約 1,110 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1776.html
【GM】 2d6 【GM】 karuro - 2D6 = [5,4] = 9 【GM】 ではでは、くるみちゃんセッション二回目を始めていこうと思います 【GM】 本日もよろしくお願いします! 【くるみ】 よろしく~~! 【GM】 自己紹介に変更あれば、キャラシーリンクと一緒にお願いします! 【くるみ】 【くるみ】「はじめまして、今井 くるみと申します。以後お見知りおきを…初対面の女性にその視線はいささか不躾では?」 【くるみ】「堕ちた斑鳩、参ります!…くぅっ、身体が思うように動かない。けれど、あなた程度には遅れは取りませんよ!」 【くるみ】 礼儀正しく上品な女性。だが、大きすぎるそのバストは彼女がどんなに努力し、相手に礼を尽くしてもその全てを性的な視線に変えてしまう。 【くるみ】 不本意な理由で退役したが今なお使命感の為に刀を振るい、その胸に振り回されつつも懸命に自分の使命を果たそうともがき苦しんでいます。 【くるみ】「くぅ・・・まさか、あんなことになるなんて・・・でも、私は絶対に、みよをたすけてみせます・・・!」 【くるみ】 しかし、現在の立場は憐れな虜囚…白いスーツははぎとられ、自動修復機能をもつ闇の装備と、ぎりぎり影に隠せた刀を希望にして反撃の機会をまつのです・・・! 【くるみ】 ▽ 【GM】 ありがとうございましたー!捕らえたからには更に犯すね…! 【くるみ】 くっ・・・絶対に負けるものか!(フラグ 【GM】 くっころも合いそうで…そんなくるみちゃんを今回もいぢめていきます! 【GM】 そんな感じで始まり始まり~ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 くるみがヴァイスに凌辱された後…その場にいた他の信徒の女性たちからも嬲り犯されるくるみ… 【GM】 ふたなりの女性からはヴァイスの巨根で裂けて血まみれのアナルを犯され、普通の女性からは大きな胸を鞭を打ちこんだり爪が食い込むほどの揉み潰されて…くるみの身体中を徹底的に痛めつけていった。 【GM】 先に捕らわれていたみよも同じように嬲り犯されているのが見えて…周囲の女性の嘲笑いを聞きながら、苦悶に悶えながらくるみの意識は閉じていく… 【GM】 【GM】 時間が経ち、くるみの意識が戻ると…周囲が機械だらけになっていて、先ほどまで凌辱されていた広間とは別の所に移されたのが解る。今は周囲に人はおらず、みよもヴァイスも女性たちもいないようだ。 【GM】 身体を動かそうとするが、機械の椅子に身体を拘束されていて、動けそうに無い…ツルツルの腋が見えるように頭の後ろに両手を固定され、同じくツルツルのパイパンマンコが見えるように足を開かされていた。 【GM】 拘束された身体は全裸のままだが、爪痕や鞭痕は無く治療されているように見えるが…アナルは裂けたままで、身じろぎするだけで痛みが走るだろう…。 【GM】 何とか拘束から脱出する術を行う、もしくは考える暇も無く…部屋の外の廊下から足音が聞こえてきた。 【GM】 ▽ 【くるみ】「んくっ・・・っ、こ、、、こは?くぅっ!奴らの、、、檻か・・・?」両手両足をがっちり固められて身じろぎすることくらいしかできない・・・そしてその身じろぎだけで、無意識に力んだお尻からズキン!っと鋭い痛み・・・レイプの残滓としての裂傷を思い出し・・・かぁぁぁぁっ///っと顔が真っ赤になっていく。 【くるみ】 ▽ 【GM】 くるみが身じろぎして顔を真っ赤にさせている間に…機械化されたドアが自動的に開き、二人の女性が入ってきた 【ヴァイス】「起きてた?」一人は、くるみをアナルを裂けても犯して、ファーストキスをふたなりチンポで奪っていた白髪の女の子 【???】「あらあら?顔真っ赤にして…痛い目にあったのに犯されるの好きになっちゃったのかしら?v」もう一人は紫髪の大人の女性に見えるが…明らかに普通とは違う角と尻尾が生えていて魔族なのが分かる 【GM】 ヴァイスは無表情にジッと見てきて、もう一人の魔族はくるみの丸出しの秘所と真っ赤な顔をニヤニヤと見つめていた 【GM】 ▽ 【くるみ】「貴様っ!・・・ヴァイス・・・っ!///」機械音にはっとしてそちらを見れば、思い出したくもない・・・けれど焼き付いてて離れない、怒りに満ちた顔で白髪の女をにらむ・・・・・・いままでどんな任務でも、ここまで怒りを覚えた事のないほどの怒りに感情がコントロールできないでいると―――声をかけられるまでそこにもう一人いることにも気づかなかった事に、酷くうろたえてしまう。 【くるみ】「だ、だれが!!あんな、粗末な、モノに!じゃない!き、貴様何者だ!!」そのせいで余計にうろたえとっさに感がもなくそんなことをくちにするがーーー、まるで図星を突かれ強がっているかののような反応を返してしまう。 【くるみ】 ▽ 【???】「はーい、それじゃあ自己紹介から…私はリーザ、ここで色んな娘を弄り回してるの。よろしくね、今井くるみちゃんv」くるみの怒りなど関せずに、要望通りに名前を伝えた 【GM】 しかし、名乗ってもいないのにくるみの苗字までバレていた…それに弄り回すの意味も、周りの機械や薬品を見ると不穏さが増して… 【リーザ】「普段は私一人で弄るんだけど、ヴァイスちゃんにも今回は一部手伝って貰うのよvよかったわねー、くるみちゃんv」拘束されて動けないくるみの頬を撫でつつ、微笑んでくるが…何をされるかわかったものではない… 【GM】 ▽ 【くるみ】「なぜ、私の名前を・・・っ!みよ、みよはどうした!!無事なのか!?」名前の出所は悔しいが見当がついた・・・先にとらわれたみよの様子をみれば、ある程度の情報流出も覚悟するしかない・・・が、それ以上に弄り回す、という言葉にはっとして、彼女の安否が不安になり、かみつく様な吠える。だがーーその勢いもあっという間にしぼむ。 【くるみ】「ふ、二人・・・がかりで、、、私に、何をする気だ・・・!」ほほに触れた手から逃げ出しそうになるのを、必死にこらえ・・・切れずに首が徐々にかたむいていきながら、震えが伝わったのかぷるぷるv胸が情けなく揺れるるさまをみられてしまいます・・・ 【くるみ】 昔は・・・少なくとも現状を把握し、たとえ人質がいても現状を忘れたりすることはなかったし・・・表情を隠すこともできていたのに・・・今は激情にながされっぱなしだった。 【くるみ】 ▽ 【リーザ】「あらあらv震えてる癖に強がっちゃって…ゾクゾクしちゃうv」くるみの大きな胸が震えて揺れるのを堪能しつつ…首筋を舐め上げて、嗜虐的な笑みを向けていった 【リーザ】「それに、二人がかりと言ってもヴァイスちゃんがするのは大事な所だけよ~v大事な大事なパイパンマンコねv」そう言って指で軽くパイパンマンコを撫でていく…処女を奪う気かと思わせつつ、本当の目的は別にある… 【リーザ】「私が弄るのは、プルプル震えてる大きなおっぱいv裂けちゃってるケツマンコvおしっこ穴も弄っちゃおうかしらv他にも楽しみがいっぱいねv」くるみの揺れる胸をなぞり、裂けたアナルの周りと尻肉もなぞり、尿道近くのクリトリスをつついて…リーザがこれからどこを弄る気か教えていく 【リーザ】「それじゃあ早速始めていきましょうかv貴女が終えたらお友達のみよちゃんも弄らないといけないんだからv」そう言って、周囲の機械を作動させてくるみを弄る準備を進めていく。みよが現在どうなっているかも解らないが、このままだとくるみの後に同じように弄り回されると知って… 【GM】 ▽(ロール返事貰ってから戦闘入ります! 【くるみ】「誰が…震えてなどいな、、、・・・!///」震えていない、といいきるには、派手にぷるぷるなみうつ自分のおっぱいが目に入って・・・屈辱にさらに真っ赤になってしまう顔・・・悔しさに唇を噛む顔が嗜虐心をそそる事など気付きもせず、キッ!っとにらみつける。それくらいしかできないのに―――それすらすぐに破られる。 【くるみ】 大事なところ、、、と言われながら撫でられた処女マンコか、ぞくっ!っと悪寒を感じて背筋をかけぬけるーーーなぜか、無事だった前の処女にとうとう魔の手がしのび取っているとしり、くちがぱくぱくと呼吸を失敗したかのように間抜けに動く。 【くるみ】 その後も、胸やアナルにクリトリス・・・尿道までなでられて、悲鳴を上げそうになった瞬間、美代の名前が出たことではっとする。羞恥と恐怖にかられて、助けるべき親友の事を忘れていた自分を恥じ、喉まで出かかっていた悲鳴を飲み込むと――― 【くるみ】「や、やめろ!!みよに!手を出すな!!私、だけに、しろ・・・っ!彼女に、、手を出したら、貴様たちを、、、絶対に、殺すっ・・・!」相手への威嚇、、、というより自分を鼓舞するために普段は使わないような強い言葉をつかって、気勢を上げる・・・が、両手両足を固定されて恥部を丸出しにされた情けないすがたで宣言しても、滑稽なだけだった。 【くるみ】 ▽ 【GM】 【GM】 気勢上げてるくるみちゃん…拘束されつつも戦闘です! 【GM】 ヴァイスはまだ見学に徹してるので、リーザとタイマンでーv 【くるみ】 まけない!! 【GM】 開幕前に調教刻印! 【GM】 《狂わせる巨乳》でBS拘束をプレゼントーv 【GM】 打ち消しはします? 【くるみ】 ひぃん!抵抗しない・・・! 【GM】 はーいv 【GM】 それじゃあ拘束とCP1どうぞーv 【くるみ】 もらう・・・! 【くるみ】 開幕はストーンスキンをずっと使うよ! 【GM】 ラジャ! 【GM】 こちらの開幕は…スパークプリズン! 【GM】 2d6+4 スパークプリズン+雷の纏い 【GM】 karuro_GM - 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 【GM】 低め…10ダメージどうぞー 【くるみ】 くひぃん!-2で8点を腰に! 【GM】 ビリビリと電流流れつつ…アクトあればどうぞー! 【くるみ】 淫らなる緊縛 拘束ありでCP3SP1もらう・・・! 【GM】 魅力的な身体を拘束ーvとラジャ! 【GM】 ではでは先手こちらは…直前したたる毒液、補助マジックルーン、能動ライトニングブラストで! 【GM】 3d6+16 ライトニングブラスト+マジックルーン+したたる毒液+雷の纏い 【GM】 karuro_GM - 3D6+16 = [2,1,5]+16 = 24 【GM】 ダイス低めでも何とかは…! 【くるみ】 ひぃん! 【くるみ】 ま、まけない!! 【くるみ】 2d6 受動/単体 テイルオブスペード(CP4) 反撃! 【GM】 K04_kurumi - 2D6 = [4,6] = 10 【くるみ】 すとーんすきんとあわせて-12 10点ダメージ返すよ! 【GM】 防御無視10貰う! 【くるみ】 まぁ12点はこしでうけるしかないのだけどね・・・はじけておまた・・・あなるもくりちゃんもまるだし・・・? 【GM】 BSはミルクでーv 【くるみ】 コンプレックス:股/突き刺さる視線 でCP2SP2もらいます/// 【くるみ】 ひーんv 【GM】 オマンコ拡げておこうv(処女膜丸見えv 【GM】 アクトもラジャーv 【GM】 それじゃあ反撃もどうぞー! 【くるみ】 はーい! 【くるみ】 電気には電気! 【くるみ】 4d6+6+3+2 白兵/単体 マジックインパクト&ライトニングヒット&オーバーライト・イエロー(MP1+1+4) びりびり! 【GM】 K04_kurumi - 4D6+6+3+2 = [5,4,6,4]+6+3+2 = 30 【GM】 いったい! 【GM】 防御8で22貰い…! 【くるみ】 イイで目立った・・・! 【くるみ】 いい出目! 【GM】 このまま2ターン目だ! 【GM】 抵抗した所を…開幕でスパークプリズン! 【くるみ】 はーい!スキンでたえる・・! 【くるみ】 ひぃん! 【GM】 2d6+4 スパークプリズン+雷の纏い 【GM】 karuro_GM - 2D6+4 = [6,5]+4 = 15 【くるみ】 ぴぎ!? 【GM】 こっちも高く! 【くるみ】 むりー///おむねがはじけちゃう・・・! 【GM】 おっぱい更に丸出しーv目立つようにしとこうv 【GM】 アクトもどうぞーv 【くるみ】 大きすぎる胸T/乳辱/コンプレックス:胸/過敏な突起 でCP5SP3 です! 【GM】 はーい!おっぱいフルセットv 【くるみ】 おむねおかしくなるぅ/// 【GM】 このまま攻撃ーv 【GM】 さっきと同じコンボ! 【GM】 3d6+16 ライトニングブラスト+マジックルーン+したたる毒液+雷の纏い 【GM】 karuro_GM - 3D6+16 = [1,6,3]+16 = 26 【GM】 ちょっと低めに! 【くるみ】 じゅうぶんいたいよー!/// 【GM】 通ったらBSは尿意でv 【くるみ】 ひえぇぇ・・・ 【くるみ】 2d6 受動/単体 テイルオブスペード(CP4)は、はんげきぃ! 【GM】 K04_kurumi - 2D6 = [5,3] = 8 【くるみ】 8点ダメージ与えて・・・ミルクで-4の6点軽減して20点うけりゅ! 【GM】 8貰い! 【GM】 順調に削られていってる…! 【くるみ】 アクトは・・・最後!あり得ない挿入でCP1SP2 もらう/// 【GM】 おしっこ漏らしつつズブズブと入ってくるv 【くるみ】 責められる場所多くてアクト足りないよぉ/// 【GM】 アクト外でも虐めてあげるからねv 【GM】 悶えつつ反撃もどうぞv 【くるみ】 ひーん// 【くるみ】 4d6+6+3+2 白兵/単体 マジックインパクト&ライトニングヒット&オーバーライト・イエロー(MP1+1+4) イッケエェ! 【GM】 K04_kurumi - 4D6+6+3+2 = [1,1,6,1]+6+3+2 = 20 【くるみ】 あひん!? 【くるみ】 心折れてる!? 【GM】 プライドへし折れてきたねv 【GM】 軽減しつつ12貰いーv 【くるみ】 1がぞろ目になったので次のターン行動できない・・・! 【GM】 攻撃を受けた時だし、大丈夫っぽそうかも?(尿意だと 【くるみ】 あ、勘違いしてた相手の攻撃がだね! 【GM】 だねー! 【GM】 次凌げたら動けるよ! 【GM】 そんな感じで…次ターン! 【くるみ】 ストーンスキン! 【GM】 スパークプリズンしちゃうv電流追加ーv 【GM】 2d6+4 スパークプリズン+雷の纏い 【GM】 karuro_GM - 2D6+4 = [1,6]+4 = 11 【くるみ】 ひぎぃ! 【くるみ】 -2で9点うけて・・・のこり3! 【くるみ】 ま、まけない・・・! 【GM】 ふふふv完全にへし折っちゃおうv 【GM】 攻撃ー! 【GM】 3d6+16 ライトニングブラスト+マジックルーン+したたる毒液+雷の纏い 【GM】 karuro_GM - 3D6+16 = [6,1,3]+16 = 26 【GM】 今度は催淫でv 【くるみ】 ひぎゅん! 【くるみ】 -2しても24ももらっちゃう・・・印つかうのーー! 【GM】 回復どうぞー! 【くるみ】 6d6+3 HP回復!合計24点以下なら致命表! 【GM】 K04_kurumi - 6D6+3 = [5,2,4,6,4,3]+3 = 27 【GM】 凌いだ! 【くるみ】 あぶにゃい! 【くるみ】 HP3点残ってしのいだ・・・! 【GM】 ちょうど食らった分を回復しきって…! 【くるみ】 は、はんげきぃ・・・!CP4のこりもつっこんで賭ける! 【GM】 催淫貰いつつ、反撃の時間だーv 【GM】 かかってこーい! 【くるみ】 8d6+6+3+2-4 催淫/白兵/単体 マジックインパクト&ライトニングヒット&オーバーライト・イエロー(MP1+1+4+CP4) 【GM】 K04_kurumi - 8D6+6+3+2-4 = [6,2,5,4,3,1,2,4]+6+3+2-4 = 34 【くるみ】 ぐぬぬぬ・・・ひくい・・・! 【GM】 26は手痛く貰ってく…! 【くるみ】 気力を振り絞って耐えたうえで反撃・・・だけど・・・ 【GM】 生意気されまくって、ニッコリしつつ、お仕置きだv 【GM】 次ターン! 【くるみ】 ひぅっ!?(ガクブル 【くるみ】 す、すとーんすきん! 【GM】 トドメはライトニングでv 【くるみ】 いやぁぁ~~/// 【GM】 3d6+16 ライトニングブラスト+マジックルーン+したたる毒液+雷の纏い 【GM】 karuro_GM - 3D6+16 = [3,5,3]+16 = 27 【GM】 BSは責め具上げつつv 【くるみ】 ぞろ目!復活しても動けないなぶりものだ! 【くるみ】 ぴぎゅ!? 【くるみ】 致命表いきまぁす!堕落あります? 【GM】 おしっこ漏らしてる所に追い打ちv 【GM】 堕落と純血で致命+2だねv 【くるみ】 ひどい! 【くるみ】 ではいきます・・・! 【くるみ】 1d6+1+2 致命表 【GM】 K04_kurumi - 1D6+1+2 = [4]+1+2 = 7 【くるみ】 ひーん! 【くるみ】 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。 【GM】 戦闘不能! 【くるみ】 くにゅうん・・・SPふえなかったぎりぎり・・・ 【くるみ】 では全滅いきまぁす 【GM】 どうぞーv 【くるみ】 1d6+1 全滅表 【GM】 K04_kurumi - 1D6+1 = [5]+1 = 6 【GM】 5~6 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【SP】+2する。 【GM】 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【くるみ】 くひぅんv 【GM】 SP追加と判定だね! 【くるみ】 魔力で・・・! 【GM】 どぞどぞv 【くるみ】 2d6+5 魔力判定 トラウマ! 【GM】 K04_kurumi - 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 【くるみ】 よかったー! 【GM】 トラウマ回避! 【GM】 まだ折れきらずに戦えそうだねv 【GM】 ではでは、くるみちゃん敗北しつつリザルトから! 【くるみ】 はぁい! 【くるみ】 CP12SP10 アクト8個でした! 【GM】 報告ありがとー! 【GM】 敗北20+CP12で経験点は32! 【GM】 敗北8+SP半分5でミアスマは13! 【くるみ】 はぁい・・・! 【GM】 更に魔物刻印リーザをどうぞーv 【くるみ】 きざまれちゃった・・・! 【GM】 今回はみよちゃんいないので人脈は無しで…以上かな!v 【くるみ】 はぁい・・・! 【GM】 後は裏で相談しつつ…エロールのお時間v 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 「弄られる忍」 【GM】 【GM】 強い言葉を放ちながら、拘束された身体を動かして気勢を上げるくるみ…しかし、目の前の魔族には面白く見えるだけにすぎなかった 【リーザ】「あーらv怖いわねーvそんな娘には、お注射から始めましょうかv」まったく怖がらずに笑いながら、機械を操作していき、薬液がピンク色の怪しい注射を用意していく 【GM】 そのまま機械のアームが、くるみの大きな胸を根元から掴んで固定し…注射を装備した機械触手と、両手に注射を持つリーザが迫り… 【リーザ】「まずは大きなおっぱいからv本当なら一本ずつで良いんだけど、元気だし三本ずつあげちゃうv」そう言って、機械触手が注射を、くるみの乳肉に一本、更に乳輪に一本、両乳にそれぞれ二本刺し込んでいき…リーザの両手の注射で、くるみの両乳首に突き刺していった 【GM】 注射の針で苦痛に苛まれながら、ピンクの薬液が流れ込んできて…胸全体に熱が込み上がってきて、ムクムクと大きくなりながら、今にも何かが噴きだしそうになっていく 【GM】 ▽ 【くるみ】「や、やめろっ!なんだ、その、薬品は!くっ、外れ、、、ない!くそ、やめ、やめろ!胸!?くひぅううっ!?痛い・・・むね、乱暴に・・・掴むなっ!?///」わざとなのか、明らかに見せつける様にピンク色の液体をちらつかせてみせてくるリーザと、迫る機械腕から逃れようと、いまさらながら全力で身をよじるが―――バルンバルン!っと大胆に胸を揺らしただけで終わってしまい、 【くるみ】 それどころか暴れるおっぱいを押さえつける為か、冷たく硬い金属腕によってがっちりと握りしめられてしまい、痛みとその力強さにさいごのていこうもふうじられてしまう・・・ 【くるみ】「くそ、、、この、こんな、胸なんて、だから、嫌なのにっ!重くて、邪魔で・・・痛みに、よわくなっっている・・・っ!///」何故か以上に痛みに弱い自分のおっぱいを本当に恥じ入り、涙目になってしまう・・・大きければそれだけ鈍感なはずなのに、感度はむしろ上がってしまって、関節技に耐える忍耐力をもってしても、胸をビンタされただけで膝から崩れ落ちた時の記憶がよみがえり・・・乳首を抓られただけで泣き叫ぶ事が許せなくて悪態をついてしまう。 【くるみ】 だめっていればいいのに、胸を強調するようににぎりしめられ・・・あっぱくされてぷっくり膨らんだ乳輪・・・さらににょっきりと顔を出す乳首を目の前に突き出されるように握りしめられ、平常心を失ったくるみは迂闊にもそんな過去のコンプレックスを吐露してしまった・・・ 【くるみ】 そんな声をBGMにぷすり、ぷすり・・・ぷすりv 胸に、乳輪に、、、乳首に金属針がささっていけばーーー 【くるみ】「くぅ・・・まだ、このくら、、、いひぅっ!?あ・・・く、、、この、程度・・・の、刺激、、、血、乳首!だめだ!やめ・・・あひぃいひぁぁああああっ!?だめ、冷たい、金属の感触、おっぱい、っ刺さっただけで、無理なのに、敏感乳輪・・・だけじゃ、んひぅv乳首、強すぎる、だめ、だめvだめぇぇぇえっv中に、冷たいの、ださないでvジンジンするv冷たいのに、熱いvなんでvこんなvあひvあぁぁぁぁぁぁっ///おっぱい、変、になってる、何、した、、、のぉぉ///」 【くるみ】 敏感おっぱいにささる6つの針と胸に広がる薬品の冷たさ…それが広がるたびに胸全体が熱くて、はりさけそうになる・・・ 【くるみ】 ▽ 【リーザ】「そう…重くて、邪魔で、痛みに弱いおっぱいなのね…それがもっと大きくなってるのに?v」しっかりと薬液を全て注いだ、注射を抜き去って…コンプレックスまみれのくるみの胸がどうなっているか教え込んでいく 【リーザ】「録画用に撮っておいたモニターからも見せてあげましょうかvほら、悶えている間に、ムクムクっておっぱいが膨らんでいってるのが見えるでしょう?v」くるみの目の前に天井から下りてきたモニター画面が現れて…くるみが混乱している間の姿が撮られていて、大きかった胸が20か30cmぐらい大きくなっていくのが再生されている 【リーザ】「見て?おっぱいの根元を掴んでたアームがはみ出すぐらい大きくなったのよv両手でも揉みきれないわv」そう言ってモニター画面内で、機械のアームからはみ出しきった乳肉がアップにされて…その間にはみ出した乳肉をリーザが揉みしだいてきた 【GM】 乳肉を揉まれるだけで、身体が跳ねあがりそうになり、感度も底上げされているのを解らされながら…胸の中の熱が更に強くなっていく 【GM】 ▽ 【くるみ】「う、そだ・・・!こんな、の、もう・・・私、、もどれないじゃないか!やめ、やめてくれ!戻してくれ!これ以上、大きくなんて、嫌だ!いやだ!!」胸をさいなむ圧迫感に徐々に慣れたころ・・・目の前に突きつけられる明らかにサイズアップした胸・・・数か月で1センチ膨れ上がるだけで憂鬱になっていたのに、再生された映像はリアルタイムで目で見てわかるほどのサイズアップを果たした胸がうつしだされ・・・掴んでいた機械腕からはみ出す乳肉の量だけで眩暈を起こしそうになる・・・ 【くるみ】 プライドの高い・・・高かったくるみが、敵に懇願するほどの悪夢をみせつけられ、悲鳴のような声でなきさけんでいたのにーーーぐにゅりvもはや両手でもこぼれる胸をリーザの手がなでた、それだけで悲鳴は嬌声にかわってしまう。 【くるみ】「んひぅvぁvひぅっvな、なにを、している・・・んだぁvあひぅvだめvそんな、、、もまれて、るだけ?なでられた、だけで、あんな・・・嘘、オナニーの、最後、くらい、イキそうなのに?!んひぁぁぁぁっvくひvんきゅあぁぁああっvだめ、だめだめv今、だめ、おっぱい、いじめるおなにー、より、気持ちいいなんて、知らないvあたし、そんなの、しらないぃいい///」 【くるみ】 どんなに性的知識を排除しようとしても、最低限は得てしまうし・・・若い女性として募る性欲も、突き刺さる視線とストレスは胸をいたぶる様な自慰でもって発散していた。だからこそ自慰の罪悪感もてつだってどんどんきらいになっていったのに・・・それを超える快楽がただ愛撫されるだけでもたらされる感度の上昇についていけない・・・ 【くるみ】 それに―――もまれる度に、じわじわと熱・・・薬がしみ込んでいく感覚が奥へ奥へひろがっていくのがわかる・・・一番感じるののは乳首に注入された何かで・・・じわじわ、植物が根を張るように、むねぜんたいになにかがひろがっていくのを、上がった感度が近くしてしまいます/// 【くるみ】 ▽ 【リーザ】「戻す?それは無理よ…これからもっと大きくなっていくんだからv」機械を操作して、超乳になったくるみの胸を抑えつけていたアームをどかし…支えのなくなった超乳を、好き勝手に揉み潰しながら、耳元で囁いていった 【リーザ】「それに…おっぱいの中、熱いでしょう?v変わったのは大きさと感度だけじゃないのv」更に機械を操作し、くるみの乳首と乳輪を中心に透明なカップ状の筒…搾乳機が貼りついてきた 【リーザ】「もしかしたら希望通り小さく出来るかもしれないけど…まずは初母乳、搾っていきましょうかv」そう言って搾乳機のスイッチを押し…大きな機械音を立てながら、くるみの乳首と乳輪を力強く吸引してきた。更に先ほどより大きな機械腕がくるみの超乳の根元に迫り、根元から胸先手前まで絞り下ろすかのように締めつけてきた 【GM】 そうして、強引な搾乳で苦痛と快楽を叩き込まれながら…くるみの乳首から勢いよく白い液体…母乳が噴きだしていく。その姿もモニターに映されながら記録に残っていく… 【GM】 ▽ 【くるみ】「ひぅっvあっvあっvあぁぁぁっ~~っ!?な、にを、・・・したのぉvもっと、なんて、いやぁぁぁ///こんな、おっぱい、もう、外、歩けないぃぃんひぃっ///」今までだってその大きさと、感度のよさで日常の最中でも時折気持ちよくなっていたのに・・・このサイズを揺らさずに歩くなんて不可能で、この感度の胸が揺れるだけで、きっとこらえきれなくなってしまうのがわかる・・・ 【くるみ】 戦闘どころか、日常すら胸に破壊されて、まともな判断力を失い始めたくるみに・・・さらに追い打ちの様に事態が動く・・・ 【くるみ】「んひぅvはぁ・・・んく・・・なに、を、、、吸って、んひぅぁぁぁぁっvだめ、これvびりびりvくりゅvさわってないのに、ぴりぴりv辛い、、、気持ちいいの、つらいぃぃ・・・んぎきゅうvおっぱいvぎゅうぎゅうvだめぇv思い出しちゃう、おっぱいいじめおなにーv今、乳首、びりびりなのいぃぃぁぁぁvあ!?あっvなに、これ、くる、きちゃう、なにか、でる?でちゃう・・・あぁぁぁあああああああああああぁぁぁぁっっ~~~~っ!?///」 【くるみ】 ホルスタインの搾乳のように、びゅううううううう!っと勢いよく吹き出す母乳をみつめて、のけぞりながら快感によがりくるう・・・びくんびくん!っと絶頂がどんどんひきのばされるように、射乳アクメはいつまでもおわらない・・・ 【くるみ】 ▽ 【GM】 くるみが仰け反りまくって射乳アクメに至っても、拘束している機械椅子はビクともせず…大きくなった超乳と長い黒髪が揺れるだけ… 【リーザ】「牛みたいなおっぱいに見合った、母乳の量ね~vくるみちゃんは立派な乳奴隷になりそうよv」際限なく母乳を噴きだすくるみに満足しながら、再び注射を用意しつつ…噴きだした母乳を溜め込んでいる、大きなカプセルから母乳を二杯のカップに注いだ 【リーザ】「ヴァイスちゃんもどうぞvさてと、味は…うーんv見立て通り極上ねv」くるみが搾乳されているのをよそに、母乳の味を確認している 【ヴァイス】「美味い、量もあるし他の娘に飲ませても良さそう」好評そうではあるが…好き勝手に母乳が飲まれていくのが聞こえてくる 【リーザ】「みよちゃんにも飲ませてあげましょうかvそれじゃあ、次は…クリトリスよv」みよにも飲まさせると聞こえつつ…モニターで搾乳されるくるみの姿が映りながらも、分割された画面に、くるみのパイパンマンコが映り出されていく 【GM】 ▽ 【くるみ】「んひぁうvんぎぅvやめ・・・てぇ・・・のまないで・・・わたしの、あかちゃんのためのvみるく、やぁぁぁ///」まるで乳牛のようにしぼられ、味見される扱いに、エリートだったプライドはずたずたにされて、イキつづけながらもいやいやと首を振って少しでも母乳が絞られないように抵抗するけれど…その震えが快感を刺激して、余計に上質なアクメミルクを供給しちゃいます・・・v 【くるみ】 そして膨乳おっぱいでほとんど視界をふさがれた結果目の前しか見れないくるみのめのまで・・・絶頂しすぎてヒクヒクv痙攣する処女マンコがだらだらよだれをこぼしているがめんがうつり・・・びくん!っととひときわ強くおマンコを締め付けちゃって、ごぷり・・・淫蜜をたいりょうにこぼしちゃってます/// 【くるみ】 ▽ 【リーザ】「あらあらvこんなに漏らしちゃって…こっちも搾られたいのかしら?v」愛液まみれになってるのに、まだ溢れさせるパイパンマンコをパンパンvと手の平で叩いていく 【リーザ】「でも、こっちは後でヴァイスちゃんがしてあげるから…私は、こっちのお豆ちゃんをねv」そう言って勃起させていそうな、くるみのクリトリスをギュッvと摘み…クリ皮を剥いでいく 【GM】 そうして、くるみがモニターで見た注射器の薬液は、今度はルビーのような赤色に染まっていた 【リーザ】「さっきとは別のお薬vこれを打つとお豆ちゃんがバカになっちゃうのv気持ちいいのも痛いのも数倍になって…目覚ましに使えるようにねv」クリトリスがどうなるかを教えて…クリトリスの先から根元を貫くように注射針を刺し込んでいった 【GM】 そのまま赤い薬液が流れてきて…注射針の苦痛と、薬液が染み込み刺激と、摘まれている快感がだんだんと大きくなっていく 【GM】 ▽ 【くるみ】「いやぁ・・・おばか、なんて、いやぁぁ///ゆるして、おねがいだからあぁ・・・!///」すでに、膨乳だけで心が折れたくるみ・・・子供の様に泣きながら、おまんこをぱちゅぱちゅんv愛液飛びちるように掌でたたかれても、つよがることもできず、ひん!っと腰を浮かせてきゅうきゅうv情けないすぼまりをひくつかせることしかできないでいる・・・ 【くるみ】「んひくぃひぁぁぁぁっ!?だめ、クリちゃんだめぇvあひぅあぁぁああああっっ~~~~~~~っ!?」声にならない嬌声をあげて、引き絞るように背をのけぞらせる・・・クリトリスを剥かれ、根元にずぷりv胸に刺さった感触を味わっているうちはまだ悲鳴だった声も、薬が撃ち込まれるとどんどん音域を上げて、もはやひとのだせるこえではなくなっていっている・・・ 【くるみ】 ▽ 【リーザ】「これでお豆ちゃんvクリトリスでもたくさん遊んで貰えるわね~vほーら、グリグリーv」声にもならない嬌声を上げるくるみに追い打ちをかけるように…クリトリスの根元まで刺し込まれた注射針を、ねじりながら、かき混ぜるようにゆっくりと引き抜いていく 【リーザ】「はーいv血と薬液溢れたクリちゃんの完成vでも、これだけじゃないのよーv」クリトリスの先端から赤い液が漏れつつ…今度はコードが繋がった針を二本用意してきた 【リーザ】「今度は左右から刺してっと…これで、いっぱい電流が流れてくるのv」ビクビク震えているクリトリスに、容赦なく左右から針を刺し込んできた。しっかり刺さったのを確認すると針の正体が、電極なのを教えてきた 【リーザ】「さ・ら・にvたくさん搾乳している大きなおっぱいにも電流をプレゼントv」電極がセットされたパッドを、搾乳中の超乳の乳肉に張り付けてくる…超乳の上下左右にそれぞれ一枚ずつの、両乳で合計八枚になる電極パッドを、機械腕と搾乳機で絞らせながら貼りつけていき… 【リーザ】「それじゃあ…纏めてスイッチオンv」軽く機械操作された瞬間…バチチチチ!と強い電流が超乳とクリトリスに流れていき、その様を笑いながらリーザは見ている 【GM】 ヴァイスも見ているが相変わらず無表情で、記録もされていき…強い苦痛と快楽で悶えていく、くるみの姿を見られていく 【GM】 ▽ 【くるみ】「いぎ!?ひぎゅvあっ!いぎぃいいっ!?ひぎゅう・・・やめ、おねが、、、いぎゅうう!?」注射針をねじられて甲高い悲鳴が濁った人の言葉に戻っていく・・・引き抜かれた針の孔からじわぁっと赤い液体・・・血と薬のまじった体液が愛液に溶けておちていくのすら感じられるクリトリスの感度におびえなながら、更にずぷvつぷんvっと皮膚を突き破り食い込んでくる針と、、、その使い方を聞いた瞬間、今までで一番、激しく四肢を震わせ逃げ出そうとするーーー 【くるみ】 だけど、母乳おっぱいが震え、針の刺さったクリトリスが弾んで自爆アクメをしておわってしまいます・・・そんな無駄な抵抗で体力を使い果たしもうろうとしたままpたり、ぺたり、はみ出たおっぱいに張り付けられた何かを感じた瞬間。 【くるみ】「イッギッ、アァガガガガガガガギヒキウゴゴゴガアアアアァァァアアアアアアアアアアアアアアアア!」ピクリとも動けなかった身体が勝手に跳ね、肉が内側から収縮して無理やり快感が引き出される・・・パリパリ!身体の表面を走る電流がランダムに皮膚を打つ衝撃でさらに複雑に絡み合った拷問の様な快楽の嵐・・・魔力適正がなければとっくに命を奪われるほどの苛烈な責めに、逆らう・・・という意思がごっそりけずりとられていくのがわかった・・・ 【くるみ】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 くるみの苦しげな悲鳴と電流の音が響き続けてしばらく後…電流が収まり、くるみの超乳とクリトリスから電極とパッドが外されていった 【リーザ】「ふふふvおっぱいもお豆ちゃんも真っ赤になって、湯気も出してvすっごく気持ち良かったでしょう?v」苦痛と快楽まみれで痙攣起こしていそうなくるみの超乳を揉み弄りながら、感想を聞いてくる…電極パッドは外されたが、母乳を溢れさせないために搾乳機がまだついたまま… 【リーザ】「さぁてとv次は裂けちゃってるアナルと無事なおしっこ穴ねvおしっこ穴は漏らしてたりしてないかしら?v」そう言って、後ろから巨尻を撫でつつ、アナルまで撫でていき…未開発の尿道から小水か潮を漏らしていないか確認する様に、尿道口をなぞっていく 【GM】 ▽ 【くるみ】「んひぅ・・・ひぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・くひぅっ・・・ひぁぁぁ、くふぅんんっ・・・っ///」電流が止まり、引き絞るような嬌声がとまれば・・・全身が勝手に全身脱力していく・・・身体の芯まで引き絞られた様な身体のだるさが思考能力も奪う様に意味のない言葉を口から漏らし、触れられる指先の感覚に合わせて短い悲鳴を上げることしかできない・・・ 【くるみ】 身体の脱力は意識の制御を離れて、かろうじて守られていた小水の決壊・・・指先でつつかれる度にひくん!ひくん!リーザのと小水が漏れそうになるのを必死にかき集めた理性がまもろうと頑張るけれど強く刺激されるだけでじわぁぁ・・・っと湿り始めてしまう尿道口。 【くるみ】「や、、、めっ・・・ろっ・・・それ、は、、、だめ、、だっ///くひぅっ・・・それ、は、やめて、、くれっ///」顔を真っ赤にして、ぷるぷる、必死に力を入れようと力みながら・・・眉根を寄せてリーザの指の動きに、とぎれとぎれになりながら、おねがいしちゃいます・・・ 【くるみ】 ▽ 【リーザ】「あらあらv漏らしそうだったのねv」くるみの懇願と湿っていく尿道で小水決壊が近い事に気づいて…更に尿道口をなぞりつつ、透明な管のような細いチューブがくるみの股間に迫り… 【リーザ】「そうよね~v漏らしたくないわよね~vでも…ダメよv」そう言って、パイパンマンコをテープで4方向に拡げさせて、処女膜が丸見えの状態がモニターに映り… 【GM】 リーザの指が尿道口から離れた瞬間に、細いチューブが尿道へと無理やり入り込んできた…細くても小さな尿道には太すぎるもので、アナルと同じように裂けそうになりながら膀胱口手前まで入ってきて… 【リーザ】「ミルクと同じように集めてあげるから…思いっきり漏らしちゃいなさいv」リーザが機械椅子で潰れているくるみの巨尻を揉みながら、チューブは更に進んでいき…膀胱内までチューブの先が入り込み、膀胱内に我慢して溜まっている小水を、容赦なく透明なチューブ内に漏らさせる 【GM】 くるみの漏らした小水が、チューブ内に流れていき…モニターには処女膜丸出しのパイパンマンコと、チューブ内に小水を流し続けるくるみの下半身が映っていた… 【GM】 ▽ 【くるみ】「ひくっはぁぁ・・・やめ・・・てぇ///私の、おまんこ・・・そんな、ひろげないでえぇっ///」ひくんvひくんvおしっこを我慢して力んでいるせいで、敏感になったおマンコが広げられるのが見なくてもわかる・・・その上、大きすぎる胸で見えないはずなのに、モニタリングされたおまんこは、痛々しいくらい広げられて・・・想像以上のいやらしさでとろりとした淫蜜をあふれさせながら晒されていく・・・その光景に顔をそらし目を閉じてプルプルと震えて耐えることしかできない・・・ 【くるみ】 そんな屈辱の時間を耐えていると・・・すっと指が離れるのを感じ、ほっと安どして緩んだ瞬間を狙われた・・・ずっ、、ぎゅにゅうーー・・・!尿道に挿入された何か・・・出すだけの穴に何かが無理やり入り込む感覚はアナルで嫌というほど感じたけれど・・・本来液体しか通らない尿道口への挿入は異物感が強かった。 【くるみ】「んひぅっぁぁぁあああああっ!?や、何!?ひうぁああんっ・・・んひぅっ・・・くひぁぁあああああっっ!」太いカテーテルが挿入されただけで、くたくたに疲れ果てていたはずの腰が、がくん!っと跳ね上がってリーザに向かって突き出される。そして・・・無理やりこじ開けられた尿道はぎゅうぎゅうっと締め付けているのに尿がどんどん出ていく感覚・・・放尿するほど勢いはないが、カテーテルが黄色く染まっていくのを見ればどうなっているか嫌でもわかる・・・ 【くるみ】 唇をかみしめて・・・せめて、声だけは出さないように、、、必死にその光景を見続ける・・・ 【くるみ】 ▽ 【リーザ】「うんうんv結構溜まってたのね~vお漏らし音も良く聞こえるわ~v」チューブカテーテルを操作して、膀胱と膀胱口から抜けない様に先端部分だけ膨らませてから…巨尻を撫でた手を離して、片手でカテーテルを引っ張って尿道を刺激し、もう片方の手で膀胱がある下腹部を押し込んでいく 【GM】 リーザが言っていたように、カテーテルに流れている小水の水音は確かに聞こえて、モニター画面からでも水音が再生されて流れていた 【リーザ】「でも、どうせなら…潮噴きも放尿もしてほしいわねv」リーザが笑みを浮かべながら機械を操作すると…小水が流れていたカテーテル内に、薬液が流れ込んできた 【GM】 今度の薬液は緑と黄色の二種類同時に詰まっていて、流れる小水ごと尿道と膀胱に入るカテーテル内を埋め尽くし…カテーテルの先端から小水混じりの薬液が噴き出し、更に途中のカテーテルからも小さな穴が空いて霧状になった薬液が尿道を埋め尽くす… 【リーザ】「ふふふv今度のお薬はね…緑が治療液と再生力向上の効果、でも治る度に感度が倍増するのvそして、黄色は…尿の分泌量向上に加えて、拡張性を上げて膀胱までオマンコにしちゃうお薬よv」膀胱が膨らんでいくくるみの姿を見ながら、薬の効果を伝えていく… 【GM】 ▽ 【くるみ】「んひぁううひぅううっvなに、、、を、!?そんな、薬、、、ある、、わけが・・・!ひぁっvあっvくひぁぁあんっ!///」放尿の音を聞かされて羞恥に首まで熱くなっていく・・・のに、そろそろで終わる・・・感覚でこの周知が終わると思った瞬間に、逆流してくる液体・・・せき止めようとしても尿道を締め付ける力はぐにぐにvとカテーテルをわずかにゆがめる程度が限界・・・ 【くるみ】 尿道を鍛えるなんてしたこともないから当たり前なのだが・・・非力さを実感させられるには十分で・・・さらに、尿が逆流するような違和感に悶えていただけなのに、、、喉からは、甘えるような声が出てきて・・・いまさらながら、リーザの言葉・・・薬の効能が本当なのではと青ざめ始める・・・ 【くるみ】「そ、、、んなvわけvんひぅv尿道が、、、膀胱が・・・感じる、など・・・んひぁぁぁぁっ///あり、えないぃっvのにvこの、感覚・・・奥、から、子宮、の、うずき、、、?ちがう、もっと、おなかに近い・・・んひぁうぁぁっっっ~~~っ!?」薬がしみ込むたびに尿道は薬の冷たさだけでなく、流れる水流すら感じ始め、じくじくvと拡張されてひび割れ、傷んでいた尿道が熱を持って癒されるのがわかる・・・わかりすぎる・・・ 【くるみ】 しかし、治ってからもヒリヒリとした過敏になった感覚は消えることなく、ゾワリと快感を伝えていく・・・ 【くるみ】 更に、とっくに出した以上の液体が注がれているのに、一向に止まらない注水は・・・じぶんでもわかるほど、下腹部が膨らんで・・・ぽっこりとお腹が膨らんでいく・・・鍛えぬき、引き締まった腹筋が内側から押し上げられ、だらしない尿ボテになるなんてありえないのに・・・どんどん膨らむ膀胱はじんじんvっと疼きにも似た焦燥感を伝えてきて・・・とっくに限界だとおもっていた膀胱の限界がどんどん更新されていくのがわかる・・・ 【くるみ】 そして、じわじわひろがる膀胱の感覚は、、、おマンコを広げられ、いじられた時と、寸分変わらない快感を得てしまい、、、甘い声が止まらない・・・ 【くるみ】 ▽ 【リーザ】「膀胱いっぱいになっちゃったわねv薬がしっかり吸収されて、皆で尿道拡張したら…ヴァイスちゃんのチンポを入れ込ませてあげるからvたくさん始めてを食べさせて魔族にしないとv」薬液まみれの膀胱を身体の外から撫でつつ、カテーテルの薬液注入を止めた…ヴァイスがまだ魔族じゃないような話は出ているが、尿道まで犯される恐怖の方が強そうで… 【リーザ】「そのためにも…しっかり尿道は開発しておくわねv」そう言ってカテーテルが振動し、ピストンするかのように膀胱内まで動いてきた。よく締まる尿道が傷つき、薬液の効果で再生されながら感度が増して、苦痛と快楽が増えていく… 【リーザ】「それじゃあ…膀胱のお薬が吸収されるのを待っている間に、アナルも治して弄っちゃいましょうかv」ちゅぷちゅぷvと小さな尿道から水音とピストン音が鳴りながら…今度はアナルに狙いを定めに来た 【GM】 モニターには裂けて真っ赤になっているアナルへと、太く冷たそうな機械の管が迫ってくるのが見える。裂けたアナルが更に傷つきそうな程、太く長い管が… 【GM】 ▽ 【くるみ】「んひぐぅっ!?痛っ、やめっ、んひぁぁぁぁ・・・ひんvっつvくいぅvひぁ!?なんで、おしっこ穴・・・こんなv痛いの、びりびり、するのv気持ちいいのぉぉっ///」ずにゅうう!っと無理やりねじ込まれれば尿道が拡張され、ミチミチ!っと尿道が引き裂かれるような痛みを覚える・・・のに、カテーテルが引くと同時に満たされる薬液が傷を癒し、上がった感度が痛みも、快感も倍増させる・・・普通なら痛みが快感に勝ち、悲鳴をあげるはずなのに・・・ 【くるみ】 胸をいたぶるような自慰をしていたくるみには、強い痛みへの耐性・・・むしろ無意識の被虐快感を得ていたのか、あっというまに尿道快感に染まり、声はあまったるく、快楽を我慢するものだけになっていく・・・ 【くるみ】 それが信じられなくて、いやいやとくびをふるけれど・・・ブルンブルン揺れるおっぱいの先からは吸い出される母乳の量が増え、明らかに身体が変化を受け入れているのを見せつけられる・・・そしてさらにモニターの画面が下がり・・・痛々しく引き裂かれ、ぽっかりと空洞を晒すアナルにまた太い何かが近づくのがみえて・・・ 【くるみ】「や、やめて・・・!これ以上、私の身体を・・・いじらないで・・・壊さないで///おねがい、だからぁ・・・///」っと、ぐずりそうな子供の様に涙を湛えて懇願しちゃう・・・ 【くるみ】 ▽ 【リーザ】「大丈夫、大丈夫よ…壊れても何度だって治してあげるからv」涙流しそうに懇願するくるみに慈愛がありそうな笑みを向けて…容赦のない言葉を言ってすぐに嗜虐的な笑みに変わり、ゆっくりと迫っていた機械の管が速度を速めて、一瞬のうちに、くるみのアナルへと入り込んできた 【GM】 裂けているアナルでも太すぎる機械の管が、一切の慈悲も無く痛々しい腸壁を冷たく削り、結腸まで抉り込み…そのまま痛めつけるかのようにピストンしていく 【リーザ】「痛いでしょう?苦しいでしょう?でも平気よ…尿道に送った緑の薬にアナル用のとっておきを注いであげるからv」そう言って、機械の管の根元に接続されている二つの薬液タンクにはそれぞれ…尿道に注いだ緑色の薬液と、くるみと瞳と同じような藍色の薬液が入っていた 【GM】 タンクの薬液が少しずつ減っていくと、くるみのアナルに液体が流れ込んでいる…尿道カテーテルと同じく機械の管の先と途中の穴から薬液が注がれていく… 【リーザ】「どうかしら?痛いだけじゃなくなってきたでしょう?v青色のお薬は、排泄機能を無くしちゃう効果があるのvつまり…くるみちゃんのアナルは、排泄する穴から、性交穴に生まれ変わっちゃうのv」くるみの裂けて傷ついたアナルが治療されながら、感度が上がり、機械の管で傷ついて、また治療し感度が上がるループに陥りながら…説明された内容のようにアナルの奥に変化が訪れている 【GM】 腸に詰まっていた排泄物が消えていくかのように溶けていって、藍色のイメージ通りに綺麗にされてから…排泄物を作る機能を消し去っていく。感度も大きく増えていって… 【リーザ】「お尻で出なくなった代わりに…膀胱で排泄がいっぱい出来ちゃうのvそろそろ、吸収も終えて丁度良さそうねv」 【GM】 アナルから排泄物が出なくなった分は、膀胱の小水に回っていき…ちょうど薬液の吸収を終えて膨らみが無くなった膀胱内で、小水と潮が大量分泌されていった…カテーテルピストンが続いているので、尿道快楽とアナル快楽で絶頂と共に大量に噴きだしかねない程に… 【GM】 ▽ 【くるみ】「んひぐぅううっ!?くひぁ、いぐぅっ!うご、かないで・・・っっ~~っそんな、やめて///おしっこ穴、で、あんなに、ヒリヒリなのに・・・今の、お尻でされたら・・・おかしくなる!おかしくなっちゃうぅっ!いやぁ、あっvあっあぁぁぁぁっっっ~~~~!?あっvあっっっあぁぁっv」ずたずたに引き裂かれていた直腸が注がれる液体に癒される・・・同時に引き裂かれた部分がビリィ!っと電流が走るような感度で、ごりごりvえぐる機械の振動に晒されて感じたくもない快感を味わってしまう・・・ 【くるみ】 そしてあふれるほど注がれる液体はぷびゅるvっと裂けた菊門にもあふれでて・・・恐ろしい効果の高さであっという間に裂けたアナルをきれいにふさぎ・・・そして引き締まった菊門は内側からまた引き裂かれ、出血し、あふれる薬品で癒される・・・毎回同じ場所がきずつくのではなく、悶え、ひねった身体の角度でかわるがわる傷付き、時折誘導されるように腰がくねり、ひきさかれーーー菊門が、直腸が、丸ごと作り替えられていくのがわかる。 【くるみ】「んひぅ・・・な、に、、よ、それっ・・・!いや!私、おしり、ほじられて、イク、変態なんかに、なりたくない。いやぁぁぁっぁぁっvあっvだめ、うんち、きえちゃう・・・おしり、おなか、セックス専用になっちゃうの、、、いやぁぁぁっっっ///」そうやって感度抜群の入り口と肉壁をつくりあげられたが・・・まだ、まだ、人間と言い張れる身体が、キラキラ輝く藍色の薬品で溶け出していく・・・ 【くるみ】 感度の上がった直腸が、今まで感じた事もない異物感・・・排泄物の塊を知覚させ、、、流し込まれた薬液がそれを溶かしていくのがわかる・・・結腸の奥…大腸までしみ込んだ薬品がじわじわと内臓を作り替えるおぞましい体験・・・消化した食物の最後の水分を絞り出す大腸が、水分だけでなくその全てを分解、吸収していくようにつくりかえられ・・・その行先は、いまだにじゅぼじゅぼとピストンされ、ゴリゴリ小突かれる膀胱だと、感度の上がった下腹部が勝手に教えてくる・・・その変化の恐ろしさに、嬌声と悲鳴をくりかえすしかなかった・・・ 【くるみ】 ▽ 【リーザ】「ほーらv気持ち良くなっている所で悪いのだけど、まだお薬は残ってるわよvしっかり飲み干してねv」くるみのアナルが立派なケツマンコにされているが、二つの薬液タンクは半分しか減っておらず…ピストンする機械の管から、まだまだ大量に薬液が流れ込んでくる 【GM】 確実にアナルを作り変えて、感度も跳ね上げながら…今度は膀胱の代わりに、直腸が膨らんでいく 【リーザ】「でも、二つ用意しておいた治療薬液が余りそうね~もう一度身体中に噴きかけておきましょうかv鞭跡や平手跡を治したみたいにねv」そう言って機械を操作し、たくさんの機械腕がくるみを囲み…それぞれの機械腕の根元には二つめの緑薬液タンクに接続されていた 【GM】 身体が治っていたのも薬液の効果と知りつつ…治療され、再生力が向上し、傷つき治る度に感度が跳ね上がる、悪魔のような薬が、くるみの全身へと霧状に噴出されていった 【リーザ】「これで虐められる度に気持ち良くなれるわねvそれじゃあ、そろそろ…潮噴きと大量放尿も取らせて貰うわv」全身に熱を持ちながら、今後の恐怖が増えていそうなくるみの膀胱を…身体の外から拳を込めて押し込んでいき、無理やり潮噴きと放尿をさせようとする 【GM】 ▽ 【くるみ】「んひぅっvうぐぅっvいやぁ、気持ちよく、なんて、ないぃぃv私の、お尻、おしっこ穴vセックス穴なんかじゃ!ないぃっ、ひぅあぁぁああv」体の変化を拒絶するように声を上げるけれど・・・空しい抵抗は圧倒的快楽・・・痛みすら快感に変わり始めた恐ろしい身体に身もだえしながら残り半分もあるタンクが空になるまで感度上昇ケツマンコされ続ける恐怖にぎゅうvっと穴を締め付けちゃって、余計に傷・・・快感深度を上げてしまいます・・・ 【くるみ】 そうやって身体が内側から作り変えられる最中にも、動けないままいたぶられた身体・・・電流で体表を走った放電のやけどや、機械アームの乱暴な扱いでできた痣、、、そして全身を引き絞るような絶頂を繰り返したせいでずたずたになった全身が、噴霧された薬品で強制的に癒され・・・全身の感度がさらに高まってしまう・・・いまや、空気の流れが感じられるほど皮膚が、性感帯の様にかいはつされきっていて・・・ 【くるみ】「んひぅぁぁっvだめ、そこ・・・おなか、おしっこ、たまってるのvおさないで・・・いや、あぁぁぁぁああぁぁぁああああああああっ!?」するり、ぽっこりふくらんだ下腹部をリーザがさわっただけで、愛撫されたような快感が腰を跳ね上げる・・・感じた感触と、受け取った快感の差に恐怖し、ガタガタとふるえながら圧迫される下腹部・・・その圧迫感だけで脳にはじけるような刺激が届き、歯を食いしばって耐えようとすればするほど、尿道にはまったカテーテルを締め付け・・・ 【くるみ】 限界まで注がれた薬品と、増量した尿が圧迫しあい・・・けれど、じわ、じわ、、、じわり・・・カテーテルのピストンに合わせて・・・ゆっくりずれていく・・・ 【くるみ】 ▽ 【リーザ】「中々出てこないわね~?あっ、わかったわ…たっぷりお漏らしぶちまけたかったのねv」中々出てこない潮噴き放尿に不思議に思って、スイッチを押すかのように膀胱を拳で圧迫し続けたが…お漏らししたかったと勝手に納得し、膀胱口で膨らませていたカテーテルを縮ませて抜けやすくする 【リーザ】「これでよしっとvさぁ、くるみちゃんv貴女自身でカテーテルを吹っ飛ばして、潮噴き放尿アクメするのよv」膀胱を押すのも止めて、くるみが自分の小水と潮で、ピストンするカテーテルごとぶちまけるのを待っている 【GM】 その間にアナルに注がれていた薬液タンクがようやく空になったが…吸収されるのは、まだかかりそうで、その間も容赦なく冷たく太い機械の管によって犯されている… 【GM】 ▽ 【くるみ】「ひぅっ!?中、細く・・・や、やめ、やめないで!おしっこ穴、太いの、やめないでぇ、んひぅううううvいや、いやいやいやいやいや///こんなの、絶対、いやぁぁっ・・・でちゃう、おしっこ、でちゃう、我慢、できない、いやぁぁ、あぁvあぁぁぁvあひぅうういんんんんv~~~っぁ・・・vああぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ♪」 【くるみ】 しゅるしゅる・・・っとピストンカテーテルが細くなると・・・ぎりぎりで保たれていたバランスがくずれ・・・あっという間に尿道からカテーテルが出ていこうとする・・・必死にそれをとめようと、、、カテーテルを追いかける様に飛び出そうとする小水を押しとどめようと必死に力むけれど、そのせいで感度の上がった尿道は一気に快感を感じ、背筋をとおって脳みそまで突き抜けるような刺激を感じ―――のけぞりながらブリッジをして明らかなアクメをキメた瞬間、 【くるみ】 ぷぴゅvっとカテーテルが尿道を飛び出し、ぷしゃぁぁああああああああああ!っとリットル単位の放尿アクメをきめちゃいます・・・放尿の勢いと開放感・・・それが通常の何倍も溜まった尿が出尽くすまで、イキっぱなしの連続絶頂をむかえることになりました・・・ 【くるみ】 ▽ 【GM】 くるみが無様に放尿アクメを迎えている姿がモニター画面にしっかりと映されていた…拘束されながらも大きく仰け反って、リットル単位の放尿が止まるまで音声付で記録されていく 【GM】 しかし、放尿の勢いが強すぎたのか…くるみの正面にあったモニターを汚し、リーザだけではなく、距離を取っていたヴァイスにも尿がかかっていた 【ヴァイス】「……」無言のまま見ているが、どこか不満そうで…その感情がリーザにも伝わり… 【リーザ】「あらあら…ヴァイスちゃんが不機嫌になるなんてめったにないわよ?vこれはしっかりと…お仕置きしないとね」今まで明るかった口調が冷たさを持ち、素早く機械を操作していく 【GM】 今度は棒状のブジーが先端に備わった機械腕が出てきたが…尿道を埋め尽くしたカテーテルより太く、凹凸の差も激しく、尿道に入っただけで削り壊されてしまいそうな拷問器具だ… 【リーザ】「それじゃあ、おバカなおしっこ穴…めちゃくちゃにするわ」笑みを浮かべていた顔も今は見下すように見ていて…雰囲気全てを冷たくさせながら、ブジーの操作を終えて…放尿したての、くるみの尿道へと凶悪ブジーが入っていく 【GM】 尿道口と尿道壁を抉り壊しながら、膀胱口も破壊して、膀胱ごと尿道でブジーがピストンしてくる…尿道を壊される苦痛と、再生し感度が跳ね上がる快楽に埋め尽くされる… 【リーザ】「お腹の吸収が終えたらヴァイスちゃんに変わるから…それまで反省しておくのよ」冷たく見下ろしながらアナルからの薬液まみれで膨らんでいるお腹を両拳で押し込んで、圧迫してくる。 【GM】 尿道拷問されている間も、機械の管はアナルを抉り犯しており、ピストン速度を上げられて…アナルと尿道を徹底的に壊され、治され、変えられていく… 【GM】 ▽ 【くるみ】「ひぁっ・・・ひぐぅ・・・・はぁ・・・ひぅん・・・vな、なにを・・・するんだ・・・なに、くひぃいぁっぁあああっ!?あぎひぅvあひぅvあぎきぃいいっ!?」放尿がかかり、歪んだモニターと自分のおっぱいにさえぎられて何が起きたのかを知らない・・・知る前に、おしおきされて、混乱したまま腰を逃がすように動かして・・・追い詰められる。 【くるみ】 度重なる感度上昇と性感開発で、太いカテーテルピストンですら快感を得る尿道が、痛みを訴える・・・涙をこらえきれないほどの激しい痛み・・・そして再生の疼き、そしてまた痛み・・・再生を繰り返すたびに、ただ泣き叫ぶだけだったくるみも、少しだけ思考を取り戻したころ・・・「反省」という単語だけを拾い・・・自分が叱責され、その体罰としてこの痛みがあたえられていることを理解すると・・・ 【くるみ】「ごめ、なさ・・・ごめんなさいっ!わたし、わからないけど、しっぱい、して、ごめんなさいぃ///だから、やめて、おしっこあな、こわれちゃう、ぁぁvあぎひぃっ!?ひぎゅvゆるして、ごめんなさい、ごめんなさい、あひぃvいぎゅv痛いの、イクvごめんなさいvおしおき、イっちゃう、ごめんなさぃぃっ///」自分がなぜおこられているのかわからないまま、凛々しかった顔を涙で汚し、情けない懇願で許しを請う・・・落ちぶれた。 【くるみ】 その言葉がぴったりな姿で、ひたすら謝り、えぐられた尿道から赤の混じった血尿を漏らしながらイキつづける・・・ 【くるみ】 ▽ 【GM】 くるみの正面のモニターは歪んだが…他のカメラとモニターによって、情けなく泣きわめき、謝る姿をしっかりと記録されていた 【GM】 くるみが謝り続けながら、尿道とアナルを極太の機械によって犯され傷つけられて、絶頂する様をヴァイスとリーザに見られ続けていった… 【GM】 そうして、しばらく時間がたち…くるみのアナルに溜まっていた薬液が吸収されきって、お腹のが膨らみが元に戻った所で、ようやく機械のピストンが止まった…それぞれ機械の管と凶悪ブジーが根元まで入ったまま… 【リーザ】「ふぅ…これでお仕置きは終わりvよく謝り続けたわねーv思わず犯したくなっちゃったわv」冷たい視線をぶつけていた状態から、満足したように笑みを浮かべて、涙まみれの、くるみの頬を撫でていく 【リーザ】「お腹も元に戻った所で…ついにパイパン処女マンコの出番v後はよろしくね、ヴァイスちゃんv」そう言ってリーザが下がってから、ヴァイスが近寄ってきた 【ヴァイス】「…愛液まみれでグチョグチョ…覚悟は良い?」ヴァイスの細い指が、開き切って淫液に塗れたパイパンマンコに入っていく…くねくねvと膣壁を撫でながら、処女膜まで迫っていく 【GM】 ▽ 【くるみ】 悲鳴を上げ、泣き叫びながら敵に許しを請う・・・この映像が流出しただけで、くるみの復帰どころか、組織からの除名もあり得る失態・・・だが、削りに削り取られたプライドは、理性で理解していても、逆らう気力を生み出せるほど回復していなくて・・・ 【くるみ】「ひんっ・・・あ、ありがと・・・ござ、、、います・・・、二度と、しっぱい、しないから・・・もう、ひどいこと、、、しないで・・・っっ!///」びくん!っと笑うリーザの手におびえ、どきどきしながらも、最後まで理由もわからない責め苦がおわり、ゆるされたことで沸き上がった感謝がするりとでてきてしまう・・・続く懇願など、考える前からしゃべっていて・・・ 【くるみ】 そうやって完全に屈服状態のくるみには・・・もう逆らうという考えすらわかなくて・・・ただただ、さっきまでの責め苦から逃れたい一心でその優れた頭脳をフル回転させる・・・ 【くるみ】「は、はひ・・・!くるみの・・・17年オナニーにしか、つかわれなかった、未使用処女マンコ・・・ヴぁ、ヴァイス…様の、ご自由に、してください・・・愛液で、ぬれてる、はしたない、おまんこ・・・処女膜、びりびりにやぶってすてても、おしっこで汚されても、いいです・・だから、痛い事、もうしないで、、ください、おねがい・・・しますっ!///」 【くるみ】 もし身体が自由になるなら土下座して、自分から股を開くような勢いでつらつらと浅ましい媚び塗れの笑みで、これからおこなわれる・・・おそらく秘所をえぐられ、処女を奪われる覚悟を決めます。 【くるみ】 ▽ 【ヴァイス】「じゃあ……二度とオマンコ、使えなくするね?」ヴァイスの指が処女膜まで届き、くるみの覚悟とはまったく別の事が行われていく 【GM】 ヴァイスの言葉の後に、処女膜へと魔力が流されて、パイパンマンコの中で電流が流されたかのような刺激が叩き込まれるが…全てが快楽と苦痛に変換され、処女マンコも他の穴の様に変質していく… 【GM】 愛液が噴きだしてくるのも、構わずに魔力が流され続けていって…ヴァイスからの魔力流出が収まって、指が抜かれていく 【GM】 くるみが汚したモニターとは別のモニターが用意されて、開き切ったパイパンマンコが映されると…処女膜が残っているが、何やら魔方陣のようなモノが膣内で光っていた 【リーザ】「はーいvヴァイスちゃんに変わって説明するわねvその魔法陣は、力のある娘によく使うのvそれの効力はずっと続いて、侵入してくるものを通さないから…これから、くるみちゃんはオマンコでエッチ出来ないのv」ヴァイスの代わりにリーザが説明する、くるみのパイパン処女マンコがこれから性交できない現実を… 【リーザ】「でも…これからはアナルと尿道でエッチ出来るから良いわよね?v信徒も含めて皆で使ってあげるんだからv」ふふふと微笑みを向けるが、目の奥では冷たいモノを感じ…これからの、くるみをどう使うか考えているのだろう… 【GM】 ▽ 【くるみ】「んひぎゅうううぁぁぁぁっっvんひぅっv気持ちいいですvきもちいいですvおまんこvびりびりして、きゅうきゅうvですぅv痛いの、ちょっとだけ、あひぅうっっっ~~~っvんひぁぁあっvあ、あ、あありがと、ございますぅ、きもちいいのだけ、いいですぅっv」さっきまでとは比べ物にならない痛みの少なさ・・・快楽の心地よさにかんしゃしながら、されるがまま、魔力に抵抗するどころか明け渡し、いじり易い様に協力までし始めて・・・痛みから逃れる為に積極的になっていった何かの刻印。 【くるみ】 その完成品は自力では解けないほどの密度をもっており―――言葉の通り二度とこのおマンコが使われない事を示していた。 【くるみ】 女としての機能を多く備えた大事な部分を支配され、封印され、二度と子供を産めない・・・どころか、子作りすらさせてもらえない、そんな身体になったと、理解しているのにーーー安堵してしまう。これで、尿道とアナルで味わったあの地獄のような苦しみが、おまんこで再現されることはないのだと、心の底から安堵してしまうのでした・・・ 【くるみ】 だけど、これを施した彼女たちの気まぐれでそれが覆されるかもしれない…そんな不安がよぎり。快楽で呆けて、振り乱した髪をほほに張り付けながら、ぎこちなく微笑むと 【くるみ】「あ、りがと・・・ござ、、、います・・・永遠処女の、新古品まんこv封印してくださって・・・ありがとうございますっ///お礼に、ケツマンコも、おしっこまんこも・・・皆さんに、精いっぱい、、、ご奉仕、します・・・が、がんばって・・・おっぱい、、も、つかいます。・・・だから、私の処女、ずっとずっと、まもって・・・くださいぃ///おねがい、しますぅっ///」 【くるみ】 喉の奥からねっとりと絡みつく様な淫売の媚び媚びボイスで、感謝とおねだり・・・そして、あれほど嫌がった胸での奉仕すらひきつった笑顔で宣言してしまうのでした・・・ 【くるみ】 ▽ 【GM】 プライドをへし折られて、破壊される恐怖に怯えて媚びる対魔忍の姿…そんな、くるみの姿は記録に残され、信徒にばら撒かれるだろう… 【リーザ】「ふふふvしっかりと奉仕しなさいねvおっぱいの奉仕も覚えて、尿道をヴァイスちゃんに自分から捧げる位にv」くるみの開発予定を次々と思いつきながら、良くできた娘を褒めるように長い黒髪をとかしながら、頭を撫でていく 【GM】 そんな姿をヴァイスにもジッと見られながら…恥も知らずに封印処女マンコから愛液を垂れ流しているだろう… 【GM】 これから、更に過酷な責めを次々と味わうとも知らずに…… 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 くるみセッション2話「弄られる忍」敗北エンド 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 そんな感じで〆!おつかれ様でしたー! 【くるみ】 おつかれさまでしたの! 【くるみ】 性奴隷の第一歩! 【GM】 媚び媚びになっても虐めた倒すねv 【くるみ】 はぁいv 【GM】 みよちゃんとセットで超乳Wパイズリとか、尿道騎乗位するぐらいにするからv 【くるみ】 ひゃぁんv 【くるみ】 期待しつつ・・・こんやはありがとーでしたの!1 【GM】 改造もいっぱい出来て楽しみマシマシv 【GM】 こちらこそありがとうね!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45552.html
登録日:2020/07/16 Thu 16 08 00 更新日:2024/06/22 Sat 14 06 23NEW! 所要時間:約 42 分で読めます ▽タグ一覧 1977年 70年代テレビアニメ アニメ サンライズ スパロボ スパロボ参戦作 テレビ朝日 パチンコ化 フィリピン ボアザン星人 ボルトイン ロボットアニメ ロボットガールズZ 何故かなかなか立たなかった項目 八手三郎 合体 実写化 意外な国で大人気な作品 所要時間30分以上の項目 東北新社 東映 父をもとめて 聖悠紀 超電磁マシーン ボルテスV 超電磁マシーン ボルテスⅤ 超電磁ロボ 長浜ロマンロボシリーズ 長浜ロマン三部作 長浜忠夫 革命 人類が生まれて、二百万年。 謎と神秘に包まれた暗黒の宇宙。 この果てしなく広がる闇の中から、 遥かなる星雲を超えて強大な魔の手が、地球目掛けて襲い掛かろうとしていた。 地球人は今、その歴史始まって以来の 滅亡の危機に立たされようとしているのである! ▲概要 『超電磁マシーン ボルテスⅤ(ファイブ)』とは1977年に放送されたテレビアニメである。 東映テレビ事業部企画、東京動画製作。製作協力は東北新社・日本サンライズ(現:サンライズ)。全40話。 前作『コン・バトラーV』に続く作品で、後番の『闘将ダイモス』と合わせて「長浜ロマンロボット3部作」の一つに数えられている。 今作では「貴族制度による差別(*1)」「父と子のドラマ」をテーマにしており、中高生や大人が見ても鑑賞に耐えうる作品を目指したとのこと。実際、前作よりもコミカルな要素や日常描写が減り、全編通してやや重めのストーリー展開となっている。 商業的には前作に及ばなかったものの、その完成度は決して低くない名作である。 キャラクター原案は前作の安彦良和に代わり、後に『超人ロック』を手掛ける聖悠希が務めている。 タイトルに関してだが、本来はローマ数字の「5」(Ⅴ)が正しいのだが、ローマ数字は機種依存文字であるためか、媒体によっては「V」で表記されている場合もある。 ▲あらすじ 地球より14000光年離れた場所にある、角の有無により生まれながらに社会的階級が決定されるボアザン星。 皇帝ズ・ザンバジルは「高貴なボアザン文明を宇宙へ広げる」文化輸出の美名を建前に宇宙各地へ侵略を開始、その侵略の魔の手は地球にも及ぼうとしていた。 そのことを予想していた剛光代と岡防衛長官と浜口博士は、密かに建造していたロボットを自分の子供達に与え、ボアザン軍を迎え撃つ。 戦いの海へ漕ぎ出し、戦いの渦へ飛び込む5人の戦士達。だがそれは図らずも血を分けた兄弟の悲しい対決の幕開けを意味していた…… ▲登場人物 ☆ビッグファルコン&ボルテスチーム 放送開始時からすでに地球軍の訓練場で訓練を受けていた運命の戦士たち。 メンバー・職員問わず脱走すれば銃殺されるという過酷な環境に送り込まれた5人は、人工島・大鳥島に隠された秘密基地・ビッグファルコンへ向かい、ボルテスVのパイロットとなりボアザン星人との戦いに身を投じていく。 前作のバトルチームとの極端すぎる待遇の差は一体 また、ちずる以外は外部の人間を集めていたバトルチームとは逆にメンバー全員がビッグファルコン上層部の関係者であるのも特徴か。(*2) 剛健一(CV 白石ゆきなが) 主人公でチームリーダー。剛兄弟の長兄。15歳。ボルトクルーザーのパイロットで、合体後はボルテスVのメインパイロットを務める。 射撃の達人で、特に拳銃での早撃ちが得意。愛用する銃は8発式のリボルバー。 正義感と使命感に燃える性格。基本は任務を優先する真面目な優等生タイプであり、戦いに私情を極力挟まない。また、撤退命令が出てもなお戦おうとするなど、融通が利かない一面もある。 平時では明るい性格でジョークを言うこともあるため、人間味が全くないわけではない。戦いのために甘えないようにしているのである。 峰一平(CV 曽我部和行) 健一のライバル。15歳。ボルトボンバーのパイロット。 カリフォルニアのロデオ大会で三年連続優勝するほどの乗馬の達人で、ムチの名手でもある。愛馬のアイフルとは仲が良い。 ロデオ大会からの凱旋帰国時に、浜口博士率いる防衛軍特務機関から拉致同然に連れて来られた。その時にアイフルとは一度別れている。 皮肉屋で斜に構えた言動が多く、度々剛兄弟と衝突していた。とは言えそれは、家族仲が良い剛兄弟と違い複雑な境遇で育っていたというところが大きい。 一平が幼い頃、両親と共にアメリカへ開拓のために移住するが失敗。病気となった父親を抱えて荒野を彷徨っている内に母親が失踪し、父も死亡。母親に捨てられたのである。 ネタバレ 母親について実際は、狼の群れから家族を守るため、銃の火薬を用いて自爆したことが第3話という早い段階で明かされる。 剛兄弟と衝突していたのは、どちらも母親のことを気にし過ぎていたからである。真相を聞いた一平は考えを改めた。 だが次はアイフルについて、実戦では馬1匹と地球のどちらが大事かで仲間と揉める。 こちらも獣士の攻撃からアイフルを守ったことを健一がどうにか説明したことで、一平は納得したようだ。 そして彼も前作の浪花十三と同じように、ジャンギャルを捕まえた際は憎しみに駆られて早く殺そうと考えており、捕虜としての利用価値を見出す健一とで対立したこともあった。 だが健一の説得もあり、やがてはボアザン軍に両親を殺されて剛三兄弟すら憎む中村隊員を説得するほどになった。 まためぐみが父を亡くした時には、その悲しみを押し隠し気丈に振舞っていることを知って(ボアザン星人への)怒りを募らせる一幕も。 剛大次郎(CV 玄田哲章) 剛兄弟の次兄。ボルトパンザーのパイロット。格闘技の達人で、特に棒術が得意。「胡蝶返し(真剣白刃取り)」も身につけており、兄にそれを伝授したこともある。 ちなみに兄弟の中で唯一鹿児島弁を喋っているのは西郷隆盛に憧れているため。 外見と声からとてもそうは見えないが、こう見えて13歳。中学生である。そもそも健一や日吉と同じ親を持つ兄弟とは思えないくらい似ていない。 父とは5歳の時に別れたため、どのような人なのかよく知らない。また、中盤では兄弟の中で最も父のことを心配してしまい、目の前の獣士を倒すことよりも父の行方を追うことを優先してしまった。 剛日吉(CV 小原乃梨子) 剛兄弟の末弟。8歳。ボルトフリゲートのパイロット。「海中では無敵」と称され、海中でサメを仕留めるほどの実力を有するトンデモ少年。メカの知識に精通しており、チーム内では機体の応急修理を一任されることもある。 基本的には気が弱いが心優しく、時には勇ましく敵に立ち向かう少年である。 父とは赤ん坊の頃に別れたため、顔すら覚えていない。 ラジコン模型作りやメカいじりが趣味なのだが、当初は任務よりもそちらを優先することがあり、健一から修正される怒られることがあった。 その開発したメカである「タッコちゃん」は、ただの玩具に見えて感情表現豊かだったり、飛行出来たり、触手で縄を切断したりなどと多機能であり、時々チームのピンチを救うことがあった。 岡めぐみ(CV 上田みゆき) 岡防衛長官の娘。チームの紅一点。こう見えて13歳。ボルトランダーのパイロット。甲賀流十八代目の忍者。 前作のちずるのようなアイドルというよりはチームのお姉さん的な立ち位置。チーム同士の言い争いを収めることが多い。 忍者らしく、敵地に乗り込んだ際は先に偵察を行う役目を持つ。 父である長官を尊敬しているあまり、父親の危機に対して心配になり、独断で救出に向かうこともあった。 作品のヒロインではあるが実のところ前作とは違い健一とのロマンスはないに等しい。むしろ一平との絡みの方が多いぐらいである。 剛光代(CV 近藤高子) 剛兄弟の母親で、ビッグファルコンとボルテスVの開発に携わった科学者。子供達をボルテスVのパイロットにするために厳しい特訓を課しており、事情を知らなかった兄弟からは反発されていた。 しかし、内に秘めた愛情は本物で、第2話で危機に陥ったボルテスVを救うため、一度は敵の襲撃を受けて瀕死の身を押して、ビッグファルコン内にあった戦闘機で獣士バイザンガに特攻し戦死する。 尚、夫である健太郎の正体は知った上で結婚していた。 浜口博士(CV 加藤精三) ビッグファルコンの初期のリーダー。光代の恩師であり、一平の祖父でもある。本名は不明。 ボアザンに対抗するためビッグファルコンとボルテスVの建造に携わっただけでなく、各国の軍に協力を要請するなど政治力も発揮している。 光代とは違い健太郎の正体は知らなかった。 第13話で一度敵に囚われた後、自力で抜け出してボアザンの脱出艇に乗り込むが、攻撃を受けてもう駄目だと悟り、最期はボルテスを縛っていた獣士クラゲニャラに特攻する。 スパロボでは割と死なない事が多い。 岡防衛長官(CV 増岡弘) 地球防衛軍総司令。めぐみの父親で、甲賀流十七代目の忍者でもある。本名は不明。ビッグファルコンとボルテスVの建造を協力していた。 見た目とは裏腹に、ボアザン軍の突撃兵士をあっさり撃退し、めぐみでも敵わない程の実力を持つ。 娘のめぐみに対しては基本的に優しいが、軍人としての立場を弁えており、めぐみが勝手に戦線から離脱して防衛軍を助けに来た際は厳しく叱った。 浜口博士から世界防衛機構の発足を引き受け、各国首脳陣を説得して戦闘の協力要請を行った。浜口博士亡き後、一時期ビッグファルコンの司令官を兼任したが、防衛軍と同時に指揮するのは厳しかったようである。 ネタバレ 第31話で不治の病に冒されていることが判明し、防衛隊長を辞任することを決める。しかし、その直後にめぐみが鎧獣士ダイアンドに操られてしまい、岡が乗るヘリに侵入。取り付いた獣士を追い払った後はめぐみをヘリから逃がして獣士を誘き出すものの、獣士の攻撃を受けて死亡する。 なお不治の病であることをめぐみは知らなかったばかりか、誕生日プレゼントのセーターをこっそり編んでいたが渡せぬまま死別するというなかなかの鬱イベントである。 スパロボでこの人が上司になった時の安心感は異常。 スパロボでの扱いとネタバレ スパロボでは地球連邦軍所属となっていることが多く、宇宙世紀に当たる世界で、グリプス戦争〜第二次ネオ・ジオン抗争相当の時系列の話だと、一年戦争の時はどうしていたかまでの設定がなく、気になるところである。階級はαシリーズでは准将(ブレックス・フォーラと同じ階級)に設定されている。 『スパロボα』ではネオ・ジオンや異星人などの敵勢力に対抗するため「ロンド・ベル」を結成し、さらにその名付け親になっている他、ティターンズの設立には反対し、バスク・オムやジャミトフ・ハイマンに真っ向から対立していた。 『第2次α』ではいつの間にか正反対の思想を持つ三輪防人に長官職を交代していた上に全く姿を見せず、一体どうなっているのかとプレイヤーをやきもきさせたが物語後半にて満を持して三輪への逮捕状を持って登場、三輪の更迭と共に長官への復帰を果たしてαナンバーズを支援した。 『第3次α』ではブルーコスモスの陰謀からαナンバーズを助けるため身を挺し、連邦軍アラスカ基地にあるサイクロプスに巻き込まれて死亡する。 ジョン・コーウェンあたりの連邦高官が霞むほどの活躍ぶりである 左近寺公三(CV 大木民夫) 浜口博士の後を継いで着任した2代目司令官。宇宙工学の権威であり、かつては浜口博士の門下生だった。博士というより軍人のような雰囲気の人物。だけど「非国民!」などとは決して言わない。 初登場時は、指揮官不在で混乱して基地から退避しようとした隊員を銃で威嚇して押し戻し、コンピュータ室の応急修理を迅速に行った。 そして、状況が落ち着いてから正式に着任。スパルタ式の特訓でボルテスチームをしごきあげる。 スパロボでは浜口博士がちょくちょく生きてるのでその場合は出てこない。南原博士が生きていようが出てくる四谷博士との差は一体 ネタバレ ボルトマシンの飛行訓練で、何の予告もなしに本物の追尾ミサイルを迎撃せずに振り切らせたり、ボルトマシンをマッハ16以上でスピン飛行させ、成功するまで帰還しないようにしたりした。健一達の質問にも全然答えず、まだ子供である日吉にも容赦がなかった。 しかも、チームには完璧を求めるため、健一達の私物を勝手に処分し、個人的な感情も捨てさせ、ボルトマシンを構成する機械に仕立て上げようとする。この仕打ちに、健一ですら音を上げてビッグファルコンを抜け出し、岡長官の元に行こうとする程の気持ちになった。 しかし逃げる途中で、改良された獣士ザイザロスが襲来。一度合体途中で獣士に攻撃を受けてピンチに陥った時、左近寺はボルテスチームに指示を送り、最後に「ワシはお前達を殺したくない、ワシを信じて、その五つの命を今、預けてくれ!」と伝える。 ボルテスチームも左近寺の真意を聞き、無事に獣士を撃退する。実際、彼自身も訓練が厳しいものだと自覚しており、ボルテスチームが生き抜いてほしいがために、一度人間らしさを振り捨てて、それを厳しく見つめ直すことで、本物のチームワークを見出したかったのである。 こうして、次の回から左近寺はやや丸くなり、ボルテスチームと彼との信頼関係は構築されていき、厳しい訓練を課している場面もなくなった。ボルテスチームと意見が対立することが時々あったものの、最後まで科学者として、そして指揮官としての手腕を発揮した。 剛健太郎(CV 二瓶秀雄) 剛三兄弟の父親。ボアザン星人が将来地球を侵略してくることに備えて、ビッグファルコンとボルテスVの設計・開発を行った。 およそ8年前にボアザン星人を説得するために単身でボアザン星へ向かい、約束の1年が過ぎても地球に戻らなかったため、既に墓まで立てられていた。が、後に生存しており、ボアザン星で囚われていることが明らかとなる。 ネタバレ その正体はボアザン星人のラ・ゴール。元々皇族の生まれだったものの生まれつき角が無く、3歳の頃に人工の角をつけて生活を送るようになる。いつしか彼は、角の有り無しだけで身分が違うこと、そんな事を誰が決めたのか、自分と労奴とでどう違うのかを疑問に持つようになる。 成人後は科学大学を卒業し、若くして帝国の科学大臣にまで上り詰め、ロザリアと結婚。彼女には自分に角がないことを伝え、受け入れられる。 前皇帝の没後は一番有力な次期皇帝候補とされていた。しかし、ザンバジルの手で角が無いことを暴かれ、即位式の最中に告発されてしまい労奴に堕とされ、妻のロザリアとも離ればなれになってしまう。 その後は労奴として想像を絶する程の悲惨な生活を送ることとなる。やがて労奴を率いて反乱を起こすものの帝国軍に全く敵わず、仲間の助けでボアザン星を脱出することになる。 しばらく宇宙を放浪し、地球を見つけて辿り着いた後、倒れていたところに光代と出会う。そこで名前を変え、やがて光代とは結婚し三兄弟を授かることになる。 ザンバジルからの勧誘と脅しを受けたため、ボアザン星の労奴を救うことも兼ねて再び母星に戻った。だが、誘いを頑なに断ったため処刑されそうになる。しかしダンゲ将軍と反乱軍によって救出される。 第18話で地球に帰還しようとしていたところをド・ズールに捕らえられる。第21話でド・ズールの策略により偽ボルテスチームに海猫島の基地へ連れられるが、正体を暴いて逃亡。しかし、ド・ズールによって彼は海に落ちて行方不明になる。だが第27話でダンゲ達反乱軍によって助けられたことが判明。その時から、息子達に自分は死んだことにして、秘密基地の地下奥深くで「ソーラーバード号」の開発に専念することを決める。 第36話でボアザン軍に基地の所在を掴まれ、襲撃を受ける。救援に駆けつけたボルテスチームによってボアザン軍を撃退したものの、彼はグルルに連れ去られ、ボアザン星で囚われてしまう。その後はボルテスチーム達がボアザン星にやって来たことで解放軍が行動を起こし脱出。自らも前線に出る。 そして、最終話で息子達とようやく再会を果たすことになる。やがて戦いは健一とハイネルとの一騎打ちとなるが、ハイネルが取り出した短剣を見た健太郎は、それがロザリアに託したもの、つまり、ロザリアが命と引き換えに産み落とした子がハイネルだということを知り、ハイネルに真実を告げる。 戦いが終わった後はボアザン星を復興するために残り、息子達とは別れた。 ☆ボアザン星人 星全体を領土とするボアザン帝国からの侵略者。 鬼や悪魔のように頭に角を生やしていることを除けば地球人と何ら変わらず、中世ヨーロッパの帝政にも似た貴族文化を持つ。 角の有無で身分を決めており、角ある者は貴族として一生豊かに暮らせ、それ以外は奴隷として一生家畜同然に酷使するという選民思想が蔓延り、その大義名分の下に全宇宙を征服せんとする。 そのため角の無い人間を「喋る動物」くらいにしか思っておらず、「人間には愛情もある」とド・ズールが報告(*3)した所、幹部総出で嘲笑している始末。 地球防衛軍を瞬く間に殲滅したハイネル軍は、あらかじめ建造されていた前線基地・ハイネル城を拠点とし、ボルテスチームに戦いを挑んでいく。 プリンス・ハイネル(CV 市川治) 地球征服軍司令官。この項目より先に個人項目があった。 角ある者は貴族であるというボアザンの格式に則った貴族の誇りを持つ人物で、地球人を含め角がない者を「虫けら」として見下し、地球にとって邪魔者という理由で地球人を追い出そうとする。また、角のない者に名誉と誇りを汚されることを酷く嫌う。 物心つく前に父親であるラ・ゴールが大罪を犯した後に消息不明になったため、顔を知らない。育ての祖父母からは、彼が産まれた頃には処刑されたというが…。ちなみに母はハイネルを産んで間もなく死亡した。 幼い頃から「謀叛人の子」としてことあるごとに周囲から迫害を受けていたが、ザンバジル皇帝により地球征服軍の司令官に任命された。だが、実際は辺境の危険な任務を押しつけられたようなものである。 しかしハイネル自身はそのことを知らず、この戦いで自身の忠誠心を証明し、裏切り者の子という汚名を晴らすために、意気揚々と受けて地球にやってきた。 そして、健一達ボルテスチームとは最大のライバルとなる。 ネタバレ 第36話で解放軍の制圧に失敗した直後、皇帝の命を受けたベルガンよって地底城内の施設が破壊される。ハイネルはグルルの手引きによってやって来たボルテスVに立ち向かうが、兵士達も皇帝の命令を受けてハイネルの元を離れてしまい孤立する。そして、グルルを通じて皇帝から地球攻撃軍司令官の解任を言い渡される。ジャンギャルまで失ったハイネルは、ただ一人だけでもボルテスに立ち向かおうとしたが、カザリーンに麻酔弾を撃たれ、ロケットで基地から脱出させられる。 ボアザン星のカザリーンが生まれた城で目を覚ました彼は、カザリーンの願いを拒み、彼女とは別れを告げる。そしてボアザン貴族として、角の無い者が世を治めることは許すまいと、命を賭けて帝国を守ることを決意する。 黄金城で言い伝えに従って守護神ゴードルに乗り込み、ボルテスVと最後の戦いに臨む。ゴードルとボルテスとが斬り合い、やがて健一と一騎打ちになる。 健一と互角の戦いを繰り広げる中、健太郎から、ハイネルの父親であるラ・ゴールと剛健太郎とが同一人物であること、そしてハイネルも健一も共にラ・ゴール(剛健太郎)の息子(母親違いの兄弟)であること語られる。嘘だと思っていたが、手に持った短剣には母ロザリアと共にボアザンの平和を祈って印した鳩の模様があることを聞き、本当であることを確認。そして、今まで肉親と殺し合ってきたことに愕然とする。 そもそもハイネルは物心のつく前より周囲から虐げられて育ってきた。 父も母も死に頼れる肉親がない中で彼がすがるものは「角のあるボアザン貴族の誇り」しかなく、劇中でことあるごとに口にして支えにしてきた。 ところが信頼していた皇帝には裏切られ、本星に帰っては彼が誇りある存在と信じてきた貴族たちは卑しくも先陣を切るどころかこそこそと逃げ出す始末。 唯一の形見と肌身離さず身に着けていた短剣こそ母が平和なボアザンを願っていた証拠であり肉親同士殺しあっていたという事実は、もはや意地だけで健一に立ちはだかっていたハイネルの心を打ち砕くには充分だったのだ。 その後、情けない醜態を晒すザンバジルを怒りのままに殺害するも、ザンバジルが手にしていた爆弾の爆風から健一を庇って黄金城の崩壊に巻き込まれ炎の中に消えていった。 最後の最後、涙ながらに健太郎を「お父さん」と呼びながら…… ルイ・ジャンギャル(CV 飯塚昭三) ハイネルの側近の一人。赤鬼のような風貌の貴族らしからぬ粗暴な大男。 ハイネルに対する忠誠心は深いが、地球人に対しては非道な作戦を実施することも多い。 獣士に移植する兵士の脳を選ぶ役目も持つ。また時折洞察力を発揮して、思いついたアイデアに基づいた作戦を立てることもある。 敵に捕まった時は虜囚の辱めを良しとせず殺すようボルテスチームに告げるなど強面通りの脳筋気質な面も見て取れるがそれは知能が低いということではまったくなく、 劇中で唯一剛健太郎がボアザン星人ならば本星の反乱分子とボルテスが共謀してボアザン帝国そのものを脅かしかねないことを見抜き、(剛博士がボアザン星人だと)頑として認めないハイネルを見事説き伏せたほどの逸物。 本編がどのような結末を迎えたかを鑑みれば、その慧眼のほどが知れる。 ネタバレ 地底城での決戦時、多くの兵士が去っていく中、ボルテスチームと生身で戦うが追い詰められる。健一から降伏するよう勧告されるが、本人はそれを良しとせず剣で腹を刺して自決。健一に、健太郎がグルルによってボアザン星へ連れ去られたことを伝え、ハイネルの栄光を称えた。これにはハイネルやカザリーンも強く感心した。 リー・カザリーン(CV 小原乃梨子) ハイネルの側近の一人。貴族らしい物腰の美女。 ハイネルの乳兄弟として幼少の頃から共に育っており、ハイネルに密かに想いを寄せている。 獣士となる動物の選定と開発を行い、時には作戦の立案や戦闘の指揮も行う。 ネタバレ 地底城が壊滅間近となろうとしている時、一人でもボルテスと戦おうとするハイネルを麻酔弾で眠らせ、ロケットでボアザン星へ向かう。 生まれ故郷にて、ハイネルには共に星を出て、貴族であることも忘れて遠い星へ逃れようと懇願したが拒否される。それでも、ハイネルを助けるために追いかけた。 そして、最終話で城から逃げようとするボアザン貴族と揉めていたハイネルを、銃弾から庇って死亡する。 ド・ズール(CV 増岡弘、徳丸完(SRW)) ハイネルの側近の一人。獣士を開発する老科学者。地球人類の研究も行っており、心理を分析して剛兄弟を精神的に揺さぶる作戦も実行する。 実は皇帝と内通していたスパイで、密かにハイネル抹殺を目論んでいた。ハイネル達に知られないよう独自に秘密基地を建造し、時には独断で獣士を開発・出撃させる。 スパロボで「獣士が精神コマンドを使った?」という大迷言を健一に言わせた人でもある。 ズ・ザンバジル(CV 寺島幹夫) ボアザン帝国第124世皇帝で、先帝の妾腹の子(ハイネルのいとこおじで前皇帝の第二夫人の子)。ザン”ジバ”ルではないことに注意。ハイネルの父を陥れて皇帝の位に就いた。宇宙征服の野望に燃え、他の惑星への侵略を企む。 地球への侵略もあくまでその一環に過ぎず、実のところその成否についてはさほどの関心を持っておらず別の目的があるらしいが…… ネタバレ ハイネルに自身の地位を奪われるのではないかと危惧しており、彼に危険な任務を与え、時にはザキ公爵やド・ベルガン送り込み、ハイネルを戦死に見せかけて暗殺しようとした。 ラ・ゴール(健太郎)にも脅しをかけ、ボアザン軍の兵器開発に利用しようと企んだが失敗している。 ソーラーファルコンをラ・ゴールが開発したマシンだと見抜くのはいいが、衛星兵器ソドムとゴモラでそれらを倒したと思ったらすぐに勝利を確信して宴を開く、ボアザン軍の勢力なら勝利疑いなしと粋がるなど、相手を甘く見ている節があった。 やがてボルテスら反乱軍が居城である黄金城に侵入され、兵力が次々と喪失していくに従い、恐怖に怯えるようになる。 そして最後は皇帝としての責務を放棄し、財宝を持って城から出ようとしたところをボルテスチーム達と遭遇。全てをハイネルの仕業にしたが、ハイネルによって短剣を刺され、苦しんで手に持った爆弾を落としてしまい爆死。 最後まで権力に固執し、自分のことしか考えていない情けない男であり、ハイネルも最終的に「こんなウジ虫の為に戦っていたのか」と言いたくなるほど失望していった。 ド・ベルガン(CV 内海賢二) ド・ズールの後任で、ハイネルの補佐官である将軍。マキシンガル合金の開発者でもあり、自身もその合金で出来た鎧を身につけている。だが着任についてはハイネル達には知らされていなかった。 「補佐官である自分の命令はハイネルの命令と同じ」ということで、カザリーンやジャンギャルに対して指図することが多い。しかし、本来カザリーンやジャンギャルの役割である、鎧獣士となる動物と兵士の選定を、ハイネルの許可もなく自身の基準で選んで制作していたため、彼らから疎まれていた。 ボルテスVを倒し、ハイネルに代わって地球総司令官の座に就くことを企む。 ネタバレ 初陣でボルテスVを倒せず、任務を果たせなかった場合は腹を切るようザンバジルに命じられていたが、ハイネルから許しが出たため、次の回から大人しくハイネルに従うようになった。 だが第36話でハイネルが反乱軍の壊滅に失敗した直後、皇帝の命令で地底城周辺の施設を爆破し、グルルと合流する。彼は元から皇帝の忠実な臣下であり、グルルともつるんでいたのである。 その後、ハイネルが地球から脱出してしまい暗殺計画が失敗。地底城の地下に設置した超ウルトラ素粒子爆弾「マグマイト」を起動させて地球を破壊しようとするが、解放軍のソーラーバードにより阻止されこれも失敗。 ボアザン星に戻った後はグルルと共に攻撃指令艦ザンタルに乗り込んで戦う。だがグルルとは違い、自軍を巻き込むこともお構いなしに重力砲を発射する。最期はボルテスの天空剣により艦のブリッジを切断されて墜落、戦死する。 ド・ズールやグルルと比べると卑劣さではどっこいだが、胆力が座っているためやや格上に感じられる。 グルル将軍(CV 塩見竜介、西村知道(SRW)) ザンバジルの腹心。ボアザン人というよりはケロン人のような名前である(スパロボでネタにされていた)。 第36話でいつまでもボアザンの反逆者を倒せないでいるハイネルを催促した。 ネタバレ 同話後半でボルテスが鎧獣士デストロイドを倒した直後に健太郎を攫い、反乱軍の弾圧に失敗したハイネル達を見限り、ボルテスをハイネルの下へ誘導させて戦わせようとする。そして、皇帝のメッセンジャーとしてハイネルに司令官解任を伝える。 ボアザン星に帰還後、ザンバジルから攻撃司令艦ザンタルを授かるが、ボルテスと戦うために指揮官として任命されて怯えたり、ザンタルの重力砲で余計な被害が出るのを恐れて使うのをためらったりと、臆病さを露わにしていた。 最期はベルガンと共にザンタルを破壊されて死亡した。 なお、こんな有様でもボアザン貴族の中では気骨がある部類というところがボアザン帝国の有様を表しているといえよう。 ダンゲ将軍(CV 勝田久) ボアザンの反乱軍を率いる者であり、健太郎の協力者。元はボアザン貴族だったが、健太郎の思想に感銘を受け、自ら角を切り落として敢えて労奴となり、反乱活動の準備を進めていた。 後に健太郎が処刑されそうになったところを助け、仲間と共に戦闘円盤を奪いボアザン星から脱出。地球に向かったのはいいが、目前でハイネルの軍勢に見つかり、健太郎を除く仲間は全て殺されてしまう。自身も攻撃を受けて円盤から外に放り出されてしまった。 ネタバレ 実は自身含む他に宇宙空間に放り出された者の何人かもまだ生きており、円盤を修理して地球に降下していた。後に健太郎が教えてくれた地球のアルベン山にある秘密基地で労奴解放運動を続け、自身も鷹メカのパイロットとしてボルテスVを何度も支援した。 第27話で仲間である女性とその子を助けるため、鷹メカでビッグファルコンへ向かうも、敵獣士に襲われてしまう。鷹メカを不時着させてどうにかビッグファルコンへたどり着いたものの、幾度となく戦場を潜り抜けてきた身では医療班の治療を受けてももう持たないと悟った彼は、ボルテスチームに健太郎の出自と半生を伝えて息を引き取った。 その後はビッグファルコンや防衛軍の面々によって、かつての将軍の部下であり鎧獣士となったギルオンと共に、勇者として丁重に葬られた。 なお、解放軍指揮官の後任は、後にソーラーバードの艦長となるドイル将軍が務めている。 突撃兵士 ボアザン軍の兵士。角のついた仮面を被っており、長い尾が付いている。基本は光線銃を装備。 ボアザンの奴隷や拉致した地球人を監視し、時には懲罰を与える役目も持つ。 優秀な兵士は獣士の制御装置として選ばれ、頭脳を移植される。 ▲メカニック ボルトマシン ボルテスVを構成するメカの総称。いずれもマッハ16以上で飛行可能(*4)。 ○ボルトクルーザー ボルテスVの頭部を構成するマッハ20で飛行可能な高速戦闘機。合体後はコンピューターセクションとなる。 ミサイルやバルカンの他、機首先端部から飛び出す刃「クルーブーメラン」や、主翼先端部から出現する格闘用の刃「クルーカッター」、上部から発射される誘導ミサイル「クルーアロー」を装備。 ただ、機首の刃を「クルーカッター」、主翼の刃を「スカイカッター」と呼ぶことがあり、正式名称が定まっていない。 Bolt Cruiser、クルーザーすなわち航空機である。 ○ボルトボンバー ボルテスVの両腕を構成する重爆撃機。合体後は攻撃セクションとなる。バトルクラッシャーと違い両腕部分は伸ばしている(*5)。 ボンバーミサイルの他、ボルテスの腕に当たる部分から発射される、ワイヤーで繋がった棘付き鉄球「ボンバーフック」や、上部から発射される爆雷「ボンバーバム」、機首から発射される挟み込み式ワイヤーアンカー「ボンバーリング」を装備する。 Bolt Bomber、ボンバーは爆撃機である。 ○ボルトパンザー ボルテスVの胴体を構成する重戦車。合体後はエネルギーセクションを担当。間違われやすいがパンサー(Panther)ではなく、ドイツ語で「戦車」を意味する「Panzer」である。 バトルタンクと違い単独で、しかもこんなナリでマッハ16の飛行が可能。 装備武器は「パンザーミサイル」、ドリルアンカー「パンザーナックル」、キャタピラの隙間から発射される「パンザーカッター」。この他、上部の黄色い部分が「パンザーアーム」として展開する。 ○ボルトフリゲート ボルテスVの両脚を構成する潜水艇。合体後は修理・補修セクションを担当。「フリゲートミサイル」と、ワイヤーアンカー「ネプチューンロック」を装備。 尚、両腿裏部分に艦橋のようなものがあるが、コックピットは先端腰部にあるため存在意義は分からなかったが、作中での描写はなかったがおそらくそこに乗り込んでの操作や何かしらの行動が可能だったと推測(そこ、ただの飾りだろとか言わない) Bolt Frigate、フリゲートは巡洋艦の意だが潜水艦なので護衛、防衛艦の意味合いが強い。 ○ボルトランダー ボルテスVの両足首を構成する偵察型マシン。これでも最高マッハ16で飛行可能。「スパイビーム」により対象を透視出来る。 合体後は偵察・分析セクションを担当。コックピットは単座だが合体後にシートが右側に移動する。 中央部分から発射される「ランダー手裏剣」や、正面の丸い部分から発射される「ランダーミサイル」と「ランダーコンクリート」が武器。正面から4本のドリルを出現させ、地中に潜ることも出来る。 Bolt Lander、ランダーは着陸船である。探査機である為調査着陸船の意味合いが強い。 Vトゥギャザー!! レッツ! ボルトイーン!! ボォォォルテェェェス・ファァァァァイブッ!! ○ボルテスV 5機のボルトマシンがVトゥギャザーのかけ声と共にV字型に並び、合体(ボルトイン)して完成する巨大ロボ。全高58メートル、重量600トン。 合体中は各機から発せられる超電磁波がバリアとなって機体が保護される(ただし限界がある、下記参照)だけでなく、敵機などに拘束された機体を編隊に引き寄せる効果もある。 5人の脳波を一致させる必要があったコン・バトラーVと違い、合体はキーワードを叫びながらボタンを押すだけの簡単仕様(*6)。 さらに分離合体が容易で一部が欠けていても合体状態が保てるため、一部だけ分離させて窮地を切り抜けるシーンもあった(*7)。 操縦の仕方もコン・バトラーVと違い、パイロットが日頃のシミュレーターや実戦を想定した時には基地から実弾を発射しての操縦訓練で身につけている。 こちらも足裏のバーニアのみで飛行する。その速度は最高マッハ16(*8)。宇宙空間でも活動出来る(*9)。 ちなみに脱出装置は搭載されていないが、それは「装置があると最後の土壇場で頼ってしまう」「いざという時に気持ちの上で甘えないように」という意図的な理由によるもの。いくらなんでも鬼畜すぎんだろそのおかげで、敵が偽のボルテスVを投入した際は本物か偽物かの識別が出来た。 なお、分離状態なら脱出は可能。スパロボでは問題なく脱出できるのでご安心を。 ☆主な武装 コン・バトラーVと比べて内装武器は少ないが、相変わらず武器を収容するための構造(特に腕)はどうなっているのかさっぱり不明である。 超電磁ビーム、超電磁ウェーブ、ボルテスビーム、ボルトレーザー 胸の丸い部分から放たれるビーム。様々な呼ばれ方をしている上にビーム形状の描写もまちまちであり、設定がはっきりしていない。 牽制程度に使われることは共通している。 ガトリングミサイル 腕部に格納されている、手首を収納した後に出現する片腕あたり5連装のミサイル。砲身が回転していることもあったので一応ガトリング砲としての体は保っている。 チェーンナックル 腕部に格納されている鎖付鉤爪分銅。ホントどういう内部構造をしているのか先端がさらにワイヤーで繋がっている。 チェーンを腕から外して手に持ったり、分銅ではなく拳が射出される時もあった。 グランドファイヤー 腹部中央の黄色いバックルから放出される火炎。敵機に組み付かれた際に吹き飛ばすのに使われることが多かった。宇宙でも使用可能。 この部分から「グランドミサイル」を一度だけ発射したこともある。 ボルテスバズーカ 腕部に格納されている巨大バズーカ。腕を丸ごと砲身にする。形状はバズーカというよりキャノン。 手首を下に折り曲げた後に腕から砲身が出現。手首をグリップとして持ち、弾を発射する。 超電磁ストリング 腹部にベルト状に格納されている鞭。これで敵を叩いたり超電磁ゴマを操ったりする。敵を縛りつけることもあった。 ムチ使いである一平は操作に関わっていない。 超電磁ゴマ 腹部から射出される巨大なコマ(コマそのものは胴体に格納されている)。 芯がドリル、縁からカッターが飛び出し、敵を切り裂く。 天空剣 胸部のV字型の装甲板に格納されている最強の武器。某勇者が持つ伝説の剣の元ネタではない。 天から稲妻を刃に受けて構成される超電磁フィールドにより、分子結合を破壊することで敵の装甲を切り裂く。刃の部分をどうやって収納してるのか気になるところだがツッコんではいけない 一文字斬りや唐竹割りなどの剣技を披露し、特に敵をVの形に切り裂く「Vの字斬り」は多くの敵を粉砕してきた。斬った後の剣筋が、超電磁フィールドのエネルギーが残留していることによりV字に輝く。 後の多くのロボットアニメにおいて定番となる、「剣を使ってトドメの必殺技を放つ」というパターンを確立させた記念すべき武装。 特にVの字斬りはあらゆる作品でパロディされている。 前作コン・バトラーVの超電磁スピン以上に必殺兵器という位置づけが強く、実際この天空剣をいかにして破るかが敵側においてはボルテスV攻略の肝となっており、「合体を阻止する」「天空剣を使用不可にする」「天空剣が効かないボディを作る」ということに主眼を置いた作戦が大半を占める。 ちなみにメインパイロットの健一が銃の名手にも関わらず剣を必殺技としたのは、スポンサーであるポピーが元々銃を必殺技として設定していたのを急遽剣に変更したため。お陰で健一は物凄く苦労する羽目になった(*10) もしこの変更がなかった場合、上記のボルテスバズーカが必殺技になっていたんだろうか。 余談だが、後に某痛姫が活躍するアニメでは、その世界の人型兵器向けカスタムパーツとしてこれが市場で売られていた(後述)。 ウルトラマグコン 敵からの合体阻止を防ぐ超電磁発生装置。合体後は敵の電磁波による金縛りを打ち消す効果も発揮する。 当初は人体に悪影響が出る問題を解決できず未完成で、機材もボルトマシン並に大型だった。だが、第10話で獣士ナマズンゴから超電磁破壊光線を受けて合体不可能となった際に止むなく使用し、合体を成功させる。 その後、剛博士が残していた秘密基地で装置の情報を回収し、制御回路の作成に成功。ボルトマシンに積めるほどの大きさとなって完成する。 ボルトマシン・スピン 左近寺博士の特訓によって編み出された技。各ボルトマシンがマッハ16以上でスピン飛行し、ボルトクルーザーを先頭に、他の機体がクルーザー周辺を螺旋状に、コマのように速く飛行し、敵めがけて突撃する。ボルテス版超電磁スピンとも言える技である。 V型編隊中はボルトマシン側が攻撃出来ないという弱点を克服するための策である。 対策を取ったことで、以降敵は合体中に攻撃しなくなり(*11)、結果的に第17話でしか披露していない。 超電磁ボール マキシンガル合金製の鎧獣士に対抗するための新技。超電磁加重砲により生み出された超電磁ボールをマキシンガル合金にぶつけ、材質を劣化させる。 こう書くと、未見だと何か砲門から超電磁ボールを撃つと思われるだろうが、実際は天空剣から超電磁ボールを放つ。砲ってなんだっけ ネタバレ 超電磁加重砲とは、高い圧力の超電磁粒子を発射するビーム砲である。しかし基地にある加重砲での実験では、回収した鎧獣士の破片を劣化させるのにビッグファルコンの全エネルギーを使用してやっとというところであり、ボルテスが使用するにはエネルギーが足りないという問題があった。 そこで、ボルテスが天空剣を使用する際に受ける雷のエネルギーを利用して構成される超電磁ボール(超電磁加重砲の別の呼び名)が使えるよう、高圧電流に耐えて蓄えられる雷のエネルギー量を高めるよう改造された。 しかし、鎧獣士デスラーの侵攻によりテストする間もなく実戦で使う羽目に。そして案の定、機体のエネルギー制御が効かず暴発・自爆してしまう。 次の回では鷹メカから送られてきたボルテスの改造計画図を基に強化され、遂にエネルギー制御を可能としたかに見えた。だが、鎧獣士サイモン相手に超電磁ボールを放出して機体のエネルギー残量がゼロになってしまった。 その後、鷹メカが背中に取り付いて胴体にエネルギー制御装置が移植されたことにより、ボールを飛ばしてもエネルギー残量に余裕が出るようになり、完全に技をものにすることが出来た。胴体に装置組み込むと超電磁ゴマが出せなくなるように思えるのだが。 ボルテス重戦車 コン・バトラーVのグランダッシャーに似た形態だが、こちらは本編には登場せず設定のみ存在している。 ○ビッグファルコン ボアザン星人の侵略に備え、剛健太郎/光代夫妻、浜口博士、岡長官が協力して大鳥島に建造した基地で、ボルテスV及びボルテスチームの拠点。 軍事施設らしく武装が充実している。バリアを展開することで、敵の攻撃にある程度は耐えられる。 ネタバレ 実はこの基地は、ボアザン星に進行するための宇宙船として設計されていた。ソーラーバードからの指示により、ファルコンは島から出て真の姿を現す。 ○ソーラーバード 健太郎とボアザンの解放軍が開発した宇宙船。ビッグファルコンとの運用を前提とした設計となっている。 第37話でその姿を現し、ボルテスではどうにもならなかった巨大素粒子爆弾を引き抜き、地球の外へ捨てて壊滅を防いだ。 ○ビッグファルコン + ソーラーバード ビッグファルコンが上、ソーラーバードが下に連結した姿。ソーラーファルコンとも呼ばれている。 両方のエネルギーを繋ぐことでワープが可能となり、地球からボアザン星までわずか数日で辿り着ける。 ボアザン星へ乗り込み、解放軍の本格活動のきっかけとなった。だがザンタルの軍勢に押されてしまい、状況を打開するために総員退避、放棄された。 戦いが終わった後は修復され、無事地球に帰還した。 ちなみに、エンディングではボルテスにワープ装置が搭載された。スパロボでコン・バトラーVが共演している場合はそちらにも搭載されることがある。 スパロボではそもそもボアザン星まで行かない事の方が多く、また他に同じような機能を持つ母艦が幾つか登場するためか、実は登場したのは原作終了直後から始まる『L』のみ。 しかもゲーム冒頭で登場するなりフロンティア船団に回収されてボルテスはマクロス・クォーターに配備されたため、以後全く登場しない。 ○鷹メカ 鎧獣士との戦闘でどこからともなく現れ、ボルテスVを支援する謎の鷹型メカ。 ネタバレ 発射される光線は超電磁加重砲と同じ原理であり、マキシンガル合金製の鎧獣士の装甲を劣化させる。何度もボルテスVのピンチを救い、ボルテスにエネルギー制御装置を追加することでパワーアップに貢献してくれた。 その正体はボアザン星で皇帝の乗り物として設計されたもので、ハイネルが子供の頃にその設計図を見たことを、ベルガンが次の作戦で使用する鷹を見て思い出す。そして、開発者がラ・ゴールだと知ったハイネルは驚愕する。 設計図は健太郎とダンゲが反乱を起こした際に紛失。後に開発されてダンゲがパイロットとして出撃していた。 プラズマイオンエンジンにより、大気圏内を最高マッハ30で飛行可能。しかし、エンジン内でプラスイオンの原子結合を分離させると稼働しなくなるという弱点が存在する。 その後、ビッグファルコンへ向けて発進したが、途中でイオン分解装置を搭載された鎧獣士ガガミキリの光線を受けてエンジンが停止。機体は不時着したが衝撃で大破した。 ○ボアザン円盤 ボアザン軍の戦闘円盤。第1話から大量に出現し、全世界を襲撃した。 戦闘能力は防衛軍の戦闘機でも対応出来る程度で高くないのだが、レーダーに察知されずにビッグファルコン近くへ水中から接近するというステルス性も発揮した。 さらに、ワープ航法での恒星間飛行が可能であり、地球からボアザン星の間を数ヶ月で航行出来る。しかも単独での大気圏突入・離脱も可能と多機能である。 主にボアザン軍の突撃兵士が操縦するが、ド・ベルガンなどの要人が着任の際に搭乗することもある。 中は広く、十数人は乗り込める。また、地球の航空機とは操縦系統も飛行原理も異なる。 カットによっては獣士の手に乗るくらいの大きさの時もあれば、円盤の全高がボルテスのそれと同じくらいな時もあった。 ○獣士 ボアザン軍の主力攻撃要員。地球の動物や昆虫の生態を研究し、それらを巨大化・改造して作られた機動兵器。そこにボアザン兵士の脳が移植されており自律した意思を持つ。 獣士となるのはボアザン兵士にとって大変栄誉なこととされているため、志願兵が選抜されて獣士となる。 そのためちょくちょく反旗を翻された前作のどれい獣、マグマ獣と違い全て忠実。 (命令不服従を含めてもたった二体しかいない) 地球防衛軍の現代兵器では歯が立たず、世界各国の航空戦力が束になっても敵わない。この世界で唯一対抗出来るのはボルテスVのみ。 ○スカールーク ボアザン軍の戦闘指揮艦。ガイコツの頭部に西洋風の城が建造された、不気味な形をした巨大戦艦。 目からビームやミサイルを発射し、額からもビームを出す。眉間あたりに機銃を搭載。バリアも張ることが出来る。 そして、口からはどうやって収納しているのか不明な巨大ドリルを出してくる。 ○鎧獣士 ド・ベルガンが開発した、超強化合金マキシンガル製の装甲を纏った獣士。ボルテスの天空剣ですら斬れない頑丈さを持つ。 ネタバレ しかし鷹メカの攻撃から、装甲の分子構造が超電磁加重砲で変化し、劣化するという弱点が存在することが判明する。そうなると地球軍の兵器でも簡単に装甲が砕ける。 何故か第29話以降に登場の鎧獣士は、いずれもマキシンガル合金製でなくなったのか、通常攻撃であっさり装甲が破壊される機体も存在した。 また、ベルガンの鎧も「ウルトラマグコン小型レーザーガン」で無力化される。 そして、第36話で地底城の獣士製造工場と生物培養装置が破壊され、以降獣士は登場しなくなった。 ○攻撃司令艦ザンタル(ザルタン) ザンバジルがグルルに与えた戦艦。ミサイルやエネルギー弾、さらに広範囲の敵を薙ぎ払う重力弾を持つ。 劇中でザンバジルやグルルは「ザルタン」と呼んでおり、資料によっても名称が異なる。 ○守護神ゴードル ボアザン星の守り神として伝えられる神を象った像で、石像の中には実際に巨大ロボット兵器としてのゴードルが隠されていた。 最終回でハイネルが搭乗する。ボアザン星の守り神なのにスパロボでは話の都合上毎回地球に持ち込まれる。 「国を愛する者、守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投じるなら、その時守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えが残っているが現代ではその真実を知る者は皇帝を含めて誰も存在しない。 ラスボス的ポジションでありながらその出自はむしろ国を守る正義の神像であり、 ハイネルと健一は実のところ生まれ育った価値観の中での正義のために戦う瓜二つの存在であることを強く象徴している。 ……ただし数百年も昔のロボットなせいかろくな武装も性能もなく、ボルテスVに大した手傷も負わせられなかったばかりか超電磁ボールはおろかVの字斬りですらないただの天空剣の斬撃と突きのたった二発で沈むこととなる。 ぶっちゃけもっとボルテスVを追いつめた獣士はいくらでもいる スパロボではボアザン軍のラスボス扱いなのでそんな事はなく、敵としては手強く、味方としては頼もしい。スパロボからボルテスに入ると間違いなく驚く点だろう。 剣を持ち、口からは緑青色の炎を吐く。この剣はスパロボでは神空剣という天空剣の対となる名称が付けられている。 コックピット内には操縦桿がなく、ハイネルがヘルメットを被っていたくらいで、操縦方式は思考操縦式なのか半自動操縦なのか、描写がないため不明。 ▲外部作出演 スーパーロボット大戦シリーズには『新スーパーロボット大戦』に初参戦。コン・バトラーVと共演するようになったのは『α』以降。 これ以降はほぼ全ての作品においてコン・バトラーVと共演している。 コン・バトラーV同様に基本的に合体は再現されず、もっぱら合体状態で参戦している。 性能的にはコン・バトラーVと同じく「5人乗りで精神コマンドが多い」「合体機構のせいでスーパー系にしては打たれ弱い(*12)」ユニット。 両者を比べても性能敵に大きな差は無い。しいて言えば、豹馬が徹底的に近接戦重視の能力値に設定されているのに対し健一は近接戦と射撃でバランスが取れていたり(*13)、 コン・バトラーが「基本的に超電磁スピンが最初から最後まで必殺技である」というのに対し「ボルテスは超電磁ボールVの字斬りが途中で追加されて作品次第でそれに装甲低下効果が付いている」というくらい。 コン・バトラーVと共演している場合は、コン・バトラーにもウルトラマグコンや超電磁加重砲と同様の機能が搭載されることも多い。 ボアザン軍は当然ながら他の異星人や地底勢力と共闘するが、どの程度協力するかは作品による。 バルマー帝国やベガ星連合軍にボアザン星を支配されている場合は、他の勢力に対して差別意識が薄れていることもある。『A』では角を持つ者が多い百鬼帝国と提携を結んでいたのに対し、『J』ではグラドス人も角がないことから敵対していた。 原作再現率はコン・バトラーVと比較すると多めだが、原作最終回のボアザン星における決着戦までを扱ったのは2020年現在、αシリーズのみ。 中にはそこから一歩踏み込んだ形で、「並行世界における過去の時代の英雄」という設定で参戦した作品もある。 「おかしいな、『マクロスF』を見ているのにボルテスチームが出てこないぞ」とか言い出したら、きみも立派なスパ厨だ。 あまりの違和感のなさにマクロスF小説版作者の小太刀が執筆時にボルテスチームを出しそうになったのは有名な話。 『スーパーロボット大戦30』ではDLCとなったが参戦。 相変わらずバトルチームとは仲良しで合体攻撃もある。だが当初、豹馬は健一をライバル視しているようで…? そして彼らが仲間になる場所がまさかの…(後述)。 『DD』ではなんとボルテスVの開発の参考に『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に出てきたジェガンが用いられたという設定に。超電磁コマとかを繰り出すジェガンの姿、想像出来るだろうか? さらにクロッシング・パイロット第4弾にて『フルメタル・パニック!』の相良宗介、マオ、クルツ、テッサ、カリーニンが搭乗。 リアルタイムでボルテスⅤを視聴していた関智一のアドリブにより、本家さながらのイントネーションで叫ぶ宗介は必見。 なお、如何にもスパロボ補正の対象に思えるハイネルだが、良くも悪くも頑固誇り高すぎる性格の問題か、素直に健一達と和解できた作品は無茶苦茶少ない。一応生存率はそこそこ高いのだが… その分、αシリーズでは原作との状況の違いにより健一達と和解できた結果、剛兄弟の頼りになるお兄ちゃんとして振る舞うハイネルが拝める。 ちなみに「新」制作時に上司的存在である高宮成光(ウィンキーソフト社長/「新」ではシナリオを担当)の思いつきに振り回されまくった寺田Pは同作第1話冒頭で何の脈絡もなく(*14)いきなり光代が特攻死する場面を見ただけで電源を落としたくなるほどのトラウマを負っているとか。 その反省かは不明だがαシリーズでは光代は最初から最後まで生きてて夫と無事再会する。 またゲーム以外だと、長谷川裕一の漫画『超電磁大戦ビクトリーファイブ』並びに『ゴッドバード』に登場。 同じ長浜監督の関わった『超電磁ロボ コン・バトラーV』『闘将ダイモス』『未来ロボ ダルタニアス』、そして『勇者ライディーン』とのクロスオーバーが描かれた。 ▲余談 本作で主人公の健一役を演じた白石ゆきながは独特の凛々しくハリのある声質が今なお高く評価されているが、 声優として参加したアニメ作品は少なく、比較的早くに引退してしまった。 本作への思い入れは強いらしく、『新スーパーロボット大戦』で久々に健一役を演じて以来、 地道に自主練を重ねつつ、いつでも新録の依頼に応じられるように備えているのだとか。 ボルテスⅤのデザインは、当時の技術力では超合金の合体ギミックに不完全なところがあった前作のコン・バトラーVの反省点を採り入れて考案されたが、 前作と雰囲気の変わったそのデザインを巡って監督の長浜忠夫とデザイナーの村上克司が一悶着起こしたと言われている。 長浜「なにこのカラス天狗……」 村上「コンVはそっちが『やっぱデザインやり直そうか』とか言ったせいでこっちは玩具の金型も作り直す羽目になったんだぞ。ボルテスのデザインはこっちが決める」 前作超電磁ロボ コン・バトラーVを意識した対比が随所にみられており、 一話完結型←→連続したシナリオ 強制的に改造する使い捨てのどれい獣←→先を争って志願するほど名誉のある獣士 友情を軸にしたシナリオ←→親子愛を軸にしたシナリオ 愛の実在を軽んじる敵陣営←→「下等生物が愛を知っているわけがない」とバカにする敵陣営 よく敵に捕まる博士や司令官←→白兵戦最強の長官 など意識してか反転したような展開が数多く存在する。 アニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』では作中で販売されていた武器として、ガンダムシリーズの武器に混じって天空剣のイミテーションが登場した。 また同作では主な舞台となるミスルギ皇国の設定が、『ボルテス』のボアザン星をモデルにしていると思しき腐敗ぶりを見せている(*15)。 フィリピンにおいて国内以上の大ブームを起こした作品として有名。 当時の最高視聴率は58%を記録し、多くの子供達を虜にした一方で、大人達からもほぼこじつけな抗議(*16)を受けるなど、良くも悪くも多大な影響を与えた。 最終話直前の1979年8月に時の政権が放送禁止を宣言し、ボルテスVの再放送はエドゥサ革命でマルコス政権が倒れた直後の1986年になるまで待つこととなる。 そのためよくジョークで「ボルテスVを放映させるために革命が起き、マルコス政権が倒れた」などと呼ばれている(偶然にもボルテスVの最終話も似たような内容になっている)。 2020年には東映の許可を得て実写化が決定。日比双方のファンから期待が集まった中、2023年に『ボルテスV レガシー』として実写ドラマが放送された。 全80話と原作の倍近くの話数放送予定と公表され、増えたパートのテンポ感や、戦闘シーンを減らして恋愛要素を増量したストーリー構成等で賛否両論あったものの全体的には高評価となり、最終的に全90話が放送された。増えてる!? 放送したテレビ局であるGMA networkの公式YouTubeでストリーミング配信されているが、日本国内においては何故かEpisode38しか見られない。 しかし、2024年10月に再編集とリマスターを加えた「超電磁編集版」が劇場公開されることが決定され、遂に待望の日本上陸が実現した。 なお先程少しだけ触れたが、スパロボ30にて彼らが仲間になる場所がフィリピンの首都マニラである。 2022年にボルテスVの超合金セットが「開運なんでも鑑定団」で鑑定され、120万円の評価額となった。鑑定士は海外の富裕層に人気があると語っていた。 角のあるなしに関係なく追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どこか外国で大人気で新規に映画も作られるんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2020-07-16 16 16 59) ↑大人気だったフィリピンで実写作品の制作が予定されているらしい -- 名無しさん (2020-07-16 16 42 29) コンVに引き続き乙。 ↑何故コンVじゃなくボルテスなんだ…? -- 名無しさん (2020-07-16 16 58 52) 主人公の声がヒーロー然としててカッコいいんだよな。スパロボで聞いてファンになったわ -- 名無しさん (2020-07-16 17 24 23) スパロボαシリーズでお兄ちゃんしてるハイネルが好き -- 名無しさん (2020-07-16 17 54 58) おぉっコンVの次はボルテスVの記事が立つとは!個人的に長浜監督のロボットアニメでドラマパートとロボプロレスの配分が一番丁度よい傑作だと思ってます。そして今作の合体シーンなどのコンテであの富野氏が大活躍したとか… -- 名無しさん (2020-07-16 18 01 41) コンバトラーと比べてスパロボのストーリー面で優遇されてるのは、1話完結だったコンバトラーに対して全編通じてのテーマが一貫してるからかな? -- 名無しさん (2020-07-16 18 04 05) なんで『貴族』って奴はどこの世界でも選民思想の塊なんだろう?『ゼロの使い魔』の貴族は魔法が使えるってアドバンテージがあるからまだ分かるけど、ボアザンの貴族は角がある以外地球人と変わらないのに・・・。 -- 名無しさん (2020-07-16 18 47 59) ↑差別なんてそんなもん。科学的根拠のないものが大半なのだ -- 名無しさん (2020-07-16 19 10 32) フィリピンの遊園地の異様に完成度が低いガンダムの横にある異様に完成度がたかいボルテス好き -- 名無しさん (2020-07-16 20 17 50) 個人的にはボルテスのデザインの方がマッシヴで好き。 -- 名無しさん (2020-07-16 21 10 05) IMPACTでコン・バトラーと競演できなかったのは飛影のためか。本物の甲賀忍者がいるから忍者探しが速攻で終わってしまう -- 名無しさん (2020-07-16 22 46 04) なかなかスパロボには出てこない左近寺博士。αシリーズで中の人が同じ三輪長官(人間性は段違いだが)との絡みが見たかった -- 名無しさん (2020-07-16 23 56 30) ↑6 リアルでも白人至上主義が世界を席巻していた時期の長さを考えればフィクションを笑えない。ボアザンの連中にも身内間での忠誠心や恋慕の情はちゃんとあるけど、地球人はナチュラルに見下してるあたりが妙に生々しいんだよな -- 名無しさん (2020-07-17 09 38 55) フィリピンで人気があったのは事実だけど革命後の放送ではどういう訳か人気が落ちたらしい -- 名無しさん (2020-07-17 21 19 31) 某スパロボ動画で「ヘタすりゃボアザン星人の隔世遺伝で剛兄弟にも角が生えてたかもしれないんじゃ……」というコメントが忘れられない。 -- 名無しさん (2020-07-17 22 01 08) フィリピンでの人気は、とある遊園地にあるガンダム(とおぼしき名状しがたきナニカ)とボルテスV(クソガチデザイン)を見比べればよくわかる。 -- 名無しさん (2020-07-17 22 07 53) 自分は64の「スーパーロボットスピリッツ」が好きだったので、必殺技の掛け声は「天ッ空~~剣、とおっ!!」で刷り込まれているなぁ。あとこの作品、お手軽に射撃武器を連発できるロボが多いんで、やたら良い声による「ボルテスバズーカぁ~!ボルテスバズーカぁ~!」が延々連発されることになり、それがツボにハマって、今なお健一の声を聞くだけで笑ってしまいそうになる。 -- 名無しさん (2020-07-18 00 38 22) ↑4あくまでも「革命前よりは」であって、人気作品であることは変わらないよ -- 名無しさん (2020-07-18 00 52 39) 同じ合体機構でもいちいち脳波合わせにゃならないコンバトラーと声紋認識とスイッチひとつでお手軽に合体 分離可能だけど有事に脱出出来ないボルテスじゃどっちがマシかなあ… -- 名無しさん (2020-07-18 01 50 57) ↑スパロボ的にはコンバトラーは脳波の問題で合体不能になったことないけど、ボルテスは初参戦の新でチームの仲が悪くて合体できない期間が長かったからボルテスの方が合体も難しそうに見えてしまうw -- 名無しさん (2020-07-18 01 55 50) OPは陸軍軍歌扱いされてるとか歌手の人が国賓扱いされてるとかなんとか…。若い人たちへの人気はどうなんだろうね? -- 名無しさん (2020-07-18 21 08 43) ボルテスVの合体シーンは実はガンダムで有名な富野さんのコンテを元に作画されたとか…ソースは高松信司さんのツイート -- 名無しさん (2020-07-22 14 59 50) 海外海外海外!オタとしてはずかしくないのか!(某ゲーム並感)古いアニメだから若い世代に馴染みないのかな全編に伏線貼られて今でも面白いのにな -- 名無しさん (2020-08-01 16 25 55) 12月にDX超合金魂が発売されるね。結構高いけど欲しい -- 名無しさん (2020-08-06 01 00 24) 固めて斬る「必殺剣」の始祖だろうか -- 名無しさん (2020-08-16 18 56 23) ⬆️ボルテス以前のグレートマジンガー達も剣使ってたけどあくまで数ある決め手の一つという描写だから明確に剣を使ったけど必殺技の流れできたのはこれが初かな -- 名無しさん (2020-08-21 00 46 40) 左近寺博士は確かにスパロボでは自分はRでしか見たことないな… -- 名無しさん (2020-12-11 18 23 17) ↑R以外にもA、L、またソシャゲのCC、X-Ω、DDで登場している。項目にある通り、浜口博士が生きていることが多いので、両方がシナリオに登場したのはDDのみ。Lでは特訓シーンが何度かあるので存在感が強い -- 名無しさん (2021-01-15 18 23 31) 健一、声も含めてかっこいいよなぁ~めぐみとのロマンス見たかったよ -- 名無しさん (2021-02-10 01 43 30) ボアザン星は角の有る無しで身分が決まる選民思想であるが故に貴族から角無しが産まれると奴隷になるし、奴隷から角有りが産まれると貴族になれる。平等ではないが公正な社会であるとも考えられる。 -- 名無しさん (2021-03-18 10 40 52) フィリピンの話、リアルでマジンガーZERO勝利後の世界みたいだな -- 名無しさん (2021-12-01 11 04 18) ボルテスVは1999年にリバイバルブームで再放送されてたらしいから今の20代まではボルテスV見てる可能性あるのか…。さすがに10代はわからんかもしれんけど、グッズも沢山あるやろうし知ってる人は10代でも多そうやな…なんなら歴史の授業かなにかで取り上げられてそう。 -- 名無しさん (2021-12-01 11 23 34) Vの字斬りって思った以上に力技だったんだな…(30nos) -- 名無しさん (2021-12-21 22 27 14) (30の戦闘アニメ) -- 名無しさん (2021-12-21 22 27 38) 年齢設定が全体的におかしい気がする・・・ -- 名無しさん (2022-04-23 02 48 55) 実写版80話やるのかよ!? いや、一話の尺はわからんけど -- 名無しさん (2023-01-01 17 54 12) 原作の話数40話なのに倍増してるの情熱がヤバすぎる -- 名無しさん (2023-01-02 19 29 02) ↑仮に本当はここまで話数なかったとしてもPVにあるエピソード分でもかなり満足できそうなレベルだ -- 名無しさん (2023-01-02 20 13 38) 実写版、41話からシナリオ監修かシリーズ構成で『長谷川裕一』がクレジットされたら笑う自信がある。 -- 名無しさん (2023-01-13 23 16 21) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-02-17 18 20 07) 主題歌もかなり著名な人もってきての「ボルテスⅤのうた」とはすげぇ…… -- 名無しさん (2023-04-20 18 47 58) 実写版の主題歌PVから凄まじい気迫を感じる。 -- 名無しさん (2023-04-24 20 48 11) ↑13 亀レスだが奴隷の間から角生えたの生まれても闘士止まりで貴族にはなれんぞ(ギルオン)。貴族の血が入らないと貴族にはなれない特権構造です -- 名無しさん (2023-04-27 17 09 55) ↑×2 PV観てフィリピンの人の熱意凄いと思った。 -- 名無しさん (2023-05-10 19 02 04) 監督「歌に魔力が宿らないから日本語のままにした」ほんと気合入り過ぎ、すき -- 名無しさん (2023-05-21 21 34 34) ただ、いざ放送されてみると賛否両論らしいねレガシー。「人間ドラマに尺割きすぎて戦闘シーンが少ない」「話のテンポが遅い」って声も少なくないとか。 -- 名無しさん (2023-05-21 21 43 27) 原作だと第1話でドクガガと戦ったけど、レガシーは12話でようやく初戦だからねぇ。でもめちゃくちゃカッコ良かったよ -- 名無しさん (2023-05-29 02 10 39) 実写版は賛否両論ありつつも構成の都合&人気で話数も伸びたらしいね -- 名無しさん (2023-10-07 18 27 39) フィリピン版はゴードルがラスボスに相応しい強さになってたな、まさかのMAP兵器持ちとは(スパロボ脳) -- 名無しさん (2024-02-21 01 59 05) ハードル超絶ぶち上がりの作品で賛否両論に収まってるのはまず成功と言っていいと思うわ -- 名無しさん (2024-04-21 23 30 56) 放送された海外の方が選ぶアニソンランキングでほぼフィリピンの方のみで3位を獲得したボルテスVのOP。ここまで愛してくれる作品になったのは制作の方達も嬉しいだろうなぁ -- 名無しさん (2024-04-21 23 33 26) ↑ボルテス先進国はやっぱりスゴいですね。 -- 名無しさん (2024-05-31 19 04 56) 実写版、いよいよ日本でも本格展開始まるかぁ -- 名無しさん (2024-06-04 15 11 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/438.html
夜明けのジャガー 第1話 § § § 大地そのものが鳴動している。 砦の周囲に暮らす動物たちはその異様な物音と地響きに既に逃げ去っている。 およそ三十チルケ(一チルケは手首から肘までの長さ)もある木製の防壁の上で、 大勢の兵士たちが所狭しと騒ぎ立てているからだ。 刃同士がその硬さを競い合い、甲高い金属音を響かせれば、 軍靴が床を蹴りつけて砂埃をもうもうと立てる。 野獣の断末魔のような軋んだ音は、声帯をいっぱいに縮めあげた雄叫び。 そこには一片の臆病も無い。 勇猛な者だけが集い、戦意を高揚させる為だけに特化した音律。 互いに鼓舞し合い、高まる勇気を分かち合い、さらなる力を──憎きを屠る力を請い願う。 そこは、戦場。 けれども、戦場という言葉からくる血生臭い印象と「そこ」は噛みあわない。 兵士の集団は防壁上できれいさっぱりと二色に分かれながらも、 双方は広場によって隔てられ、お互いに攻めかかる気配は感じられないのだ。 寧ろひたすらに騒音をかき鳴らし、相手も放つそれに負けまいとしているようにしか見えない。 その時、硬くなめした皮鎧を黒色に染めた一方の集団が割れる。 巨大な貝笛を口に当てた兵が五名現れた。 ── ボ、オオ、ォ、オオォオォォォ ── 楽隊と予想される彼らの勇壮な旋律が響くと、両陣営はぴたりと騒音を止める。 『草刈の輩に勝利の生贄を』 黒色の陣が一糸乱れずに唱えれば、 『皇后陛下の御世に恵光あれ』 打ち負かさんと反対側、紫色に備えた陣も一斉に指導者を讃えた。 そして、 ── ボ、オオ、ォ、オオォオォォォ ── 紫色の陣からも、同様な雄々しいまでの旋律が大気を震わせる。 § § § ここは女系国家キンサンティンスーユ南部、ジャグゥスーユよりもさらに南。 緩衝林と呼ばれる地帯に点在する砦のうちの一つ、ピコン砦── 要衝とは言えないが最前線に近い部類に入る。 詰めている兵士はおよそ七千、砦の機能に拠って守るというよりも討って出て敵を蹴散らし、 あわよくば追走して敵砦まで寄せ掛ける機動性が求められた。 加えて不利な砦を援護するような遊撃部隊としての役割もある。 自然、軽装の兵を中心に編成され軍用のリャマも多数配備された。 (軍用リャマとは戦場に着く直前で乗り捨てられる事が前提で、特別な帰巣訓練を受けたリャマの事) >1 このような防備が初めてなされたのは約150年前に遡る、ある事件が発端だった。 ユリィニシヤ暦341年、一部のジャガー族およそ一万人が蜂起。 女性上位の世に不満を持つ彼らは、男性による王政復古を掲げていた。 国外南方の緩衝林に拠点を構え、皇館へ離反宣言を叩きつけたのだ。 鼻息荒く使者を務めたジャガー族の若者を前にした当時の皇后はどうしたかと言うと、 可愛らしく『天の河』を捨蘭、と鳴らしながら、 「まあ、楽しみ」 夕食の献立に好物が出ると聞いた時のように、にこやかに微笑んだという。 全く危機感の感じられない発言であったが、皇后の行動は迅速を極めた。 その日のうちに飛脚を一斉に走らせ、事件の全容を全集落に通達。 集落の長だけでなく、立て札にて民一人ひとりに至るまで知らしめた。 それには、蜂起したジャガーたち(以降賊軍と呼ぶ)が突きつけた、 皇后を非難する文章もそっくり記されていた。 ……これには幾らかの理由がある。 キンサンティンスーユを統べる君主として後ろ暗いことは何一つ無いという意思を表し、 建国以来初となる大規模な反乱に対する余裕と自信をも同時に表す。 さらには蜂起した賊軍が女性を拉致していた事を踏まえ、各集落に自衛を促す目的もあった。 他にも予備役からの緊急招集、ジャガー族の長を総司令とする鎮守師団の設立、 国庫を開いて軍資金の確保、食料・武具等補給物資の増産などが勅として発せられた。 当時の皇后が採った対策に対して後の歴史家などは一定の評価を与えている。 ──国庫をまず第一に開き、戦時増税の開始時期を可能な限り遅延させたこと。 ――そして国の余剰資金が尽きる前に、民の総生産を向上させる政策をいくつか打ち出したこと。 以上の二つにおいてである。 これらの政策の中にピコン砦を含む防砦群の建造もあった。 緩衝林付近に放った斥候の情報で賊の砦がちらほらと見られたことから、 特級建築士と軍関係者の進言に、皇后は一度目を通しただけで建造を許可した。 全九個の防砦と全三個の神殿(物資貯蔵を兼ねる)が一年後に完成する。 戦力の充実、物資の備え、世論の調整──賊軍の鎮圧は時間の問題かと思われた。 しかしここで、ある誤算が生まれる。 鎮守師団(以降官軍と呼ぶ)が想定していた以上に、賊軍の戦力もまた増強し続けたからである。 ジャガー族を中心とする構成は変わらなかったが、 彼らだけでなく、ピューマ族やオセロット族からも身を投じる者が続いた。 威力偵察の成果を計算すると、その兵数はなんと純粋な戦闘員だけで四万に達すると予想された。 官軍総数が六万余であったから一揉みに揉み潰すというわけにはいかない。 さらに賊軍は自らを『草刈衆』と自称。(草は初代皇后の蔑称) 本拠地マヨルナ砦において催された決起集会では、 禁じられて久しいはずの、人間を生贄とした儀式が行われたという。 この事態に、皇族院・長老院・軍務省は紛糾した。 決戦論から慎重論まで…はては賊軍の独立を容認する動きすらあったらしい。 そして議論が三千の騎獣隊【ルカノ】、即ち── "侍女"三千と同数"騎化兵"による、ピューマ族最強混合部隊の投入へと落ち着こうとしたその時、 「お止めなさい」 物静かで穏やかな皇后の一喝と…一瞬遅れた乳児の泣き声が参内の広間に木霊した。 各議員たちは一斉に息を飲む。 これまで沈黙を保っていた皇后が、 「よしよし……ごめんなさいね」 御簾を隔ててはいるものの、産んだばかりの乳児を伴っていたその大胆不敵さに瞠目したのだ。 乳児が皇后の乳房に吸いつく音を最後に押し黙ると、 キンサンティンスーユ国主はやわらかに、流れるように話し出した。 そして一刻半後、臨時議会はようやく解散した。 家路へと、または残務整理へと向かう各議員の表情は一様に蒼白だった。 ──誰もが皇后の言う可能性を否定できなかった。 ──四代前の皇后からこの事態を前もって予想し、 代々練成され続けたその対応策以上を考案することができなかった。 完璧なる百年の平和を採るのではなく、極少量の不安を抱えた千年の安穏を採る。 そういった政治の残酷さを思い知らされた。 しかし彼女ら彼らもれっきとした立場ある者。 時には民意を操り、最大多数の最大幸福を言い訳に清濁併せ飲む覚悟を持ち合わせていた。 「そのように肩を落とすことはありません。 妾は代々の皇后の遺産を継いでいるだけですから。 世を乱す者たちを…強さをはき違えた者たちを一つ処に集わせておく利を解するのです」 合同議会の解散を告げる、静かに冷えた音色を思い返したものは皆、畏怖に体毛を逆立てた。 ……例えるなら皇后は賊軍を一つの誘蛾灯とみなしたのだった。 仮定の話として、あなたは前方にある暗闇の中に蠢く大量の蛾を知覚した。 そのまま進んだとすると、 目の見えない蛾たちは遠慮なくあなたに頭をぶつけ、あなたは不快な気持ちになることだろう。 しかしそこで誘蛾灯を設置すると、 光に誘われた蛾たちはあなたではなく、高熱の灯に次々とその身を捧げるだろう。 これと同じ事を、皇后は代を重ねながら考え出した。 誘蛾灯を賊軍、蛾を不満分子、「あなた」をキンサンティンスーユという国自体に、 それぞれ例えれば理解してもらえるだろうと思う。 ──賊が集う反乱が無ければ、 不満分子たちはキンサンティンスーユのあちこちで細かく、いつまでも害をなすだろう。 あちこちを手で払わなければならないだろう。 そして、 ──賊が集う反乱があれば、 その反面キンサンティンスーユはおおよその部分で不快とは無縁でいられるだろう。 自分本位の力を求める厄介者たちは、南の密林に自ずと集まって行ってくれるだろうから。 各個撃破の理念にはもとるが、強力な軍を持つからこそ可能な手段であると言えよう。 このようにして、一種の必要悪として賊たちは求められた。 会議での皇后の言を借りれば、騎獣隊の援軍によって彼らを殲滅してはならなかったのだ。 反乱が鎮圧されたとしても、またいつか集積した悪意が再び反乱として噴出さない根拠はない。 そして……度重なる内乱による民意の乱れは容易く国の寿命を短くする。 皇后はその民の不安を最も恐れ、賊軍と官軍との衝突を長期化させることで、 内乱自体を日常に組み込みたかった。 ──民にいつか「いっつも南の方でなんかやっとるがぁ、わしらには関係ねぇことだぁ」 と思わせることが最大の懸念であり、賊よりも遥かに強敵だった。 以上のような経緯により、官軍の増員は見送られた。 その後両軍は幾度と無く激突を繰り返し、防砦の攻防に明け暮れた。 戦端が開かれた当初は、なかなか決着のつけられない官軍へ非難が集中したが、 そのたびに皇后は四代前からの遺産を次々と繰り出していく。 才媛五人分の頭脳が代を超えて政策を掲げ、民の生活を徐々に向上させることで不満を慰めた。 …そしておよそ150年後の現在。 皇后は数度代を重ね、民も世代を同様に重ねた。 この反乱を勃発当時から知る者は既に老い、 今や、国土南部に賊軍がいることは不思議な事でも──恐ろしい事でもなかった。 賊軍は官軍が「受け止めて」くれるおかげで、民は平和に暮らせることに満足している。 皇后陛下に仇なす敵を「攻めきれない」と不満をあげていた150年前と比較すると、 民は政治の導くままに懐柔されたと言えるだろう。 ここで、もう少し密度のある戦況の説明へと移ろう。 官軍総数六万五千余。国力の増加に比例して僅かに兵数は増えている。 占有している防砦は賊軍から奪取した二つを加えた、十一防砦、三神殿。 一方の『草刈衆』三万余。 最近ではさらに、賊軍の後方で何者かがいる可能性が高まっているため、正確な兵数ではないと思われる。 事実としてありえないはずの増援が認められたからだ。 さらに占有砦は六砦、一大砦しかなく、両軍を比較すれば官軍の優勢と答える人間が多いだろう。 しかし、ここ五年ばかり賊軍も別の力をつけてきた。 砦に加えて十五の陣営を設置し始めたことだ。 三万余を十隊に分け、合流・分隊を織り交ぜる。 そして各陣を高速且つ確率論的に移動することによって官軍へ的を絞らせない作戦に出てきた。 陣を攻めても無人である事が多い。 そこには占有価値の無いただの柵で囲われた平地があるのみ。 さらには手薄になった防砦を急襲され、甚大な被害を受けたことも少なくない。 政治の思惑はともかく攻めるに攻めきれず、膠着状態に近かった。 当然軍務省は表立っては官軍の増員を叫び続けている。 しかし、現皇后である十代目皇后はにべもない。 「現状の保持を最優先せよ」 不作ではないが平均をやや下回る近年の生産業は国庫を余分に潤すほどではない。 公開された残高と予算を突きつけられれば、軍関係者は黙るしかない。 そして頼りの民は「ありがたや」と平和を守る官軍に頭を下げるのだ。 民意即ち国の意志──政治に飼い慣らされた民を焚きつけるには、蛮勇も詭術も持てなかった。 さらに最近の戦況を詳細に見る。 ユリィニシヤ暦501年チュの月2日、東端に連なるヨリコテ砦に賊軍一万が寄せてきた。 その日ヨリコテ砦は人員入れ替えの途中で、ワキパル将軍以下たった二千の守兵がこもるのみ。 官軍の事情を知り尽くしたような動きは司令部を震撼させた。 この時ようやく間諜の存在を疑い始めたのだが、ここでは伏せておく。 即座に飛脚【チャスキ】が疾走し、近隣の防砦に救援要請が発せられた。 しかし、賊は周到だった。 オセロット族の隠密兵を伏せ、チャスキを道中で謀殺── さらに間の悪いことに、なんとキンサンティンスーユ全域に雨季が到来したのだ。 連日の豪雨に河川が相次いで氾濫。 ヨリコテ砦へと繋がる橋脚はすべて濁流に押し流され、絶望的な陸の孤島と化した。 苦肉の策として、主力を一度賊軍の縄張りへ進め大きく迂回する作戦がとられたが、 ……同じくこれも『草刈衆』の手の内に過ぎなかった。 雨の中の強行軍は官軍兵たちの体力を奪い、待ち伏せた賊の奇襲に呆気なく倒れる。 やがて後方の砦に敵兵の目撃情報が入ると精強な官軍もすごすごと後退するしかなかった。 まさにヨリコテ砦守兵二千の命は風前の灯であると、誰の目にも明らかなように思えた。 しかし、ここで事態は僅かに好転の兆しを見た。 全て討たれたと思われていたチャスキが一名、命を賭してピコン砦へ辿り着いていたのだ。 ヨリコテ砦と連絡がつかないことを怪しんでいたピコン守備団は、目の前で事切れた使者の亡骸に燃え上がる。 傷病者を含む守兵千のみを残した六千名をヨリコテ砦岸へ進めた。 溢れ返る河水という危険を顧みないその無謀ぶりは厳格な官軍の好むものではなかったが、 彼らの心意気に官軍本隊は沸き返った。 そしてヨリコテ砦が賊の襲来を受けてから四日後。 飽きることなく振り続ける大粒の雨の中、ウナワルタ将軍以下ピコン守備団はついに、 オグマ千人隊長以下『草刈衆』二五七連隊へと肉薄した。 賊軍と遭遇せり、の報を受けた官軍司令部は再度作戦を立案する。 各砦へ守兵を多く割り振ったその作戦は、主力をさらに絞った二万をして賊領へ押しやった。 これは賊への牽制を主務とし、ピコン守備団が敵残存部隊に挟撃されないようにするためだ。 そして邪魔者は止みもしない雨粒のみ、という東端砦の攻防戦は── 彼らの足元の泥濘のように形勢は二転三転とした。 開戦から二日後、ピコン守備団長ウナワルタ将軍が雨水に足を滑らせ転倒―― 頭を強く打って意識不明の重体となる大事件があったかと思えば、 指揮権を受け継いだ『舞姫』のあだ名を持つパシャ斬込大隊長が目覚しい活躍を見せた。 隊を指揮すれば、大掛かりな賊方の攻城兵器を壁にして数の劣勢を物ともしない。 しかも本人が陣頭に立って賊兵を突き伏せる一方で、 苦心して編成した八百名をクク・ロカ侍女に任せ、不安定な泥濘の中で穴を掘らせた。 そしてヨリコテ砦へ一隊と補給物資を運び込ませたりと、芸は細やかにして大胆だった。 一方の賊は設置型の攻城兵器を多数破壊されたことで一旦後退する。 夜明け直後、手持ちの武器で当初の砦攻めを敢行し始めた。 荒天から降り注ぐ大粒の雨の中に、 巨大投石紐【ヤトゥン・オンダ】から撃ちだされた大人の頭ほどの岩塊が混じった。 ヤトゥン・オンダとは、個人で扱える投射武器の一つである。 5チルケほどの丈夫な紐の先に岩塊を結びつけ、反対側の端を両手で持って振り回し、投じる。 ちょうど『あちら』の世界で言うところの「ハンマー投げ」という陸上競技に近い。 ジャガー族の巨躯によって遠心力を加えられた物体は恐ろしい破壊力を生む。 破城槌や破城斧で弱っていたヨリコテ砦の防壁は、次々とめりこむ岩弾を止められるはずもない。 合流を果たした官軍だったが、焦ったピコン・ヨリコテ合同守備団はそれを阻止すべく行動を開始した。 しかし善戦していたパシャ斬込大隊長から、 長期間防御に疲れきったヨリコテ砦の長ワキパルへ指揮権が移ったのが災いしてしまう。 部隊を二手に分け左右同時挟撃を仕掛けたが──これは賊にも予想しえた作戦だった。 賊は二五七連隊を第二戦隊、第五戦隊、第七戦隊へ分隊して布陣していたのだ。 そのため左右から進撃してくる官軍の様子は戦力を半減させた棒攻めにしか見えない。 凄惨すぎる各個撃破のいい的だった。 投石手の一斉水平投射が無力な官軍の側面を次々に粉砕する。 風下に立つしかなかった合同守備団の不運であったとも言えるだろう。 水溜りに新鮮な血液をあらたに加えながら、三百余の死体と多数の血塗れた岩弾を残して後退した。 この時点での両軍の戦力は官軍七千、賊軍九千余。 まだ兵数に余力のある『草刈衆』は即座に勢いにのった。 加えて、物資が尽きかけていたため決戦を急ぎたかったという理由もある。 元々ヨリコテ砦の攻略が二五七連隊の主務で、攻城兵器は豊富であったが武具の備えは少ない。 いくら屈強の戦士たちを言えども素手では戦えないということだ。 各戦隊は合流して、頭から順に二、五、七戦隊が縦隊となって進軍する。 砦の西側にどうにか集結した様子の官軍は盾を構えながらも落ち着きが無い。 賊軍はそれ幸いと車懸の陣形で突っ込んだ。 車懸とは──当時ピューマ国王だったサヤ・クサが野戦で取った陣形の一つ。 由来は知られていないが、いくつかの小隊に分けた部隊を次々と相手前衛にぶつける戦法だ。 つまり最初に敵に当たった小隊が一旦退くと、すぐ次に新手の小隊が攻撃する。 これを繰り返すことによって敵は常に応戦しないといけないが、自軍は休憩を挟む部隊が出来る分有利になる。 しかし、車懸が二周して官軍の盾をこれでもかと削っていたその時だ。 突如砦の防扉が開き、官軍の二部隊が突撃してきた。 官軍は投岩からの突撃に恐れて一つにまとまった風に見せかけ、 主力精鋭を砦内に潜ませて体力を回復させていた。 後退の最中、ワキパル将軍はパシャ斬込大隊長とクク・ロカ侍女が率いる直属部隊に命じたのだった。 パシャ隊とクク・ロカ隊はしゃにむに突っ込む。 ちょうど『草刈衆』第二戦隊が後退する隙間を狙ったその突撃は、 疲労したその隊を後列から文字通り蹴散らした。 実はこの時、クク・ロカの放った奇跡が第二の戦隊長に致命傷を与えていたという。 先頭を賊戦隊が走り、その次を官軍の二隊が追う。 車懸の順序から言えば第五戦隊がその後に続き、小生意気な部隊を追い討つのだが、 囮を引き受けたワキパル将軍以下は雪辱に燃えていた。 ヨリコテ守備団は、物資を運んでくれたクク・ロカ侍女の女神もかくやという激励を思い出し── ピコン守備団も自分たちの誇る『舞姫』が、 『ハチドリ【クェンチィ】』の如く舞い、冷静に細突剣を振るう姿を思い返し── 古来より、女性の戦う姿というものは戦意を高揚させるものだ。 『草刈衆』連隊長としての指揮も出すべき第五戦隊長オグマだったが、 突出した二部隊を全力で援護する形になった官軍の猛反撃を受けて、それどころではなかった。 自分の戦隊を維持するだけで手一杯だった。 ここに車懸の陣形の弱点がある。 車懸を用いられる軍隊には二つ条件がある。 ……軍全体の指揮に乱れなく統率が取れていること。 ……軍全体の力量がはるかに相手軍を凌駕していること。 よって、第五戦隊長と『草刈衆』連隊長を兼ねているオグマが全体の指揮を取れなくなり、 防戦一方だった官軍が一斉に奮起して戦力を一時的に増した現在―― 攻撃一辺倒の陣形が役に立たなくなっていた。 加えて、第七戦隊長はいささか混戦向きの人物でなかった。 攻城戦を得意としていたが、それ以外は並以下。 あろうことか、第七戦隊を二手に分け第二と第五の戦隊に振り分けたのだ。 オグマ連隊長はいらいらと各方面からの使者の応対に追われていたが、 そこに第七から派遣されてきた臨時部隊長の顔を見た時、彼に殺意が沸いた。 「貴様今から第七に戻ってヤツの首を刎ねろっ! 第七総がかりで官軍の背面を突くぐらいやってみせろっ!」 戦線維持に追われ、指示を出し切れなかったことを物語っていよう。 そしてヨリコテ砦攻防戦は最終局面を迎えようとしていた。 増援がないだけに勝負はつきにくく、両軍は指揮系統が残っているのが不思議なくらい著しく損耗している。 賊軍は……その数八千五百。通じて、約二千が無力化。 隊長の不在のままずるずると敗走を続けていた第二戦隊が、第七戦隊の半分と指揮権を得てどうにか復活する。 官軍の攻勢をひたすらに耐えた第五戦隊が、ようやく復帰した全兵力で敵を振り切って後退する。 さらに、損傷が激しい兵士たちの装備はさらなる戦いには耐えられそうもない。 官軍は……その数六千七百。通じて、約千三百が無力化。 ワキパル将軍は見事汚名を雪ぎ、昏倒していたウナワルタ将軍も意識を取り戻す。 また攻防戦全般にわたって活躍を続けた二人の女性の存在が、いやが上にも戦意を鼓舞する。 ただ、強行軍からの連戦はかなりの体力を必要として、幾ばくかの休息が必要でもあった。 さらにピコン砦から持ち出してきた糧食が乱戦の最中水に浸かってしまい、 体力の回復にも時間がかかりそうだ。 総合して両軍は理由を違えながらも動くに動けなく、援軍も望めない。 ここにきて、千日手の状態を呈してきた── ──さてここで、非常に興味深いキンサンティンスーユ地方の風習がある。 "決闘【プカラウクァ】"と呼ばれる勝敗決定法だ。 キンサンティンスーユ建国以前三種族は各スーユで王国を築き、 国境付近では集落に毛が生えた程度ではあったが、防砦の奪い合いを続けていた。 そして時には局地的な長期「睨み合い」が発生することも珍しくなかった。 ほとんどの件においてどちらかの援軍によって勝敗は決するが、 極めて低確率で単なる消耗戦になることがあった。 ……それはどのスーユにとっても好ましくない状況。 表立って公開されることはなかったが、豊かではなかった各スーユは徒に物資を消費することを嫌い、 画期的な勝敗決定法"決闘"を馴れ合いの如く考え出した。 攻撃側、防衛側ともに代表戦士一名を選び、両軍の見守る中別の砦にて代表同士を戦わせる。 そして勝利した戦士側の軍がその砦の所有権を獲得するのだ。 選出された戦士の責任は重大だが、敗れた場合は己の命をもって償われる。 一方の勝利者は名誉という確かな褒賞を受け取り、上級将校へ抜擢される場合もあった。 "決闘"制度は全兵士にとって一気に躍進する数少ない機会であり、 兵役につく者なら決闘によって勝利を収め、出世する夢を一度は見るだろう。 現在では三つのスーユが統合し、国力も増強…長期戦は可能になったが、 何分風習という力は潜在的に意識化に埋め込まれているものだ。 男性の英雄願望とも相まって未だに決闘制度は形を残している。 ──そう、ユリィニシヤ暦501年チュの月15日、雨天の隙間のその日。 最も近場のピコン砦において、官軍・賊軍の同意をもち、"決闘"へと状態を移行させた。 § § § ── ボ、オオ、ォ、オオォオォォォ ── 猛々しい貝笛の音が切れ、再び騒ぎ出した声援── 「貴様が出てくるとはな」 8チルケほどの、二足の獣型をした偉丈夫が吼えた。 その高身長と玉蜀黍色の体毛を彩る美しい黒模様から、彼がジャガー族であることが分かる。 「私が隊の中で一番強い」 ちら、と今にも泣き出しそうな曇天を見上げながら、獣の耳と尾を持つ大柄な女性が無愛想に応えた。 山吹色をした髪は肩のあたりで外側に巻き、その毛髪は所々で薄く煤けた炭の色をしていた。 遠くから見れば黄色と黒色の二色が交互に混じったように見えるだろう。 彼女もまた、対戦相手と同じくジャガー族だった。 男は面白くなさそうに鼻を鳴らし、 「女ごときに……だらしない」 その鋭い眼光は彼女の後方で、得物を打ち鳴らす紫備えの官軍へと向けられていた。 「だが、ハチドリ【クェンチィ】は三刀流ではなかったか」 再度目の前の女性へ視線を戻す。 そして、ぎゅ、と黒色の皮鎧が擦れ、 「ジャガー族が伝統…戦爪は左右二つのみ。貴様が使いこなせるか」 右の手首から、手甲と一体になった黒光る三本の爪が決闘相手へと向けられた。 戦爪【フィニャシッル】──ジャガー族が太陽神ウィラコチャから授けられたと言われる神聖武器。 肘から手首までの手甲と一体になっていることが多く、 手首から先に二本から五本の刃が、刃渡り~1チルケ半で生えている。(1チルケは手首から肘までの長さ) この得物を両手に戦うことはジャガー族にとっては神聖な戦いであることを表す。 余談だがピューマ族は【フィニャチュナム】特殊な形の穂先を持つ短槍、 オセロット族は【フィニャフュル】扇のような展開式の短刀が種族別神聖武器として知られる。 「侮らないで」 一方の女性兵士は言葉短く吐き捨てた。 「クェンチィは翼と嘴だけではない」 相手と同じように、右手の銀色をした刀身を持つ戦爪をゆっくりと持ち上げる。 その表情には…何も無い。 冷酷とも冷血とも見る者もいるだろう。 もっとも、自分の命を絶つかもしれない相手に慈しむような顔をされても困るが。 「時にはその鋭い爪で捕まえる」 彼女の戦爪は男の黒光りするそれとは違う。 言うならば速さを活かした連撃を考慮に入れた造りだ。 長さは足りない射程を補うべく1チルケ半限界、刃は刀身を支える根元を除いて薄い。 その代わり爪身は五本が連なり、欠けてしまっても補えるようにしてある。 黒色の鎧を着込んだ『草刈衆』代表が、じりじりと黒爪を近づける。 「降るなら今のうちだ、パシャ」 ぐわ、と黄色い牙を剥き出し、全身の筋肉が急激に盛り上がった。 「命だけは助けてやる……ひび割れた肉の器としてだがな」 今にも弾けそうな気負いが体毛を逆立て、周囲を圧倒する。 パシャと呼ばれた官軍代表も銀爪を伸ばす。 「冗談。それも面白くない」 戦爪を装備する腕は細く、紫色の皮鎧をまとう身体もどちらかといえば華奢に見える。 しかし見劣りする容姿ながら、彼の闘志を見事に受け止め──いや、無関心に跳ね除けている。 「私の裸を前にして勃たなかったのを忘れた?オグマ」 パシャは挑発するように、指をくいくいと曲げた。 「うぬ!」 さあ、とオグマと呼ばれた賊の顔色が変わる。 「言い返せないのが、あなたの限界。そして──」 " ギャリ、リンッ " 甲高く耳障りな、金属が重なる音── 「この醜女がぁっ!」 オグマはパシャの戦爪を跳ね上げ、後方に跳んだ。 「……」 同様に彼女も退がり、無言で武器を構える。 『決闘開始ぃッ【ウィプハル・オクハル】!』 互いが得物を触れ合わせるのが決闘開始の合図らしかった。 ピコン砦の防壁上で二色に分かれた官軍・賊軍ともに、より大きく騒ぎ出す。 「太陽神ウィラコチャよ…」 「おお、我らが主神。この猛きジャガーを…」 ジャガー族の男女が…彼と彼女が唱える神の御名は同一だ。 同じ神を信じながら互いに命を削るそれは、ある種の滑稽じみた趣きがある。 パシャは真っ直ぐに前を見つめ、両手に備えた銀爪を顔の高さまで持ち上げる。 「照覧あれ……」 五本の刃のうち三本ずつを使い、褐色の頬に三本の赤い血線…左右合わせて六本の線を引いた。 弾かれて飛び散った血液は後方に、山吹色をした肩までの髪に赤色を加える。 この儀式めいた行動に名は無い。 しかし女性兵士にとっては重要な儀式と言える。 初めて女性が戦場に出たとき、その頬に雄々しく伸びる髭が無いことを男が散々にからかった。 するとその女兵士は手にした短刀をざくりと頬へ突き刺し、自らの血で髭を赤く描いたのだ。 その剛毅な女性の名も種族も知られていないが、 それ以来、戦う覚悟を示すために女性は頬を傷付けるようになった。 傷口から流れ落ちるそれに構う素振りすら見せず、パシャは背を丸める。 その様は獲物に飛び掛らんとする、肉食獣を彷彿とさせる。 冷静そのものの彼女とは対照的にオグマは見事は逆上していた。 小さめの目はいっぱいに広がり、ぎりぎりと血走っている。 ただ、代表に選ばれる程の戦士だ。 その構えに隙はなく、中段に揺れる黒爪は狙いをすましつつその狙いを悟らせない。 (…それなら) ふわ、とパシャの踵がほんの僅かだけ浮き上がる。 彼女の変化を見抜けた者は非常に少なかった。 両軍の手錬れた戦士だけが、パシャが先に仕掛けることに気付いただろう。 その手練れの中にオグマも含まれていた。 (なめ──) 極限まで頭を低くして突進する紫色の弾丸から、銀光がするすると伸びるのを見て取る。 「──るなっ!」 腰だめた黒爪をその銀の軌跡へ薙ぎ払った。 彼としてはその薄い刃を半分ほどは折りたかったのだろうが、 パシャとしてもむざむざ折らせるつもりはなかった。 巧みに腕の力を抜くと黒爪の剛力を受け流し、銀爪を守る。 (……さすがは) びぃん、と鳴り痺れる左の戦爪を感じながら、右の五連爪も突き出す。 その狙いは──神聖武器を薙いだばかりの手首。 (ちょろちょろ、とっ!) オグマは手首を返し、爪身同士を絡み合わせた。 彼の装備した戦爪は猪口才な小娘のそれほど脆くはない。 鍛えに鍛えぬいた三本の鋼は、ジャガー族男性の腕力に充分耐えうるものだ。 即座に肘をねじってか細い武器ごとパシャを引き寄せる。 ──しかし、それすら彼女は利用する。 地面を蹴りつけ意表を突く。自由な左爪でオグマの喉元を薙いだ。 「うぅお…おっ!」 オグマは限界まで上体をそらして避けようとするが、完全にはかわせない。 目の前を一陣の突風が通過した後には、ちり、とした熱が喉を走った。 「女ごときの切れ味」 戦場にある時は、曲刀を装着していた山吹色の尾を一振りし、 「なめないで」 パシャもいくらか猛っているのかもしれなかった。 言葉数の少ない彼女にしては珍しい。 そして相手に左肩を見せる半身をとった。 パシャの得意とする構え。 先日のヨリコテ砦攻防戦では賊軍を次々と突き、魂を地下世界へと誘った。 両手に装備した細突剣を鮮やかに繰り出しながらも、 尾に縛りつけた鉤針のような形の曲刀でやや防御の薄い背中側を守る。 「ハチドリ」「三刀流」と呼ばれる所以だ。 しかし……今日の得物は両手の戦爪であったはずだ。 背中側に回り続けられれば、不利になるのは明らかだろう。 (甘いな、小娘) 戦士の直感もそれを感じ取る。 決闘に緊張し平常心を失ったのだろう、と。 無口だった過去の女を思い出し、自分を煽るような発言をしたのも頷けた。 黒爪を中段に戻し、 (勝てる……!) オグマは勝利の血酒を飲み干すための第一歩を踏み出した。 " シャッ──ギィンッ " 素早い何かが空気を裂き、金属が悲鳴をあげる。 「……くっ!」 自信を漲らせていたはずのオグマは、目をむきながら武器を交差させて防御をとる。 …と、そこに再び危険な風が襲い掛かる。 「っ! 何だ、それはぁっ!」 一撃目とは向きも角度も異なる爪撃に、屈強なはずのジャガー戦士は元の位置に戻らされた。 『草刈衆』の部隊を預かり、これまで何人もの官軍兵の鼻先を蹴飛ばしてきた。 そのような歴戦の彼が見たことのない戦爪の扱い方を…よりによって女が考え出すとは信じられなかった。 加えてどうやらその爪捌きが強いらしいと直感してしまうのが腹立たしい。 「これ? キオに教えてもらった」 パシャの構えは先程とそう変わらない。 しかしその左腕の動きが奇妙だった。 半身のせいで一番前に出ている左腕がだらりと下がり、ゆらゆらと左右に揺れている。 そして肘は直角気味に曲げられ、銀爪はというと相手の方を向くべき切っ先が何故か横を向いている。 ──のだが。 「ぁ、あっ!」 オグマはその爪の閃きを捌ききれずに、手甲で受けるしかなかった。 このままではいつかこの硬化皮革の手甲もぼろぼろになり、血が噴出すだろう。 続々と流星が大気を銀色に描いて飛び掛り、受身では不利と見たオグマは前に出る。 (…軌道が…) 彼はひとまず、一度仕掛けたかった。 その頼りない銀爪をへし折ってやればいつでも逆転できるはずだった。 確実にこの爪を血の管に差し込み、息の根を止められる。 しかし、 (…軌道が、読めんっ!…) すでに六度、パシャの奇妙な左手だけの爪運びを受けているにも関わらず、 全ての軌道がムチのようにしなり、不規則で視覚しきれない。 七度目の銀光が輝き、オグマはたまらず後退した。 ──「それはフリッカースタイルっていうんだぜ」 「あちらの言葉を話さないで。分からない」 「難しくねーって。拳を点滅させるような戦法ってことだ」 「まあ、いい」 「教えてやったのに、まあいい、はねーだろー!」 (キオ……) つい三年ほど前に『落ちて』きた雄のヒトのことを、パシャは思う。 「ツキオミ。キオって呼んでくれていーぜ」 命の恩人の元へ、体調が回復したという彼の元へ見舞ったとき、そう自己紹介をしてくれたものだ。 「はっ!」 気合とともに爪身を飛ばす。 まだオグマは防戦のままに対抗手段を出せないでいる。 うまく防いではいるが、手甲がその用をなさなくなった時が勝負だ。 それまで左の銀爪が保ってくれればそれでいい。 パシャは右を温存し、勝利のための切り札とするつもりだった。 ──「足も使うんだよ、ご主人サマ」 「足?」 「こーやって…足踏みしながら、距離を保つ」 (よし…やってみる、キオ…) 頭の中でムチを振るうときの感触をなぞり、左腕そのもので体重をのせた一撃を突き出す。 「…はぁ……はぁっ!」 オグマは牙を噛んで耐える。 散発的に打ち払う己の黒爪はパシャの体をとらえることはない。 「この、俺様がっ」 吠えるだけでは勝てなどしない。 それは彼にもわかっている。 しかし、十度目を超えた爪撃のあたりからパシャは軽快に周囲を動き回る。 さらに捉えにくい。 軌跡すら体系化できないのに、攻めの起点すら危うくなっては側面をとられるのも時間の問題だ。 またも封じ込めるかのような銀閃が絡みつき、 「おおおっ」 オグマは出鱈目に迎撃する。 がぎっ、と黒爪が幸運にも払いのけた。 オグマはほっと安堵し―― 「──っ!」 (退けて…守れたことが誇れるものか!) 思わず安心してしまった自分への怒りを、そのまま攻撃に転嫁する。 オグマは右爪ですくい上げるように斬りつけた。 その一撃はパシャの見積もりよりも踏み込んだものだった。 余力を残した跳躍で大げさなほど飛び退り、距離を開けようとする。 (させんっ!) オグマは、今までのように舞われても今度こそ手甲が用無しにならないという楽観をする気にはなれなかった。 湿って固まった地面を足先で噛み、息を吸い込んで突進する。 オグマの視野には急速に大きくなるパシャの姿── …と、その身体がぐらりと揺れた。 初めて見せた対戦相手の隙にさらに加速をすすめる。 このまま均衡を崩したパシャにぶちかまし、組み伏せてしまえばいい、と。 オグマは首をすくめ、右肩を怒らせて走りこんだ。 彼女も一級の戦士──山吹色の尾で器用に反動をつけて身体を思い切り右側へと放り出す。 「あぁっ、ぐぅ!」 それでも男性ジャガーの巨体は女性の華奢な身体を捕捉するに充分だった。 重い衝撃を受け、パシャは回転するように弾かれてしまった。 オグマは獣のように四つ足になり、速度を殺す。 「っしゃあっ!」 小石が巻き上げられて気味の悪い音をたてる。 それは、ごつい武器爪と相まって先祖返ったジャガーのようだった。 「オ、グマっ……なにを…し、たっ……」 名を呼ばれた彼は背後に弱々しく霞むパシャの声に、余裕を持って立ち上がる。 「貴様の鍛えが足りぬということだろう」 そして振り返ったジャガーの顔は残忍そうな色をはっきりと、含んでいた。 パシャはうつ伏せに倒れこんだまま起き上がることができない。 (身体が……くぅぅ…) あの程度の体当たりなら、二十三の少女の時から戦場に慣れ親しんだこの傷だらけの身体は何度も受けたはず。 そのはずだった。 しかし、従順に縦横無尽に戦爪を振り抜いていた腕はひくひくと痙攣するのみ。 さらに左腕だけではない。 右手も両足も、尾も、舌でさえうまく動いてくれない。 「あ…ぁ……あ、うっ!」 悠然と接近したオグマの足音が止まった後、パシャは首の根をぐいとつかまれた。 そのまま幼子のように軽々と持ち上げられる。 「…おぐま…ま、さかっ…」 パシャの目には味方…紫色の官軍が写った。 そして彼女は気づいてしまった。 背後の賊軍からは勝利を確信する喚声が、視界内の官軍からはどうしようもない絶望が鳴り響いていることを。 オグマは内々からこみ上げる歓喜を抑えきれない。 「もともと、つまらぬ保険のつもりだった」 大衆が見守るこの栄光の場で、全ての者が勇者である自分を誉め、讃えている。 「このような奥の手を使わせたこと、ほめてやる」 そして装備した神聖武器を巡らせて、敗者となった生意気な女兵士のそれへ絡ませる。 随分と予定は狂ったが、当初の予定通り──薄い刃をひねり折った。 無力化した雌の銀爪を一本一本断ってやるごとに腰の奥が打ち震え、 射精しそうなほどの快感が彼の全身を駆け回る。 「あの、とき……ど、く…」 「ほう」 身体全体が痺れていようとも思考までもとはいかない。 そこまで強力なものは不自然すぎる症状を現してしまうからだ。 「いかにも。爪合わせの時に仕込ませてもらった」 遅すぎる後悔をしているであろう女に、オグマはせせら笑う。 地下世界への土産とばかりに種を明かした。 「痺れ毒を、な」 彼は卑劣にもパシャの右爪へ毒を付着させていたのだった。 決闘開始の合図時── 離れる間際に投じた粘着性の、指爪ほどの大きさの胞子袋はパシャの銀爪に触れて拡散する。 銀刃に塗布されたそれはまず……対戦相手のオグマではなく、パシャの両頬の血線へと潜り込んだのだ。 少量であったため即効ではなく、そして遠目にはやがて彼女が自然に足を滑らせたように見えるはずだった。 さらに、パシャによって万が一傷つけられることがあっても、 量の減じた痺れ毒はオグマの巨躯を侵すほどの強さをもたない。 「痴れ、も…の…はじを…し、れ」 「知らんな」 コカの亜種の粉末によって身体の自由を奪われた女は、それでも必死にもがく。 それを見たオグマは本拠地の砦で盛大に行われた「祭祀」を思い出した。 あの女性たちは今のパシャよりも遥かに強力なコカで泥酔させられていたが、 贄の縄を打たれ、犯されつくしていた。 「貴様が早々に負けていればこうもならなかっただろうよ」 女性を虐げることに快感を覚えるような環境に親しんだオグマは平然とうそぶく。 一時は官軍に身を置いていたことが、ひどく損をしていた気分にさせてくれる。 『草刈衆』こそ我が故郷──オグマはもう、キンサンティンスーユに愛想を尽かしていた。 「悔しかろう?本陣に持ち帰り、兵たちの慰み者にするところだが……」 オグマは今までに幾人かの女性捕虜を得たことがある。 そういったとき『草刈衆』では、 虜囚とした隊の人間がその女性を殺さない程度に好きにできる権利が認められていた。 逆に犯し殺した場合には、本人の頭部へ五十発の棍棒打ちの罰が与えられる。 当然のようにそれに耐えられる者などおらず、そうした死体は局部を切り取られて打ち捨てられる。 死して尚、男性としての尊厳を奪われる程に女性の価値は高い。 というのも── 彼女には本拠地において、延々と兵士と交わることを、新たな兵士を産むことを望まれているためだ。 『草刈衆』内で女性は男性の性欲処理道具であり、休みなく子を産むための道具にしか過ぎない。 子を多数産み続けた女性が早く逝くことになったとしてもそれを上回る供給があれば済むこと。 華奢な身体を持ち上げていない方の黒爪を天高く突き上げると、オグマ子飼いの部下たちはさらに汚く罵った。 「孕めん石女に用はない」 そして凶刃をパシャの皮鎧…胸元へと伸ばす。 切っ先が蠢き、軍衣を裂いて潜り込む。 「や……やめろ、やめ…」 呂律の怪しいながら、なすがままの彼女の声にかすかな狼狽が混じった。 「その汚い傷を晒してから死ね、醜女」 バリッという嫌な音をさせて、硬化皮革が接着剤や止め具とともに無理やり引き剥がされた。 痺れたままの身体にそれを止める手立てがあるはずもなく、無残に彼女の上半身が露になった。 「ぁ…ぁ」 首の根元を固定されているのでパシャは嫌でも見てしまった。 自らの裸身に走るそれを見た味方が眉をしかめ、目を逸らす。 絶望と憐憫と嫌悪の表情に、ぐるぐると混じりながら染まっていくのを見てしまった。 パシャの裸身は褐色の肌にほどよく筋肉という張りを備え、 鎧に蒸れて汗ばんだせいでかえって滑らかさを際立たせている。 そして女性だけの双丘は豊かに実り、押さえつけていた胸当てを外されて恥ずかしげにふるふると息づく。 ──しかし、美しく肉感的な女性らしさよりも何より、 左の乳房から右の腰骨にまで太く引かれた火傷と思われる引き攣れた傷痕がすべてを圧倒していた。 「はーっ、はっはっ!」 オグマの得意げな嘲笑にパシャは可能な限り顔を背けた。 どこを向いても彼女を暗鬱にさせる風景しかなかったが。 「貴様らが愚かにも憧れた舞姫は、このような醜い女ぞっ!」 濡れた雑巾を叩きつけたような音をさせて、まとわりついたままの革片と軍衣を振り払ったようだった。 その躊躇いのない刃は易々と皮膚を裂き、脂肪を貫き、心の臓へと突き立てられるだろう。 ただ── (キオ…) 彼女は視線を人垣に走らせる。 二度目の死期から救い出してくれた、従者として尽くしてくれた、この醜い傷痕を優しく愛撫してくれた── (キオ…キオ…) 大切なヒトの姿を一目見てから、瞳の奥に焼き付けてから逝きたい── 「待てよ、おっさん」 その声は彼女にとって聞き慣れた響き。 しかしこの場にあるはずのない幻聴、なはずだった。 「キ、オ」 そう思いつつも眼球を限界まで声のした方向へ向ける。 そこには彼女の、頼れる従者の姿があった。 官軍兵に支給される紫色の皮鎧を身につけ、無造作に広場を歩いて来る。 「きた、ら、いけない……!」 パシャは肺の中身を絞れるだけ絞って大声を出そうとするが…当然のように叶わない。 彼の身長は6チルケ半に及ばないほどだが、 薬草で金色に染めた頭髪はちりちりと焦げたように捻れ、ヒトの足りない身長を補うように方々へ伸びていた。 観衆のうち幾人かは彼の頭を奇妙な海栗か、珍妙な枯れ草溜りと思うだろう。 獅子の鬣と呼ぶには、ヒトである彼には不似合いだ。 肌はオセロット族の女性と見間違えるほどの白さ。 ただ、今や頬に血を昇らせ、化粧を施したようだ。 「神聖な決闘場へ踏み込むな、下郎!」 パシャの耳元でオグマが怒鳴りたて、つられて賊軍も怒号を次々に上げる。 「退がれ!」 「ヒトごときが…主人は誰だ!」 「オグマ様、そいつも血祭りに!」 防壁を乗り越えようとする者もちらほらと見える。 その自分と同じくらいの体躯にどれ程の勇気が詰まっているのか、パシャは痛々しいほどに……哀しい。 「く、る、な…キオ…」 卑劣な手段を使われはしたが、決闘に負けた主人に従者の彼を巻き込みたくはない。 殺されるのは自分一人でいいはず── (──なのに、なのに) 「くるなぁ…」 頼れる存在をついに見つけてしまったパシャの心は、どうしようもなく彼が来てくれたことを喜んでいる。 「毒使うような下郎に言われたくねーなっ! あぁ!?」 ヒトとしてはどうだか分からないが、 オグマと比較すればひ弱なほど細い身体全体で張り上げた叫びは、喧騒を一瞬で吹き飛ばした。 「……な、何っ!」 ざわざわと敵味方問わず、防壁に小波がたち始める。 身を乗り出していた賊軍もその動きをぴたりと止めてしまった。 金髪のヒトも、パシャをぶら下げるオグマまで二十チルケほどの距離で立ち止まった。 それほどまでに毒物を使うことは決闘において禁忌だ。 階級を剥奪されるだけでなく軍という集団から永久追放されてもおかしくはない。 「言いがかりはやめろっ!」 オグマという人物を一部なりとも知るパシャには、彼が動揺しているのが分かる。 強いのはその武芸だけで、根拠なく肥大させた自尊心の他は子供並みだ。 …ただ、その過信は昔のパシャも含めて考えの足りない者には頼もしく見えるものらしい。 「そうだっ! 隊長を侮辱するな!」 「殺せぇっ」 現に賊兵たちは盛んにオグマを援護している。 「っるせえ!」 またもや狂騒はヒトの一声で頭を打たれた。 彼は堂々と衆目にその身体をさらしている。 声量ではなく声質、音波のもつ迫力だ。 「俺は一つ特技がある」 まるで、ヒトの身分でキンサンティンスーユの兵に立ち向かうという彼の本質そのものだ。 「遠くにいてもそいつが何を言ってるか分かっちまう」 大げさに体を動かし、敵味方区別なく惹きつけ── 「その口の動きでな」 「嘘じゃねーよ!」 彼は周囲をぐるりと見回しながら、ざわつく観衆を丸め込むように続ける。 「俺はこいつら二人の会話全部分かったぜ。例えば……そうだなー」 一拍開けてからほくそ笑み、口の端を吊り上げた。 「おっさんが昔パシャを抱けずに、肉棒おっ勃たたずにひいひい逃げ帰ったこととかなっ!?」 二つの陣営の所々から、誰かがたまらずに吹き出した笑いが聞こえた。 敵方である『草刈衆』を含めて、金髪の捻れた針頭を止めようとは思わなくなっていた。 決闘に乱入してきたのがキンサンティンスーユを支える三種族のいずれかであるならともかく、 力の弱いヒトであることが、彼にどこか道化じみた面白さを付与していたからだ。 劣るヒトが何するものぞ、と。 彼を知らぬ者は皆……決闘を見守る観衆は、自然と一つの道化劇を観る観客となっていた。 ふと見ると彼は大仰に肩を竦めて、 「意気地ねーなぁ、おっさん。こんないい女放って……賊に寝返ったなんざ」 やれやれ、と言うように首を振っていた。 その仕草がいちいち絵になる男だ……道化【カニチュ】としてだが。 「なっさけねー男だ」 そう言い終ると、金髪のヒトはその瞳に精一杯の凄みを利かせてきた。 何枚の舌が生えているのかと思うほど、口が止まらない。 「そいつを、放せよ……俺のご主人サマをよ」 戸惑いかけていたオグマがその言葉に復活する。 「は…ははっ! これはいい!」 始めは乾いた笑いだったが、次第に勢いがついてくる。 「種無しと石女とは、似合いすぎるぞっ!」 ヒトはキンサンティンスーユの民と交わっても、子をなすことがない。 よって雄のヒトをさらに卑下する意味で「種無し」と呼ぶことがある。 「主人も愚かなら、奴隷も愚か。負けたからと言って、毒を使ったなど難癖をつけおって……」 そしてオグマは黒爪を天に突き上げ、それからゆっくりとパシャを主人と呼ぶヒトへ突きつけた。 「この戦爪に一欠けらたりとも毒などないっ。太陽神ウィラコチャの御名において誓う!」 「ああ、そーだろーな」 言い出した本人なはずの彼の口からあっさりと認める発言が飛び出した。 それに周囲が気付くと同時に、彼は言葉を自分で継いだ。 「お互いの戦爪に細工がねーか確認したはず、もちろん所持品もな」 「それならっ──」 「──けどよ!おっさんがその足の裏に隠してる、パシャの戦爪はどーよ」 「…それが、どうしたっ!」 目ざとい者は戦で鍛えられた動体視力でとらえたことだろう。 オグマは重心をわずかに移動させたように見せながら、小さい目を動かして足元を探っていた、と。 「そこから毒が出たら……」 遠目からも聴衆の幾人かが気付いたくらいだ。 それほど距離の開けていないヒトの彼も、どこか満足そうに首を縦に振った。 「……おそらくかなりの少量だろーが、薬師の手にかかれば明らかだろーよ」 さらに彼は続け、息を切らすことなく毅然とした調子を崩さない。 「おっかしーだろ。検査したのに出ねーはずの毒物が出る……おっさんがパシャの爪に仕込んだんだ」 「それは貴様らも同様だ!俺様を検査したのは貴様らの身内であろう!」 そこで金髪の彼は視線を横に向け、上を仰いだ。 「言ったろ?俺は口の動きが読める。パシャの口から「どく」って出たときピンときた」 「──おい、チタラ!」 すると計ったように、防壁の手すりへ一人のジャガー戦士が連行されてきた。 その彼は項垂れ、後ろ手に縛されている。 そして縛縄の端を握る官軍兵士たちのうちの一人がチタラと言うのだろう。 舞台のヒトに向けて拳を突き上げ、彼も同様にそれに応える。 「ぜーんぶ吐いてくれたぜ、証拠ありだ。おっさんが趣味悪くパシャをひんむいてる間に、な。 おっさんの検査役は間諜……裏切り者だ」 「おっさんが毒持ってるの、見逃してたんだよなぁっ!」 滝が落ちるようにとはこのような事例を言うのだろうか。 キンサンティンスーユ国土を三つに分断するアマル・マョ川の遥か上流に位置するそれのように、 彼は急転直下の勢いで話の筋を組み立て、そう断定した。 一瞬しん、と静まり返ったのも束の間……どこから始まったのかざわめきは広がりつつある。 「種明かしはそれだけじゃねー!」 しかし、壇上──実際は防壁上から見ると下方だが──のヒトが腕を一振りして叫ぶと、 全員がその奇妙な金髪に目を移し、展開を待ち受ける。 「ついでに俺は見た。俺はおっさんが……その黒光りする武器を布で拭ったのをな。 どうして一度もパシャを傷付けられなかった刀身を、拭き取る必要があるっ!血なんか付いてねーのにっ! ……じゃ、それはどーしてか。 賢いヤツならもー分かるよな。 パシャの爪に毒を塗ったなら、あれだけ何度も打ち合ったんだ…おっさんの爪にも毒が付着していたはずだ。 だから── 『自分の武器に少しでも毒が付いてるのが我慢ならなかったから、つい拭ってしまった』んだ。 黙ってれば分からねーものの……迂闊な発言と行動で台無しだ」 そして彼は一つ、深呼吸をした。 まるで理解しきれていない観客の呼吸に合わせるかのように。 「ははっ、ご丁寧に太陽神に誓っちまったんだから言い逃れすんなよ? まー今更だがこっちには証人がいるから、パシャに毒物反応が無いってことはまずねーはずだがな!」 「分かるやつだけ応えてくれればいーぜ! 色々と、仮定潰しの話はすっ飛ばしてるからな――」 ── そら、おっさんの負け、だよなぁっ !? ── 確かなどよめきは爆発的に連鎖反応を生じた。 火付け役がいるのかもしれなかったが、 紫色のケモノたちは怒りの鏝を押し当てられて狂ったように雄叫びをあげていた。 一方の黒色の賊軍は今や主役の一人となってしまったヒトの発言の意味を理解できるだけに、 当惑の面持ちで見詰め合う。 「ほら…おっさんはさっさとパシャを放せ」 道化から役者へと羽化を果たした彼が、ゆっくりと近付く。 「うる、うるさいっ! 寄るなっ!」 「……ホント、なっさけねー男だ……」 乱入した人物のせいで大いに格を落としたオグマは勢いに押されて後ずさる。 さらにぶら下げたパシャの首下に黒爪を押し付けて脅しをかける。 「勝者は俺様だ、砦は…草刈の同胞のものだ…」 血走った小さな目は瞬きすらせず、黄色い牙の隙間には唾液の泡が絶えない。 「いーぜ。くれてやるよ、あんなボロ砦」 「……は?」 一兵士に過ぎない彼の言葉は、越権行為という意味そのままだ。 しかし、紫色の聴衆は己の身に湧き上がる血肉の衝動を抑えきれない。 「決闘の勝ちはくれてやるって言ってんだよ、おっさん。 毒物仕込むような卑怯な賊なんざ、追い立てる価値すらねー! さっさと尻尾丸めて、自分たちで壊した砦に帰れ!」 厳格な規律で縛られてはいるが、ピューマ族もジャガー族も、オセロット族も、元を糺せば獰猛な狩猟民族だ。 その気質は気高く、確実な強者としての裏打ちをされた誇り高き魂【ノホティペ】は赤々と心に実っている。 弱者に過ぎないヒトの彼に、こうも清廉な誇りを見せ付けられては── 「──てめーらも、そー思うだろぉ!?」 奮い立たぬ者など、この舞台には皆無── 「でもよ、そいつ殺したらどーなるか分かってんだろーな。 てめーらはともかくキンサンティンスーユでは女は宝だ……例え、子が産めなくてもな。 ……ピコン砦の女神が一柱、舞姫パシャを殺したら寛容な俺らも黙ってられねーよ!」 観客全てが身を乗り出し、空想の舞台に上がり、彼ら一人一人が役者と化していた── 「──だよなっ!?」 興奮と狂熱の坩堝の中心で、 「もう一度言うぞ、おっさん。ご主人サマを放せ」 針頭を風に靡かせた彼が幾分穏やかな声で諭すように促した。 やがて…観念したのかオグマは手をゆっくりと戻し、磔られていたパシャも崩折れた。 「いい判断だ、オグマ連隊長さんよ」 ジャガー戦士は立ち尽くす。 彼の名を初めて呼んだヒトの声音には、かすかに侮蔑の色が含まれていただろうか。 しかしその顔にははっきりとわかるほどの安堵が現れていた。 今までずっとオグマを睨みつけていた視線は、ようやくにして己の主人を捉えらている。 「そうだな。その石女に、我らは価値を与えない……」 オグマが低く呟き──黒色の巨躯はうずくまるように頭を屈めた。 " バ、シュゥッ " 「──ちぃっ!」 無造作に近付きかけていたヒトは、その黒い風圧に飛ばされたように地面へ転がり、オグマの黒爪を避けた。 「……しかし、俺様を侮辱した。貴様は……許さん」 払い終わった刃は既に元の位置に戻って揺れている。 オグマの血走っていた小さな目はさらに血流を増し、紅そのものの瞳と化していた。 両手の戦爪を構え、筋肉を隆々と盛り上げる。 「……ヒトごときに大人げねーとか思わん?」 彼も一挙動で俊敏に起き上がった。 自らの主人と同じように左肩を前にした半身に構える。 両の拳は軽く握られ、得物らしい物は何も持っていない。 さらに両手は顎を守るように引き上げられた。 「なっさけねー……」 そして、トトン、と足を踏む。 機敏に前後左右へ飛び跳ね始めた。 こちらはパシャよりも調子が速い。 「ま、いーや。喧嘩売られたら買うしか、ってな!」 そうして彼は口中に指を入れると、かちりと歯を鳴らした後すぐに引き抜いた。 指先には赤い血が押し出され、女性兵士と同じように両の頬に赤い線を描いた。 歴史上初となる"決闘二回戦"が始まろうとしていた。 『決闘だぁッ【ウィプハル・オクハル】!』 紫色の官軍が熱狂的に叫び始める。 賊軍は戸惑いも甚だしかったが次第に釣られるように、声量を増して連隊長を応援しようと続く。 「ウオオオオッ!」 ケモノの咆哮を上げてオグマが肉迫する。 「…っ!……!」 しかし、有能な戦士としての爪捌きは一向に当たる気配がない。 逆にヒトは着実に危険な刃をかわす。 ぐるぐると跳ね回りながら、時には上体を細かく逸らせて爪閃を見切る。 そればかりか、気迫の篭められた連撃の合間を縫うように左拳を上に突き出し、ジャガーの鼻先を叩く。 「…効かんゾっ!」 「鼻水出しながらっ……吠えんなっ」 しかし有効打とはお世辞にも言えない。 「オォ!」 オグマは左の黒刃を真っ直ぐに最小距離で突き込む。 それでさえ簡単に避けられ、筋肉など無い様なヒトの腕は瞬時に隙間へと割って入る。 (……バカめ) オグマは内心でほくそ笑む。 拳が当たった瞬間に顔を逸らす。 威力の無い攻撃を深く突き入らせると、それが戻る機を見てありったけの力を篭めた右爪で斬りつけた。 しかし── それはヒトの背後の大気を思い切り掻き回しただけ。 金髪のヒトはそこからさらに一歩踏み込むことで致命打をかわしていた。 「……らぁ!」 密着した姿勢から、ヒトが吼える。 いつの間にか腰だめていた拳をオグマの脾腹付近に二連打――いや、肝臓付近にも一つ。 「ぐ、ふっ!」 そして巧みに右腕を折り畳む。 潜り込んだ懐から、固めた拳で顎を跳ね上げる。 「…ウォ……ぉ…?」 視界どころか瞼の裏にまで火花をバチバチと飛ばしたオグマは後退する。 ――が、その強靭なはずの足がふらつく。内臓が軋む。 「脳ミソ揺さぶられる感覚はどーよ?」 ぼそぼそとこもったような声は余裕すら感じさせる。 引き上げられた拳の裏で、彼はじっとオグマを見据える。 細かく見て取れば、瞳はくるくると動き回り相手の状況を探っている。 その様はまるで、水中に泳ぎまわる魚を断崖上から鋭く狙う──一羽のクルイドリ【ピクェロ】。 官軍の一団はまた別の騒ぎ方で軍靴を踏み鳴らす。 「ピクェロ」という彼のあだ名と「キオ」という彼の名を連呼する。 ピコン砦には二羽の鳥がいる──賊軍には一羽しか知られていなかったが、官軍ではかなりの噂となっていた。 【クェンチィ】パシャは【ピクェロ】キオを従える、と。 その二羽は種族すら異なるが、雌のハチドリが雄のクルイドリを庇い、その逆も然り。 二羽の鳥が翼を広げて飛び回れば倒れ伏す二種類の賊が生み出された。 一つは小さく深い穴を穿たれた身体、もう一つは昏倒して意識を失っている身体。 今……賊軍『草刈衆』は戦場ではなく、防壁上という最高の観客席でキオの妙技を見せ付けられていた。 「まだ、やるか、おっさん」 音節ごとに区切り、小刻みに足を飛ばすキオ。 「……効かん!」 頭を二度だけ打ち振ってオグマも応える。 しかしその声は猛々しさとはほど遠かった。 戦意はどうあれ、躯が訴える悲鳴を無視することができないでいるようだった。 「じゃ、次、効くヤツ、な」 「……!」 キオは平然と奥の手をほのめかし、オグマもヒトを侮るのを止めた。 無言で姿勢を低くし、左爪を前に、右爪を腰だめに構える。 牽制気味の左を囮として右爪を全力で突き抜く、オグマ必殺の構えだ。 「……。………」 金髪の針頭は依然、細かく跳ねながら──ぶつぶつと呟いている。 このヒトは何をするつもりか、とオグマは眉を寄せて不審がった。 「…雨降神ショロトルよ……」 (…しまったっ!) 音声を意味持つ言葉として認識した瞬間、彼は自らの愚かさを悟った。 奥の手の存在を洩らしたヒト奴隷は自分に警戒させ、その稼いだ時間で奇跡を願っていたのだった。 「ああああっ!」 (──間に合えぇっ!) オグマはその場に小石を巻き上げ、全速力で小癪なヒトへとぶちかます。 その勢いは先程パシャへ仕掛けたときよりも抜群に速い。 「シャアアアアッ!」 もはや悠長に牽制などしている時間はない。 左爪を引き絞り、反動・捻転を加えて右の黒爪を撃ち抜く──その脆弱な身体を粉砕せん、と。 すると驚いたことにキオは半身だった身体を開いた。 オグマの致命打を正面から受けるようにしか見えない。 「死、ネエェェッ」 両者の勢いの差に、ジャガーの強爪がヒトを貫き通すと、一瞬誰もがそう思った。 だが次の瞬間、大勢がはっと息を飲む。 キオの手に短刀が握られているのに気が付いた。 彼が決闘開始から常に、己の拳のみで戦っていたものだから、得物一つ持っていないと皆が勘違いしていた。 そして、黒く唸る刃と短い刀身が衝突したと見た刹那。 信じられない光景がそこにあった。 真っ直ぐに突き出されたはずのオグマの戦爪が、横を向いてキオの前面を素通りしていた。 何が起こったのか分からないといった表情のオグマの顔面を、ヒトの彼が鷲掴みにする。 鍛えこまれた戦士の反射はオグマの黒爪をしてキオの腕に食い込ませるが、 刺された本人は目を閉じたまま精神を集中させる。 「終わりだ……《脱水》【ユゥリ・マン・ウゥマ】」 キオが行使しうる奇跡で最強のそれが、オグマの巨体に宿る水分を根こそぎ蒸発させた。 § § § ──一面の火の海、炎の大波。 ──もうもうと立ち込める白煙と黒煙。 ──出口一つ無い、狭苦しい室内。 ──そしてそこに蹲る、幼い少女。 色彩だけは鮮やかなのに、火が爆ぜる音も焦げ臭さも感じない。 そして火炎から放射される熱量もまた、無い。 それも当然……ここは眠りについているパシャ自身が見る、夢の中の風景なのだから。 パシャは幼い頃、集落一つを完全に燃やし尽くす大火を体験した。 そこで極めて原初的で、かつ純粋なまでの恐怖というものを感じて以来、 炎に周りを囲まれている少女の夢を見るようになった。 夢の始まりはその風景を遥か上方から眺めている。 五つの感覚は一つを残して閉鎖され、視覚のみで炎と煙と少女を目に収める。 しかし時が経つにつれて俯瞰風景は拡大を続ける。 それぞれの輪郭がはっきりとしてくると、幼い少女はパシャ自身の幼い頃だと悟るのだ。 背を丸めてうずくまり、尻尾の先をがじがじと無心に齧る姿。 表情は無いに等しいが、その瞳だけはらんらんと不気味に輝いている。 それを見て取った刹那。パシャは気付く。 ──近寄りすぎた。 ──逃げなくてはいけない。 ──また、「あれ」を味わうのか。 しかしそれは叶わない。 ずるずると引き寄せられた意識はついに幼い頃のパシャへぴったりと重なる。 閉じられていた残りの五感を一気に解放されてしまう。 感覚によって提起される負の感情は特別言わなくても分かるだろう。 火炎と燻煙の宴を生々しく知覚し、誰へとも知れない嘆願を繰り返す。 助けて、やめて、と。 少女からの絶望の呻きは、 自分自身でさえ忘れていたような──身体の防御機能が封じていたはずの奥底へも容易く侵入する。 そうして出来た経路からは続々と「恐怖」が流れ込む。 純度の高いそれは瞬時に心を膨れ上がらせると、呆気なく破裂した。 破裂したときが、目覚めのとき。 そして彼女は寝汗で冷え切った身体を独りで抱きしめ、毛布を頭から被らない時はなかった。 ただひたすらに怖かった。 今日はまだ良かった、けれども。 いつか知れない日……「恐怖」が破裂しないまま際限なく自分を追い詰める日が来るのではないか、と。 目覚めることが無くなるのではないか、と。 しかも悪夢は気紛れなこと限りなかった。 一週間以上見なかったと思えば、三日連続で苛まれることもある。 パシャにとって眠りにつくことは好ましいことでも安らげることでもない。 なぜ人間は睡眠をとらなければならないのだと、益体もないことを思いもした。 けれども──炎夢はある日を境に様子を違えるようになった。 ふわふわと思考している間に夢は進行していた。 かなり景色がくっきりとしてきている。 (あ……私…) 何度も夢見ているはずなのに、この瞬間になるまでこの少女が自分自身であるとは分からない。 (…早く…) 在りし日の流れならば、待ち望むことなど何一つ無かった。 恐怖しか「そこ」には無かったのだから。 (…早く…早く…) しかし今はもう違うのだ。 少女はもう怯えなくていい。 もう結末を知っているからこそ、欲する。 しゃがみこむ少女を救う、その銀色の戦士を。 『パシャ』 夢見る本人のものではない誰かの声が聞こえてくるが、少女は顔を伏せたままだ。 パシャは自ら身体を乗り出し、少女の前にふわりと浮かぶ。 (ほら、顔を上げて…) 怖がらせないように両手をそっと伸ばし、小さな頭を正面に向ける。 『パシャ』 一度目よりはっきりとした声に彼が近寄ったことを感じた。 彼女の意識体は浮遊したまま少女の背後へと回ると、少女の視界に彼を捉えさせた。 同時に、パシャも彼を仰ぎ見る。 ──非常に奇妙な服を着た男だった。 全身をすっぽりと覆う銀色に輝く鎧のせいで顔の細部まではうかがい知れない。 だが、そこに安堵を覚えるのはパシャの欲目だからだろうか。 彼は灼熱の炎に燃え上がることもなく、炎も煙も弾き返してどっしりと構えていた。 『もう、大丈夫だ』 三度目に発した言葉とともに、彼は片膝をついた。 少女はその銀色の威容を恐れたのか、しゃがんだ姿勢のまま後ずさろうとするが、 (……怖くないから) パシャは後ろから抱きついて少女を押し留める。 そして優しく彼女の頭をあやしながら抱き上げた。 (キオは…優しい、ぞ?) 銀色の戦士も同じく立ち上がり、パシャに向けて両手を広げた。 (いっしょに…行こう?) そして浮いていた身体を地に降ろし、少女を胸に抱いたまま彼に自身を預けた。 彼も戸惑うことなく二人を抱き上げる。 その動作は荒っぽさを感じさせながらも、がっしりと支える腕の力は強く、胸の中に抱き込まれてしまう。 連鎖して人を抱えるような三人の姿は、多少奇妙な光景かもしれない。 しかしここはパシャの夢世界……観察者は彼女しかいないのだから誰に憚ることもないだろう。 やがて一体となった三人は歩き出す。 炎も煙も彼女らを避けるように道を開け、彼の歩む度の揺れに心地よさを覚える。 そしてそれは次第に穏やかな安らぎへと輪郭をぼやけさせ、彼女の炎夢はゆっくりと終わりを告げるのだった。 § § §
https://w.atwiki.jp/warband/pages/553.html
menu_start_game_0|謀略と裏切りの世界に飛び込む準備をします。 mno_introduccion|序幕 mno_character_creation|キャラクタを作成する mno_go_back|戻る menu_start_phase_2|{s2} mno_westeros_continue|次へ mno_essos_continue|次へ menu_start_game_3|シナリオを選択して下さい menu_tutorial|地元民たちが武器訓練を行なう訓練場へ辿り着いた。^訓練で戦闘の技を磨くことができる。 mno_continue|次へ mno_go_back_dot|戻る menu_reports|レポート メニュー^^^^{s1}^ mno_dplmc_show_economic_report|繁栄状況を見る mno_spy_report|スパイの報告を見る mno_troop_quarters|分屯地を作って兵の一部を待機させる mno_reset_static_wars|「静的な(不活発な)戦争」をオフにする。 mno_view_bank_report|財務報告を見る mno_lord_relations|知り合った諸侯との関係を表示 mno_courtship_relations|求婚情報を表示 mno_Companions_overview|コンパニオンの概要 mno_view_faction_relations_report|各勢力との関係を表示 mno_view_player_companion_report|コンパニオンとの関係を表示 mno_resume_travelling|旅を続ける menu_custom_battle_scene|(NO TRANS) menu_custom_battle_end|戦闘が終わった。{s1} あなたの側は {reg5} 名の敵を倒し、{reg6} 名の兵を失った。^あなた個人は {reg7} 名を倒した。 menu_set_up_game|キャラクタについて、好みの設定を選択して下さい。^それに応じて、ゲーム中の名前や今後が変わってきます。 mno_yara_greyjoy|HBO GoT の TV シリーズの沿った名前のキャラにする。 mno_asha_greyjoy|ASOIAF の書籍に沿った名前のキャラにする。 menu_set_up_wars|シナリオを選択して下さい ^^静的な(不活発な)戦争 ウェスタロス陣営は「五王の戦い」^に沿った外交に固執。^^通常 上と同じだが、全ての陣営(ナイツウォッチを除く)は^宣戦布告や停戦を好き勝手に行なう。ノーマルの Warband に近い。 mno_static_wars|静的な(不活発な)戦争 mno_normal_wars|通常(サンドボックス) menu_set_up_wounds|人間 か ネズミ。あなたは どちら?^^リアルな負傷モード こちらが本来のモードです。^^負傷軽減モード 臆病な小ネズミとして永遠に名を残します。^^後で変更できないので、慎重に選んで下さい。 mno_yes_wounds|立派な人間です (普通にケガします)。 mno_no_wounds|ケチなネズミです(あまりケガしません)。 menu_set_up_start_location_man|どこへ向かう?^^ウェスタロス スタートはウェスタロスで、メインの^クエスト・ラインに沿ってプレイする。^^エッソス スタートはエッソスで、メインの^クエスト・ラインを放棄する。 mno_head_to_westeros|ウェスタロス大陸へ向かう。 mno_head_to_essos|エッソス大陸へ向かう。 menu_set_up_start_location_mouse|弱虫ネズミよ どこへ行く。^^ウェスタロス メインのクエスト・ラインに沿って^プレイする機会がある。^^エッソス メインのクエスト・ラインを放棄する。 mno_westeros_start|ウェスタロスへ向かう。 mno_essos_start|エッソスへ向かう。 menu_start_game_1|ようこそ、A World of Ice and Fire の冒険へ。^生き地獄と裏切りの世界に放り込まれる前に、^あなたは分身たるキャラクターを作らなくてはならない。 mno_start|キャラクターを作る mno_quit|キャンセル menu_start_character_1|はるかかなたの地で産声を上げて後、何年もが過ぎた。^あなたの父は・・・ mno_start_noble|没落した貴族 mno_start_merchant|行商人 mno_start_guard|退役軍人 mno_start_forester|ドスラク族(遊牧民) mno_start_nomad|自由の民 mno_start_thief|盗賊 menu_start_character_2|{s10}^^あなたは立ち上がって話せるようになるやいなや^世の中のことどもを学び始めた。^あなたは幼年時代を・・・ mno_page|宮廷小姓 mno_apprentice|職人の徒弟 mno_stockboy|商家の手伝い mno_urchin|街の悪童 mno_nomad|猟師 menu_start_character_3|{s11}^^その後、青年となった頃、あなたの人生に変化が訪れた。^あなたがなったものは・・・ mno_squire|貴族の従者 mno_lady|貴族の侍女 mno_troubadour|抒情詩人 mno_student|大学生 mno_peddler|行商人 mno_craftsman|鍛冶屋 mno_poacher|密漁者 menu_start_character_4|{s12}^^しかし、すぐに全てが変わり、^あなたは冒険者として歩み出すこととなった。^それはなぜかというと・・・ mno_revenge|敵討ち mno_death|愛する者との死別 mno_wanderlust|さすらいへの欲求 mno_disown|家からの放逐 mno_greed|カネと権力を求めて menu_choose_skill|{s13} mno_begin_adventuring|冒険者となり、自らの運命へと馬を進める。 menu_past_life_explanation|{s3} mno_view_next|{s5} menu_morale_report|{s1} menu_courtship_relations|{s1} menu_lord_relations|{s1} menu_companion_report|{s7}{s1} menu_character_report|{s9} menu_party_size_report|{s1} menu_faction_relations_report|{s1} menu_camp|野営することにした。何をする? mno_camp_action|何か行動を起こす mno_camp_wait_here|しばらく留まる menu_camp_action_rest|野営地は、手下たちに一時の休息を与え、厳しい毎日の^旅の疲れを回復させます。特に、補給をしにくい敵対勢力^領域では有用です。 menu_build_refuge_new|手下たちは前哨地の設営開始命令を待っています。これま^でに充分な材料が集められました。足りないものは近くの^村で買えそうです。^^総コスト 5000 silver stags^所要時間 6 時間 mno_refuge_here|いいだろう。作業開始。 menu_camp_cheat|チートを選ぶ mno_testing_cheats|Cheats fast use. mno_camp_cheat_change_weather|Change weather. mno_back_to_camp_menu|野営地メニューに戻る menu_cheat_testing_cheats1|Select a cheat mno_camp_action_4|キャンプ・メニューに戻る menu_camp_action|行動を選ぶ mno_action_prebattle_custom_divisions|副班(兵種の一部人員を別の兵科にまわす) mno_action_export_import|NPCのエクスポート/インポート mno_camp_cheat|CHEATMENU! mno_jump_to_scene|debug test scene menu mno_camp_smoke_food|インベントリ内の生肉を燻製にする menu_camp_recruit_prisoners|捕虜に対し、あなたの隊の一員となれば^自由にしてやると持ちかけてみた。^{s18} mno_camp_recruit_prisoners_accept|よし、雇おう。 mno_camp_recruit_prisoners_reject|やめておく。 menu_camp_no_prisoners|勧誘するための捕虜を引き連れていない。 menu_camp_fishing|魚を捕まえてみてください。^^漁をしていると簡単に盗賊の餌食になる一方で、失われた^宝があれこれ海から引き上がるという噂があります。 mno_fish_yes|よし、やってみよう mno_fish_no|いや menu_camp_action_read_book|読む本を選ぶ mno_action_read_book_1|{s1} mno_action_read_book_2|{s1} mno_action_read_book_3|{s1} mno_action_read_book_4|{s1} mno_action_read_book_5|{s1} mno_action_read_book_6|{s1} mno_action_read_book_7|{s1} menu_camp_action_read_book_start|{s1} menu_export_import_npcs|NPCを選び、Ctrl C キーを押してエクスポート^もしくはインポートするNPCのキャラクタ画面へ。^^{reg0?{s0} を選択中 未選択}です。 mno_export_import_back|戻る mno_export_import_npc1|{s0} mno_export_import_npc2|{s0} mno_export_import_npc3|{s0} mno_export_import_npc4|{s0} mno_export_import_npc5|{s0} mno_export_import_npc6|{s0} mno_export_import_npc7|{s0} mno_export_import_npc8|{s0} mno_export_import_npc9|{s0} mno_export_import_npc10|{s0} mno_export_import_npc11|{s0} mno_export_import_npc12|{s0} mno_export_import_npc13|{s0} mno_export_import_next|次のページへ menu_export_import_npcs_2|NPCを選び、Ctrl C キーを押してエクスポート^もしくはインポートするNPCのキャラクタ画面へ。^^{reg0?{s0} を選択中 未選択}です。 mno_export_import_prev|前のページへ mno_export_import_npc14|{s0} mno_export_import_npc15|{s0} mno_export_import_npc16|{s0} mno_export_import_npc17|{s0} mno_export_import_npc18|{s0} mno_export_import_npc19|{s0} mno_export_import_npc20|{s0} mno_export_import_npc21|{s0} mno_export_import_npc22|{s0} mno_export_import_npc23|{s0} mno_export_import_npc24|{s0} mno_export_import_npc25|{s0} mno_export_import_npc26|{s0} menu_retirement_verify|旅を始めて {reg0} 日目。現在の運は {reg1} です。^本当に冒険から引退しますか? mno_retire_yes|引退する。 mno_retire_no|まだ続ける menu_end_game|選択はなされた。^あなたは冒険者としての生活をやめ、腰を落ち着けること^にした。武器と防具を売り払い、金をかき集め、そして^夕日へ向かって歩みだす... mno_end_game_bye|さらば。 menu_cattle_herd|家畜の群れとでくわした。 mno_cattle_drive_away|家畜を誘導する mno_cattle_stop|群れを停止させる mno_cattle_kill|家畜を何頭か屠殺する mno_leave|立ち去る menu_cattle_herd_kill|何頭の家畜を屠殺しようか?^^(注 肉を得るには、次の画面で^右の持ち物へ移動する必要があります。) mno_cattle_kill_1|1頭 mno_cattle_kill_2|2頭 mno_cattle_kill_3|3頭 mno_cattle_kill_4|4頭 mno_cattle_kill_5|5頭 mno_cattle_kill_20|20頭 menu_arena_duel_fight|決闘で手抜きはできない。特にそれが死に至るものなら^なおさら。その場に二人が入いっても、出てくるのは一人だけ...^^重圧や脅威に対し、身も心も反応する。わきの下に冷や汗^が出る。熱かろうと そうでなかろうとだ。それは戦いの汗、^つまり あなた... は、万端整った。 menu_duel_menu|{s1}{s2} mno_start_fight|決闘を始める。 menu_simple_encounter|{s2}^^あなたは {reg10} 名の兵を率い、敵兵力は {reg11} 名。^^{s7}^{s4}^{s15} mno_change_commander_simple_encounter|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_encounter_attack_plan|戦闘計画を立てる mno_encounter_attack_do_plan|検討はもういい。実戦だ!(戦闘計画に沿って開始) mno_encounter_attack_clear_plan|状況を再評価(戦闘計画を白紙に戻す) mno_encounter_attack_hold|開始(全軍 停止) mno_encounter_attack_follow|開始(全軍 追従) mno_playerambush_attack|待ち伏せ攻撃だ! mno_ambush_attack|待ち伏せ防御! mno_encounter_attack|開始(全軍 敵に{s7}) mno_encounter_order_attack|あなた抜きで攻撃するよう部下に命じる mno_tactical_nuevo|指揮官のオプション mno_encounter_leave|撤退する mno_encounter_retreat|幾人かの兵を殿軍として残し、退却する mno_encounter_surrender|降伏する mno_force_presentation|近くの軍勢を評価する mno_begin_duel|決闘を開始 menu_encounter_retreat_confirm|隊で戦略スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^{reg4} 名の兵を後詰として残せば、敵の追跡を防ぎ、^残りの兵と逃げられるという作戦を立てた。 mno_leave_behind|それでいこう。この者らの犠牲で残りは助かるのだ mno_dont_leave_behind|だめだ。誰も置き去りにはできない menu_encounter_retreat|あなたは {reg4} 名の兵に、あなた達が脱出する間^敵をひきつけるよう命じた。 menu_order_attack_begin|部下達は攻撃の準備をしている。 mno_order_attack_begin|攻撃開始! mno_call_back|戻れ! menu_order_attack_2|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s9} mno_order_attack_continue|部下に攻撃続行を命じる mno_order_retreat|兵を呼び戻す。 menu_battle_debrief|{s11}^^自軍の死傷者 {s8}{s10}^^-------------^^敵軍の死傷者 {s9}^^殺傷数 {s12}^^{s3} menu_total_victory|これを読んでいる場合ではない・・・{s9} menu_enemy_slipped_away|{s17} menu_permanent_damage|{s0} mno_s0|{s0} menu_pre_join|{s2} と {s1} の戦闘に遭遇した。^あなたは... mno_pre_join_help_attackers|{s2}に加勢する ({s21}) mno_pre_join_help_defenders|{s1}に加勢する ({s21}) mno_pre_join_leave|その場から立ち去る menu_join_battle|あなたは{s2}の側に立ち^{s1}と剣を交えることとした。^あなたは {reg10} 名の兵を率い、敵兵力は {reg11} 名である。{s4} mno_change_commander_join_battle|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_join_attack_plan|戦闘計画を立てる mno_join_attack_do_plan|検討はもういい。実戦だ!(戦闘計画に沿って開始) mno_join_attack_clear_plan|状況を再評価(戦闘計画を白紙に戻す) mno_join_attack_hold|開始(全軍 停止) mno_join_attack_follow|開始(全軍 追従) mno_join_attack|開始(全軍 敵に{s7}) mno_join_order_attack|部下に友軍と共に敵を攻撃するよう命じ、後方に下がる mno_join_leave|立ち去る mno_join_wounded|あなたは傷が深くて戦闘に参加できない。 menu_join_order_attack|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^友軍の死傷者 {s9}^^敵軍の死傷者 {s10} menu_zendar|ゼンダールの街に着いた。 mno_zendar_enter| mno_zendar_enter_door|街の集会所へ。 mno_zendar_tavern| mno_zendar_tavern_door|宿屋へ。 mno_zendar_merchant| mno_zendar_merchant_door|商店へ。 mno_zendar_arena| mno_zendar_arena_door|闘技場へ。 mno_town_1_leave| menu_banquete_moral_refuge|部下たちに武器を置いてこさせ、大広間に呼び、階級ごと^にテーブルに座るように命じます。最も近しく気に入った^人があなたのそばに座ります。肉や蜂蜜酒を次々と出す給^仕もいます。部下たちはそれに値します。だからあなたは^この饗宴に大金を投じました。彼らはあなたのために血を^流し、領地を征服するのを助けた、あなたの忠実な信奉者^なのです。^^少し時間が経ち、多くの者が大樽のように酔っています。^皆 叫び、歌います。嘔吐しに退室する者もいれば、女の子^の注意を引くために軍鶏のように戦う人もいます。あなた^の後ろでは、吟遊詩人があなたの力と功績を歌っています。^^あなたは武将のように振る舞います。あなたは武将...^「手下を束ねる羊飼い」なのです。 mno_banquete_okr|他の者と同じように、あなたも飲み、笑い、叫ぶ。 mno_banquete_ok2r|あなたは冷静なまま 飲み物を楽しみますが、飲みすぎません。 mno_banquete_ok3r|手下たちに指輪と腕輪を贈ります(2000 stags)。 menu_player_lair_menus|あなたは自前の前哨地 「{s10}」 にいます。^敵を避ける隠れ家です。物事がうまくいかない時に籠っ^たり、旅の疲れを癒したり、個人的な宝物を置いたりで^きます。^^{s11}^^{s13} mno_banquete_refugemead|部下たちのために、私の前哨地で宴会をしよう mno_guarida_rename|前哨地の名前を変更する mno_lair_interior|前哨地の広間へ行く mno_lair_interior_door|前哨地へ mno_visit_tavern_lair|食堂へ行く mno_visit_tavern_lair_door|食堂へ mno_lair_buildings_improve|責任者と話す mno_lair_buildings_improve_door|あなたの前哨地への門 mno_hirelair_staff|スタッフを雇う mno_lair_inspect|前哨地の周辺を歩く mno_lair_inspect_door|広場へ行く mno_mylair_station_troops|守備隊を編成する mno_demoler_lair|前哨地を取り壊す。 mno_lair_wait|ここでしばらく待機 mno_see_ships|船を見る mno_embarkre|乗船する mno_lair_leave|去る... mno_lair_leave_door|ここを去る menu_demoler_lairm|本当に前哨地を取り壊してよいですか? mno_demoler_yes|あぁ 壊す。({reg1} stags) mno_demoler_no|いや やめる。 menu_salt_mine|あなたは小さな採掘場に来ました。ウェスターランドは、^王国中で面積が最大だとか、人口が最多だとか、最も肥沃^というわけではありませんが、最も裕福です。丘と岩だら^けのこの地には、驚くべき量の金銀を産出する鉱山が点在^しています。^^^ {s1} mno_wander_the_camp|野営地周辺をうろつく。 mno_wander_the_camp_door|野営地に戻る。 mno_work_mines|鉱床での仕事に志願する{s1}。 mno_add_prisoners|捕虜を鉱山で働かせるか、警備員をここに配置する。 menu_slave_labor|{s1} menu_iron_mine|小規模の鉄鉱床に来ました。^^^ {s1} menu_slave_labor2|{s1} menu_obsidian_spot|{s2} mno_set_up_mine_yes|採鉱所を建てたい。 menu_obsidian_mine|黒曜石の鉱床に来ました。 mno_walk_the_mines|鉱床を見て回る。 mno_rest_here|暫くここで休む。 menu_hollow_hill|ホロー・ヒルに来ました。 mno_enter|入る mno_service_recruit|隊に加わる者がいないか尋ねる menu_wildling_farm|{s3} mno_approach_the_farm|農園に近づく menu_wildling_farm_safe|農園に来ました。 mno_approach_the_farmstead|農園に近づく menu_water_gardens|ウォーター・ガーデンズに来ました。ドーンの支配者のた^めの私的な隠れ家で、秋は日中に暑く夜は涼しく、快適で^す。海から潮風が吹き込み、噴水やプールを眺めたり中で^遊んだりできます。 mno_enter_the_gardens|中に入る。 menu_warlords_camp|{s3} mno_approach_the_camp|野営地に近づく menu_reed_slavers_camp|{s3} menu_freeing_a_brother_failed|{s2} mno_you_have_died|あなたは息絶えた。 menu_crasters_keep_quest|あなたは「クラスターの砦」に着いた。 mno_approach_the_keep|砦に近づく。 menu_crasters_keep|「クラスターの砦」に来ました。 menu_red_wedding_interior|{s3} mno_enter_the_hall|大広間に入る。 menu_red_wedding_exterior|ツインズに来ました。 mno_approach_the_celebrations|祝宴に近づく。 menu_bridge_of_skulls|{s3} mno_approach|近づく menu_inn_of_the_kneeling_man|「膝つく男の旅籠」に来ました。 mno_approach_the_inn|この宿屋に近づく。 mno_rest_here_other|暫くここで過ごす {s1}. menu_old_stone_bridge|「古い石橋亭」に来ました。 menu_illyrios_manse|イリリオ・モパティスの豪邸に来ました。 mno_approach_the_manse|邸宅に近づく。 menu_ruined_castle|あなたは荒城に行き合いました。既知の世界に散らばる多^くのものは、ほとんどが、ヴァリリア人によって破壊され^ました。ドラゴンの力を最大限に利用し、敵を根絶しよう^としたのです。昔、この城はクォーティガーとその村^テロン として知られていました。^あなたが適切な道具と知識を使うと、これを再構築できる^可能性があります。ただし、襲撃者や奴隷商人がこの場所^を自分たちのものとして使っている可能性があることに注^意して下さい。 mno_claim_for_yourself|この地が あなたのものであると主張し、廃墟からの再建を試みる。 mno_choice_1_2|ここを放っておく。 menu_harbours|{s0} mno_harbour_scene|港の周辺を歩く。 mno_choice_1_1|去る。 menu_natural_harbours|{s0} mno_natural_harbour_scene|港の周辺を歩く。 menu_shandystone|シャンディ・ストーンは要塞跡で、井戸が枯れたために放棄^されました。溝をつけた柱やトリプル・アーチがあります。 menu_crasters_keep_old|クラスターの砦は、低い丘の上にあり、周囲に土塁をめぐら^してあります。敷地の南西側には門が少なくとも 1 つあり、^丘の北端には小川が流れています。土塁の内側には、^堆肥場、豚舎、羊小屋もあります。建屋自体は丸太と土壁で^長く低く作られ、茅葺きで、せいぜい 30~50 人を収容^できる広さです。広間への扉は、鹿の皮の 2 つのフラップ^でできています。広間はひと部屋で、上の寝床へは^ささくれ立った脚立で上がります。クラスターにだけ椅子が^あり、他の者はベンチに座ります。 menu_queenscrown|クイーンズクラウンは放棄された要塞跡です。塔の上端は^金色に塗られ、宿屋や村の名残を今も見ることができます。 menu_boneway|ボーンウェイは通称で、正式にはストーン・ウェイです。^ドーンの赤い山脈を抜ける道は 2 つしかなく、ここが^その一つです。 menu_brokenarm|ブロークン・アームに着きました。「狭き海」に突き出し^た細長い土地です。 ^伝説によると、「腕」が折れる前はウェスタロスとエッソス^を結ぶ陸橋でしたが、「森の子たち」が「水」を呼び込み、^エッソスからウェスタロスへ「最初の人々」が渡るのを^とめようとしました。 menu_naggashill|偶然、「ナッガの丘」を見つけました。グレイ海王が最初^に倒した海竜の残骸から造ったと言われています。ナッガ^の丘はグレイ海王の広間であり、鉄諸島人が王を選ぶ際に^ここを使ったことがあります。 menu_oldstones|かつてマッド家が所有していた古代の城の跡を見つけました。^元の名前は長い間失われていましたが、地元の小さな人々が^新しく オールドストーンズ という名前を付けました。 menu_morne|モーンは、現在のストームランドにあたるタースの東岸^から統治した小王たちの居城でした。城の廃墟を調査した^メイスターのヒューバートは著書「牡鹿の親類」で、^モーンは「最初の人々」でなくアンダルを起源としている、^と記しています。 menu_tumbledown|「タンブルダウン塔」を見つけました。古代の見張り塔で、^大昔に放棄されました。石は崩れ落ち、苔やツタに覆われ^ています。 menu_hoare_castle|古代の城跡を見つけました。かつては鉄諸島の王として統治^していたホア家のものでした。^^溺神の祭司たちがホア家の王ハームンド三世を転覆させ、王^はホア城に幽閉、その弟ハゴンに戴冠、彼らの母 レリア・^ラニスターは体をバラバラにされました。報復として、ラニ^スター家は鉄諸島に侵攻。ラニスターの司令官オーブリー・^クレイクホール卿は、ハートレスのヘイゴン王を倒し、地下^牢のハームンドに慈悲を与え、城の破壊を命じました。 menu_castamere|カスタミアを見つけました。廃城で、かつてレイン家の^本拠地でした。^^近くの青色の水たまりにちなんで名付けられ、キャスタリー・^ロックのような鉱山として始まりました。まず 2 つの頑丈^な塔で入口の防備を固められるように城壁をめぐらし、^後でレイン家が砦と広間を造りました。金銀が枯渇するにつれ、^地下の鉱山は広がっていき、広間、廊下、寝室、そして^広大な地下宴会場に変わりました。地表の砦は、せいぜい^下級領主や土地持ち騎士の住まい、という規模に見えましたが、^実際の要塞の残り 9 割は地下にありました。 menu_tarbeck_hall|ターベック ホールを発見しました。ここは かつて^ターベック家の本拠地でした。あなたは老朽化した砦、塔、^城壁の名残に注目します。 menu_whitewalls|古い城跡を発見。かつてバターウェル家が所有していました。^^城の建設に費用をかけたと言われ、その青白い壁のために、^近所の人々からミルクハウスと呼ばれていました。^その壁、砦、塔は「アリンの谷」で切り出された白い石で、^床と柱は金の筋が入いった白い大理石で作られ、垂木は^ウィアウッドの木の幹から彫り出されました。城には、大きな^広間、セプト、門楼、庭、犬小屋、調理場、地下貯蔵室、^井戸がありました。 menu_dragon_1|雌ドラゴン、シルバーウィングの ねぐら を見つけました。^アリサンヌ・ターガリエンとウルフ・ザ・ホワイトの^ドラゴンでした。^^シルバーウィングは、ダンス・オブ・ザ・ドラゴンの^4 体の生き残りのうちの 1 体でした。^人間に慣れていたシルバーウィングは、ターガリエン家の^エイゴン三世の治世中に野生になり、最期はレッド湖の島^に隠れ家を作りました。 menu_mammoth|大きなマンモスの骨を見つけました。^^マンモスは立派な牙を持っていて、大きいです。巨人が乗る^にも充分な大きさがあり、普通の人を高い木製の塔ごと運ぶ^のにも充分です。マンモスは壁を越えて森を歩き回ることで^知られていますが、ウェスタロスにかつて たくさんいた^ものの、今は数百頭しか残っていません。 menu_iron_legion_camp|難破船らしきものを見つけました。^誰かキャンプしているのが見えます。 mno_speak_to_the_captain|船長に近づく menu_tower_of_joy|あなたは「喜びの塔」跡に来ました。 mno_approach_the_ruins|廃墟に近づく menu_wildling_cave|あなたは洞穴にたどり着いた...。 menu_iniau_hideout|深い森にたどり着いた。 menu_quarry1|採石場に来た。 mno_wander_around_site|周辺をうろつく。 mno_work_quarry|採石場で働いてみよう。{s1} menu_norvos_temple_visit|髭祭司の神殿に来ました。 mno_walk_the_grounds|辺りを歩き回る。 mno_walk_the_grounds_door|去る。 mno_visit_temple_halls|神殿の広間へ行く。 mno_visit_temple_halls_door|神殿の広間へ。 mno_pillage_bearded_priest_temple|髭祭司の神殿を破壊する。 menu_temple_visit|ル=ロールの神殿に来ました。 mno_monasterio_recruit|隊に加わる者がいないか尋ねる mno_pray_to_temple|祈りを捧げ、神殿に 150 silver stags 寄付する。 mno_donate_temple|祈りを捧げ、神殿に 500 silver stags の過分な寄付をする。 mno_convertir_rhllor|「ル=ロール」に改宗する。数日と 4000 stags を要する。 mno_pillage_temple|ル=ロールの神殿から略奪する。 menu_septry_visit|七神修道院に来ました。手作業と細かい石で繊細に描かれた^それぞれの神の顔を、離れたところから見ることができました。 mno_visit_septry_halls|七神修道院の広間へ行く。 mno_visit_septry_halls_door|七神修道院の広間へ。 mno_pray_to_septry|祈りを捧げ、神殿に 150 silver stags 寄付する。 mno_donate_septry|祈りを捧げ、神殿に 500 silver stags の過分な寄付をする。 mno_convertir_fos|「七神正教」に改宗する。数日と 4000 stags を要する。 mno_pillage_septry|七神修道院から略奪する。 menu_wolf_den|「狼の巣窟」に来ました。最近ここで何かが死んだような^臭いがします。近づくにつれ、茂みの中を走り回る音が聞^こえ始め、風が木々の間でうなり声を上げます。^あえて先へ進みますか…? mno_leave_quickly|すぐに立ち去る menu_giants_lair|何かの ねぐら に来ました。近づくと、騒音、地面を打^つ大きな音、轟くような うなり声が聞こえ始めます。^あえて先へ進みますか…? menu_Crossroads_visit|「十字路の旅籠」に来ました。^オールド・インとも呼ばれることもあります。 mno_enter_crossroads_inn|「十字路の旅籠」を見てみる。 mno_enter_crossroads_inn_interior|「十字路の旅籠」に入る。 mno_enter_crossroads_inn_interior_door|「十字路の旅籠」へ。 mno_tavern_recruit|隊に入いりたい者がいるか、周辺で聞く。 menu_test_scene|テストシーンに入りました。 mno_choose_castle_or_town|城か街を選択 mno_jump|入る mno_enter_scene_1|1 mno_enter_scene_2|2 mno_enter_scene_3|3 mno_enter_scene_4|4 mno_enter_scene_5|5 mno_enter_scene_6|6 mno_enter_scene_7|7 mno_enter_scene_8|8 mno_enter_scene_9|9 menu_join_siege_outside|{s1}は {s2} によって包囲されている。 mno_approach_besiegers|攻囲陣に近づく mno_pass_through_siege|攻囲陣をかき分けて{s1}に入る menu_cut_siege_without_fight|攻囲陣の兵達はあなたに挑むことなく門まで近づけさせた。 menu_besiegers_camp_with_allies|{s1}は依然として包囲されています。^{s2} の旗が包囲軍の野営地の上で^はためき、そこではあなたと部下が歓迎されています。 mno_talk_to_siege_commander|攻囲側指揮官との面会を求める mno_change_commander_besiegers_camp_with_allies|指揮官を変更する (現在 {s7}) mno_siege_attack_plan|急襲の準備 mno_join_siege_with_allies|次の突撃に加わる mno_join_siege_stay_back|部下達にあなたを残し突撃に加わるよう命じる menu_castle_outside|あなたは{s2}の城門まできた。^{s11}{s3}{s4} mno_approach_gates|城門に近づき衛兵に呼びかける mno_town_sneak|変装して{s7}へ侵入を試みる mno_castle_start_siege|{reg6?街 城}を包囲する mno_castle_leave|立ち去る menu_castle_guard|城門に近づいた。衛兵たちが注意深くあなたを見ている。^^{s10} mno_request_shelter|入城を要求する mno_persuade_center_surrender_with_town_lord|あなたと{s11}は敵軍に降伏を勧めている。 mno_take_lord_as_hostage|あなたは {s12} に対し、{s11}を^無事に返還することと引き換えに降伏するよう要求した。 mno_request_meeting_commander|面会を要求する mno_guard_leave|立ち去る menu_castle_entry_granted|少し待っていると、衛兵が城門を開き、^あなた隊は入城を許された。 menu_castle_entry_denied|城主はあなたの入城を禁じ、衛士長は^それ以上近づこうとするならば、兵達に攻撃させると告げた。 menu_castle_meeting|誰との面会を希望する? mno_forget_it|やめる menu_castle_meeting_selected|伝令が あなたの要求を携え、城へ入いっていった。^その後、城の中庭に{s6}が姿を見せ^あなたとの会話に応じた。 menu_port_attack|{s1} の港を攻撃している。当方の兵 {reg10} 名、敵 {reg11} 名。 mno_lead_attack|兵を率いて沿岸攻撃する。 mno_attack_stay_back|部下に突撃を命じ、あなたは後方に留まる... mno_lift_siege|包囲陣を解く menu_persuade_center_surrender|{reg30?あなたと{s11}の勝ちです!^{s12} の司令官は^流血を避け降伏しました! {s12} の司令官に降伏を^迫るあなたの試みは^失敗に終わりました。{s11}があなたに^協力しなかったようです。({reg13})} menu_persuade_center_surrender_2|{s20}^^{reg30?{s12}は、^{s11}の無事帰還と引き換えに降伏することに^同意しました。 {s12}の司令官はあなたの取引^の申し出を拒否しました。} menu_castle_besiege|あなたは {s4} に対する包囲の陣を敷いている。 {s2} ^^{s15} {s16} {s17} {s18} {s19} {s20} {s21} {s22} mno_siege_request_meeting|城壁防衛の指揮官との面会を要求する mno_siege_warfare_p|包囲戦(包囲の準備) mno_siege_assault_p|包囲戦(突入の準備) mno_siege_assault_camp|自軍の包囲陣 mno_wait_24_hours|明日まで待つ menu_siege_plan|最小限の被害で {s4} を攻略する計画を^立てるため、軍師と話した。今の戦略をとる場合、士気と^食料の問題があるだろう^^{s15}^{s17}^{s18}^{s19}^{s20} mno_build_circunvalation|防御壁 {s4} の周囲に検問所を設置。 mno_close_circunvalation|各検問所が完成。監視開始の命令を。 mno_town_investigar|敵守備陣を調査 潜入を試みる。(追跡) mno_traicion_interna|{s4} の自軍防御壁内の裏切り者を探す。 mno_traicion_interna3|裏切り者探しに送った兵たちから報告は? mno_infiltracion_interna|何人か そこへ潜入させろ。 mno_infiltracion_interna3|潜入させた者たちからの報告は? mno_build_varios|病気を防ぐための衛生維持設備の設営を命じる。 mno_destruir_campos_a|近隣の農作物と畑を、略奪、破壊してこい。 mno_destruir_campos_b|畑の略奪に送った者たちからの報告は? menu_siege_assault|時間がカギで、敵増援部隊が来ても困る。襲撃は多くの^死傷者を出すだろうが、決断するしかない。^^{s17} {s18} {s19} ^{s20} mno_scout_investigar|斥候に{s4}の状況を尋ねる。 mno_poniendo_elementos_mantles|先陣部隊に攻城用の「可搬防盾」を設置させる。 mno_poniendo_elementos|先陣部隊に突撃準備をさせる mno_change_commander_castle_besiege|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_castle_lead_attack|時は満ちた。部下を率いて突撃だ! mno_build_mantlet|可搬防盾を設営する。 mno_build_ladders|攻城梯子を作り、地上は自軍突撃のためあけておく。 mno_build_siege_tower|攻城塔など装備構築して攻撃。突撃で死傷者多数の可能性あり。 mno_build_battering_ram|破城槌を作って強襲。予測不能の犠牲者が増すかもしれない。 menu_siege_attack_meets_sally|敵守備兵たちがこちらへ出撃してきた。 menu_nofood_siege_defenders_sally|食料不足で やけになった {s4} の敵守備隊が、^こちらの包囲を破ろうと外へ打って出てきました。 menu_surrender_siege_defenders_starved|{s4}の守備隊は もう持ちません。^食糧不足が彼らを衰弱させ、既に弱い者から飢え死にしており、^一部で共食いも起きています。^{s4} に降伏の用意があります...。 menu_deer_herd|鹿の群れに遭遇した mno_deer_kill|いくらかを狩る menu_deer_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_coat_herd|山羊の群れに遭遇しましたが、それは放牧で、あなたが^立ち去るまで、牧夫がスリングを撃ってきました。 menu_coatb_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_coatb_herd|山羊の群れに遭遇した mno_coatb_kill|いくらかを狩る menu_boar_herd|猪の群れに遭遇した mno_boar_kill|いくらかを狩る menu_boar_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_wolf_herd|狼の群れに遭遇した mno_wolf_kill|いくらかを狩る menu_wolf_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_wilddonkey_herd|野良ロバの群れに遭遇した mno_wilddonkey_kill|いくらかを狩る menu_wilddonkey_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_castle_besiege_inner_battle|{s1} menu_build_mantles2|可搬防盾があると、攻撃隊を保護し、多くの命を救います。^隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^可搬防盾の作成に {reg4} 時間を要すると見積もりました。 mno_build_mantles|作れ。 menu_construct_ladders|隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^突撃に向け充分な装備を整えるのに {reg4} 時間を要する^と見積もりました。 mno_build_ladders_cont|作業開始! menu_construct_siege_tower|隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^攻城櫓作成や他の攻城準備には {reg4} 時間を要すると見積もった。 mno_build_siege_tower_cont|作業開始! menu_battering_ram|隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^破城槌などの構築に {reg4} 時間を要すると見積もりました。 mno_build_battering_ram_cont|作業開始! menu_castle_attack_walls_simulate|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s9} menu_castle_attack_walls_with_allies_simulate|{s4}^^自軍の死傷者:{s8}^^友軍の死傷者:{s9}^^敵軍の死傷者:{s10} menu_castle_attack_walls_simulate2|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s10} menu_sneak_into_town_suceeded2|あなたは変装し、闇に紛れて {s4} に潜入した。^敵の防御を偵察するチャンスだ。 menu_construct_saneamiento|ネズミや病気の予防には衛生管理が重要です。トイレや排^水管を建設して、雨による泥や汚物の蓄積を防ぎ、貯水^池を掘って給水を利用できるようにすることができます。^どうしますか? これには 4 時間かかります。 mno_build_saneamiento|実行せよ menu_construct_circunvalation|防御壁は、包囲中に自軍を守り、敵散兵からの攻撃を幾ら^か凌ぎ、敵陣への食料や援軍の供給を断ちます。また、敵^の士気を低下させ、降伏を促すのに役立ちます。^^隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^防御壁の構築に {reg4} 時間かかると見積もりました。 mno_build_circun_cont|実行せよ menu_traicion_interna2|あなたの攻囲により、敵守備兵の士気は下がり始めています。^自軍の兵士の幾人かが、{s4}の守備隊^や住民から協力者を募り、終結を早める気があるかどうか^調べようとしています。^その調査には 500 stags 必要です。 mno_intentar_traicion|協力者の調査を許可する。 menu_traicion_resultado1|芳しい報告はなかった。誰も裏切り者になる気はなかったのだ。 mno_back_behind|仕方がない。運がなかったな。 menu_traicion_resultado2|申し上げます! 我が兵は壁付近で見つかってしまいました。^{s4} から脱出しようと戦っています。^あちらの出撃路をご覧下さい。逃げようとしていますが、^囲まれてしまい... mno_ayudar_infiltrados|救援のために兵を送れ mno_leave_men_to_fate|彼らの運命に委ねよう。どうなるかは わかっていて行^動したはずだ。 menu_traicion_resultado3|我が兵たちが戻ってきました。敵側にいる協力者が納屋に^火を放ち、間もなく {s4} から^逃げ出て こちらに合流します。これで敵は備蓄食料の多^くを失うことになります。 mno_back_to_siege|よくやった。 menu_traicion_resultado4|我が兵たちが戻ってきました。報告によると、協力者の^一人が守備隊の日課を知っており、その者が言うには、^敵陣が壁の外の水場に水を補給に来るので、少人数で待^ち伏せするつもり、とのことです。 mno_atacar_emboscada_player|あなた自らが、近しいコンパニオンだけ連れて行く。 mno_atacar_emboscada|命令 協力者と一緒に何人か行って、待ち伏せに加われ。 mno_leave_men|何かひっかかる。放っておけ。 menu_emboscada_player|あなたは茂みを抜けて敵を奇襲、うまく仕留めた。これで^敵守備隊は簡単には打って出てこれないだろう。 mno_emboscada_playerok|勝利だ! menu_emboscada_nada|部下たちは壁からの監視の目をくぐり、茂みの下を移動し^ますが、待ち合わせ場所に来ると誰もいません。協力者と^される人物が見つかったのか、または思いとどまったのか。^部下たちは消沈して戻ってきます。 mno_emboscada_nanai|心配するな、チャンスは またあるさ。 menu_emboscada_lose|警報! 裏切りだ! 協力者とされる者があなたの部下たちを^敵が待ち伏せする中に誘導。彼らは懸命に戦いつつ、多く^が取り残されています。 mno_worst_fears|恐れていた最悪の事態が現実になった。 menu_emboscada_victory|協力者は夜通しかけて、あなたの部下を丘に導きます。顔^を黒く塗り、茂みの中で静かに身をひそめます。夜が明け、^水場に敵が大勢いるのを見つけました。^^死の大波が敵になだれかかり、雄叫びが谷に響きます...^多くを圧倒しながら。 mno_regreso_lucha|勝利! menu_traicion_resultado5|兵たちが戻ってきました。^彼らは、食料を管理する者と連絡を取ったこと、^その男が彼が食料の値をつり上げることによって、^住民に不満の種をまき、城塞をより見捨てる方向に^仕向けることを約束したと報告しています。 mno_traicion_moral|完璧だな! menu_traicion_lucha|壁近くは自軍に不利ですが、互いに死闘を繰り広げます。^戦いが進み、こちらへ後退してくるのが見えます。多く^の死体が残されています。 ^^自軍の死傷者 {s8}^^敵の死傷者 {s10} mno_regreso_luchar|よし、誰一人 見捨てないぞ。 menu_infiltracion_resultado1|手下たちが手ぶらで戻ってきました。潜入できなかったのです。 mno_back_behindi|運が無かっただけさ。そうに違いない。 menu_infiltracion_resultado2|報告! 我が兵は{s4}で見つかってしまい、^遺憾ながら、一人残らず死亡または捕縛。 mno_muertos_infiltrado|惨憺たる結果だ。 menu_infiltracion_resultado3|勝利! 何とか いくつかの食料品店を燃やしました。^敵は消沈。降伏を要求する時かもしれません。 mno_back_to_siegei|いいぞ。蜂蜜酒ひと樽 やってくれ。 menu_infiltracion_resultado3_c|勝利! 多くの家畜を殺し、貯水池を汚染しました。^敵は意気消沈し、領主は名声を失いました。降伏を要求^する時かもしれません。 mno_back_to_siegein|いいぞ。蜂蜜酒ひと樽 やってくれ。 menu_infiltracion_resultado4|部下たちが戻ってきました。その報告によると、不満を持^つ戦士もいるし、説得されて我が軍に寝返る戦士もいる、^とのことです。あなたが同意すれば、彼らは夜に街を離れ^てあなたの隊に加わります。彼らは、向こうを去る前に、^混乱を起こして降伏を速めると約束しています。 mno_aceptar_si|歓迎しよう。 menu_infiltracion_resultado4_c|手下が戻ってきました。いくつかの井戸や近隣の小川に毒^を入れたそうです。これで敵の守備隊は具合が悪くなるはず。 mno_aceptar_oki|いい知らせだ。壁の守りを減らせる。 menu_infiltracion_resultado5|あぁ、敵が我が兵の首を入れた袋を送りつけてきました。^何名かがそれを見て、陣中には恐怖が渦巻いています。 mno_infiltracion_morali|臆病者め! 首の二つや三つ 怖がるな。牛じゃあるまいに。 mno_avenge_the_insult|侮辱を受けたからには、お返しをするぞ! menu_campos_cercanos1|{reg59?奥方様 閣下}、農作物と畑が焼かれました。収穫前だったので、^食料の現地調達が不可能になりました。 mno_back_behind_d|よくやった。案ずるな。 menu_campos_cercanos2|{reg59?奥方様 閣下}、農作物と畑が焼かれました。ちょうど収穫時期^だったので、山積みの食料を手に入れました。 mno_back_behind_c|よくやった。食料はいくらあっても困らぬ。 menu_campos_cercanos2_c|{reg59?奥方様 閣下}、農作物や農場が焼かれました。穀物はまだ青い^ですが食べられます。食料は大量に見つけました。 mno_back_behind_cc|よくやった。食料はいつでも歓迎だ。 menu_campos_cercanos3|{reg59?奥方様 閣下}、我々が畑を焼き払いましたが、収穫後だったので穀物^が残っていませんでした。^ですが、農民たちが冬に備えて家畜を蓄えていました。 mno_back_behind_bc|食料はいつでも歓迎だ。 menu_campos_cercanos4|問題が起きました。畑は焼かれましたが、^農民が何名かの守備兵の助けを得て反撃してきました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_back_behind_ac|ひどい知らせだ! menu_poner_escaleras|前衛部隊は、梯子、シャベルなど攻城に役立つ装備を手に^進んでいきます...飛び道具隊が前進し、敵の飛び道具^を引きつけます。あなたの心臓は骨の籠の中で早打ちし、^まるで生まれて初めての初めて戦闘を経験するかのようで^す。ふつうそこにあるのは、戦慄、恐怖、汗。あなたの兵^が盾壁陣形で身を守ります...^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_back_behind_esc1|兵たちは戦っている。あなたの出番だ・・・ menu_poner_escaleras_mantlets|前衛部隊は、梯子、可搬防盾、シャベルなど攻城に役立つ装備を手に進んでいきます...飛び道具隊が可搬防盾に^守られながら前進し、敵の飛び道具を引きつけます。あな^たの心臓は骨の籠の中で早打ちし、まるで生まれて初めて^戦闘を経験するかのようです。ふつうそこにあるのは、戦^慄、恐怖、汗。あなたの兵が盾壁陣形で身を守り、可搬防^盾が生存率を上げます...^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_back_behind_esc2|兵たちは戦っている。あなたの出番だ・・・ menu_informacion_ciudad|偵察がやってきた ^「{s11}^{s12} {s1} {s5} {s17}」 mno_regreso_luchain|ありがとう。その情報は重要だ! menu_castle_taken_without_bloodshed|ここには見るものは何もない。 menu_castle_taken|{s60}の戦いは ほぼケリがつきました。^あなた兵たちは{reg2?街 城}の略奪を始めたがっています。^{s10} あなたは、財布を少し膨らませるだけにして略奪した場所^は敵に残そうと思うかもしれません。あるいは、できるだ^け多くの戦利品を得、住民を奴隷にし、ここを完全に荒廃^させて所有者に無価値の場所にすることもできます。 mno_saqueo_noallowed|{reg2?街 城} を占領するが、略奪は控える。 mno_keep_plunder|{reg2?街 城} を占領し、略奪もする。 mno_saqueo_normal|{reg2?街 城} から略奪だけして去る。 mno_saqueo_total|破壊しつくして去る。 menu_castle_taken_plunder|{reg2?街 城}から略奪し、{reg7} stags を得た。 menu_castle_taken_native|{s3} は あなたの隊の手に落ち、^あなたは{reg2?街 城}を完全に支配している。^{reg1?敵が奪還しようとするのに備え、兵を駐留させてもよい。^また、この{reg2?街 城}をあなた自ら保持するか、それとも忠実な^家臣に与えるかを、今 選択すべきだ... } menu_castle_taken_keepplunder|{s3} は あなたの隊の手に落ち、^あなたは{reg2?街 城}を完全に支配している。兵たちは街を駆け回り、^持てる限りの物を手に入れている。{reg2?街 城}は略奪された。あなたは^{reg7} stags を得た。^{reg1?敵が奪還しようとするのに備え、あなたは兵を駐留^させてもよい。^また、この{reg2?街 城}をあなた自ら保持するか、それとも忠実な^家臣に与えるかを、今 選択すべきだ... } menu_castle_taken_2|{s3}はあなたの手中に帰した。^城はあなたの指揮下にある。{s9}宛に、^あなたの勝利について手紙を書くべきだろう。{s5} mno_castle_taken_claim|{s3}を勝利の報酬として要求する mno_castle_taken_claim_2|{s3}を{reg59?夫 妻}への報酬として要求する mno_castle_taken_no_claim|報酬を要求しない menu_saqueo_loot_continue|この土地は既に略奪されている。 menu_bearded_priest_temple_loot_continue|かつては壮大だった 髭の祭司の寺院。今は廃墟となって^いる。木片に釘付けされたメモが...^^ 仲間の祭司たちよ、恐れるでない。凶悪犯は白日の下に^曝され、裁きにかけられるであろう。^髭の祭司カリプソ・エラネラー menu_requested_castle_granted_to_another|あなたは主君たる{s3}からの伝文を受けた。^^「そなたが勇敢に戦い、{s2}を奪取したこと、大変嬉^しく思う。そなたの勝利で我々皆の心は晴れた。ただ残念^ながら城の領有要請に応じることはできない。そなたは既^にわが領内に かなりの封地を有しているからである。代わりに^{reg6} stags を下賜するので、戦費に充てるとよい。^{s2}は {s5}に与えるものとする。」 mno_accept_decision|決定を受け入れる mno_leave_faction|これは不当な扱いである!忠誠の宣誓は撤回する! menu_requested_castle_granted_to_another_female|あなたは主君たる {s3} からの伝文を受けた。^^「そなたが勇敢に戦い、{s2}を奪取したこと、大変嬉^しく思う。そなたの勝利で我々皆の心は晴れた。ただ残念^ながら城の領有権をそなたのつれあいにとの要請に応じる^ことはできない。そなたは既にわが領内に かなりの封地^を有しているからである。代わりに {reg6} stags^を下賜するので、戦費に充てるとよい。^{s2}は {s5}に与えるものとする。」 menu_leave_faction|宣誓の撤回は、憂慮されるべき重大な行為である。国王は^あなたを非難し、土地と封地の没収を宣告するかもしれない。^しかし、あなたが自らの意思でそれらを返納するなら、と^やかく言わずに あなたを放免するかもしれない。 mno_leave_faction_give_back|宣誓を撤回し、領土を明け渡す mno_leave_faction_hold|宣誓を撤回し、あなたの名において、{s2}を含め領土を支配する mno_leave_faction_cancel|忠誠を保ち、決定を受け入れる menu_give_center_to_player|君主は、あなたに更なる封地を下さるそうだ!^{s1}が、あなたの忠誠に報い、^これまでの封地に加え、{s2}を授けるとの^書簡を送ってきた。何と返答しようか? mno_give_center_to_player_accept|丁重に受け取る mno_give_center_to_player_reject|断る。{s2}の領有には何の興味もない menu_give_center_to_player_2|短い儀式の後、あなたは{s2}{reg3?及び{s4}村 }の^新しい領主として公に定められた。^{reg3?これらは これは}あなたの封地のよき一部となろう。^これらの土地から地代と税収を得、^領民から兵を募ることができ、^また土地の運営も可能である。^しかしまた、あなたは土地と領民を害から守り、^法と秩序を保つ義務を果たさねばならない。 menu_oath_fulfilled|あなたは {s1}と 一定の期間 忠誠を誓う^との契約を結んでいる。この契約の期限が切れた。^どうしようか? mno_renew_oath|{s1}との契約を一月延長する mno_dont_renew_oath|契約を更新しない menu_siege_started_defender|{s1}が {s2}の城壁に対し攻撃を行なっている。^あなたは {reg10} 名の兵を率い、敵勢力は {reg11} 名である。^あなたは... {s4} mno_dplmc_negotiate_with_besieger|包囲陣と交渉する mno_change_commander_siege_defender|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_siege_defender_plan|防衛の準備 mno_siege_defender_join_battle|戦闘に加わる mno_siege_defender_troops_join_battle|部下達に、あなたを残し戦闘に加わるよう命じる menu_siege_join_defense|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^友軍の死傷者 {s9}^^敵軍の死傷者 {s10} menu_enter_your_own_castle|{s10} menu_village|{s10} {s12}^{s11}^{s6}{s7} {s15} mno_village_manage|村の運営 mno_dplmc_village_elder_meeting|村長に会う mno_dplmc_village_elder_meeting_denied|まだ村長に会っていません。 mno_recruit_volunteers|人材を募る mno_recruit_forzosamente|兵の徴用を強いる mno_village_center|村の中心へ行く mno_village_center_door|村の中心への扉 mno_village_buy_food|農民から食料などを購入する mno_comprar_cattle|牛を購入する mno_village_attack_bandits|盗賊を攻撃する mno_village_guest_wait|村民はあなたを貴賓として迎え、ここで休息するよう勧めている mno_dplmc_village_counter_insurgency|反乱の鎮圧 mno_dplmc_village_negotiate|交渉する mno_collect_taxes_qst_continue|{s1} に伴う{reg5?徴税を続ける 税を徴収する}。 mno_train_peasants_against_bandits_qst|村人を訓練する mno_village_hostile_action|敵対行動をとる mno_village_perform_basic_work|村のために単純な作業を手伝う(暫く農民として働く) mno_village_leave|立ち去る menu_work_for_village_option|本当に この村で農作業をする? mno_yes_i_am_sure|はい、そうします。 mno_changed_my_mind|実は、気が変わった。 menu_village_basic_work|{s3} menu_village_hostile_action|何をしようか? mno_village_take_food|農民に食料などを差し出させる mno_village_steal_cattle|家畜を盗む mno_enslave_villagers|村人を奴隷にする。 mno_village_loot|村を略奪し焼き払う mno_continue_not_enough_gold|充分な手持ちが無い mno_recruit_them|{reg6} silver stags で彼らを雇い入れる menu_recruit_volunteers1|あなたの手下たちは村人を強制的に連行する。 mno_let_them_keep_it|続ける。 menu_recruit_volunteers2|{s18} mno_continue_not_enough_gold_to_equip|手持ちが不足していて装備できません。 menu_village_hunt_down_fugitive_defeated|無法者から強烈な一撃をまともに食らい、あなたは地に倒^れ伏した。目が回り、視野が暗くなっていく...^しばらくして気がつくと体はあざだらけで血も出ている。^しかし、幸運なことに どの傷も致命傷ではなさそうだ。 menu_village_infest_bandits_result|{s9} menu_village_infestation_removed|叙事詩にもなりそうな戦いの末、あなたと手下たちは、村^から盗賊を追い払い、平和を取り戻しました。村人はこの^難儀で財産らしき物がほとんど残っていなかったものの、^現物を何でも贈りたいと申し出てきました。 mno_village_bandits_defeated_accept|当然の報酬として受け取る mno_village_bandits_defeated_cont|断る。村人はあなた以上にこれらの物を必要なはずだ menu_center_manage|{s19}^{reg6?^^あなたは現在 {s7} を建築中で、^{reg8} 日後に完成予定です。 } mno_center_build_manor|屋敷を建てる mno_center_build_fish_pond|製粉所を建てる mno_center_build_watch_tower|見張り塔を建てる mno_center_build_school|学校を建てる mno_center_build_messenger_post|伝令詰所を建てる mno_center_build_prisoner_tower|囚人塔を建てる mno_center_build_sod1|「溺神」を信仰するよう住民に促す。 mno_center_build_sod2|「古の神々」の信者にとって神聖な、ウィアウッドの木を植える。 mno_center_build_sod3|「ル=ロール」を崇拝する神殿を建てる。 mno_center_build_sod5|「七神正教」を崇拝する修道院を建てる。 mno_center_build_sod10|「七神正教」を崇拝する修道院を建てる。 mno_center_build_sod16|「溺神」を信仰するよう住民に促す。 mno_center_build_sod17|「古の神々」を崇拝するウィアウッドの木を植える。 mno_center_build_sod18|「ル=ロール」を崇拝する神殿を建てる。 mno_center_build_sod41|鍛冶屋を建てる mno_center_build_sod42|ギルドホールを建てる mno_center_build_sod43|図書館を建てる menu_center_improve|{s19}隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^{s4} に {reg5} stags と {reg6} 日を要すると見積もりました。 mno_dplmc_improve_cont|作業開始!(国庫より支払う) mno_improve_cont|作業開始! mno_improve_not_enough_gold|手持ちが充分でない。 menu_town_bandits_failed|{s4} {s5} menu_town_bandits_succeeded|盗賊達はまるで大鎌に刈り取られる穀物のように あなたの前^に倒れた! ほどなくして あなたが 通りに立つと、ほとんど^の襲撃者が気絶したり、絶命、瀕死の状態だった。彼らの持^ち物を漁ると、強奪されたらしき財布が見つかった。或いは、^あなたの人生に終止符を打ちたかった誰かが、盗賊にこれを^渡したのかもしれない。 menu_village_steal_cattle_confirm|隊で略奪スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^{reg4}頭の家畜を村から盗みだせると見込んだ。 mno_village_steal_cattle_confirm|よしやろう! menu_village_steal_cattle|{s1} menu_village_take_food_confirm|村民を脅し、彼らの大切な食料を差し出させるのは^容易なこととは思えない。^少なくとも1時間はかかるだろう。 mno_village_take_food_confirm|よしやろう! menu_village_take_food|村民はいやいやながら彼らの所有物をあなたに差し出した。 mno_take_supplies|ありがたく受け取る mno_let_them_keep_it_2|そいつは残しておけ menu_village_start_attack|村民の一部が農具を手に刃向かおうとしている。^これ以上続けるなら彼らと戦わねばなるまい。 mno_village_raid_attack|襲撃しろ! mno_village_raid_leave|村から退却する menu_village_raid_villagers_toslaves|村人たちを動物のように捕え、奴隷にしますか? mno_villagers_slaves|村人全員 捕虜にしろ! mno_cancel_order|いや、命令取り消し! menu_village_loot_no_resist|村民の数は少なく腰が引けており、あなたを見るや散り散り^になりましたが、あなたの手下たちが何人か捕えました。^村はあなたの意のままです。 mno_village_plunder|村から略奪し、破壊しろ。 mno_village_enslave|村人を奴隷にしろ。 mno_take_supplies1|物資を奪え。 menu_village_loot_no_resist_population_flee|ほとんどの村人たちは あなたの隊を見て逃げ去りました。^村は あなたの思うがままです。 mno_village_lootflee|村から略奪し、破壊しろ。 mno_take_supplies1flee|物資を奪え。 mno_village_raid_leaveflee|何もせずに村を去る。 menu_village_loot_complete|あなたの命令により、部下たちは村から金目の物 全てを^奪って建物に火をかけました。^金品 全部で、{reg1} silver stags 分を得ました。 menu_village_loot_defeat|勇気と決心をもって戦った村民は、^団結し、なんとかあなたの兵を追い払った。 menu_village_loot_continue|村の略奪を続けますか? mno_yosi_yes|続ける mno_yono_no|やめる menu_close|なし menu_town|{s30} mno_castle_castle|城主の間へ行く mno_castle_castle_door|城への扉 mno_join_tournament|トーナメントに参加する mno_town_castle|城へ行く mno_town_castle_door|城主の間へ通じる扉 mno_town_center|街路を歩く mno_town_center_door|街の中心への扉 mno_town_tavern|{s1} mno_town_tavern_door|宿屋への扉 mno_town_merchant|商人と話す mno_town_merchant_door|商店への扉 mno_town_arena|訓練場へ行く mno_town_arena_door|闘技場への扉 mno_town_dungeon|Never 牢獄へ行く mno_town_dungeon_door|牢への扉 mno_castle_inspect|城の中庭を歩く mno_castle_inspect_door|立ち去る mno_town_enterprise|あなたの{s3}を訪ねる mno_town_enterprise_door|あなたの事業所への扉 mno_visit_lady|女性を訪ねてみる mno_visit_lady_door|庭園への扉 mno_trade_with_merchants|市場へ行く mno_travel|客船で他の港まで行く mno_travel_door|装備を揃える(原文 Outfit your party.) mno_walled_center_manage|{reg0?街 城}の運営 mno_walled_center_move_court|ここに宮廷を置く mno_castle_station_troops|守備隊を編成 mno_castle_wait|しばらく留まる mno_castle_wait_door|寝室 mno_town_alley|その他の活動 mno_town_visit_port|船を見る mno_collect_taxes_qst|{reg5?税の徴収を続ける 税を徴収する} mno_banquete_mead|兵たちを労い、祝宴だ。蜂蜜酒と食料を調達しろ。 mno_banquete_mead_door|蜂蜜酒と食料を買う mno_set_sail|あなたの船団で出港する。 mno_set_sail_door|あなたの船団で船出する。 mno_town_leave|立ち去る mno_town_leave_door|立ち去る menu_cannot_enter_court|祝宴が国王の広間で開かれているが、^あなたは招き入れられるほどの身分ではない。^恐らくあなたの名声を増やすことでことで加われるだろう。^――あるいは祝宴が開かれている間に、トーナメントで^名を馳せてみるのもいいだろう。 menu_lady_visit|誰を訪ねますか? mno_visit_lady_1|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_2|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_3|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_3_door|庭園への扉 mno_visit_lady_4|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_5|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_6|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_7|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_8|{s12}を訪ねる menu_town_tournament_lost|トーナメントから除名されてしまった。 {s8} menu_town_masopciones|街は活気に満ちている。あなたは・・・ mno_boar_king|倒した猪を、小評議会に贈る mno_town_bank|アイアン銀行の台帳を確認する。 mno_bank_of_braavos|アイアン銀行へ行く mno_town_land|土地登記所へ行く mno_town_brothel_braavos|売春宿ハッピー・ポートへ行く mno_town_brothel_winterfell|売春宿へ行く mno_town_brothel_kings_landing|チャタヤの娼館へ行く mno_town_brothel_stoney_sept|売春宿ピーチへ行く mno_oldtown_citadel|オールドタウンの「砦」へ行く mno_sept_of_baelor|ベラーの大聖堂へ行く mno_alchemists_guild|錬金術師のギルド会館へ行く mno_house_of_black_and_white|「黒と白の館」へ行く mno_town_recruit|入隊したい者が居ないか尋ねる mno_entertaiment|音楽演奏もしくは演説を行なう mno_dplmc_guild_master_meeting|ギルドマスターに会う mno_dplmc_guild_master_meeting_denied|まだギルドマスターに会っていません。 menu_town_tournament_won|あなたは {s3} で開催されたトーナメントで優勝しました!^群集があなたの名を讃え、あなたは誇りで満たされます。^名誉、名声、栄光にとどまらず、優勝賞金^{reg9} silver stags を獲得。^{s8} menu_town_tournament_won_by_another|この日、トーナメントで最後まで勝ち残った{reg3?戦士 男}^{s1} は、その名が刻まれ、栄光に浴した。 menu_town_tournament|{s1}あなたはトーナメントの第 {reg0} 回戦に出場する。^残っている出場者は {reg1} 名である。^次の試合では {reg3} 名からなる {reg2} 組が出場する。 mno_tournament_view_participants|参加者リストを見る mno_tournament_bet|自分に賭ける mno_tournament_join_next_fight|次の試合に出場する mno_tournament_opciones|トーナメントのオプション mno_leave_tournament|トーナメントを辞退する menu_tournament_withdraw_verify|トーナメントから本当に抜けるか? mno_tournament_withdraw_yes|はい。こんなのは無意味な気取りである mno_tournament_withdraw_no|いや、勝利の可能性がある限りは参加する! menu_tournament_bet|あなたに対する賭け率は{reg5} {reg6}である。^{reg1?あなたは既に自分自身に {reg1} silver stags を賭けており、^増額しなくても、優勝の際 計 {reg2} silver stags 得る。 }^掛け金をいくら増額しようか? mno_bet_100_denars|500 stags mno_bet_50_denars|100 stags mno_bet_20_denars| 50 stags mno_bet_10_denars| 25 stags mno_bet_5_denars| 10 stags menu_tournament_bet_confirm|{reg1} silver stags を賭け、次の回 勝つと^優勝時に +{reg2} silver stags 加わることとなる。^これでいいだろうか? mno_tournament_bet_accept|賭けてみよう mno_tournament_bet_cancel|やっぱりやめよう menu_tournament_participants|トーナメントの呼び出しの一人に、参加者名簿を見せてもらった。^参加者は次のとおりだ ^{s11} menu_collect_taxes|隊で取引スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^この地で徴税するには {reg4} 日かかると見積もった。 mno_start_collecting|徴税を始める mno_collect_later|しばらく延期する menu_collect_taxes_complete|あなたは {s3}から {reg3} silver stags ^の税を徴収した。^{s19}は 税金を持参するよう求めている。 menu_collect_taxes_rebels_killed|あなたの素早く力強い行動で、反乱は鎮圧された。^あなたに反抗心を抱く誰もが、今後は考えを改めるだろう。 menu_collect_taxes_failed|あなたは{s3}で 反乱が発生する前に^{reg3} silver stags しか税金を徴収できなかった。^{s1}は これを喜ばないだろうが、^ゼロよりマシで、幾らかでもあれば納得するだろう... menu_monasterio_saqueado|セプトンたちの血が地面に染み込み、彼らの体をカラスが^つつきます。安易な勝利、多大な報酬...しかし、あなたは^七神正教の中に新しい敵を作りました. menu_collect_taxes_revolt_warning|{s3}の人々は あなたの要求に激怒、^恐喝以外の何物でもないと非難しています。彼らは冷静さ^を無くしかけていて、あなたがこのまま押し通すと、暴徒化^するかもしれません。 mno_continue_collecting_taxes|無視して続ける。 mno_halve_taxes|徴税の半減に同意する({s1}は怒るかもしれない) menu_collect_taxes_revolt|あなたは{s3}での 徴税中に妨害を受けた。^激怒した{reg9?農 市}民たちが法外な税について叫びながら、^手にした たいまつと武器を振りながら徒党を組み近づいてくる。^あなたと戦う気のようだ! menu_train_peasants_against_bandits|隊で訓練スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^農民に訓練を施すには {reg4} 時間かかると考えている。 mno_make_preparation|彼らを訓練する。 mno_train_later|訓練は延期だ menu_train_peasants_against_bandits_ready|あなたは農民に、戦い方、規律、服従についてひと通り教えた。^{reg0} 名の農民が訓練を充分に消化し、模擬戦に耐えうるようだ。 mno_peasant_start_practice|模擬戦始め! menu_train_peasants_against_bandits_training_result|{s0} menu_train_peasants_against_bandits_attack|あなたが訓練の準備をしていると、^村の見張りが 叫びながら駆け寄ってきた。^「地平線に盗賊たちが! {s3}へ来るぞ!」^村長はあなたに、訓練したばかりの民兵を束ねて立ち向かう^よう要請してきた。 mno_peasants_against_bandits_attack_resist|戦闘準備! menu_train_peasants_against_bandits_attack_result|{s9} menu_train_peasants_against_bandits_success|盗賊どもは粉砕されました! 僅かの者が、農民たちと彼ら^の新しい手練れに恐れをなし、尻尾を巻いて逃げ出します。^村人はこの難儀で財産らしき物がほとんど残っていなかっ^たものの、^現物を何でも贈りたいと申し出てきました。 menu_loot_options|戦闘は終わった。戦利品については どうする? mno_loot_0|よくある通り、戦利品を分け合う。 mno_loot_1|独り占めする。 mno_loot_2|全てを手下に与える。 mno_loot_3_bury|戦利品には手を付けず、死者を埋葬する時間を作る。 mno_loot_3_burn|戦利品には手を付けず、死者を火葬する時間を作る。 menu_landing_point_encounter|上陸しますか? mno_disembark_no|やめておこう menu_landet_ships_encounter|乗船しますか? mno_reembark_no|やめておこう menu_ferry_encounter|{reg7} stags 出すと、船頭が向こう岸へ運んでくれます。 mno_back|戻る menu_port_encounter|{s2}の港に来ました。 {s3} mno_attack|攻撃する。 mno_merge|船団に組み入れる menu_center_reports|街 {s1}^地代収入 {reg1} silver stags ^関税収入 {reg2} silver stags ^食糧備蓄 {reg3} 日分 mno_to_price_and_productions|生産物と値段について調べる menu_price_and_production|生産物は ^(注 基本/未加工材料による修正/材料と繁栄度による修正)^{s1}^^価格要素は ^{s2} menu_town_trade|あなたは市場に向かった。 mno_assess_prices|交易価格について調べる mno_trophies|戦利品を交換する mno_trade_with_arms_merchant|武器屋へ向かう mno_trade_with_armor_merchant|防具屋へ向かう mno_trade_with_faction_merchant|地元の鍛冶屋 mno_trade_with_horse_merchant|馬屋へ向かう mno_trade_with_goods_merchant|雑貨屋へ向かう mno_back_to_town_menu|戻る menu_trophy_trade|戦利品を交換します。 mno_trade_trophy_a|戦利品を交換する mno_trade_trophy_b|戦利品を交換する mno_trade_trophy_c|偉大な王の戦利品を交換する menu_town_trade_assessment_begin|交易価格に関する議論に耳を傾けてみた。^どうすれば よい儲けになるだろうか? menu_town_trade_assessment|隊で取引スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^一番よい交易ルートについて次のように考えた。^{s2} menu_sneak_into_town_suceeded|あなたは貧相な巡礼者の格好に身をやつし、^衛兵の目をごまかして街に忍び込んだ。 menu_sneak_into_town_caught|忍び込もうとしたが、衛兵の一人があなたに気づき、^大声を上げた! 追いつかれる前に門を抜けて逃げねば! mno_sneak_caught_fight|戦って道を切り開く! mno_sneak_caught_surrender|降参する。 menu_sneak_into_town_caught_dispersed_guards|あなたは衛兵達を追い払った。^逃げる前に、跡を消しておく。^これで追手は街路に迷い込むはずだ。 menu_sneak_into_town_caught_ran_away|あなたは素早く門をくぐり、外の安全な場所まで退いた。^{s11} menu_enemy_offer_ransom_for_prisoner|{s2}は {reg12} silver stags で^{s1}を売り渡す気はないか訊ねてきた。 ({s3}) mno_ransom_accept|申し出に応じる mno_ransom_reject|申し出を断る menu_training_ground|あなたは訓練場にたどり着いた。^ここで戦闘の技を磨くことができる。^何を練習しようか? mno_camp_trainer|訓練士と話す mno_camp_train_melee|近接武器を用いた実践練習 mno_camp_train_archery|遠隔武器の練習 mno_camp_train_mounted|馬上攻撃の訓練 menu_training_ground_selection_details_melee_1|何人を相手に練習しようか? mno_camp_train_melee_num_men_1|1人 mno_camp_train_melee_num_men_2|2人 mno_camp_train_melee_num_men_3|3人 mno_camp_train_melee_num_men_4|4人 mno_cancel_dot|やめる menu_training_ground_selection_details_melee_2|練習相手を選ぶ #{reg1} mno_training_ground_selection_details_melee_random|無作為に選ぶ menu_training_ground_selection_details_mounted|どの武器を練習しようか? mno_camp_train_mounted_details_1|片手武器 mno_camp_train_mounted_details_2|長柄武器 mno_camp_train_mounted_details_3|弓 mno_camp_train_mounted_details_4|投擲武器 menu_training_ground_selection_details_ranged_1|どの遠隔武器の練習をしようか? mno_camp_train_ranged_weapon_bow|弓矢 mno_camp_train_ranged_weapon_crossbow|クロスボウ mno_camp_train_ranged_weapon_thrown|投げナイフ menu_training_ground_selection_details_ranged_2|射程はどれくらいにしようか? mno_camp_train_ranged_details_1|10 ヤード mno_camp_train_ranged_details_2|20 ヤード mno_camp_train_ranged_details_3|30 ヤード mno_camp_train_ranged_details_4|40 ヤード mno_camp_train_ranged_details_5|50 ヤード mno_camp_train_ranged_details_6|60 ヤード mno_camp_train_ranged_details_7|70 ヤード menu_training_ground_description|{s0} menu_training_ground_training_result|{s7}{s2} menu_marshall_selection_candidate_ask|{s15} が {s23} の新しい元帥を^まもなく決める。諸侯の中には あなたが候補にふさわしい、^と言う者もいる。 mno_marshal_candidate_accept|元帥を引き受ける意思がある、と {s15} に知らせる。 mno_marshal_candidate_reject|このところ多忙すぎだ、と公言する。 menu_captivity_avoid_wilderness|世界が暗くなりあなたは地に崩れ落ちた。^何時間かが過ぎあなたは意識を取り戻した。^地に倒れ伏してそのままだったらしい。^敵はあなたが死んだと思い込み放置していったに違いない。^しかし、どの傷も致命傷ではないようだ。気分は大変に悪いが、^まだ歩けるようだ。起き上がって辺りを歩き回り、^隊の生き残りが他にいないか探してみよう。 menu_captivity_start_wilderness|Stub menu_captivity_start_wilderness_surrender|Stub menu_captivity_start_wilderness_defeat|あなたは虜囚の身となった。 menu_captivity_start_castle_surrender|Stub menu_captivity_start_castle_defeat|Stub menu_captivity_start_under_siege_defeat|あなたは虜囚の身となった。 menu_player_executed|{s2} menu_captivity_wilderness_taken_prisoner|{s2} menu_captivity_wilderness_check|stub menu_captivity_end_wilderness_escape|囚人として引き回される惨めな日々が続いた。^あなたは一瞬の隙を突いて逃げ出した! menu_captivity_castle_taken_prisoner|あなたは周りを衛兵に取り囲まれ、武器を取り上げられた。^罵りと侮辱の言葉を吐きながら、^彼らはあなたを地下牢獄に放り込んだ。^ここであなたは虜囚の日々に耐えなければならない。 menu_captivity_rescue_lord_taken_prisoner|あなたは身元を明かさず、ごまかし続けた。^衛兵は激怒し、あなたを牢獄に入れる前に何度も殴りつけた。^後どれだけここにいればいいのだろう・・・ menu_captivity_castle_check|stub menu_captivity_end_exchanged_with_prisoner|投獄されてから幾日もが過ぎた。^ある日、ほかの囚人と引き換えに、あなたは自由の身となった。 menu_captivity_end_propose_ransom|あなたは日も差し込まぬ地下牢獄で過ごしている。^もうこの中で何日経つかすら判らない。^ある日、看守の一人が書類を持ってあなたの独房にやってきた。^あなたの隠し財産のうち {reg5} silver stags と引き換えに、^解放してやるという。どう返事しようか... mno_captivity_end_ransom_accept|申し出を承諾する mno_captivity_end_ransom_deny|断る。もっと良い値が示されるまで・・・ menu_captivity_castle_remain|独房の暗闇の中で、もう幾日かが過ぎた。^食事もろくに無くやせ衰えていくが、^看守から蹴られたり罵られたりしながらも^何とかうまくやっている・・・ menu_kingdom_army_quest_report_to_army|{s8} はあなたに、^{reg4?彼女 彼}が新たに始める戦役への参加を求めてきた。^少なくとも {reg13} 名の兵を率いて馳せ参じなければならない。^それ以下なら、募兵して増員せねば。 menu_kingdom_army_quest_messenger|{s8}は新しい任務について伝えたいことがあり、^会いに来るよう伝令をよこした。^可及的速やかにとのことである。 menu_kingdom_army_quest_join_siege_order|{s8}が {s9} に対する全面的攻勢をとる前に、^包囲陣に加わるよう伝令をよこした。^あなたは{s9}を 奪取しなければならない。 menu_kingdom_army_follow_failed|あなたは{s8}に追従しなかった。^元帥はあなたは別の敵と争っていたのだろうと考え、^支援に感謝する旨を告げてきた。 menu_invite_player_to_faction_without_center|あなたは封臣にならぬかとの誘いを受けた!^^{s9}の{s8}の^直筆の勅状である。^あなたは{s9}の封臣として 栄誉を約束されるだろう。その代わり あなたは {s8}に忠誠の誓いをたて、^たとえ称号や封地を与えられなくとも、戦役に加わらねばならぬ。^この誘いを断れば、{reg4?彼女 彼}は必ずや気分を害するだろう... mno_faction_accept|受諾する! mno_faction_reject|勧誘を断る menu_invite_player_to_faction|あなたは封臣にならぬかとの誘いを受けた!^^{s9}の{s8}の^直筆の勅状である。^あなたは{s9}の封臣として 栄誉を約束されるだろう。 その代わり あなたは{s8}に忠誠の誓いをたて、^戦役に加わらねばならぬ。^それにより{s2}が 封土として約束されるという。^この誘いを断れば、{reg4?彼女 彼}は必ずや気分を害するだろう... menu_invite_player_to_faction_accepted|封臣となるには、{s3}への^忠誠を誓わねばならない。彼を見つけ出し、^その面前で誓いを立てる必要がある。 {s5} menu_question_peace_offer|休戦の申し込み^^{s1}があなたに休戦を申し込んできた。^なんと返事しようか? mno_peace_offer_accept|受諾する mno_dplmc_peace_offer_terms|講和条件を要求する mno_peace_offer_reject|拒絶する menu_notification_truce_expired|休戦の期限切れ^^{s1}と{s2}間の休戦期限が切れました。 menu_notification_feast_quest_expired|{s10} menu_notification_sortie_possible|敵軍を捕捉した 敵軍を{s4}の城壁外に発見したので、^{s5}と他の面々は出動に備えている。^あなたが望むのなら 参戦することもできる。 menu_notification_casus_belli_expired|王国は反応せず^^{s1}は{s2}の挑発に応じず、^{s3}は{reg4?彼女 彼}の好戦的な臣民の間で面目を失った...。 menu_notification_lord_defects|亡命 {s4}は{s5}を捨てて{s7}に加わり、^{reg4?彼女 彼}は封土を得た。 menu_notification_treason_indictment|反逆の告発^^{s9} menu_notification_border_incident|国境付近の事件^^{s9}との報告が届いた。^この噂が真実かどうかはわからないが、^一つだけわかっていることがある。^――この一見小さな事件は、^{s4}の住民感情を焚き付け、彼らが^望むならば{s3}への^宣戦布告は容易になされるだろう... menu_notification_player_faction_active|あなたは現在、どの王国にも縛られることなく、自分の名前^で土地を所有しています。これにより、あなたは自身の権利^で君主となり、あなたの宮廷は一時的に {s12}^に置かれます。しかし、七王国の他の王たちは、最初はあな^たを脅威と見なします。新興の武将が王位を奪えるとなれば、^彼ら自身の安泰が疑わしくなるからです。^^現時点では、既存の王国に誓約することが望ましいと思うか^もしれません。あなたが主権君主であり続けたいのであれば、^独立した統治権を確立することが最優先事項です。あなたは^いくつかの方法で支配権を確立することができます^- 高貴な家族と結婚、新しい領主を募集、あなたの土地を統治、^他の王と交渉、または任務に仲間を派遣。^^いずれにしても、あなたはまず国政を処理するために、^コンパニオンの中から閣僚を任命し、国政を執り行なうべきです。^コンパニオンごとに能力も異なります。随時、新しい大臣を任命^することができます。大臣に話しかけることで、宮廷の場所を^変更することもできます。 mno_appoint_spouse|妻を選べ。{s10}... mno_appoint_npc1|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc2|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc3|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc4|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc5|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc6|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc7|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc8|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc9|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc10|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc11|{s10}を選ぶ mno_appoint_kurleket|{s10}を指名する mno_appoint_thoros|{s10}を指名する mno_appoint_dacey|{s10}を指名する mno_appoint_wunwun|{s10}を指名する mno_appoint_dongo|{s10}を指名する mno_appoint_son|{s10}を指名する mno_appoint_daughter|{s10}を指名する mno_appoint_fat_son|{s10}を指名する mno_appoint_brog_matter|{s10}を指名する mno_appoint_reed_matter|{s10}を指名する mno_appoint_obara_sand|{s10}を指名する mno_appoint_nymeria_sand|{s10}を指名する mno_appoint_tyrene_sand|{s10}を指名する mno_appoint_khiarai|{s10}を指名する mno_appoint_bronson|{s10}を指名する mno_appoint_dirk|{s10}を指名する mno_appoint_default|地元で著名な市民を任命する・・・ menu_minister_confirm|{s9}とは{s12}のあなたの宮廷で会う事ができる。^あなたの権力を傷つけかねない未決済事項が^蓄積するのを避けるため、定期的に相談しなければならない。 menu_notification_court_lost|{s12} menu_notification_player_faction_deactive|あなたの王国は、もはやいかなる土地も領有していない。 menu_notification_player_wedding_day|{s8}は、{s10}でのあなたの結婚式の準備が整っており、^出席予定が差し迫っていることを伝えたいようだ。 menu_notification_player_kingdom_holds_feast|{s11} menu_notification_center_under_siege|{s1}が{s3}の {s2} により包囲された!^^この前哨地は囲まれ、中にいる戦士たちは、武器を手に^立ち向かうというよりは、壁の後ろで身を潜める以外に^ないはず! menu_notification_village_raided|敵があなたの封土を荒らしている。^^{s1}が {s3}の {s2}により略奪されている! menu_notification_village_raid_started|あなたの領村が攻撃されている!^^{s3}の {s2}が {s1}を荒らしている。 menu_notification_one_faction_left|七王国とエッソスは一人の支配者によって征服されました。^^{s1} はすべてのライバルを打ち負かしました。^あなたは今、既知の世界全体の王です! menu_notification_oath_renounced_faction_defeated|あなたがかつて所属していた勢力は滅ぼされた。^^あなたは{s1}との戦いに勝利した!^あなたがかの王に立てた誓いを撤回して後^続いた戦いにようやく終止符が打たれたのだ。 menu_notification_center_lost|領土を失った!^^{s1}を{s2}に奪われてしまった。 menu_notification_troop_left_players_faction|裏切りだ!^^{s1}が {s2}を離れ {s3}に加わった。 menu_notification_troop_joined_players_faction|よき知らせだ!^^{s1}が {s2}を離れ {s3}に加わった。 menu_notification_war_declared|宣戦布告^^{s1} が {s2} に対し宣戦布告した!^{s57}^^鍛冶屋が農具の製造をやめ、剣や槍を作る。^宣戦が布告されたのだ! menu_notification_peace_declared|和平協定^^{s1} と {s2} が和平を結んだ!^{s57}^^二つの王国が戦いをやめた。一方または両方が、今後の戦争^に備えるための一時的な休戦にすぎないかもしれないし、^あるいは和平は本物で永続的なものかもしれない。 menu_notification_alliance_declared|同盟協定^^{s1}と{s2}が同盟を結びました!^{s57}^^両王国は運命共同体となり、今や確実に強くなりました。 menu_notification_alliance_offer|{s1}はあなたと同盟を結ぶことを申し出ています。^あなたの回答は? mno_offer_accept|同意する mno_offer_reject|拒否する menu_notification_kingdom_reborn|反乱だ!^^敗北で消滅していた {s13} の人々^が武器を手に取り、{s14} は^{s12} から領地を奪った。^{s13}が復活した! 国王万歳! menu_notification_faction_defeated|勢力の滅亡だ!^^{s1}はもはや存在しない! menu_notification_rebels_switched_to_faction|反乱成功!^^あなたの起こした反乱は成功した!^あなたの勢力は{s12}を唯一の君主として、^{s11}の権利を単独要求している。 menu_notification_player_should_consult|{reg0?あなたの大臣 {s11}}からの知らせによると、王国に問題が^積もりつつあり、手を打たずにおくと あなたの権威が失われ^るかも、とのことです。できるだけ早く{reg4?彼女 彼}に相談すべきです。 menu_notification_player_feast_in_progress|祝宴の準備中だ。^^あなたの妻が{s11}の広間で祝宴の準備を始めている。 menu_notification_lady_requests_visit|初老の女性があなたの部隊に近寄ってきて、^しっかりと蝋で封がされた手紙を部下の一人に渡した。^あて先はあなただった。^封を破ると、{s15} からの手紙だと分かった。^その内容は「先日は来て下さって、楽しく過ごすことができました。^{s14}^私は今 {s10} にいます。^{s12}」 mno_continue_woman1|すぐに参上する、と主人へ伝えるようその女性に言う mno_continue_woman2|気分が優れない、と主人へ伝えるようその女性に言う menu_garden|{s12} mno_nurse|乳母に付いていく mno_nurse_1|泉で待つ menu_kill_local_merchant_begin|あなたは標的を見つけ出し、あとをつけた。^角を曲がり、暗い裏通りへ入いっていく...襲うには絶好のチャンスだ。 menu_debug_alert_from_s65|DEBUG ALERT {s65} menu_skirmish_party|散兵たちが任務から戻った。隊長によると {reg5} 名が戦闘で命を落したとのこと。 menu_spy_party| スパイのひとりが戻りました。 menu_spy_report|{s1} menu_spy_sabotage|{s4} mno_cancel_mission|戻る mno_rescue_town_center| mno_rescue_town_center_door|街の中心への扉 menu_rescue_defeat|{s8}の地下牢で、幾時間かの後に {s9} menu_spy_confirm|{s1}に送込んだあなたのスパイは、^次の12時間以内に彼が任務を実行すると知らせてきました。 menu_wilderness_trade|あなたの使者は、{s7}と 取引する準備ができています。 mno_trade_with_party|取引する menu_wilderness_duel_win|あなたは決闘で {s1} を倒し、^自分がいかに称賛に値する手ごわい相手であるかを証明し^ました。領主たちはきっとあなたの勝利を記憶に留めて^おくことでしょう。 menu_wilderness_duel_lose|あなたは{s1}との決闘に敗れました。^あなたは体面を保ちましたが、領主たちからの評判は落ちました。 menu_messenger_return|stub menu_banquete_moral|部下たちに武器を置いてこさせ、大広間に呼び、階級ごと^にテーブルに座るように命じます。最も近しく気に入った^人があなたのそばに座ります。肉や蜂蜜酒を次々と出す給^仕もいます。部下たちはそれに値します。だからあなたは^この饗宴に大金を投じました。彼らはあなたのために血を^流し、領地を征服するのを助けた、あなたの忠実な信奉者^なのです。^^少し時間が経ち、多くの者が大樽のように酔っています。^皆 叫び、歌います。嘔吐しに退室する者もいれば、女の子^の注意を引くために軍鶏のように戦う人もいます。あなた^の後ろでは、吟遊詩人があなたの力と功績を歌っています。^^あなたは武将のように振る舞います。あなたは武将...^「手下を束ねる羊飼い」なのです。 mno_banquete_ok|あなたは彼らのように飲み、笑い、大声を上げた。 mno_banquete_ok2|しらふのまま身近の飲み物を味わうが 必要以上に飲まない。 menu_comprar_cattle2|牛は {reg5} 頭おり、一頭あたり {reg6} silver stags です。何頭購入しますか? mno_cattle_ok|1 頭 mno_cattle_ok2|5 頭 mno_cattle_ok3|忘れてくれ menu_auto_return_to_map|stub mno_continue_1|隠れ家を襲撃する mno_leave_no_attack|立ち去る mno_leave_victory|次へ mno_leave_defeat|次へ menu_notification_player_faction_political_issue_resolved|諸侯との合議の結果{s10}は^{s11}を{s12}に与えると決めた。 menu_notification_player_faction_political_issue_resolved_for_player|諸侯との合議の結果{s10}は^{s11}をあなたに与えることにしました。^あなたはこの名誉を辞退することもできますが、それは、^暫く他を授与されないことを意味するでしょう。{s12} mno_accept|名誉を受け入れる mno_decline|名誉を辞退する menu_start_phase_3|{s16}^のんびりとしたのも束の間、突然 兵士たちの軍靴の音^が響いた。男や女や子どもが悲鳴を上げ、強い死臭が辺^りに立ち込める。あなたは ここに長居しすぎ、気付いた^時には大量虐殺の真っただ中に いたのだ...。 menu_start_phase_4|{s11} mno_continue_awake|生き残った北部の兵士の一団が、下水道に向かうのが見えた。^再編成があるようだ。あなたは彼らと会うことにしました。 mno_continue_awake_2|何やら声がして やっと目覚め、自分の居場所に驚いた...。 menu_lost_tavern_duel|{s11} menu_establish_court|あなたの宮廷として{s4}を設定するには^少し改装が必要となります。^特に「工具」一式と、幾らかの「良質なビロード生地」が要ります。^また、あなたの支持者がここに移住するまで少々かかるかも。^続けますか? mno_establish|{s4}をあなたの宮廷として設定する mno_hold_off|先延ばしする... menu_notification_relieved_as_marshal|{s4} は、あなたの元帥としての任務が^完了したことを知らせてきた。^国家への {reg4} 日にわたる英雄的な貢献を評価して、^彼{reg8?女 }は {reg5} silver stags の褒章を授ける意向だ。 menu_introduccion_1|If you wish to survive in this world, I recommend that you listen carefully...^^Westeros, Dark times has befell this once fine land, pushing the continent again into turmoil. Filled with the rotting smell of death, with rivers flowing red from blood of fallen foes and tortured victims. ^^To the north of this vast continent is King Robb Stark. Lord of Winterfell and head of House Stark. Called by his Bannerman he is now ruling and declared King of The North and Trident. At war with the Lannisters and King Joffrey he seeks out King's Landing to the south.Although the Lannisters are ruled by Tywin Lannister, King's Landing is ruled by King Joffrey Baratheon, currently the King of the Seven Kingdoms, King of the Andals, the Rhoynar, the First Men and Protector of the Realm. King Joffrey is said to be arrogant and sadistic, described by Tyrion Lannister as a vicious idiot of a King. mno_introduccion_yes|次へ menu_introduccion_1_1|Located in the Vale, an isolated mountainous part of Westeros sits Lord Robin, Defender of the Vale and Warden of the east. Lord Robin is a small boy and the only surviving child and heir of Lord Jon Arryn. At this time House Arryn are neutral in the war.^^Heading south King Renly Baratheon, Warden of the South, High Marshal of the Reach and Lord of Storms End plans to take the Throne for himself.^^King of Salt and Rock, Son of the Sea Wind and Lord Reaper of Pyke is King Balon Greyjoy ruling on the Iron Islands ready to invade the north.King Stannis Baratheon the First of His Name. The King in the Narrow Sea, Lord of Dragonstone, Lord Paramount of the Stormlands and King of Westeros is ruling in the east. King Stannis recently sent out ravens to the realm claiming King Joffrey Baratheon is not the rightful heir of Robert Baratheon but the son of Ser Jaime Lannister.. mno_introduccion_yes2|次へ menu_introduccion_2|A GAME OF THRONES PRESENTS mno_introduccion_yes3|次へ menu_introduccion_3|This turmoil continues past the shores of Westeros and across the Narrow Sea into Essos, a continent plagued by nomadic warriors, the Dothraki Hordes known as Khalasars!...^^The Dothraki take what they need through pillage and plunder and are said to dis-trust the oceans because their horses will not drink from it.^^Rape and death is rife in these parts and one would do well to stay well away....^Welcome to the Game of Thrones and lets hope your adventures lead to better ends than that of most folk on the continents of Westeros and Essos! mno_lets_go|出発だ。 menu_dplmc_economic_report|{s0} mno_dplmc_backec|次へ menu_camp_smoking_food|どの肉を燻製にしますか?^工程で多少の損失が出るのと、時間が少々かかります。 mno_smoke_fish|肉を燻製にする mno_smoke_boar_meat|猪肉を燻製にする mno_smoke_wolf_meat|狼肉を燻製にする mno_smoke_coat_meat|山羊肉を燻製にする mno_smoke_coat_2_meat|山羊肉を燻製にする mno_smoke_cattle_meat|牛肉を燻製にする mno_smoke_venison|鹿肉を燻製にする mno_smoke_pork|豚肉を燻製にする mno_smoke_pollo|鶏肉を燻製にする menu_world_map_soldier|兵士よ、何を望む? mno_join_commander_battle|戦闘の際、指揮官のあとに続く mno_enter_town|駐屯している街へ入る mno_commander|あなたの指揮官との面会を求める mno_revolt|指揮官に反抗する! mno_revolt_disabled|今は反抗できない。好機を待とう。 mno_report|指揮官の情報 mno_return_to_duty|任務に復帰する menu_commander_aud|あなたの面会要求は、指揮官まで伝達され、^ついには {s6} が話をするため天幕から現れた。 mno_reject_talk_lord|何でもない。 menu_ask_revolt|本当に反乱を起こしますか? mno_confirm_revolt|そう。{s6} といては全員破滅。 行動するなら今{だ/よ}。 mno_reject_revolt|いや、私は {s6} に忠実{だ/}。 menu_revolt|反乱の援軍として捕虜を解放しますか? mno_revolt_prisoners|ああ。より有利にするため、そのリスクを冒そう。 mno_revolt_no_prisoners|いや、捕虜は当てにできない。 menu_ask_desert|脱走しますか? mno_confirm_desert|あぁ。ここにいても意味が無い。 mno_reject_desert|いや、私は指揮官に忠実だ。 menu_desert|軍にいる間、あなたは何人かの親友を作っている。^何人かはあなたに付いて来るかもしれない。 mno_desert_party|自分に付いて来るよう説得する。 mno_desert_alone|いや、自分一人のほうがチャンスがある。 menu_upgrade_path|あなたは、優れた活躍が認められ、昇進した。 mno_upgrade_path_1|{s66} mno_upgrade_path_2|{s67} menu_encontrar_guarida|要塞化管理メニュー mno_camp_build_watchtower|前哨地を築く(25,000 silver stags) mno_fort_rename|前哨地の名前を変える mno_camp_demolish_watchtower|前哨地を取り壊す(5000 silver stags) mno_camp_end_watchtower|キャンプ・メニューへ戻る menu_contratar_personal|スタッフ雇用メニュー^^雇うスタッフを決めてください: mno_contratar_hoar|娼婦を雇う(1500 silver stags) mno_despedir_hoar|娼婦を解雇する(500 silver stags) mno_hire_maester|メイスターを雇う。2000 silver stags かかる。 mno_sack_maester|メイスターを解雇する。500 silver stags かかる。 mno_contratar_sacerdote|七神正教の祭司 セプトンを雇う。1200 silver stags かかる。 mno_despedir_sacerdote|七神正教の祭司 セプトンを解雇する。500 silver stags かかる。 mno_contratar_pagano|「古の神々」の信奉者を雇う。1200 silver stags かかる。 mno_dismiss_pagano|「古の神々」の信奉者を解雇する。500 silver stags かかる。 mno_hire_drowned_man|「溺神」の信奉者を雇う。1200 silver stags かかる。 mno_dismiss_drowned_man|「溺神」の信奉者を解雇する。500 silver stags かかる。 mno_hire_lol|「赤の祭司」を雇う。1200 silver stags かかる。 mno_dismiss_lol|「赤の祭司」を解雇する。500 silver stags かかる。 mno_return_principal|戻る menu_choose_music|どうしますか? mno_simple|簡単な曲を演奏する。(1 時間) mno_medium|中程度の曲を演奏する。(3 時間) mno_complex|複雑な曲を演奏する。(5 時間) mno_lordly|貴族の館で奏でられるような曲を演奏する。(15 時間) mno_royal|宮廷で奏でられるような立派な曲を演奏する。(35 時間) mno_speech|演説を行なう。(3 時間) menu_perform_music|{s0} menu_saquear_monasterio|命と富。^良心の呵責の無い兵たちを^{s3}に差し向ける。^行く手を阻む者を皆殺しにし、その富を略奪。^^その地を一掃する炎と死が荒れ狂う。^あなたは {reg3} silver stags 相当の戦利品を略奪した。^^{s4}^ mno_backho|去る。 menu_saquear_monasterio_failed|{s3}を 略奪して破壊しようとするあなたの^試みは失敗に終わりました。残念ながら、あなたの行為は^見過ごされていません。 menu_temple_of_the_bearded_priests_plunder_failed|{s3}を 略奪して破壊しようとするあなたの^試みは失敗に終わりました。残念ながら、あなたの行為は^見過ごされないでしょう。 menu_temple_of_the_bearded_priests_plundered|あなたは{s3}を略奪し破壊する^ことを選びました。神殿内の髭の祭司とその信者の多くが^虐殺されました。誰もが手に入れるべき多くの略奪品が当^然あります。^このような冒涜的犯罪を受け、ノーヴォスとその民衆は武器を^手に立ち上がります。髭の最高祭司カリプソ・エラネラーの率^いる大軍が、残った者たちを結集させました。復讐心をたぎら^せ、あなたの元へ向かっています。^^{reg3} stags に相当する戦利品を略奪しました。 menu_panel_comandante|戦闘の前に・・・ mno_choice_1|戦意を高めるスピーチで兵を鼓舞する mno_choice_2|名誉の決闘を求め、敵将を呼び出す mno_choice_3|散兵たちよ 部下を送り敵の前進を阻め。 mno_choice_5|何もしない menu_escaramuza_1|{reg59?奥方様 閣下}、敵指揮官の戦略のほうが一枚上手でした。^我々は準備が整う前に敵の飛び道具で奇襲を受け、損失甚大。^^自軍の死傷者:{s8} mno_defendiendo_1e|やられたっ! (怒) menu_escaramuza_2|我が隊は予定通りに位置につき、敵に接近、圧倒して戻ってきました。^^敵の犠牲者 {s8} mno_defendiendo_2e|よくやった。 menu_escaramuza_3|我が隊が敵に近づくと、敵指揮官は飛び道具隊で自軍を援護^していました。損失を避けるために、あなたの兵士たちは^攻撃せずに戻ってきました。 mno_defendiendo_3e|それでよし。 menu_lucha_2_no|決闘しようという者は誰もいないようだ。 mno_defendiendo_4|戻る menu_lucha_1_d|敵の戦士の一人があなたの隊に向かって歩み、目鼻先まで^来ます。蜂蜜酒で満たされた子羊の皮を首の周りから外し、^地面に投げ捨てます。ジャンプして筋肉を温めています。^彼はマントを脱ぎ捨て、ローブとブーツを脱ぎ、槍と盾だ^け手にして裸で立っています。彼は彼らの代表であり、相^手は誰かと言わんばかりです。^^あなたが口を開く前に、一人の若者が隊列から出てきまし^た。ベテランでもないし 隊で最も有能とも言えませんが、^確かに勇敢です。^^あなたの戦士、あなたの代表は敵に^向かっていきます。二人は互いに円を描き、動きを探りま^す。あなたの戦士の神経は衰弱し、槍で素早い一撃を繰り^出しつつ、盾を下げてしまいます。敵はチャンスを活かし、^素早く槍の刃をあなたの戦士の心臓に突き刺します...^^あなたはこの決闘で破れました。 mno_defendiendo_5|戻る menu_lucha_2_v|あなたの兵の一人が隊列から離れ、敵のほうへゆっくりと^歩きます。向きを変えて上衣を半分引き上げ、尻を見せま^した。敵の代表が走ってきて、怒ってジャベリンを投げま^す。荒っぽい投擲で、こちらの代表に何メートルか届かず^に落ちました。敵は剣を抜き、叫びながら突進します。^^こちらの代表は素早く態勢を整えて立ち、手にした槍を揺^らしています。両者とも、相手の胸を突こうと、盾をめっ^た打ちにします。^^あなたが固唾をのんで見守っていると、最初で最後の流血^が見えました。あなたの兵士が相手の口に槍を突き刺した^のです。息を整えた後、こちらを振り返り、皆に叫びます。^「俺は ひと口にされるほど小さくないぞ!」^^あなたは この決闘に勝ちました。 mno_defendiendo_6|戻る menu_lucha_1_p|敵軍の大将が進み出て立ち、あなたのほうを向いて決闘に^誘っている。 mno_defendiendo_7|受ける mno_defendiendo_8|戻る menu_sacrificio_off|神々はあなたの祈りと生贄に対して沈黙を保っている。 mno_sacri_1|戻る menu_sacrificio_1|生贄に捧げた動物の内臓は虫でいっぱいだった。これは悪い前兆です。^おそらく今日は戦うべきではないのでしょう。 menu_sacrificio_2|生贄に捧げた動物の血溜まりを見ていると、兵の一人が地平^線の彼方で鷲が蛇をその爪に捕らえて飛び立つのを目撃しま^した。実によい前兆です。敵を攻撃する機は熟しています。 menu_sacrificio_3|生贄にする動物の首にナイフを突き刺すと、その動物はあなたの手から逃^れて 敵に向かって少し走り、崩れ落ちました。これは悪い前兆です。^おそらく今日は戦うべきではないのでしょう。 menu_sacrificio_4|生贄に捧げた動物の内臓から、銀のペンダントリングを見^つけました。よい前兆です。戦いの準備はできています。 menu_discurso_off|あなたは前に進み出て、恩着せがましい台詞を並べよう^としました。しかし、説得力はなく、台詞もつかえてし^まい、一言もはっきりと話すことはできませんでした。 menu_discurso_1|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「今日より世の終わりまで、我らの行ないは語り継がれる^であろう。我らは少なく、我ら勇敢な兄弟は最後には勝利^する。私とともに今日 血を流した者は誰でも、我が兄弟だ。」 mno_defendiendo_excellent|大変素晴らしいスピーチだった。戻る。 menu_discurso_2|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「村の若い男や美しい女性から『その傷をどこで?』と^聞かれたら、君たちは こう答えることができる。『既^知の世界で最も偉大な将軍と一緒に、最も偉大な隊にい^たから!』と。」 mno_defendiendo_normal|ふつうのスピーチだった。戻る。 menu_discurso_3|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「こうして今 思い起こすに、既知の国々中では、勇気の^足りない者や老人は山羊を飼い、作物の世話をし、無駄に^苦労し汗を流している。だがしかし、ここにいる我々は奴^隷ではない。我々自身の苦労はこれからだ - 自らの汗と^血を流すのだ - 何のために? 名誉のため! 栄光の^ため! 君たちの王のためにだ!」 mno_defendiendo_good|よいスピーチだった。戻る。 menu_discurso_4|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“我々は既知の世界の隅々を旅し、この戦場で、この瞬間^に、幾多の運命に出会った。我々が各地で見せた偉業は詩^歌となり、我々の名は死して後も永く語られるであろう。” menu_discurso_5|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“兄弟たちよ!^ かつて諸君は産まれ、そして男となった。^ 昨日、我らは行軍した。^ 今日、我らは戦うのだ!^ 今日、我らは敵兵に血を流させ、彼らに破滅をもたらしてやるのだ。^ 今日、我らは敵の盾を粉砕するのだ。^ 諸君らの命はまさにこの瞬間のためにある。^ 今日、我らは兄弟として共に征服するか、死ぬのだ。^ 今宵は敵の広間のテーブルで祝宴としようぞ!” menu_discurso_6|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^'“兵士諸君!我が兄弟よ!^ 見よ、我らは何日も行軍した。報酬がお前たちを待っているぞ。^ 報酬は、栄光はお前たちの敵のうめき声の近くにある!^ さあ行け!運命に相まみえろ!^ 報酬を手にするのだ!戦え!戦え!” menu_discurso_7|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“我が友よ!聞いてくれ!^ 今日こそ、我らが家庭の歌が敵の血によって書かれる日なのだ!^ お前たちは自由の民だ!^ 誰も我らの地を侵し、好き勝手言うことはできぬ。^ 敵は強大だ。だが、奴らの戦いはお前たちから奪うためであり、^ 自分たちの家のためではない。奴らは敗北するであろう!^ 槍を構えろ!しっかり掴め。決して屈服するな!^ 我らの前の烏合の衆ども土地や栄光を明け渡すものなど誰もいない。^ 戦え!絶対に、絶対に、絶対に、絶対に死んでも屈服するな!” menu_discurso_8|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“我々は戦支度を整え、敵にまみえている。^剣を抜け!槍を構えよ!^この盾壁が我らの家だ。敵を歓迎してやろうではないか!^来るがいい!この戦列を崩してみろ!^必要とされるのは、お前たち自身の腕前と心だ。^兄弟たちよ、お前たちは この盾壁の中にいる。^ここに集ったお前たちの胸中には炎が明るく煌めいている。^その輝きはあまりにも強く、敵の目が焼けるのを^我らの壁がかろうじて守ってやっているのだ!^我らはたとえ破滅しても栄光へと昇華する!^それは我々だけが自らの力で手にすることができるのだ” menu_discurso_9|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“兵士諸君、来るがいい!^ 前進し、戦場で我らが敵にまみえようではないか!^ 諸君らと共にいれば、ここで我らに立ち向かおうとしている^ 臆病な犬どもには、決して我らの戦列を破ることも崩すこともできぬ!^ いにしえの英雄のように、戦いに赴き、皆殺しにするのだ。^ 皆が英雄だ。皆が真の男だ。^ 今日はカラスどもにたらふく餌をくれてやろうではないか!” menu_discurso_10|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“諸君の妻子のことを思い出せ。^ 諸君の家や祖先のことを思い出せ。^ 諸君の信じる神々や我らが今日まで戦ってきた全てのことを思い出せ。^ 我々はよりよい世界を築き上げるためにここにいるのだ。^ 我らに面する敵はそのことを知っている。我らの決意を恐れている。^ 恐怖のあまり槍を持つこともままならず、^ 小便でズボンを濡らし、木っ葉のように震えている。^ 兵士諸君!^ 私は諸君と共にいる。剣と盾を持ち、共に血と汗を流してきた。^ 巨人のごとき諸君らと肩を並べてきたことは誇りである。^ 兵士諸君!^ 運命は我らを待っている。今こそ、その手につかむ時だ!” menu_discurso_11|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“この燃えさかる場所を出て、開けたところへ行き、敵に立ち向かおう。^ 死んだ者は我らの神の御許へ行くだろう。^ 死なぬ者はその名を讃えられることだろう。^ 私が先に立とう。そして私がなす事を諸君もなすのだ。^ 神も照覧あれ。私は決して諸君を、我が友と騎士たちを見捨てはせぬ。” menu_discurso_12|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“敵軍は黄昏を向かえている。一方我が軍は春の陽光のごとき勢いだ。^ 今、諸君らは神経質になり、震えているかもしれぬ。^ だが、敵軍の震えは我らのそれとは比較にならぬ。^ 奴らは風の中の枯れ葉にすぎぬ。^ そして我らは二度と見ることのできぬような^ 途方もない嵐となって、奴らを草原にまき散らすのだ。^ 槍を振り回せ。敵という木を打ち倒す雷になるのだ。^ この地は我らのものだ。森も、丘も、草原も。^ 季節が変わろうと、年が過ぎようと、絶対に永遠にだ!” menu_viking_duel_win|決闘は終わり、{s1} を倒しました。^吟遊詩人があなたの勝利について語り、あなたの偉業の評判^は人伝てで広まることでしょう。 menu_viking_duel_lose|{s1} は、あなたより はるかに腕の^立つ相手でした。あなたの敗けです。勝った^{s1} の名声は高まりますが、吟遊詩人^の歌のおかげで、あなたの名は敗者としてしか人々の記憶に^残らないでしょう。 menu_town_recruit_troops|中央広場に貴族の一団がいる。^{s18}^あなたは現在、{reg15} silver stags 所持している。 menu_town_recruit_troops2|希望者は居ませんでした menu_town_recruit_troops3|地元の貴族と従者を雇うことができます。合計 11 人で^7000 stags かかります。 mno_hire_them|彼らを雇い入れる。 mno_not_enough_room|これ以上 隊の人数を増やせません。 mno_back_to_town_menu_no_thanks|いや、やめておく。 menu_refugee_recruit_troops1|何名かの未亡人と孤児たちが、部隊に加わって^兵士たちと新しい人生を送ることに関心を持っています。 mno_take_them|入隊を許可する。 menu_refugee_recruit_troops2|希望者はいませんでした menu_refugee_recruit_troops3|何人かの羊飼いと農夫が貴方の軍隊に加わりたがっています。^雇うには 60 stags かかります。 menu_refugee_recruit_troops4|あなたの軍隊へ参加したがっている幾人かの若い戦士がいます。^雇うには 450 stags かかります。 menu_refugee_recruit_troops12|何名かの未亡人と孤児たちが、入隊を希望しています。 menu_refugee_recruit_troops22|希望者はいませんでした menu_refugee_recruit_troops32|何人かの羊飼いと農夫が貴方の軍隊に加わりたがっています。^雇うには 60 stags かかります。 menu_refugee_recruit_troops42|一人のセプトンと幾人かの七神正教の信奉者が^入隊に興味を示しています。^雇うには 400 stags かかります。 menu_recruit_red_priests|幾人かの「赤の祭司」が 400 silver stags 払ってくれれば^隊に加わってもよいそうです。 menu_crossroads_recruit_troops12|地元の貴族と従者を雇うことができます。合計 11 人で^4000 stags が必要です。 menu_crossroads_recruit_troops22|あたなの隊に加わりたい者は いないようです。 menu_crossroads_recruit_troops32|羊飼いと農民が幾人か入隊に興味を示しています。^60 stags かかります。 menu_crossroads_recruit_troops42|地元の貴族と従者を雇うことができます。合計で騎兵が^16 人、7000 stags が必要です。 menu_notification_kingdom_restoration|叛逆だ!!!^^一旦は滅亡した {s13} の民が、武器を手に取り立ち上がった!^{s14}は{s12}から領地を獲得し、^{s13}は復活した!^王に幸あれ! menu_dplmc_notification_alliance_declared|同盟条約^^{s1}と{s2}は同盟条約を締結した!^{s57} mno_dplmc_continue|次へ menu_dplmc_notification_defensive_declared|防衛協定^^{s1}と{s2}は防衛協定を締結した!^{s57} menu_dplmc_notification_trade_declared|貿易協定^^{s1}と{s2}は貿易協定を締結した!^{s57} menu_dplmc_notification_nonaggression_declared|不可侵条約^^{s1}と{s2}は不可侵条約を結んだ!^{s57} menu_dplmc_question_alliance_offer|同盟条約の申し出を受けました^^{s1}はあなたに同盟条約の締結^を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_alliance_offer_accept|受諾する mno_dplmc_alliance_offer_reject|拒否する menu_dplmc_question_defensive_offer|防衛協定の申し出を受けました^^{s1}はあなたに防衛協定の締結^を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_defensive_offer_accept|受諾する mno_dplmc_defensive_offer_reject|拒否する menu_dplmc_question_trade_offer|貿易協定の申し出を受けました^^{s1}はあなたに貿易協定の締結^を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_trade_offer_accept|受諾する mno_dplmc_trade_offer_reject|拒否する menu_dplmc_question_nonaggression_offer|不可侵条約の申し出を受けました^^{s1}はあなたに不可侵条約の^締結を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_nonaggression_offer_accept|受諾する mno_dplmc_nonaggression_offer_reject|拒否する menu_dplmc_notification_alliance_expired|同盟条約が失効した^^{s1}と{s2} の同盟条約が失効し、防衛協定に格下げになりました。 menu_dplmc_notification_defensive_expired|防衛協定が失効した^^{s1}と{s2} の防衛協定が失効し、貿易協定に格下げになりました。 menu_dplmc_notification_trade_expired|貿易協定が失効した^^{s1}と{s2} の貿易協定が失効し、不可侵条約に格下げになりました。 menu_dplmc_dictate_terms|和平の条件を口述し、書きとらせる。 mno_dplmc_demand_4000|4000 silver stags を要求 mno_dplmc_demand_8000|8000 silver stags を要求 mno_dplmc_demand_castle|{s2}を要求 menu_dplmc_deny_terms|{s1}はこちらの示した条件を^拒絶し、交渉を打ち切ろうとしています。 menu_dplmc_village_riot_result|{s9} menu_dplmc_village_riot_removed|血を血で洗う戦いの後、あなたと手下は反乱者を倒し、村^を再び管理下に収めましたが、あなたが支配できるものは^あまり残っていません。 menu_dplmc_riot_negotiate|あなたは怒り狂う群集に近づき、交渉を始めました。^反乱者のリーダーは{reg0} silver stags を要求してきました。^あなたが支払えば暴動を鎮めるようです。 mno_dplmc_pay_riot_treasury|硬貨の主人に言い、国庫から支払わせる。 mno_dplmc_pay_riot_cash|手持ちの現金で支払う mno_dplmc_back|戻る menu_dplmc_notification_riot|{s1}の農民があなたに対し暴動を起こした!^突然の攻撃で、あなたの忠実な部下たちが殺された。残りの^農民は怒った群衆に加わった。 menu_dplmc_notification_appoint_chamberlain|領主となった今、あなたの宮廷に住み込みで働く^「硬貨の主人」を週給 15 silver stags で雇うことができます。^彼は税金の徴収、税率の変更、賃金の支払、財産の管理などの^財務業務を全て取り扱います。また、国家間の送金もこなすこと^ができ、あなたの外交オプションが増えます。 mno_dplmc_appoint_default|この一帯で卓越した貴族を任命する mno_dplmc_continue_without_master_of_coin|硬貨の主人を雇わずに続行する。 menu_dplmc_chamberlain_confirm|硬貨の主人はあなたの宮廷にいます。^もし財政管理や大金が必要な場合は彼と相談して下さい。^また、政治を行なうためにも国庫には常に充分な金額を蓄^えておいて下さい。 menu_dplmc_notification_appoint_constable|領主となった今、あなたの宮廷に住み込みで働く^「法の主人」を週給 15 silver stags で雇うことができます。^彼は、新兵の雇用、軍に関する情報提供、法に関する進言など^をします。 mno_dplmc_continue_without_master_of_laws|法の主人を雇わずに続行する。 menu_dplmc_constable_confirm|法の主人はあなたの宮廷にいます。^もし新兵を雇いたかったり、常備軍の詳細情報が欲しい時^は彼と相談して下さい。 menu_dplmc_notification_appoint_chancellor|領主となった今、あなたの宮廷に住み込みで働く^「囁(ささや)きの主人」を週給 20 silver stags で^雇うことができます。彼は あなたの証印の番人であり、^あなたと他の重要人物との連絡を行ないます。 mno_dplmc_continue_without_master_of_whispers|囁きの主人を雇わずに続行する。 menu_dplmc_chancellor_confirm|囁きの主人はあなたの宮廷にいます。^もし他国の人物に伝文や贈り物を送りたい場合は 彼と相談して下さい。 menu_dplmc_deserters|部下が隊から脱走しました。賃金が支払われそうにないと^見込んだようです。合計 {s11} 人 失いました。 menu_dplmc_negotiate_besieger|あなたは城壁に白い旗を掲げました。^しばらくして {s11} の交渉人が近づいてきました。^彼は {s6}とその管理下の村、更に安全通行権のための^{reg0} silver stags も要求してきました。 mno_dplmc_comply_treasury|条件をのみ、硬貨の主人に言って国庫から支払わせる。 mno_dplmc_comply|条件に従い、現金を支払う。 mno_dplmc_break_off|交渉を打ち切る menu_dplmc_messenger|閣下、{s10}を見つけ、 あなたの伝文を伝えました。^彼{reg4?女 }からの回答は次の通りです ^{s11} menu_dplmc_scout|あなたのスパイが{s10}から帰還した^^{s11}{s12} menu_dplmc_domestic_policy|あなたは国の政策を決定することが出来るようになりました。^政策を今 変更しますか? mno_dplmc_yes|そうだな。今 変更しよう。 mno_dplmc_no|いや、変更しない。 menu_torneo_opciones|エキスパートモードの設定 mno_disable_avdificultad|エキスパートモードを無効にする mno_enable_avdificultad|エキスパートモードを有効にする mno_tonero_back|戻る... menu_threaten_war|{s1} が開戦をちらつかせています。^^{s1} の {s3} は、^{s2} を彼{reg4?女 }に直ちに引き渡さなければ、^あなたの王国に宣戦布告する、と通告してきました。^{s2}は現在 {s4}が所有しています。 mno_give|その街を明け渡すことに合意する。 mno_dontgive|脅迫を拒む。 menu_event_01|吟遊詩人は、あなたの名誉ある行ないについて、詩を作った。 mno_choice_01_1|すばらしい! mno_choice_01_2|彼に200 silver stags を与え、国中にこの詩を広めさせる。 mno_choice_01_3|名誉ある行ない{だと/}? 詩{だと/ですって}? そのマヌケ頭をこっちに持って{こい/きなさい}! menu_event_02|あなたの名誉ある行ないの話は既知の世界中に広まり、^あなたは、行く先々で物乞いに囲まれた。 mno_choice_02_1|施しとして 200 silver stags を渡す。 mno_choice_02_2|無視する。 mno_choice_02_3|ハッ、物乞い{だと/ですって}? 衛兵! そいつらの首を大皿に盛{れ/りなさい}! menu_event_03|ある若い貴族が、あなたは何の役にも立たないろくでなし^だ、と噂を広めています。そのような中傷はあなたの印象^を悪くしかねません。 mno_choice_03_1|その男に決闘を挑む! mno_choice_03_2|知ったことではない。 mno_choice_03_3|そいつに刺客を送る。300 stags かかる。 menu_event_04|あなたは配下の兵の妻の一人に出会った。^彼女は夫を従軍契約から解放してくれるよう請うた。^収穫が不充分で、彼の稼ぎだけでは家族全員を養えない、^もし彼が戻って働いてくれるなら、家族は生き残れる^だろうと言うのだ。 mno_choice_04_1|なんということ{だ/}! この 200 silver stags を持って{ゆくがい/いきなさ}い。 mno_choice_04_2|契約違反は許さない! mno_choice_04_3|こんな若くて美しい人が"奉仕"してくれるってのに、隊が飢えたりする{か/}? menu_event_05|あなたのことをよく思わないある地元民があなたに関する^根も葉もない噂を流している。^話の大部分は全くの戯言だが、遅かれ早かれ人々はそれら^の話を信じてしまうだろう。 mno_choice_05_1|その男の望みを聞いてみよう。権利は全ての者にあるのだ。 mno_choice_05_2|小評議会に言って、彼と反対の噂を広めさせる。(300 silver stags) mno_choice_05_3|その男にやめるよう頼む。100 silver stags 払えば話した内容を忘れるだろう。 mno_choice_05_4|その男を牢屋に放り込む。私への侮辱は犯罪だ。 mno_choice_05_5|その男を永遠に黙らせ、家と資産を差し押さえる。 menu_event_06|{s1}に住む怒った群衆が^徴税官の不正に対し不平を言っている。^彼らは公正を求め、状況は刻々と悪くなっている。^何も手を打たなければ暴動になるだろう。 mno_choice_06_1|調査を行ない、彼らの損失を補償せよ。 mno_choice_06_2|守備兵を急ぎ向かわせ、群衆の拡大や暴徒化を抑えよ。 mno_choice_06_3|農民を黙らせ、延滞金を加算して徴収する。 menu_event_07|見るからに貧相で武装していない騎馬の男が^あなたの隊に近づいてきた。^部下に連れてこられたその男は、^{s1} から来た抒情詩人で、^あなたの偉大さと寛容さを叙情詩にする許可を求めている。^部下たちは互いに目を合わせ、あなたの指示を待っている。^あなたは... mno_choice_07_1|その許可を詩人に与え、1000 silver stags をポケットに詰める。 mno_choice_07_2|許可を与え、100 silver stags を財布ごと手渡す。 mno_choice_07_3|その抒情詩人に詩を創ることは許すが、何も支払わない。 mno_choice_07_4|部下に指示し、その物乞いを進路からつまみ出させる menu_event_08|あなたは、一人の男が隊に向かって激しく馬を^駆って来るのを見つけた。あなたが手で合図すると^部下たちはその男に会いに走っていった。^部下に連れてこられたその男は、自分が^{s1}から来た密使であること、^その土地の有力者が{s2}で死に、^その家族が彼の名誉のために{s1}における^喪中期間を公式に宣言する許可を求めていることを^即刻知らせに来た、と明かした。^あなたは... mno_choice_08_1|要求を許可する。 mno_choice_08_2|要求を拒否する。 menu_event_09|森の中を行軍中、罠にかかった野ウサギをふいに見つけた。^どうしようか? mno_choice_09_1|放してやる。 mno_choice_09_2|罠をしっかりつかんで、その動物を殺す。 mno_choice_09_3|無視して通り過ぎる。 menu_event_10|森の中を行軍中、木につながれた農民を見つけた。恐らく^盗賊の仕業だろう。どうしようか? mno_choice_10_1|自由にしてやる。 mno_choice_10_2|そのまま通り過ぎる。 mno_choice_10_3|殺す。 menu_event_101|若い貴族の一団が^入隊を希望しているとの知らせを受けた。^しかし、彼らは条件として他の兵たちよりも^多くの支払いを求めている。 mno_choice_101_1|歓迎する。 mno_choice_101_2|これ以上兵は必要ない。 mno_choice_101_3|皆殺しにして身ぐるみをはがせ。 menu_event_102|高名な指導者であるあなたは、女たちの一団が随員となることに^関心を示しているという報告を受けた。 mno_choice_102_1|歓迎する。 mno_choice_102_2|これ以上兵は必要ない。 menu_event_103|高名な指導者であるあなたは、楽師の一団が随員に加わり、^行軍をより楽しいものにしたがっているという報告を受けた。 mno_choice_103_1|歓迎する。 mno_choice_103_2|これ以上兵は必要ない。 menu_event_11|あなたが関わった戦いによって殺された男の親類が、^あなたに対して 200 silver stags の補償を要求して訴えてきた。^どうしようか? mno_choice_11_1|補償を支払う。 mno_choice_11_2|支払いを拒否する。 mno_choice_11_3|このようなケースに関する回答は一切拒絶する。 menu_event_12|戦いであなたの部下に殺された酔っぱらいについて、親族が^あなたに対して 500 silver stags の補償を要求し^訴えてきた。 mno_choice_12_1|補償を支払う。 mno_choice_12_2|支払いを拒否する。 mno_choice_12_3|このようなケースに関する回答は一切拒絶する。 menu_event_13|数人のナイツウォッチ脱走者に出くわした。 mno_choice_13_1|隊で雇う、と持ちかける。 mno_choice_13_2|無視して通り過ぎる。 mno_choice_13_3|「壁」へ送り返す。 menu_event_14|泣いている少女を後ろに連れた農民が路上であなたの前に立つと、^あなたの兵の一人を非難がましく指さし、^その男が自分の娘に暴行したと言い、正義を求めてきた。 mno_choice_14_1|うちでは不作法な者は許さん! 罪人の焼き印を押し、隊から追放する。 mno_choice_14_2|その男をむち打ちの刑にし、それで決着を付ける。 mno_choice_14_3|制約多き世知辛い世。「彼は男がすることをして幸運」と父親に言う。 menu_event_15|進むうち、キノコが生えているのを見つけた。どうする? mno_choice_15_1|自分で食べてみる。 mno_choice_15_2|部下に食べさせてみる。 mno_choice_15_3|放っておく。 menu_event_16|進むうち、キノコが生えているのを見つけた。どうする? mno_choice_16_1|自分で食べてみる。 mno_choice_16_2|部下に食べさせてみる。 mno_choice_16_3|放っておく。 menu_event_17|進むうち、キノコが生えているのを見つけた。どうする? mno_choice_17_1|自分で食べてみる。 mno_choice_17_2|部下に食べさせてみる。 mno_choice_17_3|放っておく。 menu_event_18|村の近くで休憩中に、聖職者の妻が、^夫の留守のあいだに 一人で あなたに会いに来た。 mno_choice_18_1|受け入れる。 mno_choice_18_2|代わりに、部下の一人に相手をさせる mno_choice_18_3|拒絶する。 menu_event_19|七神正教のセプトンの一団が、盗賊に襲われようとしている。 mno_choice_19_1|セプトンの救援に駆け付け、神聖な勤めを邪魔せぬよう盗賊に教えてやる。 mno_choice_19_2|盗賊たちが七神のくずを殺すのを支援する。 menu_event_20|硬貨が詰まった財布を たまたま見つけた mno_choice_20_1|ナイツウォッチに寄付する。 mno_choice_20_2|自分のために使う。 menu_event_21|娼婦とその私生子に出くわした。 mno_choice_21_1|ただの娼婦と私生子だ、殺せ! mno_choice_21_2|150 silver stags 渡し、旅銀の足しにさせる。 mno_choice_21_3|放っておく。 menu_event_22|盗賊が商人を襲撃しているところへ出くわした。 mno_choice_22_1|盗賊を追い払う。 mno_choice_22_2|盗賊を支援する。 menu_event_23|あなたの名声と人気が若い自由騎兵たちを惹きつけている。 mno_choice_23_1|隊に受け入れる。 mno_choice_23_2|これ以上は必要ない。 menu_event_24|道端で疲れ果てている男を見つけた。兵を通じ こんな荒^野に一人でいる理由を尋ねると、盗賊に身ぐるみを剥がさ^れ、ただちに食料を買う金もなく、飢え死にしてしまうと^答えてきた。男は、自分はかつて兵士であり、忠実な兵士^になるとも言っている。 mno_choice_24_1|何も与えない。人生は甘くはないのだ。 mno_choice_24_2|飢え死にしない程度に、軽い食事ができる分を与える。50 stags mno_choice_24_3|1 週間 食べていけるカネを与える。350 stags mno_choice_24_4|1 ヶ月間 食べていけるカネを与える。1400 stags mno_choice_24_5|入隊して働けば 飲み食いには困らない、と持ちかける。 menu_event_25|あなたは、ボロボロの服を着ている空腹の子供に出会いました。^彼は食べ物を恵んでもらおうと、あなたに近寄ってきます。^彼の家族は作物の収穫がなく、無一文です。 mno_choice_25_1|命は公平ではないのだ。彼に与えるものはない。 mno_choice_25_2|一握りのお金を少年に与える。100 stags mno_choice_25_3|お金を袋ごと与える。600 stags menu_event_26|鉄諸島人のグループがあなたの野営地に近づきます。彼ら^は略奪した直後なのか、表情は険しく、血まみれです。あな^たの部下たちが武器に手をかけると、彼らは武器を置き、^争うつもりはないと言います。^彼らの隊長があなたに近づき、あなたの隊に加わってもよいか、^と尋ねました。 mno_choice_26_1|もちろん! 誰だって歓迎だ。 mno_choice_26_2|悪い{が/けど}、お前たちのような連中の居場所は うちには無い。 mno_choice_26_3|手頃な村から略奪し、村長の首でお前らの価値を証明してみろ! mno_choice_26_4|こいつら全員 殺せ! menu_event_27|七神の托鉢僧が、後ろからついてくる。 mno_choice_27_1|七神に感謝をささげ、彼のことは放っておく。 mno_choice_27_2|うちの隊へどうぞ。 mno_choice_27_3|くず野郎め! 追い詰めて、首とって来い。 menu_event_28|薄汚い犬がクンクンと泣きながら あなたの前に走り出て^来た。栄養失調で弱っていて、泥まみれのようです。^どうしますか? mno_choice_28_1|ただの野良犬だ。無視して走りまわらせておけ。 mno_choice_28_2|{俺/私}はサディストで動物嫌い。死なぬ程度に痛めつけて道端に捨てろ。 mno_choice_28_3|兵たちは空腹で、ご馳走を逃したら、兵に叱られる。 mno_choice_28_4|ペットとして飼う。いつか よい軍用犬になるかも。 menu_event_29|幾人かの難民を収容するテントにさしかかった。 mno_choice_29_1|通り過ぎる。 mno_choice_29_2|いくらかのカネを渡す。200 stags mno_choice_29_3|テントから略奪、凌辱し、残りは殺せ! menu_event_30|数人の「赤の祭司」が彼らの主に祈りを捧げ、男を生きた^まま燃やしています..。男の悲鳴が遠くからでも聞こえます..。 mno_choice_30_1|今起きていることを無視しようと努め、通り過ぎる。 mno_choice_30_2|「光の主」に貢物を捧げる。200 stags mno_choice_30_3|男の救出を試み、赤の祭司たちを倒し、火を消し止める。 menu_event_31|戦いに敗れた敵兵が近くの七神修道院に逃げ込みました。^そこのセプトンが彼らを保護したようです。 mno_choice_31_1|捕虜と戦利品は充分に手に入れた。敗残兵などどうでもいい。 mno_choice_31_2|敵には身の安全と好遇を約束。セプトンには七神への寄付を申し出る。100 stags mno_choice_31_3|何? 押し入って殺せ。邪魔するならセプトンもだ。私の正義を乱す犬は許さん! menu_event_32|昔の名も忘れられた武将の墳墓を横切った。 mno_choice_32_1|墓を暴け! mno_choice_32_2|新しい墓標を建てるために金を出す。 mno_choice_32_3|墳墓に向かって敬意を示す。 menu_event_33|旅の途中、ある若い学者に出会いました。彼の先生はこの^地で起きた偉大で注目すべき出来事を記録している、との^ことです。彼は、あなたがほんの少額を払ってくれるなら、^あなたの略奪など日常的な悪事に目をつむり、あなたのこ^とを高潔な聖人、貧しく抑圧された人々のための戦士、英^雄的な勇者など、あなたに都合よく描写するよう先生に働^きかける、と言います。 mno_choice_33_1|世迷言を無視する。歴史が判断したらいいさ。 mno_choice_33_2|この若い学者に 300 stags 払い、後日 原稿を見せろ、と付け加える。 mno_choice_33_3|彼の労力に充てる分も加え、喜んで 500 stags 払う。 mno_choice_33_4|苛立たしく話を聞き、こんなお粗末な詐欺は聞いたことない、とボヤく。 menu_event_34|どこか精彩を欠く村にさしかかった。あなたは村興しのた^め、淑女の裁縫刺繍大会を開くことにした。最も晴れやか^で当世風で、それでいて男らしいチュニックを作った者に^たんまりと賞を与えると発表した。 mno_choice_34_1|村に賞金 500 stags。一番の美人を勝者にし、自分のテントを教える。 mno_choice_34_2|失望の眼で村長の問題意識欠如を叱る。雑巾にもならん、と村を飛び出す。 mno_choice_34_3|チュニックを見ながら、猟犬に着せたら面白そう、と村長を褒める。 menu_event_35|将校らと偵察報告に目を通していて、あなたは ふと口にした。^「綺麗な田舎の風景を見ると思うんだ。いつか土地を買って^剣を手放し、体つきのいい地元娘と子作りや猪狩りでもして^過ごしたいな、と。」^すると若く小生意気な将校が、「それはまず無理でしょう。^あなたの体臭は伝説的な臭さで、娼婦ですら倍のカネを積んで^嫌々来てもらってるぐらいです。裏方の苦労に気づかないよう^では、猪狩りどころか、生活の苦労すらわからないだろうこと^は、皆が知ってますよ。」と言い返してきた。 mno_choice_35_1|うまい洒落だと笑いつつ、彼を敵中深く「特別任務」に送る、と心に決める。 mno_choice_35_2|彼を睨みつけ 悪い考えがよぎるが、的外れでもないことをすぐに認める。 mno_choice_35_3|作り笑い。喋らせておくより、槍先に首を乗せたほうが面白い、と考える。 menu_event_36|明らかに近隣の村から迷い出たであろう牛に出くわした。 mno_choice_36_1|無償で村に返してやる。 mno_choice_36_2|見返りを求めて返してやる。 mno_choice_36_3|晩めしだ! 牛を集めて屠殺する。 menu_event_37|ある旅人から、移民の小さな一団の居場所を聞きました。 mno_choice_37_1|一団を待ち伏せ攻撃し、数名残して不幸な移民達を皆殺しにする。 mno_choice_37_2|「あなたの」土地の通過料として貢ぎ物を要求する。 mno_choice_37_3|彼らを蹴散らし、命以外の所有物を全て要求する。 mno_choice_37_4|200 stags 渡し、旅銀の足しにさせる。 mno_choice_37_5|彼らを無視し、道中で降りかかりうる危険を知らぬまま進ませる。 menu_event_38|ある家族がどこかの兵士たちに凌辱され略奪されている^ところへ出くわしました。 mno_choice_38_1|あなたも一緒になって遊ぶ。特に金髪娘に惹かれる。満足したら他は殺す。 mno_choice_38_2|過ぎ去る。助けを求める悲鳴や鳴き声は無視する。 mno_choice_38_3|兵士たちの命だけは奪わず、立ち去らせる。 mno_choice_38_4|兵士たちを倒し、その家族に食料とカネを渡して旅銀の足しにさせる。 menu_event_39|ある旅人から、クォホールからの移民の集団の居場所を^聞きました。 mno_choice_39_1|一団を待ち伏せ攻撃し、数名残して不幸な移民達を皆殺しにする。 mno_choice_39_2|あなたの土地の通過料として貢ぎ物を要求する。 mno_choice_39_3|その一団から命だけは奪わず、身ぐるみ剥いで立ち去らせる。 mno_choice_39_4|その一団に食料と 200 stags を渡して旅銀の足しにさせる。 mno_choice_39_5|彼らを無視し、道中で降りかかりうる危険を知らぬまま進ませる。 menu_event_40|あなたの兵の一人が、村長の娘を凌辱している。 mno_choice_40_1|放っておく。 mno_choice_40_2|その兵を罰する。 mno_choice_40_3|その兵を処刑し、事件を謝罪する。 mno_choice_40_4|村長に賠償金を支払う。 menu_event_41|先の戦いで傷を負った兵の一人が死亡した。 mno_choice_41_1|装備と所持金を回収。彼は一兵卒にすぎない。彼の物は全て私の物だ。 mno_choice_41_2|兵士の遺品を家族に返す。 mno_choice_41_3|兵士の遺品を家族に返し、250 stags 出して彼の名で葬儀を行なう。 menu_event_42|新兵の一人が病死した。^彼は「七神正教」のシンボルと「ル=ロール」の「火の^心臓」のシンボル、両方を所持していた。誰も彼がどちら^を信仰していたかを知らない。 mno_choice_42_1|剣を手に持たせて火葬する? mno_choice_42_2|埋葬し、七神に祈る。 mno_choice_42_3|間違いがあるといけないので、単にそこへ寝かせて去る。 menu_event_siege_01|あなたの相談役の一人が、兵たちの食べている兵糧から^ネズミを見つけたと報告してきた。^きちんと衛生管理していれば防げたはず! mno_choice_01_1a|汚染された食料を、ただちに廃棄しろ。 mno_choice_01_2a|兵たちを飢えさせるわけにはいかん。できる限りのネズミを殺せ。 menu_ratas_siege|すべてのネズミが駆除されるより前に、兵の多くが病にかかり死亡した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_siegea|了解 menu_event_siege_02|野営地内の貧弱な衛生環境が赤痢を引き起こした。^あなたの周りで兵たちが死に始めている。^きちんと衛生管理していれば防げたはず! mno_choice_02_1b|1000 stags でメイスターを雇い、病人の救済を試みる。 mno_choice_02_2b|私にできることは何もない。 mno_choice_02_3b|神に祈る。 mno_choice_02_4b|私かコンパニオンには治療の心得がある。 menu_enfermedad_siege|死が野営地に居座っている。^多くの兵が病死した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_siegeb|了解 menu_enfermedad2_siege|幾人か病死したが、多くは何とか回復し、あなたが雇った^メイスターに感謝している。^自軍の死傷者:{s8} menu_enfermedad3_siege|死が野営地に居座っている。^多くの兵が病死した。あなたの信仰する神が幾人か救ったかもしれない。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_sieged|了解 menu_enfermedad4_siege|治癒能力のおかげで、何とか多くの兵の命を救うことが出来た。^しかし、何名かは死亡した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_siegees|包囲に戻れ。 menu_event_siege_03|ネズミにより、疫病が野営地じゅうに広がっている。^多くの兵が死亡し、生き残った者たちも意気消沈している。^きちんと衛生管理していれば防げたはず! mno_choice_03_4c|間を持たすために、兵を鼓舞する演説をしようかな。 mno_choice_03_2c|私に何ができるか考えておこう。 menu_event_siege_04|幾人かの敵兵が夜に紛れて潜入し、兵糧に火を放った。^一部の食料を失った。 mno_choice_04_1d|見せしめとして、当直の兵を罰する。 mno_choice_04_2d|いや、何もしない! menu_event_siege_05|夜間、敵兵の一団が潜入して兵糧に火を放とうとした。^それをあなたの兵たちが捕らえて処刑しました。^^敵の死傷者 {s8} mno_choice_05_1e|兵たちがよく勤めを果たしていることを誉めてやる。 mno_choice_05_2e|報酬として一人一人に戦士の腕輪を贈る。(300 silver stags) mno_choice_05_3e|一晩の休暇と、近くの娼館に行く金を渡す。200 silver stags mno_choice_05_4e|何もしない。あなたは厳格な指揮官だ。 menu_event_siege_06|閣下、我らの食料補給路が危機に晒されているかもしれません。^斥候たちが戦線の後方で敵の襲撃部隊を確認しております。^^そこを封鎖し、問題を回避しました。^^兵士を送って経路強化と敵追跡をしますか? mno_choice_06_1f|兵を送り、補給路を守るとともに敵を追跡しろ。^(主力から兵力が割かれます。) mno_choice_06_2f|使者にカネを持たせ、攻撃しないよう敵に頼め。(500 silver stags) mno_choice_06_3f|何もしない。(食料の一部を失います) menu_encuentro_avituallamiento|補給路を脅かす敵急襲部隊からそこを守り 追い詰めるため、^兵の一団を派遣した。敵兵は死ぬまで戦い抜くしかなくなった。^こちらも幾らか兵を失ったが、何とか補給路の安全を確保した。^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s10} mno_back_to_siegeg2|よくやったぞ。 mno_back_to_siegeg3|大変よろしい。 menu_event_siege_07|斥候の報告によると、敵守備隊は動物の死骸で水を汚染し^ました。あなたは水を購入し商人に補給路経由で持って来^させたいですか? mno_choice_07_1g|そうしよう。(600 stags) mno_choice_07_2g|いや、水は使い、井戸を掘る。 mno_choice_07_3g|水が無くては続行は無理だ。攻城は中止だ。 menu_sed_siege|水が欠乏し、兵たちが弱りだしました。のどの渇きで正気^を失った幾人かは汚染された水を飲み死亡。^そのうちようやく井戸が完成、当面の水を確保しました。^これで攻囲を続けられます。^^汚染された水による自軍の死傷者 {s8} mno_back_to_siegeh|運命は避けられないのだ。 menu_event_siege_08|悪い知らせです。兵の一人が敵に投降しました。^士気が低かったのか、カネで釣られたのでしょう。^いずれにせよ、作戦が敵に筒抜けになったかもしれません。 mno_choice_08_1h|400 stags 出す。これ以上 脱走されては困る。 mno_choice_08_2h|動揺を最小限に抑えるため、800 stags 出す。 mno_choice_08_3h|漏れても心配ない。私は臨機応変に作戦変更できる。 menu_event_siege_09|敵軍からの脱走兵が我が軍に加わってきました。^その男によると {s2} mno_choice_09_1i|歓迎しよう。 mno_choice_09_2i|我が軍の中に脱走兵がいるなどまっぴらだ。殺せ。 mno_choice_09_3i|そいつはスパイに違いない。敵陣に追い返せ。 menu_event_siege_10|我が軍の兵も敵軍の兵も互いにののしり合うことなく、^時には雑談をしています。これでは戦闘時の戦意に関わります。^いかがいたしましょうか? mno_choice_10_1j|許してやれ。敵の戦意も同様にくじかれている。 mno_choice_10_2j|何{だと/ですって}? そんなことは禁止し、違反者は罰し{ろ/なさい}。 menu_event_siege_11|北部の寒さは厳しく、たちまち犠牲が生まれる。^幾人かの兵が寒さや流感や軽い病で死亡した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_choice_11_1j|次へ。 menu_event_siege_12|農夫がやって来て、^あなたの兵の一人が娘を凌辱したと言っています。^その農夫は賠償として 100 silver stags を求めています。^どうしますか? mno_choice_12_1j|賠償金を支払う。 mno_choice_12_2j|賠償金を支払い、兵を罰する。 mno_choice_12_3j|支払いを拒否する。敵になど、損害を与えて当然。 mno_choice_12_4j|農夫も娘も殺せ。 menu_no_paymentandkill|報復として、近くの村々の者たちが結集してあなたの^食料採集部隊を攻撃。^^自軍の犠牲者 {s8} mno_choice_nppayment_2j|やられたっ! (消沈) menu_event_siege_13|敵の一団がこちらを奇襲、たちまち引いていった。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_13_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_14|食料採集の最中、自軍の一団が敵の急襲部隊と鉢合わせしました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_14_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_15|近隣の村を襲撃している際に、敵軍の攻撃を受けました。^村人が敵軍に加わり、自軍に多くの死傷者が出ました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_15_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_16|川のそばで自軍が敵軍と遭遇しました。^水に足を取られたことで、両軍に多大な死傷者が出ました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_16_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_17|敵軍は抜け道を作って こちらを攻撃し、さっさと城壁の^向こうに引いていきました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_17_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_18|幾人かの兵がささやかな楽しみのために周囲の村から女たち^をさらい、陣に連れてきている。 mno_choice_18_1b|結構だ。ついでに一番の綺麗どころをここへ連れてこい。 mno_choice_18_2b|女たちを解放するよう命じ、さらって来た兵を罰する。 menu_event_siege_19|敵はこちらの防御壁を破壊しようとし、こちらは食い止め^ようとしています。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_19_1b|増援を送れ。こっちはこっちで他の者たちとともに敵を退ける。 mno_choice_19_2b|直ちに全軍を攻囲砦の防衛に回せ。 mno_choice_19_3b|心配するな。こちらの防御壁は堅固だ。 menu_no_defendiendo|敵軍はこちら防御壁を打ち破り、小型兵営と検問所を焼き^払いました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1bnd|防御壁をもう一度 建て直さねば。 menu_defendiendo_circunvallation|我が軍は何とか敵軍を追い払った。^敵軍は城壁の防衛のために引き上げている・・・^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1dcir|よくやったぞ。 menu_defendiendo_mal|我が軍が一ヶ所に集中したことを利用し、敵の別部隊が、^包囲壁の別の場所に火を放った。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1mal|ひどいことをっ! (怒) menu_event_siege_20|敵がこちらの攻城兵器に火を放とうとしています。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_20_1b|直ちに援軍を送れ。同時に、敵軍が撤退せざるを得ないよう強襲用意。 mno_choice_20_2b|直ちに全軍で攻城兵器を守れ。 mno_choice_20_3b|心配するな。我が兵なら守れるだろう。 menu_no_defendiendo_equip|敵軍はこちらの防御壁を打ち破り、装備を焼き払いました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1bnde|最初から作り直さねば。 menu_defendiendo_equip|我が軍は何とか敵軍を追い払った。^敵軍は城壁の防衛のために引き上げている・・・^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1heq|よくやった。 menu_defendiendo_mal_equip|敵軍の別の一団が我が軍を取り囲み、一方で攻城兵器を焼き払った。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1vmal|何てこった! (怒) menu_event_siege_21|見張りが、夜に紛れて防御壁から抜け出て逃亡しようとし^ている兵を見つけた。 mno_choice_21_1b|黙認する。 mno_choice_21_2b|殺す。 menu_event_siege_22|夜中に見張りから報告。羊に変装した敵の一団を発見。^今ごろ やつらは宿営地に持ち帰るために革袋に水を入れ^ていることでしょう。 mno_atacar_emboscada_player2|コンパニオンを何人か そこへ連れて行け。 mno_choice_22_1b|その羊に化けた敵兵を待ち伏せしろ。 mno_choice_22_2b|放っておけ。 menu_victoria_ovejas|あなたの兵たちは変装した敵兵を包囲し、不意打ちして倒した。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1lovej|完璧だ! menu_derrota_ovejas|{閣下/奥方様}、罠です! 羊の皮で変装した敵兵は我々をおびき出^すための囮で、我が軍は待ち伏せを受けました。多くの兵^が防御壁の中に逃げ込む前に殺されてしまいました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1poveja|ひどい有りさまだ。 menu_tablas_ovejas|敵兵を包囲するめに兵が向かいましたが、こちらの兵は動^きが悪い上に 物音を立てたので、変装した敵兵はあなた^の企みを見抜き、さっさと兵営に戻ってしまいました。 mno_defendiendo_1oveja2|いいさ、次は何とかする。 menu_event_siege_23|今日、入隊希望の傭兵がこちらの陣地にやってきました。^彼が言うには、彼は 我が軍の包囲する地にいて、主人^から追放されたので、主人に復讐したいとのことです。 mno_choice_23_1b|その男を受け入れる。 mno_choice_23_2b|これ以上の兵は必要ない。 menu_event_siege_24|敵兵や死んだ農民の首が積み上げられています。^城壁の向こうに投げ入れて、敵の士気をくじくとともに疫病^をはやらせてはどうですか? mno_choice_24_1b|何だと?この狂人め。そんなことはするな! mno_choice_24_2b|よろしい。降伏勧告に役立つことだろう。 menu_cabezas_moral|首が城壁の向こうへ投げ入れられた。^それが愛するもののなれの果てだと気づいた市民の^泣き叫ぶ声が城壁の外にも聞こえてくる。^戦争は無慈悲なもので、あなたが極悪の敵であることを自ら^証明してしまった。 mno_defendiendo_1q|これで彼らは降伏するだろう...でなければ死ぬだけだ... menu_event_siege_25|商人が、夜に兵士が楽しめるよう 踊り子をどうぞ、と申^し出てきた。 mno_choice_25_1b|兵の気が散って疲れるだけだ。断る。 mno_choice_25_2b|自分自身のために踊り子を雇う。100 stags かかる。 mno_choice_25_3b|兵たちのために踊り子たちを雇う。500 stags かかる。 menu_event_siege_26|盗賊の一団が攻囲陣に近づいてきます。あなたの部下たちが^武器にに手をかけると、彼らは武器を置き、争うつもりはな^いと言います。彼らのお頭が あなたに近づき、あなたの隊^に加わってもよいか、と尋ねました。 mno_choice_26_1b|もちろんだ! あんたらみたいな頼もしい連中は いつでも歓迎だ! mno_choice_26_2b|悪い{が/けど}、お前たちのような連中の居場所は うちには無い。 mno_choice_26_3b|手頃な村から略奪し、村長の首でお前らの価値を証明してみろ! mno_choice_26_4b|盗賊共など皆殺しだ! menu_sanguinario_p|2 時間後、盗賊たちは戦利品と誰かの頭を持って戻ってきました... mno_well_done_an_officer|よくやった! 追って配属の指示があろう。 menu_event_siege_27|幾人かの商人が、兵営を建てるたびに そこで物を売れるよ^う、入隊したい、と近づいてきた。客として、兵たちの妻、^娼婦、難民、子ども、軍の支援者たちを見込んでいる。 mno_choice_27_1b|商人(および彼らの金)は歓迎だ。 mno_choice_27_2b|商人は間に合っている。 mno_choice_27_3b|商人たちを殺し、その金を奪う。 menu_event_siege_28|兵糧を長持ちさせるため、守備兵が妻子や老人を追い出した。^追い出された者たちが防御壁の前にやって来て、食料を懇^願しているのが見える。 mno_choice_28_1b|兵の一団を派遣。子供と老人を殺し、女たちだけを連れてこい。 mno_choice_28_2b|彼らに食料を買い与える(1000 stags)。後は放置。 mno_choice_28_3b|何も与えず、餓死するにまかせる。 menu_event_siege_29|兵士の一人が長びく攻囲に腹を立て、幹部の妻を凌辱した。 mno_choice_29_1b|放っておく。 mno_choice_29_2b|その兵を罰する。 mno_choice_29_3b|その兵を処刑する。 mno_choice_29_4b|その幹部に補償金を支払う。(1000 stags) menu_lucha_oficial|その幹部は兵士を殺害。兵士の友人と、幹部に忠実な兵と^の間で喧嘩になり、何人か死者が出ました。 mno_defendiendo_1z|ひどい有りさまだ。 menu_event_01_juicio|二人の農夫が連れてこられた。その ひょろ高い男と^ずんぐりむっくりの男は、仔牛の所有権を争っている。^どうやら、彼らの牧場は隣接し、高身長のほうが飼う雄^牛が 相手の飼う野生牛を妊娠させた、ということらし^い。孔子について、低身長のほうは、出産させた自分の^もの、と言い、高身長のほうは、彼の最高の雄牛につき^彼のもので 少なくとも金銭的補償を求める、と主張し^ている。 mno_choice_01_1n|背の低い、雌牛の飼い主が正しい。雌牛の持ち主が仔牛の持ち主だ。 mno_choice_01_2n|背の高い、雄牛の飼い主が正しい。雄牛の持ち主が仔牛の持ち主だ。 mno_choice_01_3n|雌牛の飼い主が仔牛を所有、雄牛の飼い主に 30 silver stags 補償。 mno_choice_01_4n|どちらも正しくない。私が仔牛をもらい受ける! mno_choice_01_5n|どちらも正しくない。仔牛を殺し、両人に肉を配分せよ! menu_event_02_juicio|{閣下/閣下}、襲撃犯たちを捕らえました! うちの伝令の一人を^襲った男で、伝令は重傷を負い床に伏しております。伝令^はあなたの庇護下にあるので、このことは我々にとって良^い話ではありませんが、襲撃犯の一人が興味深いことを申^しており、処刑される前に聞き届けてほしいそうです。^^囚人の話 {閣下/奥方様}、私はあなたの伝令を襲おうなどとは^決して考えていなかったのですが...。あの男は年若い^私の娘と床を共にすることを望んできたのです。もちろん^断りました。私たちは野蛮人ではありませんから! しかし^ながらあの男はその返事を全く受け入れず、三人の連中と^共に我が家に押し入り、「うちの主人は庶民の言葉など信^じないさ」と笑いながら愛しい娘をさらっていったのです。^あなたの庇護下にあるあの男に重傷を負わせたことは後悔^しておりますが、私なりにできることを致しました。父親^たるもの、一人娘を守るしかないのです! 私のような卑し^い者にも どうか公正であってください! mno_choice_02_1n|あの伝令は私の庇護下にあった。お前と家族は夜明けに処刑、家財は没収! mno_choice_02_2n|あの伝令は大事だが、その主張ももっとも。 お前だけ縛り首、家族は無罪。 mno_choice_02_3n|あの伝令は大事だが、私も同じことをしたろう。釈放! これは決定だ。 mno_choice_02_4n|何と不名誉な! 伝令めを追放だ。私への信奉者を裏切ったりできまい?! menu_event_03_juicio|あなたは、二人の男の争議に判決を下すため、男たちを^呼び出した。一人は貴族で、もう一人はその貴族に忠誠^を誓った男だ。どうやら、貴族が男に充分な支払いをし^なかったため、その男が貴族の娘を寝室に連れ込み、思^いのままにした、ということのようだ。 mno_choice_03_1n|その男を罰する。彼は己の領主の名誉を汚したのだ。 mno_choice_03_2n|領主を罰する。彼は領主としての義務を怠ったのだ。 mno_choice_03_3n|娘と面会した。無理して寝るしかなかった男に同情し、男を隊に雇う。 mno_choice_03_4n|この犯罪の補償を貴族に払う。男にも貴族の職務怠慢分を払う。計 500 stags menu_event_04_juicio|臣下の一人が近づいてきた。彼は、兵たちの間に多くの不満^がある事を恐れているという。あなたがあまりにも争い事と^無縁でいるため、仕えていてもわずかな収入と名誉しか得ら^れないからだ。 mno_choice_04_1n|兵たちにカネを出し、高価な指輪を贈る。1000 stags かかる。 mno_choice_04_2n|「自分の統率者の方針に疑問を持つほど愚かで粗野なら、クビだ。」 mno_choice_04_3n|その男を皆の前で殺し、「もう反乱をあおる者は出てくるまい。」 mno_choice_04_4n|やり方を改めると兵たちに約束。以後 全戦利品はの部下に有利に分配。 menu_event_05_juicio|貴族たちとの饗宴を繰り返し、アーバーの赤ワインに溺れる^ようになり、周囲はあなたの健康状態悪化に気付き始めまし^た。あなたの助言者は、敵がこれを弱点と見なして あなた^の「問題」を取り除こうとする口実にするかも、と警告して^います。 mno_choice_05_1n|暴飲暴食を続ける。しかも、正しい助言を試みる者など いまい。 mno_choice_05_2n|訓練を増やし体内の毒素を抜くことにする。訓練費用に 300 stags 。 mno_choice_05_3n|目の前に山盛りの豆。あなたは気分を害し、健康に言及した者を度々処刑。 menu_event_06_juicio|あなたの妻は、巻き毛で肌のきれいな若者と しけこん^でいる。実際、彼女は彼のことを若き種馬とさえ呼んでいる、^との噂も。あなたが構わなければ、妻がそのように結婚を汚^したという理由で、公衆の面前であなたの剣の腕前を見せつ^けようか...。 mno_choice_06_1n|放任。彼女は幸福。輝きを奪う必要ない。(継承者はあなたの実子でなさそう) mno_choice_06_2n|王を侮辱する者など許さん。その若者を捕え、去勢してから殺す。 mno_choice_06_3n|あなたの母の家へ引越し、王妃を監視。(継承者はあなたの実子でなさそう) menu_event_07_juicio|今年これまで、日照りのため穀物がひどく枯れてしまいまし^た。状況が改善されないと飢餓が蔓延する、と恐れる者も大^勢います。{閣下/奥方様}、いかがいたしましょう? mno_choice_07_1n|隊を食わせるのが先。一粒たりとも分け与えん..祝宴もせねば。 mno_choice_07_2n|荷車 数台分の穀物を民に分け与えよ。それが分配可能なほとんどだ。 mno_choice_07_3n|全領民に充分に行き渡るよう、「狭き海」の向こうから輸入。1100 stags mno_choice_07_4n|腐るに任せろ! 世話をきちんと行なわなかったなら当然の報いだ! menu_event_08_juicio|配下の貴族の一人が近づいてきて、自分には(寵愛する)^落胤がいて、あなたの隊の衛兵になりたがっている、と言^う。あなたは、ぞんざいにするのは ふさわしい行ないで^はないだろうと考え、その少年の謁見を許した。しかし、^会ってみると、どちらかというと家庭的で、武人向きでな^いのは明らかだ。^この太り気味で、微笑んでいる若者を前にして、あなたは.. mno_choice_08_1n|衛兵に入れることを許す。他の衛兵たちは嫌悪で呆れる。 mno_choice_08_2n|取引を丸く収めるための支払いを要求する。 mno_choice_08_3n|彼には戦場で居場所がないと告げ、公然と断る。 menu_event_09_juicio|ある日、あなたのところに二つの提案が来ます。^^一人は、ギルハーストという舌足らずの若いメイスター。^より多くのシタデル、つまりメイスターたち学者の本拠地^を建設し、知識を蓄積した本を購入して維持するための資^金を確保することを提案しています。^^もう一人の男が前に出ます。立派なひげを蓄えた偉大な^戦士です。メイスターのほうは彼の影の中で縮んでいます。^その戦士は、武器、馬、盾など、今日から使える現実的な^ものを購入するために資金をより適切に割り当てること^を提案しています。 mno_choice_09_1n|メイスターの案を採用。賢明な王は剣よりはるかに多く本が必要。1200 stags mno_choice_09_2n|戦士の案を採用。この戦争の時代、本に出番は無い。800 stags 拠出。 mno_choice_09_3n|国には、知識人と戦争人の両方が必要だ。2200 stags 拠出。 mno_choice_9_4n|どちらの案も興味ないな。 menu_event_10_juicio|{s1} の民衆が、灰鱗病にかかった^子どもを連れ出して安楽死させました。父親はひどく動揺し、^あなたに行動を起こすよう懇願します! 彼は、娘を助けよう^としたが、地元の村人が家に押し入り、連れていった、と^説明しています。どうしますか? mno_choice_10_1n|娘は死んだも同然だったのだ。このままでいい。父親に帰るよう言う。 mno_choice_10_2n|そんな野蛮な行為を容認できない。加害者を集めて村の広場に吊るす。 mno_choice_10_3n|私の立ち入る問題ではない。 menu_event_11_juicio|寒い朝、馬の駆ける音が響き渡り、あなたは外へ飛び出し、^偵察兵を見つけました。奇妙な言語を話す人々を乗せた奇妙^な船が、近くの海岸で難破したとのことです。どうしますか? mno_choice_11_1n|ただちに巡察隊を送り、金目のものを調査。生存者がいたら殺せ。 mno_choice_11_2n|ただちに巡察隊を送り、金目のものを調査。生存者は雇用しろ。 mno_choice_11_3n|何もしない。 menu_event_12_juicio|伝令があなたの宮廷に到着。あなたが面会を許すと、悲惨^な知らせを伝え始めた。^「{閣下/奥方様}、私たちの村は大変な危機にあります!^住民が何かの奇病にかかっており、ほとんど動くことがで^きず、汗が出て吐くばかりです。地元のメイスターには治^療法がわからず、村をかかえる領主は、あなたが命令を送^るまでは、村から出ることを禁じています!」 mno_choice_12_1n|確かに深刻! 隔離は続行。一番腕のいいメイスターを送る。 mno_choice_12_2n|確かに深刻! だが腕利きを危地にやれない。隔離は続行。終息後 調査。 menu_event_13_juicio|あなたの衛兵が、男を一人連れてきました。男は子どもを^凌辱したとして告発されています。すでにひどく殴打され^ていますが、彼が罪を犯したかどうかはまだ判りません。^彼をどうしますか。 mno_choice_13_1n|吊るし首だ! mno_choice_13_2n|あなたはその男が充分に苦しんだと感じ、放免を許します。 mno_choice_13_3n|公正な裁きを与えるための時間と資源を使います。500 stags 要します。 menu_event_14_juicio|ある日、忠実な貴族兵が嘆願してきた。 ^私は苦境にあります。貴方に充分にお仕えできるよう、全^資金を装備や兵に投じてきました。しかし、長女の結婚に^際し、充分な贈り物を持たせてやれないのです。 mno_choice_14_1n|この 800 stags をとっておけ。少ないが忠勤の見返りだ。 mno_choice_14_2n|計画が大切。娘が適齢期と気付くべき。援助もこれが最後。400 stags mno_choice_14_3n|いや、自分で何とかしろ! menu_event_15_juicio|七神正教を信奉するプア・フェローズの小さな一団が保護^を求めてきた。見返りに彼らはあなたの隊に加わると言う。^一人が、彼らは大軍から攻撃され逃げてきたと説明している。 mno_choice_15_1n|はっ、人の心を毒する、こういった連中は、隊に入れない。 mno_choice_15_2n|残念だが、自分たちで食べるのがやっとなんだ。すまない。 mno_choice_15_3n|わかった、保護しよう。食事も提供する。(2000 stags 支出) menu_event_16_juicio|あなたがコンパニオンたちと祝宴を開いていると、ギルド^マスターからの使者が目に入いった。^「偉大なる陛下、街での出来事で、協議して頂きたいこと^が。」という。あなたは鞘に挿した剣を携え、部屋を出た。^外では群衆ががやがやと騒いでいたが、あなたが現れるな^り、静まりかえった。一人の男が頭を下げるので、話す許^可を出す。^^「王の英知をもってこの事件をお聞き下さい。この子の母^親だと主張する女性が二人いて、どちらも譲りません。」^あなたは群衆に向かい「二人の顔を知らしめよ。そして、^知ったことは他言無用である。」と言う。二人の女性が姿^を見せる。一人は普通の服を、もう一人はぼろを着ている。^あなたは「どちらも歩み寄らぬのなら、子どもは死の海へ^向かうのみ。」あなたは衛兵に、この子を真っ二つにして^二人に与えるよう指示します。ぼろを着たほうが叫びます^「あちらの女性に子どもを渡して下さい。彼を傷つけるこ^とはお許し下さい。」あなたは彼女を見つめ、「そなたこ^そ本当の母親。この子はそなたのものだ。」と告げます。^もう一方の女性には... mno_choice_16_1n|嘘は最大級の罪である。投獄する。 mno_choice_16_2n|嘘つきに施す慈悲はない。首をはねる。 mno_choice_16_3n|彼女と群衆に、正直さと名誉について説く。命を取らない。 menu_event_17_juicio|あなたの相談役は日焼けし砂埃まみれになって、収穫の検査^を終えて戻ってきた。:^{閣下/奥方様}、今年は不作です。減税しないと、確実に飢饉と^なりましょう。 mno_choice_17_1n|減税したら兵を維持できず、敵に蹂躙される。斬首より空腹のほうがましだ。 mno_choice_17_2n|よし、では 減税しよう。(2000 stags かかる) menu_event_18_juicio|隣村からの農民が嘆願にやってきた。彼は息せき切って、^隣国の武装した兵士たちがあなたの領地を襲撃し、女、牛、^穀物を運び去ってしまったと報告する。彼は血にまみれ、^髪の毛の燃えたような嫌な臭いがしている。 mno_choice_18_1n|兵を招集!この侮辱は奴らの血で購ってもらう!(襲撃は高額です) mno_choice_18_2n|ここでなすべきことは何もない。失せろ、怪しいやつめ! mno_choice_18_3n|戦争になるな。よく知らせてくれた。このカネで村を立て直すがいい。 mno_choice_18_4n|無法者や海賊の可能性が。私にできることはほぼ無い。これを損失に充てよ。 menu_event_19_juicio|この一帯で、七神正教の托鉢僧が伝道しているのが目撃さ^れています。 地元民はこれに不満を持っており、何らか^行動が取られることを期待しています. mno_choice_19_1n|托鉢増を、敵国への追放をもって、流刑に処す。 mno_choice_19_2n|托鉢増を拷問し、首を槍先に掲げる。 mno_choice_19_3n|托鉢増は、活動を続けてよし。 menu_event_20_juicio|セプトン、つまり七神正教の祭司があなたのところへやっ^てきます。彼が言うには、彼があなたの領村で七神の説明^をしていると、村人たちが武器を手に彼と信奉者たちを攻^撃したそうです。彼は、村人たちが愚かにも崇めていた古^の神々の木を「取り除き」たかったと説明しています。 mno_choice_20_1n|修道院長は正しい:その木を異教徒たちの面前で切り倒せ。 mno_choice_20_2n|このセプトンは間違い。こいつらの首を取り除け。私は古の神々を支持。 mno_choice_20_3|このセプトンは間違い。七神正教は村から出ていけ。 mno_choice_20_4n|何もしない。 menu_event_21_juicio|ある男が、奴隷商人の街として知られるミーリーンの闘技^場からあなたの王国にやってきた。彼は主人から逃げ出し、^救いを求めている。彼をどうする? mno_choice_21_1n|命がけでここまで逃げてきたなら、良い戦士に違いない。隊で雇う。 mno_choice_21_2n|こいつは腰抜けだ。主人に送り返す。 mno_choice_21_3n|奴隷制は好かない。ここで自由に暮らさせる。主人のほうは今後対処。 menu_event_22_juicio|隣村の女性がやって来た。最近死亡した兵の一人は彼女の夫であり、^亡夫のことで何らか援助して欲しいという。 mno_choice_22_1n|金銭的支援を与え、メイスターを送る。500 stags かかる。 mno_choice_22_2n|何もしない。 menu_event_23_juicio|あなたの相談役がやってきた。^「{閣下/奥方様}、あなたの下で仕えていながら苦しむ者たちがお^ります。その者たちを養うことで、あなたの偉大な慈悲と^名誉を示してはいかがですか? 負傷し足が利かず年老い^た兵士が何十人も路上でカネを乞い、そしてあなたの戦い^で父親や夫を失った多くの家族がいます。私たちはあなた^の忠実な支持者に報酬を与え保護する必要があります。さ^もないと、ゆくゆくは 戦いであなたの側につくのをため^らうかも。」 mno_choice_23_1n|ばっ! そいつら孤児や戦士は、身も守れぬ未熟者だったのだ。腐ればいい。 mno_choice_23_2n|疎外された者たちには敬意を表するが、残念ながらできることは無い。 mno_choice_23_3n|そうだな。退役軍人と家族を支援する。一時金をたっぷり出す。500 stags mno_choice_23_4n|悲劇だ! すぐ金庫を開ける。国策として全家族を支援。2000 stags menu_event_24_juicio|一見単純そうな事例がもたらされた:^昨日、被告の男は被害者宅に侵入、多量の財産を持ち^去った。大勢が目撃し、盗品も彼の家から発見された。^しかし、被害者は以前の領主の下で評議員をしていた頃、^忠誠心が怪しかったことが知られていた。一方の被告は、^あなたの有力な支持者の一人であり、多額の金をあなた^の活動に寄付していた。 mno_choice_24_1n|証拠を無視。実際は彼があなたの命令で動いたとし、あなたの臣下に有利に解決。 mno_choice_24_2n|証拠は明確。陪審員も同意。有罪だ。盗難のかどで手首を切り落とせ! mno_choice_24_3n|両者とも悪い。両者を追放。この事件に関する全ての物を押収する。 menu_troop_camp|隊の一部を一時的にここに留まらせることができます。^小さな野営地が設営されます。^^(「分屯地に残す兵を選ぶ」に続き、中央のボタンで、^残したい人員を左側へ移して下さい。) mno_station_troops|分屯地に残す兵を選ぶ menu_landing_point_encounter_as_marshal|あなたは今 元帥の職にあり、上陸しようとしています。 {s1} {s2}^^上陸しますか? まだ待ちますか? mno_disembark_yeslp|上陸する。 mno_disembark_nolp|待つ。. menu_landet_ships_encounter_as_marshal|あなたは今 元帥の職にあり、乗船しようとしています。 {s1} {s2}^^乗船しますか? まだ待ちますか? mno_reembark_yesls|乗船する。 mno_reembark_nols|待つ。 menu_ferry_encounter_as_marshal|あなたは今 元帥の職にあり、船を借りようとしています。 {s1} {s2}^^乗船しますか? まだ待ちますか? mno_reembark_yesls1|乗船する。 mno_reembark_nols1|待つ。 menu_ship_capture|敵船一隻を押収できます。{s2} ですが^戦闘のせいで^'{s1}' の状態が悪いです。それでも^この船をあなたの船団に加えますか? mno_capture|その船を 今の船団に組み入れる。 mno_leave_the_ship|その船を 使わず、置いていく。 menu_start_sea_travel|海上を進みます。 menu_mutiny_start|何人かの兵の士気が低く、反抗し始めている。 menu_mutiny_end|兵は反抗しましたが、その後 状況は落ち着いています。 menu_print_ships|あなたの船のタイプ、名称、状態、材質 ^{s10} menu_stannis_quest_event_menu|遠くのほうでカラスが落ちるのが見えます。怪我をした^ようです。調べに行きますか? mno_starting_quest_choice_1|大事なものかもしれない。カラスを見つけに行こう。 mno_starting_quest_choice_2|矢で射られたようだ。近寄らないに越したことは無い。 menu_mutiny_at_crasters_keep_request|ナイツ ウォッチの総司令官からメッセージを受け取り^ました。彼はあなたが彼に会うかどうか尋ねています。^あなたは行くべきですか? mno_crasters_quest_choice_1|もちろん。行こう。 mno_crasters_quest_choice_2|今 とても忙しい。 menu_find_raven_event_menu|あなたはカラスを見つけ、そこに「王の手」の印が押され^た小さな羊皮紙が結び付けられていることに気づきます。^手紙には次のように書かれています。^^この手紙は、スタニス・バラシオン卿宛て緊急便です。^^大変お気の毒なことに、「王の手」であり 王国の守護者^である私エダード・スターク卿は、今朝、あなたのご兄弟^たちが亡くなったという知らせを受け取りました。ロバー^ト・バラシオン王の私生子たちを勘案しても、(弟である)^あなたスタニス・バラシオン卿こそが正当な王位継承者で^あり、七王国の唯一の真の王です。あなたがキングズラン^ディングに到着し次第、私は自分の地位を明け渡し、すべ^ての称号をあなたにお渡しします。^^あなたは... mno_find_raven_choice_1|手紙をスタニス・バラシオン王に届ける。 mno_find_raven_choice_2|手紙を捨て、二度と言及しない。 mno_find_raven_choice_3|手紙をタイウィン・ラニスター卿に届ける。 menu_ned_dead_event_menu|通りがかったカラスを捕まえると、金色の紐でくくられ^た羊皮紙の小片が結び付けられています。^^手紙の内容は ^^^ お伝えします。ウィンターフェルの領主で北方の監視者^エダード・スターク卿は、あなたがたの王に対して反逆^したかどで斬首されました。エダードの後継者として、^ロブ・スターク卿が北の王として告知されました。 menu_red_wedding_event_menu|やってきたカラスを見ると、ボロボロになった紙がくくり^つけられている。^^手紙の内容は ^^^ パラマウント・エドミュア・タリー卿は、今後^数日以内にツインズで結婚することになります。主催する^ロブ・スターク王 ご出席のもと、祝宴が開かれます。^これは、{playername} 様をこれらの祝祭に^招待するための正式な招待状です。^ウォルダー・フレイ卿の城壁内とテーブルでは、名誉ある^ゲストの どなたもが、歓迎されることにご留意下さい。^七神の作法をもって あなたを もてなし、保護致します。^^^あなたは出席しなければならない。あなたが強く支持するのは... mno_red_wedding_choice_1|タリー卿 または スターク王。 mno_red_wedding_choice_2|フレイ卿。 menu_red_wedding_event_complete_menu|攻撃は鎮圧されたようだ。 menu_red_wedding_event_complete2_menu|北部の王 ロブ・スターク王と、彼を支援する者たちは、^ツインズで殺害された。いわゆる「血塗られた結婚式」だ。^これら最近の出来事に照らし、ウォルダー・フレイ卿は^今や リヴァーランドのパラマウント卿として知られ、タリー^家の者は皆 裏切り者であり、ウェスタロス全域の敵であ^ると宣告された。ルース・ボルトン卿は、ロブ・スターク^卿の後継者に相応しいとされ、北部のウォーデンに指名さ^れた。現在のところウィンターフェルに居住する予定だ。 menu_red_wedding_event_missed_menu|やってきたカラスを見ると、ボロボロになった紙がくくり^つけられている。^^手紙の内容は ^^^北部の王 ロブ・スターク王と、彼を支援する者たちは、^ツインズで殺害された。いわゆる「血塗られた結婚式」だ。^これら最近の出来事に照らし、ウォルダー・フレイ卿は^今や リヴァーランドのパラマウント卿として知られ、タリー^家の者は皆 裏切り者であり、ウェスタロス全域の敵であ^ると宣告された。ルース・ボルトン卿は、ロブ・スターク^卿の後継者に相応しいとされ、北部のウォーデンに指名さ^れた。現在のところウィンターフェルに居住する予定だ。 menu_dothraki_event|エッソス大陸の国々からの噂を耳にした。^^カール・ポノ が ドスラク族を統一し、自分は世界を^またにかける種馬だと宣言した、と。 menu_varys_invasion|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^エイゴン・ターガリエン王がホストと共にストームランド^に上陸! 彼は、彼の権利である「鉄の玉座」を取り戻そ^うとしている。彼は、彼の支持者にだけでなく、^ターガリエン家に忠誠を尽くす幸運な人たちに対しても^寛大であると主張している。 menu_varys_invasion_dany|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^私はターガリエン家のデナーリス・ストームボーン。^「鉄の玉座」の正当な相続人であり、the Andals and^the First Men の正当な女王であり、七王国、the Mother^of Dragons、the Khaleesi of the Great Grass Sea、the^Unburnt、the Breaker of Chains の守護者。^そなたの女王が そなたをドラゴンストーンに招き入れよう。^ひざまずき、ターガリエン家への忠誠を誓うがよい。 menu_varys_dual_invasion_dany|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^私はターガリエン家のデナーリス・ストームボーン。^「鉄の玉座」の正当な相続人であり、the Andals and^the First Men の正当な女王であり、七王国、the Mother^of Dragons、the Khaleesi of the Great Grass Sea、the^Unburnt、the Breaker of Chains の守護者。^そなたの女王が そなたをドラゴンストーンに招き入れよう。^ひざまずき、ターガリエン家への忠誠を誓うがよい。 menu_white_walkers_invade|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^ホワイト・ウォーカーとして知られる生物を、アンデッド^の大群とともに発見。彼らは「壁」に向かっている。剣、^槍、または棒を振るうことができる者は、北に集まり、^さらなる指示を待つように。冬 来たり! menu_free_folk_event_menu|通りかかったカラスを幹部の一人が捕え、括りつけられた^紙片に気づいた。^^ 書かれていたのは ^^^ 野人たちは、「壁」と周辺の土地を手中に収めた。^更なる南進を我々は恐れている。圧倒される前に援助を^送って頂きたい。「古の神々と新しい神にかけて、『冬』^が来ている!」と叫ぶ者がいることを、あなたもお聞き及^びだろう。 menu_robb_stark_marraige|あなたは通りかかったカラスを捕えた。付いていた手紙の内容は ^^ 北部のスターク家より告知。我ら北部のロブ・スターク王^においては、タリサ・メイギル様と御結婚。出生はヴォラ^ンティスとのこと。 menu_boar_king_quest|あなたは退治した猪を王の小評議会に贈り、英雄として名^を馳せます! 人々が既知の世界の果てまであなたの名前^を歌い、王の仇をとった英雄として知られるようになるだ^ろう、との声が聞こえてきます。^王位への忠誠の見返りとして、少額の寄贈を受けます。 menu_riverrun_taken_by_westerlands|リヴァーランはウェスターランドの力に屈して陥落し、^結果 フレイ家は北部を裏切り(turncloak)、忠誠を放棄しました。 menu_ironborn_start_war_north|バロン・グレイジョイ卿が鉄諸島の王として自らを戴冠させ、^再びシーストーン・チェアに座るつもりのようです。北部^の海岸を攻撃するために襲撃隊を送り始めました。 menu_westerlands_start_war_riverlands|ティリオン・ラニスター誘拐への報復として、ウェスター^ランドがリヴァーランドに侵攻。 ラニスターの騎馬従者^と傭剣士がリヴァーランドに火を放っています。 menu_westerlands_start_peace_reach|ピーター・ベイリッシュ卿は、ウェスターランドとリーチ^の間の新同盟の交渉をしました。 menu_dragonstone_start_war_westerlands|スタニス・バラシオン卿は、ウェスターランドを攻撃し、^王冠を取り戻すことを決意しました。彼は その王冠は本来^彼のものだ、と信じています。 menu_king_of_seven_kingdoms|{s2} menu_not_king_of_seven_kingdoms|あなたは七王国の首都を失い、^「鉄の玉座」を主張する権利を失いました。 menu_wolf_den_stark|近づくと、一匹の狼があなたを見上げています。この狼は、^これまでに見た狼よりも強く大きいようです。あなたは^これが ダイアウルフの仔であることに気付き、彼を隊に^加えることにしました。そのうち役に立つかもしれません。^訓練され 大きく強くなるためには、^餌を与える必要があります。 menu_wolf_den_win|あなたは最後の狼をしとめ、肉を得ます。 menu_wolf_den_lose|あなたは狼に噛まれ重傷を負いました。^^ コンパニオンはあなたを何とか無事に引きずり出しました。 menu_giants_lair_wildling|巨人たちを打ち負かした!^まだ数体の巨人が生きています。彼らはあなたの勝利に^感銘を受け、隊に参加したいようです。 menu_giants_lair_win|あなたはまだ息のある巨人にとどめを刺した。 menu_giants_lair_lose|あなたは巨人の攻撃により重傷を負いました。^^ コンパニオンはあなたを何とか無事に引きずり出しました。 menu_static_wars_off_menu|本当に「静的な(不活発な)戦争」モードをオフにしますか?^元に戻せないことに注意して下さい。^^(訳注 新規ゲーム開始時のシナリオ選択を参照のこと。^「静的」モードではウェスタロス陣営が「五王の戦い」に沿^う外交に固執。これをオフにすると、ナイツウォッチを除く^全陣営が宣戦布告や停戦を好き勝手に行ない、ノーマルの^Warband に近い展開になる)。 mno_no|実のところ、気が変わった。 menu_war_for_the_dawn|ル=ロールの赤いローブに身を包んだ大勢の男たちにが近づ^いてきました。1 人が他の男から離れて、さらに内密に^話そうとあなたに近づきます。 menu_warlord_to_justice|農民の一団が近づいてきました。必死の様相です。やせこ^けているものの堂々とした老人が一団から離れ、近づいて^きます。 menu_freeing_a_brother|ブログがひどく興奮した様子であなたのところへ^駆けて来ました。 menu_special_wildling_recruitment|雪が うねるように大波をなし、そこから巨人たちの一団^が姿を現して こちらへ向かってきます。あなたの伝説は^どこまでも膨れ上がり、あなたの勝利と勇気の物語は「壁」^を越えて広がっているようです。^巨人の一団は あなたの隊(warband)への参加に関心を示^しています。 mno_yes|入隊を歓迎する。 mno_turn_away|彼らを追い返す。 menu_special_dorne_recruitment|遠くで砂が舞い上がるのが見えます。あなたの伝説は大き^くなり、あなたの勝利と勇気の物語は南部全体に広がって^いるようです。^砂埃の中から数人の戦士が現れます。彼らはあなたの隊^(warband)への参加に興味があります。 menu_messenger_system|メイスターの一人が急報を持ってきました。 ^^伝書カラスを受信しました。内容は 「あなたが送った伝令^は、道端で死体で発見。残念ながら伝文は不達。あなたが要^送信の他伝文について、私はあなたの指示を仰ぎます。私の^居場所はあなたがご存じです。」 mno_error_1|続ける menu_messenger_system2|メイスターの一人が急報を持ってきました。 ^^伝書カラスを受信しました。内容は 「あなたが^{s9} へ送った伝令は、道端で死体で発見。^残念ながら伝文は不達。あなたが要送信の他伝文について、^私はあなたの指示を仰ぎます。私の居場所はあなたがご存^じです。」 mno_finish_m|ついてないな。 menu_messenger_system_res_failure|メイスターの一人が急報を持ってきました。 ^^伝書カラスを受信しました。内容は 「あなたが送った伝令^は、道端で死体で発見。残念ながら伝文は不達。あなたが要^送信の他伝文について、私はあなたの指示を仰ぎます。私の^居場所はあなたがご存じです。」 mno_finish_m2|ついてないな。 mno_Continue_msse|ご苦労だった。 mno_Continue_mess2|わかった。 mno_Continue_mess3|そうか。 mno_Continue_mess4|よろしい。 mno_Continue_mess5|ふむふむ。 mno_Continue_mess6|ご苦労だった。 mno_Continue_mess7|ご苦労だった。 mno_Continue_messeng1|ご苦労だった。 mno_Continue_messeng2|ご苦労だった。 mno_Continue_messeng3|こっちはこっちで戦争を抱えてる。 menu_Lazeras_banking_menu|ここでは、預金したり、暫く置いて利息を得たり、預金を^引き出したりすることができます。 ^^現在、{reg6} stags がここに預けられています。 mno_give_deposit|1000 stags 預ける mno_give_deposit_10k|10000 stags 預ける mno_give_deposit_100k|100000 stags 預ける mno_take_deposit|1000 stags 引き出す mno_take_deposit_10k|10000 stags 引き出す mno_take_deposit_100k|100000 stags 引き出す mno_take_deposit_all|全額 引き出す
https://w.atwiki.jp/princess-ss/pages/42.html
「こんばんは、お義兄様」 顔を上げると、いつのまに扉を開けて入ってきたのかエマニュエルのすらりとした輪郭が文机の雨に佇んでいた。 燭台から放たれる淡い光は書斎の闇の中にその滑らかな小麦色の肌を浮かび上がらせ、 礼拝堂の一角から信徒たちを見下ろす聖女像のようにおごそかな気品をまとわせていた。 「何を読んでいらっしゃるの?」 首を少しだけ前に傾けて義妹が問う。 湯浴みから上がって間もない洗い髪がアランの目の前で揺れ、白檀のゆかしい香りを惜しみなく漂わせる。 「この図解は黄道かしら。 そういえば、お義兄様は自然科学のなかでもとりわけ天文学をお好みなのだと、以前姉様からうかがったわ」 夜毎の訪問だけでなく自分という女の存在そのものを忌んでいる義兄が こういった問いに決して答えるはずがないことはよく分かっているので、 エマニュエルはひとりごとのように淡々とつづけてゆく。 アランは文机の上で両手を組み合わせ、視線を本の上に落としたまま微動だにしない。 「避暑と休息のためにこちらにいらしたはずなのに、 昼間は離宮近郊の農村を視察なさったり、直訴状に目を通されたり、 今日などは州長官を招聘して行政の現状を聴取なさったりと、勤勉のきわみでいらっしゃる。 それなのに夜はまた学問に励まれるとは、君主の鑑と申し上げるべきですわね」 アランは依然として何も答えない。 しかしその伏せられた褐色の瞳の奥では、 かろうじて静けさを保ちながらも紅蓮の怒りが今に炎上せんばかりであるのは明らかだった。 その事実にエマニュエルはほとんど倒錯的な喜びをおぼえたかのように口元をほころばせる。 それは誰の目に触れたとしても、善良無垢にして自らのうちに品位を保つ高位の修道女のような微笑だと評されたことだろう。 アランは義妹のほうを努めて見まいとしていたが、 彼女が椅子の近くに膝をつきあたかも従順な婢女のようにこちらを見上げてきたので どうしてもその微笑を視界に収めないわけにはいかなかった。 顔の造作も同じならば微笑の性質さえ妻と同じであることに彼は気づかされ、 いっそうやりきれない陰鬱な思いに身も心も浸食されてゆく。 だがエマニュエルは、義兄にそれ以上の思索を許さないかのように自らの身を彼の両膝の間に滑り込ませ、 微笑そのままの柔らかいまなざしで彼を見上げながら幼子に言い聞かせるように優しげな、しかし確固とした口調で語りかけた。 「終日の疲れを癒して差し上げますわ、お義兄様」 そして彼の帯に指をかけて銀の留め具をはずし、寝衣の合わせ目から肌着へと手を差し込み、ためらいなく彼自身を取り出した。 突如女性の滑らかな手に包まれたというだけでなく、取り出す際に彼女がその裏側にほどこした愛撫があまりに巧みであったため、 純粋な生理現象としてそれはすでに充血を始めていた。 「硬くなっていらっしゃる。待ちきれなかったのね?」 「人を、愚弄するな」 突き放すように乾いた声でアランは答えた。彼女の指使いに快感を得ているということだけはこの娘に気づかれたくなかった。 「ようやく口を利いてくださったわね、お義兄様。 既に七日目なのですから、もう少し打ち解けてくださってもよろしいのに」 「黙れ」 腹の底からの怒気を込めた声を上げようとした途端、アランは唇を噛みしめることを余儀なくされた。 彼自身の先端は今や品のよい形をした紅唇に包まれ、 その内側では柔らかな舌が長寿によって魔力を得た蛇のように執拗な愛撫を始めていた。 円を描くように亀頭の周囲を舐めつくしてしまうと、エマニュエルは一旦口を離して義兄の顔を見上げた。 その端然とした美貌はあくまで執務中のような平静を保とうと努めていたが、 唇を噛んでいなければ今にも深い呻きと熱い息を自分の頭部に吐きかけるであろうことが、彼女にはよく分かっていた。 「我慢などなさらなくていいのよ、お義兄様。どうかお楽になさいましな。 もとよりこのような願望はおもちだったのでしょう。 書物に囲まれた静謐な学究の場で淫らな奉仕を受け、 形而下的な欲望をすっかり吐き出しては思考を純化させるという。 けれど姉様はそのような痴戯には決して応じてはくださらぬでしょう? わたしたちの生国でさえ今どき珍しいほど、 ましてこの享楽的な貴国におかれてはめったに見出せないほど生真面目で信心深いひとですものね。 けれどわたしなら、あなたの願望をくまなく満たして差し上げられますわ。 どれほど罪深い営みでも、どれほど浅ましい愛撫でも。 どうしても受け入れられぬとおっしゃるなら目をおつぶりなさいませ。 そして他ならぬ姉様が、愛する奥方がいまあなたのまえに跪き、 あなたに歓んでいただかんがため無心に奉仕に励んでいるのだとご想像になればよろしいのですわ。 用いている香料とて同じものですし、何も難しいことはありませぬでしょう」 「馬鹿なことを。そなたのような淫婦とエレノールを同列に並べるなどと」 「あら、最初の晩にお膝の上で『姉様』を激しく責め苛みながら何度も淫乱呼ばわりなさったのはどなたでしたかしら。 自明の真理のように呼び慣れていらっしゃるご口調でしたわね。 よほど時間をかけて惜しみなく開拓あそばされたのかしら。 あの慎ましい姉様が、とわたしでさえあの晩は意外に思ったものだけれど、 でも考えてみれば当然という気もいたしますわ。わたしと同じ血が流れているのですもの。 精力あふれる殿方を欲してやまない淫蕩な血が」 「―――そなたは」 努めて呼吸をなだめようとしながら、アランは初めて義妹と目を合わせた。 「なぜエレノールだけでなく、自分をも貶めなければ気がすまない。 まるで自ら泥濘のなかに身を沈めたがっているようにしか思えぬ」 エマニュエルは微笑を消した。答えを返さないまま、義兄の視線を無感動に受け止める。 しかしやがて沈黙のうちにこうべを垂れると、硬直を保ったままの彼自身にさらなる愛撫を加えんと 先ほどにもまして巧妙に口舌を駆使しはじめた。 小さな愛らしい舌で裏側を丹念に舐めているうちに先端から透明な液が分泌されてきたことに気づくと、 一滴でも床に滴り落とすことを惜しむかのようにすばやく舐め取ろうとする。 その貪欲なまでにこまやかな奉仕ぶりは否応なくアランの興奮と背徳感を煽り立てた。 そして世の男たちのそのような生理的回路を知り抜いているかのように、 エマニュエルは小さな唇をできる限り大きく開けて彼自身を根元近くまで咥えこみ、 姉姫生き写しの気品ある眉目とは水と油のように相容れぬ卑猥きわまりない音を立てながらゆっくりと吸い上げた。 この期に及んでは鋼の自制心と自尊心を以てしても喘ぎをこらえることはできなかった。 アランは右手で口を覆うことで、書斎の天井に声を響かせることだけはかろうじて免れ得た。 「姉様はこのようなことはしてくださらぬでしょう?お義兄様」 囚われの牡が限界まで反り返っているのをたしかめるようにして彼女はそれをゆっくりと口から取り出し、 義兄の下腹部から少しだけ顔を離した。 「でもわたしならできるわ。わたしには姉様のような自己欺瞞はありませんの。 ただこの肉体が欲するままに動くだけ。 もう一週間ほども肌を重ねて下さっているのですもの、すでにお分かりですわね。 どうかお義兄様、そのようにお身体をこわばらせず、ご自分に忍耐を強いることなく、 わたしを娼婦のようにお取り扱いなさいませ。そのほうがお互いに満たされますわ」 「そういう言い方はするな」 「密通を強要されている貞夫という体裁をお保ちになりたいのなら、あえてこれ以上は申し上げませんけれど。 けれどお分かりでしょう、お義兄様。あなたのご命運はあくまでわたしの掌中にあるのだということは。 たとえどれほど不本意でも、あなたはわたしの希望を満たしてくださらなければなりませんわ。 わたしが中に出してと申し上げたら中にお出し下さいませ。何をおそれていらっしゃるのです? すでにお察しのとおり、わたしはヴァネシアの宮廷に幾人も愛人を抱えております。 半年後にお腹のふくらみが隠せなくなってきたからといって夫が正しく見当をつけられるはずはありませんわ」 「―――よくも平然と、そのような愚昧を口走れるものだな。 愛妾を侍らせてそなたを省みない夫君への意趣返しとして愛人をつくるのはまだ理解できる。 だが夫以外の男との間に努めて子をもうけ、それを継嗣に据えて恥じないかのようなそなたの言い草は、 ヴァネシア公のみならず彼を正統な君主として戴いている臣民に対する裏切りに他ならんぞ。 君侯の妃として確固とした自覚をもつがいい」 「―――わたしが自ら望んだ地位ではありませんわ」 「だが現にその権益を享受しているだろう。 外国の保養地へ静養におもむくのも、若く美しい廷臣を愛人に抱え俸禄を加算してやるのも、 そなたの身をきらびやかに飾るのも、すべて拠るところは民の―――」 「わたしにどうしろと?他に行くところなどないからよ!」 突如荒げられた白銀の鈴のような声は、彼らふたりを包み込むようにしばらくその余韻を宙に漂わせていたかと思うと 書斎の最奥部へとゆっくり吸い込まれていった。 「失礼いたしました」 エマニュエルはぽつりと呟き、そしてまたアランの顔を上目遣いに覗き込んだ。 その漆黒の瞳はすでに穏やかさを取り戻していたが、しかし同時に、不気味なまでに平板な色を感じさせた。 「どうかこれ以上、わたしの不興をこうむるような言辞はお控えくださいませ。 さもなくばじきに、あなたが最もお避けになりたかった事態が出来いたしますわ」 そしてアランの反駁も許さぬかのように彼のものをしっかりとつかんで口に運び、先走りの汁を滴らせるその先端に接吻した。 「どうか一滴も無駄になさらず、わが口にも秘所にもあなたのものを余さず放ってくださいませ。 これはお願いではありません。わたしたちの『契約』に正しくのっとった義務のご履行を促しているだけですわ。 あなたの白いものでわたしを奥まで満たして、―――汚しきってくださいませ」 かすかに衣擦れの音を伴いながら、エマニュエルが窓辺に近づいてゆく足音が聞こえた。 熱気と情事の余韻が籠もった室内の空気を入れ替えようというのだろうか。 アランは寝椅子に横たわったまま、寝衣を胸元で掻きあわせただけの姿でひとり天井を仰いでいた。 昼間に見たならば鮮やかな彩色が施されているはずの広々とした方形は、 この真夜中にはただ漆黒の覆いの内側で沈黙を守るばかりだった。 やがて山麓特有の澄んだ空気が火照りの残る肌を優しく包み始めたころ、エマニュエルもゆっくりと彼のほうへ戻ってきた。 「お義兄様、お顔色が優れないわ。せっかくのご明眸が台無しに」 「離れよ」 甲斐甲斐しい新妻のように彼の額にかかった乱れ髪を掻き上げようとする義妹の手を払いのけながら、アランは短く言い放った。 「そろそろ好意を受け入れてくださってもよろしいのではなくて?」 別段気分を害するでもなく、気怠さの残るゆったりした声で問いかけると、 エマニュエルはいとおしそうに義兄の形のよい唇に長い接吻を落とした。 その真意はむろん親愛の表明などではなく、 彼に己の立場が虜囚にすぎないと思い出させるための示威行動であることは言わずもがなの事実であった。 義妹が顔を離すや、彼は袖口で口元を拭った。 そのようすを見ながら、エマニュエルは依然として淡々とことばをかけた。 「かえすがえすも律儀なかたね。 ここにはわたしたちふたりだけなのだから、あなたもお気持ちを入れ替えてお愉しみになればよろしいのに。 わたしと姉様が寸分違わぬ顔に見えるのは今でも同じことでしょう? ならば姉様が―――あなたの愛する貞淑な奥方が今だけは夜毎娼婦のように振る舞ってくれる、 そうお考えになればよろしいのですわ」 「馬鹿な」 「愚かなのはどちらかしら。 伝え聞いたところでは、お義兄様はご婚約時代、ひいては結婚後も姉様がかの侍従に操を立て契りを拒んでいるうちは、 宮廷の内外で相当な風流貴公子ぶりを発揮しておられたご様子。 そのころのことを思い出されませ。 身元さえも知れぬ女人と枕を交わすことには常に新鮮な情趣が伴ったことでございましょう。 それこそが生の歓びというものですわ。 姉様に伺ったところでは、あなたは本来、信仰や戒律を日々の拠り所とされるかたではあられぬのでしょう。 女々しく思い煩うのはお止めになり、割り切って官能の歓びを追求なされませ。 それでこそ地上の一切の苦悩は救済されるのですわ」 アランはふと顔を動かし、だいぶ弱々しくなった灯火にぼんやりと映し出されている黒髪と端麗な横顔を眺めた。 寝椅子の傍らの安楽椅子に腰掛けたエマニュエルはすでに寝衣の帯を締め、 悩ましく乱れた豊かな髪を白銀の櫛で流れるように梳いていた。 これもやはり東洋の名匠の手になる極上の舶来品なのであろうか、 彼女の腕が上から下へと優美に下ろされるたび、うねるような漆黒のなかに月華のかけらにも似た白い粒子が気まぐれに煌めいた。 義兄が初めて自らこちらを向いたことに気づき、エマニュエルは動作を止めた。 しかし表情の落ち着きは変わらなかった。 「いかがされました」 「救済と言ったか」 「ええ」 「本心からの、信条か」 「世の理に目を向ければ、誰もがいずれはたどり着く結論ですわ。それが何か」 「―――何でもない」 短く答えるとアランは寝椅子の上で寝返りをうち、今度こそ義妹に背を向けた。 七日前に「契約」を交わして以来、彼らはこうして別れを告げるのが習いになっていた。 互いの身体を離した後はアランは常に義妹から顔を背け、 その艶やかな肌から情欲の残滓が拭われる様もしなやかな肢体が優雅に寝衣を羽織る様も、決して見届けようとはしなかった。 殊に、エマニュエルの囁きに促されたごとくに、交わりのさなかふとした瞬間に一種異様な興奮を ―――それはむしろ倒錯と呼ぶべき奇妙な感覚だったが―――覚えてしまったときなどは、 身体を離したあとに彼女を視界に収めたくないどころか、 文字通りその存在を地上から消し去りたいと願わずにはいられないほどの狂おしい後悔と憎しみに苛まれるのだった。 今夜はそのような倒錯的歓喜は免れえたものの、彼女の望むがままにその口に秘所に精を放ち、 あまつさえ事後にことばをかけてしまったことで、アランは今さらながら形容しがたい自己嫌悪の念にとらわれた。 さらにまた、あと数時間もすれば朝餐の席でエレノールと顔を合わせねばならない。 妻は乳母に付き添われているルイーズのようすに目を配りながらも、 今日は妹とどのように過ごすつもりかをアランにうれしそうに話すだろう。 今さっき彼の精液をためらいなく嚥下し、 引き出せる快楽は余さず引き出そうと彼の膝の上で腰を打ちつけ続けたその妹との予定を、彼女が居合わせる食卓で。 (気を、強くもたねば) エレノールの心の安定を守るどころか、このままでは俺が精神を危うくしかねない。 両手を額に当て、アランは何とか平静を取り戻そうとした。 だが自分を暗い淵から引き戻そうと思えば、浮かんでくるのはエレノールの柔和な面影ばかりだった。 幼いルイーズに向ける微笑、 義理の弟妹たちが騒動を惹き起こすたびに浮かべる困惑と心配、 御苑で早咲きの薔薇を見つけたときの歓喜、 そしてアランの身体の下であられもない声を上げて果てたあとに見せる、自らの乱れぶりに消え入らんばかりの恥じらい。 (―――あれをこれほどに想うことさえなければ) アランは静かに唇を噛んだ。 政略のために娶ったにすぎない妃をここまで真摯に愛することさえなければ、今回のことは単に刺激的な情事になりえただろう。 エマニュエルの説くとおり、官能の欲するままに義妹との交情を、かつてない愉悦を堪能できたはずなのだ。 世の習いからいえば、背徳的な関係ほど人の興奮をより深くより熱く駆り立ててゆくものなのだから。 そうだわ、と思い出したように呟くエマニュエルの声が静寂を破った。 「明晩は参りません」 「――――そうか」 天恵のように降り来たった安堵に包まれながら、アランも短く無関心に答えた。 義妹の行動を把握しておきたいがためにその理由を問いただしたい気もしたが、 あえてそれを口にすればまるで彼女の不在を惜しんでいるかのようで、彼は結局何もつづけなかった。 身支度をすっかり整えたエマニュエルが音も立てずに扉のほうへ向かいかけたとき、アランはようやくその理由に思い至った。 しかしそれがあまりに意外であったため、つい口から問いが漏れた。 「明後日に参拝を控えているためか」 エマニュエルは何も答えず、振り向いて義兄を一瞥することもせずそのまま扉に手をかけ、やはり音も立てずに出て行った。 品よく伸ばされた背筋はもちろん、小粒の真珠を散りばめた金鎖で軽くまとめられた髪の長さまで エレノールと寸分違わぬ義妹の華奢な背中が暗闇に消えてゆくのを見届けてから、アランはゆっくりと寝椅子の上で起き上がった。 書棚の列の合間から見える窓に目をやれば、白々とした黎明の気配がわずかだがすでに感じられた。 (案外信心深いものだ) 姦淫の正当などを説いておきながら、とアランはぼんやり霞むような頭で思った。 明晩は聖域に詣でる前夜であるから、潔斎を守り罪深い行いは慎むというのだ。 総じて現世の生の充足を追求することが奨励され退廃的な空気を色濃く漂わせるガルィア宮廷で生い育ってきたアランにしてみれば、 昨年ついに僧籍に入ってしまった三弟ルネを除けば、 神の名において定められた戒律をそこまで厳格に履行しようとする人間を身辺に見いだしたことはほとんどなかった。 それゆえに義妹のこのような一面にふと触れてみると、 いかに激しく姉への憎悪を吐露するとはいえやはりエレノールと同じく、 聖人聖女や彼らにまつわる聖地を心から崇敬し聖遺物の収集に尽力してやまないスパニヤ王家の血が流れているのだな、 と今さらのように思い起こされた。 ここレマナの地は比較的なだらかな山岳地帯より成り、ガルィア王家の離宮はその山間に広がる小紺碧湖のほとりに建てられている。 小と名がつくとおり別の山間には本来の「紺碧湖」と称される湖があり、 さらにいえばこの一帯は山頂や山間、山麓とを問わず大小さまざまな美しい湖沼に恵まれていた。 滴るようにゆたかな緑と透き通るような湖水、さらにそこへ万病に効くとされる鉱水の発見が加わって、 レマナはいまや国内外に名高い一大保養地であり、王家からひときわ深い愛顧を賜る王室直轄地のひとつでもある。 近隣の農村には離宮の増改築のための徭役が課せられているものの税制上は優遇措置がとられており、 また土地全体が水利に恵まれているため住民の暮らしはまずまず豊かである。 だが偉大なる創造主の格別な恩恵を受けて久しいかのように見える風光明媚なレマナの地も、 隣国との戦後条約によりガルィアの版図として確立されるほんの百五十年ほど前までは 大国の狭間に位置する主なき土地として紛争地帯の悲哀を底まで舐めつくし、 度重なる戦火と暴徒による略奪、そして両国の軍隊による威圧行動に住民は疲弊しきっていた。 ことあるごとに男手が動員されるため山肌に開墾された畑は荒れ果て、 漁撈用の船や網の修繕さえも省みられることがない。 ことに全大陸的に疫病が流行したその年、レマナの多くの農家では生産力を有する年齢に達した子女を養うことが限界となり、 不運にも生まれてきた赤子や乳離れしてまもない幼子の多くが人知れず山奥に捨てられては命を落とした。 現在王家の離宮が聳え立つ小紺碧湖のほとりからほど近いところに、山向こうへと通じる正規の街道があり、 その途中で分岐する小径のひとつが山中のとある洞窟へとつづいている。 そこもやはり件の年に近隣の山村の住民たちがしばしば子捨てのために訪れた場所であった。 洞窟の最奥部は大人の腰のあたりまでくぼんでいるため、 乳飲み子はもちろん体力の衰えきった幼子がそこから抜け出すことはまず不可能と考えられたのだ。 住民からは「暗き柩」と呼ばれるそのくぼみの底へ、ある日ひとりの男児が涙にくれる若い母親の手で降ろされ、 聖人の加護を祈る護符とともにただひとり取り残された。 数日たったころ、せめて埋葬だけでもしてやりたいと痩せ細った足でふたたび洞窟を訪れた母親が目にしたのは、 背中に羽根を生やしゆったりした服をまとったこのうえなく美しい人間、 男とも女ともつかない見知らぬ人間の腕に抱かれて眠る我が子の姿だった。 彼女が洞窟にこだまするほどの驚きの叫びを上げると羽根をもつ人物の姿は消え、後には安らかに眠る男児だけが残された。 天使の降誕はあるいは幻覚かもしれなかったが、幼い息子が「暗き柩」から逃れ出たこと、 そして洞窟内の岩壁からいつのまにか沸き出でていた鉱水により渇きを癒し、 洞窟の入り口付近に立つ山葡萄の木から落ちた実によって飢えをしのいだことは事実であった。 不思議なことに、近隣の村人は誰一人その鉱水と山葡萄の木の存在を知らず、必然的にその幼子が見出した ―――言い換えれば創造主が彼の延命のために賜ったのだということになった。 その後も男児はこれまで誰も知らなかった鉱水が流れ果樹の群生するところへと大人たちを導き、 近隣の村々を病や飢えから救ったのだという。 そして彼は十五のときに自ら山奥の修道院の門を叩き、 生い立ちにまつわる神秘的な伝承に驕ることなく学問と修身に励んだばかりか、 その徳行と学識により教会の中央組織から莫大な聖職禄を伴う地位を打診されたときも毅然として断り、 終生粗衣粗食を貫きながらここレマナの地で人々への奉仕と両国の紛争回避に尽力したと語り伝えられている。 その高僧は没後ほどなくして聖人の認定を受け、今では聖リュシアンと呼ばれ国中から広く敬愛を集めている。 教会の認定を受けた聖人聖女は通常、生前起こした奇跡にちなんだ守護対象をもつことになっているが、 聖リュシアンもその例に漏れなかった。 今では一般に樽職人および果樹園主の守護聖人として崇められており、 彼の命日には山葡萄をかたどった木の彫り物を作業場や果樹園の門前に提げる例が広く見られるが、 一方ではまた、「見捨てられし者、忘れ去られし者たちの守護者」とも呼び慣わされている。 そしてかの鉱水が沸きいづる洞窟は彼の生前から奇跡の地として徐々に近隣の村人たちの信仰を集めるようになり、 今ではガルィア国内外からあまたの信心深い人々、苦悩を抱える人々を迎え入れる国際的巡礼地のひとつである。 教会の調査により洞窟全体が聖域と定められているが、 殊に今も脈々と湧きいづる鉱水は、生まれてまもない幼子に健やかな肉体と魂を約束するものとして 多くの年若い父母たちを惹きつけている。 王太子夫妻が娘ルイーズを伴って明後日に参拝を予定しているのはまさにその洞窟であった。 そもそもが敬虔な信仰生活とは縁遠いアランは、高名な巡礼地が離宮近郊にあるからといって大した感興を覚えるでもなかったが、 エレノールの熱の入れようはまるで対照的で、 「去年はルイーズが幼すぎて避暑地に伴うことができなかったのだから 今年こそあの子に聖リュシアンのご加護を乞うてあげなくては」 と都にいるころから何度となく夫に力説するほどであり、 彼女の意向により洞窟への参拝はだいぶ前から離宮滞在中の予定に組み込まれていた。 しかしエマニュエルを離宮に迎えた後、 妹を聖地に伴ってゆきたいという懇願をアランは妻から聞いたことがなかった。 その代わり数日前、まだ彼が義妹と関係を持つ前に、 「エマニュエルがわたくしたちとともに参拝したいと申しておりますが、よろしいかしら」 という妻の控えめな問いにとくに深く考えることもなく肯定を与えたことだけおぼえていた。 考えてみればこれは奇妙な次第だった。 エレノールは湖水での舟遊びさえ妹を伴わなければ出かけようとしないのだから、 巡礼のような晴れの行事とくれば、何をおいても彼女を誘いたがるはずなのだ。 それがどうやら今回はエマニュエルのほうから願い出られ、それを消極的に、どこか困惑しながら受け入れたかたちらしい。 聖地の参拝者にはとりたてて資格が求められるわけではない。 老若男女、病人や貧民、盗賊や娼婦たるを問わず、 救済を求めてやまない誰をもその懐に受け入れるのが他ならぬ奇跡の地の役割なのだから、それは当然のことである。 エレノールはエマニュエルを参拝者として不適格だと見なしたのだろうか。 それとも単に、愛娘の祝福の儀を夫婦ふたりだけで執りおこないたかったのか。 彼女が妹を己の半身のように慈しみむしろ尊んでさえいるという事実に鑑みれば、どちらも説得力のない仮説だった。 (―――考えても仕方がない) アランは小さく首を振った。その日はたまたま姉妹で口論でもしたのだろう。 仲がよい兄弟姉妹ほど容易に喧嘩し容易に仲直りするのは無理もない話である。 そういえば、とアランはふいに思い出した。 明日はエマニュエルの訪れがないことに安堵して終わるわけにはいかず、 彼自身もまた斎戒を守らねばならぬのだった。 明後日の参拝の主役は二歳に満たない娘ルイーズであるが、 彼女に付き添う父母としてアランとエレノールは房事を控えるのはもちろんのこと、 食事もパンとオリーブと葡萄酒のみにとどめ、日没後に二回沐浴して身を清らかに保っておく必要があった。 (清らか、か) その一語を脳裏に反芻すると、彼は今夜の営みの代償そのもののような激しい疲労に襲われた。 エレノールは最後まで気づかぬかもしれない。 だが聖リュシアンは、あるいは天は、果たして俺を許すだろうか。 深い眠りに沈み込みながら、アランは初めて祈るという行為の意味を知った気がした。 朝靄は白亜の壁のように立ち込め、馬車がそのなかを進もうといくらも動じる気配はなかった。 御者台の一隅に座を占めお抱えの御者が手綱を振るう音を聞きながら、 山間の早朝とはこういうものか、とアランはひどく清新な思いに打たれていた。 後方の絹張りの座席には妻と妻の妹が並んで歓談している。 今日の主役であるルイーズはといえば乳母とともに後続の馬車に乗せられ、 耳を澄ませている限りではむずかりもせずいい子にしているようだ。 本来ならアランこそ談話の主人役となるべきであったが、彼はむろん後ろへ赴いて妻たちに加わるつもりはなかった。 山道が岩がちになってきたためかふと馬車が大きく揺れ、息を呑みこむような女たちの声なき悲鳴が空気を震わせた。 アランは慌てて振り返ったもののむろん左右の頑強な手すりを越えて落ちた者などおらず、 一対の鏡像のような姉妹たちが肩を寄せ合いながら笑いさざめいているのが見えただけだった。 エマニュエルの両手が、エレノールを車上につなぎ止めるかのようにその胴体にしっかりと掛けられている。 こうしてふたりはしゃいでいるのを目にすると、一児の母と人妻どころかまだろくに宮中から出たこともないほんの少女のようだ、 とアランは一瞬不思議な気持ちに襲われたが、すぐにまた、形容しがたい陰鬱さに包まれた。 ―――あの女は夜毎あのような振る舞いに及びながら、なぜ今こうしてエレノールの身を案じることさえできるのか。 しかも姉の身体を支えようとしたのは作為的なそぶりではなく、明らかに反射的に出たかのように見えた。 (女は分からぬ) 微笑ましいというよりむしろ暗澹たる思いに呑み込まれそうになりながら、 アランは努めて周囲の景色に注意を向けようとした。 山間にある離宮近くの湖畔とは違い、薄暗い山中に分け入っていくこの道はさほど景勝に恵まれているわけではないが、 国王の衛士のように左右に密に茂る草木と朝靄とを貫くようにして姿を見せ始めた黎明の荘厳さは、 やや眠気に襲われがちな王太子夫妻一行を刮目せしむるには十分だった。 御用馬車はある三叉路で脇に入り、今までにもまして岩がちな道を進んでゆく。 道幅が急速に狭まったため、ここまでその左右に付き従ってきた騎馬兵たちは やむを得ず御用馬車の前後に回り込み、新たな護衛配置に就いた。 山越えをする本道ではないのに一応の馬車道が敷かれているのは、 教会の意向を奉じたガルィア政府により巡礼路として認められ舗装の対象となったがゆえである。 大抵の巡礼者は徒歩で悪路に耐えながらはるばるレマナを訪れることに加え、 老人や病人には近隣の修道院にて乗合馬車が提供され、 また富貴の者たちの多くは自家用の馬か馬車で乗り付けるのが常であったから、 巡礼路の整備維持はまさに不可欠な公共事業だった。 この少し先は荒々しい岩肌に閉ざされて行き止まりになっているが、 その隅には大人がようやく入れるほどの小さな洞窟が口を開け、 件の伝承の舞台につづく細長い道を万人に開放していた。 そしてアランたちが本日あえてこのような時刻に参拝に訪れたのは、 「王太子夫妻ご参拝」のお触れによって 遠路はるばる聖地を踏みにきた信心深い平民たちを無碍に追いたてるような事態を避けるためだった。 実際、薄まりつつある朝靄のなかで見晴るかすかぎり、馬車道の両脇に広がる歩道には人影らしい人影もほとんどなかった。 「こちらで下車していただくことになります」 王太子夫妻の接待と道先案内を司るため、ここからほど近い山間の修道院 ―――聖リュシアンが後半生を送ったまさにその修道院より遣わされてきた副院長が穏やかな声で告げた。 道の両脇に山葡萄の木が腕を伸ばすこの地点から洞窟までは、すでに前方に岩壁が見えているとはいえまだいくらか隔たりがある。 しかし聖人への表敬作法は世俗の君侯とて従容と受け入れるのが当然であり、 アランたちは老僧のことばどおり最後は徒歩で聖域の入り口へと辿り着いた。 外界が徐々に朝の陽光に包まれつつあるだけに、洞窟のなかは別世界のように冷然と感じられた。 番僧の手により常に火が灯されているらしく、 最奥部にゆらめく明かりが入り口付近からでもすでに窺われ、ほのかに足元を照らしてくれる。 洞窟自体がそれほど深いつくりではなく通気もよいため、訪問者たちが煙で燻されるということはない。 エレノールは乳母の腕に抱かれたルイーズの小さな顔を覗きこみながら、 この子にはもう少し厚着をさせてあげればよかったかしら、と案ずるかのようにそっと額に接吻すると、 ぬめりがちな足元に気をつけながらアランとともに副院長の先導に従った。 その後ろにはエマニュエルと乳母と護衛たちが、さらに恭しく間をおいて従僕たちがつづいてゆく。 広く語り伝えられているとおり、聖なる鉱水は洞窟の突き当たりの何の変哲もない粗い岩壁から突如として湧きいでていた。 大人の胸ほどの高さにある穿孔から糸紡ぎのように細々と流れ落ちる清水は、 少し下のほうに突き出ている水盤めいた形状の岩に受けとめられたのち、再び岩壁の隙間に染み込んでゆく。 静寂の底に奏でられる水音は聖リュシアンそのひとのように穏やかで調和に満ち、 聖域にて粛然と襟を正していた一行の心を解きほぐしてくれるかのようだった。 湧き水の周囲には囲いらしい囲いもなく、巡礼者たちが蝋燭や貴金属などを奉納するための祭壇もなかった。 いくら清貧を以て称えられる聖人ゆかりの地とはいえ、あまりに簡素なしつらえにアランはやや呆気ない思いにとらわれたが、 エレノールはあくまで厳粛な面持ちで進みいで、老僧に促されるまま地に跪いて祈りを捧げ、次いで流れ落ちる鉱水に指先を浸した。 それを合図にルイーズを抱いた乳母が歩み寄り、幼子の頭部を恭しく王太子妃のほうに向けると、 エレノールは額、首、右肩、左肩の順で娘の身体に触れてゆく。 最後にもう一度指先を濡らして額に触れ、以て儀式の締めくくりとした。 この一連の流れは近親者に祝福を授ける作法としてはガルィアの一般的なそれとは若干異なっており、 ゆえに王太子妃かつて王室付き司祭より厳しく咎められたこともあるのだが、 信仰の本質に関わる問題ではないとしてアランは妻に矯正を強いることはなかった。 実際、ガルィアの廷臣や民の不興を買うほど頑なにスパニヤの流儀を通そうというのでない限り、 エレノールが生国にいるときと変わらず心安らかに過ごせるよう極力取り計らってやりたいものだ、 というのが彼の偽らざる思いであった。 エレノールが一歩退くのと入れ替わるようにしてアランは進みいで、 細かい順序や仕草には違いがあるものの、ほぼ同様の流れにのっとり鉱水の滴りによって娘に祝福を与えた。 少量だとはいえ冷え切った水を何度も降り注がれるのであるから ルイーズはよほど儀式の途中で泣き出すのではないかと思われたが、 意外にも不思議そうな面もちで両親の仕草をじっと見守っているだけだった。 肩まで伸びた黒髪は母親と同じ艶やかさを示しているものの、透き通るような青緑色の双眸はアランの母后譲りであり、 そのまなざしに触れるたび、アランは愛らしく思うというより心慰められる心地がしたものだった。 だが今は、妻への背信と周囲への欺瞞に首まで浸っていながら平然と聖域を訪れた我が身の不遜を、 この無垢なまなざしは何もかも見通しているのではないかという虞れが何より先に彼を襲った。 生まれてまだ間もない幼子ほど罪から遠く神に近い者はいない。 アランは娘と目を合わせるのを最後まで避けた。 「わたしにもお許しいただけるかしら」 義妹の控えめな問いかけに彼ははっとして顔を上げた。 彼女から話しかけられるのは今日初めてのことである。 だが一息間を置いて聞き返してみればそこに何も含意はなく、 エマニュエルは姉夫婦が儀式を終えたのを機に自分も姪に鉱水の祝福を授けてよいかと許可を請うているだけだった。 「貴意のままに」 アランは短く答えてそのまま義妹から目をそらしたが、エレノールの返事は少しだけ間が開いた。 違和感を覚えてアランが見やると、先ほどまで厳かに引き締められていた妻の顔はかすかだが驚きを浮かべているようだった。 「―――ええ、もちろん。うれしいわ、マヌエラ。ありがとう、ルイサのために祈ってくれて」 そう言うとエレノールはいつもの柔らかい微笑を浮かべたが、その実彼女の動揺がかなり深いものであることは、 今はアランを交えた三人で話をしているはずなのに唐突に母国語に戻ってしまったという異状からも明らかだった。 母后がスパニヤ王家の出身であるためアランもその国語に関してはそれなりに教育を施されており、 文語での読み書きはもちろん、会話を主導できるとは言わないまでも口語もある程度は理解できる。 それを知っているエレノールが夫から何かを隠すために母国語に切り替えようなどとは思いつかぬはずだし、 何より今の彼女の返答にはアランに聞かれて困る点など何もなかったはずである。 つまるところ、妹のことばにあまりに気をとられたがため、 本来この場で口にすべき夫の母国語ではなくエレノール自身にとって最も自然な言語が口をついて出た、ということなのだ。 (だが、なぜだ) エマニュエルの申し出には何も奇妙なところはなかった。 近親者の幸福を祈ること、とりわけ年若い叔母が愛くるしい姪のために祝福を授けることなど 身分の貴賤を問わずどんな家庭でも自然におこなわれ受け入れられていることである。 エマニュエルは一歩前に進み出で、姉夫婦と同様に冷たい鉱水に指先を浸した。 (まさか) アランはある危惧に駆られて義妹の動作を凝視した。 わたしは姉様を憎んでおります。 アランの牡を貪るように愛撫しながら、彼女は何度となく言った。 そしてそれが真情だということはもはや疑いようがなかった。 ならば、エマニュエルの憎しみがルイーズの上にまで及んでも決しておかしくはないはずだ。 エレノールの幸福の最大の源、彼女の生活を日々満ち足らしめているその小さな命の上に。 エレノールはよもや、最愛の妹が自分に苛烈な憎悪を向けているなどとは微塵も気づいていまい。 だが母親としての直感で、妹がルイーズに対し何らかの害意を抱いているのだと、たった今悟ったのではないか。 アランは再び妻を見やった。彼女もやはりどこか緊張しながら妹のなすところを眺めていた。 だが予期に反して、エマニュエルは悪霊の力を呼びだすとされる禁忌の仕草をしたり呪詛を吐くわけでもなく、 ましてルイーズの首に手をかけるでもなく、非の打ちどころのない粛々とした挙措で以て祈りに入った。 彼女が優雅に踏襲してゆく作法のひとつひとつはアランにも馴染み深いものであったが、 全体としてはスパニヤのものでもガルィアのものでもない独特の順序―――恐らくはウァネシアの流儀に則っているものと考えられた。 エマニュエルはルイーズに祝福を与えるとまた一歩後ろに下がった。 しかしそのまなざしが姪の顔から逸らされることはなく、 まさにこの鉱水のようにひそやかに注がれつづけていることがアランにも分かった。 「マヌエラ様は、すっかりあちらのお作法に染まってしまわれたのですね」 ルイーズを抱いた乳母がスパニヤ語でぽつりと呟いたのは、 幼子の心身に聖人の加護を乞う儀式が無事に終わり、 一同が再び副院長の先導のもと洞窟の口に向かって歩き始めたときのことだった。 「―――そうね」 つい習慣が出てしまったわ、とエマニュエルは穏やかに答えた。 彼女に語りかけた人の好い中年の乳母はエレノールが輿入れの際に生国より伴ってきた随員のひとりであり、 王女姉妹自身の乳母ではないとはいえ、恐らく幼少時からふたりに親しみ身辺の世話をしてきた身なのであろう。 年配者であればあるほどものごとの変容に感傷を抱きやすいのは当然であり、アランはとくに気に留めることなく聞き流した。 ふと傍らのエレノールが振り向き、妹姫に語りかけるのが聞こえた。 「何だか寂しいわ」 「姉様ったら、子どものようなことをおっしゃる」 「だって、あなたがすっかりあちらの人になってしまったのだと思うと」 「嫁ぎ先の家風なり国風なりに合わせて自らを変えていくのは務めではありませんか」 「でも……、ねえマヌエラ、わたくしたちがスパニヤで共に培った習わしも、どうか忘れないでいて。 そうでなければ、きっとお父様お母様も寂しくお思いに」 「レオノール妃殿下」 かすかに刺を含んだ若々しい声が王族たちの背後から上がった。 「大変僭越ながら、そのような思慮に欠ける言辞はお控えください。 ヴァネシアの国俗を習得し我がものとして受け入れるためにマヌエラ様がいかほどのご辛労を重ねてこられたことか―――」 「おやめなさい」 エマニュエルの短い命令で発言の主はまた自らの隊列に戻った。 アランが振り返って見やると、 それは今回の参拝に際してエマニュエルが自らの従者たちのなかからただひとり同行させた青年だった。 鍛え上げていながらもどこか骨ばった体つきに加え、面立ちのほうもいまだ少年の趣を残してはいるが、 貴人の血が感じられる眉目はまずまず整っていた。 ことに濃い栗色の髪に淡い緑色の瞳がよく映えている。 ただそのまなざしだけは初々しい顔の輪郭に不釣り合いなほど尖鋭な印象を見る者に与えた。 あるいは今だけに限った険しさなのかもしれないが、 エレノールの発言はそれほど深く彼の憤慨を揺り動かしたということなのか。 先ほどのスパニヤ語の会話からも明らかなように、 彼はヴァネシア出身ではなく第三王女の輿入れに従って祖国を後にした随員のひとりなのだろう。 王族の随員といっても下働きから廷臣までさまざまだが、彼の挙措やことばづかいは名家の素養を感じさせる。 だが父兄の威光を背負い将来の栄達を約束されている貴公子と見るにはその身なりはあまりに慎ましく、 今日の参拝においては護衛たちの列に身を置いているという事実からしても、彼の序列は窺い知ることができた。 恐らくは中下流貴族の庶子か、とアランは見当をつけた。 妻の母国はその民びとの敬虔さと聖職者の強権ぶりで名高いとはいえ、 王侯貴族が愛人を抱えるのは他国と同様に当然のこととされており、 またその結果として生まれた庶子を神の祝福によらざるものとして疎む傾向が強いのも他国と同様であった。 彼らは正妻の子たちと対等な相続権を主張することはおろか父の姓の継承さえ許されないのがふつうだが、 身分相応の経済力を誇る大貴族の家ならば、嫡子たちとは別に 「祝福されざる」子どもにも何がしかの領地や財産を分け与え新興貴門としての地位を保証する例もしばしば見られた。 だが大抵の家庭では庶子に対しそこまで寛容な待遇がとられることはなく、 そもそも父親である家長自身が家産の分散や奥方の不興を被る事態を嫌って庶子を厄介払いしたがる傾向が強い。 その方策のひとつとして王子の親征や王女の出嫁の際に「祝福されざる」我が子の身柄を差し出し、 王族の側仕えという誉れとともに辺境や異国に追いやり終生をそこで送らせる、というのはよくある話だった。 エレノールが母国から伴ってきた侍女たちのなかにも、 明らかに名家の育ちでありながら貴族身分を示す辞が姓に冠せられていない者が何人かおり、 この若い男の出自もおそらくはそんなところであろうと思われた。 生まれはさておきこの凛として瑞々しい存在感からすれば、 並み居る随員のなかで王女エマニュエルの目に留まり 空虚な結婚生活を補う愛人のひとりとして彼女との距離を縮めたのだとしてもおかしくはない。 そして年若い寵臣であればなおさら、自らの忠心を王女に知らしめんがため、 また王女によって保証された自らの重みを確かめんがため 人前で声高に強硬に主人を擁護してみせるのは無理のないことだとも思われた。 だが、とアランは訝しんだ。この男はエマニュエルどころか女そのものを知らないように見える。 別に根拠があるわけではないが、エレノールひとりを妻と定めるまでさまざまな女を渉猟してきた彼は、 単に女たちの類型だけでなく、女の生々しさから遠いところにいる男、女色を知りそめて耽溺する男、 ひいては惰性で色事をつづける男たち等の識別にも慣れているつもりだった。 (無私の忠臣か) 肉欲に汚されない愛と称して美しい貴婦人に一定の距離を保ちつつ賛美を捧げる者たちが 世の中に少なからずいることはアランも了解している。 懐疑的ではありつつも彼は青年の立場をなんとなく理解したように思った。 しかし同時に、この男はエマニュエルのような女には青すぎるのではないかとも思った。 許可も得ていないのに発せられた青年の諌言は僭越というよりほとんど不敬の域に達しており、 エマニュエルが制止したのも当然のことではあった。 だがエレノール自身は怒るでもなく、むしろ指摘されて初めて気づいた自らの短慮を悄然と悔やむような、 少女のようにいたたまれなさそうな表情を浮かべていた。 「まあ、ごめんなさい、マヌエラ……わたくしそんなつもりはなかったの。 ただあなたが、遠い人になってしまったと思うのが寂しくて」 「いいのよ、姉様。分かっておりますわ」 微笑を含んだ穏やかな声でエマニュエルは答えた。 「姉様はお変わりでないことが、わたしはうれしいわ」 普段は感情を抑制しがちな妹姫からの愛情の言明に、エレノールはたちまち喜色に染まったのがアランにも分かった。 だが彼は妻の思いとは裏腹に、背筋の強張るような冷ややかさを義妹の声のうちに感じていた。 (この女と共にあることでエレノールが満ち足りるのなら、俺が言うべきことは何もない) 諭すように自らに言い聞かせながら、アランは一行に先んじて馬車を停めた地点に着いた。 留守居を務めていた御者は主人たちの帰還を知ると羽根つきの帽子を脱いで敬礼し、後部座席の昇降口を恭しく開く。 先に車中に昇って妻と義妹との乗車を助けると、アランは座席から降りて前方の御者台に向かった。 アランはむろん、帰路も妻たちの談話に加わるつもりはなかった。 御者もそれと心得て主人の登台を助けるべく待機している。 「あら、お義兄様、お帰りの道くらいわたしたちと同席してくださればよろしいのに」 やや咎めるようなエマニュエルの声が背後から聞こえた。 それも実に遺憾だといいたげな―――非礼にならない程度の非難を込めたうえに、寂しさを滲ませた声だった。 「そうよ、アラン。帰りぐらいはこちらにおいでになられませ」 「いや、俺はいい。気にせずにふたりで話していてくれ」 「お義兄様はかねてより、わたしをお避けになっておられる気がいたします。 こちらに参って以来わたしが姉様を占有しつづけているからでしょうか」 どこか臆したようなその声は何も知らない者が聞いたら同情を寄せずにはいられないような、深い自責と遺憾の念に満ちていた。 アランが腹も煮え繰り返らんばかりの思いに耐えているとも知らず、 エレノールは妹をなだめるように語りかけた。 「まあエマニュエルったら、そんなことがあるはずないでしょう。我が君は子どもではないのよ。 わたくしたちがふたり水入らずで過ごせるようにいつも心を砕いて下さっているから、それだけよ。 でもアラン、あなたも」 そう言って今度は夫のほうに向き直った。 「ここのところ、少しお気を遣ってくださりすぎではないかと思いますの。 食事の席でもずっと黙っていらっしゃるのだもの。エマニュエルが誤解するのも無理はないわ。 今日の帰り道ぐらいは三人で一緒に過ごしましょう」 「―――分かった」 姉妹ふたりは瓜二つの顔をともにほころばせ、細められた漆黒の瞳は全く同じ弧を描いた。 そして座席の両隅に座りなおすと、アランを中央に迎え入れた。 「ルイーズは今日、とてもお利口でしたわね。 わたしたち三人に次々と冷たい指で触れられても、少しもいやがらなかったわ」 乳母に抱かれた姪が乗っている後方の馬車をちらりと見やりながら、エマニュエルが朗らかに口を開いた。 むろん同席する義兄への礼儀として彼の国語で話している。 「ええ、わたくしも驚いたわ。あの子がおとなしくしてくれるとはあまり期待していなかったものだから。 これも聖リュシアン様のご威光かしら」 「あら姉様、あのかたはいかめしさではなくご慈愛深さでもって称えられておいでなのに」 「そうね、『忘れ去られし者、見捨てられし者たちの守護者』ですものね」 「ご威光というよりむしろ、幼子への慈しみの霊気があの洞窟には満ちているのでしょう」 「本当にそのとおりだわ。ルイーズがあんなに長い間おとなしかったことはめったにないもの。 ねえアラン、あなたはお小さいときにこちらへいらっしゃることはなかったの?」 合槌を打つだけの夫を会話にいざなおうとしてか、エレノールがやんわり水を向けた。 アランは依然として気詰まりだったが、妻に気を遣わせるのは彼の望むところではない。 不自然でない程度にぽつりぽつりと話し出した。 「いや、生後一年やそこらで参拝の話は出たようだが、そのころこの山間部で土砂災害があり、 王室の巡礼行列を差し向けるどころの騒ぎではなくなったようだ」 「まあ、残念なこと」 「だが都近郊の何箇所かの大寺院には、幼いころ母上にしばしば連れられていったおぼえがある。 ずいぶん長い祈祷に参加させられたものだ」 「いずこの聖人のご加護にせよ、お義兄様がお健やかにご成育なされてよかったわ。 姉様とわたしも小さいころからお祈りや参拝をともにしておりましたのよ」 「そうね。わたくしたちはいつも一緒だったわ。 年子だからかしら、周りの皆からもふたりで一組と扱われておりましたし」 「あまり都から離れた地方に赴いたことはなかったけれど、巡礼の行き帰りは楽しかったわね、姉様」 「ええ、道中の風景は宮廷ではとても目にできないものばかりだったものね。 田園も牧草地も町並みも、土地によって少しずつ表情が違っていたわ」 「姉様、おぼえていらっしゃる? 馬車の上で風景を眺めながら、わたしたちが好きだった遊びのこと」 「目に入るものを次から次に題材にして、即興で詩を作ったりしたわね。音韻を全く無視しながら」 姉妹はそろってくすくすと笑った。 「ごっこ遊びもよくしたわね。 今から外国の宮中舞踏会に出かけるのだとか、落飾を控えた修道女志願者になりきったりだとか」 「それから、あてもの遊びもしたわ。お義兄様はお小さいときになさったことがある?」 「あてもの?」 「告解式をまねたような遊びですわ。 最初に題目を決めて、ひとりが三つずつそれにまつわる自分の秘め事を話して、そのうちのどれが本当かをあてるの」 「いや、そういうのはないな」 「あれも楽しかったわね。 ねえアラン、エマニュエルったらどんなことでも詳細に本当らしく話すから、 わたくしはいつも言い当てるのに迷ったものですわ。 あのころからとても賢い子だったの。女優の才能もあったわ」 「そなたのほうはつねに見抜かれていたのだろう」 「そうよ、姉様ったら嘘がつけないのだもの。 ―――でも、ふたりとも大人になった今なら事情が違うかもしれませんわね。 どうかしら姉様、もういちどあてものをしてみませんこと?今度はお義兄様を交えた三人で」 首筋に刃を添えられたような悪寒が、アランの皮膚をゆっくりと覆いはじめた。 義妹の顔は相変わらず、いとしい日々への懐古に染まりきったかのような無邪気な微笑を浮べている。 少なくともエレノールの目にはそう映るだろう。 「それもいいわね。アラン、やってみましょうよ。まだまだ離宮まで山道は長いのだもの」 「いや、俺は―――」 「決まりごとはごく簡単ですわ、お義兄様。 三つのうちひとつだけ、本当のことが語られるのです」 彼は黙っていた。 義妹の声の末尾は冷気のようにアランの耳朶にまとわりつき、余韻を漂わせながらやがて消えた。 馬車が一瞬、轍から逸れかけて大きく揺れ動いた。 「題目はどうしようかしら」 「奇跡の地にて徳高き聖人のご加護をお祈りしたあとですから、 自分のこれまでのおこないへの悔悟も込めて、誠意と不実というのはどうかしら」 「いいわ。ではあなたから始めて、エマニュエル。 今度はちゃんと見破るんだから」 「そうね、期待しておりますわ」 茶化すような声で応じつつ、エマニュエルはほんの一瞬だけ思案するような顔になった。 「―――ではひとつめ。 わたしは六歳の頃、アルフォンソ兄様のお部屋でとある侯爵令嬢にあてた手紙を見つけましたの。 読めたのは宛名ぐらいだったのだけれど、兄様はすっかり狼狽なさってしまって、 『黙っていれば菓子を好きなだけくれてやる』とおっしゃいました。 わたしはむろん大喜びで、絶対に黙っていますと誓ったわ。 その翌日に兄様はお約束どおり大籠一杯の焼き菓子をわたしの部屋まで届けてくださったのだけれど、 たぶんご存じなかったのね、わたしの嫌いな干し葡萄が入っているものばかりで、 ひどく腹が立ったからばあやにこっそり話してしまったの。 ふたつめ。 九歳のとき、侍女のひとりが家畜番から譲られたという仔猫を大切に育てていました。 もこもこした毛並みの手触りは絹糸そっくりで、瞳はエメラルドのようで、妖精のように可愛らしいの。 わたしは羨ましくて羨ましくてついに一晩貸してもらったのだけど、 うっかり逃がしてしまって内緒で別の猫を返してしまいました。 処女雪のような真っ白な猫だったから代わりはすぐに見つかったけれど、 これが模様の入り組んだぶち猫だったりしたら大変な思いをするところでしたわ。 絵筆とペンキに頼るしかなかったかもしれません」 「まあエマニュエル、ずいぶんと人道にも悖る不実を重ねてきたのね」 あなたに限ってとても信じられないわ、という口調でエレノールはくすくす笑いながら言った。 妹姫は答えずにつづけた。 「みっつめ。 姉様のお輿入れ前日に『離れ離れになってもいつまでもお揃いで身につけていましょう』と約束してふたりで選んだ銀の腕輪を、 その後まもなく人に譲ってしまいました。 名前は挙げないけれど、姉様を崇拝していた貴公子たちのひとりですわ。 あまりひたむきに哀願するものだからつい断りきれなくて差し上げてしまったの。 ―――代償に、とても美しい栗毛の馬を贈っていただいたし」 エレノールは一瞬固まったような表情を見せた。 だがすぐに、冗談ぽく咎めるような姉らしい顔になった。 「まあエマニュエル、ひどいことをしてくれたわね」 「本当のことはひとつよ、姉様、お義兄様。さあ当ててごらんになって」 (まさか三番目ということはあるまい) そうは思いつつも、万が一これが真であったならエレノールの胸中はいかばかりか、とアランは息苦しさを感じた。 妻はくだんの腕輪を片時も離さず身に帯びていることを彼はよく知っている。 「ひとつめではないのか」 笑話で流せればいいと念じながら、彼は妻に先んじて口を挟んだ。 「昔俺も上の妹に―――ナディーヌというのだが、同じようなことをやらかされた覚えがある」 「あらお義兄様、本当に?」 「アランったら、そのようなお話は伺ったことがありませんわ」 エレノールの声音が優しい姉のそれから嫉妬深い妻のそれに突如変わったことに、アランはむしろ安堵をおぼえた。 とにかく彼女の注意をこの遊戯から、ひいては妹から引き離すことができさえすればよかった。 「そうだったか?余計なことを口にした。早く忘れるがいい」 「お逃げにならないで。お相手の詳細をお聞かせ下さいませ」 「ずいぶん昔のことだ。髪の色さえ忘れてしまった」 「あなたというかたは、そんなにたやすくお心変わりばかりして―――」 「姉様、お義兄様とおふたりきりの場ではないのですよ」 たしなめるような妹の声にエレノールははっとして顔をかすかに赤らめ、片手でそっと口元を覆った。 「そうよね、ごめんなさい。つい見苦しい真似をしてしまったわ。 ええと、あなたの告白を当てるのよね。 ―――わたくしもひとつめにするわ。その実例がここにいるのだもの」 「過去に流せばいいものを」 「では申し上げます。正解は」 妻からの厳しい視線も一瞬忘れ、アランは小さく息を呑んだ。 「そのとおり、ひとつめよ。あの後まもなくアルフォンソ兄様にことの次第が伝わって、ひどく叱られてしまったわ。 おまえにはしばらく甘味を与えぬよう侍女たちに申し渡しておくとまでおっしゃって」 「思いだしたわ、あなたが六つだからわたくしが七つのときね。 たしかに一時期、わたくしがひとりでアルフォンソ兄様のお側に行くと、 兄様は不思議とそっけなくいらっしゃって遊んでも下さらなかったわ。 あれはあなたとわたくしを見間違えておいでだったのね」 「そんなことがあったの?姉様には申し訳ないことをしたわ」 ふふ、と笑いながらエマニュエルは詫びた。 そこにはたしかに、昔を偲ぶときの肉親同士だけに見いだすことのできる親愛の情があった。 「では次は姉様がどうぞ」 「ええと、そうね……」 エレノールは眉を寄せながら膝の上に視線をさまよわせ、長いこと沈黙していた。 緊張が解けてほっとしたばかりのアランには、これはいささか考え込みすぎではないかとも思われたが、 よく考えてみれば矛盾のない嘘を即興でいくつも思いつくには相当な機転と俊敏さが必要である。 ゆえに妻の長きにわたる呻吟は決して魯鈍と言われるべきではない。 むしろ尋常でないのは、とアランは思った。 尋常でないのはあきらかにエマニュエルのほうだ。 あの女はほとんど逡巡もせず三つの告白を述べ立て、いずれもそれなりに筋の通った話だった。 彼女の明敏さをもってすればこれくらいの思いつきは文字通り児戯にひとしいのか、 あるいは―――このあてもの遊びのための話をわざわざ前もって考えていたのか。 仮にそうであったなら、何かの事態を誘発したいという意図がそこには働いているのか。 アランが義妹の目の奥をそれとなく探ろうとしたとき、ふいにエレノールが顔を上げた。 ずいぶんと晴れやかな表情を浮べていることから察するに、まずまずの着想を得たに違いない。 「お待たせてしまってごめんなさい。では告白するわね。 ひとつめは八つのときのこと。 お母様がかなり重い風邪をお患いになって何日も寝込まれたとき、エマニュエル、あなたと一緒に 『お母様がよくなられるまで大好きな蜂蜜を絶って毎朝毎晩お祈りしましょう』と誓い合ったわよね? たしか斎戒は二週間ほど続いたと思うのだけど、 あのとき一度だけ、我慢できずに厨房に忍び込んで蜂蜜をひとさじ食してしまったことがあるの。 でも結局、あなたと一緒に禁欲を守り抜いたような顔をしてお父様お母様からお誉めのことばを受けてしまった。 ふたつめはそれのおよそ一週間後で、わたくしも風邪を引いて寝込んでしまったの。 あなたも覚えているわね、エマニュエル。毎日枕元でご本を読んでくれたものね。 本当は、熱は最初の二日ぐらいで引いていたのだけれど、お医者様に頼み込んで少しだけ『治療期間』を延ばしてもらったの。 みんなが心配してくれるし、我慢していた蜂蜜も好きなだけ食べさせてもらえるし、お母様を独り占めできるし」 「まあ、姉様もひとのことは言えないわね」 「ええ、でも仮病はあれきりなのよ。 みっつめは十二歳頃のこと。 あのころわたくしは淡い色の髪にとても憧れていて、世の殿方もみんな金髪の婦人を誰より重んじて崇敬するのだと思っていたわ。 外見を気にしすぎるのは虚栄心につながることだと聴罪司祭様に戒められていたから、決して口には出せなかったけれど」 「そういえば、心あたりがあるわ。 そのころ姉様はなんだかいつも、鏡を見てはため息ばかりついてらっしゃったもの。 北国に旅行したら髪の色が淡くなるのかしらと呟いたり」 「もう、よくおぼえているのね。 そうよ、もしあのころ、世の中には脱色という方法があるのだと知っていたら 侍女たちに命じてどんないかがわしい方法でも試させたことでしょう。 幸いなことに当時のわたくしは、自分にできるのはお祈りすることだけと思っていたから髪を傷めることはなかったけれど。 本題はここから。ちょうどそのころ、わたくしはようやくガルィア語の読み書きが板についてきたから、 お母様に言われてアランに手紙を書くことになったの。許婚としてね。 まず時候の挨拶、ご機嫌伺い、こちらの近況等を型どおり綴っていったのだけれど、 自己紹介をする段になったとき、―――つい『わたしの髪は少し暗めの金色です』と書いてしまったの。 虚栄心に勝てなかったのね」 アランとエマニュエルはほとんど同時に笑いだした。 エレノールはやや傷ついたような顔になったが、先に進んだ。 「わたくしは嘘をついたつもりはなかったのよ。それはいずれ本当になると信じていたの。 心を込めて朝夕お祈りをつづければ―――実利的なことはお祈りしてはいけないと言われるけれど――― きっと神様が聞き入れてくださるって」 「それで結局、どうなったのだ。そなたとの文通のなかで、そのような記述は読んだ覚えがないのだが」 「ええ。阻止されてしまったの」 「阻止?」 「語学の先生に。手紙を書き終えたあとで添削のために目を通していただいたら、 『姫様、これに許可をお出しすることはできません』と遺憾な顔でおっしゃるの。 『文法上の間違いはほとんどありませんが、ある一点でアラン王太子殿下への誠意を欠いていらっしゃる。 それだけならまだよいのですが、姫様、残念なことに、このお手紙はご肖像画とともにガルィア宮廷に送られるのです』 みっつめのお話はこれでおしまい。 では、どれが本当でしょう」 「最後のでしょう」「最後のだろう」 ふたりの答えが発せられたのはこれもほぼ同時だった。 エレノールは少しがっかりしたように目を瞬いたが、潔く首を縦に振った。 「そのとおりよ。ふたりとも分かってしまうなんて」 「それだけ詳細に語ればな」 「それに姉様、ひとつめのお話だけれど、お母様が罹られたのは夏風邪で、七月の終わりごろだったでしょう。 真夏の時期は、蜂蜜は厨房の一角ではなく地下貯蔵庫に置かれたはずよ」 「まあ、よくおぼえているわね。やっぱり細部までちゃんと気を配らなければだめなのね。 ではアラン、次はあなたですわ」 「俺か。俺は、―――」 「お義兄様はまだ、不慣れでいらっしゃるかしら」 エマニュエルがふと顔を寄せ、彼の耳元で囁いた。 「姉様、お義兄様はこの遊びが初めてでいらっしゃるから、よろしければもう一巡わたしたちふたりで進めましょう」 「それもそうね。アラン、では一回飛ばして―――」 「いや、いい」 アランはほとんど反射的に口走った。 この遊びに加わることそのものには拘泥もなかったが、 彼を思いやるように提案されたエマニュエルのことばのなかに、その温雅な微笑の向こうに、 何か抗すべきものがふと感じられたのだった。 それが何なのか、果たして実体を伴うものなのかどうかも分からない。 だが膝に置かれた彼の掌には少しずつだが確実に汗がにじみ出てきていた。 (―――嫌な気分だ) 唇を噛みしめてから、彼はゆっくりとことばを紡いだ。 一方で考えながら一方で話し続ける。 それはこのたぐいの遊びでは誉められたやりかたではなかったが、時を費やすことさえできれば勝ち負けなどどうでもよかった。 (もうまもなくすれば、湖畔に離宮の正門が見えてくる) ひとつめ。ふたつめ。みっつめ。最後の問いかけと答え。 極力微に入り細を穿ちて語ったつもりだったが、山道の終点を過ぎたばかりのころに、彼の番は終焉を迎えてしまった。 今語り終えたばかりなのに、自分で何を語ったのかもつまびらかには思い起こせない。 正体の分からない懸念がそれほど深く心に根を下ろしているということなのか。 「ではまた、わたしの番ね」 エマニュエルの落ち着いた声で彼の沈思は破られた。 エレノールは合図の代わりに微笑む。 外の風景に目をやりながらアランは額の汗を拭った。 背中まで汗ばんでいるように感じられるのは、先ほどまで長々と話を主導していたからだろう。 そうとしか考えられない。それ以外のことは考えたくなかった。 「食べ物の話がつづいたから、少し艶やかな話題にいたしましょうか。 わたしが十三、姉様が十四のころだったかしら。 アルフォンソ兄様の小姓のひとりにロベルトという少年がおりました。 おとなしい子だからその存在も気づいていらっしゃらなかったと思うけれど、あの子は姉様のことをとても慕っていたわ。 ほとんど信仰といっていいくらいに。 ある夏の夕べ、わたしがひとりで宮中の百合園を歩いていたとき、ロベルトが木陰から近づいてきて恋を告げたのです。 わたしが妹のほうだと弁明する間もないくらい彼は唐突に話し出したものだから、 結局最後までレオノール姉様だという顔をして耳を傾けてしまいました。 ロベルトも初めから想いの丈が報われることなど期待していなかったのでしょう、 告白だけ告白すると満足したように去って行ってしまったから、 わたしも結局返事さえせずに、自分の胸のうちにだけしまったの」 「あらエマニュエル、それは―――」 言いかけたものの、エレノールはまた口をつぐんだ。 しかし何か思い当たることがあるかのように、その唇の端にははっきりと笑みが浮かんでいる。 「いいわ、つづけて」 「あら、姉様にだけ有利な告白をしてしまったのかしら。 それでは公平を欠きますから、ふたつめはお義兄様にお心当たりのあることにいたしましょう。 これはつい最近のことですわ。 その晩、もうずいぶん更けてしまったころ、わたしはふと姉様の隣で目が覚めてしまいなかなか寝付けないものだから、 なんとなくお義兄様の書斎にお邪魔したのです。 淡い灯火に頼るほかないこの夜陰でも、わたしと姉様を見分けてくださるだろうかと子どものようなことを思いながら。 案の定、お義兄様はお気づきになりませんでした。 わたしは迷ったけれど、結局自分から真実を告げることはしなかったの」 「まあ―――それで、どうしたの?」 「お義兄様はわたしを妻として遇し、情熱的に愛してくださいましたわ。姉様に夜毎そうなさるように」 車上の空気が氷のように凍結するのを、アランはたしかに肌で感じた。 だが一瞬後、彼の目に映ったのはエレノールの翳りなき微笑だった。 もうこの子ったら、と姉らしく困ったような顔でもある。 「いくら公正を期すためだといっても、そのような形でアランを告白に登場させるのはおやめなさい。 あなたたちは義理とはいえ今では兄妹なのだから。 それにエマニュエル、ひとつめが本当だと言うことをわたくし知っていてよ。 実はその日の夕方、あなたを探してわたくしも百合園を歩き回っていたの。 あなたたちふたりの姿が遠目にも分かったわ。 ロベルトはすぐに立ち去ってしまったから、話の中身までは聞けなかったけれど。 だからこれでは公正を期したことになっていないわ」 「まだ、すべてではありませんわ」 エマニュエルは淡々とつづけた。 「みっつめ。これは簡単だけれど、誠意と不実という題目に最もよくかなった告白だと思います」 アランは外の景色から車内に目を戻した。 その先にある漆黒の双眸は、何も語ることなく彼を迎えた。 「わたしは今、この遊びのきまりごとを守っておりませんの」 (続)
https://w.atwiki.jp/yergwar/pages/130.html
───幼い頃から、とにかく何もかもが怖かった。 風がかき鳴らす清涼なる響きが怖かった。 水が滔々と流れる深い轟きが怖かった。 陽の光が気紛れに作り出す精妙なる影の形が怖かった。 夜の闇がもたらす未知なる沈黙が怖かった。 奈落を思わせる空の果てが怖かった。 蒼穹に聳える、巨大な怪物を連想させる雲が怖かった。 満天に散りばめられた、宝石の如く魅惑的に明滅して輝く星々が怖かった。 夜空に穿たれた穴を思わせる青白き月が怖かった。 地を這うものが怖かった。 空を飛ぶものが怖かった。 生きて動いているものが怖かった。 死んで動かないものが怖かった。 父という畏怖すべき絶対なる存在が怖かった。 母という無償の愛を与える存在が怖かった。 兄という無条件で自身を庇護する存在が怖かった。 少年にとって、世界は恐怖に満ちていた。 しかし、これは周囲の問題ではなく彼自身の問題である。 それを少年自身も自覚しており、だからこそ尚更に救い難かったのだ。 客観的に見れば、少年を取り巻いていた環境はまずまず幸福な部類ではないかと言える。 古くから続く家系であるから仕来りは少々煩くはあるが、世間からすれば裕福な良家の子息。 近頃では珍しい無口で厳格な父はしかし決して理不尽でも無理解という風でもなく、威厳を備えた家長という風格で子供達に厳しくも温かく接していた。 たおやかなで楚々とした美しさを持つ母は万事控えめではあったが、子供達への偽り無き優しさで満ち無償の愛を与え続けた。 穏やかなる好青年という見た目そのままの性格で文武に渡り優秀な周囲から尊敬と信頼を一身に集める兄は、時に自身すら省みずに何かにつけ問題がある弟の少年を庇護し続けた。 そう、少なくとも彼の家族は少年を心から愛しているように見えた。 勿論の事、少年が日々生きていく上で些細な問題はあるにせよ、全体的には平穏と安定の内にあったと言えよう。 古く異質な血脈を保持し続ける世間から外れた家系ではあったが、だからこそ血の絆を深く重視し内に在るものを保護するという機構が上手く働いていたのだ。 他の古く血の濃い家系と同じく、長きに渡る一族の歴史には精神が薄弱な者や何らかの身体的な障害を持つ者が時折生まれた。 だから、そのような前例からすれば少年は比較的問題が少ないようにすら見えた。 それどころか、少年が兄と同じく希少な素質の片鱗を垣間見せた事もあり、一族が担う特殊な役目の後継者の一人として数えられていた程だった。 無論、期待などまるでされていなかったのだが。 だが…… もう少し、深く考えるべきだったのだ。 この少年が俯き何をそんなに怯えていたのかを。 この少年にとっての恐怖は何であるかということを。 つまりは、由来など無く克服も出来ないというその意味をもう少し想像するべきだったのだ。 森羅万象、等しく自身の恐れの対象であるというのは果たしてどういう事なのか? それでも“在り続ける”もしくは“在り続けられる”のは何故か? そこに僅かでも思いをめぐらすべきだったのだ。 その、いつも落ち着き無く四方にさ迷わせては伏せる瞳。 それを無理矢理にでも正面から覗き込むべきだった。 その悍ましさを、もっと事前に知っておくべきだったのだ─── 「もういい。そこまでだ、太。剣を退け」 不動の如き正眼の構えを崩すことなく、和丹始(わに はじめ)は相対する弟である少年を痛まし気に見据える。 その声に当然の事ながら強者の驕りの響きは無く、ただただ相手への気遣いと優しさがある。 それも無理ならぬ所だろう。 彼に比べれば一回りほど小さく見える少年は、同じく刀身の長い太刀を正眼に構えているが、肩で息をしているしその全身は哀れなほど細かく震えている。 そればかりか、右腕と左脚それに脇腹は切り裂かれ薄く血が滲んでいた。 そこまでやるつもりは無かったのだがと、始は内心で舌打ちしながら父を恨めしく思った。 幾らこの『ユズリノフトマニ』が一族の厳然たる掟であるとは言え、これではまだ幼い弟を無用に痛めつけている事にしかならないではないか。 やはり、早々に太を後継候補という立場自体から解放すべきだったのだ。 アラミタマに立ち向かうなどという一族の過酷な役目など、自分が担えばいいだけの事だ。 何故にこのような、真剣で立ち合う血生臭い前時代的な決闘を弟としなければならないのか。 そう、この儀を行うと宣した父に食って掛った始だった。 このように当主である父に反抗するなど彼にとっては初めてのことだったが、言われた父の方は面食らう事も叱責する事もなく普段通りの厳しい無表情のまま静かに答えた。 『無論、この儀における勝者はお前となるだろう。武技の力量、根本的な身体能力、保有する霊力……どれをとっても、アレでは到底お前に及ばない。また、そうでなくては困る。次期当主の筆頭候補として任じたからにはな』 『でしたら───!』 『だが、我が一族には後が無いのだ。保有する霊脈は時を経て先細り、私の代に至るまでの百年余の間には遂に“断片”を宿す者すら現れない始末。それでも一族が霊脈を召しあげられ凡俗に落されなかったのは、ひとえに竹内様の恩情を賜ったからに他ならない』 抑揚が抑えられた父の低い声は、有無を言わせぬ響きを持っている。 その為、始は畏まって俯き神妙に無言で通した。 しかし ───何が恩情なものか。 ───我らは、遥かな古より都合よく使われてきただけではないか。 ───伝えがまことなら、それこそ体の良い道具として扱われてきたのだ。 その胸中は、そういう穏かならざるものが渦巻いていた。 『お前も知ってのように、十五年前の例の惨劇により多くの霊脈は傷つけられアラミタマはその出現の頻度を高めた。と同時に、我らのようなカミガカリもかつてではあり得ない比率で誕生しているらしい。つまり、我らが果たすべき役目はより重さも過酷さも増しているのだ』 『それは私も弁えております。しかし、それと今回の儀にどのような繋がりが?』 『……そのような危急にして存亡の危機の中、あるいはお前が役目を果たせず命を落とすという事は十分にあり得る話だ。もしくは、命を落とさぬまでも私のようにもはや戦いに赴けない身体となる事もな。アラミタマに対峙するとはそういう事だ』 始は、思わずはっと威厳に溢れた当主である父に目を向ける。 普段はその所作が自然で何の支障もなく振舞っているように見える父だが、実のところ歩く事は出来ても走る事が出来ない身体だった。 しかも、右腕が自由に利かない。 幼い頃、満身に惨たらしい傷を負い絶命する寸前で帰ってきた父を始は憶えている。 幸い命は取り留めたものの、数年は起き上がる事さえ出来ずにいた。 それから不屈の精神で辛い治療と訓練を行いここまで回復したが、これ以上はどうあっても回復しなかった。 『私の代では、一族にカミガカリは私以外いなかった。しかし、私は幸いなことに後継に恵まれた。もはやそれを以って、今まで役目を果たせなかった一族の償いをする他ない。しかも、出し惜しみは決して出来まい』 『要は……“断片”を宿せた者が一族に複数居る以上はそれらを無用に遊ばせておくことはできないと、そういう事ですか。少なくとも、私に何かあった場合即座に『代替』としての役割くらいは担ってもらわねばならないと?』 『……そうだ』 重く断言する父の表情を伺うが、始にはその真意が相変わらず読み取れなかった。 だが……この不器用で感情を表に出すことが苦手な父が実は子煩悩であり、子供達には異常に甘い事も始は知っている。 とは言え、同じくらい一族の在り方と役目について真摯で常軌を逸するほど厳格である事も知っていた。 それは和丹家秘伝の神技『スクナノミワザ』を伝授される際、充分に思い知っていた。 何しろ、幾多も生死を危うくするような修練を積まされてきたのだ。 だから、この我が子に対しての容赦の無い言いようも納得は出来るしある意味では当然なのだが……。 始自身は無論、そういう一族である事に何ら反感を抱くことはない。 今更、現在の世間の倫理観や価値観との断絶に違和感を覚えない。 但し、自分一人に対しての事ならばだ。 『しかし……父上。太にその役割が到底務まらないのはご存知の筈では? あいつは、少なくともあの臆病癖を治さない限り『何かと対する』という事自体出来ないでしょうよ。以前にあいつが悲鳴を上げて逃げだした相手を知っていますか? 猫ですよ? ほら、御山の麓の三丁目のシロですよ』 『……お前は、本当にアレに対しては目が曇るのだな。いや、気持ちは理解出来なくもない。しかし、これからは少々その心を抑えるべきだな。さもないと、思わぬところで足元を掬われる』 『───?』 始が訝しむように注視すると、父は口髭の下の唇を僅かに歪めた。 それが父の笑いの表情なのだという事を知っていた始は、その珍しさに驚く。 『アレは未だお前には及ばないが、数年後かもしくは短ければ一年後にはどうなっているか分らんな。素質だけならば、間違いなく私やお前よりも数段上だ。お前が言っていたその猫だが……あの後、アレに斬られた。“宿儺”まで持ち出してな。私が確認してみたが、あの猫は害を成すモノノケになりかかっていたようだ』 『───え? それは、どういう……』 『だが、お前が言うようにアレがあの性質を少しでも何とかせねばその真価は表れず不安定なままだ。しかし、私やお前には顕現しなかった“両面”すらアレならば……いや、それは詮なき事だな。とにかく『ユズリノフトマニ』を以って当主は決する。“審神者”は私が務めるが、当日は“総代”も見分役として参られる。故に、無様はゆめゆめ見せぬ事だ』 『“総代”が? 何故に?』 『さて……我々のような日陰の一族に、今更何の故あってかな? 確かに、多少の縁はあるのだがな』 始は、天を仰ぎ考えあぐねる父にかける言葉が見つからなかった。 それどころか、今聞かされた幾つかの驚愕すべき事に自身こそが思考が定まらなくなっていた。 “あの太が、モノノケを斬った?” “しかも、相手はあのシロ?” どちらも、俄かには信じられぬ……いや、信じたくは無い事だった。 確かに、太は“断片”を宿す者として始と同じように『スクナノミワザ』を伝授する為の修練は積まされている。 しかし、始が見たところその性質から決して魔を討滅するカミガカリには向いていないように思えた。 『スクナノミワザ』はカミガカリが絶対的な敵であるアラミタマを誅する為に一族が太祖より営々と継いで練磨してきた、あまりにも容赦が無い秘奥の数々である。 言うなればそれは、人品を極めるという境地にまで洗練された表の武術とは程遠い、殲滅と殺戮の技法の集大成なのだ。 無論、人の世に脅威を齎す魑魅邪怪こそを伏する御技とされるが、その内実は身も蓋も無い殺伐としたものだ。 何しろ、対するは人を遥かに凌駕した身体能力と千差万別の異能を駆使する超越した怪異どもなのである。 “人の持ち得る満身の力を以ってしても、その刃はまだ届かぬ” “生死のはざかいで飽く程の修練を積んでさえ、まだ不足” “己の四肢では足りぬなら、まずその四肢を八肢とせよ” “五官を以って捉えられぬなら、更に五つの官を開け” “世の理では通じぬならば、理そのものを踏破せよ” 要約するとそのような内容の口伝が、抽象的かつ古めかしい言葉で『スクナノミワザ』の教えを受ける際に申し渡される。 何れも伝承されるものを教授する時にありがちな訓戒の如きものに聞こえるが、しかしそれらの言葉は実際のところ修行者への心構えを説くなどという生易しい類のものでは決して無かった。 それどころか、これら言葉こそが『スクナノミワザ』の根本原理に近いものであり、伝承者はその体現者とならねばならなかった。 一つ一つの術理が絶技や神技の領域であり、当然ながら体得には人を遥かに逸脱する事が要求される。 それは魂に“断片”を宿し膨大な霊力を持ち合わせるというのも勿論意味するのだが、何より『スクナノミワザ』は体得者に人として“外れること”を執拗に求めるのだ。 まるで怨嗟に満ちた呪いの如きものに似ており、故にそれを跳ね除けモノにするには『ワザ』に飲み込まれない強靭な意志が必要だと始は考えていた。 しかして、あの臆病すぎる弟がその修練を始めた際にはあまりに哀れで正視し難かった。 顔を殺される寸前のように常に歪め、歯の根が合わぬ程に全身の震えは止まらず、何を成すにも絶息するかのような悲鳴をあげ……。 これでは修練そのもので命を落とさぬまでも、弟の心のほうが先に壊れてしまうと父には再三に渡って告げたが、そうなればそれまでといつもの有無を言わさぬ口調で返されただけだった。 そう───だが、弟は決して修練から逃げ出そうとだけはしなかったのが不思議なところだった。 いつもいつも、見ている始の息を詰まらせ掌の内の汗を滲ませながらも、確かに『スクナノミワザ』を修得はしていったのだ。 その甲斐があってか、修練における始の受け太刀までこなせる程にはなった。 しかし、相変わらずその有様は追い詰められた小動物を思わせた。 それは、弟にはこのような事にはまるで向いていないという考えをますます確信させるような弱々しい姿にしか見えなかった。 “実際に『スクナノミワザ』を修したとしても……その力などこれでは振るえまい。いや、そもそも何かを傷つけるなど太にはどだい無理な話だ” “けれど、太はこれでいい。こんな“人でなし”の宿業など自分一人でたくさんだ” 始はいつもそう考え、そんな姿を目の当たりにする度に決してこの哀れな弟に太刀など取らせ魔と対峙するなどさせまいと思い極めていたのだが……。 弟の太のその臆病すぎる性質を感受性があまりにも強くそして───優しすぎる為だと始は考えていた。 世界は、どうあれ他との交わりである以上摩擦が生じる。 実際に攻撃するという意味ではなくとも、大なり小なり衝突は不可欠であるし自身の意志を伝える事はそのまま他への蹂躙になり得る。 逆もまた然りで、それは言うなれば自他の鬩ぎ合いに他ならない。 無論それは悪いことではなく寧ろだからこそ人は孤独ではないしその練磨により様々な恩恵も受けられる訳だが、その当たり前すぎる認識と機能が弟には上手く働いていないのだろうと思えるのだ。 つまりは、他への極度の共感と過剰な想像による一切の攻撃的な意志の放棄と自閉。 それは、通常の人々にはあまりに異常な感性として場合によっては苛々もされ排斥もされるのだろうが、始にはとても好ましいものとして映っていた。 何も傷つけまいとする優しさの発露が、ああいう形として表れているのだと。 しかし…… “では、なぜそんなあいつが、モノノケを斬れたというのだ? しかも、そのモノノケの正体が本当にあのシロだとしたら……あいつに斬れるはずが無いではないか!” 到底信じられぬと、始は何か分らぬものに憤然とする。 実際に『ワザ』を修するのと、それを対するモノに発揮するのでは話がまるで違う。 特に『スクナノミワザ』を使ったのだとすると(いや、当然それでしか太はモノノケを斬る手段などなかっただろう)明確な意志が必要になる筈だ。 即ち───ためらいの無い純粋なる討滅の意志が。 “そんな、禍々しい攻撃的な意志などあの太が持ち合わせてる訳が……それに何より、あの猫のシロは人とまともに触れ合えなかったあいつにとって長年の友ともいえる存在ではなかったのか?” ───何か事情があったのだろう。 しかし始は、どこか胸の奥で何か漠然とした嫌な感情が湧き起るのを抑えることができなかった。 御山の麓に広がる町に棲みつく野良猫のシロは、何故か昔からわざわざこの御山の中途に位置する和丹家の屋敷を訪ねてきた。 最初は恐らく痩せ衰えて方々に傷をつけていたから、もしかしたらナワバリの争いに負け逃げた先が此処だったのかもしれない。 その時、父母の許しを得て始はこの猫を介抱した。 幼かった始は、無論このまま飼うことを熱望したが(薄汚れた姿が、洗ったら思いの外真っ白な毛並みだったのでシロと名付けた)さらに幼かった弟が普段以上にこの猫に怯えて恐慌したので泣く泣く断念した。 しかしそれからというものの、このシロは恩義を覚えているかのように屋敷に訪ねてきては家人に顔を見せに来たのだ。 だが、どうにもおかしなことに、シロが訪ねてくる理由は直接助けた自分ではなく弟の太にあるのではないかと始は感じていた。 その証拠に、餌を貰った後にはすぐに太の姿を探し回るし見つけたら見つけたで甘えた声でじゃれつこうとする。 ある時など、捕えた獲物である小鳥を御土産だとでも言うつもりか太に差し出す事まであった。 まあ、案の定と言うべきかその度に太は悲鳴を上げて逃げ惑ったり恐怖のあまり硬直したりしていたのだが。 しかし、そのうちに何にでも怯えるこの臆病な弟も、ひたむきな好意に何か感じたのかシロがじゃれかかってくるのを許容するかのようにされるがままになっていたり、頭まで撫でてやっているのを目撃するまでにはなっていた。 もっとも、その間中すっと太は顔を強張らせ引き攣らせてはいたが、それはそれで何か穏やかな光景であるように始は感じていたのだ。 “そう……そうだ。太はシロには必要以上に怯えなくなった筈だった。しかし、あの時……シロがいつものように現れたあの日、太は異常なまでに怯えて逃げ出した。いつものことだと考えていたが、その奇妙さにもっと留意すべきだったか” 急用で家を離れる寸前の出来事だった故に、始は気に留められなかった自身の至らなさを悔やんだ。 あの時に自分が気が付いていれば、弟にそのような惨い真似をさせる事など無かったものを……。 だが───はたして、自分には出来ただろうか? と始は考える。 自分もシロを可愛がっていたし、猫とはいえ友人のようなものだと感じていた。 例え何かのきっかけでモノノケに変じかかっていたにしろ、そのような存在を自分は……。 それに……その様な事があったなど帰ってきた自分にまるで気がつかせないほどに、弟は普段通りだった。 いつもどおりに俯きがちで時々何かに怯えては震えるが、何かを嘆いたり打ち沈んでいるなどという様子はなかった。 それは……どう考えればいいのだ。 しかし─── その部分を、始はどうしても深く考える事が出来なかった。 それは、彼にとってもっとも慄然とする事実からの無意識の逃避だったのである。 そして……これこそが、和丹始が悲劇に至る最たる理由だったのだ。 結論から言えば、彼は和丹家という古き血脈のカミガカリとしては致命的に“向いていなかった” 反転した世界─── “審神者”である和丹家の現当主により形成された霊力結界内には、張り詰めた静謐さが満ちていた。 御山の木々が途切れて背の低い草のみが生える其処は、円形の広間の如きになっている。 普段であれば様々な虫や小動物などの音が響き周囲の木々からも野鳥の長鳴きが聞こえてくるはずだが、当然結界内ではそのような余分なものが入り込む余地はない。 闇夜を蒼く霞がかったものとしているのは、優しき月光ではなく上空にある異様な亀裂から漏れる光だった。 不可解な事にあの十五年前の惨劇から、霊力結界内では例外なくこの光の亀裂が表れるのだという。 確かに美しい光景だとも言えるが、それはどこか魔的で人の心を落ち着かなくさせる現象だった。 その投げかけられた光は、対峙する二人の兄弟の陰影を等しく朧に伸ばしている。 しかし、片方が微動だにせぬほど固定されているのに対して一方は小刻みに揺れていた。 「……おまえはもう充分に戦ったよ、太。こうしてまともに仕合うのは初めてだが、確かに父上が言うようにおまえには俺を上回る才がある。だが、残念ながら今の時点では二歩ほど俺には及ばない。その差はこの場で届かせることは決して出来ないんだ。それを……頼むから理解してくれないか?」 始は、切実さを声に込めて肩で息しながらも未だ構えも解かず霊力を練っている弟にそう訴えかけた。 そもそも、何故この臆病な弟がまだ自分に立ち向かおうとするのか、本当に理解できなかった。 自分に勝ちたいから? いや、そのような当たり前の執着があるとはとても思えない。 では、何か兄である自分に秘かな不満があるから? ……それは残念ながらあるかも知れないが、それでこのような機会にぶつけようとするような積極的な意志が弟にあるなら、流石にその兆候くらい自分には感づけたはずだ。 要するに、始には兄として弟の今の行動原理に思い当たる節が皆目無いのだ。 そう、今だってこいつは、いつ逃げ出しても不思議ではないくらいに怯えているではないか。 全身は瘧のように震え、時折かちかちと歯の根が噛み合わぬ音が聞こえる。 しかも、剣の仕合いだというのに言語道断な事に視線すらこちらに合わせようとしない。 この弟の常態を知らねば、もはや戦意が喪失しているのだと勘違いしそうなほどだ。 にもかかわらず…… 「───!」 正眼から脱力したように構えが下段へと変化したと始が認識した瞬間、太の姿は突如消失した。 “───『カガチ』!” 即座に反応し、始は跳躍する。 半瞬の差で、今居たその場の草と土が千切れ飛び爆音が轟いた。 足元を狙い横薙ぎに振るわれた太刀の一閃が、空気を切り裂くのみならず地を割る衝撃波を伴い吹き抜けたのだ。 視覚の間隙を突き瞬きで間合いを詰め、地を這うが如き低い異様な姿勢から神速の剣を刈る様に繰り出すのがこの『カガチ』だった。 『スクナノミワザ』の一つであり、無論これとて必殺を期した絶技ではある。 しかし─── 転瞬、避けられその横に伸びきった剣筋の軌道が変わる。 いや、それはもはや軌道を変えるなどという生易しいものではなく、果たしてそれらは繋がったものなのかさえも疑わしくなるような理不尽で不条理な剣筋の変化だった。 “やはり、『サカガミ』か” 宙にある始を追う様に、下方から縦に閃き迫る刃。 不動の守りを示す相手を『カガチ』で宙に封じ、『サカガミ』で斬り上げる。 そう、この技の連鎖は罠の如きものだった。 超常なる異能を駆使し逃れる相手に、その間さえ与えぬ封じ手の一つ。 “しかし……その一手を教えたのはこの俺だがな” このまま太刀で受けては宙に在って踏みしめる大地が無い以上、力負けする。 故に 「はっ!」 始は、練った霊力を鋭い呼気と共に放出し太刀に乗せ身体を回転させる。 そしてその勢いのまま、刃を上段から振り下ろした。 収束させる力は一点に絞る。 つまりは、迫る刃そのものを刃を以って叩き折り粉砕せんが為に。 視認すら危ぶまれる瞬時の内に、このように精妙な霊力の運用を行える事こそが始の非凡さだった。 が─── “な!?” 読み切ったと確信しこの不毛な仕合いの勝敗を決する為に放った太刀は、空しく宙を切っていた。 着地と同時に、始の霊力を集中させた強力な斬撃は目標を失って砲撃に似た轟音と共に大地を裂き土煙を噴出させる。 互いの刃は咬み合わず、しかし駆け上がる閃光の如き『サカガミ』の太刀の軌跡も始には掠りもしなかったのだ。 かわりに太の刃は、斬り上げた頂点で一瞬静止し不可思議にも二条に変化した。 それは、地に降り立ち剣を振り下ろした状態の無防備な始に対し流星の如く降りかかる。 “くっ!” 左右より交差するかのように同時に迫る斬撃。 もはや逃れる糸目もないかのように見えるその詰め手を───始はその体勢のままで行われた奇怪なる後方への跳躍を以って空を斬らせていた。 唐突かつ不合理なその瞬時の動きは、機械仕掛けのようでもあり人間からかけ離れた───そう、まるで巨大な蜘蛛を連想させるようなものだった。 その異常なる俊敏な跳躍にも拘らず、着地した際にほぼ無音であったのがますます蜘蛛を思わせた。 『ササガニ』と伝わるこの歩法こそが、『スクナノミワザ』における基幹をなすものだった。 しかし、始は今の今までこれを使っていなかったのだ。 剣の捌きのみで充分に対応出来ていたからだ。 つまり、己と弟との差はそれくらいだと軽侮するでもなく正確に計っていたのだが 「……驚いた。今のは『ミカボシ』か。正直に言ってそのつなぎ方は読み切れなかった。どうやら、おまえに対する見方がまだ甘かったようだ。まったく末恐ろしいが……」 始は大きく息を吐き、再び開かれた間合いの先で片膝をつき崩れ落ちる寸前の姿勢で喘ぐ太を悲痛を浮かべた目で見遣った。 “恐らく……今のがこいつの限界だろうな。いや、限界以上か。既に霊力も枯渇しかかっているし、まだ完成されていない身体であの酷使の仕方では今頃各所で激痛が走っている筈だ” 未だ気を失っていないのが不思議なほど弟が消耗しきっているのを見て取り、始はもう今すぐに太刀を収め介抱してやりたい衝動に駆られる。 “いや、しかし……” 太刀を構える己の身体が、何故か一時も弛緩しない。 心の奥底の最後の一線ではどうしても躊躇われるのだ。 その自身の逡巡に、始は訝る。 それは、当主の座を巡っての神事とも言える仕合い『ユズリノフトマニ』だから。 もしくは、八部衆の筆頭家の当主“総代”御剣宗司というあまりにも雲の上の存在が立会い見分しているから。 吹けば飛ぶような日陰の一族である和丹家がこの“総代”に価値無しと判じられれば、たちまちに管理している霊地など召し上げられてしまうから。 そういう事情から普通に考えれば、己の逡巡は当然ではある。 しかし、それより先に始の意識の中で切迫して訴えるものがあるのだ。 ───剣を下げてはならぬ。 ───構えを解いてはならぬ。 ───戦意を緩めてはならぬ。 もはや勝敗も決しかけ端から自身との差は歴然としていたこの臆病で満身創痍の可哀相な弟に、何故未だこのような剣呑な印象が抜けないのか? その湧き上がる心こそが 「……あ……と」 「む?」 「一……歩……」 譫言に近い呟きを聞き取り、始は眉を顰め太を注視する。 弱々しく荒い息を吐きながら、膝を震わせまだ立とうとする弟に自分が今撃ちかかればそれで勝負は他愛も無く着く筈だ。 だがそれが出来ないのは、本当に弟可愛さ故の情が躊躇させているからか? 今背筋に、何か自身でも判別がつかない戦慄が走らなかっただろうか? 始は、ここに至ってようやくその顔を隠す幕のように長く伸ばされた前髪から垣間見えた弟の目を捉える事が出来た。 それは普段と変わらず、意志が曖昧な弱い輝きしか持たず…… “い、いや……違う!? 待て! こ、これは本当に───” ───始がその瞳から読み取ったものから激しく動揺したのと、その変化が起こったのは同時だった。 それまで消えかかる寸前の灯火の如く揺らめくばかりだった太の霊力が、突如───爆発した。 それは轟きをあげて無尽の間欠泉に似た噴出をした後、星々の輝きを束ねたかのような白光と膨大な霊威を伴って太の体に凝縮する。 「な……!?」 始は、その信じがたい光景に絶句した。 その顕現したものこそが───始祖のみが発現し得たという伝説そのものだと即座に理解した故に。 一言でいえば、それは水晶で形作られた巨人だった。 いや巨人というには始とそう背丈自体は変わらないが、過剰に放出される霊威が相対するものに異様な圧迫感を与えているのだ。 幾何学的なモザイクのように全身を覆うものは透明度が高い水晶にも似て、しかし常に脈動するかの如く明滅する輝きを放ち内部の構成を窺い知ることが出来ない。 確かに人の形をしてはいるのだが、どこか人とはかけ離れた動きを想像させるのは痩身で随所の可動部が細く絞られその手足が細く長い為か。 頭部には山羊を思わせる形をした角が左右対称に捻じれながら後ろに伸び、顔面は西洋の兜のように眼部のみに隙間があって黒く影となりそこから幽鬼の如き蒼い輝点が朧に覗いている。 そして…… “……恐らくは“両面”の筈だ” 正面から対する始には確認できないが、伝承通りならば後頭部に隠れる形でもう一つの“面”があるはずだ。 飛騨の神人とされ、その名の由来ともなったされるもっとも顕著な特徴。 それは憐みを抱いているような、もしくは万象を蔑んでいるような薄い笑みを浮かべた美しい女性の顔なのだという。 双貌を持つ鬼遣らい───即ち『両面宿儺』と称された伝説が、いま始の目前にあった。 「太……おまえ、おまえは……」 一瞬の自失からは立ち直ったものの、始は弟の変わり果てた姿にかけるべき言葉が分からずその語尾が震えながら萎む。 それは、先ほど読み取ったものが自身の思いを根底から揺るがしていたからでもある。 自分は一体、弟の何が─── “───!!” が、始に苦悩と迷いを抱いている余裕はなかった。 何かを放出し推進したとしか思えぬ速度で瞬時に水晶の巨人が雷鳴の轟きをあげ目前に迫り、暴風そのものと化した斬撃を繰り出してきたからだ。 「がっ!?」 何とか太刀で受けたものの、今まで経験したことがないその威力に始の全身が痺れた。 咄嗟に足を捌いて『ササガニ』の歩法で間合いを取ろうとするものの、即座に出鱈目としか言えない機動で水晶の巨人に距離を詰められる。 そして、間断無き豪雨に似た数多の刃が始を襲った。 「くっ! お、おおおお!!」 乱れ飛ぶ光の軌跡を、始は修した『スクナノミワザ』の限りを尽くして捌き、弾き、打ち払い、受け流した。 竜巻の如き刃と刃が咬み合う度に、澄んだ金属の音色が連続して響き激しい火花が瞬く。 影絵に似た光景に浮き上がるそれは、ある意味鮮麗なる演舞のようですらあった。 しかし、その一太刀一太刀は受け損なえば人の身など“粉砕”に等しい斬殺を齎すのは間違いが無い。 凄絶な威力を示すように、始の周囲は剣圧による衝撃波で砕けた大地が粉塵となって吹き荒れる。 “こ、このままでは、押し切られる……が!” そう、かろうじて凌ぎ切れない事は無い。 確かに、圧倒的な暴風じみた斬撃ではあるが始とて“断片”を宿し人を超越したカミガカリなのだ。 既に超常存在との戦いにも幾度か身を置き、自身を上回るそれらを討ち果たしてもいる。 己を超える存在を、古より受け継がれる“ワザ”を以って伏し滅してこその“神殺し” 故に、『両面宿儺』と化したこの今の弟の脆さも即座に見抜く。 その凄まじい力には、精妙さが極端に欠けているという事実を。 言うなれば、力に振り回されているのだ。 “ならば……” 始は、縦横無尽に空間に描かれる刃の線にほんの僅かな瑕疵とも言える緩みがあることを看破する。 「ふっ!!」 防戦一方に見え片膝もつかんばかりだった始は、撓めた身体を解き放つように不安定な姿勢のまま太刀を振るった。 呼気と共に体内で練られた霊力が瞬間的に刃に纏われ、針の穴を通すが如き繊細かつ鋭利な力が撃ち込まれる。 それまでとは違った一際高い金属音が鳴り響き、刃雨を成していた斬撃が大きく弾かれ一瞬静止した。 「───!?」 動揺と驚愕を表すように、水晶の巨人は土煙を上げながら急速に後退した。 その光彩を施された硝子細工さながらの複雑に構成された胸甲部には、いつの間にか無惨に切り裂かれた痕が交差して走っていた。 そこからは、やはり中身は弟である和丹太という生身の人間に過ぎない事を示すように鮮血が零れ、脈動する輝きを朱に汚している。 「……これが『スクナノミワザ』の奥の一手『ナナツネ』だ。恐らく、おまえは今どうやって斬られたのか見えなかったんじゃないか?」 「う……あ……」 「未だおまえに伝えられていないものだから使うつもりはなかったが……しかし、そうも言っていられないようだ」 太刀の血を一振りで払いながら、殊更に感情を込めない冷たい声音で始は言い放つ。 胸中の悲壮なる決意を無理矢理押し込めるように。 例え斬り捨てる事になろうとも……こいつをカミガカリとして世に放ってはならない。 先程感じた戦慄から、始はそう結論せざる得なかったのだ。 正直に言えば未だ理解が追いつかず、あるいは信じ難くもあり、また信じたくも無いが 「……あ、こ、こ、怖いです、兄さん」 「何が───怖い?」 「な、何もかもが、こ、怖い。怖い事が怖い、怖い事が怖い、怖い事が怖い、怖い事が怖い、怖い事が怖い、怖い事が……」 幽かな光を反射して輝く水晶の面の奥から、くぐもった繰り返しの囁きが延々と漏れるのを始は聞き取る。 まるで呪詛の様でもあり、何かを渇望する祈りのようでもある。 だがこれは、弟が常日頃から訴えよく耳にした言葉だった。 それが今はまったく違う意味合いとして捉えられ、始は内心で悲憤し歯を噛み締める。 何故自分は、それを深く考えようとしなかったのか? 結論は明白であり、しかし理由もまた明白だったのだ。 「分かった……終わりにしてやる。おまえは、“こちら側”には来てはならない。だが、一つ憶えていて欲しい。俺は、おまえがどうあろうと───」 続ける言葉を嘆息と共に虚しく途切れさせ、始は太刀を上段に構える。 しかし上段にも拘わらず、その切っ先は地を指さんばかりに大きく右に傾けられるという異様な構えだった。 更には踏みしめる足は大きく開かれ、身体は極端に前傾となり地を這うが如きに低くなる。 その様はさながら四足の獣……いや、際立った長身である始の長い手足と構える太刀の刃の長さから、その形を影として映すともっと奇怪なものを連想させるだろう。 それは獲物を狙う寸前の一匹の悍ましき巨大な蜘蛛のようだ、と─── だが、この異質にして異形なる構えより顕すものこそ神代よりの再現。 即ち、毒竜悪鬼を伏し“神殺し”すら能う『スクナノミワザ』の最奥の一。 それは『ヤエノサカイ』という、現象を表した簡素な名で伝わっていた。 いかなる作用なのか、空間が陽炎が立ち昇るようにゆらゆらと揺れていた。 加えて、冷気すら感じさせる霧に似た何かが立ち込め辺りを薄く曇らせる。 それは、凝縮された霊力の干渉によるものなのか。 然して、その発生点は二つ。 始と相対する一息の間合いの先。 そこには当然のように、同じく異形の構えをとった影がある。 “そう……あくまで退かないならば、そうするしかない。『ヤエノサカイ』は『ヤエノサカイ』で対するのみだ。しかし───” まるで歪んだ鏡のようだと、始は皮肉気に考える。 いや、始よりさらにその形は理から外れた異質な何かを思わせ、だがそれ故に自然だった。 “なるほど。始祖よりの形を再現しているならば、あちらがより“原形”に近いのか。さながら、水晶細工の蜘蛛と言ったところだな。だが……” はたして、その自身を御するのすら危うい身体となり果ててしまった今の太にこれが放てるのかは甚だ怪しい。 しかし、そうであっても始はもはや容赦する気など微塵も無いと思い極めていた。 そもそもこの仕合いは、現世の理より外れた霊力結界の内で行われているのだ。 例えこれで死に至らしめる程の傷を負わせようが、その事象は現世よりは決定的に作用しない。 “なれば……その四肢切り落としてでも、おまえを今ここで“終わらせる”!” 始は微かな迷いを断ち切るように体内の霊力を高速で巡らせ、純度を高めたそれを鋭利に練成する。 収束させ送り込まる圧縮されたその力は、刃に負荷に耐えかねるような悲鳴の如き鍔鳴りを上げさせていた。 呼応するかのように、手の甲に刻まれた幾何学的な線で象る紋様も一際虹色の輝きを放つ。 それは、まるで限界まで回転を上げる駆動音にも似た、耳を劈くような甲高い咆哮を同時に上げていた。 この刻印こそが“断片”を魂に宿したカミガカリの本質を象徴的に露にするもの……“霊紋”と呼ばれるものである。 始のそれは<四方を閉ざす剣>であり、何かを囲うように剣を以って四角を成す形をしていた。 “この剣こそ───” 始の滑らせた烈風の踏み込みに大地が削れ粉塵が舞う。 持ち上がる刃に大気が慟哭し激しく震える。 全てが緩慢なる動きに感じるのは、満たされた霊力により覚醒された五官が研ぎ澄まされているからだ。 それらは、粘性を帯びたように引き伸ばされた時空が見せる夢幻の如きもの。 実際には視認すら危ぶまれる刹那の狭間に過ぎない。 “この愚かなる兄の───” 始の視界に刻まれた線は八つ。 これこそが『ヤエノサカイ』が齎す現世(うつしよ)と常世(とこよ)を分かつ断絶である。 それは相手を囲うように走り、やがて中心に至る。 こうしてこの端境が閉じられる時……その内に居る者は文字通りに『封殺』されるのだ。 “───手向けと受け取れ!” 放たれる世の理を踏破した斬撃。 振り下ろされる太刀は眩い輝きを迸らせ、八つの光条を成した。 刃が疾駆し、切り裂かれた空間が軋みを上げる。 その不条理なる刃線に成す術無く囲まれたるは、未だ構えより太刀を繰り出せずにいる水晶の巨人。 しかし僅か半瞬の差で、同じく斬撃を放つがそれは─── “その遅れは、今この場にあって致命的だったな、太!” 閉じかける八つの線は、寸前で確かに一瞬停止する。 阻みたるは、やはり八つの光条。 咬み合う刃は、雷光に似た明滅を齎し不吉なる鳴動を轟かせる。 だが……それもほんの数瞬でしかなかった。 同質の力の衝突は、明らかに阻む力より閉じかける力の方が強い。 「あ、あああああああああああ!!」 太の断末魔の如き叫びも空しく、次々と囲む刃は阻む刃を圧する。 硝子が連続して砕ける様に似た耳障りな音が高く響いた。 かくして、斬刑をもたらす断絶の刃界は形を成し─── 「な……に……?」 始が呆気にとられ思わず声を漏らした時には、既にそれは視界を圧して迫っていた。 そして、見たものを信じ難くも理解しつつも判断を下すのが数瞬遅れた。 ───『ヤエノサカイ』は完成しなかっ…… ───確かに、俺の七つの刃までは…… ───しかし、一つの刃は逆に…… ───初めから、太はこれを…… ───つまり一つに力を収束させ、他の七つを捨て石…… ───『ヤエノサカイ』を突破し、この機を…… ───だが、なぜそんな精妙な…… ───まるで化け物が孵化したかの…… ───ああ、そんな血塗れで、駄目じゃないか…… 交錯する思考は、止めどなく頭を駆け巡り続ける。 鮮血で彩られながらも、脈動する輝きを放ちつつ暴風の速度で目前に達する水晶の巨人。 始はその圧倒的な霊威を備えた造形に、畏怖に似た美しささえ感じていた。 が、壮絶な修練を重ねたカミガカリの身体はそんな惑乱した思考を待たずに反応する。 瞬きの交差。 始の太刀は跳ね上がり、疾風さながらに斬り上がる。 刃先がその水晶の面を捉えて断ち割り、新たなる血風が舞った。 しかし、致命というにはそれはあまりに浅い。 始は、この期に及んでの自身の躊躇が齎した結果に愕然とする。 そして───見た。 面が破砕された事で露わになった弟のその素顔は、剣風により絡みつく蔦の如き長髪を吹き散らしていた。 故に、始はより深くそれと対峙する事となった。 即ち、自身にとっての絶望と。 “……やはり、こいつには何も無い。だから、何もかもが一つにしかならないのか。俺は、俺は……なんて、なんて……” 空回りする思いの中、銀閃が風を切る音と共に始の首筋に走る。 それは、今までの人智を超越した戦いにあってあまりにも呆気無い幕切れだった。 “ああ──まるで、虫のようだ” 首が刎ね飛ばされ地に落ちる寸前、始は弟だと思っていたものの瞳を思い浮かべる。 その艶が無く覗き込んだ者を虚空に落とすような、一つの衝動に縛られ磨耗した暗く深い色を。 同時に、引き伸ばされ希薄になる意識の中で、怯えながらもはにかむような笑みを浮かべて白猫を撫でていた子供も確かに見た。 だが、始にはそれが一体誰だったのかがもはや分からなくなっていた。 「本当に……これで良かったのだな、御当主殿」 「…………」 問い掛ける冷厳なる声に、和丹家当主たる和丹一郎は答える言葉も無く呆然と立ち竦んでいる。 和丹家が管理を任された、霊脈を有する幽玄なる御山のとある一角。 結界が解かれ反転より立ち返ったその草原は、元の生々しい生命の息遣いが満ちる場へと戻っていた。 天には既にあの蠱惑的な輝きを放つ光の亀裂も無く、柔らかい月光と微かに明滅する星々の輝きのみが闇夜にあって地にあるものを皓皓と照らしている。 幽世の如き世界の内で行われた戦いの凄惨なる痕は、当然この場には微塵も見出せない。 が、無論それを為した二人は別だ。 どちらも立ち尽くし、壮絶なる結末を物語っている。 弟である太は、既に伝説の再現である水晶の異形なる装具が解け小柄な身体の至るところを数多の刃痕で刻まれていた。 滲む血により赤黒く染まるその姿は直視し難いほどに無残で、まるで高速で旋回する刃にその身を晒したかのようでもあった。 普通の人間であればその痛みと失血により気を失うか最悪であれば死んでいるであろうから、未だ意識も失わず立っている事自体が脅威である。 人を超越したカミガカリならではの生命力と言えるだろう。 もっとも、太刀を杖代わりとし獣の如く喘ぎながら震える足で辛うじてという有様ではあるが。 そして、兄である始の方はと言えば…… 「ふむ。“アレ”はそれこそ何とでもなるであろうが……あちらの兄の方は、相当深刻であろうな」 紫紺の紬を纏う壮年の男は、懐手に腕を組んだまま僅か溜息を漏らす。 その低く響く淀み無い声は柔らかで人を惹きつけるに充分だが、どこか突き放すような冷淡さも含んでいる気がした。 もっとも、そう感じるのは己の心がこの最悪の状況に千々に乱れている為なのか。 しかし、はたして…… 柔和にして情に厚く、様々な機微に通じた人格者というのが昨今の彼の専らの評判だ。 八部衆の筆頭家の長としてその差配に狂いは無く磐石でありながらも、時として寛大な処置も行える組織を率いるに相応しい大人物なのだと。 だが、この人物への以前の印象がそのような評とは程遠いものであることを一郎は決して忘れていなかったのだ。 ───“総代”御剣宗司 かつては退魔師協会における最強の“神殺し”と謳われた天才的なカミガカリ。 事実、和丹一郎が知る限り彼ほど強大で才に溢れたカミガカリは居なかった。 もう一人、彼とほぼ同格と称された天才が居たのだが一郎はその人物とは幸か不幸か会った事がなかったのだ。 最初の邂逅は十六年前 あの<煉獄の夜>の前年。 その当時の御剣宗司は、協会に背き謎の出奔をしていたのだという。 しかもそれは極めて個人的な事由に基づくものだったらしく、協会に所属するカミガカリ達には彼に対する捕縛の令が下っていた程だった。 そんな折に、一郎は偶然にもこの天才少年を見つけてしまった為に大いに慌てた。 そう、彼はまだ少年とも言える年齢だったのだ。 だが、一目で一郎は理解してしまった。 いや、理解というよりは只々圧倒された言うべきか。 ───あまりにも、別格であり過ぎる。 その時の一郎は既に幾柱ものアラミタマを誅してきた歴戦のカミガカリと言えたが、それでも自分ではこの少年の足元にも及ばないだろうと即座に分かった。 一体、どれ程の修羅の日々を辿ればこんな年若い人物がこのような境地まで到達し得るのか。 そこに居るだけで周囲を一変させる、重圧を伴った存在感。 その瞳は相手を伏するような強烈な輝きを湛え、僅かに睥睨されただけで無数の白刃を間近に突きつけられているような気にさえさせられた。 そして何より、本当に人間なのかと疑いたくなるようなその絶大なる霊力が放つ威に一郎は徹底的に打ちのめされたのだ。 心を怯懼させるものは、嵐や大火等の自然の暴威に対した際に心に湧き起こる人間の無力感にすら似ていた。 『フン? お前は確か……ああ、和珥の傍流で竹内に譲渡された家門だったか。もっとも、本来は和珥と何の繋がりも無い血脈のようだが。何でも表向きは誅した事にされ、その異能を買われて良い様にこき使われた使役の民なんだとか。あの飛騨の神人とやらがお前らの始祖なんだろう?』 『よく……御存知ですな。私どもの様な、枝葉末節の一族のことなどを』 容赦など微塵も持ち合わせていない事を感じさせる酷薄なる響きの声に、一郎は何とか震えずに答える事が出来た。 恥も外聞も無くすぐさま逃げ出したい衝動に駆られるが、そこは日々の鍛錬と想像を絶する怪異に対することで培った鋼の自制心で堪える。 実際にそのような真似などしようものなら、自分など造作も無く処分されてしまうだろうと分かっていたからだ。 『まあ、協会の中で少しでも使いものになりそうなやつの経歴は粗方目を通したからな。何しろ、これでも八部衆筆頭家の次期当主だ。御簾の奥に縮こまってる連中と話す為“だけ”の礼節とやらを覚えるよりかは、随分とマシだろう?』 『それは、何とも……私からはお答えし難いですが』 『だろうな。かくして、毒龍悪鬼退治の英雄の血筋もかように飼いならされた犬の如きものに堕とされたというわけだ。まったくもって、哀れ極まる。それとも……みすみすその血を絶たなかったのを評価するべきなのかな?』 『…………』 揶揄を含んだ口調のそれは明らかに挑発だったが、一郎は何の表情も出さずに押し黙る。 これで激昂したところでどうにかできる相手ではないし、そもそも内容そのものは身も蓋もない事実だったからだ。 だがそれでも……一郎は和丹という姓を賜った自身の一族の在り方には誇りを持っていた。 今更にそのような指摘をされたところで、心に揺らぎは起こらない。 『ほほう? 道具同然に凋落させられながら、お前は自身の血を卑下はしていないのだな。なるほど、少し面白い。古い血筋の連中は、それを貶されると見境なく怒り出すような奴らばかりだったからな。ま、そういう輩どもは大抵の場合すぐに地金を出して無様な醜態を晒していたが』 『僭越ながら申し上げますが……それは少々お人が悪いかと存じます。さすがにあなた相手では、醜態を晒さないカミガカリがこの国に幾人も居るかどうかというところでしょうから』 『ふむ、追従というわけでも無さそうだが……それで、どうする? こうして対した以上は、何とか醜態を晒さないように頑張ってみるか、和丹の御当主?』 鼻で笑うが如き浮薄な口調とは裏腹に、突如自身へ向けられ放射された膨大なる霊威が一郎の息を一瞬詰まらせる。 事実、この少年にとってほんの戯れに過ぎないのだろう。 一郎は辛うじて自身の恐慌を押さえつけ、少なくとも表面上は動じることない様を取り繕った。 『そうしたいのは山々なれど……やはり遠慮させて頂きましょう。確かにあなたに対する令は受け取っておりますが、私ではそれに応えるに到底及ばぬ事くらいは理解できます。それに───』 『それに?』 『───あなたは、アラミタマではない。あなたが出奔した際に、あなたが“そちら”に堕ちたなどというという風聞も伝わりました。が、こうして対してみると良く分かります。寧ろ、あなたは誰よりもカミガカリであると。アラミタマに対するならば、例え力及ばず己が滅することになろうとも一矢報いるは本望。なれど、私の如き者があなたのような“真なる”カミガカリに刃を向けるなど、出来よう筈もありません』 『…………』 一郎が一息に言い放った言葉に、胡乱気に目を細め少年は口を紡ぐ。 その場に降りた沈黙が、引き絞られ弾ける寸前の弓弦に似た危うさを孕む。 静寂の中で未だ続く圧迫はまるで緩まず、息苦しさは増すばかりだった。 故に一郎には酷く長く感じたが、しかしそれはほんの数瞬の事だったのだろう。 やがて 『改めて……名を訊いておこうか』 『和丹……一郎にございます、御剣の若様』 『よし、では一郎。お前に問おう。“世界”とは───“救われる”ものだと思うか?』 『……は?』 あまりの前後脈絡がない問いに、一郎は困惑する。 先刻承知であろう己の名をわざわざ尋ねなおしたのは、それまで一顧だにしなかった者を曲がりなりにも認めるという意志の表れなのか。 ともかく、帯電するが如き緊張は少年がその霊威を収めた事で沈静化したのだが…… “……うっ” 代わりに凍りつくような眼差しに射竦められ、一郎は萎縮する。 その瞳には、決して逃避する事を許さない非情なる光が揺らめいていた。 『まず“世界”とは何か? という事についてだが、これには極めて粗放ながら二つの見方があるように思える。一つは、各々による極めて流動的な認識で構成される狭窄ながらも根本的な“世界”。もう一つは、全ての意志が重なり交じり合う統合された万象の流れという曖昧にして漠然とした、しかし確かに在る“世界”。どちらがどちらを内包するかは何とも言えぬところだが、双方共に我々にとっての“世界”とは結局“魂の虜囚”であるという理からは逃れられぬのだとは言えるだろう。故に、意志ある者達にとって自己とこの“世界”は等価であるとも』 口調は滑らかで淀み無く、低く響く言葉は頭を浸透させるように耳朶を打つ。 人によっては、甘く魅惑的なと表現する類の声かもしれない。 それはとても少年のものとは思えず、なるほど、天才というものはこういう所にも表れるものなのだなと一郎は場違いな感想を抱いた。 『さてそれが卑小なるか偉大なるかは一先ず置いておくとして、いずれの場合にせよ……我々はこの“世界”を守っているのだとは言える。何しろ、積極的にそれに干渉し滅しようとする我々にしか対処し得ない外敵が居るからな。要は、“世界”にとってカミガカリとは維持を目的とする抗体に他ならない。だから、本来の我々の役は変化を厭い、ともすればまかり通るであろう“世界”にとっての歪みを正す事にある筈だ。では“救う”というのは───果たしてそれに合致するものだと言えるのだろうか?』 『それは……もしや……』 そこまで聞けば、一郎にも少年が何を言わんとしているのか理解できた。 カミガカリとは、世界を破滅へと導く超常存在を討つことを至上の行動原理としてはいるが、更にもう一つ大原則として探求せねばならないものが存在した。 それはもはや、太古よりカミガカリの魂に刻まれた根源的な命題と言っても過言ではない。 人智を遥かに超え、天に届き得る神代の秘術。 全てに大いなる変革を齎し、世を“救う”もの。 曰く─── 『<神化の誓約>───ケルトではベルテーン、北欧辺りでは最後のルーンとかユミルの泉とか言われてたかな。錬金術師にはアルス・マグナ、カバリストどもにはメルカバの秘儀もしくはダアト、道士連中には神仙蟲毒などとも称されている。とにかく、これらは言い方は異なれ一つのものを指しており起源も遥か古より在るものだ。あらゆる願いを成就し森羅万象すら思いのままにする大魔術、全能にして全知を齎す大いなる秘法……滑稽な事に今となってはその実在を疑われてはいない。いや、事実それに類するものは在るだろうよ。残念ながらな』 『あ……いや……しかし、それこそが我々の永年に渡る悲願でありましょう? 何故そのような───』 そう、この少年はそれに対し否定的であり懐疑的だ。 恐らくカミガカリとして頂点にも近く、その大いなる神秘に一番近いであろう存在の一人の筈なのに。 もっとも、<神化の誓約>は単独では決して成し遂げられず、超常なる存在として遥か高みに到達した者達が十数人は必須という極めて行使に困難な条件があるらしいが…… 『実在を疑われていないのは、各地の超常存在組織がこればかりは協力して秘中の秘である資料や文献を突き合わせ綿密な調査をした結果ではあるのだがな……しかし、もっと安易に確認する手段もある』 『それは一体───?』 『なに、簡単なことだ。過去それは行使され実行されたのだ。ならば、その跡を辿れば良い。つまり───』 『な!? そ、そんな馬鹿な! それでは……』 続けられる言葉が分かり、背筋に走る怖気のまま一郎は憤然と遮る様に叫ぶ。 その冷厳なる結論に───自身を省みず叫ばざるを得なかったのだ。 少年は僅かに哀れむような顔を見せたが、その声はあくまで無情だった。 『そう言う事だな。“世界”はとっくに“変革されている”。事実、<神化の誓約>は神々に用いられた秘術なのだろう? ならば、少なくとも神々はそれを使ったのだという事だ。さて、どうかな? カミガカリの悲願はアラミタマを<神化の誓約>で一掃し“世界”に平和を齎すことだとされているが、神々にはその辺りはどうでも良かったのか? やつらとて、“世界”の一部ならば破滅してしまっては困るだろう。なのに、何故そのような要因を放置した? 森羅万象を自在とする全能の法を持ちながら、随分と片手落ちというものではないか』 『あ……う……』 『ここから導き出されるものは、あまり我々にとって愉快なものではないな。つまり<神化の誓約>とは、そこまでの力が無いのか……それとも、森羅万象を変革できる法でもどうにも出来ないほどにアラミタマという要因は根本的に“世界”にとって必要不可欠なものなのか。どちらにしろ、“救い”は無い。そもそも、カミガカリという立場が“世界”の維持にあるならば<神化の誓約>などという最大限の変革を齎すものを希求するは自己矛盾も甚だしいのではないか?』 一郎は呆然と、目前で腕を組む少年を見る。 そのような結論を抱えながら、何故彼は平然としていられるのだろうか? 自分よりもカミガカリとして高みに居るならば、その残酷な事実はより重く圧し掛かっているだろうに。 それが果たして強さなのか、それとも達観なのか一郎にはまるで計る事など出来ない。 やがて、少年は一郎から視線を逸らし何か諦めたような表情を一瞬見せた。 そもそも期待などしていなかったがという、溜息とともに。 『いや……すまなかった。所詮は小僧の戯言だ、気にするな。それより、俺の事を協会に報告するなら早めの方が良いぞ。無論、それでお前のことを恨んだりはしないからな。ただ、一つだけ忠告させてもらうが、これより先、分不相応の事には出来るだけ近づかぬことだ。もっとも、お前はカミガカリとしてはまともなようだから言っても無駄かもしれないが』 淡々と言い放ったのを最後に悠然と少年は踵を返す。 一郎には、それをただ無言で見送ることしか出来ない。 その背があまりにも遠く……自分ごときが干渉できる気などまるでしなかったのだ。 ふと、少年は立ち止まり天を仰ぎ見た。 『それが、“あいつ”に解からなかったはずが無いんだ。なのに……』 思わず漏らしたのだろう呟きはあまりに小さかったが、一郎の耳には何故か届いた。 それは、初めて聞いた少年らしい年相応の不安定な響きをもっていた。 そしてそれから約一年後……一郎にとっては忘れ得ない十一月一日の未明にソレは起こった。 後に<煉獄の夜>と称されるその災禍について、一郎はそこで起きた殆どの出来事を憶えていない。 ただただ、自身がカミガカリとして再起不能な傷を負い生死の境の中でその無念を噛み締めるという無惨な結果のみが残った。 つまりは、御剣宗司があの時にほぼ見越していた通り。 忠告を無視し分不相応なものに対した代償……しかし、当の忠告を申し渡した本人も同じ境遇となったようだと後々に伝え聞き一郎は大いに驚愕する。 彼は半身が不随になるほどの重傷を負い、もはやカミガカリとして立つ事など出来ぬ身となったのだと。 それは<煉獄の夜>にあった現象があのような強大な人物さえ飲み込むほどであったという証左……しかし、俄かには信じられなかった。 いや、重傷を負った事は事実であろう。 だが……彼はその後“御剣家の当主として迎えられているのだ” 和丹家のような、裏の世界においても日陰の一族とは事情が違いすぎる。 古からこの国を守護してきた勢力の最高筆頭家が、カミガカリとして役を為さない者を長として頂くなどはたして有り得るのか? ましてや、頂点で差配するは“八部衆”の名の通り気が遠くなるほどに連綿と血を繋いできた御剣家も含む八つの古き家門。 当然、そこでは程度の差はあれ魑魅魍魎が蠢くが如き権勢の争いもある筈だ。 そのような状況で自らの存在価値を危うくするような選択を筆頭家門たる御剣家がするだろうか? では、どう考えればいいのか? 確かに、彼は身体が不自由である事を理由にカミガカリとしての任を己で為す事は無くなった。 実際に、彼にとっての甥や姪に当たる年若い才有るカミガカリ達に“代行”として権限を譲渡しその役目を果たさせているらしい。 つまりは、御剣に人材が居ないわけでもないという事だ。 なれば、その中でも最高の者に当主を譲り経験と見識が豊かな自身が後見人になれば良い筈だ。 だから、一郎が思い当たったのは極々当たり前の結論だった。 もしや、御剣家にとって、いや八部衆にとってさえも……未だ最強のカミガカリとは“御剣宗司なのではないか?” だとすれば、何故そのような体裁をとっている? 己が表に立たず差配を振るうのみなど、彼が唾棄した“御簾の奥に縮こまっている連中”と同じ在り方ではないか。 ───何かがある。 それも……<煉獄の夜>に関したことで。 彼の変遷はそこから始まっているのは間違いないだろう。 自分はその端緒にさえも至れなかっただろうが、彼は恐らく渦中の中心へと踏み込んだ筈だ。 『……キミのその思いは、きっと<神化の誓約>に至るだろう』 いつぞや、既に和丹家のカミガカリとして任にあたっていた始は何かの折に“総代”にそう言われ感激したと報じてきた。 だがこれは後に確認すると、始が特別に言われた訳でもなく様々な才有るカミガカリに彼が告げている言葉なのだという。 故に、一郎はその言葉に心の底から戦慄するしかなかった。 御剣宗司は、一体あの夜に“何に触れ何を視たのか”、と。 「そこまでの衝撃を受けるならば……何故、この儀を途中で止めなかったのだ、御当主」 「そ、それは───」 “総代”御剣宗司の声は、あくまで穏やかかつ静かだった。 だがだからこそ、この惨劇を前にして当主である一郎には断罪を告げる響きとして耳に届いた。 「止めることは充分に出来た筈だが。後継を決する『ユズリノフトマニ』……それは“審神者”である御当主の結界内で行われたのだ。つまり、御当主が“審神者”として事を判じればそれで済んだ話だ。本来これは、行き着くところまで行くような決着を求める託宣の儀では無いのだろう? 何しろ、古より“断片”を宿す者達は貴重だからな。殺し合うことで後継争いの憂いを断つという手法は、我々カミガカリにとって利少なく害多しだ。まあ、血脈によっては無いでも無いが」 「…………」 「それとも、『太占(ふとまに)』の名の通りに天に成り行きを委ねたのかな? もしくは、これが一番有りそうな話だが……これを機に“アレ”を処断してしまうつもりだったのかね?」 「!! け、決して、そ、そのようなつもりでは───」 取り乱し叫ぶように否定しつつも、その言葉は力なく萎む。 ゆるりと“総代”が親指で指し示した先に、“アレ”と称された息も絶え絶えな我が子がいる。 子に対する愛情は、例え世間とはかけ離れているものだとしても深いものだと自身で信じてきた。 が、彼の少なからず蔑みを含んだその表現に今や憤慨する気には到底なれなかった。 『ユズリノフトマニ』を征して、和丹家が始祖より成し得なかった『両面宿儺』すら顕現させた紛う事無き一族の結晶。 だが、その出現を当主としてまるで喜べないのは何故なのか? もしかしたら、自分は彼の言うように─── 「いや、失礼。言葉が過ぎたようだ、御当主。だが、少し近かったようだから言い換えようか。貴方は、恐らく“期待”したのだな? 何しろ“アレ”は、ただの“始まりの再現”だ。血脈の果てに出た結論がそれでは、積み重ねてきたものが徒労という事にもなり兼ねない。その先を突破してこそ……だから、止めなかった。気持はよく分かる。彼は始君と言ったな……私も彼が“アレ”を突破することを期待していたのだが。そうすれば……」 “総代”は諦めを表現したように首を振りつつ全身で溜息を吐くと、緩やかに歩を進めて背を見せる。 一郎は、かつて呆然と見送るしなかった届かざる脊を自然と思い起こした。 が、やはり───以前と何かが違うと感じる。 「あの、どちらへ……?」 「なに……“アレ”は我々で回収してやろうと思ってな。残念だが、和丹家という一族はここで“終点”だ。いや、“振り出しに戻った”と言うべきかな。いずれにしろ、血脈としては袋小路に至ったと断じざる得ない。“総代”としては追って沙汰をする。御当主はこれより果敢にも挑んだ彼───和丹始に一族をあげて尽し労わってやるがいい。霊力結界の内とは言え、首を刎ねられたのだ。いや、それだけが原因とは必ずしも言えないだろうが……見たところ、魂が壊れかけている。命には別条が無いにしろ、再起は難しいだろう」 「そ……!」 一郎は絶句し、苦渋に満ちた表情で逡巡した後に未だ目を見開き彫像の如く立ち尽くす我が子たる始の方へ向かう。 後遺症により駆け寄ることが出来ぬ自身の体を必死で動かし、もどかしく走ろうとするその姿は哀れで痛々しかった。 「本当に……残念だよ、一郎」 それを眼の端に入れ“総代”御剣宗司はぽつりと呟く。 その声はあまりに寒々しく乾ききり、そして……和丹一郎の耳に届くことは決して無く蒼く煙る月夜に消え入った。 ───とにかく、何もかもが怖かった。 至る所から苛む痛みに恐怖した。 流れ止まらぬ赤き血潮に恐怖した。 全身に走る悪寒に恐怖した。 それを抑え込むかのように、その背に未だ蠢く熱に恐怖した。 何かを急かすように、己を高揚させ迸る刺激に恐怖した。 ───巡る ───巡る ───巡る 恐れは、怖れは、畏れは、懼れは、 己を蝕み埋め尽くす。 こうして、“世界”はそれで満たされる。 だからこそ、自分は 「───なるほどな。万象が恐れしかないのならば、結局は全て“等価”という事か。これでは、お前と関わろうとする者ほど絶望しか残らないだろうな。だが、どちらだ? 全ては“有”か? それとも“無”か?」 問いかける声は、地響きにも似て恐かった。 さらに意味が分らなくて、怖かった。 霞む視界に何か───トテモ、トテモ、コワイモノガ、ウツッテイル。 だから恐くて動く。 自動的に、体は最適の反応をする。 刃は上に、道筋は明瞭。 どんなものでも真っ二つ。 「ふん……その損傷でも動きが殆ど変わらないか。本当に虫みたいだな、お前」 澄んだ音がした。 そして……心は更なる恐さで上書きされた。 本当に、全く───意味が分からない。 確かに振り下げた、手にあった刃が忽然と消えたのは何故? しかもそれを、この相手が持っているのは何故? その成り行きが、まるで把握できなかったのは何故? さっき胸を斬られた時だって、ここまで意味不明じゃなかった。 理不尽を、理不尽で上回られた。 身体が、震える。 それこそ、虫のように。 「ふむ……なかなか重い太刀だな。これは、お前の身体に少し合ってない気もするが。しかし、あの姿に“戻れば”問題は無いか。それに、和丹家の者は皆尋常ではないほどに大柄だったな。お前も、成長すればあの兄のようになるのかな? ん?」 微笑を含んだ声でそう言いながら太刀を一振り。 そして、無造作に放り投げられ返されたそれを思わず受け取ったときには 「ガッ!?」 熱く重い何かが腹にめり込み、息が出来ない。 痛み、苦しみは斬られた時以上。 今、何が起こったのか。 分からなさ過ぎて、恐慌に恐慌が重なる。 気がつけば、足が地に着いていない。 頭を鷲掴みにされ、吊り上げられていると理解したのは、そうされてから一秒後という気が遠くなるような時間が経った後。 「刃を向ける相手を見誤るなよ、小僧。それすら出来ないようでは、流石に使いものにならん。無益だが、ここで処断するしかなくなるぞ?」 「ひあ……あ……ああ」 呻きしか出てこない。 幼子のように、もがく事しか出来ない。 痛い、苦しい。 恐い、怖い、恐い、怖い、恐い…… 「どうだ、死にたいか?」 「し、死ぬのは、こ、恐い」 「では、生きたいのか?」 「い、生きるのは、と、とてもとても恐い、恐い」 「では、どうする?」 「こ、恐いです。と、とにかく、何もかもが恐いのです」 永遠に近いような問い。 堂々巡りの、合わせ鏡の答え。 遂には地に塵のように投げ出され、本当に自分が塵になった気がした。 「ふん……強欲な事だな。しかし、なればこそ使い様があるというものか。それにしても飛騨の神人とは、斯様な者だったとはな。それとも、“あの夜”に何かが歪んだか?」 詰まらなげに言う言葉は、殆ど意味が分からない。 仰向けになり倒れた視界の先には、穿たれた穴の如き十六夜の月。 それがあまりにも綺麗過ぎて───恐かった。 「<神化の誓約>に至れ、小僧。そこにはきっと、お前好みの“恐怖”が待っている。そこで存分に、それを喰らうのだな」 頭に浸透するような深く響く声音に、何かの祈りにも似た厳粛さを感じ取る。 もしくは、悪魔の告解の如き相反する切実さか。 だが、それに答える力はもはや無かった。 「なんだ……お前、そんなものも持ち合わせていたのか? 意外と半端だな。が、それでも一色に染まりきるよりは大分マシか」 何を言っているのか、やはりさっぱり。 しかし、その詮索に思考を割く気にもなれ無い。 限界だった。 意識は深い闇へと、墜落するように引きずり込まれる。 さて、“総代”御剣宗司が和丹太に見たものは実際それほど大したものでもなかった。 ただ、恐れという単一なもの以外の一つの感情が顔に表れている事を認識したというだけの話だ。 口端を微かに吊り上げ、唇を三日月の如きに形作り、彼は嗤っていたというだけの。 つまり、それは余人が見れば怖気に苛まれるであろう───“愉悦”の表情だった。 かくして───和丹太という厄多きカミガカリは、こうして産声をあげようやく始まりに至った。 その前途は、当然の事ながら前提として希望など微塵も見出せなかった。
https://w.atwiki.jp/pcro/pages/72.html
ゲーム進行の主軸となるクエストです。 ストーリーのネタバレを含む部分は畳んであります。閲覧にはご注意ください。 各ストーリーのあらすじはフィニャンシェ(座標:157,125)にいるトウホウから読むことが出来ます。(第6章まで) メインクエスト報酬リストも参考に ※青文字はキャラクター名を指します。 ※橙文字は地名を指します。 ※赤文字のアイテムはクエストアイテムです。所持品には追加されません。 ※緑文字のアイテムはクエスト中限定ドロップとなります。所持品に追加され、クエストに必要な数まで所持することが可能です。 そのクエスト中以外に手に入れる方法はありませんが、クエスト以外での用途も皆無です。 アイテムの説明文はこの機会でしか読めないので、細部まで楽しみたい人は見逃さないように注意。 フィールド上のイベントマークについて オレンジの [?] …メインクエストのイベント 水色の [?] …サブクエストのイベント 桃色の [?] …クライムチャレンジ 赤い [!] …戦闘イベント チェックポイント(CP)について オレンジ色の [!]マークで、メインクエスト序盤のみ設けられた誘導用の印です。 CPを通過するとドルチェが手に入り、また現在のメインクエスト目的地までたどり着くことができます。 序盤の攻略ガイドになりますが、それ以上にお金稼ぎとしてもかなり有用なので逃さず通過していくのがよいでしょう。 クエスト序盤を過ぎると存在しなくなります。 ガイドアローについて メインクエスト中は主人公の前方に方向を示す剣のマークが付き、これが指す方角にクエストの目的地があります。 地名を言われてもピンと来ない場合でも、ガイドアローに従うとサクサク進みやすいです。 ただしあくまで方角のみで道筋まで示してくれるわけではないので、目的地にたどり着くのに詰まったら ウォールナッツ王国・ミルフィーナなどの各マップ詳細ページも参照してみて下さい。 第1章襲われる少女 魔物退治へ イドに秘められた力 第2章遺跡荒らしを逮捕 研究進む 神の宝石 第3章ゴールドラッシュ 希望のエネルギー 大臣の陰謀 隠された遺跡 第4章秘法流出 よみがえる秘法 ボディの真実 巨人の出現 第5章働かざる者住むべからず 火を乞う人 孤独な少年 塔に住む秘密 第6章大人の領分 戦いの記憶 泡立つ想い 女豹の復活 犬も喰わない 堕ち来るモノ あまい生活 黒い鎧の男 マジョを名乗る少女 新たな住民 次期村長の座を賭けて 盲従使いの姫君 今日寝るところに住むところ 正しき資質 少年のおねがい マジョの虜 花火をあげて 我ら精霊騎士団 戦うものと戦わぬもの 駆引きはベリーの香り 帰りたい帰れない 天の怒り、地の叫び 救いの紙片 ケモノたちのソーラン 樹を枯らすもの 宙神様の儀式 忍び歩く巨体 塔に隠されたヒミツ ミルフィーナの七不思議 魔法を砕く鉄槌 一騎討ち! 騎士来襲 第7章未知の島調査隊 花の髪飾り 唐突の要求 盗まれたお宝 温かな水の湧き出る場所 裸のおつきあい 少年を救え マグマに潜む恐怖 たんぽぽのお酒 ハはハンマーのハ よろこびの機会 何かが空をやってくる 虹の彼方へ 第8章街のゴミ拾い ペンは剣より強し 晩餐会はまもなく 迷い子を探して 調和を乱す者 危険なおもちゃ 救いの悪意 帝国の将軍 正義vs正義 偽の手紙 我が街を守るのは我ら 再会 執政官の罠 理不尽な襲撃 たゆたいの蜃気楼 荒ぶるものたち 悪夢のうずまき 捕獲大作戦 可愛く憎き虜囚 逃亡者を追って 疑惑の少女 破壊の代償 自分そっくり よみがえらない記憶 またもや侵入者 密会 巨人の塔 第9章おそろしの森 まいごのまいごの かがり火端の腹ごしらえ 森に響くあやしき歌 罠の魔法 風のゆくえ 奪われた鍵 マジョたびたび マンダラサンゴを探して 風がやむ森 はさみうち! 怒れる風 石に埋もれた秘密 開かない宝 お魚とお金 時には父のように 美人秘書はいそがしい 慈悲ぶかい男 水晶の森に響く音 盗賊総力戦! 国王と博士 禁忌を求めて 過去からの声 フクロウたち 風の精霊とフクロウ 石ころの魔法 執政官の思い出 潮風をさがして 第10章潮騒の町にようこそ サンゴはどこか 堕ちた冒険者 水を司るもの 丸い海で歌を歌うクジラ 小宇宙の名を持つ災厄 亜麻色サンゴの乙女 リトルコスモスの復活 ふるびた杖 光と闇の遣い 冒険家のたましい 災厄よサラバ 巨人のたくらみ 空からの使者 精霊大集合! ほしをつぐもの エクストラシナリオ→エクストラシナリオへ コメント 第1章 [部分編集] 襲われる少女 + ... いわゆるチュートリアル。記憶喪失でアナナス海岸に漂着した主人公が目を覚ますと、近くでヴァニラという少女と王国兵が揉めている。 ヴァニラを王国兵から助けた(?)主人公は、彼女の住む村ガトーヴィレッジに案内される。 始点:初期位置(座標:66,113) 報酬:『はかない蘇生の種』×1個、熟練値350 クエスト内容 謎の少女から『木の枝』をもらい、王国兵士(Lv1)×2と戦闘。 もう一度、王国兵士(Lv1)×2と戦闘。 ヴァニラを追いかけ、チェックポイント(以下:CP)を辿り東に進む。 ジャンプとレーダーについてのチュートリアルを受ける。 そのまま報酬をもらって終了。 魔物退治へ + ... ガトーヴィレッジの村長コルネに挨拶をすると、ホットケーブ遺跡に住むケモノ、アオミドリの討伐を依頼される。 討伐したアオミドリの巣で何故か古文書を発見するが、突然現れた考古学者一行のガラクッタ博士に「その古文書を譲れ」とせがまれ、彼らに渡すことになる。 始点:ガトーヴィレッジ:コルネ(座標:204,147) 報酬:1,000ドルチェ、熟練値60 クエスト内容 コルネからアオミドリ討伐を頼まれ、『メディ』×10個をもらう。 アオミドリ討伐のため、CPを辿ってホットケーブ遺跡入り口に向かう。 グリリに呼び止められ、『フォーレルナイフ』、『カワーナックル』、『ワカバボウ』の中から一つをプレゼントされる。 ホットケーブ遺跡入り口(座標:293,159)でジェノワと会話する。 ホットケーブ遺跡上層(座標:299,113)へ向かい、アオミドリ(Lv13)と戦闘。 アオミドリの巣(座標:302,106)を調べ、『不思議な古文書』を手に入れる。 ガラクッタ一行に『不思議な古文書』を渡し、5,000ドルチェをもらう。 コルネにアオミドリを討伐したことを報告し、報酬をもらって終了。 イドに秘められた力 + ... 主人公は失った記憶を取り戻す手がかりを探すことにし、村長に相談すると、「精霊の力が頼りになるのではないか」と提案される。 ただし精霊が今でも本当に存在するかについては村長自身も半信半疑であった。 それでも主人公は村長の助言を受け、精霊が宿るといわれる『イド』にとりあえず向かってみることにする。 すると本当に精霊が現れ、魔法を使えるようにしてくれると言うが…。 後半はフィニャンシェでの様々なチュートリアル。ぷちっとくろにくるの様々なシステムを説明してもらうことができる。 始点:ガトーヴィレッジ:コルネ(座標:204,147) 報酬:称号(4種類) クエスト内容 コルネの提案通り、イドに向かう。※各魔法のイドの場所は魔法のページ参照。コルネに土のイドに連れていってもらえる。※また魔法はこの時点で1種類しか習得できないので注意。魔法ごとに消費SPと威力が異なるほか、取得できる称号にも影響があるのでこちらも参照に。 マホダマを手に入れて魔法を宿すため、四体の精霊の内、誰かと契約し、試練を受ける。水のイド(座標:70,249)でウルディナと契約し、スイギョマジワリー(Lv7)×10と戦闘。『アイスジャベリン』を習得する。 風のイド(座標:236,125)でシルキーと契約し、チィバナ(Lv7)×10と戦闘。『ウィンドカッター』を習得する。 土のイド(座標:195,246)でノームと契約し、キジェリ―(Lv7)×10と戦闘。『アースハープーン』を習得する。 火のイド(座標:272,130)でイフリンと契約し、コンバッドラコ(Lv7)×10と戦闘。『フレイムアロー』を習得する。 精霊にガトーヴィレッジではなくフィニャンシェに飛ばされ、そこで様々なチュートリアルを受ける。グリリから生産チュートリアルを受ける。 グヌヌから強化チュートリアルを受ける。 グルルから合成チュートリアルを受ける。 グレレから装着チュートリアルを受ける。 ブ・リュレーからスキル・称号・ショートカットについてのチュートリアルを受ける。称号獲得:『PTメンバー募集!』、『PTにさそって!』、『ギルド員募集!』、『ギルドにさそって!』 パセリからアイテムメニューチュートリアルを受ける。 ツォンズにガトーヴィレッジに飛ばしてもらう。 レビューを書くかどうかの選択をする。「はい」→レビューを書いて『ココアンハット』を入手した後、終了。 「いいえ」→そのまま終了。 第2章 [部分編集] 遺跡荒らしを逮捕 + ... 『忘却呪律』で失った記憶を取り戻す手掛かりとして、出会った精霊に古い遺跡で呪いを解く手がかりを探すことを提案された。 村長に相談すると、「港町で情報を集めてみてはどうか」と提案され、ついでにマフィンへのお使いを頼まれる。主人公はマフィンから記憶を取り戻す鍵になりそうなタルトランド遺跡の話を聞き、 そこで出会ったピン・グレと名乗る謎の女性と行動を一時共にすることになる。 二人で遺跡の奥へ進んだところ、そこで王宮の者と思われる人物とトラヒゲ商会が怪しい密売取引をしている現場に偶然出くわしてしまい…。 始点:ガトーヴィレッジ:コルネ(座標:204,147) 報酬:5,000ドルチェ、熟練値50 クエスト内容 コルネから『黄金の貝がら』をもらい、花大砲に乗って、ザラメブルグにいるマフィンに話しかける。 マフィンからタルトランド遺跡(座標:235,519)のことを聞いてそこへ向かい、そこでピン・グレと戦闘をするかどうかの選択をする。「はい」→ピン・グレ(Lv40)と戦闘。 「いいえ」→戦わない。 ピン・グレと共に遺跡の奥へ進み、そこでリカワォーン(Lv17)と戦闘。 ピン・グレから『術法の石板』をもらう。 コルネに事の顛末を報告し、報酬をもらって終了。ワールド移動メニューの『ザラメブルグ』が解禁され、以降CPが消失。 研究進む + ... ピン・グレから呪いを解くための術法が記された石盤を貰ったが、肝心の魔法を扱える者がいなかった。 そこで村のエレメカの博士であるココヤッツは魔法の代わりにエレメカを使って術を発動させることを提案するが、 それを実現させるには動力として『神の宝石』が必要になるらしい。 『神の宝石』はおとぎ話の中の架空の物質と言われていたが、先日出会った学者一行のうちの助手、ボディがその宝石の製造法を発見したという。 ボディを訪ねて得た情報とココヤッツの技術で神の宝石の試作品を作ることに成功したものの、今度は実験費が足りないという問題が発生した。 始点:タルトランド遺跡入り口(座標:232,504) 報酬:なし クエスト内容 ボディから『古文書の写し』をもらう。 ココヤッツ:(座標:188,154)に『古文書の写し』を渡し、コンバッドラコから入手できる『トカゲの目玉』×10個も集めて届ける。 ココヤッツから『神の宝石 試作品』をもらい、それをタルトランド遺跡入り口にいるボディに届けに行く。 ボディから『国王への嘆願書』をもらって終了。 神の宝石 + ... 大臣マカダミアンは『神の宝石』に興味津々で、ボディの援助をすることにした。 主人公はボディにそのことを伝えに行くが、そこでガラクッタ一行がなぞの刺客に襲われている現場に遭遇する。 彼らの話しぶりによると『神の宝石』を使ったエレメカ運用は何かと都合が悪く、妨害するように命令されているらしい。 期待されている夢のエネルギーとやらにも、どうやら様々な陰謀が隠れていそうだ。 始点:ザラメブルグ港:ドルチェ(座標:266,415) 報酬:熟練値120 クエスト内容 ドルチェに『国王への嘆願書』を渡し、マカダミアンから『大臣の返書』をもらう。 アナナス平原(座標:135,267)に向かい、なぞの刺客(Lv24)となぞの刺客(Lv23)×3と戦闘。 ボディに『大臣の返書』を渡した後、ガラクッタの投げ捨てた『古文書の写し』を拾う。 坂を上った先(座標:70,289)でボディに『古文書の写し』を譲るかどうかの選択をする。「はい」→メインクエスト継続。 「いいえ」→会話終了。 ボディに『古文書の写し』を渡した後、ドルチェに事の顛末を報告し、サブリーナ平原(座標:146,472)に向かう。 港町のエレメカ(座標:201,404)のスイッチを入れるためにザラメブルグへ戻り、ボタンを押すかどうかの選択をする。「はい」→モサモサピテクス(Lv25)と戦闘。 「いいえ」→何も起こらない。 モサモサピテクスを倒した後、熟練値120を手に入れて終了。 第3章 2013/02/21正式版~ [部分編集] ゴールドラッシュ + ... ココヤッツは着々と主人公の呪いを解くためエレメカの準備を進めてくれていたが、肝心の動力である『神の宝石』の材料がもう手元にない。 神の宝石の材料である『グルーチウム』を手に入れるため、東大陸にあるラスクドルフ鉱山に主人公は向かうことにした。 そこで採取された『グルーチウム』は厳しく管理されているはずだが、どうやら無断で持ち出した人物がいるらしい。 犯人はオムオムという人物である可能性が高く、主人公は王宮にいるその人物から『グルーチウム』を返して貰ってきて欲しいと頼まれる。 結果的に『グルーチウム』を取り戻したものの、返しに行ったつもりが逆にプレゼントされ、そのままココヤッツに『神の宝石』を作ってもらうことにした。 始点:ガトーヴィレッジ:ココヤッツ(座標:188,154) 報酬:なし クエスト内容 ココヤッツと会話した後、コルネの家の張り紙を調べ、ラスクドルフ鉱山(座標:377,347)に向かう。 イーストキンと話し、言葉を言い直すかどうかの選択をする。「はい」→「バカヤロー!」と言われてグルーチウムはもらえない。 「いいえ」→イーストキンに気に入られるが、グルーチウムはもらえない。 グロッギー(座標:422,339)と会話し、王宮にいるモモ(座標:496,103)に話しかける。 モモのペットらしきミーミットを追って王宮南西の山道入り口(座標:405,229)に向かう。 さらにミーミットを追ってラスクドルフ鉱山の西(座標:351,316)へ向かい、ミーミットと戦うかどうかの選択をする。 「はい」→セリカ(Lv80)と戦闘。 「いいえ」→無用な戦いはやめておく。 さらにミーミットを追いかけてアナナス平原(座標:141,308)に向かい、コリアンダーと会話する。 ザラメブルグ入り口(座標:230,366)へ向かい、ラングに『グルーチウム』を渡すかどうかの選択をする。「はい」→そのままラングに『グルーチウム』を渡す。 「いいえ」→いいえを5回選ぶとドルチェが助けに来てくれ、1,500ドルチェがもらえる。 トリュフから『グルーチウムの鉱石』をもらい、グロッギーに渡しに行く。 グロッギーから『グルーチウムの鉱石』を返され、そのままそれをココヤッツに渡して終了。 希望のエネルギー + ... お礼として『グルーチウムの鉱石』をグロッギーから譲ってもらい、ようやく呪いを解くエレメカを実働することができたものの、 ココヤッツの努力も虚しく、術法は主人公の記憶には全く効き目がないようであった…。 コルネに相談すると、もう一度精霊に会ってみてはと言われ、彼から『精霊のブローチ』を授かり、タルトランド遺跡の奥にあるキッシュ遺跡へ向かうことになる。 そして主人公はキッシュ遺跡の奥で、以前マホダマの契約をした精霊を含む4人の精霊に出くわした。 精霊たちは主人公の記憶喪失は呪いではなく『夢の檻』なのではないかと言い、ひょっとしたら強い力を持った大使徒なのでは…などと噂する。 更に彼らはこの地上の『星脈』が乱れていることを危惧し、大使徒にこのことを伝えて欲しいと主人公に言い残した。 始点:ガトーヴィレッジ:ココヤッツ(座標:188,154) 報酬:なし クエスト内容 ココナッツと会話した後、コルネから『精霊のブローチ』をもらう。 キッシュ遺跡(座標:338,518)へ向かい、謎の声を聞きながらどんどん先に進んでいく。 キッシュ遺跡にある祭壇(座標:323,539)で精霊たちから話を聞き、コルネに報告して終了。 大臣の陰謀 + ... 精霊から聞いた話をコルネに報告すると、コルネは使徒についての歴史を語ってくれた。 そして大使徒について一番詳しいと思われる国王陛下を訪ねることにするが、港でドルチェに会うと、悪人退治に付き合わされることになる。 あっさり大臣が陰謀を企てているという証拠と現場を取り押さえた2人は、大臣の臣下をお縄に入れることに成功した。 そしてグルーチウムが急激に掘り出されたことが星脈の乱れの原因であると話し、ラスクドルフ鉱山の坑道閉鎖を決行する。 始点:ザラメブルグ港:ドルチェ(座標:266,415) 報酬:なし クエスト内容 ドルチェと会話し、ザラメブルグ南側の出口(座標:225,466)でデストラとシニストラの会話を聞く。 南サブリーナ平原の海岸(座標:107,424)で王国兵士(Lv34)×1と王国兵士(Lv35)×2と戦闘。 拾った『大臣のブローチ』をドルチェに渡し、メレンゲを逮捕して終了。 隠された遺跡 + ... 明日の生活を抱えた炭鉱夫たちの親方は閉山に猛反対するも、『星脈』の乱れで地盤のもろくなった鉱山に地震が襲いかかる。 その地震で主人公は足を滑らせ穴から鉱山の地下に落下してしまうが、地震を発生させたと思われるケモノが奥に逃げていくのを発見する。 ケモノを追いかけて奥に進むと、そこにはリーゼタール遺跡という巨大な古代遺跡都市が眠っていた…。 遺跡の奥で偶然にも古文書を発見した主人公は、記憶の手がかりになるかもしれないと思い、解読の方法を探し始める。 始点:ラスクドルフ鉱山(座標:377,347) 報酬:熟練値240 クエスト内容 チュロスと会話した後、グロッギーに話しかける。 イーストキンからグロッギーを止めに行けと言われ、ラスクドルフ鉱山入り口に向かう。 ラスクドルフ鉱山地下(座標:410,341)でケモノを退治するためにリーゼタール遺跡に向かう。遺跡を反時計回りに降りる途中に3箇所Uの字のような装置があるので攻撃する。→3箇所装置を起動させると遺跡入り口の部屋の床の模様が光りだす。(崖から落ちると移動が楽) ※ログアウトで装置リセット→真ん中の模様から次の部屋へ。(三角形の角の模様は何かの小部屋へ)→床に張り付く四角形の装置を、1つめを踏んだ時点から1分以内に4つ踏むと、端の丸い装置が光りだす。 ※中央の丸い装置は帰り道。 遺跡の最深部でモゲッチ(Lv37)と戦闘。コリアンダーが教えてくれた宝箱から『ぼろぼろの古文書』を手に入れる。 リーゼタール遺跡、ラスクドルフ鉱山地下から脱出し、熟練値240を手に入れて終了。 第4章 ウォールナッツ王国編最終章 [部分編集] 秘法流出 + ... ガラクッタの助手・マカロンの助言により、主人公は古文書解読のため王宮にいるスノッブ博士を訪ねる。 解読する代わりに頼み事を受け、彼の孫の兵士ヌガーに協力して大臣の国外逃亡を阻止しようとするも、結局囮だったのか大臣の行方は掴めなかった。 サクットの返事を伝えるために王宮に戻ると、ドルチェが『ナクパタル』と『夢の檻』の関係について語ってくれる。 解読を終えたスノッブのもとに戻ると、預けた古文書の一部『ナクパタルの法』について書かれたページが破り取られ盗まれたことが発覚した。 ガラクッタとマカロンは容疑者として捕まるものの、ガラクッタはその法はボディが欲していたものであり彼が犯人だと主張する。 そんな中、血相を変えて走ってきた兵士から「王国のエレメカのグルーチウムが全て石になってしまった」という報告を受けて…。 始点:王宮:スノッブ(座標:485,89) 報酬:なし クエスト内容 スノッブに話しかけ、預かった『博士の手紙』を持って南マーブル平原の海岸(座標:408,544)に向かう。 兵士から聞いた情報を元にマロンブリッジ(座標:317,328)へ向かい、トラヒゲ商会下っぱ(Lv42)×5と戦闘。 ロボを逮捕したサクットに『博士の手紙』を渡し、スノッブに返事を伝えに行く。 王宮の入り口(座標:485,176)でボディと会話し、スノッブにサクットの返事を伝えて終了。 よみがえる秘法 + ... 国の暮らしを支えるエレメカが動かなくなり、ガトーヴィレッジも騒然としていた。 そこへ精霊たちが現れ、『星脈』がかなり危険な状態にあると告げる。 主人公は彼らの導きで、精霊の存在をかき消してしまうかもしれないほどの強い力の流れがある方角へと向かう。 その先に居たのは、『ナクパタルの法』を用いて強大なエネルギーを発生させ、謀反を企てようとしていた大臣と、それに貢献したボディであった。 しかし、ついに本性を表したボディに大臣もまた裏切られ…。 始点:ガトーヴィレッジ:ココヤッツ(座標:188,154) 報酬:なし クエスト内容 ココヤッツと会話した後、精霊たちの導きに従って北サブリーナ平原(座標:224,331)に向かう。 さらに精霊たちの後をついていき、北マーブル平原(座標:394,287)に向かう。 さらに精霊たちの後を追って北マーブル平原(座標:517,391)へ向かい、精霊たちと別れる。 一人のまま南マーブル平原(座標:524,436)へ向かい、カカオ(Lv43)とエッセンス(Lv43)と戦闘。 カカオとエッセンスに退いてもらい、南マーブル平原(座標:523,502)でマカダミアン(Lv48)と王国兵(Lv45)×?と戦闘。※王国兵は無限湧きなのでマカダミアン単体を狙う。 エレメカの側に落ちていた『古文書の断章』を拾い、それをスノッブに届けて終了。 ボディの真実 + ... ガラクッタに命じられ、主人公はボディを探してラスクドルフ鉱山に向かう。 そこで出会ったボディは『ナクパタルの法を』用いて『巨人の化身』を復活させることが目的というが、最終的な望みがどこにあるのかは未だ計り知れない。 一方、王宮から抜け出してきたガラクッタは、主人公が遺跡で発見してきた古文書もとい『魔法学全書』に関する過去の事件について話す。 そこに書かれている『ナクパタルの法』がいかに危険なものであるかを説き、ボディをなんとしてでも見つけ出して捕らえようとする。 何とかボディを発見した主人公一行だったが、彼は自分がレッド・コニャックの息子だと明かし、既に遅いと不吉なことを言って逃げてしまった。 王宮の様子を見に行くと、そこには『巨人の化身』が復活していて…。 始点:王宮:スノッブ(座標:485,89) 報酬:なし クエスト内容 スノッブと会話した後、ボディを探してラスクドルフ鉱山入り口(座標:346,345)に向かう。 逃げたボディを追ってマロンブリッジ(座標:276,329)へ向かい、逃げ出してきたガラクッタから話を聞く。 フランボワーズやシャルロットたちと共にアナナス平原崖際(座標:59,239)へ向かい、デュークロ(Lv50)×4と戦闘。 王宮(座標:485,126)へ向かい、ドルチェと会話して終了。 巨人の出現 + ... 王宮に現れた『巨人の化身』を止めに行く主人公。 ドルチェと共に何とか『巨人の化身』を倒すことに成功するが、そこに大臣マカダミアンが現れる。 マカダミアンが『巨人の化身』に攻撃すると凄まじい衝撃がウォールナッツ王国中を襲った。 目を覚ました主人公が辺りを見ると、全く知らない海岸に辿り着いていて…。 始点:王宮(座標:485,121) 報酬:なし クエスト内容 コリアンダーと会話した後、王宮(座標:485,100)でアダマシーン(Lv52)×2とイブマシーン(Lv52)×2と戦闘。 『巨人の化身』の爆発の後、今度は記憶を持ったままどこかの砂浜で目を覚ます。 ココアと会話した後、ワールド移動メニューの『ミルフィーナ』が解禁されて終了。 第5章 ここからメインクエストの舞台はミルフィーナとなる。 ミルフィーナは立体的で迷いやすい地形をしているので、「ミルフィーナ」←こちらのページの地図も参照に。 [部分編集] 働かざる者住むべからず + ... 今度は記憶を持ったままグルトの入り江に漂着した主人公が目を覚ますと、近くにミーミットのハニトーちゃんと、ココアという少女がいた。 ココアのアドバイスを聞いた主人公は、彼女の住む村ミルフィーナに案内される。 そこで村長のパンナコッタから村への出入りを認められた主人公は、これからどうするかを考えることになった。 最後にココアから『二段ジャンプ』のやり方を教えてもらい、これ以降『二段ジャンプ』が使えるようになる。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:『干し肉』×1個(用途はない) クエスト内容 パンナコッタに話しかけ、ミルフィーナに住ませてもらうために、自分の分の食料を集めに行く。 ブリオッシュ広野(座標:400,430)付近にいるマダラゲッチョ(Lv58)を倒し、『マダラゲッチョの肉』を手に入れる。※これ以外の場所にもマダラゲッチョは出現するし、別レベルのマダラゲッチョを倒しても『マダラゲッチョの肉』は手に入る。※討伐するケモノは大型のイノシシ型ケモノ『マダラゲッチョ』であり、小型のイノシシ型ケモノ『アシゲッチョ』ではない。 手に入れた『マダラゲッチョの肉』を持ち帰ろうとすると、村の桟橋(座標:378,459)でルー・ビーに『マダラゲッチョの肉』を奪われる。 もう一度『マダラゲッチョの肉』を取りに行き、またルー・ビーに『マダラゲッチョの肉』を奪われる。 ラードのアドバイスに従い、近くにある木(座標:415,440)から『かおりのする木』を手に入れる。 『かおりのする木』を持ってラード(座標:384,457)に話しかけ、『ムシコナーイ』を作ってもらい、ルー・ビーを撃退する。 パンナコッタに『マダラゲッチョの肉』を渡し、パンナコッタの話が分かったかどうかの選択をする。「はい」→村への出入りを許され、『干し肉』をもらう。 「いいえ」→パンナコッタに精魂注入され、選択をやり直す。 ココアに聞かれた『二段ジャンプ』のやり方を知っているかどうかの選択をする。「はい」→知ってるふりするなと言われる。 「いいえ」→褒められる。 ココアから『二段ジャンプ』のチュートリアルを受け、『二段ジャンプ』を習得して終了。 火を乞う人 + ... 村長が主人公に夕飯を作ってくれるらしいが、調理のための火がないらしい。 そこで焔台に火を取りに行ったところ、村の生活に必要である大切な燭台の火がモンスターの捨て身の攻撃により消されてしまった。 主人公は火を取り戻すために『紅蓮の火水晶』というアイテムを探してくるよう命じられる。 一方村長達は、村へモンスターをけしかけたのは、かつてこの村を追われたミシェルという少年のイタズラではないかと疑い始めていた…。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:800ドルチェ クエスト内容 ミルフィーナの焔台(座標:384,514)へ向かい、ルー・ビー(Lv60)×4と戦闘。 マシュマルディ湿原(座標:424,487)へ向かい、チャトリュフ(Lv62)×2と戦闘。 マシュマルディ湿原(座標:457,489)で『紅蓮の火水晶』を手に入れる。 マシュマルディ湿原入り口(座標:433,451)でミシェルと会話した後、パンナコッタに『紅蓮の火水晶』を渡す。 パンナコッタから報酬をもらって終了。 孤独な少年 + ... 主人公は村長からミシェルが村から追放された経緯について聞き、彼を罰するという役目を与えられる。 遺跡の奥で出会ったミシェルは、湿原でも遺跡でも主人公へケモノをけしかけたのは自分だと白状する。 しかし、村を襲わせたり狩りの邪魔をさせたりした事に関しては否定した。 追い出された憎しみよりも、孤独の寂しさを感じさせる言動を残して彼は去っていく。 ミシェルの話が本当であれば、村へケモノをけしかけている犯人は別にいるという事になるが…。 また、遺跡の道中でガラクッタ博士とマカロンのコンビや、精霊のノームに再会。 かつて暮らしていた王国とは全く別の土地に来てしまったにも関わらず、皆相変わらずマイペースのようである。 村へ戻り村長へミシェルの事を報告すると、村長は自身の過去を語り、ミシェルがかつての自分のようだと話す。 本当は村へ戻してやりたいものの、反発の声も多く難しいと頭を抱える。 ミシェルが危険区域である『大地の塔』へ向かった事を知った村長は、心配だがら見てきて欲しいと主人公にお願いした。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:800ドルチェ クエスト内容 ミルフィーナから北東にある球根前の橋(座標:446,401)へ向かい、ココアから球根の使い方を教わる。 キャラメリオ遺跡入り口(座標:478,437)でマカロンから報酬の800ドルチェを先払いされる。 ガラクッタの頼みを受け、キャラメリオ遺跡入り口(座標:499,451)でチャトリュフ(Lv62)×2と戦闘。 キャラメリオ遺跡第三階層(座標:577,475)でウルル(Lv64)と戦闘。 キャラメリオ遺跡最深部(座標:581,549)でドロロイド(Lv65)と戦闘。 ノームと会話した後、パンナコッタに報告して終了。 塔に住む秘密 + ... 『大地の塔』に入っていったミシェルを追いかけて最深部へ行くと、何やら封印されていた『バケモノ』が解き放たれた様子…。 急いで村へ帰ると、大量のルー・ビーを従えた大型のケモノ、グルー・ビーが復讐のため村を襲いに来ている所だった。 しかし、ミシェルの召喚とノームの魔法でグルー・ビーを一時的に撃退。 一連の襲撃騒動はグルー・ビーの仕業であったことが明らかとなり、村の者たちのミシェルに対する誤解も解けた。 そして主人公はグルー・ビーに立ち向かうべく、ブリオッシュ広野へ向かう。 始点:大地の塔入り口(座標:666,303) 報酬:『蘇生の種』×3個 クエスト内容 マカロンから報酬の『蘇生の種』×3個を先払いされ、大地の塔最深部に向かう。ミッション:中は螺旋階段状になっており、制限時間内に全てのスイッチを攻撃して起動しないと先に進めない。スイッチの数は3つ。全て階段の途中にあり、「真ん中→上部→飛び降りて下部」の順に押す必要がある。制限時間は最初のスイッチを押してから45秒以内。クリアすると最下部中央の床に穴が開き、先へ進めるようになる。穴の先の更に最下部に、奥の部屋へ続く入り口がある。 大地の塔最深部でルー・ビー(Lv82)×4と戦闘。 ブリオッシュ広野(座標:384,453)でココアと会話し、さらにブリオッシュ広野(座標:386,450)でグルー・ビー(Lv80)と戦闘。 グルー・ビー(Lv80)を倒して終了。 第6章 [部分編集] 大人の領分 + ... 村の住人であるジャムが『忘れたことを思い出す薬』を作ることができることをパンナコッタから聞いた主人公は、 ジャムにその薬を作ってもらうべく、材料探しに赴くことになる。 その途中で一度、チャツネという女性に邪魔をされ、話を聞くと、彼女も以前はミルフィーナの村に住んでいたらしい…。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:8,000ドルチェ クエスト内容 ジャム(座標:368,515)に話しかけ、コマンドラコを倒して『浅葱龍の凶刃』×8個を手に入れる。※コマンドラコはマシュマルディ湿原の木の橋を通過し、桟橋や原野を道なりに進んでいった先に生息している。 マシュマルディ湿原入り口(座標:432,447)でチャツネに『浅葱龍の凶刃』×8個を奪われる。 マシュマルディ湿原(座標:446,478)『純白の無垢卵』を手に入れ、スカーレッコダイン(Lv80)×3と戦闘。 『純白の無垢卵』をチャツネ(座標:446,629)に渡し、『浅葱龍の凶刃』×8個を返してもらい、お礼として8,000ドルチェももらう。 ジャムに『浅葱龍の凶刃』×8個を渡して終了。 戦いの記憶 + ... 引き続きジャムの協力のもと、『忘れたことを思い出す薬』の材料集めに励む主人公。 その過程でスフレという女性から、かつて村で起きた『第三次ブリオッシュ抗争』という、 『美瑠妃哭』と『魅留腐威那』という2組の不良グループが争った時の話を聞かされる。 その後、手に入れた『やさしい脂油』をジャムに渡そうとするとチャツネが現れ、薬のレシピが奪われてしまう。 始点:ミルフィーナ:ジャム(座標:368,515) 報酬:なし クエスト内容 薬に必要な『やさしい脂油』を手に入れるため、ラードに入手方法を聞く。 アシゲッチョから『葦毛猪の金剛脂』×10個を手に入れ、スフレ(座標:407,502)に『やさしい脂油』を作ってもらう。 スフレの昔話を聞いた後、ジャムに『やさしい脂油』を渡して終了。 泡立つ想い + ... 主人公が次の材料を集めていると、上の崖からチャツネが降ってくる。 話を聞くと、どうやらジャムとチャツネは『第三次ブリオッシュ抗争』で争った不良グループの女リーダー同士であり、 かつてのジャムは常にご機嫌斜めな不良で『森の女豹』などと呼ばれていたらしい。 しかし今のジャムは不良時代の後悔から謝り癖が付き、見ての通りすっかり丸くなってしまっている。 この事に興ざめしたチャツネは奪ったレシピをジャムへ返し、またどこかへ去って行ってしまった。 始点:ミルフィーナ:ジャム(座標:368,515) 報酬:なし クエスト内容 クサハーミンから『草喰蟹の殻』×20個を手に入れ、マシュマルディ湿原東(座標:490,452)でチャツネの独り言を聞く。 ジャムに『草喰蟹の殻』×20個を渡して終了。 女豹の復活 + ... 最後の材料『巨神龍の喉玉』を入手し村へ戻ると、巨大なケモノが子供に襲いかかろうとしていた。 チャツネが割り込むも、苦戦。しかし見かねたジャムが普段からは想像もつかない本気を出して応戦し、 最後にはチャツネが惚れ込むほどの猛烈な拳の技『ファイナルウルトラフィニッシュスーパーエンディングラストアタック』を見せ、圧勝で退けてしまう。 そして母の病気を治すために『巨神龍の喉玉』を探しているというその男の子の境遇に自分を重ねたジャムは、 彼にアイテムを譲っていいかどうか主人公に持ちかける。 ジャムの言動を見たチャツネは「安心して村を任せられる」と言い、満足気に去って行くのであった。 始点:ミルフィーナ:ジャム(座標:368,515) 報酬:12,000ドルチェ クエスト内容 キャラメリオ遺跡第三階層(座標:582,475)でコマンドラコ(Lv80)×10と戦闘。 続けてマハーラードラコ(Lv86)と戦闘。『巨神龍の喉玉』を手に入れ、マカロンから報酬をもらう。 ジャムに話しかけ、男の子に『巨神龍の喉玉』を譲るかどうかの選択をする。「はい」→普通に男の子に『巨神龍の喉玉』を渡して終了。 「いいえ」→いいえを5回選ぶと、チャツネが勝手に『巨神龍の喉玉』を男の子に渡して終了。 犬も喰わない + ... 『巨神龍の喉玉」を譲った男の子が「お母さんの病気が治った」とお礼を言いに来る。 しかしそこで男の子の母であるクロワッサンと父のコフィが痴話喧嘩を始めてしまった。 男の子は二人の思い出の花である『睡恋の花』で仲直りさせられないかと、主人公とジャムに相談する。 主人公は『睡恋の花』を手に入れ、これで仲直りをするようコフィに渡す。 遠巻きに仲直りが無事成功するのを見届けていた主人公たちだったが、突然上から兵士が落ちてきて…。 始点:ミルフィーナ(座標:369,509) 報酬:熟練値12,000 クエスト内容 クロワッサンとコフィの喧嘩を見た後、ミルフィーナ西の広野(座標:298,503)で『睡恋の花』を手に入れる。 コフィ(座標:364,510)に『睡恋の花』を渡し、報酬をもらって終了。 堕ち来るモノ + ... 気絶している兵士にきつけ薬を与え話を聞くと、彼はアーモンド帝国の巡察兵との事で、ある人物を追っているらしい。 その人物に『ナクパタルの秘法』を渡さないためと言っているが…。 聞き覚えのある不穏な言葉に、主人公はパンナコッタと話をすることになる。 始点:ミルフィーナ:ジャム(座標:368,515) 報酬:『チュラ』×8個、『メディスタラ』×5個 クエスト内容 キョバナから『巨生花の辛酸液』×10個を集め、ミルフィーナ入り口(座標:366,483)に向かう。 謎の人物の気配を感じた後、『巨生花の辛酸液』×10個をジャムに渡し、報酬をもらって終了。 あまい生活 + ... 『ナクパタルの法』の悪用を狙う者から村を守るため、再度『涅槃晶ワナスヴァン』を取り戻しに『大地の塔』へ行く主人公。 無事に取り戻してパンナコッタへ届けると、そこにガラクッタとマカロンが現れる。 パンナコッタは、6つの宝玉をある所へ持ち寄れば『ナクパタルの法』を再現できると言うが、 それは主人公たちの知っている『ナクパタルの法』のやり方とは別物だった。 とにもかくにも、ガラクッタは宝玉を狙っている者がボディだと考えているようだが…。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:『ルビー』×1個、20,000ドルチェ クエスト内容 『涅槃晶ワナスヴァン』を回収しに大地の塔最深部に向かう。 ネィ・ビーから『蒼海蜂の甘蜜』×5個を集め、ノームに渡して『涅槃晶ワナスヴァン』を返してもらう。 大地の塔入り口(座標:668,286)で謎の人物の視線を感じた後、パンナコッタに『涅槃晶ワナスヴァン』を渡し、報酬をもらって終了。 黒い鎧の男 + ... 村長の家に隠しておいたはずの『涅槃晶ワナスヴァン』が何者かに持ち去られた。 なんとその犯人は村人のコフィ。彼は大地をひとつにすることに熱であり、石の力でなんとかできないかと思ったらしい。 コフィは涅槃晶を『黒い鎧の男』に渡したと供述しており、主人公は彼の居るグルトの入り江に向かう。 入り江で『黒い鎧の男』と対峙した主人公。戦闘で力を見せると、彼は「我が主にならないか」と持ちかける。 突然の事に困惑する主人公だったが、そこへパセリが登場し、彼女の力で男は退けられるのであった。 主人公には結局鎧の男もパセリも素性や目的がよく分からないままであったが、無事に涅槃晶を奪還し村に届ける。 村の宝を盗んだコフィは永久追放を言い渡されるが、妻や子供がついていくと言ったため、村人が激しく反対。 結局コフィは村長の考えた永久追放よりもツライ『採れたての湿原ナマズで1万回シリ叩き』の刑を受けることでまとまり、一件落着するのであった。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:『エメラルド』×1個、20,000ドルチェ クエスト内容 コフィに話しかけ、黒い鎧の男に会いに行く グルトの入り江(座標:262,472)でディアノコツ(Lv78)×2と戦闘。 黒い鎧の男の頼みを聞くかどうかの選択をする。「はい」→黒い鎧の男の名を聞けそうなところで、パセリがその邪魔をする。 「いいえ」→黒い鎧の男と戦闘になりそうなところで、パセリがその邪魔をする。 『涅槃晶ワナスヴァン』を取り返し、ミルフィーナ(座標:374,513)に向かう。 コフィの処遇を見届けた後、パンナコッタに『涅槃晶ワナスヴァン』を渡し、報酬をもらって終了。 マジョを名乗る少女 + ... 最近村が不穏な空気に包まれていると感じ取ったパンナコッタは、村の防衛の強化をはかることに決める。 主人公は村長に頼まれた素材を集めに森へ行くと、『マジョ』と名乗る少女から襲撃を受けた。 向こうは主人公のことを知っているみたいだが、一体何者なのかは分からない。 そのまま村へ戻ると、先日の兵士に引き続き、またケガ人が運ばれてきたようだ。 村長の言う通り、何か不穏な事が始まろうとしているのかもしれない…。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:『サファイア』×1個、25,000ドルチェ クエスト内容 ブリオッシュ広野中央部で『みえっぱりの蔓』×5個を手に入れる。5つのポイント(座標:471,336)、(座標:471,354)、(座標:463,360)、(座標:437,364)、(座標:432,342)を調べる。 1個目の『みえっぱりの蔓』を手に入れたところでマジョと出会い、マジョ(Lv1)と戦闘。 集めてきた『みえっぱりの蔓』×5個をパンナコッタに渡し、報酬をもらって終了。 新たな住民 + ... 先日運ばれたというケガ人に会うと、なんとそれはマジョ(マルジョレーヌ・ジョコンド)であった。 しかし彼女は主人公に「はじめまして」と言い、村長の命令に素直に従うなど、前日の雰囲気とは明らかに異なっている。 更にマジョは村長に言われた以上の大量の宝を村へ持って帰り、村人の心を掴んでいく。 そんな中、ココアだけは彼女に対し「何かイヤなものを感じる」と信用の気を出さず、主人公を励ました。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:『オパール』×1個、25,000ドルチェ クエスト内容 『うまそうに見える肉』×15個を集め、ミルフィーナ入り口(座標:390,446)に向かう。 パンナコッタに『うまそうに見える肉』×15個を渡し、ココアから報酬をもらって終了。 次期村長の座を賭けて + ... パンナコッタはマジョの才能を認め、彼女を時期村長として養育しようとするが、 猛反対のココアが主人公を次期村長に推薦し始めた。 村長から試練としてマンモスドラコケの退治を言い渡されたマジョと主人公の2人はブリオッシュ広野に向かう。 2人きりになるとマジョは主人公にケモノをけしかけ、ついに先日の襲撃時のような本性を現した。 しかしその一部始終をココアやラードたち村人に見られた彼女は、村人たちを焼き払おうとした後、姿をくらます。 間一髪、主人公の中に眠る力で村人たちは助かるが、その力の正体は主人公自身にも分からなかった。 村に戻ってマジョの背信行為を村長に報告するが、彼女をすっかり信用しきった村長はマジョの帰りを待つと言って聞かず…。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:なし クエスト内容 パンナコッタの養子になるかどうかの選択をする。「はい」→村長候補になるための試練を受ける。 「いいえ」→いいえを5回選ぶと、ココアに『ウサギダンス』を見せられ、村長候補にさせられる。 ブリオッシュ広野北部(座標:438,208)でマンモスドラゴケ(Lv85)と戦闘。 続けてジャリラルヴァ(Lv75)×?と戦闘(1分間の耐久) パンナコッタに報告して終了。 盲従使いの姫君 + ... マジョを盲信する村長の様子に異常を感じたジャムたちは、村長を落ち着かせる薬を作って飲ませることにする。 しかし、実際はマジョが村長にかけた『盲従使いの姫君』という魔法がパンナコッタの心をトリコにしていたらしい。 ノームとミシェルの影の功労とココアの治療(物理)により村長は正気を取り戻すが、その一部始終を彼女は見ていて…。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:『ダイヤモンド』×1個、25,000ドルチェ クエスト内容 ベイ・ビーから『鉄紅のしずく』×10個を集め、ジャムに渡す。 パンナコッタに薬を飲ませた後、ジャムから報酬をもらって終了。 今日寝るところに住むところ + ... コフィの協力も得てジャムに『忘れたことを思い出す薬』を作ってもらった主人公だったが、飲んでも効果は見られない。 そのうちに、主人公は「もう村の一員として暮らしたらどうか」と村人から引っ張りだこにされ、 結局バームクーヘンの村守の仕事を手伝うことになる。 主人公がバームクーヘンの昔話を聞いている一方その頃、マジョはノームとミシェルに接触し…。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:熟練値15,000 クエスト内容 ジャムに話しかけ、もらった『忘れたことを思い出す薬』を飲む。 バームクーヘン(座標:304,530)に話しかけ、クサハーミン(Lv76)×20と戦闘。 再度話しかけて、マダラゲッチョ(Lv77)×10と戦闘。 再度話しかけて、マンドラゴケ(Lv80)×5と戦闘。 再度話しかけて、ドロロイド(Lv70)×2と戦闘。 バームクーヘンに話しかけ、報酬をもらって終了。 正しき資質 + ... バームクーヘンの話に付き合っていると、彼は主人公の隠された才能を見抜いて別の仕事を勧めてきた。 そこでパンナコッタに話を聞いたところ、どうやらこの村以外の場所にも住んでいる人がいるらしく、 その人物がどうやってこの地に辿り着いたのか訊き出してこいと、主人公に調査を依頼する。 フローラルサーカスに行くと、パネットーネというお婆さんは多くを語らず、『獅子花の種』を渡してきた。 主人公の能力を信頼したパンナコッタは、次期村長候補の座を真面目に考えて欲しいと頼んでくるが…。 始点:ミルフィーナ:バームクーヘン(座標:304,530) 報酬:熟練値18,000 クエスト内容 バームクーヘンから『バームクーヘンの手紙』を預かり、それをパンナコッタに渡す。 フローラルサーカスへ向かい、パネットーネ(座標:745,321)に話しかける。 リスキから『はつらつとした若苗』×10個を集め、フローラルサーカス入り口(座標:710,315)に向かう。 パネットーネに『はつらつとした若苗』×10個を渡し、代わりに『獅子花の種』をもらう。 パンナコッタに『獅子花の種』を渡し、報酬をもらって終了。 ケット党員222号「フローラルサーカス」解放 少年のおねがい + ... パンナコッタとの会話中、ミシェルがマジョに封印されたノームを助けてほしいと頼んできた。 ノームを助けるためには『ねがいの翼』というアイテムが必要らしく、それも今は手元にないらしい。 『ねがいの翼』を取り返すためにキャラメリオ遺跡へ向かうと、そこにいたのはガトーヴィレッジにいたチョコラだった。 チョコラは現在パネットーネのお世話になっているらしく、この現状を楽しんでいるらしいが…。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:なし クエスト内容 キャラメリオ遺跡最深部(座標:600,564)でコマンドラコ(Lv80)×10と戦闘。 チョコラから『ねがいの翼』をもらい、そのままミシェルに渡す。 パンナコッタに報告して終了。 マジョの虜 + ... パンナコッタとの会話中、またもミシェルが助けを求めにやってくる。 『ねがいの翼』は主人公でないと使えないらしく、力を溜めてかかげると、無事にノームを解放することができた。 復活したノームは「マジョに一万倍返しするのは今でしょ!」と叫んで、そのままどこかに行ってしまう。 その直後に出会ったマジョは、やはり主人公のことを知っているらしく…。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:熟練値21,000 クエスト内容 ブリオッシュ広野北西部(座標:349,285)へ向かい、ミシェルから『ねがいの翼』をもらう。 何でもいいからケモノを90体倒し、『ねがいの翼』に力をためて、ブリオッシュ広野北西(座標:349,285)に戻る。 ノームを解放した後、パンナコッタに報告し、報酬をもらって終了。 花火をあげて + ... 帝国兵士の頼みを聞いて、フローラルサーカスへ向かう主人公。 風の強い場所で花火を上げたところ、突然謎の集団に話しかけられ、彼らはそのままどこかに行ってしまう。 戻ってジャムに様子を聞くと、帝国兵士はまだ容体が安定しないらしく、話を聞けるようになるのは当分先になりそうだ。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:熟練値30,000 クエスト内容 ジャムに話しかけた後、帝国兵士から『帝国軍の赤い花火』をもらう。 フローラルサーカス(座標:778,378)で花火を上げるかどうかの選択をする。「はい」→『帝国軍の赤い花火』を打ち上げた後、チーサエイプ(Lv86)×5と戦闘。 「いいえ」→今はまだやめておく。 ジャムに報告し、報酬をもらって終了。 我ら精霊騎士団 + ... 突然『真精霊騎士団』と名のる集団がやって来て、帝国兵士を引き渡すように言ってくる。 帝国兵士の敵だとも名のる彼らに対し、村長は帝国兵士を客人として、引き渡すことを拒否した。 その結果、精霊騎士は実力行使に訴え出るが、村民たちは一致団結してこれを撃破。 しかしながら精霊騎士団は撤退してなお、村を取り囲みながら見張っていて…。 始点:ミルフィーナ:ジャム(座標:368,515) 報酬:なし クエスト内容 ジャムに話しかけ、村民無双の戦闘を見守る。 バームクーヘンに話しかけ、グルトの入り江への道(座標:272,522)で精霊騎士(Lv90)×3と戦闘。 バームクーヘンに報告した後、ラードに話しかける。 ミルフィーナ北西の段々畑(座標:353,433)で精霊騎士(Lv90)×4と戦闘。 ラードとバームクーヘンの会話を聞いた後、パンナコッタに報告して終了。 戦うものと戦わぬもの + ... 襲われる前に相手を倒したいパンナコッタと、 帝国兵を捕まえたいだけの精霊騎士団と話し合いで問題を解決したいバームクーヘンの間で、親子喧嘩が勃発する。 お互いの意見をぶつけ合った結果、パンナコッタはバームクーヘンに全てを任せることにし、主人公にも協力を要請した。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:なし クエスト内容 ジャリラルヴァから『皇帝虫の冠角』×15個を集め、バームクーヘンに渡して終了。 駆引きはベリーの香り + ... 戦闘を避けたいバームクーヘンと一緒に、主人公は敵陣まで交渉をしに行くことになる。 途中で『カワーメット』を被った謎の女性と出会うが、その笑い声はどこかで聞いたことがあるような…。 バームクーヘンからもらった『交渉者のあかし』をつけて『真精霊騎士団』の本拠地まで行くと、 そこにいたのは先ほどの謎の女性。『真精霊騎士団』の部隊長グリーベンは、ラードに染みついたベリーの香りを懐かしいと言う。 バームクーヘンの作戦によって、帝国兵士は村からひとりでに逃げ出し、問題は無事に解決された。 しかし、パンナコッタはバームクーヘンの煮え切らない態度が気に入らないようで…。 始点:ミルフィーナ:バームクーヘン(座標:304,530) 報酬:なし クエスト内容 ミルフィーナ北のT字路(座標:422,392)でアオドデカンテン(Lv90)と戦闘。 バームクーヘンから『交渉者のあかし』をもらい、『真精霊騎士団』と交渉をする。 バームクーヘンの芝居に付き合って終了。 帰りたい帰れない + ... ガラクッタとマカロンが村に食べ物を買いに来たが、帝国兵と精霊騎士の一件以降、部外者を村に入れる事ができなくなっていた。 そこで主人公は食べ物を持っていなかった2人(ココア曰く、『カメネジ(カタッポメガネジジイ)』と『リメネム(?)』)に、食料を買ってくるよう頼まれる。 しかし、ココアによると今はあげられるものがないらしく、ワガママなカメネジ(ワカメネジ)のために『ふうがわりな肉』が欲しいと頼まれた。 集めた材料からココアが加工してくれた『ふうがわりな食糧』をガラクッタたちに渡すことができたが、彼らの食糧問題の根本的解決はまだまだ遠い。 果たして、ココアの考えたマカロンのあだ名の正式名称は、一体どんなものなのだろうか…。 始点:ミルフィーナ:バームクーヘン(座標:304,530) 報酬:『ほびろん』×1個 クエスト内容 ココアに話しかけた後、べビバグから『ふうがわりな肉』×13個を集める。※『ふうがわりな肉』はおたすけぼーど№162「おそろしやきにく」で5個必要になる。※場合によっては一旦倉庫に預けるなどして、少し多めに集めた方がいいかもしれない。 『ふうがわりな肉』×13個をココアに渡し、代わりに『ふうがわりな食糧』をもらう。 グルトの入り江(座標:260,475)で待っているガラクッタたちに『ふうがわりな食糧』を渡し、マカロンから報酬をもらって終了。 天の怒り、地の叫び + ... その日の食べ物にも困っているガラクッタとマカロンから、村で生活できるようにパンナコッタへの口添えを頼まれる。 そこでパンナコッタに相談してみたところ、彼はどうにもガラクッタのことが気に入らないらしい。 しかしそんな中、突如として大きな地震が発生した。 幸い、村に大きな被害はなかったが、主人公は村長に頼まれ観測所のバクラヴァの様子を見に行かされる。 バクラヴァによると望遠鏡の『眺天丸』が妙な場所にいる人を発見したらしい。 村長の案内でミルフィーナ南の小島へ向かったところ、そこには過去にアナナス海岸で出会ったドーナツがいた。 ドーナツは自分が死んだと考えているらしく、この死後の世界(未来の世界)を楽しむ気でいるらしい。 一方、村では地震を契機に『宙神様』の信仰が盛んになっていて…。 始点:グルトの入り江(座標:269,470) 報酬:『ぴーたん』×1個 クエスト内容 マカロンの頼みを受け、パンナコッタと会話をする。 グルトの入り江の崖上にいるバクラヴァ(座標:235,543)に話しかけ、謎の人物のことを聞く。 パンナコッタに報告し、ミルフィーナ南の小島(座標:333,646)でスマートホーン(Lv93)×2と戦闘。 ドーナツのことをパンナコッタに報告し、報酬をもらって終了。 救いの紙片 + ... パンナコッタと会話中に、「ガラクッタ博士が大変なことになった」と、マカロンから助けを求められる。 グルトの入り江に行ってみると、何と先の地震でガラクッタが大岩の下敷きになってしまっていた。 落ちてきたという謎の紙きれには『火薬』を5個集めろと書いてあり、主人公はその指示に従ってチャトリュフを倒しに行く。 さらに紙切れの指示に従っていくと『爆弾』を手に入れることができ、それを使って無事にガラクッタを救出することができた。 ちなみに、紙切れの差出人はボディだったようだが、彼の目的は一体…? 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:『うこっけい』×1個 クエスト内容 グルトの入り江(座標:275,463)へ向かい、マカロンから指示を受ける。 チャトリュフから『火薬』×5個を集め、グルトの入り江に戻る。※このクエスト中のみのドロップ 『火薬』×5個を砂浜に埋め、そこから『爆弾』を手に入れる。 ガラクッタを救出した後、パンナコッタに報告し、報酬をもらって終了。 ケモノたちのソーラン + ... バクラヴァの報告によると、地震の後でパニックになったケモノたちが大量に村に押し寄せてくるようだ。 村を守る為に、村民達と協力して彼らを撃退することになる。 無事にケモノたちを撃退した主人公の前に、突然ボディが現れた。 どうやらボディは『大地の塔』を調べたいようで、そこはかつて『大地派』の巡礼地だったらしい。 崩壊した後のこの世界で、一体ボディは何がしたいのだろうか…? 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:なし クエスト内容 ラードに話しかけ、マダラゲッチョ(Lv77)×5、コマンドラコ(Lv92)×5、スカーレッコダイン(Lv93)×4、ギナー・ビー(Lv94)×3、ドロロイド(Lv94)×2、グルー・ビー(Lv95)と戦闘。 パンナコッタに報告して終了。 樹を枯らすもの + ... 地震以降、宙神宗教の説話を村内でよく目にするようになった。 そこで、不安になったパンナコッタから村の中を見て回るように頼まれる。 結果は信じている人も信じていない人もまちまちだったが、とにかく存在自体は皆知っているようだ。 シロップによると、地震の原因はこの世界をつなぎとめている樹が急成長していることによるらしい。 とにかく樹の成長を止めないと、このままでは地面がバラバラになってしまう。そこで主人公は、植物を枯らせるための薬を探すことになった。 行商人のディライトに話を聞いたところ、ボディが植物を枯らす薬を持っているかもしれないと教えられる。 そこで『大地の塔』にいるボディに相談してみたところ、地面が壊れないようにするための『強壮の腐樹液』を作ってくれた。 これで樹の成長が止められるといいのだが…。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:熟練値33,000 クエスト内容 バームクーヘン→ココア→ジャム→コフィ→スフレ→アプリコット→クロワッサン→ブラウニー→シロップ→パンナコッタの順番に話しかける。 ディライト(座標:429,386)に話しかけ、大地の塔入り口(座標:669,276)に向かう。 キョバナから『巨生花の辛酸液』×20個を集め、ボディに『強壮の腐樹液』を作ってもらう。 パンナコッタに『強壮の腐樹液』を渡し、報酬をもらって終了。 宙神様の儀式 + ... 『強壮の腐樹液』を使っても、樹の成長を止めることはできなかった。 シロップは「人の作ったものでは、巨人の力に対抗できない」と説き、宙神の儀式を行おうとする。 しかし、儀式には『ニエ』が必要であるらしく、主人公はその用意をするように頼まれた。 ディライトに相談したところ、最近マシュマルディ湿原に現れたモリハーミンが良いのではないかとアドバイスされる。 そこでモリハーミンに挑んでみたが、その甲殻は凄まじい硬さをを誇り、倒せそうにはない。 仕方がないので、ラードのアドバイスに従い『草喰蟹の重肥肝』を集めることにした。 集めたいけにえで儀式を始めたところ、そこにモリハーミンが現れる。 パンナコッタは身を挺して村人を守ろうとし、幸いにもモリハーミンは彼らの前で停止した。 村人たちが撤退した後で現れた黄金の羽根、そしてそれが言っていた『白面譜号』とは一体…? 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:熟練値36,000 クエスト内容 ディライトに話しかけ、マシュマルディ湿原(座標:486,452)でモリハーミン(Lv100)と戦闘(15秒間の耐久) クサハーミンから『草喰蟹の重肥肝』×99個を集め、パンナコッタに話しかける。 シロップ(座標:325,507)に『草喰蟹の重肥肝』×99個を渡し、報酬をもらって終了。 忍び歩く巨体 + ... シロップは相変わらず宙神を信じ続け、パンナコッタも相変わらず宙神を信じない。 それはそうとして主人公はパンナコッタにモリハーミンを倒しに行くよう頼まれるが、 こちらも相変わらず、モリハーミンにはあらゆる攻撃が効かなかった。 そこでノームに相談してみたところ、モリハーミンの強さはケモノたちが倒されることによって進化しているからだと言う。 とりあえずノームの協力の下、モリハーミンの『魔法障壁』を破壊し、その討伐に成功するが…。 始点:ミルフィーナ:シロップ(座標:325,507) 報酬:熟練値39,000 クエスト内容 パンナコッタに話しかけ、宙神とパンナコッタどちらの味方かの選択をする。「宙神の味方」→村のために働くならば、何を信じ祈るかについては不問にされる。 「パンナコッタの味方」→褒められる。 「どちらの味方でもない」→無難な答えを出すなと怒られるが、不問にされる。 マシュマルディ湿原(座標:486,452)へ向かい、モリハーミンとイベント戦闘をする。 大地の塔最深部へ向かい、ノームからのアドバイスを受ける。 ジャリラルヴァから『大地の癒し石』×10個を集め、マシュマルディ湿原に戻ってモリハーミン(Lv100)と戦闘。 パンナコッタに報告し、報酬をもらって終了。 塔に隠されたヒミツ + ... ガラクッタはボディを追うために大地の塔まで行きたいと騒いでいた。 仕方がないので主人公はそのワガママを聞き、おじいちゃんの護衛を頼まれることになる。 大地の塔でボディと出会った主人公たちは、ボディがこの場で父のレッド・コニャックの符牒詩を見つけたことを伝えられる。 どうやら大地の塔には禁忌に触れる何かがあるらしく、ボディはそれを回収しに来たようだ。 大地の塔の前で聞いたボディの話によると、前に作ってくれた『強壮の腐樹液』は樹を枯らすものではなく、逆に樹を育てる肥料だったという。 どうやらこの大地は樹同士の結びつきで繋ぎ留められているのであり、それを枯らしたら本当に大地がバラバラになるそうだ。 地震が増えた原因については、何らかの人間の活動によってその樹々の結びつきが弱まったことによるらしい。 とにもかくにも、ボディの作ってくれた肥料により、明日明後日の地面の崩壊は止められたようだ。 ウォールナッツ王国を滅ぼしたり、はたまたミルフィーナを救ったり…ボディの言う秩序の回復とは一体何なのだろうか? 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:熟練値42,000 クエスト内容 ジャムに話しかけ、ブリオッシュ広野北西部(座標:373,279)でコマンドラコ(Lv96)×4と戦闘。 ブリオッシュ広野北東部(座標:583,328)でべビバグ(Lv96)×3、ベイ・ビー(Lv97)×3と戦闘。 大地の塔中層でギナー・ビー(Lv98)×4と戦闘。 大地の塔入り口(座標:666,303)へ向かい、ジャムに報告し、報酬をもらって終了。 ミルフィーナの七不思議 + ... 最近物騒な事が増えた為、ココア専用の武器『絶対微笑のニンジン』をパワーアップしてくるように頼まれる主人公。 武器に力を溜めるために各地のパワースポットを巡ることになるが、そこは宙神の聖地と場所が重なっており、たびたびシロップに出会う。 最後の訪れたパワースポットでは、黄金の羽根とコリアンダーが会話しているところを目撃した。 シロップはコリアンダーを宙神だと言うがコリアンダーはこれを否定し、「自分は何もしない」と言って立ち去る。 パセリやコリアンダーなど、白い顔をした彼らには何か秘密がありそうだ。 始点:ミルフィーナ:ジャム(座標:368,515) 報酬:『メディハイパー』×20個、50,000ドルチェ クエスト内容 ココアから『絶対微笑のニンジン』と『パワースポットを書いたメモ』をもらう。 パンナコッタの家の上(座標:386,504)へ向かい、昼間でも見える星を見る。 マシュマルディ湿原(座標:421,495)へ向かい、うざい幽霊に取りつかれる。 キャラメリオ遺跡入り口(座標:499,450)へ向かい、喋りながら浮遊する樽を目撃する。 ブリオッシュ広野中央部(座標:440,361)へ向かい、巨人に出会う。巨人を構成していたべビバグ(Lv105)×2、リスキ(Lv105)×2、アシゲッチョ(Lv106)、クサハーミン(Lv106)、アナーキ(Lv107)×2、チャトリュフ(Lv107)×2、コマンドラコ(Lv108)、レッコダイン(Lv108)と戦闘。 ブリオッシュ広野北部の花畑(座標:448,262)へ向かい、不思議な音(喋るコリアンダー人形の声)を聞く。 ブリオッシュ広野北西部の水場(座標:365,352)へ向かい、ケモノたちの集会を見る。 ブリオッシュ広野北西部の大樹の頂点(座標:365,267)へ向かい、『ゆぅほぉ(黄金の羽根)』を見る。 ココアに報告し、報酬をもらって終了。 魔法を砕く鉄槌 + ... ココアが喋る樽を拾ってきたのだが、何とそれはマジョによって樽に封印されたシルキーだった。 ノームの力を借りてもその封印は解けず、主人公は樽を壊すための手伝いをすることになる。 集めてきた『静かな希少金属』をシャルロッティ一族末裔のグロロの手で『ゴールデンハンマー』に加工してもらい、 それによって無事にシルキーを救出することに成功した。 その様子を精霊騎士の一人が離れた場所から観察していて…。 始点:ミルフィーナ:ココア(座標:349,547) 報酬:なし クエスト内容 チャトリュフから『静かな希少金属』×20個を集め、ココアに話しかける。 ディライトに話しかけた後、ミルフィーナ北西の段々畑(座標:342,431)でシャルロッティ一族の人間と会話する。 『うまそうに見える肉』×5個を集めて段々畑に戻り、グロロに『静かな希少金属』×20個を『ゴールデンハンマー』に加工してもらう。 ココアに話しかけ、樽に向けて『ゴールデンハンマー』を振り降ろすかどうかの選択をする。「はい」→樽を破壊してシルキーを救出し、そのまま終了。 「いいえ」→シルキーに「待て」と言われる。 一騎討ち! + ... パワーアップしたココア専用の武器『絶対微笑のニンジン』の切れ味?を試すことになったが、何故か主人公はそれに付き合わされることになる。 ブリオッシュ広野でアシゲッチョを屠るココアだが、そんな二人の前に精霊騎士が現れ、主人公に決闘を申し込んだ。 結果として主人公はなかなかの強さと認められ、精霊騎士は『雪の罪つくり』に欲しいと謎の言葉を呟いて立ち去った。 果たして『真精霊騎士団』は主人公に何を見出しているのだろうか…? 始点:ミルフィーナ:ココア(座標:349,547) 報酬:なし クエスト内容 ブリオッシュ広野のミルフィーナ入り口前(座標:387,449)で精霊騎士(Lv115)と戦闘。 パンナコッタに報告して終了。 騎士来襲 + ... 精霊騎士がまた攻めてくるかもしれないため、主人公は戦闘の訓練と準備をすることになる。 準備が完了したころ、『真精霊騎士団』が主人公に用があると言ってやってきた。 団長のグリーベンは「ご無沙汰」と村民たちに挨拶し、その正体(ラードの娘であること)を明かす。 彼女の話によると主人公を『真精霊騎士団』の団長に据えたいらしく、「少し考えてみてほしい」と言って立ち去った。 去り際にある精霊騎士が「ミルクハイムの執政官シンメルに相談してみてはどうか」とアドバイスをくれる。 パンナコッタは主人公が団長になることに否定的だが、ココアは「なると決めたなら応援する」と言ってくれていて…。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:なし クエスト内容 ココアに話しかけ、精霊騎士の幻影が現れた樽を破壊する軍事教練を行う。 モゲラッポの棲む沼へ向かい、(座標:469,334)、(座標:477,317)、(座標:478,294)、(座標:461,285)、(座標:450,285)、(座標:437,285)、(座標:430,298)、(座標:430,312)、(座標:428,326)、(座標:446,334)で『つぶやき草』×10個を集める。 ラードに『つぶやき草』×10個を渡し、草トランポリンを使ってミルフィーナ上空の浮島(座標:366,537)に向かう。 パンナコッタに報告し、『真精霊騎士団』の団長になるかどうかの選択をする。「はい」→パンナコッタに「もう少し考えろ」と言われて終了。 「いいえ」→パンナコッタに「それがいい」と言われて終了。 第7章 [部分編集] 未知の島調査隊 + ... 村の近所に流れ着いた島、フロマージュ島にラードと一緒に探索に行くことになった主人公。 島で見つけた花を持っていこうとしたところ、以前出会ったグロロとその弟のグララに出会う。 グララは「わいらの土地のものはわいらのもの」として譲らず、強硬な姿勢を見せるが、グロロの方は弱腰な態度を見せる。 どうも彼らには親分と呼ばれる存在がいるらしく、その人物がフロマージュを支配しているのだろうか…? 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:なし クエスト内容 フロマージュ島入り口(座標:283,676)へ向かい、スマートホーン(Lv110)×2、チーサエイプ(Lv110)×2と戦闘。 『聖賢鹿の螺旋』を手に入れ、フロマージュ島(座標:268,731)へ向かう。 パンナコッタに『聖賢鹿の螺旋』を渡して終了。 花の髪飾り + ... フロマージュ島からミシェルが奪ってきた花を保存加工するため、主人公はココアから材料集めを頼まれる。 材料を集めて無事に花を加工し終えることができたはいいが、単にココアが髪飾りを作りたかっただけなのでは…? 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:なし クエスト内容 ジャリラルヴァから『大地の癒し石』×5個を集め、ココアに渡す。 ベビバグから『幼皇虫の白糸』×5個を集め、ココアに渡して終了。 唐突の要求 + ... 加工した花飾りをつけたココアをフロマージュ島を連れて行くことになった主人公。 しかしながらグララとグロロに阻まれフロマージュ島には入れず、さらに花を盗んだ落とし前をつけられることになる。 何か宝物をよこせと言う彼らに対し、『黒い石』を渡したところ、それは『アダマント鉱石』という貴重なものだったようだ。 これによって村長の宝物を守ることには成功したが、彼らと友好関係を作ることはできるのだろうか…。 始点:ミルフィーナ:ココア(座標:349,547) 報酬:熟練値45,000 クエスト内容 フロマージュ島入り口(座標:294,657)へ向かい、一旦戻ってココアに話しかける。 パンナコッタに話しかけ、ジャムとラードとバームクーヘンに話を聞けとアドバイスされる。ジャム→マシュマルディ湿原(座標:446,453)で見つかるまん丸な『黒い石』の話を聞く。 ラード→その辺に生えている『なんでもない草』の話を聞く。 バームクーヘン→クサハーミンから採れる『草喰蟹の甲羅』の話を聞く。 ミルフィーナ(座標:371,511)で、集めてきたお宝をグララとグロロに渡す。『黒い石』→『アダマント鉱石』と判定され、手打ちになる。 『草喰蟹の甲羅』→中の下と言われる。 『なんでもない草』→話にならないと怒られる。 『何も渡さない』→話にならないと怒られる。 パンナコッタから報酬をもらって終了。 盗まれたお宝 + ... パンナコッタの大切な宝物が何者かに盗まれたようだ。 主人公は何だか様子のおかしいミシェルを追ってフロマージュ島へ向かったところ、彼はグララとグロロに捕まっていた。 話を聞いたところ、ミシェルはグララとグロロが村長のお宝を盗んだと言い、そのままどこかに連れ去られてしまう。 名探偵ココアと助手のバブルスくんは一度戻ってパンナコッタに相談するが、そこでラードたちが力ずくでお宝を取り返そうと言いだした。 フロマージュ島へ戻ったところ、ラードたちも捕まってしまっていたが、名探偵ココアの策略によりグララとグロロはお宝を盗んだことを自白する。 何でも彼らの親分が『涅槃晶ワナスヴァン』を欲しがっていたようだが、助手のバブルスくんは無事に村のお宝を取り戻すことに成功した。 後で分かったことだが、二人が盗んだのは村長の集めていた『海賊カード』だったようだ。 哀れ村長の宝物はココアの手によって捨てられ(本当は捨てていない)、事件は一件落着を迎えるのだった。 それにしても『涅槃晶ワナスヴァン』を欲しがる人物、グララとグロロの親分とは一体…? 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:熟練値48,000 クエスト内容 ココアのお店前にある丸太の場所(座標:335,542)へ向かい、ミシェルと会話する。 フロマージュ島(座標:260,735)へ向かい、一旦戻ってココアに話しかける。 アナーキから『いかがわしい若芽』×3個を集めてフロマージュ島へ戻り、『村長の宝箱』を取り戻す。 パンナコッタに『村長の宝箱』を返し、ココアから報酬をもらって終了。 温かな水の湧き出る場所 + ... パンナコッタの命で、主人公はフロマージュ島にある温泉の調査に行くことになる。 村長の考えとしてはそこを温泉リゾートして利用したいようだが、すんなりいくとは思えない。 何はともあれ温泉に辿り着いた主人公だが、そこを縄張りとするチーサエイプたちがお宝をくれと要求してきた。 パセリのアドバイスでチーサエイプたちから温泉に入る許可を得た主人公は、そのまま温泉に入ってなんだか幸せな気分になる。 彼女によるとペコリーノ温泉の効能は肌荒れ、腹痛、花粉症、便秘、風邪、 その他、おバカサン、金運女運仕事運の悪さ、夢の実現、雨乞い、ダイエットなどにも効き目抜群らしい。 パンナコッタに温泉のことを報告したところ、彼も温泉に興味津々だった。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:『転移の缶詰』×5個、60,000ドルチェ クエスト内容 ペコリーノ温泉(座標:387,838)へ向かい、パセリと会話する。 ペコリーノ温泉の南にある高台上(座標:397,885)、(座標:387,879)、(座標:378,886)、(座標:368,896)、(座標:358,902)、(座標:357,914)、(座標:378,911)、(座標:388,903)で『しょっぱい花種』×8個を手に入れる。 ペコリーノ温泉へ戻り、チーサエイプたちに『しょっぱい花種』×8個を渡し、温泉に入る許可をもらう。 パンナコッタに報告し、報酬をもらって終了。 裸のおつきあい + ... 村の皆で一泊二日の温泉旅行に行くことになった。 先に女性たちが入ることになり、主人公は男性たちの見張りを申し付けられる。 しかし、彼らと一緒に厳しい精神攻撃を耐え忍んでいたところ、なんとグララとグロロが女子風呂を覗いていた。 主人公は男たちの欲求不満を背負って戦い、グララをこてんぱんのボコボコにする。 そこに現れたのは以前コフィをそそのかした黒い鎧の男。 グララとグロロの親分である彼は相変わらず『涅槃晶ワナスヴァン』を狙っているとみて間違いない。 結局温泉旅行は中止になってしまい、フロマージュ島には今後関わらないようにすることが決定した。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:なし クエスト内容 ペコリーノ温泉(座標:391,825)でグララ(Lv115)と戦闘。 パンナコッタに話しかけて終了。 少年を救え + ... フロマージュ島で人質に取られたままのミシェルを救いに、主人公はココアとノームと一緒に再度フロマージュ島へ向かうことになる。 途中でラードとバームクーヘン、さらにはジャムとクロワッサンも応援に駆け付け、相手の拠点へ潜入した。 グルファクシはミシェルと引き換えに『涅槃晶ワナスヴァン』を要求するが、そこでグララが彼を裏切りミシェルは無事に救出される。 しかし、グルファクシに逃げられた以上、彼はまた涅槃晶を手に入れるために暗躍を続けそうだ…。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:なし クエスト内容 ココアに話しかけ、フロマージュ島の岩場から半円形の端を渡った先(座標:229,732)に向かう。 ペコリーノ温泉(座標:389,829)へ向かい、さらにフロマージュ島にある廃塔の東(座標:287,791)に向かう。 フロマージュ島にある廃塔の最上部(座標:251,798)でグルファクシと会話し、ミシェルを救出して終了。 マグマに潜む恐怖 + ... パンナコッタにお説教されたが、とにかくミシェルを救い出すことに成功した。 諸悪の根源であるグルファクシは火の遺跡に逃げたようだが、主人公は臆病者たちに代わって彼を追う役目を任せられる。 遺跡の中ではガラクッタとマカロンが調査をしていたが、何と彼らはグルファクシの手によってマグマの池に突き落とされてしまった。 主人公はマグマの中に飛び込み、ゴーマンドラを倒して二人を無事に救出し、さらにグルファクシを追いかける。 火の遺跡を出たところでグルファクシに追いつくが、そこに帝国の巡察兵が現れて彼を追いかけていってしまった。 何でもグルファクシは帝国の将軍であったが、叛乱を扇動した罪に問われて逃亡中であるらしい。 とりあえずひとまずは安心と言ったところだが、果たして村はこれからどうなっていくのだろうか…? 始点:フロマージュ島:廃塔の最上部(座標:250,806) 報酬:『転移の缶詰』×15個、60,000ドルチェ クエスト内容 火の遺跡へ向かい、ガラクッタ一行と会話する。 火の遺跡(地下三階)へ向かい、ケモノの声を聞く。 火の遺跡(地下五階)へ向かい、火の遺跡最深部でゴーマンドラ(Lv115)と戦闘。 火の遺跡入り口(座標:176,810)へ向かい、マカロンから報酬をもらう。 パンナコッタに報告して終了。 たんぽぽのお酒 + ... パネットーネから貰った種がぜんぜん育たない為、主人公は肥料集めを頼まれた。 肥料を混ぜた土に『獅子花の種』を埋め、それからしばらくパンナコッタと成長を観察するが、 相変わらずパネットーネがこの地までやってきた方法は分からなかった。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:なし クエスト内容 ストロンハーミンから『闇色のホルモン』×5個を集め、パンナコッタに渡して終了。 ハはハンマーのハ + ... 村の何でも屋としてこき使われるようになってしまったグロロとグララ。 彼らが鍛冶屋の仕事をできるように、主人公はフロマージュ島の廃塔に彼らの仕事道具を取りに行くことになるが、 そこはいつの間にか『真精霊騎士団』の砦になってしまっていた。 グリーベンによると鍛冶道具は精霊騎士が持って行ってしまったようだが、後でミルフィーナに届けてくれるらしい。 それはそうとしてグリーベンから預かったバームクーヘン宛ての手紙。彼女はこれを果たし状と言っていたが…。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:熟練値51,000 クエスト内容 フロマージュ島の廃塔(座標:239,795)へ向かい、エンドラーコを倒して『精霊騎士章』を手に入れる。 フロマージュ島の廃塔に戻ってグリーベンに『精霊騎士章』を渡し、報酬と『グリーベンの手紙』をもらう。 バームクーヘンに『グリーベンの手紙』を渡して終了。 よろこびの機会 + ... バームクーヘンはグリーベンからの果たし状を受けることに決め、 その間主人公はバームクーヘンの代わりに村守を務めることを頼まれる。 後にやってきたグリーベンの話によると、主人公からダンディラの花の香りがするという。 白い綿毛になったダンディラの花で空を飛べるとの話だが、 もしかするとパネットーネもそうやってこの辺りにやってきたのかもしれない。 ただこの辺りの風は読むのが難しく、狙った通りの場所に行くのはかなり難しいようだが…。 始点:ミルフィーナ:バームクーヘン(座標:304,530) 報酬:なし クエスト内容 準備をしてからバームクーヘンに話しかけ、キョバナ(Lv111)×20、クサハーミン(Lv111)×20と戦闘。 パンナコッタに報告して終了。 何かが空をやってくる + ... パンナコッタが育てていたダンディラの花に白い綿毛が生え始めた。 しかし、安全に飛行するためには風を操る力が必要なため、主人公は風の精霊シルキーに協力を求めることにする。 主人公が遊覧飛行を楽しんでいる一方その頃、マジョとグルファクシが接触していて…。 始点:ミルフィーナ:パンナコッタ(座標:380,508) 報酬:なし クエスト内容 スマートホーンから『気高きひづめ』×8個を集め、大地の塔入り口(座標:667,297)に向かう。 シルキーに『気高きひづめ』×8個を渡し、綿毛で飛行して終了。 虹の彼方へ + ... シルキーの能力と『ねがいの翼』に残った力を使えば、もっと遠くの場所に飛んでいけるらしい。 そこで主人公はミルフィーナからミルクハイムへ旅立とうとしたところ、そこに村人たちがやってくる。 皆から見送られた主人公は、自らの記憶を取り戻すため、新たな場所へと旅立っていった…。 始点:大地の塔入り口前(座標:667,297) 報酬:なし クエスト内容 パネットーネのサブクエスト「ミルクハイムへの道のり」をクリアする。ベイ・ビー×20、ルー・ビー×20、ネィ・ビー×20、ギナー・ビー×20を討伐する。 フローラルサーカス(座標:751,332)へ向かい、ミルクハイムへ行くかどうかの選択をする。「はい」→ミルクハイムに向かう。 「いいえ」→まだ行かない。 ボンボリーノと会話した後、ワールド移動メニューの『ミルクハイム』が解禁されて終了。 第8章 [部分編集] 街のゴミ拾い + ... ミルクハイムに初めてやってきた主人公は、ボンボリーノにこの街のことを教えてもらうことになる。 鉱山の採掘で栄えたこの街は今は衰退しているらしく、その影にはシンメル・グラニーという執政官の姿があるらしい。 それはそうと、着いたばかりの主人公に帝国兵がスパイ容疑をかけてきて、そのまま囚われてしまうことになる。 執政官と知り合いであるボンボリーノが助けてくれたが、公務執行妨害の罪でゴミ拾いの刑に処され、 ミルクハイム中のゴミ拾いをすることになってしまったのだった。 しかしその甲斐あってかブルトンに「怪しいヤツだが悪いヤツではなさそうだ」と認められ、何とかこの街でもやっていけそうだ。 ところで、ボンボリーノやブルトンの言葉にちょくちょく現れる執政官シンメルという人物…。 とある精霊騎士が「記憶を取り戻す方法を彼に相談してみてはどうか」と言っていたが、会える日は来るのだろうか? 始点:ミルクハイム:ボンボリーノ(座標:849,539) 報酬:なし クエスト内容 帝国兵に捕まえられた後、今後どうするかの選択をする。(「無言を貫く」を選ぶまで選択が続く)「無実を主張する」→微妙に怒られる。 「自分がスパイだと言う」→微妙に褒められる。 「自分はこれからどうなるのか」→「執政官の判断に任せられる」と言われる。 「あなたは誰なのか」→ブルトンが自己紹介してくれる。 「さらに無実を主張する」→「命乞いしたって無駄だ」と言われる 「やっぱり無実を主張する」→「主張を二転三転するな」と言われる。 「スパイだと認める」→「罪が軽くなるかもしれない」と言われる。 「相手を責める」→「開き直るな」と言われる。「無言を貫く」→「骨がない」と言われた後、ボンボリーノが助けてくれる。 ミルクハイムの色んな場所(座標:845,396)、(座標:853,431)、(座標:872,472)、(座標:853,521)、(座標:872,456)、(座標:966,445)、(座標:817,437)、(座標:743,443)、(座標:833,409)、(座標:886,350)で『しょうもないゴミ屑』×10個を集める。 ブルトン(座標:841,369)に『しょうもないゴミ屑』×10個を渡して終了。 ペンは剣より強し + ... この前主人公が拾ったゴミから、とんでもないものが出てきたらしい。 ブルトンから渡された新聞には主人公にあらぬ疑いがかけられる原因となったスパイのことが書かれ、 どうやらミルクハイムにスパイが潜んでいるのは本当のことのようだ。 何故か主人公はこの記事を書いた新聞記者を捕まえる手伝いを頼まれ、ティラミスという女性に話を聞きに行くことになる。 見解の相違による戦闘なども交えて、何とかスパイに繋がりそうな情報を手に入れることができたが、 そこへ執政官シンメルの三本柱の一人、フレンチパイがやってくる。 「なかなかできそう」と目だけで彼女に判断された主人公だが、執政官の秘書と懇意にできれば、執政官に会えるかもしれない…。 始点:ミルクハイム:ブルトン(座標:841,369) 報酬:なし クエスト内容 ティラミス(座標:879,413)に話しかけた後、ティラミス(Lv115)と戦闘。 『ティラミスの手帳』を手に入れ、それをそのままブルトンに渡して終了。 晩餐会はまもなく + ... スパイ発見の手がかりを見つけた功績からか、フレンチパイが主人公に目をつけてくれているらしい。 そんな彼女の頼みごとを聞いてみると、今夜のパーティで振る舞われる食事の材料を集めてきてほしいとのことだった。 とりあえず依頼をこなした主人公に、フレンチパイは「帝国の連中には気をつけろ」と警告してくるが、両者の関係はどうなっているのだろう…? 始点:ミルクハイム:ブルトン(座標:841,369) 報酬:『割れやすい風船』×10個、70,000ドルチェ クエスト内容 ブルトンと会話した後、執政官邸にいるフレンチパイ(座標:949,457)に話しかける。 ジャッグルルから『騒々しい肉』×5個を集め、フレンチパイに渡す。 アルフォンチューから『純情なる肉』×5個を集めてフレンチパイに渡し、報酬をもらって終了。 迷い子を探して + ... パーティの食材を調達するはずだった出入りの商人がまだ来ない。 主人公はその商人の捜索を頼まれ、コンポート水晶原を探索することになるが、 無事に見つけた行商人のヨーグルは「ミルクハイムと縁を切りたい」と言っていた。 原因は目玉商品のグルーチウムを譲ってくれないことらしいが、この世界でもグルーチウムは特別なもののようだ。 始点:ミルクハイム:フレンチパイ(座標:949,457) 報酬:なし クエスト内容 ミルクハイム入り口(座標:694,437)へ向かい、ヨーグルと会話する。 ハグレガーネットから『美しきガーネット』×10個を集めた後、ミルクハイム入り口でハグレシトリン(Lv116)と戦闘。 戦闘後に手に入れた『美しきシトリン』をヨーグルに譲るかどうかの選択をする。「はい」→『美しきシトリン』を渡し、お礼に熟練値54,000をもらう。 「いいえ」→いいえを10回選ぶと、『美しきシトリン』を強引に奪われる。 フレンチパイに報告して終了。 調和を乱す者 + ... フレンチパイに本格的に気に入られた主人公は「執政官邸で働かない?」と誘われる。 シンメルの博識ぶりは有名らしく、本当に彼に訊いたら何かが分かるかもしれない。 それはそうとして、主人公はラング・ド・シャーという男の行動を止めろと依頼され、コンポート水晶原へ向かう。 そこにいたのはかつてザラメブルグで出会った泣く子も黙るトラヒゲ商会の宴会部長ラングだった。 口の悪さは相変わらずだが、今のラングは暴力沙汰を封印しているように見受けられる。 少し丸くなったことといい、フレンチパイが言うような悪い人物には見えないのだが…。 始点:ミルクハイム:フレンチパイ(座標:949,457) 報酬:なし クエスト内容 コンポート水晶原北部(座標:599,331)でクリチュータル(Lv118)×4と戦闘。 ラングの言葉をフレンチパイに伝えて終了。 危険なおもちゃ + ... フレンチパイとの会話中、コンポート水晶原で謎の爆発が発生する。 どうやらフレンチパイはラングを犯人と疑っているようだが、現場ではラングも同じく犯人捜しを行っていた。 真犯人を探すべく主人公は調査を再開するが、見慣れぬものと一緒にそこで出会ったのは行商人のヨーグル。 彼は譲ってもらえないグルーチウムを破壊して盗もうとしていたようだが、 そのために彼とその仲間で『巨人の塔』が開発した新型爆弾『ケルベロス』を使用しているらしく、 それが起動すればミルクハイムが一面吹っ飛んでしまうらしい。 何とか起爆前の爆弾を回収することに成功するが、ミルクハイムに悪意を持つ連中がいることは間違いない。 その上、ヨーグルの言葉に出てきた『黒い鎧の男』…おそらくその人物は以前ミルフィーナで出会った…。 何はともあれ、ミルクハイムの危機は主人公と執政官補佐ラング・ド・シャーの手で未然に防がれたのだった。 始点:ミルクハイム:フレンチパイ(座標:949,457) 報酬:熟練値57,000 クエスト内容 コンポート水晶原中部(座標:645,404)へ向かい、ラングと会話する。 コンポート水晶原北部(座標:574,306)へ向かい、『小さな鉄の塊』を手に入れる。 コンポート水晶原(座標:573,267)、(座標:520,250)、(座標:543,216)、 br()(座標:610,345)、(座標:592,406)で『ケルベロス』×5個を回収する。 コンポート水晶原北部に戻り、ラングから報酬をもらって終了。 救いの悪意 + ... ラングの話によると、今の世の中は元居た世界から500年ほど経過した世界らしい。 彼もまた、大地が壊れた後にこの地で目が覚め、そこを執政官シンメルに拾われて更生したようだ。 しかし再開の余韻に浸る間もなく、ミルクハイムにケモノたちが侵入して一時騒動に発展する。 幸い、ラングや主人公、他の帝国兵の活躍により、市民への危害を免れることができたが、一体何故こんなことが起こったのだろう…? 偶然にもミルクハイムに帝国五卿の一人であるイゴーがたまたまいたことも……この事件には色々と裏がありそうだ。 始点:コンポート水晶原北部(座標:574,306) 報酬:なし クエスト内容 ラングと会話した後、ミルクハイム入り口(座標:715,437)へ向かう。この間、ミルクハイムNPCの台詞が変わる。 ミルクハイム広場(座標:856,391)でカインマシーン(Lv120)×5と戦闘。 ミルクハイム南部(座標:856,491)でカインマシーン(Lv120)×5と戦闘。 ミルクハイム南部の階段上(座標:874,476)でアダマシーン(Lv120)、カインマシーン(Lv120)×10と戦闘。 フレンチパイに話しかけて終了。 帝国の将軍 + ... 自治が許されているミルクハイムだが、帝国は本格的にこの街を占領したいと考えているようだ。 そのことが許せないラングはイゴーに決闘を申し込むが、結果は敢え無く惨敗。やはり将軍の名は伊達ではなかった。 やられっぱなしでいるわけにもいかない二人は、打倒第一軍の将軍を目指して修行に励むことにした。 始点:ミルクハイム:フレンチパイ(座標:949,457) 報酬:なし クエスト内容 イゴーの話を聞いた後、執政官邸前の橋(座標:925,445)へ向かい、ラングの仇を取るかどうかの選択をする。「はい」→イゴーと戦うが、敗北する。 「いいえ」→そのままイゴーを見送る。 クリチュータル×10を倒し、ミルクハイム入り口(座標:698,437)でラングと会話して終了。 正義vs正義 + ... 帝国兵にミルクハイムから出ていってもらうため、ラングと主人公は衛兵の力を借りることにする。 彼らは帝国から派遣されている兵士だが、執政官の政策によりこの街に情が移っているため、きっと協力してくれるはずだ。 また、途中で主人公はシュトルーデルから先輩マンジェの助けをして欲しいと頼まれ、素材集めに奔走する。 マンジェは『帝国兵の信念の証』を作って帝国兵と何をするつもりなのだろう? 始点:ミルクハイム入り口(座標:698,437) 報酬:なし クエスト内容 アルフォンチューから『まつろわぬ堅爪』×5個を集め、マンジェに渡して終了。 偽の手紙 + ... マンジェの話によると、ミルクハイムの衛兵たちは同時にこの街の監視者を務めている。 彼女は帝国からの命令と兵士としての理念の板挟みで、微妙な立ち位置にいるらしいが、他の兵士たちはすでにミルクハイム側についているようだ。 一方、一時は主人公に疑われたミルクハイムのスパイがようやく捕まり、主人公は帝国の連絡員に『偽の手紙』を渡すよう頼まれる。 帝国の連絡員と会うためには毎日変更される合言葉を知る必要があり、 主人公は「ねこみみ!」との問いかけに「たちばな」と答えて連絡員に『偽の手紙』を渡すことに成功した。 連絡員の話によると帝国は第二軍将軍の乱以降、治安が不安定になり、 五卿の面々は直轄地の動向をかなり気にしているらしい。 特に彼らは第二軍将軍(グルファクシ)がミルクハイムに匿われていないかが気になるらしく、 その点においては帝国秘密警察のボス、ヴィゾニフルという人物も非常に関心を寄せているようだ。 この疑いを晴らすためには、これからどうすればいいのだろうか…? 始点:ミルクハイム:マンジェ(座標:811,437) 報酬:『腕力の小種』×3個、80,000ドルチェ クエスト内容 マンジェと会話した後、ラングから『偽の手紙』を預かる。 コンポート水晶原中央部(座標:618,485)へ向かい、合言葉の照合を行う。(暗号を手に入れないと正解できない) コンポート水晶原中央部(座標:599,437)へ向かい、板のようなものを拾うかどうかの選択をする。「はい」→板のようなものをアルフォンチューに奪われる。 「いいえ」→拾わない。 アルフォンチューから『板のようなもの』を手に入れ、暗号を手に入れる。 コンポート水晶原中央部に戻り、暗号の照合を行う。暗号は「たちばな」 連絡員に『偽の手紙』を渡し、執政官邸前(座標:952,445)に向かう。 ラングに報告し、報酬をもらって終了。 我が街を守るのは我ら + ... 五卿ヴィゾニフルのスパイの件から、ミルクハイムは帝国管理化の動きに待ったをかける。 一方のイゴーはその提案を受け止めつつ、ミルクハイムの治安維持の問題から、 彼の率いる帝国第一軍とミルクハイム軍との模擬戦で実力を図りたいと打診してきた。 主人公も一部隊を任され、辛くもこれに勝利。 イゴーはミルクハイム軍の実力を認め、軍を一時的に撤退させるのだった。 始点:ミルクハイム:執政官邸前(座標:952,445) 報酬:『生命力の小種』×3個、80,000ドルチェ クエスト内容 ミルクハイム入り口(座標:695,437)へ向かい、模擬戦を行う。攻撃あるのみ(?) 特殊攻撃は一度しか使用できないので注意。 部隊が全滅した場合は、主人公が「火事場の馬鹿力」を使用。 模擬戦に勝利した後、ラングから報酬をもらって終了。 再会 + ... 精霊騎士の話によれば、ミルクハイムの執政官シンメルは『真精霊騎士団』の最大の援助者であるらしい。 重ね重ね、精霊騎士はシンメルに話を聞くことを勧めてくるが、主人公はまだその姿すら見ていない。 それを聞いた精霊騎士は「それなら一緒に会おう」と持ちかけてきたが、あいにく執政官は留守のようだった。 果たして、一体いつになったら主人公は執政官シンメルに出会えるのだろうか? 始点:ミルクハイム入り口(座標:695,437) 報酬:熟練値60,000 クエスト内容 ジャッグルルから『謙虚な肝臓』×5個を集め、ミルクハイム入り口(座標:695,437)へ向かう。 精霊騎士に『謙虚な肝臓』×5個を渡し、報酬をもらう。 執政官邸前(座標:952,445)へ向かい、ラングたちの会話を聞いて終了。 執政官の罠 + ... 帰ってこない執政官を探すために、主人公は精霊騎士と一緒に捜索を開始する。 道中の精霊騎士の話によれば、かつてミルクハイムには横暴な執政官がいたが、 その暴政を打破したのが執政官シンメルという人物らしい。 彼は市民を扇動して執政官とその側近全員を追い出し、新しい執政官になったが、 それが原因で帝国から目をつけられているようだ。 二手に分かれて執政官を探していたところ、主人公は執政官と名乗るひげ面の男に出会う。 その彼にいきなり谷底に叩き落されてしまった主人公はケモノたちに襲われるが、 そこをミルクハイムで見かけたミーミットのワッフルに助けられた。 ラングやフレンチパイの語る執政官像とは違う男だったが、彼は本当に執政官なのだろうか…? 始点:ミルクハイム:執政官邸前(座標:952,445) 報酬:なし クエスト内容 ミルクハイム入り口(座標:714,437)へ向かい、精霊騎士の話を聞く。 コンポート水晶原中央部(座標:606,375)でチューワロフスキー(Lv120)×2と戦闘。 フレンチパイに話しかけて終了。 理不尽な襲撃 + ... フレンチパイと話していたところ、突然ひげ面の男がこちらに向かって爆弾を投げてきた。 彼を追いかけて話をしたところ、主人公がミルクハイムにいては具合が悪いらしく、亡き者にしたいらしい。 分身の術を使いながら襲ってくる相手に翻弄される主人公だが、最後にはまたもワッフルが助けに来てくれた。 それから展望台まで執政官を追いかけて言った主人公だが、追い付いてきたフレンチパイが彼は執政官ではないと証言。 執政官改め謎のひげ面の男は意味ありげなことを言い、どこか虚空へと消えていった。 始点:ミルクハイム:フレンチパイ(座標:949,457) 報酬:なし クエスト内容 執政官を追って執政官邸前の橋の先(座標:877,457)へ向かい、彼と戦う。敵の分身を見破って本物を叩く。一回目の本物は左 二回目の本物は左 三回目の本物は三人目 四回目の本物は一人目 逃げた執政官を追って展望台(座標:834,407)へ向かい、フレンチパイの話を聞く。 フレンチパイに話しかけ、彼女の誤解を解いて終了。 たゆたいの蜃気楼 + ... 本物の執政官はいつまでたっても帰ってこず、そこにミーミットのワッフルが偽物執政官の行き先が分かったとの知らせを持ってきた。 主人公はフレンチパイから偽物の正体を探ってほしいと頼まれ、ワッフルとともにコンポート水晶原を探索する。 そこで見つけた奇妙な水晶をワッフルは壊せと促してくるが、主人公の使っている武器では壊せない。 ラクヴィチカによればマダールテイが『心躍る玉髄』から便利なエモノを作ってくれるかもと教えてくれ、 主人公は彼に作ってもらったクワでキレイに水晶を壊すことに成功する。 中には執政官を騙った謎のひげ面の男が隠れており、そこにマジョも現れた。 どうやら水晶に『たゆたいの蜃気楼』という魔法をかけて主人公を殺そうとしていたらしいが、結局は失敗に終わったらしい。 そこで魔女と行動を共にするグルファクシが主人公に襲い掛かろうとするが、それはワッフルによって阻まれた。 ラングが駆け付けることによって不利と判断したマジョたちは姿を消すが、彼らは一体なぜ自分のことを狙うのだろう? 始点:ミルクハイム:フレンチパイ(座標:949,457) 報酬:なし クエスト内容 コンポート水晶原南部(座標:594,526)へ向かい、奇妙な水晶を発見する。 『心躍る玉髄』×10個を集めてマダールテイ(座標:609,290)に話しかけ、エモノを作ってもらう。 コンポート水晶原南部に戻り、エモノを使って水晶を壊す。(必ず攻撃ボタンをショートカットに入れておく) マジョたちと話をして終了。 荒ぶるものたち + ... 最近夢見の悪いレヴァネは恋人が欲しいらしい。 女性の悲鳴を聞いて助けに向かった彼だが、肝心なところで眠気に襲われ倒れてしまう。 結局は主人公に活躍を任せるし、突然現れた馬のようなケモノ相手にも怯えるだけという体たらく 彼が恋人を作るのはまだまだ先のことになりそうだ。 一方、サンデーをミルクハイムまで送った主人公は彼女から昨日見た悪夢についての話を聞く。 黒いケモノについてフレンチパイに報告したが、彼女もどこか寝不足のようだ。 ……ミルクハイムで悪夢が流行っているのだろうか? 始点:コンポート水晶原南部(座標:593,516) 報酬:『知力の小種』×3個、85,000ドルチェ クエスト内容 コンポート水晶原北部(座標:587,324)へ向かい、ハグレガーネット(LV121)×10と戦闘。 サンデーをミルクハイム入り口の橋(座標:773,437)まで送る。 サンデーから報酬をもらい、フレンチパイに報告して終了。 悪夢のうずまき + ... フレンチパイによると連日する悪夢のせいで街の生産性が落ちているらしい。 皆が皆悪夢を見て寝不足だということを考えると、これは明らかに異常事態だ。 情報通のティラミスに話を聞くと、町全体に悪夢の魔法がかけられているかもしれないと言う。 帝都の大学に通うフールならと、情報を聞きに行くと、彼女は彼女で忙しそうだ。 ただ何とか解き方を教えてもらった主人公はフレンチパイに伝え、悪夢の問題は解消の兆しが見え始めた。 しかし、誰が一体何の目的でそんな魔法をかけたのだろうか? 始点:ミルクハイム:フレンチパイ(座標:949,457) 報酬:『精神力の小種』×3個、85,000ドルチェ クエスト内容 ティラミスに話を聞いた後、フール(座標:852,421)に話しかける。 『メディ』×10個を集めてフールに渡す。 『謙虚な肝臓』×5個を集めてフレンチパイに話しかけ、報酬をもらって終了。 捕獲大作戦 + ... 悪夢に効く『謙虚な肝臓茶』を街の人に配ってほしいと頼まれた主人公。 まず初めに情報をくれたティラミスに渡しに行くが、今までの疲れからか彼女の前で倒れてしまう。 意識を失っている間に見た夢はどれも悪夢ばかりで散々な目に遭ってしまう主人公。 その原因はマジョが街全体かけた魔法『悪夢のうずまき』らしく目的は嫌がらせのようだった。 記憶のない彼女は何となくで主人公を嫌っていて、こちらから何とかできることはほとんどない。 その場はラングによって悪夢から目覚めることができたが、やはりマジョをどうにかしないと根本的解決にはならない。 それを聞いたラングは主人公を餌にマジョをはめようと提案し、見事コンポート水晶原で彼女を取り押さえることに成功した。 始点:ミルクハイム:フレンチパイ(座標:949,457) 報酬:なし クエスト内容 ティラミスに『謙虚な肝臓茶』を渡した後、悪夢の中でジャッグルル(LV118)×3、アルフォンチュー(LV119)×2、クリチュータル(Lv120)×2、ハグレガーネット(LV121)×3、アルカンチュール(LV125)と戦闘。 コンポート水晶原西部(座標:557,434)へ向かい、マジョを捕らえて終了。 可愛く憎き虜囚 + ... マジョを捕らえたものの、彼女の力の前では檻に近づくことすらままならない。 そこで主人公はシュトルーデルから檻の強化のための素材集めを頼まれる。 また、捕らえられておなかの減っているマジョに食べ物を与えると、少しだけ話を聞いてくれるようになった。 『夢の檻』という魔法について話して二人で記憶探しをしようと提案してみるが、返事を聞く前にグルファクシがマジョを解放してしまう。 逃げる彼女は一瞬、主人公に何か言いたげな視線を送っていたが……。 始点:コンポート水晶原西部(座標:557,434) 報酬:なし クエスト内容 『聡明な軟骨』、『まつろわぬ堅爪』、『軽快な奥牙』、『あせりがちな脚骨』を手に入れ、シュトルーデル(座標:702,439)に話しかける。 集めたものをブルトンに渡し、トラヒゲInc.(座標:872,398)から『兵士の食糧袋』をもらう。 ブルトンに話しかけ、マジョに『兵士の食糧袋』を渡して終了。 逃亡者を追って + ... 逃げたマジョとグルファクシを探すため、衛兵たちは捜索活動を開始する。 一方、主人公は取り逃がした時のことを考え、街を守るための武器強化素材の収集を頼まれた。 素材集めの帰り道、謎の兵士に襲われた主人公はそれを撃退するも、彼女は『巨人の塔』という単語を口にして街の中に逃げていった。 『巨人の塔』といえば『ケルベロス』という新型兵器を開発していた組織のはず。 なぜ彼女はそんな団体の中で主人公に見覚えがあると言ったのだろうか……? 始点:ミルクハイム:ブルトン(座標:841,369) 報酬:熟練値63,000 クエスト内容 クリチュータルから『軽快な奥牙』×6個を集め、ミルクハイム入り口でクナーファ(LV125)と戦闘。 『軽快な奥牙』×6個をブルトンに渡し、報酬をもらって終了。 疑惑の少女 + ... 街に逃げ込んだ反乱軍の兵士が見つからない。 ブルトンは街の誰かが匿っていると考えて疑わしい人物に見張りをつけることにした。 主人公が任されたのはあいさつの発音がいつもと違っていたサンデー。 彼女を尾行してみると、草むらの中で銅貨を見つけたり街の外にある薬草を欲しがっていたりと、どこか怪しい。 最終的にサンデーに見つかってしまった主人公は、丁度いいと彼女の代わりに薬草摘みを頼まれた。 摘んできた薬草をサンデーに渡したところ、帝国銅貨の出自を問われて彼女が確保されそうになる。 しかし、その前に反乱軍の兵士が姿を現し、自分の罪を告白した。 ミルクハイムの衛兵たちはそんな彼女を守ってやるべきだと言い、その処遇は執政官に任されることになった。 始点:ミルクハイム:ブルトン(座標:841,369) 報酬:熟練値66,000 クエスト内容 ミルクハイムの踏切を進んだ先にある通路(座標:856,445)へ向かい、ごまかし方の選択をする。「踊ってごまかす」→踊ってみると、楽しい気分になった。(5分間最大SP+50) 「歌ってごまかす」→歌ってみたが、あまりうまくなかった。 「眠ってごまかす」→地面に寝そべると、ラングに突き飛ばされた。 ミルクハイムの南階段下(座標:857,484)へ向かい、サンデーとマダールテイの話が終わるまで待つ。 ミルクハイムの南階段上(座標:873,488)へ向かい、ごまかし方の選択をする。「ネコの鳴きまねをする」→チーターかと見過ごされる。 「カエルの鳴きまねをする」→いいダシが取れると見つかりそうになる。 ミルクハイムの南西外周部(座標:831,469)へ向かい、草むらで『帝国銅貨』を見つける。 ミルクハイム入り口の橋(座標:788,437)へ向かい、様子のおかしいサンデーを見守る。 ミルクハイム入り口(座標:698,437)へ向かい、サンデーからのお願いを聞く。 コンポート水晶原の一番高い丘の上(座標:614,456)へ向かい、『峻厳なる薬草』を手に入れる。 『峻厳なる薬草』をサンデー(座標:856,381)に渡し、報酬をもらって終了。 破壊の代償 + ... 薬草をクナーファに届けたいサンデーだが、彼女の方を見ると何かラングが騒いでいる。 話を聞くと、ラングは彼女を匿うことに反対しているようだった。 それでも執政官にかけあうことを約束したラングは、とりあえずクナーファと主人公に街の修復を依頼する。 修復のための素材を取ってきた主人公はクナーファと少し話をするが、 彼女はそこで主人公は『記憶を封印された』のではなく『最初から記憶などない』のではないかと言ってきた。 つまり主人公には成長過程などなく、その姿のままでこの世界に生まれ落ちたということだ。 クナーファはこの説を自分の勘違いだというが……。 始点:ミルクハイム:サンデー(座標:856,381) 報酬:なし クエスト内容 ブルトンに話しかけた後、ハグレガーネットから『激昂する硝子』×7個を集める。 ブルトンに報告した後、クナーファに『激昂する硝子』×7個を渡して終了。 自分そっくり + ... マジョとグルファクシは依然として見つからない。 主人公とブルトンがそのことについて話をしていると、クナーファが『形見のペンダント』を失くしてしまったと言ってきた。 部下をフォローするのは上司の務めと、ブルトンは主人公を誘ってペンダントを探しに行く。 その途中、主人公はコンポート水晶原で自分のことを『ミーレスナンバー7』と呼ぶ謎の男に出会った。 ペンダントはその男が拾っていたらしく、返す条件の性能実験と称して主人公は彼からケモノを倒すように命令された。 ケモノを倒して戻ってくると、なんとそこには自分そっくりの人がいた。 とりあえずペンダントは返してもらえたが、謎の男は主人公のことを「局長が選んだ『オリゴ』」と言い、どこかへ行ってしまった。 クナーファにペンダントを返すと、彼女はそれをスネル・ニーズヘッグに陥れられた父の形見だと教えてくれた。 ニーズヘッグは宙神教教会の大僧正、最高権力者で、帝国五卿の一人でもあるらしい。 五卿の君臨に不満を持つ者は多く、そこにグルファクシはつけこんだのだ。 過去を振り返って反省するクナーファに、主人公は敬礼を返した。 始点:ミルクハイム:ブルトン(座標:841,369) 報酬:なし クエスト内容 コンポート水晶原北部(座標:522,265)へ向かい、そこで謎の男と出会う。 ハグレガーネット×10、ジャッグルル×10、アルフォンチュー×10を倒して、コンポート水晶原北部に戻る。 謎の男から『形見のペンダント』を受け取り、ブルトンに話しかける。 クナーファに『形見のペンダント』を返して終了。 よみがえらない記憶 + ... 色々考えた末、クナーファは一度帝国に戻って身の振り方について考えたいという。 その前に彼女は主人公の記憶について、『巨人の塔』が『ミーレス』という兵器を作っていたことを教えてくれた。 ミーレスは人間型の兵器であり、グルファクシもそれを購入しようとしていたらしい。 何はともあれ、ミーレスについて調べれば自分のことについても何かわかるかもしれない。 そう思って最初に彼らと会った場所に向かってみると、マダールテイが鉱山に入って坑道を荒らしたと言いがかりをつけてきた。 自分が疑われたとなれば、恐らくは自分そっくりなミーレスに違いない。 ミーレスを追って彼を倒すが、兵器だけあってかなりタフだ。 しかしフレンチパイが彼に何かを渡したことで、しばらくの間鉱山に被害は出ないようになったらしい。 始点:ミルクハイム:ブルトン(座標:841,369)) 報酬:なし クエスト内容 コンポート水晶原北部(座標:522,265)へ向かい、マダールテイと話をする。 コンポート水晶原中央部(座標:566,436)へ向かい、ミーレスナンバー7(LV130)と戦闘。 マダールテイに報告して終了。 またもや侵入者 + ... マダールテイによると、またも鉱山荒らしがでたらしい。 主人公は今度こそその二人組を捉まえてこいと彼に言われ、ミルクハイムを探しに行く。 するとそこにはガラクッタとマカロンが衛兵に止められていた。 ガラクッタたちのために食料を集め、フールとの運試しに勝利して調理法を教えてもらう主人公。 結局、鉱山を荒らしていた犯人はガラクッタたちであり、それもお金で何とか解決することができたようだ。 始点:ミルクハイム:マダールテイ(座標:609,290) 報酬:『蘇生の種』×1個、90,000ドルチェ クエスト内容 ミルクハイム入り口(座標:698,437)へ向かい、ジャッグルルから『ややこしい肉』×5個を集める。 フールに話しかけ、サイコロで運試しゲームをする。運を信じよう!(?) (数が倍になるカードと4以上が出るカードを残しておくと攻略難易度が下がるかも…?) フールから『フールの調理メモ』を受け取り、ミルクハイム入り口へ向かう。 ガラクッタたちに『フールの調理メモ』と『ややこしい肉』×5個を渡し、報酬をもらう。 マダールテイに報告して終了。 密会 + ... マダールテイはガラクッタがうるさいと困っている。 一方のガラクッタはこの地でボディを見たと言い、主人公は彼の捜索を頼まれた。 パパナシに聞くとボディは近くの崖を見ていたと言い、そこを調べると謎の文言と合言葉が書いてあった。 指示されたとおりに行動をすると、次は変な紙切れを見つける主人公。 さらに指示された通りに行動すると、今度はタライが降ってきた。 タライの裏に書いてある場所へ向かうと、そこでは謎の男とミーレス、さらにはフレンチパイが密会をしていた。 それはそうと、探していたボディは一体どこへ行ったのだろう? 始点:ミルクハイム:マダールテイ(座標:609,290) 報酬:なし クエスト内容 パパナシ(座標:621,406)に話しかけ、ボディの行方について聞く。 パパナシの近くにある崖(座標:609,423)を調べ、アルフォンチュー×10を倒してシュトルーデルに話しかける。 シュトルーデルに合言葉を伝え、コンポート水晶原中央部(座標:600,490)へ向かう。 紙切れの指示通りに行動する。間違えると頭にジャッグルルが積み重なっていく。 コンポート水晶原南部(座標:581,527)へ向かい、密会の現場を目撃する。 マダールテイに話しかけて終了。 巨人の塔 + ... ガラクッタはどうやら疲れて帰ったようだ。 マダールテイに人違いだったことを伝えると、マカロンはガラクッタが何故ボディを探しているのか説明した。 ボディに世界をバラバラにした責任を取らせようと考えているらしい。 そこへレヴァネが来る。執行官が油断ならない鉱石を求めているようだ。 報酬が弾むと聞いたマカロンとマダールテイは主人公を誘う。マダールテイは鉱山の中を探してくる様子。 マカロンと協力して一緒に地上を探そう。 始点:ミルクハイム:マダールテイ(座標:609,290) 報酬:『友達蘇生の種』×1個、90,000ドルチェ クエスト内容 コンポート水晶原(座標:577,400)、(座標:518,422)、(座標:579,461)、(座標:660,457)、(座標:674,490)で『油断ならない鉱石』×5個を手に入れる。 レヴァネ(座標:607,527)に話しかけ、『油断ならない鉱石』×5個を渡し、『筒のようなもの』と報酬をもらう。 コンポート水晶原南端(座標:642,621)へ向かい、スレープニル(LV120)と戦闘。 スレープニルを倒して終了。 第9章 [部分編集] おそろしの森 + ... 逃げたグルファクシを兵士達は追っていった。 フレンチパイの話は黒いやつを炙り出すためのでまかせだったようだ。 ミーレスと謎の男は主人公に「自分のこと、ミーレスやオリゴについて知りたければ巨人の塔まで来るといい」と言い残し飛んでいってしまった。 兵士達が帰ってきたが、ヘンな声が聞こえた為、怖くて退避してきたらしい。主人公はマジョたちの行方が気になっている。 暫くして精霊騎士が深森から出てきた。ヘンな声が聞こえ、怖くて退避したとのこと。一向に戻らない仲間を探しているらしいが力が出ず動けないらしい。 ついでに大事なペンダントも探すよう頼まれた。 彼の代わりに探しに行ってあげよう。 始点:コンポート水晶原南端(座標:642,621) 報酬:熟練値69,000 クエスト内容 深森入口(座標 243,206)にてドルチェと会話し、森林西方(座標 情報求)にて『ゆかいなペンダント』を拾う。 精霊騎士(座標 243,206)にペンダントを渡し終了。 まいごのまいごの + ... 戻ってこない主人公を心配して深森まで来た精霊騎士。 力が出ず動けない彼の代わりに、仲間を探して連れてきてあげよう。 始点:(座標:243,206) 報酬:なし クエスト内容 精霊騎士(座標:319,207)を見つける キューコンから「踊れる黒い葉」×5を集め、精霊騎士(座標:319,207)に持っていく。 精霊騎士を深森入り口(座標:243,206)まで送っていく。 かがり火端の腹ごしらえ + ... 精霊騎士を送り届けるとドルチェに再び会遇した。 小腹も空いてきたし、食べられるものを持っていこう。 始点:深森入り口(座標:243,206) 報酬:なし クエスト内容 プディング深森のドルチェに、ご飯を作って欲しいと頼まれる。 材料をプディング深森で採ってくる。(すべて拾わなくても料理へ進める。)『真っ白い粉の袋(座標 302,349)』、『緑色に光る草(座標 399,279)』、『切り出された生肉(座標 297,189)』 再度ドルチェ(座標 289,245)に話しかけ、兵士のアドバイスを聞き料理を作る。調味料、食材を4つ以上入れると味がイマイチになる。 料理の出来により、称号「王様の料理人」「メシマズ大臣」を手に入れる。 もう片方の称号も常駐クエストから手に入るので好きに遊ぶとよい。 森に響くあやしき歌 + ... ドルチェに頼み事をされる。誰にでも頼めることでは無いようだ。石碑に供えに行こう。 始点:プディング深森一層: 報酬:なし クエスト内容 「しびれた皮袋」をフクロウの石碑(座標 348,277)に供える。 コバルギョを10体倒す。 ドルチェ(座標 285,244)に報告する。 罠の魔法 + ... 肌寒いプディング深森の広場で、謎の老人ドルチェは自分鍋に興じていた。一番風呂を丁重に断りつつ、あなたは謎の悲鳴を聞きつける。そこには罠にかかった精霊シルキーの姿が。 始点:プディング深森一層:ドルチェ(座標:285,244) 報酬:なし クエスト内容 深森北西(座標:240,182)へ向かう。 (座標:252,285)の樹の上で『魔法の炎』を採ってくる。 風のゆくえ + ... シルキーを解放し、罠にかかったケモノを解放したあなたは、ふとドルチェの出した手紙の返事が気になった。 始点:座標() 報酬:なし クエスト内容 キューコンを10体倒す。 シルキーのいた場所に戻り、罠にかかったケモノを解放する。 二層入り口(座標:379,303)へ向かう。 ドルチェ(座標:285,244)に手紙の返事を聞きに行く。 奪われた鍵 + ... ドルチェのマブ、イゴー・フレズヴェルグから手紙の返事が来た。巨人の塔を知っていて、取引までしているが、その拠点の位置までは知らない。常に吹く風にされて移動しているという。 風の精霊であるシルキーに話を聞くため、彼女が消えていった深森のさらに奥へあなたは向かった。 シルキーの「そよ風の貝殻」をノヅラー達から取り戻したあなたはシルキーに巨人の塔について聞くが、情報は得られなかった。 始点:プディング深森一層:ドルチェ(座標:285,244) 報酬:『アイテム取得の種子』×1個、95,000ドルチェ クエスト内容 二層入り口(座標:379,297)でキングノヅラー(Lv.135)と戦闘。 ノヅラーを倒し『そよ風の貝殻』を取り返す。 マジョたびたび + ... プディング深森のさらに奥、二層入り口に突入しようというとき、ドルチェから止められてしまう。ドルチェを打ち負かしたあなたは、シルキーを閉じ込めていた罠の除去を頼まれた。 罠を除去しているうちに、自分が罠にかかってしまい、マジョが目の前に現れる。マンダラサンゴの粉で脱出するが、意識を失ってしまい、不思議な夢を見る。 マンダラサンゴなら「夢の檻」が解けるかもしれないと、やってきたドルチェに詰め寄るマジョ。しかしマンダラサンゴはあなたに分けたのが最後のようだ。ならば自分で探すといい、マジョは立ち去っていった。 ドルチェはマンダラサンゴをくれた友達は森の奥にいるという。 始点:プディング深森二層入り口(座標:379,297) 報酬:『経験の種子』×1個、95,000ドルチェ クエスト内容 プディング深森二層入り口付近でドルチェ(Lv135)と戦闘。 (315,228)、(238,252)、(285,295)を調べ罠を除去する。 マンダラサンゴを探して + ... 突然現れた兵士とドルチェを追って森の奥、二層入口へ来たあなた。ドルチェの仲間として兵士に戦いを挑まれる。 返り討ちにすると、どうやら盗賊団と勘違いされていたらしい。兵士はドルチェを追っていった。 マンダラサンゴを探してあなたも森の奥、プディング深森二層へ足を踏み入れた。 再会したシルキーはマンダラサンゴの化石ならあるかもしれないという。 シルキーと共にマンダラサンゴの化石を探しているとマジョと出会った。マジョは森のもっと奥の深いところにあるかもしれないという。 疲れたあなたは入口へ戻り、マンダラサンゴを探す理由をシルキーに話す。シルキーは記憶などあってもなくてもそう変わらないのでは?と言っているが…。 始点:・プディング深森(座標:283,301) 報酬:なし クエスト内容 プディング深森二層入り口付近でクグロフ(Lv135)と戦闘。 プディング深森二層へ。 プディング深森二層(座標:339,239)、(座標:255,191)、(座標:268,306)を調べる。 プディング深森一層入口へ戻る。 風がやむ森 + ... 今度は自分の探し物に付き合ってほしいというシルキー。何者かが風を止めるために封印をしているらしいのでそれを壊してほしいそうだ。 途中、言い争う盗賊団を目撃する。無事にすべての封印を壊すと深森に風が吹き込んだ。 始点:プディング深森二層入り口(座標:376,286) 報酬:熟練値72,000 クエスト内容 三か所の封印(座標:311,171)(座標:234,191)(座標:280,331)を調べる。 三つ目の封印を調べ、クリムギョ(Lv.125)と戦闘。 プディング深森一層入り口に戻る。 はさみうち! + ... 先ほどの盗賊団がすれ違っていった。追ってきた兵士クグロフは、あなたに盗賊のはさみうちを手伝ってほしいという。 盗賊の正体はなんと、過去から飛ばされてきた盗賊ロボ達だった。なんとかはさみうちに成功する。 始点:プディング深森一層入り口(座標:376,286) 報酬:熟練値75,000 クエスト内容 二層東の樹の上(座標:391,266)に向かう 二層北(座標:325,156)でロボ(Lv.132)と戦闘。 二層西(座標:238,231)に向かう。 クグロフ(座標:284,256)と話す。 怒れる風 + ... クグロフからお礼を受け取ると、ロボ達は黒い鎧の男グルファクシに雇われたのだという。気が付くと、ロボ等を救出しに来た盗賊団を倒していくうち、グルファクシとマジョ、シルキーに遭遇したが、二人は逃げてしまった。 始点:プディング深森二層:クグロフ(座標:284,256) 報酬:なし クエスト内容 二層(座標:228,297)、(座標:299,314)、(座標:246,283)で盗賊(Lv.130)×16と戦闘。 クグロフ(座標:284,256)と会話。 石に埋もれた秘密 + ... ロボと子分をミルクハイムへ連行したクグロフにマンダラサンゴの在り処を尋ねると、化石を集めればその中に有るかもしれないという。 …が、集めた化石の中には求めるマンダラサンゴは無かったのだった…。 始点:プディング深森二層:クグロフ(座標:284,256) 報酬:なし クエスト内容 アカイヤウィッシから『注意不足な化石』を5個集める。 クグロフ(座標:284,256)と会話する。 クリムギョから『腹の据わる凶歯』を1個集める。(Lv.135のみドロップ) クグロフ(座標:284,256)と会話する。 開かない宝 + ... クグロフから、盗賊の収集したお宝の中にもサンゴの化石があるのでは?と助言されたあなたは、ちょうど通りかかった盗賊団からお宝を奪い取ることに。 盗賊たちを捕まえたが、盗賊たちは黒い男グルファクシに嫌気がさし脱走するつもりだという。宝の事を問い詰めるとすべて黒い男に取られたというが、一つだけ鍵の掛けられた宝箱が残っているらしい。 盗賊たちとお宝を山分けし化石を手に入れたその時、またもヘンな声が森にこだまする。その隙をついたマジョに化石を奪われてしまった。 始点:プディング深森二層:クグロフ(座標:284,256) 報酬:『熟練の種子』×1個、100,000ドルチェ クエスト内容 (座標:299,314)でパックンフラッパー(Lv.135)・盗賊(Lv.130)各×4、と戦闘。 (座標:318,233)でガッチリフラッパー(Lv.145)と戦闘。宝箱の暗号を入手する。後からまた確認できる。 (座標:380,320)で暗号を入力する。 (座標:299,314)へ向かう。 お魚とお金 + ... 逃げたマジョの姿をとらえたその時、飛び出してきたガラクッタとぶつかり、マジョをとり逃してしまった。怒り狂うガラクッタにケモノに取られたお金を取り戻すよう命じられた。 博士にお金を返すと走り去るボディの姿を見つけた。博士一行と追いかけたその先には、マジョと黒い鎧の男グルファクシがいた。 始点:(座標:262,163) 報酬:なし クエスト内容 クリムギョから『博士のドルチェ』を10個集める。 (座標:262,163)へ向かう。 (座標:248,285)へ向かう。 (座標:335,309)へ向かう。 (座標:280,331)へ向かう。 時には父のように + ... ボディを追いかけていったガラクッタ博士を見届けた後、助手マカロンからケモノの退治を依頼される。 マカロンに報告に戻ると、グルファクシに襲われるガラクッタ一行が!助けに入ったボディを支援し撃退したが、ガラクッタの説得も虚しく、ボディは去って行った... 始点:(座標:280,331) 報酬:『バッグ+50β』 クエスト内容 ナンテンキューコンを20体倒す。 (座標:321,224)へ向かう。ボディをリアルタイムで援護してグルファクシを撃退するミニゲーム。「回復」ボディを回復。3回のみ使える。 「爆弾」グルファクシを攻撃。3回のみ使える。 「捨て身」大ダメージを与えることがある。そうでもないこともある。1回のみ使える。 グルファクシ側もマジョが同じことをしてくる。 美人秘書はいそがしい + ... 盗賊たちを一網打尽にすべく兵士を引き連れたフレンチパイに、森の奥、最深部への案内を依頼された。報酬はマンダラサンゴ。願ってもない。 最深部入口にたどり着いた一行は、入り口を封鎖して兵糧攻めをする作戦にでた。 森の入り口に戻ってみるとフレンチパイの支援に来た精霊騎士たちが現れた。 始点:(座標:321,224) 報酬:熟練値78,000 クエスト内容 (座標:303,317)へ向かう。 (座標:335,309)でマンジェ&シュトルーデル(Lv.135)と戦闘。 (座標:377,286)へ向かう。 慈悲ぶかい男 + ... ラングが兵士を連れてきた。やはりフレンチパイと仲が悪くフレンチパイに協力を求める提案にブルトンの耳を貸すことはなく、逆に向こうの兵士をこちらに引き入れるつもりだ、と宣っている。 頼まれた薬草の材料を集めて届けにいこう。 始点:(座標:377,286) 報酬:熟練値81,000 クエスト内容 クリムギョから『いのちがけの背びれ』を5個集める。 (座標:288,304)へ向かう。 ガッチリフラッパーから『自慢げな根っこ』を2個集める。 (座標:335,309)へ向かう。 水晶の森に響く音 + ... すぐにアジトに乗り込み短期決戦に持ち込もうと言うラングに対し、フレンチパイにここを通すことはできないと言い放たれ立ち去るラング。 フレンチパイはミルクハイム13個分の心の広さで彼についていくことを許してくれる。 ラングに追いつきケモノを追い払うと、何とか森の奥地に入る手段はないかとそばに来ていたクグロフにラングは意見を求めた。クグロフ曰く、この森の水晶の樹は最下層から一層まで伸びていて、その中には空洞になっている物があるらしい。 水晶の樹に穴を開ける間、周辺の警戒を任された。寄ってくるケモノの退治がひと段落つくと、フレンチパイに見つかり止められてしまう。ラングと口論していると、そこに盗賊団が現れた! 始点:(座標:335,309) 報酬:なし クエスト内容 (座標:237,236)でマホノヅラー(Lv.148)と戦闘。 柱の上(座標:343,224)付近に上る。 (座標:334,217)でナンテンキューコン(Lv.135)×12 → パックンフラッパー(Lv.145)×12と戦闘。 盗賊総力戦! + ... 盗賊たちが姿を現すまで準備だ。 戦いの準備ができたら、戻ってこよう。 始点:(座標:335,309) 報酬:なし クエスト内容 イベント後もう一度(座標:335,309)へ向かう。 盗賊(Lv.140)×99と戦闘。 国王と博士 + ... ドルチェの友達に会いにいこう。 ビビットエイプを倒して 『有頂天の萌実』を手に入れよう 始点:(座標331:315,) 報酬:なし クエスト内容 (座標:268,257)へ向かう。 ビビッドエイプから『有頂天の萌実』×5を入手 再度(座標:268,257)へ向かう。 禁忌を求めて + ... ドルチェの友達に会うため、プディング深森のさらに奥へと行こう。 ガラクッタのために水を汲みにいこう。 手に入れた水を持って、 ガラクッタの元へ戻ろう。 始点:(座標:268,257) 報酬:『新星の宝石箱』×1個、105,000ドルチェ クエスト内容 座標(354,234)へ向かう。 座標(286,258)へ向かう。 座標(264,213)へ向かう。エメラルギョ(Lv.135)と選択戦闘はい→戦闘後、スキルの種子を入手 いいえ→戦闘回避 座標(231,188)へ向かう。 座標(354,234)へ向かう。 過去からの声 + ... ドルチェの友達に渡す手土産を探しに行こう。どうやら草でもいいようだ。 始点:(座標:354,234) 報酬:『金針の宝石箱』×1個、105,000ドルチェ クエスト内容 座標(213,267)へ向かう。 草(オブジェ)→ナンテンキューコン(Lv.137)×12と戦闘。 座標(351,256)へ向かう。 フクロウたち + ... ガラクッタを追おう。 ボディとガラクッタが入っていった遺跡の最深部に向かおう。 始点:(座標:356,234) 報酬:なし クエスト内容 座標(363,291)へ向かう。 座標(371,305)へ向かい中へ入る。 ミス・ホー(Lv.150)×1、ミス・ホー子分(Lv.150)×3(無限に召喚)と戦闘。 風の精霊とフクロウ + ... 始点:(座標:371,305) 報酬:なし クエスト内容 座標(363,291)へ向かう。 座標(286,241)へ向かう。 座標(330,181)で、エメラルギョ(Lv.135)×12と戦闘。 座標(204,243)へ向かう。 座標(363,291)へ向かう。 石ころの魔法 + ... コバルギョを倒して、『清らかな水晶塩』 を手に入れよう。 始点:プディング深森一層:ドルチェ(座標:285,244) 【ワールド移動→初期位置に戻る】を繰り返すと速い 報酬:熟練値84,000 クエスト内容 コバルギョから、『清らかな水晶塩』×4を入手 ドルチェ 座標(285,244)と会話。 座標(238,181)へ向かう。 座標(371,254)で、ギガノヅラー(Lv.160)とイベント戦闘(1分逃げ続ける)。 ドルチェ 座標(285,244)で会話。 執政官の思い出 + ... 始点:ミルクハイム:フレンチパイ(座標:949,457) 報酬:熟練値87,000 クエスト内容 ボンボリーノ 座標(849,539)と会話。【ワールド移動→初期位置に戻る】を使うと速い 座標(714,437)へ向かう。【ワールド移動→ミルクハイム】を使うと速い ジャッグルルを×20倒す。 座標(695,437)へ向かう。 ラクヴィチカ 座標(612,416)と会話。 緑色の岩オブジェクト×5を破壊 フレンチパイ 座標(949,457)と会話。 潮風をさがして + ... 始点:ミルクハイム:フレンチパイ(座標:949,457) 報酬:なし クエスト内容 座標(695,437)へ向かう。 座標(645,403)へ向かう。 座標(597,329)へ向かう。 座標(568,278)へ向かう。 座標(535,220)へ向かう。 第10章 [部分編集] 潮騒の町にようこそ + ... 始点:(座標:598,628) 報酬:なし クエスト内容 ズッコットに『クラゲカニヒトデ対決』で勝利する。三回勝負のじゃんけんをする。 ズッコット 座標(603,536)と会話する。再度一回勝負する。勝敗に関係なくストーリーは進行する。 ゴーフレット 座標(512,489)と会話。 座標(394,598)へ向かう。座標(493,509)からショートカット可 ゴーフレット 座標(512,489)と会話。ネトゲあるあるを聞ける サンゴはどこか + ... 始点:ゴーフレット(座標:512,489) 報酬:なし クエスト内容 パンドーロ 座標(521,502~512,511)と会話。 ファッジ 座標(498,494)と会話。 ベニエ 座標(514,501)と会話。 座標(532,575)に向かう。 ゴーフレット 座標(512,489)と会話。 堕ちた冒険者 + ... 始点:ゴーフレット(座標:512,489) 報酬:『帝王の宝石箱』×1個、110,000ドルチェ クエスト内容 クサッテモタイから「くさってないにく」×10を集め持っていく。 水を司るもの + ... 始点:ゴーフレット(座標:512,489) 報酬:なし クエスト内容 ウルディナに海岸に来てほしいと頼まれる。 クサッテモタイから「メディスタ」×5を集め、海岸(座標:536,580)に持っていく。 クサッテモタイから「しかくい砂粒」×5を集め、海岸に持っていく。 ズワイハーミンから「含み笑いのトゲトゲ」×5を集め、海岸に持っていく。 丸い海で歌を歌うクジラ + ... 始点:ルートビア(座標:536,580) 報酬:なし クエスト内容 ウルディナを追って海の中(座標:507,567)に向かう。 海底のダゴンの遺跡で『嬉し泪のオカリナ』を探してくるよう頼まれる。 海底(座標:480,548)ハクトー・オート―を見つける 海底(座標:487,556),(座標:504,532),(座標:543,506)で海草を刈り、『嬉し泪のオカリナ}』を手に入れる。(戦闘にはならない) ウルディナ(座標:507,567)に持っていく。 持ち主のギモーヴ(陸上座標:439,529)に話しかける。 小宇宙の名を持つ災厄 + ... 始点:ギモーヴ(座標:438,529) 報酬:なし クエスト内容 ギモーヴに話しかけると、精霊騎士に『瑠璃色の水晶片』を町はずれの仲間に渡してほしいと頼まれる。 町はずれ(座標:605,533)へ向かい、ズッコット(LV153)と戦闘。 (座標:604,619)へ向かう。 オクトヒメを倒して『瑠璃色の水晶片』を手に入れ、(座標:604,619)に向かう。 海岸(座標:539,585)に向かう。 亜麻色サンゴの乙女 + ... 始点:ルートビア(座標:539,585) 報酬:なし クエスト内容 海中(座標:507,567)でアオからボーロの話を聞く。 町でゴーフレット(座標:513,489)と話す。 海岸(座標:528,615)に向かう。 北東の高台のふもとの泉(座標:571,601)でリスキー(LV155)×8と戦闘。 海の近くの砂浜のはしっこ(座標:539,585)に向かう。 左の宝箱に物を入れて3回転し取り出す。右の宝箱に物を入れて2回転する。そのまま真ん中の宝箱を開ける。 記憶を取り戻すか選択するが、サンゴは奪われてしまう。 リトルコスモスの復活 + ... 始点:ルートビア(座標:539,585) 報酬:なし クエスト内容 (座標:565,640),(座標:623,587)でマジョ(LV140)と戦闘。 (座標:,)でマジョと戦闘。倒されて進む。つまり負けイベ。 ふるびた杖 + ... 始点:ルートビア(座標:513,495) 報酬:なし クエスト内容 「明るき魔力の片鱗」×10と「暗き魔力の片鱗」×10を集める。 「明るき魔力の片鱗」×10は、昼に海の中の砂の流れる滝あたり(座標:506,497)でグレートマッシロコ(LV154)と戦闘後手に入る。 「暗き魔力の片鱗」は夜に町を出たあたりにある赤い花の咲くあたり(座標:620,567)ディアノコツ(LV141)×10との戦闘後手に入る。 (ゲームの仕様として現実の1時間で1日が経つ。) (時間になった場合、(座標:513,495)の会話で今の時間なら手に入るといわれる) (座標:513,495)に向かう。 光と闇の遣い + ... 始点:ルートビア(座標:513,495) 報酬:なし クエスト内容 海岸付近(座標:548,633)に向かう。 町の入り口(座標:,)に向かい宝箱を5つ見つける。(入口から見て焚火の奥の荷物置き場、右奥の畑の手前、魚屋の屋根の上、左の船の甲板、左後ろの鉄塔と木箱の間)切る色によって変わりはない。 再度(座標:548,633)に向かう。 冒険家のたましい + ... 始点:ルートビア(座標:548,633) 報酬:なし クエスト内容 町の中央(座標:506,495)に向かい、ウミセカワハラ(LV157)×3と戦闘。 クラッカーを探して(座標:409,535)に向かう。 町の中央(座標:506,495)に向かい、海岸で『かすかな流木』×5を拾ってくるよう頼まれる。 (座標:545,560)(631,552)(635,599)(584,603)(526,619)で『かすかな流木』を拾い、町の中央に戻る。 災厄よサラバ + ... 始点:ルートビア(座標:506,495) 報酬:なし クエスト内容 海の底(座標:547,512)に向かい、マジョ(LV140)と戦闘。 フィネムムンディ(LV150)と戦闘。 海岸(座標:537,577)に向かう。 巨人のたくらみ + ... 始点:ルートビア(座標:537,577) 報酬:なし クエスト内容 海中(座標:490,524)に向かう。 海岸(座標:537,577)でミーレスナンバー(LV135)×12と戦闘。 空からの使者 + ... 始点:ルートビア(座標:537,577) 報酬:なし クエスト内容 ゴーフレットに話しかけ、町の中央(座標:506,495)、(座標:433,490),海底(座標:521,547)に向かう。 トドノツマリを倒して、『赤の眼晶』『青の眼晶』『黄の眼晶』『緑の眼晶』『黒の眼晶』を集めナツメグに届ける。(イベントアイテムのためバックに表示されない) 精霊大集合! + ... 始点:(座標:521,547) 報酬:なし クエスト内容 ゴーフレットに話しかけ、4つの資材置き場から材料を集める。 町の高台(座標:537,503)に向かう。 海岸付近(座標:546,622)でモエスギールバット(LV150)と戦闘。 町の高台 (座標:537,503)に向かう。 ほしをつぐもの + ネタバレ注意 遂に巨人の塔へ乗り込むことに成功した主人公と精霊達。 塔を進んでいくと、ルートビアで襲いかかってきた謎の科学者(名前を忘れました)が、以前よりも更に戦闘力を向上させたという改造ミーレスを引き連れて立ち塞がる。そのミーレス軍団を退けると、その科学者は観念したのかミーレスが生まれた経緯を語り始める。 今まで現れたミーレスが主人公と瓜二つなのは、彼(彼女)達が他でもない主人公のデータを基にして作り出された人造人間であるためだった。主人公は他の人間と比べて魔力が非常に高く、それを基に作ったミーレスはやたらと高性能だったのだという。それを語り終えると、彼は捨て台詞を吐いてどこかへ逃げ去ってしまった。 更に先へ進み、扉の仕掛けを解いたり警備用のロボットを倒したりしながら最奥地へ進んでいくと、そこには仰々しいエネルギーを渦巻いた祭壇とボディの姿が。秘法を既に完成させたというボディだが、秘法を阻止したい主人公達とは案の定相容れず敵対。 ナイフを手に襲い来るボディを退けると、追い詰められた彼は秘法とかつて世界の奥底に封印されていた巨人の力をも取り込み、巨人と融合したかのような異形の姿へと変貌してしまう。 ウルディナの説得にも耳を貸さず、精霊すら素手で退ける程の力を得て父親と巨人族を虐げた世界への復讐を誓うボディだったが、徐々に星霊の力を取り戻しつつあった主人公には敵わず。最終的に「星霊が出てくるようじゃどうにもならなかったか」と観念する。 ボディを退け、ナクパタルの秘法を封印しようとする精霊達だったが、この秘法が生み出す膨大な魔力を使えば、今度こそ主人公の記憶と星霊の力を完全に取り戻せるかもしれないのだという。そうすれば星霊の力でナクパタルの秘法を完全に消し去り、あわよくば世界が崩壊する運命を回避できるかもしれない。 しかし、イフリン曰く星霊としての力を取り戻した瞬間、主人公は世界の概念と一体化してしまい、人間として主人公を知る人々からは忘れ去られてしまうのだという。 記憶を取り戻し、星霊の力で世界を平定するか、記憶を取り戻さず、今の姿のままで世界に生きる人々と共に苦難に立ち向かうか。主人公の選んだ選択は…。 + ~記憶を取り戻さなかった場合~ 「星霊として何かをしなくても、人々と力を合わせれば辛い運命だって変えられる。」記憶を取り戻さず今の姿のままで生きる選択をした主人公達は、一先ず祭壇にあった秘法を封印する。 世界崩壊の運命を回避したかはさておき、所変わってガトーヴィレッジでは村人達が集まり何やら物々しい雰囲気。今までにない規模のケモノの大群が村めがけて押し寄せており、このままでは村は大惨事になってしまう。 村人達が途方に暮れる中、その中心に颯爽と降り立つ主人公。状況もすべて把握済だとコルネを感嘆させた主人公は先んじて武器を取り、村人達と共にケモノに立ち向かっていくのだった…。 称号「王者の片鱗」入手後、ガトーヴィレッジ近くの海岸からスタート。 始点:ルートビア:町の高台(座標:537,503) 報酬:称号(最後の選択肢で変化) クエスト内容 + ... ルートビアに出現した入り口から巨人の塔へ侵入し、先へ進んでいく。イベントで数回閉じ込められる点を除けば、基本的に雑魚は出現しない。クエスト完了後は入り口が消滅し、巨人の塔に入れなくなる。特に取り逃すようなアイテムはないが、スクショ等は今のうちに。 まさかのエクストラシナリオ第5章『精算』で巨人の塔が再登場を果たす。写真など撮り逃した際にはエクストラシナリオ第5章まで進むとまた入れるのでその時に。エクストラシナリオの巨人の塔も構造自体はこのクエストと同じである。 途中の!マークでミーレス改4体と戦闘。イベント上ではたくさんいるが、ルートビアの時と違い4体しか出現しない。ワープ直後に殴られると回避が難しいため、逃げ回るのではなく適度に空振りを誘うように立ち回ると良い。 実は!マークを無視すれば普通にスルーできる。ただしラスボスを倒してしまうと戦えなくなるため、シナリオ的な意味でもできるだけ倒しておきたい。 閉じた扉は別フロアにあるスイッチを叩けば開く。途中閉じ込められてサタマシーン数体と戦闘になる。 最深部でラスボスに話しかけると戦闘。第一形態は片手剣で斬り付けてくるだけなので大して強くない。 第二形態(Lv160)になるとミカマシーン2体を引き連れ、拳のスキルと上級大将のように地面を爆発させる技も使用してくるようになる。 撃破後の選択肢はエンディング以降の会話と得られる称号に影響する。どちらが悪いわけではないので単純にお好みで。エクストラシナリオでの会話も結末相応に変わるが、大筋は一緒。 エクストラシナリオ →エクストラシナリオへ コメント 第9章以降は載せないのですか? -- ななな (2017-08-21 17 27 35) 報酬はいいので内容を…w -- 名無しさん (2018-05-23 13 22 20) 内容がないよぅ(笑) -- 名無しさん (2018-08-12 21 37 59) 6年も経ってこれ。 -- 名無しさん (2019-03-25 15 14 01) 書いてください!今私六章です。ぷちくろの名前です -- 美珠亜 (2019-03-26 16 05 34) 9章載せてください。お願いします! -- 美珠亜 (2019-03-29 11 33 24) 「ほしをつぐもの」からエクストラとは言えないほど先があるので事実上11章目として追加したほうがいいでしょう。 -- 名無しさん (2019-04-02 00 31 31) ほしをつぐものだけyoutubeで見たんだなww -- 名無しさん (2019-04-03 12 01 58) なぜ裸の大将? -- 名無しさん (2019-04-06 21 38 35) 9章の初め少し埋めたけど、あらすじと攻略隠す部分逆だよねー。 -- 名無しさん (2019-09-08 21 56 58) 長すぎてスマホじゃ重くて見にくいので5~6章あたりでページ分けていいです?10日まで反対か返事が無ければ勝手にやりますね -- 名無しさん (2019-09-08 22 03 58) スミマセン...9章風のゆくえって本当にありましたか? -- 名無しさん (2019-09-09 00 38 18) 重くて見にくいのは同意だけど、ページは一つにまとまっていた方が便利かな -- 名無しさん (2019-09-09 21 12 34) あと表示をPC版に変えると若干処理が軽くなって見やすい気がする -- 名無しさん (2019-09-09 21 14 41) うーん、若干じゃすまない重さが不便と考えたのですが・・・このままで -- 名無しさん (2019-09-09 21 27 13) やはり、ほかの方の意見も聞いてみましょうか? -- 名無しさん (2019-09-22 23 08 24) ちょうど進めているので10章の途中からざっくり書きますね。ページは分けなくていいと思います。 -- 名無しさん (2020-05-01 01 39 15) 更新されてるううぅ! -- ふおおおおお! (2020-05-02 17 28 57) ↑ミス・ホー戦闘同位置で風の精霊とフクロウ開始。【363,291】で会話イベント後『不運なコケ』を集める。【286,241】、【330,181】でエスメラルギョLv135×12と戦闘、【204,243】の三ヶ所で採取。開始地点に戻りコケを渡して終了。 -- 名無しさん (2020-07-11 00 26 59) ↑イベントの報酬は無し。次のイベントが一階層なので【初期位置に戻る】を階層毎に繰り返せば時短にはなる。 -- 名無しさん (2020-07-11 00 31 37) 石ころの魔法、開始イベント後コバルギョから清らかな水晶塩×4集める(例:付近の【244,264】辺りでコバルギョLv121に段差上から魔法を撃っていれば安全に集められる等)。開始地点にて会話後【238,181】、【371,254】でギガノズラーLv160と1分間逃走戦闘イベント(ダメージが1しか与えられない)。開始地点で報酬を貰い終了。ミルクハイムへ。 -- 名無しさん (2020-07-11 14 34 52) 執政官の思い出、開始後『黄金のチェス駒』をボンボリーノに(初期位置に戻るでok)、『象牙色の判子』を【714,437】シュトルーデルに(ワールド・ミルクハイムでok)、街の入り口付近等にいるジャッグルルを20討伐後【695,437】付近で会話イベント、【613,416】で採掘イベント(何個か鉱石オブジェクトを壊すと終了)、開始地点でアップルと会話して終了。 -- 名無しさん (2020-07-11 15 03 03) 潮風を探して、開始後街の入り口【696,437】、【645,403】# -- 名無しさん (2020-07-11 15 17 14) ↑【597,329】、【568,279】、【535,220】にて終了。ルートビアへ。 -- 名無しさん (2020-07-11 15 27 20) 【530,580】に降り立った後【599,627】にて潮騒の -- 名無しさん (2020-07-11 15 33 32) ↑『潮騒の街にようこそ』が開始(三回勝負)。イベント後【603,536】にて再度イベント(1回で終了)、【512,489】、【394,598】(【493,509】で短縮可能)、町長に報告して終了(選択肢はどちらでも良い)。 -- 名無しさん (2020-07-11 15 47 25) サンゴはどこか、開始後町中のパンドーロ、ファッジ、ベニエと会話、浜辺【532,575】、町長に報告して終了。 -- 名無しさん (2020-07-11 15 58 10) 以上、攻略抜け保管。このコメントを移すなり消すなり好きにして下さいませー( 0w0)ノ -- 詩維 (2020-07-11 16 03 53) (訂正、保管→補完) -- 名無しさん (2020-07-11 16 05 02) 反映分削除 -- 名無しさん (2020-08-14 01 44 43) 『潮風をさがして』まで反映しました -- 名無しさん (2020-08-24 00 47 04) 10章冒頭反映しました -- 名無しさん (2020-08-25 15 34 02) 9章『おそろしの森』、『まいごのまいごの』の始め、『風のゆくえ』がまだ空いています -- 名無しさん (2020-08-25 15 35 46) 後はあらすじらしきものが多数空いてます。これは絶対要るものですか…? -- 名無しさん (2020-08-25 15 37 42) るーと -- 名無しさん (2021-01-07 21 30 34) ルートビアの最後まで更新していただきありがとうございます -- 名無しさん (2021-01-07 21 31 10) 10章の「巨人の企み」水中の戦闘イベントはケンカを買わない選択肢をずっと選択すると戦闘回避できました -- z (2021-11-04 15 10 11) 7章最後のパネットーネのクエスト討伐×10体ずつになってました -- 名無しさん (2022-01-10 12 32 30) 9章前後追加しました -- 名無しさん (2022-01-23 13 20 51) 風のゆくえ無かったような…?ドルチェが「意外と君せっかちだねぇ人生長いしもっとのんびり…」云々言ったあと、次に話しかけたらそのまま返事が来たってなったはず -- 名無しさん (2022-01-23 16 47 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1015.html
【セレイン】「セレイン=ナインハルトです。……若輩者ですが、どうかよろしく。気軽にセレインとお呼び下さいね」 【セレイン】「最近は任務も―――そうですね。なかなか調子が良くって。ふふ……以前に比べれば大分気も楽になってきましたね」 【セレイン】「ええ、もちろん。だからこそ気を抜いてはいけません。そうですね? 騎士としての務めも果たしてこそ、ナインハルト家の家名を高める事に繋がるのですから……」 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%BB%A5%EC%A5%A4%A5%F3%A1%E1%A5%CA%A5%A4%A5%F3%A5%CF%A5%EB%A5%C8 【GM】はい、では久しぶりですが伝統芸能の女騎士として頑張ってもらいましょう・・。 色々なことがありスランプは脱しましたが突き抜け方が少しおかしな方向へと曲がった感じです。 【GM】うむ、そこを踏まえたおはなしですよ・・ 【GM】 【GM】 【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―ランドリューフ戦記― 【GM】【奴隷市場へ行きたいですか?】 【GM】 【GM】■帝都クレディウム 【GM】かつては大陸最大の都として栄えたクレスフレウ帝国の首都クレディウム。 【GM】その帝都の西地区はかつて突如として起きた迷宮化現象とそれに伴う瘴気の噴出により多くの市民が家財を失い街を捨て、あるいは難民と化した、その影響は帝国の版図のさまざまな都市にも見えざる爪あとを残している。 【GM】現在では大迷宮による災害こそ沈静化したがスラム化した地域に溢れる難民や、ひそやかに起きる怪事件に緩やかに見えざる毒に犯されていた・・ 【GM】 【GM】 【GM】■奴隷市場へと 【GM】君は騎士として数度の実地の任務から生還こそしたものの、平民に混じった治安維持部隊の中で虜囚となったことにより叱責を受け査問会にかけられた。 【GM】最もそれまでに君がたどった数奇な運命はとてもまともに報告できるものではなかったが、セレインはそれを女に生まれたことを武器として切り抜けた。 【GM】だが・・もし再び同じ失態を晒せば、今度こそ名誉の回復の機会を得られるかも危ぶまれる。 【GM】もっともそれを知るのは軍の上の人間たちだけだが・・それを埋める実績は多いほどいいだろう。 【GM】そしてその機会は思わぬところからやってきた。スラム地区の治安を維持する部隊長であるレオンの部屋へ呼び出された君は、もしやまた”交渉”の任務かとさまざまに心構えをして彼の執務室の扉を叩いた・・▼ 【セレイン】「失礼します。セレイン=ナインハルト参りました……」がちゃりともう開け慣れた扉を開き執務室の絨毯を踏みます。騎士としては決してまだ安心できる立場にありませんが、何かすっきりとしたような雰囲気で……と、同時に以前にはなかった、どこか淫靡な雰囲気も纏っているのです。 【GM】【レオン】「朗報です、他の都市から着た奴隷商人の開く市場の情報が得られました」 【GM】いつもどおりの黒い長髪に柔和で整った容姿の男性・・だがどこか気品や威風を感じないのは彼が商人の家に生まれ世襲騎士ではないという偏見からだろうか・・それを言うならば養子である君もまたご同様なのだが。 【GM】【レオン】「むろん、君にとって好ましからざる相手なのは周知ですが・・そういった輩を避けて通るわけにもいかないのがこの仕事です」既に職務以外でも関係をもっている男性ではあるが・・君の腕の烙印についてはそれを見ただけで察したようだ 【セレイン】「奴隷商人……」スゥっと眼を細めます、そこから見えるのは汚名返上を狙う打算的な考えか、悪行に怒りを燃やす騎士の思いか。何にせよ、自分に話がきたという事は――。 【GM】出自ゆえかそういう性格なのか彼は隊員の事情や性状は察した上で「やれ」と命じる情実から離れた部分がある・・のは短くない交流の成果ではある 【GM】【レオン】「ええ、今回は君一人でことにあたってもらいます。仮に捕まったとしてその場合早期の救出は望めませんね」無論ほかの隊員にぶざまな姿を見てもらいたいなら別ですが、とそんな女騎士にかつての屈辱を省みさせるように告げて。 【セレイン】「……ご安心を隊長。元より避けるつもりもありません。……私に任務を与えてくださった事に感謝いたします」続く言葉にも別段感情を表に出すことはなく。それでも烙印の疼く腕を包帯の上から握り締めて。 【GM】【レオン】「そして、当然ながら”手段は問いません”。君の持てるものは何を使っても構いませんよ」ここに着任した当初ならこんなことは言えませんでしたがね、と情熱と正義感に溢れ、同じだけ無知だった頃の君を思い出すように、嗤う。 【セレイン】「囚われたというのなら、それまでの事です。―――そうですね、ご指摘感謝致します」自分等よりも、ただ家名の為。その考えはある意味で騎士よりも奴隷染みているのかもしれないと、内心自嘲しつつ……彼の言うとおり、その気になればこの身体だって武器にできてしまうことを学んだのですから。 【GM】【レオン】「結構です、では・・」期限はまさにその、奴隷市場・・君の故郷となっていたかもしれない人間をモノとして商うための競売が終了するまでだ・・。 【GM】 【GM】 【GM】こうして君は騎士として、しかし騎士にあるまじきふるまいをしてでも任務を達成するため行動に移った 【GM】それが既にかつて君の思い描いていた騎士道とはかけ離れているという事実には目を閉ざしたまま・・。 【GM】 【GM】 【GM】■リサーチ 【GM】というわけでここでは(ΦωΦ)フフフ… じゃあくなわらいが…! 【GM】ロールってよりイベントをどの程度クリアして情報を得られるかの判定をだ。 はいさ…! 【GM】ランダムイベント:街中で決定しますね! わーい! 【GM】まあ失敗しても経験は増える・・だが場合により後々に響く 【GM】では都合三回ほどイベントの判定を、それを踏まえてアクト宣言などしても結構です。 了解ですね! 【GM】内容はこちらで振りますね。 【GM】2d6 【ダイス】NOT_GM - 2D6 = [1,6] = 7 【GM】2d6 【ダイス】NOT_GM - 2D6 = [6,2] = 8 【GM】2d6 【ダイス】NOT_GM - 2D6 = [1,6] = 7 【GM】同じのは振り直そう 【GM】2d6 【ダイス】NOT_GM - 2D6 = [1,2] = 3 【GM】7 露天で買ったジュースが酒だった! 【GM】【体力or魔力】12の判定に失敗すると[催淫]か[拘束]になる。 【GM】8 子供にぶつかった……と思ったら財布がない。 【GM】【運動or知力】12の判定に失敗すると持っている消耗品か追加防具1つを失う。《フライト》を持っていれば無効。 【GM】3 路地裏に迷い込み、魔物化した野良犬に襲われる。 【GM】【知力】14の判定に失敗するとHPに2D6ダメージ。 ひぃんっ! い、いやしかし一個ぐらいは回避できるはず…! 【GM】先に判定だけして結果を見てシーンに反映しますね。ダメージを受けた際はアクトしてもOK まずは体力判定で! 2d6+5 【ダイス】N10_Serein - 2D6+5 = [5,5]+5 = 15 おぉぅ…! 【GM】惜しい。いや成功。お次どうぞ 次はこどもか…! 運動です! 2d6+5 【ダイス】N10_Serein - 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 こどもにはかてなかったよ… 【GM】こどもにはよわいな・・ 知力14はきびしすな!しかしー! 2d6+4 【ダイス】N10_Serein - 2D6+4 = [6,4]+4 = 14 !? 【GM】おー。ではなくなるアイテムだけ決めたら次のシーンに移ります これは…受動的なので成功!? ここは聖水をびちゃりと失いますね 【GM】(イベントも上の順番で起きる・・ 【GM】せっかくとっておいたのにね・・ククク なんてことなの…っ 【GM】まあ追加防具よりはな・・ではしばしお待ちください 【GM】 【GM】 【GM】■スラムでの聞き込み 【GM】西地区のスラムは迷宮にも近く瘴気も地上にしては濃いが住人がいないわけではない。とはいっても、そこに集まるのは市街に住めない脛に傷あるものの吹き溜まりであり、あるいは大迷宮の出現で住居や家族を失った難民が物乞いに等しい生活をしているか・・だ 【GM】だが、そう言った場所は当然ながらまともな市民は寄り付かず犯罪の温床となり・・それゆえに、蛇の道はなんとやら、取引によっては犯罪者の情報を掴むことはできる・・のだが。 【GM】スラム地区での調査に鎧などは着ていられない、普通の女性らしい装いをした君だが・・その容貌は異国の人間も多い雑多な人種の入り交じるスラム街に思いの外溶け込んでいた 【GM】街路は不衛生だが、それなりに集まる人間のために食物も売られており、盗品だろうが迷宮の財宝だろうが構わず売ろうとするモノたちが露天を並べている・・▼ 【セレイン】「さて、リミットもありますし……手早くいかないと」と、スラムを歩む姿は何時もの騎士のものではなく、ややみすぼらしい衣服。場所が場所ですし、下手に向こうにかぎ回っていることを感ずかれるのも面倒です。 【GM】そんな君に文字通り絞り立てのパインジュースを勧める物売りが、異国語まじりで話しかけてきます。君の肌の色を見て同郷だと思ったのかもしれない 【セレイン】「あら、こんにちわ……。一つ頂きますね」と、細かくバラした小銭を言い値の分だけ渡して……。【セレイン】「そうだ、私この近くで変わったお店があると聞いたのですが、知りませんか……?」チャリン。それとなくコインを彼の手の中に増やしながら。 【GM】「あいや、クニの言葉は通じないか。悪いね、おれも奴隷として捕まってこの国に来たんであんたもかなあってさ」あいにく君の部族とは違うが人種的には近い彼はジュースを多めに汲んで渡して。 【GM】「まあ、俺の場合ご主人が大迷宮が現れたときにくたばってそれで解放されたようなもんさ。なんとかいう魔王さまのおかげってわけだ」とどこかたどたどしく言うと君の問いに首をひねる 【GM】「変わったお店ねえ・・それじゃさっぱりだが、あんたみたいな美人じゃそんなボロを着てても人買いに捕まるよ。」 【GM】変わったお店で働きたいなら止めないがね、と笑って君の尻に手を伸ばしているね 【セレイン】「成る程……私も同じようなものです、奴隷として……そう、そんなお店もまたこの辺で開かれるって噂がありましたね。悲しいことですけれど、彼女達もいい主人にであえるといいのですが」奴隷売買をを嘆きながらも、否定はせず。 【セレイン】「ああ、それは恐ろしい……ご忠告感謝します。ふふ……」と、色っぽく笑みを浮かべ、軽くかわして。 【GM】はい、では物売りは苦笑いを浮かべて異国のお祈りらしいしぐさをしています。 【GM】雑多な人々の入り交じるスラム街にも多生の縁はあるものですね・・と思ったのも束の間。 【GM】君は口を付け喉を潤そうとした液体が果汁と強い酒を混ぜたカクテルだと自分の身をもって悟ります。とはいっても安さがとりえの密造酒らしく心地よい酔いなどとは縁がない・・ 【セレイン】「(流石に即収穫には繋がりませんね。さて次は―――っ)……んっ、アルコール……?」任務中に飲酒なんて、我ながら不良な事だと苦笑いですが……一口で身体が熱くなるような強いそれに、少しからだがふら付いてしまいます。 【GM】では悪酔いこそしないがふらついた君のお尻にどしん、っと衝撃があり・・「でけー尻だな、気をつけろよ!」と足元から声がして・・ 【GM】ぱちん・・っとちいさな手のひらが女騎士のお尻を叩いて 【セレイン】「ぅ―――……いけない……」決して罠やそういうのではないのでしょうが……と、どすんと衝撃にカクテルを石床へとぶちまけ。内心異国のカクテル売りに謝りながらも…。 【GM】小柄な少年は(σ д`)アッカンベーってするとそんなセレインをしりめに路地裏へと駆け出していきますね 【セレイン】「きゃんっ!? な、なにっ?」完全に見落としていた腰元からの声と、お尻への一撃に腰を引っ込ませるように仰け反って。文句などいう前に犯人は路地裏の彼方……。 【GM】突然の出来事に呆気にとられていたわけだが、ふと気づくと・・君の荷物、と言ってもわずかなものだが、かばんの口が空いて、身に付けていた財布こそ無事だが聖水がなくなっている 【GM】人情紙風船、ぼやぼやしてると身ぐるみを剥がれかねないスラム街のおそろしさよ 【GM】さして高いものでもないが、こうなると実入りのないまま何もわかりませんでした、と帰還せざるをえないかもしれないことを思うとなんとも言えないやるせなさ 【セレイン】「ッ、はぁ―――……なんだかついてな……あっ!?」やられた…とは思いますが、追いかける気にもならず。任務に絶対必要な財布が守られただけマシなのだと思うことにしましょう。今度は盗まれぬよう、身体に密着させるようにサイフをしまいこみます。 【GM】 【GM】気を取り直したはいいが酔った足でいつしか迷い込んだ先はカモがネギをしょったように昼なお暗いスラムの路地裏だった 【GM】当然薄気味悪い物乞いのような人々やら人相の悪いのがたむろっており、早いところ戻らなければ武器もない今の有様では本当に人買いに捕まりかねません 【セレイン】「(……ちょっとこれはマズイかもしれませんね……)」湿っぽい吐息を洩らし、ふらりと、路地裏の壁に背をつけて。それは見ようによっては誘っているようにも見えるかもしれません・・・。 【GM】・・と、そんなセレインの耳に剣呑な唸り声が路地のどんづまりから聞こえますね。見れば・・ 【GM】「はーなーせぇーよー!それはくいものじゃねえ、バカ犬!」ってずだ袋を抱えた少年とU・ω・)ノワフン!!って吠える野良犬がドッグファイトしています 【GM】武器はないとはいえ仮りにも騎士たるもの酔っていても犬如きには・・と思うが相手が先程の子供と思うと、助けるのも気が進むかどうか・・ 【GM】「い、いてえ!やめー、いぬー、いぬー!」(U´Д`)ワンワン!!ってマウントしてる野良犬はジャレついてるようにも見えるが割と痛そうだ 【セレイン】「はぁ……流石に、見捨ててはおけませんね……」と、多少ふら付きながらもさっきの悪ガキ君へと歩みよって。横から気配を切って近寄って……不意打ち気味にわんわんおを蹴飛ばします! 【GM】▽・w・▽(きゅーん… 【GM】文字通り捨て犬か負け犬のようなかおでしょんぼり逃げていく犬のしっぽは垂れ下がっていた 【GM】そして助けた子供はというと・・「あ!さっきのでか尻・・!な、なんだよ、あやまりになんてこなくていいんだぜ・・?」とそわそわ落ち着かない様子だが・・ 【セレイン】「はいっ、まったく悪戯するからこんな眼にあうんですからね……!」関係あるかないかは置いて置いて。幸い今の一撃で戦意を失った野良犬に殺気染みた闘気を当てながら少年を引き起こしますね。 【GM】あいにくずだ袋からは君からすりとった聖水のビンが落ちており、中身の祝福されたワインは先程の取っ組み合いで割れていた・・。 【GM】「え・・あ、うん・・」とくに咎める様子もない君におとなしく助け起こされてじっと君を見ているよ 【セレイン】「……女の人に、そんなこといっちゃダメなんですから……あら……」ビンの欠片を拾い上げて。もう中身は全て石床に飲み干された様子ですね。 【GM】うん。これで少しはきたねえスラムも清らかになったかと思えばそんなこともなかった。 【GM】「へー、近くで見るとなかなかじゃん。姉ちゃんさては年下がいいのか?」と、君の腰ぐらいまでしかない背丈の小汚い小僧のくせに調子に乗ってお尻をぺちぺちしてるよ 【セレイン】「……」ゴツン!頭の上にお父上仕込のゲンコツを食らわせます。よく姉が食らっていたのをみていたとかなんとか。 【GM】「いてっ・・なんだよ照れちゃって。こんなとこまで追いかけてきてさ・・」にやにや笑いつつ涙目。 【セレイン】「……あんまり調子に乗ってると、今度は本当に野良犬の晩御飯ですからね……」犬に襲われるのか晩御飯にされるか、詳しくはいいませんがスリ少年にまで優しくするギリはないとそんな感じです。 【GM】「でもさ・・助けてもらっておいてなんだけど早く帰ったほうがいいぜ」と頭をこすりながら 【GM】「ここはさっきの犬よりよほどやばい奴らがいるのは、おれのほうが先刻承知だよ」と君の顔を覗き込んで 【GM】「ねーちゃんみたいな肌の人が鎖で繋がれてどっかに連れてかれたりってよくあるんだぜ。まあ、俺は人買い何かに捕まるへまはしないけどな!」尻が重い姉ちゃんじゃ逃げ遅れそうだ、と二重の意味で聞捨てならないことを言う 【セレイン】「確かに、それは正しそうね……君はこの辺詳しいの?」ふっと、任務が思い出されます。ここから出るのはせめてこの労働に報酬がでるかの確認をしてからでも遅くはないだろうと…。 【セレイン】「……ふう、ゲンコツの無駄ね。犬よりはすばしっこくない輩みたいだけど。……それってどの辺に連れて行かれるか知ってる?」構えを取るも、もう諦めて。しかし人攫いとは……ビンゴかもしれない、とさらに詳しく聞こうとします。 【GM】「そりゃまあね、生まれた時から庭みたいなもんさ。・・あのなんとかいうクソ魔法使いが迷宮なんて呼び出す前は俺だって・・」大迷宮の出現によりこのスラムに住めなくなったもの、家ばかりか家族まで失ったものは少なくなくその保護も十全とは言い難い。冒険者やメイデンを探索に当てるのも結構だが彼らの庇護も帝国に取り必要なことではないか・・そのような声もいまだ多いが顧みられることはない。 【GM】「さあ・・追いかけたわけじゃないから。ただだいたい同じような場所で集まってたからその近くじゃないかな」あのへんで雨風が凌げるっていったら廃教会ぐらいだけど、と土地勘のある少年は告げた 【GM】当たり外れはともかく張り込んでみる価値はありそうだ・・。 【GM】あるいは、あえて人狩りの手中に落ち虎口に飛び込むか・・いずれにせよ時間はあまり多くない 【セレイン】「そう、それだけわかれば十分ね。―――それじゃ、女の人には優しくね」と、思わぬ有力な手がかりを手にして。時間を考えれば、あまり余裕はないでしょう。迷ったフリで中へと入ることにします。 【GM】 【GM】 【GM】■競売会 【GM】こうして君は、奴隷商人たちの集う奴隷市場の場所を突き止め張り込みはじめた。 【GM】時折連れて行かれる”商品”に対して何もできない歯がゆさはあったが、近く競売があるらしいことは人の出入りから察しがつく。 【GM】とはいえすぐに突入しても身柄も商品も抑えられない。 【GM】報告を受けたレオンは君の行動に合わせて人員を配置すると確約してくれた。 【GM】何かと不審な上に油断ならない人物だがこと彼自身の功績が関わるとなれば信頼できる人物だ。 【GM】君はかつて自身が商品だったその場所で、義父と同じくその手を汚しても自分自身と同じ境遇の人々を救おうとしていた。 【GM】だが、その手段は・・奴隷としてしつけられ調教された己自身を餌にするというけして公にできない手段ではあったが・・ 【GM】ともあれ張り込みを始めて数日が経ち、ついに客と思しき人物も含めて関係者が廃教会に集まるのを確認した君は魔術具で報告を終え・・この日のために準備した、そう・・”商品”として潜入するためのみだらな衣装を身に付けて、密やかにその会場へと忍び込んだ・・▼ 【セレイン】「(上手く奇襲で制圧できそうならそれで……単身で難しそうな時は……)」最悪はそれこそ自分の身体を使ってでも。肌を見せる忌避感が消えたわけではありませんが、それ以上に大事な事もあるのです。 その姿は何時もの騎士姿とは真逆の黒いボンテージ。ベルトでなんとか乳房の先端やむっちりと肉付きのいい痴丘は隠れてこそいますが、例えば男の指先一本でそれらは一瞬で肌蹴、局部を強調する奴隷に相応しい格好へと変わってしまうことでしょう。 【GM】では君は廃教会にいる見張りの目を盗んで・・盗んで・・。 【GM】・・見つかっても演技次第で切り抜けられるがどうします?(スルーするかどうか あくまで何事もないように……あたかも元から陳列されている商品の一つのようにふるまい入りますね! 【GM】はい、では・・・ 【GM】「待ちな」と卑猥な装束で何もかも諦めたような顔つきで進む君に声がかかる 【GM】門番の男が通り過ぎようとした君に近づいて「お前、”商品”か、それとも旦那がたの所有物か・・?どっちでもいいがそれなら・・」 【GM】印を見せな・・と。君に刻まれた傷、奴隷の証明たる烙印を示せ・・と、さらけ出された君の美しい肌にいやらしい視線を注ぎながら、その実は・・難癖をつけてあわよくば退屈な仕事の愉しみを増やそうとしているのはありありとわかる 【セレイン】「は、はい……その、この格好で、中で待てとだけ……ひっ、ぶ、打たないで下さい……っ」びくりと、やや大げさな程に。その格好や肉体に似合わぬ気弱な獲物として振舞います。 【GM】「落ち着けよ、それとも・・」怯える様子にこれは主人に言いつけることはないだろうとニヤついた笑みを浮かべ君の太ももに手を伸ばして・・。 【GM】むっちりした尻に、いまにも指先一つで先端を覗かせ、秘所を晒しそうなベルトに手をかけて「見せられないところにあるのか?ないよなあ、どれい女に他人に見られて困るところなんぞよ・・」 はらり、腕の包帯が流れ落ち、彼らに馴染み深い刻印が目に付きます。これで、まずは怪しまれないだろうと思いますが…。それでも、激しく抵抗はしないほうがいいでしょう。任務に影響が出るようでしたらと考えますが…。 【GM】まるで通行料がわりにその身体を味わおうというように伸ばした手を止めて「・・ち、蛮族の珍種か・・それじゃあチェックはもういいな」 【セレイン】「あ、あの、これでよろしいでしょうか……ああ、ありがとうございます……」味わい損ねた下賎の輩に、それでも気を損なわぬようにとやうやうしく頭を下げて。自分は奴隷なのだと、そう思い込むように。 【GM】舌打ちすると諦めたように告げながら、その乳房をさりげなく掴んで「だが妙な真似はするなよ、お前らなんぞ所詮ただのモノなんだからな・・」忌々しそうに言いながらその胸を揉みほぐすと地下へ続く階段へとお押しやる 【セレイン】「はっ、はい……っ」怯える獲物を演じるのは酷く容易いもの。それはある意味で自分の本当の姿なのですから。 【GM】教会の地下には思いの外広大な空間があった。迷宮化現象の影響か、いずこかの音楽堂のようなホールが地下に形成されていたのだ。 【GM】君はそこを人の気配を探りながら進むと、時折見張りには遭遇したがさきほど同様になにもわからないふりで切り抜けられた・・やがて。 【GM】客席にはいつぞやの競売・・君が値もつかないくず奴隷として薄暗い迷宮の底で甲冑を身に付けたまま犯される女騎士として・・ぶざまな敗北と痴態を晒したときと同様の空気が当たりを包んでいた 【セレイン】「(こんなところが……成る程、見つからない訳ですね)」怯えた演技をしながらも隙なく辺りの様子を探って。やがて開けたメインホール……そして悪徳の競売場へとたどり着くのですね。 【GM】金額を告げる売り手と、買い手の声・・そして時折聞こえる啜り泣きや”商品”のあらため・・具合を確かめるための行為で生まれる悲鳴が続くその光景は今でも君には見るに耐えないものだった・・。 【GM】最も以前と違い”商品”にはエルフをはじめとした亜人にメスの魔物・・モンスターまでもが売買されており、ただの人間はむしろ少ない 【セレイン】「(……忘れる、必要もありません。恥辱も屈辱も利用して……)」ギリリと歯噛みをし。狙うのはこの組織の頭のみ……悲痛な商品の声も今は聞こえぬフリをするしかありません。 【GM】そんな熱気のなかで君が見守る中競売は続き・・だが、そろそろ終幕かに見えたそのとき思わぬことが起こった。 【セレイン】「(しかし、これは……迷宮のメイデンやモンスターをも売買の商品に? 思った以上に大きな組織……)」そして、もしかしたら以前自分を捕らえた組織の生き残りかもと……胸に暗い炎が灯ります。 【GM】「おい、そこで何をしてる。今日の競売はあと少しで終わるぞ・・どうせ逃げられはしない。早く舞台裏に行け・・」競売の光景に見入っていた君の周囲に見張りとは違う、貴賓の護衛らしい武装した男たちが現れたのだ・・。 【GM】やがて異変を察した主催者たちが急遽進行を変え、客席にいたセレインに照明を当て始めた・・もはや逃れる隙さえない 【セレイン】「はっ、はい……っ(もう時間なの? 情報収集に時間を割き過ぎた……いえ、ここはとにかく……)」さぁっ、と肌がこれからの事を思い薄紅の化粧をする。さすがに今からでは逃げるのも間に合いはしないでしょう……。 【GM】『あの娘今日の商品だったか・・?』『いや・・だが確認している時間もないし商品が逃げたとなれば客が不安になる、ここは・・』値はいくらでもいい、演出ということにするぞ・・とスタッフが主催者不在の間に誤魔化そうとしているのも君に味方した 言われるがままにステージに立つ。そこは既に何度かの陵辱の後が見えて、鼻を突く淫らな匂いがゾクリとセレインの背筋を震わせ、演技を本物のようにしてしまう。 【GM】異国の民のような独特のセレインの容貌と香り立つ淫気・・そして羞恥に震える姿に、事情通の観客たちは「ほう、あれはこの国ではない蛮族の希少種族ですな・・」 【GM】などと君を値踏みするように突然のイベントに興味津々で遠慮ない視線をその褐色の肌に浴びせている 【セレイン】「し、失礼します、皆様……この場に淫らな商品としてお目にかかります、レンと申します……肌からお察しの様に、遠くより皆様に買い上げられるため、招待を受けた身の上でございます……」線の細い声で鳴くように。加虐心を煽る声で、その言葉はよく躾けられた、あるいは育ちのよさがみてとれるかもしれません。 背筋を伸ばすと、むちりとした乳房にベルトが食い込み、大きさや張りを強調して。食い込み尻肉は丸見えでライトのせいかテカり艶かしい様は彼らの欲情を誘います。 【GM】はじめての競売でそのような媚態を晒しながら羞恥を帯びた・・そのミスマッチと、しつけられてなお怯えて媚びるような演技・・いや、それは演技なのかもはやセレインにもわからないが・・確かなことは。 【GM】―――奴隷としての君には、騎士としての君を遥かに上回る価値・・コロナ金貨どころかその上、あるいは希少な宝石が対価として提示され、競売が熱を帯び始めた頃・・ 【GM】「では・・これ以上はなしですな」と客席にいた初老の人物が君を競り落とし・・舞台に上るが、彼の行動は予想を裏切った 【GM】「(バカ者・・主人もわからん商品を舞台に上げるとは何をしている、私は顔を見せるつもりはなかったのだぞ・・!)」遅れてきた主催・・と思しき男性は司会を小声で叱咤して君に向き直り 【GM】「では・・名前のない君の主人は今日から私だ。本日最後にとんだ掘り出し物だ・・」と君に主人のあかしとでも言うように首輪をつけようとする・・。 【セレイン】「っ、~~~~ッ」突き刺さる視線に息が荒くなる。肌が汗ばみ、じんわりと股間が湿る感覚。羞恥と屈辱で思考がかき乱されそうになりながらも……。 【GM】 【GM】 【GM】そして競売は無事終わり、君は楽屋裏でその人物と対峙した・・身なりも風貌も上流階級の人物に見えるが半面をかくすマスクをしており人相はわかりにくい 【GM】「まったく冷や汗をかいた。身元もしれん商品を出したなどしれたらえらいところだったが・・ふむ。」と君をためつすがめつして。 【GM】「だが、悪くない買い物だ・・ふふ、おかしなことだ。逃した魚というのはいつまでも覚えているものだな」と苦笑して、君に手を伸ばして 【セレイン】「あの、ご主人様……?」その反応に、何かひっかかるものを感じる。まるで自分が商品を出しているのだとでもいうかのような……。しかしマスク越しにはその真意までは察するに至らず。 【GM】「あの部族の娘などとうに村ごと滅んで手に入らないと思っていたが・・あと少しで調教も終わろうというところを話のわからん騎士どもめが・・」君の記憶を喚起する言葉はある事実と、君の過去を徐々に呼び覚ましていく・・。 【セレイン】「んッ、あぁ―――っ」伸びてくる掌を避けようともせず。これは任務だ。演技なのだと必死に頭では考えていますが。その声は自分でも思いもよらぬほどに淫靡に濡れたもので。 【GM】【奴隷商人】「さて、その烙印があるということは躾は済んでいるな・・”そら、もう準備はできたろう ”」何事かつぶやくと君の体は・・ 【GM】かつて施された調教のままに、催眠暗示により発情した雌として意思を裏切り反応を始める・・! 【GM】君を調教した人物しか知るはずのない・・いや、同じ行為を他の奴隷も受けたにせよ、まるで同じ符号で反応することはありえない・・それはつまり。 【GM】彼こそがかつて君を名前も故郷もない奴隷として仕立て上げ・・それによって築いた財で上流階級の人間として今も奴隷を商っているのだ、という事実は・・霞んでいく頭でも容易に理解できた 【セレイン】「ぇ……―――~~~ッ!?」ジィンと、男の言葉が脳に染み入ってくるようで。何をいっているのかもよく理解できない。頭のどこかが警笛を鳴らしていますが、調教された牝としての部分が理性を食い破るほどに大きくなってきて…。 【GM】というわけでルール上は戦闘開始です。暗示は時間が経つほど蘇るぜ・・(ΦωΦ)フフフ… 【GM】開幕はこちらはない。 こちらも無しですので今後はスキップでよいかと! 【GM】まあ行動はセレインから。暗示はトラップなのでターン最後に発動で知力で突破できます。寄生タイプだがな・・。 【GM】(ようは承認さえ倒せば消える ということは一点集中ですな…! ではフルスイング+ランページで! 【GM】どうぞー 2d6+4+3+2+4+2+3 【ダイス】N10_Serein - 2D6+4+3+2+4+2+3 = [5,6]+4+3+2+4+2+3 = 29 あ、+5で34! 【GM】【奴隷商人】「ぐ・・!?何をするか・・!」暗示に掛かりながらも抗う君に更にブロックワードをつぶやく、それは・・ 【GM】おそらくはもうこの世にない君の村の名前・・忘れられないそれを彼は君を縛る呪いに変えたのだ 【GM】《責め具の呪い》《死点撃》で《アイドルハント》が+6・・あまたのメイデンを貶めてきた調教のてくだよ 【GM】そういうわけで君の身に付けた鎧を食い込ませ感度の高まった身体の性感帯を探るように女の急所を攻める攻撃です 【GM】2d6+10+5 【ダイス】NOT_GM - 2D6+10+5 = [3,6]+10+5 = 24 【GM】どちらにしろ[責め具]は聖水で消えずIV-2、MP-2よ、(ΦωΦ)フフフ… ののれーっΣ せめぐは今は適応されないのでしたっけ? 【GM】おっとIVが下がっては次からスゥエーもできませんね? 【GM】ダメージが通ったあとだから受動終わった後からっすね 【GM】(なのでダメージ処理後からBS ブロックがある…!(MP不足だけれどね… 【GM】あれ、香木は・・? では-5にして体に受けましょう! あ、とってないんですよ(わはは そして魔力の粉を使いますね! 【GM】あ、違うや。聖水あれば責め具は解けるが次のターンまた食らうだけね 【GM】まあ解除するにしてもダメージ処理あとだが。 3d6 【ダイス】N10_Serein - 3D6 = [2,6,6] = 14 解除はまだしません 【GM】では全快で。しかしサキュバスメイルか・・ あ、注入で強化されておりますれば APMAX28になってますね! 【GM】ではトラップ発動。そして更に暗示が深化する。 残り 28 8 です! ひおぉぉぉっΣ 【セレイン】「――――ッ!? あっ、あ゛ぅッ……!?」自分という存在を内側から責め嬲る暗示に身体を痙攣させるばかり……しかしそれは必死の抵抗に他ならないのです…。 【GM】【奴隷商人】「やめぬか・・お前はなぜそんなことをする・・この・・私はお前の父だぞ・・!」 【GM】乳をもみほぐしながら組み敷いて卑猥な衣装の君を犯そうと恰幅のいい体で伸し掛る彼の言葉は無論事実無根だが・・ 【GM】【催眠暗示/事実誤認】・・主人の言葉は奴隷の意思を無視して白いものでも黒くする 【GM】とはいえ発動は次からだ。今回は快楽信号だけ。 【GM】5d6+2+5 【ダイス】NOT_GM - 5D6+2+5 = [3,2,4,3,4]+2+5 = 23 【GM】12点の軽減不可能ダメージで、君の体は異常に快楽に弱くなっていくぜ・・アクトをどうぞ ふえたー!Σ 奉仕系をかんがえ<官能の指先> <過敏な突起> <魔性の果実><教え込まれた恥辱> あとオークションシーンからもアクトをあとだしで! <視姦の檻><鼻をつく淫臭> で! 【GM】全部OK。ロールをどうぞ。どこまでするかは・・今回はご奉仕ということでお任せしよう はいですね! 【セレイン】「は、ぁ―――」やがて、震えた視線は目の前の憎むべき奴隷商人に定まり。しかしその眼の感情は忌避や嫌悪ではなく、尊敬や親愛といったもの…。 【GM】【奴隷商人】「ああ・・そうだよ。何も悲しいことなんてない、父さんに全部ゆだねなさい・・」徐々に築き上げてきたひとりの女性として、女騎士としての人格も思いも無力な少女だった頃に教え込まれた調教の成果で押し流されていく・・所詮は奴隷として、誰かに隷属する存在としてしか君には価値がないのだろうか・・そんな考えも薄れていき 【GM】愛しい、親愛な父へそのすべてを捧げなければいけないという悦びが仕込まれた行為をためらいなく促していく・・ 【セレイン】「あぁ……は、い……お父様……♪」ばちんっ 音を立て、はじけるように胸のベルトが開放される。たゆんと揺れこぼれる乳房を隠そうともせず、奴隷のよう跪くと上目遣いで媚びた視線を送り。 【GM】それは果たして暗示によるものだけか・・親愛な尊敬すべき父・・自分を育てた彼に対しそのように成長した身体で報いたいという胸に沈めた思いも後押ししたのか、セレインの心でなく頭脳はよどみなく憎い敵のはずの人物への奉仕を選択する・・ 【セレイン】「失礼致します、お父様……っ、あ、あぁん……っ♪」ズボンを降ろすと、ぼろんと汗ばんだ肉棒が零れ頬に当たる。嫌がる様子どころか、甘い声を零し宝物でも扱うように両手を添え受け止めて…。 【GM】たるんだ腹の下にあるそれはむくむくと起き上がり奉仕のたびに怒張を膨らませ・・それがセレインを奴隷に貶めた男のものだという事実も奉仕の妨げにはならない・・ 【セレイン】「んっ……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぅ~~~ッ♪」ついばむように先端を何度もキスし、徐々にそれは深いものになってくる。片手では睾丸を持上げ、掌で刺激して……脚には褐色で張りのある乳房がクッションのように押し付けられて。 【GM】【奴隷商人】「フフフ・・いい子だ、どれ、もっとみだらに咲き誇れるようにしてやろう・・私の作品としてな・・」すぐにいきり立った初老の男のものはまたたく間に口に含みきれないほどに膨張しセレインの唇を先走りで濡らし、その口内にも極太のおじさまチンポは侵入し全身をすり寄せながらペニスに奉仕する奴隷と化していく君の脳髄をその濃い加齢臭まじりの精液のにおいでじわりと痺れさせていく・・ 【セレイン】「んはァ……んぶっ、れちゅぷっ、ぞぶぅぅぅぅ~~~~―――っ♪」でろりと垂らした舌が裏筋をやわらかく包み、恥垢をそぎ落とし掃除をするように刺激して。やがて頬張るようにペニスを飲み込んで。上目遣いでどうですか?とでも聞くように。嫌悪感の欠片も無い媚びた従順な愛娘としての人格が形成されていって…。 【GM】いっそ間抜けなペニスをほおばり吸い付いた顔も男の欲望を煽り怒張をさらに脈動させるほどに卑猥で・・だが、その奉仕の悦びはすぐに・・。 【セレイン】「はぷっ、んふ、ふ―――♪」鼻から抜ける肉棒の匂いに広げた股からは愛液が溢れ出して。酷い匂いだというのに、嗅ぎ感じるのを止められず、脳みそまでマヒさせられていくようで…。 【GM】きゅむううっ・・!!とたわむ乳房を掴む男の手と、その先端ごとつねり上げられた二プルを・・容赦なく主人によって吊り上げられ痛みさえ覚えるほど激しい刺激で、彼のものとして弄ばれる痛みと快楽に押し流されていく・・浅ましい奴隷が主人に嬲ってもらえるなど望外の喜びだからだ・・”君はそのようにしつけられたのだから” 【GM】「ふふ、いい子だ・・ならば次はこのいやらしく育った乳房でしてもらおう・・すべて飲み干すまで続けるんだよ・・」いっそ優しいとも言える声色は幼い日いく度も暗い部屋で言い聞かされ忘れ去ったつもりでも・・屈服するしかない大人に教え込まれた恥辱は訓練された犬のようにセレインをしつけられた通りに反応させていく・・ 【セレイン】「んあ゛っ♪ はひ、ひいぃぃぃ~~~~ッ♪」思わず口を離し仰け反って。愛するお父様からの愛撫はそれまでに感じたいかなるものにも勝って……首の後ろがズキズキと傷むほどの陥落に軽いアクメに襲われつつ…。 【GM】吊り上げられた乳房はそれでも形を崩さずきゅううう・・っとちぎれそうなほどに抓られ弄ばれ・・痛みさえもいまや主人に与えられるものなら悦びと化す君にはたとえようもない褒美だった・・ 【セレイン】「んッ、はっ、いぃぃ……お父様ぁッ……っ♪」重ささえ感じる褐色の桃で加齢臭さえ感じるその肉棒を包み……腰を落とし、見せ付けるかのように上下に身体を揺らす。男に奉仕する事に使命感染みた感情まで植えつけられ、その行為そのものに多幸感を感じてしまう…。 【GM】 【GM】もはや女騎士などどこにもいない、またしても快楽に負けてしまうかと思われたとき・・ 【GM】 【GM】では第二ターン。責め具がそのままならこちらから そのままですね! 【GM】《薄絹の呪い》《死点撃》っていう、既に水着みたいなものだが。 ぬう、水着まできたか…! 【GM】2d6+10+5 【ダイス】NOT_GM - 2D6+10+5 = [5,3]+10+5 = 23 【GM】堕落のスリット発動せず・・受動どうぞー うーぬ…ここはその他を飛ばします! 【GM】では行動どうぞ・・フフフ 受動のMPはないなら、攻撃するしかないじゃないッ! 2d6+4+3+2+4+2+3+5 フルスイング+ランページ! 【ダイス】N10_Serein - 2D6+4+3+2+4+2+3+5 = [5,6]+4+3+2+4+2+3+5 = 34 【GM】さすがに倒れないぜ・・へへへ、つまりすごくよかったがまだイカナイ なんという…! 【GM】ではお待ちかねのトラップ発動だ 【GM】快楽信号・・! ごくり、こ、こーい! 【GM】5d6+2+6 【ダイス】NOT_GM - 5D6+2+6 = [6,1,2,6,1]+2+6 = 24 【GM】堕落のスリットと水着は関係ないな・・HPに12点だ 【GM】事実誤認もゆく・・ いただきました! 【GM】3d6+4+6 【ダイス】NOT_GM - 3D6+4+6 = [2,3,2]+4+6 = 17 【GM】これは受動できないがAPに。 あ、ゾロ目なので水着かも 死ぬので回復しますぜ! 3d6 【GM】おっと。・・あれHP直撃? 【ダイス】N10_Serein - 3D6 = [2,1,5] = 8 【GM】たりるかな・・ 丁度死ぬ計算だったので残りましたね! 【GM】ではアクトがあれば宣言を、なければ次のターンさ・・ あ、HPキャラシでの修正してなかったな…実際は41です <快楽に変わる痛み> <締めつける名器> を! 【GM】有無、それは据え置いて戦闘継続で まよったけどこれでいきますぜっ 【GM】ではファイナルターン、どうぞだ・・ あ、聖水つかっておきましたね! 【GM】了解~ うし、CP13なので いつもの+ファイナルにポテ全のせっていう 【GM】まあこれで倒せないとどうやってもロストの流れだ・・ 【GM】(もとい全滅 15D6+2d6+4+3+2+4+2+3 【ダイス】N10_Serein - 15D6+2D6+4+3+2+4+2+3 = [6,4,3,4,3,5,1,4,5,2,1,3,2,1,2]+[1,6]+4+3+2+4+2+3 = 71 【GM】うむ、これ以上ないほどの名器で昇天させたよ・・。 戦略的なこと言えばさっきファイナルしておけばーとか思うけど大事なのはエロス やはりるーくかっ 【GM】いや、もっと高い・・が十分でしたね 100以上あったのかっΣ 【GM】 【GM】 【GM】ではリザルトのみで後日だ・・少し盛りすぎたがまあ成功といえる うむむ CP13 SP11 でしたね! 【GM】<基本経験点> 【GM】シナリオが成功した:40点 【GM】<モンスター経験点> 【GM】ナイト級モンスターを倒した:10点 【GM】<トラップ経験点> 【GM】ポーン級トラップを解除した:2X3点(イベント) 【GM】ルーク級トラップを解除した:4X2点 【GM】合計64点+総獲得CPが経験点、名声+1、ミアスマ+4です。人脈は【スラムの少年・ルビッカ】か【ご主人様】としておきます。 【GM】77点ですなー。とりあえずログはとってあるので。 山盛りでございました…はい! 【GM】おつさまでした。まあゲーム部分は終わったのであとはロールだ・・ 【GM】(ボーナストラック 【GM】日程などはまた後日、ではー むしろ本番でござるよ(げひひ 【GM】再開ー 【GM】 【GM】 【GM】~女騎士の特命~ 【GM】さまざまな経緯から奴隷商人の首魁を探り当て、単身潜入に成功し思わぬ値をつけられた騎士セレインだったが・・騎士とはかけ離れたその任務の実態と、己を奴隷にしつけた主人との遭遇はさらに想像もしない変化を彼女にもたらしていたが・・ 【GM】一人、奴隷商人に買い取られた奴隷としてその身をもって奉仕する姿を・・誰も見るものがないと信じていられたのは幸運だったかもしれない・・。もっともそれも今のセレインにはどうでもいいことかもしれないが。なぜならば。 【GM】処女こそ奪われなかったもののかつて君を商品として躾けた男の声はそれが発されるたびに君自身が想像もしない卑猥な行為での奉仕を命じてくる。たとえばいま・・その豊満な乳房と口でひたすらに壮年の男のものにしゃぶりつくなど少し前までは考えられないことだった・・▼ 【セレイン】「くぁっ、ぁ、はァ―――……♪」乱暴とも思える乳辱だがセレインのマゾ性を煽り興奮させる結果へと繋がります。かつての洗脳調教の名残により従属で得られる幸福感と悦楽に身を震わせ、褐色の乳房を唇から零れる男の白濁で穢されていく……。 【セレイン】「ぁ、ッ、んっ、んむっ、ン~~~……ッ♪」こくり、こくりと喉に絡みつくそれを見せ付けるようにゆっくりと嚥下する。男の征服欲をただ満足させる為だけの行為……しかし、それすら悦びを感じさせられて。やがて全て飲み込むとニッコリと微笑んで。 【GM】既に君の身体・・脳髄まで麻痺させる言葉を操る男の暗示に精神まで支配されたセレインは敬愛する父のように憎むべき敵のペニスにしゃぶりつきその肌を白濁に汚されながら笑顔まで浮かべている・・当の家族や部隊の部下が見れば失望どころか目を疑うだろう光景だったが・・ 【セレイン】「おいしゅう……んッ、ございました、お父様……♪」等と、隷属の愛娘と化した女騎士は男へと感謝の言葉を洩らすのです。 【GM】びゅる、びゅるっと吐き出されてなお君の肌を汚すだけでは飽き足りない、というように老境に差し掛かった濃厚な雄の香りはこれでもかというように若いセレインの鼻腔から脳髄まで侵して・・。 【GM】「ふふん、ようやくおとなしくなったか・・ならば言ってみろ、セレイン。お前は・・なんだ?私にどうされたくてそんなふうにチンポを舐めている・・?」と。奴隷として蓄積された言葉を引き出すように教え込んだ恥辱の淫語を浴びせて。年に合わぬ黒い逸物を反り返らせながら君の鼻先に押し付けて。いつしか首輪に主人の証というように鎖を結んで君の勝手な奉仕を封じていく・・。 【セレイン】「ぁ、んはぁ……っ♪ は、い……私はお父様の娘です……オチンポを舐めしゃぶり奉仕するのは娘として当然の……ン゛ゥ!? ぁ、ハぁ……ッ」男の事もそうですが父と娘という言葉に、どこかで拒む思いがあるのか一瞬顔を歪めますが…。 【セレイン】「……失礼、致しました……♪ お父様が恋しく無様に涎を濡れ零すオマンコに、逞しい……お父様のオチンポを埋めて頂きたく、必死に奉仕させて頂いておりました……っ♪」蹲踞の体勢で腰を突き出し、言葉通りに薄い陰毛まで濡らしひくつく肉ヒダを見せ付けて。犯される事を望みヒクついているようで…。 【GM】そのペニスに顔を近づけようとするたびに鎖を引かれおあずけを食わされ・・既にこれまでの痴態と行為で脳髄から昂らされ、身体は精液を浴びせられこそすれ雌肉そのものは狂ったように疼きながらも主人はたやすく褒美を与えてはくれない。その精神まで薬物で調教された奴隷は、笑いをかうほどの芸を・・痴態を晒さなければ快楽を得ることもできないのだ・・。 【GM】犬のように舌を吐き出してチンチンするようなありさまで首輪を引かれ懇願する様は牝犬騎士とでも言う方がいっそふさわしかったが・・男は従順に見える相手にも執拗な手を用いた。 【GM】「よかろう。ならば褒美だ・・それ、下の口で食らうがいい・・」皮のベルトのような衣装で腰を突き出し既に愛蜜でどろどろのそこに・・ちくりと痛みが走り。 【GM】既にして処女喪失の頃から名器と呼んでもいいほどこなれていた・・その実は幼い頃から薬物と道具でほぐされていた・・そのヴァギナの膣肉と・・淫核に鋭い痛み・・注射器の針が突き立てられ。 【GM】ぷちゅ・・っと瞬間何かが注入される感覚さえいまやセレインには快楽のスパイスでしかないが・・敏感なその粘膜からの直接の注入は・・それが染み渡る頃には・・。 【セレイン】「ンあッ、はぁ……ッ♪ あぁぁぁぁぁ……ありがとうございまッ、ひゅゥゥゥっ♪」ようやく犯してもらえると、そう思ったさなかに打たれるのは肉棒では無く鋭い金属の針。充血したソコへの注射に痛みが全身に走る……走るのだけれど、その薬物の効果か、暗示の効果か。はたまたセレインの素質のせいなのか。退廃的な快感を覚えて、腰を突き出したポーズのまま固まって…。 【GM】「特製の・・家畜用の媚薬だ。どんなおいぼれた牛馬でも種付けがしたくて堪らなくなって狂うそうだが・・ククク、わしがしつけた雌畜生にはどの程度効くかな・・?」屈服したかに見えるセレインにも油断せずその最後の理性まで奪い去るために異常な量の投薬を行い・・。その行為の結末を待つ、間にも・・ 【GM】セレインの乳首は異常なほどに固く尖り・・淫核も、膣肉は愚か肛門まで血の通う場所はすぐに異常に充血し・・全身が火を噴くどころではない発熱と発汗に襲われていく・・ 【セレイン】「ハァッ、アッ、ハッ、ハッ、ハヘぇッ!?♪」心臓が爆発しそうな程の発情を促され、過呼吸気味に赤い顔で身体を上下させる。その瞳からは徐々に人としての理性的な部分が失われているようで…。 【GM】すでにして犬のように発情している女騎士・・いや牝犬ですらない雌畜騎士の鼻先にある先走りを漏らすペニスは・・その臭いだけで君を狂わせ人としての理性を奪い去って行くほど魅力的で・・。それをブチこんでどろどろの発情牝畜穴をほじってもらうためなら君はどんな言葉も、秘密も吐き出したかもしれない 【セレイン】「おとっ、ひゃまぁッ!? あ、あ゛あぁぁぁぁ~~~ッ♪ おかひっ、犯してくださひッ♪ 頭おかしくなるぅッ あぁ、アッ、身体尖っていくッ、うぅぅぅ~~~ッ♪」ビィンと勃起した乳首は乳輪までもっこりともりあがったファニーニプルを披露して。全身が汗に濡れテカる褐色の肌は葦毛の牝馬を思い起こさせる。 【GM】「さあ教えなさいセレイン・・お前はどうしてこんなところに来た?既に別に主人がいるのか・・?あれからどこで生きてきたのだ・・?」狡猾にも、上流階級に浸透するほどに栄達していた商人は君が対立するものが送り込んだスパイの可能性を懸念していた・・。 【セレイン】「あれ、からぁ……っ? わたひはお父ひゃまに、お助けいただいて、騎士ッ、き、騎士にぃ……ン゛ぅッ あ、ア゛ッ!?」霞がかった思考に混濁する記憶。頭が割れるような痛みにのけぞり、一瞬ギラリと刃物を押し当てるような眼光を見せましたがそれまで。またとろんととろけたような視線に戻り……。 【GM】「騎士・・?どういうことだ?ん?話さなければ・・」首輪を引いて既に触れられただけで失禁しかねないありさまのどう見ても奴隷にしか見えない娘に・・。 【GM】その肥大し切ってぱんぱんのクリトリスを、つまさきで踏みにじると・・女性として最も大事な性器と肛門を晒し・・何人もの男をくわえこんだ名器を押しげも無く・・ 【セレイン】「はへっ、あぁぁぁ~~……ッ♪ ん、わかりまひぇんっ、きひってなんれふかぁ……?♪ あっ、あぅんッ♪ お、お父様ぁ……もう、もう我慢っ、我慢無理でぇ……ッ♪」何かの間違いだったんじゃないかってぐらいに反動でか薬が回りすぎたせいか、壊れ気味になってきて… 【GM】ごり、ごりゅ・・っと踏み抜くように靴先で押しつぶし一瞬でセレインから理性と言葉を吹き飛ばしていく・・「言いなさい?でなければ・・これを、おまえの汚い泥靴で汚れたおまんこにぶちこんであげないよ・・?」かわいいセレイン、と笑いながら”お父様”は・・ 【GM】誰もが金貨を惜しまなかった希少な上等の奴隷を惜しげもなくそのへんの靴磨きの雑巾がわりに扱いながら・・屈服と、告白を強いる・・。 【GM】あるいは彼も・・あまりのだらしない痴態に己が手塩にかけた作品にはもっと先があるはずだ・・とそんな感興を覚えたのかもしれない 【セレイン】「キヒッ、い゛ぃぃぃ~~~ッ♪♪ おッ、お゛ぅンッ♪」ブルブルブルゥ……女性器を踏みにじられる等と言う屈辱的な行為に潮と失禁をして達してしまう。がくんと腰を落とし首のみ引き上げられて……。ふるふると頭を振る。何も知らないのか、あるいは……。 【GM】「ふむ、ここまでしても何もない・・か。まあ・・奴隷に情報など与えはしないか」先程までの屈服し切ったようすが功を奏したのか、情けなく尿まで漏らし膝を付いた女騎士を首輪で引き起こして・・。「だが、念には念だな、それに・・」”わしの娘”作品という意味ではあるが・・手塩にかけた奴隷人形を自ら味わうという悦楽は彼に最後の疑念を捨てさせていき・・。 【GM】蹲踞の姿勢で腰を突き出すセレインの首輪を引きながら・・銀の輝きを放つそれを・・ 【GM】ぷつ・・っ!ぷちっ・・!! 【GM】尖りきった左右の二プルに貫通したピアスの痛みは去ることなく気絶しかけたセレインを覚醒させ・・投与された家畜用の精力剤はそんな肉体をさらに活性化させ子宮までも痛みを覚えるほど疼かせているのに・・。 【GM】「これで今日からお前は本当にわしの娘だ・・セレイン」そうだ・・かりそめとはいえそう条件付けたからには娘として贈与に使うのもいい・・勝手にそんな未来を思い描きながら。顔を隠した彼は・・ 【GM】針を通せば弾けとびかねないほど膨らんだクリトリスに・・・・奴隷の証の、ちいさなクリピアスをゆっくりと、両手の指の数ほどぱちん、ぱちんと挟み込み、肉びらを拡張していく・・▼ 【セレイン】「あぎヒィッ!?♪ ふあお゛ぉぉぉぉッ♪」乳首を貫く痛みは一瞬で覚醒を促して。眼を見開き唇を引き搾った表情で、ブルブルと瞳孔は小刻みに揺れる。回った精力剤と肉棒の香り。厳しくも頼りになる父親という名の主人に感服した様で子宮さえ降りてくるのを感じます。 【セレイン】「おとうざま゛ッ!? らめへっ、痛すぎりゅぅッ 痛すぎて、気持ぢいぃぃぃぃ~~~ッッ!?♪♪」刻まれる奴隷としての刻印に暗示に酔った脳みそは歓喜にうち震える。ピアスで剥かれ赤い真珠を完全に露出させ腰を震わせると、チリンと小気味良くラビアピアスが鳴る音が…。 【GM】やがて靴で踏みにじられ腫れ上がったそこに男はズボンを緩めせり出した腹を押し付けながら・・膝立ちに蹲踞のままで淫液と尿を垂れ流したセレインのはみ出す媚肉をめくるように・・ 【GM】「そうかそうか・・これがお前の新しい誕生日プレゼントだよ・・商品ではない私の娘(モノ)としてのな・・」だぷん・・っと腹を叩きつけるようにのしかかり交合を続け・・みぢみぢと、薬と暗示で発情し切った雌畜の媚肉を内側に押し込むように挿入していき・・その豊かな乳房の二プルにつけたピアスを引きちぎらんばかりにして、どちゅ、どちゅとお漏らしを続けるセレインの股ぐらを掘り進んでいく・・。 【GM】待ちわびたそれは長さはともかく豚のそれのように太く捩じ込まれるたびに雌穴を拡張するように膨らみ、男の腹を叩きつけるような音と共に君の胎内をめちゃくちゃにかき混ぜていく・・▼ 【セレイン】「ふひぃッ、ひぃ、ひぃ~~~~……ッ♪」びくんびくんッ 意識を飛ばすことも出来ぬマゾ快楽に思考と感覚をかき乱されていましたが……ぶにりと腹部に埋まる肉棒の感触とラビアを捲る指に膣肉と子宮はセックスの予感を脳みそへと送る。大きく腰が跳ね、あたかも据付のラッキーホールのように熱い肉穴を突き出し、足の上にお尻をのせ固定して。 【セレイン】「ンあ゛ァ♪ ありがとうございまぁぁッ♪ お父様のォ、娘になりま、あ゛あ゛ァ―――ッ♪♪」ゾブルッ、ゴププププゥッ♪ 発情しきった牝肉は自ら招き入れるようにうねって。痛覚や奉仕の快楽とはまったく別な、原初的な種付けの為の行為に牝としてのココロが悦びに打ち震える。 全身に浮いた汗で湿った肌は男の肌に吸い付くようで、密着率を上げて。腰を緩く回しゴリュゴリュと胎内をほじられる感覚に涙まで浮かべ、顔は悦楽に蕩けきってしまっています。 【GM】蹲踞の姿勢での交合はかなりの無理を強いたが、壮年の男性の執拗な抉り込むような腰使いと、乳房を苛む痛みと・・やがて、唾液を絡め混ぜ合うような濃厚な中年のキスは、セレインから声を漏らす自由さえ奪い、口腔も膣穴も男のものとして快楽を提供するどろどろの粘液壺のような淫具へと変えていく・・ 【GM】誰が突っ込んでも具合良く締め付けるだろう痙攣するその膣穴に男のピストンが早まり卑猥な姿勢で限界まで開脚したセレインを組み伏せるようにぎゅぼ、びゅぼっ・・と肉孔をポンプのような音をさせながら丹念に・・両手を床について反り返る雌畜の腹にペニスを浮き上がらせるほどねじ込み・・ついに、それが子宮にキスをして、どちゅ、どちゅっとその子袋を押しつぶし始めると・・。 【GM】絡み合う二匹の畜生の交合は純粋な種付けの欲求にとりつかれたように互いにカリと子袋をぶつけ合うような激しいまぐわいへと変化していく・・ 【GM】「ふう、ふう、ぶふううっ・・!!」夢中になって娘、の口を味わい舌をねぶりながらせり出した腹で押しつぶさんばかりにのしかかりながらびたん、びたんと腰肉でその褐色の肌の雌畜の性器を叩き・・その間も二プルをちぎれんばかりに引っ張りセレインが倒れることを許さず・・精液を吐き出すためだけのまぐわいはそれからしばらく続き・・。 【セレイン】「んぶちゅルぅ♪ んレおぉっ、ちゅ、ちゅうっ♪」臭く普通であれば顔を背けたくなる中年の舌の味も自ら進んで絡め啜り舐めしゃぶって。愛情と忠誠心を伝えるような丹念で貪欲な舌使いで息をする間も無いほどに唇を密着させて。 【セレイン】「ちゅぶっ、ちゅぅッ、ちゅッ、んんんぅぅ~~~~ッ♪」ズンズン、ドチュンッ♪ 子宮を潰される感覚は力強い雄に屈服を誓いたくなるマゾ牝としての面を尚も増強させるもので。完全に密着したさいに睾丸が尻タブを撃つ感覚さえも愛おしいものに感じてしまう…。 腹の出た中年の身体に圧し掛かられて…。犯される側でありながら体重を支え、乱暴なピストンを受け止める受け皿としての役目に、正義の為と鍛えてきたしなやかな騎士の肉体の全てを使って。今のセレインにとって“お父様”こそが全てであり、それに仕える以外の自分など想像の外なのです。 【GM】やがてセレインの胎内と男のものが深く結合した瞬間・・溜め込まれた雄の子種がその玉からせり上がる感触さえ響くほど密着したそこから・・一撃ごとにぞる、ぞるっと精液が膣圧で吸い出される感触と共に・・。 【GM】“お父様”・・ある意味で今の君を作り上げた男の精子が、勢い良くセレイン自身の子宮に吸い上げられるように・・ 【GM】ぼびゅうううううう…っ!!! 【GM】ぷりぷりした感触さえ伝わる新鮮な、しかし濃厚に熟成されたものが君を孕ませようとまたたくまに子宮を満たし股を広げてブリッジしたような姿勢の君の腹を膨らませるほど吐き出されていった・・ 【セレイン】「んおヒぎぃぃぃぃぃぃ~~~~ッッ♪ ンホッ、おほぉぉッ、オ゛―――――ッ♪」ドプンドプン……子宮が強く疼きお父様のザーメンを欲して。その疼きはそれこそ身体を揺らすほどで、鼓動のように射精にあわせビクンビクンとピアスを揺らし大きく痙攣します。 【セレイン】「せい、えきぃぃ~~~ッ♪ はんぅッ、うぅぅぅぅ♪ お父様の素敵ッ、ですぅ……♪」でろりと舌を垂らし三白眼染みたアヘ顔を晒しながら。ぽっこり下腹を浮き出させブリッジの体勢で男を受け止める、滑稽なオブジェのような体勢になってしまっています…。 【GM】互いに主従、のはずだった奇妙な因縁の男女の交合はいつしか互いを喰らい合うような貪り合うモノへと変わり時を忘れさせ・・。 【GM】やがて沈黙の後余韻に震える君たちの耳に足音が響き、扉が、開くと・・ 【GM】『――おや、奇遇ですね。帝都でも有数の商会の会頭のあなたがこのような違法な取引の場所に』そう告げる冷たい、しかし澄んだ声はセレインにとって聞き覚えのあるもので・・ 【GM】「な・・なんだ君は、たしか治安維持部隊の・・それにその兵士たちは・・!?」突然のことに利に聡い商人としての顔を繕おうとするがとうてい申し開きできるありさまではなく。男はレオンの連れた兵士たちに取り押さえられセレインから引き離されていく・・「は、図ったな!これまでも貴様にはさんざん情報を・・うごっ!」 【セレイン】「ふへェ―――……?」その声には聞き覚えが……正確には暗示のかかっていないほうのセレインには、ですが。突如引き剥がされるも散々イカさされた身体は実のところ弛緩しきって、ブリッジもいつしか膝と肘をつけた力ないものへと変わっていたのですね。 【GM】【レオン】「お話は詰所で聞きましょう、これほど動かぬ証拠があってはあなたのお知り合いも便宜を図るには難儀するでしょうからね」そう告げる騎士の怜悧な双眸は眼鏡を通して拘束されていく男とセレインを見やり「ご苦労様でした、これで、しばらくはあなたへの追求も避けられるでしょう。セレイン」夢から醒めていくような有様の君を見ながら・・君の”父親”を陥れた男はうっすらと笑った 【GM】 【GM】 【GM】~任務完了~ 【GM】その後自失していた君は自ら取引現場に踏み込んだレオンに保護され・・”取引”は穏便に済んだ、との報告だけを受けた。 【GM】釈然としない話だったがあの君の”父親”とも言える商人のその後については聞くことはできずやがて君は任務に復帰したが・・あるひとつの問題を抱えていた。 【GM】それはあの日現場に踏み込んだ兵士の中に、部隊での君の部下もいた・・ということで。当然ながら薬の抜けた君にとっては目を覆わんばかりの有様も見られていた・・ということだ。 【GM】そして君は・・その問題を解消するためにある選択をした、それは・・ 【GM】 【GM】兵舎に集められた君の部下数名は怪訝な面持ちだったが、あのような痴態を見たことで上司にあたる騎士である君から何がしかの咎めを受けるのではないかと一様に緊張した様子で、いまは奴隷の装束ではなく鎧に身を包む君の言葉を待っている・・▼ 【セレイン】「その……今日も御勤めご苦労様です。今回集まってもらったのは……」少し言いにくく、とはいえどこからか話が漏れればタダでは済まないのだ。意を決し、カシャリとかれらの目の前で鎧を脱ぎ捨て、やや際どいレオタードの姿になる。訓練の後で若干汗の後が艶やかで…。 【セレイン】「……私から、貴方達への褒美……ではありませんが、今後もよく人々の為、頑張って欲しい、と……」集められたのはあの出来事を目撃した人間ばかりで、何をいわんとしているのかと言うのも伝わってくるのではないでしょうか…。 【GM】「あ、あのお話とは・・」「やはりあの時の・・」その武量で生まれにも関わらず正騎士にまでなった君は街の衛視あがりの一兵卒からすれば憧れであり・・それだけにあのようなぶざまな雌畜めいた姿は信じがたいものだったろう。だが・・続く言葉と行動は彼らを呆然とさせた 【GM】「え・・は、はあ」「それは・・ありがとうございます。ですが・・」にわかには信じがたい、あの時の調教された奴隷そのものの君とは違う、恥じらいながら誘うように視線を送る女騎士、セレインに・・彼らはどう接していいかわからず。 【GM】「その・・具体的にはなにを・・してくださるのでしょうか」一人が思い切って、直截な問いを君に浴びせ、彼らはよもやと思いながら期待するような視線をその薄絹一枚のセレインの肌に浴びせる・・。 【セレイン】「ッ……し、失礼するわね……」そういうと、兵舎の休憩室のカーテンを締め切り、カギをかけて……何かを期待するような彼らの視線に追い立てられるように、レオタードすら脱ぎ捨て鍛えられた、均整のある肉体を彼らに惜しげもなく晒します。 【GM】ごくりとつばを飲む音が沈黙の落ちた部屋に響きわたり・・訓練で汗をかいたかれらの股間がその裸身を見ただけで膨らんでいるのは見ただけでわかる 【セレイン】「ふ、不服かもしれませんが、貴方方を労えるようなものはこれしかありませんので……よ、よかったら、ですけれど……っ」頬どころか肩まで赤く染めて、その姿はあの時とは別ものの初々しさで。 そっと、近づき…一番手前の彼の膨らんだ股間を、しなやかな指で撫で付けて。 【GM】「い、いえ・・!」「よろこんで・・!」「いいですとも!」と慌てて否定するものの・・まだ若い彼らはそんな君にどうするべきかまるでわからずにいたが・・セレインのその手にすぐに怒張を猛らせていく 【GM】「とんでもない・・お、お願いします」とおかしな事を言いながら、淑女のような面持ちでみだらな行為に耽る君に身を委ねる・・まるで娼婦のような、いや、身体で彼らを口止めするなどそれ以下の行いだ。しかし・・ 【GM】彼らが美しい女騎士を自由にできるという”秘密”をやすやすと口外するようなことはしないだろうという計算も、今の君には確かにあった。 【セレイン】「では……皆、ズボンと下着をを脱いでくださいますか? ぁっ……んっ」手を股間に添えた彼だけは直々に脱がせて。ビィンとはじけるように勃起したペニスを露出させると、態度とは裏腹に手馴れ男を知り尽くした手つきでカリ首に指を這わせ、カウパーをローションにするように手コキをはじめるのです…。 【GM】その手馴れた様子に飲まれながら、彼らは一様に服を脱ぎ、無防備な裸身を晒す女騎士に昂った怒張を・・これまでの男たちと違い経験は浅いだろうが若さにみなぎるそれは青臭い臭いを漂わせ君の肌に向けられると熱さえ感じる・・。 【セレイン】「んっ、やぁっ、熱い……っ♪ れろ、ぅ――――」一方では涎を垂らし、両手を使って彼らのオチンポを分け隔てなく、順繰りに刺激していって。【セレイン】「あぁ……っ そ、その、何かシテほしい事があれば、遠慮なく言うのですよ? 皆への御褒美、なのですから……」そういう貌は若干淫蕩に蕩け、若い騎士を誘惑する淫魔的でもあります。 【GM】「そ、そうですね・・では」ようやくその気になった若い兵士が、その豊かな乳房に竿を向けて「その胸で・・おねがいします」 【GM】続いてまだ幼い顔立ちの若い兵士が「そのお尻を・・」無防備に晒されつつも引き締まっている褐色のお尻にその竿をこすりつけて尻たぶにはさむように腰を使い始め・・ 【GM】「で、では・・セレイン、さんのその・・」女性の性器、を表す言葉もはばかるような若い彼のものは言葉と裏腹に君の膣内へと包まれる期待に満ちて彼らの中でもひときわ立派にそそり立っていた・・ 【GM】彼らの希望を、欲望を満たすのは今の君には簡単なことだ・・しかし。ここではセレインは奴隷ではない。だから・・女騎士セレインとして、彼らを御し、その若い欲望を操りてなずけなければならない・・それに。 【GM】彼らが抱きたい、犯したいのが・・凛然とした女騎士としてのセレインであることは今の君には肌に刺さる視線と熱気から嫌というほどわかる。 【セレイン】「はい……っ♪ 構いませんよ……遠慮することなんか……っ♪」褐色の張りのある乳房はただやわらかなだけでなく、弾力でもってむしろ肉棒を押し責めるようでもあって……彼らの要望に、何一つ嫌な顔はせず、もっと開放させるようにと望むままに奉仕をはじめます。 【GM】楚々とした美貌をそのままに笑顔を向け行為に没頭するセレインの姿は徐々に彼らのタガを外し・・その引き締まったお尻の尻たぶで若い竿が今にも果てそうなほど脈打ち尻ズリだけで腰を震わせて・・しっかりと掴んだセレインのお尻を揉みしだき。 【セレイン】「そちらではっ、んん~~……っ♪ 大変でしょう? こっちに、ね……♪」身体の下へと導くと、そのまま騎乗位をするよう腰を下げ……ずぶっ、ずぷっ♪ ゆっくりと飲み込み、【セレイン】「くぁ、はッ、あぁぁ――――♪」甘い吐息を洩らして。同時にお尻をゆらゆらと、そちらに擦り付ける兵士のペニスの動きに合わせるように。 【GM】乳房を犯す・・というより乳肉と乳圧で竿を包まれながら腰が抜けそうになっている若者はそれでも必死に腰を使い、君の谷間に挿入しながら、女上司がパイズリするありさまに今にも果てそうで・・ 【GM】「あ、ああ・・はい・・!」騎乗、というより蹲踞するような姿勢で腰をうねらせる女騎士の騎士まんこで包まれた若い兵士は身を震わせながらその身体を捧げるセレインの下で腰を浮かせ必死に突き上げてくる・・ 【GM】これまでの男に嬲られ一方的に使用される従属・・被虐の快楽ともまた違う・・その肢体で男を魅惑し、性戯で制しながら己が欲するままに快楽を得る行為は・・セレインを新しい、女の悦びに目覚めさせていく。 【GM】一様に君の体に逸物を包まれ、奉仕を受けているようでいてその実媚肉に絡め取られている彼らは・・必死にこらえたがついにたまらず・・同時に射精の瞬間を迎えながら・・しかしそれぞれに形もちがうモノはまるで萎える様子もなく、君を犯したいと主張するように脈打っている・・。 【セレイン】「あッ、あふっ、んくゥ……ッ♪ いいんで、ですよ……私が気持ちよくさせてさし上げます、から……♪」望まぬとはいえ、数多くの行為で男の身体を知り尽くした牝肉の奉仕に若い彼らが抗えるわけもなく、全身に青いザーメンを浴びながらも……それらを搾り取り尽くすまでは、この宴は終わりそうにもありませんでした…。 【セレイン】「ふっ、ふあァっ♪ ふふ、遠慮なんかいりませんよ? ―――満足いくまで、ね?」 【GM】 【GM】 【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】 【GM】―ランドリューフ戦記― 【GM】 【GM】【奴隷市場へ行きたいですか?】 【GM】 【GM】おわり 【GM】 【GM】おつさまでしたー。次の出品は敗北までおまちください お疲れ様で申す!あへったりちじょったりたのしかったね! 【GM】いろんな顔が見せられるのが女騎士の魅力((`・ω・´) 【GM】リザルトはもう済みましたが一応貼っておくます ういっしゅ! 【GM】経験点77点、名声+1、ミアスマ+4です。人脈は【ルビッカ】(スラムの少年)か【お父様】に書き換えでお好きな法を
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21939.html
登録日:2013/08/23 Fri 23 50 59 更新日:2024/06/02 Sun 13 21 54NEW! 所要時間:約 33 分で読めます ▽タグ一覧 イチバンマスク ウホホマン オプティカル・ファイバー キャッチ・アズ・キャッチ・キャン キン肉マン キン肉マンⅡ世 ギター侍 クロス・ボンバー コレクター ザ・サムライ ターンオーバー トゲ付きチョッキ ドン ネプチューン ネプチューンマン ハルクマシーン ハルク・ホーガン パーフェクト・ラージナンバーズ ヘル・イクスパンションズ ヘル・ミッショネルズ マグネットパワー マグネット・パワー マスク リアル・ディールズ 仮面 伝説超人 光ファイバー 喧嘩ボンバー 喧嘩男 囚人4771号 堀之紀 堕落 完狩 完璧・無量大数軍 完璧超人 岸野一彦 巌流島コンビ 弱体化 悪堕ち 新星・ヘル・イクスパンションズ 晩節を汚した男 杉田智和 無冠の帝王 無量大数軍 磁力 稲田徹 究極タッグ篇不人気の元凶その二 竹本英史 老い 老化 老害 老害マン 虫食 覆面レスラー 豆腐メンタル 超人 超人レスラー 迷走 首領 わたしは完璧超人のボス ネプチューンマンだ! 優勝は間違いなく我われのもの なぜなら 完璧超人に負けはないからだ!! 「ネプチューンマン」とは、『キン肉マン』に登場した超人。 デザインは募集超人「イチバンマスク」と「ハルクマシーン」を組み合わせた物。 ……というかどちらもデザイン元が“超人”ハルク・ホーガンなので見た目はそのものである。 名前の“ネプチューン”マンも当時のプロレス中継で古舘伊知郎氏がホーガンを評して叫んでいた「現代に甦ったネプチューン!」のフレーズから付けられたものだろう。 更にコスチュームは“超獣”ブルーザー・ブロディが元ネタ。 必殺技の喧嘩ボンバーが元ネタのハルク・ホーガンとは違い左腕で放たれる事から“不沈艦”スタン・ハンセンへのオマージュも込められていると思われる。 ……つまり、歴代最強ガイジンレスラーが合体した夢の超人レスラー……それが完璧超人ネプチューンマンなのだ! Ⅱ世ではネタキャラだったけどな! 目次 プロフィール 人物 来歴『キン肉マン(無印)』【本編登場以前】 【夢の超人タッグ編】 【キン肉星王位争奪編】 『Ⅱ世』【究極の超人タッグ編】 『キン肉マン(Web連載)』【完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編】 【オメガ・ケンタウリの六鎗客編】 【超神編(仮)】 その他【戦国大戦編】 【劇場版「正義超人vs戦士超人」】 【必殺技】シングル技 タッグ技 【余談】 プロフィール 所属:正義超人(喧嘩男時代)→完璧超人→正義超人(改心後)→完璧超人(正確には派閥に復帰) 出身:イギリス 年齢:26歳 身長:240cm 体重:210kg 超人強度:2800万パワー 好物:牛の丸焼き(*1) イメージソング 無冠の帝王(歌 山中のりまさ) 戦績: 対ロビンマスク×(試合放棄) 対超人師弟コンビ○(タッグ戦) 対2000万パワーズ○(タッグ戦) 対ザ・マシンガンズ×(タッグ戦) 一本目○ 二本目× 三本目× 対知性チーム○(タッグ戦) 対スーパー・トリニティーズ○(タッグ戦) 対ヘルズ・ベアーズ○(タッグ戦 備考:途中チーム変更) 対世界五大厄×(タッグ戦 備考:マンモスマンが試合放棄) 対リヴァイアサン○ 担当声優 岸野一彦(旧アニメ/マッスルグランプリ2) 堀之紀(キン肉星王位争奪編) 竹本英史(キン肉マンジェネレーションズ/マッスルジェネレーションズ) 稲田徹(CR夢の超人タッグ編) 杉田智和(完璧超人始祖編) 人物 わたしはその昔、喧嘩男(ケンカマン)だった その時でさえロビンマスクの実力のなさに 嫌気がさして戦わなかったのだ そのわたしが 史上最強のマスクマンの ネプチューンマンとなったのだ! フハハハハハ…!! 宇宙超人タッグトーナメントに部下のビッグ・ザ・武道と共に正体不明の地獄の伝導師「ヘル・ミッショネルズ」を結成し出場した完璧超人軍の首領(ドン)を名乗る強豪超人。 総身を覆うはちきれんばかりに強靭な筋肉と(*2) 顔の半分を覆う仮面ネプチューンマスクに長い金髪、そして口髭とくっきり割れたケツ顎が特徴。 ヒゲのせいで老けて見えるが、登場当時は20代の青年レスラーであり世代的にはロビンマスクと大体同じくらいの人物である。若ハゲやヒゲ面のせいで日本で活躍始めた当時は若かったのに老けて見られがちだったのもモデルであるハンセンやホーガンの再現なのだろうか。 上半身には六本(本数がよく変わる)の巨大な鋲の付いたチョッキ(*3)、両膝下にはファー付のレッグウォーマーを身に着けている。 原作ではマスクは銀(若しくは赤)チョッキは赤色、アニメ版ではマスクは銀、チョッキは緑色。 「神に最も近い超人」とされる完璧超人軍の首領であるためたゆまぬ鍛錬と計算高い頭脳からなる高い実力を有し、 正義超人や悪魔超人といった他の派閥に属する超人を一括して「下等超人」と呼んで憚らない。 凶器仕様や敵前逃亡といった卑怯な行いを禁じる完璧超人に課された鉄の掟の敬虔な順法者であり、それを破った者は身内であろうと断固とした態度で粛清する。 また、それと別に「超人にとってマスクとは真の実力者の証である」という固い信念を持っており、 弱体でありながらファッション感覚でマスクを身に着けて戦う覆面超人(マスクマン)を蛇蝎の如く嫌い軽蔑している。 トーナメント出場には世にはびこる弱体覆面超人への制裁という目的もあり倒した対戦相手からマスクを奪い取る「マスク狩り」を敢行するなど、 素顔を明かすことが致命的なキン肉マンにとってはまさに死のメッセンジャーの如き恐ろしい男である。(*4) その正体はイギリス出身の超人レスラー「喧嘩男(ケンカマン)」。 デビューしてからの期間は短く新人といってもいい格付けであったが同時に実に1000試合という圧倒的な試合数を短期間にこなし、 その全てを1分以内に対戦相手をKOしての完全勝利という形で収めている猛者の中の猛者であった。 しかし、妥協を一切許さないそのファイトスタイルは世間一般の観戦者からは一様に不評で、その勝利は常に罵声飛び交う栄光なきものであった。 これは試合を常に開始からわずか1分で終わらせてしまうエンターテイメント性の欠片も無い姿勢が「プロレス」を求める側には不快…いわゆる塩レスラーだったことが原因と思われる。 「陸式」のような実力者も存在する完璧超人としては望ましいとも言えるが…。 喧嘩男もまた、自分の信念を譲らぬ頑なな態度を崩さなかったために世間との摩擦を深め、 ついには「自分の強さを認めず、見た目が派手なばかりのロビンマスクの如き偽物のチャンピオンが評価される」 …と世を拗ねた絶望感から自殺未遂を起こすまでに自分を追い込んでいた。 そんな中で完璧超人の首領たる証である「ネプチューン・マスク」を受け継ぐに足る強者を待っていたビッグ・ザ・武道と邂逅。 喧嘩男はマスクと共に世にはびこる下等超人を審判するという完璧超人の使命を受け継ぎ、地上最強の覆面超人、ネプチューンマンとして転生。 ネプチューンマン!!(ビシ) そうだ…私こそ最強なのだ…! 決して譲れない信念と妄執とを抱き、神に最も近い超人となった男は超人レスリング界に猛然と舞い戻ったのだった。 完璧超人の中ではシリーズ全体を通して最も試合数の多いキャラだが、作中で描かれたのは全てタッグマッチ。 代表的な必殺技がクロス・ボンバーだからだろうか。 極めて冷酷で対戦相手を大上段から見下す超・上から目線の言動と外見に違わぬ異様にパワフルでハイテンションな言い回し、 味方になってからはストイックな強者でありながらも根底には確かな情を宿した人物として描写されており、その強さも相まって人気があった。(*5) …しかし後述のように『Ⅱ世』で登場した際の迷走によって大分株を落としてしまったという暗い側面も持ったキャラクター。 もっとも、最初に完璧超人へ転身した理由は確かな実力を持つ自分を評価しない世間の風評に対する絶望という割とミーハーなものである辺り、根本的には割と目立ちたがりで名声を欲しがる人物であった事自体はうかがえる。後の迷走もある意味必然ではあるだろう。 WEBで連載されている新章では、完璧超人としての誇りを持ちつつ、 旧態依然とした状態で固まっている自軍に新風を吹き込むべく内側からの改革を願う行動家として描かれており、こちらは評価が高い。 本シリーズは事実上『II世』との時系列の繋がりが絶たれており、こちらのネプチューンマンが後々老害化する可能性は一応低いものと思われる。 来歴 『キン肉マン(無印)』 【本編登場以前】 喧嘩男としてイギリス国内で活躍していた。 この頃はまだマスクをしておらず、見た目は完全にハルク・ホーガン。 しかしその荒々しいファイトスタイルが観衆から受け入れられずいつもブーイングを受けていた。 ただし、喧嘩男はそのイメージと裏腹に実際に対戦相手を殺したり再起不能にした試合はただの一度も無かった。 常に過不足のない実力者に相応しい良心的な対応を取っていた事がロビンマスクから語られて判明した。 第20回超人オリピックの国内予選決勝で当時既に世界一のスーパーヒーローと言っても過言ではない上り調子のロビンマスクと対戦するが、 組み合った瞬間ロビンに全く歯応えを感じられず一方的な試合放棄という形で姿を消した。 この無礼千万な振る舞いにロビンは憤懣やるかたなく試合後もかなり荒れていたが、その時控室の引けば開くドアをわざわざ押してぶっ壊して入室。 挑発めいたことを告げ、すぐに逃げ去るという意味不明の行動を見せている。 そしてその後自身の強さが世間に受け入れられないことに絶望し、テムズ川に身を投げ自殺を図る。 しかし川底で武道と遭遇(*6)、彼からネプチューンマスクを授かり『完璧超人ネプチューンマン』へと生まれ変わったことで生きながらえ、そのまま天上界へ上り修行をしていた。 後年明かされた完璧超人に関する設定を考えると、始祖から冷遇されるようになったネプチューン・キングが直属の配下をスカウトするために、 完璧超人として見どころのある喧嘩男を見張っていたものと思われる。 完璧超人となってからしばらくは無量大数軍にもキングと共に所属しており、「完狩」の称号を授かっている。 アニメ版によれば、少年時代は両親と死別し数々の惑星を転々としつつ生き延びてきたが、氷の星にて食料を盗んだ罪で袋叩きにされていたのを、長老セメントス(*7)に助けられたという。 どんなに痛めつけられても折れることのない不屈の闘志を見込まれ、彼の後継者として育てられてきたが、数年前にネプキンに唆されたことでセメントスと決別した。もっとも、少年時代から既にトゲ付きチョッキを着ていたり、時期的にはビッグ・ザ・武道であるはずのネプキンに唆されたと言う話がある時点で上述の話と繋がっているとは言い難いのだが… 【夢の超人タッグ編】 完璧超人の首領は 我われ ヘル・ミッショネルズだ!! 武道と共に地獄の伝道師コンビ《ヘル・ミッショネルズ》一号として黒装束を着てタッグトーナメントに参加。 正体を伏せていたのに一切の審査を行わずに出場を決めた委員会はヤバイ。 登場当初は台詞をほとんど発さず「クォックォクォ」と怪しく笑いつつ上半身を左右にガクガク揺らしながら2号(武道)と一緒に練り歩く、 というえらく気色の悪いパフォーマンスをノリノリでやっていた。 2000万パワーズVSモースト・デンジャラスコンビの試合に乱入した殺人遊戯コンビが返り討ちになる形で敗北後、 その正体を現し完璧超人の名誉を汚した両名を粛清した。ナンバーワーン この時、喧嘩男しか使いこなせない幻の必殺技「喧嘩(クオーラル)スペシャル」でケンダマンの上半身を縦に真っ二つにしており、ロビンにその正体を訝しまれることになる。 厳密には、試合終了後の私闘であり、リング外で二人を挑発後に勝手に争いを起こして両者を殺害した形になると思われるが、お咎め無しであった。 一回戦で因縁の相手・ロビンマスク率いる超人師弟コンビと対戦。 自身の正体を疑うロビンの追及をはぐらかしていたがロビンの罠に嵌り組み合ってしまい正体を暴かれた。(*8) しかし、試合自体は終始優勢に進みロビン、ウォーズマンのマスク狩りを成功させ勝利をおさめた。 この時武道とのツープラトン「クロスボンバー」でウォーズマンを殺害、 ロビンが喧嘩男との決着の為に開発・温存していたという曰くつきの必殺技「ロビン・スペシャル」を初見で完璧に見切り、 「重い鎧を装着しているために後から投げ上げた相手に向かって跳んでも自分の方が先に落下する」…通称「完璧物理学」を応用。 空中でロビンから鎧を剥がし取って自分の落下速度を加速させ、逆にロビン・スペシャルをかけるという、「掟破りのロビン・スペシャル」を炸裂させて完全勝利した。 優勝候補とされていた師弟コンビを余力を残してほぼ一方的に叩き潰すという衝撃的な試合展開は出場チーム全員を震撼させた。 二回戦ではマッスル・ブラザーズに敗北したはぐれ悪魔超人コンビに制裁を与えるという面目で試合終了後に乱入し、 アシュラマンのマスクを狩り、サンシャインを易々と殺害。主催者でもないのに他人の試合の敗者を襲い、勝手な理由で殺害したことになるが、運営側からは何の処罰も無かった。 続く2000万パワーズとの試合もマグネット・パワーで圧倒し、モンゴルマンのマスクを狩りとって勝利。 彼の正体がラーメンマンであったことを満天下に明かし、晒し者にした。 さらに怒りから突っ込んできたキン肉マンの左腕をクロス・ボンバーで切断してしまう。 この件は先に仕掛けたのがキン肉マンであるため正当防衛とされてしまうのだった。 決勝戦の相手はマッスル・ブラザーズ(ザ・マシンガンズ)。 マグネット・パワーを用いた戦法でマッスル・ドッキングを阻止しグレートのマスクを狩り、1セット目を先取する。 2セット目はキン肉マンのマスクを狩ると宣言したが、テリーマンとの捨て身のトリックの前に失敗。 常に完璧に試合を構築していた自分が初めてミスを犯したという瑕疵にこれまでにない狼狽を見せるが、 そこにこれまで無口な兵隊としてネプチューンマンに付き従っていた武道が突如修正を入れる。 …実は武道の正体こそ、古代完璧超人界最強とされていた伝説の超人「ネプチューン・キング」だったのだ。 武道がネプチューン・キングとしての姿を現したことでチームリーダーをネプキンに譲るが、マシンガンズの不屈の友情を見せつけられたうえに、 追い詰めた敵を甚振り嘲るこれまで標榜してきた高潔さからあまりにかけ離れたネプキンの言動を目の当たりにするうち完璧超人の在り方に疑念を感じ始めるネプチューンマン。 そしてネプキンが鉄柱を凶器として使用するに至って遂にネプキンに反抗し攻撃を行ってしまう。 そうして精神的な隙を衝かれる形でマッスル・ドッキングをかけられ、マグネット・パワーを封じられたことで破れないまま技を受け、2セット目を奪われる。 3セット目はマッスル・ドッキングで受けたダメージによって立ち上がれず、最終的にマシンガンズに敗北を喫した。 試合後「この世には完璧なものがひとつだけある…それは正義超人の友情さ!」(*9)と言い残し、 地球に向かってきた完璧超人達を追い払う為体内で爆弾を爆発させる「人狼煙」を上げ爆散した。 これまで多くの仲間を傷つけられ、自分も深手を負ったキン肉マンだが彼の最期を見届けた後は静かに「男であったぞ」とその気高い死を悼んだ。 【キン肉星王位争奪編】 その勇気ある志を惜しんだグレートハリケーン、フィッシングマン、キャッチマン…通称「完璧超人いい奴3人衆」たちの手によってバラバラになった肉体を回収され、蘇生・復活を果たす。 (Ⅱ世の描写では更にターボメンザ・ターボマン、アモイマンも加わった) アニメ版では、超人預言者の手で復活する展開に変更。 復活後アタルの預言書の灰を回収し陰ながらキン肉マンチームの特訓を支援。 決勝戦ではジ・オメガマンにその命を狙われていた為謎の超人「ザ・サムライ」に扮しキン肉マンチームに加入。 サムライとしては古風で貫録のある口調に、夏の風物詩である風鈴の音色を讃えるなど、見事にジャパネスクな言動を取っており、 元のリングネームが漢字表記なあたり、もしかすると最初から日本文化が好きだったのでは?と思わせるところもあった。 決勝戦でロビンの最期を見届けた後正体を明すが、その真意を訝しむキン肉マンに疑惑を向けられ連携をとれなくなってしまう。 しかし自身の命を賭してでもロビンたちの意志を継ぐ姿勢を見せ和解。 『キン肉マン』史上に於いてもトップクラスのスーパードリームタッグ・『巌流島コンビ』を結成し、キン肉マンと共にフェニックスとオメガマンを追い詰める。 このキン肉マン&ネプチューンマンのタッグは当時史上最強タッグと言っても過言ではなく、正義&完璧の垣根を越えた夢のコンビ結成に全国のちびっこ達が胸躍らせた。 ちなみに実況によればキン肉マンが武蔵で、ネプチューンマンは小次郎の方。 しかしキン肉マンを庇ってオメガマンの「Ωカタストロフ・ドロップ」を受け、更にフェニックスの仕掛けで預言書が燃やされたことで歴史から消滅してしまう。 この時、予言書のページをつるした糸に繋がった縄で前身を縛り上げられ、仕上げに火のついたロウソクを立てられるという屈辱的なムーブから、 フェニックスは変態「S」、ネプチューンマンは変態「M」というネタにされている。 それでも試合中継を通すことで全世界の超人に未来への希望を守れというネプチューン・メッセージを放ち、 彼の呼びかけに応じ、世界中から盟友・キン肉マンを応援すべく多くの正義超人たちが決戦の地へと駆けつけるのだった。 最終回ではロビン、ジェロニモ、アタルと共に天界の邪悪大神殿から火事場のクソ力を解放。 試合後キン肉マンのフェイスフラッシュで他の超人達と共に復活した。 『Ⅱ世』 回想シーンやイメージ図などでその姿が描かれていたが、本人は長らく登場しなかった。 【究極の超人タッグ編】 ウォーズマンと同じくタイムマシンに密航して過去の世界に現れる。 王位争奪編から数十年が過ぎ54歳と歳をとったが、来る悪行超人の襲撃に備え田舎に隠遁し鍛練をしていたため全盛期の肉体を保っている。 一方で孤独な生活を経て再び「完璧な強さ」を求めるようになった。 登場の少し前に海底に敷設されていた光ファイバーケーブルを強奪して取り込むことで、マグネット・パワーに代わる新たな力「オプティカル・ファイバー」を身に着けている。 当初は万太郎達を支援するつもりで過去へと渡るが、 行き着いた過去が自身の黄金期であるタッグ編の時間であったため、完璧超人としての栄華を取り戻す野望に駆られ敵に回る。 セイウチンの中にある野生の強さを見出し「ヘル・イクスパンションズ」を結成し新タッグトーナメントに出場するが、 セイウチンの野生を目覚めさせるため洞窟に吊るして蝙蝠に襲わせる 泣き言をいうセイウチンを有名なイギリス寓話に準えてギター侍の物真似をしつつ愚弄し、遂に正気を失わせてしまう オプティカル・ファイバーを使うためセイウチンの牙に穴を空けフッ素を流し込む 等キチガイ化。これも英国超人の宿命か…… 更にマスクだけでなく相手の顔の皮も剥ぐようになりチェック・メイト、バリアフリーマン、イリューヒン、スカーフェイスの顔面をクロス・ボンバーで剥いだ。 二回戦のヘルズ・ベアーズ戦では理性を取り戻したセイウチンを見限り、 こともあろうに対戦相手であるマンモスマンを新たなパートナーとして迎え「新星(ノヴァ)・ヘル・イクスパンションズ」を結成した。 更に、キン肉マンを苦しめるべく世界五大厄(ファイブ・ディザスターズ)が大魔王サタン(*10)を召喚しようとした際には、 完璧超人としての矜持もキン肉マンとの友情も忘れたのか、マンモスマンと一緒になって召喚を手伝う始末であった。 しかし、準決勝の世界五大厄戦では友情パワーを捨て切れていないことが露呈。 若造であるライトニングから「もっともなことをしゃべっているようで その実 老害を撒き散らしてるだけだ」、 「おめえみたいなオッサンがリーダーになるような超人集団に未来はねぇ~~ッ」とボロクソに言われてしまった。 その矛盾する言動に失望したマンモスマンに今度は自身が見限られ、クロス・ボンバーの誤爆で左腕を破壊されたうえ時間コンビにフルボッコにされ敗北。 見せしめに火山の火口に放り込まれるがカオスに助けられ、 近く復活する20世紀ネプチューンマンとの対消滅を防ぐためカオスのエキゾチック物質で21世紀へと送り返される。 その際「この世にひとつだけ完璧なものがあるとすれば、それは正義超人界の友情だ」と再度口にした。 このシリーズは無印とⅡ世のキャラに加え多数の新キャラが入り乱れる内容であり、 ただでさえ間延びした感のあるところにネプチューンマンの離反・チーム組み換えなどの行動が重なり話のグダグダが決定的なものとなった。 また準決勝ではブレブレな言動のみならず、パートナーのマンモスマンがラスボスである時間超人相手にある程度渡り合えていたのに対し、 ネプはいいようにやられるだけなばかりか見当違いな指示を出してマンモスマンを危機に陥れる等、 実力面でも大いに疑問符が付く有様(マグネットパワーが復活してからは無双するが、直後にマンモスマンの裏切りに至る)。 さらには結果的に(ネプが差し向けた訳ではないとはいえ)ネプを救出しようとしたカオスの死因を作ってしまった。 夢の超人タッグ編での活躍、王位争奪編でのキン肉マンを助けるためにザ・サムライとなって現れた姿を知る読者からすれば、あきれ果ててしまうレベルの失態である。 そのため王位争奪編終了からⅡ世本編を経て待望のネプチューンマン再登場に歓喜したファンを絶望のどん底に叩き落とすことになってしまったのだった。 『キン肉マン(Web連載)』 【完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編】 公式ガイドブック『超人閻魔帳』では、元完璧・無量大数軍で 完狩 の称号を持つことが判明した。 無量大数軍に所属していた時期、脱退の理由は現時点では不明。 第二話におけるストロング・ザ・武道の発言を顧みると、王位継承サバイバルマッチの際にキン肉マンに組して戦ったことが決定的だった模様。(*11) シリーズ冒頭、完璧超人代表として三属性超人の不可侵条約に調印。 「完璧超人の基本はあくまで完璧な強さの追求であり、切磋琢磨するにせよイデオロギーから無用ないがみ合いは不要」と独白しながら署名を記した。 正義・悪魔超人ともリングの上で交流を深めていこうという意思が見えるこの発言は 世界の管理者という完璧超人本来の理念と完全に衝突するものであり、 この独白こそがネプチューンマン率いる完璧超人主流派(改革派)の基本理念であると思われる。 ちなみにサインは流麗な筆記体で書しており、なかなかの達筆。荒々しくとも根は英国紳士ということか。 とんでもない金釘文字のアシュラマンとは対照的。 しかし代表権を奪われ調印自体が越権行為であるとされ無量大数軍からのリンチを受け、幽閉されていた。 かつては同じ無量大数軍の 完恐 ピークア・ブーと共に首領格ストロング・ザ・武道から特別目をかけられていた逸材だったようだが、 キン肉マンに感化され完璧さを失ったという理由で武道からは失望されていた。 弟子への失望がザ・マンを独断に走らせたことを顧みると、調印式の越権行為はあくまで最後の藁一本であり 目をかけていたネプチューンマンが友情パワーに感化されて宗旨替えを行ったことがまず彼を激しく憤らせ、 地上への本格進行を決意させる切っ掛けの一つになった事は想像に難くない。(*12) かくして虜囚の身になり長きに渡って出番すら無いネプチューンマンであったが、 キン肉マン対ネメシスの試合を前に入院中のピークア・ブーが怪我をおしてネプチューンマンを救出。 第1話から4年越し、174話にてとうとうキン肉マンの前に姿を現し、同時に彼が目指した完璧超人改革の様子も描かれた。 調印式の行動を度々越権・独断と繰り返してきた無量大数軍だったが、実際にはネプチューンマンは完璧超人の議会において主流派を説得、 名実ともに完璧超人の代表として調印に臨んでいた。 越権は兎も角、独断はむしろザ・マンの一存で議会の代表を拘束・調印を破棄して正義・悪魔超人界との全面戦争に突入した無量大数軍の方である(*13)。 こういった要所要所で発生する始祖の独裁もネプチューンマンにとっては完璧超人の枷と映ったのだろう。 絶対者ザ・マンへの意見を許されない問題は「私はいいと思う」の時から変わっていなかったのだ。 ネメシスを新たな完璧超人界の旗手として見定めるネプチューンマンは、 完璧の流儀に拘泥するネメシスの心を揺り動かさせるのはキン肉マンしか居ないと考え、「必ずネメシスと戦え」と檄を飛ばす。 しかしロビンマスク・ラーメンマンの敗退を見ていつものビビリ癖が最大出力で発露してしまったキン肉マンは、 「自分が今まで勝てたのは全てマグレ」などと己を卑下し、すっかり自信を喪失。 かつての強敵、そしてタッグパートナーであった男の醜態に嫌気がさしたネプチューンマンは本気の喧嘩ボンバーでスグルを抹殺せんと襲いかかった…… …と見せかけて、これはキン肉マンの戦う意志を再確認するための演技。 尤も、キン肉マンへの信頼があるからだが喧嘩ボンバーその物は本気で放っており、目論見通りに自分の本気の攻撃をキン肉マンが受け止めたのを見て笑みを浮かべた程だった。 初めから失望などはしてなどおらず(二人の信頼関係も火事場のクソ力の断片しか見ていないピークは唖然としていたが)力の確認と、それをキン肉マン自身に示すことで背中を押すつもりだったのだ。 仮に自分達が止めなかったとしても試合前には必ず帰ってくるだろうとも考えるほど信頼を寄せていた。(尚、元々キン肉マンの側に付いていたウォーズマンも出ていった以降の動きに気付いていたが、ネプチューンマンが来たことで悟ったのか何も言わずに戻ってキン肉マンを待っていた。) 明日は表立って姿を見せることはできないと前置きしつつも、キン肉マンを激励しいずこかへ去っていった。 当日、試合会場にピークア・ブーが駆けつけ、ネメシスのセコンドに付いたのと同時に登場。 会場の廊下から密かにネメシスに対し「完璧超人界を立て直すためにも、キン肉マンに勝て」とエールを送った。 元々ネプチューンマンはキン肉マンに感化されてはいるが、旧シリーズのように正義超人に鞍替えした訳ではなく、本意はあくまでも他の属性の超人達と切磋琢磨することにより完璧超人を更なる高みに登らせようと願うが故の変革である。 そのため、試合中はネメシスにキン肉マンに勝つため慈悲と結束(=友情パワー/火事場のクソ力)を受け入れるよう応援している。 奥義を尽くした死闘の果てについにネメシスが敗れ、介錯のために武道(ザ・マン)がリングへ降り立った際には、 ついに自らもリングに乱入し、完璧超人界革新の中心になり得る人物であるネメシスの助命を訴える。 ネメシス・ザ・マン・ネプチューンマンの三名が語らうこのシーンは名言のオンパレードなので是非単行本を手に取ってもらいたい。 弟子に刃向かわれるという一番の逆鱗に触れた武道と一触即発、ロックアップ寸前となるがそこに悪魔将軍ことゴールドマンが介入。 もはや超人閻魔となったザ・マンには対話の余地はない、この場で抹殺すると宣言する悪魔将軍に対し、ネプチューンマンたちは武道…ザ・マンを背後に守って立つ。 ネプチューンマンは決してザ・マンを排除したいわけではない。ただ、対話を通じてより良い方向へ向けていきたい、ザ・マンに認めてほしいだけなのだ。 あえてこのシーンでは表情が描かれていないが、可能性を見いだした3人の新しい弟子たちの行動に、 ザ・マンも心動かされるものがあったのか3人を下がらせ、ゴールドマンとの直接対決に望む。 この際に「今の掟に異論があれば、掟を体現する私の戦いを見てから判断せよ(意訳)」と述べるあたり、既に処罰の意思は無いことが見て取れる。 超人閻魔と悪魔将軍の決着がついた後はゴールドマンとの約定により引退するザ・マンより、 ネメシス・ピークア・ブーともども完璧超人界の後事を託された。 戦闘シーンこそ描かれなかったものの友情を知る完璧超人として体制の改革に挑んだ知性派としての一面が描かれ、 読者からは王位争奪編に至るまでの経緯や彼の師であるネプチューン・キングは本当に単なる小悪党だったのか?等、 様々な新しい考察がなされるようになった。 ネプチューンマンは完璧超人の理念の崇高さは認めつつも「完璧超人自体の進化が止まっている」と評しているが、 完璧超人入りして数年(*14)で無量大数軍に登用される程のスーパーエリートである彼がそう判断するあたり、 不老不死がもたらす組織体制の硬直はかなりのものと思われる。 最終決戦でネプチューンマンが呟いた『見方によっては彼(ザ・マン)は独裁者かもしれない』という発言は、 永劫に渡り一人君臨し続けるザ・マンを彼が以前からそう見なしていたことの表出ともとれる。 だが同時に『ある種の信念は通っている』『誇りに満ちている』とも表しており、偉大なる先人とその元で技を磨くことへの敬意こそが、 ネプチューンマンを正義超人への鞍替えではなく完璧超人の改革というより困難な道へと進ませる原動力なのだろう。 余談だが総集編『キン肉マンジャンプ』では「完璧超人として健康な体を維持するため昆虫食を始めた」と喜々として語っている。 Ⅱ世を意識しているのだろうか? 【オメガ・ケンタウリの六鎗客編】 前シリーズに引き続き完璧超人の生き残りとして共に超人墓場に滞在。 他の勢力の超人達同様サタンの結界によって超人墓場に閉じ込められており、モニターでザ・マンやネメシスと共にキン肉マンたちと六鎗客の戦いを見守っていた。 【超神編(仮)】 大魔王サタンが倒されたことで墓場の封印が解かれると共に、解いた当人にして完璧超人始祖として復帰したジャスティスマンによりキン肉マン達がザ・マンの御前に導かれ、古代に於ける天上界の神による超人絶滅の真実が語られることに。 ネプチューンマンはネメシスと共に現在の完璧超人勢力のトップということなのか、ザ・マンの側に付くことを許されるまでになっており、先んじて調和の神のことも聞かされていた模様。 その後、天界から自らが肉体を持つと共に下天してきた超神との戦いでは先ずは六鎗客との戦い同様に見守る構図となっていたものの、戦いが一先ず一段落してからのザ・マンと調和の神による直接の交渉の末に地上の超人達から代表(リアル・ディールズ)を選び天上界に上がる資格を得る為にバベルの塔に挑むということが決まった段階にて、初めに名乗りを挙げたネメシスを(お前は実は年寄りだろうと)制し、ザ・マンとジャスティスマンの許しを得る形で完璧超人の代表として出陣することが決定。 この中で因縁のあるロビンの復活についても特に声をかける等はしていなかったのだが、初戦となったジェロニモとジ・エクスキューショナーの戦いの後に神々が超人を創造とした理由が明かされると共に別行動を宣言したロビンに同調。 ロビンの思惑も見抜きつつ、2階に辿り着くとロビンに自身の戦いを見てもらおうと完璧超人という存在の意味すら問われる“禍福の神”が下天した超神リヴァイアサンとの戦いに挑むことに。 ダメージを負うと思わずコーナーに誰も居ないのに手を差し伸べてしまう…等、読者も心配していたように過去には単独で戦ったことがない=“タッグ屋”である過去をメタ的にいじられる展開もあったものの、その後はロビンの叱責と激励を受けて喧嘩男時代の『孤高の一匹狼』としての本質を取り戻し、“キャッチスタイル”(*15)を復活させる。アメプロの象徴たるホーガンがモデルのキャラでこれを魅せるとは。 初見であるにもかかわらず、それにすら対応してきたリヴァイアサンに苦戦しつつも、キン肉マンに対するライバル心から友情パワーを発動し、最後はザ・マンの理想が現世代完璧超人にも生きていることを証明するかのような正攻法での超神攻略を成し遂げ、勝利を得た。ロビンと改めての理想と意志の交換を確認しつつ、最後にロビンに最上階で待っていると言葉を残して、一足先に天界への切符を手に入れるのだった。 最上階に辿り着くと先に最上階に辿り着いたジェロニモと合流して共に天界のあるものを目にして、「これは神も動くわけだ」と言葉を漏らした。 その他 【戦国大戦編】 「おきて破りの虎口スペシャル!!」 セガのATCG・戦国大戦~破府、六十六州の欠片へ~に戦国数寄(コラボレーションカード)で参戦。 キン肉マンが織田信長で参戦していたのに対し、自身は柴田勝家として登場した。 3コストの槍足軽に相応しい武力10に軍備特技を持つため、白兵戦ではまさにダイヤモンドの如き硬さを誇る。 反面統率力は低く、ダメージ計略や妨害計略にはめっぽう弱い。 使用する計略も「喧嘩爆弾」で、カードを押えてチャージすればするほど移動距離が上がり、 移動距離が長いほど相手に与える武力ダメージが上がるという同ゲームでの示現流計略。 ただし、使用するのは日本刀でも槍でもなく、自身の腕。 計略ムービーではアックスボンバーを披露し、カードの裏書の計略説明にもしっかりとアックスボンバーと書かれている。 計略使用時には「硬度10!ダイヤモンドアーム!!」とまで叫び、やりたい放題。 一応、勝家が信長と弟・信勝との後継者争いの時に、信勝側について戦ったものの、後に信長のもとで戦ったという史実を考慮した配役だろう。 【劇場版「正義超人vs戦士超人」】 夢の超人タッグ編の終盤自爆した後、爆発の瞬間に出来たエアポケットに飲み込まれ、奇跡的に生き延びていた。 しかし、生きがいを失い、街で暴れ回っていたために超人警察の手により逮捕される。Ⅱ世の老害設定並みにひどい設定である。 フランス超人刑務所に囚人4771号「死なない」として収監された後、死刑判決を受けるが、執行寸前にキン肉マンにより救出され、 南シナ海に浮かぶ未知の島インモラ島への道案内として同行。 キン肉マンと共に七重の塔最上階にて戦士超人軍団の総大将・ビッグ・シンジョウと対峙する。 かつてはインモラ島の戦士超人の一人だったが、邪悪な心で宇宙征服を夢見るビッグ・シンジョウの部下であることに耐えられなくなり脱退したという。 それじゃあ喧嘩男時代は何だったんだ…? 最期はビッグ・シンジョウと戦士超人軍団のゲオルグ博士を道連れに、空中で再び人狼煙の爆薬により自爆する。 【必殺技】 わたしとコンビを組むのは ビッグ・ザ・武道 そのコンビの名をヘル・ミッショネルズ すなわち、地獄の伝道師! 二人で協力してやる必殺技 つまり、ツープラトンは クロス・ボンバーだ!! シングル技 審判のロックアップ 相手と両腕を絡めてガッチリと組み合い、その力量を測定する。 喧嘩男時代に超人オリンピック国内予選でロビンマスクと組んだ際、「闘うに値しない相手」とみなし試合放棄した。 Ⅱ世の究極タッグ編ではブロッケンJr.の弟子ジェイドに対して使用。 一度は「自分と闘うに相応しい相手」と認めたかに見えたが、ある理由により結局失格の判定を下している。 超人強度のみならず、潜在的能力やメンタル面の強さも判断できるとのこと。 後にネメシス等も使用。 ネプチューンマン独自の技ではなく完璧超人の技とされた。 じゃあ、なんで喧嘩男時代にも使えたんだというと、判断方法が組み合った時の触った感覚だから。 大木のようとか岩のようなとか鉄の塊のようなとか結構フィーリングだったりする。 時間超人のライトニングに行った際はヌメヌメとしたとらえどころがない感覚(*16)で、 強さ自体を測ることが出来なかったが、純然たる殺意で行動していることを見抜いていた。 喧嘩(クォーラル)ボンバー 居合切りボンバー、ロンリークロス・ボンバーとも。 その硬度10ダイアモンドアームの左腕から繰り出されるラリアート。 正式にはホーガンの必殺技である腕を直角に曲げて放つアックス・ボンバーなのだろうが、 現実のホーガンと同様に腕の角度が曖昧で普通のラリアットになっていたりするのも元ネタ再現と言える。 左腕で放つのは前述の様にホーガンの先輩であり、この技の元祖であるハンセンへのオマージュだろう。 単純な技だが作中でも屈指の破壊力を誇り、相手がかなり巨漢だろうが軽々と吹っ飛ばしてしまえる程。 これをタッグ技として放つのがクロス・ボンバー。 ツープラトンの至宝であるマッスルドッキングに次ぐ、ツープラトンの極技の一つ。 本編で覆面狩りを行う際には決まってクロス・ボンバーの体勢を取ってきた彼だが、 喧嘩ボンバー単体でも覆面狩り自体は可能らしい。 無量大数軍時代はこの技に 完狩 の二つ名が付いていたのだろうか。 『王位争奪戦編』では当初は正体を隠してザ・サムライを名乗っていたので居合い斬りボンバーとアレンジして使用。 とはいえ破壊力は据え置きで猛威を振るっていたマンモスマンを場外に軽々と吹き飛ばしていた。 「喧嘩」の字に「クォーラル」の振り仮名で表記することが多い技だがquarrelとは 論争や口喧嘩 を示す語であり暴力を使う喧嘩には当てはまらない。(*17) 喧嘩(クォーラル)スペシャル 卍固めを変形させた関節技。ケンダマンを葬った。 ロビン曰く「喧嘩男にしか出来ない」技らしい。 実は現実にあった技で、元ネタは故アントニオ猪木が一時期のみ新必殺技として試験的に使用していた“新卍固め”である。 ダブル・レッグ・スープレックス チョッキの鋲で相手の背中を突き刺し固定。そこから相手の両足を掴んで開かせ後方へ急角度のスープレックスで脳天からリングに叩き付ける。 思いっきり凶器を使っているがツッコんではいけない。 喧嘩ボンバーと並ぶ代名詞の様で、ネプチューンマンをコピーしたステカセに技のセットアップに入られた段階で元同僚のターボメンは戦くような反応を示していた。 魔の直滑降 向かってきた相手を自身の左腕で掬い上げるようにして後方に放り投げ地面に激突させる、一種の投げ技。 ソードデスマッチではそのまま場外に落として剣板に叩きつける。 また、超人絞殺刑破りのためマグネット・パワーで剣板を引き寄せ相手に突き刺し、そのまま地面に叩きつける「魔の直滑降スペシャル」もある。 マグネット・パワー 体から強力な磁力を放つ能力。 クロス・ボンバーの威力強化の為に使用するほか、引力・斥力を自在に発生させ間合いを問わない戦いが可能になる。 このパワーの前に敗れたバッファローマン曰く『インチキ臭い技』。 完璧超人始祖編において、単なる生体磁気ではなく地球自身の生命エネルギーを抽出し、超人に植え付けたものという事実が判明。 読者の中には完璧超人の極端に高いがあまり戦績に反映されてるように見えない超人強度は このマグネットパワーによるドーピングなのではという見方もある。 マグネットパワーと縁の無かったキン肉マンが王位編で披露して見せた事から、単純に自前の超人パワーを磁力として放射すること自体は 完璧超人以外にも可能な模様。またオメガ・ケンタウリの六鎗客の一人パイレートマンも不完全ながら使用可能。 余談だが、本来なら鎧着用+ロボ超人の超人師弟コンビ相手にこそ最も効果を発揮する能力だったと思われる。 ロビン・スペシャル破りももっと無理のない形でできた気がしないでもない。 あえて使わなかったのは「初戦で手の内を明かしたくなかった」「格闘能力の差を見せつけるため」「ゆでが後から思いついた」等の事情があるのかもしれない。 サンダー・サーベル 上空から落雷を発生させ、それを小脇にかかえて投擲、あるいは抱えたまま突進し相手を刺突・感電させるゆで理論の極みのような技。 相手を釘づけに出来るあたりどうやら電気エネルギー以外に実体があるらしく、恐らく電磁力で集結させた細かい金属のチリを稲妻型に整形し帯電させている模様。 ネプチューンマン曰く『完璧超人最大の秘密兵器』だそうだが、 後にマグネットパワーの創始者であるサイコマンからネプチューン・キングを経て連綿と受け継がれた技である事が判明した。 オプティカル・ファイバー 封印されたマグネット・パワーの代わりに、左腕に海底の光ファイバーケーブルを取り込んで得た能力。 こちらもクロス・ボンバー発動時に使用。 掟破りのロビン・スペシャル ロビンの必殺技。 超人師弟コンビ戦でかけられた際、「重い方が先に落下する」という物理法則完全無視のゆで理論に基づき、 空中でロビンの鎧を奪い取り先に落下して発動した。 この直前に武道に使用された最初のロビン・スペシャルは威力を抑えた不完全版だったため、 結果として「好敵手の必殺技の完全版を本人より先に披露して本人に喰わせる」という正に掟破りなことをしでかしている。 ネプチューン・スライディング スライディングキック。ロビンの攻撃をかわすために使用。 地獄の三重刑 ネプチューンマンが喧嘩男時代に、マスクマン専用に考案した技。 まず、相手にチョークスリーパーを決めたままスープレックスを仕掛けて声帯を一時的に破壊。 その後マスクを前後逆さまにひっくり返してしまい、視覚・聴覚・声を奪うというもの。 仕掛けられたマスクマンは敵が見えず、音もろくに聞き取れず、声を出して助けを呼ぶ事も出来ないまま、マスクを元に戻す間もなく一方的に嬲りものにされ、やがて恐怖に耐えきれなくなって自らギブアップしてしまう。 マスクマンにとっては非常に恐ろしい技ではあるが、逆に見方を変えると、相手を無闇に傷つけることなく降参を促せるという、当時の喧嘩男の本心が現れた非常に人道的な技であるとも言えなくもない。 ターンオーバー喧嘩(クォーラル)ボンバー “禍福の神”リヴァイアサン戦で初公開。 ブレーンバスター(バーティカルスープレックス)で相手を垂直に持ち上げてから腕のロックを外し、自らの身を反転させて空中で無防備になった相手に喧嘩ボンバーを放つ。 メタ的にも“タッグ屋”であると弄られていたネプチューンマンの印象を払拭すると共に反撃の狼煙となった一撃。 喧嘩(クォーラル)スペシャルヌーヴォー リヴァイアサン戦で初披露。 両手で相手の両腕をロックし、左脚で首の頸動脈、右脚で胴体を絞め上げる。 ロビンマスクが自身に対するとっておきの技であったロビンスペシャルと同じく、喧嘩男の頃から隠していた技。 喧嘩スペシャルからすら脱出したリヴァイアサンに対して披露された進化型で、 超神であるリヴァイアサンの身体能力を以ても脱出不可能となった程の技であったが……。 ターンオーバー喧嘩(クォーラル)クロス・ボンバー リヴァイアサン戦での決着として披露された現時点でのネプチューンマンの最大奥義。 喧嘩スペシャルヌーヴォーでも決着を付けられた所を、完璧超人の流儀を果たすべく、敢えて自ら外してからトドメとして放たれた大技で、通常のターンオーバー喧嘩ボンバーと違い、コーナーポストに向かって相手を勢いよくブレーンバスターで押し込みつつ、自らの身体を反転させて鉄柱と挟み込む形で喧嘩ボンバーを叩き込むというえげつない技。 つまりは、ただでさえ強力な喧嘩ボンバーの衝撃を完全に逃げ場のない状態にして叩き込むという究極の進化型と言える。 その名のように“ヘル・ミッショネルズ”の代名詞にして必殺技であった“クロス・ボンバー”を単身で再現した技という所か。 現在の喧嘩男時代のファイトスタイルを復活させ、現世代完璧超人の代表としての道を歩み始めたネプチューンマンからすれば恥ずべき過去にも成りかねないタッグ屋時代をも肯定すると共に昇華させた技とする見方も。 タッグ技 クロス・ボンバー 喧嘩ボンバーを用いたサンドイッチ・ラリアット。 ヘル・ミッショネルズ、ひいてはネプチューンマンを代表するツープラトンでもある。 詳細はリンク先。 磁気嵐ドライバー ヘル・ミッショネルズよのタッグ技。 磁力で相手を引き寄せツームストンドライバーを決める技。 因みにアニメ版ではこの技の威力によりトーナメントマウンテンは崩壊し、放送を2ヶ月間休止になった。 磁気嵐クラッシュ ヘル・ミッショネルズのタッグ技。地上・空中の二手に分かれてそれぞれ相手を拘束し、 地上側はベアハッグ・空中側はパイルドライバーの体勢でマグネットパワーを発生。 お互いを吸引させた勢いで相手同士の頭部を激突させる。 劇中では2000万パワーズをこの技で下した。 マスク・ジ・エンド ネプチューン・キングとのツープラトン。通称アップルシェイバー。 左右から相手の頭部をドロップキックで挟撃、そのままコマのように回転して相手のマスクを細切れに刻んでいく。 巨大な電磁石と化したミッショネルズの回転内部は磁力線の乱舞により大量の誘導電流が発生している筈なので、 キン肉マン程の超人でなければマスク云々以前に感電死するものと思われる。 威力があるように見えない上に、せっかくのマスクを台無しにしてしまう(*18)、その上逆立ちしただけでかわせてしまうなど、「完璧」を名乗る割には荒が目立つ技ではあるが、 『「公衆の面前でマスクを剥がされる」というキン肉族最大の辱めを受けさせた上で殺す』とドS宣言している為、ネプキンの本来の目的を考えれば、恐らくこれはキン肉マン(引いてはキン肉族)抹殺の為だけに開発された技であると考えられる。 『素顔を晒す=死』であるキン肉族にとって、まさに大観衆の前での公開処刑に等しい技であると言える。 超人凌遅刑の如く、ジワジワとキン肉マンのマスクが剥がされていく様は、真弓を始めとした正義超人達と観客、当時のちびっ子読者達を「キン肉マンが負けてしまうのか…?」と恐怖と絶望のどん底に叩き落とし、多大なトラウマを植え付けた。 だが、あらかじめテリーマンがキン肉マンと入れ替わっていた(*19)という捨て身のトリックに破れた。 ちなみに地球の磁気を逆行させることで時間の逆流も起こせる。起こせるったら起こせるのだ。 この現象の元ネタは恐らく1978年の映画スーパーマン。 2世では覆面超人ではないジェイドに対しても使用しており、その時は相手の眼球を抉り視力を奪う残虐技になっていた。 巌流島ドロップ キン肉マンとのツープラトン技。 キン肉マンが空中の相手を垂直落下式水車落としの体勢に取り、逆さまになった相手の足を ネプチューンマンが背中越しにロックして落下。ハイジャックパイルドライバーの要領で二人分の加速を加え脳天をマットに突き刺す。 レインボーブリッジスープレックス キン肉マンとのタッグ技。 キン肉マンがジャーマン、ネプチューンマンがダブルレッグスープレックスを同時に放って相手タッグの脳天を激突、追撃のフライングボディプレスで止めを刺す。 劇中ではダブルレッグスープレックスへのカットに入ったスーパーフェニックスをキン肉マンが更に阻止し、 阿吽の呼吸でスープレックスのタイミングを合わせて放った。 原作ではこの技の最中、ネプチューンマンのベストの鋲が背中側に生えているという謎の作画ミスがある。 【余談】 究極のタッグ編での迷走はゆでも認めており、彼に引っ張られて作品自体も迷走してしまったと述べている。 なぜこのような迷走が始まったかというと、「自分の老いと焦りをネプチューンマンに如実に反映させてしまった結果であり、 さらにその迷走がカオスやマンモスマンといったメインキャラを巻き込み、足を引っ張ることになってしまった」とのこと。実際、作中でも老いを気にする発言があったり、敵から老いを指摘される描写が描かれていた。 究極タッグ編の言動から「老害マン」もしくは「ウホホマン」などという蔑称で定着してしまっており、 現在連載中の「キン肉マン」で復権を期待するファンがいた一方、 「いくら汚名を雪ぐことができても、未来で迷走することが確定してしまっているので出さなくてもいい」と厳しい意見も多かった。 それに対して今のシリーズはⅡ世の過去描写と異なる要素が散見されパラレルワールドの可能性もあり(*20)、確実にああなるとは言い切れない、との反論もある。 何? キン肉マンジャンプの巻末コメントで虫食ってた? 一過性のブームかもしれんだろが! 上記の通り結局は復帰し旧作以上に格好良い姿を見せたが、ファンの間ではなんとも複雑な思いを抱かせる結果になってしまっている。 なおお笑い芸人トリオのネプチューンの名前はこのネプチューンマンから取ったものである。 優勝したら牛の丸焼き10頭食うぞ!! ウワーッハッハッハッハッ…!! 追記・修正は人狼煙を上げてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-06 22 10 20) どうしよう\(゜ロ\)(/ロ゜)/悪魔将軍vs武道が早く読みたいはずなのに、本気でネプvs武道が読みたいと思ってしまう。 -- 名無しさん (2016-12-19 00 25 27) 今回のちょっと恰好良すぎるだろ・・・。これが後年ああいう風になるとは考えたくないなw -- 名無しさん (2016-12-19 00 49 26) いやぁ、もう平行世界突入と考えても良いんじゃない? そうでなきゃ、あまりに哀しい -- 名無しさん (2016-12-19 00 54 28) とりあえず完璧超人買い羽プにまともな飯を食わせてやれ。間違っても昆虫なんか食わせるな。 -- 名無しさん (2016-12-20 11 20 10) ↑2,3 きっと万太郎が究極タッグで過去に戻ったことで、また歴史が書き換わるんだよ!w -- 名無しさん (2016-12-20 12 30 01) 正直なところ勝手に完璧超人の代表面して勝手に調印式にしゃしゃり出てきてた結果今回の戦いが発生させた元凶なんだよね。そのくせネメシス戦を控えたキン肉マンに友人面したり、その後パーフェクト超人面してネメシス守ったり悪魔将軍から武道を守ろうとしたりと心情はどうであれその場の雰囲気でふらふらするコイツは好きになれない。 -- 名無しさん (2017-01-14 14 31 55) ↑言うほど軽くないと思うけどな。キン肉マンを奮起させたのもお互いを高め合うためだし、ネメシスと武道を庇ったのは完璧超人の指導者たる逸材だから。これらの行動が認められないなら分かり合う(リスペクトし合う)ために戦っている正義超人軍の思いが無駄になってしまう。調印式についてはまだフォロー出来ないけど -- 名無しさん (2017-01-14 14 45 54) ↑調印式の件が原因で起きた今回の事についてキン肉マンに何の謝罪もしてないし事件を引き起こしておいてキン肉マンを奮起させる厚かましさとネメシス戦でこそこそ隠れながらコメントをしてるしネメシス戦が終わったら、タイミングを見計らってあたかもヒーロー面して武道の前に登場!とか果ては悪魔将軍から武道を守ろうとする自分の行動に責任を持ってないんだよこいつは。 -- 名無しさん (2017-01-14 21 16 39) 其処ら辺はもう捉え方の問題なんであんま熱くなられても -- 名無しさん (2017-01-14 21 41 36) まあ調印式はあくまで物語上のきっかけであって、無量大数軍始祖とは -- 名無しさん (2017-01-24 23 46 31) ↑ミス まあ調印式はあくまで物語上のきっかけであって、無量大数軍や始祖とはいずれ衝突していただろうし 「ネプが余計なことさえしなければ完璧超人たちと戦わずに済んだのに」ってのも情けない考えだと思う -- 名無しさん (2017-01-24 23 49 51) 読者の想像以上に完璧超人内での人望が篤かったし、今シリーズの件はウルルーが予想以上の行動取ったってことを考えるとそこまでおかしいとも思わない。導いたネプキン自体は人間的にもアレだったけど、スグル達との戦いから理想を求めて下等との接触に至ったのがネプ達って解釈も出来るし。 -- 名無しさん (2017-01-25 00 51 50) イギリス出身なのに喧嘩男 -- 名無しさん (2017-01-25 11 26 27) ↑×3ネプチューンマンが余計な事をしたのは事実だし、「ネプが余計なことさえしなければ完璧超人たちと戦わずに済んだのに」という意見を”情けない考え”と上から目線で罵倒するのはお門違いだよ。別に無量大数軍と始祖と戦うなと言っちゃあいないし元完璧超人が勝手に完璧超人代表を名乗るのが問題だという事。最後に文章をよく読んで意見した方がいいよ。 -- 名無しさん (2017-01-25 16 11 26) 「議会の多数派抑えてる」と言う発言もあるんで、余計な事でもなんでもないんだけどな。 -- 名無しさん (2017-01-25 16 14 55) ↑5の人の意見、上から目線でも罵倒でも無いと思うけど。 -- 名無しさん (2017-01-25 20 18 06) と云うか、無量大数軍視点で進んでたから勘違いしてただけで、現在の完璧超人はネプの意見が支持されてるんじゃないの?それをよしとしない保守派が強硬に出たのが今回の発端で、始祖まで引っ張り出されたのは事件の首謀者が旧体制その物である ウルルーだと知ってる将軍が、一気に事件の終息を狙ったカウンターかましたからであってさ。何しろ、始祖を始末してしまえばウルルーも消せる筈だった訳だし。 -- 名無しさん (2017-01-25 20 50 23) ↑4 -- 名無しさん (2017-01-25 22 15 30) ↑4 またやっちゃった 他の人も言ってるけどネプチューンマンは調印式当時一応は主流派だったようだし、「元完璧超人が勝手に完璧超人代表を名乗る」というのはちょっと不正確な言い方じゃないか? 最近の話で「逆らうことと、裏切る事は同義ではない」って言ったネプチューンマンは紛れもなく「完璧超人」だよ -- 名無しさん (2017-01-25 22 23 33) タッグ編当時の完璧超人の体制はよくわからんな。閻魔のコスプレをしたネプキンが配下のふりをしてネジケンはネプが首領だと本気で思ってたようだしややこしい図式だ -- 名無しさん (2017-01-25 22 58 17) 完璧超人かどうかってのは前は正義超人になったみたいな解釈もあったし勘違いも已む無し。今シリーズでは間違いなく完璧超人(改革派トップ)でいいと思う。 -- 名無しさん (2017-01-26 10 28 56) ネプチューンマンを復活させた超人達って死んだんだっけ -- 名無しさん (2017-06-04 14 09 40) 最後に文章をよく読んで意見した方がいいよ。 ドヤ顔で自分の解釈について締めた後に作中描写からはっきり反論された後ほど恥ずかしいものはない。他人に自分の解釈とらえさせる前に原作読めよ -- 名無しさん (2017-06-08 23 12 30) 二世の時はゆでが暴走していたみたいだからなぁ……仕方がないと割り切るしかない -- 名無しさん (2017-06-19 23 11 33) 完璧・無量大数軍でのネプが本来のネプ、二世のネプは生き方を見失しなって、力におぼれてしまった馬鹿。隠居送ってなきゃ多分大丈夫だろう(適当) -- 名無しさん (2017-10-26 18 42 27) 六鎗客の狙いが火事場のクソ力とマグネットパワーっぽいが…また捕まって牢屋に吊るされてしまいそう -- 名無しさん (2017-11-08 08 43 17) てか、完璧超人も完璧が薄れたと嘆かれつつも、今や下等出身が多数派だろうから改革に心動かされるのは当然よね。今後は逆に完璧超人のアイデンティティは何処だ?とするのが課題になりそうだが、始祖編を生き残ったネプ、ネメ、ピークならば導いていけるかも……て思わせる終わりかただったのが素晴らしい。 -- 名無しさん (2017-12-10 13 51 20) 老害マンの道は消えたと思ったら、キン肉マンジャンプで「最近昆虫食にはまった」とか言い出しよったぞ・・・ -- 名無しさん (2018-01-02 15 52 39) 完璧超人が転生と共に超人強度が増強されてるのではないか?て疑問は公式ファンブックでも出てたから今後の展開で確定されるかもね。やっぱり数十万~多くて数百万程度が普通の超人強度だとすると、完璧超人としては低いと言われてた始祖の超人強度が自然発生としては異常な部類になるし。 -- 名無しさん (2018-01-02 18 25 10) イギリス超人なのに喧嘩男なのは何でなの -- 名無しさん (2018-01-13 19 17 42) ケンダマンがデンマークの超人だったりするしなぁ・・・ -- 名無しさん (2018-01-13 19 40 45) キン肉マンと同じマグネットパワーと友情パワーを扱えるんだよな -- 名無しさん (2018-02-12 16 13 52) シングルではロビンに劣ると評価されてるあたり、マグネットパワー頼りではないスタイルでのシングルを見たいなあ。言われてみればタッグ屋で、勝ってるにしても残念な描写があるわ、うん。 -- 名無しさん (2018-05-15 14 19 31) 完璧超人絡みだった前シリーズでまるで活躍しなかった -- 名無しさん (2018-06-02 20 15 37) 昆虫食が老害化のスイッチみたいな扱いになってて草 -- 名無しさん (2018-08-06 11 28 09) 頭おかしい事し始めたらネメシスが鉄拳制裁してくれそうだし安心安心 -- 名無しさん (2018-09-02 14 37 52) 変装しても特徴的なヒゲでバレてしまう -- 名無しさん (2018-12-16 22 32 31) パラレルワールドと明言されない限り、どうやったって厳しい目でしか見れない -- 名無しさん (2018-12-16 23 21 13) ↑「禁断の石臼」が破壊されたことで、死んだ超人はもう蘇ることはない……となった上で死んだはずのスプリングマンがII世に登場しているので、もうパラレル確定じゃね? -- 名無しさん (2019-12-23 19 24 40) II世のことは一旦忘れよう。現行のシリーズで魅力あるネプチューンマンの姿が観られりゃそれでいい。過去作にこだわりすぎないのがゆで作品を楽しむコツだ -- 名無しさん (2020-05-10 17 52 10) ストイックに我が道を行く猛者、と見せかけて実のところかなり他者の目線や評価を気にする承認欲求の強い性格をしている。「自分のやりたいことをやる。それを周囲に賞賛される」という関係を渇望しているんだけどそんなムシのいい現実などありえないのでいろいろとち狂った行動に出てしまい、「俺が間違っているんじゃない、俺を理解できない奴らのレベルが低いんだ」と自分に言い聞かせるようになってしまった哀しい男 -- 名無しさん (2020-05-10 19 24 52) ↑世界線が変わってザ・マンの元で心行くまで己を研鑽してる……といいなぁ。完璧陣営も今回は協力するにしてもネプ、ネメ、ピークが立たなきゃ嘘だろうと。 -- 名無しさん (2020-05-10 19 57 39) 「仲間がいる」って状況もかつてなかったからな。首領としての部下と、自分を利用していただけのキングくらいしか人間関係が無かったあの頃と今とじゃ違う -- 名無しさん (2020-05-10 20 04 40) 特に長文化してるわけでもない部分まで文中で無理に改行してるのが多くてかえって読みづらいんだけど、どうなん? -- 名無しさん (2020-05-10 20 30 54) ↑スマホかPCかで見栄えが変わるし編集中のプレビューも画面が半々になっての確認だから完成版に比べて一行の表示が短いんだよ。だから気持ち短めの区切りになってしまう。どこまで打てばきれいに一行使い切れるかわかりづらいんだな。その辺を踏まえて気になるなら修正してみるといい -- 名無しさん (2020-06-03 01 30 03) イギリスの低所得者層って割と喧嘩っ早い人が多い印象があるから喧嘩男あながち間違い…じゃないかも… -- 名無しさん (2020-12-18 21 45 46) この展開を待ってたぞ。後は負けるな。 -- 名無しさん (2021-07-19 00 34 58) まだ分からんが、シングル戦は初か。マグネットパワー封印されてるがどう戦うんだろうか -- 名無しさん (2021-07-19 01 02 35) 8戦すべてシングルやるとも思えないしタッグマッチをするんじゃないかな。復活したロビン辺りと組むと予想。 -- 名無しさん (2021-07-19 07 45 06) ネメシスを完璧超人の未来を担うと評価しつつ、今の世代の超人ではないと言い切るとか、二世でのブレブレな言動の片鱗が見え隠れしてない? -- 名無しさん (2021-07-26 09 36 41) ザ・マンとジャスティスが半分リタイアしてる以上、リーダー育てなきゃいけないし、「立場あるやつがいつまで兵隊気分やってんだよ」って意味では通じると思うけど -- 名無しさん (2021-08-01 06 55 11) ↑3 うーん、それはどうだろう? だって、アシュラマンとサンシャインも出るとなれば、はぐれ悪魔コンビ再結成ってこともありえるだろうし……。二回もタッグ戦するのはどんなもんだろうか、と思うんだけど。まぁ、二組のうち片方は通常のタッグ戦やって、もう片方は、一人の超神に対してタッグで挑む、という変則タッグやる可能性もないわけじゃないけど…… -- 名無しさん (2021-08-01 08 44 54) そもそものところネプチューンマンってどの面下げて完璧超人やってるんだってくらいこれまでの試合でマグパ頼りだったり信念ブレブレだったりしたわけだし -- 名無しさん (2021-08-01 09 58 46) 昆虫食の魂がまだ生きてやがるうううううwww -- 名無しさん (2021-11-08 12 19 32) こいつもロビンも将来やらかす側だったな……と思い出させられた。 -- 名無しさん (2021-11-08 12 29 47) 初のシングル戦やったー!しかし、翌週には多くの読者が抱いた悪い予感を断ち切って、それでいてネプの後ろ暗い過去を精算するのに相応しい相手を用意してくるとは、やっぱり今のゆでは一味違うのう。 -- 名無しさん (2021-11-15 00 48 27) 80年代は「ネプチューン」と言えば彼を想像する人が多かっただろうが、90年代には「あっちの方」を真っ先に想像する人が圧倒的に多くなっただろう。どっちも東映アニメだけど。 -- 名無しさん (2021-12-02 01 37 35) ↑そして2000年代にはおそらくお笑い芸人の方が先に来る。しかしなんか不穏な感じでてるけど勝てるかな、これ。 -- 名無しさん (2021-12-03 19 47 40) これで勝てなかったらそれこそ賑やかししかできない老害超人が確定するな -- 名無しさん (2021-12-03 19 55 17) 意外にも喧嘩男時代はキャッチアズキャッチキャン(英国式古流レスリング)の名手だったのか…?イギリスならそうだろうが見た目ホーガンでそれは意外だ(笑) -- 名無しさん (2021-12-06 01 16 58) 喧嘩ボンバーマジでかっこいいな。リングの端から端までぶっ飛ばすの良い -- 名無しさん (2021-12-06 13 27 37) 未来を含めて色々腐ってた時代は本来の自分のスタイルとは違うタッグ前提の思考してたからって事なのか -- 名無しさん (2021-12-06 18 00 22) ラスト決める時は喧嘩ボンバーかダブルスープレックスかはたまた新技で決めるか楽しみ -- 名無しさん (2021-12-06 18 14 06) 過去イチで格好いい喧嘩スペシャルが見られて嬉しいわ。tbi あの技出したのってケンダマンの処刑の時だけだっけ? -- 名無しさん (2021-12-20 21 05 19) 試合内容の良さに対戦相手のリヴァイアサンもダサいと言われてた評価が反転するという。 -- 名無しさん (2021-12-21 10 47 47) 喧嘩スペシャル、喧嘩ボンバー、ダブルレッグスープレックスもネプチューンマンが称する『完狩』を冠する技じゃないとするなら、完狩を冠する新技(と言うよりは引き出し技)があるんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2021-12-21 10 51 34) たぶん完狩奥義があるんだと思う。来年の展開に期待 -- 名無しさん (2021-12-21 11 16 38) 喧嘩スペシャル「ヌーヴォー」とは皮肉が効いてるというかなんというか -- 名無しさん (2022-01-04 23 44 46) 完狩を冠してこそいなかったけど、いかにもネプチューンマンって感じのフェイバリットだった。ボアったのは王位編でもやってた友情のマグネットパワー発現のためだろうか -- 名無しさん (2022-01-17 22 14 07) 評判の良かった新技の更なる進化型にして一人でやるクロスボンバーという意味でもタッグ屋を払拭する技でよかった。ヌーヴォーも捨て技じゃなくてそれ自体で完成した技って感じだし。 -- 名無しさん (2022-01-17 22 41 18) やっぱコイツ頭一つ抜けて強いなと再認識させてくれた -- 名無しさん (2022-01-19 22 19 04) シングル戦かっこよすぎてびっくりした。あそこまで完璧な勝利をもぎ取るのはガチで凄い -- 名無しさん (2022-06-11 14 24 38) そうか、この人の基本は”完璧超人の存続”だからザ・マンから離れるという選択肢はなかったんだな -- 名無しさん (2023-07-24 06 22 58) ↑ザ・ワンの手腕がどんなものかは解らんが多くの超人を淘汰して優れた超人をのみを残すってのも他ならぬネプが否定した過去の完璧超人の誤りと同じなんだよな。その意味でもネプがザ・ワン陣営に傾かないのも当然。 -- 名無しさん (2023-07-24 10 49 18) 孤独だった二世のときと違い、今の彼には尊敬し指標となるザ・マンと切磋琢磨できる完璧超人の同志がいるからほとんど別人だな -- 名無しさん (2023-07-24 11 48 08) ネメシスとどっちが強いんだろうな -- 名無しさん (2023-07-24 15 43 50) ↑才覚と経験の差でまだまだにネメシスだろう。でなきゃ始祖編でネプもネメシスを完璧超人の次代のリーダーにと推したりはしない -- 名無しさん (2023-07-25 11 42 21) アニヲタで強さ議論しないでくれよ -- 名無しさん (2023-09-16 19 55 03) 超神戦で新たなる完璧超人の在り方を見せた。かつてザ・マンがピーク・ア・ブーと同じく目をかけていただけのことはある。 -- 名無しさん (2023-09-16 20 44 01) オリンピック予選ではロビンを格下と見抜きタッグトーナメントでもロビンに勝ってるのに最近は割と同格扱いしてくれるいい奴。 -- 名無しさん (2023-10-07 21 53 56) 完璧超人始祖編だと戦うシーンなかったので超神戦の活躍が良かった。 -- 名無しさん (2023-10-29 20 20 30) 喧嘩マンとカメハメとマグニフィセントとジャスティスマンとかを考えると神に近づくとは塩試合を否定しなくなっていくということなんだな -- 名無しさん (2024-01-03 17 46 58) 最近は出てくるだけで安心感を抱かせてくれる人格者 -- 名無しさん (2024-03-02 11 09 26) 唐突に顔剥ぎにこだわりだしたの謎すぎ。単純にハンゾウの二番煎じだし、そっちと違って顔に関するトラウマだのがあるわけでもないし。 -- 名無しさん (2024-04-28 15 47 36) 次は時間超人にリベンジをして欲しいところ -- 名無しさん (2024-04-28 16 22 01) 新技が激突技でなくあくまで喧嘩ボンバーを昇華した技なのが良かった。 -- 名無しさん (2024-04-28 17 25 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/warband/pages/659.html
menu_start_game_0|謀略と裏切りの世界に飛び込む準備をします。 mno_introduccion|序幕 mno_character_creation|キャラクタを作成する mno_go_back|戻る menu_start_phase_2|{s2} mno_westeros_continue|次へ mno_essos_continue|次へ menu_start_game_3|シナリオを選択して下さい menu_tutorial|地元民たちが武器訓練を行なう訓練場へ辿り着いた。^訓練で戦闘の技を磨くことができる。 mno_continue|次へ mno_go_back_dot|戻る menu_reports|レポート メニュー^^^^{s1}^ mno_dplmc_show_economic_report|繁栄状況を見る mno_spy_report|スパイの報告を見る mno_troop_quarters|分屯地を作って兵の一部を待機させる mno_reset_static_wars|「静的な(不活発な)戦争」をオフにする。 mno_view_bank_report|財務報告を見る mno_lord_relations|知り合った諸侯との関係を表示 mno_courtship_relations|求婚情報を表示 mno_Companions_overview|コンパニオンの概要 mno_view_faction_relations_report|各勢力との関係を表示 mno_view_player_companion_report|コンパニオンとの関係を表示 mno_resume_travelling|旅を続ける menu_custom_battle_scene|(NO TRANS) menu_custom_battle_end|戦闘が終わった。{s1} あなたの側は {reg5} 名の敵を倒し、{reg6} 名の兵を失った。^あなた個人は {reg7} 名を倒した。 menu_set_up_game|キャラクタについて、好みの設定を選択して下さい。^それに応じて、ゲーム中の名前や今後が変わってきます。 mno_yara_greyjoy|HBO GoT の TV シリーズの沿った名前のキャラにする。 mno_asha_greyjoy|ASOIAF の書籍に沿った名前のキャラにする。 menu_set_up_wars|シナリオを選択して下さい ^^静的な(不活発な)戦争 ウェスタロス陣営は「五王の戦い」^に沿った外交に固執。^^通常 上と同じだが、全ての陣営(ナイツウォッチを除く)は^宣戦布告や停戦を好き勝手に行なう。ノーマルの Warband に近い。 mno_static_wars|静的な(不活発な)戦争 mno_normal_wars|通常(サンドボックス) menu_set_up_wounds|人間 か ネズミ。あなたは どちら?^^リアルな負傷モード こちらが本来のモードです。^^負傷軽減モード 臆病な小ネズミとして永遠に名を残します。^^後で変更できないので、慎重に選んで下さい。 mno_yes_wounds|立派な人間です (普通にケガします)。 mno_no_wounds|ケチなネズミです(あまりケガしません)。 menu_set_up_start_location_man|どこへ向かう?^^ウェスタロス スタートはウェスタロスで、メインの^クエスト・ラインに沿ってプレイする。^^エッソス スタートはエッソスで、メインの^クエスト・ラインを放棄する。 mno_head_to_westeros|ウェスタロス大陸へ向かう。 mno_head_to_essos|エッソス大陸へ向かう。 menu_set_up_start_location_mouse|弱虫ネズミよ どこへ行く。^^ウェスタロス メインのクエスト・ラインに沿って^プレイする機会がある。^^エッソス メインのクエスト・ラインを放棄する。 mno_westeros_start|ウェスタロスへ向かう。 mno_essos_start|エッソスへ向かう。 menu_set_up_white_walker_invasion|ホワイトウォーカーの侵攻開始日を選択して下さい。^日が早いほどゲームが難しくなります。 mno_day_600| 600 日目 mno_day_750| 750 日目 mno_day_850| 850 日目 mno_day_1200|1200 日目 menu_start_game_1|ようこそ、A World of Ice and Fire の冒険へ。^生き地獄と裏切りの世界に放り込まれる前に、^あなたは分身たるキャラクターを作らなくてはならない。 mno_start|キャラクターを作る mno_quit|キャンセル menu_start_character_1|はるかかなたの地で産声を上げて後、何年もが過ぎた。^あなたの父は・・・ mno_start_noble|没落した貴族 mno_start_merchant|行商人 mno_start_guard|退役軍人 mno_start_forester|ドスラク族(遊牧民) mno_start_nomad|自由の民 mno_start_thief|盗賊 menu_start_character_2|{s10}^^あなたは立ち上がって話せるようになるやいなや^世の中のことどもを学び始めた。^あなたは幼年時代を・・・ mno_page|宮廷小姓 mno_apprentice|職人の徒弟 mno_stockboy|商家の手伝い mno_urchin|街の悪童 mno_nomad|猟師 menu_start_character_3|{s11}^^その後、青年となった頃、あなたの人生に変化が訪れた。^あなたがなったものは・・・ mno_squire|貴族の従者 mno_lady|貴族の侍女 mno_troubadour|抒情詩人 mno_student|大学生 mno_peddler|行商人 mno_craftsman|鍛冶屋 mno_poacher|密漁者 menu_start_character_4|{s12}^^しかし、すぐに全てが変わり、^あなたは冒険者として歩み出すこととなった。^それはなぜかというと・・・ mno_revenge|敵討ち mno_death|愛する者との死別 mno_wanderlust|さすらいへの欲求 mno_disown|家からの放逐 mno_greed|カネと権力を求めて menu_choose_skill|{s13} mno_begin_adventuring|冒険者となり、自らの運命へと馬を進める。 menu_past_life_explanation|{s3} mno_view_next|{s5} menu_morale_report|{s1} menu_courtship_relations|{s1} menu_lord_relations|{s1} menu_companion_report|{s7}{s1} menu_character_report|{s9} menu_party_size_report|{s1} menu_faction_relations_report|{s1} menu_camp|野営することにした。何をする? mno_camp_action|何か行動を起こす mno_camp_wait_here|しばらく留まる menu_camp_action_rest|野営地は、手下たちに一時の休息を与え、厳しい毎日の^旅の疲れを回復させます。特に、補給をしにくい敵対勢力^領域では有用です。 menu_build_refuge_new|手下たちは前哨地の設営開始命令を待っています。これま^でに充分な材料が集められました。足りないものは近くの^村で買えそうです。^^総コスト 5000 silver stags^所要時間 6 時間 mno_refuge_here|いいだろう。作業開始。 menu_camp_cheat|チートを選ぶ mno_testing_cheats|Cheats fast use. mno_camp_cheat_change_weather|Change weather. mno_back_to_camp_menu|野営地メニューに戻る menu_cheat_testing_cheats1|Select a cheat mno_camp_action_4|キャンプ・メニューに戻る menu_camp_action|行動を選ぶ mno_action_prebattle_custom_divisions|副班(兵種の一部人員を別の兵科にまわす) mno_action_export_import|NPCのエクスポート/インポート mno_camp_cheat|CHEATMENU! mno_jump_to_scene|debug test scene menu mno_camp_smoke_food|インベントリ内の生肉を燻製にする menu_camp_recruit_prisoners|捕虜に対し、あなたの隊の一員となれば^自由にしてやると持ちかけてみた。^{s18} mno_camp_recruit_prisoners_accept|よし、雇おう。 mno_camp_recruit_prisoners_reject|やめておく。 menu_camp_no_prisoners|勧誘するための捕虜を引き連れていない。 menu_camp_fishing|魚を捕まえてみてください。^^漁をしていると簡単に盗賊の餌食になる一方で、失われた^宝があれこれ海から引き上がるという噂があります。 mno_fish_yes|よし、やってみよう mno_fish_no|いや menu_camp_action_read_book|読む本を選ぶ mno_action_read_book_1|{s1} mno_action_read_book_2|{s1} mno_action_read_book_3|{s1} mno_action_read_book_4|{s1} mno_action_read_book_5|{s1} mno_action_read_book_6|{s1} mno_action_read_book_7|{s1} menu_camp_action_read_book_start|{s1} menu_export_import_npcs|NPCを選び、Ctrl C キーを押してエクスポート^もしくはインポートするNPCのキャラクタ画面へ。^^{reg0?{s0} を選択中 未選択}です。 mno_export_import_back|戻る mno_export_import_npc1|{s0} mno_export_import_npc2|{s0} mno_export_import_npc3|{s0} mno_export_import_npc4|{s0} mno_export_import_npc5|{s0} mno_export_import_npc6|{s0} mno_export_import_npc7|{s0} mno_export_import_npc8|{s0} mno_export_import_npc9|{s0} mno_export_import_npc10|{s0} mno_export_import_npc11|{s0} mno_export_import_npc12|{s0} mno_export_import_npc13|{s0} mno_export_import_next|次のページへ menu_export_import_npcs_2|NPCを選び、Ctrl C キーを押してエクスポート^もしくはインポートするNPCのキャラクタ画面へ。^^{reg0?{s0} を選択中 未選択}です。 mno_export_import_prev|前のページへ mno_export_import_npc14|{s0} mno_export_import_npc15|{s0} mno_export_import_npc16|{s0} mno_export_import_npc17|{s0} mno_export_import_npc18|{s0} mno_export_import_npc19|{s0} mno_export_import_npc20|{s0} mno_export_import_npc21|{s0} mno_export_import_npc22|{s0} mno_export_import_npc23|{s0} mno_export_import_npc24|{s0} mno_export_import_npc25|{s0} mno_export_import_npc26|{s0} menu_retirement_verify|旅を始めて {reg0} 日目。現在の運は {reg1} です。^本当に冒険から引退しますか? mno_retire_yes|引退する。 mno_retire_no|まだ続ける menu_end_game|選択はなされた。^あなたは冒険者としての生活をやめ、腰を落ち着けること^にした。武器と防具を売り払い、金をかき集め、そして^夕日へ向かって歩みだす... mno_end_game_bye|さらば。 menu_cattle_herd|家畜の群れとでくわした。 mno_cattle_drive_away|家畜を誘導する mno_cattle_stop|群れを停止させる mno_cattle_kill|家畜を何頭か屠殺する mno_leave|立ち去る menu_cattle_herd_kill|何頭の家畜を屠殺しようか?^^(注 肉を得るには、次の画面で^右の持ち物へ移動する必要があります。) mno_cattle_kill_1|1頭 mno_cattle_kill_2|2頭 mno_cattle_kill_3|3頭 mno_cattle_kill_4|4頭 mno_cattle_kill_5|5頭 mno_cattle_kill_20|20頭 menu_arena_duel_fight|決闘で手抜きはできない。特にそれが死に至るものなら^なおさら。その場に二人が入いっても、出てくるのは一人だけ...^^重圧や脅威に対し、身も心も反応する。わきの下に冷や汗^が出る。熱かろうと そうでなかろうとだ。それは戦いの汗、^つまり あなた... は、万端整った。 menu_duel_menu|{s1}{s2} mno_start_fight|決闘を始める。 menu_simple_encounter|{s2}^^あなたは {reg10} 名の兵を率い、敵兵力は {reg11} 名。^^{s7}^{s4}^{s15} mno_change_commander_simple_encounter|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_encounter_attack_plan|戦闘計画を立てる mno_encounter_attack_do_plan|検討はもういい。実戦だ!(戦闘計画に沿って開始) mno_encounter_attack_clear_plan|状況を再評価(戦闘計画を白紙に戻す) mno_encounter_attack_hold|開始(全軍 停止) mno_encounter_attack_follow|開始(全軍 追従) mno_playerambush_attack|待ち伏せ攻撃だ! mno_ambush_attack|待ち伏せ防御! mno_encounter_attack|開始(全軍 敵に{s7}) mno_encounter_order_attack|あなた抜きで攻撃するよう部下に命じる mno_tactical_nuevo|指揮官のオプション mno_encounter_leave|撤退する mno_encounter_retreat|幾人かの兵を殿軍として残し、退却する mno_encounter_surrender|降伏する mno_force_presentation|近くの軍勢を評価する mno_begin_duel|決闘を開始 menu_encounter_retreat_confirm|隊で戦略スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^{reg4} 名の兵を後詰として残せば、敵の追跡を防ぎ、^残りの兵と逃げられるという作戦を立てた。 mno_leave_behind|それでいこう。この者らの犠牲で残りは助かるのだ mno_dont_leave_behind|だめだ。誰も置き去りにはできない menu_encounter_retreat|あなたは {reg4} 名の兵に、あなた達が脱出する間^敵をひきつけるよう命じた。 menu_order_attack_begin|部下達は攻撃の準備をしている。 mno_order_attack_begin|攻撃開始! mno_call_back|戻れ! menu_order_attack_2|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s9} mno_order_attack_continue|部下に攻撃続行を命じる mno_order_retreat|兵を呼び戻す。 menu_battle_debrief|{s11}^^自軍の死傷者 {s8}{s10}^^-------------^^敵軍の死傷者 {s9}^^殺傷数 {s12}^^{s3} menu_total_victory|これを読んでいる場合ではない・・・{s9} menu_enemy_slipped_away|{s17} menu_permanent_damage|{s0} mno_s0|{s0} menu_pre_join|{s2} と {s1} の戦闘に遭遇した。^あなたは... mno_pre_join_help_attackers|{s2}に加勢する ({s21}) mno_pre_join_help_defenders|{s1}に加勢する ({s21}) mno_pre_join_leave|その場から立ち去る menu_join_battle|あなたは{s2}の側に立ち^{s1}と剣を交えることとした。^あなたは {reg10} 名の兵を率い、敵兵力は {reg11} 名である。{s4} mno_change_commander_join_battle|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_join_attack_plan|戦闘計画を立てる mno_join_attack_do_plan|検討はもういい。実戦だ!(戦闘計画に沿って開始) mno_join_attack_clear_plan|状況を再評価(戦闘計画を白紙に戻す) mno_join_attack_hold|開始(全軍 停止) mno_join_attack_follow|開始(全軍 追従) mno_join_attack|開始(全軍 敵に{s7}) mno_join_order_attack|部下に友軍と共に敵を攻撃するよう命じ、後方に下がる mno_join_leave|立ち去る mno_join_wounded|あなたは傷が深くて戦闘に参加できない。 menu_join_order_attack|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^友軍の死傷者 {s9}^^敵軍の死傷者 {s10} menu_zendar|ゼンダールの街に着いた。 mno_zendar_enter| mno_zendar_enter_door|街の集会所へ。 mno_zendar_tavern| mno_zendar_tavern_door|宿屋へ。 mno_zendar_merchant| mno_zendar_merchant_door|商店へ。 mno_zendar_arena| mno_zendar_arena_door|闘技場へ。 mno_town_1_leave| menu_banquete_moral_refuge|部下たちに武器を置いてこさせ、大広間に呼び、階級ごと^にテーブルに座るように命じます。最も近しく気に入った^人があなたのそばに座ります。肉や蜂蜜酒を次々と出す給^仕もいます。部下たちはそれに値します。だからあなたは^この饗宴に大金を投じました。彼らはあなたのために血を^流し、領地を征服するのを助けた、あなたの忠実な信奉者^なのです。^^少し時間が経ち、多くの者が大樽のように酔っています。^皆 叫び、歌います。嘔吐しに退室する者もいれば、女の子^の注意を引くために軍鶏のように戦う人もいます。あなた^の後ろでは、吟遊詩人があなたの力と功績を歌っています。^^あなたは武将のように振る舞います。あなたは武将...^「手下を束ねる羊飼い」なのです。 mno_banquete_okr|他の者と同じように、あなたも飲み、笑い、叫ぶ。 mno_banquete_ok2r|あなたは冷静なまま 飲み物を楽しみますが、飲みすぎません。 mno_banquete_ok3r|手下たちに指輪と腕輪を贈ります(2000 stags)。 menu_player_lair_menus|あなたは自前の前哨地 「{s10}」 にいます。^敵を避ける隠れ家です。物事がうまくいかない時に籠っ^たり、旅の疲れを癒したり、個人的な宝物を置いたりで^きます。^^{s11}^^{s13} mno_banquete_refugemead|部下たちのために、私の前哨地で宴会をしよう mno_guarida_rename|前哨地の名前を変更する mno_lair_interior|前哨地の広間へ行く mno_lair_interior_door|前哨地へ mno_visit_tavern_lair|食堂へ行く mno_visit_tavern_lair_door|食堂へ mno_lair_buildings_improve|責任者と話す mno_lair_buildings_improve_door|あなたの前哨地への門 mno_hirelair_staff|スタッフを雇う mno_lair_inspect|前哨地の周辺を歩く mno_lair_inspect_door|広場へ行く mno_mylair_station_troops|守備隊を編成する mno_demoler_lair|前哨地を取り壊す。 mno_lair_wait|ここでしばらく待機 mno_see_ships|船を見る mno_embarkre|乗船する mno_lair_leave|去る... mno_lair_leave_door|ここを去る menu_demoler_lairm|本当に前哨地を取り壊してよいですか? mno_demoler_yes|あぁ 壊す。({reg1} stags) mno_demoler_no|いや やめる。 menu_salt_mine|あなたは小さな採掘場に来ました。ウェスターランドは、^王国中で面積が最大だとか、人口が最多だとか、最も肥沃^というわけではありませんが、最も裕福です。丘と岩だら^けのこの地には、驚くべき量の金銀を産出する鉱山が点在^しています。^^^ {s1} mno_wander_the_camp|野営地周辺をうろつく。 mno_wander_the_camp_door|野営地に戻る。 mno_work_mines|鉱床での仕事に志願する{s1}。 mno_add_prisoners|捕虜を鉱山で働かせるか、警備員をここに配置する。 menu_slave_labor|{s1} menu_iron_mine|小規模の鉄鉱床に来ました。^^^ {s1} menu_slave_labor2|{s1} menu_obsidian_spot|{s2} mno_set_up_mine_yes|採鉱所を建てたい。 menu_obsidian_mine|黒曜石の鉱床に来ました。 mno_walk_the_mines|鉱床を見て回る。 mno_rest_here|暫くここで休む。 menu_hollow_hill|ホロー・ヒルに来ました。 mno_enter|入る mno_service_recruit|隊に加わる者がいないか尋ねる menu_wildling_farm|{s3} mno_approach_the_farm|農園に近づく menu_wildling_farm_safe|農園に来ました。 mno_approach_the_farmstead|農園に近づく menu_water_gardens|ウォーター・ガーデンズに来ました。ドーンの支配者のた^めの私的な隠れ家で、秋は日中に暑く夜は涼しく、快適で^す。海から潮風が吹き込み、噴水やプールを眺めたり中で^遊んだりできます。 mno_enter_the_gardens|中に入る。 menu_warlords_camp|{s3} mno_approach_the_camp|野営地に近づく menu_reed_slavers_camp|{s3} menu_freeing_a_brother_failed|{s2} mno_you_have_died|あなたは息絶えた。 menu_crasters_keep_quest|あなたは「クラスターの砦」に着いた。 mno_approach_the_keep|砦に近づく。 menu_crasters_keep|「クラスターの砦」に来ました。 menu_red_wedding_interior|{s3} mno_enter_the_hall|大広間に入る。 menu_red_wedding_exterior|ツインズに来ました。 mno_approach_the_celebrations|祝宴に近づく。 menu_bridge_of_skulls|{s3} mno_approach|近づく menu_inn_of_the_kneeling_man|「膝つく男の旅籠」に来ました。 mno_approach_the_inn|この宿屋に近づく。 mno_rest_here_other|暫くここで過ごす {s1}. menu_old_stone_bridge|「古い石橋亭」に来ました。 menu_illyrios_manse|イリリオ・モパティスの豪邸に来ました。 mno_approach_the_manse|邸宅に近づく。 menu_ruined_castle|あなたは荒城に行き合いました。既知の世界に散らばる多^くのものは、ほとんどが、ヴァリリア人によって破壊され^ました。ドラゴンの力を最大限に利用し、敵を根絶しよう^としたのです。昔、この城はクォーティガーとその村^テロン として知られていました。^あなたが適切な道具と知識を使うと、これを再構築できる^可能性があります。ただし、襲撃者や奴隷商人がこの場所^を自分たちのものとして使っている可能性があることに注^意して下さい。 mno_claim_for_yourself|この地が あなたのものであると主張し、廃墟からの再建を試みる。 mno_choice_1_2|ここを放っておく。 menu_harbours|{s0} mno_harbour_scene|港の周辺を歩く。 mno_choice_1_1|去る。 menu_natural_harbours|{s0} mno_natural_harbour_scene|港の周辺を歩く。 menu_shandystone|シャンディ・ストーンは要塞跡で、井戸が枯れたために放棄^されました。溝をつけた柱やトリプル・アーチがあります。 menu_crasters_keep_old|クラスターの砦は、低い丘の上にあり、周囲に土塁をめぐら^してあります。敷地の南西側には門が少なくとも 1 つあり、^丘の北端には小川が流れています。土塁の内側には、^堆肥場、豚舎、羊小屋もあります。建屋自体は丸太と土壁で^長く低く作られ、茅葺きで、せいぜい 30~50 人を収容^できる広さです。広間への扉は、鹿の皮の 2 つのフラップ^でできています。広間はひと部屋で、上の寝床へは^ささくれ立った脚立で上がります。クラスターにだけ椅子が^あり、他の者はベンチに座ります。 menu_queenscrown|クイーンズクラウンは放棄された要塞跡です。塔の上端は^金色に塗られ、宿屋や村の名残を今も見ることができます。 menu_boneway|ボーンウェイは通称で、正式にはストーン・ウェイです。^ドーンの赤い山脈を抜ける道は 2 つしかなく、ここが^その一つです。 menu_brokenarm|ブロークン・アームに着きました。「狭き海」に突き出し^た細長い土地です。 ^伝説によると、「腕」が折れる前はウェスタロスとエッソス^を結ぶ陸橋でしたが、「森の子たち」が「水」を呼び込み、^エッソスからウェスタロスへ「最初の人々」が渡るのを^とめようとしました。 menu_naggashill|偶然、「ナッガの丘」を見つけました。グレイ海王が最初^に倒した海竜の残骸から造ったと言われています。ナッガ^の丘はグレイ海王の広間であり、鉄諸島人が王を選ぶ際に^ここを使ったことがあります。 menu_oldstones|かつてマッド家が所有していた古代の城の跡を見つけました。^元の名前は長い間失われていましたが、地元の小さな人々が^新しく オールドストーンズ という名前を付けました。 menu_morne|モーンは、現在のストームランドにあたるタースの東岸^から統治した小王たちの居城でした。城の廃墟を調査した^メイスターのヒューバートは著書「牡鹿の親類」で、^モーンは「最初の人々」でなくアンダルを起源としている、^と記しています。 menu_tumbledown|「タンブルダウン塔」を見つけました。古代の見張り塔で、^大昔に放棄されました。石は崩れ落ち、苔やツタに覆われ^ています。 menu_hoare_castle|古代の城跡を見つけました。かつては鉄諸島の王として統治^していたホア家のものでした。^^溺神の祭司たちがホア家の王ハームンド三世を転覆させ、王^はホア城に幽閉、その弟ハゴンに戴冠、彼らの母 レリア・^ラニスターは体をバラバラにされました。報復として、ラニ^スター家は鉄諸島に侵攻。ラニスターの司令官オーブリー・^クレイクホール卿は、ハートレスのヘイゴン王を倒し、地下^牢のハームンドに慈悲を与え、城の破壊を命じました。 menu_castamere|カスタミアを見つけました。廃城で、かつてレイン家の^本拠地でした。^^近くの青色の水たまりにちなんで名付けられ、キャスタリー・^ロックのような鉱山として始まりました。まず 2 つの頑丈^な塔で入口の防備を固められるように城壁をめぐらし、^後でレイン家が砦と広間を造りました。金銀が枯渇するにつれ、^地下の鉱山は広がっていき、広間、廊下、寝室、そして^広大な地下宴会場に変わりました。地表の砦は、せいぜい^下級領主や土地持ち騎士の住まい、という規模に見えましたが、^実際の要塞の残り 9 割は地下にありました。 menu_tarbeck_hall|ターベック ホールを発見しました。ここは かつて^ターベック家の本拠地でした。あなたは老朽化した砦、塔、^城壁の名残に注目します。 menu_whitewalls|古い城跡を発見。かつてバターウェル家が所有していました。^^城の建設に費用をかけたと言われ、その青白い壁のために、^近所の人々からミルクハウスと呼ばれていました。^その壁、砦、塔は「アリンの谷」で切り出された白い石で、^床と柱は金の筋が入いった白い大理石で作られ、垂木は^ウィアウッドの木の幹から彫り出されました。城には、大きな^広間、セプト、門楼、庭、犬小屋、調理場、地下貯蔵室、^井戸がありました。 menu_dragon_1|雌ドラゴン、シルバーウィングの ねぐら を見つけました。^アリサンヌ・ターガリエンとウルフ・ザ・ホワイトの^ドラゴンでした。^^シルバーウィングは、ダンス・オブ・ザ・ドラゴンの^4 体の生き残りのうちの 1 体でした。^人間に慣れていたシルバーウィングは、ターガリエン家の^エイゴン三世の治世中に野生になり、最期はレッド湖の島^に隠れ家を作りました。 menu_mammoth|大きなマンモスの骨を見つけました。^^マンモスは立派な牙を持っていて、大きいです。巨人が乗る^にも充分な大きさがあり、普通の人を高い木製の塔ごと運ぶ^のにも充分です。マンモスは壁を越えて森を歩き回ることで^知られていますが、ウェスタロスにかつて たくさんいた^ものの、今は数百頭しか残っていません。 menu_iron_legion_camp|難破船らしきものを見つけました。^誰かキャンプしているのが見えます。 mno_speak_to_the_captain|船長に近づく menu_golden_company_camp|ゴールデンカンパニーの野営地らしき場所を見つけました。 mno_approach_the_golden_company_camp|その野営地に近づく。 menu_tower_of_joy|あなたは「喜びの塔」跡に来ました。 mno_approach_the_ruins|廃墟に近づく menu_wildling_cave|あなたは洞穴にたどり着いた...。 menu_iniau_hideout|深い森にたどり着いた。 menu_quarry1|採石場に来た。 mno_wander_around_site|周辺をうろつく。 mno_work_quarry|採石場で働いてみよう。{s1} menu_norvos_temple_visit|髭祭司の神殿に来ました。 mno_walk_the_grounds|辺りを歩き回る。 mno_walk_the_grounds_door|去る。 mno_visit_temple_halls|神殿の広間へ行く。 mno_visit_temple_halls_door|神殿の広間へ。 mno_pillage_bearded_priest_temple|髭祭司の神殿を破壊する。 menu_temple_visit|ル=ロールの神殿に来ました。 mno_monasterio_recruit|隊に加わる者がいないか尋ねる mno_pray_to_temple|祈りを捧げ、神殿に 150 silver stags 寄付する。 mno_donate_temple|祈りを捧げ、神殿に 500 silver stags の過分な寄付をする。 mno_convertir_rhllor|「ル=ロール」に改宗する。数日と 4000 stags を要する。 mno_pillage_temple|ル=ロールの神殿から略奪する。 menu_godswood_visit|「森の古の神々」という宗教で神聖とされる神木が見えます。^「中央の木」を取り囲むようにウィアウッドの木が何本かあ^ります。「中央の木」の幹には顔が彫られ、目の部分に開け^られた深い切り込みから赤い樹液が漏れ出るので、ちょうど^木が血の涙を流しているように見えます。あなたが この神木^に近づくと、古の神々の崇拝者の一団が迎えてくれます。 mno_walk_the_goodswood|辺りを見てまわる。 mno_walk_the_goodswood_door|立ち去る。 mno_pray_to_old_gods|古の神々に祈り、150 silver stags の貢ぎ物を寄進する。 mno_donate_old_gods|古の神々に祈り、500 silver stags の寛大な貢ぎ物をを寄進する。 mno_convert_to_old_gods|古の神々に改宗する。数日と 4000 stags を要する。 mno_pillage_godswood|神木を略奪する。 menu_septry_visit|七神修道院に来ました。手作業と細かい石で繊細に描かれた^それぞれの神の顔を、離れたところから見ることができました。 mno_visit_septry_halls|七神修道院の広間へ行く。 mno_visit_septry_halls_door|七神修道院の広間へ。 mno_pray_to_septry|祈りを捧げ、神殿に 150 silver stags 寄付する。 mno_donate_septry|祈りを捧げ、神殿に 500 silver stags の過分な寄付をする。 mno_convertir_fos|「七神正教」に改宗する。数日と 4000 stags を要する。 mno_pillage_septry|七神修道院から略奪する。 menu_wolf_den|ウルフ・デン、「狼の巣窟」に来ました。^つい最近ここで何かが死んだばかり、そんな臭いがします。^近づくにつれ、茂みの中を走り回る音が聞こえてきて、^風が木々の間でうなり声を上げます。^あえて先へ進みますか...? mno_leave_quickly|すぐに立ち去る menu_giants_lair|何かの ねぐら に来ました。近づくと、騒音、地面を打^つ大きな音、轟くような うなり声が聞こえ始めます。^あえて先へ進みますか…? menu_crossroads_visit|「十字路の旅籠」に来ました。^オールド・インとも呼ばれることもあります。 mno_enter_crossroads_inn|「十字路の旅籠」を見てみる。 mno_enter_crossroads_inn_interior|「十字路の旅籠」に入る。 mno_enter_crossroads_inn_interior_door|「十字路の旅籠」へ。 mno_tavern_recruit|隊に入いりたい者がいるか、周辺で聞く。 menu_test_scene|テストシーンに入りました。 mno_choose_castle_or_town|城か街を選択 mno_jump|入る mno_enter_scene_1|1 mno_enter_scene_2|2 mno_enter_scene_3|3 mno_enter_scene_4|4 mno_enter_scene_5|5 mno_enter_scene_6|6 mno_enter_scene_7|7 mno_enter_scene_8|8 mno_enter_scene_9|9 menu_join_siege_outside|{s1}は {s2} によって包囲されている。 mno_approach_besiegers|攻囲陣に近づく mno_pass_through_siege|攻囲陣をかき分けて{s1}に入る menu_cut_siege_without_fight|攻囲陣の兵達はあなたに挑むことなく門まで近づけさせた。 menu_besiegers_camp_with_allies|{s1}は依然として包囲されています。^{s2} の旗が包囲軍の野営地の上で^はためき、そこではあなたと部下が歓迎されています。 mno_talk_to_siege_commander|攻囲側指揮官との面会を求める mno_change_commander_besiegers_camp_with_allies|指揮官を変更する (現在 {s7}) mno_siege_attack_plan|急襲の準備 mno_join_siege_with_allies|次の突撃に加わる mno_join_siege_stay_back|部下達にあなたを残し突撃に加わるよう命じる menu_castle_outside|あなたは{s2}の城門まできた。^{s11}{s3}{s4} mno_approach_gates|城門に近づき衛兵に呼びかける mno_town_sneak|変装して{s7}へ侵入を試みる mno_castle_start_siege|{reg6?街 城}を包囲する mno_castle_leave|立ち去る menu_castle_guard|城門に近づいた。衛兵たちが注意深くあなたを見ている。^^{s10} mno_request_shelter|入城を要求する mno_persuade_center_surrender_with_town_lord|あなたと{s11}は敵軍に降伏を勧めている。 mno_take_lord_as_hostage|あなたは {s12} に対し、{s11}を^無事に返還することと引き換えに降伏するよう要求した。 mno_request_meeting_commander|面会を要求する mno_guard_leave|立ち去る menu_castle_entry_granted|少し待っていると、衛兵が城門を開き、^あなた隊は入城を許された。 menu_castle_entry_denied|城主はあなたの入城を禁じ、衛士長は^それ以上近づこうとするならば、兵達に攻撃させると告げた。 menu_castle_meeting|誰との面会を希望する? mno_forget_it|やめる menu_castle_meeting_selected|伝令が あなたの要求を携え、城へ入いっていった。^その後、城の中庭に{s6}が姿を見せ^あなたとの会話に応じた。 menu_port_attack|{s1} の港を攻撃している。当方の兵 {reg10} 名、敵 {reg11} 名。 mno_lead_attack|兵を率いて沿岸攻撃する。 mno_attack_stay_back|部下に突撃を命じ、あなたは後方に留まる... mno_lift_siege|包囲陣を解く menu_persuade_center_surrender|{reg30?あなたと{s11}の勝ちです!^{s12} の司令官は^流血を避け降伏しました! {s12} の司令官に降伏を^迫るあなたの試みは^失敗に終わりました。{s11}があなたに^協力しなかったようです。({reg13})} menu_persuade_center_surrender_2|{s20}^^{reg30?{s12}は、^{s11}の無事帰還と引き換えに降伏することに^同意しました。 {s12}の司令官はあなたの取引^の申し出を拒否しました。} menu_castle_besiege|あなたは {s4} に対する包囲の陣を敷いている。 {s2} ^^{s15} {s16} {s17} {s18} {s19} {s20} {s21} {s22} mno_siege_request_meeting|城壁防衛の指揮官との面会を要求する mno_siege_warfare_p|包囲戦(包囲の準備) mno_siege_assault_p|包囲戦(突入の準備) mno_siege_assault_camp|自軍の包囲陣 mno_wait_24_hours|明日まで待つ menu_siege_plan|最小限の被害で {s4} を攻略する計画を^立てるため、軍師と話した。今の戦略をとる場合、士気と^食料の問題があるだろう^^{s15}^{s17}^{s18}^{s19}^{s20} mno_build_circunvalation|防御壁 {s4} の周囲に検問所を設置。 mno_close_circunvalation|各検問所が完成。監視開始の命令を。 mno_town_investigar|敵守備陣を調査 潜入を試みる。(追跡) mno_traicion_interna|{s4} の自軍防御壁内の裏切り者を探す。 mno_traicion_interna3|裏切り者探しに送った兵たちから報告は? mno_infiltracion_interna|何人か そこへ潜入させろ。 mno_infiltracion_interna3|潜入させた者たちからの報告は? mno_build_varios|病気を防ぐための衛生維持設備の設営を命じる。 mno_destruir_campos_a|近隣の農作物と畑を、略奪、破壊してこい。 mno_destruir_campos_b|畑の略奪に送った者たちからの報告は? menu_siege_assault|時間がカギで、敵増援部隊が来ても困る。襲撃は多くの^死傷者を出すだろうが、決断するしかない。^^{s17} {s18} {s19} ^{s20} mno_scout_investigar|斥候に{s4}の状況を尋ねる。 mno_poniendo_elementos_mantles|先陣部隊に攻城用の「可搬防盾」を設置させる。 mno_poniendo_elementos|先陣部隊に突撃準備をさせる mno_change_commander_castle_besiege|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_castle_lead_attack|時は満ちた。部下を率いて突撃だ! mno_build_mantlet|可搬防盾を設営する。 mno_build_ladders|攻城梯子を作り、地上は自軍突撃のためあけておく。 mno_build_siege_tower|攻城塔など装備構築して攻撃。突撃で死傷者多数の可能性あり。 mno_build_battering_ram|破城槌を作って強襲。予測不能の犠牲者が増すかもしれない。 menu_siege_attack_meets_sally|敵守備兵たちがこちらへ出撃してきた。 menu_nofood_siege_defenders_sally|食料不足で やけになった {s4} の敵守備隊が、^こちらの包囲を破ろうと外へ打って出てきました。 menu_surrender_siege_defenders_starved|{s4}の守備隊は もう持ちません。^食糧不足が彼らを衰弱させ、既に弱い者から飢え死にしており、^一部で共食いも起きています。^{s4} に降伏の用意があります...。 menu_deer_herd|鹿の群れに遭遇した mno_deer_kill|いくらかを狩る menu_deer_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_coat_herd|山羊の群れに遭遇しましたが、それは放牧で、あなたが^立ち去るまで、牧夫がスリングを撃ってきました。 menu_coatb_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_coatb_herd|山羊の群れに遭遇した mno_coatb_kill|いくらかを狩る menu_boar_herd|猪の群れに遭遇した mno_boar_kill|いくらかを狩る menu_boar_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_wolf_herd|狼の群れに遭遇した mno_wolf_kill|いくらかを狩る menu_wolf_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_wilddonkey_herd|野良ロバの群れに遭遇した mno_wilddonkey_kill|いくらかを狩る menu_wilddonkey_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_castle_besiege_inner_battle|{s1} menu_build_mantles2|可搬防盾があると、攻撃隊を保護し、多くの命を救います。^隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^可搬防盾の作成に {reg4} 時間を要すると見積もりました。 mno_build_mantles|作れ。 menu_construct_ladders|隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^突撃に向け充分な装備を整えるのに {reg4} 時間を要する^と見積もりました。 mno_build_ladders_cont|作業開始! menu_construct_siege_tower|隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^攻城櫓作成や他の攻城準備には {reg4} 時間を要すると見積もった。 mno_build_siege_tower_cont|作業開始! menu_battering_ram|隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^破城槌などの構築に {reg4} 時間を要すると見積もりました。 mno_build_battering_ram_cont|作業開始! menu_castle_attack_walls_simulate|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s9} menu_castle_attack_walls_with_allies_simulate|{s4}^^自軍の死傷者:{s8}^^友軍の死傷者:{s9}^^敵軍の死傷者:{s10} menu_castle_attack_walls_simulate2|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s10} menu_sneak_into_town_suceeded2|あなたは変装し、闇に紛れて {s4} に潜入した。^敵の防御を偵察するチャンスだ。 menu_construct_saneamiento|ネズミや病気の予防には衛生管理が重要です。トイレや排^水管を建設して、雨による泥や汚物の蓄積を防ぎ、貯水^池を掘って給水を利用できるようにすることができます。^どうしますか? これには 4 時間かかります。 mno_build_saneamiento|実行せよ menu_construct_circunvalation|防御壁は、包囲中に自軍を守り、敵散兵からの攻撃を幾ら^か凌ぎ、敵陣への食料や援軍の供給を断ちます。また、敵^の士気を低下させ、降伏を促すのに役立ちます。^^隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^防御壁の構築に {reg4} 時間かかると見積もりました。 mno_build_circun_cont|実行せよ menu_traicion_interna2|あなたの攻囲により、敵守備兵の士気は下がり始めています。^自軍の兵士の幾人かが、{s4}の守備隊^や住民から協力者を募り、終結を早める気があるかどうか^調べようとしています。^その調査には 500 stags 必要です。 mno_intentar_traicion|協力者の調査を許可する。 menu_traicion_resultado1|芳しい報告はなかった。誰も裏切り者になる気はなかったのだ。 mno_back_behind|仕方がない。運がなかったな。 menu_traicion_resultado2|申し上げます! 我が兵は壁付近で見つかってしまいました。^{s4} から脱出しようと戦っています。^あちらの出撃路をご覧下さい。逃げようとしていますが、^囲まれてしまい... mno_ayudar_infiltrados|救援のために兵を送れ mno_leave_men_to_fate|彼らの運命に委ねよう。どうなるかは わかっていて行^動したはずだ。 menu_traicion_resultado3|我が兵たちが戻ってきました。敵側にいる協力者が納屋に^火を放ち、間もなく {s4} から^逃げ出て こちらに合流します。これで敵は備蓄食料の多^くを失うことになります。 mno_back_to_siege|よくやった。 menu_traicion_resultado4|我が兵たちが戻ってきました。報告によると、協力者の^一人が守備隊の日課を知っており、その者が言うには、^敵陣が壁の外の水場に水を補給に来るので、少人数で待^ち伏せするつもり、とのことです。 mno_atacar_emboscada_player|あなた自らが、近しいコンパニオンだけ連れて行く。 mno_atacar_emboscada|命令 協力者と一緒に何人か行って、待ち伏せに加われ。 mno_leave_men|何かひっかかる。放っておけ。 menu_emboscada_player|あなたは茂みを抜けて敵を奇襲、うまく仕留めた。これで^敵守備隊は簡単には打って出てこれないだろう。 mno_emboscada_playerok|勝利だ! menu_emboscada_nada|部下たちは壁からの監視の目をくぐり、茂みの下を移動し^ますが、待ち合わせ場所に来ると誰もいません。協力者と^される人物が見つかったのか、または思いとどまったのか。^部下たちは消沈して戻ってきます。 mno_emboscada_nanai|心配するな、チャンスは またあるさ。 menu_emboscada_lose|警報! 裏切りだ! 協力者とされる者があなたの部下たちを^敵が待ち伏せする中に誘導。彼らは懸命に戦いつつ、多く^が取り残されています。 mno_worst_fears|恐れていた最悪の事態が現実になった。 menu_emboscada_victory|協力者は夜通しかけて、あなたの部下を丘に導きます。顔^を黒く塗り、茂みの中で静かに身をひそめます。夜が明け、^水場に敵が大勢いるのを見つけました。^^死の大波が敵になだれかかり、雄叫びが谷に響きます...^多くを圧倒しながら。 mno_regreso_lucha|勝利! menu_traicion_resultado5|兵たちが戻ってきました。^彼らは、食料を管理する者と連絡を取ったこと、^その男が彼が食料の値をつり上げることによって、^住民に不満の種をまき、城塞をより見捨てる方向に^仕向けることを約束したと報告しています。 mno_traicion_moral|完璧だな! menu_traicion_lucha|壁近くは自軍に不利ですが、互いに死闘を繰り広げます。^戦いが進み、こちらへ後退してくるのが見えます。多く^の死体が残されています。 ^^自軍の死傷者 {s8}^^敵の死傷者 {s10} mno_regreso_luchar|よし、誰一人 見捨てないぞ。 menu_infiltracion_resultado1|手下たちが手ぶらで戻ってきました。潜入できなかったのです。 mno_back_behindi|運が無かっただけさ。そうに違いない。 menu_infiltracion_resultado2|報告! 我が兵は{s4}で見つかってしまい、^遺憾ながら、一人残らず死亡または捕縛。 mno_muertos_infiltrado|惨憺たる結果だ。 menu_infiltracion_resultado3|勝利! 何とか いくつかの食料品店を燃やしました。^敵は消沈。降伏を要求する時かもしれません。 mno_back_to_siegei|いいぞ。蜂蜜酒ひと樽 やってくれ。 menu_infiltracion_resultado3_c|勝利! 多くの家畜を殺し、貯水池を汚染しました。^敵は意気消沈し、領主は名声を失いました。降伏を要求^する時かもしれません。 mno_back_to_siegein|いいぞ。蜂蜜酒ひと樽 やってくれ。 menu_infiltracion_resultado4|部下たちが戻ってきました。その報告によると、不満を持^つ戦士もいるし、説得されて我が軍に寝返る戦士もいる、^とのことです。あなたが同意すれば、彼らは夜に街を離れ^てあなたの隊に加わります。彼らは、向こうを去る前に、^混乱を起こして降伏を速めると約束しています。 mno_aceptar_si|歓迎しよう。 menu_infiltracion_resultado4_c|手下が戻ってきました。いくつかの井戸や近隣の小川に毒^を入れたそうです。これで敵の守備隊は具合が悪くなるはず。 mno_aceptar_oki|いい知らせだ。壁の守りを減らせる。 menu_infiltracion_resultado5|あぁ、敵が我が兵の首を入れた袋を送りつけてきました。^何名かがそれを見て、陣中には恐怖が渦巻いています。 mno_infiltracion_morali|臆病者め! 首の二つや三つ 怖がるな。牛じゃあるまいに。 mno_avenge_the_insult|侮辱を受けたからには、お返しをするぞ! menu_campos_cercanos1|{reg59?奥方様 閣下}、農作物と畑が焼かれました。収穫前だったので、^食料の現地調達が不可能になりました。 mno_back_behind_d|よくやった。案ずるな。 menu_campos_cercanos2|{reg59?奥方様 閣下}、農作物と畑が焼かれました。ちょうど収穫時期^だったので、山積みの食料を手に入れました。 mno_back_behind_c|よくやった。食料はいくらあっても困らぬ。 menu_campos_cercanos2_c|{reg59?奥方様 閣下}、農作物や農場が焼かれました。穀物はまだ青い^ですが食べられます。食料は大量に見つけました。 mno_back_behind_cc|よくやった。食料はいつでも歓迎だ。 menu_campos_cercanos3|{reg59?奥方様 閣下}、我々が畑を焼き払いましたが、収穫後だったので穀物^が残っていませんでした。^ですが、農民たちが冬に備えて家畜を蓄えていました。 mno_back_behind_bc|食料はいつでも歓迎だ。 menu_campos_cercanos4|問題が起きました。畑は焼かれましたが、^農民が何名かの守備兵の助けを得て反撃してきました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_back_behind_ac|ひどい知らせだ! menu_poner_escaleras|前衛部隊は、梯子、シャベルなど攻城に役立つ装備を手に^進んでいきます...飛び道具隊が前進し、敵の飛び道具^を引きつけます。あなたの心臓は骨の籠の中で早打ちし、^まるで生まれて初めての初めて戦闘を経験するかのようで^す。ふつうそこにあるのは、戦慄、恐怖、汗。あなたの兵^が盾壁陣形で身を守ります...^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_back_behind_esc1|兵たちは戦っている。あなたの出番だ・・・ menu_poner_escaleras_mantlets|前衛部隊は、梯子、可搬防盾、シャベルなど攻城に役立つ^装備を手に進んでいきます...飛び道具隊が可搬防盾に^守られながら前進し、敵の飛び道具を引きつけます。あな^たの心臓は骨の籠の中で早打ちし、まるで生まれて初めて^戦闘を経験するかのようです。ふつうそこにあるのは、戦^慄、恐怖、汗。あなたの兵が盾壁陣形で身を守り、可搬防^盾が生存率を上げます...^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_back_behind_esc2|兵たちは戦っている。あなたの出番だ・・・ menu_informacion_ciudad|偵察がやってきた ^「{s11}^{s12} {s1} {s5} {s17}」 mno_regreso_luchain|ありがとう。その情報は重要だ! menu_castle_taken_without_bloodshed|ここには見るものは何もない。 menu_castle_taken|{s60}の戦いは ほぼケリがつきました。^あなた兵たちは{reg2?街 城}の略奪を始めたがっています。^{s10} あなたは、財布を少し膨らませるだけにして略奪した場所^は敵に残そうと思うかもしれません。あるいは、できるだ^け多くの戦利品を得、住民を奴隷にし、ここを完全に荒廃^させて所有者に無価値の場所にすることもできます。 mno_saqueo_noallowed|{reg2?街 城} を占領するが、略奪は控える。 mno_keep_plunder|{reg2?街 城} を占領し、略奪もする。 mno_saqueo_normal|{reg2?街 城} から略奪だけして去る。 mno_saqueo_total|破壊しつくして去る。 menu_castle_taken_plunder|{reg2?街 城}から略奪し、{reg7} stags を得た。 menu_castle_taken_native|{s3} は あなたの隊の手に落ち、^あなたは{reg2?街 城}を完全に支配している。^{reg1?敵が奪還しようとするのに備え、兵を駐留させてもよい。^また、この{reg2?街 城}をあなた自ら保持するか、それとも忠実な^家臣に与えるかを、今 選択すべきだ... } menu_castle_taken_keepplunder|{s3} は あなたの隊の手に落ち、^あなたは{reg2?街 城}を完全に支配している。兵たちは街を駆け回り、^持てる限りの物を手に入れている。{reg2?街 城}は略奪された。あなたは^{reg7} stags を得た。^{reg1?敵が奪還しようとするのに備え、あなたは兵を駐留^させてもよい。^また、この{reg2?街 城}をあなた自ら保持するか、それとも忠実な^家臣に与えるかを、今 選択すべきだ... } menu_castle_taken_2|{s3}はあなたの手中に帰した。^城はあなたの指揮下にある。{s9}宛に、^あなたの勝利について手紙を書くべきだろう。{s5} mno_castle_taken_claim|{s3}を勝利の報酬として要求する mno_castle_taken_claim_2|{s3}を{reg59?夫 妻}への報酬として要求する mno_castle_taken_no_claim|報酬を要求しない menu_saqueo_loot_continue|この土地は既に略奪されている。 menu_bearded_priest_temple_loot_continue|かつては壮大だった 髭の祭司の寺院。今は廃墟となって^いる。木片に釘付けされたメモが...^^ 仲間の祭司たちよ、恐れるでない。凶悪犯は白日の下に^曝され、裁きにかけられるであろう。^髭の祭司カリプソ・エラネラー menu_requested_castle_granted_to_another|あなたは主君たる{s3}からの伝文を受けた。^^「そなたが勇敢に戦い、{s2}を奪取したこと、大変嬉^しく思う。そなたの勝利で我々皆の心は晴れた。ただ残念^ながら城の領有要請に応じることはできない。そなたは既^にわが領内に かなりの封地を有しているからである。代わりに^{reg6} stags を下賜するので、戦費に充てるとよい。^{s2}は {s5}に与えるものとする。」 mno_accept_decision|決定を受け入れる mno_leave_faction|これは不当な扱いである!忠誠の宣誓は撤回する! menu_requested_castle_granted_to_another_female|あなたは主君たる {s3} からの伝文を受けた。^^「そなたが勇敢に戦い、{s2}を奪取したこと、大変嬉^しく思う。そなたの勝利で我々皆の心は晴れた。ただ残念^ながら城の領有権をそなたのつれあいにとの要請に応じる^ことはできない。そなたは既にわが領内に かなりの封地^を有しているからである。代わりに {reg6} stags^を下賜するので、戦費に充てるとよい。^{s2}は {s5}に与えるものとする。」 menu_leave_faction|宣誓の撤回は、憂慮されるべき重大な行為である。国王は^あなたを非難し、土地と封地の没収を宣告するかもしれない。^しかし、あなたが自らの意思でそれらを返納するなら、と^やかく言わずに あなたを放免するかもしれない。 mno_leave_faction_give_back|宣誓を撤回し、領土を明け渡す mno_leave_faction_hold|宣誓を撤回し、あなたの名において、{s2}を含め領土を支配する mno_leave_faction_cancel|忠誠を保ち、決定を受け入れる menu_give_center_to_player|君主は、あなたに更なる封地を下さるそうだ!^{s1}が、あなたの忠誠に報い、^これまでの封地に加え、{s2}を授けるとの^書簡を送ってきた。何と返答しようか? mno_give_center_to_player_accept|丁重に受け取る mno_give_center_to_player_reject|断る。{s2}の領有には何の興味もない menu_give_center_to_player_2|短い儀式の後、あなたは{s2}{reg3?及び{s4}村 }の^新しい領主として公に定められた。^{reg3?これらは これは}あなたの封地のよき一部となろう。^これらの土地から地代と税収を得、^領民から兵を募ることができ、^また土地の運営も可能である。^しかしまた、あなたは土地と領民を害から守り、^法と秩序を保つ義務を果たさねばならない。 menu_oath_fulfilled|あなたは {s1}と 一定の期間 忠誠を誓う^との契約を結んでいる。この契約の期限が切れた。^どうしようか? mno_renew_oath|{s1}との契約を一月延長する mno_dont_renew_oath|契約を更新しない menu_siege_started_defender|{s1}が {s2}の城壁に対し攻撃を行なっている。^あなたは {reg10} 名の兵を率い、敵勢力は {reg11} 名である。^あなたは... {s4} mno_dplmc_negotiate_with_besieger|包囲陣と交渉する mno_change_commander_siege_defender|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_siege_defender_plan|防衛の準備 mno_siege_defender_join_battle|戦闘に加わる mno_siege_defender_troops_join_battle|部下達に、あなたを残し戦闘に加わるよう命じる menu_siege_join_defense|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^友軍の死傷者 {s9}^^敵軍の死傷者 {s10} menu_enter_your_own_castle|{s10} menu_village|{s10} {s12}^{s11}^{s6}{s7} {s15} mno_village_manage|村の運営 mno_dplmc_village_elder_meeting|村長に会う mno_dplmc_village_elder_meeting_denied|まだ村長に会っていません。 mno_recruit_volunteers|人材を募る mno_recruit_forzosamente|兵の徴用を強いる mno_village_center|村の中心へ行く mno_village_center_door|村の中心への扉 mno_village_buy_food|農民から食料などを購入する mno_comprar_cattle|牛を購入する mno_village_attack_bandits|盗賊を攻撃する mno_village_guest_wait|村民はあなたを貴賓として迎え、ここで休息するよう勧めている mno_dplmc_village_counter_insurgency|反乱の鎮圧 mno_dplmc_village_negotiate|交渉する mno_collect_taxes_qst_continue|{s1} に伴う{reg5?徴税を続ける 税を徴収する}。 mno_train_peasants_against_bandits_qst|村人を訓練する mno_village_hostile_action|敵対行動をとる mno_village_perform_basic_work|村のために単純な作業を手伝う(暫く農民として働く) mno_village_leave|立ち去る menu_work_for_village_option|本当に この村で農作業をする? mno_yes_i_am_sure|はい、そうします。 mno_changed_my_mind|実は、気が変わった。 menu_village_basic_work|{s3} menu_village_hostile_action|何をしようか? mno_village_take_food|農民に食料などを差し出させる mno_village_steal_cattle|家畜を盗む mno_enslave_villagers|村人を奴隷にする。 mno_village_loot|村を略奪し焼き払う mno_continue_not_enough_gold|充分な手持ちが無い mno_recruit_them|{reg6} silver stags で彼らを雇い入れる menu_recruit_volunteers1|あなたの手下たちは村人を強制的に連行する。 mno_let_them_keep_it|続ける。 menu_recruit_volunteers2|{s18} mno_continue_not_enough_gold_to_equip|手持ちが不足していて装備できません。 menu_village_hunt_down_fugitive_defeated|無法者から強烈な一撃をまともに食らい、あなたは地に倒^れ伏した。目が回り、視野が暗くなっていく...^しばらくして気がつくと体はあざだらけで血も出ている。^しかし、幸運なことに どの傷も致命傷ではなさそうだ。 menu_village_infest_bandits_result|{s9} menu_village_infestation_removed|叙事詩にもなりそうな戦いの末、あなたと手下たちは、村^から盗賊を追い払い、平和を取り戻しました。村人はこの^難儀で財産らしき物がほとんど残っていなかったものの、^現物を何でも贈りたいと申し出てきました。 mno_village_bandits_defeated_accept|当然の報酬として受け取る mno_village_bandits_defeated_cont|断る。村人はあなた以上にこれらの物を必要なはずだ menu_center_manage|{s19}^{reg6?^^あなたは現在 {s7} を建築中で、^{reg8} 日後に完成予定です。 } mno_center_build_manor|屋敷を建てる mno_center_build_fish_pond|製粉所を建てる mno_center_build_watch_tower|見張り塔を建てる mno_center_build_school|学校を建てる mno_center_build_messenger_post|伝令詰所を建てる mno_center_build_prisoner_tower|囚人塔を建てる mno_center_build_sod1|「溺神」を信仰するよう住民に促す。 mno_center_build_sod2|「古の神々」の信者にとって神聖な、ウィアウッドの木を植える。 mno_center_build_sod3|「ル=ロール」を崇拝する神殿を建てる。 mno_center_build_sod5|「七神正教」を崇拝する修道院を建てる。 mno_center_build_sod10|「七神正教」を崇拝する修道院を建てる。 mno_center_build_sod16|「溺神」を信仰するよう住民に促す。 mno_center_build_sod17|「古の神々」を崇拝するウィアウッドの木を植える。 mno_center_build_sod18|「ル=ロール」を崇拝する神殿を建てる。 mno_center_build_sod41|鍛冶屋を建てる mno_center_build_sod42|ギルドホールを建てる mno_center_build_sod43|図書館を建てる menu_center_improve|{s19}隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^{s4} に {reg5} stags と {reg6} 日を要すると見積もりました。 mno_dplmc_improve_cont|作業開始!(国庫より支払う) mno_improve_cont|作業開始! mno_improve_not_enough_gold|手持ちが充分でない。 menu_town_bandits_failed|{s4} {s5} menu_town_bandits_succeeded|盗賊達はまるで大鎌に刈り取られる穀物のように あなたの前^に倒れた! ほどなくして あなたが 通りに立つと、ほとんど^の襲撃者が気絶したり、絶命、瀕死の状態だった。彼らの持^ち物を漁ると、強奪されたらしき財布が見つかった。或いは、^あなたの人生に終止符を打ちたかった誰かが、盗賊にこれを^渡したのかもしれない。 menu_village_steal_cattle_confirm|隊で略奪スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^{reg4}頭の家畜を村から盗みだせると見込んだ。 mno_village_steal_cattle_confirm|よしやろう! menu_village_steal_cattle|{s1} menu_village_take_food_confirm|村民を脅し、彼らの大切な食料を差し出させるのは^容易なこととは思えない。^少なくとも1時間はかかるだろう。 mno_village_take_food_confirm|よしやろう! menu_village_take_food|村民はいやいやながら彼らの所有物をあなたに差し出した。 mno_take_supplies|ありがたく受け取る mno_let_them_keep_it_2|そいつは残しておけ menu_village_start_attack|村民の一部が農具を手に刃向かおうとしている。^これ以上続けるなら彼らと戦わねばなるまい。 mno_village_raid_attack|襲撃しろ! mno_village_raid_leave|村から退却する menu_village_raid_villagers_toslaves|村人たちを動物のように捕え、奴隷にしますか? mno_villagers_slaves|村人全員 捕虜にしろ! mno_cancel_order|いや、命令取り消し! menu_village_loot_no_resist|村民の数は少なく腰が引けており、あなたを見るや散り散り^になりましたが、あなたの手下たちが何人か捕えました。^村はあなたの意のままです。 mno_village_plunder|村から略奪し、破壊しろ。 mno_village_enslave|村人を奴隷にしろ。 mno_take_supplies1|物資を奪え。 menu_village_loot_no_resist_population_flee|ほとんどの村人たちは あなたの隊を見て逃げ去りました。^村は あなたの思うがままです。 mno_village_lootflee|村から略奪し、破壊しろ。 mno_take_supplies1flee|物資を奪え。 mno_village_raid_leaveflee|何もせずに村を去る。 menu_village_loot_complete|あなたの命令により、部下たちは村から金目の物 全てを^奪って建物に火をかけました。^金品 全部で、{reg1} silver stags 分を得ました。 menu_village_loot_defeat|勇気と決心をもって戦った村民は、^団結し、なんとかあなたの兵を追い払った。 menu_village_loot_continue|村の略奪を続けますか? mno_yosi_yes|続ける mno_yono_no|やめる menu_close|なし menu_town|{s30} mno_castle_castle|城主の間へ行く mno_castle_castle_door|城への扉 mno_join_tournament|トーナメントに参加する mno_town_castle|城へ行く mno_town_castle_door|城主の間へ通じる扉 mno_town_center|街路を歩く mno_town_center_door|街の中心への扉 mno_town_tavern|{s1} mno_town_tavern_door|宿屋への扉 mno_town_merchant|商人と話す mno_town_merchant_door|商店への扉 mno_town_arena|訓練場へ行く mno_town_arena_door|闘技場への扉 mno_town_dungeon|Never 牢獄へ行く mno_town_dungeon_door|牢への扉 mno_castle_inspect|城の中庭を歩く mno_castle_inspect_door|立ち去る mno_town_enterprise|あなたの{s3}を訪ねる mno_town_enterprise_door|あなたの事業所への扉 mno_visit_lady|女性を訪ねてみる mno_visit_lady_door|庭園への扉 mno_trade_with_merchants|市場へ行く mno_travel|客船で他の港まで行く mno_travel_door|装備を揃える(原文 Outfit your party.) mno_walled_center_manage|{reg0?街 城}の運営 mno_walled_center_move_court|ここに宮廷を置く mno_castle_station_troops|守備隊を編成 mno_castle_wait|しばらく留まる mno_castle_wait_door|寝室 mno_town_alley|その他の活動 mno_town_visit_port|船を見る mno_collect_taxes_qst|{reg5?税の徴収を続ける 税を徴収する} mno_banquete_mead|兵たちを労い、祝宴だ。蜂蜜酒と食料を調達しろ。 mno_banquete_mead_door|蜂蜜酒と食料を買う mno_set_sail|あなたの船団で出港する。 mno_set_sail_door|あなたの船団で船出する。 mno_town_leave|立ち去る mno_town_leave_door|立ち去る menu_cannot_enter_court|祝宴が国王の広間で開かれているが、^あなたは招き入れられるほどの身分ではない。^恐らくあなたの名声を増やすことでことで加われるだろう。^――あるいは祝宴が開かれている間に、トーナメントで^名を馳せてみるのもいいだろう。 menu_lady_visit|誰を訪ねますか? mno_visit_lady_1|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_2|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_3|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_3_door|庭園への扉 mno_visit_lady_4|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_5|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_6|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_7|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_8|{s12}を訪ねる menu_town_tournament_lost|トーナメントから除名されてしまった。 {s8} menu_town_masopciones|街は活気に満ちている。あなたは・・・ mno_boar_king|倒した猪を、小評議会に贈る mno_town_bank|アイアン銀行の台帳を確認する。 mno_bank_of_braavos|アイアン銀行へ行く mno_town_land|土地登記所へ行く mno_town_brothel_braavos|売春宿ハッピー・ポートへ行く mno_town_brothel_winterfell|売春宿へ行く mno_town_brothel_kings_landing|チャタヤの娼館へ行く mno_town_brothel_stoney_sept|売春宿ピーチへ行く mno_oldtown_citadel|オールドタウンの「砦」へ行く mno_sept_of_baelor|ベラーの大聖堂へ行く mno_alchemists_guild|錬金術師のギルド会館へ行く mno_house_of_black_and_white|「黒と白の館」へ行く mno_town_recruit|入隊したい者が居ないか尋ねる mno_entertaiment|音楽演奏もしくは演説を行なう mno_dplmc_guild_master_meeting|ギルドマスターに会う mno_dplmc_guild_master_meeting_denied|まだギルドマスターに会っていません。 menu_town_tournament_won|あなたは {s3} で開催されたトーナメントで優勝しました!^群集があなたの名を讃え、あなたは誇りで満たされます。^名誉、名声、栄光にとどまらず、優勝賞金^{reg9} silver stags を獲得。^{s8} menu_town_tournament_won_by_another|この日、トーナメントで最後まで勝ち残った{reg3?戦士 男}^{s1} は、その名が刻まれ、栄光に浴した。 menu_town_tournament|{s1}あなたはトーナメントの第 {reg0} 回戦に出場する。^残っている出場者は {reg1} 名である。^次の試合では {reg3} 名からなる {reg2} 組が出場する。 mno_tournament_view_participants|参加者リストを見る mno_tournament_bet|自分に賭ける mno_tournament_join_next_fight|次の試合に出場する mno_tournament_opciones|トーナメントのオプション mno_leave_tournament|トーナメントを辞退する menu_tournament_withdraw_verify|トーナメントから本当に抜けるか? mno_tournament_withdraw_yes|はい。こんなのは無意味な気取りである mno_tournament_withdraw_no|いや、勝利の可能性がある限りは参加する! menu_tournament_bet|あなたに対する賭け率は{reg5} {reg6}である。^{reg1?あなたは既に自分自身に {reg1} silver stags を賭けており、^増額しなくても、優勝の際 計 {reg2} silver stags 得る。 }^掛け金をいくら増額しようか? mno_bet_100_denars|500 stags mno_bet_50_denars|100 stags mno_bet_20_denars| 50 stags mno_bet_10_denars| 25 stags mno_bet_5_denars| 10 stags menu_tournament_bet_confirm|{reg1} silver stags を賭け、次の回 勝つと^優勝時に +{reg2} silver stags 加わることとなる。^これでいいだろうか? mno_tournament_bet_accept|賭けてみよう mno_tournament_bet_cancel|やっぱりやめよう menu_tournament_participants|トーナメントの呼び出しの一人に、参加者名簿を見せてもらった。^参加者は次のとおりだ ^{s11} menu_collect_taxes|隊で取引スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^この地で徴税するには {reg4} 日かかると見積もった。 mno_start_collecting|徴税を始める mno_collect_later|しばらく延期する menu_collect_taxes_complete|あなたは {s3}から {reg3} silver stags ^の税を徴収した。^{s19}は 税金を持参するよう求めている。 menu_collect_taxes_rebels_killed|あなたの素早く力強い行動で、反乱は鎮圧された。^あなたに反抗心を抱く誰もが、今後は考えを改めるだろう。 menu_collect_taxes_failed|あなたは{s3}で 反乱が発生する前に^{reg3} silver stags しか税金を徴収できなかった。^{s1}は これを喜ばないだろうが、^ゼロよりマシで、幾らかでもあれば納得するだろう... menu_monasterio_saqueado|セプトンたちの血が地面に染み込み、彼らの体をカラスが^つつきます。安易な勝利、多大な報酬...しかし、あなたは^七神正教の中に新しい敵を作りました. menu_collect_taxes_revolt_warning|{s3}の人々は あなたの要求に激怒、^恐喝以外の何物でもないと非難しています。彼らは冷静さ^を無くしかけていて、あなたがこのまま押し通すと、暴徒化^するかもしれません。 mno_continue_collecting_taxes|無視して続ける。 mno_halve_taxes|徴税の半減に同意する({s1}は怒るかもしれない) menu_collect_taxes_revolt|あなたは{s3}での 徴税中に妨害を受けた。^激怒した{reg9?農 市}民たちが法外な税について叫びながら、^手にした たいまつと武器を振りながら徒党を組み近づいてくる。^あなたと戦う気のようだ! menu_train_peasants_against_bandits|隊で訓練スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^農民に訓練を施すには {reg4} 時間かかると考えている。 mno_make_preparation|彼らを訓練する。 mno_train_later|訓練は延期だ menu_train_peasants_against_bandits_ready|あなたは農民に、戦い方、規律、服従についてひと通り教えた。^{reg0} 名の農民が訓練を充分に消化し、模擬戦に耐えうるようだ。 mno_peasant_start_practice|模擬戦始め! menu_train_peasants_against_bandits_training_result|{s0} menu_train_peasants_against_bandits_attack|あなたが訓練の準備をしていると、^村の見張りが 叫びながら駆け寄ってきた。^「地平線に盗賊たちが! {s3}へ来るぞ!」^村長はあなたに、訓練したばかりの民兵を束ねて立ち向かう^よう要請してきた。 mno_peasants_against_bandits_attack_resist|戦闘準備! menu_train_peasants_against_bandits_attack_result|{s9} menu_train_peasants_against_bandits_success|盗賊どもは粉砕されました! 僅かの者が、農民たちと彼ら^の新しい手練れに恐れをなし、尻尾を巻いて逃げ出します。^村人はこの難儀で財産らしき物がほとんど残っていなかっ^たものの、^現物を何でも贈りたいと申し出てきました。 menu_loot_options|戦闘は終わった。戦利品については どうする? mno_loot_0|よくある通り、戦利品を分け合う。 mno_loot_1|独り占めする。 mno_loot_2|全てを手下に与える。 mno_loot_3_bury|戦利品には手を付けず、死者を埋葬する時間を作る。 mno_loot_3_burn|戦利品には手を付けず、死者を火葬する時間を作る。 menu_landing_point_encounter|上陸しますか? mno_disembark_no|やめておこう menu_landet_ships_encounter|乗船しますか? mno_reembark_no|やめておこう menu_ferry_encounter|{reg7} stags 出すと、船頭が向こう岸へ運んでくれます。 mno_back|戻る menu_port_encounter|{s2}の港に来ました。 {s3} mno_attack|攻撃する。 mno_merge|船団に組み入れる menu_center_reports|街 {s1}^地代収入 {reg1} silver stags ^関税収入 {reg2} silver stags ^食糧備蓄 {reg3} 日分 mno_to_price_and_productions|生産物と値段について調べる menu_price_and_production|生産物は ^(注 基本/未加工材料による修正/材料と繁栄度による修正)^{s1}^^価格要素は ^{s2} menu_town_trade|あなたは市場に向かった。 mno_assess_prices|交易価格について調べる mno_trophies|戦利品を交換する mno_trade_with_arms_merchant|武器屋へ向かう mno_trade_with_armor_merchant|防具屋へ向かう mno_trade_with_faction_merchant|地元の鍛冶屋 mno_trade_with_horse_merchant|馬屋へ向かう mno_trade_with_goods_merchant|雑貨屋へ向かう mno_back_to_town_menu|戻る menu_trophy_trade|戦利品を交換します。 mno_trade_trophy_a|戦利品を交換する mno_trade_trophy_b|戦利品を交換する mno_trade_trophy_c|偉大な王の戦利品を交換する menu_town_trade_assessment_begin|交易価格に関する議論に耳を傾けてみた。^どうすれば よい儲けになるだろうか? menu_town_trade_assessment|隊で取引スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^一番よい交易ルートについて次のように考えた。^{s2} menu_sneak_into_town_suceeded|あなたは貧相な巡礼者の格好に身をやつし、^衛兵の目をごまかして街に忍び込んだ。 menu_sneak_into_town_caught|忍び込もうとしたが、衛兵の一人があなたに気づき、^大声を上げた! 追いつかれる前に門を抜けて逃げねば! mno_sneak_caught_fight|戦って道を切り開く! mno_sneak_caught_surrender|降参する。 menu_sneak_into_town_caught_dispersed_guards|あなたは衛兵達を追い払った。^逃げる前に、跡を消しておく。^これで追手は街路に迷い込むはずだ。 menu_sneak_into_town_caught_ran_away|あなたは素早く門をくぐり、外の安全な場所まで退いた。^{s11} menu_enemy_offer_ransom_for_prisoner|{s2}は {reg12} silver stags で^{s1} を売り渡す気はないか訊ねてきた。 ({s3}) mno_ransom_accept|申し出に応じる mno_ransom_reject|申し出を断る menu_training_ground|あなたは訓練場にたどり着いた。^ここで戦闘の技を磨くことができる。^何を練習しようか? mno_camp_trainer|訓練士と話す mno_camp_train_melee|近接武器を用いた実践練習 mno_camp_train_archery|遠隔武器の練習 mno_camp_train_mounted|馬上攻撃の訓練 menu_training_ground_selection_details_melee_1|何人を相手に練習しようか? mno_camp_train_melee_num_men_1|1人 mno_camp_train_melee_num_men_2|2人 mno_camp_train_melee_num_men_3|3人 mno_camp_train_melee_num_men_4|4人 mno_cancel_dot|やめる menu_training_ground_selection_details_melee_2|練習相手を選ぶ #{reg1} mno_training_ground_selection_details_melee_random|無作為に選ぶ menu_training_ground_selection_details_mounted|どの武器を練習しようか? mno_camp_train_mounted_details_1|片手武器 mno_camp_train_mounted_details_2|長柄武器 mno_camp_train_mounted_details_3|弓 mno_camp_train_mounted_details_4|投擲武器 menu_training_ground_selection_details_ranged_1|どの遠隔武器の練習をしようか? mno_camp_train_ranged_weapon_bow|弓矢 mno_camp_train_ranged_weapon_crossbow|クロスボウ mno_camp_train_ranged_weapon_thrown|投げナイフ menu_training_ground_selection_details_ranged_2|射程はどれくらいにしようか? mno_camp_train_ranged_details_1|10 ヤード mno_camp_train_ranged_details_2|20 ヤード mno_camp_train_ranged_details_3|30 ヤード mno_camp_train_ranged_details_4|40 ヤード mno_camp_train_ranged_details_5|50 ヤード mno_camp_train_ranged_details_6|60 ヤード mno_camp_train_ranged_details_7|70 ヤード menu_training_ground_description|{s0} menu_training_ground_training_result|{s7}{s2} menu_marshall_selection_candidate_ask|{s15} が {s23} の新しい元帥を^まもなく決める。諸侯の中には あなたが候補にふさわしい、^と言う者もいる。 mno_marshal_candidate_accept|元帥を引き受ける意思がある、と {s15} に知らせる。 mno_marshal_candidate_reject|このところ多忙すぎだ、と公言する。 menu_captivity_avoid_wilderness|世界が暗くなりあなたは地に崩れ落ちた。^何時間かが過ぎあなたは意識を取り戻した。^地に倒れ伏してそのままだったらしい。^敵はあなたが死んだと思い込み放置していったに違いない。^しかし、どの傷も致命傷ではないようだ。気分は大変に悪いが、^まだ歩けるようだ。起き上がって辺りを歩き回り、^隊の生き残りが他にいないか探してみよう。 menu_captivity_start_wilderness|Stub menu_captivity_start_wilderness_surrender|Stub menu_captivity_start_wilderness_defeat|あなたは虜囚の身となった。 menu_captivity_start_castle_surrender|Stub menu_captivity_start_castle_defeat|Stub menu_captivity_start_under_siege_defeat|あなたは虜囚の身となった。 menu_player_executed|{s2} menu_captivity_wilderness_taken_prisoner|{s2} menu_captivity_wilderness_check|stub menu_captivity_end_wilderness_escape|囚人として引き回される惨めな日々が続いた。^あなたは一瞬の隙を突いて逃げ出した! menu_captivity_castle_taken_prisoner|あなたは周りを衛兵に取り囲まれ、武器を取り上げられた。^罵りと侮辱の言葉を吐きながら、^彼らはあなたを地下牢獄に放り込んだ。^ここであなたは虜囚の日々に耐えなければならない。 menu_captivity_rescue_lord_taken_prisoner|あなたは身元を明かさず、ごまかし続けた。^衛兵は激怒し、あなたを牢獄に入れる前に何度も殴りつけた。^後どれだけここにいればいいのだろう・・・ menu_captivity_castle_check|stub menu_captivity_end_exchanged_with_prisoner|投獄されてから幾日もが過ぎた。^ある日、ほかの囚人と引き換えに、あなたは自由の身となった。 menu_captivity_end_propose_ransom|あなたは日も差し込まぬ地下牢獄で過ごしている。^もうこの中で何日経つかすら判らない。^ある日、看守の一人が書類を持ってあなたの独房にやってきた。^あなたの隠し財産のうち {reg5} silver stags と引き換えに、^解放してやるという。どう返事しようか... mno_captivity_end_ransom_accept|申し出を承諾する mno_captivity_end_ransom_deny|断る。もっと良い値が示されるまで・・・ menu_captivity_castle_remain|独房の暗闇の中で、もう幾日かが過ぎた。^食事もろくに無くやせ衰えていくが、^看守から蹴られたり罵られたりしながらも^何とかうまくやっている・・・ menu_kingdom_army_quest_report_to_army|{s8} はあなたに、^{reg4?彼女 彼}が新たに始める戦役への参加を求めてきた。^少なくとも {reg13} 名の兵を率いて馳せ参じなければならない。^それ以下なら、募兵して増員せねば。 menu_kingdom_army_quest_messenger|{s8}は新しい任務について伝えたいことがあり、^会いに来るよう伝令をよこした。^可及的速やかにとのことである。 menu_kingdom_army_quest_join_siege_order|{s8}が {s9} に対する全面的攻勢をとる前に、^包囲陣に加わるよう伝令をよこした。^あなたは{s9}を 奪取しなければならない。 menu_kingdom_army_follow_failed|あなたは{s8}に追従しなかった。^元帥はあなたは別の敵と争っていたのだろうと考え、^支援に感謝する旨を告げてきた。 menu_invite_player_to_faction_without_center|あなたは封臣にならぬかとの誘いを受けた!^^{s9}の{s8}の^直筆の勅状である。^あなたは{s9}の封臣として 栄誉を約束されるだろう。その代わり あなたは {s8}に忠誠の誓いをたて、^たとえ称号や封地を与えられなくとも、戦役に加わらねばならぬ。^この誘いを断れば、{reg4?彼女 彼}は必ずや気分を害するだろう... mno_faction_accept|受諾する! mno_faction_reject|勧誘を断る menu_invite_player_to_faction|あなたは封臣にならぬかとの誘いを受けた!^^{s9}の{s8}の^直筆の勅状である。^あなたは{s9}の封臣として 栄誉を約束されるだろう。 その代わり あなたは{s8}に忠誠の誓いをたて、^戦役に加わらねばならぬ。^それにより{s2}が 封土として約束されるという。^この誘いを断れば、{reg4?彼女 彼}は必ずや気分を害するだろう... menu_invite_player_to_faction_accepted|封臣となるには、{s3}への^忠誠を誓わねばならない。彼を見つけ出し、^その面前で誓いを立てる必要がある。 {s5} menu_question_peace_offer|休戦の申し込み^^{s1}があなたに休戦を申し込んできた。^なんと返事しようか? mno_peace_offer_accept|受諾する mno_dplmc_peace_offer_terms|講和条件を要求する mno_peace_offer_reject|拒絶する menu_notification_truce_expired|休戦の期限切れ^^{s1}と{s2}間の休戦期限が切れました。 menu_notification_feast_quest_expired|{s10} menu_notification_sortie_possible|敵軍を捕捉した 敵軍を{s4}の城壁外に発見したので、^{s5}と他の面々は出動に備えている。^あなたが望むのなら 参戦することもできる。 menu_notification_casus_belli_expired|王国は反応せず^^{s1}は{s2}の挑発に応じず、^{s3}は{reg4?彼女 彼}の好戦的な臣民の間で面目を失った...。 menu_notification_lord_defects|亡命 {s4}は{s5}を捨てて{s7}に加わり、^{reg4?彼女 彼}は封土を得た。 menu_notification_treason_indictment|反逆の告発^^{s9} menu_notification_border_incident|国境付近の事件^^{s9}との報告が届いた。^この噂が真実かどうかはわからないが、^一つだけわかっていることがある。^――この一見小さな事件は、^{s4}の住民感情を焚き付け、彼らが^望むならば{s3}への^宣戦布告は容易になされるだろう... menu_notification_player_faction_active|あなたは現在、どの王国にも縛られることなく、自分の名前^で土地を所有しています。これにより、あなたは自身の権利^で君主となり、あなたの宮廷は一時的に {s12}^に置かれます。しかし、七王国の他の王たちは、最初はあな^たを脅威と見なします。新興の武将が王位を奪えるとなれば、^彼ら自身の安泰が疑わしくなるからです。^^現時点では、既存の王国に誓約することが望ましいと思うか^もしれません。あなたが主権君主であり続けたいのであれば、^独立した統治権を確立することが最優先事項です。あなたは^いくつかの方法で支配権を確立することができます^- 高貴な家族と結婚、新しい領主を募集、あなたの土地を統治、^他の王と交渉、または任務に仲間を派遣。^^いずれにしても、あなたはまず国政を処理するために、^コンパニオンの中から閣僚を任命し、国政を執り行なうべきです。^コンパニオンごとに能力も異なります。随時、新しい大臣を任命^することができます。大臣に話しかけることで、宮廷の場所を^変更することもできます。 mno_appoint_spouse|妻を選べ。{s10}... mno_appoint_npc1|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc2|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc3|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc4|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc5|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc6|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc7|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc8|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc9|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc10|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc11|{s10}を選ぶ mno_appoint_kurleket|{s10}を指名する mno_appoint_thoros|{s10}を指名する mno_appoint_dacey|{s10}を指名する mno_appoint_wunwun|{s10}を指名する mno_appoint_dongo|{s10}を指名する mno_appoint_son|{s10}を指名する mno_appoint_daughter|{s10}を指名する mno_appoint_fat_son|{s10}を指名する mno_appoint_brog_matter|{s10}を指名する mno_appoint_reed_matter|{s10}を指名する mno_appoint_obara_sand|{s10}を指名する mno_appoint_nymeria_sand|{s10}を指名する mno_appoint_tyrene_sand|{s10}を指名する mno_appoint_khiarai|{s10}を指名する mno_appoint_bronson|{s10}を指名する mno_appoint_dirk|{s10}を指名する mno_appoint_default|地元で著名な市民を任命する・・・ menu_minister_confirm|{s9}とは{s12}のあなたの宮廷で会う事ができる。^あなたの権力を傷つけかねない未決済事項が^蓄積するのを避けるため、定期的に相談しなければならない。 menu_notification_court_lost|{s12} menu_notification_player_faction_deactive|あなたの王国は、もはやいかなる土地も領有していない。 menu_notification_player_wedding_day|{s8}は、{s10}でのあなたの結婚式の準備が整っており、^出席予定が差し迫っていることを伝えたいようだ。 menu_notification_player_kingdom_holds_feast|{s11} menu_notification_center_under_siege|{s1}が{s3}の {s2} により包囲された!^^この領地は囲まれ、中にいる兵たちは、^武器を手に立ち向かうというよりは、^壁の後ろで身を潜める以外にないはず! menu_notification_village_raided|敵があなたの封土を荒らしている。^^{s1}が {s3}の {s2}により略奪されている! menu_notification_village_raid_started|あなたの領村が攻撃されている!^^{s3}の {s2}が {s1}を荒らしている。 menu_notification_one_faction_left|七王国とエッソスは一人の支配者によって征服されました。^^{s1} はすべてのライバルを打ち負かしました。^あなたは今、既知の世界全体の王です! menu_notification_oath_renounced_faction_defeated|あなたがかつて所属していた勢力は滅ぼされた。^^あなたは{s1}との戦いに勝利した!^あなたがかの王に立てた誓いを撤回して後^続いた戦いにようやく終止符が打たれたのだ。 menu_notification_center_lost|領土を失った!^^{s1}を{s2}に奪われてしまった。 menu_notification_troop_left_players_faction|裏切りだ!^^{s1}が {s2}を離れ {s3}に加わった。 menu_notification_troop_joined_players_faction|よき知らせだ!^^{s1}が {s2}を離れ {s3}に加わった。 menu_notification_war_declared|宣戦布告^^{s1} が {s2} に対し宣戦布告した!^{s57}^^鍛冶屋が農具の製造をやめ、剣や槍を作る。^宣戦が布告されたのだ! menu_notification_peace_declared|和平協定^^{s1} と {s2} が和平を結んだ!^{s57}^^二つの王国が戦いをやめた。一方または両方が、今後の戦争^に備えるための一時的な休戦にすぎないかもしれないし、^あるいは和平は本物で永続的なものかもしれない。 menu_notification_alliance_declared|同盟協定^^{s1}と{s2}が同盟を結びました!^{s57}^^両王国は運命共同体となり、今や確実に強くなりました。 menu_notification_alliance_offer|{s1}はあなたと同盟を結ぶことを申し出ています。^あなたの回答は? mno_offer_accept|同意する mno_offer_reject|拒否する menu_notification_kingdom_reborn|反乱だ!^^敗北で消滅していた {s13} の人々^が武器を手に取り、{s14} は^{s12} から領地を奪った。^{s13}が復活した! 国王万歳! menu_notification_faction_defeated|勢力の滅亡だ!^^{s1}はもはや存在しない! menu_notification_rebels_switched_to_faction|反乱成功!^^あなたの起こした反乱は成功した!^あなたの勢力は{s12}を唯一の君主として、^{s11}の権利を単独要求している。 menu_notification_player_should_consult|{reg0?あなたの大臣 {s11}}からの知らせによると、王国に問題が^積もりつつあり、手を打たずにおくと あなたの権威が失われ^るかも、とのことです。できるだけ早く{reg4?彼女 彼}に相談すべきです。 menu_notification_player_feast_in_progress|祝宴の準備中だ。^^あなたの妻が{s11}の広間で祝宴の準備を始めている。 menu_notification_lady_requests_visit|初老の女性があなたの部隊に近寄ってきて、^しっかりと蝋で封がされた手紙を部下の一人に渡した。^あて先はあなただった。^封を破ると、{s15} からの手紙だと分かった。^その内容は「先日は来て下さって、楽しく過ごすことができました。^{s14}^私は今 {s10} にいます。^{s12}」 mno_continue_woman1|すぐに参上する、と主人へ伝えるようその女性に言う mno_continue_woman2|気分が優れない、と主人へ伝えるようその女性に言う menu_garden|{s12} mno_nurse|乳母に付いていく mno_nurse_1|泉で待つ menu_kill_local_merchant_begin|あなたは標的を見つけ出し、あとをつけた。^角を曲がり、暗い裏通りへ入いっていく...襲うには絶好のチャンスだ。 menu_debug_alert_from_s65|DEBUG ALERT {s65} menu_skirmish_party|散兵たちが任務から戻った。隊長によると {reg5} 名が戦闘で命を落したとのこと。 menu_spy_party| スパイのひとりが戻りました。 menu_spy_report|{s1} menu_spy_sabotage|{s4} mno_cancel_mission|戻る mno_rescue_town_center| mno_rescue_town_center_door|街の中心への扉 menu_rescue_defeat|{s8}の地下牢で、幾時間かの後に {s9} menu_spy_confirm|{s1}に送込んだあなたのスパイは、^次の12時間以内に彼が任務を実行すると知らせてきました。 menu_wilderness_trade|あなたの使者は、{s7}と 取引する準備ができています。 mno_trade_with_party|取引する menu_wilderness_duel_win|あなたは決闘で {s1} を倒し、^自分がいかに称賛に値する手ごわい相手であるかを証明し^ました。領主たちはきっとあなたの勝利を記憶に留めて^おくことでしょう。 menu_wilderness_duel_lose|あなたは{s1}との決闘に敗れました。^あなたは体面を保ちましたが、領主たちからの評判は落ちました。 menu_messenger_return|stub menu_banquete_moral|部下たちに武器を置いてこさせ、大広間に呼び、階級ごと^にテーブルに座るように命じます。最も近しく気に入った^人があなたのそばに座ります。肉や蜂蜜酒を次々と出す給^仕もいます。部下たちはそれに値します。だからあなたは^この饗宴に大金を投じました。彼らはあなたのために血を^流し、領地を征服するのを助けた、あなたの忠実な信奉者^なのです。^^少し時間が経ち、多くの者が大樽のように酔っています。^皆 叫び、歌います。嘔吐しに退室する者もいれば、女の子^の注意を引くために軍鶏のように戦う人もいます。あなた^の後ろでは、吟遊詩人があなたの力と功績を歌っています。^^あなたは武将のように振る舞います。あなたは武将...^「手下を束ねる羊飼い」なのです。 mno_banquete_ok|あなたは彼らのように飲み、笑い、大声を上げた。 mno_banquete_ok2|しらふのまま身近の飲み物を味わうが 必要以上に飲まない。 menu_comprar_cattle2|牛は {reg5} 頭おり、一頭あたり {reg6} silver stags です。何頭購入しますか? mno_cattle_ok|1 頭 mno_cattle_ok2|5 頭 mno_cattle_ok3|忘れてくれ menu_auto_return_to_map|stub mno_continue_1|隠れ家を襲撃する mno_leave_no_attack|立ち去る mno_leave_victory|次へ mno_leave_defeat|次へ menu_notification_player_faction_political_issue_resolved|諸侯との合議の結果{s10}は^{s11}を{s12}に与えると決めた。 menu_notification_player_faction_political_issue_resolved_for_player|諸侯との合議の結果{s10}は^{s11}をあなたに与えることにしました。^あなたはこの名誉を辞退することもできますが、それは、^暫く他を授与されないことを意味するでしょう。{s12} mno_accept|名誉を受け入れる mno_decline|名誉を辞退する menu_start_phase_3|{s16}^のんびりとしたのも束の間、突然 兵士たちの軍靴の音^が響いた。男や女や子どもが悲鳴を上げ、強い死臭が辺^りに立ち込める。あなたは ここに長居しすぎ、気付いた^時には大量虐殺の真っただ中に いたのだ...。 menu_start_phase_4|{s11} mno_continue_awake|生き残った北部の兵士の一団が、下水道に向かうのが見えた。^再編成があるようだ。あなたは彼らと会うことにしました。 mno_continue_awake_2|何やら声がして やっと目覚め、自分の居場所に驚いた...。 menu_lost_tavern_duel|{s11} menu_establish_court|あなたの宮廷として{s4}を設定するには^少し改装が必要となります。^特に「工具」一式と、幾らかの「良質なビロード生地」が要ります。^また、あなたの支持者がここに移住するまで少々かかるかも。^続けますか? mno_establish|{s4}をあなたの宮廷として設定する mno_hold_off|先延ばしする... menu_notification_relieved_as_marshal|{s4} は、あなたの元帥としての任務が^完了したことを知らせてきた。^国家への {reg4} 日にわたる英雄的な貢献を評価して、^彼{reg8?女 }は {reg5} silver stags の褒章を授ける意向だ。 menu_introduccion_1|If you wish to survive in this world, I recommend that you listen carefully...^^Westeros, Dark times has befell this once fine land, pushing the continent again into turmoil. Filled with the rotting smell of death, with rivers flowing red from blood of fallen foes and tortured victims. ^^To the north of this vast continent is King Robb Stark. Lord of Winterfell and head of House Stark. Called by his Bannerman he is now ruling and declared King of The North and Trident. At war with the Lannisters and King Joffrey he seeks out King's Landing to the south.Although the Lannisters are ruled by Tywin Lannister, King's Landing is ruled by King Joffrey Baratheon, currently the King of the Seven Kingdoms, King of the Andals, the Rhoynar, the First Men and Protector of the Realm. King Joffrey is said to be arrogant and sadistic, described by Tyrion Lannister as a vicious idiot of a King. mno_introduccion_yes|次へ menu_introduccion_1_1|Located in the Vale, an isolated mountainous part of Westeros sits Lord Robin, Defender of the Vale and Warden of the east. Lord Robin is a small boy and the only surviving child and heir of Lord Jon Arryn. At this time House Arryn are neutral in the war.^^Heading south King Renly Baratheon, Warden of the South, High Marshal of the Reach and Lord of Storms End plans to take the Throne for himself.^^King of Salt and Rock, Son of the Sea Wind and Lord Reaper of Pyke is King Balon Greyjoy ruling on the Iron Islands ready to invade the north.King Stannis Baratheon the First of His Name. The King in the Narrow Sea, Lord of Dragonstone, Lord Paramount of the Stormlands and King of Westeros is ruling in the east. King Stannis recently sent out ravens to the realm claiming King Joffrey Baratheon is not the rightful heir of Robert Baratheon but the son of Ser Jaime Lannister.. mno_introduccion_yes2|次へ menu_introduccion_2|A GAME OF THRONES PRESENTS mno_introduccion_yes3|次へ menu_introduccion_3|This turmoil continues past the shores of Westeros and across the Narrow Sea into Essos, a continent plagued by nomadic warriors, the Dothraki Hordes known as Khalasars!...^^The Dothraki take what they need through pillage and plunder and are said to dis-trust the oceans because their horses will not drink from it.^^Rape and death is rife in these parts and one would do well to stay well away....^Welcome to the Game of Thrones and lets hope your adventures lead to better ends than that of most folk on the continents of Westeros and Essos! mno_lets_go|出発だ。 menu_dplmc_economic_report|{s0} mno_dplmc_backec|次へ menu_camp_smoking_food|どの肉を燻製にしますか?^工程で多少の損失が出るのと、時間が少々かかります。 mno_smoke_fish|肉を燻製にする mno_smoke_boar_meat|猪肉を燻製にする mno_smoke_wolf_meat|狼肉を燻製にする mno_smoke_coat_meat|山羊肉を燻製にする mno_smoke_coat_2_meat|山羊肉を燻製にする mno_smoke_cattle_meat|牛肉を燻製にする mno_smoke_venison|鹿肉を燻製にする mno_smoke_pork|豚肉を燻製にする mno_smoke_pollo|鶏肉を燻製にする menu_world_map_soldier|兵士よ、何を望む? mno_join_commander_battle|戦闘の際、指揮官のあとに続く mno_enter_town|駐屯している街へ入る mno_commander|あなたの指揮官との面会を求める mno_revolt|指揮官に反抗する! mno_revolt_disabled|今は反抗できない。好機を待とう。 mno_report|指揮官の情報 mno_return_to_duty|任務に復帰する menu_commander_aud|あなたの面会要求は、指揮官まで伝達され、^ついには {s6} が話をするため天幕から現れた。 mno_reject_talk_lord|何でもない。 menu_ask_revolt|本当に反乱を起こしますか? mno_confirm_revolt|そう。{s6} といては全員破滅。 行動するなら今{だ/よ}。 mno_reject_revolt|いや、私は {s6} に忠実{だ/}。 menu_revolt|反乱の援軍として捕虜を解放しますか? mno_revolt_prisoners|ああ。より有利にするため、そのリスクを冒そう。 mno_revolt_no_prisoners|いや、捕虜は当てにできない。 menu_ask_desert|脱走しますか? mno_confirm_desert|あぁ。ここにいても意味が無い。 mno_reject_desert|いや、私は指揮官に忠実だ。 menu_desert|軍にいる間、あなたは何人かの親友を作っている。^何人かはあなたに付いて来るかもしれない。 mno_desert_party|自分に付いて来るよう説得する。 mno_desert_alone|いや、自分一人のほうがチャンスがある。 menu_upgrade_path|あなたは、優れた活躍が認められ、昇進した。 mno_upgrade_path_1|{s66} mno_upgrade_path_2|{s67} menu_encontrar_guarida|要塞化管理メニュー mno_camp_build_watchtower|前哨地を築く(25,000 silver stags) mno_fort_rename|前哨地の名前を変える mno_camp_demolish_watchtower|前哨地を取り壊す(5000 silver stags) mno_camp_end_watchtower|キャンプ・メニューへ戻る menu_contratar_personal|スタッフ雇用メニュー^^雇うスタッフを決めてください: mno_contratar_hoar|娼婦を雇う(1500 silver stags) mno_despedir_hoar|娼婦を解雇する(500 silver stags) mno_hire_maester|メイスターを雇う。2000 silver stags かかる。 mno_sack_maester|メイスターを解雇する。500 silver stags かかる。 mno_contratar_sacerdote|七神正教の祭司 セプトンを雇う。1200 silver stags かかる。 mno_despedir_sacerdote|七神正教の祭司 セプトンを解雇する。500 silver stags かかる。 mno_contratar_pagano|「古の神々」の信奉者を雇う。1200 silver stags かかる。 mno_dismiss_pagano|「古の神々」の信奉者を解雇する。500 silver stags かかる。 mno_hire_drowned_man|「溺神」の信奉者を雇う。1200 silver stags かかる。 mno_dismiss_drowned_man|「溺神」の信奉者を解雇する。500 silver stags かかる。 mno_hire_lol|「赤の祭司」を雇う。1200 silver stags かかる。 mno_dismiss_lol|「赤の祭司」を解雇する。500 silver stags かかる。 mno_return_principal|戻る menu_choose_music|どうしますか? mno_simple|簡単な曲を演奏する。(1 時間) mno_medium|中程度の曲を演奏する。(3 時間) mno_complex|複雑な曲を演奏する。(5 時間) mno_lordly|貴族の館で奏でられるような曲を演奏する。(15 時間) mno_royal|宮廷で奏でられるような立派な曲を演奏する。(35 時間) mno_speech|演説を行なう。(3 時間) menu_perform_music|{s0} menu_saquear_monasterio|命と富。^良心の呵責の無い兵たちを^{s3}に差し向ける。^行く手を阻む者を皆殺しにし、その富を略奪。^^その地を一掃する炎と死が荒れ狂う。^あなたは {reg3} silver stags 相当の戦利品を略奪した。^^{s4}^ mno_backho|去る。 menu_saquear_monasterio_failed|{s3}を 略奪して破壊しようとするあなたの^試みは失敗に終わりました。残念ながら、あなたの行為は^見過ごされていません。 menu_temple_of_the_bearded_priests_plunder_failed|{s3}を 略奪して破壊しようとするあなたの^試みは失敗に終わりました。残念ながら、あなたの行為は^見過ごされないでしょう。 menu_temple_of_the_bearded_priests_plundered|あなたは{s3}を略奪し破壊する^ことを選びました。神殿内の髭の祭司とその信者の多くが^虐殺されました。誰もが手に入れるべき多くの略奪品が当^然あります。^このような冒涜的犯罪を受け、ノーヴォスとその民衆は武器を^手に立ち上がります。顎髭の大僧正カリプソ・エラネラーの率^いる大軍が、残った者たちを結集させました。復讐心をたぎら^せ、あなたの元へ向かっています。^^{reg3} stags に相当する戦利品を略奪しました。 menu_panel_comandante|戦闘の前に・・・ mno_choice_1|戦意を高めるスピーチで兵を鼓舞する mno_choice_2|名誉の決闘を求め、敵将を呼び出す mno_choice_3|散兵たちよ 部下を送り敵の前進を阻め。 mno_choice_5|何もしない menu_escaramuza_1|{reg59?奥方様 閣下}、敵指揮官の戦略のほうが一枚上手でした。^我々は準備が整う前に敵の飛び道具で奇襲を受け、損失甚大。^^自軍の死傷者:{s8} mno_defendiendo_1e|やられたっ! (怒) menu_escaramuza_2|我が隊は予定通りに位置につき、敵に接近、圧倒して戻ってきました。^^敵の犠牲者 {s8} mno_defendiendo_2e|よくやった。 menu_escaramuza_3|我が隊が敵に近づくと、敵指揮官は飛び道具隊で自軍を援護^していました。損失を避けるために、あなたの兵士たちは^攻撃せずに戻ってきました。 mno_defendiendo_3e|それでよし。 menu_lucha_2_no|決闘しようという者は誰もいないようだ。 mno_defendiendo_4|戻る menu_lucha_1_d|敵の戦士の一人があなたの隊に向かって歩み、目鼻先まで^来ます。蜂蜜酒で満たされた子羊の皮を首の周りから外し、^地面に投げ捨てます。ジャンプして筋肉を温めています。^彼はマントを脱ぎ捨て、ローブとブーツを脱ぎ、槍と盾だ^け手にして裸で立っています。彼は彼らの代表であり、相^手は誰かと言わんばかりです。^^あなたが口を開く前に、一人の若者が隊列から出てきまし^た。ベテランでもないし 隊で最も有能とも言えませんが、^確かに勇敢です。^^あなたの戦士、あなたの代表は敵に^向かっていきます。二人は互いに円を描き、動きを探りま^す。あなたの戦士の神経は衰弱し、槍で素早い一撃を繰り^出しつつ、盾を下げてしまいます。敵はチャンスを活かし、^素早く槍の刃をあなたの戦士の心臓に突き刺します...^^あなたはこの決闘で破れました。 mno_defendiendo_5|戻る menu_lucha_2_v|あなたの兵の一人が隊列から離れ、敵のほうへゆっくりと^歩きます。向きを変えて上衣を半分引き上げ、尻を見せま^した。敵の代表が走ってきて、怒ってジャベリンを投げま^す。荒っぽい投擲で、こちらの代表に何メートルか届かず^に落ちました。敵は剣を抜き、叫びながら突進します。^^こちらの代表は素早く態勢を整えて立ち、手にした槍を揺^らしています。両者とも、相手の胸を突こうと、盾をめっ^た打ちにします。^^あなたが固唾をのんで見守っていると、最初で最後の流血^が見えました。あなたの兵士が相手の口に槍を突き刺した^のです。息を整えた後、こちらを振り返り、皆に叫びます。^「俺は ひと口にされるほど小さくないぞ!」^^あなたは この決闘に勝ちました。 mno_defendiendo_6|戻る menu_lucha_1_p|敵軍の大将が進み出て立ち、あなたのほうを向いて決闘に^誘っている。 mno_defendiendo_7|受ける mno_defendiendo_8|戻る menu_sacrificio_off|神々はあなたの祈りと生贄に対して沈黙を保っている。 mno_sacri_1|戻る menu_sacrificio_1|生贄に捧げた動物の内臓は虫でいっぱいだった。これは悪い前兆です。^おそらく今日は戦うべきではないのでしょう。 menu_sacrificio_2|生贄に捧げた動物の血溜まりを見ていると、兵の一人が地平^線の彼方で鷲が蛇をその爪に捕らえて飛び立つのを目撃しま^した。実によい前兆です。敵を攻撃する機は熟しています。 menu_sacrificio_3|生贄にする動物の首にナイフを突き刺すと、その動物はあなたの手から逃^れて 敵に向かって少し走り、崩れ落ちました。これは悪い前兆です。^おそらく今日は戦うべきではないのでしょう。 menu_sacrificio_4|生贄に捧げた動物の内臓から、銀のペンダントリングを見^つけました。よい前兆です。戦いの準備はできています。 menu_discurso_off|あなたは前に進み出て、恩着せがましい台詞を並べよう^としました。しかし、説得力はなく、台詞もつかえてし^まい、一言もはっきりと話すことはできませんでした。 menu_discurso_1|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「今日より世の終わりまで、我らの行ないは語り継がれる^であろう。我らは少なく、我ら勇敢な兄弟は最後には勝利^する。私と共に今日 血を流した者は皆、我が兄弟だ。」 mno_defendiendo_excellent|大変素晴らしいスピーチだった。戻る。 menu_discurso_2|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「村の若い男や美しい女性から『その傷をどこで?』と^聞かれたら、君たちは こう答えることができる。『既^知の世界で最も偉大な将軍と一緒に、最も偉大な隊にい^たから!』と。」 mno_defendiendo_normal|ふつうのスピーチだった。戻る。 menu_discurso_3|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「こうして今 思い起こすに、既知の国々中では、勇気の^足りない者や老人は山羊を飼い、作物の世話をし、無駄に^苦労し汗を流している。だが、ここにいる我々は奴隷では^ない。我々自身の苦労はこれからだ - 自らの汗と^血を流すのだ - 何のために? 名誉のため! 栄光の^ため! 君たちの王のためにだ!」 mno_defendiendo_good|よいスピーチだった。戻る。 menu_discurso_4|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「我々は既知の世界の隅々を旅し、この戦場で、この瞬間^に、幾多の運命に出会った。我々が各地で見せた偉業は詩^歌となり、我々の名は死して後も永く語られるであろう。」 menu_discurso_5|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「兄弟たちよ!^かつて諸君は生まれ、そして兵士となった。^昨日、我らは行軍した。^今日、我らは戦う!^今日、我らは敵兵の血を流し、破滅をもたらしてやる。^今日、我らは敵の盾を粉砕する。^諸君らの命はまさにこの瞬間のためにある。^今日、我らは兄弟として共に征服するか、死ぬかだ。^今宵は敵の広間のテーブルで祝宴としようぞ!」 menu_discurso_6|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「兵士諸君!我が兄弟よ!^見よ、幾日も行軍したが それが報いられる時が来た。^報酬は、栄光は、敵のうめく声の近くにある!^さあ行け! 運命に相まみえろ!^報酬を手にしろ! 戦え! 戦え!」 menu_discurso_7|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「我が友よ!聞いてくれ!^今日こそ、我らの歌を敵の血で書く日なのだ!^お前たちは自由な兵士だ!^誰も我らの地を侵したり好き勝手をしたりできぬ。^敵は強大だ。だが、奴らの戦いの目的は奪うことで、^自分たちの家のためではない。奴らは敗北したも同然!^槍を構えろ! しっかり掴め。決して屈服するな!^あんな烏合の衆どもに、我らの土地や栄光を明け渡すな。^戦え! 絶対に絶対に絶対に、絶対に死んでも屈服するな!」 menu_discurso_8|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「我々は戦支度を整え、敵にまみえている。^剣を抜け! 槍を構えよ!^この盾壁が我らの家だ。敵を歓迎してやろう!^来るがいい!この戦列を崩してみろ!^必要とされるのは、お前たち自身の腕前と心だ。^兄弟たちよ、お前たちは この盾壁の中にいる。^ここにいるお前たちの胸中には炎が明るく煌めいている。^その輝きはあまりにも強く、敵の目が焼けるのを^我らの壁がかろうじて守ってやっているのだ!^我らはたとえ破滅しても栄光へと昇華する!^その栄光は、我々だけが自力で手にできるのだ」 menu_discurso_9|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^今この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「兵士諸君、行くぞ!^いざ出陣だ。戦場の敵に向かって突き進め!^一丸となって戦えば、我らに立ち向かおうとする臆病な^犬どもには、我らの戦列を破ることも崩すこともできぬ!^いにしえの英雄のように戦地に赴き、皆殺しにするぞ。^皆が英雄だ。皆が真の兵士だ。^今日はカラスどもに たらふく餌をくれてやろう!」 menu_discurso_10|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^今この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「妻子のことを思い出せ。^家や祖先のことを思い出せ。^諸君の信じる神々、今日までの戦い、全てを思い出せ。^我々はよりよい世界を築き上げるためにここにいるのだ。^我らに刃向かう敵はそれを知り、我らの決意を恐れる。^恐怖のあまり槍を持つこともままならず、^小便で衣服を濡らし、木っ葉のように震えている。^兵士諸君!^私は諸君と共にいる。剣と盾を持ち、血と汗を流してきた。^巨人のごとき諸君らと肩を並べてきたことは誇りである。^兵士諸君!^運命は我らを待っている。今こそ、その手につかむ時だ!」 menu_discurso_11|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^今この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「この燃え滾る気持ちのまま戦場へ出て、敵に立ち向かう。^倒れた者は我らが神の御許へ行くだろう。^生き抜いた者はその名を讃えられることだろう。^私が先に立とう。そして私がなす事を、諸君もなすのだ。^神よ照覧あれ。私は諸君を、我が友と騎士たちを見捨てぬ。」 menu_discurso_12|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「敵軍は黄昏を迎え、我が軍は春の陽光のごとき勢い。^今、諸君らは神経質になり、震えているかもしれぬ。^だが、敵軍の震えは我らのそれとは比較にならぬ。^奴らは風の中の枯れ葉にすぎぬ。^そして我らは二度と見ることのできぬような^途方もない嵐となって、奴らを草原にまき散らすのだ。^槍を振り回せ。敵という木を打ち倒す雷になるのだ。^この地は我らのものだ。森も、丘も、草原も。^季節が変わろうと、年が過ぎようと、絶対に永遠にだ!」 menu_viking_duel_win|決闘は終わり、{s1} を倒しました。^吟遊詩人があなたの勝利について語り、あなたの偉業の評判^は人伝てで広まることでしょう。 menu_viking_duel_lose|{s1} は、あなたより はるかに腕の^立つ相手でした。あなたの敗けです。勝った^{s1} の名声は高まりますが、吟遊詩人^の歌のおかげで、あなたの名は敗者としてしか人々の記憶に^残らないでしょう。 menu_town_recruit_troops|中央広場に貴族の一団がいる。^{s18}^あなたは現在、{reg15} silver stags 所持している。 menu_town_recruit_troops2|希望者は居ませんでした menu_town_recruit_troops3|地元の貴族と従者を雇うことができます。合計 11 人で^7000 stags かかります。 mno_hire_them|彼らを雇い入れる。 mno_not_enough_room|これ以上 隊の人数を増やせません。 mno_back_to_town_menu_no_thanks|いや、やめておく。 menu_refugee_recruit_troops1|何名かの未亡人と孤児たちが、部隊に加わって^兵士たちと新しい人生を送ることに関心を持っています。 mno_take_them|入隊を許可する。 menu_refugee_recruit_troops2|希望者はいませんでした menu_refugee_recruit_troops3|何人かの羊飼いと農夫が貴方の軍隊に加わりたがっています。^雇うには 60 stags かかります。 menu_refugee_recruit_troops4|あなたの軍隊へ参加したがっている幾人かの若い戦士がいます。^雇うには 450 stags かかります。 menu_refugee_recruit_troops12|何名かの未亡人と孤児たちが、入隊を希望しています。 menu_refugee_recruit_troops22|希望者はいませんでした menu_refugee_recruit_troops32|何人かの羊飼いと農夫が貴方の軍隊に加わりたがっています。^雇うには 60 stags かかります。 menu_refugee_recruit_troops42|一人のセプトンと幾人かの七神正教の信奉者が^入隊に興味を示しています。^雇うには 400 stags かかります。 menu_recruit_red_priests|幾人かの「赤の祭司」が 400 silver stags 払ってくれれば^隊に加わってもよいそうです。 menu_recruit_old_gods|古の神々の修練者 12 人が 1100 silver stags であなたの隊に加わりたいそうです。 menu_crossroads_recruit_troops12|地元の貴族と従者を雇うことができます。合計 11 人で^4000 stags が必要です。 menu_crossroads_recruit_troops22|あたなの隊に加わりたい者は いないようです。 menu_crossroads_recruit_troops32|羊飼いと農民が幾人か入隊に興味を示しています。^60 stags かかります。 menu_crossroads_recruit_troops42|地元の貴族と従者を雇うことができます。合計で騎兵が^16 人、7000 stags が必要です。 menu_notification_kingdom_restoration|叛逆だ!!!^^一旦は滅亡した {s13} の民が、武器を手に取り立ち上がった!^{s14}は{s12}から領地を獲得し、^{s13}は復活した!^王に幸あれ! menu_dplmc_notification_alliance_declared|同盟条約^^{s1}と{s2}は同盟条約を締結した!^{s57} mno_dplmc_continue|次へ menu_dplmc_notification_defensive_declared|防衛協定^^{s1}と{s2}は防衛協定を締結した!^{s57} menu_dplmc_notification_trade_declared|貿易協定^^{s1}と{s2}は貿易協定を締結した!^{s57} menu_dplmc_notification_nonaggression_declared|不可侵条約^^{s1}と{s2}は不可侵条約を結んだ!^{s57} menu_dplmc_question_alliance_offer|同盟条約の申し出を受けました^^{s1}はあなたに同盟条約の締結^を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_alliance_offer_accept|受諾する mno_dplmc_alliance_offer_reject|拒否する menu_dplmc_question_defensive_offer|防衛協定の申し出を受けました^^{s1}はあなたに防衛協定の締結^を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_defensive_offer_accept|受諾する mno_dplmc_defensive_offer_reject|拒否する menu_dplmc_question_trade_offer|貿易協定の申し出を受けました^^{s1}はあなたに貿易協定の締結^を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_trade_offer_accept|受諾する mno_dplmc_trade_offer_reject|拒否する menu_dplmc_question_nonaggression_offer|不可侵条約の申し出を受けました^^{s1}はあなたに不可侵条約の^締結を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_nonaggression_offer_accept|受諾する mno_dplmc_nonaggression_offer_reject|拒否する menu_dplmc_notification_alliance_expired|同盟条約が失効した^^{s1}と{s2} の同盟条約が失効し、防衛協定に格下げになりました。 menu_dplmc_notification_defensive_expired|防衛協定が失効した^^{s1}と{s2} の防衛協定が失効し、貿易協定に格下げになりました。 menu_dplmc_notification_trade_expired|貿易協定が失効した^^{s1}と{s2} の貿易協定が失効し、不可侵条約に格下げになりました。 menu_dplmc_dictate_terms|和平の条件を口述し、書きとらせる。 mno_dplmc_demand_4000|4000 silver stags を要求 mno_dplmc_demand_8000|8000 silver stags を要求 mno_dplmc_demand_castle|{s2}を要求 menu_dplmc_deny_terms|{s1}はこちらの示した条件を^拒絶し、交渉を打ち切ろうとしています。 menu_dplmc_village_riot_result|{s9} menu_dplmc_village_riot_removed|血を血で洗う戦いの後、あなたと手下は反乱者を倒し、村^を再び管理下に収めましたが、あなたが支配できるものは^あまり残っていません。 menu_dplmc_riot_negotiate|あなたは怒り狂う群集に近づき、交渉を始めました。^反乱者のリーダーは{reg0} silver stags を要求してきました。^あなたが支払えば暴動を鎮めるようです。 mno_dplmc_pay_riot_treasury|硬貨の主人に言い、国庫から支払わせる。 mno_dplmc_pay_riot_cash|手持ちの現金で支払う mno_dplmc_back|戻る menu_dplmc_notification_riot|{s1}の農民があなたに対し暴動を起こした!^突然の攻撃で、あなたの忠実な部下たちが殺された。残りの^農民は怒った群衆に加わった。 menu_dplmc_notification_appoint_chamberlain|領主となった今、あなたの宮廷に住み込みで働く^「硬貨の主人」を週給 15 silver stags で雇うことができます。^彼は税金の徴収、税率の変更、賃金の支払、財産の管理などの^財務業務を全て取り扱います。また、国家間の送金もこなすこと^ができ、あなたの外交オプションが増えます。 mno_dplmc_appoint_default|この一帯で卓越した貴族を任命する mno_dplmc_continue_without_master_of_coin|硬貨の主人を雇わずに続行する。 menu_dplmc_chamberlain_confirm|硬貨の主人はあなたの宮廷にいます。^もし財政管理や大金が必要な場合は彼と相談して下さい。^また、政治を行なうためにも国庫には常に充分な金額を蓄^えておいて下さい。 menu_dplmc_notification_appoint_constable|領主となった今、あなたの宮廷に住み込みで働く^「法の主人」を週給 15 silver stags で雇うことができます。^彼は、新兵の雇用、軍に関する情報提供、法に関する進言など^をします。 mno_dplmc_continue_without_master_of_laws|法の主人を雇わずに続行する。 menu_dplmc_constable_confirm|法の主人はあなたの宮廷にいます。^もし新兵を雇いたかったり、常備軍の詳細情報が欲しい時^は彼と相談して下さい。 menu_dplmc_notification_appoint_chancellor|領主となった今、あなたの宮廷に住み込みで働く^「囁(ささや)きの主人」を週給 20 silver stags で^雇うことができます。彼は あなたの証印の番人であり、^あなたと他の重要人物との連絡を行ないます。 mno_dplmc_continue_without_master_of_whispers|囁きの主人を雇わずに続行する。 menu_dplmc_chancellor_confirm|囁きの主人はあなたの宮廷にいます。^もし他国の人物に伝文や贈り物を送りたい場合は 彼と相談して下さい。 menu_dplmc_deserters|部下が隊から脱走しました。賃金が支払われそうにないと^見込んだようです。合計 {s11} 人 失いました。 menu_dplmc_negotiate_besieger|あなたは城壁に白い旗を掲げました。^しばらくして {s11} の交渉人が近づいてきました。^彼は {s6}とその管理下の村、更に安全通行権のための^{reg0} silver stags も要求してきました。 mno_dplmc_comply_treasury|条件をのみ、硬貨の主人に言って国庫から支払わせる。 mno_dplmc_comply|条件に従い、現金を支払う。 mno_dplmc_break_off|交渉を打ち切る menu_dplmc_messenger|閣下、{s10}を見つけ、 あなたの伝文を伝えました。^彼{reg4?女 }からの回答は次の通りです ^{s11} menu_dplmc_scout|あなたのスパイが{s10}から帰還した^^{s11}{s12} menu_dplmc_domestic_policy|あなたは国の政策を決定することが出来るようになりました。^政策を今 変更しますか? mno_dplmc_yes|そうだな。今 変更しよう。 mno_dplmc_no|いや、変更しない。 menu_torneo_opciones|エキスパートモードの設定 mno_disable_avdificultad|エキスパートモードを無効にする mno_enable_avdificultad|エキスパートモードを有効にする mno_tonero_back|戻る... menu_threaten_war|{s1} が開戦をちらつかせています。^^{s1} の {s3} は、^{s2} を彼{reg4?女 }に直ちに引き渡さなければ、^あなたの王国に宣戦布告する、と通告してきました。^{s2}は現在 {s4}が所有しています。 mno_give|その街を明け渡すことに合意する。 mno_dontgive|脅迫を拒む。 menu_event_01|吟遊詩人は、あなたの名誉ある行ないについて、詩を作った。 mno_choice_01_1|すばらしい! mno_choice_01_2|彼に200 silver stags を与え、国中にこの詩を広めさせる。 mno_choice_01_3|名誉ある行ない{だと/}? 詩{だと/ですって}? そのマヌケ頭をこっちに持って{こい/きなさい}! menu_event_02|あなたの名誉ある行ないの話は既知の世界中に広まり、^あなたは、行く先々で物乞いに囲まれた。 mno_choice_02_1|施しとして 200 silver stags を渡す。 mno_choice_02_2|無視する。 mno_choice_02_3|ハッ、物乞い{だと/ですって}? 衛兵! そいつらの首を大皿に盛{れ/りなさい}! menu_event_03|ある若い貴族が、あなたは何の役にも立たないろくでなし^だ、と噂を広めています。そのような中傷はあなたの印象^を悪くしかねません。 mno_choice_03_1|その男に決闘を挑む! mno_choice_03_2|知ったことではない。 mno_choice_03_3|そいつに刺客を送る。300 stags かかる。 menu_event_04|あなたは配下の兵の妻の一人に出会った。^彼女は夫を従軍契約から解放してくれるよう請うた。^収穫が不充分で、彼の稼ぎだけでは家族全員を養えない、^もし彼が戻って働いてくれるなら、家族は生き残れる^だろうと言うのだ。 mno_choice_04_1|なんということ{だ/}! この 200 silver stags を持って{ゆくがい/いきなさ}い。 mno_choice_04_2|契約違反は許さない! mno_choice_04_3|こんな若くて美しい人が"奉仕"してくれるってのに、隊が飢えたりする{か/}? menu_event_05|あなたのことをよく思わないある地元民があなたに関する^根も葉もない噂を流している。^話の大部分は全くの戯言だが、遅かれ早かれ人々はそれら^の話を信じてしまうだろう。 mno_choice_05_1|その男の望みを聞いてみよう。権利は全ての者にあるのだ。 mno_choice_05_2|小評議会に言って、彼と反対の噂を広めさせる。(300 silver stags) mno_choice_05_3|その男にやめるよう頼む。100 silver stags 払えば話した内容を忘れるだろう。 mno_choice_05_4|その男を牢屋に放り込む。私への侮辱は犯罪だ。 mno_choice_05_5|その男を永遠に黙らせ、家と資産を差し押さえる。 menu_event_06|{s1}に住む怒った群衆が^徴税官の不正に対し不平を言っている。^彼らは公正を求め、状況は刻々と悪くなっている。^何も手を打たなければ暴動になるだろう。 mno_choice_06_1|調査を行ない、彼らの損失を補償せよ。 mno_choice_06_2|守備兵を急ぎ向かわせ、群衆の拡大や暴徒化を抑えよ。 mno_choice_06_3|農民を黙らせ、延滞金を加算して徴収する。 menu_event_07|見るからに貧相で武装していない騎馬の男が^あなたの隊に近づいてきた。^部下に連れてこられたその男は、^{s1} から来た抒情詩人で、^あなたの偉大さと寛容さを叙情詩にする許可を求めている。^部下たちは互いに目を合わせ、あなたの指示を待っている。^あなたは... mno_choice_07_1|その許可を詩人に与え、1000 silver stags をポケットに詰める。 mno_choice_07_2|許可を与え、100 silver stags を財布ごと手渡す。 mno_choice_07_3|その抒情詩人に詩を創ることは許すが、何も支払わない。 mno_choice_07_4|部下に指示し、その物乞いを進路からつまみ出させる menu_event_08|あなたは、一人の男が隊に向かって激しく馬を^駆って来るのを見つけた。あなたが手で合図すると^部下たちはその男に会いに走っていった。^部下に連れてこられたその男は、自分が^{s1}から来た密使であること、^その土地の有力者が{s2}で死に、^その家族が彼の名誉のために{s1}における^喪中期間を公式に宣言する許可を求めていることを^即刻知らせに来た、と明かした。^あなたは... mno_choice_08_1|要求を許可する。 mno_choice_08_2|要求を拒否する。 menu_event_09|森の中を行軍中、罠にかかった野ウサギをふいに見つけた。^どうしようか? mno_choice_09_1|放してやる。 mno_choice_09_2|罠をしっかりつかんで、その動物を殺す。 mno_choice_09_3|無視して通り過ぎる。 menu_event_10|森の中を行軍中、木につながれた農民を見つけた。恐らく^盗賊の仕業だろう。どうしようか? mno_choice_10_1|自由にしてやる。 mno_choice_10_2|そのまま通り過ぎる。 mno_choice_10_3|殺す。 menu_event_101|若い貴族の一団が^入隊を希望しているとの知らせを受けた。^しかし、彼らは条件として他の兵たちよりも^多くの支払いを求めている。 mno_choice_101_1|歓迎する。 mno_choice_101_2|これ以上兵は必要ない。 mno_choice_101_3|皆殺しにして身ぐるみをはがせ。 menu_event_102|高名な指導者であるあなたは、女たちの一団が随員となることに^関心を示しているという報告を受けた。 mno_choice_102_1|歓迎する。 mno_choice_102_2|これ以上兵は必要ない。 menu_event_103|高名な指導者であるあなたは、楽師の一団が随員に加わり、^行軍をより楽しいものにしたがっているという報告を受けた。 mno_choice_103_1|歓迎する。 mno_choice_103_2|これ以上兵は必要ない。 menu_event_11|あなたが関わった戦いによって殺された男の親類が、^あなたに対して 200 silver stags の補償を要求して訴えてきた。^どうしようか? mno_choice_11_1|補償を支払う。 mno_choice_11_2|支払いを拒否する。 mno_choice_11_3|このようなケースに関する回答は一切拒絶する。 menu_event_12|戦いであなたの部下に殺された酔っぱらいについて、親族が^あなたに対して 500 silver stags の補償を要求し^訴えてきた。 mno_choice_12_1|補償を支払う。 mno_choice_12_2|支払いを拒否する。 mno_choice_12_3|このようなケースに関する回答は一切拒絶する。 menu_event_13|数人のナイツウォッチ脱走者に出くわした。 mno_choice_13_1|隊で雇う、と持ちかける。 mno_choice_13_2|無視して通り過ぎる。 mno_choice_13_3|「壁」へ送り返す。 menu_event_14|泣いている少女を後ろに連れた農民が路上であなたの前に立つと、^あなたの兵の一人を非難がましく指さし、^その男が自分の娘に暴行したと言い、正義を求めてきた。 mno_choice_14_1|うちでは不作法な者は許さん! 罪人の焼き印を押し、隊から追放する。 mno_choice_14_2|その男をむち打ちの刑にし、それで決着を付ける。 mno_choice_14_3|制約多き世知辛い世。「彼は男がすることをして幸運」と父親に言う。 menu_event_15|進むうち、キノコが生えているのを見つけた。どうする? mno_choice_15_1|自分で食べてみる。 mno_choice_15_2|部下に食べさせてみる。 mno_choice_15_3|放っておく。 menu_event_16|進むうち、キノコが生えているのを見つけた。どうする? mno_choice_16_1|自分で食べてみる。 mno_choice_16_2|部下に食べさせてみる。 mno_choice_16_3|放っておく。 menu_event_17|進むうち、キノコが生えているのを見つけた。どうする? mno_choice_17_1|自分で食べてみる。 mno_choice_17_2|部下に食べさせてみる。 mno_choice_17_3|放っておく。 menu_event_18|村の近くで休憩中に、聖職者の妻が、^夫の留守のあいだに 一人で あなたに会いに来た。 mno_choice_18_1|受け入れる。 mno_choice_18_2|代わりに、部下の一人に相手をさせる mno_choice_18_3|拒絶する。 menu_event_19|七神正教のセプトンの一団が、盗賊に襲われようとしている。 mno_choice_19_1|セプトンの救援に駆け付け、神聖な勤めを邪魔せぬよう盗賊に教えてやる。 mno_choice_19_2|盗賊たちが七神のくずを殺すのを支援する。 menu_event_20|硬貨が詰まった財布を たまたま見つけた mno_choice_20_1|ナイツウォッチに寄付する。 mno_choice_20_2|自分のために使う。 menu_event_21|娼婦とその私生子に出くわした。 mno_choice_21_1|ただの娼婦と私生子だ、殺せ! mno_choice_21_2|150 silver stags 渡し、旅銀の足しにさせる。 mno_choice_21_3|放っておく。 menu_event_22|盗賊が商人を襲撃しているところへ出くわした。 mno_choice_22_1|盗賊を追い払う。 mno_choice_22_2|盗賊を支援する。 menu_event_23|あなたの名声と人気が若い自由騎兵たちを惹きつけている。 mno_choice_23_1|隊に受け入れる。 mno_choice_23_2|これ以上は必要ない。 menu_event_24|道端で疲れ果てている男を見つけた。兵を通じ こんな荒^野に一人でいる理由を尋ねると、盗賊に身ぐるみを剥がさ^れ、ただちに食料を買う金もなく、飢え死にしてしまうと^答えてきた。男は、自分はかつて兵士であり、忠実な兵士^になるとも言っている。 mno_choice_24_1|何も与えない。人生は甘くはないのだ。 mno_choice_24_2|飢え死にしない程度に、軽い食事ができる分を与える。50 stags mno_choice_24_3|1 週間 食べていけるカネを与える。350 stags mno_choice_24_4|1 ヶ月間 食べていけるカネを与える。1400 stags mno_choice_24_5|入隊して働けば 飲み食いには困らない、と持ちかける。 menu_event_25|あなたは、ボロボロの服を着ている空腹の子供に出会いました。^彼は食べ物を恵んでもらおうと、あなたに近寄ってきます。^彼の家族は作物の収穫がなく、無一文です。 mno_choice_25_1|命は公平ではないのだ。彼に与えるものはない。 mno_choice_25_2|一握りのお金を少年に与える。100 stags mno_choice_25_3|お金を袋ごと与える。600 stags menu_event_26|鉄諸島人のグループがあなたの野営地に近づきます。彼ら^は略奪した直後なのか、表情は険しく、血まみれです。あな^たの部下たちが武器に手をかけると、彼らは武器を置き、^争うつもりはないと言います。^彼らの隊長があなたに近づき、あなたの隊に加わってもよいか、^と尋ねました。 mno_choice_26_1|もちろん! 誰だって歓迎だ。 mno_choice_26_2|悪い{が/けど}、お前たちのような連中の居場所は うちには無い。 mno_choice_26_3|手頃な村から略奪し、村長の首でお前らの価値を証明してみろ! mno_choice_26_4|こいつら全員 殺せ! menu_event_27|七神の托鉢僧が、後ろからついてくる。 mno_choice_27_1|七神に感謝をささげ、彼のことは放っておく。 mno_choice_27_2|うちの隊へどうぞ。 mno_choice_27_3|くず野郎め! 追い詰めて、首とって来い。 menu_event_28|薄汚い犬がクンクンと鳴きながら あなたの前に走り出て^来た。栄養失調で弱っていて、泥まみれのようです。^どうしますか? mno_choice_28_1|ただの野良犬だ。無視して走りまわらせておけ。 mno_choice_28_2|{俺/私}はサディストで動物嫌い。死なぬ程度に痛めつけて道端に捨てろ。 mno_choice_28_3|兵たちは空腹で、ご馳走を逃したら、兵に叱られる。 mno_choice_28_4|ペットとして飼う。いつか よい軍用犬になるかも。 menu_event_29|幾人かの難民を収容するテントにさしかかった。 mno_choice_29_1|通り過ぎる。 mno_choice_29_2|いくらかのカネを渡す。200 stags mno_choice_29_3|テントから略奪、凌辱し、残りは殺せ! menu_event_30|数人の「赤の祭司」が彼らの主に祈りを捧げ、男を生きた^まま燃やしています..。男の悲鳴が遠くからでも聞こえます..。 mno_choice_30_1|今起きていることを無視しようと努め、通り過ぎる。 mno_choice_30_2|「光の主」に貢物を捧げる。200 stags mno_choice_30_3|男の救出を試み、赤の祭司たちを倒し、火を消し止める。 menu_event_31|戦いに敗れた敵兵が近くの七神修道院に逃げ込みました。^そこのセプトンが彼らを保護したようです。 mno_choice_31_1|捕虜と戦利品は充分に手に入れた。敗残兵などどうでもいい。 mno_choice_31_2|敵には身の安全と好遇を約束。セプトンには七神への寄付を申し出る。100 stags mno_choice_31_3|何? 押し入って殺せ。邪魔するならセプトンもだ。私の正義を乱す犬は許さん! menu_event_32|昔の名も忘れられた武将の墳墓を横切った。 mno_choice_32_1|墓を暴け! mno_choice_32_2|新しい墓標を建てるために金を出す。 mno_choice_32_3|墳墓に向かって敬意を示す。 menu_event_33|旅の途中、ある若い学者に出会いました。彼の先生はこの^地で起きた偉大で注目すべき出来事を記録している、との^ことです。彼は、あなたがほんの少額を払ってくれるなら、^あなたの略奪など日常的な悪事に目をつむり、あなたのこ^とを高潔な聖人、貧しく抑圧された人々のための戦士、英^雄的な勇者など、あなたに都合よく描写するよう先生に働^きかける、と言います。 mno_choice_33_1|世迷言を無視する。歴史が判断したらいいさ。 mno_choice_33_2|この若い学者に 300 stags 払い、後日 原稿を見せろ、と付け加える。 mno_choice_33_3|彼の労力に充てる分も加え、喜んで 500 stags 払う。 mno_choice_33_4|苛立たしく話を聞き、こんなお粗末な詐欺は聞いたことない、とボヤく。 menu_event_34|どこか精彩を欠く村にさしかかった。あなたは村興しのた^め、淑女の裁縫刺繍大会を開くことにした。最も晴れやか^で当世風で、それでいて男らしいチュニックを作った者に^たんまりと賞を与えると発表した。 mno_choice_34_1|村に賞金 500 stags。一番の美人を勝者にし、自分のテントを教える。 mno_choice_34_2|失望の眼で村長の問題意識欠如を叱る。雑巾にもならん、と村を飛び出す。 mno_choice_34_3|チュニックを見ながら、猟犬に着せたら面白そう、と村長を褒める。 menu_event_35|将校らと偵察報告に目を通していて、あなたは ふと口にした。^「綺麗な田舎の風景を見ると思うんだ。いつか土地を買って^剣を手放し、体つきのいい地元娘と子作りや猪狩りでもして^過ごしたいな、と。」^すると若く小生意気な将校が、「それはまず無理でしょう。^あなたの体臭は伝説的な臭さで、娼婦ですら倍のカネを積んで^嫌々来てもらってるぐらいです。裏方の苦労に気づかないよう^では、猪狩りどころか、生活の苦労すらわからないだろうこと^は、皆が知ってますよ。」と言い返してきた。 mno_choice_35_1|うまい洒落だと笑いつつ、彼を敵中深く「特別任務」に送る、と心に決める。 mno_choice_35_2|彼を睨みつけ 悪い考えがよぎるが、的外れでもないことをすぐに認める。 mno_choice_35_3|作り笑い。喋らせておくより、槍先に首を乗せたほうが面白い、と考える。 menu_event_36|明らかに近隣の村から迷い出たであろう牛に出くわした。 mno_choice_36_1|無償で村に返してやる。 mno_choice_36_2|見返りを求めて返してやる。 mno_choice_36_3|晩めしだ! 牛を集めて屠殺する。 menu_event_37|ある旅人から、移民の小さな一団の居場所を聞きました。 mno_choice_37_1|一団を待ち伏せ攻撃し、数名残して不幸な移民達を皆殺しにする。 mno_choice_37_2|「あなたの」土地の通過料として貢ぎ物を要求する。 mno_choice_37_3|彼らを蹴散らし、命以外の所有物を全て要求する。 mno_choice_37_4|200 stags 渡し、旅銀の足しにさせる。 mno_choice_37_5|彼らを無視し、道中で降りかかりうる危険を知らぬまま進ませる。 menu_event_38|ある家族がどこかの兵士たちに凌辱され略奪されている^ところへ出くわしました。 mno_choice_38_1|あなたも一緒になって遊ぶ。特に金髪娘に惹かれる。満足したら他は殺す。 mno_choice_38_2|過ぎ去る。助けを求める悲鳴や鳴き声は無視する。 mno_choice_38_3|兵士たちの命だけは奪わず、立ち去らせる。 mno_choice_38_4|兵士たちを倒し、その家族に食料とカネを渡して旅銀の足しにさせる。 menu_event_39|ある旅人から、クォホールからの移民の集団の居場所を^聞きました。 mno_choice_39_1|一団を待ち伏せ攻撃し、数名残して不幸な移民達を皆殺しにする。 mno_choice_39_2|あなたの土地の通過料として貢ぎ物を要求する。 mno_choice_39_3|その一団から命だけは奪わず、身ぐるみ剥いで立ち去らせる。 mno_choice_39_4|その一団に食料と 200 stags を渡して旅銀の足しにさせる。 mno_choice_39_5|彼らを無視し、道中で降りかかりうる危険を知らぬまま進ませる。 menu_event_40|あなたの兵の一人が、村長の娘を凌辱している。 mno_choice_40_1|放っておく。 mno_choice_40_2|その兵を罰する。 mno_choice_40_3|その兵を処刑し、事件を謝罪する。 mno_choice_40_4|村長に賠償金を支払う。 menu_event_41|先の戦いで傷を負った兵の一人が死亡した。 mno_choice_41_1|装備と所持金を回収。彼は一兵卒にすぎない。彼の物は全て私の物だ。 mno_choice_41_2|兵士の遺品を家族に返す。 mno_choice_41_3|兵士の遺品を家族に返し、250 stags 出して彼の名で葬儀を行なう。 menu_event_42|新兵の一人が病死した。^彼は「七神正教」のシンボルと「ル=ロール」の「火の^心臓」のシンボル、両方を所持していた。誰も彼がどちら^を信仰していたかを知らない。 mno_choice_42_1|剣を手に持たせて火葬する? mno_choice_42_2|埋葬し、七神に祈る。 mno_choice_42_3|間違いがあるといけないので、単にそこへ寝かせて去る。 menu_event_siege_01|あなたの相談役の一人が、兵たちの食べている兵糧から^ネズミを見つけたと報告してきた。^きちんと衛生管理していれば防げたはず! mno_choice_01_1a|汚染された食料を、ただちに廃棄しろ。 mno_choice_01_2a|兵たちを飢えさせるわけにはいかん。できる限りのネズミを殺せ。 menu_ratas_siege|すべてのネズミが駆除されるより前に、兵の多くが病にかかり死亡した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_siegea|了解 menu_event_siege_02|野営地内の貧弱な衛生環境が赤痢を引き起こした。^あなたの周りで兵たちが死に始めている。^きちんと衛生管理していれば防げたはず! mno_choice_02_1b|1000 stags でメイスターを雇い、病人の救済を試みる。 mno_choice_02_2b|私にできることは何もない。 mno_choice_02_3b|神に祈る。 mno_choice_02_4b|私かコンパニオンには治療の心得がある。 menu_enfermedad_siege|死が野営地に居座っている。^多くの兵が病死した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_siegeb|了解 menu_enfermedad2_siege|幾人か病死したが、多くは何とか回復し、あなたが雇った^メイスターに感謝している。^自軍の死傷者:{s8} menu_enfermedad3_siege|死が野営地に居座っている。^多くの兵が病死した。あなたの信仰する神が幾人か救ったかもしれない。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_sieged|了解 menu_enfermedad4_siege|治癒能力のおかげで、何とか多くの兵の命を救うことが出来た。^しかし、何名かは死亡した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_siegees|包囲に戻れ。 menu_event_siege_03|ネズミにより、疫病が野営地じゅうに広がっている。^多くの兵が死亡し、生き残った者たちも意気消沈している。^きちんと衛生管理していれば防げたはず! mno_choice_03_4c|間を持たすために、兵を鼓舞する演説をしようかな。 mno_choice_03_2c|私に何ができるか考えておこう。 menu_event_siege_04|幾人かの敵兵が夜に紛れて潜入し、兵糧に火を放った。^一部の食料を失った。 mno_choice_04_1d|見せしめとして、当直の兵を罰する。 mno_choice_04_2d|いや、何もしない! menu_event_siege_05|夜間、敵兵の一団が潜入して兵糧に火を放とうとした。^それをあなたの兵たちが捕らえて処刑しました。^^敵の死傷者 {s8} mno_choice_05_1e|兵たちがよく勤めを果たしていることを誉めてやる。 mno_choice_05_2e|報酬として一人一人に戦士の腕輪を贈る。(300 silver stags) mno_choice_05_3e|一晩の休暇と、近くの娼館に行く金を渡す。200 silver stags mno_choice_05_4e|何もしない。あなたは厳格な指揮官だ。 menu_event_siege_06|閣下、我らの食料補給路が危機に晒されているかもしれません。^斥候たちが戦線の後方で敵の襲撃部隊を確認しております。^^そこを封鎖し、問題を回避しました。^^兵士を送って経路強化と敵追跡をしますか? mno_choice_06_1f|兵を送り、補給路を守るとともに敵を追跡しろ。^(主力から兵力が割かれます。) mno_choice_06_2f|使者にカネを持たせ、攻撃しないよう敵に頼め。(500 silver stags) mno_choice_06_3f|何もしない。(食料の一部を失います) menu_encuentro_avituallamiento|補給路を脅かす敵急襲部隊からそこを守り 追い詰めるため、^兵の一団を派遣した。敵兵は死ぬまで戦い抜くしかなくなった。^こちらも幾らか兵を失ったが、何とか補給路の安全を確保した。^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s10} mno_back_to_siegeg2|よくやったぞ。 mno_back_to_siegeg3|大変よろしい。 menu_event_siege_07|斥候の報告によると、敵守備隊は動物の死骸で水を汚染し^ました。あなたは水を購入し商人に補給路経由で持って来^させたいですか? mno_choice_07_1g|そうしよう。(600 stags) mno_choice_07_2g|いや、水は使い、井戸を掘る。 mno_choice_07_3g|水が無くては続行は無理だ。攻城は中止だ。 menu_sed_siege|水が欠乏し、兵たちが弱りだしました。のどの渇きで正気^を失った幾人かは汚染された水を飲み死亡。^そのうちようやく井戸が完成、当面の水を確保しました。^これで攻囲を続けられます。^^汚染された水による自軍の死傷者 {s8} mno_back_to_siegeh|運命は避けられないのだ。 menu_event_siege_08|悪い知らせです。兵の一人が敵に投降しました。^士気が低かったのか、カネで釣られたのでしょう。^いずれにせよ、作戦が敵に筒抜けになったかもしれません。 mno_choice_08_1h|400 stags 出す。これ以上 脱走されては困る。 mno_choice_08_2h|動揺を最小限に抑えるため、800 stags 出す。 mno_choice_08_3h|漏れても心配ない。私は臨機応変に作戦変更できる。 menu_event_siege_09|敵軍からの脱走兵が我が軍に加わってきました。^その男によると {s2} mno_choice_09_1i|歓迎しよう。 mno_choice_09_2i|我が軍の中に脱走兵がいるなどまっぴらだ。殺せ。 mno_choice_09_3i|そいつはスパイに違いない。敵陣に追い返せ。 menu_event_siege_10|我が軍の兵も敵軍の兵も互いにののしり合うことなく、^時には雑談をしています。これでは戦闘時の戦意に関わります。^いかがいたしましょうか? mno_choice_10_1j|許してやれ。敵の戦意も同様にくじかれている。 mno_choice_10_2j|何{だと/ですって}? そんなことは禁止し、違反者は罰し{ろ/なさい}。 menu_event_siege_11|北部の寒さは厳しく、たちまち犠牲が生まれる。^幾人かの兵が寒さや流感や軽い病で死亡した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_choice_11_1j|次へ。 menu_event_siege_12|農夫がやって来て、^あなたの兵の一人が娘を凌辱したと言っています。^その農夫は賠償として 100 silver stags を求めています。^どうしますか? mno_choice_12_1j|賠償金を支払う。 mno_choice_12_2j|賠償金を支払い、兵を罰する。 mno_choice_12_3j|支払いを拒否する。敵になど、損害を与えて当然。 mno_choice_12_4j|農夫も娘も殺せ。 menu_no_paymentandkill|報復として、近くの村々の者たちが結集してあなたの^食料採集部隊を攻撃。^^自軍の犠牲者 {s8} mno_choice_nppayment_2j|やられたっ! (消沈) menu_event_siege_13|敵の一団がこちらを奇襲、たちまち引いていった。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_13_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_14|食料採集の最中、自軍の一団が敵の急襲部隊と鉢合わせしました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_14_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_15|近隣の村を襲撃している際に、敵軍の攻撃を受けました。^村人が敵軍に加わり、自軍に多くの死傷者が出ました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_15_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_16|川のそばで自軍が敵軍と遭遇しました。^水に足を取られたことで、両軍に多大な死傷者が出ました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_16_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_17|敵軍は抜け道を作って こちらを攻撃し、さっさと城壁の^向こうに引いていきました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_17_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_18|幾人かの兵がささやかな楽しみのために周囲の村から女たち^をさらい、陣に連れてきている。 mno_choice_18_1b|結構だ。ついでに一番の綺麗どころをここへ連れてこい。 mno_choice_18_2b|女たちを解放するよう命じ、さらって来た兵を罰する。 menu_event_siege_19|敵はこちらの防御壁を破壊しようとし、こちらは食い止め^ようとしています。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_19_1b|増援を送れ。こっちはこっちで他の者たちとともに敵を退ける。 mno_choice_19_2b|直ちに全軍を攻囲砦の防衛に回せ。 mno_choice_19_3b|心配するな。こちらの防御壁は堅固だ。 menu_no_defendiendo|敵軍はこちら防御壁を打ち破り、小型兵営と検問所を焼き^払いました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1bnd|防御壁をもう一度 建て直さねば。 menu_defendiendo_circunvallation|我が軍は何とか敵軍を追い払った。^敵軍は城壁の防衛のために引き上げている・・・^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1dcir|よくやったぞ。 menu_defendiendo_mal|我が軍が一ヶ所に集中したことを利用し、敵の別部隊が、^包囲壁の別の場所に火を放った。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1mal|ひどいことをっ! (怒) menu_event_siege_20|敵がこちらの攻城兵器に火を放とうとしています。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_20_1b|直ちに援軍を送れ。同時に、敵軍が撤退せざるを得ないよう強襲用意。 mno_choice_20_2b|直ちに全軍で攻城兵器を守れ。 mno_choice_20_3b|心配するな。我が兵なら守れるだろう。 menu_no_defendiendo_equip|敵軍はこちらの防御壁を打ち破り、装備を焼き払いました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1bnde|最初から作り直さねば。 menu_defendiendo_equip|我が軍は何とか敵軍を追い払った。^敵軍は城壁の防衛のために引き上げている・・・^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1heq|よくやった。 menu_defendiendo_mal_equip|敵軍の別の一団が我が軍を取り囲み、一方で攻城兵器を焼き払った。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1vmal|何てこった! (怒) menu_event_siege_21|見張りが、夜に紛れて防御壁から抜け出て逃亡しようとし^ている兵を見つけた。 mno_choice_21_1b|黙認する。 mno_choice_21_2b|殺す。 menu_event_siege_22|夜中に見張りから報告。羊に変装した敵の一団を発見。^今ごろ やつらは宿営地に持ち帰るために革袋に水を入れ^ていることでしょう。 mno_atacar_emboscada_player2|コンパニオンを何人か そこへ連れて行け。 mno_choice_22_1b|その羊に化けた敵兵を待ち伏せしろ。 mno_choice_22_2b|放っておけ。 menu_victoria_ovejas|あなたの兵たちは変装した敵兵を包囲し、不意打ちして倒した。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1lovej|完璧だ! menu_derrota_ovejas|{閣下/奥方様}、罠です! 羊の皮で変装した敵兵は我々をおびき出^すための囮で、我が軍は待ち伏せを受けました。多くの兵^が防御壁の中に逃げ込む前に殺されてしまいました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1poveja|ひどい有りさまだ。 menu_tablas_ovejas|敵兵を包囲するめに兵が向かいましたが、こちらの兵は動^きが悪い上に 物音を立てたので、変装した敵兵はあなた^の企みを見抜き、さっさと兵営に戻ってしまいました。 mno_defendiendo_1oveja2|いいさ、次は何とかする。 menu_event_siege_23|今日、入隊希望の傭兵がこちらの陣地にやってきました。^彼が言うには、彼は 我が軍の包囲する地にいて、主人^から追放されたので、主人に復讐したいとのことです。 mno_choice_23_1b|その男を受け入れる。 mno_choice_23_2b|これ以上の兵は必要ない。 menu_event_siege_24|敵兵や死んだ農民の首が積み上げられています。^城壁の向こうに投げ入れて、敵の士気をくじくとともに疫病^をはやらせてはどうですか? mno_choice_24_1b|何だと?この狂人め。そんなことはするな! mno_choice_24_2b|よろしい。降伏勧告に役立つことだろう。 menu_cabezas_moral|首が城壁の向こうへ投げ入れられた。^それが愛するもののなれの果てだと気づいた市民の^泣き叫ぶ声が城壁の外にも聞こえてくる。^戦争は無慈悲なもので、あなたが極悪の敵であることを自ら^証明してしまった。 mno_defendiendo_1q|これで彼らは降伏するだろう...でなければ死ぬだけだ... menu_event_siege_25|商人が、夜に兵士が楽しめるよう 踊り子をどうぞ、と申^し出てきた。 mno_choice_25_1b|兵の気が散って疲れるだけだ。断る。 mno_choice_25_2b|自分自身のために踊り子を雇う。100 stags かかる。 mno_choice_25_3b|兵たちのために踊り子たちを雇う。500 stags かかる。 menu_event_siege_26|盗賊の一団が攻囲陣に近づいてきます。あなたの部下たちが^武器にに手をかけると、彼らは武器を置き、争うつもりはな^いと言います。彼らのお頭が あなたに近づき、あなたの隊^に加わってもよいか、と尋ねました。 mno_choice_26_1b|もちろんだ! あんたらみたいな頼もしい連中は いつでも歓迎だ! mno_choice_26_2b|悪い{が/けど}、お前たちのような連中の居場所は うちには無い。 mno_choice_26_3b|手頃な村から略奪し、村長の首でお前らの価値を証明してみろ! mno_choice_26_4b|盗賊共など皆殺しだ! menu_sanguinario_p|2 時間後、盗賊たちは戦利品と誰かの頭を持って戻ってきました... mno_well_done_an_officer|よくやった! 追って配属の指示があろう。 menu_event_siege_27|幾人かの商人が、兵営を建てるたびに そこで物を売れるよ^う、入隊したい、と近づいてきた。客として、兵たちの妻、^娼婦、難民、子ども、軍の支援者たちを見込んでいる。 mno_choice_27_1b|商人(および彼らの金)は歓迎だ。 mno_choice_27_2b|商人は間に合っている。 mno_choice_27_3b|商人たちを殺し、その金を奪う。 menu_event_siege_28|兵糧を長持ちさせるため、守備兵が妻子や老人を追い出した。^追い出された者たちが防御壁の前にやって来て、食料を懇^願しているのが見える。 mno_choice_28_1b|兵の一団を派遣。子供と老人を殺し、女たちだけを連れてこい。 mno_choice_28_2b|彼らに食料を買い与える(1000 stags)。後は放置。 mno_choice_28_3b|何も与えず、餓死するにまかせる。 menu_event_siege_29|兵士の一人が長びく攻囲に腹を立て、幹部の妻を凌辱した。 mno_choice_29_1b|放っておく。 mno_choice_29_2b|その兵を罰する。 mno_choice_29_3b|その兵を処刑する。 mno_choice_29_4b|その幹部に補償金を支払う。(1000 stags) menu_lucha_oficial|その幹部は兵士を殺害。兵士の友人と、幹部に忠実な兵と^の間で喧嘩になり、何人か死者が出ました。 mno_defendiendo_1z|ひどい有りさまだ。 menu_event_01_juicio|二人の農夫が連れてこられた。その ひょろ高い男と^ずんぐりむっくりの男は、仔牛の所有権を争っている。^どうやら、彼らの牧場は隣接し、高身長のほうが飼う雄^牛が 相手の飼う野生牛を妊娠させた、ということらし^い。孔子について、低身長のほうは、出産させた自分の^もの、と言い、高身長のほうは、彼の最高の雄牛につき^彼のもので 少なくとも金銭的補償を求める、と主張し^ている。 mno_choice_01_1n|背の低い、雌牛の飼い主が正しい。雌牛の持ち主が仔牛の持ち主だ。 mno_choice_01_2n|背の高い、雄牛の飼い主が正しい。雄牛の持ち主が仔牛の持ち主だ。 mno_choice_01_3n|雌牛の飼い主が仔牛を所有、雄牛の飼い主に 30 silver stags 補償。 mno_choice_01_4n|どちらも正しくない。私が仔牛をもらい受ける! mno_choice_01_5n|どちらも正しくない。仔牛を殺し、両人に肉を配分せよ! menu_event_02_juicio|{閣下/閣下}、襲撃犯たちを捕らえました! うちの伝令の一人を^襲った男で、伝令は重傷を負い床に伏しております。伝令^はあなたの庇護下にあるので、このことは我々にとって良^い話ではありませんが、襲撃犯の一人が興味深いことを申^しており、処刑される前に聞き届けてほしいそうです。^^囚人の話 {閣下/奥方様}、私はあなたの伝令を襲おうなどとは^決して考えていなかったのですが...。あの男は年若い^私の娘と床を共にすることを望んできたのです。もちろん^断りました。私たちは野蛮人ではありませんから! しかし^ながらあの男はその返事を全く受け入れず、三人の連中と^共に我が家に押し入り、「うちの主人は庶民の言葉など信^じないさ」と笑いながら愛しい娘をさらっていったのです。^あなたの庇護下にあるあの男に重傷を負わせたことは後悔^しておりますが、私なりにできることを致しました。父親^たるもの、一人娘を守るしかないのです! 私のような卑し^い者にも どうか公正であってください! mno_choice_02_1n|あの伝令は私の庇護下にあった。お前と家族は夜明けに処刑、家財は没収! mno_choice_02_2n|あの伝令は大事だが、その主張ももっとも。 お前だけ縛り首、家族は無罪。 mno_choice_02_3n|あの伝令は大事だが、私も同じことをしたろう。釈放! これは決定だ。 mno_choice_02_4n|何と不名誉な! 伝令めを追放だ。私への信奉者を裏切ったりできまい?! menu_event_03_juicio|あなたは、二人の男の争議に判決を下すため、男たちを^呼び出した。一人は貴族で、もう一人はその貴族に忠誠^を誓った男だ。どうやら、貴族が男に充分な支払いをし^なかったため、その男が貴族の娘を寝室に連れ込み、思^いのままにした、ということのようだ。 mno_choice_03_1n|その男を罰する。彼は己の領主の名誉を汚したのだ。 mno_choice_03_2n|領主を罰する。彼は領主としての義務を怠ったのだ。 mno_choice_03_3n|娘と面会した。無理して寝るしかなかった男に同情し、男を隊に雇う。 mno_choice_03_4n|この犯罪の補償を貴族に払う。男にも貴族の職務怠慢分を払う。計 500 stags menu_event_04_juicio|臣下の一人が近づいてきた。彼は、兵たちの間に多くの不満^がある事を恐れているという。あなたがあまりにも争い事と^無縁でいるため、仕えていてもわずかな収入と名誉しか得ら^れないからだ。 mno_choice_04_1n|兵たちにカネを出し、高価な指輪を贈る。1000 stags かかる。 mno_choice_04_2n|「自分の統率者の方針に疑問を持つほど愚かで粗野なら、クビだ。」 mno_choice_04_3n|その男を皆の前で殺し、「もう反乱をあおる者は出てくるまい。」 mno_choice_04_4n|やり方を改めると兵たちに約束。以後 全戦利品はの部下に有利に分配。 menu_event_05_juicio|貴族たちとの饗宴を繰り返し、アーバーの赤ワインに溺れる^ようになり、周囲はあなたの健康状態悪化に気付き始めまし^た。あなたの助言者は、敵がこれを弱点と見なして あなた^の「問題」を取り除こうとする口実にするかも、と警告して^います。 mno_choice_05_1n|暴飲暴食を続ける。しかも、正しい助言を試みる者など いまい。 mno_choice_05_2n|訓練を増やし体内の毒素を抜くことにする。訓練費用に 300 stags 。 mno_choice_05_3n|目の前に山盛りの豆。あなたは気分を害し、健康に言及した者を度々処刑。 menu_event_06_juicio|あなたの妻は、巻き毛で肌のきれいな若者と しけこん^でいる。実際、彼女は彼のことを若き種馬とさえ呼んでいる、^との噂も。あなたが構わなければ、妻がそのように結婚を汚^したという理由で、公衆の面前であなたの剣の腕前を見せつ^けようか...。 mno_choice_06_1n|放任。彼女は幸福。輝きを奪う必要ない。(継承者はあなたの実子でなさそう) mno_choice_06_2n|王を侮辱する者など許さん。その若者を捕え、去勢してから殺す。 mno_choice_06_3n|あなたの母の家へ引越し、王妃を監視。(継承者はあなたの実子でなさそう) menu_event_07_juicio|今年これまで、日照りのため穀物がひどく枯れてしまいまし^た。状況が改善されないと飢餓が蔓延する、と恐れる者も大^勢います。{閣下/奥方様}、いかがいたしましょう? mno_choice_07_1n|隊を食わせるのが先。一粒たりとも分け与えん..祝宴もせねば。 mno_choice_07_2n|荷車 数台分の穀物を民に分け与えよ。それが分配可能なほとんどだ。 mno_choice_07_3n|全領民に充分に行き渡るよう、「狭き海」の向こうから輸入。1100 stags mno_choice_07_4n|腐るに任せろ! 世話をきちんと行なわなかったなら当然の報いだ! menu_event_08_juicio|配下の貴族の一人が近づいてきて、自分には(寵愛する)^落胤がいて、あなたの隊の衛兵になりたがっている、と言^う。あなたは、ぞんざいにするのは ふさわしい行ないで^はないだろうと考え、その少年の謁見を許した。しかし、^会ってみると、どちらかというと家庭的で、武人向きでな^いのは明らかだ。^この太り気味で、微笑んでいる若者を前にして、あなたは.. mno_choice_08_1n|衛兵に入れることを許す。他の衛兵たちは嫌悪で呆れる。 mno_choice_08_2n|取引を丸く収めるための支払いを要求する。 mno_choice_08_3n|彼には戦場で居場所がないと告げ、公然と断る。 menu_event_09_juicio|ある日、あなたのところに二つの提案が来ます。^^一人は、ギルハーストという舌足らずの若いメイスター。^より多くのシタデル、つまりメイスターたち学者の本拠地^を建設し、知識を蓄積した本を購入して維持するための資^金を確保することを提案しています。^^もう一人の男が前に出ます。立派なひげを蓄えた偉大な^戦士です。メイスターのほうは彼の影の中で縮んでいます。^その戦士は、武器、馬、盾など、今日から使える現実的な^ものを購入するために資金をより適切に割り当てること^を提案しています。 mno_choice_09_1n|メイスターの案を採用。賢明な王は剣よりはるかに多く本が必要。1200 stags mno_choice_09_2n|戦士の案を採用。この戦争の時代、本に出番は無い。800 stags 拠出。 mno_choice_09_3n|国には、知識人と戦争人の両方が必要だ。2200 stags 拠出。 mno_choice_9_4n|どちらの案も興味ないな。 menu_event_10_juicio|{s1} の民衆が、灰鱗病にかかった^子どもを連れ出して安楽死させました。父親はひどく動揺し、^あなたに行動を起こすよう懇願します! 彼は、娘を助けよう^としたが、地元の村人が家に押し入り、連れていった、と^説明しています。どうしますか? mno_choice_10_1n|娘は死んだも同然だったのだ。このままでいい。父親に帰るよう言う。 mno_choice_10_2n|そんな野蛮な行為を容認できない。加害者を集めて村の広場に吊るす。 mno_choice_10_3n|私の立ち入る問題ではない。 menu_event_11_juicio|寒い朝、馬の駆ける音が響き渡り、あなたは外へ飛び出し、^偵察兵を見つけました。奇妙な言語を話す人々を乗せた奇妙^な船が、近くの海岸で難破したとのことです。どうしますか? mno_choice_11_1n|ただちに巡察隊を送り、金目のものを調査。生存者がいたら殺せ。 mno_choice_11_2n|ただちに巡察隊を送り、金目のものを調査。生存者は雇用しろ。 mno_choice_11_3n|何もしない。 menu_event_12_juicio|伝令があなたの宮廷に到着。あなたが面会を許すと、悲惨^な知らせを伝え始めた。^「{閣下/奥方様}、私たちの村は大変な危機にあります!^住民が何かの奇病にかかっており、ほとんど動くことがで^きず、汗が出て吐くばかりです。地元のメイスターには治^療法がわからず、村をかかえる領主は、あなたが命令を送^るまでは、村から出ることを禁じています!」 mno_choice_12_1n|確かに深刻! 隔離は続行。一番腕のいいメイスターを送る。 mno_choice_12_2n|確かに深刻! だが腕利きを危地にやれない。隔離は続行。終息後 調査。 menu_event_13_juicio|あなたの衛兵が、男を一人連れてきました。男は子どもを^凌辱したとして告発されています。すでにひどく殴打され^ていますが、彼が罪を犯したかどうかはまだ判りません。^彼をどうしますか。 mno_choice_13_1n|吊るし首だ! mno_choice_13_2n|あなたはその男が充分に苦しんだと感じ、放免を許します。 mno_choice_13_3n|公正な裁きを与えるための時間と資源を使います。500 stags 要します。 menu_event_14_juicio|ある日、忠実な貴族兵が嘆願してきた。 ^私は苦境にあります。貴方に充分にお仕えできるよう、全^資金を装備や兵に投じてきました。しかし、長女の結婚に^際し、充分な贈り物を持たせてやれないのです。 mno_choice_14_1n|この 800 stags をとっておけ。少ないが忠勤の見返りだ。 mno_choice_14_2n|計画が大切。娘が適齢期と気付くべき。援助もこれが最後。400 stags mno_choice_14_3n|いや、自分で何とかしろ! menu_event_15_juicio|七神正教を信奉するプア・フェローズの小さな一団が保護^を求めてきた。見返りに彼らはあなたの隊に加わると言う。^一人が、彼らは大軍から攻撃され逃げてきたと説明している。 mno_choice_15_1n|はっ、人の心を毒する、こういった連中は、隊に入れない。 mno_choice_15_2n|残念だが、自分たちで食べるのがやっとなんだ。すまない。 mno_choice_15_3n|わかった、保護しよう。食事も提供する。(2000 stags 支出) menu_event_16_juicio|あなたがコンパニオンたちと祝宴を開いていると、ギルド^マスターからの使者が目に入いった。^「偉大なる陛下、街での出来事で、協議して頂きたいこと^が。」という。あなたは鞘に挿した剣を携え、部屋を出た。^外では群衆ががやがやと騒いでいたが、あなたが現れるな^り、静まりかえった。一人の男が頭を下げるので、話す許^可を出す。^^「王の英知をもってこの事件をお聞き下さい。この子の母^親だと主張する女性が二人いて、どちらも譲りません。」^あなたは群衆に向かい「二人の顔を知らしめよ。そして、^知ったことは他言無用である。」と言う。二人の女性が姿^を見せる。一人は普通の服を、もう一人はぼろを着ている。^あなたは「どちらも歩み寄らぬのなら、子どもは死の海へ^向かうのみ。」あなたは衛兵に、この子を真っ二つにして^二人に与えるよう指示します。ぼろを着たほうが叫びます^「あちらの女性に子どもを渡して下さい。彼を傷つけるこ^とはお許し下さい。」あなたは彼女を見つめ、「そなたこ^そ本当の母親。この子はそなたのものだ。」と告げます。^もう一方の女性には... mno_choice_16_1n|嘘は最大級の罪である。投獄する。 mno_choice_16_2n|嘘つきに施す慈悲はない。首をはねる。 mno_choice_16_3n|彼女と群衆に、正直さと名誉について説く。命を取らない。 menu_event_17_juicio|あなたの相談役は日焼けし砂埃まみれになって、収穫の検査^を終えて戻ってきた。:^{閣下/奥方様}、今年は不作です。減税しないと、確実に飢饉と^なりましょう。 mno_choice_17_1n|減税したら兵を維持できず、敵に蹂躙される。斬首より空腹のほうがましだ。 mno_choice_17_2n|よし、では 減税しよう。(2000 stags かかる) menu_event_18_juicio|隣村からの農民が嘆願にやってきた。彼は息せき切って、^隣国の武装した兵士たちがあなたの領地を襲撃し、女、牛、^穀物を運び去ってしまったと報告する。彼は血にまみれ、^髪の毛の燃えたような嫌な臭いがしている。 mno_choice_18_1n|兵を招集!この侮辱は奴らの血で購ってもらう!(襲撃は高額です) mno_choice_18_2n|ここでなすべきことは何もない。失せろ、怪しいやつめ! mno_choice_18_3n|戦争になるな。よく知らせてくれた。このカネで村を立て直すがいい。 mno_choice_18_4n|無法者や海賊の可能性が。私にできることはほぼ無い。これを損失に充てよ。 menu_event_19_juicio|この一帯で、七神正教の托鉢僧が伝道しているのが目撃さ^れています。 地元民はこれに不満を持っており、何らか^行動が取られることを期待しています. mno_choice_19_1n|托鉢増を、敵国への追放をもって、流刑に処す。 mno_choice_19_2n|托鉢増を拷問し、首を槍先に掲げる。 mno_choice_19_3n|托鉢増は、活動を続けてよし。 menu_event_20_juicio|セプトン、つまり七神正教の祭司があなたのところへやっ^てきます。彼が言うには、彼があなたの領村で七神の説明^をしていると、村人たちが武器を手に彼と信奉者たちを攻^撃したそうです。彼は、村人たちが愚かにも崇めていた古^の神々の木を「取り除き」たかったと説明しています。 mno_choice_20_1n|修道院長は正しい:その木を異教徒たちの面前で切り倒せ。 mno_choice_20_2n|このセプトンは間違い。こいつらの首を取り除け。私は古の神々を支持。 mno_choice_20_3|このセプトンは間違い。七神正教は村から出ていけ。 mno_choice_20_4n|何もしない。 menu_event_21_juicio|ある男が、奴隷商人の街として知られるミーリーンの闘技^場からあなたの王国にやってきた。彼は主人から逃げ出し、^救いを求めている。彼をどうする? mno_choice_21_1n|命がけでここまで逃げてきたなら、良い戦士に違いない。隊で雇う。 mno_choice_21_2n|こいつは腰抜けだ。主人に送り返す。 mno_choice_21_3n|奴隷制は好かない。ここで自由に暮らさせる。主人のほうは今後対処。 menu_event_22_juicio|隣村の女性がやって来た。最近死亡した兵の一人は彼女の夫であり、^亡夫のことで何らか援助して欲しいという。 mno_choice_22_1n|金銭的支援を与え、メイスターを送る。500 stags かかる。 mno_choice_22_2n|何もしない。 menu_event_23_juicio|あなたの相談役がやってきた。^「{閣下/奥方様}、あなたの下で仕えていながら苦しむ者たちがお^ります。その者たちを養うことで、あなたの偉大な慈悲と^名誉を示してはいかがですか? 負傷し足が利かず年老い^た兵士が何十人も路上でカネを乞い、そしてあなたの戦い^で父親や夫を失った多くの家族がいます。私たちはあなた^の忠実な支持者に報酬を与え保護する必要があります。さ^もないと、ゆくゆくは 戦いであなたの側につくのをため^らうかも。」 mno_choice_23_1n|ばっ! そいつら孤児や戦士は、身も守れぬ未熟者だったのだ。腐ればいい。 mno_choice_23_2n|疎外された者たちには敬意を表するが、残念ながらできることは無い。 mno_choice_23_3n|そうだな。退役軍人と家族を支援する。一時金をたっぷり出す。500 stags mno_choice_23_4n|悲劇だ! すぐ金庫を開ける。国策として全家族を支援。2000 stags menu_event_24_juicio|一見単純そうな事例がもたらされた:^昨日、被告の男は被害者宅に侵入、多量の財産を持ち^去った。大勢が目撃し、盗品も彼の家から発見された。^しかし、被害者は以前の領主の下で評議員をしていた頃、^忠誠心が怪しかったことが知られていた。一方の被告は、^あなたの有力な支持者の一人であり、多額の金をあなた^の活動に寄付していた。 mno_choice_24_1n|証拠を無視。実際は彼があなたの命令で動いたとし、あなたの臣下に有利に解決。 mno_choice_24_2n|証拠は明確。陪審員も同意。有罪だ。盗難のかどで手首を切り落とせ! mno_choice_24_3n|両者とも悪い。両者を追放。この事件に関する全ての物を押収する。 menu_troop_camp|隊の一部を一時的にここに留まらせることができます。^小さな野営地が設営されます。^^(「分屯地に残す兵を選ぶ」に続き、中央のボタンで、^残したい人員を左側へ移して下さい。) mno_station_troops|分屯地に残す兵を選ぶ menu_landing_point_encounter_as_marshal|あなたは今 元帥の職にあり、上陸しようとしています。 {s1} {s2}^^上陸しますか? まだ待ちますか? mno_disembark_yeslp|上陸する。 mno_disembark_nolp|待つ。. menu_landet_ships_encounter_as_marshal|あなたは今 元帥の職にあり、乗船しようとしています。 {s1} {s2}^^乗船しますか? まだ待ちますか? mno_reembark_yesls|乗船する。 mno_reembark_nols|待つ。 menu_ferry_encounter_as_marshal|あなたは今 元帥の職にあり、船を借りようとしています。 {s1} {s2}^^乗船しますか? まだ待ちますか? mno_reembark_yesls1|乗船する。 mno_reembark_nols1|待つ。 menu_ship_capture|敵船一隻を押収できます。{s2} ですが^戦闘のせいで^'{s1}' の状態が悪いです。それでも^この船をあなたの船団に加えますか? mno_capture|その船を 今の船団に組み入れる。 mno_leave_the_ship|その船を 使わず、置いていく。 menu_start_sea_travel|海上を進みます。 menu_mutiny_start|何人かの兵の士気が低く、反抗し始めている。 menu_mutiny_end|兵は反抗しましたが、その後 状況は落ち着いています。 menu_print_ships|あなたの船のタイプ、名称、状態、材質 ^{s10} menu_stannis_quest_event_menu|遠くのほうでカラスが落ちるのが見えます。怪我をした^ようです。調べに行きますか? mno_starting_quest_choice_1|大事なものかもしれない。カラスを見つけに行こう。 mno_starting_quest_choice_2|矢で射られたようだ。近寄らないに越したことは無い。 menu_mutiny_at_crasters_keep_request|ナイツ ウォッチの総司令官からメッセージを受け取り^ました。彼はあなたが彼に会うかどうか尋ねています。^あなたは行くべきですか? mno_crasters_quest_choice_1|もちろん。行こう。 mno_crasters_quest_choice_2|今 とても忙しい。 menu_find_raven_event_menu|あなたはカラスを見つけ、そこに「王の手」の印が押され^た小さな羊皮紙が結び付けられていることに気づきます。^手紙には次のように書かれています。^^この手紙は、スタニス・バラシオン卿宛て緊急便です。^^大変お気の毒なことに、「王の手」であり 王国の守護者^である私エダード・スターク卿は、今朝、あなたのご兄弟^たちが亡くなったという知らせを受け取りました。ロバー^ト・バラシオン王の私生子たちを勘案しても、(弟である)^あなたスタニス・バラシオン卿こそが正当な王位継承者で^あり、七王国の唯一の真の王です。あなたがキングズラン^ディングに到着し次第、私は自分の地位を明け渡し、すべ^ての称号をあなたにお渡しします。^^あなたは... mno_find_raven_choice_1|手紙をスタニス・バラシオン王に届ける。 mno_find_raven_choice_2|手紙を捨て、二度と言及しない。 mno_find_raven_choice_3|手紙をタイウィン・ラニスター卿に届ける。 menu_ned_dead_event_menu|通りがかったカラスを捕まえると、金色の紐でくくられ^た羊皮紙の小片が結び付けられています。^^手紙の内容は ^^^ お伝えします。ウィンターフェルの領主で北方の監視者^エダード・スターク卿は、あなたがたの王に対して反逆^したかどで斬首されました。エダードの後継者として、^ロブ・スターク卿が北の王として告知されました。 menu_red_wedding_event_menu|やってきたカラスを見ると、ボロボロになった紙がくくり^つけられている。^^手紙の内容は ^^^ パラマウント・エドミュア・タリー卿は、今後^数日以内にツインズで結婚することになります。主催する^ロブ・スターク王 ご出席のもと、祝宴が開かれます。^これは、{playername} 様をこれらの祝祭に^招待するための正式な招待状です。^ウォルダー・フレイ卿の城壁内とテーブルでは、名誉ある^ゲストの どなたもが、歓迎されることにご留意下さい。^七神の作法をもって あなたを もてなし、保護致します。^^^あなたは出席しなければならない。あなたが強く支持するのは... mno_red_wedding_choice_1|タリー卿 または スターク王。 mno_red_wedding_choice_2|フレイ卿。 menu_red_wedding_event_complete_menu|攻撃は鎮圧されたようだ。 menu_red_wedding_event_complete2_menu|北部の王 ロブ・スターク王と、彼を支援する者たちは、^ツインズで殺害された。いわゆる「血塗られた結婚式」だ。^これら最近の出来事に照らし、ウォルダー・フレイ卿は^今や リヴァーランドのパラマウント卿として知られ、タリー^家の者は皆 裏切り者であり、ウェスタロス全域の敵であ^ると宣告された。ルース・ボルトン卿は、ロブ・スターク^卿の後継者に相応しいとされ、北部のウォーデンに指名さ^れた。現在のところウィンターフェルに居住する予定だ。 menu_red_wedding_event_missed_menu|やってきたカラスを見ると、ボロボロになった紙がくくり^つけられている。^^手紙の内容は ^^^北部の王 ロブ・スターク王と、彼を支援する者たちは、^ツインズで殺害された。いわゆる「血塗られた結婚式」だ。^これら最近の出来事に照らし、ウォルダー・フレイ卿は^今や リヴァーランドのパラマウント卿として知られ、タリー^家の者は皆 裏切り者であり、ウェスタロス全域の敵であ^ると宣告された。ルース・ボルトン卿は、ロブ・スターク^卿の後継者に相応しいとされ、北部のウォーデンに指名さ^れた。現在のところウィンターフェルに居住する予定だ。 menu_dothraki_event|エッソス大陸の国々からの噂を耳にした。^^カール・ポノ が ドスラク族を統一し、自分は世界を^またにかける種馬だと宣言した、と。 menu_varys_invasion|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^エイゴン・ターガリエン王がホストと共にストームランド^に上陸! 彼は、彼の権利である「鉄の玉座」を取り戻そ^うとしている。彼は、彼の支持者にだけでなく、^ターガリエン家に忠誠を尽くす幸運な人たちに対しても^寛大であると主張している。 menu_varys_invasion_dany|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^私はターガリエン家のデナーリス・ストームボーン。^「鉄の玉座」の正当な相続人であり、the Andals and^the First Men の正当な女王であり、七王国、the Mother^of Dragons、the Khaleesi of the Great Grass Sea、the^Unburnt、the Breaker of Chains の守護者。^そなたの女王が そなたをドラゴンストーンに招き入れよう。^ひざまずき、ターガリエン家への忠誠を誓うがよい。 menu_varys_dual_invasion_dany|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^私はターガリエン家のデナーリス・ストームボーン。^「鉄の玉座」の正当な相続人であり、the Andals and^the First Men の正当な女王であり、七王国、the Mother^of Dragons、the Khaleesi of the Great Grass Sea、the^Unburnt、the Breaker of Chains の守護者。^そなたの女王が そなたをドラゴンストーンに招き入れよう。^ひざまずき、ターガリエン家への忠誠を誓うがよい。 menu_white_walkers_invade|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^ホワイト・ウォーカーとして知られる生物を、アンデッド^の大群とともに発見。彼らは「壁」に向かっている。剣、^槍、または棒を振るうことができる者は、北に集まり、^さらなる指示を待つように。冬 来たり! menu_free_folk_event_menu|通りかかったカラスを幹部の一人が捕え、括りつけられた^紙片に気づいた。^^ 書かれていたのは ^^^ 野人たちは、「壁」と周辺の土地を手中に収めた。^更なる南進を我々は恐れている。圧倒される前に援助を^送って頂きたい。「古の神々と新しい神にかけて、『冬』^が来ている!」と叫ぶ者がいることを、あなたもお聞き及^びだろう。 menu_robb_stark_marraige|あなたは通りかかったカラスを捕えた。付いていた手紙の内容は ^^ 北部のスターク家より告知。我ら北部のロブ・スターク王^においては、タリサ・メイギル様と御結婚。出生はヴォラ^ンティスとのこと。 menu_boar_king_quest|あなたは退治した猪を王の小評議会に贈り、英雄として名^を馳せます! 人々が既知の世界の果てまであなたの名前^を歌い、王の仇をとった英雄として知られるようになるだ^ろう、との声が聞こえてきます。^王位への忠誠の見返りとして、少額の寄贈を受けます。 menu_riverrun_taken_by_westerlands|リヴァーランはウェスターランドの力に屈して陥落し、^結果 フレイ家は北部を裏切り(turncloak)、忠誠を放棄しました。 menu_ironborn_start_war_north|バロン・グレイジョイ卿が鉄諸島の王として自らを戴冠させ、^再びシーストーン・チェアに座るつもりのようです。北部^の海岸を攻撃するために襲撃隊を送り始めました。 menu_westerlands_start_war_riverlands|ティリオン・ラニスター誘拐への報復として、ウェスター^ランドがリヴァーランドに侵攻。 ラニスターの騎馬従者^と傭剣士がリヴァーランドに火を放っています。 menu_westerlands_start_peace_reach|ピーター・ベイリッシュ卿は、ウェスターランドとリーチ^の間の新同盟の交渉をしました。 menu_dragonstone_start_war_westerlands|スタニス・バラシオン卿は、ウェスターランドを攻撃し、^王冠を取り戻すことを決意しました。彼は その王冠は本来^彼のものだ、と信じています。 menu_king_of_seven_kingdoms|{s2} menu_not_king_of_seven_kingdoms|あなたは七王国の首都を失い、^「鉄の玉座」を主張する権利を失いました。 menu_wolf_den_stark|近づくと、一匹の狼があなたを見上げています。この狼は、^これまでに見た狼よりも強く大きいようです。あなたは^これが ダイアウルフの仔であることに気付き、彼を隊に^加えることにしました。そのうち役に立つかもしれません。^訓練され 大きく強くなるためには、^餌を与える必要があります。 menu_wolf_den_win|あなたは最後の狼をしとめ、肉を得ます。 menu_wolf_den_lose|あなたは狼に噛まれ重傷を負いました。^^ 仲間があなたを何とか無事に引きずり出しました。 menu_giants_lair_wildling|巨人たちを打ち負かしました!^まだ二体の巨人が生きています。^あなたの勝利に感銘を受け、隊に参加したいそうです。 menu_giants_lair_win|あなたはまだ息のある巨人にとどめを刺した。 menu_giants_lair_lose|あなたは巨人の攻撃により重傷を負いました。^^ 仲間があなたを何とか無事に引きずり出しました。 menu_static_wars_off_menu|本当に「静的な(不活発な)戦争」モードをオフにしますか?^元に戻せないことに注意して下さい。^^(訳注 新規ゲーム開始時のシナリオ選択を参照のこと。^「静的」モードではウェスタロス陣営が「五王の戦い」に沿^う外交に固執。これをオフにすると、ナイツウォッチを除く^全陣営が宣戦布告や停戦を好き勝手に行ない、ノーマルの^Warband に近い展開になる)。 mno_no|実のところ、気が変わった。 menu_war_for_the_dawn|ル=ロールの赤いローブに身を包んだ大勢の男たちにが近づ^いてきました。1 人が他の男から離れて、さらに内密に^話そうとあなたに近づきます。 menu_warlord_to_justice|農民の一団が近づいてきました。必死の様相です。やせこ^けているものの堂々とした老人が一団から離れ、近づいて^きます。 menu_freeing_a_brother|ブログがひどく興奮した様子であなたのところへ^駆けて来ました。 menu_special_wildling_recruitment|雪が うねるように大波をなし、そこから巨人たちの一団^が姿を現して こちらへ向かってきます。あなたの伝説は^どこまでも膨れ上がり、あなたの勝利と勇気の物語は「壁」^を越えて広がっているようです。^巨人の一団は あなたの隊(warband)への参加に関心を示^しています。 mno_yes|入隊を歓迎する。 mno_turn_away|彼らを追い返す。 menu_special_dorne_recruitment|遠くで砂が舞い上がるのが見えます。あなたの伝説は大き^くなり、あなたの勝利と勇気の物語は南部全体に広がって^いるようです。^砂埃の中から数人の戦士が現れます。彼らはあなたの隊^(warband)への参加に興味があります。 menu_messenger_system|メイスターの一人が急報を持ってきました。 ^^伝書カラスを受信しました。内容は 「あなたが送った伝令^は、道端で死体で発見。残念ながら伝文は不達。あなたが要^送信の他伝文について、私はあなたの指示を仰ぎます。私の^居場所はあなたがご存じです。」 mno_error_1|続ける menu_messenger_system2|メイスターの一人が急報を持ってきました。 ^^伝書カラスを受信しました。内容は 「あなたが^{s9} へ送った伝令は、道端で死体で発見。^残念ながら伝文は不達。あなたが要送信の他伝文について、^私はあなたの指示を仰ぎます。私の居場所はあなたがご存^じです。」 mno_finish_m|ついてないな。 menu_messenger_system_res_failure|メイスターの一人が急報を持ってきました。 ^^伝書カラスを受信しました。内容は 「あなたが送った伝令^は、道端で死体で発見。残念ながら伝文は不達。あなたが要^送信の他伝文について、私はあなたの指示を仰ぎます。私の^居場所はあなたがご存じです。」 mno_finish_m2|ついてないな。 mno_Continue_msse|ご苦労だった。 mno_Continue_mess2|わかった。 mno_Continue_mess3|そうか。 mno_Continue_mess4|よろしい。 mno_Continue_mess5|ふむふむ。 mno_Continue_mess6|ご苦労だった。 mno_Continue_mess7|ご苦労だった。 mno_Continue_messeng1|ご苦労だった。 mno_Continue_messeng2|ご苦労だった。 mno_Continue_messeng3|こっちはこっちで戦争を抱えてる。 menu_lazeras_banking_menu|ここでは、預金したり、暫く置いて利息を得たり、預金を^引き出したりすることができます。 ^^あなたは現在、{reg6} stags を預けています。 mno_give_deposit|1000 stags 預ける mno_give_deposit_10k|10000 stags 預ける mno_give_deposit_100k|100000 stags 預ける mno_take_deposit|1000 stags 引き出す mno_take_deposit_10k|10000 stags 引き出す mno_take_deposit_100k|100000 stags 引き出す mno_take_deposit_all|全額 引き出す