約 3,058,910 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1629.html
【元ネタ】中国神話 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】嚳 【性別】男性 【身長・体重】200cm・85kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A 幸運D 宝具EX 【クラス別スキル】 陣地作成:A 自らに有利な陣地を作り上げる。 魔術師でこそないが、嚳帝は“神殿”を形成する術を知っている。 道具作成:A 魔力を帯びた器具を作成できる。 魔術師でこそないが、嚳帝は手遊び程度の手間で仙薬や中華ガジェットなどを作成できる。 【固有スキル】 無窮の叡知:EX この世のあらゆる知識から算出される正体看破能力。 使用者の知識次第で知りたい事柄を瞬時に叩きだせる。 生まれながらにこの世のありとあらゆる叡智を収めたキャスターは、 その知性を以てあらゆる事象を“理解”し、“実行”できる。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 神性:B 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 黄帝の曾孫にあたる。 【宝具】 『忠なる蛮犬(マンイー・シャンジュン)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:100人 嚳帝に仇成す夷狄の将を瞬く間に討った盤瓠と言う英霊犬。 召喚された盤瓠は、マスター不在のサーヴァントとして扱われる。 Bランク相当の“単独行動”スキルと、幻想種のなかの幻獣としての、 非常に高い身体能力を有し、相手が英霊であってもその疾さで以て翻弄し仕留める。 『蛮夷総ての詛(マンイー・ツングオ)』 ランク:EX 種別:対国宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 蛮夷の原典を禍根として遺した悲劇の具現。 盤瓠の消滅と同時に、嚳帝の意志に関係なく真名解放され、 中原によって迫害された、“蛮族”と呼ばれた人々の、憎悪の奔流を現出させる。 この宝具によって発現する憎悪は、放っておけば聖杯戦争開催地だけでなく、 国一つさえ侵しきる異常な死の嵐となって吹き荒ぶ。 また、この宝具は無辜の怪物スキルなどと同様、“外せない”。 【解説】 三皇五帝のうちの、五帝の一角に数えられることが多い神代の帝。 名は高辛で、或いは高辛氏とも称される。 多くの場合、顓頊の跡を継いで五帝となったとされることが多いため、実質的に五帝の三番手と言える。 生まれながらに自身の名を言うことができ、その際に“舜”と名乗ったという説もある。 また、嚳の時代には蛮夷の起源となる説話が残っている。 ある時嚳の夫人が耳の激痛を訴え、彼女の耳からは巨大な繭が摘出される。 この繭は放っておくとそのうち五色の毛並みをもつ犬に変わり、王宮で飼われることとなった。 そんな折夷狄の軍が侵攻を始め、嚳帝も軍を送り応戦するが勝てず、 苦肉の策として、夷狄の総大将を討った者には金や土地の他、自身の末娘を嫁として授けることを約束する。 この武功を挙げたのが犬である盤瓠であり、当然嚳帝は「犬なんぞに娘をやれるか!」と約束を反故とした。 だが末娘は自ら盤瓠のもとに嫁ぎ、南山へと登って行った。 嚳帝は娘が嫁いだあとも使いを何度も送ったが暴風雨などに阻まれ、すべて叶わなかった。 数年後に都に帰って来た娘は、嚳帝に男女六人ずつの子を産み、互いに相手を選んで結婚しあったことを話す。 嚳帝は彼らを都に招こうとしたが、彼らは山中から出ようとせず、帝は彼らを“蛮夷”と呼んだ。 死後に子の摯が跡を継ぐが嚳ほど大成せず、のちにその弟の放勲が堯帝として帝位に就いた。
https://w.atwiki.jp/wikijourney/pages/35.html
食欲の秋!多量に食いモン食べよう! クリスマスが来る! 今月から8月まで独裁ユーザー被害者慰霊期間です 言いがかりをつけられ因縁され 迫害されたユーザーを弔うもの。 とりあえずウィキリヴァティアは ここに移築! アレは何でも辞典に分離ました! ネーミングもドクジーニアスへ! ゴミのように捨てられちまう迷えし人民よる人民のためなマチョメサイト。 お知らせします!時代の節目にドクジーニアへ改名予定。 万葉ダレトークとオープレアス。あ、もう別サイト。 さぁ、チャクウィキで消されてしまう、 哀れな記事を、文書を、 ヤツらの支配すチャクウィキからコピペろう!いいコンセプト。 チャクウィキにいるキチガイは全部チンパンジー。 だから、侵略者に追いやられた記事、ここへ記事避難。 委任管理者制廃止通知 サイトネイムはサイトの願いと、ここまでの葛藤が込めらた全1965文字あり、これは世界最長だった。 これからも長く贔屓! 今や、ゴミのように捨てられちまう迷えし人民よる人民のためなマチョメサイト。 主旨 従わなくてもいいけど、チャクウィキで消されてしまう、せっかくの文章を載せよう! アラマシャア チャクウィキは、厳格すぎる! そんな鶴の一声から生まれた! 万葉ダレトーク! 今いる当地は、リバウィキです。 愛称は、ウンチャクウィキ、アンチャクウィキ、ゴミのように捨てられた。、チャクソウィキ。 さまざまなサイトをグダグダにしてしまう 参加お断り民一覧 無いです、Kの特急、御蒲田弓之助、 I.T.Revolution、 トキノ、むらまさ、Nami-ja、かにふとん、花室川、 鉄の王子さま、中之島線、海獺、Psleru、KMT、Akinoniji、 ロイヤルスター、DHMO、Kinjo、東京特許許可局、七之輔、 Hakkouda、須磨寺横行、Kone、360度、WinDev、221.20、 BadEditor、fromm、Shoestring、Tatata、たぬき、木更津乃風、 ResTpeRoc、ゴット渋谷、Kaito3desuyo、SHINJI、B-vivace.Y 、 でみ庵 メインページ @wikiへようこそ -ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 -このページは自由に編集することができます。 -メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 -//www1.atwiki.jp/guide/pages/11.html -//www1.atwiki.jp/guide/pages/137.html -//www1.atwiki.jp/guide/pages/36.html 分からないことは? -//atwiki.jp/guide/ -//www1.atwiki.jp/guide/pages/21.html -//www1.atwiki.jp/guide/pages/143.html -//atwiki.jp/helpdesk 等をご活用ください //www1.atwiki.jp/guide/pages/226.html -//www1.atwiki.jp/guide/pages/228.html -//www1.atwiki.jp/guide/pages/230.html -//www1.atwiki.jp/guide/pages/914.html //www1.atwiki.jp/guide/pages/226.html -//www1.atwiki.jp/guide/pages/2644.html -//www1.atwiki.jp/guide/pages/2645.html -//www1.atwiki.jp/guide/pages/2646.html その他にもいろいろな機能満載!! -//www1.atwiki.jp/guide/pages/264.html -//www1.atwiki.jp/guide/pages/648.html バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、//atwiki.jp/helpdeskからご連絡ください。 、
https://w.atwiki.jp/collar/pages/76.html
用語辞典 獣人 じゅうじん 本作の鍵となる、「獣人」たち。 彼女たちは獣人は、その系統ごとにある程度一般的な特徴を備え持つ。 人間とはまたちがった魅力的な個性を、獣人は持っている。 そもそも、この世界での獣人とは? 起源については、各種族の原種動物であるというのが一般的な説だが、いまだに多くの謎があり決定的な説はない。 過去に環境の異変があったため、種の保存のために、野生能力を残したまま器用さと知性を備えて進化した新人類とも言われている。 数が純血の人間に比べて少ないことと、人間より優れた身体能力を持つことに嫉妬され、昔から異端視され迫害を受けた過去がある。 現代では理解も深まり、スウィーティア大陸ではほとんどの国で人間と同じように獣人に人権が与えられている。 獣人を伴侶に選ぶ人間も増えつつあり、子供も問題なくできることが確認されている。 首輪 Collar の意味とは 迫害されていた時代は、首輪は獣人の従属の証として強制的に主人に装着される忌み嫌われる道具だった。 しかし時代が変わり、獣人と人間が和解してからは何時の間にかそれが転じ、 装飾品と身分証明書の代わりの意味を果たすものになり、マイナスイメージはなくなった。 迫害されていた過去から、身寄りのない獣人も多く、そのような者の多くは裕福な家庭の使用人などになったりして、その際に自分から希望してファミリーネームが彫られた首輪をつけることが風習になった。 最近は特に裕福ではなくても、幼いころから養子として引き取り本当の家族として育てる家庭も増えている。 雇い主から首輪を強制することは奴隷として扱うことと一緒なので、法的に禁止されている場合が多い。 (※「花売り」にはそういうプレイをOKにする者もいるようだが…)。 一般的に首輪をつけている獣人は、家庭環境が幸せである(主人に自分から忠誠を誓っている)ことを証明する。 以下は各登場人物について、獣人という観点からの考察。 半犬種 ★特徴・性格 イヌの特徴を持つ獣人。 愛らしい垂れ耳や凛々しい立ち耳を持ち、豊かな毛に覆われた大きな尻尾を持つことが多い。 強いものあるいは尊敬できるものに仕え尽くすことを優先的な美徳概念とする。 そのため全体的な傾向として忠誠心や義理、恩義などを気にする。 リーダーシップと協調性にも優れ、上下関係に誠実な態度で臨む。 後述する優れた身体能力を悪用することもなく、獣人の中ではもっとも人間に身近で友好的。 ★身体・能力 中型犬〜大型犬血統は、すばやさとパワーに関しては驚異的なスペックを発揮。 人間の並の冒険者では、普通の半犬族の少女にすら戦闘能力でかなわないほど。 しかしながら協調性と社会性に優れた性格のため、身体能力を誤用することはほとんどない。 ★適正 感情が尻尾や耳にはっきり出てしまうため、感情を隠すことやウソが苦手な傾向あり。 マジメで献身的な者がおおいので、全体的に接客業に向いている。 与えられた役割に責任をもつので、仕事は人間とかわらずなんでもそつなくこなす。 男性は護衛や力仕事、女性は給仕や家政婦、ベビーシッターなどに需要がある。 その従順な性質から、半犬族の配偶者を持つと穏やかな家庭になるとされる。 ★その他 イヌとひとまとめに言っても種族はさらに細分されていて、その種類は獣人のなかでも相当な数となっている。 代表的なのはレトリーバー系やコーギー系のイヌの獣人で、数が多い。 現在はスウィーティア大陸全域でかなりの人数が分布しているが、すべてフローティアが祖先といわれる。 スウィーティア大陸の暦にも半犬族が関わっているほか、世界樹の民を構成する三大種族のひとつ。 ●アイリス ラブラドールまたはゴールデンレトリーバーに近いと思われる。 原種の特徴が強く出た従順で穏やかな性格であるが、広い目で見るなら、ごく普通の優しい女の子かもしれない。 ●ノエル ボーダーコリーなどに近い血統と思われる。 元来活発で好奇心あふれる種だが、ノエル自身の誠実な正確のほうが強い。 ●イアラ アイリスと同じくレトリーバー系と思われる。 後述のスフィーよりさらにかなりしっかりものだが、主人に対するデレも強烈。 ●スフィー アイリスと同じくレトリーバー系と思われる。 しっかりしているが、気に入った人にはころっとおなかを見せる。 ある意味生粋の「わんこ」といえる。 ●ロゼッタ コーギーやコリーのような耳としっぽを持つ。 とてもおっとりとしているが、時々強情。マゾい。原種の小型犬に近い気性。 本人いわく半狼族とのことだが、家族はフローティアにいるので、真相は不明…。 ■半猫種 ★特徴・性格 ネコの特徴を持つ獣人。 ぴんと立った元気な耳を持つことがおおく、尻尾はすらりとした短い毛のものが多い。 全体的に自分勝手で自由奔放、気まぐれな者が多いが、同時に人の心を察したり甘えたりすることが得意なことが多く、決して冷酷ではない。 時には彼らにしかできない気づかいもあり、憎めない魅力をもつ。 ★身体・能力 大抵はイヌ族をも凌駕する俊敏さと柔軟さを兼ね備え、日常生活で何気なく発揮することが多い。 あぶなげもなく屋根の上でひなたぼっこをしている姿などは、原種の血がより濃く出ている部分といえる。 ネコ族は社会性に優れていることが多く、自分を魅力的にアピールすることが得意。 反面協調性はあまりなく、友人が多くてもみんな「自分は自分」なので、協力してなにかすることはほとんどない。 ★適正 ★その他 ネコの獣人のなかでもさらに細分化されているようだが、他の獣人系統よりは特に違いは見られない。 ●メイプル ロシアンブルーのような耳としっぽで、それに近い系統と思われる。 ■半兎種 (シフォン) ウサギの特徴をもつ獣人。ふわりとした純白の毛に覆われた耳が特徴的、垂れているかピンとしているかに別れる。 おっとりしたおとなしい者が多く、器用で素直な傾向がある。中にはあわただしいものもいるが・・・。 小柄な者が多い。草食動物を祖とする所以か、肉よりは野菜類を好物にすることが多いようである。 イヌやネコのような肉食系の身体能力は兼ね備えていないが、走るのは早いと言われる。 シフォンは垂れた耳の種族。意外にずるがしこい面も見せるので、半兎族にしては珍しい。 ■半狐種 (林檎) キツネの特徴をもつ獣人。親しみをこめて「お稲荷さん」と呼ばれる種族(倭国神道による定着)。 系統的にはイヌ族の親戚に当たり、能力や習性もあまり違いないが、それほど主従関係は気にしないようだ。 美しい毛並みの凛々しい耳と、ふさふさとしている尻尾を持っており、それぞれ白と橙の毛の混合であることが多い。 イヌ族よりもさらに耳と尻尾で個人を特定しやすいといえる。 非常に面倒見がよく、母性的・父性的で子育てに熱心、かつ常に冷静に事象を観察する能力を持っていることが多い。 人を化かすという伝承もあるが、時に妙なほど冴え渡る知性のためにいわれるのであって、特にそんな能力はない。 倭国の皇族はキツネの獣人であり、国内ではもっとも神聖な動物としてあがめられている。 リンゴはその皇族の一人で、倭国を建国し神道を確立した、仙狐・熾ノ宮美琴(あぶらげ)の一族の末裔である。 ■半虎種 (檸檬) トラの特徴を持つ獣人。倭国出身のものが多く、他の地域出身のものは珍しい。東の小集落に少数いるらしい。 基本的な特徴はネコに近いが、独特な黄色と黒のまだらな毛の模様をもつ。 特筆すべきはやはりその身体能力にあり、成人したトラの獣人は屈強な武装兵士が束になっても倒せないといわれる。 檸檬がこの種族だが、ふだんそのような戦闘的な姿は一切みせない。 これは檸檬の独自の性格だと思われるが、そもそもミルティアにいる限りは、その身体能力を生かす場面はあまりなさそうである。 ■半狼種 (エクレア) オオカミの特徴を持つ獣人。それほど種類は多くないようで、大抵はグレイ一色の毛の、立ち耳と大きな尻尾を持つ。 起源はイヌ族といっしょと思われるが、オオカミ種のほうが圧倒的に身体能力がまさる。(トラと同等といわれる) 上下関係を意識するのはイヌ系共通だが、孤独を好むものもいるので一概にはいえないところ。 原種の血が濃いものは、特殊な咆哮でイヌ系獣人と原種動物に感情を伝えることが出来るといわれる。 エクレアがこの種族だが、実は由緒正しい家計らしく、オオカミの血は濃い。咆哮でアイリスたちを呼べる。 しかし本人はさくっとした元気な性格の、普通っぽい女の子であり、戦闘的な姿勢はみせない。 ミルティアが平和すぎて、普段そんな力を使う必要はないのである。 ■半狸種 (ティラミス) タヌキの特徴を持つ獣人。半月型の耳と、すらりとして毛の長い褐色の尻尾を持つことが多い。 金銭感覚に優れたものが多いといわれ、愛嬌もよく、商売に向いた種族とされる。 本編のティラミスはまさにお嬢様タイプだが、意外と勤労が好きらしく、与えられた仕事はきちっとしているようだ。 ■半洗熊種 (タルト) アライグマの特徴を持つ獣人。ややまるみを帯びた耳と、よこしまと暗褐色のストライプの大きな尻尾が特徴。 キレイ好きなものが多く、洗濯に限らず家事一般が得意なことが多い。 タルトは(衣服に限らず)洗い物が好きだが、おそらくこれはタルト個人の趣味に近いと思われる。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2328.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 1113 少女とまりさ後編 02/コメントログ」 悲しいお話だなぁ・・・ -- 2010-04-15 18 09 10 おもしろかった -- 2010-06-16 01 05 04 少女が少しでも幸せになれることを祈る 面白かった -- 2010-07-01 18 38 51 この作品に出てくるまりさには ゆっくりの持つ醜悪さが凝縮されている 傑作 -- 2010-08-09 05 17 21 本格的で面白かった 普通にプロなんじゃね?ってくらい良くできてる あと、これ見て思った ゆっくりは善良もゲスもない。ゆっくりはゆっくりでしかないのだと -- 2010-08-11 14 18 09 感動、では無くただただ驚いた、最後の最後で本当のゲスが誰なのか、そして復讐を果たした少女が最高に心に響いた そして、ゆっくりの先天的な意識はやはり万物の生きる生命にとって有害であると理解できた 最後に今までゲス人間は制裁しよぜ!と言っていた閲覧者にここだけで初めて同調するわ 確かに最後に死んでしまったがこのゲス男は、このまりさ達が味わった以上の虐待を加えてやりたいな この男こそゲスゆっくりそのものじゃないか、あっさり死にやがって生き返れ そしたら俺がヒャッハー!!してやるよ!ありっがたっくおもってね! 少女に無限の幸あれ -- 2010-08-12 03 25 09 少女が今後、苦しむことがありませように。幸せになれますように。 それにしても殺されて当然以前に、生まれてきたこと事態が何かの間違いだったってくらいのゲスだな、このまりさ。 -- 2010-08-13 19 04 42 このまりさが特別酷いゲスだとは思えんな ゆっくりという種そのものがゲスであり、ごく一部の善良な饅頭が種全体からみて異常なだけだろう だから善良な奴ほど差別されるし迫害されし殺される。つくづく腐りきったナマモノだなこいつらは -- 2010-08-13 20 46 09 お兄さんがやった以上のどんな恐ろしい虐待をこのまりさに? と思っていたが予想外のENDだなぁ、しかし胸が震えた -- 2010-08-18 20 19 14 男もまりさも死んで良かった。女の子には幸せになって欲しい -- 2010-11-22 23 56 49 悪い奴等は死んでゆっくりできたよー! 少女が幸せになりますように… -- 2010-12-02 18 08 51 未だにコレを超えるゆ虐SSは読んだことがない 「ゆっくり」に対する嫌悪感はもう多分この作品を超えることはできないと思う うざいとか、イラッとくるとかそんなのが可愛く思えてくる これ読む前と後でゆっくりSSと、すべての「ゆっくり」の見方が変わったよ 「ゆっくり」の恐怖を描いた極北って感想スレにあったけど、その通りだと思う このまりさが性質、能力、思考などすべての面でごく一般的なまりさなのが本当に怖い ゆ虐知った人なら一度は読んでほしいと思う傑作中の傑作ではあるけど、 人によってはショッキングな内容だから人によっては読まない方がいいのかなーとも思う -- 2010-12-27 06 57 48 今まで読んだ中で一番良いゆ虐SSでした コレ書いたのプロじゃないのか?と思わせるような感じで 場面の情景が目に浮かぶような描写が凄かった。 -- 2010-12-27 11 07 56 なんか悔しいな。 -- 2012-11-15 23 03 08 これは…すごい。面白いとも違う、ただ、凄い。 -- 2013-03-29 21 53 49 なんと言うか 凄い -- 2013-06-17 21 58 14 この小説はいつ発売ですか?(これはお金出せるレベルに素晴らしい作品!) これほどの憎悪をゆっくりに抱くとは思わなかった(殺) この男、自分の娘に手を出すつもりだったのか(怒) ···少女を抱き締めてあげたい。良く頑張ったねって言いたい(涙) -- 2018-01-09 00 57 51
https://w.atwiki.jp/3751ceryneia/pages/18.html
【概要】ヴィーザル大森林よりもさらに北方の「ディアナ常夜森林」を抜けた先に存在する、周辺を覆う特異な魔力の奔流により朝の来ることがない、吸血鬼一族が統治する国家。 【国名】ソフェリエル 【国旗】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 紺、赤、黒の三色はそれぞれ『夜空』『薔薇』『月にも照らされない夜の大地』を表す。中央の月は、ソフェリエルに太陽が昇らず、月明かりが生活の糧であることを示している。 【国歌】常夜輝月 『赤い海照らす、宵の月は今日も輝く煌めいて』 【国花】薔薇(紫) 花言葉:「誇り」「気品」「尊敬」 【首都】モヤン・メルル 【人口】役3億7千万人 【モットー】明けぬ夜に朝を見出せ 【政体】皇帝一族による独裁制 独裁制といっても、国民はそれに不満を抱いているわけではない。これは初代皇帝ヴラドの時代から続くことであり、皇帝一族アルカード家は吸血鬼のことをより深く理解しているため、国民のためを思って政治を進めているためである。 【元首】リヒト・フォン・アルカード 【政府】─ 【種族構成】吸血鬼(純血):85% 吸血鬼(混血):10% その他:5% 吸血鬼に対する差別や偏見が減ってきてから、ソフェリエルに流れる人間も増えてきた。それと同時に、混血や他種族も住むようになったが、やはり吸血鬼が総人口のほとんどを占めている。 【宗教】月神信仰 ソフェリエルに浮かぶ月は、初代皇帝ヴラドの心臓であるという考え方。教典には、ヴラド帝は死の直前に自らの心臓を抉り出し、それを夜空に掲げたという。その心臓は輝きを放ちながらも鼓動し続け、空へ浮かび上がって月になったという。そのため、今もソフェリエルを照らしていることは「未来永劫、ソフェリエルの行く末を見守ってくれている」という考えと同じであり、多くの国民に安心感を与えている。 【主要産業】金属細工、農業 和魂の「刀」に似たようなもので、金属を細かく加工する高い技術を持つ。護拳などに複雑な装飾を施すことの多いレイピアの類や、金属を用いた装飾品などの生産が盛んである。また、月光の下で咲くという特殊な性質を持つ薔薇の生産も行なっており、それを用いた紅茶はとても人気であるため、これもソフェリエルの経済を支えるひとつの柱といえる。 【思想】吸血鬼を迫害してきた人間達に対して憎しみを抱いている吸血鬼は現在でこそ少なくなってきているものの、それでも一定数は存在するようだ。そのような存在は、国内に流れ込んでくる多種族を排他的に扱ったりするが、若者の吸血鬼は友好的な姿勢を見せる場合がとても多いという。 【イメージ】明けぬ夜を、太陽に代わって月が静かに照らす。 蝙蝠が飛び交い、あちこちには真紅の薔薇が植えられている── 上下社会でもなく、吸血鬼達が穏やかに暮らしています。 最近は吸血鬼の人権も復活してきているので、人間がやってくることに不快感を覚える吸血鬼も減っているとか。 【組織】 対空警戒部署 帝国の空軍に対して無力だった同盟軍が、機工大戦で大損害を負った経験を生かして、魔法の力で対空レーダー的なシステムを作成することに成功した。これによって、昼間戦闘に出ることのできない吸血鬼も、本国から対空警戒を行えるようになり、それは同盟軍にとって非常に役立つ支援となっている。そのレーダーを扱うための部署が新たに設置された。 【歴史】古くからケリュネイア各地に存在していた吸血鬼であったが、生き血を啜るその性質上、他の種族から忌み嫌われ、迫害されていた。そんな状況を好ましく思わなかった吸血鬼「ヴラド・フォン・アルカード」によって、吸血鬼のための組織が結成。日光を遮るためにディアナ常夜森林の奥地に組織の拠点を築いたが、いつしかそこには世界各地から吸血鬼が集まってきて、国家として成立したとされる。 現在では吸血鬼の人権回復も進み、各国も開国し物資や人の行き来が盛んになったため、ソフェリエルにも旅人が多く訪れるようになった。それに伴い国内では『人間の生き血を啜ること』を禁止とし、食用の羊や牛の血液を飲むことを義務付けたため、通常の人間であっても被害にあうことはない。
https://w.atwiki.jp/juntrpg/pages/98.html
プレイヤー:7 キャラ名:ソーン=ダイグ レベル:5 クラス:クレリック 移動速度:5マス 種族 :シフター サイズ:M 属性 :無 信仰 :コード 年齢 :33 性別:男 身長 :173cm 体重 :68kg HP:50/50 重症値HP:25(1/2MAXHP) □回復力 回数:8 回復量 :12(1/4MAXHP) アクションポイント(初期1):1 イニシアチブ:+6(敏B+1/2Lv+出身特典+特技) AC:19 (10+1/2Lv+よろい+たて+軽装よろいの場合敏捷B) 筋力 :10 筋力B:±0 頑健:14 (10+1/2Lv+筋力Bor耐久B+クラス修) 耐久 :14 耐久B:+2 敏捷 :14 敏捷B:+2 反応:14 (10+1/2Lv+敏捷Bor知力B+クラス修) 知力 :11 知力B:±0 判断 :19 判断B:+4 意志:18 (10+1/2Lv+判断Bor魅力B+クラス修) 魅力 :14 魅力B:+2 攻撃方法 : 攻撃ボーナス=1/2Lv+対応能力値+武器修正+その他特技など 近接基礎攻撃:スピア(+3) ダメージ :1d8 遠隔基礎攻撃: ダメージ : パワー : □無限回パワー 「アストラル・シール」 p信仰の書 [回復][信仰][装具]/標準/遠隔5・クリーチャー1体 ヒット:次の使用者のターンの終了まで、目標はすべての防御値に-2のペナルティを被る また、次の使用者のターンの終了時まで初めてその対象に攻撃をヒットさせた使用者の味方は 2+使用者の魅力BのHPを回復する 「セイクリッド・フレイム」 p107 □遭遇毎パワー 「レイザークロー・シフティング」 p10(Ⅱ) 「チャネル・ディヴィニティ」 p106 「ヒーリング・ワード」 p107 「ラスフル・サンダー」 p107 「コマンド」 p109 □1日毎パワー 「モーメント・オヴ・グローリー」 p信仰の書 標準アクション 近接範囲:噴射5 目標:噴射範囲内の敵全て 攻撃:対意志 ヒット:目標を3マス押しやり、伏せ状態にする 効果:次の使用者のターン終了まで、使用者及び範囲内の味方全ては、全てのダメージに対する抵抗5を得る。マイナーアクションで効果維持 「シールド・オブ・フェイス」 p108 「ウェポン・オブ・ザ・ゴッズ」 p109 儀式 : 「ジェントル・リポウズ」 p307 「サイレンス」 p307 種族特徴 :レイザークロー・シフター p10(Ⅱ) 夜目 レイザークロー・シフティング クラス特徴:敬虔なるクレリック p105 癒し手の知恵 儀式修得者 チャネル・ディヴィニティ ヒーリング・ワード 言語 : 共通語 奈落語 特技 : 儀式習得者 p196 野生の感覚 p189(Ⅱ) 追加hp p199 安らかな回復 p189(Ⅱ) 装備とアイテム スピア エグゾールデッドチェイン+1 標準冒険者キット 儀式書 シンボル・オブ・モータリティ+1 ポーション・オブ・ヒーリング*2 80gp 技能 :(クラス技能として取得したものは+5ボーナス)+能力値修正+LV修正 クラス技能 宗教 【判断力】+11 治療 【判断力】+11 魔法学 【知 力】+7 交渉 【魅 力】+9 技能なし 隠密 【敏 捷】+6 軽業 【敏 捷】+6 経験値:5,622 PC設定: コード神に仕える敬虔なクレリック。多くのシフターがそうであるように部族に誇りを持ち、 迫害されている現状を変えたいという願望を持っている。 気性が荒く何事も白黒はっきりつけたがる性格で、幼少の頃から周囲との衝突が絶えなかった。 そのためついた仇名は“狂犬”。この性格は成長してからも変わらず、軍に入ってからも上官 を叩きのめして懲罰を受けるといった経験もしている。 彼は戦いの日々の中で弱肉強食こそが世界の真理であると悟り、さらなる強さを求めてコード 神殿の門を叩き、厳しい修行を経て周囲からも一目置かれるクレリックへと成長した。 現在、神殿長から“金剛の戦斧”なる聖遺物の捜索を命じられ、各地を旅している最中である。
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/623.html
初出:番外編13話 声(ハンネローレの貴族院五年生ドラマCD第1弾):志田有彩 容姿 淡い黄色のヴェールをかぶった女性。 高い位置で髪を結っているのがヴェールの形からわかる。 顔の上半分は見えず、唇より下が見えるだけ。 地位 階級:神族(風の眷属神・時の女神) 作中での活躍 本編以前の来歴、伝説については神々のこぼれ話を参照。 歴史の絵柄が変わってしまうと嘆くヴェントゥヒーテを可哀想に思い、シュテルラートの力でローゼマインの糸の色を完全に同化させて、一部を代償にする事で、20年以上前の時点で切れてしまったフェルディナンドの糸を繋いでやろうとする。 そのためにローゼマインを呼ぼうとするが、フェルディナンドのお守りの力で阻まれた為、時の女神の東屋にてハンネローレの身体を借りて呼び出した。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 この方が紡ぐ糸は人の運命らしいけどそれってユルゲンシュミットで生まれた瞬間からなのかとか記載あります?ポーツガイスとかランツェとかから入った人の糸は紡いでないのかしら (2024-01-19 19 22 02) 記載はないのでは無いでしょうか。ポーツガイスとか、については、平民レベルの魔力量だとどうなのでしょうね。貴族の糸だけでは(歴史が)綺麗に織れないような気がしますけど (2024-01-20 09 42 05) メダル登録したらじゃない? (2024-08-19 06 11 00) 確かにユルゲンシュミットの住民認定されたら紡がれるかも? (2024-08-20 17 07 10) アウブ・アイゼンライヒはボースガイツに唆されて、という歴史なので、紡いでいる可能性はあるかな。そもそも紡いでいる基準がよくわからないので、かもしれない話になる。 (2024-08-20 17 47 21) メダル破棄されたら神々から認識できなくなるんだから、メダルを持たないもの=認識できないものの運命を紡げるのはおかしいだろう。アウブアイゼンライヒはよくわからないけど突然変異したと言う感じではなかろうか。 (2024-08-20 18 18 27) 確かに運命を紡ぐと言われてもよくわからないんだよね。別にドレッファングーアが全て決めてるわけじゃないっぽいし。どちらかといえばそちらはヴェントヒーテの方が影響力つょそうだし。 (2024-08-20 18 29 56) まぁメダルの件はそうだとして、外国の方々がユルゲンに入国する際にはツェントとアウブの許可が必要で、魔力がないと転移してこれないんだよね。その辺りが関係しているかも。妄想するなと言われそうだが。 (2024-08-20 19 12 01) ユルゲンシュミットの外の魔力持ちが命の神から迫害されていたのだから、ユルゲンシュミットの外も神々の管轄範囲だと思います。 (2024-08-21 00 40 55) 命の神は闇と光の最高神の系統とは別系統の神、との話からするとユルゲンシュミットの外にもユルゲンシュミットの神話に出て来る神の影響力が及ぶかどうかの保証は無い。命の神は土の神と結婚したくてユルゲンシュミットの神に後から編入した。ユルゲンシュミット外の世界の内で、命の神の支配下だった世界の魔力持ちだけが、潜在的にユルゲンシュミットへの入国許可を持つ、と私は解釈している。 (2024-08-22 10 23 43) ユルゲンシュミット限定?ランツェナーヴェやポーツガイスからの使者の歴史も刻まれている??どこかに記載あったら追加お願いします (2024-08-15 13 44 35)
https://w.atwiki.jp/fwproject/pages/34.html
■テーマ ■用語 ■都市 ■地名 ■種族 ■ダンジョン ■その他 ■キメラ 俗に言うモンスター。エデンから排出される駄作的生命体と言われている。 かつて神が創造し、エデンに住まわせたという人の意識から切り落とされた悪意そのもの。 メデューサに息吹を与えられ、現れる。 ■エデン 生命誕生、生産の聖地と言われる。理想世界。この世ではない何処か。 神の意に反する存在はここを追われ、キメラと化し、現れるのだと伝えられているが。 実はとある陰謀から人の悪意に汚染され始めたため。 またの名を『至上の園』 イメージ画像...R'itさん 存在するものの原点。湧き、広がり続ける『光の泉』と『生命の木』が そこにあると伝えられる。 ■『アダム』と『イブ』 自由意識に目覚め、エデンを追われた人類祖先の代称。 ■アルシレオン バビロニア帝国騎士の一部を中心に発足した暗躍団体。 連合組織として各地からの支援を図る人員の総称。 キメラ増強問題に備え、世界各国の一時的統合、連邦化を影から促しているが、 巨大軍事帝国の創設を図っているものと各国から誤解され、警戒視されている。 ■プラチナムナイト バビロニア帝国にて選ばれし 栄誉ある騎士にのみ与えられる称号。 ■サウザンクロス 南十字星軍の通称。(そのまんま…) ■南十字星軍 亡命政権。アルカディア国内にて勢力を持ちはじめたため貴族的共和制の圧力を受け、迫害された一軍。 ストーリー上、話題になり始めた時点で既にイブラセルに亡命している。 ※亡命政権 他国による征服また革命やクーデターにより 政府内の首脳部や勢力が国外に亡命し建てた政権で、 他国から正統性を認められているもの。 ※貴族的共和制 世襲による君主制に対し、主権が複数者にある政治形態である共和制の一つ。 (国家元首や人民の代表者を間接・直接に選出、主権が人民にある民主的共和制と、 少数特権階級にのみ主権がある貴族的共和制・寡頭的共和制などがある) (※=辞書より参照) ■アーナ・リ・セイル 言葉に魔力を込め、精霊に捧げるために創られた魔法言語。 「古の言葉」という意味。(※造語ですが)゛ ■レイ・サデュール アーナ・リ・セイルで「占星術師」(一人前の星詠み)を示す言葉。(※) ちなみに かつての占星術は、人の運命を占うためではなく、 その時代ごとに星の力をより強く受ける者を探し出し、歴史と国を後継させるため用いらていた。 ■星詠み 占星術を扱える者、また、それを伝える一門。 ■星の司 星詠みの長。 ■オーロラ 魂や想いが 何らかを媒体にして表れる現象。 例えば風や霧。その様子がオーロラに類似する事から そう呼ばれる。 (戦闘時、キャラがこのオーロラを纏うと、必殺技や特殊魔法、コンビネーションが可能となるとか) ■ファントム オーロラと魔力を糧に現れる魂の幻像。これを扱える者を召喚士と呼ぶ。 ■神秘の国 『アトランティス』 伝説にのみ名を残す故国。 鉱物の秘める魔力を引き出し、属性具現の技をこの世に知らしめ、 またかつて『青の要塞』(シャングリラ)を創り出し、オーロラの彼方へと送り出したが。 その後、アルカディアと教団の企み(アルカディアは国益増、 教団は送り出した要塞の力を手中に治め、操るための策略)に落ち、海の底に滅っせられた。 ■青の要塞 『シャングリラ』 それは かつて、アトランティスの民がオーロラの彼方へと送り出し、 心で触れる事のみ許される世界、エデンへと直接 渡る手段、または、 その世界から溢れる光りの探求を目的に創造されたものであったが。 アトランティスが海底に沈み、持つ者を操作資格者とする『奇跡の杖』までも 何処かへ消えてからというもの、 この世との接点を閉ざされたまま。その存在と真相は教団の教えに隠滅され、 エデンを監守する要塞として現在まで伝えられてきた。 ■奇跡の杖 極めて高品質なセレスタイトを装飾した杖。 その魔力の強大さ故、その様相は青き雷槍の如く。 それを手にした者は青の要塞の主となり、杖そのものの力は勿論、エデンから溢れる光りを、 要塞を通し この世の現象に反映させる力までも、手中に治める事が出来る。 ■セレスタイト クリスタルの硬度5に対し、硬度3。 装飾には向かない石とされているが秘めたる魔力は絶大なもの。 大きさ、透明度 共に秀でた完全結晶となる事は極めて稀。 ラウルの所持するペンダントの それは、大きさこそ中の上ではあるが、透明度高い完全結晶。 そして実は『奇跡の杖』の一部分でもあった。 実際にも セレスタイトは存在し、『清浄』『博愛』『魂の浄化』を表す鉱物とされ、 ストレスを軽減、心に平安と安定をもたらし、あらゆるもののバランスを調整する力があると言われております。 想像力や表現力を養い、『より高次な意識へと導く力がある』とも伝えられているところ、 この世界観、設定にもピッタリ~という事でv 魂の浄化を目的として エデンから溢れる光の追求を試みたアトランティスの民が、 導き手に持たせる杖(鍵)を装飾するに最適と見なしたもの。 ■ノア 青の要塞の主となるべくして奇跡の杖を持つ者。 アトランティスの民が、それに相応しき資格者に与え示した名。称号。 初代資格者の名は『ゼウス』。 とある神話では、その者を神とし。古い書籍にも記されているが。 それこそ正に、かつての真相を知る何者かが、教団の陰謀を明らかにするための鍵として 密かにその存在を脚色して書き残したものであると言える。 ■生命の木 その枝は生命の進化を表し、その根は時を分け入り絡み合う運命を表す。 ■光の泉 その淵から流れ落ち、飛沫となって闇に飛び散る雫は やがて『星』となり、 星読みは その配置と輝きが成す反響から運命の根を辿り、個人を特定。 その能力や可能性を見出すものとされている。 しかし、それは実際に存在するものではなく。精神と宇宙を繋ぎ、見るものなのだという。 ■エーテル かつて 光の波を伝える媒質として仮想されていた。 一九世紀末、マイケルソン-モーリーの実験によって否定されたが、そこをあえて肯定視。 動物や植物、あるいは物に至る この世の あらゆるものに宿り、様々に作用するものであるとして。 エーテルの『還元・再生』について。 例えば火に宿るエーテルに働きかける事で、その性質を分解。これを『還元』と言い。 更に、還元し光として保存されたものを逆に火に戻す事を『再生』と言う。 例えて言うなら 光を伝えるための、あるいは ものを形成するためのプログラム。形式を成す力。 この世界では『神秘学用語』とする。 魔女が扱う『エーテルの合成・変換』というのは、還元したエーテル (光と交わる域にまで分解したもの)を混ぜ合わせ、組み直し、 回復アイテムや攻撃アイテムを作り出すといった技である。 また、故国アトランティスの知識によるものでもあるため、 それを習得した者は(故国と関係深い事から)アルカディアの意図するままに迫害されがち。 という事で。リリィちゃんの能力にある『還元・再生術』と、 ミィユちゃんの『エーテルの合成・変換』というのは、 リリィちゃんが還元したエーテルを ミィユちゃんが まぜまぜして回復アイテムや攻撃アイテムを作り出すといった技。といったイメージ。 ■精神教団 『ウルブレイア』 アーナ・リ・セイルでウル=精神、ブレイア=教会、教団。 『精』は心や何らかの源を表現する文字。という事で。 彼らは『精神=心のはたらき、物事に対する気構え、気力』といった意味合い以外に、 『精神=意識、思考の源、感情を形成するシステム』といったような捉え方をしていて、 (例えば、労わりの精神は人を思いやろうとする意識に繋がる。その形式) それこそ正に『心でのみ触れる事が出来る』と言われる『エデン』そのものであり、 神の支配下にあたるものだと説き、重要視している。 つまりは、我々この世に存在するものの『意識=思考のシステム=精神世界エデン』といった解釈。 が、しかし。ここで この教団の一味違った解釈。 エデンから溢れる光、この世に影響する力を操るためには、 それを支配する存在を意識すれば良い? と、単なる逆転思考だが。 彼らは言う。 『神』とは、保護を受けたいという人の意識が形成した至上の存在。その理想像だと。 人は『神』を想像し、自らの意識に繋がる それを心から信頼し、 望む事で『エデン』のシステムを操る事が出来るのだ。 『神様ってこういうものだと思う』 さあ、おおいに想像しよう。 貴方の想った神こそがエデンを支配し、その力は必ず貴方を救うだろう…。 と。ある意味、ヤバイ神様 想像する奴ばかりなら、この世界もヤバくない? といった感じで。 実際、教団の連中が ろくでもない陰謀を企ててしまっているくらいなので。 そりゃあ 人それぞれに神様の捉え方って違うものだが、 それを上手く利用していこうみたいな教えって有りですかねと。 ロシェさんが教団の資質について思い悩みはじめるのも無理も無いかなぁ なんて…まあ、色々です。゛ ▲戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2149.html
百詩篇第5巻 73番 原文 Persecutee sera de Dieu1 l’Eglise2, Et les sainctz3 temples4 seront expoliez5 L’enfant6 la mere mettra nud en chemise, Seront Arabes aux7 Polons8 raliez9. 異文 (1) sera de Dieu de Dieu sera 1650Le 1668, sera de dien 1672 (2) l'Eglise l'eglise 1557B 1590SJ (3) sainctz fainctz 1628, Saints 1672 (4) temples Temples 1591BR 1597 1600 1610 1611 1627 1630Ma 1644 1650Ri 1653 1665 1672 1840 (5) expoliez expollez 1557B, expolués 1800AD (6) L'enfant L'Enfant 1672 (7) aux au 1672 (8) Polons polons 1588-89, Polous 1649Xa, poullons 1716 (9) raliez 1557U 1557B 1568 1589PV 1590Ro 1590SJ 1605 1649Xa 1649Ca 1650Le 1668 1772Ri 1800AD ralliez T.A.Eds. 日本語訳 神の教会が迫害されるだろう。 そして聖なる殿堂群が掠奪に遭うだろう。 母親は幼子を肌着一枚にするだろう。 アラブ人たちはポーランド人たちと再び一つにまとまるだろう。 訳について 1行目は「教会が神によって迫害されるだろう」と読むことも可能であり、17世紀に語順を入れ替えた異本が複数登場したのも、そういう読みを想定したものだろう。しかし、エドガー・レオニ、ピーター・ラメジャラー、リチャード・シーバースが一致して the Church of God と英訳し、ジャン=ポール・クレベールもそのように釈義している以上、当「大事典」としては、あえて奇抜な読みに走る必然性に乏しい。 なお、「神の教会」という語は、『新約聖書』でも「コリント人への第一の手紙」および「コリント人への第二の手紙」の各冒頭などに見られる (当「大事典」は、聖書の訳語について原典に遡って検証する能力を持たないが、「神の教会」という訳語は新共同訳、岩波聖書翻訳委員会訳、田川建三訳、フランシスコ会聖書研究所訳、新改訳のいずれにも見られる)。 2行目「聖なる殿堂群」は「キリスト教の聖堂(教会)群」のこと。ノストラダムスはしばしばこの表現を使っている(*1)。なお、1行目と重出するようだが、1行目の「神の教会」は建物ではなく、本来の「神が諸国の民の中から選びだし、召し集めた群れ」(*2)、つまりキリスト教信徒の共同体の意味のほうであろう。 3行目の直訳は「母親は幼子を肌着姿の裸にするだろう」だが、冗長であるし、マリニー・ローズも指摘するように、この場合の nud はむろん全裸を指すものではない(*3)ということでもあるので意訳した。nud en chemise はノストラダムス固有の表現ではなく、当時はピエール・ド・レトワルにも使用例があるらしい(*4)。なお、中期フランス語では mettre ... en chemise は「・・・を窮乏に陥れる、物乞いを余儀なくさせる」(le réduire à la misère, à la mendicité)を意味する成句だった(*5)。 当「大事典」はピーター・ラメジャラー、ジャン=ポール・クレベールの読み方に従ったが、エドガー・レオニ、リチャード・シーバースは逆に幼子を主語、母親を目的語にしている。 4行目 raliez は普通 ralliez と同一視されるので、ここでもそれで訳した。ただし、中期フランス語では「盛大にもてなす」(festoyer)の意味を持つ ralier という語があり(*6)、それを採用する場合、「アラブ人たちはポーランド人たちに盛大にもてなされるだろう」という意味になる。 既存の訳については、大乗訳も山根訳も、細部に疑問もなくはないが、おおむね許容範囲であろうと思われる。 信奉者側の見解 テオフィル・ド・ガランシエールは歴史的にキリスト教会が迫害されてきたこと一般と結び付けつつ、最後の行は、トルコとポーランドの間に成立した1623年の講和と解釈した(*7)。 1790年のドドゥセのパンフレットでは、未来に起こる悲惨な出来事の予言として紹介されている(*8)。 マックス・ド・フォンブリュヌ(未作成)(1938年)は、ごく近い未来にムッソリーニの政権が終焉した後に、アラブ勢力が流入してくることと解釈した。なお、彼はPolonについて、古代のポーランドがユダヤ人を多く受け入れたことを元に「ユダヤ人」のことと解釈した(*9)。1975年の著書ではムッソリーニ関連の詩篇の後ではなくなり、なおも近未来におけるアラブ勢力のヨーロッパ侵攻とされた。なお、Polon に関する脚注は維持されたが、訳語は「ポーランド人」(Polonais) に直されている(*10)。 アンドレ・ラモン(1943年)は、Polon をユダヤ人とするなど、フォンブリュヌの当初の解釈を下敷きに、未来の異教徒たちについてと解釈した(*11)。 マックスの息子のジャン=シャルル・ド・フォンブリュヌは、1980年のベストセラーでは、ごく近い未来に起こる第三次世界大戦の一場面と解釈していたが(*12)、晩年の著書では1981年のポーランド情勢(「連帯」のレフ・ワレサらの活動に対し、ヤルゼルスキ政権が非常事態を宣言した)とする解釈に差し替えられた(*13)。 ロルフ・ボズウェル(1943年)は、解釈当時のポーランドで、ナチス・ドイツ軍が展開したカトリック教会などへの迫害と結びつけた(*14)。 エリカ・チータムは当初の著書(1973年)では一言もコメントしておらず、後の著書(1989年)でも、未来の予言かもしれないという漠然とした解釈にとどまった(*15)。 セルジュ・ユタン(1978年)は、共産主義圏の宗教弾圧に関する予言と解釈した(*16)。ボードワン・ボンセルジャンの補訂では、16世紀末のポーランドが非常に広大なものであったという指摘に変わっているが、特定の事件とは結び付けていない(*17)。 ヴライク・イオネスク(1987年)は、ポーランドに代喩される共産主義圏におけるキリスト教的価値の否定(1、2行目)や民衆の困窮(3行目)、アラブ系テロリストに向けた共産圏による武器供与などといった、20世紀後半の共産主義諸国家の様子の概観と解釈した(*18)。 同時代的な視点 ポーランドは1368年にリトアニア大公ヨガイラとポーランド女王ヤドヴィガの結婚以来、ほぼ一貫して同君連合となっており、ノストラダムスが生きていた時代にもヤギェヴォ家(ヨガイラ家)による両国の統治が続いていた(*19)(むろん、それぞれの国土は現在よりも広い)。ゆえに、想定されている「ポーランド」は、現在よりもはるかに広い東ヨーロッパの地域を指している可能性がある。 ピーター・ラメジャラーは、『ミラビリス・リベル』、ことにそこに収録された『偽メトディウス』、『ティブルのシビュラ』などがモデルになっていることを指摘した(*20)。 実際のところ、『ティブルティナ・シビュラ』はそれほどではないが、『偽メトディウス』では、「イシュマエルの末裔」(アラブ人)の侵略は強調されている要素のひとつである。宮本陽子による、その第11章の要約の一部を引用しておこう。 「ペルシアのみならず、アルメニア、シチリア、シリア、ギリシャ、ルーマニアそして地中海の島々も彼らに征服され、これらの民は過酷な徴税、飢饉、疫病、そして東方、西方、北方におけるさらなる侵略に苦しむであろう」(*21) 「彼らは粗野にして残酷で、征服された者たちを嘲弄し、婦女子を殺戮し、聖職者を虐殺し、教会を掠奪するだろう」(*22) 確かにこうした予言を下敷きにしている可能性はあるだろう。それでなくとも、当時、オスマン帝国がヨーロッパの領土を蚕食し、ハンガリーやウクライナ南部を勢力下においていた(*23)。ゆえに、そのままポーランドをも手中に収めかねないという危惧をノストラダムスが抱いたとしても、何の不思議もないように思われる。 コメントらん 以下のコメント欄はコメントの著作権および削除基準を了解の上でご使用ください。なお、当「大事典」としては、以下に投稿されたコメントの信頼性などをなんら担保するものではありません (当「大事典」管理者である sumaru 自身によって投稿されたコメントを除く)。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/healeracademia/pages/59.html
【Before】. /i/ / /! / //ヘ=ニ_ヘ<=ニx ヽヾハ. // / i, '/ i/ / ∨ /iハ////i , './ i/ / ∨ ヽ}///i / / i/ / ----===------ } /// i/_//i i|___________ _ ___ .! {/ i/ / i i| 二二二二 /!/¨ヽ. / !/ ノ ,=ニ____ニ==_/ / }. -‐==ニ´ -==- r==========f / i ハ !ミi}77777777i}===i}///////// ii} }ん .|. ii}////////i}', ____,'.ii}/////////ii} i } //____. ii}////////ii}.〉 〈 .ii}/////////,' .ii '´</ `¨¨¨¨¨¨¨¨´ !! !.i ヘ`¨¨¨¨¨¨¨´ .x<>'´=x ._ -=イ} ! !.', `ヽ x<>´!//////////////////// f≧<>- イヘ.i !/`>= イ´.>´} ..リ/////////////////// マ f--r≧ __ <¨><___>'´! |,/ .,'///////////////////∧ マ i .!  ̄! ̄ .| | / / .,.'////////////////////ハ マ ┼‐┼-= |_____} __/!=ニ ' ., '///////////////////,//∧ マi | | / |_.,ノ /////////////////////ヾx___ヽ ゞ ========ヒ´=,'///////////////////// \ `¨ヽ^~^~^~^~^~^~^~ソ/////////////////////// ヽ 丶 ., '´////////////////////////// | \ ,イ///////////////////////////// | i .`=ニ__///////////////////////////////// ! i ,'//////////////////////////////////// ! i |///////////////////////////////↓↓↓【After】 _ -‐  ̄ ̄ ‐- _ , </////////////////>、 、 _,.ィ―‐-、__,r――‐-、'////////\ ``<'/ハ___ノ777ヽ___)ヾ////////ヽ ,.イ'////////////////////////////∧. /////////////////////////////////i //////////// l/////////////////////l. /,////////'// |/////////////////////l l/ l//////l'/`` !////'l//l//l/////l/////! ! l//////,‐- 、 |/// j/―‐-l'/////l/////! l!V///! Vrノ !∨ V rノl/////,l/////l ! V/ハ ,,,, , ,,,, ///////l/////! ,イ'///∧ ノ////////////,! ///////∧ ー _ 一 /////////////,! /' l//////> _ ,. イ/l////////////! ' l/'" //////// ー 、 l//l/∨///////l '゙ ,イ'///>イ二ニリ , <j/ニニマ'//////,l ,イ>'"; '/ニニ/ニ/二二二ニ/ マ/////,! // ; '/>''"ニニ/ニニニ>'" ゙マ//ハ /// / '" ./ニニ/ニニ>'" ,.... `<ハ ,.イ///j ; ' /二ニ/>'" ,. }/ハ ,. イ/////,l /‐-__ ,.イニニニ'仁/ , i' 【名前】 白金[バイジン] 【ヴィランネーム】 オール・フォー・ワン(AFO) 【個性】 オール・フォー・ワン(AFO) 【AA】 白金/フェイスレス(からくりサーカス) - 人間関係 人間関係 関係 名前 呼び方 職業 備考 敵 オールマイト オールマイト ヒーロー 宿敵 弟子 死柄木弔 ヴィラン ? 鹿角 八百万家の従者 ??? ブラック 君 学生 何かやたらと気に入った子供 個性を奪う個性を持つ【魔王】とも呼ばれる最恐最悪のヴィラン。 かつて、個性を持つものがマイノリティで迫害されていた時代のアメリカで、個性を奪うことで彼は多くの人々を救っていた。 しかし、奪った個性には元の持ち主の思念が染みついていており、迫害されたことへの恐怖・憎悪・怒り、多くの人間の思念も受け入れてしまうことになってしまい、やがて男は変わっていく。 彼には弟がいたが、彼と違って無個性だと思われていた。 弟に彼は「力を蓄積する個性」を与え、もともと持っていた「個性を譲渡する個性」と融合し代々受け継がれていくことになる個性「ワン・フォー・オール」が生まれた。 救世主として人々を救い続けるも、やがて悪意に耐えきれずオール・フォー・ワンとなった。 彼を止めようとした初代ワン・フォー・オールと、個性を受け継いだその娘二代目ワン・フォー・オールと戦いになり、二人を殺した後、オール・フォー・ワンは日本へと渡り、そこで八百万家11代目と戦うこととなり敗れる。 その後は抜け殻のようになり八百万家の世話になるが、3年後に【不老】の力を奪おうとし八百万家従者の自動人形【村山】、【浅草】、【青梅】、【奥多摩】、【品川】、【武蔵野】、【多摩】、【高尾】を"殺害"する。 残る【鹿角】が自身の核を譲渡する代わりに以降【八百万家の人間に手を出さない】という契約が結ばれた。 その後は裏社会の頂点に立ち7代目ワン・フォー・オールでありオールマイトの師匠の志村菜奈も殺すが、本編の6年前にオールマイト達との戦いでオールマイトに重傷を負わせるも自身も死んだと思われるほどの傷を負った。 その後の潜伏を経て、死柄木弔を拾い改人・脳無の開発などを進め、ついに再びヒーローたちの前に現れようとしている。 と、いうのが、24スレ目I・アイランド編開始前のAFOの全容だった。(まとめサイト第284話) 元々、ブラックに対し興味100だったこともあり、女装して直接ブラックに接触してきたのだが、その後のダイスにより、ブラックのヒーロー観に対する共感度93、ブラックに対する興味(好)82、ブラックへの好感度91を記録し、ブラックに自分の過去をぶっぱしたり、ブラックに強請られるままにお高めのコーヒー豆をお土産として買ってあげたり、自分への直通電話(ガラケー)を渡したり、ホテルに着いたら自分に連絡を入れる様に言ったり、最近のテレビが面白くないから用事が無くても電話を掛けてくるように言ったり、自分とは関係ないヴィランの存在を仄めかしたり、ブラックには嘘を吐きたくないとか言っちゃったり、直接個性の指導をしたりと、何て言うか孫に甘々のお爺ちゃんと化す。ついたあだ名がブラック大好き女装お爺ちゃん(その他、貧乳腕長黒髪ロング拘束具女子校生お爺ちゃん、女装爺等)。 実は、日本に渡って来てから、現行の日本のヒーロー制度の73%を整えたり、(カリキュラムはノータッチだったが)雄英の71%を作ったりと、現在の日本の法整備を行った功労者でもあった事が判明。 更に、ブラックへの個性指導では複合個性技の重要性を主張し、雄英のカリキュラムに存在しない複合個性技の指導を行った。 その際、ブラックに認識の大切さを説き、ブラックの【停止】は内向きの自分が世界の中心である【不変】によるものだと説明。僅か3cmの厚さで全盛期の1オールマイトパンチを防げる盾【血界戦線】を開発し、技の命名を行う。更に、【白金の星】というスキルを託す等、なんかもう、楽隠居モードに入りつつブラックを自分という魔王を倒す勇者に育てようとしているんじゃないか疑惑まで出ている。 因みに、オールマイトが嫌いなのはガチ。 顔面が吹き飛んで死にかけても、少し気を抜けば楽になれると思っていたとしても、立ち上がってしまえる程にはガチ。 【血界戦線】の命名時には「ブラックが使ってる必殺技の○○、俺が授けたんだぞー」とオールマイトを煽る事を画策していた。 最後のオールマイトとの戦いではストックしていた個性を使い捨てることで【黄金】の領域に一時だけ辿り着き、血界戦線を使用した。そして相打ち。残り個性20個ほど。島は10分で沈むまで破壊された。 タルタロスで他の囚人をまとめながらのんびりしている。でも、バナナの差し入れはもういい。 性転換の個性を持っているが男の格好で女の格好をすることに意義を見出している。 【興味】3代目:【1D100 70】4代目:【1D100 23】5代目:【1D100 30】6代目:【1D100 79】7代目:【1D100 37】 【ジャン・ドゥ】 AFOのヒーロー戸籍。正式にプロヒーロー免許を取っている。税金も戸籍分払っている。 【匂宮出夢】 実在する高校中退した子の姿。ブラックの家には学校に届け出た住所を見て行った。