約 2,859,517 件
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/902.html
【作品名】South Park 【ジャンル】全方位喧嘩爆大特価バーゲンセールアニメ 【名前】ロボットモンキー 【属性】ロボット 【大きさ】80㎝位の手長猿型ロボット 【攻撃力】ナレーションで「史上最強の猿軍団」とか言われているので大きさ相応の猿よりは上のパワーを有するはず 【防御力】大きさ相応の金属並み。剣でぶった切られたらさすがに腕がちょん切れた 【素早さ】猿並み 【長所】ロボットの癖に本物の猿並みにすばしっこく動く 【短所】数で押すタイプなので一体一体の力は弱い。たぶん綴り方モンキーの方が強い。 【戦法】猿らしく戦う 【備考】シーズン4エピソード5(脇役・ピップの回想編)に登場する雑魚敵。 vol.6 187 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/12/16(水) 02 48 31.21 ID 23g3MSOE ロボットモンキー考察 ゴリラやチンパンジーの握力は300㎏以上あり、人間なら簡単に撲殺できるとのこと 大きさと攻撃力からしてエテ吉の上から見る ○ミッテルト~生きているクソ 攻撃して勝ち ○ジバニャン 攻撃し続けて勝ち ○ショッキラス 攻撃して勝ち ?ホイミスライム 並の戦士やネズミよりも速いだけでは具体的な 戦闘速度、反応速度、移動速度が不明 ?ホイミン 大型犬のモンスターよりも素早いでは具体的な 戦闘速度、反応速度、移動速度が不明 ○ナメクラゲ 攻撃して勝ち ×パンサメ 突撃負け ○マドハンド 引っこ抜いて勝ち ×フランキー あちらの方が速いか。刃で刺されて負け ○人形兵 攻撃して勝ち 霊長類の壁上は分けと負けばかりなので ロボットモンキー>人形兵>フランキー
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2443.html
特徴 ツールロボットを持つユニット プライヤーズ
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1646.html
【作品名】SFこども図書館6 くるったロボット 「こもりロボット ロビイ」 【ジャンル】小説 【先鋒】ロビイ 【次鋒】グローリアのお父さん 【中堅】ぞう 【副将】まっこうくじら 【大将】超音速ジェット機 【名前】ロビイ 【属性】こもりロボット 【大きさ】大きな円筒形の胴体の上に付いた饅頭みたいな頭と、その胴体から生える4本の手足。 挿絵から判断すると小学生高学年ぐらいの女の子の2,5倍ぐらいの身長がある。 【攻撃力】大きさ相応のロボット並。 小学生高学年ぐらいの女の子を軽々と持ち上げる。 【防御力】大きさ相応のロボット並 【素早さ】大人でも追い付けない速度で走る事が出来る。 小学生高学年ぐらいの女の子が爆走するトラクターに 跳ね飛ばされそうになった瞬間に横から飛び出して抱え挙げる事が出来る。 その場に居た人達にも何が起こったか分からない動き。短距離移動は常人反応不可程度だろう。 反応は常人以上。少なくとも小学生高学年ぐらいの女の子では相手にならない。 【特殊能力】ロボット三原則を持っている。 ロボット三原則とは。 第一条 ロボットは人間を危険な目にあわせてはいけない 第二条 ロボットは人間の命令にしたがわなくてはならない 第三条 ロボットは自分の体を守らなければいけない 優先順位は一>二>三の順番。 上記の規則を破りそうになると体の機械が壊れて動けなくなってしまう。 【名前】グローリアのお父さん 【属性】成人男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並み 【名前】ぞう 【属性】象 【大きさ】【攻撃力】 【防御力】【素早さ】象並み 【名前】まっこうくじら 【属性】マッコウクジラ 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】マッコウクジラ並み 【名前】超音速ジェット機 【属性】ジェット機 【大きさ】旅客機並み 【攻撃力】ジェット機並み 【防御力】ジェット機並み 【素早さ】超音速で飛行可能、反応は常人並み vol.94 428 :こうさつロボット コウサ:2010/06/02(水) 18 17 11 ID bVs1agzx こもりロボット ロビイ考察 ひめくらすは上かな?というわけでひめくらすからスタート ひめくらす戦 4勝1敗 【先鋒】反応差で勝ち 【次鋒】大人勝ち 【中堅】大型車負け 【副将】クジラのほうが大きいだろう。勝ち 【大将】飛行機勝ち 八雲立つ (アニメ)戦 3勝2敗 【先鋒】反応差で勝ち 【次鋒】車負け 【中堅】重さで勝ち 【副将】大きさ勝ち 【大将】霧負け 私の頭の中の消しゴム戦 3勝2敗 【先鋒】バイクは無理か。轢かれ負け 【次鋒】轢かれ負け 【中堅】大きさ勝ち 【副将】クジラのほうが大きい。勝ち 【大将】飛行機勝ち ぼくらの(OP映像)戦 3勝2敗 【先鋒】反応差勝ち 【次鋒】大人勝ち 【中堅】象勝ち 【副将】【大将】無理無理 乃木坂春香の秘密 (アニメ)戦 3勝2敗 【先鋒】相手の反応はそこそこか?チェンソー負け 【次鋒】刀負け 【中堅】車踏み潰し勝ち 【副将】大きさ勝ち 【大将】速さ勝ち ちっちゃな雪使いシュガー戦 3勝2敗 【先鋒】反応差で勝てるか。勝ち 【次鋒】火力負け 【中堅】凍死させられるか。負け 【副将】巨体勝ち 【大将】速さ勝ち となりのトトロ戦 2勝3敗 【先鋒】バイク負け 【次鋒】轢かれ負け 【中堅】大型車負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】速さで移動しまくればそのうち当たるか。勝ち 432 :こう?サツ!:2010/06/02(水) 20 21 07 ID bVs1agzx もて?モテ!を位置から弾いたのでロビイ続き ペプシマン戦 2勝3敗 【先鋒】バッファローは無理か。負け 【次鋒】車負け 【中堅】大型車負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】速さ勝ち トリコ(ジャンプスーパーアニメツアー2009)戦 2勝3敗 【先鋒】速さで勝ち 【次鋒】トラ負け 【中堅】船負け 【副将】蛙分不利か。負け 【大将】速さで勝ち この結果 となりのトトロ>こもりロボット ロビイ>ちっちゃな雪使いシュガー 433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 21 02 24 ID snSx7pXU 考察乙 でも、ロビィは人間に危害加えようとした時点で、体の機械が壊れて動けなくなるから 人間相手にはスペック関係なしに負けるのでは? 434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 21 12 32 ID bVs1agzx 433 再考察するが、反応速いので分けはとれるか? 435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 21 27 43 ID snSx7pXU 攻撃せずに逃げ続けるのは負けってルールだから 分けも取れないと思う 437 :こうさつロボット コウサ:2010/06/02(水) 21 39 59 ID bVs1agzx 435 少し遅れたがそれでは下がるな。というかならテンプレ変えてほしいが。先鋒の負けは略 ひめくらす戦 3勝2敗 【次鋒】大人勝ち 【中堅】大型車負け 【副将】クジラのほうが大きいだろう。勝ち 【大将】飛行機勝ち 八雲立つ (アニメ)戦 2勝3敗 【次鋒】車負け 【中堅】重さで勝ち 【副将】大きさ勝ち 【大将】霧負け 私の頭の中の消しゴム戦 3勝2敗 【次鋒】轢かれ負け 【中堅】大きさ勝ち 【副将】クジラのほうが大きい。勝ち 【大将】飛行機勝ち ぼくらの(OP映像)戦 2勝3敗 【先鋒】速さで分け 【次鋒】大人勝ち 【中堅】象勝ち 【副将】【大将】無理無理 まあここで2敗しているので後はやるまでもない。下を見る ぞんびnaランデ☆ヴー戦 3勝1敗1分 【先鋒】幽霊なら死なない。両方攻撃不可能で分け 【次鋒】武器負け 【中堅】踏んづけて勝ち 【副将】巨体勝ち 【大将】速さで特攻し続けて勝ち この結果 ぼくらの(OP映像)=八雲立つ (アニメ)>こもりロボット ロビイ>私の頭の中の消しゴム
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/324.html
ロボット ロボット8ちゃん どうか戦争に勝てますように… 春野家 春野ユメコ 私に戦争をやらすつもり? 戦争なんかしたら、私、お嫁に行けなくなっちゃうもん ロボット管理庁 バラバラマン 友情って、苦しいもんだなあ ゲスト ハンバーガーズリーダー(51話) オレたち社会科で民主主義習ったから力を合わせておじさんやっつけようと思ってんの! そこんとこよろしく! 決闘なんてダサいぜ!どうせやんだったら戦争よ!
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/19.html
ROBOT魂 かつてバンダイから発売されていた『MOBILE SUIT IN ACTION!!』や『IN ACTION!! OFFSHOOT』の流れを汲んだロボットアクションフィギュアシリーズ。 部位にあわせてABS・PVC・POMといった素材を使い分ける「IAO」ナイトメアフレームシリーズの流れを汲んでいることで造形・可動・重量感・耐久性・柔軟性を両立させており、製造段階においてもCADによる最新3D設計と原型師による手作業の修正を合わせて行っているのも特徴の一つとなっている。 現在ガンダムシリーズを初めとしたリアルロボット系作品を中心に展開されており、今後もバリエーションの広がりが期待される。 METAL ROBOT魂 ROBOT魂と超合金シリーズのスタッフがプロデュースするROBOT魂系列の新ブランド。 スーパーロボット超合金 超合金の新ブランドにして、バンダイが手がける新たなロボットアクションフィギュアシリーズ。 ROBOT魂並のコンパクトサイズとダイキャストによる重量感を両立しており、これまでの超合金にはないコレクション性を目指している。 「スーパーロボット」を銘打っている通り、こちらはスーパーロボット系をメインに展開しROBOT魂との住み分けが図られている。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/45.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガッデス ウィーゾル改 ゲシュペンスト[リアル] ゲシュペンスト[スーパー] ゲシュペンストmkⅡ[リアル] ザク改 ドムⅡ 旧ザク エルメス マラサイ バーザム ハンブラビ ハンブラビ(MA) アッシマー アッシマー(MA) サイコガンダム サイコガンダム(MA) バイアラン ガブスレイ ガブスレイ(MA) バウンド・ドック バウンド・ドック(MA) ガッデス オリジナル 全長28.4m 重量38.5t サイバスターとともに作られた、4体の魔装機神の内の一体。 水の精霊と契約を結び、高い適応能力を持つ。 パイロットはテュッティ=ノールバック。 ウィーゾル改 オリジナル 全長29.1m 重量62.2t 紅蓮のサフィーネが、自らの手で改造を施した、 ウィーゾルのパワーアップバージョン。 彼女の趣味が現れているため、ごらんのとおり、 少々ヤバイ雰囲気である。 もちろんパイロットはサフィーネ=グレイス。 なお、改という日本語を使っているのは、 シュウの影響を受けたため。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 もともとはヒーロー戦記でギリアムの乗っていたパワードスーツ。 今回は特別出演。 主人公専用PT(パーソナルトルーパー)で、 専用ロボットが出現するまで主人公はこれに乗る。 なお、メカデザインは大河原邦男氏である。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用 『ヒーロー戦記』で、ギリアムの乗っていたロボット。 今回は、プレイヤー専用機である。 リアルタイプとスーパーロボットタイプで、性能、武装が違う。 ゲシュペンストmkⅡ オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 主人公専用機が出来るまでの『つなぎ』の機体。 とはいえ、その性能はなかなかのもの。 長距離射程と機動性がウリ。 ザク改 機動戦士ガンダム0080 全長17.5m 重量56.2t ザクⅡの改良バージョン。 名機として親しまれていたが、押し寄せる新型機の前には、 さすがに対抗できなかった。 どことなく旧日本軍の零式艦上戦闘機を思い出させる。 ドムⅡ 機動戦士ガンダム0080 全長18.6m 重量45.6t 黒い三連星が乗っていた事で有名。 ホバーを利用しているため、姿のわりに高機動をほこる。 汎用性が高く、後に宇宙用に換装された、 リック・ドムが登場する。 旧ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量50.3t ザクの前身。戦闘用に量産された。 エルメス 機動戦士ガンダム 全長47.7m 重量165.7t ニュータイプ、ララァ=スン少尉専用モビルアーマー。 アムロ達はその形状から、チューリップとか、トンガリぼうしとか 呼んでいた。 モビルスーツの半分ほどの大きさもあるサイコミュ兵器、 ビットの攻撃力は、戦艦をも沈める威力を持つ。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長20.5m 重量33.1t アナハイムの代表、メラニー=ヒュー=カーバインが 軍の追及をかわすために連邦軍(ティターンズ)に 無料供給されたモビルスーツ。 特記すべきはこの機体がティターンズに渡ったことにより、 以後、第2世代MSの技術がすべての陣営で使用されることに なった点である。 結構重要な意味をもっていたモビルスーツなのだが・・・・ バーザム 機動戦士Zガンダム 全長24.2m 重量40.4t ガンダムmkⅡを元に、コストをけずり量産化したモビルスーツ。 コストパフォーマンスに優れる。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t 変形機構を簡略化し、量産に耐えられるように 設計されたモビルスーツ。 高い機動性と、特殊兵器『海ヘビ』が印象的。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長17.9m 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。 モノアイの動きがおもしろい。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量41.0t 地上での使用を考えて、設計されたモビルアーマー。 空を飛べるため、機動性が高い。 かなり厚い装甲を持っているが、変形中、 装甲にすきまができる。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.0t アッシマーの飛行形態。 変形に要する時間はかなり短い。 サイコガンダム 機動戦士Zガンダム 全長41.0m 重量214.1t ティターンズの開発した可変モビルアーマー。 姿形はガンダムだが、設計思想はジオングの流れをくんでいる。 フォウは、このサイコミュシステムに呪縛されていた。 機動性は低いが、圧倒的な火力を持つ。 サイコガンダム(MA) 機動戦士Zガンダム 全長30.2m 重量214.1t 不思議な変形プロセスを経て、飛行形態に変形する。 この姿で空を飛ぶのは、かなりコワい。 バイアラン 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量34.2t 高出力のバーニアを備え、地上でも飛行が可能。 しかし稼働時間は短い。 高性能なモビルスーツなのだが、あまり活躍しなかった。 ガブスレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量32.6t 設計はパプティマス=シロッコ。 高い能力を持っていたが変形機構が複雑なため、 量産化はされなかった。 ガブスレイ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長26.5m 重量32.6t ガブスレイのモビルアーマー形態。 高機動をほこる。 バウンド・ドック 機動戦士Zガンダム 全長29.7m 重量82.7t 備考:赤(通常型) ティターンズが、強化人間用に製作したモビルアーマー。 サイコミュを搭載しており、都合3機が製作された。 これは、モビルスーツ形態。 バウンド・ドック(MA) 機動戦士Zガンダム 全長27.2m 重量82.7t 備考:赤(通常型) バウンド・ドックのモビルアーマー形態。 これが通常の姿らしい。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/451.html
「スーパーロボット大戦Z」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:http //srwzwiki.com/wiki/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.46 発売日 2008年9月25日 ハード PS2 定価 8,379円 開発 バンプレソフト 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:Crest of“Z’s”/JAM ProjectED:Cosmic Dance/JAM Project 時系列前後 (No.45)スーパーロボット大戦A PORTABLE(No.46)★スーパーロボット大戦Z(No.47)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク Zシリーズ (1)★スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長バルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) 『★ジ・エーデル・ベルナル』(声:平川大輔)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル シュロウガ:アサキム機 エリファス/『カオス・カペル』:ツィーネ機 レムレース<最終ボス機(1)> カオス・レムレース<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:★宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:★OVERMANキングゲイナー 2002年:★超重神グラヴィオン 2002年:★THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:★超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:★創聖のアクエリオン 2005年:★交響詩篇エウレカセブン (2008年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> サウンドセレクト スーパーロボット大戦Z サウンドセレクト <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/671.html
「第3次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第3次スーパーロボット大戦(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SFC版)No.3 発売日 (SFC版)1993年7月23日(PS版)1999年12月22日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード SFCPSゲームアーカイブス 定価 (SFC版)10,290円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.2)第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)★第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.4)スーパーロボット大戦EX(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)★第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)★第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)★第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(3)>:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「インスペクター(ゾヴォーク)」メキボス(声:石田彰(PS版)) ヴィガジ(声:草尾毅(PS版)) アギーハ(声:安達忍(PS版)) シカログ(声:-) ウェンドロ(声:高坂真琴(PS版))グレイターキン:メキボス専用機 ガルガウ:ヴィガジ専用機 シルベルヴィント:アギーハ専用機 ドルーキン:シカログ専用機 ディカステス<最終ボス機(1)>:ウェンドロ専用機 (その他)ヴァルシオン (その他)ヴァルシオン改<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:★勇者ライディーン 1976年:★超電磁ロボ コン・バトラーV 1978年:★無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:★機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:★機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (1993年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7他)(◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(★◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) <ゲーム情報・攻略記録・その他> 【武器データ】(→攻略情報(旧)所収)第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ1 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ2 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ3 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ4 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ5 【全話一覧】 ※「序盤」「中盤」「終盤」は便宜上の区分け ※実際にはルート分岐があり、下記シナリオを全てプレイできるわけではない (序盤)#1 暗雲 #2 バラの騎士 #3 G-3[1] #4 G-3[2] #5 暗礁空域 #6 フォン・ブラウン #7 大気圏突入[1] #8 大気圏突入[2] #9 大気圏突入[3] #10 ソロモン沖海戦 #11 ガンダム強奪 #12 熱砂の大地 #13 ガトー襲撃 #14 シーサイドパニック #15 超電磁ロボ コン・バトラーV #16 早乙女研究所 危機一髪! #17 紅の翼 #18 勇者ライディーン #19 うわさの破嵐万丈 #20 宇宙へ (中盤)#21 静寂の中で #22 ルナツー攻防戦 #23 疑惑 #24 星から来るもの #25 追撃戦 #26 サイド1の激闘[1] #27 サイド1の激闘[2] #28 シャングリラ[1] #29 シャングリラ[2] #30 コンスコン強襲 #31 魔装機神 #32 ソロモンの悪夢 #33 激戦のプレリュード #34 恐怖!機動ビグ・ザム #35 リューネ、そしてヴァルシオーネ #36 ジャブローの嵐 #37 陽動作戦 #38 赤道直下 #39 デザート・ストーム #40 バミューダ・トライアングル #41 女スパイ潜入 #42 ブロッケンの影 #43 オデッサ・ディ #44 マチルダ救出作戦 #45 妹よ! #46 悲しみの果てに #47 カウント・ダウン (終盤) #48 プルとプルツーと ルート1 ルート2 ルート3 #49 ラビアンローズ[1] #50 ラビアンローズ[2] #53 宇宙の渦 #51 ムーンライト[1] #52 ムーンライト[2] #56 ゼダンの門 #54 ルナティック・ドリーム[1] #55 ルナティック・ドリーム[2] #58 アクシズは燃えて[1] #57 アクシズは燃えて[2] #60 ラスト・バトル[3] #61 ラスト・バトル[1] #59 ラスト・バトル[2] #62 ラグナロク(隠し最終話)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/251.html
ゼン1号 ルゴン ゼン2号 ガルガ シグ タケル ゾリ ギララ グダ ギャオ 無敵戦艦ダイ 幻魔要塞ヤマタノオロチ 鋼鉄ジーグ コン・バトラーV ジーグヘッド ボルテスⅤ ジーグ・パーンサロイド ボアザン円盤 サイボーグ宙 デスラー ビッグシューター オコゼニア ゼン1号 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場したメカザウルス。 キャプテン・ザンキの提案で2号機が作られることになり、ゲッターチームを油断させるために使い捨てられた。 額からミサイルを連射し、空中戦にも対応できる翼を持っている。 ゼン2号 ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場したメカザウルスで、暴君竜と剣竜をかけ合わせた卵を素体に作られている。 ザンキの提案で地上戦に特化して作られており額からミサイルを連射し、右手のハンドソルドでゲッター1の左腕を破壊した。 シグ ゲッターロボ 全長45.0m 重量330.0t 第9話「栄光のキャプテンラドラ」でキャプテン・ラドラが搭乗したメカザウルス。 溶岩の中での戦闘を得意とし、口と目からビームを放ち、首を伸ばして相手を締め付ける。 首の部分はそのまま脱出装置になっており、一度敗れた後に翼をつけてパワーアップした本体で再戦を挑んだ。(ゲームに登場するのはこのパワーアップバージョンである) 自在に噴火を操る能力を持っているほか、意外と手先が器用で奪い取ったゲッタートマホークを使いこなす。 ゾリ ゲッターロボ 全長45.0m 重量330.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。翼部から恐竜ジェット機を発進させる。バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を発する隕石を輸送中のため抵抗できないゲッターロボを襲った。 グダ ゲッターロボ 全長97.0m 重量1470.0t 空母の機能をもった空戦型の巨大メカザウルス。 第41話「姿なき恐竜空爆隊」に登場。積乱雲に紛れて行動し、その背中のカタパルトから無数の恐竜ジェット機を発進させて日本中を無差別空襲した。 無敵戦艦ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 鋼鉄ジーグ 鋼鉄ジーグ 全長10.0m 重量12.5t 司馬博士が対邪魔大王国用に開発したマグネロボット。 司馬宙が変身したジーグヘッドにビッグシューターから発射した各種ジーグパーツが合体して完成する。磁流波エネルギーを動力源とし、出力は75万馬力を誇る。 ダイナマイトキック、ジーグブリーカーなどの格闘攻撃のほか、ナックルボンバー、スピンストームなどの武器を装備するが、最大の特徴はマグネットパワーで各種パーツを換装して戦うことである。 マッハドリルやジーグバズーカだけでなく、物語の後半ではジーグバックラーやスカイパーツ、アースパーツ、マリンパーツといったパーツを状況に応じて使い分けるようになった。原作ではスペアパーツを使って破損箇所を交換しつつ戦ったこともある。 ジーグヘッド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― サイボーグ宙が変身したジーグの頭部パーツ。 この状態ではジーグビームと体当たりくらいしか攻撃方法がなく、ビッグシューターがいないと鋼鉄ジーグはまさに手足をもがれた状態となる。 一応、単独で空を飛べる。 ジーグ・パーンサロイド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 邪魔大王国との最終決戦に向けて開発された新兵器パーンサロイドパーツを装着した姿。 合体の掛け声は「スルーイン」 武装としてはジーグランサー、パーンサロイドミサイルが追加される。 空中を自在に駆け巡ることができ、機動力は大幅にアップしている。 なお、本来はビルドベースから射出されるパーツである。 サイボーグ宙 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 司馬宙が両拳のグローブを撃ち合わせて変身した姿。変身の掛け声は「チェンジサイボーグ」 この姿からさらにジーグヘッドに変形する。 パッと見には悪役に見えるが、常人をはるかに上回るパワーを持ち、邪魔大王国のハニワ兵士を打ち砕く正義のヒーローである。 特に武器はもっておらず、そのパワーを生かした格闘戦を得意とする。 原作では後に特訓によって新サイボーグに生まれ変わり、ジーグピュートというムチ状の武器を操るようになる。 ビッグシューター 鋼鉄ジーグ 全長28.0m 重量250.0t 鋼鉄ジーグのボディを形成する各種ジーグパーツを搭載する高速輸送機。 ビルドベースの地下滑走路から湖底の発進口を出撃する。発進の掛け声は「ビッグシューターゴー」 発進シークエンスはまるでジェットコースターのようだ。 武装はミサイルのみだが、マグネットパワーを使用しているらしく「ブレイクアウト」の掛け声で機体を3分割して緊急脱出したこともある。 偵察・戦闘支援・救助活動と多目的に使用でき、鋼鉄ジーグのアキレスけんとして敵にねらわれることを想定してか、そのボディはかなり頑丈に作られている。 コクピットの通信用モニターはやや微妙な位置に設置されている。 ルゴン 鋼鉄ジーグ 全長12.0m 重量3.0t 第1話「世紀のマグネ・ロボット 鋼鉄ジーグ」に登場したハニワ幻人。 記念すべきハニワ幻人第1号である。 見かけによらず身軽でジャンプ力に優れている。 ナックルボンバーも跳ね返す強力な槍を持ち、その怪力でビルや橋を壊した。 戦いに不慣れな鋼鉄ジーグを苦しめるが、ビッグシューターのミサイル攻撃で形勢逆転されてしまい、ジーグブリーカーで粉砕された。 なお、ハニワ幻人は特殊な磁気を発しておりビルドベースにはこの磁気を捉える装置がある。 ガルガ 鋼鉄ジーグ 全長13.0m 重量3.3t 第11話「死闘!ビルドベース攻防戦」に登場したハニワ幻人。湖底のビッグシューター発進通路からビルドベースの地下に侵入した。 鋭い爪で地中を自在に移動し、口と尻尾から炎を吐く。 頭部をビッグシューターのミサイルによって破壊されたが、特に機能に支障はないようであった。また、尻尾を分割させて敵に巻きつき、相手の自由を奪った上で炎を浴びせる攻撃方法を持つ。 地下空洞でビッグシューターの援護を受けられない鋼鉄ジーグを苦しめるが、スピンストームを至近距離で受けて爆発する。 タケル 鋼鉄ジーグ 全長14.0m 重量3.5t 第19話「蘇れ!!運命のハニワ幻人」に登場したハニワ幻人。 邪魔大王国随一の勇将で「ヒミカの護り神」とも呼ばれた武将タケルがハニワ幻人になった姿。 その剣技と格闘術は健在で鋼鉄ジーグと互角の勝負をする。 額の宝石からは、勝負の邪魔をしたハニワ幻人サベラを一撃で粉砕するほどの破壊光線を発射することができる。 最後は至近距離からのスピンストームを受けて絶命した。 ギララ 鋼鉄ジーグ 全長13.0m 重量3.2t 第22話「逆転!!トリプル・ファイト!!」に登場したハニワ幻人。 身体を回転させて竜巻を起こすほか、上半身、腹部、下半身の3つに分離可能。 上半身には2つのブーメラン、腹部には炎を吐く6つの顔、下半身には伸縮自在の4本の足を装備している。なお、分離状態でもそれぞれが竜巻を発生させることができ、鎖分銅で相手をがんじがらめにした上で各武器による集中攻撃を行う。 鋼鉄ジーグを絶体絶命のピンチに追いこむが、最後は宙の機転でジーグビームによって爆発させたマッハドリルによって貫かれた。 ギャオ 鋼鉄ジーグ 全長18.0m 重量3.1t 第28話「逆襲!!新兵器パーンサロイド」に登場したハニワ幻人。 目から発射する異次元光線で異次元空間を発生させてビッグシューターもろとも宙と美和を捕らえた。 鋭いくちばしと爪を持ち、口からクモの巣状の物質やミサイル、首のポイントから7色の光線を発射する。 最後は新兵器パーンサロイドのジーグランサーに貫かれて火口へ落ちた。 幻魔要塞ヤマタノオロチ 鋼鉄ジーグ 全長400.0m 重量48000.0t 別名・幻魔要塞。邪魔大王国が誇る巨大要塞で3大幹部が乗り込み、ハニワ幻人の輸送や前線での作戦指揮に使用される。 胴体からは竜の首が出現し、口から3万度の火炎を発射する。 異次元科学の粋を集めて作られており、恐るべきことに石炭を動力源として稼動している。 第45話「立て勇者!!明日なき総力戦!!」でマシンファーザーの操る避難カプセルの特攻を受けて爆発する。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトという5機のバトルマシンの合体によって完成する。合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、動力には超電磁エネルギーを使用し、装甲はサーメット製。なお、合体には各バトルマシンに搭乗する5人の脳波が同調しなくてはならず、小型ロボット・ロペットの計測でそれが確認されて、初めて合体可能となる。武装が多いことが特徴の1つで原作中でも何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ(その中にはゲームに登場していない武器もある)。また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を記憶していると思われるロボットでもある。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボアザン円盤 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ボアザン帝国が使用する汎用宇宙船。恒星間航行能力を持つ。実際にはボルテスより大きい。 デスラー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長81.0m 重量810.0t 第25話「自爆!! 超電磁ボール」に登場した鎧獣士で、改心したベルガンが名誉にかけて汚名をそそぐために完成させたメカ。 カブトムシのような移動形態を持ち、水中を30ノットで進む。 戦闘形態に変形後は角からの怪光線と弓矢と剣で戦う。 超電磁ボールのコントロールミスで行動不能となったボルテスⅤに戦わずして勝つところであったが、鷹メカに邪魔されて額の弱点をつかれて倒された。 オコゼニア 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長86.0m 重量760.0t 第24話「敵・新将軍の挑戦状」に登場した鎧獣士第1号。 本来は鎧獣士1号はカザリーンが選んだモグラとジャンギャルが選んだ一番強い兵士の脳を使う予定であったが、ベルガンの意向でオコゼと一番優秀な兵士の脳を使って作られた。 超金属マキシンガル合金を使用しており、初めて天空剣を破った。 目から熱線を放ち、胸ビレをブーメランとして飛ばし、背ビレをチェンソーのように回転させる能力を持つ。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/2023/pages/57.html
暴走ロボット生徒指導教師銀八先生 概要 身長200センチ 体重350キロ 昭和58年製造 特技 数秒で生徒の頭髪を校則通りにできる・数秒で生徒の衣服を校則通りに戻せる 趣味 機械なので無し 好きな物 校則を守る生徒 嫌いな物 不良 長所 不良の攻撃に負けない頑丈ボディ 短所 目の前の人間全部を生徒と認識する。新しいタスクが追加されるとそれを優先する 活躍 part79にて登場。 ドラム缶のような円柱形のボディに雑なデザインのロボットアーム、キャタピラという昔のロボットそのものな外見。ボディ内部にはバリカンや裁縫道具、替えの学生服、竹刀やさすまたなどが収納されている。 昭和の不良全盛期に、不良の暴力に対抗するため生み出されたロボットの生徒指導教師。 しかし生徒とそれ以外の人間の区別がつけられず、目にする人間全てを生徒として始動しようとする欠陥があり、周囲の人間を無差別に指導と称して襲いはじめる。 それを止めるべく当時の生徒会長が超能力で封印するが、現代になって封印が経年劣化で解けて復活。 その際の物音を聞きつけて、様子を見に来た古手取 妙子/魔法少女ビーストを指導しようと戦闘になる。 さらに物音を聞きつけて足を止めた相澤 真/アクセルパワーとレイク=ライターを不良認定して襲い掛かるが、改造人間のパワーの前に会えなく機能停止。 しかし三人が席を外している間に再起動し、校内から迷い出てしまう。 たまたま遭遇したクトゥルフ系ライダーを始動しようと襲い掛かるも通りがかった鉱石人 キンバリー・ダンブリーを美術準備室から持ち出された石膏像と誤認(スゴイ=シツレイ)。硬直したところにクトゥルフ系ライダーの必殺技が命中し完膚なきまでに破壊されてしまう。 あっけない最後であったが、クトゥルフ系ライダーと彼女を追うキャプテンが再開するきっかけとなった。