約 4,134,735 件
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/223.html
Glassworks 建設コスト 資金400 ,Building Module 4,Tools 5,Wood 5, 維持コスト 資金-45 ,電力-3 ,エコバランス-6, サイズ 4x4 アンロック条件 エコ陣営のエンジニアと同時に解禁 概要 ここではSandとLimestoneを用いてGlassを生産する。 これはタイクーンが必要とするConcreteと同じ生産ラインなので、必要な方のみを動かすように作る事も出来る。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/128.html
Road 建築コスト 5クレジット 維持コスト 無し サイズ 1x1 概要 道 道を作り施設と施設や住宅を結ぼう。デフォルトだとSキーにショートカットが割り振られている 今作から一次→二次産業への輸送は道を結ぶ必要が出来た。短距離でも歩いて行かず車を使う現代人の姿である City Centerと各種住宅街も必ず結んでいないと、住民は退去し廃屋になるので気を付けよう 道を必要以上に作りすぎるとYana Rodriguezの影響力が少し下がるので注意
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/189.html
Deep Sea Warehouse Deep Sea Warehouse(レベル1) 建築コスト: 資金600 ,Building Modules 8 ,Tools 4 維持コスト: 資金-60 ,電力+8 サイズ: 6x6(海底・水上) 影響範囲: 15タイル アンロック条件: 自陣営がTech Construction Planを所有 機能: 海底台地の入植拠点となる 特記事項: 艦船から直接建設、一つの海底台地に1軒のみ建設可、アップグレード可能 海底と洋上に独立した施設を形成 HP 1000, 物資回収車 1, 倉庫容量 50 Deep Sea Warehouse(レベル2) アップグレードコスト: 資金200 , Building Modules 4 , Tools 2 維持コスト: 資金-75 ,電力+8 特記事項: Deep Sea Warehouse(レベル1)からアップグレードする、レベル3にアップグレード可能 HP 2000, 物資回収車 2, 倉庫容量 90 (上記以外はレベル1と同様) Deep Sea Warehouse(レベル3) アップグレードコスト: 資金200 , Building Modules 2 , Tools 4 , Carbon 4 維持コスト: 資金-85 ,電力+8 特記事項: Deep Sea Warehouse(レベル2)からアップグレードする HP 3000, 物資回収車 3, 倉庫容量 130 (上記以外はレベル1と同様) ディープ シー ウェアハウス、深海倉庫。 陸上でのWarehouseに相当する施設であり、海底開発のための第一歩となる施設。 Building ModulesとToolsを積んだ潜水艦を未開発の海底台地に派遣することで建設することができる。 これを行って初めて周囲を開発できるようになる。 この施設を建てれば洋上にも倉庫が出現するので、潜水艇だけでなくても生産品の回収は可能だ。 Underwater Warehouseを周囲に配置することで建物を建てられる範囲を広げられる。 海底での活動は主にはダイアモンドや原油、海草と加工食品、レアメタルの回収が中心となる。たまに金やその他鉱物が採取できるケースがあるが、大抵はそれらを回収、集積しておくのが役目だ。 (Deep Oceanを適用すると扱う物資の種類はもっと多くなる。) Warehouseなどの陸上の倉庫施設には道路を必要としない物資回収ユニットがいるが、海底拠点にはその種のものが一切いない。 従って、生産施設から物資を移送させるには、必ずこれらに対してAquaRail-Connectionで接続していかなければならないので要注意だ。 海底で生産された物資はここから洋上船や潜水艇、潜水艦を通じて必要としている島に輸送してやる必要がある。 陸上と違い、海底拠点には備蓄できる物資の量を大量に増やせるような手段が無い。大きな海底台地でも精々200トン程度を備蓄できれば御の字だろう。 海底と洋上の建物は独立しており、洋上の建物は水上艦と、海底の建物は潜水艦と物資やアイテムのやり取りができる。 戦争中に敵の攻撃を受けた場合、洋上の建物が破壊されても海底の建物は残る。この状態では水上艦と物資のやり取りができなくなる以外のデメリットはない。 しかし、海底側の建物を攻撃されると施設は完全に破壊され、周囲に建設された建物もダウンしてしまう。 海底の建物を攻撃できるのは対潜水艦攻撃能力を持つユニットだけである。 アップグレードの恩恵はWarehouseと似ており、HPアップ、物資回収車の増加、受動貿易スロットの増加、倉庫容量の拡大があげられる。 ただ、Warehouseとは異なり、倉庫容量の拡大以外の効果にはあまり恩恵がない。 Crude OilやFunctional Foodなどを大量生産しているときは倉庫が一杯になって生産が止まるということがあるだろうが、そうでなければアップグレードはしなくてもよいだろう。 最終アップグレードにはCarbonが必要なことに注意。 なお、かつてはレベル3になると限定的な対空攻撃力が追加されるようになっていたが、もともと大した価値のなかったこの機能はアップデートで抹消された。 (英語wikiの画像を良く見ると、レベル3 Deep Sea Warehouseの屋上には多連装対空ミサイルランチャーが設置されている。今はこのwikiの画像のように何もない。) Deep Oceanを適用すれば防衛の問題はDefense PlatformとOffshore Defenseの組み合わせで解決されるようになる。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/112.html
3D Projector 概要 3Dプロジェクター。カメラ エコ陣営第4段階が必要とするライフスタイルカテゴリーの一つ これを支給してあげないといくらアップグレードしても人口が増加できない黄色ゲージのままになる 必要とされる資源はDiamond?とRare-Earth Elementsである このカメラはyanaが単価428とトップクラスの買い取りをしてくれる割に量産が容易。 これだけを生産する加工場を作り、直接売っていくようなルートを構築するだけで莫大な資金を得る事が可能だったりする
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/244.html
Eco ビデオブリーフィング翻訳 発言者:Yana Rodriguez The Eden Initiative is a network of influential global environmental organizations. I'm Yana Rodriguez,spokeswoman for the Initative. If you want to help overcome the challenges that confront us in the modern world. this is the place for you. エデン・イニシアティブは、影響力がある国際的な環境保護団体のネットワークです。私はヤナ・ロドリゲス。イニシアティブの広報担当者です。 貴方は現代世界で私たちを直面する課題を克服する為の支援をしたい場合、ここが貴方の為の場所となるでしょう。 Global Trust never ceases in its laughable attempts to discredit our work. Don't listen to their allegations! The only sustainability they know is the exploitation of natural resources. グローバル・トラストは、我々の仕事を疑い、滑稽に努めようとしている。彼らの主張に耳を傾けてはなりません!彼らが知っている唯一つの持続性は、天然資源の搾取だけなのです。 Contrary to Global Trust propaganda, it is our environmentally friendly Green Tech operations and procedures that will guarantee our future prosperity and security. グローバル・トラストの宣伝に反し、我々の環境に配慮したグリーンテクノロジーの操作と今後の繁栄、安全を保障する手順となります。 The Eden Initiative uses the latest Energy generation Technologies. Our economic vision guarantees a world that is worth living in for generations to come. エデン・イニシアティブは、最新のエネルギー生成技術を使用しています。我々の経済ビジョンは、来るべき世代のために生きていく価値のある世界を保障します。 Reactionary forces often feel threatened by our success. They think we're defenseless pacifists and try to scare us. Often a fatal mistake. 反動勢力は、しばしば我々の成功によって脅かされたと感じています。彼らは、私たちを無防備な平和主義者だと思い、恐れさせようとします。 しかし、これは彼らにとっては致命的なミスでしょう。 The Eden Initiative benefits from the vision of its founder and spiritual father, Seamus Green. He would be delighted to welcome you into our ranks. エデン·イニシアティブの創立者で精神的な父親である、Seamus Greenのビジョンから利益を得られるでしょう。 彼は私たちの階級に貴方を歓迎し、大いに喜ばれる事でしょう。 Join the Eden Initiative! join us in our fight for a stable world. a world worth living in. We need intelligent, motivated people like you! エデン·イニシアティブに参加しましょう!安定した世界のために、私たちの闘いに参加してください。 私たちは、貴方のような知的で動機付けられた人々を必要としています!
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/317.html
Information Center 建築コスト 資金 3000 Building Modules10 ,Tools 15,Carbon 15 維持コスト 資金 -15 ,電力-10 (+番組の維持費) 効果範囲 26タイル サイズ 6x5 アンロック条件 Researcher 600名以上(Deep Ocean適用時は1200名以上) 機能:Tech系住民の"Information"を満足させる。番組による効果を発生させる。 インフォメーションセンター、Techの放送局である。 Tech系住民の"Information"を満足させると同時に、番組による追加効果を発生させる。 EcoのEducation NetworkやTycoonのMinistry of Truthと同じ機能の施設であるが、この施設には解禁後に建設しないでいるとResearcherの満足度が黄色に固定され、それ以上人口が伸びなくなるという特徴がある。従って、解禁されたらなるべく早く建設したほうがよい。 Deep OceanではGeniusへの昇格とGenius人口の維持に必須となる。 番組一覧 番組名 アンロック条件 維持コスト 効果 S.A.A.T. - Research in Focus 無し 増減ゼロ 特に無し Work and Life 無し 維持費 30増加、消費電力8増加 税収増加(5%?)、人口成長間隔減少(半減?) Ideas, Theses, Theories 無し 維持費 45増加、消費電力8増加 Scientific Curiousity 25%アップ Safety in Research 無し 維持費 70増加、消費電力8増加 都市[[災害]Fire発生率大幅減 Space-Saving Tips Researcher750人以上 維持費 95増加、消費電力8増加 範囲内の人口上限12%増加 番組効果詳細 S.A.A.T. - Research in Focus 初期状態ではこの番組になっているが、特に効果はない。 他の番組の効果に魅力が感じられなければこの番組で維持費と電力を浮かせてもよい。 Work and Life わずかだが税収が上がり、同時に都市の人口成長速度が上昇する(レート不明)。 Ideas, Theses, Theories Scientific Curiousity(Techの住民がLaboratoryやAcademyの作業効率を引き上げる効果)が25%向上する。 LaboratoryやAcademyの作業効率が500%に達していないならこの番組を使う価値がある。 ただし、きちんと計画され、十分に発展した都市にはこの番組は不要なはずである。特にDeep Ocean適用時はGeniusの登場でほとんど出番がなくなるだろう。 Safety in Research 都市災害の一つFireの発生率を引き下げる。番組の効果が都市全域に及ぶ点はMinistry of Truthの"Neighborhood Watch"と同様。 この番組はLaboratoryの事故によるFireの発生までは防げないのでFire Stationの全廃はお勧めできない。 Space-Saving Tips 放送が届いている住宅の人口上限が12%上昇する(小数点以下は切り捨て)。 Deep Ocean非適用では利点が薄いので出番は少ない(LaboratoryやAcademyの作業効率を上げるなら"Ideas, Theses, Theories"の方がよい。)。 Deep OceanではGeniusからの税収増を期待できる時や大人口の達成が目標になっている時に有効。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/349.html
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/279.html
一部のアイテムには使用するに当たって特殊な設定が必要なものがあります。 このページではそのようなアイテムについて解説します。 Blueprint系アイテムによる建物の建設について Blueprint(青写真)アイテムは特定の施設を建設するために必要なアイテムです。このアイテムは原則としてAcademyでの生産によってのみ入手できます。 アイテムとしてはWarehouse系に分類されます。 まず最初にBlueprintアイテムをAcademyで生産します。完成したアイテムは実際にその建物を建設したい島に運ぶ必要があります。WarehouseのアイテムスロットにBlueprintアイテムをセットすると発動可能になります。 発動させると、通常の建物を建てるときのようにカーソルに建物の形状がオーバーラップして表示されますので、建てたい場所を選択すれば建設完了です。 Blueprintアイテムは建物を1軒建てると消滅します。そのため、施設を複数建てたい場合は欲しい数だけアイテムを作らなければなりません。 建設時には通常の建物と同様に右クリックで建設をキャンセルでき、この場合はアイテムは消滅しません。しかし、一度建設した建物を取り壊してもBlueprintアイテムは帰ってきません。 なお、建設を行うタイミングで特定の資金・物資が要求される施設もあります。 Blueprintアイテムにはそれぞれアンロックのための人口条件が設定されていますが、これはあくまでもBlueprintアイテムの生産を解禁するための条件であり、Blueprintアイテムを使って建物を建設する分には制限はありません。 従って、十分に発展したセクターでBlueprintアイテムを生産し、ArkのStorageに搭載して別のセクターに持っていけば、未発展のセクターでもいきなり強力な施設を建造することが可能です。 現状では、通常のゲームで利用できるBlueprintアイテムは以下のようになります。 Blueprint Hydroelectric Power Plant 非常に強力ですが建てられる場所に制限がある発電施設Hydroelectric Power Plantを建設します。 Blueprintの素材としてPrototype系アイテム"Alwinic anion catalyst"が必要なので、容易には製造できません。 Blueprint Guardian 1.0 (World Event "Eden Project"第一ミッションクリアで利用可能) 極めて強力な環境改善施設Guardian 1.0を建設します。 特殊なアイテムこそ不要ですが、Blueprintの製造費用はかなり高めです。さらに施設の維持費、消費電力のいずれも相当に高いので経済的な余裕がないと扱いきれません。 Blueprint Keeper 1.0 (DLC "Keeper 1.0 package"購入で利用可能) Guardian 1.0のDLCバージョンであるKeeper 1.0?を建設します。性能やコストはGuardian 1.0と同等です。 Blueprint Oil driller Sokow Transnational (Deep Ocean適用で利用可能) 通常のOil Drillerの上位互換となるOil Driller Sokow Transnationalを建設します。 この施設は通常のOid Driller3軒分の生産速度を持ち、必要な土地、電力、維持費のいずれにおいてもOil Driller3軒よりも優れています。 ハイジャックについて ハイジャック系アイテム(名称が"○○ hijackers"のアイテム)について解説します。 ハイジャック系アイテムは敵ユニットを拿捕して自分のものにするためのアイテムです。成功率の違う何種類かのアイテムがあります。 アイテムを船のアイテムスロットに搭載してアイテムアイコンをクリックするとマウスカーソルがフックの形になり、この状態で敵ユニットをクリックすると拿捕を開始します。 拿捕を行うにはある程度まで近づかなければなりませんが、一度拿捕を開始すると結果が決まるまでお互いに動くことも敵を攻撃することも出来なくなります。 拿捕が始まると、自分と相手のユニットの上にフックを模したゲージが出現し、次第に減り始めます。相手のゲージが先に無くなればハイジャック成功でそのユニットは自分のものになります。自分のユニットのゲージが先に無くなれば失敗ですが、その場合逆に自分のユニットを相手に取られてしまいます!相手が非武装の輸送船であればハイジャックの失敗はまず起きないのですが、戦闘ユニットを拿捕したい場合はなるべく強力な戦闘艦に等級の高いアイテムを使わせて挑戦しましょう。また、ハイジャック中に戦闘に巻き込まれると一方的に攻撃を受けることになるので護衛は必須です(護衛がハイジャックの対象まで撃沈しないよう注意)。 ハイジャックを行う前提として、ハイジャックできるのは敵、つまり交戦している相手が持つユニットだけです。ハイジャックでしか手に入らない船がほしい場合、船の持ち主に対して宣戦布告しなければなりません。戦争をどうやって終わりにするかまで考えて行動しましょう。宣戦布告せずに相手を攻撃するためのアイテム"ID Anonymizer ○○"を使用していてもハイジャックは出来ません。 ハイジャックアイテムは水上艦用アイテムに分類されますが、実際にハイジャックできるのは「その船が直接攻撃できる相手のみ」という決まりがあります。このため、戦闘力のない輸送船にハイジャックアイテムを載せるとスロットに入っているのに発動できないという状態になります。また、その攻撃能力の特性により、Viperを使えば潜水艦を、Commando ShipやHovercraftを使えば航空機を拿捕できます。ただし、拿捕した航空機は飛行場に所属していない状態になり、しかも空きのある飛行場に所属させることもできません(この現象は一種のバグだと思われます)。このため、この航空機は修理も給油も受けられず、そのうち戦力としては十分に機能しなくなります。敵の戦力を削る以外の目的で航空機をハイジャックするのはお勧めできません。 ハイジャック系アイテムは手に入りにくい部類に入り、確実な入手方法はありません。Hectorの船を撃沈すると時々落とします。あるいは、NPCが販売していることもあります(一番よく売っているのはやはりHectorです)。 なお、ハイジャック系アイテムに近いものとして"Cargo theives"(貨物窃盗)系アイテムがあります。これは敵船が積んでいる積荷を1枠分強奪するアイテムで、使い方はハイジャック系アイテムと同じです。ハイジャックと違い、貨物窃盗は宣戦布告していない相手に実施することができます。当然ながらプレイヤーも被害を受ける可能性があります。 Commando ShipでChopperのハイジャックに挑戦中。お互いゲージはぎりぎりでどちらが勝つか分からない状態です。 Toll wareアイテムによる特殊な交易について 一見では使い方の分かりにくい"Toll ware ○○"系のアイテムが交易においてどのような効果を発揮するかを解説します。 このアイテムが持つ効果とは「NPCがプレイヤーと一定以上の規模の交易をする際に、特定の物資をプレイヤーに納入することを強制する」というものです。 Toll wareアイテムには4つの特性値があり、「納入物資」「一度の納入量」「発動制限値」「総取引量」です。 たとえば、"Toll ware Bio drink"アイテムを使うと、プレイヤーに対して受動交易を行なったNPCが、取引の内容とは別に無料でBio drinkを置いていってくれます。 この時、向こうが置いていくBio drinkの量は「一度の納入量」によって決まります。 また、受動交易ならいつでも発動するわけではなく、「NPCが購入/売却した物資の量が発動制限値を超えていた場合」にのみ効果が発生します。 これは取引した物資の総量ではなく、物資の種類ごとの量で判断されるため、取引する物資の種類を増やしても直接的な効果はありません。 たとえば、発動制限量が18tの場合、「Building modules20tを売却」なら発動しますが、「Tools10t、Woods10tを売却」では発動しません。 「取引物資」の種類はBuilding modulesの様に低価値なものから3D Projectorのように高価値なものまであります。 また、取引物資が相手の派閥と無関係なものでもちゃんと置いていってくれます。 Toll wareアイテムはWarehouse用の使用型アイテムですが、時間制限ではなく獲得した物資の累計が総取引量を超えたときに消滅します。 ただし、アイテムに設定された総取引量や残りの取引量は明示されません。 Toll wareアイテムの入手手段は大抵はNPCからの購入になりますが、比較的レアな部類に入ります。 このアイテムに重要物資の供給を全面的に依存するような使い方はできませんが、「この物資が元手なしで手に入ならお得だ」と思えるようなものがあれば買ってみてはいかがでしょうか。 Toll wareアイテムの一例。このアイテムを使えばNPCの取引量が10tを超えたときにBuilding modulesを5t置いていってくれます。 正直Building modulesを5t貰ってもうれしくないので、これはハズレに分類すべきアイテムです。 Expedition(探検)系アイテムの使い方 "○○ coordinates"という名前から始まるアイテムはExpedition(探検)系アイテムと呼ばれるユニット用の消費型アイテムです。使用すると、その船はアイテムが指し示すマップ外の座標に向かって探検行を開始します。 出発した船はマップから姿を消し、しばらくすると戻ってきます。この時、アイテムを一つ手に入れてきます。 アイテムの種類はランダムですが、比較的高い確率でPrototype系アイテムを手に入れることが出来ます。 探検系アイテムには水上艦船用と潜水艦用の2タイプがあり、タイプが適合しないユニットは使用できません。 また、それぞれのアイテムに成功率(低・中・高)と消費物資が指定されています。 この成功率とは価値の高いアイテム(=Prototype?)を手に入れる確率のようです。 また、指定の消費物資を十分に(20t程度?)積んでいくと成功率が上がるかもしれません(効果未確認)。 搭載する物資をケチると艦船が損傷した状態で戻ってきます。 NPC Hiro Ebashiは必ず潜水艦用のExpedition系アイテムを売っています。 潜水艦が遊んでいるのなら、探検に向かわせてみてはいかがでしょうか。 大抵の場合、アイテムを買うのに使ったLicenseは探検の成果物で埋め合わせできます。 どういうわけか、探検アイテムは成功率が高いものほど希少性が低く、売値も安くなります。License90とFish20tでPrototypeが手に入るなら安いもの、早速適当な船を探検に向かわせましょう。探検に行く船は輸送船でも戦闘艦でもかまいません。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/289.html
邦題「 」 難易度 ★★★ 備考 エデン陣営の建設プランを使用可能。 目標 エコ第2段階の住民を一定数確保し、技術者を呼び込む エコ第3段階の住民を一定数確保し、技術者を呼び込む エコ第4段階の住民を一定数確保し、技術者を呼び込む 技術者を破壊されたフォーマーのある島に輸送し、港で使用する 登場人物 プレイヤー Rufus Thorne Yana Rodriguez Vadim Sokow Thor Strindberg Trenchcoat 報酬 実績「 」 キャリアポイント(任意) 300 概要 このエリアからタイクーン陣営のストリンドベリが現れる。彼はセクターの北西にある島を抑えている。 攻略方法 エコ エグゼクティブ階級の人間を相当数集めなければならない厄介なステージ。 面倒なことにストリンドベリがセクターの北西に、ソコーフが北東にそれぞれ展開している。 遭遇前に10の島は見つけられるだろうが、可能な限りセクター北部へ艦艇を出すのは避けよう。 全体的に島が狭く、開発するには色々と面倒なものだ。もしやるならば幾つかの島を押さえ、居住区の島、生産拠点の島に分けていくといいのかもしれない。 輸送する際ストリンドベリの妨害には注意しよう。 このミッションの最終目標はEco Executive5000人を定住させること。 一つの島にこれだけの規模の都市を築くには相当な面積が必要だが、それが可能な広さを持つ島はSokowの初期根拠地である北東の島くらいのもので、 プレイヤーの初期根拠地となる南西の島でこれをやろうとすると島中が住居で埋まってしまい、他の生産活動はほとんど出来なくなってしまう。 よって、取り得る選択肢は以下の3つになる。 ①二つ以上の島に都市を作る。初期根拠地である南西の島と、その北東にある茶と米の栽培ができる島が有望な候補になる。 ②南東の島の全域を都市化する。最終的には建築資材や茶のような基本物資も全て他の島からの輸送に頼る。 ③軍事力によってSokowを北東の島から排除し、その跡地に都市を作る。 以上の3つのどれを選ぶにしても、実際のプレイではStrindbergの存在を意識しなければならない。 Strindbergはプレイヤーの経済・軍事拡張を快く思わないため、様々な内容のUltimatumを突きつけてくることがある。 特に問題なのが「入植している島の数を海底も含めて4つ以下にせよ」と「既設のAirportを全て削除せよ」の二つである。 島の数を4つだけに絞ると前述の方策①②は難易度が上がる。方策③の実施には内陸の施設の破壊のためにAirportが必須である。 結局、Strindbergと戦争せざるを得なくなるという可能性があるわけだが、 軍事的には手強い相手であるので、戦争をするなら最初からそのつもりで臨まねばならない。 平和的にクリアするなら「入植している島の数を海底も含めて4つ以下にせよ」の条件を常に維持することを前提に戦略を組むことになる。 必要なFertilityの組み合わせを考えながらなるべく面積の広い入植先を選び、 島3つでTea、Rice、Vegitables、Wheat、Fruit、Cornを供給しつつ、 海底1つでAlgae、Diamond、Manganese Nodulesの全てを供給する体制を取れれば実現は可能である。 また、終盤は資金が大量に余るので、最終物資であるService Botは受動貿易で入手することを前提にして一切生産しないという方法もある。 このやり方ではService Botはごくわずかづつしか手に入らないが、普段は供給を禁止してひたすら溜め込み、Executiveの人口を増やしたいタイミングで解禁するようにすれば問題は無い。 これならCornとAlgaeは供給しなくて良くなるので多少は楽になる。 いずれにしてもTech系市街を作る余裕は無いので、Seed系アイテムや資源回復アイテムはNPCから購入することになる。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/367.html
Gen Farming Laboratory 建設コスト: 資金400 , Building Modules 4 , Tools 2 , Carbon 1 維持コスト: 資金-30, 電力-3 サイズ: 3x3(海底) 必要ファーム数: 3 ファームサイズ: 2x6 アンロック条件: Tech Researcher 1名以上 機能: Enzymesの生産(毎分1t) 稼動条件: なし ジェン ファーミング ラボラトリー。"Gen"が何を指すのか分明ではないが、とりあえず微生物を繁殖させて生化学物質を採取する施設らしい。 Enzymesを生産する海底施設。 Farmを設置するタイプの施設だが特定のFertiltyは必要としない。 2x6というやたら細長い形状のFarmが特徴。周りに6タイルの長さの空きができるか確認してから建設しよう。 EnzymesはImmunity Drugsの原料となるが、利用するためには地上の拠点に送らなければならない。 Immunity Drugsの生産チェーンはGen Farming Laboratory 2軒、Coral Breeder 1軒、Immunity Drug Manufactures 2軒で一組なので、Gen Farming Laboratoryを建設するときは常に2軒まとめて建てること。Coral Breederも同じ拠点に建てると数の把握がしやすい。