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平成25年度新人戦本戦 1 谷舗直人(京都) ── ┐ │ 岩屋 ┐ 2 岩屋佳朗(立命館) ── ┘ │ │ 太田 ┐ 3 久米秀和(京都) ── ┐ │ │ │ 太田 ┘ │ 4 太田啓介(大谷) ── ┘ │ │ 太田 ┐ 5 長屋徹(京都) ── ┐ │ │ │ 川本 ┐ │ │ 6 川本哲也(大阪商業) ── ┘ │ │ │ │ 金谷 ┘ │ 7 津野正(立命館) ── ┐ │ │ │ 金谷 ┘ │ 8 金谷拓(京都) ── ┘ │ │ 宮越 9 宮越淳(京都) ── ┐ │ │ 宮越 ┐ │ 10 齋藤柚(大阪商業) ── ┘ │ │ │ 宮越 ┐ │ 11 野口修司(立命館) ── ┐ │ │ │ │ 高橋 ┘ │ │ 12 高橋正旭(大阪経済法科) ── ┘ │ │ │ 宮越 ┘ 13 前田喬広(大阪) ── ┐ │ │ 池 ┐ │ 14 池篤志(神戸) ── ┘ │ │ │ 池 ┘ 15 轟温人(京都) ── ┐ │ │ 緒方 ┘ 16 緒方秀生(大阪経済法科) ── ┘ 3位決定戦 金谷 ┐ │ 金谷 池 ┘ 新人戦予選へ トップページへ 試合予定・結果?へ
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超機動戦記 ローゼンガンダム 第四話 共同戦線 「ふぅ・・・やっぱりティータイムは落ち着くのだわ。」 リュウキュウへの移動中、真紅は食堂で優雅に時間を過ごしていた。 「ほぉんとぉ~。休憩時間ってのはいいわよねぇ。」 同じようにヤクルトを飲みながら水銀燈が言う。他の面々も思い思いの休みを過ごしているようだ。 「うぃ、でもでも、もしかしたらアリスが来るかもなのにどうして休んでいいってJUMは言ってるの?」 雛苺が苺大福・・・通称『うにゅー』を頬張りながらいう。 「食べてから喋りなさい。レディとしては有るまじき行為よ雛苺。」 「このへんは他のレジスタンスが管理してる領域だからよぉ~。まぁ、アリスが興味ない場所 なのかもしれないけどぉ。」 3本目のヤクルトの封を開けながら水銀燈が言う。 「そういう事よ。確かに地球はアリスの支配に置かれてるけど、何も全部が全部そうな訳でもないのだわ。」 「ほえ~。そっかぁ~。あ、だからリュウキュウで合流できるのね。」 雛苺も納得したように再びうにゅーを食べる。 「ま~ったく、チビチビ苺はお馬鹿ですぅ。苺大福の食べすぎでそんな事もわかんねぇですか? 仕方ないからチビ苺がこれ以上バカにならないように翠星石が食ってやるですぅ。」 と、にゅーっと手が伸びたと思えばひょいっと皿に積んであったうにゅーを摘む翠星石。 「あー!翠星石が雛のうにゅーとったぁ!」 「うるせぇですよ。そんなにあるんだから分けるのが正しい人の道ですぅ!」 「うゅー・・・でもでも翠星石がお菓子を人にあげてるの見たことないのー!」 「ぎくっ・・・ち、チビチビ苺は小さいから見てねぇだけですぅ。」 と、下らない喧嘩を始める姉を見ながらため息をつくのは蒼星石だ。 「あら、蒼星石?いつもなら笑って翠星石を止めるのではなくて?」 真紅が言う。別名ストッパーである蒼星石は、こんな時の姉をよく止める。しかし、今日に限っては その余裕が見られない。 「うふふ・・・私は分かってるわよぉ~?もうすぐSAIYAと合流だものねぇ?」 水銀燈の言葉にビクッとする蒼星石。 「な、な、何のことかな水銀燈?ぼ、僕は別に・・・・」 「ああ・・・そういう事ね。確かに、翠星石と違って人当たりのいいあなたが数少ない苦手な人ですものね。」 真紅も納得したように紅茶を飲む。 「ぶあっくしょん!!ふ・・・蒼嬢・・・俺を噂しているな?」 と、一方その頃髪がM字に禿げ上がった男が呟いた。 「サクラダ、着艦します。繰り返します。サクラダ、着艦します。」 巴の声がスピーカーから流れる。 「相変わらず美しい島ね。海が素晴らしいわ。」 真紅が窓の外を見ながら言う。リュウキュウ。日本の最南端に位置する島であり、レジスタンスSAIYAが 本拠地とする年。しかし、アリスは興味がないようで全く戦乱に見舞われていない。 そのお陰か、特徴的な珊瑚礁は今も残っている。 「綺麗・・・泳ぎたいねお姉ちゃん・・・銀ちゃん。」 薔薇水晶が歓喜の目を向ける。 「そうねぇ。休暇がもらえれば海でバカンスも悪くないわねぇ。」 「そうだな。まだまだ地球にはこう美しい場所が残ってるのは喜ばしい事だな。」 水銀燈と雪華綺晶も素直に感想を口にする。 「召集です。MSパイロットはミーティングルームに集まってください。繰り返します・・・」 が、休む間もなく現実に返される少女達。はぁ、と息をつくとミーティングルームに向かっていくのだった。 「そ、蒼星石?そんなに嫌なら翠星石がJUMに言うですよ?」 「だ、大丈夫だよ・・・うん、きっと大丈夫・・・」 大丈夫と言いながらも物凄く嫌々な蒼星石。果たして、その理由とは・・・・ 8人の少女達がミーティングルームに入る。中にはJUMと巴。そしてSAIYAのメンバーである3人がいた。 「そ・・・蒼嬢ーーーーーー!!!!!!」 最も小柄な髪を逆立てたM字ハゲが蒼星石を見つけるなりに飛び掛る。 「わ、うわーーーーーー!」 悲鳴を上げて体を縮める蒼星石。しかし 「妹に何しやがるですかーーー!!!!」 「ぐふぁ!!」 バキィと音と共に飛び掛った物体の顔面を思い切り殴る翠星石。 その物体は吹っ飛ぶものの起き上がると口元を拭ってニヤリと笑った。 「フッ、だが簡単に手に入らないからこそ面白いってものだ。」 「さて、本題に入っていいかな?べジータ?」 JUMがM字ハゲ・・・べジータに向かって言う。 「ああ、すまないな。簡単に言おう。」 べジータは真面目な顔をしてホワイトボードに向かっていく。 「さて、今回の作戦だがメイデンとSAIYAは共同戦線を張ろうと思う。ウチのナッパとラディッツに日本を しばらく探らせたがアリスはあまり重要視していないのか、防備は非常に薄い。」 ベジータの側近と思われるデカイハゲと片目だけに変なメガネをかけている男がウンウンと頷く。 「我々レジスタンスが拠点とするには実に格好の的だ。そこでだ・・・」 パチンパチンとマグネットを日本の二つの都市にマグネットをおく。 「SAIYAとメイデンでオオサカとヨコハマを同時に攻撃する。簡単な戦いではないが分散された 戦力ならば成功すると俺は思っている。」 べジータが纏める。確かに数は多いが、機体性能はこちらに大幅に分がある。 SAIYAの主力兵器「サイヤジン」と戦艦「カカロット」もかなりの性能を誇っている。 「成る程な・・・それで、どちらがどっちを攻撃する?」 JUMがアゴに手を当てながら言う。 「うむ、それなんだが・・・報告によるとヨコハマの方が戦力が多そうなのだが・・・」 「じゃあ、そっちがSAIYAねぇ~。メイデンはオオサカってことでぇ~。」 水銀燈は楽な方に行こうとする。 「ぎ、銀嬢・・・しかしSAIYAでは少し厳しいんだが。そ、そうだ。ヨコハマに向かってくれれば この我々の戦闘服を送呈しよう!」 バッと青い全身タイツに肩パットのついたようなパイロットスーツ(?)を出すべジータ。 「ますますオオサカに行きたいのだわ。」 「かっこ悪いの~。」 「センスの欠片もないかしらー!」 「・・・僕の蒼があんなに・・・ぐす・・・」 「蒼星石を侮辱してるですか?その全タイは!」 「ちょっと・・・着てみたいかも・・・」 「私は御免だ。」 と、思い切り不評な提案だった。 「勝手な事言うなよ、ったく。分かった、メイデンがヨコハマを攻めよう。」 ええーっと今度はJUMに非難を集めるメイデンのクルー。 「その代わり・・・成功したら少し休暇やるからさ。それでいいだろ?」 「あらぁ、それなら構わないなぁ~。頑張っちゃう。」 「でも、大丈夫なのかしら?」 真紅がJUMに疑問をぶつける。 「ああ、しばらくはレジスタンスの本拠にするために日本を離れられないはずだからな。 それを利用すれば多少は休みくらいあげれるさ。」 「た、助かるぞJUM!じゃあ、この戦闘服をー」 「あ、僕もそれは要らないから。じゃあ、解散だな。」 と、なし崩し的に次の作戦が決まったのだった。 「戦闘予定時刻まであと1時間です。各自、そろそろ持ち場についてください。」 リュウキュウで補給を終えたメイデンとSAIYAはそれぞれ同時にオオサカとヨコハマに攻撃を仕掛けるために 移動していた。距離的に少し先に目的地についたSAIYAは作戦開始時刻まで待機となっている。 「ふんふふ~ん♪終わればバカンス~。海~、珊瑚礁~♪」 パイロットスーツを着込んでご機嫌な水銀燈。機体の調整に入っている。 「水銀燈。ご機嫌なのはいいけど、あまり調子に乗ると足元をすくわれるのだわ。」 そんな水銀燈に注意をする真紅。しかし、水銀燈は気にとめる様子もなく。 「あっら~、まぁ海に行っても貧乳真紅じゃ水着になっても惨めなだけだものねぇ~。」 「なっ!?も、もう一度言って見なさい!」 「何度も言ってあげるわぁ~。貧乳、貧乳~。」 「貧乳でっす~。貧乳でっす~。」 と、水銀燈に混じって別の声が混ざってくる。 「す、翠星石!?あなたまで何を!?」 「ふっふ~ん。男はやっぱり胸なのですぅ。水銀燈みたいにでか過ぎてもダメなのですぅ~。 やっぱり翠星石みたいに程よい大きさがいいのですぅ~。」 戦闘前にも関わらず3人によるドッグファイトが始まる。もっとも、これがいつものメイデンだったりする。 「みんな、準備はいいか。作戦開始まで後少しだ・・・気をつけて。」 JUMの声がスピーカー越しに聞こえる。遂に同時侵攻作戦が始まろうとしていた。 次回予告 飛び交う銃弾。ヨコハマでは激しい戦いが始まる。日本占領のための戦いに勝利の女神は どちらに微笑むのだろうか。そして、アリスはそれを黙って見過ごすのか。 次回、超機動戦記ローゼンガンダム バトルインヨコハマ 憎き敵、撃ち抜け翠星石!
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《人形解放戦線》 No.249 Command <第三弾> NODE(5)/COST(3) 効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 発動期間:持続 ターン終了時まで、〔場のキャラクター全て〕の持つ「人形」の効果は以下に変更される。 「(自動α): 〔このキャラクター〕が戦闘を行う場合「戦闘修正:+3/±0」を得る。 (自動γ): 〔このキャラクター〕が戦闘を行った場合、戦闘終了時に破棄される。」 「今こそ立ち上がるとき!」 Illustration:里村響 コメント 人形という束縛から解き放たれたドールズが立ち上がるコマンド。 だが攻撃をすると華々しく散ってしまう。 使うのならば、人形を多く使うデッキが適任だろう。 やはり、アリス・マーガトロイド/1弾になってしまうのは芸が無い気もするが。 人形の本来のテキスト (自動α) 〔このキャラクター〕は攻撃を行う事が出来ない。 (自動β) 〔このカード〕のプレイは「キャラクターカードは1ターンに1枚しかプレイ出来ない」という制限に含まれない。 このキャラクターカードをプレイしたターン、「人形」を持つキャラクターカードをプレイする事は出来ない。 は失われ、代わりに (自動α): 〔このキャラクター〕が戦闘を行う場合「戦闘修正:+3/±0」を得る。 (自動γ): 〔このキャラクター〕が戦闘を行った場合、戦闘終了時に破棄される。 というテキストになり、攻撃が可能になったうえ攻撃力が上がる。 「重複しない」の記述がないため、キャラクターが精神の海の効果などで複数の人形を所持している場合、(自動α)、(自動γ)は所持している人形の数だけ所持することになる。例えば精神の海が2枚セットされていれば、+10/+4という圧倒的な戦闘修正を得ることになる(公式BBS、QA147補足)。 また、人形という戦術そのものはなくならないため、 アリス・マーガトロイド/1弾の(自動α)の対象として不適切になることは無い。 手札にある人形のルールは変更されないが、既に発生している効果であるため、それらも場に出してしまえばこのカードによる効果の変更を受ける。もっとも、手札にあるときには効果を変更されないということは、プレイ枚数制限は通常通り適用されるということではあるが。 片や効果を無効にする、片や効果そのものを変更すると様式の違いはあるが、人形という記述自体を消しているわけではない点は背水の陣と同じ。アリス関係のカードの対象にもなれるし、霧符『ガシングガーデン』の恩恵下では一方的に攻撃が行える。 関連 第三弾 Based Starter
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アームキラー戦線 アームキラーによるアーム城強襲作戦から、 セラフィナ王女の捕縛ならびに脱走、 そこから始まる逆襲劇と、アームキラー総帥である エレインとの熾烈な戦いの全体、そして ゼクロスとの最終決戦までを指す。 最初、アーム城の破壊並びにセラフィナ王女の捕縛など、 史上稀に見る勇者軍の負け戦が印象に残る。
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魔神王の欠片戦線 エドウィンがアルフレッド王に呼び出され、 突如裏切ったシンシアに対抗する作戦を 聞かされた事に端を発する事件。 この旅が事実上のエドウィンの初陣でもあり、 多くの仲間達と出会い、そして協力し、 後に勇者軍メンバーとなる者達と戦いを繰り広げた。 最終的に、敵のトップである魔神王の欠片を 一時行動不能にまで追い込み、基地自爆から無事に脱出、 その後黒騎士と化したシンシアを、 漆黒の鎧の呪縛から解き放ち、救出する事に成功し、 幕を閉じる。しかしこれは全ての戦いの 序章にしか過ぎないのであった。
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個人戦4回戦:特急列車 このページではダンゲロスSSドリームマッチ個人戦4回戦、特急列車の試合結果を公開します。 投票結果 試合SS キャラクター名 得票数 個人戦4回戦SSその1 弥永 家子 17票 個人戦4回戦SSその2 口舌院語録 8票 個人戦4回戦:特急列車勝者:弥永 家子 弥永 家子 接戦ですね。好みだと思います。 どちらも語録燦銃がキーとなる結末ですが、全体的な展開のスムーズさと読みやすさからこちらに。 オモシロ~ その2は家子ちゃんの名前が間違ってたのが気になってしまった……何かの叙述トリックかと思ったけどそんなことはなかった。残念。 プレイヤーに書物知識さえあれば何でも可能な『語録燦銃』。神を謀りルールの網を抜ける展開同士の対決に至ったのは必然か。 「その2」は語録の動きを中心に、豊かな筆致でディテールを描き出す文章力に優れていた。 決着に仮死状態能力を使うアイディアも見事だが、それを使った冒頭描写が非常に良かった。明らかに家子の行動としては奇妙であり、シナリオ全体を引っ張る謎として巧く機能している。また、生前戒名という奥の手にも唸らされた。お見事です。蘇生の例えに蟹を出している文章を選択したことも、狙ってやったのであれば素晴らしい!ヤッター! 家子さんの苗字が安藤である件については特に減点要素にはしませんが、まあ、気を付けましょう。僕も他人のことは言えませんがー。がー。 「その1」の参考文献一覧はありがたいですね。台詞の引用という対戦相手の趣向を、完璧に乗りこなす技術には恐れ入りました。隙があればヨアケたりエクスしたりする姿勢も、高く評価します。 イエティ女子高生とおじさんのデート、とても胸踊るシチュエーションですね。女子高生がイエティなので、猥褻な目的ではないことが明らかなのが読んでいて不快感が一切ない。でも、精神的には女子高生なのだから、それは楽しいよ! いいなー! 口舌院は負けることを予定していましたが、しっかり戦ってしっかり負けることを目的としてるので、バトル自体もちゃんと描かれてたのが最終的な投票の決め手でした。ところで勝敗を分けたのは本当に偶然に見えましたが、これって何か仕込みあったのかな? 語録さん勝っちゃったらどうなったんだろう? 戦いの前から始まる戦い、対戦者両名の描写など色々と似通った点も多く非常に悩みましたが、トリックで夢の戦いをスキップした「その2」に対し、きっちり夢の中での戦いを描写していたのでこちらを選ばせていただきました。口舌院氏に関しては、『アニメ、ゲーム、小説などのセリフなどを引用して喋る癖がある。』との設定から各種セリフに引用元が記述されていたのも、個人的には良かったところです。「宇宙刑事ギャバン」、それも2番Aメロからの引用はポイント高いです。 本当にギリギリまで悩む程の互角の勝負でしたがその1は萌華ちゃんに関してもちゃんと決着をつけているということでこちらにします 口舌院語録 どちらもwin-winの形におさまっていて選ぶのが難しい一戦。 1.終始、語録と家子の2人に焦点が当たっていて、好感がもてる作品。 2.ルールを利用しての双方に勝利をもたらすのはなかなか斬新。 語録さんと北条ちゃんの掛け合いがとても好きでした。 めちゃくちゃ迷ったけど、僅差でこっちにしました。家子ちゃんマジ愛されガール。 非常にシンプルな作戦でありながら、見事に裏をかき、語録さんの能力でなければ成し得なかったトリックを評価してこちらに。 最後の会話のオシャレさもかっこよかったと思います。 どちらのSSも、互いに家子ちゃんの勝利を最終的な勝利目標として了解した上で動いていたのが面白かったです。 流れ的には何方も口舌院さんが何とかする感じのSSで、SS1はしっかり両方のキャラを書いてる感じがしてとても良かったのですが、なんだか読んでてこっちのほうがしっくり来るなーって感じがしたのでこっちに入れます。面白かったドン。 その2:""無色の夢""の描写に説得力がある。目覚めた後に語録がとった対応もリアリティがあり、腑に落ちる。探偵事務所の愉快な仲間達からはプロ意識が感じられ、ハードボイルドな雰囲気を出すことに成功している。 その1:おじさんミーツガールは破壊力が高い。ということからかデートに尺を取っている。でも夢十夜は読んだことなかったんだ。そのせいでオチが弱く感じてしまった。私の読書経験が至らず申し訳ない。 死んでいたと見せかけるその2と、夢を一晩で終わらせるその1。どちらも推理小説で言うところのトリックを用いてルールの穴を突いた点で共通している。語録というキャラが持つ世界観のパワーは大きかった。 ひとつの物語の完成形、方向性は違いますがどちらもそうであると感じました。 その上で票を投じるとなれば、もはや勘としかいいようがありません。どちらに投じようと、自分の心とその結果に胸を張れそうなこちらに。
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焦土の超人(スルト・ジャイアント) VR 火/自然文明 (7) クリーチャー:ジャイアント/ビジターズ 5000 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自身のマナゾーンからカードを1枚、相手のマナゾーンからカードを2枚選び、持ち主の墓地に置く。その後、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置き、相手は自身の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 作者:ベランダ 火/自然の多色ジャイアント/ビジターズ?。cipで各プレイヤーにランデスとマナ加速を行う。相手へのマナ加速はデメリットのようにも思えるが、強制効果なのでマナ加速を持たないデッキや《剛撃幻獣 アングルボザ》を警戒している相手に強制的に襲来の条件を満たさせるのにうってつけである。ただし、自身のマナ加速も強制なのでデッキアウトには気を付けよう。 3/25 効果変更 フレーバーテキスト その炎は、近寄るものも、そうでないものも等しく焼き尽くす。 収録 DMZ-01自 「大陸戦記第1章 氷結ノ大地」 評価 名前 コメント
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揚げたての超人(カレーパン・ジャイアント) P 火/自然文明 (8) クリーチャー ジャイアント/カレーパン/ハンター 8000 ◼︎ダブル・シンパシー カレーパン ◼︎自分のカレーパンが攻撃する時、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊し、相手のシールドを1枚選び、墓地に置く。 ◼︎W・ブレイカー 作者 はんむらび カレーパンをサポートするジャイアント。自身のカレーパン全てに6000火力とシールド焼却を付与する。 カレーパンを使わないデッキでも6000火力とシールド焼却のアタックトリガーを持つW・ブレイカーであり強力だが、カレーパンデッキでは軽減されて場に出る上自軍のウィニーに極悪な追加効果を与えていく非常に強力なクリーチャーとなる。 フレーバーテキスト 油にー!ボッチャーン!-揚げたての超人 評価 確か全員にカレーパンを与える奴いましたね・・・使う価値出てきたぞ -- Fippul_1341 (2019-01-08 15 55 37) 名前 コメント
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ちょうじんよばんアブサン【超人四番アブサン】[名詞] 水島真司の漫画「あぶさん」の揶揄表現。 元々は代打一打席にかける男と周りを取り巻く人々の人間ドラマあったが、スタメン四番になってから3年連続三冠王、シーズンホームラン56号など40代にもかかわらずとんでもない記録を連発。 60近くなった今でも現役四番であることは勿論、息子の景虎もオールスター9連続三振や163キロとバカ記録を打ち出しており、SFみたいな展開をしていることから。
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武士帝の超人(テイオウ・ジャイアント) SR 自然文明 (10) クリーチャー:サムライ/ジャイアント 18000 ジャスティス ■Q・ブレイカー ■ワイルド・セブン(いずれかの墓地にカードが7枚以上ある間、このクリーチャーは次の[W7]能力を得る) [W7]手札にあるこのクリーチャーを召喚するコストは、バトルゾーンにある自分のジャスティスクリーチャー1体につき最大3少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。 作者:赤烏 収録 DMW-09 「帝王編(エクセレント・マスター) 第1弾」 評価 名前 コメント