約 2,983,736 件
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/3945.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE TRANCE X-ray binary BEMANI Sound Team "Trance Liquid" 150 1417 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント たまにメロディ合わせの微縦連があるが、基本は☆11下~中位くらいの乱打・階段譜面。皿も前半にちょこっと出てくるが後半は少なくなる -- 名無しさん (2020-11-18 18 59 33) 至って普通の☆11中速乱打。終盤ちょい密度上がるが限界まで強く見積もっても☆11中の下に足突っ込んでるかどうかくらい -- 名無しさん (2020-11-18 21 13 32) お馴染みの良曲良譜面のTAKAトランス -- 名無しさん (2020-11-18 22 50 18) 初見正規でエクハ。変に難しい所はないので☆11にある程度エクハついている人だったら初見エクハ全然いけます。 -- 名無しさん (2020-11-24 00 22 02) ☆11としては緩めの配置が多いがラストが一番難しいため最後まで油断できない -- 名無しさん (2020-11-24 18 27 36) ノーツ数は多めだが比較的押しやすい乱打。後半の縦連で削られ過ぎると回復出来ないので挑戦段階は注意 -- 名無しさん (2020-11-24 19 44 05) クリアレートも高いし、上から目線だと過小評価されがちだが、下から目線では決して簡単な曲ではない。道中は地力D程度の乱打だが、ラストだけ密度が上がりそのまま終わるので、結局ここが叩けないとクリア出来ない。実質地力Cだ思った方が無難。 -- 名無しさん (2021-12-02 13 49 54) 前半が☆10に毛が生えた程度で総合的なBPが少な目になるのも低くみられる要因?サビあたりから☆11相応になってラストでまたちょっと強くなる。とはいえ下からなら難抜けよりもイージーノマゲが先に付くタイプの譜面 -- 名無しさん (2021-12-03 20 52 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1971.html
今日 - 合計 - メトロイドプライムの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時29分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9683.html
メトロイド フュージョン とは、【ゲームボーイアドバンス】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方 ボス ザコ その他のキャラ・マシン 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 メトロイド フュージョン 他言語 Metroid Fusion (英語) ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア ロムカセット ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 出石武宏 ディレクター 坂本賀勇 プレイ人数 1人 発売日 2003/02/14 (日本) 値段 GBA 4,800円(税別)WiiU 715円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 GBAケーブル シリーズ メトロイドシリーズ 移植・リメイク 3DS 【バーチャルコンソール】【Wii U】? バーチャルコンソールSwitch 【ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online】 日本販売数 約18万本 世界販売数 約155万本 【ゲームボーイアドバンス】向けに発売したメトロイドシリーズの作品。 同時期に発売された【ニンテンドー ゲームキューブ】用の『メトロイドプライム?』が高画質の3DFPSとして作られたのに対し、こちらはレトロスタイルのドット絵2Dアクションゲームとして制作された。 本作が開発された経緯として、【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】に【サムス・アラン】が参戦して知名度が向上したため、それが開発のきっかけになったという。(参照) 内容は【スーパーメトロイド】を踏襲しつつ、操作性や親切性を大幅に向上させ、今までほぼ皆無だったストーリーやサムスの内情をゲーム内で描く形が取られている。 なお、本作のプラグラムの参照元となっているのは【ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝】である。(参照) 『メトロイドプライム』とは連動要素も用意されている。 本作に合わせてシリーズが再開し、様々な設定が整えられたり公開された。 メディアミックスでは『コミックボンボン』に読み切り漫画が収録。【メトロイド サムス ジョイ】?の単行本1巻に収録されている。 ゲーム内のオープニングでは『METROID 4』と釘打たれており、話の時系列としては、【METROID Other M】?と【メトロイド ドレッド】の間に位置している。(発売当初は『スーパーメトロイド』の後だった) ストーリー ~サムス・アランの手記より SR388。かつてメトロイドの巣窟であった魔の惑星。ヒエラルキーの頂点を失った、この星の生物達は、数年という時の流れを経た今、本来あるべき力関係を取り戻しつつあるようだ。 バイオテクノロジー会社「BIOLOGIC宇宙生物研究所(略称 B.S.L)」は銀河連邦からの依頼を受け、この惑星における現在の生態系を把握すべく調査隊を派遣した。場所が場所だけに連邦当局は、私に調査隊の警護を依頼した。そして私は、あの惑星SR388へ再び足を踏み入れることとなった。 調査隊のサンプル捕獲は順調に進み調査艇が引き上げようとしたそのとき、私は不覚にも今まで見たこともない生命体に襲われてしまった。 私にとりついた生物の正体は「X」という寄生生物だった。次の着陸地点へスターシップで向かう途中、私は神経中枢を侵され、突然意識を失ってしまった。スターシップはそのままアステロイドベルトに突入し、接触、そして爆発した…。 激突寸前に自動脱出装置が作動し、緊急脱出用ポッドが放出された。その脱出ポッドを調査隊が回収し連邦本部に新設された宇宙科学アカデミー内の医療施設に運びこんだ。しかし、到着までの間に「X」は増殖し、私の身体をパワードスーツごと大きく蝕んでいた…。 「心拍数、血圧ともに極端に低下。 クランケは依然意識不明、極めて危険な状態。」 バイオ素材でできているパワードスーツは装着時、私の体の一部となることが事態を深刻なものにしてしまったようだ。意識の無い私からスーツを脱がせることはできない。したがって「X」に蝕まれてしまったスーツの大部分は身に付けたまま切り取られてゆき、私の姿を次第に変化させていった。しかし、私の神経中枢の奥深くまでを侵食してしまっていた「X」を取り除くすべはなく、私の命は絶望的と見られていた。 ところが、唯一の治療法が見つかった。「X」を、除去できるワクチンが、メトロイド細胞から作り出せるというのだ。あの、ベビーメトロイドの細胞組織の一部が連邦によって保管されていたらしい。 すぐにワクチンが作られ投与された。結果、「X」はみるみる消滅してゆき、私は奇跡的に一命を取りとめた。この事実をかみしめながら、今私は思う。 「ベビーは、再び私の命を救ってくれたのだと…」 私の微かな感傷を拒むかのような第一報は、「BIOLOGIC宇宙生物研究所」からであった。今回、SR388で捕獲したサンプル生物が運び込まれた、この巨大な宇宙ステーションからの緊急報告は、意識を取り戻したばかりの私にとって、あまりにも刺激的な内容だった。 「緊急事態!ステーション内 特別保管庫にて、 原因不明の爆発事故発生!」 言い知れぬ不安を抑えきれず、私は「BIOLOGIC宇宙生物研究所」への派遣を申し出た。ステーションで起きた事故が、これから始まる大事件の序章に過ぎないということを、そのときすでに、私は察知していたのかも知れない。やがて、私を乗せた最新鋭のスターシップのコンピュータが、目的地が間近にあることを平坦な口調で告げた。 まもなく「BIOLOGIC宇宙生物研究所」に到着する。 すみやかに着陸態勢に移れ。 ゲームシステム アクション部分の基本的な内容は【スーパーメトロイド】とほぼ同じなのでそちらを参照。 ナビゲーションと指示今回はナビゲーションルームでコンピュータの「アダム」から指示を受け、それに従ってマップを攻略して行く。基本的にはアダムの示した場所に向かって敵を蹴散らして仕掛けを突破して進む。これにより目的地が分かりやすくなり、本作がシリーズ初のプレイヤーでも遊びやすい作品となっている。その反面、自由な攻略順や探索という観点はやや薄れてしまっているが、脇道には入手難易度の高い隠しアイテムや、特定のテクニックを活用する事による抜け道も多数用意されており、作り込みは妥協していない。 「X」本作の敵は基本的に【寄生生命体X】が擬態したものとなっており、敵を倒すと「X」へと変化する。「X」は倒すべき敵だが、ゲームシステム的には回復アイテム扱いになっており、サムスが触れる事でエネルギーの回復やミサイルの補充を行える。中ボスや大ボスも「X」が擬態したもので、倒すと吸収して新たな能力を入手できる。ゲームを進めると、吸収しようものならダメージを受ける青色の「X」も登場する。(「バリアスーツ」を手に入れれば回復可能) セキュリティ本作は宇宙センターを舞台としているため、各所に4段階のセキュリティロックがかけられている扉が存在する。ゲームを進める事でロックを解除できる。 テキスト説明本作ではテキストによる解説が行われている。これに伴い、ゲーム開始時には「オトナ向け」と「コドモ向け」から文章を選択できる。ゲームの内容には変化はないが、「コドモ向け」は分かりやすい表現で文章が記述されるようになる。 難易度ゲーム開始時に「EASY(かんたん)」と「NORMAL(ふつう)」から難易度を選択できる。「NORMAL(ふつう)」でクリアすると、クリア後に「HARD(むずかしい)」が選択可能になる。 『メトロイドプライム』連動GBAケーブルで『メトロイドプライム』と連動させると、本作と『メトロイドプライム』のクリア状況に応じた特典を受けられる。本作をクリアしている場合、『メトロイドプライム』の方で初代『メトロイド』を遊ぶことが可能。『メトロイドプライム』をクリアしている場合、『メトロイドプライム』を「フュージョンスーツ」で遊ぶことができる。 キャラクター 味方 【サムス・アラン】 【アダム(メトロイド フュージョン)】 【ダチョラ】 【エテコーン】 ボス 【コア-X】 【マルカラ】 【鳥人像】 【ザザビー】? 【イシュタル(メトロイド フュージョン)】? 【ボクス】? 【バリアコアX】? 【ゲドゥ】? 【ナイトメア(メトロイド フュージョン)】 【ネオリドリー】 【SA-X】 【オメガメトロイド】 ザコ 【アウッチ】? 【ウェーバー】? 【エビア】 【カーゴ(スーパーメトロイド)】? 【寄生生命体X】 ガドラー? 【キハンター星人】? 【ゲルーダ】? 【ゲルバス】? 【ゲロン】? 【サイドホッパー】? 【サムスイーター】? 【シーザ(スーパーメトロイド)】? 【ジーマ】 【ジーラ】? 【ジェネシス】? 【スカルテトラ】? 【ゼーベス星人】 【ソーバ】? 【ゾーロ】? 【ゾゾロ】? 【ゾンビのような研究員】? 【チュート】? 【デスギーガ】? 【ナード】 【ナミヘ】? 【ハラーサン】? 【フーネ】? 【プヨ】? 【ブル(スーパーメトロイド)】? 【プワンプ】? 【ミミック(メトロイド フュージョン)】? 【メトロイド】 【メム】? 【モーシン(メトロイドⅡ RETURN OF SAMUS)】? 【ヤード】? 【ヤメーバ】? 【リオ】? 【リッパ】 その他のキャラ・マシン 【アルファメトロイド】 【ゼータメトロイド】 【ガンマメトロイド】 【ベビーメトロイド】 【スターシップ(メトロイドシリーズ)】 関連作品 【メトロイドプライム(ゲーム)】? 【スーパーメトロイド】 【メトロイド ゼロミッション】 【METROID Other M】? 【メトロイド ドレッド】 【メトロイド サムス ジョイ】? 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】「ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム」の特典タイトルとして【ニンテンドー3DS】向けに2011/12/06に配信。【Wii U】?では2014/04/30に配信。 【ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online】2023/03/09から配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6010.html
スーパーメトロイド とは、【スーパーファミコン】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方キャラクター ザコキャラクター ボスキャラクター その他・マシン 武器・アクション 地名 BGM 関連作品 紹介動画 コメント 概要 スーパーメトロイド 他言語 Super Metroid (英語) ハード 【スーパーファミコン】 メディア 24メガビットロムカセット ジャンル アクションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂開発第一部インテリジェントシステムズ プロデューサー 横井軍平(エグゼクティブプロデューサー)加納誠 ディレクター 坂本賀勇 プレイ人数 1人 発売日 1994/03/19 (日本) 値段 レーティング CERO A シリーズ メトロイドシリーズ 移植・リメイク 【Wii】 バーチャルコンソールNew3DS バーチャルコンソール【Wii U】? バーチャルコンソールSwitch 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】【ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン】? 日本販売数 約71万本 世界販売数 約142万本 【スーパーファミコン】で発売されたメトロイドシリーズの第3作目。 前作よりも探索の自由度が増し、装備やアクションが大幅に追加された。また、この作品でのアイテムが後の作品の基本的な装備になることもある。しかし、明確なルートやヒントが全くないためか自力で解決できないような詰みポイントも多く、隠しアクションも全て役立つ訳ではないのでまだ粗さが目立つところもある。 デモ画面のみ「METROID 3」という名称が浮かび上がるが、正式タイトルやサブタイトルでは無い。 ストーリー コスモ歴20X5年の惑星ゼーベスでのスペースパイレーツとの戦い、そして、惑星SR388での【メトロイド】との死闘を乗り越えた【サムス・アラン】は、最後のメトロイドである【ベビーメトロイド】を保護し平和利用のため研究者に託していた。 これで銀河は平和になるかと思われたが、突如サムスの元に科学アカデミーがあるスペースコロニーに襲撃があった知らせが届く。急いで駆けつけると、すでにスペースパイレーツのひとり【リドリー】の手により荒らされており、ベビーメトロイドも連れ去られてしまう。 リドリーを追ったサムスは再びあの惑星ゼーベスへと突入する。復活しさらに手強くなったスペースパイレーツの魔の手から無事ベビーメトロイドを救い出し脱出することはできるだろうか… ゲームシステム アクション本作ではこれまでの基本的なアクションの他にデモムービーや作中の登場人物に教えてもらう隠しアクションが多数存在する。 回復従来通り敵が落とすものを拾って回復する他に、エネルギー・武器がそれぞれ全回復する部屋も用意されている。 アイテム収集率本作からEDでのクリアタイム表示に加えてアイテム収集率が表示されるようになった。ただし、まだエンディングの絵とは関係がない。 タイムアタック本作でもクリアタイムごとにエンディングでのサムスの絵が変化する。また、先述の隠しアクションを駆使することで本来の順番ではなくボスなどを飛ばして素早く進行するシーケンスブレイクプレイも本作のタイムアタックでの醍醐味となっている。 キーコンフィグ本作では様々な機能が追加されたからかオプションのキーコンフィグでスタートボタン以外のボタンのカスタマイズが可能となった。また、ミサイルの切り替えをオートでやってくれたり、後ずさりしながらビームを放つ事ができる項目などもある。 キャラクター 味方キャラクター 【サムス・アラン】主人公でありプレイヤーキャラクター。 【エテコーン】 【ダチョラ】 【タトリ】 ザコキャラクター 【アウッチ】? 【アトミック】? 【アルコーン】? 【ウェーバー】? 【エビア】 【オウム(スーパーメトロイド)】? 【カーゴ(スーパーメトロイド)】? 【カクタック】? 【ガドラ】? 【ガメト】? 【ギガ】? 【キハンター星人】? 【グラップラー】? 【ゲルーダ】? 【コーベン】? 【コズミック・バグ】? 【サイドホッパー】? 【作業ロボット】? 【サムスイーター】? 【シーザ(スーパーメトロイド)】? 【ジーマ】 【ジーラ】? 【シャクトール】? 【スカルテトラ】? 【スクリー】 【ゼーベス星人】 【ゼーベタイト】 【ゼブ】? 【ゼボ】? 【ゾア】? 【ソーバ】? 【ゾーロ】? 【チュート】? 【デスギーガ】? 【ドラコーン】? 【トリッパ】? 【ナミヘ】? 【偽クレイド】? 【ビオラ(メトロイド)】? 【ビトン】? 【フーネ】? 【プヨ】? 【ブル(スーパーメトロイド)】? 【プワンプ】? 【ホタリー】? 【ボヨン(スーパーメトロイド)】? 【ホルツ】? 【マクドール星人】? 【マルテビオラ】? 【メタリー】? 【メトロイド】 【メトロイドモドキ】 【メム】? 【メラ】? 【メロ】 【ヤード】? 【リオ】? 【リッパ】 【リッパⅡ】? 【リンカ(メトロイド)】 ボスキャラクター 【鳥人像】 黄金の鳥人像 【スポア・スポーン】 【クレイド】 【ファントゥーン】 【ボツーン】? 【ドレイゴン】 【クロコマイアー】 【リドリー】 【マザーブレイン】 その他・マシン 【ベビーメトロイド】 【スターシップ(メトロイドシリーズ)】 武器・アクション メニュー画面で能力の切り替えが可能で、それにより隠しアクションを行うこともできる。 スーツ ノーマルスーツ標準装備のスーツ。耐久性が低く高温地帯では耐えられない。 バリアスーツ高温地帯のダメージを無効化し、さらに敵からのダメージを半分に減らす。着脱可能。 グラビティスーツ水中で自由に動けるようになるほか、溶岩のダメージを無効化する。(*1)さらに敵からのダメージを4分の1まで減らす。着脱可能。 ビーム ノーマルビーム1番最初の装備。威力の弱いビーム。 チャージビーム威力を貯めることができるビーム。チャージした状態で回転ジャンプを繰り出すとチャージアタックを繰り出す事ができる。また、各種ビームとパワーボムを消費することで特殊な技も出せる。 スペイザー3本のビームを出すことができる。プラズマビームとの併用はできない。チャージビームと組み合わせるとスターダストシャワーを放つ事ができる。 アイスビーム敵の時間を停止させ硬直させるビーム。凍るのはその時の副作用。チャージビームと組み合わせるとダイヤモンドダストを繰り出す事ができる。 ウェイブビーム波状攻撃を出せるようになる。チャージビームと組み合わせるとアステロイドベルトを繰り出す事ができる。 プラズマビーム敵や地形を貫通する強力なビーム。スペイザーとの併用はできない。チャージビームと組み合わせるとエメラルドスプラッシュを繰り出す事ができる。 ハイパービームベビーメトロイドの力を手にすることで発動できるビーム。とても強い威力を持つ。 グラップリングビーム特殊な地形や電気の流れている所にぶら下がることのできるビーム。ツタのように振ることで遠くに飛ぶことも可能。また、僅かながら攻撃力がある。 ミサイル ミサイル通常の赤いミサイル。レッドゲートに5発ぶつけると開けることができる。 スーパーミサイル初登場の緑色のミサイル。ミサイルより強力で地響きを起こし壁に張り付いた敵を落とすことができる。また、レッドゲートやグリーンゲートを開けることも可能。 ボール モーフィングボールいわゆる丸まり。丸まって動くことができる。ボムを装備しているとボムを仕掛けることも可能になる。 ボムモーフィングボール状態で爆弾を設置することが可能となる。チャージビームと組み合わせてポップンボムを放つことも可能。 パワーボム広範囲を爆発させる強力なボム。連発はできない。これとチャージビームと各種ビームを組み合わせることで隠しアクションを行うことができる。 スプリングボールモーフィングボール状態でジャンプできるようになる。 エネルギー エネルギータンクエネルギーの限界値を100増やし体力を全回復する。 リザーブタンク予備エネルギーを貯めることができる。Autoモードだと体力が0になったときに自動で補充され、Manualモードだとメニュー画面で好きなときにエネルギーの補充が可能である。 その他の拡張機能 Xレイスコープダッシュボタンで隠された地形を見ることができる。 ハイジャンプブーツジャンプ力が上がる。 スピードブースターダッシュスピードが上がるほか、最高速に達するとダッシュアタックを繰り出すことが可能になる。また、ダッシュアタックから派生してシャインスパークに繋げることも可能。 スペースジャンプ回転ジャンプの落下中にもう一度回転ジャンプが可能になる。 スクリューアタック回転ジャンプに電撃を加えることができる。チャージアタックよりも強力でボムブロックを破壊することも可能になる。 隠しアクション キッククライムエテコーンが教えてくれる。回転ジャンプで壁に張り付き蹴飛ばすことで壁を登る技。スペースジャンプがなくとも壁伝いに高くまで飛んでいくことができる。 シャインスパークダチョラが教えてくれる。ダッシュアタック中にしゃがみ、1度パワーをためてからジャンプすることで高温で光りながら高速で一直線に駆け抜ける技。ジャンプ中に方向入力することで上か左右に移動できる。ただし、使うと使っている間だけエネルギーがなくなってしまうため、少ないエネルギーでは発動できないので注意。 丸まりダッシュダッシュスピードを維持したままモーフィングボール状態になる裏技。狭い地形を素早く抜けることができる。 クリスタルフラッシュエネルギー残量が僅かで、リザーブタンクタンクにもエネルギーがない上で、ミサイル、スーパーミサイル、パワーボムがある程度あると発動する事ができる即時エネルギー回復をする技。3つの残弾数は0になるがエネルギーはリザーブタンク含め全回復する。 地名 スペースコロニー科学アカデミーがあった場所。スペースパイレーツの襲撃を受けて爆発する。 惑星ゼーベス1作目と本作の舞台。天然の地下洞窟が広がっており、表層では常に酸性雨が降り注いでいる。一部地形は共通だが以前は訪れなかった地表や海沿いにも敵が現れた。 クレテリア惑星ゼーベスの表層付近の地。スターシップが停泊しているほか、ゼーベス星人やキハンター星人が登場する。嘗ての決戦の地となった旧ツーリアンもこのエリアに含まれている。 ブリンスタクレテリアより少し深い位置にある。植物密生エリアのある上層部、岩肌に覆われた旧ブリンスタ、赤土湿地エリアのある下層部と場所によって雰囲気がだいぶ違う。小ボスはスポア・スポーンで、大ボスはクレイド。 ノルフェア熱気のすごい溶岩地帯。バリアスーツやグラビティスーツがないと進むのすら困難である。小ボスはクロコマイアーで、溶岩を越えた先のノルフェア深部には大ボスのリドリーがいる。 難破船ブリンスタ表層付近にある難破船。システムエネルギーのほとんどをファントゥーンに吸収されているため最初は使えないが、倒すと復旧し様々なところへ行けるようになる。大ボスはファントゥーン。 マリーディア惑星ゼーベスの海エリア。流砂や水が多くグラビティスーツがないとスムーズに進むのは困難。小ボスはボツーンで大ボスはドレイゴン。 ツーリアンマザーブレインの待ち構えるゼーベスの中枢。旧ツーリアンの近くに新設された。途中には複数体のメトロイドが登場する。大ボスはマザーブレインで、倒すと前前作のように時限爆弾のタイマーが進み始めるため、急いで逃げなければならない。 BGM 全体的に暗いような不気味なテーマが多い。 大ボス対決BGM1ドレイゴン・リドリー戦及び脱出時のテーマ。現在ではこれがリドリーのテーマとして定着している。 関連作品 【メトロイドⅡ RETURN OF SAMUS】…前作 【メトロイド フュージョン】…次作 【METROID Other M】?…ストーリーにおける続編。 紹介動画 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5914.html
今日 - 合計 - スーパーメトロイドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時05分45秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/358.html
メモをそのまま貼り付け 動作 フレーム(or猶予) 間隔 ショット 1,15,30,45 14→15 ショット→チャージ 1,61,122 61 チャージ→ショット 1,30,45 ボム 1,17,33 16 ミサイル 1,10,20,30 9→10 Sミサ 1,20,40 19→20 Pボム→ショット 1,40 Pボム→ボム 1,41 Pボム→Pボム 1,155,309 154 特殊チャージ 1,122 121 ハイパー 1,22,43 21 グラップル 1,3,5 グラップルLR上 1~8,1~9 連続ぶら下がり 1,12,23 11 x-ray(in-game) 1,13,25 12 (38から動かせる)解除後空間が動くまで3,ショットが撃てるまで更に30 climb(in-game) 1,8,13,18 17 連ダメ(in-game) 13押し4放す 17 マーダー装備 1 ジャンプ 1,10,19回転 1,17,33 下向き 1,18,35 スペース 1,25~47 (水中) 1,4~47 丸まりダッシュ 1,6~15(丸まる)(高速落下時猶予7)(上下坂で減増)最速で丸まらないとロス 1~8(横押す) しゃがみ⇔立ち 1,5,9 4 丸まり⇔解除 1,8,15,22 7 ジャンプ丸まり 1,3,5 A下下 bombjump 1,53~56(58),17~55(57)shot以外不能 52~71 jump~ 1,21~24 (Hi)32~34 Spring~ 1,20~23 (Hi)31~33 壁けり~ 1,18~21 (Hi)26~29 上ショット 16 連2段 猶予6ぐらい 最速候補 1,53,74,126 52、21 2段ジャンプ 1,72~80 ボム撒き 1,8~,72~,136~,200 64 溜め空丸まり 1,2,9 下後下 のけぞり(敵) 1~7(チャージ+6)(高速離脱で1,+1まで減る) 無敵2~96のけぞり(地形) 1~12(チャージ+11)(高速離脱で1,+1まで減る) 無敵1~60 振り向き 1~7(チャージ-6) ノックキャンセル 1~2,3~7下向き 1~4,5~10 最高速 1~2,3~4,5~7 丸まり 1~2 解除 1~2,∞ 縦針 1~2,3~11 横針(最大) 1~6,7~16 kagoball 最大5(最低1) 自壊ブロック上jump 1~12回転jump 2 自壊ひねり 1~3(下向き) 1~7 最速でないとロス 壁けり 1,3~10(含方向転換)最適 1,14,27 13 (Hi) 1,15,29 14 水中 1, 7,13 6 (Hi) 1,10,19 9 回転ジャンプのcharge維持 壁けり1 LR上下1,2 着地 1~2 ポーズ(in-game) 1~33,62 61 1,67~72,174 173ポーズ中 L,R,startは6フレ以上押さないと反応しない energy0でも無限に死なずにメニュー開閉可 shot→bomb→shot×5→bomb 1,8,23,38,53,68,83,92 shotのみより高密度 ブースト維持 1,5~179 シャイン待機 1,3~31 BoostPoint 26,51,71,86 edgeブースト 1~3 edgeジャンプ(flatlay jump) 1,~7 BoostJumpOnBoostBlock 1 高温地帯 4フレーム毎に1ダメージマグマ 2フレ毎1ダメ 硫酸 2フレ毎3ダメ シャイン 1フレ毎1ダメ グラップル感電 1フレ毎1ダメ メトロイド 4フレ毎3ダメ ベビー 1フレ毎に4ダメ(バリアでのみ軽減)これらのダメージは重複可
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4444.html
メトロイド ゼロミッション 【めとろいど ぜろみっしょん】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売・開発元 任天堂 発売日 2004年5月27日 定価 4,800円 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2014年6月19日/702円 判定 良作 ポイント 初代メトロイドのリメイク版初心者に優しいゲームバランス1周当たりのボリュームは少なめ メトロイドシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 メトロイドシリーズ6作目(プライムシリーズ含む)。 1986年にディスクシステムで発売された『メトロイド』(以下、初代)のリメイク作品であり、同時に当時マガジンZで連載されていたコミカライズ版『メトロイド』とリンクしている。 ストーリー コスモ歴2003年。銀河系では各惑星からの代表者からなる「銀河連邦」が設立。異文化間の交流が盛んに行われ、多くの星間連絡船が行き来する繁栄の時代を迎えていた。しかしその影で星間連絡船を襲うスペースパイレーツ(宇宙海賊)が登場、銀河の平和を乱し始めていた。銀河連邦軍および連邦警察がその取り締まりに当たっていたが、広大な宇宙において神出鬼没かつ凶暴なスペースパイレーツを確実に取り締まることは事実上不可能であった。そこで連邦当局は腕利きのバウンティーハンター(賞金稼ぎ)を雇い、スペースパイレーツと戦わせた。コスモ歴20X5年、深刻な事件が起きる。銀河連邦の調査船団が惑星SR388にて捕獲した未知の生物「メトロイド」がスペースパイレーツにより奪われてしまう。メトロイドには「他の生命体に取り付き、その生体エネルギーを吸収する」というとても危険な特性があり、しかもβ線を照射する事により爆発的に増殖させる事が可能だという。そんなメトロイドがスペースパイレーツの手に渡ったら、脅威的な生物兵器として使われるのは火を見るよりも明らかであった。このままでは銀河連邦はスペースパイレーツによって壊滅させられてしまう。銀河連邦は必死の捜索の末に、スペースパイレーツの本拠地が「惑星ゼーベス」にあることを突きとめ総攻撃を行ったが、スペースパイレーツの激しい抵抗により攻め落とす事が出来なかった。そしてゼーベスの地下要塞の中心部では、メトロイドを増殖させる準備が着々と進められているらしい。銀河連邦は最後の手段として、銀河最強のバウンティーハンター、「サムス・アラン」を惑星ゼーベスの内部に侵入させ、スペースパイレーツを操っている機械生命体「マザーブレイン」を破壊させる作戦を決定した。サムスはこれまでに解決不可能と思われる事件をいくつも解決してきたが、その正体は僅かな関係者のみ知るところであり、いまだ多くの謎に包まれていた。 単身惑星ゼーベスへの潜入に成功したサムス。実は惑星ゼーベスは幼き日のサムスの育った場所であり、マザーブレインはいずれ決着をつけなければならない因縁の相手であった。果たしてサムスはこの「記録に残らない任務(ゼロ・ミッション)」を全うし、銀河を守る事ができるのだろうか? 特徴 二部構成となっており、第一部は初代と同じ「マザーブレインの破壊」が目的だが、第二部は「帰還時に追撃を受け、絶望的な状況に陥ったサムスが、死中に活を求めてスペースパイレーツの母船に潜入する」という完全新規ストーリーとなっている。 第一部のマップは基本的に初代のそれを踏襲しつつも、かなりのアレンジが施されている。 初代にはなかったアイテムやエリア、中ボスなどが追加されている。 クレテリアや宇宙船など『スーパーメトロイド』に登場したエリアのような新マップも追加されており、ファンをニヤリとさせる。 初代で「小ボスの部屋」と呼ばれていたエリアは、そのボスの名前から「クレイド」「リドリー」と命名され直されている。 アイテムは『スーパーメトロイド』以降に登場したものが多数追加。新アイテムとして前作にあたる『メトロイド フュージョン』の「崖つかまり」をアイテム化した「パワーグリップ」が登場。また、初代以降登場していない(というよりデフォルトで装備している)「ロングビーム」もアイテムとして復活したため、初期のビームの射程は画面端に届かない程短くなっている。 第二部では、パワードスーツを失い生身となったサムスを操作する。この状態のサムスはとても貧弱で、敵に触れただけでエネルギータンク1個分もの大ダメージを負うほか、武器は「単発では全くダメージを与えられず、フルチャージでようやく敵を短時間しびれさせるハンドガン」しかない。したがって、敵から逃げながら深部を目指す『MGS』風味の隠れながら逃げる「潜入アクション」に一時的に変化する。 「パワードスーツのアンダーウェア」ともいえる姿がこの作品で再設定され、以後のシリーズもスーツ下はこの姿でほぼ統一された。外部作品の『大乱闘スマッシュブラザーズX』にて「ゼロスーツサムス」と命名され、以降ファンの間ではこの名称が用いられている。 CMでは当時の森下千里氏がゼロスーツサムス役で、そこからパワードスーツ姿になる。おそらくこのCMと『スマブラX』で「サムスは女性なんだ」と知った人が大幅に増えたようだ。 操作性も『フュージョン』を受け継いでいるため快適。初代には無かったマップ機能やナビゲーション機能も追加されている。 評価点 探索の自由度の低さの改善 前作で指摘されていた「探索の自由度の低さ」が改善された。 基本的なルートの指示は特定の位置にある鳥人象にアクセスすると知ることができるが、「無限ボムジャンプ」「片面キッククライム」といった技が復活したため、これを無視して進む事もできる。 更に本作ではスーパー程ではないが、「大ボスを倒す順序を提示されるものと逆にする」「その段階では入手出来ない装備を無理やり手に入れる」といった「シーケンスブレイク」も可能となっている。 初心者向けなゲームバランス 第2部でスーツを失っている間を除き、ゲームクリアの壁となるほど激しい攻撃力を持った敵はほぼいない。しかも各所の鳥人像がそのまま回復ポイントになっている他、その上でも厳しいなら難易度EASYも選択できるなど、初心者に優しい作りとなっている。 反面、ノーマルでも難易度がシリーズ最低クラスでありハードになって歯ごたえのあるバランスということで、「ゼロミッションはヌルゲー」と言う意見もある。元々メトロイドシリーズは高難易度系のアクションというよりも探索に重点を置いたゲームシリーズであり、そちらの完成度は十分高いため大した問題にはなっていないとされている。 マップデザインも非常に練りこまれており、たとえスクリューアタックなどのアイテムを手に入れずに抜け道に入ったとしても、さらに復帰用の隠し通路も込みで構成されているなどの配慮からハマることは無い。結構やり込んだ人でも気づかない抜け道もあったりする。 低難易度化も相まって、1プレイのテンポは良く、慣れれば1~2時間ほどで1周できるようになる。タイムアタック、特定%の縛りプレイなど目標を設定した周回プレイがナンボの本シリーズにとっては、それを押し出した大きな長所といえる。 快適な操作性 前作にて程よく簡略化された操作性がベースとなっており、ストレスを感じにくい。 ジャンプの高速化、ミサイルとスーパーミサイルの分離、ボムの起爆タイミングの短縮など、細かな調整がいくつか見られる。 また、『フュージョン』ではできなかった一本壁蹴りが出来るようになり、壁蹴りの仕様が『スーパー』に近いものになった。 グラフィック・サウンド GBAとしてはグラフィック・BGMともに高レベル。単独潜入の緊張感・恐怖感をあおるものだけではなく、序盤と終盤の勇壮なテーマも印象的である。 BGMはもちろん初代をベースにしたものが多い中、なんとスーパーのクレテリア・幽霊船のアレンジも聞ける。シリーズファンはにやりとするだろう。もちろん新規BGMのクオリティも高い。 豊富な隠し要素 1プレイの時間は短めだが、周回プレイを前提としたさまざまな追加要素がある。 前作と同様のギャラリーモードが追加。「難易度HARD、かつアイテム回収率15%以内」のクリアが鬼門か。 また前作『フュージョン』と連動させることで、本作のソフトで『フュージョン』でのEDイラストを全て見ることが出来る。連動には『フュージョン』のソフト以外に別個でGBA本体と通信ケーブルが必要。『フュージョン』の1%クリアに挫折した人にとっては嬉しい救済措置である。 他に難易度HARDでクリアすると、シリーズ初のサウンドテストも追加。 クリア難易度不問のおまけで、NES版(海外用ファミコン)の初代『メトロイド』もプレイ可能になる。海外版と国内版の違いは一部のBGMやパスワード制であることと、一部敵の攻撃パターン。 賛否両論点 ジャンプの挙動がかなり速い 前作『フュージョン』にて上昇・下降ともに程良く調整されたのだが、本作ではさらに高速化しており、慣れるのに少々苦労する。 『スーパーメトロイド』との世界観の差異 本作は惑星ゼーベス、つまり後の『スーパーメトロイド』と同じ舞台・世界観なのだが、世界観のデザイン・雰囲気が漫画版を意識していたのか、『スーパー』とまるで異なる。該当記事を見れば分かる通り、『スーパー』の世界観はハードでダーク、BGMも全体的に暗く恐怖心を煽るものが多かった。しかし本作は同じ舞台でありながら、若干明るい雰囲気のロケーション・BGMが多く、世界観のデザイン(主に足場・地形等)にも共通点をあまり見出せない。 ちなみに『スーパー』は、地形やそのデザインを意図的に『初代』に似せて作っていた。そのため「久々に来た・戻ってきた」とプレイヤーが感じられたのだが、本作では上記の理由からどうしても違和感を禁じ得ない。勿論ゲームプレイに影響を及ぼしている訳ではないが……。 具体的には、ブリンスタスタート地点付近の地形、マザーブレインのステージなどにしわ寄せが来ている。『スーパー』では、同じ場所である事を演出するためマップチップや配置を『初代』にとても似せていた事に対し、本作は地形自体は似せてはいるものの、全体がアメコミ調となっておりハードの解像度故か、マザーブレインの大きさやモーフボールまわりなどのスケールもまた『初代』『スーパー』と比べるとだいぶ異なる。 『スーパー』で導入された特殊アクション「キッククライム」と「シャインスパーク」は、同作内にて友好的な生物であるダチョラ及びエテコーンの動きを見て覚えたという設定で、『フュージョン』でもそれに基づくサムスの独白があった。しかし本作では時系列的に彼らに出会う前でありながら、これらアクションを使用可能であり、設定に齟齬が生じている。無論ゲームプレイの幅が大きく広がるという面では良い点ではあるのだが。 一部のBGMが日本語版と異なる アイテム取得時のジングルが海外NES版のアレンジであるため、シリーズの国内ファンからみると違和感に感じられやすい。ちなみに、国内版のジングルは「終盤のあるタイミングでゲーム中一度だけ流れる」。 また、脱出の際にかかる曲はディスクシステム版準拠であり、NES版にのみ追加された部分はカットされている。 初代スーツ仕様ではないバリアスーツを操作できない リメイクであることやゲームの進行上、「シリーズお馴染みのバリアスーツ姿のサムス」を操作できる場面が存在しない。実際に操作できるのは初期状態の「ノーマルスーツ」と「バリアカラーのノーマルスーツ」、そして「グラビティスーツ」のみとなっている。 いつものバリアスーツそのものは演出でのみ登場しており、グラビティスーツに移行した時点でバリアスーツも自動的に獲得済になるという細かい仕様はある。 一応、データ上はバリアスーツのモーションも存在しており、チートを利用すれば操作も可能。本来は不可能だが未詳アイテムを持たずにここまで進めた場合の挙動が、没データながら細かく作り込まれている。 問題点 一部のタンクアイテムの入手難易度がやたらと鬼畜で前年に発売された『フュージョン』と同じくスピードブースターを酷使される。 クリア直前に取れるようになるアイテムには、「正気か!」と叫びたくなる様な取得難易度のもの(*1)もしばしば見受けられる。全てがエネルギー以外の所有数増加のタンク類で、クリアに必須な装備は含まれないのが救い。 1周のボリューム不足 遊びやすさ、周回プレイ要素を重視しているためか、1周のボリュームはシリーズでも最底辺。難易度が低くサクサク進められるため、初見は相当味気なく感じられるだろう。 本作は「初代のリメイク(一部)+後日譚(二部)」という内容なのだが、どちらもボリュームはかなり少ない。一部はそれなりのボリュームだが、初代以外と比べれば規模が大きいわけではない。二部に至っては、敵地に潜入してスーツを復活させたら、後はもう最終ボスを倒してクリアするだけである。スーツ復活までの道のりはともかくそこからボスを倒すまでの道のりは結構短く、後半戦というよりはアイテム回収のためのおまけに近い。 二部で解禁される装備の必要性も薄い。攻撃能力に直結するプラズマビーム・スペースジャンプ(≒無限スクリューアタック)はまだしも、グラビティスーツとパワーボムはアイテム回収に使うものでしかない。二部のボリューム不足にもつながっているため、ストーリー上で必要となる場面を用意して欲しかったという声も。 追加マップも遊びやすさを重視したのか狭め・少なめにされている。真新しいギミックも少なく、本作で新登場したギミックはアンノウンブロックぐらいのもの。 ボスは中ボスを含めればそれなりの数がいるが、最終ボスを含むいずれのボスもかなり弱く、あっさりし過ぎて印象に残りにくい。人によっては難易度HARDでもあまり苦戦しないかもしれない。 エンディングイラスト数の減少 クリアタイムとアイテム回収率に応じてエンディングのイラストが変化するギミックは健在だが、前作では「コドモ向け」表示用のイラストもあったのに対して、本作では文章内容問わず「大人向け」の物に統一され、イラストの総数も約半分に減少してしまった。 このため、主に前作をやり込んだプレイヤーからは物足りなく感じる事がある他、「コドモ向け」表示設定自体もエンドイラストが分岐しなくなったことに伴って文章の違いを楽しむ程度の機能になってしまったのは否めない。 なお、この仕様については『フュージョン』とは違って文章内容が変更する箇所が2箇所しかないため、文章設定はあくまでおまけとなっているからかこの仕様になったのだと考えられる。 サムスの幼少期と現在のギャップ とあるイベントで幼少期のサムスの顔が、現在のサムスの顔にスライドしていく演出があるのだが、幼少期はマガジンZ版の絵柄で日本人ウケする可愛らしい絵柄となっているのに対し、現在のサムスはゼロミッション全体で採用されているアメコミ調となっている。そのため二枚の絵柄が非常に違いすぎて浮いてしまっている。元々サムスの顔は日本人ウケする物ではなかったが、スライドする演出上、あきらかに絵柄が違う二枚の変化に違和感を覚えてしまう。 メトロイドがやたらと強い アイスビームを撃つと動きが止まるという点は同じだが、NORMAL以上だと怯む時間が非常に短く、5秒未満程度しかない。 そのため2体以上での戦闘がかなり苦しくなる上にかなりの数を処理しなければならないためかなり鬼畜。 総評 初代のリメイク作品という立ち位置ではあるが、上述の通り追加点も多く、厳密には初代をベースにした新作というべきかもしれない。それゆえ、シリーズファンからは意見が分かれる部分もある。 しかし、全体的にシンプルかつ高水準でまとまっており、初心者への配慮を行いつつ、上級者のやりこみにもそれなりに耐えうるゲームバランスとなっている。2Dメトロイドとして十分な品質を保っている作品といえるだろう。 その後の展開 本作以降、2Dのメトロイドは2017年の『メトロイド サムスリターンズ』まで13年間発売されなかった。 DSで『メトロイド ドレッド』という2Dメトロイドが開発されていたが、結局、開発中止となってしまっている。 その後、2021年に約15年越しで上記の『ドレッド』がNintendo Switchにて発売となった。 2024年6月18日より『ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online』にて配信開始。 『フュージョン』との連動要素であるフュージョンギャラリーは最初から解放されている状態になっている。 余談 当時の公式サイトでは、上記のコミカライズ版『メトロイド』の1~2話がFlashアニメによるモーション付きで公開されていた。 サムスのスーツのデザインは『II』にてアレンジが加わっているのだが、『II』から14年後に発売された本作にて、ようやくその理由が後付とはいえ明かされる形になった。 クリア後に隠しコマンドを入力すると「タイムアタックモード」でゲームを開始する。このモードでクリアし取得したタイム(パスワードで暗号化)は公式サイトでランキングが行われた。 久々に自由な探索が可能となった本作だが、前述のようにマップ構造やフラグ管理は緻密に構成されており、どんなルートで進めてもゲーム進行に支障が出る場面はほぼない。 そんな中、唯一詰む可能性があるのがツーリアン。もしアイスビームを獲得せずに侵入してしまった場合「メトロイドを倒してゲートロックを解く」という条件が満たせなくなるため、脱出不能となる。とはいえ、アイスビーム自体は進行ルート上で必ず通過・発見可能な箇所に配置されており、この現象を起こすには意図的にアイスビームをスルーして強引に進行する必要がある。 なお、アイスビームをスルーしてウェイブビームを獲得すると、きちんとウェイブ専用の紫色のビームエフェクトが存在していることが確認できる。ちなみにデータ上はプラズマビームの専用エフェクト(緑色)も存在しているが、こちらはチートなどを利用しないと確認できない。
https://w.atwiki.jp/tora1/pages/13.html
any%run練習用ハック
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/481.html
概要 倒さなくて良い敵は一切倒さずにクリアすることを目的とする。(Concept-run) 制限 ゲームクリアに必要なグレーゲートを守る敵のみを倒してクリアする。なお、必要に迫られて倒した敵が出すアイテムはすべて回避する。 通常ルートによるクリアに必要なアイテム回収が一部行えないため非常に厳しい。実機プレイは正直不可能と思われる。 特に厳しいと思われる制限 ハイジャンプ(HJ)ブーツ獲得不可 グラビティスーツ獲得不可 グラップリングビーム獲得不可 現状の課題 マリーディア NBMBでさえハイジャンプブーツと冷凍蟹二匹とスーパーミサイルを駆使してようやく突破しているのに、HJBもグラビティもグラップリングも無しで登らねばならない。 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm9219907 改造メトロイドスレZFCPa62r氏により打開。情報ありがとうございます。 ドレイゴンに行って帰ってくるルートを考えてきます。 クリフラスーツからドレイゴンのつかみ攻撃によるドアへの上昇(スペースジャンプ取得不可、下記更新)。 道中は恐らく冷凍メトロイドモドキとの格闘戦。 確認すべきこと(筆者自身の確認用)ノーキルでX-Ray取れる体力があるのか(恐らくシャイン不可)。 ドレイゴン戦でクリフラで回復できるがドアの高さまで体力が持つのか。 ノルフェア深部への突入法シークエンスブレイクのページを見る限り不可能…?直接関係無いがリデザインTASでボムジャンプで溶岩を登っている動画があったような…。ただし溶岩はバリアスーツでもダメージを受ける(15Energy/sec) ノルフェア深部のノーキルサイドホッパー地帯通過(のためのエネルギー確保) ウェーブビーム付近への帰路(のためのエネルギー確保) うかつなクリフラは敵を巻き込むため危険。 ルート案 クレテリア ブリンスタモーフ 味噌*2(M5/10) クレテリアボム(M0/10) //シップ(M10/10) 味噌(M5/15) エネルギー(199/199) ブリンスタ赤ゲート(M0/15) 酢味噌(M0/15、S5/5) 味噌(M5/20,S5/5) もう一度mockball 赤ゲート(M0/20,S5/5) リザーブ、味噌*2(199/299,M10/30,S5/5) (左側にミサイルリチャージ有(但し赤ゲート)) 赤ゲート(M5/30) スポスポ裏左上味噌(M10/35) スポスポ裏酢味噌(M10/35,S9/10) 緑ゲート、緑ブロック(M10/35,S7/10) チャージビーム、味噌(M15/40,S7/10) 緑ゲート(M10/40,S6/10) 土管味噌(M15/45,S6/10) 緑ゲート(M15/45,S5/10) @クレイド直行緑ゲート(M15/45,S4/10) スペイザー ノルフェア行きエレベータ右の緑ブロック(M15/45,S3/10) 全滅メタルゲート両方あけ ボスゲート(M12/45,S3/10) クレイド(チャージスペイザーのみで撃破) バリアスーツ エネルギータンク(敵全滅メタルゲートのため見合わせ?) エレベータ前緑ブロック(M12/45,S2/10) 分岐 @ノルフェア直行、スピブとウェイブへボムジャンプ後赤ゲートへ(M07/45,S2/10) 溶岩の中のミサイル(M12/50,S2/10) 溶岩上昇エリア手前に緑ゲート(M12/50,S1/10) ボムジャンプでスピードブースター回収へ 緑ゲート(M12/50,S0/10) スピブ前にミサイルと赤ゲート(M12/55,S0/10) ウェイブ前に赤ゲートとミサイルと赤ゲート(M7/60,S0/10) ウェイブビーム ※SMが無いとシップへ帰るのが非常に面倒or無理なので詰みか。しかしウェイブだけ回収というのは非常に魅力に欠ける。このルートは一旦凍結。 分岐 @PBを回収しつつシップへブリンスタまで戻り、ひたすら登る 緑ゲートを通りPB入手(M12/45,S1/10,P5/5) エレベータでクレテリア、黄色ゲート(M12/45,S1/10,P4/5) (難破船への黄色ゲートを先開けすることでPB一個浮かすことが可能) 緑ゲート開けておく(M12/45,S0/10,P4/5) シップ右上で黄色ゲート抜けた先のPB回収(M12/45,S0/10,P8/10) シップで回復(M45/45,S10/10,P10/10) @難破船へブリンスタへのエレベータ右側で黄色ゲート(M45/45,S10/10,P9/10) ミサイルを回収、神業キッククライムor二段斜めボムジャンプで超え、緑ゲートを開け難破船へ(M50/50,S9/10,P9/10) 緑ゲート*2、ボスゲートを開けファントゥーンへ(M47/50,S7/10,P9/10) ファントゥーン SM二つ回収(M47/50,S18/20,P9/10) エネルギータンクはHJかスピブが無いと水を超えられないので無理…?素直に帰る。 @ガントレットアイテム回収(ツーリアン前でも可)シップで回復(M50/50,S20/20,P10/10) ガントレットへ エネルギータンク ミサイル*2(M60/60,S20/20,P10/10) @マリーディア特攻準備へ(難破船側からだとPBが雑魚を巻き込むため不可)※HJとグラビティ無しのマリーディア特攻に絶望した ※緑ブリンスタ最初のエリアの一番下のPBブロック(→エネルギー1、SM1、PB1) ※スポスポ裏左上のPBブロック(→緑ブロック1、PB1) アイスビーム回収 スピブとウェイブ回収 @マリーディア入って直ぐのエリアを一番上まで登る ドレイゴン(スペースジャンプは入手不能) @リドリー撃破へ @ツーリアンへ(ガントレットにてエネルギー、味噌*2) ※シップでリザタンも回復する 最終装備(ツーリアン突入前) 総エネルギー899 エネルギータンク6個クレテリア2(坂とガントレット)、マリーディア2(亀のとことボツーンのとこ)、ノルフェア深部2 リザーブタンク2ブリンスタ1、(ノルフェア1、緑ゲートあり) M最低70発 SM30発(モックボール、スポスポ裏開け、ファントゥーン後*2、マリーディア1、ツーリアン跡1) PB最低10発 ○モーフボール ○ボム ×グラップリング (×スプリングボール) ×ハイジャンプ ×スペースジャンプ ○スピードブースター ○バリアスーツ ×グラビティスーツ ○チャージ ○アイス ○スペイザー ○ウェーブ ×プラズマ SATSUGAIリスト(□=雑魚、○=中ボス、◎=ボス) □ゼーベス星人*4 (○ボムチョウゾ) □ゼーベス星人*3 □ミニクレイド ◎クレイド ◎ファントゥーン ○ボツーン ◎ドレイゴン ◎リドリー メトロイド3+3+2+4=12匹(ミサイル60発orSM12発) ガラス(ミサイル6発+ミサイル3発+SM9発) マザーブレイン(アイスウェイブスペイザーでチャージ60発) このページ作成に当たり参考にさせていただいたもの Gaius_4氏作成のマップ(ルート決定やアイテム拾得数の確認など) NBMBRun by Red Scarlet(マリーディア特攻など) SMILE(マップ詳細確認) 改造メトロイドシリーズについて語るスレ この場を借りて深く感謝いたします。
https://w.atwiki.jp/metroid/pages/184.html
コスモ暦20X5年。 銀河連邦の調査船は、惑星SR388で未知の生物を発見した。 「メトロイド」と呼ばれるその浮遊生命体は、 “他の生物に取りついて エネルギーを吸いつくす” という、恐るべき能力を持っていることが判明した。 調査船はメトロイドを回収するが、銀河連邦へと戻る際に宇宙海賊(スペースパイレーツ)に襲われ、メトロイドを奪われてしまう。腕利きの賞金稼ぎ(バウンティ・ハンター)だったサムス・アランは、銀河連邦からメトロイドを奪った宇宙海賊の壊滅を依頼される。さむすは、機械生命体マザーブレインの統括する要塞惑星ゼーベスへ単身で乗り込む。そして、苦闘の末、任務を遂行する。 その後、銀河連邦は、惑星SR388に改めて調査船を送り込むが、幾度となく調査船が失踪してしまう。その原因が、惑星SR388で活動を続けているメトロイドにあると判断した銀河連邦は、惑星SR388に生息するメトロイドの殲滅をサムスに依頼する。 地中深くにいた最強のメトロイドであるクイーンメトロイドを倒したそのとき、ただ1つ残った卵がサムスの目の前で孵化し、メトロイドの幼生(ベビーメトロイド)が誕生した。ベビーメトロイドは、最初に目にしたサムスを母親だと思い込む。そして、そのベビーメトロイドを手にかけることができなかったサムスは、ベビーメトロイドを宇宙科学アカデミーへと持ち帰ったのだ。 ベビーメトロイドを研究した結果、メトロイドの持つ優れたエネルギー特性は人類にとって有効であり、本来、平和利用を目的として、人工的に作り出された生命体ではないかと推測された。 一時、銀河に平和と秩序が戻ってきたかのように思われたが、再び宇宙海賊によってベビーメトロイドが奪われてしまう。サムスは、再び要塞惑星ゼーベスへ向かい、宇宙海賊の壊滅とベビーメトロイドの奪還のために戦った。 最後の敵であるマザーブレインとの戦いの際、苦戦するサムスをベビーメトロイドが盾となって救った。宇宙海賊の壊滅には成功したのだが……、 「メトロイド」はベビーメトロイドを最後に絶滅した……。 「シリーズの歴史」へ戻る