約 3,058,910 件
https://w.atwiki.jp/uyamarakuri98/pages/16.html
アポピス ウロボロスと同じく生まれた星 アポピスもまた、ウロボロスと同じく星の意思により生まれたものである。 ウロボロスが生まれた際に、ウロボロスの周りを回る衛星もまた同時に生まれた。それがアポピスの正体であり、ウロボロスの姿をずっと見ていた。その姿が変わることがあれば、アポピスは狂喜し、何も起こらなければ退屈であった。しかし、自分にも意識があり、創世の力があることに気が付いたアポピスは、ウロボロスの体に自分の力を及ぼすことを考える。それが生命の誕生であり、はじめはウロボロスの姿を変えることを喜びとしていた。 衛星アポピスから邪竜アポピスへ しかし、彼の星の作り出した生命体は、自己進化をいつの日かやめ、それぞれの環境に対応することだけが精いっぱいだった。アポピスはそれに絶望感を覚えた。 アポピスは生命に星の意思を与えることを思いつく。つまりは自分という一個の意思から、生命がどう動くかを実験した。最初の意思を込めた泥人形は自分以外の何者がいない事に違和感を覚え、自分を生み出したもの、アポピスと同じように泥人形を作った。一つは二つに増え、二つは四つに増え、数は増えてゆき、意思にも差が生まれ始めた。それは男と女という差であったり、姿の違いであった。 これを面白いと思ったアポピスは監察を続けていった。しかし、一つの問題点があった。泥人形には「ウロボロスの環境」に適応する力がなかった。アポピスは、このままではせっかくの泥人形たちが壊れてしまうのも時間の問題だと考え、自らの姿を龍の形とし、六大竜たちへ巧みに歩み寄り、力を弱めた。その間にも、泥人形は意思から知識を手に入れ、弱まった環境に進化することで適応するのではなく、適応する術を手に入れて、発展させていった。 つまりこれがヒトである。 六大竜は自分たちが騙されたことに気づき、怒り狂った。アポピスをウロボロスの意思に反する「邪竜」として、ヒトもろとも排除しようとするも、一度弱まった環境を変えることは不可能だった。アポピスはヒトの中に紛れ込み、巧みに裏から操っていった。 アポピスの誤算 アポピスはヒトに知恵を与え、文明を創り出した。ヒトは文明を創り出すことにより、技術を発展させ、龍たちに対抗するだけの力を持つことに成功する。アポピスの真の目的は「ウロボロスから六大竜を排除し、自分の支配下にすること」であった。星の意思であったウロボロスがヒトを排除しないことをいいことに、アポピスの暴走は続いた。 そしてヒトが自分の力を使い、自分よりも弱い存在、「亜人」を創り出した。亜人たちは迫害され、奴隷や家畜、兵士として使われていた。この機会をウロボロスは待っていた。ウロボロスは六大竜に命じ、亜人たちを守り、彼らに加護を与えた。ヒトを滅ぼし、再び秩序のある世界を作ろうとしたのだ。アポピスはそれを良しとしなかった。ヒトに再び力を与え、神を創り出した。しかし、これがアポピスの誤算になった。 神の力はアポピスの思う以上の力を持ち、ヒトや亜人たちの姿を作り変え、星の力を吸い尽くそうとした。これは彼の望む結末ではなかった。結局、六大竜と神の戦いはヒトの文明を崩壊させただけだった。アポピスは失望した。天使は生き残り、神を創り出して星の力を吸い取り続け、亜人たちは六大竜を崇め、それに対抗し、最終的には荒れた大地だけが残るのだろうと考えたアポピスは元の衛星に戻り、ウロボロスと同様に眠りにつくことになる。 しかし、アポピスが真のヒトをよみがえらせようという意思だけは残り、具現化すると、天使と亜人との戦いを操る「アンクイス」という組織が残った。皮肉にも、アポピスの残り火が世界の均衡を保たせる結果になった。
https://w.atwiki.jp/gakirobi/pages/14.html
大体が糞固定紹介スレからの転載です。 ここで紹介されている方々の多くはは相手にしない方が精神衛生上よろしいと思われます。 漏れがあると思うので気づいた方は追加していってください。 【mas-k】 ガキロビに来た目的が非常に不明確で事あるごとにいざこざを起こす。 典型的な厨二病で受け答えが短文ばかりで長文が全く書けないなど低能である。 よって論戦に異常に弱く特に反論力の無さは図抜けている。そのため話題をすり替えようとしてくる。 学歴詐称が露呈すると開き直った揚げ句、次第に追い詰められ逃亡。そしてほとぼりが冷めてから現れるという糞コテ特有の姑息さを見せた。 【佐々木】 洋ゲーの住民。本人に自覚はないと思われるが根暗オーラが凄まじい。 また言葉の言い回しがかなり単純なものばかりで知恵とユーモアの無さが伺える。それがよりいっそう根暗オーラを引き立たせている。 他の糞固定と比べると何故か異様に嫌ってる者が多数おり中傷スレが乱立して佐々木関連のスレでガキロビが埋め尽くされる騒ぎにまでなった。 【あゆ】 ワイルドと肩を並べる糞固定。馴れ合い厨で全体的にゆるゆるしていて気持ち悪いうえにどんなことを言われても その態度を貫き通すので相手にするとこの上なくウザイ。自演は日常茶飯事。そのためスルーされるか豚呼ばわりされ軽くあしらわれる。 【うか】 馴れ合い厨気味であり基本的に何も面白くない小娘。そのくせここに来て間もない頃から良コテ気取りな発言をするようになる。 三ヶ月やそこらで古参だと思い込むなど見当違いがあまりに酷い。先日、唐突に再出没したが何の進歩もないままだった。 【ワイルド】 古参が糞固定と聞けば真っ先に思いつくであろう固定がこいつ。通称・糞ワイルド。 発言や口調ががまるで幼稚園や小学生のガキ大将みたいであらゆる面で小便臭い。 ガルに軽々と論破されたのを逆恨みするなどいかに器が小さいかが伺える。 【ガル】 昔は生意気などといった理由から多くの者から糞コテ扱いされガル信者という言葉が生まれるほど嫌われていた。 要領のよいガルは持ち前の頭脳とセンスの良さで支持を増やしていきガルのアンチは消滅。ついにはロビー筆頭となる。 筆頭就任後は卓越した才能で板を多いに盛り上げる。そのガキロビへの貢献度は計り知れない。 しかし自治のためとはいえ古参名無し達が手当たり次第に新参・厨房を迫害するという悪行をしばしば敢行した。 ガルもそれに便乗気味であったためかそれが板の基本方針となる。後にその状況が仇となり板は荒れ果て廃墟と化した。 その状況に絶望したガルの出現率は激減してしまう。現在ではザーボンネタから思わぬランクアップを遂げた池田が筆頭のような存在となっておりガルの影はかなり薄い。 【びん】 危険人物の項目へ移動しました。 【ディオ】 漫画のキャラのハンネ・異常に馬鹿真面目な性格・掲示板なのに常に敬語・ユーモアがない・すぐムキになる・相手にすると面倒臭いなど マイナス要素が数多あり自ら糞固定と言わんばかりである。こんなろくでなしがロビラーから認められるはずもなくガキロビデビューと同時に非難の嵐が勃発。 反論できずに僅か三日で逃げ去るという糞コテ史上、屈指の根性のなさを見せた。本人いわく「キャラ設定をミスった」らしい。名前を変えて再出没する可能性は極めて高い。 【8歳】 糞固定か良固定か否かハッキリしていないある種珍しい固定。悪く言えば色物。 基本的に名無しに馬鹿にされたり酷い事を言われたりするが別に迫害されてる訳ではなくこれはジョークである。 が、固定としての扱いが悪くないと言えば嘘になり、ガルや池田などの逸材と比べると質は低いうえに すぐマジになるなど劣っている面が少なからず見られるため、素直に良固定扱いされる事は少ない。 また「すぐマジになる」という性格が災いし論戦になると面倒臭い事この上ない。 8歳が嫌われる理由はジョークにマジレスするからと言われたり8歳のスレは糞スレになる傾向があると言われたりもしている。 【フリーザ】 キャラなり厨。独善的で、頼んでもいないのに自治紛いの行動をとる。 自分の事を賢いと思っているが、感情的なレスしか出来ない、自身を 客観的にみる事が出来ない、相手のレスのどうでもいい所にだけ言い返し 反論した気になる、そこを指摘されると開き直る等真性の臭いを漂わせている。 mas-kとは敵対関係にあったが、何故か共闘するようになる。 mas-k同様ほとぼりが冷めてからまた現れる姑息さを見せる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12234.html
PREV DMMS-03「血流編 第3弾 常世の扉にて(ワールド・シェイカー)」 NEXT DMMS-05「血流編 第5弾 その血は彼の者に流れる(エンド・オブ・ザ・ナイトメア)」 仙人掌が制作するストーリー型エキスパンションの第4弾。 次々と襲いかかる現実と、衝撃の真実が明かされるエキスパンション。 パッケージイラストは《聖誕アニマ・リフレイン》、《星詠の守護者メリクル》、《大清算》。 新能力はなし。 みどころ フェニックスが大々的にフィーチャーされている 山札のほぼすべてを引ききるカード- 《時空の果て》 進化V、進化GVクリーチャーの進化元を1体で肩代わりするクリーチャー- 《眠れる星のヴレンスク》 story その光景は、ただの一方的な虐殺であった。 クリーチャー世界の大多数が甘受していた秩序の崩壊。 その発端となった「血流」の一族はその責任を、命で贖うこととなった。 元々「血流」の一族とは呪われた血筋と迫害された歴史以外は、種族も文明もまるで異なる存在であった。統率された集団行動など出来るはずもなく、次々と打ち敗れていく。 散り散りとなり、逃走を始める彼らの目の前に、エインリヒ財閥の長による新たなる刺客が登場した。 民に裏切られ、冷たい地底へ埋められた哀れなる「血流」の勇者、ゲイルバーグ。 争いを否定しながらも、争いの道具を作り、そしてそれによって命を絶たれた武器職人、アーネスト。 そして彼らの後ろにいる、夥しい骸の塊。 この戦争により、死んでいった者達。いや、それよりも遥かに以前より死の世界にいた者達。 それらが神々しい金色のオーラを身にまとって、戦場を駆け巡り始めた。 あらゆる攻撃を受け付けず、意志すらも見せることなく、ただ貪欲に他者を取り込んでいく、脅威そのものとして。 生の軍勢と、死の群生に挟まれ、絶体絶命の「血流」の窮地を救ったのは、同盟を組んでいた召喚者の一座であった。 秘伝の星詠みの技術により、フェニックスを召喚。 圧倒的なマナによる暴力により、有象無象を蹴散らしていく。 原住民側は、封印されていた憑依刀を順次開放して対抗する。 一部の者達は、戦争の真実を知るために、エインリヒに敵対。裏で手を引く黒幕を追い求める。 戦いは三すくみとなり、戦争は更なる混迷を辿っていく。 収録カード ビクトリー1種類 《血流の形見メメント》 スーパーレア5種類 《オートマチック・MAX300》 《究極銀河インバース》 《最古式魔法武人》 《聖誕アニマ・リフレイン》 《眠れる星のヴレンスク》 ベリーレア5種類 《造血のアーネスト》 《滅却凰フレア・極・フェニックス》 《ドリーム・フェスタ!》 《龍聖旋竜ダイヤモンド・イージス》 《憑依刀カーネイジ》 レア10種類 《武龍星・栄雅》 《宿命煉獄陣》 《時空の果て》 《覇王の残滓リバース・モナーク》 《装甲破りの機神ガヴェイン》 《連続魔のカゲリ》 《封紋の化身》 《戒流星サジタルエッジ》 《憑依刀ノスフェラト》 《クロノス・ゲート》 アンコモン20種類 《星詠の守護者メリクル》 《明かされた機密スペアー》 《超新星プラネット・アブダクション》 《クリスタル・ナックル》 《外魔サファロス》 《ヘッド・ネックレス》 《堕魂転生》 《造血のゲイルバーグ》 《サモン・チッチ》 《超星の渦デイドリーム》 《秘匿するシークレット・ホーン》 《永劫の忠誠》 《反鏡祝呪ミラーソーサリー》 《造血精獣ブラッドシェード》 《忍び寄る『増幅』エディ》 《独流星ブルータル・オーガ》 《憑依刀フォビドゥン》 《虚彗星アステロイド・フォン》 《アステロイド・ゲート》 《パラドクス・ゲート》 コモン20種類 《超神星アンタッチャブル・ネオ》 《贄床の使徒ヴィクティム》 《セカンドローチ・クロウラー》 《白骨化》 《道を巡る者テケテケテ》 《人皮剥ぎ》 《斬込男爵ボーグ》 《特攻軍団マイキーズ》 《大清算》 《超神星ルート・グレイン》 《憑依刀タイラント》 《呪印運びのカースキャリアー》 《造血精獣ブラッドスキュラ》 《造血精獣ブラッドレイン》 《隷流星スレイブフィアー》 《残されし者への鍵》 《補習忍ラクダイマル》 《ケイオス・シーカー》 《バーティカル・ゲート》 《ニュートラル・ゲート》
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23077.html
ナザミル・ヒルドリス / Nazamil Hildris 年齢:15歳 性別:女性 身長:155cm 体重:??kg 人種:ダナ人とレナ人の混血 声優:テルン 特異な血と力を持つ少女。 領将の血を引く恵まれた身分でありながら、その出自故に実の父より疎まれ、幼少より迫害をうけ育つ。 レネギスで養育を受けるが、幼い頃から蔑まれ続けたことで心を閉ざし、すべてに無関心・無感情を装うようになった。 己の異質さに深い劣等感を抱いており、誰かに受け入れられることを既に諦めている。 双世界の合一後、レナにもダナにも居所がなくなったナザミルはその身を追われることに。 立ち寄った街を追われ、独り彷徨う中でアルフェンたちと巡り合う。 大型DLC『Beyond the Dawn』(ビヨンド ザ ドーン)の追加キャラクター。父親がレナ人の領将で母親がダナ人の奴隷だったという。なおその領将はアルフェンたちと戦った領将のうちの誰かとのこと。独身であることが明かされているテュオハリム、24歳かつ出自が…は除外されそうだが…。一番可能性がありそうなのはこの人か。実際にはこの中の誰でもなく、前任の水の領将の娘。アルフェンたちと本編で対峙した領将じゃなかったんかい。 プレイヤーに立ちはだかってきた(存在である)領将の娘、という意味らしい。 公式によると「ナザミルはプレイアブルキャラとしての参加・育成はできません。やがてアルフェン達と対峙する運命にありますが、アルフェン達の旅に同行している間は、スキット/イベントシーン/野営シーンなどで登場します。」とのこと。一度は同行するものの敵対するリトルクイーン的な立ち位置か。ちょうど追加シナリオでのみ登場するという立ち位置も同じ。 早くも公式が明確に仲間にならないキャラクターとして明言しているのは、ヒロインとして紹介されていたのが実際は一時参加キャラだったアリーシャの件で炎上したことを踏まえての可能性がある。パスカ・カノンノも期待度に反して実際はプレイアブルキャラでなかったという前例もあるし。 双方の血を引くナザミルは6属性すべての星霊力を扱える存在とのことで、素質としては〈王〉と遜色なさそうだ。 レイズには11/27に『Tales of ARISE - Beyond the Dawn』発売記念イベントで強敵キャラクターとして参戦が発表された。正式な参戦は11/30で、『Beyond the Dawn』配信後21日で実装されたことになる。 + ネタバレ ヴォルラーンの前任の水の領将であるウルワギル・ヒルドリスとダナの奴隷の間に生まれた娘。領将に選ばれる前に随員(ウルワギルが領将になる前の領将の部下)としてダナに来たウルワギルがダナの奴隷に手をつけて生まれたのがナザミル。その後生まれてすぐに母親から引き離されてレネギスに連れ帰られ、そこで育てられたのだが…。 ダナの奴隷の血を引くからと「来て、どなって、ぶつ」、教えた作法ができなければ殴るといった虐待をされて育った。ウルワギルの命令で使用人も最小限、そのうえ普段はいないものとして無視あるいは使用人からも迫害されて育った。本編の数年前にウルワギルがガナスハロスの領将になった際に彼に道具として連れられガナスハロスに降り立つ。やはり内心では「父様」に反発を覚えていたらしく、ヴォルラーンがウルワギルを殺そうとした際は黙認していた。 また、不完全な〈王〉の調整体である。不完全な理由は途中でヴォルラーンが完成したため中断されたとのこと。 アルフェンたちが初めての友達となるが、自分のせいでアルフェンたちが嫌われるのに耐えられないという理由で世界中の人々に仮面をつけて人の心を押さえつけ考えを統制して違いをなくそうとするという暴挙に出る。この手口は人々の意識を奪い均一化させるというアルトリウスの鎮静化に近い。 戦闘時は6属性すべての星霊術を使って襲ってくる。背中に星霊術で作った翼を作り浮遊する様はミトスを思い出させる。そういえば違いをなくして同じにする、というのは千年王国計画にも似たものがある。 ちなみに「ナザミルが複合星霊術を使えるようになったのはリンウェル&テュオハリムのブーストストライクを見て学んだから」とのこと。 レイズでの具現化時期はアルフェンたちと友だちになった辺りらしい。物語中盤から具現化しているアルフェンたちには当然ナザミルへの面識もなく、シオンも 荊 があるせいで「近寄らないで!」と叫んでしまうのでかなりナザミルにとっては辛い状況と思われる…。
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/99.html
アガペトゥス1世教皇領????~536統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第57代ローマ教皇。単性論者であるユスティニアヌス皇妃テオドラに毒殺された。聖人。 ウィギリウス教皇領????~555統率:C 武力:C 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第59代ローマ教皇。第2回コンスタンティノープル公会議を招集するが、ビザンツ皇帝ユスティニアヌスの不興を買った。 シルヴェリウス教皇領????~537統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第58代ローマ教皇。ホルミスダスの嫡出子に当たる。ビザンツ帝国の軍司令官ベサリウスによってポンツァ島に追放され、その地で殺害された。後に聖人となり、ポンツァ島、イタリアの守護聖人となる。 シンマクス教皇領(生まれはイタリア・サルディニア)????~514統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第51代ローマ教皇。アリウス派のヴァンダル族に迫害された北アフリカのキリスト教徒の援助を行なった。ヴァチカンの宮殿を建設した。聖人。 ディオスクルス教皇領????~530統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ボニファティウス2世に対する対立教皇。 フェリクス4世教皇領(生まれはサムニウム地方)????~530統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第54代ローマ教皇。フォロ・ロマーノの異教の建物をキリスト教の礼拝に転用した。聖人。 ベネディクトゥス1世教皇領????~579統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第62代ローマ教皇。ランゴバルド族の侵攻に加え、続いて起こった飢饉の対処に当たった。後にローマが包囲される最中に没する。 ペラギウス1世教皇領(生まれはローマ)?????~561統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第60代ローマ教皇。ランゴバルド族に圧迫されていた。ローマに12使徒の教会を建てた。 ペラギウス2世教皇領(生まれはローマ)????~590統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第63代ローマ教皇。聖職者は聖務日課(日々規定時間の祈り)を暗唱すべきことを定めた。在任中にティベレ川が氾濫し、ペストがローマに蔓延した。 ボニファティウス2世教皇領????~532統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第55代ローマ教皇。『モンテ・カッシーノ修道院』を建設した。 ホルミスダス教皇領(生まれはローマ)????~523統率:C 武力:C 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第52代ローマ教皇。ローマとコンスタンティノープルとの断絶の解消に成功する。聖人で、花婿と馬丁の守護聖人。 ヨハネス1世教皇領????~526統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第53代ローマ教皇。東ローマ帝国を訪れた最初の教皇。東ゴート王国の大王テオドリックに逮捕され、ラヴェンナに投獄され殉教する。聖人。 ヨハネス2世教皇領(生まれはローマ)????~535統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第56代ローマ教皇。勅令で全教会の司教の指導者となった。 ヨハネス3世教皇領(生まれはローマ)????~574統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第61代ローマ教皇。貧しい人々への寛大な対応を行なった。ランゴバルド族に圧迫され、それに抵抗した。 ラウレンティヌス教皇領????~506統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------シンマクスに対する対立教皇。
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/306.html
パウロ(希 Παῦλος - 65年?)は、初期キリスト教の使徒であり、新約聖書の著者の一人。はじめはイエスの信徒を迫害していたが、回心してキリスト教徒となり、キリスト教発展の基礎を作った。ユダヤ名でサウロとも呼ばれる。古代ローマの属州キリキアの州都タルソス(今のトルコ中南部メルスィン県のタルスス)生まれのユダヤ人。 「サウロ」はユダヤ名(ヘブライ語)であり、ギリシア語名では「パウロス」となる(現代ギリシャ語ではパヴロス)。彼は「使徒として召された」(ローマ1 1)と述べており、日本正教会では教会スラヴ語を反映してパウェルと呼ばれる。正教会ではパウロを首座使徒との呼称を以て崇敬する。 聖人であり、その記念日はペトロとともに6月29日(ユリウス暦を使用する正教会では7月12日に相当)である。 正教会やカトリック教会はパウロを使徒と呼んで崇敬するが、イエス死後に信仰の道に入ってきたためイエスの直弟子ではなく、「最後の晩餐」に連なった十二使徒の中には数えられない。 生涯 パウロの職業はテント職人で生まれつきのローマ市民権保持者でもあった。 使徒18 2-3 パウロはこの二人を訪ね、職業が同じであったので、彼らの家に住み込んで、一緒に仕事をした。その職業はテント造りであった。 使徒22 25-27 パウロを鞭で打つため、その両手を広げて縛ると、パウロはそばに立っていた百人隊長に言った。「ローマ帝国の市民権を持つ者を、裁判にかけずに鞭で打ってもよいのですか。」これを聞いた百人隊長は、千人隊長のところへ行って報告した。「どうなさいますか。あの男はローマ帝国の市民です。」千人隊長はパウロのところへ来て言った。「あなたはローマ帝国の市民なのか。わたしに言いなさい。」パウロは、「そうです」と言った。 ベニヤミン族のユダヤ人でもともとファリサイ派に属し、エルサレムにて高名なラビであるガマリエル1世(ファリサイ派の著名な学者ヒレルの孫)のもとで学んだ。 パウロはそこでキリスト教徒たちと出会う。熱心なユダヤ教徒の立場から、初めはキリスト教徒を迫害する側についていた。 使徒言行録8 1 サウロは、ステファノの殺害に賛成していた。 使徒言行録22 17-21 「さて、わたし(パウロ)はエルサレムに帰って来て、神殿で祈っていたとき、我を忘れた状態になり、主にお会いしたのです。 主は言われました。 『急げ。すぐエルサレムから出て行け。わたしについてあなたが証しすることを、人々が受け入れないからである。』 わたしは申しました。 『主よ、わたしが会堂から会堂へと回って、あなたを信じる者を投獄したり、鞭で打ちたたいたりしていたことを、この人々は知っています。 また、あなたの証人ステファノの血が流されたとき、わたしもその場にいてそれに賛成し、彼を殺す者たちの上着の番もしたのです。』 すると、主は言われました。 『行け。わたしがあなたを遠く異邦人のために遣わすのだ。』」 しかし、サウロの回心以後は、キリスト教徒になった。 パウロの伝道の旅については『使徒言行録』に書かれている。 そして、使徒教父文書では、パウロの最期について次のように書かれている。 Ⅰクレメンス5 1-6 けれども、昔の例(旧約聖書の殉職者たち)から離れて、私たちの時代に最も近い時に生きた闘士たちについて考えましょう。私たちの世代に生きた高貴な人々の例を見ましょう。嫉妬によって、最も偉大で正しい教会の支柱が迫害され、死に至るまで戦いました。あの善良な使徒たちを目の前に思い浮かべましょう。 ペテロがいました。彼も嫉妬によって、一度ならず何度も苦役に耐え、自分の証を負って、任命された栄光の場所に行きました。 嫉妬と争いのゆえに、パウロは身をもって、耐え忍んで賞を獲得することを示しました。それから、彼は七度縛られ、国外追放され、石で打たれ、東でも西でも宣べ伝え、信仰の報酬である高貴な栄誉を勝ち取りました。世界中に義を教え、西の果てまでたどり着きました。パウロが支配者たちの前で自分の証を負ったとき、彼は世から分離し、聖なる場所に行きました。そこで彼は忍耐の法則を発見したのです。 このように、パウロはローマで殉教したと考えられる。 パウロの風貌 画家によりさまざまであるが、『パウロ行伝』の「パウロとテクラ行伝」に、「パウロは背が低く、がにまたで、頭ははげていた」とあることから、頭の禿げた男を描く画家が少なくない。 参考 Laudate パウロの姿
https://w.atwiki.jp/charactermaker/pages/88.html
性格・全般・不利【小】 説明 補足 上位カテゴリ 性格【大】 基本性格【中】 属性 頭でっかち 慌てんぼう 意志薄弱 依存的 いたずら好き 一匹狼 陰気 内気 おおげさ 臆病 過剰集中 変わり者 頑固 かんしゃく持ち きざ きまぐれ 凶暴化 食いしん坊 愚直 けち 潔癖症 好奇心旺盛 好戦的 自信過剰 守銭奴 情緒不安定 信心深い 正義感が強い 世間知らず そそっかしい 粗暴 怠惰 多幸症 短気 直情 泣き虫 ナルシスト のんき のんびり屋 馬鹿正直 被害妄想 必死 偏執狂 変態 向こう見ず 夢想家 迷信深い 弱気 理屈っぽい わがまま 頭でっかち 理屈っぽいの亜種。常に理屈や知識に基づいて行動しようとし、 理論に合わないことや予定外のことに遭遇するとパニックになる。 慌てんぼう 慌てやすく、パニックに陥りやすい。 意志薄弱 意志が弱く、障害を乗り越えて物事を成し遂げることが苦手。 依存的 他人や組織などの力を当てにしていて、自分から問題を解決しようとしない。 いたずら好き 些細ないたずらや悪ふざけを好む。 一匹狼 一人で行動することを好み、集団の中に居たがらない。 陰気 物事をネガティブな方向にとらえてしまう。 ポジティブな発想ができない。 内気 内向的で引っ込み事案。積極的に行動に出る事が苦手。 おおげさ 物事を実際以上に誇張して表現してしまう。 臆病 危険や恐怖に立ち向かうことができない。 肉体や精神が傷つくことを必要以上に恐れる。 過剰集中 ひとつの物事に集中すると周りが全く見えなくなる。 変わり者 社会常識に無頓着で、変わった行動をとる。 頑固 いかなる時も自分流のやり方を貫き通そうとする。 かんしゃく持ち 怒りを抑えることができず、暴発的な行動をとってしまう。 きざ 何をやるにも、いちいち格好をつけてしまう。 きまぐれ 気分屋で、気が変わりやすい。 凶暴化 交渉や戦闘などで強い緊張状態になると自制を失い、 極度の興奮状態に陥ってしまう。バーサーク。 食いしん坊 美味しいものを食べることに目が無い。 すぐ食欲に負けてしまう。 愚直 ルールや倫理規範に馬鹿正直に従い、融通が利かない。 けち お金やアイテムを使いおしみする。 潔癖症 不潔や不正を極度に毛嫌いしてしまう。 好奇心旺盛 好奇心が強く、興味がひかれたことにのめりこんでしまう。 好戦的 戦いを好み、問題を武力で解決しようとする。 自信過剰 自分の力量や存在価値を実際以上に高く見積もっており、 客観的な評価ができない。 守銭奴 常に金儲けのことを考えてしまう。 金銭的な誘惑に弱い。 情緒不安定 精神が不安定で、感情の起伏が激しい。 信心深い 神仏や宗教組織への信仰心が強い。 正義感が強い 悪事や不正を見逃すことができない。 世間知らず 世間一般の常識を知らない。 そそっかしい 落ち着きがなく注意力が散漫で、よくミスをする。 粗暴 すぐ暴力に頼ってしまう。 怠惰 面倒ごとを嫌い、可能な限り怠けようとする。 多幸症 陽気の上位版。 物事をなんでもポジティブに捉えてしまう。 ネガティブな発想ができない。 短気 気が短く、怒りっぽい。 直情 冷静な判断や論理的な議論が苦手で、すぐ行動にでてしまう。 泣き虫 興奮するとすぐ泣いてしまう。 ナルシスト 自分に酔っている。 のんき 危機や異常事態に対して鈍感。 のんびり屋 行動や反応速度が普通より遅く、ゆっくりしている。 馬鹿正直 なんでもたやすく信じ込んでしまう。騙されやすい。 被害妄想 自分が周囲から迫害されていると思い込み、 必要以上に防衛行動をとってしまう。 必死 何をするにも余裕が無く、すぐ思いつめる。 偏執狂 ある特定のもの・こと・人物に対して異常に執着する。 変態 性的に倒錯している。 向こう見ず 後先のことを考えずに行動する。 夢想家 常に夢見がち。妄想癖がある。 迷信深い 迷信を信じ込んでいる。 弱気 気が弱い。 意志決定や交渉の際、苦難や相手の反対に屈し、 消極的な判断を下してしまう。 理屈っぽい 常に論理的であろうとし、理屈に合わない事を嫌悪する。 わがまま 物事を全て自分の思い通りにしたいと思っている。 うまくいかないと強い不快感を感じてしまう。 ↓これは属性を投稿するためのフォームではありません。 新たに属性を投稿される方は上部の「このページを編集する」から 編集ページに入ってください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/75.html
ウルシヌス教皇領????~366統率:C 武力:C 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ダマスス1世に対する対立教皇。 エウセヴィウス教皇領????~310統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第31代ローマ教皇。その名は、ギリシア語で「敬虔な人」を意味する。背教に関する論戦で教会を分離寸前にした。西方ローマ皇帝マクセンティヌスに迫害され、シチリアに追放された。厳密な意味では殉教者でないと考えられている。聖人。 シリキウス教皇領????~399統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第38代ローマ教皇。ローマにおける最高神祇官を司祭職と兼任した。司祭と助祭の妻帯を禁じた。ギリシア語で『父』を意味する[Pape](パパ)を最初に教皇を指す言葉として使用した。また、マニ教に反対した。聖人。 シルウェステル1世教皇領????~335統率:C 武力:D 政治:A 知力:A 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第33代ローマ教皇。ローマ皇帝コンスタンテヌス1世に洗礼を行ない、コンスタンティヌスの寄進状を受けたとされる。これは捏造だったがローマ教会の権威を大きくした。12月31日の聖人で大晦日を『シルヴェスター』とも呼ぶ。 ダマスス1世教皇領305~383統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第37代ローマ教皇。リベリウスの死後、ウルシヌスを抑えて教皇の座に就いた。 フェリクス2世教皇領????~356統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------リベリウスに対する対立教皇。 マルクス教皇領(生まれはローマ)????~336統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第34代ローマ教皇。聖マルコ教会を建立した。この時期に、オスティアの司教が教皇を聖別し、教皇にパリウム(帯状の肩被い)を与えることを決定した。聖人。 マルケリヌス教皇領????~304統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第29代ローマ教皇。東方ローマ皇帝ガレリウスにより、教会の財産が没収されるなど、多くの迫害を受けて殉教した。聖人。 マルケルス1世教皇領????~309統率:C 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------第30代ローマ教皇。皇帝マクセンティウスの寛容令のもとで教会の改革に乗り出した。聖人。 ミルティアデス教皇領(生まれは、おそらく北アフリカ)????~314統率:C 武力:C 政治:B 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第32代ローマ教皇。在任中にローマ皇帝コンスタンティヌス1世がミラノ勅令を発し、キリスト教が公認される。『ラテラノ・ヨハネ大聖堂』を建設する。聖人。 ユリウス1世教皇領(生まれはローマ)????~352統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第35代ローマ教皇。東方教会の司教に対するローマの首位権を強化しようとした。キリストの降誕祭を12月25日に定めた。聖人。 リベリウス教皇領(生まれはローマ)????~366統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------第36代ローマ教皇。『聖マリア大聖堂』の建設を決定した。初めての聖人に認定されない教皇。
https://w.atwiki.jp/azuri/pages/12.html
国家名:ヴァハムーティア皇国 統治形態:女皇政 首都名:皇都ヴァルゲリムア 現在の首長名:リリファート=ヴァハムーティア 宗教 :神竜王信仰 言語:共通語 人口 :182万人(ヒューリン:28% エルダナーン:10% ネヴァーフ:10% ヴァーナ12% ドゥアン17% ドラゴネット20% エクスマキナ:3%) 概略: ヴァハムーティア皇国は帝紀612年に興された比較的歴史の古い国である。 かつて、この地で迫害されていたドラゴネットを率いて祖竜皇と呼ばれたドラゴネットが建国したのが始まりとされる。 建国者はイグニスティ=ヴァハムーティアである。 そのようないきさつから興された国であった為、当初は内乱が絶えなかったが、イグニスティの手腕により、国内は徐々に安定していった。 イグニスティが知恵の竜輝石を持ち合わせていた事も大きいと思われる。 その後、父であり先代皇であるイグニスティから竜輝石を受け継いだ二代目皇王にして、農皇と呼ばれたフェーダス皇の政治に移ったのだ。 内乱で荒れた地を積極的に改善していき、内政を安定された事で大きく知られている。 この頃から、ヴァハムーティア皇家は熱狂的な人気を誇るようになっていく。 三代目にして"武烈皇"と呼ばれたガルディス皇の政治に時が移ると、その地を狙うようになる周辺国家に国境線を侵され始める。 この事に危機感を抱いた武官や文官達、そして自身の意見から現在では主力となっている翼竜騎士団と呼竜騎士団を編成した。 国境周辺にて戦を始め、見事に退けている。 内政も戦をしていた為、一時期落ち込んだが、戦後復興にすぐに取りかかった為国力の衰えは今では見られない。 その後、現皇であり、初の女性皇であるリリファートに政治が移る。 この頃からラングエンド、シンフィヨトリからの侵攻を受け始める。 今後の手腕が期待される所だ。 地勢: 北には広大な平原があり、現状、ラングエンドとの激しい戦闘が行なわれている。 ラングエンドの持つ圧倒的な神具の使用を恐れながらも、現状は国境線上で見事に抑えている。 東には広大な"竜皇の森"と呼ばれる大森林、それを抜けた先に"死玉の荒地"と呼ばれる荒れ地が広がっている。 この二つの天然の壁がある事により、ヴァハムーティア皇国はシンフィヨトリの侵攻をかろうじて防げているようだ。 南にはヘロキディトス川が流れており、フォルクヴァング公国との重要な輸送路ともなっている。 西にはエーギル海が広がっている。 政治: "竜皇女"リリファートを長とし、7名の元老から成る元老院で執政を行なう。 元老院は女皇リリファートに、助言を与え、その助言から女王が国政を行なっていく。 軍事: ドゥアン・天翼族やドラゴネット、騎竜を用いた騎竜兵や天翼騎士を中心に編成した竜翼騎士団と言う強力な航空戦力を有する。 さらにエルダナーンやヒューリンを中心とした召喚魔術士を中心にした呼竜騎士団と言う魔術部隊による超広域爆撃の二段構えにより、総数戦力を質で補っている。 また、ドラゴンを駆り、双剣で戦う十字騎士と呼ばれる騎士を中心として編成された皇竜騎士団は国の最高戦力である。 彼らは、女王の周りに常にあると言われているが、大きな戦の際はその姿を前線にさらす。 そして、彼らの姿がある時、ヴァハムーティア皇国に敗北と言う言葉はないのだ。 他国との関係: 東にシンフィヨトリ大公国、北にラングエンドと言う地理の都合上、両国の脅威にさらされており、 現在は国境線で戦線は沈黙しているが、その均衡も危うい。 現状、南に位置するフォルクヴァング公国からの傭兵の支援や物資の支援を受けているが、いつ手を返すのか、と警戒をしている。 総じて非常に危うい立ち位置となっている。 ヴァハムーティア皇国の主要都市 ヴァハムーティア皇国の周辺地理 ヴァハムーティア皇国の重要キャラクター ヴァハムーティア皇国の組織
https://w.atwiki.jp/higyo/pages/21.html
陣営 一般的には、「ふたば軍vs地上連峰軍」という設定が認識されているが、 当初は小説版等による「殖民惑星軍」という設定も見受けられた。 (自らを殖民惑星軍、と呼ぶのは格好悪いのでは?という指摘があったためか、 こちらは定着しなかったようだ) また、ふたば軍、という名称も一定ではなくバリエーションがあり、 SRC版のようにふたば公国軍と表現する事も多い。 ふたば公国 ファウンデーション(コロニー群のこと)2、8、の二国が連峰からの独立を宣言して誕生した国家。 食糧生産や資源産出の面で国力が乏しく、最新兵器であるMFの開発技術によって対等に連峰と渡り合ってきた。 地上連峰 地球上のほぼ全ての国家が属する世界政府。政治形態は民主主義で、議会制。 議会閥と軍閥とで反目が存在する。 オーテムティラント ふたば側に付いた地球上の国家。 開戦後間もなく連峰の侵略に屈し国家は解体されるも、独自のMFマラコムを完成させ、終戦時には国土を奪還したようだ。 MF開発の研究所が存在し、プロトタイプヒギョパムの開発が行われていた(SRC版)。 スジ教 オーテムティラント国内に、聖地「ワレムェー山」を持つ宗教団体。 大戦後スジ教が台頭してくるが、長くオーテムティラント政府により迫害されてきた歴史が火種となり、新たな争いを生む。 スジ教の内部分裂を招いた黒幕はペッツォン。彼はやはりガチペドだった。 スジ教のキャラは、ワイラナイコ伯爵、スジマンコ伯爵、ナンナンダー、など。 ロクツォ ふたば側に付いた、北欧に位置する地球上の国家。戦争中期に陥落し、滅亡する。 戦いの中、王家の血は絶えたものと思われていたが、一族から放逐された王子ライバ・ラルが ふたば軍の傭兵として生き延びており、大戦後復興を果たす。 独自のMFエコノムを有する。 組織 ふたば公国軍 いくつかの師団と師団長に分かれているが、軍中枢部に関する描写・言及は今まであまり成されていない。 地上連峰軍 大きくは地上軍と宇宙軍とに分かれ、軍総司令部はスケベニンゲンに位置する(SRC版)。 連峰移民局 地球からファウンデーションへ強制移民させていた組織。 その影では人狩り部隊を使った悪逆非道な活動も行われている。 のぶひこ派 連峰、ふたば両陣営の反戦派が、強制的に戦争を終了させるために結成した組織。連峰議員のぶひことふたば軍中将ヤーヴェルッリィがその中心人物。量産型超能力MFを多数前線に投入し、決起後には両軍に多大なダメージを与えた。 超研 連峰軍の組織だが、影でのぶひこ派と繋がっていた。 超能力MF開発だけではなく、非道な人体実験を繰り返していたようだ。 殖民星 独自の採掘資源「ネタトロン」を有する、火星と木星を中心とした殖民惑星国家。 乙乙時代以後に誕生した勢力と思われる。 MF開発企業 ふたば軍工廟 ヒギョパム?系 ギョン系 ヘベモルン 松島重工 マグマザギョ系 乙ヒギョパム時代には民生用MFの生産に特化していく。 ケ・ケ社 ボ・ボ系 エケケ メケケ エケケは戦後30年生産され続ける機体となる。 乙ヒギョパム時代には後進国にMFを売り、死の商人化。基礎技術を浸透させる結果を招いた。 社長はケケ・ジェッピョポット。 タマガサキ重工 ヌッカーイ系 イーロエ系 プヒャムー系 ヘギョペム系 のぶひこ派や超研との繋がりを持っていた企業。 有線遠隔攻撃兵器が特徴となっている。 SRC版ではニュニュップンゲ大佐がタマガサキを支援しており、ヌーデロチョックとゾ・ウも開発した事になっているが、大佐の死後はヤーヴェルッリィが後釜に就き、のぶひこ派や超研の暗躍を許す事となっていた。 ファースト戦後は秘密結社化が進み、乙乙時代には宇宙ゴリラにMFを提供しているようだ。 D.P.M社 ドパーミン系 ファースト戦後は連峰復興の中心となり、コロニーまで市場開拓する大成功を収める。