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巨大なカブトボーグとゼロがぶつかりあい、強い爆発音が辺りに鳴り響く。 当然ゼロと密集する形でいたシリウスとマスターアルバート、そして三沢は巻き込まれ、光の彼方へと消えていった。 爆風が奇跡的にも対主催を襲わなかったのは、同じく張り付いていたハンター試験受講者達が盾になったからであろう。 何人かは怪我を負ったが、爆発の直前に退いたためか致命傷に至る者はほとんどいなかった。 生存者は大量の粉塵に咳払いをしながらも、跡形も無く消え去った目玉の化物を見て、今度こそ勝利を確信したのだ。 その時は誰もが確かにバトルロワイアルの終焉を期待していた。 「なんで・・・・・・」 リュウセイが嘆く。 土煙の中から現れたものの正体に。 結論から言おう、リュウセイ達の全力を注いだ一撃は確かにゼロへと直撃した。 そして彼の取り巻きであった、シリウスとアルバートは確かに消滅した。 しかし・・・・・・ 「なんでまだ生きてるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 ゼロは生きていた。 傷一つついていない体は、再生したというよりは新品に取り替えたといった方が適切なのかも知れない。 いや事実取り替えたのだろう。 黒かった体が真っ白に変わり、淀んでいた黒い眼が血のように赤くなっていた。 「糞!このままじゃ俺達は・・・・・・」 黒が嘆く。 ゼロの強さは決して倒せないものではなかった。 だが、何度倒しても一向に倒したという手ごたえが感じないのだ。 殺した次の瞬間にまた体を新品同様に再生させ、何度でも何度でも襲い掛かってくる。 対主催の全エネルギーを込めて、ようやく取り巻きを倒すことができた。 しかし逆に言えばゼロを倒すことは適わなかったのだ。 ゼロはバトルロワイアルのゲームマスター。全てのプレイヤーの命を握る存在だ。 彼を倒せぬ限りバトルロワイアルが終了することはない。 「シリウス達は・・・・・・逝ったか。 まあいい、すぐに再生させてやろう」 「え?」 誰かが呆けた声を上げたがもう遅い。 ゼロが目を光らせた瞬間、ゼロの左右で数人の人型が形成されていく。 シリウス、アルバート、初音ミク、三沢、ブラックロックシューター、デッドマスター、 全て光の中へ消えていった者達だ。 彼らもまた、先のダメージを感じさせない新品同様の肉体で臨戦態勢を取り始める。 「まさかここまでしぶといなんてね・・・・・・」 10/が頭をかきながらぼやく。 口調こそいつもの彼女ではあるが、手を膝に落とし息を切らしている様子からして、 それほど余裕は残っていない。 「どうすれば、どうすればあいつらを倒せるんだ・・・・・・」 「簡単なことだ」 拳を握り、床に伏しているリュウセイに、ダークマターは語りかける。 「お前達もアンデッドになってしまえばいい。 アンデッドになれば私達と戦う必要は無くなる・・・・・・ 最も天野河リュウセイに松岡勝治、貴様らは既に似た様なものではあるがな」 「俺が・・・・・・アンデッドに・・・・・・?」 「リュウセイ君!」 「リュウセイ!」 ゼロの声に耳を貸そうとしているリュウセイに勝治達は叫んだ。 アンデッドになること、それは主催の操り人形になることを意味する。 天野河リュウセイと松岡勝治は、主催が関わらない特殊な経緯で蘇生したため支配を逃れることができた。 しかしここでゼロに屈してしまえば、リュウセイ達は今度こそ主催と戦うことができなくなってしまう。 「わかっているさ。でも・・・・・・」 わかってはいる。 ゼロを倒さなければ黒達までも主催の手に落ちてしまうことも。 ゼロを倒さなければ世界が終わってしまうことも。 ゼロを倒さなければ・・・・・・ 「アンデッドが支配する世界だと?」 「その通りだ。 ゼロはこの世界の住人全てをアンデッドに変えて思いのままに操るつもりだ」 困惑するアカレッド達にクライシス皇帝は言い放つ。 マーベラスを見送り、ゴーカイガレオン内で療養していたアカレッドの前に、 突如としてタチバナという仮面の男が率いる集団が転送されてきたのだ。 最初は警戒していたが、このガレオンを守る戦力はほとんど残されていなかったため、 彼らの交渉に応じるしかなかったのだ。 そして彼らから語りだされた情報は、ガレオン内の乗員達を戦慄させるには十分であった。 「そ、そんな馬鹿なことが・・・・・・」 「あるんだから仕方ないだろう!」 「ナニバカナコトイッテルンダ!」 「ひっ!?」 「でもこのままだとマーベラスさん達が危ないですよ!」 数刻前、主催の本拠地を得たマーベラス達はレジスタンスの残党や 『円堂守』と名乗る男達の協力を得て首輪を解除した後に、主催達に殴りこみをかけたのだ。 『円堂守』やレジスタンス達に力を借りようとしたが、 彼らは彼らで首輪をつけている参加者達を助けるべく何処かにいってしまった。 また、ガレオンの乗組員だった蒼沼キリハも、円堂守の仲間である工藤タイキという少年と合流して 彼らについていってしまっていたのだ。 「あいつのことだからすぐくたばることはないが・・・・・・」 言いかけて口を止めたのはマーベラスの相棒であるジョーだ。 自称ネオ・リモネシア国王シオニー・レジスを始めとし、 ブンビー、櫂トシキ、カスミ、巡音ルカ、それから途中で拾った一般人など、 あまりにも戦う力を持たない人間が多い。 各々自衛用の武器は持っているが、殺し合いに乗った者を前にしたら数分も持たないであろう。 おまけにアカレッドやアムロ、江蓮もまだ傷が癒えていない。 彼らを守るために船に留まりざるを得なかった故に、先に行ってしまった戦友の安否が気にかかる。 「心配することはないわ、既に手は打っているもの。 あなたのお仲間や他の対主催も無事よ」 「そうか・・・・・・しかし何故俺達にこの情報を教えた。 お前達の実力ならこの船を沈めることぐらい簡単だろう?」 「ひっ!?」 「ちょっとジョーさん怖いこと言わないでくださいよ! シオニーさんが怯えちゃったじゃないですか!」 シオニーを落ち着かせているブンビを尻目に、ジョーは紫に問い詰める。 宇宙空間からピンポイントでガレオンの内部にワープするほどの者達だ。 オンドゥルオンドゥル言っている男はともかく、八雲紫と名乗る女はどうにも胡散臭い。 クライシス皇帝やマルクほどの覇気は、ザンギャック帝国でも並べる者はいないであろう。 タチバナと名乗る宇宙服の男も、胡散臭さだけならこの中でトップクラスである。 弁当箱から触手が飛び出た時は艦内の女性陣が姦しく悲鳴を上げていたものだ。 敵意は感じられないが、今のガレオンだったらいつジャックされてもおかしくない。 「ふん、私だって貴様らのような正義の味方に力を借りるのは本来ならばお断りだ!」 「ひ!?」 「・・・・・・だが、今はそうも言ってられん」 「どういう意味だ?」 「言葉通りの意味だ。 今の主催、ゼロは最早我々の手に負えんところにまで来てる。 思い出せ、さっき言ったことを」 最初にタチバナが話したことは、アンデッドに関する情報だ。 アンデッド、その名の通りゾンビのことだが、映画に出てくるような腐食したゾンビなどではない。 見た目は生前と変わらないが、生きている人間との最大の違いは死んでもすぐに蘇生することである。 「最初はそいつらのことを野比玉子症候群、と言ったな」 「ああそうだ。 死んでもまたどこかで即座に再生する人間のことをそう言った。 そして主催は野比玉子症候群を人工的に作り出す実験を行っていた」 死んでも即座に再生するのであれば、人類の長年の夢、不死が叶ったこととなる。 誰もが死に怯えることなく、死に悲しむことのないある意味理想の世界であろう。 「でも野比玉子症候群には欠点があったはず、じゃないですか?」 「その通りだよトシキくん。野比玉子症候群には致命的な欠点が一つだけあった」 トシキが指摘した症候群の欠点、それは野比玉子症候群は 無限の命と引き換えにすぐ死ぬ体質になってしまうこと。 この症状にかかった者はうっかり階段から足を滑らせたり、うっかり自動車に轢かれたり、 うっかり流れ弾に当たったり、うっかり大量虐殺の巻き添えを食らったりしてよく死んでしまうのだ。 「最初の内は上手くアンデッドが作れず、すぐ死ぬ性質だけを受け継いでしまうこともあった。 だが、いくつものアンデッドを作成する過程で ついに彼らは野比玉子症候群の長所のみを受け継いだアンデッドを作り出すことに成功したのだ!」 「それが我らの求めた真のアンデッド! 死にやすく、不遇な野比玉子症候群の短所を克服した最強の存在なのだ!」 「馬鹿な!?そんなのどうやって倒せばいいんだよ!」 告げられた真実にリュウセイは地面を叩きつける。 ゼロ達はどれだけ殺してもその場ですぐに蘇るのだ。 野比玉子症候群の最大の弱点を克服した主催達は不滅の存在。 ほとんどの受講者達はその事実に絶望し、戦うことを放棄してしまっている。 蘇るならば何度でも倒すと意気込んでいた対主催達さえ、 体中が悲鳴を上げて立ち上がることさえもままならない。 「倒す方法などない、貴様らは私達に従うしかないのだ。 今楽にしてやるぞ・・・・・・」 ゼロが瞳に琥珀色のエネルギーを収束し始める。 リュウセイ達を殺すために、必殺の一撃を放とうとしているのだ。 ある者は目を瞑り、ある者は恨み言を呟き、またある者は叫ぶ。 主催者達の嘲笑の中、彼らの命は潰える・・・・・・はずだった。 「おらぁ!」 「うお!?」 何者かが放った電撃がゼロの目玉を突いたのだ。 不意打ちに驚いたゼロはビームのチャージを中断してしまう。 誰かと思って通路の方に目をやると、そこには虫型の怪人の姿があった。 「ウヴァ!?どうしてこんなところに・・・・・・」 「話は後だオーズ!これを受け取れ!」 ウヴァと呼ばれた怪人は仮面ライダーオーズにメダルを投げ渡す。 オーズが手のひらを確認すると、強面の男の姿が掘られた三色のメダルがあった。 「貴様、私の邪魔をしてただで済むとは思うなよ?」 「いかん!オーズ!早くそのメダルを使え!」 「わ、わかった!」 ウヴァの気迫に押され、オーズは三枚のメダルを腰のバックルに合わせる。 そして新たな形態への変身を遂げるために、オースキャナーをスライドさせた。 『ラオウ!トキ!ケンシロウ!』 「どうやってその化物を倒すつもりだ?」 「アンデッドはどこまで行ってもアンデッド。 アンデッドは死のエネルギーで動いていると言っても過言ではない」 「よくわからんがそれでどうすればいいんだ?」 「簡単な話なのサ。 死のエネルギーで動いているなら・・・・・・『天に帰る時が来たのだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』 「ひっ!?」 ゴーカイガレオンが主催本部に接近した直後、野太い男の声とともに本部の天上が砕け散ったのだ。 一筋の光の柱は主催本部に打撃を与えるだけに留まらず、遥か空高く上り雲に大穴を空けるに至った。 同時にその場にいた者全てが粉塵のように舞い上がり、オーズ以外の全ての対主催達が 弁当の触手により捕縛された。 「どうやら成功したようなのサ。オーズはウヴァが回収するから問題ないのサ」 「よし、今の内に船を後退させろ!態勢を立て直すぞ!」 「アカレッド!?もういいのか?」 「いつまでも休んでいるわけにはいかないさ」 医務室から戻ってきたアカレッドの指示に従って、 ジョーはガレオンを主催本部から遠ざけようとした・・・・・・ 「許さんぞ貴様ら!」 その時、ゼロが巨大な体で身を乗り出してきたのだ。 ゼロの体の上には他の主催者達も乗っかっており、 主催本部から遠ざかろうとするゴーカイガレオンを追いかけてきている。 「ブロウクンマグナム!」 「効かん!」 589 :最終回後半:2012/07/11(水) 01 26 49 ID ayNlL8B. ガレオンから発進したジェネシックガオガイガーが必殺の鉄拳を叩き込むが、 抉れたはずのゼロの体はすぐに元通りに戻ってしまう。 「ならばディバイング・・・・・・」 「駄目だアムロ!ここはガレオンの援護に徹して後退するんだ!」 「ちぃ!」 いかに勇者王を関するロボットとはいえ、無限に再生し続ける相手は分が悪い。 どこかに再生を促している装置でもあれば話は別だが、生憎そんな物は元から存在していない。 「どうするんだ!このままじゃいつか追いつかれるぞ!?」 「心配することはないのサ。 勝利の鍵は既にここにあるのサ」 「・・・・・・だったら・・・・・・早くそれを出せ!」 「リュウセイくん!?」 困惑するロビー内で、リュウセイはマルクの胸倉を掴む。 弁当の触手で回収されてきたばかりの彼は、先の戦いの影響で全身傷だらけだった。 彼だけではない、黒を始めとした対主催達もロビーまで集まってきていたのだ。 「ジョー、これはどういうことだ?」 黒の肩を借りて足を引きずってきたマーベラスがジョーに尋ねる。 たった今ガレオンに戻ってきたマーベラス達は、クライシス皇帝やマルクに面識がないのだ。 見るからに胡散臭い格好をした者が自分の船を仕切っているのは気分が悪い。 「すまないマーベラス。だがこれには」 「そんなことはどうでもいいんだ! 教えてくれよ!勝利の鍵とやらをよ!」 「あーわかったのサ!早く出てくるのサ!」 話を戻し、マルクは八雲紫に呼びかける。 スキマを出して中に顔を埋めた紫であるが、 数秒後、酷く慌てた表情で叫んだ。 「ちょ、あいつら!」 「どうしたのサ!?」 「どうもこうもないわよ! だってあいつら・・・・・・」 紫が言いかけた瞬間、ガレオンに衝撃が走った。 空を飛んでいるガレオン内に地震の影響が及ぶことはありえない。 外部から、つまりゼロからの攻撃を食らっているのだ。 振り落とされないよう、乗員は柱や壁に捕まって耐える。 すると船内に妙な雄たけびが聴こえてきた。 『俺はゼロの攻撃を食らってもなんともないぞ!』『ナンデー?』 『 なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!! ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン ズバーンハンマー!カブふがチョー気持ちいい!!バシャア!!あ~いいすっねぇ。 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。ハアハア…ハアハア…ハアハア…ハアハア…。ナンデー? なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!! ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン』 「なんであいつら船の外にいるのよ!」 「なんか触手に捕まった時に外に張り付いていたのを見ましたが」 「プリッ」 「早く言ってよ!」 「見つかったなら早く持って来い!」 妖夢達に紫は突っ込むが、クライシス皇帝の指摘に紫はカブトボーグを取り出す。 ガレオンの外で、HARASHIMA達と張り付いていたカブトボーグだ。 野生らしく、紫の手に捕まっても未だに暴れ続けている。 「カブトボーグ・・・・・・それで何をするんだよ。効かなかったじゃん」 紫が取り出した"勝利の鍵"にリュウセイ達は落胆する。 無理もない、リュウセイ達はゼロにカブトボーグを全力投球した。 それでも全く通用しなかったのだ。 今更似たような道具でどうやって戦えというのか。 「それは生命エネルギーが足りなかっただけなのサ」 「生命エネルギー?」 「そうだ。カブトボーグにチャージをかけるとき、 実は微かな生命エネルギーを消費している」 リュウセイの問いにタチバナは答える。 ボーグバトルでボーガーはカブトボーグに対してチャージを行うのは周知の事実だ。 実はそのチャージの際にボーガーの生命エネルギーをカブトボーグに対して送り込んでいるのだ。 よって、過度のチャージによりボーガーも疲労することがあるとかなんとか。 「じゃあ俺達はあの時カブトボーグをチャージする必要があったのか・・・・・・」 「いや、恐らくそれだけの人数でチャージしてもゼロを倒すことはできないだろう」 「じゃあどうすんだ!」 「紫のスキマ能力を使って今いる参加者にむけてゲートを作る」 「全参加者でチャージを行うのか!」 全世界に生存している参加者達でチャージを行えば、 アンデッドを滅ぼすだけの生命エネルギーを注ぎ込むことができるであろう。 どんなに個が強くてもそれだけではアンデッドを、野比玉子症候群を滅ぼすことはできない。 各組織のトップが手を結んだのはそういう理由があったのだ。 「しかし連合のやつらはカブトボーグを憎んでいるんじゃないのか? レジスタンスやディバイン・カオスはともかく、連合にカブトボーグを見せた途端壊されるかも知れないぞ」 「カブカーブ」 『野生のカブトボーグは連合に壊されることはないぞ!』『ナンデー?』 『 なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!! ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン ズバーンハンマー!ふがチョー気持ちいい!!バシャア!!あ~いいすっねぇ。 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。ハアハア…ハアハア…ハアハア…ハアハア…。ナンデー? なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!! ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン』 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「みんな、振り落とされないように掴まるんだ!」 ゼロの攻撃が激しくなっているのか、 先ほどよりも揺れの頻度が増えている。 「もう時間がないのサ! 早くチャージインをするのサ!」 「わかった!」 タチバナ、あかりんの弁当、仮面ライダーブレイド、クライシス皇帝、紫は 野生のカブトボーグのチャージを終え、それをシオニーに渡す。 「ひっ!?」 「きゃぁ!?む、虫!?」 「怖がっていないで早くチャージしてください!」 「ひぃっ!?」 シオニーとカスミは蠢くカブトボーグに恐怖を見せる。 押し付けても怯えるだけなので、ブンビーは仕方なく彼女達にカブトボーグを掴ませて、 無理やりチャージインさせた。 「チャージイン!さあ次は誰だ?」 「私達がやります」 キリハが振り向くとそこには医務室にいたはずのルカ達の姿があった。 「こういうことぐらいしか役に立てないから・・・・・・」 無力な一般人は、このバトルロワイアルの中で友、恋人、家族、様々な者を失った。 奪われるだけだった彼らが唯一主催に報復できる瞬間を見逃すはずがない。 充血した眼を拭って、自らもカブトボーグを手に取る。 「俺にも貸せ!」 「マーベラス!?怪我はもういいのか?」 「これぐらいどうってことねえよ」 「はん!雑魚が粋がっているのに私が寝ているわけにもいかないわ」 「チャージするだけなら問題ない・・・・・・」 「黒、私も力を貸すわ」 「あなただけに抜け駆けはさせませんよ」 休んでいたはずの対主催達も活気を取り戻し、カブトボーグを手に取る。 椅子で、机で、床で、カブトボーグをスライド、チャージさせる。 船のほとんどの者がチャージインを終えた時、野生のカブトボーグは淡い光を放っていた。 「リュウセイ、後はあなただけよ」 「わかったよマダムジェニファー・・・・・・う!?」 マダムジェニファーから野生のカブトボーグを受け取ろうするリュウセイ。 しかし、カブトボーグを手にした瞬間、指を滑らせて地面に落としてしまう。 「リュウセイ!?」 「・・・・・・いや大丈夫だ。 まだダメージが残っていたらしい、俺は後にするよ。 あー医務室行ってこようかなー」 心配するマダムジェニファーを尻目に、リュウセイはリビングを出ていく。 結局野生のカブトボーグはゴーカイガレオン外にいる連中に転送されることとなった。 「野生のカブトボーグが!転送されてきたぞ!」ナンデー? 「なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!!」 ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン ズバーンハンマー!ふがチョー気持ちいい!!バシャア!!あ~いいすっねぇ。 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。ハアハア…ハアハア…ハアハア…ハアハア…。ナンデー? なんでかって?! そう、それは、鍛えているからだー!!! ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアン チャージ完了! 「いかんあれは!?」 「どうしましたかゼロ」 ゴーカイガレオン外でチャージされた野生のカブトボーグを見たゼロは、 初めて冷や汗を垂らす。 微量ながらも生命エネルギーが込められたカブトボーグ、 それは自分達アンデッドの死のエネルギーの対極となる物。 もしもエネルギーが充電されてしまえば・・・・・・ 「私達の敗北は免れんというこ「ブロークンマグナムwith野生のカブトボーグ!」 言いかけたところで野生のカブトボーグを持ったジェネシックガオガイガーが、 ゼロを台にチャージを完了させる。 すかさずカブトボーグを破壊しようとするが、今度は江蓮の頑侍がハリセンで妨害をしてきたのだ。 そして戸惑う間にカブトボーグはどこかへとスキマ送りされていく。 やけになったゼロはとりあえずゴーカイガレオンを破壊しようとした。 「どうやらうまくいったようだな」 医務室で寝転がっていたリュウセイはカブトボーグの気配が消えたことにため息をついた。 このまま全世界の住人でチャージをすればゼロを倒すことができる。 グダグダだったけどロワを終わらせることができるのだ。もう自分が戦う必要はない。 (この体ももう限界か) 後ろに回していた手の一つを前に置く。 先ほどマダムジェニファーからカブトボーグを受け取った手。 ピシッという音がして、石灰みたいな白い砂粒が顔にかかってくる。 天井を仰いだその手から、彼の体は亀裂を帯び始めていた。
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オメガMk.Ⅱ「グッギギギギギギギ………グゴアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!(体を動かそうと、必死で抵抗し続ける」 カイ「無駄だぜ…俺達の制御パルスはほぼ全ての機械を動けなく出来る……そしてこのフォーメーションはその力を最大限に発揮する、その名も『ペンタゴン・フォーメーション』……………そのまんまだがな。」 オメガ「………ぁ………ぅ………………。(限界が来たのか、倒れ込んでしまう」 カイ「!(オメガを見て)……まずいな……あまり極限状態で放って置いたら…………… 一気に畳み掛けるぞ!(デザートイーグルを取り出し、オメガMk.Ⅱに発砲」 シグマ「(左腕を引き抜き、Σ・ブレイドを出す)散れ……!(Σ・ブレイドを物凄いスピードで振るい、無数の衝撃波を起こしてオメガMk.Ⅱぶつけまくる」 ユプシロン「久々の本領発揮だね………!(星形手裏剣を操り、連撃を加えていく」 オメガMk.Ⅱ「グオオオオオオオオッッッ!?(立て続けに連続攻撃を受け)………オ………ノ………レェェェェェェェッッッ!!!!!!!!!(体中から黒い炎を吹き出し、制御パルスによる束縛に物凄い力で抵抗する」 タウ「うっ……!?こ、こいつ……まだこんな力を………!」 フィー「私達の制御パルスを……自力で解こうっていうの……!?……そんなの無理に決まってる………!(制御パルスの強さを上げていき」 オメガMk.Ⅱ「オ……マエ……ラ………コ………ワ………ス………コワ……ス………コワス……コワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスコワス(怨みのボルテージをどんどん上げていき、制御パルスの力に対抗し始める」 バチッ……… バチバチバチバチッッ………(オメガMk.Ⅱの脚が少しずつ動き始める) カイ「……!この野郎…パルスじゃ抑えきれないってか………仕方ねえ、エネルギー全開だ!制御バリアー発動!!!!(両手をかざし」 サッ サッ サッ サッ… ヴゥゥゥゥンッッ………(他の4人も両手をかざした瞬間、オメガMk.Ⅱを赤く光るバリアーが包み込む) オメガMk.Ⅱ「………!コレハ………!?(バリアーで包まれ」 カイ「はぁ……はぁ……………どうだ、これなら動けねえだろ……バリアーの内部は高出力の制御パルスで満ち溢れている………暴走状態のオメガも制御可能なこのバリアの中で、動ける機械はまずいないぜ…………今度こそ終わりだ、まがい物野郎………!」 オメガMk.Ⅱ「グッギギキィィィ………ウ…ゴカ……ナ………イ………!?」 シグマ「我らの力を見くびっていたようだな………愚か者め………。」 フィー「はぁっ……はぁっ…………コアのエネルギーを結構使うから……出来れば使いたくなかったけどぉ………。(少し苦しげな表情をしながら」 カイ「もう少しの辛抱だ、気張れよお前ら………オメガがあれだけボロボロにしてくれたおかげで、すぐに片がつきそうだぜ……!(バリアの出力を少しずつ上げていき」 オメガMk.Ⅱ「グ………ギ………ィィ………………イヤ……… ダ………コンナ………ヤ……ツラ………ニ………………コンナ………ヤツ………ラ………ニ………………(段々と動きが弱まっていく」 カイ「うるせえんだよまがい物が………とっとと止まっちまいなぁっ!!(バリアの出力をほぼ最高まで上げる」 ピカァッッ… バリバリバリバリバリバリィッッ(強力なバリアーがオメガMk.Ⅱの機能を次々と止めていく) オメガMk.Ⅱ「グ……ッ…………………ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ………………………………………(凄まじい叫び声を上げ、そのまま動かなくなる」 シグマ「……………(バリアを解き、倒れそうになりながら)………やった……のか………?」 ユプシロン「(バリアを解き、胸を押さえながら)………こ……この様子だと…………多分……………。」 カイ「………………。(バリアを解き、オメガMk.Ⅱに近づく)」 オメガMk.Ⅱ「…………………………グラッ……ガシャァァァァァンッ(支えていた脚も機能を失い、その場に崩れ落ちる」 カイ「(オメガMk.Ⅱを見て)………………終わった、みてえだな………。」 タウ「………………うごぉ………(倒れ込み)………これで………また寝れるぅ………………。」 フィー「は……はぁっ………(跪き)………良かった……コアのエネルギー全部無くなっちゃうかと思ったよぉ………。」 カイ「フッ…(オメガの方に歩み寄っていき)終わったぜ、オメガ……ご主人様の所に帰るぞ。」 オメガ「………………。(倒れたまま動かない」 カイ「………おっと、そういや燃料切れだってか……あんだけ派手にやったんだ、無理もねえか……。(オメガを抱きかかえ」 ユプシロン「それにしても、良かったね隊長…オメガが“あの技”を使うに至らなくて。」 カイ「ああ……もしもあの技を使わせたら、この街どころか、世界の大半ぶっ飛んじまうからな………早めに駆けつけといて良かったぜ。」 タッタッタッタッ………(足音が聞こえてくる) ユプシロン「まったくだね……… ん?(足音のする方を見て」 カイ「んー?まだ何かいるのか……?」 プシー「タッタッタッタッッ…… ズザッッ(燃料タンクを持って走ってくる)オメガ!これ……… 誰?(ガーディアン達を見て」 カイ「お前は……てか、何だよ誰?って、もう忘れたのかお前も………ん?それは……。」 プシー「え……あ、これ……オメガの………もしもの時の為にって、キルビスが………それよりも、オメガはどこ?」 カイ「オメガはここだが………(抱きかかえていたオメガを見せ)どうやらそれは燃料みたいだな、なら早く飲ましてやりな。」 プシー「……! オメガ…ど、どうしたのその腕!?ねえ、オメガどうしたの?壊れちゃったの!?」 カイ「馬鹿言え、壊れたのは右腕だけだ、他は大して異常はない……。」 プシー「そ……そうなの?良かった………そうだ、燃料切れてるんだよね……はい、オメガ、これ飲んで……。(タンクのフタを開け、燃料を飲ませる」 ゴポ……ゴポゴポゴポゴポ………(オメガの口に燃料が注がれ) オメガ「………………………ん……… ムクッ(ゆっくりと目を覚まし、起き上がる」 プシー「………!(一気に表情が明るくなり)オメガーーーー!!!!(オメガに抱き着く」 オメガ「あぅっ……(抱き着かれ)………プシー…? ……と、誰………?(ガーディアン達を見て」 フィー「プチッッ… ………こ……このガキ………何度も何度も助けてやったのにその態度は何よ!?いつもいつもあんたは――――(後ろから口を塞がれ」 ユプシロン「(フィーの口を塞ぎながら)まあまあ……久々にエネルギー使い過ぎたせいで記憶装置が一時的におかしくなっちゃったんだよ、きっと……。」 オメガ「………? はっ……そういえば………!(辺りを見渡し)あいつは………?」 カイ「あいつ?ああ、あのまがい物野郎か……それなら俺達がとどめを刺しといたぜ、ほら。(オメガMk.Ⅱを指さし」 オメガ「えっ………?(オメガMk.Ⅱを見て)………いつの間に……。」 プシー「うわぁ………オメガ、こんな奴と戦ってたんだ………すごいなぁ。」 カイ「ま、そういうこった………そんじゃ、坊主の所に帰ろうか、オメガ。」 オメガ「………うん……ていうか、キルビスは坊主じゃないよ。(立ち上がり」 カイ「は?……ああ、そうだな…すまんすまん………。(汗」 オメガ「………クスッ(カイを見て)………早く帰らなきゃ。(歩きだす」 カイ「ぉ……(オメガを見て)……………昔は一度も見せなかったっけな、笑顔なんて………。」 ユプシロン「きっと、あの子の教育の成果かもね………僕達も行きましょうか、隊長。(歩きだし」 カイ「おお、そうだな………行くぞ、お前らー。(歩きだし」 フィー「もう絶対あいつとは関わりたくない……こんな仕事もう辞めたい……人間のメイドとして生きてたい……ブツブツ…(不満を漏らしながらついて行く」 タウ「あー………面倒くせえ、帰るの面倒くせえ………でも帰らなきゃ休めねー………(のろのろとついて行く」 シグマ「………………………。(1人黙ってオメガMk.Ⅱの様子をうかがっている」 プシー「……あれ、おじさんは帰らないの?(シグマに」 シグマ「……………奴は物体に憑依して戦力を得る兵器だと聞いている……だとするとこの体は借り物の体………本体は何処に………?」 グジュルッ………ジュルジュルジュル………(すぐ近くで謎の液体音が聞こえてくる) プシー「!? な、何の音………!?」 シグマ「……!まさか………本体か!?(刀に手をやり」 オメガMk.Ⅱ(本体)「グジュルッ………(ゲル状の体を伸ばし、オメガを見て)………コウナレバ………アイツノカラダヲノットッテヤル………!(猛スピードでオメガに接近する」 シグマ「…! しまった………オメガ!!」 オメガMk.Ⅱ(本体)「ヨコセヨコセヨコセ………オマエノカラダヲヨコセェェェェェ!!!!!(オメガに飛びかかる」 オメガ「……………………… サッ(オメガMk.Ⅱの飛びかかりをかわす」 オメガMk.Ⅱ「ナッ……コ、コノ……!(再び方向転換してオメガに突っ込もうとする」 オメガ「バシュウッッ(突っ込んで来ようとしたオメガMk,Ⅱをレーザーで焼き払う」 オメガMk.Ⅱ「グォ………ギギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!(レーザーで焼かれ」 オメガ「………これで本当の―――――― とどめ。 ヴォンッッ(強烈な『気』をオメガMkⅡにぶつける」 ググッッ……… ボンッッ(オメガMk.Ⅱの体が音を立てて破裂する) オメガMk.Ⅱ「グげェ(バラバラに飛び散り、消滅する」 プシー「………………消えちゃった………。」 カイ「………今度こそ………終わったよな………?」 オメガ「…………………んっ……(何事もなかったかのように背伸びをし)………帰ろう。(再び歩きだす」 カイ「………………やっぱ怖いわ、お前………。(オメガについて行く」 続き
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《雨(あめ)の日(ひ)のスーパーサッカーデイ》 雨降ってっけどサッカーやるぞおおおおおおおおおおおお!!!!! +過去ログ ヒロ「そんなことよりなんかしようぜ! 」 ワルイージ「 お前ボールな!(ヒロを蹴りつける) 」 松岡修造「見てみろよ!今日の天気は雨!こんな日は家にこもってゲーム……してる暇があったらサッカーだるぉっ!!?さぁ、今からみんなでサッカーだ!! 」 ニッキー「はぁいみんな、ニッキーだよ~!今日はみんなでサッカーするよ~♪楽しみだねー♪ 」 Fall Guys『『『『フオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!(たくさんの色のたくさんの180cm越えのマスコット共が空からたくさん降ってくる)』』』』 ブン「ねーちゃん!サッカーだってよ!俺の特技だぜ!これは勝つしかねーよなねーちゃーハン!?(試合前のチャーハン) 」 フーム「ちょっとブン!運動前なのにそんなに食べないの!ていうか、ちょーざんぶりなんだけど雨 」 Dr.マリオ「誰もが退屈する→雨の日にサッカーが始まる→身体は闘争を求める→明日のニンダイで大乱闘スマッシュブラザーズの新情報が解禁される。しかし… 」 雨の日に裸のニコ〇リン「 おすしおにぎり(おすしが具材のおにぎりを食べている) 」 ムーハツユーザーのデージー「五大元素!!空気!火!土!水!ピザ(正解)!ピザ屋です!!!ピッツァは丸いからゼロカロリー(とっても良い笑顔)!ご注文のマリナーラ!ペスカトーレ!!!シーフードピザ!マヨコーンピザ!!オマケにポテト!!!クーポンクーポンクーポン!!エルボゥ(裏声)!ピッツァ(デスボ)!!! 」 ちゃちゃまる「うおー!サッカーか~!オイラもサッカーやりたいぞー!ふんふんー! 」 ブロリー「サッ↓カー↑ってなんだぁ…? 」 パラガス「銀河のいたるところから集められたならずものたちをこの世から抹殺する地獄に逝っても見られないおもしろ★殺戮ショーでございます。腐☆腐! 」 ブロリー「いいなぁ…(舌なめずり) 」 ヒロ「なんでぇ!?(ケツを蹴り上げられる) 」 ケンジャキ「チョトマテッ ! ドウシテドンドコドコ ! ナズェダ ! ナズェドンドコドコ !(ちょっと待て!どうしてそんな事!なぜだ!なぜそんな事!) 」 神山飛羽真「…〝作家ー〟?それなら俺の出番だな。 」 常盤ソウゴ「なんだか面白いことが起こりそう! 」 飛電或人「作家がサッカーだって!?なんて錯覚("さっか"く)だ!はいっ、アルトじゃ~~~~~ないとおおおおお!!!m9( ・`ω・´)(ジャージ姿で入場) 」 千夜「まあ!みなさん頑張ってください~♪(和傘を差して応援) 」 宮下愛「頑張れアルトン!ダジャレ並みにシューっとキレッキレなシュート期待してるよ! 」 ヒロ「全世界のボーイッシュにいいところを見せる(キリッ 」 松岡修造「このサッカー対決は、任天堂チーム(※任天堂製キャラ)とそれ以外のチームに別れて戦うぞ!オリジナルキャラクターの諸君は任天堂チームに加担してくれ!!ヨシ!!!ルールは従来のサッカーと同じだ!"手を使わなければ何をしてもいいからな"!(※デジャブ) 」 ンョ゛ハー゛「赤ちゃんの意地って奴を見せつけてやりますよ。 」 ペニーワイズ「任天堂チームと敵対するってことか、つまり………ワドルディとちゃちゃまるを同時に葬れるということ!!キョウカママ、見ていてくれ!!!(足のスパイクを磨いている) 」 松岡修造「ではただいまよりッ!『任天堂サッカー部』 VS 『ハレ晴れユカイ部』の真県サッカー勝負をはじめるぞッ!!それでは試合開始ィッ!!!!!!!! 」 水兵ワドルディ「そう何度も殺れると思ったら大間違いですよ。廃課金者の実力みせてやりますよ。 」 BGM♪:椎名林檎 - NIPPON 圧倒的問題児男子高校生「もうゴールニシューティン決めるしかねえぜええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!ほわっ、ほわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」 実況猫「えースーパーサッカーは、もう開始されてます!!どうやら今はプラクティスの模様です!!!本番はまだ行われてないみたいですね!! 」 猿「キキキッ、ウキャーーーーキャキャキャッ!!!ウキキキッ、ウッキーーーーーーーーーー!!!!(訳:キキキッ、ウキャーーーーキャキャキャッ!!!ウキキキッ、ウッキーーーーーーーーーー!!!!)(空↑でボールを蹴り上げる) 」 闇サトシ「フハハハハ!!!闇のゲームの始まりだぜ!ピカチュウ!!はかいこうせん!!! 」 はらぺこあおむし「(サッカーフィールドの隅でハロウィンのアルバイトをしている) 」 孫悟空(超サイヤ人)「もらったァー!!(蹴り上げられたボールを武空術で追って蹴り飛ばす) 」 ヌマクロー「(ゴールの前で棒立ちしている)ヌマクローのどわすれ! 」 ナレーション「?」「 ←ヌマクローの頭上で点滅している 」 ヒロ「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(孫悟空が蹴り飛ばしたボールをヘディング)誰か受け取れえええ!!! 」 キョダイピカチュウ「ピィ……(野太い声) BOMNB!!(ダイフェアリー) 」 10人のマルス『10人で一人追い込めば殺れるか!?(孫悟空を押さえつけボールを奪取)』 サッカーフィールドがふしぎぎなかんじになった!▽ 」 ボール「オギャァー!! 」 フォックス「ナイスだヒロ!それっ、パス!(飛んできたボールを誰にパス) 」 キャロル「 ドーン!!!! (ザ・ワールド!時間を止めた!) ギュッ (ゴム手袋を装備) ビシャアアアアア(ヒロがヘディングしたボールに消毒液を吹きかけ殺菌)バシャッッバシャッッ キュッtキュッ (熱湯をかけ念入りに拭き取る) パチン (指パッチンで時間を戻し帰っていく) 」 バンジョー龍我「オイセントォッ !! 体が勝手に動く…動くぞッ!?もう止められる気がしねええええええええええええええええ!!!(パスされたボールをハレ晴レユカイ部のゴールへ蹴り飛ばそうとする) 」 てぇんさぁい物理学者の桐生戦兎「あのバカ!俺たちを裏切りやがったな… 」 猿渡カズーミ「心火を燃やしてぶっ潰す…! 」 オルガ・イツカ「勝ち取りたい!物がある!そんな欲張りで君は!だめだァーよ!!(ガンガー走りでどこからともなく現れ横からボールをカットしようと執拗に追いかけてくる) 」 ヒゲ(氷室幻徳)「大義の為の犠牲となれ…(ヒロにロケラン発射) 」 シン・レイワ「 <BGM:フリージア> 」 殺意の波動に目覚めたゼルダ「ここまで来たら、殺るしかないでしょう!(オルガもろともボールをゴールへシュート) 」 オルガ・イツカ「 キボウノハナー ツナイダキズナハー 」 もはや人任せのピット君「僕たちならきっと勝てる! 」 松岡修造「任天堂サッカー部!一点!! 」 米国の王「イェスウィーキャン!!!!!(オルガを蹴り飛ばし『指だけ』でボールを受け止め阻止) 」 ボール「(トランプの気で発光しながら指先で発光している) 」 ジャン「ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン・キルシュタインです!!!なにやってんだてめえらああああああ!!!一点取られてんじゃねーか!!そんなんで愛するニキティーに顔向けできると思ってんかああああああ!!!!??? 」 ヒロ「……俺たちは仲間だろ!!(スネークのロケランの餌食になる) 」 首領パッチ「ヒイイイイイゆるしてくださァーい! 」 サーバルちゃん「ん~、わかんないや!(ジャパリバスに乗ってジャンとボールを撥ね飛ばしてキックオフ) 」 米国の王「Fuck you!!!!!!!!(条件反射的に惑星よっちゃんへ気弾を飛ばす) 」 気弾「 <ポーピー!! 」 Fall Guys「フォーーーーーーー!!!(ジャパリバスに突き飛ばされる) 」 真ネイマール「任せな(神がかりなドリブルでボールを捉え任天堂チームのゴールへ孤軍進撃し迫っていく) 」 飛電或人「サンキュー愛!今日もダジャレが活きてんなー! よーしよーし!気を取り直していくぞ!おいこんでけ~! 」 アンク(スマブラのすがた)「オエージ!! ここは俺に任せな…!(任天堂チームのゴールキーパー) 」 仮面ライダーオーズ(オエージ)「任せなって…アンク敵じゃん!!(汗) 」 Party Kankyaku「 OPPAI!! OPPAI!! OPPAI!! OPPAI!! OPPAI!! OPPAI!! (サッカー会場を埋め尽くすサポーター達がサッカーそっちのけで盛り上がっている) 」 実況(面接官)「おーーーっと!!!さすが、V8アメリカンな加速力を持った真ネイマール!!!撥ね飛ばし方は容赦ないですねぇ!!!そして!!!キーパーとなる、アンクのヘビーな手でドリフトキーパー!!!コアメダルのエンジンを搭載しているだけあって、パワーは凄まじいです!!!! 」 ヒロ「………手を使わなければ何をしてもいい、か(迫ってきたネイマールのボールに向けて強烈な飛び蹴り) 」 BGM♪:Superfly - タマシイレボリューション ピカキン「ヘイカノジョ、どうだい、俺と夜の首都高を走らないかい?(観客の女性をナンパしている) 」 ネイマール「サッカーは楽しいスポーツだよ。とても……さ!(何故か虹の軌跡を描く渾身のシュート) 痛いンゴおおおおおお(反動でくたばる) 」 ショッカー戦闘員「イーーッ!!(ヒロの跳び蹴りに転倒) 」 アンク(スマブラのすがた)「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(そのとき、ふしぎなことがおこった!難攻不落と思われた巨大なアンクの掌を、ネイマールの渾身のシュートから放たれたボールが貫いたのだったァーッ!!) 」 Ko-Ike都知事「 密 で す !! (任天堂チームのコートで攻防が繰り広げられる中、ソーシャルディスタンスフィールドを展開ししっかりゴールを守っている) 」 松岡修造「ハレ晴レユカイ部、一点巻き返したぞッこれは熱くなってきた!!! 」 仮面ライダーオーズ(オエージ)「アンクゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ 」 (現在の得点) 任天堂サッカー部 1:1 ハレ晴レユカイ部 ネイマール「(タンカに乗せられ搬送されていく) 」 ニッキー「えーん、一点取られちゃったぁ~>< 今度はニッキーからいくよ~!(キックオフ) 」 ジャン「ハァッ、ハァッ…!どけッ、ビチクソどもォーッ!!ニキティーのボールは、俺のもんだァーーーッ!!!!!!(敵味方問わず突き飛ばし、ニッキーのキックオフされたボールを取りに行こうと全力疾走) 」 シヴァ犬「 >> イ ヌ ヌ ワ ン ! << (異風を纏いタックルのポーズを維持したまま砲弾の如くボールへ突っ込んでくる) 」 ヒロ「き、きさま!(ショッカーを見て)任せろ!(ニッキーがキックオフしたボールを蹴り上げる) 」 ジャン「ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン キラーン (シヴァ犬の日大タックルに吹き飛び星となる) 」 星のフームたん「うふんっ♡ ヒロくぅ~ん?♡ わたしにパスしなさぁ~い♡ 」 美しいエスカルゴン「いいや、こっちにパスするでGES、YO! 」 SMOSH「負けても私は許そう…… 」 SMOSH「だが『 ↑ こいつ』が許すかな!!!! 」 爽やかなデデデ「許すZOY(超寛大) 」 ヒロ「おうよ!(フームにボールを蹴る) 」 サイダー飯「俺にパスしな!お遊びもいいかげんにしやがれってとこ見せてやるぜ! 」 星のフームたん→パラガス「ばかめ!引っかかったな!(変装を解く)星のフームたんなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。ふぁ~~~~~wwwww いまだ、ブロリー!(パス) 」 ブロリー「血祭りにあげてやる…!!うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!(パスされたボールをシュート…すると思ったら誤ってピッコロをシュートしてしまう) 」 ヒロ「騙したな、パラガス!このままでは凛ちゃんに笑われてしまう!おらおらおらおら!!!(ドリルのように体を回転させながらボールに向けて頭を突き出す) 」 ムシケラ(ボール)「クソマァ!!!!!(ゴールにシュートされる) 」 審判猫「(なんかボール違うけどちゃんとゴールにシュートされたので)ヨシ! 」 せがた三四郎「(ゴールの前で来たる攻撃に備えるべく正座し力を溜めている) 」 メタナイト「変装を見破れなかったのはすべてのヒロの責任だ…だから私は謝らない!!!!至極ッ、当然ッ!!!!! 」 モモタロス「俺、参上!さぁかかってこいやヒロ野郎!!(せがた三四郎と共にゴール前で待機) 」 ミラーリン「とてとてとてとて(観客席から歩いてくる)ペブシッッ(ヒロに唾を飛ばし帰っていく) 」 ヒロ「……………………力が漲ってきた(ぇ(唾を飛ばされ)…ぬおおおお!!!!(そのまま相手ゴールへボールを叩き込む) 」 ヘロ「大丈夫か兄弟!?まあ災難だだな!?でも気を落とすな!?あと俺はテニスが嫌いだ!?(ヒロにお兄さん(という設定のキャラが許可もなく勝手に)が現れ(やがっ)た! お兄さんは(語尾がおそろしくゾッとするいらない)叱咤激励を飛ばした) 」 技屋コニー「もぅマヂ無理。…彼氏とゎかれた。ちょぉ大好きだったのに、ゥチのことゎもぅどぉでもぃぃん だって。どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト、ぃま手首灼ぃた。身が焦げ、燻ってぃる。一死 以て大悪を誅す。それこそが護廷十三隊の意気と知れ――――― 破道の九十六『一刀火葬』(なんかすんごいでっかくてとにかくすごい炎の刀が地面から突き出して任天堂チームを焼き尽くす) 」 せがた三四郎「<BGM:せがた三四郎のうた> はァァァァァァァ————————ッ!!!!!!(ゴールを背負い投げしボールを回避する) 」 石動惣一「…おっ? なんだお前ら、よくわかんねぇけど楽しそうじゃねえか。(観客席) 」 惑星尸魂界(ソウルソサイエティ)から連れてこられた死神共『ニョアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(一刀火葬の前に灰と化す)』 」 電話猫「どうしてゴールを動かすんですか、どうして…(涙目) 」 てぇんさぁい物理学者&筋肉バカ&ポテト&ヒゲ『エボルトオオオオオオオオオオォォォォォッ!!!!』 モモタロス「おっ!やるじゃねーかおめぇ! 」 ヌマゴロウ ヌマロクロウ ヌマシチロウ ヌマハチロウ ヌマクロー『エボルトオオオオオオオオオオォォォォォッ!!!!』 ユージ「あづええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(味方に焼き尽くされる) 」 ヒロ「バカヤロオオオ!!!お前のせいで俺は凛ちゃんに振られたんだぞおおお!!!!(怒りのあまり背負い投げしたゴールをボールの前へ蹴り飛ばす) 」 石動惣一→石動惣一(エボルト)「俺抜きで楽しもうなんてなぁ…………… 」 Fall Guys「「「「フォーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(消し炭になる)」」」」 」 北村「うわー!助けてエージ―!うわ~~~~~~!(灰燼と化す) 」 せがた三四郎「セガサターンは不滅だ!! 」 のぞみん「せやかて工藤、サッカーいうたらサバイバルやで! 」 ピカマン「 フッ (ヒロの前に現れ目の前で星空凛の抱き枕カバーを一刀火葬の炎で焼く) 」 仮面ライダーエボル「――――――――――――――――――――×××年早ぇんだよ!!(観客席から石動惣一の姿が消えると同時にフィールドのど真ん中に仮面ライダーエボルが突如出現する) 」 ヒロ「…玉砕した俺の一世一代の恋、この炎と共に焼き尽くしてくれ(全てを受け入れるように両手を広げる) 」 バンジョー龍我「うわああああああ!!エボルトオオオオオオオオオオォォォォォッ 」 ピカマン「かぁっ……きもちわり……やだおめぇ……ッ 」 ミヤコ「今のうちにボールいただくの~(足が使えないので巨大スプーンでボールを殴って任天堂サイドへと飛ばす) 」 BGM♪:仮面ライダーブレイド 「覚醒」 ケンジャキ「ダディャーナザァーン!! オッペケテンボーウッ!!(橘さん!追っかけてボール!) 」 漆黒の騎士「ガラーッ(戸を開けサッカーコートに出現)身の程をわきまえよ!!!!!!!!(ミヤコの前に立ちふさがりプレッシャーを放つが)ナンダト!?バカナ……(一刀火葬の残り火で燃やされチーズ蒸しパンとなった) 」 ムッコロ「ソンナコトシテミロ…オレァクサムヲムッコロス ! 」 量産型アンク(スマブラのすがた)「\オエージ ! !/ \オエージ ! !/ \オエージ ! !/ \オエージ ! !/ \オエージ ! !/(たくさんの色のたくさんのアンクがゴールキーパーに立っている) 」 仮面ライダーエボル「 ブ ェ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ッ ! ! ……何をそんなに驚いてんだ。この俺が『シリアスドラマ』にしか出演しないと思っていたお前らの姿はお笑いだったぜ! 」 橘さん「ゲゲゲー!!(ケンジャキー!!)ニゴリボーウハオレノモノダー!(カテゴリーボールは俺のものだ!)ディオバスティオ…パンツハワタサン!(手を出すなよ…そいつは渡さん!) 」 ヒロ「うるせぇぇぇぇぇ!!!命を懸けた恋が玉砕したんだ、すべて市で償う(ピカマンに突進) 」 ウラハシドンキ「や、やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!ボールに・・・・ボールに"手を出す"んじゃねえええええええええええええっ!!!うわああああああああああああああああああああああああああっっ!!! 」 ピカマン「いやこっちこないでください。(真顔) 」 ディアボロ「俺のボールに近寄るなァァァーーーーーーッ!! 」 橘さん「 \ドロップ/ ピロピロピロ \ファイア/ ピロピロピロ \ジェミニ/ ピロピロピロ \バーニングディバイド/ ミ゛ヤゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! (推し(ミヤコ)のパスを受け、一刀火葬の火を全身に纏って任天堂チームのゴールへボールごと突撃する) 」 量産型アンク(スマブラのすがた)「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(火達磨になる) 」 松岡修造「ハレ晴レユカイ部!二点確保!これで1 2だぞ!!がんばれ、任天堂サッカー部!! 」 ケンジャキ「ダディャーナザァーン!! カラダガドロボーニナルド! (体がボロボロになるぞ!) 」 仮面ライダーエボル「さてと………(奮闘している面々を見渡しながら、何をしてやろうかと画策している) 」 橘さん「ヒドォオヂョグッテルトヴットバスゾ!!(人をおちょくってるとぶっ飛ばすぞ!)オデノカラダハボドボドダァーーーッ ! ! ! !(俺の体はボロボロだァーーーッ!!!!)(完全燃焼でくたばってる) 」 至郎田正影「みんな!!"麻薬"(ヤク)キメろォォ!!(ドーピングコンソメスープを選手へ配る) 」 BGM♪:遊戯王 OP OVERLAP(オーバー・ラップ) 水兵ワドルディ「コッコロシュート!(キックオフ) 」 ブロリー「フッフッフ…!よく頑張ったがとうとう終わりの時が来たようだなぁ…! 」 仮面ライダーエボル「――――――――――――――― パ チ ン ッ ! ! (その場で指を鳴らす。すると…ボールがまるで操られたかのようにふわりと浮遊しだし、エボルのほうへ吸い寄せられていく) 」 ヒロ「ウルセェ!凛ちゃんなしでどうやって生きていけってんだよ!来世で凛ちゃんと結婚してやるんだぁぁぁ!!!!(ボールではなくエボルに果敢にヘディング) 」 松岡修造「さあ!!残り時間も僅か!!このまま任天堂サッカー部は逆転なるのかァーッ!!? 」 仮面ライダーエボル「―――――――――ヌンッ!(ヘディングしてきたヒロの頭を掴んで押さえつけ)――――――――――ハァッ!!(掴んだヒロを、その場に佇んだままゴールのほうへ物凄いチカラで飛ばす) 」 マリオ「ヒロォーッ!!お前のことは忘れない…3ログ過ぎるまで…! 」 ヒロ「…(ゴール…!?どっちのゴールに…!? L:任天堂サッカー部のゴール R:ハレ晴れユカイ部のゴール 」 仮面ライダーエボル「(そして吸い寄せていたボールを鷲掴み)さァて………バトルロワイヤルだ!この俺がボールを掌握している限り、お前らは決して勝てない。最後に勝利を掴むのは……………この俺というわけだ!残念だったなァ戦兎ォ…。 」 仮面ライダーアクセル「 L:任天堂サッカー部のゴール R:ハレ晴レユカイ部のゴール L+R:絶望(←NEW!!) 」 てぇんさぁい物理学者のきりゅーせんと君「いや、俺とお前一応一緒のチームなんだけど…あと俺天才なんだけど(聞いてない) 」 ヒロ「………(L:任天堂サッカー部のゴール)ぬおおお!!!!(任天堂サッカー部のゴールの方に投げ飛ばされる)でやぁぁぁあ!!!(なんとサッカーゴールを持ち上げ、エボルに迫る) 」 星空凛「がんばれヒロにゃん! 」 仮面ライダーエボル「……あん?そんなこたぁ、知らねえ――――――――――――なっと!(任天堂サッカー部ゴールごと迫ってきたヒロにチカラを込めた蹴りを繰り出す)…いいか、俺は俺のやりたいよ~~~うにやらせてもらう。つまり………〝俺がルール〟だ。 」 ヒロ「…………!!!!(蹴りを喰らうが、凛の声援を受けてグッとその場で耐える)ぬおおおおおお!!!!(そのままエボルの身体にゴールを叩きつけて地につける) 」 クソソン「 ゴクウーー!!早く助けてくれーーー!!! 」 松岡修造「おおおっとぉーーーー!!!!ヒロの決死の活劇により、見事ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオル!!!!!!!これで同点だァッ!!! 」 審判猫「ピピーーーーーッ!タイムアップ!試合終了! 」 仮面ライダーエボル「……何…ッ!?ク、クソォ…!なんなんだァコイツはァ…!グッ、ヌゥゥゥゥゥ…グハァッ!(ヒロの予期せぬパワーによってボールを手放して観客席へ吹っ飛ぶ) 」 Fall Guys「「「「「フォーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!( > > ELIMINATED !! < < )」」」」」 」 ヒロ「俺は愛を求めている者さ。愛の力は絶大なのさ!!!(声援を贈った凛の方向を指してエボルに) 」 松岡修造「なんとここでタイム、アーーーーーップ!!??さあ、、気になる最終結果は………!!!なんとすごいッ!!!今回はドロー!引き分けだッ!!!雨の日の熱いサッカーバトル!!見事だったぞ!!両チームに激励を送るぞ!!よくやった!!!!!!!! 」 飛電或人「結局ボールすら触れず終わったンゴ…サッカー志望の作家、死亡……はい、アルトじゃ~~~~~ないとぉぉぉ~~~~……(意気消沈) 」 千夜「うふふっ(*´艸`*) みなさんお疲れさまでした~♪ 」 モルペコ「終わった?そう。じゃっ 盛るペコ 」 宮下愛「おつかれーアルトン!試合後にホッとするホットな"カレー"どうぞ!(或人にお手製カレーを差し出す) 」 仮面ライダーエボル「(観客席にて、起き上がり)グッ…ハァ……ハァ……… ……愛だと?……クク……… ブ ェ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ッ ! ! ! 」 飛電或人「おおっ!こいつは上手そうなカレーだ!いただきま~~~……辛(かれ)ええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇえええええ~~~~~!!!!!!!(口から火炎放射を吐きモルペコを火あぶりにする) 」 ヒロ「…凛ちゃん!君のことが好きだ!(ビシィっと指し) 」 星空凛→うちはイタチ「バァーーーンッ!!!!(意外ッ!それは変化の術!!) 」 ヒロ「やはり…うちはイタチか…!?(がっくりしている) 」 はたけカカシ「やはり、うちはイタチだったか…!(悲しみのあまりイチャイチャパラダイスへ現実逃避) 」 松岡修造「これにてサッカー対決は終わりだ!!以上!解散ッ!! 」 仮面ライダーエボル「……いいか小僧、お前の言う「愛」ってやつは、絶大であればあると同時に齎す「絶望」も絶大だ………お前の「愛」、どこまで膨れ上がるか楽しみだなァ!? ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ッ ――――――――――――――(ヒロに言い残し、不気味な高笑いの余韻を残して消えていく) 」 ヒロ「あぁ、凛ちゃんへの愛の告白はならなかった!」 ヒロ「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!(肩を押さえながら叫ぶ)おのれェぇぇぇぇ…!!(フェンスに頭をガンガン打ちつける)俺の凜ちゃんへの愛を!!(ガンガン! 凛ちゃんへの告白を!!!(ガンガン!!!! 凛ちゃん、凛ちゃあああんんんんん!!!!(ガンガンガンガンガンガンガンガンガン!!!! 」 星空凛「何してるにゃ!やめるにゃ!(ヒロの前に現れる) 」 ヒロ「…………むっ!(凛を見て)(本物かどうかわからぬが、その声で言われればやめざるを得ない!)……失礼、俺としたことが取り乱したようだ……! 」 星空凛「……どうしたにゃ? 」 ザマス「 これが歪んだ愛というものか……。なんと愚かなことか…w(若干笑いながら) 」 ヒロ「見苦しいところを見せたようだ…簡単に言えば…君を騙る者に騙された、と言うべきか。それで、取り乱してしまってな……(まいったと言わんばかりに血だらけの頭をさする) 」 ベジータ「 ザマスゥ!お前に言われちゃおしまいだ。 」 ザマス「 ………ウワァァァァアアアアアアア!?? 」 星空凛「……私をマネる者…? ………ふふ♪ 」 星空凛「それって……… 」 ヒロ「…………(やはり…!) 」 ミラーリン「それは私だああああああああぁぁぁぁぁぁぁァァァァx!!!!!!!(チェーンソーで後ろからヒロをぶっ刺す) 」 穂乃果「 なんだか賑やかだね~……。(姿を現して) 」 星空凛「………よくわからないネ…にゃ。たとえ凛が凛じゃなくても、ヒロにゃんの私への想いは変わらないネ……にゃ♪ 」 ヒロ「…!うぐおおおおおおおヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!!!!!!!(チェーンソーでぶっ刺される)き、君か…凛ちゃん…君にやられる…?(チェーンソーでぶっ刺されて膝立ちになる) 」 黒崎ィー・ダイヤモンド「お前の後ろだァァァァーーーーー!!!!!(背後からミラーリンをスタンド能力で貫く) 」 ザマス「 ならば、神である我が見せてやろう。神のオーラにて圧倒されるがいい……(穂乃果に気づき、壁ドン&イケメソ()オーラで穂乃果を虜にさせる) 」 穂乃果「 !?(ザマスに気づき、状況掴めず、壁ドン&ザマスの真顔にて困惑顔に)流石にちょっと……。 」 ヒロ「………?(凛の語尾を聞いて違和感を感じる)その想いは変わらないさ……決して…!(ミラー・リンに刺され瀕死の状態で凛に) 」 南フェニックス「ほのかちゅんが後ろから抱きついているよ!!!!(後ろからファルコンパンチで黒崎ィー・ダイヤモンドを貫く) 」 孫悟空「 おめぇ、壁ドンとかきもちわりぃ…!(いつのまにか穂乃果の隣でザマスに) 」 ザマス「 ウワァァァァァァァァアァアアアアアアアアア?!??!?!?!?!(豆腐メンタル) 」 ミラーリン「それは私だああああぁぁぁぁァァァァ!!!!!(背後からチェーンソーで南フェニックスを貫く) 」 星空凛→マネマネ「――――――――とんだ邪魔モノが入ったマネ! 」 黒崎ィー・ダイヤモンド「お前の後ろだァァァァーーーーー!!!!!(背後からミラーリンをスタンド能力でry 」 南フェニックス「ほのかちゅんが後ろから抱きついているよ!!!!(後ろからファルコンパンチで黒崎ィー・ダイヤモンドをry) 」 ヒロ「………せめて語尾は隠せよ…(そのまま息を引き取る) 」 ミラーリン「それは私だああああぁぁぁぁァァァァ!!!!!(背後からチェーンソーで南フェニックスを以下無限ループ) 」 マネマネ「こうなったら……… 」 マネマネ→ヒロ(マネマネ)「テレレレッ! マネマネは モシャスをとなえた! ヒロに変身した! ▽ 」 キャロル「どうして歩く犯罪が二人に増えてるんですか?(戦闘力がグウーンと上がった!ケイオス上のスカウター全部が自爆した) 」 スカウター「解せぬ(爆☆散) 」 ヒロ(マネマネ)「 マネマネは はじけとんだ! マネマネは ちからつきて いきたえた… ▽ 」 ゆゆうた「 ねぇ今どんな気持ち?ねぇどんな気持ち?ねぇどんな気持ち?ねぇどんな気持ち?(ヒロの亡骸の前でピアノを弾く) 」 ヒロ「…………誠に遺憾である(蘇生) 」 ヒロ「…………そうか、凛ちゃんはいなかったか。ほな(パァン!(フェードアウト) 」 関連ページ 関連画像 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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更新日 2019/01/29 順番はプレイヤー一覧の名前降順 名前が変わってページがなくなってる人の対処手伝ってください。なんでもしますから。 注意:記事を作成する際、死亡判定を下しやすくするためその記事の最後、もしくはコメントに作成日時を記入していただけると助かります。 player 100兆LDK adad aligm AMBER Azazel cheee Forza iQOS LokLok nanamie NHKしね NINJA rry SOUTH vavaa ℃ あうち あおのり あき あばばば保吉 いけめんさま うごご うまいぱん えのーん お嬢様 かる くえひこ くま くらま しらたき しんき つるぴかハゲ とみー とーるぎす ぬんぱち のの ぱらそる ひもにーと ふわふわ ぺろぺろ ぽっちゃりん ぽろん みやこ みーくん めがね ゆの れひ アルン エゾシカ エミール カエル2 カルピス ガチレズ ギクヒナ ゴミ サブリナ サンタ ザジャ シキ シノ セミ ティモテ テルケプ トトリ トヘロス ドペニ ナナコ ハイラ バース ファブリス ファミマ フルーツ俺 ブオーン マクグエユ マスクマン ミカ ミリアム ムラビトN ムラビトN ヨエル ライト レオン ワの 七分の一 乃木まさよ 二宮忠寿 光の騎士 六道 名誉トルコ人 味噌 大羅端子 大麻解禁 悪役令嬢 投獄だメーン 検見川主殿頭 片道 田中 睡魔 耳栓 草 萌月 藍々 邪神xyWR 部隊 鉄仮面 銭 陰金田虫 黒豚 アルビス シリアナード・レイ ハナクソ☆ホジッタ 墓標 + ... name 32 ABC Arthur BbR BlackBoxNPC blatt bombom Chrome cocacola Egu GAUSS Gulneal HalLunba HATAKE JOHNNY justin keen koji.m kotobuki KuRy lucky masa272 melty namako NaNairoCocha orz owata Rare Rekoro shiva SSNOSN todraos USAピョン vavaa Zたん μ ω †☆猫姫☆† †深淵の闇† Ⅳ号戦車D型 ∞ ☆苺姫☆ あおな あさぎ あっしゅ あとむ あの細胞 あの日 いちご うっどげーと うにうに うりぼう うろはす えうー えくら えのーん おいいういい おぐりん お米 おじいさん お留守番 かぐら かまた くっさ ぐう ぐったり くらっち ぐらいのひと さなま さぶれ じやく じょも すこ たけし たたた だんご ちちちちちち ちょうちょ でぉ どうせリング なお ななしなし なのは にくまん にこり ニセあさぎ にゃんころ にゃんこ大佐 にんにん ぬここぬこ ぬたあん ぬるぽん ねふ ねぷねぷ のの はむはー ふぁびょびょ ふぉるごおれ ぶぶお べっかんこ ぽっぽ ほむほむ ま まぬす み-たん みおん改 みかん みなも みゆき むねお めがねさん もこみこ もにょこ もののふ ものもらい ゆぐゆぐ ゆりっぺ ゆー りめか りらっくま りんたろう るじぇ わの アウィン アサシン アッキー アテン・ヌー アプリコット アンナ ウコン エバン エリクシャン オネーサン オバサン オーバーラン カキピー カニ男 カフェオレ カリカリ ガウ ガンダム刹那 キリカ キリコ キルシュ クビムラジ グイン グラタン コミュ力零男 コロナ コージ コンバット蟹 ゴミクズ ザモイスキ シノ シャルロット シューベルト シラヒ ジャム ステファ スナスナスー スなんとか セシル ゼリー チャッキー テーン デュアン トリーシ トレーニー ナナコ ニャニャし ヌゥ。 ネアー ネル ハイドラ ハイラ ハボキ ハミたま ハルトマン バース パンツ フラン ブレイヴァー プルシュカ プルプル プーさん ヘキサ ヘルツ マスクマン マネヨーズ ミヅハ ミトラス ムクガイヤ ムラサキ メスゴリラ メルクリ メルケル モキュ☆ ユウ ヨナ ラインハルト ラギア リザ ルル レオン レナ ロイド 衣笠 赤砂 上海紅鯨団子 スタンリー 侵略者(元) 冷し中華 利休 北川千佳 匿名 双曲線 命 四条 深海 上下左右 夜桜 大室櫻子 家庭内愛子 鮫肌ガール 小夜 干物 不佞chan 弦之介 手垢まみれ 捨て猫 撫子 斑目貘 昏睡薬 暗黒乳毛龍 木星クラゲ 柊 大阪太郎 姫にゃん 富士登山 亜鉛サプリ 檻髪 沙夜 別香 泥 海老♂ 海馬瀬人 消すね 源ちゃん 牡丹 猪千家 病弱 白米 白銀の堕天使 百式 直正 真鯛 空の神兵 空気嫁 群青 舞姫 未実 茄子 薔子 薄塩たらこ 訪問パンパン 誰 趙雲 八百比丘尼 遊戯王 金玉金五郎 誰何 鉄鍋のジャン 登録できねえ 銀座 鎖かたびら 鎖鳴 猫きんぐ 白熱灯 四雀 地を這う豚 大山椒魚 雪歩 静岡江戸説 七詩 布仮面 幽々華 餅 楼寸 章梁 馬刺し 魯粛 鳳雛 雌犬 黒酢 KATO アイナ・サハリン アクセル☆ローズ エルドナーシュ クラン・クラン ナマ ネバド レッドバロス wwwww (´ー`) 774 Acrux Arthur Azazel ffixxed Berlioz Clara cocacola CVゆかな ForzaGJ HalLunba HASSO- kaeru002 kevin KRG lucky Luna Luxuria nanamie NORTH oppore poppo ROM兄さん shrine siro zucy ℃ ああああ あうとー あき あきれう あばばば保吉 いおたこ いけめんさま うけちきロボ うどん うに軍艦 うまいぱん おいいういい おじさん おまめ きゃつ くえひこ くりー♪ さみだれ しらたき じゃが すみれ たっと たんぱく質 ちか ちょうちょ ちょろ でぇ とらねこ ない ななほし にくまん にゃー ねこ8 ねくろめあ のの ばいかる ぱらそる ぴろん ふわふわ ぷるぷる ぺろぺろ ぽたぽた ほげえ ぽぬ まずい棒 みやこ もこみこ ゆう~ りは れみりゃ アグリ2世 アナスタシア アリサ アルン アンナ イリヤ ウェル エスト エゾシカ カエル カカシ ガイグレン ギクヒナ クリ坊 クー グレーテル コムーネ ゴキブリ シマフクロウ シュリ シリウス シン ジョニー セト ドザえもん ニャニャし ネイティオ神 ハーディ プルツー マルシル ミシュ ミルナ メガ新規さん モブ ヤギ ユスフ ヨハン ラオウ リコリス ルイズ レイオス レフィア レムレマリー ロスト ロマネスク ヴィヴィ 一般ぴーぽー 七詩 乃木まさよ 久右衛門直親 乙 亀の家庭医学 人並み 由乃莉 白黒 信天翁 散るの 新垣結衣 社畜 精神病棟 素兎 羊 老回回 聖姑 蔦 円堂豆 卍 卯之花 間黒男 露夢 変態糞土方 変態糞娘 大胸筋 山口さん 燦星石 川内 幼女(餅) 張成沢 御厨大熊猫 心太 折紙 日和見 桃愛姫 楓 骨 歌 歯ブラシ 氷雨 湊 灼熱夜 片道 瑠璃 睡魔 砂時計 細川ガラシャ 羊 菜々莉 蓮華 西 鉄仮面 露夢 香具師 柏崎 黒豚 PP アルビス ベンズアルデヒド ボジョレーヌーボー データ破損 ダルビッシュ乳 ポッチャマ・・・ 過去ver + ... あ行 アイナ・サハリン 赤井 あかね あかやらかた アサシン アシュレイ アスナ アニス アプリコット あみっけ☆ 亜美菜 アリア アルトリア アルン 伊507 イカ娘 いくらちゃん イリヤ いーじす ウィル ヴォルデモート うけきちロボ ウコン うさたん 団扇仙人掌 うどん うに軍艦 うびょびょ 梅干し うんこなう エゾシカ え?あ、はい 円堂豆 おいいういい おじさん おしり お茶 乙 おまめ か行 ガーナ カイゼル髭 懐中電灯 カエル カカシ ガチホモ 亀の家庭医学 キリカ 金正日 姜維 くうきさん 糞味噌 ぐらいのやつ クラーナ 枢 クリスピー 黒豚 黒猫 けいたん 検見川 ゲルトルート ゲロ鍵 高固(おそらくこうこ) こおり水晶 こっぽら コハル ゴロー 昏睡薬 ごんめー! さ行 沙叉鎌 ささかま サブリナ さみだれ ザリガニ さんだな さんかくさん ジギタリス じゃが シャロン 樹液 ショタン ジョニー しれん 白豚 白でっていう せったん 全裸メガネ そうですね ぞぬ た行 小鳥遊 鷹の爪 たけし 田代砲 ちか ちゅっちゅ ちょうちょ ツキちゃん でぅ デクスター 鉄仮面 心太 ドラゴナス な行 なうなう 撫子 ナナコ 七角 ななしなし にこり ニフラム 煮物 ニャニャし ぬるぽ ネギま! ネイティオ神 ねこ8 ネル ねるこ は行 はい ハイラ バイプロ 一方 爆弾岩 白熱灯 白米 華 ぱらそる 馬鈴薯 干物 ピャー ピャアア! 病弱 日和見 ピンキー ふにふにーと ぺるれい ぺろぺろ へんりえった ほたて ポテト ホライゾン ぼん踊り ま行 マイケルDX マジしめじ マフィン まりさみ マンボウグミ ミトラス ミイコ 命(みこと) ムウマ むっきー もしも 森アーティ や行 ユキムラ 幽々華 ょぅι゛ょ ら行 ラオウ レナ 利休 ルイザ ルイズ ルイゼ ルイゾ ルーシェ わ行 わくわくさん 私の1P をふる んにゅ 英数字・記号 Achilleus AI1 ARFIN azubaka B bonnoh Bushi cocacola CVゆかな DT DHMO GATIHOMO himaraya hinenoya Judas kaeru002 kirito moussy nanacy pigure poppo rauf reon631 Rin vavaa vipqiv viparan Suica tanasinn.... (●ー●) †暁† †☆猫姫☆† 人員移動が結構あるが国別は必要??? コルホーズ連邦 ぬるぽ ハイラ マフィン 煮物 ねるこ アシュレイ ぞぬ 梅干し ごんめー! 月華皇国ミルフィーユ ポテト 亀の家庭医学 そうですね ザリガニ 日和見 一方 をふる 百合桜国 乙 ムウマ 団扇仙人掌 ささかま ニフラム ょぅι゛ょ あかやらかた 華 まりさみ kirito pigure 第三帝国 イカ娘 私の1P アルトリア さんだな 円堂豆 森アーティ viparan ヴォルデモート はい 小鳥遊 変態紳士教団 ぺろぺろ こっぽら ツキちゃん カイゼル髭 おまめ ジョニー ちゅっちゅ 白でっていう もしも あかね 命 こおり水晶 え?あ、はい 海底都市ルルイエ 幽々華 枢 poppo ふにふにーと ナナコ 黒豚 黒猫 おいいういい せったん おしり エゾシカ 病弱 賊国家パンドラ 金正日 ネバーランド アニス しれん 過去の戦友 うんこなう んにゅ vipqiv ピンキー ウィル 俺のページは? -- ドナルドⅡ世 (2015-09-06 16 33 37) スッ( ´・ω・|壁| -- nono2003 (2016-04-09 15 35 41) チラッ( ´・ω・|壁| -- 黒珈琲 (2016-05-07 14 17 37) φ(..) -- くりー♪ (2016-05-07 22 47 37) 恥ずかしさで死にそう -- 歯ブラシ(ゴミ (2017-09-16 14 17 53) 名前 コメント
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←その4 ・・・・・・ ...シーン さやか「やったね!アームドほむほむ!仔ほむまどの血肉のプールの完成だ!とうとう殲滅だよ!」 Aほむ「……」 さやか「おーい、アームドほむほむー!聞いてるかーい!」 ガシャガシャウイーン Aほむ「……」 さやか「ありゃ、操作しても反応がないね。生きてはいるけど、完全に壊れちゃったみたいだね」 Aほむ「……」 さやか「うーん、どうしようかなあ。他の群れも襲わせたかったんだけど、悲鳴が聞けないんじゃ操作しても面白くないしなあ。ほむスーツは一度装着したら取り外せないし…よし!」 Aほむ「……」 さやか「最後にドカンと、自爆しますか!」 さやか「アームドほむほむ~、自爆って分かるかな~?今からアームドほむほむの体がバラバラに吹っ飛ぶんだよ!」 Aほむ「……」 さやか「死んだら、きっと殺した仲間達とまた会えるよ!あ、でも自分を殺した相手となんかもう仲良くしたくないよね!天国じゃ一人ぼっちだ…って、アームドほむほむが行くのは地獄かな!あはは!」 Aほむ「……」 さやか「もう!反応がないと白けるなあ!もういいや、やっちゃえ!」 スイッチオン! バンッ!ズザアアア! さやか「モニターの映像も音声も断絶!自爆成功だね!」 さやか「ああ、今日は楽しかったなあ!あ、もうこんな時間か!寝よ寝よ!」 ・・・・・・ <…ここで先ほど入ったニュースです。マギカ社が先日発売した『ほむスーツ』に欠陥が見つかり、マギカ社では現在回収を進めています。 『ほむスーツ』はほむほむに装着することで、運動機能を飛躍的に高める商品で、人間に危害を与えられる程度にまで向上させることも可能とのことです。 この欠陥では自爆機能が正常に動作せず、遠隔操作モードでの映像と音声の通信装置のみ損傷する可能性があり、既に遠隔操作で自爆機能を作動させたユーザーに対し、速やかに…> ...ポタ…ポタ… 「…ホムゥウ」ツメタイ ...シトシト 「…ホムゥ」アメダ 「ホムホムゥホムホムホムゥ」ソウダ キット ゼンブ ユメダッタンダ ムクリ キョロキョロ 「ホッムウゥゥゥ!」 アタリ イチメン スノ ザンカイ…ソシテ 「ホミャアアアアアアアアアアアア!」 ホムマドノ シガイ ダラケ 「ホム!ホムホム!ホムッホムゥウウウ!!!」ユルサナイ! ゼッタイニ ユルサナイ! 「ホムウウウウウウウウ!!!!!!」アノ サヤカッテヤツ ゼッタイニ ユルサナイ! さやか「…zzz」 終わり 復讐編に続く
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トルファー 「あらやだぁ、アタシったらお転婆ねッ」 「○○ちゃんはー…、アタシが怖い?」 「キャアアアアッ!!!ッ~なにコレ可愛イすぎヨォオオ」 性別 ♂(?) 年齢 本人曰く秘密 身長 190㎝ 誕生日 10月4日 好き 可愛い男の子、オカルトや幽霊 嫌い ×××、生真面目な人、ゾムちゃん 人称 アタシ ~ちゃん 通り名 BOS(不気味)(オカマ)(詐欺師) AA (≧≠0)μ 中性、オカマちゃん。ただし女装はしない。可愛い男の子犯したくなる変態脳。 嘘か本当か、読み取りにくい奴。 オネェ口調、とりあえずキモい。 ちょっと興奮すると片仮名乱入し高笑いが酷くなる。 相手を名前に“ちゃん”付けして呼ぶ。 詐欺師が本職。口先の魔術師とも呼ばれる。 +能力 常に笑顔、でも嘘笑いが9割の確率。 男好き、根っからのオカマ、変態。 霊感があり、本人も幽霊とか大好き。 多少の幻術は使えるので、無闇に喧嘩を売ると精神破壊されるので注意。 頭脳戦に長けている、攻防力はないので特攻には向かない。
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←その3 仔あん「……ア、ニュッ?」パチッ 巣の中で気絶していた仔あんが目を覚ましました。目を開けた仔あんが一番に見たものは、こちらを向いたあんあんの生首でした。 仔あん「――アニャァァァッ!? アニュッアニュッアニュアアアアアッ!!」バタバダッ! 悲鳴を上げて飛び上がるとした仔あんでしたが、躰が言うことをきかずにばたばたもがくくらいしか出来ません。 仔あん「アニュッ!? アニュコッ!?」 自分の体を確認すると、両手両足ががっちりと縛られているではありませんか。これでは全く身動きが取れません。 仔あんは自分を縛る白い布に見覚えがありました。間違いなく、自分の親のさやさやのマントです。 仔あん「アッアッ……アニュッ……?」カタカタ 自分がどうしてこうなっているのか理解できず、仔あんは意識を失うまでのことを回想します。 様子のおかしいさやさやが出ていくのを見て、何か胸騒ぎを感じた仔あんと仔さやは、地面を掘るさやさやを見つけました。声をかけられずにみていると、なんと掘り返されたのはあんあんの首だったのです。 そこで自分たちはさやさやに見つかり、逃げ出そうとした所で自分は捕まり、抵抗した所で目茶苦茶に殴られて、そこで記憶は途切れています。 仔あん「アニュゥ……ッ」ズキズキ どうやら殴られてそ気絶した自分は巣に釣れてこられたようです。殴られたあちこちがズキズキ痛み、記憶が夢ではないことを教えてきます。 気絶してからどれだけ時間がたったのかはわかりませんが、お腹のすき具合からすると、それなりに時間が経っているようです。 仔あん「アニュアニュ」キョロキョロ 巣の中に居るのは自分だけで、さやさやも仔さやもいないようです。ひょっとして逃げ果せた仔さやを探しているのでしょうか。 自分もすぐに逃げ出したいところですが、しっかりと拘束されている状態ではとても逃げることは出来ません。縛られたままで他の動物に襲われようものならそのまま食べられてしまいます。 仔あん「アニュ……アニュ!」 悩んだ末に、仔あんはこのまま待つことにしました。だって、さやさやがあんあんを殺してしまうとはやはり信じられないのです。 あんあんとさやさやはとても仲が良く、狩りに行くのはいつも一緒で、自分を仔さやと一緒に可愛がって育ててくれていたのですから。その時間は絶対に嘘ではないはずです。 仔あん「アニュコ」ゴロリ さやさやが戻ってきたその時に一体何があったのかちゃんと聞こうと決心して、仔あんは目を閉じました。あんあんの生首には背を向けて。 チュンチュンチチチ――― 仔あん「ア――アーニュー……」ゼハッゼハッ 翌日、目を覚ました仔あんは、自分の体が重いのを感じました。体が冷えたのに加え、あちこちが傷ついた状態で抵抗力が落ちていた所為で風邪を引いてしまったのです。 野生動物にとって風邪は深刻な問題です。抗生物質などが投与できない彼女らにとって病気は文字通り命取りになります。 仔あん「アッ……アッ……アッ」ガタガタガタガタ 仔あんの震えが止まりません。高い発熱、体の倦怠感。それが一匹で居る時に襲ってくるのです。仔あんはこのまま自分は死ぬのではと思いました。 何かに縋りたくて、巣に転がっているあんあんの首を見つめます。目を閉じたあんあんの顔は穏やかで、ひょっとしたら目を開けて話しかけてくるんじゃないかとさえ思わせました。 ピク 仔あん「アニュゥッ!?」ビクッ 熱で朦朧としているせいでしょうか、あんあんの目が動いたように見えました。 あんあんが生きているはずはありません。あんあんの首から下は切断されており、その状態で丸一日以上が経過しているのです。 けれど、今の仔あんは何でもいいから縋るものを求めていました。ひょっとしたら死んだあんあんが自分の事を心配して生き返ったのではないか、なんて世迷言まで思いつきます。 仔あん「アニュッ、アニュアニュゥッ……アニュコアニュッコ」ズリズリ 力の入らない体に鞭打って、あんあんの首の近くへと這って行きます。ありえない、ありえないことですが……まさか、生きているのかと。 ピクッ……ピククッ 仔あん「アニュコ!」 今、確かにあんあんのまぶたが動きました。仔あんは必死にあんあんの首に呼びかけます。どうか自分を助けて欲しいと。 仔あん「アニュアニュ……アニューーーッ!!」 あんあん「――」モゾモゾモゾ 仔あんの声に反応したのか、あんあんの瞼の動きが激しくなります。 そこで仔あんは違和感を抱きました。瞼というものは閉じたり開いたりするものです。あんなにもごもごと蠢くものだったでしょうか? モゾモゾゾゾッ…… ニュルリッ 仔あん「……ア?」 ゾワゾワゾワゾワ ウニョウニョニョロニュラ…… 仔あん「アッ……アッアッ、ア゙ニャアアアアアアアアアアアアッ!!」ビタン 仔あんが悲鳴を挙げてあん首から跳びすさりました。 あんあんの瞼から出てきたのは、大量の蛆です。柔らかい眼球を蛆が喰らい尽くし、瞼の隙間から這いでてきたのでした。 仔あん「アッアニュアニュ……ッアアアアアアニュアアアアアア!! チャヤカァァァ! アニュコォォォ! アニュアニュゥゥゥゥゥゥ!!」ボロボロボロ 死にたくない。死んであんなふうになりたくない、と仔あんは必死に助けを呼びます。ですが、それに応える存在など居はしません。 それでも仔あんは諦めず、自分の体力の続く限り声を上げ続けるのでした。 仔あん「ア……ニ……」ゼヒッゼヒッ もう悲鳴をあげる体力も尽きたらしく、仔あんは荒くも弱々しい呼吸をするだけになり果てていました。 病気の際は栄養及び水分を取り、暖かくして眠るのが基本です。これら全てを疎かにした仔あんの命は潰えようとしていました。 仔あん「アニュァ……アニュコ……」 仔あんは今にも消えようとする意識の中で考えます。何故さやさやはあんあんを殺したのか。何故自分はこの巣に縛られて置き去りにされたのか。 仔あん「ア、アハッ、アニュハハハッ」ゲホッゲホッ 考えて考えぬいた末に出した結論は、『さやさやは自分たちを捨てた』というものでした。 家族が多ければ多いほど、食料を分ける割合は多くなります。恐らくあんあんとさやさやは食料のことで口論になり……結果、あんあんはさやさやに殺され、自分はここに捨てられた。こう考えれば筋は通ります。 推測が正しいのであれば、どれだけ待ってもさやさやが助けに来ることはないでしょう。ここから逃げ出した仔さやが来ることも恐らく望めません。そこまで考えて、あんあんはとてつもない絶望感に浸されました。 お腹が空いた。喉が乾いた。寒い。重い。死にたくない。死にたくない。寂しい――。 仔あん「アア――」フッ 様々な願いが浮かんでは消え、浮かんでは消え―――遂に、仔あんは息を引き取りました。誰にも看取られることなく、一匹ぼっちで。 こうして、あんあんの家族のための決死の行動は全て無駄になり、仔あんは絶望の中でもがき苦しんで死に、さやさやと仔さやは仲良くまみまみの糞になり、あんさや家族はお家断絶となりましたとさ。 めでたしめでたし。 まみまみ「マミン♪」ガブッ さやさや「――」 終!
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作者:GwjakhO70 32 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 23 22 46.12 ID GwjakhO70 勝手に人のネタ使っちゃうよ ほむほむ帝王「ホムッ!ホムホムホム!」イママデノハアソビダ! ほむほむ帝王「ホムホム、ホムホムホムサヤカァーッ!」サヤゲンスイ、ジュンビハイイカ? さや元帥「サヤ!」 ほむほむ帝王「ホムッ、ホムホムホムン…ホム!」サテ、ソノシャッターヲ…アケロ! ガラガラガラ… まみ博士「マミマミン?」ナンダロ? まど女王「マドマド…」 さや元帥「サヤヤ!サヤヤ!」ガラガラ あん将軍「クーカイ!クーカイ!」ガラガラ まみ博士「マミ、マミマミン…」マッテ、アレッテ… まど女王「マミサン?」ハカセ? ほむほむ帝王「ホッムムム」ニヤニヤ 「ヴォオオオオオオオオオオオオオオ!」 まみ博士「アケミサン!マミマッミッ!」テイオウサマ!アケチャダメデス! ほむ帝王「ホムン?」ナゼダ? まみ博士「マミミミミ…マミン」 さや元帥「サヤヤ!サヤヤ!」ヨイショ ヨイショ あん将軍「クーカイ!クーカイ!」ヨイショ ヨイショ オクオク「ヴォオオオオオオオオオオ!」 説明しよう! オクオクとは、さやさやとかみじょーを交配させることによって生まれる ほむ種の中で最も危険な部類に入る生き物である! ほむ帝王「ホッムムム!ホム、ホムムムン!」フハハ!コイツサエイレバニンゲンナドカンタンニセイフクデキル! ほむ帝王「ミキサン、ホムム、ホムムッムン」チナミニオクオクタンジョウニハサヤゲンスイノキョウリョクテガフカケツダッタ さや帝王「マイアガッチャッテマスネー!」ツヤツヤ かみじょー「カミジョ…」グッタリ さや帝王「サヤヤ、サヤヤヤヤン」アトデ、モウイッカダヨ かみじょー「カミィ…シヅキサン…」 ほむ帝王「ミキサヤカダッタモノ!ホムッ、ホムホムホム」オクオク!サッソクコノイエノニンゲンヲケチョンケチョンニシロ! オクオク「ヴォオオオオオオオオオオオオ!」 まみ博士「マミ!アケミサン!」テイオウサマ!アブナイ! ほむ帝王「ホビャッ!ホ…ホムム?」ウワアッ!ア…アレ? ほむ帝王「ホムッ!ミキサヤカダッタモノ、ホムホムホム!」オクオク!ワタシタチヲコウゲキスルンジャナイ!ニンゲンノホウダ! オクオク「ヴォオオオオオオオオオオオオオオ!」 ほむ帝王「ホビャアッ!」 あん将軍「アニャ?アアンアン」ドウシテアバレマワッテンダ? まみ博士「マミ、マミマミマミン!オクオク、マミ!シヌシカナイジャナイ」オクオクハ、ホムホムゴガツウジナイノ!シカモ… まみ博士「マミマミッ、マミマミ!」ホカノホムシュガシュショクナノヨ! さや元帥「サヤッ、サヤサヤサヤ…」ジャアワタシタチ… まど女王「マ、マドォォォォォォォ!」タベラレチャウヨォ! オクオク「ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオ!」ヒョイ ほむ帝王「ホビャアアアアアアアアアアアアア」イヤァ!ハナシテェ! まど女王「ホムラチャン!」テイオウサマァ! ほむ帝王「マドカァーッ!」マドマドォ! 「あーっ、オクオクじゃないか!ここら辺では珍しいなあ」 オクオク「ヴォオオ、ヴォ?」アーン…アレ? ほむ帝王「ホ…ホビャ?」タベラレチャウヨウ…アレ? 知久「ははは、僕の部屋に新しい仲間が出来そうだ」 まど女王「ホムラチャン!マドマド!?」テイオウサマ!ダイジョウブデスカ!? ほむ帝王「ホム…ホムホムホム?」アレ…アノニンゲン、オクオクヲ… 知久「オクオク、君は今日から僕の部屋で住もうね。お友達も沢山いるよ」 ゲルゲル「ゲルゲル」 シャルシャル「シャルシャルシャル」 知久「なんでまどかは魔女種を嫌うんだろうなあ…こんな可愛いのに」ナデナデ プルプル「アハハハハ!」 オクオク「ヴォ、ヴォオオオオオオオ!」ナ、ナンジャコリャァ! 終わり 勝手に人のネタ使ってすいません… 感想 すべてのコメントを見る
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池沼唯の孤独 ___ ーある日の軽音部室ー 律や澪達がお茶をしながら話をしている。 これはいつもの軽音部の日常だ。 しかし、悲劇は瞬く間に襲ってくる。 ガチャ ギィィィィ 部室のドアが開く。 梓「ん?誰d・・・キャアアアアア」 澪「どうしt・・・ヒィィィィィ」バタッ 律「唯だ・・・」 紬「なんで・・・」 澪達は驚きの表情をしている。 それも無理ないだろう。 お茶中に唯が現れたら誰だってこうなる。 唯「ゆいれつよー(^q^)こんにちはれす(^q^)/」 紬「何の用かしら?」 唯「あぅ!!(゚q゚)ゆいもけーきたべるー(^Q^) 」ドスドス 梓「キャッ」 唯はケーキのある机に突進した。 唯「あうーむふぅー(^q^)ケーキまいうー(^q^)ムッチャクッチャ 律「うわぁ・・・気持ち悪・・・」 紬「そうね・・・」 梓「早く処分しましょうよ。」 律たちが話してる間も唯はケーキを食い漁る。 唯「まいうーまいうー(^Q^)/」クッチャムッチャ 紬「ハッ!!そうよ処分すればいいのよ!!」 紬は何かを閃いたようだ。 律「でも、どうやるんだ?」 梓「確かに・・・」 律と梓は不安の表情を浮かべる。 紬「それは・・・」ゴニョゴニョ
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作者:/2nCswdAO 603 名前:『デート』[sage] 投稿日:2011/11/11(金) 18 57 05.41 ID /2nCswdAO 日曜日…特に行く宛もなくぶらぶらしていた俺は珍しく人前に出ているめがほむを見つけた めがほむ「ホムッ、ホムン」カミノケ トトノエル 臆病で人間に見つかるのを恐れるめがほむにしてはかなり大胆な姿だ 試しに声を掛けてみよう 男「なぁ、めがほむ。何でお前がこんな所に出て来てんだ?」 めがほむ「ホムッ!ホ…ホムムン…」ニンゲン! コ…コワイヨ 男「あ~なにもしないよ。ただ珍しい光景だから気になったんだよ」 めがほむ「ホ…ホムゥ?」ホ…ホント? 男「あぁ、嘘はつかないよ」 めがほむ「ホムッ、ホムム」キョウハ デートナンデス …デート?ゴミの分際で?人間の俺にすら彼女がいないのに… めがほむ「ホムッ、ホムム、カナメサン」カワイイ マドマドト オデカケ スルンデス しかもこれ以上聞いてないのに勝手に語り始めやがった めがほむ「ホム、ホムァ、ホムムッ」ソノアトハ イッショニ オイシイ… 男「…ノロケてんじゃねえぞこのゴミ野郎!!!」ヒョイ めがほむ「ホ?!ホミィィ!!」ナニ?! ハナシテ!! 男「そんなにいいデートがしたいなら…」ガシッ!!ブチブチブチッ!!! めがほむ「ホミャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」ワタシノカミガァアアアアアアアアアアアア!!!!!!!! 男「俺がコーディネートしてやるよ!!」ガシッ!!ベリベリッ!!!! めがほむ「ホミィイイイイイイイイイイイイイイイイイイ???!!!?!?!!」イタイヨォォォォォォ????!!!!?!?! 男「ふん!」ビリビリ! ポイッ めがほむ「ホ…ホ…」ポロポロ 髪の毛を全部引っこ抜いた、顔のめがね状の皮膚も顔の皮ごと引き剥がした、服も脱がした…完璧だな 男「よかったなwwこれで今日のデートは一生思い出に残るぞwww」 めがほむ「ホミィ…ホミャァァァァァァ!」ヒドイヨ…ナニモシナイッテ…イッタノニ…ポロポロ イライラを解消した俺は軽い足取りでその場を後にした マドッ?! カナメサン…ホミィィィィ… マドォォォォォォォ!!コナイデェェェェェェェ!!! ホミィ…ドウシテ…ソンナコト…イウノ…ポロポロ ホッ?!ホッ!ホッ! ホミィィィィィィィィィィィィィィィ!!!??!!?!カナメサァァァァァァァァァァァァァァ………ァ…ァァ………… 『終わり』 ジャンル:まどまど めがほむ 虐待 感想 すべてのコメントを見る 下らない嫉妬心からの虐待は少し胸糞悪い いい大人がゴキブリ叩き潰して残念って言われる時代か… 男はどうでもいいけど理不尽な暴力を受けるめがほむの描写が好き どうせ虐待するなら幸せの絶頂を味あわせてからしてやれよと 残念な男だ いい大人がこんなやり方でイライラを解消したって、逆に 自分自身の残念な人間っぷりをアピールしてるだけかと。 男の情けなさに敬礼!