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その他 更新フェイズやイベントにて来る可能性がある武将。来る地域は基本的に固定? 加入 武将 兵種 国 能力値 スキル 列伝 Lv 1 2 3 4 620 蜂須賀 正勝 弓 統智政 657 768 879 9810 (1526-1586)豊臣家臣。墨俣一夜城の築城に協力し、以後、秀吉の参謀として民政・調略に手腕を発揮。四国征伐後、長宗我部家への抑えとして阿波徳島18万石を領した。 621 紀 通安 騎 統智政 211 321 432 543 622 河尻 秀隆 騎 統智政 752 863 974 1085 (1527-1582)織田家臣。黒母衣衆筆頭。信長の嫡男・信忠の補佐役となる。甲斐平定戦で活躍し、戦後、甲斐一国を与えられた。本能寺の変後、甲斐の国人一揆で殺された。 623 村井 貞勝 槍 統智政 137 248 359 4610 (1520-1582)織田家臣。家中随一の吏僚。京都所司代を務め、京の治安維持、禁裏の修築などに従事し、主君・信長の内政を助けた。本能寺の変の際、二条御所で戦死した。 624 泉田 重光 弓 統智政 352 463 574 685 625 九戸 政実 槍 統智政 921 1031 1141 1252 (1536-1591)南部家臣。信仲の子。南部晴政の死後、弟・実親を後継者に推すが敗れ、叛乱を起こす。南部信直の要請で出陣した豊臣軍相手に善戦するが敗れ、斬首された。 626 亘理 元宗 槍 統智政 334 445 556 667 (1472-1531)陸奥の豪族。亘理家は源頼朝に仕えた千葉常胤の三男・武石胤盛を祖とする。宗元の長男・宗隆には男子がなく、伊達家より養子を迎えて、家督を譲った。 627 氏家 吉継 槍 統智政 311 412 513 624 (1537-1591)大崎家臣。岩出山城主。大崎内乱の際には伊場野惣八郎と結び、反主流派の中心人物として活動した。主家の没落後は伊達政宗に仕えたが、間もなく病没した。 628 遠藤 基信 弓 統智政 336 447 558 669 (1532-1585)伊達家臣。中野宗時の失脚後、輝宗の厚い信任を受けて宿老となる。政事を担当し、織田信長などとも書簡をやりとりした。輝宗の死後、その墓前で殉死した。 629 桑折 宗長 槍 統智政 223 334 445 556 630 大崎 義隆 騎 統智政 322 433 544 655 (1548-1603)大崎家13代当主。義直の子。伊達政宗の軍を1度は退けるが、のちにその傘下に入る。豊臣秀吉の小田原征伐に遅参したため改易され、上杉景勝に仕えた。 631 八戸 正栄 弓 統智政 222 333 444 555 (1544-1610)南部家臣。八戸根城主。北信愛とともに主家を支えた重臣。信直が豊臣秀吉の小田原征伐に参陣した際には、留守居役を務めている。眼疾で盲目だったという。 632 本庄 繁長 騎 統智政 763 874 985 1096 (1539-1613)上杉家臣。村上城主。叔父・小川長資を討って居城を奪回、家督を継ぐ。武田信玄と結んで謀叛を起こすが、許されて帰参する。以後は各地の合戦で活躍した。 633 九戸 実親 騎 統智政 412 513 624 735 (1542-1591)南部家臣。信仲の子。南部晴政の次女と結婚し、後継者候補となる。主家に反旗を翻した兄・政実とともに九戸城に籠城し、豊臣軍と戦うが敗れ、斬首された。 634 葛西 晴信 騎 統智政 615 726 837 948 (1534-1597)葛西家17代当主。晴胤の次男。寺池城主。兄・親信の死後、家督を継ぐ。伊達家と結んで大崎家と戦った。豊臣秀吉の小田原征伐に参陣せず、改易された。 635 安東 愛季 弓 統智政 447 558 669 7710 (1539-1587)檜山安東家8代当主。舜季の嫡男。湊・檜山の両安東家を統一し、巧みな戦略で安東家最大の版図を築き上げ「斗星の北天に在るにさも似たり」と恐れられた。 636 浦 宗勝 騎 統智政 444 555 666 777 637 河田 長親 弓 統智政 754 865 976 1087 (1540-1581)上杉家臣。近江の出身。上杉謙信が上洛した際に召し出され、家臣となる。上杉家の北陸攻略に大きく貢献した。のちに松倉城主となり、織田信長軍と戦った。 638 森岡 信元 槍 統智政 644 755 866 977 (1556-1606)津軽家臣。主君・為信の創業期を支えた大浦三老の1人。石川高信との戦いに参加して和徳城を攻略、城主となる。のちに為信から叛意を疑われ謀殺された。 639 遠藤 宗信 槍 統智政 425 536 647 758 640 長尾 景直 騎 統智政 432 543 654 765 (1537-1586)越中の豪族。養父・康胤の死後、家督を継ぐ。織田信長の越中侵攻軍に敗れ、越後に逃れた。御館の乱では上杉景虎に属すが敗れ逃亡、以後は織田家に属した。 641 亘理 重宗 騎 統智政 332 443 554 665 642 諏訪 頼忠 騎 統智政 233 344 455 566 (1536-1606)武田家臣。満隣の子。主家の統治下で諏訪大社大祝となった。主家滅亡後は諏訪を平定して自立。一時北条家に属すが、のち徳川家に仕え、本領を安堵された。 643 安田 顕元 槍 統智政 412 523 634 745 (1538-1580)上杉家臣。安田城主。景元の子。武田家への備えとして飯山城主を務めた。御館の乱では上杉景勝を支持して活躍したがのちに恩賞問題のこじれから自害した。 644 片平 重綱 弓 統智政 443 554 665 776 645 石川五右衛門 騎 統智政 576 687 798 8129 (92)強襲突撃(87)虚報(100)千両役者 646 647 648 649 650 651 652 653 654 655 656 657 658 659 660 661 662 663 664 665 666 667 668 669 670 671 672 673 674 675 676 677 678 679 680 681 682 683 684 685 686 687 688 689 690 691 692 693 694 695 696 697 698 699 700 足利 義輝 騎 統智政 958 1069 11710 12811 (76)騎兵突撃(89)カリスマ(57)将軍無双剣 (1536-1565)室町幕府13代将軍。上泉信綱より新陰流の奥義を伝授される。失われた幕府権力の回復に奔走するが、のちに松永久秀らに奇襲され、孤軍奮闘の末自害した。 701 細川 藤孝 槍 統智政 764 875 986 1097 (84)槍兵弱体(99)全体回復(59)細川式陽動 702 細川 幽斎 弓 山城 統智政 476 587 698 7109 (77)騎兵号令(99)全体回復(58)細川式統率 (1534-1610)足利家臣。主君・義輝の横死後は義輝の弟・義昭の擁立に貢献した。その後は的確な情勢判断で細川家の命脈を保った。古今伝授を受けた文化人としても著名。 703 和田 惟政 槍 統智政 211 322 433 544 (1530-1571)足利家臣。主君・義輝の横死後は義輝の弟・義昭に仕え、将軍職就任を陰から支えた。キリスト教を保護し、宣教師・ルイス=フロイスを織田信長に紹介した。 704 村上さん 槍 統智政 754 865 976 1087 (68)突撃(92)強襲突撃(46)一人号令 (1563-1647)水軍衆の頭領。近隣の水軍衆と激しく争う一方、大名の依頼によって軍兵の輸送や海賊行為を行ったという。 705 ROMちゃん 弓 統智政 111 111 211 322 (88)魅力(98)士気回復(61)色仕掛け 706 杉田玄白 騎 統智政 11414 11515 11615 21616 (94)無気力(87)虚報(62)超絶謎妙薬 707 ペリー提督 騎 統智政 744 844 944 1044 (89)カリスマ(81)雨天射撃(60)提督大作戦 708 デュクシー 弓 統智政 911 1011 1111 1222 (81)雨天射撃(78)銃威力上昇(63)対歩兵兵装 709 由利 槍 統智政 631 741 852 963 (82)陽動作戦(86)大規模陽動(64)まぐれ忍術 (????~????)真田十勇士の1人。賎ヶ岳合戦で穴山小助と一騎討ちしたが、敗れる。生け捕られて、それ以来は幸村の家臣となったという。 710 天城 颯馬 槍 統智政 999 101010 111111 121212 (71)士気号令(91)包囲上手(01)軍師の手腕 非加入 武将 キクゴロー ガブラエル
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169 名前:忠臣 1/2 投稿日:2006/08/12(土) 02 37 44 春には、見渡す限りの美しい桃を咲かせる、豫州は[言焦]県。 此処には、三国志の最たる英雄といえる曹孟徳の、生家があった。 朱や銀で彩られた雅やかな佇まい。麗しい女人の肌を思い出させるような、白い庭園。 今でこそ、がらんどうの内部にただ一人が腰を下ろすのみだが、 その優美な面影はまるで失われては居なかった。 「―――いらっしゃいませんでした、ね・・・」 優麗な面持ちに、夕日が落ちた。気づけばもう、三日目も空が赤い。 荀イクは、緩やかに寝台から立ち上がると、左手の窓を閉めた。 そう。もう、三日目も半ばを過ぎたのだ。 私は漢室最後の忠臣、荀文若。 皇帝陛下の御望みを叶え、その無聊を慰めるために、戦う者。 なのに。 なのに、未だ三人しか殺せていないのだ。 なんと不甲斐無い。自分の余りの情けなさに、自殺したくなった。 それではいけない。何とか殺さねばと思い、真っ先に曹操を求めた 天に心を遊ばせ、期待を胸に[言焦]へとやってきたものの、しかしこの有様である。 荀イクの落胆のどれほどであった事か。 (残念です・・・) ガリルARを愛しげに撫でる。 美しい流線型。艶の有る銃身。陛下は、私にとてもいい武器を下さった。 その期待に、応えたいと思う。応えなくては、いけない。 「曹操様だけに拘ったのがいけなかったのかもしれませんね・・・」 逆賊は、まだまだ生き残っているではないか。 劉性を頂きながら、不遜にも皇帝を名乗った蜀の逆賊、劉備。 たかが田舎の一豪族の癖に、冠を被るという大逆を犯した、呉の逆賊、孫権。 まだまだ。そう、まだまだ殺すべき者は沢山居る。 それを思うと、不思議と元気が湧いてきた。 さあ、私が頑張らなくては! 170 名前:忠臣 2/2 投稿日:2006/08/12(土) 02 38 18 降り続ける雨は北を蹂躙し尽くし、段々南へと去っていく。 溢れ出した河が大地に染み込んでいくのを見て、思い出した。 悲しみの復讐者は、その本懐を遂げたのであろうか。 彼もまた、荀イクと同じ復讐者なのだ。 まったく、曹家というのは親子そろって性質が悪い。 荀イクは微笑みながら、桃仙院から抜け出した。 美しい夕焼けが目の前に広がる。血の様に、赤い夕焼けが。 ああなんて美しいのだろう。 この空のように、大地を赤く染め上げたいと思った。 そうしたら、陛下はきっと喜んでくださるから。 まずは、呉だ。 それから、蜀。そして、曹操様。 愚かしくも陛下から帝位を奪い取った彼の息子は、任せておいてもいいだろう。 自分が出張るならば、彼が失敗した後だ。 (じゃないと、可哀想ですからねっ!) 荀イクは、その影を緩やかに、赤い空へと消えた。 誰もが見惚れ、慈しんだ微笑を其処に残して。 私は漢室最後の忠臣、荀文若。 逆賊どもには等しく死の裁きを。 @荀イク[洗脳されている?]『現在地 豫州・[言焦]県・曹操の生家』 【ガリルAR(ワイヤーカッターと栓抜きつきのアサルトライフル)】 ※劉備、曹操、孫権を中心に、無差別に殺戮を望んでいます。 ※また、ゲームに乗らない者を狙います。 積極的にゲームに参加している者は殺しません。 殺意はありますが冷静です。 ※取りあえずは呉に向かうようです。
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NPCとは 「Non Player Character」の略であり、一般的には「プレイヤーが操作できないキャラクター」を意味する。 RPGにおける村人Aや道具屋の主人、敵キャラなどがわかりやすい一例。 大戦シリーズにおいては、群雄伝などに登場するカード化されていない武将を指す他、一般兵ももちろんNPCである。 北条氏政や百地三太夫、宇都宮国綱など、群雄伝の敵役として先行公開された後に排出開始または宴配信される場合もある。 なお、NPCの中には現在は排出されている武将(C長尾晴景、UC佐久間守重など)もいるが、基本的に変更は行われていない。 群雄伝 戦闘に出てくるNPCは基本的にスペックが低めに設定されており、計略も一般兵は「正兵の構え」、武将でも「采配」「力萎えの術」など非力なものなので簡単に倒すことが出来るものが多い。 ただ、一般兵といえど7/7槍や6/8騎馬、8/1軽騎馬などハイスペックを誇る一般兵もいる。 また、専用ビジュアルが用意されている武将は「挑発」「円陣」「前線への采配」などの計略を持ち、スペックも高めなことが多いのでバカにできない。 NPCにもセリフはあるが、カード化されていない武将であるため、ビジュアルやセリフは数種類を使い回している。 ビジュアル 一般兵 標準体型の甲冑姿、陣笠、兵種によって異なる武具 C一般兵 一揆衆 痩せた農民三人、農具を振りかざす C一揆衆 甲冑1 恰幅のいい甲冑姿 C豪族、C守備頭、C織田信広、C林通具、C北条氏邦、UC柚木崎正家、福原助就 甲冑2 細身の甲冑姿 C坂井大膳、C北条氏照、UC蔵田房信、C赤穴光清、UC弘中隆兼、UC肝付兼続、母里武兵衛、福原則尚 着物1 恰幅のいい着物姿、烏帽子、開いた扇子 C織田信賢、UC大内義長、UC伊東祐安、UC赤松政秀 着物2 恰幅のいい着物姿、烏帽子、閉じた扇子 C織田信友(モブ)、C長尾晴景、UC上杉朝興、UC蔵田直信 着物3 恰幅のいい着物姿、剃髪禿頭、閉じた扇子 C黒田秀忠、C高遠頼継、UC肝付兼演 着物4 恰幅のいい着物姿、丁髷、閉じた扇子 C北条氏政(上杉伝第一章第十一話)、UC上杉朝定、UC尼子倫久 専用 (使い回しではない) SR北条氏政、R北条氏康、SR北条綱成(上杉伝第二章第一話他)、小鹿範満、足利茶々丸、大森藤頼、三浦道寸、上杉朝良、諏訪頼満、朝倉景豊、六角定頼、織田達勝、織田信友、今川氏豊、土岐頼武、土岐頼芸 セリフ 撤退セリフ、虎口攻めのセリフがきちんと設定されているので、興味のある人は聴きだしてみよう。一般兵については、カード未登録時やチュートリアルで味方として復活セリフも聞ける。(『うおぉぉ!』) 一部の武将は専守防衛で攻めて来ないので、攻城セリフや落城セリフは聞けない。 専用のビジュアルが用意されている武将はセリフも独自のものになっている。 そのほかは、基本的にはタッチアクション時のセリフはない。「采配」使用時も無言だが、坂井大膳の「力萎えの術」使用時だけはセリフがある。なお、北条氏邦も「力萎えの術」を使うが、セリフはない。 パターン1 C一般兵、C織田信広、C豪族、C高遠頼継、C林通具、C守備頭、C北条氏邦、C北条氏照 パターン2 C織田信賢、C織田信友、UC蔵田直信、C赤穴光清、UC弘中隆兼、UC大内義長、UC尼子倫久、UC伊東祐安、UC柚木崎正家 パターン3 C黒田秀忠、C坂井大膳、C北条氏政(上杉伝第一章第十一話)、UC肝付兼続 パターン4 C長尾晴景、UC上杉朝興、UC上杉朝定、UC蔵田房信、UC肝付兼演 専用 C一揆衆、SR北条氏政、R北条氏康、SR北条綱成(上杉伝第二章第一話他) パターン 計略 タッチアクション 撤退 虎口攻め 虎口攻め成功 攻城 落城 パターン1 『……』 『……』 『うわぁ』 『行くぜ!』 『やったぜ!』 『行くぜ!』 『よっしゃー!!』 パターン2 - 『……』 『うおぁ』 『好機!』 『完璧だ』 『守りが留守だ』 『楽勝だったな!』 パターン3 坂井:『引っ掛かりやがったな』 - 『ぎゃあぁぁ』 『隙だらけだぜ!』 『へへーん、見たか』 『攻めろー』 『もろい城だぜ!』 パターン4 - - 『ひぃぃぃ!』 『攻めよ』 『ほっほっほ』 『良いぞ良いぞ』 『たやすいものぞ』 C一揆衆 - - 『畜生がぁぁ!』 『なだれ込めぇ!』 『なだれ込めぇ!』 『よっしゃあ!行け行け!』 『へっ、侍にでかい顔されてたまるかよ!』 SR北条氏政 『敵を恐れるな!俺が付いている!』 - 『こんな、終わり方なんてな』 『最後の力を振り絞るぞ!』 『勝利の風は我等に吹いたぞ!』 『敵は弱い、怯まず攻めるんだ!』 『皆の結束があってこその勝利だな』 R北条氏康 『』 - 『我が守りが崩れるとは』 『この城、あまりに脆い』 『獅子の敵ではなかったな』 『ふん、守りが甘い!』 『関東の秩序は、この氏康が守ってみせる!』 SR北条綱成 - 『突撃!』 『済まねぇ、お前たち』 『勝った!勝った!』 『ほーら、また勝った!』 『勝った!勝った!突き進め!』 『勝った!勝った!地黄八幡は常勝軍なり!』 小鹿範満 足利茶々丸 大森藤頼 三浦道寸 上杉朝良 諏訪頼満 『ふふっ、いいじゃない、やるじゃない!』 - 『冗談でしょ!?』 『』 『』 『』 『』 朝倉景豊 - - 『これが…裏切りか…』 『』 『』 『』 『』 六角定頼 織田達勝 - 『』 『や、やるではないか』 『』 『』 『』 『』 織田信友 - - 『無礼な…!』 『』 『』 『』 『』 今川氏豊 『』 - 『う、裏切り者ー!』 『』 『』 『』 『』 土岐頼武 - - 『お、俺は逃げるぞ!』 『』 『』 『』 『』 土岐頼芸 『鷹の如く、鋭い攻めを見せよ』 - 『ま、また追放か…』 『』 『』 『』 『』 武将スペック紹介 名前 兵種 武力 統率 特技 計略 登場話 坂井大膳 足軽 3 3 なし 力萎えの術 織田伝1-3、1-5 織田信友(モブ) 足軽 5 5 なし 正兵の構え 織田伝1-3、1-5 林通具 鉄砲隊 5 1 なし 正兵の構え 織田伝1-8、豊臣伝1-6 織田信賢 足軽 5 5 なし 正兵の構え 織田伝1-9、1-10、豊臣伝1-7 高遠頼継 槍足軽 5 1 なし 正兵の構え 武田伝1-2 守備頭(村上義清) 騎馬隊 7 3 なし 正兵の構え 武田伝1-7 守備頭(おつやの方) 騎馬隊 7 1 なし 正兵の構え 武田伝3-7 豪族 足軽 6 5 なし 正兵の構え 上杉伝1-1 黒田秀忠 槍足軽 7 5 なし 正兵の構え 上杉伝1-2 長尾晴景 足軽 3 2 なし 正兵の構え 上杉伝1-3 北条氏政(モブ) 槍足軽 7 4 防柵 采配 上杉伝1-11 北条氏照(モブ) 騎馬隊 6 3 防柵 轟駆け 上杉伝1-11 北条氏邦(モブ) 弓足軽 6 5 防柵 力萎えの術 上杉伝1-11 北条氏康 槍足軽 8 9 防柵・魅力 獅子の牙城 上杉伝2-1 北条綱成 騎馬隊 9 6 気合・防柵 地黄八幡 上杉伝2-1、2-8 北条氏政 槍足軽 7 7 防柵・魅力 五色の采配 上杉伝2-1、2-5、2-8 織田信広 足軽 4 5 なし 正兵の構え 豊臣伝1-2、今川伝1-6、1-7 初 槍足軽 3 5 魅力 正兵の構え 豊臣伝4-4、関ヶ原伝・西軍1-5 大須賀康高 槍足軽 7 6 魅力 蒼葵の構え? 豊臣伝4-5、4-6 上杉朝興 足軽 4 5 なし 正兵の構え 北条伝1-1 上杉朝定 足軽 4 5 なし 正兵の構え 北条伝1-1、1-4、1-5 土岐為頼 槍足軽 5 2 なし 正兵の構え 北条伝2-1 正木憲時 足軽 4 6 なし 正兵の構え 北条伝2-1 簗田晴助 槍足軽 6 1 なし 正兵の構え 北条伝2-5 簗田持助 足軽 3 7 なし 正兵の構え 北条伝2-5 蔵田房信 槍足軽 4 5 なし 正兵の構え 毛利伝1-1 蔵田直信 弓足軽 4 5 なし 正兵の構え 毛利伝1-1 赤穴光清 槍足軽 4 5 防柵 正兵の構え 毛利伝1-5 吉川興経 足軽 4 5 なし 正兵の構え 毛利伝1-7 弘中隆兼 槍足軽 4 5 なし 正兵の構え 毛利伝2-2 大内義長 足軽 4 5 なし 正兵の構え 毛利伝2-3 尼子倫久 足軽 4 5 なし 正兵の構え 毛利伝2-4、2-5 肝付兼演 足軽 4 5 なし 正兵の構え 島津伝1-1 伊東祐安 足軽 4 5 なし 正兵の構え 島津伝1-4 柚木崎正家 足軽 7 2 なし 正兵の構え 島津伝1-4 肝付兼続 足軽 4 5 なし 正兵の構え 島津伝1-5 鮎貝宗信 足軽 7 1 なし 正兵の構え 伊達伝1-7 鈴木日向守 足軽 6 5 なし 正兵の構え 徳川伝1-2 水野信元 槍足軽 4 7 なし 正兵の構え 徳川伝1-2 佐久間盛重 足軽 4 8 なし 正兵の構え 徳川伝1-3 飯尾定宗 槍足軽 4 1 なし 正兵の構え 徳川伝1-3 飯尾尚清 槍足軽 3 3 なし 正兵の構え 徳川伝1-3 吉良義昭 足軽 6 2 なし 正兵の構え 徳川伝1-4、1-5 富永忠元 足軽 5 5 なし 正兵の構え 徳川伝1-4 本證寺空誓 足軽 5 7 なし 正兵の構え 徳川伝1-5 海部宗寿 足軽 6 7 なし 正兵の構え 長宗我部伝1-7 大西覚養 槍足軽 6 2 なし 正兵の構え 長宗我部伝2-1 香川之景 足軽 5 6 なし 正兵の構え 長宗我部伝2-2 羽床資載 足軽 5 6 なし 正兵の構え 長宗我部伝2-2 三好康俊 槍足軽 4 8 なし 正兵の構え 長宗我部伝2-6 千秋四郎 槍足軽 5 6 なし 正兵の構え 今川伝1-9 中村一栄 弓足軽 7 6 なし 正兵の構え 関ヶ原伝・西軍1-6 有馬豊氏 槍足軽 7 6 なし 正兵の構え 関ヶ原伝・西軍1-6 小川祐忠 槍足軽 4 7 なし 正兵の構え 関ヶ原伝・西軍1-10 赤座直保 槍足軽 5 1 なし 正兵の構え 関ヶ原伝・西軍1-10 朽木元綱 槍足軽 5 5 なし 正兵の構え 関ヶ原伝・西軍1-10 九戸政実 槍足軽 7 7 なし 陸奥の迅雷 関ヶ原伝・東軍1-2 熊谷外記 槍足軽 8 5 なし 関ヶ原伝・九州1-1 吉弘統幸 槍足軽 7 5 気合 不屈の構え 関ヶ原伝・九州1-2 宗像鎮統 槍足軽 7 6 気合 正兵の構え 関ヶ原伝・九州1-2 田原親賢 鉄砲隊 7 6 なし 占領妨害? 関ヶ原伝・九州1-2 小鹿範満 槍足軽 6 5 なし 死闘の構え 武将列伝7-2 上杉定正 槍足軽 7 7 気合 方陣 武将列伝7-2 足利茶々丸 槍足軽 6 1 なし 反逆の狼煙? 武将列伝7-3 上杉顕定 騎馬隊 8 5 気合 援軍 武将列伝7-3、14-3 大森藤頼 弓足軽 4 8 防柵 前線への采配 武将列伝7-4 三浦道寸 騎馬隊 8 9 気合・征圧 力萎えの術 武将列伝7-5 上杉朝良 騎馬隊 6 5 なし 突貫の構え 武将列伝7-5 諏訪頼満 槍足軽 7 5 なし 挑発 武将列伝8-3 朝倉景豊 槍足軽 8 4 なし 邪道の構え 武将列伝9-1 六角定頼 槍足軽 7 7 なし 采配 武将列伝9-3 赤松政秀 槍足軽 7 6 なし 正兵の構え 武将列伝10-1 母里武兵衛 武将列伝10-1 小寺職隆 武将列伝10-1 福原則尚 槍足軽 7 6 なし 正兵の構え 武将列伝10-3 福原助就 槍足軽 7 6 なし 正兵の構え 武将列伝10-3 城井鎮房 弓足軽 8 5 気合・征圧 正兵の構え 武将列伝10-9 織田達勝 騎馬隊 7 6 気合 功銭の馬術? 武将列伝11-1 織田信友 槍足軽 5 7 魅力 豪盛の構え? 武将列伝11-1 今川氏豊 足軽 1 2 なし 撹乱の術 武将列伝11-2 長井長弘 武将列伝12-1、12-2 土岐頼武 槍足軽 6 6 なし 不屈の構え 武将列伝12-2 土岐頼芸 弓足軽 5 7 なし 円陣 武将列伝12-3 神保長張 槍足軽 8 5 なし 正兵の構え 武将列伝13-4 上杉房能 弓足軽 6 3 なし 采配 武将列伝14-1 上杉定憲 槍足軽 7 7 防柵 長槍の構え 武将列伝14-4、14-5 その他 戦闘以外の場面では、 チュートリアルなどに登場する自称軍師の「田中一郎」や、 家宝の強化・改造をしてくれる鍛冶屋のオヤジ(名称不明)、 家宝合成を行なってくれる巫女の「三日月」などもNPCと言える。 鍛冶屋 『いらっしゃい!』 『こいつを鍛えるのか?』『改造するぞ。いいんだな!?』 『おう、まかせときな』 『一丁あがり!』 『じゃあ、また来いよ』 三日月 『あ、お供えがいっぱいになりましたね。それではいきますよ~』『うわっ、金のお供えがいっぱい。へへ、じゃあやっちゃいますよ~』 『かしこみかしこみ~』『はらひたまへ~きよめたまへ~』『やをよろづのかみたちともにきこしめせ~』 『ああっ、きました~!』 『ふぅ~、できましたぁ。』『はぁ、すごいのできましたぁ。』 『じゃあ、またお呼びくださいね!』
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第十一弾 『 Starlight Glory 』カードリスト →一括表示 第十一弾 『 Starlight Glory 』カードリストキャラクターカード スペルカード コマンドカード プロモーションカード キャラクターカード No.901:ドールミラセティ No.902:ドールクルセイダー No.903:ソクラテス No.904:神玉 No.905:エリス No.906:大妖精 No.907:レイラ・プリズムリバー No.908:ルナサ・プリズムリバー No.909:リリカ・プリズムリバー No.910:メルラン・プリズムリバー No.911:幽谷 響子 No.912:メディスン・メランコリー No.913:プリズムリバー伯 No.914:チルノ No.915:秋 静葉 No.916:秋 穣子 No.917:犬走 椛 No.918:宮古 芳香 No.919:鍵山 雛 No.920:河城 にとり No.921:ルーミア No.922:小悪魔 No.923:レティ・ホワイトロック No.924:リグル・ナイトバグ No.925:ミミちゃん No.926:ミスティア・ローレライ No.927:霍 青娥 No.928:蘇我 屠自古 No.929:物部 布都 No.930:フランドール・スカーレット No.931:幽幻魔眼 No.932:小野塚 小町 No.933:四季映姫・ヤマザナドゥ No.934:サリエル No.935:東風谷 早苗 No.936:茨木 華扇(大鵬騎乗時) No.937:八坂 神奈子 No.938:洩矢 諏訪子 No.939:豊聡耳 神子 No.940:二ッ岩 マミゾウ スペルカード No.941:毒符『ポイズンブレス』 No.942:響符『マウンテンエコー』 No.943:大声『チャージドクライ』 No.944:氷符『アイシクルマシンガン』 No.945:枯道『ロストウィンドロウ』 No.946:焼芋『スイートポテトルーム』 No.947:山窩『エクスペリーズカナン』 No.948:回復『ヒールバイデザイア』 No.949:毒爪『ポイズンレイズ』 No.950:災禍『呪いの雛人形』 No.951:河符『ディバイディングエッジ』 No.952:夜符『ミッドナイトバード』 No.953:寒符『コールドスナップ』 No.954:蠢符『リトルバグストーム』 No.955:鳥符『ミステリアスソング』 No.956:邪符『ヤンシャオグイ』 No.957:通霊『トンリン芳香』 No.958:雷矢『ガゴウジサイクロン』 No.959:天符『雨の磐舟』 No.960:炎符『廃仏の炎風』 No.961:禁忌『フォーオブアカインド』 No.962:地獄『無間の狭間』 No.963:嘘言『タン・オブ・ウルフ』 No.964:祈願『商売繁盛守り』 No.965:贄符『御射山御狩神事』 No.966:土着神『手長足長さま』 No.967:名誉『十二階の冠位』 No.968:召喚『豪族乱舞』 No.969:壱番勝負『霊長化弾幕変化』 No.970:弐番勝負『肉食化弾幕変化』 コマンドカード No.971:マナの還元 No.972:可視化の儀式 No.973:萎縮 No.974:天に昇る魂 No.975:鬼火 No.976:因縁の魔障 No.977:灼熱地獄の攻防 No.978:音吐朗々 No.979:裏切りの少女 No.980:蟷螂の斧 No.981:封じられた妖怪 No.982:すり抜け No.983:夢殿大祀廟 No.984:武器供与 No.985:招かれざる客 No.986:均衡 No.987:無名の丘 No.988:最後の選択 No.989:幻術 No.990:偽りの通路 No.991:敵情視察 No.992:グリモワールオブマリサ No.993:再起動 No.994:忠実な死体 No.995:ルナ級セキュリティ No.996:聖者の秘術 No.997:愛宕様の火 No.998:七星剣 No.999:河童の腕 No.1000:千年幻想郷 プロモーションカード PR.068:初夢
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低くてどっか甘いあの声は、舐められないように造っていたの? 「笑わずにいられるか!下郎、お前俺をrapeしたかったんだろ、てめえ如き名もない下郎に、薄汚ぇまま、いーように嬲られてんのが今の政宗に似合い、そうオレを貶めて辱めたかったんだろ?獣以下の扱いで、そのうち輪姦すつもりだったんだろ? 泣いて叫んでもう嫌だ伊達なんか知らない助けて、そう言わせたかったか? それとも自分から尻振って、男なしじゃ居られねぇ女に仕込みたかったか?……それが湯だ?ha!つまり方針が変わったんだ」 独眼竜のぎらつく獣じみた目。最後だけが低く言い切られる。 「今度の相手はさっきの幸村か?そうだなぁ、主君に蚤虱移っちゃ拙いよなあ? 垢だらけの女あてがうのも拙いよなあ?けどあいつがこの薄汚い女に鼻血吹くほど欲情したんだろ、なら幸村は獣だ、汚ぇことなんか気にしてなかったって事だ。 気にしたのは誰だ?…ああ下郎、全く素敵な忠義心だなあ?」 「いい気になるなよ……」 独眼竜は嗤う。こちらの言葉を聞いても、命令する者の傲岸さで聞き流す。 あんた囚われ人だろ、なんで俺様の上に立ったつもりでいるの? 「いいや、元奥州筆頭のこのオレが、真田幸村にあてがわれること自体拙いよなあ? 奥州の象徴がだ、武田じゃない、たかが豪族上がりの一武将のオンナか? そりゃあ拙いだろ、オレが付いてきゃオレの部下も付いてくる、つまり奥州が真田につく、ってか? 武田の家中に敵を作るよな、お館サマとの距離が開くよな、あいつどうせ敵居るだろ、あの年で赤備え許されて甲斐の虎の覚えもめでたい、ってな。 そこにオレのガキが出来たら余計拙いよなあ? 下郎、アンタが否定したって奥州の奴らはオレの子だって思うだろうな? いいや武田の武将もそう思うだろ、勇猛もってなる真田の種じゃ下郎とは大違いだ! オレだって認めてやるさ、幸村がオレを貪りに来たってな!」 流れるように、そして哄笑混じりに独眼竜が語る。 今まで殆ど喋らなかったぶんを取り返すように。 あぁはははははは、はははははは。 耳鳴りがしそうだ。なんて嫌な笑い声なんだ。 「素敵な推測だね、もちろん俺様が処女散らしちゃってもいいんだよ?」 旦那は怒るだろうけど。 「OK,普通ならそうだ。そうしないのは何でだ?幸村が嫌がるからか?お笑いだ! あいつ本気でオレを欲しがったのか?あぁ、可笑しいぜ下郎! 大体、そうするつもりだったなら、てめえ今のままドロドロに犯しに来るだろが。 いいやどっちだって同じだ、両方にヤられりゃ幸村の子だって言うさ」 「ふうん、そう。じゃあお望み通り犯してあげよっか」 握った乳房に爪を立てて潰す勢いで力をこめる。 独眼竜が凶悪な顔で笑っている。 「認めたな下郎。幸村はオレをモノにしちまいてぇのか。ま、湯なんて言った時点でバレてんだよ、幸村が欲情したなら別の女あてがえばいい、いくらでもいるだろ、そうしなかった理由が解らねえとでも? いきなり人間扱いしたアンタがバカだ、そんなに主君が大切か、あぁ、可笑しすぎて苦しいぜ……!」 哄笑が止み、肩だけが揺れる。 「……例えできたからって無事に産めると思ってるの、おめでたいよね」 「勿論、それはあの幸村次第だ。そして下郎、てめーがどう出るかだ、楽しみに見ててやるぜ。 このオレをどう料理してくれんのかをな!覚えておけ、奥州筆頭は伊達じゃない。 たかが剣の腕前一つで一国の主になれると思うなよ?考える時間は嫌って言うほどあるんだ」 上田城の虜13
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【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】行基 【性別】男性 【身長・体重】178cm・86kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運C 宝具A 【クラス別スキル】 陣地作成:A(A+) 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 ”工房”を上回る”神殿”を形成する事が可能。 さらに信心と寄進等により信徒の協力を得ることで ”神殿”を上回る”大神殿”を形成する事が可能である。 道具作成:B 魔力を帯びた器具を作成できる。 特に治水や建築のための工具や仏具の作成に優れる。 【固有スキル】 カリスマ(偽):C 信心による組織を運営する経験と知識。人心掌握に長けている。 法術:A 神仏の教えに、己の力を上乗せして成立させる仏教系の魔術。 その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。 覚者:C 法術を成立させる神仏の加護に対する適性。 法術使用時に判定を行う。成功した場合、神仏の力のみで法術を行使するため、魔力消費が無くなる。 【宝具】 『加護の左手裁きの右手』 ランク:E~A 種別:対人宝具 レンジ:1~9 最大補促:2人 『寄付』と『ご利益』の概念持つ鎮護国家の象徴である『盧舎那仏坐像』の両手。 大仏の両手は行基の両手とリンクしており、行基の両手にあわせた動きを取る。 『左手』は守りの力によって、同ランク以下の攻撃を相殺する。 『右手』は霊的存在に対し絶大な攻撃力を持ち、同ランク以下の防御を無視する攻撃を与える。 ランクは集めた加護(魔力)によって変動する。 真名解放により地脈から強制的に魔力を集め、全ての加護を消費し一時的に最高ランクまで上げることが可能。 『盧舎那仏坐像』 ランク:E~A 種別:対軍宝具 レンジ:0~99 最大補促:1000人 多くの信者の寄付によって建造された大仏。 『寄付』と『ご利益』の概念持つ鎮護国家の象徴であり、 この宝具に魔力を提供した存在に強力な守りの加護を与え、 『功徳』を持つ対象にこの宝具のランクと同ランクの対魔力と神々の加護を与える。 なお、この宝具のランクとサイズは提供された魔力の総量に比例する。 【Weapon】 『功徳』 お守りや数珠等の形をとった信仰心の象徴。 『功徳』を所持している場合、『盧舎那仏坐像』に対して 信仰心による魔力供給を魔術の素養の無い者でも行う事が出来る。 『功徳』の総数は神殿の規模に比例して多くなる。 【解説】 日本の奈良時代の僧。最初の大僧正であり、死後菩薩の称号を与えられている。 官大寺で法相宗などの教学を学び、集団を形成して関西地方を中心に、 全国で貧民救済や治水、架橋などの社会事業に活動した伝説を持つ。 民衆を煽動する人物であり寺外の活動が「僧尼令」に違反するとし、詔をもって糾弾されて弾圧を受けた。 だが、行基の指導による土木事業が成功するなどし、地方豪族や民衆らを中心とした教団の拡大を抑えきれなかったこと、 行基の活動が政府が恐れていた「反政府」的な意図を有したものではないことから、 その能力を数多くの土木事業、なかでも東大寺造営へとその能力を発揮することとなる。 また、日本全国には、行基が発見したとされる温泉が数多く伝えられるなど、温泉にかかわりが深い。 【出演SS】 Go!Go!守護神タロス!
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武将名 しんぐうゆきとも C新宮行朝 豊臣家臣。関ヶ原の戦いで西軍に与して改易され、浅野幸長の家臣となるも出奔。旧領を奪回するために大野治房に仕え、大坂の陣を迎えた。紀州一揆の扇動や、天王寺・岡山の戦いで活躍したが敗戦。捕らえられたが助命され、藤堂高虎の家臣になったという。「どうしたどうした? ビビってんじゃねえぞ、クソども!」 出身地 紀伊国(和歌山県) コスト 1.5 兵種 弓足軽 能力 武力5 統率6 特技 軍備 計略 傑集の撹縛術(けっしゅうのかくばくじゅつ) 敵の統率力が下がる。自身に傑集している部隊がいる場合、さらに敵の移動速度が下がる。 必要士気4 Illustration 木下勇樹 計略効果 カテゴリ 士気 条件 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 傑集 4 - - -4 - - 基礎時間6.3c(統率依存1.0c) - 傑集 - - 0.35倍 - - 効果範囲は回転可能直径戦場1/3前方円。自身との間に1/2部隊程度隙間あり。 (以上3.10F) (最終修正3.10F) 解説 コスト1.5の軍備持ち弓足軽。能力値も悪くはないのだが 豊臣家の同コスト帯には多彩な性能を備えるライバルが多数おり、スペックだけで採用出来るほどの強みはないのが実情。 「傑集の撹縛術」は計略カテゴリこそ「傑集」だが、弓強化などではなく妨害計略である。 素の状態では士気4で統率-4だけと「撹乱の術」以下の性能だが、 傑集していることで統率低下(攪乱)に加え速度低下(呪縛)が乗る。だから「攪縛術」。そんな単語がこれまであったかは謎。 参照されるのは傑集しているかどうかだけなので豪騎コストには無関係だが、 傑集後はコスト2.5で7/8、3で8/9、3.5で9/10、+軍備と、弓足軽という事も加味すると戦力としてはかなり辛いところ。 まともに計略に期待するなら最低コスト2.5を弓に割いておかなければならない。 本人能力も傑集しないなら上がり、採用するなら計略性能目的となるだろう。 豊臣の速度低下妨害はコスト2槍に士気5の「日輪の呪縛術」があるが、 同勢力でもあちらは日輪計略でデッキ構成的にまったく異なるため比較は難しい。 士気4妨害としては間違いなく強力だが、本人のコストと兵種と能力が噛み合う居場所を見つけられるかが問題。 幸い1.5コストと軽いので、誰かコスト1豪騎をお供に他勢力へ傭兵に出る手段も考えられる。 備考 名字からわかる通り、戦国SLGではなかったことにされがちな和歌山県南部新宮の豪族。 熊野水軍を擁し、お隣の志摩九鬼水軍と親交を結んで(行朝の父は九鬼嘉隆の娘を妻にしている)独自の地位を保っていたが、 関ヶ原では西軍、大坂の陣でも豊臣方につき和歌山の浅野家に逆らったことで領地を失う。が、行朝自身はしぶとく生き抜いたようである。 3.10D 統率力低下値増加(→4)、移動速度低下値増加 3.10F 傑集している部隊がいる時の移動速度低下値増加(→0.35倍) 台詞 \ 台詞 開幕 上品ぶってる奴らを、滅多打ちにしてやろうか! 計略 オラオラどうしたどうした? やる気あんのか!? タッチアクション - 撤退 復活 伏兵 - 虎口攻め └成功 攻城 落城 熟練度上昇
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【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】行基 【性別】男性 【身長・体重】178cm・86kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運C 宝具A 【クラス別スキル】 陣地作成:A(A+) 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 ”工房”を上回る”神殿”を形成する事が可能。 さらに信心と寄進等により信徒の協力を得ることで ”神殿”を上回る”大神殿”を形成する事が可能である。 道具作成:B 魔力を帯びた器具を作成できる。 特に治水や建築のための工具や仏具の作成に優れる。 【固有スキル】 カリスマ(偽):C 信心による組織を運営する経験と知識。人心掌握に長けている。 法術:A 神仏の教えに、己の力を上乗せして成立させる仏教系の魔術。 その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。 覚者:C 法術を成立させる神仏の加護に対する適性。 法術使用時に判定を行う。成功した場合、神仏の力のみで法術を行使するため、魔力消費が無くなる。 【宝具】 『加護の左手裁きの右手』 ランク:E~A 種別:対人宝具 レンジ:1~9 最大補促:2人 『寄付』と『ご利益』の概念持つ鎮護国家の象徴である『盧舎那仏坐像』の両手。 大仏の両手は行基の両手とリンクしており、行基の両手にあわせた動きを取る。 『左手』は守りの力によって、同ランク以下の攻撃を相殺する。 『右手』は霊的存在に対し絶大な攻撃力を持ち、同ランク以下の防御を無視する攻撃を与える。 ランクは集めた加護(魔力)によって変動する。 真名解放により地脈から強制的に魔力を集め、全ての加護を消費し一時的に最高ランクまで上げることが可能。 『盧舎那仏坐像』 ランク:E~A 種別:対軍宝具 レンジ:0~99 最大補促:1000人 多くの信者の寄付によって建造された大仏。 『寄付』と『ご利益』の概念持つ鎮護国家の象徴であり、 この宝具に魔力を提供した存在に強力な守りの加護を与え、 『功徳』を持つ対象にこの宝具のランクと同ランクの対魔力と神々の加護を与える。 なお、この宝具のランクとサイズは提供された魔力の総量に比例する。 【Weapon】 『功徳』 お守りや数珠等の形をとった信仰心の象徴。 『功徳』を所持している場合、『盧舎那仏坐像』に対して 信仰心による魔力供給を魔術の素養の無い者でも行う事が出来る。 『功徳』の総数は神殿の規模に比例して多くなる。 【解説】 日本の奈良時代の僧。最初の大僧正であり、死後菩薩の称号を与えられている。 官大寺で法相宗などの教学を学び、集団を形成して関西地方を中心に、 全国で貧民救済や治水、架橋などの社会事業に活動した伝説を持つ。 民衆を煽動する人物であり寺外の活動が「僧尼令」に違反するとし、詔をもって糾弾されて弾圧を受けた。 だが、行基の指導による土木事業が成功するなどし、地方豪族や民衆らを中心とした教団の拡大を抑えきれなかったこと、 行基の活動が政府が恐れていた「反政府」的な意図を有したものではないことから、 その能力を数多くの土木事業、なかでも東大寺造営へとその能力を発揮することとなる。 また、日本全国には、行基が発見したとされる温泉が数多く伝えられるなど、温泉にかかわりが深い。 【出演SS】 Go!Go!守護神タロス!
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高知城跡 こうちじょうあと 高知県高知市にある、江戸時代に存在した城の跡。 国指定史跡となっている。 天守をはじめ、御殿・追手門など15棟の建造物が現存し国の重要文化財に指定されている。 城郭の跡はすべて、高知公園として公開され、本丸御殿、天守は懐徳館として有料の資料館になっている。 所在地 高知県高知市丸の内 料金 400円(懐徳館) 時間 9:00~17:00(懐徳館) 地図 より大きな地図で 高知県 を表示 城郭 文化財指定区分 国指定史跡 城郭形式 梯郭式平山城 遺構 天守・御殿・櫓・門、石垣、堀 鏡川、江の口川を外堀として利用している。 天守 文化財指定区分 重要文化財 形式 独立式望楼型 四層五重 現存十二天守の一つ。 一豊の前任地・掛川城の天守を模したと言われている。 築城年代に比して、高欄を設けるなどのやや古風な形式をとっている。 歴史 南北朝時代、南朝方に付いた豪族・大高坂松王丸がこの地(大高坂山)に城を構え大高坂山城とした。 1338年(延元3年)後醍醐天皇の第7子・満良親王を迎える。 1341年(興国2年)松王丸は北朝方の細川禅定、佐伯経定と戦い落城。廃城となる。 1587年(天正15年)豊臣秀吉より土佐一国を安堵された、長宗我部元親がこの地に築城した。 1591年(天正19年)僅か3年で水はけの悪い大高坂山城を捨て、桂浜に近い浦戸に浦戸城を築城した。 1601年(慶長6年)関ヶ原の戦いにおいて元親の子・盛親は西軍に与し改易となり、代わって山内一豊が土佐一国24万2千石を与えられ浦戸城に入城した。 慶長6年8月、浦戸は城下町を開くには狭いため百々綱家(どど つないえ)を総奉行に任じ、翌月より大高坂山に本丸の造営と、城下町の整備の為に鏡川・江の口川など河川の治水工事に着手した。 1603年(慶長8年)本丸と二の丸が完成。一豊は8月21日(9月26日)に入城した。この際に真如寺の僧・在川(ざいせん)により河中山城(こうちやまじょう)と改名された。 1610年(慶長15年)洪水が相次いだため、2代藩主・忠義は河中の名を忌み嫌い、竹林寺の僧・空鏡(くうきょう)により高智山城と改名。この時より後に城の名は省略され高知城と呼ばれるようになり、町名も高知と呼称されるようになった。 1611年(慶長16年)三の丸が竣工し、ここに高知城の縄張りが完成した。 1727年(享保12年)高知城下は大火にみまわれ、城は追手門以外の殆どが消失した。 1729年(享保14年)8代藩主山内豊敷は深尾帯刀(ふかお たてわき)を普請奉行に任じ、城の再建に着手。 1748年(寛延元年)天守ほか櫓・門などが完成。天守は小振りとなったが焼失前と酷似した外観が保たれた。 1753年(宝暦3年)再建完了、現在見られる建造物の殆どは、この時再建されたものである。 1873年(明治6年)廃城令に伴い高知公園となる。この際に現存建造物以外の建造物が破却された。 関連項目 2004年3月13日 2004年春合宿プレ 2007年春合宿プレ 城郭建造物 歴史的建造物一覧 現存十二天守 集合写真 タグ 2007年3月12日 国指定史跡 城跡 城門 天守 御殿 櫓 歴史 歴史的建造物 江戸中期 重要文化財 高知市 高知県
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国土創生 天孫降臨 神武東征 国土創生 天地の始まりとともに、高天原に5柱の独神が現れた。しかし、神々はすぐに姿を消してしまった。その後、2柱の独神と男女の神々が現れた。2柱の独神は姿を消したが、男女の神々は地上に残った。 地上に残った男神イザナキと女神イザナミは、始めにオノゴロ島を生み出してその地に降り立った。その地でイザナキとイザナミは次々と島を生み出した。 国生みを終えたイザナキとイザナミは、その次に、さまざまな神々を生んだ。しかし、イザナミは火の神、ヒノカグツチを生んだときに大火傷を負い、黄泉国へと旅立ってしまった。イザナキは比婆之山にイザナミを葬った。イザナキの悲しみはやがて、ヒノカグツチへの怒りに変わった。イザナキは、十拳剣によってヒノカグツチの首を切り落とした。 イザナミのことが忘れられないイザナキは、イザナミを連れ戻すために黄泉国を訪れた。岩扉をはさんで再開を果たしたが、イザナミは黄泉の食べ物を口にしてしまったために、黄泉の神々の承諾がなければ戻れないことを伝えた。そして、しばらく待ってほしいと伝え、黄泉国の奥へと消えていった。 長いときが流れ、我慢できなくなったイザナキは黄泉国へと足を踏み入れた。そこで見たのは屍となったイザナミの姿であった。約束を破られ、醜い姿を見られたイザナミは怒り、逃げるイザナキに追っ手を差し向けた。剣と桃を武器に戦い追っ手から逃れたイザナキは、黄泉比良坂に巨大な岩を置いて黄泉国との境界をふさいだ。そして、追ってきたイザナミと決別した。千引き岩を隔てて、いつしか二人は憎しみ合った。 地上に戻ったイザナキは、黄泉国の穢れを祓うために禊を行った。川につかって身を清めた際に、脱いだ衣服、垢などから次々と神が生まれた。そして、最後に顔を洗ったときに、左目からアマテラス、右目からツクヨミ、鼻からスサノヲの三柱の神が生まれた。 イザナキは、アマテラスには高天原を、ツクヨミには夜の国を、スサノヲには海原をそれぞれ統治するように命じた。アマテラスとツクヨミはこれに従ったが、スサノヲは母がいる根の国に行きたいと反発した。これに怒ったイザナキは、スサノヲを天から追放した。 天から追放されたスサノヲは、アマテラスに会うために高天原に向かった。ところが、スサノヲの荒々しい姿に警戒心を抱いたアマテラスは、国を奪われるのではないかと感じ、武装して待ち受けた。スサノヲは誤解を解くために誓約を交わすことを提案した。 アマテラスの勾玉と、スサノヲの剣をそれぞれ交換して神生みを行った結果、スサノヲの剣から女神が生まれた。これを見たスサノヲは、自らの身の潔白が証明されたと宣言し、やりたい放題の乱暴狼藉を働いた。ついには、機織女まで殺害してしまった。 そんなスサノヲに怒り、恐れ戦いたアマテラスは、天の石屋戸の中に閉じこもってしまった。すると、たちまち高天原や葦原中国は闇に覆われた。 困り果てた八百万の神々は、アマテラスをおびき出す手立てを考えた。まず、アメノウズメが天の石屋戸の前で神楽を舞い、神々がはやしたてた。外の様子を窺い知ろうとしたアマテラスは、アメノタヂカラヲに腕をつかまれ引きずり出されたしまった。こうして、世界は光を取り戻すことができた。 高天原を追放されたスサノヲは出雲国に降り立った。そこでスサノヲは嘆き悲しむ老人と娘に出会う。国つ神のオホヤマツミの子でアシナヅチと名乗る翁に理由を尋ねると、毎年、ヤマタノオロチに娘を奪われ、最後に残った娘のクシナダヒメも、今日、生贄にされてしまうのだと言う。 スサノヲは娘を嫁に貰い受けるとことを条件にヤマタノオロチ退治を約束。翁の同意を得ると、ただちに準備に取り掛かった。村人たちに八つの門を用意させ、それぞれの門に酒樽を置いた。そして、オロチが来るのを待った。 やってきたオロチは酒を飲み始め、やがて酔って寝てしまう。それを見たスサノヲは、剣で切り裂きオロチを退治した。退治したオロチの体の中から素晴らしい剣が現れた。スサノヲはこの剣をアマテラスに献上した。 こうして、オロチを退治したスサノヲは、クシナダヒメを妻に迎え、出雲国の須賀の地に宮殿を建てて暮らした。 天孫降臨 スサノヲの6世の孫、オオアナムヂには、八十神(多くの神々)の兄弟がいた。ある日、八十神たちは、ヤカミヒメに求婚するために、オオアナムヂに袋を担がせて、稲羽国(出雲の東にある国)へと出かけた。一行から遅れたオオアナムヂは、気多岬の海岸で泣いている兎と出くわす。聞けば、淤岐に住んでいた兎は、ワニ(サメ)をだまして本土へ渡ろうとしたが、計略がばれてワニに皮をはがされた。そのうえ、通りかかった八十神にもだまされ、体を塩水につけたため皮膚がひび割れたという。気の毒に思ったオオアナムヂは兎に治療法を教えて助けてやった。 その親切心が功を奏して、ヤカミヒメの好意を得るが、八十神の怒りを買ってしまう。二度も兄たちに殺害されたオオアナムヂだが、母の奔走で蘇生し、スサノヲのいる根の国へと逃げ込んだ。 根の国についたオオアナムヂは、スサノヲの娘、スセリビメに一目ぼれした。スサノヲはオオアナムヂの力量を確かめるために四つの試練を課した。 一つ目の試練では、ヘビが這い回る部屋に入れられた。しかし、スセリビメから渡された比礼(飾りの布)を振ってヘビを追い払い、切り抜けた。 二つ目の試練では、ハチとムカデの群れる部屋に入れられた。これも、スセリビメから渡された比礼でハチやムカデを追い払った。 三つ目の試練では、野原にある矢を取ってくるように命じられた。オオアナムヂが野原に入るとスサノヲは、野原に火を放った。しかしオオアナムヂは、ネズミに教えてもらった洞穴に入り難を逃れた。 四つ目の試練では、スサノヲの頭のシラミ取りを命じられた。しかし、実際にはシラミではなくムカデだった。しかし、これもスセリビメにもらったムクの木の実を口に含んでから吐き出し、あたかもムカデを噛み潰したように見せかけた。 こうしてスサノヲの試練を乗り越えたオオアナムヂは、スセリビメを連れて根の国を逃げ出した。追ってきたスサノヲはオオアナムヂに対して、娘と結婚し、今後はオオクニヌシと名乗るよう告げ、生大刀などを授けた。 葦原中国に戻ったオオアナムヂは、兄たちを倒し地上の王となった。オオアナムヂは、カムムスヒの子、スクナビコナや、オホモノヌシの協力を得て、国づくりを成し遂げた。 繁栄した葦原中国の様子を目にしたアマテラスは、わが子アメノオホシホミミにこの国を統治させようと考えた。ところが、どうも葦原中国が騒がしい。 そこでアマテラスはタカミムスヒらと相談して、国譲りの交渉役としてアメノホヒを差し向けた。しかし、アメノホヒは地上に降りるとオオクニヌシに懐柔され、高天原に何の連絡もしなかった。 今度は、アメワカヒコを使者として差し向けたが、オオクニヌシの娘、シタデルヒメと結婚して、自分こそが葦原中国の王になろうと野心を抱く。 アマテラスは、アメワカヒコからの連絡がないため、キジを使者として遣わした。 だが、アメワカヒコはこのキジを弓で射抜いて殺してしまった。キジを射抜いた矢は、天まで届き、タカミムスヒによって下界に返される。すると、その矢はアメワカヒコに当たり、アメワカヒコは死んでしまった。 ついにアマテラスは、武力に長けたタケミカヅチを遣わせた。 タケミカヅチは地上に降りると、実力行使に出る。オオクニヌシは、出雲に自分のための神殿を立ててくれることを条件に、国譲りに同意した。 ようやく天孫降臨の準備が整ったが、アメノオホシホミミは、自分よりも生まれたばかりのわが子、ニニギのほうがふさわしいと進言し、ニニギが降臨することとなった。こうして、アマテラスはニニギに八柱の神と三種神器を授けて天降らせた。 一行は、先導役のサルタビコに導かれながら、筑紫の日向の高千穂にそびえる峰に天降った。 ニニギは笠沙岬で出会ったコノハナノサクヤビメと結婚し、ホデリ、ホオリら三子を生んだ。 ホオリはホデリから借りた釣り針を紛失したことで対立する。ホオリは釣り針を探して海神の宮を訪れ、海神の娘トヨタマビメと結ばれる。そして水を操る力を得たホオリは、ホデリを服従させる。 ホオリとトヨタマビメの間に生まれたウガヤフキアエズは、タマヨリビメを娶り、四子を生んだ。 神武東征 アマテラスの子孫であるイワレビコは、兄のイツセと共に天下平定のため東に旅立った。豊国、筑紫、阿岐国、吉備を経て、浪速に上陸するが、そこで土地の豪族ナガスネヒコの攻撃に遭い、イツセが命を落としてしまう。 熊野へ迂回したイワレビコは、熊野で荒ぶる神を平らげる。さらに宇陀では豪族エウカシを、忍坂ではツチグモを討伐した。その後、イワレビコ一行は、兄の仇ナガスネヒコと対峙し、苦難の末、討伐を果たした。 こうして敵を討伐したヒワレビコは橿原で初代天皇に即位した。