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魔法 ［魔法の仕組み］ この世界における魔法現象とは空想具現化である。 人間の脳内イメージをエーテルという幻想のエネルギーを用いて現実世界に出力させる。それが魔法である。 魔導学における術式と呼ばれるものは脳内イメージの事である。 確固たるイメージを脳の中で構築する事ができれば魔法現象はエーテルを介して発現する。 詠唱と呼ばれるものはあくまでイメージを構築すための補助動作に過ぎない。 イメージさえできるのであれば詠唱を行わずとも魔法を発動する事はできる。 高位の術者が使う略式詠唱や無詠唱と呼ばれるスキルがその実例である。 もっとも、イメージすれば何でもかんでも現実世界に出力される訳ではない。 魔法を現実世界に引き出すには高いエーテル出力が必要になり、魔法の規模が大きければ大きいほどその必要数値は大きくなる。 つまり天変地異を起こすほどの魔法を発動するのであれば、それを実現できるエーテル出力をもった魔装兵に搭乗しなければならない。 エーテル出力とイメージ力どちらが欠けても大魔法を発動することは出来ないのである。 ［詠唱］ 詠唱とは魔法を発動する為の補助動作である。 口に出して言葉を紡ぐことで、術式(脳内イメージ)の構築を助けてくれる。 大魔法を行使するには、途方もない情報量のイメージを構築する必要がある。 例えるなら、それは脳の中で物語を紡ぐのに等しい。 その為、大魔法を行使する際には長い詠唱が必要となる。 魔法には下位魔法、中位魔法、上位魔法という区分けが存在する。 これは詠唱の長さによって、区分される。 [魔法の位階] 1節~2節詠唱 下位魔法 3節~5節詠唱 中位魔法 6節以上 上位魔法 例 「水流よ、その身を刃と化せ。ウォーターカッター！」 詠唱は2節なので、下位魔法に区分される。 「天雷よ、紫電の槍となり、敵を穿て。ライトニング・ファランクス！」 詠唱は3節なので、中位魔法に区分される。 「我は炎 破壊の権化なり 地獄の業火を解き放ち 汝を滅ぼさん 灼熱の御手 蒼き炎よ 焼き尽くせ ヘルフレイム｣ 詠唱は7節なので、上位魔法に区分される。 ［魔法のメイキング］ 上でも述べた通り、詠唱と呼ばれるものは、ただのイメージの補助動作に過ぎないので、詠唱する内容については割と自由でよかったりする。 術式さえ構築できるのであれば、喋る内容は人それぞれで良いので、オリジナル魔法の詠唱に関する敷居は低い。 （実際、チイロノミコと言うＳＳでは奇天烈な詠唱を連発している。） 強力な効果を持つ魔法をメイキングする際は、一度ＧＭまで相談するのが無難。 ［魔法の種類］ 下位五属性魔法炎魔法 水魔法 風魔法 土魔法 雷魔法 複数属性魔法 光魔法 暗黒魔法 治癒魔法 付与魔法 精神魔法 知覚魔法 精霊魔法 神代魔法極大魔法 飛翔魔法 転移魔法 死霊術 反魂術 呪術 バード 手印術式 儀式魔法 微精霊召喚魔法 異世界の魔法邪法 ［魔法関連スキル］ 略式詠唱 手話詠唱 無詠唱 極大詠唱 多層術式 複合魔法
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PHIには無数の魔法が存在します。冒険する上では魔法の使いこなしが重要です。 基本的に職業の概念がないPHIにおいてはプレイヤーは皆が魔法戦士と言えるでしょう。 魔法を習得する方法は、商店等で魔法の封印された宝石を購入し使用して習得したり 魔法詠唱者に隣接していることで容易にラーニング（習得）できます。 同時に所持できる魔法は8種類までで、組み合わせは自由ですが、 8番目の魔法は新しい魔法を習得すると強制上書きされるので実質7種類までといえます。 直前に詠唱した魔法は最上段に繰り上がる。 新しく習得した魔法は最下段に入る。 習得している魔法の効果を調べるには《Analyze》【Alt】+【A】 不要な魔法を忘却するには《Forget》 【Alt】+【F】 魔法を宝石化してアイテムとして保管するには《Charge spell》【Shift】+【Alt】+【C】 高いWlvと重い宝石ほど文字数の多い魔法の封印が可能です。 手っ取り早く封印用の宝石を入手するには銀行の10Msp等を代用するとよいでしょう。 次に魔法の効果について解説します。 「H」という魔法のAnalyzeを例にとって見ると、 Spell H 魔法の名称。 Power 1 魔法の威力。名称の文字数が多いほど威力が高くなる。最大31文字。 Fn Spirit 魔法の属性。対象の属性やCoat、SUによる効果に影響する。 Effect Hp damage (Pierce) 魔法の効果。（）内は効果範囲。 効果範囲 Line 真正面に撃つ Pierce 真正面に撃ちつつ対象を貫通する Sphere 自分を中心に周囲8マスに影響する Explode ヒットした対象の周辺にも影響する（自爆注意！） 汎用的な魔法効果 Hp damage HPにダメージを与える Mp damage MPにダメージを与える Heal HPを回復する Coat 物理攻撃力アップ Spell up 魔法威力アップ Protect 物理防御力アップ Shell 魔法防御力アップ Haste 攻撃＆魔法速度アップ Force field 物理攻撃を遮断する（自分も物理攻撃が不可になる） Reflex field 魔法攻撃を遮断する（自分も魔法詠唱が不可になる） この他にも相手に対して状態異常を引き起こす魔法など多数ありますので探してみるのもよいでしょう。 中には名称に色がついたレア魔法や、その世界によっては祝福されており効果が増加しているものや 逆に効果が低減されている場合もあります。 おすすめ魔法
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魔力與魔法 可以理解為生體體內所擁有的生命能量的另一種形式 只要是存活的物體，都匯聚有一定程度的生命能量 利用這股能量，能轉而化為各種形式釋放出來 在瓦莉爾，這樣的技術被稱為魔法 魔法的起源 由無名與西露於開發瓦莉爾時，為了讓管理者具有更為方便制式化、但不涉及權限者的超越常人的能力 因此規制了名為"魔法"的系統 藉由詠唱各種制式的詞語，可以實現將空氣中飄散的能量(數據)轉換為特定實體 用程式方面出發，可以理解為"發出一種執行特定命令的訊號" 在後續無名與西露的開發後，逐漸完善這套體系 並在瓦莉爾隔離事件後，西露針對這個系統做出了許多改修 初期的規制 詠唱指定的語詞，即可生成對應的魔法 每個生命體都具有"權限階級"的分別 權限階級未達到詠唱之魔法的限制的話，喊到喉嚨痛也不會有任何效果 例 實驗者B為III階管理人，"雷電"魔法適用於III階以上的管理階層 則它可以使用"雷電"魔法 "爆炸"魔法適用於IV階以上的管理階層 則爆炸魔法實驗者B無法使用 "降雨"魔法適用於II階以上的管理階層 則爆炸魔法實驗者B可以使用 西露完善後的魔法體制 魔法分為"大眾魔法"與"歸屬性魔法" 大眾魔法 大眾魔法為各種常見的，不具有獨創性或歸屬性，使用審核較為薄弱甚至沒有，比較日常性的魔法 雖然詠唱這類魔法會透過天界的魔法觀測資料庫進行紀錄，但不需要經過審核 比如基礎的火球，吹風，甚至落石這類具有傷害性的魔法都歸類於此 自動歸位，隔空取物等日常魔法也屬於此類 大眾魔法可以發明，發明後整理詳細資料文書經由魔法審核部門許可後會列入大眾魔法中 魔法觀測施設的天界人員每天的工作便是監察有無大眾魔法被濫用或行兇等 具有較大規模或傷害性的魔法多數屬於需要具有條件才能使用，屬於防護機制 歸屬性魔法 由特定的人發明，以其自身研究出的魔法性質產生的獨異之魔法 歸屬審定 這類魔法的使用在其他人的場合需要經由發明者的審核通過，這個規制被稱為"歸屬審定" 也可以藉由"歸屬審定解除"讓任何使用者無須經過自己審核就能使用這個魔法 "歸屬審定"可以理解為在魔法被發明之時便會對發明者自身加諸的契約 這個魔法的所有權就歸屬於自己，可以讓任意的人學習 發明者可以決定詠唱詞，而發明者自身使用時不一定需要詠唱詞 歸屬審定與責任 自身發明的魔法被使用在各種情況時，發明者也會需要承擔一部份的責任 這則規範主要用於防止發明魔法後給予他人用於作惡，發明者因此無需承擔責任而誕生的規制 詠唱詞 魔法可以設定多種詠唱詞 可以因詠唱詞的不同，造成適用效果強弱的影響 歸屬性魔法在沒有歸屬審定解除的情況下，詠唱詞相當於一種與發明者溝通的手段 在發明者審核你的魔法是否發動成功時，會接收到你的詠唱詞 同時，歸屬性魔法應也具有發明者規制的詠唱詞存在 大眾魔法多數無須詠唱詞，或詠唱詞不固定 意念也屬於詠唱詞的一種，心中默念，或默想亦有效 例 同樣是火球術 可以詠唱 "火焰啊，匯聚吧" 也可以詠唱 "奔馳吧燃燒大地的爆炎，化作焚毀萬物的新星降臨塵世" 但根據使用者心中所想，會影響他們的效果 例 詠唱 "火焰啊，匯聚吧" 使用者心理默想著將周圍的空氣全數匯聚為火焰產生巨大的火球 產生的火球會比單純只是想把火焰匯聚的想法情況還大很多 詠唱 "奔馳吧燃燒大地的爆炎，化作焚毀萬物的新星降臨塵世" 使用者只是中二病想唸出這樣的台詞而已 產生的火球只會是一個小火球 實際魔法體現出的規模會與使用者所消耗的魔力以及魔法造詣有關 上述只是一些舉例形容 歸屬審定對施法的效益制約 經由歸屬審定允許的歸屬性魔法可以被發明者降低效益 因此施放出來的效益高低與否必須看使用者臉色 歸屬審定解除狀態下的歸屬性魔法可能也具有較低的效益(比如發明者發明時效果的3成之類的限制制約) 藉由詠唱詞，能達到類似與發明者溝通的效果 發明者也可以應對你的詠唱，降低歸屬審定的制約程度 因此，虔誠或者是真心的請求，在詠唱上具有一定程度的影響力 另外，歸屬審定解除下所造成的限制制約可以因人而異 如 春之精靈神對於其友人"凜櫻"所使用其發明的歸屬性魔法制約值可能不到3成 但對於一般的春之精靈體系神使的制約就高達8成 因此跟發明者打好關係也會影響你所受的制約值 連續魔法發動/魔法結合 施放多個魔法，在適宜的情況會有相輔相成的效果 而多重魔法組合而成的魔法可以藉由縮短詠唱詞達到直接發動組合後效果的目的 但縮減詠唱詞也會造成效益的減弱 因此相對必須對於所欲結合的魔法具有一定的熟練性，或以意念的強弱去補足 歸屬性魔法非原主許可，否則自行嘗試利用歸屬性魔法做結合的情況是違法的 雖然連續發動不至於有太大影響，但結合(詠唱詞/本質改變)就是違法行為了 改造歸屬性魔法實行任何行為的話，使用者將必須承擔較大的責任 且詠唱詞會形成紀錄，發明者也會第一時間得知
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神聖魔法 白魔法 精霊魔法 修飾句 月魔法 召喚魔法 黒魔法 時空魔法 悪魔召喚 神聖魔法 [部分編集] 魔法 Lv MP 効果 入手場所 価格 ヒール 1 5 対象のHPを30%分回復する。なお、種族「屍霊」の敵にはダメージを与える。【単 / 全】※複数体を回復した際は対象の数だけ回復量が下がる。※ブレイブリーセカンド中でない場合9999が回復上限 序章 ガテラティオの街 魔法屋序章 エタルニアの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 200 アンチドーテ 1 4 単体の毒状態を解消する。【単体】 序章 ガテラティオの街 魔法屋序章 エタルニアの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 200 クリアランス 2 4 単体の暗闇状態を解消する。【単体】 第1章 イスタンタールの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 400 ディバインナイト 2 8 デフォルト中に攻撃を受けた際にHPが回復する効果を対象に付与する。回復量は対象の最大HPの30%この魔法は魔法反射の影響を受けない。【単体】【期間：10ターン】※修飾句による継続ターン変動効果を受けない。※受けるダメージが0の場合は発生しない。 第1章 イスタンタールの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 400 ブレッシング 3 16 戦闘不能から回復させ、HPを15%分回復する。なお、種族「屍霊」の敵に使うと、70%の確率で対象を即死させる。【単体】 第1章 ラクリーカの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 800 キュアー 3 16 対象のHPを50%分回復する。なお、種族「屍霊」の敵にはダメージを与える。【単 / 全】※複数体を回復した際は対象の数だけ回復量が下がる。※ブレイブリーセカンド中でない場合9999が回復上限 第1章 ラクリーカの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 800 ギフト 4 4 最大MP20%分のMPを対象に分け与える。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【単体】※分け与えるMPの上限は100 第2章 ハルトシルトの街 魔法屋第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 1600 イノセンス 4 16 対象の毒 / 暗闇 / 沈黙 / 睡眠 / 麻痺 / 恐怖バーサク / 混乱 / 魅了状態を解消する。【単体】 第2章 ハルトシルトの街 魔法屋第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 1600 ベネディクション 5 24 対象のHPを100%分回復する。なお、種族「屍霊」の敵にはダメージを与える。【単 / 全】※複数体を回復した際は対象の数だけ回復量が下がる。※ブレイブリーセカンド中でない場合9999が回復上限 第3章 フロウエル 魔法屋カプカプの里 魔法屋 3200 リザレクション 5 32 戦闘不能から回復させ、HPを全回復する。なお、種族「屍霊」の敵に使うと、70%の確率で対象を即死させる。【単体】※ブレイブリーセカンド中でない場合9999が回復上限 第3章 フロウエル 魔法屋カプカプの里 魔法屋 3200 サクリファイス 6 44 自身が戦闘不能になる代わりに放つ強力な光属性の魔法攻撃。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【敵全体】【基本威力：150】【ダメージ倍率：5.0】 第3章 サジッタの隠れ里 魔法屋カプカプの里 魔法屋 6400 カーム 6 BP 1 ターンの最初に行動を行い、そのターンに受けるHP、MP、BPのダメージが全て0になる。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない、この魔法は沈黙時も使用できるが修飾できない。また、ゴースト時は使用できない。【敵味方全体】【期間：1ターン】 第3章 サジッタの隠れ里 魔法屋カプカプの里 魔法屋 6400 フェイト 7 48 対象を100%の確率で使用者に対するラブ状態にする。【単体】※自身に対するラブ状態にはならない。※修飾句レインをつけた場合は使用者以外に対するラブになることがある。 第6章 吸血鬼城 魔法屋 12800 白魔法 [部分編集] 魔法 Lv MP 効果 入手場所 価格 ケアル 1 10 HPを回復する。なお、種族「屍霊」の敵にはダメージを与える。【単 / 全】【基本威力：30】 第1章 イスタンタールの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 400 エアロ 1 10 風属性の魔法攻撃。【単 / 全】【基本威力：20】【ダメージ倍率：3.0】 第1章 イスタンタールの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 400 エスナ 2 18 対象の毒 / 暗闇 / 沈黙 / 睡眠 / 麻痺 / 恐怖バーサク / 混乱 / 魅了状態を解消する。【単体】 第1章 ラクリーカの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 800 レイズ 2 18 戦闘不能から回復させ、HPを回復する。なお、種族「屍霊」の敵に使うと、70%の確率で対象を即死させる。【単体】 第1章 ラクリーカの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 800 ケアルラ 3 20 HPを回復する。なお、種族「屍霊」の敵にはダメージを与える。【単 / 全】【基本威力：60】 第1章 ラクリーカの街 魔法屋第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 1600 エアロラ 3 25 風属性の魔法攻撃。【単 / 全】【基本威力：55】【ダメージ倍率：4.0】 第1章 ラクリーカの街 魔法屋第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 1600 ケアルダ 4 30 HPを回復する。なお、種族「屍霊」の敵にはダメージを与える。【単 / 全】【基本威力：90】 第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 3200 エスナガ 4 36 全体の毒 / 暗闇 / 沈黙 / 睡眠 / 麻痺 / 恐怖バーサク / 混乱 / 魅了状態を解消する。この魔法は魔法反射の影響を受けない。【全体】 第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 3200 ケアルガ 5 40 HPを回復する。なお、種族「屍霊」の敵にはダメージを与える。【単 / 全】【基本威力：150】 第3章 グランシップ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 6400 エアロガ 5 45 風属性の魔法攻撃。【単 / 全】【基本威力：90】【ダメージ倍率：5.0】 第3章 グランシップ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 6400 アレイズ 6 50 戦闘不能から回復させ、HPを全回復する。なお、種族「屍霊」の敵に使うと、70%の確率で対象を即死させる。【単体】※ブレイブリーセカンド中ではない場合9999が回復上限。 第6章 カルディスラ王国 魔法屋カプカプの里 魔法屋 12800 ホーリー 6 80 光属性の魔法攻撃。【単体】【基本威力：110】【ダメージ倍率：6.0】 第6章 カルディスラ王国 魔法屋カプカプの里 魔法屋 12800 ミレイズ 7 60 戦闘不能から回復させ、HPを回復する。なお、種族「屍霊」の敵に使うと、70%の確率で対象を即死させる。この魔法は魔法反射の影響を受けない。【全体】 第6章 吸血鬼城 魔法屋 25600 精霊魔法 [部分編集] 魔法 Lv MP 効果 入手場所 価格 ブレイジング 1 5 火属性の魔法攻撃。魔法攻撃力が高いほど威力が高くなる。また、精霊魔法の威力は知性の影響を大きく受ける。【敵全体】【基本威力：10】【ダメージ倍率：1.5】 序章 エタルニアの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 200 アイシクル 5 水属性の魔法攻撃。魔法攻撃力が高いほど威力が高くなる。また、精霊魔法の威力は知性の影響を大きく受ける。【敵全体】【基本威力：10】【ダメージ倍率：1.5】 序章 ガテラティオの街 魔法屋序章 エタルニアの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 200 ライトニング 5 雷属性の魔法攻撃。魔法攻撃力が高いほど威力が高くなる。また、精霊魔法の威力は知性の影響を大きく受ける。【敵全体】【基本威力：10】【ダメージ倍率：1.5】 序章 ガテラティオの街 魔法屋序章 エタルニアの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 200 トルネード 5 風属性の魔法攻撃。魔法攻撃力が高いほど威力が高くなる。また、精霊魔法の威力は知性の影響を大きく受ける。【敵全体】【基本威力：10】【ダメージ倍率：1.5】 第1章 イスタンタールの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 200 ソイル 5 土属性の魔法攻撃。魔法攻撃力が高いほど威力が高くなる。また、精霊魔法の威力は知性の影響を大きく受ける。【敵全体】【基本威力：10】【ダメージ倍率：1.5】 第1章 イスタンタールの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 200 シャイニング 5 光属性の魔法攻撃。魔法攻撃力が高いほど威力が高くなる。また、精霊魔法の威力は知性の影響を大きく受ける。【敵全体】【基本威力：10】【ダメージ倍率：1.5】 第2章 ハルトシルトの街 魔法屋第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 200 ダークネス 5 闇属性の魔法攻撃。魔法攻撃力が高いほど威力が高くなる。また、精霊魔法の威力は知性の影響を大きく受ける。【敵全体】【基本威力：10】【ダメージ倍率：1.5】 第2章 ハルトシルトの街 魔法屋第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 200 スピリット 5 無属性の魔法攻撃。魔法攻撃力が高いほど威力が高くなる。また、精霊魔法の威力は知性の影響を大きく受ける。【敵全体】【基本威力：10】【ダメージ倍率：1.5】 第3章 フロウエル 魔法屋カプカプの里 魔法屋 200 修飾句 [部分編集] ※修飾句は神聖魔法・白魔法・精霊魔法・月魔法・黒魔法・時空魔法と併用可能 修飾句 Lv MP 効果 習得条件 ダーツ 1 5 魔法の後に続けて選択する事で、ターンの最初に選択した魔法が発動される。特定のステータスアップなどの魔法は、継続ターンが延長する。【単体】【ダメージ倍率：1.5】この効果は自分で修飾句をつけた時のみ適用される。 ウィザードLv2 ニードル 1 10 魔法の後に続けて選択する事で、選択した対象と同パーティにいる同名の対象全員に魔法が発動される。特定のステータスアップなどの魔法は継続ターンが延長する。【単体】【ダメージ倍率：1.5】 ウィザードLv2 ハンマー 2 10 魔法の後に続けて選択する事で、選物理属性攻撃として魔法が発動される。特定のステータスアップなどの魔法は、継続ターンが延長する。【単体】【ダメージ倍率：2.0】 ウィザードLv4 ミスト 2 30 魔法の後に続けて選択する事で、ターンの最後に選択した魔法が発動される。効果中に再度かけた場合は重複せず上書きされる。【全体】【ダメージ倍率：1.0】【期間：3ターン】 ウィザードLv4 ブラスト 3 15 魔法の後に続けて選択する事で、魔法が全体化される。【全体】【ダメージ倍率：1.0】 ウィザードLv6 ウォール 3 5 魔法の後に続けて選択する事で、物理攻撃を受けた時に選択した魔法が反撃で行われる。ただし、反射された攻撃ではこの効果は発動しない。 ウィザードLv6 レイン 4 40 魔法の後に続けて選択する事で、魔法を4回発動できる。魔法1回ごとに全体の中からランダムに対象を選ぶ。特定のステータスアップなどの魔法は、継続ターンが短縮する。【全体の中からランダム】【ダメージ倍率：0.6】 ウィザードLv9 アロー 4 20 魔法の後に続けて選択する事で、チェックを入れた対象に魔法が発動される。チェックを入れた対象の数が少ないほど1体あたりの威力は高くなる。特定のステータスアップなどの魔法は、継続ターンが2倍になる。【選択対象】【ダメージ倍率：0.6～2.0】 ウィザードLv9 ノヴァ 5 50 魔法の後に続けて選択する事で、敵味方全体を対象に魔法が発動される。また、ノヴァで修飾した魔法は魔法反射を無視してダメージを与えることができる。【敵味方全体】【ダメージ倍率：2.0】 ウィザードLv11 月魔法 [部分編集] 魔法 Lv MP 効果 入手場所 価格 フィジカルアップ 1 6 対象の物理攻撃力を30%上げる。【単体】【期間：4ターン】※物理攻撃力の上限は150% 第1章 イスタンタールの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 200 マジックアップ 1 6 対象の魔法攻撃力を30%上げる。【単体】【期間：4ターン】※魔法攻撃力の上限は150% 第1章 イスタンタールの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 200 エスケープアップ 2 3 対象の回避率を30%上げる。【単体】【期間：4ターン】※回避率の上限は150% 第1章 ラクリーカの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 400 エレメントガード 2 3 対象が受ける選択属性のダメージを半減する。（属性はこの魔法決定後に選択可能）【単体】【期間：4ターン】※修飾句による継続ターン変動効果を受けない。 第1章 ラクリーカの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 400 スピードアップ 3 12 対象の行動速度を30%上げる。【単体】【期間：4ターン】※行動速度の上限は150% 第1章 ラクリーカの街 魔法屋第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 800 マジックミラー 3 12 白魔法、黒魔法、時空魔法、精霊魔法、神聖魔法、月魔法を反射するバリアを張る。【単体】【期間：4ターン】※修飾句による継続ターン変動効果を受けない。※二言化することで継続ターンが2倍に延長される。※複数の種類の反射は同時に付与されず上書きされる。 第1章 ラクリーカの街 魔法屋第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 800 フィジカルガード 4 8 対象の物理防御力を30%上げる。【単体】【期間：4ターン】※物理防御力の上限は150% 第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 1600 マジックガード 4 8 対象の魔法防御力を30%上げる。【単体】【期間：4ターン】※魔法防御力の上限は150% 第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 1600 ラックアップ 5 5 失敗する事があるアビリティや状態異常付与の成功率を上げる。【単体】【期間：4ターン】※確率で発動するアビリティには影響しない。 第3章 グランシップ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 3200 エレメントミラー 5 12 選択した属性の攻撃を反射するバリアを張る。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。（属性はこの魔法決定後に選択可能）【単体】【期間：4ターン】※修飾句による継続ターン変動効果を受けない。※二言化することで継続ターンが2倍に延長される。※複数の種類の反射は同時に付与されず上書きされる。 第3章 グランシップ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 3200 エレメントアップ 6 24 属性を持つ攻撃のダメージが1.5倍になる効果を対象に付与する。【単体】【期間：5ターン】※修飾句による継続ターン変動効果を受けない。 第6章 カルディスラ王国 魔法屋カプカプの里 魔法屋 6400 エレメントバリア 6 36 属性ダメージを全て無効化する効果を対象に付与する。【単体】【期間：4ターン】※修飾句による継続ターン変動効果を受けない。 第6章 カルディスラ王国 魔法屋カプカプの里 魔法屋 6400 ステータスバリア 7 48 様々な状態異常を無効化する効果を対象に付与する。【単体】【期間：4ターン】※修飾句による継続ターン変動効果を受けない。 第6章 吸血鬼城 魔法屋 12800 召喚魔法 [部分編集] 魔法 Lv MP 効果 入手場所 フレースヴェルグ 1 40 風属性の魔法攻撃。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【敵全体】【基本威力：110】【ダメージ倍率：2.5】 召喚士入手時 デウスエクス 1 40 雷属性の魔法攻撃。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【敵全体】【基本威力：110】【ダメージ倍率：2.5】 魔王封印地 下層 ジウスドラの罪 2 40 水属性の魔法攻撃。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【敵全体】【基本威力：110】【ダメージ倍率：2.5】 ナダラケス海蝕洞窟 西部 プロメテウスの火 2 40 火属性の魔法攻撃。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【敵全体】【基本威力：110】【ダメージ倍率：2.5】 配水管 東部 ギルタブリル 3 40 土属性の魔法攻撃。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【敵全体】【基本威力：110】【ダメージ倍率：2.5】 不死の塔 4F カリブディス 3 60 物理攻撃力と魔法攻撃力を50%下げる。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【敵全体】【期間：4ターン】※物理攻撃力と魔法攻撃力の下限は75% グランシップ 動力機関室 B29 スサノオ 4 60 闇属性の魔法攻撃。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【敵全体】【基本威力：110】【ダメージ倍率：3.0】 ゼネオルシア霊廟 アマテラス 4 60 HPを回復する。なお、種族「屍霊」の敵にはダメージを与える。この魔法は魔法反射の影響を受けない。【全体】【基本威力：300】 ワールドマップ北東 合体フレース 5 68 自身の行動速度と回避率を上限まで上げる。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【自身】【期間：10ターン】※行動速度と回避率の上限は150% 召喚士入手時 合体デウスエクス 5 68 自身の魔法攻撃力を上限まで上げる。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【自身】【期間：10ターン】※魔法攻撃力の上限は150% 魔王封印地 下層 合体ジウスドラ 5 68 自身の魔法防御力を上限まで上げる。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【自身】【期間：10ターン】※魔法防御力の上限は150% ナダラケス海蝕洞窟 西部 合体プロメテウス 5 68 自身の物理攻撃力を上限まで上げる。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【自身】【期間：10ターン】※物理攻撃力の上限は150% 配水管 東部 合体ギルタブリル 5 68 自身の物理防御力を上限まで上げる。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【自身】【期間：10ターン】※物理防御力の上限は150% 不死の塔 4F 合体カリブディス 5 68 自身の攻撃回数を上限まで上げる。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【自身】【期間：10ターン】※攻撃回数の上限は200% グランシップ 動力機関室 B29 合体スサノオ 5 68 自身のクリティカル率を上限まで上げる。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【自身】【期間：10ターン】※クリティカル率の上限は500% ゼネオルシア霊廟 合体アマテラス 5 68 自身の魔法回復力を上限まで上げる。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【自身】【期間：10ターン】※魔法回復力の上限は200% ワールドマップ北東 黒魔法 [部分編集] 魔法 Lv MP 効果 入手場所 価格 ファイア 1 10 火属性の魔法攻撃。【単 / 全】【基本威力：20】【ダメージ倍率：3.0】 第1章 イスタンタールの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 400 ブリザド 1 10 水属性の魔法攻撃。【単 / 全】【基本威力：20】【ダメージ倍率：3.0】 第1章 イスタンタールの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 400 サンダー 2 10 雷属性の魔法攻撃。【単 / 全】【基本威力：20】【ダメージ倍率：3.0】 第1章 ラクリーカの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 800 アスピル 2 1 対象のMPを吸収する。なお、種族「屍霊」の敵に使うと敵味方双方のMPが減る。この魔法は魔法反射の影響を受けない。【単体】【基本威力：50】【ダメージ倍率：0.1】 第1章 ラクリーカの街 魔法屋カプカプの里 魔法屋 800 ファイラ 3 25 火属性の魔法攻撃。【単 / 全】【基本威力：55】【ダメージ倍率：3.5】 第1章 ラクリーカの街 魔法屋第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 1600 ブリザラ 3 25 水属性の魔法攻撃。【単 / 全】【基本威力：55】【ダメージ倍率：3.5】 第1章 ラクリーカの街 魔法屋第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 1600 サンダラ 4 25 雷属性の魔法攻撃。【単 / 全】【基本威力：55】【ダメージ倍率：3.5】 第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 3200 ドレイン 4 8 対象のHPを吸収する。なお、種族「屍霊」の敵に使うと敵味方双方がダメージを受ける。この魔法は魔法反射の影響を受けない。【単体】【基本威力：25】【ダメージ倍率：3.0】 第2章 温泉郷ユノハナ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 3200 ファイガ 5 45 火属性の魔法攻撃。【単 / 全】【基本威力：90】【ダメージ倍率：4.5】 第3章 グランシップ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 6400 ブリザガ 5 45 水属性の魔法攻撃。【単 / 全】【基本威力：90】【ダメージ倍率：4.5】 第3章 グランシップ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 6400 サンダガ 6 45 雷属性の魔法攻撃。【単 / 全】【基本威力：90】【ダメージ倍率：4.5】 第6章 カルディスラ王国 魔法屋カプカプの里 魔法屋 12800 ダーク 6 80 闇属性の魔法攻撃。【単】【基本威力：100】【ダメージ倍率：5.0】 第6章 カルディスラ王国 魔法屋カプカプの里 魔法屋 12800 フレア 7 80 火属性の魔法攻撃。この魔法は魔法反射の影響を受けない。【全体】【基本威力：120】【ダメージ倍率：2.75】 第6章 吸血鬼城 魔法屋 25600 時空魔法 [部分編集] 魔法 Lv MP 効果 入手場所 価格 ヘイスト 1 8 行動速度を50%上げる。【単体】【期間：4ターン】※行動速度の上限は150% 第3章 グランシップ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 400 クエイク 1 5 土属性の魔法攻撃【単 / 全】【基本威力：20】【ダメージ倍率：3.0】 第3章 グランシップ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 400 リジェネ 2 5 ターンの最後に単体のHPを3%分回復させる。なお、種族「屍霊」の敵にはダメージを与える。【単体】※リジェネの効果はターン経過では解消されない。 第3章 グランシップ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 800 クイック 2 20 攻撃回数を50%上げる。【単体】【期間：4ターン】※攻撃回数の上限は200% 第3章 グランシップ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 800 クエイラ 3 15 土属性の魔法攻撃【単 / 全】【基本威力：55】【ダメージ倍率：4.0】 第3章 グランシップ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 1600 グラビデ 3 12 対象に50%の確率で最大HPの50%のダメージを与える魔法攻撃を放つ。【単体】※ボスなどの特殊な敵相手には無効化される。 第3章 グランシップ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 1600 コメット 4 25 対象に合計で4ヒット分のダメージを与える無属性魔法攻撃を放つ。命中率は50%なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【単体】【基本威力：30】【ダメージ倍率：4.0】 第3章 グランシップ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 3200 ヘイスガ 4 32 行動速度を50%上げる。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【単 / 全】【期間：4ターン】※行動速度の上限は150% 第3章 グランシップ 魔法屋カプカプの里 魔法屋 3200 ストップ 5 10 対象を75%の確率でストップ状態にする。【単体】 第6章 カルディスラ王国 魔法屋カプカプの里 魔法屋 6400 クエイガ 5 45 土属性の魔法攻撃【単 / 全】【基本威力：90】【ダメージ倍率：5.0】 第6章 カルディスラ王国 魔法屋カプカプの里 魔法屋 6400 リレイズ 6 80 戦闘不能状態を自動で回復する効果を対象に与える。【単体】 第6章 カルディスラ王国 魔法屋カプカプの里 魔法屋 12800 メテオ 6 99 全体の中からランダムに選ばれた対象に合計で4ヒット分のダメージを与える。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【全体の中からランダム】【基本威力：110】【ダメージ倍率：2.0】 第6章 カルディスラ王国 魔法屋カプカプの里 魔法屋 12800 クイクガ 7 40 攻撃回数を100%上げる。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【全体】【期間：5ターン】※攻撃回数の上限は200% 第6章 吸血鬼城 魔法屋 25600 悪魔召喚 [部分編集] ※ジャ系魔法以外はゴースト時に使用不可 魔法 Lv MP 効果 入手場所 色欲 1 20 対象を50%の確率で魅了状態にする。【敵全体】 森の仕立屋 南東の石碑 サンダジャ 1 99 雷属性の魔法攻撃。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【全体】【基本威力：120】【ダメージ倍率：3.6】 森の仕立屋 南東の石碑 暴食 2 20 味方全体を暴食状態にする。回復して最大HPを上回ると戦闘不能になる。【味方全体】【期間：6ターン】※暴食状態ではHPダメージが回復に変わる。※冬の嵐中でも回復する。 イスタンタール 東の石碑 アシッドブレス 2 BP 2 全体に物理攻撃を行い、命中時に対象の魔法防御力と物理防御力を75%下げる。【敵全体】【ダメージ倍率：2.0】【期間：4ターン】※物理防御力と魔法防御力の下限は75% イスタンタール 東の石碑 強欲 3 BP 3 全体のBPを1ずつ吸収する。【敵全体】※ボスなどの特殊な敵相手には無効化される。 フロウエル 北西の石碑 ブリザジャ 3 99 水属性の魔法攻撃。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【全体】【基本威力：120】【ダメージ倍率：3.6】 フロウエル 北西の石碑 怠惰 4 99 リジェネ / ストップ / リレイズステータスアップ / ダウン / 各種バリア効果 / 武器効果状態異常無効化 / 属性軽減化 / 無効化 / 弱点化 / 吸収化といった補助効果を解消した上で、対象に全属性弱点効果を付与する。【敵全体】 カルディスラ王国 東の石碑 ファイジャ 4 99 火属性の魔法攻撃。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【全体】【基本威力：120】【ダメージ倍率：3.6】 カルディスラ王国 東の石碑 憤怒 5 20 対象を75%の確率でバーサク状態にする。【敵全体】 ユノハナ 西の石碑 三の太刀 5 BP 2 全体の50%の確率で最大HPの50%のダメージを与える物理攻撃を放つ。【敵全体】※ボスなどの特殊な敵相手には無効化される。 ユノハナ 西の石碑 嫉妬 6 99 リジェネ / ストップ / リレイズステータスアップ / ダウン / 各種バリア効果 / 武器効果状態異常無効化 / 属性軽減化 / 無効化 / 弱点化 / 吸収化といった補助効果を解消した上で、対象の物理攻撃力、魔法攻撃力、物理防御力、魔法防御力を25%ずつ下げる。【敵全体】【期間：4ターン】 魔法封印地 北東の石碑 命喰い 6 BP 2 物理攻撃を4回行う。攻撃1回ごとに敵全体の中からランダムに対象を選ぶ。命中時には50%の確率で対象を即死させる。 魔法封印地 北東の石碑 傲慢 7 99 敵全体のリジェネ / ストップ / リレイズステータスアップ / ダウン / 各種バリア効果 / 武器効果状態異常無効化 / 属性軽減化 / 無効化 / 弱点化 / 吸収化といった補助効果を解消した上で、自身の物理攻撃力、魔法攻撃力、物理防御力、魔法防御力を25%ずつ上げる。【自身と敵全体】【期間：4ターン】 エタルニア 西の石碑 エアロジャ 7 99 風属性の魔法攻撃。なお、この魔法は魔法反射の影響を受けない。【全体】【基本威力：120】【ダメージ倍率：3.6】 エタルニア 西の石碑 化ける 8 8 自身のジョブとジョブコマンドが選択した味方と同じになる。なお、「化ける解除」のコマンドを選ぶことで、元の状態に戻ることができる。化ける中はブレイブリーセカンド時に行動不可。【自身】 妖狐Lv11
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フルネームのこと。 秘密の名をもつ者の場合はそれも含めたフルネーム。 太古の昔「名」は一つだったが、言葉の力により その対象を縛る事の出来る魔法則が明らかになるにつれ、 名を複数持ち、うち一つを秘密の名とし秘匿にする事で、 かけられる呪いや術を半減・無効化するようにした。 改名しても過去の名は完全に消えることはない。 また改名すると存在級位が若干下がるため、力のある者は同じ名前を使いたがる。 秘密の名を持つ文化はソロモンヘイムでは一部の国々を除き廃れたが、 ロックヘイムでは誰でも「三つに連なる真の名」を持っており、 うち一つを秘密の名として秘匿している。 大惨事前のロックヘイムでは管理者リョースが全住人の真の名を管理していたが、 現在リョースが管理しているのは要人の真の名のみで、 一般人の真の名はアールヴ人のホムンクルスが管理している。 ソロモンヘイムからの来訪者のように秘密の名を持たないものは、 リョースとの謁見の際に勝手に秘密の名をつけられる。 改名は可能だが、審査が厳しく、3つの名のうち1つしか変えられない。
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前ページ次ページアノンの法則 「なんであんなことをしたの？」 その夜、ルイズは部屋の床にアノンを座らせ、昼間の決闘騒ぎについて、問い正していた。 整った顔に、険しい表情を浮かべている。 「なんでって…」 アノンは頭を掻いた。 「彼は、あの香水の壜が愛の証だって言ってたから。それを壊せば本当に死んじゃうのか、試したんだよ」 ルイズは、信じられない思いで、自分の使い魔を見つめた。 「……それだけのために？ たったそれだけのために、ギーシュの香水の壜を壊したの？ 本当にギーシュが死んだら、どうするつもりだったのよ！？」 「どうして、死んじゃいけないの？」 怒りを露わにするルイズに、アノンはきょとんとした顔で尋ねた。 「自分以外の命なんて、どうなったっていいじゃない。キミって不思議なコト言うんだね」 反省どころか、自分が悪いとさえ思っていないアノンに、ルイズは怒鳴り声を上げた。 「あんた…自分のコトしか頭に無いの！？ 他人はどうなってもいいって言うの！？」 「当然だろ？ 一番大切なのは自分だけだよ。生物として当たり前のコトじゃないか」 その目には、一点の曇りもない。 こいつは本当に、心の底からそう思っている。ルイズはうすら寒いものを感じた。 確かに、貴族の中にも平民を虫けらのように扱う者もいる。 それこそ、その命さえ『どうなったっていい』と。 だがどんな傲慢な貴族でも、家族や友人が死ねば悲しむし、涙だって流す。 なのに、この使い魔は自分以外は『どうなったっていい』と言い切った。 自分以外の全てを、虫けらのように見ているのだ。 このままでは、また今回のような騒ぎを起すだろう。 そして、今度こそ死人が出るかもしれない。 自分が、こいつを抑えるしかない。 貴族として、男としてのプライドをボロボロにされ、うなだれ去っていくギーシュの背中を思い出す。 「今後、一切の勝手な行動を禁じるわ。また今回みたいな騒ぎを起したら、許さないわよ」 黙ってこちらを見つめ返すアノンに、ルイズは強く言い放った。 「忘れないで。あんたはわたしの使い魔なんだからね！」 アノンが、ルイズの使い魔として生活を始めてから、十日が経つ。 ギーシュとの決闘騒ぎからこっち、アノンを軽く見る生徒は、ほとんどいなくなっていた。 実はエルフで先住魔法を使ったのではないか、などと噂されているし、その噂を信じない者からも、貴族に楯突く生意気な平民として密かに敵意を向けられていた。 それとは対照的に、学院で働く平民達の間でのアノンの評判は、かなり好意的なものだった。 やはり、いけ好かない貴族を決闘で負かしたというのは、彼らにとって、相当胸のすくものだったらしい。 ギーシュとの決闘以降、アノンは平民達の間で、英雄のような扱いを受けていた。 それにより、アノンの食糧事情も解決している。 今日も、アノンは床に用意された相変わらずの粗食を早々に平らげ、ルイズに外で待っていると告げて、厨房に赴く。 そうするとコック達の歓迎と共に、豪華な食事が用意されるのだ。 「おお、来たなアノン！ 今日のシチューは特別だ！」 そう言って、コック長のマルトーはいつもより豪華なシチューをアノンの前に置いた。 アノンはシチューをほお張る。 「うん、おいしい。あのスープとは大違いだ」 「そりゃそうだ。そのシチューは、貴族連中に出してるものと、同じもんだからな。……しかし、お前さんも大変だな」 うまそうにシチューをかき込むアノンを満足気に見た後、マルトーは心底気の毒そうに言った。 「メイジを倒すほどだって言うのに、あの貴族の小娘のせいで、ずいぶん不自由してるだろう」 決闘以降、ルイズはアノンに対して、かなり神経質になっていた。 まず、夕食以降の外出の禁止と、どこへ行くにも必ずルイズに行き先を告げることが言い渡された。 洗濯に行くときも、水を汲みにいくときも、ルイズから離れるときは必ず、だ。 他の使い魔のように感覚を共有できないため、そうやって常にどこで何をしているのか、把握しようというのだ。 アノンも今のところ言うことを聞いているのだが、それでも、たまにルイズが自分の後をつけていることに気づいている。 気をつけていなければ、そのうち厨房で食事を恵んでもらっていることがばれるかもしれない。 「まあ、使い魔だしね」 大して気にしている風でもないアノンに、マルトーは興奮したようにアノンの肩を掴む。 「お前はメイジのゴーレムを倒したんだ！ すげぇ事だぞこれは！ 一体どうやったらあんなに強くなれるのか、俺にも教えてくれよ」 「嫌だなぁ、ボクはそんなにスゴクもないし、強くもないよ」 「お前たち！ 聞いたか！」 マルトーは厨房のコック達に叫んだ。 「本当の達人というのは、こういうものだ！ 決して己の腕前を誇ったりしないものだ！ 見習えよ！ 達人は誇らない！」 「達人は誇らない！」 嬉しそうに唱和するマルトーやコック達に、アノンはまたむず痒い思いをするのだった。 そんなアノンの生活は、いくらかの不自由はあるものの、概ね問題はない。 だが、少々気になることもあった。 それは、シエスタのことだ。 学院の使用人たちが、皆アノンを褒め称えるなかで、彼女の態度だけが違っていた。 言葉を交わそうとせず、目が合うと視線を反らし、怯えたように立ち去ってしまう。 シエスタは、厨房で働く者たちの中でただ一人、決闘の原因から結末までを、その目で見ていた。 悪魔が、ひとの大切なものを踏みにじり、圧倒的な力で叩き伏せる、その一部始終を。 明らかに自分を避けるシエスタに、またひとつ、別の奇妙な感覚を覚えるアノンだった。 「アノン、街へ行くわよ」 「街？」 今日は虚無の曜日。つまり休日である。 全寮制のこの学院の生徒達は、基本的に学院の外に出ない。 だが、この虚無の曜日には馬で三時間ほどの距離にある、城下町まで買い物に出かける生徒が多かった。 学院にも週に何度か商人が訪れ、いくらかの品を売っていくのだが、それだけでは補い切れないものもある。 それが年ごろの女の子なら、なおさらである。 ルイズもいくつかの必需品が切れたため、街に買い物に行く必要が出てきた。 だがここで問題が。 果たして、アノンを街に連れて行ってもいいものだろうか。 ルイズは迷いに迷ったが、アノンを学院に一人残して置くほうが危険と考え、結局連れて行くことにしたのだった。 少しでも勝手な真似をするようならば、即座に首輪をつけるつもりで、猛獣用の首輪とリードを用意して。 馬を二頭借りて、学院を出発する。 そんな二人を、部屋の窓から見つめる人物が一人。 「あの二人、出かけるの？ ルイズったら、ここのところずっと彼にべったりなのよねー」 そう呟いたのは、ルイズの宿敵、キュルケ・フォン・ツェルプストーだった。 実はキュルケ、ヴェストリの広場での決闘騒ぎ以来、アノンを誘う機会を虎視眈々と狙っていた。 自分は直接決闘を見ていたわけではないが、メイジを倒した平民。 なんとも興味を引かれる存在ではないか。 それがあのヴァリエールの使い魔だというのなら、なおさら『微熱』が燃え上がろうというものだ。 ――だが。 ここ最近、ルイズはアノンをかなり拘束しているようだ。 夜はほとんど部屋から出さないし、昼間も行き先をいちいち報告させているようで隙が無い。 一人になったところを狙おうとしても、物陰からルイズがこっそり覗いていたりするのだ。 少し考えて、キュルケは部屋を飛び出し、親友の部屋へと向かった。 ここはトリステイン城下町、ブルドンネ街。 トリステインで一番の大通りは、虚無の曜日と言うこともあって、人でごった返していた。 「いい？ アノン。勝手に離れたりしたら、ホントに首輪つけるわよ？」 人ごみの中を歩きながら、ルイズが後ろのアノンに、厳しく言いつける。 「しっかり私の後についてきなさいよ。余所見もしちゃだめ。私の背中だけ見てなさい。それから……」 全て街に来るまでの道中で、散々聞かせたことなのだが、ルイズの小言はまだまだ続く。 「……わかった？ 首輪がいやなら、くれぐれもおとなしく……あれ？」 振り返ると、後ろを歩いていたはずのアノンが、いつの間にかいなくなっていた。 「ま、まさかいきなりはぐれたって言うの…？」 慌ててあたりを見回すルイズ。だが、アノンの姿は見当たらなかった。 いきなり立ち止まったルイズを迷惑そうにしながら、たくさんの人が通り過ぎていく。 「あ、あのバカ！」 ルイズは人の流れに逆らい、急いで来た道を戻り始めた。 街に着いて早々、アノンはルイズをまいた。 なにせ一緒にいると、露店を見物することすらできないのだ。 人ごみのせいではぐれたとでも言えばいいだろう、などと考えながら、アノンは人でごった返す通りを歩いていく。 道端の露店が珍しく、つい足を止める。 だが、そこに並べられた珍しい品々を買うことはできない。 アノンは無一文なのだった。 こちらに来てから、買い物をする機会など無かったから気にしていなかったが、身一つで召喚されたため、持ち物といえば、ルイズから与えられた服があるだけ。 ルイズがアノンに財布を預けたりするはずもなく、自分だけでは小物ひとつ買えないのだった。 「見るだけって思ってたけど、こう珍しいものが揃ってるといろいろと欲しくなってくるなあ」 そんな時、人ごみの中にこちらに向かって歩いてくる、中年の男が目に付いた。 不機嫌そうなその男は、肥えた体にマントを身につけており、身なりからして裕福な貴族の様だ。 眉をしかめて、よたよたと歩いている。いかにも人ごみに慣れていない、と言った感じだ。 察するに、気まぐれで街に出ては見たものの連れの者とはぐれてしまった、と言ったところか。 すれ違う時に、アノンとその男の肩がぶつかった。 「気をつけろ！」 「すいません、貴族サマ」 アノンは軽く頭を下げたが、そんなぞんざいな謝罪では、男の怒りは収まらないらしく、 「貴様、無礼だぞ！ 平民の分際で！」 憤慨した貴族の男は杖を抜いた。道行く人が何事かと足を止める。 アノンも、まさかこんな所で魔法を使うのか、と身構えた。 「モット伯様。こちらです！」 その時、従者らしい若い男が人ごみを掻き分け、声を上げながら駆けてきた。 そこで男は、自分が周りの注目を集めてしまっていることに気づき、不愉快そうに杖を戻した。 「なんだ！ 見世物ではないぞ！」 怒る貴族に、立ち止まっていた者達はそそくさと去っていく。 男は八つ当たり気味に従者を怒鳴り、最後に忌々しげにアノンを睨みつけて、去っていった。 「貴族ってどこでも似たようなもんなんだな」 そう呟いて、アノンはさっきまで男の懐にあった立派な財布を、ぽんぽんと手の中で弄んだ。 前ページ次ページアノンの法則
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魔法とはMPを消費して使うことのできる技で攻撃魔法や回復魔法等様々な魔法が存在します。 基本的にキャラクターの魔力(MGC)によって効果が大きくなりますが、攻撃力(ATK)が影響する魔法もあります。 2014/06/28のVer2.0より、魔法を覚えておける数が20個に増えました。 1人で覚えられる魔法は｢20｣個までです。 ｢21｣個目を覚えた場合は、｢21｣個の魔法の中から必要のない魔法を選ぶことになります。 攻撃魔法一般攻撃魔法 物理攻撃魔法 召喚式攻撃魔法 補助・後方支援魔法状態異常付加魔法 状態異常解除魔法 ステータス変化魔法 HP・MP回復魔法 その他の魔法 敵しか使えない魔法 攻撃魔法 一般攻撃魔法 MGC依存の攻撃魔法。消費MPが高い程威力は高くなるが、MPの差≒ダメージ差なので能力が上がるほど差も微々たるものになる。その為成長させたキャラの場合は低MPの魔法を使う方が効率が良い。 なお備考欄の「状態異常 ～」は「攻撃した相手を時々～にする」ということ。 魔法名 説明文 使用MP 覚える方法 属性 備考 アイス 敵1体に小さな氷で攻撃 2 エルフLv3 水 ルファの唯一の対単体攻撃魔法 ブリザード 敵全体に氷で攻撃 8 賢者Lv11 水 ファイア 敵1体に小さな炎で攻撃 3 魔法使いLv1 火 ファイアラ 敵全体に炎で攻撃 8 魔法使いLv5・エルフLv4 火 ボルケイノ 敵全体に大きな炎で攻撃 12 魔法戦士Lv12 火 ドラゴン召喚 敵全体に炎のブレスで攻撃 7 妖精Lv15 火 ビッグバンの半分くらいの威力。他の召喚系魔法同様にはずれメタルに一定の効果あり サンダー 敵1体に小さな雷で攻撃 4 妖精Lv2・魔法戦士Lv6 雷 ギガボルト 敵1体に雷で攻撃 6 妖精Lv8・賢者Lv8 雷 ライトニング 敵1体に光のダメージ 8 戦士Lv5・パラディンLv11 光 固定ダメージはそれなりだがMGCの影響が小さい メテオ 敵1体に小さな隕石で攻撃 5 妖精Lv10 地 クエイク 敵全体に大地の力で攻撃 5 騎士団長Lv8 地 状態異常 驚き ビッグバン 敵全体に爆発 16 妖精Lv18 地 渾身拳を除く攻撃魔法では最大火力 ダーク 敵1体に闇で攻撃 7 マジカルスターLv5 闇 ダークネス 敵全体に闇で攻撃 11 マジカルスターLv10 闇 精霊召喚 眠りの精を召喚して敵全体に攻撃 8 エルフLv8 状態異常 眠り(ランダム) 物理攻撃魔法 ATK依存の魔法。物理攻撃型が主に覚えることによる暫定的名称。 なお備考欄の「状態異常 ～」は「攻撃した相手を時々～にする」ということ。 魔法名 説明文 使用MP 覚える方法 備考 五月雨斬り 敵全体に魔法の剣で攻撃 7 戦士Lv3・アマゾネスLv6・パラディンLv8 毒矢 敵1体に攻撃し毒に侵す 3 スナイパーLv6 状態異常：毒 急所当て 敵1体に攻撃し、時々仕留める 5 スナイパーLv12 状態異常 戦闘不能 爆裂拳 敵全体に魔法の拳で攻撃 7 バトルマスターLv11 外れやすい? 真空切り 拳で真空を作り魔力もこめて敵全体に攻撃 7 ゴッドハンドLv7 渾身拳 敵一体に攻撃 4 ワルキューレLv6 低命中高火力 召喚式攻撃魔法 固定ダメージ(?)の魔法。「～召喚」とつくことによる暫定的名称。 精霊召還は固定ではないのでここには入れていない。(要議論?) 基本的に低火力かつ低命中、MGCに殆ど依存しないので成長も見込めないが、 一方でパバルンや竜王、はずれメタルといった一部の敵には一定以上の効果を見込める。特にはずれメタルは誰が撃っても20ダメージくらい入れられるので確殺可能。 書物庫の資料には 「召喚について…異界の者を呼び出す技の難易度と呼び出されし者の力とは必ずしも比例しない……より力あるものを呼び出す為に精霊の宝玉を用いることがある…」とある。 魔法名 説明文 使用MP 覚える方法 属性 備考 騎士団召喚 魔法の騎士団を召喚して敵全体に攻撃 5 重戦士Lv8 雑魚 20～49、ボス?～? 親衛隊召喚 魔法の親衛隊を召喚して敵全体に攻撃 6 森の女王Lv8 雑魚 20～49、ボス?～? 補助・後方支援魔法 状態異常付加魔法 それぞれの状態異常の詳細については状態異常を参照 なお備考欄の「状態異常 ～」は「攻撃した相手を～にする」ということ。殆どのボスには効かない 魔法名 説明文 使用MP 覚える方法 備考 サイレンス 敵1体に魔法を使えなくさせる 2 弓使いLv4・妖精Lv9 状態異常 沈黙 サイレンスラ 敵全体に魔法を使えなくさせる 4 ハイエルフLv6 状態異常 沈黙 ポイズン 敵1体を毒に侵す 2 弓使いLv6 状態異常 毒 ポイズンラ 敵全体を毒に侵す 4 ハイニンフLv5 状態異常 毒 スリープ 敵1体を高確率で眠らせる 2 魔法使いLv6 状態異常 眠り スリープラ 敵全体を高確率で眠らせる 5 ハイニンフLv15 状態異常 眠り デス ときどき敵1体を戦闘不能に 5 パラディンLv3・エルフLv5・賢者Lv5 状態異常 戦闘不能外れやすい デスラ 敵を時々戦闘不能に(全体) 8 パラディンLv9・ハイニンフLv10 状態異常 戦闘不能外れやすい 砂けむり 敵全体の攻撃命中率を下げる 3 戦士Lv4・格闘家Lv6・アマゾネスLv5 状態異常 暗闇、一部ボスに効く おたけび 敵1体をおどかす 2 アマゾネスLv3 状態異常 驚き マヘラス 敵1体のMPを減らす 3 エインセルLv8 リフレク 味方1体に魔法を受け付けない壁を作る(魔法を跳ね返すのではなく、防ぐ。回復魔法も防ぐので注意) 5 ゴッドハンドLv20・森の女王Lv14・はぐれアーマーLv19 状態異常解除魔法 魔法名 説明文 使用MP 覚える方法 備考 ゲドク 仲間1体の毒を消しさる 2 弓使いLv5・僧侶Lv3 オキロ 仲間1体の眠りを覚ます 2 僧侶Lv5 浄化の光 仲間全体の悪い状態を直す 7 僧侶Lv13・森の女王Lv5 自分に付加されている状態異常は毒･暗闇しか治せない ステータス変化魔法 効果は術者のMGCにはほぼ依存せず、そのキャラや敵のそのステータスごとの能力に依存する。 軽減系はかつてはかなり軽減できたが今では効果が抑えられている。 魔法名 説明文 使用MP 覚える方法 備考 アップ 仲間1体の攻撃力を上げる 4 魔法使いLv3 上昇度は強化剤よりずっと低い ガードラ 仲間全体の防御力を上げる 5 賢者Lv3・騎士団長Lv3 マジカレ 仲間1体の魔力を上げる 4 はぐれアーマーLv11 スピレ 仲間1体の精神力を上げる はぐれアーマーLv5 クイックラ 仲間全体の素早さを上げる 4 エルフLv6 ウィクラ 敵全体の攻撃力を下げる ワルキューレLv11 ソフトラ 敵全体の防御力を下げる 5 エルフLv7・魔法戦士Lv2 レスマジ 敵1体の魔力を下げる エインセルLv12 レスピ 敵1体の精神力を下げる ダークエルフLv8 スロウ 敵1体の素早さを下げる 2 重戦士Lv3 スロウラ 敵全体の素早さを下げる 4 はぐれアーマーLv14 ダクマム 敵1体のステータスを全て下げる 9 ダークエルフLv15 特定ステータス対象の魔法程は下げられない HP・MP回復魔法 魔法名 説明文 使用MP 覚える方法 備考 キュア 仲間1体の体力を少し回復 2 弓使いLv2・僧侶Lv1・エルフLv2・パラディンLv2 フルキュア 仲間1体の体力を回復 5 僧侶Lv5・賢者Lv2・ハイエルフLv4 キュアラ 仲間全体の体力を少し回復 7 僧侶Lv6・パラディンLv5 フルキュアラ 仲間全体の体力を回復 12 賢者Lv13 リライフ 仲間1体を戦闘に復帰させる 7 僧侶Lv7 MHPの半分で復活 リライフル 仲間1体を戦闘に完全復帰させる 9 ハイエルフLv12・マジカルスターLv15 HPが全回復して復活 めいそう 自分の体力を回復 4 戦士Lv12・格闘家Lv10・重戦士Lv1・アマゾネスLv2・弓使いLv20 MHPの半分(切捨て)回復 MPあげる 仲間1体のMPを少し回復 5 僧侶Lv8・妖精Lv12 固定でMP5回復自分に使っても無意味。名前の通り回復というよりは単に術者のMPを対象に移動させるだけ その他の魔法 魔法名 説明文 使用MP 覚える方法 備考 ワープ 行ったことのある町･村へ一瞬で移動 3 戦士Lv6・ワルキューレLv2 戦闘中・ダンジョン・特定の施設内では使用不可 身代わり 他の仲間への物理攻撃を全て受け止める 3 重戦士Lv6・アマゾネスLv4 全体攻撃の弓も全て受けることができる 敵しか使えない魔法 魔法名 効果 使用する主な敵 備考 パワーアップ 自分の攻撃力を上げる スライム・スケルトン等 ウィーク 敵1体の攻撃力を下げる 陸戦型クリオネ ガード 仲間1体の防御力を上げる 陸戦型クリオネ ソフト 敵1体の防御力を下げる ババルウプリースト・アントマージ等 クイック 仲間1体の素早さを上げる ババルウプリースト・陸戦型クリオネ MGC上昇 仲間1体の魔力を上げる バルルウナイト レーザー 敵1体に攻撃 水機 ボム 敵全体に攻撃 水機
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国際連合(国連)や国際連合憲章のようなもの。 - 2013-02-05 06 38 27 Aクラス - 2013-06-10 00 27 32 国際魔法協会所属の魔法師は自国の戦力としては数えられないのかな？ - 2014-02-01 01 49 53 規模が小さい＝人数が少ない＝戦力外。有事の際は協会ビルを守るのが精一杯 - 2014-02-01 04 09 40 「日本魔法協会」って「国際魔法協会」の一部なの？ 別物だと思ってた。 - 2014-02-01 08 54 31 別物だねぇ 「日本ユニセフ協会」と「ユニセフ」ぐらいには別物だろう。 協会ビルを守ってた（守りきれてはいなかったが）のは日本魔法協会ビルにいた魔法師、ですね。職員、民間人、外交官もろもろ込みで - 2014-02-01 13 47 10 じゃあ質問に戻るけど、国際魔法協会所属の魔法師って実戦魔法師じゃないの？ - 2014-02-01 15 23 59 協会の目的は熱核兵器使用の阻止であり、熱核兵器使用の兆候を察知した場合には（場合だけ）各国に兵力を募って出動する。そのときにリーダーとして混成部隊を指揮する実戦魔法師は何名か所属しているでしょうね 専属なのか、他に仕事をしつつ有事の際だけ出動するのかはわかりませんが。（もちろん、あくまで憶測です） - 2014-02-01 16 19 16 日本魔法協会職員の一部は、共産党系（民権党が含まれるか否かは不明）の思想により、大亜細亜連合や新ソビエト連邦の全ての核兵器は綺麗な核と唱えて、汚い核兵器使用阻止機能が麻痺していて、横浜事変時に十文字克人の参戦を妨害しようとしたとか？ - 2014-05-15 15 31 47 あと、民間企業に偽装された海軍オフィスなんかにも魔法師がいたかもしれない。東京湾上を航行する船舶の監視が目的だから、遠隔視系かもしれんが - 2014-07-02 18 37 55 そういえば横浜のときに協会ビルにいた女性職員が「十文字家の総領自ら出撃するのは・・・」みたいなこと言ってたけど、魔法師＝兵器という扱いで、そのリーダーである十師族を戦場に出さないってどういうこと？ むしろ出なかったら他の魔法師に影響出るだろ。 - 2014-02-01 15 20 43 それで克人になにかあったら女性職員の責任になっちゃうかもしれないからビビってたんだろ。 - 2014-02-01 15 40 53 そん時はただ克人が弱かった（＝リーダーの器ではなかった）で済む話でしょ。『十師族は日本最強』を謳っている以上、そのくらいの覚悟は必要だと思う。 - 2014-02-02 14 34 30 そんな簡単にはすまないだろう。十文字家の勢力が弱まるのは当然かもしれんが責任が追求される可能性はなくもない。公的な処罰はないかもしれんが。 - 2014-05-29 15 28 30 ノブナガ様が防衛戦で前線に出る、に等しい行為だから 職員は戦況（押されている）と、武将が顔を見せることによる士気高揚効果とか知らないのだろう - 2014-02-01 15 44 37 戦国時代のように自身のことがわかる旗を背負っているならまだしも、旗もなく、しかもヘルメット着込んでるのに武将が顔を見せる効果なんかあるわけねーだろ - 2014-02-01 20 06 34 活性化したサイオン光がまばゆい後光のように煌いているのが見えるんだよ。見えるのは魔法師だけだけどな その光の大小でその魔法師の「格」がわかるんだ - 2014-02-02 00 47 15 十文字家は『ファランクス』、一条家は『爆裂』って言う具合に使う魔法でその魔法師の凄さがわかる - 2014-02-02 00 52 35 「ファランクス！！」と魔法名を唱えているわけでもないのに、ファランクスをファランクスと理解できる魔法師がどんだけいるんだよ。 - 2014-02-02 01 37 47 インデックスに『十文字家の得意魔法は「ファランクス」という攻防一体の魔法障壁』って載ってた!! - 2014-02-02 01 47 32 優等生のはんぞーが水波の単層障壁をファランクスと勘違いするくらいだから見ただけで判断するのは無理じゃね？ - 2014-05-15 10 56 06 横浜事変時の義勇軍の様な臨時編成・自然発生武装集団の集団戦では、同士討ち・相克の可能性を減らす為、魔法使用時の指差喚呼が推奨されています。「復唱はどうしたぁ」（沖田十三談 古っ！） - 2014-05-29 16 17 12 摩利は花音を叩いて「ああいう時はまず、声を掛け合って相克が起こらないようにするのが基本じゃないか」と怒鳴っていたし、一世紀後指差喚呼を疎かにした島は連動スイッチを入れ忘れた為波動エンジン初回起動に失敗した。でも、恒星炉デモの際は、復唱してねぇんだよなぁ（前日の予備実験では復唱している）。 - 2014-05-30 03 11 02 後半は何の話だ？ - 2014-05-30 04 18 27 初代宇宙戦艦ヤマト第3話 - 2014-05-30 20 38 20 そんな設定あったか？ - 2014-05-30 04 17 30 もしかしたら、大亜連合軍を掃討するために、加重系統魔法の一斉射撃をやったって話かな（7巻268ページ） - 2014-07-02 18 31 09 戦争を止められなかったのに国際的に平和機関として名誉ある地位っておかしいだろ - 2014-03-09 01 15 05 作者によると平和機関というのは自称のようですよ - 2014-03-09 23 21 29 ああ、グリーン・ピース的な - 2014-03-10 02 06 34 急に胡散臭くなったな - 2014-03-10 03 29 19 設立は開戦の1年後です。というより開戦で全面核戦争になりうる可能性から設立されたといったほうが正しいと思う - 2014-07-27 14 35 11 平和機関は自称だとわかるように直したほうがよくね？ - 2014-04-22 04 57 36 そのうち見直します・・・ - 2014-05-29 23 06 45 精霊 - 2014-07-02 14 58 31 熱核兵器とは水素爆弾を指します。放射汚染兵器ということなら原子爆弾も含むと思われます。熱核兵器ではなく、単に核兵器とするのが適切かと。 - 2014-08-31 19 31 43 放射汚染兵器の使用を阻止が目的。その中でも特に熱核兵器（水爆）の使用阻止が最優先で結果使われなかった。文脈的には放射汚染兵器全ての使用を阻止出来た様にも取れるが、はっきり書いてあるのは熱核兵器（水爆）のみで、そこは曖昧にしているのかもしれないね。 - 2016-02-27 02 14 36 しかしマテバは放射能汚染がないから抜け穴なわけだな。 - 2016-02-27 01 02 19 これ統一教会みたいだな - 2016-04-11 11 41 52 魔法の力を持った子供や主婦まで戦闘に参加させて、核爆弾を止めるって話だろ？恐ろしい機関だよな。戦火を拡大させて本当に平和機関かよって思う - 2016-04-25 00 32 21 日本くらいだよ撃たせて止めようと考えるの、他国ならその前に阻止が常套、権限がある人、ケースを持ってる人、発射シーケンスに関るものは全て対象に暗殺・破壊をすれば誰も関らんでしょ - 2016-10-11 09 59 32 恐ろしいのは核爆弾を使用しようとする側だと思うけど。世界大戦で使われたら終りでしょ。 - 2016-10-11 10 04 21 イスラム過激派みたいな考え方で怖いわ。どんな理由だろうと子供を戦争に駆り出すのは絶対あってはならいと思う - 2017-11-05 02 19 58 全面核戦争に比べたら子供が戦争に関わるなんて些事だろ。 (2018-11-09 22 40 56) 放射能被害云々の前に魔法での攻撃自体が危険だろ。 - 2017-07-04 14 08 45 今の国連みたいに利益団体に成り下がってたりして。 - 2017-07-04 17 33 53 設立時から魔法師の利益団体 - 2017-07-04 22 03 38 おかしいな。魔法協会は魔法による侵略・破壊の拡大を止めないのかね？平和機関じゃないのかね？ - 2017-11-06 17 52 02 今の国連と同じで、ただの利益追求機関にすぎない。 - 2017-11-06 23 28 24 所詮人のやることだからね。 - 2018-02-10 07 48 26 戦争それ自体を禁止するのでなく戦争に関わる一部の行為を禁止するジュネーブ条約的組織と考えるとそこまでおかしくはない。 (2018-05-23 19 18 40) おまえは何を言ってるんだ？ (2018-05-23 19 54 46) 個人的に核戦争だけは絶対に止めるってのが熱いな 普通にWW3の当時の状況含めどんな活躍したのかエピソードとして読みたい あと今の情勢でも同じように核戦争だけは絶対に止めるって機関があったら良いのにと思う (2022-04-02 13 12 41) 実際に活躍はしてないはず。最初に使った国が国際的に孤立して負け確な状況は現代社会とたいして変わらない。 (2022-04-04 14 24 26)
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魔法使い―その地には許されざる星々の種― 世界には、人から必要とされる物とされない物がある。 人は“知性”というものを持ったとき、それまで持っていた“野生”を捨てた。 人は“文明”というものを持ったとき、それまで持っていた“野蛮”を捨てた。 古来より人に恐れられた“魔法”もまた、人にとって不要とされた業である。 故に、魔法は異端とされ、魔法は狩り出され、遂に魔法は廃れて世界から消えた。 魔法使いとは即ち、世界の霊長たる人間から許されなかったもう一つの霊長。 だが、その許されざる霊長達は人の目の届かぬ場所で、ひっそりとその命脈を保っていた。 人の身では届かない神秘に至ること、不老不死、全知全能、世界征服、それらを可能とする魔法は、ごく限られた者達によって今へと受け継がれているのだ。 ここでは、今を生きる魔法と魔法使い達について、少しでも理解を深めて貰うために順を追って説明していこう。 魔法とは この世に存在するあらゆる神秘に至る技法、もしくは方法論。 本来、神秘に至ることのできない存在がそこに近づくための技術、許されない神秘の結晶を魔法と呼ぶ。 様々な種類があり、体系がつけられないものもある。 しかし、ある程度の魔法使いになると、この認識が少し変わってくる。 魔法使いは生きるために魔法を使わなければならない存在であるが故に、生きている限り魔法を実践し続けることになる。 即ち「魔法とは、自分が存在することによって発生する現象である」という認識に変わるのだ。 魔法を使うというより、もはや自身が魔法そのものであるとも取れるその考えは、魔法使いがいずれ達することになる境地である。 そして、魔法使い達の最終的な目的、それは前述の「自身を神秘そのものとなす」という場所は、この認識から通じるものである。 それは、自身を現象そのものとし、現象を司る神秘的存在へと祭り上げることに他ならない。 生命としての存在を捨てて、より高位の存在へと進化する道である。 しかし、既に幾人もの魔法使いがそこに挑み、敗れている。 許されざる霊長 魔法使い イスペトーレ フロダトーレ ディセントーレ 魔法はどこから産まれるのか？ 現象化 インフェリーレ イスペトーレとフロダトーレ イスペトーレとインフェリーレ 魔法使いと超常の存在 魔法使いと人間 ＰＡＲＴＹ
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魔法の習得について 上位魔法を取得するには2つの条件を満たしている必要がある。 一定以上の魔法少女レベル 一定以上の前提魔法レベル 1に関しては各キャラクターで差がある模様。要情報収集。 詳しくは魔法習得を参照。 魔法の威力について すべての魔法はLv20が上限(おそらく)。 攻撃魔法は1Lv上がるごとに威力が約4％上昇する。 Lv20まで上げると、1.04の20乗となり約2.19倍の威力。 弱体、強化魔法の強さは自分の対応したステータスと魔法レベルに依存する。 例えば、攻魔力Downの魔法なら自分の攻魔力が高いほど強くなる。 Lv1だと自分のステータスの5％の効果、以後1Lv上がるごとに1％増えていき、Lv20だと25％の効果。 回復魔法の効果量・発動率などについては未検証。 その他tips ○連続魔法と極大魔法は、消費MPが同じで、威力もそれほど大差がない。お好みで。 ○チーム編成の3人の中に入っていない少女が覚えている魔法も使用できる。 ○複数少女で同じ魔法のLvをあげている場合、Lvが一番高いものだけ使用できる。 ○回復魔法は、対象者が全快している場合は使えない。 前衛でMP消化をしたい場合はアイエリーノ、アエローソが使いやすい。 ○水少女固有の回復魔法であるコンヴェルサ、アックワサンタは、 ダメージを負っている人の中からランダムで味方を回復するが、 気絶している人が選ばれることがあるので、一種の蘇生魔法としても使える。