約 3,058,690 件
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/203.html
ペトロ(生年不明 - 67年?)は、新約聖書に登場する人物で、イエス・キリストに従った使徒の一人。 本名はシモン(ヘブライ語読みでは「シメオン」שמעון。「シモン」は「シメオン」の短縮形)であるが、イエスにより「ケファ」(アラム語で岩の断片、石という意味)というあだ名で呼ばれるようになった。後に同じ言葉のギリシア語訳である「ペトロス」という呼び名で知られるようになる。 パウロも書簡の中で、ペトロのことを「ケファ」と呼んでいる。この名はイエスが「私はこの岩の上に私の教会を建てる」と言ったことに由来している。この一節は全ての共観福音書に見られるが、ただマタイのみが「天の国の鍵」をペトロが受けるだろうとしている。 また、マタイ福音書ではイエスはペトロを「シモン・バルヨナ」と呼ぶ場面がある(マタイ16 17)。これは「ヨナの息子」という意味である。 生涯 『マタイによる福音書』、『マルコによる福音書』によればペトロはガリラヤ湖で兄弟と共に漁をしていて、イエスに声をかけられ、最初の弟子になった。ルカ福音書では、イエスは有名になってから弟子を集めており、シモン・ペトロとヤコブ、ヨハネが同時に弟子になっている。また、ペトロの弟アンデレについて書かれていない。 伝承では、ペトロはイエスと出会った時には既に比較的高齢であったという。共観福音書はいずれもペトロの姑がカファルナウムの自宅でイエスに癒される姿を記しており、ここからペトロが結婚していたことが分かる。娘がいたという伝承もある。(ペトロの姑をいやすを参照) ペトロは弟子のリストでも常に先頭にあげられており、イエスの問いかけに弟子を代表して答えていることなどから、イエスの存命中から弟子たちのリーダー的存在であったことがうかがわれる。また、主イエスの変容(姿が変わって神性を示した出来事)をペトロはヤコブとヨハネの選ばれた三人だけで目撃している。さらに、ペトロのキリスト告白では、イエスはペトロにだけ、自身がメシアであることを打ち明けている。 イエスの受難においてペトロが逃走し、イエスを否認したこと(ペトロの否認)はすべての福音書に書かれている。また『ヨハネによる福音書』によれば、イエスの復活時にはヨハネと共にイエスの墓にかけつけている。 その後、ペトロは原始キリスト教団の中隔となり、少なくとも使徒会議までのことが使徒言行録に書かれている。 使徒会議の後、パウロはアンティオキアへ向かったが、パウロ書簡のガラテヤの信徒への手紙によれば、ペトロがその後アンティオキアにやってきたことがあったという。(ガラテア2 11) さて、ケファ(ペトロ)がアンティオキアに来たとき、非難すべきところがあったので、わたしは面と向かって反対しました。 そして、使徒教父文書では、ペトロの最期について次のように書かれている。 Ⅰクレメンス5 1-6 けれども、昔の例(旧約聖書の殉職者たち)から離れて、私たちの時代に最も近い時に生きた闘士たちについて考えましょう。私たちの世代に生きた高貴な人々の例を見ましょう。嫉妬によって、最も偉大で正しい教会の支柱が迫害され、死に至るまで戦いました。あの善良な使徒たちを目の前に思い浮かべましょう。 ペテロがいました。彼も嫉妬によって、一度ならず何度も苦役に耐え、自分の証を負って、任命された栄光の場所に行きました。 嫉妬と争いのゆえに、パウロは身をもって、耐え忍んで賞を獲得することを示しました。それから、彼は七度縛られ、国外追放され、石で打たれ、東でも西でも宣べ伝え、信仰の報酬である高貴な栄誉を勝ち取りました。世界中に義を教え、西の果てまでたどり着きました。パウロが支配者たちの前で自分の証を負ったとき、彼は世から分離し、聖なる場所に行きました。そこで彼は忍耐の法則を発見したのです。 聖書にはそれ以上の記述はなく、史実的にも実証できないが、外典である『ペトロ行伝』にも見られる聖伝ではローマへ宣教し、ネロ帝の迫害下で逆さ十字架にかけられて殉教したとされている。だとすれば、クレメンスの第一の手紙のペトロはローマでの殉教を意味していることになる。伝承では67年とされる。 また同じ伝承によると、ペトロが迫害の激化したローマから避難しようとアッピア街道をゆくと、師のイエスが反対側から歩いてくる。彼が「主よ、どこへいかれるのですか?(Domine, quo vadis?)」と問うと、イエスは「あなたが私の民を見捨てるのなら、私はもう一度十字架にかけられるためにローマへ」と答えた。彼はそれを聞いて悟り、殉教を覚悟してローマへ戻ったという。 なお、このときのペトロのセリフのラテン語訳「Quo vadis?(クォ・ヴァディス)」(「どこへ行くのですか」の意)はよく知られるものとなり、1896年にはポーランドのノーベル賞作家ヘンリック・シェンキエヴィチがローマにおけるキリスト教迫害を描いた同名小説を記し、ハリウッドでも同名タイトルで映画化されている。 ペトロの墓 かつてローマの郊外であったバチカンの丘のペトロの墓と伝えられる場所に後世になって建てられたのがサン・ピエトロ大聖堂(聖ペトロの大聖堂)である。サン・ピエトロ大聖堂の主祭壇下にはペトロの墓所があるという伝承が伝えられていたが、実際はどうだったのかは長きにわたって謎とされていた。 しかし1939年以降、ピウス12世は考古学者のチームにクリプタ(地下墓所)の学術的調査を依頼した。すると紀元2世紀につくられたとされるトロパイオン(ギリシャ式記念碑)が発見され、その周囲に墓参におとずれた人々のものと思われる落書きやペトロへの願い事が書かれているのが見つかった。さらにそのトロパイオンの中央部から丁寧に埋葬された男性の遺骨が発掘された。この人物は1世紀の人物で、年齢は60歳代、堂々たる体格をしていたと思われ、古代において王の色とされていた紫の布で包まれていた。 1949年8月22日のニューヨーク・タイムズはこれこそペトロの遺骨であると報じて世界を驚かせた。さらに1968年にパウロ6世はこの遺骨が「納得できる方法」でペトロのものであると確認されたと発表した。もちろん考古学的には上記の「状況証拠」しかないので、真偽については半世紀以上が経過した2010年代になっても論争が続いている。 パウロの風貌 伝統的には白髪の老人として描かれる。 聖ペトロのイコン。聖シナイ山の聖カタリナ修道院にある6世紀の蝋画である。 http //lonelypilgrim.com/2012/05/17/the-bones-of-st-peter/
https://w.atwiki.jp/deathpissarro/pages/17.html
14 名前: アンチスレのテンプレ論破 投稿日: 2010/03/24(水) 23 31 25 ID xm943yZ60 Q.恋人のロザリーを殺されて復讐に燃えた、悲劇の悪役というのが世間評ですよね? A.イムルの夢の1回目をよく思い出してください。 ロザリーが健在だった頃に人類根絶を決めています。 また、ロザリーヒルの会話ではピサロは元々ロザリーと一緒に暮らしていたのに ある日世界征服の野望に燃えて村を飛び出した、という話も聞けます。 答えになってない。 ロザリーが殺された事件が悲劇であることと、彼が以前から人類根絶を望んでいたことには 何の関係もない。 また実際にその動機に「復讐」が追加されたのは恋人のロザリーを殺されたからだから、 「恋人のロザリーを殺されて復讐に燃えた、悲劇の悪役」というのは何一つ間違ってない。 Q.だとしても魔族の繁栄を願っての行動でしょう? A.そんな事のために侵略戦争を仕掛け、大虐殺を行う事が許される道理はどこにもありません。 現実の人間は地球上のほとんどあらゆる生物に対して、常に同様の事をやってきたのだが、 それが「人間は同情の余地のない悪党」であるという話にはならない。 人間は己の利益のために、異なる種の住みかや自由や命を奪うということを平然と行ってきたし、 したがってそれを悪とする道徳も発達させていない。 「そんな事のために侵略戦争を仕掛け、大虐殺を行う事が許される道理」=「種が違うから」なのだ。 魔族だって同じ事をして当然である。 別レス(でも人間と魔族は言葉が通じるじゃないか!人と動物との関係とは違う!) それが基準であれば、ある種の知的障害者は動物と同じ扱いでよいことになるが、 そんなことを主張する人はかなり奇特だろうし、国家や社会もそんな基準は是認していない。 それどころか現代社会は「人であるがゆえの(つまり種がその根拠となる)権利」 =人権を社会の根本に置いている。 Q.魔族は人間やマスドラに迫害されていたからなんじゃないの? A.地上にデスパレスまで建設しているのに迫害とか言われても困ります。 4はデスパレスで話を聞ける関係上、DQにしては珍しく敵の内情を知りやすい構造になっていますが こんな話はどこからも出てこない事から考えても、根拠のない妄想でしかありません。 デスパレスと同じ陸地には人間の町がリバーサイド一つしかなく、しかもそこからデスパレスへは 巨人像の最上階まで辿りついて像を動かさなければたどり着くことはできない。 こんな場所に城が一つあるだけで、迫害がない理由には全然ならない。 第一、人間のほうが遥かに沢山の城や町を持っているのだから、この論理を使えば 「魔族は人間を迫害していない」ことにもなってしまう。 さらにマスドラがエスタークを封印した理由は「その力に驚いたから」と作中で語られている。 そんな理由で地獄に閉じ込めたというのなら迫害と呼んで差し支えあるまい。 4はデスパレスで話を聞ける関係上、DQにしては珍しく敵の内情を知りやすい構造になっていますが こんな話はどこからも出てこない事から考えても、根拠のない妄想でしかありません。 デスパレスに行くまでもなく、はやくも第一章でホイミンを先頭にして話しかけてみれば、 人間が「魔物を見れば殺しにかかる」ことが分かる。 15 名前: アンチスレのテンプレ論破2 投稿日: 2010/03/24(水) 23 34 01 ID xm943yZ60 Q.勇者をほっとくと危ないからなんじゃないの? A.地獄の帝王の復活=人類の滅亡ですが、地獄の帝王を滅ぼす=魔族を滅ぼすではありません。 地獄の帝王の復活とは、人間に置き換えれば古代の王様(クフ王や始皇帝など)が奇跡的に 生き返るようなもの。それが殺されそうになっているというのは、じゅうぶん大変な事態だ。 自然保護・種の保存が叫ばれる現代とは異なり、ドラクエがモデルにしている中世の時代には 有害な生物を根絶しようとすることに今のような抵抗はなかった。 例えばオオカミは、中世どころか相当最近まで「根絶すべき害獣」であった。 Q.勇者も殺してるし、どっちもどっちなんじゃないんですか? A.勇者に限りませんが、人類はあくまで凶暴化した魔族に対して自衛で戦っている形です。 ちなみに魔族が「凶暴化した」という作中情報はない。 「それまでいなかった地方にも出るようになった」「夜行性だったのが昼間も活動しだした」ならある。 魔物の出現を示すメッセージが「あらわれた」であるのに、 「こちらが何もしていないのに向こうから一方的に襲って来た」に変換するのは 明らかに悪党派がいつも罵りたがる妄想・脳内補完だ。 また、もし仮にこの脳内補完を認め、魔物は凶暴化したというのなら、その原因は作中の説では 「エスタークの復活が近づいたから」である。そのことに魔物を凶暴化させる作用があるのなら、 ピサロだって魔物であり、彼がそれに耐性を持っているなどの作中情報は皆無である。 ならばピサロ自身も本来の意思によらず「凶暴化」させられていることになる。 これは日本法なら心身喪失に当たるほどのとてつもない「同情の余地」だ。 一般的に「同情の余地」とは、同情する人が居るかどうかとは無関係な使われ方をしています。 このスレでも同様です。同情するしないは個人の自由ですが、「同情の余地」が有るか否かは あくまでも酌量の差し引きによって(一般的な意味で)客観的に決めるという考え方をします。 同情する人がいなければ「同情の余地がある」と唱える人もいなくなるので、あきらかに有関係。 単に、「同情の余地がない!」というほど強い憎悪を持っている人は、他人の同情意見などに 耳を貸さずにそう言い続けるというだけに過ぎない。なお、「同情の余地がない」と言う人の方が 同情する人より正しい根拠など、言うまでもなく有りはしない。「同情の余地」はあくまで主観である。 16 名前: アンチスレのテンプレ論破3 投稿日: 2010/03/24(水) 23 35 04 ID xm943yZ60 現実にも凶悪犯に同情して獄中結婚する事例がありますが、だからといってその凶悪犯に 「同情の余地」があったという事にはなりません。 単にその結婚した人の価値観では同情の余地があったというだけの話に過ぎない。 時系列的にもロザリーの件がピサロの酌量の要素に当たらない AがBに恋人を殺され、復讐のためBを殺した場合、情状酌量がなされるだろう。 たとえAが恋人を殺される以前からBを殺したいほど憎んでいたとしても、殺人を実行に 踏み切らせた一押しは恋人を殺されたという事実であり、酌量の要素にも同情の余地にもなる。 ピサロの場合も同様である。 Q.そもそもピサロは人間ではなく魔族であり、人間とは違う価値基準を持っているはずです。 人間の価値基準で彼らの所業を悪だと断じることはできませんよね? A..「ピサロに同情する」という意見も人間の価値観でのものです。 人間の価値観を適用できず、ピサロを悪と断じられなかった時点で、 「デスピサロは同情の余地なき悪党」という説は間違っている。そもそも悪党ではないのだから。
https://w.atwiki.jp/yuina/pages/744.html
ここではひずみ部屋で補足しきれなかった気になるコメントについて、今後不定期に答えていこうと思っております。 また、もう少しココが知りたいよ!っていうのがありましたら、最初で最後とか言ってましたけど、次回エリワー教室が作成されるかもしれません。 『わんちゃん踏んでいった(動画2話後編)』 エルナ「あーコレはねぇ・・・・」 みゆき「同一セルへの重なりですね・・・・(汗」 エルナ「これはツクールの仕様で、イベント時にキャラが移動する時障害物に衝突するとイベントがフリーズする不具合があるのよ」 みゆき「ゲーム上の仕様ですか・・・・」 エルナ「まあランダム移動で障害物になるんだから、イベント時に避ければ良いだけの話なんだけど」 みゆき「はぁ・・・・(汗」 エルナ「まあ、今作品は通して障害物にならないようイベント時には通り抜け処理が施されているのよ」 みゆき「ですが、人物の重なりを考えるとなんだか・・・・なんとも言えない気分になりますね」 エルナ「まーそこは、同じ場所に立ってるんじゃなくて、すごく近くに居るって程度に考えてもらうしかないわね」 みゆき「お恥ずかしながら・・・・申し訳ございませんが、広い心でご了承いただけると助かります」 『魔法のなさを科学で補うこなたの世界と、失われた科学を魔法で補うこの世界(動画3話)』 エルナ「んー・・・正確にはちょっと違うかな」 みゆき「そうですね。機械があった時代の時にも魔法が存在していたようですし、今も機工技師のクリエイター職人がいらっしゃると聞きます」 エルナ「そうね。グランドブレイカーが出来た現象を、『グランドブレイク』と呼んでいるのだけど、それが発生するまでの世界は、機械も科学も発達した上で魔法が使える世界だったといわれてるわ」 みゆき「しかし、その恩恵を受けていたのはグランドブレイカーの中心に存在していた中央王都のみで、近隣の諸国は魔法に頼るしかなかったとも言われてますね」 エルナ「まー・・・その後の詳細は世界観を維持したいので伏せるんだけども、機械達が封じられて、その後に魔物たちとの大戦時代が幕開けるわ」 みゆき「その大戦時代には、聖女アルティアを初めとして、英雄達の存在により人間側が勝利されたといわれています」 エルナ「んで、その後にグランドブレイクが発生したってワケね・・・・・あんまり答えになってないわねコレ」 みゆき「結構伏せてる部分も多いですからね・・・・」 『みゆきさんが先輩(動画4話)』 みゆき「私はアリスキュアの卒業を16歳の時にしましたね」 エルナ「つまり、7歳の時に教会に入学したというワケね」 みゆき「はい♪」 エルナ「入学した年齢によって差はあるのだけど、カーディアルト・・・・というか、ジャッジメントやクリシュナも含めて、上位への昇格はアリスキュア・セントロザリオの期間を生徒として9年過ごす必要があるわ」 みゆき「そこで、知識と教養を身につけて聖術の在り方と使い方を学ぶのです」 エルナ「まあ私は結構サボったりしてたけど」 みゆき「え、エルナ先生・・・・(汗」 エルナ「だから、卒業するのは16~18歳が殆どね」 みゆき「私が16歳でアリスキュアを卒業して18歳であるということは、彼女は2年内の後輩にあたります」 エルナ「お菓子くらいで固い事言う必要も無いと思うけどなぁ・・・・私も結構買い食いしてたわよ~。あのスリルも懐かしいわね」 みゆき「エルナ先生・・・・ちゃんと先輩としてお手本になりませんと(汗」 エルナ「というか、アリスキュア卒業してカーディアルト2年であの無双っぷりの習得聖術とかどうなのよ」 みゆき「ええと・・・仕様だそうです」 エルナ「私と同タイプのカーディアルトとはいえ、5歳ほどの差で、あとサンオブジャスティス一つとか優秀すぎない・・・悔しいわねー・・・デコピンとかして良い?」 みゆき「あの・・・どういう流れでデコピンになるのですか・・・・(涙」 補足:AWのアリスキュアの修練期間は、現実での小学校・中学校のようなものに準じておりません。固定観念にご注意をば 『ゆきだるま(動画5話)』 エルナ「製作者の一人として思いました。『なんでゆきだるま?』」 みゆき「・・・・・(汗」 エルナ「しかし気にしたら負けだと思った。というよりも、ゆきだるま囲ってる兵士達の方が気になるわ・・・・・」 『やまと希望!!(動画箇所箇所)』 みゆき「永森やまとさんですね」 エルナ「PS2の登場以後あんまり出番という出番も無いのにすごい人気出たわね」 みゆき「そうですね」 エルナ「かく言うコレ書いてるヤツもその一人で、かなりこの娘を動画主に拝み倒して贔屓させてもらったそうよ」 みゆき「は。はぁ・・・・(汗」 エルナ「まあそういう訳で、登場までしばしお待ちをってトコロかしら」 エルナ(でも管理下とかセイジ・T・フォースとか結構内輪の話題もあるから話付いてこれるか心配だわー・・・・・) 『胡蝶の夢とか? この世界から見れば元の世界は夢で元の世界から見ればこの世界は夢という話(動画6話)』 エルナ「F&Cの水月とかまさにそんな感じの設定よね」 みゆき「何かの作品ですか?」 エルナ「あー・・・・・・・・・・・・気にしないで。アナタはそのまま綺麗なアナタで居れば良いのよ。うん(遠い目)」 みゆき「は、はい・・・・?」 エルナ「でもAWに関しては胡蝶の夢とは関係は無いわね。もっと簡単に『AWという世界があって』『そこにもこなた達が存在している』という感じで良いわよ~」 みゆき「動画の第一話で平行次元という言葉が出てきましたが・・・・」 エルナ「まあそれは、言うなれば『AWの世界に存在するこなた達の可能性』ね」 みゆき「つまり、夢を見ているというのとはまた違うという事ですね?」 エルナ「その通りね。この辺りは、シナリオの主となる部分になるから、詳細は言えないわねー」 『活人剣って、ただのキレイゴトだから、放置でいいよ。(動画7話)』 エルナ「んー。これもまた難しいわねー・・・・一応、活人剣とかの考えはイベントで考え方を記載して、こちらの考えで表現するつもりで居るわね」 みゆき「一言で活人剣と言っても、しっかりとした意味から少し砕いて派生させた意味になったり様々ですから」 エルナ「ただ、こなたは別に活人剣を掲げてるつもりは無いわね。本人も言ってるし」 みゆき「そうなのですか? かなりそれに近いと思うのですが・・・・」 エルナ「何でも型にはめて考えれば、確かにこなたの剣は活人剣かも知れないけども、あくまで『それに近いもの』でしかないわ」 みゆき「なるほど・・・・」 エルナ「とはいえあんまりネタバレすると怒られちゃう☆」 みゆき「・・・・・(汗」 『この町に来る前に寄り道しなかった場合はこのイベントの会話はどうなるんだろうか?(動画7話)』 エルナ「テストプレイで寄り道しなかった場合もチェックしたけど、ちゃんとおじさんはプリズムヒルズの行き方を教えてくれるわよ」 みゆき「ルナータを街道の方に出て、分かれ道を北に行けばプリズムヒルズですね」 『宿の受付、涙目(動画7話)』 エルナ「ここは勿体無かったわねー」 みゆき「どうしてですか?」 エルナ「ここのイベントでクリシュナの存在を知った後、宿屋の人に話しかければ「明らかに営業妨害だよなぁ・・・・」っていうセリフが入ってたのだけど」 みゆき「撮らなかったんですね・・・・(汗」 エルナ「ホント自重しない。私も人の事言えないけど」 みゆき「・・・・(汗」 エルナ「ちなみに、ルナータの宿屋が500フィズ。あの自重クリシュナが800フィズ」 みゆき「まあ・・・・」 エルナ「それにしても何と言うぼったくり」 『強い』『ギリギリ』『痛てぇ』(動画8話前編) みゆき「つかささん。かなりギリギリでしたよね・・・・」 エルナ「うん。まさに良い反応頂いたわ!」 みゆき「えええ!? 予想通りですか・・・(汗」 エルナ「動画主に「ゲームバランス難しくしようZE☆ 世界樹の迷宮レベルまで!!」とか言ったそうよ」 みゆき「・・・・は、はぁ・・・・」 エルナ「それにしても本当にあそこまで調整してくれるとは思わなかったわー。感謝感謝」 みゆき「ですけど・・・・下手をしてしまえば、この時点で本当に死んでしまいますよ・・・・(涙」 エルナ「アイテムあれば何とかなるわよ。まあでもこなた達のアイテムがごっそりつかさに移っちゃってるのは気にしちゃダメよん☆」 『kaihukusitaw→回復したw(動画8話前編)』 エルナ「ヒント:ファイアエレメント」 みゆき「同属性ですからね・・・・」 エルナ「でも、そう考えるとかがみアホすぎr・・・・げふんげふん。ナンデモナイワヨ」 みゆき「(汗」 エルナ「まあ冗談はさておき、かがみの習得魔法が『氷』『火』『雷』と、同属性に対して回復するエレメント系において全体魔法を放ってしまえば」 みゆき「どの属性でもどれかは回復しちゃいますよね・・・(汗」 エルナ「だからといって、遠距離から攻撃できるのは魔法くらいだから、回復したとしても放つしか無いわけだわね」 みゆき「それだけ必死だったと思います・・・・やはり、つかささんはかがみさんにとって、大切な妹ですし」 『cvは釘宮でたのむ』『ツンデレっぽいしCVは釘宮』(動画8話後編) カイ「みんな釘宮釘宮言うから、私までレアのセリフが釘宮で脳内再生されちゃったじゃないか!!」 みゆき「す、すみません!?」 エルナ「気にしないでいいわよー。むしろ自分のキャラが結構人気出てて喜んでるみたいだから」 カイ「ツンデレロリ魔女大人気でありがとうございます」 ※チラシ裏 レアの「・・・・・ユ・・・チ・・・・?」というセリフ。 作品の中のDOPシナリオ。ユグドラシアのシナリオにて詳細。 宣伝ジャナイヨ! ・・・・あはい自重します ※チラシ裏ここまで 『何千年・・・・って、何歳だよおいw(動画8話後編)』 エルナ「その辺り詳しくは『記す者・それを伝える者~ユグドラシア編~』・・・・闇の妖精オルが、ユグドラシアのティコ族崩壊の歴史を記すシナリオに書いてあるわ」 みゆき「ティコ族とは、グランドブレイク以前に存在していた妖精と人間のハーフ。ハーフフェアリーの種族・・・・でしたよね」 エルナ「その通りよ。ティコ族は寿命はほぼ無限で容姿も若いまま。フェアリーの血を引くため、魔法に関しての能力が秀でてる種族。レア・リズリッドもティコ族の生き残りの一人ね」 みゆき「当時のティコ族は、シュヴァルの人間達と仲良く協力して暮らしていたという記述もありますが・・・・」 エルナ「そうね。しかし、砂漠の王・・・これは砂漠の愚王や、愚王について、「風をもとめて」あたりに詳しく書いてあるわ」 みゆき「確か、永遠の若さと永遠の寿命を求め、数々の非道な行為を行ったとか・・・・」 エルナ「有名な話では子喰らいの話ね。自分と同じ種族を食べれば、その寿命が上乗せされるという話を信じて、王が民の子を食べたという怖い話」 みゆき「う・・・・・」 エルナ「ま、それは置いといて、永遠の寿命と変わらない容姿というのはまさに愚王の理想であった。そのティコ族のあり方を愚王の使者が聞きに行ったの」 みゆき「しかし、それはハーフフェアリーというティコ族の特徴ではありませんか・・・・?」 エルナ「その通り。でも、使者は横行な態度でティコ族を脅し、果てはティコ族の子供にまで手を出そうとした。民を守るためにティコ族の皆は使者を追い返したの」 みゆき「そんな・・・・子供にまで手を出したなんて酷いです」 エルナ「でも、その態度が正解だったかわからないわね。それが引き金となって、砂漠の愚王とその部下はティコ族の集落に侵略。戦を行い蹂躙したとされてるわ」 みゆき「そんな・・・! 完全な逆恨みではないですか!!」 エルナ「しかし、砂漠の部隊は、それを『魔女狩り』という言葉で正当化した。ティコ族の集落を蹂躙し、また散り散りに逃げたティコ族の生き残りを殺しつくすために、『魔女狩り』を流行らせて、年齢に対して若く見える。魔女のような容姿をしている。等、私念なども含めて、ティコ族の可能性のある者や、ティコ族とは関係なくとも、邪魔な存在を正当化して処刑したの」 みゆき「それが『魔女狩り』なのですね・・・・・レアさんが、人間に対して怨嗟の念を抱いているのは当然なのですね・・・・・」 エルナ「そうね。でも、あの子にとって人間というのは、シュヴァルの民も、ティコ族の為に戦い死んでいった。仲間なの」 みゆき「と言うと・・・・?」 エルナ「彼女は、自分から人間達を滅ぼしたりしないわ。あくまで戦うのは自衛の為という感じかしら」 みゆき「ですが・・・・ずっと一人ぼっちで、ぬいぐるみを家族や友達にして寂しさを紛らわせて、人間を信じる事が出来ずに幾千という長い間、プリズムヒルズという世界に閉じこもっているのは、なんだか可哀想です・・・・」 エルナ「だからこそ、つかさの「でも、私はレアちゃんとお友達になりたいな」というセリフは、作者は結構気に入ってるわねー」 『簡単にはいかんだろ。何千年も迫害されたそうだからな』 エルナ「これは正確に言えば迫害され続けたわけではないわね」 みゆき「迫害された為に、プリズムヒルズという場所に何千年も避難していた。というのが正しいのでしょうか」 エルナ「当時のユグドラシアでティコ族の壊滅事件。砂漠の部隊が流行らせた『魔女狩り』が世界各地で行われた当時、生き延びたレアに残された選択肢は2つしか無かったわ」 みゆき「2つですか・・・・?」 エルナ「1つは、このまま人間に『魔女狩り』として殺されるか」 エルナ「そしてもう一つは、開花した七色能力。色彩滅虚(エクスティンクションプリズム)の能力のままに人間を殺しつくすか」 みゆき「前者は判りますが・・・・後者はどうなのでしょうか? あるいは、話し合いなどで解決すれば・・・・」 エルナ「『魔女狩り』という行動を正当化されてる前に、対象である『魔女』が何を言ったトコロで聞き入れてもらえるかしら?」 みゆき「あ・・・・」 エルナ「こういう意味で、人間というモノの心は弱くて脆く、醜く汚い部分を見せるわ。だから、殺されたくなければ殺すしかない。シビアといえばシビアよね」 みゆき「では、レアさんはどうしてどちらの選択肢も取らなかったのでしょうか・・・・?」 エルナ「まあ、シュヴァルの民も人間で、彼らには、ティコ族はとても良くして貰っていた。その事実は確かで、レアにとって『人間を殺しつくす』なんて事は出来なかったの。ホントはとても優しい子だしね」 みゆき「そこで、安全な空間を作って逃げ込んだワケですね」 エルナ「そ。空間を作り出す能力は妖精の得意技であるし、空間自体から離れてしまえば、誰も入り込めないわ。だから、避難したの」 みゆき「しかし、動画ではプリズムヒルズはダンジョンの一つとして開いてしまっていますね・・・・(汗」 エルナ「まあ、プリズムヒルズを作った状況が状況だったから、大急ぎで作ったから要所要所が雑にしなければならなかったのね。そこから外界との穴が出来てしまって、それがプリズムヒルズの入り口となったの」 みゆき「そういえば、レアさんも「先ほど外界から戻ってきたところ」と仰っていましたね」 エルナ「まあ、そろそろ本当の、他人との温もりを欲しがったのかもしれないわね。時々外の世界に出かけたりもしているそうだし、入り口はそのままにしてあるというトコロかしら」 みゆき「はい。ですが、魔女狩り当時のティコ族への迫害を考えると・・・・・」 エルナ「まあ、排他した人間に対して、レアが素直にデレるワケが無いわよね」 みゆき「なんだか、可哀想です・・・・・」 『なるほど、そういう政治機構なわけだ』 エルナ「あーーー・・・・政治の話とかすんごい苦手だわ・・・・」 みゆき「エルナ先生・・・・先ほどまでの質問の受け答えと打って変わりましたね(汗」 エルナ「まあ、エリワーでは政治は教会と騎士団の二人三脚で行ってるわ。どっちかが勝手な事をしないように、お互い監視してるワケ」 みゆき「そうですね。税金の横流しや賄賂など無いように、そういった事をお互いがお互いに取り締まるようになっています」 エルナ「騎士団の方の組織に関しては、数々の部隊が存在して、その部隊に『隊長』と『兵』が居ると考えている程度にしか決まってないわー」 みゆき「その辺りも早く固めませんと・・・・(涙」 エルナ「でも、教会に関しては次のように組織がなってるわ」 (始祖[フロリア])>最司教(≧吟遊詩人)>高司教>司教>副司教>高司祭>司祭>副司祭>シスター・神父 □始祖(フロリア) 聖術を作ったエルナン・フロリアの家系。しかし、軽い噂話程度にしか認識されてない存在で 実際そのポストは有って無いようなもの。 しかし、フロリアの命令は絶対であり、最司教でも覆すことは出来ないとされている。 □吟遊詩人 シスター・神父の中で、知識・実力が伴っており、且つ品行方正である人物が選ばれる。 縦社会であるため、圧力の波に簡単に消えてしまうような、シスター・神父の意見を、代弁・擁護する事ができる権利を持つ。 即ち、教会の平社員であるシスター・神父の立場でありながら、上位に対し意見する権利を持つ為、最司教とほぼ同位が与えられている。 また、政治的な部分に口を挟む権利も持つ。 吟遊詩人として選ばれるのは、原則として3名まで。 ただし、それだけの権利を与えるに値する基準を持つ人物が現れるケースは少なく、 不足する場合や、人数が過剰する場合もあるので、原則として3名。と言うのは形だけであるが。 最司教とほぼ同じ位が与えられる事について、『所詮は一介のシスター風情が・・・』と思われる事も懸念されるとは思うが、 基本的に、そんな考えを持つ人物が司教の位に上がることを支持されるのは、まず無い。 □(最・高・[]・副)司教 シスターや神父。更に司祭も含めて、教会全体を管理し、大陸全体の問題を担い、政治的な部分に口を挟む権利を持っている主要人物。 司祭にも教えを説く存在であり。最司教が1名。高司教が2名。司教が2名。副司教が高司教と司教の下に1人ずつの4名と決まっている。 最司教はリックテールかリエステールのどちらかに席を置く。現在はリエステールである。 高司教と司教はリックテールとリエステールに各1名ずつ。 副司教はそれぞれ高司教・司教の下に付く。 □(高・[]・副)司祭 教会内のシスター・神父のリーダーとして管理する職位。 高司祭は司祭・副司祭の主任という形。高司祭が南北2名ずつ。 司祭は、司祭の冠を与えられれば人数制限なし。 副司祭は、司祭がその下に雇うポジションとして各司祭に1名ずつ付く事が義務付けられている。 □シスター・神父 教会の平社員。先生や急患の対応。悩み相談。孤児の世話から、雑用全般を受け持つ。 みゆき「エルナン・フロリアですか・・・・聖術の始祖とされており、聖女アルティアに聖術を教えた師で、彼女を讃えこの教会を作った人ですね」 エルナ「そうよねー。そんな凄い人が実在したかもアヤシイけどね。なんで自分じゃなくて聖女アルティアを讃えたか。とか疑問だしねー」 みゆき「エルナン・・・・。エルナ先生・・・・?」 エルナ「あー。それ良く言われるわ。偶然みたいなモンよ。少なくとも私の家は教会に縁(ゆかり)のある家だし」 みゆき「そ、そうですか・・・・失礼しました」 さいごに エルナ「南部編早く来ないかなぁ・・・・私やヴァイやリスティの出番も、南部編なのよねー・・・・」 みゆき「そうですね。では、コメントへの返信もこれにて失礼しますね」 エルナ「最後に、このエリワー教室での内容は動画とは無関係なので、動画内で私とみゆきが出会ったとしても、それは『初めまして』になるわよん」
https://w.atwiki.jp/warex/pages/18.html
ネット民「通貨スワップ?何だかよく分からないけど韓国に金をタダでやるつもりだな!」 韓国がデフォこいた時にそうなるが,その時には日本を始め世界中が疲弊しまくってWW3開戦前夜状態.心配すべき物事の順序が違う. ネット民「3200人に一人が,落下する人工衛星の破片に衝突して怪我をする」 「人工衛星を3200回落とした時に一度だけ破片が人に当たる」が正解.。しかも怪我をするほど大きな破片が空気抵抗をものともせず猛スピードで当たる確率は,更にどんだけ低くなるんだっけ? ネット民「フジ社員が『嫌なら見るな』と言った」 ナイナイの岡村の,ラジオ上での発言.それに 元 フジ社員が同調.他に「フジテレビ所属の誰かが言った」というソース無し. ネット民「フジが『見ないと終わっちゃうよ,いいの?』と言った」 番組「アイアンシェフ」に関してとの事だが,2ch まとめサイトのタイトルのみ.フジテレビの発言とするソース無し. ネット民「映画業界が『映画が不況なのは違法サイトを潰したせい』と認めたwww」 映画業界の外にある研究機関による研究.映画業界からの見解ではない. ネット民「警察が『遠隔操作ウィルスは一般人の使わない高価なVisualStudioで作成』と発表した」 セキュリティ会社の発表.「VSなんか一般人だって使うよ」と笑う勢力もあるが,VisualStudioの有償版は高価で一般人は使わないのは正しい.普段,プログラマは「我々は一般人とは違うから迫害されやすい」とつぶやいている点からも窺える. ネット民「チノパンが逮捕されないのは,やっぱなんか特別だから.一般人は必ず即座に逮捕されるのに」 逃亡の虞も無いのに逮捕される方が異例. ネット民「AdobeからCS2をDLした奴はライセンス違反」 DLがライセンス違反だとは,Adobeの誰も言ってないし書いてもいない.使用して初めてライセンス違反の可能性が出てくるのみ. ネット民「ジャスラックはtwitterの『愛してる』だけのつぶやきからも利用料を取る」 2010年の記事がなぜか2013年に再燃.当時ジャスラックは「検討中」との姿勢で「twitterは短文投稿だから権利侵害が起きにくい」との配慮か?とすら妄想できる. 既存の大量の書籍やブログが利用料を取られてない現実が,バカにはどう見えているんだろうか? ネット民「歌い手()が『歌い手はクーラーもつけずに苦労してるんだ』とドヤ顔www辛いなら辞めりゃいいのにwww」 彼は歌い手と言えるほど動画を投稿していない.また,それ以前に別アカウントの人物が同様の趣旨の発言をしており(こちらは真性か?)彼はそのネタを冗談混じりに膨らませたにすぎない. ネット民「2012/7/20,twitter にて何の脈絡もなく突然 #日本を取り戻す がトレンドに.工作か?キモチワルイ」 「プロモーション」. ネット民「オーケン事件を知れ!JASRACは文化の敵!」 旧聞となるが,オーケン事件は本人自らきっぱりと否定.それどころか,つい最近,自作の曲をJASRACに委託し通信カラオケにも配信してもらい,自分でヘビロテして楽曲使用料を詐取していたという事件があった.JASRACは少なくとも委託者が期待する程度には公平である事が分かる. ネット民「JASRACは著作権の切れた雅楽からも縁総量を徴収する」 JASRACが雅楽奏者に「著作権のある曲を演奏しなかったか?」と確認するのは通常業務.雅楽奏者がキレたのは,電話口の対応者の態度が横柄だったから(らしい). ネット民「地方から来たパーナが“レイプ魔怖い”“偽警官怖い”などと騒いでいる.これだから地方者は困る」 突然のライブ延期.せっかく完全な善意で宿を借して貰ったくせに行儀の悪かったパーナは確かに実在するらしい.しかし,このように騒いでいた地方出身のパーナは殆ど確認できなかった.むしろ東京に土地勘のあるらしい傍観者たちが「パーナさん,○○駅のレイプ魔に気をつけて!」「パーナさん,××駅の偽警官に気をつけて!」「国は可愛そうなパーナさんを助けろ!」などと騒ぎ立てているばかりだったように思える. ネット民「同人OKマークは赤松氏が儲けるためのもの」「同人OKマークがない作品の二次創作は,グレーではなく完全黒決定となる」(13/8/19) 彼らは「本当は判っているが,反論コメントを稼ぐためにわざと間違った事を発言する」みたいな遊びをしているわけではないらしい.本気でこう考えているらしい. 同人マーク1.0 ⇒http //commonsphere.jp/doujin/license/ok/1.0/ FAQ ⇒http //commonsphere.jp/doujin/faq ネット民「○○は在特会のデモには文句を言うが朝鮮人のヘイトクライムには文句を言わない」 よくあるコメント スマホ信者「通信費が高いせいで日本人はスマホを使わない.国力に影響が!」 「Google様はいいました「日本はスマホの超後進国」。このままでは世界に取り残されると思う政治家に読んで欲しい」http //www.landerblue.co.jp/blog/?p=8967 (これアカンやつや) 物事はもうちょっと正確に論じないとだめだ.日本の通信費は高くない.このページでも論じられている通り,ガラケにかかる費用は安い.高いのは「スマホに課せられる料金」だ.名目は「通信費」だろうが,実質は通信にかかる費用以外の何かで金をとられている.そんなのを政治家に訴えてどうしようと言うんだか. ただしスマホが割高なのは同意.アプリ一つ作るにも政治的な理由でいろいろ縛られてるような,情報消費専用のおもちゃなのに.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17690.html
登録日:2009/08/05 Wed 04 04 42 更新日:2024/08/23 Fri 20 29 28 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2000年 DQM DQM+ なぜ打ち切ったし エニックス スクウェア・エニックス ドラクエ ドラゴンクエストモンスターズ ドラゴンクエストモンスターズ+ 勇者よりかっこいい職業 ←忍者ではない 吉崎観音 少年ガンガン 打ち切り 漫画 破壊神を破壊した男 続編希望 続編希望する? 驚異の再現率 + 「お……俺は勇者になるんだ! なんだよ、モンスター・マスターって……」 『勇者よりかっこいい職業さ……!!』 月刊少年ガンガンで連載されていた漫画。全5巻。 作者はケロロ軍曹などで知られる吉崎観音。 ゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」の少し後の世界が舞台となっている。 また、ドラゴンクエストⅠ〜Ⅲのロト三部作も絡んでくる。 ドラクエⅣのホイミンかと思われる魔物や、Ⅴの主人公らしき人物も登場する。 ■あらすじ 47たびめの満月の夜『ほしふりの夜』でテリーは探していたお姉さんと無事に再開し、もとの世界に戻ることができた。 そしてその後もテリーはモンスターマスターの腕をあげるため度々タイジュの国を訪れ大活躍をしていた。 しかし、テリーは急に姿を消し、そしてわたぼうも何者かに封印され姿を消してしまう。 タイジュの国はわたぼうの加護を失い、モンスターたちは邪の波動に影響され急激に野生化してしまう。 そこでわたぼうは残された力で勇者に憧れる少年クリオをタイジュの国へ導く。 登場人物 【モンスター・マスターとその仲間】 ◆クリオ 本作の主人公。 勇者に憧れる少年、勇者になるためにわたぼうについて行きタイジュの国へ導かれる。 が、お目当ての勇者ではなくモンスターマスターになると聞かされると、すぐに帰ろうとする最近の若者。 モンスターじいさんの活躍を見てモンスターマスターになることを決心する。 性格はテリーとは正反対で、熱血派。 スライム系をよく使うモンスターマスター。 物語完結時のパーティはスライム(スラお)、エンゼルスライム、ゴールデンスライム。 ◆スラお(スライム) テリーの元相棒で、血統一直線チャキチャキのまじりっけ無しのスライム。 ゲームで最初に仲間になるスラぼうの孫(ゲームの方でもSクラスクリア後に仲間にできた)。 星降りの大会優勝時のパーティメンバーでもある。 マダンテなどの高等呪文も覚えていたが、長くマスターを離れ野生に戻り忘れてしまっている。 代わりに必殺技「スラお・ジャスティスアッパー」(要するに体当たり)がある。 テリーに会いたい一心で邪の波動をこらえていた。 レベルは限界値の30で止まってしまっているが、経験値を計算するとレベル120程になるらしい。 ザラキによって命を落とすが、死後の世界でその限界を超えた能力を進化させ、 マダンテをも超越した究極の特技「エボルシャス」を身に着けた。 その正体は詳しくは語られないが、おそらくは全生命力と魔力を引き換えに勇者の力をその身に一時的に宿す技なのだと思われる。 ◆ジュニア(ドラゴンキッズ) 正しくは「魔物大臣ジュニア」で、親である魔物大臣はゲームで図書館にいたヤマタノオロチ。 ゲームで登場した際にも言っていた「皆のもの 痙攣(けいれん)ー!」という言い回しは健在。 親であるオロチが野生化して蒸発したため、物語序盤の知恵袋役としてクリオのパーティに参加する。 Ⅰ世界の冒険の後、ライムと配合されてクリオの元を去る。 が、親の職務を引き継いでタイジュの国にそのまま居残った。 ◆ライム(スライムベス) Ⅰ世界でクリオ達の仲間になる。 通常のスライムと異なり、メラ系呪文を使う。 本来モンスターズにスライムベスは登場しないため、ジュニアは当初彼女のことを不思議がっていた。 ひそかな思いを寄せていたらしいスラおをフッてジュニアと配合される。 ◆ドラム(ドラゴスライム) ライムとジュニアの娘。 ライムから受け継いだメラ系呪文を独自強化した「メラゾーマ・ベス」を放つことができる。 また、古今東西のあらゆるドラゴンに変身できる「真ドラゴラム」を冥界で習得するが、打ち切りのため使用する機会はなかった。 ◆ブーキー(ぶちキング) 動きが鈍く、本人の性格も気弱だったためぶちスライム達に虐められていた。 クリオに拾われてパーティの一員になる。 パーティの中では、巨体とパワーを活かしてアタッカーを務めていた。 ゲーム通りザキ耐性が高い。 Ⅱ世界でキングの名に恥じない勇気を持つようになる。 ◆マルモ 物質系を使うモンスターマスターで賢者でヒロイン。(多分)掟とかは無い パーティはメタルドラゴン、ばくだんいわ、のろいのランプ。 感情が希薄で、クリオに裸を見られても動じない。 凄まじい魔力の素質を持っているが、それ故に家族からも迫害され、心を閉ざしていた。 モンスターに名前を付けることもしなかったが、それが後に災いとなる。 モンスターを亡くしたまま異世界から帰還してしまったため、彼らの魂を呼び戻す事ができず、彼女は仲間を永遠に失ってしまったのだ。 しかし、突然現れた謎のタマゴ(ワンダーエッグ?)に懐かれてマスターになる。 彼女はそれに「クリオ」と名前を付けた。 実はⅢ女賢者の姉妹弟子。マルモの方が実力があったのだが、勇者に思いを寄せる彼女のために自ら身を引く。この賢者は後にⅢ勇者と寄り添っておりつまり…? ◆ディノ 獣系のモンスターを好んで使う、カレキの国のモンスターマスター。 呪いを受けて犬の耳と尻尾が生えている。犬耳ショタ。 パーティはキラースコップ(キーラ)、かまいたち(かまちー)、グリズリー(グリーズ) 最終巻ではかまいたちが二世に、グリズリーがキングレオになっているが、キーラは現役のまま。 キーラ自身は己の力に限界を感じているが、ディノはパーティから外すつもりは無いとの事。 ◆スカラベ 虫系を使うモンスターマスターで、ダーマに忍者という職業を認めてもらうために旅をしている。 職業は忍者。拙者は超カッコイイでござる。 相手のモンスターをこっそり縛り上げたり、 神父に変装して疲弊したマスターを容赦なく叩きのめしたりする。流石忍者汚い。 パーティははさみくわがた、ホーンビートル、そして自分。 得意技は「甘〜い息」 余談だが2023年1月より、スマートフォンアプリ「ドラゴンクエストウォーク」にて、ドラクエ史上初となる職業「ニンジャ」が実装された。 20年もの苦節を経て、ようやく彼の努力が報われたと言えるだろう。 ◆ヴィルト 鳥系を連れているモンスターマスター。 師匠はキラーパンサーを連れた、時を失った者(容姿から、恐らくⅤ主人公) パーティはひくいどり、ホークブリザード、サンダーバード。 邪配合ゾーマを瞬殺するなど、オリジナルキャラの中でもすさまじい実力を持っていたことが示唆されていたが、テリーに挑み戦闘シーンも無く敗北した。 ぶっちゃけ空気。 ◆テリー タイジュのかつての英雄。 配合によって生み出した魔神「デスタムーア」(第3形態)に洗脳され、闇落ちした。 パーティ(部下)はひとつめピエロ(ピューロ)、スカルスパイダー、竜王、ゾーマ、ムドー、ジェノシドー。 恐らく全て邪配合によって生み出したモンスターであり、名前の後ろに「≒」がつけられる。 ◆ピューロ テリーの部下として暗躍するひとつめピエロ。花びらのような虫のモンスターではない。 独自の邪配合モンスター「バズズ」を自分のエサとして作成したが、力を上げすぎたバズズに一蹴され、後に他の部下に粛清された。 欲望に忠実な点においては、テリーから評価されていた。 こっちの死神とは関係ない。 ◆竜王≒ 邪配合によって生み出された紛い物の竜王。 モンじいの神竜を邪配合で吸収し竜王(DRAGON)≒になる。 Ⅰ世界にて小物っぷりを遺憾なく発揮し、本物の竜王によって粛清された。 【ドラクエⅠの世界】 ◆勇者 この世界における勇者。 一人孤独に戦い続けていたためか、少し慎重すぎる一面もある。 ややコメディ色の強い三枚目系。 だが、後に仲間と共に戦うことによって、常に会心の一撃を繰り出せるほどの実力を発揮した。 自称竜王のストーカー(使い方間違ってますよ)。 ◆竜王 ドラクエⅠの世界の支配者。 紛い物である「竜王≒」に制裁を加えて去って行った。 抱いてほしい竜No.1。 【ドラクエⅡの世界】 ◆ロラン ローレシア王子で、この世界における勇者。 通称「破壊神を破壊した男」 どでかい扉を正拳突きでぶち開けたり、腕を軽く振っただけでバズズの腕を吹き飛ばすほどの腕力を誇る。 だが、その人間離れした力のせいで人間達から迫害され、 かつての仲間であるサトリとルーナにさえ何も告げずに失踪していた。 素手でバズズを圧倒するほどの力を持つが、自分を普通の人間のように殺せないバズズの無力に怒り、嘆いた。 心のどこかで人としての死に場所を探し求めていたのかもしれない。 エビルシドーに殺されかかるも、駆けつけたサトリとルーナにより迷いを断ち切る。 ◆サトリ サマルトリア王子であり、彼もまた勇者。 名前の通り、自信家かつ軽口を言うような悟りを開いたような男で、原作の「いやあ、探しましたよ」とはまるで別人のようになっている。 ただし、戦闘の時以外は昔のままののんびり屋らしい。 その剣術は凄まじく、二度破壊の風を起こす。 要するに「はかぶさの剣」の再現……なのだが、ゲームだとサマルトリアの王子は破壊の剣を装備できない。 ◆ルーナ ムーンブルグ王女であり、やっぱりロトの血を引く勇者。 彼女とロラン、サトリ、3人合わせて最強の化け物(モンスターズ)となる。 感情が昂ぶると犬の声に戻る(昔の古傷) マホトーンの詠唱がなんか凄い厨二スペル満載になってる。彼女もまほとーんは使えない。 これらに関してはコミックス版で「冒険が終わった後もお互いに切磋琢磨したため、使えるようになった」とフォローされている。 ◆バズズ ピューロによって復活した邪配合モンスター。 邪配合の力が暴走し、シドーのような翼と4本の腕を持つ化け物「エビルシドー」となり、 メラ・ギラ・バギ・ヒャドを同時に使いこなしてロランを圧倒した。 サトリ、ルーナの援護によってロランに倒されるも、今度はべリアル、アトラスの魂が暴走し、おぞましい姿となった。 ■邪配合 デスタムーアの波動に魅せられたテリーが生み出した、配合とは似て非なる物。 これによって生み出されたモンスターは、名前の後ろに「≒」の記号が付く。 配合というより融合、吸収といった感じで、本体となる魔物の意思で、無理やり他のモンスターを取り込む事が可能。 なお、作中でドラクエⅣの「進化の秘法」を参考にしたかのような資料が見受けられる。 ■余談 ドラクエⅠ、Ⅱの世界を攻略し、このままⅢ以降の世界にも旅立つかと思われたのだが、その後打ち切り。 正確には作者が当時人気絶頂のケロロ軍曹を連載していたため多忙すぎて打ち切ったというのが正しいらしい。 伏線も非常に多かったのだが、消化不良のまま諸々投げっぱなしで終わっている。 しかし、内容は少年漫画らしく大変わかりやすい展開となっており非常に読みやすい。上記のようにドラクエシリーズをやりこんでいないとわからないようなネタや展開をぶち込んでおりその点でも非常に好評。 勇者達がオリジナル設定で迫害されていたり、オリジナルキャラたちにも黒い経緯があったり一部のファンにとっては辛い展開も多く、痛々しい中2臭い描写や設定、セリフなども多く、その点では人を選ぶ一品。 その後、3DSリメイク版『テリワン3D』の発売に合わせ単行本の新装版も発売され、 ゲーム発売後には「月刊ガンガンJOKER」2012年8月号にて、3Dテリーを主役にした「特別編」も描き下ろされ、後に新装版5巻にも収録された。 この特別編は本編終了後の後日談ともパラレル展開とも取れるような内容になっている。 一方でテリーが3DS版風の顔になっていたり、同作での「すれ違い通信」を生かした内容になっているなど本編へのリスペクトは変わらずであった。 へへ……クリオ……オイラ達……待ってるぜ……追記・修正を…………ずっとずっと……いつだって……待ってるからな……! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新装版は何かのフラグかと思ったけど単にテリワン3Dが出た記念的な感じっぽくて残念。ガンガンはソウルイーターも終わって看板漫画もうない状態だし復活しないかなぁ -- 名無しさん (2013-10-10 10 28 43) 「各話のサブタイが劇中の台詞」「原典への愛に溢れた良作ながら期間短縮」ってどこかで聞いたような…こっちは不当な低評価はされないけど風呂敷をたたませてもらえないという、質の違う不遇さがあるが。 -- 名無しさん (2013-12-08 16 57 45) すごい面白かった。なんで打ち切ったのか全くわからない。Ⅱの世界ではメインモンスター二匹早々に死んで出番なかったのに。次に繋げられる終わり方だったから復活しないかな -- 名無しさん (2013-12-08 18 08 06) ドラクエ7は原作厨の攻撃に作者がウンザリして辞めたけど、こっちはどうしてやら。 -- 名無しさん (2013-12-08 18 33 38) ↑2 ↑ ケロロ軍曹が忙しくなりすぎてこっちに手が回らなくなったから -- 名無しさん (2013-12-08 18 34 45) ケロロ3巻の時点でもこれ描いてたもんな……絵のクオリティはどちらも良いからそれをいくら月刊誌とはいえ平行してやるのは大変なんじゃない?最近のケロロはなんか子供向けを意識しすぎてる感じがプンプンするから早く終わってこっち描いて欲しいわ…… -- 名無しさん (2014-01-01 20 01 44) へへ……吉崎……オイラ達…待ってるぜ…続きを………ずっとずっと…いつだって…待ってるからな…! -- 名無しさん (2014-01-11 06 28 50) ↑2 なお春から再度アニメ化するので終わる気配はない模様 -- 名無しさん (2014-02-02 23 26 04) 2のリメイク記念に買って読んでみた。ゲームじゃぽんぽん魔王を産み出してたけど、逆に産み出したマスターが洗脳されかねない危険性があるんだな、配合って。ルカとイルがテリーみたいになったら全世界やばくね? -- 名無しさん (2014-02-27 00 50 00) ↑そういう危険性はありえますね。 しかし、ゲーム設定の擬なら大丈夫だと思います。 -- 閲覧者 (2014-02-27 00 53 47) 本物の竜王の台詞渋いね -- 名無しさん (2014-04-14 10 26 10) ただ勇者パートが良すぎた分これテリワン売るための漫画?って言われるとうん・・・モンスターズパートも悪くは無いんだけどね -- 名無しさん (2014-04-14 10 31 12) ↑ モンスターパート:優良 勇者パート:神 という評価を下しやすいだけかと -- 名無しさん (2014-04-20 00 01 32) 新装版の表紙でも履いてるのになんでマルモのニーソなくなったん?いや、単純にデザインの変遷ってか作者の好みのせいだろうけどあの雪の中で急に素足になってもまた違和感あるぞ -- 名無しさん (2014-04-25 21 57 37) バズズが変身したエビルシドーってシドーより強いのかな?「シドーごときおれの材料」って言ってた割りにロランの素振り一発で負けてたけど -- 名無しさん (2015-08-22 10 29 11) ↑残骸の一部を吸収しただけだから完全な状態のシドーには劣るんじゃないかな -- 名無しさん (2015-11-20 12 29 31) 本物の竜王が竜王≒瞬殺してるあたり、本物の魔王と配合で生み出した魔王じゃ力の差は歴然でしょきっと。万全の状態で三人がかりでもシドー相手には苦戦したっぽいけど、バズズは3人揃ったら瞬殺だし -- 名無しさん (2015-11-20 13 00 40) 賛否両論な歴代ボスを子分にできる仕様をファンに納得できる形で提示した点も含めて原作愛・ドラクエ愛に溢れまくった名作、ハーメルン亡き後の看板は間違いなくこれ!と、思ってたんだがなぁ… -- 名無しさん (2015-11-23 21 00 45) ↑2 一応、シドー戦後も鍛えたっぽい設定が裏表紙のおまけ解説である。王女がマホトーン使ってるのに対する解説として -- 名無しさん (2015-11-23 22 56 08) ↑×3素材共も一応ものホンの魔王やで・・・ -- 名無しさん (2015-11-28 13 40 48) 後、1、2の勇者ばかり話題になるけど坊ちゃんもいい味出してたよなぁ -- 名無しさん (2015-12-02 21 25 43) 単純に出番の問題だろうな。連載続けばちゃんとした形で出たんだろうけど(Ⅳ世界だと進化の秘法との関連性についても明かされたんだろうな) -- 名無しさん (2015-12-02 22 30 59) 1コマだけケロロ出てきたんだよな -- 名無しさん (2016-01-30 17 54 40) 鳥山絵と吉崎絵の相性の良さに驚愕した モンスターも女の子の可愛さも最高 -- 名無しさん (2016-07-27 23 24 12) タマミとモンじいがいないよ。何やってんの! -- 名無しさん (2018-03-21 20 52 18) 連載が続いてたら大人テリーやミレーユも出てきたのかな 闇堕ちしたテリーに何を思うのか気になる -- 名無しさん (2019-01-24 23 15 37) 吉崎さん…DQM+は楽しんで読んでたけど、こんな未来は見たくなかったよ。 -- 名無しさん (2019-04-08 12 07 58) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-04-14 09 49 06) ケロロより描き込んでたと思う。あと雑誌掲載と単行本で微妙にセリフやデザインが変わってたりもする -- 名無しさん (2021-01-26 14 13 32) デスタムーア第二形態とムドーまでは平気だったのに、産まれたてのデスタムーア最終形態に洗脳されるテリー…今見ると不自然に思える。まあ些細な箇所だけどね。 -- 名無しさん (2021-09-30 16 01 50) マホトーンの詠唱がなんか凄い厨二スペル満載になってる。 ラテン語みたいだな、あれ。文法合ってるのかは知らんが単語はそれ -- 名無しさん (2022-04-03 13 42 48) 1の勇者は旅の途中、2は旅が終わった後、ってことはもし3編やってたとしたら勇者の旅の始まりから…ってストーリーになってたのだろうか -- 名無しさん (2022-10-30 21 49 03) 本編へのリスペクト?原作キャラを闇落ちさせて痛々しい中2キャラに改悪して、原作キャラの連れてるモンスターもクソダサオリ配合の犠牲にしておいて何がどうリスペクト????? -- 名無しさん (2024-05-18 20 58 18) 痛々しい中二キャラ?こういうキャラを表面的にだけなぞるのを中二って揶揄する、ハーメルンとか含めいわば中二の元ネタ的な時代の作品なのに何キレてんだかわからんわ -- 名無しさん (2024-07-03 16 58 37) 復刻版にはカカロンやどんぐりベビーとか描かれてたよね。もうちょっと長く続いてたらガルマッゾやレオソードとかも出てたのだろうか -- 名無しさん (2024-07-03 17 09 32) 本家のDQ6で闇堕ちする奴を闇落ちさせて言われても。実際にモンスターズと本家を関係させる流れはよかった。しかしこれを見てるとロンダルキアそのものがモンスターズに出なかったのもアレだな。そのロンダルキアへの洞窟は出てきたが、2を参考にした旅の扉自体が少ないのよな -- 名無しさん (2024-07-14 09 10 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38161.html
登録日:2017/10/27 (金) 05 00 10 更新日:2024/08/14 Wed 14 38 00 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEラスボス FE神 ガレ ダークビショップ ダークマージ ファイアーエムブレム ロプト ロプトウス ロプト帝国 ロプト教団 十二魔将 地竜 地竜族 宗教 帝国 弾圧 教団 暗黒教団 暗黒神 暗黒神ロプトウス 竜族 聖戦の系譜 闇 魔書 黒幕 ■概要 『暗黒神ロプトウス』『ロプト教団』とは『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』に登場する神であり、それを崇める宗教。 本作のラスボスであり、本作の全てを裏側から操る恐るべき宗教。 暗黒神ロプトウス 本編では設定だけ語られる神であり、ロプト帝国、ロプト教団が崇めている暗黒神。 その正体はアカネイア大陸で高度な文明を築いていた古代竜族の一つ、地竜族の一体。 暗黒竜メディウスとは同じ地竜族の仲間だが、メディウスとは違い地竜族の王族という設定はない。 しかしメディウスは聖戦の時代から約1600年後に暗黒竜へと変態したのに、ロプトウスは聖戦の時代には既に暗黒竜へと変化している。 ある時古代竜族は子供が産めなくなり、徐々に理性を失うという現象に襲われ、いずれ滅んでしまう事態に陥った。 この事態に竜族の長老や神竜王ナーガが、自分たちの竜としての姿を竜石に封印し姿を人間に変えれば理性を失わずに済むと提案する。 しかし、強大な力を持つ故に力が失われ人間になるという事に耐えられず、長老とナーガの提案に反発する竜族も多くいた。 特にその傾向が強かった地竜族はメディウス以外の全員が反発した。ロプトウスもそうした一体である。 竜族同士で意見が分かれていた頃、アカネイア大陸に一人の男が竜族の力を求めやって来た。その男の名はガレ。 ロプトウスはその求めに応じ、自身の意思が込められた魔書『暗黒魔法ロプトウス』と、それを操るための資格『ロプトウスの血』をガレに飲ませた。 『暗黒魔法ロプトウス』にはロプトウスの邪悪な意思が宿り、これを手にした者の意識を乗っ取ってしまう。 そのため闇の皇子・ユリウスはロプトウスに意識を乗っ取られており、ロプトウスは設定だけの存在どころか本編に出ているともいえる。 覚醒のルフレと邪竜ギムレーはユリウスとロプトウスのオマージュである。 なお設定上オリジナルのロプトウスは理性を失って獣になり、ナーガ率いる竜族によって倒されたか、ドルーアの地下に封印されたと思われる。 封印された場合、下手したら覚醒の時代にも眠り続けている事になる。 ■ロプト帝国 上記の経由でユグドラル大陸に帰って来たガレがグラン歴448年に建国した帝国。 ガレの持ち帰った『暗黒魔法ロプトウス』の圧倒的な力で当時の若者を感化させ、グラン歴440年に『ロプト教団』を設立。 ロプト教団はガレの思うままに動く悪魔の軍団であり、447年に十二魔将を率いて共和国グランを倒し、翌年に帝国を建国する。 それから200年間ユグドラル大陸を支配する事になるが、その間に帝国は徹底的な階級制をしき、壮絶な異教徒の弾圧・虐殺を行った。 この虐殺による犠牲者は10万人以上になったという。 452年にもなると暗黒神の生贄として子供狩りを行う事になる。エッダの虐殺では数万人の犠牲者が出たという。 535年、虐殺や子供狩りが行われるようになって100年経過し、人々は世界に絶望していた。 その時世界を憂いていた当時の皇帝の弟・聖騎士マイラが反乱を起こした。 この反乱はすぐに鎮静化されたが、マイラの闘う姿を見た人々の中に戦う意思に火がついた。 611年に世界各地で自由解放軍が結成し、帝国を相手に戦い続けたが、20年も経過する頃には風前の灯火状態になっていた。 632年、ダーナ砦にいた戦士に奇跡が起きた。 光神ナーガは、フォルセティなど部下を連れてユグドラル大陸へと赴き、幼い少女の姿で解放軍の前に降臨したのだ。 ナーガら12体の竜はかつてロプトウスがしたのと同じように自身の血を飲ませ、神器を渡した。 こうして生まれた十二聖戦士はロプト相手に15年以上互角以上に戦い、648年にロプト帝国を滅ぼしたのだ。 そしてバーハラの悲劇をへてアルヴィスが建国したグランベル帝国が第二のロプト帝国になっていく。 ガレ ユグドラル大陸に元々あった原始宗教の司教。 若い頃アカネイア大陸に行ってロプトウスの生き血を飲んで、暗黒神をその身に宿す。 帰って来てからロプト帝国を築き初代皇帝になった。 マイラ、シギュン、アルヴィス、ディアドラ、セリス、ユリウス、ユリア、サイアスはガレの末裔。 マイラ 530年前後のロプト皇帝の弟。後世で聖騎士と呼ばれる。 マイラは民衆が信じる土着の神を消し去るのではなく、暗黒神ロプトウスを土着の最高位に位置づける事で民間の宗教との融和を狙っていた。 ロプト教の信者であるにもかかわらず、ロプト教のしでかす虐殺が許せず反乱。 反乱が沈静化された後、彼の子孫は『精霊の森』に隠れ住んだ。 マイラは暗黒神の傍系の血を残すことになった自分の子孫に「 子供は一人まで 」という掟を言い残していた。 ■ロプト教団 ガレが創設した暗黒神ロプトウスを崇める宗教。別名は『暗黒教団』 ロプト帝国の国教だが、教団が国を制圧して生まれたのが帝国のため帝国=教団である。 教団が共和国グランを滅ぼせたのは『暗黒魔法ロプトウス』だけの力だけではない。 ファイアーエムブレムのHPのデザイナーズノートによれば当時のユグドラル大陸には魔法は存在せず、聖職者も博識で初歩的医療が出来る普通の人だった。 対してロプト教団は特別な書物や杖を用いて魔法を使う事が出来たため、ロプト教団は世界をその手に出来たのである。 アカネイア大陸の魔法は神竜ガトーが広めたものだが、ユグドラル大陸の魔法は地竜族の力を借りたガレが広めたものだった。 アカネイア大陸の魔法とユグドラル大陸の魔法の起源は同じ古代竜族にある。 基本的に暗黒神を崇めている団体だけあって人の命をなんとも思っていない連中が大半を占めているが、マイラのように心優しい人もいる。 マイラの活動に感化されたロプト信者は人々を守るべく『ロプト教団マイラ派』を結成、教団から迫害を受けてもマイラが行っていたロプト教と他宗教との融和を進めていた。 何故融和を進めるのかというと、階級社会の帝国で最下層なのが異教徒だったからである。虐殺対象も異教徒であり、国民の大半は異教徒だった。 虐殺を阻止するには信者を増やすしかなく、宗教替えを強要するより徐々に一つにする他に手立てがなかったのである。 十二聖戦士の一人、大司祭ブラギはこうしたマイラ派の活動により命を救われた者達の一人である。 長じてブラギは後にマイラ派の司祭となっている。 故にロプト帝国の全員が酷い人間ではないと知っていたブラギは帝国打倒後に『ブラギの塔』を建設し、 後世への戒めとして「ロプト帝国の子孫を無暗に迫害してはならない」といった旨の記述を祭壇石碑に書いていたが、何者かに壊されてしまった。 本編時のロプト教団はロプト帝国の子孫で構成されており、イードの神殿の地下で暮らしていた。 帝国の所業が所業だったため、帝国が滅びた後は迫害され、見つかったら即火あぶりにされてしまう。 時が流れロプト教団の構成員は虐殺とかと関係のない、あくまで先祖が悪さをしただけの宗教へと変わった。 しかしそれでも暗黒教団と言われ地上に出る事が出来ず、いつしか子供ですら暗黒神の復活を願うようになっていく。 神竜ナーガら古代竜族は立場が変わったとたんロプトの関係者を虐殺し始めた人間に失望し、以降人間に関与はしないと決めて大陸を去ったという。 ただ一体の竜を除いて……。 また、作中の時代にもなるとロプト教が完全に先祖帰りを果たしてしまったため、教団関係者でも反感を抱いているサラや脱走したセイラムの様な人も居る。 敵として登場する構成員は大半が暗黒魔法の使い手だが、マップ難易度上の都合とは言えうっかりさんが多いことも特徴で、魔法書を一時的に失くしてしまっている姿が印象的。 ロプトの血を引くアルヴィスはこういう先祖の罪を未だに引っ張り粛正する世界(*1)を嫌い(自身の保身も目的だったが)、グランベル王国を乗っ取る事で、差別のない世界にしようとしている。 そのためディアドラがロプトの血を引くと知っても気にせず求婚したシグルドは、いろんな意味でヤバかった。 マンフロイ 現代のロプト教団の大司教。 ロプト帝国の復活を夢見る爺さんで、本作の全ての元凶。 ロプト教団を非差別階級から聖戦士の末裔を顎で使えるレベルまで立場を逆転させた、 聖戦シリーズどころかFE全体でも最高クラスの内政・智謀チートの持ち主でもある。最後は慢心で帝国ごと身を滅ぼしたが サラという孫娘がいる。 ベルド マンフロイからトラキア地方の制圧を任されている。 トラキア776のラスボス。 追記・修正は暗黒神をその身に宿してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魔道書が見つからなかったり色々とお笑い集団でもある -- 名無しさん (2017-10-27 16 32 16) 十二魔将の乱についても言及してもいいのでは? -- 名無しさん (2017-10-27 18 28 56) 200年で10万人って結構少なくげふんげふん -- 名無しさん (2017-10-30 12 42 01) マンフロイってどの作品で決着つくんだっけ? -- 名無しさん (2017-11-18 15 10 24) ↑「聖戦」の終章で決着をつける。セリスと戦闘前台詞もあるぞ! ただし(因縁深そうな)シャナンには存在しないのでこれはプレイヤー自身で補完するしかない… -- 名無しさん (2017-11-18 15 19 10) マンフロイなんだけどセリスとの戦闘前会話は余裕ぶってるのに他のキャラをぶつけると狼狽しまくりなのでわらえますな -- 名無しさん (2018-08-20 17 47 46) 紋章の謎のメディウスが人間恨む気持ちも分からない事はないとチェイニーが同情というか憐れんでいたのみるとロプトウスが降臨したのは結局は人間側にも責任があるとしたらどちらも自分たちの信じる正義の為に戦ってるんだとしか言いようないかと -- 名無しさん (2018-08-20 21 43 25) ↑小説版の設定になるが、竜族の理性が崩れていき矮小な人間が次代の担い手になるのを認められず、八つ当たりでガレに血を飲ませて狂わせたようだぞ -- 名無しさん (2019-10-02 04 09 22) 人間が増長し仕掛けられたので応戦することになったメディウスと違ってこっちはガチで人間に害をなしてるよね -- 名無しさん (2019-11-02 19 16 23) ↑4ユリウスもユリアをぶつけると取り乱しまくるから微妙に情けないというか…やっぱメディウスと違って王族じゃないせいかどっか小物感があるな -- 名無しさん (2020-08-13 21 48 30) 正直、先祖の所業がひどすぎるので改宗しろとしか -- 名無しさん (2021-08-02 18 13 52) ブラギの塔の戒めが消された件だけど、これって恐らくロプトを憎む過激な信者がブラギの教えに背いてロプト関係者を絶対悪にするべく細工したんだと思う。ドラクエのレブレサックみたいに「こんな教え、あってはならないんだ」みたいな感じで。 -- 名無しさん (2021-09-15 13 52 05) 一章の特別会話や三章のクロードとの会話からシグルド自身は暗黒教団の暗躍に対して警戒してるけど、所属する人の善悪は別と考えてるっぽい。教団が本格的に表に出る前のあの時代でも相当稀有な思考なのはレプトールとランゴバルドが教団絡みはNGからも見て取れる -- 名無しさん (2021-10-21 17 45 29) しかし、信者たちも信者たちでなぜ絶対悪かつ過去で甚大な被害を出したロプトを信望してしまうのか…結局ユリウスが出てきて再び暴虐の限りを尽くしたことを考えると実際に改宗しない信者全員皆殺しにしておくのが大陸にとって最善の手だったんじゃないかとさえ思える。仮にロプト教団と和解したとしても教団が絶対悪のロプトを復活させない保証がなく善意頼みってのは危うすぎる -- 名無しさん (2021-10-21 21 24 45) ↑ 迫害されてロプトの再臨以外に生きる道がないんだからどうしようもない -- 名無しさん (2021-10-22 23 38 50) それ以前に、この大陸にライブとかの魔法持ち込んだのロプト教団だぞ。そのうえロプトの悪逆非道に真っ先に抵抗したのが同じ教団だったマイラでロプト穏健派閥も残したのに、過激派もろとも弾圧。過去の栄光もあり自分達なりの理屈があるにも関わらず弾圧っていうのはテロ集団が誕生する土壌そのものだよ -- 名無しさん (2021-10-23 11 06 57) マイラ派の連中はそこそこ可哀想になるが、ぶっちゃけロプト教団の大半の連中マイラ派じゃない上に、いい奴もいるからって融和を下手にやって裏切られるなんて珍しくもなく実際にロプトと融和しようとしたアルヴィスはしっかり裏切られてるし、挙句にマイラの血のせいで大陸で再び大虐殺が引き起こされたっていうね -- 名無しさん (2021-10-23 11 47 05) 結果論だけどアカネイア大陸での竜族迫害や皆殺しの件を見るとロプトウスがガレを狂わせて暗黒教団を作らせたのも間違いではなかったのかな。やられる前にやる的な意味で -- 名無しさん (2021-10-27 01 36 33) 竜が人間に迫害されることになるアカネイア大陸ならまだ分かるがそもそもユグドラルの場合もともと人間の地で竜が文明とそれ以上の虐殺を持ち込んだだけで言ってみればロプト側はただの侵略者にすぎん -- 名無しさん (2021-10-27 15 06 22) なんなら、人間がいなくてもあの時代の竜族はじり貧だから、ロプトのやったことは嫌がらせにしかなってないのよな。手間をかけさせたって意味では竜族への害ですらある。いや、それこそロプトの目的が人類へ対するいやがらせでしかないから本竜的には満足かもしれないが -- 名無しさん (2021-10-27 15 12 36) 意思を与えてナーガコピーを生み出す光魔法ナーガを人間に与えさせる状況を作ることで、「人間にはかかわらない」「世界は人間に譲る」というナーガの最後の方針を自分から捨てさせたわけだから、復讐としてはこの上もなく大成功という。 -- 名無しさん (2022-01-28 13 39 04) 何故か女性が一人もいないんだよね。同じポジションのアガルタは女性かなり多いんだけど -- 名無しさん (2022-06-30 23 59 17) ガレが侵略して一方的に虐殺しまくって、それで立場変わってガレ派を排斥したら人間は醜い!って愛想尽かす神様もいかにも殿上人って感じだ。とはいえ、一応子供向けの話で復讐の連鎖を正当化するわけにはいかんから最終的には慈愛と許しに落ち着くけど -- 名無しさん (2022-08-15 23 03 06) 侵略者当代はともかく子孫まで迫害すんなって話。聖戦士に自作武器与えて排除させたんだから、単純な復讐までは止めてない。子孫の迫害は復讐とは呼べないでしょ、赤ん坊に何の罪があるというのか -- 名無しさん (2022-08-16 19 51 05) マイラを自分達に加担というか、援護したことで恩赦を与えてしまった結果が世間知らずのシギュンから産まれた種違いの兄妹アルヴィス ディアドラ?(ヴィクトル侯爵は精神的にアレなところもあって、クルト王子はまさかの御落胤という形でディアドラを作ってしまったからとランゴバルドからの奇襲に対しても観念していたかのように抵抗はしなかったとはいえ) -- 名無しさん (2022-08-16 20 05 39) マイラが子孫を残した理由ってあるの? -- 名無しさん (2022-08-16 21 03 10) 恐らく入り込んでいたであろうアルヴィスのスパイからも真の狙いを隠しきった防諜能力がすごい。どんな団結力だ。 -- 名無しさん (2022-09-22 19 00 01) マンフロイはやった事がアレ過ぎたせいかFEシリーズで一番許せない -- 名無しさん (2022-09-22 19 09 47) マンフロイってファイアーエムブレム界のパルパティーンだな。 -- 名無しさん (2022-10-22 00 42 21) 野心を起こして国を乗っ取られるアルヴィスと掟無視のシグルドと間に挟まれたディアドラが同じ時代に揃ったのが不幸 -- 名無しさん (2022-11-05 16 36 40) 何も知らない子供達に何を教えてたのかに依るよね -- 名無しさん (2023-03-19 17 50 45) マイラ派や後世のロプト信者の迫害はひどいとかいわれるが、子供狩りを教義としている宗教を信仰している奴らに手心を加えてやる必要ってあるの? ロプトの血統以外は改宗すれば許される感じみたいだったし。 -- 名無しさん (2023-05-20 23 43 51) 多分帝国崩壊時に改宗or粛清で根絶やしにするのが最善だったんやろなぁ。子孫まで迫害するのはカワイソとはなるが教義は反省の色ナシだし。何よりロプトウスがカス過ぎる -- 名無しさん (2023-06-03 02 58 20) ロプトウスのやってることって深い意味でも復讐でもなくただの人間への八つ当たりだからな -- 名無しさん (2023-06-03 03 23 15) マイラ派については、マイラが反乱した後に、各地でも反乱がおきたって言われているのに、当時からマイラ派がその反乱軍に名乗って参加できていない時点で、民衆のほとんどはマイラ派の教義を詳しく知らなかったんだろうなぁ。あくまでロプト帝国に反乱した皇族って認識だったんじゃないだろうか? だから、マイラ派の教義を口にすると、マイラの名を穢すなって批判されたりしたのかもしれない。 -- 名無しさん (2023-06-03 21 06 36) ユリウスてロプトウスに覚醒した時点でそのものになってる(ユリアもあんた誰言ってる)けど、劇中で結構子供らしさを見せるのは何なんだろな演技って感じでもないし(そもそもそんな必要ない)。あとトラナナで病弱みたいな描写出てきたのは何だったのか -- 名無しさん (2023-11-25 03 15 50) ↑完全にロプトウス本人ってわけでもないんじゃない?圧倒的な自我でほぼロプトってだけで、病気も自我統合がうまくいってないからとか?もしくはロプトの自我崩壊が進んでいる描写なのかもしれない -- 名無しさん (2023-11-25 07 48 01) ↑もともとユリウス自身が近親の影響で病弱だったらしい。まあロプトウスはマムクートにならなかったようだし、やや理性を消失してる状態で作ったから欠陥があったのかもしれんが -- 名無しさん (2024-05-11 10 17 22) マイラって、なんで子供は一人だけって掟を作ったのだろう? あの時代なら、皇帝の直系やその兄弟、ほかにも傍系はいくらでもいるのだから、マイラが子供を一人に制限する意味ってないと思う。ロプトウスにびびって、自分の子供らからロプトウスが生まれないようにしたのだろうか? -- 名無しさん (2024-08-01 21 32 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/catacombereact/pages/12.html
以下がカタコンベにおける三大宗教となる ルミナ教 (Luminism) 太陽と自然の神格化 概説 ルミナ教は、太陽や光、自然を神聖視する古代宗教で、エルフや妖精族などの自然と強い結びつきを持つ種族に信仰されている。 彼らの世界観において、太陽光は生命の源であり、全ての生物がその光に支えられて生きていると考えられている。ルミナ教は、その象徴である「光」を崇拝し、生命の循環と永遠の光を称賛する。 歴史 ルミナ教はカタコンベが誕生する以前から存在する宗教で、特に長命で自然との調和を重視するエルフたちによって守られてきた。その歴史は古く、カタコンベ内でも影響力が強い。時代を経るごとに、貴族や富裕層の間での信仰が強まり、彼らの精神的な支柱となっている。 特徴 ルミナ教徒は、光と成長を象徴とする信仰を持ち、生命の再生と循環を大切にしている。宗教行事としては、太陽祭や豊穣祭など、自然の力を称賛する祭りが盛大に行われる。教義には、他者との共存と調和が強調されており、生命を大切にする思想が根付いている。 葬儀 ルミナ教の葬儀は「ダイヤ葬」が主流である。死者の遺灰を青いダイヤモンドに加工し、その光で死者の魂が永遠に輝き続けると信じられている。これは特に富裕層に多く見られ、死者が天国に上るとされる。 アノク教 (Anokism) 影と闇の神格化 概説 アノク教は影や闇、死を神聖視する宗教で、主にダークエルフやその他の影の存在に信仰されている。闇は神秘的な力の源であり、死後の世界と繋がると考えられている。アノク教は、暗黒と混沌の力を称賛し、影の中に真実と知恵が隠されていると信じている。 歴史 アノク教の起源は古代に遡り、闇と死を神聖視する文化の中で発展してきた。カタコンベの地下での信仰が強く、特に暗い歴史を持つ種族や地域で信仰が深い。過去の戦争や混乱の中で、その影響力は増し、信者の間では強い神秘的な力を持つ宗教として尊重されている。 特徴 アノク教徒は闇と影の力を象徴とし、死と再生のサイクルを重要視する。主な宗教行事としては、影祭や闇の儀式が行われる。教義には、混沌の中に隠された秩序や知恵を探求する思想が含まれている。 葬儀 主流な葬儀は「影葬」で、死者の遺体を闇の中で埋葬し、影の中で魂が安らかに眠ると信じられている。死者の魂は闇の中で新たな力を得て、次の生に繋がるとされる。 デヴィオ教 (Devionism) カタコンベ全体の循環と再生の崇拝 概説 デヴィオ教は、カタコンベ形成後に広まった新しい宗教で、実利主義的な考え方を持つ者たちに信仰されている。現実的で実用的な教義が特徴で、多くの市民に受け入れられている。デヴィオ教は、カタコンベ内でのエネルギー問題を解決するためにポラリスによって広められた宗教で、地下生活に適応するための新たな価値観を提供してきた。 歴史 デヴィオ教はカタコンベの誕生とともに生まれ、地下生活に適応するための価値観を提供してきた。ポラリスの政治的意図が背景にあり、カタコンベ内のエネルギー問題を解決する手段として広まった。 特徴 デヴィオ教の教義は、実用主義と効率性を重視する。信徒は死後の世界よりも生きている間の実利を重視し、役立つ知識や技術を追求する。儀式や行事は日常生活に密着しており、特別な信仰心を持たない者にも受け入れられやすい。 葬儀 デヴィオ教の葬儀は「循環葬」と呼ばれ、死者の遺体を分解して再利用することで生命の循環を象徴する。資源の再利用を促進し、地下都市での持続可能な生活を支えるためのもので、特に夥多種の間で一般的である。 宗教割合 デヴィオ教 (約50%) デヴィオ教はカタコンベに適応した新興宗教であり、特に夥多種(人口の多い種族)に広く信仰されている。彼らは基本的に信仰に対して緩やかで、デヴィオ教の教義に従うというよりは、生活に根付いた慣習として受け入れている場合が多い。種族特有の儀式などを習慣的に行なっている者も多い。このため、現代日本人における仏教や神道に似た信仰のあり方が見られる。 無宗教 (約25%) カタコンベの住民の中には、特に信仰を持たない者たちも多くいる。これらの無宗教の住民は、デヴィオ教よりもさらに実利的な理由で生きていることが多く、宗教儀式や伝統に対して関心が薄い。(教育不十分、知能の低さと言う理由もある)特に、下層階級や若い世代に無宗教が多く見られる。 ルミナ教 (約10%) ルミナ教はエルフや妖精など、光や自然に深く結びついた種族に信仰されている。彼らは日光や自然のエネルギーに依存するため、ルミナ教の教義が彼らの生活と密接に関連している。富裕層や古代から続く血統の中で特に強く信仰されており、伝統を重んじる層に支持されている。 アノク教 (約10%) アノク教は死と再生をテーマとする古代宗教で、特に吸血鬼などの種族に強く根付いている。彼らは暗闇と死を受け入れ、それを通じて生命の循環を理解するという教義を持っており、長寿で死に対する独自の視点を持つ種族に好まれている。 その他 (約5%) その他の宗教に属する者ももちろんいる。 天使族はとくに特殊な例であり、人間から迫害されない彼らは人間と共にキリスト教を信奉していることが多い。(そのためそもそもカタコンベに天使族が来ることは滅多に無い) 総括 このように、カタコンベ内ではデヴィオ教が大多数を占める一方、無宗教の住民や伝統的なルミナ教やアノク教を信仰する層が少数派として存在している。この分布はカタコンベ内の社会構造や文化の多様性を反映しており、それぞれの宗教が異なる階層や種族に強く影響を与えている。 ポラリスとしては効率面でデヴィオ教の普及を推進しているが、ルミナ教とアノク教の信奉者はどちらも希少種がメインとなるため、無理に推し進めることはしていない。
https://w.atwiki.jp/newtolpixpedia/pages/16.html
2021/06/05現在で確認できる情報です 下記以前にも荒らした痕跡あり 編集が行われてない更新履歴は記載していません 2018/01/19 (金) 19 50 40 編集者 kuroppe 追加された内容 これはクロエが真のヒロインだという理屈を正当化するために行われた、このキャラのファンによるシナリオ情報の改竄に端を発しており、作中の描写をあまりに不自然なレベルで添削した上で利用して、ヒロインであるシャーリィへの「姉の死をいいことにセネルに告白して、振られたから世界を滅ぼそうとした女」という情報を、プレイヤー自身で頑なに誇示し広めてきたことの影響が大きい。 実際のシャーリィについては、姉が死ぬ前も死んだあとも告白したあとも最後までセネルと姉両者の立場を尊重しており、1度でも世界を滅ぼすどころか、その世界から侵略を受け同胞からも滅ぼすことを望まれる立場の中で踏みとどまり、本来守らなくてもいいプレイヤーのその世界を何度も守ってきているという、全く正反対の功績を残したキャラである 紛れもない恩人にあたる相手の名誉を徹底的に貶める悪質さはもとより、改竄の責任を描写が足りないせいだと原作者になすり付け、改竄状態から引き返せないよう書き込みを規制してヒロインアンチを延々と残そうとするなど、その陰惨さも常軌を逸している。 2018/01/19 (金) 20 19 54 編集者 kuroppe 追加された内容 この子って民間人を処刑する前に手続きとか確認をしてたわけじゃないんだね…騎士をやってるらしいけど誰が剣を授けたんだろう -- 名無しさん (2018-01-19 20 19 54) 2018/01/20 (土) 06 40 00 編集者 kuroppe 削除された内容 記事内容及び掲示板書き込みがほぼ削除されたため省略 追加された内容 cvなどの一部を除き全てシャーリィの項と同一内容に書き換え 2018/01/20 (土) 06 53 01 編集者 kuroppe 追加された内容 テイルズ オブ レジェンディアのヒロインの一人。正式にはヒロインではないがファンの間ではヒロインとしての認識が広まっている。 これはクロエが真のヒロインだという理屈を正当化するために行われた、このキャラのファンによるシナリオ情報の改竄に端を発しており、作中の描写をあまりに不自然なレベルで添削した上で利用して、ヒロインであるシャーリィ シャーリィ・フェンネスへの「姉の死をいいことにセネルに告白して、振られたから世界を滅ぼそうとした女」という情報を、プレイヤー自身で頑なに誇示し広めてきたことの影響が大きい。 (実際のシャーリィについては、姉が死ぬ前も死んだあとも告白したあとも最後までセネルと姉両者の立場を尊重しており、1度でも世界を滅ぼすどころか、その世界から侵略を受け同胞からも滅ぼすことを望まれる立場の中で踏みとどまり、本来守らなくてもいいプレイヤーのその世界を何度も守ってきているという、全く正反対の功績を残したキャラである) 紛れもない恩人にあたる相手の名誉を徹底的に貶める悪質さはもとより、改竄の責任を描写が足りないせいだと原作者になすり付け、改竄状態から引き返せないよう書き込みを規制してヒロインアンチを延々と残そうとするなど、その陰惨さも常軌を逸している。 2021/05/28 (金) 09 38 22 編集者 2400 2411 aaa1 3c00 c497 2266 50a7 9ff6 削除された内容 記事内容及び掲示板書き込みがほぼ削除されたため省略 追加された内容 cvなどの一部を除き全てシャーリィの項と同一内容に書き換え 2021/05/28 (金) 09 40 58 編集者 2400 2411 aaa1 3c00 c497 2266 50a7 9ff6 追加された内容 ↑どうだろう -- 名無しさん (2021-05-28 09 40 58) 2021/05/28 (金) 09 47 02 編集者 2400 2411 aaa1 3c00 c497 2266 50a7 9ff6 追加された内容 溺れてるクロエを助けたら個人的な恨みや暴力性の片棒を担がされたのがすべての始まりなのかな。他の誰の立場も汲めなくされてどこにも相談できなくされてから、大事な描写の多くをなかったことにしてまでシャーリィを化け物みたいな人間に作り替えてクロエを真のヒロインとしてごり押さないとファンを名乗れないみたいなノリがここのコメント欄からは見受けられるね -- 名無しさん (2021-05-28 09 47 02) 2021/05/28 (金) 09 57 08 編集者 2400 2411 aaa1 3c00 c497 2266 50a7 9ff6 追加された内容 ↑前はこんなタンスをより悪質にしたようなノリだったんだな。以前のクロエの記事はシャーリィからキャラにとって大事な信用を根こそぎ略奪してきた悪意を隠すように下ネタまみれだったけど、新しい記事はクロエ好きに迫害され続けてきたシャーリィの方のファンが書いたものらしいね。お互い様を意識したすごく良い内容だった。普通なら仕返しとばかりに以前のシャーリィのみたいな迫害記事にしてもいいくらいだったのに -- 名無しさん (2021-05-28 09 57 08) 2021/05/28 (金) 10 53 09 編集者 2400 2411 aaa1 3c00 5d3c dc32 f545 9ba7 追加された内容 さっきのはシャーリィの前の項目内容なのか。昔はアンチがシャーリィの項目を書いて居座ってたんだな。 -- 名無しさん (2021-05-28 10 53 09) 2021/05/28 (金) 10 55 10 編集者 2400 2411 aaa1 3c00 5d3c dc32 f545 9ba7 追加された内容 このクロエの項目ってクロエ好きじゃなくてクロエ好きが散々迫害してきたシャーリィの方のファンが書いた記事なんだね。お互い様精神やいろんな立場を意識したすごく良い内容だと思う。普通なら散々信用を踏みにじられてきた仕返しに昔のシャーリィの項目みたいな陰惨なアンチ正当化記事にしてしてもいいくらいだったのに、と今更ながらに思う -- 名無しさん (2021-05-28 10 55 10) 2021/05/28 (金) 10 53 09 編集者 2400 2411 aaa1 3c00 5d3c dc32 f545 9ba7 削除された内容 記事内容ほぼ全て 追加された内容 またテイルズオブシリーズに人気至上主義を持ち込んだ最初のキャラでもあり、同時にクロエの人気取りのために、そのファンが登場人物たちの人格やストーリーの流れをおぞましいものに改竄したこともあまりに有名だが、 それについて触れることはキャラクター人気界隈で最大のタブーとなっている。 2021/05/28 (金) 11 03 41 編集者 2400 2411 aaa1 3c00 5d3c dc32 f545 9ba7 削除された内容 記事内容ほぼ全て 追加された内容 またテイルズオブシリーズに人気至上主義を持ち込んだ最初のキャラでもあり、同時にクロエの人気取りのために、そのファンが登場人物たちの人格やストーリーの流れをおぞましいものに改竄したこともあまりに有名だが、 それについて触れることはキャラクター人気界隈で最大のタブーとなっている。
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/295.html
混血の迫害(とある飛空士への追憶) 混血の迫害 (2)(黒) [[ソーサリー]] プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開し、多色のすべてのカードを捨てる。 サイクリング(2)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4196.html
711 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/21(金) 21 11 58 ID ??? 10年くらい前の話なんだが、今にして思うとかなりの困だった奴がいる。 記憶が曖昧なのでセリフ等が正確でない事をまず断っておく。 当時俺は社会人になったばかりで、学生時代からの連れ同士でたまに集まってTRPGをしてたんだ。 システムはSWが一番多かったと思う。 俺は特に選り好みはしなかったが、選べるときは好んで魔術師系や神官系を使っていた。 そして、SWでプリーストを使うときはほぼファリスばかりだった。これはまあ、単に俺の好みの問題だ。 問題はAというPLで、彼もまた選り好みはあまり無かったが、唯一、どのシステムでも神官系はやらなかった。 まあ、これも単に好みの問題であって、特にどうというわけではない。 あるとき、初めて俺がGMをする事になった。 そのとき彼が選んだのはなんとファリスの神官。珍しい事もあるもんだと少し驚いた覚えがある。 ところが、いざ始まるや彼は問題のある行動ばかりとった。 まあ、大体想像はつくとは思うが、所謂『悪・即・斬』ってやつ。でもって、誰が悪であるか一方的に決め付ける。 今にして思えばシナリオにも問題あったかも知れんが、ダークエルフの孤児を出したのよ。それを躊躇無く殺す。 勿論、他のPLは止めようとしたし、俺もGM発言で警告はした。 あげくに子供を人質にとって立て篭もる盗賊団を、建物ごと焼き落とすと言い出したので、俺はプリースト技能を剥奪した。 Aはムギャオったが、俺は「こんな事すれば神に見放されるに決まってるだろ」と答えた。 Aはファリスはそういう宗教だと言い張るが、俺や他のPLが「それは一部の狂信者だけだ。誤解だ」と諭した。 そしたらAはこういった。「だから俺はファリスは嫌いなんだ」と。 正直、「嫌いだったら最初から選ぶな」と言いたいところなんだが。 呆れた事に、ファリスが嫌な宗教だという事を俺に判らせるためにわざとやったとか言い出してくる。 これだけならどこにでもいるプチ困なんだろうが、実はこの話には後日談がある。 712 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/21(金) 21 13 30 ID ??? 翌日、Aは俺の職場に電話をしてきた。(当時俺は携帯を持ってなかった) 何事かと思って受話器をとると、Aは「神はいると思うか?」と言ってくる。 何なんだコイツは…キューブリックの真似事かよ。 俺はイライラしながらも「知らん」と答えた。 Aは「そんな答えは卑怯だ」と文句を言うので「信じる人にはいるし信じない人にはいない」と答えた。 Aは「お前はどう思うか聞いてる」と言うので「神仏は敬っているが特定の宗教は信仰してない」と答えて電話を切った。 すぐにまた電話が入った。 キレそうになりながら受話器をとると「信仰が無いのになんで敬うんだ」だと。 あのなあ…俺は仕事中なんだよ。大体お前仕事はどうしたんだ… 俺は「そんなの俺の勝手だろうが。大体仕事中に下らん事で電話してくるな!」と言って切った。 まだ電話がきた。勘弁してくれ。 Aはまた同じような事言ってくるんで、「お前はどうなんだ?」と逆に聞いたら、「いるわけないだろ!」だと。 「あ、そう」とだけ言って、すぐに電話を切った。 その後も数回かかってきた。周囲も何があったんだと聞いてきたが、さすがに言えないよこれは。 次の日からは何も言ってこなかったし、次に会った時も以前と変わった様子は無かった。俺も何も言わなかった。 いったい何がしたかったんだろうな、Aは。 734 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/21(金) 22 55 00 ID ??? SWにおけるダークエルフは助ける対象としてはちょっと不適切かもな 物語的に迫害されてる対象を救うってのは美しいかもしれないけど 設定的に、どんな育て方されても本質的に悪だからどうしようもないってのも間違ってないはずだし。 それこそゆで世界における悪行超人のような 738 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/21(金) 23 25 13 ID ??? 734 ハーフエルフにしときゃー良かったんね。 739 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/21(金) 23 59 29 ID ??? >ダークエルフ孤児 オレも昔うったぜ… 孤児の姉弟のバックには旅の途中のファリス司祭がいたおかげで、 プレイヤー達結構ノリノリで姉弟を暗黒神官とファリス神殿からの刺客から守ってくれた… みんな仲良かった頃の良い思い出 740 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/22(土) 00 08 29 ID ??? まぁダークエルフの孤児なんつー扱いに困るモンを出したほうも悪いやねw 殺すのは可哀相、しかし見逃すのも立場上難しい。 放っておけばいずれ悪さをする可能性は限りなく高い、だからといって 自分が冒険者を引退して残りの生涯をその子の教育と更生に捧げるほどの義理も人情も由縁も無い。 軽々しく助けよう・見逃そうなんていう偽善者も困るが 制止も聞かず殺そうとするほうも困るわな。 まぁ問題の困は、ダークエルフのほうは百歩譲ってアリだとしても (実際、ファリスの教義上ダークエルフは許されざるべき存在なわけだし) 人質もろとも盗賊団を焼き討ちしようとした時点で確実にダメだが。 スレ208