約 78,954 件
https://w.atwiki.jp/wfas/pages/25.html
_全体的に前作の方がストレスなく遊べるかなといった印象です。(WFASをゲーム内日数で計約34000日プレイ、その後warbandをプレイした筆者の感想) 前作の方がmodの種類が豊富なため、いろいろいじくりたい、長く遊びたい方は前作もお勧めします。 [軍事面] ※兵士の徴兵・育成システムが大きく変更されました。(詳しくはメニュー欄の「一般兵士」を参照されたし) ※投げ斧、投槍、投げナイフ(コンパニオンの一人、ファーティマのみ所持)弩等が廃止され、代わりに銃(高威力、序盤ではくらうと即死級)、グレネード(使い捨て、NPCは持っていない)が追加されました。全体的に種類は少なくなりました。 ※プレーヤーの選んだ紋章が盾や一部の鎧に描かれるといったことがなくなりました。(そもそも盾を装備する兵士があまりいません) ※野戦では荷車で簡易の野営陣地を作ることができるようになりました。(敵AIももちろんこれを使います。こちらの兵数が多かったり、数回の戦闘で兵士の数が減ると野営陣地にこもってしまいます。) ※平坦な地形が多くなりました。時々森や川があります。また霧(視界が非常に悪い)や雨の日もあります。 ※攻城戦の際、梯子をかけるか、爆薬による城壁の爆破(爆破まで時間がかかるが兵士の突入がスムーズ)が選べるようになりました。 また一度にかかる梯子の数も増加し、戦闘がスムーズになりました。(城壁の敵を飛び道具でチマチマ削る必要生が低くなりました。) ※前列の歩兵がしゃがみ、槍衾を作れるようになったため、騎兵の突撃を食い止め易くなりました。(ただしクリミア・ハン国のみは、パイク兵がいないためできません) ※3列横隊、4列横隊・・・とできるようになりました。 [街・城の運営] ※「独立国家」としてプレイすることができなくなりました。厳密に言えば、実質独立国家だけれどもwarbandでできた内政等を一部行うことができなくなりました。初めに奪った街・城の領主が属する国の名前+(反徒)が国名になります。 →初めに奪った街・城の元領主がスウェーデン所属なら「スウェーデン王国(反徒)」があなたの国名です。 ※諸侯の離反がなくなりました。国家が消滅しない限り、他国に鞍替えすることはありません。(初期配置では各国20名ずつの諸侯がいます)そのため諸侯が離反する→行き場のなくなった諸侯がその世界から出ていくということが減りました。 ※今作では街・城を持ってもアイテムをしまうチェスト等はありません。(Kievなど一部の宮殿内にあるチェストはアイテムをしまう事ができます。これはその城や街を所有していなくても入ることが許されれば何時でも利用できます) ※街や城はどれも似たようなものばかりになりました。(warbandのそれらと比べると、個性がなくなりました) ※街や城、村への投資要素が増えました。 ※街や城の市長に話しかけることで、隊商を組織することができるようになりました。 ※街や村に入らず、ワンクリックで市長や村長に話しかけられるようになりました。 ※warbandでは諸経費、収入等経費関係は一括して計算されましたが、本作では給与、経費等いちいちクリックしなければならなくなりました。 そのため所有する領土が増えれば増えるほど、クッリクしなければならない回数が増えました。(これがかなりストレスになったりします) ※武器職人や防具職人にお金を払うことで、特注の武器や防具を手に入れらえるようになりました。(特注の近接武器は糞性能です。武器屋でもっと良いものを探しましょう) [その他] ※コサック、ポーランド、ロシア各国に専用の長編クエストが追加されました。(バグ多し) ※闘技場、祝宴、結婚制度が廃止されました。 ※序盤の金稼ぎが難しくなりました。早く自分だけの兵隊を持ちたい、領土を持ちたいという方は数値をいじると良いかと思います。 →①キャラクタのエクスポート(マイドキュメントのmount bladeフォルダ内にcharactersが作成されます)②charactersフォルダ内の数値をいじって上書き保存(この際バックアップをとっておきましょう)③ゲームを開始し、キャラクタをインポートします。これで最初から金持ちプレイ等ができます。 ※森林賊、ツンドラ林賊、海賊、山賊、馬賊、砂賊、賞金稼ぎが廃止されました。本作では追い剥ぎ、盗賊、脱走兵、反徒、秘密機関の射手、タタールの襲撃者が登場します。(名称は日本語版のものを記載) 追い剥ぎ・・・アップグレードすることで盗賊になります。歩兵のみ。 盗賊・・・追い剥ぎからアップグレードしたことで、銃を扱えるようになりました。歩兵のみ。 反徒・・・10名程度の集団でうろついていることが多いです。銃を所持しています。歩兵のみ。 秘密機関の射手・・・ロシア領内でよく盗賊か何かを追跡・捕縛しています。プレーヤーに対しては無害です。 脱走兵・・・諸侯の軍団から脱走した集団です。時々100名近くの脱走兵が周辺を荒らし回ったりしています。 タタールの襲撃者・・・基本的にクリミア半島付近をうろついています。装甲は紙ですが、全て騎兵で、ランスチャージをしかけてきます。序盤に遭遇したときは逃げるかアィィしましょう。
https://w.atwiki.jp/hankenoriginal/pages/12.html
参加者名簿 6/6【Fate/Grand Order】 ○藤丸立香/○オルガマリー・アニムスフィア/○クー・フーリン〔オルタ〕/○マリー・アントワネット/○レジスタンスのライダー/○新宿のアヴェンジャー 6/6【仮面ライダーアマゾンズ】 ○水澤悠/○鷹山仁/○千翼/○前原淳/○御堂英之助/○マモル 5/5【仮面ライダー剣】 ○剣崎一真/○橘朔也/○上城睦月/○キング/○金居 5/5【魔法少女リリカルなのはシリーズ】 ○高町なのは/○闇統べる王/○星光の殲滅者/○雷刃の襲撃者/○ユーノ・スクライア 4/4【ゴブリンスレイヤー】 ○ゴブリンスレイヤー/○女神官/○女魔法使い/○妖精弓手 4/4【鬼滅の刃】 ○竈門炭治郎/○我妻善逸/○妓夫太郎/○累 4/4【星のカービィ】 ○カービィ/○メタナイト/○アドレーヌ/○マルク 3/3【五等分の花嫁】 ○上杉風太郎/○中野一花/○中野四葉 2/2【結城友奈は勇者であるシリーズ】 ○結城友奈/○犬吠埼風 3/4【書き手枠(2票勢から)】 ○/○/○ 15/15【当企画オリジナルキャラ】 ○エルフフェイス/○アルマ/○ニコラ(エラスモテリウム・アンデッド)/○ギノミドス/○長門カイ(模造品typeG)/○ナーダシュディ・フェレンツ二世/○女騎士ヴィクトリカ/○白野(はくの)/○ゼラ/○暴虐怪人ネメシス/○鈴木浩二/○ユリケンジャー/(ここから書き手枠、2票勢から)○/○/○ 57/57 書き手枠用 版権(ここから4名) 【仮面ライダー剣】 ○志村純一/○伊阪 【魔法少女リリカルなのはシリーズ】 ○クロノ・ハラオウン 【ゴブリンスレイヤー】 ○鉱人道士/○女武闘家/○蜥蜴僧侶 【鬼滅の刃】 ○堕姫/○竈門禰豆子 【星のカービィ】 ○デデデ大王/○マホロア 【五等分の花嫁】 ○中野二乃 【結城友奈は勇者であるシリーズ】 ○犬吠埼樹/○東郷美森/○三ノ輪銀/○乃木園子 オリジナル(ここから4名) 【当企画オリジナルキャラ】 ○ゴブロウ/○イーター/○キメラ・シュリンプ/○ザ・ゼロ/○サクジ・トロイア/○にせ橘朔也/○マイン・オリーシュ/○庵陀ヒデケン/○駕城ジン/○七夜先打(ななや まずうち)/○西城麻耶
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2464.html
■ステゴサウルス 世界樹の迷宮Ⅲのモンスター。巨大な背びれが特徴である草食動物。 あまりにも直球なネーミングセンスが素敵。 あまりの強さで海王ケトスを倒して良い気になってる冒険者に改めて現実を教えてくれる。 HPと攻撃力が高いが、属性耐性と状態異常耐性は低い。シノビの飯綱があれば、ほぼ確実に石化させることができる。 影縫で技を封じてもいい。シノビ様様である。 草食動物のくせに凶悪な口をしており、レアドロップ名も「捕食用の牙」である。世界樹では草食動物の方が危険なのだろうか。 『地球規模で全てが滅び去った後、世界樹を起点に再び生物が生まれ始めた』のが作中の世界なので、最終的に肉食に転向するにしろ元草食動物が多く生き残っているのかも。 首切のレベルが上がる度、呆気ない奴に思えてくる。トリケラトプスも居たら、冒頭で尺稼ぎができそう。 ↑×2,3 危険な花びらのようなモンスター植物を捕食するためかもしれない。 ↑4リアルでも草食動物は結構危険だったりする。 というか世界樹では肉食動物<草食動物なのである。その最たる例がコイツとか鹿とかサウロポセイドンなのである。 ↑さらに草食動物 虫、植物だったりもする。カマキリ、蝶々、花びら、南瓜とか 頭を封じたら、メテオのダメージが大きくなったぞ。 なぜ? ↑頭封じ=TEC低下と同じ、そしてメテオはTEC依存。つまりメテオのダメージが増える。ステゴサウルスに限った話ではない 肉食獣のトップは赤獅子、ワニあたりか 捨て子サウルスって読むと切なくなれる 冒険者「草食系とかマジ勘弁」 ↑×4なるほど、わかりました。 ありがとうございます。 ステゴサウルス、サウロポセイドンと世界樹に草食恐竜はいるのに肉食恐竜は出てこない 駆け寄る襲撃者「…えっ!?」 ディノティラノ 「天空城を守護する我を忘れるとは誠に遺憾である」 飛来する黒影「俺を忘れた奴はダストデビルの刑に処す」 ダストデビルさん恐竜だっけ・・・? 一応プテラノドンっぽい見た目だけど・・・ 冥界の来訪者も忘れんなよ コメント
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/1337.html
The Wheel Runs to Deadline 日時 2020/8/15(土)(終了) 場所:Discord レギュレーション 追加経験点 15 今回はBTFセッションとなる。BTFパスを使用。使用する居住区は「アキルノ・シェルター」となる。 それ以外は 《BBQ》メインページ を参照 トレーラー 拠点の建設が終了し、敵を監視する準備は整った。 あとは人員を集め、施設を稼働させるだけだ。 だが、油断してはならない。いまだ人類は、破滅へと走る火の車なのだから。 それを後押しするかのように、新たな敵は舞い降りる。 『英雄武装RPG コード レイヤード』 《BBQ》第3話 「The Wheel Runs to Deadline」 ──その力で、火の粉を払え。 ハンドアウト 本シナリオは全員が以下の共通ハンドアウトを使用する。 稲沢 疾、イフちゃん、坂東 昏男、メランジェ、ルーン コネクション:ベクターの群れ 関係:任意 感情:任意 分野:ベクター 危険なエンフォーサー ヘロストラトスへの対策として建設された監視拠点、アキルノ見張り台。何らかの理由でここを訪れたキミたちは、ベクターの襲撃に巻き込まれることになる。 +エンフォーサー ヘロストラトス エンフォーサー ヘロストラトス 1話にて、大規模なシェルターやヘイヴンを狙って襲撃していた放火魔。 火を放ち、燃え上がるのを確認したらすぐに次の標的を目指して移動するという行動パターンを持つ。 このため撤収がやたら早く、襲撃を受けてからの対処が困難なことから、レギオンは対ヘロストラトス監視拠点としてアキルノ・シェルターを建設した。 報告 エンフォーサー ヘロストラトスを監視するための拠点であるアキルノ・シェルター稼働のための人員を募集した結果、稲沢 疾、レガリア イフちゃん、神風 空寂(イフちゃんの宿主)、坂東 昏男、メランジェの3人と1丁と1頭が到着。建設の準備中に救助されていたルーンも加わり、この拠点についての説明を受けていたところでワイバーンの襲撃を受ける。 調査の結果、エンフォーサー ルイスにより送り込まれた刺客であることが判明したため、一行は討伐のために西方の山中にあるルイスの研究所へと向かった。 しかし、これは陽動であり、一行がルイスと交戦している間に新たな敵がアキルノ・シェルターへと移動中であったため、撤退したルイスの追撃を断念して帰還。襲撃者である自走式車輪型ベクター カシャドラムと交戦し、撃破したのであった。 なお、アキルノ・シェルターでの防衛線の構築およびレイヤードの帰還が迅速であったことにより、被害は皆無であった。 ルイスは「ヘロストラトスの協力者」を自称し、アキルノ・シェルターの役割も把握した上で襲撃させていた。ただし、それ以上の情報はなく、本人の意図などは不明なままである。
https://w.atwiki.jp/subeko_love/pages/19.html
/ . . . . . . . . . . . . . . . /. . i . |Wwハ. . . .ヽ. . ヽ /. . /. . . . . . . . . / . . . /. . /i . | !. . ! . . . . . . ',. /. . /. . /. . . . . /. . . . /.// !. ,' i . .! . . . . . . . ! i. . / . /. . /. . / . ,.斗 // i/ --、 i. / . . . . . . ! i |./!. . ! . . !. . /イ // / `メ、 |.. !. . . . ! | | |. . i . . i. . | |斗≠ / ≠=、 | . !. . . . ! | | |. . i、. i . |./ト i} ト 心、! /. . . . ! | ヽ |. . iヽ ヽト v' }| r' リ |/ . . . /!. | |イヽ..\ト. V少 vニソ 厶 イ . .!. | / | . . . . . . ハ 、 /ノ . . . . . !. | / |. . . . . ! .!ヘ、 r ァ / .|. . . . . . .!. | / | . . . . . !. |. . .>、 ィ´ . . |. . . . . . .!. | / |r―‐-、! . . . . . i` 、. '´|. .!. . . . .!. . . . . . .!. | / | |!_, ィリ !\. . . |. . . . . . . !. |. / /| |i / ! ヽ! . . . . . . . !. i. / /_|/ ̄ヽ|| | | | . . . . . . . !ハ / ./ | |ヘ !ー-、 , -‐/ / . . . . . . / \ / ∧ | | ∧ \ ./ / . . . . . . / ∧ 澤永 泰介の恋人で、インディーズバンドD-VAのキーボーディスト。 作詞と作曲を手がけている。以前はヴォーカルだった。 D-VAヴォーカルの西園寺 世界に懐かれている。 世界の才能に惚れこんでヴォーカルの座を譲った(他のメンバーも納得済み)が、世界が「言葉の場所を奪ってしまった」と思い込んでいることに悩んでいる。 泰介の頼みで、やる夫に自宅まで送られるようになる。 北郷 一刀の奇襲に巻き込まれ重傷を負うも、治療が間に合い一命を取り留めた。 自身が作詞した曲が人間界に悪魔を呼び出す古代統一言語そのものだと発覚し、それを狙う正体不明の襲撃者から逃れる為、一時的にLに匿われることになった。
https://w.atwiki.jp/holyland4/pages/474.html
相利共生 パルプには神足先輩が闇討ちをするような人だとは思えません。 だけど、大納言先輩を襲った謎の襲撃者は、顔こそ見えなかったものの背格好や声は神足先輩そのものでした。 やはり犯人は神足先輩? でも、そんなはずは……。 パルプの脳ミソは茹でミソになりそうです。 ルミノマンシー(光占い)も、相変わらず意味不明。 宙に光るシンボルの暗示は『メイド』『オカマ』『探偵』……。 「あっ、迷ド探偵さんのことだ!(オカマ……?)」 そんなわけで<忘却の影>と戦う前に、たまきさんと話をしてみました。 「なるほどですぅ~。何かコソコソ調べてると思ったら、パルプちゃんも犯人探ししてたですかぁ~」 「はい。でも、もう誰が犯人かさっぱりわからなくて困ってるんです」 「う~ん、たまきはその頃の記憶がないけど、神足さんの背格好そっくりに変装するのは無理だから犯人じゃないですぅ~」 「疑ってごめんなさい」 「お互い様ですぅ~。実はまだパルプちゃんがマタンキじゃないかと少し疑ってますぅ~」 「オカマじゃないですよぉ」 「口ではどうとでも言えるですぅ~。誠意を見せてもらえなきゃ信用できないですぅ~」 なんと狡猾な探偵術でしょう! この『誠意』とは『性器』の意味に他なりません! 未成年に性器を見せろと言えば淫行罪で即お縄ですが、この表現なら向こうが一方的に見せてきたと言い逃れが可能です! 「えっでもそれは……」 「怪しいですぅ~。女の子同士なら拒否する理由はないですぅ~」 「そっそれじゃあ……」 システムメッセージ[たまきはパルプを信用しました] 「たまきの推理では、襲撃犯はコピー能力者ですぅ~。宇多津泡沫や天奈瑞が怪しいですぅ~」 「でも、その二人はアリバイが確認できたんです。宇多津さんは自宅で寝てたし、天奈会長は生徒会の仕事中でした」 「だったらコピー能力を隠し持ってる人がいるですぅ~」 「つまり必殺技を使ってない人が犯人……?」 「いくつも能力を持った人もたまにいるから、そうとは言い切れないですぅ~」 「じゃあどうやって調べたらいいんでしょう?」 「たまきにもわからないですぅ~。でも、マタンキ探しを手伝ってくれたら、もっと推理してもいいですぅ~」 「わかりました。ばっちり捜索します!」 このような経緯で、パルプは怪盗マタンキを追うことになったのです。
https://w.atwiki.jp/futurowa/pages/34.html
「はあ」 嘆息する少女は、夜の闇の中でも一際目を引く身なりをしていた。 一言で言うなら、華美が過ぎて目に悪い。 左右で縛って垂らした髪にはグラデーションが掛かっており、何より目を引くのは七色に輝く頭上の光輪だろう。 更にその背中には、頭上のそれを一回り大きくしたものが煌めいている。 「誰だか知らないけど、面倒なことしてくれるなあ」 頭をボリボリ掻いて、心底うんざりしたような口振りで言う少女の名前は、レイン・ポゥといった。 もちろん、本名ではない。 "レイン・ポゥ"は彼女――三香織という人間の、魔法少女としての名前だ。 だが名簿には香織ではなく、レイン・ポゥの方で記載されている。 これはつまり、主催者……ドフラミンゴは彼女の魔法少女としての一面のみに注目している、というなのか。 尤も、レイン・ポゥとしてはどちらでも構わなかったし、主催側の事情などには興味もなかった。 “五十人ちょっとか……正攻法だとしんどいな” 彼女は狡猾な女だ。 息を吐くように嘘をつき、笑いながら誰かを陥れる。 悪名高い妖精と手を組んで、まだ中学生の身でありながら暗殺者として数々の魔法少女を殺害してきた。 その彼女にとって、今更人を殺めることに躊躇などある筈がない。 むしろ問題なのは、殺さなければならない人数だった。 レイン・ポゥを除いて五十一人。 他の参加者同士で勝手に殺し合って減る分を除いても、正攻法で優勝を狙うとなると少々面倒である。 「ま、それならそれで巧くやるだけなんだけどね」 誰かの影に隠れ、無力を演じ、頃合を見て一網打尽。 覚えのあるやり口だ。今でもきっと、問題なくこなせる。 「てか、トコの奴はどうしてんだろ。 もしかしてあいつだけあの街に取り残されたままとか? だったら流石にご愁傷様だけど」 レイン・ポゥは此処に連れてこられる前、とある大きな"仕事"に従事していた。 平然としているように見える彼女だが、内心では結構な焦りと不安を抱いている。 自分が殺されるかもしれないからではない。 そんなことは、そもそも考えていない。 彼女が案じているのは、ドフラミンゴのせいで途中でほっぽり出す羽目になった一件についてだ。 “後々、絶対面倒なことになるよな……” 面倒で済めばいいが、こうなるといよいよ真剣に身の安全が危ぶまれてくる。 レイン・ポゥですらこれほど憂鬱なのだから、彼女の相棒であるトコなどはキレ散らかしているに違いない。 「考えても仕方ないか」 最悪、ドフラミンゴを嵌めてスケープゴートとして使うのも視野。 その為にもまずは、殺し合いを制するという前提条件を満たさなくてはならない。 ただでさえ異常事態なのだから、目の前の問題を一つ一つ確実に片付けていく姿勢こそが肝要だ。 ネガティブな思考を脳内から消し去って、いざ暗躍せんと一歩を踏み出した、まさにその時だった。 ――静寂を切り裂いて、響き渡る破裂音。 それが耳に入った瞬間、レイン・ポゥは素早く魔法を行使。 彼女の武器であり、盾でもある"魔法の虹"をコンマ零秒、一瞬以下の時間で出現させて迫ってくる"モノ"を防御する。 「命知らずなことで」 虹に呆気なく弾かれ、傷一つ付けられずに地面を転がったそれは、人間社会で製造された鉛弾だ。 こんなもので、魔法少女(じぶん)を殺そうとするとは。 馬鹿な奴も居たものだと、レイン・ポゥは嘲りの表情を浮かべた。 今は幸い誰も見ていない。此処は一つ、手堅くスコアを稼がせて貰うとしよう。 レイン・ポゥの傍らから音も温度もなく、"橋"ではなく"刃"としての虹が夜闇に潜む襲撃者へと伸びていった。 人間と魔法少女が殺し合うと聞いたなら、大抵の魔法少女は鼻で笑うことだろう。 前提からして、勝負になる筈がないからだ。 簡単に時速三桁の速度を出し、素手でも人間の頭くらいは簡単に握り潰せる。 そんないわばリミッターの外れた存在と、制限だらけの人間とでは、赤子と大人が相撲を取るようなものだ。 他ならぬレイン・ポゥ自身、そう思っていた。 早ければ、一瞬。相手が最大までうまく立ち回ってきたとしても、三十秒は掛からない。 そう思いながら、闇に潜む襲撃者と戦っていた――の、だったが。 “こいつ――” 既に、戦闘開始から二分以上が経過している。 にも関わらず、レイン・ポゥの虹は未だに襲撃者を捉えられずにいた。 位置は分かっている。姿も既に見ている。 ……だというのに、当たらない。 魔法の虹は殺しの道具として極めて優れており、その有用性は誰もが認めるところだ。 音もなく、温度もなく、殺気もなく出現する刃を向けられて、初見で対処するのは魔法少女でも難しい。 「うっざいなあ!」 それを、襲撃者――オールバックの少年は、山林特有の木や岩といった遮蔽物を活用して悉く回避していた。 隠れた遮蔽物が虹に切り裂かれると、お返しとばかりにマズルフラッシュが瞬いて、鉛の弾丸が虹の少女に殺到する。 劣勢だとは、思わない。綱渡りを強いられているのはあくまであちらの方で、自分は狩る側だ。 その認識は崩れていないが――これほど時間が掛かっている以上、手こずらされているのは確かだった。 そしてレイン・ポゥは、戦っていて気付いたことがある。 “おかしいな……やけに身体の動きが悪い” 体調が悪いわけではない。 そも、魔法少女は人間の病気やアルコールによる酔いなどとは無縁の生き物だ。 だが今、レイン・ポゥの動きは確かに悪くなっていた。 人間並みといえば言い過ぎだが、魔法少女としてのスペックから見れば最低クラスといってもいい。 万全だったなら、こんな奴もう三度は殺してるのに――やり場のない怒りと疑問に、レイン・ポゥは苛立ちを隠せない。 思考は必然、人に隙を作り出す。 それを見逃さぬとばかりに、銃弾が彼女の頭目掛けて放たれた。 「ちっ!」 その場から飛び退いて回避しつつ、虹の橋を走らせる。 立派な木々をバターのように切り裂きながら、山林の景観を獰猛な破壊痕で彩っていく。 無論、単純に正面から撃ち続けているわけではない。 レイン・ポゥはプロだ。各方面で人間の何倍も優れている魔法少女を殺し続けてきた、歴戦の暗殺者だ。 攻撃に緩急を付けて相手の感覚を狂わせに掛かったり、遮蔽物を逆に此方も利用して攻めてみたり。 恐るべきは、それでも未だに殺されていない、オールバックの襲撃者である。 年頃はレイン・ポゥの見立てでは、高校生――もしかしたら中学生かもしれない。 どちらにせよ、見た目から想像される年齢では有り得ない程熟達しているのは間違いなかった。 “――そろそろだな……” とはいえ、レイン・ポゥも苦戦するばかりではない。 彼女は放つ殺し手の悉くを躱されながらも、着実に"詰め"の状況へといけ好かない襲撃者を追い込んでいた。 恐らく、当の彼は自分が追い詰められ始めていることにすら気付いていないだろう。 レイン・ポゥは、心中で底意地悪くほくそ笑む。 今に至るまで戦闘が長引いている理由は、当然自分の攻撃が当たっていないからだ。 少なくとも手応えは、これまで一度も感じていない。恐らくは、掠ってすらいまい。 では何故、こうまで悉く躱されているのか? その理由は―― “遮蔽物。盾の存在” ……相手は、山という地形の有用性を最大限に活かしている。 木であったり岩であったり、時には足場の悪さを逆手に取ったり。 逆に言えばそのアドバンテージが失われた瞬間、趨勢は一気に此方に傾く筈。 常に攻勢を保っているレイン・ポゥは今、相手が攻撃を避けるのを利用して、彼を"ある場所"へと誘導していた。 彼女ほどの暗殺者ともなれば、攻撃に宿る危険性を微塵も落とさず、それでいてその攻撃に別な意図を含ませることすら朝飯前であった。 では、レイン・ポゥは憎きオールバックのガンマンを何処へ追い込みたいのか? 決まっている。遮蔽物が、"既に"消え失せている場所だ。 “人間相手にこんなやり方させられること自体、気に食わないっちゃ気に食わないんだけどね――” ある程度戦闘が長引いた段階で、彼女は"保険"を用意していた。 攻撃の範囲を敢えて無意味に広げ、木と岩を徹底的に破壊した、更地の空間を即席で作り出したのだ。 作成が終わった以上、後はそこまで敵を追い込んでやればいい。 隠れる場所がなくて絶望した時には、もう終わりだ。 必殺の虹は今度こそ、その身体をズタズタに切り裂いて絶命させることだろう。 “ま、調子に乗ってられるのも今の内だ” 虹で十何度目かの発砲を弾き、虹の向こうでレイン・ポゥは一人笑う。 ……弾が切れたのか、そこからはめっきり銃撃もなくなった。 相手は今や武器もなく、ただ逃げるだけ。 ――そして"襲撃者"から"獲物"へとクラスチェンジした少年は、遂に"墓場"へと追い込まれた。 飛び込んだ先には一本の木もない。 瞬時に嵌められたことを察知して、慌てて速度を上げたところで、もう何もかも手遅れだ。 「ま、頑張った方だよ」 小さく呟いて、レイン・ポゥは口元を歪める。 「じゃあね、お馬鹿なガンマン気取り」 決め台詞めいたことを口にするのは慢心の証だ。 もう勝ったものと思っていなければ、そんな台詞は出て来ない。 この時レイン・ポゥは、完全に自らの勝利を確信していた。 相手には武器もなく、地の利もない。 自分には虹という素晴らしい武器があり、衰えているとはいえ魔法少女である以上、体力でも圧倒的に勝っている。 何をどうすれば負けるのか分からない――真実彼女はそう思っていたが、しかしそれは詮無きことだろう。 "魔法の国"に関連する以外の非現実事項を全く知らないレイン・ポゥでは、その可能性を思い描けなかったのだ。 「っ!?」 即ち、相手もまた"異能者"であるという可能性を。 その時レイン・ポゥが見たのは、くるりとダンサーめいた軽やかさで身体を翻した少年の姿だった。 それに怪訝なものを感じた次の瞬間、レイン・ポゥは感じ慣れた殺気を彼から察知。 突如前に突き出した右手の掌から、何やら赤いものが見えた所で、彼女は漸く相手が"ただの人間"ではないと理解した。 「な――」 炎だ。 人間一人程度ならば、軽く炭に出来てしまう程の苛烈な炎。 それが突如として少年の手から激流のように噴き出し、後は最後の一手を詰めるだけだった筈のレイン・ポゥを襲った。 しかしそこは、数多の魔法少女を屠ってきた恐るべき魔法の虹。 炎が自身に接触するよりも先に虹を自分の前方へ貼り、すんでのところで炎をどうにか防ぐことに成功する。 “こいつ……何者!?” 少なくとも魔法少女ではない。では"魔法使い"かとも思ったが、そういう風にも見えなかった。 そして敵が"少し頭が良い、ただの人間"でないことが割れた以上、此処からは逆に"狩られる"危険が浮上してくる。 恐らく彼は、途中でレイン・ポゥの狙いに気付いたのだろう。 その上で、それを逆手に取ろうと考え、実行したのだ。 勝利を確信した敵手を、不意の隠し玉で瞬殺する。 レイン・ポゥ自身も何度か使ったことのある手だからこそ、余計に腹立たしいものがあった。 苛立ちに歯噛みしながら、虹の橋を散弾銃もかくやの勢いで連射する。 それを少年は、炎をブースター代わりにして真横に大きく飛ぶことで回避した。 勿論レイン・ポゥも、そのくらいは織り込み済みで事前にそちらへ向けても虹を配置してある。 だが今度の虹は、遮蔽物も異能も用いず、素の身のこなしだけで躱されてしまった。 流石に目を見張るレイン・ポゥとは裏腹に、貼り付けたような仏頂面の少年。 その口元が、動いた。何を言っているのかは聞き取れなかったが、少なくともレイン・ポゥにはこう見えた。 "もう覚えた"と。 さしものレイン・ポゥも思わず怖気を感じた次の瞬間、爆裂、と言ってもいいような勢いで炎が膨れ上がった。 対処しなければ呑み込まれる――必然レイン・ポゥは、虹を防御用に展開することを強いられてしまう。 少年の能力の最も恐るべき点は、炎を操るというシンプル故に強力な性質だった。 威力が高いことは言わずもがな、攻撃範囲も決して狭くない。 このように、点ではなく面で炎を放たれてしまえば、レイン・ポゥは高確率で虹の防壁を貼らねばならなくなる。 ――時には、視界すらも犠牲にして。 “あ、やば――” レイン・ポゥが虹を消した時、少年の姿は元あった場所から消えていた。 何が起きたのかを瞬時に悟る彼女の懐に、真横から表情のない殺人者が飛び込んでくる。 思考が空白に染まりかけるのをどうにか防ぎつつ、最善手は防御だと判断するレイン・ポゥ。 この間合いで炎を放たれたなら、回避は最早不可能だ。 となると、ほとんどノーモーションから防御を展開できる彼女の魔法が活きてくる。 それで上手く防いで、返しで近距離を良いことに数に任せた全力の殺し手を叩き込む。 刹那の内にそう思考して行動したレイン・ポゥだったが――結論から言えば、これが彼女の敗北を決定付けた。 予想した通りに、再び炸裂する炎。 読み通りだ。 熱波が止むのと同時に虹を消し、さあ此方の番だと思った――その瞬間。 「ご――!?」 魔法少女の腹部に、鋭く重い掌底が打ち込まれた。 銃から炎への切り替えに翻弄された彼女を嘲るように、少年は此処で"第三の武器"の封を解いたのだ。 三番目の武器は、彼自身。 かつて彼が、とある武術に秀でたクラスメイトから"見取った"拳。 それは魔法少女ですら反応しきれない程の絶速で間合いを詰め、虹の暗殺者の腹を打ち抜いた。 “くそ、何でも有りかよ、こいつ……ッ” 無念と胃液が逆流する感覚に顔を歪めながら、魔法少女はノーバウンドで跳ね飛ばされ、遠くの樹木へと叩き付けられ……とうとう、その意識を手放した。 「……」 口から胃液と血を流して気をやった"虹使い"の姿は、いつの間にかごくごく普通の少女のそれに変わっていた。 気絶したことにより、魔法少女の変身が解けたのだ。 レイン・ポゥから、三香織へ。 こうなってしまえば、天下無双の魔法少女もただのか弱い子供に等しい。 それでも"炎使い"……桐山和雄は、不用意に彼女に近付こうとはしなかった。 彼女の頭脳は、実際に戦ってみてよく分かった。 純粋に頭が良いのも確かだが、それ以上に彼女は狡賢い。 今の彼女は完全に気絶しているのだったが、魔法少女についての知識を持たない桐山にしてみれば、警戒は尤もだ。 不用意に近付いて、笑いながら虹で貫かれる……なんて可能性も絶無ではないのだから。 ではどうするか? 簡単である。触れずに、遠くから殺せばいいのだ。 「……」 ――これから年下の少女を殺すとは思えない落ち着き払った表情で、桐山は右手を前へと突き出した。 桐山和雄に支給された品物の中で、武器と呼べる物は自動拳銃が一丁のみだった。 もう一つはどう見ても武器ではなく、戦いには応用できなそうな品。 そして残された最後の一つは、しばしば天才と呼ばれる彼をしても理解の追い付かない代物であった。 曰く――"悪魔の実"。食べた物にカナヅチになる呪いを与える代わりに、異能の力を授ける果実。 桐山に支給されたのは、その中でも攻性に極めて優れた"メラメラの実"。 彼は知らないことだが、悪魔の実が実際に存在する世界では、これを食べた男は大海賊として世界に名を馳せるまでに至った。 説明を読み、その概要を理解した桐山は……特に躊躇うこともなく、それを口にした。 味は最悪の一言に尽きたものの、対価として得られた力はご覧の通りだ。 此処に来る前の"プログラム"で使っていたイングラム銃など、悪魔の実の能力に比べれば型遅れもいいところだ。 まして、能力を手にした人間は怪物――神の子と称する者さえあったという、正真正銘の規格外である。 レイン・ポゥとは別の意味で、桐山和雄には人を殺すことへの躊躇がない。 一度殺し合いに乗ると決めた彼は、真実殺戮マシーンと呼ぶべき脅威に他ならなかった。 少女を焼き払う為、その掌に炎が渦を巻く。 最後まで無感動な顔のまま、いざ虹の魔法少女"だった"中学生を消し炭にせんとして…… 「『スタープラチナ・ザ・ワールド』」 声が響いた。 男の声だ。 桐山の声ではない。 それに反応する間もなく桐山の身体は無数の打撃に弾かれて、先程レイン・ポゥがそうなったように、ノーバウンドで彼方の方へと吹き飛ばされた。 普通なら、意識を飛ばされて然るべきダメージ。 しかし生憎と、桐山は普通ではない。 自身が先程まで居た、つまり今は自分を襲った何某かが居る筈の場所へと、波のような業火を放つ。 そして――炎が晴れた時、そこには誰の姿もなかった。死体も、炭も、三香織の姿もない。 「……」 逃げられたか。 桐山は苦渋を顔に出すでもなく、立ち上がって淡々と埃を払い、鼻と口から垂れた血を服の袖で拭って歩き出した。 悪魔の実の力を手にしても、彼は何も変わらない。 殺すと決めたなら、最後まで殺し続けるだけだ。 男も、女も、子供も、老人も。 それが殺し合いの参加者であるならば、桐山は全てを等しく塵のように殺すだろう。 【一日目 深夜】 【G-7 裏山】 【桐山和雄@バトル・ロワイアル】 [状態]全身にダメージ(中)、疲労(小) [装備]H&K HK4@現実 [支給品]基本支給品一式、ランダム支給品1(確認済、武器ではない) [思考・行動] 基本:皆殺し。 0.参加者を殺す。 1."能力者"には注意。 [備考] ※杉村殺害後からの参戦です。 ※メラメラの実を食べました。炎を操れる代わりに、今後一切泳ぐことが出来ません。 また、自然系としての性質(攻撃透過など)は制限で消えています。 ◇ 「やれやれ……アヴドゥルの奴を思い出す能力だな」 口から血を流して気絶している少女を背負いながら、夜の山を進む男の名を、空条承太郎といった。 最早達成されるのが確定的だった桐山によるレイン・ポゥの殺害に、彼は自身のスタンド能力を用いて介入。 桐山を殴り飛ばして一時的に無力化し、その傍らで素早く彼女を助けることに成功したのだった。 承太郎のスタンド能力は、"時を止める"能力だ。 無比のパワーとスピードを以って繰り出される事実上回避不能の拳は、これまで数多の敵を打ち砕いてきた。 あの場で再起不能までぶちのめしても承太郎としては一向に構わなかったが、そうしなかったのには理由がある。 承太郎はレイン・ポゥと桐山の戦闘は最後の方を少し見ただけだが、桐山の能力はそれでも恐るべきものと分かった。 単純故に目立った弱点のない力。 桐山自身の醸す異様な雰囲気も相俟って、承太郎は、彼を倒すには気絶した少女を抱えながらでは不可能だと判断した。 となれば、後は逃げるだけだ。追ってきたなら、その時はその時でまた考えればいい。 「にしても、こいつの目が覚めたら聞かなくちゃあいけねえな……」 承太郎が見た限りでは虹の少女もまた、炎使いの少年を完全に殺すつもりで攻撃していた。 助けたはいいが、今自分が背負っている少女が殺し合いに乗っている可能性も十分にあるのだ。 目覚め次第、その辺を根掘り葉掘り聞かせて貰う必要があるだろう。 そしてそれが済んだなら、また速やかに動き始めなければならない。 承太郎には、悠長なことをしていられない理由があった。 “DIO……” 名簿に刻まれていたかつて滅ぼした宿敵の名を見付けた時、承太郎は愕然として名簿を取り落とした。 有り得ない。DIOは確かに不死に限りなく近い存在だったが、確かに自分の手で討ち倒し、灰と帰してやった筈だ。 誰よりもそのことをはっきり認識しているのに、承太郎は主催のハッタリだとか、そういう風には考えられなかった。 首筋の星のアザが伝えてくる。奴は、確かにこの会場に居るのだと。 「もし本当にてめーなら……首を洗って待ってるんだな。 今度こそこのおれが、てめーを二度と蘇らねえよう、徹底的にブチのめしてやるからよ」 とはいえ、問題はDIOのみではない。 吉良吉影――杜王町に潜む恐るべき殺人鬼の名も、名簿には記されていた。 此方についても対処し、打ち倒しておく必要がある。 山積みの問題に辟易しながらも、力強く、星の白金を宿す男は地面を踏み締めるのだった。 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]時間停止使用による疲労(極小) [装備]なし [支給品]基本支給品一式、ランダム支給品1~3(確認済、武器あり) [思考・行動] 基本:殺し合いを止める。 0.虹使い(レイン・ポゥ)を連れて安全な場所に逃れる。その後、彼女から話を聞く。 1.DIOを倒す。 2.仗助達とも出来れば合流しておきたい。 3.DIO打倒が最優先だが、吉良吉影についても見つけ次第撃破する。 [備考] ※第四部、吉良吉影との一度目の戦闘直後からの参戦です。 ※制限で、時間停止を行った場合の疲労が増加しています。 【レイン・ポゥ@魔法少女育成計画シリーズ】 [状態]疲労(小)、腹部にダメージ(中)、気絶、変身解除 [装備]なし [支給品]基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・行動] 基本:優勝する。その為に素性を隠しつつ巧く立ち回る。 0:………。 1:トコは結局居るの? 居ないの? 2:たっちゃん(ポスタリィ)と進んで合流する気はないが、もし合流出来たなら利用する。 [備考] ※少なくとも中学校組が魔法少女に変身して以降からの参戦です。 ※制限で、魔法少女としての身体能力がある程度劣化しています。
https://w.atwiki.jp/orily/pages/1072.html
アルコイリス 歪曲の羽根持つ襲撃者 作者:貴重なタンパク源 等級 ラージ級(ヴァナルガンド分派特型) 特性 次元移動による透過、曲がる弾道、マギリフレクター 主な生物の特徴 クジャク 基本情報 特型ヒュージ『ヴァナルガンド』の分派とされるクジャク型ヒュージ。 「オリジンバレット」24話から登場。ガーデン周辺を彷徨きまわっては厄介な能力を用いて逃亡する不可解な行動を繰り返し、時には反撃を行いリリィ達を翻弄した。 コードネームはスペイン語で「虹」を意味する。 能力 「次元歪曲による空間移動」を主な能力とする。その場に居るはずに見えて実体は別の空間に逃げ込んでおり、翼の目玉模様を起点に空間を歪ませる事であらゆる攻撃を透過させてしまう。 次元移動にはタイムラグが存在するものの、搭載されたマギリフレクターを展開することでその弱点を補っている。 この歪曲能力は万能ではなく、空間歪曲点を通じて自らが行う攻撃も歪曲し狙いが定まらないデメリットにもなっている。現実的ではないがこの空間の隙間を正確に攻撃できれば攻撃は吸い込まれるように命中する。 + 再登場時 「オリジンバレット」33話での再登場 後にこのヒュージの偵察行動はギガント級ヒュージヨルムンガンド襲来の下見として派遣されたと推測された。 ヨルムンガンド配下としても再生個体が登場。ダークフルードと共に庭常朱鷺女をはじめとしたリリィと交戦する。 上記個体より非常に攻撃的な気質を持ち、空間歪曲による圧倒的な防御能力と無差別砲火によってリリィ達を苦しめた。 駆け付けたLGラグランジュ?の救援により空間歪曲器官を破壊され、最終的に他のヒュージ共々討伐された。 作品紹介・関連リンク 25話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=19206881 26話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=19504791 27話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=19611955 28話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=19787418 LGオリジンバレット 交戦したレギオン。
https://w.atwiki.jp/grimoirehearts/pages/20.html
Disk1で発生するサブイベント一覧です。 発生時期、場所などは要検証。あとイベント名は暫定。 カノンにプレゼント 目指せアルバイトマスター! 魔物大辞典 男スロッター グリーンバレーの学び舎 イリアと少年 般若のお面 意外な過去 置き忘れた本 毒キノコ メイド長とだまされ兵士 人命救助 ある魔科学者の話 オスカーとの修行 決戦に向けて チェンジボイス 病気の少女 憧れの魔科学者 ヒールメーカー オスカーとの一騎打ち 封印の祠 幽霊船の料理長 バハルへのおみやげ 素直じゃない二人 愛され紳士 カノンにプレゼント ■ 発生期間:百年祭一日目~赤リンゴの森イベント終了まで ■ 発生場所:ミストブルグ左側・露店の女商人 話しかけるとイベント発生。ピュアペンダントは30G。 「買ってみるか」を選択するとアーカイブ「ピュアペンダント」を入手+グルービーチャット「上機嫌」発生。 ※このイベント発生時に所持金が30G未満の場合、買わない場合の選択をしたときと同じ流れになる。 目指せアルバイトマスター! ■ 発生期間:百年祭一日目 ■ 発生場所:ミストブルグの雑貨屋 雑貨屋にいるバイトリーダーと話す。 →店の近くにいる気弱そうなアルバイトと会話 →グリーンバレー右上にいるアルバイトマスターに相談 (ここまでを赤リンゴの森イベント終了までに行う必要有) →百年祭1日目終了後、アルバイトに話すとカノン称号「頼れる姉御」入手+グルービーチャット「姉御肌」発生。 魔物大辞典 ■ 発生期間:百年祭一日目~赤リンゴの森イベント終了まで ■ 発生場所:ミストブルグの宿屋・お爺さん 話しかけるとイベント発生。百年祭会場にいるぴいちゃんを連れ帰ると、お礼に貴重品「魔物大辞典」を入手。 同時にグルービーチャット「博愛主義」発生。 男スロッター ■ 発生期間:百年祭一日目~赤リンゴの森イベント終了まで ■ 発生場所:百年祭会場 おじさんに話しかけるとイベント発生。スロットをやるを選択。「漢」をそろえると100Gもらえる。 初成功時、グルービーチャット「男スロッター」発生(ユウリの称号「男スロッター」を入手)。 グリーンバレーの学び舎 ■ 発生期間:百年祭1日目イリア加入中 ■ 発生場所:グリーンバレー学校 先生に話しかけるとイベント発生。グルービーチャット『懐かしき学び舎』発生。 ※ このイベントは以下のサブイベントの発生条件の大元になる。 ニアのスキル+称号獲得につながるので、取り逃したくない場合はイベント発生期間に注意が必要。 【参考】:『意外な過去』、『ある魔科学者の話』、『憧れの魔科学者』 イリアと少年 ■ 発生期間:百年祭一日目(イリア加入中)~赤リンゴの森イベント終了まで ■ 発生場所:百年祭会場 メインステージ前の通路 いじめっ子に囲まれている少年に近づくとイベント発生。 イベント後、グルービーチャット『意外な一面』発生。 般若のお面 ■ 発生期間:百年祭一日目(イリア加入中) ■ 発生場所:グリーンバレーの宿屋・壁際に立っている人 300G以上もっているときに話しかけるとイベント発生。般若のお面は300G。 嗜好品「般若のお面」を入手+グルービーチャット『珍物の魅力』発生(イリア称号「収集紳士」入手)。 意外な過去 ■ 発生期間:百年祭一日目・赤いリンゴの森クリア後(イリア加入中) ■ 発生場所:ミストブルグ国立病院 サブイベント『グリーンバレーの学び舎』を見ていることが条件。 男の子と女の子に近づくとイベント発生。ユウリの称号「なんだかんだ幼馴染」、カノンの称号「意外な幼馴染」を入手。 ※『ある魔科学者の話』を発生させるために必要なイベント。 ※イベント発生期間が短いため要注意。 置き忘れた本 ■ 発生期間:百年祭二日目朝~インフェリア城到着まで ■ 発生場所:森の奥のいおり 裏の森 裏の森の奥(ユウリの寝ていた場所)に落ちている本を調べると、イベント発生。 ユウリの称号「変に努力家」+嗜好品「魔術理論書」を入手。 毒キノコ ■ 発生期間:百年祭二日目・襲撃前 ■ 発生場所:ミストブルグ国立病院 左側の椅子に座っている人に話しかけると嗜好品「ドコモダケ」を入手。 メイド長とだまされ兵士 ■ 発生期間:襲撃事件・城内待機中 ■ 発生場所:インフェリア城 城の地下を見張っている兵士を追い払ったあと、国王の部屋前に移動するとイベント発生。 イベント後、グルービーチャット『尻に敷かれマン』発生(ユウリ称号「尻に敷かれマン」入手)。 人命救助 ■ 発生期間:ミストブルグ襲撃中 ■ 発生場所:ミストブルグ 襲撃者に襲われている人を助けると襲撃イベント後~国王謁見までの間に話すことでアイテムゲット。 助けた人たちは避難所テントの中にいる。 →助けた人全てに話しかけるとグルービーチャット「救えたもの」発生。 →病院の看護婦に話しかけるとグルービーチャット「支える人達」発生。 救出可能な人とお礼ミストブルグ国立病院の患者達:スーパー包帯 瀕死の冒険者(町に入ってすぐの場所・緑髪):いよかんグミ&ギザポーション×3 戦う冒険者(病院近くで襲撃者と戦闘中・赤マント):闘士の盾 立ち尽くす冒険者(倒れた冒険者の隣):蛇剣バイパー 雄叫ぶ女性(町の西側・紫髪):スピードスフィア ギリギリパパ(百年祭会場・襲撃者と戦闘中):1500G ある魔科学者の話 ■ 発生期間:カノン離脱後、オスカー加入前 ■ 発生場所:グリーンバレー学校 サブイベント『意外な過去』を見ていることが条件。ヘレイン先生に話しかけるとイベント発生。 ※『憧れの魔科学者』を発生させるために必要なイベント。 オスカーとの修行 ■ 発生期間:ティファレト大陸西部到着~グレイスタウンイベント終了まで ■ 発生場所:ピクシーバレー 宿屋に泊まると、イベント発生。 ユウリのスキル「コメットラッシュ」入手+グルービーチャット『夜明けの疑惑』発生。 決戦に向けて ■ 発生期間:セシリア誘拐後~グレイスタウンイベント終了まで ■ 発生場所:ベルビレッジ武器屋・動物好きお姉さんの家 セシリアの観光案内で立ち寄った2箇所でアイテム入手イベントあり。 武器屋の親父に話しかけると嗜好品「真紅の外套」を入手。 動物好きのお姉さんに話しかけると「お徳用ポーション×2」を入手。 チェンジボイス ■ 発生期間:グレイスタウンイベント後 ■ 発生場所:ベルビレッジ宿屋 宿屋にいる女の人に話しかけるとイベント発生。 ニアのスキル「チェンジボイス」入手 病気の少女 ■ 発生期間:グレイスタウンイベント後~ミストブルグ復興前 ■ 発生場所:エペルチャント シキ加入後、エペルチャントの病気の少女と会話→各地のおみやげ(食べ物関係)を持っていく。 →おみやげを渡し終えた状態で旅立ちイベント後に少女を訪ねるとグルービーチャット『やきもち?』発生、 さらに話しかけると嗜好品「手作りのお守り」ゲット おみやげは以下の通り。なお、最初は梅にぎりで固定、以降の順序は自由。梅にぎり(グリーンバレー) チャント焼き(エペルチャント) うなじゅう(アルトコロニー) 巨大ホットドッグ(ベルビレッジ) シーサイド・バーガー(イーストサイド) ヤキソバ(イーストサイド) 憧れの魔科学者 ■ 発生期間:インフェリア城地下クリア後(魔術人形(ジャンク)所持) ■ 発生場所:グリーンバレー学校 サブイベント『ある魔科学者の話』を見ていることが条件。ヘレイン先生に話しかけるとイベント発生。 魔術人形の残骸を持って先生のところに行くとニアが「高速チェンソー」習得+称号「期待のニューカマー」ゲット。 イベント後、グルービーチャット『憧れの人』発生。 ヒールメーカー ■ 発生期間:ミストブルグ復興後 ■ 発生場所:ミストブルグ宿屋 復興後ミストブルグの宿屋にいる大工に話しかけるとイベント発生 →アルトコロニーの教会の神父と会話→再びミストブルグの大工に話しかけると、ニアがスキル「ヒールメーカー」を習得 オスカーとの一騎打ち ■ 発生期間:旅立ちイベント・チケット入手後 ■ 発生場所:インフェリア城 オスカーと話すとカノンとオスカーの一騎打ちイベント発生 →敗北した場合カノンが「暗黒剣」習得 勝利した場合「暗黒剣」と「天狼剣」習得+グルービーチャット『勝っちゃった!』発生⇒称号「託された少女」ゲット 封印の祠 ■ 発生期間:ミストブルグ復興後、港で出航手続きを行うまで ■ 発生場所:アルトコロニー 旅立ちイベント後、イーストサイドでアルトコロニーがきな臭い、という話を聞く。 →再び村に戻って村長に話すと祠に入れるようになり、奥でソウルイーターとの戦闘イベント。 勝利するとアーカイブ「魂食いの焔」ゲット(内容的にDisk2以降に続くかも) また撃破後、村長に話しかけると3000Gと嗜好品「心ばかりの品」を入手+グルービーチャット『”大いなる災い”』発生。 幽霊船の料理長 ■ 発生期間:幽霊船クリアまで ■ 発生場所:幽霊船食堂 壁の張り紙に書かれている通りに、ひとつだけあるテーブルの席で待つと発生。 料理を食べない×3→イベント戦闘に勝利すると、調理場への扉が開く(料理を食べてしまうと扉は開かなくなる) 中の宝箱で武器「出刃包丁」を入手。 バハルへのおみやげ ■ 発生期間:オスカー加入後~グレイスタウンイベントクリアまで(Disk1完全版) ■ 発生場所:インフェリア城 オスカー加入後、インフェリア王城のバハルと会話する →イーストサイドの露天商の女と会話する →『飛竜の瞳』を入手する(ストーリー上遭遇するボスが必ず落とす) →アルトコロニーの宿屋で加工マンに『飛竜の瞳』を宝石に加工してもらう(露天商の女と会話していないと加工できない) →イーストサイドの露天商の女に『飛竜の宝石』と『ジークフリードの曲刀』を交換してもらう ※『素直じゃない二人』『愛され紳士』を発生させるために必要なイベント。 ※公式ブログでは時間制限はないと書かれていますがばっちりあります 素直じゃない二人 ■ 発生期間:グレイスタウンイベントクリア後~インフェリア王城のオニキスと面会するまで(Disk1完全版) ■ 発生場所:インフェリア城 ※サブイベント『バハルへのおみやげ』を見ていることが条件。 ※イベント発生期間が短いため要注意。 インフェリア王城のバハルに話しかけるとイベント発生、オスカーの称号『想いを継ぐ騎士』入手。 愛され紳士 ■ 発生期間:旅立ちイベント後~港で出航手続きをするまで(Disk1完全版) ■ 発生場所:インフェリア城 ※サブイベント『素直じゃない二人』を見ていることが条件。 旅立ちイベント後、インフェリア王城のバハルに話しかけると『プリンスガード』イリアの称号『愛され紳士』入手。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/509.html
\ _ヽ、 . ― 、 ー=ニ ̄ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ . / \ / / ___ ヽ >x- _ ヽ ヽ ,/ i / / V \ ヽ三≧< 丶 _/ / !/ ./ / ! V ヽ !三三ニ\〃三7 / ./ / / // i / | i! } V |ヾ三三三ヽ三ニ/ / / / / /イ ./l ハ | /i ハ∧ i |∧三三三ニ,/ /i . / イ l 7'メ|_ / |/ | |__,斗イ V V !ヾ∧三三三イ.イ/| ! / | ! /! ハ/ i/` i! .ハ/V_ }/ } / ! ヽハ三三三 レ / .| i! /| i! !,'卞芋テ抃 イテ芋ア 〃 | `<三三 / | l| / .! |. ト、弋_ソ 弋_ソ /// | ヽ / /l 1/ | V_ハ 、 /イ/ .l ∨ / / .Ⅵ .| lヽ.∧ , / i .i V ./ ヾ | ヾ≧=`. . `´ ̄ r―- '--| |' | |.ヾ',二二ニ≧ -≦V三三ニ| |. | |/三ヽ二__ノ===== V.三三| |. |Vヾ\三ハ{ }三三 |ハ/ヾ、 /|;;;;;;;;|三三ハ /三三ミ|;;;;;;;;;|三ヽ r≦=!;;;;;;;;|三三=}ー―――V 三三|;;;;;;;;;|三三ヽ /三ニ.|;;;;;;;;;!>..´  ̄ ̄ ̄ ̄ V三三!;;;;;;;;;|三才7、 >-=ニ!/ヾ;;! 从;;;;/ヽ / .\../ 、/,i!ニi ヾ ハ{ニニ`ヽ \ 名前:雷刃の襲撃者(らいじんのしゅうげきしゃ)/レヴィ・ザ・スラッシャー 性別:女 原作:魔法少女リリカルなのは 一人称:ボク 二人称: 口調:無邪気 AA:魔法少女リリカルなのは/マテリアル/雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー) PSPの格闘ゲーム「魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-」では 砕け得ぬ闇に従っていたマテリアルズの1人として登場。 9歳時のフェイト・テスタロッサの姿を模している。 のちに「レヴィ・ザ・スラッシャー」「レヴィ・ラッセル」等の名前が与えられた。 ボク少女。シュテル、ディアーチェらマテリアル3人の中ではにぎやかし担当。 技名から難しい漢字を使いたがる中二病やあほの子属性が付けられることも。 劇場版の「Reflection」と「Detonation」にもやや設定変更で他の2人と共に登場。 やる夫スレではレヴィの名でで登場することが多い。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 あんこでGATE GATE ジオンの赤い彗星 主 まとめ その名は「レヴィ・ザ・スラッシャー」!! オリジナル Dランク冒険者 主 まとめ 完結 ひきこもりの アリス オリジナル サルべージャーになった少女 主 まとめ 予備rss 完結 レヴィ君は異世界で女の子になりました オリジナル 異世界に転生TSした元男子学生 主 スレ R-18 あんこ・ラグーン BLACK LAGOON レヴィ役。二刀流() 常 まとめ R-18 完結 彼らは月の聖杯を求めるようです Fate/stay night 主人公のサーヴァント 常 まとめ 完結 虎視眈々だよシュテルちゃん オリジナル 常 まとめ できる夫はクリスマスまでに彼女を作るようです アマガミ できる夫の妹 常 まとめ 完結 冒険者学園 オリジナル 攻撃担当のスペルユーザー。孤児院出身だが、重い背景を感じさせない天真爛漫幼女。 常 まとめ 命蓮荘の今日も騒がしい住人たち オリジナル 雷獣三姉妹の末っ子 常 まとめ 完結 やる夫「王様ゲームしようぜ!!」3期 オリジナル 参加者の一人。 常 まとめ 該当期完結 やる夫のスピラ放浪記 ファイナルファンタジーX キマリ役 常 まとめ 完結 やる夫は、義理の娘のシュテルにせまられているようです オリジナル シュテルの友人 常 まとめ やる夫は住所不定無職の冒険者のようです オリジナル 常 まとめ エター やる夫は魔王のワガママに振り回されるようです オリジナル 「霊核」を搭載した大型戦略ゴーレム 常 まとめ 完結 やる夫はマテリアルな少女と日常を過ごすようです オリジナル やる夫の妹。マテリアル三姉妹の末っ子 常 まとめ 赤き瞳のヤルレンジャー オリジナル フェイトの妹 準 まとめ 元リア充のぐだ子は召喚獣に人権のない世界に放り込まれるようです サモンナイト1 カシス・セルボルト枠。サイジェントを襲撃した謎の少女。 準 スレやる夫Wiki あんこ 完結 やる夫でベアルファレス ベアルファレス 盗賊ジェシカ役 準 スレ 完結 やる夫の庭にねこあつめ ねこあつめ かつてシュテルと共に暮らしていた犬 準 まとめ やる夫は地球侵略に来た帝国の戦闘員のようです オリジナル フェイトのデータから作られた人造人間 準 まとめ R-18 ゆーちゃんとあっちゃん オリジナル アクセラレータの妹 準 まとめ 完結 CHRONO TRIGGER──やらない夫の不思議な冒険── クロノ・トリガードロヘドロ、BioShock エンハーサの門番 脇 まとめ 予備予備2 やる夫Wiki エター 清麿はカントー地方を巡るようです ポケットモンスター コントローラーの1人、人工生命体 脇 まとめ あんこ 完結 できない子はマスターソードを手にするそうです ゼルダの伝説 神々のトライフォース シュテルとディアーチェの友達 脇 まとめ 予備 完結 ブラザーレンジャー オリジナル フェイトのクローン 脇 まとめ 完結 なのやん ラブやん 脇 まとめ 完結 美鈴はアイドルで大陸を一つにするようです オリジナル アイドル 脇 まとめ rsswiki やる夫Wiki 安価 完結 やる夫と式とカオスな風都 仮面ライダーシリーズ+α フェイトのコピー 脇 まとめ 完結 やる夫とフェイト(幼女)のクロノトリガー クロノ・トリガー リーネ王女役 脇 まとめ 完結 やる夫はサバイバルを強いられてるんだ! オリジナル 学園側が用意したボスキャラの一人 脇 まとめ R-18 完結 ユーノは中学生で主夫のようです オリジナル フェイトの妹で、エリオと双子 脇 まとめ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 少し遅めのTrick or Treat オリジナル まとめ 短編 R-18 飛龍が二人の子供引き取ったようです オリジナル まとめ 短編 フェイトちゃんとレヴィを妹にしたい オリジナル まとめ 短編 ゆでたまご売りの少女 エッセイ ヒロイン まとめ 短編 レヴィと放課後のお勉強(KENZENな) オリジナル ヒロイン まとめ 短編