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国土創生 天孫降臨 神武東征 国土創生 天地の始まりとともに、高天原に5柱の独神が現れた。しかし、神々はすぐに姿を消してしまった。その後、2柱の独神と男女の神々が現れた。2柱の独神は姿を消したが、男女の神々は地上に残った。 地上に残った男神イザナキと女神イザナミは、始めにオノゴロ島を生み出してその地に降り立った。その地でイザナキとイザナミは次々と島を生み出した。 国生みを終えたイザナキとイザナミは、その次に、さまざまな神々を生んだ。しかし、イザナミは火の神、ヒノカグツチを生んだときに大火傷を負い、黄泉国へと旅立ってしまった。イザナキは比婆之山にイザナミを葬った。イザナキの悲しみはやがて、ヒノカグツチへの怒りに変わった。イザナキは、十拳剣によってヒノカグツチの首を切り落とした。 イザナミのことが忘れられないイザナキは、イザナミを連れ戻すために黄泉国を訪れた。岩扉をはさんで再開を果たしたが、イザナミは黄泉の食べ物を口にしてしまったために、黄泉の神々の承諾がなければ戻れないことを伝えた。そして、しばらく待ってほしいと伝え、黄泉国の奥へと消えていった。 長いときが流れ、我慢できなくなったイザナキは黄泉国へと足を踏み入れた。そこで見たのは屍となったイザナミの姿であった。約束を破られ、醜い姿を見られたイザナミは怒り、逃げるイザナキに追っ手を差し向けた。剣と桃を武器に戦い追っ手から逃れたイザナキは、黄泉比良坂に巨大な岩を置いて黄泉国との境界をふさいだ。そして、追ってきたイザナミと決別した。千引き岩を隔てて、いつしか二人は憎しみ合った。 地上に戻ったイザナキは、黄泉国の穢れを祓うために禊を行った。川につかって身を清めた際に、脱いだ衣服、垢などから次々と神が生まれた。そして、最後に顔を洗ったときに、左目からアマテラス、右目からツクヨミ、鼻からスサノヲの三柱の神が生まれた。 イザナキは、アマテラスには高天原を、ツクヨミには夜の国を、スサノヲには海原をそれぞれ統治するように命じた。アマテラスとツクヨミはこれに従ったが、スサノヲは母がいる根の国に行きたいと反発した。これに怒ったイザナキは、スサノヲを天から追放した。 天から追放されたスサノヲは、アマテラスに会うために高天原に向かった。ところが、スサノヲの荒々しい姿に警戒心を抱いたアマテラスは、国を奪われるのではないかと感じ、武装して待ち受けた。スサノヲは誤解を解くために誓約を交わすことを提案した。 アマテラスの勾玉と、スサノヲの剣をそれぞれ交換して神生みを行った結果、スサノヲの剣から女神が生まれた。これを見たスサノヲは、自らの身の潔白が証明されたと宣言し、やりたい放題の乱暴狼藉を働いた。ついには、機織女まで殺害してしまった。 そんなスサノヲに怒り、恐れ戦いたアマテラスは、天の石屋戸の中に閉じこもってしまった。すると、たちまち高天原や葦原中国は闇に覆われた。 困り果てた八百万の神々は、アマテラスをおびき出す手立てを考えた。まず、アメノウズメが天の石屋戸の前で神楽を舞い、神々がはやしたてた。外の様子を窺い知ろうとしたアマテラスは、アメノタヂカラヲに腕をつかまれ引きずり出されたしまった。こうして、世界は光を取り戻すことができた。 高天原を追放されたスサノヲは出雲国に降り立った。そこでスサノヲは嘆き悲しむ老人と娘に出会う。国つ神のオホヤマツミの子でアシナヅチと名乗る翁に理由を尋ねると、毎年、ヤマタノオロチに娘を奪われ、最後に残った娘のクシナダヒメも、今日、生贄にされてしまうのだと言う。 スサノヲは娘を嫁に貰い受けるとことを条件にヤマタノオロチ退治を約束。翁の同意を得ると、ただちに準備に取り掛かった。村人たちに八つの門を用意させ、それぞれの門に酒樽を置いた。そして、オロチが来るのを待った。 やってきたオロチは酒を飲み始め、やがて酔って寝てしまう。それを見たスサノヲは、剣で切り裂きオロチを退治した。退治したオロチの体の中から素晴らしい剣が現れた。スサノヲはこの剣をアマテラスに献上した。 こうして、オロチを退治したスサノヲは、クシナダヒメを妻に迎え、出雲国の須賀の地に宮殿を建てて暮らした。 天孫降臨 スサノヲの6世の孫、オオアナムヂには、八十神(多くの神々)の兄弟がいた。ある日、八十神たちは、ヤカミヒメに求婚するために、オオアナムヂに袋を担がせて、稲羽国(出雲の東にある国)へと出かけた。一行から遅れたオオアナムヂは、気多岬の海岸で泣いている兎と出くわす。聞けば、淤岐に住んでいた兎は、ワニ(サメ)をだまして本土へ渡ろうとしたが、計略がばれてワニに皮をはがされた。そのうえ、通りかかった八十神にもだまされ、体を塩水につけたため皮膚がひび割れたという。気の毒に思ったオオアナムヂは兎に治療法を教えて助けてやった。 その親切心が功を奏して、ヤカミヒメの好意を得るが、八十神の怒りを買ってしまう。二度も兄たちに殺害されたオオアナムヂだが、母の奔走で蘇生し、スサノヲのいる根の国へと逃げ込んだ。 根の国についたオオアナムヂは、スサノヲの娘、スセリビメに一目ぼれした。スサノヲはオオアナムヂの力量を確かめるために四つの試練を課した。 一つ目の試練では、ヘビが這い回る部屋に入れられた。しかし、スセリビメから渡された比礼(飾りの布)を振ってヘビを追い払い、切り抜けた。 二つ目の試練では、ハチとムカデの群れる部屋に入れられた。これも、スセリビメから渡された比礼でハチやムカデを追い払った。 三つ目の試練では、野原にある矢を取ってくるように命じられた。オオアナムヂが野原に入るとスサノヲは、野原に火を放った。しかしオオアナムヂは、ネズミに教えてもらった洞穴に入り難を逃れた。 四つ目の試練では、スサノヲの頭のシラミ取りを命じられた。しかし、実際にはシラミではなくムカデだった。しかし、これもスセリビメにもらったムクの木の実を口に含んでから吐き出し、あたかもムカデを噛み潰したように見せかけた。 こうしてスサノヲの試練を乗り越えたオオアナムヂは、スセリビメを連れて根の国を逃げ出した。追ってきたスサノヲはオオアナムヂに対して、娘と結婚し、今後はオオクニヌシと名乗るよう告げ、生大刀などを授けた。 葦原中国に戻ったオオアナムヂは、兄たちを倒し地上の王となった。オオアナムヂは、カムムスヒの子、スクナビコナや、オホモノヌシの協力を得て、国づくりを成し遂げた。 繁栄した葦原中国の様子を目にしたアマテラスは、わが子アメノオホシホミミにこの国を統治させようと考えた。ところが、どうも葦原中国が騒がしい。 そこでアマテラスはタカミムスヒらと相談して、国譲りの交渉役としてアメノホヒを差し向けた。しかし、アメノホヒは地上に降りるとオオクニヌシに懐柔され、高天原に何の連絡もしなかった。 今度は、アメワカヒコを使者として差し向けたが、オオクニヌシの娘、シタデルヒメと結婚して、自分こそが葦原中国の王になろうと野心を抱く。 アマテラスは、アメワカヒコからの連絡がないため、キジを使者として遣わした。 だが、アメワカヒコはこのキジを弓で射抜いて殺してしまった。キジを射抜いた矢は、天まで届き、タカミムスヒによって下界に返される。すると、その矢はアメワカヒコに当たり、アメワカヒコは死んでしまった。 ついにアマテラスは、武力に長けたタケミカヅチを遣わせた。 タケミカヅチは地上に降りると、実力行使に出る。オオクニヌシは、出雲に自分のための神殿を立ててくれることを条件に、国譲りに同意した。 ようやく天孫降臨の準備が整ったが、アメノオホシホミミは、自分よりも生まれたばかりのわが子、ニニギのほうがふさわしいと進言し、ニニギが降臨することとなった。こうして、アマテラスはニニギに八柱の神と三種神器を授けて天降らせた。 一行は、先導役のサルタビコに導かれながら、筑紫の日向の高千穂にそびえる峰に天降った。 ニニギは笠沙岬で出会ったコノハナノサクヤビメと結婚し、ホデリ、ホオリら三子を生んだ。 ホオリはホデリから借りた釣り針を紛失したことで対立する。ホオリは釣り針を探して海神の宮を訪れ、海神の娘トヨタマビメと結ばれる。そして水を操る力を得たホオリは、ホデリを服従させる。 ホオリとトヨタマビメの間に生まれたウガヤフキアエズは、タマヨリビメを娶り、四子を生んだ。 神武東征 アマテラスの子孫であるイワレビコは、兄のイツセと共に天下平定のため東に旅立った。豊国、筑紫、阿岐国、吉備を経て、浪速に上陸するが、そこで土地の豪族ナガスネヒコの攻撃に遭い、イツセが命を落としてしまう。 熊野へ迂回したイワレビコは、熊野で荒ぶる神を平らげる。さらに宇陀では豪族エウカシを、忍坂ではツチグモを討伐した。その後、イワレビコ一行は、兄の仇ナガスネヒコと対峙し、苦難の末、討伐を果たした。 こうして敵を討伐したヒワレビコは橿原で初代天皇に即位した。
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(19)伊勢 武将 21名 域計 21名 累計 378名 削減 鉄鋼戦 鬼宿 (伊勢) 武将 兵種 国 能力値 スキル 列伝 Lv 1 2 3 4 0357 願証寺門徒衆 弓 伊勢 統智政 311 411 511 622 0358 屋長島門徒衆 槍 伊勢 統智政 311 411 511 622 0359 大鳥居門徒衆 騎 伊勢 統智政 311 411 511 622 0360 伊藤 実房 弓 伊勢 統智政 322 433 544 655 0361 矢部 主繁 槍 伊勢 統智政 122 233 344 455 0362 樋口 親氏 騎 伊勢 統智政 222 333 444 555 0363 神戸 長盛 弓 伊勢 統智政 121 232 343 454 (1517~1552)伊勢神戸城主。 0364 神戸 利盛 槍 伊勢 統智政 113 224 335 446 (????~1600)長盛の子。 0365 関 盛信 弓 伊勢 統智政 231 342 453 564 (1515-1593)伊勢の豪族。亀山城主。織田信長の伊勢侵攻軍に降る。本能寺の変後は豊臣秀吉に従った。のちに蒲生氏郷の与力となり氏郷の会津転封に従って会津に移った。 0366 長野 種藤 槍 伊勢 統智政 322 433 544 655 (1504-1562)長野工藤家14代当主。長野工藤家は、北畠家・関家らとともに勢州四家の一に数えられる。中伊勢をめぐって、北畠家と抗争、あるいは共闘を繰り返した。 0367 長野 藤定 騎 伊勢 統智政 311 422 533 644 (1526~1562)長野稙藤の子。北畠家と長年争った。が藤定に嫡子がなかったため、北畠家から養嗣子を招いて北畠家の傘下となり、和睦した。 0368 木造 具政 弓 伊勢 統智政 111 211 322 433 (1530-1584)北畠家臣。北畠晴具の子。木造家を継いだ。兄・具教に背いて織田信長の軍に降る。その後は織田信雄に属し、小牧長久手合戦では蒲生氏郷軍と戦うが敗れた。 0369 瀧川 雄利 槍 伊勢 統智政 326 437 548 659 (1543-1610)織田家臣。木造俊茂の子。滝川一益の娘を娶り滝川姓を名乗る。小牧長久手合戦後は軍師格として豊臣秀吉に仕えた。関ヶ原合戦では西軍に属し、所領を失う。 0370 北畠 具種 弓 伊勢 統智政 422 533 644 755 0371 北畠 晴具 槍 伊勢 統智政 333 444 555 666 (1503-1563)伊勢国司・北畠家7代当主。伊勢神宮の門前町・宇治山田の町衆(山田三方)らと対立し、長期に渡って抗争を続けた。弓馬の達人で、和歌や書をよくした。 0372 北畠 具教 騎 伊勢 統智政 641 751 862 973 (1528-1576)伊勢国司・北畠家8代当主。晴具の子。織田信長に敗れ、信長の次男・信雄を養子とするが、のちに殺された。塚原卜伝より秘伝「一の太刀」を授けられた。 0373 鳥屋尾石見守 槍 伊勢 統智政 334 445 556 667 (????~????)北畠家臣。通称を石見守といった。晴具具教・具房の3代に渡って仕え、主家と被官の間を結ぶ奉行人として活躍した。知勇兼備の将と伝えられる。 0374 奥山 常陸介 騎 伊勢 統智政 422 533 644 755 0375 田丸 国忠 弓 伊勢 統智政 211 322 433 544 0376 田丸 直昌 槍 伊勢 統智政 422 533 644 755 (1551-1607)蒲生家臣。田丸城主。主君・氏郷の妹を娶った。のちに美濃岩村4万石を領す。関ヶ原合戦では西軍に属して改易され、越後へ追放されるが、のちに許された。 0377 九鬼 嘉隆 弓 伊勢 統智政 1032 1143 1254 1365 (68)突撃(72)一番槍(71)士気号令 (1542~1600)織田家臣。木津川口合戦で織田軍が敗退した後、鉄甲船「大安宅船」を建造して毛利水軍を粉砕する。その功で大名に出世し、「海賊大名」の異名を取った。
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尾張 武将 19名 美濃 武将 11名 伊勢 武将 17名 域計 47名 累計 203名 武将 兵種 国 能力値 スキル 列伝 Lv 1 2 3 4 0157 犬山 鉄斎 槍 尾張 統智政 411 512 623 734 0158 織田 信行 槍 尾張 統智政 124 135 246 357 (95)愚将号令(96)愚かな妬み(97)愚かな蔑み (1536-1557)信秀の次男。名は信行とも。うつけと呼ばれた兄・信長に対し、利発で家中の評判が良かった。林秀貞らに擁立されて家督を争うが、清洲城で信長に殺された。 0159 林 秀貞 槍 尾張 統智政 233 344 455 566 (1514-1580)織田家臣。筆頭家老。主家の家督争いでは信勝を擁立して敗れるが、許される。その後は目立つ働きがなく、のちに信勝擁立の件を蒸し返され、追放された。 0160 林 美作守 騎 尾張 統智政 522 633 744 855 0161 織田 広信 弓 尾張 統智政 121 232 343 454 (1506-1555)尾張斯波家臣。尾張下4郡の守護代。名は信友とも。清洲城主を務めた。主君・義統を殺したため、織田信長の命を受けた織田信光に攻められ、自害した。 0162 坂井 大膳 槍 尾張 統智政 543 654 765 876 0163 水野 信元 槍 尾張 統智政 324 435 546 657 0164 津田 信広 槍 尾張 統智政 112 223 334 445 0165 佐久間 信盛 弓 尾張 統智政 533 644 755 866 (1527-1581)織田家臣。各地の合戦で活躍し「のき佐久間」の異名をとる。石山本願寺攻めの総大将を務めるが、本願寺の退去後、怠慢不手際の叱責を受け、追放された。 0166 佐久間 盛重 騎 尾張 統智政 1041 1152 1263 1374 0167 前田 又左 尾張 統智政 6106 0168 前田 慶次郎 尾張 統智政 1061 0169 織田 信長 騎 尾張 統智政 10118 11129 121310 131411 (76)騎兵突撃(71)士気号令(02)覇王号令 (1534-1582)信秀の嫡男。今川義元を桶狭間で破る。以後、天下布武を標榜して敵対勢力を次々と滅ぼした。天下統一を目前にして、明智光秀の謀叛に遭い本能寺に散った。 0170 明智 光秀 騎 尾張 統智政 898 9109 101110 111211 (79)霧内銃運用(80)銃弱体無効(03)三段撃ち (1528-1582)織田家臣。優れた才知と教養により信長に重用されるが、突如謀叛を起こし信長を本能寺に討つ。しかし事後調略に失敗し、山崎合戦で敗れ逃亡中に殺された。 0171 柴田 勝家 槍 尾張 統智政 1164 1275 1386 1497 (72)一番槍(90)強襲上手(92)強襲突撃 (1522-1583)織田家臣。「かかれ柴田」の異名をとった猛将。北陸方面軍の総大将を務めた。本能寺の変後、羽柴秀吉と争い賤ヶ岳合戦で敗れ、居城・北庄城で自害した。 0172 丹羽 長秀 弓 尾張 統智政 5811 6912 71013 81114 (74)弱体矢(91)包囲上手(93)完全包囲 (1535-1585)織田家臣。「米五郎左」の異名をとる。安土城の普請奉行を務めるなど、行政面で活躍した。本能寺の変後は羽柴秀吉に属し、越前北庄120万石を領した。 0173 羽柴 秀吉 槍 尾張 統智政 1276 0174 近藤 景春 弓 尾張 統智政 211 322 433 544 0175 山口 教継 騎 尾張 統智政 322 433 544 655 (????~1553)織田家譜代の臣。尾張国鳴海城の守将。あっさり今川義元に降伏したため、織田信長の怒りを買い、信長に謀殺された。 0176 稲葉 一鉄 槍 美濃 統智政 533 644 755 866 (1515-1588)斎藤家臣。美濃三人衆の1人。主家滅亡後、織田家に仕える。姉川合戦では浅井軍に横槍を入れ、味方を勝利に導いた。頑固な性格から「一徹」の語源になる。 0177 岸 信周 騎 美濃 統智政 332 443 554 665 0178 長井 道利 弓 美濃 統智政 433 544 655 766 0179 安藤 守就 弓 美濃 統智政 366 477 588 699 (1523-1582)斎藤家臣。美濃三人衆の1人。主家滅亡後は織田信長に属すが、のちに追放された。本能寺の変に乗じて旧領回復の兵を挙げるが、稲葉一鉄と戦って敗死した。 0180 遠山 直兼 槍 美濃 統智政 222 333 444 555 0181 不破 光治 弓 美濃 統智政 333 444 555 666 (????~1580)西美濃四人衆の1人。斎藤家滅亡後は織田家に仕える。信長の北陸平定後は越前に所領を与えられ、柴田勝家の与力として働いた。 0182 氏家 卜全 槍 美濃 統智政 651 762 873 984 (1513-1571)斎藤家臣。美濃三人衆の1人。主家滅亡後、織田家に仕える。伊勢平定戦で功を立てた。長島一向一揆との戦いで織田軍が敗れた際、殿軍を務め、戦死した。 0183 明智 光安 槍 美濃 統智政 434 545 656 767 0184 斎藤 道三 弓 美濃 統智政 61111 71212 81313 91414 (88)魅力(89)カリスマ(35)女帝の激励 (1494-1556)「蝮」の異名をとった美濃の戦国大名。僧から油商人に転身、次いで美濃守護・土岐頼芸に仕官、頼芸を追放して国主となった。のちに子・義龍と戦い、敗死。 0185 斎藤 義龍 弓 美濃 統智政 1033 1144 1255 1366 (1527-1561)美濃の戦国大名。道三の子。美濃守護・土岐頼芸の子ともいう。家督を巡って父と対立、父を討って美濃国主となるが急死した。身長6尺5寸の巨漢と伝わる。 0186 遠山 景前 騎 美濃 統智政 332 443 554 665 (1488-1556)美濃の豪族。景友の子。岩村城主。八幡神社の社殿を造営したり、菩提寺の大円寺に僧を招くなど、領内の統治に尽力。大円寺は武田軍の攻撃により焼亡した。 0187 願証寺門徒衆 弓 伊勢 統智政 311 411 511 622 0188 屋長島門徒衆 槍 伊勢 統智政 311 411 511 622 0189 大鳥居門徒衆 騎 伊勢 統智政 311 411 511 622 0190 伊藤 実房 弓 伊勢 統智政 322 433 544 655 0191 矢部 主繁 槍 伊勢 統智政 122 233 344 455 0192 樋口 親氏 騎 伊勢 統智政 222 333 444 555 0193 神戸 長盛 弓 伊勢 統智政 121 232 343 454 (1517~1552)伊勢神戸城主。 0194 神戸 利盛 槍 伊勢 統智政 113 224 335 446 (????~1600)長盛の子。 0195 関 盛信 弓 伊勢 統智政 231 342 453 564 (1515-1593)伊勢の豪族。亀山城主。織田信長の伊勢侵攻軍に降る。本能寺の変後は豊臣秀吉に従った。のちに蒲生氏郷の与力となり氏郷の会津転封に従って会津に移った。 0196 長野 種藤 槍 伊勢 統智政 322 433 544 655 (1504-1562)長野工藤家14代当主。長野工藤家は、北畠家・関家らとともに勢州四家の一に数えられる。中伊勢をめぐって、北畠家と抗争、あるいは共闘を繰り返した。 0197 長野 藤定 騎 伊勢 統智政 311 422 533 644 (1526~1562)長野稙藤の子。北畠家と長年争った。が藤定に嫡子がなかったため、北畠家から養嗣子を招いて北畠家の傘下となり、和睦した。 0198 木造 具政 弓 伊勢 統智政 111 211 322 433 (1530-1584)北畠家臣。北畠晴具の子。木造家を継いだ。兄・具教に背いて織田信長の軍に降る。その後は織田信雄に属し、小牧長久手合戦では蒲生氏郷軍と戦うが敗れた。 0199 九鬼 嘉隆 弓 伊勢 統智政 1032 1143 1254 1365 (68)突撃(72)一番槍(71)士気号令 (1542~1600)織田家臣。木津川口合戦で織田軍が敗退した後、鉄甲船「大安宅船」を建造して毛利水軍を粉砕する。その功で大名に出世し、「海賊大名」の異名を取った。 0200 田丸 直昌 槍 伊勢 統智政 422 533 644 755 (1551-1607)蒲生家臣。田丸城主。主君・氏郷の妹を娶った。のちに美濃岩村4万石を領す。関ヶ原合戦では西軍に属して改易され、越後へ追放されるが、のちに許された。 0201 北畠 具種 弓 伊勢 統智政 422 533 644 755 0202 北畠 晴具 槍 伊勢 統智政 333 444 555 666 (1503-1563)伊勢国司・北畠家7代当主。伊勢神宮の門前町・宇治山田の町衆(山田三方)らと対立し、長期に渡って抗争を続けた。弓馬の達人で、和歌や書をよくした。 0203 北畠 具教 騎 伊勢 統智政 641 751 862 973 (1528-1576)伊勢国司・北畠家8代当主。晴具の子。織田信長に敗れ、信長の次男・信雄を養子とするが、のちに殺された。塚原卜伝より秘伝「一の太刀」を授けられた。
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NPCとは 「Non Player Character」の略であり、一般的には「プレイヤーが操作できないキャラクター」を意味する。 RPGにおける村人Aや道具屋の主人、敵キャラなどがわかりやすい一例。 大戦シリーズにおいては、群雄伝などに登場するカード化されていない武将を指す他、一般兵ももちろんNPCである。 北条氏政や百地三太夫、宇都宮国綱など、群雄伝の敵役として先行公開された後に排出開始または宴配信される場合もある。 なお、NPCの中には現在は排出されている武将(C長尾晴景、UC佐久間守重など)もいるが、基本的に変更は行われていない。 群雄伝 戦闘に出てくるNPCは基本的にスペックが低めに設定されており、計略も一般兵は「正兵の構え」、武将でも「采配」「力萎えの術」など非力なものなので簡単に倒すことが出来るものが多い。 ただ、一般兵といえど7/7槍や6/8騎馬、8/1軽騎馬などハイスペックを誇る一般兵もいる。 また、専用ビジュアルが用意されている武将は「挑発」「円陣」「前線への采配」などの計略を持ち、スペックも高めなことが多いのでバカにできない。 NPCにもセリフはあるが、カード化されていない武将であるため、ビジュアルやセリフは数種類を使い回している。 ビジュアル 一般兵 標準体型の甲冑姿、陣笠、兵種によって異なる武具 C一般兵 一揆衆 痩せた農民三人、農具を振りかざす C一揆衆 甲冑1 恰幅のいい甲冑姿 C豪族、C守備頭、C織田信広、C林通具、C北条氏邦、UC柚木崎正家、福原助就 甲冑2 細身の甲冑姿 C坂井大膳、C北条氏照、UC蔵田房信、C赤穴光清、UC弘中隆兼、UC肝付兼続、母里武兵衛、福原則尚 着物1 恰幅のいい着物姿、烏帽子、開いた扇子 C織田信賢、UC大内義長、UC伊東祐安、UC赤松政秀 着物2 恰幅のいい着物姿、烏帽子、閉じた扇子 C織田信友(モブ)、C長尾晴景、UC上杉朝興、UC蔵田直信 着物3 恰幅のいい着物姿、剃髪禿頭、閉じた扇子 C黒田秀忠、C高遠頼継、UC肝付兼演 着物4 恰幅のいい着物姿、丁髷、閉じた扇子 C北条氏政(上杉伝第一章第十一話)、UC上杉朝定、UC尼子倫久 専用 (使い回しではない) SR北条氏政、R北条氏康、SR北条綱成(上杉伝第二章第一話他)、小鹿範満、足利茶々丸、大森藤頼、三浦道寸、上杉朝良、諏訪頼満、朝倉景豊、六角定頼、織田達勝、織田信友、今川氏豊、土岐頼武、土岐頼芸 セリフ 撤退セリフ、虎口攻めのセリフがきちんと設定されているので、興味のある人は聴きだしてみよう。一般兵については、カード未登録時やチュートリアルで味方として復活セリフも聞ける。(『うおぉぉ!』) 一部の武将は専守防衛で攻めて来ないので、攻城セリフや落城セリフは聞けない。 専用のビジュアルが用意されている武将はセリフも独自のものになっている。 そのほかは、基本的にはタッチアクション時のセリフはない。「采配」使用時も無言だが、坂井大膳の「力萎えの術」使用時だけはセリフがある。なお、北条氏邦も「力萎えの術」を使うが、セリフはない。 パターン1 C一般兵、C織田信広、C豪族、C高遠頼継、C林通具、C守備頭、C北条氏邦、C北条氏照 パターン2 C織田信賢、C織田信友、UC蔵田直信、C赤穴光清、UC弘中隆兼、UC大内義長、UC尼子倫久、UC伊東祐安、UC柚木崎正家 パターン3 C黒田秀忠、C坂井大膳、C北条氏政(上杉伝第一章第十一話)、UC肝付兼続 パターン4 C長尾晴景、UC上杉朝興、UC上杉朝定、UC蔵田房信、UC肝付兼演 専用 C一揆衆、SR北条氏政、R北条氏康、SR北条綱成(上杉伝第二章第一話他) パターン 計略 タッチアクション 撤退 虎口攻め 虎口攻め成功 攻城 落城 パターン1 『……』 『……』 『うわぁ』 『行くぜ!』 『やったぜ!』 『行くぜ!』 『よっしゃー!!』 パターン2 - 『……』 『うおぁ』 『好機!』 『完璧だ』 『守りが留守だ』 『楽勝だったな!』 パターン3 坂井:『引っ掛かりやがったな』 - 『ぎゃあぁぁ』 『隙だらけだぜ!』 『へへーん、見たか』 『攻めろー』 『もろい城だぜ!』 パターン4 - - 『ひぃぃぃ!』 『攻めよ』 『ほっほっほ』 『良いぞ良いぞ』 『たやすいものぞ』 C一揆衆 - - 『畜生がぁぁ!』 『なだれ込めぇ!』 『なだれ込めぇ!』 『よっしゃあ!行け行け!』 『へっ、侍にでかい顔されてたまるかよ!』 SR北条氏政 『敵を恐れるな!俺が付いている!』 - 『こんな、終わり方なんてな』 『最後の力を振り絞るぞ!』 『勝利の風は我等に吹いたぞ!』 『敵は弱い、怯まず攻めるんだ!』 『皆の結束があってこその勝利だな』 R北条氏康 『』 - 『我が守りが崩れるとは』 『この城、あまりに脆い』 『獅子の敵ではなかったな』 『ふん、守りが甘い!』 『関東の秩序は、この氏康が守ってみせる!』 SR北条綱成 - 『突撃!』 『済まねぇ、お前たち』 『勝った!勝った!』 『ほーら、また勝った!』 『勝った!勝った!突き進め!』 『勝った!勝った!地黄八幡は常勝軍なり!』 小鹿範満 足利茶々丸 大森藤頼 三浦道寸 上杉朝良 諏訪頼満 『ふふっ、いいじゃない、やるじゃない!』 - 『冗談でしょ!?』 『』 『』 『』 『』 朝倉景豊 - - 『これが…裏切りか…』 『』 『』 『』 『』 六角定頼 織田達勝 - 『』 『や、やるではないか』 『』 『』 『』 『』 織田信友 - - 『無礼な…!』 『』 『』 『』 『』 今川氏豊 『』 - 『う、裏切り者ー!』 『』 『』 『』 『』 土岐頼武 - - 『お、俺は逃げるぞ!』 『』 『』 『』 『』 土岐頼芸 『鷹の如く、鋭い攻めを見せよ』 - 『ま、また追放か…』 『』 『』 『』 『』 武将スペック紹介 名前 兵種 武力 統率 特技 計略 登場話 坂井大膳 足軽 3 3 なし 力萎えの術 織田伝1-3、1-5 織田信友(モブ) 足軽 5 5 なし 正兵の構え 織田伝1-3、1-5 林通具 鉄砲隊 5 1 なし 正兵の構え 織田伝1-8、豊臣伝1-6 織田信賢 足軽 5 5 なし 正兵の構え 織田伝1-9、1-10、豊臣伝1-7 高遠頼継 槍足軽 5 1 なし 正兵の構え 武田伝1-2 守備頭(村上義清) 騎馬隊 7 3 なし 正兵の構え 武田伝1-7 守備頭(おつやの方) 騎馬隊 7 1 なし 正兵の構え 武田伝3-7 豪族 足軽 6 5 なし 正兵の構え 上杉伝1-1 黒田秀忠 槍足軽 7 5 なし 正兵の構え 上杉伝1-2 長尾晴景 足軽 3 2 なし 正兵の構え 上杉伝1-3 北条氏政(モブ) 槍足軽 7 4 防柵 采配 上杉伝1-11 北条氏照(モブ) 騎馬隊 6 3 防柵 轟駆け 上杉伝1-11 北条氏邦(モブ) 弓足軽 6 5 防柵 力萎えの術 上杉伝1-11 北条氏康 槍足軽 8 9 防柵・魅力 獅子の牙城 上杉伝2-1 北条綱成 騎馬隊 9 6 気合・防柵 地黄八幡 上杉伝2-1、2-8 北条氏政 槍足軽 7 7 防柵・魅力 五色の采配 上杉伝2-1、2-5、2-8 織田信広 足軽 4 5 なし 正兵の構え 豊臣伝1-2、今川伝1-6、1-7 初 槍足軽 3 5 魅力 正兵の構え 豊臣伝4-4、関ヶ原伝・西軍1-5 大須賀康高 槍足軽 7 6 魅力 蒼葵の構え? 豊臣伝4-5、4-6 上杉朝興 足軽 4 5 なし 正兵の構え 北条伝1-1 上杉朝定 足軽 4 5 なし 正兵の構え 北条伝1-1、1-4、1-5 土岐為頼 槍足軽 5 2 なし 正兵の構え 北条伝2-1 正木憲時 足軽 4 6 なし 正兵の構え 北条伝2-1 簗田晴助 槍足軽 6 1 なし 正兵の構え 北条伝2-5 簗田持助 足軽 3 7 なし 正兵の構え 北条伝2-5 蔵田房信 槍足軽 4 5 なし 正兵の構え 毛利伝1-1 蔵田直信 弓足軽 4 5 なし 正兵の構え 毛利伝1-1 赤穴光清 槍足軽 4 5 防柵 正兵の構え 毛利伝1-5 吉川興経 足軽 4 5 なし 正兵の構え 毛利伝1-7 弘中隆兼 槍足軽 4 5 なし 正兵の構え 毛利伝2-2 大内義長 足軽 4 5 なし 正兵の構え 毛利伝2-3 尼子倫久 足軽 4 5 なし 正兵の構え 毛利伝2-4、2-5 肝付兼演 足軽 4 5 なし 正兵の構え 島津伝1-1 伊東祐安 足軽 4 5 なし 正兵の構え 島津伝1-4 柚木崎正家 足軽 7 2 なし 正兵の構え 島津伝1-4 肝付兼続 足軽 4 5 なし 正兵の構え 島津伝1-5 鮎貝宗信 足軽 7 1 なし 正兵の構え 伊達伝1-7 鈴木日向守 足軽 6 5 なし 正兵の構え 徳川伝1-2 水野信元 槍足軽 4 7 なし 正兵の構え 徳川伝1-2 佐久間盛重 足軽 4 8 なし 正兵の構え 徳川伝1-3 飯尾定宗 槍足軽 4 1 なし 正兵の構え 徳川伝1-3 飯尾尚清 槍足軽 3 3 なし 正兵の構え 徳川伝1-3 吉良義昭 足軽 6 2 なし 正兵の構え 徳川伝1-4、1-5 富永忠元 足軽 5 5 なし 正兵の構え 徳川伝1-4 本證寺空誓 足軽 5 7 なし 正兵の構え 徳川伝1-5 海部宗寿 足軽 6 7 なし 正兵の構え 長宗我部伝1-7 大西覚養 槍足軽 6 2 なし 正兵の構え 長宗我部伝2-1 香川之景 足軽 5 6 なし 正兵の構え 長宗我部伝2-2 羽床資載 足軽 5 6 なし 正兵の構え 長宗我部伝2-2 三好康俊 槍足軽 4 8 なし 正兵の構え 長宗我部伝2-6 千秋四郎 槍足軽 5 6 なし 正兵の構え 今川伝1-9 中村一栄 弓足軽 7 6 なし 正兵の構え 関ヶ原伝・西軍1-6 有馬豊氏 槍足軽 7 6 なし 正兵の構え 関ヶ原伝・西軍1-6 小川祐忠 槍足軽 4 7 なし 正兵の構え 関ヶ原伝・西軍1-10 赤座直保 槍足軽 5 1 なし 正兵の構え 関ヶ原伝・西軍1-10 朽木元綱 槍足軽 5 5 なし 正兵の構え 関ヶ原伝・西軍1-10 九戸政実 槍足軽 7 7 なし 陸奥の迅雷 関ヶ原伝・東軍1-2 熊谷外記 槍足軽 8 5 なし 関ヶ原伝・九州1-1 吉弘統幸 槍足軽 7 5 気合 不屈の構え 関ヶ原伝・九州1-2 宗像鎮統 槍足軽 7 6 気合 正兵の構え 関ヶ原伝・九州1-2 田原親賢 鉄砲隊 7 6 なし 占領妨害? 関ヶ原伝・九州1-2 小鹿範満 槍足軽 6 5 なし 死闘の構え 武将列伝7-2 上杉定正 槍足軽 7 7 気合 方陣 武将列伝7-2 足利茶々丸 槍足軽 6 1 なし 反逆の狼煙? 武将列伝7-3 上杉顕定 騎馬隊 8 5 気合 援軍 武将列伝7-3、14-3 大森藤頼 弓足軽 4 8 防柵 前線への采配 武将列伝7-4 三浦道寸 騎馬隊 8 9 気合・征圧 力萎えの術 武将列伝7-5 上杉朝良 騎馬隊 6 5 なし 突貫の構え 武将列伝7-5 諏訪頼満 槍足軽 7 5 なし 挑発 武将列伝8-3 朝倉景豊 槍足軽 8 4 なし 邪道の構え 武将列伝9-1 六角定頼 槍足軽 7 7 なし 采配 武将列伝9-3 赤松政秀 槍足軽 7 6 なし 正兵の構え 武将列伝10-1 母里武兵衛 武将列伝10-1 小寺職隆 武将列伝10-1 福原則尚 槍足軽 7 6 なし 正兵の構え 武将列伝10-3 福原助就 槍足軽 7 6 なし 正兵の構え 武将列伝10-3 城井鎮房 弓足軽 8 5 気合・征圧 正兵の構え 武将列伝10-9 織田達勝 騎馬隊 7 6 気合 功銭の馬術? 武将列伝11-1 織田信友 槍足軽 5 7 魅力 豪盛の構え? 武将列伝11-1 今川氏豊 足軽 1 2 なし 撹乱の術 武将列伝11-2 長井長弘 武将列伝12-1、12-2 土岐頼武 槍足軽 6 6 なし 不屈の構え 武将列伝12-2 土岐頼芸 弓足軽 5 7 なし 円陣 武将列伝12-3 神保長張 槍足軽 8 5 なし 正兵の構え 武将列伝13-4 上杉房能 弓足軽 6 3 なし 采配 武将列伝14-1 上杉定憲 槍足軽 7 7 防柵 長槍の構え 武将列伝14-4、14-5 その他 戦闘以外の場面では、 チュートリアルなどに登場する自称軍師の「田中一郎」や、 家宝の強化・改造をしてくれる鍛冶屋のオヤジ(名称不明)、 家宝合成を行なってくれる巫女の「三日月」などもNPCと言える。 鍛冶屋 『いらっしゃい!』 『こいつを鍛えるのか?』『改造するぞ。いいんだな!?』 『おう、まかせときな』 『一丁あがり!』 『じゃあ、また来いよ』 三日月 『あ、お供えがいっぱいになりましたね。それではいきますよ~』『うわっ、金のお供えがいっぱい。へへ、じゃあやっちゃいますよ~』 『かしこみかしこみ~』『はらひたまへ~きよめたまへ~』『やをよろづのかみたちともにきこしめせ~』 『ああっ、きました~!』 『ふぅ~、できましたぁ。』『はぁ、すごいのできましたぁ。』 『じゃあ、またお呼びくださいね!』
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保立道久 『日本史学』 人文書院 2015.9 1.読書の初め 1 わが青春の考古学 森浩一(著作 敗者の古代史) 馬・船・常民 この国のすがたと歴史 王権誕生 寺沢 2 奈良の都 青木和夫(著作 、日本古代の政治と人物。岩波の注釈) 小学館の日本の歴史「古代豪族」 3 飢餓と戦争の戦国を行く 藤木久志(著作 戦国社会史論、戦国大名の権力構造) 大飢饉、室町時代を襲う! 清水 雑兵たちの戦場 日本中世気象災害史年表稿 中世 災害・戦乱の社会史 小学館 日本の歴史「織田・豊臣政権」 4 生類をめぐる政治 塚本学(著書 近世再考、小さな歴史と大きな歴史、徳川綱吉、生きることの近世史、塚本明毅) 刀狩り 藤木 江戸時代 人と動物 続編(虫を見る目の歴史) 江戸とアフリカの対話 『害虫の誕生』 虫からみた日本史 瀬戸 ちくま新書 県立 市立 公 5 平塚らいてう 近代日本のデモクラシーとジェンダー 米田 吉川弘文館 平塚らいてう 孫が語る素顔 奥村 第2部 史料の読み 1 古代祭祀の史的研究 岡田(大嘗祭と新嘗、京の社、新編 神社の古代史) 記紀神話の成立(岩波講座日本歴史2) 『歴史のなかの大地動乱』 岩波新書 県立 7FS210.3ホ 大学 2 法と言葉の中世史 笠松 笠松は中世政治社会思想(上)における幕府法の注釈者。 古法雑観 中田(法制史論集4 岩波書店) 中世の罪と罰 日本中世史を見直す 中世の裁判を読み解く 日本中世法史論 3 近世の村社会と国家 水本(徳川の国家デザイン、村 百姓たちの近世) 近世の郷村自治と行政 徳川社会論の視座 4 労働者と農民 中村(日本近代と民衆、明治維新と戦後変革、戦後史、坂の上の雲と司馬史観) 『昭和の記憶を掘り起こす』 沖縄、満州、ヒロシマ、ナガサキの極限状況 中村 県立 8F210.7ナ 市立210.7ナ 日本資本主義分析 山田 5 天皇観の相克 武田 第3部 学際からの視野 1 生の緒 縄文時代の物質・精神文化 ネリー・ナウマン 哭きいさちる神 山の神 ナウマン 久米歌と久米 2 南海トラフ巨大地震 石橋 3 政治のことば 成沢 現代日本の社会秩序 4 『場所と産霊』 安藤礼二(折口信夫) 8F121.6ア 市立 大学121.6A47 歴史のなかの大地動乱 王権神話の二元構造 5 柳田国男の民俗学 福田 柳田国男と古代史 佐伯 柳田国男 川田 6 治療文化論 中井 かぐや姫と王権神話 第4部 研究所の世界 1 津田左右吉 日本古典の研究 2 律令国郡里制の実情 平川 日本の原像 小学館 3 権門体制論 黒田 歴史学をみつめ直す 4 日本中世に何が起きたか 網野 無縁・公界・樂 5 将軍権力の創出 朝尾 豊臣政権論(岩波講座 日本歴史) 天下一統 体系日本の歴史8 小学館 6 天皇の政治史 安田 近代天皇制国家の歴史的一 7 草の根ファシズム 吉見 昭和史 (新版)岩波新書 歴史を学ぶ心 青木文庫 8 娼婦と近世社会 曽根 古代中世の芸能と売買春 近代日本社会と公娼制度 飢餓と戦争の戦国を行く 中世の国土高権と天皇・武家 日本の古代国家 石 9 日本中世の社会構成・階級と身分 幕藩体制社会の成立と構造 近世農政史論 歴史学をみつめ直す 10 江戸時代論 佐々木 東アジア世界と幕藩制(講座日本歴史 近世1) 開国への道 平川 幕末社会論 佐々木 幕末社会の展開 佐々木 11 明治維新 遠山 天皇制の政治史的研究 通史の方法 宮地 12 琉球・沖縄史の世界 豊見山 13 『アイヌ民族の歴史』 榎 2007.3 県立 8F211エ 北方海域における人の移動と諸大名(北から見直す日本史) 周縁からみた中世日本 大石 アイヌ民族と日本人 アイヌ民族史の研究 『アイヌ学入門』 瀬川拓郎 7FS211セ 公 良書 講談社現代新書 第5部 研究基礎:歴史理論 1 中世的世界の形成 石(第1章「藤原実遠」を徹底的に読む)
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発生:2年目 210日~240日 2~3年目に掛けての大キャンペーン? 勃発 クミロミ教徒を中核とした農民反乱が勃発します。 場所は恐らく北東、王国直轄領。 恐らくは、属国での叛乱や穀倉地帯での冷害の噂から始まります。徐々に食料品が値上がりし始めます 時系列 リフが私財を投じて炊き出し。焼け石に水。 リフが大貴族や神殿の前で、富裕な聖職者や貴族が贅沢な暮らしを止めて、貧しいものに分け与えるように求める。 貴族・アリアがリフを 嫌悪 する。 高級官僚・氷刹がリフを 嫌悪 する。 サンフォン大臣がリフを 嫌悪 する。 サンフォン大臣がリフを逮捕、或いは殺害する判定 LPがサンフォン大臣の逮捕権をはく奪し、罷免する判定 判定-高いと、LPがそこまで言うならおのれで救って見せろとリフに司教領を与える 国王直轄領での食料の高騰-貴族と大商人による買い占め。 クミロミの乱 数十万の地元貴族、騎士、豪族、地侍、聖職者、市民、農民、手工業業者などが参戦 リフの重要性 リフが王都で名を売る 悪徳貴族には恨まれるけど、まともな為政者のLPの眼に止まる LPが私財を投じて、各地の救済の差配にリフとシオニーちゃんを抜擢する サンフォンが意図的に飢餓を創りだし、大儲けを目論む 直轄領での代官の悪政と搾取で大規模な叛乱が勃発する LPが代官たちを罷免(シオニーちゃんのお蔭で代わりが育った) 今年度の減税と帰順を呼びかける 名のある僧侶のリフが特使になって(本人は本気で)和解を仲介する 妨害 サンフォンは、王国屈指の大金持ちであり、権力者なので、 凄腕の殺し屋や傭兵団、悪の冒険者や武芸者が次々と襲い掛かってくるだろう つまり、LPも、殺し屋や傭兵を雇って妨害してくる殺し屋や傭兵にぶつけることができる。 誰がどちらの陣営に雇われるかは、その時になるまで分からない この時ばかりはナイトレイドがLPに加勢するかもしれない 紛争 遂に叛乱が勃発。 ブラウンシュバイク軍or麻呂軍が出征。 LPは、出来れば攻撃を手控え、交渉で解決するようにと支持。そしてリフの出番 年々、税金を下げ続けている。 +修正 明るい兆し 高等法院を解散している。 -修正 民衆の不安 能動的に動いてもいいし、動かなくてもいい。 動かなければ、反乱が物理的に鎮圧されるだけ。 判定はあるが、数十万程度では王国軍に勝てない。 ファリス教諸国の正規軍十万はそれなりに王国を脅かせるが、 農兵主体の叛乱は、三十万いても、いずれは鎮圧される。 暗殺者対策 毒を使う暗殺者が複数でてくる可能性もある 損耗込みの報酬額で傭兵や冒険者を雇うことが許される 雇用者が前線で指揮を執りつつ、被害の想定される作戦を遂行するのは、傭兵も納得する。 その意味で、死ぬのが仕事。肉壁を、生還の望めない戦場で使い捨てにするのとは、断じて違う。 不死、ゴーレムも許される。 一時的に国王に頼んで、サテラを口説くのもよいが……自信家でバカで命令は効かないので想定外の動きされるのも恐い。 唯ちゃん、天子は、即死級の毒・痺れに耐性。 出し抜く。囮を出す。刺客に傭兵を当てる。 リフだけ空ルートや少数で運んでしまう 時間。唯達に声が掛かるのは2年目240日よりも後 戦況に拠るが、それまでにもこっち、るるも、天子、衣玖さんの魔法使い、神官組がどれ程上達しているか。 王国の危機なので、事情を話して千雨を口説いてもいい。時間の猶予は大きい。 もこっち、るるもがレベル上がってれば、防壁や障壁、魔法の壁、消音、サーチ系。 ある程度以上の魔法使いなんて、金を積んでも雇えない。うんたんには、天才が二人+世界有数の才能の天子がいる
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71ページ目 事態は風雲急を告げる。 その夜、かっしー派の大臣Lパッチと第六騎士団長のぷろふら重要人物達がLパッチ邸で密議を行っていた。 「速やかにガルドリア城の金蔵を抑え、軍資金を得るべきだ。」 「食料庫もだ。兵糧を抑えればこちらが一気に優位に立つことが出来る。」 Lパッチの提案にぷろふが賛意を示す。 「グリーン王国との和睦交渉はどうする?」 「俺が責任を持って進める。抑えた金蔵の金でグリーン王国との和議を結び、援軍を要請する。」 ぷろふの質問に答えるLパッチ。水面下で事は動こうとしていたのである。 かっしー派の動きは早かった。翌日夜、かっしー派のぷろふや平行が兵を率いてガルドリア城の金蔵と食料庫を占拠し、ガルドリア城の二ノ丸にかっしーを迎えたのだ。 これによりかっしー派とサバ派の対立は決定的なものとなった。 「皆、余への忠義による行い、誠に大儀である。」 二ノ丸の大広間にかっしー派の将士が集まり、かっしーが上座に着座する。 「この王国を他所者であるサバなどに渡す気は毛頭無い。皆、余の為いやこの国の為に力を尽くして欲しい。」 かっしーの言葉にぷろふが感極まって立ち上がる。 「良くぞご決意なされましたかっしー様!この国の王は貴方様を置いて他にありません!このぷろふぃーる、身命を賭してかっしー様にお仕えすることをお誓い申し上げます!」 「右に同ーじ!」「同じく!」「同じく!」「お味方致す!」 ぷろふに平行や他の将も続く。かっしー派の結束は高まったのである。 「かっしー様、抑えた金蔵の金を使い、グリーン王国と和議…あわよくば盟を結びます。グリーン王国が味方になればランドラ帝国とも互角に戦えます。」 かっしーの傍に控える大臣Lパッチが発言した。かっしーは首を縦に振って頷いた。 「皆の者、頼んだぞ!」 かっしー派の気勢は否が応でも高まり、サバ派を一歩出し抜いたのである。 「かっしー様、第二騎士団が馳せ参じましてございます!」 「おお!」 更なる味方の来着で湧き上がる大広間であった。 ガルドリア城の金蔵と食料庫を占拠されたサバは激怒した。 「この副管理人…いや、この俺を差し置いて王になろうなどと!俺よりも才覚の無いかっしー如きが!」 「サバ様、一先ずこの城を捨てましょう!金も食料も無ければ戦えません!」 「おのれかっしー!必ず貴様を殺して俺が王になってやる!」 第五騎士団長フクナガや堂明元師の軍勢に伴われてサバは城から脱出し王都を出た。そして王都に程近いクワータリア城に入った。 サバ軍とかっしー軍の戦いが始まった。王国各地の騎士や豪族達がサバ派とかっしー派に分かれて各地で戦支度を始める事態になった。 このサバ軍とかっしー軍の「クワータリアの乱」はやがて隣国のランドラとグリーンを巻き込む大乱に発展するのである。 かっしー陣営では第二騎士団が馳せ参じてきていた。 「先のグリーン王国との戦いで負傷したエリス・グリモワールに代わり、このエイジス・リブレッシャーが第二騎士団400、兵3500を率いて罷り越しました。かっしー様の為、この身を捧げ戦う所存でございます。」 「よく来たエイジス!頼りにしているぞ!」 「はっ!」 かっしーはエイジスの手を取って歓迎した。王都とガルドリア城を抑え、更なる味方を得たかっしー派の士気は大きな高ぶりを見せたのである。 次へ トップへ
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日の本一の兵 信濃の豪族・真田家の若武者。 もののふとして信義を重んじ、たとえ困難な状況にあっても己の信じた道を貫こうとする。 兄である信之とは幼い頃から仲が良く、敬意と信頼を寄せている。 http //wikinavi.net/orochi3/index.php?%E7%9C%9F%E7%94%B0%E5%B9%B8%E6%9D%91 https //www.gamecity.ne.jp/orochi3/action.html 真田幸村(DLC) http //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1541975773/637 637名無し曰く、 (ワッチョイ dea6-kBYG [119.172.126.56])2018/12/04(火) 20 22 54.66ID EBmrE5hx0 【使用キャラ】真田幸村 【レベル】100 【神器】イスグレイプニル(DLC) 【武器属性】風斬・勇猛・神速・天撃・進撃・伸長・吸生・堅甲 【ステージ(難易度)】激闘!三国vs戦国(修羅) 【タイム】15:12:34 【撃破数】 3374 【立ち回り】 通常神術つかってC4で全部終わり。 状況次第でカオスオリジンは合体神術なり、固有神術なり、C4なり。 攻撃を受ける可能性があるのは、乱舞くらいであろう。 奥の手として覚醒神速で暴れることも可能。 【総評】 防御面が強化され、鉄壁の守りを敷くことが可能になった日の本一の兵。 ノータイム・(ほぼ)ノーコストでバリアが張れるので弱いわけがない。 ハルパー勢と違い武将の無力化ができないのでそこだけは注意。 C4は属性しだいのところがあるので、モンスターは一撃で倒せない可能性がある。 堅甲はほぼいらないものと考えていいので、属性は一個余っていると考えてよい。 火力が欲しいなら猛砕辺りが候補だろうか。 ランク評価はSでお願いします。 http //imepic.jp/20181204/731310 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1545471850/67 67名無し曰く、 (スププ Sda2-Gn8V [49.98.45.30])2019/01/07(月) 19 16 13.20ID g/gstZaDd 【使用キャラ】真田幸村 【神器】DLCイスグレイプニル 【レベル】100 【武器属性】風斬・神速・吸生・伸長・勇猛・進撃・堅甲・暴風 【ステージ(難易度)】それぞれの絆(修羅) 激闘!三國VS戦国(修羅) 滅びの運命(修羅) 【タイム】 11:36:16 14:14:31 6:04:10 【撃破数】3963 5254 1561 【動画】https //youtu.be/rk3nQ3YKjEM 【動画】https //youtu.be/XqBFkerShwg 【動画】https //youtu.be/7HV5Sb8H8RI 【立ち回り】 主力はC4、通常神術、神速攻撃、固有神術。イスグレイプニルの通常神術は攻撃を当てた敵をピヨらせつつ一発だけ無効化するバリアを貼る。 このため、通常神器と比べると対モンスター性能が飛躍的に向上。巨大レイスの攻撃すら一発は無効化するのでモンスター相手には強気で立ち回れる。 一方で、武将戦にやや不安を残す。特にイスグレイプニルのバリアはダメージに関わらず一発しか無効化できないようで、 弓兵の攻撃だろうと1発でしっかり解除されてしまう。またハイパーオーディンなど無双武将相手だと、バリア解除→そのまま殴られ続けるといったことも起きうるので この点に関しても不安性能を残す。幸い幸村はスピードタイプなのでさほど影響はないと思うが。それ以外は基本的に通常神器と同じである。 ランクは1個下がってS-。下がるというと語弊があるが、実際のところ通常神器と総合性能はあまり変わらない。 対武将は向こうが、対モンスターにはこちらが分があるといった印象。なので「通常神器と並ぶ位置に戻す」という表現が的確か。
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アルールシア帝国@ヴァイレサック アルールシア帝国(=ダッセル・アルールシア連合王国) 目次 帝国概要暦法気候風土身分制度経済軍事宗教文化技術歴史 概要(シリレス暦3985年、帝国暦27年シルヴィー15ファルス(6月15日)) アルールシア帝国では、1太陽年(399日)を13の月にわけ、さらに30日間の青の月と31日間の白の月に分け、数年に一度うるう年を設けています。(計算面倒なので無視。要修正) また、帝国暦元年はシリレス神つまり女神シリレスとこの大地が生まれた時から3958年目とされています。 これはアルールシアではシリレス暦と呼ばれていますが、地方毎にそれぞれ別の呼び名がついており、暦自体は大陸全土で使われています。(数年単位の誤差はありますが、概ね4000年前後の年代をしめしています) また、1公転周期をアルノー(アルノ)=公環(パブロ・アネロ。アネロとも言う。神殿その他で、公的な資料の記載時に使われる記号の意味)、1自転周期の事をファールス(ファルス)と呼びます。 各月を期間としてあらわす場合は、ピルドと呼びますが、一般的には、「○アルノー前の○○のサテナ(月)」とか、「今公環の○○のサテナから○○のサテナまで」といった呼び方をします。 陽が出ている時間帯の半分(約6時間)をエリ・ファルスで、エリス。 午前が前のエリ・ファルスでピラ・エリ・ファルス、ピレーリス、ピレリス。 午後が後のエリ・ファルスでペトラ・エリ・ファルス、ペトリリス、ペトルリス、ペトリス。 昼間をスクル、もしくはスクル・ファルス、スクルファ。 夜をルース、もしくはルース・ファルス、ルーファス、ルーファ。 また、正午をエリ・スクル、深夜をエリ・ルースと呼ぶ場合もある。 一週間という概念は存在せず、「日曜日はお休み」という概念もありません。 「休日」という日は、そのまま祭日であり、「~~のお祭りがある」=「仕事は休み」という程度です。 ただし、エディウスからファールスまで数えて、13日周期の概念は存在しており、13日目のファールスはお休みという宗教(主に女神を祭った神殿に多く見られます。またファールス神殿でも同様の安息日を設けています)も存在しています。 時間 1クーア=24分の1自転周期=4エリ・クーア=20ティーボ(1ティーボ=約3分) 魔術師や学者しか使いませんが、1ティーボを60マイス(1マイス=約3秒)とする単位もあり、また、1ミッタマイス(=約1.5秒)という単位もあります。 旧ダッセル王国 1カリョン=12分の1自転周期=120キューム 各月の呼び名。 1月 白 エディウス 2月 青 アエリス 3月 青 サグザ 4月 青 ルティア 5月 白 アルグ 6月 青 シルヴィー 7月 青 トーラポーラ 8月 白 ミルヴィー 9月 青 ヌトゥース 10月 青 シリレス 11月 白 フレマナ 12月 青 イティリス 13月 青 ファールス 白の月は、ブライ・サテナ 青の月は、アゥプ・サテナ 空に輝く白い月がミルヴィー 空に輝く青い月がシルヴィー 目次 暦法 気候風土 身分制度 経済 軍事 宗教 文化 技術 歴史 アルールシア帝国 暦法 気候風土 身分制度 経済 軍事 宗教 文化 技術 歴史 1 政治 貴族 都市と交易路 皇帝軍 神殿勢力 性差別と恋愛 魔法 神々以前 2 文字 豪族・郷士 物価・価格表 帝国軍 結婚 建築土木 神々の時代 3 言語 平民 交易品 領主軍 服飾 金属加工 第一期 4 大陸公路 奴隷 信用経済 傭兵と自由戦士 妓楼 工芸 第ニ期 5 ロマ 資産と運用 騎士団 街と村 農業 第三期 6 騎士 両替商 戦争 農村の生活 畜産 第四期 7 学者と魔導師 度量衡 都市での生活 狩猟 第五期 8 協会とギルド 商会 食生活 漁業 第六期 9 職能組合 貨幣体系 運輸 第七期 a 書記官 流通経路 歴史年表 b c ネル半島 d 用語 -