約 2,859,556 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3943.html
ここでは巨大ロボットを記載する。その属性により以下に分類される。 スーパー戦隊シリーズの定番でもある「敵怪人の巨大化」の手段として使用される場合もある。 なお、これらの他にもマンモスメカやネジクラッシャー、ガオウライナーやネガデンライナー、幽霊列車や鬼の戦艦など非人型の巨大な破壊兵器、ビッグドーザー Gゾードなどの「巨大なサイズで動くマシン」などもある。 同型(搭乗者か操縦者と同型)『バトルフィバーJ』の悪魔ロボットのような例。 同モチーフ(搭乗者か操縦者と同モチーフ/搭乗者か操縦者をモチーフ)『ゴーカイジャー』決戦機グレートワルズや決戦機グレートインサーンのような例。 別型全く別のデザインのロボットに登場する事もある(このwikiでは記載されないが、『地球戦隊ファイブマン』第14話で巨大化用ロボット「ゴルリン」が幹部の呼び出しに対し、岩につまづき転倒→頭部強打で気絶→怪人巨大化できずに爆散というありえない場面があった)。 仮面ライダー電王 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダー鎧武/ガイム 仮面ライダービルド 仮面ライダージオウ 仮面ライダーゼロワン 仮面ライダーセイバー 激走戦隊カーレンジャー 電磁戦隊メガレンジャー 未来戦隊タイムレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 轟轟戦隊ボウケンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 特命戦隊ゴーバスターズ 烈車戦隊トッキュウジャー 手裏剣戦隊ニンニンジャー 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 動物戦隊ジュウオウジャー 宇宙戦隊キュウレンジャー 機界戦隊ゼンカイジャー 仮面ライダー電王 キングダーク(別型) 仮面ライダーディケイド キングダーク(別型) 岩石大首領(別型) 仮面ライダーW マンモスメカ(別型) 仮面ライダーオーズ/OOO キングダーク(別型) 仮面ライダーフォーゼ 衛星兵器XVIIXVII ワンセブンフォーメーション 仮面ライダー鎧武/ガイム 無人スイカアームズ 仮面ライダービルド ガーディアン(合体状態)ハードガーディアン(合体状態) 仮面ライダージオウ タイムマジーンタイムマジーン(ウール) タイムマジーン(オーラ) 仮面ライダーゼロワン ギーガー 仮面ライダーセイバー キングオブソロモン 激走戦隊カーレンジャー ブレーキング(別型)改造ブレーキング(別型) ノリシロン(別型)ノリシロン-最終 バリンガーZ(別型) 陸・海・空の覇者(別型) 電磁戦隊メガレンジャー グランネジロス(別型) 未来戦隊タイムレンジャー メカ・クライシス(別型)ネオ・クライシス(同モチーフ) 忍風戦隊ハリケンジャー コピージャイアント(同型) カラクリ巨人 特捜戦隊デカレンジャー 怪重機(別型) マシンモンスター ギーガス 超LLサイズ フレイムギア 轟轟戦隊ボウケンジャー 巨神巨神ゴードム 巨神ガガドム 大邪竜邪機竜 クエスターロボ 獣拳戦隊ゲキレンジャー 銘観音 海賊戦隊ゴーカイジャー 決戦機決戦機グレートワルズ (同モチーフ) 決戦機グレートインサーン(同モチーフ) 偽ゴーカイオー 特命戦隊ゴーバスターズ メガゾード 素体メガゾード 烈車戦隊トッキュウジャー クライナーロボ超クライナーロボ シュバルツ専用クライナーロボ 皇帝専用クライナーロボ 侯爵専用クライナーロボ 手裏剣戦隊ニンニンジャー カラクリキュウビアカイキュウビ 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 ビッグマシン(別型) 動物戦隊ジュウオウジャー ギフトギフトカスタム 宇宙戦隊キュウレンジャー モライマーズロボ(別型)首領専用モライマーズロボ 機界戦隊ゼンカイジャー バトルシーザーロボシリーズバトルシーザーロボ バトルシーザーロボ2世 バトルシーザーロボ3世 イジルデストロイヤー4世
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39737.html
登録日:2018/06/11 Mon 22 13 30 更新日:2024/04/15 Mon 15 25 55 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 AI搭載 X-2 X-2Z X-7R コトブキヤ コメント欄ログ化項目 ナノマシン フレームアームズ 冥武 影虎 意外とデカい 新川洋司 玄武 白虎 謎だらけ 零虎 概要 「X-2 白虎」とは、コトブキヤが展開するプラモデルシリーズ「フレームアームズ」のひとつ。 FAにカテゴライズされながら、とある理由により共通骨格たるフレームアーキテクトがほとんど用いられていない異色の機体。 本項目では系列機種のほか、発展機である「X-7R 玄武」も取り扱う。フレームアームズ・ガールにおける擬人化された白虎については こちら を参照。 目次 X-2 白虎 影虎 X-2Z 零虎 X-7R 玄武 / 冥武 X-2 白虎 フレームアーキテクトTYPE001の後継フレームの開発を目的とした研究テーマの一つである「高性能化が求められる軍事用FAにおいて、フレームアーキテクトという共通規格はコストや性能の面で足を引っ張っているのでは?(*1)」という仮説を検証するべく、フレームアーキテクトへのアンチテーゼの一つとして提案された試作FA。 但しこの研究はFA開発の一環として進められているもので、全く新しいロボットを望んでいるわけではない機構上層部の思惑もあり、実際に建造される際にはモノコック構造の新規機構にフレームアーキテクトを一部組み込んだハイブリッド仕様に落ち着いた。 とはいえ、フレームアーキテクトが組み込まれている胸部と腰部の接続すら独自の関節構造を介するなど随所に設計者のこだわりを感じさせる造りが見て取れる。 従来のFAに対し絶対的な性能で優位に立つべく全体を大型化させ、運動性能と静音性に優れる新関節を搭載したことでより人間に近い動作を実現したとされるが、実験機体故か「動き過ぎて使い勝手が悪い」とされ操作性についてはやや難があり乗り手を選ぶ模様。 背部・脚部に推進機も持つが、飛行能力の有無は不明。 武装面では格闘・射撃の双方の武器を持つが、本体共々TCSオシレーターを搭載せず悪く言えば無難な、良く言えば堅実な構成となっている。 先述の通り胴体部以外にフレームアーキテクトを使用していないためレイファルクスの放つ干渉波の影響下においても活動可能なのではないか…と目されており、実際シミュレーション上では胴体部の機能低下のみで稼働可能であった、とするデータが公表されている(*2)。 頭部カバー内には人間の顔のような意匠があり「機体からパイロットとは違う人間の声が聞こえてきた」などの証言も寄せられるなど謎も多い。 飽くまで実験機に留まっているからか機能や仕様の大部分が秘匿されており、はっきりしているのは今のところ「東アジア防衛機構キョウト研究所のカワダ・シン博士が中心となって開発された」ということぐらいである。 後に影虎との交戦で性能の一端を披露。運動性能に優れるという設定通り、疾走して跳躍→空中狙撃→落下しながら抜刀しての打撃、というこれまでの陸戦型FAにない動作を見せた(*3)。 ◇武装 黒碩剣(こくせきけん) 白虎が装備する専用の大剣で、黒い刀身が特徴。 TCSオシレータや刃は無く、打撃・破砕のための鈍器。 例によって詳細は謎。 レーザーライフル 光学式バズーカの系譜に連なる光学兵器。 小型化が進みライフル状の武器となっているが威力は光学式バズーカと同等以上とされる。 各部がモジュール化されているため用途に応じて組み替えが可能で、ロングバレルを装着してバックパックに接続すればレーザーキャノンになる。 バレルの換装機能などは光学式バズーカと同時期の試作兵装「Fa/XYN-17」とも似通った特徴である。 ◇キット 2017年9月発売。定価5800円。デザイナーは新川洋司氏。 アーキテクトのランナーは胴体部のみで、未組立。 それもあってパッケージも組み立て済アーキテクトの窓が存在しない縦長仕様という、FAベースキットとしては毛色の異なるレイアウト。 本体の成型色は5色。素の状態でほぼ色分けされ、頭部のアイセンサーがブルーで塗装済みのため、色が足りない部分はごく僅か。 頭部先端など、ポロリしやすい部分があるため分解するつもりが無いなら接着剤を用意しておくと楽。 また地色が白系統なのでスミ入れやウェザリングで印象が大きく変わる(*4)。 合わせ目なども大部分は目立たないように配慮され、全体的にシリーズ中でも組みやすいキットに仕上がっている。 関節は独自の構造だが、軸径は3mmで統一されているので組み換えもできなくはない。 大型化したという設定通り従来のFAと比べて頭ひとつ〜ふたつ分ほど大きく、特に四肢の長さの違いがかなり際立つ。コボルドなどと並べると、もはや大人と子供ほどの体格差となる。 可動については、独自の関節によりアーキテクトにはできない動き(*5)が可能な反面、デザイン上の制約で膝の可動域が狭めな他、踵のパーツの構造上接地性にやや難がある。 またポリキャップレスなので保持力は高いのだが、動かして遊んでいるとボール接続部がスッポ抜けたりしやすい。 武器は黒碩剣が1本、レーザーライフルが2挺付属しており組替パーツも2セット用意されているが、キット一つでは設定上可能な3挺同時装備はできない。成型色は黒碩剣の刀身がクリアブラック、レーザーライフルがグレーで、一部ホワイト成形となる。 注意すべきはハンドパーツで、おなじみのFAハンドではなくボール接続の専用ハンドパーツになっているので他のキットとの互換性がない。平手、拳、銃持ち手、剣持ち手がそれぞれ左右分付属するので大きな問題ではないものの、汎用品とのミキシングの際には注意しよう。 コトブキヤ店舗限定での購入特典は追加のレーザーライフル&背面キャノン換装パーツ一式。これによってレーザーライフルが3セット揃うため、説明書に記載されている手持ち武装と背面に2門の合わせて3挺備えた形態が再現可能となる。 影虎 月面戦争終結後に京都市街で確認された所属不明機体。「影虎」という名称は暫定的なもの。 X-2 白虎に酷似し武装も同様のものを装備しているが、白虎とは対照的な黒を基調としたカラーリングが特徴。 また頭部や四肢の増加装甲など、白虎にはない独自の改修点も見受けられる。 ◇武装 黒碩剣(こくせきけん) 白虎と同じ、剣とは名ばかりの鈍器。 ナノマシンを用いて分子間距離を圧縮することで超硬度・超密度を発生し、局所的な大質量を叩きつけるというトンデモ兵器であることが判明した。 白虎と影虎が交戦した際「条件が同じなら黒碩剣を受け止められるのは黒碩剣だけ」との記述があるため、少なくとも白虎の装甲ではひとたまりもない威力がある模様。TCSなどとの相性は不明。 黒碩角(こくせきかく) 影虎の四肢に装着されている増加装甲。白虎の開発段階から「シールドブレード」という名称で計画されていたものらしい。 黒碩剣を受け止めたことから同様のナノマシン技術が使用されていると考えられ、その形状により打突武器として使用できる。 プロトタイプキャノン 背部にマウントされた射撃兵装。 レーザーライフルに比べて簡素な形状で、組み換え機能も持たない。 後の零虎の取説によるとレーザーライフルよりも新しい試作兵器で、より高威力とのこと。 型番は明かされていないが、X-YNシリーズの一つとされている。 狙撃砲 京都での戦闘で使用していた、50mm口径の実弾砲。亜音速弾を使用する点から隠密狙撃用のものと推察される。 ◇キット 2018年2月発売。定価6000円。追加パーツのデザインは白虎に引き続き、新川洋司氏によるもの。 本体は成型色が変わったのみで、変更点は無い。 追加パーツは増加装甲が左右対称に3対で計6枚と、プロトタイプキャノンが1基。 プロトタイプキャノンは黒で成形され、砲口が水色のため設定色とはかなり異なる。 設定上は頭部にも増加装甲があるはずだが、キットの頭部は白虎と変わらない。 装甲の色がダークグレーになっているため、パチ組状態ではゲート跡が目立ちやすいのが難点か。 コトブキヤ店舗限定の購入特典は白虎カラーに成型色を変更した増加装甲とプロトタイプキャノン。 カラーリングが黒くなったことからサヘラントロプスを思い出す人もいた模様。 X-2Z 零虎 R.V.L.T が所有する白虎の正式採用機。 元々アンチアーキテクトの機体として開発されていた白虎だったがやはりコストパフォーマンスは劣るらしく(*6)、むしろ高級・高性能の方針に振り切り、指揮官機として運用されることになった。 このため要求された性能は白虎以上、かつその要求を満たした高性能機とされる。 頭部には通信能力強化のためのV字アンテナ、偵察用の縦型アンテナ、近距離戦闘時に頭部を保護するためのサイドガードを任意の組合せで装備することができ、構造は試作機(白虎)から変更されているとのこと。 またメインOSとは別に独立した戦術支援プロセッサが搭載されている(*7)。 ◇武装 黒碩剣(こくせきけん) / レーザーライフル / 黒碩角(こくせきかく) / プロトタイプキャノン 白虎及び影虎と同一の兵装。 スペック的にはそれらに搭載している物と大差ない様子。 ◇キット 2019年3月発売。定価6000円。 成型色をグレーに変更した白虎に、影虎と同じ四肢の増加装甲とプロトキャノン、更に頭部装甲パーツを新規金型で封入。 側面の装甲はアンテナの有無を選択できる。 前面のアンテナだけは水色のパーツとの差し替えなので、接着してしまわない様注意したい。 コトブキヤショップ購入特典は白虎及び影虎のカラーに成型色を変更した頭部装甲パーツ一式。 影虎の特典パーツと合わせることで、白虎を零虎仕様で組むことが可能。 また影虎に設定上存在する頭部の増加装甲は恐らくこれであり、そちらも再現する事が出来る。 X-7R 玄武 / 冥武 カワダ・シン博士が白虎に続き設計した試作機。 胴体などに白虎と共通の構造・意匠が見受けられ、白虎をベースにした発展型と見られている。 細身だった白虎とは対照的に曲面を多用した重厚なフォルムが印象的で、見た目に違わず高い防御力を誇る。 加えて背面には多数の推進機が備えられ、推進剤増槽(プロペラントタンク)も用意されるなど稼働時間・(前方限定の)機動性も十分に確保されているとされる。 一見して特化型で汎用性の低そうな印象を受けるものの、重装甲の恩恵により搭乗者の生存性は良好で、武装も多目的に使用できる(と思われる)ものが設定されているなどの点から「量産化も視野に入れているのではないか」と噂される。 冥武に関しては、黒を基調としたカラーリングとなっている以外詳細は一切不明。 しかしながらこの色は影虎と同一の物であり、そちらと何かしら繋がりがあるのかもしれない。 白虎に引き続き頭部装甲は着脱式となっており内部には顔のような意匠が存在するが、これらは「博士の趣味」とのこと。 ◇武装 碩震熱剣(せきしんねっけん) 白虎の黒碩剣に類似した格闘戦用兵装。先端に重心のある斧状の武器。資料によっては「ヒートソード」と記載されている。刃を発熱あるいは高速振動させて威力を高めている。 より発展したナノマシン技術が使用されていると言われるが、詳細は不明。非公式ながら「刀身が鞭のように変形した」との証言もあるらしい。 レールガン バーゼラルドのセグメントライフルを再設計した射撃兵装。 試作品ゆえ、まだ正式名称がないとのこと。 欠点だった弾倉は一つにまとまっており、装弾数も増えている…らしいのだが、砲口の形状から判断するに単装砲と思われる。 仕様としてはカトラスのIR-P13やジィダオのIR-M13SGのほうが近いはずなのだが、敢えてセグメントライフルを原型に選んだ理由は不明。 多目的ランチャー 人間が使う多目的ランチャーをFAサイズにスケールアップしたものらしく、外見はパンツァーファウスト3かRPG-7かといったところ。 これも詳細は不明ながら多種類の弾頭を使い分けることが可能と見られており、一説には長射程の大規模破壊弾頭(核兵器?)の使用も想定されているのではないかとも。 また、「交換可能な多目的弾頭によるランチャー」はフレームアームズでは初とのこと。 一応公式資料の「モデリングサポートマニュアルVol.001」に「Fa/RPG-12 ビッグパンツァーファウスト(*8)」という類似の武器が掲載されていたのは内緒だ ◇キット 玄武が2018年7月発売。冥武が2019年1月発売。両者とも定価9000円。デザイナーは白虎と同じく新川洋司氏。 玄武及び冥武の差異は成型色のみなのでまとめて記述する。 本体については色分けは良好で、各部のラインなどが足りない程度。ただし外装・関節を問わず全身にABS樹脂を多用しているため、塗装時は留意のこと。 武器はヒートソードの刀身を除き一色成型、かつPS樹脂のみなので塗装推奨。 見た目通り可動域は狭めだが、肩・肘についてはよく動き、安定感もあるので武器を持たせる分には楽。 胸と腰をつなぐケーブル状のパーツはPVC製である程度曲がるので可動に影響しないよう配慮されている。 白虎と同じくポリキャップ不使用で、ハンドパーツはボールジョイント接続。 重装型の名に恥じない「太い」シルエットは水泳部の面々を思い出させる。 というか「M.S.Gヘヴィウェポンユニット02 スパイラル・クラッシャー」と組み合わせた画像が公式サイトに掲載されていたりする。これ絶対わかっててやってるだろ 余談 白虎、零虎、玄武のキット取説のスペック表には「固有装備:不明」といういかにも怪しげな記述が存在する。 いずれの機体も読みが複数存在する。以下一覧。◇白虎:ビャッコ、バイフー、ホワイトタイガー◇影虎:カゲトラ、インフー、シャドウタイガー◇零虎:ゼロトラ、リンフー、ゼロタイガー◇玄武:ゲンブ、シュァンウー、ブラックトータス◇冥武:メイブ、ミィンウー 影虎のインストと零虎の機体解説は勇者王ガオガイガーやゼノブレイドシリーズで脚本を手がけた竹田裕一郎氏が執筆している。 現在のフレームアームズでは唯一、ガール版と同時にデザインが発表され、並行して開発が進められていた(発売はFA版が先)。ガール版もデザイナーは新川洋司が担当。メタルギアシリーズなどで硬派なデザイナーという印象が強めだが、元々武装神姫シリーズにも参加しているように美少女デザインもこなせる人だったりする。妊婦型神姫を考案したり業も深い。 追記・修正、お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ X-2 白虎 マスクの下に勇者ロボ風の人間的な顔が付いていたり、若いパイロットが乗っている筈なのにオッサンの声が聞こえたり、正体不明の武器を持っていたりする謎の機体 -- (名無しさん) 2018-06-11 23 05 05 強烈にウェザリングが施されている関係で、塗装完成見本とパチ組での落差が特に激しいキット 影虎はマシだけど白虎の方は凄い -- (名無しさん) 2018-06-12 22 08 26 影虎組んだけどやっぱりでかいな。コボルドと並べたら大人と子供くらいの差が。 -- (名無しさん) 2018-07-01 23 20 07 同時にガールも来るてレイファルクスの事想定しているのかな? -- (名無しさん) 2018-07-05 14 52 14 X-7R玄武はここに入れても良さそうかな。一応部分的に共通する構造もあるし。 -- (名無しさん) 2018-11-04 11 44 58 そもそも現時点では「単独項目にするだけの情報がない」からね。いいと思う。 -- (名無しさん) 2018-11-04 14 19 34 零虎の記述追加されてるけど1週間ルール違反にならない?そうだったら削除する必要あるけど -- (名無しさん) 2019-04-01 17 47 35 確かに一週間ルールに抵触してますね。一旦非表示にしておきました。1週間だと明日には解禁ってことになっちゃうけど… -- (名無しさん) 2019-04-03 22 46 01 零虎の記述を復元。別に意見を聞くことなく気づいた時点で非表示にしとくべきだったかもね、申し訳ない。なんにせよ編集者は注意してね。 -- (名無しさん) 2019-04-04 17 53 34 ↑お疲れ様です -- (名無しさん) 2019-04-04 19 29 02 零虎のレーザーライフルの記述間違えてますよ。 -- (名無しさん) 2019-04-14 00 54 00 零虎のインストから考えると、白虎のものより大口径化されているのはプロトタイプキャノンのほう、という認識で良さそうかな?それだと今の影虎のプロトタイプキャノンの記述も少し変わることになるのだけど… -- (名無しさん) 2019-04-14 11 15 14 プロトタイプキャノンと零虎の記述を変更。 -- (名無しさん) 2019-04-16 22 11 36 はじめて知ったけど、かっこ良さそうだななこれ。 -- (名無しさん) 2022-12-29 18 07 56 女体化した姿もかわいい。 -- (名無しさん) 2024-04-13 20 23 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/611.html
バトルロボット烈伝 【ばとるろぼっとれつでん】 ジャンル シミュレーションRPG 高解像度で見る裏を見る 対応機種 スーパーファミコン 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト 発売日 1995年9月1日 定価 12,800円 判定 なし ポイント 疾風のように外しよる盾出すな俺の同志誰も背中撃たないでくれ バンダイナムコ クロスオーバー関連作品シリーズ 概要 世界観 特徴 評価点 問題点 改善点(?) 総評 余談 奴らが、戦うために現れた! 概要 『スーパーロボット大戦シリーズ』(以下『スパロボ』)同様、複数のアニメ作品のロボットが共演するゲームソフト。 発売元・開発元も会社は当時の『スパロボ』と同じだが別ラインの企画で、スパロボシリーズには数えられておらず、世界観・システムなども全く異なっている。 但し後に間接的な関連を持つ事にはなる。 + 参戦作品一覧 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士Ζガンダム 戦闘メカ ザブングル 聖戦士ダンバイン 重戦機エルガイム 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 機動戦士ガンダム(敵ユニットのみ) 世界観 『スパロボ』のように版権作品の世界観をミックスさせたわけではなく、完全にオリジナルの世界とも違う、キャラゲーとしては独特の世界観である。 舞台の名は「惑星ウルス」。登場する版権キャラ達は、「デュプリケーター」と呼ばれる装置で各原作世界からコピーされた複製人間で、「ブランチ戦士」と呼ばれている。 ウルス人達は地球人より戦闘力が低い為、このブランチ戦士を呼び出す事で戦争の主戦力として利用している。 特徴 出演作品は「富野由悠季氏が監督を務めたサンライズのロボットアニメ(通称「土曜5時半シリーズ」+『逆襲のシャア』)」で統一されており、説明書にも富野氏による各作品へのコメントが載っている。 スパロボに続き、『逆襲のシャア』・『Ζガンダム』・『ダンバイン』・『エルガイム』の各主役メカが共演。更に『スパロボ』に先駆けて『ザブングル』が出演している。 ザンボット3とダイターン3も登場するが、条件を満たさないと仲間にならない隠しキャラ扱い。 ロボット達はSDではなく、『新スーパーロボット大戦』に先駆けてリアルな頭身で描かれている。 ゲームオリジナルキャラも登場するが、味方側で戦闘に参加するのは版権キャラとメカのみ。 シナリオは基本一本道。特定の戦闘の勝敗でセリフが若干変わる程度の変化しかない。 マップはヘックス式で高低の概念がある。また、背後から攻撃されるとダメージがアップする。これは『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』の先駆けである。 戦闘は、ロボット1~5体1組の「小隊」を組んで行う。最初に登録した機体は隊長機となり、マニュアル操作ができるが、その他の仲間は「命令」コマンドに応じたオート戦闘を行う。 変形・分離・合体は行えない。敵を説得する事もできない。 経験値は存在しない。レベルは、特定の敵を倒すと手に入る「アップル」というアイテムを使ってプレイヤーが任意で上げる事ができる。但し、物語の進み具合によってレベルの上限は決まっている。 この他、お金に相当する「補給値」という数値があり、ロボットのHPを上げることができる。上げた回数に応じて、移動回数・攻撃回数を増やせる場合もある。 武装数が5以下のロボットに装備できる強化パーツもある。 評価点 当時のSFCゲーム内ではグラフィックが綺麗。バンプレ作品では珍しくリアル頭身のロボットが見れるのはファンなら嬉しい。 特に隠し機体のザンボット3がリアル頭身で登場したゲームは未だにこれだけ(*1)。 各ロボットの攻撃時のカットインもなかなか凝っており、SEにも力が入っている。 敵味方共、各キャラには表情グラフィックが豊富に用意されている。この点も『スパロボ』の先駆けと言える。 エルガイムから出演しているギャブレット・ギャブレーがシナリオ面で中盤活躍する。原作に居た補佐官の役割をオリジナルキャラが担ったり、色々あって自身に恋焦がれるようになったオリジナルキャラの姫が居るなど、製作陣から妙に愛を注がれている。 BGMの出来も良い。選曲もかなり凝っており、この時代では珍しくアニメの戦闘時に流れる曲が多めに採用されている。いまだにこのゲームでしか採用していない物も。 問題点 セーブデータは2つだが、2つとも使用中だとニューゲーム自体が行えない。 サウンドテストなどのオマケモードは一切無い。 説明書にはソフト開発中の画面写真が使われており、説明文もその画面に沿った内容になっている。つまり実際のゲーム中には出てこない(或いは名称変更された)パラメータが紹介されている。 パイロットの「気合い」というパラメータは攻撃力の補正値なのだが、「クリティカル率に影響」と間違って解説されている。 機体のステータス画面の写真に「火力」という実際には登場しないパラメータがある。 マップは、基本的に「全く移動しない敵小隊ばかり出てくる面」と「こちらに突っ込んでくる敵小隊しか出てこない面」のどちらかばかり。 前者はただ攻め込むだけ、後者はただ母艦で待ち受けていた方が効率の良い面となっている。 例外の面は2つくらいしかない。 隊長機以外は全員強制オートな上に、仲間のオート操作がバカで、何が何でも射撃ばかり行いたがる。 特にザブングルは、威力も命中率も高くこの機体の代名詞と呼ばれるほどのパンチではなく、当たりもしないランチャーや、最弱武器のライフルばかり使いたがる。 ダンバインも威力の低いオーラショットばかり撃ちたがる。 アムロは行動回数が残っていても、頻繁に盾を使って自分ばかり守ろうとする。 また弾数制限のあるバズーカを殆んど使おうとしない。確かにバズーカは命中率が低めに設定されているが、そもそも当たっても効きもしないバルカンを使われるよりよっぽどマシなのだが。 ビーム攻撃のダメージを減らす「ビームコート」を持った敵にはビーム兵器を極力使わないぐらいの頭はある一方で、なぜかビーム完全無効の敵には平気でバンバン浴びせまくる。 敵の残りHPは考慮できない。瀕死の敵に大技を浴びせて倒した後、HP満タンの敵に最弱武器を見舞ったりもする。 行動回数を無理に使い切ろうとするため、無意味な移動の消費ポイントを考慮に入れた上で弱い攻撃を行いたがる。 『エルガイム』のダバとアムだけは、特定の武器に拘る事なく使い分けてくれるので、AIの賢さでパイロットの個性付けを行おうとした可能性はある。 とはいえ仮にそうだとしても、ジロンがまったくパンチを使わない時点で、原作再現を意識した個性付けでないことは確かだが。 手に入る補給値はかなり少ない。特に稼ごうとしないでプレイしていると、「ユニット1機をフルチューンして少し余る」程度しか手に入らない。 『スパロボ』と違って全滅プレイはできない。無限に敵が出てくる章が2つ存在する為、稼ぐ事自体は可能だが、最終章に行ってしまうともう稼げなくなる。 しかもその稼ぎポイントの1つは敵小隊が全て中ボスを含んでいるため、稼ぐには効率が悪い。 もう1つの稼ぎポイントは、よりによってダイターン3が登場する章である為、初期出荷版ソフトでは少なくとも小隊長機だけは改造するわけにはいかない(詳細は「改善点」にて)。また所持できる補給値の上限は妙に低い為、ここでいくら稼いでも全機をフルチューンする為には上記の2つ目のポイントも利用せざるを得なくなる。 機体改造を最高まで行っても、画面ではもう1回改造できるかのように表示される。ご丁寧に改造後の能力値まで表示される(もちろん実際には上げられない)。 敵を倒してアップルや強化パーツを入手しても、「○○を手に入れた」などとは表示されない。 パーツは9種類あり、基本的には全て1つずつ入手できるのだが、これも問題だらけ。 その内4種類は修理装置なのだが、前半に入手できる2つよりも後半の2つの方が性能が低い。 一番性能が低いものは、負けても先に進めるバトルに勝利すれば入手できるのだが、勝つのに苦労する割に入手してもまるで使い道がない。 パーツを装備できるのは、後半ほぼ戦力外となるダンバイン・ザブングル・エルガイムを除くと、ビルバインとウォーカーギャリアだけ。しかもこの2体はパーツを1つずつしか装備できない。 ビーム兵器の威力を強化できる「B強化パック」は、そもそもこの5体の中でビーム兵器を装備しているのがエルガイムとビルバインだけなので、実質使い道は無い。初期に入手できれば使えたかもしれないが、手に入る頃はビルバインには修理装置が必須になっている。 ザンボット3とダイターン3は、どちらも最強武器が一度の戦闘で1回ずつしか使えない上、ラスボスにろくなダメージを与えられない。 出演作品の数のせいもあるが、敵メカの種類が少ない。ボス級の敵は基本的にいつも同じ機体にばかり乗って現れる為、変化に乏しい。 ザコ小隊は、1つの章の中では同じような組み合わせばかりで現れる為、確実に見飽きる。 ギュネイが公式設定には見られない「緑色の量産型ヤクトドーガ」に乗っていたり、トッドがライネックではなくビアレスでハイパー化したりと、妙な描写もある(*2)。 因みにこの量産ヤクト、移動画面では原作のギュネイ機同様、青色である。もしかして緑色なのは単なる色指定ミスか? その一方で、『重戦機エルガイム』でカルトな人気のキャラのマクトミンが乗るアトールVが出ていたり、黒いガンダムMK-IIが敵専用メカとして登場したりする。白いMK-IIはまったく登場せず。 改善点(?) 初期出荷版のソフトには、以下の様なバグ・不具合が存在した。 新規に入手したユニットの改造段階が、その章での小隊長機と同じになってしまう。しかしステータスはまったく上がっていない。つまり限られた改造回数を無駄に消費してしまうのである。 ふざけた事に、攻略本ではこのバグを逆手にとって「無改造の隊長機でクリアすれば新メカを早期成長させられるぞ!」と裏技であるかのように紹介している。 説明書には「背後から攻撃を受けると武装が故障する事がある」と明記されており、攻略本にも画面写真が載っているが、実際は武装が故障する事はない。 ソフト発売前の雑誌記事に、剣を持った敵に剣で攻撃するとノーダメージになる「鍔迫り合い」なる現象(*3)が紹介されたが、説明書には載っておらず、ゲーム中でもイベントで1回発生するだけである。 後に上記3点の不具合が全て修正されたバージョンも販売されたが、パッケージの外見からでは初期出荷版と見分ける方法が存在しない(カートリッジからの見分け方は(*4))。初回にかなりの数が出たらしく生産数も初回出荷分と比べ相当少ないと思われる。 また、これらが修正された結果、修正前とは良くも悪くもゲームバランスが大きく変化してしまっている。 総評 戦闘は『スパロボ』よりも単調になりがちだが、成長に必要なアイテムはほぼ強制で十分入手できるため、詰む危険性はほぼない。 原作番組のファンにとっては、少なくとも「無難」未満の評価にはならないであろう作品である。 余談 独特な惑星ウルスの世界観を企画したのは沼田やすひろ(バハムート有限会社)氏。 『スパロボ』関連では、一応コンパチヒーローシリーズと関連のあるSLG『GranDread(グランドレッド)』も彼の企画。 上記の「緑色の量産ヤクト・ドーガ」だが、実はそれ以前にもウィンキーソフト製のSFCソフト『第3次スーパーロボット大戦』でも採用されており、 終盤戦において敵軍の強化兵が搭乗する機体が大量に登場する。ただし、配色は白地にザクのような「よもぎ色」を基調とした機体である。 『F完結編』では、オープニングデモにのみ出演している。しかもなぜかクェスの角無しヤクトを緑色にした機体である。『コンプリートボックス』にも出演。 講談社刊の攻略本には、「本作はブランチ戦士達の物語の序章に過ぎない」と、続編を意識するかのような記述がある。また、ゲーム中には語られない陰鬱な裏設定も載っている。 制作側としても、これらの世界観や設定をもう一度使いたかったのか、後にこれらを練り直したかのような作品『リアルロボット戦線』が発売されている。 とはいえそちらでは本作の存在自体が触れられておらず、単なる続編ともパラレルワールドとも言い切れない、複雑な存在となっているのだが…詳細は当該項目参照。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8472.html
気まぐれロボット キャラクター コメント 星新一による小説作品。 キャラクター ゴルーグ:ロボット コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ギギギアル:エヌ氏 某ライバルの名前から フーディン:博士 -- (ユリス) 2015-06-05 23 42 53
https://w.atwiki.jp/kuroneko_miku/pages/130.html
ロボット&メカ検定○× ロボット&メカ検定四択 ロボット&メカ検定連想 ロボット&メカ検定画面タッチ ロボット&メカ検定並べ替え ロボット&メカ検定文字パネル ロボット&メカ検定スロット ロボット&メカ検定タイピング ロボット&メカ検定キューブ ロボット&メカ検定エフェクト ロボット&メカ検定線結び ロボット&メカ検定一問多答 ロボット&メカ検定順番当て ロボット&メカ検定グループ分け
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/427.html
【名称】お掃除ロボット・ロボミ 【サイド】科学(学園都市製) 【能力】小型兵器 【設定】 ガトリング砲、小型ミサイル、ハンマー、大型ソード、束縛鎖、レーザ砲など 普通のお掃除ロボットとは思えないスペック持ち。 【特徴】見た目は他の清掃ロボと変わらないが両サイドから鉄製のマジックハンドが出ていてそれでごみを拾う 他の清掃ロボットと違い喋る。 【概要】 とある暇な科学者が暇つぶしで作ったロボット(暇の科学者の名誉のため名前は出さない) 冗談で上に提出したら、スペックがなかなか高かったため採用された。 高い人工頭脳もなぜか作られていて物事をよく考えて行動する。 第7区で活動していて、自分に乗ろうとする舞夏を嫌がりいつも逃げている。 (それは舞夏にとっては逆効果であり、「いつか必ず乗ってやる」と言うチャレンジ心を上げているだけである) また自分が活動している第7区が好きでありたとえどんなものであろうがその平和を 踏みにじるやつは誰でも許さない 上のとおり、仕事熱心(?)なところがありごみをポイ捨てしただけでマシンガンをぶっ放す など問題な点も多い。 〔補足〕 この手の機械には性別が必要がないはずなのに「ロボミ」と女性みたいな名前で呼ばれている とある科学者が適当につけた名前だが、みんなもその名で呼んでいて本人も気に入っている。 【台詞】機械のためか全部カタカナで喋っている。繰り返し喋っている時もある。 「オソウジオソウジ。タイヘンタイヘン」 「デンゲキクルクル。ニゲロニゲロ」 「ポイステ、キンシキンシ。ガントリングホウヨウイヨウイ」
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/84.html
スプリガン 異世界からの侵略者“魔族”に戦いを挑む青いロボット。体高5メートル、体重4トン。 冷静沈着な男性人格を宿し、自らの意思によって振る舞う。 車輌形態(スーパーカーフォルム)から変形し、前腕と下腿にタイヤを持つ。顔には目鼻口がある。 人類の敵を予見した謎の人脈が、ロボット兵器の格闘戦遂行実験機として製造した。 本機の挙動から得られるデータは、ハード/ソフトの両面で重要な役割を果たすことになる。 中でも格闘術に関しての蓄積は膨大であり、流派超重延加拳(ちょうじゅうえんかけん)を確立しつつある。 動力システム・エーテルドライブは、地球上にあまねくエーテルの力を借りると説明されるが、詳細不明。 ほか、構造強化や光速反応など特殊な機構を幾つも備えており、技術の来歴は謎に包まれている。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/43.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 リ・ガズィ ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン マジンガーZ[JS] マジンガーZ[P] グレートマジンガー ダイアナンA ビューナスA コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ダイターン3 ダイファイター ダイタンク ダンバイン ビルバイン ウイングキャリバー ボチューン リ・ガズィ 逆襲のシャア 全長21.5m 重量24.7t Zガンダムを再設計し、量産型にしたもの。 コストを抑えるために変形機構を簡略化し、 BWS(バック・ウェポン・システム)を導入。 これにより、MA形態からMS形態の変形は可能だが、 逆は不可能になった。 しかし、機体の性能バランスが劣悪だったのと、 コストの面で、量産化は見送られた。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t もともと戦闘用として作られていなかったゲッターロボと違い、 最初から戦闘用として作られている。 高い攻撃力をもっているが、複雑な(笑)変形機構のため 防御力が犠牲になっている。 ゲッター1と同じく空中戦重視である。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t ゲッター2と同じコンセプトではあるが、 様々なパワーアップがなされている。 高速で移動し、敵を幻惑するマッハスペシャルを持っている。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t ゲッター3と同じく水中戦用ゲッター。 ゲッター3に比べて武装が増えている。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量――.―t 備考:後期形態(ジェットスクランダー装備) 空を飛べないという、マジンガーZ唯一の弱点を克服するため、 弓教授が作り上げたジェットスクランダーを装備。 新たな武器も増えた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量――.―t 備考:強化形態(選択パワーアップタイプ) 兜甲児の祖父、兜十蔵博士が作り上げたスーパーロボット。 超合金Zに身をつつみ、光子力で活動するその姿は、 まさに鉄(くろがね)の城。 努力次第では、まだ何か新必殺技をあみだせるかもしれない。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 実験中に死亡したと思われていた、甲児の父、兜剣蔵博士が 作り上げた、マジンガーZ以上の能力を持つスーパーロボット。 ミケーネ帝国との戦いで深手を負ったマジンガーZに代わり、 その戦いをひきつぐ。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t アフロダイAに代わり、マジンガーZのパートナーとして 作られたロボット。 戦闘を目的としているため、アフロダイより戦闘能力は高い。 スカーレットモビルというバイクが合体し、そのままコクピットになる。 さやかが操縦する。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t グレートマジンガーの支援を目的として作られた女性型ロボット。 戦闘能力は比較的高い。 マジンガーやグレートと同様、分離型コクピットとなる クインスターがある。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 5台の戦闘メカが合体して完成する超電磁ロボ。 キャンベル星人の地球攻撃を予測して南原博士が作り上げた。 豊富な武器を持っているのが特徴。 その身長、体重はあまりにも有名。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの頭部となるジェット戦闘機。 スピードと機動力にすぐれている。豹馬が操縦。 バトルマシンはそれぞれのパイロットの脳波にあわせたヘルメットによる 操縦補助があるため、他の人物には操縦できない。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの腕部となる重爆撃機。 各種の武器を搭載している。十三が操縦。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの胴体となる重戦車。 パワーは高いが空は飛べない。 普段はバトルマリンに運搬してもらっている。大作が操縦。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの脚部となる飛行可能な潜水艦。 支援が目的のため、メカニフィクサー(修理装置)を 搭載している。ちずるが操縦。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの足部となる偵察機。 主に地中での活動を得意とするが、どんな地形でも行動可能。 情報収集を担当。小介が操縦。 ダイターン3 無敵鋼人 ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t メガノイドの試作として作られたロボット。 万丈が火星から脱出する際に地球に持ち帰り、 ギャリソンによって整備された。 爆撃機タイプのダイファイター、 重戦車タイプのダイタンクに変形可能。 ビューティ、レイカ、果てはトッポにまで操縦可能である。 ダイファイター 無敵鋼人 ダイターン3 全長――.―m 重量800.0t ダイターン3が変形した重爆撃機。 最高速度マッハ20。 ダイタンク 無敵鋼人 ダイターン3 全長――.―m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9m 重量4.4t 備考:灰色(通常型) 地上人ショット=ウェポンが作り上げたオーラバトラー。 もっとも実際には、主にゼット=ライトが製作していたらしい。 パワーがパイロットのオーラ力に左右されすぎるため、 3体しか製作されなかった。 主なパイロットはショウ、マーベル。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量8.6t 備考:赤(通常型) ナの国で製作された最強のオーラバトラー。 ウィングキャリバーに変形する能力を持ち、 強力な武装を持っている。 パイロットはショウ。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長――.―m 重量8.6t 備考:赤(通常型) ビルバインのウィングキャリバー形態。 長距離の高速移動が可能。 ボチューン 聖戦士ダンバインン 全長――.―m 重量――.―t ラウの国とナの国が共同開発したオーラバトラー。 ボゾンとダンバインの流れをくむ。 ナの国では白いボチューンが親衛隊用に配備され、 『ナの国の白き護り』と呼ばれていたらしい。 フォルムがなんとなくベ○ク・カッツェ。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/106.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ダイアナンA ボスボロット マジンガーZ 機械獣アブドラU6 機械獣ガラダK7 機械獣グシオスβⅢ[原文ママ] 機械獣グロッサムX2 機械獣ジェノバM9 機械獣ダブラスM2 機械獣トロスD7 機械獣ハリビューンV6 飛行要塞グール 海底要塞ブード グレートマジンガー ビューナスA 量産型グレート 暗黒大将軍 ギルギルガン メカギルギルガン 戦闘獣アルソス 戦闘獣オベリウス 戦闘獣ジャラガ 戦闘獣ズガール ドラゴノザウルス ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの 新たな女性型パートナーロボット。 スカーレットモビルというバイクが頭部に 合体して操縦席となる。 アフロダイAと比較して、当初から 機械獣との戦闘を目的に開発されているため 戦闘力が向上しているが、 スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、 ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に 無理矢理作らせたロボット。 スクラップを利用して製作されているが マジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを 見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで 様々な強化改造が行われていた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させた スーパーロボット。 しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ 鉄仮面によって暗殺され、 マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、 装甲はジャパニウム鉱石から精製される 超合金Zでできている。 全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は 米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 単独での飛行は不可能であったが、 後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、 その弱点を克服した。 ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、 マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合は それが可変後退する。 なお、スクランダーは マジンガーと同じく超合金Zでできており、 サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。 また、マジンパワーという一種の オーバーブースト機構が付けられており、 甲児はピンチの際にそれを使用していた。 機械獣アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に 登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になる と街を破壊する作戦に使用された。 機械獣ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話 「ストップ ザ あしゅら軍団」に ダブラスM2と共に登場。 マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 機械獣グシオスβⅢ マジンガーZ 全長20.0m 重量210.0t ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公が Dr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」 に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場 した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。 口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバー パイルダーを破壊した。 機械獣グロッサムX2 マジンガーZ 全長22.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した水中用機械獣。 原作第18話「海のギャング海賊グロッサム!」 に登場。頭部の巨大なハサミや魚雷でタンカー や客船を沈め、水中ではその能力が制限される マジンガーZを一度は圧倒する。 しかし、これを機会にマジンガーZは、 ロケット工学の権威であるゴードン博士と その娘リタによって水中ジェットを装備し、 水中での適応力をアップさせた。 機械獣ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。 超長距離狙撃を得意とし、 レーダーの有効範囲外からの攻撃で マジンガーZを苦しめる。 また非常にプライドの高い性格をしており、 己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。 そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 機械獣ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見 した機械巨人を参考に製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話 「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 機械獣トロスD7 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ 「マジンガーZ対デビルマン」に登場。 四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、 見た目通りその角を使った 体当たりを得意とする。 機械獣ハリビューンV6 マジンガーZ 全長20.0m 重量220.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。 Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、 両手両足からモリを発射して海中に マジンガーZを引きずり込んだ。 飛行要塞グール マジンガーZ 全長200.0m 重量--- ブロッケン伯爵の飛行要塞。機体前部の口から 機械獣を発進させ、内部には工場も存在する。 無補給でも一ヵ月の運用が可能であり、 雲状の煙幕に姿を隠して作戦を遂行する。 また、ブロッケン伯爵の配下である鉄十字軍団の 落下傘部隊も収容されている。 海底要塞ブード マジンガーZ 全長350.0m 重量--- 海底要塞サルードをマジンガーZに破壊された あしゅら男爵に与えられた新たな海底要塞。 船体上部についている顔の口部から、 機械獣等が発進する。 機械獣以外にも潜水艦、ジェット戦闘機、 落下傘部隊等を搭載している。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士 がマジンガーZの基本設計をベースに開発した 戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、 装甲は超合金ニューZ製。 操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルが グレートマジンガーにファイヤー・オンする ことによって行う。 また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、 スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で 飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと 共通しているが、特徴的な武装として接近戦に 威力を発揮するマジンガーブレードと 超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的に グレートブースターが開発される (結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部で あり、ここを攻撃されると一瞬全機能が マヒしてしまう。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した 兜剣造博士がグレートマジンガーのパートナー として開発した女性型戦闘用ロボット。 操縦機は小型戦闘機クインスター。 当初から戦闘用に開発されたため、 戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。 後に開発されたビューナススクランダーに よって飛行も可能である。 量産型グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場する グレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工が グレートマジンガーの設計図を非合法手段で 入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと 変わりがないが、量産型は胸元に番号が マーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の 区別をつけるため、ボスが鉄也の グレートマジンガーの腰部に「元祖」と ペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型の グレートマジンガーが1機存在する。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、 ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、 人型戦闘獣として再生させられた姿。 再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、 7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の 指揮を執っていた。 勇猛な性格の武人であり、 最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、 散っていった。 その死を痛む部下達の姿から、 部下からの信頼厚い、まさに将軍としての 器の大きさを見せ付けた。 ギルギルガン グレートマジンガー 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ 「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ 宇宙怪獣。 卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べる ことでエネルギーを貯えて成長していき、 グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。 昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、 そこから人型の上半身が生えた第二形態、 さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ 最終形態であるこの人型の姿となった。 どの形態でも非常に硬い装甲を持つが 最終形態の際の武器である 腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン グレートマジンガー 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、 全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが 100%活用できるようになる。 この形態となることで、防御力・攻撃力共に 飛躍的に向上する。 また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ 弱点らしい弱点はなくなっている。 なお、メカギルギルガンは 劇場版マジンガーシリーズには登場せず、 スーパーロボット大戦用に設定されたもの。 戦闘獣アルソス グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ 「マジンガーZ対暗黒大将軍」に ミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と 共に登場する。 手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで 追いつめる。 なお、マジンガーZがグレートマジンガーの マジンガーブレードを借りて戦った時の 相手でもある。 戦闘獣オベリウス グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」 に登場し、訓練通りの実力を発揮できない グレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 戦闘獣ジャラガ グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国 の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 戦闘獣ズガール グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話 「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。 なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能で、 ゲームに登場するのは分離した頭部である。 ドラゴノザウルス グレートマジンガー 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレンダイザー・ ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦! 大海獣」に登場。 古代海洋生物ドラゴノザウルスが重油を 吸収して突然変異した巨大海獣。 切断されても瞬く間に再生する8本の首を持ち、 その巨体からの凄まじいパワーは グレートマジンガー・ゲッターロボGを始めとする スーパーロボット軍団を苦しめた。 また、軟体性の身体は 実弾兵器の衝撃を吸収する。 吸収した重油が本体内に蓄積されているため、 そこへの火器攻撃が弱点である。 なお、そのことに気づいたのは ドラゴノザウルスの体内にのみこまれた ボスであった。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/655.html
「スーパーロボット大戦α外伝」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α外伝 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.22 発売日 (通常版、限定版)2001年3月29日(PS one Books)2002年12月5日(プレミアムエディション)2005年5月28日 ハード PS 定価 (通常版)7,329円(限定版)10,290円(PS one Books)2,940円(プレミアムエディション)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:鋼の救世主/JAM ProjectED:POWER/JAM Project 時系列前後 (No.21)スーパーロボット大戦COMPACT2(第3部 銀河決戦編)(No.22)★スーパーロボット大戦α外伝(No.23)スーパーロボット大戦α for Dreamcast(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)★α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)★スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) レビ・トーラー(声:折笠愛) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1改:リュウセイ専用機 R-2パワード:ライ専用機 R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:ヴィレッタ専用機 (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型グルンガスト弐式 魔装機神勢・マサキ達マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ランシャオ(声:野田圭一) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> セニア・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> プレシア・ゼノサキス(声:こおろぎさとみ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ウェンディ・ラスム・イクナート <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 ノルス・レイ:セニア機 ディアブロ:プレシア機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アンセスター」ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) イーグレット・アンサズ(声:石田彰) イーグレット・スリサズ(声:石田彰) イーグレット / イーグレット・ウルズ(声:石田彰) メイガス(声:土井美加)スレードゲルミル:ゼンガー専用機 (汎用)ベルゲルミル量産型 ベルゲルミル青:アンサズ専用機 ベルゲルミル茶:スリサズ専用機 ベルゲルミル銀:ウルズ専用機 アウルゲルミル<最終ボス機(1)>:メイガス専用機 ソフィア・ネート 魔装機神勢・シュウ達シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:深見梨加) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 ノルス・レイ:モニカ機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1981年:★銀河旋風ブライガー 1982年:★戦闘メカ ザブングル 1982年:超時空要塞マクロス 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:マクロスプラス 1995-99年 1996年:★機動新世紀ガンダムX 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1999年:★∀ガンダム 2000-04年 (2001年/本作) - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン)(◎空中大激突/ピクドロン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦α外伝シナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑17 <攻略記録・その他雑感> coming soon...