約 51,822 件
https://w.atwiki.jp/teke/pages/20.html
ニチャアが無視したアドバイス一覧 健康 野菜食え 運動しろ 中途半端な時間に昼寝するな 平日の20時~25時頃にガッツリ数時間の昼寝をしているニチャアに送られた助言 おかけで夜になっても眠れないらしい 昼寝をベッドで横になってするな こんな寝方をしているから上記のような事になる ベッドの上で猫背でPCするのをやめろ 本人曰く「(この姿勢では)足も腰も痛くなる」 当たり前だ この項目が書かれてから約1年後、椅子と机を買ったのである程度は改善されたがそれによって放送の質が上がることはなかった 金策 年がら年中、金がない、金がほしいと騒ぐニチャアを見かねたリスナーが真面目なアドバイスをした結果。 支払いをクレカにしてポイントを貯めろ 楽天カード等の高還元率クレカの場合、カードで支払うと最低でも1~2%のポイントが入るので現金払いより得と言える。 年間通して考えると数万円の得になるため結構な差がでるが、現金派のニチャアは「クレカ払いだと払っている感覚がなくて使いすぎてしまう」らしくこの提案を拒否した。 一理はある理由なものの、現金で払っても毎月破産直前まで使い切っているのでこの理屈に正当性があるかどうかは微妙なところ。 もっとも、ニチャアの場合クレカ払いに切り替えたら貯金残高がマイナスになる可能性はあるが…… 追記 その後、リスナーに介護されつつ楽天カードを作って無事にポイントを貯めるも、あれほど止められていたキャッシング機能を使ってパチをはじめたため、予言通りにニチャアの貯金残高はマイナスになった。ネタと思われるかもしれないが、これは即落ち2コマなどではなく事実である 家計簿をつけろ 支払いの記録をつけて金の出入りを把握しておくことはそれだけで有効な金策になる。しかしながらニチャア曰く「コンビニのおにぎりひとつ買うのに金の事をチマチマ考えながら記録なんかつけてたら何のために生きてるのかわからなくなる」とのことでこの案も却下となった。 「金の事をチマチマ考え」なくてもよくなるために家計簿をつけるわけだが、パチンコの収支表ですら3日でやめたニチャアには無理な相談だったのかもしれない 配信や動画で稼げ ニチャアのゴミ配信に金を落とす人間がいるかどうかはともかくとして、実現できれば趣味と実益を両立できる。 ところがニチャアはこの案にも「金をもらうと責任が……」などと謎の嫌儲スタイルを発揮してこれを拒否した。 もっとも「金が絡むと仕事のようになってしまい配信を素直に楽しめない」という理屈は一理あるため一概に否定できるものではない。が、一般の配信者が言えばある種の誠実性のアピールにもなるこの発言も、ニチャアが言うとリスナーを無駄に苛立たせるのみであった 追記 こちらもこの項目が書かれてから約1年後に自身の発言を撤回して収益化する意思を見せる。当初はようつべで1000人目指すと息巻いていたが、1周間も経たずに無事挫折した が、収益化への未練は未だに残っているらしい 引っ越せ 固定費の中でも大きなウエイトを占める家賃を見直す事は効果の高い金策である。 特にニチャアの家賃はやや割高なので、いくらでも見直しの余地はあるのだが「引っ越す金がない」「今の部屋に愛着がある」等の適当な理由でこれも却下となった。 カードやゲームを売れ 不要になったカードやゲームソフトを売却することで簡単に現金を手に入れる事ができる。 金策としては手軽ですぐに実行できる案だが、これも「思い出を売り払いたくない」という気色悪い理由によって実現には至らなかった 追記 サラ金で借金をしてからはさすがに少しずつ売り始めているらしい 質屋に行け 売却と異なり質屋であれば金を返せば預けた品物は戻ってくるので、とりあえず現金を手にしつつ、その気になればニチャアの言う「思い出」を取り戻すこともできる。 金を得つつ思い出も守れる(余地がある)合理的な方法であるはずだが、これすらもニチャアは「思い出を人質にするようなマネはしたくない」と一蹴した 短期や単発のバイト・派遣をしろ ニート時代のニチャアがよく言われていた金策。 ただニートをしているよりは短期のバイトでもしたほうが圧倒的にマシなのは言うまでもないが、ニチャアはニートであるにも関わらずバイトや派遣をバカにしており「バイトを頑張ったらバイト戦士になってしまう」等のよくわからない言い訳を連発し、結局ニート期間中に短期の仕事をすることはなかった。 (そのせいで欲しがっていたエロゲを発売日に買い損ねる事となる) そしてその後、ニートを脱出したニチャアは無事バイト戦士になった。 本人曰く「契約社員」らしいが同じ事である ゲーム 前線復帰に移動スキルつかえ エイム練習しろ スキル使い忘れるな
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/559.html
←その1 ※暗闇で何も見えてないです・さやさやの声は実際には出てないで、当然ほむほむには聞こえてません ほむほむ「ホミュウ……ホミュウ……」グーグー さやさや「……サヤッ!」クンクン さやさや「サヤサヤ!!」ガバァ! ほむほむ「ホビャッ!??……ホ、ホムゥーーー!!!」マ、マドカ…?マドカ! ほむほむ「ホミュウン……マ、マドカァー!!////」スリスリ さやさや「サ、サヤヤァ!!!////」パンパン ほむほむ「ホミィッ、ミッ、ミッ、ミッ////」パコパコ さやさや「サヤッサヤァァァアアアア!!!!」ビュービュー! ほむほむ「ホミィィイイイイイ!!!!!!!!!」ビューーー ほむほむ「………ホムゥ////」グテー さやさや「サヤァ………」グーグー ほむほむ「ホミュウ……マドカ…///」サスサス チュンチュン ふぅー…気持ちの良い朝だ ……そうだ!ほむほむはどうなってるだろうか! 期待を胸に真っ直ぐほむほむとさやさやのいるゲージへ向かった もうほむほむは起きているようだ。ゲージの中から鳴き声が聞こえる 妊ほむ「マドカーマドカー!」トントン オキテオキテ! ゲージの扉を開くと、中の様子が見えてきた そこにはお腹にさやさやの子どもを授かったほむほむがいた おおっ、成功だ!ちゃんと孕んでるじゃないか! 妊ほむ「マド………ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」 ほむほむも大声で祝福している、今夜は赤飯だ! おっと危ない危ない ほむほむの声でさやさやが起きてしまった お前は良い仕事をした。後でごほうびだ! さやさや「……?サヤァ♪」 妊ほむ「……ホ…ホ…」サスサス 朝からほむほむはああやってずっと腹をさすってばかりいる さやさやとの間で子どもが出来たことがそんなにショックなのだろうか? いやぁ、でもまさか思い付きでこんなに上手くいくとは…… 髪の青いほむほむが産まれたりしちゃうかもな!あはは! なんてことを考えていたらほむほむが苦しそうに呻き始めた 出産だ! 私は急いでほむほむの元へ向かった 妊ほむ「ホ、ホムムゥーーー!!!ホムゥーーーーー!!!」 が、がんばれ!ひっひっふー、だ!ひっひっふーっ!!! 思わず手に汗握る 妊ほむ「ホムッ、ホムッ、ホミィーーー!!!!ホムッ、ホムッ、ホミィィーーーーー!!!!!」グググ おおっ、も、もう少しだ!踏ん張れ!! 妊ほむ「ホ、ホムゥゥゥゥゥーーーーーーー!!!!!!!!」ポロッ お、おおおっ!!!?こ、こいつは……!? 仔まみ「マミィー!マミィー!」 まみまみが産出された 仔まみ「マミィー……ティロッ☆」 私はすっと手を伸ばし、思いっきり握りつぶした ほむほむ「……………ホムッ!」グッ! GJ! グッ! このほむほむは大事にしよう、私は切にそう思った つがいのさやさやは入念に水攻めした後、赤飯の材料にしてやった おわり
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/6923.html
キャアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!フータさんッ!!?大丈夫ですか!私も気絶しそう・・・;でもフータさん、かわいいです♥(殴 -- カナ (2009-04-09 17 22 06) ↑ウザイ -- 名無しさん (2009-04-09 17 25 55) 私ですか? -- カナ (2009-04-09 17 26 34) うん -- 名無しさん (2009-04-09 17 26 52) そうでーす -- 名無しさん (2009-04-09 17 27 01) よく言われます^^ -- カナ (2009-04-09 17 27 21) うん^^ -- 名無しさん (2009-04-09 17 28 04) で、それがどうしたんですか? -- カナ (2009-04-09 17 28 27) 自分で言うか?www -- じょう (2009-04-09 17 28 52) イヤ特に何も -- 名無しさん (2009-04-09 17 29 20) ああそうですか。いちいち発言しなくてはいけないことだったんですか? -- カナ (2009-04-09 17 30 14) 返す言葉、無くなりましたか -- カナ (2009-04-09 17 32 46) あれ?この絵、投稿できてたんだ。投稿失敗したのかとオモタから、新しい絵描いてもた。ま、いいかw -- マスクド・ニート (2009-04-09 18 02 25) マスクドさん・・・ごめんなさい! -- カナ (2009-04-09 18 08 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoebu/pages/13.html
名前 Dirac(部長) 写真 使用国 ドイツ 戦術 内政型即Ⅲ 好きな球団 ドアラ 口癖 くそが! 名言 国の性能の違いが、戦力の決定的差ではないことを教えてやる プロフィール あおえ部の部長。3人にあおえを広めた人物。 あおえ部創始者だけに実力はNo.1であったが、その地位も奪われつつある。 ドイツ使いである故、ドイツ人からブーツについて質問されることが度々ある。 「くそが!」というのが口癖であったが、言い過ぎたためにあおえ部全員の口癖となる。 3度の飯よりペルソナ4の奈々子が好き。 名前 ルクシオン 写真 使用国 インド 戦術 アグラッシュ 好きな球団 俺たち 口癖 ちょっ!、tskn、このせこし!、プギャアアアア 名言 まずはトール、そしてトールならではの特権である、 国民に届く“叫び”で、「時報のご挨拶」でしょうか。(笑) プロフィール 元々は村の長らしい。 昔は煌びやかだったらしく、女子にモテていた。 いち早くあおえの戦略を理解し、Diracを脅かす存在となる。 速攻が得意で開始3分後には兵を率いて本拠地を潰してくる。 再結集後は中国を使っていたがrohhanとの差を感じインド解禁を宣言する。 ゲーム内では常に最強だが、現実では痛風という弱点を持つ。 名前 rohhan 写真 使用国 日本 戦術 内政型2小屋足軽 好きな球団 昔の巨人 口癖 あちょwww、プギャアアアア 実際だともっと可愛いんだろうね 名言 ルクシオン「こっち狙われてるから助けて」rohhan「だが断る」 プロフィール あおえ部のエース。仲間の食料を社で奪うほどの貪欲さを持つ。 徐々に力を蓄え、今ではDirac,ルクシオンにも勝る力を持つ。 BEN2が隣でプレイを見ていた時にはスタープラチナにも勝る手の動きでDiracを圧倒した。 仲間が襲われてても気づかずに前線へ兵をおくりこむことがたまにある。 副業が本業となりつつあるがあおえの時間だけは確保する。 名前 BEN2 写真 使用国 フランス 戦術 BENカノン 好きな球団 今の巨人 口癖 恋がしたい 名言 俺の名前を呼んでみろ!!! プロフィール あおえ部の後方支援役。BENカノンという独自戦略を用いる。 時代4まで行けば彼の右に出るものはいないが、ルクシオンの速攻に弱い。 ゲーマーのはずだが、あおえではまだ真の実力が発揮されていない。 腕だけでなくPCのスペックも低いのが難点。 ラグの原因といわれてるが、あえてラグを起こして敵を困惑させている説もあるとかないとか。 名前 つけ 写真 使用国 千葉 好きな球団 虎 口癖 やらないか? 名言 ウホッ!いい男 プロフィール あおえ部のシークレット要員。青いインプをMTで操る。 メンバーが一人抜けた時に現れると噂されている。 未だにインストールすらしたことないためその実力は不明。 マイペースではあるが着実にトレーニングを重ねるタイプであるため期待大。 阪神からドラフト指名されることを毎年願っている。 名前 ともひー プロフィール 謎多き人物。近々あおえ部に参戦するとかしないとか。 謎多き人物と記されているがDiracの謎には勝てない。
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/407.html
家のタブンネの癖は他人に触角を付けることだ。 「ミッミッ!」ペトッ 「おはようタブンネ。散歩に行こう(今日も可愛いね)」 「ミィィ♪」 人の心を読むのは楽しいらしく、散歩中に出会う人やポケモンにも触角を付けて回る。 「ミッミッ!」ペトッペトッ 「グギュグバァッ!(おはようタブンネちゃん)」 「ぱるぱるぅ(元気そうだね)」 結局タブンネは今日一日で200回以上も触角を伸ばした。 伸ばす仕草がとても可愛くて何だか嬉しくなる。 しかし可愛いタブンネを見るとつい虐めたくなるのが人の性。 オーベムに頼んで、タブンネが寝てる間に脳と触角の神経を弄ってもらった。 タブンネがどういう反応を取るか、明日が楽しみだ。 次の日。 「ミッミッ!」ペトッ 「おはようタブンネ(うるせえ、キモいツラ見せんな糞豚)」 「ミッ!?」 触角から受け取った鼓動は電気信号となって脳に送られる。これがタブンネが心を読める仕組みだ。 オーベムは脳の信号受信を心の声が全て罵倒に変わるように改造したのだ。 「(臭え触角なんか付けやがって、生きてて恥ずかしく無いのかよw)」 「ミヒィィッ!」 うつむきながらトボトボと歩くタブンネ。日課の散歩もつまらなさそうだ。 そのうちに昨日の二人組に会った。挨拶してきた二人にタブンネは条件反射のように触角を伸ばしてしまう。 「グギュグバァッ!(おい、キチガイポケモンが来たぜ…)」 「ぱるぱるぅ(ほんと、このヌルヌルした触角の汚さときたら…トレーナーも災難だよね)」 「ミィィ!!?ミッ…ミッ…ミヒャアアアアン!!」 タブンネはショックで泣きながら走っていってしまった。慌てて追いかける。 「グギュグバァッ?(俺達なんかしたかな?)」 「ぱるぱるぅ?(さあ…?)」 「(うわっ、腐ったナマモノのニオイ!あいつ友達居ないんじゃないの?)」 「(朝から嫌なもん見ちまった、おーい塩まいてくれー!)」 「(パツパツのチョッキみたいな模様しやがって、保健所呼ぶぞデブが)」 「(タブンネたんのおまんまんに拙者のメガホーンをぶちこみたいでござるwwww)」 「ミィィ!!ミギャアアアアーーーッ!!!」 ようやく追い付いたとき、タブンネはちぎれた触角を握り、血まみれになって家の前にいた。涙をボロボロこぼしながらタブンネは笑っていた。 最大の特徴である触角を無くし心の声をシャットアウトしたタブンネに一言、口をわざとらしく動かして大きな声で言ってやった。 「さっさとくたばれ、クソブタ」 「ミ…?ミミッ、ミヒヒヒヒ、ミヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!ブベッ」 タブンネはいきなり壊れたように笑いだし、地面に転げたと思うと二度と動かなくなってしまった。 終わり なんかとんでもないポケモンがいるぞwww -- (名無しさん) 2012-09-19 19 58 04 おいwwwへwらwくwろwすwwww -- (名無しさん) 2013-11-25 21 06 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1066.html
←その1 844 名前:Qほむ[sage] 投稿日:2011/09/17(土) 12 12 59.61 ID 8sG2WfkN0 仔ほむ「ホミャ…ホミャ…」 QB「…」ヒョコ 仔ほむ「ホミャ…」 QB「まだ寝ちゃってるかな?」クイクイ 仔ほむ「ホミャ…ホミャッ!」 仔ほむ「ホミャ!ホミャミャ!」キューベー!アソンデ! QB「やれやれ…起きた時から元気いっぱいだね、ほむほむ」 QB「マミはまだ寝てるから…外に出しても大丈夫かな 仔ほむ「ホミャミャ!ホミャホミャホミャン」キューベーノシッポヤワカイ モフモフ QB「本当にお気に入りなんだね、僕の尻尾」 QB(ちょっと悪戯しちゃおっかな) 仔ほむ「ホミャホミャ…ホミャン?」 QB(尻尾を床まで降ろして…) QB(思いっきり跳ねさせる!) 仔ほむ「ホミャー!ホミャミャ!」ワァ!ワタシトンデル! 仔ほむ「ホミャ?ホビャアアアアアアア」アレ?デモコノママジャ…オチチャウヨー!」 仔ほむ「ホビャア…ホミャ?」コワイ…アレ? QB「僕の頭の上だよ」 仔ほむ「ホミャ!ホミャミャミャン!」キューベーノバカ! ポコポコ QB「怒らないでよ」 仔ほむ「ホミャン…ホミャホミャン」コンカイダケダッテヤクソクシタラ…ユルシテアゲルヨ QB「約束するよ。ごめんね、ほむほむ」 仔ほむ「ホミャ、ホミャミャホミャン?」ツギハナニシテアソブノ? QB「次はね…」 「キュゥべえ?さっきから何独り言ぶつぶつ言ってるの?」 QB「…」 QB「ごめんねほむほむ。またしばしのお別れだよ」 仔ほむ「ホビャッ!?ホミャミャンホミャン」エッ!?イヤダヨゥ… QB「ごめんね。また後で、遊んであげるから…」 仔ほむ「ホミャーン…ホミャーン…」キュベー…キュベー… 仔ほむ「ホミャン…ホミャホミャ」マタヒトリボッチ…サビシイヨウ 「まったく…また変な動物を連れ込んだりしてない?」 QB「してないよマミ。もうあれで叱られて懲りたよ…」 「この前は蛙なんて連れ込んでこられて、本当にびっくりしたんだから…」 QB「あの時はごめんね…」 仔ほむ「ホミャ?」チラ 仔ほむ「ホミャミャ、ホミャン…」アノヒトダレダロウ… 仔ほむ「ホミャホミャミャン?」キュウベーノオトモダチ? 仔ほむ「ホミャホミャ」アッテミヨウカナ… →その3
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/631.html
L「うぉおおおおおお!!!我が身に宿りし海の神よ海草の神よ!」 「この昆布に自由を!奇跡をぉぉぉぉぉぉぉ!」 グネグネグネグネグネグネグネ まし「うわぁ・・・なんか昆布がゲッ☆ダンしてる・・・しかも 何か粘液っぽいのだしてる・・・これは厄い」 ST「」ダッ じじ「イヤアアアアアアアアアアア!気持ち悪いいいいいいい!助けてええええ!モガッ」 L「ウルサイ。ダマッテロ。さて司令官は逃げ出したが・・・その前にすることがあるな」 「たつサン印ハンドガンで《昆布∇シールド弾》を展開しなきゃ」ズダダダダダッパキーン! たつ「おお、使いこなすねえ」 -- (L) 2011-01-07 00 21 32 たつ「数の子とかも旨いんだよね~・・・」 龍「だな~・・にしても」 たつ&龍「騒がしいね~・・・」 たつ「(*´-ω-`)・・・フゥ 司令官助けないとね~ 管理人特権発動! 昆布を全て輪ゴム(よく切れます)に!!」 -- (たつ) 2011-01-07 07 42 21 L「ぬぁあああああ!?昆布が、昆布の耐久力がああ!」ブチブチブチブチ まし「輪ゴムになりやがった!さすがは管理人!」 じじ「イダダダダダダダダダダダ!地味に痛い!」 ビチチチチッビターーンッ 「グボアァッ」←もろに地面に落ちた ST「」・・・ピタッ L「ぐぞぉぉぉ・・・俺の・・・俺様の昆布が・・・」 まし「年貢の納め時的な何かだ!地獄に落ちろ!」ダーンッ L「西瓜忍法《火の壁》・・・」ガキーンッ 「悪いが防御と素早さが売りなんでね・・・」 -- (L) 2011-01-07 09 21 00 まし「俺は逃げ出した司令官のせいで攻撃力は出せんが・・・」 まし「攻撃方法はバリュエーション豊富でなぁ!」 L「MP足りんとチェンジ使えんだろうに」 まし「消費MP1ってやつだ」 L「!?」 まし「でももう使えない、熱量HGで戦わないと、な」 L「敵に情報を回すってのか?」 まし「情報を回す?」 L「え・・・?だっていm」 まし「今だ!」ターン -- (ましゅう) 2011-01-07 09 55 36 L「無駄だ。いくら攻撃してもこの壁は司令官クラス出なければ・・・」 「砕くことは出来ん! そしてその間に昆布を再生する・・・」ウネェッ・・・ まし「・・・」ニィッ じじ「」ピクピク ST「」ガクガク L(それにしても昆布が輪ゴムになるとは・・・元に戻るかな・・・)ウネウネ (さっさと他の攻撃方法考えないと・・・) -- (L) 2011-01-07 14 11 48 L 「もう昆布でも輪ゴムでも何でもいい!!」 ヒュンッ まし「狙いを変えたか…じじゅ!司令官!」 じじ「へ?」 バチィィインッ じじ「イッやめろ!蚯蚓腫れになるだろ!!」 ヒュンッ ST「近寄るな!」 ≪司令官特権≫ ST「攻撃先をじじゅさんに変更しなさい!」 グィィイインッ じじ「まwたwかwよwww」 バチィィンッ -- (STー1) 2011-01-07 16 33 21 じじ「えぇい!必殺!!」 や け く そ じじ「うあああああああああああああ!!」 L「こっちくんなぁ!」 びしっ L「・・・昆布切れた・・・」 だだだだだ じじ「あああああああああああ!!!」 L「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ」 -- (じじゅ) 2011-01-07 18 47 25 ST「ぬるぬる…気持ちワルイ…」 L 「だってさ!じじゅ!!」 じじ「お前もな!!」 まし「どっちもだろ。」 -- (STー1) 2011-01-07 20 31 25 L(くそ・・・昆布が切れちまった・・・再生は時間がかかるな・・・) まし「うわっまだ動いてやがるこの昆布ってか昆布じゃねえだろもはや」 L(昆布☆モードはしばしお預けだ・・・次は西瓜☆モードを使うべきか・・・) (いやさすがにもうウネッてるのは飽きた。違う・・・忍術があるじゃないか!) -- (L) 2011-01-08 21 41 48 ST「第一回ミストラル闇鍋大会~!」 じじ「( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ」 まし「( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ」 L 「おいィ!?」 ST「闇鍋とは、それは誰がどんな具材を入れたかわからない恐怖の鍋パーティーのことなのです…」 まし「今は夜で明かりもない、完璧だ。」 L (ぐぬぬ…忍術を使うと見て話題を切り替えたかッ) ST(フフフ…空気を読ませて術を封じた挙句、更には闇鍋の具によってLさんを…我ながら完璧な作戦です!!) まし(もしやこの闇鍋、上手くいけば俺の一人勝ちのチャンスか?) じじ(鍋だと!?…いや鍋だとッ!?今から鍋食えるのかッ!?) たつ(見える、四人の善からぬ企みが俺には見える) まし「じゃ、順番に席を立って具を取りに行こうか。」 L (この闇鍋、問題は自分の入れる危険な具材をどう相手に食べさせるか…だな。) じじ「っていうか司令官が単純に食べたかっただけでしょ?」 -- (STー1) 2011-01-09 02 53 25 ST「順番は前のコメのしゃべった順です! じゃあ私から・・・」 てけてけ じじ「フッフッフ・・・司令官がどんな具を持ってこようと 俺の勝ちは決まっている!」 まし「どういうことだ!?」 L「まさか西瓜を入れるつもりか!」 たつ「それはないだろ(´・ω・`)」 -- (じじゅ) 2011-01-09 16 50 08 ST「はい、目閉じて。」 バチャバチャバチャッ L 「は!?何入れてんの!?この音は何入れてんの!!??」 まし「くそっいきなりこれか!!」 じじ「司令官が何を入れようと俺は勝つ!」 ST「安心しなさい。鍋に入れれば、なにがなんだかわかりません。」 L 「それが問題だって言ってんだよおおおおっ!!」 まし(まずい、一刻も早く他の具で自分の領域だけでもバリケードを張らないと…) -- (STー1) 2011-01-10 00 51 43 L(さて・・・一体何を入れるべきか・・・どうやら具材テーブルの上に あるものを入れなければならないっぽいな・・・遠くてよく見えないが 昆布はありそうだ・・・いや、この際まともな物を入れたら・・・面白くない!) じじ(勝つ。勝つ。勝つ。勝つ・・・・) まし(どうしよう。このままでは・・・) ST「さて、次の人は・・・Lさんでしょうか?」 -- (L) 2011-01-10 10 31 14 まし(いや、俺の器の中の物をLかじじゅにテレポートさせれば・・・!となると、何を入れても俺の勝ち、こうなったらむしろ変な物を入れるしか・・・!) L「俺はコレだ!」 まし(まずい、何が来たのか確認しないと!) じじ(勝つ。勝つ。勝つ。勝つ・・・) -- (ましゅう) 2011-01-10 14 30 12 たつ「ふむ・・・(とりあえずLとじじゅを潰さねば・・司令官とましゅうは2人を狙ってる筈ならば管理人特権! 運命変化 Lが食べる物は司令官が入れた物に・・じじゅが食べる物はましゅうが入れた物になる確率を60%に!)」 -- (たつ) 2011-01-10 16 47 33 じじ「さて・・・俺の番だな!」 まし(いったい何を入れる気だ・・・?) じょぼじょぼじょぼじょぼ L(おい何か具じゃない音がしてるんだがwww) たつ(mjk) -- (じじゅ) 2011-01-10 18 03 20 まし「おい!何で俺が飛ばされてるんだよ!」 ボチャン、ボチャン、ボチャン じじ(固形物だが・・・ゼリーか何かか・・・?) L(普通の固形物ならだし汁の揺らぎはこんなものじゃない、となると緩衝材のようなやわらかいもの・・・つまり・・・) まし(・・・皆読んでるな・・・あいつらの考えはまったく分からん、とくにたつ) たつ(・・・) まし(ポーカーフェイスにも程があるだろ・・・) -- (ましゅう) 2011-01-10 18 20 02
https://w.atwiki.jp/sebunn01/pages/28.html
HN 備考 説明 刹那 総合管理人 。 隼 チャット1副管理人 管理人の右腕。恐らくwhocares界でトップを争う歴史好きである 黒猫 総合副管理人 管理人と古くからの仲。放置が多々あるがおもに深夜などに会話をしている様子がみられる。こいつが居てのチャットである 豹ちゃん チャット1管理人補佐 元都市茶住民(´・ω・` )東方好きで有名である。PC壊れて以来姿を見せない・・・ 自称М チャット1副管理人補佐 オトゲーガチ勢。様々な知識が豊富である。自称はもう戻ってこない・・・ 黒影 吹く管理人(自称) 立場はただの住人であるが(あ)場合によっては管理部以上の働きをしたりしなかったり ㌔㍉ 住民 夏休みの補習以来奴はかえってこなかっ( ゚o゚) <キャアアアアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwww いまいち 住民 最近仕事で忙しいみたい。たまに深夜に現れる 夜桜 住民 放置ガチ勢。主に朝の2時から4時の間活動が活発である ホロ 住民 管理人の彼氏。。。あっ彼女!・・・以上! セロリ 神 学生チャット時代の時突然奴は湧いたのである。ヒスイPとの因縁のライバル かくこ 住民 時には男、時には女、時にはホモである。管理人の良き相談相手です(笑) 桜乃 住民 古くからの知り合い。とても新参に優しい人 ラー 住民 最近何らかの作業で忙しいみたい。 ジンくん亜種 住民 Enjoyチャットからの住民。最近はラインによくいる レックス 住民 ココ唯一の正常者(あ)これからもよろしくです 無名 住民 この人が来てから大手茶になったとかいう説がある エリオ 恋人・・・あっ住民 最近来始めてきた人。とても面白いので声をかけてみよう。 セライナ 住民 放置多々あり。主に休日出現率多め。出会った人はラッキー あみちゃん(。・ω・。) 住民 最近姿が見えないな( ◠‿◠ wwwwwwwwwwwww( ^ω^)お( ^ω^)お わんこ わんこ わんこ(意味不) ウジョラムキ 住民 ドラエモンを最も愛する男。イケボ。とっても優しい人 神山 住民 かなりにAKB好き( ◠‿◠ )。漢検準1級合格おめでとう! 勝ち猫 住民 \( ω )/ウオオオオオオオオアアアアアアーーーーーー!!!! 蠍火 住民 たまにくる古参。そしてたまに話す模様 アノン 住民 機械系に詳しい(たしか。とても面白い人 kirito 住民 モンストガチ勢 キュウビ 住民 ( ◠‿◠ )」オウ アプール 住民 とてもいい人。管理人とは古くからの知り合い。話しかけてみては? ドンキ ゴリラ(にっこり チームウホウホ団長。最近きた新参…いつかはここのチャット一帯が支配される日が訪れるのだろうか えぬぬん 住民 謎のくろ○げ信者。とても親しみやすい人!MH狩猟団の一人 タマザラシ りく ゼブラ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2363.html
京太郎「玄さん知っています、最近おもち揉むのがブームなんですよ?」 玄「ふふっ…おもちマイスターである私が知らないわけないのですっ!」ドヤァ 京太郎「というわけなので揉ませてください」 玄「だめだよっ! お姉ちゃんのおもちは私のものなんだから!」 京太郎「いや、揉むのは玄さんのです」 玄「ふえっ!?」 京太郎「じゃあ失礼して……」モニュ 玄「ひゃんっ!」ピクッ 京太郎「宥さんに劣らず玄さんもいいおもちしてますよね」モミモミ 玄「そんなっ…やんっ…だめだよこんなの……」 京太郎「まあ減るものじゃないですし、ね?」 玄「ねぇ、今なら誰にも言わないで許してあげるから…やめてよぉ……」ビクッ 京太郎「そんなこといってますけど気持ちよさそうじゃないですか?」モミモミ 玄「そんなっ…ことはぁ……」ビビクン 京太郎「松実館のサービスでこういうのないんですか?」モミモミ 玄「うちはぁ…普通の旅館だからっ……ひゃうっ!」 京太郎「先っぽいい反応だな…えいっ!」クリッ 玄「ふにゅうぅっ……だめっ…そこはっ……」ビクビク 京太郎「まあまあ…気持ちよくなっちゃいましょうって…ほらほら~」グニッ 玄「んっ…んにゃあぁぁぁぁっっ!!」プシャアアアァァ… 京太郎「あっ…」 玄「あへぇ…京太郎くん……」 京太郎「ちょっとやりすぎた」 カン!
https://w.atwiki.jp/teke/pages/19.html
ニチャアのプロフィール 人物 端的に言えばカイジのクズモブにキモオタ属性を付与したような人物である。 極めて優柔不断であり、思慮が浅く、また天の邪鬼としての性質も強い。 理性よりもその場のノリや感覚を優先して行動するため約束破りの常習犯であり、また先の見通しもできないので長期的な計画をたてたり、実行したりすることができない。 日によって言う事がコロコロ変わる。 「絶対」と念押ししたものが簡単に覆ってしまう。 等の事柄も日常茶飯事だが、対照的に妙な所で謎のこだわりやプライドがあり、曲げない部分は絶対に曲げないという頑固な一面も併せ持つ。 好きなもの エロゲ、パチンコ、FPS、ソシャゲ、星のカービィのアニメ、鳥貴族etc ただしどれもにわかである 学力 日常生活に支障が出るレベルのバカ 恐ろしい事に理系大卒である なおその大学は世間からは動物園と呼ばれていたらしい 道徳心 一見すると平和主義の穏便派にも見えるが、明らかに倫理観が欠如している部分があるためサイコパス疑惑がある。 自称「人間が嫌い」 ただしノベルゲーム等のキャラクターに対しては異常に感情移入することがあり、暗い展開が続くとプレイ続行を断念することもあるほど。 一方で実在する人間に対しては、それが親しい相手であっても平然と裏切り行為を働くためニチャアのサイコ具合を強調している。 一応、他人を傷つける事を目的として動くことはほとんどないが、逆に言えば明確な悪意もなしに人を傷つけているのでよりタチが悪いという見方もできる 診断 webの簡易的な診断を行ったところ下記の結果がでた。 ADHD診断=可能性が高い アスペ診断=中程度の可能性 サイコパス診断=危険な状態 倫理観と学習能力 極めて表明的な事柄からのみ物事を判断するため、本質を理解することができずに何度も同じ失敗を繰り返している。 過去の事例から上げれば、「**を△日までに買う」というような約束をリスナーと交わした場合でも、本人の無駄遣いによってその約束は高確率で破綻する。 その原因がパチンコだった場合、リスナーは当然「もうパチンコには行くな」とコメントするが、ニチャアはこれを「パチンコに行ってはいけない」という意味にしか理解することができないし、リスナーが怒っている理由すら「パチンコに行ったから」だと思っている。 逆に言えば、ゲーセンやソシャゲを用いての無駄遣いならば問題ないと思っているので、結局の所この出来事からなにも学習していない事がわかる。 当然、この一件の出来事の本質は「無駄遣いをするな」であり「約束を破るな」であるため、無駄遣いをした原因がパチンコなのかゲーセンなのかソシャゲなのかはほとんど関係がない。 また反対にして言えば、最終的に「約束を守る」ことさえできるのであれば、どれほど無駄遣いをしても良いのだ。 にも関わらずニチャアは毎度のごとく無駄遣いをした挙げ句に約束を破るのでリスナーの怒りを買うことになる。 そもそも、この「約束」の内容すらリスナーばかりに恩恵があるものではなく、「疲れやすい」「腰が痛い」などのニチャアの不満を解消するためにリスナーが提案したアドバイスに関連するものが多いため、 1 自分から不満を言って 2 アドバイスを貰っておきながら 3 そのアドバイスを実行する約束をした上で 4 平然と無駄遣いをして約束を反故にしてアドバイスを実行せず、 5 「1」の不満を言い続ける という地獄のループが完成することになる。 オマケに前述のように理解力と倫理観が欠如しているため本人はほとんど罪悪感を感じしておらず、リスナーに感謝することもない。 ニチャアがするのはまったく理解できていないのに発する「確かに」というその場しのぎの納得の言葉だけであり、これすらも「いや、みんなそんなもんでしょw」と自らの非を認める気配がない。 また、このような極めて単純な理屈も本人曰く「おれのキャパシティをオーバーしている」らしく、まともにとりあおうとしないばかりか「この話は誰も幸せにしない」を発動して逃げに転ずる。 「真面目な話をするのが嫌い」とのことだが、真面目な話をするのが嫌いなのではなく単に現実を直視することを避けているだけだ さらに言えば、このように約束破りの常習犯であるにも関わらず「絶対」という言葉を使いたがる傾向もある。 「コミュ爆の歴史」のページを参照しても分かる通り、「絶対に爆破しない」と何度も宣言している場合でも平然とコミュを爆破してしまう(しかもそれを何度も繰り返す)。 「絶対」とは本来「100%」という意味だが、ことニチャアにおいて絶対は絶対たりえない。 しかしながら、ニチャアが最初から約束を破るつもりで「絶対○○する」と宣言することはほとんどの場合ないと思われる。 ニチャアが「絶対」と宣言する時は、ニチャア本人もその時だけは「絶対に」約束を守るつもりではいるのだ。その点においてニチャアに嘘や悪気はない。 問題は、その決意が極めて幼稚などうでもいい理由で簡単にゆらぎ、上書きされてしまうことなのだ。 これは本人の口癖のひとつである「だって○○だったんだもん」等に色濃く反映されている。 そのためニチャアと表面上どれだけ硬い約束を交わしたとしてもそれはあまり意味がない。 なぜなら、その場の適当な衝動よりも約束の方を優先させるだけの知能と忍耐と道徳観が欠如しているからだ。 具体的に例えるなら、ニチャアがアル中だっとして、 「酒は絶対に飲まない」と宣言した場合でも、ある日なにかのきっかけで酒が飲みたくなったら飲んでしまう。なぜ約束を破ったのかと聞かれてもニチャア本人は答えられない。当然である。そこには「飲みたくなったから飲んだ」というそれ以上のものは何もないのだから。 自分の身体への影響、他人への迷惑、約束事に対する責任、そんなものはほとんどの場合考慮されない。だから「だって飲みたかったんだもん」としか答えられないし、それを反省することもできなければ対策をうつこともしない。せいぜいが適当な軽口の言い訳を並べるだけだ。 しかし、一度酒を飲んである程度満足をした状態ならば、本人は「これっきりもう二度と飲まない(でいられるだろう)」という極めて楽観的な心境になるため、軽々しく「もう絶対に飲まない」と宣言するが、前述のようにそれはその場限りの気分を反映してなんとなく言っているだけなので、またなにかのきっかけで飲みたくなったら飲む。そして気分が落ち着いたら「もう今度こそ絶対に飲まない」と宣言する。それだけである。 また前述の「だって○○だったもん」系の言い訳にもなっていない言い訳は約束の重さや種類に関係なくどんな場合でも発動するため、本人は否定するだろうが、将来ニチャアを新聞記事で見ることがあった際には「容疑者は『だって殺したかったんだもん』などと供述しており――」等と記されることが予想できる。 このように、ニチャアの嘘や裏切りの多くは故意的なものではなく「嘘をつくつもりはなかったが結果として嘘になってしまった(裏切ってしまった)」という側面が強い。 そのため嘘つき、裏切り小僧としての自覚が薄く、そればかりか「結果としての嘘ならいいじゃないか。仕方のない事じゃないか」と思っているようなフシさえある。 これは当然倫理観の欠如やサイコパスとしの性質が強いため起こる問題であるが、このあたりのことを問い詰められると上記のように現実を見ようとせず「この話は誰も幸せにしない」が発動するため一向に改善の余地が見られない。 ニチャアが人を信じることのできない理由 ニチャア本人がよくいうセリフのひとつとして「人間が嫌い」「人が信じられない」という言葉がある。 しかしながら、ここで特筆すべきなのは、ニチャア当人が人から裏切られた経験はほとんどないという事である。こと常連リスナーに限って言うなら、リスナーの側からニチャアを裏切るようなことをしたことはまったくない。 いつも一方的にニチャアのみが裏切っているのだ。 にも関わらず、ニチャアは「人が信じられない」と言う。 つまりニチャアの人間不信は過去の経験に根ざしているものではないという事になる。 ではなぜニチャアは「人が信じられない」のだろうか。 答えは簡単で、そう思い込む事でニチャア本人が得をするからである。 具体的に言えば、ニチャアが人を裏切ってしまった時、その罪悪感を軽減するために「人が信じられない」という言い訳を自分自身に刷り込んでいるのだ。 ようは、「人は信じられないものだし、裏切るものだ。だから自分が人を裏切っても許されるし、仕方ない」という理屈である。 ニチャアは本来人を信じられないタイプの人間ではない。無理やりにでも「人は信じられない」と思い込むことで、自分の非道さ、外道さ、薄情さを正当化しているに過ぎない。 だからマンガやゲームなどの創作物にたいしてだけは人並みの倫理観を働かせることができるのだ。 それはもちろん、「マンガやゲームの登場人物をニチャアが裏切る」というシチュエーションは基本的には存在しないため、正当化のための言い訳を用意する必要がないためである。 最終話「ほっこりできる場所を目指して」 このように人の心を持たない外道サイコパスのニチャアだが、完全な悪人かと言われればそうではない。 なぜなら、ニチャアの悪性はそのほとんどが徹底的な受身の姿勢から来ているものだからである。 つまり、親身に接してくれる友人や知人の行為を無下にして裏切ることなどは頻繁にあっても、ニチャア自ら積極的に人を傷つけるようなことはほとんどないからだ。 また、ニチャアに接してくれる人を裏切る場合でも、そこに明確な悪意があるわけではない。 無論、一般的な視点で見ればどう考えても悪意があるとしか思えないような裏切り方や神経を逆なで方を行う時もあるが、それはニチャアがただひたすらにバカなクズであるがためにそう見えるだけで、実際に悪意はないし、リスナーを苛立たせて楽しんでいるわけでもない。 だからこそ、ほんの少しでもいいから人間らしい振る舞いを身に着けてほしい。現実から目を背けずに戦ってほしい。 せめて自身に接してくれる人たちを無意識に傷つけないでほしい。 腐りきったニチャアの心にまだわずかばかりでも良心と呼べるものが残っているのであれば、ほっこりできる場所を目指すことはけして不可能ではないはずだから。