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https://w.atwiki.jp/himitunotou/pages/13.html
参入される方へ 事前に交流掲示板へ家門名を記載お願いします 担当者からササがいきますので当HPパスワードをもらってください パスワードが無い方が見れるページはルールと交流掲示板だけです 秘密の塔2F ボス討伐ドロップ品について 100装備 1個(防具を落とす時もある) 100チップ 3枚 92チップ 約10枚 レアドロップを確認しました(掲示板に記載しております) 1~6家門ほどでクリアするのが好ましいと思われます 分配方法は各党で決めてください。 ルールについて クリアできた部屋作成者は鍵提供党へ100チップ1枚を渡して下さい (部屋単位となりますのでお間違えの無いようお願いします) 追加:100チ回収については後日となります クリアできなかった場合は渡さなくてかまいません。 尚、主催者は出来るだけ連続を避ける方向で行きたいと思います 例:A党開催→A党開催 などを避ける(鍵が無い場合などの、やもえない場合は可能) 開催方法 鍵提供党は事前に開催日及び開催時間を開催掲示板へ記載お願いします 参加方法 参加者は開催掲示板か開催日程に 記載されている開催日及び開催時間までに1F最深部の 装置がある場所まで移動を行い「!!」表示で部屋作成者を表示お願いします。 「!!」表示がある人へグループチャットの誘いが行きます。 グループチャットについて グループチャットは部屋作成者だけを誘い連絡用に使います 開催終了後には解散となりますのでご了承ください。 遅刻について 多数の方が参加されるので開催時間を過ぎてまで待つことはありません 遅刻しないよう心がけましょう。 決められた時間に1F最深部へ到着していることが条件となります。 ただし、パスワードmobの関係で沸き待ちを行っている場合は 遅刻も可能となります。 銀メダルの取得について 開催掲示板へ銀メダル取得するのに討伐必要な3箇所のボスを沸かす案内が 記載される場合がございますので開催者へ事前にササすれば銀メダルを取得可能です。 尚、銀メダルですが1万ペソを使用し手に入れる方法もあります
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/594.html
ルールー 名称 Lv HP Ini 能力値 攻撃力 アビリティ 強化暴走 55 274 49 71/77/99 49/82/115 通常攻撃(気魄/術式/神秘)スコップ殴り×12:164ダメージ(神攻+49) 改造超重 59 293 53 76/82/106 53/88/123 通常攻撃(気魄/術式/神秘)スコップ殴り×12:181ダメージ(神攻+58) 属性 名称 威力 射程 効果 重ね掛け 命中 神秘 スコップ殴り 神攻+X 近接1体 ◆
https://w.atwiki.jp/patdq/pages/16.html
ここでのルールです。 あそこでは、ああだったからここでもいいとか、あそこでは、いけなかったからここでもいけない。とかはないです。あしからず 宣伝しない 宣伝は控えめにお願いします できれば@パ以外のゲームの宣伝も控えてほしい。 URLを出してokなのは、動画、音楽、画像、情報サイト、記事…等々 バクで起こった技の悪用 管理人は未熟なのでバクは多く起こると思います。 そのバクを悪用した場合は処置(下)をとらしていただきます 荒らし・暴言 暴言っていうのは己で察してください。 これは暴言かな?と思ったのは発言しないでください。 これは暴言じゃないと思って発言したものが人から見て暴言だった場合は(ないと思いますが)話を聞き状況次第で下の処置をとらせていただきます 多重禁止 多重をした場合は、多重データともう一つのデータを消させていただきます ※これからルールが増える場合もあります 処置名 どんな時か? どんなものか? 牢獄監禁 極度な荒らし 改心するまで牢獄にいれます。喋ることしかできない場所です データ消去・ブラックリスト入り 多重・極度な荒らし データを消去し、ブラックリストにいれます。ブラックリストに入ると二度と登録できなくなります
https://w.atwiki.jp/kuro_mouse/pages/4.html
ルール
https://w.atwiki.jp/bountyfighter/pages/15.html
ルール 対戦に使用するもの カードの種類 マーセナリーカードのスキルについて ゲームの進め方 ゲーム開始前の準備 ターンについて バトルフェイズの処理 フィールド(簡易版)
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基本ルール カード種類(未作成)
https://w.atwiki.jp/ressenrowa/pages/11.html
1 基本ルール 島に集められた参加者全員で戦い抜いてもらいます。 制限時間は72時間です。 0時から開始です。 死亡者の放送は8時間ごとにおこなわれます。 参加者を助けたり妨害したりするNPCが会場内のどこかに最大5人まで存在しています。 開始時に参加者に支給されるのはバック@ポケットモンスターオメガルビーの中に入った以下の道具です。、 1地図機能、参加者名簿、時計を兼ね備えたポケナビ@ポケットモンスターオメガルビーとポケナビの説明書。 2ルールの説明書 3食料2日分 4水(2L) 5懐中電灯 6ランダム支給品(0~3個) ただし“ある”参加者には支給品がありません。 放送はこのポケナビから聞こえます。 全ての参加者には首輪が装着され強すぎる能力に対して制限が掛けられる場合があります。 この首輪は基本は外れず、無理矢理はずそうとすると首輪が爆発して跡形もなく吹っ飛んで消滅します。 禁止エリアはありません。 最後まで戦い抜いて生き残った者はレインボーロケット団の新幹部になり、幹部就任記念にどんな願いも一つだけ叶えてくれます。 2 書き手ルール 予約期間は7日まで。報告無しのままでそれ以上経過すると予約は解除となります。 予約期間中に書くことができない時はもう1週間の延長が可能です。 予約無しで投下宣言をしてそのままSS投下をするゲリラ投下も可能です。(ただし既に他の方が予約したキャラクターが登場するSSを投下するのはお控えください。) マップ内に追加したい施設がありましたら無理の無い範囲であれば追加してもOKです。追加され次第に企画者がマップの画像に施設を追加させていただきます。 どんなNPCを登場させるかについては烈戦ロワに採用された作品のキャラなら誰でも良いですが、あくまでもロワのメインは首輪を付けられた参加者たちですので、極力活躍させすぎない程度でお願いします。 【座標/時間(日数、未明・早朝・午前など)】 【キャラクターの名前@出典作品】 [状態]:体調、精神状態、怪我など [装備]:手に持ってたり使用できる状態の物 [道具]:基本支給品、不明支給品など [思考・状況]基本行動方針:ロワ内での基本的指針 1: 2: 現在の状況での行動・思考の優先順位 [備考]参戦時期、その他、SS内での支給品や道具の放置、地形の状況など 【時間表記】 未明(0~4) 早朝(4~8) 午前(8~12) 午後(12~16) 夕方(16~20) 夜中(20~24)
https://w.atwiki.jp/honeymilk/pages/11.html
ルール 試合方式 5人艦隊戦(名工・装備制限なし) 予選:各国枠総当たりにより本戦進出艦隊決定。 本戦:本戦進出艦隊によるトーナメント 本戦進出枠 西、葡、英、新三国:3枠 多国籍:2枠 ※第五回では前回決勝進出した艦隊の国籍である西と英の一位艦隊がシードとなります。 尚、ここでは交戦から勝敗が決するまでの戦闘を1戦、どちらがが2勝するまでの2or3戦を1試合として扱います。 戦闘ルール 1. 旗艦撤退は敗北とします。 2. 戦闘中の戦域離脱は復帰不可、復帰した時点で反則負けにします。 ※追従距離/範囲などの理由で戦闘開始時に戦闘範囲外に居た僚艦が、 戦域に侵入することは認めます。 3. 海軍出動要請書/略奪指令書の使用禁止。 4. 戦闘中の嵐による終了は、仕切り直しをし、再戦。 5. 勝ち目がなくなった状態での降参有り。 速やかに戦闘を終了すること。 6. どちらが仕掛けるか、仕掛けるタイミング全て自由。 7. 試合中の暴言禁止。スポーツマンシップに則って! 8. 同一カード(連戦中)での錬度上げは進行が遅れるため禁止いたします。 ただし、次の試合開始までの待ち時間を利用しての錬度上げは認めます。 各国予選/本選について 各国予選について イングランドについては、プレミアシップの結果をCL予選とさせていただきます。 各枠の参加艦隊全てによる総当たり形式とします。 2勝先取で勝敗を決めます。 勝ち数が同数の場合、スコアでのポイント争いとなります。 2-0:3point 2-1:2point 1-2:1point 0-2:0point 総当たりに当たって、試合日時は戦う艦隊同士で決めてください。 ※期間切れの場合どちらも不戦敗ということになるので注意してください。 予選に関して運営、スタッフの立ち会いは今のところない予定ですが、出来る限り試合会場であるカサブランカに待機している予定です。何か不明点などあれば(出来れば事前にが良いですが)ご連絡ください。 戦闘結果は勝利艦隊が掲示板にてご報告をお願いします。 本選トーナメントについて ノックアウト方式のトーナメント形式。 先に2勝したチームが勝利とします。(最大3戦まで) 遅刻について 試合開始時刻になっても艦隊メンバーが揃わない時、 20分以内に代理者を確保し、運営まで報告してください。 20分以内に代理者が確保できない場合、揃っているメンバーで試合開始とします。 ※代理者は1試合のみ参戦可。追加登録であれば、以降全試合参戦可となります。(追加登録は参加条件を満たしている場合のみ可能) 代理者が居る場合、予選の場合は勝敗報告時に一緒に報告してください。 本戦の場合は主催のデッキーまでご連絡ください。 メンバー交代について リアルの都合などさまざまな事情があると思いますので、 試合ごとのメンバー交代は無制限で認めます。 但し、他艦隊との選手の重複は禁止です。 戦闘毎の交代は禁止です。 主催の権限について 大会主催者は以下の権限を保有します。 ・戦闘ルールに違反した競技者に対して、失格・競技の中止を命令する権限。 ・大会を続行することが困難な問題が発生した際、競技の中止・延期を決定する権限。 ・迷惑行為など、著しくルール違反や規則違反を犯した者 及びマナーや風紀を乱した者への処遇を決定する権限。 ※風紀を乱す行為には、参加艦隊による観戦者へのPKK行為など、 大会の運営に支障をきたす可能性のある行いを含みます。 ※大会進行中、参加艦隊からPKK行為を受けた観戦者の方は運営までご報告おねがいします。 (観戦にこられる方も、自衛のため、襲撃されないキャラクターでのご来場にご協力下さい。) 参加艦隊メンバーに色ネーム者がいる場合、PKKerからの襲撃を防ぐため、 艦隊を組んだ状態の行動をよろしくお願いします。 万が一、PKKerからの襲撃があった場合、応戦する事はは構いませんが、 襲撃の報告を運営までよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/21silverkeys/pages/40.html
ルール 【企画概要】 当企画はTYPE-MOON原作の『Fateシリーズ』および、『クトゥルフ神話』の設定をモチーフとした聖杯戦争リレー小説です。 クトゥルフ神話設定に関してはあくまでモチーフに留め、神話作品として原作設定の遵守を徹底する予定はありません。 知らなくても参加できるが知っていればより深く楽しめる、というバランスを目指していこうと考えています。 なお、当企画ではクトゥルフ神話の要素を取り入れ、聖杯戦争に『神秘への畏れ』および『正気度喪失』の特殊ルールを導入します。 【基本ルールについて】 +... 《予約について》 予約開始は2015/05/18(日)00 00 となります。 予約期間は5日間、申請があれば2日まで延長可とします。 予約期間は延長なし10日となります。 《時刻刻みについて》 以下の通り四時間制を採用し、キーパーからの全体通達は昼12時を予定します。 未明(0~4) 早朝(4~8) 午前(8~12) 午後(12~16) 夕方(16~20) 夜間(20~24) 《状態表テンプレートについて》 【地区名/○日目 時間帯】(地区名には「リバータウン北西」等と記載のこと) 【名前@出典】 [状態] [精神] [令呪]残り◯画 [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] 【クラス(真名)@出典】 [状態] [精神] [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] 【正気度喪失ルールおよび独自ルールについて】 +... 【神秘への畏れについて】 当企画における聖杯は術式こそ従来のものと同じですが、英霊の座やムーンセル・オートマトンから英霊を召喚するのではなく、 次元の裂け目に存在しあらゆる時間と場所に隣接するとされる窮極の門、『外なる神ヨグ=ソトース』の無限の知識を利用しています。 そのため召喚されるサーヴァントは、聖杯というフィルターを通すとはいえ人類史に残る英雄であると同時に邪神の記憶でもあり、 その英霊の性質や在り方によって左右されはするものの、すべて『人間の潜在的な畏怖を喚起する性質』を備えます。 高潔な英霊ならばその高潔さへ、おぞましい反英霊ならばそのおぞましさへ、人は人を越えた存在に対する畏れを抱く、と考えてください。 具体的にはサーヴァントが何らかの神秘を行使する時、その神秘の強さに応じて目撃者に対する精神へのショックを発生させます。 霊体化や身体能力の行使程度なら影響は少ないものの、超自然的なスキルの使用、更に宝具の開放と、神秘が高いほどショックは大きくなります。 例えばアーサー王の『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』の真名開放ともなれば、目撃しただけでその神秘に圧倒され一時的発狂すら有り得るでしょう。 唯一、マスターは自身の契約するサーヴァント固有の神秘に対してのみ耐性を持ちます。また同じ神秘を繰り返し目撃することで耐性がつく場合もあります。 【正気度喪失ルールについて】 当企画では、マスターの健康状態や魔力量に加えて『精神状態』を重要なステータスとして扱います。 さらに、クトゥルフ神話TRPGよりいわゆる「SANチェック」、つまり『正気度喪失』を共通設定として導入します。 精神状態は感情や気分によって変動しますが、前述の神秘の目撃などによって精神へのダメージが蓄積されます。 具体的には神秘の目撃だけでなく、殺人などの自身の倫理に反する行為、衝撃的光景の目撃、魂喰い、その他精神的に強いショックを受ける状況が該当します。 一度に多くの正気度を失った場合、あるいは精神的ダメージの蓄積量が多くなった場合、以下のようなデメリットが発生します。 《軽度》……瞬間的動揺(呆然、混乱、判断力低下など。すぐに回復する) 《中度》……一時的狂気(激しい混乱、パニック、ヒステリー、トラウマ、幼児退行など。ある程度持続するが回復する) 《重度》……気が触れる。Eランクの精神汚染スキルを取得(回復不可、既に所持している場合はランクが上昇する) 聖杯戦争が進行するほど各マスターの精神は必然的に退廃していくこととなるため、自身の精神を休めて守ることが重要な要素となります。 また、他のマスターに精神的ショックを与えるための行動を戦略として取ることも有効となります。 精神的に動揺しにくい人物の場合、一時的狂気に陥りにくくなる代わりに精神汚染スキルの進行が早まります。 なお、基本的にサーヴァントには正気度喪失は発生しません。 そのため、マスターとサーヴァントの間で精神汚染ランクに開きが生じると意思疎通が困難になる可能性があります。 【サーヴァントの死亡とマスターの脱落について】 自身のサーヴァントを喪失したマスターが、それを原因として死亡したり消滅することはありません。 しかし、サーヴァントの消滅時に魔力パスを逆流する邪神の魔力は精神に恐るべき負担をかけ、結果としてサーヴァントを失ったマスターは例外なく発狂します。 その後は精神病院に収容されるのか、自宅に引き篭もって怯え続けるのか、狂人として街を彷徨うのか。 いずれにせよ物語の主要人物からただのアーカム市民へと降格され、自力で物語に復帰するのは不可能でしょう。 なお、この事実はマスターとサーヴァントには周知されておらず、開幕時点で知っているのはキーパーのみです。 【キーパーについて】 『秘匿者(キーパー)』とは、本来の聖杯戦争におけるルーラーに相当する、聖杯戦争を管理する独立したサーヴァントです。 令呪による強制権を持たない代わりに認識操作による情報秘匿スキルを持ち、聖杯戦争全体の情報をコントロールする役割を持ちます。 キーパーだけが知り得ている聖杯戦争の特殊な情報は多く、この聖杯が英霊の座ではなく邪神と接続されているという冒涜的事実はその最たるものです。 【銀の鍵について】 参加者は何らかの形で神秘の遺物『銀の鍵』を手に入れ、現実あるいは夢の中で何らかの扉を開くことでアーカムに辿り着きます。 自分自身の意志で鍵を入手したことにしても、無自覚に鍵を手にしていたことにしても構いません。 ちなみにデザインは各マスター固有のものです。個人のシンボルや縁深い何かがモチーフになっているかもしれません。 【架空都市アーカムについて】 +... 【アーカムについて】 この度の聖杯戦争は、合衆国マサチューセッツ州に位置する架空都市『アーカム』を舞台とします。 時代設定は現代ですが、この時代においてもアーカムは「大きな大学がある地方都市」ぐらいの発展に留まっています。 アーカムに暮らす市民は全て並行世界から連れて来られた生身の人間です。 ただし聖杯とキーパーによって、超常的能力の封印および規範から逸脱した行為を抑制する暗示が掛けられています。 各マスターと関わりのある人間の「平行世界上の同一人物」が存在する可能性もあります。 ちなみに上記の市民に対する魂喰いを禁止するルールも罰則もありません。ただし、魂喰いを行うと正気度喪失が発生します。 【アーカムにおけるマスターの立ち位置について】 各マスターは、アーカムにおいては基本的に「はじめからアーカム市民だった」という扱いになります。 もちろん一時的に滞在しているだけなど、市民ではない立ち位置になる可能性もあります。 公用語は英語ですが、読み書きや日常会話に不自由しない程度の言語能力はあらかじめ各マスターに与えられます。 もっとも、文献を読み解く場合などはあらかじめ英語の知識があるほうが有利になることもあるかもしれません。 【各エリアについて】 アーカムは大きく分けて9つのエリアに分けられています。 それぞれの地区の解説は大まかなイメージなので、SSの都合で設定を修整しても構いません。 また、地区のイメージに合わせた施設(参戦作品の原作施設含む)を追加することも許可します。 なお、マップはクトゥルフTRPGサプリメント付属のアーカム地図を使用します。 《ノースサイド》 オフィス街。アーカムにおける経済の中心地。 大きな商社やマスコミ、高層ビルなどはこの地区に集中している。 駅、ホテル、劇場、美術館などもあり、人が行き交う活気のある地区。 《ダウンタウン》 行政の中心。市役所や警察署を始めとする公的機関はだいたいこの地区にある。 大きな広場があり、一般的な住宅も多く、治安もいい。標準的な市民の街。 《イーストタウン》 寂れた地区。かつては上流階級の人々が住んでいたらしいが今は見る影もない。 大きい屋敷は多いがいずれも過去の栄光といったところである。 南側には貧しい人々の住宅がこまごまと並び、総じて治安はあまり良くない。 《商業地区》 ミスカトニック川の南に並ぶアーカム最大の商店街。 アーカムの商店の75%があるとまで言われ、連日買い物客で賑わっている。 川岸には船から積み荷を下ろすための倉庫群が並んでいる。 《リバータウン》 移民街。外国系の住人が多い地区。 質素な家が立ち並び、昔気質の職人などが多く住む。 それなりに歴史のある建物が多く、アーカムの下町といった雰囲気がある。 《キャンパス》 かの有名な『ミスカトニック大学』のキャンパス地区。 立派な学舎、広くて清潔なグラウンド、世界最大級の蔵書を誇る大図書館など充実した施設が魅力。 学生寮やアパート、下宿屋なども周辺に並ぶ。大学病院もここ。 《フレンチ・ヒル》 高級邸宅地。アーカムで最も古い家系や、最も裕福な人達が住む。 外国からの移住者である富裕層も多い。総じてお屋敷だらけのセレブな地区。 とはいえ周辺には一般的な家もあり、ミスカトニック大学の学生が立ち寄るような店もある。 《アップタウン》 住宅街。経済的に比較的余裕のある人が多く住み、警察のパトロールが多いので治安も良好。 とはいえ中心から離れるほど徐々にグレードは下がっていく。 《ロウワー・サウスサイド》 貧民街。アーカムで最も貧しい人々が住む。 住宅環境は劣悪で、治安も全地区中最悪。看板も出ていないような怪しげな店も多い。 少なくとも、日が落ちてから足を踏み入れるような場所ではない。 【各種詳細ルール】 +... 【クトゥルフ神話TRPGのサプリメント設定の反映について】 本企画のマップはクトゥルフ神話TRPGサプリメント「アーカムのすべて」のものを使用しています。 このルールブックにはアーカム市の詳細なデータが掲載されておりますが、本企画ではそれを直接本編に反映はしません。 掲載されているのはあくまで「1920年代のアーカム」だというのが理由でもあります(現代アーカムのサプリは未邦訳)。 要は「参考にしてもいいけど前提にはしない」と考えてください。あくまで街の設定を作るのは個々人の想像力です。 【銃器の調達ルールについて】 他の聖杯スレでも話題になったことがあるので、事前に設定します。 本企画はアメリカが舞台ではありますが、銃社会とはいえ銃器事情は州によって極端に異なります。 特にアーカムを含むマサチューセッツ州は、州都ボストンをはじめ銃の所持率がかなり低い傾向にあります。 また銃の所有には「州の許可」「免許」「携行許可証」「州独自のライセンス」などが必要となりハードルが高いです。 よって、一般的なアーカム市民は銃を所持していないものと考えてください。免許なしでは購入も不可能です。 ただしアーカム市警の関係者は「拳銃」の、狩猟を趣味としても違和感のない役職の者は「猟銃」のライセンスを許可します。 またロウワー・サウスサイドのスラム街であれば、法外な値段を払えば闇ルートで調達することも不可能では無いかもしれません。 【キーパーおよび監督役について】 キーパー『シオン・エルトナム・アトラシア(オシリスの砂)』および『ナイ神父』は個別のキャラクターとして予約して構いません。 オシリスの砂はアーカムではシオンの姿で活動します。オシリスの砂としてのステータスは参加者には読み取れません。 基本的に神秘の秘匿などを行いますが、ルーラーではないので公明正大な裁決よりも聖杯戦争の完遂を優先する可能性があります。 ナイ神父は聖杯戦争の監督役ということになっていますが、参加者側から接触しない限りは傍観に徹すると思われます。 ちなみに正体は言わずと知れたあの邪神ですが、特定の神話作品を出典としているわけではないので事実上のオリキャラと考えてください。 【アーカム市内における交通機関について】 地図上のアーカム市内の鉄道路線は、ルールブック上では全て『路面電車』として設定されています。 ただし現実の鉄道事情を鑑みると、現代では『地下鉄』に置き換わっている可能性は十分にあります。 また(日本では例がありませんが)路面電車が都市部では地下に潜るケースもあるので、そういう形かもしれません。 これに関しては現代アーカムの共通設定があるわけではないので、路線ごとに最初に書いた人の解釈を優先します。 もちろん、『路線バス』や『タクシー』など鉄道以外の交通機関の設定は自由です。 【念話について】 アーカムの聖杯戦争において、「近距離での念話」は全てのマスターが可能であることにします。 この場合の近距離とは、実際に声が届くぐらいの距離と考えてください。 それ以上の距離を隔てて念話する場合は、マスターが魔術の素養かそれに準ずる技能を持っている必要があります。 なお交信可能な最大距離はマスターの魔術師としての技量次第です。
https://w.atwiki.jp/gtamvrp/pages/16.html
『基本』サーバールール MultiVerseRPは、GTA5を通じて、活動者同士の連携や協力を促進し、 新たなコラボレーションや活動の機会を提供することを目的としています MultiVerseRP 内で起こる出来事や発言は全てロールプレイ内で起こったフィクションであることを忘れないでください。感情的になってしまった場合は、一旦ゲームから離れて気持ちの整理をしてから遊びに来てください。 キャラクターエンディングについて あなた自身とその死に関わる関係者が同意した場合、ロールプレイの結果として、 あなたのキャラクターを永久に死亡させる事ができます。 もしくは引っ越し、長期出張などによって一時的エンディングを迎える事もできます 配信者の場合は、視聴者に向けて結果を伝えることも必要です 🚫禁止事項🚫 パワーゲーミングの禁止 ゲームバランスを壊すようなパワープレイを禁止します メタゲーミングの禁止 RP外で入手した情報をRP内に持ってくる行為を禁止します EMS(救急隊)へのROB(略奪)行為の禁止 EMS隊員を誘拐・拉致・殺害・監禁は認めますが、所持品を奪うことは禁止します 過度な発言・暴力行為・迷惑行為などの禁止 正当理由がない場合や、度が過ぎた行為の禁止をします 蘇生後について 詳細は後日 チート行為の禁止 いかなる理由でも即BAN対象です。 バグやグリッチを悪用する行為の禁止 バグやグリッチが見つかった場合報告してください。 指名手配中の意図的なログアウトの禁止 クラッシュやバグなどでのログアウトは認めます。 👀 ロールプレイについて👀 各職業や役割でルールが定まっている場合は従って下さい 対話中や犯行中などのRP中の意図的なログアウトは禁止します RPでの揉め事などはRPで解決できるように心がけましょう