約 1,191,643 件
https://w.atwiki.jp/color-cube/pages/108.html
球面 実射影平面 クラインの壷 トーラス
https://w.atwiki.jp/color-cube/pages/77.html
軸×4 平面×2 平面×平面 立体×4 立体(アニメーション) 立体(オーバーレイ) 立体(投影)
https://w.atwiki.jp/color-cube/pages/139.html
グラデーション方式 グラデーション.exe 色1と色2の間のグラデーション 色1:75%,50%,25% 色2:25%,50%,75% RGB方式:3乗平均立方根,2乗平均平方根,相加平均,2乗根平均平方,3乗根平均立方,相乗平均,調和平均 HSL方式:順位相,逆位相 HSV方式:順位相,逆位相 最左(上段):色1(R,G,Bを指定) 最左(下段):色2(R,G,Bを指定) ※グラデーションは3階調:色1)75%+色2)25%,色1)50%+色2)50%,色1)25%+色2)75% 左1:3乗平均立方根のグラデーション 左2:2乗平均平方根のグラデーション 左3:相加平均のグラデーション 左4:HSL/HSV方式(順位相,逆位相)の色相(角度:0≦H<360°)の数値表示と、色相環の位置表示 中1:2乗根平均平方のグラデーション 中2:3乗根平均立方のグラデーション 中3:相乗平均のグラデーション 中4:調和平均のグラデーション 右1:HSL方式(順位相)のグラデーション 右2:HSL方式(逆位相)のグラデーション 右3:HSV方式(順位相)のグラデーション 右4:HSV方式(逆位相)のグラデーション ※色相環のグラデーションは、時計回りの分割(順位相)と、反時計回りの分割(逆位相)あり
https://w.atwiki.jp/color-cube/pages/92.html
[座標解析] ⊿ABCの頂点: A(X1,Y1),B(X2,Y2),C(X3,Y3) ⊿ABCの辺: a=BC=√{(X3-X2)^2+(Y3-Y2)^2}=c・cos(B)+b・cos(C) b=CA=√{(X1-X3)^2+(Y1-Y3)^2}=a・cos(C)+c・cos(A) c=AB=√{(X2-X1)^2+(Y2-Y1)^2}=b・cos(A)+a・cos(B) ⊿ABCの角: ∠A=arccos{(b^2+c^2-a^2)/2bc} ∠B=arccos{(c^2+a^2-b^2)/2ca} ∠C=arccos{(a^2+b^2-c^2)/2ab} ⊿ABCの面積: S=bc・sin(A)/2=ca・sin(B)/2=ab・sin(C)/2 S=abc/4R:R=外接円の半径 S=√{s(s-a)(s-b)(s-c)}:s=(a+b+c)/2 S=r(a+b+c)/2=rs:r=内接円の半径 正弦定理: a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R 余弦定理: a^2=b^2+c^2-2bc・cos(A) b^2=c^2+a^2-2ca・cos(B) c^2=a^2+b^2-2ab・cos(C) 外接円の半径: R=a/2sin(A)=b/2sin(B)=c/2sin(C) 内接円の半径: r=2S/(a+b+c) 傍接円の半径: rα=2S/(-a+b+c) rβ=2S/(a-b+c) rγ=2S/(a+b-c) 垂心: X={X1・tan(A)+X2・tan(B)+X3・tan(C)}/{tan(A)+tan(B)+tan(C)} Y={Y1・tan(A)+Y2・tan(B)+Y3・tan(C)}/{tan(A)+tan(B)+tan(C)} 外心: X={X1・sin(2A)+X2・sin(2B)+X3・sin(2C)}/{sin(2A)+sin(2B)+sin(2C)} Y={Y1・sin(2A)+Y2・sin(2B)+Y3・sin(2C)}/{sin(2A)+sin(2B)+sin(2C)} 内心: X={aX1+bX2+cX3}/(a+b+c) Y={aY1+bY2+cY3}/(a+b+c) 傍心: Xα={-aX1+bX2+cX3}/(-a+b+c) Yα={-aY1+bY2+cY3}/(-a+b+c) Xβ={aX1-bX2+cX3}/(a-b+c) Yβ={aY1-bY2+cY3}/(a-b+c) Xγ={aX1+bX2-cX3}/(a+b-c) Yγ={aY1+bY2-cY3}/(a+b-c) 重心: X=(X1+X2+X3)/3 Y=(Y1+Y2+Y3)/3 三角形の中心 三角形の5心 三角形のその他の中心 簡易座標
https://w.atwiki.jp/color-cube/pages/122.html
ハメル次元:ベクトル空間の次元 多様体の次元 複体のホモロジー次元 クルル次元:環の次元 位相次元(トポロジカル次元): ・ユークリッド次元 ・アフィン次元 ・ルベーグ被覆次元 帰納次元: 大きな帰納的次元 小さな帰納的次元 フラクタル次元:フラクタル幾何の次元(0以上の実数であり、整数とは限らない) ・ハウスドルフ次元 ・レニー次元 ・ボックス次元 ・情報次元 ・相関次元 ・パッキング次元 ・相似次元 ・容量次元(ボックス次元,ボックスカウンティング次元) ・スペクトル次元 ・ランダムウォーク次元 ・ミンコフスキー次元
https://w.atwiki.jp/color-cube/pages/111.html
<関数のグラフの特徴> 変域 定義域:x 値域:y 導関数:微分=傾き(変化の割合) 累積関数:積分=グラフ下面積 変曲点:f ( x)=0:曲率の符号が反転:接線が曲線と接点で交差 停留点:f (x)=0かつf ( x)=0:極値をとらない変曲点 鞍点(峠点):極大値かつ極小値(方向によって異なる)の停留点 極値点:f (x)=0:接線の傾きの符合が反転 極値 極大値 極小値 最大値 最小値 尖点: 漸近線: 接線:導関数 法線 包絡線 伸長線 縮閉線 周期性 周期 周波数 点対称性:奇関数 線対称性:偶関数 y軸切片(x=0) x軸切片(y=0) 傾き=変化の割合 単調増加 単調減少 平行移動,対称移動,回転移動,拡大縮小 x移動(x→x-k) y移動(y→y-k) x軸対称(y→-y) y軸対称(x→-x) 原点対称(x→-x,y→-y) 90度右回転(x→y,y→-x) 90度左回転(x→-y,y→x) y=x対称(x→y,y→x) y=-x対称(x→-y,y→-x) x方向倍率(x→x/k) y方向倍率(y→y/k)
https://w.atwiki.jp/color-cube/pages/118.html
正n角形(n>2)において、nが偶数(n=2m:m=2,3,4)の場合(平行n辺形)を考える。 正方形:正四角形(n=4),正六角形(n=6),正八角形(n=8)において、長径と短径と辺、全周と面積、内角や外角を検討する。 中心O,頂点C,中点Mとする。 長径=Da:最長対角距離(中心を通過する対角線の長さ)=CO+OC 短径=Db:対辺距離(平行な対辺間の距離)=MO+OM 辺長=Dc:1辺の長さ=CM+MC 長半径=Ra=Da/2:中心Oから頂点までの距離=OC 短半径=Rb=Db/2:中心Oから辺の中点までの距離=OM 半辺長=Rc=Dc/2:1辺の長さの半分(頂点Cから辺の中点Mまでの距離)=CM 外接円の半径=Ra=Da/2:中心Oから頂点までの距離=OC 内接円の半径=Rb=Db2:中心Oから辺の中点までの距離=OM n Ra:Rb:Rc L S 正方形 1 : √2/2 : √2/2 4×Dc=8Rc 4×Dc×Rb/2=2×2Rc×Rb=4RcRb=4(R^2) :Rb=Rc=R 正六角形 1 : √3/2 : 1/2 6×Dc=12Rc 6×Dc×Rb/2=3×2Rc×Rb=6RcRb 正八角形 1 : : 8×Dc=16Rc 8×Dc×Rb/2=4×2Rc×Rb=8RcRb 円 1 : 1 : (0) 2πR πR^2 n Ra:Rb:Rc L S 正方形 √2 : 1 : 1 8Rc=8R=(4√2)Ra (Da^2)/2={(2Ra)^2}/2=2(Ra^2)=4(R^2) :Ra=(√2)R 正六角形 2 : √3 : 1 = 2√3/3 : 1 : √3/3 12Rc=6Ra (Dc+Da)×Rb/2×2=(2Rc+2Ra)×Rb=(2Rc+4Rc)×Rb=6RcRb 正八角形 1 : : 16Rc Dc^2+√2Dc/2×Dc×4+(√2Dc/2)^2×4=Dc^2+2√2Dc^2+2Dc^2=(2√2+3)Dc^2= 円 1 : 1 : (0) 2πR πR^2 全周長=L=n×Dc:1辺の長さ×辺の数=2n×Rc 面積=S=n×(Dc×Rb)/2:(1辺の長さ:底辺×短半径:高さ)/2×三角形の数=n×(2Rc×Rb)/2=n×Rc×Rb 外角=Θo=2π/n 内角=Θi=π-2π/n 半外角=Θo/2=π/n 半内角=Θi/2=π/2-π/n 中心からみた隣接する頂点間の角=外角=Θo=2π/n 中心からみた隣接する中点間の角=外角=Θo=2π/n 中心からみた隣接する頂点・中点間の角=半外角=Θo/2=π/n 頂点からみた隣接する辺間の角=内角=Θi=π-2π/n 頂点からみた隣接する辺・中心間の角=半内角=Θi/2=π/2-π/n
https://w.atwiki.jp/color-cube/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/color-cube/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/color-cube/pages/110.html
片対数グラフ: 指数関数y=a^(bx+c)(aは正の定数、b,cは定数)の両辺の常用対数を取ると、 log y=bx log a+c log aとなる。 横軸をx(通常の目盛)、縦軸をlog y(対数目盛)にすると、 グラフが直線(傾き:b log a,y切片:c log aの一次関数)になる。 両対数グラフ: 冪関数y=a x^n(a,nは定数)の両辺の対数を取ると、 log y=n log x+log aとなる。 横軸をlog x(対数目盛)、縦軸をlog y(対数目盛)に取ると、 このグラフは直線(傾き:n,y切片:log a)になる。 対数の底: 任意の正数を使っても底の変換をすることにより本質的な違いは生じない 通常10を底とした常用対数を使うことが多い eを底とした自然対数を使っても良い 2を底とした対数を使う場合もある ロジスティック回帰分析: 冪関数に従う実験データから回帰分析で定数a,n を求めるとき、 冪関数のままだと非線形回帰となるが、対数をとることで線形回帰として扱える yを対数軸(xは線形軸のまま)にする場合 y=f(x)であれば、y=log f(x)とする。 つまり、y→e^yへ置き換えることに等しい。 y=f(x)から e^y=f(x) y=log f(x) xを対数軸(yは線形軸のまま)にする場合 y=f(x)をx=g(y)へ変形して、x=log g(y)とする。 この場合、e^x=g(y)より、y=g-1(e^x)となる。 つまり、x→e^xへ置き換えることに等しい。 y=f(x)から y=f(e^x) ここで、逆関数g(x)=f-1(x)よりf(x)=g-1(x) y=g-1(e^x) g(y)=e^x log g(y)=x x=log g(y)