約 1,943,141 件
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/899.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 BRASIL BRASIL SUIKEN SMEJ ASSOCIATED RECORDS AIJT-5162 2002/05/22 - 200859068_624.v1396444501.jpg Side Track Title Produce A 1 BRASIL BRASIL feat.MACKA-CHIN MACKA-CHIN gets TORUCO MARIRIN CAFE BLUE 2 BRASIL BRASIL(Inst) MACKA-CHIN gets TORUCO MARIRIN CAFE BLUE 3 BRASIL BRASIL(Bonus Beat) MACKA-CHIN gets TORUCO MARIRIN CAFE BLUE B 4 BRASIL BRASIL(REMIX) MACKA-CHIN gets TORUCO MARIRIN CAFE BLUE 5 BRASIL BRASIL(REMIX)(Inst) MACKA-CHIN gets TORUCO MARIRIN CAFE BLUE PERTAIN CD BRASIL BRASIL
https://w.atwiki.jp/gog_jpn/pages/48.html
Hitman 2 Silent Assassin 攻略サイト http //www.game-damashi.com/ps2/hitman-silentassassin/top.htm http //gamejikan.web.fc2.com/capture/cap_hitmans/cap_hitmans.html ハゲ1終わったからやろうと思ったけど、 なんかウィンドウモードで立ち上げると重くて動かん。なんぞ? 俺個人が3Dゲーをフルスクリーンの大画面でやってると酔う確率高いからきつい。 判明。初期設定だとレンダリングがD3Dで行われているので、 ウィンドウモードにした時にグラボによっては動かん事もあると思われる。 hitman2.iniを開き DrawDll RenderOpenGL.dll と書き換える事でレンダリングをOpenGLにする事が可能。 ついでにそのままだとレンダリングのフィルタがD3D基準になっており人が真っ黒に見えるので、 hitman2のゲーム中グラフィックオプションからD3D関係のフィルタを切ったりすると直る。 ついでに hitman2.iniの DefaultScene=AllLevels/Logos.gmsを DefaultScene=mainmenu.gmsにするといいよ マウスの移動感度の設定がゴミ過ぎる。 なんかかなり遊びにくくなってない? 1やった後2やったら感覚が違いすぎて焦る。 2まじでステルスアクションゲームだしやばい。 !!!!!1と違うところ!!!!!! 変装してても近づかれるとバレる 警戒ランクが上がってると変装が意味なくなる 走ると視線が集中して、バレて撃たれる(音と気配の概念が過敏になった) 面/難易度ごとに規定回数セーブが出来る 武器のコレクション要素! 1と違って移動チュートリアルしかないから若干大変かもしれん。 あと俺1でテンキー操作でずっとやってたからこういうの困る。 1もそうだったけど1面が結構難しいのよね。 1に比べればハゲちゃんかなり頑丈になってるから ただクリアするだけならバンバン撃ちまくればいいので楽だけど。 後、金のシステムが無くなったので、とりあえず全員皆殺しにして突っ走ればいいってのもいいよね。 評価は下がるけど。 1より更に武器や死体類のオブジェクトが激しくバウンドするようになった気がする。 ドロップキーでアイテムを捨てた折物凄い位置にバウンドするケースが多すぎ。 「MOTORCADE INTERCEPTION」では武器が見つかるのもやばいのに、 地面にバウンドした武器が画面の外に吹っ飛んで見つかった時はもう呆れた。 小型の武器はそんなバウンドしない。ライフルサイズ・両手銃がやばい。 スニークアクションとして普通に遊べる程度の仕上がりにはなってて凄いと思った。 しかしこの系統のゲームやってて良く思うんだけど、「待つ」「動く」に要する時間の無為さが酷いよね。 そこら辺を強引に削減するテクニックもあるけど、 スムースかつスマートに処理しても一定以上の時間を強制的に要求される部分があるのはどうかと思う。 単純にだるいよね。マップアホみたいに広いのに移動速度クソ遅くて時間ばっか掛かる上、 高速で移動する手段があるのに使うと文句を言われる。 それ日本のゲームが20年くらい前に通過した道ですよ(ゲーム右翼っぽい発言)。 マジメに歩いたり忍んだりするの完全にバカがやる事で、滑走した方がいいっての結局面白ハゲだし何なんだよ 全体的にステージの実装もかなり丁寧になってて、 14.MOTORCADE INTERCEPTION以外は優良度かなり高い印象。 ↑の面は開幕の雑魚の位置と動き方次第でリトライを強制されるのでどうも下品な仕様ですね。 評価体系はこんなモンなのかねえ。シビア過ぎるというか、 サイコロ振って連続で1を2回くらい出すデザインの面が若干ある上でこれは辛いというか。 いや、最低難易度しかクリアしてないけど、その時点でシステムと噛み合ってない実装だと思ったので、 これが上級難易度になればただタイトになるだけで絶対クソゲーになりますよ。セーブ回数も減るんでしょう? 結構ランダムで左右されるケースが頻発する以上丁寧にまとまってるとは言いがたいと思った。 スコア実装に関しては1の金管理システムのがまだマシでしたね。 ただ、1はまともに遊べないゲームだったけど、2はまともに遊べたのでそこら辺の飛躍は凄い。 個人的には日本の2ミッション目もかなりクソだと思った。 ラス面は相当良かった。 あの小屋ってただ武器を陳列して遊んでるだけじゃなかったんだなぁ。 スタート地点にいずれ戻ってきて戦う、というストーリーテリング、 2はよく出来てたと思った。 武器コレクションと言えば、基本的に武器って、クリア前の時点では 「1ストーリー通して持ち込む物を決める」 「弾切れとか凄いなるし、持ち込んでも使えない武器も多いし、必要な物は大体現地に落ちてる」 というデザインのおかげで完全なコレクション要素だと思ってたんだけど、 それであのラス面だから参っちゃうよね。っていうか両手銃とか外に持ち出すのが大変なんだけど。 いや、だからそれでいいのか?クリア時はSP12無かったけど手に入れたら世界変わったし。 武器コレクションコンプしたいけどだるい。 クッソ面倒くさい手順を踏んだ上で手に入るのが二度と使わないピストル1個とかだし。 とりあえず実装したけどまともに調整してませんよ~みたいな感じに思える。 てか武器の8割くらい手に入れても二度と持ち出さないでしょ。 ツインボーラー(サイレンサー)、クロロホルム、面によってはスナイパーライフル、SP12 ほらもう何もいらん。消防斧とかどうやって持ち帰るわけ?喧嘩売ってんの? あといつでもあの小屋に行って武器コレクション見たいんだけど、 あの小屋だとセーブできねえし、特定ミッションクリアした時しか行けないし、 何でいつでも行かせてくれないんだろうか。理由が判らんしこれクソ実装ですよね? いや、本編中はロシアとか言ってる間は帰れないの判るけど。 スニーク部分が1に比べかなり普通の方に近寄ったので最初は戸惑ったけど、 慣れればこれはこれでハゲちゃん意味不明な動きするから面白いかなぁ。 滑走 SHIFTを押しながら移動キーを一定の間隔で(そんな早くない)押すと、 走り始めのモーションで固まったまま音を立てずに滑って移動できてマジで早い 「走る」行為がほぼ全面的に禁止されているこのゲームで高速移動する最重要テクニック わ~い武器コンプ出来たぞ KATANA SWORDとかがかなり大変だった。 つかやっぱ一回取得したら以後キープで良かったんじゃねえの。M4とかはまぁこの際良いです。 しかし場所限・時期限のアイテム手に入れる方法がダルいなほんと~
https://w.atwiki.jp/ebiten1153/pages/15.html
mekayossiiの動画をダウンロード、そして転載を繰り返すという自慰行為をしていた。 ニコニコ動画、掲示板の荒らしが全てmekayossiiに見えてしまう。 mekayossiiのブログが無いかいつも調べている。 挙句の果てにwikiまで作ってしまった。
https://w.atwiki.jp/singularity/pages/17.html
Safe Superintelligence Inc.(SSI)は、安全なスーパインテリジェンスの開発に特化した企業です。イリヤ・サツケバー、ダニエル・グロス、ダニエル・レビーが設立し、パロアルトとテルアビブにオフィスがあります。SSIは、スーパインテリジェンスの能力向上と安全性の両方を同時に進めることを目指し、技術的なブレークスルーを追求しています。会社の全リソースとチームは、この目標に専念しており、短期的な商業的圧力から解放されています。
https://w.atwiki.jp/scaserver/pages/195.html
Assassin Cross 概要 武器 防具頭装備上段 中段 下段 鎧 盾 肩 靴 アクセサリー カード頭上段 中段 下段 武器 鎧 盾 肩 靴 アクセサリー 概要 武器 防具 頭装備 上段 中段 下段 鎧 盾 肩 靴 アクセサリー カード 頭 上段 中段 下段 武器 鎧 盾 肩 靴 アクセサリー
https://w.atwiki.jp/oztou/pages/35.html
Mission Impossible Defend BABU 今回のミッションは、リオン合同に潜入し、ある男を守りきることだ。彼の名は、BABU…。果たしてこのミッションを成功させることはできるのか!(既に死体だらけですが) いっぱい建設できて、わしは満足だった(-`Д´-) -- ポコラッテ (2009-03-08 10 23 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/silkwiki/pages/16.html
あ/か/さ/た/な/は/ま/や~わ/A~D/E~N/O~数字・記号 あ 愛が欲しい!! 愛玉子【商ハ】 http //www7a.biglobe.ne.jp/~teriyakichan/ アウアウアー 蒼き狼 あ、おれおれ【混合】 赤リボン軍 HTTP://NAIVE.IN/NASUKA/ 悪の組織 悪・即・斬 赤い牙 悪魔の羽【混合】 http //akuma-hane.hp.infoseek.co.jp/ アマテラス http //amateras0092.ooban-koban.com ЯあぷりこR【混合】 http //akuma-hane.hp.infoseek.co.jp/ いい歳の【混合】 http //iitoshino.hp.infoseek.co.jp/ 芋 斑鳩 イ㌔隊 ☆犬大好き☆ イベリコ豚 http //iberikobuta.blog35.fc2.com/ 十六夜【解散】 アンヴァリド 暗黒盗賊団 悪戯×ANGEL【混合】 一撃必殺【商ハ】 http //www17.plala.or.jp/itigeki-hissatu// 一期一会【混合】 http //impossibleispossible.com/itigoitie/home.html 稲中卓球部 犬 うまうま 温泉狂 イナアウアー 燕国 エン・サマ 英傑【商ハ】 Angel-Tear【商ハ】http //angel-tear.jpn.org/ 大盤振る舞い【商ハ】 http //www005.upp.so-net.ne.jp/ooban/ 桜華狂咲 鬼牙 http //ooga.xxxxxxxx.jp/ 大神 おしゃれ泥棒 http //www.geocities.jp/siruku_osyare/ ―大人王国― オデッサ作戦 UnderGround 鬼の一族 【混合】http //park.geocities.jp/silk_onioni_kouga/ 男のロマン ↓俺の嫁 温泉狂 か 回胴倶楽部 戒鎖【商ハ】 影 影武者【商ハ】 http //www.ceres.dti.ne.jp/~taketake/silklord-top.htm 臥薪嘗胆【混合】 http //gashinsyotan.web.fc2.com/ 華厳武刃 仮設住宅 http //jiaoliu.blog62.fc2.com/ 風の旅人 華舞輝團 カラス http //www.geocities.jp/silk_karasu/ 卍健駄羅卍【混合】 http //gandhara1.web.fc2.com/index.html Ⅱ健駄羅Ⅱ【混合】 Ⅲ健駄羅Ⅲ【混合】 甘話休題(かんわきゅうだい) 魏 義侠団【商ハ】 http //gikyou.x0.com/index.html 鬼虎神帝 きのこ幼稚園 岸和田愚連隊 亀山四龍神【商ハ】 輝星如【商ハ】 http //sro-nir.hp.infoseek.co.jp/index.html キャニオン 戯曲 義勇軍 絹道基督教会 行)運搬マン 絹道の旅人【商ハ】 http //www.eonet.ne.jp/~midknight/ 鬼畜興業 †気楽隊† 輝星如【商ハ】 金魚迷惑【商ハ】 http //w5.abcoroti.com/~kingyo_meiwaku/ 銀の車輪 空牙 ★クター★ http //kutarputti.blog67.fc2.com/ 糞と尿の雪隠 くそみそ技術 グリーンヒル【混合】 http //www.geocities.jp/tt82bb/index.htm クルセイダー 紅蓮神楽 黒服の神園 黒服の斬真 黒猫本舗 クローズ 【商ハ】 http //guildcrows.blog80.fc2.com/ 幻影華旅団 http //m-pe.tv/u/page.php?uid=xgeneix id=1 源氏【混合】 http //www7a.biglobe.ne.jp/~TMCstyle/SRO/genji/index.html 月下乱舞【混合】 http //gekkaranbu.web.fc2.com/ 月光 http //gekkou.e-shop-search.com/ 恋は盲目 http //love.sima-m.com/ 黄河錬金協会 黄河露店組合【露店】 紅茨守護 交易旅団【商ハ】http //koueki-ryodan.jp/ 五階の住人 股間太陽神 国連射殺団 極楽慈音公司 黒龍 孤高の狼 ―弧天斬刀― 子育て同盟【混合】 http //www16.ocn.ne.jp/~ko-domei/ 気楽隊 さ 流離旅団 座禅快楽地獄 砂漠の狐 ザビ家 さわやか3組 斬。 斬月 地獄門 疾風迅雷 http //xxjinraixx.fc2web.com/ 商人ギルド 疾風ノ賊徒【盗賊】 http //www.geocities.jp/shippunozokuto/ 時雨 志庵 漆黒の鷹 週末ハンター【ハンター】 潮吹きの果て ★ジプシー★ http //blog.livedoor.jp/gypcy/ 呪怨女霊団 http //zyuonzyoreidan.hp.infoseek.co.jp/index.htm ψスライムψ ♪春夏秋冬♪ ☆春夏秋冬★ 消光妖華 http //sk-youka.hp.infoseek.co.jp/ @神龍@ http //plaza.rakuten.co.jp/girudosyenron/ 食物戦意【商ハ】 http //www.jaspis.sakura.ne.jp/vonk/index.html ⅹ白猫大和ⅹ【商ハ】 http //ameblo.jp/xxshironekoxx/ 新世界 真紅の鳥 真紅雷光 新撰組【混合】 新選組【商ハ】 神風【商ハ】 http //sinpuu.run.buttobi.net/ 森羅万象【商ハ】 http //park23.wakwak.com/~loveandpeace/ 朱雀親衛隊 戦艦野沢 戦場の狼 千羽鶴 †聖騎士団† 水心 =青風会=【混合】 http //bluewind.gozaru.jp/ 壮大帝国 蒼天【商ハ】 http //souten-guild.hp.infoseek.co.jp/ 蒼龍 蒼龍隊11本槍 粗忽長屋 それ水鬼だろ それ水鬼たん た 第一銀行 http //www4.pf-x.net/~haru/index.htm ダイカツ食品 大吟醸 http //daiginjyo.blog59.fc2.com/ タマゴ屋 第13艦隊 http //thirteenthfleet2.hp.infoseek.co.jp/ 大ふへん者 黄昏の旅団 担麺 チェストッ! 月のかけら 中華三昧 ↓ツンデレ。 ついてるね 帝国 http //www.geocities.jp/sekisyuu_777/ 天一道 天下三槍 天下布武 http //tenkafubu-kouga.hp.infoseek.co.jp/ 天狗団 天狗党 天津甘栗団 http //www.geocities.jp/sirukuamaguri/ 天地創造 http //groups.msn.com/tenchisouzou/ 天地神命 電柱ll・ω・) 天空の城 天秤 ℃s http //www.geocities.jp/dos_silk/ 討伐隊 http //blog.livedoor.jp/tobatu/ 毒キノコ塾 http //yamitama.nusutto.jp/ 特撮変身戦隊 ドツボ節 とべてん http //blog.livedoor.jp/tobeten/ 毒きのこ塾 桃源の誓い 時の番人 髑髏†字軍 とんかつ Я取扱注意R【外国】 敦皇警備保障 http //www.interq.or.jp/tokyo/masa99/tok/ 怒髪天 トコモタケ ☆独立独歩 特捜最前線 東遊記 第5惑星 な 何かのサナギ【商ハ】 凪 仲良し小好し【盗賊】 http //yaplog.jp/nakakoyoshi/ 納党 二束三文 虹色の翼 ニュータイプ http //gasannga.hp.infoseek.co.jp/ 猫鰻魔 http //sroneko.web.fc2.com/ ☆猫狩☆ のーべりずむ ψ夏野菜ψ 俄 汝の敵を愛せ http //www1.megaegg.ne.jp/~clockwork/ 野良猫雑技団 は 馬鹿になれ http //blog.livedoor.jp/puyo178/ 爆艶娘々 爆音小僧 破天の仏 はぐれメタル ハゲが三つ編 覇賊 パルプンテ パルティザン 破烈の人形 百花凌乱! 蓮 白虎隊 ピザハウス 陽だまりの猫 毘沙門天 ひみつくらぶ http //himikura.myvnc.com/index.html 百鬼夜行【盗賊】 http //srohyakki.web.fc2.com/ ☆ピヨピヨ☆ 風雅 風神雷神 不死鳥 不死曲刀軍 武神 ふわふわ【混合】 http //www.geocities.jp/fuwafuwaguild/ プロ=テイン ぷかぷか【混合】 http //www4.pf-x.net/~pukapuka/index.html ∋べとこん∈ へたれ 鳳凰天舞 http //houou.main.jp/index.htm ぽぇぽぇ学級【商ハ】 http //poepoe.run.buttobi.net/ 墨家 北都保育園 ポンde土方 ファルシオン ぷぷるん 坊やだからさ 暴力反対 星の大地 穂の歌【商ハ】 http //honoka.silk.to/ 本能 ま まぐれメタル 魔天篭 まごころ便 http //magokoro.clean.to/ 魔弐悪 幻 未完成 右手が恋人 南十字星 明国貿易隊 明鏡止水 http //meikyosisui.web.fc2.com/ 明鏡止水Ⅱ 無所属 無双人 http //musoubito.ty.land.to/ もこもこ王国 悶々団 喪団 http //www.geocities.jp/silk_modan/ や~わ 夜間飛行 ★闇シャチ★ 大和【商ハ】 http //kougayamato.hp.infoseek.co.jp/ 大和漢龍軍 -遊人- http //www5f.biglobe.ne.jp/~f-Vision/ 遊牧民 悠々自適 愉快な仲間達 雪の華 野菜生活【商ハ】 http //blog49.fc2.com/b/blacklizard/file/yasai.htm ☆闇イタチ☆ 妖花忍法帖 妖精の尻尾 龍神丸 流星花園 リラックマ組 リル〓イン隊 流【混合】 http //runohito.blog38.fc2.com/ ★良品商店★ ルノプール *レッチリ* レッドリボン http //redribbon.s16.coreserver.jp/index.html 六連星 ☆浪漫☆ 私は変態です【混合】 わんわん王国【混合】 http //silk.adsv.jp/ A~D ALADDIN☆ Angel-Tear A Z ≪Burn≫ http //burnhome.web.fc2.com/ B・F・S BLACK*HOLE BLUE★BLACK http //youzan.yokinihakarae.com/ BlackSpace BODY☆GUARD Chu http //agaliarept.s54.xrea.com/ +++COBRA+++ CoCo COWBOY CrazyManiacs <CP9> Cuator_Gats D-AEGIS -DARKSIDE- DAYWALKER DesertRose $DOCO$ D-Children E~N electraglide Elf FREE・STYLE ψFuckersψ FAIRY TAIL FRIEND-PARK fusianasan【商盗】 http //yaplog.jp/nul/ GARNETT【混合】 http //ofw.oops.jp/sg/ GetIt HGU Harem HOOTERS ICBM ICEDOLL Intel_Mac †_JEDI_† JOINT☆STARS KASHIMASHI KATANA KARMA KeyWestClub Kingdom【商ハ】 http //kingidom.hp.infoseek.co.jp/ ∞KIss∞ LOVE PEACE LEVEL_DEVIL LEON【混合】 http //leon.majide.jp/ LEONⅡ【混合】 http //leon.majide.jp/ LEONⅢ【混合】 http //leon.majide.jp/ LEONⅣ【混合】 http //leon.majide.jp/ LEONⅤ【混合】 http //leon.majide.jp/ LIGHT&DARK LOVERSⅡ http //lov2.hp.infoseek.co.jp/ Liberal Funny【混合】 http //www.geocities.jp/kojitono/ merchant【商ハ】 http //merchant01.web.fc2.com/ MOS Milkvway NTT-codomo【商ハ】 http //slikroad.web.fc2.com/index.html O~数字・記号 OMEGA One http //blog.livedoor.jp/one0001/ 【Oz】 PENETRATE Passionate POLICE RisingSun †Robbers†【盗賊】 R-25 http //r25.tuzikaze.com/ SAGA佐賀 http //aicora.homelinux.net/saga_guild/ SG支援機構 SiLK温泉協会 http //silk.mmofan.com/ SilverBullet ★STAR★ http //mx.minx.jp/32040223 SAMURAI!! http //samurai.kirisute-gomen.com/ 【SOS団】 Star★Gazer SourSafe Synthese SWAT TЯΛGEDY UnderGround【混合】 http //undergroundz.web.fc2.com/ uikhdjh §VALKYRIE§ http //www.geocities.jp/kurokitune009/VALKYRIE.html WhiteWing ┃┃”╋┓ 13独立部隊 5Sパトロール 615JPN 6+7=14 7転び (。-ω-)ZZZ ΩArt’s
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2781.html
第2幕 第1場 バルトロの家の部屋 椅子と様々な音楽の楽譜の置かれたピアノがある バルトロひとり レシタティーヴォ 【バルトロ】 全く何ちゅうこっちゃ!あの兵士 探してはみたもんの 連隊じゅうで誰も知る者がおらんがな 怪しいな…ええい 腹立つわ! 怪しいで?間違いない きっとアルマヴィーヴァ伯爵によって 送り込まれたスパイやろ ロジーナの心を探ろうとなどしおって 自分の家におるっちゅうに 安心もでけへんのんかいな!けどな わいは… (戸を叩く音) 誰がノックしとんのや? おい 誰やねん…叩いとるんは 聞こえへんのか! わては家の中や 恐がらんで開けんかい 第2場 音楽教師に扮した伯爵 前場の人物 N. 10 - デュエット 【伯爵】 平和と喜びを旦那はんと共に 【バルトロ】 おおきに ちと照れまんな 【伯爵】 千年の喜びと平和をな 【バルトロ】 すんまへんな 全く (独白) この顔には見覚えがあんねんけどな 思い出せへん…覚えとらへん… だがこの顔…だがこの顔… 分からへん…いったい誰やねん? 【伯爵】 (独白) ああ 一発目は空振りやったけどな この阿呆をだまくらかすんは 新しい変装で きっとうまく行くやろ (声を上げて) 喜びと平和を 平和と喜びを! 【バルトロ】 わかっとるがな (独白) ええい!全く!けったいな! 【伯爵】 喜びと平和を 心の底から 【バルトロ】 けっこう けっこう もうええわ (独白) 何てどえらい運命やねん! 何てひどい一日やねん! みんな言うこと聞かへんし! 何てひどい運命やねん! 【伯爵】 (独白) このジジイ わてを知らへんわ ああ わてはツイとるで! ああ いとはん!あとほんのちょっとで 自由にしたるからな レシタティーヴォ 【バルトロ】 要するに あんさん いったい誰でんねん?… 【伯爵】 ドン・アロンソっちゅう 音楽教師で弟子ですわ ドン・バジーリオの 【バルトロ】 へえ? 【伯爵】 ドン・バジーリオは 病気でんねん 気の毒にな せやから代理で来ましたんや… 【バルトロ】 (出て行こうという素振りで) 病気やて?…ほな見舞いに行かな… 【伯爵】 (それを引きとめて) まあ まあ そんなひどい症状じゃありまへんのや 【バルトロ】 (独白) この男は信用でけへんな (声を上げて) いや行かな 行かなあかんわ (行こうとする) 【伯爵】 せやけど 旦那はん… 【バルトロ】 (突然) 何や? 【伯爵】 (彼を引っ張って 小声で) お伝えしたいことがおます… 【バルトロ】 はっきり話しなはれ 【伯爵】 (小声で) せやけど… 【バルトロ】 (怒って) はっきりせいや そう言うたやろ 【伯爵】 (彼もまた怒って声を張り上げ) ほな あんさんが望んどるように ドン・アロンソが誰なんか教えたる (出ていこうというしぐさで) わて アルマヴィーヴァ伯爵のとこ行きますわ… 【バルトロ】 (穏やかに彼を制して) わめかんと わめかんと 喋りや 喋りや 聞いたるさかい 【伯爵】 (大声で憤然として) 伯爵がな… 【バルトロ】 小声で頼むわ 後生やから 【伯爵】 (気を静めて) 今朝 おんなじ旅籠にな わて 奴さんと一緒に泊まったんや でな わてのとこに 偶然この手紙が手に入ったんやけど (手紙を見せて) 娘さんから奴さん宛やで 【バルトロ】 (書きつけを彼から受け取って眺め) 見せなはれ!…彼女の筆跡でんな! 【伯爵】 ドン・バジーリオは この手紙のことは何も知らへんねん でな 彼の代わりに 娘さんにレッスンをしに来たんですわ あんさんのお役にも立てるかと思うてな… ちゅうんは…こん手紙… (あたふたと当座をしのぎながら) あんさんにとっちゃ… 【バルトロ】 何や?… 【伯爵】 言うたろか… わてがあのお嬢と話しでけたらな わて思うんやけど… 例えばでんな…信じ込ませるんはどうやろか 伯爵の別の恋人がわてにこん手紙を渡したと こりゃ明らかな証拠や 伯爵がロジーナはんをもて遊んどる そしたらな… 【バルトロ】 もっと小声で言いなはれ 陰口や!…ええで! さすがドン・バジーリオの愛弟子や! (彼を抱擁し ポケットに手紙を入れる) よう分かってますさかいにな そん企みにはたんまりお礼しますわ 行ってお嬢を呼んで来まっせ わいをえろう気にかけてくださるによって あんさんにお任せしますわ 【伯爵】 (独白) 疑っとらへんな (バルトロはロジーナの部屋に入る) 手紙のことは うっかり口から出てもうたけど 仕方あらへんやろ?ああでもせんかったら アホみたいに追い出されてたわ わての計画を あん人に 打ち明けたろか あん人が同意しはれば わても幸せや 来はったで ああ 心臓が胸ん中で跳びはねとるわ 第3場 ロジーナを連れたバルトロ 前場の人物 【バルトロ】 さあきなはれ お嬢 ドン・アロンソや おまはんの会っているそん人が 今からレッスンをするんやで 【ロジーナ】 (伯爵を見て) あっ!… 【バルトロ】 どないしたんや? 【ロジーナ】 足がつってもうた 【伯爵】 大丈夫でっしゃろ わての横に座りなはれ きれいないとはん もしもあんさんが構わへんかったら レッスンをちいとばかし ドン・バジーリオの代わりに わてがしまっせ 【ロジーナ】 ああ 教えて貰うんは大変光栄ですわ 【伯爵】 いとはん 何を歌いはるねん? 【ロジーナ】 歌いますわ えかったらな ロンド「無益な用心」を 【バルトロ】 全くいつもいつも 口を開きゃ 「無益な用心」やなあ! 【ロジーナ】 何度も言っとりまっしゃろ 新しいオペラのタイトルやて 【バルトロ】 わかっとるがな 始めなはれ 【ロジーナ】 ほな歌いますわ 【伯爵】 ええなあ 始めまっせ (伯爵はピアノの前に座り 伯爵の伴奏でロジーナは歌う バルトロは座って聞いている) N. 11 - アリア 【ロジーナ】 愛が輝かせたこの心には 真の 不屈の 熱い愛があります 武装した暴君が どんなに無慈悲で 残酷であろうとも あらゆる戦いの中にあって 常に愛は勝つのです (バルトロは眠りこんでしまう) ああリンドーロ うちの最愛の人 あんさんが知ってくれたら 見とってくれたら! この後見人の犬ころが どんなにうちを不愉快にしとるんかを すてきなあんさん うちは信じてまっせ うちを救い出してや お願いしまっせ 【伯爵】 怖がらんと 安心しなはれ 運命はわてらの友だちになるんやさかい 【ロジーナ】 ほな うちも希望を? 【伯爵】 わてを信頼してくんなはれ 【ロジーナ】 ほな うちの心も? 【伯爵】 幸せにしまっせ バルトロが目を覚ます 【ロジーナ】 愛らしいほほ笑むその姿よ 幸せな愛の甘い想いよ あなたは私のこの胸で燃えているのです あなたは私に眩暈をもたらす レシタティーヴォ 【伯爵】 美しい声やな!素晴らしいで! 【ロジーナ】 ああ!おおきに! 【バルトロ】 まったくきれいな声や せやけどこのアリア ちいと退屈やな わての若かった頃の音楽は違っとったでえ なあ!例えばな あのカファリエッロが歌ってた時なんかはな そりゃどえらいアリアを歌ってたんやで (それが本当であることを示そうとして) 聞いたりや ドン・アロンソはん こんなんやで N. 12 - アリエッタ 【バルトロ】 あなたがわしの近くにいれば 美しいロジーナよ… (ロジーナの方を向いて身振りで) アリアではイオアニナになっとるんやけど わいはロジーナと歌うんや… あなたがわしの近くにいれば 美しいロジーナよ… 胸が輝く 私の心の中で 私はメヌエットを踊る… (フィガロが洗面器を腕の下に抱えて入ってきて バルトロの後ろに立って上手に真似ながら誇張した様子で踊る) レシタティーヴォ フィガロ 前場の人物 【バルトロ】 (フィガロに気づいて) ええなあ 床屋はん 実にええで! 【フィガロ】 いや そんなことおまへん すんまへんなあ 下手くそで 【バルトロ】 せやけど いったい何の用で おまはん ここへ来たんや? 【フィガロ】 何やて! 今日はあんさんの髭を剃りに来たんやないでっか 【バルトロ】 今日は必要あらへん 【フィガロ】 今日ではあかんのやろか?… 明日はなあ わては来れんのやけど 【バルトロ】 なんでや? 【フィガロ】 (テーブルの上にボウルを置いて 予定表を取り出す) なんでって せなあかんからでっせ 士官全員の あの新しい連隊のひげ剃りと散髪をな… それにアンドロニカ侯爵夫人の ブロンドの鬘の準備やろ… ボンベ伯爵の リーゼントヘアの仕上げ… ベルナルドン弁護士の下剤の調合 昨日から消化不良で具合が悪いんやて… それから…それから…何やったかな? (予定表をポケットにしまう) せやから明日は無理なんですわ 【バルトロ】 ベラベラしゃべるんは止めなはれ 今日は剃るつもりおまへんのや 【フィガロ】 おまへんて?何やねん! 見なはれ この常連客の多さ! 今朝来てみりゃ 家はしっちゃかめっちゃか… 昼食後に戻りゃ「今日は剃らへん」って… (彼の真似をする) いったい何や?思ってんでっしゃろ わてを百姓相手の床屋とでも 別の床屋を呼んだらよろし わては帰りますわ (洗面器を取り上げて出て行こうとする) 【バルトロ】 (独白) こりゃどうもでけへん?…こいつのやりたいようにしか けったいな奴やさかいな! (声を上げて) ほな ランドリーにタオルを取りに行ってきなはれ (腰から鍵束を取ってフィガロに渡そうとするが あわてて引っ込めて) あかん わてが自分で行くわ (中へ入ろうとする) 【フィガロ】 (独白) ああ 手に入れられたらえかったんやけどなあ あの鍵の束を 馬に乗ったも同然やのに (ロジーナに はっきりと) 教えてくんなはれ あの束ん中に 鎧戸の錠前を開ける鍵はおまへんか? 【ロジーナ】 ありますわ あの一番新しいのや 【バルトロ】 (戻って来て 独白) ああ わては何てアホなんや ここにこの床屋の悪魔を残しとくとは! (声を上げて) ほれ 自分で行ってきなはれ (フィガロに鍵束を与える) 廊下を過ぎたとこのクローゼットの上や みんなそこに置いてあるで 気いつけや 何も触ったらあかんで… 【フィガロ】 えー わてはそんなアホやおまへん (小声で) しめたで! (声を上げて) ほな 行って戻って来ますさかい (小声で) うまく行きそうでんな (出て行く) 【バルトロ】 (伯爵に) あの野郎ですわ 伯爵に ロジーナの手紙を渡したんは 【伯爵】 ありゃほんま 厄介もんに見えまんなあ 【バルトロ】 へえ せやけどわては騙されへんで… (奥で陶器が壊れるような大きな音が聞こえてくる) あちゃあ えらいこっちゃ! 【ロジーナ】 ああ、何の音やろか! 【バルトロ】 ええい あの阿呆!あれほど注意せい言うとったに (出て行く) 【伯爵】 (ロジーナに) フィガロはええ奴や さあ わてら二人だけだっせ なあ 教えてくんなはれ いとはん あんたとわての運命を ひとつにしてもよろしおまっか? 率直に頼んまっせ!… 【ロジーナ】 (熱烈に) ああ うちのリンドーロはん うちはこれ以上望まへんわ… (戻って来たバルトロとフィガロを見て取りつくろう) 【伯爵】 どしたんやろ? 【バルトロ】 みな割れてもうたやないか 皿8枚にカップ8個 ボウル1つ 【フィガロ】 (鍵束から盗み取った鎧戸の鍵を伯爵にこっそりと見せて) このたいそうな獲物を見とくんなはれ!鍵でっせ もし運よく掴まっとらんかったら まったくいまいましい こんなに廊下が暗うては 壁にぶつけてわての頭が壊れてもうたとこでしたわ どの部屋も暗うしおってからに あそこも…あそこも… 【バルトロ】 もうええわ 【フィガロ】 じゃあ始めまっか (伯爵とロジーナに) 気いつけなはれや 【バルトロ】 頼むわ (座って髭を剃らせようとする そこへバジーリオが入ってくる) 第4場 ドン・バジーリオと前場の人物 N. 13 - 五重唱 【ロジーナ】 ドン・バジーリオ! 【伯爵】 (独白) 何てこっちゃ? 【フィガロ】 (独白) 間 悪いわ! 【バルトロ】 どしたん? 【バジーリオ】 みなさん方 ご機嫌よろしゅう 【バルトロ】 (独白) この新展開はどういうこっちゃ? 【伯爵 フィガロ】 (お互いの間で) こりゃ何とかせなあきまへんな 【ロジーナ】 (独白) うちら どないなるんでっしゃろ? 【バルトロ】 ドン・バジーリオ 具合はええんのんか? 【バジーリオ】 (驚いて) わての具合でっか? 【フィガロ】 (さえぎって) どうするお積りでっか? この立派なお髭 剃るんでっか それともやめときまっか? 【バルトロ】 (フィガロに) ちょい待ちいな! (バジーリオに) で… 公証人はどないな? 【バジーリオ】 (驚いて) 公証人やて?… 【伯爵】 (さえぎって バジーリオに) わてが言うときましたわ みな仕度でけとるとな そうでっしゃろ?… 【バルトロ】 せや みなわかっとるで 【バジーリオ】 けどドン・バルトロはん ちいと説明してくんなはれ… 【伯爵】 (さえぎってバルトロに) なあ ドクター 一言だけ (バジーリオに) ドン・バジーリオはん すんまへんな (バルトロに) ちと聞いとくれやす すんまへんな すんまへんな ちと聞いとくれやす (小声で) こやつをおっ払ってくれまへんか ちいと心配だによってな あの手紙のことですわ 奴はん このことはまだ知らんのでっからな 【バルトロ】 (小声で伯爵に) よう言ったで あんさん ここから奴を追い出さなあかん 【ロジーナ】 (独白) うち 心臓が震えとるわ! 【フィガロ】 (小声でロジーナに) 心配あらへん 【バジーリオ】 (独白) ああ なんや皆で企んどるな けどそれが何かは分からんわ 【伯爵】 (バジーリオに) 熱があるっちゅうに ドン・バジーリオはん だれがあんたに散歩せえ言うたんや?… (フィガロは注意深く耳を傾け 伯爵に調子を合わせる準備をする) 【バジーリオ】 (驚いて) 熱があるやて? 【伯爵】 いったいどないしたんや? 顔が死人みたいに黄色でっせ 【バジーリオ】 (驚いて) 死人のような黄色でっか? 【フィガロ】 (バジーリオの脈を取って) えらいこっちゃ! こりゃあかん!恐ろしいわ! こりゃ猩紅熱でっせ!… 【バジーリオ】 猩紅熱やて? 【伯爵】 (バジーリオにこっそりと財布を渡す) ほれ 薬を飲んだれ 死なへんようにな 【フィガロ】 急いで 急いで ベッドに行きなはれ… 【伯爵】 わてはあんさんを心配しとるんやで… 【ロジーナ】 その通りや ベッドに行きなはれ… 【全員】 急いで 安静にしたりや 【バジーリオ】 (驚いて独白) 財布やぞ!…ベッドに行けやて!… みんなで何やたくらんどんな! 【全員】 急いでベッドにな 【バジーリオ】 へえ わては耳が聞こえんわけやおまへん 何度も言わんでええ 【フィガロ】 何て顔色や!… 【伯爵】 何てひどい顔や!… 【バジーリオ】 ひどい顔やて?… 【伯爵 フィガロとバルトロ】 ああ えろうひどいで!… 【バジーリオ】 ほな行きまっせ… 【全員】 行きなはれ 行きなはれ! 休みなはれ 旦那はん とっとと ここから出て行きなはれ くそ迷惑なやっちゃ 安静と睡眠と養生やで 【バジーリオ】 休むとしよか…おおきにな… 明日 わてら 話しまひょ 叫ばんでええ よう分かっとるさかい (退場) 【フィガロ】 ほな ドン・バルトロはん… 【バルトロ】 わいはここや (バルトロは座る フィガロは髭を剃るために彼の首にタオルを巻く その間フィガロは二人の恋人が見えないように動いている) しっかりな 頼むで 【伯爵】 ロジーナはん ああ 聞いとくれや 【ロジーナ】 聞きますわ ここで (音楽を教わるふりをして座る) 【伯爵】 (注意深くロジーナに) 真夜中きっかりに わてらはあんさんを連れ出しにここに来ますわ 今 鍵が手に入ったさかい 間違いなくこれるやろ 【フィガロ】 (バルトロの邪魔をしようと) 痛い!…痛い!… 【バルトロ】 どないしたんや?… 【フィガロ】 わての目ん中に何か! 見てくんなはれ…触らんでな… そっと吹いて出してもらえまっか 【ロジーナ】 真夜中きっかりに うちの魂は あんさんを待っとるわ もう来たような気がするわ あんさんにうちが抱かれとる時が 【伯爵】 けど言うとかなあかんことがあるんや (バルトロは起き上がり 恋人たちの方に近づく) いとはん あんさんのくれた手紙やけどな 必要なくなったんや わての変装が… 【バルトロ】 (気色ばんで) 変装やて? ああ、ああ!ええで ええで! アロンソはん 結構でんな! ぼけなす あんぽんたん! ああ おまはんらみなで 誓いおったんやな わいをぶっ殺そうと! さあ 出て行きや いっぺん絞めたろか 怒りと悔しさで わい 死んでまうわ 【ロジーナ 伯爵とフィガロ】 頭がグルグル回ってはるなあ 静かにせえへんか ドクター 頭がグルグル回ってはるなあ 静かにせえへんか ドクター あんた 自分を馬鹿にしとんのやで 黙りや 黙りや 叫んだらあかん (お互いに) このおっさん いかれとるわ あてら もう話はついたさかい このおっさん いかれとるわ もう繰り返して確かめんでええんや (バルトロ以外退場) 第5場 バルトロひとり アンブローズ、その後ベルタ レシタティーヴォ 【バルトロ】 ああ!こん畜生め!何やねん!わいは 何も気付かんやった!ああ!ドン・バジーリオはきっと何か 知っとるやろ おい!そこにおるんは誰や? 誰や? (ベルタとアンブロージョがそれぞれ反対側から出て来る) アンブロージョやないか ひとっ走りドン・バジーリオんとこに行ってな わいが待っとると伝えなはれ 今すぐにや 伝えたい大事なことがあるんやけど わては行けんのや なぜなら…なぜなら…行けん理由がぎょうさんあってな すぐに行くんや (アンブロージョは出て行く ベルタが入ってくる) (ベルタに) 見張っとれ おまはんはん ドアのところに立って それから…いや あかんわ… (独白) わいは誰も信用でけへん 自分で番したるるわ (退場) 第6場 ベルタひとり 【ベルタ】 何て疑い深いじじいやねん! とっとと行きなはれ そいで二度と戻ってこんでええわ… いつでも家ん中で叫んだり騒いだりしよってからに 争うわ 泣くわ 脅かすわ… 気の休まる暇もあらへん あの老いぼれで不機嫌なじじいがおっちゃ! ああ、何ちゅう家や!ああ 何ちゅう騒ぎや! N. 14 - アリア 【ベルタ】 ジジイが女房が欲しゅうて 娘も結婚したがっとる ジジイは不機嫌 娘はいかれとる 両方ふん縛ったれや けど この恋っちゅうのは何やろ みなをこんな風におかしくするのんは? 恋はどこにでもある病気なんや 狂乱させたり チクチク刺したり… くすぐったり 苦しめたり… 不幸なんは あてもそれを感じとることや どうすれば良いかも分からへん ああ!呪われとるで このお婆も!… みなから馬鹿にされて… このお婆は望みなく 死んでくしかないんかいな 第7場 第1幕と同じ格子のある部屋 バルトロとドン・バジーリオ レシタティーヴォ 【バルトロ】 (ドン・バジーリオを呼び入れて) ほなドン・アロンソちゅう奴ぁ まるで知らんちゅうんか? 【バジーリオ】 知りまへん 【バルトロ】 せやろなあ 伯爵が奴を寄こしたんや とんでもあらへん裏切りが ここで準備されとるってこっちゃ 【バジーリオ】 で わて 言うたりますけど あの友人とやら 伯爵本人でっせ 【バルトロ】 伯爵やて? 【バジーリオ】 伯爵ですわ この財布がそう言うとりますがな 【バルトロ】 奴が誰でもかまへん 公証人んとこへ わいはすぐに行きたいんや 今夜のうちに 婚約を結んだるんやで 【バジーリオ】 公証人やて?あんさん正気でっか? こん酷い雨ん中を しかも 今晩 公証人は あん床屋のフィガロんとこだっせ 姪御が結婚するんやて 【バルトロ】 姪やて? 誰の姪や!あん床屋に んなもんおらへんで ああまた何や企んどんな 今夜 あの悪党ども わいに何や仕掛けるつもりやろ 急いで 公証人を ここに直ちに呼んでくんなはれ (鍵を渡して) これがドアの鍵や 行きなはれ すぐに 頼んまっせ 【バジーリオ】 心配いりまへんで 一っ飛びで戻ってきますわ (退場) 第8場 バルトロ それからロジーナ 【バルトロ】 力ずくでも 愛情ででも ロジーナは降参せなあかんのや せや! 別のええアイディアが浮かんだでえ こん手紙 (ポケットから伯爵から受け取った手紙を取り出して) あの娘がアルマヴィーヴァに宛てた手紙が 役に立つんや これぞ賢者の一撃 ドン・アロンソ あの悪党め わいの手に強力な武器を残して行きおったでえ おい ロジーナ ロジーナや きなはれ きなはれ (ロジーナは一言も喋らず自分の部屋から出てくる) おまはんの恋人のことで わいがええこと教えたる 可哀想な娘やなあ! 全く おまはんの愛情の行く末や おまはんの純情をなあ 奴はな 慰みもんにしとったんや 他の恋人の胸ん中でな ほれ これが証拠や (彼女に手紙を渡す) 【ロジーナ】 (独白) 何や!うちの書いた手紙やわ! 【バルトロ】 ドン・アロンソとあん床屋 ぐるになりよって あんさんを騙そうとしとるんや 信じたらあかんで アルマヴィーヴァ伯爵の腕に あんさんを抱かせようとしとるんやで 【ロジーナ】 (独白) 別の男の腕にやて! 何言うてんのや ああ リンドーロ ああ 裏切りもん! ああ せや! 復讐や 見たれや 思い知るんや ロジーナがどんな女なんか (声を上げて) 言っとくんなはれ うちと結婚を あんさん考えとりますなあ 【バルトロ】 わいはそんつもりやで 【ロジーナ】 ほな そうしましょ! うちも満足や! でも急いでや 聞いてくんなはれ 今晩 ここにあのド腐れがやってくるんや 床屋のフィガロと一緒に で奴と一緒に逃げる手はずやった 結婚するために 【バルトロ】 何やて! 急いで戸口にかんぬきを掛けたるわい 【ロジーナ】 ああ 旦はん! 窓から入る言うてたで 鍵を持っとるんや 【バルトロ】 わいはこっから動きとうないわ せやけど もしあいつらが武器を持っとったらどないなる? いとはん あんた そんとに賢いんやったら こうせえへんか 部屋に鍵かけて閉じこもるんや わいは警察を呼んでくるわ で言うたるんや ふたりの盗っ人がおって しかじかとな えらいこっちゃなあ 見ものやでえ いとはん すぐに戸ぉ閉めなはれ わいは急いで行ってくるさかい (退場) 【ロジーナ】 何や 何て残酷なんや うちの運命は! (退場) N. 15 - 豪雨 雷雨 正面の窓から頻繁に稲光が見えて雷の音が聞こえてくる 嵐の終わる頃に外から鎧戸が開かれるのが見え 順番にフィガロと伯爵が雨にずぶ濡れになって入ってくる フィガロは手にランタンを持っている 第9場 伯爵とフィガロ それからロジーナ レシタティーヴォ 【フィガロ】 やっとたどり着きましたな 【伯爵】 フィガロ 手を貸してくんなはれ 頼むわ! 全く何ちゅう悪魔のような時間やねん! 【フィガロ】 こりゃ恋する時間でっせ 【伯爵】 おい わてを照らしてくんなはれ (フィガロは灯りをつける) どこにロジーナはおるんやろ? 【フィガロ】 (あたりを窺い) すぐに現れまっしゃろ… そら ほんまに来た 【伯爵】 (情熱的に) ああ わての最愛のダーリン! 【ロジーナ】 (拒んで) 帰っとくれや 邪悪な魂ども うちがここに居るんはなあ うちが愚かにも信じてもうた 恥を濯ぐためなんや それと教えたるためや どんだけ大切な恋人を あんさんがなくしてもうたのかをな 愚かで不実な魂め 【伯爵】 (驚いて) たまげたで 【フィガロ】 (驚いて) わけわからへん 【伯爵】 けど 何でやねん… 【ロジーナ】 黙っとれや 恋人を装うて うちの気持ちを慰みものにしはったろ あのお下劣なアルマヴィーヴァ伯爵のために… 【伯爵】 (喜んで) 伯爵やて? ああ 勘違いしとるな!…ああ わては嬉しいで… あんさんのほんまもんの愛が リンドーロの愛に答えてくれはったんや N. 16 - 小三重唱 【ロジーナ】 ああ せや! 不幸にもあんたを愛してたんや! 【伯爵】 ほな これ以上 隠しとったらあかんな いとはん よう見たれ (彼はマントを放り出してひざまずく マントはフィガロが拾う) ここにおるんがな ずっと長いこと あんさんを追いかけ あんさんに溜息をつき あんさんを求めておった男や なあ いとはん わてがアルマヴィーヴァや リンドーロではおまへん 【ロジーナ】 (喜びで唖然として 独白) ああ!何て予想外の一撃やの! こん人が?神さま ほんまでっか! 驚きと幸せとで うち 気い失いそうや 【フィガロ】 (独白) 息もできんと固まっとるわ 幸せの余りに死んでまいそうやな 見なはれ 見なはれ わての才能を 思い付く限りでも一番の衝撃でっせ! 【伯爵】 (独白) 予想外の勝利や! 何ちゅう幸せな!すばらしい時間やねん! ああ!愛と幸せとで わては気い失いそうや 【ロジーナ】 旦はん!…けど あんたが…けど うちが… 【伯爵】 ああ 今すぐ 今すぐにな いとはん わての嫁っちゅうおいしい名前が いとはん あんたんものになるんでっせ 【ロジーナ】 旦はんの妻っちゅうおいしい名前ですのん ああ えろう嬉しなあ! 【伯爵】 幸せやろ! 【ロジーナ】 ああ!旦はん! 【ロジーナと伯爵】 甘うて幸せな絆が わてらの望みを叶えてくれはるんや! 長い苦しみのあとで あんさんは感じはったんや 愛を お情けを 【フィガロ】 急ぎなはれや 急がなあかん 行きまっせ デレデレすんのは止めなはれ もし遅うなったら わての企ても ほんまに失敗してまいます (バルコニーの外を見て) ああ!あかん!何やありゃ! ドアのところにランタンが… 二人おるで!…どないしょ? 【伯爵】 二人の影を見たやて?ランタンを? 【フィガロ】 せや 旦那 【ロジーナ 伯爵とフィガロ】 どないしよか? そっと そっと ゆっくりと ゆっくりと あわてんで 騒がんで バルコニーの梯子に向かって すぐにこここっから出て行きまひょ (出て行こうとする) レシタティーヴォ 【フィガロ】 ああ えらいこっちゃ!どないしょ? 【伯爵】 何が起こったんや?… 【フィガロ】 梯子が… 【伯爵】 どないした? 【フィガロ】 梯子がおまへんねん 【伯爵】 何やて? 【フィガロ】 誰がいったい持ってったんやろ?… 【伯爵】 やられたがな!… 【ロジーナ】 どないすんのん! 【フィガロ】 し…静かに…人の声がしまっせ さてここで 旦那はん どないしまひょ? 【伯爵】 (マントに身を包んで) わてのロジーナ しっかりしとくんなはれ 【フィガロ】 奴らですわ (舞台の方へと戻ってくる) 第10場 手にランタンを持ったドン・バジーリオが 書類の束を抱えた公証人を招き入れる 【バジーリオ】 (舞台の反対側に向かって叫ぶ) ドン・バルトロ!ドン・バルトロはん!… 【フィガロ】 (彼を指さして伯爵に) ドン・バジーリオでっせ 【伯爵】 で もう一人は誰や? 【フィガロ】 おやおや わてらの公証人でんな ええで わてに任せなはれ 公証人殿 (バジーリオと公証人は振り向いて驚いている 公証人はフィガロに近づく) わての家に 今夜持ってきてくれる筈でしたやろ 結婚の契約書を アルマヴィーヴァ伯爵とわての姪との間のな 新郎新婦はここにおます 持ってきてくれたやろか 書類は? (公証人は書類に書き込む) 結構でっせ 【バジーリオ】 けどな ドン・バルトロは…どこにおりまんねん?… 【伯爵】 (小声でバジーリオに 薬指の指輪を外してそばに行き黙らせるように) なあ ドン・バジーリオ この指輪はあんさんのもんでっせ 【バジーリオ】 けど わては… 【伯爵】 (ピストルを取り出して) あんさんのために 二発ほど脳みそにぶち込む弾があるんやけどなあ もし逆らうっちゅうなら 【バジーリオ】 (彼はリングを取る) いや わては指輪を貰いまっせ どなたが署名しなはるんで?… 【伯爵とロジーナ】 ここにいまっせ (署名する) 【伯爵】 証人は フィガロとドン・バジーリオ こん人がわての花嫁や 【フィガロとバジーリオ】 めでたい! 【伯爵】 ああ わては幸せや! 【ロジーナ】 ああ どんだけこん幸せに憧れてきたやろか! 【フィガロとバジーリオ】 めでたい! (伯爵がロジーナの手にくちづけ フィガロがぎこちなくバジーリオと抱き合っていると ドン・バルトロと兵士たちを引き連れた士官が入ってくる) 最終場 バルトロ 兵士たちを率いた士官 前場の人物 【バルトロ】 (フィガロと伯爵を士官と兵士たちに示し そしてフィガロに向かって急いで駆け寄る) 全員捕まえてくんなはれ こ奴らでっせ 【フィガロ】 まあまあ 旦那 【バルトロ】 お役人はん こいつらが泥棒ですわ 捕まえて 捕まえてくんなはれ 【士官】 ところであんさん 名前は何や? 【伯爵】 わての名前はな どえらいもんでっせ わては花婿でんねん このご婦人のな 【バルトロ】 おい 地獄へ行きゃれ!ロジーナはな わいの妻になるんや せやろ? 【ロジーナ】 あんさんの妻やて?考えたこともないわ 【バルトロ】 何やて?何やて 浮気娘め? (伯爵を指して) 逮捕しとくなはれ 泥棒でっせ 【フィガロ】 今すぐいてもうたろか 【バルトロ】 こいつ悪党や ならずもんや 【士官】 (伯爵に) あんさん 【伯爵】 何や! 【士官】 (進み出て) 名前は? 【伯爵】 下がらんかい 言うたろうが 下がらんかい 【士官】 なあ あんさん! 静かにせんかい あんた誰やねん? 【伯爵】 わてがアルマヴィーヴァ伯爵や 【バルトロ】 伯爵やて!何ちゅうこっちゃ! こん畜生め! 【伯爵】 落ち着かんかい 騒いでも無駄や 逆らったらあかん おまはんのいかれた怒りも これでしまいや 世界の真ん中でな はっきり言うたるわ こん人がわての妻や (ロジーナに) わてらの絆はな いとはん こん愛の生み出したもんなんや こん愛はな あんさんをわての妻にして あんさんとわてとを一層強く結びつけてくれはるんや 死ぬまでな 息したれや 忠実な夫の腕ん中で ほな ほな ごっつう幸せな運を追っかけたるで 【バルトロ】 けど わいは 【伯爵】 黙らんかい 【バジーリオ】 けど あんさん 【伯爵】 オラ 落ち着けや 逆らっても無駄や わての怒りを掻き立てたらあかんで 無駄なあがきはもう終わりやねん えろう酷かったがな こん苦しむ別嬪はんに向けとったやろ 純情な恋をしとったんに そん残酷なおまはんの怒りもな もう勝利することはあらへんのや それでいとはん かわいそうな犠牲者やったけどな この暴君の怒りのな 今 野蛮人のくびきから解き放たれて 息もでけへん喜びの中へと導かれたんや そして誠実な夫の胸ん中へとな こん自由を喜ぶんや なあみんな 【合唱】 もう心配するこたおまへんで 【伯爵】 この絆はなあ 【合唱】 切れるこた ありまへん いつもこん人をあんさんと固く結びつけまっしゃろ 【伯爵】 ああ いっちゃん楽しゅうて いっちゃん幸せや わてはあらゆる恋人たちの中でもな 逃げんでくれや こん幸せな時よ わての幸福のな 【合唱】 ふたつの愛する心の結びつきは 例えようのない喜びになりまっしゃろ レシタティーヴォ 【バルトロ】 結局 わいはしくじったっちゅうことか… 【フィガロ】 ええ 残念ながらそのようでんな! 【バルトロ】 (バジーリオに) だが貴様 悪党め わいを裏切ったばかりか証人までしよって!… 【バジーリオ】 ああ ドン・バルトロはん 伯爵さまはな ポケットの中にそうせなあかんいくつもの理由を持ってはってな そいつにゃとても逆らえなかったんですわ 【バルトロ】 その上わいはほんまもんのアホや 結婚式を確実にしたろうと バルコニーの梯子を外してもうたんや 【フィガロ】 それこそ「無益な用心」でんなあ 【バルトロ】 けど遺産は? わいは渡せへんぞ 【伯爵】 遺産やて そんなもん欲しゅうもない くれてやるわ 【フィガロ】 おや あんさんやっと笑いはったな? ええでんな ドン・バルトロはん 初めてご機嫌な姿を見たで いつも苦り切って怒っとったあんさんの顔がな 全く ろくでもあらへん奴が幸せになるっちゅうことでんな こん世の中じゃ 【ロジーナ】 ほな ドン・バルトロはん? 【バルトロ】 せや せや みな分かっとるで 【伯爵】 ほな ドクター? 【バルトロ】 そらそうや もうしょうないやないか? 起こったことは起こったことや 行ったりや 天の祝福を祈ったるで 【フィガロ】 ええで ええで ハグさしたりや! さあ ここでな ドクター 【ロジーナ】 ああ うちら幸せや! 【伯爵】 おお 幸せな愛や N. 19 - 小フィナーレ II 【フィガロ】 ほな こん幸せな結婚を 永遠に記憶にとどめまひょ わてはランタンを消しまっせ もうここでせなあかんことはあらへんのやから (ランタンを消す) 【ロジーナ】 ため息と悲しみを費やしてきたんですわ この幸せな瞬間のために やっとこさ この恋する魂も 息づき始めましたわ 【伯爵】 貧乏なリンドーロの 情熱があんさんに受け入れられてな 素晴らしい運命が あんさんを待っとるんやで ほな 一緒に喜び合おか 【全員】 愛と永遠の誓いが あんさん方二人の心の中を支配すればええなあ おしまい ATTO SECONDO SCENA 1 Camera in casa di Bartolo con sedia ed un pianoforte con varie carte di musica. Bartolo, solo Recitativo BARTOLO Ma vedi il mio destino! Quel soldato, per quanto abbia cercato, niun lo conosce in tutto il reggimento. Io dubito ...,eh, cospetto! Che dubitar? Scommetto che dal conte Almaviva è stato qui spedito quel signore ad esplorar della Rosina il core. Nemmen in casa propria sicuri si può star! Ma io ... (Battono.) Chi batte? Ehi, chi è di là ... Battono, non sentite! In casa io son; non v è timore, aprite. SCENA 2 Il Conte vestito da maestro di musica, e detto. N. 10 - Duetto CONTE Pace e gioia sia con voi. BARTOLO Mille grazie, non s incomodi. CONTE Gioia e pace per mill anni. BARTOLO Obbligato in verità. (tra sé) Questo volto non m è ignoto, non ravviso ... non ricordo ... ma quel volto ... ma quel volto ... non capisco ... chi sarà? CONTE (tra sé) Ah, se un colpo è andato a vuoto a gabbar questo balordo, un novel travestimento più propizio a me sarà. (forte) Gioia e pace, pace e gioia! BARTOLO Ho capito. (tra sé) Oh! ciel! che noia! CONTE Gioia e pace, ben di core. BARTOLO Basta, basta, per pietà, (tra sé) Ma che perfido destino! Ma che barbara giornata! Tutti quanti a me davanti! Che crudel fatalità! CONTE (tra sé) Il vecchion non mi conosce oh, mia sorte fortunata! Ah, mio ben! Fra pochi istanti parlerem con libertà. Recitativo BARTOLO Insomma, mio signore, chi è lei si può sapere? ... CONTE Don Alonso, Professore di musica ed allievo di Don Basilio. BARTOLO Ebbene? CONTE Don Basilio sta male, il poverino, ed in sua vece ... BARTOLO (in atto di partire) Sta mal? ... Corro a vederlo ... CONTE (trattenendolo) Piano, piano. Non è mal così grave. BARTOLO (tra sé) Di costui non mi fido. (forte) Andiam, andiamo. (risoluto) CONTE Ma signore... BARTOLO (brusco) Che c è? CONTE (tirandolo a parte e sottovoce) Voleva dirvi... BARTOLO Parlate forte. CONTE (sottovoce) Ma ... BARTOLO (sdegnato) Forte, vi dico. CONTE (sdegnato anch esso e alzando la voce) Ebben, come volete, ma chi sia Don Alonso apprenderete. (in atto di partire) Vo dal conte Almaviva ... BARTOLO (trattenendolo con dolcezza) Piano, piano. Dite, dite, v ascolto. CONTE (a voce alta e sdegnato) Il Conte ... BARTOLO Piano, per carità. CONTE (calmandosi) Stamane nella stessa locanda era meco d alloggio, ed in mie mani per caso capitò questo biglietto (mostrando un biglietto) dalla vostra pupilla a lui diretto. BARTOLO (prendendo il biglietto e guardandolo) Che vedo! ... è sua scrittura! CONTE Don Basilio nulla sa di quel foglio ed io, per lui venendo a dar lezione alla ragazza, voleva farmene un merito con voi ... perché ... con quel biglietto ... (mendicando un ripiego con qualche imbarazzo) si potrebbe ... BARTOLO Che cosa? ... CONTE Vi dirò ... s io potessi parlare alla ragazza, io creder ... verbigrazia ... le farei che me lo die del Conte un altra amante, prova significante che il Conte di Rosina si fa gioco. E perciò ... BARTOLO Piano un poco. Una calunnia! ... Oh bravo! Degno e vero scolar di Don Basilio! (Lo abbraccia, e mette in tasca il biglietto.) Io saprò come merita ricompensar sì bel suggerimento. Vo a chiamar la ragazza; poiché tanto per me v interessate, mi raccomando a voi. CONTE (tra sé) Non dubitate. (Bartolo entra nella camera di Rosina) L affare del biglietto dalla bocca m è uscito non volendo. Ma come far? Senza d un tal ripiego mi toccava andar via come un baggiano. Il mio disegno a lei ora paleserò; s ella acconsente, io son felice appieno. Eccola. Ah, il cor sento balzarmi in seno. SCENA 3 Bartolo conducendo Rosina, e detto. BARTOLO Venite, signorina. Don Alonso, che qui vedete, or vi darà lezione. ROSINA (vedendo il Conte) Ah! ... BARTOLO Cos è stato? ROSINA È un granchio al piede. CONTE Oh nulla sedete a me vicin, bella fanciulla. Se non vi spiace, un poco di lezione, di Don Basilio invece, vi darò. ROSINA Oh, con mio gran piacer la prenderò. CONTE Che volete cantare? ROSINA Io canto, se le aggrada, il Rondò dell «Inutil Precauzione». BARTOLO E sempre, sempre in bocca l Inutil Precauzione! ROSINA Io ve l ho detto è il titolo dell opera novella. BARTOLO Or bene, intesi; andiamo. ROSINA Eccolo qua. CONTE Da brava, incominciamo. (Il Conte siede al pianoforte e Rosina canta accompagnata dal Conte; Bartolo siede ed ascolta.) N. 11 - Aria ROSINA Contro un cor che accende amore di verace, invitto ardore, s arma invan poter tiranno di rigor, di crudeltà. D ogni assalto vincitore sempre amor trionferà. (Bartolo s addormenta.) Ah Lindoro, mio tesoro, se sapessi, se vedessi! Questo cane di tutore, ah, che rabbia che mi fa! Caro, a te mi raccomando, tu mi salva, per pietà. CONTE Non temer, ti rassicura; sorte amica a noi sarà. ROSINA Dunque spero? CONTE A me t affida. ROSINA E il mio cor? CONTE Giubilerà. (Bartolo si va risvegliando.) ROSINA Cara immagine ridente, dolce idea d un lieto amore, tu m accendi in petto il core, tu mi porti a delirar. Recitativo CONTE Bella voce! Bravissima! ROSINA Oh! mille grazie! BARTOLO Certo, bella voce, ma quest aria, cospetto! è assai noiosa; la musica a miei tempi era altra cosa. Ah! quando, per esempio, cantava Caffariello quell aria portentosa la, ra, la (provandosi di rintracciare ii motivo) sentite, Don Alonso eccola qua. N. 12 - Arietta BARTOLO Quando mi sei vicina, amabile Rosina ... (con vezzo verso Rosina) l aria dicea Giannina, ma io dico Rosina... Quando mi sei vicina, amabile Rosina ... Il cor mi brilla in petto, mi balla il minuetto ... (Entra Figaro col bacile sotto il braccio, e si pone dietro Bartolo imitando il canto con caricatura.) Recitativo Figaro e detti BARTOLO (avvedendosi di Figaro) Bravo, signor barbiere, ma bravo! FIGARO Eh, niente affatto scusi, son debolezze. BARTOLO Ebben, qui dunque che vieni a fare? FIGARO Oh bella! Vengo a farvi la barba oggi vi tocca. BARTOLO Oggi non voglio. FIGARO Oggi non vuoi? ... Dimani non potrò io. BARTOLO Perché? FIGARO (lascia sul tavolino il bacile e cava un libro di memorie) Perché ho da fare a tutti gli Ufficiali del nuovo reggimento barba e testa ... alla marchesa Andronica il biondo parrucchin coi maroné... al contino Bombè il ciuffo a campanile ... purgante all avvocato Bernardone che ieri s ammalò d indigestione ... e poi ... e poi ... che serve? (riponendosi in tasca il libro) Doman non posso. BARTOLO Orsù, meno parole. Oggi non vo far barba. FIGARO No? Cospetto! Guardate che avventori! Vengo stamane in casa v è l inferno ... ritorno dopo pranzo oggi non voglio ... (contraffacendolo) Ma che? M avete preso per un qualche barbier da contadini? Chiamate pur un altro, io me ne vado. (Riprende il bacile in atto di partire.) BARTOLO (tra sé) Che serve? ... a modo suo; vedi che fantasia! (forte) Va in camera a pigliar la biancheria. (Si cava dalla cintola un mazzo di chiavi per darle a Figaro, indi le ritira.) No, vado io stesso. (Entra.) FIGARO (tra sé) Ah, se mi dava in mano il mazzo delle chiavi, ero a cavallo. (a Rosina, marcato) Dite non è fra quelle La chiave che apre quella gelosia? ROSINA Sì, certo; è la più nuova. BARTOLO (rientrando, tra sé) Ah, son pur buono a lasciar qua quel diavolo di barbiere! (forte) Animo, va tu stesso. (dando le chiavi a Figaro) Passato il corridor, sopra l armadio il tutto troverai. Bada, non toccar nulla ... FIGARO Eh, non son matto. (piano) Allegri! (forte) Vado e torno. (piano) Il colpo è fatto. (Entra.) BARTOLO (al Conte) È quel briccon, che al Conte ha portato il biglietto di Rosina. CONTE Mi sembra un imbroglion di prima sfera. BARTOLO Eh, a me non me la ficca ... (Si sente di dentro un gran rumore come di vasellame che si spezza.) Oh, disgraziato me! ROSINA Ah, che rumore! BARTOLO Oh, che briccon! Me lo diceva il core. (Entra.) CONTE (a Rosina) Quel Figaro è un grand uomo; or che siam soli, ditemi, o cara il vostro al mio destino d unir siete contenta? Franchezza! ... ROSINA (con entusiasmo) Ah, mio Lindoro, altro io non bramo ... (Si ricompone vedendo rientrar Bartolo e Figaro.) CONTE Ebben? BARTOLO Tutto mi ha rotto; sei piatti, otto bicchieri, una terrina. FIGARO (mostrando di soppiatto al Conte la chiave della gelosia che avrà rubata dal mazzo) Vedete che gran cosa! Ad una chiave se io non mi attaccava per fortuna, per quel maledettissimo corridor così oscuro, spezzato mi sarei la testa al muro. Tiene ogni stanza al buio, e poi ... e poi ... BARTOLO Oh, non più. FIGARO Dunque andiam. (al Conte e Rosina) Giudizio. BARTOLO A noi. (Si dispone per sedere e farsi radere. In quella entra Basilio.) SCENA 4 Don Basilio e detti N. 13 - Quintetto ROSINA Don Basilio! CONTE (tra sé) Cosa veggo! FIGARO (tra sé) Quale intoppo! BARTOLO Come qua? BASILIO Servitor di tutti quanti. BARTOLO (tra sé) Che vuol dir tal novità? CONTE e FIGARO (tra loro) Qui franchezza ci vorrà. ROSINA (tra sé) Ah, di noi che mai sarà? BARTOLO Don Basilio, come state? BASILIO (stupito) Come sto? FIGARO (interrompendo) Or che s aspetta? Questa barba benedetta la facciamo sì o no? BARTOLO (a Figaro) Ora vengo! (a Basilio) E ... ii Curiale? BASILIO (stupito) Il Curiale?... CONTE (interrompendo, a Basilio) Io gli ho narrato che già tutto è combinato. Non è ver? ... BARTOLO Sì, tutto io so. BASILIO Ma, Don Bartolo, spiegatevi ... CONTE (a Bartolo, interrompendolo) Ehi, Dottore, una parola. (a Basilio) Don Basilio, son da voi. (a Bartolo) Ascoltate un poco qua. Son da voi, son da voi, ascoltate un poco qua. (piano) Fate un po ch ei vada via, ch ei ci scopra ho gran timore della lettera, signore, ei l affare ancor non sa. BARTOLO (piano al Conte) Dite bene, mio signore; or lo mando via di qua. ROSINA (tra sé) Io mi sento il cor tremar! FIGARO (piano a Rosina) Non vi state a disperar. BASILIO (tra sé) Ah, qui certo v è un pasticcio; non l arrivo a indovinar. CONTE (a Basilio) Colla febbre, Don Basilio, che v insegna a passeggiar?... (Figaro ascoltando con attenzione si prepara a secondare il Conte.) BASILIO (stupito) Colla febbre? CONTE E che vi pare? Siete giallo come un morto. BASILIO (stupito) Sono giallo come un morto? FIGARO (tastando il polso a Basilio) Bagattella! Cospetton! Che tremarella! Questa è febbre scarlattina! ... BASILIO Scarlattina? CONTE (Dà a Basilio una borsa di soppiatto.) Via, prendete medicina, non vi state a rovinar. FIGARO Presto, presto, andate a letto ... CONTE Voi paura inver mi fate ... ROSINA Dice bene, andate, a letto ... TUTTI Presto, andate a riposar. BASILIO (stupito, tra sé) Una borsa! ... Andate a letto! ... Ma che tutti sian d accordo! TUTTI Presto a letto. BASILIO Eh, non son sordo. Non mi faccio più pregar. FIGARO Che color! ... CONTE Che brutta cera! ... BASILIO Brutta cera?... CONTE, FIGARO e BARTOLO Oh, brutta assai! ... BASILIO Dunque vado... TUTTI Vada, vada! Buona sera, mio signore, presto, andate via di qua. Maledetto seccatore Pace, sonno e sanità. BASILIO Buona sera ... ben di core ... poi diman si parlerà. Non gridate, ho inteso già. (Parte.) FIGARO Orsù, signor Don Bartolo ... BARTOLO Son qua. (Bartolo siede, Figaro gli cinge al collo un asciugatoio disponendosi a fargli la barba; durante l operazione Figaro va coprendo i due amanti.) Stringi, bravissimo. CONTE Rosina, deh, ascoltatemi. ROSINA Vi ascolto; eccomi qua. (Siedono fingendo studiar musica.) CONTE (a Rosina, con cautela) A mezzanotte in punto a prendervi qui siamo or che la chiave abbiamo non v è da dubitar. FIGARO (distraendo Bartolo) Ahi! ... ahi! ... BARTOLO Che cos è stato?... FIGARO Un non so che nell occhio! Guardate ... non toccate ... soffiate per pietà. ROSINA A mezzanotte in punto, anima mia, t aspetto. Io già l istante affretto che a te mi stringerà. CONTE Ora avvertir vi voglio. (Bartolo si alza e si avvicina agli amanti.) Cara, che il vostro foglio, perché non fosse inutile il mio travestimento ... BARTOLO (scattando) Il suo travestimento? Ah, ah! bravo, bravissimi! Sor Alonso, bravo! Bricconi, birbanti! Ah, voi tutti quanti avete giurato di farmi crepar! Su, fuori, furfanti, vi voglio accoppar. Di rabbia, di sdegno mi sento crepar. ROSINA, CONTE e FIGARO La testa gli gira. Ma zitto, Dottore, La testa gli gira. Ma zitto, Dottore, vi fate burlar. Tacete, tacete, non serve gridar. (tra loro) L amico delira, intesi già siamo, l amico delira, non v è a replicar. (partono, meno Bartolo) SCENA 5 Bartolo solo, poi Ambrogio, indi Berta Recitativo BARTOLO Ah! disgraziato me! ma come! ed io non mi accorsi di nulla! Ah! Don Basilio sa certo qualche cosa. Ehi! chi è di là? Chi è di la? (Compariscono Berta e Ambrogio da parti opposte.) Senti, Ambrogio corri da Don Basilio qui rimpetto, digli ch io qua l aspetto, che venga immantinente che ho gran cose da dirgli e ch io non vado perché ... perché ... perché ho di gran ragioni. Va subito. (Ambrogio parte ed entra Berta.) (a Berta) Di guardia tu piantati alla porta, e poi ... no, no ... (tra sé) non me ne fido. Io stesso ci starò. (Parte.) SCENA 6 Berta, sola BERTA Che vecchio sospettoso! Vada pure e ci stia finché crepa ... Sempre gridi e tumulti in questa casa; si litiga, si piange, si minaccia ... Non v è un ora di pace con questo vecchio avaro, brontolone! Oh, che casa! Oh, che casa in confusione! N. 14 - Aria BERTA Il vecchiotto cerca moglie, vuol marito la ragazza; quello freme, questa è pazza. Tutti e due son da legar. Ma che cosa è questo amore che fa tutti delirar? Egli è un male universale, una smania, un pizzicore ... un solletico, un tormento ... Poverina, anch io lo sento, né so come finirà. Oh! vecchiaia maledetta! ... Son da tutti disprezzata ... E vecchietta disperata. mi convien così crepar. (Parte.) SCENA 7 Camera con griglia come nel primo atto Bartolo e Don Basilio Recitativo BARTOLO (introducendo Don Basilio) Dunque voi Don Alonso non conoscete affatto? BASILIO Affatto. BARTOLO Ah, certo il Conte lo mando . Qualche gran tradimento qui si prepara. BASILIO Io poi dico che quell amico era il Conte in persona. BARTOLO Il Conte? BASILIO Il Conte. (La borsa parla chiaro.) BARTOLO Sia chi si vuole amico, dal notaro vo in questo punto andare; in questa sera stipular di mie nozze io vo il contratto. BASILIO Il notar? siete matto? Piove a torrenti, e poi questa sera il notaro è impegnato con Figaro; il barbiere marita sua nipote. BARTOLO Una nipote? Che nipote! Il barbiere non ha nipoti. Ah, qui v è qualche imbroglio. Questa notte i bricconi me la voglion far; presto, il notaro qua venga sull istante. (gli dà una chiave) Ecco la chiave del portone andate, presto, per carità. BASILIO Non temete; in due salti io torno qua. (Parte.) SCENA 8 Bartolo, indi Rosina BARTOLO Per forza o per amore Rosina avrà da cedere. Cospetto! Mi viene un altra idea. Questo biglietto (Cava dalla tasca il biglietto datogli dal Conte.) che scrisse la ragazza ad Almaviva potria servir che colpo da maestro! Don Alonso, il briccone, senza volerlo mi diè l armi in mano. Ehi, Rosina, Rosina, avanti, avanti; (Rosina dalle sue camere entra senza parlare.) del vostro amante io vi vo dar novella. Povera sciagurata! In verità collocaste assai bene il vostro affetto! Del vostro amor sappiate ch ei si fa gioco in sen d un altra amante. Ecco la prova. (Le dà il biglietto.) ROSINA (tra sé) Oh cielo! il mio biglietto! BARTOLO Don Alonso e il barbiere congiuran contro voi; non vi fidate. Nelle braccia del Conte d Almaviva vi vogliono condurre. ROSINA (tra sé) In braccio a un altro! Che mai sento ah, Lindoro! ah, traditore! Ah si ! vendetta e vegga, vegga quell empio chi è Rosina. (forte) Dite signore, di sposarmi voi bramavate BARTOLO E il voglio. ROSINA Ebben, si faccia! Io son contenta! ma all istante. Udite a mezzanotte qui sarà l indegno con Figaro il barbier; con lui fuggire per sposarlo io voleva BARTOLO Ah, scellerati! Corro a sbarrar la porta. ROSINA Ah, mio signore! Entran per la finestra. Hanno la chiave. BARTOLO Non mi muovo di qui. Ma e se fossero armati? Figlia mia, poiché tu sei sì bene illuminata facciam cosi . Chiuditi a chiave in camera, io vo a chiamar la forza; diro che son due ladri, e come tali, corpo di Bacco! l avrem da vedere! Figlia, chiuditi presto; io vado via. (Parte.) ROSINA Quanto, quanto è crudel la sorte mia! (Parte.) N. 15 - Temporale Scoppia un temporale. Dalla finestra di prospetto si vedono frequenti lampi, e si sente il rumore del tuono. Sulla fine del temporale si vede dal di fuori aprirsi la gelosia, ed entrano uno dopo l altro Figaro ed il Conte avvolti in mantelli e bagnati dalla pioggia. Figaro avrà in mano una lanterna. SCENA 9 Il Conte e Figaro, indi Rosina. Recitativo FIGARO Alfine, eccoci qua. CONTE Figaro, dammi man. Poter del mondo! Che tempo indiavolato! FIGARO Tempo da innamorati. CONTE Ehi, fammi lume. (Figaro accende i lumi.) Dove sarà Rosina? FIGARO (spiando) Ora vedremo... Eccola appunto. CONTE (con trasporto) Ah, mio tesoro! ROSINA (respingendolo) Indietro, anima scellerata; io qui di mia stolta credulità venni soltanto a riparar lo scorno, a dimostrarti qual sono, e quale amante perdesti, anima indegna e sconoscente. CONTE (sorpreso) Io son di sasso. FIGARO (sorpreso) Io non capisco niente. CONTE Ma per pietà ... ROSINA Taci. Fingesti amore per vendermi alle voglie di quel tuo vil Conte Almaviva ... CONTE (con gioia) Al Conte? Ah, sei delusa! ... oh, me felice ... adunque tu di verace amore ami Lindor rispondi N. 16 - Terzetto ROSINA Ah, si ! t amai purtroppo! CONTE Ah, non è tempo di più celarsi, anima mia; ravvisa (S inginocchia gettando il mantello che viene raccolto da Figaro.) colui che si gran tempo segui tue tracce, che per te sospira, che sua ti vuole; mira, o mio tesoro, Almaviva son io, non son Lindoro. ROSINA (stupefatta, con gioia tra sé) Ah! qual colpo inaspettato! Egli stesso? o ciel, che sento! Di sorpresa e di contento son vicina a delirar. FIGARO (tra sé) Son rimasti senza fiato ora muoion di contento. Guarda, guarda il mio talento che bel colpo seppe far! CONTE (tra sé) Qual trionfo inaspettato! Me felice! oh bel momento! Ah! d amore e di contento son vicino a delirar. ROSINA Mio signor! ... ma voi ... ma io ... CONTE Ah, non più, non più, ben mio. Il bel nome di mia sposa, idol mio, t attende già. ROSINA Il bel nome di tua sposa, oh, qual gioia al cor mi dà! CONTE Sei contenta! ROSINA Ah! mio signore! ROSINA e CONTE Dolce nodo avventurato che fai paghi i miei desiri! Alla fin de miei martiri tu sentisti, amor, pietà. FIGARO Presto andiamo, vi sbrigate; via, lasciate quei sospiri. Se si tarda, i miei raggiri fanno fiasco in verità. (guardando fuori del balcone) Ah! cospetto! che ho veduto! Alla porta una lanterna ... due persone! ... che si fa? CONTE Hai veduto due persone? Una lanterna? FIGARO Sì, signor. ROSINA, CONTE e FIGARO Che si fa? Zitti, zitti, piano, piano, non facciamo confusione; per la scala del balcone presto andiamo via di qua. (vanno per partire) Recitativo FIGARO Ah, disgraziati noi! come si fa? CONTE Che avvenne mai? ... FIGARO La scala ... CONTE Ebben? FIGARO La scala non v è più. CONTE Che dici? FIGARO Chi mai l avrà levata?... CONTE Quale inciampo crudel! ... ROSINA Me sventurata! FIGARO Zi ... Zitti ... sento gente. Ora ci siamo. Signor mio, che si fa? CONTE (Si avvolge nel mantello) Mia Rosina, coraggio. FIGARO Eccoli qua. (si ritirano verso una delle quinte) SCENA 10 Don Basilio con lanterna in mano, introducendo un notaio con carte in mano. BASILIO (chiamando alla quinta opposta) Don Bartolo! Don Bartolo! ... FIGARO (accennando al Conte) Don Basilio. CONTE E quell altro? FIGARO Ve , ve , il nostro notaro. Allegramente. Lasciate fare a me. Signor Notaro (Basilio e il Notaro si rivolgono e restano sorpresi. Il Notaro si avvicina a Figaro.) dovevate in mia casa stipular questa sera il contratto di nozze fra il conte d Almaviva e mia nipote. Gli sposi, eccoli qua. Avete indosso la scrittura? (Il notaro cava la scrittura.) Benissimo. BASILIO Ma piano. Don Bartolo ... dov è? ... CONTE (chiamando a parte Basilio, cavandosi un anello dal dito, e additandogli di tacere) Ehi, Don Basilio, quest anello è per voi. BASILIO Ma io ... CONTE (cavando una pistola) Per voi vi son ancor due palle nel cervello se v opponete. BASILIO (Prende l anello.) Oibò, prendo l anello. Chi firma?... CONTE e ROSINA Eccoci qua. (sottoscrivono) CONTE Son testimoni Figaro e Don Basilio. Essa è mia sposa. FIGARO e BASILIO Evviva! CONTE Oh, mio contento! ROSINA Oh, sospirata mia felicità! FIGARO e BASILIO Evviva! (Nell atto che il Conte bacia la mano a Rosina, Figaro abbraccia goffamente Basilio, ed entrano Don Bartolo e un Uffiziale con Soldati.) SCENA ULTIMA Bartolo, un Ufficiale con Soldati, e detti BARTOLO (additanto Figaro ed il Conte all Alcade ed ai soldati, e slanciandosi contro Figaro) Fermi tutti. Eccoli qua. FIGARO Colle buone, signor. BARTOLO Signor, son ladri. Arrestate, arrestate. UFFICIALE Mio signore, il suo nome? CONTE Il mio nome è quel d un uom d onor. Lo sposo io sono di questa BARTOLO Eh, andate al diavolo! Rosina esser deve mia sposa non è vero? ROSINA Io sua sposa? Oh, nemmeno per pensiero. BARTOLO Come? Come, fraschetta? (additando il Conte) Arrestate, vi dico è un ladro. FIGARO Or or l accoppo. BARTOLO è un furfante, è un briccon. UFFICIALE (al Conte) Signore CONTE Indietro! UFFICIALE (con impazienza) Il nome? CONTE Indietro, dico, indietro UFFICIALE Ehi, mio signor! basso quel tono. Chi è lei? CONTE Il Conte d Almaviva io sono. BARTOLO Il Conte! Ah, che mai sento! Ma cospetto! CONTE T accheta, invan t adopri, resisti invan. De tuoi rigori insani giunse l ultimo istante. In faccia al mondo io dichiaro altamente costei mia sposa. (a Rosina) Il nostro nodo, o cara, opra è d amore. Amore, che ti fe mia consorte a te mi stringerà fino alla morte. Respira omai del fido sposo in braccio, vieni, vieni a goder sorte più lieta. BARTOLO Ma io CONTE Taci BASILIO Ma voi CONTE Olà, t accheta. Cessa di più resistere, non cimentar mio sdegno. Spezzato è il gioco indegno di tanta crudeltà. Della beltà dolente, d un innocente amore l avaro tuo furore più non trionferà. E tu, infelice vittima d un reo poter tiranno, sottratta al giogo barbaro, cangia in piacer l affanno e in sen d un fido sposo gioisci in libertà, Cari amici... CORO Non temete. CONTE Questo nodo... CORO Non si scioglie, sempre a lei vi stringerà. CONTE Ah, il più lieto, il più felice è il mio cor de cori amanti; non fuggite, o lieti istanti della mia felicità. CORO Annodar due cori amanti è piacer che egual non ha. Recitativo BARTOLO insomma, io ho tutti i torti ... FIGARO Eh, purtroppo è così! BARTOLO (a Basilio) Ma tu, briccone, tu pur tradirmi e far da testimonio! ... BASILIO Ah, Don Bartolo mio, quel signor Conte certe ragioni ha in tasca, certi argomenti a cui non si risponde. BARTOLO Ed io, bestia solenne, per meglio assicurare il matrimonio, portai via la scala del balcone. FIGARO Ecco che fa un «Inutil precauzione». BARTOLO Ma e la dote? io non posso CONTE Eh, via; di dote io bisogno non ho va, te la dono. FIGARO Ah, ah! ridete adesso? Bravissimo, Don Bartolo, ho veduto alla fin rasserenarsi quel vostro ceffo amaro e furibondo. Eh, i bricconi han fortuna in questo mondo. ROSINA Dunque, signor Don Bartolo? BARTOLO Sì, sì, ho capito tutto. CONTE Ebben, dottore? BARTOLO Sì, sì, che serve? quel ch è fatto è fatto. Andate pur, che il ciel vi benedica. FIGARO Bravo, bravo, un abbraccio! venite qua, dottore. ROSINA Ah, noi felici! CONTE Oh, fortunato amore! N. 19 - Finaletto II FIGARO Di sì felice innesto serbiam memoria eterna; io smorzo la lanterna; qui più non ho che far. (Smorza la lanterna.) ROSINA Costò sospiri e pene un sì felice istante alfin quest alma amante comincia a respirar. CONTE Dell umile Lindoro la fiamme a te fu accetta; più bel destin t aspetta, su vieni a giubilar. TUTTI Amore e fede eterna si vegga in voi regnar. FINE Rossini,Gioachino/Il Barbiere di Siviglia
https://w.atwiki.jp/risentranslation/pages/32.html
15001Try asking them a question they have to think about. 15002Then you can pull the loot out of their pocket. 15003No point trying to shoot just one bolt. You have to reload fast as you can. 15004If you have the bolt in your hand, you can load it without losing much time. 15005Then swing the crossbow to your shoulder smoothly and take aim. 15006You can shoot, but think where you re shooting, yeah? Aim for your opponent s most vulnerable bits. 15007That way, you can even do a lot of damage with just one bolt. 15008That ll take you practice. 15009Hold it here. Aim down the middle. Shoot it. 15010Keeps you at a distance from what you re aiming at. 15011And with the things that have come from those Temples...you want to be at a distance. 15012Reload as fast as you can. Which won t be fast, crossbows take an age to reload. 15013Most of your targets aren t just going to sit there, yeah? And hitting moving targets is very difficult. 15014When you shoot, your target has already moved, so you miss it. 15015Aim in front of where your target s moving. 15016Then you ll hit it. 15017Kampf mit mir! 15018As you learn, the power of the Frost Crystal will grow with you. 15019You will be able to cast spells faster, freeze your targets for longer and do more damage. 15020The balance of time and speed are the most important elements of your spell. Study their effects well. 15021Yes, Master. 15022The elements of damage and speed must be practiced once learned. 15023For longer than humanity remembers. 15024The Gods ruled, humanity served as slaves. 15025But life never remains in balance. 15026Power passed to man and man banished the Gods from the world. 15027But something was released, something older than man has Risen. 15028Given their freedom, humanity must fight for survival. 15029Some cling to safety, others fight. It is a time... 15030Where a man s choices define him. 15031For hundreds of years, humanity lived as slaves to the Gods. 15032When the Gods left, the Titans rose. 15033Mankind was left to die. 15034But one island has survived. 15035One man has shown the way. 15036The flame of hope burns bright. Mankind has Risen. 15037So, you made your choice then? 15038I made my choice. 15039And we re all still alive, for now. You sealed the Titan inside the mountain? 15040That Titan anyway, there are still other Titans out there, but with this armour maybe we stand a chance. 15041You re going to fight them all? Alone? 15042If I have to. They need to be stopped. That s my choice. Whether I do it alone. That s yours... 15043The longer you take aim, the greater the chance of a hit. 15044Your training will help you to make difficult shots, like head shots. 15045I m sure you ve noticed that it has become easier for you to aim, and that it takes less time. 15046But you can even aim before you raise the bow. 15047Locate your target and notice what position the bow has to be in so the arrow will hit the target. 15048Speed as well as accuracy is key. 15049Immediately after your shot, reach for a new arrow and nock it without lowering the bow. 15050It ll speed things up a lot. 15051Of course. First things first. Nock an arrow onto the string, draw the bow, point it at a target and let go of the string. 15052Your target s farther away, lift the bow to aim higher. 15053Best thing to do is practise by yourself. 15054Aiming is of course vital. So, when you re good enough aim for the head. For obvious reasons. 15055Watch your missed shots. They can tell you where you re going wrong. 15056Aiming up and down changes the range of the shot. Up means the arrow will go further. 15057Increase your rate of firing by taking and nocking the next arrow without changing your grip. 15058You ll soon be fast and smooth. 15059Remember something else. Concentration. 15060Great archers clear their minds and focus only on the target. 15061Never rush. You can be smooth and quick but don t panic and hurry yourself. 15062It s better to hit once than to miss twice. 15063Right, you ll need to master hitting moving targets. 15064There s a knack to it. 15065Aim ahead so that the target runs into the arrow. 15066But, it s easier said than done. 15067Aim for the vulnerable spots on your target. 15068Just injuring it doesn t help. It could easily get away. So aim clever. 15069You re the best archer I have ever met. 15070I m not as good as you. 15071You re took kind, but I can t teach you any more. Remember your lessons. 15072Always aim for the head and the rest will take care of itself. 15073You re used to shooting that crossbow...but there s no point just shooting it. 15074Aim for your opponent s weak spots, where he s vulnerable... 15075That way each shot will have more of an effect. Make every one count. 15076The crossbow, useful, but slow. 15077You tuck it up against your shoulder. 15078Aim using the bolt to show you where you re pointing...and shoot. 15079If you re not completely useless...you ll hit something. 15080Shooting things that are still is easy. Hitting moving targets is very difficult. 15081You fire at them, they ve gone when your bolt hits there. They ve already moved. 15082So you need to aim where the target will be when the bolt hits. Aim in front of where they re moving. 15083That takes a lot of practice. 15084Crossbow s slow, right? So, you have to reload faster to compensate for the bow s slow speed. 15085If you have your next bolt in your hand, you can load without losing much time. 15086After reloading swing the crossbow up to your shoulder with a fluid motion, and take aim. 15087Skill is only useful if you mix it with common sense. 15088If you shoot, only shoot when you know you can hit something...And hit something vital. 15089Never waste a shot... 15090Or you might not get chance to waste another...you want to finish the fight fast? Aim for the head. 15091When you get good with your crossbow, when you can focus... 15092...it s almost like staring down a tunnel. You can use that. It will help you aim more precisely. 15093You want to be better or faster? 15094Both. 15095All right...then you must be focused in every movement. 15096Draw the crossbow and load the bolt fast and accurately. 15097Move fast, but don t rush, rushing leads to mistakes, rushing slows you down. 15098You want to learn how to use a sword? All right. Let s start here. 15099When you move your sword the swing should come from your arm, not your wrist. 15100It s not all attack. To defend yourself, hold the blade at an angle in front of you, protect your face and chest. When you ve mastered that we can look at some tricks you can use. 15101If you want to get really tricky you can draw an opponent in by holding your weapon behind your body, they ll think you re defenceless, use this to catch them off guard. 15102Of course, you have to be fast. 15103And if you follow through with the sword, you ll need less power for the following blows. 15104All right... 15105And the best thing is, since this technique means you need less power, you can even swing a two-handed sword with one hand. 15106You can even use a shield with it. 15107Most of your training s been about you, right? 15108You need to think about your opponent, their tactics and counterattacks. If you can surprise your opponent with a counter attack when they counter attack you, it could save your life. 15109It is a very difficult manoeuvre and requires a lot of practice. 15110You have to catch the right moment for your blow. Otherwise... 15111... well, I don t have to tell you what can go wrong in a fight. So keep practicing. 15112I ve seen you, you attack from the front all the time. 15113You ll find it better if you fight with more variation. Use some lateral blows. 15114What advantage is that? 15115It keeps your opponent unsettled and you can use the momentum of a lateral blow to perform a second stroke. 15116Use your whole body when you do, then you will do more damage to your enemy. 15117There s nothing I can teach you. 15118Remember what you ve learned and don t get sloppy. 15119There must be some tricks I can learn. 15120Then you ll have to learn them in combat. 15121Put everything you have learned together. Try and link your attacks. 15122That way your opponent won t even get a chance to attack you. 15123Parrying is for beginners. If you re good, you counter attack. 15124Time a parry, as you would normally, then move quickly to attack yourself. 15125That sounds easy, but you need a good feel for the right moment. 15126Or you ll leave yourself open to attack. 15127But remember one thing. 15128This only works when your opponent attacks you. 15129If he focuses on his own parry, you can forget about using this trick. 15130Okay, time for some honesty. Speed is useful in a fight... 15131But sometimes it all comes down to strength. 15132Get some distance from your opponent then you can use momentum to help you with this... 15133Then you can gather all your strength, power into one blow. 15134If you work hard to combine these attacks, you re really going to hurt whoever you hit, and with this sort of attack, your opponent won t even be able to parry you. 15135Follow up immediately, he won t have a chance! 15136It is time you thought about using heavier weapons. 15137Bastard swords are a good start. But you need to try to compensate for the sword s heavier weight with more speed in your weapon arm. 15138That way you ll notice hardly a difference from a regular sword. 15139Choosing a bastard sword means you can still use a shield too, if that s the way you fight. 15140You re using your arm naturally now when you fight, but if you learn to use your whole body, you will be faster and have more power. 15141You can use this power to string attacks together. 15142So, by hitting them harder I also get the time and momentum to attack again? 15143Exactly. Try it out and you will soon see success. 15144Right, you already know how to interrupt your opponent s attacks. 15145But I ll show you another trick. If you re very close to your opponent, you can usually hit them again, do some more damage. 15146It is especially worthwhile to use these blows in your combinations. 15147When it comes to shooting arrows. To get faster, grab the next arrow and nock it without changing your grip. 15148That s the key to being fast. 15149You re good, but if you want to be very good, you need to concentrate. 15150Ignore everything else. There s only you and the target. 15151Never rush. 15152It s better to hit once than miss twice. 15153A good hunter always aims for the vulnerable spots on their target. 15154You ll often be shooting at long range, and if you don t stop your target fast it can escape before you have chance to shoot again 15155Your prey moves and hitting moving targets is never easy. 15156There s an art to it. 15157You have to aim where the target will be, not where it is. 15158Think ahead, always be ahead of your prey. 15159When you shoot aim precisely. Aim for the head. Then your shot will do more damage. 15160Even if you miss, your shot will provide valuable information for your next shot. 15161If the arrow falls short, you have to aim higher. If it is too long, you have to aim lower. 15162Let s start simple. When you re ready, aim the nocked arrow and release the bowstring. 15163Good archers aren t just accurate - they can fire rapidly as well. 15164Try practicing with a fixed target like a tree. Then you ll be more prepared when you re shooting for real. 15165Remember, archery s not just about accuracy, it s also about speed. 15166After a shot have another arrow ready as quickly and smoothly as you can without lowering the bow. 15167It s a skill which will increase your shooting rate dramatically. That in turn will increase your kill rate... 15168Now you are strong. You can change your technique. 15169どうやって? 15170You can swing the axe with just one hand. 15171Then I can use a shield? 15172If that is what you want. 15173I can show you a trick. 15174Anything that will help to keep me alive. 15175You can knock your enemy s weapon away. 15176To do this you must stand close to him. Then you knock the weapon away and hit enemy at same time. 15177To get better you must hold your axe further down. 15178What will that do? 15179You can reach further. Swing with more power. Use the speed to hit more times. 15180You do not have an ogre s strength. 15181So, you must use the axe to help you. You need lot of room to hit really hard. 15182Take your axe. Use your whole body. Swing with all your strength. 15183Your strength will help you defeat your enemies. 15184Ogres fight with strength. Humans fight with skill. 15185So, think don t just swing? 15186Yes. You can knock your enemy to the side with your axe. 15187Push them and you can hit them again. 15188You want to fight. 15189You must stand strong to be strong. 15190強さだけではダメなのだ。. 15191If you hit, swing again. A fight is not just one swing. 15192Humans fight fast. Ogres fight strong. 15193When you fight against a human, you must shove their weapon aside, then you can hit them again. 15194You must be fast. Work to make more than one strike. Hitting twice is better than once.
https://w.atwiki.jp/lost-planet/pages/16.html
MISSION 氷の世界 目的 エイクリッド(AK)の巣を攻略する。点在する廃墟エリアを抜け、AKの巣を探索、発見次第、巣を攻略する。 目的地 AKの巣 補足 データポストを起動すれば、進行方向を示してくれるのと同時に、PDAと連動して進行エリアのマップを確認することができる。Tエナジーの補充も行えるので、見つけたら起動するようにすること。 チャート スタートして目の前にあるタンクを破壊するとT-ENGが入る。 ※タンクなどを破壊する際は近づき過ぎないように注意 吹雪で見えにくくなっているが岩のトンネルの部分にAKの巣2つ 数匹のAK(セパイア)をマシンガンで撃破 ここで、巣周辺のタンクも壊しておきましょう。 トンネル部分を抜けると建物が見える。 建物に近づくとAK(クラッティス)が地中から出現 ※クラッティスは後退しつつ両腕の弱点部分を集中攻撃すると楽に倒せます 周辺の武器は拾っておきましょう。 建物内に入ると駐車場になっていて、AK(セパイア)が大量にいる 巣が数個あるので、ハンドグレネードorドラム缶射撃で速攻破壊 駐車場をでて右へ進むと大きな入り口の建物が見える 倉庫 入り口付近からAKの巣andセパイアを処理 中へ入ると上からクラッティスが降って来る。 クラッティスの着地と同時にジャンプで問題ありません。 入り口と反対側の扉を壊すと外へ 出口の左(建物内)の小部屋のロケットランチャーを拾っておく 雪山道 ドンゴが3体地中から出てくる。 無視して高台のデータポストを起動させても問題ありません。 データポストより先はドンゴand岩が転がってきます。 岩が転がってくるような音がしたら十分に後退しましょう。 ※この岩はおそらくそのへんのAKより手恐いです。 洞窟の入り口からトライリッドの群れが飛んできます。 マシンガンorハンドグレネードで一斉撃破→T-ENG稼ぎ 洞窟 突進してくるAK(トライリッド)に注意しながら 遠方に見えるAKの巣を3ヶ所ほど破壊。 ※近くに居るトライリッドを倒す際に武器の切り替えを忘れずに。 データポストを起動させる。 細い橋を渡って右下へ降りる。 AKの巣を破壊(道の左側面にも一つあります) データポストを起動後、粘膜のような橋を渡る。 中へ入るとボス戦 BOSS BOSS:ゴドン ※HARDモードはBOSS+ドンゴ2体 EXTREMEモードはBOSS+ドンゴ4体 推薦武器:VSwith両手マシンガン [EASY・NORMAL] 左にあるVSに搭乗し、数歩前にあるVSマシンガンを左手に装備する。 基本的に大ドンゴの目の前には立たない。 尻尾の弱点を両腕マシンガンで集中砲火すればすぐ終わります。 転がり自体はジャンプ+ホバーで楽にかわせますが 降って来る岩が最大の敵になります。 レーダーを見ながら「ドンゴの軌道上に居ない」を心がける。 [HARD] 道中でロケットランチャーとショットガンを 収集しておくとずいぶん楽になります。 VSに乗ってもいいですが、T-ENGと相談しましょう。 乗らなかった場合を紹介します。 開始後、左の取巻きをショットガンで速攻しに行きます。 余裕があればもう一体も倒しに行きましょう。 できればアンカー零距離ショットで。 BOSSが転がるしぐさを見せたら ロケットランチャーで攻撃すると止める事ができます。 BOSS一体だけになればどうとでもなります。 回避をうまく使って攻撃をかわし、ショットガンを浴びせましょう。 [EXTREME] ターゲットマーク EARTH(地球) [EASYモード] E:駐車場に入る前(入り口に向かって左、建物の角) A:駐車場内、入って一番右奥 R:倉庫内、入って左奥の小部屋、入って左下隅 T:洞窟内、一本目のデータポスト付近 H:洞窟内、ボス戦手前のデータポスト奥の隅 [NORMALモード] E:崖沿いの燃料タンクの裏(雪に埋もれてます) A:駐車場を抜けた目の前のタンク×6の近辺 R:倉庫内、右奥の鉄塔上(階段を登り取得) T:洞窟内、下に降りて左方向 H:洞窟内、細い橋の先(根元の裏にあります、橋の上から狙撃可能) [HARDモード] E: A: R: T: H: [EXTREMEモード] E: A: R: T: H: 開幕 MISSION 01 <現在地 MISSION 02 MISSION 03 MISSION 04 MISSION 05 MISSION 06 MISSION 07 MISSION 08 MISSION 09 MISSION 10 MISSION 11 トップページ