約 3,058,886 件
https://w.atwiki.jp/higyo/pages/21.html
陣営 一般的には、「ふたば軍vs地上連峰軍」という設定が認識されているが、 当初は小説版等による「殖民惑星軍」という設定も見受けられた。 (自らを殖民惑星軍、と呼ぶのは格好悪いのでは?という指摘があったためか、 こちらは定着しなかったようだ) また、ふたば軍、という名称も一定ではなくバリエーションがあり、 SRC版のようにふたば公国軍と表現する事も多い。 ふたば公国 ファウンデーション(コロニー群のこと)2、8、の二国が連峰からの独立を宣言して誕生した国家。 食糧生産や資源産出の面で国力が乏しく、最新兵器であるMFの開発技術によって対等に連峰と渡り合ってきた。 地上連峰 地球上のほぼ全ての国家が属する世界政府。政治形態は民主主義で、議会制。 議会閥と軍閥とで反目が存在する。 オーテムティラント ふたば側に付いた地球上の国家。 開戦後間もなく連峰の侵略に屈し国家は解体されるも、独自のMFマラコムを完成させ、終戦時には国土を奪還したようだ。 MF開発の研究所が存在し、プロトタイプヒギョパムの開発が行われていた(SRC版)。 スジ教 オーテムティラント国内に、聖地「ワレムェー山」を持つ宗教団体。 大戦後スジ教が台頭してくるが、長くオーテムティラント政府により迫害されてきた歴史が火種となり、新たな争いを生む。 スジ教の内部分裂を招いた黒幕はペッツォン。彼はやはりガチペドだった。 スジ教のキャラは、ワイラナイコ伯爵、スジマンコ伯爵、ナンナンダー、など。 ロクツォ ふたば側に付いた、北欧に位置する地球上の国家。戦争中期に陥落し、滅亡する。 戦いの中、王家の血は絶えたものと思われていたが、一族から放逐された王子ライバ・ラルが ふたば軍の傭兵として生き延びており、大戦後復興を果たす。 独自のMFエコノムを有する。 組織 ふたば公国軍 いくつかの師団と師団長に分かれているが、軍中枢部に関する描写・言及は今まであまり成されていない。 地上連峰軍 大きくは地上軍と宇宙軍とに分かれ、軍総司令部はスケベニンゲンに位置する(SRC版)。 連峰移民局 地球からファウンデーションへ強制移民させていた組織。 その影では人狩り部隊を使った悪逆非道な活動も行われている。 のぶひこ派 連峰、ふたば両陣営の反戦派が、強制的に戦争を終了させるために結成した組織。連峰議員のぶひことふたば軍中将ヤーヴェルッリィがその中心人物。量産型超能力MFを多数前線に投入し、決起後には両軍に多大なダメージを与えた。 超研 連峰軍の組織だが、影でのぶひこ派と繋がっていた。 超能力MF開発だけではなく、非道な人体実験を繰り返していたようだ。 殖民星 独自の採掘資源「ネタトロン」を有する、火星と木星を中心とした殖民惑星国家。 乙乙時代以後に誕生した勢力と思われる。 MF開発企業 ふたば軍工廟 ヒギョパム?系 ギョン系 ヘベモルン 松島重工 マグマザギョ系 乙ヒギョパム時代には民生用MFの生産に特化していく。 ケ・ケ社 ボ・ボ系 エケケ メケケ エケケは戦後30年生産され続ける機体となる。 乙ヒギョパム時代には後進国にMFを売り、死の商人化。基礎技術を浸透させる結果を招いた。 社長はケケ・ジェッピョポット。 タマガサキ重工 ヌッカーイ系 イーロエ系 プヒャムー系 ヘギョペム系 のぶひこ派や超研との繋がりを持っていた企業。 有線遠隔攻撃兵器が特徴となっている。 SRC版ではニュニュップンゲ大佐がタマガサキを支援しており、ヌーデロチョックとゾ・ウも開発した事になっているが、大佐の死後はヤーヴェルッリィが後釜に就き、のぶひこ派や超研の暗躍を許す事となっていた。 ファースト戦後は秘密結社化が進み、乙乙時代には宇宙ゴリラにMFを提供しているようだ。 D.P.M社 ドパーミン系 ファースト戦後は連峰復興の中心となり、コロニーまで市場開拓する大成功を収める。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/36.html
ナイトクロウラー Nightcrawler/カート・ワグナー Kurt Wagner 初出:Giant-Size X-Men #1 (1975年5月) 種族:ミュータント、ドイツ人 能力:テレポーテーション 概要 ナイトクロウラーはマーベルコミックの作品に登場するミュータント。 青黒い肌で黄色い瞳のない眼をした、悪魔のような外見で、しっぽがあり、このしっぽを戦闘に活用することもある。また足を使ってものを掴んだりもできる。 ただし、その見た目に反して敬虔なクリスチャンである。 特殊能力はテレポートであり、格闘戦では小刻みにテレポートを使って後ろに回り込むなど、変幻自在の戦法を使う。 このテレポート能力を使う時、"BAMF"という擬音と硫黄の匂いを残す。 母親はミスティークという彼と同じ青い肌、黄色い目のミュータント。父親はアザゼルという赤い肌のミュータントで、彼と同じくテレポーター。 経歴 初登場はGiant-Size X-Men #1(1975年)。謎の島クラコアに囚われたX-MENを救うためプロフェッサーXが集めた七人のうち一人として登場した第二世代のX-MEN。 その悪魔のような外見のため、民衆に迫害され殺されかけたところをスカウトされた。 ミッションの後、X-MENのメンバーとなった。 死と二代目ナイトクロウラー クロスオーバーSecond comingでミュータントの救世主とされるホープを守るため死亡。 その後、ウルヴァリン率いるX-ForceがThe AGE OF APOCALYPSEの世界のナイトクロウラーをメインの世界に連れて来た。 復活 2014年のコミックで復活。個人タイトル"NightCrawler"も刊行された。 恋愛 レイチェル・サマーズが倒れた時に献身的に付き添い、その後恋愛関係に発展した。 ("X-MEN GOLD Vol.2") アルティメット・X-MEN アルティメットX-MENではウェポンX計画によって作られたミュータントという設定になっていた。 実写映画 映画ではX-MEN2に登場。 初登場シーンで警備員を"BAMF"しながら蹴散らすシーンはVFXを駆使した名シーンとなった。 劇中で両親との血縁関係は今のところ示されておらず無関係な可能性もあるが、時間軸を遡って描かれたファースト・ジェネレーションではミスティークとアザゼルが出会ったので、もしかしたら…… トリビア 初の「外見が人間離れしたミュータント」である。 テレポートを解説すると、①別の次元を通る穴を見つける、②その穴から北欧神話の地獄を通ってテレポートする、③この時、ナイトクロウラーがいた場所が真空になり、そこに空気が流れ込むため「バム」という音がする、④酸化硫黄の臭気に満ちた地獄を通り出てくるため、硫黄の匂いを発する、⑤別の穴から出てくる、この時わずかに気配を生じるので、デアデビルのような感覚の鋭い者には関知できる、ということである。 普段はイメージ・インデューサー(外見を投影する機械)を使って正体を隠している。お気に入りの外見はエロール・フリン(古い剣戟映画で知られる二枚目俳優)。 最近のネタは、「イメージ・インデューサーなしで公共交通(バスとか飛行機のエコノミークラスとか)に乗る」こと。 特に剣術が得意。この辺りもエロール・フリンのイメージ。 当初の案では、ミスティークとディステニーの子ども(両方とも女性だが、ミスティークが男性に変身して子どもをつくる)というのが考えられていたものの、コミックス・コードの問題(当時は同性愛に厳しかった)を考えて、マーベル側がすぐに却下した。 キティ・プライドに永らく片思いしていた。 イリアナが七歳の子どもに戻ってしまったときに、キティ・プライドが自分の周りの話をおとぎ話にして話したときに、ナイトクロウラーをモデルにしたマスコットのバムバム(英語ではBamf)を出した。その後バムバムのぬいぐるみなどが登場している。後に、別次元にいたバムバムが、学園に出没しイタズラをしたが、自然と話せるネイチャー・ガールがバムバムをなつかせて、おとなしくさせた。
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/249.html
ヒーローはなぜ嫌われるのか? 内容 五星戦隊ダイレンジャー ダイレンジャーとゴーマとの戦いに大神龍が乱入。 休戦協定が締結されても街は壊滅状態。 「お前らダイレンジャーがいるから滅ぼされるんだ!」 とダイレンジャーに八つ当たりする人々。 超力戦隊オーレンジャー バラノイアとの戦いによる功績にも関わらず、政府が発案した「戦隊活動禁止法」により悪のテロリストに認定され、大勢の一般人に迫害されるオーレンジャー。 吾郎「オーレンジャーなんか滅びてしまえばいいんだ!地球ごと滅びてしまえばいいんだ!」 獣電戦隊キョウリュウジャー 真の地球のメロディを宇宙の害と見做すデンシオンによって街は壊滅状態に。 「お前らキョウリュウジャーがいるからデンシオンに滅ぼされるんだ!」 と大勢の一般人に迫害されるキョウリュウジャー。 手裏剣戦隊ニンニンジャー 本当は覚悟の不足を理由に好天からラストニンジャ失格を言い渡されてしまったのに、何故か大勢の一般人に迫害されるニンニンジャー。 理由は祖父の志継がぬニセラストニンジャ疑惑がかかっているから。 「何がラストニンジャ失格だ―っ!ニセラストニンジャはここから早く出ていけぇ―!」 ヤッターマン ドロンボーとの戦いによる功績にも関わらず、大勢の一般人に迫害されるヤッターマン。 ドルーピー 功績にも関わらず、人々からバカにされるドルーピー。 仮面ノリダー ジョッカーとの戦いによる功績にも関わらず、人々からバカにされ、ちびっ子達からトマト等の物を投げられるなど、散々な扱いを受けるノリダー。 とんねるずの高校時代 タバコを吸っていたのを古沼先生に見つかったことを作三に強く非難・叱責される木梨憲武。 ロジャー・ラビット 酒浸りの生活を送っても、人々から疎まれ責められるエディ・バリアント。 激走戦隊カーレンジャー ボーゾックに加担したシグナルマンが流したデマのせいで大勢の一般人に迫害されるカーレンジャー。 星獣戦隊ギンガマン バルバンとの戦いによる功績にも関わらず、政府が発案した「戦隊活動禁止法」により、大勢の一般人に迫害されるギンガマン。 リョウマ「ギンガマンなんか滅びてしまえばいいんだ!」 ウルトラマンレオ 円盤生物との戦いが激化したせいで、大勢の一般人に迫害されるウルトラマンレオ。 「お前がいるから円盤生物がやってくる!」 トオル「レオなんか大っ嫌い!」 追記・編集はなぜ嫌われるのか?
https://w.atwiki.jp/fate_overheaven/pages/157.html
――むかしむかし……いえ、この間まで、この町ほど清高な街はないのではないか、と思っていました。 私たちは日通りの良い道の反射を受けて、微笑みながら暮らしていたのです。 母とは死別して二人っきりでしたが、政治家の父と何不自由ない生活を送っていました。 白い鳥が彼女の上を羽ばたいています。パタパタ。パタパタ――。小さいて愛らしい、 彼の身体は一般的な小鳥と変わらないぐらいに華奢です。 ただ、ほかの小鳥と違い、彼の胸元には赤くて深い嘴があり、そして、大いなる罪に対して立ち向かおうとする強い決意を持っていることでした。 ……小鳥は、いつの間にか彼女の腕に降り立つと、ひどくひどく白い腕をつっつき始めました。 白い肌の上を、生命維持にはいささかたよりないさらさら血液が、パタ、パタ、と落ちていきます。 彼女は小鳥を振り払おうとして――愚直すぎる覚悟に身を引き裂かれる未来を見てやめました。 鳥が彼女を見つめている。彼女の名前は何ですか? ――ある日、平和な街に一人の魔法少女が誕生しました。彼女は良家の子女であり、学校の白百合であり、そして予言者になりました。 そこには母を失い子供を止めた少女も、父親を失い誇りを見失った女性も、醜聞により羨望が反転した学生もいませんでした。 しかし、彼女は同時に何者でもなかったのです。彼女は誰よりも生きる理由を求めていました。 首の長い鳥が彼女の後ろに天秤を携えて立っています。その高鳥――背の高いことからそう呼ばれていた――は、重大な責務によりやせ細り、 頭部は包帯状のもので覆われていて、視界が阻害されているようです。不安定な首の上に乗った天秤が、カタ、カタ、と時折音をたてて傾きます。 片方だけの底が厚く作られている不器用な天秤は、かつて彼が森において公正なる裁判官を務めていた証です。 森の平和のための、正しく罪を測れるはずだった天秤。ある意味でそれは少女のあこがれでもありました。 母を失ってから、感情に惑う少女のままでは、行き先も決まらず漂流する小娘がいるばかり。彼女には正しさが必要で、一身にそれに奉仕しなければなりませんでした。 彼女は、天秤に衝動のまま手を伸ばし――罪が身体を突き破る未来を見てやめました。 町に住んでいる彼女は、住民たちが災厄に飲み込まれることを放っておけなかった。 目的は純粋だ。 理由も純粋だ。 傾いた天秤と共に動機と手段が汚れに濁っていく。 ――彼女は人々の中に入りたがっていましたが、人々は彼女の有様を見て遠ざけました。 彼女はそれでも怒らずに自身が持つ使命を、言い聞かせるかのように語り続けます。 『やがてこの町に災厄が訪れるだろう。 町は絶望と悲劇に染まり、暗闇が絶えぬだろう。 悲劇が終わるときは恐ろしい怪物が町に現れ、すべてを飲み込んだ時だ。 そうなったら二度と世界に太陽と月は昇らぬ。 ……私は絶対に阻止しなければならない』 どんなことをしても―― いつの間にか視界が真っ暗になっていました。不意に彼女の前に明かりが揺れます。 明かりの持ち主は、翼の名残と真っ黒な腕を持っています。彼女のすべてを観測するかのようにたくさんの目があちらこちらを眺めます。 その大きな鳥は森の平和を守っていました。いつでも、どこでも、怪物が現れないようにずっと。 煌々と燃え続ける明かりは、彼の使命の現れ。すなわち、森の仲間たちの平和と安寧を見守り続けること、そしてそのために救いを与えること。 彼女の眼にはそれはとても気高い意志に満ちているように思いました。彼はその明かりのために自らの翼をすべて火種にしてしまったからです。 彼女は明かりに惹かれて近づいていき――頭を食い千切られる未来を見てやめました。 たくさんの未来予知は絶望の未来を見ています。 町に住んでいた彼女は、人々が災厄に飲まれるのを見ていられません。 『――が災厄の要因を摘んだのならば、人々は誰も災厄に飲まれない』 彼女が未来を善くするたびに、あの娘は信仰を手に入れました。 彼女はどれだけ疲れていても予知を止めることはできませんでした。災厄はいつでも彼女たちの使命を台無しにできるからです。 使命が彼女を覆いつくす頃には、彼女の周りには誰もいませんでした。 彼女の崇高なる願いのために、無限に有限な愛のためにあの娘はすべてを使いました。 そのためあの娘の名残はすべて消え去り、魔法少女と呼ばれることもありません。 こうして――彼女は災厄を防ぐためにいかなる手段をも用いました。 無垢な幼女を唆し、助けの手を罠に嵌め、無関係な人を多く巻き込み―― 彼女は、(当たっていれば) 使命を果たしました。「……ああああ」災厄になるはずだった少女を、当たっていれば。 親友の断片で貫き、「あああああ」無事に討ち果たしたのです。当たっていれば! 迫害された予言者に、救世主に! 「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 外した、外した。 信念の怪物は、繰り返す時の管理人に敗れました。 ※ ※ ※ 災厄を予知した予言者、しかし、災厄の証明はいかにしてなされていたのでしょう? 彼女たちはあらゆる犠牲を用いて災厄の予防に努めました。 「その小さな少女のままでは何もできないよ!」彼女は決意をため込み、自らの心象を取り去りました。 「もしも惑ってしまったらどうするの?」彼女は変わることなき正しさを掲げ、災厄に傾くだけ傾く天秤に障害をかけました。 「暗い夜に災厄が現れたら?」彼女は何でもしてくれる狂信者を用意しました。 そして予言者自身の命すら生贄にして、災厄は存在しないと証明しました。 しかし、彼女は誤ったのです。災厄に――鹿目まどかに、当たるはずだった礫は外れてしまいました! その瞬間に――彼女が捧げてきたあらゆる犠牲は無駄となり、彼女は無のために大きな犠牲を出した、怪物になってしまいました。 元々、無理のあることだったのです。中学生の身の上で意志を貫き通し、禁忌を犯し続け目的を遂行することは。 徐々にはがれ始めていた心のメッキは外れた最期の一撃によって、ついに彼女の素の心を露にさせました。 小さな子供が言います。「結局、認めたくなくて大暴れしただけだったね」彼女の決心が折れました。 冷酷な女性が言います。「何をやっているの? これじゃあ何の意味もないじゃない!」彼女の天秤が壊れました。 黒い少女が言います「お前なんか※※※※じゃない」彼女は予知を信じられなくなりました。 迫害された予言者は生きる意味を求め続けました。だからこそ、災厄に対してあそこまで苛烈に立ち向かったのです。 しかし、それも失敗し這いつくばってそして再び聖杯という希望を見つけた、彼女の顔は、皆が口をそろえて言うでしょう。 ――あそこに怪物がいる! 【クラス】バーサーカー 【真名】 罰鳥/大鳥/審判鳥 【出典作品】 Lobotomy Corporation 【属性】 秩序・善 【ステータス】 罰鳥 筋力:E 耐久:D 敏捷:C 魔力:D 幸運:E 宝具:C 大鳥 筋力:B 耐久:A 敏捷:D 魔力:B 幸運:E 宝具:B 審判鳥 筋力:D 耐久:C 敏捷:D 魔力:A 幸運:E 宝具:A 【クラススキル】 狂化:A バーサーカーのクラススキル。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。 彼らの思考は【怪物】から森を守るという一点に固定されており、事実上意思疎通は不可能である。 森の守護者:A 仕切り直しと戦闘続行の複合スキル……だが、 バーサーカーは【怪物】から森を守らなければならないために、霊体化に際して抵抗し魔力を消費する。 これは霊体化している数が多いほどに上昇し、三鳥すべての場合は莫大な量となる。 また、三鳥すべてが実体化したときに強制的に【森の入り口】を開く。 【宝具】 『処罰!(小さなくちばし)』 ランク C 種別:対人宝具 レンジ 5 罰鳥の宝具。相手から攻撃を受けたとき筋力、敏捷、耐久を最大3ランク引き上げる。 『永久の平和のために(大きな目)』 ランク B 種別:対軍宝具 レンジ 20 大鳥の宝具。周辺から光を奪い薄暗闇を展開する。ランクB以上の精神抵抗を持たないとき、判定によっては明かりに魅入られてしまう。 『審判(長い腕)』 ランク B 種別:対軍宝具 レンジ 50 審判鳥の宝具。不平等な天秤によって周辺に持続ダメージを与える。また、元の平等な天秤としての性質により、 固有結界および時空間干渉に対しててある程度の抵抗を持つ。 『黒い森の怪物(終末鳥)』 ランク EX 種別:- レンジ - 三鳥が実体化し、森の入り口に入った時に発動する。三鳥が同化し一つの大きな怪物となった姿。 終末鳥 筋力:A 耐久:EX 敏捷:B 魔力:A 幸運:E 宝具:EX 三鳥すべての宝具をワンランク上げたうえで使用できる。周辺に宝具の卵を設置し、すべて破壊されるまで消滅しない(しかし、宝具の効果は消失する)。 また、範囲内ならば一定時間において自在に転移することができる。 【人物背景】 森の怪物。元々はただの森の住民だったが、ある日現れた予言者に怪物の出現を予言されたことによって狂気に陥る。 悪化していく森の状態に対して、彼らが選んだ最終手段は力を合わせることだった。 【マスター】 美国 織莉子@おりこマギカ 【マスターとしての願い】 聖杯により見滝原を災厄から守る。 【能力・技能】 魔法少女 魔法少女に変身することができる。 彼女の固有魔法は予知、しかし、断片的であり、自由に発動することはできない。 攻撃手段は宝石を飛ばす、宝石から光線を出す(オラクルレイ)等 【人物背景】 新約おりこ☆マギカ?sadness prayer?の終盤時間軸から参戦。おおむね作品通りの性格だが、 まどかの殺害に失敗したことにより、妄念に取りつかれてしまっている。 【方針】 どんな手段を使ってでも勝利する。
https://w.atwiki.jp/oeidrerheui/pages/42.html
ルアノク ※滅びる前のデータである 統治者:ルアノク王 気候:亜寒帯 主要産業:伝統産業 農業 漁業など 王族が治める、諸島からなる小国。主な産業は、蚕や絹などの繊維業。 ルアノクと一言で言っても、大小の民族からなる多民族国家で、漁業を生業としていたり、山岳地帯に住んでいる民族も居て多種多様である。 その民族を取り仕切っていたのが王族一家なのである。 他の国から見たルアノクの一般的な認識は「謎・不思議・何をやってるか分からない」といったものである。周辺国と比べ、見た目も黒髪黒目、 骨格なども違い、余計浮いていたようだ。ルアノクはルアノクで独立してやっているという自尊心があり、周りの国との干渉もなるべく避けてきた部分がある。 ジェイの民族は、普段は草原を遊牧して生計を立てていた。 とはいっても全員が遊牧をしているわけではなく、一部は主に暗殺業専門でカモフラージュするために下っ端が遊牧をしていると言った風である。 (元は機械帝国のある大陸もルアノクの領内であったが、戦乱で島国まで追いやられてしまった) 子どものうちは修行をしながら馬の世話などをする。 大体、暗殺一族がなり済ますのがこう言った素朴な人なのである。 ジェイの父親は遊牧の世話はほとんどせず、一日中酒を飲んでたり作戦を練ってたりそんな感じである。 草原の中を駆け巡っていたのがジェイの幼少時代と言えよう。 しかし、ハイラントの器械の技術が上がり、さらに隣で戦国時代状態だった大陸が、皇帝によって統一され貴族が弾圧され軍人がのし上がってきた頃からこのマイペースにやってきたルアノクに暗雲が立ち込めるようになる。 皇帝率いる機械帝国はハイラントの技術を盗み、それをさらに発展させることに成功した。 それに負けじとハイラントも技術力を上げてきたため、真中に挟まれたルアノクは完璧に遅れを取ってしまったのである。 そうしてハイラント・騎士国家・機械帝国の争いが激化し、ついに領土問題にまで発展していった。 文明化に遅れたルアノクは大国に挟まれ、滅びることとなる。 ヴィクターの民族は特に高度の高い山々の秘境と言われる地帯で、主要な職業が呪術やイタコだというルアノクでも珍しい民族であった。 占いや王への進言で生計を立てていた。 そしてある時占いでルアノクの滅亡を予言した。それを王に進言するか迷った挙句、素直にそう進言したら迫害されたのである。 その時からルアノクのおわりが始まっていた。 ルアノクの飯 様々な民族こだわりのさまざまな伝統料理があるらしい。全部制覇する美食家はなかなかいないようだ。 ハイラント 統治者:アーデルハイト 気候:温帯 主要産業:軍事産業 ワールドで最も由緒正しく、最も古い歴史を誇る大国。 技術力もあり、飛空艇や器械の技術力をほぼ独占していた。別名、竜騎士と技術職人の国である。 過去の戦争を華々しい勝利で勝ちぬき、何人もの名将を輩出してきた。戦記や軍記物がたくさんあり、広く親しまれている。 そのハイラントの現第一王女のアーデルは誇り高く、生真面目な軍人である。 昔からハイラントには元老院が存在しており、アーデルのバックにも数十人から構成される元老院の存在がある。 そして、ハイラントの特色とも言える「平民からの名将輩出」を活性化させるための、平民中心の自警団も存在している。 ここの自警団は「アーデル様をお守りするため」に市民が任意で結成している。ここのリーダーとして成果を上げると、 元老院に入れるのである。 こうした、技術力を軸とした職人優遇、平民や軍人分け隔てなく王族を敬愛させるようなシステムなどが長い歴史を生き抜いてきた理由になっている。 街の整備にも力を入れており、ワールドで最も整備された国とも言われる。 そして、王族を敬愛さえすれば、誰でも市民になれるという懐の大きさがある。特に、職人などが全国からやってきて拠点にするようだ。 ハイラントの飯 無骨で見た目にはこだわらないが、ひとまず上手い、腹は膨らむと言った風なのが一般的認識のようだ。 機械帝国 統治者:皇帝 気候:ステップ気候 主要産業: 数十年前までは小さな国が興っては滅び、起こっては滅ぶことを繰り返してきた大陸。ハイラントから見れば「田舎の蛮族の争い」であり、 ルアノクにとっても「血なまぐさい連中同士で戦っている」という認識しかされてこなかった。 そのようなところから、現在ではワールドをほぼ制圧するまでの力を蓄えるまでに巨大化してしまった。 発端は、西側の大陸の荒廃が加速したことにある。 その辺りで生活していた民族がどっと渡って来たのである。 戦国時代のような状況から一変、皇帝が天下を取り戦争は終わった。 ここで、裏で手を引いてお金儲けをしていた有閑貴族たちが洗い出され、まず貴族たちが弾圧された。(非人道的な娯楽が暴かれ、批判を受けたのである) 大陸とは離れた街、ゴドウィンの貴族たちは軒並み没落した。 そして、この機械帝国とは後から周辺の人々からそう呼ばれるようになったというだけの名称であり、 実際には連合体のようなものである。 貴族を弾圧して富を奪った皇帝や軍人だが、その後やろうとしたことは結局は貴族の真似ごとではあった。富を溜め、学問を独占し社交界の真似ごとなんかをし始めている。 上っ面に真似をしているだけなので、異常に他をコケ下ろす事でなんとか平静を保っているようである。 元貴族の軍人と、そうでない先の戦争から成り上がった者同士での格差もあり、成り上がった者たちがもっぱら魔道士や、ヴィクターなんかをいびっているわけである。 彼らのコンプレックスにハイラントやゴドウィンの貴族たちにある。 そして、なぜここまで巨大化できたかということだがたやすく言えば余所の国の良いところを軒並み取り入れた、この一点に尽きる。 ハイラントの技術はかなり盗まれている。さらにそこから戦争に特化した研究を続けて来たのである。 人道的なキャッチフレーズを掲げ、優秀な人材を津々浦々からスカウトしたのも大きい。} 当時、ワールドの荒廃問題を世界全体の問題として意識出来なかった各国(ハイラントももちろん)を差し置き、 ワールド全体の問題として、呼びかけたことが巨大化の大きな要因であった。 このような発想はどこからもたらされたかと言うと、蛮族出身である皇帝の「優秀な人物なら誰でも登用する」と言った意識であった。 迫害されていた魔道師でも、優秀なら使う、滅んだ国の人物も(裏切るかはとりあえずは置いといて)登用すると言った部分から、 新鮮な発想が集まり、他の国が伝統やしがらみのあるなか出来なかった事を、することができたのだ。 (これをヴィクターが進言したというのは時系列的に無理か?ちょっと考えてみよう) 機械帝国の多民族性 まず、皇帝が蛮族出身、その下を固めているのがルアノクのヴィクターや、エヌオー、軍人たちと言った風 その下に更に先の戦争に負けた「女族」やらが居るようだ。女族のナディアとチェリースはヴィクターの配下。 テャンという国も戦争に負けて配下になっている。 機械帝国の飯 一般的な料理は不味い。皇帝クラスになると良い物を食べているようだが、荒廃している背後もあってか美味しいとは言えないようだ。 ゴドウィン 統治者:自警団になっているが、実質はヴィクターである 気候:西岸海洋性気候 主要産業:製造業 輸出業 上に述べたように、元は貴族の住む華やかな街であった。立地的にも、貿易が盛んなレントと、知の泉アカデミアの近くにあり、 物・知識・富が集まる場として非常に華やかであった。 ところが、西の大陸の戦争にクビをつっこみ金もうけをしようとしたことが流行ったのが運の尽き、 逆に一致団結して国を起こした連合体に裏切られ、富など全て没収され貴族は軒並み没落した。 その後は機械帝国のダーククリスタルを使った商売の拠点として、無機質な街として存続することとなる。 しかし街には華やかだったころの名残は随所にみられる。 ゴドウィンの飯 ピンキリで落差が激しいとの事。高級食材を扱う料亭は多々あるが、それに便乗した詐欺まがいのひどい店が後を絶たない。 貧乏人が背伸びして手を出すと外れを引いて酷い目に合うという。 港町レント 統治者:商人ギルト 気候:温帯 主要産業:貿易業 貿易が盛んな街。 しかし、ここ数年西の大陸からの需要がなくなり、さらに東の貴族が没落したことにより、以前の勢いはすっかりなくなってしまった。 それどころか、盗賊団などの拠点にされ、治安が悪化している。 貿易商の家は自警団を個人でやとっているようだ。さらに、ウルフトンクラフト社と関係の深い者がいる模様である。 善人の村トトス 統治者:長老 気候:亜寒帯湿潤気候 主要産業:なし ここでは施しなどが特色の村である。 主に、西の荒廃地域に住む人々へ施しをして回っているようである。 物は無く貧しいが、それよりも人々との繋がりを重視するという使命の元、 困った時には長老が惜しみなく羊をさばき、人々に配って回るのである(ワールドでは羊でも希少なものになっている) 貧困層からの見返りはほぼないが、繋がりはしっかりとあるようだ。 心も荒廃していくワールドでここが一番内面が豊かな場所なのである。
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/1721.html
◆基本情報◆ レアリティ AN/SR コスト 6 属性:緑 配置 全て 制限 なし 能力 治癒1・慈恵1→(Lv10~)治癒2・慈恵1→(Lv20~)治癒2・慈恵2→(Lv30~)治癒2・慈恵3 分類 女性 進化前 なし 進化先 なし 限界突破回数 10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 no image イラストレーター/kutay ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 50 HP 120 133 150 165 180 210 AT 40 44 50 55 60 70 AG 14 14 14 14 14 14 ◆カード説明◆ ギリシャ神話に伝わるオリュンポスの神々と敵対するティターン神族の大地を司る女神。自ら産んだ子に対し果てのない愛情を注ぎ、どんな醜い容姿をしていても愛するという。故にその子供が迫害されたりなどすると怒り狂い、大地を破壊すると言われている。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 茨壁突破+4 植物から守るバリアを発生させ、植物によるダメージを回避し、緑属性モンスターからの攻撃を15%軽減する。 ◆行動◆ 特技:地母神の啓示(ゲージ:5) 敵全体にAT×1.5のダメージを与え、味方全体のHPをAT×0.8回復する 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:絶対 効果範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 効果範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:大地の崩撃 敵全体にAT×0.4のダメージを与え、更に味方全体の緑属性のキャラが4体以上生存している場合に敵全体で一番HPが高いキャラにAT×1.5のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:絶対 効果範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv25~) ■■■ 60% ×0.40 ×0.45 ■■■ 30% ×0.48 ×0.54 ■■■ 10% ×0.60 ×0.70 効果2属性:緑 効果2範囲:絶対 効果範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 60% ×1.50 ■■■ 30% ×0.80 ■■■ 10% ×2.25 中列:大鎌の先駆け 範囲内の敵にAT×0.7のダメージを与え、更に味方全体の緑属性のキャラが4体以上生存している場合に範囲内の敵にAT×0.7のダメージを与える (Lv35~) 範囲内の敵にAT×0.8のダメージを与え、更に味方全体の緑属性のキャラが4体以上生存している場合に範囲内の敵にAT×0.7のダメージを与える (Lv40~) 範囲内の敵にAT×0.8のダメージを与え、更に味方全体の緑属性のキャラが4体以上生存している場合に範囲内の敵にAT×0.8のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:相対 効果範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv35~) □□□ 60% ×0.70 ×0.80 ■■■ 30% ×0.84 ×0.96 □□□ 10% ×1.05 ×1.20 効果2属性:緑 効果2範囲:相対 効果範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv40~) □□□ 60% ×0.70 ×0.80 ■■■ 30% ×0.84 ×0.96 □□□ 10% ×1.05 ×1.20 後列:地霊の蜂起 敵全体の空いている後方のマスに移動し、敵と味方の範囲内の空いているマスにHP10/AT1/AG1のファミリアを生成する 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 効果範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 効果範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 考察 関連カード アナザーカード コメント ガイアlv30 コスト6 治癒3慈恵3 HP165AT55AG14 -- 2015-06-10 12 05 40 ガイアLV40 治癒3 慈恵3 HP180 AT60 AG14 -- 2015-06-18 14 49 05 ……コイツの修正じゃなくて他に新キャラ出せばよかったのでは? -- 2015-11-25 19 08 04 無駄にカード増やされるより産廃カード復権の方が良いだろjk -- 2015-11-25 23 24 54 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7299.html
50 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 10 18 33.86 ID ??? 私はある大学サークル(TRPG)に所属していました。 その大学は、スポーツが有名で文化なにそれうっほうっほな脳筋学園でした。 それでも部屋と少しの会費が支給されていたのであまり不便は感じていませんでした。 ある時私達がいつも通りキャンペーンしようと卓を作っている最中のことでした。 急に見ず知らずのラガーマン達が部室に闖入、私達に構わず荷物を置いてスクラム組んでオッスな感じでどっかに移動。 残された私達はとりあえず問題を避けるために教務課に相談しに行ったら「他校のラグビー部様に邪魔だからどいて、連絡してない?知らんよ」とのお答え 私達は涙を呑んで今日のセッションを諦めその日は図書館に行って次の予定を決めて解散しました。 問題になったのはその次の活動日 GMになったA山がセッション前の予告とは大幅に違う方向へと話を方向転換。 簡単に説明すると「ハイパーデリシャスウルトラにすげえ芸術家がマザーファッカー野蛮兵士に迫害されてるから野蛮兵士と上層部を無双してギッタンギッタンにする」というシナリオ まあただ単にこれだけだったらいつもやるようなセッションだからよかったんですが 芸術家がどう見ても私達、野蛮兵士以下略はラグビー部や運動部と大学の教員をもじった名前やキャラ(しかも知力は最低値) 例「物理の竹内」→「ブッツリーノ・タケッチ」 「GMの青山」→「ジェーム・B・ヤマー」 セッションをやっていく内にプレイヤーの一人がA山に対して「こんな低俗な仕返しをするなんてTRPGerとしての良心とモラルを疑う」という旨の発言 それに対しA山が反論、ボスデータ強化という蛮行に走りセッションのムードは嫌悪に。 段々話がそれていき口喧嘩にシフト 「TRPGerのモラルとはなにか」 「そもそもラグビー部が悪い」 「お前のシナリオはワンパだ」 「d10で平均3は口出しすんな(私の事)」 結果サークルは離散しました、私と2,3人は周辺のサークルに入り、A山君は自分でサークルを作ったそうです。 ゴールデンウィークが近付いてくるにつれて、その事を思い出したのでここに報告させて頂きました。 52 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 10 44 47.25 ID ??? とりあえず、報告中で伏せた名前を例で出してちゃ意味ないだろw 54 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 11 17 22.02 ID ??? 50 空き教室なんていくらでもあるだろうに、 全然別のサークルが入ってる部室が荷物置き場になるってどんな学校だよ。 つーかウサ晴らししたくてバカなボスを出したはずなのに、PLへの当てつけでステ強化とか当初の目的を見失ってないか。 しかし、どんなクソシナリオでもセッション中に文句言うのはPLとしてマナー違反だし、どっちも我慢がたりなかったな。 生暖かい目で見守るくらいで済ましときゃいいのに、サークル解体とか面倒なことを。 55 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 11 18 16.94 ID ??? いやさすがにネタだろ。 後半はそこそこある話だけど、 ラグビー部が突撃してくるとか、いやさすがにネタだろ。 56 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 11 23 07.47 ID ??? そんな脳筋な大学に入った方が悪い気がしなくもない だからその程度の面子しか集まらないんだろ 57 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 11 23 47.84 ID ??? d10の平均3でちょっとワロタw まあ事故だろう 告知で「セッション潰されたウサ晴らしシナリオ作ったから やりたいやつ集まれー」ってすれば衝突も起きなかっただろうに 58 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/28(土) 11 24 09.57 ID ??? ちょっと部活で行き違いがあったからって内部分裂かよバカだな って脳筋に思われてそう スレ323
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/270.html
登場人物 雛菊 異名『華蝶風月(かちょうふうげつ)』 閃劇のリベリオンより装い新たに参戦 前作を経て大きな壁を超え、修行の旅に出ている 大和国へ入国し早々にキャロルに懐かれ彼女に一方的にマブダチとして隠れ家へ招かれるが……? COM3D2 ユキ 閃劇のリベリオンより装い新たに参戦 猛者との斬り合いを求め大和国へ入国 殴り込みした極道の事務所で大和の頂点にして原点、『一代目将軍』と遭遇し…… COM3D2 ルドゥラ 閃劇のリベリオンより装い新たに参戦 より強く、より力をその手に収めんとする求道者 その実力、素質を見込まれアヤセに用心棒として引き込まれる イメージ 白鷲 閃劇のリベリオンより装い新たに参戦 大和でも名の知れた剣豪の子息にして居合の達人 窮地の仲であるラウニの紹介で先の戦いが影響し弱体化したリズの護衛として招かれ、故郷へ足を踏み入れる COM3D2 オリヴィエ 異名『鬽舞狼(みぶろ)』 閃劇のリベリオンより装い新たに参戦 ある目的があって大和国へ入国 前作での戦いを経て己の在処を見出し迷いを断ち切る。以後は人が変わったかのように『ひとでなし』と称し無心に剣を振るうようになるが…… COM3D2 紅夜? 『チキュウオチ』でこの世界へ招かれた青年。自身を『この世界の住人』と定義しケイオスに愛着を持っている 数ヶ月前までは紅髪だったが今作においては脱色し白髪になり、立つのも危うい程に衰弱している 彼の身に一体何が……? 門矢士 どこかの世界より現れた通りすがりの訪問者。 何かを企んでいるわけでもなく、文字通り今作の物語に通りすがるだけの人物のようだが… 海東大樹 士同様、どこかの世界から"お宝"を求めてやってきたトレジャーハンター。 大和に集う数々の国宝や『将軍』が隠し持つという"究極のお宝"を狙い単独で行動している。 キャロルたちの前に突如現れディナーをふるまうが、その隙にキャロルからはテディベアを、雛菊からは蕨を盗み出し颯爽と姿を眩ませた。 グラナートファミリエ キャロル 悪魔城編でとらわれの身だった少女 今作においては輪にかけて身勝手・天然が加速し周りを振り回す リズ 悪魔城編で黒幕の役目を担った少女 今作においては悪魔城の決戦に負った傷が癒えておらず、力を削がれた状態で劉 王に協力の意を示し行動する シェン 元・瑠璃の構成員。リスに引き抜かれ挙句は別れ際組織の船を一隻沈めた為かなり肩身が狭い 弟分も数多く存在した瑠璃を今でも気にかけてはいるが…… 大和? 将軍 建国当初より大和を収める為政者であり国家の象徴 その姿を見た者は極僅かに限られており多くが謎に包まれている なぜか炊飯ジャーをとても気に入っており、時間旅行を実現した暁には炊飯ジャーの設計者に会いに行くらしい 決して自らは動かず、他者に意識を憑依させ対話する他、『千里眼』の異能を有し未来を見通すらしい 徒紀和姫 トキワヒメ 将軍に継ぐ地位『四老中』の一人。総合外交官に該当する 亜人種『白鬼』との外交を進めより効率的な国家運営を方針とする 将軍が絶対王者である限りは、その存在によって成される調和を良しとしていたが、 彼の発した一言によって内政は傾き覇権争いに身を投じることとなる イメージ 宗方忠成 ムナカタ チュウジョウ 将軍に継ぐ地位『四老中』の一人。陸・海軍総司令に該当する 徹底した保守派。徴兵制を可能とする法案を通すことを目標とし水面下で暗躍する 将軍が絶対王者である限りは、その存在によって成される調和を良しとしていたが、 彼の発した一言によって内政は傾き覇権争いに身を投じることとなる 宗方もまた、『国士無双』の一人と謳われる剣豪であるとされる イメージ 伊蒼義隆 イセイヨシタカ 将軍に継ぐ地位『四老中』の一人。大和見廻組(この国においては警察官に該当する)長官に該当する 国内において極めて待遇のいい陸軍総司令の地位が空いていたがこれを自ら辞退し現在の地位に就く 軍部いうものに興味がないのか、少なくとも好感的ではないものと思われる 老中においては穏やかな人柄、民の意を聞き入れる器の広い人物として広く知られ国内に関わらず海外のテレビ番組にも出演することが多い トキワ姫曰く『”顔は”いい、”顔は”』とのこと イメージ 麻統昭二 マトウショウジ 将軍に次ぐ地位『四老中』の一人。空軍総司令に該当する 齢17歳。父・麻統健二を部下に暗殺させ現在の地位に着いた出世欲の権化 父、健二と比較するとその才は皆無に等しく、父健二も実力の伴わない出世は望むまいとタカを括っていたためその虚をつかれた形になる 現在四老中においては最も低い地位にあり、将軍からはワカメと愛称をつけられ『愛い奴』と愛玩動物同様に扱われている イメージ アヤセ 麻統昭二の秘書官を務める女性 目に見えて忠誠心は皆無だが、状況判断が早く、適性を見抜き利になる者を味方として引き抜く頭脳の持ち主 冷静沈着、且つ常識人ではあるがカジキマグロを丸呑みする等時折奇行が目立つ イメージ 八代 琉妃 大和において鬼にすら『化性の者』と言わしめる『国士無双』の一人とされる女性 思想理念に固着せず、戦場があれば自らの武を必要とされる限り駆けつける狂人の類 かつて大和で名を馳せた『人斬り』。将軍と面識があり、柊家とも因縁があるらしく…… 魔剣・月虹? 【魔剣・月虹】 大和公安部の男がルドゥラと対峙した際、男の所持する刀が自我を持ったかのように男を自害させ、 直後、刀そのものが人の形を成して出現した謎多き存在 鮮血の染み渡った黒の和装に黒笠を身につけ、 赤く発光する眼球以外は影法師のように黒染めの泥人形が辛うじて人の形を成しているような姿をしている 現時点でルドゥラの技を模倣しており、戦闘の最中にあっても急速に学習、及び成長する機能を有すると推測される 瑠璃 『麻薬』『人身売買』『遊郭』等を生業とする中華マフィア 大和の民に迫害された白鬼が徒党を組み、それらが組織化したのが起源とされる 近年、白鬼の人権は法律的に保護されているが、長きに渡る対立の歴史から瑠璃の構成員のままの鬼は非常に多い 劉 王 ラウ・ワン 『瑠璃』の総帥を務める老鬼 合計七という艦隊総てを従える 既に齢五百を超え、老体では活躍は見込めず前線からは退いている 現在は堂本 玄三と名乗り大和造船(下記参照)の代表取締役として、 今尚迫害される白鬼に職場を与え生活を支えている 大和造船 世界政府?とも繋がりを持つ水の国における指折りの最大手企業 大和の主収入である『軍艦売買』を担っている 堂本 達夫? 大和造船社長 緋月の夜叉姫へ戻る .
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/664.html
745 :ヒナヒナ:2012/01/22(日) 18 45 37 ○『故郷に帰りたい』 大西洋大津波、日本との戦争、欧州各国の移り気などによって、 分割統治されることになった旧アメリカ合衆国。 特に日本の支配するカリフォルニア共和国を中心とする西側と、 欧州各国が分割支配する中東部では、そのありようが全く違った。 後に「ロッキーの分水嶺」と呼ばれるといわれる文化の断崖だった。 西側は日本に対して敵対行為を取らなければ、比較的自由があり、表向きは人種差別も無かった。 ただし、火事場泥棒的侵略行為を行ったメキシコ人については、 日本人、旧アメリカ人ともに嫌われており、特にアメリカ人の鬱憤の捌け口として、 虐待されるという悲惨な事件が後を絶たなかった。 中東部は欧州各国の勢力範囲が入り乱れ、その版図はモザイク状になっていた。 もっとも勢力が強いのがドイツ帝国であり、イタリアが政策上は追従していた。 ユダヤ系は言うに及ばず、有色人種やそれらの混血人種も表立って迫害されていた。 大英帝国などは直接的な迫害は野蛮だとしていたが、 (もちろん、イギリスでも有色人種を下等とする風潮はあった) 欧州で最も強い勢力を誇るドイツには強く出られないため、 自国の植民地で害にならない有色人種ならば無視をする(保護ではない)といった程度だった。 この様な事情から「ロッキーの分水嶺は運命の分かれ目」といわれる事となった。 さて、戦争で外地に動員されていた兵士達が帰還するに従って少なからず混乱が起こった。 日本では元兵士による治安の悪化を懸念し、彼らを生まれ故郷の各州に送り戻すこととなったが、 政府中枢が失われ各州も戦闘が頻発している状態では、もちろん完全に行われることはなかった。 技術者として買われて、カリフォルニア共和国に戸籍を手に入れるもの。 アメリカ風邪への恐怖から、危険を承知で西部へ侵入するもの。 合衆国陸海軍のうちカリフォルニア共和国軍として吸収された将兵。 ドイツ支配地域から命からがら逃げのびて、西部までたどり着いた幸運なユダヤ人。 もちろん、逆のケースもある。 大声で話せば強制送還ではあるが、戦争が終わったばかりのアメリカ大陸では、 そんな話は酒場へいけばどこにでも転がっていた。 そんな中、故郷を失った彼ら間でいつからか流行った歌があった。 『Take Me Home, Country Roads』。 旧合衆国東部の州、ウエストヴァージニア州の事を歌った歌で、 かの州の風景、思い出を歌い、故郷に帰ろうと誘う。 ウエストヴァージニア出身の人間でなくとも、故郷を永久に失った者にとって、 故郷への思慕を語る歌詞と、旅愁を呼び起こす曲調は涙を誘った。 この歌はカリフォルニア共和国のパブが発祥とされ、瞬く間に彼らの間に広がった。 残念ながら誰の作曲かも作詞かもわからないが、 後に肉付けされた話では、ウエストヴァージニア州のハーパーズ・フェリーという町の (歌詞にある風景描写からこの町の出身者であるということになった) ジョン・デンバーという男が流行らせたという事になっていた。 その曲調がアメリカ人だけでなく日本人などの心をとらえたことから、 戦後直ぐにカリフォルニア共和国に広まり、 流しのミュージシャンら(多くは難民で酒場廻りをしている)が決まって歌う曲となった。 50年代に入ると徐々に東側にも浸透し始め、 我が物顔している支配者たちの目を避けて歌われて、 やがては旧アメリカ人共通の民族歌の様になり、 後にはアメリカ合衆国民謡というジャンルに分類されるまでになる。 これが『故郷に帰りたい』(邦訳)という名で呼ばれる曲の、巷で言われている来歴だった。 逆行者であるなら『カントリーロード』という名前の方が通りがよいかもしれない。 つまり、逆行者の一人がアメリカといったらこの曲だろうという事で、 カリフォルニア共和国のどこかの酒場で歌った事が原因だったのだ。 それを聞いた人間がそれを他の酒場で演奏し、適当にしゃべった事で、 尾ひれが付き、勝手に来歴が改変され、それらしい話になっていった。 ジョン・デンバーは史実でこの曲を歌った歌手であるが、 これはもちろん、曲が広まる過程でジョン・デンバーの曲であるという 史実での事実を逆行者の一人が語った結果であった。 ちなみに、この歌に影響されたのか、 デンバーという姓の家ではジョンという名前を付ける事がまま起こったため、 本物のジョン・デンバー(1943年生まれ)が誰なのか全く分からなくなってしまった。 しかし、彼の歌はアメリカを代表する最後の歌として、 その悲劇とともに語り継がれる事となった。 (了)
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/579.html
ヒマンド(1929年4月15日〜2015年8月4日)はヒマジアの宗教的、社会的、政治的指導者であり、ヒマジン教の預言者や開祖である。ヒマジン教の教義によると、彼は預言者であり皆を導く存在だと記されている。また、イエスやムハンマドなどの教えを説き確認するための遣わされた。ヒマンドはヒマジン教の全ての宗派の神の最終預言者である。ヒマンドは南西諸島の一部を統一し、彼の宗教が南西諸島に広まっている。 名前 ザージ・アントニオ・ヒマンド 和名 白鳩国治(しろはとくにはる) 別名 イエスノア 生誕 1929年4月15日バージニア連合王国バジルの丘 死没 2015年8月4日オーシア連邦(未作成)第ニ大聖堂 墓地 ヒマジア王国預言の湖 民族 ミリバイアド系フレンチェ人 職業 商人、宗教指導者、民族指導者、建国家 著名な実績 ヒマジン教開宗、ヒマジア王国建国 後任者 ロッキー・アントニオ・ヒマンド 宗教 ヒマジン教 配偶者 マリア・ホーン・カトル 息子 ロッキー・アントニオ・ヒマンド 娘 メアリー・カトル・ヒマンド 親 カロス・アントニオ・ヒマンド 1929年、バージニア帝国の都市ヒハイドのバジルの丘で生まれたヒマンドは8歳の時戦争孤児になった。13歳の時、バージニア帝国で近衛兵として働いていたルトポテト・カトルに拾われ、そこで働くようになった。後年、ヒマンドはヒハイド県の祈りの泉で数日間、連続で沐浴を続けた。ヒマンドはその時、ヒマジィの訪問を受け、神からの最初の啓示だと知らせていた。そして、バージニア帝国でこの教えを皆に説き始めていった。1999年には当時のバージニア帝の保護もあり、第一大聖堂が首都バージベルクに出来た。そして2000年からは南東に探検を始め、2002年に未開の地ヒマジアにヒマジア王国を建国した。晩年、オーシア連邦にある第二大聖堂のパレードの最中、落馬しそれが原因で死去した。 生涯 啓示 ヒマンドは、バージニア帝国の農業都市ヒハイドのバジルの丘でオーシア系フレンチェ人のヒマンド家として生まれた。母クロムはヒマンドを産んだ後死に、父カロスは8歳の時に交通事故で没したため、ヒマンドはそれから近くの抹茶農園で夜中、抹茶を盗みながらそれを売り生計を立てていた。ヒマンドが15歳の頃、商業都市コルリールでいつものように抹茶を売っていると、近くにバージニア帝率いる軍団が現れた。ヒマンドの眼の前を通りかかろうとした時、反社会教団がバージニア帝に切りかかった。とっさにヒマンドは所持していたナイフを取り出し、反社会教団の連中を切り殺した。その功績をたたえ、近衛兵のルトポテト・カトルの基で働くのうになった。毎日が過酷な訓練と仕事ばかりだったが、ルトポテトの一人娘マリアと同世代のため仲良くなり、いつも飯を共にした。17歳になると恋仲となり、20歳で結婚した。マリアとはいつも共に行動し周りからみてもラブラブだったという。ヒマンドはマリアとの間に3男9女もうけるが2男8女成人せずに夭折した。1965年8月10日、39歳のある日、悩みを抱え祈りの泉に出向いた。そこで3日4日沐浴していると、大天使ルルピン(ヒマジィ)に出会い、唯一神の啓示を受けたとされる。その後、次々に予言が下されたヒマンドは自分が預言者であることを自覚した。その後、様々な人に教えを説いた。最初に入信したのは妻のマリア、次にバージニア帝と続いた。だが当時、バージニア帝国ではキリスト教の教えが強く、そういった人達から迫害された。 ムルボン事件 迫害されるのに限界を感じたヒマンドはバージニア帝に助けを求めた。するとバージニア帝からはお墨付きの騎士を国中に派遣すると言うことだった。その後、迫害した人々はヒマンドの勢力が強くなるのを恐れ、暗殺をしようと刺客を送り込んだ。これを察知したヒマンドは夜な夜な家族と一緒にオーシアに逃げ込んだ。この事件をムルボンといい、この出来事が起きた街コルリールは以後、大量の兵士や騎士が配置された。 建国 1999年6月2日、新バージニア帝は教会を建てる許可を下した。それにより、第一大聖堂ができた。その後、南西諸島を中心に様々な国に教会設置と布教をしにいった。そして2000年4月3日では新しくオーシア連邦、架空国家ミルマツ民主主義共和国、エール仮想共和国、シャウクス連邦に大聖堂ができた。ミルマツ方面へ冒険中、迷いの森に紛れ込んだ。数日間徘徊した後、ヒマ民族という古代時代の文化の集落についた。そこで、ヒマ民族と協力し、ヒマジアを統一した。その後、オーシアやバージニアに其事を伝え、移民を大量に送った。2002年7月25日、ヒマジア王国を建国した。 晩年 晩年は息子のロッキーに家督を継ぎ、各地へパレードを行った。2004年にはバジルの丘を正式な聖地と定め、各国の老首と一緒に国際的なパーティーを行った。古錦国でのパレードの際、仏教関連団体によって左足首を銃撃された。幸い命には別状はなかったが、その怪我が原因で車椅子の生活となった。2015年8月4日、オーシアでのパレードの際、乗馬したがバランスが取れず落馬し没した。 家族・友人 ヒマンドが17歳の頃からマリアと恋仲になり、20歳で結婚した。28歳にはロッキーが生まれ、32歳にメアリーが生まれた。その後、61歳の時、妻のマリアが早死し73歳の時、ロッキーに家督を譲った。晩年没するまでメアリーとは仲が悪く、ヒマンドはボッする際、「メアリーと仲良くできなかったのが1番の後悔」と語っている。また初代バージニア帝とは旧友の仲であり、よくいっしょにお酒を飲んだり、ゴルフをしたりした。 ヒマンドを描いた作品 映画「プリウスの舟(英語版)」クフボン・テキスト監督 映画「ヒマジンの奇跡(ドイツ語版)」アーレイ・ガリバー監督 映画「新ヒマンド伝(英・独・仏版)」ロッキー・ヒマンド監督 小説「暇な人に」産屯田著 小説「新ヒマンド伝(4部作)」ロッキー・ヒマンド著 外部リンク ヒマジア王国 オープンチャット「【架空国家】ヒマジア王国」 https //line.me/ti/g2/apnAXQIf5p_TWXRa7DYdbcwFLHpO-tFl-ctQow?utm_source=invitation utm_medium=link_copy utm_campaign=default ヒマジン教 オープンチャット「ヒマジン教」 https //line.me/ti/g2/fpwGYMScOr_E834Gc8rkCKSQOEO8_YxxAuuryw?utm_source=invitation utm_medium=link_copy utm_campaign=default