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原発で誕生日デート---- 18 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 28 29.45 ID gBsBI0pI0 [12/31] ウィーン ウィーン ガシャーン 俺「えっとここからは管理区域か。この放射能測定器を付けろってさー」 ニパ「ねぇ俺さーん」 俺「うおおお厳重だなー。男心をくすぐる……」 ニパ「ねぇ俺さんってばー!」 俺「何だよ」 ニパ「俺さん、今日私の誕生日だからとっておき場所に連れてってくれるって言ったよね?」 俺「おうよ。原子力発電所なんて滅多に来れねぇぞ?」 ニパ「それはそうだけど女の子の誕生日に連れてくるのはおかしいだろ!?」 20 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 34 22.71 ID gBsBI0pI0 [13/31] 俺「何だよーなんかこうテンション上がらねぇか?」 ニパ「いや、うん……そりゃ私も入るの初めてだから楽しいけどさ」 俺「ならいいじゃねぇか」 ニパ「でもさーせっかくの誕生日なんだからもうちょっとムードのある場所でさ……」 俺「ハハハッ俺達の間柄だったらムードもへったくれもないだろ」 ニパ「う~む……たしかにここで俺さんにきれいな夜景の見えるレストランなんかに誘われたらそれはそれで困る……」 俺「だろ?」ニッ ニパ「まあ、楽しいからどうでもいいや。俺さん! もっと奥に行ってみようよ!」 俺「あははあんまりはしゃぐなよ。係員さんの指示に従わないと危ないぞ。ガチで」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 35 53.64 ID ww3MrzDE0 [3/4] 支援 ニパと原発って時点でフラグ乱立だよね 22 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 40 22.48 ID gBsBI0pI0 [14/31] ニパ「うわああああああああすごい……計器類が壁一面を埋め尽くしてる……!」キラキラ 俺「うおっすげぇな。飛行機のコクピットとか目じゃねぇな」 ニパ「すごいなー……これだけ厳重に管理されてるんだね、原発って」 俺「なあ」 ニパ「ん?」 俺「お前さ、いっつも自分はツイてないツイてないって言って嘆いてるよな」 ニパ「うん」 俺「ここはさ、ツイてないとか言い訳の効かない場所なんだよ」 ニパ「………」 俺「事故なんかがあったら取り返しのつかないことになるここでは、不運な事故なんて絶対にあっちゃいけないんだ」 ニパ「………うん」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 43 13.80 ID ixm/Lgrc0 [1/4] いやな予感しかしない しえーん 24 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 46 17.64 ID gBsBI0pI0 [15/31] 俺「そのためにここでは不運なことが起こっても対処出来るような対策がしっかりなされている」 ニパ「………つまり俺さんは何が言いたいんだ?」 俺「つまりだな、お前もしっかりと対策すれば、不運が襲ってきても毅然として立ち向かえるんだよ」 ニパ「………」 俺「今日はこのことを伝えるためにここに連れてきたんだ」キリッ ニパ「……………俺さん」 俺「ん?」 ニパ「そう言って私を誤魔化そうとしてるだろ」 俺「そそそそそそそそんなことねぇぞ!?」タラタラタラタラ 25 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 52 49.47 ID gBsBI0pI0 [16/31] ニパ「あははっうろたえすぎだよ俺さん」 俺「う、うろたえてなんかねぇもん」 ニパ「大方、今更ながら誕生日デートの場所を原発にしたことをちょっと申し訳なく思い出したのかな?」ニヤニヤ 俺「ぐっ……なんで今日に限ってそんなに鋭いんだお前…」 ニパ「まあ気にしないでいいよ。何だかんだで楽しいし。俺さんのその私をちょっとでも女の子として気遣ってくれる気持ちだけで充分だよ」ニコッ 27 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 58 09.45 ID gBsBI0pI0 [17/31] ニパ「それにしても、本当に大丈夫かなー?」 俺「ん? 何がだ?」 ニパ「いやさ、今日私一回も不運な目にあってないだろ? なんかこうフラグとしか思えないんだよねー」 俺「いやいやまさかいくらなんでもm――」 ドカアアアアアアアアアアアアアン ガシャアアアアアアアアアアアアアアアアン 「火事だあああああああああああああああ!!!」 俺「」 ニパ「」 「いやー驚かせてしまってすいません。どうも給湯室のガスが漏れていたらしく……」 俺「まあ、怪我人が出なくてよかったですよ。本当にすいません」 「? いや、これは完全にこちらの不注意で……」 ニパ「本当に申し訳ない。悪気はないんです、本当に」 「?」 29 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 04 07.39 ID gBsBI0pI0 [18/31] ニパ「俺さん、もう帰ろう……」 俺「だ、大丈夫だって! もう一回アンラッキーがあったろ!? もうここからは何も無いって!」 バリイイイイイン ガシャアアアアアアアアン 「電灯が破裂したあああああああああああああ!?」 俺・ニパ「「………」」 俺「……………帰るか」 ニパ「……………うん」 俺「あっそうだ。帰る前にプレゼント渡しとくわ」 ニパ「えっ本当!?」パァァ 俺「おうよ。原発に相応しいものだぞ」ゴソゴソ ニパ「ちょっどう考えてもロクな物じゃ――」 俺「てれれってれーウラン鉱石~」 ニパ「はぁ!?」 30 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 08 56.08 ID gBsBI0pI0 [19/31] 俺「採れたてホヤホヤだぞ」ニッ ニパ「いやいやいやこれもらってどうしろと!? っていうかどうやって手に入れたんだよ!?」 俺「さっき職員の人にもらった」 ニパ「そんなのをプレゼントにしないでよ……」 俺「ハハハッ冗談だって。本当はこっち」ゴソゴソ ニパ「もうビックリさせないでよ……」ホッ 俺「てってれってれーてーてー劣化ウラン~」 ニパ「バカだろアンタ!?」 32 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 15 24.11 ID gBsBI0pI0 [20/31] 俺「なんだよ、ウラン235の濃縮過程の副産物のウラン238の塊で劣化ウラン弾として軍事利用も可能な劣化ウランだぞ?」 ニパ「それは分かってるよ! さっきのもそうだけど、それ普通に放射性物質だからね!?」 俺「土とかに埋めれば大丈夫だって」 ニパ「せっかくもらった誕生日プレゼントを土に埋めるとか……」 俺「ハハハッ冗談冗談! ちゃんと皆から届いているのといっしょにウチに用意してあるよ」ニッ 34 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 20 02.03 ID gBsBI0pI0 [21/31] ニパ「まったくもう……誕生日なのにいつもみたいに人をからかって……」ブツブツ 俺「スマンスマン。でも、こっちの方が俺達っぽいだろ」ニッ ニパ「……………まあね」クスクス 俺「それに、」 グイッ ニパ「きゃあっ!?」 俺「ムードとかそういうのが必要なのは、二人きりで誰も見ていない所で……な?」ギュッ ニパ「……………えへへそ、そうだね///」 俺「さあ帰るぞー俺達の家に! 誕生日おめでとう、ニパ!」 おわり
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作者:B9y+AK8Eo 672 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage] 投稿日:2011/07/06(水) 19 12 37.52 ID B9y+AK8Eo さやか「はい、ご飯だよ」コトッ ほむほむ「ホムッーー!!」ワァイ!! ガツガツガツ さやか「ふふっ・・・」 ほむほむ「ホッフ、ホッフ・・・」モリモリ さやか「おいしい?」 ほむほむ「ホムーー!!」オイシイヨ さやか「そう。よかった・・・あ、喉乾いたでしょ?お水あるよ」つ水 ほむほむ「ホムホッ」アリガトウ ゴクゴク さやか「くふふ・・・」 ほむほむ「ホフゥ・・・」プハー ほむほむ「ホムン♪」タプンタプン ほむほむ「・・・?」アレ?オナカガ ほむほむ「ホムホムッ!?」クルシイヨ!? ほむほむ「ホムゥ!!ホムゥ!!」タスケテ!! ブクブクブク ボンッ!! ほむほむ「ホムァァァァァァアアアアアア!!!!!!」 さやか「わっ、爆発した!!爆発したよw!!」バンバン ほむほむ「ホヒャア・・・」ピクピク まどか「さやかちゃん、あのほむほむに何食べさせたの?」 さやか「ん?ああ、紙おむつの中身を混ぜたご飯。水をガブ飲みしちゃったから 一気に膨れちゃったw」 ジャンル:さやか さやカス ほむほむ まどか 虐待 感想 すべてのコメントを見る
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垣根「とまあ俺の嗜好は置いておいて」 垣根「お前らああああ!」 絹旗「!」ビクッ 滝壺「……」ビクッ 垣根「どうだ、脳裏に浮かぶのは本当に高校生か!?」 絹旗「……」 滝壺「……」 垣根「いや違う!」 垣根「断じて違う!」 垣根「明らかに!明らかに無理をしたコスプレにしか見えぐふぉ」ガッシャアアアアアン 麦野「はー……はー……」 絹旗「はぁ、超やっちまいましたね、麦野が一番気にしてることを」 滝壺「本当のことでも、言っていいことと悪いことがあるんだよ」 麦野「……おい」 麦野「アンタらも粛清すんぞ?」ギロッ 絹旗「超ごめんなさい」 滝壺「めんご」 垣根「よっ……と」フルフル 麦野「てめーまだ生きてやがっ……」 垣根「っと、悪い。少し用事があんだ」フルフル 垣根「じゃ、またな」ペコリ 絹旗「え」 麦野「待ちやがれてめぇ!」 ファッサファッサ 麦野「くそっ」 滝壺「……」 絹旗「……」 麦野「……」 滝壺「……」 絹旗「ちょっ、超何ですかアレ!?ぷうぅぅっ!あの垣根帝督が、超垣根帝督が!」 絹旗「超頭下げてましたよ!」 麦野「……」 麦野「何か変な物でも食べたのかしらアイツ」 滝壺「喉、乾いた」 ――― 垣根「があああああっ!!」ブンブン 垣根「人が心入れ換えて爽やか好青年になったっつーのに、あの女ども変なもの見るような目で見やがってよぉおっ!」 垣根「……いかんいかん」 垣根「これでよかったんだよな……!」ハァハァ 垣根「しかしよぉ」 垣根「ストレスでハゲんじゃねえか、俺」 垣根「ちくしょう」 垣根「……心なしか胃が痛ぇ」キリキリ マチナサイヨォォ! フコウダァァァ! 垣根「……お?」 垣根「なんかやってんな」 垣根(鬼ごっこ……じゃねえよな) ヤメロビリビリ! ビリビリジャネエッツテンデショウガァアアアア! 垣根「追いかけられてんのは男か」 垣根「追いかけてんのは女。……ってアイツは超電磁砲じゃねえか」 垣根(俺が順位から消えて麦野が第三位ってことはアイツが今第二位か?) 垣根「……」 垣根「なんか良くわからねーが……」 垣根「一丁人助けといくか」ファサッ 垣根「殺れると思ったか?俺を、垣根帝督を、未元物質を……!」5
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ポケモンセンターの地下に存在するエネルギー供給施設 ここではポケモンセンターのスタッフになれなかったタブンネ達が、日夜ポケモンセンター運営のためのエネルギーを生み出している センター内で華やかに活躍するタブンネ達とは違い、ここのタブンネ達には肉体を酷使する作業が待っている 今回は特別に施設を見せていただける運びとなったので、その一部を記していこうと思う 一つ目の部屋では、大量のタブンネ達が三輪車に乗ってキコキコとペダルを漕いでいた 「ここではタブンネ達が三輪車に乗り発電する、タブ三輪車発電が行われています」 「ミッミッ!」「タェブネェ!」「ミフゥゥ!」「ミミミィ!」どのタブンネも真剣な表情で三輪車を漕ぎ続けている 自転車じゃないのは足が届かないからだろうか・・・ 「ここのタブンネは厳選漏れした中でも能力の低い♂を採用しています」 確かにタブンネ達を見ると、どのタブンネも太っていたり、貧相な体つきをしていた 「タブンネの耳には速度が一定以下になると爆発する爆弾が付いていて、少しでも気を抜い」「グビャアァァ!!」 どうやら気を抜いたタブンネが爆発したようだ、首から上が吹き飛び、頭蓋骨がむき出しになっている 「と、このようになります・・・稀に再生して生き延びる個体がいるのが凄いところですね」 二つ目に案内された部屋にはいくつもの巨大なタービンが存在し、 各タービンから数本飛び出た突起を、一つのタービン辺り数十匹のタブンネ達がガラガラと押してタービンを回していた 「ここではタブンネ達がタービンを回し電気を生み出す、タブ力発電が行われています」 タービンを回しているタブンネ達は、皆気骨のある凛々しい顔をしていた スタッフからは落ちたと言えど、流石に優秀な個体が揃っているようだ 「比較的能力に優れた♂の個体を採用しており、ポケモンセンターのメイン動力を担っ」「ミギャァァァ!!」 作業員の話の途中で、一匹のタブンネが足を滑らせたのかばたりと倒れた その後もそのタブンネは中々起き上がることが出来ない・・・どうやら足が折れているようだ、「ミギャガァァァ!!」と悲鳴を上げながらのた打ち回っている 「ああなると当分使い物になりません・・・彼の特性はいやしのこころの用ですし、回復エネルギー生成の部屋に配置転換されます」 従業員の説明の後、怪我をしたタブンネはリヤカーで運ばれていった 三つ目の部屋に着くと、培養液で満たされたカプセルにタブンネ達が入れられていた・・・どれも生きているようだ 「ここは当施設でも最新鋭の科学力を導入した、タブンネ回復エネルギー生成装置です」 見たところ♀のタブンネと子供のタブンネが目立つ・・・親子だろうか? 「ここでは主に母親タブンネとその子供のタブンネ、先ほどのタブンネのようにリタイアした個体が用いられます」 「母親タブンネとその子供を採用する理由ですが・・・おっと、ちょうどセンター内の回復装置が使われるようなので、モニターに映し出されるそちらの様子と合わせてご覧ください」 ジョーイ「あなたの ポケモンを やすませて あげますか?」 トレーナー「はい、お願いします」 ジョーイ「それでは おあずかり いたします!」 ジョーイさんの返答の後、子供のタブンネ達が入れられているカプセルが発光した 「チイィィィィ!!」「ピィアアアアアア!!」「ギュエェェェ!!」「グギャヨォォォォ!!」大量の子タブンネ達が悲鳴を上げ、 その様子を見た母親タブンネ達が「ミィミィィィィィ!!」と口から血を流しつつ叫んでいる テンテンテテテン♪ ジョーイ「おまちどおさま! おあずかりした ポケモンは みんな げんきに なりました!」 ジョーイ「また いつでも ごりよう くださいませ!」 「タブンネ達のエネルギーを吸い出し、回復エネルギーに生成して回復装置を作動させます」 先ほどエネルギーを吸われた子タブンネ達は疲労困憊といった様子で、どの個体も目の焦点が定まっていなかった 「母親タブンネと子タブンネをメインに採用しているのは、交互に吸い出すことでお互いのエネルギーをさらに引き出す為です」 作業員の説明を聞いていると今度は母親タブンネのカプセルが発光し、母親タブンネ達が「グビャアアアアアアア!!」とおぞましい悲鳴を上げた 子タブンネ達は震えながらもその様子をしっかりと見つつ、「チチィ!」「ミッミッ!!」と各々エールを送っている 「子タブンネが吸い出されているときには母親タブンネが、母親タブンネが吸い出されているときには子タブンネが懸命に励まします」 「子タブンネは母親に甘えたい一心で、母親タブンネは我が子を抱きしめたい一心でこの苦行を耐えてくれるのです」 母親タブンネの吸い出しが終わるころには、子タブンネも大分元気になっていた・・・凄まじい生命力だ 「エネルギーの吸い出しは一日に約500回ほど行われ、それが終わるころには親子共々朽ち果てていますね」 親子の再会を夢見るカプセルのタブンネ達、その夢が叶うことはなさそうだ 以上が今回見学した施設の一部である 私たちが気軽に利用するポケモンセンターは、このようなタブンネ達の努力によって成り立っていたのだ ありがとうタブンネ! 親子タブンネはお互いに励まし合えるけど、独り身だと自力だけで耐えなきゃいけないから悲惨だな -- (名無しさん) 2013-10-16 19 47 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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作者:QxznUN7do 812 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/04/09(月) 22 42 33.41 ID QxznUN7do 妊ほむs「「ホッ…ホムウゥゥ…… マド…カァ… ホンガァァァァァァ…」」クルシイヨォ… まどか「わっ、この妊ほむたち、とっても大きなお腹だね」 知久「ほむほむを品種改良して卵生出産できるようにしてみたんだ、この子たちはその実験台さ」 まどか「突然変異でしか生まれない『ほむ卵』――成功すれば毎日ほむエッグ食べ放題、楽しみだよぉ」 「ホケェェェェェェェェェ!!」 「ホケッ!! ホケェッ!!」 「「「ホケエエェエエエエエエッ!!!!」」」 知久「甲高い鳴き声、出産の合図だ! まどか、手伝ってくれるかい?」 まどか「う、うん!」 知久「その子を押さえるんだ」 まどか「うん」 妊ほむ1「ホムウゥゥゥゥウゥウゥゥンッ!!」スポーンッ!! ブシャアアアァアァアァアッ!!! 待望の出産。 だが、羊水ごと勢いよく噴出したそれは…… 未熟卵ほむ「」グチョォ… まどか「ウッ……」 知久「殻の形成がうまくいっていない…ダメだったか……」 そしてこちらでも… スポーンッ! ………グチャッ まどか「アッ!!」 妊ほむ2「ホン゙ガアアァアアァァァァァァッ!!!」アカチャンガアッ!!! 卵ほむ「」ドロォ… 知久「しまった、目を離した隙に…」 まどか「こんなのってないよ…」 知久「結局残ったのはこの子だけか」 妊ほむ3「マドガアアァアアァアアァアアァァァァァッ!!!」ブチ…ブチ… まどか「頑張れ!!」 スポーーンッ!! ブシャアアァアアァァァァァッ!! ほむ卵「」コロンコロン まどか「やった!!」 ほむほむ3「ホム…ホムゥゥゥゥ……///」アカチャン…/// スリスリ 知久「よくやったよ! それじゃこれはきょうの夕食に使おうか」ヒョイ まどか「ホムエッグ♪ ホムエッグ♪」 ほむほむ3「ホムゥゥゥウゥゥゥゥ!!」ドウシテエェエエエエェッ!!! ビエーン! 数日後…そこには発情剤と陣痛促進剤で薬漬けになった親ほむ達の姿があった。 ほむほむs「「ホ…ヒィイィィ…… ホミャァ… コドモ……」」グテーッ まどか「連日ぶっ続けで産ませたせいですっかり廃ほむ同然だね」 知久「子宮や産道も破裂している… サイズの大きいほむ卵の出産は母体への負荷が大きいんだね。 実用化にはまだまだ改良の必要がありそうだ」 まどか「せっかく毎日ほむエッグ食べられると思ったのに残念だなぁ」チェッ おわり ジャンル:ほむほむ ほ食 まどか 事故 出産 妊ほむ 改良種 未熟児 知久 感想 すべてのコメントを見る
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作者:cjRU/hQco 17 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/15(火) 22 47 02.64 ID cjRU/hQco 小 中 大 あ 隔 清掃員「お前ら!餌が届いたぞ!」 ほむほむs「「ホムー!」」 運転手「お、ほむほむ達はいつも元気だねえ!今日も食いきれねえほど飯を持ってきたぜ!」 ほむほむs「「ホムー!」」 ここは見滝原市郊外のゴミ処理施設である。 ゴミ収集車の運転手が荷台を操作し、コンテナの中に積み込まれた可燃ゴミを地面に次々と落とす。 するとほむほむ達は堆積されたそのゴミの山に我先にと争うように群がっていく。 清掃員「不燃ゴミは食べないように気を付けろよ!」 ほむほむs「「ホムー!」」 ほむほむ1「ホムホムホムホムホム!」ガツガツッ! 運転手「ははっ、いい食いっぷりだねえ!」 ほむほむ2「ホムホム!」ビニール ペッペ! 清掃員「そうだ、喉に詰まらせないように気を付けろよ!」 ほむほむ3「ホ...ホビャアアアアアアアアアアアアア!!!」ウッ!ゲロゲロゲロー 腐乱ほむ「」プーン... 清掃員「ゴミの中にほむほむが紛れてたか。今片付けてやる」 運転手「胸糞悪いもん見ちまったな……ほら、嫌なことは裂きイカでも食って忘れな。清掃員には内緒にしとけよ」 ほむほむ3「ホ...ホム」モグモグ 実はこのほむほむ達、この見滝原市のゴミ処理施設のために日夜働く職員の一員なのである。 近年のほむ種の研究によって、ほむほむの排泄物を加工することで低コスト・低エネルギーで高質の固形燃料を生産できることが明らかになった。 これはほむほむ特有の消化時に働く酵素の効果によるものであり、まさに地球上で唯一エントロピーを凌駕した繁殖力の持ち主であるほむほむにしか出来ない芸当だと言えよう。 そしてほむほむの度重なる品種改良により消化分解能力を格段に向上させたのが、ゴミ処理に特化した能力を持つ彼女達なのだ。 現在の品種には無機物を分解出来ない点や、従来ほむほむが持ち合わせている異常な性欲を食欲に総シフトした代償として繁殖力が低下した点など欠点も多いが、ほむほむの研究は日々進歩している。 更なる進化を遂げたゴミ処理用ほむほむが誕生する日もそう遠い未来のことではないだろう。 なんとゴミ処理用ほむほむの導入は見滝原市が世界初となる。彼女達の持つ能力が日本の環境問題にどれほどの貢献を果たすことができるか。今世界の目が見滝原に向けられている。 完 ジャンル:ほむほむ 労働 改良種 感想 すべてのコメントを見る 下は穀潰し ストレス発散虐待も食用もゴミ処理など有効利用も駄目で大切に愛でてやれってさ 可愛がれば図に乗り増え続けるほむまどをね マシだけどなんだよ?糞愛で厨 ほ虐やほ食よりはよっぽどマシだけど・・・
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■蛾の卵 世界樹の迷宮4に登場するクエスト。昆虫の魔物の生態を調べたいので人喰い蛾の庭に住んでいるビッグモスの卵を一つ持ち帰ってきてほしい、というクエスト。 このクエストでの孔雀亭のママさんの反応が面白い。 クエ報告時のBGMが大変な事に。こっちがびびるわ。 想像力の高い世界樹プレイヤーたちは、皮肉なことにその想像力の高さゆえに卵のシーンを鮮明に思い描き精神的にハゲる。ギャアアアアアアアアアアア ママさん…そんな容器が用意できるなら受注時に貸して欲しかった… 宿屋の女将が、食材に使うからカゴいっぱいにコレ取ってきてとか言ってたら・・・とか想像した ↑おいやめろ 卵の説明文では「生理的嫌悪感を催す」「誰がこれを欲しがるのだろう」と、なんだか気持ち悪さが強調されている ↑「名状しがたき」とか言ってた気がする。禍神かwww ググるなよ!絶対にググるなよ! ↑↑メガプーカ:「……」 ↑↑ツブツブが気持ち悪くて精神的にhageた 蓮コラみたいでマジで精神的hage wikiメニューのクエストの並び順のせいで「カゴいっぱいの蛾の卵」に見えた 「おお、あんたか!おぬしがあずけた蛾じゃがな、なんと卵をもっていたのじゃ!やっぱりほしいじゃろ?」 「いいえ」 「そんなこといって・・・ほんとはほしいんじゃろ?」 「いいえ」 「わ、わしがもらっちゃうぞ?ほしいんじゃろ?」 「いいえ」 「たのむ・・・。たのむ!もらってくれ!」 「いいえ」 「わ、わしもいらんのじゃ!き、きもちわるくてショック死しちゃいそうじゃ!おぬしはわしがショック死してもいいというのか!?」 「はい」 ↑はいはい ↑3 そんなクエストがあったら精神的hage確定 「名状しがたい」「精神を蝕む」など、SAN値が下がりかねないブツのようだ ↑3 違う!もっと真剣になるのだ!(涙目) 卵が宝石のような美しさだったら……かえって嫌かも。 新世界樹Ⅳが出るならば、きっとこのクエストのママさんのセリフには無駄に凝ったボイスがつくことだろう ガーメイルだと思えば次第にヨッシーと逆の色したタマゴになってくるから大丈夫 ググって後悔した 写真見て鳥肌たちまくった 爆薬がタルシスに存在する事がさりげなく語られる 銃が無くても爆薬は作られているか輸入されているようだ ↑トンネル爆破みたいなことをするための爆薬があるということかな? 画像検索したらすごい気持ち悪いのが出てきた……アレが巨大とか考えるだけで嫌だァァァ マギニアに来た依頼人「今度は蟻の卵を持ち帰ってくれ」 ↑武器で取ろうとしたら破けて変な汁かかりそう ↑そしてそのままママさんのところへ行くんですね。 コメント
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ここはイッシュ地方に位置するとある農場、大小さまざまなタブンネちゃんがたくさん飼われています オボンのみをおいしそうにほおばっている者、友達と仲良く遊んでいる者、ママとお昼寝する赤ちゃんなどみんな幸せそうですね 「おーい、今日はトクベツなおやつをあげるよ」 地主さんが籠いっぱいに木の実をつめてやってきました、ヤタピ・カムラ…イッシュ地方では見られない貴重な木の実ばかりです 愛情たっぷりに育てられ、しつけもバッチリなのでしょう、50ほどもいるタブンネちゃんたちはきれいに列を作って順番に木の実をうけとっていますね 広場中のタブンネに木の実がいきわたりました、みんな普段口にすることのできない実をおいしそうに食べています おやおや?このタブンネちゃんそのまま眠ってしまいましたね、良い子のみんなは食べてすぐ寝ちゃだめですよ、タブンネちゃんみたいなぷっくり体形になっちゃいますからね そんなことを言っている間に全てのタブンネちゃんが次々に眠りに落ちてしまいました 「ンミィ…クッチャクッチャ・・・ブフィ・・・ムィーーップ・・・」 夢の中でもごちそうを食べているのでしょうか、かわいらしい寝顔ですね それを見た地主さん、タブンネちゃん達を巨大なトラックに載せ始めました たくさんのタブンネちゃんを載せたトラックが広場から500メートルほどの工場に運ばれて行きました、これからどうなるのでしょうね さて、タブンネちゃん達を載せたトラックは無事工場へと到着しました 中に入ると、タブンネちゃんが作業員の手によって次々に荷台からおろされていきます 次に、おろされたタブンネちゃんの体をベルトで固定します、締め付けられたピンクの体はまるでハムのようでとてもおいしそうです この時点でも起きるタブンネは一匹もいません、しつけがバッチリとはいえ外敵のいない環境で育てられたタブンネには警戒心など全くないのでしょう すると、作業員達が一斉にチラチーノを繰り出しました「チラチーノ、めざましビンタだ!」 「ミイイイイイイィィィィィィィヤアアアアァァァァァァァ!!!!」タブンネちゃん達の悲鳴がこだましています、ベビンネちゃんなんか恐怖のあまりおもらししちゃってます 自分たちが縛られていることに気付いたタブンネちゃん、その反応は、ブルブル震えることしかできないもの、ミィミィと媚びるように鳴いて助けを求めるもの、「ミィィィ!」と必死に威嚇するものさまざまです いろんな性格のタブンネちゃん、どの子もかわいいですね! そうこうしているうちに作業員達がある機械を取り出し、先端をタブンネちゃんの腕の付け根にあてがいました、いったい何の機械なのでしょうか? 「ミギャアアアァァァァァアアァァァアアアアアァ!!!!!」機械のスイッチを入れると、先端から光が照射され、タブンネちゃんのかわいらしいお手手が焼け焦げて行きました。 この機械はレーザーカッターだったのです、最新式で素早く綺麗に切断できるすぐれもの!傷口もすぐに塞がります! 作業員たちはタブンネちゃん達の右手、左手、触覚、耳を次々と切り取っていきます、素晴らしい職人技と、タブンネちゃん達の悲鳴のコーラスに思わずうっとりしてしまいました ここで切りとったものは同工場の食品加工部門に送られ、タブゼンマイ、タブミミガー、タブ手(豚足のようなもの)に加工されて、私たちの食卓にやってくるのです 残ったタブンネちゃん本体はモンスターボールに回収されました。このタブンネちゃん達は半日ほど放置することになります 半日後、モンスターボールにしまっておいたタブンネちゃん達を外に出します するとどうでしょう…「ミ・・・ミィ・・・・ピュッピュッ♪」 傷口が塞がれて再生しきれなかったタブンネちゃんがマランネちゃんになって出てきました 生まれ変わったマランネちゃんには全身麻酔をかけ、先ほどのレーザーの出力を下げて頭に切れ込みを入れます そう、この工場は「おとこのこも おんなのこも つかえて べんり!」のキャッチフレーズでおなじみ、マランネカンパニー(株)の工場だったのです マランネちゃん達は、毎日のように繁華街のピンクなお店に出荷され、若者を中心に買われていきます この工場では♀のタブンネちゃんだけを生まれ変わらせているので、おとこのこは下の割れ目を、おんなのこは頭を使って日々の自慰行為に勤しむことができるのです しかも、元々はタブンネちゃんなので頭から射精をされてしまうことはありませんし、しっかりしつけられているので迷惑になることもないとの評判です! また、一部のマニアの方からは愛玩動物としての高い人気も得ています こんな便利なマランネちゃんあなたも試しに使ってみてはいかがでしょうか?
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←その1 でぶあん「ア~ン~フォ~」ノッシノッシ でぶさや「サハハッ」キョロキョロ でぶまみ「モウナヒモコワクナヒ!!」ズンズン ヒュンッ ズドスッ でぶあん「アゴフッ――」ドザリ でぶまみ「マヒ!?」ササッ でぶさや「サハハッ!」ビッ まどまど「――」タタタッ でぶさや「マドカアアアアアア!!」ドドドドドドド でぶまみ「ミキサン!? マヒヒマヒッ!!」ドスドスドスドス カチン トガ゙ァン!! でぶさや「ザハッ!?」ベシャア でぶまみ「マヒヒッ!」ズザサッ キリリ― ヒュヒュンッ ドスドスッ でぶまみ「マベッ!!」 でぶさや「キョー……コ……」ピクピク でぶまみ「ミキ……サンッ」グググ…… ガサガサ ボコッ まどまど「マド! マドマドマド!」ピョンピョン ほむほむ「ホムホムッ」グッ でぶさや「テ、テンコーセー……!」ギリッ でぶまみ「カナメサン!」 まどまど「マドッ!」ガシッ ほむほむ「ホムッ」ガシッ でぶさや「サハハッ!? サハサハーーッ!!」ジタバタジタバタ でぶまみ「ミキサーーーンッ……!」ズルッ……ズルッ…… まどまど「サヤカチャーン♪」アングァ ほむほむ「ミキサヤカアァァ」グパアァ み゛ぢぶづん でぶさや「ジャアァァァァァ!!」 ごりがりみっちゅがつんぼりんがじっ びゅううぅぅぅっ でぶさや「ザ……ザ、ガア、ァ――」ガクン でぶまみ「マ……マッ……」ブルブル まどまど「マドマド」スタスタ ガシッ ほむほむ「ホムン!」グイッ でぶあん「――」 でぶまみ「マ、マヒィ――」ガタガタ ズルズルズルズル…… マヒイイィーーーーー…… 知久「こんな感じにね」 まどか「あれ、でぶまみは死んでないの?」 知久「巣に持ち帰られた以上、結局は食べられることになるさ。でぶじゃないまみまみなら少しだけ寿命が伸びたかもしれないけど」 まどか「なんで? 食べないの?」 知久「まみまみはほむほむ達に乳牛として飼われるケースもあったんだ。いつでも搾乳できるよう妊娠させて、ね」 まどか「えぇっ!?」 知久「ほむほむ達は一度にたくさんの子供を産むから、おっぱいが4つじゃとても賄えないきれない。そんな時は乳牛としてまみまみを飼い殺しにするのさ」 まどまど「マドッ! マドッ! マドッ!」ジュポッジュボッジュポッ まみまみ「マミャアァァア!! ミャゥウゥゥンッ!」ガクガクガク 仔まど「ミャドミャホ♪」ンクンク 仔ほむ「ホミュ♪ホミュホミュン♪」チューチュー まみまみ「マミイィ……!」ゾクゾクゾクッ! まどまど「マ、マドッ! マドマッド! マドオ!!」ビクビクビクッ! ブビュルルルルッ!ドブッドブンドブブッ!ゴビュビューーッ!! まみまみ「マミイィィッ!? ミヒイ!! ミイィィィーーッ……!!」ピィーンッ ビュゥーーッ!ビュルーーッ!ビュグッビュグッビュグッ! まどまど「ウェヒッ! ウェヒイヒヒッ……ッヒ!」ニュポン まみまみ「マ……マ、ミ……」グタァ 仔ほむ「フォミュ?」ゴクッゴクッゴクッ 仔まど「ミャロン」アムアム まみまみ「マミッ!? ミイッ、ミィ……ッ」ピクッピクッ ほむほむ「……」 まどまど「ホムラチャーン」トコトコ ほむほむ「マドカ?」 まどまど「マドッ♪」チュー ほむほむ「ホムッ」チュゥゥ まどまど「ティヒヒ♪」ナデナデ ほむほむ「ホムウ……」ギューッ →その3
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たつ「俺は「ふっかーつ!」ってキャラじゃないんだが」 龍「気にしたら、、、負けだと思う」 たつ「••••••••まあいい、じじゅこれあげるよ」 じじゅ「これは••••弾••?にしては重いんだが」 たつ「ラグナロク10発分の威力の弾•••••3発しかないから考えて使えよ••••」 -- (たつ) 2010-08-06 23 27 48 紅 ≪天界付近の戦闘も激化しているようです。≫ ST「そうですか。こちらも随分と激化してきていますよ」 闇炎「ああ、さっさと終わらせるぞ!」 炎符『ダークナイトスパーク』 ガブリエル「ぬぅ・・・なかなかの威力だ」 ラファエル「いいでしょう、何匹相手でも受けて立ちます。」 まし「《BURST-R・TYPE》3連ホーミング!」 ウリエル「ふん、効かぬと言っているだろう」 L 「背中がお留守だ!!」 カァアアン!! ウリエル「まだ甘い」《消滅と創造の神話》 L 「何度でも蘇るさ!」 ST「私の世界にご招待して差し上げましょう」≪失楽園≫ ---- 闇炎「ん?また地形が変わったな。」 紅 ≪いえ、そこは失楽園です≫ L 「失楽園?」 闇炎「なるほど、神話によると、あの二人が禁断の果実を食べた場所か」 ガブリエル「むぅ・・・力が弱まっていく・・・。」 ST「ここで天使が力を出すことはできません。」 まし「よし、今がチャンスだ!!」 -- (STー1) 2010-08-07 01 02 18 ST「食らいなさい、私とLさんの協力技・・・」パシッ L「ブースターよし! ロックオン完了!」ブンブンブンブン ST「ハッシャアアアアアア」ギュォォォォォ ガブリエル「」ドオオオオ ラファエル「ガブゥゥゥゥ!」 まし「Lの鋼頭+司令官の怪力・・・これは素晴らしい威力だ・・・」 -- (L) 2010-08-07 12 10 43 闇炎「幻想風魔!」 ガブリエル「み・・・みえない!」 ラファエル「これが…天狗の力・・・・」 L「よし・・・そのままスペルカードをれんぱ・・」 闇炎「殴る!」 L「つ・・・しないのおお?!」 ガブリエル「ギャアアアアアア!顔が飛ぶ!」グシャア ラファエル「ガブルエル・・・・グハァ!」ドガァン 闇炎「なんでかって?スッキリするから。」 -- (闇炎) 2010-08-07 12 34 30 ガブリエル「ぐはぅっおのれぇ・・・はっ!!」 ST「フフフフフフフフフフフフフフフフフフ・・・・」 ガブリエル「こ・・・こいつ!!何をする気だ!?」 ST「あ~そび~ましょ♪」 ガブリエル「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア((自主規制」 ラファエル「ダウンして無抵抗の相手になんてことを、アイツは鬼か!?」 紅 ≪いいえ、悪魔です≫ L 「俺の分まで味わってくれ・・・ガブリエル」 闇炎「アイツが動けない間に」 ラファエル「来るか・・・」 闇炎「やっぱり殴る!!」 ラファエル「貴様、もうその手は食わん!!」 ウリエル「ガブリエルは捕まったが、動けないのはあの悪魔も同じだ」 L 「実質 3対2 か」 紅 ≪オペレータを含めば4対2です≫ まし「アンタなにもしてないだろw」 -- (STー1) 2010-08-07 16 45 31 ラファエル「さて、こちらは一人減ったがそちらも戦力的に2人だろう」 ウリエル「一人はオペレーターもどき、もう一人は武器なし・・・何もできない」 まし「L、零がどこへ行ったのかしらないのか!?」 L「実は・・・買い物に行かせたまま帰ってこないんだ」 闇炎「何故買い物に行かせた!おかしいだろ!」 L「いや、カOリーOルト食べたくなって」 まし「そんなの食ってる暇ないでしょうがアアア!」 -- (L) 2010-08-07 22 11 34 ガブリエル「うっ・・・うぅっ・・・」 ST「泣いても無駄です!慈悲なんて与えません!!」 ガブリエル「頼む・・・頼むから翼だけでも・・・」 ST「ああ、コレですか?コレは毛布にするのです。」 ガブリエル「お願いだ・・・翼を返して・・・くれ・・・」 ST「まだ片方残っているのでしょう?」 ガブリエル「いやだ、やめてくれ・・・!!」 ST「私の毛布として貢献できることを少しでも喜んだらどうなのですか?」 ウリエル「ガブリエルも悪魔も動けない、つまり戦況は変わらないというわけだ」 紅 「いいえ。」 ラファエル「む?」 紅 「第一級悪魔であるこの私、紅の悪魔が加勢します。」 まし「君、隠れてたんじゃなかったのか」 紅 「出てくるタイミングを逃しただけです」 闇炎「なんにせよ、これでこちらが優勢だ」 L 「っていうか第一級の悪魔だったのか!?」 まし「第一級ってすごいのか?」 L 「さあ?第一級だからすごいんじゃん?」 -- (STー1) 2010-08-08 03 14 42 闇炎「ラファエル、俺はてめーの幻想をぶち壊してやる!スペルカード!「レヴァーテイン!」」 ラファエル「太古からいでし古き良し剣よ。今ここに現れよ!山王大剣!」 闇炎「ウオリャッ!」 ブオンッ ラファエル「ヌオオオ!」 バチコーン! ラファエル「あなたのその物質を消してあげますよ!・・」 闇炎「あれ・・・?レヴァーテインが・・・きえていく・・」 -- (闇炎) 2010-08-08 08 17 48 たつ「我、宝剣 執行人の太刀・魔剣デュランダル・煉獄の剣エデン・神剣ハルバード全てを合わさりその裏の姿を現せ・・・・ダーインスレイヴ (注 本当はレヴァーテインじゃなくてレーヴァテインですwww)」 龍「止めろ! そいつを鞘から抜くな!一度抜いたら血がその剣を満たすまで戻せないんだぞ・・」 たつ「・・構わん神を殺す為だそれなら血を求める魔剣さえ鞘から抜こう・・Demand blood! Dainsleif」 -- (たつ) 2010-08-08 11 41 20 零「おーい!L!カOリーOルト買ってきたぞ 受け取れええ!」ビュッ L「さすが零!こんなに大きいOルリーメルO見たことない!」 まし「おいまさか今ソレを食べるじゃないだろうな!」 L「今は食べないよ。ただ・・・血がついてると美味しいらしいからね・・・」 ウリエル「長さ1mのカルO-メOトで私を倒すつもりか・・・ 」 -- (L) 2010-08-08 12 38 23 ガブリエル「シクシク・・・なーんてな・・・」 ウリエル「!・・・何を!!?」 ガブリエル「融合だ・・・」 ラファエル「なるほど、いいでしょう」 ウリエル「まぁそれが一番効率的だろう」 ガブリエル「オオオオオオオ!!」 ラファエル「ハアアアアア!!」 ウリエル「ウオオオオオオ!!」 ピャキーン L「まぶしっ・・・一体何が・・?」 融合天使「ハッハッハ・・・ミカエルがいないからまだ完全体では無いが 貴様らを消すくらいには丁度良い・・・」 ST「戦闘能力が大天使一体の30倍に・・・」 零「ナンダッテー!!」 闇炎「これで完全体じゃないのか・・・!」 ---- ミカエル「融合したようだな・・・私も地上に向かうか」 ジジ未「逃げるのか!?」 じじゅ「まぁこれで神をたおせr・・・ん?」 たつ「地上に転送されたみたいだな、ここから西に20キロの地点で エネルギー反応・・・ましゅう達みたいだ」 -- (じじゅ) 2010-08-08 13 25 44 サタン 「ミカエル・・・まぁいい。ミカエルに私を堕とすよう言いつけたのはあの神だ」 蒼悪魔「神か、丁度良い。」 死神「神とサタン様はもはや同等の強さを持っている・・・我々は周りの天使の相手をするべきか・・・」 ---- ST「これでは、近づけませんね」 闇炎「どうすればいいんだ!」 まし「せめてゼロ軍が全員揃っていれば・・・」 L 「カ○リーメ○ト・・・」 紅 「後方から何かが接近してきます!!」 まし「あれは、たつとじじゅ二人・・・それにミカエルか」 ST「派手な戦いになりますよ、皆さん、総出でお出迎えしましょう」 -- (STー1) 2010-08-08 14 22 07 紅「もしあのままミカエルとやらが融合天使の一部になったら・・・!」 ST「どう考えても勝ち目がありません!というわけで・・・」パシッ L「ヴァイエァァァァァァァ」ブンブンブンブン ギュォォォォォォ ミカエル「あたるかそんな攻撃!」サッ じじゅ「アバラッ」ベキィッ たつ「隙ありッ!」 -- (L) 2010-08-09 08 57 37 ましゅ「・・・!」 融合天使「お前は何もしないのか?」 ましゅ「めんどくさいからな」 融合天使「ならココで倒すのみ・・・!」 ましゅ「死にたいのか?」 融合天使「・・!」 ましゅ《SHOCK-BRAIN》 融合天使「うっ・・・動けん・・・」 ましゅ《LAST-DEAD》 融合天使「融合が強制解除される・・・!?」 ましゅ「おっとここまで。わざわざ解除する必要もないかな」 融合天使「そうかい」 ましゅ「ゆっくりいたぶればいいしね・・・《チェンジ-ケツァルコアトルス》」 -- (ましゅう) 2010-08-09 09 32 00 ガブッ 融合天使「ん?何の音だ?」 バリバリバリバリ 融合天使「!? 翼の感覚がなくなった!?」 ST「ふーん・・・甘味ですね」 紅 「ナイフとフォーク・・・はいどうぞ。」 ST「ありがとうございます。」 融合天使「何をする!」 ST「何って、勿論。」 ≪悪魔ノ食卓≫ ST「食事の用意です。」 -- (STー1) 2010-08-09 11 58 44 ましゅ「《リターン》飯なら食わせろー!」 ST「そんなキャラでしたっけ?」 ましゅ「ふふふ」 -- (ましゅう) 2010-08-09 15 20 33 バリバリムシャムシャ じじゅ「割といけるね」 ジジ未「美味・・・」 融合天使「・ ・ ・」 -- (じじゅ) 2010-08-09 17 19 56