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https://w.atwiki.jp/lunastra/pages/20.html
ルールを守れない方は接続をお断り致します 建築に関するルール ・他のプレイヤーが使用している土地を無断で使用しない ・他のプレイヤーの建築物に影響する行為をしない ・モブトラップを占有しない BAN条件 下記禁止事項を行った場合はBAN処分です ・メインワールドで資源収集をする行為(LBAN/GBAN) ・他人の建築物などを無断で破壊する行為(GBAN) ・他人のアイテムなどを無断で持ち去る行為(GBAN) ・暴言や無差別killなどの第三者を不快にする行為(LBAN/GBAN) ・意図的なラグ・バグの利用行為(LBAN) ・サーバに負荷を掛ける行為(LBAN) ・チャットでのスパム、広告行為(LBAN/GBAN) ・短時間接続を繰り返す行為(LBAN) ・サーバー管理者や運営の指示を拒否する行為(LBAN) ・特定の個人または集団を誹謗中傷し、またはその名誉若しくは信用を毀損する行為(LBAN/GBAN) ・わいせつ、児童ポルノにあたるスキンを使用若しくは発言する行為(LBAN/GBAN) ・バニラで不能な動作を可能にするMODを利用する行為(LBAN/GBAN) ・X-Ray、FlyhackなどのチートクライアントMODを使用する行為(GBAN) ・透過テクスチャなどを使用する行為(LBAN/GBAN) ・許可されていないコマンドを使用(LBAN) ・管理者が認めるあらゆるチート行為(GBAN)
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LSルールについて 四神+麒麟戦におけるロットについて お年玉制度について 外販について
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ルール 【企画概要】 当企画はTYPE-MOON原作の『Fateシリーズ』および、『クトゥルフ神話』の設定をモチーフとした聖杯戦争リレー小説です。 クトゥルフ神話設定に関してはあくまでモチーフに留め、神話作品として原作設定の遵守を徹底する予定はありません。 知らなくても参加できるが知っていればより深く楽しめる、というバランスを目指していこうと考えています。 なお、当企画ではクトゥルフ神話の要素を取り入れ、聖杯戦争に『神秘への畏れ』および『正気度喪失』の特殊ルールを導入します。 【基本ルールについて】 +... 《予約について》 予約開始は2015/05/18(日)00 00 となります。 予約期間は5日間、申請があれば2日まで延長可とします。 予約期間は延長なし10日となります。 《時刻刻みについて》 以下の通り四時間制を採用し、キーパーからの全体通達は昼12時を予定します。 未明(0~4) 早朝(4~8) 午前(8~12) 午後(12~16) 夕方(16~20) 夜間(20~24) 《状態表テンプレートについて》 【地区名/○日目 時間帯】(地区名には「リバータウン北西」等と記載のこと) 【名前@出典】 [状態] [精神] [令呪]残り◯画 [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] 【クラス(真名)@出典】 [状態] [精神] [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] 【正気度喪失ルールおよび独自ルールについて】 +... 【神秘への畏れについて】 当企画における聖杯は術式こそ従来のものと同じですが、英霊の座やムーンセル・オートマトンから英霊を召喚するのではなく、 次元の裂け目に存在しあらゆる時間と場所に隣接するとされる窮極の門、『外なる神ヨグ=ソトース』の無限の知識を利用しています。 そのため召喚されるサーヴァントは、聖杯というフィルターを通すとはいえ人類史に残る英雄であると同時に邪神の記憶でもあり、 その英霊の性質や在り方によって左右されはするものの、すべて『人間の潜在的な畏怖を喚起する性質』を備えます。 高潔な英霊ならばその高潔さへ、おぞましい反英霊ならばそのおぞましさへ、人は人を越えた存在に対する畏れを抱く、と考えてください。 具体的にはサーヴァントが何らかの神秘を行使する時、その神秘の強さに応じて目撃者に対する精神へのショックを発生させます。 霊体化や身体能力の行使程度なら影響は少ないものの、超自然的なスキルの使用、更に宝具の開放と、神秘が高いほどショックは大きくなります。 例えばアーサー王の『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』の真名開放ともなれば、目撃しただけでその神秘に圧倒され一時的発狂すら有り得るでしょう。 唯一、マスターは自身の契約するサーヴァント固有の神秘に対してのみ耐性を持ちます。また同じ神秘を繰り返し目撃することで耐性がつく場合もあります。 【正気度喪失ルールについて】 当企画では、マスターの健康状態や魔力量に加えて『精神状態』を重要なステータスとして扱います。 さらに、クトゥルフ神話TRPGよりいわゆる「SANチェック」、つまり『正気度喪失』を共通設定として導入します。 精神状態は感情や気分によって変動しますが、前述の神秘の目撃などによって精神へのダメージが蓄積されます。 具体的には神秘の目撃だけでなく、殺人などの自身の倫理に反する行為、衝撃的光景の目撃、魂喰い、その他精神的に強いショックを受ける状況が該当します。 一度に多くの正気度を失った場合、あるいは精神的ダメージの蓄積量が多くなった場合、以下のようなデメリットが発生します。 《軽度》……瞬間的動揺(呆然、混乱、判断力低下など。すぐに回復する) 《中度》……一時的狂気(激しい混乱、パニック、ヒステリー、トラウマ、幼児退行など。ある程度持続するが回復する) 《重度》……気が触れる。Eランクの精神汚染スキルを取得(回復不可、既に所持している場合はランクが上昇する) 聖杯戦争が進行するほど各マスターの精神は必然的に退廃していくこととなるため、自身の精神を休めて守ることが重要な要素となります。 また、他のマスターに精神的ショックを与えるための行動を戦略として取ることも有効となります。 精神的に動揺しにくい人物の場合、一時的狂気に陥りにくくなる代わりに精神汚染スキルの進行が早まります。 なお、基本的にサーヴァントには正気度喪失は発生しません。 そのため、マスターとサーヴァントの間で精神汚染ランクに開きが生じると意思疎通が困難になる可能性があります。 【サーヴァントの死亡とマスターの脱落について】 自身のサーヴァントを喪失したマスターが、それを原因として死亡したり消滅することはありません。 しかし、サーヴァントの消滅時に魔力パスを逆流する邪神の魔力は精神に恐るべき負担をかけ、結果としてサーヴァントを失ったマスターは例外なく発狂します。 その後は精神病院に収容されるのか、自宅に引き篭もって怯え続けるのか、狂人として街を彷徨うのか。 いずれにせよ物語の主要人物からただのアーカム市民へと降格され、自力で物語に復帰するのは不可能でしょう。 なお、この事実はマスターとサーヴァントには周知されておらず、開幕時点で知っているのはキーパーのみです。 【キーパーについて】 『秘匿者(キーパー)』とは、本来の聖杯戦争におけるルーラーに相当する、聖杯戦争を管理する独立したサーヴァントです。 令呪による強制権を持たない代わりに認識操作による情報秘匿スキルを持ち、聖杯戦争全体の情報をコントロールする役割を持ちます。 キーパーだけが知り得ている聖杯戦争の特殊な情報は多く、この聖杯が英霊の座ではなく邪神と接続されているという冒涜的事実はその最たるものです。 【銀の鍵について】 参加者は何らかの形で神秘の遺物『銀の鍵』を手に入れ、現実あるいは夢の中で何らかの扉を開くことでアーカムに辿り着きます。 自分自身の意志で鍵を入手したことにしても、無自覚に鍵を手にしていたことにしても構いません。 ちなみにデザインは各マスター固有のものです。個人のシンボルや縁深い何かがモチーフになっているかもしれません。 【架空都市アーカムについて】 +... 【アーカムについて】 この度の聖杯戦争は、合衆国マサチューセッツ州に位置する架空都市『アーカム』を舞台とします。 時代設定は現代ですが、この時代においてもアーカムは「大きな大学がある地方都市」ぐらいの発展に留まっています。 アーカムに暮らす市民は全て並行世界から連れて来られた生身の人間です。 ただし聖杯とキーパーによって、超常的能力の封印および規範から逸脱した行為を抑制する暗示が掛けられています。 各マスターと関わりのある人間の「平行世界上の同一人物」が存在する可能性もあります。 ちなみに上記の市民に対する魂喰いを禁止するルールも罰則もありません。ただし、魂喰いを行うと正気度喪失が発生します。 【アーカムにおけるマスターの立ち位置について】 各マスターは、アーカムにおいては基本的に「はじめからアーカム市民だった」という扱いになります。 もちろん一時的に滞在しているだけなど、市民ではない立ち位置になる可能性もあります。 公用語は英語ですが、読み書きや日常会話に不自由しない程度の言語能力はあらかじめ各マスターに与えられます。 もっとも、文献を読み解く場合などはあらかじめ英語の知識があるほうが有利になることもあるかもしれません。 【各エリアについて】 アーカムは大きく分けて9つのエリアに分けられています。 それぞれの地区の解説は大まかなイメージなので、SSの都合で設定を修整しても構いません。 また、地区のイメージに合わせた施設(参戦作品の原作施設含む)を追加することも許可します。 なお、マップはクトゥルフTRPGサプリメント付属のアーカム地図を使用します。 《ノースサイド》 オフィス街。アーカムにおける経済の中心地。 大きな商社やマスコミ、高層ビルなどはこの地区に集中している。 駅、ホテル、劇場、美術館などもあり、人が行き交う活気のある地区。 《ダウンタウン》 行政の中心。市役所や警察署を始めとする公的機関はだいたいこの地区にある。 大きな広場があり、一般的な住宅も多く、治安もいい。標準的な市民の街。 《イーストタウン》 寂れた地区。かつては上流階級の人々が住んでいたらしいが今は見る影もない。 大きい屋敷は多いがいずれも過去の栄光といったところである。 南側には貧しい人々の住宅がこまごまと並び、総じて治安はあまり良くない。 《商業地区》 ミスカトニック川の南に並ぶアーカム最大の商店街。 アーカムの商店の75%があるとまで言われ、連日買い物客で賑わっている。 川岸には船から積み荷を下ろすための倉庫群が並んでいる。 《リバータウン》 移民街。外国系の住人が多い地区。 質素な家が立ち並び、昔気質の職人などが多く住む。 それなりに歴史のある建物が多く、アーカムの下町といった雰囲気がある。 《キャンパス》 かの有名な『ミスカトニック大学』のキャンパス地区。 立派な学舎、広くて清潔なグラウンド、世界最大級の蔵書を誇る大図書館など充実した施設が魅力。 学生寮やアパート、下宿屋なども周辺に並ぶ。大学病院もここ。 《フレンチ・ヒル》 高級邸宅地。アーカムで最も古い家系や、最も裕福な人達が住む。 外国からの移住者である富裕層も多い。総じてお屋敷だらけのセレブな地区。 とはいえ周辺には一般的な家もあり、ミスカトニック大学の学生が立ち寄るような店もある。 《アップタウン》 住宅街。経済的に比較的余裕のある人が多く住み、警察のパトロールが多いので治安も良好。 とはいえ中心から離れるほど徐々にグレードは下がっていく。 《ロウワー・サウスサイド》 貧民街。アーカムで最も貧しい人々が住む。 住宅環境は劣悪で、治安も全地区中最悪。看板も出ていないような怪しげな店も多い。 少なくとも、日が落ちてから足を踏み入れるような場所ではない。 【各種詳細ルール】 +... 【クトゥルフ神話TRPGのサプリメント設定の反映について】 本企画のマップはクトゥルフ神話TRPGサプリメント「アーカムのすべて」のものを使用しています。 このルールブックにはアーカム市の詳細なデータが掲載されておりますが、本企画ではそれを直接本編に反映はしません。 掲載されているのはあくまで「1920年代のアーカム」だというのが理由でもあります(現代アーカムのサプリは未邦訳)。 要は「参考にしてもいいけど前提にはしない」と考えてください。あくまで街の設定を作るのは個々人の想像力です。 【銃器の調達ルールについて】 他の聖杯スレでも話題になったことがあるので、事前に設定します。 本企画はアメリカが舞台ではありますが、銃社会とはいえ銃器事情は州によって極端に異なります。 特にアーカムを含むマサチューセッツ州は、州都ボストンをはじめ銃の所持率がかなり低い傾向にあります。 また銃の所有には「州の許可」「免許」「携行許可証」「州独自のライセンス」などが必要となりハードルが高いです。 よって、一般的なアーカム市民は銃を所持していないものと考えてください。免許なしでは購入も不可能です。 ただしアーカム市警の関係者は「拳銃」の、狩猟を趣味としても違和感のない役職の者は「猟銃」のライセンスを許可します。 またロウワー・サウスサイドのスラム街であれば、法外な値段を払えば闇ルートで調達することも不可能では無いかもしれません。 【キーパーおよび監督役について】 キーパー『シオン・エルトナム・アトラシア(オシリスの砂)』および『ナイ神父』は個別のキャラクターとして予約して構いません。 オシリスの砂はアーカムではシオンの姿で活動します。オシリスの砂としてのステータスは参加者には読み取れません。 基本的に神秘の秘匿などを行いますが、ルーラーではないので公明正大な裁決よりも聖杯戦争の完遂を優先する可能性があります。 ナイ神父は聖杯戦争の監督役ということになっていますが、参加者側から接触しない限りは傍観に徹すると思われます。 ちなみに正体は言わずと知れたあの邪神ですが、特定の神話作品を出典としているわけではないので事実上のオリキャラと考えてください。 【アーカム市内における交通機関について】 地図上のアーカム市内の鉄道路線は、ルールブック上では全て『路面電車』として設定されています。 ただし現実の鉄道事情を鑑みると、現代では『地下鉄』に置き換わっている可能性は十分にあります。 また(日本では例がありませんが)路面電車が都市部では地下に潜るケースもあるので、そういう形かもしれません。 これに関しては現代アーカムの共通設定があるわけではないので、路線ごとに最初に書いた人の解釈を優先します。 もちろん、『路線バス』や『タクシー』など鉄道以外の交通機関の設定は自由です。 【念話について】 アーカムの聖杯戦争において、「近距離での念話」は全てのマスターが可能であることにします。 この場合の近距離とは、実際に声が届くぐらいの距離と考えてください。 それ以上の距離を隔てて念話する場合は、マスターが魔術の素養かそれに準ずる技能を持っている必要があります。 なお交信可能な最大距離はマスターの魔術師としての技量次第です。
https://w.atwiki.jp/saeclan/pages/5.html
ルールを書き込みます etc...
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MJAPにある特別ルール ここでは、MJAP(セガNET麻雀MJ)における特別ルール、および、ACAPで共通のチップ祝儀制度について説明する。 特別ルール一覧 MJACとの比較も行う。 MJAP MJAC 概要 AC牌譜 割れ目ルール 割れ目ルール 割れ目は収支が2倍四人打ち、三人打ちとも行う。三人打ちは北家が割れ目の場合は全員が割れ目 ○ 爆ドラルール なし ダブドラ+赤ドラ各種2枚 - ダブドラルール なし 最初から表ドラが2枚 - 赤2枚ルール W赤ドラルール 赤ドラが各種2枚 × クイタンなしルール なし;MJ3EVOまでの雀荘立直 クイタンなし - デフレルール デフレルール 一発裏ドラカンドラなし切り上げ満貫なし ○ ドラ増殖ルール なし 表ドラ、赤ドラが局ごとに増える。三人打ちのみ - 10万点ルール なし 10万点持ちの10万点返しウマ、オカはない最近はやっていないようだ - なし ハーフ三麻ルール 三人打ちですが東風戦のみ。プレイ料金も段位変動も半分 - なし インフレルール 割れ目+ダブドラ(APのダブドラルールは割れ目にならない)四人打ち、三人打ちとも行う ○ なし 赤北ルール 北はドラだがオタ風MJ3EVOの三人打ち雀荘と同じ扱い × なし インフレ赤北ルール 割れ目+ダブドラ+赤北。三人打ちのみ行う × なし インフレW赤ルール 割れ目+爆ドラ × なし MAXインフレルール 割れ目+爆ドラ+赤北。三人打ちのみ行う × なし 金ドラルール 金ドラは1個でドラ2個分。ACのみ行う × なし 赤金ルール W赤ドラの変形。赤ドラと金ドラが1個ずつ。ACのみ行う × 爆ドラ赤北ルール なし 爆ドラ+赤北。三人打ちのみ行う。ACのMAXインフレとは違い赤北は役牌扱いで割れ目にならない × 星ウーピンルール なし 上がり手に星ウーピンが入っているとチップ収支が2倍。星ウーピンは1個のみ。 × 祝儀ルールが近い 祝儀チップ 裏ドラ、一発、赤ドラ/金ドラ(鳴いても可)でチップ獲得APACとも行う。3人打ちは5.9で開催される金ドラはACのみ ★ MJACで牌譜を送れるかの記号 ○:送れる ×:送れない。送ったように見えても再生は不可 -:送る以前の問題! ★:ベースのルールに依存 MJAPによる特別な卓 ダブルアップ卓 最初にチップをかけ、原点以上であれば元返し。それを転がして増やす 一局戦 一局での点数によりチップを払い出す。三人打ちのみで行う。 一局戦はねえ…。 ギャンブル卓 MJAPでは雀荘モードがないのでそれを代替する卓。雀荘モード同様にスコア*レートを直接やり取りする卓。雀荘モードの代替という性格上、場代は1位でも払う。ギャンブル卓での試合は通常イベントとして扱う。 チップ祝儀方式について ★APとACでは若干異なるので、ここではAP版についての記載とする。ACではイベントに付加して行うので、イベントについてを参。 MJAPでは雀荘モードがないので、チップルールを代替するものとして「チップ祝儀方式」を導入している。 MJ5R雀荘モードのチップルールとの違いは、ルールを分けるのではなく、他のルールに付加して行うという点。なので、三人打ちルールでもチップをやり取りする。 MJACではMJAPのチップ祝儀が「逆輸入」されている。 祝儀チップの獲得方法は以下の通り。MJ5Rまでのチップルールとは若干違う。 ●赤ドラ1枚につき1個。鳴いても獲得できる。金ドラは2個。 ●リーチ一発であがると1枚 ●裏ドラ1枚につき1個…APは役満では評価しない(四倍満 aka 数え役満は評価する) ●役満をあがると…なんと5個も!!四倍満(aka 数え役満)でも可。役満の複合はチップも倍。 ●本場数…本場数につき1個。APのみでやり取りする。流し満貫でも適用する。 さらに…ツモアガリは全員から収支がもらえるので、チップが3倍or2倍もらえる! 「自模れば四暗刻」「清一色で四倍満」はチップ大量獲得の大チャンス!?(後者のほうが裏ドラが乗りやすそう?) チップ収支の評価についてはイベントごとに異なるので公式を参照されたい。 なお、チップ収支は順位決定や点棒による経験値or幻球水変動には影響しない(イベントスコアは当然影響する)。 オリジナルテキスト:nhr93
https://w.atwiki.jp/lyneia/pages/8.html
旧ルール ルールver2.30 ( 08/4/13改訂) ルールver2.22 ( 07/10/13改訂) ルールver2.22 ( 07/06/27改訂) ルールver2.21 ( 07/01/27改訂) ルールver2.20 ( 06/12/23改訂) ルールver2.11 ( 06/4/15改訂) ルールver2.10 ( 06/1/10改訂) ルールver2.01 ( 06/1/1改訂) ルールver2.00 ( 05/12/3より施行) ルールver1.00 ( 05/11/30まで仮施行)
https://w.atwiki.jp/kolehahidoi/pages/11.html
ルール工業地帯 コメントフォーム 名前 コメント
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メニュー ルール 譜面 参加申請方法 参加者 トーナメント表 SpecialThanks
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トップ ルール マップ設備紹介 BAN LIST コマンド一覧
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ルール 全ジャンル作品最強議論スレより引用 1 戦闘のルール 2 考察についてのルール 3 参戦作品のジャンル ○エントリーの同時・個別および設定・描写の流用ルール ○テンプレの書き方、各項目評価基準 ○勝敗の決定方法 【最強状態についての基本的なガイドライン】 【召喚キャラ及び補助要員同伴に関するルール】 【外部操作型ロボットルール】 【エントリーキャラの装備品扱いできる動物のガイドライン】 【拠点、地形類等のエントリールール】 【乗り物ルール】 【搭乗機に関するルール】 【名無しキャラ・機体の重複エントリーに関して】 【お互い全力を出せる世界(惑星)について】 【一瞬の扱いについて】 ※反応速度の目安 ※現実準拠の優劣 ※大きさの目安 ※破壊描写の目安 ※移動速度の目安 ※参戦出来る非人類の条件(暫定ルール) 人類スレ参考ルール(未採用) 1 戦闘のルール 1-1:他者の力を借りるのは禁止だが強制的に収奪するのはOK。 例:元気玉ならベジータ・フリーザに使ったのはOK、ブウに使ったのはNG 1-2:お互い作中での能力が一切制限されない世界に突如出現させて戦闘を開始する。 能力が一切制限されない世界というのは、各キャラが原作で出来たことは全部出来る環境であり、 原作に存在する中で最も都合のいい環境に順ずる。 原作で最も都合のいい環境よりさらに都合のいい環境で戦うことは認められない。 【詳細】 122で改定 1-3:戦闘開始時の距離はでかい奴が有利にならないように両者の全長の合計分開ける。 世界内包系キャラの場合は、世界と世界を引き離した状況、世界と世界を重ね合わせた状況の両方で考察する特殊ルールを適用する。 1-4:お互い対戦相手の前情報は無し。 1-5:道具は使用法を知っているなら使用可能。 1-6:ただし、戦闘開始時に装備している道具、所持している道具はそれぞれ作中で描かれた組み合せについてのみ可。 全2話の物語で、第1話ではアイテムAのみ装備、第2話ではアイテムBのみ装備していた場合、AとBを両方装備した状態で参戦するのは不可。 1-7:戦闘準備は整えてから開始するが作中の最強形態を超えるドーピングは不可。【詳細】 1-8:お互いに全力で闘う。 戦いの最中に距離を取る、あるいは時間移動で別時刻に移動するのは自由だが、 最終的に攻撃に繋がる戦術もなしに逃げつづけるのは不可。 1-9:戦いが長期間に渡る場合には睡眠や食事も考慮する。 →発案者により餓死及び寿命は考慮外とする 1-10:エントリーの主体となっているものの戦闘不能を以って戦いの決着とする。 (なお、戦闘不能状態とは6時間以上の行動不能状態も含まれるものとする) 普通のキャラでエントリーしている場合はキャラ自身が戦闘不能になれば決着。 搭乗タイプの場合(3-4参照)、乗員でエントリーしているなら宇宙船などがまったくの無事でも乗員が戦闘不能状態になれば決着。 宇宙船などでエントリーしているなら乗員が何人死のうとエントリーしたもの(宇宙船など)が戦闘可能なら決着ではない。 逆に言うと、乗員がどれだけ残っていようとエントリーしたものが戦闘不能になれば決着となる。 2 考察についてのルール 考察の際にソースを示すのが基本。 2-1-1、攻撃力・防御力・スピードなどは、描写、設定、複数の描写・設定からの推測の中から最も大きなものを採用する。 複数の描写・設定からの推測というのは、例えばこういうことである。 (宮本小十郎の場合)機械に能力を制御され、1京分の1の出力でブレスを発射して惑星を破壊した。 →ブレスによる最大攻撃力は、惑星破壊の1京倍である。 (ティア=マトゥの場合)惑星サイズの宇宙戦艦2億隻からなる大艦隊を一撃で壊滅させた。 →ティア=マトゥは惑星破壊規模の2億倍の攻撃を出来る。 2-1-2、設定描写などで上限が示されていない場合は、具体的に分かるところまでとする。 例 ティア=マトゥが壊滅させた宇宙艦隊は宇宙戦艦がぎっしり詰っているわけではなく隙間があるので、 2億隻の戦艦を破壊したのは、ティア=マトゥが出したエネルギー波の全部でなく一部である。 →ロスがどの程度か具体的に示されていないので、このスレでは2億倍までとする。 2-1-3、~破壊のX倍などという、同じ破壊規模基準を持っているキャラ同士の場合、かける数が多いキャラのほうが攻撃力なり防御力なりが高いとする。 例 惑星破壊の1京倍(宮本小十郎)>惑星破壊の2億倍(ティア=マトゥ) 2-1-4:スピードはどちらかが速いと推測(全体的なスピードインフレ、戦いの規模等)出来る要素が無い場合は互角とする。 2-1-5:作中「不条理描写」は考慮されない。 不条理描写とは、作品の「表現」のレベルにおける事柄と考えられ、 作中の「現実」出起きているとは解釈されないものである。 具体的には以下のようなものである。 ・続き物のアニメーション等の中で日常的に殺されたりしているが、 次回になるとなぜか復活している。 ・漫画などでキャラクターが空まで殴り飛ばされられて星になる。 しかし、そのあと何事もなかったかのように戻ってきている。 ・RPGの戦闘シーンなどで隕石が落ちてきて、町や地形が破壊されるシーンが挿入される。 しかし、戦闘シーンの終了後、町や地形に特に影響はでていない。 ただし、設定や描写およびそこからの推測で、この矛盾が解決でき、現実にこれらの現象が起きていると解釈された場合は例外である。 2-1-6:その作品にしか登場しない武器でしかダメージを与えられないということは認めない。 2-2-1:物語で描かれる全能者は辞書的な意味での全能とは違うので、辞書的な意味をむやみやたらに適用させてはいけない。 便宜上、より広い世界で全能であるほうが強いとする。 具体的には多元宇宙全能>単一宇宙全能>狭い範囲で全能とする。 単一宇宙が全てという世界観やごく狭い空間が全てという世界観でも扱いは同じで、 世界の全てで全能だから、より広い世界観の全能者にも引けを取らないという扱いにはしない。 また、この場合の宇宙とは通常サイズの宇宙のことを言う。 2-2-2:宇宙の階層構造の振舞いを考える時は、物語(シリーズも可)の順番として一番最初に物語が描かれた宇宙を基準とする。 単一宇宙しか存在しない世界における単一宇宙と、階層構造のない多元宇宙の中の一つの宇宙は当然等価。 ヤミ帽の「本」は図書館世界から見て下位の階層に当たるが、シリーズ最初の物語が描かれたのが「本」の世界なので、 「本」は上記の単一宇宙と等価ということになる。 一番下となる宇宙を基準とすると分かりやすいのだが、 SF小説『フェッセンデンの宇宙』や『縮みゆく男』のように物語のテーマ的に、 上の宇宙が大きいのではなくて下の宇宙が小さいものとして扱っている例外もある。 その例外を汲むためにこうした。 今後もこの方向でいくので、汲むべき例外が挙がればそれに沿ってルールを変更していく。 ○メタフィクション能力の禁止 「現実世界から、もしくは現実世界を通してフィクションの世界に干渉できるから、他のフィクション作品より無条件で上」という主張は認められない。 ただし、作品の中にこの条件を満たすキャラが存在したからといって、それ以外のキャラまでエントリー不可になるわけではない。 フィクション世界で発揮できる能力がすべてメタフィクション能力のキャラ(例:作者などの現実世界キャラ)を、 フィクション世界の能力でエントリーすることは出来ない。(現実世界を一番下の階層としてエントリーすることなら可能) フィクション世界で発揮できる能力の一部のみメタフィクション能力のキャラ(例:作者に命令するキャラなど)は、 メタフィクション能力を除外すればエントリーしてよい。 125-133で改定 2-2-3:多元宇宙の規模を比較する場合、作中で天文学的な数え切れないほどの数の宇宙を内包するとされている多元宇宙は、 比較不能なので便宜上、天文学的な数え切れないほどの数の宇宙を内包する、恣意的な区切りではない構造のうち最も小さいものを一単位とし、それぞれ同じ規模とする。 無限個の宇宙を内包するとなっていても、数学的に正しい厳密な無限大の定義がなされていない作品の場合は上と同様とする。 その規模の多元宇宙が2個あれば合計の規模は2倍、10個あれば10倍、100個あれば100倍…とする。 恣意的な区切りではない構造の例 ・多元宇宙の種類が違う(別個型多元宇宙が「天文学的な数え切れないほどの数」存在し、それがさらに分岐。あるいはその逆。) その他の例も募集中 3 参戦作品のジャンル 考察に耐えうるテンプレが作れるキャラであればジャンルは問わない(ギャグも可) このスレにおける作品の定義 特定の個人・組織によって作られた物語・物語世界の形式を持ち、作品としての固有の名称を持つものと定義する。 連続した物語・物語世界の作品群の集合にもちゃんと名称があるなど、作品の範囲が一意的に決まらない場合は、 一意的に決まらないと言う事実をそのまま認め、どの範囲で出すかはエントリー者の判断に任せる。 ただし、直接的な続編になっているものは、タイトルの同一性如何によらず単一の作品と見なす。 商業作品への移植・リメイク・メディアミックスがある場合を除き、現時点では同人作品・Web上の作品は参戦不可。 理由はこのスレに参戦させるためだけに(ほとんど内容のない)作品を作るのを防止するため。 商業作品の設定資料が同人作品・WEB上に発表された場合、それを資料として認める。 作品の例: 1.特定組織・個人による創作物語 ○ロミオとジュリエット:作者はシェイクスピア。キャラも世界も作者の創造。 ○ドラゴンボール:作者は鳥山明。キャラも世界も作者の創造。 ○FF、ドラクエ、スタートレック:特定個人が作者としているわけではないが、特定の組織の著作物。 ○西遊記:作者が呉承恩かどうかは議論されているが、何にせよ作者がいることは明確。 ○竹取物語:作者を確実に特定できないが、何にせよ作者がいることは明確。 ○第三の選択、鼻行類:ノンフィクション風形式のネタであり特定の組織・人物によるフィクション △ボッティチェルリ「春」:絵画でも考察に耐えられるだけの描写と特定できるキャラが入っていれば問題ない。 ただし商業出版された美術書などを通してのみ参戦可 ○およげ!たいやきくん:歌詞から物語世界を抽出可能。商業出版されたCD、レコード、楽譜に収録されているなら参戦可。 △わが祖国、幻想交響曲:標題音楽はテンプレが作れる程度に標題がはっきりしていれば可 2.特定組織・個人の管轄下にない作品 ○寿限無:落語などは商業出版されているCD・書籍・映像などで内容が固定されているものはエントリー化。 ○桃太郎・白雪姫:民話は色々なバージョンがあるが公的に刊行された民話集に採録され、テクストが固定されているものはエントリー可。 ×「西遊記」と「後西遊記」をまとめて:直接の続編だが特定の作者・組織の管轄下に製作されたものではないので、根本的に別の作品と扱う。 △クトゥルフ神話:誰もがその世界観を用いて自由に作ってよいため、製作者が組織をなしていない。 エントリー・設定の流用ができるのは特定の作者、ないし組織が作っている範囲まで。 (例:クトゥルフの呼び声、デモンベイン) ×編集物:特定個人・組織がクトゥルフ作品や古事記・日本書紀等の既に存在する作品を編集しただけのものを 一まとまりの独立した作品とすることは不可。(例:「日本神話 神々の壮麗なるドラマ」、青心社版「クトゥルー」シリーズ全体) アンソロジーから個別の作品をエントリーすることは可 3.実話が元系 ×K-1:出場選手は製作されたキャラではなく現実の人間。 ×ルポ・手記・記録映像などのノンフィクション:作られた物語・物語世界の形式を持たない。 ×地中海、ローマ帝国衰亡史:歴史書であって創作された物語ではない。 ×新耳袋、猿岩石日記:事実でなくてもノンフィクションという建前。 ×史記・古事記:政治的理由による歪曲などもあるが、歴史の記述であり、創作とは言いがたい。よって参戦不可。 ×聖書・神統記:これらの神話・聖典は建前上真実とされるため、原典そのままでの参戦は不可。 ○小説「聖書」:神話・伝承を元に近代人などががリライトした創作であり参戦可。 ○再現ドラマ・再現漫画:一応、事実の記述と言えないこともないが、記述と言うより事実をもとに再構築された物語である。 ○三国志演義、新選組!:歴史的事実を元にした特定の人物・組織によるフィクション ×図鑑・論文・事典:製作者は存在するが、製作者は作品世界の作者ではない。現実世界の資料のようなもの。 4.物語の形式でない ×トランプ、交響曲第九:世界観が無く、キャラクターも存在しない。 ×将棋: 将棋の世界が昔の戦場であるという設定や、駒が常人とする設定がない。 ○軍人将棋、Magic the gathering:特定作者を持ち、カードゲームだが物語世界を持つ。 ×ウルトラ怪獣大百科、トールキン指輪物語事典:ある作品の解説や設定資料集の場合は独立作品としては参戦不可。 ○アフターマン、平行植物:図鑑・論文形式のフィクションでそれ自体の世界を持つものは可。 △妖怪百科:民間伝承など既存の物語などについての解説と言う形式なものは、 たとえ、嘘や歪曲がある間違いだらけのものであっても不可。 (例:新紀元社Truth In Fantasy) ただし、正確な知識を伝える形式ではなく、書き手の想像力によって再構成され、 一つの世界を構成している場合のみ可 (例:「いたずら妖精 ゴブリンの仲間たち」) ○ソードワールドRPG、クトゥルフの呼び声RPG:考察に耐える物語世界が設定されている。 エントリーの同時・個別および設定・描写の流用ルール 1.直接的な続編 例.「ジョジョの奇妙な冒険」と「ストーンオーシャン」、「グラップラー刃牙」と「バキ」、「新選組!」と「新選組!!」 2.一つの作品内のオルタナティヴ 例.「ドラゴンクエスト」や「ときめきメモリアル」の別ルート 3.直接の続編だがメディアを跨る。 例.映画「スターウォーズ シスの復讐」とアニメ「クローン大戦」、漫画「アイランド」と小説「アイランド」 4.同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品 例.「スタートレック」シリーズ、マーヴル・ユニバース、旧「ウルトラマン」シリーズ 5.同じ世界を舞台にするが全体を総称するタイトルがない作品 例.「サイコメトラーEIJI」と「クニミツの政」、、松本零士の漫画全般 「アリーmy Love」と「ザ・プラクティス/ボストン弁護士ファイル」 6.設定・歴史を流用したパラレルワールド的作品 例.「シティーハンター」と「エンジェルハート」、DCコミックスの「エルスワールド」 7.2つの作品がパラレルワールド的世界で共演 例.「マーダーライセンス牙」と「ブラックエンジェルズ」と「マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ」 8.同じ世界を舞台にしないが全体を総称するタイトルがある作品 例:「ウルトラマン」もの全般、「ガンダム」もの全般、「ファイナルファンタジー」シリーズ全て 9.リメイク 例.「ドラゴンボール(漫画)」と「ドラゴンボール(アニメ版)」、「X-MEN」と「アルティメットX-MEN」、 パペットアニメ版「キングコング」とジャクソン版「キングコング」、ウェルズ「宇宙戦争」とスピルバーグ「宇宙戦争」 「ドクタースランプ」と「ドクタースランプ(Vジャンプ版)」、手塚治虫「ブラックジャック」とそのリメイク 10.スターシステムを用いている作品・俳優が一致する作品 例.手塚治虫の漫画全般。木村拓哉主演「HERO」と「ロングバケーション」 1、2は必ず同時エントリーしなければなりません 3、4は描写を流用しなければ個別にエントリーすることもできます。 3、4を同時にエントリーするか、個別にエントリーするかはテンプレを製作しエントリーする人の自由です。 5~10は必ず別の作品としてエントリーしてください。 1、3、4を同時エントリーする場合、設定・描写は全採用になります。 2の場合、複数のルートからキャラを選ぶことができ、あるルートでしか成り立たないもの以外、描写・設定は他ルートの同キャラに流用されます。 3~5の個別エントリーの場合、同世界の他作品から設定は採用されますが、描写の流用は認められません。 6、7の場合、設定の流用が妥当でないという理由がある場合以外、設定の流用は任意です。描写は不可です。 ただし、設定の流用が許されるのは、そのパラレル作品が発表された時点のものまでです。 それ以降に本編で設定変更があり、インフレが起きたとしても、それを利用することはできません。 また、都合のいい設定だけ恣意的に流用することも認められません。(当然、都合の悪い設定だけでも) 8、9設定の流用が妥当であるという何らかの理由がある設定以外、設定の流用は不可です。 1~9に当てはまらない場合、10は不可です。 ○テンプレの書き方、各項目評価基準 【名前】 【作品名】 【ジャンル】 【属性】 【大きさ】 【攻撃力】意外に重要でない。いくら強力でも、発動前に殺されるなら雑魚 発動時間(動作の有無等も)、射程&範囲、威力(作中での破壊規模) 【防御力】攻撃力以上に重要。ここが強いと総合的にも強い 【素早さ】射程、防御力が高いなら問題ないが、そうでなければ超重要 長距離移動速度、短距離での小回り、反応速度を別々に 【特殊能力】もっとも重要。ここがあるとないとでは雲泥の差 【長所】ここも重要。特に注目すべき点を 【短所】重要ではない 【説明】あってもなくてもどうでもいい 【画像】なくてもいいが、あるとうれしい ※破壊力などは描写、設定を説明できないと不利になるので注意しよう テンプレはソ-スを持っている人間が責任を持って作ること。 破壊規模:描写や設定にある破壊規模を以下のように書いてテンプレに盛りこむとわかりやすい。 [認知限界破壊存在] AA.平行宇宙を内包した存在を消滅可能 [既知最大級構造破壊・影響存在] A.単一の宇宙を消滅可能 B.ビッグバンなどで単一の宇宙全てに影響を与えることが可能 [超大規模天体構造破壊存在] C.銀河群を破壊可能 D.銀河を破壊可能 [大規模天体構造破壊存在] E.銀河の中心領域程度を破壊可能 F.銀河腕一本程度を破壊可能 [恒星級破壊存在] G.星系・超巨大天体を破壊可能 H.恒星を破壊可能 [惑星級破壊存在] I.木星型惑星を破壊可能 J.地球型惑星を破壊可能 ○勝敗の決定方法 ※基本的に5対5の団体戦で3勝以上したチームの勝ち。(作品としての総合力を問う。一人インフレでは勝てない。) 勝ち抜きではなく戦うのは一人一回ずつ。(脇役キャラの強さが問われる) 引き分けもあり。そのとき勝率の高いチームを勝ちとする。細かくランキングするときは以下の表を参考にする。 |勝|負|分| .差| 勝率 | 5| 0| 0| 0.0| 1.000 強↑ | 4| 0| 1| 0.5| 1.000 | 3| 0| 2| 1.0| 1.000 | 4| 1| 0| 1.0| 0.800 | 2| 0| 3| 1.5| 1.000 | 3| 1| 1| 1.5| 0.750 | 1| 0| 4| 2.0| 1.000 | 2| 1| 2| 2.0| 0.666 | 3| 2| 0| 2.0| 0.600 | 2| 2| 1| 2.5| 0.500 | 1| 1| 3| 2.5| 0.500 | 0| 0| 5| 2.5| -.--- | 2| 3| 0| 3.0| 0.400 | 1| 2| 2| 3.0| 0.333 | 0| 1| 4| 3.0| 0.000 | 1| 3| 1| 3.5| 0.250 | 0| 2| 3| 3.5| 0.000 | 1| 4| 0| 4.0| 0.200 | 0| 3| 2| 4.0| 0.000 | 0| 4| 1| 4.5| 0.000 | 0| 5| 0| 5.0| 0.000 弱↓ 【最強状態についての基本的なガイドライン】 自分自身のみでできる最強状態は可だが相手にも影響を強いるものは不可。 以下具体例。 装備品は装備したまま参戦できるが、作中で同時に装備(所持)していないものは、同時には装備できない 作中のどの時点で参戦するのかに注意。それ以降に見につけた能力は持っていないし、 エントリーする時点で装備していないものは装備できない。作中の最強状態を越えたドーピングはできない 開始から変身済み、合体済み→問題なく可 装備として使っているもの→問題なく可 一度でもいいから突発的に攻撃用に使った物→たぶん可 突発的に所持しただけで使っていないアイテム(パーマンの水爆等)→不可 相手にも影響を与える地形効果に頼った状態→不可 (自分の周囲に水がある状態・後ろが川辺とか○ 相手の周囲まで水浸し× ) エントリー開始時に一つの意思の元でコントロールできない状態(コロニー落としや隕石)→不可 銃のカートリッジのように、弾込めしてある状態が通常のものは込めてある状態から チャージが必要な物は戦闘開始後チャージ 周囲に普遍的に存在するものの装備(石や砂など)→攻撃手段として用いていれば可 非装備品と共に参戦(足元に大量の武器が落ちている状態など)→不可 【召喚キャラ及び補助要員同伴に関するルール】 以下の2種類のエントリー方法から選択する。 1.召喚師のみでエントリー:単体で出撃。召喚は戦闘開始後能力の範囲内で好きなだけ可能 (召喚行為に関する制限はなし) ※各エントリーキャラは同じ召喚物を召喚してもよいが、メンバー入りしているキャラを 他のメンバーが召喚することはできないものとする。(先鋒の召喚者が大将や副将を召喚するなどはNG) 2.戦闘要員(召喚キャラ、魔物、人間等)with非戦闘要員(召喚師、必須パートナー)同時にエントリー。 :戦闘要員であるキャラとそのキャラの補助や能力維持のために必要な非戦闘要員と共に出撃。 表記の仕方「エントリーの主体となっているキャラwith非戦闘要員」 この場合非戦闘要員は複数名でのエントリーも可能。(例:2人以上でしか召喚できない魔物等もOK) 非戦闘要員は補助や自身の防御のみ可能で、自身が敵に直接攻撃したりキャラの追加召喚は不可。 非戦闘要員は戦闘要員の攻撃や行動に必要な行動のみ可。 エントリーキャラor非戦闘要員(複数の場合その内の誰か)のどちらかが戦闘不能になった時点で敗北 例え片方がもう片方を戦闘不能から復帰させることができても敗北扱いとする。 (片方が眠らされたり異次元送りにされたとして、もう片方がそれを助けられるとしても負け) 一緒にエントリーさせる召喚物と非戦闘要員との距離はどちらか小さい方の身長分以下離れた状態で戦闘開始。 (位置設定は自由だが、特に言及が無い場合は召喚キャラが前方で非戦闘員を守る形として考察する) 非戦闘要員が行えること:戦闘の指示、距離を取る、自身の防御、 戦闘要員の行動時に必須の行動のみ可 (例:ガッシュの、魔物の呪文使用に必須のパートナーによる呪文詠唱) 必須パートナー:このキャラの補助がいないと戦闘要員が力を殆ど出せない等の必須キャラ 例:金色のガッシュの魔物と人間の関係 (人間が呪文を唱えないと魔物は自分の魔法が使えない。人間の心の力を使用) 【外部操作型ロボットルール】 以下の2種類のエントリー方法から選択する。 1.ロボットwith操作する非戦闘要員 :召喚キャラのエントリー方法2のルールに準ずる。 2.ロボットをエントリーキャラの装備・付属品扱いでエントリー。『エントリーキャラwith装備』 :エントリーキャラの所有する装備(武器・付属品)がロボット(複数でもかまわない) である場合、複数の武器や防具を自身の能力で持っている状態と同様に扱いとする。 この時装備と見なせるのは意思の無い無機物のみとする。 (例:能力で支配下にあるゾンビ軍団等を武器と見做すのはNG) 【エントリーキャラの装備品扱いできる動物のガイドライン】 『エントリーキャラwith動物(生物)』と扱えるキャラ 1.主体キャラ・生物が共に戦闘員としてエントリー。 ・作中でエントリーキャラの所持武器として扱われている。(戦法が作中の描写通り等) ・「作中でその動物がエントリーキャラの攻撃手段である」 または 「そのキャラに対して何らかの補助効果持ちである」 こと。 ・エントリーキャラの懐に入る程度の大きさまでの動物である。 (肩に乗せている鳥、服の中の蝙蝠、懐に隠している猫、体内外で飼っている虫など) ・基本的に、開始時に同伴してエントリーできるペットは1体のみとする。 ただし体内及び服、アイテム等の中に複数のペット(大量の虫など)を 収納している場合はこれに含まない。(艦載機同様、展開するのは戦闘開始後) ・飼い主の意思で行動を制御できる。 上記全てに当てはまらない場合は装備品扱いは不可。 2.主体キャラのみが戦闘要員としてエントリー。 通常の装備品と同じようにして扱われる。装備品となる動物は自律行動不可。 例:キリンを振り回し攻撃。 注:「訓練した動物を意のままに操る猛獣使いwith猛獣」は【召喚キャラに関するルール】の2.が、 「騎手with馬」は【乗り物ルール】が適用される。 【拠点、地形類等のエントリールール】 意識がある(自律行動できる)もの、作中での扱いが基地や惑星であっても、 単体で参戦し単体で戦闘可能なものは参戦可能。 それ以外のものに関しては、下記の条件をすべて満たせば参戦可能。 元からそこにあった自然物を利用したものは無し 一から作った人造物であること 地面固定ではなく移動可(惑星・衛星・彗星などの自転・公転運動は含まない) その基地での戦闘描写がある ■装置ルール案(該当しないものは拠点ルール準拠) 何らかの用途がある。 キャラを収容すること自体が目的なのは不可。 使用者が直接コントロールする。 大統領に核ミサイルを使わせたい場合はミサイル発射台を直接操作する必要がある。 離れた場所からボタンを押すだけなのはダメ。 生活できる設備がない。 操縦「席」はありだけど、操縦「室」はダメ。 【乗り物ルール】 乗り物も人間同様「作中の反応速度に応じて静止状態→戦闘速度」へ移行。 (加速度は無視) 戦闘中の反応速度が遅い機体はいくら移動速度が速くても、動く前に攻撃されるものとする。 位置と向きに関して 人間も乗り物も「お互い直線上で向き合って戦闘開始」 飛行能力を持つキャラは「対戦相手と開始距離分開けた直線上の数m上空」 作中で戦艦、要塞、母艦(母船)、輸送機などの常に固定の保有戦力を持つ 乗り物から艦載機(攻撃部隊等)を出して戦うのはOK。 それ以外の乗り物は、上に何人乗っていてもいいが乗り物から降りて戦うのはNG。 乗り物から落下したキャラはその状態で戦闘するのは駄目だが再度乗れば戦線復帰可。 乗り物の乗員はある程度一つの意思の下で統率されている人員のみ戦力とされる。 例:敵戦艦をエントリーして、その時に偶々乗り込んでいた主人公グループ等を 戦艦の戦力として考慮することはできない。 例:バス(旅客機など)+運転手をエントリーした場合、その時に偶然乗り合わせている お客達を戦力とすることはできない。 ■乗り物の範囲(何が乗り物か) 普段乗り物として移動時に利用されてる物やキャラ全般。 機械(自律機能の可否は無関係)、生物(馬、鳥、竜など)等が該当する。 乗り物主体でエントリーした場合、乗員数に上限はないが、 エントリーで主体となっている乗り物が戦闘不能になった時点で敗北。 (例えば船+数十人でエントリーした場合、乗員が生きていても航行不能なら負け) ※あるキャラが偶々他人を担いでる、抱えて運んでいるだけ等の シーンからそのキャラを乗り物扱いすることはできない。 (原則、人間が背中に人を背負っているなどはNG) 表記の仕方 エントリーの主体となっている物(乗り物)・キャラwith乗り物・装備品・乗員・その他 【搭乗機に関するルール】 同じ搭乗型メカを装備品扱いとしてパイロットを変えて同時にエントリーすることは不可。 同タイプでも複数存在し、パイロットによる力量差をテンプレ化できれば可。 搭乗機でエントリーした場合でもパイロットの複数参戦は不可。 (1人による機体変えたインフレだけで勝ち抜けるのは問題があるため) 主要戦闘方法になっている搭乗機の複数エントリーは不可。 主要戦闘方法になっていない搭乗機の複数エントリーは可。 (例:移動方法として騎乗している武将などの馬) 【名無しキャラ・機体の重複エントリーに関して】 性能に個体差がある(名前の無い同一種族のキャラだが使う能力が違う等)……可 性能に差は無いが固体名がある……可 性能に差が無く固体名も無いが外見が少し違う(色違い、一部だけ形が違う等)……不可 クローン……オリジナルとクローンのうちの一体は可。クローン複数は不可。 搭乗機……パイロットによる力量差をテンプレ化できれば可 【お互い全力を出せる世界(惑星)について】 前提条件として、片方の環境設定がもう片方に直接的に影響を及ぼすことはない 宇宙空間で全力が出せるキャラは宇宙空間の戦闘スペック(大気圏内飛行可として扱う) 日の下では消滅し、夜しか活動不可な吸血鬼などは16時間程度の戦闘で決着が付かない場合敗北 水中専用キャラは深く考えずにテンプレの攻・防・速・特殊能力で勝敗を判定(対戦環境は度外視) 能力の使用できる状態に制限があり、その制限が全く無くなる様な世界は不可 作中で最も都合の良い環境より都合の良い環境で戦うことはできない (例:船にとっては海、船員にとっては陸地→作中にそのような環境が存在していなければ不可) 【一瞬の扱いについて】 一瞬:常人から見て「一瞬で~m移動」などは0.5秒程度として扱う。 ただし高速戦闘などをしていて通常とは違う速度域の場合で出てくる 「一瞬で~」などはそのキャラの反応準拠で考えるので0.5秒扱いではない。 ※反応速度の目安 光速(マッハ88万)=レーザーに回避、対応(光速の壁)>>マッハ3以上の攻撃を回避 >ライフル弾(M2~3)を回避>機関銃の雨を回避=超音速>銃撃連射回避=音速>亜音速(銃の壁) >達人に分身(残像)したように見える相手の攻撃を回避=達人に視認不可な攻撃を回避 >常人に分身(残像)したように見える相手の攻撃を回避=常人に視認不可の攻撃を回避 >達人の攻撃を回避>常人(=特に描写、設定がない場合もこれ) 注:兵器に関する「回避」は全て発射後に回避(防御)行動を起こした場合であり、 銃口や相手の目線などで先読みで回避した場合はこれに含まれません。 また、引き金を引く前に狙いを付けさせないように素早く動き回った場合なども含まず。 ※現実準拠の優劣 ダンプカー>象>乗用車>キリン=ライオン=羆>普通の熊=鍛えた大型犬 >バイク>マシンガン持ち(常人)>拳銃持ち(常人)>大型犬>達人>プロ格闘技選手=軍人 >アマチュア格闘技選手(有段者・黒帯)>プロスポーツ選手(格闘技以外) >鍛えた人間 >成人=犬>高校生>中学生 >小学生>小動物 常人=一般人 鍛えた人=一般的にそこそこ体を鍛えてる人 達人=特に抽出できるような身体能力を見せてはいないが設定や 世界観等から見て明らかに常人を超えているであろうキャラに用いる。 格闘技のプロの中でも相当強い位の扱い。 ※大きさの目安 宇宙:約470億光年 銀河:約10万光年 恒星系 太陽系:約150億km 恒星 太陽:約140万km 惑星 地球:約1万2700km 衛星 月:約3500km 大陸 オーストラリア大陸:約762万k㎡ 山脈 櫛形山脈:約14km 山:百数十m 島 硫黄島:約22k㎡ 都市:数km ※破壊描写の目安 多元宇宙破壊>宇宙破壊>銀河系破壊>恒星系破壊>恒星破壊>惑星破壊>月破壊 >大陸消滅>大気圏外、数百km>島破壊、数十km >小島破壊、山脈>山(数百m) >水爆(核融合爆弾、メガトン、戦略核)>山(百数十m)>原爆(核分裂爆弾、キロトン、戦術核)、都市、数km >ビル群、街、数百m>高層ビル、ミサイル、数十m>低いビル、小型ミサイル >家屋破壊、大砲や大口径の銃器、十m>拳銃(世界観にもよる)、壁、鉄、数mの爆発 核爆弾1メガトンの威力 Web東奥・連載/解かれた核の封印20000217 参考資料「トコトンやさしい太陽の本より」 隕石衝突時のエネルギー比較 広島型原爆=1 10m=1.2 20m=1000 150m=17000 全面核戦争=500000 500m=650000 1km=5000000 10km=5000000000 ジュール換算 超新星爆発=10^44 恒星フレア=10^24~29 太陽フレア=10^22~25 ハレー彗星地球激突=10^24 太陽マイクロフレア=10^18~22 全世界の核兵器=4*10^19 スラトラ沖地震(M9)=2*10^18 ビキニ水爆(15メガトン)=6*10^16 浅間山噴火=10^15 広島原爆(15キロトン)=6*10^13 雷=10^10 別冊GUN誌のコンクリートブロック射撃実験 実験に使ったコンクリートブロックは中空の片面の厚さ2,3cm程度 .22LR 表面に傷がつくだけ .45ACP ヒビを入れた 9mmPARA 辛じて貫通 .223REM 軽々と貫通 .308NATO 真っ二つ .50BMG バラバラ BMWとボルボが時速200km同士で正面衝突するとこんなことになる動画 http //labaq.com/archives/50709741.html 対物ライフル(12.7mm弾)の直撃でもこうはならない 刀の破壊力について http //www.youtube.com/user/SwordBuyersGuide#p/u/90/40bT_GCAYx4 刀で色々斬ってる動画 割と本気で斬って ドラムカンに2,3cm 厚さ20cm程の木に5cm ※移動速度の目安 子供=時速10km未満 一般人=時速10km以上~時速20km未満 陸上選手、自転車、遅い獣(ゾウなど)=時速20km以上~時速40km 原チャリ、普通の鳥(カラス、カモメなど)、普通の獣(オオカミ、ライオンなど)=時速50km程度 速い獣(馬、ヒグマなど)=最新式の戦車 時速60km程度 速い車、電車、速い獣(チーターなど)=時速100km程度 新幹線、ヘリコプター、F1カー、速い鳥(ツバメなど)=時速200km~300km 普通のジェット機、昔の戦闘機=時速800km程度 バズーカ、ロケットランチャー=秒速120m~300m=時速432km~1080km 音=秒速343m=時速1225km=マッハ1 戦闘機=マッハ1~マッハ2.8 ライフル=マッハ2~3 拳銃の弾や特に設定のない銃弾=マッハ1 音速ジェット機=マッハ1~マッハ7 基地や戦闘機のミサイル=マッハ2~4 弾道ミサイル=マッハ24 スペースシャトル=周回中の速度マッハ23~25 大気圏突入時:マッハ13~15 流星=マッハ30 落雷=マッハ440 光=秒速30万km≒マッハ88万 ※参戦出来る非人類の条件(暫定ルール) ◎参戦出来る【非人類の条件】 ■このスレにおいて参戦可能な非人類とは 下記のそれぞれの項目の条件を満たす者である。 ※ 基本または本来の容姿が人類と大きく異なる。 例を挙げると、動物、不定形の生物等は問題なく参戦可能。 また設定・言及等で人間であると明言されていても、 容姿が人類と大きく異なるのならOK。 ただし、健康な常人と怪我や四肢の欠損、 障害等で容姿が健康な常人と差異があるだけの人間は参戦不可。 ※ 肉体の形状自体は人間と相違無い容姿でも、 人間と大きく異なる部分がある「亜人型」なら参戦可能。 「亜人型」の定義は以下のOKの項に該当するキャラとする。 OK→皮膚全体の形状が異なる。 例:全身が鱗で覆われている 顔の形状が人間と大きく異なる 例:顔が狼の狼男 本来人間に付いていない器官が、 改造等で人工的に取り付けられた訳ではなく元から付いている 例:背中に大きな翼が付いている NG→手足と耳が獣そのもの 理由:あくまで肉体の一部が人間と異なるだけであり、 全体のフォルムは十分に人間の形態を留めている 人間が死体のまま蘇った全身が腐敗しているゾンビ 理由:全身が腐敗して肉体が欠損しているが 全体のフォルムは十分に人間の形態を留めている ただし、バイオハザードシリーズの スーパータイラントT-103型のように何等かの要因で肉体が 変化し人間と容姿が大きく逸脱したのなら参戦可能 ※ 変身による容姿の変化は一時的なものならばNG 一度変化したら二度と元の姿に戻れない恒久的なものはOK 例:上記はドラゴンボールのサイヤ人の大猿化 (満月、もしくは満月を模したパワーボールを見る事で一時的に変身する) 下記はウルトラマン80の人間怪獣ラブラス (人間が怪獣が放った光線を浴びて怪獣となり、自分の意思では 元の人間の姿には戻れない) ※ 複数の形態を持っている場合、基本・本来の容姿が非人類ならば、 その基本・本来の容姿で参戦するのは可能 例:寄生獣の後藤 (人間を捕食する寄生生物パラサイト。一つの肉体に五匹のパラサイトを凝縮し、 そのうち一体が意識と肉体を統率しコントロールしている。 普段社会で暮らしている時は人間の姿だが、それは擬態しているだけであり、 本来の姿は人間と大きく異なる) ※ 人間の脳、意識が機械等に移植された者は意識が人間そのものでも、 容姿が人間と大きく異なるのなら参戦可能 ※ 肉体の無い精神体、魂等は外見が人間でない場合はOK ※ 非人類が人間に憑依、融合して人の意識を乗っ取った状態等で参戦するのは可能。 本体の意思はあくまで憑りついている非人類のものであるので、 人間の容姿は考慮しない。 例:ドラゴンクエスト ダイの大冒険のミストバーン (ミストという霧状の生命体が人間の体を直接動かしている) ※ 本体が不定形の魂でそれ自体が肉体を動かしており、 肉体を失っても関係無く自由に動けるキャラは、 肉体を装備品扱いとして外見が人間と相違なくても参戦可能 ※ 作中で人間や非人類など様々な姿を披露し、かつ設定でどれが本当の姿であると定められていないキャラに関しては、非人類の姿であれば参戦可能 例:マーベル・コミックスのデス (作中でローブをまとった骸骨や妙齢の女性、少女など様々な姿で顕現している。ただし設定でどれが本当の姿なのかは定められていない。 また公式設定資料集の「マーベル・エンサイクロペディア」によると、「頭巾に包まれた骨だけの姿で知られているが、性別も外見も一定ではない」、 「相手にとってなじみのある姿で現れる」との事。そのため骸骨の姿なら参戦可能とする) 人類スレ参考ルール(未採用) 【美貌及び魅了に関して】 美貌及び魅了による強制効果は基本的に精神攻撃扱い。 特別な設定が無い限り、精神攻撃に耐性があるキャラは美貌・魅了にも耐えられるものとする。 人類スレ参戦ルール(まとめwikiより) ◎参戦させられる【人類の条件】 * 地球産の人類(ホモサピエンス)である。 * 異星人・異種族の血を一切引いていない。 (作中の人類全てが異星出身者の子孫だったり、 作品設定で異種族混血=人類と定義されていても認められない) * 異星人・異種族との肉体共有、融合、合体などをしていないこと。 ただし一時休眠状態、乖離状態等、普段は合体していても 完全に人類キャラのみの強さを抽出してテンプレ化できる場合は除く。 (合体・融合によるあらゆる能力のアップ等を含まない状態) * 他星・他宇宙・他世界に移住していても地球人類の純潔の子孫であればOK。 * 作中別種族とされ、尚且つ明らかに人類から逸脱した固有の種族特性を持つキャラはNG。 例:吸血鬼、神、超生命体、ゾンビ等 (ただし、上記が自称のみや特殊能力者の選民思想及び差別・区別名称はこれに該当しない) * 改造、進化、別存在への変化等は肉体の半分以上が機械及び 人外の物ではなく生身であり、且つ人の形を成していること。 脳移植ロボやサイボーグはNG。義足・義手等など一部分の置き換えはOK。 魔物から移植された手足や臓器等を持っていてもOK。(改造キャラ参戦時は備考に改造部分を明記) ただし具体的にどの程度改造されているかが一切不明なキャラはNG。 特に体が人外のものになっていない進化・変化は変化範囲を問わない。 * ファンタジー世界等で登場する人間キャラは原則地球人類とみなす。 地球と異世界が描写されている作品の場合でも異世界人類参戦もOK。 * 転生などで人間になったキャラも前世に関係なく人類とする。 * 一時的な変身等で人類には見えなくとも自身の力で人の姿に戻れるならOK。(不可逆変化はNG) * 人類かどうかはその体の大きさにはよらないものとする。 * 作中の差別・区別で人外扱いされているかどうか考慮しない。(超能力者は化け物等) * 参戦する人類は何者かに操られている、憑依されていてはいけない。 (逆に人類キャラが変化して人外キャラを操作している状態もNG) * 体内にナノマシン・寄生虫などを宿している人間キャラもOK。 (ただし細胞レベルでナノマシン化が進んでいるキャラはNG) * 遺伝子の突然変異・操作・改造によって力を得ているキャラも上記に合えば人類とみなす。 * 人類(人類条件の基準に合う)のクローンは参戦可能。 * 人類(人類条件の基準に合う)同士の合体・融合状態での参戦もOK。 【宇宙進出の地球人の進化についてのルール】 * 四肢の一つ以上の部位が大きく変わっている種族は人類とは認められない * 鱗の様な皮膚全体を覆うものもアウト * 角、エルフ耳、額の水晶、体内の四肢以下の特殊器官、等は有ってもよい * 変身も含め、能力は問わない * 体組織の組成が変わっている場合は地球人とは認められない * 作中で人類と扱われているかどうかよりも この【人類の条件】に合うか合わないかで参戦の可否を決める。