約 2,859,512 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/284.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ゴルディタンク ZX-01 マイクサウンダース13世 ZX-02 ジェイアーク ZX-03 キングジェイダー ZX-06 EI-02 合体原種 EI-05 ZX-07 EI-07 ZX-16 EI-15 ZX-19 EI-20 ZX-26 機界原種 Zマスター ゴルディタンク 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量625.0t ゴルディマーグの戦車形態。 ゴルディマーグ時よりも機動性に優れ、その抜群の走破性はオアーバーハングの壁面の走行さえ可能とする。 しかし、ゴルディマーグ自慢の格闘戦は不可能であるため、もっぱらマーグキャノンによる援護射撃時に使用される。 マイクサウンダース13世 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGアメリカとNASAがソリタリーウェーブライザー計画に基づいて13番目に製造した最新鋭勇者ロボ。 この形態ではほとんど戦闘力を持っておらず、そのため人命救助を主に行っていた。なお、マイク自身に飛行能力はないため、サブフライトシステム、バリバリーンに搭乗し任務にあたる。 真の姿であるブームロボ形態へシステムチェンジした際は、エネルギーウェーブにて敵を粉砕するだけでなく、GGG隊員の体力回復など各サウンドディスクを使い目覚しい活躍を見せる。 サウンドディスクの一枚である、ディスクXは目標の固有振動数に合わせ目標を撃破する恐るべき破壊力を持ち、理論上破壊できないものはないとされている。その危険さゆえ、登場当初は変形システムにプロテクトが掛けられていたが、スワンが危機に晒されると無意識にプロテクトを解除し変形していた。これはマイクの超AIの人格モデルがスワンの兄、スタリオンである事が関係している。なお、正体がバレてからはプロテクトは解かれ、自分の意思で変形できる様になった。 13の名の通り、1~12番の一部色違いの兄とも言える機体が存在し共に戦う。 機界新種により機能停止寸前に追いやられるも、最後の力で凱達を乗せたアマテラスを地球へ降下させた。 ジェイアーク 勇者王ガオガイガー 全長107.6m 重量33700.0t 三重連太陽系・赤の星において対原種用に製造された超弩級戦艦。 赤の星にて原種と同じ数である31隻が製造されアーク艦隊を編成し原種と対消滅する予定だったが、原種の侵攻に間に合わず、原種によりトモロを失ったため敗退する事となる。赤の星が機界昇華される間際に戒道と共に脱出、その後辿り着いた阿蘇山内で来るべき戦いまで眠りについた。生体コンピュータであるトモロ0117が操舵と火器管制を担っており、ソルダートJ、もしくは戒道の命令一つで直ぐに行動を行えるようになっている。 反中間子砲、ESミサウルなど強力な火器を搭載しており、この形態でもジェイクォースの使用は可能である。なお、ESミサイルは戦闘だけでなく次元転移の際にも使用し、ワープのように利用されている。 ジェイバードと呼ばれる艦橋部は、ソルダートJとフュージョンすると分離し、高速戦闘に優れたジェイダーへと変形、プラズマソードを主武器に戦闘を行う。なお、ジェイバードの上半身のみを変形させジェイライダーモードとして使用する事が可能である。 ソール11遊星主との戦闘終結後、脱出手段のないES空間内でGGG隊員達を乗せ、護、戒道を載せたESミサイルを撃ち出す最後の役目を遂げる。 キングジェイダー 勇者王ガオガイガー 全長101.0m 重量32720.0t ジェイダーとジェイキャリアがメガ・フュージョンして管制するジャイアントメカノイド。 Gストーンと同じく地球圏にはないオーバーテクノロジー『Jジュエル』を動力源としており、その出力はGストーンを遙かに上回っている。 その戦闘力は凄まじく、強大なパワーと5連メーザー砲、反中間子砲、ESミサイルなど超兵器を使用し原種を次々と撃破してゆく。中でも錨状の武器を放つ最強技『ジェイクォース』は原種を一撃にて撃破する比類なき威力を持つ。 装甲を覆うバリアシステム『ジェネレイティングアーマー』はブロウクンマグナムさえも弾き返してしまう程強固なものである。 その性能ゆえ、原種との戦いを見た護が「すごく強い! すごくでかい! すごいロボットだ!」と評してしまう程である。 ピア・デケムとの戦いではジェイクォースを失っていたため、自らをジェイクォースの代わりに放つ荒技『ジェイフェニックス』を見せた。 EI-02 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー02.第1話「勇者王誕生!」に登場。 小宝山金蔵を素体としたゾンダーロボで、競馬に人生を賭けた彼の意識を反映し、その頭部は馬型である。また、その身体は夢の島に捨てられた家電製品が融合して形成されている。 職を失うきっかけとなった東京都庁に恨みを持つ小宝山の欲望により、都庁を破壊しようとした。 EI-05 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー05。第4話「逃亡者ゾンダー」に登場。 メカ好きの青年・山野口を素体として、宇宙開発公団のスペースシャトルと融合したゾンダーロボ。GGGの邪魔の入らない場所で完全体に成長するために宇宙へ上がろうとするが、凱の活躍により目的を達する前に海に墜落させられた。 EI-07 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー07。第6話「その名は超竜神」に登場。 座礁したタンカーの元船長がタンカーと融合したゾンダーロボで、その内部には大量のガソリンを吸引・貯蔵している。爆発した場合、半径20キロ圏内の壊滅が予想されたが、超竜神のイレイザーヘッドにより爆風を除去し、無事に核の摘出に成功した。 EI-15 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー15。第15話「狙われたGGG」に登場。 猿頭寺を逆恨みする犬吠崎を素体とし、ガオガイガーの予備パーツで構成されたゾンダーロボ。そのため外観だけでなく、武装においてもガオガイガーに酷似している。実際、かなりの戦闘力を持っておりガオガイガーと互角の戦いを繰り広げた。 EI-20 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー20。第21話「金色の破壊神」に登場。 物理学者・平田昭子を素体に御殿山科学センターの一部と重力制御装置が融合したゾンダーロボ。Gアイランドシティ全体の重力を増加させ、勇者ロボを行動不能に追い込んだ。 機界原種 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 原種が恒星間航行を行う際の形態。 この形態でESウィンドウを通り、地球に飛来した。なお、ZXとは「Zonder Exception」(特殊なゾンダー)の略である。 強固な外殻内には原種核が存在している。 強力なレーザーを武器とし、3体同時に放射したその威力はGGGベイタワー基地を壊滅させてしまう程である。 地球に飛来した際、マイク部隊によって破壊されるも原種核は地球に降下した。 ZX-01 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「巨腕原種」。 頭を拳の形にしヘルアンドヘヴンを真正面から受け止めるだけでなく、そのままガオガイガーを粉砕して見せた。 ZX-02、ZX-03と共にガオガイガーを戦闘不能に追い込むも、キングジェイダーの放った反中間子砲によりバラバラにされる。 直ぐに再生、キングジェイダーに襲い掛かるも、最後はジェイクォースによって原種核を抜き取られる。 ZX-02 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「鉄髪原種」。 束ねた髪をドリル状に変化させてドリルニーを粉砕したり、髪を毛針のように飛ばすなどの攻撃でガオガイガーを苦しめる。 ZX-01同様、最後はキングジェイダーのジェイクォースによって原種核を抜き取られた。 ZX-03 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「顎門原種」。 相手に噛み付いたり、牙を飛ばすなどの攻撃方法を持つ。 キングジェイダーに撃破されたに思えたが、隙を衝いて頭部を分離し、戦闘離脱に成功する。 その後、衛星軌道上でGGG機動部隊が他の原種を迎撃している際に再び姿を現し、マイク部隊を次々と襲った。最後はジェイダーのプラズマソードにより一刀両断される。 ZX-06 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球に隕石を落下させる事で地球生物の弱体化を図った原種。別名「頭脳原種」。 衛星ロケットと融合する事で衛星軌道上に出現、ESウィンドウをアステロイドベルトに繋いで隕石を操り、瞳からビームを放つなどの攻撃を行う。また、精神攻撃も可能で、凱に幻覚を見せて一時戦闘不能に陥れた。 最後は復活したガオガイガーによって原種核をえぐり取られた。 なお、劇中ではZX-06が開いたESウィンドウにより、超巨大隕石が地球に落下しそうになったが、超竜神がその身を挺して阻止した。 合体原種 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腕、爪、耳、瞳、腸、肋骨原種の6体が原種融合して誕生した巨大原種。 6原種の能力をあわせもつだけでなく、GGG機動部隊とキングジェイダーを同時に相手にしてもなお圧倒できる強大なパワーを持つ。 ジェイクォースをはじき飛ばす程の威力を誇る超重力波を右腕から放つ他、耳から先の鋭いエネルギーミサイルを無数に放って攻撃する。 増大した原子分解エネルギーにより、マイク部隊の放つソリタリーウェーブさえ防ぐ防護膜を展開し、敵の攻撃を原子分解してブラックホールで吸収する事が可能である。また、敵の攻撃を先読みして攻撃を撃ち落すなど攻守にいたって万全の能力を有している。 重力レンズにより収束したソリタリーウェーブで防御膜を貫かれた後、内部に侵入したキングジェイダーの一斉射撃にてチリとなった。 ZX-07 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腕原種が木星の第2衛星エウロパと原種融合した姿。 人型形体と同じく超重力波で攻撃する。 10連メーザー砲とジェイクォースを同時に受けて爆散したが原種核は脱出に成功し、Zマスター復活のきっかけをつくった。 ZX-16 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 翼原種が木星の第1衛星イオと原種融合した姿。 羽ミサイルによる無限攻撃でジェイダーなきジェイアークを窮地に追い込み、強襲偵察艇ムラクモを撃破するなどの働きを見せたが、ザ・パワーの力を借りたガオガイガーのゴルディオンハンマーに光にされる。 ZX-19 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 膝原種が木星の第5衛星アマルテアと原種融合した姿。 突撃によりスサノオを大破させた。 ザ・パワーの力を借りたガオガイガーの放ったブロウクンファントムにより倒される。 ZX-26 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腎臓原種が木星の第12衛星アナンケと原種融合した姿。 平らな面からビームのようなものを無数に発射する事で攻撃を行う。 膀胱原種の原種核を手に入れたキングジェイダーの隙を衝いて一撃を入れたが、ジェイクォースによって撃破された。 Zマスター 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 機界31原種の全集合体で全宇宙のゾンダー化を制御するマスタープログラム。 通常の数百倍のスピードで機界昇華を行う事ができ、その力はゾンダーを一瞬にして完全体に成長させる程である。復活後、ESウィンドウを開き地球にゾンダー粒子を撃ちだした。 木星に直結した頭部からザ・パワーを取り込んでいるため無限に等しいエネルギーを持ち、その膨大なエネルギー差によりGGG機動部隊の攻撃が外部からは一切通用しなかった。また、GGG機動部隊の戦いの全情報を持っているため、ソリタリーウェーブを収束させた攻撃に対し素早く対応、その攻撃を押し返すと同時に、マイクサウンダース13世以外のマイク部隊を撃破する。 キングジェイダーの捨て身の攻撃により、ザ・パワーを制御できなくなり自己崩壊した。 なお、ゾンダークリスタルの集合体は、護の放った真のヘルアンドヘヴンにより浄解された。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/181.html
ロボット刑事 ※データはほとんどありません 毎週木曜19 00~19 30(CX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 最高視聴率:「視聴率20年」(VR社 1982) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 バドーの殺人セールスマン 1973/04/05 17.9% 02 目撃者はゼロ 1973/04/12 03 時計発狂事件 1973/04/19 04 壁に消えた殺人者 1973/04/26 05 二重犯人の謎 1973/05/03 06 恐怖の処刑マシーン !! 1973/05/10 07 頭上の恐怖 !! 1973/05/17 08 雷が殺した ?! 1973/05/24 09 電気椅子スパイ !! 1973/05/31 10 バドーのみな殺し作戦 !! 1973/06/07 11 バドー基地の秘密 !! 1973/06/14 12 マザーが狙われる! 1973/06/21 13 悪魔の煙に気をつけろ! 1973/06/28 14 光る眼の恐怖 !! 1973/07/05 15 標的は原始番号79 ?! 1973/07/12 16 バドーから奪え !! 1973/07/19 17 魔の泡に消されるな ?! 1973/07/26 18 バドーの冷凍作戦 !! 1973/08/02 19 沖縄の海に謎を追え !! 1973/08/09 20 水爆飛行船東京へ! 1973/08/16 21 恐怖デンネツマン マザー撃沈 !! 1973/08/23 22 恐悪ミサイルマン バドーの正体 !! 1973/08/30 23 センスイマン水中の恐怖 !! 1973/09/06 24 バクライマン焦熱作戦 !! 1973/09/13 25 兇悪ガトリングマンのバドービールス作戦 !! 1973/09/20 26 バドー火星に死す !! 1973/09/27 平均視聴率 ?.?% 最高視聴率 17.9% #01…1973/04/05放送 最低視聴率 ?.?% #??…????/??/??放送
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/670.html
「スーパーロボット大戦EX」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦EX(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦EX <作品概要> <◆基本情報> No (SFC版)No.4 発売日 (SFC版)1994年3月25日(PS版)2000年1月6日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード SFCPSゲームアーカイブス 定価 (SFC版)10,290円(PS版)2,205円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.3)第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.4)★スーパーロボット大戦EX(No.5)第4次スーパーロボット大戦(No.17)スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)★スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)★EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)★スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル> ※全て「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」シリーズと同一の世界観に基づくが、一部同シリーズには登場していないものもある。 ※本作の時点ではキャラクターのミドルネームは表示されないが、便宜上記載。 主人公(章別に3人)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))/シロ、クロ:主人公1。 リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美(PS版)):主人公2。 シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))/チカ:主人公3。魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 グランゾン、ネオ・グランゾン:シュウ機 神聖ラングラン王国(フェイル派)テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子(PS版))/フレキ、ゲリ ミオ・サスガ(声:かないみか(PS版)) プレシア・ゼノサキス(声:こおろぎさとみ(PS版)) セニア・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子(PS版)) フェイルロード・グラン・ビルセイア(声:置鮎龍太郎(PS版)) ケビン・オールト(声:矢田耕司(PS版)) トールス・ゼテキネス(声:堀内賢雄(PS版)) イブン・ゼオラ・クラスール ラシル・ザン・ノボス魔装機神ガッデス:テュッティ 魔装機神ザムジード:ロドニー→ミオ ディアブロ:ミオ→プレシア ノルス:セニア、モニカ (汎用)ブローウェル (汎用)ガディフォール (汎用)ヴァルシオン (汎用)ヴァルシオン改 ブローウェルカスタム:オールト デュラクシール<最終ボス機(1)> 神聖ラングラン王国(カークス派)ホワン・ヤンロン(声:井上和彦(PS版))/ランシャオ ゲンナジー・I・コズイレフ(声:石塚運昇(PS版)) カークス・ザン・ヴァルハレビア(声:玄田哲章(PS版)) ザシュフォード・ザン・ヴァルハレビア(声:坂口大助(PS版)) ラテル・アクロス(声:森功至(PS版)) ミラ・ライオネス(声:藩恵子(PS版)) レスリー・ラシッド(声:西尾徳(PS版)) ゴドル・ノーランド(声:鈴木清信(PS版))魔装機神グランヴェール:ヤンロン ジャオーム:ゲンナジー 超魔装機エウリード<最終ボス機(2)> (汎用:フェイル派・シュテドニアス連合の混成) シュテドニアス連合ロドニー・ジェスハ(声:速水奨(PS版)) エリス・ラディウス(声:富沢美智恵(PS版)) カンツォート・ジョグ(声:目黒祐一(PS版)) リシェル・グレノール(声:塩沢兼人(PS版)) ナセル・ザンボス(声:塩谷浩三(PS版)) ザレス・クワイアー(声:飯塚昭三(PS版)) リッジ・グラスノフ(声:鈴木誠一(PS版)) ディック・シャイエール(声:野島健児(PS版)) レオ・ギボン(汎用)バフォーム (汎用)ゴリアテ (汎用)ギルドーラ (汎用)ギルドーラII (汎用)ナグロッド (汎用)レンファ (汎用)移動要塞 (汎用)移動要塞改 シュウ一派(ヴォルクルス教団)サフィーネ・ヴォルクルス(声:深見梨加(PS版)) モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子(PS版)) ルオゾール・ゾラン・ロイエル(声:青野武(PS版)) アハマド・ハムディ(声:玄田哲章(PS版)) テリウス・グラン・ビルセイア(声:石田彰(PS版))ウィーゾル:サフィーネ ナグツァート:ルオゾール ソルガディ:アハマド (汎用)デモンゴーレム (汎用)デモンゴーレム青 (汎用)ヴォルクルス地上型 (汎用)ヴォルクルス空中型 ヴォルクルス本体<最終ボス機(3)> その他ゴルド・バゴルド(声:秋元羊介(PS版)) ガテゼルク(声:茶風林(PS版))(汎用)ルジャノール改 (汎用)グラフ・ドローン (汎用)グラフ・ドローン改 (汎用)機装兵 <参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:★戦国魔神ゴーショーグン 1983年:★聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (1994年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7他)(◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他) <ゲーム情報> 【全話一覧】 スーパーロボット大戦EXシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/902.html
【作品名】South Park 【ジャンル】全方位喧嘩爆大特価バーゲンセールアニメ 【名前】ロボットモンキー 【属性】ロボット 【大きさ】80㎝位の手長猿型ロボット 【攻撃力】ナレーションで「史上最強の猿軍団」とか言われているので大きさ相応の猿よりは上のパワーを有するはず 【防御力】大きさ相応の金属並み。剣でぶった切られたらさすがに腕がちょん切れた 【素早さ】猿並み 【長所】ロボットの癖に本物の猿並みにすばしっこく動く 【短所】数で押すタイプなので一体一体の力は弱い。たぶん綴り方モンキーの方が強い。 【戦法】猿らしく戦う 【備考】シーズン4エピソード5(脇役・ピップの回想編)に登場する雑魚敵。 vol.6 187 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/12/16(水) 02 48 31.21 ID 23g3MSOE ロボットモンキー考察 ゴリラやチンパンジーの握力は300㎏以上あり、人間なら簡単に撲殺できるとのこと 大きさと攻撃力からしてエテ吉の上から見る ○ミッテルト~生きているクソ 攻撃して勝ち ○ジバニャン 攻撃し続けて勝ち ○ショッキラス 攻撃して勝ち ?ホイミスライム 並の戦士やネズミよりも速いだけでは具体的な 戦闘速度、反応速度、移動速度が不明 ?ホイミン 大型犬のモンスターよりも素早いでは具体的な 戦闘速度、反応速度、移動速度が不明 ○ナメクラゲ 攻撃して勝ち ×パンサメ 突撃負け ○マドハンド 引っこ抜いて勝ち ×フランキー あちらの方が速いか。刃で刺されて負け ○人形兵 攻撃して勝ち 霊長類の壁上は分けと負けばかりなので ロボットモンキー>人形兵>フランキー
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/52.html
(ロボット名) 詳細スペック 製作: 合体: 変形: 重量:[kg] モータ: センサ: マイコン: アイディア 解説 デモ履歴
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/464.html
「スーパーロボット大戦W」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦W) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_w/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦W (攻略wiki)スパロボW攻略 ネタバレWiki:http //srwmx.dip.jp/srw_w/pukiwiki/pukiwiki.php <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.40 発売日 2007年3月1日 ハード NDS 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.39)スーパーロボット大戦XO(No.40)★スーパーロボット大戦W(No.41)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)★スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル> 「ヴァルストーク・ファミリー」カズマ・アーディガン:主人公。 ミヒロ・アーディガン:三女 ブレスフィールド・アーディガン:一家の父。通称「鷹の目」 シホミ・アーディガン:長女 アカネ・アーディガン:次女 ホリス・ホライアン:ファミリーの従業員 ガレント・カベリナリオ:ファミリーの相談役。通称「鬼の腕」 ユウミ・アーディガン:一家の母。故人ヴァルホーク:戦闘機 ヴァルストーク:戦艦 ヴァルガード:合体形態 ヴァルザカード:最終合体形態 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「ザ・データベース」アリア・アドヴァンス アプリカント インファレンス:3人の観測者の一人 レギュレイト:3人の観測者の一人 クリティック:3人の観測者の一人(汎用)オープス (汎用)ストマ (汎用)リース (汎用)アルムアルクス・フィーニス (汎用)アルムストラ・フィーニス アルムアルクス:アリア機 アルムストラ:アプリカント機 ヴァルアルム:アプリカント洋後継機 スキエンティア サピエンティア<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1980-84年 1981年:★百獣王ゴライオン 1985-89年 (なし) 1990-94年 1991年:★デトネイター・オーガン 1992年:宇宙の騎士テッカマンブレード 1994年:★宇宙の騎士テッカマンブレードII 1995-99年 1996年:機動戦艦ナデシコ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:勇者王ガオガイガー 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1998年:機動戦艦ナデシコ The prince of darkness 2000-04年 2000年:勇者王ガオガイガーFINAL 2001年:マジンカイザー 2001年:※フルメタル・パニック! 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2002年:★機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2003年:マジンカイザーー 死闘!暗黒大将軍 2003年:※フルメタル・パニック?ふもっふ 2004年:★機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 2005-09年 2005年:※★フルメタル・パニック!The Second Raid (2007年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※フルメタル・パニック系列の3作については「フルメタル・パニック!シリーズ」名義での参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Wシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/199.html
ランドクーガーN ランドクーガーH ランドクーガーA ランドライガーN ランドライガーH ランドライガーA ビッグモスN ビッグモスH ビッグモスA ブラックウィングN ブラックウィングH ライディーン ブルーガー ドローメ 化石獣バストドン ガンテ 巨大シャーキン RX-7ナウシカ RX-7ジゼル RX-7ミーシャ ガンバスター バスターマシン1号 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 葉月考太郎博士が開発した中型車両型の獣戦機。ランドライガーと共に獣戦機隊の前衛を務め、装甲を若干犠牲にすることで機動性を重視した機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には左足首から下を構成する。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。獣戦機中、最も正確な射撃が可能であり、スナイパー的役割を果たす。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブビーストモード。黒豹型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並であり、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 葉月考太郎博士が開発した中型戦車型の獣戦機。ランドクーガーと共に獣戦機隊の陸戦の前衛を務める。獣戦機中、最もバランスの取れた機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には右足首から下を構成する。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのアグレッシブビーストモード。雄ライオン型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並で、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 葉月考太郎博士が開発した重戦車型の獣戦機。 獣戦機の中で最大の火力とパワー、重装甲を誇るが、運動性と機動性は低い。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。主な任務は、前衛を務めるランドクーガーとランドライガ-の後方支援や、その巨体とパワーを活かして突撃の核となることである。なお、ダンクーガ合体時にはこの機体が全身の大半を占める。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。また、パイロットの司馬亮が中国拳法を得意とするため、格闘戦もこなす。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのアグレッシブビーストモード。マンモス型となり、牙による突撃、鼻による締め付けと投げ、重量を活かした踏み付け等、パワー攻撃を得意とする。 ブラックウィングN 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ブラックウィングH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ブラックウィングのヒューマノイドモード。 携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には解明されていない部分も多く、原作後半ではラムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの解放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。ライディーンはムー帝国の皇帝ラムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ドローメ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の小型戦闘生物。クラゲのような軟体性の皮膚を持ち、自分の意思で行動する。ガンテに率いられて大量に登場し、主に化石獣の前衛を務める。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて対戦した化石獣。原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも登場している。しかし、バストドンが登場した時点で洸はまだライディーンに不慣れであったためゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 ガンテ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の飛行要塞。大魔竜とも呼ばれる。その名の通り岩で作られた巨大な手の形をしており、五指の先には顔(それぞれ別の形をしている)がついている。ドローメの母艦でもあり、甲の部分に化石獣を乗せる時もあった。 巨大シャーキン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国のプリンス=シャーキンが妖魔大帝バラオの力で巨大化した姿。 ライディーン第27話「シャーキン悪魔の戦い」に登場。 洸のライディーンに命を懸けた一騎打ちを挑む。 RX-7ナウシカ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。通常2機1組で戦い、白兵戦を主体とする。また、各自のマシーン兵器はボディは共通だが頭部の形状や、カラーリングが異なる。原作1話において沖ジョで訓練をしていたところから、宙間戦闘だけではなく、地上戦闘にも対応している機体だと思われる。さらに宙間戦闘時にはAからEまでの装備パターンがあり、カリホルニウム爆弾という核爆弾を使用する場合もある(ゲームには登場せず)。 ノリコ機の愛称は彼女が無類のアニメファンであることから、由来はおそらく・・・。 RX-7ジゼル トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。カズミ機は頭部のエッジが特徴。 RX-7ミーシャ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。ユング機は星のマーキングが特徴。愛称の由来は某有名なクマの名前だと思われる。また、ジャコビニ流星アタックは某超人球団が元ネタ。 ガンバスター トップをねらえ! 全長200.0m 重量9800.0t 地球帝国宇宙軍が開発した対宇宙怪獣用の切り札・無敵の超ド級マシーン兵器。 バスターマシン1号機と2号機の合体によって完成する。動力源は1号と2号それぞれに搭載された2基の縮退炉を使用し、装甲はバスター合金とスペースチタニウムを使用。操縦の基本動作はノリコが担当し、操縦者の動作がそのまま伝わるダイレクト・モーション・コントロール・システムが採用されている。また、管制系統はカズミが担当している。 使用する武器は往年の名必殺技を参考(?)にしたものが多い。ちなみにバスターホームランは劇中では使用しておらず、実際には宇宙怪獣が発射した光球をバットで打ち返す技。さらにバスタートマホークブーメランはスーパーロボット大戦オリジナルの技である。 バスターマシン1号 トップをねらえ! 全長--- 重量--- 究極のマシーン兵器・ガンバスターの上半身を構成する宇宙戦闘艦。縮退炉を1基装備している。単独でも宇宙怪獣に引けをとらない戦闘力を有する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/45.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガッデス ウィーゾル改 ゲシュペンスト[リアル] ゲシュペンスト[スーパー] ゲシュペンストmkⅡ[リアル] ザク改 ドムⅡ 旧ザク エルメス マラサイ バーザム ハンブラビ ハンブラビ(MA) アッシマー アッシマー(MA) サイコガンダム サイコガンダム(MA) バイアラン ガブスレイ ガブスレイ(MA) バウンド・ドック バウンド・ドック(MA) ガッデス オリジナル 全長28.4m 重量38.5t サイバスターとともに作られた、4体の魔装機神の内の一体。 水の精霊と契約を結び、高い適応能力を持つ。 パイロットはテュッティ=ノールバック。 ウィーゾル改 オリジナル 全長29.1m 重量62.2t 紅蓮のサフィーネが、自らの手で改造を施した、 ウィーゾルのパワーアップバージョン。 彼女の趣味が現れているため、ごらんのとおり、 少々ヤバイ雰囲気である。 もちろんパイロットはサフィーネ=グレイス。 なお、改という日本語を使っているのは、 シュウの影響を受けたため。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 もともとはヒーロー戦記でギリアムの乗っていたパワードスーツ。 今回は特別出演。 主人公専用PT(パーソナルトルーパー)で、 専用ロボットが出現するまで主人公はこれに乗る。 なお、メカデザインは大河原邦男氏である。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用 『ヒーロー戦記』で、ギリアムの乗っていたロボット。 今回は、プレイヤー専用機である。 リアルタイプとスーパーロボットタイプで、性能、武装が違う。 ゲシュペンストmkⅡ オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 主人公専用機が出来るまでの『つなぎ』の機体。 とはいえ、その性能はなかなかのもの。 長距離射程と機動性がウリ。 ザク改 機動戦士ガンダム0080 全長17.5m 重量56.2t ザクⅡの改良バージョン。 名機として親しまれていたが、押し寄せる新型機の前には、 さすがに対抗できなかった。 どことなく旧日本軍の零式艦上戦闘機を思い出させる。 ドムⅡ 機動戦士ガンダム0080 全長18.6m 重量45.6t 黒い三連星が乗っていた事で有名。 ホバーを利用しているため、姿のわりに高機動をほこる。 汎用性が高く、後に宇宙用に換装された、 リック・ドムが登場する。 旧ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量50.3t ザクの前身。戦闘用に量産された。 エルメス 機動戦士ガンダム 全長47.7m 重量165.7t ニュータイプ、ララァ=スン少尉専用モビルアーマー。 アムロ達はその形状から、チューリップとか、トンガリぼうしとか 呼んでいた。 モビルスーツの半分ほどの大きさもあるサイコミュ兵器、 ビットの攻撃力は、戦艦をも沈める威力を持つ。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長20.5m 重量33.1t アナハイムの代表、メラニー=ヒュー=カーバインが 軍の追及をかわすために連邦軍(ティターンズ)に 無料供給されたモビルスーツ。 特記すべきはこの機体がティターンズに渡ったことにより、 以後、第2世代MSの技術がすべての陣営で使用されることに なった点である。 結構重要な意味をもっていたモビルスーツなのだが・・・・ バーザム 機動戦士Zガンダム 全長24.2m 重量40.4t ガンダムmkⅡを元に、コストをけずり量産化したモビルスーツ。 コストパフォーマンスに優れる。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t 変形機構を簡略化し、量産に耐えられるように 設計されたモビルスーツ。 高い機動性と、特殊兵器『海ヘビ』が印象的。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長17.9m 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。 モノアイの動きがおもしろい。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量41.0t 地上での使用を考えて、設計されたモビルアーマー。 空を飛べるため、機動性が高い。 かなり厚い装甲を持っているが、変形中、 装甲にすきまができる。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.0t アッシマーの飛行形態。 変形に要する時間はかなり短い。 サイコガンダム 機動戦士Zガンダム 全長41.0m 重量214.1t ティターンズの開発した可変モビルアーマー。 姿形はガンダムだが、設計思想はジオングの流れをくんでいる。 フォウは、このサイコミュシステムに呪縛されていた。 機動性は低いが、圧倒的な火力を持つ。 サイコガンダム(MA) 機動戦士Zガンダム 全長30.2m 重量214.1t 不思議な変形プロセスを経て、飛行形態に変形する。 この姿で空を飛ぶのは、かなりコワい。 バイアラン 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量34.2t 高出力のバーニアを備え、地上でも飛行が可能。 しかし稼働時間は短い。 高性能なモビルスーツなのだが、あまり活躍しなかった。 ガブスレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量32.6t 設計はパプティマス=シロッコ。 高い能力を持っていたが変形機構が複雑なため、 量産化はされなかった。 ガブスレイ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長26.5m 重量32.6t ガブスレイのモビルアーマー形態。 高機動をほこる。 バウンド・ドック 機動戦士Zガンダム 全長29.7m 重量82.7t 備考:赤(通常型) ティターンズが、強化人間用に製作したモビルアーマー。 サイコミュを搭載しており、都合3機が製作された。 これは、モビルスーツ形態。 バウンド・ドック(MA) 機動戦士Zガンダム 全長27.2m 重量82.7t 備考:赤(通常型) バウンド・ドックのモビルアーマー形態。 これが通常の姿らしい。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/451.html
「スーパーロボット大戦Z」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:http //srwzwiki.com/wiki/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.46 発売日 2008年9月25日 ハード PS2 定価 8,379円 開発 バンプレソフト 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:Crest of“Z’s”/JAM ProjectED:Cosmic Dance/JAM Project 時系列前後 (No.45)スーパーロボット大戦A PORTABLE(No.46)★スーパーロボット大戦Z(No.47)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク Zシリーズ (1)★スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長バルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) 『★ジ・エーデル・ベルナル』(声:平川大輔)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル シュロウガ:アサキム機 エリファス/『カオス・カペル』:ツィーネ機 レムレース<最終ボス機(1)> カオス・レムレース<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:★宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:★OVERMANキングゲイナー 2002年:★超重神グラヴィオン 2002年:★THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:★超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:★創聖のアクエリオン 2005年:★交響詩篇エウレカセブン (2008年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> サウンドセレクト スーパーロボット大戦Z サウンドセレクト <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2443.html
特徴 ツールロボットを持つユニット プライヤーズ