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京太郎「怜さーん、借りてきましたよー」 怜「おー、こっちもポップコーンとコーラの準備はおっけーや」 京太郎「そんな準備してたんですか?」 怜「レンタルとはいえ、映画見るんやったらかかせんやろ」 京太郎「まあいいですけど」 怜「今日はうち誰もおらんから、怖なって叫んでも大丈夫やでー」 京太郎「怜さんこそ怖くて悲鳴あげるんじゃないんですか?」 怜「はっはっは。伊達に入院繰り返してへんでー?その手の話や体験は山ほどしてきたわ」 京太郎「体験ってなんですか」 怜「ちゅーわけでカーテン閉めて電気も消して……ポチっとな」 怜(ふふふ……順調や。順調に進んどるわ) 怜(本当に怖ないけど、ああ言ってて実は怖くて抱き着く……そのまま胸押し付けたりすれば……) 怜(完璧や!後はタイミングを見て抱き着けば!) ヒッヒッヒズバー グギャープシャー 怜「きゃああああああああああああああああああ!!!」京太郎に抱き着く 京太郎「と、怜さん?平気なんじゃ……」 ゴキッバキバキベキッ ギャー 怜「無理無理無理!!うちホラーならええけどスプラッタは無理や!」腕に顔押し付ける 京太郎「え?だって入院とか手術とか……」 怜「やからって自分の腹掻っ捌いたりせえへんやろ!!そんなとこ見んやろ!!」 グチャッグチャッ ギャアアアアアア 怜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!勘弁してえええええ!!」 京太郎「……あと1時間半ですよ?」ニッコリ 怜「嫌あああああああああ!!」 怜「うう……ひっく、ぐすっ……京太郎のアホ。ドエス、鬼畜」 京太郎「ちょっとやりすぎましたね。すいません」 怜「うぅぅ……怖かったぁ……」 京太郎「大丈夫ですって。それじゃ、もうこんな時間なんで、俺帰り…」 怜「帰らんといて」 京太郎「え?」 怜「今日誰もおらんねん……一人、怖い……」 京太郎「…………え?」 カンッ!!
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←その3 ーほむホームー まどまど「マドォ・・・ホムラチャー・・・」グスッ・・ゴシュジンズットワタシヲシカト・・・ 何度繰り返してもまどかとの約束を果たせず 他の魔法少女ともうまくいかないほむらは、この時間軸で出会ったまどかそっくりの 生き物まどまどを愛でていたが、2週間前 時間停止でまどかの部屋から盗んだまどパンにその愛情は完全に注がれるようになっていた。 バターン!「マギョ?!」ヅカヅカヅカ!バシィイイイイイイイイン!!!!!!!!「マギョォォォォォォオオオオオオオォオオオオオォォォオ!!!!!!!!」 血相を変え物凄い勢いで部屋に入って来たほむらはゴルフクラブをフルスイングしてまどまどを打ちぬいた。壁まで一直線に飛んでいくまどまど。 ほむらの手にはボロ布と化したまどパンが力強く握られている。 まどまど「マドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」イタイヨォー!!! ポロポロ ほむら「あなたこれがどういうものだかわかっているの?まどパンならなんでもいいと思っているの?これはまどかが体育の授業の際履いていた回数 圧倒的No,1の薄ピンク色リボン付きまどパン(仕様期間3ヶ月ママとサティで買った)よ?世界に一つしかないの?どう落とし前をつける気?」 まどまど「マドォ・・・ホムラチャー・・・・」ダッテソレノセイデワタシノアイテヲシテクレナイ・・・・・ ポロポロ ほむら「あなた最初みた時はまどかにそっくりと舞い上がったけど、そんな自分に絶望するわ。私のまどかはこんな惨めったらくて醜くないわ。 そもそも畜生の分際でまどかの真似とかいい度胸ね。あなた達の番になるあの糞虫もいちいち私の真似してて虫ずが走るわ。ん?これは・・・」 激痛に痙攣しながら苦しむまどまどの横には今朝の見滝原新聞があった。そしてひとつの記事がほむらの目に止まった。 ほむら「ほむほむ等防除法市議会を通過・・・ほむほむの駆除はじまる・・・昨年末にほむほむが原因の火災で死者・・・ペットのほむほむは市役所で 気高いほ食種と交換可能・・・・。フフなるほどね・・・・。飛んだ糞虫ね。殺人までやらかしているとは大したタマだわ。」 まどまど「マドォ・・・・・」ポロポロ ゴシュジン・・・ ほむら「決めたわ。この時間軸での目標はほむまどの殲滅に変更よ。私と私の大切な人を小馬鹿にした畜生がどうなるか思い知らせてやるわ。 この糞虫は市役所であんあんにでも変えてもらいましょう。あんあんならとりあえず私の話も聞いてくれだし、ほむまどを狩るもの として気があいそうだわ。糞虫を持っていく前に・・・そうね・・・」カチャカチャ ほむらの孤独な決意は別として、噂が噂を呼び、市役所のほむほむ課には飼い主達の歓喜の声とほむほむまどまどの悲鳴で溢れた。 主1「さやさやかわいい///いっぱいいっぱいかわいがってあげるからね///」 ほむほむ「ホビャァアァアアアアア!!!!!」ゴシュジーン!!! 主2「仔さやと仔あんもらっちゃった♪どっちもいい子ねぇ///」 ほむ一家「ホビャーァアァア!!!」「マジョオォッォオオオ!!!!」「ホミュッホミュゥウウウ!!!」ステナイデー!!!! 主3「わーい♪まみまみ!一緒に射撃ごっこしに行こう!!」 めがほむ「カナメサァーン・・・」シクシク ーーーーーーーーーーーーーーー 市長「出だしは好調のようだね。しかしひとつ気になる事があるんだが。。。」 知久「なんですか?市長」 市長「これだけ盛況だと見滝原にあるペットショップ経営を圧迫しないかね?」 知久「え?」 学者「え?」 愛護「え?」 市長「え?」 愛護「あのぉ。。市長。。ご自分で何処でもいいですからペットショップに直接聞いてみては。。。」 市長「・・・・。」ピポパポピ!トゥルルルルルル 「はい!いつもありがとうございます!ペットショップ円環です!」 市長「あーもしもし。市役所の者だ。ほむほむ等防除法でペット用ほむほむが商品価値を失ったと思うんだが現状どうかね?」 「は?」 市長「え?・・・いやだから・・・」 「逆に聞きますがウーパールーパーがペットショップから消えて経営に支障が出ると思いますか?」 市長「・・・・・」 「だいたいですね。ほむほむなんてその辺野良がほっつき歩いてるんですよ?ペットショップでアメリカザリガニ 買う人は少数ですよね?売れ残ったら他の商品の餌にすりゃいいだけなんで置いてるだけです。希少種で500円 ですからねぇ。利ざやも少ないのにギャーギャーうるさいしがんがん増えるしで条例に関係なく置くの辞めてるところがほとんどですよ! 他 に な に か ? 」 市長「いや。もういいありがとう。。」ブツンツーツー 学者「あの市長大丈夫か?」ヒソヒソ 愛護「私は投票してませんよ!」ヒソヒソ 市長「ぐぬぬ。。。じゃあ食用のあまりは?既に生産されてしまったのや、市場に出まわってしまったものだ!ミタキハラ に切り替わるまでの間のやつも!どーするんだ!!」 学者「食うでしょ。」 愛護「くいもん無駄にすんなよ。」 市長「はい・・・・・・。」 知久「まぁまぁww 私達3人は既に条例に基づいて具体的な作業に取り掛かっています。今日は市長にお見せしたいものがあります。さぁ行きましょう!」 一行は車で街の外れにある見滝原刑務所まで車で向かった。刑務所の一室はぎっしりと受刑者が集まり、何やら騒いでいる。 市長「回収したほむほむ達を刑務所に運び込んで何をやっているんだ?」 知久「順を追って説明しますまずはこちらへ。」 受刑者達「がんばれ!!」「もう少しだ!!」 あんあん「サヤカァ!サヤカァー!」ガンバレ!ガンバレ! さやさや「テンコォセェエエー!!!」ウマレルー!!ボトボト「アンギャアンギャー!」「サヤー!サヤー!」 受刑者達「やったぁああああああああ!!!」「よくがんっばったな!!グスッ;;」 愛護「ちょうど番のあんさやの出産に立ち会えましたワ。鹿目さんと相談して、市民に渡すほ食種を刑務所で育てる事にしたんです。 これから誕生の儀式が始まりますよ!」 ポイッ「ホビャ!」「マギョ!」イタイ! 「ホムゥ・・・」ゴシュジン・・・「マドォ・・・」ココドコ・・・ 一人の受刑者が生まれた仔供達の前に回収した番のほむまどを放り投げた。親あんさやは子供達を優しい眼差しで愛でながら 何かを子供達に促し、そして子供達はそれに頷いた。 仔さや「チェンコォオセエエエエエ!!!!!」仔あん「キュウゥウカィイイイ!!!!!」 ほむまど「ホビャ?ホビャアアアア!!!!ホビャ?ホム!!ホムゥ!!」「マドォォォオ!!!マド?マドォ!!!」 仔供達は番に襲いかかった。番は一瞬怯んだものの相手は生まれたばかりの赤ん坊だ。すぐさま反撃に出る。 攻防は一進一退だ。いや戦闘序盤はほむまど優勢か?!しかし徐々に食う者と食われる者の差が出始める。観戦しているする受刑者達は大興奮だ。 受刑者s「いけえええ!!!負けるなぁ!!!」「ころせええ!!」「うわ二人かかりで仔さやを!きたねーぞ糞虫!!」 「チェンコオォオセエエエエ!!!!!」スパーン!!! 「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」マップタツ 「キュクウウカアアアアァアアィ!!!!!」グザァ!!! 「マギュォオオオオオォオオオオオオオオ!!!!!!!」クシザシ 受刑者s「うぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」「すげえぞチビちゃん達ぃ!!!!!!!」 あんあん「アンアンアン!!!」ヨクヤッタネ!!! さやさや「サヤーサヤー!!!」サアオタベ!!! ほむまど「」「」 親あんさやは仔供達を抱きしめ、ギャラリーの受刑者達に家族揃ってお辞儀をし仔供達が狩ったほむまどを仲良く食べはじめた。 知久「誇り高い戦士がまた誕生しましたね!」 愛護「ほ食種達の面倒は受刑者が見ています。いえ言い方に語弊がありますね。ほ食種達はここで受刑員と一緒に暮らしています。 仔供達は一ヶ月ここで家族と暮らし、それぞれの里親に貰われて行きます。無理やり引き離すようなマネはしません。親達には ちゃんと事情を説明し納得してらっています。里親には月に一度仔供達の成長をビデオレターで送るよう義務付けました。 それを受刑者達とほ食種達が一緒に観るんです。素敵でしょ?ほ食種を通して命の尊さと人としてのあり方を再度学ぶんです。」 市長「なるほど。。。非の打ち所が無い。。。素晴らしい。。。」 愛護「あー。それと里親がここから巣立った子供達を粗末に扱った場合。もちろんそれも条例で罰則が設けられましたが、そんな輩がいたら どーなるのかなー。あたしとかどーしちゃうのかなー。あたしだけじゃなくてここを出所した受刑者なにしちゃうだろうなー(棒」 市長「ゴクリ・・・。まぁそんな心配はないだろう。こんなにかわいいんだ。」 愛護「まぁそうですけどね♪ニコリ」 知久「さぁ次はこちらですよ!市長。」 →その5
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/410.html
とある森に、子供二人のタブンネ一家が住んでいました。 しかし、その一家のママンネが森の主のモジャンボを怒らせてしまい、 タブンネは新たな住処を探すことにしました。 そして、凍土に辿り着いたのです。 ママンネ「ここを新しい住処にするミィ」 妹ンネ「寒いミィ…それに食べ物も無いミィ…」 ママンネ「大丈夫ミィ。マンムーみたいな奴の肉を食えばいいミィ。 さてと、まずは家を掃除しなきゃならないミィ。」 そう言ってママンネは卵塊と何かの繭を全て壊しました。 しかし、そのママンネに悲劇が… ふとママンネが振り向くと、パパンネが毒を盛られているではないですか! ママンネはリフレッシュで治そうとする、しかしモンハンの世界は毒の性質が違うので効き目無し! 「プ…ギャァ…」 パパンネは黒の混じった血を吐き早速息絶えました。 ママンネは「ミャアアアアア」と狂ったように叫んでました。 そして、ママンネは白い怪物に拘束されてしまいました。 ママンネが目を覚ましました。子宮に少し違和感がありますが生きているようです。 「ミィーミ!」「ミィミィ」おや、子供達が迎えてくれたようです。 ママンネは抱っこしたりして遊んであげてました。 数秒間すると、ママンネからさっきの生物の幼体らしきものが。 それはすぐ妹ンネを感知し、噛み付きました。 「ミィィィィィ!?」妹ンネは白い生物に血を吸われ始めました。 「プギャアアアアアアアアアアアアアア」ママンネは発狂しました。 何たって自分から産まれてきた生物が子供を襲ったのですから。 …しかし叫び終わると、丸々太った白い生物と干物らしきものが。 ママンネは白い生物を睨み付けました。 そしてしばらくすると、白い生物はママンネに噛み付きました。 しかも一匹じゃありません。ママンネから1匹、2匹と出てきてママンネの血を吸うために噛み付きます。 段々タブンネは意識が薄れ、目眩を起こしました。 しかし長男ネは癒しの波動で母親を回復させます。 1時間後、ママンネは瀕死状態ですが生きています。 しかし、白い生物は一旦ママンネから離れ、紫の液を吐きます。 白い生物は成長過程で毒素を作るのです。 普通なら血を吐く所ですが、血なんて殆ど残ってないのでただ咳き込むだけでした。 当然毒は体をすぐに巡り、ついに息絶えてしまいました。 それを見計らって怪物が登場。さらにトサカのある青い恐竜らしきものもいます。 長男ネは怒り狂い、怪物に火炎放射を放ちます。 それが効果的だったらしく、怪物は怯みました。 長男ネはそのまま火炎放射を続けようとしましたが、突然睡魔に襲われます。 なんと青い恐竜の睡眠液を喰らってしまったのです。 そして眠りに着いた長男ネを、怪物と恐竜はおいしくいただきました。 ママンネの死骸もその後来た凶暴な竜が怪物の卵以外おいしくいただきました ~END~ 丸々太ったご馳走にありつけてよかったね、ギィギちゃん、ジョーさん♪ -- (名無しさん) 2012-01-14 01 18 51 なんでや!ドスバギィもいるやろ!! -- (名無しさん) 2012-05-28 02 36 54 失敬失敬、バギィさんを忘れてたぜ -- (名無しさん) 2012-05-28 19 59 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/128.html
登録タグ オウム真理教 グロ パワーワード ビックリ ホラー 危険度3 宗教 画像検索 赤目女 「魔を祓う部屋」というサイトがヒットする。 サイト内には「怖い画像集」という、下に行けば行くほど怖い画像があるページが存在する。 サイト自体はオウム真理教をネタにしたもの。 画像検索(セーフ・サーチオフ)をすると、 クレイジーゴースト(赤目女)やグロ画像がヒットする。 現在、サイトは閉鎖しているが、画像検索のホラー画像は健在である。 分類:グロ ビックリ ホラー 危険度:3 コメント 麻原尊師もヒットした。あぁ、あのオウムの... -- みつあみ (2011-01-31 15 57 00) 赤目さんいた。 -- 名無しさん (2011-05-29 17 43 59) オウム儲にならないか?wwwwwww -- tktk (2011-08-07 11 43 50) 一番最後苦手・・・ -- 名無しさん (2011-09-23 11 16 21) こわかったwwwwwwwwwww -- あああ (2011-10-10 13 42 08) あらゆるジャンルの画像が引っかかるな -- かわいそうなお友達 (2011-12-21 16 58 38) おっさんが鉄の棒を尿道に入れてる画像があった ギャアアアアアアアアアアアアアア -- AritakaHVA (2012-02-09 15 09 32) そんし?紳士? 変態と言(ry -- 名無しさん (2012-04-23 16 57 53) ↑ん? -- 名無しさん (2012-04-23 17 26 20) そんしwwww あ、赤目さんこんにちはー。 -- 猫村 (2012-07-26 20 47 05) 引っ越し桜っていう変なの混じってたww -- NEET (2012-07-30 15 13 44) いけないと思いつつオ○ムのゲッツに吹いてしまったww -- 名無しさん (2012-07-31 21 21 53) ぼぼ・ぼぼぼぼぼぼ -- 八尺様 (2013-02-24 16 21 05) ↑めっちゃワロタ -- のは (2013-03-17 22 47 07) 何故オウムの糞虫がwww -- 迷子の子猫@Bel Ami (2013-03-17 23 42 47) 怖い画像って言うページにいろいろあるね。ただ、上らはネタ。一番上から請求まではおもしろ画像集にもあるようなものばかりで、悪魔から下はブラグラ系。2chの女の子や赤目等があります。 -- go to hell (2013-06-28 19 02 04) ナリ -- K (2018-08-15 10 34 16) sonshiてwwwwwwwww -- 名無しさん (2018-08-15 15 39 54) 画像検索するとエロ画像がやや出ます -- 名無しさん (2018-10-13 16 24 57) ややどころか下の方にかなりヒットするぞ 面白半分で検索しちゃダメだわこれ -- 名無しさん (2018-10-14 01 37 58) 閉鎖したか?見れなくなってる -- 名無しさん (2020-01-25 19 31 49) サイト閉鎖されとる -- chokn118 (2020-01-25 20 10 31) 復旧した? 見れるようになってる -- 名無しさん (2020-03-02 22 58 10) (無関係なコメントを削除) 訳わからない画像ばっかりだったww -- 名無しさん (2020-08-30 08 36 25) あのオウムのですか?(違います) -- ココア (2020-09-20 12 09 20) そんし? -- 名無しさん (2021-02-04 21 33 19) パワーワードだね -- 名無しさん (2021-03-14 08 09 36) 何か怖いサイトだったwwww -- ねろ (2021-09-09 07 48 51) どっちの尊師? -- 名無しさん (2021-09-26 23 10 00) ↑麻原の方 -- アクセル・ストーン (2022-07-31 12 34 59) え、なんか直リンでヒットしないんだが... -- 名無しさん (2022-07-31 12 58 49) エロ動画ヒットしたんだが -- 名無しさん (2022-10-10 09 39 14) 名前 コメント
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ザアアアアアア (;`・ω・´)「クソッ!何だっていきなりこんな大雨が!せっかくの火が消えて……!」 カッ! ξ; ⊿ )ξ「ぎゃあああああああああ!!」プシャアアアアアア 川;゚ -゚)「はあ……はあ……はあ……」 (;`・ω・´)「ツンちゃん!!あんなに潮を噴いて!!」 川;゚ -゚)「ふぅ……この雨に助けられたな……」 川 ゚ -゚)「……」ギロリ (;`・ω・´)「く、くそおおおおおおお!!」ダッ! 川 ゚ -゚)「ふん、向かってくる勇気だけはかうが……」 プシャッ! (;`・ω・´)「!?」 ドガアアアアアアアアン! クーから発射されたマムコ汁が、シャキンの体を店の外まで吹き飛ばした。 川 ゚ -゚)「勇気と無謀は違うんだよ、おにーさん」 (;` ω ´)「うう……」 川 ゚ -゚)「ん?」 从 ゚∀从 川 ゚ -゚)「見ない顔だな」 从 ゚∀从「……」ザッ 川;゚ -゚)「……!?」ゾクッ! 川;゚ -゚)(この歩き方……ただ者じゃない……!) 从 ゚∀从「……」ザッザッザッ 川;゚ -゚)(……一瞬で決めてやる!)スッ! カッ! 从 ゚∀从 川 ゚ -゚) 从 ゚∀从「……」ザッザッザッ 川;゚ -゚)(はじき飛ばされただとおおおおおおお!?) 川;゚ -゚)(受け止められるのならまだ分かる!だがはじかれるのは別だ!) 川#゚ -゚)(弱いというのか!?私は奴に劣るというのかあああああああ!?) (;` ω ´)「ううう……」 从 ゚∀从「……おい、酒を頼む」 (;` ω ´)「む……」 プシャッ! ごくん! (;`・ω・´)「んんん!?」 从 ゚∀从「どうだ?元気になったろ?」 从 ゚∀从「私のマムコ汁を飲んだ者はどんな病気も怪我も治るんだよ」 (;`・ω・´)「な、なんと」 从 ゚∀从「久し振りだな、シャキン、酒を頼むよ」 (;`・ω・´)「帰ってきたのか……ハイン……この砂漠に……」 从 ゚∀从「まあな、会いたかった?」 (;`・ω・´)「ふざけるな!お前はどれだけの童貞を奪ったと思っているんだ!」 从 ゚∀从「何だよ、まだアタシに童貞を奪われた事を怨んでいるのか?」 (;`・ω・´)「当たり前だ!!」 (;^ω^)「あの女が……あの伝説のハインかお……」 ( A`)「とんでもねえ女だぜ……」 (;^ω^)「ドクオ!?体は大丈夫なのかお!?」 ( A`)「あいつのマムコ汁を飲まされたからな……」 (;^ω^)「いつの間に……」 (;`・ω・´)「酒を飲むために店の火を消したのか!?なんて身勝手な奴だ!」 从 ゚∀从「おいおい、せっかく助けてやったのにひでえ言い草だな」 从 ゚∀从「酒が駄目ならザーメンでもいいぞ?」 (;`・ω・´)「ふざけるな!!」 从 ゚∀从「……と、口喧嘩は後にした方が良さそうだぜ」 川#゚ -゚) 从 ゚∀从「ふふふ……たいした殺意だ……マムコが嬉し泣きしてるぜ……」 川#゚ -゚)「……」ゴゴゴゴゴゴ (; A`)「な、なんてパワーだ……!見てるだけでも射精しそうだぜ……!」 ξ;゚⊿゚)ξ「私を倒した時なんて本気じゃなかったというの!?」 川#゚ -゚)「いきなり現れやがって……何者だ?お前……」ゴゴゴゴゴゴ 从 ゚∀从「……ハインだ」 川#゚ -゚)「ハイン?ああ……噂に聞いた事があるぞ」 川#゚ -゚)「かつて、この砂漠中の童貞を奪ったとかいう伝説のマムコの持ち主」 从 ゚∀从「ふふふ、物知りじゃん」 川#゚ -゚)「だが伝説なんてものは年月を経て過大評価されたもの……」 川#゚ -゚)「この砂漠最強の私に射精させられないチンコなどないのだ!!」 从 ゚∀从「いいねえ……マムコが濡れてきたぜ……」 川#゚ -゚)「胃がはち切れる程のマムコ汁を飲ませてやるよおおおおお!!」 川#゚ -゚)「うおおおおおおおお!!」 カッ! びしゃっ! (;´-ω・`)「うわ!マムコ汁が!」 (;`・ω・´)「二人から離れろ!巻き添えをくうぞ!」 カッ! カッ! カガッ! (;^ω^)「は、早い……」 (; A`)「閃光しか見えねえ……!」 カッ! ξ;゚⊿゚)ξ(目で追うのがやっとだわ!何てレベルの貝合わせをしているの!) ξ;゚⊿゚)ξ(私なんて……まるで話にならない……!)ギリッ カッ! カッ! ピカッ! 川#゚ -゚)「むおおおおおおお!!」 カッ! 川#゚ -゚)「何がおかしいいいいいいいい!?」シュバッ! 从 ゚∀从「ふふふ……」 从 ゚∀从「ふんっ!」 ガッ! 川;゚ -゚)「……!」プシャアアアアアア ξ;゚⊿゚)ξ「クーが潮を噴いた!!」 (; A`)「ハインの勝ちか!?」 川; - )「うぐ……」プシャアアアアアア 从 ゚∀从「……」 (;`・ω・´)「あの潮の量は致命的だ!勝負あったな」 川; - ) 川#゚ -゚)「はああああああああああああ!!」 プシャッ! 从 ゚∀从「……!」 ξ;゚⊿゚)ξ「ハインにマムコ汁が!!」 (; A`)「あの潮はフェイクだ!!ありゃあおしっこだったんだ!!」 从 ゚∀从「……」ねちょ 川;゚∀゚)「ひゃはははは!!勝負あったぞ!!ハイン!!」 川;゚∀゚)「どうだ動けまい!!私のマムコ汁でお前を完全にコーティングしたからなああああああ!!」 (;`・ω・´)「……!」 从 ゚∀从「……」ぐぐっ 川;゚∀゚)「終わりだ!!体中の水分を搾り取ってやるよおおおおおお!!」ダッ! (; A`)「いかん!やられるぞ!」 从 ゚∀从「……」 バシュッ! 川;゚ -゚)「ぐおおおおおおお!?」 ガガガッ! (; A`)「何だ!?マムコ汁ごとクーを吹き飛ばしたぞ!?」 ξ;゚⊿゚)ξ「あれは生理よ!生理の血よ!血でマムコ汁を振り払ったんだわ!」 (; A`)「な、なんて野郎だ……!」 川;゚ -゚)「ぐ……くそ……」パラパラ 从 ゚∀从「どうした?もう終わりか?」 川; - )「なん……だと……」 从 ゚∀从「お前は確かに強い、だが、アタシには勝てん」 从 ゚∀从「修業を積め、あらゆるチンコをせいするのだ」 从 ゚∀从「それから私にまだ挑んでこい!」 川 - ) 川 ゚∀゚)「あひゃ……ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」ゴゴゴゴゴゴ ξ;゚⊿゚)ξ「な、なに!?」 (; A`)「あいつビヤクを飲みやがった!!ビヤクを飲みやがったんだ!!」 (;`・ω・´)「な、なんて無茶を!!」 川 ゚∀゚)「ひひひひひ……お前の潮は、どんな味かな?」 ビシャアアアアアア! (;´・ω・`)「うわあああああ!マムコ汁が汁のように!」 (;^ω^)「あ、熱い!このマムコ汁熱いお!」 ξ;゚⊿゚)ξ「はやく!私のこのビラビラバリアーの中に!」 (; A`)「こ、ここなら何とかふせげるな……」 川 ゚∀゚)「あひゃひゃひゃひゃ!どうだ!私のマムコ汁の威力は!?」 从 ∀从「」 川 ゚∀゚)「ひひひ!ひゃはははははははは!」 从 ゚∀从「……ビヤクを使ってもこの程度か」 川;゚∀゚)「!?」 (; A`)「み、見ろ!」 (;`・ω・´)「ハインが真っ白だ!」 ξ;゚⊿゚)ξ「あ、あれは本気汁よ!本気マムコ汁よ!」 ξ;゚⊿゚)ξ「本気マムコ汁なんて見たの初めてよ……あれでは熱いだけのマムコ汁なんて届かない!」 川;゚∀゚)「馬鹿な!そんな馬鹿な!」 从 ゚∀从「……もう気がすんだだろう」 从 ゚∀从「いいか……セクロスってもんは合意の上でするもんだ……レイプなんてガキのするものさ……」 川;゚∀゚)「ぎゃ、ぎゃあああああああああ!!」 川 - )「」ヒクヒク (;´・ω・`)「こ、殺したの?」 从 ゚∀从「いや……気絶させただけだ……まあ、1年はセクロスできないがな」 从 ゚∀从「それに、アタシのマムコ汁をマムコに注入して処女膜を作ってやった」 从 ゚∀从「奴はイチからやり直す事になるのさ」 ( A`)「……それが奴のためだな」 从 ゚∀从「……ついでにそこの少女にも付けといてやったぞ」 lw;´‐ _‐ノv「いつの間に……」 ( ^ω^)「よし、シューちゃんの新しい処女膜は僕が破いてあげるお」 lw´‐ _‐ノv「ハインさん、こいつのチンコの筋切っちゃって下さい」 (;゚ω゚)「そこは大事な性感帯だかららめえええええええ!!」 (`・ω・´)「ふふふ」 从 ゚∀从「……」ザッ (`・ω・´)「……いくのか」 从 ゚∀从「ああ、酒はまた今度にするよ」 (`・ω・´)「ふん、お前に出す酒なんて無いぞ」 ξ゚⊿゚)ξ「シャキンさん……」 (`・ω・´)「……まあ、リンゴジュースならサービスしてやらん事もないが」 从 ゚∀从「ふふふ……」 ( ^ω^)「ハインさん……保安官を代表して、礼を言うお……」 从 ゚∀从「けっ、礼を言われるのは慣れてねえんだよ馬鹿」 lw´‐ _‐ノv「私、おねーちゃんみたいになるよ!」 从 ゚∀从「……!」 lw*´‐ _‐ノv「絶対になって見せるんだから!」 (´・ω・`)「付き合うよ、シュー」 从 ∀从「ふん……馬鹿ガキが……」 (`・ω・´)「……ハイン、最後にひとつだけ聞いていいか」 从 ゚∀从「なんだ」 (`・ω・´)「……お前、どうして……」 (`・ω・´)「歳をとらないんだ?」 从 ∀从 ハインは、何も言わずに去っていった。 ハインのマムコ汁の雨がもたらしたオヤシスを残して。 おわり。 前へ 戻る 名前 コメント
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304 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/01(月) 14 46 26.01 ID qaZQk7HQo アラキレス「う、うゆうぅ!か、かいぬししゃんを、いじめゆなぁぁっ!」フゥーーッ プルプル アラキレスが私の胸の上で威嚇しながら言った。 なんて勇敢な子なんだ…! アライちゃん37「のぁ!?おまえ、こんなきょあくにみかたすゆのかぁ!」フシャアアアッ アライちゃん38「ふぅぅーーっ!おまえもてきなりゃ、まとめてぶっこよちゅのりゃあ!」ヨジヨジ アライちゃん39「おまえみたいなうらぎりものはてんばちゅくだしゅのりゃ!しけーなのりゃ!」ヨジヨジ アライちゃん達が、私の体を登ってくる。 アラキレス「ぴいぃぃーーっ!?ご、ごめんなちゃいなのりゃぁ!あ、ありゃいしゃんをたちゅけてぇっ!かわりにかいぬししゃんをたべt…」 大丈夫だよ、心配いらないさアラキレス。 足首捻ったからなんだ…噛まれたから何だ! その程度で動けなくなってたまるか! 私は上体を起こし、登ってきたアライちゃん達を払いのけた。 アライちゃん37「ぴぎゃっ!?」ボテッ アライちゃん38「のりゃ!?」ボテッ アライちゃん39「きゅるるるぅ!?」ポテッ 305 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/01(月) 14 57 51.32 ID qaZQk7HQo そして、鉄のバーベキュー串を掴み… 仰向けになってる野良アライちゃん一匹のお腹へ思いっきり突き刺した。 アライちゃん37「ぶぎゅうぅぅぅっ!!いぢゃいいぃぃいーーーっ!!!」ブシュウゥ アライちゃん38「ぴいぃっ!?お、おともだちがやられたのりゃあっ!」ビクゥ アライちゃん39「で、でも!かずではまだこっちがうえなのりゃ!こっちのほーがゆーりなのりゃ!」 アライちゃん38 39「「たあ~!」」ヨチヨチヨチヨチ 私はアライちゃんが一匹刺さったバーベキュー串を持ち上げた。 アライちゃん37「びぎいいいいぃぃぃっ!!!!いぢゃいいいぃぃぃっ!いぢゃいのりゃああああああーーーっ!」ブシュウゥ シッポブンブン そして、こちらへ這い寄ってくる野良アライちゃん一匹を、バーベキュー串で刺した。 アライちゃん38「ぴぎいいいぃぃいぃぃぃぃぃっ!?いぢゃいいいいいぃーーーーっ!」ブシュウゥ アライちゃん39「ひ…ひ…」ブルブル まだ一匹残っている。 アライちゃん39「う、うゆぅ…!でもありゃいしゃんはまけないのりゃあ!さいきょーなんだぞぉ!」フゥーーッ 306 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/01(月) 15 06 33.13 ID Gg9x55WMO アラキレス「か、かいぬししゃーん!そいつら、ありゃいしゃんをこよそーとちたのりゃ!そいつらぶっこよちてええーー!」 合点承知だ。 アライちゃん39「う、うぬぬー…」 アラキレス「やーいやーい!おまえなんかかいぬししゃんにぶっこよされちゃえ!べりょべりょばー!≧∀≦」アッカンベーオシリフリフリフリフリ アライちゃん39「きゅるるるるぅ!そんなざこたちとおんなじだとおもうなぁー!ぶっこよちてや…」 私はアライちゃん39の胴体を掴んで持ち上げた。 アライちゃん39「ぴいいぃぃっ!はなちぇーっ!ひきょーだぞぉ!おまえばっかちからだおーきくて…」 ぴーぴーうるさいので、バーベキュー串を口の中へ突き刺した。 アライちゃん39「ごぶぎゅうううっ!」ブチャアアアッ アライちゃん三匹を貫通したバーベキュー串。 焼く必要はないだろう。 312 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/01(月) 19 33 51.01 ID Gg9x55WMO アライちゃん25~36「「ぶっこよちゅのりゃ~!たあ~!」」ヨチヨチシッポブンブンヨチヨチシッポブンブン 生き残った11匹のアライちゃんが、猛ヨチヨチでこちらへ突進してくる。 あの数はさすがにまずい…! 男児兄「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!!!」グシャグシャグシャグシャグシャグシャ アライちゃん25~28「「ふぎいいぃぃぃぃぃっ!」」グシャブシャボギ 男児弟「死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!」グシャグシャグシャグシャグシャグシャ アライちゃん29~32「「じびぃぃぃぇええええーーーーっ!!」」ブチャバギボギ そこへ、ご近所さん兄弟がやってきて、7匹のアライちゃんを踏み潰した。 肉料理屋店主「大丈夫か…?」ダキッ オーナーが駆け寄ってきて、私をお姫様抱っこした。 男児兄「 ◎ ◎ 」ジー… 肉料理屋店主「ん?ボウズ、何見てんだ?」 あの…オーナー。 今私、ミニスカートなので… お姫様抱っこはちょっと… 肉料理屋店主「あ、ああ、悪い」ソッ 男児兄「゜゜;」ソッポムキー 見てたよね? 男児兄「み、見てねーし!」アセアセ …まあいいや、子供だし。 それより、まだ…4匹残ってる。 アライちゃん33~36「「の…のぁ…」」プルプル さっきの様子を見る限り、まだかかってくるかな… 314 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/01(月) 19 58 28.56 ID Gg9x55WMO アライちゃん33~36「「に…にげゆのりゃあああーーーーっ!」」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ おおっ? 必死のヨチヨチ歩きで逃げていく。 男児父親「どういうことだ…?さっきまでは、怖いもの無しって感じで向かって来たのに…」 肉料理屋店主「…分かった…。人数差だ」 人数差? 肉料理屋店主「こっちが5人、向こうが4匹。…人数で不利になったから、撤退したんだ」 え… いや、元々圧倒的に向こうの方が不利では? 肉料理屋店主「あいつら全員…。『自分だけは、タイマン張って人間に勝てる』と思ってたんだな」 …言葉にできない。 アラキレス「がいじなのりゃ!かいぬししゃんにかてゆわけないのりゃ!のひゃひゃひゃ!」ケラケラ 316 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/01(月) 21 38 29.03 ID aGbRnnv9o アライちゃん33~36「「うゆうぅぅ~~!おーきくなってからりべんじすゆのりゃ~!」」ヨチヨチヨチヨチ に…逃がすんですか? 男児父親「そういうわけにはいかない!仕留めなきゃ…」ダッ 男児母親「みんな~、お肉焼いてる~?」トテトテ …アライちゃんが向かってる方向から、ご近所さんの母親がやってきた。 男児父親「は、母親ちゃん!?危ないよ!」アセアセ アライちゃん33~36「「どくのりゃ!どかないとぶっこよすぞぉ!」」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチ 男児母親「あら~?」 アライちゃん達が、ご近所さんの母親の方へ向かっていく…! 317 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/01(月) 21 48 49.21 ID aGbRnnv9o 男児母親「危ないわね~」ジャキィッ ご近所さんの母親は、リュックからお手製の火炎放射器を取り出した。 男児母親「え~い♪」ボオオオオォオオオオオウッ アライちゃん33~36「「ぴぎいいいぃぃぃぃぅいぃーーーっ!!あぢゅいのりゃああああああああああーーーっ!」」メラメラメラメラ ビッタンバッタン 火炎放射器から放たれた着火済み燃料を浴びたアライちゃん達は、火だるまになって地面の上を転げ回った。 男児母親「まだ生きてるのはいる~?」ジャキジャキジャキッ ご近所さんの母親は、リュックからお手製の指向性鉄球散弾を取り出した。 男児父親「…生きてるのはいるけど、動けるのはいないよ…」 アライちゃん4「い……ぢゃ…い……」 アライちゃん6「おうぢ……がえゆぅ…」ピクピク アライちゃん9「だ…ぢゅ…げで…」ピクピク 踏み潰したとは言っても、グチャっと潰れたわけではない。 あくまでアライちゃん体内で骨折したり内臓破裂させたりしただけ。 数匹はまだ絶命していないようだ。 320 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/01(月) 22 06 47.87 ID aGbRnnv9o 男児母親「こんなのにはお母さんクレイモアを使うまでもないわねー♪」ガシィ ご近所さんの母親は、死にかけのアライちゃん達を掴むと… 男児母親「えーい♪」ポイッ アライちゃん4 6 9「「のぁぁ…!」」ヒューンッ 燃えた木炭丸出しのバーベキューセットの方へ投げた。 アライちゃん4 6 9「「び…ぎぃ…!だ…ぢゅげ…!あぢゅ……ぃ…!」」ボジュウゥウウ アライちゃん4 6 9「「」」ジュウウウゥウ 死に損ないは、やがて黒焦げになった。 男児母親「他にも死にかけのいたら、ポイポイ焼いちゃいましょ~♪」 \ダジュゲデエエエエエ!!ジニダグナイノリャアアアア!!/ \ピギュウウゥゥゥ!!アヂュイィィイイノリャアアアーー!!/ …こうして、ヒクヒクしてるアライちゃん達も死んだ。 322 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/01(月) 22 46 57.40 ID qaZQk7HQo … うぅ…いたた… 足首が腫れてきたし、噛まれたとこの穴から血が出てくる…。 服の背中も血肉でべとべと… 男児母親「大丈夫~?消毒薬とバンソーコーつけるね」ペタペタ ありがとうございます…。 肉料理屋店主「アライさんの口内は、不思議とバイ菌がいないらしいが…。一応医者に行った方がいいな」 男児弟「おねーさん大丈夫ー?」 うん… 男児父親「どうする?僕が車で送ろうか?」 いや… せっかく防衛したお肉だ。 食べたい! 肉料理屋店主「ヒャッハアア!それじゃあ、勝利のカーニバルといこうぜ!」 一同「「イエーーイ!!」」 アラキレス「おっにく♪おっにく♪おいちーおにく♪」キャッキャッシッポフリフリ …こうして私達は、バーベキューを楽しんだ。 323 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/01(月) 23 00 29.54 ID qaZQk7HQo アラキレス「あむあむあむあむあむあむ!!もぐもぐもぐもぐもぐもぐ!」ムシャムシャ アラキレス「おいちーのりゃぁ!おにくおいちーのりゃあっ!≧∀≦」バリバリムシャムシャ よしよし。 クチャクチャ音を出さずに食べてるね、偉い偉い。 アラキレス「えへへー、かいぬししゃんしゅきしゅきなのりゃぁ!≧∀≦」シッポフリフリフリフリ …それにしても、すごい数の野良アライちゃんでしたね。 あれ全部、最初に死んだアライさんが産んだんでしょうか? 肉料理屋店主「いやいや、まさか。あんな数産めるかよ。本当のガキは、撃たれた時駆け寄った三匹だけだろ」ジュウウウゥウ じゃあ、他の45匹は? 肉料理屋店主「あれは多分、肉のにおいにつられて合流した赤の他人だろうな。もっとも、その中の何組かは姉妹もいたかもしれんが…」ジュウウウゥウ … 肉料理屋店主「どうした?」 いやあ… 普通の動物なら逃げるところを、向かってきたり…。 …こうしてみると、アライちゃんも色々人間みたいに考えてるのかもしれませんね。 肉料理屋店主「ロクでもねーことばっか考えてそうだけどな…」ジュウウウゥウ 肉料理屋店主「…」ジュウウウゥウ どうしたんですか? 肉料理屋店主「なあ…。前にお前、アライちゃんが人間でも食べれるか、聞いてきたことあったよな…」 ありましたね。 肉料理屋店主「…どう思うんだ?お前…。…食いたいと思うか?」 326 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/01(月) 23 23 02.64 ID qaZQk7HQo …なんでそんな質問を? 肉料理屋店主「…言われてちょっと興味沸いただけだ」 今は、ご近所さんもいるので無理ですが…。 … …この話は、そのうち二人だけでしましょう。 肉料理屋店主「そ…そうだな」 327 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/01(月) 23 30 22.16 ID qaZQk7HQo つづく 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 23 12 03.23 ID 9KCx43vao じび! 325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 23 19 27.41 ID nX+w1CBoo 成体になりゃ猛獣扱いとはいえなんでこんな弱っちい幼体時代に親無しでウロチョロしてるんだろうなこの生物 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/01(月) 23 33 15.87 ID GxI25Qi0O 325 自立(笑)ってやつだろ 亀太郎のお墓を建てるウラ パート1へ戻る
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作者:pla14HoDO 1 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2012/08/25(土) 10 08 49.54 ID bIb/C4B+o ※このスレは基本sage進行です。 前スレ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344169183/ 愛でスレ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1334247942/ wiki http //www14.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/ ほむほむSSの総合スレです。 (以下略) 317 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 22 42 46.69 ID pla14HoDO 小 中 大 あ 隔 「ホムー!」 ソウゴウスレナンダカラ 「マドー!」 ワタシタチヲメデテモ 「マミー!!」 イイジャナイ!! 「何勘違いしているんだ?」 「ホ?」 「俺がいつここがほむほむSSの総合スレだと言った?」 「ホム?」チガウノ? 「ここはほ虐SSの総合スレだったんだよ!」 BURRN!! 「ホム!?」「マド!?」「マミ!?」 ナ、ナンダッテ- 「という訳でまずはこの水槽に入って貰おうか。」ヒョイヒョイヒョイ 「ホムー」ダセー 「マドー」タスケテ- 「シヌシカナイジャナイ!!」ナンデワタシマデ 「とは言ったものの・・・どうしよう。」 「そうだ!こいつらを調理しよう!」 「じゃあまずほむほむにはこれだな」 「大根おろし~(ダミ声)」 「ホヒャ!?」 「じわじわと背中からやるから恐怖したほむほむの悲鳴も長く聞けるからストレス解消にはピッタリだしな。」 ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ ズリ 「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 ~3分後~ チニクガモッサリ 「これで擦ったほむ肉とご飯が合うんだよな~」 「後でもう一山作っとこう。」 「じゃあ次はソースを作るか。」グルン ニヤッ 「マミッ!?」 「牛乳を鍋で煮たせて・・・」グツグツ 「ここにまみまみを・・・」 「マミーマミー」 イヤイヤ 「そう暴れるなよ。せっかく出番をあげたんだから。 」 「マミーマミー」バタバタ 「ちょっ・・・そんな暴れると・・・あっ!」 バチャン 「シヌゥゥシヌゥゥ」バチャバチャ 「そんなに暴れるとこぼれるだろ。・・・采箸は・・・っと。」 コボゴボゴボゴボゴボゴボ・・・・・・・・・ 「まみまみの酸素が尽きたら、まみまみを引き上げて・・・」 まみまみ「」 「失神してるな。じゃあコレを」ザクッザクッ 「マミッ!マミ-!!シヌシカナイジャナイイイイ!!」 「解体してソースに溶かすと甘味が薄くなってバランスがとれるんだよな~。」 「じゃあこれ(肉片)はまた鍋へ」サーッ 「じゃあ最後にまどまどは・・・姿煮だな。」 まどまどの姿煮はほむほむの旨味を引き立たせる酸っぱさがあるからな。 まみまみの強い甘さにも何故か合うしな。 「マドォォォォォォォォォ」 ~30分後~ 「おーい。あんあん。ご飯だぞ。」 仔あんs「「「アン!?」」」 「ほら、まどまどの姿煮、マミソース添えと付け合わせのほむほむおろしだ。」 「アン-!」 パクパクパクパク (ふふふ・・・。良質なあんあんはさやさやを魅力するフェロモンを沢山だすからな。これで良いコーヒーの素が沢山作れるな。) (あんあんも良い辛味を出してくれるから美味いしな。) (あぁ。早く成長してくれないかな。) -完- ジャンル:ほ食種虐待 調理 食物連鎖 食用ほむ種 感想 すべてのコメントを見る
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ウサ耳カチューシャ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウサ耳bk.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウサ耳rd.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウサ耳or.gif) カラー ブラック/レッド/オレンジ 姫 小悪魔 セレブ ―キャバG/120アメG/交換可 流行のウサ耳カチューシャで華やかに
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師走。地球温暖化や暖冬などの言葉がマスコミを彩る昨今だがホムホムにとって見滝原の冬は変わらず厳しい。 ほむほむ1「ホ、ホムゥ・・・マドカァ・・・」ガクガク サムイヨマドカァ・・・ まどまど1「マドォ・・・・ホムラチャ・・・」タベモノココロモトナイ・・ガクガク 仔ほむまどs「ミャドォ・・・」「ホミャ・・・」 チャムィ・・・オナカヘッタ・・・ ここは古い木造平屋建ての縁側の下。家と同様年季の入った脚の悪い老婆が 一人で暮らしているのを良い事に、番3組とその子供達計10匹の16糞いや匹が 巣を作り文字通り身を寄せ合って暮らしていた。 ほむほむ3「ホムッホムゥウゥゥ・・・」サムクテネレナイ・・・ ガクガクブルブル まどまど3「ホムラチャァ・・・」コドモタチヲアタタメナイト・・・ コドモダキカカエ まどまど2「マドォ・・・ホムラチャーン・・・」 アタシノホムラチャンガカエッテコナイヨ・・・ ブルブル 仔まど「ミャドォ・・・」オカアサーン・・・ ガクガクブルブル ほむほむ2「ホムゥー!」オーイ! テテテテ ほむまどs「ホムゥ!マドォ!」ア!カエッテキタ 仔ほむまどs「ホミュー」ア!オカーサーン!「マドォーホミュ?」オカーサーンン?ナニカモッテル? 既に夜。餌を探して来ると巣から出て行ったきり帰って来なかったほむほむ2が ようやく帰ってきた。手には大事そうにマッチ箱を抱えている。群に安堵が広がる。 ほむほむ2「ホム!ホムゥ!」ハァハァタダイマ! 親ほむs「ホム!ホムゥ!」 オカエリ!オソカッタネシンパイシタヨ! まどまど2「ホムラチャーン」オカエリシンパイダッタヨ! ほむほむ2「マドカァーマドカァー」ハァハァ タダイマシンパイカケテゴメンネ 仔ほむ「ミャドーミャド?」オカエリオカアサンゴハンハ?コレナニ? ほむほむ2「ホム?」コレ?「ホムゥ!」 ガサゴソ マッチトリダシ「ホムァアァッ!!!」マッチスリツケ ジュボッ!!ボゥッ!! ホノオメラメラ ほむまど仔s「ホムゥ!!」「マドォ!!」ヒ、ヒダァ!!「ミャ?ミャァッ!!」コワイヨー!「ホビャアァァ!! ホ?ホムァ///」「マドォ///」コワイ・・・ガクガク デモアッタカイ/// 餌を求めて外に出ていたほむほむは偶然公園でホームレス達が落ち葉を集め マッチで火をつけ焚き火をして暖を取る所を目撃した。 そしてこのマッチはホームレス達の隙をついて盗んできたものであった。 マッチの炎は寒さに凍えたほむほむ達を暖かく包み込みそして優しく消えて行った。 ほむほむ3「ホム!ホムホホムァ!!」 スゴイスゴイスゴイヨ!! まどまど1「マドォ!マドオ!!」チョットコワカッタケドアッタカイヨ!! ほむほむ1「ホムホホムホム!」キヲツケテツカエバダイジョウブソウダネ! まどまど3「マドォーマドォー♪コレデコドモタチガサムクナイヨ♪ 仔ほむまどs「ホミューホミューミャドー♪」アッタカイアッタカイ♪ まどまど2「マドォ///クネクネホムラチャーン!」ホムラチャンステキ! ダキツキコシフリフリ ほむほむ2「ホムゥ///マドカァー///」クネクネダキカエシコシフリフリ 大手柄にほむ2は誇らしげ。巣のテンションは急上昇で子供が更に増えそうな気配だ。 仔ほむ2「ホミュー!ホミュミュー!」オカアサンモウイッカイモウイッカイ! ほむほむ2「ホム!」ウナズキ「ホムム!」マッチトリダシ「ホムァアァッ!!!」マッチスリツケ ジュボッ!!ボゥッ!! ホノオメラメラ ほむまど仔s「ホムゥ!ホムァ///」「マドォ///」「ミャ♪ミャァ///」「ホミュユ///」「マドォ///」アッタカイアッタカイ/// まどまど1「マドォマドドォ」アンマリチカヨッチャダメダヨヤケドスルカラネ ペロペロ 仔ほむまど「ホミュン♪」「ミャドー」ウン!キヲツケルヨ ハーイオカアサン ほむほむ達は幸せそうだが所詮はマッチ すぐに燃え尽きて消えてしまう。 仔まど「ミャドォ・・・」マタキエチャッタ・・・ ほむほむ3「ホ、ホムゥ・・・・ホホムァ・・・」スグニキエチャウカズモカギラレテルアトナンボンアル? 仔ほむまどs「ホミュー・・・」「ミャドォ・・・」サムイヨオカァサァン・・・ ガクガクブルブル まどまど2「コンナノッテナイヨ・・・・」グス ほむほむ2「ホムゥ!ホホムホム!!」ダイジョウブ!!エッヘン!! 親ほむs「ホム?」「マド?」エ? クビカシゲ ナニカホウホウアルノ? ほむほむ2「ホムホムホム!ホンミャー!!」オチバニインカサセルンダヨ! ほむほむ1「ホム!」ナルホド! まどまど3「マドォ?」デモオチバナイヨ? ほむほむ2「ホムムホム!」スノヨコニイッパイアルジャナイ! 親ほむs「ホムゥ!」「マドドォ!!」アッソウダ!!イッパイアル!! その落ち葉は足の悪い老婆が庭の掃除をして一箇所に集めたものだった。偶然ほむほむ達の巣の 横に掃き集めたのでほむほむ達はそれを巣の入り口のカモフラージュに使ったりしていた。 さっそくほむほむ達その落ち葉の山から大量の落ち葉を巣に持ち帰り一箇所に集めそれに火をつけた。 ジュボッ!!ボゥッ!! ホノオメラメラ オチバニモエウツリ サラニホノオメラメラ ほむまど仔s「ホムゥ!ホムァ///」「マドォ///」「ミャ♪ミャァ///」「ホミュユ///」「マドォ///」アッタカイアッタカイ/// シアワセイッパイムレダキアイ モクモクモクモクモク サンソブソクフカンゼンネンションケムリタイリョウハッセイ ほむまど仔s「ホム!ホゲェエェ!!ゲホゲホゲホ!」「マギャフ!ゲフンゲフン!ボロボロ」「ホミャァ!ホッホッホ!!ホゲッホォ!!」 ムセカエリナミダメサンソケツボウクルシイ 「ホビャァァァアァアァァァァァーッ!!!!」ミンナソトニニゲロ!「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ノタウチマワリナガラソトヘヒナン 「マギャャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」コドモダキカカエヒッシ「ホミャァァァ!!ホミュゥゥゥゥゥウ!ホミャァァァァァァァ!!!」ダイパニックハンキョウラン 「マ・・・・・マド・・・・・ァ・・・・・・ホムラチャァ・・・・・」ポロポロ イッサンカチュウドクデブッタオレ 「ホビャァァァァァァァ!!!ホビャァァ、マドカァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」シヌナーァァ!! カタニカカエダッシュツ!! 所詮バカな糞虫。その糞虫の中でも最底辺のほむほむとまどまど。暖炉や煙突なんて発想は皆無。 犠牲者こそ出なかったものの命からがら瀕死状態で更に寒い巣の外に燻り出されました。 ほむほむ1「ホ・・・・ホムゥ・・・・マドカァ・・・・・」 ポロポロ まどまど1「ホムラチャァーン・・・・・」ポロポログス・・・ まどまど3「ヒュー・・・ヒュー・・・マ、マドォ・・・・」ポロポロイキタエダエ ほむほむ3「マドカァ・・・・」ポロポロ ダイジョウブ?ペロペロ 仔ほむまどs「ホミューホミュー・・・」「ミャ、ミャドォ・・・・」ポロポロ コワカッタヨ・・・ ガクガクブルブル サムイヨォ・・・・・・・カラダコウチョク まどまど2「マドォ・・・ホムラチャーン・・・・」コノママジャサムサデコドモタチガ・・・ コドモタチダキアゲ ほむほむ2「マドカァ・・・・」ポロポロ コンナコトニナルナンテ・・・ 恐怖とショック さらに寒さが追い打ちをかけます。巣からまだもうもうと煙が立ち上ってとてもはいれません。 ほむほむ2「ホム!ホムゥ!!」ア!コレハ! ほむまど仔s「ホムゥ」「マドォ?」「ホミュ?」「ミャド?」 マッチを拾ってきたほむほむが巣から立ちのぼる煙と、泣き咽びで出るホムホムたちの白い息が 縁側下から外の道路に向かってふく風に流されて行くのに気づきました! ほむほむ2「ホム!ホムホムホムァ!」ココナラケムタクナイヨ!ヒヲタケルヨ!ホラ! ほむほむ2は道路に向かって流れていく煙を指さして仲間に説明しました。 ほむほむ1「ホムゥ!」ホンドウダ! 仔ほむ「ホミュ?」アッタカクデキルノ? まどまど2「ホムラチャーン!!」ステキ!!ダキツキ ほむほむ2「ホ、ホムゥ///マドカァー///」 テレテレクネクネ 早速ホムホム達は適量の落ち葉を山からとりわけ火をつけ暖を取りました。 まどまど2「マ、マドォ?!」ゴシゴシ オドロキメヲウタガイ 火を絶やさぬよう定期的に山から落ち葉を補充していると、なんと落ち葉の山の中から食べかけの 杏パン(見滝原に展開するコンビニホムマートの人気商品ビッグサイズのアンパン一個120円税込) がでてきたではありませんか!!おそらく通行人がその異常な大きさ故に食べきれずこの平屋の庭に 投げ捨てものを、老婆が落ち葉と一緒に掃き集めたのでしょう。 なんにせよ野生のほむほむ達にとって甘いモノなど滅多に食べられないごちそうです。 しかもその大きさたるや、このほむほむの群が冬を超すのに十分な量です! ほむほむ達は巣から燻り出された事など忘れて喜び包まれています。 仔ほむ「ホミュゥ♪」アマクテオイシイ! 仔まど「ミャドォ♪」コンナニオシイモノハジメテ♪ 親マドs「マドォ♪」タクサンオタベ ナデナデ「マドォドォ」イッパイアルカラネ ヨシヨシ 親ほむs「ホムゥ・・・マドカァ・・」マドマドコドモタチガワラッテル;; 「ホムゥ~ホムァー・・・」アッタカイシスゴイシアワセダヨ;; ほむほむ1「ホムーホムホム」コンゴノコトヲカンガエナイト ほむほむ2「ホムァー」ソウダネ ほむほむ3「ホムホームホンムウー」トリアエズキョウハココデヨルヲアカソウヨ 親達はマッチを今後どう使うか?なんとか巣の中で暖を取れないか?残った杏パン保存法など 満腹と暖かさで子供たちが眠ってしまった後いろいろと話し合いました。 結局その日はここで夜を明かす。火の番は3組のほむまどの番が夜の間交代でやる。 夜が明けたら煙が引いたであろう巣でもう一度みんなで話合うということで眠りにつくことしました。 →その2
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作者:nAcBRZcSO ※さやカス・ほ虐あり注意 307 名前:弱虫メガほむといじめさやかと、そしてほむほむ[sage] 投稿日:2011/08/22(月) 10 36 56.37 ID nAcBRZcSO さやか「今日はほむほむ苛めるぞぉー!」キヒヒ メガほむ「あの…美樹さん…?」 さやか「ん?何よほむら?文句あんの?」ギロッ メガほむ「ひゃっ!?ないですっ!」ブルブル さやか「ふん、ならいいわ…」 さやか「さて…このほむほむどうやって料理しようかなぁん?」ヒョイ ほむほむ「ホムゥ?」アナタダレ さやか「うわー、ムカつくぅ…」 さやか「よし、なら…」ググ… ブチィ ホビャアアアアアアアアアア メガほむ「うぁぁ…」ポロポロ 半ほむ「ホムゥ…ホァ…ホァ…」タス…ケテ… さやか「あははwwほむ/ほむにされたのにまだ生きてるわぁwwまぁあたしが加減したんだけどww」 メガほむ「美樹さん…もうやめましょう…?」オズオズ さやか「はぁ?これからだってのに何言ってんのさ?あんたもこうするよ?」スッ 半ほむ メガほむ「あぅぅ…」 メガほむ(自分とそっくりな子を潰されるのってすごく辛いよ…) メガほむ(誰か呼ばなきゃ!) ホムパシー さやか「久々に気分いいわあー」右腕ブチッ ホビャア…ア メガほむ(早く届いて…誰かっ…) まどか「あれー?何してるの、さやかちゃん…」 メガほむ「鹿目さんっ!」 さやか「あぁwwほむほむいじめてんの!」アヒャヒャ まどか「…ほむらちゃんの前でそれは酷いよ」 さやか「あ゙?あんたも殺されたい?」 まどか「私もう契約したからさやかちゃんなんか怖くないよ?」 さやか「…えっ?冗談もほどほどにしてよ…」 メガほむ「鹿目さんっ…契約しちゃったの?」 まどか「ごめんね、ほむらちゃん…」 さやか「も、も…」 さやか「申し訳ございませんでしたーっ!」ズサァッ まどか「変わり身早っ」 まどか「じゃあさやかちゃんに一回矢刺してくるね♪」シュワア ヘンシン メガほむ「へぁっ!?はいぃ…」 半ほむ「ホヒュ…」 メガほむ「この子忘れてたぁ!!」サッダダダダ それから…何やらモヒカンっぽいお医者さんのところに行き、ほむほむは治ってくれました! なんか急展開過ぎて私にはついていけなかったけど、取り敢えず今はこんな生活をしています! 朝 ピーンポーン ほむほむ「ホミュュゥゥ、ホミホミュ!」ゴシュジンオキテ、オキャクサン メガほむ「むにゃ…後一分…」モゾモゾ もー!ほむらちゃん、早く開けてよ!ドア壊すよ? メガほむ「待って鹿目さん!」バサッガチャッ まどか「あ、ほむらちゃん!おはよう?ほむほむ達元気?」 メガほむ「お、おはよう…元気だよ」 あれから…ほむほむは家族も作りました。そして… まどか「あれー、いつものは?」 メガほむ「うぅ…ん」チュッ 私達も、ほむほむのおかげで急展開… まどか「えへへ…////朝ごはん、食べていってもいいかな?」 メガほむ「うん、今ほむほむ達が用意してくれてると思う…」 ガチャッ 仔ほむ「ホミュ!ホミュ!」ゴハンデキタヨ 仔まど「マデョ!マデョ!」ハヤクタベテ まどまど「マドッ、マドマドッ」タベマショ? メガほむ「うん!」 一同「いただきます!(ホミュホムマドッ)」 私のせいでまどかは契約しちゃったけど、願いで魔法少女は絶望を生まない世界になった… この幸せは全部、ほむほむのおかげなんだよね。 メガほむ「ありがとう、ほむほむ」 ほむほむ「ホムゥ?」 end! 感想 すべてのコメントを見る