約 13,406 件
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1585.html
能力値武力 統率力 コスト 計略、必要士気 兵種騎馬隊 鉄砲隊 槍足軽 弓足軽 足軽 軽騎馬隊 竜騎馬隊 兵種ごとの移動速度 特技忍 攻城 制圧 伏兵 防柵 気合 肉 魅力 狙撃 焙烙(ほうろく) 盾槍(たてやり) 車撃(くるまうち) 豊国(とよくに) 一領具足(いちりょうぐそく) 猛襲 疾駆 軍備 新星 能力値 武力 武将カードの攻撃力・防御力に相当する。 相手部隊との接触・乱戦時に、お互いの武力差によって与ダメージ・被ダメージが変化する。 突撃や射撃、槍撃などの兵種アクションもお互いの武力差により威力が変化する。 武力差によってダメージを与える計略も存在する。 乱戦ダメージは「武力差×0.5+4±ランダム値(-1~+1)」(端数きり上げ)で表され、最低値は1。武力差-7で最低値。(2.12E) 統率力 敵部隊と接触した際に、統率力が高い方の部隊が相手を押し込むことができる。 統率力の差が大きいほど押し込む速度が大きくなる。 統率力の高さによって、計略の効果時間や、統率差ダメージ計略の与ダメージ・被ダメージが変化する。 画面上では部隊アイコン横の矢印で表示されていて、統率力が高いほど矢印も長い。 ミニマップ上の各カードの白枠の太さは統率の高さを示している。高いほど太く、低いほど細い。 統率力 0 1~3 4~6 7~9 10 11以上 矢印 無し 白 紫 赤 黄 矢印長さ10と同じで赤白グラデーション コスト ゲームで使用するカードの登録時には、規定値以内のコストに収まるようカードを選択しないといけない。 一武将あたりのコストは最低で1.0、最高で4.0。間は0.5刻みで設定されており、計7段階のコスト帯がある。(Ver2.22E時点) 計略、必要士気 その武将が持つ特有の必殺技のようなもので、記載されている士気を消費して発動する。 士気は武将ごとではなく自軍全体で共有している。 兵種 騎馬隊 通常時の移動速度が全兵種で軽騎馬に次いで速い。 一定距離を移動させると突撃オーラを纏う。突撃オーラを纏った状態で敵部隊に接触すると、その部隊に大ダメージを与えることができる。これを「突撃」、または後述の操作と区別して「通常突撃」と呼ぶ。 突撃オーラを纏った状態でタッチアクションをすると、カードが向いている方向に一定距離「タッチ突撃」する。「タッチ突撃」中に敵部隊に接触すると、その部隊により大きなダメージを与えるとともに、その部隊と自身に弾き状態を発生させる。 ただし「通常突撃・タッチ突撃」中に槍足軽の槍オーラに接触すると「迎撃」されダメージを受け、一定時間移動速度が下がる。 鉄砲隊のロックオンや「射撃」を「突撃」によって解除・中断させることができる。 「通常突撃」ダメージは詳細要検証。 「タッチ突撃」ダメージは「固定値+武力差ダメージ±ランダム値(-2~+2)(+計略効果)」の組み合わせ(詳細要検証)。 「迎撃」ダメージは「固定値+武力差ダメージ(+計略効果)*突撃速度倍率」の組み合わせ(詳細要検証)。 鉄砲隊 鉄砲を使った威力の高い遠距離攻撃ができる。 鉄砲の射程内に敵部隊がいると自動でロックオンし、照準マークが表示される。照準マークが出ている状態でタッチアクションをすることで、鉄砲による「射撃」を行う。 一定時間、同じ部隊へのロックオンを続けると照準が白から黄色に変わり、「射撃」の威力がアップする。 ロックオンの際にカードの向きが狙っている敵部隊を向いている(カード自体の上部を向いている)と照準マークが回転する。この状態で行う射撃は「精密射撃」となり、弾丸の発射速度が上昇する。 タッチアクションの台詞を発してからわずかな時間、射撃が行われるゾーンが相手側に表示され、どの部隊を狙っているかが分かる。 通常状態の「射撃」は1回につき最大5HIT。ロックオンした部隊に当たらなかった場合(回避されたり、別の敵部隊が割り込んだ場合)は対象の部隊に「回避」と表示される。 「射撃」中に敵騎馬隊の「突撃」を受けると、ロックオンや射撃がキャンセルされる。 乱戦中は発砲できないが、乱戦に入る前に発動した「射撃」は乱戦中でも中断されることなく発射される。 射撃が終了すると弾込め(リロード)に移行する。弾込めにかかる時間は射撃終了から約1.6c(4秒)。 攻城中の敵に射撃を当てている間は、攻城ゲージが1Hitごとに減少する。 射撃ダメージは 鉄砲ダメージの計算式 を参照。 槍足軽 部隊正面に常時槍オーラが出現している。ただし、乱戦時や攻城準備中など一部の状況では槍オーラが出ず、その間は兵種マークに斜線が引かれる。 槍オーラが敵部隊に触れると、わずかながらダメージを与えることができる。 カードの位置をタイミング良く素早く移動させると槍撃(そうげき)を行うことができる。 一定以上の移動速度上昇効果を得た部隊、及び「突撃」中の騎馬に槍オーラを当てると「迎撃」ができる。「迎撃」が成功した場合、カウンターダメージを与えて突撃を無効化し、一定時間移動速度を下げることができる。 「槍撃」ダメージは「固定値+武力差ダメージ(+計略効果)」の組み合わせ(詳細要検証)。 槍オーラダメージは「0.1+武力差*0.3」小数点以下切り上げ。(2.00B) 弓足軽 弓を使った射程の長い攻撃を行うことができる。 鉄砲と違い、弾切れは起こらない。射程距離は鉄砲より長く設定されている。 部隊が静止しているは弓を撃ち続けるが、少しでも動いた場合は移動が終わるまで弓が撃てない。 射撃は見えているターゲットの部隊にのみ攻撃を行い命中するため、特技「忍」が発動中の相手には命中しない。 攻城中の敵に弓を当てると攻城ゲージの上昇速度が1/3程度に低下する。 弓足軽は、カードの向きに伸ばした直線に最も近い射程範囲内の敵部隊を攻撃しはじめる。 足軽 兵種特有のアクションが存在しない。敵にダメージを与える手段は乱戦のみ。 基本スペックや計略面で優遇されている場合が多く、総合的には他兵種と遜色は無い。 移動速度が槍足軽や弓足軽よりもかなり速い。 攻城力も比較的高め。 軽騎馬隊 Ver2.0で追加された兵種。 通常時の移動速度が全兵種で最速。 騎馬隊と同様、一定距離を移動させると突撃オーラを纏い、その状態で敵部隊に接触すると、その部隊に大ダメージを与える「通常突撃」が可能。ただし騎馬隊と違い、専用の計略を使わない限り「タッチ突撃」は不可能。 「通常突撃」中に槍足軽から「迎撃」を受ける、鉄砲隊のロックオンや「射撃」を「突撃」で潰せるのは騎馬隊と同様。 「通常突撃」ダメージは詳細要検証。 「迎撃」ダメージは「固定値+武力差ダメージ(+計略効果)*突撃速度倍率」の組み合わせ(詳細要検証)。 竜騎馬隊 Ver2.0で追加された兵種。 通常時の移動速度が全兵種で軽騎馬に次いで速い(騎馬隊と等速)。 部隊正面に射撃の範囲が扇形で表示され、タッチアクションを行うと「射撃」が可能。竜騎馬隊の射撃は相手をロックオンしなくても可能、射撃時に強制停止しない、弾丸は5発まとめて放射状に発射されるなど、鉄砲隊のそれとは大きく異なる。 所持している弾丸を撃つと弾込め(リロード)に移行する。弾込めにかかる時間は約5.4c。(2.01C) 騎馬隊と同様、一定距離を移動させると突撃オーラを纏い、その状態で敵部隊に接触すると、その部隊に大ダメージを与える「通常突撃」が可能。ただし騎馬隊と違い、専用の計略を使わない限り「タッチ突撃」は不可能。 「通常突撃」中に槍足軽から「迎撃」を受ける、鉄砲隊のロックオンや「射撃」を「突撃」で潰せるのは騎馬隊と同様。 「通常突撃」ダメージは詳細要検証。 「迎撃」ダメージは「固定値+武力差ダメージ(+計略効果)*突撃速度倍率」の組み合わせ(詳細要検証)。 兵種ごとの移動速度 各兵種の移動速度は、 騎馬隊(タッチ突撃時)軽騎馬隊>騎馬隊≒竜騎馬隊>弓足軽>鉄砲隊>足軽>槍足軽となっている。(2.12B) 特技 忍 敵部隊や敵城に近寄らない限り、相手に見つからず行動可能。 忍が発動している間は、鉄砲にロックオンされず、弓の射撃も受けない。 隠密状態のまま兵種アクションを使用可能。ただし騎馬隊の突撃時には隠密状態は解除され、鉄砲の弾道や矢は相手にも見える。 自身が計略を使用しても隠密状態を維持する。ただし発動時の演出で位置が赤く光るため、発動した位置は相手にも判ってしまう。 陣形計略の場合、発動者を示す光の柱は隠密状態で隠せるが、陣形そのものが常に見えるため位置は特定される。 采配や援護など他者が使用した計略の対象となった場合は、発動時・効果中ともに隠密状態が維持される。 部隊が誰も居ない(ように見える)状態で罠計略を踏んだ場合もカウントダウンが開始するため設置側には特定される。 次のいずれかの条件を満たすと隠密効果が解除される。相手軍の柵や櫓に接触する(1秒ほど隠密効果が解除) 大筒エリアに侵入する 敵陣に一定距離以上侵入する(敵城3/4まで侵入したあたりで解除される、Ver.1.20A) 突撃を発動する (騎馬隊の忍持ちのみ) 敵部隊と一定範囲内まで接近(伏兵中の部隊を除く) ダメージを受ける(効果が一瞬のものや罠計略は1秒ほど隠密効果が解除)鉄砲隊の射撃を被弾する(※ロックオンはされなくても被弾はする) 罠(効果発動時)や毒効果を持つ陣形に踏み入れる ダメージ計略を被弾する なお、一度隠密効果が解除されても、これらの条件を満たさなくなれば、何度でも隠密状態になることが出来る。 攻城 略称は「城」。 所持武将が虎口攻めを行う際に、第三の作戦「本丸攻め」が選択可能になる。本丸攻めが決まれば内門攻めを超える特大ダメージを与えられる。 本丸を狙わずとも、選択肢が増えるため内門や兵糧庫を通しやすくなる。 相手の虎口が開くと、この特技を持つ武将は戦場上で「城」のアイコンが表示されるようになる。 Ver2.2x現在では1コストでの所持武将は存在しない。 制圧 略称は「制」。 所持武将が大筒の上にいると、発射までのカウントダウンが早くなる。大筒の上にいる「制圧」所持武将が高コストであるほど、制圧効果が強くなりカウントダウンが早くなる。 複数の「制圧」所持武将が大筒の上にいると、効果が重複する。 「制圧」が機能している状態だと、大筒のカウントが発光する。 コスト合計 占領から発射までのカウント 表示 「制圧」なし 約12.5c(約30秒) 1.0コスト 約11.7c(約28秒) ↑ 1.5コスト 約10.8c(約26秒) ↑ 2.0コスト 約10.4c(約25秒) ↑ 2.5コスト 約10.0c(約24秒) ↑ 3.0コスト 約9.6c(約23秒) ↑ 3.5コスト 約9.2c(約22秒) ↑ 4.0コスト 約8.8c(約21秒) ↑↑ 4.5コスト 約.c(約秒) ↑↑ 5.0コスト 約.c(約秒) ↑↑ 5.5コスト 約.c(約秒) ↑↑ 6.0コスト 約7.5c(約18秒) ↑↑ 6.5コスト 約.c(約秒) ↑↑↑ 7.0コスト 約.c(約秒) ↑↑↑ 7.5コスト 約.c(約秒) ↑↑↑ 8.0コスト 約6.3c(約15秒) ↑↑↑ 8.5コスト 約.c(約秒) ↑↑↑ 9.0コスト 約5.4c(約13秒) ↑↑↑ (急造工事) 約7.2c(約17秒) ↑↑ (建造妨害) 約.c(約秒) (上記の検証Verは不明) 伏兵 略称は「伏」。 戦闘開始時、姿が見えない状態になる。 敵部隊と接触すると出現し、接触した敵部隊にダメージを与える。伏兵が当たった場合のダメージは当てた側の統率が高いほど(なおかつ当てられた側の統率が低いほど)大きくなる。 伏兵中は兵種アクションは使用できない。 伏兵状態の時は移動速度が極端に低くなる。この速度は兵種による差はなく一律だが、采配や陣形、奥義、家宝などの移動速度上昇効果は適用される。 相手からの妨害計略、妨害陣形の効果を受けてしまう(特に統率低下を受けると威力が減少する)。 忍と違い、弓だけでなく鉄砲隊の射撃も当たることがない。 次のいずれかの条件を満たすと強制的に解除される。相手軍の柵や櫓に接触する 自身の計略を使用する ダメージ計略を受ける 大筒エリアに侵入する(自軍/敵軍/共用筒問わず) 攻城準備状態になる 自城に戻る(自城からスタートしても解除) 伏兵ダメージの計算式は「(自統率-敵統率)+(自統率/敵統率)*30+10」で表される(敵統率が0のときは統率比項の分母は1として扱う)。 以下に素の統率の伏兵持ち武将が各統率の武将に与える伏兵ダメージを示す。 敵統率 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 自統率 2 71 40 29 23 19 16 13 11 9 8 6 5 4 133 72 51 40 33 28 24 21 18 16 13 12 5 164 88 62 48 40 34 29 25 22 20 17 15 6 195 104 73 57 47 40 34 30 27 24 21 19 7 226 120 84 65 54 46 40 35 31 28 25 22 8 257 136 95 74 61 52 45 40 35 32 28 26 9 288 152 106 82 68 58 50 44 40 36 32 29 10 319 168 117 91 75 64 55 49 44 40 36 33 11 350 184 128 99 82 70 61 54 48 44 40 36 12 381 200 139 108 89 76 66 59 53 48 43 40 (以上2.01C) 防柵 略称は「柵」。 開戦前の部隊配置の際、武将の前に防柵を配置する。 自軍が設置した防柵は、破壊されるまで敵部隊の進行を阻む効果がある。 自軍が設置した防柵は、破壊されるまで敵鉄砲隊の銃撃を防ぐことができる。"貫通射撃"などで貫通効果が付与されている場合は無効。 敵部隊の接触、または鉄砲隊の銃撃を一定回数受けると、徐々に柵が壊れ最後には消失する。騎馬系の兵種は他の兵種に比べ、柵を破壊する力が弱い。 ミニマップ上で柵の耐久力を把握できる。耐久力のある状態から順に白>黄>赤となる。 防柵の耐久力を兵力に換算すると96。城門守護で設置する柵は76。50以下で赤、25以下で黄色となる。 以下に柵を破壊する手段と柵耐久力を示す。 柵攻撃手段 破壊に必要な回数 城門守護での回数 接触1回で与えるダメージ 接触(騎馬系以外) 4 4 25 接触(騎馬系) 8 6 13 射撃(鉄砲隊・竜騎馬隊問わず) 24 19 4 (以上2.12A、竜騎馬隊の射撃は2.01C) 気合 略称は「気」。 受けたダメージの一部が徐々に回復する。 武力によるダメージを受けると、受けたダメージの40%が赤ゲージとして残る。統率ダメージ計略によって受けたダメージについては赤ゲージが残らない。毒や攻城時に受けるダメージでも残らない。 焙烙で受けたダメージは赤ゲージが残る。 赤ゲージ分の兵力が0.76c(2秒弱)ごとに2%回復する。弓の射撃を受けている時は回復がストップする。 攻城中も回復し、攻城エリアダメージとほぼ相殺する。 どれだけ赤ゲージがあっても、兵力の現在値である緑ゲージが尽きれば撤退する。 (以上2.01A) 肉 【SS001】SS織田信長専用の特技。 受けたダメージの一部が徐々に回復する「気合」の上位特技。 武力によるダメージを受けると、受けたダメージの90%が赤ゲージとして残る。 赤ゲージ分の兵力が0.21c(0.5秒)ごとに2%回復する。 弓の射撃を受けていると回復がストップするなど、その他の特徴は気合と同じ。 (以上2.10A) 魅力 略称は「魅」。 魅力を所持している味方1部隊に付き、開戦時の士気が0.5アップする。 持っている武将がいた場合、開戦時「士気上昇」と表示される。 狙撃 略称は「狙」。 鉄砲隊が敵部隊をロックし続けると、照準が【黄】の状態から【赤】に変化する。 この状態で射撃すると以下の効果がある。黄色照準時よりもさらに威力が上がる。 ヒットした敵武将をノックバックさせる事ができる。一瞬移動が止まるため、騎馬隊系兵種の突撃準備オーラ状態を解除させられる。 焙烙(ほうろく) 略称は「焙」。 一部の毛利家武将と他家武将が持つ特技。 タッチアクションを行うことで、範囲内に焙烙玉を投げ、敵部隊にダメージを与えるタッチアクションが使用できる。タッチアクションを行った瞬間、焙烙玉を投げる範囲が相手側にも表示される。 焙烙の威力は、焙烙を投げる部隊と受ける部隊の統率差に依存する。焙烙のダメージ計算は「投げた時の所持者の統率」と「受けた時の敵部隊の統率」で決定する。相手が焙烙を投げ終わってから相手の統率を下げても意味がない。投げる側が相手の統率を下げるのは意味がある。 ゲージ20%程度のダメージ最低保証値が存在する模様(統率差-4と-6で目視で違いが分からない程度) 焙烙の威力は、効果範囲の中心に近いほど威力が上がる。中心で受けた場合は大焙撃と表示される。 焙烙を受けた敵部隊は、統率と距離によるダメージを受けるとともに、焙烙の中心から同心円状に弾かれる。 焙烙は1回使用するとリロードを行う。リロードまでは6.7c(2.12B)。 以下ダメージの計算式(1.20A) 真ん中の場合(投げた側の統率-受け側の統率)*5+35 端っこの場合(投げた側の統率-受け側の統率)*2.5+12.5 上記より数回修正され、2.12Aが最新。 盾槍(たてやり) 略称は「盾」。 一部の北条家武将が持つ特技。 部隊前方に盾を発生させ、盾が向いている方向から飛んできた鉄砲隊の射撃によるダメージを減少させる。ただし貫通射撃によるダメージは軽減できない。 盾が向いている方向から飛んできた狙撃射撃のノックバックを減少させる。 乱戦状態では効果を発揮しない。 車撃(くるまうち) 略称は「車」。 一部の島津家武将が持つ特技。 射撃を行いながら移動できる。車撃中は通常の移動速度よりも速度が低下する。倍率は要検証。 目標の部隊を狙い続けるのではなく、最初に目標がいた場所にめがけて射撃し続ける。 射撃回数が最大4Hitになり、リロード時間も約1.9c(4.5秒)と長くなる。 車撃中に敵攻城ラインに入った場合、ラインに入った時点で射撃は中断する。 豊国(とよくに) 略称は「豊」。 一部の豊臣家武将が持つ特技。 兵力が40%以下になると武将名の隣に「豊」のアイコンが表示される。アイコンが表示される兵力は最大兵力によっては変動しない。 この時に武将カードをタッチすることで、武将のかけ声と共に兵力が5%回復し、以下の効果が1.3cの間発動する。乱戦していなければ移動速度が上がる(+15%)。 乱戦していれば乱戦ダメージが上がる。 攻城準備中なら攻城力が上がる(+固定値2%)。 またタッチ後3.8cごとに兵力が3%回復する。これは3回行われ、最初の回復も含めると兵力は最大14%回復する。 タッチしてから15.0cの間は再び兵力が40%以下となってもアイコンは表示されない。 豊国の強化/回復状態は計略効果ではないので、計略効果を消す効果で無効にはできない。 (以上2.01B、移動速度と攻城効果は2.01C) 一領具足(いちりょうぐそく) 略称は「領」。 「領」を持つ武将は「民兵」モードと「戦兵」モードという2つのモードを持つ。民兵:戦闘開始時の状態。基本スペックは低いが復活時間が早い。(復活時間24秒) 戦兵:武力や統率力などのスペックが上昇するが、復活時間が遅くなる。(武力+2、統率+3、復活時間38秒) モードの変更は国令計略によって行われ、変更は国令計略の効果を受けるたびに行われる。 同じ名前の計略でも民兵モードと戦兵モードでは効果が違う場合がある。 (以上2.20A) 猛襲 略称は「猛」。 戦闘開始時、姿が見えない状態になる。 敵部隊と接触すると出現し、接触した敵部隊にダメージを与える。接触時に与えるダメージは当てた側の武力が高いほど(なおかつ当てられた側の武力が低いほど)大きくなる。 ダメージは武力を参照するが、気合持ち相手に赤ゲージを発生させることはなく、また武力によるダメージを軽減する計略によって軽減されることもない。 猛襲状態の時は伏兵と異なり移動速度が極端に低くなることはない。 その他の性質は伏兵を参照。 猛襲ダメージの計算式は「(自武力-敵武力)+(自武力/敵武力)×30+10」で表される(敵武力が0のときは武力比項の分母は1として扱う)。 以下に素の武力の猛襲持ち武将が各武力の武将に与える猛襲ダメージを示す。 敵武力 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 自武力 5 164 88 62 48 40 34 29 25 22 20 17 15 6 195 104 73 57 47 40 34 30 27 24 21 19 7 226 120 84 65 54 46 40 35 31 28 25 22 8 257 136 95 74 61 52 45 40 35 32 28 26 10 319 168 117 91 75 64 55 49 44 40 36 33 (以上2.22E) 疾駆 略称は「疾」。 疾駆を持つ武将の移動速度は同じ兵種の疾駆を持たない武将より速くなっている。 乱戦の押し合い速度が上昇する。上昇値は 移動速度 を参照。 軍備 略称は「軍」。 コストに応じて最大兵力が上がる。最大兵力の上昇値は「(14+コスト×4)%」。 障害物にぶつかった時に弾かれる距離が低下する。 (以上2.20B) 新星 略称は「新」。 戦場にいると新星ゲージが溜まっていく。 満タンになるとレベルが上昇し、武力と統率が+1される。最大Lv3まで。 敵陣にいると溜まりが早く、また各陣地にいればその深さは問わない。自陣のみでゲージを溜めた場合、25c(約60秒)でLv2に、55c(約132秒、Lv2から30c)でLv3に上昇する。 敵陣のみでゲージを溜めた場合、16.7c(約40秒)でLv2に、36.7c(約88秒、Lv2から20c)でLv3に上昇する。 (以上2.20A) コメント*編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/15.html
■行動順について #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (masu.jpg) このゲーム一番のキモである武将の行動順について説明します。 大名赤が防御度4の城に足軽3・鉄砲1・鉄砲2の武将を置いて 大名青が隣の通常マスに足軽1・足軽2・騎馬6の武将を置いているとします。 コマはすべてクラス1とします。 ●マスごとの行動順 赤のマスの合計は10、青のマスの合計は9です。 「そのマスの合計戦力が『ターン開始時に小さい順』に行動する」というルールから まず行動できるのは青の大名です。同じ戦力の場合はランダムです。 戦闘や移動によってコマの戦力に変化があったとしても 判定されるのはあくまでも「ターン開始時」の戦力です。 ど根性、刀狩、牛頭の息吹、奇跡の光、雷切などの戦力を変化させる切札が使用された場合は 切札による変化を適用した後の戦力で判断されます。 ●同じマスにおける行動順 また、青の大名は城へ向けて3つのコマをばらばらに動かしていたとします。 「同じマスからの移動は、戦力が小さい順に移動する」というルールから 青のマスからは、足軽1→足軽2→騎馬6の順で移動します。 同じ戦力の場合はランダムです。 また、足軽3・足軽4・騎馬6のような例で足軽3・4をまとめて動かす場合には その合計で判定されるので、騎馬6→足軽7の順に移動します。 ●城を落とすには もし大名青が足軽1・2のセット→騎馬6という順に攻めさせていると 足軽3の攻撃で赤は「足軽3→2・鉄砲1→0・鉄砲2→0、城4:残り計6」 青は「足軽1→0・足軽2→1」となります。 次に騎馬6の攻撃ですが、赤のマスは城4+足軽2の計6で城は落ちず、足軽2→0となります。 もし大名青が足軽1・2をばらばらに攻めさせた場合は 足軽1の攻撃で赤は「足軽3→2・鉄砲1→0・鉄砲2→0、城4:計6」、青は「足軽1→0」となり 足軽2の攻撃では赤が「足軽2→1、城4:計5」、青は「足軽2→1」となり 騎馬6の攻撃で計5の城が落ちます。 このように、まとめて動かすかバラバラに動かすかによっても結果は大きく異なります。 ●城を守るには 応用編として、赤が城を守るにはどうすればいいか、いろいろ考えてみましょう。 (1)特技の発動:「空城」や「交渉術」の発動。「奮闘」が発動して足軽1・鉄砲1・鉄砲1が生き残る。 (2)切札の発動:「ど根性」で戦力を2倍にする。「築城」で城防御力を上げる。「天魔の炎」「刀狩」「牛頭の息吹」などで敵の戦力を削る。「飯綱法」や「輪廻転生」で先に行動する。ほかにも「雷切」で自分のコマを「足軽1・鉄砲1・鉄砲1」にして先に攻撃する、などもあります。 (3)城の隣に援軍を置く。城が落ちたとしても残り戦力を削りきって城を奪回できればそれは大きなプラスです。 (4)あきらめる。他の事情で攻めてこないこともあります。 まぁなんでも起こりうるのが対人戦の楽しさということで。 戦闘の進行チャート ①戦闘開始 ②戦力増加系の特技が発動 攻撃側の伏兵や防御側の結束など ③戦闘先制特技の発動 攻撃側の先制特技発動(焼討ちなど) 防御側の先制特技発動(落し穴など) ここで戦力が0になっても即敗走にはならない ④戦力の合計値を判定 三すくみに関係なく合計戦力の大小だけで判定する 攻撃側戦力>防御側戦力防御側参加武将すべて敗走→攻撃側の勝利 そのマスを奪取 攻撃側戦力≦防御側戦力→⑤へ ⑤攻撃側の攻撃 攻撃側特技発動 ただし、三段・槍衾・車懸といった2回攻撃の特技の場合は 1回目の攻撃のダメージによる再計算を行ったうえで④の戦力判定を行う。 (防御側:城4足軽4へ攻撃側:上杉謙信7(車懸発動中)が攻撃した場合 1回目の攻撃で防御側が城4足軽2となり、防御側6<攻撃側7となって落城する) 攻撃側の武将1人が防御側参加武将全員に攻撃 ※ただし攻撃側武将が複数人いても攻撃回数は1回、城の防御値にはダメージは与えられない 最もクラスの高いものが攻撃する 攻撃側の武将クラスによって攻撃力変化 得意 同一 苦手 クラス1 2 1 0 クラス2 4 2 0 クラス3 6 3 0 ⑥防御側の反撃 攻撃側武将に相性のいい防御側武将1人が攻撃側参加武将全員に攻撃する ※城マス上では苦手兵科相手でダメージを与えられない場合、城が反撃しダメージを1与える クラスによる変化は上記参照 ⑦敗走判定 ここで戦力が0のコマは敗走する 戦力の残った攻撃側はもとのマスへ退却、戦闘終了 例 「織田信長:戦力8・鉄砲・クラス2・三段撃発動」が「武田信玄:戦力7・騎馬・クラス1・結束発動」を攻めた場合 ①戦闘開始 ②戦力増加系の特技が発動 武田信玄の特技「結束」により戦力は14 ③戦闘先制特技の発動 何もないのでスルー ④戦力の合計値を判定 信長8・信玄14(攻撃側戦力<防御側戦力)なので信長の攻撃 ⑤攻撃側の攻撃 特技「三段撃」が発動して信長は信玄に2回攻撃できる 信長「鉄砲・クラス2」で信玄「騎馬・クラス1」なのでダメージを4与え、信長8・信玄10(攻撃側戦力<防御側戦力)なのでさらに攻撃してダメージを4与えて信長8・信玄6 ⑥防御側の反撃 信玄「騎馬」で信長「鉄砲」なのでダメージは0 ⑦敗走判定 信長の戦力は8、信玄の戦力は結束が解除され3となり信長はもとのマスに退却 コメント 最後に結束が解除されて信玄の戦力は3になりませんか? -- mas (2008-09-06 01 58 14) 効果が切れて3になりますね -- 名無しさん (2008-09-15 17 04 58) 結束は、ダメージの軽減にはならないようです。例の場合、信玄は敗走します。 -- mas (2008-12-08 01 32 59) 一騎駆けはもちろん、水攻めや混乱までキャンセルできてしまう「交渉」が実は有能 -- 名無しさん (2017-06-16 01 34 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengokutougekipc/pages/50.html
◆勢力 姫 ◆カードランク C ◆レベル レベル1 ◆強化ポイント 0 ◆特技 内助の功 効果範囲内にいる味方の男性武将ユニットの兵力が徐々に回復する。 ◆秘技 賢女の教育 ◆秘技コスト 5 効果範囲内にいる味方ユニットの騎馬隊の武勇と移動速度が上昇する。 ◆出身地 美濃(岐阜県) 美濃国郡上八幡城の初代城主、遠藤盛数の娘。山内一豊の妻。 千代の幼少期は、戦火を逃れるため、母と共に居を転々とする生活を送った。 嫁入り後は、火急の折と用意していた持参金を夫・一豊が見込んだ駿馬の代金にするなど、機転の利いた行動や日々の生活も倹約に務め、内助の功として夫の大出世に貢献した。 夫・一豊の死後に出家し、見性院の院号を授かる。 ◆イラストレーター 藤真拓哉 計略効果 効果範囲 カテゴリ 闘魂 武勇 智謀 統率 速度 兵力 効果時間 その他 騎馬強化 5 +3 - - 移動速度上昇 - 2.0c(智謀依存-c) 騎馬隊限定。移動速度の上昇率は1.2倍。 解説 備考
https://w.atwiki.jp/sengoku-hanafuda/pages/284.html
[素]松風 ★ (1) No:254編集 属性 騎馬 兵力(50) 50 兵力(200) 200 コスト 3 攻撃(50) 3 攻撃(200) 12 シリーズ 素 防御(50) 50 防御(200) 200 兵法効果 計略 騎馬攻勢:低確率で攻撃値が増加。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/825.html
武将名 こすずめ 雑賀鉄砲衆 R小雀 雑賀鉄砲衆で、その腕前から「異名」を与えられた一人。織田軍との紀伊国での戦いで活躍した。空を飛ぶ小雀を撃ち落とすほどの動体視力と射撃能力の高さから「小雀」と呼ばれた。戦場では疾走する騎馬の足を正確に撃ち抜くことすらできたという。「作戦成功!あとで孫市様に褒めてもらおっと!」 出身地 不明 コスト 1 兵種 鉄砲隊 能力 武力2 統率2 特技 魅力 狙撃 計略 小雀落とし 武力が上がり、射撃が騎馬隊に命中すると突撃が一定時間できないようになる。 必要士気3 Illustration 伊藤サトシ Ver.1.1xにてC鶴首と同時に現れた戦国大戦史上初の1コスト鉄砲隊の一枚。 数値的に最低限足を引っ張らない武力2に実用的な特技二つ持ちと総合的にはかなり優秀。 武力の低さは狙撃によるダメージアップで出来るだけ補っていきたい。 計略は妨害射撃系で、武力が+3され射撃が命中すると鉄砲隊の天敵である騎馬隊の突撃を封じるというもの。 一発でも命中するとその武将は7Cほど突撃が出来なくなる。 効果時間は7.5c(6.3c+統率*0.6c)。(2.12B) しかし射程も伸びず、貫通もしないので他の部隊を壁にされると思うように命中させられない。 また、効果を考えると騎馬隊に命中させたいのだが、機動力を生かされ回避される事も多い。 その為、自軍の部隊との連携を取って、しっかりと狙っていこう。 射程の延びる蛍火の陣を持つR蛍や、貫通能力を付与できる采配持ちのR鈴木重兼と組むと効果的である。 また消費士気が安く混色でも問題なく運用できるため、イスパニア方陣デッキなどでも出番がありそうだ。 ver1.10にて虎口攻め時のポリゴンがおっさん(山崎モデル?)になる不具合が起き某所で話題となった。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3332.html
カードリスト/真田家/一覧/Ver.3.0 Ver3.0より参戦した新武家。 兵種は騎馬隊と槍足軽が中心で鉄砲隊、足軽がVer3現在では存在しない。 新特技「苛烈」は真田家固有のもので「部隊数が少ないほど武力が上がる」「攻城ゲージが乱戦で止まらない」という性質を持つ。 速度上昇やワープ系の計略が多く、奇襲戦術を得意とする。 No 家 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 計略内容 獲得家紋 イラスト 真田001 真田家 SR於菊 1.5 騎馬隊 4/6 柵 魅 烈 以心伝心 4 【強襲】最も武力の高い真田家の味方の兵力を回復し、自城に一瞬で移動させる。城内で使用した場合は、代わりに城内の最も武力の高い真田家の味方の武力と移動速度を上げ、戦場に一瞬で移動させる。 春夏冬ゆう 真田002 真田家 UC小山田茂誠 1.5 騎馬隊 5/6 疾 疾走の裏計 3 【裏計】 (この計略は自身が城内にいる時のみ使用できる)戦場の最も武力の高い真田家の味方の移動速度が上がる。 立ち沢瀉・紅 ミヤジマハル? 真田003 真田家 C唐沢玄蕃 1.5 槍足軽 6/2 疾 忍法抜足差足 3 武力と統率力が上がり、特技「忍」効果を持つようになる。 山本章文? 真田004 真田家 C河原綱家 1.0 槍足軽 2/5 伏 迅速なる退却 4 真田家の味方を城内に一瞬で移動させる。 とあざ? 真田005 真田家 R小松姫 2.0 槍足軽 7/5 魅 烈 無双の血筋 4 武力が上がる。さらに戦場にいる真田家の味方の部隊数が多いほど槍が長くなり、城内にいる真田家の味方の部隊数が多いほど槍撃ダメージが上がる。 Daisuke Izuka 真田006 真田家 SR真田信幸 2.5 騎馬隊 7/9 魅 烈 厳酷火烈 6 敵に炎によるダメージを与える。その効果は城内にいる真田家の味方の部隊数が多いほど大きい。ダメージはお互いの統率力で上下する。 碧風羽 真田007 真田家 UC真田昌親 2.0 騎馬隊 6/7 魅 烈 急攻の双陣 4 【陣形】自身の武力が上がる。範囲内に味方が2部隊いるとさらに味方の武力と攻城ゲージの上昇速度が上がる。 真田銭・紅 皆川史生? 真田008 真田家 SR真田昌幸 2.5 槍足軽 6/11 伏 魅 烈 宵闇の強襲 7 【強襲】真田家の味方の武力と移動速度が上がる。さらに戦場にいる真田家の味方が一瞬で自城に移動し、城内の真田家の味方が一瞬で戦場に移動する。 池田正輝 真田009 真田家 SR真田幸村 3.0 槍足軽 9/5 気 魅 烈 三途渡の六文銭 6 武力と移動速度と城攻撃力が上がる。その効果は戦場にいる味方の部隊数が増減するたびに変化し、部隊数が少ないほど大きい。 春乃壱 真田010 真田家 SR竹林院 2.0 弓足軽 6/6 気 魅 烈 戦女神の天弓 4 戦場にいる真田家の味方の武力の最大値が大きいほど武力が上がる。一定以上武力が上がると、同時に弓攻撃できる部隊数が増加し、以下の兵種アクションが可能になる。【強弓】強弓を当てた敵の移動速度が一定時間下がる。 匡吉 真田011 真田家 C矢沢頼康 1.5 槍足軽 5/6 軍 武虎巳の裏計 3 【裏計】 (この計略は自身が城内にいる時のみ使用できる)戦場の最も武力の高い真田家の味方の武力が上がる。 前河悠一 真田012 真田家 UC横谷左近 1.5 騎馬隊 6/1 軍 忍法抜足差足 3 武力と統率力が上がり、特技「忍」効果を持つようになる。 坂井結城 コメント・編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします。 名前 真田002 UC小山田茂誠 1.5コスト 騎馬 5/6 疾 疾走の裏計 [裏計] (この計略は自身が城内にいる時のみ使用できる) 戦場の最も武力の高い真田家の味方の移動速度が上がる。 真田011 C矢沢頼康 1.5コスト 槍足軽 5/6 軍 武虎巳の裏計(ぶっこみのりけい) [裏計] (この計略は自身が城内にいる時のみ使用できる) 戦場の最も武力の高い真田家の味方の武力が上がる。 編集できる方お願いします。 - 名無しさん 2014-09-29 04 36 18 慣れてないので追加お願いします。 真田007 C真田昌親 2.0 騎馬 6/7 魅烈 急攻の双陣 [陣形] 自身の武力が上がる。範囲内に味方が2部隊いるとさらに味方の武力と攻城ゲージの上昇速度が上がる。 - 名無しさん 2014-09-28 02 46 07 士気がわからないので、それ以外反映しました - 名無しさん 2014-09-28 12 27 29 昌親殿はucでござりますよ - 黒百合の塔 2014-10-02 16 43 30 sr真田信幸 - 黒百合の塔 2014-09-26 18 12 22
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2696.html
武将名 むらまつどの UC村松殿 真田昌幸の長女。信幸、幸村の姉。信濃の豪族でのちに信幸の家臣となった小山田茂誠に嫁いだ。その後も弟たちと手紙のやりとりをしており、その文面からは姉として常に弟たちに気を遣う心優しい女性で大変慕われていたということがうかがわれる。「城は私に任せ、あなたたちは存分に真田の武を見せつけてきなさい!」 出身地 信濃国(長野県) コスト 1.0 兵種 騎馬隊 能力 武力2 統率2 特技 魅力 計略 正兵の構え 武力と統率力が上がる。 必要士気4 Illustration 種田和宏? ver2.1にして初めて登場した、1コストの騎馬隊。 計略が汎用計略なのが寂しいが、武力・統率ともに2で魅力持ちということを考えれば及第点。 メインのダメージソースとするには武力も統率も低いのでやや厳しいが、 相手の大筒妨害をしたり、槍を狙う鉄砲の射撃をキャンセルさせたり、采配や陣形と合わせて火力を上げたりするなど、 軽騎馬にはない「タッチ突撃での攻撃と移動力」を活かして使っていくことになるだろう。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/778.html
武将名 たいげんせっさい 東海の傑僧 EX太原雪斎 はじめは九英承菊と名乗って、駿河の善得寺や京都や建仁寺で修業をしていた。非常に秀才であり、その噂を聞きつけた今川氏親に駿河へ呼び戻され、今川義元の教育係となる。以降、今川家の軍師としてあらゆる面で義元を支え、今川の勢力拡大に貢献した。「天下に再び安寧をもたらすは. 今川家をおいて外になし!」 出身地 駿河国 コスト 3.0 兵種 騎馬隊 能力 武力6 統率11 特技 魅力 制圧 伏兵 計略 全知の領域 【陣形】 今川家の味方の統率力が上がり、敵の武力を下げる。 必要士気8 Illustration 風間雷太 2011年6月21日~7月19日開催のEXキャンペーンにて、抽選で11059名に配布されたEXカードの一枚。 SR太原雪斎と比べると、兵種が槍足軽から騎馬隊に。武力-1/統率-1、特技「攻城」が「制圧」になっている。 ただ3コスト武力6は同コスト帯では最低で、伏兵や後半に強い計略を加味しても厳しいスペックである。 計略はSRの自分と同じ全知の領域であり、効果も同じ相手武力-3、今川家の統率+6。効果時間は58.3c(12.1c+統率*4.2c)。(2.22A) 全知の領域デッキのもう一枚のキーカードであるが、兵種や特技が違うため、従来とは違った運用が求められる。 SR太原雪斎に比べ、兵種が騎馬隊になった事で機動力の低さが解消され、窮地に陥っても素早く離脱できるようになった。 さらに、統率の高さと制圧を活かした大筒戦が可能になったのも戦術面では大きいところ。 Ver2.00にて制圧の効果が重複するようになり、制圧重視のデッキが組めるように。 Ver2.01以降は大筒発射時に上に乗っていたコスト分威力が上昇するようになり、3コス制圧持ちという強みが引き立った。 一方、攻城が制圧に変更されたため、虎口攻めからの逆転が難しくなり、 また兵種が騎馬隊に変更になったことによって攻城力自体も低下し、騎馬2運用をしない限りは最終攻勢において端攻城対策が難しくなってしまった。 (雪斎の場合、回復、精鋭計略による終盤の継戦能力が強みであるため、端攻め放置のリスクが特に高い) これらのことから、SRの自分の定跡である「終盤での虎口を絡めての大逆転」ではなく、着実に大筒を制していく展開が定石。 同じ全知の陣デッキであっても、キーカードの性能差で立ち回り方が大きく変わる。 そんな独特の味わいこそ、このカードの面白みと言えるだろう。 イラストはSR同様に老練さのある感じだが、セリフは若々しく勢いがある。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2685.html
武将名 むらまつどの UC村松殿 真田昌幸の長女。信幸、幸村の姉。信濃の豪族でのちに信幸の家臣となった小山田茂誠に嫁いだ。その後も弟たちと手紙のやりとりをしており、その文面からは姉として常に弟たちに気を遣う心優しい女性で大変慕われていたということがうかがわれる。「城は私に任せ、あなたたちは存分に真田の武を見せつけてきなさい!」 出身地 信濃国(長野県) コスト 1.0 兵種 騎馬隊 能力 武力2 統率2 特技 魅力 計略 正兵の構え 武力と統率力が上がる。 必要士気4 Illustration 種田和宏? ver2.1にして初めて登場した、1コストの騎馬隊。 計略が汎用計略なのが寂しいが、武力・統率ともに2で魅力持ちということを考えれば及第点。 メインのダメージソースとするには武力も統率も低いのでやや厳しいが、 相手の大筒妨害をしたり、槍を狙う鉄砲の射撃をキャンセルさせたり、采配や陣形と合わせて火力を上げたりするなど、 軽騎馬にはない「タッチ突撃での攻撃と移動力」を活かして使っていくことになるだろう。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2953.html
武将名 うつのみやくにつな R宇都宮国綱 下野国の大名。幼くして家督を継いだため国内の反対勢力が台頭し、さらには北条氏の侵攻も許してしまい孤立する。窮地に陥った国綱は豊臣秀吉に出陣を乞い、小田原征伐を実現させることにより所領を安堵された。「俺の武名、関東に轟かせてみせるっ!」 出身地 下野国(栃木県) コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力4 統率7 特技 魅力 計略 同盟の構え 武力が上がる。効果終了時に自軍の最大士気が上がる。ただし12より多くはならない。 必要士気2 Illustration 橙山そぼろ? 北関東から新たに宇都宮国綱が宴武将として参戦。 騎馬に重要な統率こそ高いものの武力が低く、計略目的の採用になるだろうか。 計略は自身の武力が+3され、効果終了時に自軍の最大士気上限が+3される。 効果時間は16.3c、統率依存は0.8c。(以上 2.12D) 同じ計略のUC蠣崎季広がいるが、弓ではなく騎馬が欲しい場合はこちらを選択するとよいだろう。