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あくまで個人戦@wikiへようこそ 当wikiはYoutubeで活動している「さかな」「TK」「KC」の三人についてのwikiです。 初心者の方はあくまで個人戦とはのページがおすすめです。 TOPページ以外は自由に編集することができます。 atwikiの編集方法について まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート 他のWIKIが気になる方はこちら ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 @ wiki ハートオブクラウン@wiki AcesHigh Wiki Plus! VPVP wiki プログラミングに関する私的メモ バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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絶対主義超人自治国 百万迷宮の辺境に存在する小さな王国。 建国の歴史は定かではないが、文武に通じる立派な施設が多数現存することから、かつて大国であった(?)ことが伺える。 宮廷一覧 “酒池肉林の”マリーゴールド 国王にして、寿ぎ屋。領土拡大を主張する宮廷人の中で、内政を重視しようとする若き女王。先代健在時、都会に留学していた経験から、立派な国家を作る志を持つ。 …といえば聞こえはいいのだが、実際は勉強と武芸が嫌いなだけの遊びたい子だったり。 ダイスの神様が降臨しまくった存在。 “虫の父”ヨミ 無策の女王を補佐する大臣。生粋の自治国民ではない移民出身者だが、先代の国王に取り立てられ大臣になる。 移民時代に鍛えた狩人の技で、王国に必要な資材を調達する根っからの現場主義者。(実体は会議からの逃避) 崩壊した祖国を自治国領にして再興することが夢。 “清濁あわせ呑む”メトロノーム 国の信仰を司る神官。厄災王の血筋を引くといわれ、カリスマ的な信仰を集めている。 絶対主義超人王国の中にはまだ神殿はないが、全ては貧しさゆえ。ゆくゆくはこの辺境に神殿を持つ巨大国家を建設することが目標である。 都会に許婚がいると言われているが…? “ドラゴンも裸足で逃げ出す”ブランカ 超人自治国の超人部分を担う騎士。自治国の騎士団長であるが、彼女のほかにいるのは交代で来る見張りだけ。実質的な武人は彼女のみと言っても過言ではない。 自治国に代々仕える騎士の家柄の彼女は、王国がかつての威光を取り戻すべく、日々精進を積んでいる。 病院とクスリ嫌いで有名。 “噂をすれば”カノン 新昔話合衆国からやってきた行儀見習いニンジャ。親書によれば、女王の結婚相手に薦められたのだが…イマイチ彼は乗り気ではない模様。食事の取り持つ仲で、女王そっちのけでブランカと仲良くなる始末。 しかし、器用さを生かした食事の腕は確か。女王から下賜された鍋を使って、絶品弁当を作り出す。 ニンジャとしての腕は…武芸百般の国からやってきたとは思えないほど。 逸材 “七人の敵を持つ”クレヨン あくた河遠征後に自治国へやってきた料理人。 “コタツで丸くなる”マロングラッセ お菓子の森から釣れてこられた貴族。
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幻惑の恋愛戦線 前編 幻惑の恋愛戦線 前編ストーリー 開催期間 報酬ランキング報酬 特別報酬 交換所 ストーリー これは「バレンタイン」の悲劇のお話…。 ある地方に、それは美しい、仲の良い四姉妹がいた。バレンタインが迫るある日、事件が起こる。 あろうことか四姉妹は、同じ人を好きになってしまったのである。 この日を境に、状況は一変する。 彼女らはお互いを憎しみ合い、争いを始めた。 凄まじい魔力を持つ彼女らの争いは、多くの人を巻き込み、もはや姉妹喧嘩の域を超えていた。 しかし「恋」とはここまで人を変えるものなのか。 どうやら人々の話によれば、四姉妹に憎しみ合う呪いをかけた「黒幕」がいるらしい…。 王国騎士よ。四姉妹を呪いから解放し、争いを起こした「黒幕」を討つのだ! 開催期間 2月1日11 00~2月10日11 59 報酬 ランキング報酬 個人ランキング 300位以内 レジェンド 迫害の長女バルドミュラ 1500位以内 Uレア 狡猾の長女リュドミュラ 3000位以内 Sレア 奮起の四女マリーナ 5000位以内 レア 激励の四女マリーナ ギルドランキング 1000位以内 Uレア ウォールナルナンシー 5000位以内 Sレア ポピルナリュナンシー 月刊ランキング 500位以内 レジェンド 創魔怨竜バガルドラ 1000位以内 Uレア 魔胎竜マザルドラ 特別報酬 交換所で入手可能 Sレア ブラックディーバ[黒唄] 交換所 200情熱pt 討伐pt 100pt ヒールパウダー(自分用) × 1 討伐pt 100pt 5000メダル 討伐pt 200pt Uノーマル ナスシサスナンシー × 1 討伐pt 400pt 強化石[小] × 5 討伐pt 400pt 自分用ヒールストーン × 1 討伐pt 500pt 2000情熱pt 討伐pt 1,000pt APストーン(自分用) × 10 討伐pt 1,000pt シルバーチケット × 1 討伐pt 1,200pt 果実の芯 × 1 討伐pt 2,000pt 10000メダル 討伐pt 2,500pt ヒールパウダー(自分用) × 1 討伐pt 2,500pt Uノーマル 破剣の女神 × 1 討伐pt 3,000pt Uノーマル 帯魔の女神 × 1 討伐pt 3,000pt Uノーマル 白翼の女神 × 1 討伐pt 3,000pt レア 激励の四女マリーナ × 1 討伐pt 3,000pt マテリアル × 1 討伐pt 4,000pt ゴールドチケット × 1 討伐pt 5,000pt 強化石[小] × 5 討伐pt 5,000pt APストーン(自分用) × 10 討伐pt 5,000pt 20000情熱pt 討伐pt 10,000pt 15000メダル 討伐pt 15,000pt 未熟な果実 × 1 討伐pt 30,000pt APストーン(自分用) × 10 討伐pt 20,000pt Sレア ポピルナリュナンシー × 1 討伐pt 35,000pt レアマテリアル × 1 討伐pt 35,000pt レア 激励の四女マリーナ × 1 討伐pt 40,000pt プラチナチケット × 1 討伐pt 45,000pt レア 三星スキルの女神 × 1 討伐pt 50,000pt 50000メダル 討伐pt 75,000pt 真紅の果実 × 1 討伐pt 80,000pt プラチナチケット × 1 討伐pt 100,000pt Sレア 四星スキルの女神 × 1 討伐pt 120,000pt 奇跡の果実 × 1 討伐pt 150,000pt Sレア ブラックディーバ[黒唄] × 1 討伐pt 200,000pt Uレア 五星スキルの女神 × 1 討伐pt 4,000,000pt コメント
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【名前】藤堂 すみれ 【性別】女 【年齢】15 【職業】高校1年生 演劇部(予定) 【容姿】 活発な影響を与える溌剌とした栗毛のショートカット。くりっとしたアーモンド型の黒い瞳にすっと通った鼻筋。小柄な体格も合わせて全体的に子供っぽい印象を与え、見た目に違わず内面のアホさを醸し出している チャームポイントは八重歯 【能力】 『なんかすごい演出力(自称)』 単純な、所謂サイコキネシス、物質や能力に対しても有効ではあるが。自身を除く人間に直接作用することは出来ない制限を持つ また、能力の発動には僅かに集中が必要なため、対超人戦において肉弾戦に持ち込まれることは不得手 当の身体能力はあくまで女子にしては高い程度 【概要】 困っている人は見捨てられない。正義感の強い少女 が、それと同時にいたずら好きでもあり。素行は悪くないものの教師の頭を悩ませる存在でもある そのため風紀委員からの覚えも悪い意味でめでたい 人の目を引く行為を繰り返すのは、彼女の深層心理にある愛されたいという気持ちが表出しているため その心理の大元は複雑な家庭環境である また、何かを演じるという行為を好んでおり。演劇部という身分を利用して突拍子もない格好でたまに登校している 演技開始時は瞳を閉じてから薄目を開くルーティーンを持ち。その姿はまるで人が変わるようだとか 普段は能天気に日常を過している 褒められる事や求められる事に滅法弱い 演歌好き
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〈鋼鉄神ジーグ〉 カイリキー 早乙女門子 NNはゴリラ -- (名無しさん) 2011-09-17 21 56 00 ↓追加しました。 -- (フック金田) 2011-09-18 12 32 55 草案 超人戦隊バラタック 登場人物 <バラタックシークレット> マフォクシー:ユージ(加藤ユージ) ラティオス:マック(橘マキト) ムシャーナ:ユリ みらいよち必須 フシギバナ:ディッキー ライチュウ(アローラのすがた):フランコ ディアルガ:加藤博士 ガルーラ:加藤ミア コドラ:加藤ジュン <シャイザック> ジュカイン:ゴルテウス司令官 シャイディーン総統の命令を無視するので性格なまいき推奨 ニョロトノ:ガエル親衛隊長 アーボック:ゴブラ博士 オノノクス:ジュリアス副司令 ないしょばなし必須 ミュウツー:シャイディーン総統 <その他> バチュル:出目監督 ペルシアン:ミヨ ノブナガの野望の特性「たかびしゃ」から ハハコモリ:ユカリ 保育士なので メカニック <バラタック> バラタック ドサイドン 技:ドリルライナー(フレキシブルドリル)/はかいこうせん(超音波砲)/でんげきは(Zワザ:スパーキングギガボルト(高電圧電磁分銅))/がんせきほう(機関砲) メガホーン(ドリルミサイル)/ラスターカノン(誘導追跡ミサイル)/つのドリル(マッハドリル)/アクアテール(Zワザ:スーパーアクアトルネード(水中ミサイル)) あまごい(水中煙幕)、ブレイククロー(カッター) 持ち物:デンキZorミズZ -- (ユリス) 2018-04-14 14 06 44
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超人誕生 光と影◆BNxC/Vtkps 夢の中で、男は少年に戻っていた。 「友秋ー!早くしろー!」 「始まっちまうぞー!」 前を行く二人の少年を追うように、華奢な少年は走る。 少年たちがはまっていた特撮の新しいシリーズが今日から始まるのだ。 見逃すわけにはいけない。走らなければ間に合わない。 「わかってるって!」 華奢な少年は二人の少年に相槌を打つと、わき目もふらず走る。 彼らは仲のいい三兄弟であった。 一番上の兄は特撮好きの信仰深いキリスト教徒、 真ん中は漫画好きで兄にべったり、 一番下の弟はアニメ好きの負けず嫌い。 喧嘩をしているところは誰も見たことがないほどの仲のいい兄弟であった。 煙草屋の角を曲がり、川沿いを三人は走る。 3つの橋を右手に見れば、巨大な屋敷―――天草家が見えてくる。 その豪邸がくすんで見えることに、少年はふと違和感を感じた。 「変だなぁ…」 少年は疑問に思うと同時に、既視感を感じた。 この屋敷はどこかで見たような… どこかで、そう、20年前。 いや違う、そんなはずはない。 三人が屋敷に近づくと、さらに違和感は大きくなった。 くすんで見えるだけではなく、色あせているようにも見える。 これはあの時の、俺が天草財閥を… そんな訳があるのか。第一今は… 「どうした?」 「友秋ー?どうしたんだ?」 後ろを走っていた少年の足音が聞こえなくなった事を疑問に感じたのか、二人は歩みを止めた。 前を行っていた少年の、背の高い方が振り向く。 その顔は、忘れもしない中年男。 「ああっ!」 違う、これは現実ではない、これは違う、違う、違う、違う… 「………負け犬が」 中年男が吐き捨てるのを聞きながら、少年の意識は遠ざかっていった。 草原の中で死んだように突っ伏していた男…天草友秋は、いつからか見ていた悪夢から解き放たれた。 友秋は起き上がると、見張るように回りを見回した。 周囲の明かりは星明かり程度であり、少なくとも目に見える範囲にはなだらかな起伏と小さな林、草原の影しか見えない。 友秋は少し前を思い出そうとする。 確かいつものアパートを出て、コンビニに行こうとして、変な奴に絡まれて、趣味の悪いパフォーマンスを見せられて… そして気づけばこれだ。 「…どうやらヤツの言ってた事は、半ば虚言ではないと取れる」 首を触れば、冷たいものを感じる。 やはり自分は、どこの誰かも知らない下種が考えた異能力を用いた殺し合いに巻き込まれたのだと自覚する他なかった。 友秋の頭の中では、ヒューマと名乗った男と兄・天草時春が堕落した実弟の姿を見てケラケラ笑っている姿が浮かぶ。 性格が悪い奴の事だ、時春に異能とやらでこの殺し合いを見せているのかもしれない。 そんな妄想を巡らしつつ、友秋はふと考える。 自らに備わった異能とはどういうものだろうか。 この少しの時間を振り返ってみても、直感的に何か感じたと言うものはない。何かが発動しているということも感じない。 専用の品を特別に支給されたのかもしれないが、回りにカギとなるようなものはデイバッグ以外に見当たらない。 ヒントになりそうなものは、あの場所に移動する前に言われた言葉。 『お前には一度死んで貰う必要がある』、ただ一つだった。 「とにかく、異能は早めに把握しなければならないな」 専用の品が何か入っているかもしれない。友秋は回りを警戒しながらデイバッグを開く。 中には乾パンや水と言った食料・飲料と地図、コンパス、白紙の紙。そして、鞘に入った日本刀が一本。 どうやらこれを使えと言う事らしい。友秋はそう考えると、日本刀を引き抜く。 星明かりを受け光る刀身は、今にも参加者の鮮血を求めているようにも見える。 「妖刀、か…?」 もしこれが妖刀ならば、自身に与えられた異能はこれと言う事になる。 巷では刀剣を擬人化した作品が流行っていると聞いた。恐らくはそれだ。 「こんな異能も、あるものなんだな」 「しかし、殺し合いか」 天草友秋は自分の事をきわめて正常な人間と考えている。 物事は円満な和解での平和的解決を望み、無駄な争いは起こしたくはない。 昨日まで何の変哲もない日常を送っていた人間を自分の手で殺す、なんて事は無理だ。 ――――――特に悪行も行わず昨日まで何の変哲もない日常を送っていたのならば。 彼には、どうしても復讐したい人間がいた。 今やすっかり落ちぶれてしまったが、天草友秋はこう見えても天草財閥の三男である。 創業当初から天草財閥はサブカルチャーに目をつけ、大々的な投資対象としていた。 そのため、天草財閥の創業者である父は後継者として「日本のサブカルチャーを引っ張っていける者」を熱望していた。 当時天草グループの関連会社で社長をしていた友秋も、脚本家の育成を目指すプロジェクトの起案やアニメ雑誌のコンセプトの転換など、 所謂「質アニメ」の制作・宣伝を通して日本のサブカルチャーへの貢献を目指していた。 そんな中、友秋はある日突然父親に呼ばれ、お前ならやっていける、ぜひとも後継者としたい、このことはお前以外には話さないから「その日」が来るまで話すなと伝えられた。 かねてより自身の扱いの改善を求めていた、かつ自分が後継者となるとは全く考えてもいなかった友秋にとってはまさに青天の霹靂である。友秋はすぐさま承諾し、誓約書に判を押した。 それからしばらくして父が亡くなった。大往生だった。 後継者の話は近く側近が公表すると発表された。 お互い自身が総裁となると信じ込む二人の兄の姿は、友秋にとっては毒でしかなかった。 仮に今自分が後継者と明かしたらどうなるだろうか。褒め称えるだろうか。殺してでも社長の座を奪い取るだろうか。 そして「その日」は来た。 ―――二代目総裁として、天草時春を選出する、と。 目の前が真っ白になった。 父が持っていた誓約書はどこへ行ったのか? あの会談の事を誰かが知っていたのか? 彼はすぐさま兄の元に出向き、後継者の事、誓約書の事、全てを打ち明けた。 しかし帰って来た答えは、冷酷なものだった。 『負け惜しみはよせ。そんなものは最初からない』 『…これを見てくれよ兄さん………………どう見ても親父の字だろ』 友秋は一枚の紙を取り出すと、兄の前に開く。 その紙を興味深そうに眺める時春。 『誓約書の写し、か…」 時春は唾を飲む。そして口元を少し緩めて、言い放った。 『だがもう原本はどうやら処分されてしまったようだ』 『兄さんにはそんなこと知る余地もないだろう』 『これは私が父から聞いたものだ。いずれ自分の口から友秋に話すと言っていたが…』 時春の話をはばかるようにして、友秋は叫ぶ。 『いい加減にしてくれ!俺が社長になられたら困るのか!?』 『困るんだろう、少なくとも父にとっては』 時春は強く言い放つ。そして静かに語り始める。 『誓約書を処分したのは父自身と聞いている』 『どうやら今の時代、質アニメではやっていけないと考えていたらしい』 『小学生じみた言い訳はやめてくれ!』 まるでふざけたような論弁を繰り返す時春に対して、友秋の怒りは頂点に達していた。 煽るように時春は続ける。 『貰ったんだよ、これをね」 時春はまるでゲームにでも勝ったように、胸ポケットから紙切れを取り出す。 一枚の紙の燃え残り。 まるで信念のように、丁度友秋のサインが書かれた部分だけが白く残っていた。 『………ふざけるなよ』 『私だってこれがジョークだったらどれだけ嬉しかったか』 時春は同情したように言う。 『父は言っていたよ、最早質アニメは売れない。友秋もいつか行き詰まるだろうと』 『そして、お前の考えるアニメ文化の国際化という考えは私の長年の夢と同じ、とても気に入ったともね』 友秋は悟った。 きっと父は最初から後継者を時春にするつもりだったのだろう。 あの発言も虚言だったのだろう。 今まで跡取りとして最善の事を尽くしていたつもりだった。 だが結局は、最愛だった父の手のひらで遊ばれていたに過ぎなかった。 もはや限界だった。 『…そうか』 『分かったか、ならさっさと帰れ』 『……………法廷で会おう』 『無駄な事を』 お家騒動が時春側の勝訴で幕を閉じたのは、それから2年後の事だった。 こうして財閥を追われた友秋は、娘の夢を叶えるため芸能事務所を設立。 天草グループから出禁とされた身である以上、サブカルチャー関連に関わるのは難しい。 そう考えた友秋が行きついたのが三次元、リアルアイドルであった。 友秋は一度あるアニメの制作に関わった際、この業界について取材を申し込んだ事があった。 そのためある程度の業界に対する知識はあった。 無論それだけでどうにかなるものではなかったが、ある程度の役には立つだろうと思っていた。 『お願いします!どうかこのグループを…』 『無理だな』 現実は厳しかった。いくら頭を下げても仕事は回ってこず、取り上げられても扱いは非常に小さい。 いつしかグループの仲間は一人、二人と離れていき、所属は娘と、熱意を持ったある新人アイドルのみになってしまった。 同業他社は枕営業や買収といった汚い手を使って仕事を手に入れているらしいと聞いたが、友秋としてはそのような手は使いたくない。 他人に夢を与える仕事であるこそ、汚い手段を使って誰かを悲しませては本末転倒だと今まで関わってきた事業で痛いほど感じてきたからだ。 だが、そうきれいごとを言っていられるような状況はとうに過ぎ去っていた。 友秋は屈辱にまみれながらも、反社会的勢力との交友を行い、ある事務所の有力株と言われていた一人のアイドルをこちらへ移籍させた。 『この事務所でも自分が、そして皆が輝けるように頑張りたい』 友秋はその言葉を信じ、彼女を新しいグループのリーダーとした。 彼女たちの結成したグループは、これまででは信じられないような好待遇を受けた。 音楽番組ではトップを任され、CDはオリコン1位まで上り詰めた。 バラエティ番組にもゲスト枠で呼ばれ、ドラマの主題歌の担当も決定。まるでシナリオに沿っているような、あまりにでき過ぎたストーリーだった。 友秋は事業の成功に喜びながらも、どこか不安だった。 なぜいきなり好待遇を受けることになったのか、その理由がまるでわからなかったのだ。 答えは簡単だった。 連れてきたあのアイドルが枕営業をしていたのだ。 そのことが分かったのは、そいつのグループ卒業宣言から少しあとの、週刊誌のすっぱ抜きだった。 グループは壊滅状態だった。 メンバーのほぼ全員はあいつの言いなり状態になっていた。 あいつに言われれば、枕でもライバル排除でもなんでもやっていたらしい。 あいつの卒業とともに忽然と消えたプロデューサーも、積極的な買収や賄賂によってグループを宣伝するように仕向けていたらしい。 まだそれだけならよかっただろう。 あいつの真の目的がわかったのは、それから少したった頃だった。 忘れもしないあの日。 『メンバー間でそのようなことがあったことは把握していますか?』 『私は何も知らされておりません』 その日はメンバー間でのSNSの履歴からグループ内でのいじめが事実であったことが発覚し、友秋は週刊誌からのインタビュー攻めに合っていた。 帰宅時間は深夜3時を回り、このまま家に戻っても到底休める状況ではなかった。 だからせめて家族の顔でも見て元気を出そう、友秋はそう考えた。 しかし、 『おい!何をやってるんだ!』 家に帰った友秋が見たのは、妻と娘が心中している姿だった。 娘はグループ内でのいじめの対象になっていたのだった。 社長の娘という立場が気に入らなかったのだろう。コネ起用だの贔屓枠だのいうだけ言われていたらしい。 発端はあいつだった。それに5人ぐらいが乗っていた。あいつがいなくなってもやまなかったと遺書には書かれていた。 むろん友秋はそんな扱いを行った記憶は一切なかった。だからこそ許せなかった。 さらに許せなかったのが、娘の遺書に書かれていたこれだ。 「あの子の「所詮このグループは踏み台、レベルアップのための通貨儀礼に過ぎなかった」「こんなグループに居続けると腐る」という言葉で心が折れた」と。 あいつは自己顕示欲のために大勢の人間を利用して、唾を吐くように出ていった。 許せなかった。 あの発言も演技だったのだ。また騙された。 『――――――許せねぇ…』 友秋が謝罪会見を開き、社長を退いたのは翌日のことであった。 しかし、どこかでもみ消されたのか、あのアイドルに対してのそれ以上の追及はされることがなかった。 友秋は再び反社会的勢力に接触し、金ならいくらでも出す、だからなんとしてでもあいつらの親族を処分するように頼み込んだ。 人を死に追いやっておいて、自らは悠遊と生きているのが許せなかった。 なんとしてでも同じ屈辱を味合わせたかった。 数か月後、主犯の一人の親が事故死したという報道が入って来た。 友秋は心底愉快だった。主犯のクズが俺と同じ絶望を味わっているということが面白くて仕方がなかった。 娘を殺したアイドル共、俺を破滅に追い込んだ天草一族、そして忌々しいあの側近とプロデューサー。 この殺し合いに参加しているかどうかは分からない。 だがもし参加していれば、必ず殺す。 人を不幸にしておいて笑顔を守るとか言っている奴らに、生きる価値はない。 「…ふっ」 ヤツは勝ち残れば、一つだけなら願いを叶えると言った。 過去改変、死者蘇生、なんでも叶えると。 だが願いは一つでは足りない。 側近が居なくなったところで、総裁の座は帰ってこない。 アイドル共が居なくなったところで、娘は帰ってこない。 そいつらを消したところで、ズタズタにされたプライドは治らない。 しかし「一つ」は叶うのであれば、それで十分だ。 「俺に都合がいい世界になればいい…」 だから勝ち抜かなければならない。 復讐するために勝ち抜かなければならない。 「………………面白れぇ」 この殺し合いに参加している奴は、駒だ。 殺し合いに乗った奴も乗らなかった奴も、全てを利用して勝ち抜いてやる。 善人をこの手で殺すのは憚られる。だが相手がクズなら無問題だ。 クズもこちらを殺す気マンマンだろう。正当防衛が通用する。 アイドル共や天草一族、そしてあの側近やプロデューサーがいたならば、苦しみ抜いて死んで貰おう。 そのためには、まずは体制を整えなければならない。 集落に行けば物資が手に入る。そこを目指すカモはごまんといるはずだ。 まずはそこに来た奴を利用して情報を集めるとするか。 友秋はデイバッグを掴み、歩き始める。 「絶対に許さんぞ…クズ共…必ずぶっ殺してやるからな…」 その感情は本心か、それとも彼に与えられた異能…オルフェノクの闘争本能によるものなのか。 明確に言えるのは、彼は正気であって、正気ではない、と言う事だ。 ◆ 「……………はぁ」 時を同じくして、天草あかねは同じ丘の、小さな林の中にいた。 偶然にも木々と暗闇に身を隠した形になった彼女は、友秋に見つかる事なくここにいられた。 これがドッキリだったらどれだけ嬉しかっただろう。 現に彼女は首輪を付けられている。 それだけではなく、この闇の中、一瞬何かがキラリと何かが光ったのも見ていた。 恐らく参加者が近くにいるだろう。 そして彼女に支給されたデイバッグは、やたらと重い。 良くて重火器、いやそれ以上の殺傷能力を持つものが入っているかもしれない。 彼女は単なる一般人である。殺し合いに乗る気は当然ない。 しかし、この中には当然殺し合いに乗った人もいるだろう。 もし参加者に襲われればどうすればいいのだろうか。 彼女が持つ剣道3段の実力でさえ、異能相手では無意味だろう。 「怖いよ…」 ああ、ここに士郎お兄ちゃんが来て、助けてくれたらいいのに。 見知らぬ誰かに殺し合えと言われ、見知らぬ誰かと共に見知らぬ場所に連れてこられた彼女が、心細くない訳がなかった。 「確か、誰が参加しているのかわかるのは、六時間後だったよね」 もしかしたら、士郎やゆたかが参加しているかもしれない。 彼らが参加しているのなら、どこかで合流しよう。 そのためにもまずは生き残るしかない。そう彼女は決心する。 「まずはこの中身を確認しないと…」 彼女はデイバッグを開け、中身を確認する。 その中には、食料や折りたたまれた自転車に加え、見覚えのある王冠飾りのついたステッキが見える。 「これって…もしかして…」 ステッキを手に取った彼女は、まじまじとそれを細部まで眺める。 やっぱり間違いない。紛れもなくこれは、私の大好きなあの作品の、 「メテオテールだ…」 アニメ「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」に登場するアイテム、魔法の杖メテオテール。 同作品のキャラクター・星野輝子が使用するアイテムで、この杖を振り、「メテオテール」と唱えることで魔法を行使する。 もしかして、本当に使えるのだろうか。 あかねは唾をのむ。 そして、そそくさとバックから自転車を取り出すと、ステッキを振る。 「メテオテール」 畳まれた自転車は一人でに起き上がると、彼女の周りを回転木馬のように回る。 「凄い…」 自らが異能を使えるということに、あかねは感動すら覚えていた。 しかも自らの異能は、一般物理法則をマジカルに逸脱する魔法の行使。 あかねの頭の中に、士郎を襲う参加者を、自らが魔法で撃退する姿がおぼろげに浮かぶ。 「でもこれだけじゃ、ちょっと」 原作で輝子が自らの身で行使出来る魔法は、せいぜいある程度の大きさのものを動かす程度である。 これ以上の魔法を行使するためには、サポートキャラ・ウルにチャンネルセットをしてもらう必要がある。 しかしながら、そのウルがここにいるような気配はない。 「もしかして、バッグの中にいたりして」 484: ◆BNxC/Vtkps :2016/11/18(金) 01 51 04 ID F8oIs.7Y0 彼女はバッグの中身を全て出し、中を探そうとする。 食料の下には、白い粉の入った袋が敷き詰められていた。 「ひっ」 彼女は恐る恐るそれを手に取り、それが何か確認しようとする。 ラベルには崩された漢字が踊る。かろうじて分かるのは、「農薬」の文字程度。 それを見た瞬間、彼女は直感的に悟ってしまった。 これが自分に与えられた武器なのだと。 「もしかして…これを食料に混ぜて…」 捨てられるのなら、ここで捨ててしまいたかった。 しかしここにばらまくと言う手もこの量では無理だ。 そして、捨てれば恐らくは誰かに拾われるだろう。 その後に待っているのは… 「持っていかなきゃ」 彼女は、自らの手でバッドエンドを作り上げるのが嫌だった。 だからこそ、持たねばならなかった。 他の参加者に悪用されるよりは、自分で持っていた方がマシだ。 そう考えた彼女は、農薬の入った袋を鞄に入れる。 夜は更けていく。 この暗闇の中を無暗に動くのは危険と考えた彼女は、しばらくの間この林に隠れている事にした。 朝日が昇るころには他に誰が参加しているかもわかる。その後の事は、それから考えよう。 彼女はそう考え、近くに木に腰掛けた。 「うぎゃっ」 男の声がする。 彼女はすぐに立ち上がる。 さっきまで腰かけていた木に、赤い起き上がりこぼしがしがみつくように乗っていた。 間違いない、ウルだ。でもさっき探したときはそこには居なかったはずだ。さっきまでどこにいたのだろうか。 色々思うことはあったが、彼女は赤い起き上がりこぼしをつかむ。 「気絶してる…」 彼女が真相に気づくのは、もう少し後になりそうだ。 【一日目・1時10分/・I-6 丘】 【天草友秋@ドラゴンオルフェノク/仮面ライダー555】 [状態]:狂乱(自覚なし) [装備]:日本刀 [道具]:基本支給品一式、不明支給品0~2 [思考・行動] 基本方針:参加者をうまく利用して勝ち残る、そのためには何が犠牲になろうと構わない 1:他の参加者の情報が欲しい 2:娘を死に追いやった遠因であるアイドル共が参加していれば、俺がこの手で殺す 3:天草一族、特に天草時春が参加していれば俺と同じ屈辱を味わって貰う [備考] ※自身のオルフェノク化には気づいてません ※支給品の刀を妖刀と信じています 【天草あかね@魔法の杖メテオテールとサポートキャラのウル@コンクリート・レボルティオ~超人幻想~】 [状態]:健康 [装備]:魔法の杖メテオテール@コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ [道具]:基本支給品一式、折り畳み式自転車、農薬3袋 [思考・行動] 基本方針:生き残る。 1:ウルはさっきまでどこにいたんだろう? 2:信頼できる人を見つけ出して合流する。 [備考] ※自分の異能を自覚しました ケロイド 時系列順 都市伝説B/絶対自分至上主義 ケロイド 投下順 都市伝説B/絶対自分至上主義 GAME START 天草友秋 ロクでなし成人男性達と壊れた少女 GAME START 天草あかね
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*【名人戦】 順位 名前 得点 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 準々 準決勝 最終順位 結果 現在名人 seanjob_mood7 1287 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 名人防衛 挑戦者 douganouji60 1247 1 3 3 3 3 3 3 3 3 3 2 2 2 2 挑戦者 藤井寺 1072 1 2 2 2 1 1 2 2 2 2 3 3 3 3 *【A級】 <昇級2名・B1降級2名> 順位 名前 得点 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 準々 準決勝 最終順位 結果 1 douganouji60 1247 3 4 3 4 1 1 3 2 2 3 2 3 3 3 残留 2 藤井寺 1072 3 2 2 2 2 2 2 3 3 1 4 4 6 7 残留 3 heysey_gakuen 1286 1 1 1 1 3 3 1 1 1 4 1 2 2 2 名人挑戦権獲得 4 NOW_SEA 1156 6 6 7 5 5 5 6 6 6 7 7 7 7 4 5 puinyu413 1309 3 4 4 3 4 4 5 4 4 2 3 1 1 1 名人挑戦権獲得 6 simahide2003 1088 1 3 5 6 6 6 4 5 5 6 6 6 5 6 降級 7 soundcake7 1133 7 7 6 7 7 7 7 7 7 5 5 5 4 5 降級 *【B1級】 <A級昇級2名・B2降級2名> 順位 名前 得点 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 準々 準決勝 最終順位 結果 1 aponashi 1083 1 2 3 4 4 4 4 4 4 4 3 4 4 4 降級 2 kogou44 938 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 降級 3 Richard_III 1418 2 3 4 3 3 3 3 3 3 3 2 2 2 1 昇級 4 tsunyumi_12 1132 2 3 2 2 2 2 2 2 2 2 4 3 3 3 5 mvb_1988 1300 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 昇級 *【B2級】 <B1昇級2名・C1降級2名> 順位 名前 得点 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 準々 準決勝 最終順位 結果 1 harunatsurenpa 1395 2 3 4 3 3 3 2 2 2 1 4 2 2 2 昇級 2 hayateumi987 1071 2 3 2 2 5 5 6 6 6 5 5 5 5 5 降級 3 masato_sumou 1359 1 1 1 1 1 1 1 1 1 4 3 3 3 3 次回A級 4 quizgoody 905 2 3 3 4 5 5 3 4 4 6 6 6 6 6 降級 5 nk_ogi 1255 6 6 6 5 4 4 5 5 5 2 2 4 4 4 6 u1xxx8842005 1521 5 2 5 6 2 2 4 3 3 3 1 1 1 1 次回A級 *【C1級】 <B2昇級1名・C2降級0名> 順位 名前 得点 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 準々 準決勝 現在順位 結果 1 s1odyz 1157 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 昇級 2 tensaiyukachan 1003 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 *【C2級】 <C1昇級2名・D1降級1名> 順位 名前 得点 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 準々 準決勝 現在順位 結果 1 brios_53 852 1 1 4 2 2 2 3 3 3 4 4 4 4 4 降級 2 eda 1287 3 4 3 4 3 3 2 2 2 2 1 1 1 1 昇級 3 inzhagi1107 1018 4 3 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 昇級 4 showtime75 979 2 2 2 3 4 4 4 4 4 3 3 3 3 3 *【D1級】 <C2昇級2名・D2降級0名> 順位 名前 得点 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 準々 準決勝 現在順位 結果 1 bursary 1262 1 1 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 2 昇級 2 max 1329 2 2 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 1 昇級 3 YMpow 946 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 *【D2級】 <D1昇級3名・E降級0名> 順位 名前 得点 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 準々 準決勝 現在順位 現在順位 1 thanks_72 1293 2 3 3 3 2 2 3 2 2 2 2 2 2 3 昇級 2 よしはる 1003 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 3 甲子園の魔物 1301 3 2 1 1 1 1 1 1 1 2 3 3 3 2 昇級 4 天 1393 1 1 2 2 3 3 2 3 3 1 1 1 1 1 次回C2 *【E級】 <D2昇級1名・降級なし> 順位 名前 得点 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 準々 準決勝 現在順位 結果 1 カドマンズ 1047 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 南の甲子園 1331 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 昇級
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ロック〔ろっく〕 作品名:超人ロック 作者名:[[]] 投稿日:2008年5月1日 画像情報:640×480px サイズ:62,828 byte ジャンル:片目 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年5月1日 個別ろ 片目 超人ロック
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autolinkTOP>【む】>無敵超人ザンボット3 無敵超人ザンボット3 (むてきちょうじんざんぼっとすりー) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 主人公達全てがビアル星からの宇宙難民で親戚同士。 戦闘用宇宙艦キングビアルと、巨大戦闘メカザンボットを地球に逃げ込む時に持ち込んだ。 追っ手ガイゾックに見つからぬ様これらを隠し地球人の中に同化して数百年を生き延びた。 やがてガイゾックから地球の人々を守る為に立ち上がる。 ガイゾックが捕虜に埋め込んだ人間爆弾が子供向け番組にしては残虐だった感じがする。 星印が肩に刻まれ、周りの人に被害を及ぼしたくないあまり泣け叫ぶシーンは重かった。 登録日 2004/05/19 【む】一覧 ムーミン ムーンクレスタ 無芸大食 ムサイ 六三四の剣 虫めがね 無敵超人ザンボット3 無敵ロボ トライダーG7 ムテキング 胸がドキドキ 胸の谷間 胸やけ 無謀 村上幸平 村上弘明 村雨良 室井滋 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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Q.難易度MAXやUnlimited性能のCPUに勝てるんですけど、ゲーセンだとどれくらいの腕前ですか? CPUをいくら倒せても対人戦では意味がない理由人間の立ち回りをしてこない 読み合いを迫ってこない コンボがいつも同じ 「人間にありがちな行動」をしてこない 「人間にはできない行動」を平然と行ってくる Q.難易度MAXやUnlimited性能のCPUに勝てるんですけど、ゲーセンだとどれくらいの腕前ですか? A.CPU戦にいくら勝っても、対人戦の腕前を評価することは出来ません。Unlimited性能はそもそもキャラの性能そのものが強化されているので、それに勝つのと対人戦はまた別の物差しが必要になる話です。 CPUをいくら倒せても対人戦では意味がない理由 人間の立ち回りをしてこない 格闘ゲームは「牽制を出さないのも牽制」なのだが、CPUは体力やゲージを考えずに牽制を振ってくる。 立ち回りの動機は状況を読み取り、一定の確率で技を振るだけ。キャラ対策に準じた行動や、人の癖を読んだ行動などはほとんどしない。 読み合いを迫ってこない 中段/下段、打撃/投げ、表/裏のなど2択や様子見を迫ってこない。対人戦では最も重要な要素にも関わらず、CPUは特定の行動や超反応でしか行動してこない。 受け身狩りや暴れ潰しなどの読み合いをしてこない。 コンボがいつも同じ 状況別にコンボを変えたり、体力を考えてのダメージ重視のコンボや起き攻め重視のコンボを使い分けたりしない。 始動技やCH始動別のコンボなども使わない。 「人間にありがちな行動」をしてこない 当て投げ ぶっ放ししてRCで隙消し 死に際の青バースト 一発逆転狙いの金バースト RCからの攻め など。 「人間にはできない行動」を平然と行ってくる 小技(2A)を見て(ボタンを押したのを内部で確認)から無敵技で潰す 投げを見てからJ逃げ 緑の!を見てから最速で投げ抜け ガー不連携を当然のようにガード 人間ではほぼ不可能に近い反応速度で昇龍技を打ってくるとかは? -- (ソウルド) 2010-07-31 01 05 59 イカサマーですね分かります -- (ストⅡ世代) 2010-10-13 18 06 57 トレーニングとかでHELLに設定したら、例えばラグナ、とにかくCディバイダーばっかりで、全く練習にならん…… -- (名無しさん) 2011-06-18 01 57 22 コメが意味不 -- (名無し) 2011-06-18 16 08 10 当て投げはしてる気がする -- (名無しさん) 2011-06-21 07 16 31 HELLは超反応によるゴリ押しって感じで練習にならん。こっちもワンパターンで勝てる -- (名無しさん) 2012-09-08 21 31 17 確定反撃とかヒット確認、技のリーチを覚えたりはできるから、 全く意味がないってこともないと思うけど。 -- (名無しさん) 2013-01-31 19 38 38 HELLアンリミツバキのウザさは異常… -- (名無しさん) 2013-08-16 02 06 29 名前 コメント すべてのコメントを見る