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暫定ルール ○参戦キャラ5人を選ぶ時の基準について ○勝敗の決定方法 ○戦闘のルール 【アメコミルール】 【最強状態についての基本的なガイドライン】 【常時発動能力についての基本的なガイドライン】 【召喚キャラ及び補助要員同伴に関するルール】 【外部操作型ロボットルール】 【エントリーキャラの装備品扱いできる動物のガイドライン】 【時間無視のガイドライン】 【拠点、地形類等のエントリールール】 ■装置ルール案(該当しないものは拠点ルール準拠) 【乗り物ルール】 ■乗り物の範囲(何が乗り物か) 【参戦資格がない漫画】 【シリーズものの同時エントリーについて】 【作中作の扱い】 ○ローカルルール 【搭乗機に関するルール】 【名無しキャラ・機体の重複エントリーに関して】 【お互い全力を出せる世界(惑星)について】 【ギャグ漫画はギャグ描写抜きでエントリー】 ○テンプレの書き方 【現実換算に関して】 【大きさ相応の判定】 【対戦考察をする前に】 【考察をする際に】 【順位を決定する際に】 ※別タイトル漫画・続編・外伝等漫画の同時エントリー/設定流用の可否 ※反応速度の目安 ※現実準拠の優劣 ※破壊描写の目安 ※移動速度の目安 ※徒歩時間の目安 ○参戦キャラ5人を選ぶ時の基準について ・作品内で最も強いキャラ5人を参戦させる。先鋒が一番弱く大将が最も強いキャラにする。 ・エントリーキャラ5人の選抜基準は、テンプレにした時の強さで選んでもよい。 ・テンプレ化する上で比較困難なキャラは除外してよい。 ・先鋒から大将までの戦う順番は作中の強さに準拠させる。(判断不能な場合は上下関係も考慮) この場合ルフィ>エネル、承太郎>DIOなどの相性勝ち、主人公特性は度外視して考える。 (例 H×Hチームはウボォーのテンプレが強くても先鋒へ。またるろ剣の比古>縁など) ・作中での強さや上下関係も分からない場合はテンプレにした時の強さ順に並べる。 ・同じ漫画作品なら敵味方問わずチーム編成可能。 ・合体、融合キャラは参戦可。しかし合体前と合体後などの重複キャラの参戦は禁止。 合体キャラは戦闘開始後、合体を解いて2人で戦うことは不可。 (例:ベジットは悟空とベジータの合体した姿なので最も強いベジットのみ参戦) ・転生前キャラと前世の記憶を少しでも持っている転生後キャラの重複エントリーは不可。しかし前世の記憶が一切なければ可。 ・各キャラは最強状態で参戦。作中の描写上、同時に最強状態にすることが不可能な場合も可。 (例:ダイとバランは2人とも最強状態にできる。)「最強状態」=作中で一番このスレの戦闘に適した時点の状態で参戦可能 ・作中、同じ時期に存在しえないキャラも、もちろん競演可能。 (例:DBではベジットがいるときには死んでいるダーブラ) ・名無しキャラも参戦可。ただし考察に耐えられる十分な設定、描写があること。 また、エントリー時に重複して参戦されないこととする。似たような能力で強いキャラがいれば名前ありのキャラを優先する。 ・一度も漫画中動いている描写がないキャラは参戦不可。 (ただし、1コマしか登場しないキャラを入れない限り 作品内で5人揃わないという場合のみ1コマキャラでもOK。) (例:DBでの過去の大界王神は不可。現在の界王神が回想したひとコマのみ) ・ 参戦キャラの条件 「姿形が解る」又は「実態がほぼ完全に判明している」を絶対条件とする 1.物語に意志やプログラム等に基づいて自ら干渉している(語りかけるだけでも可。) 2.物語に干渉したりはしないがとりあえず意志やプログラム等に基づいて自ら攻撃は出来る 3.攻撃は出来ないし物語に干渉もしていないが意志だけはある ※意志は物語のキャラへの意志表示か、読者が意志を確認できる事が必要。 例えば、木が独り言を言っていて、作中誰も聞いてなくても、読者には木に意志があると分かるとか。 上記のうち、どれか一つを満たせば、生物・非生物その他の存在問わずキャラとする。 可視・不可視は問わない。 ・戦闘時に使う装備品、道具類は漫画中にキャラが装備したことがなければ装備、使用できない。 ・5人はそれぞれの最強装備を整える。最強状態の装備がかぶるなら受け渡し可能。アイテム共有あり。 (先鋒戦終了後、次鋒へと引き継ぐイメージ) ・エントリーさせるときはエントリー後の混乱がないよう、テンプレを書く前に5人のキャラを一度宣言するべき。 ・明らかに参戦キャラ5人がふさわしくない時は変更可。 (テンプレが書かれたあとに明らかに他の強いキャラがいることが判明した場合、変更できる。) ・運の要素は考察しづらいのでなるべく除外すべき。番外編でのランクイン等は考える。 ・あまりにも不条理描写(日常的に死んでは元通り、殴られて星になる等)があるギャグ漫画は考察出来ないので参戦不可。 ・基本的にギャグ漫画でない作品で、ギャグ描写がある場合(シティーハンターでのハンマー等)、 それを強さとして考慮することはできない。その描写を無視すれば参戦可能 ○勝敗の決定方法 ※基本的に5対5の団体戦で3勝以上したチームの勝ち。(漫画としての総合力を問う。一人インフレでは勝てない。) ・勝ち抜きではなく戦うのは一人一回ずつ。(脇役キャラの強さが問われる) ・エントリーキャラの戦闘不能をもって勝敗を付ける。(召喚キャラなど複数名での戦闘開始時は、 戦闘可能キャラが残っていたとしてもエントリーキャラが戦闘可能かで判断) ・引き分けもあり。そのとき勝率の高いチームを勝ちとする。細かくランキングするときはまとめサイトの表を参考にする。 ○戦闘のルール 1、戦闘のルール 1-1:他者の力を借り続けて戦うのは禁止だが、借り受けた状態での参戦はOK。 (コンセント型はNG。バッテリー型はOK) また、周囲から強制的に収奪する類も全く問題なし。 例:元気玉ならベジータ・フリーザに使ったのはOK、ブウに使ったのはNG 1-2:お互い作中での能力が一切制限されない世界に突如出現させて戦闘を開始する。 能力が一切制限されない世界というのは、各キャラが原作で出来たことは全部出来る環境であり、 原作に存在する中で最も都合のいい環境に順ずる。 原作で最も都合のいい環境よりさらに都合のいい環境で戦うことは認められない。 1-3:戦闘開始距離は10mとする。巨大なキャラが戦う場合は、片方が有利にならないように 両者の全長の合計を開始距離とする。 武器・装備等の付属物が10m以上且つエントリーキャラより大きい場合は、 そのキャラの付属物の大きさ+相手分離れて開始する。 操作型のロボットなどの場合は基本的にロボットwith操作キャラとしてエントリーし、相手との距離は ロボット+相手分離れ、操作キャラとロボットとの距離はどちらか小さい方の身長分以下離れた状態で戦闘開始。 原則として対戦相手と同じ空間にキャラ(本体)を配置して、向かい合って対峙する。 予め別次元や異空間に本体を置いた状態からの開始はNG。戦闘開始後の移動は自由。 1-4:お互い対戦相手の前情報は無し。ただし、対戦相手の存在は知っているものとする。 相手との距離や正確な位置は知らない。(よって敵が見えない場合は初手前方に乱射戦法が有用) 1-5 戦闘開始時は何のアクションも始めていないこととする。 (銃などの照準、武器の構え、艦載機の発進などは戦闘後に行う) 1-6:お互いに全力で闘う。 戦いの最中に距離を取る、あるいは時間移動で別時刻に移動するのは自由だが、 最終的に攻撃に繋がる戦術もなしに逃げつづけるのは不可。 但し相手が移動不可の場合では、こちらから近づかない場合でも負け扱いにはならない。 1-7:寿命、餓死待ちなどの消極的な勝ち方は禁止。 引き分け狙いの自分も死ぬ攻撃(行為)はやった時点で負け判定。 1-8:エントリーの主体となっているものの戦闘不能を以って戦いの決着とする。 普通のキャラでエントリーしている場合はキャラ自身が戦闘不能になれば決着。 搭乗タイプの場合、乗員でエントリーしているなら宇宙船などがまったくの無事でも乗員が戦闘不能状態になれば決着。 宇宙船などでエントリーしているなら乗員が何人死のうとエントリーしたもの(宇宙船など)が戦闘可能なら決着ではない。 逆に言うと、乗員がどれだけ残っていようとエントリーしたものが戦闘不能になれば決着となる。 2-1-1、攻撃力・防御力・スピードなどは、描写、設定、複数の描写・設定からの推測の中から最も大きなものを採用する。 複数の描写・設定からの推測というのは、例えばこういうことである。 (D-アーネの場合)D-アーネの必殺技・D-バスターはパステリオン三人の合体魔法 パステルキャノンとのぶつかり合いで直径五千~一万光年程度の爆発を起こした →D-バスターの威力は、直径五千~一万光年程度の爆発の半分程度 2-1-2、設定描写などで上限が示されていない場合は、具体的に分かるところまでとする。 (星矢の場合) 例:サガのアナザーディメンションは異次元に送れる相手の数や大きさの限度が設定されていないため、 作中描写での「人間2人分」を異次元へ転送できる限界とする。 2-1-3、その作品の世界観に拠った攻撃方法でのみダメージを受けうるという防御特性は、 基本的には考察時に考慮されない。 要するに、気性考慮、作品特有の人物や特定物質、独特の神話や伝説と言った明らかに 普遍的でない理由と設定(または描写)のある方法でしか倒せない防御を持つと 主張することは認められないと言うことである。 しかし、高次元存在、幽霊、気体、非実体、液体と言ったような 普遍的な理由と設定(または描写)のある防御力は認められる。 許可例:幽霊なので物理攻撃は無効(描写)炎や氷結攻撃も無効化すると思われる(推測) 許可例:体が塩素で構成されている。気体なので物理攻撃は無効化した(描写) 許可例:世界を創造した神。超次元存在で低次元存在からはダメージ受けない(設定) 不許可例:幽霊を倒すには、ナムアミダブツと言えばいいが(設定 描写) ナムアミダブツと相手に言われない限り倒れない。 不許可例:創造神なので、自らの創造物である人間では傷つけられない(設定) つまり、他作品の人間を相手にしても、その攻撃で傷つくことはない。 不許可例:狼男で銀の武器でしか傷つかない(描写&設定) 銀の武器でないのであれば宇宙破壊にも耐えられる。 2-2:全能とか次元の階層についての扱い 2-2-1:辞書的な全能の定義とは違い、このスレにおける全能とは、何でも出来るとされる存在のことである。 全能性を発揮する際の特徴から、任意全能、常時全能の二種に分類している。 ドラゴンボールのシェンロンのように、その全能性が明確に制限される場合は全能とは扱わない。 ・任意全能 全能性を発揮する際に、祈り、思考、杖を振るうなどの動作が必要な場合は、任意全能とする。 (例:地球防衛少女イコちゃん) ・常時全能 その全能性を発揮する際に動作や思考が必要ない場合や、時間や空間と言った認識を超越して 全能性を発揮できるような存在の場合は、基本的に常時全能とする。 常時全能の例1.全能存在であると設定、定義されている。(The Five Star Stories) 常時全能の例2.任意全能能力を持ち、任意全能による現実改変を含むおよそ想像しうる 行為に耐えられる場合。(オーベルジュ・ろわぞぶりゅ) なお、常時全能同士の戦いは、便宜上より広い世界に全能性が及ぶ側が強いとする。 このため、その全能性が及ぶ範囲を示す必要があるが、だからと言って空間支配能力者のように 扱われるわけでもない。空間支配能力者は明確に全能性が制限されているものとみなす。 具体的には多元宇宙全能>単一宇宙全能>狭い範囲で全能とする。 単一宇宙が全てという世界観やごく狭い空間が全てという世界観でも扱いは同じで、 世界の全てで全能だから、より広い世界観の全能者にも引けを取らないという扱いにはしない。 また、この場合の宇宙とは通常サイズの宇宙のことを言う。 2-2-2:宇宙の階層構造の振舞いを考える時は、物語(シリーズも可)の順番として一番最初に物語が描かれた宇宙を基準とする。 単一宇宙しか存在しない世界における単一宇宙と、階層構造のない多元宇宙の中の一つの宇宙は当然等価。 ヤミ帽の「本」は図書館世界から見て下位の階層に当たるが、シリーズ最初の物語が描かれたのが「本」の 世界なので、「本」は上記の単一宇宙と等価ということになる。 一番下となる宇宙を基準とすると分かりやすいのだが、 SF小説『フェッセンデンの宇宙』や『縮みゆく男』のように物語のテーマ的に、 上の宇宙が大きいのではなくて下の宇宙が小さいものとして扱っている例外もある。 その例外を汲むためにこうした。 今後もこの方向でいくので、汲むべき例外が挙がればそれに沿ってルールを変更していく。 ○メタフィクション能力の禁止 「現実世界から、もしくは現実世界を通してフィクションの世界に干渉できるから、 他のフィクション作品より無条件で上」という主張は認められない。 ただし、作品の中にこの条件を満たすキャラが存在したからといって、それ以外のキャラまで エントリー不可になるわけではない。 フィクション世界で発揮できる能力がすべてメタフィクション能力のキャラ(例:作者などの現実世界キャラ)を、 フィクション世界の能力でエントリーすることは出来ない。(現実世界を一番下の階層としてエントリーする ことなら可能) フィクション世界で発揮できる能力の一部のみメタフィクション能力のキャラ(例:作者に命令するキャラなど)は、 メタフィクション能力を除外すればエントリーしてよい。 【アメコミルール】 ・日本語訳されてる作品のみエントリー可 ただし、作品解釈議論のために英文を持ってくるのは問題なし。 ・アメコミは作品外からの設定流用は不可で 別タイトル漫画・続編・外伝等漫画の同時エントリー/設定流用の可否ルールを適用しない。 【最強状態についての基本的なガイドライン】 自分自身のみでできる最強状態は可だが相手にも影響を強いるものは不可。以下具体例。 ・装備品は装備したまま参戦できるが、作中で同時に装備(所持)していないものは、同時には装備できない ・作中のどの時点で参戦するのかに注意。それ以降に身につけた能力は持っていないし、 エントリーする時点で装備していないものは装備できない。作中の最強状態を越えたドーピングはできない ・開始から変身済み、合体済み→問題なく可 ・装備として使っているもの→問題なく可 ・一度でもいいから突発的に攻撃用に使った物→たぶん可 ・突発的に所持しただけで使っていないアイテム(パーマンの水爆等)→不可 ・相手にも影響を与える地形効果に頼った状態→不可 (自分の周囲に水がある状態・後ろが川辺とか○ 相手の周囲まで水浸し×) ・エントリー開始時に一つの意思の元でコントロールできない状態(コロニー落としや隕石)→不可 ・銃のカートリッジのように、弾込めしてある状態が通常のものは込めてある状態から ・チャージが必要な物は戦闘開始後チャージ ・周囲に普遍的に存在するものの装備(石や砂など)→攻撃手段として用いていれば可 ・非装備品と共に参戦(足元に大量の武器が落ちている状態など)→不可 【常時発動能力についての基本的なガイドライン】 ○発動状態での参戦をする場合、以下の扱いになる。 ・常時展開バリア (例:ドラえもん学習シリーズ、スマオの宇宙船) 他者の攻撃・接近を防ぐ装備扱いとし、バリアを全長に含めた大きさで開始距離を算出する。 ・常時空間支配(虚無戦記、美勒王) 展開している支配空間の範囲分(オーラ状の巨人・虎の顔のビジョン、等)を 自身の付属物として全長に含めた大きさで開始距離を算出する。 (特定のビジョン等がない場合は全長含めずともよい) ・常時高熱、毒ガスを自身の周囲に放出・放射し続けているなど (宇宙の秘密シリーズ、太陽) 開始後0秒で周囲に放出・放射が始まるものとする。(広がる速度は作中描写通り) 能力射程の問題なのでこれはキャラの全長には含まない。 ・常時高熱、毒ガスが自身の能力によって周囲に自動的に発生するなど。 開始後0秒で有効範囲に効果が現れるものとする。 能力射程の問題なのでこれはキャラの全長には含まない。 ・常時全能(FSS、設定で全能であるキャラ等) 開始後0秒で有効範囲に効果が現れるものとする扱いとする。 能力射程の問題なのでこれはキャラの全長には含まない。 ※ここで言う常時とは戦闘中は「常に」という話であり普段から使っている必要は無い。 【召喚キャラ及び補助要員同伴に関するルール】 以下の2種類のエントリー方法から選択する。 1.召喚師のみでエントリー:単体で出撃。召喚は戦闘開始後能力の範囲内で好きなだけ可能 (召喚行為に関する制限はなし) ※各エントリーキャラは同じ召喚物を召喚してもよいが、メンバー入りしているキャラを 他のメンバーが召喚することはできないものとする。(先鋒の召喚者が大将や副将を召喚するなどはNG) 2.戦闘要員(召喚キャラ、魔物、人間等)with非戦闘要員(召喚師、必須パートナー)同時にエントリー。 :戦闘要員であるキャラとそのキャラの補助や能力維持のために必要な非戦闘要員と共に出撃。 ・表記の仕方「エントリーの主体となっているキャラwith非戦闘要員」 ・この場合非戦闘要員は複数名でのエントリーも可能。(例:2人以上でしか召喚できない魔物等もOK) ・非戦闘要員は補助や自身の防御のみ可能で、自身が敵に直接攻撃したりキャラの追加召喚は不可。 ・非戦闘要員は戦闘要員の攻撃や行動に必要な行動のみ可。 ・エントリーキャラor非戦闘要員(複数の場合その内の誰か)のどちらかが戦闘不能になった時点で敗北 例え片方がもう片方を戦闘不能から復帰させることができても敗北扱いとする。 (片方が眠らされたり異次元送りにされたとして、もう片方がそれを助けられるとしても負け) ・一緒にエントリーさせる召喚物と非戦闘要員との距離はどちらか小さい方の身長分以下離れた状態で戦闘開始。 (位置設定は自由だが、特に言及が無い場合は召喚キャラが前方で非戦闘員を守る形として考察する) 非戦闘要員が行えること:戦闘の指示、距離を取る、自身の防御、戦闘要員の行動時に必須の行動のみ可 (例:ガッシュの、魔物の呪文使用に必須のパートナーによる呪文詠唱) 必須パートナー:このキャラの補助がいないと戦闘要員が力を殆ど出せない等の必須キャラ 例:金色のガッシュの魔物と人間の関係 (人間が呪文を唱えないと魔物は自分の魔法が使えない。人間の心の力を使用) 【外部操作型ロボットルール】 以下の2種類のエントリー方法から選択する。 1.ロボットwith操作する非戦闘要員 :召喚キャラのエントリー方法2のルールに準ずる。 2.ロボットをエントリーキャラの装備・付属品扱いでエントリー。『エントリーキャラwith装備』 :エントリーキャラの所有する装備(武器・付属品)がロボット(複数でもかまわない) である場合、複数の武器や防具を自身の能力で持っている状態と同様に扱いとする。 ・この時装備と見なせるのは意思の無い無機物のみとする。 (例:能力で支配下にあるゾンビ軍団等を武器と見做すのはNG) 【エントリーキャラの装備品扱いできる動物のガイドライン】 『エントリーキャラwith動物(生物)』と扱えるキャラ 1.主体キャラ・生物が共に戦闘員としてエントリー。 ・作中でエントリーキャラの所持武器として扱われている。(戦法が作中の描写通り等) ・「作中でその動物がエントリーキャラの攻撃手段である」 または 「そのキャラに対して何らかの補助効果持ちである」 こと。 ・エントリーキャラの懐に入る程度の大きさまでの動物である。 (肩に乗せている鳥、服の中の蝙蝠、懐に隠している猫、体内外で飼っている虫など) ・基本的に、開始時に同伴してエントリーできるペットは1体のみとする。 ただし体内及び服、アイテム等の中に複数のペット(大量の虫など)を 収納している場合はこれに含まない。(艦載機同様、展開するのは戦闘開始後) ・飼い主の意思で行動を制御できる。 上記全てに当てはまらない場合は装備品扱いは不可。 2.主体キャラのみが戦闘要員としてエントリー。 通常の装備品と同じようにして扱われる。装備品となる動物は自律行動不可。 例:キリンを振り回し攻撃。 注:「訓練した動物を意のままに操る猛獣使いwith猛獣」は【召喚キャラに関するルール】の2.が、 「騎手with馬」は【乗り物ルール】が適用される。 【時間無視のガイドライン】 ※いわゆる時間の流れに囚われないキャラの総称 時間軸を完全に無視して行動できる(時間移動とは異なる) そもそも時間の概念自体がないまたは時間を超越している存在 時間軸を完全に無視して行動できるキャラと同等以上に戦闘可能 複数の時間軸に偏在、時間を越えて遍在、時間軸毎に独立している等 通常の時間軸を超えた超時間の時間軸を別途で持つ等 上記の類の設定を持つ者は通常の時間に捕われて動いていないため 時間の流れ通りに動くキャラよりも先に行動できるものとする。 ※上記の類の設定を持つ者同士の速度は基本的に同等のものとする。 【拠点、地形類等のエントリールール】 意識がある(自律行動できる)もの、作中での扱いが基地や惑星であっても、 単体で参戦し単体で戦闘可能なものは参戦可能。 それ以外のものに関しては、下記の条件をすべて満たせば参戦可能。 ・元からそこにあった自然物を利用したものは無し ・一から作った人造物であること ・地面固定ではなく移動可(惑星・衛星・彗星などの自転・公転運動は含まない) ・その基地での戦闘描写がある ■装置ルール案(該当しないものは拠点ルール準拠) ・何らかの用途がある。 キャラを収容すること自体が目的なのは不可。 ・使用者が直接コントロールする。 大統領に核ミサイルを使わせたい場合はミサイル発射台を直接操作する必要がある。 離れた場所からボタンを押すだけなのはダメ。 ・生活できる設備がない。 操縦「席」はありだけど、操縦「室」はダメ。 【乗り物ルール】 ・乗り物も人間同様「作中の反応速度に応じて静止状態→戦闘速度」へ移行。(加速度は無視) 上記は開始時の扱いであり、戦闘中に停止して再加速する場合はこれに含まない ・位置と向きに関して 人間も乗り物も「お互い直線上で向き合って戦闘開始」 飛行能力を持つキャラは「対戦相手と開始距離分開けた直線上の数m上空」 ・作中で戦艦、要塞、母艦(母船)、輸送機などの常に固定の保有戦力を持つ 乗り物から艦載機(攻撃部隊等)を出して戦うのはOK。 それ以外の乗り物は、上に何人乗っていてもいいが乗り物から降りて戦うのはNG。 乗り物から落下したキャラはその状態で戦闘するのは駄目だが再度乗れば戦線復帰可。 ・乗り物の乗員はある程度一つの意思の下で統率されている人員のみ戦力とされる。 例:敵戦艦をエントリーして、その時に偶々乗り込んでいた主人公グループ等を 戦艦の戦力として考慮することはできない。 例:バス(旅客機など)+運転手をエントリーした場合、その時に偶然乗り合わせている お客達を戦力とすることはできない。 ■乗り物の範囲(何が乗り物か) ・普段乗り物として移動時に利用されてる物やキャラ全般。 機械(自律機能の可否は無関係)、生物(馬、鳥、竜など)等が該当する。 乗り物主体でエントリーした場合、乗員数に上限はないが、 エントリーで主体となっている乗り物が戦闘不能になった時点で敗北。 (例えば船+数十人でエントリーした場合、乗員が生きていても航行不能なら負け) ※あるキャラが偶々他人を担いでる、抱えて運んでいるだけ等の シーンからそのキャラを乗り物扱いすることはできない。 (原則、人間が背中に人を背負っているなどはNG) ・表記の仕方 エントリーの主体となっている物(乗り物)・キャラwith乗り物・装備品・乗員・その他 【参戦資格がない漫画】 ・同人作品 ・Web作品 Web連載後に単行本化、その後もWeb連載継続中の漫画は 単行本収録分の設定・描写のみ採用可。 ・フィルムコミック ・同人ではないがパロディアンソロジー(スパロボアンソロジーとか)など 【シリーズものの同時エントリーについて】 ・主要登場人物が同じシリーズものに関しては同時エントリー可。違う漫画は個別にエントリー (この時、作画の別は関係ない) 【作中作の扱い】 ・本編が作中作のキャラを追ったストーリーならエントリー可、それ以外は不可。 ・作中作とその作品の同時エントリーは不可。 ・その世界内での能力は他世界のキャラ相手にも有効に発揮されるものとする (基本ルールにあるようにメタフィクション能力の類と全能以外なら採用してOK) ○ローカルルール 1.950を過ぎたら誰かがスレ立て宣言(+950の支援1名・951とかいると良し) 2.950が奇数番のテンプレ、他1名(951とか)が偶数番のテンプレを貼る(居なければ一人で) 3.立てたら前スレに報告 4.テンプレを全部張り終わるまで前スレの埋めは自粛(スレ立てた人が1000取りに参加できるように) 5.テンプレ張り終わりを前スレに報告 6.報告が済んだら埋め自粛解除 7.1000を取った人の漫画を1作品までをこのスレの住人で力を合わせて無理やりにエントリーする 【搭乗機に関するルール】 ・同じ搭乗型メカを装備品扱いとしてパイロットを変えて同時にエントリーすることは不可。 同タイプでも複数存在し、パイロットによる力量差をテンプレ化できれば可。 ・搭乗機でエントリーした場合でもパイロットの複数参戦は不可。 (1人による機体変えたインフレだけで勝ち抜けるのは問題があるため) ・主要戦闘方法になっている搭乗機の複数エントリーは不可。 ・主要戦闘方法になっていない搭乗機の複数エントリーは可。 (例:移動方法として騎乗している武将などの馬) 【名無しキャラ・機体の重複エントリーに関して】 ・性能に個体差がある(名前の無い同一種族のキャラだが使う能力が違う等)……可 ・性能に差は無いが個体名がある……可 ・性能に差が無く個体名も無いが外見が少し違う(色違い、一部だけ形が違う等)……不可 ・クローン……オリジナルとクローンのうちの一体は可。クローン複数は不可。 ・搭乗機……パイロットによる力量差をテンプレ化できれば可 【お互い全力を出せる世界(惑星)について】 前提条件として、片方の環境設定がもう片方に直接的に影響を及ぼすことはない ・宇宙空間で全力が出せるキャラは宇宙空間の戦闘スペック(大気圏内飛行可として扱う) ・日の下では消滅し、夜しか活動不可な吸血鬼などは16時間程度の戦闘で決着が付かない場合敗北 ・水中専用キャラ・飛行機キャラ等は深く考えずにテンプレの攻・防・速・特殊能力で勝敗を判定(対戦環境は度外視) ・能力の使用できる状態に制限があり、その制限が全く無くなる様な世界は不可 ・作中で最も都合の良い環境より都合の良い環境で戦うことはできない (例:船にとっては海、船員にとっては陸地→作中にそのような環境が存在していなければ不可) 【ギャグ漫画はギャグ描写抜きでエントリー】 具体的にテンプレに採用できない描写。 ・ギャグ表現(日常的に死んでは元通り、殴られて星になる等) ・ギャグに帰結した一連の描写。 ○テンプレの書き方 ・その作品のみの固有名詞などは極力使わない、どうしても必要な時はなるべく短く かつ作品を知らない人でも分かるように説明する。全キャラに共通するものは、 【共通設定・世界観】へ記載。 ・マイナーならマイナーな程、分かりやすく書く必要がある。そういう作品をエントリーする人は要覚悟。 【現実換算に関して】 基本的に個々の事象が現実とは違うと設定されている場合を除き、 どの漫画作品も物理法則(音速・光速の値等)、物体の硬さ等は現実と同じ物として扱う。 (漫画の演出上都合などはその都度柔軟に対応) 例:大きさ不明の惑星=地球と同程度と扱う(地球より明らかに大きい・小さいと分かる描写がある場合を除く) 大きさ不明恒星=太陽と同程度と扱う(太陽より明らかに大きい・小さいと分かる描写がある場合を除く) 詳細不明の星系、恒星系の大きさ・距離=太陽系準拠(太陽系より明らかに(ry) 【大きさ相応の判定】 ・攻防力 巨大なキャラであり特に貧弱である、やわであるといった設定も描写もない場合は そのキャラの姿形から推測される最も近い生物からの○○倍計算の攻防力とする。 また、巨大化キャラの場合は巨大化前の攻防力の○○倍計算の攻防力とする。 例:1.5mの岩破壊級攻防のキャラが10倍に巨大化したときの攻撃力は15mの岩破壊級攻防 ・素早さ 巨大なキャラであり特に鈍重という設定も描写もない場合は そのキャラの姿形から推測される最も近い生物からの○○倍計算の行動速度とする。 また、巨大化キャラの場合は巨大化前の速度の○○倍計算の速度とする。 (反応や知覚能力は上がらず) 例:大きさ相応の16mの巨人なら1.6mの人間の10倍の移動速度。 巨大なイカっぽいキャラや鳥っぽいキャラも同様にイカや鳥の○○倍とする。 1.5mのときに音速で戦闘可能だったキャラが10倍に巨大化した場合の戦闘速度はマッハ10 【対戦考察をする前に】 チーム編成(先鋒[格下]→大将[格上] 作中での強さの格から) 【作品名】 【先鋒】 【次鋒】 【中堅】 【副将】 【大将】 【共通設定・世界観】 世界観は、考察に関係する場合には、記載。 例:何次元、科学レベル 共通設定には、その作品での超能力・魔法・霊能力などの設定など。 各キャラテンプレに記載するよりもまとめたほうがわかりやすい場合は、有効に活用すること。 【作品名】コミカライズ作品などで同タイトルが複数ある場合は、 作者名・出版社名などを明記。わかりやすい表記にすること。 【名前】エントリー時の装備品・搭乗機の搭乗者なども記載。 【属性】職業、肩書き、異名など 【大きさ】明確な設定がない場合は、作中での対比。 大きさが変動する場合は、最大~最小についても記載。 【攻撃力】技名(あれば):発動時間(動作の有無等も) 威力(作中での破壊規模) 射程距離 効果範囲 ※発動時間の記載がない場合は、反応速度に順じて考察されるので注意。 戦闘描写の少ないキャラの場合でもなんらかの基準を書く。 例:病弱な女子高生、大柄な男子学生、スポーツ万能 など。 【防御力】耐えた攻撃の威力だけでなく、特殊能力に耐えた場合も書くこと。 物理攻撃無効、不可視などは特に何が有効で、何が無効なのかが必要。 バリア:任意or自動対応して展開するのか、常に張り続けて戦闘可能なのか明記。 任意で張る場合展開速度(動作の有無も)を記載。 (~の攻撃に展開が間に合う、○○が発射後に展開して間に合う等) 【素早さ】反応速度(○mから~を回避・対応)、戦闘速度(一瞬で~m移動して攻撃した等)、 最大移動速度(○~△まで数秒で移動したのでマッハ○○)は分けて書く。 地形適正:飛行可能、宇宙生存可能、水中・地中、異次元など。 その地形での速度、設定・描写なども。無呼吸など。 テレポート・ワープ:発動時間・最大移動距離など。 【特殊能力】作品ごとの特性があり、最もわかりづらいので考察のことを考えた記述をすること。 射程・発動時間・効果など。 全能・不可視・再生能力などは設定・描写が重要。 【長所】ここが強いという所を積極的にアピール! 【短所】弱点とか不利な状況とかモロモロ。 【戦法】初手テレポや牽制などで距離を取ったり、多彩な能力を駆使するキャラの場合は『必須』です。 特に無い場合は1.最速 2.最強 攻撃の優先順位で考察される。 もしあると便利なテンプレ簡易版(作りたい人はぜひどうぞ) 【作品名】○○ 【先鋒】キャラ名→突出した部分の攻+防+速+特殊など 【次鋒】キャラ名→例:コンクリ破壊パンチ+鉄以上の硬さ+10人分身で戦闘+視認即金縛り 【中堅】キャラ名→ 【副将】キャラ名→ 【大将】キャラ名→ 【考察をする際に】 1・スレ内の最新のランキング表を確認する。 2・戦わせる相手のテンプレが最新か確認する。(スレ内や出張所を検索) 3・その際テンプレに不明点などがあれば質問する。 【考察をする際に】 1・体の大きさから開始距離を把握。お互いの技の射程を考える。 2・素早さ欄の反応が高いと思われる方が先手。(技の発動時間、攻撃速度の検討) ※反応速度の目安表を参照 星間移動など長距離飛行が物凄い速くても反応が普通のキャラは 動く前に攻撃を食らってしまうので要注意。 両者共に反応が分からない場合は移動速度で比較。 3・攻撃が当たるか当たらないか検討。 4・当たった場合に効くか効かないかを検討。 考察テンプレ ○○vs△△ 【先鋒】 【次鋒】 【中堅】 【副将】 【大将】 ○勝×敗△分け ○○>△△ 【順位を決定する際に】 上位に引き分け多数でも確実に勝てる作品の上に置くのが基本。 1.A>Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→A>B>C 2.A=Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→B>A=C 3.A=Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→B>C>A 4.A>Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→(A=B=C)勝率的に三竦みなため (×○○××○)などのように連敗の後の連勝は、勝ちと負けが同数なら連敗の後ろに 置くものとする。(×○○××□←新規)×○○○××なら、×□○○○××となる。 勝敗の結果が微妙なやや有利~やや不利で左右される場合は『≧』で優勢勝ちを決める。 どうしても直接対決のみでは不等号ランクが付け難い状況になった場合は周囲との「勝率」で並べる。 ※別タイトル漫画・続編・外伝等漫画の同時エントリー/設定流用の可否 1.直接的な続編 例.「ジョジョの奇妙な冒険」と「ストーンオーシャン」、「グラップラー刃牙」と「バキ」 2.時間がだいぶあいて始まった直接的な続編 例.「リングにかけろ」と「リングにかけろ2」、「キン肉マン」と「キン肉マン2世」、「魁!男塾」と「暁!男塾」 3.続編だけどそれより前の話 例.「北斗の拳」と「蒼天の拳」 4.パラレルワールド 例.「シティーハンター」と「エンジェルハート」 5.別の作者が描いた外伝 例.「聖闘士星矢」と「聖闘士星矢EPISODE.G」「 風魔の小次郎」と「 風魔の小次郎 柳生暗殺帖」 6.同じ世界の別漫画 例.「サイコメトラーEIJI」と「クニミツの政」 松本零士の漫画全般 7.別の作者が描いた、同一世界作品 例.「聖闘士星矢」と「聖闘士星矢EPISODE.G」、マーヴル・ユニバース等 8.2つの漫画が共演 例.「マーダーライセンス牙」と「ブラックエンジェルズ」と「マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ」 9.同じアニメのコミカライズを違う作者が手がける 例.「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」と「機動戦士ガンダム0079」と「冒険王版機動戦士ガンダム」 10.リメイク 例.「ドクタースランプ」と「ドクタースランプ(Vジャンプ版)」、「X-MEN」と「アルティメットX-MEN」 11.スターシステムを用いている漫画 例.手塚治虫の漫画全般 1~3までは同時エントリー可能です。設定はもちろん描写の流用も可能です。 (例、「魁!!男塾」と「暁!!男塾」を同時にエントリーする) 1は必ず同時エントリーしなければなりません (例、「グラップラー刃牙」、「バキ」、「範馬刃牙」は必ずに同時エントリーする) 2、3は描写を流用しなければ個別にエントリーすることもできます。 (例、「キン肉マン」と「キン肉マン2世」の個別エントリーする) 2、3を同時にエントリーするか個別にエントリーするかはテンプレを製作しエントリーする人の自由です。 4~11は必ず別の漫画としてエントリーして下さい。 別漫画としてエントリーした場合、描写の流用は不可です。 5~9までは設定の流用が可能です。11は不可です。 4は平行世界を通じて妥当であるだろう設定のみ可です。 10は両方で妥当だとであるだろう設定のみリメイクした側だけで流用可です。 (例、「ドクタースランプ」をリメイクした「ドクタースランプ(Vジャンプ版)」側だけ妥当である設定を流用できるが 「ドクタースランプ」で妥当であったとしてもリメイクされた側なので「ドクタースランプ(Vジャンプ版)」 の設定は流用できない) ※反応速度の目安 光速(マッハ88万)=レーザーに回避、対応(光速の壁)>>マッハ3以上の攻撃を回避 ライフル弾(M2~3)を回避>機関銃の雨を回避=超音速>銃撃連射回避=音速>亜音速(銃の壁) 達人に分身(残像)したように見える相手の攻撃を回避=達人に視認不可な攻撃を回避 常人に分身(残像)したように見える相手の攻撃を回避=常人に視認不可の攻撃を回避 達人の攻撃を回避>常人(=特に描写、設定がない場合もこれ) 注:兵器に関する「回避」は全て発射後に回避(防御)行動を起こした場合であり、 銃口や相手の目線などで先読みで回避した場合はこれに含まれません。 また、引き金を引く前に狙いを付けさせないように素早く動き回った場合なども含まず。 ※現実準拠の優劣 ダンプカー>象>乗用車>キリン=ライオン=羆>普通の熊=鍛えた大型犬 バイク>マシンガン持ち(常人)>拳銃持ち(常人)>大型犬>達人>プロ格闘技選手=軍人 アマチュア格闘技選手(有段者・黒帯)>プロスポーツ選手(格闘技以外) >鍛えた人間 成人=犬>高校生>中学生 >小学生>小動物 常人=一般人 鍛えた人=一般的にそこそこ体を鍛えてる人 達人=特に抽出できるような身体能力を見せてはいないが設定や 世界観等から見て明らかに常人を超えているであろうキャラに用いる。 格闘技のプロの中でも相当強い位の扱い。 ※破壊描写の目安 多元宇宙破壊>宇宙破壊>銀河系破壊>恒星系破壊>恒星破壊>惑星破壊>月破壊 大陸消滅>大気圏外、数百km>島破壊、数十km >小島破壊、山脈>山(数百m) 水爆(核融合爆弾、メガトン、戦略核)>山(百数十m)>原爆(核分裂爆弾、キロトン、戦術核)、都市、数km ビル群、街、数百m>高層ビル、ミサイル、数十m>低いビル、小型ミサイル 家屋破壊、大砲や大口径の銃器、十m>拳銃(世界観にもよる)、壁、鉄、数mの爆発 核爆弾1メガトンの威力 Web東奥・連載/解かれた核の封印20000217 参考資料「トコトンやさしい太陽の本より」 隕石衝突時のエネルギー比較 広島型原爆=1 10m=1.2 60m=1000 150m=17000 全面核戦争=500,000 500m=650,000 1km=5,000,000 10km=5,000,000,000 ジュール換算 宇宙の総エネルギー量=10^70 超新星爆発=10^44 恒星フレア=10^24~29 太陽フレア=10^22~25 ハレー彗星地球激突=10^24 太陽マイクロフレア=10^18~22 全世界の核兵器=4×10^19 スラトラ沖地震(M9)=2×10^18 ビキニ水爆(15メガトン)=6×10^16 浅間山噴火=10^15 広島原爆(15キロトン)=6×10^13 雷=10^10 ※移動速度の目安 子供=時速10km未満 一般人=時速10km以上~時速20km未満 陸上選手、自転車、遅い獣(ゾウなど)=時速20km以上~時速40km 原チャリ、普通の鳥(カラス、カモメなど)、普通の獣(オオカミ、ライオンなど)=時速50km程度 速い獣(馬、ヒグマなど)=最新式の戦車 時速60km程度 速い車、電車、速い獣(チーターなど)=時速100km程度 新幹線、ヘリコプター、F1カー、速い鳥(ツバメなど)=時速200km~300km 普通のジェット機、昔の戦闘機=時速800km程度 バズーカ、ロケットランチャー=秒速120m~300m=時速432km~1080km 音=秒速343m=時速1225km=マッハ1 戦闘機=マッハ1~マッハ2.8 ライフル=マッハ2~3 音速ジェット機=マッハ1~マッハ7 基地や戦闘機のミサイル=マッハ2~4 弾道ミサイル=マッハ24 スペースシャトル=周回中の速度マッハ23~25 大気圏突入時:マッハ13~15 流星=マッハ30 落雷=マッハ440 光=秒速30万km≒マッハ88万 ※徒歩時間の目安 歩いて○分なら80×○m 歩いて○時間なら4×○km 歩いて○日なら25×○km 人類スレ参考ルール(未採用) 【美貌及び魅了に関して】 美貌及び魅了による強制効果は基本的に精神攻撃扱い。 特別な設定が無い限り、精神攻撃に耐性があるキャラは美貌・魅了にも耐えられるものとする。
https://w.atwiki.jp/malfoy/pages/13.html
ルール ・故意で他人の建築物を破壊してはいけない。 ・わからないことがあればすぐ言う。
https://w.atwiki.jp/krieger/pages/11.html
キャラクター作成:パイロット キャラクター作成:ロボット TRPGルール レベルアップ処理
https://w.atwiki.jp/tubametyatto/pages/17.html
チャットでのルール 個人情報はばらさない エログロ画像の貼り付け禁止 宣伝禁止 暴言・悪口禁止 楽しもう! 以上の事が守れない人は蹴ります^^;
https://w.atwiki.jp/kyouwahimitunotou/pages/20.html
参入される方へ 事前に管理者へ連絡お願いします 担当者からササがいきますので当HPパスワードをもらってください パスワードが無い方が見れるページはルールページだけです 秘密の塔2F ボス討伐ドロップ品について 100装備 1個(防具を落とす時もある) 100チップ 3枚 92チップ 約10枚 レアドロップを確認しました(掲示板に記載しております) 1~6家門ほどでクリアするのが好ましいと思われます 分配方法は各党で決めてください。 秘密の塔4F ボス討伐ドロップ品について 100装備 約2個 100チップ 約5枚 92チップ 約5枚 レアドロップは確認しておりません 2家門でクリアできたので装備によってはソロでクリア可能だと思われます ルールについて クリアできた部屋作成者は鍵提供党へ100チップ1枚を渡して下さい (部屋単位となりますのでお間違えの無いようお願いします) 100チ回収については後日となります クリアできなかった場合は渡さなくてかまいません。 尚、主催者は出来るだけ連続を避ける方向で行きたいと思います 例:A党開催→A党開催 などを避ける(鍵が無い場合などの、やもえない場合は可能) 開催方法 鍵提供党は事前に開催日及び開催時間を開催掲示板へ記載お願いします 参加方法 参加者は開催掲示板か開催日程に 記載されている開催日及び開催時間までに1F最深部の 装置がある場所まで移動を行い「!!」表示で部屋作成者を表示お願いします。 「!!」表示がある人へグループチャットの誘いが行きます。 グループチャットについて グループチャットは部屋作成者だけを誘い連絡用に使います 開催終了後には解散となりますのでご了承ください。 遅刻について 多数の方が参加されるので開催時間を過ぎてまで待つことはありません 遅刻しないよう心がけましょう。 決められた時間に1F最深部へ到着していることが条件となります。 ただし、パスワードmobの関係で沸き待ちを行っている場合は 遅刻も可能となります。 銀メダルの取得について 開催掲示板へ銀メダル取得するのに討伐必要な3箇所のボスを沸かす案内が 記載される場合がございますので開催者へ事前にササすれば銀メダルを取得可能です。 尚、銀メダルですが1万ペソを使用し手に入れる方法もあります
https://w.atwiki.jp/susuki_sw/pages/16.html
ルールブックやサプリメントそのままの情報を載せないこと! ここは誰でも見れる場所です!
https://w.atwiki.jp/yufu/pages/16.html
ルール(0.1版) ●準備 対戦に必要な物 カードの配置 用語等 グレイズ説明 勝負判定 ●バトルのやり方 準備 攻撃側手順 防御手順
https://w.atwiki.jp/mars2011/pages/48.html
ルール関係 スゴイスペースファンタジー(SF) プレイヤー関係:ライバル企業 PvPキャンペーン/ガチなぐりではなく目標達成の有無を競う 火星のテラフォーミングがキャンペーンのベース目標 世界観概要 世界政府が誕生して表立った武力闘争が消失した世界で順調に発達した人類。 資源の枯渇を危惧して宇宙開拓に目を向ける 火星を第二の故郷とする世界規模のプロジェクトに対して様々な産業の企業が目をつける 火星のテラフォーミングが終わる頃に、もっとも成功した企業となることを目指す キャラ作成 人間のキャラクターと代表を務める企業のデータの2キャラ分を作成する それぞれの製作ルールは以下の通り TL:9 使用サプリ: ベーシック サイバーパンク 妖魔夜行 その他マーシャルアーツは利用可能とする 初期CP: 人間PC:200CP 注意点 不利な特徴は-40まで 現実世界の延長とし、人種等の設定は自由(有利/不利は発生しない) 企業の代表であるがそのことで地位の特徴を取る必要はありません →地位の特徴について 参照して下さい サイバースペースのルールは採用しません →ハッキングなどが必要な場合は単純な即決勝負で解決します サイバー装備についてはCPだけを考慮し、費用の支払いは不要です 例)体力を10→12にするサイバーアームを持っている場合、20CPが必要です このサイバーアームが故障しがちだったり、不自然ならルール通りに必要CPが軽減されます 注意)費用の支払いが不要なのはキャラ作成段階およびリビルド時です 規制レベルは3とします →規制レベル以下の装備を保つ場合は軍人階級や法の番人を取得してください 仲間/後援者の設定は不可とします →単に処理上の面倒を省くため。設定上の仲間や後援者は自由です 掲載されている特徴はすべて取得可能です。肉体のない脳でもOKです 残忍などの非社会的特徴も取得できますが、それが公になった場合に不利益を被ります。 その他、ルールは予告なく追加/修正される可能性がありますが、その場合は1シナリオ程度の猶予と、修正に伴うCP差額を付与します また、他PCがもつ特徴について異議申し立ても可能です。 →詳しくは異議申し立てのルールを参照してください 以下の特徴はルールブックに対して修正します 財産 基本の所持金を7万5千Cとします (通貨単位 クレジット(C)=$) この所持金から通常通り財産のCP消費で増減できます。 ただし、どん底のみ取得不可とします PCの所持資金と企業のもつ資金力は別のものとして考えることに注意してください。 自分が自由にできるお金がないなら「貧乏」を取得することも可能です。そのうえで代表企業は資金力の大きな巨大企業とすることも可能です。 また、所持金はすべてアイテム等に費やして構いません。1/10ルールは不適用とします。 地位 すべての人を対象とした地位は取得不可とします。 5CP/Lvで大集団が対象となり、小集団、極小集団が設定可能です それぞれ CPそのまま、1/2、1/3とします 例)軍人階級 本キャンペーンでは小集団として扱いますので、ベーシックの必要CPに対して半分になります 特定業種(重工業、建設業あるいはIT関係など)の人間に対する地位は大集団と見なします また、PCは全て自社の社員に対して5Lvの地位を所持しているモノとします。CP消費は不要です 地位を下げることも可能です。その場合、PCが代表する組織との設定上のバランスに注意してください 反応修正 反応修正の上限は6とします(修正を適用した最終結果が7以上なら6に補正します) 社会的弱者 取得可能とします 同様に基本的に取得不可とします 法の番人 企業タイプにより取得できます 取得不可とします 仲間/敵/足手まとい/後援者 取得不可とします 通常通り取得可能としますが、いずれか1つのみの取得に制限します。また、対象となるキャラクターのデータはプレイヤー側で用意して下さい。(特定組織の敵や後援者の場合は設定を用意願います) 片腕などの肉体欠損について この時代は医療もサイバー技術も十分に進んでおり、肉体の欠損は修復可能です。 そのため不利な特徴として片腕などを有しているキャラは奇異な目で見られます。 NPCの反応修正-1となり、それぞれの取得CPに5点が追加されます。 聴覚障害/視覚障害も同様に処理してください 頑健 医療が発達しており、有効な場面が少ないため、必要CPは5となります 血友病 取得不可とします 肥満 優れた栄養食があり、場合によっては外科手術でも対処が出来るため、 多くの人にとって肥満は過去のモノとなっています。 肥満によるNPCの反応修正はさらに-1されます。 取得できるCPを5点増加させて下さい。 常識 特定団体に専門化して取得可能です。 業界1つを大集団と見なします(CP半分→5CP) 所持していた場合、対象集団の人間から反応修正+1があり、 行動予測など、あらゆる技能判定に+1の修正があります。 サイバーパンクから 死の秒読み 取得不可とします 無登録 取得不可とします 企業キャラ作成 企業データ:350CP+50CP 350は自由に使えるCP 50CPは企業分野による能力セット 合計400CP 概要 ここでは便宜上「企業」と呼びますが、PCが代表として行動決定権を持つ組織を 企業とします。すなわち、少数精鋭のIT集団でも、従業員数何十万の大企業でも同じように扱います。 各企業の設定やNPCの設定は自由としますが、仲間として設定できません。 基本能力値を以下のように読み替えます 体力 → 影響力 敏捷力 → 組織力 知力 → 技術力 生命力 → 資金力 各企業は業種などの得意分野を設定することで固有の有利な特徴を得ることが出来ます。 分野セットは 人間PCに有利な効果(記憶力LV1などの特徴付与) GPを消費して得られる有利な効果(長距離移動やアイテムの調達など) 自動的に得られる有利な効果(特定集団への反応修正など) のなどで構成されてます 金融/エネルギー 本世界観では通常の意味での通貨も存在しますが(名称:クレジット)、エネルギーそのものも通貨のように取り扱うことが出来ます。特に資源に乏しい小惑星上の衛星都市には通貨よりもエネルギーの方が喜ばれる場合があります。 反応修正+4(20CP) 瞬間雇用:ガープス近世に準じる(15CP) 15CP相当の財産(15CP) 政府 政府直属の下部組織などTFMや世界政府につながる強い結びつきを持った組織 テラフォーミング事業に対して直接的に働きかけることができる 地位+3Lv(15cp) PCのデータと重ね合わせ可能 世界政府の調査網(15CP):GMに質問できる/回答は具体的に教えてもらえます 後援者(20CP)/まれに登場:アイテムの支給も可能 伝統的 長い歴史を持った古参の企業。古くから存在することで、多くの業界とのつながりや豊富な特許資源、人材などを有する。 法の番人(15CP) 多くの業界にコネがある 影響力+2(20CP):種族修正と同様に考えてください 地位/反応修正(15CP):3LV分自由取得 物流 火星を始め宇宙空間での工事や小惑星の衛星都市運営、金星上の特殊都市などに必要な物資を届けるのは、宇宙時代の開拓にとって非常に重要な役割を果たしている。物流のためには大型の航宙艦や各物流センターの維持管理など、その業務内容は意外に多岐にわたる 地域知識(15CP):任意の地域の地域知識を1CPで取得している扱いにできる 瞬間購入(15CP):$10000以下のアイテムを即時に手に入れる。アイテムは同一セッション中は有効。次シナリオ持ち越しは不可 宙間航路の確保(20CP):最適な宙間航路を保持しているため、迅速な移動が可能。1ラウンドの間で追加で1シーン作成が可能 エンタメ/報道 映画やアニメなどの娯楽から、銀河を揺るがす大ニュースを扱う報道まで、主に情報を取り扱うことで収益を上げる企業全般です。火星を始めとした各惑星への通信設備の敷設はもちろん、宙間通信技術による中継ステーションの設置など仕事は多岐にわたります。 反応修正+2(10CP) 記憶力Lv1(30CP):企業に蓄積された情報データベースを活用できる すでに知っていた(10CP):なんらかの知識についてすでに知っているものとして扱うことができる。メタなレベルでPLが知ったシナリオ上の秘密や情報についてもすでに知っていたことにできる。1シナリオに1回まで 植物/緑化技術 テラフォーミングの目的はもちろん人が居住可能になることであり、そのためには水と緑は必要不可欠な存在です。異なる惑星の環境で育つ植物を開発することはもちろん、植物や苔などの自然がもたらす様々な恩恵はテラフォーミングに重要な役割を果たすものと期待されています。 常識/火星(5CP):火星で暮らすために必要な情報をあなたは熟知しています 反応修正/火星居住者(+4/10CP):火星居住者から緑化事業に関して感謝されてます (考え中)世界政府へのコネ(35CP):世界政府に対して影響力がある。シナリオ1回だけ、GMに頼み事ができる。 建設/宇宙建造物 各種建造物や施設を建てるための工学的、工業的な各種技術を持つ企業。自社で鉄鋼を始めとした材料を採掘、精錬、加工までをこなすことができる。他の企業に対しても各種施設や製品の製造で結び付きがある 各種団体へのコネ(15CP):1シナリオに1回、反応判定の結果を「良い」に変更できる。この能力は、反応判定の結果を見てから使用を宣言して良い 専用宇宙船を所持(10CP):専用の宇宙船(などの移動手段)を所持しており、効率的に移動ができる。他PCが拒否しても、3Dで10以下を出せばシーンに登場できる。 11以上の場合は登場できないが使用回数にも数えない。1シナリオ1回 技術系技能(25CP):すべての技術系技能を知力と当レベルで所持しているとみなす。個別にCPを払って伸ばす場合は通常通りとすること 科学 人類が宇宙空間に新たな居住地を求めるに当たり、科学の進歩は重要な役割を果たしている。科学的進歩をリードする企業は、新たな実験や科学的見地を得るためにテラフォーミング事業に参入することを決定した 優れた技術(10CP):TL10の装備を所持できる 数学能力+計算力(15CP):電卓が使えます 学術系技能(25CP):すべての学術系技能を知力と当レベルで所持しているとみなす。個別にCPを払って伸ばす場合は通常通りとすること 今回導入ルール オンラインのためのルール 行動宣言するときは、後で見返せるように、内容をチャットに書き込みする 伏せ行動 他のPCに悟られないように行動したい場合はGM宛てにチャットで行動宣言する 伏せ行動は一つまで。覚えてるのが大変なのと、複数の伏せ行動を仕込むのが処理上、大変なので。伏せ行動を変更したい場合、前の伏せ行動宣言はキャンセルされる 伏せ行動の行動解決 伏せ行動の結果が上手くいったかどうか、他PCと即決勝負が必要な場合は 行動解決を宣言したときに判定を実施する 世代交代(任意でのPCのリビルド) 組織のトップが交代したという設定で全く別のキャラを再作成可能 キャラの死亡などでの再作成の場合はCP総計をペナルティとして-10CP減少させる PvPのためのルール 行動宣言の詳細解釈についてGMと意見が割れた際に、 PL/GMは1シナリオに2回だけ「異議申し立て」が出来る 異議を唱えた場合にPLには5分の演説時間が与えられる(コミットしてもよい) その後、他PCとGMでPLの異議について審議を行い、可否を判断する ポイントとして、他PCに賛同してもらうためにはメタな視点での説得も可能 社会的影響/漏洩判定 PCたちは各企業を代表する存在です。 そのためPCたちの行動は組織の社会的な知名度や評価に影響する可能性があります。 良い影響は基本的にシナリオのクエスト達成などによりますが、悪い影響はPCの行動次第で様々な状況で発生する可能性があります。 特にPCの持つ不利な精神的特徴は、企業のイメージダウンに繋がる可能性があります。 精神的な不利な特徴を意思によって抑えられなかった場合に、漏洩判定を行います。 3Dを降って10以下が出た場合に、あなたの行動が世間に明るみに出たことを示します。 この結果、シナリオ終了時の企業獲得CPが-5されます。 この効果は累積します! 結果として獲得CPがマイナスになった場合はCP総計が減少します。 悪い社会的影響を与える特徴は以下のとおりです 嫌な行動 原始的 暴れん坊 かんしゃく 虚言癖 好色 高慢 誇大妄想 サディスト 残忍 自信過剰 嫉妬 酒乱 精神分裂 中毒(内容による/作成時相談) 盗癖 偏執狂 妄想 オリジナル特徴 クローン体 10CP あなたのPCには少なくとも一体のクローンが用意されています。 キャラクターが死亡した場合のキャラリメイクを実施する際のCP減少がありません。 ただし、新しいキャラクターの身体能力値および不利な特徴はもとのキャラクターと同一になります 精神的な特徴や取得技能に関する制限はありません。 また、シナリオ途中でキャラが死亡した場合でも、1度だけ再度同じキャラクターで参加が可能です。この場合、キャラの能力は元のキャラクターと全く同一で、クローン体の特徴だけを喪失します(実質10CPキャラ総計から減少します) 影響力/特定の業界 これは新しいタイプの名声であり地位です。あるいは後援者の特別な形です あなたは特定の集団に対して非常に大きな影響力を持っています。 対象の集団はあなたのことを知っている場合が多く(Lv-2:最低1の反応修正)、あなたの言うことを聞いてくれる可能性が高いです(Lv-2の地位と同程度の影響力)。 オラクル/NPC専用特徴 あなたは、世界政府の管理する超巨大なコンピュータネットワーク”ディープソート”にアクセスする権利を持っています。ディープソートは地球規模の超巨大な量子コンピュータネットワークであり、その演算結果は世界政府の様々な施策に影響を与えています。 このコンピュータが実際に地球上のどこにあるのか、どういった外観なのかなどは、世界政府でも更にトップレベルの人間だけが把握しています この非常に重要なシステムは、ただし非常に扱いにくいことでも知られています。 システムに命令を与えられる技術者はとても貴重な存在であり、遺伝子操作と幼少からの厳格な教育によって世界政府が育成することで維持、管理されています。 彼らがどこで教育を受けているのかは重要な機密です。その場所は単に「エデン」とだけ呼称されています。 エデンの少年少女は、政府に忠実であるように慎重にマインドコントロールされていますが、稀にこうした教育から外れ、エデンを飛び出す者がいる……とまことしやかに囁かれています。そのためエデンの存在が外部に知れ渡っているのだと。 獲得CP 1セッションで得られるCPの目安は下記のとおりです PC:通常通り考えます。 企業:クエストの達成状況で計上します。1セッションでの獲得CPは50CP前後を目安としています。 キャラリメイク 各シナリオの間では10数年程度の時間が経過します。 よってPCは通常のルールに則って老化します。 もしくは、PCの再作成が可能です。 PCの再作成をする場合は、CP総計を-5CPします。
https://w.atwiki.jp/gobousan3/pages/16.html
【ルール】 ニコニコ生放送はOK 放送してるときは教えてくれるとうれしいです 相手の了承を得ない状態でのPVPの禁止 SHOPの額に入った見本の破壊、窃盗の禁止 (制裁あり) 他人のチェストのロック禁止 (制裁あり) 他人の家や道路などの公共物の破壊の禁止 (壊れてしまった場合は謝りすぐに修復すること。修復が難しい場合は申し出てください。OPが修復します。) 景観を壊すブロックの配置の禁止 (例:真上にブロックを積み立ててそれを壊さず放置、高すぎる建物等) 必要のないボート、カートを設置して放置する行為 不要なボート、カートは必ず壊しておいてください 真下掘りをしたら埋める トラップタワー、経験地トラップなどの建設の禁止 チート系MODなどの使用の禁止 (透視MODなど) 誹謗中傷、暴言の禁止 自宅の入り口には自分の家と分かるように名前を書いておく 例:ごぼうさんのおうち☆、GOBOU HOME、ごぼう夢のマイホーム 等 自分のチェストには鍵をかける 鍵をかけていない場合は盗まれても文句は言えません 大きすぎる自宅の建設の禁止 (巨大な城など) 管理者は基本的に通常プレイヤーにアイテムをコマンドで出し渡すことはしません 特別な場合のみ渡すことがあります。 管理者は通常プレイヤーをクリエイティブモードにすることはしません (ほんの一部例外あり) 自宅の建築は一人3軒まで建設できます ダンジョン周辺やダンジョン内では 設置や破壊は一切禁止 道に沿って進んで攻略してください 松明なども不可 使用していない時にもクロック回路を作動させる行為 クロック回路は使わないときはOFFに その他管理人が不適切だと判断した行為は禁止 ※ルールは変更、追加される場合があります
https://w.atwiki.jp/erozuri/pages/14.html
名前は (好きな名前)@球団名 で入場する 基本は食いタンあり・赤ドラなし 東南戦 25000点開始の30000点返し ウマ +20, +10, -10, -20 後付けあり 食い変えあり 喰い断あり 赤なし 2飜縛りなし/常に1飜縛り 途中流局は連荘 九種九牌はポン/カン/チー/暗カンのない第1ツモで幺九牌が9種以上 ノーテン親流れ、聴牌連荘 流し満貫あり。聴牌清算を満貫清算に代替。親の聴牌で連荘。 ダブロンあり。積み棒/供託は上家取り。親が含まれれば連荘 パオ(大三元/大四喜)あり。ツモ全額、ロン折半。積み棒は包。複合は先に確定させた1名。 四槓子の包なし 形式聴牌あり。5牌目を待つ聴牌あり。 リーチ宣言は得点が1000点以上でツモ巡がある場合に可能 リーチ宣言牌で放銃した場合は供託料は発生しない 振聴リーチあり リーチ後の当たり牌見逃しは以降振聴 リーチ後の縛りをクリアしない和了型になる牌は常に見逃し、以降振聴 リーチ後の待ちが変わる暗カン不可。送りカン/牌姿が変わる暗カンあり カンドラ/カン裏あり 同一巡内の選択ロン和了なし(加槓牌を含む) 海底牌は鳴けない 南/西/北入あり、以降誰かが30000点(供託未収)以上になった時点で終了 得点がマイナスで飛び終了。ハコ点以下も集計 自動和了りやめ(ラス親の和了でトップの場合終了)、聴牌やめなし、ラス親ノーテン終了 終了時の得点は1000点未満を四捨五入 終了時の供託はトップ取り 終了時に同点の場合は東1局の風順で順位を決定 八連荘/人和/三連刻/一色三順/十三不塔/…なし 局の最大は2順目の北四局まで ルール詳細は天鳳のマニュアル参照 http //tenhou.net/man/ (2007/10/27 12 00 ルールをコピペ&修正)