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何故だ。 どうしてこうなった。 自分たちの任務はただ子供を確保するという簡単なモノのハズ。 能力者対策も万全だった。 なのに。 「ハッ…ハァッ…!」 現実はどうだ。 部隊は壊滅状態で、自分は逃げ惑うばかり。 考えがまとまらない。 足がもつれる。 ここが限か――――― 「………」 スコープの中にある獲物の崩れ落ちる姿を認め、砂皿は次の標的を探す。 もっとも、敵の残存戦力は多くない。 大部分は、今はここに居ない味方達に無力化されたからだ。 ふと、近付いてくる気配を感じる。 「駆動鎧か…まだ残っているとはな」 どうにかできない相手ではないが、いかんせん距離が近すぎる。 だが、彼の表情に焦りは見られない。 駆動鎧が、銃口をこちらに向ける。 しかし、そちらに砂皿が目を向けることは無かった。 直後、ガガガガガッ!!と連続で金属が衝突する音が響く。 それと共に、駆動鎧がみるみるスクラップと化していく。 「ふぃー、危なかったですね砂皿さん……ってスルー!?私は空気か何かですかぁ!?」 「……煩い、集中できん」 「ぶーぶー!いいですよー!あとでネッチョリと絡ませてもらいますから!」 コントのような会話をしながらも、着実に敵を排除していく。 二人にとってはこのくらいがちょうどいいのかもしれなかった。 「……そろそろ、か。ここが終わったら他のメンバーの援護に行くぞ」 「はいはーい。……まあ行く前に終わってそうですけどね」 「反乱だと!?ええい、どうなっている!」 「隊長、どうしますか?」 「我々も出撃する!総員、相手にはレベル5もいる!十分に気を付け―――」 言いきる前に、爆音と共に近くの壁が崩れる。 「な、何があった!?」 「おそらく、爆発物が仕掛けられていた模様です!ここ以外でも被害は起きているようで…!」 「くっ…!」 カツン、と床を蹴るヒールの音が響く。 「あーあーフレンダの奴、張り切りすぎじゃないの?」 まさか。 「麦野…沈利…ッ!?」 「あらあら、名前を覚えてもってるのは光栄なんだけど……オッサンには興味無いのよね」 瞬時に、男たちは彼女に向かって構える。 「威勢がいいのは結構だけど―――後方注意ね」 「何ッ!?」 「超遅いです!」 集団に向かって、小柄な少女が突っ込む。 傍から見れば無謀に見えるが、彼女レベル4の能力者だ。 窒素装甲で覆われた人体という弾丸に吹き飛ばされ、隊員たちは散り散りになる。 「ナイス絹旗♪そんじゃ……サ ヨ ナ ラ」 麦野沈利が光線を放つ。 その光は、男たちの肉体を簡単に消し飛ばした。 「……派手にやったな」 「あ?あー…グラサン、名前なんだったっけ?」 「グラサン……土御門元春、だ」 「ああ、土御門ね…そっちの持ち分は終わったの?」 「いや、俺は戦力として数えられてないからな……だが、そろそろ出番だ」 そう言って土御門は携帯を取り出し、どこかへと電話をかける。 「超電話ですか、誰にです?」 「なに、ちょっと高みの見物をしてる狸にな」 『……よう』 「おや、貴方ですか……」 応対しているのは、スマートな黒の装束に身を包んだ人間。 顔も隠されていて、性別を確かめることすらできない。 「暗部同盟……なるほど、結束した貴方がたの力は凄まじいものがあります」 『お褒めにあずかり光栄、だな……随分余裕じゃないか』 「正しくは冷静、でしょうか……まあ、まだ策がありますので」 『そうか?』 土御門が、嘲笑するように言う。 訝しげに、黒い人間は相手の出方を待つ。 『そう思うなら、お前は随分と鈍感なんだな』 ガチャ、という音と共に頭に銃口が押し当てられた。 「悪いな、護衛は全員眠らせちまったよ」 「な…に…ッ!?」 銃口を向けるのは浜面仕上。 アイテムの雑用係で、無能力者の男。 「馬鹿な…!護衛には未元物質を元にした『アレ』を…!」 「ああ、ロシアで俺たちを襲ったヤツらだろ」 「無能力者程度が太刀打ちできる代物ではない…!元は第二位の、垣根帝督の力だぞ!」 「だからこそだ」 理解ができない。 他のレベル5ならまだわかるが、今目の前に居るのは無能力者だ。 こんなことがあるはずがない。 「未元物質はロシアに行く前に滝壺がそのAIM拡散力場を記憶している」 「……まさか」 「そうだ、全員無力化させてもらった」 だが、疑問が残る。 未元物質を使っているとはいえ、彼ら自身が能力者であるわけではない。 「元の能力が同じなら、できるんだよ」 答えるように、浜面が言う。 「元は未元物質なんだろうが。パンにとっての小麦粉……それを操れるなら、加工品のパンもってな」 つまり、武器の素材そのものを掌握されたということだ。 そして。 「覚えとけ、これが新生アイテム―――そして暗部同盟だ」 ズガン、という音と共に、黒が崩れ落ちた。 「おーおーお前ら俺のファンかよ、みんな俺の真似しやがって」 「いや、このメルヘンさは誰も真似したくないでしょ。ホラ、嫌そうな顔してる」 「仮面してるから見えねーっての」 「あら、メルヘンの方には突っ込まないの?」 ぐ、と垣根がうなだれる。 だが、コントをしたところで敵が笑い転げるわけではない。 「……自分の置かれた立場を理解できていないようだな」 「あ?理解してるぜ?雑魚共がウジャウジャしてるってなあ!」 「我々の力は、貴様の力を元にして作られたものだ。試作品が正式採用品に敵わないように、力の差は歴然だ」 「おいおい言ってくれるなぁ…だが、大事なことを忘れてんじゃねーか?」 「なに…?」 「俺の未元物質に常識は通用しねえ」 バサリ、と垣根帝得が翼を広げる。 「テメエらのルールはあくまでテメエら自身のモンだ、俺がそれに縛られる理由はねーんだよ」 「………」 仮面の男たちも翼を広げ、空に舞う。 垣根はそれを見て、ニタリ、と笑う。 「さあ…見せてやる。魔術さえも理解した俺の未元物質をな」 翼を持つ者たちが空で激突する。 そして。 ――――イギリス 「……今、何と言った?」 「おお、ステイル…そんな顔をしけると、小皺が増えなりけるのよ」 「うるさい…!何と言ったと聞いている!!」 激昂するステイルに対し、ローラ=スチュアートはただくすくすと笑う。 そう、人を見下したような顔で。 そして。 「魔導図書館を学園都市に送り込む、と言いけるのよ」 「貴様、あそこは今戦場だぞ!そんな所にあの子を―――」 ああ、と最大主教は答える。 今気付いた、という意味ではなく同意という意味で。 「だからこそ、意味がありしなのよ」 「―――な、に?」 どういうことだ、と炎の魔術師は思考を巡らせる。 その答えが出ないうちに、最大主教は言葉を続ける。 「あそこにはアレイスター=クロウリーが居けるのよ」 それは、つい最近になって魔術サイドに広まった事実だ。 もっとも、一般の魔術師には噂という形でしか認知されていないのだが。 「そして今、幻想殺し達がそれを倒そうとしたるのよ、好機に他ならぬことよ」 「……どういうことだ」 ステイルが再び問いをぶつける。 理解できない、むしろ理解したくないという風に。 「まだわからぬことなりけるの、ステイル?」 「………」 ステイルは、答えない。 何をしようとしているかはある程度理解できる。 しかし、それを阻止するだけの力はあるのか自分にはわからないから。 「アレイスターは魔術に関わる者にとって害悪そのものなるの。その討伐に我々が参加しすれば、功績によって発言力も増す」 「だけれども、大規模な討伐隊を組んでここを空けるわけにもいかぬことよ」 「だから、『アレ』を差し向けるのが効率的なりけるのよ」 それは違う。 確かに、フィアンマの件による被害の残るここを空けられないのは事実。 だが、禁書目録を向かわせるのが討伐隊を組むより効率的とは言えない。 その疑問に答えるように、最大主教は続ける。 「別に、戦力にはなるであろ?……そう、コレがありければ」 そして出てきた物は、ステイルにとって忘れようのないモノ。 そう―――禁書目録の遠隔制御霊装。 「また、そんなものを…そんなものを使えば、まだ全快でないあの子の体は…!」 「死んでも、構わぬのよ?」 今度こそ、ステイルは言葉を失った。 「他の組織を出し抜き、我々が参戦しけるという事実さえあれば、それで構わぬのよ」 最早、目の前の女が何を言っているのか理解できない。 「むしろ、損害がありける方がアレイスターの遺産と周りからの信頼も得られるであろうよ、それに、壊れたならまた用意すればよろし」 沈黙。 両者の心は憤怒と愉悦と、真逆の感情があった。 そして。 「遺産だと?信頼、だと?」 拳を握りしめ、炎の魔術師は、怒りを爆発させる。 「あの子の命が、そんなものと引き換えになっていいわけがない!!」 叫びと共に、ルーンが部屋中にばらまかれる。 そして使役する。 目の前の『敵』を殺すための力を。 「―――魔女狩りの王!!」 だが、発動しない。 それを疑問に思う前に、体が拘束される。 「が、はっ…!」 「……まさか、何の対策も取らぬとでも思うたの?」 そう言う女の顔には、焦りの感情は微塵も感じられない。 「な…にを…」 「この部屋にある霊装が起動したのみなるのよ。部下の反乱を防ぐ対策は必要であろ?」 そして、遠隔制御霊装を操作する。 「や、めろ」 「見ておれよステイル、お前の守ると誓ったものが滅びていく様を」 「やめろぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」 叫びに、答えは無い。 ただ、女は霊装を起動させた。 ―――学園都市 空に、白が舞う。 どちらが優勢かは、誰の目からも明らかだった。 「……どうした、大口を叩いた割に防戦一方だぞ?」 仮面の男が、垣根帝督に告げる。 その通りだった。 1対1ならいいものを、敵は複数いる。 垣根の翼で対応するのにも、限界はあった。 「―――チッ!」 敵の翼を破壊できる翼で、垣根は攻撃を加える。 だが、その間に別の性質を持った翼が割り込む。 「貴様が敵対した場合に備えて、性質の違う未元物質を用意していたのだ」 その繰り返し。 1対多では、持久戦に持ち込む意味もなかった。 「もう諦めろ。貴様の命運は決した。」 「―――く、」 ふと、垣根帝督が俯き、体を揺らす。 「くく――くははははははははははは!!」 突然の狂笑。 ついに狂ったか、と男たちは感じる。 「よお、お前ら……残念だったな、もう終わりだ」 「……ふん、この状況を打破することなどできん。ブラフだろう」 そうかそうか、と垣根は至極愉快そうに答える。 男たちは、妙な真似をする前に処分しようという結論に達し、そして、 「遺言なら聞いてやろう。この力を得ることのできた恩義もある」 「誠実だな、まあ、一言だけ言うなら――――」 「解析完了だ、クソッタレ」 「―――は?」 男たちが反応をする前に。 何らかの対処さえさせないまま、垣根は翼を振るう。 そして。 「が、あっ…!」 白い翼を粉砕された男たちが、ノーバウンドで数十メートル吹き飛ぶ。 男の一人が、かろうじて空中で垣根に向き直る。 だが。 「―――ひ、い!?」 「悪いが、俺は遺言を聞いてやるほど優しくはねぇぞ」 目の前に迫る、学園都市第二位。 再び、翼が振るわれる。 残ったのは、肉片だけだった。 「いやー、余裕だったぜ」 「あら、その割にはボロボロじゃない?」 物陰から、心理定規が姿を現す。 先の戦いに巻き込まれなかったのが不思議に感じられるが、理由はある。 垣根が、彼女をかばいながら戦っていたのだ。 「仕方ねーだろ、ハンデ付きで対複数だ。無傷で済むわけねぇよ」 「……やっぱり、居ない方が良かった?」 「いいや、そうでもねぇよ、おかげで第一位に近付くことができた」 「……?」 そう、周りの人間を守りながら戦うこと。 今だあの境地には程遠いが、前に進むことができたのは確かだ。 「なあ」 「何?」 「疲れた時はやっぱ膝枕だよな」 「………ハァ、まあいいけど、ホント締まらないわね」 「だろうな、俺に常識を当てはめる方が間違いだ」 「……それって、ただの馬鹿じゃない?」 戦いの後に訪れる平穏。 だが、未だ戦い続ける者もいる。 だからこそ、二人に休む暇などは無かった。 ピシ、とひびが入るような音がした。 「―――――?」 辺りを見回すが、特に変化は無い。 だが、ピシ、ピシと、音の間隔だんだんと短くなっていく。 まさか。 そう考え、手の中の霊装に目を向ける。 そして、 パキ…ンという音と共に魔道図書館の遠隔制御霊装はガラス細工のように砕け散った。 「なッ……!」 最大主教が、驚愕に目を見開く。 ステイルはそれに対し、最初は理解ができず、ポカンとしていたが、すぐに表情を変える。 「く…くくく……!」 その表情は歓喜。 まるで長年の研究の成果の出た科学者のような。 「――――ステイル、貴様の仕業か?」 「く、ふふ……おや、いつもの喋り方はどうしたんです、最大主教?」 「やはり……!」 「いいや……僕は何もしていないさ……」 そう言って、拘束されたままごろん、と仰向けになる。 「だが…これであの子を縛るものは無くなった……!」 ふ、と最大主教から顔から憤怒の表情が消えた。 だが、それはステイルに対する許しを意味しない。 そこには、ただ失望と侮蔑があったのだから。 コト、という音と共に、ローラ=スチュアートが杖を手に持つ。 ステイルにそれの正体はわからなかったが、どうせろくでもない霊装だろうと結論付けた。 ボウ、とステイルの上空に火球が現出する。 「炎、か……僕に相応しい死に様じゃないか」 「……そうか」 「まあ、あの子を守って死ぬのが理想だったかな」 興味なさげに、最大主教はブツブツと詠唱する。 それと共に、炎が肥大化する。 「―――先に行っているよ」 そして、炎はステイルに向けて堕ち、その体を完全に飲み込んだ。 「………」 反逆者は、一人始末できた。 ともかく、今は魔道図書館をどうにかしなければならない。 いや、アレイスターの件が先か。 そこまで考えた所で、 炎を落とした跡に、白い影が立っている。 「……何者かしら?」 煙と熱によって遮られていた視界が、徐々に晴れていく。 そして、そこに立っていたのは、 「―――禁書、目録?」 ステイルは、またも起きた事態に対応しきれずにいた。 炎から自分を守った少女は誰だ? 彼女が何故ここにいる? そもそも自分を助ける理由など、彼女には――― 「すている」 少女の唇から、炎の魔術師の名がこぼれおちる。 それは、彼が何より欲する言葉。 そして、もう戻るはずのない言葉。 「ごめんね、すている」 あの頃と同じ目で、少女が言葉を告げる。 慈しむように、警戒などの感情を全く感じさせない顔で。 「遅くなっちゃってごめんね、すている………ただいま」 「何故……」 驚きを隠せない顔で、最大主教が問う。 「どうして…記憶が戻っている…?」 答えるために、インデックスが最大主教に顔を向ける。 その目には、決意の色を宿して。 「今思えば、最初からおかしかったんだよ」 「私にかけられていた首輪は、記憶と魔力を奪うためのもの」 「にも関わらず、破壊された後も記憶はおろか、魔力さえ戻らなかったんだよ、つまりは―――」 「私の魔力と失われた記憶は全て、自動書記に奪われていたんだよ」 「そうだとしても、記憶を取り戻すことなど……ッ!?」 そこまで言ってから、気付く。 少女は一度、右方のフィアンマによって、霊装で操られたことに。 彼女には、あらゆる魔術を解析する力があることに。 そして、遠隔制御霊装が前触れもなく砕け散ったことに。 「ま、さか……」 あり得ない。 だが、あえてその可能性を口にする。 「掌握したのか……自動書記を……!」 返事は、無い。 だが、無言は肯定と同意だった。 ならば。 魔道図書館が命令を聞かぬ邪魔者になったのなら。 その意思と共に、最大主教は杖を構える。 「インデックス……!」 ステイルが、少女の名を呼ぶ。 危険だ、心配だという風に。 くす、とインデックスが微かに笑う。 「だいじょうぶだよ、すている」 やがてそれが、満面の笑みへと変わる。 「それに、今度は私が誰かを守る番なんだよ」 そして、少女はステイルに背を向け、敵に向かう。 ただ、大事な人を守るために。 少女の形をした生まれたての魔神は、己を傷つけた組織の首領へと牙をむく。 『……どうしますか、彼らは絶対に来ますよ?』 『ふむ、それなら……アレを出しなさい』 『アレ、ですか?しかし戦闘能力が少し足りないのでは……』 『問題はありません、彼か彼女のトラウマを刺激すればいいのですから』 『それは…前例が…』 『それよりは戦闘能力は少しは上ですし、強化用のツールもあるでしょう?』 『……わかりました、その通りに』 『頼みましたよ、それが唯一の対抗策です』 『……了解』
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フレンダは眼前で起きた光景に思わず瞬いた。 自分の頸を刎ねんとした大剣を防いだ炎。そこから現れた朱色の羽織は、フレンダを仮面の男から守るように立ちふさがっていた。 「フレンダ=セイヴェルンだな」 背を向けたまま呼ばれた名前に、ドキリと身体が跳ねそうになる。 「俺は煉獄杏寿郎というものだ。流竜馬とレイン少女から話は聞いている」 「っ...!」 告げられた二人の名に思わず唇を噛み締める。 最悪の展開だ。 レインはおろか、竜馬までも健在となれば、静雄ももちろん無事だろう。 それに加え眼前の男ときた。これで最低でもフレンダの敵は四人。 仮にミカヅチから逃げられたとしても、今度はこの四人から逃げ続けなければならなくなってしまった。 さすがの麦野でも、レインを除いた厄介な三人を押し付けられればかなり不機嫌になり、お仕置きもかなりキツくなるかもしれない。 ...それ以前に、この場から逃げられるとは到底思えないのだが。 「フレンダ。君の『生きたい』という願いが本当ならば、流竜馬たちのもとへと戻るんだ」 はぇ?と気の抜けた声が漏れる。 殺されないために逃げていたというのに、なぜ殺そうとしてくる者の下へと戻らなければいけないのか。 「俺は生きたいと願う気持ちは否定しない。だから考えろ。犯した罪にどう向き合うかは、きみ次第だ」 ―――弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です。責任を持って果たさねばならぬ使命なのです。 かつて、今は亡き母と交わした約束を思い出す。 自分がほかの人よりも強く生まれたのはなぜか。それは弱き人を助ける為だと。 杏寿郎はそれに納得し、そう在りたいと願い鬼殺隊の柱になるまで己を鍛え上げた。 だからこの殺し合いにおいてもやることは変わらない。 弱き人を助ける。 その弱き人とは、戦う術を持たない無辜の民はもちろん、フレンダのように己の欲に負けそうになる者もだ。 こんな異様な状況なのだ。己の保身を優先し強行に縋りたくなる気持ちもわからないではない。 だが、一時の生を得る為に他者を害し数多の命を摘み取れば、それはもはや悪鬼となんら変わらない。 だから、そうならない為に煉獄は手を差し伸べる。 幸いにもまだ彼女の手による死者は出ていない。まだ、心から悔い償いに励めば赦される。そう、煉獄は信じている。 そんな煉獄の意図を察したか否か、フレンダはそろそろと立ち上がると、数秒だけ視線を地に向け唇を噛み締め、背を向け一目散に駆け出した。 本来ならば、この殺し合いが終わるまで彼女に同行し、罪を犯さぬよう見届けるのが責務を果たすということなのだろう。 だが、この場ではそうはいかない。眼前の男は、それを許してくれるような相手ではない。 「話は済んだようだな」 フレンダが逃げ出したのを見届けたミカヅチが口を開く。 「最後まで話をさせてくれたことには礼を言おう」 「礼を言いたいのはこちらの方だ。この戦に不純物は不要」 ミカヅチが剣の柄を両手で握りしめ、煉獄へと切っ先を向ける。 「さあ、武士(もののふ)よ。存分に死合おうぞ」 ミカヅチの鋭い双眸に射貫かれながらも、煉獄は恐れることなく堂々と向き合う。 (この男は...違う) 煉獄から見ても、ミカヅチはフレンダとは違いこの殺し合いを受け入れ完全に乗っている。 だが、この男からは保身に敗けるような弱さも鬼のような弱者を甚振る醜悪さも感じられない。 「...君の名を聞かせてもらおうか」 「左近衛大将ミカヅチ。貴様は?」 「俺は鬼殺隊が一人、炎柱の煉獄杏寿郎。ミカヅチ、きみはこの殺し合いで何を望む。なぜ悪女たちの甘言に賛同する」 煉獄の問いかけにミカヅチは口を開きかけるが、しかし唇を引き締め、つい出そうになった言葉を飲み込む。 「煉獄よ。戦において言葉で探るなど無作法の極み。全てはこの剣で語り合おうぞ」 説得や交渉は無意味。ミカヅチの鋭い眼や放たれる殺気から、煉獄もまた察し、瞼を閉じ 「―――承知!如何な理由があろうと、罪なき命に振るわれる凶刃を見逃す謂れはなし!!」 カッと見開き、剣を構えた。 それを見たミカヅチは思わず口元をフッと緩める。 (そうだ。それでいい。強者との闘いこそが俺の血を滾らせる) 本来、戦いとは相応の覚悟を持った者同士で執り行われるべきもの。 その価値観に当てはめれば煉獄杏寿郎という男はこれ以上なく剣を交えるに相応しい相手だと見受けられる。 「―――参る!」 ――――ス ゥ ゥ ゥ ミカヅチが吼え、煉獄の呼吸が変わったその瞬間、離れていた筈の両者の距離が瞬く間に詰められ、互いの剣が交叉した。 甲高い音が鳴り響き、両者は怯むことなく斬撃を放っていく。 袈裟切り。 逆袈裟。 右薙ぎ。 左薙ぎ。 左切り上げ。 右切り上げ。 逆風。 放つ斬撃は何れも同時。互いに引くことも押されることもなく、ほぼ互角。 二人の一振りごとに大気は揺れ、草木が弾け、地面が抉られていく。 ―――炎の呼吸 弐ノ型 昇り炎天 煉獄の刀が下から上に向けて振るわれる。 ミカヅチはそれを刀身で受け、その上体が衝撃により空へと投げ出される。 浮いたミカヅチへと追撃をかけようとする煉獄だが、しかしただならぬ気配を察知し咄嗟に横へ飛ぶ。 その予感は当たっていた。 昇り炎天を耐えきれないと踏んだミカヅチは、身体の力を抜くことで抵抗を無くし、煉獄の想定以上の高さまで打ち上げられ、僅かに生じる誤差を利用し、宙返りする。 その遠心力を使い、一層強力な打ち下ろしを放っていたのだ。 煉獄のいなくなった地面を叩いた『クロガネ征嵐』は地面を砕き砂ぼこりを巻き上げ両者の視界を防ぐ。 だがそんなことに構う二人ではない。 例え視界が塞がろうとも、斬るべき敵はそこにいる。 ならば―――攻めるまで。 煉獄とミカヅチがまたも同時に踏み込み、剣が交叉し衝撃で埃が霧散する。 ―――炎の呼吸 肆ノ型 盛炎のうねり またも交わされる乱撃は更に加速する。 互角だった戦況は、煉獄の炎のように荒ぶる剣筋が勢いを増していくことで徐々に傾いていく。 微かにだが、ミカヅチに斬撃が刻まれ、奔る痛みと共に至る箇所の皮膚が裂け、次第に出血も増えていく。 「―――ヌゥえええいいぃ!!」 咆哮と共に、ミカヅチが力任せに剣を横なぎに振り、煉獄を弾き飛ばす。 着地後、すぐに駆けようとする煉獄だが、しかし間に合わず。 体勢を立て直した時には、既にミカヅチは距離を詰め始めていた。 横なぎに振るわれる剣を煉獄は咄嗟に飛び退き躱す。 「ッ!」 胸元を走る痛みと共に、真一文字に皮が裂け血が噴き出した。 深くはないが決して浅くもない。放置すれば行動にも支障が出るだろう。 それはミカヅチとて同じ。 受けた傷の一つ一つは大した大きさではないが、それでも身体は痛みを訴え、出血量も目に見えて増えている。 (この男...!仮面の者(アクルトゥルカ)である俺と正面からこれほどまで打ち合えるとは!) (あれほどの身の丈と得物でありながら、力を損なわずああも軽やかに舞えるとは。まだまだ己の未熟さを痛感させられる) ミカヅチは煉獄の剣の速さと技量に、煉獄はミカヅチのパワーとその身の丈に似合わぬ身の軽さに素直に感服する。 ―――フ ウ ゥ ゥ 荒れた呼吸を整える二人。 煉獄は全集中の呼吸で、ミカヅチは己の筋肉を引き絞ることで出血を抑える。 傍目には最初の再現と見えるだろう。だが、二人は理解している。 実力は拮抗している。だからこそ、ほどなくしてこの戦いも終わるだろうと。 「煉獄よ。お前ほど俺とここまで戦えた武士(もののふ)はそうはおらん...この時を終えるのが惜しくなってきたわ」 「...ミカヅチ。なぜきみはその剣を振るう」 先ほどの問いと酷似した疑問を投げかける煉獄。 再び口を噤もうとするミカヅチだが、しかしこちらを真っすぐに見据える煉獄の目を見ている内にふと力が抜ける。 「...護るもののため。俺の護るべきものは、ここにはない」 気づけば、そう口に出していた。 本来ならば、戦場において相手の戦う事情などノイズに等しい。互いに知るべきではないことだ。 先もそうやって断った。 だが、剣を交えて改めて思う。この漢にならば話すべきだろうと。 なぜなら。 「そうか、ならばこれ以上は何も言うまい!俺は俺の責務を果たす為にこの剣を振るうだけだ!」 煉獄杏寿郎という漢はこう答えるだろうと解っていたからだ。 「...ああそうだ。俺は俺の、お前はお前の護るものの為に戦う。ただそれだけのことだ」 思わずミカヅチの口元がふっと緩む。 不思議な気分だ。 戦において邪魔になると思っていたものを曝け出したというのにこうも心が軽くなるというのは。 静雄に対しても先の煉獄との殺り取りにしても、決して手加減をしていた訳ではない。 だが、実際に口に乗せて宣戦したことで、微かな迷いも削ぎ落ちた。自然と剣を握る力も強まった。 (それはお前も同じだろう、煉獄よ) 言わずともと解る、と言わんばかりの自信に満ち溢れた煉獄の笑みにつられ、ミカヅチもまた口端を吊り上げ笑い返す。 「...煉獄よ。俺の國に美味い酒がある。この催しを終えた後、一献くれてやるとしよう」 「酒か!望むところ!ならば俺は鯛の塩焼きとさつまいご飯を用意しよう。きっと君も気に入るはずだ!」 「そうか、それは酒の摘まみにちょうどいいな。楽しみだ」 ミカヅチは思う。 利権の関わらぬ闘争に身を置けたのはいつ以来だろうか。 叶うならば、かつての友たちを交え、酒宴にて後先考えぬ馬鹿騒ぎにでも興じたいところだ。 だがそれは叶わない。ミカヅチはミカヅチの、煉獄には煉獄の護るべきものがある以上は道を譲られぬ。 ならば、せめて墓の前で語らい飲み明かすとしよう。 二人は共に得物を握り、己の型へと姿勢を合わせる。 「...行くぞ」 「応ッ」 決して、互いに憎んでいる訳じゃない。恨んでいる訳でもない。ただ譲れないものがあるだけだ。 「我は鳴神也。仮面アクルカよ」 ―――炎の呼吸 奥義 ミカヅチは仮面に手を添え、煉獄は刃を引き脚に全力の力を籠める。 「無窮なる力以て、我に雷神を鎧わせたまえ!」 ―――玖ノ型 煉獄!! 放たれるは両者の全力の技。 ミカヅチの身体に電流が迸り、刀身から迸る炎が煉獄の身体へと渦のように纏わりつく。 ミカヅチが刀を振り上げた刹那、煉獄の身体が光の如き速さで突進する。 振り下ろされる雷撃の刀。突き出される炎獄の刀。 「「おおおおおおおおおォォォォォォォ――――――ッッッ!!!!」」 互いの雄たけびが交わり、両者が刀を打ち付ける音が鈍く響き渡る。 衝突の衝撃が大気を震わせ、木々の表皮は剥がれ、二人の周囲を灼熱が包む。 呼吸すらも肺を焼きかねない熱の中、しかし二人は微塵も揺らがない。 ただ己の我を通す為だけに己の全力をぶつけるのみ。 (負けられん!我が使命を果たす為にも!) ミカヅチの腕に、はちきれんばかりに悍ましいほどの筋が走り、剣に奔る電撃がさらに勢いを増す。 (俺は俺の責務を全うする!これ以上の無用な犠牲は誰一人出さん!!) 煉獄が歯を食いしばるのに呼応し、ほのおの剣は更に火炎を増していく。 攻撃は最大の防御とはよく言ったものだ。 ミカヅチの雷撃を煉獄の炎が威力を抑え、煉獄の炎をミカヅチの雷撃が勢いを抑え。 互いに最大の技を放ったにも関わらず、両者の剣技のみがモノをいう状況に陥っている。 両雄、互いに拮抗状態。 ―――パ ァ ン 弾いた。弾かれたのは煉獄―――否、ミカヅチもだ。 共に体勢を崩し後退するが、その決定的な隙を見逃す両者ではない。 煉獄は即座に最適な型へと切り替え、ミカヅチは空いた距離を利用し、独楽のように回転し遠心力を伴い剣を振るう。 ―――炎の呼吸 伍ノ型 「武士(もののふ)よ!」 地を駆ける虎の如く炎がうねり、空を舞う龍の如く雷が奔る。 ―――炎虎!!! 「我が力をその身に刻み込め!!!」 龍虎相搏つ!! 炎虎がミカヅチへと牙を剥き、龍爪が煉獄へと突き立てられる。 奔る激痛の中、それでも両者の眼は前だけを見据えている。 身体が焼かれた程度ではこの漢たちは止まらない。 ただひたすらに己の剣のみに全てを賭ける。 「ガアアアアアア!!!」 「オオオオォォォォ――――ッッ!!!」 ミカヅチの、煉獄の叫びに応じて荒れ狂う虎と龍が収束していき、そして―――雷炎が周囲一帯を飲み込んだ。 ☆ 「―――でね!あいつってばウィキッドの時もすぐに部員の皆を疑って!疑う気持ちはわかるけどああも断定するかのように言われたこっちもイラつくのよ!わかる!?」 「ああ、うん...」 機関銃のように琵琶坂への不満を喚き散らす彩声にたじろぎつつも、梔子は彼女の言葉に耳を傾け続けた。 やはり間違いない。キレやすい言動、自分が世界の中心であるかのように狡猾に立ち回る様。 間違いなく、自分の知る琵琶坂永至だと確信する。 (待っていろ琵琶坂永至...お前は絶対にただでは帰さない...!) 内心で琵琶坂へと憎悪を募らせる中、こちらの顔を覗き込む彩声の視線に気づきはっと我に返る。 「ねえ、大丈夫?さっきから難しい顔してるけど...」 「あ、ああ...問題ない。気にしないでくれ」 「ならいいけど...体調悪くなったらすぐに言ってね?」 「...ありがとう」 敵同士だというのにここまで心配してくれる彩声に今さら申し訳なく思う。 もしも琵琶坂に、彩声が彼のことを話したと知られればなにをされるかわかったものじゃない。 それは彩声自身もわかっている筈だが、しかし彼女と自分とでは考えている度合は違うだろう。 あの男は、恐らく彩声相手でも容赦なく殺すはずだ。 (...今さら善人面はできないな) 改めて思う。 自分のような悪党に彼...煉獄杏寿郎が傍にいるのは相応しくないと。 彼のような人を気遣え、強く優しい男はもっと救いを求める者の力になった方がいいに決まっている。 (あの人なら琵琶坂に騙されるようなことはないだろうが...) 目的が果たせるまでは共に行動したくないとは思っていても、見ず知らずの自分を助け支えてくれた恩人だ。 どうか彼が無事でありますように、可能であれば琵琶坂以外の多くの人の支えになれますようにと、梔子は心の内でそっと願った。 ☆ 「......」 「...まだ気にしてるんですか」 「...すまねえ」 「先ほども言ったでしょう。お互い様だと」 レインを背負いながら歩を進める静雄の面持ちは暗い。 彼は、レインとフレンダを置いて一人で先行したことを悔やんでいた。 殺し合いである以上はこうなることも想定しなければならなかったのに、いつものように頭に血が上り抑えきることができなかった。 その結果、レインは道具を奪われ傷つくことになってしまった。 静雄はそれを平然と流せるほど鈍い男ではなかった。 一方のレインは、静雄が先行したのを責めるつもりは一切なかった。 そもそも静雄が向かうのを止めなかったのは自分だ。フレンダを連れて、あるいは逃がして静雄と共に竜馬のもとへと向かうことが出来たはずなのにそれもしなかった。 己の思考はどうであれ、レインは静雄との接触から流竜馬という人物を測ろうとした―――言い方を変えれば静雄を当て馬に使ったのだ。 故にこの失態は代償であり、静雄が気にする必要は一切ない―――そう説明はしたのだが、結局、静雄はレインに気を遣わせていると一層落ち込んでしまった。 「...チッ」 二人の先を進む竜馬が舌打ちと共に振り返り、静雄へと指を突き付ける。 「やいてめえ、さっきからネチネチネチネチとイジけやがって」 「...あ?」 静雄のこめかみにピキリと筋が入る。 「肝ならそっちのガキの方がよっぽど座ってらあ。終わっちまったことを引きずるくらいならとっとと前を向きやがれ玉なし野郎」 「てめえ...!そいつは喧嘩売ってるってことでいいんだよなぁ、あぁ!?」 「やるかぁ!?」 「はいはいそこまでですよ二人とも」 今にも額同士がぶつかりそうなほど顔を近づけ火花を散らす二人にレインが割って入り仲裁する。 さすがに少女に諫められてはバツが悪く、二人揃ってしぶしぶと引き下がる。 「...それにしてもあなたがこちらに来るとは意外でした」 「勘違いすんなよ、俺はてめえらとツルむつもりはねえ。煉獄の野郎に頼まれたから来てやっただけだ」 元々、竜馬はフレンダを探しに行く予定であった。 しかし、煉獄に自身にこの件を預け、且つ警察署にいる仲間に合流し誤解を解いてほしいと頼まれた為に予定を変えた。 無論、最初こそは反対しフレンダを殺しに向かおうとした竜馬だが、犠牲を増やすことで主催の掌で踊らされるのを避けたいという煉獄の進言と下げられた頭には流石に喚き散らすこともできず。 また、一番被害を被ったレインがこれ以上危害を加えないなら彼女を殺そうとは思わないと煉獄に賛同した為、余計に何も言えなくなり、しぶしぶ煉獄の頼みを聞き入れたのだ。 (...ま、野郎が命を張ってるのだけは認めてやらあ) 二人を無視してフレンダ捜索に向かってもよかったが、己の身体を張るヤツは嫌いではない。 それに煉獄には借りがある。 静雄との闘いはもはやどちらかが死ぬまで止められない領域にまで達しかけていた。 それを身体を張って止めた煉獄に、竜馬は決して感謝を口にすることはないだろうが、それを借りだと認識する程度には良識があった。 その為、フレンダの第一声が謝罪であれば拳骨一発を条件に煉獄の頼みを聞き入れた。 静雄とレインもまた断る理由もないため、三人は共に警察署へと向かっていたのだ。 ―――尤も、煉獄が真に気遣ったのは、疲弊しきっていた竜馬と静雄であることはレインしか気づいていないのだが。 三人で黙々と進む中、レインにある不安が過る。 煉獄は確かに強い。だが、この殺し合いには王やミカヅチのように一筋縄ではいかない相手がいるのも事実。 「...もしも煉獄さんが放送で呼ばれたら」 「「いやあいつは死なねーだろ」」 一抹の不安を漏らしたレインに反応した二人は、全く同じ言葉を同時に発したため思わず顔を見合わせ、しばしの沈黙の後に再び前へと向けた。 (これもまた、信頼の形なんですかね) レインは同盟を組むときは必ず損得を勘定に入れて手を組み、信頼はその後についてくるものだと思っている。 だが、彼らはこうもあっさりと煉獄を信頼していた。 男は拳を交えれば解りあえる、とでもいうのだろうか。 きっと自分には縁のない世界なんだろうな、とレインはため息交じりに思った。 ☆ フレンダは煉獄たちから離れた後、がくりと肩を落とし、とぼとぼと来た道を戻っていた。 煉獄の言葉に感銘を受けた...という訳ではなく、彼の言葉に従うかを決めあぐねていたのだ。 (たぶん、あの言い草だと竜馬たちと話はつけてある...ってことだとは思うけどね...) 煉獄はフレンダに対して必要以上の悪感情は抱いていないのだろう。 問題は、竜馬が煉獄との話を無視して殺しにかかってきた場合だ。 煉獄がいれば守ってくれるだろうがその煉獄はミカヅチの相手をしている。 ならば彼の言葉を無視して少しでも早く麦野と合流し竜馬たちを蹴散らしてもらうか? それが安全といえば安全だが、しかしそれまでにあの三人が大勢の参加者に自分の悪評を広めればそれこそ詰みだ。 それを危惧するならやはり大事にならないうちに、竜馬たちを信じて謝りにでもいくか... なんにせよ、どう転んでもリスクは負わなければならない。 「う~、せめて一緒に来てくれないとどうしようもないって訳よ...」 もしも煉獄の名が告げられればそれだけで竜馬たちとは敵対関係になってしまうだろう。 かといって、放送まで待ちその間に取り返しのつかないほど事態が動いてしまえばどうにもならないので、どう動くかは極力早めに決断しなければならない。 せめて煉獄の名が放送で呼ばれないようにと祈りながら、ふらふらと足取りを進めるのだった。 ☆ 燃えてゆく。飛ばされた己の左腕が、寸前まで斬り合っていた漢が。 崩れていく身体へと右手を伸ばす。指先が触れると、僅かに原型をとどめていた灰の塊がさらりと溶け、握りしめた掌に命の柔らかさを感じさせる。 ...もしも。もしも、こんな場所で出会わなければ。否、こんな場所で剣を交えたからこそ、彼は宿敵(とも)となったのだろう。 後悔はない。悲しむつもりもない。 故に、この身に刻まれた痛みと共に彼の者の名を抱きしめる。 「煉獄杏寿郎。お前という漢がいたことは決して忘れんぞ」 その言葉と共にドサリと倒れこむ。 瞼に焼き付く命の光に微睡みながら、左近衛大将ミカヅチはしばしの眠りについた。 燃え尽きた屋敷の灰が舞い、昇る陽光は夜の終わりを告げる。 立っていたのは、墓標のように地に刺さる朱色の剣だけだった。 【煉獄杏寿郎@鬼滅の刃 死亡】 【B-5/警察署/早朝/一日目】 【梔子@Caligula Overdose -カリギュラ オーバードーズ-】 [状態] 健康、疲労(小)、パニック発作(ほぼ治まってる) [服装] メビウスの服装 [装備] [道具] 基本支給品、ランダム支給品3 [状態・思考] 基本行動方針 琵琶坂永至に然るべき報いを 0 彩声と共に行動する。 1 琵琶坂永至が本人か確かめる 2 本当に死者が生き返るなら…… [備考] ※参戦時期は帰宅部ルートクリア後です。 ※キャラエピソードの進行状況は後続の方にお任せします。 【天本彩声@Caligula Overdose -カリギュラ オーバードーズ-】 [状態]:顔にダメージ(大) [服装]:普段の服装 [装備]: [道具]:不明支給品1~3(食料品を抜かれている) [思考] 基本:殺し合いからの脱出。 0:梔子と共に行動する。 1:暴力的な男(特に竜馬)は絶許。μとももう和解なんて考えない。 2:琵琶坂にもStorkにもウィキッドにも要警戒する。梔子は彼女次第では協力しようと思う。 3:ウィキッドが鳴子先輩なのか確かめる。 [備考] ※参戦時期は琵琶坂生存ルートでウィキッド編で閉じ込められている最中。部長は女のようです。 【C-4/早朝/一日目】 【流竜馬@新ゲッターロボ】 [状態]:ダメージ(大)、疲労(大)、出血(小~中)、身体に軽い火傷。 [服装]: [装備]:悲鳴嶼行冥の日輪刀@鬼滅の刃 [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2、彩声の食料品 [思考] 基本方針:主催をブッ殺す。(皆殺しでの優勝は目指していない) 0:静雄たちと共に警察署に向かい、そのあと早乙女研究所に向かう。 1:粘着野郎(晴明)を今度こそぶっ殺す。 2:戦う気のない奴に手を出すつもりはない。 3:弁慶と隼人は、まあ放っておいても死にゃしねえだろう。 4:煉獄に免じて素直に謝れば拳骨で勘弁してやる。まだ歯向かってくるようなら容赦はしない。 ※少なくとも晴明を倒した後からの参戦。 【平和島静雄@デュラララ!!】 [状態]:疲労(大)、ダメージ(大)、全身火傷(小)、出血(小~中)、全身に複数の切り傷(小) [服装]:いつものバーテン服(ボロボロ) [装備]: [道具]:基本支給品一色、不明支給品3つ [思考] 基本:主催者を殺す 0:竜馬と共に警察署に向かい、そのあと池袋駅に向かう。 1:さっきの仮面野郎は絶対殺す 2:セルティと新羅を探す 3:ノミ蟲(臨也)は見つけ次第殺す 4:煉獄の言っていた女の子たちも見つけたら保護してやる [備考] ※静雄とミカヅチの戦闘により、公園が荒れ放題となっております。 仮面アクルカによる閃光は周辺地域から視認できたかもしれません。 【レイン@ダーウィンズゲーム】 [状態]:疲労(大)、全身にダメージ(大) [服装]:普段の服 [装備]:ベレッタM92@現実 [道具]: [思考] 基本:会場から脱出する 0: 竜馬と共に警察署に向かい、そのあと池袋駅に向かう。 1: 【サンセットレーベンズ】メンバーとの合流を目指す 2: 狙撃銃が欲しいところです 3: μについての情報を収集したい 4: 王、ヒイラギイチロウを警戒 5:煉獄の言っていた子供たちも一応気に留めておく。 [備考] ※参戦時期は宝探しゲーム終了後、カナメ達とクランを結成した頃からとなります。 ※ヒイラギが名簿にいることから、主催者に死者の蘇生なども可能と認識しております 【D-4/早朝/一日目】 【フレンダ=セイヴェルン@とある魔術の禁書目録】 [状態]:全身にダメージ(中)、疲労(絶大)、右耳たぶ損傷、頬にかすり傷。衣服に凄まじい埃や汚れ。 [服装]:普段の服装(帽子なし) [装備]:麻酔銃@新ゲッターロボ [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1、『アイテム』のアジトで回収できた人形爆弾×2他、諸々。レインの基本支給品一色、やくそう×2@ドラゴンクエストビルダーズ2、不明支給品1つ(確認済み) [思考] 基本方針:とにかく生き残る。現状は首輪の解除を優先するが、優勝も視野には入れている 0:煉獄の言う通りに竜馬に謝りに行く?それともさっきの連中とは別の参加者を探す? 1:麦野たちと合流できればしたい...後々を考えると複雑な気分ではあるが。 2:あの化け物(ミカヅチ)から逃げる。絶対に関わり合いになりたくない。 3:彩声にちょっぴりの罪悪感。まあでも仕方ない、切り替えていこう 4:死なないで煉獄、マジで ※フレンダの支給品の一つ、煙玉は使い切りました。 【D-3/早朝/市街地痕/一日目】 ※周囲一帯がミカヅチと煉獄の戦いでほとんど壊滅しています。 ※煉獄の支給品は燃え尽きました ※ほのおのつるぎ@ドラゴンクエストビルダーズ2は地面に突き立っています。 【ミカヅチ@うたわれるもの 二人の白皇】 [状態]: ダメージ(絶大)、疲労(絶大)、左腕消失、全身火傷(大)、覚悟、主催者への怒り、気絶 [服装]:いつもの服装 [装備]:ミカヅチの仮面、クロガネ征嵐@テイルズオブベルセリア [道具]:基本支給品一色、不明支給品1つ [思考] 基本:ヤマトの民を守るため、優勝して元の世界へ戻る 0:気絶中 1:参加者を見つけ出して、殺す 2:先程の男(平和島静雄)との決着はいずれ…… 3:オシュトル(ハク)とも決着をつける。姫殿下については…… 4:覚悟は決めた。立ち塞がるのであれば、女子供であろうと容赦しない 5:煉獄杏寿郎、その名は忘れない。 [備考] ※参戦時期は少なくともオシュトル達と敵対していた頃からとなります。 ※仮面の力に制限が課されていることに気付きました。 前話 次話 愛されるよりも、愛したい真剣(マジ)で 投下順 Big Brother 前話 キャラクター 次話 闇を暴け(中) 天本彩声 resonance 闇を暴け(中) 梔子 resonance 闇を暴け(中) 煉獄杏寿郎 GAME OVER 闇を暴け(中) 平和島静雄 resonance 闇を暴け(中) レイン resonance 闇を暴け(中) 流竜馬 resonance 闇を暴け(中) フレンダ=セイヴェルン Go frantic 闇を暴け(中) ミカヅチ 人生は選択肢の連続だ
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日 娼館サイド ダンジョンサイド セックスパート(ピロートーク) 11日目 ・ヤルオとやる実が魔獣の間に向かう・ホロとの交尾により羽衣狐誕生・やる実がウルフルンを搾り取る・キルオ/エヴァ/ザーク/幽々子/星噛で極炎の間に向かう・ネテロがキルオとの試合を承諾する ・獄炎の間の被害が想定内に抑えられる・怠情の間の被害が大きく、新モンスター生成の予定が大きく遅れる ロリ好きなレズビアン(紅守黒湖)が来てお姉さんと妹役でインデックスと疑似姉妹レズ(紅守黒湖が誰から娼館の事を聞いたかについて) 12日目 ・ヤルオシルヴィア班支部に入団決定。また研究用としてダンジョンと街の中間地点の土地を貰う。・デキルオアリスと初接触。カイジから帝愛グループの幹部の情報を入手・キルオルイージと初対面する。ガッツ、エヴァと共にやんねえ香、インコマン、アストルフォ、ネロ・クラディウス相手に模擬戦を行う。ガッツに明日、鍛冶屋「たたら場」に連れてって貰う約束をする。 ・沙耶が音速丸にアナル触手やってる最中に、うっかり風見幽香と子作り中のヤラナイオに通信を繋いだおかげ(?)で今まで以上に盛り上がり、結果キルコが誕生する。・ヤルオの貰った土地に関して魔王会議が開かれる。結果、対人間用の工作拠点にする事が決定された。工作部隊として屁怒絽、ブリジット、サーニャ、バレンタイン兄弟、ワムウ、ウルフルン、ワドルディ50人の派遣が決定される。 ・やる実がダディ・クールを華麗に逆レ。その様子を羽衣狐が覗き見。(鮮血の間について)・やる実とやる実の淫気で発情した羽衣狐と沙耶とヤルオで家族仲良く4P。4Pを覗き見したヘンゼルとグレーテルが正常な性に目覚める。 13日目 ・ヤルオ前日貰った土地を視察する。アンリエッタ・ド・トリステインと会話する。・デキルオアリスに救出の約束をする。マフィアがヘンゼルとグレーテルを殺害目的で捜索している情報を入手。またマフィアの幹部の情報を入手。・キルオエーリカ・ハルトマンと会話する。ガッツとムジと共にたたら場を訪問、爆発大剣コロナの製作を依頼する。闘技の間でゴールドマンと修行してスキル「インパクトストライク」を習得する。またエシディシとも修行して、スキル「自動再生」を習得する。・沙耶蒼星石が沙耶の次女 五男としてモンスターに転生 ・前日の魔王会議で決められた工作部隊の人員の招集が行われる。・水銀燈が幻術をかけた囮を使ってヘンゼルとグレーテルが死んだ事を偽装する作戦を提案、実行される事になる。・偽装作戦の囮の仕込みのため、水銀燈が翌日娼館に行くことになる。 ・バルクホルンが蒼星石を射精管理(沙耶が蒼星石を説得する) 14日目 ・ヤルオ貰った土地にて工作部隊 水銀灯と合流。マユリが何かしらの人体実験を行ってる可能性が浮上する。シルヴィア王女と共に裏オークションに参加する。スーパーエイジャと石仮面を競り落とし、売れ残った初期型ソウルコアを入手する。水銀灯とセックスした結果、ラプラスと薔薇水晶が誕生する。・デキルオアリスが偽装作戦に協力してもらう事になる。偽装作戦のメンバーであるサーニャ、ブリジット、蒼星石、と合流。水銀燈と協力して囮を仕込み、マフィア向けに嘘情報を流す。噂に乗せられ、マフィアがアリスの潜む幽霊屋敷を襲撃。偽装作戦は成功しハカイダーとバラライカへの洗脳に成功、アリスも屋敷に突入した部隊員を全員殺しアドルフにも重症を負わせる。・キルオネテロから阿部高和、初音ミクの情報を聞く。エーリカ・ハルトマンに17日目に娼館に遊びに来てもらう事を約束する。ネテロと模擬試合を行い、スキル「見切り」を習得する。エーリカ、バレッタと共にキルオ達が、16日目に行われる怠惰の間の討伐に参加することが決定する。水銀燈の淫気が原因で吸血中のエヴァをレイプ。長時間セックスした影響でスキル「氷結魔力」を取得。・沙耶ヘンゼルとグレーテルが沙耶の三女 六男としてモンスターに転生。水銀燈の淫気に当てられたヘンゼルとグレーテルに性教育を行う。・その他サーニャがスキル「???」を習得する。 ・水銀灯が工作部隊を送り届ける。 ・水銀燈がモブに脅迫され、調教されて、下品におねだりをするまで堕とされる淑女プレイ(アリスが封印されている地下施設の所有者、木原一族について)・ヤルオと水銀燈の朝まで生子作りックス↓ここからは館に充満した水銀燈の淫気の影響でほぼ全員が発情した結果、発生したセックス↓・キルオが本気モードでエヴァをレイプ。・ヘンゼルとグレーテルに沙耶が性教育がてらにセックス。後に同じく淫気に当てられて発情してた纏流子とマナともセックスさせる。結果、双子が正しいセックスを覚える。・やる実と羽衣狐がブリジット相手に廊下で搾取セックス(明確な描写なし)・デキルオとインデックス(明確な描写なし) 途中覗いてたサーニャが誤って部屋に入ったものの、数回オナニーしただけで寝た模様。結果、サーニャがスキル「???」を修得。・蒼星石とバルクホルンが朝までセックス(明確な描写なし) 15日目 ・ヤルオ昨日競り落とした石仮面とエイジャの赤石が本物であることが判明する。またシルヴィアとの会話で木原一族に関する情報を入手する。・デキルオアリスに地下研究所の入り口を教えてもらう。またアリス以外の木原所属のサイキックに関する情報を入手。一方通行と会話する。この時間違えて超激辛カレーを注文するハメになる。来店した黒子に催眠を仕込む。・キルオガッツ、バレッタと会話する。爆発大剣コロナを受領する。またライトセイバー(武器)の情報を入手する。・その他カイジが来店。艦娘に関する情報を入手する。 ・昨日生まれたor転生したモンスターとヤルオ達の報告会を兼ねて魔王会議が開かれる。以下は会議の内容1.禁止制限に関して初めて言及される。2.昨日のオークションで鷲巣が競り落とした闇のベルトにダグバが封印されてる事が判明。ヤルオに回収するよう厳命が下される。3.デキルオが一方通行の能力解析をヤラナイオに頼まれる。4.キルコが後日娼館に来ることが確定。5.球体紳士が怠惰の間に常駐する事が決定される。6.ヘンゼルとグレーテルが深淵樹の間、羽衣狐が獄炎の間、ラプラスが闘技の間に派遣される事になる。・ヤルオカーズの研究室にて、ゆっくりと昨日入手したソウルコアを合体した結果、メルシア・アルマードが復活する。またメルシア観察のため、ピトーの派遣が決定する。・デキルオレミリアと会話してアーカードとの仲を改善させようとする。しかしアーカードが黒歴史ノートを読んだことが原因でレミリアが家出し、娼館に居候する事になる。・キルオドクオと作戦会議を行い、エーリカの捕獲とハクの出陣が決定する。・水銀燈薔薇水晶を夢魔の間に連れて帰る。佐倉杏子が性行為しない問題が明らかとなる。(小ネタ) ・シグナムと薔薇水晶のレズックス(アインツベルン家の動向およびアインツベルン家に関わる人間について)・ふたなり黒子×纏流子(お姉様役) 16日目 ・ヤルオシルヴィアと共に人材紹介所(という名の奴隷市場)に行き、先代巫女、ジャギ、東横桃子、高良ゆかり、ネギを買う。シルヴィアはフレンダを買う。船と海の学校関係者(憲兵番長)と初接触。ジャギがヤルオの下で協力する事になる。・デキルオサーニャ、ワムウ、ブリジット、ワドルディ3人を連れて地下研究所を探索する。地下5階まで探索した結果、機人のボディと頭部、多数の資料とアイテムを入手する。しかしデキルオに能力再現チップが寄生してしまう。・キルオ怠惰の間にてハクと交戦。球体紳士の援護もあってエーリカとアストルフォの捕獲に成功する。撤退中に重症を負ったバレッタを担いで帰還し、バレッタとの仲を深める。エヴァに投げられたゆっくりが顔面に直撃しTSしてしまう。TSの影響でスキル「ガールチェンジ」を習得する。・沙耶先代巫女とジャギのメンタルケアを行う。またネギを大切に育てることにする。・その他ラプラスが「ゆっくり召喚」を習得。蒼星石がバルクホルンと特訓し、デメリット無しで戦闘できるようになる。ピトーがラプラスと協働して東横桃子に人体実験を行う。回収した機人のコアとゆっくりを融合させた結果。まどかが蘇生する。 ・ワドルディ8645がドクターウエストに進化する。・ヤラナイオがデキルオ達に黒雪姫を派遣する。 ・希望者全員参加!握手券ならぬ輪姦券購入者参加でバルクホルン、高良ゆかり、アストルフォと大輪姦祭(セクハラに過剰反応するサイキックについて&最近の街の景気&娼館の外での評判はどんなもんかね?)・キルオがエーリカを救出する劇をしてから正体をバラし、エーリカを絶望させた後にデキルオ、キルオ、蒼星石、沙耶と5P・蒼星石×バルクホルン。そこそこシてから、バルクホルンがふたなり薬を使って攻守逆転。・沙耶 ブリジット×アルトルフォ。アストルフォは終始ネコ。・ヤルオ やる実×先代巫女。・ヘンゼルとグレーテル×高良ゆかり・ふたなり薬を使ったエヴァ×ゆっくりの影響で性転換したキルオ 17日目 ・ヤルオ1.ギルド関連ふたなり薬をシルヴィアに提供した見返りで鷲巣巌とコネを持つ。鷲巣から紅の本を譲り受ける。2.ジャギ関連ジャギの過去を本人から聞く御坂美鈴に関する情報を入手し、パーティメンバーを募集してることが判明美人店主としてミミ・ウリエ・フォン・シュバルツラングとC.C.の情報を入手する・デキルオ援軍にやってきた黒雪姫と共にアリス救出に向かう。結果十字目の男を倒しアリス、オティヌス、トウマの救出に成功。救出作戦中に麦野沈利を捕獲する。能力再現チップを完全に受け入れたことでドロヘドロを操れるようになった・キルオ星噛絶奈の案内で地下闘技場のトーナメントに参加。天龍を捕獲し、阿部高和をオーバーキルへの勧誘に成功するが、マリオに敗れて準優勝となった。同大会で「気化冷凍法」を会得する。・沙耶アリス、オティヌス、トウマを転生させる。但し魔素の消費量が多かったため沙耶は省エネ形態にならざるを得なくなった。・その他アリスが木原の所業にブチ切れて娼館を爆破しまくるオティヌス夫妻の協力者で、機械に入れられたサイキックがゆっくり転生するワムウがメルシアを勧誘するが失敗 ・ホロとワドルディ3人が娼館に来館する。・定期報告1.石仮面の効能が判明する。2.闘技の間にネテロが現れ、エシディシが重症を負う・ダンジョン出張組は全員上手くいかなかった ・娼館パート(1~3までピロートーク無し)1.誘拐されて娼婦に身を堕とした元オーバーキルの冒険者バルクホルンが、 その事実を必死に客に伝えようとするも聞く耳を持たれず蒼星石&アストルフォ&客に輪姦される2. 纏流子、BMG(マナ)、インデックスの三人全員に自慰を行わせ、時間内に最も多くイケた子だけが本番をして貰える。またイッた回数が一番少ない子は時間一杯まで絶頂寸止めのおしおき3.男は拘束&常にアリスとインデックスの二人で前後からのサンドイッチ、Wフェラとアリスの罵り インデックスの癒し言葉を耳元で同時責め。男の男根を二つに生やして二人同時に「なんと奇遇な!」など。4.客(ネロ)とアストルフォが互いに愛撫し合って、先にバテた方が一晩玩具にされる。もしネロが負けたら例え嫌がっても何をしてもOK(ネロが冒険者になった理由と、ネロの仕事や仲間の話)・流子とバルクホルンとBMGが初期の頃以外の記憶を喪失。「いきなり」魔物の巣に連れ込まれて陵辱されるも開発されきった体で即落ち・キルオ×バレッタ(ただしバレッタが波紋を使ってマッサージしたせいでキルオは重症を負う)・デキルオ×アリス・沙耶×麦野沈利 ヤルオ デキルオ(途中まで触手プレイ)・天龍×バルクホルン×蒼星石×ホロ×ヤルオ×沙耶の大乱交・ヤルオ×ホロ(イエティを妊娠) 18日目 ・ヤルオ工作拠点の地上部でヤルオのエイジャの赤石関係の実験施設を建造開始転生したアリス、オティヌス、トウマをダンジョンへ案内ホロが魔獣の間でイエティを出産・デキルオ泥の影響からの回復に専念。なんとか会話はできる状態・キルオ波紋による瀕死の重症からの回復に専念。波紋を受け続けた結果、「ミート・アース」を習得。・沙耶館内でコミュを進める。1、先代巫女元人間のモンスターを紹介する。先代巫女がかつて沙耶の本体に肉薄した相手だと判明、沙耶は巫女のことを大いに気に入るまだ名前は教えてもらえない2、ジャギジャギの復讐相手、ケンシロウ、リサリサ、イングリッドの話を聞く3、蒼星石翠星石がバタラシに来ており、蒼星石が直接館に連れ帰る4、ネギネギが魔法に興味を持ち、インデックスを教師として紹介する5、高良ゆかり関係者の高良みゆきが鷲巣の館で使用人として働いていることを伝える6、天龍まどかが提督に見捨てられて不安定な天龍の話し相手になることが決まる7、まどかまどかに保護した自分たちがモンスターであることを明かす8、レミリアレミリアがデキルオの潜入工作のサポートに回ることが決定する9、BMG(マナ)&流子19日目夜の沙耶&ジャギとの決闘に勝てば館からの解放、負ければモンスターとなる条件を呑ませる。10、メルシア機人時代のメルシアが肉侵の間で大破したことを知らされるムジとザークのことを話す・その他アリスとまどかとの夕食にレミリアとワドルディ5628、オティヌスとトウマも同席する(まどかが自身がコアにされた経緯を思い出す) ・転生したアリス、オティヌス、トウマの紹介が行われる。・夢魔の間にインデックスが、魔獣の間にやる実が、鮮血の間に蒼星石が派遣されることになる。・闘技の間でサイキック対策の「異常音波体」が完成する。・レミリアからの手紙をアーカードが受け取る。・ダンジョン出張組深淵樹の間でヘンゼルとグレーテルが大活躍(帝愛の採取人員を大量に殺害し、幹部のセルベリアに深手を負わせる)極炎の間で羽衣狐がお空の観測手としてサポートに回る闘技の間でラプラスが「半永久的自由動力装置案」の研究に着手 ・娼館パート・蒼星石と翠星石翠星石に呪いの饅頭を食べさせてふたなり化蒼星石の手で処女&童貞喪失・エーリカと翠星石エーリカを翠星石に犯させながら翠星石を連結して犯すプレイ(最近オーバーキルと共にダンジョンに入った各国の調査隊について。メンバーや規模など)翠星石とエーリカが仲良くなる?・治療中のデキルオにアリスの奉仕&レミリアのディープキスしかしデキルオの手が尻に伸びたためレミリアが殺しかける(お詫びとしてレミリアの吸血前にキスしてもよいことになる)・キルオ×エヴァ(キルオがキル穂を妊娠・出産)・イエティ×ゆかり、キル穂×天龍で筆下ろし・ヤルオ×アストルフォ(アストルフォがヤルオのオナホになる) 19日目 ・ヤルオ1、美鈴の店黒子による美琴への調教の進行状況を確認美鈴からダンジョン討伐隊についての情報を聞く2、C.C.の占い屋ヤルオ:【『ある女性』を籠絡というか確保したいのだが可能かどうか】→待ち人が仲介人になるが吉、ただし待ち人に傷がつくと悪し(一方通行)→街中で行動を起すは悪し、夜の外での行動が吉、よく話していればなお良し(C.C.)ジャギ:【今夜の試合の行く末】→仲間の動きに注意することが吉、後ろをカバーすればなお良しC.C.がバタラシに来た理由を聞く(近いうちに店を畳むことも聞く)3、鷲巣の館鷲巣が所有する「闇のベルト」の研究を受けることに報酬として高良みゆきを「助手」として貰い受ける・デキルオ1、酒場「正道」一方通行とレナと会話レナに催眠をした結果、冷静さを取り戻し、まどかの真実を知り、翌日に再び会うことに一方通行に催眠をしようとしたところ暴走2、ヤルオと合流し食堂「天進」で食事常連客のジャック、ゾンゲ、ロザリンド、櫂トシキの話を聞く3、木原の地下研究施設催眠した木原兵からレナ、ヤミ、一方通行の情報を聞き出す木原兵に「マインドハック」をして潜入調査地下研究施設が木原によって占領されたことを再確認木原数多、キハラ・ダイジョーブの2人の博士を目撃ルリに疑惑をもたれるものの返り討ちにし、捕獲して脱出ついでに「マインドハック」に利用した木原兵を持ち帰る・キルオ1、オーバーキル拠点メルシアとザークの顔合わせキルオが20日目に阿部と海と船の学校の龍田、中央ギルドの人員と怠惰の間での調査を行うことに2、ダンジョンへの報告キル穂のお披露目ダラ・アマデュラ=ミヅハの治療と禁止制限ゴア・マガラについての話を聞くエヴァは20日目に鮮血の間でエーテルの風の紅守、能井と調査3、賭博場バレッタとギャンブル場「エスポワール」へ行く花京院とダイス勝負をして敗北ギャンブルの利益で太陽酒をゲット、バレッタと飲み交わす・沙耶ジャギを転生させる・その他まどかが天龍のカウンセリングを行う ・ダンジョン出張組深淵樹の間でヘンゼルとグレーテルが、中央ギルドの調査員を全滅させる新スキルを習得し、深淵樹の間に大量の魔素が生成される魔獣の間でやる実が梅雨と仲良くなる夢魔の間でインデックスが新入りの杏子のカウンセリングを行うインデックス専用の教会風の建物が建築される鮮血の間で蒼星石がフランと遭遇し文通開始蒼星石の「戦闘不慣れ」が消失する極炎の間で羽衣狐がお空との連携に試行錯誤闘技の間でラプラスが半永久的自由動力装置案の研究を続行中ゆっくりにインタビューを行うが進捗もゆっくりだった ・天龍と大好きな提督とで一番良いシチュでの初体験(エーテルの風について、黒い噂)・ヤルオ×みゆき母(ゆかり)を犯したベッドの上で娘のみゆきを犯す・デキルオ&アリス×ルリ催眠による価値観改変セックスからのネタばらしセックス館内イベント・BMG(マナ)&流子VS沙耶&ジャギの決闘沙耶チームの勝利罰として仕事中以外は四六時中セックスすることに
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コメントは各属性のページでももちろん構いませんが、長くなる場合はよければこちらをどうぞ。 カードについて以外のコメントはそれぞれ対応したページにお願いします。 属性、サイド、Lv1での攻防値、コスト、スキル名・スキル効果 をコメントしてもらえれば表に反映します。 基本情報以外にも 図鑑No(URL末尾)、売却額、限界突破Maxでの攻防値 もわかればお待ちしています。 コメント 技 [愛煙家]ステイル=マグヌス(N) ランク 140/140 コスト 2 サイド 魔術 攻撃力 7300 防御力 6700 スキル 火の加護 効果 味方技の攻撃力がアップ -- ?# (2012-12-29 08 48 40) 反映しました -- 名無しさん (2012-12-30 06 13 31) [狙撃手]ミサカを編集してみました。進化の有無は分からず... -- とある美琴好き (2012-12-31 12 53 00) どうやら図鑑の名前とカード一覧の名前が違うらしい。 図鑑は全角カナ苗字なし(例:[ゴスロリ]シェリー) カードは半角苗字付き(例:[ゴスロリ]シェリー=クロムウェル) なんだが、wikiではどちらに統一するべき? -- 名無しさん (2013-01-01 18 15 31) 個人的には全角の方が見やすくていい -- 名無しさん (2013-01-03 03 52 53) 思[最大主教]ローラ -- 名無しさん (2013-01-14 23 20 55) ↑ミス LV160で攻18700 防13000でした -- 名無しさん (2013-01-14 23 24 20) 反映しました -- 名無しさん (2013-01-15 21 51 37) [アドリア海の女王]ビアージオ=ブゾーニ(R) ランク160 攻12900 防20000 です。 -- 名無しさん (2013-01-16 01 06 59) 反映しました -- 名無しさん (2013-01-18 04 54 04) 技 [学生寮襲撃]闇咲逢魔(N+) 魔術サイド コスト4 ランク150/150 攻11900 防12900 -- 名無しさん (2013-01-19 00 52 32) 反映しました -- 名無しさん (2013-01-19 18 28 16) 個人でまとめといた表があるのでどうぞご利用ください。データ穴あきだらけだけどhttp //www1.axfc.net/uploader/so/2764909?key=kinsyo -- 名無しさん (2013-01-23 00 37 38) 技[即刻死刑!]木原数多(N+) -- みのきち (2013-01-26 19 58 08) 技[即刻死刑!]木原数多(N+) ランク:150/150 コスト:4 サイド:科学 攻撃力:13000 防御力:11000 スキル:なし -- みのきち (2013-01-26 20 01 28) 技[体育教師]黄泉川愛穂(N) ランク:140/140 コスト:2 サイド:科学 攻撃力:8600 防御力:6500 スキル:なし -- みのきち (2013-01-26 20 05 23) 下三つ反映しました。表は時間がある時に随時追加させてもらいます。少し遅くなると思うので代わりに編集できる方がいればお願いします。 -- 管理人 (2013-01-27 00 57 43) [上下関係]ミサカ 打ち止め 攻撃 2710防御 2500 スキル ミサカネットワーク+効果 味方思の攻撃力がアップ売却額 3150 -- 咲 (2013-02-13 23 08 14) 技 [クッキング]御坂美琴 白井黒子(HR+) 攻撃 2440防御 2790スキル お姉様好き効果 敵一人にダメージ売却額 3150 入手法 進化 -- 咲 (2013-02-13 23 14 17) 反映しました -- 管理人 (2013-02-14 00 57 49) 技[イレギュラー]姫神秋沙 (R+) 攻撃 1490 防御 2910 スキル なし 売却額 1197 入手法:進化 図鑑No.61 -- 名無しさん (2013-02-14 19 04 57) 技[自分の意見]アンジェレネ 攻撃:2060 防御:2070 スキル:硬貨袋 効果:味方技の防御力がアップ売却額:1134 入手法 進化 図鑑No.677 -- 名無しさん (2013-02-14 19 08 31) ↑R+です。 技[本題]海原光貴(R+) 攻撃:2480防御:1740 スキル なし 売却額:1134 入手法 進化 図鑑No.718 -- 名無しさん (2013-02-14 19 10 21) 反映しました。売却額からコストを推測して入れましたが、分かるようであればコストもお願いします。 -- 管理人 (2013-02-14 21 34 13) 思 [魔滅の声]インデックス(HR)ランク 1/80 コスト 14攻撃力 1940 サイド 魔術防御 2830 スキル 魔滅の声効果 敵技の攻撃力がダウン 売却額 1980 -- 名無しさん (2013-02-15 01 04 01) 反映しました -- 管理人 (2013-02-15 02 10 29) 思 [座標移動]結標淡希(R) ランク:160/160 コスト:6 サイド:科学 攻:13600 防: 17200 スキル:座標移動 効果:味方思の攻撃力がアップ -- 名無しさん (2013-02-17 18 39 23) 思 [嘲笑う]ヴェント(SR+) ランク:120/120 サイド魔術 コスト:25 攻撃力:17578 防御力:13791 スキル:天罰術式+ 効果:敵全体の防御力がダウン -- 名無しさん (2013-02-17 18 43 15) 技 [叩き付ける]木原数多(SR+) ランク:120/120 サイド科学 コスト:25 攻撃力:16196 防御力:15172 スキル:ベクトル対策+ 効果:敵思の防御力がダウン -- 名無しさん (2013-02-17 18 44 15) 思 [聖夜のシスター]インデックス(SR+) ランク:120/120 サイド魔術 コスト:21 攻撃力:14999 防御力:16069 スキル:サンタとトナカイ 効 果:味方思の攻撃力がアップ -- 名無しさん (2013-02-17 18 46 05) 思 [呆然とする]一方通行 打ち止め(LR) ランク:100/100 サイド科学 コスト:19 攻撃力:11763 防御力:14264 スキル:ベクトル操作+ 効果:敵一人にダメージ -- 名無しさん (2013-02-17 18 48 00) 技 [理事長の孫]海原光貴(LR) ランク:100/100 サイド魔術 コスト:19 攻撃力:14264 防御力:11763 スキル:片思い 効果:スキル使用者の攻撃力がアップ -- 名無しさん (2013-02-17 18 51 25) 技 [和解]麦野沈利 絹旗最愛(LR) ランク:100/100 サイド科学 コスト:20 攻撃力:13398 防御力:12869 スキル:原子崩し 効果:敵全体にダメージ -- 名無しさん (2013-02-17 18 52 13) 力 [信用する]神裂火織(LR) ランク:100/100 サイド魔術 コスト:19 攻撃力:13110 防御力:12917 スキル:七天七刀 効果:敵一人にダメージ -- 名無しさん (2013-02-17 18 52 51) 反映しました -- 管理人 (2013-02-17 22 18 09) 技[喧嘩上等]御坂美琴 (R) ランク 160/160 成長 100% コスト 6 サイド 科学 攻撃力 17300 防御力 12700 スキル 雷撃の槍 敵全体にダメージ -- 名無しさん (2013-02-20 00 04 31) 反映しました -- 管理人 (2013-02-21 19 18 02) 図鑑No.376 思[スラム襲撃]一方通行(LR)コスト 19 サイド 科学 攻 3530 防 2010 スキル お片づけ 効果 敵全体にダメージ 売却額 2430 -- 名無しさん (2013-02-23 02 43 40) 反映しました -- 管理人 (2013-02-23 03 03 07) 思 [おなかへった]インデックス(N+) ランク:150/150 サイド魔術 コスト:4 攻撃力:9400 防御力:11600 スキル:なし -- 名無しさん (2013-02-26 14 14 13) 思[アリサの歌]インデックス&鳴護アリサ(SR)ランク 110/110コスト 16 サイド 魔術 攻 10146 防 13954 スキル アリサの歌 効果 味方思の攻撃力がアップ -- 名無しさん (2013-02-26 14 17 20) 思[猫と飼い主]インデックス(SR)ランク 110/110コスト 16 サイド 魔術 攻 11241 防 13619 スキル 飼い主 効果 味方思の攻撃力がアップ -- 名無しさん (2013-02-26 14 18 57) 思[スフィンクス]インデックス(SR)ランク 110/110コスト 14 サイド 魔術 攻 11709 防 12314 スキル なし -- 名無しさん (2013-02-26 14 20 34) 思[一〇万三〇〇〇冊]インデックス(SR)ランク 110/110コスト 16 サイド 魔術 攻 12175 防 11112 スキル 竜王の殺息 効果 敵全体にダメージ -- 名無しさん (2013-02-26 14 22 46) 反映しました -- 管理人 (2013-02-26 18 56 28) 思[遠慮がち]オルソラ(HR+) コスト 18 サイド 魔術 攻 2810 防 2820 スキル なし 売却額 3276 -- 名無しさん (2013-03-04 23 19 09) 反映しました -- 管理人 (2013-03-05 01 56 10) No.87力[vs一方通行]木原数多(LR)コスト 20サイド 科学 ランク1/100 功 2960防 2640 ランク 100/100 攻 13879 防 12388スキル 貫く拳 効果 敵全体にダメージ 売却額2520 -- きばえ (2013-03-06 22 47 01) No.87力[vs一方通行]木原数多(LR)No.87ではなくNo.328でした -- きばえ (2013-03-06 22 56 32) 反映しました -- 管理人 (2013-03-07 01 22 51) 思[劇場版]SR ランク:210/210 コスト:23 サイド:科学 攻撃:23100 防御37600 スキル:歌姫 スキルランク1 効 果:味方科学の攻撃力がアップ -- 名無しさん (2013-03-09 10 41 16) ↑カード名抜け。鳴護アリサです。 -- 名無しさん (2013-03-09 10 42 25) 反映しました -- 管理人 (2013-03-10 23 24 10) 思 [胸パッド]白井黒子(R+) ランク:170/170 コスト11 サイド科学 攻:24200 防15800 スキル:お姉様好き 効果:敵力の攻撃力ダウン -- 名無しさん (2013-03-11 12 22 14) 力 [助けるために]ルチア (HR) ランク:180/180 コスト14 サイド魔術 攻:23900 防:22700 スキル:木車輪 効果:味方力の攻撃力アップ -- 名無しさん (2013-03-11 12 27 39) 力 [劇場版]レディリー=タングルロード(SR)ランク: 210/210 コスト: 23サイド: 魔術攻撃: 19700防御 41100スキル: 経営手腕スキルランク 1効 果:味方魔術の攻撃力がアップ -- 名無しさん (2013-03-12 01 09 26) 技 [吹き飛ばす]麦野沈利(SR)ランク: 210/210 コスト: 24サイド: 科学攻撃: 41700防御 18300スキル: 原子崩しスキルランク 5効 果:敵全体にダメージ -- 名無しさん (2013-03-12 01 11 02) 思 [覆らない結果]一方通行(HR+)ランク: 190/190 コスト: 18サイド: 科学攻撃: 29600防御 22400スキル: 風力操作スキルランク 1効 果:敵技の防御力がダウン -- 名無しさん (2013-03-12 01 13 08) 反映しました -- 管理人 (2013-03-12 01 58 10) 限界突破しなかった場合のMAXも解ると助かります -- 名無しさん (2013-03-31 08 16 56) 力 [アニェーゼ部隊]ルチア(HR+)ランク: 190/190 コスト: 19サイド: 魔術攻撃: 29600防御 25400スキル: 木片の雨+スキルランク 1効 果:敵全体にダメージ -- 名無しさん (2013-03-31 13 40 32) 思[最大主教]ローラ=スチュアート(R+)ランク 170/170 コスト 11 サイド 魔術 攻 24100 防 16300 スキル 最大主教 効果 味方魔術の攻撃力アップ -- 名無しさん (2013-04-01 17 24 29) 反映しました -- 管理人 (2013-04-01 23 41 26) 限界突破途中のステについてはどのような表を作ればいいかわからないので私個人としては保留、作る方いればお任せします -- 管理人 (2013-04-01 23 52 04) 思 [取り戻す]ミサカ(R+) ランク: 170/170 コスト: 11 サイド: 科学 攻撃: 18600 防御 24200 スキル: なし -- 名無しさん (2013-04-03 08 27 16) 技 [気品爆発]御坂美琴(HR+) ランク: 190/190 コスト: 18 サイド: 科学 攻撃: 31100 防御 20900 スキル: タックル 効 果:敵一人にダメージ -- 名無しさん (2013-04-07 05 53 14) 反映しました -- 名無しさん (2013-04-08 00 34 59) 技 [戦闘準備] 御坂美琴 R+ 科学 コスト7 攻20610 防14890 スキル:弾かれるコイン+ 効果:スキル使用者の攻撃力がアップ -- 名無しさん (2013-04-13 00 44 13) 技[必殺]アウレオルス=イザード(HR+)魔術 コスト19 ランク190/190 攻36100 防17200 スキル 黄金錬金+ 効果 味方技の攻撃力アップ -- 名無しさん (2013-04-13 00 49 36) 思 [ローソン]インデックス&御坂美琴 (SR) ランク210 コスト15 サイド魔術 攻撃18000 防御29500 スキル:からあげクン 効果:味方の思の防御がアップ -- 名無しさん (2013-04-15 22 52 54) ↑ミス 味方思の防御力がアップ -- 名無しさん (2013-04-15 22 58 35) 反映しました -- 名無しさん (2013-04-15 23 24 53) 思[消耗戦]結標淡希 (R+) ランク:170 コスト:9 サイド:科学 攻:22100 防:17300 スキル:なし -- 名無しさん (2013-04-21 17 13 21) 力[風と一緒に]佐天涙子 (R+) ランク:170 コスト:7 サイド:科学 攻:18840 防:16660 スキル:敵技の防御力ダウン -- 名無しさん (2013-04-21 17 19 01) 力 [アニェーゼ部隊]ルチア(HR+) ランク: 190/190 コスト: 19サイド: 魔術攻撃: 29600防御 25400スキル: 木片の雨+スキルランク 1効 果:敵全体にダメージ -- 名無しさん (2013-04-24 21 10 15) 力 [エリス]シェリー(HR+) ランク: 190/190 コスト: 20サイド: 魔術攻撃: 21500防御 33400スキル: ゴーレム・エリス+スキルランク 1効 果:味方力の防御力がアップ -- 名無しさん (2013-04-24 21 11 34) 思[ゲームショップ]高坂桐乃(HR+) ランク190 コスト19 サイド:科学 攻撃:31900 防御23200 スキル:ゲームプレイ+ 効果:敵技の攻撃力がダウン -- 名無しさん (2013-04-25 15 17 24) 技 [第一七七支部]初春飾利 白井黒子(LR) -- 名無しさん (2013-05-05 11 31 38) 上ミスです 技 [第一七七支部]初春飾利 白井黒子(LR) ランク: 200/200 コスト: 19サイド: 科学攻撃: 24900防御 29100 -- 名無しさん (2013-05-05 11 33 25) 力[『スクール』のリーダー]垣根帝督(LR) ランク:200/200 コスト:20 サイド:科学 攻撃力:33200 防御力:21300 スキル:未元物質 効果:敵科学の防御力がダウン -- 名無しさん (2013-05-06 22 19 33) 力[『スクール』のリーダー]垣根帝督(LR+) ランク:1/110 コスト:28 サイド:科学 攻撃:4010 防御:2570 スキル:未元物質 効果:敵科学の防御力がダウン 売却額:6156 -- 名無しさん (2013-05-06 22 51 30) 思[座標移動]結標淡希(R+)ランク:170 コスト:11 サイド:科学 攻撃:16800 防御:24300 スキル:座標移動 効果:味方思の攻撃力がアップ -- 名無しさん (2013-05-10 11 24 23) 思[一触即発]食蜂操祈 御坂美琴 ランク:1/100 コスト:16 スキル:心理掌握 効果:敵一人を一時行動停止 -- 名無しさん (2013-05-13 18 12 54) [10031号]ミサカ 猫抱いてるやつ。 あったらすまん -- 自宅警備員 (2013-05-26 14 26 44) ↑ちなみに 思 N ランク1/40 コスト2 科学 攻660 防890 スキル無 -- 自宅警備員 (2013-05-26 14 28 41) 力 LR+ 勘違い・一方通行 浜面仕上 攻撃25800 防御38500 -- 名無しさん (2013-06-19 10 33 27) [御配付]運営[誤配府?] 力 科学 HR+ ランク190/190 攻撃40000(回収など強制) 防御1000(鯖ダウン多し) スキル 回収なしの誤配府 効果 50%の確率で敵の全体の攻防アップかダウン 全ては運 -- はすみんが消えたッッ (2013-06-28 02 40 41) [Vsインデックス]ステイル&ローラ(LR) ランク1/100 コスト20 サイド魔術 攻2540 防3060 スキル 無言の圧力 効果 敵魔術の防御力がダウン -- mm (2013-07-01 22 59 03) 思[控えめ]初春飾利 -- スーモ (2013-09-12 10 36 56) 名前 コメント
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+彼女の裁定、そして放置される痴女 7610 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 22 19 22 ID I4a71j6s0 ____ / \. / \. / ― ー \ | (●) (●) |. \ (__人__) /. ノ ` ⌒´ \ /´ ヽ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やる夫】この間女。女の敵。ミスタークズっ娘。≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ´ , \ / / / / / / i / | / / / | { | ′ | | |,ノ| ヽ | { { { | i l| i、| |/l ! 卜j { { l | ¦ ' { li 以イ| | { /|/ 〕ト|、|! | ¦ / /} li 斗f冖笊㍉ \ / 笊'*k、.! 〕} ′ i{ / /i } \ l、八乂ツ┘ '′└ツ)入/ / / { \ /./∧} \) i}° ゚ j / / /} |\ \ 、_ 彡 / ∧ , ∧ ! ' } 厶イ ' | ー‐^ ./ ' } {{ , } , r_…‐ 、 {゚ /./{/ ,ノ 、 /} /∧ ^ .., ‘└ ⌒ー'゙ レ'゛/ {_/ ) \ / // ,レ′,∧ ^; 〕ト .. ャi升/{ヽ「彡イ \…―‐= 彡' /゜ / /′| i{くi__ __l}) / {\)" ) \ \_ ' / / {/ ] } { {/ {ヽ「彡イ \ ` 、_/ _,∠==、'" r=≧==v冖v==≦┬t{\)" ) 、 \´/ / , ´゙⌒マニニヘ |{__/^ー ^\__}|}ニ{ヽ「彡イ, \{ / / マニニヘ `¨¨´'゙)⌒!_ `¨¨´{={\)" )ヽ } i { | / / / マニニ} /ノ / /┐ / ̄ ̄し' ̄ ̄\ } / } } | / / / マニ}/ ' '´〉{ /~人^ヽ / | / / { |i{ { , ′ }ニ}| } \(_/′ \ーく ∨ / / /| \ ヽ/ }O〕} /ニニ7 /{ }ト、 〉∨, /| ヽ{ ∨/ /ニニニ{ 」∧ ;j レ′ 〈 / }\ _,ノ/ ァ゙ニニ/ニニニニ } / ノ { / 「⌒⌒fー‐テ'ニア /ニニ ニニニニニ厶イ /( ′、__.厶イ { o{ {ニア゜ ./ニニ{ニニニニニニ厂⌒Y´ \′三 '´′イ`¨¨¨¨¨¨「ア゜ 厶ニ/ニ〉 ニニニニア o} } \⌒ ー ' /! ,ノ'゚ 厶ニイニニ≫-ニニ.イ`¨¨¨ l´ } { \ ./ ′ / ,〈ニニニニニニニニニ} | / ' ヽ } _, ' ; / /ニニニニニニニニニニ{ ′_/) / )ノ / '⌒´ ! ′ ,〈ニニニニニニニニニニ;′ /´ / /≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【魔理沙】うう………≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7620 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 22 22 19 ID I4a71j6s0 ___ / \ / ─ ─\/ (ー) (ー) \| (__人__) |./ ∩ノ ⊃ /( \ / _ノ | |.\ “ /__| | \ /___ /≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やる夫】あげくにみっともなく執着して…………。……だけど、今だけはあんたは本気だってことはわかったお。もうこうなったら知らん。二人で決めるお。≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7621 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 23 02 ID s.RT8vFU0いや二人で、じゃパッチェさん放置プレイじゃないですかー!w7622 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 23 06 ID PgdrICN60いや、公衆の前だw7623 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 23 19 ID 7I4bn31M0完全に忘れ去られてるパッチェさんェ…w7624 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 23 33 ID fV7B24eE0 7621すごく興奮してそうですねw7625 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 22 23 41 ID I4a71j6s0 . ' \ / . ' \ \ ヽ / / ヽハ . / \ ヽ /ハハ .' .' Y ∨ / ハ八 i l l iト、 .| | l .l l V 八j \. l l i| |\l!∧ l イ´ i .| | } ' ト、. |l | l| __ム.kj. \jル jムj__ ! ! リ ! 从 人N「 下 ハ ´「ト. rj } /ルイル' \ //∧ ' ヽ{. V ソ 乂 ソ!.リ | ヽ 〈 ///\jN.从 。´ . `。 j/ !⌒ヽ 〉. V /j ) 人入 ノ i ∨/ V j 从 ) > . _ __ . イ ノ }( j | \ jト、 > -- `<./ト / ノ ノ }ハ  ̄ ̄「 .人ト--'1´ヌ ハ. 〈 ハ. \ o | /ト--1´ | \ ノ. > ‐‐┴< 从 | ノ ト -- t--く}. . .ル' ノーr─ ァ' `┬‐┴‐ 1. . 7ー┴‐ /厂「| 「「∧ | i / l | |.|' ハ ! (⌒). (⌒) | i ノノ |l| ' ハ i j ト、 くく. 从/. ハ l . | | \ ト.\ rア. / / ∧ V(⌒). (⌒). | .リY. N. \〉 ノj. / / / ハ ト、. j /く. j八 ト、 K! ' / '. 〈 ハ. !. \ _ _ _ __ _ __ /j ムK. \jハ 〉〉 '. L } | \ /| ⌒Y. / く 〈〈 .厂 ` j \ / 人 jノ. j メ Ⅵ V / r' \ \ __ ./ / .Vイ. メ く 入\. ⌒) \ \ _ __ / .X メ. / .メ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【魔理沙】ア、アリス……こんな私を、許してくれるか……?≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7627 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 22 24 40 ID I4a71j6s0 ,..。― ‐‐‐''¨ ̄` ー-、., / _ _ `ヽ / r-V_」===ニ=z/ヽ_ ヽ ,.'/__r_.>'''´三三三三三三≧zミzr、 ヽ ,'.zK ''三; zl¨¨ ̄. ヽ ヽ `ヽ¨≒rニY ',. ir'フ´ニオ'l .l ヽ ', i `', .i! l'Y了¨ l l. ', ヽ ', ', i! 、ヽ |l!i j i l. ',. ', ', ', iト、ヽヽ、 |,イ.i . l l .l_lヽ_lヽ', ヽ'., |i! l `ヽ、 // .l l .l _,」- 7ヽ.l ̄l.λ l .トi!l ヾ _ r,ヽ, l/l ヽ/i'、 .i、 、 / i! ,.」z=l .j i!i!ヽ ヾt Vi! i! i!l l .lヽi≧ト ヽ.,__ i/ .ァ行示りi!| / l ヽ V.l / λ ヽ ヾi.r-≦示リ ヾi' 弋t才/i! ハ . ', 、.jレヘz、 ヽ ,.' jヽ、,ヽ、.ヽ_弋tシ xxxxx jλ i! l .j i li! / // .ハ ヽ ヽヽxxxx ヽ .ノ l l l./〉./Y i! l / l /l ハこ_」t、.,__ ‐ .^ ィ≦t==i! V川__ l ヽ ゙j ヾフz/ ーi!z.イ i =ァア´l l l!l l´ヽ `ヽ __ ,'/ `こi i /;;;;;;;;;/;;;;;;l .l / i! ハ_rz=ニz。、__,..ァ'''フヽ、 / .>'.フ´. .,.。z、jzi!___!i!≠i! ーi ' .l l ̄>¨ ̄ ./ ./ヽ. > r=、ー、'==-/ _,.。ャ' l!iヾi;;;;;;;;i! l. l .l i. j ,/ l .l. ̄  ̄ ,.' λ i!. ,' j / r=zz、 ヽ;; i! i! l i l l .ノ / l l r'' _ノ l .l ,' _/ _,ィtイ∧ト、 ヽ;;i i!_ ', | '' '' ---ァフヽ .l  ̄.. ̄,' j i ,t< l¨ヽJi l.ヾレzl ヾ, ハ ヽ| _,.. =≠-,z--、./ /i. .l_ノ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【アリス】魔理沙……↓8(許す許さないだけでもおk。発言でもおk)≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7635 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 26 25 ID 7I4bn31M0……バカ(涙目で)7636 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 26 26 ID NBmP1g7A0さよなら7637 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 26 26 ID fV7B24eE0一応許すけど、今後の態度しだい7649 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 22 28 01 ID I4a71j6s0 / ∠ 二二、¨.ヽ ` 、 / ノ ´ / \ \ ヽ { / / / /! .ヽ ヽ ', V j / ,.フト/ // | } \} } ∨レlイrfミ{/ .イ/¨Tメl、 l l /{ ノ } 匕}{ノ !,rテ.ミ| ゙ ハ ,' / レ'lwx 匕 ソ| l } / | / ヘ ' wx/| j.ノ} / | ./ \` ー //|./_ン { V レ ァ'´  ̄ ¨イハ ヽ ハ / レ' \.j_人 / \ ,. イ} /\ ,イ/ / / ∧ ,.イ/ ./ー―‐- 、 / ん' イ./ / \ _ / _.}ヽ {.イ レイ /\ j\ r‐┘ } N __j/{;;;;;;;;;;;;;l` へ /ヽ ┘ ノl-、 N / ヽ;;;; /| |、 _ > ' / \ ヽ/ | |! \ __ < ヽ | |! V } \ | || ヽ ノ `ー -...≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【アリス】…………一応だけど、許してあげるわ。≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7651 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 22 28 15 ID I4a71j6s0あれ7652 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 28 25 ID 7I4bn31M0はて7653 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 28 33 ID fV7B24eE0二度目は無いよって感じかな7654 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 22 28 39 ID I4a71j6s0おお!7655 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 28 39 ID s.RT8vFU02個もずれてるじゃないですかw7656 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 28 51 ID .gImmtMc0囲炉裏が 下8を 下10 に間違えた可能性 >プライスレス7657 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 28 54 ID RSP4j6S.0どうねじまがったんだよw7658 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 28 55 ID ioyZMv0.0これは下10かな7659 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 28 56 ID rD5Jg.9I0ここは多数決で良かったかもな、ってか↓8って何でそんな遠くに7660 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 29 22 ID jrVkevDY0ちょっ!これはどうするんだ、囲炉裏w7661 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 29 24 ID 7I4bn31M0まあぶっちゃけ自分の回答囲炉裏に投げたようなもんだから囲炉裏がどう取ってもいいんだけどさw7662 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 22 30 03 ID .gImmtMc0これはお仕置きが必要だよな! prpr7663 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 22 30 27 ID I4a71j6s0ごめん↓10でみてた7665 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 22 30 50 ID I4a71j6s0//////,>ーf´ /⌒)... /) 〆 .. \ { __〉 ̄`ーァミ三三三三≧o。。_/////( \_j,ノ.... 人__/ (__j/⌒) /i) } ∨ヾ /く_/ /ゝ`ー=ニ三三≧o。。_//////) ... // / i `ー ´ `ー′ i\_j ヽ `ー〈\丿 /゙'く__///>ー=三≧/////( ... // . // 斗─-ミ 斗─-ミ ヾ iハ\ \} j\_/⌒)//////////、/////\_/〆′/ // i ム二八 |ゞ ニ い` i |i | !,ハー-'<,ヘ_j//////////. \///,/イ/.′. ′ . i ′. |iィ´ r‐ `゙ \ 从 '´r‐ `ヾ、i |i | ! | |ヘ/>`ー-/////////. ><//// . ′ | ! ハゞ弋゚;ノ 弋゚;ノ ノλj |i | ! | |八///////////>'´ ゙ーi ∧ | ! . i ∧ ー. / / / / / .ー ' / ; i リi | ! i/ ∨////>'´ ○ ゚ ゞ{ `\ 从 | l小 u u / / |/ ノ从/ ∨<. /\{ >┤「i ゝ. ___ ィ / / / / ... ヾ__,ノ o ゚ / 八 / . i | i i i | .≧ `ニ´ ≦. | / / . ̄ ゚ ○ ○ // . / i | i i i |ゞ.__  ̄ ̄ 彡 | / イ \ ヾ .. /イ / / . i | i i i | `ー/f´ ̄ ゙̄Y /´ | \ i ハ . / ノ/ / .. .. i | i i i i| ..(_/二 |x_,ム==ミリ /、_ | . | | / λ /.. i | i i i il__/{ __ |以`ー‐=イ .. } ′/ | . | i / /l i{ ー ゝ| i i i i i i i | .ゝ-ヘ \ ゙ー=ミイ} / /{ j | / .′ハ} |ゝミ__ ...............i/ i i i i iノ f‐_j 、 \マ リ_// . 〉リ /j/ | / ゞ { `ー-- / i >''′ ,.ノ´i |. \ `′、__,イ ij|/ i′ / ゙iー= __;>''´ /i i i i 从 . 丶 ヽ | ハiヘ /i i i i | / /i i i i i i i i i i Y 川ヘ }/i i i i i\ /i i i i i i i | ′ く=-、i i i i i i i i i i },ム-、i ゝ. Yi i i i i i i i\. /i i i i i i i i i i | .イi `ー--i’i i i i i i i i i i `ー一'i i iイ`ー-- ..イ i i i i i i i i i i i\. /i i i i i i i i i i i i i ゝ--ァ< \i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i/ リ 〉ニ} i i i i i i i i i i i i i i i /i i i i i i i i i i i i i i i i {ニメ i \ \゙ー─────一'// . /三} i i i i i i i i i i i i i i i|. /i i i i i i i i i i i i i i i {三/ j . \ ー-- 彡 / . {三} i i i i i i i i i i i i i i i i|≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【魔理沙】アリス………っ!【アリス】――――――なんて≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7669 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 22 32 42 ID I4a71j6s0 ,..-一 ''´ ̄ ̄ ̄ ` ー- 、 , ´__ ` -<  ̄ ̄ ̄`丶、 `丶、. / / / ` - 、 `丶、 `' 、 / / ' / ` - 、 `ヽ、 ヽ, /, ' / / /!l | ` 、 \ ',. // / / /__∠. 斗‐ | l、 | l ` 、 冫 ', /イ /| ′ ///二ヽ! | | \ | | ,| \ / l | / l| l/ ,イ '〈 f!ハ '|l l! !__ メ、' / ! l } l'′l| l // .,。 |l } l l|´ ,二ヽ \/ / ,' | { | 'l / .,' 、ゝ'′ l | 〃「「`ヽ/ X / ,′ ! l l { "" ` l| | ! i}/ ./ ,′ ウルッ. l |.ハ ! ゝtzつ / ,/ l| ∧ _ """ `ー/ / / 〃 | / 、 ヽ __ - ´ ,.. ´ / // }/l./ ヽ.__/ ̄ ー=<彡 , イ/ // / /′ /イ/ イ /./ ,イ ' ′ .イ l//./ ハ ヽ /⌒ー、// ! / イ i / ,.{オ彳 / lヘ { | ,/ // l , ヽ { イ// .. / i; l ', `ト、 | /´ . / ' l ゙、 / /`7 | ./\ . / ' ; l/ 入 / / / ,レ'\ `メ、 ' ; ノl//l/// \ `メ、 ``ー-- ..,__/;;;_'_,/ ノ∨、/ニ´‐'´ | \/ ``ー-- ..,,__/;;;'__,.. / ハ ム. | / ー- _ ′ / ',_ノ レ' ¨ ァ 、_, イ ',≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【アリス】…………簡単に言うと……言えると思ってんじゃないわよ……バカッ!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +覆面-マスク-の下の涙を拭え 7812 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 23 29 38 ID I4a71j6s0━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ,rニュf r-‐t ヽ f´,,..、 r" i /"~´ i三ミ i, /,,, Y.. -‐ ヾ l ノ゙ f・= 7 l. f 、 ‐- 、 (ミミ l ム゚゙゙' く、'゚` ゙'") l ヽ'' u ゙'⌒リ ノ ノ゚ヲ ''・= リ r-、リ l=,,;; . l=、 .. " ,)ヽ、 j⌒ ト'"fノ l (-、ヽ'" ゙'´ノ),) /`ゝ-''^ヽ''" ,/ \ ヽ、 '" ノ^i, lィー-、 u ノ-イ あーこりゃ決まったな…… /rf´ i′ ,f^ヽノ ,. - - 、 ヽ,,. -テ) ,/ `ヽ、 t_゙゙ _,,.. " l、 ゙'゙ l l j f´ ヽ,/ '''"´ ,,. - ヽ `ユ゙" ,ノ ゝ、 ! / ノ l ノ, , '" ゙ヽ i,.r‐(´ 〉 ,.ィ" / /-‐-/ / l ,/ / / ,f´ , ヽfト--テ ノ . _,,.. -,テ /`7 ( /ヽ/ 〃 リ ,' ゝ!r7/ー一'" ,> ̄`ヽr'´ ̄< ,._- 、r'''Z.._ __、─ v─z..__ ィ ゝ / \ ,._-─ v'''Z.._ ,> ` <. l l'´`^ヽ ヽ ./ , j'^^ヽ \ < > イ ィ'`^'^'^'^'^'^'ィ ゝ | ,イノ u l ト、 N l ル'uニニヽトゝ、 .} ∠´ , ,.、 \ l.1 u 1.! | ノ‐'-、_, 、_,リ‐W. │ .ノ∠ニニフバニニぅレ' イ ,イ/ l/ ヽ}ヽl、 !` | |'⌒'ー' ー'⌒ | | |r=i| ⊆ニ・, .・ニ⊇|. |r=Tモ=。TニF。=;T! | /-─-' '-ー-‐| | r=i| ⊂ニ・ ・ニ⊃ |i=、 ||{^|| | | v | ||L|lヽ.三./ vヽ.三.ィ′ r=T¨モ。fニf。テ¨T=、 {ft|| v |.| u |f リ ノ 'ー|! `! u L_」 r1 |`7|!rー'‘‐~‐' ‐-| |h||`ー-イ .ト-‐'||ヲj `7l. '-U-' |く ,ノ/| l、 -‐-ー- ,'_/|./ | -ー~~′ ! ゙ー|! u ‘ー-‐' u ll‐' -‐''7 | -──- |. ヾ''ー--'‐1| | |ヽ. -- ∧ l |' l u ー‐ ,l rー l -一ー- l-、 l ヽ._  ̄ ,ノ |. |.! ! l. ヽ / l||ー- ⊥_ ` ー 、__,. イ `f⌒\l` 、 一 , イ /´ヽl |、 ̄ ̄ ̄ ,| |. !| Wト、 `ー-‐1V || ヽ、_ .| l/⌒ヽ ト、 ` ー ' _,| / ̄\.__ ド.エエエエエ.イ | || | ` ー--‐イ || ハ、゙エエエ'ヌ'´ヽ、_ K.エエエエエン! _,ノ ∧ レ‐- 」. |L ==、、| | || .l l |│| / |  ̄\l十十十十レ'´ ̄ l ヽ | ´ |ヽ| |.r;='」 | ||│/ | ソl‐十十十| | ,ヘ |≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【モブ1】特にあの覆面、強すぎるぜ……【モブ2】あの拳法は確か、アルバート流だったか……やべぇムラムラしてきた!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7819 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 23 32 10 ID I4a71j6s0 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ / / ./ ./ // ! ハ. / / ./ ./ / / / ./ ハ/ / / ./ / / / ./ ! ! / / / / / / / ./ ;i ! / ./ / / / ,イ . / /| | | / ./ / ./ / ./ // . / // .| | | / / // ./ /; ;彡''" / / . / |/ .! i / / l //斗;;;彡/;;~\_ ,/7 / ./ _,,斗 i | / / } . / /;;イ"~ヽ;;ミ /'.;/ // ;/ / ! . |/ / ,イ / {;;;;;;;ヽ-,イ;;;;} ,//ンャッ''ナ/ ./ / ! / / | { ヾ;;/|/;;;ゞ"///'" `" ~ / ./ / i! .| / / ,イ ∧ ♯ { u/ / / i.i | / / ! | ∧ ヽ、_ / ./ .! ! .! !i / / i l ヽ `ヾミ= ==ァ‐ イ l | | .| |' ,イ l、-'" .| i \  ̄ < i! . ,ィ| /{ | .|// | ! }、 ! i i /ヽ- ' | \ i/ レ' {i/ /__, |∧. | ハl ∧ i i / | i { / ,/ }. ∧| ヽ| ト、j !. / / !. ! 〉 厶. /i! 〈 ゝ ,ゝ|、 ∨ . /‐-、 ィ'" / / ン / / i! / /´ | /| ヽ/ / / / / 〈 < 厶 | / / | !| ,/ /'、 / / {/ ゝ て´ ヽ | / .{ ,/ |レ ./ ∧ / / / 乂 < } `- "´ "~ L| / ∧ / / | 〈 ヽ フ } , -‐  ̄ ̄ ̄´|l \ \ }/ / ハ l/ ∧ 〈 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【麦野】く、クソが……ッ!こっちは……≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7821 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 23 33 45 ID I4a71j6s0 ̄___ ̄ ̄―― ̄ == ―――― ― ̄___─===― ̄___ ̄ ̄――  ̄___ ̄ ̄___ ̄――_――  ̄ ̄ ̄ == ―――― ―‐ ̄ ̄ ̄ ̄_____―_____ ̄――.,,,,,___ `゙'''ー ..,,, ゙'-、 .l " / ,/ .  ̄ ゙゙̄"'''''''――-..........,,,,,,___ `'''ー ,,、 `'-. l ./ ./ .-‐'″  ̄ ゙゙゙̄'''''''''ー ___________ `________________,,,.. -―'''''''^゙ ̄ ̄ . __,,,,.... ニニニ===─ ____ _,,,.. -‐'''"´ _,, -''''"´ ,,, _,, ー'''"゛ _.. -'''" _,,,.. -ー'''''"゙,.. -'''彡.. .. .'i.'i .、 `''ー 、_ ,,, ‐''" _..-'',゙,,.. -ー'''''"゙´ _,,,.. -/ ´_.irメ'"´ ,. ./. l .l . \ `''ー ,,, -'"´ _..-'"゛ ゙´ ._,,, -''''"´ , / ,/゛ .,/ / . / i' .、| ! 、\.´ _..-'´ _,,.. -‐'''"゛ . / / . / / ./ l .|│ .l \ \. _..-'゙_,,,.. -‐''"゛ ,/ ./ _/゛ ./゛,/゛ / l !/ │!、 `'、 `-、 ,/゙‐'゙´ _,, -'" / /.,..-'´ ./゙ / / ,, l / .! .ヽ .、 \ .`' ._,,、, . / _,, -'"゛ ./ /-'´ / / / | / | ', .厂 ゙} . / _,, -'"゛ _.. / / _ '彡'" ./ /''''l .,-lヘ. /''''l .,-lヘ ', .} .ノ / _,, -'"゛ _..-'" / / _.ツ'" ,/ノ゛ | |,,_ ヽシ┘.| |,,_ ヽシ┘ i } } . / _..-‐'´ ,..-'"゛ ./ ./ _..-'″ ./ / .| ゛`゙''ー、,、.| ゛`゙''ー、,、 __ __ _ } ノ ./ _.. -'"゛ _..-'"゛ / ._..テ'´ ,/ / ./l゙ |゙゙''-、,_/.l゙ |゙゙''-、,_/ L」L」/ / .)|ヾ._.. -'"゛ .,..-'"゛ ,、./ _..-'"゛ , ;;/゛ / / | | ..| | ` / / /⌒' '" ._..-'" ,/゙./_..-'"゛ ,/ン゛ / / .―″ .―″ // .\,ノ _..-'"゛ _..‐'゙_..-'"´ / / / .,/ ,./ ./ │ . l._..-'" ,..<-''"゛ ,/゛ ./ ./ ./ / ノ.i │ .ヽ ̄___ ̄ ̄―― ̄ == ―――― ― ̄___─===― ̄___ ̄ ̄――  ̄___ ̄ ̄___ ̄――_――  ̄ ̄ ̄ == ―――― ―‐ ̄ ̄ ̄ ̄_____―_____ ̄――≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【麦野】あいつのためにも、負けられねぇんだよぉ!!!!!!!!!▼麦野のホーミングフォトンバレット!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7828 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 23 37 40 ID I4a71j6s0 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ __/ l` l `_`=、__ | ,‐'´ /二二二\ | ’ シュッ! 、l \___l \、_ ノし'// `, `ー',、__,-‐__) て l _,l、_――=二 =――一 l /_ ..... _/ メ、 (_--、/ l l  ̄ `、ーli il l / l Y^ \ ` / ̄`'!_ く_ / ヽ i /-´// | \、=二二,、'' ''`‐、__ ``‐-、 ,-‐`´ 冫ヽ /,!‐‐` ヽヽ、_ー、__ __ `l ``‐'二``ヽ/l l //二、' ̄ `  ̄`,ー、,-‐' ̄ ̄ `, '、__/l ll ,-‐'´___/ ̄l ヽ,` / /````---、 '、 \l l '  ̄ ヽ' / /___ ```‐‐-、 `,_'、´ ''' O) ; / / l ````--、_ ```--、ヽ..... - O) /ー-、_ /、 ` ̄ ̄ ̄``‐---、_ ```‐--、 ```-、,_ __,---'、二ヽ、] / ,l ```‐‐‐、、 ``‐、/``‐/ ̄`'´, 冫 / `, 、'´ ̄ ̄``'´´l ` / / / ,'' ... ,/ ,―'''''''`l ___二>-‐'´ ̄ `、_/、/ ,'く´´``‐、 l =二 ,-‐',-‐' / / \ \ l `‐‐`'´,-‐'´ ,-‐‐‐'´ \ / l /二`‐-、 ,-‐'´  ̄ / l / ````‐-、 \ / / l ,--'´ \ ヽ/ l l ヽ ヽ、 l ,‐' ,--‐'´ \_ ``‐-、 ___/ l / ,-' l l`l‐-、__ ``‐―――――― l / ,' l l ``‐-、________l / / l,-‐‐'´ l lー'` l / ヽ '、_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【麦野】チッ、グレイズか……ッ!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7832 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 23 41 46 ID I4a71j6s0 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ l / \ / \ ヽ l / '、 `, l l l , `'''''''l l'''''''''' ♯♯l. l l ,,,,,,,,l l,,,,,, { .. .', l / l`´l ヽ | . .. ,| l ``` ) / \ (``‐-' | .. / { l ,,,, ,,,, ! 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'. ./. . ///. .;. '.,.'\. . _/イ !-. .'. . ;. ..' .//. . , ' /ー'ト、_.ヘ '/.i l. l_;/. // . . ;. '/ lツi'' ,.'. ./|.l. . . . //. . // u r'. . ./.,';'二,;/. . // 〉. / 〃__;,;/ / ヽ>_// /三二 ' /´\ , ‐'´ /´ ./.ヽ、 .イ'v ニ二三彡 /、 ', ̄` ',ヽ二三/. ヽ .', i .! .}', .\ .、 | | .i. ,' .l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【麦野】あんた、まさか―――――!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7839 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 23 45 28 ID I4a71j6s0 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ /乃 Π / /_,,-―――-、/ /´ 、五 弐 /三=- 匁ゝ クY ヽ ∠=- -=二 ̄ `ー--、 i / て包 / _μ 〉\| 〃⌒ヽ. /d_,,-―ー/--,,,_弋 .r" |} ! ブ i ∠>,´ .} / ー{' .!' | ゥ | ∨ / / ./ // } ... ! ン .! ./ ./ / ./ 〃 i_彡" .. l : ! / ./ / ./ ./{ r1/ .. ゝ---' { .| ├ ./ ./ ゝイ ... | .! / / / . | ./ / / / ... ....... ...... |/ / / .,/ .... /7,勹 ,勹 /´ ... 〈//_//._/ / .. `'ー-'`ー .'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【覆面】食らうがいい――――――我流アルバート流奥義。≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7841 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 23 47 18 ID I4a71j6s0 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ |! i| i |! ∨| |! i! ┌─────┐ i |! i| │ │ i! |! i| │ │ |∨ i! │ │┌─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| i|! i| │ ││ |_____| |! i| │ │└────‐┘ |! i| │ │ |! i| │ └────┐ |! i| │ │ |! i| ┌──| ̄ ̄ ̄|┌───┐ │ │ |! i| │ |___|│ │ │ │ i! |! i| └──‐┘ │ │ │ │ |i |! i| i | │ │ ┌────┘ i|∨ ∨| | ,ノ │ │ |l l| |___/ │ │ |l l| ! │ │ |l l| i! │ │ 、 |l ∨| / └─────┘ \ |l l| |l i l| / \ _ノ,' _ |! l| /. く ヾ /Υ 〉 !| _ |] ー '´/ }l 〈_ 」/ ! i 〈/ __ l { /. \、 /, __ . |. | . _ノ \\ 、ヽ. __/ \ー ' 「 // . . | . .v! . \ // ー ( / ) ) 〈 // . . ! . . | .  ̄ i ー '/. \ 、 // l7  ̄ . | ! . | . . . l il フ∠/. \ー ' i! . . . |! |.. . l く] . i. . ! l // \\ il 、〈〉 i . . >!| ,' . . | ! ! . . . ノ l // l7 ) . \ 八 .\_ 人 )、 ノ. V. . . ! 人 八,、 ノl / ノ,、 / ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【覆面】エターナル・ロスト・ドライブッッッッ!!!!!!!!!【麦野】ッッッ――――――――!!!!!!!!!!!!!!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7849 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 23 52 22 ID I4a71j6s0 ,, -───- ,, ´ 、/´ `ヾ = = = ー──┐ / ─‐- ミヾ‐- _ | ,, {ア´/ /⌒ ヽ\ ‐- _|. / // { ヽ i ハ `ヽ、. /′ / ′ / 、 }i } ヽ} / / ./ i | ′ }i `ヽ 人 `丶、 / \/ . | レ | i{ 、 }ト } }´ ヽ \ / (ヽ、00 ∩ / . | / { 从,, 「Tニ大 / ,ハ ヽ/ ⊂ニ、ニ⊃ ⊂ ⊃. / /′ ヽ孑 L ヽ、 i{ r七坊苅 } , ,, -‐- \ | |/⌒ヽ . \ / i r七坊ミ、\ ∨ 弋_ツ / } ′ { . ( ⊂ニニ / /⌒) ) \ / | 儿弋_ツ ` ヽ{ 、、、/ / ,ハ/ 人 . `ー――'′ し∪ (ノ. Y 八 i{ ぃ、、、、 、 厶イ / l⌒ヽ \ . | . 、人 、 \_, 、 , u.イ / l ,.公 、 \ . | . \ 寸 ト . / ´ | .′ } ヽ \} 人 / /ヘ ¨丁~ |、 {> -=彡' | . . ! ', '^丶 ∨ i \} ハ ー='' /∧ . 人 } / (ヽ、00 ∩ / c| /7 .′}\_,ィ7>一' { } /' / ヽ Cハ/ ⊂ニ、ニ⊃ ⊂ ⊃. / | V´ { / / | 人_/ ヽ / ハ { lj } ,, -‐- \ | |/⌒ヽ ‘ しヘ. 人/ - 、 ,,- ∨ / ーヘ.ノ ( ⊂ニニ / /⌒) ) ′ . } | ヽ 〃 Y ∨、 人 / `ー――'′ し∪ (ノ .′ . / } ! { ! |,ハ ∨≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【喜美】決まったぁぁぁ!!!!!!!勝利したのはチーム『アヴィス』!三回戦に進出です!え、えと、それよりも麦野さんは生きてるのでしょうか……!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ,-‐'/ ̄ ̄``‐-、_,-'´ / / 人 ____ レ' / ヽー'´ ,-―、 l/ / i 、‐、 ,-'´ ,-―、_ ``‐、 ,、 、__,' ∧ヽ ヽ、ヽ / ヽ `´ ヽ ``´ / N l l`´ o\\ / l / / i ,、 `、l〉 、``‐-、‐=二 / / / .ヽ i i 、 i ヽ`ー――'´ / / . ヽ i i ll l ヽ 、___,-‐'´ ,イ . ヽ l i ,´ l ≡―, /` l 〉、\l ヽ, l / l l 、―‐二_/ l ,、 l \\〉 / l l l 〉 ヽ‐7〈<、 〈_/'/,、 、_、' / l_l l ,'/7 \ C二i く‐/、l \ \ l'i / \``‐-、 7'、__)/'ヽ 〉 / ,、 '´ iヽ \\´ ̄7 ̄ヽ l / / l ヽ l ヽ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【覆面】フン………≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7850 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/05(土) 23 53 07 ID I4a71j6s0━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ //州川.ヘヘ !ヘ / // /| / |/ ,.イ ''''';;;; ,,,;;;''';;'/州川川 | ヽゝゝ , ∠,/// !/ / (_二二  ̄7,イ人 ,ィ ト、/川州川 | | 7l\ イ / |! / //(_ノし' ,ィ ト、 ( し' しイ川州川∧∧ | | \ `ー イ|i |/ |! ,.イ // ( し' しイ  ̄7 | ̄ 州川州/∧∧|イ > .、 _ , イ|川 |l トュ、l! | 'ー―'´ /  ̄7 | ̄ /,イ ! l7l7rァ川州川 /; ;ヘヘ \ / ヽ, l |川リN; ; \ ∠,. -―― ' /,イ | </ノノ /'´州川 l/; ; ; ; ;ヾ'、; \ r∨リ|!リ; ; ; ; ヘヽ、 ∠/ノノ川州/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\ __ , /ィヘ; ; ; ; ; ; ; | ヽ 州ll/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ, / ヘ; ; ; ; ; ; ;! / __冫‐、 川/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;> 、 ヘ; ; ; ; ; l / しイ¨; l k 〉-、 ,,,;;'''''';;;,,, ,,,,,;;;;''''''||/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ ゚ o 。| 。 / 。 /ヽ-、 ' '''''';;;;;,,,,;;;;''''''';;,, ,,,;;''/; ; z = =――― ュ_; ; ; ; ; ; ○ 。 ゚ |゜ O / o / 。゜\ヽ ,,,,;;;'''' '';;,, ''';;;;;;;,,,,,,,;;;'''''/ / ゜ 。 \ o ゚ O ゚ 。 /゚ 。 O! ヽヘ '';;' ';, '''';;;;;''/ / /゚ 。 \ | ゚ o / ゚ 。 ゜ 〉ヘ ;, '';,,,;';,,;'' / / / 。 ゜ 。 。 。 ゚ 。o ゜/ / / __。___ ゚ 。 ゜ ―O―――― ∠,,_ / // ゜ o 。 o ゚ 。 ゚ 。 ゚三三 ヽヽミヶ、 / / _, ノ ゚ 。 O / 。 |゜ 。゚ \゜ O ゜三イ二孑>弋三ミぃ、━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【覆面】………他愛ない。私の邪魔をするものは全て、潰れてしまえ。≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +魍魎の匣 7971 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/06(日) 00 42 53 ID Z.nGn1Ss0 ____ / \. / \. / ― ー \ | (●) (●) |. \ (__人__) /. ノ ` ⌒´ \ /´ ヽ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やる夫】んーと、それじゃあミルビに七つ道具もたせて、あとは……↓1~6(そのまんまでもおk)≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7972 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 00 43 16 ID DVrF7g3A0柏餅に女装7973 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 00 43 18 ID nF010HVs0みんな女装7974 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 00 43 21 ID OALrJzZ20弱そうな女装になっておく7975 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 00 43 36 ID YbICRnHs0女装7976 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 00 43 45 ID 9ZSmRX5Y0衣に女子力を注入7977 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 00 43 50 ID NvuUz1FM0バカっぽいのに女装7981 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/06(日) 00 47 06 ID Z.nGn1Ss0 ____ / \. / \. / ― ー \ | (●) (●) |. \ (__人__) /. ノ ` ⌒´ \ /´ ヽ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【やる夫】んー衣はともかく、やる夫は男らしさで盗賊どもが襲ってくれないかもしれないし……弱そうな女装でいくかな≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ ./ / / \ ハ / / \ i | / / / _\ V ∠_ `! |./ / ./ //´-―`´―- ≧x ヽ ∨ |' / / / / / / / / } ! ヾ i ∨ | / / / / / / /,/ /.∧ ! i ', ヽ. | Ⅳ ! / i ハ i i .,' __イ_i!_|_ i | | ハ ! | i | | ∨ | / .|{ { | | i「 / {八{ ハ | `!ト! ,!_ ,! } ! | ∨ | / || ヘ ト. i!{,ィチ卞ミヘ |ヘ{ _}'_」/} /ト ,' l ! ヽ} {' ヘ{ヘ |《 ん リ \_{_ ん うミxi! / ハ | i ヘ{ヾ乂zン r' リ》/ ハ ! l /.八 xxx 、 ゞ= /'! | | | 〃 /\ ___ xxx / | | ', / /^\|_> . `ー ’ . イ! L⊥、 ∧ .// //〃 iー-― フ´ ヽi' | \ ∧ ./ く´ ̄ ̄ ̄\ヽ.r‐'´,ィ―‐‐| | ヽ∧≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【衣】初見殺しが必殺技みたいなやつがなにを……で、どんな格好をしていくんだ?弱そうな格好って?≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠7985 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/06(日) 00 50 30 ID Z.nGn1Ss0 __ _ . -=t又t又t艾t艾t.゚O。、 __ /、fァ i i i i i 7=ミ尨qo。 /∧\ー父x艾x艾x乂x{{じィノリ i f九_ x =〈 =ァヘ じヘ=_乂_乂_乂__父=彡ヘ i i f九_ {、 _____{ {彡イ{} {} 厂}ノ /, 乂_父xi i i fい_ __ =- //⌒´じ ァ/乂__乂厂 / // 乂_父xi i t乂)ニ=- ニ=- ニ=- 〈/ / '/// /ー 'ヘ、/ //, / 乂_父xi t乂)ニニ=-ー=ニ\ニ=- /// { { 」 / // |i` /// // /' / 乂父x i 乂)ニニニニ==ニニ=\ 〈// ハ }i /≠ミx八乂{/ // /' / ,/ 乂艾i乂)ニニニニニニニニニ=ァ' //八 {_ ヾ }ハ/ j /'X // /_,爿夾/ニニニニニニニニ=/ / 7 ヘ { ´"' | //\ / /{ {_> ∧ し=xニニニニニニ=-‐ _/// /个ー , ≠ミx / > 二フ/ ∧V/=ニニニニ=-‐ ゚ _/ /' /} 'ヘ, ヘ. _ ヾィ´ /じ((>'⌒ ヽ -‐=ニ / { /' / }/\xヘ ‘ ノ ´"'/ 彡// // }∨ /´ / / /⌒L_ ;、 /⌒\-、 ー=≦=-‐ // {/ jハく -‐ ) / /^しヘ{ >'′(⌒ヽ } }マ7 ¨ // /{{ /〉 イ ヾ\-‐= __ } / / f⌒) )//⌒) __) し′し{/イ=v / }ノ// ,ハ| \ 、 { r 7/ /)) /^) し'⌒7 (´__ / / xく/ / 〈/ l|≦==-‐=キニニニニニニ=―- //乂{ {/「^7 (__ rーくー'⌒) ノ __ / / / V Ll|ニニニニニニニニニニ=‐- _// ,//ノ ノ / /し' /ノ⌒い`¨)≧=-彡 / { { i |ニニニニニ=- 、r_‐ '/〃 / 7ー=ニ二  ̄ _ -‐" } | |ニニニニニニニニ=―-__ァ \〈/ / ー=ニ / l | | ー-=ニニニニニニ=―--ノ≧=-〈/ / _ノ ヽ 〉 , | 、 -=ニニニニニニ=-‐≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【水銀燈ぉ】これなら箱入りのお嬢様って感じじゃない?≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ / -'───ミ、\ / / / /| } ヽ / / /斗‐ミイ } / / '. / / 从/j/ノイ }ナメ、/i ハ / ' /ィ爪抔 / ノ//〃 | l | / l | 込ツ /´ r圷ハイ / ハ! ´ / | | , V ソ〃イ/ / , / /;l ト、 (ー ァ /- 、 / / //,| l \___.. イ`丶、ヽ / / //ヽ ' 、 'ハ、ヘ、| ハ )/ / ,. イ / // \\ }}l } | ∨/ / // / /イ i ヽヽrィ | l / / // .イ / | l| | l l ∨ l / / / // / ! / }| l/ /|、 ヽ |/ イ { // / / /=‐┘ / /〉 ハヽ、l≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【衣】 ハコああそうだな、魍魎の匣だな。≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +ほたるのひかり 8018 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/06(日) 01 02 08 ID Z.nGn1Ss0 ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、 ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃 ゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入 `、||i |i i l|, 、_) ',||i }i | ;,〃,, _) ヒャッハー!金髪ロリ×ハケーン! .}.|||| | ! l-'~、ミ `) ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒ .{/゙'、}|||// .i| };;;ミ Y,;- ー、 .i|,];;彡 iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ { く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__ ゙i }~~ } ';; ;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;'',,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-'' ;;;;;;;;;;;;;'',,='' ;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';; ;;;;;;;, '';;;-'''''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/ ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、 ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃 ゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入 `、||i |i i l|, 、_) ',||i }i | ;,〃,, _) 犯すぜ犯すぜー! .}.|||| | ! l-'~、ミ `) ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒ .{/゙'、}|||// .i| };;;ミ Y,;- ー、 .i|,];;彡 iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ { く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__ ゙i }~~ } ';; ;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;'',,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-'' ;;;;;;;;;;;;;'',,='' ;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';; ;;;;;;;, '';;;-'''''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/ ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、 ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃 ゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入 `、||i |i i l|, 、_)ちょっとまってください、怪しいですよ流石に。 ',||i }i | ;,〃,, _) でも僕は「YESロリコン、NOタッチ」をのたまう .}.|||| | ! l-'~、ミ `) いわゆるファッションロリコンどもとは違うので――― ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒ .{/゙'、}|||// .i| };;;ミ Y _ _ .i|,];;彡 i ・ .〉. ・` H;;;ミミ { ( _, 、 ゙};;彡ミ ゙i ||^!,彡ミ _,,__ ゙i ゙二ニ´ .li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;'',,,,-‐‐''''''} ̄~フハ, .,;/;;'_,;,7''~~,-'' ;;;;;;;;;;;;;'',,='' ;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';; ;;;;;;;, '';;;-'''''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/8026 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/06(日) 01 04 26 ID Z.nGn1Ss0 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ 州/川//// 州/川//// 州/川//// _^衫=ミv//厶 _^衫=ミv//厶 _^衫=ミv//厶 _彡ク/⌒ヾー彡イ、 _彡ク/⌒ヾー彡イ、 _彡ク/⌒ヾー彡イ、 r彡// _ V/Ⅵ r彡// _ V/Ⅵ r彡// _ V/Ⅵ Ⅵ{^f=に三ニ=-ニ_リ Ⅵ{^f=に三ニ=-ニ_リ Ⅵ{^f=に三ニ=-ニ_リ __xzzx_x=zzx_/彡ヘ_} fi´j^ =ニ}}__xzzx_x=zzx_/彡ヘ_} fi´j^ =ニ}} __xzzx_x=zzx_/彡ヘ_} fi´j^ =ニ}}//⌒-┴===ニ三彡ソ }} r-ニ, ///⌒-┴===ニ三彡ソ }} r-ニ, / //⌒-┴===ニ三彡ソ }} r-ニ, /′=ニ二_ ̄ \ \`ヽ, \ 廴ン ん=ニ二_ ̄ \ \`ヽ, \ 廴ン んx=ニ二_ ̄ \ \`ヽ, \ 廴ン んx __三ン―=ミx 丶._\ \__ 〉‐=彡} 三ン―=ミx 丶._\ \__ 〉‐=彡} 三ン―=ミx 丶._\ \__ 〉‐=彡} V 三ニ=- _/⌒ー―≧x ( 米 V⌒^ ‐=彡 /⌒ー―≧x ( 米 V⌒^ ‐=彡 /⌒ー―≧x ( 米 V⌒^ ‐=彡 爪__ \\r==―- =彡ヘニニニノ ̄ T 1r==―- =彡ヘニニニノ ̄ T 1fr==―- =彡ヘニニニノ ̄ T 1f廴米 ) ) ) __廴三r¬= ′. . . . . . }} il| } |廴三r¬= ′. . . . . . }} il| } |ト廴三r¬= ′. . . . . . }} il| } |トミ辷-__ =彡' /⌒ヾi i i i i i} Ⅵ} il| } |i i i i i i} Ⅵ} il| } ||i i i i i i} Ⅵ} il| } || 丁⌒ ´ {{ {{ 彡リ}i i i i i { V} o| リ |i i i i i { V} o| リ || i i i i i { V} o| リ || o 杉' ヾ._ ー/ノi i i i 八 }} o| 八 i i i i 八 }} o| 八 Ⅵi i i i 八 }} o| 八 Ⅵ У {  ̄_7i i i i i i i } x-=ニ=‐ニ_ ̄ ーi i i i i i i } x-=ニ=‐ニ_ ̄ ー Vi i i i i i i } x-=ニ=‐ニ_ ̄ ー V/ \ /i i i i i i ∧ // \\ i i i i i i ∧ // \\ i i i i i i ∧ // \\ j′ rァ=≧=彡{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【ペドs】「「「ヒャッハーーーーーーー!幼女はぶっかけだーーーーーーーーー!」」」≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠8030 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/06(日) 01 05 43 ID Z.nGn1Ss0 ,ノ⌒レ'^ヽ / / / . . . ; ; ;;;;;;;; ; ; . . . . . . . / `ヽ/ /`i . . . . ; ; ; ;; ;;;;;;;;;;;;;; . . . . . /1 ,/ ,/ ,r' ,! . . ; ;;;;..'"´ ̄ ̄ ̄``/ l;; ; . . . .. / 7 |\ /\ / | // // `ヽ/ ,′,人 . . / j! |``ヽ、 ; ;;;| /r、 _| \/\/ \/\/ |∧/ /// ̄``ー'、 ノ / ,!. / ,, ′ , ;'゙′ , ' ,j / \l// l . . . . . \ / 、,,__ノ , '′,′,ノソ ー-イ( . ;′ ,イ j / /\/ K / . . . . . ∠ た わ ら ば っ ! ? > `77 ;;..ノ . ;′,′ ,;,' ,.イjj!,; .'/ / `介´ / 1/. . . . . . / /_ _ \ ;、 // ``y. ;′/==ュ、 ,.イ イjjjj!``7/ヽ、 .| | ^1. . . / . /  ̄ / /∨| /W\ /\|\ .|  ̄`;; 、j! . ;;'゙. ;; ノ;;'゙ ・) `;; . ii|| j!从 __'゙ 、../ /. ;;. | . . ./. /,,, // |/ \/ \| . ;;;i V ,リに二ニ''゙;;;.! iiリイ从j;r'fr=rゞ、 リ / ;;;. !,、-‐' ,、-''' ', . .;;;リ `ヾ 彡ミミL `='゙ `ト、 / / jii!!'". / ; . . ;;;;! -ー`ミミヽjj! , '"´``ー-、ニ''ー `ヾリリ^7イ,,,、ァ''"7 / / ; . . ;;/ `ミミヾjj彡ー、 . . . . .. . '゙'゙イイ彡ー'、 / / '"´ . ;;,′ ! `ミミヘjjj彡ニ. . ヾ、 . . . . . . 〈;;k⌒ヽレ /. ; ;'′ ,′ ,;ヘ、ミミ;;; . ィイイ . . . . . _ __,,.イjj11 j| / /. . ; ;; . ;;;/ .;;‐ 7 7rーr'''7ヽ . . . . .ー==''¨´jj!ハ //′ /. // . ;;' . ;;;/ ノ`77ー-、``'ー'-、j . . . . . . . , .ィィイ从 ノ/ /. / ,/ /.;' . / /i ;; 、_ 二二ヽ /`r‐r‐r/ , j ii!;;;!`ー 、_ソ ´ ̄ / /. / / | `~`.イイゝ、``ー='゙ ,ィイ リリリL ,.イ"´ //'. /. ;;;;l . ノノノ ,.ィイjj リリ``7. / . ;;;;i . ;;;; ,ィイ从彳. ; ;;i゙'′ . ; ;ヽ、 ィイイ从 . ;;; ;;;i゙ . . ;;;;;>ー------‐''''""´. . . ; ; ;; ; ;;;;人 . . ;;;;;; . . . . . . . . . . . . . ; ; ; ; ; ;;;;;;,r';;;;;;;;ヾ、,,,,_8034 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/06(日) 01 07 14 ID Z.nGn1Ss0 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄.,./ ´;;;;;; ; ー...;;;;;;;; ――――――――――――――――ニl ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;’'゛;;;;,,. シ";;;;;;;;;;;;;.,..- 、 | 『海底撈月(ハイテイラオユエ)』 | ... "'\. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヾ,i".;;;;;;;;;;;;; ;;>''''''ーニニ`-;-二,゙¨゙゙゙'''''''' =ニ三≡≡ニ= --‐= '―――≡ . ゝ ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; _,, y..---―;;;;./ ,.;;;;;;;;;;;;;;、iィ==ニ'''゙゙゙゙´ /ニ二三三ミ{ ;;;;.ゝ.l .′ ;;;;;;;'、 ゙ゝ-'゙'-、iィ==ニ∴-'"゛,,,_._./ ´- 、.,,;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;;;;;¬r--ー .l彡三三三=ミ! ;;;;;;;;;ヽ l ; .;;;;;;;;;;;.\,,, / .;;;;;;;;;;;;;;;.- ..''-、.;;;゙'-ミヽ........;;;;;;;;;,ン-'''";;;./ . ,i}゙ .l /彡三三二=ミ{ ;;;;;;l.;;;;;.ヽ |\ /\ / | // / `''ー、.,,゙゙''― ." ''" l.;;;;;.ヽ -=`-l彡三三三ニ二尸 ̄;;;;;;;;;ヽ;;;;.. _| \/\/ \/\/ |∧/ /// ー=´゙''. 冖' lニ三-‐==ニニ=‐- ;;;;;;;; l ; ,\ /.. ''=ッr ... 、''''';;";/ /.____,゙;/ニ三三二三三三ミ ̄、_--.l ..l.;∠ ば ぎ く ろ す っ !? > ...;;;´゙'″;;;;;~''ー.. .l ; ;;._,;..l./ ;;;;;;;;;;;;;l彡三三二ニ三三ニミ} |.........゙ l/_ _ \.´ .- ..,,..,; ;;.,.. --゙ .l゙‐'' .゙,i";.,_,,.. -ー'二二二ニ----- ニ二ミ};;;;.| . ! ̄ / /∨| /W\ /\|\ .|  ̄.`~_`゙゙゙゙゙゙゙ / ;; | /″''''^゙゙゙/彡ニ三≡≡≡二三ニミ.;;;;;_| |,;;;_// |/ \/ \|_. ´゛/ ,、 .\.i=_ /彡ニ三三三三二三ニニ"'''''"! .| _,,,,,......! .、 .\丶;;;;;;´;"゙ / .,i /、 .\.;;;;;;;;/彡ニ三三三二二三三三ニミヽ;;、 .l .´゙;;;;;;;;;;;;;;;;. ! ゙li、 .\.;;;;;;;;;;. / ...l / | l . l\;;;;;;;;;;/彡三三-‐==ニニニニニニ==‐ .ヽ;; | l ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..l . l\ ;;;;;;;;./ .,/. l.;; | .l゙ .l ;..ヽ;;;;;;/彡三三三三三三三三三三三ミ ; .l, .l ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ! .l ;..ヽ / . ,,/;; l゙./;; .l゙ !; .! ;;;;;゙ ;、 /彡三二二二二 -‐==ニニ二ニ=.ヽ ゙'v ;;;;;;;;;;;;;;;;.l .! ;;;;;゙′´ / ;;,i'゙,i";; l /; ゙ ! ;;;;''7 ̄ ̄二二_ ̄ ̄´三三三三 ̄ ̄\;;;;;;;. ヽ .l .;;;;;;;;;;;; ! .|l ! ;;;;;../.;;;;./ .l゙.;;;;;./ ,i";;;..! l ;;/彡三三三三三三三三三三三三;;; ;;;;;;;;;;; .,! l ;;;;;;;;; ! ,/;.! l ;;;";;;;;;. ! !;;;;./ ./ ;;;;;;;;; ! ;;;彡三三三三三三三三三三三三 ;;; ;;;;;;;;;; l .l ; ;;;;;l゙ ./.;;; ! |,; ;;; ,./ ││,/.;;;;;;;;;,;; ! l;;;;;;;;;;; l .l ; ;;;;;l゙ ./.;;; ! |,; ; ;;;;;;;;; ! .ヽ ;;;.l .!;;;;; ! l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄8036 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/06(日) 01 08 19 ID Z.nGn1Ss0 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ,. '" ,,. -‐ ''___`‐- .,, ;ヽ;';,'' '';'';,, ,, ,, / /-‐''¨. . . . . . . ̄ ,, ;; ヽ .. . . . . . '' ''";'" ,.' . . .l ,;'' ;,;''. . . . ;, / . . / // ;, l ;'' .'' . . . . . ;' ,' . . ./ /!{ / | l ;' . . . . . . ;'' l ̄ 7 ̄/ ̄ ̄/l/! ll--{ ! l! j'',, . . . . . . ; !_ ../..-‐. 7 `''lッl/,,l_|ヽ l l ./ /;, ';.. . .' ;' ', l .l! ト、ヽ|,,===ミ、`、!.j///,' '';; .' .; ... ';, '、 ト、 l 、! .〉 {{ l () !l '丿.イ'';.. '' ' ;'. ``/ ‐ `ヘ ',.``ー‐'' '" / '',, ;' / ./ ゝ.、 ' __, / '';, . ;'. ,. ' ' . / ;>. ._. ` ̄-‐ ´.' ../; . ;'. / . / / /.>.--/ . . / ', ;;'. / . ./ ,; -‐_‐_ v_/〉 . / . , ' / '; ;'../ . ; ' /l¨¨'´ ̄ ...../ ._/. '' ; '' / ; ;'´ . ; ' / l ! .. ; ''" ;, '} } / ', ;''\. . ; ',/ 人,, ィ'.". , ''" ) l },ィ''"l '; ;'\ \ ;'/ // /\ . / /. -==/ |, ┴ ''' ;; '' \ \ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____─┼───―┼― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┼―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__┼ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――┼―_____―┼―――_____ ̄ ̄ ̄ ̄≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【衣】おーおー、有象無象のクズ共が……本当に出おったなぁ!≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠8037 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/06(日) 01 10 47 ID Z.nGn1Ss0 〔 /\ / . . / / i i | . \ 厂/\ / / . / i iリ i . 丶 〔_∨⌒^ 「 / / / i/ i . . ヽ . 〔_ | 」 / / / i / i i . i . . /〔 L. 〔 / / i / i i i . i . | . '. 人i「 ̄{/ / /. i │ i / / / ,'i i i i i | i i| i . i // 〔__/ / /. i │ i/ / / ∧! i i | -i‐|十‐- ii リ i i i|. / く./ / , _iL斗 ァ¬‐ / ∧リ 川 _,,斗扞≪iⅣ/ i i リ / // ,' . 川 _L斗斥厶厶-- "´ _ノ 仆リヾ汰 リ |/ _ / // i /. ィ化 _ノ 仆| 弋辷(ン 厶人 厶イー=ニ . . {八 i从八 / | 戈辷(ソ . . . . リ / 乂 . / . / {二アⅥ | i八 . . . . , ー=彡 / /|∧ 丶_ 彡 . / く_// |i | i ヽ\ ル / / i ハ. \ . / / // 八 | | \ く - ‐ イ/厶≪ リ/ 丶、 \ . / / 〈/. /\{八/乂> /⌒´ \ \ . _彡 . / . /. . ∠xく \ ≫ ._ イ\ < 、 ヽ _彡 /⌒¨¨¨ 二ニ=<\ ゚xヘ \_ /¨¨斤| 。i| ∨\ \∧ '. 〉 _,/ /⌒∧ \ ゚xヘ く/|_∧l | 。i|/ ∨ 。 ∧/ー=ニ二 / / ∧ \ ゚xヘ 〈_,/ \〉 。i| | 。 / / 二ニ=ー。 /ヽ、 \ ゚xヘ._ /| 。i| | } } / / / 。 / { ハ ´ ̄\ ゚xヘ | 。i| ∧ ∨/ / ノ / ∧ \ ゚xヘ l 。リ _∧ ∨/ \≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【ヴィクトリや】我がアインツベルンチョップを受けたものは―――――IQが10落ちる。【ペドs】「「「ぅゎ ょぅι゛ょ っょぃ!!!!!!!!!!」」」▼終了します≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ +俺、故郷に帰ったら… 8135 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/06(日) 22 01 08 ID Z.nGn1Ss0 |il|il|il|il|il| |i Ⅳ |il|il|il|il|il| |i / ー=ミY|il|il|il|il|il| |il| ミ1三≧ il| |ilト. 彡/ `ヾ ゞ=彡∧ 彡ソ \ / | 彡 }__,,r ェ y、 彡 「t ̄`ー='7⌒ー=''〈} 彡 人_,ul ノニニ /ノ __ .. -=彡. / | | {-─-{{ | /´ `ー=彡'' \` 弋三ヨj ∧ー── - - .. 〃  ̄ ̄ ̄\ \ \___/ ∧\ `ヽ// ____ `ーr -=ミー- __彡'' } .. }´ ̄`ヽ. ノ ノ{{ // `ヾ ___人__/∧ー一 ” 弋从 }__彡"ヽ `ー{ _才 | || . Ⅵ `ー=彡 } | _才" | | || Ⅵ ∧_____ 人 人___才" | | || i Ⅵ i |≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【盗賊】くっ、外道だぜ……!小学校なら学級裁判にかけられるぞお前……!チッ……吐くしかねぇか。俺たち盗賊団の人数は……↓5≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠8140 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 22 01 56 ID EPR3zC8.0数日前までは50人ついさっき3人になりました8143 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 22 02 00 ID kg1SfeMw0これですべてだ!8144 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2013/01/06(日) 22 02 25 ID OALrJzZ20すくなっ8145 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2013/01/06(日) 22 03 56 ID Z.nGn1Ss0. . .;/. . _ `ヾ=ニニニ/^7. ,/. . 、 __/⌒^ . . . . . .V^// _ -=ニ二\ 〈=‐- _ \}x -=v三三三三三j/三三三ニ=-' _ } ̄ ̄^⌒ -=ニ三三ニ=‐ミ三三ニ=、. . . . . .. . 丁´ V三三リ し . . . ン /x‐- ._ } ー=く. . . .' . /´ `ー=ニ三ソ′ /≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【盗賊】それが………みんな実家に帰って、真っ当に働いて生きると決めまして……ボクたち3人だけになりました……≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠
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「さぁ来い上条! お前の根性と俺の根性、どっちが上か白黒ハッキリつけようぜ!」 (まさか削板の奴、ここですごいパーンチってのをやるつもりか? いや、いくら何でもそれは無い。とすると……) 「行くぜ、すごいスライディーング」 削板のすごいスライディーング、要は音速の2倍の速度で繰り出されたスライディングである。 しかし体は地面を滑っておらず超低空で飛んでいるのでスライディングというより飛び蹴りと呼ぶ方が正しいのかもしれない。 普通に考えれば避けられないのだが上条は普通のカテゴリーに収まる人間ではない、強敵との戦闘をくぐり抜けてきた猛者なのだ。 「なにっ! かわしただと!」 「悪いな削板。今はお前と真っ正面から勝負するつもりはねぇんだ。何せ人の恋路がかかってるんだからな!」 (他人の恋の為か、ホントに根性入ったすげぇ奴だな) 削板のすごいスライディーングをジャンプでかわした上条、着地して心理掌握の守るゴールへと切り込んでいく。 ところがそこへ【歩く教会】チーム最後の砦が上条の進撃を阻む。 「削板を抜いたからって気を抜き過ぎよ!」 「うわっ! む、結標っ!」 【座標移動】で上条の前に現れた結標の鋭いスライディングで上条はボールを取りこぼしてしまう。 宙に舞ったボールにいち早く反応したのは白雪で、雪の翼の力強い跳躍ですぐさまボールに詰め寄ると雪の翼でボールを撃ち出す。 コースは【歩く教会】チームのゴール右上隅、しかし心理掌握もきっちり反応していた。 (コースは厳しいですがキャッチは出来ますわ。そして近くまで下がっている削板さんへパス。すごいパーンチで逆転で試合終了、いけますわ!) 「ナイスセンタリングだァ白雪ィ! 行ってこいよ紫木くんよォ!」 「のわああああああああああああっ! へぶしっ!!」 「(アク様がチームメイトの誰かを撃ち出した!)し、しまったっ!」 そこにいつの間にか情報屋の後ろに回っていた一方通行が情報屋を風のベクトルを操作して射出した。 暴風で飛ばされるという人生の中でもワースト3に入る恐怖体験をしている情報屋の顔面に白雪の撃ち出したボールが上手い具合にヒット。 そしてボールは心理掌握とは逆方向に飛んでゴールネットを揺らしていた、上条チームの逆転である。 「き、」 「「「「「「「「「「決まった(ァ)ーーーーーーーー!!」」」」」」」」」」 「やりやがったな情報屋!」 「あの野郎なんて根性入ったヘディング(?)なんだ!!」 「お前らまだ気抜くんじゃないぜよ?まだ試合は終わってないんだからにゃー」 「あれ?友くんは…?」 テンションが最高潮に達するスタジアム。 そんな中このゴールの主役である紫木は… 「ぐふぅ、あ、アクセラぁ…。感謝してはいるが別な方法は無かったのかよぉ」 「ンだァ!?せっかくゴール譲ってやったンだろォが!?文句でもあるンですかァ!!?」 「いや、だからもっと優しくできなかったのかって…」 不機嫌になった一方通行におどおどしながらも自らの意見を述べる紫木。 しかし 「一方通行!!貴方のアシストいぶし銀で痺れちゃった!ってミサカはミサカは賞賛を送ってみたり!!」 という打ち止めからの声で機嫌をなおし 「打ち止めァ!次はオレがゴール決めて差を広げてやるぜェ!!」 と言い残し自分のポジションへと帰っていく。 その頃逆転を許した【歩く協会】チームは… 「すいません。あそこで私がもっとアク様の動きに気を配っていれば…」 「過ぎたことは仕方ないんだよ。それに相手の攻撃力を甘くみて選手をあげるようにいったの私にも責任はあるかも…。それよりもいま話し合わなくちゃいけないのはいかにしてこの短時間でゴールを決めるかなんだよ!」 「確かに。残り時間はあと僅かだね…。」 「でしたら…とミサカは最後の賭けとなる戦略を提示します。 ごにょごにょ」 「!!いや、でもそれは…!」 「でもここまで来たら超覚悟決めましょう!!」 「そうね、それしかないわ!」 「こんなに根性入った作戦は初めてだ!!」 「腹をくくるしかないね。」 「なんとしてでもとうま達にかつんだよ!!」 【歩く協会】チームは御坂妹の提案した最後の賭けにのった。 その『最後の賭け』の正体は 「「「「「「「「「「「決着はPK合戦で(超)お願い(するんだよ)(するよ)(します)!(とミサカは頭を下げます)」」」」」」」」」」」 「は、」 「「「「「「「「「「「は(ァァァァァァァァァァァァァ)ああああああああああああああああ!!!!???」」」」」」」」」」」 【歩く教会】チームの最後の賭け、その内容に上条チームは怒りを通り越して呆れていた。 何とか気を取り直した土御門が冷静に【歩く教会】チームキャプテンのインデックスに尋ねる。 「なぁ禁書目録。要するにお前さん達は今までの試合は無かったことにしてPK合戦で本当の決着をつけよう、そう言いたいのか?」 「うん。さすがはもとはる、察しが良くて」 「ふっざけんじゃねーーにゃーーっ! 今までの努力や汗を無駄にするような提案なんぞ呑めるわけねーーだろーーっ!」 「ふふんっ、超分かりました。土御門は私達とPK合戦で勝つ自信が超無いから拒否するんですね。まったくとんだ超チキン野郎です」 【歩く教会】チームの不条理極まりない提案&絹旗の暴言に土御門もさすがに我慢の限界に来ていた。 そこに真夜が割り込んで【歩く教会】チームを正当かつ容赦の無い追い込みを仕掛ける。 「すみませんがあなた達のそのプライドの無い提案、受け入れることは出来ません。試合終了後ならまだしも試合中ですよ」 「そ、それはそうだけど……」 「それに泣きの1回のようなPK合戦、今まで僕たちを応援してくれた観客の皆さんに申し訳ないと思います。それに潔くありません」 真夜の物言いに【歩く教会】チーム全員が何も言えなかった、麦野や絹旗でさえも。 そして止めとして真夜がPK合戦を反対する理由が語られるのだが、それは意外にも【歩く教会】チームの不利を示すものだった。 「PK合戦になったら僕達は当麻くんじゃなくて一方通行くんをキーパーにします。風のベクトルを操作すればどんな相手だって止められますから」 「……確かにそうよね。私は【座標移動】でのボール移動は禁止されてるから直接ゴールは決められないし……。誰も決められないんじゃないかしら?」 「流石は淡希さん、理解が早くて助かります。そちらもその白い学生服の人の奇妙なパンチがありますけど一方通行くんのシュートは止められないですし」 「そんなもん俺のこ」 「時間もギリギリあるようですから諦めるのは早いと思いますよ。さ、試合を再開させましょう。試合終了後、同点だった場合はあなた達の提案を受け入れることも考えますので」 削板の発言を遮った真夜を見て削板以外の【歩く教会】チームは思う、間違いなく削板に怒っていると。 真夜の言葉、そして早めに表示されたロスタイムが2分なのを見てインデックスは素直に引き下がり、奇跡的な逆転勝利を掴むことを決意する。 「いやー助かったぜよ井ノ原弟。あそこでお前さんが割り込んでくれなかったらオレらしくなく挑発に乗ってた所だぜい」 「いえ、正直ギリギリでした。一方通行くんの能力使用時間を相手の方々に悟られていたら危うかったです。さ、今は勝つことだけを考えましょう」 「よし! 情報屋の逆転ゴールでようやくここまできたんだ、絶対に勝つぞぉ!!」 「「「「「「「「「「おおっ!!!」」」」」」」」」」 「勝負は最後まで分からない。みんな、ここは出せる力の全てをもって逆転して優勝を勝ち取るんだよ!!」 「「「「「「「「「「オーーーーーーーーッ!!」」」」」」」」」」 両チームの最後の円陣の後、後半44分から【歩く教会】チームのボールで試合再開。 そこからの3分間、余計な言葉は一切聞かれず、互いのチームは全力でぶつかり合った。 お互いに一歩も譲らない試合展開に観客席に居る応援団も一生懸命彼らを応援し、選手もそれに応えるように更に頑張りを見せる。 そして主審の災誤の試合終了のホイッスルが吹かれた、6対5で上条チームの勝利と共に上条のクラスの全種目優勝が決まったのだった。
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【作品名】デート・ア・ライブ 十香デッドエンド EXTRA EPISODE 【ジャンル】漫画 【作品設定】ライトノベル「デート・ア・ライブ」の2番目の本編コミカライズ作品。 原作は十巻以上発売されているがこの漫画は原作一巻分の内容でひとまず完結している。 なお、以前発売されていた最初の本編コミカライズや別の関連漫画とは特に繋がりはない。 参戦作品は単行本3巻の最後に収録されている外伝で主人公は当時は名無しの精霊だった夜刀神十香。 ・速度計算 携帯型ミサイルランチャー(120m/s程か)が6m程の距離まで接近してから視認して 動作と共に叫ぶ事ができる士道と余裕で手をかざして防げる十香(1mから20m/s反応・戦闘速度) 十香と互角に近接戦闘が可能な折紙(1mから20m/s反応・戦闘速度) 【名前】夜刀神十香(漫画) 【属性】精霊 プリンセス 、世界を殺す災厄 【大きさ】高校二年生女子並み 【攻撃力】足で地面を強く踏んだだけで直径2mのクレーターができる。 鏖殺公:「サンダルフォン」と読む大剣。 呼べばどこからともなく台座と共に現れ金属を軽々と斬る事ができる。 衝撃波:剣を普通に振っただけで衝撃波が発生して 最低でも100m先まであった多数の10階建てビルが一撃で全て真っ二つに両断された。 衝撃波の速度は最低でも10mを士道にとって一瞬(200m/s)。 飛んでいるミサイル数十発だろうが普通に衝撃波連発で被弾前に落とせる。 それなりに力を込めて振ると十字型に衝撃波が飛んでいく。 また、素手でも腕を振って鉄筋コンクリート壁複数枚を2m幅で跡形もなく破壊できる。 射程は10m程で速度は最低でも4mを士道にとって一瞬ほど(80m/s)。 最後の剣:「ハルヴァンヘレヴ」と読む鏖殺公の強化形態。 どこからともなく近くに現れる台座を斬りその破片が 自動的に鏖殺公に集まる事で8m程の巨大な剣と化す。 台座召喚から最後の剣が完成するまでは結構時間がかかるので数秒位か。 なお、全力を使う際のエネルギーが暴走すれば街一つ消し飛ぶらしいが自分も耐えられないので省略。 衝撃波(最後の剣):最後の剣を振る事で100m先まで届く衝撃波が剣筋に沿って発生して 途中にあった地面や崖などが幅10mほどで下底が見えない位に抉られた。 速度は完全に剣筋と連動しているので十香が100mサイズの剣を振る相応か。 衝撃波は大きさ10m・射程100m程の弾としても放つことができる。 速度は100m程の距離を十香にとって一瞬で飛んでいく(2000m/s)。 弾の威力はアングル鉄塔(最低でも30mか)を一撃で破壊したり 直径10m・高さ20m規模の光の柱と共に周囲の地面や木々諸々を全て粉砕する位。 エネルギー弾:指先に直径20cm程の不思議エネルギーによる弾を作りだして撃つ。 射程は最低でも5m程で弾速は士道が5mから対応できない程(100m/s)。 着弾時に3m程の爆発を起こす威力で爆発に直接巻き込まれなくても 爆発の近くにいた高二男子の士道が4m程の高さまで吹き飛ばされた。 また、同サイズでも掌全体から放つことにより爆発を起こさずに 直径2m範囲で鉄筋コンクリート壁を複数枚抉って貫通して8m程進むようにできる。 指ビーム:指先数cmに放つビームで黒板にそれなりに太い漢字を彫れる。 【防御力】直径100m範囲内の全ての10階建てビルが粉々に粉砕される衝撃波が 剣の打ち合いにより発生して超至近距離で巻き込まれても戦闘続行可能。 明らかに油断している時に背後からサブマシンガンの銃撃を数十発食らっても倒れこむだけで無傷。 神威霊装・十番:「アドナイ・メレク」と読むドレス風の鎧を装備している。 バリア:手をかざす事で全周囲半径4m程の不思議バリアを一瞬で展開可能。 思考発動の場合は半径2mになるがこちらだと一度展開すれば意識しなくても維持できる。 どちらもサブマシンガンの銃の一斉射撃による数十発以上の銃撃や 弾のサイズが太さ10cm・長さ20m程で着弾すると直径2m程の爆発が起きる 携帯型ミサイルランチャーの砲撃を8発同時に食らっても破られなかった。 【素早さ】1mから20m/s反応・戦闘速度で10m程の高さまで跳躍可能。 それ以外は達人並みで飛行速度は通常移動速度並みはあるはず。 【特殊能力】姿は人間だが種族は精霊であり人外。 装備等も必要なく素で飛行や空中静止が可能。 服装変更:1~2秒程度で服装を自由に再構築する事ができる。 たとえ初めて見た服装でもすぐに構成する事が可能。 世界移動:自分の意思とは関係なく発生する世界移動能力。 基点世界と別空間を不定期に交互に行き来しており別空間にいる際は休眠状態になっている。 作中では1日以上基点世界にいる事も1日経過せずに世界移動が発生する事もないため 時間経過で世界移動による戦闘続行不能が発生して負け扱いになるか。 【長所】天真爛漫 【短所】無類のきなこパン好き 【戦法】地面に立っておりバリア未展開で鏖殺公を持っている状態で参戦。 初手剣を振って衝撃波、物理が効かないならエネルギー弾を試す。 あとは臨機応変に行動し、必要そうなら最後の剣に強化して衝撃波。 【備考】参戦時点では長くても残り1時間程度で別空間への世界移動が発生する。 参戦 vol.115 vol.139 244格無しさん2023/03/03(金) 22 43 15.31ID 0Io4/7OW 以下の七名は位置に疑問のあるキャラ ピオラ:改変範囲は惑星規模と狭めだが物理無効、精神耐性、改変耐性があるのでもっと上 アムル:達人以上の反応にマッハ1.47の飛び道具持ち。防御も高いので達人思考発動の壁を越えられる スタンリー・イプキス:高耐久キャラが下に増えてきたので落ちる 夜刀神十香(漫画):0.05秒反応、30m破壊攻防の範囲攻撃持ち。バーニィwithザク改より上に行ける 海王丸:50m爆発攻防に50mの大きさ。ランキング2を越えられるのでは ローズマリー:素早さはともかく攻撃が低すぎる コンカー:スタンリー・イプキスの防御を下げたようなスペックなのでその辺りまで落ちる vol.116 475格無しさん2017/09/26(火) 12 18 24.78ID I5zPfDOm 夜刀神十香(漫画) 考察 高二女子の人外+高層ビル破壊を超える攻防+1mから20m/s反応・戦闘速度+1時間経過で強制世界移動による敗北+他 攻防はそこそこあるが反応が獣並とあまり高くなくて時間制限付きなのも痛い 達人思考発動の壁直上は衝撃波の速度的にギリギリ先手取れるはずなので亜音速の壁前後から確認 ○ 流浪の戦士レイナ(漫画):攻撃耐えるし衝撃波勝ち ○ 本郷猛(仮面ライダーTheFirst):攻撃耐えるし衝撃波勝ち ○ 麦野ちこ:攻撃耐えるし衝撃波勝ち × ジョナサン・モリス:パイ投げ負け ○ エンハウンス:衝撃波勝ち - バーニイwithザク改:再考察待ちなので飛ばす × カンベエ;斬撃負け ○ 大介withおまる:衝撃波勝ち × 森安竜夫:攻撃耐えるけど速度的に攻撃見てからかわされる、時間制限負け ○ 風間光二withサイクロン:攻撃耐えるし衝撃波で範囲攻撃勝ち ○ スタンリー・イプキス:人外なので誘う踊りは無効、銃撃も耐えるし衝撃波勝ち ○ サンレッド:攻撃耐えるし衝撃波で範囲攻撃勝ち ○ キリヤ・ケイジ:攻撃耐えるし衝撃波で範囲攻撃勝ち ○ 葉桜:攻撃耐えるし衝撃波勝ち - バル・クロウ:参考URL切れで防御力が一切不明、要修正か × 神with神像:神本体に衝撃波は当たらん、雷でも撃たれて負け ○ 大海の覇王エドワード・ヒル:相手の攻撃はある程度耐えるだろう、衝撃波勝ち ○ 虎水ギンタ:攻撃耐えるし衝撃波勝ち ○ ドナルド・マクドナルド:攻撃耐えるし衝撃波勝ち × ボギ:隕石破壊銃負け ○ やっちゃん:攻撃耐えるし衝撃波勝ち ○ 皐月駆:衝撃波勝ち ○ ヨブ:催眠は人外なので無効、落雷はタメがあるので衝撃波撃って勝ち ○ ウッドペッカー:攻撃耐えるし衝撃波で範囲攻撃勝ち ○ アダッチマン:攻撃耐えるし衝撃波勝ち × ヴァルバトーゼ(漫画):ギガファイア負け × アシュトン・アンカース:ギョロとウルルンによる防御無視攻撃負け × 江戸川コナン:麻酔銃負け × 国鉄子:ギリギリ射程外か、プリンセスロッド振り下ろし負け × シャーロックホームズ:攻撃耐えるけど速度的に攻撃見てからかわされる、時間制限負け × 金田正太郎with鉄人28号:普通に堅い、打撃等を当てられて負け × 早瀬浩一withラインバレル:反応と射程とオーバーライド的に攻撃当てる事はできない、時間制限負け >ヴァルバトーゼ(漫画)>夜刀神十香(漫画)>アダッチマン> バル・クロウに関しては「参考URL切れで防御力が一切不明」なので要修正かな
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「……くたばっちまったか、あいつ」 放送後、開口一番に言葉を発したのはシグレであった 「呼ばれた名前に知り合いがいたのでしょうか?」 「まあな。エレノア・ヒュームってやつだ。元同僚だったんだが、まあ色々あって裏切りやがったわけだが」 エレノア・ヒューム。病院にてメアリが殺害した人物。まさかこの男が彼女の知り合いだったと内心多少は驚いたものの、そこは気付かれないようにとメアリは言葉を選ぶ 「シグレ様は思いの外ドライなのですね。……まあ私には関係ないのですが」 「こんな殺し合いだ、実力はあっても死ぬ時は死ぬだろ。最も、俺はまだ死ぬ気なんてねぇがな」 そんな風に不敵な笑みを浮かべながら言い返すシグレ。戦場に身を置く者と、日常に身を置くもの。メアリとしても殺し合いに乗って既に一人殺しているが、認識が経験の根本的な違いをまざまざと実感させられる結果であった 「てめぇの方はどうなんだ? 知ってる名前でも呼ばれたのか?」 「……一応は、ですが特に何も」 メアリ・ハントとしては放送で呼ばれた名で知っているのはキース・クラエス。カタリナ・クラエスの義弟であり 最も、『ゴミの一人が勝手にくたばった』分にはメアリ・ハントとしては好都合である カタリナ様は悲しむだろうけれど、自分が何かしらの手段で励ますなりすればいい 「それよりも、少々面倒なことになってしまいましたわ」 ひとまず邪魔者共のことは片隅においておき、放送で説明された禁止エリア。スポーツジムを経由して魔法学園に向かうはずだったのがB-5、C-4の禁止エリア化の通告である 「どうすんだ? 俺ならこのまま突っ切って行けるが、嬢ちゃんはそういうわけには行かねぇだろ」 「……仕方ありませんわ、ここはD-4の方に向けて遠回りに行くしかありませんわね。申し訳ございません」 「気にすんなっての。もしかしたら別の強えやつに出会えるかもしれねぇしな!」 形程度に謝罪するメアリに対し、シグレはただただ豪快にポジティブな態度を見せつけるのであった ○ ○ ○ 「……これは、本当に最悪の事態ってわけよ……」 テミスの放送を聞いたフレンダ・セイルヴェンはその事実に項垂れながらとぼとぼと歩いていた 放送で流れた名前の中に、『煉獄杏寿郎』の名 終わった、もうこうなったら竜馬が自分に対してどうするかなんてわかりきっている。というか最悪殺されかねない、いやマジで 「しかも……よりによって……」 さらに追い打ちをかけるように禁止エリアの位置が問題だ。煉獄が自分を助けにやってきた際に、『どこからやってきたか』という点で予測するならC-4となる 移動のための条件が整ってしまっているのだ。もしも、万が一竜馬がこっち側に来ようものなら――終わる そう思考した瞬間に、駆け出していた。ただ生きたいという衝動のもと、我武者羅に逃げようとしていた。だが…… 「……ん、なんだてめぇ?」 「―――あ」 またしてもガタイの良さそうな大男(と女の人)が目の前に映り、フレンダの思考と身体は一瞬停止した ○ 「……というわけってことよ」 「ほう。つまりてめぇは妙な男に襲われて、逃げてきたら仮面かぶった剣士に襲われて、それを別の剣士に助けて貰って逃げてきたってことか」 「フレンダさん、なんというかそれは災難でしたようですね……」 数分後、冷静さを取り戻したフレンダは出会った二人、シグレ・ランゲツとメアリ・ハントに対して身の上の事情及び情報を説明していた、勿論多少嘘や脚色を交えて入るが 「ところでだフレンダ。仮面被った剣士の持ってた剣、覚えてるか?」 「いや、覚えてるかって言われても……仮面の方は黒い刀だったってのは覚えてるわけよ」 「……そうか。そいつが俺の得物を持ってやがるのをちょっと期待したが、そう甘くねぇか。だが……」 フレンダの話を聞いたシグレが笑みを浮かべ、メアリは「あ、これなんかあまりいい予感がしない」と半ば諦めの表情を浮かべていた 「……ええと、シグレ様? もしかして……向かいますの?」 「強えかもしれねぇやつがいるんだ。それに、殺し合いに乗ってるやつを一応聖寮の立場としちゃ放っては置けねぇからな」 「は、はぁ………わかりました。まず遠回りを選んだのは私の方ですので、もうなるようになれです」 こうなっては仕方がない。禁止エリア指定のタイミングもあるし、最悪シグレに仮面の剣士を任せて逃げるという手段もありだろう、そうメアリは思考し納得することにした 「わかりゃいいんだよ。で、こいつどうすんだ? 道案内にでも連れて行くか?」 「えっ」 ふとしたシグレの言葉に、フレンダが思わずキョトンと沈黙し、数秒後顔面蒼白になる 「あからさまに嫌そうな顔をしていますね……。まあ無理に付いていかせる必要も無いとは思いますが」 「ま、そりゃそうだな。……悪かったな、足止めしちまって。………ってもういねぇ」 シグレとメアリが目を離した隙に、既にフレンダの姿は無かった 「逃げ足だけは妙に早かったな……ま、何かしら企んでるんだったらその時にでも〆ときゃ問題ねぇか」 「私としてはどっちでも良いのですがね」 そうして二人がたどり着いた場所が、新たな戦場の幕開けとなろうとは、まだ二人は知らない 【C-3/朝/一日目】 【シグレ・ランゲツ@テイルズ オブ ベルセリア】 [状態]:右腕、背中に火傷(小) [服装]:普段着 [装備]:七天七刀@とある魔術の禁書目録 [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考] 基本方針: 帰る。號嵐・真打を探す。 0:敵なら斬る。強い剣士なら更に良い。敵意がないなら斬らない。 1:災禍の顕主一行(ベルベット、ライフィセット、ロクロウ、マギルゥ、エレノア)とブチャラティは襲わず先にマギルゥとの契約を話す。ただしそれでも襲ってきた場合は別。 2:メアリ・ハントと共に、魔法学園を目指す 3:フレンダの言っていた殺し合いに乗っているらしき黒い刀の仮面男が気になる。禁止エリアの都合もあるから迂回ルートでもし出会うことがあれば…… 4:こいつ(メアリ)何なんだ? 5:ついでに心水(酒)もほしい。 [備考] キララウス火山での決戦前からの参戦です。 【メアリ・ハント@乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…】 [状態]:健康、狂気 [服装]:いつもの服装 [装備]:プロトタイプ@うたわれるもの3 二人の白皇 [道具]:基本支給品一式、エレノアの首輪、カタリナ・クラエスのメモ手帳@はめふら、不明支給品1つ [思考] 基本:優勝してカタリナ様を破滅から救う 1:カタリナ様の破滅に繋がる連中(ジオルド、キース、マリア)は始末する 2:シグレと共に、魔法学園へ向かう 3:ミナデイン砲のトリガーとなるオーブを探す 4:もうなるようになれ、最悪シグレを置いて逃げる [備考] ※魔法学園入学前からの参戦です ○ ○ ○ 危機は脱した、安全圏には逃げれた? それはわからない だが一旦は安全と安堵し、ため息をつく 「……ここからだとホテルが一番近いはずだったけれど……」 一番施設として近い場所に位置するのはホテル。だが今は考えてる暇はない。多少のリスクは承知で、ホテルへと向かうのであった 【E-3/朝/一日目】 【フレンダ=セイヴェルン@とある魔術の禁書目録】 [状態]:全身にダメージ(小)、疲労(大)、右耳たぶ損傷、頬にかすり傷。衣服に凄まじい埃や汚れ。 [服装]:普段の服装(帽子なし) [装備]:麻酔銃@新ゲッターロボ [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1、『アイテム』のアジトで回収できた人形爆弾×2他、諸々。レインの基本支給品一色、やくそう×2@ドラゴンクエストビルダーズ2、不明支給品1つ(確認済み) [思考] 基本方針:とにかく生き残る。現状は首輪の解除を優先するが、優勝も視野には入れている 0:煉獄の言う通りに竜馬に謝りに行く?それともさっきの連中とは別の参加者を探す? 1:麦野たちと合流できればしたい...後々を考えると複雑な気分ではあるが。 2:あの化け物(ミカヅチ)から逃げる。絶対に関わり合いになりたくない。 3:彩声にちょっぴりの罪悪感。まあでも仕方ない、切り替えていこう 4:死なないで煉獄、マジで ※フレンダの支給品の一つ、煙玉は使い切りました。 前話 次話 限界バトル 投下順 わたしのとくべつ(前編) 前話 キャラクター 次話 Strange Interlude メアリ・ハント 未来戦線異常アリ Strange Interlude シグレ・ランゲツ 未来戦線異常アリ 闇を暴け(下) フレンダ=セイヴェルン フレンダちゃんのドキドキ⭐︎生存戦略!
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御坂「ほら…さっさとしなさいよ」 上条「どうして俺が……いや、まあ良いけどさ。 …じゃ!これにて うみねこのなく頃に EpisodeX・proof of the golden witch は終了!みなさん、お疲れ様でした!」 垣根「おぅ!お疲れー」 絹旗「超おつでしたね!」 姫神「うん。お疲れ様」 打止「ほらほら、あなたも!ってミサカはミサカは場を盛り上げてみたり!」 一方「アァ!?大体なンでこンな所に俺が……」 純白のクロスが敷かれている丸いテーブルの上には、ふわりと湯気を立てているアッサムの紅茶に、バタークッキー。 彼を取り囲むかのように、辺りには色とりどりの薔薇が咲き誇っている。 招かれし客人は彼ら7人。 垣根「何はともあれ、これにて EpisodeX・proof of the golden witch は幕を降ろしたってわけだな」 一方「まァ…結果は俺達の惨敗ってトコロかァ?」 絹旗「うーん…まず私達は魔女と戦おうともしなかったわけですからね。その言い方で超正しいのかは判別しにくいところです」 打止「そうだねーってミサカはミサカは同意してみる。じゃあ……バッドエンドっていうのはどうかな?」 姫神「…それが多分。ぴったり」 御坂「うん。謎解きにほとんど挑んでいなかったしね…それが良いわね」 一方「一日目にクソガキが読み上げたベアトリーチェの手紙には、碑文の謎を解いてみろって予告してあったしなァ」 垣根「犯人探しやら何やらでそんな余裕なかったからな…」 絹旗「……もし碑文が解けていたなら、超違う結末もあったのかもしれませんね」 上条「……バッドエンド。不幸が日常の上条さんには、ぴったりの言葉ですよ…」 一方「……三下は不幸不幸っていつも煩ェンだよ」 御坂「ま、まあ…一方通行も、酷い目にあった者どおし、ここは仲良くしましょ!ねっ?」 打止「お姉様の言う通りだよ!喧嘩売るようなこと言わないのってミサカはミサカはあなたを怒ってみたり!」 一方「………チッ」 上条「ふ、不幸じゃないッ!?」 姫神「……酷い目と言えば。…やっぱり。あなたが一番だと思う」 絹旗「私ですか?まあ…顔面崩壊、膝に杭ですからね。……たしかに超そうかもです……ま、そういう運命だったって事ですよ」 垣根「あれは見るに悲惨ってヤツだよな。発見する身にもなれってモンだぜ?」 御坂「そんな言い方はないわよ…大体…垣根さん達だって、最期は壮絶に悲惨だったじゃない」 一方「…ほとんど身が残ってねェみてェだったしな。オジギソウでも骨と服は残ってやがったってのによォ」 垣根「でもよぉ、痛みってのがなかった気がするんだよな。…というか、そこら辺の記憶は曖昧で、ほとんどよく分からねぇんだけど」 姫神「それは。そうかも。私も痛かった覚えが無い」 上条「俺もだ。眉間に杭なのにな…」 打止「痛い記憶がないのはね、ベアトリーチェが魔法で殺害を行ったからだよってミサカはミサカは言ってみる」 一方「魔法に魔女ねェ…。……そんなオカルト信じる日が来るなンざ、一生ねェと思ってたわ」 御坂「うん、そうよね。…でも絹旗さんに土御門さん、雲川さんの死亡は、その事実の確固たる裏付けになったわ。この島にはいない20人目、すなわち魔女の存在を証明できたもの」 垣根「だな。まあ今となっちゃおかしい事は一つもなかったって事が、よく分かる話だ」 打止「お姉様達が最初、ベアトリーチェを信じる事が出来なかったのは、見えなかったからだよね?ってミサカはミサカはクッキーに手を伸ばしながら尋ねてみる」 一方「まァな。……目に見えないモンはそりゃ信じられないだろォがよ」 打止「うん。あなたは特に反魔法力が強かったからね。見る事が出来なかったのも、ミサカは理解できるけど」 絹旗「遺産に孤島。超古めかしい屋敷まで揃っていたので、てっきり超王道ミステリーだと思い込んでいました」 姫神「…本格ミステリーだと。私も思っていた」 垣根「が、実際はファンタジーでしたってな」 打止「むっ!ファンタジーっていうのは頂けないかもってミサカはミサカは反論する!ベアトリーチェは い るんだから!」 御坂「…人間には不可能な事を幾つもやってのけた。劇中の私達は、それを否定したくてあれこれと考えたけど。…ちゃんと今なら言えるわね」 一方「犯人は魔女だった。…もう、その一点においては何の疑いもねェな。黄金の魔女ってのは存在するンだよ」 打止「あなたまで!ミサカはミサカは感激で涙がこぼれるくらい嬉しいかも!」 絹旗「…神も魔女も、超恐れを抱く人間にはその通りの恐ろしい存在かもしれませんが、信じ、敬う人にとっては、きっと超慈しみのある存在であるという事ですね」 垣根「絹旗ちゃんの言う通りだ。それこそ宗教信仰の基本らしいぜ」 御坂「じゃあ、綺麗にみんなで意見も纏まったことだしさ。探偵ごっこは終わりにして、ベアトリーチェの碑文の謎解きをしましょうよ!私達がみんなで考えれば、きっと解けるはずだわ」 打止「賛成!ってミサカはミサカは手を挙げてみたり!きっと、ベアトリーチェも喜ぶよ」 一方「……劇中じゃ、ほとんど誰も手紙なンざ無視してたからなァ。良いンじゃねェの?」 姫神「……せっかく。わざわざ手紙まで送って出題したのに。ほとんど無視されて。少し可哀想に思う」 打止「こんな所に碑文のメモが!まあミサカのなんだけど☆ってミサカはミサカは一人でツッコミを入れてみたり!お姉様、お姉様ー!」 垣根「………物語は、この時点からすでに間違ってたんだろうな」 一方「………かもな。俺達は、指示にすら従わなかったンだからよ。……最初から碑文の謎に挑むべきだったのかもなァ」 絹旗「すっかり遅くなってしまいましたが、今からでも再挑戦するのは超オッケーでしょう。…それで魔女様には許していただくということで。……えっと、最初は… 懐かしき、故郷を貫く鮎の川 ……」 打ち止めは、ノートをぱらぱらとめくると、碑文を記したページが全員に見えるようにテーブルの真ん中に置く。 皆はそれを覗き込みながら、持ち前の頭脳を活かし、楽しげに碑文の謎をあれこれ推測している。 やさしい紅茶の香りと、クッキーのバニラの香りが、それに彩を加え、ゆったりとした時間が7人の間に流れる。 上条「…………なあ、ちょっと待てよ、お前ら…」 何か唖然としている様な、動揺している様な声色で、発言したのは上条当麻であった。 表情は苦虫を噛んだかのように…不愉快そうにしかめている。 上条「…お前ら、さっきから聞いてりゃ、何でそんな結論に至るんだ…?何で…魔女の仕業って事にして終わらせてんだよ。……たしかに世界中には魔術師だっている。だけどこれは違う!これは人間の犯行だろ!?」 先程までの雰囲気は一瞬で消え去ってしまい、もう誰の話し声も聞こえてこない。 ……上条当麻はどうしていきなり変な事を言い出すんだろうかと、不思議に思っている。 その雰囲気を感じとったのか、上条当麻も一度口を噤んだ。 御坂「……だって、明らかに人間には無理な事件だったじゃない。……例を上げるなら、第二の晩。私とアンタが殺された時よ。部屋には鍵だけでなく、チェーンまで掛かっていたらしいじゃない」 絹旗「全くもって超その通りです。どの事件だって、人間には超不可能なことばかりですが?」 姫神「そう。人間じゃ。説明がつかないことばかり」 垣根「今更何言い出すんだ?上条」 上条「ちょ、ちょっと待てよ…!レベル5のお前まで、どうしてそんな結論になるんだよ!?こんなの……何かのトリックでも使って、人間が起こした事件に決まってるじゃねぇか! 魔女 っていう幻想に罪をなすり付けてるだけだろ!?」 絹旗「……では、私が客間で殺されてた時、顔面を超全壊されていましたが、……あれは人間が犯人なら、どう超再現する のですか?」 上条「そりゃ、残酷だろうけど……庭園の鍬でも使えば、できない事はない…だろ?」 絹旗「……まあ…そうですね」 御坂「………じゃあさ、さっきも言ったけど、私とアンタが殺された第二の晩の密室は?扉にはしっかりと鍵もチェーンも掛かってた。無論、窓もね。……まさか、 私がアンタを殺してその後にチェーンを掛けた なんて言わないでしょうね?」 上条「…まぁ、そのトリックは劇中でも保留になったままだったっけな。……それはさ、とにかく、犯人は鍵だけは持ってる可能性が高い。扉の僅かな隙間からでも何かできるだろ…?」 御坂「…ちゃんと説明できやしないのに、人間に可能だと断言するのはどうかと思うわよ?」 上条「でも…おかしいだろ!?魔女なんかがいるなら、みんなが揃ってる時に出てきて、殺しを行わなかったんだよ!?…それをしなかったって事は、それは出来なかった。つまり魔女なんかいないって事だ!何でこんな所で、思考停止してんだ!?いい加減始めようぜ!!」 一方「……ハァ。その密室で殺された人間がよく言えンな。…犯行が人間に可能ってンなら、説明してみろよ。……………できねェよなァ?三下の頭じゃ、何一つ思い付きすらしねェだろ?クカカッ!」 上条「…ッ!…できなきゃすぐに犯人は魔女ってことになるのかよ!」 打止「……上条当麻は問題を取り違えてるよってミサカはミサカは冷静に言ってみる。…ミサカ達は、 人間には不可能→よって人間じゃない存在が犯人→犯人は魔女 。そう、三段論法で説明しているのに。あなたは、説明できないけど魔女はいないとか、一方的な決め付けばかり」 上条「…じゃあ説明さえ出来れば、……お前達はその魔女幻想やめるのか?」 御坂「さあ?まあ、アンタの説明次第じゃないの?………でもアンタ、分かってるのよね?……………その説明とやらは全て私達の中に犯人はいるって事を疑うことになるのよ?」 絹旗「あるいは、私達の中の人間を犯人にでっちあげたいか、でしょうか?」 上条「そ…そんな事は言ってねぇだろ!?……ただ、勝手に19人目を作りあげてるのは簡単に賛同出来ねぇし、もし居たとしても…人間だ!……それを全部を否定しきった最後の最後に出てくるのが 魔女 っていう幻想だっていう話をしてるんだ…!考えてみろよ!魔女なんているわけないだろ!?何でさっきからテメェらは、魔女が犯人ってので結論付けてんだよ…そりゃ、俺だってあの中に犯人がいると思いたくない……だからって、それで誤魔化すのは間違いだ!仲間を、自分を殺した犯人を。見つけ出したいとは思わねぇのか!?」 垣根「…だから言ってるだろーが。犯人は魔女だってな。ちなみに………そこに い るぜ?」 一匹の黄金の蝶が側を横切る。 打止「ベアトリーチェ!」 上条「…ッ!?」 一方「……悪ィな。三下は低脳だからよォ…」 「良い良い…。魔女である妾は、この程度の事で怒りを現にしたりせぬ」 姫神「……上条くん。魔女であるベアトリーチェが姿を現してくれるのは。とても珍しい」 上条「この人がベアトリーチェ………魔女だっていうのか…!?」 「……招かれた茶会のホストくらい、知っておいた方が良いと思うぞ?上条当麻」 御坂「こいつは…その、何も分かってなくて……」 上条「そ…そこまでして、俺に魔女が存在すると……19人目が犯人だと、思い込ませてぇのかよ。何が目的だよ…!」 絹旗「…誰か一人でも信じなければ奇跡は起きないんですよ。奇跡が、…… 魔法 が完成しないんです。これで分かっていただけましたか?」 上条「まずそれが間違ってるだろ!?奇跡なんてのは、本人さえ信じれば起こせるんだ…!てめぇが魔女だっていうなら、俺が信じようが信じまいが、 魔法 ってのは完成するだろ!」 「…………」 上条「……だからこれは幻想だ。打ち止め達が創り上げた 魔女ベアトリーチェ の幻影だ!………だから、全員がその存在を信じるなければ存在が許されない!………そうだろ!?」 「………成程。やはりラムダデルタ卿の言う通りであるな。…似ている。……ヒトの分際にしては、悪くない。 幻想殺し ………その右手を持っているのは些か厄介であるものよ…クククッ!」 上条「……似てる?…何の事か分からねぇけど、…俺はお前の事は認められない。信じることもできない!」 垣根「はぁ。…まだ言うかよ」 上条「垣根!……確かに、この2日間、おかしな事は何度も起こった。だけどそれは人間の仕業だ!……説明できないから、魔女の仕業だなんて論法には絶対ならない!生憎俺は学園都市の人間なんだ…火が欲しければ発火能力者を。電気が欲しければ電撃使いを。他人の心が読みたいならば念話能力を。っていう街なんだよ。そんな密室程度じゃ何も疑問にすらならなねぇ!」 「………そうであったな。全く…骨が折れそうだ。しかし、気に入ったぞ。上条当麻!お前は屈服させ甲斐がある…。……そなたには必ず、我が名を讃えさせてみせたようぞ!」 上条「…やってみろ…ッ!俺は絶対に屈服したりしない!」 「では、この魔法は解けてしまうぞぉ………?」 その瞬間、 呻き声が6人から漏れる。 上条「…垣根?」 隣に居たのは垣根帝督だったはず、なのに。 上条「一方通行…!打ち止め!?」 そして一方通行、打ち止め。 彼らはもうヒトとして存在していない。 そこに在るのは肉塊。骨と血と肉のみ。 御坂「アンタが…!信じないから……」 絹旗「でも…………きっと………超…大丈夫です。……何度だって…魔法がある限り…………」 姫神「…蘇ることが………………できる……」 御坂美琴は眉間に杭が、絹旗最愛に姫神秋沙は顔面崩壊。 鈍い音と共に3人は血塗れになって床に倒れ込んだ。 上条「…ふ、ふざけんな!!人の命を良いように弄びやがって…!」 「何をほざく。……そなたが信じぬからであると言ったであろう?魔法は壊れた、と」 上条「何が魔女だ…何が魔法だ……!…いいぜ…………、てめぇが好き勝手やるってならそのふざけた幻想をぶち殺すッ!!!」 「……良いぞ!それでこそ我が千年の退屈も紛れるというもの!さぁ、妾に説明してみろ。 人間 の犯行である事を証明してみせるが良い!……そして人間の身の程を知れ!愚かなる者よ!! 聞こう、上条当麻! 打ち止めの手紙は?6人の殺し方は?シャッターは?チェーンの密室は?ボイラー室の嘉音は?土御門達3人の客間は?麦野と滝壺の自殺は? そして、碑文の謎は?隠された黄金の在り処は? 安心するが良いぞ!妾はもう一つのゲームで忙しいが、そなたに考える時間は無限にある。精々思考して妾の期待を裏切るような真似はしてくれるなよ?」 くくくっ、はははははははははははははははははははは! ……笑い声だけが、鼓膜をいつまでも振るわせ続けた。 終わり result 結標 淡希 第一の晩に、死亡。 黄金郷の鍵によって選ばれ、生贄に捧げられました。 海原 光貴 第一の晩に、死亡。 黄金郷の鍵によって選ばれ、生贄に捧げられました。 初春 飾利 第一の晩に、死亡。 黄金郷の鍵によって選ばれ、生贄に捧げられました。 姫神 秋沙 第一の晩に、死亡。 黄金郷の鍵によって選ばれ、生贄に捧げられました。 使用人 紗音 第一の晩に、死亡。 黄金郷の鍵によって選ばれ、生贄に捧げられました。 熊沢 チヨ 第一の晩に、死亡。 黄金郷の鍵によって選ばれ、生贄に捧げられました。 御坂 美琴 第二の晩に、死亡。 眉間を、 レヴィアタンの杭 にて貫かれました。 上条 当麻 第二の晩に、死亡。 眉間を、 ルシファーの杭 にて貫かれました。 右代宮 縁寿 第四の晩に、死亡。 眉間を、 マモンの杭 にて抉られました。 使用人 嘉音 第五の晩に、死亡。 胸を、 サタンの杭 にて抉られました。 土御門 元春 第六の晩に、死亡。 腹を、 ベルゼブブの杭 にて抉られました。 絹旗 最愛 第七の晩に、死亡。 膝を、 アスモデウスの杭 にて抉られました。 雲川 芹亜 第八の晩に、死亡。 足を、 ベルフェゴールの杭 にて抉られました。 魔女 ベアトリーチェ 第九の晩に、復活。 彼女はついに黄金郷の扉を開きます。 麦野 沈利 第九の晩に、死亡。 魔女は高潔さを讃え、決闘の誉れを賜れました。 滝壺 理后 第九の晩に、死亡。 魔女は純潔さを讃え、決闘の誉れを賜れました。 最終信号 第十の晩に、行方不明。 魔女は、存在を認めて平伏した彼女を黄金郷へ招かれました。 垣根 帝督 第十の晩に、行方不明。 魔女は、存在を認めて平伏した彼を黄金郷へ招かれました。 使用人 源次 第十の晩に、行方不明。 魔女は、存在を認めて平伏した彼を黄金郷へ招かれました。 一方通行 第十の晩に、行方不明。 魔女は、存在を認めて平伏した彼を黄金郷へ招かれました。 そして、魔女は再び眠りにつくだろう。 勝者は、黄金の魔女、ベアトリーチェ。 19人の誰も、黄金の謎を解けず時間切れ。 19人は全員死亡。 うみねこのなく頃に、生き残れた者はなし。
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Blu-ray このヒーラー、めんどくさい 第1巻 発売日:6月24日 【初回生産特典】 1オリジナル三方背ケース 2キャラクターデザイン・菊永千里描き下ろしデジパック 3原作・丹念に発酵描き下ろし漫画収録ブックレット 4実写特典映像「カーラ アルヴィンのめんどくさい冒険記」特別編集版1 5特製ステッカー ここを編集 2022年4月放送開始。 https //kono-healer-anime.com 監督 中西伸彰 原作 丹念に発酵 シリーズ構成 志茂文彦 キャラクターデザイン 菊永千里 プロップデザイン 白﨑詩織 動画検査 稲尾佳奈、五十嵐幸祐 美術監督・美術設定 湖山真奈美 色彩設計 荒木隆介 撮影監督 山本耕平 編集 小野寺絵美 音響監督 郷文裕貴 音響効果 白石唯果 録音調整 田中空 録音助手 都築寿文、伊藤春花 音楽 五十嵐聡 ロゴデザイン 青木けん一 アニメーションプロデューサー 見﨑誠治、鎌田肇 アニメーション制作 寿門堂 脚本 志茂文彦 山田由香 絵コンテ 中西伸彰 上坪亮樹 江副仁美 宮崎なぎさ 祝浩司 坂田純一 麦野アイス 岡村正弘 今泉賢一 演出 中西伸彰 上坪亮樹 山本辰 中嶋清人 神戸唯 吉田俊司 金承徳 岡村正弘 宮崎修治 作画監督 菊永千里 海保仁美 金璐浩 菅原美智代 上野沙弥佳 畠山元 乘冨梓 深見沙和 吉村恵 白崎詩織 山﨑輝彦 竹内昭 Jumondou Seoul 小野内淳 谷口繁則 池添優子 永田文宏 ■関連タイトル Blu-ray このヒーラー、めんどくさい 第1巻 OPテーマ ジェリーフィッシュな君へ 原作コミック このヒーラー、めんどくさい 1 Kindleまとめ買い 原作コミック このヒーラー、めんどくさい 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】