約 466,570 件
https://w.atwiki.jp/rigelmarketprice/pages/56.html
魔法 魔法書(Lv4~6) 魔法書(Lv7~8) 魔法書(Lv9~10) 精霊魔法 精霊魔法(Lv.1~3) 精霊魔法(Lv.4~5) 闇の精霊魔法 闇の精霊魔法 ナイト技術 ナイト技術 君主魔法 君主魔法 ドラゴンナイト秘技 ドラゴンナイト秘技 イジュージョニスト魔法 イジュージョニスト魔法
https://w.atwiki.jp/chantelise/pages/5.html
魔法 手に入れた魔法石を使消費し、魔法を発動させる事ができる。ただし魔法は姉から出る。 基本的な使い方は"チュートリアル2"の通り。 魔法石 特定のオブジェクトを破壊したり、敵を攻撃したりする事で魔法石を入手することができる。 最初は魔法石を2個までしか同時使用できないが、進行により最大4個まで使用できるようになる。 魔法石は最大6個まで所持できる。既に6個所持している場合、新しく拾うことはできない。 所持している魔法石は最後に拾った物から消費される。(LIFO) 魔法石出現時、エリア内の個数上限を超える場合は古い順に消失する。 魔法石を取得したエリアからワールドマップに戻ると、全ての魔法石を失う。 魔法の性質 魔法石を1つだけ消費する場合、その魔法石の色に対応した属性の、ランク1の魔法が発動するが、 複数の魔法石を消費して魔法を発動させる場合、発動する魔法の性質は次のように求められる。 最初に消費される予定の魔法石の色が、魔法の属性になる 続く魔法石が同色の場合 以下の事を"続く魔法石が同色である間"繰り返す魔法のランクが1つ上がる 続く魔法石が同色でない場合 以下の事を"続く魔法石がなくなるまで"繰り返す魔法に特殊効果がつく 発動する魔法の性質が決定する 同じ種類・個数の魔法石を所持していても、その並び順によって全く異なる魔法が発動する。 計画的に並び順番を揃え、的確に運用する事が一部のイベント戦では求められる。 関連 魔法一覧 魔法のキャンセル 時間内にボタンを離さなかった場合、発動準備は解除され、消費される予定のあった魔法石は周囲に散らばる。 散らばった魔法石は新規に出現した魔法石と同じ様に、エリア内の個数上限の影響を受ける。 個数上限に達していた場合、何れかの魔法石は消失する。
https://w.atwiki.jp/vip_boom_rpg_vip/pages/199.html
魔法 ※四すくみ 地 → 炎 → 氷 → 風 → 地… 単体攻撃魔法 火魔法 アツス メガアツス テラアツス 氷魔法 ツンドル ツンドラ ツンデレ 全体攻撃魔法 風魔法 トバス メガトバス テラトバス 地魔法 バルス メガバルス テラバルログ 光魔法 マブシス メガマブシス テラマブシス 回復魔法 HP回復魔法 イヤス メガイヤス テライヤス 全体HP回復魔法 1-1000イヤス 1-1000メガイヤス 1-1000テライヤス 治療魔法 状態異常回復魔法 プリキュアー プリキュアーMH プリキュアーSS 戦闘不能回復魔法 10%なおるよ! 50%なおるよ! 100%なおるよ! 能力上昇魔法(上昇する能力は推して知るべし) 単体強化 攻撃シャキーン 防御シャキーン 精神シャキーン 敏捷シャキーン 能力弱体魔法(下降する能力は推して知るべし) 単体弱体 攻撃プギャー 防御プギャー 精神プギャー 敏捷プギャー 特技 マンドクセ:対象のHP吸収。 トキハナツ:敵全体に光属性のダメージ。 イケメンウザス:対象を即死させることがある。 ウツダシノウ:敵全体に状態異常効果の付いた攻撃。 ㌧ファーシールド:自身の防御力を上昇させる。 ㌧ファーウォーク:自身の敏捷性を上昇させる。 ㌧ファースルー:自身の精神力を上昇させる。 ㌧ファーソード:自身の攻撃力を上昇させる。
https://w.atwiki.jp/koboruto/pages/24.html
. 【魔法】 ◆ 【ウィザード】【ヒーラー】【マジシャン】が該当 ◆ 左から、『攻撃魔法』『回復魔法』『支援魔法』を使用できる。 ◆ ここからさらに”適性”によって効果の高い魔法に分かれている。 ◆ ※魔法使いは全ての属性が使えるが、適性のない魔法は威力が非常に低い。 ◆ ”適性”には7種類の[属性]がある。属性については[属性のページ]で。 ◆ 【ウィザード】はランクによって2~4種類の”適性”を。 ◆ 【ヒーラー】は1種類の”適性”がある。 ◆ 【マジシャン】に”適性”はないが、唯一適性のない属性を戦闘レベルに工夫できる 【攻撃魔法】 ◆ 属性ごとに威力の高い魔法を放てる。攻撃特化。 【回復魔法】 ◆ 味方を回復できる。また、”ダメージを緩和する防御壁を張る魔法”は、全種類の攻撃を軽減できる。 【支援魔法】 ◆ ほぼ最速で発動し、能力を上下できる―――だけでなく、もう一つの顔である『妨害魔法』が使用できる 『妨害魔法』について 様々な現象を引き起こせるこの魔法を大きく分類すると二つ。 1:空間や地形などを変化(※1)させる 2:"物"を生みだし操る能力(※2)。複雑すぎる物は不可。 相手に直接干渉できるのは、『支援魔法』の方なので注意。 妨害魔法は、相手と内容によって以下の効果を与える。発想の勝利で勝ちとろう ┗「効果なし」「能力減少(主に"速")」「行動阻害/失敗」「動きを止める」「無力化」 ※1:現在使われたことのある能力「沼/泥をつくる」「落とし穴」「姿を隠せる煙」など ※2:現在使われたことのある能力「粘着性の網(糸)」「蔓/蔦」など ◆ 魔法の発動について 魔法は「周囲や自分から魔素を集める作業」をして発動します。 詠唱をするキャラもいるが、”必須ではない” イメージ的に、支援・妨害魔法は少ない魔素で済むので早い、て感じ。 長くすれば必ず強くなるわけではない(例外も有) ◆ 幻影魔法(妨害魔法の場合)について。 自分の姿や動きを「誤認させる」程度。 直接相手の精神に干渉するのは、”妨害魔法とジャンルが違うので「バカか格下にしか効きません」” .
https://w.atwiki.jp/eriponmagi/pages/42.html
魔道士・魔法使い 魔法を使える人。大多数は魔道士協会に所属し、普通の人と同じように市井で生活している。魔道士でない人達も、大人ならその存在を何となく知っているが大っぴらに口にはしない。「魔道士」「魔法使い」は同じ意味だが里保は一環して「魔道士」を使い、衣梨奈は「魔法使い」を使用している。さゆみは場合によって両方を使い分けているようだがニュアンスの違いについては不明。 魔道士協会 殆どの魔道士が所属している巨大組織。魔道士の争いを仲裁したり、治安を守ったりしている。また「裏」の存在として公にはなっていないが「表」の世界にも多大な影響力を持っている。魔道士間の争いが絶えなかった時代に秩序を打ち立てる為に設立されたが、「組織」自体が本来の魔道士の性質に相反する為、その影響力が徐々に低下している。 執行局 里保が所属する魔道士協会の一部署。衣梨奈の父親が局長を務める。戦闘を得意とする魔道士が集まり、犯罪者の追跡等を行っている。執行局員にはそれなりの権限が与えられるらしく「執行魔道士」の肩書きは他の協会会員からも一目置かれている。 M13地区 さゆみが住む海辺の街。700人以上の魔道士が住んでいる。さゆみの縄張りになっている為協会も手出し出来ない。その為、協会に所属しない魔道士の坩堝となっており逃げ込んだ犯罪者等も多数住んでいる。基本的に協会のルールは通用しないが、さゆみの影響力を含めて暗黙の了解がいくつかあり、緩やかな秩序がある。 三大魔道士 たった一人でも協会を向こうに回すことができ協会も迂闊に手が出せない三人の大魔道士。”大魔女”道重さゆみもその一人。三人ともが「不老長寿の魔法」を会得し、長い時を生きている。さゆみ以外の二人は、”西の大魔道士”つんく そして”金色の魔法使い”後藤真希。 不老長寿の魔法 三大魔道士が会得している魔法。半永久的に魔法の研究ができ、いつまでも若く美しく居られる魔法。嘗ては多くの魔道士が会得したが、争いや自害によってその数を減らし「失われた魔法」と呼ばれるようになった。現在は3人しか使える者が居ない為、多くの魔道士が奪いたいと考える魔法でもある。 奪う魔法 全ての魔道士が会得している基本魔法の一つ。勝負をして両者が勝敗を認めた場合(無意識下でも可)勝者が敗者の持つ魔法を奪うことが出来る。敗者はその魔法が使えなくなり、暫くの間魔力も失う。協会では魔道士の「勝負」の決着をこの魔法の発動をもってつけると定めており、それにより争いの連鎖を抑制している。元は師匠が弟子へ秘伝の魔法を託す儀式的意味合いを持つ魔法だったが、本来の用途は忘れられている。 狗族 人狼族とも呼ばれる。先天的に犬や狼の姿に変身する魔法を持つ魔道士集団。少数民族だが一人一人が強い魔力を持っている。かつて協会との争いに敗れた歴史があり、不平等な立場に追いやられる。北方に狗族の郷がある。 因子 普通の人の中に発現する希少な特殊体質。髪や爪などの体の一部が魔法の薬の材料になるらしい。古い時代には、貴重な身体を持つ因子持ちの人達が魔道士に襲われる事態があった。現在はその技術や存在の認知が無くなり、殆どの魔道士は因子持ちを見分けることも出来なくなっている。
https://w.atwiki.jp/sundayrowa/pages/59.html
うえきの法則からの出典 醤油差し 宗屋ヒデヨシに支給された。 ヒデヨシが植木と森に会った際、逃げる時に使った技、醤油ボンバーに使用したのと同じ醤油差し。 ※ヒデヨシの説明書には只の醤油差しとだけ書かれています。 山葵 宗屋ヒデヨシに支給された。 ヒデヨシがウーゴに特選ワサビームに使用したのと同じ山葵。 ※ヒデヨシの説明書には只の山葵とだけ書かれています。 神様激レアブロマイド10枚セット(非売品) 宗屋ヒデヨシに支給された。 眠れる果実島で行われた三次選考第一試合で宝として使われた神様のブロマイド写真。 牛丼 蒼月潮に支給された。 ご飯の上に甘辛く煮た牛肉とタマネギを乗せた丼物。 うえきの法則世界では割とポピュラーな食べ物で、天界人や天界獣の味覚にも合うらしい。 支給されたものはお持ち帰り用であるため、発泡スチロール製の四角いケースに入っている。 数は四つ。いまんとこは温かいらしいが、蔵王に入れているうちに冷めたり腐ったりするのかは不明。 空白の才の木札 ルシオラに支給された。 何も書かれていない、空白の才の札の部分。 付属の筆で才能を書き込めば、書いた通りの才能を得る事ができる。 筆の部分が別にあるらしい。 テンコ キース・ブルーに支給された。 植木耕助の友達(道具じゃないよ!)の天界獣。 牛丼とか焼き芋とか、その辺の超好きで超食べる。でも猫舌。 普段は籠手のような姿を取っているけど、そこから顔を出したり巨大化することもできる。 巨大化したらバリアとか張れちゃうし、なんか回復できる動物出せちゃうし、でかいから人間とか余裕で食べれちゃう。食べたことないけど。 天界人をレベルアップさせることのできる覚醒臓器を体内に持っている。 とにかくいろいろできるすごいヤツだよ、がしゃーんがしゃーん。 なお、参戦時期は最終回以降です。 大量の手ぬぐい@うえきの法則 佐野清一郎に支給された。 植木耕助担当の神候補・淀川が、佐野に送ったもの。 山ほどの手ぬぐいが箱に収納されている。
https://w.atwiki.jp/swasobiba/pages/79.html
魔法一覧 魔法系技能のサマリーです。 形状 - 形状を持ちません。 射程が「術者」や「接触」である場合です。 形状 射撃 魔法は術者から一直線に飛び、対象に当たります。中途に障害物があったなら、対象には到達しません。また、乱戦エリアの外から乱戦エリア内を狙った場合には、誤射が発生します。 形状 起点指定 魔法は対象に直接に効果を現します。 障害物の存在は問題になら ず(むろん、目視まで妨げてはなりません)、乱戦エリア内に行使しても誤射の発生はありません。 対象 術者 術者自身を対象とします。この種の魔法は、盲目状態や暗闇の中 でも、魔法を行使することが可能です。 対象 1体、1体全、1体X キャラクター1体を対象とします。 魔法の行使時にどのキャラク ターを対象とするか、具体的に宣言しなければならず、それが見え ている必要があります。 「全」「X」の記号は、対象が複数の部位を持つ場合の処理の違いを 示します。 対象 物体1つ キャラクターではない、1つの物体を対象とします。 液体や群体 など、数えられないものは対象にできません。 対象を視認できてい なければなりません。 対象 任意の地点 任意の空間の一点を目標にします。「基本戦闘」ではエリアを指定 します。そこが見えている必要があります。 対象 接触点 術者の触れる範囲、もしくは、至近の位置に何かを作製したり召喚したりする魔法です。 盲目状態や暗闇の中でも行使可能です。 形状 貫通 魔法は一直線に走り、通過範囲を効果に巻き込みます。 術者から特定方向へ一直線に飛び、その射程距離まで到達します。そして、その通過経路にあったものすべてが、巻き込まれる可能性を持っています。 目標の決定 「形状 貫通」の魔法を行使するときには、術者はまず、どこ、ある いは、誰に向かって放つか、射程が許す範囲で「目標」を定めます。 これには、エリアを目標にするか、キャラクター1体を目標にするかの2つの選択があります。 乱戦エリア内のキャラクターを目標と するには、戦闘特技《ターゲッティング》が必要です。 このとき、術者が存在するエリア及びそのエリア内のキャラクターは選べません。 必ず異なるエリア、または、異なるエリア内にいるキャラクターを選びます。 また、目標は目視できている必要があります。 自軍後方エリアから前線乱戦エリア越しに敵軍後方エリア内のキャラクターを目標とするには、戦闘特技《鷹の目》が必要です。 効果が通過したエリアの確認「形状 貫通」の効果は、その射程まで一直線に飛びます。そのため、途中のエリアや、目標よりさらに遠くのエリアを巻きこんでいく可能性があります。 まず、術者が存在したエリアが乱戦エリアであったかどうかを確認します。 乱戦エリアの場合、そのエリア内も巻きこんだものとして扱われます。 乱戦エリアでなかった場合、そこを巻きこんだかどうかは、術者が任意に決定します。 属性 土、水・氷、炎、風、雷、純エネルギー、断空、衝撃 これらは、主にダメージのタイプとして現れます。 毒、病気 毒属性や病気属性の魔法は、アンデッドや魔法生物などには無効です。一方で、一部の防御的な魔法の効果を無視します。 効果時 間を持つ場合、【キュア・ポイズン キュア・ディジーズ】 などで解 除される可能性があります。 精神効果 対象の精神に影響を与えます。 精神を持たず、これが無効な魔物も存在します。【サニティ】などの魔法で解除されます。 精神効果(弱) 精神効果属性ですが、衝撃で容易に解除されます。その効果を受 けている対象がHPもしくはMPにダメージを受けると、即座に解除されます。 また、他者が主動作で「正気づかせる」ことが可能です。 「正気づかせる」動作は「射程 接触」「対象 1体全」として、処理さ れます。 精神効果属性に含まれるものですから、【サニティ】の魔法などに よる解除が有効ですし、精神効果属性に耐性のある魔物には効果を あげられません。 なお、通常の眠りもまた、これに分類されるものとして処理して ください。 呪い 呪いの効果を与えます。 防ぐ手段は大きく限定されており、解除 でも 【ディスペル・マジック】では解除できず、リムーブ・カース】 を要求します。 真語魔法 魔法文明時代に生み出された体系の魔法。 シンプルに「魔術師」と言ったらこの魔法の使い手を指す。 真語魔法はソーサラー技能によって使用することができる、攻撃を中心とした魔法。 ソーサラー技能レベルと同等以下までの真語魔法を使用できる。使用時には行使判定を行う。 「魔法の発動体」を手に持ち(指輪・腕輪に装備可)、中空に文字を書きながら詠唱を行う。 そのため、発動体が無い 、腕が動かせない、声が出ない状況での行使は出来ない 操霊魔法 真語魔法とルーツを同じくする魔法だが、怪しげな魔法も多い。 死霊系も扱うので偏見も多々ある。 操霊魔法はコンジャラー技能によって使用することができる、援護・補助を中心とした魔法。 コンジャラー技能レベルと同等以下までの真語魔法を使用できる。使用時には行使判定を行う。 「魔法の発動体」を手に持ち(指輪・腕輪に装備可)、中空に文字を書きながら詠唱を行う。 そのため、発動体が無い、腕が動かせない、声が出ない状況での行使は出来ない。 深智魔法 真語魔法と操霊魔法の双方を修めた者だけが使い手足りうる魔法。 基本神聖魔法/特殊神聖魔法 信仰によって神々より授けられる魔法。 神聖魔法はプリースト技能によって使用することができる、回復を中心とした魔法。 プリースト技能レベルと同等以下までの神聖魔法を使用できる。使用時には行使判定を行う。 プリーストであれば誰でも使用できる「基本神聖魔法」と、 信仰する神によって異なる「特殊神聖魔法」の2種類がある。 信仰の証である「聖印」を身につけ、詠唱を行う。 そのため、聖印が無い、声が出ない状況での行使は出来ない。 妖精魔法 妖精と契約して力を借りることで使える魔法。 妖精魔法はフェアリーテイマー技能によって使用することができる、妖精を使役する魔法。 ルーンフォーク種族はフェアリーテイマー技能および妖精魔法を習得することができない。 フェアリーテイマー技能レベルと同等以下までの妖精魔法を使用できる。使用時には行使判定を行う。 レベルに応じた数の「宝石」を身につけ、詠唱を行う。 そのため、宝石が無い・足りない、声が出ない状況での行使は出来ない。 魔動機術 魔動機文明時代に生まれた、マナで動く魔動機を操作する技術。 魔動機術はマギテック技能によって使用することができる、道具(主に銃)を用いた魔法。 マギテック技能レベルと同等以下までの魔動機術を使用できる。使用時には行使判定を行う。 用途に応じた大きさの「マギスフィア」を変形させ、詠唱を行う。 そのため、マギスフィアが無い、声が出ない状況での行使は出来ない。 魔動機術は、〈ガン〉と呼ばれる特殊な武器の使用を可能にします。 ガ ン〉は、〈弾丸 を射出することで敵を攻撃する射撃武器ですが、魔動機術によって〈弾丸〉に魔力を込めることで、初めて射撃が可能になります。 く弾丸》への魔法行使 「対象 弾丸」または「対象 弾丸3発」となっている魔法が、 弾丸〉 に魔力を込める魔法です。 これらの魔法は、術者が手に持っている(装備または保持している) ガンに装填済みの〈弾丸〉を対象とします。 弾のリロードは主動作で行う。
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/305.html
子ページ 種族適性表と職業適性表種族適性表 職業適性表 子ページ 魔法/魔法のシステム -魔法のシステム周りの解説 魔法/魔法の習得と適性 -魔法の適性に関する解説 魔法/魔法一覧 -全領域の呪文の一覧 魔法/魔法領域 -各領域の詳細な解説 種族適性表と職業適性表 数値についての詳しい説明は魔法/魔法の習得と適性を参照 種族適性表 元素 予見 付与 召喚 神秘 生命 破邪 自然 変容 暗黒 死霊 混沌 秘術 人間 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5? 妖怪 4 4 4 4 2 2 1 3 7 7 6 6 5? 半妖 5 5 5 5 4 4 4 4 5 5 5 5 5? 仙人 6 6 6 5 9 9 8 9 4 6 5 4 5? 天人 6 7 6 5 9 9 9 7 0 0 0 2 5? 妖精 3 1 1 1 2 4 1 7 1 1 1 1 5? 河童 3 2 2 2 3 2 1 5 7 6 5 5 5? 魔法使い 9 9 9 9 7 6 6 7 7 7 8 8 5? 鴉天狗 4 5 4 3 5 3 2 8 6 7 6 5 5? 白狼天狗 2 3 1 1 1 2 1 4 5 5 4 4 5? 元素 予見 付与 召喚 神秘 生命 破邪 自然 変容 暗黒 死霊 混沌 秘術 鬼 5 5 5 5 5 4 2 3 5 7 5 6 5? 死神 5 5 5 5 3 0 2 2 4 7 9 6 5? 獣人 4 4 4 3 3 4 2 6 8 5 6 5 5? 付喪神 3 4 7 3 5 3 3 3 7 5 5 5 5? 妖怪人形 5 3 7 4 4 2 4 3 6 5 6 5 5? 玉兎 4 4 4 3 5 5 4 3 4 2 2 4 5? 妖狐 7 8 7 7 7 5 5 7 9 7 7 7 5? 山童 3 2 2 2 3 2 1 5 7 6 5 5 5? 化狸 5 4 4 5 3 4 2 5 8 6 5 7 5? 人魚 6 6 7 5 5 5 3 4 8 6 7 6 5? 元素 予見 付与 召喚 神秘 生命 破邪 自然 変容 暗黒 死霊 混沌 秘術 ホフゴブリン 5 5 5 5 3 3 2 4 5 5 5 5 5? 入道 2 3 2 2 2 1 1 3 8 4 4 3 5? 小悪魔 8 7 9 7 3 2 0 2 7 9 7 8 5? ゴーレム 6 2 6 3 2 1 1 1 5 4 4 3 5? 小人 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5? キョンシー 3 2 3 2 1 1 1 1 3 3 8 3 5? 吸血鬼 7 7 7 7 1 0 0 1 8 8 9 6 5? 幽霊 5 5 5 5 1 0 1 1 5 7 9 5 5? 野良神様 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5? 大妖 7 6 6 7 4 3 0 3 7 9 6 7 5? 現人神 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 6 5? 元素 予見 付与 召喚 神秘 生命 破邪 自然 変容 暗黒 死霊 混沌 秘術 ニンジャ 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5? 半人半霊 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5? 小人(人間大) 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5? リッチ 8 8 8 8 0 0 0 0 9 9 9 9 5? 究極生命体 8 8 8 8 8 8 8 8 9 8 8 8 5? 神格 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 5? 女子高生 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5? 蓬莱人 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5? 職業適性表 元素 予見 付与 召喚 神秘 生命 破邪 自然 変容 暗黒 死霊 混沌 秘術 領域数 メイジ B B B B B B B B B B B B B 二領域習得 神官/巫女 - - - - C B B C C B B C - 二領域習得 探検家 E E E E E E E E E E E E E 一領域習得 レンジャー - - - - - - - C C - - - - 一領域習得 教師 C C C C C C C C C C C C C 二領域習得 執事/メイド D D D D D D D D D D D D D 一領域習得 ハイ=メイジ A A A A A A A A A A A A A 一領域習得 普通の住人 E E E E E E E E E E E E E 一領域習得 修験者 - - - - C C C C C - C - - 一領域習得 魔法剣士 C C C C - - - - - C - C - 一領域習得 司書 X X X X X X X X X X X X - 全領域習得済み(ただし二冊目まで) 宝飾師 B B B B B B B B B B B B B 一領域習得 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/spellbinder/pages/22.html
魔法素子 『スペル・バインダー』の世界の内に空気のように満ちている魔力、また、体内にある魔力を『魔法素子』と言います。別名は『エーテル』。魔力的な元素のようなもので種類は様々ありますが、まとめて「魔法素子」と呼んでいます。 『スペル・バインダー』の世界はデジタルワールドなので「データの分子」と言っても間違いではありません。 魔力的な粒子ですから、実際に存在する空気とはまた違うレイヤーの分子のようなもので、空気(窒素・酸素・アルゴン・二酸化炭素etc)を圧迫しません。空気組成はそのままで「魔法素子」が満ちていると考えてください。もちろん有機物・無機物にも「魔法素子」が含まれています。この「魔法素子」が“魔法”により、水や土、空気などに結合して効果を生み出す、火・水・土・風の操作が出来るとしています。 「魔法素子」自体はとても小さく、自由に飛び回り物質を通過します。例えるなら、空のコップには空気がいて蓋をすればコップの中の空気は密閉されますが、魔法素子は密閉していてもコップから自由に出入りできると考えてください。 魔術師である“スペル・バインダー”は自由に飛び回る魔法素子を体内に閉じ込める事ができます。また体内にある魔法素子を媒体として、レベルが高い魔術師ほど広い範囲の「魔法素子」を操作できます。 魔法の属性 魔法には主に14種類の属性があります。 炎熱、水冷、電撃、風衝、地殻、金鉱、聖光、暗黒、時空、機構、磁重、幻影、死霊、理言、の14種類の属性です。召喚は別扱いとなりますが、召喚を入れると15種類となります。 さらに属性の中には「区分・カテゴリ」というものがあり、顕著なのが金鉱属性魔法で「金属」と「宝石」という区分があります。宝石は化学組成の結晶ですが「金属」とは距離が離れているので「金属」と「宝石」という2つの区分があるということです。 そしてメタ的な設定になるのですが、それぞれのカードにはそのカードの神様というのがいます。神様といっても、私達とそう代わりが無い、単にカードの神様なだけです。召喚カードとしては登場しません。 『スペル・バインダー』で魔法を使う場合、それぞれの神様にお願いするという形になります。カードを所持し使用する=その属性の神様との一時的な契約となります。 それぞれの神様を紹介する前にショートストーリー 神々の居酒屋を読んでいただけると理解しやすいかなと思いますのでどうぞ。 → ショートストーリー 神々の居酒屋 魔法カード 「魔法素子をどのように操作するか」という自動プログラムをカードに封じ込めたものです。.exeファイルをメモリに入れたものと考えてください。 主に魔法属性と区分、レベル、スペルランク、ランタイムクロック、カード単体での効果が記されています。 魔法仕様書 魔法カードは基本的にカードルールの通りに動きますが、それは魔法カードの真の力ではありません。「魔法仕様書」というカードに対応した紙を持つことで魔法カードの真の力、または新しい使い方を引き出すものです。例えば「火の弾」は敵に向かって発射するのがカード単体での効果になりますが、「火の弾」に関連した「魔法仕様書」を持つことで、フィールドが緑豊かな土地だった場合、フィールドに向けて飛ばす事で延焼効果が得られます(雨や雪が振っている場合は無効ですが)。燃えている土地での更なる炎の魔法はコンボとして強力になっていきます。 また召喚カードにも「魔法仕様書」が付く事もあり、近い種族の異世界の存在の召喚コストを減らしたり、カードに書いてあるカードルール以外の特殊効果を付加します。これにより弱い異世界の存在であっても使い方によっては強くなるかもしれません。 そのような可能性を持った後付けの付加ルールが魔法仕様書と考えてください。 スペルランク 全ての魔法にはスペルランクという魔法のランクがあります。十の位がレベル、一の位がスピードを表しています。15と11の魔法が同時にぶつかった場合、両方ともレベルは1ですがスピードは0>9の順となっていますので11の魔法カードが優先されます。 ランタイムクロック 魔法カードが場に出され、それが発動するまでの時間(タイムラグ)です。戦闘フェイズでは1から5までのタイムカウントが始まります。(実際に置けるのは5枚限定:バンドを除く) この「ランタイムクロック」を2とし、設置タイムライン1のところに置かれたならタイムライン2で魔法発動、設置タイムライン5ならばタイムライン5で発動します。設置タイムライン4に置いたのなら次ターン目のタイムライン1に発動します。 つまり「ランタイムクロック」とはそのタイムカウントにて魔法を発動させるために必要なタイムカウントの事です。魔法発動タイムラインの枠に重複してカードを置く事はできません。つまりランタイムクロック3で設置タイムラインが1の場合、設置タイムラインの3の枠にはカードが置けないという事です。 もし、魔法の発動を遅らせたいのなら「ランタイムトークン」というグッズで1つにつき10のタイムカウントを遅らせることができます(限界は5つ)。 シード 魔法の中には「シード(seed:種)」と呼ばれる永続・継続魔法効果があります。規模が小さくても雲を発生させたなら、それを「シード」として水冷魔法を重ねる事で雲を巨大化させ、フィールドに影響を与えます。雲の場合は降雨、降雪、雹、暴風、落雷に影響を与え、フィールドとしての雲により効果が変わってきます。例えば落雷に関して、帯電した大きな雲があるのと、雲ひとつない晴天では雷を落とすコストやエネルギーが変わってきます。魔法が発動するランタイムクロックも変わってくるでしょう(ランタイムクロックの変化は魔法仕様書による)。メジャーなところでは追い風や向かい風でしょうか。炎での延焼効果が違ってきます。フィールドによっては砂漠という事もあり、そこでは風の動きは重要になってきます。 『スペル・バインダー』の「思案フェイズ」では攻撃しない限り、戦闘フェイズには移らず、攻撃ではない魔法は使用可能となっています。 フィールド 魔法の中にはフィールド自体を変えてしまう魔法も存在します。時空魔法の緯度・経度を変更する魔法でデフォルトでは日本の都市だったのがいきなり砂漠や南極になったりします。砂漠では効果が薄い魔法・効果がアップする魔法などがあるので、フィールド状況を自分に有利なように動かすというのも戦略です。 そして異世界の存在の召喚によって、場に出されている異世界の存在の威圧値が最も高い存在によってもフィールドが変わります。この場合、地球の世界と離れる場合が多く、例えば炎の上位存在なら火山や火の雨が降るフィールドになります。熱のため水冷魔法が通用しなくなるという場合も発生します。 魔法で作り上げた状況の共有 (フィールド状況共有) 冷水魔法の一つに雨雲を作るというのがあります。これは「シード」の「永続魔法」に属し、フィールド、自分と相手の上空の空を雲で覆います。雨雲の利用としては雨の利用や雪や雹、風による台風化や帯電させることでの雷などが考えられますが、自分と相手の上空の空を雲で覆うために“相手も天候に関する魔法が使いやすく”なります。雲でなくとも、例えば召喚獣でフィールド状況が劇的に変化しますが、それもまた相手と共有されます。 魔法の物理的解釈 『スペル・バインダー』では魔法の物理的解釈が有効なように作られています。例えば氷結魔法で氷柱を巨大化させたものを敵に落とすとして、有効な防御手段は何か。普通なら炎熱で溶かして無力化、がRPGでの魔法のセオリーでしょうけが、巨大化した氷柱はそう簡単には溶けません。試しにオーブンで大きな氷を溶かそうと思っても時間が掛かります。それが上から突然降ってくるわけですから、氷属性というより物理属性のダメージとなります。というわけで物理なら物理、氷より堅い物質で守るのが正解となります。簡単な魔法で言うなら土で作ったシェルターのような壁が有効となります。電撃の落雷も同様で、高い建物ほど誘雷しやすい。避雷針とかは有名ですね。落雷の場合、高エネルギーの電撃(大きい落雷だと電圧は200万~10億ボルト、電流は1千~20万、時に50万アンペア)なので一撃で致命傷になりかねません。このように現実的に魔法を考える事が有効となります。 タイムカウント 戦闘フェイズにてカウントされる時間概念のようなもの。00から始まり99で終了。この間に魔法の魔法の応酬戦がなされます。例外として時空魔法にてこのタイムカウントをズラす事ができます。 同タイムカウント設置魔法、同ランタイムクロックでの発動魔法 いずれも1枚しか置く事は出来ません。つまり思案フェイズで00に2枚以上の異種魔法カードを置く事は出来ません。また2枚以上のカードが同ランタイムクロックで発動する場合、どちらか1つを選ばなければなりません。タイムをずらす場合はランライムトークンを使用しなければなりません。しかし同ランタイムクロックで発動する場合はこのルールを利用して2~x択を相手に見せ撹乱する事ができます。 ランタイムクロックが無い魔法 理言魔法に多いですが、ランタイムクロックが無い魔法カードがあります。この場合タイムカウントの影響を受けません。手札から緊急時に出す場合も同様です。 永続と継続と即席 魔法には主に3種類がある。効果が打ち消されない限り魔法効果が続く「永続」、2ターンに渡って魔法効果が続く「継続」、即時で魔法が消費される「即席」の3タイプである。 例えば水冷魔法の「ウォーターショット」は威力は弱いが相手は水に濡れる。そのため「継続」とタイプ分けされ、濡れたところを冷やして氷にする、電撃を発射して感電効果を上げるなどの使い方ができる。尚、炎熱魔法で暖めるとライフが少し回復する。 混成魔法 2つの属性を合わせる事から混成魔法という。通常、魔法陣を使用して混成するが、よく使われるのが2枚の混成でこの場合ランタイムクロックを合わせれば混成魔法して認められる(混成は全てレベル2以上なので初ターンでは出せない) 炎熱魔法 「火炎」「熱(上昇)」を操る魔法。第一種エレメンタル。 炎熱魔法の横に「火炎」か「加熱」かが記載されタイプ分けされている。魔法素子を火薬に代わりにして炎を起こす。火を使わない熱の上昇は、魔法素子の摩擦によって起こされる。炎熱魔法単体で炎を発生させ続ける魔法ほどランクが高い。よって他の種の魔法と混ぜ、燃焼を促進させる使い方がメジャーとなっている。爆発も炎熱魔法単体では難しく、他の魔法と混ぜて使われる。爆発は使いやすいことから風衝魔法と相性が良い。炎熱魔法で起こせるのはフラッシュオーバー(火災による熱で可燃物が熱分解し、引火性のガスが発生して室内に充満した場合や天井の内装などに使われている可燃性素材が輻射熱などによって一気に発火した場合に生じる現象)くらいだろうか。魔法素子が粉塵の変わりとなり爆発する。バックドラフト現象の場合は風衝魔法が必要になる。風を固定させ密室を作り、そこに火をぶつけて燃焼、周囲の風を取り込み爆発させるというもの。(燃性の一酸化炭素ガスが溜まった状態の時に窓やドアを開くなどして、熱された一酸化炭素に急速に酸素が取り込まれると結びつき、二酸化炭素への化学反応が急激に進み爆発を引き起こす) 通常、火の魔法は水系に弱いとされるが結局はバランスであり、水を組み合わせた魔法に水蒸気爆発がある。 ファイアトリック 指に火を灯す魔法 イグニッション 指定の物に瞬間的に熱を与え発火させる魔法 コンバーション 指定の物を燃焼させる魔法 ファイアボール 炎の弾を撃つ魔法 ファイアショットガン 小さな炎の散弾を撃つ魔法 フレイムブレス 炎の塊を展開する魔法 ファイアウォール 炎の壁を展開する魔法 フレア 敵の前で高密度の炎の爆発を起こす魔法 ファイアアロー 炎の矢で敵を射抜く魔法 ファイアナックル 手に火を纏い殴る魔法 エクスプロージョン 爆発を起こす魔法 フロアヒーター フィールドの温度を+5℃上げる魔法 水冷魔法 「水分」「水(海水などを含む)」「氷」「熱(冷却)」を操る魔法。第一種エレメンタル。 回りまわって天候を操る(雨や雪、雹)魔法でもある。 水冷魔法の横に「水分」「水源」「天候」「氷結」「冷却」が記載されタイプ分けされている。 魔法素子を水分と融合させ、水を操作、水分の熱を奪って氷結化させる事ができる。 水と言っても侮ってはいけない。一般的な自家用消防ホースでの放水の水圧は6kgから13kgで、6kgの水圧でも至近距離の場合、人体の口や鼻などに6kgの水圧を受ければ裂傷する。ダムの放水では30t/秒を放流でき簡単に人は死ぬだろう。氷の場合は例えば、相手の体温を奪い死滅させる事や相手の上空に氷を発生させ落とす事で物理的な攻撃を与える事ができる。使いようによっては非常にエグい魔法ではある。より多くの水分を操り、ダイナミックに攻撃する魔法ほどランクが高い。また雷撃魔法との相性が良く、上空から雷を落とす魔法の場合、先に帯電した雲(大気中に固まって浮かぶ水滴)を先に発生させた方が効果は高く、雷の発生も早い。 雨雲と雪雲の違いとしては雨雲は湿った空気の中で暖かい空気と冷たい空気がぶつかった場合に発生し、雪雲は湿った空気が冷たい空気によって発生し、冷たい空気は重いため低い場所に貯まりやすく、上空の低いところ(上空約1500mから2500m付近ぐらいまで)でなおかつ上空1500mの気温が-6℃以下でしか発生しにくい。 対火では細かい泡にした水で消火効率を上げることができる。通常の放水の1/10. ちなみに爆発現象で水を注ぐと水蒸気爆発が起こる。 ウォーターショット 水の弾を打ち出す魔法 ウォーターカッター 水の粒子で物を切る魔法 アイスショット 氷の弾を打ち出す魔法 アイスハンマー 上空から氷の塊を落す魔法 フロアクーラー フィールド温度を-5℃下げる魔法 ダイアモンドダスト 雪を降らせる魔法 津波 津波を引き起こす魔法 大海嘯 大津波を引き起こす魔法 掌の水 掌から水を発生させる魔法 クラウド 雲を発生させる魔法 降雨 雨を発生させる魔法 スコール 激しい雨を発生させる魔法 絶対零度 何もかもを氷結させる魔法 電撃魔法 「電流(電子と電荷)」「落雷」を操る魔法。第一種エレメンタル。 電撃魔法の横に「電流」「天候」「帯電」が記載されタイプ分けされている。 早い話が「感電」させる魔法。スタンガンを例に出すと一般的にスタンガンに使われる電圧の強さは5,000ボルトから2000,000ボルト(一般的なのは500,000ボルトまで)しかし5,000ボルトでもスタンガンの形状が部位によっては絶大的な効果を発揮する。(つまり電圧が弱いスタンガンでも形状が電撃むき出しで電流が強いものなら効果は高い)このスタンガンだが、殺傷能力については電流は数mAと非常に低く抑えられている為に無いといって良い。感電死に関しては16ボルトで死んだという例がある。恐らく水に濡れていたのだろう。人間は乾燥状態では数万~数10万オーム、それが水に濡れた状態では1000オームくらいしかなくなる。よって16Vで1000オームということは16mA。通常より強い電流が流れるので死んでもおかしくはない。ドラマで風呂場で感電死というのを良く見るが、このためである。ちなみに感電死の原因の多くは心室細動(心臓の痙攣のようなもの)である。感電死の場合は電圧より電流と覚えよう。そして雷だが、1回の放電量は数万 - 数十万A、電圧は1 - 10億V、電力換算で平均約900GW(=100W電球90億個分相当)に及ぶ。それが1/1000秒程度で空から落ちてくる。近くに雷が落ちたという体験をした人は多いが、本当の雷の場合、とんでもない音を発生させるのは周知の通り。この音が鳴るメカニズムは雷の発生で急に周囲の温度が熱せられ、また雷は一瞬なので冷やされる、この時の空気の揺れで音は発生する。よって風衝魔法と相性が良い。また違う使い方としてエネルギーとして使う方法がある。機構魔法を使用したロボット系の異世界の召喚にて電撃魔法が使われる場合がある。ロボット系は水・電・熱暴走に弱いとする。 火についてtiny使ってるがwikipedia「雷」の項目へ http //tinyurl.com/343c3a チャージ 帯電させる魔法 ライトニング 雷光を起こす魔法 サンダーボルト 雷を落す魔法 スパークショット 雷の弾を撃つ魔法 ヴォルティックウェブ 拡散する雷を撃つ魔法 ライトニングバースト 連続する落雷を落す魔法 エレクトリックワイヤー 電線を発生させる魔法 風衝魔法 「風」「音」「衝撃波」を操る魔法。第一種エレメンタル。 風衝魔法の横に「風速」「音響」「衝撃」が記載されタイプ分けされている。 突風のような物から竜巻、音波、エネルギーを集中させる事で衝撃波を生み出す事ができる。例えば攻撃を風で流す、軽いが先が鋭い刃物(氷含む)を1方向へ流す、音波で狂わせる、衝撃波で吹き飛ばすetc。この風衝魔法自体で致命的なダメージを与えるのは難しいが、使いようによってはかなり凶悪になる。炎の延焼には風が大きく左右するため炎熱魔法との相性が良い。また物質を飛ばすくらいの風を起こせる事から地殻魔法との相性も良い。ちなみに世界最大風速の記録は103.3m/s、比較対象として9mmパラベラム弾が355m/s。銃弾は減速して落ちるが風の場合は継続するので厄介である。台風の映画見た人なら分かるだろうが、トラックやコンテナなど軽く吹き飛ぶ。また物質(飛行機)が音速を超えるとソニックブームを引き起こす。よく誤解されるのだが物を振ってヒュッと音が鳴るのは「エオルス音」と言う。空気の渦がぶつかって鳴る音であり、強い風が吹くときにピューピュー音がするのはこのエオルス音である。それはいいとして、実は手軽なものでソニックブームを起こせる。それは鞭である。腕を時速100キロ程度で振ると鞭の先端は1000km/h、先端ほど早く動くのだ。実験結果は無いのだが理論上は可能らしい…が、どうも論文見てると怪しいところがある。高山和喜著「衝撃波のおはなし」に鞭によるソニックブームの話と写真があるらしいが、誰か買ってくれ。 ちなみに手から魔法を発するとき、風衝魔法が無くても飛んでいく。速さは50km/h~100km/hくらいだろうか。風衝魔法で衝撃を与える魔法でも150km/hくらいの速さである。ただし衝撃としては凄いので召喚獣をスタンさせる事ができる(レベルによるが)。では手から魔法を発する魔法と風衝の組み合わせと言うと風による魔法の誘導、攻撃ターゲットの変更である。 音響の場合、通常は歌唱による能力アップ・ダウン、高周波・低周波による低位ランクの異世界の存在の強制スタンなどがあるが、音響兵器というものがある。サイエンスフィクションではおなじみだったりするが、つまり鼓膜破壊による無力化である。 ソニックブーム 衝撃波を起こす魔法 ウィンドショット 風の塊を当てる魔法 ウィンドカッター 風の刃で切り刻む魔法 エコー 超音波で相手の調子を狂わせる魔法 大音響 大きな音響で魔法威力を下げる魔法 勇気の歌 士気を上げる歌を歌い攻撃力を上げる魔法 守りの歌 守りの歌を歌い防御力を上げる魔法 へなちょこな歌 音程が狂った歌で相手の攻撃力を下げる魔法 悲しい歌 悲しい歌で相手の防御力を下げる魔法 サウンドウォール 音の壁を作る魔法 音響探知 敵(カード)を探知する魔法 地殻魔法 「土壌」「岩石」「植物」を操る魔法。第一種エレメンタル。 地殻魔法の横に「石土」「植物」が記載されタイプ分けされている。 金属魔法と近いが植物や小さな生物が宿るとされているのが地殻、それ以外は金属という区分である。 地球物理学的に言うと地殻は地上または海底からモホロビチッチ不連続面までの層を指す。 地味に思えるが岩石は低ランク魔法では最も堅い物理シールドとなり、また石を高速で飛ばす事で攻撃できる。地震を起こし、地割れを発生させるのもこの魔法となる。炎熱魔法と組み合わせれば火山噴火も可能。 植物関係も地味に思われるが、一気に林を発生させる事が可能であり、毒や麻薬成分を持つ植物を作る事もできる。一応は土地の保水力が上がるので水冷魔法との相性が良く、燃えやすいので炎熱魔法との相性も良い。また機構魔法と組み合わせる事で生物兵器も製作可能。 グラウンドファウンデーション 土を盛り上げて土台にする魔法 ストーンウォール 石の壁を作る魔法 草原の発生 草の野原を作る魔法 森林の発生 森林を作る魔法 クレイアート 粘土で物体を作る魔法 サンドショット 砂をぶつける魔法 アースクェイク 地震を起こす魔法 グラウンドクラッシュ 地割れを起こす魔法 木の加工 木を加工する魔法 オイル オイルを発生させる魔法 フラワーガーデン 金鉱魔法 「金属」「宝石」を操る魔法。第一種エレメンタル。 金鉱魔法の横に「金属」「宝石」が記載されタイプ分けされている。 地殻魔法と違うのは金属の結晶をそのまま取り出すからである。アルカリ金属、アルカリ土類金属、マグネシウム族元素、アルミニウム族元素、希土類元素、スズ族元素、鉄族元素、土酸元素、クロム族元素、マンガン族元素、貴金属、白金族元素、天然放射性元素、超ウラン元素。レア度が低い物質ほど沢山でもないが用意できる。一応取り出す時にはパッケージングされているが、使い方によってはとんでもない攻撃力を見せる。そのためランタイムクロックも多目で気軽には使えないようにしている。特に放射線物質については。単体では効果を見せないが他の魔法と結びついた時には凶悪な攻撃力を見せる。そのためランタイムクロックが多目の場合が多い。 「宝石」については特殊で、何らかの加護が付く場合はほとんどである。攻撃吸収能力もある事からやはり貴重な魔法となっている。一般魔法としてはレアが付く場合が多い。 金鉱魔法は基本的にレアリティが高い。例えば金属魔法での鉄を取り出し、銃弾として使ったのならサブマシンガンやアサルトライフルのように物理的攻撃ができるからである。機構魔法と結びついたとき、金鉱魔法は銃弾や爆弾となり、襲い掛かる。 (希ガス)の発生 水素やヘリウムなどを発生させる魔法 (金属)の発生 鉄or銅or鉄or亜鉛orアルミニウムを発生させる魔法 (貴金属)の発生 金or銀or白金orパラジウムorロジウムorイリジウムorルテニウムorオスミウム発生させる魔法 (レアメタル)の発生 レアメタルを発生させる魔法 (レアアース)の発生 レアアースを発生させる魔法 (放射性物質)の発生 放射性物質を発生させる魔法 (宝石名)の発生 聖光魔法 「聖攻」「聖守」「加護(光)」の3つの区分がある。第二種エレメンタル。 光の神の加護にて「聖攻」「聖守」「加護(光)」を行う。 しかし光の神は狂人(狂神)設定とする。狂っているがために配下の信者を過剰に守り過剰に攻撃の手段を与えている。人が聖光魔法で強制的に回復するのもそのためである。光で回復するのは当たり前だと光の神が思っているから光で回復する。よって低コストで回復する魔法がある。重宝はするだろうが、その大元は狂ってる神だと忘れてはいけない。聖の光は絶対である、というのが光の神であり、聖光魔法を使用すると暗黒魔法は使用できなくなる。この逆は無い。暗黒の神は光の神の性格を受け入れているからである。 この性質から意外と攻撃的な魔法が多い。 ヒールライト 体力を回復する魔法 パニッシュ 天罰を与える魔法 ジャッジメント 大天罰を与える魔法 セイントウォール 光の壁を発生させる魔法 メキドファイア 光の弾を当てる魔法 ホーリークラッシュ 複数の光の弾を当てる魔法 キュアステータス 状態異常を直す魔法 エンターニルバーナ アンデッド体を死滅させる魔法 リフレクター 魔法を反射する魔法 暗黒魔法 「闇攻」「闇守」「加護(闇)」の3つの区分がある。第二種エレメンタル。 闇の神は総てと仲良くしようとする神であるが、それを光の神によって邪魔されている、というか光の神を抑えているのが暗黒の神である。よって光と闇の対立があるが、闇の神は光の神の攻撃に応じようとしない。光が狂っているなら闇はその狂いを戻す存在であり、今日の調和はある。総てに優しい神だからこそ暗黒魔法でも癒しの魔法は存在する。聖光魔法より加護の魔法は多い。1度使うと光に嫌われるが、それは仕方の無い事だろう。第一種エレメンタル魔法の種族も暗黒の神との親交が深く、聖光魔法とのミックスより暗黒魔法とのミックスの魔法が多くなっている。 ダークキュア 体力を回復させる魔法 ダークカーテン 光を遮る魔法 シャドウハンド 公開したカードを隠す魔法 ダークオーラバースト 闇の力を相手にぶつける魔法 機構魔法 「機械」「道具」「カラクリ」を操る魔法。 天体魔法の横に「兵器」「銃器」「道具」「自律」の記載がされ区分されている。第三種エレメンタル。 位置的には補助的な魔法であり、地雷などのトラップを作り出すのに向いている。 それでいて銃器なども作りだせる。アサルトライフルの一般的な銃はもちろん、ロボットやロケットなども作り出せる事から他の魔法との相性も良い。ロボットの場合、威圧値が他の異世界の存在よりも低く、使いやすいというのがある。そして恐らく全魔法で危ないとされる。理由は魔法陣での金鉱魔法からのウラン発掘と混ぜることで核爆弾などの大量殺戮兵器が作り出せる事だろう。一応だが大量殺戮兵器の場合、味方ダメージもあるので注意。 (短剣)の製造 短剣を発生させる魔法 (長剣)の製造 長剣を発生させる魔法 (両手剣)の製造 両手剣を発生させる魔法 (銃)の製造 銃を発生させる魔法 (盾)の製造 盾を発生させる魔法 工具 工具を発生させる魔法 基板 基板を発生させる魔法 重磁魔法 「重力」と「磁力」を操る魔法。 重磁魔法の横に「重力」と「磁力」の記載がされ区分されている。第三種エレメンタル。 重力操作で獣系の召喚獣のアタックを弱めたり、磁力で磁界操作し雷を操作する事も可能。よく機構魔法とセットでロボットが作られたりする。また重量が重い異世界の存在を軽くし攻撃クロックを早める事もできる。磁力とロボットの相性はあまり良くは無い(鉄素材だと磁力の影響を受けやすい)が、磁力を基にしたロボットというのが作れたりする。また電撃魔法と組み合わせることでレールガンを作る事も可能。 1グラビティプラス 重力を1G上げる魔法 1グラビティマイナス 重力を1G下げる魔法 マグネットジョイント 磁力に影響するものをくっ付ける魔法 マグネットパージ 磁力に影響するものをバラバラに離れさせる魔法 幻影魔法 「幻影」を操る魔法。 幻影魔法に「対戦」「風景」の記載がされ区分されている。第三種エレメンタル。 「対戦」は自分と相手の間に起こす幻影、「風景」はフィールド全体に起こす幻影である。中位から上位の召喚獣を呼び出した場合、影響力によりフィールド変化が起こるが、それを召喚獣無しで行う事も可能。 また幻影と他の魔法を混ぜる事で幻を実体化させる事もできる。非常にエグいやりかたとして桜吹雪の幻影を出し、金属化、そこに突風を相手に向けることで何千何万の桜の刃が相手に襲い掛かるというものが、魔法仕様書の使用で可能になっている。 炎の幻影 炎の幻影を見せる魔法 氷の幻影 氷の幻影を見せる魔法 落石の幻影 落石の幻影を見せる魔法 雷の幻影 雷の幻影を見せる魔法 怪物の幻影 怪物の幻影を見せる魔法 竜の幻影 竜の幻影を見せる魔法 天使の幻影 天使の幻影を見せる魔法 悪魔の幻影 悪魔の幻影を見せる魔法 時空魔法 「天体」と「時間」を操る魔法。天体の場合は星の加護を受けるイメージ。 天体魔法の横に「天体」と「時空」の記載がされ区分されている。第四種エレメンタル。 「天体」は文字通り天体の加護を受ける魔法であり、例えば月に影響される召喚獣がいる場合、攻撃力がアップするという事がある。太陽の場合はその逆でアンデッド系は攻撃力・防御力を無くす。「時間」の場合、主にクロックに関係してくる。タイムカウントの強制終了、巻き戻し、早送り。 スピードアップ 自分の行動力を2倍にする魔法 スピードダウン 自分の行動力を半減する魔法 タイムリープ 相手の魔法を無効化する魔法 ルナティックブラッド 月に影響する魔物の能力をアップする サンライトビーム 太陽光で攻撃する魔法 リジェネーション ターン毎に回復する魔法 ストップ 相手の行動を止める魔法 コメット 隕石を落す魔法 ブラックホール カードを強制使用済みにする魔法 シャッフル 使用済みカードを山札に戻す魔法 死霊魔法 「死霊」「アンデッド」を操る魔法。 死霊魔法の横に「還魂」「屍鬼」「幽霊」の記載がされ区分されている。第四種エレメンタル。 死霊というとネガティブなイメージしかないが、死者を蘇らせるという意味合いもある。それは蘇生として使うか、アンデッドに変化させるかは使い方次第である。また死霊魔法は英雄召喚に使われる場合がほとんどである。 魂の操作、霊視、アンデッドの召喚として死霊魔法が使われる。暗黒魔法と相性が良さそうでそうでもない。魂をいたずらに抜いたり入れたりするのを暗黒の神は良く思っていないのだ。 アンデッドコール アンデッドが居る場合、強化される魔法 ゴーストラッシュ 低級霊によりアタックする魔法 コープスラッシュ 中級霊によりアタックする魔法 ネクロマンサー 排除された異世界の存在を呼び戻す魔法 ノッキンヘブンズドア 6分の1の確率で死に追いやる魔法 還魂 HP0の状態から復活する魔法 理言魔法 「魔法素子」「言語」をそのまま操る魔法。 理言魔法の横に「理力」「言語」の記載がされ区分されている。第四種エレメンタル。 他の魔法の場合、魔法素子をそれぞれの属性分子と合わせるなりして変化させるが理力の場合は魔法素子をそのまま魔法素子として力を発揮させる。よって形を変えた物理的攻撃・物理的防御と言える。例えばアニメでよく見る薄い板のようなバリア(しかも堅い)を発生させるのも理言魔法である。 「言語」の場合は要するに単語の意味をそのまま魔法にしている。「バウンス」なら「跳躍」と共にTCGでは「カードを一枚戻す」など。そのため非常に癖は強いが、英雄召喚でナイト系になった場合、「スラッシュ」で切りかかる攻撃力を上げる事ができる。
https://w.atwiki.jp/mtm2022/pages/97.html
以下ちょっとした属性の説明。 天 〈光〉、 〈法〉 などを象徴する属性。 【信仰】 と 【幸運】 が高くなるため、治癒魔法などに適正がある。 冥 〈闇〉、 〈混沌〉 などを象徴する属性。 【知力】 と 【精神】 が高くなるので、攻撃魔法全般に適正がある。 地 〈大地〉、 〈安定〉 などを象徴する属性。 【筋力】 と 【精神】 が高くなるので、白兵戦に適正がある。 水 〈海〉、 〈調和〉 などを象徴する属性。 【精神】 を始めとして魔法に関係する能力値が高くなるため、魔法全般に適正がある。 火 〈炎〉、 〈破壊〉 などを象徴する属性。 【筋力】 が非常に高くなるため、白兵戦にのみ適正がある。 風 〈大気〉、 〈自由〉 などを象徴する属性。 【器用】 と 【敏捷】 が高くなるため、射撃戦に適正がある。 虚 〈虚空〉、 〈無〉 などを象徴する属性。 【敏捷】 と 【幸運】 が高くなるため、白兵戦に適正がある。 次に魔法の説明。魔法は基本的に自分の第一属性か第二属性のものしか使用できない。 ◆装備魔法 ウィザードの肉体や精神などを利用して、あらかじめ魔法のためのプラーナが循環する回路を敷設し、魔法の発動助け、 これまでのように長い詠唱や準備等をせずとも魔法を使用できるようにしたもの。常時魔法による負担が掛かるため、 装備魔法の量には限界がある。 装備魔法は各種別につきひとつまで装備できる。たとえば、種別:攻撃の場合、攻撃(-)と攻撃(天)はどちらか片方のみ装備できる。装備はできないが、所持はできるので複数所持はできる。装備魔法の入れ替えはマイナーアクション。 装備魔法には攻撃魔装、防御魔装、付与魔装の3つの種類がある。 攻撃魔装:装備することで魔法攻撃を行えるようになる。 防御魔装:装備することで防御力を上げることができる。 付与魔装:能力値や戦闘値を上げることができる。 以下装備魔法一覧。 攻撃魔装 防御魔装 付与魔装 ◆発動魔法 データごとに指定されたタイミングで使用する魔法。扱いとしては特殊能力が近い。 発動魔法の入れ替えはメジャーアクション。 発動魔法には攻撃魔法、治癒魔法、付与魔法、弱体魔法、汎用魔法の5種類がある。 攻撃魔法:魔装として装備することなく、直接使用できる攻撃魔法。 治癒魔法:ダメージやそれに伴うバッドステータスを回復させる魔法。 付与魔法:他人に有効な効果を与えるための魔法。 弱体魔法:他人に不利な影響を与えるための魔法。 汎用魔法:さまざまな効果を持った魔法。ぶっちゃけ、その他。 以下発動魔法一覧。 攻撃魔法 治癒魔法 付与魔法 弱体魔法 汎用魔法