約 2,859,527 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/468.html
「スーパーロボット大戦MX」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦MX) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦MX <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.33 発売日 2004年5月27日 ハード PS2 定価 7,980円 開発 バンプレソフト/トーセ 販売 バンプレスト 主題歌 OP:VICTORY/JAM ProjectED:約束の地/JAM Project 時系列前後 (No.32)スーパーロボット大戦Scramble Commander(No.33)★スーパーロボット大戦MX(No.34)スーパーロボット大戦GC <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「ツェントル・プロジェクト」/本流ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹):主人公。 アクア・ケントルム(声:白鳥由里):パートナー。 ミタール・ザパト(スーパー系搭乗機)ガルムレイド→ガルムレイド・ブレイズ(G/S) (リアル系搭乗機)サーベラス→サーベラス・イグナイト(G/S) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「ツェントル・プロジェクト」/敵役アルベロ・エスト(声:宝亀克寿):ライバル エルデ・ミッテ(声:小林優子):ライバルのパートナーメディウス・ロクス:アルベロ&エルデの搭乗機 メディウス・ロクス(第2形態) (汎用)フロンス (汎用)テルグム (汎用)シニストラ (汎用)デクステラ メディウス・ロクス(最終形態) AI1<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1986年:マシンロボ クロノスの大逆襲 1987年:機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:★冥王計画ゼオライマー 1990-94年 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1998年:劇場版 機動戦艦ナデシコ 2000-04年 2000年:GEAR戦士電童 2002年:★ラーゼフォン (2004年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 原作再現あり(グレートvsゲッター/ギルギルガン)(空中大激突/ピクドロン他)(グレンダイザーvsグレート/バレンドス親衛隊長他)(決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) グレートマジンガー(桜多版) 原作再現あり(グレートマジンガー/元祖 他) 1997年 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 原作再現あり(Air/まごころを君に) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦MXシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦MX キャラクター事典01 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典02 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典03 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典04 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典05 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典06 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典07 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典08 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典09 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典10 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典11 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典12 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典13 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典14 スーパーロボット大戦MX キャラクター事典15 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦MX ロボット大図鑑14 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/77.html
オムニロボット 戻る メインボード
https://w.atwiki.jp/metadata/pages/18.html
機械・ロボット サブカテゴリ ・ ・ ・ ・ →・ ・
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/25.html
-ロボットアニメ検定 ○× 四択 連想 並び替え 四文字言葉 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/281.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ドリオン ゾンネカイザー 守護神ゴードル ゴッドアーモン スカールーク ガルンロール 攻撃司令艦ザンタル コブラード ダイモス ガイキング ガルバーFXⅡ 大空魔竜[頭あり] ギメリア 大空魔竜[頭なし] ズバンザー 大空魔竜(ボリューション) ダリ 翼竜スカイラー クライン 剣竜バゾラー ドリオン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長85.0m 重量790.0t 第33話「魔の細菌攻撃」に登場した鎧獣士。 ジャンギャルの発案で、健一たちがボアザンの血を引いていることを確かめるために送りこまれた。ボアザン星のドジョウから採集されたボアザネリア菌を撃ち込み、ボアザン特有の風土病を起こす。ボアザネリア菌はボアザン星人の血の中には免疫抗体があるため感染しても効果が薄いが、地球人は免疫がないため、すぐに発症し眠ってしまう。背中のトゲをドリル状のミサイルとして発射する能力を持ち、ビッグファルコンのバリアの効かない地中から攻撃を加えたほか、最後の手段として腕を飛ばして攻撃することができる。 守護神ゴードル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ボアザン星の守護神ゴードルの像に隠された戦闘ロボット。最終回「崩れゆく邪悪の塔!!」に登場。ボアザン星に伝わる「守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投ずるならば、その時、守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えを実行したハイネルによって、その姿を現す。そして、コクピットに導かれたハイネルの操縦でボアザン皇帝ズ・ザンバジルの居城・黄金城を舞台にボルテスⅤと最後の死闘を繰り広げた。 スカールーク 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ボアザン帝国地球征服軍が使用する戦闘母艦。 高い戦闘力だけでなくボアザン星から地球までのワープ航行能力も持つ。 攻撃司令艦ザルタン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ザンバジル皇帝がグルル将軍に与えた巨大戦闘艦。大要塞艦とも呼ばれ、多数のミサイルとエネルギー弾発射装置を装備している。 ボアザン星域での迎撃戦闘に使用され、一種の重力兵器である重力弾を発射することもできる。 ダイモス 闘将ダイモス 全長45.0m 重量150.0t 竜崎博士と和泉博士が協力して作り上げたスーパーロボット。 本来は地底開発用のトレーラーだったものを戦闘ロボットに改造したもので、ダイモライトをエネルギー源にしている。 ダイモライトはニュートリノ反応によって生まれた結晶化した光で、高重力下において凝固させられた光粒子は互いに激しくぶつかり合い、それによって莫大なエネルギーを発散し続ける。 また、ダイモライトは摂氏4度以上になると核反応を起こして大爆発し、完全解放するとダイモス自身を純粋なエネルギー体に変化させる。 ダイモスはパイロットの動きをトレースする操縦システムを持つため、一矢の空手技を寸分の狂いもなく再現するが、逆にダイモスがダメージを受けるとパイロットもダメージを受けるという弱点がある。 武器はファイブシューターや三竜棍など中・近距離用の武器が多く接近戦を重視した機体となっている。 なお、「必殺烈風正拳突き」は本来ブリザード系武器とのコンビネーション技ではなく、とどめの一撃となる空手技自体の名前で、同じくブリザード系からの連携で「必殺烈風手刀突き」や「必殺ダイモチョップ」などを使うこともあった。 ガルバーFXⅡ 闘将ダイモス 全長―― 重量―― ダイモビック所有の防衛用戦闘機。 パイロットは夕月京四郎と和泉ナナで、ダイモスのサポートが主な任務である。 コクピット後方に2門のバルカン、主翼下にミサイルを装備し、機首のアンテナ状部分からビームを撃つこともあった。 意外なほど戦闘力が高く、ダイモスのピンチを何度となく助けた。もちろん宇宙での活動も可能。また、パイロットの京四郎の腕が良いのか、かなりの機動力を発揮して敵の攻撃を避けまくり、ほとんど撃墜されたことがない。 そのため、いつも傷だらけのダイモスに比べて、非常にスマートな印象がある。 ギメリア 闘将ダイモス 全長70.0m 重量330.0t 第28話「天才科学者アイザムの挑戦」に登場したメカ戦士でアイザムの生涯最高傑作。 反アイザロン粒子砲を完全作動させるためにアイザムが乗り込んだ。 ランスとムチを武器とし、頭部のツノから電撃を放ちライオンのツノから怪光線を発射する。 また、4本足の形態から分離合体して2本足の形態に自在に変形できる能力を持っている。 超弾性金属の鎧と反アイザロン粒子砲でダイモスを苦しめたが、不運にも反アイザロン粒子砲が破壊されてしまい、ダイモスの新武装の数々を受けて倒された。 ズバンザー 闘将ダイモス 全長45.0m 重量170.0t 第1話「宿命の出会いは戦火の中」に登場したバームの標準型戦闘メカ。 目からビームを放ち、両手の先から火炎を放射する。また頭部は鎖つきのズバンザーアンカーとなる。 ダリ 闘将ダイモス 全長50.0m 重量190.0t 第2話「謎の美少女エリカ」に登場した戦闘ロボ第1号。 身体を回転させて体当たりするほか、身体の側面の触手の先にビーム砲を装備している。また、髪の毛を伸ばして相手に絡み付き電流を流す。 口からはミサイルと突風、目からビームを発射する頭部は分離して独立稼動が可能で、本体がやられても別形態のボディを再構成する能力を持つ。 ダイモスの正拳突きで倒されたが、爆発の破片がエリカの入院する病院に火事を起こした。 クライン 闘将ダイモス 全長51.0m 重量240.0t 第14話「エリカとダイモス涙の戦い」に登場した戦闘ロボ。 バーム星の科学力をもってしても2度と作れないほどの傑作ロボット。自由に亜空間に潜りこんであらゆる角度から攻撃を放つ。 亜空間ビーム、亜空間アタック、亜空間キック、亜空間ミサイルなどの多彩な武器を持っている。しかし製造工程にミスがあり、精巧な電子頭脳を搭載することができない。 人間を乗せることでその問題は解決するが、そのパイロットは脳神経がズタズタになって死んでしまう運命にあるという。 ライザ将軍はそのパイロットにエリカを選び出撃させる。 ゾンネカイザー 闘将ダイモス 全長90.0m 重量550.0t 第26話「ダイモス!危機一髪!」に登場したメカ戦士。 メカ戦士第1号で従来の戦闘ロボとは比較にならないほど強力になっている。 超弾性金属の力により、ダイモスの空手技を無効化する。 ヌンチャクにもなる槍を使用するほか、胴体に仕込まれた巨大な腕で敵を握りつぶす。 フォトミサイルによって貫通した穴に烈風正拳突きを受けて爆発した。 ゴッドアーモン 闘将ダイモス 全長98.0m 重量720.0t 第43話「小バームの大攻防戦」に登場した最後のメカ戦士。 小バームの神殿内に隠されていたバームの守護神で別名コブラ獣とも呼ばれる。 ダイモスの3倍以上の大きさがあり、剣を振るい胸からミサイル、伸縮自在の舌で相手を絡めとりかみついて電撃を加えるなどの多彩な攻撃を見せる。 調子に乗ってダイモスを食ったため、腹を破られ烈風正拳突きで倒された。 ガルンロール 闘将ダイモス 全長―― 重量―― バーム地球攻略軍の母艦でリヒテルやバルバスが搭乗する。 海底魔城から戦闘ロボと共に出撃し、後方で作戦指揮をとるために使用されることが多い。 捜索任務に使われたこともあり、移動作戦本部としての側面が強いようである。 機体上部の目から光線を放ち、数多くのミサイル発射口を持つが、基本的に戦闘力は低く、あっさりと撤退させられることもしばしば。 第25話「誇り高き若獅子リヒテル」において、手裏剣状に変形して回転突撃するという新たな攻撃方法を見せるが、同話において撃墜される。 コブラード 闘将ダイモス 全長―― 重量―― 第25話「誇り高き若獅子リヒテル」にて初登場したバームの新型母艦。 もともとは小バームからアイザムが乗ってきた戦艦で、リヒテルの特攻をあやうく阻止した。 同話で破壊されたガルンロールに代わって以降の地球攻略軍の旗艦となる。 四方にあるコブラの口から強力なレーザーを発射してあらゆる物質を溶かす。 ガルンロールとは異なりメカ戦士を搭載できる。 ガイキング 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― 大空魔竜の頭部パーツとなるパート1、脚部となるパート2が合体して完成する大空魔竜戦隊の戦闘用ロボット。超金属ゾルマニウム鋼製。パライザー、キラーバイト、デスパーサイト、カウンタークロス、ザウルガイザー、ハイドロブレイザーなど多くの武装を持っており、まさに全身武器のかたまり。 深海や宇宙でも活動可能なスーパーロボットである。また、大空魔竜を持ち上げて飛んだこともあり、そのパワーは計り知れない。 第23話「地獄の月世界」でパワーアップしたニューガイキングはフェイスオープンの掛け声で出現する超兵器ヘッドなどの武装の追加だけではなく、腕や足が太くなり全体的にパワーアップしている。 パイロットのサンシローの特性を活かして魔球の要領でハイドロブレイザーを投げることもあったが、左投げのサンシローが操縦しているにもかかわらずガイキングは右投げのことが多かった。 大空魔竜 大空魔竜ガイキング 全長400.0m 重量38000.0t 備考:頭部あり 大文字博士とサコンによって12年の年月をかけて建造された移動要塞。 地球防衛のための機体としてシュタイン博士のダブルイーグルと競合して勝ち、国連から地球防衛を委任されている。 磁力、原子力、光子力を動力としており、宇宙では亜光速、大気中はマッハ3、地上は時速200キロ、水中は120ノットの速度を誇る。 乗員は68名。 頭部は分離してガイキングの胸部パーツになる他小型戦闘メカのスカイラー、ネッサー、バゾラーを搭載している。 静岡県南部の御前崎灯台地下の秘密基地を主に使うが、実は伊豆堂ヶ島に秘密第2基地を持つ。 大空魔竜は超天才となったサコンの手により徐々に武装を追加されていく。 ミラクルドリル、ジャイアントカッター、ビッグホーンなどの必殺武器は、ガイキング以上の戦闘力を大空魔竜に与えており、一撃で暗黒怪獣を粉砕する。 大空魔竜には超重密度鋼で覆われたシールドルームがあったり、動力室が移動式だったりと、他にも脅威のメカニズムが満載されている。 大空魔竜 大空魔竜ガイキング 全長400.0m 重量―― 備考:頭部なし ガイキング発進後の大空魔竜は頭部パーツがないため、戦闘力が低下する。 だが、その代わりに無敵の防御力を誇るうずまき防御体勢をとることができるようになる。 逆に言うと完璧なボリューションプロテクトのためには頭部パーツは邪魔なのである。そのため、ガイキングを緊急合体させたこともあった。腹部中央の集積回路板を破壊されるとうずまき防御ができなくなるという弱点がある。 首の部分をドリルのように回転させ、地中に潜ることもできるようになる。 大空魔竜(ボリューション) 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 別名うずまき防御と呼ばれるこの形態で大空魔竜はデスクロス現象にも耐えられるようになる。 この状態で前方へ回転し攻撃することもあるが、基本的には後部機関砲くらいしか扱える武装がないため、防御に特化した形態と言える。 大空魔竜の各セクションはアストロスタビライザーによってどんな場合にも水平が保たれているため、このような形態をとることが可能となっているのだ。 翼竜スカイラー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で空中戦を得意としている。 主な武装は機銃、スカイラーミサイル、スカイラービーム、火炎放射である。 主翼は前後で分割されており、着陸時には後部を下げて着陸脚として使用する。 下方へのジェット噴射で空中に静止することも可能で、もちろん宇宙も飛べる。 大空魔竜の移動基地としての特性上、基地への往来にはスカイラーを用いることが多く、非戦闘時にはタクシーがわりに使われていた。 発進時の掛け声は「スカイラーフライト」。 剣竜バゾラー 大空魔竜ガイキング 全長20.0m 重量―― コンバットフォースの1機で地上戦を得意としている。 主な武装はバゾラービーム、バゾラーミサイル、バゾラー砲、バゾラードリルである。 頑丈さを活かして体当たり攻撃を行うことが多いが、意外と器用で胴体から伸びる2対のバゾラーアームを使って立ち上がったり、噛み付き攻撃を行うこともある。 コクピットは意外と広くて4人以上の人が乗れる。元々飛べるようにはできていないらしいが、バーニア噴射である程度の滑空はできるようだ。 バゾラーはコンバットフォースの他の機体よりも表情が豊かで、笑ったりあくびしたりもできる。 発進時の掛け声は「バゾラーアタック」。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/466.html
「スーパーロボット大戦GC」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦GC) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_gc/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsGC <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.34 発売日 2004年12月16日 ハード GC 定価 8,190円 開発 アトリエ彩/エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.33)スーパーロボット大戦MX(No.34)★スーパーロボット大戦GC(No.35)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「最上重工」赤月秋水(男)(声:高橋直純):男主人公。 赤月秋水(女)(声:鈴木麗子):女主人公。(XOでは「赤月光珠」に名前変更) フェアリ・ファイアフライ(声:かかずゆみ):両主人公共通のパートナー。 赤月瑞雲 川西陣風(リアル系搭乗機)ソウルガンナー→ソウルランサー (スーパー系搭乗機)ソウルセイバー(FF、FG、GG、GF)→スーパーソウルセイバー(同) ※1文字目の意味:Fが近接型、Gが遠距離型 ※2文字目の意味:Fが高機動型、Gが重装甲型 ヘッドセイバー/セイバーブースター/ヘッドセイバーブースター:スーパー系分離形態 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 異次元国家「ガディソード」ジーク・アルトリート(声:中井和哉):敵尖兵。(女主人公の場合、パートナー) サリー・エーミル(声:貝原怜奈):敵尖兵。(男主人公の場合、パートナー) レジアーネ・ヨゼフィーヌ(声:高乃麗) ヴォート・ニコラウス(声:黒田崇矢) ヘルルーガ・イズベルガ(声:青野武)クラウドハーケン:ジーク専用機 クロイツ・ヴァールハイト:サリー専用機 ガーディアル・ブラッド:レジアーネ専用機 オーダイ:ヴォート専用機 アラウンザー<最終ボス機>:ヘルルーガ専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1979年:機動戦士ガンダム 1979年:未来ロボ ダルタニアス 1980-84年 1980年:無敵ロボ トライダーG7 1981年:★最強ロボ ダイオージャ 1981年:銀河旋風ブライガー 1982年:★銀河烈風バクシンガー 1983年:★銀河疾風サスライガー 1984年:重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1987年:機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:★絶対無敵ライジンオー 1995-99年 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 2000-04年 2000年:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 2001年:★マジンカイザー(OVA) (2004年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1992年 ★◎絶対無敵ライジンオー 陽昇城からくり夢日記 機体のみ登場(巨大からくり雷神王/隠し) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦GCシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦GC キャラクター事典01 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典02 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典03 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典04 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典05 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典06 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典07 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典08 スーパーロボット大戦GC キャラクター事典09 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦GC ロボット大図鑑12 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/kuroneko_miku/pages/83.html
ロボットアニメ検定○× ロボットアニメ検定四択 ロボットアニメ検定連想 ロボットアニメ検定画面タッチ ロボットアニメ検定並べ替え ロボットアニメ検定文字パネル ロボットアニメ検定スロット ロボットアニメ検定タイピング ロボットアニメ検定キューブ ロボットアニメ検定エフェクト ロボットアニメ検定線結び ロボットアニメ検定一問多答 ロボットアニメ検定順番当て ロボットアニメ検定グループ分け
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/237.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「無敵超人ザンボット3」 放映日時TV放送:1977年10月8日~1978年3月25日 概要 イデオン、ダンバイン、Vガンダムと並んで『皆殺しの冨野』の名を世に知らしめている一作。守っている人間たちから「お前らが侵略者を呼び込んだ」として迫害される、主人公以外が全滅する、そしてただの残虐非道な侵略者と思われた敵勢力ガイゾックの真の目的とそれに伴う正義と悪の反転等々のハードなストーリーから「リアルロボットの元祖」と見られることも多い。 前作での人間爆弾イベントなど、みんなのトラウマ量産作品ではあるが最後まで見終えると内容の深さに感じ入る作品である。 ストーリー 日本に住む少年・神勝平(じんかっぺい)はある日、メカブーストと呼ばれる巨大メカに襲われる。勝平は友人を逃がして生身で孤軍奮闘するが、そこへ彼の家族から連絡が入り、人型巨大ロボット「ザンボエース」へと搭乗する事になる。敵の攻撃、味方の攻撃、それにより疲弊する地球の住人と神ファミリーのドラマを描いた富野監督珠玉の名作。 基本的な運用 登場人物 神勝平 12歳。 今回もCVは代役の坂本千夏。本来のCVは元・国民的ネコ型ロボットの人。その関係か、本作のEDではドラ焼きが大好物との発言が。 アキや香月と釣りをしてたらこっちの世界に飛ばされてきてしまいました。 うっかり別の世界の同一人物について話そうとしてしまう。止められたが。しかもそれを聞いてきたのがあろうことか甲児と竜馬。 その後、他のキャラが別の世界の同一人物について話そうとすると今度は彼が止める立場になる。その為、やたらとセツコの名を連呼する。 前作Zでは原作の悲劇のうち幾つかを回避しているが、それでも12歳にとって辛すぎる経験をしてきたことには変わりなく、クロウからも憐憫の情を寄せられている。 神江宇宙太 15歳。 今回もCVは代役の古川登志夫。本来のCVは森功至。ちなみに古川登志夫は原作でも一時期代役を行っていた。 神北恵子 14歳(原作12話までは13歳)。 乗馬とアーチェリーが得意。 機体 ザンボット3 全高60m、重量700t、出力3000万馬力。 ザンバード、ザンブル、ザンベースの3つのメカが「ザンボット・コンビネーション」で合体した、正義の姿巨大ロボット、その名も我らのザンボット3! 全体的に鎧武者を思わせる意匠が特徴で、特徴的な額の三日月はザンボット・ムーン・アタックに用いられる。 今回はイオン砲無し。 代わりにトライダーと2機、及びダイターン、トライダーの3機での合体攻撃が追加されている。その点で前作組では恵まれている方か。 これまでガンダムX・DX専用だったMAPの「月」の有無だが、今作では本機もフル改造ボーナスで関与することとなった。 補足 ザンボット初登場ステージの会話から、アキは人間爆弾爆発を回避し爆弾の除去にも成功した模様。 過去参戦作品 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦64リンクバトラーと連動で登場 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦A portable スーパーロボット大戦Z
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3943.html
ここでは巨大ロボットを記載する。その属性により以下に分類される。 スーパー戦隊シリーズの定番でもある「敵怪人の巨大化」の手段として使用される場合もある。 なお、これらの他にもマンモスメカやネジクラッシャー、ガオウライナーやネガデンライナー、幽霊列車や鬼の戦艦など非人型の巨大な破壊兵器、ビッグドーザー Gゾードなどの「巨大なサイズで動くマシン」などもある。 同型(搭乗者か操縦者と同型)『バトルフィバーJ』の悪魔ロボットのような例。 同モチーフ(搭乗者か操縦者と同モチーフ/搭乗者か操縦者をモチーフ)『ゴーカイジャー』決戦機グレートワルズや決戦機グレートインサーンのような例。 別型全く別のデザインのロボットに登場する事もある(このwikiでは記載されないが、『地球戦隊ファイブマン』第14話で巨大化用ロボット「ゴルリン」が幹部の呼び出しに対し、岩につまづき転倒→頭部強打で気絶→怪人巨大化できずに爆散というありえない場面があった)。 仮面ライダー電王 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダー鎧武/ガイム 仮面ライダービルド 仮面ライダージオウ 仮面ライダーゼロワン 仮面ライダーセイバー 激走戦隊カーレンジャー 電磁戦隊メガレンジャー 未来戦隊タイムレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 轟轟戦隊ボウケンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 特命戦隊ゴーバスターズ 烈車戦隊トッキュウジャー 手裏剣戦隊ニンニンジャー 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 動物戦隊ジュウオウジャー 宇宙戦隊キュウレンジャー 機界戦隊ゼンカイジャー 仮面ライダー電王 キングダーク(別型) 仮面ライダーディケイド キングダーク(別型) 岩石大首領(別型) 仮面ライダーW マンモスメカ(別型) 仮面ライダーオーズ/OOO キングダーク(別型) 仮面ライダーフォーゼ 衛星兵器XVIIXVII ワンセブンフォーメーション 仮面ライダー鎧武/ガイム 無人スイカアームズ 仮面ライダービルド ガーディアン(合体状態)ハードガーディアン(合体状態) 仮面ライダージオウ タイムマジーンタイムマジーン(ウール) タイムマジーン(オーラ) 仮面ライダーゼロワン ギーガー 仮面ライダーセイバー キングオブソロモン 激走戦隊カーレンジャー ブレーキング(別型)改造ブレーキング(別型) ノリシロン(別型)ノリシロン-最終 バリンガーZ(別型) 陸・海・空の覇者(別型) 電磁戦隊メガレンジャー グランネジロス(別型) 未来戦隊タイムレンジャー メカ・クライシス(別型)ネオ・クライシス(同モチーフ) 忍風戦隊ハリケンジャー コピージャイアント(同型) カラクリ巨人 特捜戦隊デカレンジャー 怪重機(別型) マシンモンスター ギーガス 超LLサイズ フレイムギア 轟轟戦隊ボウケンジャー 巨神巨神ゴードム 巨神ガガドム 大邪竜邪機竜 クエスターロボ 獣拳戦隊ゲキレンジャー 銘観音 海賊戦隊ゴーカイジャー 決戦機決戦機グレートワルズ (同モチーフ) 決戦機グレートインサーン(同モチーフ) 偽ゴーカイオー 特命戦隊ゴーバスターズ メガゾード 素体メガゾード 烈車戦隊トッキュウジャー クライナーロボ超クライナーロボ シュバルツ専用クライナーロボ 皇帝専用クライナーロボ 侯爵専用クライナーロボ 手裏剣戦隊ニンニンジャー カラクリキュウビアカイキュウビ 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 ビッグマシン(別型) 動物戦隊ジュウオウジャー ギフトギフトカスタム 宇宙戦隊キュウレンジャー モライマーズロボ(別型)首領専用モライマーズロボ 機界戦隊ゼンカイジャー バトルシーザーロボシリーズバトルシーザーロボ バトルシーザーロボ2世 バトルシーザーロボ3世 イジルデストロイヤー4世
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39737.html
登録日:2018/06/11 Mon 22 13 30 更新日:2024/04/15 Mon 15 25 55 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 AI搭載 X-2 X-2Z X-7R コトブキヤ コメント欄ログ化項目 ナノマシン フレームアームズ 冥武 影虎 意外とデカい 新川洋司 玄武 白虎 謎だらけ 零虎 概要 「X-2 白虎」とは、コトブキヤが展開するプラモデルシリーズ「フレームアームズ」のひとつ。 FAにカテゴライズされながら、とある理由により共通骨格たるフレームアーキテクトがほとんど用いられていない異色の機体。 本項目では系列機種のほか、発展機である「X-7R 玄武」も取り扱う。フレームアームズ・ガールにおける擬人化された白虎については こちら を参照。 目次 X-2 白虎 影虎 X-2Z 零虎 X-7R 玄武 / 冥武 X-2 白虎 フレームアーキテクトTYPE001の後継フレームの開発を目的とした研究テーマの一つである「高性能化が求められる軍事用FAにおいて、フレームアーキテクトという共通規格はコストや性能の面で足を引っ張っているのでは?(*1)」という仮説を検証するべく、フレームアーキテクトへのアンチテーゼの一つとして提案された試作FA。 但しこの研究はFA開発の一環として進められているもので、全く新しいロボットを望んでいるわけではない機構上層部の思惑もあり、実際に建造される際にはモノコック構造の新規機構にフレームアーキテクトを一部組み込んだハイブリッド仕様に落ち着いた。 とはいえ、フレームアーキテクトが組み込まれている胸部と腰部の接続すら独自の関節構造を介するなど随所に設計者のこだわりを感じさせる造りが見て取れる。 従来のFAに対し絶対的な性能で優位に立つべく全体を大型化させ、運動性能と静音性に優れる新関節を搭載したことでより人間に近い動作を実現したとされるが、実験機体故か「動き過ぎて使い勝手が悪い」とされ操作性についてはやや難があり乗り手を選ぶ模様。 背部・脚部に推進機も持つが、飛行能力の有無は不明。 武装面では格闘・射撃の双方の武器を持つが、本体共々TCSオシレーターを搭載せず悪く言えば無難な、良く言えば堅実な構成となっている。 先述の通り胴体部以外にフレームアーキテクトを使用していないためレイファルクスの放つ干渉波の影響下においても活動可能なのではないか…と目されており、実際シミュレーション上では胴体部の機能低下のみで稼働可能であった、とするデータが公表されている(*2)。 頭部カバー内には人間の顔のような意匠があり「機体からパイロットとは違う人間の声が聞こえてきた」などの証言も寄せられるなど謎も多い。 飽くまで実験機に留まっているからか機能や仕様の大部分が秘匿されており、はっきりしているのは今のところ「東アジア防衛機構キョウト研究所のカワダ・シン博士が中心となって開発された」ということぐらいである。 後に影虎との交戦で性能の一端を披露。運動性能に優れるという設定通り、疾走して跳躍→空中狙撃→落下しながら抜刀しての打撃、というこれまでの陸戦型FAにない動作を見せた(*3)。 ◇武装 黒碩剣(こくせきけん) 白虎が装備する専用の大剣で、黒い刀身が特徴。 TCSオシレータや刃は無く、打撃・破砕のための鈍器。 例によって詳細は謎。 レーザーライフル 光学式バズーカの系譜に連なる光学兵器。 小型化が進みライフル状の武器となっているが威力は光学式バズーカと同等以上とされる。 各部がモジュール化されているため用途に応じて組み替えが可能で、ロングバレルを装着してバックパックに接続すればレーザーキャノンになる。 バレルの換装機能などは光学式バズーカと同時期の試作兵装「Fa/XYN-17」とも似通った特徴である。 ◇キット 2017年9月発売。定価5800円。デザイナーは新川洋司氏。 アーキテクトのランナーは胴体部のみで、未組立。 それもあってパッケージも組み立て済アーキテクトの窓が存在しない縦長仕様という、FAベースキットとしては毛色の異なるレイアウト。 本体の成型色は5色。素の状態でほぼ色分けされ、頭部のアイセンサーがブルーで塗装済みのため、色が足りない部分はごく僅か。 頭部先端など、ポロリしやすい部分があるため分解するつもりが無いなら接着剤を用意しておくと楽。 また地色が白系統なのでスミ入れやウェザリングで印象が大きく変わる(*4)。 合わせ目なども大部分は目立たないように配慮され、全体的にシリーズ中でも組みやすいキットに仕上がっている。 関節は独自の構造だが、軸径は3mmで統一されているので組み換えもできなくはない。 大型化したという設定通り従来のFAと比べて頭ひとつ〜ふたつ分ほど大きく、特に四肢の長さの違いがかなり際立つ。コボルドなどと並べると、もはや大人と子供ほどの体格差となる。 可動については、独自の関節によりアーキテクトにはできない動き(*5)が可能な反面、デザイン上の制約で膝の可動域が狭めな他、踵のパーツの構造上接地性にやや難がある。 またポリキャップレスなので保持力は高いのだが、動かして遊んでいるとボール接続部がスッポ抜けたりしやすい。 武器は黒碩剣が1本、レーザーライフルが2挺付属しており組替パーツも2セット用意されているが、キット一つでは設定上可能な3挺同時装備はできない。成型色は黒碩剣の刀身がクリアブラック、レーザーライフルがグレーで、一部ホワイト成形となる。 注意すべきはハンドパーツで、おなじみのFAハンドではなくボール接続の専用ハンドパーツになっているので他のキットとの互換性がない。平手、拳、銃持ち手、剣持ち手がそれぞれ左右分付属するので大きな問題ではないものの、汎用品とのミキシングの際には注意しよう。 コトブキヤ店舗限定での購入特典は追加のレーザーライフル&背面キャノン換装パーツ一式。これによってレーザーライフルが3セット揃うため、説明書に記載されている手持ち武装と背面に2門の合わせて3挺備えた形態が再現可能となる。 影虎 月面戦争終結後に京都市街で確認された所属不明機体。「影虎」という名称は暫定的なもの。 X-2 白虎に酷似し武装も同様のものを装備しているが、白虎とは対照的な黒を基調としたカラーリングが特徴。 また頭部や四肢の増加装甲など、白虎にはない独自の改修点も見受けられる。 ◇武装 黒碩剣(こくせきけん) 白虎と同じ、剣とは名ばかりの鈍器。 ナノマシンを用いて分子間距離を圧縮することで超硬度・超密度を発生し、局所的な大質量を叩きつけるというトンデモ兵器であることが判明した。 白虎と影虎が交戦した際「条件が同じなら黒碩剣を受け止められるのは黒碩剣だけ」との記述があるため、少なくとも白虎の装甲ではひとたまりもない威力がある模様。TCSなどとの相性は不明。 黒碩角(こくせきかく) 影虎の四肢に装着されている増加装甲。白虎の開発段階から「シールドブレード」という名称で計画されていたものらしい。 黒碩剣を受け止めたことから同様のナノマシン技術が使用されていると考えられ、その形状により打突武器として使用できる。 プロトタイプキャノン 背部にマウントされた射撃兵装。 レーザーライフルに比べて簡素な形状で、組み換え機能も持たない。 後の零虎の取説によるとレーザーライフルよりも新しい試作兵器で、より高威力とのこと。 型番は明かされていないが、X-YNシリーズの一つとされている。 狙撃砲 京都での戦闘で使用していた、50mm口径の実弾砲。亜音速弾を使用する点から隠密狙撃用のものと推察される。 ◇キット 2018年2月発売。定価6000円。追加パーツのデザインは白虎に引き続き、新川洋司氏によるもの。 本体は成型色が変わったのみで、変更点は無い。 追加パーツは増加装甲が左右対称に3対で計6枚と、プロトタイプキャノンが1基。 プロトタイプキャノンは黒で成形され、砲口が水色のため設定色とはかなり異なる。 設定上は頭部にも増加装甲があるはずだが、キットの頭部は白虎と変わらない。 装甲の色がダークグレーになっているため、パチ組状態ではゲート跡が目立ちやすいのが難点か。 コトブキヤ店舗限定の購入特典は白虎カラーに成型色を変更した増加装甲とプロトタイプキャノン。 カラーリングが黒くなったことからサヘラントロプスを思い出す人もいた模様。 X-2Z 零虎 R.V.L.T が所有する白虎の正式採用機。 元々アンチアーキテクトの機体として開発されていた白虎だったがやはりコストパフォーマンスは劣るらしく(*6)、むしろ高級・高性能の方針に振り切り、指揮官機として運用されることになった。 このため要求された性能は白虎以上、かつその要求を満たした高性能機とされる。 頭部には通信能力強化のためのV字アンテナ、偵察用の縦型アンテナ、近距離戦闘時に頭部を保護するためのサイドガードを任意の組合せで装備することができ、構造は試作機(白虎)から変更されているとのこと。 またメインOSとは別に独立した戦術支援プロセッサが搭載されている(*7)。 ◇武装 黒碩剣(こくせきけん) / レーザーライフル / 黒碩角(こくせきかく) / プロトタイプキャノン 白虎及び影虎と同一の兵装。 スペック的にはそれらに搭載している物と大差ない様子。 ◇キット 2019年3月発売。定価6000円。 成型色をグレーに変更した白虎に、影虎と同じ四肢の増加装甲とプロトキャノン、更に頭部装甲パーツを新規金型で封入。 側面の装甲はアンテナの有無を選択できる。 前面のアンテナだけは水色のパーツとの差し替えなので、接着してしまわない様注意したい。 コトブキヤショップ購入特典は白虎及び影虎のカラーに成型色を変更した頭部装甲パーツ一式。 影虎の特典パーツと合わせることで、白虎を零虎仕様で組むことが可能。 また影虎に設定上存在する頭部の増加装甲は恐らくこれであり、そちらも再現する事が出来る。 X-7R 玄武 / 冥武 カワダ・シン博士が白虎に続き設計した試作機。 胴体などに白虎と共通の構造・意匠が見受けられ、白虎をベースにした発展型と見られている。 細身だった白虎とは対照的に曲面を多用した重厚なフォルムが印象的で、見た目に違わず高い防御力を誇る。 加えて背面には多数の推進機が備えられ、推進剤増槽(プロペラントタンク)も用意されるなど稼働時間・(前方限定の)機動性も十分に確保されているとされる。 一見して特化型で汎用性の低そうな印象を受けるものの、重装甲の恩恵により搭乗者の生存性は良好で、武装も多目的に使用できる(と思われる)ものが設定されているなどの点から「量産化も視野に入れているのではないか」と噂される。 冥武に関しては、黒を基調としたカラーリングとなっている以外詳細は一切不明。 しかしながらこの色は影虎と同一の物であり、そちらと何かしら繋がりがあるのかもしれない。 白虎に引き続き頭部装甲は着脱式となっており内部には顔のような意匠が存在するが、これらは「博士の趣味」とのこと。 ◇武装 碩震熱剣(せきしんねっけん) 白虎の黒碩剣に類似した格闘戦用兵装。先端に重心のある斧状の武器。資料によっては「ヒートソード」と記載されている。刃を発熱あるいは高速振動させて威力を高めている。 より発展したナノマシン技術が使用されていると言われるが、詳細は不明。非公式ながら「刀身が鞭のように変形した」との証言もあるらしい。 レールガン バーゼラルドのセグメントライフルを再設計した射撃兵装。 試作品ゆえ、まだ正式名称がないとのこと。 欠点だった弾倉は一つにまとまっており、装弾数も増えている…らしいのだが、砲口の形状から判断するに単装砲と思われる。 仕様としてはカトラスのIR-P13やジィダオのIR-M13SGのほうが近いはずなのだが、敢えてセグメントライフルを原型に選んだ理由は不明。 多目的ランチャー 人間が使う多目的ランチャーをFAサイズにスケールアップしたものらしく、外見はパンツァーファウスト3かRPG-7かといったところ。 これも詳細は不明ながら多種類の弾頭を使い分けることが可能と見られており、一説には長射程の大規模破壊弾頭(核兵器?)の使用も想定されているのではないかとも。 また、「交換可能な多目的弾頭によるランチャー」はフレームアームズでは初とのこと。 一応公式資料の「モデリングサポートマニュアルVol.001」に「Fa/RPG-12 ビッグパンツァーファウスト(*8)」という類似の武器が掲載されていたのは内緒だ ◇キット 玄武が2018年7月発売。冥武が2019年1月発売。両者とも定価9000円。デザイナーは白虎と同じく新川洋司氏。 玄武及び冥武の差異は成型色のみなのでまとめて記述する。 本体については色分けは良好で、各部のラインなどが足りない程度。ただし外装・関節を問わず全身にABS樹脂を多用しているため、塗装時は留意のこと。 武器はヒートソードの刀身を除き一色成型、かつPS樹脂のみなので塗装推奨。 見た目通り可動域は狭めだが、肩・肘についてはよく動き、安定感もあるので武器を持たせる分には楽。 胸と腰をつなぐケーブル状のパーツはPVC製である程度曲がるので可動に影響しないよう配慮されている。 白虎と同じくポリキャップ不使用で、ハンドパーツはボールジョイント接続。 重装型の名に恥じない「太い」シルエットは水泳部の面々を思い出させる。 というか「M.S.Gヘヴィウェポンユニット02 スパイラル・クラッシャー」と組み合わせた画像が公式サイトに掲載されていたりする。これ絶対わかっててやってるだろ 余談 白虎、零虎、玄武のキット取説のスペック表には「固有装備:不明」といういかにも怪しげな記述が存在する。 いずれの機体も読みが複数存在する。以下一覧。◇白虎:ビャッコ、バイフー、ホワイトタイガー◇影虎:カゲトラ、インフー、シャドウタイガー◇零虎:ゼロトラ、リンフー、ゼロタイガー◇玄武:ゲンブ、シュァンウー、ブラックトータス◇冥武:メイブ、ミィンウー 影虎のインストと零虎の機体解説は勇者王ガオガイガーやゼノブレイドシリーズで脚本を手がけた竹田裕一郎氏が執筆している。 現在のフレームアームズでは唯一、ガール版と同時にデザインが発表され、並行して開発が進められていた(発売はFA版が先)。ガール版もデザイナーは新川洋司が担当。メタルギアシリーズなどで硬派なデザイナーという印象が強めだが、元々武装神姫シリーズにも参加しているように美少女デザインもこなせる人だったりする。妊婦型神姫を考案したり業も深い。 追記・修正、お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ X-2 白虎 マスクの下に勇者ロボ風の人間的な顔が付いていたり、若いパイロットが乗っている筈なのにオッサンの声が聞こえたり、正体不明の武器を持っていたりする謎の機体 -- (名無しさん) 2018-06-11 23 05 05 強烈にウェザリングが施されている関係で、塗装完成見本とパチ組での落差が特に激しいキット 影虎はマシだけど白虎の方は凄い -- (名無しさん) 2018-06-12 22 08 26 影虎組んだけどやっぱりでかいな。コボルドと並べたら大人と子供くらいの差が。 -- (名無しさん) 2018-07-01 23 20 07 同時にガールも来るてレイファルクスの事想定しているのかな? -- (名無しさん) 2018-07-05 14 52 14 X-7R玄武はここに入れても良さそうかな。一応部分的に共通する構造もあるし。 -- (名無しさん) 2018-11-04 11 44 58 そもそも現時点では「単独項目にするだけの情報がない」からね。いいと思う。 -- (名無しさん) 2018-11-04 14 19 34 零虎の記述追加されてるけど1週間ルール違反にならない?そうだったら削除する必要あるけど -- (名無しさん) 2019-04-01 17 47 35 確かに一週間ルールに抵触してますね。一旦非表示にしておきました。1週間だと明日には解禁ってことになっちゃうけど… -- (名無しさん) 2019-04-03 22 46 01 零虎の記述を復元。別に意見を聞くことなく気づいた時点で非表示にしとくべきだったかもね、申し訳ない。なんにせよ編集者は注意してね。 -- (名無しさん) 2019-04-04 17 53 34 ↑お疲れ様です -- (名無しさん) 2019-04-04 19 29 02 零虎のレーザーライフルの記述間違えてますよ。 -- (名無しさん) 2019-04-14 00 54 00 零虎のインストから考えると、白虎のものより大口径化されているのはプロトタイプキャノンのほう、という認識で良さそうかな?それだと今の影虎のプロトタイプキャノンの記述も少し変わることになるのだけど… -- (名無しさん) 2019-04-14 11 15 14 プロトタイプキャノンと零虎の記述を変更。 -- (名無しさん) 2019-04-16 22 11 36 はじめて知ったけど、かっこ良さそうだななこれ。 -- (名無しさん) 2022-12-29 18 07 56 女体化した姿もかわいい。 -- (名無しさん) 2024-04-13 20 23 55 名前 コメント すべてのコメントを見る