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出撃数(2/5) 固定 ヴィリー、ティア 勝利条件 光学砲に一定のダメージを与える 敗北条件 ヴィリーの死亡または味方の全滅 PILOT UNIT LV EQUIP EQUIP EQUIP DROP DROP PILOT ドラグノフ砲 5 ドラグノフ砲 - 対光学シールド PILOT グレイン 6 FRA-2mmレイアロー - OPTジェネレータ FRA-2mmレイアロー グレインJUNK PILOT グレイン 5 FRA-2mmレイアロー - OPTジェネレータ FRA-2mmレイアロー グレインJUNK PILOT グレイン 4 FRA-2mmレイアロー - OPTジェネレータ FRA-2mmレイアロー グレインJUNK PILOT チャパラル 4 EJ-12mmアサルト PJ-100kgブレイド - EJ-12mmアサルト チャパラルJUNK PILOT チャパラル 4 EJ-12mmアサルト PJ-100kgブレイド - EJ-12mmアサルト チャパラルJUNK ドラグノフ砲撃破後 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 ヴィリー、アンテロの死亡 1T アンテロ参戦 PILOT UNIT Armor S-HIT S-ATK L-HIT L-ATK 対弾 対刃 Move AVD CRT EQUIP EQUIP Memo アンテロ RFA グレイン 16 31+4 0+0 34+12 0+0 2 2 2 28+12 16 FRA-2mmレイアロー OPTジェネレータ 2T 敵増援2 PILOT UNIT LV EQUIP EQUIP EQUIP DROP DROP PILOT グレイン 5 FRA-2mmレイアロー - OPTジェネレータ FRA-2mmレイアロー グレインJUNK PILOT チャパラル 4 EJ-12mmアサルト PJ-100kgブレイド - EJ-12mmアサルト チャパラルJUNK 3T 敵増援2 PILOT UNIT LV EQUIP EQUIP EQUIP DROP DROP PILOT チャパラル 4 EJ-12mmアサルト PJ-100kgブレイド - EJ-12mmアサルト チャパラルJUNK PILOT チャパラル 4 EJ-12mmアサルト PJ-100kgブレイド - EJ-12mmアサルト チャパラルJUNK メインバトル一覧
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レバー=数字(1~9) ボタンをアルファベット(A・B・C・D) 数字はテンキーをレバー方向に見立てて、 7 8 9 \↑/ 4 5 6 ←N→ 1 2 3 /↓\ というように対応しています。Nはレバーが何も入力されていない状態(ニュートラル状態)です。 例えば、6Bと表記されていれば→+B、236Aと表記されていれば↓\→+Aとなります。 必殺技の表示は基本的にキャラクターが右向き、つまり1P側での入力する場合となっています。2P側では左右の入力が逆になります。 レバー動作 →(6) 前進 前に進む →→(66) ダッシュorステップ 走るかステップ キャラ毎に違う (空中で)→→(66) 空中ダッシュ 空中で前進方向に一定距離進む ←(4) 後退 後ろに下がる (相手の攻撃時に)←(4) ガード 相手の攻撃を受け止める 必殺技のみ受けると少し体力が削れる ←←(44) バックステップ 一定距離後退する 無敵時間があるが行動後に硬直もある (空中で)←←(44) 空中バックダッシュ 空中で後ろ方向に一定距離を動く ↑(8) 垂直ジャンプ 真上に飛ぶ ↓↑(28) ハイジャンプ 真上に高く飛ぶ この後に空中ダッシュも可能 \斜め左上(7) 後方ジャンプ 斜め前に飛ぶ /斜め右上(9) 後方ジャンプ 斜め後ろに飛ぶ ↓(2) しゃがみ 姿勢を低くする キャラによっては技をかわせる場合も (相手の攻撃時に)/斜め左下(1) しゃがみガード しゃがんだ状態でガード ※空中にいる時はガード出来ません。 通常技 Aボタン 弱斬り Bボタン 中斬り Cボタン 強斬り Dボタン 蹴り 基本的にA B Cの順番で発生が早い代わりにダメージが低い。 DはAとBの中間だったりAと同等だったり。 中段技(立ちガードでないと防げない)や下段技(しゃがみガードでないと防げない) が存在するキャラもいる。 ボタンだけでも攻撃できるが、一定方向にレバーを入れながら 特定のボタンを押すことで別の攻撃(いわゆる特殊技)をだせるキャラも多い。 詳しくはそれぞれのキャラクターのページを参照。 ※チェーンコンボ 特定の通常技の最中に、一定のタイミングで対応する通常技を入力することで 攻撃動作を途中でキャンセルして次の通常技を出す事が出来る。 これをチェーンコンボといい、スペジェネではキャラ毎に固有のチェーンコンボを持っている。 こちらもキャラクターのページ内に書かれているので詳しくはそちらで。 投げ 地上かつ相手の近くでA+D/B+D 投げ抜け 投げをされた瞬間にA/B A+Dで前に投げて、B+Dで後ろに投げる。 なお、投げられなかった場合はスカりモーションが出て隙を晒してしまう。 A投げ抜けは前投げ、B投げ抜けは後ろ投げにのみ対応。 投げについてのメリット・デメリットは以下の通り。 メリット⇒ガード不能なため、ガードされていても確実に攻撃が当てられる。キャラによっては追撃可能。 デメリット⇒相手に近づかないと当てられない、追撃しても補正がきついためダメージが少ない。 このゲームでは投げはかなり機能するので、戦略にしっかりと組みこんでいきたい。 ※1ダッシュから直接投げができないので注意 一旦止まるなり何か攻撃を出すなりしてから投げを出そう。 ※2他のゲームにはあまりない特徴として 「お互い投げ技を出して、投げ判定が合わさるとどちらとも投げ抜け状態になる」 というものがある。(仮にこれを投げ相殺と呼ぶ) これは通常投げ同士に限らず、投げであればコマンド技の投げと通常投げでも発生する。 とはいえ到底狙えるものではないので、こういうのもあるんだ、くらいにとらえるのがベスト。 ※3また、これも他のゲームにあまりない特徴として「しゃがみ状態でも投げボタンを押すことで投げられる」 というものがある。 スカりモーションは立ったときと同じなので注意。 受身 攻撃を受けて空中にいる間にD ダウン回避 ダウン直後にD 通常攻撃をくらっている時、またその後はのけぞっていて無防備な状態だが、空中にいる時は特定のタイミングから Dボタンを押す事でその状態から復帰できる(技ごとに違い、受け身不可能な場合もある) これを受け身といい、これをしないと相手からさらに追撃を食らうため、なるべくやっておきたいところ。 他のゲームでよくある受け身方向の指定はできないので注意。 また、空中で受け身が取れなくても、地上に落ちた瞬間にDを押すことで後方に移動しつつ起き上がる(ダウン回避) 移動している間は無敵だが、起き上がった直後に硬直があるので要注意。 受け身は重要なテクニックだが、毎回同じタイミングで受身を取るとそれを狙った攻撃(受身狩り)をされる場合がある。 狙われるようなら、タイミングをずらすという戦法も考えておこう。 ※D連打でもOK カオス・ブレーキング 相手の攻撃にあわせてA+B 特定のモーションになり、相手の攻撃が当たると成功。相手は攻撃を弾かれ、一定時間無防備になる。 立っている状態で発動すると地上の攻撃(下段技のみ例外)、空中のすべての攻撃に対応。 しゃがんでいる状態で発動すると地上の攻撃(中段技のみ例外)、一部空中技に対応。 空中にいる状態で発動すると、相手の地上攻撃、空中攻撃に対応。ただし、着地時に硬直が発生する。 また飛び道具をかわせたり、しゃがみ状態の時のみ投げをかわす事も可能。 ※知っている人は月華の弾きに似ているものと思ってもらってよい。 (ただし発生が1Fだったりするなど違いも多い) リターン・ブレーキング カオス・ブレーキングされて無防備状態の時にA+B 相手に攻撃を弾かれ無防備になった時にもカオス・ブレーキングを出す事が出来る。 これをリターン・ブレーキングという。 「リターン・ブレーキングできます!」とはそういうことである。 リターン・ブレーキングも成功すればカオス・ブレーキングと同様に相手を無防備にさせられる。 しかし、この時も相手はリターン・ブレーキングを出す事が出来るので気をつけよう。 ※カオスブレーキング、リターンブレーキングについて 詳しく知りたい方はよくある質問のページへ。 カオス・カウンター 相手の攻撃をガード中にC+D(1ゲージ消費) 挑発 C+D(一定ゲージ増加) 相手の攻撃中にのみ発動可能で、全身完全無敵になりながら相手を攻撃して吹き飛ばす。所謂ガーキャン。 ただし、ジャドウ1のみ例外で消えた後一定の距離を移動する。その際相手がいても裏回る。 全キャラに出来る貴重な切り返し手段だが、使いすぎによるゲージ不足には注意。 発生が早い代わりに硬直が長め。とはいえ、いわゆるガーキャン狩りが出来るかといえば「出来る」 難しいが、出来ると相手はうかつにカオス・カウンターが出来なくなる。 相手の攻撃をガードしていない時にC+Dを押すと、特有のモーションを出して挑発する。 完全に隙だらけなので、カオス・カウンターをするタイミングには気をつけよう。 ※挑発行為自体には自分のゲージを0.2本ほどためる効果がある。 ラウンド終了間際、勝敗がほぼ確定している状況下であれば、挑発でゲージため行動に走るのも一つの手。 ※挑発を出すと相手のガードポーズ解除&ガードモーションがとれなくなる模様。 これを利用した飛び道具ガード不能連携が一部キャラで可能。 時の封印 対応必殺技がヒット/ガードした時にA+B+C (ゲージ1本消費) 背景が青くなり自分以外の動きがスローになる。連続技、固めなどに必須の重要システム。 一定時間が経過するか相手に攻撃を一発でも当てると解除される。また、時の封印中はゲージがたまらない。 対応する必殺技は各キャラ毎に異なり、タイミングは甘くはないので、トレモでしっかり練習しよう。 ※タイミングは対応する必殺技が当たった瞬間。家庭用のようにディレイをかけることは一部の技を除いてほぼ出来ない。
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しゃがみD しゃがみD A覇王弾 A巨斧撃 時の封印 A覇王弾 裏奥義・爆裂功覇 空中ダッシュC 近B C A覇王弾 A巨斧撃 時の封印 (伏狼) 伏狼・残影連弾 (乱影) 乱影・翔雲脚 裏奥義・狼咆哮
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ジャンプC しゃがみB しゃがみC C舞狼 貫雷 時の封印 近づいて立ちC A舞狼 貫雷 蛇脚 後ろ投げ(B+D) A舞狼 貫雷 蛇脚
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目次 基本方針 牽制 ・牽制技解説 対空 ・対空技解説 攻め方 ・固めと崩し ・起き攻め 守り方 ※必要最低限の事が知りたい場合は大文字の項目だけ読んで下さい。 基本方針 最弱キャラから最強キャラへ 火力をぶつけて一気に潰そう ジャドウ2最大の特長はゲージが無くとも3割、1ゲージあれば5~6割で どちらにしても必ずダウンが取れるという全キャラ随一のコンボ火力の高さにある。 またそのコンボもアドリブの必要性が少なく覚える数も少ない。 イメージとして「少し高いハードルを2つ越えれば実戦で使うコンボはほぼ完璧」 (舞狼 貫雷 蛇脚 と 舞狼 貫雷 時の封印 相手に近づきA舞狼 貫雷 蛇脚) 通常技自体の火力が高い事も相まって初めて扱う人にとってこのゲームでは優しい キャラになっている。 またコンボ性能以外にも、発生が早く打点が高い立ちA・斜め下に攻撃出来て潰されづらい ジャンプC・当てれば確実に固めかコンボに移行出来るしゃがみBなど通常技にも光るものがある。 崩しについてもめくりや裏回り、下段・中段技に投げと一通りそろっており、その全てが コンボに移行出来るため一定以上のリターンがある、等々攻める部分については十二分に強い。 逆に体力・根性値が全キャラで一番低いことと、それでいて全体的に技のリーチが短いため 相手に攻め込む必要があり、油断は禁物。 幸い攻め込まれても立ちAや牙竜など追い返せる技はあり、ゲージがある状況が多く、ゲージ が無くてもまとまったダメージとダウンを取れるキャラなのでガーキャンにも頼りやすい。 ジャドウ2にとって一番怖いのは「攻めようとしたらカウンターを受けて一気に倒される事」 豊富にある手札と大きいリターンを利用し、相手に的を絞らせないように一気に勝負を決めて しまいたい。 ↑目次へ 牽制 簡易説明 差し込むにも置いておくにもしゃがみB 入れ込みしゃがみCとジャンプCが非常に有効。 リスクが低めかつリターンが高いという理想的な牽制になっている。 相手が牽制を嫌がって高く飛んできたら対空を狙っていこう。 近づいてくる相手に対する抑止力としては立ちAも有効。リターンは少ないものの相手を追い払う技 としての信用度は高い。 発生が早く硬直が少ないので、たまに相手に見せるように出して意識させると相手は動きづらくなる。 そうして相手の動きを鈍くし、こちらのチャンスを作るのが最大の狙い。 相手が近づくのを嫌って距離を取っている場合は邪霊を使い相手を誘い出す。 ただし邪霊自体の火力が低く発生が遅いため、飛び道具合戦は不利。 リードされていたり、相手が飛び道具持ちな時は近づいていこう。 ↑目次へ 牽制技解説 しゃがみB しゃがみC 地上牽制のメイン。しゃがみB しゃがみCと入れ込み、ヒットしていればしゃがみCからC舞狼で高火力なコンボに直行。 ガードされていた場合もしゃがみCから邪霊を出す事で隙をカバー出来るためリスクも少なめ。 しゃがみBなら隙もそこまで大きくないので、相手のダッシュ及びステップ読みで置いておく事も出来る。 リーチは武器持ちが多い今作では決して長くはないので、相手のリーチを考えつつ振りたいところ。 ※隙消しの邪霊は基本的にCとBの使い分け(Cは飛び逃げ防止、BはC読みで地上にいる場合にガードさせる) Aはたまに気分で出す程度でよい。 邪霊 飛び道具。Aは発射された後下→上→下…と波型に動く。Cは逆に下→上→下に。Bは発射された後まっすぐゆっくりと移動。 発生は遅いが硬直が短いので、主にお互いの技が届かない距離で使用する。 2つ以上出す事は出来ないため、いわゆるシューティングゲームは出来ない。注意。 この技は主にB邪霊を使い相手を固まらせるのが目的。相手が積極的に飛ぶようならC邪霊を織り交ぜ簡単に飛ばせないように。 また、硬直が短いため相手が飛んで避けつつ接近してきたところを後述の対空手段で狩れるのも一つの狙いとなる。 ジャンプC 斜め下に攻撃するため地上の相手に当てやすい、空対地で使う技。 何より火力が高いため、この技を相手に当て続けるだけでも相手の体力はどんどん削られていく。 さらに地上の相手にヒットすれば、そこから(しゃがみA )しゃがみB しゃがみC C舞狼~と繋げられるためリターンが高い。 また、大抵のキャラは空中に相手がいる場合高火力のコンボが出来ないのでリスクもそれだけ少ないと言える。 こちらも飛んでいるため相手は飛んで逃げようとする相手にも有効。見せるだけでも一定の効果アリ。 ただし、だからといって飛んでばかりいると相手も対空やカオスブレーキングを狙ってくるので一辺倒にならないように注意。 逆に相手の対空やカオスブレーキングを読んで、ジャンプからバックダッシュをしたりジャンプCをすかして着地したりする手も。 立ちA とりあえず近くに来ている・来ようとしている相手を追い払いたい時に使う技。 発生が早い・打点が高い・リーチも全キャラの立ちAの中では長いと割と優秀。 地上相手はもちろん、低空ダッシュで近づいてくる相手も落とせる貴重な技。 ↑目次へ 対空 まず、相手に既に飛びから接近された場合に使える咄嗟の対空技は立ちAと垂直ジャンプA。 両方とも発生が早く、特に立ちAは硬直も短いためその後の行動もおこしやすい。 垂直ジャンプAは立ちAでは届かない場合に使用する。空振り時の隙が大きいので確実に当てたい。 ↑目次へ 対空技解説 立ちA 牽制技の欄にも書いているが、打点が高いため低空ダッシュや相手が降りてきたところを追い払える。 ジャドウ2は一度攻撃を受けると大ダメージは必至なので、発生が早く相手を追い払いやすいこの技を主に使っていこう。 垂直ジャンプA 空中版とりあえず近くに来ている・来ようとしている相手を追い払いたい時に使う技。 垂直ジャンプ以外で出すと真横ではなく真下に手刀を突き出すことと、リーチが短く空振り時の隙が大きい事には注意。 ジャンプC 後ろに壁が無い時限定。バックジャンプで相手の対空をかわしつつジャンプCを被せてダメージを与えるのが目的。 目安として「しゃがみBが届くかどうかの距離(及びそれより遠く)から相手が前ジャンプしてきた場合」に狙っていける。 立ちB 見たまんまの真上対空。横には短いが縦には意外と長い。 ヒットしたら牙竜 時の封印から追撃が出来るが、相手が高すぎると空振るので無理はしないこと。 牙竜 真上対空その2。こちらはリターン重視。立ちBとの違いは以下の通り。 ・1段目の発生が非常に早く、また1段目の最中はジャドウ2の判定が異様に小さくなるためこちらの技を当てやすい。 ・ガードされても時の封印をしていればリスクはほぼ無くなり、上手くいけば逆に追撃や固めに移行できる。 ・ただし空振りした場合はとんでもない隙を晒す。またコマンド技であり、この技が出なかった場合に出やすい立ちDや しゃがみDに対空性能は無い。 A舞狼 主に相手を引きつけて相打ち狙いで使用する。 A舞狼は相手に当てると横に吹き飛ばせる事と単発火力が高い事、一方的に上手く当てられればそのままディレイ貫雷 蛇脚で ダウンを取って、こちらのターンに出来る事が特長。 ただ縦横共にリーチ自体は短い事とコマンド技なので出ない時は出ない事に注意。 ↑目次へ 攻め方 基本的に優秀な軌道と速さを持つ空中ダッシュを利用した飛び込みが主となる。 その際は斜め下に判定を持ち火力が高く、地上相手に当たればコンボも狙えるジャンプCを使っていく。 また飛び込む時に既に相手が近い位置にいるならジャンプBも有効。 ガードされてもこちらが有利であり、当たっていれば確実にコンボに移行出来る。 ただし、空中から攻めてばかりだと相手もそれに合わせた対空を使いカウンターされがちになってくる。 地上からもダッシュしゃがみAから固めや投げを狙って言ったり、しゃがみB しゃがみC C舞狼 貫雷 時の封印~ と強引に固めたりして的を絞らせないようにしよう。 ↑目次へ 固めと崩し ジャドウ2の固めはガードさせた後に「(何か) 舞狼 貫雷 時の封印~」と固めてそこから崩していくのが基本となる。 時の封印からの崩し方の候補としては以下の通り。 ・ジャンプから → 降りジャンプC 素直な中段択で当たればフルコン確定 → (相手飛越ジャンプ) 後ろ空中ダッシュジャンプC いわゆるめくり択 どちらかといえばこれをすかしてめくりしゃがみAを狙うのが主か。 → すかしジャンプC しゃがみA~ すかしからの下段択 → 降りジャンプB 素直な択…に見えるが上手く出せば1hit目のみ当てたりめくったり出来る。 → (相手飛越ジャンプ) 後ろ空中ダッシュジャンプB めくり択その2。上手く出すと1段目裏・2段目表なんて事も出来て結構えぐい。 → 降りジャンプA これをガードさせてから、少し遅らせて下段のしゃがみAや投げを狙う。 ・しゃがみAから → 投げ いわゆる当て投げ。1発でとどめず2発・3発と当ててプレッシャーをかけていっても良い。 → 魔隠 裏回り。この後は再度しゃがみAを出すか投げを狙う。 また、時の封印を使わなくともしゃがみCからある程度の択を作る事が可能。 ・(しゃがみA )しゃがみB しゃがみCから → 舞狼 貫雷( 蛇脚) 貫雷止め 投げ、貫雷止め しゃがみAから仕切り直し、蛇脚まで出し切るのどれかに。 蛇脚は飛び逃げ防止かつ中段技だがガードされると反確なので注意。 → 舞狼 飛触 中段技。この後目押しで着地しゃがみAが繋がるが、モーションが分かりやすく慣れた相手にはカオスブレーキングされやすい。 → 魔隠 ここから出した場合はほとんど裏回らない。しかし幻惑効果はあるのでこれも同じくしゃがみAを出すか投げを狙っていける。ちなみに舞狼からも出せる。 → 邪霊 飛び道具で安全に仕切り直し。 基本はBで相手が飛んで逃げそうならA、B邪霊をくぐれる技を持っている相手ならCを使う。 ↑目次へ 起き攻め 基本的には相手をダウンさせた後ジャンプし、中段・すかし下段・すかし投げ・様子見のどれかを迫っていく。 中段と下段で使う技はジャンプCとしゃがみA。しゃがみA 投げ、もしくはジャンプA 着地投げという所謂当て投げもあり。 何度もやっていると相手も暴れる事が多くなるので、空中バックダッシュをしたり着地ガードしたりして様子見という選択肢も入れておきたい。 相手もガードしているならもう一度しゃがみA等から触っていこう。 また、中央限定になるが相手を前ジャンプで飛び越した後にバック空中ダッシュをするか否かで表裏を揺さぶる事も可能。 この時ジャンプBを最適なタイミングで放てば、1段目裏、2段目表という凶悪な崩しをする事が出来るので覚えておきたい。 これにすかしの選択肢を加えれば相手が読み切るのは困難になる。ワンパターンにならないよう上手く攻めていこう。 ↑目次へ 守り方 相手に倒されて起き攻めをくらう事になってしまった時は、ゲージがあればガードしてガーキャンを狙うのが最善と言える。 ガーキャンは相手の打撃をほぼ確実に返せる選択肢。ジャドウ2のガーキャンはリーチも長くスカる事はほとんどないため信頼性が高い。 ただし、あくまでゲージが無いと発動が出来ないこととガードが必要なため投げには無力である。 ガーキャン以外にガードから狙える選択肢として、立ちAやしゃがみA、A舞狼、カオスブレーキングがあげられる。 これらはいずれも発生が早いため、相手の攻撃にうまく合わせて使っていく。最悪相打ちでもいいので何とか相手の動きを抑えておきたい。 投げ読みの選択肢は避けるための下段カオスブレーキングか昇竜技の牙竜。 牙竜は1Hit目から空中判定となるため投げを狩れる。さらに時の封印をつかえばガードされてもそのまま固め・崩しに移行出来る。 相手に当たらなければ大きい隙を晒す事とコマンド技なのでそもそも出せない可能性もあるという、所謂ハイリスクハイリターンである事には注意しておこう。 最後に相手が様子見すると読んだ場合。相手が密着していればリバサ投げを、投げれる距離から離れていれば立ちAで暴れるとよい。 投げは特に自分が画面端にいる際に有効で、後ろ投げに成功すればそのままA舞狼 貫雷 蛇脚から自分が起き攻めをする事が出来る。 立ちAはその後繋がるものが無いが、ガードされたり当たらなかったりしても硬直が短いため暴れられる技の中ではリスクが少ない。 基本的にはガードを固めて隙を狙うローリスクローリターンな立ち回りをしていきたい。 これはジャドウ2の体力・根性値が最低なため一回相手の攻撃を通されただけで大ダメージをくらう可能性が高いから。 そこにアクセントだったり相手の動きを読んだりした時に、牙竜や投げなどを織り交ぜていこう。 ↑目次へ
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ジャンプC 近距離C ウィンドコンビネーション 時の封印 Cソウルラッシュ 近距離C ソウル・エリミネーション ジャンプC 近距離C ウィンドコンビネーション 時の封印 Cソウルラッシュ 近距離C(1hit) Aソウルラッシュ グラヴィティ・ブレイド しゃがみD しゃがみD Aソウルラッシュ タイガーブレイド
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各キャラについて勝手に簡単に解説(筆者の私見ですので参考程度に 本来は好きなキャラを選んで大丈夫です)※勝手なる基準 あくまで「筆者が勝手に決めた基準」なので、こちらも参考程度に・初級者⇒格闘ゲーム自体初めて触る人~なんとか必殺技は出せる人 ・中級者⇒格闘ゲーム経験者(人と対戦して勝った事何回もあるよ!くらい) ・上級者⇒格闘ゲームを十分に経験した人、もしくは長い間そのキャラと付き合える覚悟がある人ヒロ(中級者以上向け)飛び道具や設置技、優秀な各種通常技を用いて攻めて来る相手を迎撃するタイプ。 全体的に火力は低めなのと、微妙に器用貧乏感があるため「尖った性能でゴリ押し」はきかない。 コンボは苦手だけど丁寧な立ち回りは得意、という人に適正がある。 一応永久持ち。※確定ガー不あり?研究中大蛇丸(中級者以上向け)派生技や居合等で択を迫る構え系テクニカルキャラ。 非常に見切りづらい固めと崩しで相手を追い詰めていく。 ただし操作が尋常じゃないほど忙しい。 キャラ限+画面端限定だが一応永久持ち。マユラ(中級者以上向け)ヒロよりさらに守りに特化した要塞系。実はコンボ火力も高く、さらに実践的な永久持ち。 要塞以外にも相手の攻撃に対応して技を差し込んだり、冰なる巨剣を使って一気にダメージを取ることも可能。龍健(中級者以上向け)リーチは素手のため最低だが、高速な空中ダッシュで近づき、そのまま中段下段投げの択や確定ガークラからの連続技が狙えるスピードタイプ。 2種類の構えから出される豊富な派生技を利用して戦う。ジャドウ(上級者向け)リーチが長い通常技や連射可能な飛び道具で牽制していく。 一定時間姿を消したりガーキャンで裏回ったりとわからん殺し要素が高い。クライス(初級者向け)リーチ・判定・火力が強い技を相手に押し付けていくパワー系。 アーマーがついている技が多く、昇竜に実践的な無敵があるため切り返しに使いやすい。ロゼ(中級者以上向け)素早い動きで相手を翻弄する。魔法剣というチャージ技があり、それを使うことで強化された技を出すことができる。 難しいが永久持ち。エリル(初~中級者向け)スタンドみたいな師匠を使ったセットプレイで攻めていくキャラ。 単発の火力はそこまで高くないがコンボ火力はかなり高い。 唯一の回復技持ちかつキャラ限+端限定永久持ち。ウェレス(初~中級者向け)死の剣舞を用いて空中からの攻撃をし続けられる荒らし役。 独特の性能を持つが、一通り必要な技は揃っていて、楽しい。実践的な永久持ち。アース(中~上級者向け)立ち回りは厳しいが、一度近づけば発生の早く無敵がある投げと火力の高い打撃の択を迫り相手を逃さない。また対空投げも完備。永久持ち。ヒロ2(初~中級者向け)ホバーダッシュを使って相手に近づき、早い攻めを展開する。 体力は低いものの、高いコンボ火力でおつりがくる。永久持ち。ジャドウ2(初級者向け)通常技や波動・昇竜などの必殺技にクセがなく火力が高いものが多いため体力の低さが気にならない。 リーチこそ短いが全体的にスピードが速く、相手に近づきやすいためこちらも気にならない。
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スペジェネの配信や動画でよく見る疑問に勝手に答えていくページです。 随時増やす予定ですので、ご質問などあれば一行掲示板に書き込んで下さい。 レバー=数字(1~9) ボタンをアルファベット(A・B・C・D) 数字はテンキーをレバー方向に見立てて、 7 8 9 \↑/ 4 5 6 ←N→ 1 2 3 /↓\ というように対応しています。Nはレバーが何も入力されていない状態(ニュートラル状態)です。 例えば、6Bと表記されていれば→+B、236Aと表記されていれば↓\→+Aとなります。 必殺技の表示は基本的にキャラクターが右向き、つまり1P側での入力する場合となっています。2P側では左右の入力が逆になります。 【質問一覧】 ○技が出ない ○コマンドは何から覚えればいい? ○カオスブレーキングって成功したらどうなるの? ○このゲームをやってみたいけど、おすすめのキャラとかいる? ●他の格ゲーだと必殺技が出せるのに、このゲームだと出せないぞ! クソゲーだ! ■他のゲームと必殺技の出し方が少し違います。 ・通常、ほとんどの格闘ゲームで必殺技を出すときは、レバーを入れながらボタンを押します。 たとえば、波動拳コマンド 236+ボタン(↓\→+ボタン)とやりたい場合は 1、レバーを↓方向に入れる 2、レバーを\方向に動かす 3、レバーを→方向に動かし、ボタンを押す とすることで、必殺技を出すことができます。 しかし、スペクトラルvsジェネレーションの場合 「レバーを入れてからボタンを押す」としないと技が出ません。 イメージ的には「236+ボタン」ではなく「236→ボタン」という感じかと思います。 先ほどの例で言うと 1、レバーを↓方向に入れる 2、レバーを\方向に動かす 3、レバーを→方向に動かす 4、ボタンを押す としなければいけないということです。 また、斜め方向のみ、長めに入力(2F?)しないと認識しないようです。 以上をまとめますと、必殺技を出すコツは意識的に下記2点、 ●レバーを動かしてからボタンを押す ●斜め方向を長めに入れる ことを心がけることです。 意外と早く慣れると思いますので、まずは触ってみてください。 ぶっちゃけ慣れてる人でも焦ったり咄嗟に出そうとするとよく失敗するから、対戦中にコマンド失敗してもそこまで気にしなくていいよ! ●そもそもコマンドは何から練習したらいいんだろう? ■キャラにもよるが、このゲームの場合は昇竜拳コマンド{623(→↓\)}から覚えるとよい。 昇竜拳コマンドを覚える利点としては ・一番初心者に向いているクライスは昇竜拳コマンドの必殺技が出せるだけでもある程度戦える ・昇竜がないキャラの場合、昇竜コマンドで波動コマンドの技が出せる。(例623+Aで236+Aの技が出る) というのがあり、基本的に昇竜コマンドさえ覚えれば結構な技を出せるようになります。 昇竜コマンドを出せない人は大体 ・最初に→方向ではなく斜めに向いてしまっている ・最後の\部分がきちんと入れられていない、または→になってしまっている (昇竜をしようとして、6236→↓\→といれてしまい、波動技が出てしまう事があったり・・・) ・ボタンを押すタイミングが早いor遅い のどれかになっている事が多いです。 昇竜コマンドが出来たら(もしくは昇竜がないキャラは)波動コマンドを練習しましょう。 レバーを↓から→に回す・・・のですが ・→までいかず途中で止まっている ・逆に右上(/)までいってしまいジャンプしてしまう ・斜めを飛ばして↓→になってしまっている 等が起きやすく、これもまた最初は失敗しやすいです。 まずは練習第一。トレーニングモードでじっくり練習するのが遠いようで近道です。 コマンド練習全般に言える事ですが、まずはゆっくりとコマンドを入れて、 技を出せるようになりましょう。 早さよりも安定させる方が大事です。 コマンドのコツをつかんでから、段々と早く出せるようにするといいと思います。 ●カオスブレーキング・リターンブレーキングが成功すると、どうなるの? ■相手を一定時間動けなくすることができます。 相手の攻撃が当たる瞬間にA+B(ま↓+A+B)と入力し、成功すると相手の攻撃を弾き 一定時間相手が無防備状態になります。また、ゲージも一定量溜まります。 つまり、成功すれば相手に対してコンボを決めたり、端に追いやったりすることができるのです。 では、相手が完全に無防備なのかというと、相手はこの間にA+B(または↓+A+B)と押すことで カオスブレーキングを出すことができます・・・これをリターンブレーキングといいます。 これにより、無防備状態になって攻撃しようとした相手を逆に無防備状態にすることも可能です。 無防備中ならいつでも出せるので、相手が待ちに入っての読み合いに発展したりします。 カオスブレーキングには ・1Fから弾き判定がある。 ・立ち及び空中カオスブレーキングに投げ無敵はない(しゃがみカオスブレーキングは避けられる) ・飛び道具は弾かずに避ける ・カオスブレーキングを出すだけでもある程度ゲージは溜まる ・空中カオスブレーキング空振り着地には、着地硬直がある。 ※ただし、一定時間内に着地するとこの着地硬直が無くなる。 ・カオスブレーキングとリターンブレーキングの終わり際には硬直がある。 ・弾かれた後の硬直は終了までリターンブレーキングを行えるため、硬直中に攻撃が確定することはない。 などの特性がありますので、狙える時はどんどん活用していきましょう。 カオスブレーキング成立後の基本的な読み合いについて。 地上対地上 ・上段攻撃には立ちリターンブレーキング ・下段攻撃と投げには屈リターンブレーキング ・攻撃読みの上下リターンブレーキング狙いを読んでの待ち 多くのキャラクターのコンボ始動技は上段なので、防御側は上段読み立ちブレーキングが多くなりがちです そのため攻撃側は投げと下段攻撃が有効な選択肢となり、それが増えると屈ブレーキングが有効になります。 その屈ブレーキングには上段攻撃が有効で、上段攻撃が増えると屈ブレーキングが・・・という読み合いが基本です。 対戦に慣れてきたなら、あえて1テンポまって相手のブレーキングをスカしてから硬直に攻撃という選択肢が有効になります。 立ち屈どちらのブレーキングでもスカしてしまえば、硬直は上段でも下段でも投げでも好きな攻撃が確定する為、非常に有効です。 これには、相手のブレーキングスカし待ちを読んでの何もしないで弾かれ硬直終了を待つ、ということで対応できます。 まとめると 「上段攻撃→立ちブレーキング→下段攻撃と投げ→屈ブレーキング→上段攻撃・・・」という上下の読み合いに 「タイミングを変えて攻撃→タイミングを読んでブレーキング→スカし待ち→何もしない→タイミングを・・・」というタイミングの読み合いが加わります。 地上(防御側)対空中(攻撃側) ・全て立ちブレーキングで弾くことができる ・弾かれた側は空中で少し上に仰け反り、リターンブレーキングのみ可能な状態で落下してくる。 ・空中で弾かれた側の着地には、1Fの硬直がある 地対空のカオスブレーキング成立後は、地対地と比べると非常に簡単です。 地対地の場合は弾かれた後もほぼ五分状況といえますが、空中で弾かれた場合は着地硬直があるため空中側が圧倒的に不利です。 「弾いた側は弾かれた相手の着地にぴったり技を重ねるだけで、攻撃が確定する」為、基本的にはこれだけを狙えば問題ありません。 逆に空中の相手に攻撃すると地上戦と同じタイミングの読み合いが発生する為、ややリスクがあり、尚且つ相手が空中仰け反りな為おいしくはありません。 空中(防御側)対地上(攻撃側) ・全て立ちブレーキングで弾くことができる ・弾かれた側は地上で仰け反る ・弾いた側は空中で上に大きく跳ねるが、攻撃などは出すことができる ・弾かれた側は、すぐにはリターンブレーキングできない 空対地のカオスブレーキング成立後は、弾いた側が上に大きく跳ねてしまうので基本的には弾いた側が不利ですが 空中から下に落ちる技でキャンセルできれば、相手がリターンブレーキングできない時間に攻撃し確定でダメージを取ることができます。 しかし空中ブレーキング空振りの着地硬直は大きく、見てからコンボをきめられるほどなので、「空対地ブレーキング自体がリスキーな行動」といえます。 空中対空中 ・全て立ちブレーキングで弾くことができる ・弾いた側は空中で少し上に跳ねる ・弾かれた側は、すぐにはリターンブレーキングできない 空対空のカオスブレーキング成立後は、弾いた側が有利です。 弾かれた側のリターンブレーキング不能時間に攻撃が届けば、確定します。 以上で基本的な読み合いについては終了です。 後は各キャラクターの性能差次第でその読み合いに濃淡が加わってくるとおもいますので、それもよく覚えて読み合ってみると面白いとおもいます。 ●とりあえずこのゲームを触ってみたいんだけど、誰を使うのがいいんだろう・・・。 ■初めての人向けなキャラはいます。でも見た目で決めても全然大丈夫!(一キャラだけ例外あり) 主観ではありますが、初めての人向けなキャラは・・・ ・格ゲー自体あまり経験がない、システムに慣れるためにとりあえず触ってみたい→クライス ・ある程度格ゲーは出来るけど、このゲームは初めて・正直強いキャラを使いたいです!→ヒロ2・ジャドウ2 がおすすめです。 クライスを新規に対して推奨している理由として ・ただC攻撃を振るだけでも、アーマー効果で攻撃を潰されにくく、相手にダメージを与えやすい ・このゲームの特徴である時の封印を練習しやすい(昇竜) ・昇竜コマンドと時の封印が出来るようになると、無敵の長いC昇竜(+時の封印)から↓C ↓Cで約3割減らせる ・防御力が高いため、それだけ長く戦える ・伸び代がないかと言うと、ガークラ連携や、起き攻め、アーマーの使いどころ等意外と多い といった理由が挙げられます。 ※ただし、クライスは動きが重い・コンボを繋げていく楽しみが薄いなどの理由から、人によっては楽しくないと感じる場合も あると思います。 そういう場合は他のキャラを使ってみるといいでしょう。クライスにはないあなたにあった魅力を持つキャラがいるかもしれません。 動かすという意味でお勧めなのがヒロ2とジャドウ2です。(2キャラとも隠しキャラですので、出現コマンドを覚えなければいけないのが難点) ヒロ2は地上ダッシュがホバーという変わった特性がありますが、それを利用して素早く相手に近づき攻撃する事が出来ます。 単発での火力は平均的なため、コンボを覚える事がほぼ必須条件となりますが、コンボ自体はこのゲームの中ではそこまで難しくありません。 また、コンボをするための始動技が非常に多く入りやすいので、ホバーダッシュになれればガンガンコンボを繋げる事が出来ます。 ジャドウ2は空中ダッシュに多少癖があるものの、技自体にはほとんど癖が無く、シンプルで使いやすいです。 何より単発の攻撃力が全キャラ中一番高く、コンボをしないまま試合を進めてもいつの間にかダメージを与えている状態になりやすいです。 さらにコンボ火力も非常に高く、コンボ内容も単純で難しくはないため、格闘ゲームをした事がない方にも薦められるキャラになっています。 2キャラ共通の利点として「動きが早い・火力が高い・飛び道具な波動技/判定が強い昇竜技という2つの基本技を完備」という特徴があります。 ただし欠点として「防御力が低い」という特徴もありますので、気付かないうちに体力が減っていた―ということになりやすいです。 他にもいろんな特徴をもったキャラがいますが、幸いトレーニングモードというCPUに邪魔されず動かす事が出来るモードがありますので まずは実際に動かしてみて決めるとよいでしょう。 初めての人向けキャラの紹介こそしましたが、このゲームは魅力的なキャラが多いので、見た目で決めても問題ないと思います。 好きなキャラで勝つのが一番楽しいですし、モチベーションも上がりやすいです。 性能で決めたい!という人はキャラ選びガイドをご参考に。 また使いたいキャラがどんな動きをしているか知りたい場合はニコニコ動画に大会・対戦動画がアップされておりますのでそちらをどうぞ。 何か分からない事があれば、一行掲示板などを使って気軽に聞いてください。 その他随時編集中