約 51,831 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1273.html
作者:sBw1zW+AO 412 名前:『もしあなたに子供が生まれたらほむほむを飼うといいでしょう』[sage] 投稿日:2011/11/02(水) 18 26 56.72 ID sBw1zW+AO 仔ほむはあなたの子供より早く成長し、すぐに調子に乗るのでしつけの見本になり… 知久「いいかい?友達を虐めるとこういう目に遭うんだよ?」ユカタタキツケ バシンッ! 仔ほむ「ホミャアアアァァァアアァアァァァアアアアア!!!!!!!????」 成長すると共に子供のよき遊び道具になってくれる まどか「ほむほむ~♪」フリマワシ ブンブン! ほむほむ「ホビャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!!!!マドガァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!!!!!?????」 そして子供が多感な時期にボロボロになって死んでゆく まどか「また死んじゃったよ。本当にほむほむって簡単に死んじゃうよね」 ほむほむs「」シタイノヤマ ほむほむは生涯を通して子供に様々なことを教え、最後に、人生において大切なことを教えてくれる まどか「まぁ、いいか。どうせほむほむなんてちょっとまどまどを使えばいくらでも作れるし」 ほむほむs「ホマァ…」ナカマガ…ポロポロ それはほむほむという命のあまりの安さを… 『終わり』 ジャンル:ほむほむ まどか 仔ほむ 活用 知久 感想 すべてのコメントを見る ならねーよ、寧ろほむまどなんざ愛でさせてたらサイコパスになるわ お前の子供にゴキブリ飼わせたいか?そういうこった これは確実にサイコパスになる。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2363.html
京太郎「玄さん知っています、最近おもち揉むのがブームなんですよ?」 玄「ふふっ…おもちマイスターである私が知らないわけないのですっ!」ドヤァ 京太郎「というわけなので揉ませてください」 玄「だめだよっ! お姉ちゃんのおもちは私のものなんだから!」 京太郎「いや、揉むのは玄さんのです」 玄「ふえっ!?」 京太郎「じゃあ失礼して……」モニュ 玄「ひゃんっ!」ピクッ 京太郎「宥さんに劣らず玄さんもいいおもちしてますよね」モミモミ 玄「そんなっ…やんっ…だめだよこんなの……」 京太郎「まあ減るものじゃないですし、ね?」 玄「ねぇ、今なら誰にも言わないで許してあげるから…やめてよぉ……」ビクッ 京太郎「そんなこといってますけど気持ちよさそうじゃないですか?」モミモミ 玄「そんなっ…ことはぁ……」ビビクン 京太郎「松実館のサービスでこういうのないんですか?」モミモミ 玄「うちはぁ…普通の旅館だからっ……ひゃうっ!」 京太郎「先っぽいい反応だな…えいっ!」クリッ 玄「ふにゅうぅっ……だめっ…そこはっ……」ビクビク 京太郎「まあまあ…気持ちよくなっちゃいましょうって…ほらほら~」グニッ 玄「んっ…んにゃあぁぁぁぁっっ!!」プシャアアアァァ… 京太郎「あっ…」 玄「あへぇ…京太郎くん……」 京太郎「ちょっとやりすぎた」 カン!
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1569.html
作者:XJx5vOOAO 907 名前:SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)[sage] 投稿日:2012/01/02(月) 10 20 53.39 ID XJx5vOOAO まったく、最近はゲスほむまどが増えて困ったものだ まどまど「ホムラチャーン」カクカク ほむほむ「マドカァー」アンアン よし、ここは一つ良い子になってもらうためにあの手を使おう まどまど「マドッ!」ダスヨ! ほむほむ「ホムッ!」キテッ! ヒョイトツマンデ ヒキヌキ まどまど「マッ?!」ナニ?! ほむほむ「ホッ?!」ナンデヌクノ?! 私もこれはあまり好きじゃないが、これもこの子達のためだ ガラスケースニ ポイッ ほむほむ「ホビャッ?!」ビターン! まどまど「マドギャ?!」ガーン! あとは仕切りを二匹の間に立てて、頑張れば持てる石を何個も置いておき…あとは放っておく ほむほむ「ホムゥゥゥ…ホ?!マドカァァァ!」カケヨリ まどまど「ホムラチャァァァン!」オナジクカケヨリ ビターン!! すると二匹は互いにガラスの仕切りに激突し、触れ合う事が許されない ほむほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」ナンデェェェェェェェ!!!! まどまど「マドォォォォォォォォ!!」サワレナイィィィィィィィィィィ!!! 互いに仕切りに体当たりしたり、舐め合ったりするがそんな事は無意味だとすぐに理解した まどまど「マドォ…ホムラチャン…」コヅクリシタイ… ほむほむ「マドカァ…ホムゥ…ホッ!」エッチシタイ…ソウダ! まどまど「マドッ?」ドウシタノ? ほむほむ「ホムッ!ホムホムッ!」イシヲツンデ ノリコエヨウ まどまど「マドッ!」ソノテガアッタ! そうと分かると時間をかけながらも互いに石を積み始めるほむまど まどまど「マドマド」アトチョット ほむほむ「ホムホム」コレヲツメバ… さて、それを見た私はほむほむ達の目の前で積んだ石を崩し始める ほむほむ「ホビャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ヤメテェェェェェェェェェェェ!!!!!! まどまど「マドォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!」ガンバッタノニィィィィィィィィイ!!!!! 賽の河原ではこの様に親より先に死んだ子供に石を積ませ、積み終わる頃に鬼が崩しに来るという永遠に続く拷問があるそうだ もちろん私は鬼ではない…改心してくれれば解放する気だ いつになるかは分からないがね… まどまど「アンマリダヨ…」ポロポロ ほむほむ「ナンノタメニ…」ポロポロ 『終わり』 ジャンル:ぬるいじめ ほむほむ まどまど 交尾 躾 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1066.html
←その1 844 名前:Qほむ[sage] 投稿日:2011/09/17(土) 12 12 59.61 ID 8sG2WfkN0 仔ほむ「ホミャ…ホミャ…」 QB「…」ヒョコ 仔ほむ「ホミャ…」 QB「まだ寝ちゃってるかな?」クイクイ 仔ほむ「ホミャ…ホミャッ!」 仔ほむ「ホミャ!ホミャミャ!」キューベー!アソンデ! QB「やれやれ…起きた時から元気いっぱいだね、ほむほむ」 QB「マミはまだ寝てるから…外に出しても大丈夫かな 仔ほむ「ホミャミャ!ホミャホミャホミャン」キューベーノシッポヤワカイ モフモフ QB「本当にお気に入りなんだね、僕の尻尾」 QB(ちょっと悪戯しちゃおっかな) 仔ほむ「ホミャホミャ…ホミャン?」 QB(尻尾を床まで降ろして…) QB(思いっきり跳ねさせる!) 仔ほむ「ホミャー!ホミャミャ!」ワァ!ワタシトンデル! 仔ほむ「ホミャ?ホビャアアアアアアア」アレ?デモコノママジャ…オチチャウヨー!」 仔ほむ「ホビャア…ホミャ?」コワイ…アレ? QB「僕の頭の上だよ」 仔ほむ「ホミャ!ホミャミャミャン!」キューベーノバカ! ポコポコ QB「怒らないでよ」 仔ほむ「ホミャン…ホミャホミャン」コンカイダケダッテヤクソクシタラ…ユルシテアゲルヨ QB「約束するよ。ごめんね、ほむほむ」 仔ほむ「ホミャ、ホミャミャホミャン?」ツギハナニシテアソブノ? QB「次はね…」 「キュゥべえ?さっきから何独り言ぶつぶつ言ってるの?」 QB「…」 QB「ごめんねほむほむ。またしばしのお別れだよ」 仔ほむ「ホビャッ!?ホミャミャンホミャン」エッ!?イヤダヨゥ… QB「ごめんね。また後で、遊んであげるから…」 仔ほむ「ホミャーン…ホミャーン…」キュベー…キュベー… 仔ほむ「ホミャン…ホミャホミャ」マタヒトリボッチ…サビシイヨウ 「まったく…また変な動物を連れ込んだりしてない?」 QB「してないよマミ。もうあれで叱られて懲りたよ…」 「この前は蛙なんて連れ込んでこられて、本当にびっくりしたんだから…」 QB「あの時はごめんね…」 仔ほむ「ホミャ?」チラ 仔ほむ「ホミャミャ、ホミャン…」アノヒトダレダロウ… 仔ほむ「ホミャホミャミャン?」キュウベーノオトモダチ? 仔ほむ「ホミャホミャ」アッテミヨウカナ… →その3
https://w.atwiki.jp/teke/pages/19.html
ニチャアのプロフィール 人物 端的に言えばカイジのクズモブにキモオタ属性を付与したような人物である。 極めて優柔不断であり、思慮が浅く、また天の邪鬼としての性質も強い。 理性よりもその場のノリや感覚を優先して行動するため約束破りの常習犯であり、また先の見通しもできないので長期的な計画をたてたり、実行したりすることができない。 日によって言う事がコロコロ変わる。 「絶対」と念押ししたものが簡単に覆ってしまう。 等の事柄も日常茶飯事だが、対照的に妙な所で謎のこだわりやプライドがあり、曲げない部分は絶対に曲げないという頑固な一面も併せ持つ。 好きなもの エロゲ、パチンコ、FPS、ソシャゲ、星のカービィのアニメ、鳥貴族etc ただしどれもにわかである 学力 日常生活に支障が出るレベルのバカ 恐ろしい事に理系大卒である なおその大学は世間からは動物園と呼ばれていたらしい 道徳心 一見すると平和主義の穏便派にも見えるが、明らかに倫理観が欠如している部分があるためサイコパス疑惑がある。 自称「人間が嫌い」 ただしノベルゲーム等のキャラクターに対しては異常に感情移入することがあり、暗い展開が続くとプレイ続行を断念することもあるほど。 一方で実在する人間に対しては、それが親しい相手であっても平然と裏切り行為を働くためニチャアのサイコ具合を強調している。 一応、他人を傷つける事を目的として動くことはほとんどないが、逆に言えば明確な悪意もなしに人を傷つけているのでよりタチが悪いという見方もできる 診断 webの簡易的な診断を行ったところ下記の結果がでた。 ADHD診断=可能性が高い アスペ診断=中程度の可能性 サイコパス診断=危険な状態 倫理観と学習能力 極めて表明的な事柄からのみ物事を判断するため、本質を理解することができずに何度も同じ失敗を繰り返している。 過去の事例から上げれば、「**を△日までに買う」というような約束をリスナーと交わした場合でも、本人の無駄遣いによってその約束は高確率で破綻する。 その原因がパチンコだった場合、リスナーは当然「もうパチンコには行くな」とコメントするが、ニチャアはこれを「パチンコに行ってはいけない」という意味にしか理解することができないし、リスナーが怒っている理由すら「パチンコに行ったから」だと思っている。 逆に言えば、ゲーセンやソシャゲを用いての無駄遣いならば問題ないと思っているので、結局の所この出来事からなにも学習していない事がわかる。 当然、この一件の出来事の本質は「無駄遣いをするな」であり「約束を破るな」であるため、無駄遣いをした原因がパチンコなのかゲーセンなのかソシャゲなのかはほとんど関係がない。 また反対にして言えば、最終的に「約束を守る」ことさえできるのであれば、どれほど無駄遣いをしても良いのだ。 にも関わらずニチャアは毎度のごとく無駄遣いをした挙げ句に約束を破るのでリスナーの怒りを買うことになる。 そもそも、この「約束」の内容すらリスナーばかりに恩恵があるものではなく、「疲れやすい」「腰が痛い」などのニチャアの不満を解消するためにリスナーが提案したアドバイスに関連するものが多いため、 1 自分から不満を言って 2 アドバイスを貰っておきながら 3 そのアドバイスを実行する約束をした上で 4 平然と無駄遣いをして約束を反故にしてアドバイスを実行せず、 5 「1」の不満を言い続ける という地獄のループが完成することになる。 オマケに前述のように理解力と倫理観が欠如しているため本人はほとんど罪悪感を感じしておらず、リスナーに感謝することもない。 ニチャアがするのはまったく理解できていないのに発する「確かに」というその場しのぎの納得の言葉だけであり、これすらも「いや、みんなそんなもんでしょw」と自らの非を認める気配がない。 また、このような極めて単純な理屈も本人曰く「おれのキャパシティをオーバーしている」らしく、まともにとりあおうとしないばかりか「この話は誰も幸せにしない」を発動して逃げに転ずる。 「真面目な話をするのが嫌い」とのことだが、真面目な話をするのが嫌いなのではなく単に現実を直視することを避けているだけだ さらに言えば、このように約束破りの常習犯であるにも関わらず「絶対」という言葉を使いたがる傾向もある。 「コミュ爆の歴史」のページを参照しても分かる通り、「絶対に爆破しない」と何度も宣言している場合でも平然とコミュを爆破してしまう(しかもそれを何度も繰り返す)。 「絶対」とは本来「100%」という意味だが、ことニチャアにおいて絶対は絶対たりえない。 しかしながら、ニチャアが最初から約束を破るつもりで「絶対○○する」と宣言することはほとんどの場合ないと思われる。 ニチャアが「絶対」と宣言する時は、ニチャア本人もその時だけは「絶対に」約束を守るつもりではいるのだ。その点においてニチャアに嘘や悪気はない。 問題は、その決意が極めて幼稚などうでもいい理由で簡単にゆらぎ、上書きされてしまうことなのだ。 これは本人の口癖のひとつである「だって○○だったんだもん」等に色濃く反映されている。 そのためニチャアと表面上どれだけ硬い約束を交わしたとしてもそれはあまり意味がない。 なぜなら、その場の適当な衝動よりも約束の方を優先させるだけの知能と忍耐と道徳観が欠如しているからだ。 具体的に例えるなら、ニチャアがアル中だっとして、 「酒は絶対に飲まない」と宣言した場合でも、ある日なにかのきっかけで酒が飲みたくなったら飲んでしまう。なぜ約束を破ったのかと聞かれてもニチャア本人は答えられない。当然である。そこには「飲みたくなったから飲んだ」というそれ以上のものは何もないのだから。 自分の身体への影響、他人への迷惑、約束事に対する責任、そんなものはほとんどの場合考慮されない。だから「だって飲みたかったんだもん」としか答えられないし、それを反省することもできなければ対策をうつこともしない。せいぜいが適当な軽口の言い訳を並べるだけだ。 しかし、一度酒を飲んである程度満足をした状態ならば、本人は「これっきりもう二度と飲まない(でいられるだろう)」という極めて楽観的な心境になるため、軽々しく「もう絶対に飲まない」と宣言するが、前述のようにそれはその場限りの気分を反映してなんとなく言っているだけなので、またなにかのきっかけで飲みたくなったら飲む。そして気分が落ち着いたら「もう今度こそ絶対に飲まない」と宣言する。それだけである。 また前述の「だって○○だったもん」系の言い訳にもなっていない言い訳は約束の重さや種類に関係なくどんな場合でも発動するため、本人は否定するだろうが、将来ニチャアを新聞記事で見ることがあった際には「容疑者は『だって殺したかったんだもん』などと供述しており――」等と記されることが予想できる。 このように、ニチャアの嘘や裏切りの多くは故意的なものではなく「嘘をつくつもりはなかったが結果として嘘になってしまった(裏切ってしまった)」という側面が強い。 そのため嘘つき、裏切り小僧としての自覚が薄く、そればかりか「結果としての嘘ならいいじゃないか。仕方のない事じゃないか」と思っているようなフシさえある。 これは当然倫理観の欠如やサイコパスとしの性質が強いため起こる問題であるが、このあたりのことを問い詰められると上記のように現実を見ようとせず「この話は誰も幸せにしない」が発動するため一向に改善の余地が見られない。 ニチャアが人を信じることのできない理由 ニチャア本人がよくいうセリフのひとつとして「人間が嫌い」「人が信じられない」という言葉がある。 しかしながら、ここで特筆すべきなのは、ニチャア当人が人から裏切られた経験はほとんどないという事である。こと常連リスナーに限って言うなら、リスナーの側からニチャアを裏切るようなことをしたことはまったくない。 いつも一方的にニチャアのみが裏切っているのだ。 にも関わらず、ニチャアは「人が信じられない」と言う。 つまりニチャアの人間不信は過去の経験に根ざしているものではないという事になる。 ではなぜニチャアは「人が信じられない」のだろうか。 答えは簡単で、そう思い込む事でニチャア本人が得をするからである。 具体的に言えば、ニチャアが人を裏切ってしまった時、その罪悪感を軽減するために「人が信じられない」という言い訳を自分自身に刷り込んでいるのだ。 ようは、「人は信じられないものだし、裏切るものだ。だから自分が人を裏切っても許されるし、仕方ない」という理屈である。 ニチャアは本来人を信じられないタイプの人間ではない。無理やりにでも「人は信じられない」と思い込むことで、自分の非道さ、外道さ、薄情さを正当化しているに過ぎない。 だからマンガやゲームなどの創作物にたいしてだけは人並みの倫理観を働かせることができるのだ。 それはもちろん、「マンガやゲームの登場人物をニチャアが裏切る」というシチュエーションは基本的には存在しないため、正当化のための言い訳を用意する必要がないためである。 最終話「ほっこりできる場所を目指して」 このように人の心を持たない外道サイコパスのニチャアだが、完全な悪人かと言われればそうではない。 なぜなら、ニチャアの悪性はそのほとんどが徹底的な受身の姿勢から来ているものだからである。 つまり、親身に接してくれる友人や知人の行為を無下にして裏切ることなどは頻繁にあっても、ニチャア自ら積極的に人を傷つけるようなことはほとんどないからだ。 また、ニチャアに接してくれる人を裏切る場合でも、そこに明確な悪意があるわけではない。 無論、一般的な視点で見ればどう考えても悪意があるとしか思えないような裏切り方や神経を逆なで方を行う時もあるが、それはニチャアがただひたすらにバカなクズであるがためにそう見えるだけで、実際に悪意はないし、リスナーを苛立たせて楽しんでいるわけでもない。 だからこそ、ほんの少しでもいいから人間らしい振る舞いを身に着けてほしい。現実から目を背けずに戦ってほしい。 せめて自身に接してくれる人たちを無意識に傷つけないでほしい。 腐りきったニチャアの心にまだわずかばかりでも良心と呼べるものが残っているのであれば、ほっこりできる場所を目指すことはけして不可能ではないはずだから。
https://w.atwiki.jp/aoebu/pages/13.html
名前 Dirac(部長) 写真 使用国 ドイツ 戦術 内政型即Ⅲ 好きな球団 ドアラ 口癖 くそが! 名言 国の性能の違いが、戦力の決定的差ではないことを教えてやる プロフィール あおえ部の部長。3人にあおえを広めた人物。 あおえ部創始者だけに実力はNo.1であったが、その地位も奪われつつある。 ドイツ使いである故、ドイツ人からブーツについて質問されることが度々ある。 「くそが!」というのが口癖であったが、言い過ぎたためにあおえ部全員の口癖となる。 3度の飯よりペルソナ4の奈々子が好き。 名前 ルクシオン 写真 使用国 インド 戦術 アグラッシュ 好きな球団 俺たち 口癖 ちょっ!、tskn、このせこし!、プギャアアアア 名言 まずはトール、そしてトールならではの特権である、 国民に届く“叫び”で、「時報のご挨拶」でしょうか。(笑) プロフィール 元々は村の長らしい。 昔は煌びやかだったらしく、女子にモテていた。 いち早くあおえの戦略を理解し、Diracを脅かす存在となる。 速攻が得意で開始3分後には兵を率いて本拠地を潰してくる。 再結集後は中国を使っていたがrohhanとの差を感じインド解禁を宣言する。 ゲーム内では常に最強だが、現実では痛風という弱点を持つ。 名前 rohhan 写真 使用国 日本 戦術 内政型2小屋足軽 好きな球団 昔の巨人 口癖 あちょwww、プギャアアアア 実際だともっと可愛いんだろうね 名言 ルクシオン「こっち狙われてるから助けて」rohhan「だが断る」 プロフィール あおえ部のエース。仲間の食料を社で奪うほどの貪欲さを持つ。 徐々に力を蓄え、今ではDirac,ルクシオンにも勝る力を持つ。 BEN2が隣でプレイを見ていた時にはスタープラチナにも勝る手の動きでDiracを圧倒した。 仲間が襲われてても気づかずに前線へ兵をおくりこむことがたまにある。 副業が本業となりつつあるがあおえの時間だけは確保する。 名前 BEN2 写真 使用国 フランス 戦術 BENカノン 好きな球団 今の巨人 口癖 恋がしたい 名言 俺の名前を呼んでみろ!!! プロフィール あおえ部の後方支援役。BENカノンという独自戦略を用いる。 時代4まで行けば彼の右に出るものはいないが、ルクシオンの速攻に弱い。 ゲーマーのはずだが、あおえではまだ真の実力が発揮されていない。 腕だけでなくPCのスペックも低いのが難点。 ラグの原因といわれてるが、あえてラグを起こして敵を困惑させている説もあるとかないとか。 名前 つけ 写真 使用国 千葉 好きな球団 虎 口癖 やらないか? 名言 ウホッ!いい男 プロフィール あおえ部のシークレット要員。青いインプをMTで操る。 メンバーが一人抜けた時に現れると噂されている。 未だにインストールすらしたことないためその実力は不明。 マイペースではあるが着実にトレーニングを重ねるタイプであるため期待大。 阪神からドラフト指名されることを毎年願っている。 名前 ともひー プロフィール 謎多き人物。近々あおえ部に参戦するとかしないとか。 謎多き人物と記されているがDiracの謎には勝てない。
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/407.html
家のタブンネの癖は他人に触角を付けることだ。 「ミッミッ!」ペトッ 「おはようタブンネ。散歩に行こう(今日も可愛いね)」 「ミィィ♪」 人の心を読むのは楽しいらしく、散歩中に出会う人やポケモンにも触角を付けて回る。 「ミッミッ!」ペトッペトッ 「グギュグバァッ!(おはようタブンネちゃん)」 「ぱるぱるぅ(元気そうだね)」 結局タブンネは今日一日で200回以上も触角を伸ばした。 伸ばす仕草がとても可愛くて何だか嬉しくなる。 しかし可愛いタブンネを見るとつい虐めたくなるのが人の性。 オーベムに頼んで、タブンネが寝てる間に脳と触角の神経を弄ってもらった。 タブンネがどういう反応を取るか、明日が楽しみだ。 次の日。 「ミッミッ!」ペトッ 「おはようタブンネ(うるせえ、キモいツラ見せんな糞豚)」 「ミッ!?」 触角から受け取った鼓動は電気信号となって脳に送られる。これがタブンネが心を読める仕組みだ。 オーベムは脳の信号受信を心の声が全て罵倒に変わるように改造したのだ。 「(臭え触角なんか付けやがって、生きてて恥ずかしく無いのかよw)」 「ミヒィィッ!」 うつむきながらトボトボと歩くタブンネ。日課の散歩もつまらなさそうだ。 そのうちに昨日の二人組に会った。挨拶してきた二人にタブンネは条件反射のように触角を伸ばしてしまう。 「グギュグバァッ!(おい、キチガイポケモンが来たぜ…)」 「ぱるぱるぅ(ほんと、このヌルヌルした触角の汚さときたら…トレーナーも災難だよね)」 「ミィィ!!?ミッ…ミッ…ミヒャアアアアン!!」 タブンネはショックで泣きながら走っていってしまった。慌てて追いかける。 「グギュグバァッ?(俺達なんかしたかな?)」 「ぱるぱるぅ?(さあ…?)」 「(うわっ、腐ったナマモノのニオイ!あいつ友達居ないんじゃないの?)」 「(朝から嫌なもん見ちまった、おーい塩まいてくれー!)」 「(パツパツのチョッキみたいな模様しやがって、保健所呼ぶぞデブが)」 「(タブンネたんのおまんまんに拙者のメガホーンをぶちこみたいでござるwwww)」 「ミィィ!!ミギャアアアアーーーッ!!!」 ようやく追い付いたとき、タブンネはちぎれた触角を握り、血まみれになって家の前にいた。涙をボロボロこぼしながらタブンネは笑っていた。 最大の特徴である触角を無くし心の声をシャットアウトしたタブンネに一言、口をわざとらしく動かして大きな声で言ってやった。 「さっさとくたばれ、クソブタ」 「ミ…?ミミッ、ミヒヒヒヒ、ミヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!ブベッ」 タブンネはいきなり壊れたように笑いだし、地面に転げたと思うと二度と動かなくなってしまった。 終わり なんかとんでもないポケモンがいるぞwww -- (名無しさん) 2012-09-19 19 58 04 おいwwwへwらwくwろwすwwww -- (名無しさん) 2013-11-25 21 06 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/146.html
このクエには2種類の顔がある ソロで行く金策 PTで行くババの尖爪とドドの鋭牙集め 逆襲なのにPTとかwwwと必ずしも言えない珍しいクエだ でもソロで行っても時間があまりかわr(ピャアゥ 武器は適当でもいいんじゃない? 牙折りたいってなら火属性とか持ってけ 分断さえできれば難易度は逆襲クエの中でも低い方。事故にだけ注意 隔離方法 エリア1に入って右手の角に眠り生肉を置いておく、これでしばらくしたらババが寝るが寝るまでにしばらく時間があるからってババ攻撃してると今度はヘイト稼いじゃってババが寝ないぞ遊ぶならドドにしとけ 適当に火事場(これは戦いながらの削られ火事場でもいーよ) ババが寝たら反対側の高台のある方でドドを処理する、結構出てもババに見つからないが調子乗ってると見つかるぞ閃光投げる糞野郎はリタしろ ドドの頬が青紫に染まったら捕獲のサインだ下に画像のっけておくから見とけよ あとはババを煮るなり焼くなり 左:通常状態 中央:怒り状態 右:瀕死状態
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/631.html
L「うぉおおおおおお!!!我が身に宿りし海の神よ海草の神よ!」 「この昆布に自由を!奇跡をぉぉぉぉぉぉぉ!」 グネグネグネグネグネグネグネ まし「うわぁ・・・なんか昆布がゲッ☆ダンしてる・・・しかも 何か粘液っぽいのだしてる・・・これは厄い」 ST「」ダッ じじ「イヤアアアアアアアアアアア!気持ち悪いいいいいいい!助けてええええ!モガッ」 L「ウルサイ。ダマッテロ。さて司令官は逃げ出したが・・・その前にすることがあるな」 「たつサン印ハンドガンで《昆布∇シールド弾》を展開しなきゃ」ズダダダダダッパキーン! たつ「おお、使いこなすねえ」 -- (L) 2011-01-07 00 21 32 たつ「数の子とかも旨いんだよね~・・・」 龍「だな~・・にしても」 たつ&龍「騒がしいね~・・・」 たつ「(*´-ω-`)・・・フゥ 司令官助けないとね~ 管理人特権発動! 昆布を全て輪ゴム(よく切れます)に!!」 -- (たつ) 2011-01-07 07 42 21 L「ぬぁあああああ!?昆布が、昆布の耐久力がああ!」ブチブチブチブチ まし「輪ゴムになりやがった!さすがは管理人!」 じじ「イダダダダダダダダダダダ!地味に痛い!」 ビチチチチッビターーンッ 「グボアァッ」←もろに地面に落ちた ST「」・・・ピタッ L「ぐぞぉぉぉ・・・俺の・・・俺様の昆布が・・・」 まし「年貢の納め時的な何かだ!地獄に落ちろ!」ダーンッ L「西瓜忍法《火の壁》・・・」ガキーンッ 「悪いが防御と素早さが売りなんでね・・・」 -- (L) 2011-01-07 09 21 00 まし「俺は逃げ出した司令官のせいで攻撃力は出せんが・・・」 まし「攻撃方法はバリュエーション豊富でなぁ!」 L「MP足りんとチェンジ使えんだろうに」 まし「消費MP1ってやつだ」 L「!?」 まし「でももう使えない、熱量HGで戦わないと、な」 L「敵に情報を回すってのか?」 まし「情報を回す?」 L「え・・・?だっていm」 まし「今だ!」ターン -- (ましゅう) 2011-01-07 09 55 36 L「無駄だ。いくら攻撃してもこの壁は司令官クラス出なければ・・・」 「砕くことは出来ん! そしてその間に昆布を再生する・・・」ウネェッ・・・ まし「・・・」ニィッ じじ「」ピクピク ST「」ガクガク L(それにしても昆布が輪ゴムになるとは・・・元に戻るかな・・・)ウネウネ (さっさと他の攻撃方法考えないと・・・) -- (L) 2011-01-07 14 11 48 L 「もう昆布でも輪ゴムでも何でもいい!!」 ヒュンッ まし「狙いを変えたか…じじゅ!司令官!」 じじ「へ?」 バチィィインッ じじ「イッやめろ!蚯蚓腫れになるだろ!!」 ヒュンッ ST「近寄るな!」 ≪司令官特権≫ ST「攻撃先をじじゅさんに変更しなさい!」 グィィイインッ じじ「まwたwかwよwww」 バチィィンッ -- (STー1) 2011-01-07 16 33 21 じじ「えぇい!必殺!!」 や け く そ じじ「うあああああああああああああ!!」 L「こっちくんなぁ!」 びしっ L「・・・昆布切れた・・・」 だだだだだ じじ「あああああああああああ!!!」 L「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ」 -- (じじゅ) 2011-01-07 18 47 25 ST「ぬるぬる…気持ちワルイ…」 L 「だってさ!じじゅ!!」 じじ「お前もな!!」 まし「どっちもだろ。」 -- (STー1) 2011-01-07 20 31 25 L(くそ・・・昆布が切れちまった・・・再生は時間がかかるな・・・) まし「うわっまだ動いてやがるこの昆布ってか昆布じゃねえだろもはや」 L(昆布☆モードはしばしお預けだ・・・次は西瓜☆モードを使うべきか・・・) (いやさすがにもうウネッてるのは飽きた。違う・・・忍術があるじゃないか!) -- (L) 2011-01-08 21 41 48 ST「第一回ミストラル闇鍋大会~!」 じじ「( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ」 まし「( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ」 L 「おいィ!?」 ST「闇鍋とは、それは誰がどんな具材を入れたかわからない恐怖の鍋パーティーのことなのです…」 まし「今は夜で明かりもない、完璧だ。」 L (ぐぬぬ…忍術を使うと見て話題を切り替えたかッ) ST(フフフ…空気を読ませて術を封じた挙句、更には闇鍋の具によってLさんを…我ながら完璧な作戦です!!) まし(もしやこの闇鍋、上手くいけば俺の一人勝ちのチャンスか?) じじ(鍋だと!?…いや鍋だとッ!?今から鍋食えるのかッ!?) たつ(見える、四人の善からぬ企みが俺には見える) まし「じゃ、順番に席を立って具を取りに行こうか。」 L (この闇鍋、問題は自分の入れる危険な具材をどう相手に食べさせるか…だな。) じじ「っていうか司令官が単純に食べたかっただけでしょ?」 -- (STー1) 2011-01-09 02 53 25 ST「順番は前のコメのしゃべった順です! じゃあ私から・・・」 てけてけ じじ「フッフッフ・・・司令官がどんな具を持ってこようと 俺の勝ちは決まっている!」 まし「どういうことだ!?」 L「まさか西瓜を入れるつもりか!」 たつ「それはないだろ(´・ω・`)」 -- (じじゅ) 2011-01-09 16 50 08 ST「はい、目閉じて。」 バチャバチャバチャッ L 「は!?何入れてんの!?この音は何入れてんの!!??」 まし「くそっいきなりこれか!!」 じじ「司令官が何を入れようと俺は勝つ!」 ST「安心しなさい。鍋に入れれば、なにがなんだかわかりません。」 L 「それが問題だって言ってんだよおおおおっ!!」 まし(まずい、一刻も早く他の具で自分の領域だけでもバリケードを張らないと…) -- (STー1) 2011-01-10 00 51 43 L(さて・・・一体何を入れるべきか・・・どうやら具材テーブルの上に あるものを入れなければならないっぽいな・・・遠くてよく見えないが 昆布はありそうだ・・・いや、この際まともな物を入れたら・・・面白くない!) じじ(勝つ。勝つ。勝つ。勝つ・・・・) まし(どうしよう。このままでは・・・) ST「さて、次の人は・・・Lさんでしょうか?」 -- (L) 2011-01-10 10 31 14 まし(いや、俺の器の中の物をLかじじゅにテレポートさせれば・・・!となると、何を入れても俺の勝ち、こうなったらむしろ変な物を入れるしか・・・!) L「俺はコレだ!」 まし(まずい、何が来たのか確認しないと!) じじ(勝つ。勝つ。勝つ。勝つ・・・) -- (ましゅう) 2011-01-10 14 30 12 たつ「ふむ・・・(とりあえずLとじじゅを潰さねば・・司令官とましゅうは2人を狙ってる筈ならば管理人特権! 運命変化 Lが食べる物は司令官が入れた物に・・じじゅが食べる物はましゅうが入れた物になる確率を60%に!)」 -- (たつ) 2011-01-10 16 47 33 じじ「さて・・・俺の番だな!」 まし(いったい何を入れる気だ・・・?) じょぼじょぼじょぼじょぼ L(おい何か具じゃない音がしてるんだがwww) たつ(mjk) -- (じじゅ) 2011-01-10 18 03 20 まし「おい!何で俺が飛ばされてるんだよ!」 ボチャン、ボチャン、ボチャン じじ(固形物だが・・・ゼリーか何かか・・・?) L(普通の固形物ならだし汁の揺らぎはこんなものじゃない、となると緩衝材のようなやわらかいもの・・・つまり・・・) まし(・・・皆読んでるな・・・あいつらの考えはまったく分からん、とくにたつ) たつ(・・・) まし(ポーカーフェイスにも程があるだろ・・・) -- (ましゅう) 2011-01-10 18 20 02
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/938.html
後日会長の技術によりこの肉体の持ち主の記憶と精神を手に入れることができた。 さらにあの女性を連れにいくと言うのだが・・・ 俺「へぇ・・つまり俺の肉体の持ち主はジュスト・ベルモンドって事ね、よおし、あのカワイイ娘をもってくぞぉ!」 煩悩丸出しである システム「転送まで3、2、1、」 ???「うわぁっ!?」 システム「転送!」ヴヴヴヴン 俺「さてと、あの娘を探さないと・・ってなにやってんすか会長!?」 会長はサキュバスとあんなことやこんなことをしていたのですぐさま逃げ出した 俺「ハァハァ・・・会長め・・ってえ?」 ???「う~ん・・・パパ?ママ?」 そこにいたのは、紛れもなくあの女性ではあるが、どこか違和感が・・・その理由はすぐにわかった。 ???「あ!トウヤ!最近突然体が変わっちゃったんだって!?大変だったね~」 あ~こりゃ・・・ベルの奴だな・・・あらかたドジって装置に突っ込んだんだろう。記憶の共有はオンにしてるから・・・・ 俺「まあそうだけど・・・それより自分の体よく見てみろ」 ベル「え、何突z・・・あ!?」 やっと気付いたのかよ!!にしても可愛いなぁ。 ベル「いま変な事考えなかった?」 俺「そんな訳ないだろうがwそれより、ちょっとついてきて」 俺は会長の下へ連れて行った。 そういえばベルは愛護派だったからなぁ。 いつもタブンネをいぢめる度にやめたげてよお!って言って来たなぁ。まぁあの愛護共とは違って動物虐待が許せないみたいだけど。 う~ん・・・愛護に虐待派の記憶と精神いれるとどうなるのかねぇ 取りあえず俺は会長に事情を話した。 会長「へぇ、よりにもよって愛護の方が被害に遭ったと」 ベル「いや・・それが・・・なんだかタブンネだけは虐待、駆逐するべきって思うようになったの。」 なるほどそうきたか、あの女性の意志の方が強かったって訳ね。 取りあえず元の世界に帰るがベルをどうしようか。 ベル「どうしよう・・・」 俺「元々金髪だからごまかせるんじゃないのか?」 ベル「でも、トウヤみたいにはいかないような・・・取りあえず愛護退会してくる」 そんなことして大丈夫なのか?と思いつつ見送る。 あ~これで会長がチェレンだったらなぁ・・・ ほざきながらベルを待つ 待ってる内にタブンネで遊ぼう ママンネパパンネ、ベビンネ、孵化前卵のタブンネ一家を用意してまずはママンネに短剣を手足に4本投げて貼り付けにする。パパンネの立ってギリギリ届かない高さだ。 手足に短剣の痛みと自分の体重がかかり苦しむママンネ 当然パパンネは助けようとするが手が届かない。そこでパパンネはジャンプするがそこに蹴りを入れる。転送事件のお陰でガタイが良くなっていてその威力は凄まじい。 パパンネは転んで立ち上がろうとするが貼り付けのママンネが更に強い悲鳴をあげる。 そりゃそうだ。パパンネが落ちたのが卵の上だもんwwww いい感じに割れた卵から未熟ベビンネが出てきてピイピイ泣きわめく。くそっうるせぇ。そこで俺は例の聖水を取り出すが少し使い方を変える。聖水のコルクを抜いて未熟ンネに近づく。タブンネ達は抗議するが無視していく。 そして未熟ンネのケツに聖水を流しこんでコルクをブチ込んで栓をする。 ミギャアアアアアアアアアアアア! 未熟ンネの口から火が吹き出る。やったね!火炎放射を覚えられたね! 当然炎はタブンネしか燃やさない。栓をしたケツから火は漏れない。 そうこうしている内に服装を戻したベルが来た。 ベル「・・・どうなってるの!?」 魔法使ってんだからそりゃ当然の反応である。タブンネ達はベルに助けを求める。まあ愛護だもんな。たったいま辞めたが。 ベル「やめたげ・・・ないよお?」 踵落としが炸裂。俺も是非・・・ハッ!? あ~あ、タブンネちゃんの頭がへこんでる。やっぱ踏まれるだけでいいや 炎がタブンネに燃え移る。 ミギャアアアアアアアアアアア! 未熟ンネが火炎放射してて火ダルマンネが転がってて火事になっていないというなんともカオスな事態にギャラリーが集まる。 とっとと本題に移したいしタブンネ放置で本題に移す。 会長の部屋に着いたはいいがそこで会長が玉座に座ってミィアドレナリンたっぷりのタブンネ血液ワインの入ったワイングラスを片手に待っていた。どうみてもドr(ry 会長「よければお二人さんm」 二人「まだ未成年ですから!」 会長「勿論普通のジュースですよ、それはそうと、愛護側も遂に我々に攻撃を始めたそうです。襲われないように気を付けてくださいね。」 俺「愛護も遂に狂ったか。ってことは裏切り者としてベルは真っ先に狙われるんじゃないのか!?」 そこで会長の計らいで監視がついたがプライベートに関わるのはアレだから警報式のセンサーにした。俺もなるべくいっしょにいることにした。 マランネちゃんからのおしらせ(必ず読むピュウ!) 一部下のマランネ的な表現が混じっているので苦手な方は見ない事をおすすめするピュウ! 数日後 会員から緊急連絡が届いた。 今日の早朝にベルが何故かヤグルマの森であられもない姿で見つかったという。現在も生きてはいるが相当ヤバいらしい。 警察は愛護側なので丸投げだというが、状態は大量の切り傷に肋骨を2本、強姦もされたそうだ。体液は人の物とタブンネの物のようで、これは確実に愛護の仕業だ。この事態に対して会長は既に愛護に殴り込みしてるそうだ。 って冷静にまとめてる場合じゃない! 怒りが込み上げてくる。 気が付いたら俺は既に手持ち、いや、厳選あまりや育成の終わったポケモンや旅パなど要は全軍出して全会員と共に突撃していた。数で言えば虐待愛好会員は全体の0.1%で残りは愛護だが、愛護の教育により虐待愛好会員に人権は無いとされているようで、それで今回の事件が起こった。いいだろう。世直しだ!質ではこちらが勝っている! 1億のタブンネが押し寄せてくるが 全員に月桂樹の葉を使っている。あっちの攻撃など全く効かない。 全く効かないので困惑して、ましてや逃げ出したり媚びだす輩もいた。 数日の間にベルはすっかり愛好会の花になっていたから、全員事件にブチ切れ、愛護のろくに鍛えられてない貧弱な豚を血祭りに上げた。 血を抜きとって殺したり、毒殺、締殺など苦しむ死に方にされた。 辺り一帯のタブンネを殲滅したが、最後に出てきたのは・・・ 会長「あ・・・・あいつは・・・・」 そう、後に分かった事だが最後に出てきたのは進化タブンネで、とある所でミュウツーの遺伝子を取り込み進化したタブンネだそうだ。まだ会長が若い頃にとある青年と二人で始末したと言われているが、その青年はその戦いの重傷が元で死亡したらしい。 「ふん・・・あの頃の奴か・・・随分と変わったじゃないか」 喋った!? それに会長を姿形までもが違うのに同一人物と判断しやがった!こいつ・・・ 会長「こんな物を保管しやがって・・・愛護会長の野郎はどこだ!」 「愛護会長?我だが?」 あいつの口から語られたのは衝撃の事実だった。人間並の知能があればそれも不可能ではないようだがな。 彼が腕を振ると、三色の衝撃波が起こった。それに当たった者は燃えたり凍ったり痺れたりしている。トライアタックか! 会員「しゃおらあ!」 会員の一人が突っ込むが全く効かず、はじかれた。 「弱すぎる・・・」 進化ンネは右手を掲げて巨大なエネルギーを作りだした!あれじゃあ間違いなくイッシュが吹っ飛ぶ! どうしようもないのか・・・と思った瞬間、 ???「あいつの弱点は頭部だ!頭部を狙え!」 謎の声が聞こえる。どうやら全員に聞こえるようだ。 会長「この声は・・・コウキさん!?」 コウキ「ああ、まさかあいつが生きてるとはな。そんな事もあろうかと、俺のサマヨールに居候させてもらってたぜっていいから早く!」 全員「全軍突撃!」 全員の攻撃が頭部を直撃した。これで・・・!? たしかに頭部からミュウツーの部分が切り離され、タブンネは原形を留められなくなった。 「ち しょ ・・・・・ちくしょおおおおおお!」 まだ微妙に残っていたミュウツー細胞が異常分裂を始め、タブンネを醜い肉の塊にし、 あの良く見る媚面が無数に現れミィミィ鳴き始めた。意思はそれぞれ別にあるようで、とても奇妙だ。それを見た愛護は強い吐き気に襲われていた。 「タブンネがこんなのだったなんて・・・」 「タブンネなんて大嫌い!」 「ヴボオオオオオオエエエエエエエエ・・・」 中にはショック死する者もいた。 その様子を見たタブンネとも呼べるのか分からない物体は一斉に ミギャアアアアアアアアアアアア!と泣き叫んだ。 会員達は恐る恐る回収しようとするが、所詮はタブヘッドの塊なのでなんの抵抗もできずに持ってかれた。 戦死ンネの亡骸は毒抜きされ美味しいお肉になった。 当然いくらタブンネを殺し愛護を殲滅したとしてもベルの気持ちが晴れる日は二度と来ないだろうが、この悲劇を起こしたタブンネを許せない愛好会はタブンネの駆逐、虐待に更に積極的になった。 数年後 あれから数日したあとにタブヘッドの塊は増殖し続けて保管先が無くなったので仕方なく転送装置の応用により宇宙の遥かかなたに飛ばされたが最近、太陽系にそれが増殖し続けた結果タブ星が誕生したとの報告がきた。もういっそのこと太陽に飛ばせばよかったんじゃないのかな・・・ 彼の手記はここで途絶えている おしまい 名前 コメント すべてのコメントを見る