約 3,058,465 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40017.html
登録日:2018/07/25(水) 00 37 10 更新日:2023/07/04 Tue 14 52 25 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FRLG ※学年誌です。 イエロー カントー地方 グリーン シルバー デオキシス ナナシマ ファイアレッド ブルー ポケスペ ポケスペ章項目 ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ミュウツー リーフグリーン レッド ロケット団 伏線回収 再会 完全敗北 小学三年生 小学二年生 小学五年生 小学六年生 小学四年生 山本サトシ 指名手配 日下秀憲 究極技 第5章 第三世代 衝撃のラスト 迫害 飛行艇 鬱展開 鬱展開の嵐 漫画ポケットモンスターSPECIALの第5章。ゲームのファイアレッド・リーフグリーン版(以下FRLG)の世界をベースにしているが、ストーリーラインはほぼオリジナル。 単行本は22~26巻。連載期間は2004年2月~2007年3月迄。 あらすじ ホウエン地方壊滅の危機から半年。ブルーは長年引き裂かれていた両親との再会のため、ナナシマへと向かおうとしていた。 同じころ、マサラタウンに里帰りしたレッドとグリーンは「ポケモン図鑑を取り上げる」というオーキド博士からのメッセージを受け、やむなく図鑑を手放す。 そしてそのメッセージに同封されていた「トライパス」を使ってナナシマへと向かう。 かくしてそれぞれの理由からナナシマに導かれた三人の図鑑所有者であるが、そこで待っていたのは謎の敵―デオキシスの襲撃であった。 サカキに策動され、三度復活したロケット団からの攻撃を受ける図鑑所有者たち。揺らぐアイデンティティの中、彼らが得たものとは? 主な登場人物・ポケモン その他脇役は「ポケットモンスターSPECIALの脇役」の項目を参照。 ◆図鑑所有者たち ●レッド 本章の主人公。FRLGの男主人公のデザインに変わったが、前髪の跳ね上がりはそのまま。 いくつもの戦いを経験し、トレーナーとしては成熟したかに見えた…が、突如として図鑑を取り上げられて動揺しつつもナナシマに向かう。 そこで自分たちを狙ったロケット団の策略で島民たちに迫害されたこと、さらにデオキシスに惨敗したことで自分を見失ってしまう。 手持ちの大半が瀕死状態、ポケモンセンターも使えないという厳しい状況の中、新たに習得した究極技とかつての敵との共闘で状況を切り開こうとする。 ●グリーン オーキド博士の孫であり、トキワジムリーダーにしてレッドのライバル。こちらもFRLGのライバルの服装に近いが、温暖なナナシマに合わせてか半袖である。 姿を消したオーキドから図鑑を取り上げるようメッセージを受け、更にナナシマへといざなわれる状況に冷静さを失っていく。 そしてその怒りはロケット団がオーキドをさらったことを知って頂点に達する。 だが胸中には、先代トキワジムリーダーでもあるサカキをどこかで信じたい、という思いが渦巻いていた……。 ●ブルー 本章のヒロイン。冒頭、シルバーから贈られた服に着替える。それはFRLGの女主人公のデザインで、ある意味先祖返りといえる。 ナナシマにて生き別れの両親と再会しようとしていたが、デオキシスの手によって両親は行方不明になり、そのショックから昏睡状態に陥る。 だが、島民の襲撃を逃れ、両親と再会し自分の宿命に決着をつけるべく立ち上がる。その決意は究極技を驚くべき速度で習得したほど。 ●イエロー この章からまつげが描かれるようになり、女性らしい顔立ちとなっている。 グリーンに会いにトキワジムへと向かうが、本人は不在。だがシルバーと出会い、能力を使って彼の出生の手掛かりを探そうとする。 なお、手持ちのレベルは他の図鑑所有者と比べてとても低い。しかし、それは「平常時」の話で……。 ●シルバー 冒頭、両親との再会を祝してブルーに服を贈る。 そして自分自身も自らのルーツを探すため、かつての記憶からトキワシティへと到達した。 それが残酷な真実を彼に突きつけるとは知らずに……。 ◆味方勢力 ●預かりシステムの管理人たち この章で活躍するのはカントー本土担当のマサキ、ナナシマ担当のニシキ、ホウエン地方担当のアズサ・マユミ姉妹。 ナナシマの転送機能が不調に陥ったため、マサキはナナシマに向かうがその船上でレッドたちに出会う。 以後、事件の全容解明のためマサキは管理人仲間と協力してレッドたちをサポートしていく。 ●オーキド博士 物語の冒頭、メッセージを残しレッドとグリーンから図鑑を取り上げる。 これはロケット団に脅迫されたことによるものだが、レッドには大きなショックを与えていた。 おまけにロケット団に拉致されグリーンをおびき出す餌とされてしまうが、図鑑の回収自体は別の目的がオーキドにはあったようで……。 ●キワメ 原作にも名前は出るが、デザインはオリジナルのキャラクター。長身の老婆で、カンナからは「伝説のトレーナー」と呼ばれる存在。 レッドとグリーンに過酷な修行の末に究極技を伝授。またブルーにも伝授し、その後の戦いをサポートしていく。 なお、日下先生はミニスカートの着物を着せたかったらしいが、山本先生が断固拒否したことで没になったらしい…。 ●ミュウツー ロケット団に作られた「いでんしポケモン」。 第3章でカツラの体内にあった細胞が焼き切られ、カツラに負担をかけずに自由に行動できるようになった。そして高い知能を発揮し、テレパシーで人間に意思を伝えることもできる。 自信を喪失し、何もできないレッドの前に姿を現し、共闘を持ちかけた。 自らと同じくロケット団に利用される強大な存在であるデオキシスに対し、不幸を繰り返すまいとサカキとの激突に挑む。 ◆敵勢力 ●ロケット団 本章の敵組織。再びサカキが首領となっている。 もはや真っ当なジムリーダーと四天王になったかつての三幹部は戻らないと判断したのか、新たな幹部三人を加えレッドたちに牙をむく。 ○サカキ 雌伏の時を経て、ある目的のためにロケット団を復活させた。 そのカリスマ性は健在で、デオキシスをおびき寄せるためにレッドたちをナナシマに向かわせた。 そしてデオキシスを捕獲し、その圧倒的パワーと罠の二段構えで図鑑所有者たちを一掃しようとするが……。 ○三獣士 デザインモチーフは「怪物くん」の三人。 チャクラ オリジナルデザインの小柄な男。人を小馬鹿にした態度を常に取り、ポケモンにも愛着はなく「だいばくはつ」を多用する。 機械の知識に優れているため、様々なメカを設計したが、自らの地位への執着から終盤で問題を起こす。 オウカ 大柄なオリジナルデザインの男。自分のポケモンを「家族」と呼び、情に厚い性格をしているが、家族と認めない者に対しては全く容赦がない。 オーキド博士を襲撃し、拉致した張本人。 サキ 血の気が薄い肌をした紅一点。彼女のみポケモンカードのイラストから引用されたデザインである。 常に冷静沈着で、今回の作戦の中心人物。サカキに対して忠実であり、その真意も早くから知って行動していた。 しかし彼女自身の真の意図は……? 作風について この章では単行本掲載タイトルの「VS○○」がない。 シリーズでは初の試みであり、6章からはまた「VS○○」のタイトルに戻ったのであるが、12章にて通巻版での再掲載にあたり「VS○○」ではなくなった。 本章の登場人物はオリジナルデザインのキャラクターが多い。一方、いくつかのデザインはアニメやポケモンカードから引用されている。 原作のキャラクターの立ち位置を変えずに、物語を展開していくには必要な投入であったのだろう。 また、章をまたぐ複数の伏線が回収されていく章でもある。 この章は「独立した一つの物語」というより、「第3章の続編」と見て読んだ方がわかりやすいかもしれない。 それは後のリメイク作品にあたる章にも言えることだろう。 そしてその結末は…是非、自分の目で確かめてほしい。 連載についての補足 単行本掲載の第一話にあたる、ブルーとシルバーの逃避行を描いた話は、本来読み切りとして雑誌に掲載されたものだった。 またシリーズ初のリメイクの発売に対し、その扱いについて両先生の苦悩は相当のものだったらしい。 以前充分に成長したはずの主人公を再度主人公に据えることや、メインストーリーが同じであることによるストーリー設計の難しさなどで、 日下先生は「一番苦労し、その分思い入れの強い章」としている。 山本先生も「真斗先生の生み出した人気キャラクターを再度主役として描けるのか」というためらいがあったようで、 図鑑所有者たちを自分の画風に似せたデザインへと変更している。 一時「新主人公で話を作る」という案もあったようだが、結局は 「同時並行でリメイク作品の章に移行、主人公はリメイク前から続投」 という今でもおなじみのスタイルへと落ち着いた。 尤も、この後第7・8・9章でこの形式が災いし「学年誌休刊」という事態に巻き込まれてしまうのだが…。 Before…ルビー・サファイア Next…エメラルド 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めて読んだときはZガンダムみたいなラストで完全に困惑した -- 名無しさん (2018-07-25 00 41 10) 自暴自棄になるレッドの姿が見てて辛かったな… -- 名無しさん (2018-07-25 01 19 23) 島民からの迫害、精神的に追い詰められるレッド、バッドエンドの結末…エメラルド編への伏線とはいえ、見てて辛い章でもあるよね… -- 名無しさん (2018-07-25 01 20 40) このころから図鑑所有者=選ばれし者みたいな風潮が良くも悪くも。 -- 名無しさん (2018-07-25 11 59 02) 第10章と並んで結末が辛かったな。敵の方が一枚上手って描かれてしまったのは。 -- 名無しさん (2019-04-16 16 55 32) サカキがミュウツーに課した拘束具・2体いたり無数の分身を生み出すデオキシス・ポケモン同士の激突による人間の石化と映画のオマージュも多し -- 名無しさん (2020-11-28 17 16 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/6248.html
前ページ次ページデジモンサーヴァント 第二節「アイ・アム・ナッシングネス」 夜が明け、ルイズの部屋にも朝日が差し込む。 学院内の探検を終え、室内で静かにしていたアルファモンが眺める中、ルイズは目を覚ました。 アルファモンを召喚したことで機嫌がいいのか、なんとも爽やかに目覚めた。 「おはよー、アルファモン」 「おはよう、ルイズ。意外と早起きだな」 「そう?」 ルイズの場合、早起きが習慣になっているだけだが、それがアルファモンには若干新鮮に見えた。 そして、アルファモンは何故か本棚に目をやり、次に何か言いたげな目でルイズを見る。 それを察したのか、ルイズはこう言った。 「本を読みたいの?」 「駄目か?」 「イイに決まってるじゃない! どれにするの?」 ルイズは本棚から数冊取り出し、アルファモンに手渡す。 本の表紙に書かれた文字の意味を理解した瞬間、アルファモンは違和感を覚える。 「変だな……。初めて見る字なのに、読めるぞ」 「……あっ!」 ルイズも異変に気付く。 ハルケギニアとは違う世界から来た存在が、何故今日になってこの世界の字が読めるのかを。 しかし、すぐ原因にも気付く。 何のことはない、コントラクション・サーヴァントでルーンが刻まれた場合、使い魔は特殊な能力を得るケースがある。 アルファモンの場合、元々喋れるので、知能面が大幅に強化されたのだ。 もっとも、アルファモンが得た恩恵はそれだけではないが。 「ルーンが刻まれた場合、何かしら特殊な能力がつく場合があるの。人の言葉が喋れたり、異常に頭が良くなったり」 「俺の場合、後者か……」 制服に着替え(その間アルファモンは後ろを向き、目を閉じていた)、残りの身支度も終えたルイズはアルファモンを連れて部屋を出る。 アルファモンの手には、ルイズから渡された数冊の本があった。 最初は機嫌が良かったルイズだが、同時に外を出たある同級生の姿を見て、一気に機嫌が悪くなる。 「あらルイズ」 「何であんたも早起きしてんのよ」 「いいじゃない、別に」 キュルケの顔を見た際のルイズの表情を見て、アルファモンはルイズは彼女のことが嫌いなのだと判断する。 もっとも、キュルケの方は、単純にからかっているだけに過ぎず、アルファモンもそれに気がついたが。 そうこう言い合う内にキュルケはアルファモンの方に視線を移した。 「貴方が使い魔ね。いつもそんな鎧着けてて、疲れない?」 「言っておくが、俺は元々こんな姿だ」 「……冗談でしょ?」 そういうキュルケに、アルファモンは額に刻まれた純白のルーンを指差し、ダメ出しした。 「よく見ろ、鎧越しにルーンが刻まれるか?」 この一言にキュルケは微妙に納得する。。 「それも……そうね。それじゃ、今から私の使い魔を紹介するわ。フレイム!」 キュルケのこの一声で、彼女の側に虎ほどの大きさのトカゲが出てきた。 よく見ると、尾の先端に火が灯っているように見える。 アルファモンはそれを不思議そうに見ていた。 「この子はフレイム。火山山脈出のサラマンダーよ」 得意げに語るキュルケ。 しかし、ルイズの反応は薄かった。 「そう。行くわよ、アルファモン」 「ああ」 二人はそのまま女子寮を出て行った。 ルイズの反応の薄さに面くらい、思わず呆気にとられるキュルケ。 「……反応が薄いわね。からかいがいがないじゃない。ね、フレイム」 アルヴィーズの食堂。 そこにはアルファモンの姿はない。 入った直後に、アルファモンの分の食事を頼むことを忘れたことに気付いたルイズが、ばつが悪そうに厨房の方に行く様に言ったからである。 厨房。 そこには、賄いにありついているアルファモンの姿があった。 シエスタはおろか、マルトーを始めとする厨房の人間たちも興味深そうにアルファモンを見ている。 最初、元々甲冑をまとったかのような姿であると聞いた際、シエスタ以外は耳を疑った。 しかし、額に刻まれた純白のルーンと、賄いのシチューを黙々と口に運ぶ光景を見て、納得させられたのである。 「俺みたいなのは、珍しいのか?」 視線が気になったアルファモンが口を開く。 その一言に、シエスタ以外は思わずはっとなる。 そしてシエスタがそれを肯定した。 「多分そうだと思いますよ」 「それも……そうか」 このときアルファモンは気付かなかったが、シエスタの手の皮膚は、人間とは思えない形状と色合いをしていた。 教室。 この日の授業の担当であるシュヴルーズには年に一度の楽しみがある。 それは、新2年生たちが召喚した使い魔を見ること。 今年はどのような使い魔たちが召喚されたのかを想像する楽しみもある。 教室に入り、挨拶をして、教室の奥の方にいる使い魔たちに目を通す。 真っ黒な甲冑姿で本を読んでいるアルファモンの姿に目が行く 「ミス・ヴァリエール、これはまた珍しいのを召喚しましたね」 その言葉に笑う者もいれば、得体の知れない者への警戒を抱く者いる。 もっとも、後者は少数であったが。 クラスメートの一人が、はやし立てる。 「ゼロのルイズ! いくら成功しなかったからって、実家から連れてきた従者に鎧を……」 その言葉は、アルファモンから放たれる殺気と、怒りが篭った視線に遮られ、敢え無く途切れる。 これ幸いとばかりに、ルイズは切り返した。 「うるさいわね。目が見えてるの? 風邪っぴき。額のところにちゃんとルーンが刻まれているでしょ!」 この一言で、はやし立てようとした生徒、マリコルヌは黙る。 それから、何事も無く授業は進んでいったが、シュヴルーズの何気ない一言で、生徒たちは凍りつく。 「ミス・ヴァリエール、貴方にやってもらいましょう」 錬金の実演に、ルイズを指名したのだ。 シュヴルーズは発言を撤回する気はなく、止める様に言い出した同級生たちの発言にキレたルイズもやる気満々になる。 それを見ていたキュルケたちは、一斉に机の下に避難する。 何事かと気になったアルファモンはキュルケに話しかけた。 「一体何がおきるんだ?」 「見てれば分かるわよ」 その一言で、何か良くないことが起きると判断したアルファモンは、ルイズに呼びかける。 それと同時に駆け出す。 「ルイズ! 呪文を唱えちゃダメだ!」 しかし、時すでに遅く、ルイズの「錬金」の一言が響く。 そして真鍮の塊が光りだすのと同時に、アルファモンは右手でそれを握り締めた。 直後、真鍮の塊が爆発し、爆発の衝撃でアルファモンは吹き飛ばされる。 「……!」 かろうじて気絶は免れたものの、右手があるのに、それが有るという感覚が無い。 動かそうにも、右手の指は微動だにしなかった。 爆発の衝撃で一時的に麻痺したのである。 アルファモンがルイズに感じた違和感の正体。 それは、「魔法が使えない」ことであった。 驚いたシュヴルーズの判断により、授業は中止となり、生徒たちは教室を出て行く。 そのうちの何人かは口々にルイズを罵倒しながら出て行った。 ルイズとアルファモンだけが残された教室。 ルイズは申し訳なさそうに、アルファモンの右手を自分の両手で包む。 またもや失敗し、しかも今度はアルファモンがそれで傷ついた。 ルイズは完全に自棄になる。 「分かったでしょ、あいつらが何で私のことを「ゼロ」って呼んでいたのか……。何度やっても爆発しか起こせない出来損ない……。笑いなさいよ、馬鹿にしなさいよ、アンタも!!」 泣きながら怒鳴り散らすルイズ。 眼前のアルファモンが寂しそうな目をしたのと同時に、右頬に衝撃が走り、視線が強制的に逸れた。 直後に、アルファモンが自分に平手打ちしたことを悟る。 「君は出来損ないじゃ無い。俺と契約した時、爆発は起きなかった。君が自棄になったら、使い魔である俺はどうすればいいんだ!?」 「アルファモン……。貴方は、どうしてそんなに優しいの?」 「俺は、最初からこんな姿ではなかった。かつて『ドルモン』という、君より小さい毛玉だった頃、俺も一人ぼっちだった」 ルイズに、淡々と過去を語るアルファモン。 X抗体を持つが故に迫害され、共に戦う仲間たちから疑われ、それでも絶望せずにイグドラシルに挑んだ過去。 己の影、デクスモンを敢えて相討ちとなることで倒し、自分の力とイグドラシル打倒をオメガモンに託したことを。 「ドルモンに戻った俺はトコモンたちと再会し、今度は歓迎された。だが……それから月日が流れたある日、俺はいつの間にかこの姿でリアルワールドにいた。後は、昨日話したとおりだ」 「アルファモン……」 「ルイズ、君はもう一人じゃない。俺がいる」 その言葉に、思わず涙目になるルイズだが、すぐに拭って立ち上がる。 そして、顔を赤くしながらこう言った。 「あ、当たり前でしょ! 使い魔と主人は一心同体なんだから!」 「それでいい……」 ルイズは少しくらい意地っ張りの方がいい。 アルファモンはそう思った。 ルイズから借りた本を回収し、まだ麻痺している右手でルイズの頭を撫でる。 「右手、動くようになったの?」 「まだ、だな。しばらくすれば動くようになるさ」 教室を出て、とりあえず昼食の時間まで中庭で過ごそうと考えたルイズは、アルファモンを連れて廊下を歩いていた。 と、そこにたまたまシエスタが通りかかる。 「シエスタ」 「こんにちわ、ミス・ヴァリエール、アルファモンさん」 シエスタに気さくに挨拶するアルファモン。 シエスタとは馴染みであるルイズは、ある事をシエスタに頼む。 「シエスタ、ちょっと頼んでいい?」 「何でしょうか?」 魔法の失敗による爆発での負傷で、アルファモンの右手の指が一時的に動かないため、彼の昼食は片手で済ませられる物にして欲しいとのことであった。 「それなら任せてください。サンドイッチは得意ですから」 昼飯時の厨房。 アルファモンのためにと、シエスタが腕によりをかけて作ったサンドイッチが並んでいた。 慣れない左手でそれを食べ始めるアルファモン。 アルファモンはしばらくしてから、シエスタがこの場にいないことに気付く。 「……シエスタは?」 「アイツなら、デザート配りに食堂に行ったぜ」 「そうか」 サンドイッチの美味さに、和みながら食べ続けるアルファモン。 しばらくして平らげた直後、急に廊下の方が騒がしくなった。 何事かとマルトーたちが思い始めた直後、いきなりドアが乱暴に開かれる。 ドアが開かれた先には、青ざめたシエスタがいた。 「ア、アルファモンさん、た、大変です……、ミス・ヴァ、ヴァリエールが……」 「どうしたんだ!?」 「殺されちゃう……。ミス・ヴァリエールが殺されちゃう!」 その頃、学院長室。 今朝、リリスモン経由でオスマンから、アルファモンのルーンを調べて欲しいと頼まれたコルベールが報告していた。 「純白だったので思い出すのに意外と時間がかかりましたが、彼のルーンは『神の本』のそれと全く同じでした」 「うぬぅ……。やはり『虚無の使い魔』であったか」 二人のやり取りを見ていたリリスモンは、気紛れで遠見の鏡を発動させる。 そこには、大変な光景が写っていた。 「オスマン、コルベール。彼奴の飼い主と、グラモンのバカ息子が決闘をするようだぞ」 「何じゃと!?」 「何と!?」 観衆に囲まれ、ルイズとギーシュ・ド・グラモンが対峙している光景が映し出されたいた。 次回、「デジタライジング」まで、サヨウナラ…… 前ページ次ページデジモンサーヴァント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/797.html
The 3rd Birthday 【ざ・さーど・ばーすでい】 ジャンル シネマティック・アクションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 スクウェア・エニックス 開発協力 ヘキサドライブ 発売日 2010年12月22日 定価 パッケージ版 6,090円ダウンロード版 4,980円 プレイ人数 1人 レーティング CERO D(17才以上対象) 廉価版 アルティメットヒッツ2011年12月22日/2,940円 判定 なし ポイント 高難度だが独創的な戦闘システムあまりにも説明不足なシナリオ Parasite EvePE1 / PE2 / T3B 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 一部で熱狂的なファンを持つ旧スクウェアのRPGシリーズである『Parasite Eve』シリーズ(以下PE)の実に11年ぶりの続編。 権利の関係からか、旧作で重要な意味を持っていたミトコンドリアなどの設定はぼかされる形でハッキリと描写されることはなく、本作独自の設定も多く登場する作品となっている。 11年という歳月をかけた続編ということもあって、ファンの期待はとても高かった。 評価点 戦闘システム 今作は主人公「アヤ・ブレア」を操作し、四種類の銃器を切り替えながら謎の敵「ツイステッド」を倒していくガンアクションRPGである。 そのなかで特筆するべきシステムは、戦場に点在する兵士の体に瞬時に意識をとばす「オーバーダイブ」と呼ばれるシステムである。これは相手の意識をのっとるアヤの特殊能力で、戦場のNPCに対して何度でも行うことができる。オーバーダイブを使用すると、その兵士のいる場所へ瞬時に移動し、その人物をプレイヤー(アヤ)として操作することができる。体力は兵士ごとに設定されており、HPがつきる前に他の兵士に乗り移る「乗り捨て」なども可能。 このシステムによって、今作はRPG要素のほかに「リアルタイムストラテジー」に近い部分も持ち合わせており、兵士の体力管理や位置関係などを把握していくこともとても重要となっている。 兵士とは特定の条件下で一斉射撃など威力の高い特殊攻撃を行ってくれる。 たとえば「瞬時に兵士を切り替えて位置を移動させて敵を包囲して一斉射撃をする」などといった芸当も可能で、慣れれば戦場の兵士達を管理して敵を倒していく共闘感も味わえる。 他にも、攻撃していくと「リバレーションゲージ」が溜まり、満タン時に「リバレーション」とよばれる状態に移行できる。このときは回避が自動でおこなわれ、威力の高い「エナジーショット」を連射可能になる。緊急回避といった用途にも使用可能。 上記の「乗り捨て」が可能であることもあり、難易度「easy」でも高めの難易度であり、兵士を変えなければ一撃で倒される即死技を放ってくる敵もいる。 音楽 今作は1で作曲を担当した下村陽子氏をメインとし、鈴木光人氏、関戸剛氏を加えた3人が作曲を担当している。 今作独自の楽曲、特に戦闘曲は美しく、かつプレイヤーのテンションを高める良曲揃いで好評。『1』のアレンジ曲も随所に挿入されるため、前々作をプレイしたファンはにやりとできる部分も多数。 グラフィック グラフィックはPSPの作品群の中でもトップクラスに位置する。 ムービーは美麗で、プレイ中の画質もとても綺麗に表現されている。 特に『2』でも存在したシャワームービーは実写と見間違うほど美麗かつエロティック。 シャワームービーは当初入れない予定だったが、ファンからの要望を聞いて急遽作成されたとのこと。 やりこみ要素 シリーズ恒例のやりこみ要素も健在。クリア後に選択可能になる高難易度「デッドリーモード」「ジェノサイドモード」や、特定の条件を満たすと選択できるようになる「チートコード」集め、武器の極限強化等やれることは多数。 ジェノサイドモードなどでは、兵士が倒されると補充されるのが遅くなるため、単純に力押しするのは不可能である。そのためより兵士の管理を徹底することが要求される。 チートコードは、「武器の弾数を無限にする」というプレイヤーを助けるものもあるが、ほとんどは「防御力低下」などの制限プレイ向けである。 問題点 シナリオ とにかくすべてにおいて説明不足。後半になるとろくに説明されない造語が突然出てきたりとプレイヤーは置いてきぼりにされる。 今作はepisode1~6までの6部構成となっているのだが、章の変わり目で描写がすっ飛ばされており、いきなりプレイヤーの拠点や立場も変わり、その間に何があったのかの解説もろくにされない。 また、こういった用語や説明されない描写などはゲーム内の「データベース」にすべて解説を頼っているため、全てきちんと読まねば話をひとつも理解できないままクリアしてしまう可能性もある。 一応、データベースを全部読めば今作の内容を大体は理解することができる。ただ、数は膨大で読むのが面倒。かつ設定の矛盾なども散見される。 「説明不足」「データベース熟読を前提」という点で同社の『FFXIII』と同じ轍を踏んでいる。実際今作のシナリオを執筆したのは『FF13』でディレクター・脚本を勤めた鳥山求氏。 キャラの人格、技能の問題。今作のAYAは記憶喪失であり、以前の事件による精神面の成長は失われている。 「オーバーダイブ」は過去作ではなかった、道義的にも危うい行為。非常事態にやむなくというには葛藤がそれほど描かれていない。 ストーリーの方向性として1でなかったものとして、2や今作ではAYAという人を超えたものに対する迫害が浮かんでくるが、この技能なら迫害されてもやむなしといえる。この技能を迫害側が知っているかはともかくとして。 前々作に出てきた「前田邦彦」というキャラクターが完全に1作目とは性格が別人になっている。 1作目では頼りないながらもアヤをサポートするキャラクターだったのだが、今作では平田広明氏の怪演も相まって、変態じみたキャラクターになっている。 エンディングにて、『1』からプレイしていたファンには辛い場面が存在する。 + ネタバレ注意 今作ではエンディングで主人公であるアヤをプレイヤーの手で撃ち殺さねばならない場面があり、「何故思い入れのあるキャラを自分の手で殺さねばならないのか」と指摘するファンもいた。 当初はハッピーエンドを想定していたが、野村哲也氏の「こだわりを捨ててアヤをリセットしたい」という要望を鳥山氏に提案したことがこのエンディングのきっかけだったと各種インタビューで語られていた。 今作の事件はアヤの結婚式に謎の部隊が襲撃してきたところから始まっているのだが、その襲撃が何故起きたのか、そもそもその部隊が何なのかは全く明かされない。 攻略本のインタビューでも「国家機密レベルの事が裏にあります」と語られただけでろくに解説されなかった。 前作『2』のエンディングと襲撃に関係があるのではないかと考察する者もいるが、そうすると辻褄の合わない部分もある。 結果現在もこの部分は不明のままである。 システム面 周回プレイに関する点 ボスの登場演出等、一部スキップできないイベントがある。 周回プレイがあるため、周を重ねるほど気になる。 難易度による違いは敵の体力攻撃力の強化、敵の攻撃間隔の短縮、兵士の復活が遅くなる程度で、『1』のように隠しダンジョン•隠しボスのような物も無く、『2』のように敵配置が大幅に変わることもない。 そのため変化に乏しく、過去作と比べて飽きやすい面もある。過去作よりも攻撃の種類が減ったのも難点。 カメラワークが少々悪い。 カメラを操作しても強制的にアヤの正面軸方向へ戻されるため、自分でターゲットを合わせる武器を扱いづらい。 初期装備のハンドガンが装備欄から外せない。 弾数無限で性能が低いことから、弾切れ時の保険的位置づけ。というか難易度が高めであるせいで保険にもならないこともある。 全体で武器の装備欄は4つあり、ひとつはこのハンドガン、もうひとつはオーバーダイブ中の兵士固有の武器が装備されるため、実質プレイヤーが選択できる武器は2種類しかない。 余談ではあるが今作の銃器は実名ではなくなっている。何が元ネタかは簡単に判るが、この初期装備のハンドガンはどう考えてもベレッタM92F。 前作ではその強化型ともいえるM93Rを初期装備として使っていた。こちらなら3点バーストによる高い瞬間火力とゲージ回収率で高難度でも活躍できたかもしれないが、何故こちらにしなかったのかは謎。 一部隠し要素の解放条件が厳しすぎ、苦行と評される事がある。 たとえば『FFXIII』とのコラボである「ライトニングコスチューム」を解放するためには、ゲームを30周もする必要がある(*1)。 他にも弾数を無限にするチートコードもゲーム10周が必要などゲームに飽きているかもしれないほどの周回が必要。 ゲームバランスが崩壊するバグがある。 通称レンチンバグ。 しかもかなり強力なボス相手に難易度問わず使える。 ただし、条件を満たし、かなりシビアなタイミングで5分間ポーズし続ける必要がある。 総評 『PE』シリーズの一作として期待して買うにはお勧めできない部分が多数ある。 特にシナリオに関しては新規ファン、古参ファン問わず「意味不明」という低評価であり、シナリオが原因で受け付けられないというシリーズファンの声も多く上がっている。 一方で、それ以外の点は好評であり、シナリオを気にしないならば十分楽しめる内容になっている。 シリーズファンであるか、(シリーズファンか否か関係なく)シナリオに重きを置くタイプかどうかによって評価が分かれる作品である。 余談 当初はドコモ携帯電話用タイトルとして開発されていた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34202.html
登録日:2016/04/20 Wed 01 22 12 更新日:2024/07/14 Sun 05 00 58 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 REBORNアシュラマン アシュラマン インスタント超人 キン肉マン キン肉マンⅡ世 キン肉マン用語集 ゲッパーランド ザ・コンステレーション ザ・タトゥーマン ジェネラル・ストーン デーモンシード ドーピング ボルトマン メルトダウン 卑怯 大魔王サタン 恐怖の将 悪行超人 悪魔の種子 悪魔超人 賛否両論 超人レスラー 悪魔の種子(デーモンシード)とは漫画『キン肉マンⅡ世』に登場する超人たちの名称。 d.M.pのサンシャイン一派とは別の新世代悪魔超人。 コミックス21巻から最終巻の29巻までの悪魔の種子編における悪役達である。 概要 超人オリンピック ザ・レザレクションの決勝戦でケビンマスクに敗退したキン肉万太郎。 そのまま行方不明となるが、人里知れない山奥に住む超人クァン母子のところでお世話になっていた。 万太郎がいなくなってしまったせいでミートくんは1人になってしまい、いつかのように体をバラバラにされるような夢を見るようになる。 一方で突如与那国島に「ジェネラル・パラスト」が出現。一万年前に悪魔超人が奴隷にした正義超人らに作らせた闘技場である。 そこに新世代超人たちも集まっていた。ミートくんも様子を見にきたバッファローマンとともに急行。 なお、移動手段は老いたバッファローマンの足。出発地点は田園調布である。 新世代超人たちが様子をうかがう中、ミートくんはジェネラル・パラストから呼びかけてくる万太郎の姿を見てそちらに向かう。 しかし、それは幻覚であり、到着するやいなや恐怖の将復活のいけにえにするために全身をバラバラにされてしまった。 新世代超人たちは助けようとするも、悪の心を持った超人しか通れない卑劣なゲートバリヤー破壊に難航。 なのに悪魔の種子たちは煽ってくる。 修行から戻ってきた万太郎は、バッファローマンの助けを得て侵入に成功。 1戦目のザ・コンステレーション戦には勝利するものの消耗が激しく、残り5人もいる悪魔の種子には戦えなくなってしまう。 その代わり、かつて万太郎の敵だった元悪行超人・アイドル超人軍ことケビンマスク、スカーフェイス、ハンゾウ、バリアフリーマン、イリューヒンらが登場し悪魔の種子たちに挑む。だが悪魔の種子たちは「同じ精神を持つ者とは戦いたくない」とゴネだした。ゲートバリアーで正義超人拒絶しといて今更何を言う。 …というのが大まかなストーリー。 しかしこの「悪の心をもった超人」の選出には聊か疑念が残る。 少なくともこの時点でケビンマスク、バリアフリーマン、イリューヒンあたりは正義超人の志を持って戦っているといっても過言では無い状態だからだ。 一応テリー・ザ・キッドの項目では『ジェネラル・パラストには悪行超人(ないし元・悪行)以外は侵入できない』と記載されている。 ――のだが、この条件が通るなら、現役時代に悪魔超人だったバッファローマンは後述する手段を取らなくても普通に通れただろうし、 元・d.M.pであるチェック・メイトも余裕で通れる筈なのだが…。 一方で悪魔の種子たちは恐怖の将もとい大魔王サタンから与えられたジェネラル・ストーンで超強化された超人たち。 No.6を除いて、元は人間にすら迫害されていた弱小超人だった。初期のキン肉マンか。 本作は初代の超人強度のインフレに対し、どの超人でも超人強度が100万前後に収まっているのだが、こちらは800万~1200万とかなり高め。 尤も、初代は完璧超人登場以降1000万越えが当たり前な状態になっていたので、これでも低いくらいである。 メンバー 『No.1』ザ・コンステレーション カラカラカラ よくわかったろ老いぼれ おまえの知らない間に悪魔超人はここまで進化したのだ――っ! ●プロフィール 出身地:アイスランド 超人強度:820万パワー 身長:205cm 体重:123kg 真っ黒なムキムキの人間を星座の模様で彩った超人。ミートくんの胴体を持っている。 どこかの四次元殺法コンビのように顔のパーツがない不気味な外見をしているが、笑う時だけ口に当たる部分がゆがむ。 顔面部分の星座の模様を変化させる「コスモス・チェンジ」によって、あらゆる星座のモデルに変身できるのが特徴。 笑い声は「カラカラ」 変身前は地味な覆面レスラーという容姿だったが、超人と言うだけで買い物すらさせてくれないほど迫害を受けていた。 「至福の絶頂を味合わせてやる」ということで 女性のお尻を見せつけ 、夜空に星座が輝く悪魔の涙こと「ジェネラル・ラクリマ」リングに2人を誘い込む。 リングの外の戦いでは伝説超人バッファローマンを軽くいたぶり完勝。 尤もその時のバッファローマンは、 そもそもパワーはともかく、スタミナは明らかに衰えたロートルの身。 そんなロートルでありながら、田園調布から沖縄まで走ってきた。 ジェネラル・パストに入るために 石の破片で胸をえぐりその傷にジェネラル・ストーンを埋め込み、すぐに取り出す という荒業をした。 ジェネラル・パストのバリアーが閉まった拍子に左のロングホーンが切断される(これはコンスデレーションにも指摘された)。 不意打ちで放たれたいて座の矢から万太郎をかばい、胸に矢を受ける。 と言った状況であり、万全の状態ならもっと善戦出来たと思われる。 そもそもヘラクレス・ファクトリーの卒業試験でキッドやジェイドに負けているし。 万太郎戦では超人パワーを吸収することには成功するが、顔の星座の模様で変身してしまうことを突かれ取り返されてしまう。 マッスル・ミレニアムこそ破ることには成功するが、未完成状態の「マッスル・G」で撃破される。 ●コスモス・チェンジ一覧/得意技 いて座:矢を放つ。 ふたご座:2人に分裂。「ジェミナルアームブリーカー」や「ジェミナルエルボー」でリンチ。 おうし座:バッファローマンのように頭から角を生やす。相手の頭部に逆さになった自分の頭を置いての「レイジングブル・ミキサー」で攻撃する。 ヘビ座:ヘビになるわけではなく、スネーク・ボディで打ち上げた相手に必殺の「ヌボア・スープレックス」をかける。 さそり座:さそりの尾が生え、さそり固めをしながら尾の針で相手の首も極める「スコーピオン・プリック」を使う。 わし座:翼が生える。その姿はペンタゴン2Pカラー。 おおぐま座:熊のような巨体に。「ビッグベア・セントーン」など力技を得意とする。 けんびきょう座:顕微鏡ボディに変身し、発見した相手の古傷を突いて大ダメージを与えられる。超人パワーの噴出口も見つけられる。 みずがめ座:腕を注射器のような「インジェクト・ハンド」にして、前述の噴出口から超人パワーを吸収する。 ぼうえんきょう座:万太郎が砕いたジェネラル・ストーンで強制的に変身。「リターンパワー・テレスコープ」で夜空のみずがめ座が持っていた超人パワーを取り返された。 かに座:両腕をハサミにしての「クラブクロウ」でマッスル・ミレニアムに必須なロープを切断した。投げ技「ハードシェルクラブ」や両腕を合わせてバラのような形にして攻撃する「カイロの紫のバラ」などの技も。 ヌボア・スープレックス:ヘビ座から使う投げ技。くの字に折れ曲がった相手を後方に叩きつける。 スターリーナイト・シューター:ドラゴンスープレックスで相手を投げた直後、腕を踏みつけながら着地する。 余談だが、星座の模様に変身できるということは「乙女座」に変身するということもできるということ。あの「女性のお尻」はもしかして…。 なお、万太郎は名前を「ステテコレーション」と勘違いし、「ステテコなんて履いてないじゃん!」と突っ込んでいたが、すぐバッファローマンに訂正された。 なお、その時の背景には真夏の夜の縁側にてステテコ姿でうちわ片手に打ち上げ花火を眺めているコンステレーションの姿があった。 『No.2』ゲッパーランド ゲッパゲッパ 油断大敵ラリロレロ~~ン ●プロフィール 出身地:フランス・マルセイユ 超人強度:854万パワー 身長:203cm 体重:164kg 魚人超人。ミートくんの左腕を持っている。 右腕が常時ロックマンのような筒になっており、そこにスクリューも備えている。 元は醜い姿のせいで迫害を受けていた超人だったが、ジェネラルストーンによって変身した直後に人々を惨殺した。 丸目とギザギザの歯のせいで外見上の印象が強いキャラ。人を殺す際には白目を剥くのが特徴。 笑い声は「ゲッパゲッパ」 ジェネラル・パラスト分割後は鹿児島県の通称ナポレオン岩に現れた「ジェネラル・フェイス」にて元ノーリスペクトのハンゾウと対戦。 多彩な忍術もといチートをものともせず、得意の水中戦に持ち込むことに成功。産卵したマイクロゲッパーでお面と妖腕刀をかみ砕く。 しかし、ザ・ニンジャの霊に激励を受けたハンゾウに形勢逆転されて敗北。 最期にはジェネラル・フェイスの角によって始末されることとなったが、逃げたせいでハンゾウも貫かれた。動かなかったらハンゾウにしか当たらなかったのでは…? 偶然にもハンゾウとは「外見のせいで人間に迫害された過去」という共通点を持ち、かつての彼同様外見へのコンプレックスの裏返しで相手を醜い姿にしていた。 ●得意技 ブラッディマリー:吸血した血をモヤっとボールみたいな形にして吹きつける。 ローリングウォーター:右腕のスクリューから水鉄砲を放つ。傀儡人形や怒涛帆掛け船を破壊した。 バズソーフィン:頭部のヒレが回転して相手の肉をえぐる。ハイジャックバックブリーカーの形から放った。 マイクロゲッパー:産卵して生まれたばかりの肉食性の稚魚。口から吐き出し自在に操って攻撃する。なお魚のなかで卵を口の中で保護するのはオスだが産むのは当然メスである。ということは両性具有…? フィッシャーマンズ・スープレックス:実在のプロレス技。名前からしてゲッパーランドにはピッタリ。 『No.3』メルトダウン さあ来いイリューヒン。おまえを殺してこの"黄泉大社"と共に地中に埋めてやるぜ――っ! ●プロフィール 出身地:アメリカ・イリノイ州シカゴ 超人強度:954万パワー 身長:250cm 体重:567kg パンク系のファッションに身を包んだ機械超人。ミートの右腕を持っている。 生身の部分が多い外見をしているが、「変装(ディスガイズ)・モーターサイクル」でバイクに変身することが可能。 バイクがモチーフの超人は初代の技巧チームの一員バイクマンに続いて2人目。 笑い声は「ブロンブロン」 変身前はスキンヘッドの地味な人型の姿で、実力はあるにもかかわらず人間から認められず迫害を受けていた。 島根県出雲市海岸に現れた「黄泉大社」こと「ジェネラル・フット」で、戦闘機に変形するイリューヒンと戦う。 その豪胆な外見の割には精神攻撃も得意とし、3か月前にケビンマスク戦で両腕を切断されたイリューヒンを「パロ・スペシャル」を使用するなどしてねちっこく攻める。 偽りある者が浸かると火傷を負う「鬼出しの釜」の上にミートの右腕を吊るし、イリューヒンから迷惑を受けてきたミートが「救出されたくない」と思っていれば火傷を負わせることとなった。 しかし、当のミートはそんなことを思ってはいないらしく、「CHOJIN NAVIGATION SYSTEM」も破られて敗北した。 敗北した直後、イリューヒンを拘束して崩壊しゆく黄泉大社と運命を共にするも、ミートの右腕のみは助け出された。普通に卑怯である。 なおソーシャルゲーム「マッスルショット」では、悪魔の種子の中で唯一ハブられている。名前に原因があるので考慮した結果なのだろうか…。 ●CHOJIN NAVIGATION SYSTEM バイク形態になると使用するカーナビ。 新旧54000人の超人のデータが入力されており、その位置を正確に探れる。 「奨励ルート」か「最短ルート」かを選択すればそこまでの行き方がわかり、相手が空中にいても「自動制御ロード」で空中に道路を作り出して追撃できる。 非常に便利だが、良くも悪くもメルトダウンの戦術の中核を支える機能なため、イリューヒンによって作られたトンネルの中では電波が届かず弱体化。そこを突かれて敗北した。 ●変装(ディスガイズ)・モーターサイクル 肉体をバイクやサイドカーなどに変形させる固有の変身能力。メルトダウンの戦術の要の1つ。 デモリッション・ホルン:ヘルメットに付いている螺旋状の角で相手を刺し貫く。 ダブル・チューブ・アタック:胸の部分に装備されているタイヤのチューブ部分を伸ばして捕獲し相手にタイヤをぶつける技。タイヤを左右二つに割って、二カ所を同時に攻撃することも可能。 ダイヴァージョンサイドカー バイク形態に変形後、格納していたサイドカーを展開した後切り離し射出して攻撃する。上記のカーナビと合わせてイリューヒンを苦しめていった。 パロ・スペシャル:ウォーズマンの技。ケビン戦での敗北の傷を肉体精神両面でえぐるために使用。さすがにOLAPは使えなかったらしい。 『No.4』ザ・タトゥーマン 古今東西~~っ! さあさ~~っ ご用とお急ぎでない方は見てって頂戴! ●プロフィール 出身地:日本・北海道 超人強度:860万パワー 身長:194cm 体重:210kg 歌舞伎を彷彿とさせる外見が特徴的な超人。ミートの右足を持つ。和風なのになぜか名前は英語。まあ漢字圏出身じゃないのに名前が漢字の超人もいるし。 白目を剥いている上に大銀杏を作ってはいるが、ウルフマンが寝返ったわけではない。 右腕の肘から生えた巨大な十手で戦うほか、そこからからくり人形を出しての攻撃もできる。肉体もかなりパワフル。 笑い声は「カンラカンラ」 変身前は大銀杏は変わっていないが人相が悪く、歌舞伎の衣装やからくり人形の製作に影響を受けた職人家系に生まれるも落ちぶれ、酒に溺れた生活を送っていた。 実は正義超人の奴隷たちが戦わされていた北海道函館の五稜郭「ジェネラル・フィンガー」にてバリアフリーマンを待ち受ける。 試合開始から30分後にミートの右足を大砲で破壊するように仕込む。ミートのパーツは悪魔の種子側からしても破壊するわけにはいかない物なのだが…。 多彩な戦法で関節技オンリーの上に老体のジージョマンと実力不足のニルスを苦しめ、「二人で半人前」と罵った。 だが、「大江戸八百八町落とし」とチョークスリーパーのかけあいでお互いが失神KO。悪魔の種子戦で唯一の引き分け。 ミートの右足はジージョマンとニルスの分離で助かったが、最期のあがきで2人とも死亡することに。 ●得意技 雪華葬い十手:腕の十手で相手を叩く。 百花繚乱肩垂れ:左の肩当てを円形に広げての回転攻撃。ゲッパーランドにもあった。 大江戸八百八町落とし:相手の両足を絡め、ブリッジした状態で地面に叩き付ける。肩から上を攻めるマッスル・スパーク"地"のようなもの。 喝采裁き縄:縄で相手を拘束し、そこから「血涙・海老沿り責め」に繋げた。誰得なサービスシーン技。 風雲いなせ絡み:背中合わせになった相手と腕を絡め、脳天を叩きつける。バトルシップ・シンクのようなもの。 仕置き人碾き臼:超人を粉にしてしまう臼を肘の十手から展開して敵を巻き込む。端的に言えば呪いのローラーの亜種。最後のあがきとして使用した。 ●羅刹絡繰り人形 右腕を変化させて出現させるからくり人形。 古来の日本文化に疎い観客のギャルや、ニルスに興味を抱かせた。いや、見とれてないで逃げろよ。 ただし内部機構が繊細なため、ジージョマンに鼻水をぶっかけられたことで機能不全を起こし破られてしまう。 童子人形:2つで1セットの人形。相手にぶつかっていき噛みつきダメージを与える。 うちわ煽ぎ人形:相手をうちわで上空に舞い上げていく。 矢射り太夫:矢を放つ人形。ニルスを的確に狙撃し苦しめるが、ジージョマンには逆に利用されてしまった。 『No.5』ボルトマン ドヘッ ムサシを気取ってやがるんだろうが どっこいオレたちはコジローになるつもりはねえぜ~~っ ●プロフィール 出身地:ジャマイカ 超人強度:1200万パワー 身長:230cm 体重:408kg 「超人発電所」の異名を持つ巨漢超人。ミートの左足を持つ。 笑い声は「ドヘドヘ」 詳しくは当該項目参照。 『No.6』REBORNアシュラマン 数字は同じ1000万パワーかもしれんが、現代の見てくれだけの悪行超人と違い… わたしたちオリジナル悪魔超人は… 鍛え方が違う!精根が違う!理想が違う!決意が違う! ●プロフィール 出身地:魔界 超人強度:1000万パワー 身長:203cm 体重:200kg 蘇った 元・正義超人 。本作のラスボス。ミートの頭を持つ。 老いたアシュラマンがジェネラル・ストーンで全盛期の肉体を取り戻し、さらに老獪な口調で相手の精神も苦しめる。 詳しくは当該項目参照。 しかし、この名言とされるセリフはジェネラル・ストーンというドーピングで強化された悪魔の種子を遠回しにバカにしているようにすら思える。 あと、『Ⅱ世』で1000万パワー越えはアシュラマンとボルトマンの2人だけなのだが。(*1) 投票数は同じ1000万かもしれんが、現代の見てくれだけの項目と違い… わたしたちオリジナル項目は… 追記が違う!修正が違う!プラグインが違う!文面が違う! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 子世代は親世代と比べられるのが常だが、七人の悪魔超人や悪魔騎士と比べると何とも薄味。ゲッパーがアトランティスの弟子とかタトゥーがニンジャの日本系の後継者とか繋がりがあれば良かったんだけどね。旧世代のアシュラマンが若返ったインパクトには敵わなかった。 -- 名無しさん (2016-04-20 02 22 30) ボルトマンのデザインってパワーアップしたバロンマクシミリアンに似てる。 -- 名無しさん (2016-04-20 03 00 24) インスタントでに用意されたゆとりのカス集団。塩試合ばかり見せられてこのパートは心底イラつかされたわ。 -- 名無しさん (2016-04-20 04 00 18) まぁね、アシュラの「鍛え方がちがう」って啖呵も納得だ、内心イライラしてたろうな -- 名無しさん (2016-04-20 05 00 31) 二世全般に言えることだけどギミックありきのキャラが多すぎてまったく面白くない試合ばっかりだった印象 -- 名無しさん (2016-04-20 06 54 34) ケビンとスカー、ハンゾウはいいとして他の二人はもっと適任なのがいただろうに。何故この二人を選んだし…。 -- 名無しさん (2016-04-20 07 40 23) 悪魔超人のエリートてこいつらはなのってたけど逆にこいつらしかいないんじゃないか? -- 名無しさん (2016-04-20 07 54 01) 偽りの手にした力に酔った紛い物集団。そもそもボスからして高潔さの微塵もない悪魔将軍の紛い物(大魔王サタン)だしなぁ… -- 名無しさん (2016-04-20 08 34 41) コンステとボルトは好きなんだがなぁ 選ばれてしまったのが不運というか、ヒカルドといいどっちにせよ幸福な生活なんて待ってなかったんだろうなこの人達… -- 名無しさん (2016-04-20 10 28 47) イリューヒンバリアフリーマン抜いてヒカルドとボーン入れた方がしっくりくる -- 名無しさん (2016-04-20 12 13 35) てか、イリューヒンとバリアフリーマンは残虐ファイトはしても一応元から正義超人だったはずなんだがな…。「残虐超人」というよくわからないものがあるのがいけないんだが。 -- 名無しさん (2016-04-20 12 52 30) チェックメイトが入れなかったのも納得がいかない -- 名無しさん (2016-04-20 12 54 55) ↑同感(そしてチェックもっと活躍させろやゆで)だが、考えようによってはチェックってサンシャインに人生を狂わされただけで本質はものすごくピュアでイノセンスな存在ってことなのかもしれない。 -- 名無しさん (2016-04-20 13 29 58) ボルトマンとアシュラマンのタッグに通り名みたいなのがあるが、アシュラマン以外の悪魔の種って公式戦は出たときが初めてのはずだよな?誰がそんな通り名つけたんだよ -- 名無しさん (2016-04-20 19 04 02) ヒカルドはここに拾われてアシュラマンとタッグ組んでほしかった。ボルトマンも強くて好きなキャラだが、回想での悪魔超人化前の姿で大きく株を下げた。 -- 名無しさん (2016-04-20 19 30 19) ↑あれは酷かった。肩に電球ついただけのあんちゃんだったな。 -- 名無しさん (2016-04-20 19 44 24) イリューヒンはまぁ、ミートくんへの恩返しをせねばならんから納得いったが、バリはんはやっぱ違うよな...。ヒカルドが適任だったと思う... -- 名無しさん (2016-04-20 20 53 08) ボルトマン=モーターマンの息子説 あのつぶらなおめめはオヤジ譲りなのかも -- 名無しさん (2016-04-20 20 55 25) 悪魔超人化前のコンステとゲッパー以外の四人は飲んだくれ(衣服からタトゥーマン?)、ゴミ漁り、泥棒、強制労働の4人だけど、明らかにかみ合ってないよな。アシュラマン登場は後から決めたっぽい。 -- 名無しさん (2016-04-20 20 56 22) コンステレーションはギミックありきだがトリッキーで絵も映えるし意外と好きだった。一番最弱みたいな扱いだったけど絶対ゲッパーやメルトやタトゥーより強いわ -- 名無しさん (2016-04-20 20 59 43) ゲッパーをリメイクしたのがマーリンマンだったりして -- 名無しさん (2016-04-20 21 14 21) アニメに出てほしかった(バゴアの金さんは別にいいっす) -- 名無しさん (2016-04-20 22 08 48) 今の始祖篇はこのシリーズの反省だよな、悪魔の古代文明絶対完璧に勝てないし。 -- 名無しさん (2016-04-20 23 58 03) 逆を言えばこの惨状からよくぞ現シリーズの活況にまで持ち直したなぁ、と。新キャラの魅力が別物過ぎるわ -- 名無しさん (2016-04-21 00 47 21) タトゥーマンの右腕は、連載時は十手だけだった・・・展開的に不都合だったのか、いつのまにかちゃんとした腕と十手ギミックに変更 まあゆでだし -- 名無しさん (2016-04-21 14 23 31) 特にメルトダウンのしょっぱさはヤバい。検索と角でつっつくのと変形して轢くのをなくしたら組んだり極めたりしてのオリジナルホールド一個も無いとかアニメのオリキャラかってくらい工夫が無い -- 名無しさん (2016-04-21 14 29 19) いくら迫害を受けてたからって人間に危害を加えたのがこいつらを汚したよな、「迫害を受けた超人みんな悪魔にしてお前らを支配する。」て言った方がまだ心の優しさて面で魅力が出る。 -- 名無しさん (2016-04-21 17 28 41) ↑2 自分の意思でイリューヒンを道連れにしようとした辺りは好きだけど、言われてみると確かに技はしょっぱかったわ・・・ -- 名無しさん (2016-04-21 17 51 33) 無量大数軍と対戦させたらどうなるんだろう? -- 名無しさん (2016-04-21 20 41 54) コンステレーションは相手が引退して大分経ったロートルだということは考慮していないのだろうか・・・? -- 名無しさん (2016-04-21 20 47 57) ↑↑さすがに無量大数軍を舐めすぎだわ。 -- 名無しさん (2016-04-21 20 56 25) アシュラマン別格は当然として、ボルトマンだけはガチ -- 名無しさん (2016-04-21 23 36 34) コンステはギミック的にスニゲ枠、パワー型+呪いのローラー的な処刑装置持ちのボルトマンはサンシャイン枠。つまり他3人がダメ過ぎる。ゲパランは愛嬌あって嫌いじゃないけど -- 名無しさん (2016-04-23 01 23 11) タトゥーマン戦というかバリアフリーマンの下ネタが酷かったのとメルトダウンは互いにギミック合戦になってて読んでて面白くなかったな。ゲッパーランドとかはまだ読めたしハンゾウとニンジャの会話とかは面白かった -- 名無しさん (2016-04-23 02 24 11) コンステレーション~メルトダウンまでは全員作者が同じなんだっけ -- 名無しさん (2016-05-04 00 00 51) というか、サンシャインはずっと悪魔超人だったんだから最初ジェラルドストーンで、再生してやれよな。まあ、はぐれ悪魔コンビ復活だと坊っちゃんズに勝ち目ないけど。 -- 愛なんかねぇよ (2016-05-12 01 40 10) ケビンマスクをあそこまで追い詰めたボルトマンは相当強いはず 無印時代のバッファや六騎士以上じゃなかろうか -- 名無しさん (2016-05-12 18 49 00) 結局お手軽パワーアップ路線は受付け難いんだよなぁ。牛もなんだかんだ100万からスタートし相手倒し続けて1000万になったワケだし -- 名無しさん (2016-08-20 20 36 53) ↑そのバッファローマンすら対戦したスグルに地道な努力が大切と諭されるレベルだしな。マグネット・パワーも始祖からの反応は散々だった。 -- 名無しさん (2016-08-20 20 51 30) お手軽パワーアップする前の貧相な体がヤツらの本当の姿だしな -- 名無しさん (2016-08-23 07 15 59) ボルトマンだけは強かったボルトマンだけは -- 名無しさん (2016-12-01 14 26 42) 確かにボルトマンだけは桁違いって感じがしたな -- 名無しさん (2017-02-20 15 28 28) デーモンシード全員vsジャスティスマン -- 名無しさん (2017-02-20 16 16 54) 同じ悪魔超人でもゴールドマン直属とはあり方がだいぶ違うってのは面白いが今の設定ではゴールドマンの弟子以外の悪魔超人は存在するんだろうか。こっちは本当の意味で悪魔崇拝者って感じ -- 名無しさん (2017-02-20 16 36 02) ナビ使えなくなるのがあくまで一時的だから話数都合もあるにしても、もうちょっとナビ使用無し時の試合姿がんばってくれよ -- 名無しさん (2017-05-28 10 51 03) 他の元の姿に比べ1番ショボそうなボルトマンが桁違いに強かったな -- 名無しさん (2017-06-17 17 55 01) 結局、サタンって何者なんだ?この復活しようとしていた奴はサタンの方の悪魔将軍ぽいし…… -- 名無しさん (2017-06-17 18 01 31) 今シリーズの中身ゴールドマンの将軍さまと比べるとバゴアバゴアの方はちょっと・・・。 -- 名無しさん (2017-06-17 19 16 39) ↑所詮サタンはただの外道だから -- 名無しさん (2017-06-17 20 06 47) 黒幕のサタンが将軍様に追い出されたことがわかり、さらにこいつらの株が下がっていく -- 名無しさん (2017-07-24 14 47 16) ↑そもそもドーピング急造勢だしなぁ。マグネットパワーを良しとしないのだからジェネラルストーンは認めんだろ。サタン憑いてた時の将軍様ですら蘇生以上の施し与えなかったのに -- 名無しさん (2017-07-24 15 23 33) ここまでくると世界線の分岐が変わったって明言してもらいたいくらいだよね。その上で理想的な形で次世代にバトンタッチする場面がラストでもいいやって。 -- 名無しさん (2017-07-24 17 26 38) 他のはショボかったのにボルトマンは何で強かったんだ -- 名無しさん (2017-10-13 16 26 17) ↑元からヒョロいなりに努力家だったんだろう。 -- 名無しさん (2017-10-28 18 35 26) 作劇的には「いつも活躍してる正義超人に代わりかつての敵たちが新たな敵に戦いを挑む!」っていう七人の悪魔超人VS無量対数軍と同じようなコンセプトなんだろうけど、その「いつも活躍してる正義超人」達がそもそも全然活躍できてないから「まーた出番奪われたのかこいつら」という印象が強い。万太郎以外のキャラが悪行超人倒せたのってこのシリーズより前にさかのぼるとキッドVSレックスキングが最後だもん -- 名無しさん (2017-12-02 09 04 45) 最弱なのはゲッパーランド -- 名無しさん (2018-02-11 16 57 43) 正直タトゥーマンめちゃくちゃ好き。ちょくちょく顔が人形っぽくなるのが好み。 -- 名無しさん (2018-02-11 19 01 09) 正義超人遮断バリアーはズルイ -- 名無しさん (2018-09-28 09 37 55) ↑あれ隣から穴掘ってけばいいんじゃないかねって思った。超人のパワーなら岩砕くくらい余裕だろ -- 名無しさん (2019-03-20 00 11 54) いつかアニメ化してほしいな。 -- 名無しさん (2019-06-16 17 36 18) コンステレーション→ブラックホール、ゲッパーランド→アトランティス と7人の悪魔超人オマージュらしきキャラが2人いるんだから残りもどうにかそういう風にできなかったのだろうか -- 名無しさん (2019-06-26 14 14 35) 7人の悪魔超人編や黄金のマスク編もツッコミどころは満載だったが、細かいことを気にしない勢いがあった。強いて言えば昔の荒い絵柄だと残酷シーンもあまり問題なかったし -- 名無しさん (2019-07-15 00 49 22) ジェネラルストーンにしても時間超人のマウスピースにしても、何かに頼る戦い方は自分への自信のなさの反映なのかも。だからこそ今は、その対比としてビッグボディの「この強力だけはホンモノだ」とかパイレートの「この試合でマグネットパワーは使わん」とかがあるんだとも思う。 -- 名無しさん (2019-08-14 16 41 26) 正義超人は入れないバリアの設定は本当にそう。ただ急遽の思いつきで矛盾が山のようにできるというだけ -- 名無しさん (2020-07-24 03 30 44) 始祖や六槍客にはリボーンアシュラ以外はボコボコにされそう -- 名無しさん (2020-07-24 03 42 17) 今だったらシヴァが追加されて増えそう -- 名無しさん (2021-06-26 13 25 09) ボルトも強いと言えば強い。基礎能力は多分スカー ボルト マッドスカーって感じだし。ただ発電に頼りすぎなところあるから電気とマイクロ両方封じられたら途端に決め手不足になるのが脆すぎるのよな -- 名無しさん (2021-07-19 08 01 14) こやつらアシュラマンおらんかったらサタン様からもらった力で調子に乗った烏合の衆やからな、迫害されてたから少しは同情できるけど。 -- 名無しさん (2021-12-17 20 39 20) ↑8コンステレーション→ブラックホール( スニゲーター プラネットマン) 、ゲッパーランド→アトランティス、ボルトマン→(パワーと呪いのローラーで)サンシャインだとしたら、タトゥーマンはからくり人形→ゼンマイバネ→バネ→スプリングマンなんじゃないか? -- 名無しさん (2022-08-15 22 27 26) コンステレーションはギリシャ出身じゃないのか -- 名無しさん (2023-12-13 15 43 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/345.html
第2-78章.第2-79章.第2-80章. 第2-79章. 先見の明に長けたヴィドゥラがアムビカの子であるドリタラーシュトラ王のもとへやって来るやいなや、おずおずと弟に尋ねた--「ダルマの子であるユディシュティラはどのように進んでいるのか?アルジュナは?マドリの双子の息子たちは?クシャッタよ、ダームヤはどのように進んでいるのか?また、ドラウパディーはどのように進んでいるのか?私はすべてを聞きたい、クシャッタよ、彼らのすべての行為を私に説明しなさい」。 ヴィドゥラは答えた、--「クンティの息子ユディシュティラは、布で顔を覆って去って行った。王よ、ビーマは自分の力強い腕を見て立ち去りました。そして、ジシュヌ(アルジュナ)は、砂粒を撒き散らしながら王の後を追って去って行った。王よ、マドリの息子サハデーヴァは顔を汚して立ち去り、王よ、最も美男のナクラは塵で身を汚して立ち去り、その心は大いに苦しんでいる。そして、大きな目をした美しいクリシュナは、乱れた髪で顔を覆い、泣きながら王の後を追って去って行った。君主よ、ダウムヤはクサ草を手に道を進み、閻魔大王にまつわるサーマ・ヴェーダの恐ろしいマントラを唱えている」。 ドゥリタラーシュトラは尋ねた、「教えてください、ヴィドゥラよ、なぜパンダヴァ一家はこのように様々な装いでハスティナポーを去るのでしょうか」。 「あなたの息子たちに迫害され、王国と富を奪われても、賢明なユディシュティラ王の心はまだ徳の道から外れていません。バラタよ、ユディシュティラ王は常にあなたの子らに親切である。不正な手段で(王国と財産を)奪われても、怒りに満ちていても、彼は目を開けません。怒りに満ちた目で民を見つめて、民を焼くわけにはいかない」--そう考えて、パンドゥの王子は顔を覆った。バーラタ族の雄牛よ、なぜビーマがそのようなことをするのか、汝に語るので聞け。腕の強さで私に匹敵する者はいない」そう思って、ビーマは何度も力強い腕を伸ばした。王よ、ヴリコダラは自分の腕の強さを誇りに思い、その腕を見せびらかし、その腕にふさわしい行いを敵にしようと望む。そして、クンティの子アルジュナは、両腕を使うことができ、ユディシュティラの足跡をたどり、戦いで浴びせる矢を象徴する砂粒を撒き散らす。バーラタよ、彼は砂粒を簡単に撒くように、(戦いの時に)敵に矢を完璧に簡単に降らせることを示す。そしてサハデーヴァは、「この苦難の日に、私を見分ける者はいないだろう」と考え、レースを身にまとった。そして、高貴な方よ、ナクラは「そうしなければ、私を見るかもしれない女性たちの心を奪ってしまうかもしれない」と考えて、自らを埃で汚して行く。そしてドラウパディは、一枚の汚れた布に身を包み、髪を乱し、泣きながら、こう言った--『私がこのような窮地に追い込まれた人々の妻たちは、これから14年目に、夫、息子、親族、親愛なる者を奪われ、全身を血で染め、髪を乱し、女らしい季節になると、(失った人々のたてがみに)水を捧げ、ハスティナポーに入るであろう』。バーラタよ、学識あるダウミヤは情熱を完全に制御し、手にクサ草を持ち、それを南西に向け、ヤマに関係するサーマ・ヴェーダのマントラを歌いながら前を歩く。そして君主よ、その学識あるブラフマーナもまた、『バーラタ族が戦いで殺されるとき、クルス族の司祭たちはこうして(亡くなった人の利益のために)ソーマのマントラを歌うだろう』という意味を込めて行く。そして、市民たちは大きな悲しみにさいなまれ、繰り返し叫んでいる、『ああ、ああ、見よ、我々の主人が去っていく!愚かな子供のように、貪欲さだけからパンドゥの跡継ぎを追放したクル族の長老たちよ。パンデュの息子から引き離され、我々は皆、主人不在となる。邪悪で貪欲なクルスに対して、私たちはどんな愛を抱くことができようか?王よ、このように、クンティの息子たちは、その心の中にある決意を、態度としるしによって示しながら、大きなエネルギーに満たされて、去って行った。そして、その最たる者たちがハスティナポールを去って行った時、雲はなかったが、空に稲妻の閃光が現れ、大地は震え始めた。ラーフは太陽を貪るようになった。ジャッカル、ハゲワシ、ワタリガラスなどの肉食獣や鳥が神々の神殿や神聖な樹木の頂上、城壁や家の屋上から悲鳴を上げ、大声で鳴き始めた。王よ、これらの異常な災いの前兆を見聞きし、あなたの邪悪な計らいの結果としてバーラタ族が滅亡することを示したのです」。 君主よ、ドリタラーシュトラ王と賢者ヴィドゥラがこうして語り合っていた時、カウラヴァスの集会に、天界の最高のリシが皆の目の前に現れた。今から14年後、カウラヴァ族はドゥリョーダナの過ちにより、ビーマとアルジュナの力によって滅ぼされるだろう」。そう言うと、ヴェーダを凌駕する気品に彩られた天界最高のリシスは、天空を通り過ぎ、その場から姿を消した。その後、ドゥルヨーダナとカルナ、そしてスヴァーラの子サクニは、ドローナを唯一の避難所とみなし、彼に王国を差し出した。そしてドローナは、妬みと怒りに燃えるドゥルヨーダナとドゥッササナとカルナ、そしてすべてのバーラタに向かって言った。しかし、ドリタラーシュトラの息子たちは、すべての王たちとともに、心から敬愛の念をもって私の庇護を求めた。運命は最高であり、私は彼らを見捨てることはできない。サイコロで敗れたパンドゥの息子たちは、約束に従い亡命する。彼らは12年間森の中で暮らすことになる。この間、ブラフマチャリヤの生活様式を実践し、怒りに燃えて戻り、私たちの大きな悲しみのために、敵に最大の復讐を行うだろう。私は以前、友好的な争いでドルパダから王国を奪った。バーラタよ、私に王国を奪われた王は、(私を殺す)息子を得るために生贄を捧げた。ヤージャとウパヤージャの禁欲的な力に助けられ、ドゥルパダは(犠牲の)火からドゥリシュタディウムナという名の息子と、犠牲の台から蘇った娘、すなわち欠点のないクリシュナを得た。そのDhrishtadyumnaは、結婚によってパンドゥの息子たちの義理の兄弟であり、彼らにとって大切な存在です。それゆえ、私は彼のことを非常に恐れている。天空の出身で、炎のように輝き、弓と矢を持ち、鎧に身を包んで生まれた。私は死すべき存在である。それゆえ、私が大いに恐れるのは彼のためである。すべての敵の殺し屋、パルシャッタの息子は、パンダヴァの側についた。もし彼と私が戦いで出会うことがあれば、私は命を落とさなければならない。汝らカウラヴァよ、ドリシュタディウムナはドローナを殺す運命にある--この信仰は一般的である。彼が私を殺すために生まれたことは、私の耳にも入り、世間でも広く知られている。ドゥルヨーダナよ、汝のために、その恐ろしい滅びの季節はもうすぐ来る。汝にとって有益なことを、時間を無駄にすることなく行え。パンダヴァ一族を追放することによって、すべてが成し遂げられたと考えるな。この汝の幸福は、冬に椰子の木の頂の影がその根元に(少しの間)とどまるように、ほんの一瞬しか続かない。様々な犠牲を行い、楽しみ、バラタよ、汝の好きなものを全て与えよ。それから14年目に、大きな災難があなたを襲うだろう』」。 ドローナのこの言葉を聞いて、ドリタラーシュトラは言った。パンダヴァたちを連れ戻しに行きなさい。もし彼らが戻って来ないなら、敬意と愛情をもって彼らを迎えなさい。私の息子たちに武器や車や歩兵を持たせ、あらゆる良いものを享受させなさい」。 第2-78章.第2-79章.第2-80章.
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/86.html
ラムダ帝国山中にあり、遠い異国から来た民の末であるとも言われている、「マッキの民」と呼ばれる者達が住まう里。 彼らは独自の宗教を信仰し、またそれらを広めることで、世界をあるべき姿に導くことができると信じている。 故に、自分達の教義を広める為、ときおり街に降りては街頭で説法を行うが、妄言として受け入れられず、迫害されることが常である。 また、神聖ローカスの者には特に敵視されており、もし捕まれば、処刑される。 しかし、彼らは外の人間を「我らの友」と呼び、また救済することを、一人の例外もなく使命として固く抱いている。 どんなに虐げられたとしても、諦めることなく。 そう、彼らにとっての約束の日が訪れるまで。 彼らが説く教義は、要約すると次のようなものである。 「この世界は主神『白き星の神』と、十二の従神が見守る世界である」 「この世界は孤独であり、孤独となった世界は滅びの道をたどる」 「また、旧きに封じられし『黒き集群』がこの世界を狙っている」 「つまり、この世界は死に瀕しているといっても過言ではない」 「だが、『白き星の神』に従うことで、この世界は真の姿を取り戻し、滅びの道を免れるであろう」 しかし、それらが人々に受け入れられることはない。
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/762.html
次代の学者 依頼主 :アルカ・ゾルカ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6) 受注条件:学者レベル50~ 概要 :斧術師ギルドのアルカ・ゾルカは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。 アルカ・ゾルカ 「やあやあ、Nikuq君! とんでもなく、いいところに来てくれたね! 出たんだ、出たんだよ! 何が出たって、前に仕留めそこなった「トンベリ」さ! ブロンズレイクで、荷運び人が襲われたらしい! ちょうど、斧術士ギルドの仲間にも応援を頼んで、 トンベリ退治に出発するところだったんだ。 前回は、あと一歩のところで フェアリーに邪魔されてしまったけど・・・・・・ もう、そんな事はないよな? キミも、フェアリーの扱いには慣れてきたわけだし。 ともかく、一緒にトンベリ退治に行くぞ! 場所は「高地ラノシア」の「ブロンズレイク」中央部! 例の祭壇前で合流だ!」 ワンダラーパレスのアルカ・ゾルカと話す 謎めいたトンベリ 「オオォォォォ・・・・・・ 我が輝きを・・・・・・奪った者たちよ・・・・・・。 怨みの地で、決着をつけようぞ・・・・・・。」 アルカ・ゾルカ 「遅いぞ、Nikuq君! もう少しで、僕たちだけで仕掛けるところだったよ! この上の祭壇に、また奴が現われているんだ! みんな、準備はいいな!? 化物め、覚悟しろい! アルカ・ゾルカ様と新生「海兵団」が、 今度こそ、お前をとっちめてやるッ!」 謎めいたトンベリ 「オオォォォォ・・・・・・ 我が輝きを・・・・・・奪った者たちよ・・・・・・。 怨みの地で、決着をつけようぞ・・・・・・。」 アルカ・ゾルカ 「しまった! 奴め、ワンダラーパレスに逃げこむつもりだ! 奴を追うぞ! こうなったら、殴りこみだッ!」 トンベリ・ワンダラーを倒せ! 海兵のアルカ・ゾルカ 「来てくれ、Nikuq君! 奥に逃げられる前に、決着をつけるぞッ!」 (熟練の不術士 「ちくしょう、 油断しちまった・・・」 怨みの炎 「こ~ろ~す~・・・ うらんでやるぞぉ・・・」 気鋭の斧術士 「グッ・・・ここまでか・・・」 海兵のアルカ・ゾルカ 「クッ、見失ったか!? なッ・・・・・・後ろを取られた!?」 トンベリ・ワンダラー 「オォォォォ・・・・・・ 光を奪われた怨みを受けよォ!」 海兵のアルカ・ゾルカ 「いい加減に観念しろい! くらえぃ! ウォォォォ!」 トンベリ・ワンダラー 「我が怨みを糧に、来たれ異界の蟲王 よッ!」 怨みの炎 「いまこそうらみをはらすとき~ みんなでうらみをはらすとき~」) アルカ・ゾルカ 「また邪魔する気か!?」 トンベリ・ワンダラーを癒やせ! 海兵のアルカ・ゾルカ 「Nikuq君、 まさか、こいつを助けるつもりかい!?」 謎めいたトンベリ 「オオオォォォォォ・・・・・・ 狂おしいほどの怨みが、晴れてゆく・・・・・・。 お、お前はリリィベル! なぜ、私のフェアリーをお主が・・・・・・? なるほど。 私がワンダラーパレスに封じられてから、 どうやら、途方もない歳月が過ぎたらしいな。」 スリト・カリト 「私の名は、スリト・カリト。 かつて海洋都市「ニーム」が誇った最強軍団、 「海兵団」を率いる軍学者のひとりだった・・・・・・。 ・・・・・・ある年、1隻の交易船が故郷に奇病を持ちこんだ。 その病にかかると、耳や鼻が削げ、四肢が縮まり、 私のような姿となってしまう。 次々に人々が奇病にかかる中、 私は癒やし手として、治療に奔走した。 だが・・・・・・やがて、私も奇病に感染してしまった。 そして醜い姿となった私を、かつての戦友たちは 魔物だ、悪鬼だと罵ったのだ!」 アルカ・ゾルカ 「そ、そんな・・・・・・ じゃあ、アンタはもともと人だったっていうのか?」 スリト・カリト 「さよう・・・・・・。 私と同様に、多くの者が魔物の如き醜い姿となった。 そして・・・・・・迫害され、すべてを奪われた我々は、 怨みに呑まれ、心までも魔物の如くになってしまったのだ。 この確執は、ついには患者の隔離施設であった ワンダラーパレスごと湖に沈め、封印魔法で封じるという 悪夢のような結末に至った・・・・・・。 だが、お主とフェアリー「リリィベル」の力が、 私の怨みに固まった心を癒やしてくれた・・・・・・。 ありがとう・・・・・・ こんな晴れやかな気持ちは久しぶりだ・・・・・・。」 アルカ・ゾルカと話す アルカ・ゾルカ 「うぅ・・・・・・スリト・カリトさんが、 ニームの学者だったなんて・・・・・・つらかったろうな・・・・・・。 ・・・・・・でも、怨みを忘れられたし、 キミのフェアリーも、記憶を取り戻したわけだ。 万事めでたし、だよな? それにしても、キミはすごいな・・・・・・。 学者であるキミに背中を預けて戦うことで、 僕も強くなれるって実感できたよ。 よぉし、さらなる技の体得に向けて、 ギルドに帰って、調査と特訓を続けるぞ! キミはスリト・カリトさんに、挨拶していけよな!」 熟練の斧術士と話す 熟練の斧術士 「アンタの「軍学魔法」とやら、やるじゃねぇか。 アルカ・ゾルカとのコンビネーション、見事だったぜ。 それに引き替え、俺は・・・・・・ああ、まったく情けねぇ!」 気鋭の斧術士と話す 気鋭の斧術士 「アルカ・ゾルカのこと、 頭でっかち野郎だって思ってたけど・・・・・・案外やるもんだね。 アタイも「海兵の戦技」とやらを、習ってみようかな。 今回はアタイたち、あんまり役に立てなかったからね。 正直言って、あんたとアルカ・ゾルカ・・・・・・ ふたりの目覚ましい活躍に、嫉妬さえ覚えたくらいだよ。」 スリト・カリトに報告 スリト・カリト 「ありがとう。 お主とリリィベルの力は、私の心を癒やしてくれた。 霞のかかっていた思考も、今では晴れやかだ。 時を超え、軍学魔法を修め、 リリィベルを目覚めさせてくれたお主に頼みがある。 奇病によって姿が変わってしまった私は、 体内エーテルが変容し、もはやリリィベルを召喚できない。 リリィベルを・・・・・・正式にお主に託させてくれ。 そして学者を志すお主に、これを贈りたい・・・・・・。 「ニーム海兵団」に伝わる軍学の制服と、 至高の軍学魔法「生命活性法」を! さて・・・・・・私はもう行くことにするよ。 いまだ怨みに呑まれたままの仲間を救うために・・・・・・。 なに、私とて学者だ。必ず彼らを癒やしてみせるさ。 それではな。 1500年後に現われた私たちの後継者よ・・・・・・。 さらばだ!」 アルカ・ゾルカ 「やあ、我が相棒! 僕と話をしたいのかい?」 (何を聞く?) (近況について) アルカ・ゾルカ 「君と僕とで解き明かした「軍学魔法」によって、 斧術士の戦術は飛躍的に進歩した・・・・・・ そう言っていいと思うんだ。 僕たちは胸を張れる偉業を成し遂げたんだよ。 誇っていいと思うんだ!」 (「学者」とは何か?) アルカ・ゾルカ 「今さらの話だけどね・・・・・・。 ちょっと、おさらいしてみようか。 「学者」とは、古代都市「ニーム」の精鋭部隊・・・・・・ 「ニーム海兵団」を率いた、古の魔道士たちのことさ。 今よりさかのぼること、1500年以上前の第五星暦時代、 バイルブランド島に栄えていた海洋都市、それが「ニーム」。 当時は「魔大戦」と呼ばれる、 魔法を乱用した戦争の真っただ中でね。 エオルゼア全土で戦乱が巻き起こっていたそうだよ。 魔道士が少なかったといわれるニームだけど、 魔大戦において、かの海洋都市は独立を守りぬいた。 その原動力こそが、強力な海兵団だったんだ。 そしてニームの海兵団には、 白兵戦力である斧術士を強力にサポートする、 特殊な魔道士たちが所属していた。 彼らは「軍学魔法」と呼ばれる治癒と支援の力を操り、 使い魔である妖精「フェアリー」を従えて、 海兵たちを献身的に支えた、と文献にある。 軍学魔法を操る者・・・・・・だから「軍学者」。 海兵団の構成員としての「学者」という名前は、 その言葉が短くなったものなんだってさ。」
https://w.atwiki.jp/purin/pages/414.html
https://w.atwiki.jp/pppnari/pages/76.html
64.ユーフェレム・シプナ 1881村 名前:ユーフェレム(Yurferevm) 性別:女 年齢/外見年齢:200/18 身長:164cm 種族:獣人 階級:兵長 在軍年数:20年 書き方はこのような感じで…皆さんも簡単に自己紹介をお願いしますです。種族についての説明なんかもこちらでどうぞ。 ユーフェは獣人ですが空間魔法が使えるのです!イクナール…今はナリクですね、との戦争があった少し前に入軍しました。 今回の任務、ちょっぴり緊張していますが…うまく出来るよう頑張るのであります。 すりあわせ、もちろん歓迎しますですよ! 本名:ユーフェレム・シプナ(Yurferevm Cpn) 厳密に言えばシプナとは民族名であり名字ではない。が、便宜上名字として使われることもある。 シプナとは魔の森に住まう白髪赤目の獣人の一族。皆名前の後ろに~レムと付くため、レムと呼ばれることもある。(ロディさんロヴィーナちゃんも言わなかっただけできっと本当はロディレムとかそんな名前なんだよきっと(?)) 彼らは強大な力を持つ大樹「魔樹」を信奉しており、その恵みを享受しながら慎ましやかに生活していた。が、魔樹の力およびその近辺の植物の生態系などは他から見れば異様で異質、独特なものであるために、周囲からは気味悪がられ迫害を受けていた。迫害から逃れるために集落は閉鎖的なものとなり、閉鎖的ゆえにますます孤立し敬遠され迫害されるという悪循環。 ユーフェはそんな集落の状況を変えたい、集落の周りの人からもシプナを認めてもらいたいとの思いでラ・アール軍に入隊した。 しかし故郷、そして大切な魔樹の危機を知り、それらを守るために軍を裏切ることを決める。 弟が4人、妹が4人いる。ギオレムは弟のひとり(長男)。 胸はC。 * 一人称は「ユーフェ」「私」 他者の呼び方は兵士なら名前+階級+殿、そうでないなら名前+さん。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/96.html
Wikipedia:東トルキスタン独立運動 世界を言葉で検索 ■ テクノラティ検索 #technorati ■ クチコミ検索 #bf ■ ブログ2 #blogsearch2 ■ ニュース1 【7月6日渋谷】7.5ウルムチ虐殺15周年抗議デモのお知らせ - 日本ウイグル協会 東トルキスタンにおける中国政府のジェノサイド政策の背後にある中国人男性人口の急増 - 集広舎 【追悼集会兼記者会見】7.5ウルムチ虐殺から15年、中国のウイグル政策がどこへ向かうのか - 日本ウイグル協会 埼玉県さいたま市でウイグルパネル展開催のお知らせ - 日本ウイグル協会 ETIMへの打撃は中国のテロ対策の中核=外交部 - 中国国際放送 埼玉県三郷市でウイグルパネル展開催のお知らせ - 日本ウイグル協会 グルジャ虐殺27周年追悼デモのお知らせ - 日本ウイグル協会 ウイグルジェノサイドデーを記念する - 日本ウイグル協会 ムカイダイス先生連続講演会(ウェビナーシリーズ)6回目のお知らせ - 日本ウイグル協会 ムカイダイス先生により連続講演会(第3、4回目の記事) - 日本ウイグル協会 二人の女性生還者が来日、ウイグルジェノサイドを告発する証言集会 - 日本ウイグル協会 東トルキスタンの軍事占領74周年とウイグルジェノサイドに抗議するデモ行進 - 日本ウイグル協会 ムカイダイス先生により連続講演会(第1、2回目の記事) - 日本ウイグル協会 逗子市でパネル展と証言集会開催のお知らせ - 日本ウイグル協会 ウルムチ虐殺14周年に際しての抗議声明 - 日本ウイグル協会 ウイグル料理店でウイグルジェノサイドを知る - TBSラジオ アフガニスタン・タリバンが「東トルキスタン・イスラム運動」テロ活動を容認しないと書面で約束 中国外交部が高く評価 - 中国国際放送 中国:ウイグル族の人権を踏みにじる携帯電話の検索 - ヒューマンライツウオッチ ウイグル人らに対する大規模監視および深刻な人権侵害を助長する日系企業の技術と責任 - 日本ウイグル協会 専門家が語るウイグルジェノサイドの実態 ー 【第11回】有本香氏による特別講演 - 日本ウイグル協会 ウルムチで発生した人為的な災害に抗議するデモ行進のお知らせ - 日本ウイグル協会 ウルムチで発生した人為的な災害に抗議する - 日本ウイグル協会 10月1日、ウイグルジェノサイドに抗議するデモ行進のお知らせ - 日本ウイグル協会 ウイグル人と民族自決──全体主義体制下の民族浄化 - 集広舎 トルキスタン・イスラーム党は存在意義を喪失する(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース 「共産党員を 親戚 として送り込む」新疆ウイグル自治区で行われる 少数民族ジェノサイド の中身 - PRESIDENT Online 日本から中国に帰国したウイグル女性を待っていた「悪魔の命令」と「死の罠」 - ニューズウィーク日本版 専門家が語るウイグルジェノサイドの実態 ー 【第6回】阿古智子教授による特別講演 - 日本ウイグル協会 中国が「ウイグル独立派」とするテロ組織は存在するか 専門家は - 毎日新聞 トルコ系のウイグル族、祖先は遊牧民族 中国国内に1177万人 - 毎日新聞 ウイグルの劉暁波 イリハム・トフティの娘が語る ユニクロ・無印良品はウイグルから完全撤退を - The Liberty Web 日本ウイグル協会主催講演会 暗殺されたウイグル大統領II - 日本ウイグル協会 グルジャ虐殺25周年追悼デモのお知らせ - 日本ウイグル協会 ウイグル問題を訴える長期街頭活動のお知らせ - 日本ウイグル協会 ウイグル問題で意見書採択した地方議会が40を超えたことを歓迎する - 日本ウイグル協会 ウイグル人と東トルキスタン共和国の歴史を学ぼう 講演会のお知らせ - 日本ウイグル協会 「住民に予告なく46回も核実験を実施」だから中国人はウイグル自治区に近寄らない 「ここにいたら白血病になる」 - 日本ウイグル協会 「住民に予告なく46回も核実験を実施」だから中国人はウイグル自治区に近寄らない 「ここにいたら白血病になる」 - PRESIDENT Online 日本ウイグル協会講演会 「ウイグルジェノサイドの実態」 - 日本ウイグル協会 東トルキスタンの軍事占領72周年とウイグルジェノサイドに抗議するデモ行進 - 日本ウイグル協会 ロシア軍がシリアで中国新疆ウイグル自治区出身者からなるトルキスタン・イスラーム党の拠点を爆撃(青山弘之) - エキスパート - Yahoo!ニュース 日本ウイグル協会緊急特別講演会 タリバン政権と急接近した中共の思惑ーーテロとの口実で弾圧されてきたウイグル人 - 日本ウイグル協会 中国「アフガン新体制承認はまだ」 タリバン対応見極め [アフガニスタン情勢] - 朝日新聞デジタル ウルムチ事件12周年に際しての日本ウイグル協会からの声明 - 日本ウイグル協会 「チャイナチ」とも言われる迫害され続けてきたウイグルの歴史 - ニュースクランチ 在外ウイグル人の90%が、東トルキスタン内の家族や友人と連絡がとだえたまま…『在日ウイグル人が明かす ウイグル・ジェノサイド』重版4刷決定 - PR TIMES ウイグルに残る家族の解放を求めて - グローバル・ボイス日本語 米中「悪魔の契約」──ウイグル人権問題 - ニューズウィーク日本版 人間味あふれる日本がウイグルを救う 『在日ウイグル人が明かすウイグル・ジェノサイド―東トルキスタンの真実』 - ZAKZAK FBI元通訳が新疆に対する米国の企てを暴露 - people.com.cn お知らせ - 日本ウイグル協会 21世紀の「ジェノサイド」ウイグルの真実パネル展&講演会in横浜 - 日本ウイグル協会 UHRPレポート—「中国政府は私たちを決して抑圧していない」:中国によるウイグル人家族結束への脅迫、違法行為の生存証拠ビデオを公開 - 日本ウイグル協会 トランプ信者集団、東トルキスタン独立運動、国民主権の想いを込めて歌うカラオケおじさん。首相官邸前のある1日 - ハーバー・ビジネス・オンライン トランプ信者集団、東トルキスタン独立運動、国民主権の想いを込めて歌うカラオケおじさん。首相官邸前のある1日 - ハーバー・ビジネス・オンライン 米、中国が非難する東トルキスタン・イスラム運動のテロ組織認定解除 - AFPBB News ウイグル人強制労働と日本企業の関与 - 日本ウイグル協会 ウルムチ事件11周年に際しての日本ウイグル協会からの声明 - 日本ウイグル協会 追悼 関岡英之先生 - 日本ウイグル協会 グルジャ事件追悼・習近平国賓招待反対 - 日本ウイグル協会 “東トルキスタン独立テロ勢力”のウイグル人、収容先のパラオから失踪―中国紙 - Record China ウイグル人と民族的に近いトルコはなぜウイグル弾圧に沈黙しがちか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース ウイグル人と民族的に近いトルコはなぜ中国のウイグル弾圧に沈黙しがちか - ニューズウィーク日本版 中国のウイグル収容施設500か所近くを確認 100万人超が被収容の恐れ - AFPBB News エルドアン大統領がイスタンブールを「中国化」- ウイグル族が抗議 - Bitter Winter(日本語) 東トルキスタン共和国独立記念式典・デモ行進 - 日本ウイグル協会 2019年9月30日(月) 世紀の汚点、中国による21世紀最悪の強制収容の実態を語る証言集会 - 日本ウイグル協会 「中国はウイグル人を弾圧」 トゥール・ムハメット氏が講演 日本ウイグル連盟 | - 八重山日報 【2019年3月17日】日本ウイグル協会講演会「なぜウイグル民族は今の状況に落ちてしまったのか?」講師:エリキン・スデック博士/リシャット・アッバス博士 - 日本ウイグル協会 中国のウイグル族迫害、傍観するイスラム世界 - Wall Street Journal 「中国の民族弾圧を放置せず関与を」 静岡大教授・楊海英氏 - 産経ニュース カザフ人2000人の中国大量出国は、ウイグル人抹殺の予兆なのか - ニューズウィーク日本版 【11月18日、20日 東京】東トルキスタン独立記念式典、世界ウイグル会議ドルクン・エイサ総裁来日講演会のお知らせ※講演会が変更、歓迎会が中止になりました - 日本ウイグル協会 「文明の衝突」生むウイグル弾圧 文化人類学者静岡大学教授・楊海英 - 産経ニュース 【7月1日 新宿】フリーウイグル!中国政府の人権弾圧糾弾デモ - 日本ウイグル協会 ウイグル自治区をめぐる動き:時事ドットコム - 時事通信ニュース 「民族の悲劇、伝えて」 ウイグル会議議長が鎌倉市議会で演説 - 産経ニュース 2016年11月12日 東トルキスタン独立記念日シンポジウムのお知らせ - 日本ウイグル協会 【2014年11月8日】東トルキスタン独立記念講演会のお知らせ - 日本ウイグル協会 外交部、「東トルキスタン・イスラム運動」取締りへの国際社会の支持に感謝 - people.com.cn 「7・5ウルムチ大虐殺5周年記念講演会、講師エリキン・エメイト氏」報告と動画 - 日本ウイグル協会 中国共産党が「対テロ戦争」に成功しても、ウイグル族の「聖戦」は続く - 論座 ウイグル人弾圧が正当化される中国/東トルキスタンの過去と現在 - ザ・リバティ論壇 - The Liberty Web WUC、 カシュガル公安による虐殺に警鐘 - 日本ウイグル協会 朝日新聞社インフォメーション - 朝日新聞デジタル Q&A ウイグル民族運動、構造は 過激派・穏健派が混在 欧米に支援組織 - 日本経済新聞 ウイグル族、漢民族支配に反発 天安門突入 - 日本経済新聞 新疆暴動で中国紙がシリア反体制派を非難、「過激派に訓練提供」 - Reuters 東トルキスタンで行われた核実験について - 日本ウイグル協会 2012年5月14日 世界ウイグル会議第四回代表大会開会式及び懇親会報告 - 日本ウイグル協会 7・5ウルムチ事件について - 日本ウイグル協会 強制移住 - 日本ウイグル協会 ウイグル文化講演会「2世紀から11世紀 東トルキスタン タクラマカン盆地の仏教文化」 ~活動報告 - 日本ウイグル協会 日本ウイグル協会 主催 「ウイグル文化講演会」 - 日本ウイグル協会 「新疆独立」組織リーダー、米軍攻撃で爆死 - チャイナネット 【カーディル議長 独占取材】 ウイグル弾圧の実像 - WEDGE Infinity 王力雄『私の西域、君の東トルキスタン』を読む──新疆のパレスチナ化、或いはチェチェン化 - 集広舎 隠された核被害 新疆ウイグル自治区出身の元医師に聞く - ヒロシマ平和メディアセンター ウイグル人亡命政府「東トルキスタン共和国」首相RACHMAT DAMIAN氏との会談 - 国家基本問題研究所 2008年4月26日 長野の聖火リレー 日本ウイグル協会の活動の紹介 - 日本ウイグル協会 ■ ニュース2 【7月6日渋谷】7.5ウルムチ虐殺15周年抗議デモのお知らせ - 日本ウイグル協会 東トルキスタンにおける中国政府のジェノサイド政策の背後にある中国人男性人口の急増 - 集広舎 【追悼集会兼記者会見】7.5ウルムチ虐殺から15年、中国のウイグル政策がどこへ向かうのか - 日本ウイグル協会 埼玉県さいたま市でウイグルパネル展開催のお知らせ - 日本ウイグル協会 ETIMへの打撃は中国のテロ対策の中核=外交部 - 中国国際放送 埼玉県三郷市でウイグルパネル展開催のお知らせ - 日本ウイグル協会 グルジャ虐殺27周年追悼デモのお知らせ - 日本ウイグル協会 ウイグルジェノサイドデーを記念する - 日本ウイグル協会 ムカイダイス先生連続講演会(ウェビナーシリーズ)6回目のお知らせ - 日本ウイグル協会 ムカイダイス先生により連続講演会(第3、4回目の記事) - 日本ウイグル協会 二人の女性生還者が来日、ウイグルジェノサイドを告発する証言集会 - 日本ウイグル協会 東トルキスタンの軍事占領74周年とウイグルジェノサイドに抗議するデモ行進 - 日本ウイグル協会 ムカイダイス先生により連続講演会(第1、2回目の記事) - 日本ウイグル協会 逗子市でパネル展と証言集会開催のお知らせ - 日本ウイグル協会 ウルムチ虐殺14周年に際しての抗議声明 - 日本ウイグル協会 ウイグル料理店でウイグルジェノサイドを知る - TBSラジオ アフガニスタン・タリバンが「東トルキスタン・イスラム運動」テロ活動を容認しないと書面で約束 中国外交部が高く評価 - 中国国際放送 中国:ウイグル族の人権を踏みにじる携帯電話の検索 - ヒューマンライツウオッチ ウイグル人らに対する大規模監視および深刻な人権侵害を助長する日系企業の技術と責任 - 日本ウイグル協会 専門家が語るウイグルジェノサイドの実態 ー 【第11回】有本香氏による特別講演 - 日本ウイグル協会 ウルムチで発生した人為的な災害に抗議するデモ行進のお知らせ - 日本ウイグル協会 ウルムチで発生した人為的な災害に抗議する - 日本ウイグル協会 10月1日、ウイグルジェノサイドに抗議するデモ行進のお知らせ - 日本ウイグル協会 ウイグル人と民族自決──全体主義体制下の民族浄化 - 集広舎 トルキスタン・イスラーム党は存在意義を喪失する(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース 「共産党員を 親戚 として送り込む」新疆ウイグル自治区で行われる 少数民族ジェノサイド の中身 - PRESIDENT Online 日本から中国に帰国したウイグル女性を待っていた「悪魔の命令」と「死の罠」 - ニューズウィーク日本版 専門家が語るウイグルジェノサイドの実態 ー 【第6回】阿古智子教授による特別講演 - 日本ウイグル協会 中国が「ウイグル独立派」とするテロ組織は存在するか 専門家は - 毎日新聞 トルコ系のウイグル族、祖先は遊牧民族 中国国内に1177万人 - 毎日新聞 ウイグルの劉暁波 イリハム・トフティの娘が語る ユニクロ・無印良品はウイグルから完全撤退を - The Liberty Web 日本ウイグル協会主催講演会 暗殺されたウイグル大統領II - 日本ウイグル協会 グルジャ虐殺25周年追悼デモのお知らせ - 日本ウイグル協会 ウイグル問題を訴える長期街頭活動のお知らせ - 日本ウイグル協会 ウイグル問題で意見書採択した地方議会が40を超えたことを歓迎する - 日本ウイグル協会 ウイグル人と東トルキスタン共和国の歴史を学ぼう 講演会のお知らせ - 日本ウイグル協会 「住民に予告なく46回も核実験を実施」だから中国人はウイグル自治区に近寄らない 「ここにいたら白血病になる」 - 日本ウイグル協会 「住民に予告なく46回も核実験を実施」だから中国人はウイグル自治区に近寄らない 「ここにいたら白血病になる」 - PRESIDENT Online 日本ウイグル協会講演会 「ウイグルジェノサイドの実態」 - 日本ウイグル協会 東トルキスタンの軍事占領72周年とウイグルジェノサイドに抗議するデモ行進 - 日本ウイグル協会 ロシア軍がシリアで中国新疆ウイグル自治区出身者からなるトルキスタン・イスラーム党の拠点を爆撃(青山弘之) - エキスパート - Yahoo!ニュース 日本ウイグル協会緊急特別講演会 タリバン政権と急接近した中共の思惑ーーテロとの口実で弾圧されてきたウイグル人 - 日本ウイグル協会 中国「アフガン新体制承認はまだ」 タリバン対応見極め [アフガニスタン情勢] - 朝日新聞デジタル ウルムチ事件12周年に際しての日本ウイグル協会からの声明 - 日本ウイグル協会 「チャイナチ」とも言われる迫害され続けてきたウイグルの歴史 - ニュースクランチ 在外ウイグル人の90%が、東トルキスタン内の家族や友人と連絡がとだえたまま…『在日ウイグル人が明かす ウイグル・ジェノサイド』重版4刷決定 - PR TIMES ウイグルに残る家族の解放を求めて - グローバル・ボイス日本語 米中「悪魔の契約」──ウイグル人権問題 - ニューズウィーク日本版 人間味あふれる日本がウイグルを救う 『在日ウイグル人が明かすウイグル・ジェノサイド―東トルキスタンの真実』 - ZAKZAK FBI元通訳が新疆に対する米国の企てを暴露 - people.com.cn お知らせ - 日本ウイグル協会 21世紀の「ジェノサイド」ウイグルの真実パネル展&講演会in横浜 - 日本ウイグル協会 UHRPレポート—「中国政府は私たちを決して抑圧していない」:中国によるウイグル人家族結束への脅迫、違法行為の生存証拠ビデオを公開 - 日本ウイグル協会 トランプ信者集団、東トルキスタン独立運動、国民主権の想いを込めて歌うカラオケおじさん。首相官邸前のある1日 - ハーバー・ビジネス・オンライン トランプ信者集団、東トルキスタン独立運動、国民主権の想いを込めて歌うカラオケおじさん。首相官邸前のある1日 - ハーバー・ビジネス・オンライン 米、中国が非難する東トルキスタン・イスラム運動のテロ組織認定解除 - AFPBB News ウイグル人強制労働と日本企業の関与 - 日本ウイグル協会 ウルムチ事件11周年に際しての日本ウイグル協会からの声明 - 日本ウイグル協会 追悼 関岡英之先生 - 日本ウイグル協会 グルジャ事件追悼・習近平国賓招待反対 - 日本ウイグル協会 “東トルキスタン独立テロ勢力”のウイグル人、収容先のパラオから失踪―中国紙 - Record China ウイグル人と民族的に近いトルコはなぜウイグル弾圧に沈黙しがちか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース ウイグル人と民族的に近いトルコはなぜ中国のウイグル弾圧に沈黙しがちか - ニューズウィーク日本版 中国のウイグル収容施設500か所近くを確認 100万人超が被収容の恐れ - AFPBB News エルドアン大統領がイスタンブールを「中国化」- ウイグル族が抗議 - Bitter Winter(日本語) 東トルキスタン共和国独立記念式典・デモ行進 - 日本ウイグル協会 2019年9月30日(月) 世紀の汚点、中国による21世紀最悪の強制収容の実態を語る証言集会 - 日本ウイグル協会 「中国はウイグル人を弾圧」 トゥール・ムハメット氏が講演 日本ウイグル連盟 | - 八重山日報 【2019年3月17日】日本ウイグル協会講演会「なぜウイグル民族は今の状況に落ちてしまったのか?」講師:エリキン・スデック博士/リシャット・アッバス博士 - 日本ウイグル協会 中国のウイグル族迫害、傍観するイスラム世界 - Wall Street Journal 「中国の民族弾圧を放置せず関与を」 静岡大教授・楊海英氏 - 産経ニュース カザフ人2000人の中国大量出国は、ウイグル人抹殺の予兆なのか - ニューズウィーク日本版 【11月18日、20日 東京】東トルキスタン独立記念式典、世界ウイグル会議ドルクン・エイサ総裁来日講演会のお知らせ※講演会が変更、歓迎会が中止になりました - 日本ウイグル協会 「文明の衝突」生むウイグル弾圧 文化人類学者静岡大学教授・楊海英 - 産経ニュース 【7月1日 新宿】フリーウイグル!中国政府の人権弾圧糾弾デモ - 日本ウイグル協会 ウイグル自治区をめぐる動き:時事ドットコム - 時事通信ニュース 「民族の悲劇、伝えて」 ウイグル会議議長が鎌倉市議会で演説 - 産経ニュース 2016年11月12日 東トルキスタン独立記念日シンポジウムのお知らせ - 日本ウイグル協会 【2014年11月8日】東トルキスタン独立記念講演会のお知らせ - 日本ウイグル協会 外交部、「東トルキスタン・イスラム運動」取締りへの国際社会の支持に感謝 - people.com.cn 「7・5ウルムチ大虐殺5周年記念講演会、講師エリキン・エメイト氏」報告と動画 - 日本ウイグル協会 中国共産党が「対テロ戦争」に成功しても、ウイグル族の「聖戦」は続く - 論座 ウイグル人弾圧が正当化される中国/東トルキスタンの過去と現在 - ザ・リバティ論壇 - The Liberty Web WUC、 カシュガル公安による虐殺に警鐘 - 日本ウイグル協会 朝日新聞社インフォメーション - 朝日新聞デジタル Q&A ウイグル民族運動、構造は 過激派・穏健派が混在 欧米に支援組織 - 日本経済新聞 ウイグル族、漢民族支配に反発 天安門突入 - 日本経済新聞 新疆暴動で中国紙がシリア反体制派を非難、「過激派に訓練提供」 - Reuters 東トルキスタンで行われた核実験について - 日本ウイグル協会 2012年5月14日 世界ウイグル会議第四回代表大会開会式及び懇親会報告 - 日本ウイグル協会 7・5ウルムチ事件について - 日本ウイグル協会 強制移住 - 日本ウイグル協会 ウイグル文化講演会「2世紀から11世紀 東トルキスタン タクラマカン盆地の仏教文化」 ~活動報告 - 日本ウイグル協会 日本ウイグル協会 主催 「ウイグル文化講演会」 - 日本ウイグル協会 「新疆独立」組織リーダー、米軍攻撃で爆死 - チャイナネット 【カーディル議長 独占取材】 ウイグル弾圧の実像 - WEDGE Infinity 王力雄『私の西域、君の東トルキスタン』を読む──新疆のパレスチナ化、或いはチェチェン化 - 集広舎 隠された核被害 新疆ウイグル自治区出身の元医師に聞く - ヒロシマ平和メディアセンター ウイグル人亡命政府「東トルキスタン共和国」首相RACHMAT DAMIAN氏との会談 - 国家基本問題研究所 2008年4月26日 長野の聖火リレー 日本ウイグル協会の活動の紹介 - 日本ウイグル協会 .