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【マスター】 衛宮士郎@Fate/stay night 【マスターとしての願い】 聖杯戦争を止める。 【weapon】 主に投影による武器 【能力・技能】 基本的な魔術はなべて不得手だが、「投影」に関しては並はずれた才能がある。 通常では数分間で形だけのところを、本物に限りなく近い精度で製作し、かついつまでも消滅しないなど常軌を逸している。 宝具の投影も可能とし、性能や魔力、製作者の信念、使い手の技量すら再現する。 本来衛宮士郎に使える魔術はただひとつであり、投影や強化、物質解析といった才はそこから零れた副産物に過ぎない。 【人物背景】 「錬鉄の魔術師」。 正義の味方を目指す魔術使い。 幼少の大事故、亡き養父との誓い、多くの因縁が彼を鋼の道へと向かわせた。 運命の夜―――ある騎士との出会い。 共に駆け抜けた第五次聖杯戦争。 己の傷を知り信念を確かめた少年は黄金の別れを迎え、今も丘を登り続ける。 「Fate」ルート終了後から参戦。 【把握媒体】 衛宮士郎:アニメ漫画等把握媒体は多いが、本編を読むのが一番。Fateルートだけならスマホで永久無料解放しているのでお勧め。
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【衛宮士郎】 【作品名】Fate/staynight 【ジャンル】ゲーム(文学) 【名前】衛宮士郎 【属性】贋作者 魔術師 セイバーのマスター 【大きさ】167cm 【長所】普通に強い。BGMエミヤが流れたらほぼ勝てる。 【短所】志貴や式程人気無い、本人が偽善者だと開き直る。 参戦 vol.1
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【衛宮士郎】 【作品名】fateシリーズ 【ジャンル】エロゲ+小説 【名前】衛宮士郎 【属性】贋作者 魔術師 セイバーのマスター 【攻撃力】『勝利すべき黄金の剣(カリバーン)』…バーサーカーを腕を切り落としたり、七度殺害可能。サーヴァント=物理無効霊体を切断可能 バーサーカーの強度は、能力が10分の1の状態で王の財宝に耐えるアーチャー以上=山破壊以上 射程は1mちょいの剣相当。カリバーン以上の攻撃を受けると破壊される 【防御力】初期の段階で蹴りで20m以上吹っ飛ぶのを何発も食らって平気 山破壊級防御を斬れる上記のカリバーン以上の剣を受けて立ち上がる 『全て遠き理想郷(アヴァロン)』…セイバーの物と全く同じ、六次元までの他次元からの干渉やあらゆる物理、魔術を遮断する妖精郷へ瞬時移動する 王の財宝で体躯の3割を削られても瞬時再生可能な200m怪物を分子レベルで焼き付くし幅100mの川を干上がらせるエクスカリバー以上の空間切断技を防ぐ、アンリマユ遮断等 霊体、実体問わず汚染されるこの世全ての悪(アンリマユ)の泥を防ぐ精神耐性 敵スレのギルガメッシュをみるに、精神耐性や汚染耐性持ちでも耐えられない精神攻撃・汚染に耐える、となる 【素早さ】光速の攻撃を視認できるキャラと同等かそれ以上の能力でも視認困難な速度で、 10発は一挙に繰り出される槍を捌くセイバーと同等のに戦うサーヴァント 単純計算で光速の10倍。 サーヴァントの斬撃を視認でき、セイバーと互角以上にに打ち合いのできるバーサーカーやギルガメッシュと何とか打ち合える 移動はセイバー以上の能力を持つバーサーカーが、セイバーに剣を振り下ろすより早く動き10m先のセイバーを庇うことが可能なレベル 【特殊能力】 霊体、実体問わず汚染されるアンリマユ泥を防ぐ精神耐性 敵スレのギルガメッシュをみるに、耐性持ちでも耐えられない精神・汚染に耐える、となる 目に魔力を集中させることで50階建ビルの屋上にいる女性のスカートの中まではっきり視認できる 投影・剣なら大抵の物は能力まで複製できる。規格外のものは剣でも投影不可能&投影出来ても使用できない カリバーンはバーサーカーやギルガメッシュとの戦闘中に砕かれても再投影が間に合った。 アヴァロンはアンリマユに取り込まれた状態から瞬時に投影可能 機械(ストーブなど)は外見だけ投影できるが中身は空っぽ 最高投影回数は六回 治癒能力・鉄製の魔力を流すことで体中の骨、砕けた箇所を数秒程度で補強できる 【長所】普通に強い。BGMエミヤが流れたらほぼ勝てる 【短所】志貴や式程人気無い、本人が偽善者だと開き直る 【備考】Fateルート 4スレ目 165 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/02/02(木) 22 46 13.54 ID RqhA8TMz [2/6] 衛宮士郎 ×セレス 接近無効負け ○シグナム カリバーン勝ち △ゼスト飛ばれても倒されない ×ククルククル 寿命負け ×八神はやて 吸収負け 間桐桜 ○シグナム 消滅勝ち ○バゼット 消滅勝ち ×衛宮士郎 カリバーン負け ○ゼスト 耐えて消滅勝ち ○ククルククル 消滅勝ち ×八神はやて 吸収負け ×高町なのは バインド+エクセリオン負け アルトリア ○フェイト>リヴァイアサン エクスカリバー勝ち ×スコール>ハティ 爪負け バゼット ×セレス 射程足りない、負け ○シグナム フラガ勝ち ○衛宮士郎 フラガ勝ち ×ゼスト 飛ばれて攻撃負け ×間桐桜 消滅負け 衛宮切嗣 ○間宮皆守 銃殺 ×ガウ 斬殺負け ×高町恭也 斬殺負け 川澄舞 ○間宮皆守 斬殺勝ち ×衛宮切嗣 銃殺負け ×ガウ 斬殺負け 相沢祐一 ○間宮皆守 雷勝ち ×川澄舞 雷耐えて斬殺負け ×衛宮切嗣 銃殺負け 国崎往人 ○水上由岐 存在しない奴には勝てる ×間宮皆守 達人には勝てない ×川澄舞 無理 柳也 ○間宮皆守 斬殺勝ち ○相沢祐一 斬殺勝ち ×川澄舞 斬殺負け ×衛宮切嗣 銃殺負け まとめ スコール>ハティ>アルトリア>フェイト=T=ハラオウン>リヴァイアサン>高町なのは>八神はやて>間桐桜>魔王ククルククル>ゼスト(なのは) .
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【マスター名】 衛宮士郎 【出典】 Fate/staynight 【性別】 男 【Weapon】 剣として強化した周囲の物品 投影した剣 【能力・技能】 強化 物品に魔力を通して構造を強化する魔術 衛宮士郎は「剣」に特化している 投影 魔力によって形だけの代用品を製造する魔術 衛宮士郎が投影した物品は消滅せず、また「剣」に特化している。 固有結界 上記二つの魔術の源。 無限に剣を内包した内面世界で現実を上書きする大魔術。 ただしまだ彼はこれを自覚しておらず、従って行使もできない。 アヴァロン 幼少期に延命のため埋め込まれた宝具。聖剣の鞘。 所有者の命を守り、驚異的な治癒・再生能力をもたらす。 士郎はこれを所持していることを自覚していない。 【人物背景】 第四次聖杯戦争決戦時の大火災によって孤児となった少年。 その後、衛宮切嗣に引き取られ、義父より理想と魔術を受け継いだ。 「空っぽになったロボットが人間の模倣をしている」と形容される程度に、どこか危うい。 現在は穂群原学園に通って学園内の雑用を行い、夜は魔術の修行をしながら、正義の味方への道を模索している。 深夜遅くまで学園に残っていたところ、偶然に星座のカードを発見。 何らかの理由で具現化したシャドウサーヴァントに襲われたことで聖杯戦争に巻き込まれ、キャスターを召喚した。 【マスターとしての願い】 無関係な人を守り、聖杯戦争を最小限の犠牲で終わらせる。 正義の味方になる。
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[名前] 衛宮士郎 [出展]Fate/stay night [声優]杉山紀彰 [性別]男 [一人称]俺 [二人称] [三人称] セイバー:セイバー 遠坂凛:遠坂 アーチャー:アーチャー、あんた、あいつ 佐々木小次郎:アサシン [能力] 剣製に特化した魔術師。 第五回聖杯戦争におけるセイバーのマスター。 家事に並々ならぬ才能を持つ。 物の構造・設計を把握する構造把握の魔術に特化している。 投影魔術 一度見た物質を複製する魔術。 投影する物質のイメージが自分の中で完璧でなければ投影はできない。 投影で生み出したものは自己のイメージ通りの強度を持ち、術者の知識が本物に近いほど現実においても完璧になる。 だがイメージに綻びができると存在強度を失い、霧散する。 彼の魔術属性が『剣』であるため剣の投影が得意である。 そのほか物質は外見のみの複製にとどまるが、初見で贋作と見抜ける者はほとんどいない程の再現率を誇る。 彼の投影魔術は固有結界から漏れだした二次的なものに過ぎないため、他の魔術師の投影魔法とは根本から異なる。 衛宮士郎は創造理念を鑑定し、基本骨子を想定し、構成材質を複製し、製作技術を模倣し、成長にいたる経験に共感し、蓄積年月を再現する。 ちなみに、アーチャーが得意とする干将・莫耶を投影した戦闘方法は『衛宮士郎』が長年かけて編み出した『衛宮士郎』に最も適した戦い方であるため、当然士郎にとっても最良の戦術である。 固有結界『無限の剣製(アンリミテッドブレードワークス)』 己の心象風景で世界を塗りつぶす大禁呪。 彼の心象風景は墓標のように突き立てられた剣が無数に並ぶ剣の丘。 アーチャーとは心象風景が異なる為、詠唱や世界に若干の違いがある。 ありとあらゆる剣を構成する要素を満たしており、オリジナルを見れば即座に複製できる。 複製と同時にその武具を扱う本来の使用者の技術も複製し、初見の武器でも自在に使いこなすことが可能。 宝具を複製した場合ランクが一つ下がる。 防具も生成可能だが魔力は通常の二~三倍消費する。 一度複製した武具は結界内に登録され、投影魔術として作り出せるようになる。 結界形成時に用意されている武具は結界形成から維持まで魔力を消費し続ける。 使用するには今の士郎では魔力が足りないため、何らかのブーストが必要となる。 [性格] 正義の味方に憧れる正義バカ。 見返りのために人助けをするのではなく、人助けそのものを報酬としている歪んだ価値観の持ち主。 無謀な行動が目立つのは自分の命を代償に人の命を助けようとするのではなく、自分の命が初めから勘定に入っていないため。 そのため自分を優先するという価値観がない、 本人に自覚は無いが、衛宮切嗣の最後の言葉と、多くの人が死んだ大火災から唯一人生還した事の罪悪感に縛られている。 誰かを救うという綺麗な願いに憧れ、正義の味方を目指し人助けに奔走している。 [備考] アニメ版の士郎は輪をかけて無謀な行動が目立つ。 その上固有結界に対する自覚も無いので使用は不可能だと思われる。 アヴァロンは長年、自身の半身であったためあらゆる工程を省いて投影可能である。 【本編での動向】 やっぱり無謀で正義感バリバリ。早死にするぞー。 ……と思っていたら、太一の手榴弾からルイズを守った際に、背中を切り刻まれて死亡してしまった。 正義感が強く、女性を大事にする彼らしい最期であった。 彼の死を見て、太一はこれからどう動くのだろうか? 支給品はグラーフアイゼン、瞬間乾燥ドライヤー。 名前 コメント こいつが生きてたら、死者が半分近く減ったかも・・・。 -- 名無しさん (2008-12-13 23 07 39)
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【名前】衛宮士郎(えみや しろう) 【声優】杉山紀章 【性別】男性 【年齢】高校二年生 【外見】赤銅の短髪。身長:167cm、体重:58kg 【一人称/二人称】 俺/お前、あんた、てめえ 【関連人物への呼称】 間桐桜→桜 セイバーオルタ→セイバー バーサーカー→バーサーカー 藤村大河→藤ねえ 【略歴】 第五次聖杯戦争におけるセイバーのマスター。穂村原学園2年C組。家事全般が得意で特に料理が上手い。もと弓道部所属。 前回の聖杯戦争によって起きた大火災のただ一人の生き残り。死にかけていたところを魔術師衞宮切嗣に拾われ以後彼の養子となる。 大河は後見人の孫であり学校の担任。当初はいがみ合っていたが今は大切な人の一人として認知している。 桜は学校の後輩であり友人の慎二を通して知り合った。弓道部でのある一件以来よく家に来るようになり以後妹のような関係を築いてきた。 自分を助けてくれた切嗣の顔が忘れられず、彼が目指していた『正義の味方』になることを誓い魔術を習っていた。 唯一生き残ってしまった償いとして『この身は誰かのためにあらねばならない』と考えており、『自分を優先する』という価値観がない歪みを抱えている。 桜ルートである『Heavens Feel』ではセイバーを失いマスター権を失うが、それでも誰かを救うため聖杯戦争に介入していく。 聖杯戦争を進めるうちに、桜が黒幕の傀儡として人を殺してしまう『悪の側』の人間だと知り『正義の味方』である自分の意義に苦悩するが、 最終的に今までの自分を裏切り、「桜の味方」として彼女を守るため戦うことを決める。 【性格】 正義感が強い。お人好しで頼みを断らない性格。 自分のことに関しては頑固な一面を持つ。 誰かを助けるためなら自分を厭わない無謀さがあったが、桜の味方になると決めてからは以前までの優先順位が変化し彼女を第一に考えていく。 それでも自己より他者を優先するという本質はあまり変わっていなかったりする。 【能力・武装】 魔術師としての腕前半人前の域すら出ないへっぽこ。全盛期でもオーソドックスなものがいいとこ。魔術を起動させる魔術回路の数は一般人にしては多い。 これは彼の起源にして魔術回路がたったひとつの魔術のためだけのものだからである。 「強化」 物質の強度を増す魔術。上級のものは存在を強化するもので、ナイフの切れ味、野菜の栄養価も高められる。 初歩の魔術だが士郎は聖杯戦争に参加するまでは殆ど成功しなかった。 「投影」 自己のイメージから魔力でオリジナルの鏡像を複製する魔術。想念で編む以上必ず劣化し短時間しかもたないため極めて効率が悪い。 士郎の投影は自滅必死のサーヴァントの宝具を極限までオリジナルに近い精度で投影できる。込められた魔力はおろか所有者の技術や経験すら複製しさらには真名解放すら可能。 「無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)」 使用者の心象風景を現実化する大魔術「固有結界」。イメージは一面の荒野、空に歯車が回り、墓標のように無数の剣が突き刺さっている。 衛宮士郎が唯一使える魔術である。本来とはかけ離れた性質の強化や投影はすべてこれの副産物。 性質は武器の複製であり、今まで記録してきたすべての剣が展開されている。 投影出来るのは近接武器限定で銃などの機械は該当しない。防具も造れるが数倍の魔力を消費する。 桜ルートでは使用不可能。 「アーチャーの腕」 弓兵のサーヴァント・アーチャーが消滅する際残した左腕。「黒い影」との戦いで左腕を失った士郎に移植された。 魂の鋳型が同じ士郎とアーチャーだからこそ可能の行為である。 アーチャーの技術と戦闘経験が移植され、短期間での投影魔術を会得を可能にした。ただし精神構造が異なるため固有結界は使用できない。 あまりの経験値の多さに衛宮士郎の人格、意識、記憶が破壊されるため赤い聖骸布で覆って封印してある。 聖骸布を解かずとも肉体が強化され精神もアーチャーの経験に引きずられているため、地上20メートルから飛び降りるというアーチャーにとって当然の行為もほぼ躊躇なく行ってしまう。 一度使うと自滅へのスイッチが入り、剣製を使う度にアーチャーの固有結界が押さえきれなくなり、体内で無限の剣製が作られる。その結果は内側から千の剣に串刺しにされる。 自我を保てるのは三回まで。四回目からは記憶が途切れ名前が思い出せなくなり、五回目は完全に崩壊する。 【パラレル作品での概要】 「プリズマ☆イリヤ」にも登場。アインツベルン家の養子でイリヤの義兄。ここでは完全な一般人である。 イリヤとクロに兄以上の想いを抱かれ、凛とルヴィアついでに桜と盛大にフラグを立て、美遊とも何らかの関わりがあるとフラグ王ぶりは健在の模様。 「料理に関して嘘は許さない(マジ顔)」とのこと。 後に美遊の世界において、美遊の兄としての衛宮士郎も登場。同じ顔の別人ということもなく正真正銘の衛宮士郎である。 素性はSN本編の衛宮士郎に近く魔術師であり、後述する事象の影響でUBWも条件次第で使うことができる。 正義の味方ではなく美遊の兄であることを選んだ士郎であり、自身のことを最大の悪とも呼んでいる。 美遊との出会いの詳細は美遊のページを参照。 彼女と共に過ごしていくうちに心の内に兄としての愛情が芽生え、世界を救う鍵となり得る存在をあくまで人間の妹として扱っていくと決意する。 しかしエインズワース家により攫われ、後輩である間桐桜も目の前で命を落とす。 それでも失意に落ちることなく彼女の遺したクラスカードを手に取った時カードに英霊・エミヤが登録、サーヴァントの力をその身に宿す。 その力で聖杯戦争を最後まで勝ち抜き美遊の元に到達、彼女が平行世界に逃げるまでの時間を稼ぐためにギルガメッシュの力を宿した者と戦い、負けはしたが美遊を逃がすことには成功した。 戦いの影響で肌や髪の色は一部英霊エミヤのそれに近くなっており、美遊帰還後はイリヤ達美遊の仲間の存在もあって一線を退いた場所で彼女達が戦いから戻ってくるのを待つ。 【備考】
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【マスター】 衛宮士郎@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 【マスターとしての願い】 あらゆる手段を尽くして聖杯を手に入れ、美遊を運命から救う 【参戦時期】 牢獄でイリヤと会話してから子ギルの手引きで脱出するまでの間 【weapon】 投影魔術によって生み出した武装の数々 【能力・技能】 経緯は不明ながらアーチャー(英霊エミヤ)のクラスカードの力を引き出しており、その真髄までも理解し使いこなしている。 クラスカードの影響か人間離れした身体能力を手に入れている。 【無限の剣製】 衛宮士郎の内にある錬鉄の固有結界。 結界内には、あらゆる「剣を形成する要素」が満たされており、目視した刀剣を結界内に登録し複製、荒野に突き立つ無数の剣の一振りとして貯蔵する。 ただし、複製品の能力は本来のものよりランクが一つ落ちる。 刀剣に宿る「使い手の経験・記憶」ごと解析・複製しているため、初見の武器を複製してもオリジナルの英霊ほどではないがある程度扱いこなせる。 士郎が扱う投影、強化といった魔術は全てこの固有結界から零れ落ちたものである。 アカメと契約しているため外部からのバックアップなしでは魔力不足で固有結界の起動、展開はできなくなっている。 また起動に必要な魔力があっても肉体のコンディションが極端に悪いと本人曰く「身体が先に音を上げてしまう」ためやはり起動できない。 【人物背景】 本作に登場するヒロインの一人、美遊・エーデルフェルトの兄であり衛宮士郎という人間の可能性の一つ。 彼の行動指針は「妹を守り、幸せにすること」。そのためなら自身の命はもとより世界の命運を切り捨てることすら厭わない自称「最低の悪」。
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【名前】衛宮士郎 【出典】Fate/stay night 【種族】人間 【性別】男 【声優】杉山紀章 【口調】一人称:俺 二人称・三人称: 【性格】 「正義の味方」を目指すだけあって正義感に強くお人よし。 だがその価値観に己は入っておらず常に身を犠牲にしてでも誰かを助けようとする歪みを持つ。 【能力】 物質の構造の『把握』と『強化』の魔術が使えるのみの見習い。へっぽこ。 『投影』の魔術も使えるがそれは彼が使えるただひとつの魔術から零れ落ちたもので本来のそれとは性質が異なる(宝具にこめられた魔力、能力ごと複製、本来の使い手の技術の模倣など)。 彼が使える唯一の魔術は固有結界『無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)』。能力はアーチャーのそれと変わりないが士朗一人では構成する魔力が圧倒的に足りないのでどこからかのバックアップが必須。 【備考】 穂群原学園2年生。「正義の味方」を目指す魔術使い。 幼少期に大火災で家族を失い死にかけていたところを魔術師・衛宮切嗣に助けられて以来養子となる。 正義の味方を目指す理由は色々あるが、大火災の中一人だけ生き残ったことによる償いと、切嗣が自分を助けた時と死亡した時の表情が忘れられずその姿に憧れたのが有力。 家事全般が非常に得意。自分以外回りに家事ができる人がいなかったためと思われる。 弓道はわざと外した一回を除けば百発百中の腕前。 以下、ジャスティスバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する 衛宮士郎の本ロワにおける動向 初登場話 004 宣戦布告だ 登場話数 004、025、046、053 スタンス 正義(Hor)、対主催 現在状況 E-6カフェテリアにて情報交換 現データ 053 ほほえみの爆弾 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 黒神めだか 仲間 黒神 どうしようも無い悪人への対処の違いに違和感 004 宣戦布告だ ジョーカー 敵 ジョーカー バットマンをコロッセオに呼び出せとの命令を受ける 025 「Lights! Camera! Action!」 ヨハン・リーベルト 仲間 ニナさん ニナへの変装に気づかず女性と認識 053 ほほえみの爆弾 最終状態表 【衛宮士郎@Fate/stay night】 [属性]:正義(Hor) [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、不明支給品1~3 [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いを止める 1:めだか、ニナと行動を共にする 2:めだかの回復を待つ 3:バットマンを探す 4:ジョーカーを生かしてはおけない 5:昆虫男と少年のその後が気になる。 [備考] ※参戦時期は後続の書き手さんにお任せします。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A■■■■■■■■■■ B■■■■■■■■■■ C■■■■■■■■■■ D■■■■■■■■■■ E■■■■□□■■■■ F■■■■■■■■■■ G■■■■■■■■■■ H■■■■■■■■■■ I ■■■■■■■■■■ J■■■■■■■■■■
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【マスター】衛宮士郎 【出典】Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! 【性別】男性 【令呪の位置】手の甲 【マスターとしての願い】 美遊が聖杯として求められない世界を創り、当たり前の幸せを掴めるようにする。 【weapon】 投影魔術によって生み出した武装の数々 主に干将・莫耶という夫婦剣を愛用する。 オーディンのカードデッキ キャスターから与えられた魔術礼装。仮面ライダーオーディンに変身することができる。 【能力・技能】 経緯は不明ながらアーチャー(英霊エミヤ)のクラスカードの力を引き出しており、その真髄までも理解し使いこなしている。 【無限の剣製】 アーチャーの心象風景を展開する錬鉄の固有結界。 結界内には、あらゆる「剣を形成する要素」が満たされており、目視した刀剣を結界内に登録し複製、荒野に突き立つ無数の剣の一振りとして貯蔵する。 ただし、複製品の能力は本来のものよりランクが一つ落ちる。 刀剣に宿る「使い手の経験・記憶」ごと解析・複製しているため、初見の武器を複製してもオリジナルの英霊ほどではないがある程度扱いこなせる。 士郎が扱う投影、強化といった魔術は全てこの固有結界から零れ落ちたものである。 過去に使用したことを匂わせる発言があるため展開することも可能かもしれないが、同時に発動によって自滅したと推測される発言があることからまず使用はしないだろう。 【人物背景】 エインズワースに攫われた美遊を救うため、エインズワースの工房に潜入したイリヤが独房で会話をした人物。 その正体は美遊の義理の兄、平行世界の衛宮士郎である。 本来の衛宮士郎同様、幼い頃に衛宮切嗣の手で救われており、その時に彼のようになりたいと憧れを抱く。 かくして衛宮切嗣の養子となった士郎は助手として切嗣とともに魔術や礼装、儀式、伝承といった人類救済に繋がる方法を求めて各地を転々とする。 ある時、冬木の地で神稚児信仰の生き残りと思われる情報を得た切嗣と士郎は、今回も空振りであるだろうと期待せずに冬木へと赴くとそこで正体不明の災害と遭遇。全てを飲み込む謎の闇に人々が逃げ惑う中、正義の味方はその人たちから背を向けた。 どこまで広がるかわからない闇は、しかしある家屋を破壊したところで何かによって消し去られる。その家屋とは切嗣たちが目指していた神稚児を継承し続けている朔月家の屋敷であり、そこに駆けつけた士郎はひとりの少女と出会う。その少女の名は朔月美遊。人の願いを無差別に叶える、天然の聖杯であった。 美遊を使い、人類を救う。ついに辿りついた人類救済の方法を前に、切嗣は美遊を願望器としてしか見ることができずにいた。というのも原因不明であるが切嗣ももうそこまで長く生きられない状態であり、最期の可能性として見つけた神稚児に救済のすべてを懸けるしかなかった。そのことを理解しつつ、正しいのは切嗣であると信じようとする士郎であったが、人として扱ってはいけない美遊に情を捨て切れず、父と妹との狭間で懊悩することとなる。 それから月日は流れ、人類を救済するために美遊を利用しようとするエインズワースと戦い、美遊の幸せを願って彼女を平行世界へと逃がした。正義の味方に憧れた少年は、正義になることは叶わなかったようだ。しかし彼の、美遊が優しい人たちに出会って、笑いあえる友達を作って、あたたかでささやかな幸せを掴めるようにという願いはエインスワースが彼女を取り戻すまでは確かに叶えられていた。 世界とひとりを天秤にかけ、ひとりを選んだ彼は、己自身を「最低の悪」と評している。 【方針】 優勝狙い。基本は投影魔術やキャスターの支配下に置かれて仮面ライダーに変身した魔術師たちによる奇襲を主体に戦うが、投影魔術のみでは勝てないと判断した相手にはオーディンの力も使用する。
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【マスター】 衛宮士郎@Fate/stay night 【マスターとしての願い】 正義の味方。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 投影、強化の魔術。 【人物背景】 正義の味方。それ以上でも、それ以下でもない。 【方針】 正義の味方。