約 1,475,456 件
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/231.html
カーブエディタを使用すると、アニメーションデータをスプラインまたはファンクションカーブとして表示および編集をする事が出来ます。キーのタイミングと値、およびキーの挿入と削除の両方を操作する事が出来ます。 新しいアニメーションパネルを開くと、カーブエディタが表示されます。アニメーションパネルの右側にある[Curve Editor]ボタンをクリックして表示する事も出来ます。 アニメーションパネルの右側にある[Split/Unsplit]ボタンをクリックすると、カーブエディタとドープシートが同時に表示されます。 (上段がカーブエディタ、下段がドープシート) カーブエディタは3つのメインエリアに分かれています。左側はプロジェクト内のすべてのアニメーションノードが表示されるノードリストがあります。右側はカーブエディタビューがあり、アニメーションカーブの表示と編集を行う事が出来ます。パネルの下部にはツールエリアがあります。 ノードリスト ノードリストは、プロジェクト内のすべてのアニメーションノードが、階層リスト形式で表示されます。最上位には、各アニメーションノードの名前が表示されます。最上位を展開すると、ノード内のアニメーション化された各パラメーターのアイテムが表示されます。複数の座標を持つパラメータの場合、さらにアイテムを展開して各座標の項目を表示します。 リスト内のノード名をダブルクリックすると、そのノードがフローティングパラメータビューで開きます。パラメータアイテムまたは座標アイテムをダブルクリックすると、カーブエディタビューでそのアイテムのカーブに合わせます。 リストアイテムを選択すると、適切であれば、そのアイテムのカーブがカーブエディタビューに表示され、タイムラインにそのアイテムのキーが表示されます。 カーブエディタビュー カーブエディタビューでは、ノードリストで選択したアイテムのアニメーションカーブを表示して操作する事が出来ます。最上位のノードアイテムにはカーブは表示されません。パラメータアイテムには、そのパラメータのすべてのカーブが表示されますが、カーブを編集する事は出来ません。カーブを編集するには、座標アイテムを選択する必要があります。パラメータが複数の座標を持つ場合、選択した座標のカーブは編集可能です。他の座標のカーブは参照用に表示されていますが、編集は出来ません。 表示されたカーブが編集可能な場合、キーは小さな白いひし形で表示されます。キーをクリックするかドラッグして選択する事でキーはオレンジ色で描画されて選択された事を示します。 パラメータが複数の座標を持たない場合は、そのまま曲線を編集する事が出来ます。ただし、パラメータが複数の座標を持つ場合、パラメータアイテムが選択されており複数のカーブが表示されている場合は、カーブを編集する事は出来ません。編集するにはパラメータの単一座標を選択する必要があります。カーブの編集についての詳細は、以下を参照して下さい。 アクティブフレームの位置は、編集ビューの縦全体に描画される緑のフレームカーソルで示されます。フレームカーソルをクリック&ドラッグして移動する事が出来ます。フレームカーソルを選択すると、オレンジ色のストライプが表示されます。フレームカーソルがビューに表示されているエリア外にある場合、ビューの左上または右上に小さな緑色のボックスが描画され、カーソルがどのフレーム上にあるかを示します。その小さなボックスをダブルクリックすると、ビューをフレームカーソルの中央に配置する事が出来ます。"Centre frame cursor"キーを使用して、カーソルをビューの中に移動する事も出来ます。 作業フレームの範囲は、背景が暗くなっている(暗い部分は範囲外)ビューのエリアで表示されます。 カーブエディタビューには、ビューの縦軸上の値を読み取るのに役立つ値ガイドがあります。"Toggle value guide"キーを使用して、表示/非表示を切り替えます。ガイドをクリック&ドラッグすると、ガイドの位置を変更する事が出来ます。ガイドがビューの外にある場合、ガイドの場所を示す小さな緑色のインジケータが表示されます。緑のインジケーターをダブルクリックすると、ビューがガイドの中心に移動します。"Centre value guide" キーを押して、カーソルをビューの中に移動する事も出来ます。 エディタビューは、ネットワークビューとほとんど同じ方法で操作する事が出来ます。パンやズームしたり、作業フレーム範囲や選択したカーブに適合する事が出来ます。エディタビューの入力設定の詳細については、以下を参照して下さい。 エディタビューの直下にはスクロールバーがあります。スクロールバーは、作業フレームの範囲内でのみビューをスクロールします。スクロールバーの両端に二重矢印アイコンの付いた小さなボタンがあります。これらのボタンを使用して、作業フレームの範囲外にスクロールする事が出来ます。これらのボタンをクリックしたままにすると、スクロールが続行されます。 ツールエリア ツールエリアはウィンドウの下部にあり、カーブエディタを操作するためのいくつかのコントロールが含まれています。これらは現在利用可能なコントロールです(STC)。 Curve mode このポップアップでは、ノードリストで選択したアイテムの補間モードを選択する事が出来ます。選択されたリストアイテムがパラメータアイテムの場合、カーブモードを変更すると、パラメータのすべての座標に影響を与えます。現在、3つの選択肢があります。これらについては、以下のカーブエディタセクションで詳しく説明します。 Fit to working range このボタンを押すと、エディタビューが現在の作業フレーム範囲に焦点を合わせます。 Fit to selected keys このボタンを押すと、エディタビューを選択したキーの位置に焦点を合わせます。 Fit to selected curve このボタンを押すと、エディタビューをノードリストで選択されたカーブの位置に焦点を合わせます。 Move keys このボタンを押すと、通常のキーの編集が選択/移動モードになります。 Scale from frame cursor このボタンを押すと、選択されたキーがフレームカーソル位置からスケーリングします。これにより、キーのフレーム位置がスケーリングされますが、値はスケーリングされません。スケーリングしたいキーを選択し、キーを左右にドラッグしてフレームカーソルの位置を中心にスケーリングします。例えば、作業フレーム範囲の開始位置からキーをスケーリングする場合は、フレームカーソルを開始位置に移動させる事が出来ます。任意のフレームを中心にキーをスケーリングする場合は、まずフレームカーソルを任意のフレームに移動します。フレームカーソルを越えてドラッグすると、キーの位置が逆になります。 Scale from centre of selected keys このボタンを押すと、選択されたキーの中心からスケーリングします。これにより、キーのフレーム位置はスケーリングされますが、値はスケーリングされません。選択されたキーの中心は、選択範囲の最初のキーと最後のキーの中間のフレーム位置です。例えば、最初のキーがフレーム1、2番目のキーがフレーム10の場合、キーはフレーム5.5を中心にスケーリングされます。選択したキーを左右にドラッグして、キーのスケールを調整します。中心位置を超えてドラッグすると、キーの位置が逆になります。 Scale keys from value guide このボタンを押すと、選択されたキーの値の中心からスケーリングします。これにより、キーのフレーム位置がスケーリングされますが、値はスケーリングされません。スケーリングしたいキーを選択してから、キーを上下にドラッグして値の中心位置を中心にスケーリングします。このスケーリング方法は、現在値の指標が表示されているかどうかに関わらず機能する事に注意して下さい。値の指標を表示するには、値の指標を切り替えるホットキーを使用します。 Scale keys from centre of selected values このボタンを押すと、選択されているキーの値がその中心から拡大縮小されます。これはキーのフレーム位置をスケーリングしますが、値はスケーリングされません。選択されたキーの中心は、選択範囲の最初のキーと最後のキーの中間の値です。例えば、最初のキーの値が20、2番目のキーの値が40の場合、キーは30の値を中心にスケーリングされます。選択したキーを上下にドラッグして、キーを拡大縮小します。中心値を超えてドラッグすると、キーの値が反転します。 Action edit field このフィールドを使用して、後述の[Action]ボタンを使用して実行される操作の値を入力する事が出来ます。キーをスケーリングする場合、このフィールドの値はパーセンテージとして扱われます。例えば、キーの長さを2倍にするには、200%として"200"を入力します。 Action このボタンを押すとポップアップメニューが表示され、さまざまな操作を選択する事が出来ます。キーの移動、キーをパーセンテージでスケーリング、フレームや値にジャンプする事が出来ます。各操作に使用される値は、"Action edit field"で入力した値から取得されます。例えば、選択したキーを4フレーム右に移動するとします。"Action edit field"に4を入力し、[Action]ボタンメニューから"Move keys"を選択します。また、キーを左に4フレーム移動する場合は、"Action edit field"に-4を入力します。 カーブエディタ アニメーションデータは、キーポジションを結ぶカーブまたはスプラインとしてカーブエディタに表示されます。キーポジションは、カーブ上に小さな白いひし形で表示されます。キーの移動、スケーリング、挿入、削除を行う事で、カーブを編集する事が出来ます。 アニメーションデータの補間方法をコントロールする事が出来ます。現在、3つの方法があります。 リニア(線形)補間 は、キーを直線で結ぶ方法です。値はキー間で一定の速度で変化します。リニア補間は、実際には特別な目的のための方法です。一般的なアニメーション、特にモーション(直線ではない場合)にはあまりお勧めできません。キーの位置を囲む線の鋭角により、アニメーションが突然変化を起こした様に見栄えが悪くなる場合があるためです。 2つ目の補間方法はTCBスプライン TCBスプライン を使用するTCB(Tension Continuity Bias)です。これは張り(Tension)、偏り(Bias)、連続性(Continuity)をコントロール出来る補完方法として知られています。TCBスプラインは滑らかなカーブを生成し、キーポジションを中心に自動的にカーブを緩和させ、より滑らかなアニメーションを生成します。 表示されているすべてのカーブを編集できるわけではありません。複数の座標を持つパラメータアイテムが選択されている場合、表示されているカーブを編集する事は出来ません。カーブを編集する前に、ノードリストで個々の座標(X、Y、Zまたは赤、緑、青)を選択する必要があります。 キーは、クリックするか、ドラッグして選択する事が出来ます。複数のキーを選択する事も可能です。キーを選択したら、クリック&ドラッグする事で、キーを移動する事が出来ます。キーを移動すると、キーの位置がフレーム全体にスナップします。フラクショナルフレーム(正確なフレーム番号ではない端数のフレーム)は現在未対応です。 あるキーを別のキーの前に移動すると、移動されたキーの適切な側に再配置されます。これにより、スプラインにループやアンダーカットが形成されるのを防ぎます。 キーを挿入するには、[I]キーを押してエディタビュー内でキーを配置する場所をクリックします。ビューのコンテキストメニューを使用して、マウスの位置にキーを追加する事も出来ます。 キーを選択して[DEL]キーを押すと、キーを削除する事が出来ます。パラメータのすべてのキーを削除すると、ノードリストから削除されます。編集のためにノードリストに戻って表示するには、再度キーを設定する必要があります。 キーを特定の量だけ移動またはスケーリングする場合は、[Action]ボタンを使用する事が出来ます。まず、"Action edit field"に必要な量を入力し、次に[Action]ボタンをクリックするとポップアップするメニューから操作を選択します。スケール操作を選択すると、"Action edit field"の量はパーセントとして解釈される事に注意して下さい。 [Action]ボタンを使用すると、キーの反転や逆転を簡単に行う事が出来ます。まず、キーを選択し、次に"Action edit field"に-100を入力します。次に、[Action]ボタンから適切なスケール操作を選択します。スケールの倍率-100は、キーのタイミングを変更せずにキーを逆転します。 現時点では、スプラインの接線やイーズイン(アニメーションの動き始めはゆっくりで、最後に速くなる)またはイーズアウト(アニメーションの動き始めは高速で動き出し、最後に減速します。イージングが何もないものをリニア(一定速度の動作)と呼びます)を編集する事は出来ません。目的のカーブを取得するには、キーを挿入したり削除したりする必要があるかもしれません。 入力設定 以下の設定は、エディットビューで使用できる入力と操作方法です。入力バインディングについては、Customise Input Bindings Window(カスタム入力バインディングウインドウ)を参照して下さい。 Zoom ビューをズームします。 Zoom frames in/out ビューを水平方向にズームします。 Zoom values in/out ビューを垂直方向にズームします Windowed zoom クリック&ドラッグすると、ビューの特定の部分にズームインします。 Pan, up/down/left/right ビューをパンまたはスクロールします。 Fit to working range 現在のフレームの作業範囲にビューを水平方向に合わせます Fit to selected keys 選択したキーにビューを合わせます。 Fit to curve ノードリストで選択したすべての曲線がビュー内に収まるように調整します。 Reset to origin ビューを原点に再配置します(フレーム0、値0)。 Centre frame cursor in view フレームカーソルをビューの中央に移動します。 Centre value guide in view バリューガイドをビューの中央に移動します。 Toggle value guide 値ガイドの表示を切り替えます。 Insert key 挿入モードを有効にし、エディットビューでクリックすると、新しいキーが曲線に挿入されます。 Delete key 選択したキーを削除します。 Nudge up 選択したキーを上にナッジします Nudge down 選択したキーを下にナッジします Nudge left 選択したアイテム(キーまたはフレームカーソル)を1フレーム左にナッジします Nudge right 選択したアイテム(キーまたはフレームカーソル)を1フレーム右にナッジします。 Switch to X/Y/Z/R/G/B component 編集中のコンポーネントを切り替えます。例えば、あるパラメータのYコンポーネントを編集している時に、Xコンポーネントに変更したい場合は、ノードリストからXコンポーネントを選択する代わりに、Xホットキーを押す事が出来ます。 Advance to next component これは、パラメーターの編集可能なコンポーネントを順に進めます。例えば、Yコンポーネントを編集している時にホットキーを押すと、ビューはZコンポーネントの編集に切り替わります。
https://w.atwiki.jp/nobu13reco/pages/88.html
マップエディタ(ExportMap)概説 はじめに 5スレ目688氏作成のマップエディタ。 座標データをbmp形式にて編集することが可能。 簡単な使い方 付属の説明書を参照。 補足 移動可能な場所を増やしすぎると、進軍ルートの計算が不可能となり移動できなくなる模様。 例えば海全部を移動可能にする、ということは出来ない。 エラー対策 最新版 マップエディタの最近版はこちら Pass URL すべてのコメントを見る http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/63748 key=nobu13 -- (nobu13) 2009-12-20 21 55 02
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/27.html
akira22++ (2000/XP) メーラー テキストエディタ UNICODE仕様のメーラ+テキストエディタ Lispを搭載し自由なカスタマイズが可能 EdLeaf (95/98/Me/NT4.0/2000/XP) テキストエディタ タブ付きSDI型テキストエディタ EdRex (95/98/Me/NT4.0/2000/XP) テキストエディタ 各種テキスト(テキスト文書、プログラムソース、HTMLファイル等)を読解するための支援 FlashMemo FlashMemo2 (98/Me/2000/XP) テキストエディタ 「ファイルに保存する」行為を必要としないメモ帳 XTMemo (Windows XP) テキストエディタ 階層構造を廃し、2~3個のテキストファイルでメモを管理し、カテゴリと検索によって過去のメモを探せる自動保存メモ帳ソフト Green Pad (95/98/Me/NT/2000/XP) テキストエディタ 色分け、プロポーショナルフォント対応の小型テキストエディタ K2Editor (98/Me/2000/XP) テキストエディタ ハイライト、マクロ機能、正規表現、各種文字コード対応など機能的にも優れたエディタ Mery (XP/Vista) テキストエディタ シンプルなテキストエディタ MKEditor (95/98/Me/NT/2000/XP) テキストエディタ 初心者にも扱いやすいタブ型テキストエディタ otbedit (95/98/NT4.0/2000/XP) テキストエディタ タブインタフェースのテキストエディタ Terapad (95/98/Me/NT4/2000/XP) テキストエディタ シンプルなテキストエディタ。各種コーディングに便利 TOMBO (95/98/Me/NT/2000/XP/CE) テキストエディタ 暗号化機能を持ったメモ管理ツール 多数のテキストファイルのメモを効率良く安全に作成・管理 WeBoX (2000/Me/XP) Webブラウザ テキストエディタ ブックマーク管理 ツリービューでブックマークなどのアイテムを管理する Webスクラップ、サイト取り込みツール。 タブブラウザやテキストエディタ、RSSリーダーなど多くの機能を有している。 X-Finder (95/98/Me/NT/2000/XP) Webブラウザ 画像ビューア テキストエディタ ランチャ ファイラ 画面とタブを2分割でき、ツリー表示も可能なエクスプローラ互換型タブファイラ。独自の関連付けやランチャが相対パスで設定でき、画像ビューアやWebブラウザとしても使える。キーカスタマイズやマウスジェスチャも可能。 xyzzy テキストエディタ ファイラ GNU emacs editor likeなeditorにmintのようなファイラーがついているソフト サクラエディタ (95/98/NT/2000/XP) テキストエディタ フリーウェアでは絶大な人気を誇るエディタ 構造化エディタ (95/98/NT) テキストエディタ 空白行や行末にタブやスペース文字を制御文字として埋め込むことで、 テキストファイルを構造化して編集するエディタ。 特殊 Cassava Editor (98/Me/2000/XP) テキストエディタ CSV・TSVファイルを手軽に作成・編集
https://w.atwiki.jp/stranded2/pages/25.html
自由にマップを作成できます。 いきなり小さな島で困惑するでしょうが、新規作成からマップサイズを選択しましょう。 ランダム作成機能を利用してある程度自動で作ってから手を加える方法が一般的でしょうか。 注意点として、ユニットとして配置した動植物は捕獲、狩猟してしまうといなくなります。 卵やライオン石、spawn controlイベントを配置して、ポップするよう設定する必要があります。 spawn controlでは、spawnの対象、判定範囲(radius:半径)、出現数、最大数、ポップする間隔(日)などを設定します。 アドベンチャーモード等のマップをロードして研究してみてください。 設定画面からテストプレイも可能です。 テストプレイ開始時にマップがセーブされるので注意してください。 エディット開始時に、on start{}かon load {}のスクリプトが読み込まれて不具合が発生する場合があります。 この場合、古いバージョンのパッチを当てると直ります。 http //www.strandedonline.de/index.php?s1s2 (ただし、ユニットで特定のテクスチャが表示されない等のバグあり) マップ作成の時は旧Ver。プレイの時は現Ver。 と使い分けるのがいいかと。
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/81.html
akira22++ (2000/XP) メーラー テキストエディタ UNICODE仕様のメーラ+テキストエディタ Lispを搭載し自由なカスタマイズが可能 EdLeaf (95/98/Me/NT4.0/2000/XP) テキストエディタ タブ付きSDI型テキストエディタ EdRex (95/98/Me/NT4.0/2000/XP) テキストエディタ 各種テキスト(テキスト文書、プログラムソース、HTMLファイル等)を読解するための支援 FlashMemo FlashMemo2 (98/Me/2000/XP) テキストエディタ 「ファイルに保存する」行為を必要としないメモ帳 Green Pad (95/98/Me/NT/2000/XP) テキストエディタ 色分け、プロポーショナルフォント対応の小型テキストエディタ K2Editor (98/Me/2000/XP) テキストエディタ ハイライト、マクロ機能、正規表現、各種文字コード対応など機能的にも優れたエディタ MKEditor (95/98/Me/NT/2000/XP) テキストエディタ 初心者にも扱いやすいタブ型テキストエディタ otbedit (95/98/NT4.0/2000/XP) テキストエディタ タブインタフェースのテキストエディタ Terapad (95/98/Me/NT4/2000/XP) テキストエディタ シンプルなテキストエディタ。各種コーディングに便利 TOMBO (95/98/Me/NT/2000/XP/CE) テキストエディタ 暗号化機能を持ったメモ管理ツール 多数のテキストファイルのメモを効率良く安全に作成・管理 WeBoX (2000/Me/XP) Webブラウザ テキストエディタ ブックマーク管理 ツリービューでブックマークなどのアイテムを管理する Webスクラップ、サイト取り込みツール。 タブブラウザやテキストエディタ、RSSリーダーなど多くの機能を有している。 X-Finder (95/98/Me/NT/2000/XP) Webブラウザ 画像ビューア テキストエディタ ランチャ ファイラ 画面とタブを2分割でき、ツリー表示も可能なエクスプローラ互換型タブファイラ。独自の関連付けやランチャが相対パスで設定でき、画像ビューアやWebブラウザとしても使える。キーカスタマイズやマウスジェスチャも可能。 xyzzy テキストエディタ ファイラ GNU emacs editor likeなeditorにmintのようなファイラーがついているソフト サクラエディタ (95/98/NT/2000/XP) テキストエディタ フリーウェアでは絶大な人気を誇るエディタ 構造化エディタ (95/98/NT) テキストエディタ 空白行や行末にタブやスペース文字を制御文字として埋め込むことで、 テキストファイルを構造化して編集するエディタ。 特殊 Cassava Editor (98/Me/2000/XP) テキストエディタ CSV・TSVファイルを手軽に作成・編集
https://w.atwiki.jp/uran/pages/13.html
エディタ探しの旅SEDIT NEED SE3 JED Elis エディタ名のエピソード DOSエディタ生き残れず 悩めるキーアサイン エディタ探しの旅 1994年春「WTERMとNIFP、インストールできた?じゃあ次はエディタだな」とチャット仲間に言われた時は、エディタってどんなソフトなのか全く知りませんでした。エディタとはテキストエディタのことで、プログラマがコーディングする時に使うソフト。市販ソフトでは、VzとMIFESが有名でネットにも沢山のユーザがいました。 SEDIT NIFTY-Serveの会議室の、ログを見たりレスを書いたりするには、重たいワープロより動作の軽いテキストエディタのほうが向いているというので、最初はDOS5に付いていたSEDITを使ってました。ちなみにラインエディタに対してSEDITのような画面全体を使えるエディタをスクリーンエディタというらしい。 ページトップへ NEED オンラインソフトのエディタとして最初に使わせてもらったのが、NEED。作者はウノシン氏。 コンパクトで高速、しかも扱いやすい、というのがNEEDの”ウリ”で、カスタマイザでキーアサインを自分の使いやすいように変更できました。 でも、CONFIG.SYSとかAUTOEXEC.BATの編集くらいなら、NEEDで満足してたんだけど、レス書きがメインになってくると、もっと編集作業に便利なエディタないかなと欲が出てきて。 ページトップへ SE3 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 3番めに選んだ、SE3は京都コンピュータ学院のRAYさんが作ったエディタ。PC-98用だけでなく、DOS/V用もAX用もJ-3100用も、カラー版モノクロ版と多機種に対応したSE3がありました。 同時に2つのファイルを編集できて、編集操作はファンクションキーを使ってコピー&ペースト。98カラー版は独特の赤茶色の画面が印象的でした。 半年ほど、レス書きに重宝して使わせてもらってました。が、行単位でしか選択コピー貼り付けが出来ないのが欠点(←うらんには)で、文字列単位で選択ができるエディタを探し始めました。 ページトップへ JED #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 4番めに出会ったエディタが、orikさんのJED。 文字列単位の編集作業が可能で、デュアルウィンドウ仕様、20ファイルまでオープン出来る。カスタマイザによるキーアサイン変更が可能なのはNEEDと一緒ですが、JEDの強みは構造化マクロ機能を持っていたこと。作者さんユーザさんたちによる便利な小技マクロが附属してた。 なにより会議室での情報交換が活発で、作者のorikさんからも、JEDユーザの皆さんからも色んなことを教わりました。特に大石 剛司さんにはお世話になりました。_(_^_)_ JEDはこうして、レス書き用エディタとしては不動の地位を確保し、起動回数も一位(^-^;)。これでエディタ探しの旅も終わりか~と、うらん自身思っていたんですが、終わらなかったんですねえ、そして最後に控えし横綱エディタとは。。 ページトップへ Elis #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 エディタの利用用途がレス書きにとどまらず、長文の文書作成、それにマクロやスクリプトや、さらに禁断のC言語にまで手を出し始めてたうらんにとって、もっと編集効率をあげることのできるエディタが欲しくなってました。(人間の欲には際限がないもんデス) でもって見つけたの、がCartyさんのエディタ、Elis。(作者のCartyさんは超有名メーラー、Becky!の作者さんでもあります。)紹介してくれたのは英会話フォーラムで知り合ったTさん。 Elisはシェアウェアでしたが(たしか2000円だったかなー)、その値段でも市販エディタ、MIFESと比べてもひけを取らないくらい、高機能多機能なテキストエディタだったとおもいます。 矩形ブロックの選択切り取りが出来ること、禁則処理つきの自動桁折機能があること、表示位置を記憶して再度ファイルを読み込んだ時にその見ていた行に飛んでくれること、機種依存文字を色分け表示してくれること、簡易ファイラーが付いていること、マーク一覧表示によるアウトラインプロセッサ的機能があること、FEPの自動制御ができること、などなど、当時からWINの『秀丸』が搭載していた便利な機能を、Elisは持ってました。 複数の指定ファイルをいっきに読み込むレスポンスファイル、子プロで起動させたツールの表示結果を取り込めるコンソールモニタ機能も重宝しました。後年、プログラマブルマクロに対応したことにより、Elisはアドイン機能を追加。 Elisのマーク情報ファイルをTAGファイルに変換してくれる、TOOLさんのTAG2MKやボビーさんの行編集・文書整形メニューは大活躍でした。(^-^) ページトップへ エディタ名のエピソード エディタ名ですが、SEDITやSE3は、Screen Editor の略でしょうし、NEEDは、ニーズがあって、それでNEEDという名前になったようです。JEDは前身のエディタ名がHEDで、HEDのHは、orikさんの本名の、Hiroshiから取ったと聞きました。じゃあ、JEDのJは何かっていうと、orikさんの奥さまのお名前だそうです。^_^ Elisはわかりません。作者のCartyさんの奥さまが(って既婚か独身か知らないけど(^_^;))絵里子さんと仰るのか、金髪の美人でelisという名前なのかは 謎 。 Cartyさんは作るソフトに、DanaとかBeckyとか外人の女性の名前をつけてるので、もしかしたらホントに外国人なのかなーって想像したことはあります。(笑) ページトップへ DOSエディタ生き残れず JEDやElisにはPC-98版とDOS/V版があるので、今でもWidnowsXPのコマンドプロンプトで使おうと思えば使えないことはない、です。んだけど、LFN(Long File Name)に対応していないこと、エディタ周りの環境がないこと(プリンタもWindowsでしか動かないヤツだし・・)がやっぱりネックになった、のです。 ページトップへ 悩めるキーアサイン JEDやElisでは、いわゆる2ストロークキーを使ってました。昔のヒトにはWordStarライクな、といったほうがわかり易いかしらん。(~_~;)長年それに慣れていたので、Windowsで秀丸やQXを使い出したときも、DOSエディタと同じキーアサインに変更しました。 当時は標準キーアサインしか使えない『メモ帳』なんか、めったに使うことがなかったから、それで問題もトラブルもなかったのですが、、時は流れて、Windows上で『TeraPad』という優秀なフリーソフトのエディタが登場して、エディタ好きなうらんが手を出したときから、悩みは始まったのでした。 TeraPadはいいエディタだけど、キーアサインはいぢれない。同様にいつも使ってるHTMLエディタもキーアサインは変更できない。すると、、エディタによって標準キーアサインと独自キーアサインの2種類を使い分けなきゃならない。 年とってきて(爆)アタマの切り替えも指先の反応もニブくなってきたうらんにはちょっと負担になってきてます。そろそろ、どっちかに統一しようかな~。 ページトップへ
https://w.atwiki.jp/postal2-wiki/pages/27.html
POSTAL 2に使用されているエンジンはUnreal Engine 2です。 エディターはUnrial Editor 3をベースにした「PostED」です。 Steam版はWorkshopの対応に伴いエディターもバージョンアップされました。 Postal2 Editor チュートリアルミラーページ http //postaled.es.land.to/editor/editor_index.html その他のリンク
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/126.html
カラーエディタですが、ちょっとWinampが不安定になる事がありますから、それを承知の上で使ってください。カラーエディタを使っていると予期しない時にWinampが落ちたりします。 無事にインストールできたとして話を進めますよ。メインウィンドウメニュー-表示(I)でカラーエディタを表示させます。とりあえず今はWinamp本体に重ならない部分にまでカラーエディタを移動させて、Winampの様子がよく分かるようにして作業を進めた方が良さそうです。 上の左部には現在インストールされているカラーテーマ一覧が表示されているはずです。そして右部には上から Column,Column Text...などと続いています。 これはBentoスキンの各部分を示しています。 とりあえず今はベースになるカラーテーマを選んでそのコピーを作ることから始めます。左のカラーテーマ一覧からコピーをひとつだけ作ります。ひとつだけにするのはカラーエディタが作ったクローンを全てひとつの XML ファイルで出力するからです。いくつもカラーエディタが管理するカラーテーマを作ってしまうと、出力される XML ファイルの大きさは凄く大きくなってしまいますし、どれかひとつだけカラーテーマを選んで本登録する時に困ってしまうからです。 コピーするカラーテーマを選んでそこで右クリックするとメニューが出ます。このメニューから Clone を選ぶと名前を聞いてきますので、新しいカラーテーマに名前を付けてあげましょう。この名前は後で変えることもできますから、気軽に考えてください。 新しい名前をつけたクローンのカラーテーマが完成しました。これから、そのカラーテーマを編集していきます。まず、右上の各部分が書かれた場所ですが、一覧を作ると次のようになります。 1.Column 2.Column Text 3.CompBottonActive 4.CompBottonActiveText 5.CompBottonInactive 6.CompBottonInactiveText 7.ComponentFrame 8.DisplayText 9.Frame_Borders 10.LightningBolt 11.NotifierBackground 12.NotifierText 13.NotifierTextShadow 14.NotifierUpperText 15.NotifierUpperTextShadow 16.PlayButton 17.PlayButtonActive 18.PlayButtonGlow 19.PlayButtonPlaceHolder 20.PlayDisplay 21.PlayDisplyGradient 22.PlayShadeSlider 23.PlaySliderBackground 24.PlaySliderLight 25.ScrollbarTrack 26.Selection 27.SelectionBg 28.SelectionBg Inactive 29.ShadeButton 30.Titlebar 31.TitlebarMenuText 32.TitlebarText 33.TitleButtonGrey 34.TitleButtonOrrange 35.WindowBackground 36.WindowsBackgroundGradient 37.WindowText 全てで37ヶ所の部分のカラーを決定して変更していきます。Column ってのはどこだよ?という話なのですが、ローカルメディアを開いた時にアーティスト、アルバム、トラック‥‥などと書かれたバーの部分です。 手っ取り早くどの場所がどんな呼び名なのか知るには分かりやすい色に一度変更してみて、それから元の色に戻せばすぐに分かります。37ヶ所の一覧は近いうちに作りますので、ご安心ください。 だいたい、イメージはこんなイメージです。(クリックすれば大きい画像が見れます) 下の3本のシークバーや3つのチェックボックスを使えば表現できない色は無いはずです。そして完成した段階で Save Themes をクリックして保存します。 Export をクリックすると XML ファイルを吐き出します。Revert は元に戻すボタンで、Apply はシークバーで設定した色と適用するボタンです。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/465.html
テキストエディタ 読み:てきすとえでぃた 英語:text editor 別名: 意味: テキストエディタとは文字(テキスト)のみのファイルを作成、編集するためのシンプルなアプリケーション?のこと。 ソースコード?を書くことに発達したので文書自体の見た目を装飾、加工するようなワープロ?やPDFのような機能はつかない。 Windowsではメモ帳?、Mac OS?ではSimpleText?など。 ヤンク コピーアンドペースト? ラインエディタ ストリームエディタ? スクリーンエディタ? GUIエディタ ワードラップ ハイフネーション ジャスティフィケーション? シンタックス・ハイライト ■ テキストエディタ nano? メモ帳? gedit? KWrite? ■ コード・エディタ? vi Emacs SimpleText? EmEditor? Coda? Atom Brackets? Visual Studio Code バイナリエディタ? ■ プラグイン? Git Sass LESS? Emmet? 2015年10月29日
https://w.atwiki.jp/hiroyuki12/pages/41.html
[テキストエディタ] Leafpad 軽量なテキストエディタ GNOME テキスト・エディタ(gedit) 標準のテキストエディタ vi コンソールのテキストエディタ Cream Vimをユーザーフレンドリにしたエディタ treeline アウトラインエディタ emacs エディタ kate tea Hex エディタ バイナリエディタ