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らき☆すたを敵視している同盟の穏健派。 らき☆すたを超える作品をつくりだすことが目的。 またカオスロワも平和的に解決したいと考えている 終盤で老賢者により強制的に大混戦が行われている幕張メッセへ飛ばされる。 マスコット軍団と交戦するが後に和解する ●衛宮士郎 穏健派のリーダー格だと思われる。 福田屋周防との戦いで、セイバーのスリーサイズを計ろうとしたところをあっけなく殺される。 死後はドナルドやカヲルとともにストーリー作成に励んでいる。 いい加減な展開のSSは士郎の妄想だったことにされドナルドやカヲルに却下されてしまう。 ●セイバー 次々と仲間が死んでいく中、アキタケンとともに対主催として活躍する。 アーマゲモンとの戦いで死んでしまうがその後も遊戯によってカード化され戦う。 ●ロジャー・スミス 福田との戦いでルーファウスのズガン光線が松岡に返され、その犠牲となる ●ノーマン セイバーに料理の腕を褒められる。地震災害で死亡する ●相羽タカヤ ディアボロモンと双璧を成す長門への愛に殉じた男。長門に妹の影を重ねている。 アンデルセンとの戦いで他の仲間を逃がす。 脳細胞が消滅していく中でも長門への愛を叫び続けアンデルセンを倒すものの廃人となってしまう。 その後はドナルドに体を乗っ取られたり、カヲルに体を操られ長門本人に体を壊されるなど不遇な扱い。 しかもニコロワに出来て、カオスロワに出来ないはずがないの幻影で登場することもなかった。テラカワイソス ●キテレツ斎 死亡していた長門をある支給品で復活させる。彼曰く長門はわしの嫁 地震で災害で死亡する ●長門有希 序盤で暗黒長門の魔の手から消失長門を逃がすために暗黒長門と戦うが、死亡する。 その後はキテレツ斎によって復活し彼ら対主催と行動をともにする。
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3/3【フルメタル・パニック!】 ○相良宗介/○テレサ・テスタロッサ/○ガウルン 5/5【とある魔術の禁書目録】 ○上条当麻/○御坂美琴/○インデックス/○一方通行/○ステイル・マグヌス 6/6【GUILTY GEAR】 ○ソル=バッドガイ/○カイ=キスク/○ジョニー/○ディズィー/○エディ/○ジャスティス 5/5【ドラゴンクエスト天空物語】 ○テン・グランバニア/○ソラ・グランバニア/○ドリス/○カデシュ・レアルド・ストロス/○ヤグナー 6/6【クロノクルセイド】 ○ロゼット・クリストファ/○クロノ/○サテラ・ハーベンハイト/○ユアン・レミントン/○ジェナイ/○アイオーン 3/3【起動武闘伝Gガンダム】 ○ドモン・カッシュ/○東方不敗/○アレンビー・ビアズリー 4/4【スーパーロボット大戦オリジナル】 ○アクセル・アルマー/○ゼンガー・ゾンボルト/○ラトゥーニ・スゥボータ/○ジ・エーデル・ベルナル 5/5【Fate/stay night】 ○衛宮士郎/○セイバー/○遠坂凛/○ランサー/○言峰紀礼 3/3【Fate/Zero】 ○衛宮切嗣/○遠坂時臣/○キャスター 5/5【魔法少女リリカルなのはStrikers】 ○スバル・ナカジマ/○高町なのは/○フェイト・T・ハラウオン/○ギンガ・ナカジマ/○ドゥーエ 6/6【真剣で私に恋しなさい!】 ○直江大和/○川神百代/○椎名京/○クリスティアーネ・フリードリヒ/○黛由紀江/○風間翔一 6/6【うたわれるもの】 ○ハクオロ/○エルルゥ/○アルルゥ/○トウカ/○ユズハ/○ゲンジマル 2/2【永遠のアセリア】 ○高嶺悠人/○アセリア 2/2【ななつ[[いろ★ドロップス】 ○結城ノナ/○八重野撫子 5/5【CLANNAD】 ○岡崎朋也/○一ノ瀬ことみ/○坂上智代/○藤林杏/○古河秋夫 6/6【ランスシリーズ】 ○ランス/○魔想志津香/○上杉謙信/○カロリア・クリケット/○ザビエル/○レッドアイ 72/72
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◇バーサーカーを倒してもポイントが入らないんですが 宝具「十二の試練」の効果により、12回撃墜するまでタイガーポイントは獲得できません。自キャラとして使用する場合も同様です。 ▽▽▽以下、フリーバトル(バーサーカーcomノーマル設定)で確認しています。▽▽▽ 特殊条件として、士郎の「是、射殺す百頭」で9回、アーチャーの「無限の剣製」と藤ねえの「タイガーアポカリプス」で6回撃墜となります。 ◇ノーマルコンプリート後に出る「おまけ技」の使い方や効果がわからないです ストーリーモードのキャラ選択後、画面が変わるまでコマンドを押しっぱなしにすると最初のナレーション(衛宮士郎が目を覚ますと~)の声が変ります。 ◇アンリ(アヴェンジャー)は出ないの? 操作キャラとしては出ない。特盛限定版の設定資料集に言い訳あり。 ◇『Fate/stay night』or『Hollow ataraxia』をプレイしてないとダメ? Fate(可能ならば全ルート体験済み)をプレイしていないとまず理解不能。アニメ版だけだと厳しいかも。 hollowのネタも満載なのでできればプレイしていることが望ましい。 ◇このゲームは買い? ストーリーの空気はFate本編よりもhollowに近い。シリアスを求めているのなら確実に損をする(シリアスなストーリーが無い事もないが)。 逆にパロディやキャラがはっちゃけているのを見るのが好きなら良いかも。 戦闘は期待しないほうが吉。スレの見解は劣化(しすぎ)パワーストーンorスマブラ。 ◇絵は武内じゃないの? 見ての通り武内絵じゃありません。限定版のパッケージとクリアファイル以外は全てヒライ氏が手掛けている。 ◇限定版の内容は? ゲームディスクの他に、 「ドラマCD」「クリアポスター」「令呪ポーチ」「設定資料集」 が付いてくる。
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vs行基 「葡萄の汁には、人を狂わす力があるわ。 いくら薬になるからって、むやみに人に教えちゃダメよ?」 vsアンチキリスト 「悪いけど、来るのはもうちょっと待ってよ。 久しぶりの現世だもの。もっともっと楽しみたいの」 vsパーシヴァル 「正直、あなた苦手なのよね・・・ 今日日の小学生でも、もっと毒を持ってるわよ?」 vsロムルス 「栄えた者は、必ず滅びる。 かつての七つの丘の上の国も、今のあなたも、滅びは必然よ」 vsエルキドゥ 「10秒待つわ。すぐに私の前から消えなさい。 ・・・あの男を思い出しちゃうじゃない。せっかく忘れられたのに」 vs白面金毛九尾の狐 「あなたとは気が合いそうね。 でも残念。国を操る女は一人でいいの」 vsパリス 「あなた、とっても素敵だったわよ。 でもね。神に愛されてるからって浮かれてちゃダメよ? 結果的に、大切なお友達を亡くしちゃうかもしれないわよ?」 vsザッハーク 「太くて堅くて、とても素敵よ、あなたのそれ。 でもね、この身は神の民全ての悪徳を背負う者。 蛇と獣では、悪性存在としての格が違うのよ」 vsヴラド・ツェペシュ 「あなたの血、量はありそうだけど飲みたくはないわね。 だって、苦い味しかしそうにないもの。 酒も、血も、もっと愉しむものよ?」 vsポイヤウンペ 「・・・どうしたの?そんなに怖がって。何かいやな思い出でもあるの? ふふ、たくましそうに見えて、とってもかわいいわね。 さあ、いろいろとお姉さんが教えてあげる」 vsカルキ 「私が言うのも変だけど、あなたの存在そのものが癇に障るの。 その白い体を悪徳に染めて、永遠にこの世から消え失せなさい」 vs源頼光 「あらあら、随分といいお酒を持ってるのね。 私のワインもいいけど、こういうお酒も悪くないわ」 vsランスロット 「自分に正直になるのはいいことよ。 でもそれが、本当にあなたの望んだものなのかしら?」 vsヘイドレク 「残念だったわね。あなたの弱点は女性。 そして私は『売春婦達の母』『大淫婦』の異名を持つ女。 残念だけど、最初から勝ち目はなかったのよ」 vsエリザベート 「あなたは見苦しいの一言に尽きるわ。 華(花)はいつか散るものだからこそ尊く、そして美しいのよ」 vs呂布 「随分と逞しい身体つきね。でもオツムのほうはどうかしら? 力だけじゃ女の子を幸せにすることはできないわよ」 vsアルジュナ 「あなたとっても綺麗で素敵ね。まるで女の子みたい。 聞けば昔本当に女の子で踊り子だったっていうじゃない。 ねえ、今度はどっちの踊りが上手いかで勝負しない?」 vsカスパール 「あなた、面白いのをその身体に宿してるわね。 私の獣よりは劣るけど、同じ悪性存在。 でもね、その力を制御できなければただの宝の持ち腐れよ」 vsスキュラ 「触手プレイ・・・・・・ありかもしれないわね」 vsコンモドゥス 「栄枯盛衰は世の必然というけれど・・・ これじゃロムルスがあの世で泣いているわよ」 vs日本武尊 「ふふっ、可愛いわねあなた。 でも服の上からじゃ本当に男の子かどうかわからないわね。 ・・・ねえ、お姉さんに全部見せてくれないかな?」 vs豊臣秀吉 「私と同じくらい派手好きね。 あんなに立派なお城、ローマにもないわよ。 いいなあ、欲しいなあ・・・」 vsオリオン 「あなたサソリが弱点だったわよね? 七つの大罪において、色欲に割り当てられる動物はサソリなの。 色欲を司る私に戦いを挑んだ時点であなたの負けは決まってたの」 vsローラン 「もっと先の事を考えて行動しなさいな。 私から見てもあなた危なっかしすぎるわよ」 vsエイハブ 「私の獣はモービィディックじゃないからね。 私を無視して真っ先に獣に突貫した時は驚いたわ」 vsプテサン・ウィ 「出会う度に雷を落とすのはやめてくれないかしら? あなたに迷惑はかけてないんだから。 え? 存在自体が猥褻だから? それはしょうがないでしょ」 vsアロンソ・キハーナ 「私はドゥルシネーア姫じゃないって言ってるでしょ? だから黙示録の獣は私の宝具だってば! もうやだこのおじいちゃん・・・・・・」 vs■■■■ 「■■■■怖い■■■■怖い■■■■怖い■■■■怖い(以下ループ)」 vs衛宮士郎 「残念だったわね、可愛いマスターさん。 伊達にあなたと日々まぐわってるわけじゃないのよ。 さて、疲れたし今日も新鮮な魔力の補給をお願いね」 vs遠坂凛 「…お金が欲しいのなら最初から素直に言いなさい。 人を見るなりいきなり襲ってきて、ビックリしたわ」 vs間桐桜 「自分を卑下してもなにも変わらないわ。 その身体がどんなに穢れていようが、桜ちゃんは桜ちゃんなのよ。 だから…まず今の自分自身を変えていく事から、始めましょう」 パーシヴァルvsハーロットで、パーシヴァル勝利の場合 「あの、寒くありませんか?あ、毛布とか持ってきてあげますね」 ギャラハッドvsハーロットで、ギャラハッド勝利の場合 「大丈夫ですか?もし痛い所があったら手当てするので言ってくださいね。 あと家まで送る間は、この私のマントを羽織っててください。 いくら貴女が美しくても、裸では風邪を引いてしまいますからね」 ファフニールvsハーロットで、ファフニール勝利の場合 「見たか? これが最強の幻想種、竜の真の力だ。 お前の黙示録の獣も中々の力だったが、今一歩及ばなかったな」 ケルトハルvsハーロットで、ケルトハル勝利の場合 「貴女に一言言わせていただきます。 仮にも婦女子であるなら少しはつつしみを持ってください 今のその姿、全裸など以ての外(もってのほか)です!」 ギルガメッシュvsハーロットでギルガメッシュ勝利の場合 「フン…とっとこの場から立ち去るがいい。 お前はあの女神を彷彿とさせる、目障りだ」 チンギスvsハーロットでチンギス勝利の場合 「娼婦のわりには中々楽しませてもらったぞ。 女よ。お前はやはり、この征服王の伴侶に相応しい」 ソロモンvsハーロットでソロモン勝利の場合 「さあ、私が勝った以上、黙示録の獣を頂くぞ。 フフ…赤き竜より同等の力と権威を与えられたこの獣の力があれば、 奴を、ヤハウェを、確実に倒せる、いや倒してみせる!」 茨城童子vsハーロットでvs茨城童子勝利の場合 「あたしおサケがだいすきなの。だからそのワインちょーだい」 自来也vsハーロットで、自来也勝利の場合 「よおっしゃぁ!さぁてハーロットちゃ~ん? 約束通り一晩ワシとつきあってもらうかのう。 いざ桃源郷へ!グフフフフフフフフフフフwwwwwwwwww」 キルロイvsハーロットで、キルロイ勝利の場合 「勝ったのですから、黙示録の獣の神を汚す名前の部分を、 『KILROY WAS HERE! (キルロイ参上)』に変更してもらいます」 冬将軍vsハーロットで、冬将軍勝利の場合 「いかがだったかしら?私の吹雪のお味は そんな姿のあなたには辛いものだったでしょ?」 坂本龍馬vsハーロットで、坂本龍馬勝利の場合 「いや~綺麗な見た目に惑わされて酷い目に遭ったぜよ。 ところでお嬢さん、ウチの会社の秘書にならんか?」 ニムロドvsハーロットでニムロド勝利の場合 「フッフッ……いくら黙示録の獣を使役する女であっても、 リヴァイアサンの力を使役する俺の前では敵では無かったな」 衛宮士郎vsハーロットで衛宮士郎勝利の場合 「か、勝った……。勝ったんだから今度こそ服を着てくれよ」 遠坂凛vsハーロットで遠坂凛勝利の場合 「よっしゃーーー!これで、これで生活苦からもおさらばよ。 じゃあ約束通り宝石買ってもらうわよ。ウフフフフフフフ」
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これまでのあらすじ ラーマ、アルジュナと共にカルキと言峰の待つ大聖堂へ向かったカルナ。 その隙に衛宮邸へ襲撃を掛けてきたラーヴァナをマスターだけで何とか撃退した士郎たちだったが、安堵したのも束の間バトラズを従えた臓硯が現れる。 誰もが満身創痍の中で圧倒的な巨体のバトラズを前に諦めかけるが、カルナのマスターである士郎だけは一歩も引かなかった。 ◆ 「それがどうした、理屈なんて関係ない!! 誰が何と言おうと、俺はランサーをカルナを信じるんだ!!」 「もうよい、衛宮の子倅。お主はここで死ね」 臓硯の命によりバトラズの宝具『灼熱秘めし無限の神鉄(サファ・アキナケス)』 が士郎に振り下ろされた。 (ランサー! ランサー!! カルナ!!!) 轟音が響き、誰もが衛宮士郎の『死』に絶望した。 「士……郎ぉ……」 膝をつき涙する凜に―― 「ね……姉さん……」 信じられない物を見たような顔で呆然と士郎がいたところを指さす桜。 そこには―― 「いいぜ小僧、よくぞ吠えた」 一陣の風が男の外套をはためかせる 「この勝負、最後まで俺のバカ弟子を信じ抜いたお前の勝ちだ!!!」 ――バトラズの大剣を斧一本で受け止める、筋骨隆々の偉丈夫の姿があった。 ◆ 「あのバーサーカーの大剣を受け止め、且つ弾き返すなんて……何者なのあのサーヴァント」 「アーチャーよ! パラシュラーマ、ランサーの師匠!! 昨晩ランサーが言っていた事前策ってアイツの事だったのよ!!!」 士郎を助けたパラシュラーマはバトラズと向かい合う。 「成る程貴様が今回のアーチャー、あのランサーの師匠か。バーサーカーの剣を受け止めるのも納得がいく。 だが所詮はそこが限界、いかに強い蟻がいたとしても巨象の前にはひとたまりも無いのと同様。 バーサーカーのクラスで狂化されたバトラズという英霊に、敵う者はおらん!」 勝ち誇る臓硯。だが、 「ジーさん、独り言なら他所でやってくれ。俺はバーサーカーのバトラズと話をしてるんだ」 「!?」 ◆ 「今の一撃、申し分なし! だが惜しかったな」 「行けーーーーー!!!」 『梵天よ、地を覆え(ブラフマーストラ)――――――――――――――――』
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流血へのシナリオ ◆2kGkudiwr6 あれから大して時間も経たないうちに、金色のサーヴァントと女は出て行った。 けれど、僕がロッカーから出られたのは……少なくともそれから数分は後のことだった気がする。 「……っはぁ、はぁ、はぁ!」 ロッカーから転がり出た後は、それこそ解放されたような気分だった。 まるで僕を祝福するかのように、さっきまで詰まっていた気管は簡単に酸素を通していく。 恥も外聞も無く地面に伏せったまま、深呼吸。堂々と隠れることはしないし……その必要も無い。 ……けれど、そんな気分は三十秒もしないうちに霧散した。 「あ、あいつら……あんなこと言ってたってことはまだここにいる気か……?」 少し冷静になれば十分に思い当たる事実。それに気付いて、再び息が詰まり始めた。 いや、落ち着け。ここは一階。窓から外に逃げるくらいは簡単に出来るはずだ――! そう思って見た外には……まだ十分に「暗い」と形容できる夜闇が残っていて、 外に出ようなんて気持ちはそれこそ風船並みの脆さで消え去った。 どうする?またロッカーに隠れるか……? いやだ、教会が僕にくれた武器くらい欲しい。吸血鬼だって倒せる武器なんだ。 そうだ、あれは僕に与えられたものなんだ。 だったらその武器は僕が持っていなきゃいけないんだ……! そうして気がつけば……よく分からない未練と恐怖がない交ぜになったまま、僕は学校の中を当てもなく歩いていた。 幸いサーヴァントの方は鎧をガチャガチャ言わせて歩いているから、耳を澄ませば歩いてくることくらい分かる、はずだ。 そう自分に言い聞かせて廊下を忍び足で歩く――いったい自分はどうする気なのか、分からないまま。 理科室では主催者が馬鹿みたいに精巧に作った人体模型に悲鳴を上げる羽目になったし (暗闇の中であんな無駄に凝ったモノを見れば、誰だって怯えるに決まっている)、 トイレはグズの主催者がちゃんと水道を締めていないせいで無駄に警戒してしまったけれど (水道から垂れる音に驚いて転んだのは僕のせいじゃない、主催者のせいだ)、 ともかく言えることは金属音もせず気配も感じ取れず、ただ無為な時間を僕は過ごす羽目になっていただけ。 あのサーヴァントが職員室を出て行ってからかれこれ一時間は経っただろうか。 もう何度目になるか分からない階段の上り下りを済ませて、ふと僕は思った。 ――もう学校から出て行ったのかもしれない。 「は、はは、そうだよな……せっかく盗んだ武器を渡したくないってことか……」 無駄に歩いたことに思わず溜め息を吐いて(決して安心したからじゃない、絶対だ)、 僕がそう呟いた瞬間……まるでそれを聞いていたかのように音がした。 金属音ではなく、声が……20mほど離れた図書室の中から。 「――螺旋王とやらは中々余興好きのようだな。 稚児向けの本のようにすることで隠しているが、その実非常に重要なことばかり書かれてある。これを見よ」 サーヴァントの声がはっきりと廊下に響いた瞬間、僕は慌てて階段の段差の影に隠れていた。 図書室の中から話しているには声の通りが良い。 少しだけ顔を出して見てみれば、あいつらはご丁寧にも扉を開けっぱなしにしている。 ……僕に何か恨みでもあるのかよ! 「なになに、『おヒゲのガンダム』? こんなのただの漫画に決まって――」 「我の推測が正しければ、ここにある本は全て実際に存在する数多の異世界の存在とその歴史を綴った物だ」 「……いや、いくらなんでも皆で小惑星を押し返すとか格闘技をするロボットとかありえないって」 「ふむ、ならこれはどうだ? 『マイヒメ』というが」 「……ヒメ?」 そうしてすぐにぱさりと本が投げられる音を、しばらく後に息を呑む音を聞いた。 くそ、僕にも見えるようにしろよ、卑怯だぞ……! 「まさか、これってどう見ても……」 「エレメントを始めとして、貴様の言っていたモノに全て一致する。 各個人の詳細な名や能力、姿は隠されているようだが」 「……そうみたい。 名簿に載ってるあたし達は、特に分かんないようにぼかされて書かれてる」 「何より問題となるのは、この殺し合いの場にはこのような建築物が大量に存在する事だ。 もし同じように他の施設でも情報を得られるというのならば……否。 施設に限らず様々な手段で多種多様な情報を与えようとしているのならば、 螺旋王という男……余興好きと言うよりは寧ろ――」 サーヴァントの声は、まるで思案に沈むかのように切れていた。 どうやら聞こえなかったのではなく、喋らなかったのが正解らしい。 ……いったい何を言おうとしていたんだ? 僕でさえこう思ったんだ、女の方が興味を覚えないわけがない。 「寧ろ、何?」 「この事象においてこれ以上の発言は許さぬ」 「な、なんでよ!?」 「そのうち分かる。今すべきことはできるだけ多くの書物を探し、その真偽を検分することであろう」 「……マジ? 全部?」 「全てではない、我が関係がありそうな書物はどれかあたりを付けてやる。 読む事になるのはせいぜい一割から三割程度だな」 「……十分多いっての」 ムッとしたように女の方が黙る。どうやら女は発言を許さない、という言葉について意味を分かっていないようだ。 けれど、僕にとっては致命的なことにしか思えなかった。 (まさか、僕が見ていることを分かっているのか……!?) 体が凍りつく。 何か武器があれば、あの女を狙うという形でなんとかなったかもしれない。 だけどその武器さえない。そして感づかれた以上隙も無い。 恐怖に染まった心を、それでもなんとかして逃げなくちゃいけないという理性で溶かす。 一秒に一ミリ、いやそれ以下。恐怖に震えた体ではそれ以上動かせなかった。 いったい何分経っただろうか。突如、女が挙げた声が廊下まで響いた。 「うわ、この絵本面白いかも。 油断した金色の王様は光り輝くアーサー王の聖剣によって負けました、だってさ。 油断で負けるなんてよっぽどお間抜けな奴よね、こいつ。バカ?」 「……おい、蜘蛛女」 (い、今だ!) 相手が喋ることで、足音が薄れることを願って。 僕は全速力でその場から走り出していた。忍び足から駆け足へと、静かに加速しながら靴箱へ。 幸いと言うべきか、外は少しずつ明るくなり始めていた。これならある程度周囲を見渡せる。 今の僕にとって、太陽光ほどありがたいものは無かった。 ――少なくともずっとサーヴァントがいたままの学校よりはずっとマシだ! 外の光と中の恐怖に押し出されて、一気に全速力で駆け出す。 靴箱を通って校門へ。そして外へ。僕が息を切らせながら立ち止まった頃には、学校の姿は小さく見えていた。 後は人が集まりそうだけど目立たなさそうな所に行って衛宮を待てばいい――! そう、思った瞬間。 「予想はしていたが、まさか本当に本人とはな…… いや先例がある以上、死人が動き出すことに今更何の疑問もない、か」 「!?」 僅かに残っていた夜闇から、黒い神父が姿を現した。 「だ、誰だよお前! 死人ってどういう意味だ……!」 「私は言峰綺礼。知っているだろう、聖杯戦争の管理者だ。 そして二つ目の問いについてだが……単純な話だ。お前は一度死んだ可能性がある」 「は……?」 思わず、呆けたような声を僕は出していた。 僕が死んでいる。何を馬鹿なことを。目の前にいるものが見えないのか? そうして僕の頭は、一つの答えを出した。 こいつはバカなんだ。そうだ、バカなんだから見下してもいいはずなんだ。 「は、ははは……なに、お前、頭でもイカレてるわけ? 僕は今ここにこうして生きているじゃないか!」 だから笑う。笑いながら嘲る。僕が一番下、底辺の人間だなんてあるはずがない……! けれど。その神父は怒ることもせず。 物理的にも精神的にも、僕を心底見下した視線を冷徹に返してきた。 本物の威圧が込められたその視線に……僕の笑いが、凍る。 「聖杯戦争のマスターとは思えん発言だな。 英霊、吸血鬼、降霊術、人形。死したものを呼び出す方法など世界には数多存在する。 数多の人物が突如こうしてここに集められること自体魔法の域、いや魔法かもしれん技だ。 お前が死者蘇生という魔法の実験体になった可能性も多いにある。 神秘に触れられたことを魔術師として感謝すべきだろう」 言葉を返そうとしても、できなかった。できたのはただ、魚のように口を開閉することだけ。 頭の片隅が、この神父に汚染されたかように僕へ囁いていた。 ――もし……あの黒い巨人に出会った一瞬で。 自分は意識を保つことさえなく、攻撃を目に捉えることさえできずに即死していたのだとしたら? 「そ……それが本当だって証拠は!」 「ふむ、そうだな。参考ついでにだが…… お前が死んだ後、第五次聖杯戦争がどうなったかくらいは言える」 それでも何とか言葉を捻り出した僕とは対照的に、神父はあっさりと言葉を続けていく。 その様子は、まるで声を出すために使う空気が違っているようにさえ思えた。 ……だから、その続きを止めることなんてできるはずもなかった。 「衛宮士郎と遠坂凛は、アーチャーを犠牲にしながらもバーサーカーを破った」 バーサーカー。あの化け物さえ、衛宮と遠坂は倒せたって言うのか。 絶望感とかそういったものより先に、怒りやよく分からない感情が渦巻いていく。 そんな状態で、ふと冷静になって思いつけたのは奇跡だったのかもしれない。 ……待てよ。作り話の可能性だってあるじゃないか。 僕はあの後聖杯戦争がどうなったか知らない。だから、適当に嘘を言われても確かめようが無いんだ。 だけどそれに気付いている間にも、神父は更に衛宮の快進撃を喋っていく。 僕にとって、屈辱的な内容を。 「アサシンとキャスターは組んでいたが、これもまたセイバーの前に敗退」 「ふざけんなよ……! 何が言いたいんだよ、お前……!」 耐え切れずに、声を張り上げた僕に。 神父はまるで、哀れんだような笑みを向けていた。 「単純なことだ。 少なくとも私が知る限り衛宮士郎はセイバーと共に第五次聖杯戦争を勝ち抜き、勝者となった。 それが『お前が消えた後での』世界の結末だ……脱落者よ」 ■ 私は決して嘘は言っていない。ただ、一部の事実を教えなかっただけである。 故に、結果は上々。間桐の長男は私に全く疑いを向けず、衛宮士郎との絶対的差という事実に打ちひしがれるのみ。 ――だが、もう一押しだ。 「言っておくと、私が見た限りでは間桐桜は遠坂凛と仲良くやっていたぞ。 つまり……お前がいようといまいと、世界には何の支障もないということだ」 これは嘘である。いや、正確には嘘の可能性がある。 私にとって知っている事実は、ギルガメッシュから聞いた「藍色の髪の少女を遠坂凛が助けた」という事実のみ。確かめたわけではない。 ……これが事実となっている可能性は極めて高いだろうが。 「ふ、ふざけてんのかよ……そんな作り話信じるもんか……」 そうして、彼は俯いて言葉を漏らした。俯いてくれたことは非常に有り難い。 あまりの容易さに愉悦に歪んでいる表情を見られずに済んだのだから。 これにて紙より薄い矜持はいとも容易く崩壊した。付け込むのは――容易。 「……しかしお前は幸運だ。 ここでこうして、この私に出会えたのだから」 私の言葉に、再び彼が顔を上げる。 その瞬間には、既に私は神父としての表情を取り繕っている。 「こうして殺し合いに巻き込まれたとはいえ、私が聖杯戦争の管理者をやっていたことには変わりない。 殺し合いをしろと言われても、正直私としてはあまり気が進まんのでね。 今までと同じように、あくまで観察者として動くと決めている」 これは嘘ではない。 ただ、なにを観察するか述べていないだけだ。 「さて、問おうか間桐慎二。 お前はこの殺し合いを勝ち抜く気概はあるか?」 「……は?」 「ある意味で、この殺し合いと聖杯戦争は共通している。 参加者を殺す罪はこの殺し合いを作った者にこそある、故に人を殺すことは正当化されるのだよ。 殺し合いに乗っている人間だから殺す。せっかくの殺し合いができる場所だから殺す。 ここではこの二つの殺害理由は等価だ……そう、矜持から衛宮士郎を殺すことも。 そして、優勝すればお前の望みは叶い、お前は勝ち残ったという栄誉を世界から受けるだろう」 「だ、だけどセイバーを持っている衛宮に勝てるわけないじゃないか!」 「……む? ああ、なるほど……く、くく」 最初こそ思わず疑問を浮かべたが、意味を理解してみれば単純極まりなかった。 どうやら彼は、衛宮士郎がセイバーと共にこの殺し合いに来ていると勘違いしているようだ。 なんという……愚者。なぜランサーの名が名簿にわざわざ書いてあるのか、考えることさえできないとは。 それとも未だ名簿を見ていないのか。どちらにせよ、無知蒙昧極まりない。 もっとも――それはそれで面白い。 「な、何笑ってるんだ!」 「単純なことを忘れているようだな。マスターを殺せばサーヴァントは存命できない。 即ち……間接的にだがサーヴァントを殺す方法はある。 ……否。それどころか、お前が新しくサーヴァントを従えることも可能だ」 「……僕が、サーヴァントを、従えられる?」 愚かな少年の目が偽りの希望に眩む。 準備は完了。後はそこに、力を投げ込むのみだ。 「持っていくがいい。魔術師と言えど人間から派生した者達だ……見習いなら尚更、な。 運がよければ、太刀打ちできるかもしれん」 最後の支給品である、短機関銃を足元に投げる。 銃弾を喰らった程度では死なない魔術師も多数いる、などという反論もあるだろう。 だが私は嘘を吐いていない。ただ今まで通り、一部の事実を述べていないだけだ。 最初こそ愚者は躊躇っていたが、おずおずと手を伸ばし始めた。 それを確認すると共に彼に背を向け……金属音を聞くよりも先に素早く槍を取り出し、薙ぐ。 ヒッと声が漏れ、藍色の髪が数本舞った。 「な、何を……!」 「いやなに……一瞬私に照準を定めようとしたのを感じ取ったのだが、見間違いだったようだ」 「…………っ!」 「聖杯戦争とはまた違うが、間桐慎二……お前がこの殺し合いに参加するのを受理しよう」 そう呟くと共に、私は今度こそ背を向けて奴の目の前から歩き去っていく。 追撃はない。奴は足音を隠すこともせず、何処かへと向けて走っていた。 あの様子なら当分私を狙うことは無いだろう。厳然足る実力差を思い知ったのだから。 再会すれば不意を突いて殺そうとしてくるかもしれないが、それはそれで十二分に面白いことである。 奴が頼れるのは、私が与えた近代兵器のみなのだ。 「銃などという文明の産物だけに頼ったところで、魔術『師』にはなれん。 魔術『使い』を目指す衛宮士郎には近づいてもな……」 銃のみに頼り人を殺せば殺すほど魔術師の在り様から遠ざかる……まさに皮肉。 本人がそれに気付いた時何を考えるのか。絶望に打ちひしがれるのか、あるいは私に復讐でもするのか。 もっともその場合……この槍が編む魔術によって更に絶望する事になろう。 「相当遠回りとはいえ、真実に辿り着く道標を示したことには変わりない。 やはりあの様子だと死後もしくは死の直前から呼び出されたのだろうが……やはり碌な死に様ではなかったようだな。 ある意味では、ここでどんな死に方をするか興味は尽きん」 日が昇る。 響き始めた声は主催者たちによるものだろう。 しかし私はそれを聞く前に、敢えて静かに呟いた。 ――同じ観察者として、彼らの放送に前置きするかの如く。 【H-2 学校・図書室 一日目 早朝】 【結城奈緒@舞-HiME】 [状態]:健康、眼帯を外したい [装備]:衝撃のアルベルトのアイパッチ@ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日- [道具]:支給品一式、パニッシャー@トライガン、ランダム不明支給品x1 [思考] 基本思考:面倒なのであまり戦いたくない。ヤバくなったら真面目にやる。 1:学校見学をさっさと終わらす。 2:とりあえず金ぴかと一緒に行動する 3:攻撃してくる人間を殺すのに躊躇いは無い 4:藤乃にはあまり会いたくない ※本の中の「金色の王様」=ギルガメッシュだとまだ気付いていません。 【ギルガメッシュ@Fate/stay night】 [状態]:健康 [装備]:巳六@舞-HiME、黄金の鎧@Fate/stay night [道具]:支給品一式、ランダム不明支給品x1 [思考] 基本思考:打倒、螺旋王ロージェノム。【乖離剣エア】【天の鎖】【王の財宝】の入手。 1:異世界の情報を集めておく。 2:宝具、それに順ずる道具を集める 3:目障りな雑種は叩き切る 4:エレメントに興味 ※学校の図書館には様々な異世界の歴史を記した本があります。 (ただしどれだけ関係ない話があるか、どこまで詳細かは不明。 少なくとも参加者の名前や能力については述べられていない。 また1stガンダム~ガンダム00まで全黒歴史を紹介するなど、関係ない情報も相当数紛れている) ※主催者による監視を警戒しています。 【G-2/一日目/早朝】 【言峰綺礼@Fate/stay night】 [状態]:健康、左手にトリモチがへばりついてます [装備]:ストラーダ@魔法少女リリカルなのはStrikerS [道具]:荷物一式 [思考] 基本:観察者としての姿勢を崩さない。苦しみを観察し、検分し、愉悦とする。 1:殺し合いに干渉しつつ、ギルガメッシュを探す。 2:シータに会えばパズーの伝言を伝える。 ※制限に気付いています。 ※ストラーダはデイパックの中です。 ※衛宮士郎にアゾット剣で胸を貫かれ、泥の中に落ちた後からの参戦。 【G-3 一日目 早朝】 【間桐慎二@Fate/stay night】 [状態]:疲労(中) [装備]:H K MP7(40/40)+予備弾40発@現実 [道具]:デイバッグ、支給品一式(食料:缶詰)、テッカマンエビルのクリスタル@宇宙の騎士テッカマンブレード [思考]基本:この殺し合いで優勝する。ただし危険な目に遭うのは絶対に避ける。 1:ともかく言峰と金色のサーヴァントから逃げる。 2:衛宮を最大限利用した後、セイバーを奪い取る。 3:いつか言峰に復讐する。でも正面からは戦わない。 4:いつか不意を付いてあの女(奈緒)を殺しサーヴァントを奪取する。ただし今は逃げる。 [備考]: ※参戦時期はアニメ12話直後、バーサーカーと遭遇した瞬間。 ※名簿も地図も確認していません。 ※士郎と一緒にセイバーがいると思っています。 ※クリスタルをただの観賞用の水晶だと思っています。 ※十字架が武器であることに気付きました、ですが手遅れです。 ※ギルガメッシュの横にいた女(奈緒)をギルガメッシュのマスターだと思っています。 ※自分が死んで蘇ったという考えについては保留、というより考える余裕がありません。 【H K MP7@現実】 重量は1.6kgと大型拳銃程度しかないにも関わらず、高い命中精度を誇る優秀な短機関銃。 発射形式はセミオートとフルオートから選ぶことが出来る。 グリップが折りたためるなど、携帯性も高い。装弾数は40発。 時系列順で読む Back ひとつ屋根の下 Next Cats on sizuma drive 投下順で読む Back ひとつ屋根の下 Next Cats on sizuma drive 051 王の視察 結城奈緒 099 ブックドラフト 051 王の視察 ギルガメッシュ 099 ブックドラフト 072 一日目・森林/オルター・エゴ 言峰綺礼 099 ブックドラフト 051 王の視察 間桐慎二 112 悪意の花
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vs行基 「葡萄の汁には、人を狂わす力があるわ。 いくら薬になるからって、むやみに人に教えちゃダメよ?」 vsアンチキリスト 「悪いけど、来るのはもうちょっと待ってよ。 久しぶりの現世だもの。もっともっと楽しみたいの」 vsパーシヴァル 「正直、あなた苦手なのよね・・・ 今日日の小学生でも、もっと毒を持ってるわよ?」 vsロムルス 「栄えた者は、必ず滅びる。 かつての七つの丘の上の国も、今のあなたも、滅びは必然よ」 vsエルキドゥ 「10秒待つわ。すぐに私の前から消えなさい。 ・・・あの男を思い出しちゃうじゃない。せっかく忘れられたのに」 vs白面金毛九尾の狐 「あなたとは気が合いそうね。 でも残念。国を操る女は一人でいいの」 vsパリス 「あなた、とっても素敵だったわよ。 でもね。神に愛されてるからって浮かれてちゃダメよ? 結果的に、大切なお友達を亡くしちゃうかもしれないわよ?」 vsザッハーク 「太くて堅くて、とても素敵よ、あなたのそれ。 でもね、この身は神の民全ての悪徳を背負う者。 蛇と獣では、悪性存在としての格が違うのよ」 vsヴラド・ツェペシュ 「あなたの血、量はありそうだけど飲みたくはないわね。 だって、苦い味しかしそうにないもの。 酒も、血も、もっと愉しむものよ?」 vsポイヤウンペ 「・・・どうしたの?そんなに怖がって。何かいやな思い出でもあるの? ふふ、たくましそうに見えて、とってもかわいいわね。 さあ、いろいろとお姉さんが教えてあげる」 vsカルキ 「私が言うのも変だけど、あなたの存在そのものが癇に障るの。 その白い体を悪徳に染めて、永遠にこの世から消え失せなさい」 vs源頼光 「あらあら、随分といいお酒を持ってるのね。 私のワインもいいけど、こういうお酒も悪くないわ」 vsランスロット 「自分に正直になるのはいいことよ。 でもそれが、本当にあなたの望んだものなのかしら?」 vsヘイドレク 「残念だったわね。あなたの弱点は女性。 そして私は『売春婦達の母』『大淫婦』の異名を持つ女。 残念だけど、最初から勝ち目はなかったのよ」 vsエリザベート 「あなたは見苦しいの一言に尽きるわ。 華(花)はいつか散るものだからこそ尊く、そして美しいのよ」 vs呂布 「随分と逞しい身体つきね。でもオツムのほうはどうかしら? 力だけじゃ女の子を幸せにすることはできないわよ」 vsアルジュナ 「あなたとっても綺麗で素敵ね。まるで女の子みたい。 聞けば昔本当に女の子で踊り子だったっていうじゃない。 ねえ、今度はどっちの踊りが上手いかで勝負しない?」 vsカスパール 「あなた、面白いのをその身体に宿してるわね。 私の獣よりは劣るけど、同じ悪性存在。 でもね、その力を制御できなければただの宝の持ち腐れよ」 vsスキュラ 「触手プレイ・・・・・・ありかもしれないわね」 vsコンモドゥス 「栄枯盛衰は世の必然というけれど・・・ これじゃロムルスがあの世で泣いているわよ」 vs日本武尊 「ふふっ、可愛いわねあなた。 でも服の上からじゃ本当に男の子かどうかわからないわね。 ・・・ねえ、お姉さんに全部見せてくれないかな?」 vs豊臣秀吉 「私と同じくらい派手好きね。 あんなに立派なお城、ローマにもないわよ。 いいなあ、欲しいなあ・・・」 vsオリオン 「あなたサソリが弱点だったわよね? 七つの大罪において、色欲に割り当てられる動物はサソリなの。 色欲を司る私に戦いを挑んだ時点であなたの負けは決まってたの」 vsローラン 「もっと先の事を考えて行動しなさいな。 私から見てもあなた危なっかしすぎるわよ」 vsエイハブ 「私の獣はモービィディックじゃないからね。 私を無視して真っ先に獣に突貫した時は驚いたわ」 vsプテサン・ウィ 「出会う度に雷を落とすのはやめてくれないかしら? あなたに迷惑はかけてないんだから。 え? 存在自体が猥褻だから? それはしょうがないでしょ」 vsアロンソ・キハーナ 「私はドゥルシネーア姫じゃないって言ってるでしょ? だから黙示録の獣は私の宝具だってば! もうやだこのおじいちゃん・・・・・・」 vs■■■■ 「■■■■怖い■■■■怖い■■■■怖い■■■■怖い(以下ループ)」 vs衛宮士郎 「残念だったわね、可愛いマスターさん。 伊達にあなたと日々まぐわってるわけじゃないのよ。 さて、疲れたし今日も新鮮な魔力の補給をお願いね」 vs遠坂凛 「…お金が欲しいのなら最初から素直に言いなさい。 人を見るなりいきなり襲ってきて、ビックリしたわ」 vs間桐桜 「自分を卑下してもなにも変わらないわ。 その身体がどんなに穢れていようが、桜ちゃんは桜ちゃんなのよ。 だから…まず今の自分自身を変えていく事から、始めましょう」 パーシヴァルvsハーロットで、パーシヴァル勝利の場合 「あの、寒くありませんか?あ、毛布とか持ってきてあげますね」 ギャラハッドvsハーロットで、ギャラハッド勝利の場合 「大丈夫ですか?もし痛い所があったら手当てするので言ってくださいね。 あと家まで送る間は、この私のマントを羽織っててください。 いくら貴女が美しくても、裸では風邪を引いてしまいますからね」 ファフニールvsハーロットで、ファフニール勝利の場合 「見たか? これが最強の幻想種、竜の真の力だ。 お前の黙示録の獣も中々の力だったが、今一歩及ばなかったな」 ケルトハルvsハーロットで、ケルトハル勝利の場合 「貴女に一言言わせていただきます。 仮にも婦女子であるなら少しはつつしみを持ってください 今のその姿、全裸など以ての外(もってのほか)です!」 ギルガメッシュvsハーロットでギルガメッシュ勝利の場合 「フン…とっとこの場から立ち去るがいい。 お前はあの女神を彷彿とさせる、目障りだ」 チンギスvsハーロットでチンギス勝利の場合 「娼婦のわりには中々楽しませてもらったぞ。 女よ。お前はやはり、この征服王の伴侶に相応しい」 ソロモンvsハーロットでソロモン勝利の場合 「さあ、私が勝った以上、黙示録の獣を頂くぞ。 フフ…赤き竜より同等の力と権威を与えられたこの獣の力があれば、 奴を、ヤハウェを、確実に倒せる、いや倒してみせる!」 茨城童子vsハーロットでvs茨城童子勝利の場合 「あたしおサケがだいすきなの。だからそのワインちょーだい」 自来也vsハーロットで、自来也勝利の場合 「よおっしゃぁ!さぁてハーロットちゃ~ん? 約束通り一晩ワシとつきあってもらうかのう。 いざ桃源郷へ!グフフフフフフフフフフフwwwwwwwwww」 キルロイvsハーロットで、キルロイ勝利の場合 「勝ったのですから、黙示録の獣の神を汚す名前の部分を、 『KILROY WAS HERE! (キルロイ参上)』に変更してもらいます」 冬将軍vsハーロットで、冬将軍勝利の場合 「いかがだったかしら?私の吹雪のお味は そんな姿のあなたには辛いものだったでしょ?」 坂本龍馬vsハーロットで、坂本龍馬勝利の場合 「いや~綺麗な見た目に惑わされて酷い目に遭ったぜよ。 ところでお嬢さん、ウチの会社の秘書にならんか?」 ニムロドvsハーロットでニムロド勝利の場合 「フッフッ……いくら黙示録の獣を使役する女であっても、 リヴァイアサンの力を使役する俺の前では敵では無かったな」 衛宮士郎vsハーロットで衛宮士郎勝利の場合 「か、勝った……。勝ったんだから今度こそ服を着てくれよ」 遠坂凛vsハーロットで遠坂凛勝利の場合 「よっしゃーーー!これで、これで生活苦からもおさらばよ。 じゃあ約束通り宝石買ってもらうわよ。ウフフフフフフフ」
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出展元:魔法少女まどか☆マギカ(暁美ほむら) スレ内での呼称:ほむら、ほむほむ 二つ名:『時をかける魔女』 備考 登場回 登場回(回想) AAまたは、声のみ DATA更新 [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..丶 / . . . .>-───- 、 . . . . . . . . . . . . . .\ / . . . ./..斗─≠─-、 \ . \ . . . . ヽ . . .ヽ □マスターデータ / . . . // .i . . . .| . . 丶 . . .\ ヽ . .ヽ . . . . . . . . . .' . / . ./ . . . ./ .| . . . .| . . . . .\ . . ..\,l . . . | . . . . .i . . . . .| __ ├─ □真名:衛宮ほむら / . ./ . . . ./i /} . . . .|、 . . .i . . \ . . .| . . . | . . . . .| . . . . .| | _|_ / .i . } . .l ./- i八 . . .| \ . |、 . . . . ヽ . . . . .| . . . . .| . . . . .| | | ├─ □性別:女 | /} .j . ./ 、./ ヽ .l ヽ-\ . . .l . . . . .| . . . . .| . . . . .| レ ( ̄} ̄ |八 . j ヤ芹ぅ ニ \| . . . . .| . . . . .l . . . . .|  ̄ .└─ □属性:??? | . . ∨ i V ツ ^灯 圷i . . . . .|^ヽ . . . . . . . | _|_ | . . . . . i 、、、 弋/ツ゚} . . . . .| j〉} .l . . . . .| ◯l ヽ. | . . . .八 ′ 、、、 j . . .,' .ムィ . . .! . . . . | i__ノ. | . . . l . . .丶 / . ./ .八 . . . . .', . . . .| | . . . 八 . . . > ヘ < / . ./} / . . ヽ . . . .ヽ . .| ヽ | .i . | j/ / i「 j / . /xj/ } . . . .\ . . . .八 ⌒) |八j/ 、 ./ Y>ー./ ./彡 八__ . . . . \ . . . .'、 〈 〈 \ __》 _//____ ==< . . . . . . . . . .\ ・ } / Y rx≦ /´ \ . . . . . . . . . .\ ・ ./ / ノ-} / /´ ∨ . . . .丶 . . . .\ ・ / l / 八 // l . . . . . . . .\ . . . .\ / ├‐‐'´/ / jヘ / } . . .ヽ . . . . . .\ . . . .\[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 出展元:魔法少女まどか☆マギカ(暁美ほむら) スレ内での呼称:ほむら、ほむほむ 二つ名:『時をかける魔女』 備考 番長がフラグを建てた相手の一人(Bまでw) 二つ名から、原作同様時間操作系能力を持っているものと推測できる。(魔法使いレベル?) ムーンセルに巻き込まれた一般人(の肉体)を保護していた。(レン、アチャ子、他は未確認) 名前が、原作の「暁美ほむら」から、「衛宮ほむら」となっているのが気になる。 原作主人公「衛宮士郎」と関係があるのでは? 彼女のDNAMAPを基にしたふなっしーが、時空系の魔術:Exを持っていた事から、同等以上の魔術(魔法レベル)を使いこなせると推測できる。 名前 コメント 登場回 3回戦:5日目:夕方 幻想の戦場記 3回戦:5日目:夕方 クレイジーラブソング 登場回(回想) AAまたは、声のみ 4回戦:7日目:決戦 恐悦至極その4 DATA更新
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【種別】 エロゲ、ノベルゲーム 【正式名称】 Fate/Stay night 【略称】 笛、Fate 【解説】 18禁ゲームメーカー、TYPE-MOONの商業ソフト第一作。 エロゲ史上、過去類を見ないほどの売り上げを記録したヒットソフト。 内容は魔術師達が7人の『サーヴァント』と呼称される英霊を率いて互いに殺し合い 生き残ればあらゆる願望を叶う事の出来る魔術の礼装『聖杯』を勝ち取る、というもの。 エロゲだが、中身としてはエロよりもストーリー、設定面に比重を置いた伝奇活劇物として名高い。 その他、一般向け版や格闘ゲーム、アニメ、公式スピンオフ作品の「Fate/Zero」などが展開し、話題を呼んでいる。 【主な登場人物】 衛宮士郎:主人公。家事が得意でガラクタいじりが趣味の高校生。偶然、セイバーを召喚させてしまい…。 セイバー:ヒロイン1。「剣士」のクラスである士郎のサーヴァント。真面目で騎士道精神を重んじる女性。 遠坂凛:ヒロイン2。士郎の同級生。聖杯を手に入れるため、戦争に挑む女性魔術師。 間桐桜:ヒロイン3。士郎の後輩。いつも衛宮家を訪れて、家事の手伝いを行なっている。 アーチャー:「弓兵」のクラスである凛のサーヴァント。赤い外套を纏った浅黒い肌の男性。 ランサー:「槍使い」のクラスであるサーヴァント。生意気だが勇敢な戦士である。 イリヤ:謎の外国人少女。何の関係も無い士郎に対し、接近してくるが…。 バーサーカー:「狂戦士」のクラスであるイリヤのサーヴァント。屈強で巨体な様相を見せる。 言峰綺礼:聖堂教会の神父。聖杯戦争の監督者で、凛とは兄弟子に当たる魔術師。 衛宮切嗣:士郎の義父。大災害時に士郎を助けて養子とした。士郎が高校生の時は既に他界している。 【コメント】 ◆文章に癖があるといわれているが禁書を読んでいて気にならないなら問題ないと思われる ◆同一世界の月姫や空の境界も含み、魔術側の世界観が似てるため禁書と絡ませやすい作品群の一つ ◆……なのだが、似ているが故に微妙に相容れない部分もあったりして拘る人は頭を悩ませる事になる、罪作りな作品群でもある ◆魔術協会、聖堂教会といった魔術・魔術師を総括する組織が存在する。 【関連項目】 無限の旗製(アンリミテッドフラグワークス)/ニート王
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◆UcWYhusQhw氏 No. タイトル 登場人物 時刻 016 私と貴方は似ている。 棗恭介、トルティニタ・フィーネ 1日目 深夜 024 偽りの空の下で狂人は変人に魅入られ、そして始まるたった2人だけの演奏会。 クリス・ヴェルティン、来ヶ谷唯湖 1日目 黎明 034 True Love Story/堕落のススメ ファルシータ・フォーセット、伊藤誠、古河渚、菊地真 1日目 黎明 049 胸には強さを、気高き強さを、頬には涙を、一滴の涙を。 ティトゥス、宮沢謙吾、蒼井渚砂 1日目 黎明 054 花がくれたおやすみ 如月双七 1日目 黎明 064 ときめきシンパシー 棗恭介、トルティニタ・フィーネ、蘭堂りの、源千華留 1日目 早朝 070 リセエンヌ(前編)(後編) クリス・ヴェルティン、来ヶ谷唯湖、ドクター・ウェスト、藤林杏 1日目 早朝 077 last moment 伊達スバル、玖我なつき、若杉葛、鉄乙女、杉浦碧 1日目 朝 092 doll(前編)(後編) クリス・ヴェルティン、来ヶ谷唯湖、藤乃静留、藤林杏 1日目 午前 094 記憶の水底 ファルシータ・フォーセット、言峰綺礼、神崎黎人 1日目 午前 106 これより先怪人領域-another-/ランチタイムの時間だよ 直枝理樹、真アサシン、鉄乙女、橘平蔵、大十字九郎、山辺美希 1日目 午前 107 光の先には? 神宮司奏 1日目 午前 115 もう一人の『自分』 藤乃静留、千羽烏月、ドクター・ウェスト 1日目 昼 118 I am me 玖我なつき 1日目 昼 123 ただ深い森の物語/そして終わる物語 吾妻玲二(ツヴァイ)、桂言葉、棗鈴、アル・アジフ、羽藤桂 1日目 昼 131 それでも君を想い出すから 鉄乙女 1日目 昼 142 生きて、生きて、どんな時でも 如月双七 1日目 昼 148 sola (前編)(後編) クリス・ヴェルティン、来ヶ谷唯湖、杉浦碧、橘平蔵、藤乃静留、椰子なごみ 1日目 日中 153 ハジマリとオワリへのプレリュード アントニーナ・アントーノヴナ・二キーチナ、神宮司奏、井ノ原真人、ファルシータ・フォーセット 1日目 日中 163 hope クリス・ヴェルティン、羽藤桂、アル・アジフ、菊地真 1日目 夕方 167 know 藤乃静留、来ヶ谷唯湖 1日目 夕方 174 Little Busters! (前編)(中編)(後編) 直枝理樹、ユメイ、蘭堂りの、大十字九郎、源千華留、橘平蔵、杉浦碧、支倉曜子、ドライ、鉄乙女 1日目 夕方 179 運命はこの手の中廻り出すから 玖我なつき、アル・アジフ、羽藤桂、クリス・ヴェルティン、菊地真 1日目 夕方 181 一人の隠密として、一人の姉として アントニーナ・アントーノヴナ・ニキーチナ 1日目 夕方 182 第三回放送-巡り続ける運命の鎖- 炎凪、神崎黎人、言峰綺礼 第三回定時放送 184 想いの果て大天使の息吹 如月双七、深優・グリーア、山辺美希、衛宮士郎、椰子なごみ 1日目 夜 186 kind 玖我なつき、クリス・ヴェルティン、大十字九郎 1日目 夜中 192 love 来ヶ谷唯湖 1日目 真夜中 196 I m always close to you/棗恭介 棗恭介、吾妻玲二 1日目 夜中 199 幕間~吹き始める波乱の風~ 言峰綺礼、炎凪 第三回放送~第四回放送の間 200 mirage lullaby 高槻やよい、ファルシータ・フォーセット、井ノ原真人、神宮司奏 1日目 真夜中 205 CROSS††POINT 吾妻玲二、深優・グリーア 1日目 真夜中 207 Is it justice? No, it is a cherry blossom 衛宮士郎 1日目 真夜中 209 第四回放送―Reason To be ― 炎凪、神崎黎人 第四回定時放送 216 tear~追憶夜想曲~(後編) クリス・ヴェルティン、玖我なつき、大十字九郎 2日目 深夜 220 It is mysterious./少女よ、大志を抱け 吾妻玲二、深優・グリーア 2日目 黎明 223 阿修羅姫かけがえのない想いを乗り越えてかけがえのない想い……すぐそばに クリス・ヴェルティン、玖我なつき、大十字九郎、藤乃静留 2日目 早朝 229 哀しみと真実と反逆の狼煙、そして受け継がれる遺志 杉浦碧、羽藤桂、アル・アジフ、深優・グリーア、吾妻玲二 2日目 早朝 233 requiem 来ヶ谷唯湖 2日目 朝 238 この青空に約束を―(後編) 杉浦碧、深優・グリーア、吾妻玲二(ツヴァイ)、来ヶ谷唯湖 2日目 昼 244 Song for friends 来ヶ谷唯湖、神崎黎人 2日目 昼 245 第六回放送――はじまり。 ナイア 2日目 昼 登場させたキャラ 10回 来ヶ谷唯湖 9回 クリス・ヴェルティン 6回 玖我なつき、吾妻玲二(ツヴァイ) 5回 大十字九郎、藤乃静留、杉浦碧、深優・グリーア 4回 羽藤桂、アル・アジフ、ファルシータ・フォーセット、鉄乙女、神崎黎人 3回 橘平蔵、菊地真、如月双七、棗恭介、神宮司奏、炎凪、言峰綺礼 2回 ドクター・ウェスト、藤林杏、トルティニタ・フィーネ、源千華留、蘭堂りの、直枝理樹、 アントニーナ・アントーノヴナ・ニキーチナ、椰子なごみ、山辺美希、井ノ原真人、衛宮士郎 1回 若杉葛、ティトゥス、古河渚、伊藤誠、蒼井渚砂、桂言葉、伊達スバル、宮沢謙吾、千羽烏月、 真アサシン、棗鈴、ユメイ、支倉曜子、ドライ、高槻やよい、九条むつき、ナイア 作品の感想 うむ…良い話だ。 互いの似た部分を見出し、共に進む…素晴らしい。 これでマーダーでさえなければ…orz -- ナナシ (2008-03-23 02 26 49) 前回からの猛者は健在。扇動マーダーを組ませるという新ジャンルのアイディアに脱帽 -- とある書き手 (2008-03-23 12 07 29) ファル様怖い、誠はポルナレフ -- 名無しさん (2008-03-30 18 18 11) 前回の交流チャットでファルを猛烈にプッシュしていた人。シンフォ参戦はこの人の影響が大 -- 名無しさん (2008-04-12 00 27 58) 最速の一人。WA氏と違い同じキャラを深く書き、濃厚な心理描写が得意。シンフォ、リトバスの描き方はすごいの一言 -- 名無し (2008-04-23 01 03 12) キャラの心情描写がよく表せていると思います。個人的にはクリスと唯湖が良かったです。 -- 名無しです (2008-05-10 22 59 22) リセエンヌを始めとして、確かにいい話を書いてるんだけど、最新話のご都合臭が拭えないのが少々残念 -- 名無しさん (2008-05-16 20 10 22) 独特の文体による一人称表現が得意な書き手氏。 細かな心情の表現が綺麗。 -- ナナシ2 (2008-06-07 23 47 17) 面白い話を書いてくれるが独特の文体は好き嫌い分かれるかも -- 名無しさん (2008-06-15 19 14 50) 細やかな心理描写、高い台詞力を中心に話を組み立てる書き手。物語全体の流れの調整や執筆速度にも優れており、GR2を積極的に牽引している。最近ドS展開に目覚めた -- 歩く名無し (2008-07-30 12 32 30) 30作突破おめでとうございます。 そして、ありがとうございます。 -- 名無し (2008-09-05 17 23 48) 飛び抜けた執筆速度と全体のバランス調整、フラグ管理でGR2を牽引する大黒柱。基本的には全体の流れを調整する話や、クライマックスのお膳立て、心理描写を中心とした話等、起承転結でいう結以外の話が多いが、一方で『Little Busters!』のように自身でも最高のクライマックスを書き切れるだけの力がある。1stの頃からの優れた台詞センスも健在 -- nanasi (2008-09-09 20 18 38) 名前 コメント