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qstr_Breaking_camp...|旅を再開しました・・・ qstr_The_poem_the_bard_ha|詩人が{s33}のために書いた詩はあまり効果がなかったようだ。 qstr_Poem_for_a_lady|婦人への詩 qstr_{s33}_seemed_to_like|{s33}は詩人が彼女のために書いた詩を気に入ったようだ。 qstr_The_bard_s_poem_abou|あなたのことを謳った詩人の詩は、国中に広まっている。 qstr_Fame_spreads|広がる名声 qstr_People_say_that_{s31|人々が言うには、{s31}が {s32}の土地で埋められたヴァイキングの宝物を見つけたそうだ。 彼らはその所有権を巡って殴り合いになったらしい。 qstr_People_say_that_{s31}|人々が言うには{s31}かその召使いが、 {s32}の土地で牛を盗んでいるらしい。 それで{s32}は激怒しているとか。 qstr_People_say_that_{s31}_|人々が言うには、{s31}が {s32}の護衛兵の一人に毒入りの蜂蜜種を出したそうだ。 {s32}は激怒している。 qstr_People_say_that_{s31}_t|人々が言うには、{s31}が {s32}の館に近づくために護衛兵の何人かを買収しようと試みたが、 {s32}に露見したそうだ。 qstr_People_say_that_a_ru|人々が言うには、見知らぬ旅人が広めた流言では {s32}と{s31}の間の敵意を煽り立てるには 至らなかったようだ。 qstr_{s33}|{s33} qstr_Rumors|噂話 qstr_{playername}_is_beli|{playername}は{s32}と {s31}を巻き込んだ中傷の裏にいると信じられている。 qstr_A_recent_rumor_alleg|近頃の噂では、 {s32}は 戦になると護衛兵の後ろに隠れているそうだ。 qstr_A_recent_rumor_allege|近頃の噂では、 {s32}は 広間で邪悪な儀式とを執り行っているそうだ。 qstr_A_recent_rumor_alleges|近頃の噂では、 {s32}は 新しい女(mare)を非常に愛でているそうだ。 qstr_A_recent_rumor_alleges_|近頃の噂では、 {s32}は 剣よりも角杯を好んでいるそうだ。 qstr_People_say_that_a_rum|人々が言うには、謎の旅人によって広められた {s32}に 関する噂では、彼の評判を傷つけることはできなかったようだ。 qstr_{playername}_is_belie|{playername}は 最近の{s32}の 悪事に関する噂の裏にいると信じられている。 qstr_A_recent_rumor_sprea|謎の旅人によって広められた近頃の噂では、 {s32}が {s31}に謀反を企てているという。 qstr_People_say_that_a_rumo|人々が言うには、謎の旅人によって広められた、 {s32}が不忠の家臣であるという噂では、 {s32}と{s31}の 間の敵意を煽り立てることができなかったようだ。 qstr_{playername}_is_believ|{playername}は 最近の{s32}の 不忠の噂の裏にいると信じられている。 qstr_It_seems_that_{s31}_|{s31}は最近の{s32}の 不義の話が妥当であると気づいたようだ。 qstr_It_appears_{s31}_has|{s31}は最近の{s32}の 不義の話を敵の流言にすぎないとして却下した。 qstr_It_seems_that_{s31}_h|{s31}は最近の{s32}の 不忠の話がいかにも本当だと思っているようだ。 qstr_It_appears_that_{s31|{s31}は最近の{s32}の 不忠の話を敵の流言にすぎないとして却下した。 qstr_It_seems_that_{s31}_w|{s32}が牛泥棒の計画に関係していると判明し、 {s31}は不愉快になっているようだ。 qstr_It_appears_{s32}_had| {s32}は最近の殺人事件との関わりをなんとか回避したようだ。 そして、{s31}との関係が損なわれることはなかった。 qstr_Winter_is_the_worst_|冬は戦争には最悪の季節です。 寒く、雨は多く、食糧は不足します。 冬になると、兵士たちは戦よりも暖かい火のそばに避難します。 士気と食料の蓄えに気を配ってください。 qstr_{s40}_decided_to_bec|{s40}は{s39}付近の冒険家になろうと決意した。 qstr_It_seems_your_soldie|兵士が荷物の中から飲み物を失敬し、ゴキゲンになっていたようだ。 qstr_It_seems_someone_wen|誰かが保管箱に忍び寄り{s33}を少々盗んだようだ。 qstr_{s22}|{s22} qstr_{s1}_of_{s2}_has_bee|{s2}の{s1}は虜囚の身から解放された。 qstr_{s33}_was_beaten_up_|{s33}は激昂した{s34}の住民から袋叩きにされた後、投獄された。 qstr_{s33}_s_attempts_to_|{s33}は{s34}の住民への働きかけを試みるも失敗した。 qstr_The_people_of_{s34}_|{s34}の住民に疎まれているため、守衛は{s33}の立ち入りを許可しなかった。 qstr_A_livestock_epidemic|家畜の伝染病により、{s4}の牛が{reg4}頭死亡しました。 qstr_A_livestock_epidemic_|家畜の伝染病により、{s4}の羊が{reg5}頭死亡しました。 qstr_A_livestock_epidemic_h|家畜の伝染病により、{s4}の牛が{reg4}頭、羊が{reg5}頭死亡しました。 qstr_You_receive_a_messag|あなたは、{s1}からの伝言を受け取った。彼らの流儀で彼らを支援するため、土地を要求している。 qstr_You_receive_a_message|あなたは、{s1}からの伝言を受け取った。 家臣を養うというあなたの義務について注意喚起している。 qstr_Your_men_made_some_d|あなたの兵たちは牛乳から美味なバターを作った。 qstr_A_livestock_epidemic_ha|家畜の伝染病により、{s4}の近くの農場にいるあなたの牛が{reg5}頭死亡しました。 qstr_A_livestock_epidemic_has|家畜の伝染病により、{s4}の近くの農場にいる牛{reg4}頭と、あなたの牛{reg5}頭が死亡しました。 qstr_Your_party_is_spotte|あなたのパーティは{s1}に監視されています。 qstr_Your_men_have_nothin|食料がありません! qstr_{reg1}_{s1}_{reg2?ha|{reg1}人の{s1}{reg2?が が}夜のうちにパーティから脱走しました。 qstr_{s1}_of_the_{s3}_has|囚われていた{s3}の {s1}が解放されました。 qstr_{s1}_is_no_longer_in|{s1}はもう夜中に盗賊に荒らされることはない。 qstr_{s1}_has_won_the_tou|{s1}は{s2}のトーナメントで勝利しました。 qstr_You_pay_for_accommod|宿代を支払いました。 qstr__Your_tactics_skill_|戦略スキルが1上がりました。 qstr__Your_persuasion_ski|説得スキルが1上がりました。 qstr__Your_leadership_ski|統率力スキルが1上がりました。 qstr__Your_intelligence_h|知性が1上がりました。 qstr__Your_trade_skill_ha|取引スキルが1上がりました。 qstr__Your_weapon_master_|武器熟練スキルが1上がりました。 qstr__Your_engineer_skill|技術者スキルが1上がりました。 qstr_You_have_finished_re|あなたは「{s1}」^を読み終えました。^{s2} qstr_Book_Read|読んだ本 qstr_Christian_monastery|キリスト教修道院 qstr_Christian_church|キリスト教会 qstr_shrine_to_Norse_gods|アース神族の祠 qstr_temple_to_Odin|オーディンの神殿 qstr_People_of_{s24}_are_|{s24}の人々は、あなたの宗教的不寛容に対して反感を抱き、{s25}を打ち壊した。 qstr_You_have_{reg0}_days| (あと{reg0}日で完了しなければなりません。) qstr_{s1}_is_scouted.|{s1}は監視されています。 qstr_{s1}_has_switched_fr|{s1}は{s2}から{s3}に乗り換えました。 qstr_The_merchants__rest_|{s1}では、商人たちの休息所により繁栄度が上昇した。 qstr_Christian_monastery_|{s33}のキリスト教修道院により、{s34}でのキリスト教信仰が広まった。 qstr_Pagan_hof_at_{s33}_r|{s33}の異教の寺院が{s34}のキリスト教信仰を弱めている。 qstr_The_scriptorium_in_{|{s1}の写本室により名声が上がった。 qstr_Due_to_the_good_word|キリスト教聖職者の好意的な発言により、{s1}との関係性が改善した。 qstr_Due_to_the_bad_word_|キリスト教聖職者の悪意ある発言により、{s1}との関係性が悪化した。 qstr_{s1}_has_become_host|{s1}はあなたのキリスト教徒への虐待により、敵対的になっています。 qstr_Faction_became_hosti|敵対的になる勢力 qstr_Due_to_the_good_word_|有力な多神教徒の好意的な発言により、{s1}との関係性が改善した。 qstr_Due_to_the_bad_word_i|有力な多神教徒の悪意ある発言により、{s1}との関係性が悪化した。 qstr_{s1}_has_become_hosti|{s1}はあなたの多神教徒への虐待により、敵対的になっています。 qstr_{s13}_has_too_many_t|{s13}は多くの兵を駐留させているので、 元帥から兵を引き抜かれるかもしれない。 qstr_most|ほとんど qstr_half|半数 qstr_some|いくらか qstr_few|少数 qstr_There_are_too_many_m|砦に人が多すぎるため、不満を抱えて出て行く者がいるようです。 qstr_Refuge_Garrison|砦の守兵 qstr_You_receive_word_tha|{s1}の訓練士から、訓練が終わったとの連絡を受けました。 qstr_TEST _I_moved_Lords_|TEST 諸侯をセントヘレナ島送りにする qstr_TEST _I_bring_Lords_|TEST 諸侯を復帰させる qstr_Physicians_in_larger|大きな街の医師に代金を支払えば怪我の処置をしてもらえます。そうすれば怪我の影響は数日中に消えるでしょう。 qstr_You_are_wounded|傷を負ってしまった。 qstr_{s1}You_have_only_on|{s1}{reg7}箇所の怪我の適切な処置は後一日の内に済ませなければならない。大きな街の医師に処置してもらえる。 qstr_{s1}{reg7}_of_your_i|{s1}適切な処置がなされなかったので、{reg7}箇所の怪我は後遺症が残ってしまった。 qstr_{s1}{reg7}_of_your_w|{s1}{reg7}箇所の傷は完治したのでその悪影響はなくなった。 qstr_{s1}|{s1} qstr_Wound_Report|怪我の状態 qstr_A_ship_has_been_buil|{s0}で船の建造が完了した。 qstr_Ship_finished|船の竣工 qstr_{s0}_has_recovered_f|{s0}は襲撃の損害から立ち直った。 qstr_By_now_you_have_more|やりました!とうとう複数の船を所有出来るまでになりましたね!^陸戦と同様に、海戦では数字キーに割り当てた僚艦へ「待機」と「突撃」の命令を出すことが出来ます。部隊リストの最初に^位置する隊には、あなたの座乗する旗艦が含まれます。他の隊には僚艦が配置されます。旗艦の変更は入港中か海上で停泊して^いる時に可能です。^海岸の近くにいるときに停泊し海上でキャンプメニューを開くと船団を分割したり、マップ上の自部隊を右クリックすれば^最寄りの海岸に上陸することも出来ます。 qstr_Ship_management|船の管理 qstr_Your_troops_are_angr|兵士は海上で夜を越すのを嫌うため、怒っています。 qstr_Your_troops_feel_une|兵士は海を渡るのが苦手だ。 qstr_Severe_weather_has_d|悪天候により{s1} ({s7})が損傷した。 qstr_Severe_weather_has_de|悪天候により{s1} ({s7})が破壊された。 qstr_vSeason|vSeason qstr_vWindStrength|vWindStrength qstr_The_weather_changed_|天候が変わった 「無風」 qstr_The_weather_changed_t|天候が変わった 「微風」 qstr_The_weather_changed_to|天候が変わった 「弱風」 qstr_The_weather_changed_to |天候が変わった 「疾風」 qstr_The_weather_changed_to _|天候が変わった 「強風」 qstr_The_weather_changed_to __|天候が変わった 「烈風」 qstr_The_weather_changed_to __S|天候が変わった 「暴風」 qstr_The_operation_of_the|{s33}の奴隷市場により評判が悪くなった。 qstr_DEBUG_rebellion _che|DEBUG rebellion checking faction {s1} on day {reg1} qstr_DEBUG_rebellion _fac|DEBUG rebellion faction {s1} reborn on day {reg1} qstr__Possible_Rebellion_|(反乱の可能性) 噂によると、 {s14}はあなたが統治しているにも関わらず、あなたの国で兵を募っているようだ。 qstr__Possible_Rebellion__|(反乱の可能性) 噂によると、 {s14}が国を再興しようと動いているのは間違いないようだ。 qstr__Possible_Rebellion__R|(反乱の可能性) 噂によると、{s14}はまだ生きているらしい。 qstr__Possible_Rebellion__Ru|(反乱の可能性) 噂によると、 {s14}は武器を蓄え、フランク人に支援を求めているらしい。 qstr__Possible_Rebellion__Rum|(反乱の可能性) 噂によると、 {s14}は忠誠を誓う支援者と密会しているらしい。 qstr__Possible_Rebellion__Rumo|(反乱の可能性) 噂によると、 人々は{s14}の復位を待ち望んでいるらしい。 qstr__Possible_Rebellion__Rumor|(反乱の可能性) 噂によると、 {s14}は王位に返り咲くために軍勢を集めているらしい。 qstr__Possible_Rebellion__Rumors|(反乱の可能性) 噂によると、 {s14}は武器を蓄えているらしい。 qstr__| qstr_Congratulations!_You|おめでとう! あなたは7人以上の諸侯を{s13}の牢獄に繋ぎました。 あなたは真の牢獄王です。 qstr_Dungeon_master_Achie|業績:牢獄王 qstr_Congratulations!_You_|おめでとう! あなたは5人以上の婦人を恋人にしました。 婦人たちは完全にあなたにぞっこんです。 彼女たちの求めに応えることを誇りに思わねばなりません。 この調子で頑張って下さい! qstr_Skirt_Chaser_Achieve|業績:ナンパ師 qstr_Congratulations!_You_v|おめでとう! あなたは領地の倉庫に25樽以上のワインを貯蔵しました。 これは蜂蜜酒とエールが主流の世の中で偉業と見なされます。 あなたはアル中か、真のワイン鑑定士のどちらかになるでしょう。 qstr_Wine_Connoisseur_Ach|業績:ワイン鑑定士 qstr_{s33}_revokes_your_r|{s33}は、あなたとの関係悪化を理由に{s34}での徴兵権を取り消しました。 qstr_The_village_leader_o|{s34}の村長は、あなたと村との関係悪化を理由に徴兵権を取り消しました。 qstr_fixing_banners;_plea|旗の決定;あなたの旗をリセットしてください qstr_unable_to_restore_ba|第{reg1}部隊に割り当てられた旗{reg0} を戻せなくさせる qstr_Prisoners_revolted!_|{s33}の近くで捕虜が暴動を起こした! qstr_Your_gift_sent_to_{s|{s13}への贈り物によって、あなたとの関係が改善した。 qstr_Gift_Sent_to_Lord|諸侯への贈り物 qstr_Tutorial|チュートリアル qstr_Recruiting_warriors|戦士を集めろ qstr_Your_troops_feel_ref|兵たちは夜営によってリフレッシュしました。 qstr_Your_men_need_rest_o|休息を取りましょう。兵士の士気が下がりそうです。 qstr_Foragers|略奪者 qstr_Scouts|斥候 qstr_Morale|士気 qstr_Each_day_of_the_sieg|包囲戦は1日ごとにたくさんの費用を払う必要があります。 便所掘り、厩舎の清掃、水と食料の買い出し、炊き出し、兵の慰問などへの報酬・・・ qstr_You_do_not_have_mone|包囲の維持にかかる費用を負担出来るだけの資金がありません。士気が大いに低下します。 qstr_{reg65?my_Lady my_Lo|{reg65?陛下 陛下} qstr_{reg65?My_Lady My_Lo|{reg65?陛下 陛下} qstr_{reg65?madame sir}|{reg65?マダム 閣下} qstr_{reg65?Madame Sir}|{reg65?マダム 閣下} qstr_Dog|犬 qstr_Welcome_landlubber._|よう、陸(おか)者さん。俺がここの船大工だ。 qstr_Welcome_{reg59?lady |よう、{playername}{reg59?様 様}。 qstr_Welcome_{reg59?madam|よう、{reg59?お嬢 旦那}。 qstr_Welcome.|らっしゃい。 qstr_Your_ship_is_in_a_ba|船の状態がよくありませんな。ウチの作業場での修理もご検討を。 qstr_The_{s7}_is_the_most|{s7}は今まで見てきた中でダントツにいい船だ^。いい仕事してるぜ。^そんな船をウチの港に迎え入れるとは光栄だよ、{reg59?お嬢 旦那}。 qstr_Your_ship_is_of_poor|おたくの船は酷いもんだな。 ウチでもっといい船に買い替えたらどうだい? qstr_That_s_a_decent_ship|あんたが持っている船の中ではマシな方だな。 qstr_Your_ship_the_{s7}_i|あんたの{s7}は素晴らしい船だ。^ニスの塗り直しや塗装が出来るがどうしやす? qstr_The_{s7}_is_a_wonder|{s7}は大した船ですな。ここで見られたのは僥倖ってもんです。 qstr_{s2}_{s3}|{s2} {s3} qstr_You_are_already_in_{|既に{s1}にいる。 qstr__and_your_troops|とその兵団 qstr_There_is_a_ship_that|あんた{s3}を{s1}の港へ 運べる船となると、{reg1}ペニーだな。 qstr_I_changed_my_mind.|気が変わった。 qstr_For_a_ship_of_this_s|船の大きさに対して、木材、タール、羊毛が足りていません。^追加で材料を持ってきてもらいたいのですが。 qstr___He_indicates_the_f|―彼は腕で港の向こう側を示した― qstr_Now_you_must_join_th|リーベからアングル人の地へ向かう艦隊は猪首のスヴェンと ハラルド・ハラルドソンによって指揮され、今あなたは それに合流しなくてはならない。 あなたの運命は再びあなたを別の地へ導こうとしている。 qstr___His_eyes_shine.__|―彼の目が輝いた― qstr_The_port_master_of_R|リーベの港湾長はスヴェンの隠れ家は{s3}の南東にあると あなたに教えた。 そこへ向かい、ウォデン・リック号の囚人を救い出すのだ。 qstr___He_approaches_you_|―彼はその息から安っぽいビールのにおいがするのが^分かるくらい顔を寄せてきた― qstr___He_looks_with_a_pe|―彼は意地の悪い目つきでこちらを見ている― qstr_The_port_master_of_Ri|リーベの港湾長は“聖コルンバのカタック”と呼ばれる本を欲している。 それはヒベルニアと呼ばれたエリンの地、{s3}の 近くにあるグレン・ダ・ロッホ修道院にあるという。 qstr_The_port_master_from|リーベの港湾長はスヴェンの隠れ家は{s3}の南東にあると あなたに教えた。 そこへ向かい、ウォデン・リック号の囚人を救い出すのだ。 qstr___He_gives_you_a_str|―彼は怪訝な表情でこちらを見ている― qstr_The_port_master_of_{|{s4}の港湾長はエリンの地の{s3}にいる ホグニという名の地元の商人へ 一包みの毛皮をあなたに運んでもらいたいと 思っている。 qstr_The_port_master_from_|{s4}出身の港湾長はオーディンの洞窟は{s3}だとあなたに 教えた。そこへ行き、ボドの手紙を取り戻すのだ。 qstr_The_port_master_from_R|リーベ出身の港湾長はオーディンの洞窟は{s3}だとあなたに 教えた。そこへ行き、ボドの手紙を取り戻すのだ。 qstr_Embark_on_your_boat_|船に乗り込み、艦隊に合流し、ドゥアルヌネへと導くのだ。 qstr_Perhaps_there_is_a_l|世界の終わりまでに残された時間は少ないだろう。(冷淡) qstr_You_re_right!_The_co|君の言うとおりだ! ヴァイキングが向かってくるのが 目に入ったらもう終わりだ!(陰気) qstr_The_Bible_also_says_|一人の王が地上すべてを一つに束ねる、と聖書にある。 我こそがその王だ。(短気) qstr_A_change_in_the_worl|世の変化は勇敢な者にとっては好機が増える。 それだけのことだ。(楽観) qstr_I_appreciate_your_re|私を安心させる君の言葉は嬉しいが、恐らく世界の終わりは 既に予定されていて、今さら我々がどんな言動をしようとも 無意味だろう。 神の軍隊の到来を待ちながら、我々は戦うしかない。 qstr_Exactly!_West_Seaxe_|確かに!ウェセックスは信仰の篤い者にとって最後の砦だ。 だが幾ら努力しようとも遊牧民の群れに屈するだろう。 人は誰でもいつかは死ぬのだ! 独りにしてくれ。もう話したくない。 qstr_Your_self_confidence|君の自信に満ちた言葉には元気付けられるよ。 でも王は悪の軍隊に敗北すると君に教えねば。 神の軍隊の到来のみが世界を救うのだ。けれど、もし君が 王になれば、君の傍で戦って死ぬことは喜びとなるだろう。 qstr_I_m_surprised_that_y|君が他人の不幸を喜ぶような人だったとは、私は驚いたよ。 思っていたより冷酷な人間だとはっきり分かったよ。 qstr_You_need_to_rid_your|君はその傲慢さを捨て去るべきだな。(冷淡) qstr_I_am_always_willing_|私は何事も取り入れるつもりだ。 ありがとう、エギル。(陰気) qstr_I_think_it_s_clear_t|私は君より運命に好かれてるのは明らかなのだ。(短気) qstr_Silence!_You_shall_n|黙れ!私の権威を傷付けることは許されないのだ!(楽観) qstr_Yes_I_pretended_to_b|はい、謙虚なふりをしていました。私は元々持ち合わせていますが、指導者にとって傲慢さは必要な資質です。 私からの助言ですが、必要な時にはもう少し傲慢になることを知るべきです。 そうすれば兵たちはあなたの自信を目にするでしょう。 あなたの命令は端的であるべきで、それに従わない者は誰であろうと罰せられます。 これが私が指導者に見出す価値であり、あなたに聞いてもらえて嬉しく思います。お話は以上です。 qstr_I_understand._Someon|分かりました。あなたのような人は私のように知識や経験を積んでいません。 {playername}よ、私から学ぼうとする姿勢が大切です。 私のように人から賞賛され、尊敬を集める人物になるよう努めなさい。 戦闘では一番槍をあげて兵たちに模範を示し、欲張らずに兵と銀を分かち合いなさい。 以上が私からの助言です。 では私には他にやらねばならない事がありますので。 qstr_Your_men_see_the_way|兵士達はあなたに対するエギルの態度を目にしました。 あなたの権威は失われたのです。 qstr_And_people_say_that_|人は私のことを傲慢だといいます!でもどうすればいいのです?でも、私は気に入っています。 私が指導者に最も重きをおいているのは、自信を示すこととカリスマ性でもって他人を納得させることです。 あなたは正しいのです。もうお教えすることはありません。 qstr_I_only_pretended_to_|敢えて助言しようと思いましたが、あなたが聞く耳を持たないのは明らかです。 ではあなたに命令します。他の者にあなたの権威を示しなさい。良い指導者になれという意味ではありません。 では私はお喋りはやめて雑用をしに戻りますね。 qstr_I_am_just_a_poor_far|私めはつまらない農民でございます。^お話でしたらあちらにいる顔役にお願い致します。 qstr_I_just_work_the_fiel|なにかご用がありましたら向こうの顔役にどうぞ。^私は見ての通り農作業しか出来ませんので。 qstr_Stranger_go_talk_to_|やあ、あんたはここの人間じゃないね。^商売の話をしに来たんなら、そっちにいる顔役と話すといいよ。 qstr__Relation _{reg0}| 関係 {reg0} qstr_{s12}I_want_to_plund|{s12}私は{s1}を略奪して私自身に取って置きたいのだ。{s2} qstr__no_fiefs_|(領地はありません) qstr__fiefs _{s0}_|(領地 {s0}) qstr___The_child_looks_at|―この子は愉快そうな目でこちらを見て、笑っている― qstr_My_mother_told_me_no|おかあさんがしらない人とはお話しちゃダメって・・・。じゃあね! qstr_Running_is_fun!_I_ca|走るの楽しぃー!^{reg59?おばちゃん おじちゃん}よりも早く走れるから!見せてあげよっか? qstr_We_are_landless_poor|土地も金もなけりゃ、生きていくにはこうするしかねえんだ、相棒。^おっと動くんじゃねえ。ナイフがぶっ刺さるぜ。 qstr_Luckily_for_you_you_|あんたは運がいいぜ。なにしろ今の俺様は機嫌が良いんだ。^金目の物を全部出せ。そうすりゃ生かしておいてやる。 qstr_This_a_robbery_eh?_I|よう、見ての通りの強盗様だ。警告は一度っきりだ。^てめえの持ってる金目のもん全部寄越しな。さもなきゃ殺す。^わかったか。 qstr_big|大 qstr_medium_sized|中 qstr_small|小 qstr_don_t_|don't qstr_Note_4 _{s9}_has_sen|メモ4 {s9}があなたを殺すために部隊を送ってきた。 川岸で奇襲を受けたがあなたは生き延びた。 あなたは最近落ち着いて眠ることができないでいる。 qstr___A_large_group_of_S|―前方にサクソン人の大集団があらわれた。 そのリーダーが前に進み出て手を挙げている― qstr_we_have_made_very_li|これまでほとんど進展しておりません。 qstr_we_have_succeeded_in|幾らかの陣地を得るに至りましたが、道のりはまだ長いですね。 qstr_we_have_become_a_sig|我々は強大な力を有するに至り、勝利の機会さえあります。 qstr_we_are_winning_the_w|我々は戦いに勝利しましたが、まだ敵が残っています。 qstr_we_are_on_the_verge_|我々の勝利は目前です。敗残兵はもはや脅威ではありませんが、 追詰める必要があります。 qstr_Warlord|隊長 qstr_Note_5 _You_fell_in_|メモ5 モリガンとの恋 qstr_{s21}_seems_happy._{|{s21}は幸せそうだ。 {s21}は嬉しそうにしている。 qstr___She_smiles.__|―彼女は微笑んだ― qstr___He_mutters_somethi|―見えない誰かに話しかける様に彼は小声でボソボソと呟いた― qstr___He_seems_very_nerv|―彼はビクビクし、とても怯えているようだ― qstr_Please_calm_down._I_|どうか落ち着いて下さい。私はあなたの敵ではありません。 深呼吸してから私の母について教えて下さい。(冷淡) qstr_You_re_making_me_wor|あなたが心配だ・・・とても・・・。 どうか落ち着いて、私の母について教えて下さい。(陰気) qstr_Relax!_You_re_talkin|気楽に!君が会話している相手はあなたの友人であり、どんな 相手だろうとあなたを傷つけんとする輩から守りますよ。(短気) qstr_Calm_down_and_tell_m|落ち着いて私の母について話すんだ!さもないとあんたは 死体となって私の質問に答えることになるぞ。(楽観) qstr_Thank_you_for_being_|そこまでご理解頂けて嬉しいよ。今日は大変な一日だったんだ。 やっとマシになったけど。重要なことを話さなくてはならない。 qstr_Please_please_do_not|どうかお願いです!心配しないで下さい! スヴェンの場合、彼を悩ました相手の指を切り落としました。 ほら、マシになったでしょう。 重要なことをあなたにお話しましょう。 qstr_Oh_well_yes_I_trust_|あぁ、えぇ、はい、あなたを信用しましょう。 彼女からあなたを信頼しろと言われましたので。 すべてをお話しましょう。 qstr_Oh_my_god..._Do_not_|おお神よ・・・。私を殺さないで!どうかお願いします! 私はとても落ち着いてます。あなたの歩く地面にキスを しましょう。あなたの召使いになり、奴隷にさえなりましょう。 私の知っていることを全てお話します。 qstr___He_seems_calmer.__|―彼は落ち着きを取り戻したようだ― qstr_In_Boar_Grove_you_fo|猪の林でベーダという名の司祭に会いましたね。 彼はあなたの母上の奴隷だった男です。 彼は解放されたので、彼はあなたを見つけ、母への愛を 呼び起こすことになったのです。 やっと母上の手掛かりを掴みましたね。 彼女の発見に一歩近付いたのです。^^遂にドゥアルヌネへ航海する準備が整いましたね。 そこの港にいる老船長に話し掛けなさい。 彼はいつも船の近くにいます。 qstr___He_smiles.__|―彼は微笑んだ― qstr___He_closes_his_eyes|―ふさわしい言葉を探すかのように彼は数秒の間、目を閉じた― qstr___He_takes_a_deep_br|―彼は深呼吸し、ゆっくり落ち着いて答えた― qstr_Asbjorn_has_joined_y|アズビョルンはあなたを確実に艦隊に合流させるためにあなたの部隊に加わりました。 その上あなたの隊と同行し、医師として仕えています。 アングラ人の地へ出発するヴァイキングの艦隊へ{s3}の港湾長に 案内させる時が来ました。 qstr___Bodo_seems_excited|―ボドは興奮しているようだ― qstr___He_smiles_at_you._|―彼は君に微笑みかけた― qstr___He_takes_the_lette|―彼は君の手から手紙を取り上げた― qstr___He_looks_up_from_t|―彼は本から顔を上げ、あなたの方を向いた― qstr_Bodo_s_letter_has_fa|ボドの手紙はあなたのものとなった。 あなたは議会や現在の問題との関係を一旦絶ち、その手紙を どう扱うか考えようと決めた。 差し当たり{s9}には手紙はオーディンの洞窟での戦闘で 燃えたと伝え、彼に対して{s11}がそれを利用できないと 安心させるつもりだ。 qstr_Brunhild_thinks_that|ブルンヒルトはあなたを弱いリーダーだと思っている。 qstr_Reginhard_thinks_tha|ラインハルトはあなたを弱いリーダーだと思っている。 qstr_Bodo_thinks_that_you|ボドはあなたを弱いリーダーだと思っている。 qstr_Brunhild_has_advised|ブルンヒルトはあなたに助言した。 ラグナルの息子の手中に赴くより前に、 まず{s9}の敵、 {s11}の元へ向かって助力を請うべきだと。 qstr_I_m_not_sure_I_want_|自分がその先を聞きたいのかどうか私にはわからない・・・(冷淡) qstr_You_are_worrying_me_|私が心配なのか?君は何を言おうとしているんだ?さあ、言ってくれ!(陰気) qstr_I_m_very_calm..._Tru|信じろ、私は落ち着いてる - 私は我慢強くない。話してくれ、君を殴ってしまう前に。(短気) qstr_Whatever_you_have_to|どんな内容だろうと話してくれ。^私は長い間、知るのを待ち続けているんだ。(楽観) qstr_I_understand_my_frie|わかった。友よ。君は知らねばならない・・・すべてを。 qstr_Stay_calm_please._I_|頼むから落ち着いてくれ。すべてを話すから。 qstr_No_need_to_be_aggres|荒ぶることはない。^私が友人に義理堅いことが確かなのは知っているだろう?^さあ、耳を傾けてくれ。 qstr_I_admire_your_strong|あんたの強心臓ぶりは賞賛に値するな。すべてを話すよ。 qstr___He_puts_his_hand_o|―彼はあなたの肩に手をおき、悲しげに微笑んだ― qstr___He_sighs_impatient|―彼はもどかしげにため息をついた― qstr___He_steps_back_take|―彼は一歩下がり、深く息を吐いた。そしてあなたの目を見た― qstr_Sven_wanted_you_but_|スヴェンは君を追っていた。だがどうやって君を見つけたのだ?我々を売ったのは誰だ?(知恵) qstr_Your_redemption_and_|君の贖罪と私の目的は一致するようだな。(勇気) qstr_I_understand_that_wh|あの出来事が君が居たせいだということはわかった。だがそれは君の落ち度ではない。(節制) qstr_You_re_responsible_f|君はあの出来事に責任がある。スヴェンのあとで、君は報いを受けねばならぬ。(正義) qstr___He_sighs_with_anno|―彼はいらだってため息をついた― qstr___He_lowers_his_head|―彼はきまり悪げに頭を垂れた。その手をそわそわさせている― qstr___He_strains_his_fac|―彼は顔を歪ませ、まばたきせずにあなたを見つめている― qstr_Info |情報: qstr_Regarding_that_matte|この件に関して、私はウォデン・リック号は安全だと思ったが、 それは間違っていた。(知恵) qstr_Note_Bodo _Bodo_feel|ボドに関して:ボドはウォデン・リック号の人々が死んだのは 間接的にせよ自分のせいだと思っている。 qstr_So_our_paths_have_me|また会うことになったな、友よ。続きを話そう。共通の敵に 立ち向かうため、お互い協力することになるだろう。(勇気) qstr_Note_Bodo _Bodo_felt|ボドに関して:ボドはウォデン・リック号の人々が死んだのは 間接的にせよ自分のせいだと思っている。 だがあなたは彼を許した。 qstr_Thanks_for_your_trus|信頼して頂き感謝します。その価値があると願います。(節制) qstr_That_would_be_just._|その通りです。起きた被害に対して私は償う必要があります。 猪首のスヴェンが死んだら、私はあなたの剣の下に自分の首を 置きます。(正義) qstr_Note_Bodo _Bodo_is_i|ボドに関して:ボドはウォデン・リック号の人々が死んだのは 間接的にせよ自分のせいだと思っている。 あなたは正義感から、猪首のスヴェンが死んだら、 彼も罪を償って死すべきと考えた。 あなたは彼を殺そうと心に誓った。 qstr___He_shrugs.__|―彼は肩をすくめた― qstr_Finally_all_roads_le|最終的に、全ての糸は{s11} “眼中の蛇”へと繋がった。 {s11}はボドがあなたの母に渡した品を欲しており、 品にまつわる極めて重要な情報を彼女から入手つもりだ。 ゆえに猪首のスヴェンはあなたの母を彼の元へ連れ去った。 スヴェンは品の運び手を、 ボドではなくあなたの母だと思っている。 彼女がまだ生かされているのはそのせいだ。 あなたは急がねばならない。 スヴェンが事実に気づけば、母を殺してしまうだろう。 qstr_Finally_all_roads_lea|最終的に、全ての糸は{s11} “眼中の蛇”へと繋がった。 {s11}はボドがあなたの母に渡した品を欲しており、 品にまつわる極めて重要な情報を彼女から入手つもりだ。 ゆえに猪首のスヴェンはあなたの母を彼の元へ連れ去った。 スヴェンは品の運び手を、 ボドではなくあなたの母だと思っている。 彼女がまだ生かされているのはそのせいだ。 あなたは急がねばならない。 スヴェンが事実に気づけば、母を殺してしまうだろう。 qstr___He_takes_the_mead_|―蜂蜜酒の入った水差しを口につけ、しばらく喉を鳴らす―^―そしておもむろにこちらを見た― qstr_You_don_t_trust_me._|信用してくれないのか。まあ、会ったばかりだし仕方ない。他をあたるとしよう。(冷淡) qstr_I_see..._Something_m|ふむ・・・。あんた何か後ろめたいことでもあるんだろ?(陰気)) qstr_Look_at_me._Who_else|おい、あんたと「飲む」ためにここへ来たって奴は他に一人でもいたか?いないだろう?(短気) qstr_You_looked_like_some|話のわかるやつだと思っていたんだがなあ。じゃあ、もう行こうかな。(楽観) qstr_{s21}_seems_happy.|{s21}は嬉しそうだ。 qstr_Please_do_not_leave!|頼む、行かないでくれぇ!一緒に飲んで話そうじゃないか! qstr_Nervous?_Me?_No_mate|後ろめたいこと?私に?ありえんな、相棒。私は冷酷な男なんだぞ。 qstr_I_ve_just_gotten_to_|俺はたった今あんたと知り合ったばかりだ。 俺から情報を引き出すために誰かがあんたを寄越したのでは ないと、どうして俺が言い切れるんだ? qstr___He_smiles_drinks_a|―彼は笑顔になり、再び酒を口に運んだ―^―唇の端から酒が溢れ、顎へと伝っていく。そしてゲップを一つ― qstr___He_seems_not_hear_|―彼はあなたの言葉を聞いていなかったようだ。 なにか良いことを思いついたとでもいうように顔に笑みが浮かぶ― qstr_{s11}_wants_you_to_m|{s11}から、{s4}のアッダへ、フリジア人の未亡人と孤児のために^寄付をするよう頼まれた。アッダの店は港の荷揚げ場にあるそうだ。 qstr___He_looks_happy_to_|―あなたの言葉を聞いて嬉しそうだ― qstr___He_looks_at_you_wi|―興味深げにあなたを見つめている― qstr_You_have_decided_to_|あなたはアウトゥリアス王の手紙をウェセックス王へ渡そうと、 決意した。手紙を{s11}へ運ぶのだ。 qstr_You_have_decided_to_g|あなたはアウトゥリアス王の手紙をラグナルの息子たちへ 渡そうと、決意した。手紙を{s11}へ運ぶのだ。 qstr___Bodo_seems_overcom|―ボドは大喜びしているようだ― qstr_Note_Bodo _With_your|ボドに関して:あなたがアストゥリアス王の手紙をデーン人に 渡すと聞いて、ボドは裏切られたと感じた。 そのカンタブリア人、ボドはあなたの隊から抜け、あなたが 彼を捜しに戻ったら殺すと脅した。 qstr___His_face_goes_from|―彼のうろたえた表情は抑えきれない怒りへと変わった― qstr___Brunhild_comes_up_|―ブルンヒルドはあなたのすぐ側まで来て強く抱きしめた― qstr___His_eyes_are_a_wel|―彼の目は悲しみで溢れ、涙がその頬を伝った― qstr___Egil_bares_his_tee|―彼は歯を剥き出しにした。怒っているようだ― qstr_Note_Reginhard _Regi|ラインハルトに関して:ラインハルトは議会であなたを裏切り、 議会の判決により決闘で彼を殺す必要があった。 結局あなたはエギルの傲慢さと無礼さが気に障り、 彼を除隊させた。 qstr_Your_men_think_that_|あなたの兵士達はエギルなら良い指導者になったと思っている。 qstr___He_seems_surprised|―彼は驚きの表情を見せたが、すぐにそれは激しい怒りに 取って代わった― qstr_Your_men_think_that_y|あなたの兵はあなたは強い指導者だと思うが、エギルの カリスマ性を惜しむだろう。 qstr_Note_Egil _Reginhard|エギルに関して:ラインハルトは議会であなたを裏切ったが、 あなたは彼の命を助けた。 だがエギルはあなたの決定を受け入れず、 所有権に基づいて決闘でエギルを殺す必要があった。^結局あなたはラインハルトの裏切りを許すことができず、 彼を除隊させた。 qstr_Note_Egil _Reginhard_|エギルに関して:ラインハルトは議会であなたを裏切ったが、 あなたは彼の命を助けた。 だがエギルはあなたの決定を受け入れず、 所有権に基づいて決闘でエギルを殺す必要があった。^結局あなたはラインハルトの裏切りを許すことができず、 彼を殺した。 qstr_Note_Egil _Reginhard_b|エギルに関して:ラインハルトは議会であなたを裏切ったが、 あなたは彼の命を助けた。 だがエギルはあなたの決定を受け入れず、 所有権に基づいて決闘でエギルを殺す必要があった。^あなたはラインハルトの反逆を許し、彼を仲間に留めた。 qstr___Reginhard_gathers_|―ラインハルトは身支度をし、去っていった― qstr_Your_men_think_that_yo|あなたの兵は、あなたのことを裏切りを罰することもできない 弱い指導者だと思っている。 qstr___You_approach_Regin|―あなたはラインハルトに近付き、彼の首をナイフで深く 切りつけた。あなたは彼が両目を閉じるまで、血を失いながら 死にゆく様を見つめた― qstr_Your_men_think_that_you|あなたの兵は、あなたのことを裏切りを厳しく罰する 強い指導者だと思っている。 qstr___He_seems_happy_to_|―彼はあなたの言葉を聞き、嬉しそうだ― qstr_Your_men_think_that_you_|あなたの兵は、あなたのことを裏切りを許す弱い指導者だと 思っている。 qstr___He_pushes_the_jar_|―彼は酒瓶を脇によけて、頭を垂れた― qstr___He_looks_at_you_wit|―彼は目に涙をたたえてあなたを見た― qstr_Reginhard_has_joined|ラインハルトはあなたの隊に加入した。 彼はシアデルドと部下たちが ドレスタッドの西にある山の麓に居ると告げた。 シアデルドの一団は強力だ。 おそらくあなたを助ける大勢の兵達を伴う必要があるだろう。 qstr_{s21}_seems_unhappy.|{s21}は悲しそうだ。 qstr_high|高税率 qstr_low|低税率 qstr_normal|中間 qstr_Christianity|キリスト教 qstr_Norse_gods|北欧の神々 qstr_The_subjects_of_our_|我々の王国の民は公式には{s4}を信仰している。 集まった記録によると{reg13}人が我々の信仰を受け入れている。 qstr_The_subjects_of_our_k|我々の王国の民は公式には{s4}を信仰している。 集まった記録によると{reg13}人が我々の信仰を放棄した。 qstr_the_{s12}|{s12} qstr_the_{s11}_and_{s12}|{s11}と{s12} qstr_the_{s11}_{s12}|{s11}, {s12} qstr_We_are_quite_happy_n|我々は誰とも不和でないことを非常に喜んでいます。 qstr_We_are_at_war_with_{|我々は{s12}と戦争状態にあります。 qstr___He_seems_pleased._|―彼は嬉しそうだ― qstr___He_seems_upset.__|―彼は動揺しているようだ― qstr___He_seems_distresse|―彼は苦悩しているようだ― qstr___He_looks_at_you_with|―彼は肩を落としてあなたを見た。彼はすっかり 意気消沈しているようだ― qstr___He_looks_with_grie|―彼は哀しんでいるようだ― qstr___He_spits_on_the_gr|―彼は地面につばを吐いた。その表情は硬く、悲しみが 怒りに変わっている― qstr_Thiaderd_is_dead._Br|シアデルドは死んだ。 {s3}の首長に報告せよ。 qstr___He_looks_over_your|―彼は距離をおいてあなたを肩越しに見た― qstr___He_puts_his_hand_on|―彼はあなたの肩を叩いて微笑んだ― qstr___He_turns_away_from|―彼はしかめっ面をしてあなたから遠ざかった― qstr___He_nods._You_note_|―彼はうなずいた。 あなたは彼が心配げにこちらを 見ているのに気づいた― qstr_{playername}_when_we|{playername}よ、我々が長い道のりを歩み始めてから私を支援する勇気のある者はほとんどいなかった。 私のためにすすんで命を危険に曝す者は少ないが、 君は私の敵の前にその身を投げ出すことをためらわない。 我々は様々な経験してきたが、私は全ての希望を失いそうに なることもあった。だが我々はそれを乗り越えてきた。 今こそ私は君という遮蔽壁から離れ、本来私が持つべきものを 手にする時だ。 これから私は{s3}を統治する重大な責任を負うこととなる。 この先には多くの課題が待っているだろうが、それを乗り越える ために君の助けを期待している。 君が私にとって一番の家臣であることは言うまでも無い。 qstr_Find_and_speak_with_|{s4}の {s3}に会い、宣誓の言葉を捧げるのだ。 qstr__We_will_of_course_n|当然だがその一帯の戦闘が終わるまで我々は待たねばなるまい。 qstr_The_fort_has_been_de|砦はライオンによって守られ、我々は毅然としてそこを去った。 我々の身の安全を保障して頂けるだろうか? qstr_Well_I_guess_I_can_a|ああ、我々の敗北を認めよう。我々は砦から去るが、我々を 攻撃しないと約束して頂きたい。 qstr_We_are_ready_to_leav|あなたが我々が邪魔されずに去ることを名誉にかけて誓うなら、 我々はこの砦をあなたに明け渡し行き去るつもりだ。 qstr_There_comes_a_time_w|どの優秀な指導者にも彼の兵の幸福に責任を持つべき時が来る。 我々は砦から去る。我々を攻撃しないと約束して頂きたい。 qstr_You_re_nothing_but_s|お前は人間のクズだ。我々に殺される前に立ち去れ。 qstr_You_re_wasting_your_|そんな事をしても時間の無駄だ。勇気があるなら掛かって来い。 qstr_You_have_called_me_f|そのように呼ばれる筋合いは無い!お前のような輩には決して 降伏せんぞ。 qstr_Surrender?_Hah!_We_c|降伏だって?ワハハ!お前たちにはどだい無理だろうが、 我々は老衰で死ぬまでこの壁を占有できるぞ。 qstr_8000|8000 qstr_5000.|5000 qstr_3000|3000 qstr_2000.|2000 qstr_1000|1000 qstr_{s6}_has_joined_your|{s6}が隊に加わった。 qstr_{s1}_Rebels|解放軍{s1} qstr_I_am_{s4}_the_ruler_|我は{s4}。^{s6}の君主 qstr_I_am_{s4}_a_vassal_o|我は{s4}。^{s6}の臣下 qstr_{s7}_and_{s8}|{s7}、 {s8} qstr_{s9}{reg5?_and_the_l|{s9}{reg5?にして、^{s8}の領主である。 である。} qstr_My_name_is_{s4}_and_|私の名は{s4}。{s8}から参りました。 冒険と戦場での栄光を追い求めています。 qstr___The_ugly_face_of_a|―にやけた顔の醜い男があなたの前に現れた― qstr_Fergus_Mael_Bresail_|ブリザル公の農場にいたフェルグスは、祝宴は25人分用意していると言った。^もっと仲間を連れてこなければ。 qstr_Fergus_Mael_Bresail_s|ブリザル公の農場にいたフェルグスは、祝宴は25人分用意していると言った。^兵を野営地に残すか、解雇したうえで彼の所に戻れ。 qstr_Around_you_everybody|あなたの周囲では、皆が祝宴を始めるために慌ただしくしている。 qstr_The_chronicler_has_p|年代記編者は、もしあなたが北欧の街 {s3}と{s9}、{s11}の すべてを支配下に置いたならば、 あなたの生涯を記し あなたが北欧の王であることを 世界に知らしめるとを約束した。 qstr_The_chronicler_has_pr|年代記編者は、もしあなたがブリトンの街 {s3}と{s9}、{s11}の すべてを支配下に置いたならば、 あなたの生涯を記し あなたがブリタンニアの王であることを 世界に知らしめるとを約束した。 qstr_The_chronicler_has_pro|年代記編者は、もしあなたがゲール人の街 {s3}と{s9}、{s11}の すべてを支配下に置いたならば、 あなたの生涯を記し あなたがエリンの地の上王(アルド・リー)で あることを世界に知らしめるとを約束した。 qstr_The_chronicler_has_prom|年代記編者は、もしあなたがアングル人とサクソン人の街 {s3}と{s9}、{s11}の すべてを支配下に置いたならば、 あなたの生涯を記し あなたがアングル人の地全土を統べる ブレトワルダ(覇王)であることを 世界に知らしめると約束した。 qstr_Mael_Bresail_has_use|ブリザル公はフライスバールタッハの子供たちを殺すためにあなたを使ってきた。^今や北アイルランドの多くの諸侯が王族殺しとなったあなたを忌み嫌っている。^あなたの取りうる手段は限られているが、{s3}近郊のブリザル公の農場で彼と会う^必要があるようだ。彼はあなたに大金を与えると約束した。この会合であなたが^決断することが何であれ、それがあなたの運命を決めることになるだろう。 qstr_Mael_Bresail_has_used|ブリザル公はフライスバールタッハの子供たちを殺すためにあなたを使ってきた。^今や北アイルランドの多くの諸侯が王族殺しとなったあなたを忌み嫌っている。^あなたの取りうる手段は限られているが、{s3}近郊のブリザル公の農場で彼と会う^必要があるようだ。この会合であなたが決断することが何であれ、それがあなたの^運命を決めることになるだろう。 qstr_Note_4 _You_chose_to|メモ4 あなたはブリザル公の命は取らないことにした。^両者は二度と顔を合わせる事はないと誓った。 qstr_Note_4 _Morrigan_for|メモ4 モリガンはブリザル公の生を終わらせるようあなたに強要した。 qstr_Note_4 _You_killed_M|メモ4 農場での奇襲への復讐として、あなたはブリザル公を殺した。 qstr_Morrigan_has_died._R|モリガンは死んだ。 報酬と何らかの答えを得るため、修道院へ戻れ。 qstr_Note_3 _You_chose_to|メモ3 貴方はモリガンを殺す道を選んだ。 qstr_Oh_I_m_no_murderer..|いや、私は人殺しではない・・・私はただ、バル・リュイフネ村を助けようとしただけだ (冷淡) qstr_My_duty_is_but_to_pr|バル・リュイフネの村人を守るのが私のつとめだ。 (陰気) qstr_I_am_not_a_murderer.|私は殺し屋ではない。貴様はバル・リュイフネを攻撃した。だから貴様を殺しに来たんだ。 (短気) qstr_My_only_goal_is_to_k|魔女よ。私の唯一の目的は貴様を殺すことだ。^バル・リュイフネ村に貴様がしてきた行いによりな。 (楽観) qstr_Morrigan_has_joined_|モリガンがパーティーに加わった。 報酬といくつかの答えを得るため、修道院へ戻れ。 qstr_Note_3 _You_chose_to_|メモ3 あなたはモリガンの命を助け、ブリザル公に答えを求めることにした。^モリガンが軍勢に加わった。 qstr_My_parents_gave_me_t|親から与えられた名は{playername}だ。^あなたたちが待ち望んだ3人目の英雄だ。(冷淡) qstr_Well_I_am_{playernam|ええ、私の名は{playername}。^3人目の英雄です。(陰気) qstr_My_name_is_{playerna|我が名は{playername}。^3人目にして最も優れた英雄だ。(短気) qstr_I_am_{playername}._A|我が名は{playername}と申す。^3人目の英雄として、お会いできて光栄です。(楽観) qstr_Ah_well_we_were_wait|ああ、まあ・・・我らは焼けた異教徒の老人の小屋の外で待っておった。^貴殿は我らをずいぶん長い間待たせておったのだぞ。 qstr_Now_you_decide_to_sh|ようやくご登場か。遅かったのう。 qstr_Yes_yes_I_see_and_yo|うむ、わかったわかった。 お祖母さんの長話に付き合っていたというのであろう。^いずれにせよ、我らは貴殿の到着を数日は待っておったぞ。^それに貴殿がそれほどの者か、私には確信が持てぬな。 qstr_Short_and_polite!_Th|簡潔かつ礼儀正しいですな!結構。^悪いが貴殿が遅れてしまったため、正式な式典を行う時間はない。 qstr_After_being_defeated|モリガンに敗北した後、あなたは二人の英雄、アエドとオルホヴァルに出会った。^彼らと話をした後、あなたたちは別れた。あなたが{s3}村に戻る間に彼らが^モリガンを追跡するだろう。どうやらカリアカスは問題を抱えているようだ。 qstr_Note_2 _Despite_thei|メモ2 彼らは臆病でモリガンを倒すのに力を貸すことを 拒否したにも関わらず、あなたはモリガンの隠れ家にいた 他の二人の闘士の命を助けた。 qstr_Note_2 _You_chose_ki|メモ2 モリガンの隠れ家にいた他の闘士は臆病だったので、 あなたは彼らを殺すことを選んだ。 qstr_Note_3 _Without_rega|メモ3 ウルフの規則を気にせず、あなたはエギルとソーラに 会話させようと決めた。 qstr_Note_3 _You_decided_|メモ3 あなたはウルフの規則を尊重し、彼の娘であるソーラの 尊厳を守ろうと決意した。 qstr_Note_3 _Without_regar|メモ3 ウルフの規則などお構いなしに、あなたは彼の娘である ソーラと情事を交わそうと決意した。 qstr_{s9}_has_good_relati|{s9}はあなたと良い関係にあります qstr___Ulf_seems_very_hap|―ウルフは非常に喜んでいる。彼はオルム・スバルティの剣と鎖帷子を運んできた― qstr_Thanks_for_sharing_y|飲み物と食べ物を分け与えてくれたことに感謝する。ウルフ。(冷淡) qstr_Thanks_for_sharing_yo|飲み物と食べ物を分け与えてくれたことに感謝する。ウルフ。(陰気) qstr_Sour_milk_and_butter|酸乳とバター付きのパンか。もうちょっとマシなものはないのか?(短気) qstr_Sour_milk_and_buttere|貧相なもてなしだが受けるとしよう。^だが君ならもっと良い物を出すだろうと思っていたよ。(楽観) qstr___He_spits_out_what_|―彼は食べていたものを吐き捨て、スキールの杯を放り投げた― qstr___She_raises_her_han|―彼女は手を挙げて、落ち着くよう呼びかけた― qstr___He_applauds.__|―彼は拍手した― qstr_Your_men_think_that_you_a|兵士たちはあなたを強力な指導者だと思っている。 qstr_{s11}_thinks_that_yo|{s11}はあなたを弱い指導者だと思っている。 qstr_{s14}|{s14} qstr_Your_men_think_that_you_ar|兵士たちはあなたを弱い指導者だと思っている。 qstr___Both_stop_surprise|―有無を言わさぬあなたの口調に驚き、二人は動きを止めた。 エギルはビクビクしながらあなたの方を向いた― qstr_{s11}_thinks_that_you|{s11}はあなたを強力な指導者だと思っている。 qstr___Ulf_watches_mouth_|―ウルフはポカンと口を開けてエギルとラインハルト、 それに続いて倉庫を襲うあなたの兵たちを見た― qstr_You_fought_a_duel_wi|あなたは“黒のオルム”と決闘して彼を殺し、ウルフの農場と 彼の娘ソーラを救った。 ウルフは議会であなたに不利な証言はしないし、ソーラの妊娠に ついて賠償を求めないと約束した。 qstr_Note_3 _Your_romance|メモ3 ウルフの農場でのあなたとソーラのロマンスの影響: ソーラはあなたの子供を産むだろう。 qstr_Note_3 _Egil_s_roman|メモ3 ウルフの農場でのエギルとソーラのロマンスの影響: ソーラはエギルの子供を産むだろう。 qstr_Note_3 _Thora_from_U|メモ3 ウルフの農場にいるソーラは、あなたの兵の1人に妊娠させられた。 qstr___Ulf_s_mouth_opens_|―ウルフは何と言ってよいか分からないように、 しばらくのあいだ口を開けたり閉じたりしていた。 顔を真赤にして 今にも爆発しそうだ。 彼は周りを見渡し、槍がその目に留まった。 奴隷たちは家事の手を止めた。 5、6人の奴隷がナイフや棒で武装している。 しかしその家にそれ以上の武器は無かった― qstr_Do_not_question_me_B|私に質問するな、ブルンヒルト。 真実を耳にするのは耐え難いこともあるからな、ウルフ。(楽観) qstr_I_apologize_Ulf._I_s|私が悪かったよ、ウルフ。考えもなしに話してしまった。 あんたの娘さんのことは尊敬してるよ。(冷淡) qstr_I_see_it_is_importan|それが重要であり、君が心配しているのは分かっているよ。 すまなかったな。謝るよ。(陰気) qstr_We_are_friends_Ulf._|我々は友達だろ?こうして謝ってるじゃないか。(短気) qstr___Ulf_makes_an_effor|―ウルフは気を落ち着けようと努めている。 彼は深く一息つき、あなたの目を見た― qstr___Egil_laughs_at_his|―エギルは下品な仕草をしながら、自身の冗談に笑っている― qstr___Reginhard_launches|―ラインハルトは驚いて口笛を鳴らした― qstr___Ulf_looks_dejected|―その両肩の上に巨人が現れるのを見たかのように、 ウルフはしょげた顔つきをしていた― qstr___She_spits_near_the|―彼女はオルムの足元につばを吐いた― qstr_Note_5 _You_chose_to|メモ5 ウルフとソーラが彼らの農場と生活が維持できるように、 あなたはオルム・スバルティに決闘を申し込んだ。 qstr_Orm_the_Black_has_pr|“黒のオルム”はウルフを殺して彼の農場と娘を手に入れると 約束した。そのため、もはやウルフが議会であなたに不利な 証言をする心配は無くなった。 qstr_Note_5 _You_chose_th|メモ5 あなたはオルム・スバルティがウルフを殺して農場と ソーラを手に入れることを選んだ。 qstr_Your_men_are_getting|あなたの兵士は古い単調な説教を聴くのに飽き始めている。 しばらくの間、彼らに好きなようにさせる頃合だろう。 qstr_The_priest_at_{s3}_a|{s3}の司祭に蜂蜜酒用の角杯を{reg33}個運んでくるよう依頼された。 qstr_Your_men_are_getting_|あなたの兵士は神々についての古い単調な物語を聴くのに 飽き始めている。 しばらくの間、彼らに好きなようにさせる頃合だろう。 qstr___She_smiles_and_loo|―彼女は微笑み、魅惑的な眼差しをあなたに向けた― qstr___He_jumps_with_joy.|―彼は飛び上がって喜んだ。やっとの事で彼は自分を抑え、 深呼吸した― qstr_Jetties|防波堤 qstr___Egil_stops_looting|―オーヴァールがあなたのもとに運ばれてくると、^エギルは略奪を止めて近づいてきた― qstr___Olvir_coughs_up_bl|―オーヴァールは血のせいでひとしきりむせてから、 手を脇に下ろした。 彼は疲れたように見える。 とても疲れたように。 だがまだ誇りを保っている。 彼は自分の足でまっすぐに立っているのだ― qstr___He_spits_to_one_si|―彼は話し始める前に、無関心な様子でわきを向くと唾を吐いた― qstr___His_face_is_pale._|―彼の顔は蒼白だ。彼の命が残り少ないのは明らかだ― qstr___He_has_a_cough_tha|―彼は身を折って咳込んだ。 あなたは彼の脇から流れ落ちる血の量が 減っていないのを見た。 彼の眼が力を失い始めた― qstr_Note_4 _You_chose_th|メモ4 あなたは猪首のスヴェンの兄弟、 白髪のオーヴァールが自分の剣を持ちながら死ぬのを許した。 qstr_Here_a_warrior_who_h|この者は見事に戦った、ヴァルハラへ行く資格のある戦士だ。エギル、彼に剣を渡してやれ。(正義) qstr___Egil_carefully_put|―エギルは注意深く剣をオーヴァールの手に置いた。 オーヴァールは感謝の眼であなたを見た― qstr_Note_4 _You_chose_tha|メモ4 あなたは猪首のスヴェンの兄弟、 白髪のオーヴァールが剣を持たずに死ぬように仕向けた。 彼の剣をあなたのものとした。 qstr___He_looks_at_you_with_|―あなたが彼の剣を取ると彼は憎しみを込めてあなたを見た。 オーヴァールの目が閉じ、 唇が呪いを呟いたがあなたの耳には届かなかった。 そして、猪首のスヴェンの兄弟、白髪のオーヴァールは死んだ― qstr_Sven_s_Bull_Neck_bro|猪首のスヴェンの兄弟、 白髪のオーヴァールはウルフの農場での戦闘で死んだ。 エギルは{s9}がこの件を議会へ報告し、 血の贖いを要求すると考えている。 彼はあなたに、再び{s11}と 会うことを提案した。 qstr___The_prisoner_drink|―囚人は勢い込んで水を飲んだ。とても喉が渇いていたようだ― qstr_You_weakling!|お前は弱虫だ! qstr_You_re_pathetic.|哀れな奴だ。 qstr_You_give_me_grief.|まいったな。 qstr___He_is_relieved_by_|―あなたの行為で囚人は安らいだように見える― qstr___The_prisoner_looks|―囚人はあなたを見ている。混乱しているようだ。 だが少し落ち着いたようにみえる― qstr___The_prisoner_nods.|―囚人は頷いた― qstr___Your_blow_hits_the|―あなたは囚人の顔を殴った。すぐにでも倒れそうだ― qstr___You_see_the_prison|―囚人は歯を食いしばり、痛みに耐えようとしている― qstr___He_does_not_answer|―囚人は答えなかった。だが彼は少しだけ協力的になったようだ― qstr___The_prisoner_screa|―囚人は痛みに叫んだ。おそらく少しは言うことを聞く気になっただろう― qstr___The_prisoner_shout|―囚人は痛みに泣き叫んだ。おそらく質問に答える気になっただろう― qstr___The_prisoner_s_scr|―囚人は酷い叫び声を上げた。男がこれほど叫ぶのを聞いたことはない― qstr___He_seems_uncomfort|―彼はあなたが囚人に課す拷問に不快感を示しており、それ故に あなたが助けを求めた時には喜んだ― qstr___The_prisoner_looks_|―囚人は思慮深く、選択肢を比較検討しながら彼のほうを見た。 ついに彼は頷いた― qstr___He_unsuccessfully_|―囚人は何か言おうとしたが言葉にはならず、残った力を 使い果たしただけだった― qstr___He_grabs_his_club_|―拷問役はこんぼうをきつく握って笑った― qstr___He_makes_a_gesture|―彼は仕草で嫌悪をあらわした― qstr_My_name_is_Olafr_and|俺はオーラヴだ。てめえの妹に会わせてくれねえか? qstr_Sven_Bull_Neck_will_|猪首のスヴェンがお前を殺すだろうよ! qstr_You_re_an_asshole.|ケツ穴野郎! qstr___He_looks_with_tire|―彼は疲れきった目を向けた― qstr_Sven_Bull_Neck_order|猪首のスヴェンの命令だ。 兵を連れてロングボートに乗り、 ドッキンガに上陸してその地を確保しろと。 全てうまく行けば、 俺達の領主“眼中の蛇”シグルドが デンマークから100人の増援を送り込み、 {s11}の戴冠を支援する予定だった。 俺が知ってる事はわずかだ。 だがケメネルの首長は王になったら、 この夏のアングル人の地への遠征に 500人の戦士を増援に出すと約束したそうだ。 だがもう実現はしない。 俺達はしくじった。 “眼中の蛇”シグルドは 追加で兵を送って無駄死させるような真似はしない。 アングル人の地で彼の兄弟が助力を必要としてるんだ。 お前たちが心配することはもうない。 qstr_{s3}^^{s4}|{s3}^^{s4} qstr_All_plans_of_{s9}_to|あなたの介入で、{s9}が王位につくための すべての計画は無に帰した。 彼の同盟者であるデンマークの領主、“眼中の蛇”{s11}は アングル人の地へ送る兵を必要としているため、 おそらくこちらに増援を送ることはないだろう。 あなたの尽力により、 しばらくの間フリジアはヴァイキングの侵攻からは安全だろう。 あなたがただフリジアを救ったというだけで、 その地を追われなければならないというのは矛盾だが。 qstr_I_know_nothing!|何もしらねえ! qstr___He_forces_a_smile.|―彼は無理に微笑もうとした― qstr_Sven_Bull_Neck_has_t|猪首のスヴェンはもっと重要な事をやってる。 “眼中の蛇”シグルドにデンマークへ呼び出されたんだ。 スヴェンがどこに居るか知りたいなら、 シグルド本人に聞くんだな。 まあ本気で彼に聞くってんなら、 俺にやったよりよっぽど上手くやらないと 話にならんだろうな。 qstr_Sigurd__Snake_in_the|“眼中の蛇”シグルドは猪首のスヴェンをデンマークに呼んだ。 首長シグルドはスヴェンに新しい任務を与えたらしい。 デンマークに渡り“眼中の蛇”{s11}本人に話を聞くには、 {s6}は良い開始地点になるだろう。 qstr_I_say_nothing_bastar|言わねえよ、クソッタレ! qstr___He_twists_his_mout|―彼は唇を捻じ曲げ、侮蔑するようにあなたを見た― qstr_Sigurd__Snake_in_the_|“眼中の蛇”シグルドは猪首のスヴェンの首長だ。 スヴェンは俺達の頭だ。 二人とも強い男で偉大な戦士だ。 近づこうなんて思わないほうがいいぞ。 じゃなきゃ、あんたはあっさり地獄行きだろうよ。 qstr_Sven_Bull_Neck_and_{|猪首のスヴェンと“眼中の蛇”{s11}はデンマークでは名高い戦士だ。 もし彼らと戦うつもりなら、 注意深くやらねばならないだろう。 qstr_Scum!|クズめ! qstr___He_tilts_his_head_|―彼は頭を傾け目を見開きながら、返答を考えている― qstr_You_wish_to_know_abo|オーディンの血を引く、ユングリング家の末裔。 大いなるラグナル・ロズブロークについて知りたいのか、あん? いいだろう。 彼は全てのキリスト者に畏れられた首長だった。 彼は何度もアングル人の地とフランクの地を襲い、 巨大な規模の遠征を行ったことで有名だ。 彼は男たちをまとめ、指揮するすべを知っていた。 qstr___He_looks_directly_|―青い目に強い光を込めて彼はあなたを見すえた― qstr_Ragnar_was_more_than|ラグナルはただの人間じゃなかった。 彼の息子たちも同じだ。 ラグナルは多くの妻との間に息子を作ったが、 ラゲルサとアスラウグの二人の妻が重要で、他は数えるに値しない。 “無骨”イーヴァル、“剛勇”ビョルン、 “眼中の蛇”シグルド、 ウッベ・・・ ラグナルには10人以上の息子と多くの娘が居た。^賢いものなら、彼らと対決などしない。 お前はドッキンガでシグルドの兵を殺したことを 詫びて許しを得るべきだろう。 qstr___He_spits_to_the_si|―彼は続ける前に、脇を向いて唾を吐いた― qstr_Unfortunately_King_A|不運なことに、 ノーサンブリアのエレ王がラグナルを捕らえて虜囚にし、 毒蛇だらけの穴へ投げ込んだ。 ラグナルの息子たちはノーサンブリアへ行き、 王を殺した。 いまではノーサンブリアはデンマーク人の国だ。 残りのアングル人の地もすぐそうなるだろう。 “眼中の蛇”シグルドと他のラグナルの息子たちが デンマークで多くの兵を集めている。 彼らがイーヴァルとハルフダン・ラグナルソンに加われば、 アングル人の地の全軍に優るだろうことは 誰でも知っている qstr_Note_1 _Ragnar_Lodbr|メモ1 ラグナル・ロズブロークはヴァイキングだが、今はもう死んでいる。 幾人もの妻を持ったが、中でも有名なのはラゲルサとアスラウグだ。 子も多く、“無骨”イーヴァル、“剛勇”ビョルン、ハルフダン、“眼中の蛇”シグルド、^ウッベなどが居る。ラグナルの息子たちは、 既に死んでいるノーサンブリアのエレ王が 父を処刑した事への復讐として アングル人の地を襲っている。 qstr___He_thinks_for_a_fe|―彼はほんの数秒考え込んだ― qstr_Yes_we_attacked_some|ああ。猪首のスヴェンと別れてノーサンブリアに向かう前、 俺達は最近何隻か船を襲った。 ウォデン・リック号の事は覚えてる。名前が気に入ったからな。 ウォデンはアングル人の地でも大切な神だった。 どいつもこいつもキリスト者になっちまう前はな。 一度だけウォデンを崇拝してる家族にあったことがある。 俺達が略奪した村で、そいつらだけは生かしておいてやった。 ウォデン、俺達がオーディンと呼ぶ神だ。 qstr_They_were_idiots._Th|やつらが阿呆だったからさ。 俺達がほんの数時間前に襲った 別の船の残骸の側で止まってたんだ。 都合よく良い向きで風が吹いてたんで、 すぐに補足して接舷した。 戦士は数人しか乗ってなかった。 楽な仕事だったぜ。 qstr___He_swallows.__|―彼は受け入れた― qstr_Very_few_unfortunate|ほんの少しだ。不運にもな。 いつもは奴隷として売るために捕まえるだけなんだが。 qstr___He_raises_his_hand|―あなたが答える前に彼が手を上げた― qstr_The_port_master_of_{s|{s3}の港湾長が 猪首のスヴェンの隠れ家の場所を知っているかもしれない。 彼と話し、情報を貰えるよう 何が何でも説得せねばならない。 彼は、防波堤近くの屋外で見付かる事が多い。 qstr___One_of_the_captain|―船長たちの一人が大声で笑い出した― qstr_Hey_hey!_Enough_laug|やあ、やあ!私を笑うなら笑えばいいさ! ハラルドに重要な任務を続けさせてやってくれ! qstr_You_ragr_insult_my_c|てめえみてえな軟弱者がまた俺の身内をコケにしやがって。 てめえの首からヘソまで掻っ捌いてやる。 qstr___He_looks_at_you_with_i|―彼は憤りと嫌悪感を露にしながらあなたを見た― qstr___He_spits_overboard|―彼は船外に唾を吐き、期せずしてあなたの味方についた スヴェンの船長の内の一人をじっと見据えた― qstr___He_clears_his_thro|―彼は咳払いし、あなた達を一人ずつ見遣った― qstr_Note _Your_mother_is|メモ あなたの母親は今では猪首のスヴェンの妻でありセイズ (巫女)である。一日より前の事が何も思い出せない状態まで、 彼女の病状は進行しているようだ。 qstr___Harald_remains_cal|―演技に慣れた人間のようにハラルドは平静を保っていた。 そして命令を下し始めた― qstr_Sven_Bull_Neck_attac|猪首のスヴェンはハラルド・ハラルドソンが率いる艦隊を 攻撃し、{s9}と彼の艦隊の兵の多くを殺した。 {s9}は最後に猪首のスヴェンの裏切り行為を{s11}へ知らせろと 命じた。 スヴェンや彼のどの兵より先に{s11}を探し出して伝えるのだ。 最初に報告すればあなたは一層信頼を得られるからである。 qstr___The_farmer_lowers_|―農夫は俯き自分の足元ばかり見ている。とても悲しそうな声だ― qstr___The_farmer_is_trem|―農夫は恐れ慄いている― qstr_My_{reg59?lady lord}|{reg59?お嬢様 旦那様}!どうか命ばかりはご勘弁を!^お望みでしたら土地など差し出しますから・・・お助けぇ! qstr_You_threaten_me?_Loo|脅すおつもりですか?^{reg59?お嬢さん 旦那}、私はねえ、今ある面倒事で手一杯なんですよ。 qstr___The_farmer_looks_i|―農夫はじっとこちらを見ている。今にも泣き出しそうな目だ― qstr_I_know_I_cannot_do_a|どうにも出来ないことなんて分かっているんですよ!^きっと他の連中のようにうちの土地も取られっちまうんだ。^修道院はあちこちの土地に手ぇつけて、今ならわかるが首長もそれ^を黙認してぇやがる・・・。^・・・こんなのもういやだよぉ。 qstr_I_m_not_a_liar_my_{r|私は嘘なんて吐いていませんよ、{reg59?お嬢様 旦那様}! qstr_There_is_something_s|文書にはどこか違和感があると思わないか?(知恵) qstr_These_lands_are_impo|件の土地が重要なのはわかるが、それを取り上げたら農夫一家が飢えるではないか。(勇気) qstr_Well_what_more_could|さて、この文書について君から言うことはないかな?(節制) qstr_You_are_a_monk_a_man|君は神に生涯を捧げる僧侶だ。その誠実さを見込んで、ここは君の言い分を信じよう。(正義) qstr___You_watch_him_rub_|―彼は手を撫でるばかりで、こちらを見ようとしない― qstr_I_don_t_know._It_loo|分かりかねます。私には正しい物のように思えますが、{reg59?お嬢様 旦那様}。 qstr_Our_monastery_needs_|我が修道院の権威付けには土地が要るのです。修道院を空いている^土地まで動かすことは出来ませんが、農夫はどこでも暮らしていける^ではありませんか、{reg59?お嬢様 旦那様}。 qstr_I_m_just_a_scribe_in|私は単なる修道院の写字生です!ラテン語の書物を写本するだけなの^です。インクを拭いて次の作業に移ろうと、不要な羊皮紙を探してい^たら偶然これを見つけて・・・。 qstr_Err..._well..._My_I_|ええと・・・。その・・・。これについてはお答えできません。 qstr___The_monk_is_trembl|―僧は恐れ慄いている― qstr_My_God_{reg59?lady s|我が主よ!{reg59?お嬢様 旦那様}、どうか殺さないで!^修道院長に無理矢理、財産の帳簿を改ざんさせられたんです。^院長はこの土地をお望みでして・・・。^^どうかこれ以上は何も仰らないで下さい。 qstr_You_would_threaten_a|聖職者を脅すおつもりですか?なんと恥知らずな! qstr___The_monk_lowers_hi|―僧侶は首を竦めて縮み上がっている― qstr_I_ll_go_to_hell_for_|文書の偽造なんかしたばっかりに、私は地獄に落ちるんだ!^修道院長に無理矢理、財産の帳簿を改ざんさせられたんです。^院長はこの土地をお望みでして・・・。^^どうかこれ以上は何も仰らないで下さい。 qstr_{s2}^^{s3}|{s2}^^{s3} qstr_I_m_not_a_liar_{reg5|私は嘘など申しません、{reg59?お嬢様 旦那様}。この文書は正当なものです。 qstr_Allt_veit_ek_Odinn_h|Allt veit ek, Odinn, hvar thu auga falt i inum maera Mimis brunni...^(オーディンよ、私は全てを知っている。そなたの眼が落ちたのは^偉大なるミーミルの泉の中だ・・・)^^ああ・・・失礼。^^何でしょう? qstr_Many_men_prefer_Thor|多くの人はオーディンよりトールを好んでおります。^ですが私はロキが好きです。彼は全ての神々の中で最も賢い。^ですがこのことは他言なさらないでください・・・ qstr_Glad_and_Gyllir_Gler|グラドにギリル、グレールにスケイドブリミル、シルフリントップに^シニール、ギスルにファルフォフニール、グルトップにレットフェティ。^これ皆アース神族が毎日跨がり、ユグドラシルの下に出向く馬である。 qstr_{s13}_asked_you_to_g|{s13}から、{reg3}頭の牛を連れてくるように頼まれた。 qstr_{s9}_wants_you_to_fo|追って通知があるまで、 {s9}は自軍の行軍に加わることを望んでいる。 qstr_{s9}_asked_you_to_sc|{s9}に{s13}、{s14}、 {s15}の敵状偵察をするよう頼まれた。 qstr___He_seems_impatient|―彼はイライラしており、失望したようにもみえる― qstr___He_spits_angry.__|―彼は唾を吐き、怒っている様子だ― qstr_It_seems_you_will_no|そなたは王の役には立てぬな。^“眼中の蛇”ラグナルソンのことは^{s11}に直接話すがいい。 qstr_{s10}_won_t_support_|{s10}はシグルド・ラグナルソンの件で あなたを支援するつもりがない。 qstr_{s11}_supports_you_a|{s11}はあなたが彼のためにラグナルの剣を手に入れようと している間はあなたを支援し保護すると約束した。 qstr_It_seems_you_will_ha|あなたは王の支援を得られたようだ。 いちかばちか{s11}に賭ける時だ。 qstr___Bodo_grabs_your_ar|―ボドはあなたが側から離れないようにあなたの腕を掴み、 王が去るまで待った。 それからあなたの目を見つめ、話し始めた― qstr___He_seems_hurt_puts|―彼は心を痛めたように手を胸に当て、あなたの目を見つめた― qstr_Bodo_lied_about_the_|ボドはラグナルの王の剣について嘘をついた。 彼が運んでいたのはウェセックスに同盟を求める手紙であり、 それは今は{s11}の手にある。 qstr___The_king_seems_imp|―王は苛立った様子だ― qstr___He_remains_thought|―彼は少しの間考え込んだ― qstr___He_looks_directly_i|―彼はまじまじとあなたの目を覗き込んだ― qstr___He_sighs.__|―彼はため息をついた― qstr___His_hands_move_qui|―思っていることを表現するかの如く彼の両手はさっと動いた― qstr_{s10}_needs_to_recov|“眼中の蛇”シグルドに議会でデンマークの首長らの支持を 得るのに利用されるのを避けるために、{s10}はボドの手紙を 取り戻す必要がある。 シグルドの兵の一人、アトリという名の者がその手紙を 持っていると{s10}はあなたに言った。アトリは少し前に {s3}を出航したが、その後の消息を知る者はいない。 あなたは{s3}の港湾長にこの件について尋ねるべきだ。 qstr_{s10}_suggested_that|{s10}が農場へ行ってウルフと話すよう勧めてきた。 議会でウルフがあなたに不利な証言をしないよう説得しなければならない。^^加えて、{s10}は デンマークの首長らと良好な関係を築くのは 良い考えだと言った。 そうすれば、彼らは議会であなたに有利な証言をするだろう。^(議会においての首長たちの姿勢は、 関係値16以上で中立、 31以上で好意的になります) qstr___Egil_walks_away_wi|―エギルがホリック王と歩み去って間もなく、あなたは二人が 静かに話すのを目にした。 ホリック王は去り、エギルはあなたの下へ戻ってきた― qstr_Note_Egil _You_chose|エギルに関して:あなたはエギルがあなたの兵に混ざって 諜報活動をしていたことを見てみぬふりをしようと決めた。 qstr_Reginhard_thinks_that|あなたがエギルの裏切り行為を罰しなかったので、 ラインハルトはあなたを弱い指導者だと思っている。 qstr_Your_men_think_that_you_are|あなたがエギルの裏切り行為を罰しなかったので、 兵達はあなたを弱い指導者だと思っている。 qstr___Brunhild_s_eyes_ar|―ブルンヒルドの目は涙で溢れていた― qstr___She_runs_away_from|―彼女はあなたから走り去った― qstr___He_seems_hurt_puts_|―彼は心を痛めたように手を胸に当て、あなたの目を見つめた― qstr_Note_Egil _You_warn_|エギルに関して:あなたはエギルが兵に混ざって諜報活動を していたので、議会の後にあなたの隊から抜ける必要が あると彼に警告した。 qstr_Note_Egil _You_warn_E|エギルに関して:あなたはエギルが兵に混ざって諜報活動を していた上にブルンヒルドの心を傷つけたので、議会の後に あなたは彼と命を賭けた決闘をすると彼に警告した。 qstr___He_looks_worried._|―彼は戸惑っているようだ― qstr_Things_being_as_they|なるようになるさ。私にできることは何もない。(冷淡) qstr_I_see._I_don_t_know_|ふむ。何と言えば良いのやら。(陰気) qstr_Guthrum_s_dead_but_w|グスラムは死んだが我々は生きている。私を信用してくれ。 この状況から抜け出すのに手を貸すよ。(短気) qstr_Nothing_is_lost._We_|失うものは何もありません。これまでシグルドの計画は 全て阻止してきたではありませんか。(楽観) qstr_Yes_the_Norns_that_s|我々の運命の糸を紡ぐ女神は、我々をもてあそんでいます。 次の運命の糸が我々を助けるものであることを願います。 qstr_Don_t_worry_about_it|その心配は不要です。 込み入った話をあなたに振るつもりはありません。 qstr_I_m_not_so_sure._You|私は不安です。あなたがデンマークに現れた時は色々と私の役に 立ってくれましたが、その他の場所では大した事がありません。 qstr_We_ll_see._Sigurd_is|すぐに分かるでしょう。 シグルドはラグナルの全ての子の中で最も狡猾な男です。 qstr___Harald_seems_tense|―ハラルドは緊張して見える。 顔はこわばり目は油断なく周りを見回している。 彼は影のように付き従いながら、 自分の主を守っている― qstr___Sven_Bull_Neck_app|―猪首のスヴェンは断固とした男のように見える。 自信に溢れ、 生まれつきの指導者のようだ。 長身で強大な体躯をもち、力強い声で話す。 ようやく、あなたは彼と対面した。 彼の姿は、ウォデン・リック号を襲撃し母をさらった時の記憶のままだ。 ついに、 あなたの名誉を傷つけた相手を目の前にしたのだ― qstr___Sven_Bull_Neck_has|―猪首のスヴェンは目に涙を浮かべ、あなたを指さして告発した― qstr_The_judges_nod_at_th|裁定者達は猪首のスヴェンの言葉に頷いた。あなたの立場はかなり悪化した。 qstr___Egil_whispers.__|―エギルは囁いた― qstr___One_judge_near_the|―巨石のそばにいる裁定者の1人が、 まずスヴェンを、次にシグルド首長を、そしてあなたとホリック王を見た。 彼は言った― qstr_The_judges_nod_at_yo|裁定者達はあなたの言葉に頷いた。あなたの立場は好転した。 qstr___Sven_Bull_Neck_smi|―猪首のスヴェンは笑った― qstr___Egil_comes_forward|―エギルは裁定者達の前に進み出た― qstr___The_judges_confer_|―裁定者達はしばらく協議した。 しばらくして代弁者が言った― qstr_The_judges_nod_at_the|裁定者達はエギルの言葉に頷いた。あなたの立場は好転した。 qstr_The_judges_shake_the|裁定者達は首を横に振った。あなたの立場は好転した。 qstr_I_know_{playername}_|{reg59?彼女 彼の}無実を証明する為なら私の手を火の中に 入れてみせましょう。 qstr_The_judges_nod_at_hi|裁定者達は彼の言葉に頷いた。あなたの立場は大きく好転した。 qstr_In_my_opinion_{playe|私の考えでは、 {playername}は無罪である。 qstr_The_judges_nod_at_his|裁定者達は彼の言葉に頷いた。あなたの立場は好転したように見える。 qstr_I_do_not_have_enough|賛成か反対かの評価をするには、私は情報が足りません。 qstr_In_my_opinion_{player|私の考えでは、 白髪のオーヴァール殺しの件において{playername}は有罪である。 qstr_The_judges_nod_at_his_|裁定者達は彼の言葉に頷いた。あなたの立場は悪化した。 qstr___The_judges_confer_a|―裁定者達は長い時間彼らの間で協議し、それから代弁者が 話し始めた― qstr___Sigurd_steps_forwa|―シグルドは進み出て、全員の注目を集めた。 彼は尊敬され畏れられた男で、 遠く去った偉人ラグナルが 今なおこの地に長く遺す影であった― qstr___While_Sigurd_conti|―シグルドが発言を続ける間に、 ハラルドはホリック王に近づいた。 彼の顔は緊張しているが、声は抑えられている― qstr___Egil_moves_his_han|―エギルは手を神経質に動かし、額に玉のような汗を浮かべている― qstr_Your_men_think_that_you_are_|あなたが身代わりになることを引き受けたので、 兵達はあなたを弱い指導者だと思っている。 qstr_Do_not_rush_to_actio|ホリック王、事を急がないで下さい。シグルドの手には 何もありません。アトリは死んだのですから。(知恵) qstr_We_will_be_allowed_t|シグルドへの反論が許されるはずだ。議会は信頼できる。(楽観) qstr_Egil_this_is_the_tim|エギルよ、今こそ父上に君の肝の太さを見せ付ける時ですよ。 (節制) qstr_I_would_accept_my_pu|もし私に罪があるならためらう事無く処罰を受け入れますよ。 でも私は有罪ではありません。(正義) qstr_You_speak_wisely._I_|君の言うことは賢明だ。君に賛同しよう。 議会からの尊敬を失うような行動を取るべきではない。 勢力の均衡というものは非常にデリケートなものだ。 そしてこの場において首長らは極めて重要だ。 シグルドが我らにどう対抗するのか、見とどけなくてはならぬ。 qstr_The_Assembly_s_decis|議会の裁定は勢力間の力関係に基づいている。 議会からの尊敬を失うような行動を取るべきではない。 勢力の均衡というものは非常にデリケートなものだ。 そしてこの場において首長らは極めて重要だ。 シグルドが我らにどう対抗するのか、見とどけなくてはならぬ。 qstr_Egil_listen_to_{play|エギル、{playername}の言う事を聞き、学ぶのだ。 議会からの尊敬を失うような行動を取るべきではない。 勢力の均衡というものは非常にデリケートなものだ。 そしてこの場において首長らは極めて重要だ。 シグルドが我らにどう対抗するのか、見とどけなくてはならぬ。 qstr_You_are_right._Moreo|君の言う通りだ。それに加えて議会からの尊敬を失うような 行動を取るべきではない。 勢力の均衡というものは非常にデリケートなものだ。 そしてこの場において首長らは極めて重要だ。 シグルドが我らにどう対抗するのか、見とどけなくてはならぬ。 qstr___Sigurd_s_face_seem|―シグルドは沈着な面持ちで、 王を退位させる発言のため、 自らの身体を完全に制御しているように見える― qstr___Everyone_starts_ta|―皆がシグルドの発言について話し始めた。 周囲に緊張がみなぎり、 ついに、裁定者が静粛を求めた― qstr___King_Horik_s_face_|―ホリック王の顔は土気色になった― qstr___Reginhard_seems_un|―全員の目がラインハルトに向けられた時、彼は居心地が 悪そうにしていた。特にあなたの視線を避けようとしていた― qstr___Egil_suffers_a_ner|―エギルは神経衰弱となり、叫び声を上げた― qstr___Reginhard_looks_sa|―ラインハルトは悲しそうだ― qstr_The_judges_nod_at_the_|裁定者達はラインハルトの言葉に頷いた。あなたの立場は かなり悪化した。 qstr___Reginhard_looks_do|―ラインハルトはうつむき、静かに話し始めた― qstr_I_have_always_treate|私はいつも君に良くしてきただろう。 どうなってるのか私には理解できないよ。(冷淡) qstr_You_know_that_I_had_|シアデルド、オーヴァールその他の件に関して、私に 選択の余地が無かったのは君も知ってるだろう。(陰気) qstr_Wherever_you_may_hid|これから君がどこに隠れようとも見つけて殺してやる。(短気) qstr_You_betrayed_Thiader|君はシアデルトを裏切り、今度は私を裏切ろうとしている。 君は災いのもとだな、ラインハルト。(楽観) qstr_What_happened_is_tha|シアデルドの死はもう起きたことであり、私はそれを 受け入れねばならない。 せめて彼の仇が討たれるだろうと私は思っている。 qstr_I_m..._sorry._I_do_w|申し訳・・・ありません。私はすべきことをしただけです。 qstr_I_do_not_think_so._W|私はその様に思いませんよ。私たちは二度と会うことは ないでしょう。 私は自分の農場と妻と首長の保護を手に入れます。 あなたは死ぬか無法者となるでしょう。 qstr_I_am_damned..._For_t|私は呪われている・・・それゆえにあなたやフリジアから 遠く離れて新しい生活を始める必要があるのです。 qstr___King_Horik_clears_|―ホリック王は咳払いした― qstr___For_a_few_seconds_|―数秒の間、シグルドは落ち着きを失った― qstr_The_judges_nod_at_you|裁定者達はあなたの言葉に頷いた。あなたの立場は好転した。 qstr_The_judges_seem_anno|裁定者達は苛立った様子だ。 qstr___Sigurd_Ragnarsson_|―シグルド・ラグナルソンはスヴェンを後ろへ下げ、 立ち上がった― qstr_Your_men_think_that_you_are_a|あなたの兵達はあなたの賠償金を払うために彼らが必要なほど 貧しい指導者だと思っている。 qstr_The_Assembly_has_dec|議会はラインハルトの偽証罪の適否を決めるために、 死を賭した決闘を言い渡した。 彼が裏切り、王とあなたの名を汚したことを罰する為に、 あなたは引き受けようと決意した。 qstr_The_Assembly_has_decr|議会はラインハルトの偽証罪の適否を決めるために、 死を賭した決闘を言い渡した。 彼が裏切り、王とあなたの名を汚したことを罰する為に、 あなたは引き受けようと決意した。 qstr_The_Assembly_has_decre|議会はラインハルトの偽証罪の適否を決めるために、 死を賭した決闘を言い渡した。 あなたはラインハルトを守り、エギルと戦おうと決意した。 qstr_Your_men_think_that_you_are_a_|ラインハルトは裏切ったにも関わらずあなたが彼を生かし、 彼を守ったので、兵達はあなたが弱い指導者だと思っている。 qstr___He_clears_his_throa|―彼は咳払いした― qstr_The_Assembly_has_decree|議会は、ラグナルの息子たちを支援するためにデンマークが アングル人の地へ送る艦隊にあなたが加わるように言い渡した。 あなたが決闘に勝利すれば直ぐに、{s3}のミードホールにいる アスビョルンに会う必要がある。 qstr___Another_judge_take|―別の裁定者が起立した。 彼は次から次へと見つめ、最後に彼の視線はあなたに止まった― qstr___King_Horik_quickly|―シグルド首長の行動に対して、ホリック王はすぐに押さえの^手を打つことを容認した― qstr___Sigurd_Ragnarsson_s|―シグルド・ナグナルソンは満足と不満のどちらの素振りも 見せなかった― qstr___Aelfred_of_West_Se|―ウェセックスのアルフレッドは小柄な男で骨ばっており、 まっすぐな髪と尖った顎の持ち主である。 他の者と比べて特に目立つ点は無いのだが、彼の風貌には 何か惹きつけられるものがある― qstr___He_takes_the_letter|―彼は手紙を手に取り、ゆっくりと読んだ。 読み終えると彼はあなたを見た― qstr_Your_men_think_that_you_r|兵達はあなたはビョルンとの合意を蔑ろにして、 情報をサクソン人に取り次いだと思った。 qstr_Your_men_think_that_you_h|兵達はあなたはビョルンとの約束を尊重して、 勇敢に行動したと思った。 qstr___His_face_tired_and|―彼の顔は疲れて薄汚れていたが、ちょっとした嬉しい事が あったかのように、その知らせを聞いてパッと輝いた― qstr_The_morale_of_the_de|あなたの言葉を聞いて弁護人たちの士気が上がった。 qstr___His_face_thin_and_|―長い包囲の後のために彼の顔は痩せこけて薄汚れていたが、 より一層疲れているようにみえた― qstr_The_morale_of_the_def|あなたの言葉を聞いて弁護人たちの士気は下がった。 qstr___His_face_shows_ala|―彼は不安げな表情を浮かべている― qstr___Three_men_well_arm|―あなたが話していると3人の完全武装した戦士が近付いてきた― qstr___Ivar_looks_at_you_|―イーヴァルは知性を帯びた眼差しをあなたに向け観察しつつ、 あなたが彼にとって有益か危険かを見極めようとしていた― qstr___Ivar_looks_at_you_w|―イーヴァルはあなたの言葉が冗談か否かを考えながら、 氷のように冷たい眼差しであなたを見ている。 彼は残酷な嘲笑を唇に浮かべ、細い顔の筋肉をこわばらせた。 彼は何かを言いかけたが、その言葉を飲み込んだ。 それがあなたに好意的なものだったのか、敵として彼のリストに 加わることだったのか、あなたには判断できなかった― qstr___Ivar_looks_at_you_wi|―イーヴァルはあなたを吟味し、値踏みしながら氷のように 冷たい眼差しであなたを見ている― qstr___Ivar_smiles_but_th|―イーヴァルは笑ってみせたが、親しみはほとんど込められて いなかった。単に薄い唇を上向きに曲げただけで、それは嘲りと 脅しの両方を含んでいた― qstr_Return_to_{s11}_and_|{s11}へ戻り、彼の兄弟がサクソン人との会合を受け入れたと 彼に伝えるのだ。 qstr___He_takes_you_aside|―彼はあなたを部屋のすみへ連れて行った。 口をへの字にし、顔は真っ赤に染まっている。 怒りに満ちた目であなたを見ている― qstr___He_looks_carefully|―彼は数秒の間あなたを注意深く見た。 周囲を蛇に取り巻かれた瞳があなたをじっと見つめる― qstr___He_looks_suspiciou|―彼は不審げにあなたを見ている― qstr_Collect_more_than_tw|シグルド・ラグナルソン伯のために200人以上の兵を集めろ。 qstr_Collect_two_hundred_|{s11}のために200人の兵を集めろ。 qstr___He_looks_surprised|―彼は驚きを浮かべた― qstr_You_don_t_trust_me!_|貴殿は私を信じないのだな!^わかった。 だが母と会うことは私にとって極めて重要なのだ。 私が旅していた時、猪首のスヴェンが船を襲い母を攫った。 母が運んでいた品のせいで、奴は人違いしたのだ。 (冷淡) qstr_I_think_you_misunder|貴殿は私の事をわかっておられぬようだ。 母と会うまで私が去ることは無い。 私が旅していた時、猪首のスヴェンが船を襲い母を攫った。 母が運んでいた品のせいで、奴は人違いしたのだ。 (陰気) qstr_I_m_not_an_ordinary_|私が泣き寝入りするとでも? 猪首のスヴェンと我が母を引き渡されよ。 さもなくば、私は貴殿の最悪の敵となろう。 私が旅していた時、猪首のスヴェンが船を襲い母を攫った。 母が運んでいた品のせいで、奴は人違いしたのだ。 (短気) qstr_I_think_that_we_have|私と貴殿の間には、 どうも行き違いがあるようだ。 猪首のスヴェンの居場所をお教えいただきたい。 そうすれば、私は二度と貴殿をわずらわせることはない。 私は母を探しているだけなのだ。 私が旅していた時、猪首のスヴェンが船を襲い母を攫った。 母が運んでいた品のせいで、奴は人違いしたのだ。 (楽観) qstr_Your_mother_is_the_w|貴様の母とは神々に触れられし女の事か? ああ、我が命に従い、 スヴェンがその女を我が元へ連れてきた。 女はある品を運んでおった。 海を越えてきた、 是が非でも阻止せねばならなかった手紙だ。 私は女と話したが・・・ ああ、ボドと言う男について言っておった。 ウォデン・リック号の上でボドから手紙を渡されたと。 その男に覚えはあるかね? qstr_You_destroy_my_plans|貴様はドッキンガで我が計画を破綻させた上、 さらに私を脅そうと言うのか? 貴様は完全な能なしか、 母と同じく気狂いかのどちらかだな。 運が良かったな。 私は未だ貴様の返答に興味を引かれておる。 ああ、スヴェンは我が命に従い、 神々に触れられし女を我もとへ連れてきた。 女はある品を運んでおった。 海を越えてきた、 是が非でも阻止せねばならなかった手紙だ。 私は女と話したが・・・ ああ、ボドと言う男について言っておった。 ウォデン・リック号の上でボドから手紙を渡されたと。 その男に覚えはあるかね? qstr_Your_mother_is_the_wo|貴様の母とは神々に触れられし女の事か? ああ、我が命に応え、 スヴェンがその女を我が元へ連れてきた。 女はある品を運んでおった。 海を越えてきた、 是が非でも阻止せねばならなかった手紙だ。 私は女と話したが・・・ ああ、ボド・ヴィマラネス と言う男について言っておった。 ウォデン・リック号の上でボドから手紙を渡されたと。 その男に覚えはあるかね? qstr___He_looks_at_you._H|―彼はあなたを見た。彼の際立った特徴であるその眼と、 顔に浮かんだ筋が、極度の深刻さを物語っている― qstr_{s9}_accepted_your_d|{s9} はあなたの取引に同意した。 あなたはボドを彼に引き渡した。 彼は{s3}そばの農場に 猪首のスヴェンとあなたの母を寄越すと言った。 qstr_{s9}_has_proposed_a_|{s9}は取引を提案した。 {s3}そばの農場で、 猪首のスヴェンとあなたの母の二人を、 ボドと交換する。 qstr_Note_Bodo _you_chose|ボドに関して:あなたは母と交換するため、 ボドを{s11}へと引き渡した。 qstr_Note_Bodo _you_chose_|ボドに関して:あなたはボドに誠実であることを選び、 ボドを{s11}に引き渡さず、 交換は農場で行うことにした。 qstr_Sven_is_my_goal_too.|私もスヴェンを追っているのです。是非とも討伐隊に加わりたい。(冷淡) qstr_Sven_is_mine!_I_want|スヴェンは私のものだ!あいつを殺してやる!だから討伐に参加しなければならない。(陰気) qstr_No_you_listen_to_me!|いいか、私はスヴェンの野郎に落とし前をつけさせてやりたいんだ!さあ、兵を貸してくれ!(短気) qstr_Yes!_Those_are_just_|おっ!そうだその言葉を聞きたかったんだ。スヴェンのヤツを海でブチのめしてやろう!(楽観) qstr_Your_goal?_Who_are_y|追っておるとな?お主は何処の何者ぞ。船や兵はおるのか? qstr_Yours?_Sven_is_a_mur|お主のものじゃと?^スヴェンはどうしようもない畜生じゃが、愚か者ではないぞ。あやつの^手下共は年季の入ったヴァイキングじゃし、こちらを待ち構えとるはず。^奴を殺したいと言うなら止めんが、精々船と人手を集めることだ。 qstr_Beware!_You_may_be_i|わきまえよ下郎!^館へ入ることは許可したが、何をしても許されるわけではないぞ。^言葉には気をつけよ!^^まあよいわ。スヴェンを討つというのなら、まずは自分の船と兵を揃え^るべきだと思うが。 qstr_Your_enthusiasm_glad|その威勢の良さは褒めてやろう。兵もお主のように思っていてくれれ^ばよいのだが、すっかり臆病風に吹かれおってな・・・。^それで、そなたの手勢と船はいかほど出すのかの? qstr___He_looks_into_your|―伯は驚いてあなたの目を見た― qstr_This_hunt_is_my_life|今となってはスヴェンを討つことが私の全てなのです。いかなる困難も耐えてみせます。(冷淡) qstr_Sir_I_have_lost_ever|私は全てを失いました・・・。生きるの意義はもう復讐しか無いのです・・・。(陰気) qstr_I_shall_not_leave_un|従軍を許してくれるまで離れる気はありません。扉の前で座り込んでやりますよ。(短気) qstr_You_just_cannot_see_|今はまだわからないが、私は今後きっと役立つはずです。スヴェンなぞ恐れません!(楽観) qstr_Alright!_Alright!_I_|わかったわかった!ううむ・・・。よし、こうしよう。聞け。 qstr_Oh_by_Thor!_This_isn|あぁ、トールよ!この{reg59?女 男}をどう役立てろと言うのです?^まあよい、一つお前を試してやろう。 qstr_Yes_yes_you_are_very|よいよい、どうやら本気のようだな。では一つ提案がある。 qstr_Someone_who_is_not_a|スヴェンを恐れぬのは愚かという他無いが、ここはひとつ、お主の力量^を示す機会をやるべきであろうな。 qstr_You_have_offered_you|猪首のスヴェン討伐隊への参加を認める見返りに、{s11}の雑用^を片付けるハメになった。 {s11}の役に立つことを証明せねば。 qstr___He_makes_the_sign_|―凶兆を払うオーディンの印を組んでいる― qstr_{s11}_wants_the_prob|{s11}に、近隣の修道院での地権の係争を調停するよう頼まれた。^{s3}近辺のウィリブロルド修道院へ赴き修道院長と話そう。 qstr_Note _The_jarl_has_a|メモ 首長はこの件を自身の意に適う形で解決するよう求めている。^つまり、修道院側を怒らせるようなことがあってはならない。 qstr_{s9}_sent_you_to_rec|{s9}に、フリジアの街や村などを周り兵士を15名以上集めるよう^言付かった。部隊の編成が完了したら、速やかに報告へもどろう。 qstr_{s11}_wants_Thiaderd|{s11}はシアデルドの死を望んでいる。^まずは{s3}の酒場にいるラインハルトと話をしよう。^シアデルドの潜伏先を知っているはずだ。 qstr___His_eyes_show_joy_|―目には喜色が浮かび、次いであなたの背中をバシバシと叩いた― qstr_{s11}_told_me_that_S|{s11}の話では、猪首のスヴェンは“眼中の蛇”シグルド・ラグナルソン^の手下らしい。デンマークに渡ることができたら、 {s9}と話すべきだろう。 qstr_Your_king_has_not_wr|王は私を不当に扱ったことはないが、あなたは違う。スヴェン討伐をあなたが助けてくれるとは思えない。(冷淡) qstr_Every_time_I_finish_|私が仕事をやり遂げるたびに、あんたは新しい仕事を押し付ける。その間スヴェンはのうのうと生き延びている。(陰気) qstr_Jarl?_You_promise_mu|首長どの。あなたは多くを約束した。しかし暗殺の企てを伝えれば、王も多くを与えてくれるだろうな。(短気) qstr__Jarl?__I_like_that_|首長か?それはいいな。でも汚れ仕事を全部やってやるんだから、王にしてくれてもいいぞ。(楽観) qstr_I_can_only_help_you_|お前が私に仕える場合にのみ、私もお前を助ける。 簡単な事だ。 だが私はまだ王ではない。 スヴェンを討伐するには兵も物資も不足しておる。 さあ決心しろ。 qstr_The_difference_is_th|違っているのは今やお前は私の信頼を手に入れ、 もう一つだけ私からの依頼が増えたことだ。 王を殺せ。そうすればスヴェンはお前のものだ。 qstr_The_king_will_not_be|王はよそ者のお前を信用しないだろう。 お前が何か喋ったら私は彼にお前が嘘つきだと話し、 彼はお前を殺せと命令するだろう。 qstr_I_admire_your_ambiti|その心意気やよし。だが、この地では王になれるのは1人だけじゃ。^そしてフリジアにいるデーン人では、名を知られ、信用されている^わしのような者のみが受け入れられるのじゃ。 qstr_{s11}_wants_me_to_ki|{s11}は{s3}の玉座につくため、 私が彼の叔父である{s9}、 つまり彼の王を殺すことを望んだ。 そうすればスヴェン討伐のための兵と物資を与えてくれるというのだ。 qstr_{s11}_wants_me_to_kil|{s11}は{s3}の玉座につくため、 私が彼の叔父である{s9}、 つまり彼の王を殺すことを望んだ。 そうすればスヴェン討伐のための兵と物資を与えてくれるというのだ。 qstr_Note_3 _You_have_cho|メモ3 あなたは{s9}が裏切って 猪首のスヴェンの後援者である{s11}と 同盟している事実を知り、 彼の敵となる選択をした。 あなたは彼が暗殺者を差し向けていることを知っている。 qstr_I_did_not_know_your_|とは言っても、あなたの計画など知り様がない。だからドッキンガが助けを求めた時、私は応じたのだ。(冷淡) qstr_Calm_down_and_tell_me|落ち着いて、何が問題なのかを教えてください。我々は文明人じゃありませんか。(陰気) qstr_There_is_only_one_tr|裏切り者はたった一人、貴様だ。この犬ころめ!この行いは高くつくぞ。 (短気) qstr_These_Vikings_were_f|あのヴァイキングたちは少数で弱かった。彼らが手助けしてくれると考えていたとは愚かでしたな。(楽観) qstr_Note_3 _You_chose_no|メモ3 あなたは{s9}が裏切った上、 猪首のスヴェンの後援者である{s11}と 同盟しているにも関わらず、 彼と表立って敵対しない事を選んだ。 qstr_Note_3 _You_chose_to_b|メモ3 あなたは{s9}が裏切った上、 猪首のスヴェンの後援者である{s11}と 同盟している事実を知り、 彼の敵となる選択をした。 あなたは彼が暗殺者を差し向けていることを知っている。 qstr_Note_3 _You_chose_not|メモ3 あなたは{s9}が裏切った上、 猪首のスヴェンの後援者である{s11}と 同盟しているにも関わらず、 彼と表立って敵対しない事を選んだ。 qstr_Leave_Friese _Your_r|フリジアを去れ 首長とあなたの関係は最終的に悪いものとなった。 首長は今やあなたの敵であり、 あなたに暗殺者を差し向けるだろう。 また彼と出会った場合、 慈悲をかけられる見込みはない。 qstr_Leave_Friese._Your_r|フリジアを去れ。 首長とあなたの関係は最終的に悪いものとなった。 彼は自分が玉座につくための計画を、 あなたが台無しにしたと責めている。 当分は彼に関わらないのがもっとも良いだろう ― 彼との関係を修復できれば別だが。 qstr_You_were_wrong._Thes|お前が間違っていたのだ。 あの兵どもは村を占拠し、 強固な防衛を築くために向かったのだ。 デンマークからやってくる増援の橋頭堡としてな。 いまやその計画は不可能となった! お前が私の夢を終わらせたのだ。 “眼中の蛇”シグルドはお前のせいで、 私が裏切ったと考え、私の首を欲するだろう。 出て行け! もはやこの地に居ることは許さぬ! もし再び出逢ったなら、 私がお前を殺すことを我慢できなくても知らんぞ!^^さっさとフリジアから出て行くのだな! qstr_There_s_nothing_to_t|もはや何を言っても無駄だ。 あの兵どもは村を占拠し、 強固な防衛を築くために向かったのだ。 デンマークからやってくる増援の橋頭堡としてな。 いまやその計画は不可能となった! お前が私の夢を終わらせたのだ。 “眼中の蛇”シグルドはお前のせいで、 私が裏切ったと考え、私の首を欲するだろう。 出て行け! もはやこの地に居ることは許さぬ! もし再び出逢ったなら、 私がお前を殺すことを我慢できなくても知らんぞ!^^さっさとフリジアから出て行くのだな! qstr_Leave_Friese._Your_re|フリジアを去れ。 首長とあなたの関係は最終的に悪いものとなった。 彼は自分が玉座につくための計画を、 あなたが台無しにしたと責めている。 当分は彼に関わらないのがもっとも良いだろう ― 彼との関係を修復できれば別だが。 qstr_You_are_bold_rat_to_|図太いネズミめ、事が済んでからそのようなことを抜かすか。 お前の武勲に免じ、数日間の猶予をくれてやる。 その後は暗殺者が後をつけて回るぞ。 そなたの首に賞金をかけるゆえな。 お前は寝るときは片目を開け、枕の下にはナイフを忍ばせねばならなくなるだろうよ。^ もしお前がフリジアを去らぬか、 直接会うようなことがあれば、 この手で殺してくれるわ。 qstr_Leave_Friese._Your_rel|フリジアを去れ。 首長とあなたの関係は最終的に悪いものとなった。 首長は今やあなたの敵であり、 あなたに暗殺者を差し向けるだろう。 また彼と出会った場合、 慈悲をかけられる見込みはない。 qstr_No_you_are_a_fool._T|いや、馬鹿はお前だ。 あの兵どもは村を占拠し、 強固な防衛を築くために向かったのだ。 デンマークからやってくる増援の橋頭堡としてな。 いまやその計画は不可能となった! お前が私の夢を終わらせたのだ。 “眼中の蛇”シグルドはお前のせいで、 私が裏切ったと考え、私の首を欲するだろう。 お前の武勲に免じ、数日間の猶予をくれてやる。 その後は暗殺者が後をつけて回るぞ。 そなたの首に賞金をかけるゆえな。 お前は寝るときは片目を開け、枕の下にはナイフを忍ばせねばならなくなるだろうよ。^もしお前がフリジアを去らぬか、 直接会うようなことがあれば、 この手で殺してくれるわ。 qstr_Investigate_events_i|{s3}で調査するイベント qstr_Help_defend_{s3}.|{s3}防衛の手伝いをしろ。 qstr_The_king_does_not_be|王は貴方を信じていない。反逆の証拠が必要だ。^おそらく{s3}のソンキリクが力になるだろう。 qstr_It_seems_you_will_not|あなたは王の援助を受けることが出来ないようだ。 あなたは{s11}“眼中の蛇”と直接対面しなければならない。 qstr_{s10}_won_t_support_y|{s10}は{s9}の件で あなたを支援するつもりがない。 qstr_I_did_not_want_to_ki|アトリを殺したく無かったのですが、他に選択肢が ありませんでした(冷淡) qstr_I_am_aware_of_the_se|この危機の深刻さは承知しています。 あなたから言われるまでもありません(陰気) qstr_I_did_this_for_you._|これはあなたの為にしたことです。私がいなければ、王位を 手に入れるためにシグルドの手に渡っていたでしょう。(短気) qstr_Come_on_sire_I_left_|しっかりしてくれ王様。目撃者など残していない。 議会では私への非難など一つもないだろう。(楽観) qstr_I_see._Well_it_is_yo|そうだな。まあ、お前さんの首だからな。 qstr_Well_if_Ulf_doesn_t_|ええ、ウルフがあなたに不利な証言をせず、あなたを 支持する首長が数名居ればあなたにもチャンスがあります。 qstr_Mark_my_words_{reg59|私の言うことを注意して聞くのだぞ、君。 もしシグルドがこの王座を手に入れたら、お前の人生は 全くの無価値なものになるんだぞ。 お前は自身の利益を守っているのに過ぎないのに、 それが私の為だなどと抜かすのは止めたまえ。 qstr_Remember_that_I_am_t|私に話し掛ける時には、私が王であることを忘れるではない。 qstr_It_seems_that_everyt|裁判に臨む準備は全て整ったようだ。 あなたが議会から出席を要請されるや否や、 {s10}はあなたに使いを寄越して警告した。 qstr_{s9}_wants_you_back_|{s9}はあなたが{s11}を連れて戻るように言った。 qstr_{s9}_wants_you_to_me|{s9}はあなたに{s3}に居るウェセックスの{s11}に会い、 彼に休戦を呼び掛ける手紙を渡すように言った。 qstr___You_perceive_that_|―彼があなたの知らせを聞いてかなり動揺したのを あなたは悟った― qstr_I_guess_you_ve_weigh|あなたは決定を下す前に全ての選択肢を比較検討されたと 思いますよ。(冷淡) qstr_So_all_is_not_lost!_|まあ、全てを失ったわけではありませんから!(陰気) qstr_Retreat_is_dishonora|退却は不名誉です。もし私がこの軍隊を指揮していたなら、 勝利へと導いていたことでしょう。(短気) qstr_Come_come._Retreat?_|さあ、行きましょう!退却ですって?臆病者ですか?(楽観) qstr_We_must_be_realistic|現実的になるのだ。 さもなければ我々は手に入れたものを全て失うことになるぞ。 qstr_You_need_not_be_so_d|そんなに大袈裟な物言いをする必要は無いぞ。 失ったものは何一つ無いのだ、今まではな! 俺は最も論理的な方策を提案しているだけに過ぎぬ。 qstr_Well_I_happen_to_lik|ほう、根性のある人間が居たとはな。気に入った。 お前さんも関心がある話だから注意して聞くんだぞ。 qstr_No_I_d_rather_be_a_c|いや、俺は死体になるより賢い人間で居たいね。 そして、口の利き方に気をつけろ! お前が話している相手はラグナルの息子たちの 一人だってことを忘れるな。 ノーサンブリアの誰一人として我々の一家を侮辱した責任を 負わなければ、お前にチャンスが残っていると思うか? qstr_{s9}_wants_you_hunt_|{s9}はあなたに{s3}近辺にいるウェセックスの略奪部隊を 追詰めて全滅させるように言った。 qstr_{s9}_wants_you_deliv|{s9}はあなたに{s3}にいる彼の兄弟へ伝言を伝え、 デンマークからの援軍は無く、ビョルンは休戦と マーシアからの撤退のためにサクソン人との会合を 要求していることを、彼らに忠告して欲しいと言った。 qstr___You_perceive_your_|―彼があなたの知らせを聞いてかなり動揺したのをあなたは 悟った。彼は答える前に雄牛のように鼻を鳴らした― qstr___He_looks_into_your_|―彼はかなり心配そうにあなたの目を覗き込んだ。 それから召使いを呼び、手紙を最後まで音読させた。 そしてラーズバルズはあなたを見て微笑んだ― qstr___He_bites_his_lower|―彼は考えながら数秒間、下唇を噛み締めた― qstr_Note_1 _You_gave_the|メモ1 あなたはラグナルの息子たちに手紙を渡した。{s9}は あなたに感謝し、今度は彼の手伝いをすることになった。 qstr___He_rests_a_hand_on|―彼はあなたの肩に手を置いた― qstr___He_laughs_loudly._|―彼は大声で笑った― qstr_{s9}_wants_you_find_|{s9}はあなたに{s4}の {s3}を見つけ、彼にあなたが忠誠の 誓いを捧げるよう求めた。 その後任務の為に戻って来るように言った。 qstr_As_he_rejoins_his_br|彼がボドの手紙をどうするかを決めるために彼の兄弟の輪へ 加わると、{s11}はあなたにアルバの王国へ行き、ピクト人を 弱体化してノーサンブリアにいるデーン人の背後を守るために {s3}を制圧して、それを20日間維持するように言った。 qstr___He_takes_a_deep_bre|―彼は深呼吸した― qstr___He_smiles_pleased.|―彼はにっこりと微笑んだ― qstr_The_time_to_meet_wit|アストゥリアスの王国から来た軍と会う時がやってきた。 ボドの手紙には彼らは{s3}の埠頭に船を着けるとあり、 {s11}はあなたに彼らに会いにそこへ行くように言った。 そこには裏切り者がいる。彼を利用してアストゥリアスの軍の 支持を集め、彼らをラグナルの息子たちの味方に付けるのだ。 だがもし彼らを説得するのに失敗したなら、彼らを全滅させろ と{s11}は言った。^^ただし {s11}はドゥアルヌネであなたの力となるように 兵士と船を集めたので、あなたはアングラ人の地を発つ前に {s3}へ行き、港にいる老船長に話す必要がある。 qstr_The_king_wants_no_le|王に手紙は不要であった。 あなたは彼の兄弟である{s11}に話すために使いに出された。 qstr___He_takes_the_letter_|―彼は手紙をあなたの手から受け取り、あなたは彼の指に インクの染みがあるのを目にした。 アルフレッドは手紙をゆっくりと読み、興味深そうにしながら その内容を全て飲み込んだ。読み終わるとアルフレッドは 何も言わず、ボドを呼んで数メートル離れた場所に置き、 そのまま長い時間話し込んでいた― qstr_Note_1 _You_gave_the_|メモ1 あなたは手紙をウェセックスへ渡した。{s9}はあなたに 感謝し、あなたは今度は彼の手伝いをすることになった。 qstr___For_a_moment_he_sh|―ほんの束の間だが彼は驚きをみせた― qstr___He_studies_you_slo|―馬を検査するかのように、彼はあなたをじっくりと 観察した― qstr_{s9}_wants_you_to_fi|{s9}はあなたに{s4}の {s3}を見つけ、彼へあなたの忠誠の誓い を捧げるよう求めた。 それから任務の為に戻って来るように言った。 qstr_{s11}_has_asked_you_|彼はあなたにウェールズ人の地へ行くように言った。 あなたは{s3}を制圧し、それを20日間維持することとなる。 qstr_The_time_to_meet_with|アストゥリアスの王国から来た軍と会う時がやってきた。 ボドの手紙には彼らは{s3}の埠頭に船を着けるとあり、 {s11}はあなたに彼らに会いにそこへ行くように言った。 そこには裏切り者がいる。 あなたはアストゥリアス人との関係を壊すことなく、 彼の正体を暴き、外交的手腕をもって彼を破滅へ 追い込まなければならない。^^ただし {s11}はドゥアルヌネであなたの力となるように 兵士と船を集めたので、あなたはアングラ人の地を発つ前に {s3}へ行き、港にいる老船長に話す必要がある。 qstr___He_snaps_his_finge|―彼は指を鳴らした― qstr_You_must_enter_the_s|あなたは{s11}に奉職し、先の戦闘に備えなければならない。 qstr___He_looks_at_you_co|―彼は見下すような目であなたを見た― qstr___He_scratches_his_c|―彼は考え込みながら顎をさすった。 彼はほっそりとしたまだ二十歳の男だったが、 すでに配下の隊員らの尊敬を集めていた― qstr_{s13}_asked_you_to_ga|{s13}はあなたに{reg3}頭の牛を集め、 アッシュダウンにいる彼の仲間へ届けるように頼んだ。 その後、彼のもとへ戻るのだ。 qstr_{s13}_asked_you_to_gat|{s13}はあなたに{reg3}頭の牛を集め、 アッシュダウンにいる彼の仲間へ届けるように頼んだ。 その後、彼のもとへ戻るのだ。 qstr___He_puts_his_hand_on_|―彼はあなたの肩に手を置き、あなたの目を覗き込んだ― qstr_You_ve_joined_your_a|{s11}の軍隊はデーン人の大規模な軍隊の到来を 待ち受けており、あなたはそこに自分の軍隊を合流させた。 ウェセックスの運命はまもなく決まるように思われた。 qstr___He_pats_your_back.|―彼はあなたの背中をポンと叩いた― qstr_You_must_enter_the_se|あなたは{s11}に奉職し、 先の戦闘に 備えなければならない。 qstr___Halfdan_laughs_lou|―ハルフダンは大声で笑った― qstr___He_confidently_tou|―彼は自信有りげに子供にするように あなたの髪をくしゃくしゃにした― qstr_{s13}_asked_you_to_gath|{s13}はあなたに{reg3}頭の牛を集め、 リーディンガムにいる彼の仲間へ届けるように頼んだ。 その後、彼のもとへ戻るのだ。 qstr___He_hugs_you_tightl|―彼は熊のように、あなたをきつく抱きしめた― qstr_You_ve_joined_your_ar|{s11}の軍隊はアッシュダウンにいる サクソン人へ向かって進軍する準備が整っており、 あなたはそこに自分の軍隊を合流させた。 ウェセックスの運命はまもなく決まるように思われた。 qstr_{s9}_told_you_that_S|{s9}はあなたに猪首のスヴェンは 彼の占領下にあるリーディンガムへ向かったと話した。 ウォデン・リック号の船上で始まった事件に ケリを付ける時がやってきた。 スヴェンにはもう逃げ場は無い。 リーディンガムへ向かうのだ。 qstr_You_already_have_my_|そうする許可は既にあなたに与えましたよ。 一つの事でずっと私を煩わすのはお止めなさい。 qstr_You_are_an_enemy_of_|貴様は我が王国の敵である。 qstr_You_must_earn_my_tru|そなたが我が領地から兵を募りたければ、わしの信用を 得ることだ。現在、我々の関係は悪いと言えよう。 qstr_I_don_t_know_if_I_tr|そなたが我が領地から兵を募り、戦場に連れ回すに^充分信用のおける人物か知らぬ。^まずは己の価値を示し、そののちに訪ねてまいれ。^^(名声値が150以上必要です) qstr_No._I_do_not_know_wh|断る。わしはそなたが何者か知らぬ。^もし我が領地で兵を募りたいというのであれば、^まずわしの信用を得ることだ。^^(名声値150以上と5以上の友好的関係が必要) qstr_Well_I_ve_come_to_kn|よろしい。 私は貴公を知るところとなったゆえ、 許可するとしよう。 領主たる我は次の通り布告する。 我が民が貴公の隊への参加を望むのであれば、 そもそも彼が他の貴族に対する義務を負っておらぬ限りにおいて、 自由に参加することを許す。 qstr_you|貴方 qstr_You_are_challenging_|この私に決闘を挑むって?そいつは滑稽だ! {playername}よ、お前のお望み通り、 お前のオツムを殴って へこませるのは とっておきの楽しみだ。 qstr_{s16}_and_{s17}|{s16}と{s17} qstr_Very_well_I_will_acc|よかろう。お前がもう一度正式に宣誓する用意があるなら、 お前が我が兵に戻ることを認めよう。 qstr_A_pardon_will_only_b|お前が{s17}を私に引き渡す気があるなら、 今回だけお前を赦してやろう。 私の条件を飲むか? qstr_No._There_is_no_chan|断る。我々の間に平和が訪れることは無いのだ。 私には関心が無いのだよ。 qstr_I_may_be_able_to_hel|繊細な状況ではあるが手助けできるだろう。今{reg7}ペニーをお持ちか? qstr_I_have_heard_of_your|{playername}よ、お前が我が国民を 虐待したと 私は聞いておる。 間違いなく、民はお前の仕打ちをまだ覚えておるぞ・・・。^^過ぎた事は仕方が無かろう。されば金を私に寄こすのだ。 お前の財布には{reg7}ペニーが入っておろうな? qstr_{playername}_your_tr|{playername}よ、過去に我が国民がお前から 受けた扱いは残虐なものだった。 だが戦争とはそういうものだ。 この問題の解決に手を貸してやろう。 この件を引き受けてやるから、{reg7}ペニー入った財布を こちらへ寄こすのだ。 qstr_{playername}_we_all_|{playername}よ、人生の中で誰でも過ちを犯すものだ。 我が国民がお前から受けた扱いは酷かったが、 私は恨んではいない。 公正な統治者として民のお前に対する信頼を 回復する手助けをしてやろう。 この件を引き受けてやるが、 {reg7}ペニーが入った財布を頂くとしよう。 qstr_Rumor_has_it_that_{s|{s35}はただ金を手に入れただけで、 わざわざ人々に 話し掛けることなどしなかったという噂だ。 qstr_Rumor_has_it_that_{s3|{s35}はその金を独り占めしたという噂だ。 qstr_{s34}|{s34} qstr_Your_efforts_to_brib|その土地の人々を買収しようとするあなたの努力は 失敗に終わった。 qstr_Our_marshal_{s1}|我らが元帥、{s1} qstr_We_are_not_at_war_wi|我々は誰とも交戦していません。 qstr_go_on_the_offensive_|今こそ攻勢に出ろ。 qstr_act_to_defend_our_la|我々の土地を防衛するように行動しろ。 qstr_take_more_time_to_ga|軍隊を集めるために時間を稼げ。 qstr_You_promised_to_help|あなたは{s13}が{s14}の王位を 獲得するのに 手を貸すと約束した。 qstr_What_do_you_say_to_e|傭兵の団長として{s9}に仕えてみてはどうだい? あんたなら間違いなくその任務をやり遂げられると思うよ。 qstr_{s8}_asked_you_to_tr|{s8}は彼の村である{s9}を 略奪している浪人の一団を 追詰めるように あなたに頼んだ。 qstr_{s9}_asked_you_to_ta|{s9}はあなたに{s13}に 伝言を届けるように頼んだ。 あなたがこの探索を受けた時、 {s13}は{s4}に居ると思われた。 qstr_{s9}_asked_you_to_tak|{s9}はあなたに{s15}の {s13}に 伝言を届けるように頼んだ。 あなたがこの探索を受けた時、 {s13}は {s4}に居ると思われた。 qstr_{s11}_asked_you_to_e|{s11}はあなたに司教を {s22}から{s14}まで 護衛するように 頼んだ。 qstr_{s11}_asked_you_to_r|{s11}はあなたに{s34}近くの{s14}にある修道院を 襲撃するよう頼んだ。 その後で彼に{reg33}ペニーを届けるのだ。 qstr_{s11}_asked_you_to_es|{s11}はあなたに彼の{s17}を {s13}から{s14}まで 護衛するように頼んだ。 qstr_{s13}_asked_you_to_d|{s13}はあなたに{s15}の村を 占拠している追いはぎを始末し、 その後彼のもとへ報告しに戻るように頼んだ。 qstr_{s9}_asked_you_to_ra|{s9}はあなたに{reg1}個の{s14}を調達し、 彼に届けるように頼んだ。 qstr_{s9}_asked_you_to_co|{s9}はあなたに{s3}から税金を 取り立てるように頼んだ。 徴税額の20%が報酬としてあなたの手元に残る。 qstr_{s9}_asked_you_to_hu|{s9}はあなたに{s4}という名の逃亡者を 追詰めて捕えるように頼んだ。 彼は現在、{s3}にいると思われる。 qstr_{s9}_asked_you_to_as|{s9}はあなたに{s3}にいる地元の商人を 暗殺するように頼んだ。 qstr_{s9}_has_asked_you_t|{s9}はあなたに{s13}にいるスパイと 会うように頼んだ。 qstr_{s11}_asked_you_to_f|{s11}はあなたに、もうすぐ{s12}から出発する^敵のスパイを尾行するように命じた。^スパイが尾行に気付かない様に慎重に後を追い、共謀者と合流した後に^彼らを捕縛し、{s11}のもとへ連行しろ。 qstr_{s11}_asked_you_to_c|{s11}はあなたに、どの領主でも構わないので {s13}から領主を一人捕虜にし、安全に収容するために {s11}のもとまで引き連れるように頼んだ。 qstr_{s9}_asked_you_to_le|{s9}はあなたの仲間の{s3}を 一週間貸して欲しいと あなたに言った。 qstr_{s9}_asked_you_to_col|{s9}はあなたに{s3}が彼に借金している {reg4}ペニーを取り立てるように頼んだ。 あなたがこの依頼を受けた時、 {s3}は{s4}に居た。 qstr_{s11}_gave_you_a_fak|{s11}はあなたに偽の手紙をまぬけの{s13}に渡し、 彼の召使いの{s16}を追放させるように頼んだ。 あなたは{s14}の近くへ行き、 手紙が本物だと信じ込ませるために あなたの{s15}の一人にその手紙を渡し、 使者として彼を町へ送り込んだ。 qstr_{s9}_has_requested_y|{s9}はあなたに{reg1}人の{s3}を 囚人として 連れてくるように要求した。 qstr_Lend_your_experience|ベテランの外科医の{s3}を{s1}に貸すのだ。 qstr_Oh_Dear!_We_have_bee|おやおや!私たちは男の子を授かったぞ! qstr_Oh_Dear!_We_have_rec|おやおや!私たちは女の子を授かったぞ! qstr_Oh_Dear!_Twins_are_b|おやおや!私たちは双子を授かったぞ。 qstr_Oh_dear_{playername}|ああ、愛しの{playername}。 結構疲れてしまいましたわ。 ―彼女はあなたに微笑んでいる― 辛抱強くお待ち下さいね。 この子は九ヶ月の間私のお腹にいなくちゃいけないの qstr_I_m_thinking_of_a_na|子どもの名前を考えていたところなの。 男の子なら{playername}、女の子なら 私と似た名前に しようと思っていますの。 qstr_I_m_fine._I_will_not|大丈夫だよ。召使いのひやかしなんて私は気にしないさ。 この子は私たちの子で、豚飼いの子ではないからね。 qstr_Time_flies_away_from|戦争や恐怖、そして辛い旅を避けながら時は過ぎ去り・・・。 九ヵ月後にあなたは子を授かるだろう。 qstr_Then_take_it_with_my|では、これを受け取ってくれ。そして君には永遠に感謝するよ。 君は気高い{reg59?女性 男性}だ。 私が必要な時に君が助けてくれたことは、決して忘れない。 qstr_Forgive_me_{playerna|{playername}よ、許してくれ。 だが君にはどうしても受け取って欲しいんだ。 私はお金を惜しいとは思わないし、 君には沢山の借りがある。 さあ、受け取ってくれ。 そしてもうこの話をするのは止そう。 qstr_{playername}_what_a_|{playername}よ、君はなんて善い人なのだ。 だが、君がこれ受け取らないのを認める訳にはいかないのだ。 君には言葉で言い尽くせないほどの借りがあるし、 君ならこのお金を私よりずっと有意義に使えるはずだ。 qstr_I_know_you_re_at_war|君は彼の王国と戦争中のようだな。 なので君が私の伝言を彼に伝えるには問題が生じるか、 君はその勇気を失うかもしれない。 qstr_{s11}_asked_you_to_d|{s11}に、{s3}へ書状を渡すよう頼まれた。 qstr_Oh_{playername}_my_h|まあ、{playername}、私の主人は国事で手が離せませんの。 私へ{s17}を{reg25}個持ってきて下さるよう、あなたにお願いしてもいいかしら? qstr_Oh_{playername}_coul|まあ、{playername}。 ちょっとしたお願いを聞いて下さるかしら? 先日、門の脇で商人が珍しい物を売ってるのを見ましたの。 でも残念ながら、私は自由にお金を使える身ではないのです。 私へ{s17}を{reg25}個持ってきて下さるよう、 あなたにお願いしてもいいかしら? qstr_{s11}_asked_you_to_b|{s11}から{s17}を{reg25}個、彼女に届けるように頼まれた。 qstr_Oh_{playername}_my_hu|まあ、{playername}、私の主人は国事で手が離せませんの。 そこで彼の栄誉を称えて、サプライズパーティーを 開きたいのです。 私へ{reg25}本の{s17}とチーズを2つ 持ってきて下さるよう、 あなたにお願いしてもいいかしら? qstr_Oh_{playername}_could|まあ、{playername}。 ちょっとしたお願いを聞いて下さるかしら? ここに遊びにいらっしゃるご婦人が数名いるのですが、 彼女たちの栄誉を称えて小さなパーティーを開きたいのです。 でも残念ながら、私は自由にお金を使える身ではないのです。 私へ{reg25}本の{s17}とチーズを2つ持ってきて下さるよう、 あなたにお願いしてもいいかしら? qstr_{s11}_asked_you_to_br|{s11}に2切れのチーズと{s17}を{reg25}本持って来るよう頼まれた。 qstr_{s11}_asked_you_to_re|{s11}に、{s17}の^{s13}を{s14}から助けだしてほしいと頼まれた。^変装して成り代わる必要がある。 qstr_{s11}_asked_you_to_res|{s11}に、{s17}の^{s13}を{s14}から助けだしてほしいと頼まれた。 qstr_{s12}_asked_you_to_d|{s12}に、{s14}で囚われている^{s13}へ書状を渡すよう頼まれた。 qstr_You_agreed_to_challe|{s11}の名誉にかけて、{s13}に挑むことになった。 qstr_{s11}_asked_you_to_di|{s11}はあなたに密かに彼女の昔の恋人、 彼女のいう“亡霊”を消すよう頼んだ。 彼は{s33}に居ると思われている。 qstr_{s5}__Persuasion_str|{s5} (説得力 {reg5}) qstr_Persuasion_Attempt|説得を試みる qstr_I_think_your_dilemma|{reg22}ペニーであなたは板挟みから解放されますよ。 qstr_Thank_you_for_the_wa|ご忠告をどうも。{reg22}ペニーを払えば全て忘れてやろう。 qstr_Pay_{reg22}_peningas|無礼な奴だ。{reg22}ペニーを払え。さもなくば・・・。 qstr_{reg22}_peningas_is_|{reg22}ペニー払えば黙っておいてやる。さもなくば・・・。 qstr_I_understand_you_wer|あなたが止む無くそうしたのは分かります。 でも私には賠償を受ける権利があり、 {reg22}ペニーなら妥当でしょう。 あなたに告げ口するような真似はしたくありませんが、 私のほうも他に選択肢が無いのです。 qstr_Prepare_to_die_you_i|生意気な悪党め、死ぬがよい! qstr_Ah_a_duel._Well_if_y|ほう、決闘ですか。 {playername}、あなたがどうしてもと言うなら、 私も受けて立ちましょう。 qstr_Hmm_are_you_sure?_I_|うーん、本気ですか? あなたが私たちの関係を完全に壊したいようには 思えないのですが・・・。 qstr_Hmm_isn_t_this_all_a|うーん、ちょっと話が性急過ぎませんか? あなたと私はもっとマシな方法でこの問題を解決できると 思いますよ・・・。 qstr_I_always_knew_{playe|{playername}、あなたが道徳心に乏しい性質の 人間だというのは前々から知ってますよ。 下の中の下の人間だけが、自分より明らかに優れた相手の 名誉を汚したり、恐喝しようと企てるのです。 残念ですが、この言い掛かりがどんなに深刻であろうとも、 それに答える価値などありません。 qstr_{playername}_is_it_w|{playername}、この事を丸く収めるのにそれで充分ですか? そんなことをしたのは私が間違っていたと認めます。 何か他に必要なものはありませんか? qstr_I_can_pay_you_{reg22|問題解決の為に{reg22}ペニー出すが、それ以上は払わんぞ! qstr_Given_my_poor_financ|私の懐具合は寂しい限りですが、問題解決には {reg22}ペニーあれば充分でしょう。 qstr_I_only_have_mere_{re|{reg22}ペニーばかりしか持っていません。 それを受け取ったら私をそっとしておいて下さい。 qstr_I_have_no_money_to_p|あなたに払うお金などありません。 qstr_Bless_you_{playernam|{playername}、神の御加護があらんことを。 あなたの下した名誉あるこの決断、私はそれを忘れません。 qstr_This_is_not_only_an_|これは名誉ある決断であるだけでなく、あなたが政治的に 成熟したことの表れですね、{playername}。 qstr_Well_thank_you_{play|やあ、ありがとう、{playername}。 あなたの親切心には心から感謝します。 qstr_Maybe_I_was_wrong_ab|君のことを誤解していたようですね、{playername}。 時が来れば分かるでしょう。 qstr_Welcome_to_Maedelste|メーデルステッド亭へようこそ! どこから来たお人でも歓迎しますよ ― 銀貨をお持ちならばね! qstr_My_mead_hall_is_the_|このミードホールはここらで一番大きいんです。 歓迎しますよ qstr_Make_yourselves_comf|おくつろぎください。酒にしますか?お泊まりなさいますか? qstr_has_put_together_a_b|は彼の村の一つを略奪する追いはぎに懸賞金をかけています qstr_This_is_not_that_sim|単純とは言えないが、 まあやってみよう。 300ペニー貰えれば十分かな。 どの勢力の噂を流すんだい? qstr_Aha_my_favorite_one.|はは。 俺が好きなやつだな。 150ペニーで十分だ。 どの勢力の領主だい? qstr_Doable_since_so_many|出来るぜ。 剣を抜きたくて堪らん領主ばかりだからな。 250ペニーで足りるはずだ。 最初の領主はどの勢力だい? qstr_You_get_an_elite_Sax|あなたは精鋭のサクソン人の剣を手に入れた。 qstr_You_get_a_Long_Seax.|あなたはを長いナイフを手に入れた。 qstr_You_get_a_beautiful_|あなたは美しい長い戦斧を手に入れた。 qstr_You_get_a_great_long|あなたは素晴らしい長弓を手に入れた。 qstr_You_get_an_expensive|あなたはを高価な鎧を手に入れた。 qstr_You_get_an_expensive_|あなたは高価な帷子を手に入れた。 qstr_You_get_an_expensive_h|あなたは高価な兜を手に入れた。 qstr_A_villager_from_{s7}|{s7}の村から逃げてきた村民に、 村に立て籠もった盗賊を始末するように頼まれた。 qstr_Hey_what_do_you_want|よう、なんか用かい?こちとら楽しく飲んでんだい。 qstr_Are_you_looking_for_|栄誉と富のために命をかける男をお探しかな? qstr_There_is_food_and_dr|酒と食い物があれば充分だ。雇いたいのか? qstr_You_chose_well_{reg5|お目が高いですねえ、{reg59?お嬢さん 旦那}。 ウチの若い連中は義理堅くてよく稼ぐんだ。 qstr_Well_done_{reg59?mad|素晴らしいですな 、{reg59?お嬢さん 旦那}。 これから金と酒を切らさなければ、 もうこの世界に恐るべき敵などいませんよ。 qstr_We_are_at_your_servi|これからはあなたにお仕えしましょう、{reg59?お嬢さん 旦那}。^追い詰めたい輩がいればそちらを指して下さい。^後のことは我々が。 qstr_Oh..._well..._I_do_n|あ、ああ。よくわからないが、多分平気だ。(冷淡) qstr_Even_bad_dreams_spea|悪夢もお喋りなものだ。私は聞き手に回る方が好きでね。そこから分かることもある。(陰気) qstr_Yes_I_had_a_nightmar|確かに悪夢を見た。だが今は目覚めている。大事なのはこれから何があるかだろう!(短気) qstr_All_is_well._Believe|万事問題ない。あれはつまらない単なる悪夢。本当さ。(楽観) qstr_No_need_to_get_shy!_|そんなに恥ずかしがること無いだろう!^まあとにかく、目覚めてくれて良かった。我が友よ。 qstr_I_prefer_not_to_drea|夢なんて、見ずに済むなら見たくはないな。思い出したくない事まで^思い出すし、余計な願望も抱いてしまう。^まあとにかく、目覚めてくれて良かった。我が友よ。 qstr_Yes_we_are_finally_n|ああ、やっとフリジアくんだりまで来たんだ。だが、もう数日のうちに向^こうについたら、我々はお別れだ。私はウェセックスまで旅を続けな^ければならない。まあ、今のところは目覚めて良かった。我が友よ。 qstr_I_agree_completely._|全くもってその通り。私なんかは目が覚めた時に、^夢の内容を覚えていることは殆ど無いくらいだ。^まあとにかく、目覚めてくれて良かった。我が友よ。 qstr___She_has_aged_sever|―母が発症してから数年経った。今の母は、触れれば崩れ去ってしま^うのではないかと思えるほどにか弱い。ごく漠然とした記憶しか持^たないこの女性は、あなたの知る以前の母ではない。しかしそれで^も、自分の母親には変わりがないのだ― qstr___She_smiles_and_look|―母は慈愛に満ちた笑顔でこちらを見ている― qstr___She_looks_past_you|―母は昔のあなたを見ている― qstr___She_opens_her_eyes|―母は目を開け、こちらを見た。手が震えている― qstr___She_shifts_her_gaz|―母は視線を海に向けた。眼からは涙が溢れてくる― qstr___He_smiles_and_show|―母は微笑み、そして舵を指した― qstr___He_stares_at_you_f|―彼はじっとこちらを見つめ、それからにやにやと笑い出した― qstr___He_nods.__|―彼はこちらに首を突き出してきた― qstr___You_notice_his_han|―彼の手は緊張のせいか震えている― qstr___Now_he_looks_scare|―彼はすっかり縮み上がっているようだ― qstr___He_scratches_his_b|―背中を掻いてから笑いかけた― qstr___He_touches_the_hil|―剣の柄を撫でている― qstr_After_traveling_for_|数日の旅を経てあなたはドゥアルヌネに着き、 アストゥリアス人らと会った。 しかしあなたが彼らを ラグナルの息子たちの側に引き込もうとしている間に、 ボドが指揮を執ってあなたの艦隊に攻撃する命令を下した。 あなたは自分の艦隊に戻り戦わなくてはならない! qstr_After_traveling_for_s|数日の旅を経てあなたはドゥアルヌネに着き、 アストゥリアス人らと会った。 あなたがサイロという裏切り者の正体を暴こうとする間に、 サイロに呼ばれたデーン人が現れ、あなたの艦隊を攻撃した。 あなたは急いで兵を助けなければならない! qstr_You_are_now_a_Christ|あなたは今やキリスト教徒だ。 qstr_The_priest_is_happy_|司祭は寄付を見て嬉しそうだったが、あなたが彼を 買収しようとした時は明らかに苛立っていた。 しばらくの間は放って置くべきだろう。 qstr_You_are_now_a_pagan_|あなたは今や多神教徒、オーディン他アース神族の信徒である。 qstr_The_priest_is_happy_a|司祭は説教するのにお金を支払われる事には喜んだが、 あなたが彼を買収しようとした時は明らかに苛立っていた。 しばらくの間は放って置くべきだろう。 qstr___The_abbot_looks_yo|―修道院長は不安げに視線を上下させている― qstr_Welcome_then._Listen|そういうことでしたら歓迎致します。^よろしいですか。我々はあなたの手助けが必要なのです。 qstr_In_nomine_pater_the_|ああ、父なる主よ、なんということでしょう。^首長は異教徒を送り込み我々を侮辱しようと言うのでしょうか。^いいでしょう、向こうがその気なら・・・。^^さあ、お聞きなさい。 qstr_Then_welcome_{player|さて、それでは{playername}よ。事の起こりを説明しましょう。 qstr___The_abbot_after_ru|―修道院長は本を慌ただしく捲り、一枚の文書を取り出してみせた― qstr___The_document_seems|―文書は見事な筆致で綴られており、極めて尤もらしい物に思える。^そしてそこには、Frethwiという人物がいくつかの土地の区画を修道^院へ譲渡する旨が記されていた。また数名の証人の署名もある― qstr___You_look_at_the_te|―文書を見る。文字がキレイに並んでいて良い感じだ―^―だが挿絵が載っていないので内容はサッパリ分からない―^^ qstr_Note_1 _You_chose_to|メモ1 {s3}そばの修道院へ土地を明け渡す選択をした。 qstr_Note_1 _You_chose_no|メモ1 {s3}そばの修道院へ土地を明け渡す選択をしなかった。 qstr___The_abbot_opens_hi|―修道院長は目を見開いた― qstr_Note _You_returned__|メモ “聖コルンバのカタック”をグレン・ダ・ロッホ修道院に返還した。 qstr_The_abbot_of_Finian_|フィニアン修道院院長の後援者であるブリザル公に {s3}で会おう。^その男はフライスバールタッハの孫達についての情報を心待ちにしているだろう。 qstr_So_you_re_{playernam|つまりあなたが{playername}ですか。 あなたについては聞いています。 私個人としては、 あなたの罪深き世評には嫌悪を覚えます。 しかし決定を覆すことはできません。 こちらに1,000ペニーあります。 お聞きなさい・・・ qstr_So_you_re_{playername|つまりあなたが{playername}ですか。 あなたについては聞いています。 あなたは人々を愛し、 他者を思いやりをもって遇する人物のようですね。 あなたはこの1,000ペニーを受け取るに値します。 お聞きなさい、 私の後援者のため、 あなたには任務を負ってもらいます・・・ qstr_So_you_re_{playername}|つまりあなたが{playername}ですか。 あなたの評判が届いていることは否定できません。 あなたのことは多くの旅行者から聞いています。 善かれあしかれ、 あなたは世界に影響を与える運命のようです。 こちらに1,000ペニーあります。 お聞きなさい、 私の後援者のため、 あなたには任務を負ってもらいます・・・ qstr_So_you_re_{playername}.|つまりあなたが{playername}ですか。 あなたについてはよく知りませんし、 さほど興味も覚えません。 しかしながら、 私の後援者からの名簿にはあなたの名前がありました。 こちらに1,000ペニーあります。 お聞きなさい、 私の後援者のため、 あなたには任務を負ってもらいます・・・ qstr_The_abbot_of_Finian_h|フィニアン修道院の院長に、 {s3}まで赴くよう頼まれた。^「蛇」と呼ばれる男を始末するため、まずは現地の酒場を探そう。 qstr_You_are_working_for_|あなたはフィニアンの修道院長の後援者のために働いている。 qstr_The_abbot_of_Finian_ha|フィニアン修道院の院長に、フライスバールタッハの孫達の消息を掴むよう頼まれた。^{s3}まで赴きドンガルという町長に話を聞こう。 qstr_The_abbot_of_Finian_has|フィニアン修道院の院長に、漁師を襲っているモノの正体を調べるよう頼まれた。^ {s3}まで赴きカリアカスという人物を探そう。 qstr_You_have_finished_th|フィニアン修道院院長の任務は終わった。今度はそのパトロンであるブリザル公に^ {s3}で会おう。 qstr_You_need_to_learn_th|ブリザル公の居場所を掴む必要があるが、フィニアン修道院の院長には拒まれた。^買収・話術・脅迫、いずれかの説得の方策を備えてから再び尋ねるとしよう。 qstr_The_abbot_of_Finian_t|フィニアン修道院の院長によるとブリザル公はコルヌビアに潜伏している。^ {s3}の近郊だ。 qstr_The_abbot_of_{s3}_as| {s3}の院長に {reg33}つの材木を持ってくるよう頼まれた。 qstr_Of_course_my_{reg59?|ええ、もちろんです我が子らよ。ワインの蓄えは十分にあります。 qstr_We_have_some_wine_st|まだワインの量には余裕があります。 qstr___A_huge_creature_is|―大男があなたを見下ろしている。 見たところあなたの態度や武器には動じないようだ― qstr___You_see_a_short_th|―変わった風貌のやせた小男があなたの目の前にいる。― qstr___The_Swedish_Viking|―スヴェア人のヴァイキングはあなたを上から下まで見て、観察している― qstr___The_man_flattening|―両足をピタリと床につけていたその男は、あなたが近付くと 急にあなたの方に振り向いた。最初は驚いた様子だったが、 すぐにチラリと笑顔をみせた― qstr_I_was_just_leaving._|私はもう行くよ。(冷淡) qstr_I_think_we_are_both_|お互いこういう遊びをするような年齢でもないだろう。(陰気) qstr_Heh_I_ve_played_game|ふっ、もっと分の悪い賭をしてきたものさ。続けな。(短気) qstr_Very_well_but_if_I_s|いいだろう。だが答えが気に食わなかったらぶっ殺してやる。(楽観) qstr_When_you_open_your_e|再び目を開けると神々からの祝福を感じる。^ひょっとしたら気のせいなのかもしれないが、^武器の扱いにより自信がついた気がする。 qstr_When_you_open_your_ey|再び目を開けると神々からの祝福を感じる。^ひょっとしたら気のせいなのかもしれないが、^より魅力的になれた気がする。 qstr_When_you_open_your_eye|再び目を開けると神々からの祝福を感じる。^ひょっとしたら気のせいなのかもしれないが、^ より力強くなれた気がする。 qstr_When_you_open_your_eyes|再び目を開けると神々からの祝福を感じる。^ひょっとしたら気のせいなのかもしれないが、 ^より賢くなれた気がする。 qstr_When_you_open_your_eyes_|再び目を開けると神々からの祝福を感じる。^ひょっとしたら気のせいなのかもしれないが、 ^より素早くなれた気がする。 qstr_You_open_your_eyes_a|再び目を開けてたが、何も起こらなかった。^この供物はお気に召さなかったようだ。 qstr_An_old_Roman_at_{s3}|{s3}にいる年老いたローマ人に^小麦を8袋持ってくるように頼まれた。 qstr_I_have_a_good_load_o|鉱石ならたくさんあるよ。 qstr_I_have_loads_of_both|鉱石と石材がたくさんあるよ。 qstr_I_have_a_good_load_of|石材ならたくさんあるよ。 qstr_I_have_some_soapston|ソープストーンがいくらかあるよ。 qstr_I_have_loads_of_salt|今日は塩がたくさんあるよ qstr_Come_with_me._I_ll_s|ついて来てくれ。採れたものを見せよう。 qstr_I_have_some_salt.|塩が少々あるよ。 qstr_I_have_plenty_of_tim|木材がたくさんあるよ。 qstr_I_have_some_timber_a|木材が少々あるよ。 qstr_I_have_nice_cows_hug|タップリと肥えた良い牛がいる。売る準備もバッチリ出来ている。すぐに買い取ってくれるなら有難い。 qstr_I_have_raw_materials|材料と製品がある。 qstr_I_have_a_few_food_it|食料品の在庫は少しならある。 qstr_I_am_the_reeve_of_th|私はここ{s9}の城令です。^貴方の名においてここの用務を管理しております。 qstr_I_am_the_reeve_of_the|私はここ{s9}の城令です。^主君の名においてここの用務を管理しております。 qstr_Your_highness|殿下 qstr_May_I_remind_you_tha|住民があなたに納めている税金は、平均的な額であることを お知らせ致します。 qstr_May_I_remind_you_that|住民があなたに納めている税金は、低い額であることを お知らせ致します。 彼らはあなたに非常に感謝しています。 qstr_May_I_remind_you_that_|住民があなたに納めている税金は、高い額であることを お知らせ致します。 街の各地やどの露店でも、あなたの名を罵る声が聞こえます。 qstr_Donngal_mayor_of_{s3|{s3}の町長ドンガルは、フライスバールタッハの孫達の情報を教える^前にあなたと街との関係をより良くすることを望んでいる。街との友好度を10ポイント^以上にしてください。 qstr_Donngal_told_you_tha|ドンガルによると、フライスバールタッハの孫達はディナス・ブラン城の近くの農場に^いるという。報告のために修道院長のもとに戻り、報酬を手に入れろ。 qstr_Note_1 _You_chose_to_|メモ1 あなたはフライスバールタッハの孫達を殺す道を選んだ。 qstr_The_children_who_wil|農場にいる子供達は奴隷と入れ替わり、フライスバールタッハの孫達はドンガルの手で^どこかに匿われるだろう。 qstr_Note_1 _You_chose_to_s|メモ1 あなたはフライスバールタッハの孫達の命を助ける道を選んだ。^その代わりとして、奴隷の子供達の命を犠牲にした。 qstr_Dongall_will_remove_|ドンガルはディナス・ブラン城の近くの農場からライスバールタッハの孫達を移動^させたので、暗殺者が来ても誰も見つけることはできないだろう。^これによって、あなたはエリンの地の最高権力者と不和になる^可能性があるが、あなたはあえてそのリスクを冒したのだ。 qstr_Note_1 _You_chose_to_sa|メモ1 あなたはフライスバールタッハの孫達の命を助ける道を選んだ。 qstr__May_I_remind_you_th|住民があなたに納めている税金は、平均的な額であることを お知らせ致します。 qstr__May_I_remind_you_tha|住民があなたに納めている税金は、低い額であることを お知らせ致します。 彼らはあなたに非常に感謝しています。 qstr__May_I_remind_you_that|住民があなたに納めている税金は、高い額であることを お知らせ致します。 街の各地やどの露店でも、あなたの名を罵る声が聞こえます。 qstr_town|街 qstr_village|村 qstr_The_mayor_of_{s13}_h|{s13}の顔役に、周辺を荒らし回っている追い剥ぎを始末するように依頼された。 qstr_{s9}_of_{s3}_asked_y|{s3}の{s9}に、{reg5}個の{s6}を{s4}にある酒場まで7日以内に届けるよう頼まれた。 qstr_Escort_the_merchant_|{s8}の街へ向かう隊商を護衛せよ。 qstr_Merchant_{s9}_of_{s4|{s4}の商人{s9}に街の一角で暴れまわっている賊徒を始末するように依頼された。 qstr_The_mayor_of_{s4}_ga|{s4}の顔役から、誘拐された娘の身代金として{reg12}ペニーを受け取った。{s3}近郊にいる賊に会い、身代金を渡すことになる。その後は娘を連れて{s4}まで戻ろう。 qstr_The_mayor_of_{s4}_pr|{s4}の顔役は、{s12}と{s13}が{s15}と{s14}の間にある街の平和を脅かすことの無いよう、和平の仲介を成功させれば{reg12}ペニーを渡すと約束してくれた。そのためには両者を説得するか、両国間の和平が成立するまで両諸侯を捕らえておく必要がある。 qstr_The_mayor_of_{s14}_h|{s14}の顔役から、{s14}の路地裏を脅かす賊の一団に対処するよう依頼された。 その賊は夜に一人で通りを歩いている者ばかりを襲うという。 qstr_The_mayor_of_{s10}_a|{s10}の顔役に{s13}まで 家畜の群れを連れて行くよう頼まれた。見返りに{reg8}ペニーをくれるそうだ。 qstr_Yes_{playername}_I_h|やあ、{playername}。君に頼みたい繊細な任務があるんだ。 私は素晴らしい楽器、{s13}を所持していたんだ。 それは昔の最も偉大な芸術家の一人である{s50}の作品でね。 彼の出身は・・・ええと、ちょっとはっきり分からないな。 とにかく地元の守衛がそれを私から盗んだようなのだ。 奴は雲隠れしてしまい、誰も奴を見付けられない。 多分奴は近くの地元の村の一つに隠れているだろう。 もし{s13}を私に取り戻してくれたなら、 {reg33}ペニーの謝礼を渡そう。 qstr_{s10}^{s11}|{s10}^{s11} qstr_The_{s9}_of_{s3}_ask|{s3}の{s9}から盗まれた彼の{s13}を取り戻すように頼まれた。^^{s10}を調べてみるのだ qstr_Yes_{playername}_one|ええ、{playername}さん。 ここの商人の1人が事業を拡大しようとしていてね。 そのために石材をいくらか必要としてるんですよ。 ですが不幸なことに、周り中が戦だらけでしょう、 無法者やその他いろいろで。 今のところまともな値段では 石材を買えないんですよ。 たぶんあなたなら、 一番近い採石場まで行って {reg33}つの石材を 運んで来れるのではありませんか? qstr_Yes_{playername}_one_|やあ、{playername}。最近ここの商人の一人が非常に多量の 塩の需要を抱えているんだが、彼の在庫は乏しくなっている。 周辺の追いはぎやなんやらを退治してはいるのだが、 残念ながら最近の彼の積み荷が全く届かないのだ。 なので彼は適切な価格で塩を調達できずにいる。 多分君なら近くの塩鉱へ行き、彼の為に{reg33}個の 塩の荷包みを手に入れられるだろう。引き受けてくれるか? qstr_{s9}_of_{s3}_asked_yo|{s3}の{s9}に{reg33}個の{s33}の荷を 運ぶように 頼まれた。 qstr___His_eyes_widen.__|―彼は目を見開いた― qstr_He_has_killed_many_p|奴は多くの人を殺した。そして私の母もだ。私は奴を見つけなくては! (冷淡) qstr_I_know_but_he_must_d|ああ、だが放ってはおけない!奴は不倶戴天の敵だ!ソンキリク、スヴェンはどこなんだ?(陰気) qstr_Sven_had_the_audacit|よりにもよって私の乗る船を攻撃したんだ。報いは絶対に受けさせてやる!スヴェンはどこだ?(短気) qstr_Sven_is_my_goal_now.|スヴェンが私の旅の目的地になったな。邪魔する奴は皆敵だ!そいつはどこにいる?(楽観) qstr___He_looks_frightene|―彼は恐れに目を曇らせた― qstr_Note_1 _Doccinga_fis|メモ 1 ドッキンガの漁師が海から助け出してくれたらしい。生き残りはあなただけのようだ。 襲撃したのはスヴェンの一味だ。 qstr_{s9}_told_me_that_{s|{s9}は、{s1}の首長の{s3}ならば猪首のスヴェンの^居場所を知っているかもしれない、と教えてくれた。 qstr___He_rubs_his_hands_|―彼は不安そうに手を撫でている― qstr___He_points_to_the_s|―彼が指差す先には帆柱が3本見える― qstr___He_seems_nervous_n|―落ち着かない様子で、手振り一つしない― qstr_Thonkrik_from_{s3}_t|{s3}のソンキリクは、{s9}がフリジアの王位を簒奪するために^猪首のスヴェンと共謀している可能性があると教えてくれた。 qstr_Note_4 _You_chose_to_|メモ 4 {s3}で捕虜のヴァイキングを殺害することにした。 qstr_Note_4 _You_chose_to_s|メモ 4 {s3}で捕虜のヴァイキングの命を奪わないことにした。 qstr_Note_2 _The_Viking_p|メモ 2 {s3}で捕らえたヴァイキング曰く、ウォデン・リック号への襲撃を生き延びた者が他にも^いるとのことだ。猪首のスヴェンがデンマークに構えている隠れ家に連れて行かれたらしい。 qstr_{s11}_told_me_that_I|{s11}の話では、ドッキンガのそばの浜辺に船を待たせているという。条件として彼の娘を一緒に連れて行くことを約束させられたが。さあ、フリジアを去る時が来た。 qstr__May_I_remind_you_that_| 申し上げます、私どもは現在、中くらいの税率で^あなた様に税をお支払いしております。 qstr__May_I_remind_you_that_c| 申し上げます、私どもは現在、低い税率で^あなた様に税をお支払いしております。^そのお気前の良さ、私どもはいくら感謝してもしきれません。 qstr__May_I_remind_you_that_cu| 申し上げます、私どもは現在、高い税率で^あなた様に税をお支払いしております。^その貪欲さ、多くの村人があなた様を罵っておりますぞ。 qstr_Old_gods?_This_is_a_|古き神々だと? 面白い。^私はまだ“神”なんて見たことがないのだ。 (冷淡) qstr_Tell_me_more_about_t|その神々についてもっと教えてくれ。 彼らはどのように君たちを見つめていたのだ? (陰気) qstr_Look_at_me._I_m_here|私を見ろ。私はお前とここにいる。 聞け、カリアカス。 その神々がお前たちを見つめていた時のことを もっと詳しく話せ。 (短気) qstr_Come_on_man_no_need_|そう怯えるなよ。 私が来たんだ。 この問題を解決してやるさ。 教えてくれ、誰が君たちを見つめていたんだ? (楽観) qstr_Demons?_This_could_b|悪魔か。ふっ、重大な問題になるかもしれないな。全く。(冷淡) qstr_I_sure_hope_I_am_rea|私に悪魔と対面する心構えができるといいんだがな。(陰気) qstr_Morrigan_is_a_pretty|モリガンってのは可愛い名前じゃないか。悪魔にしちゃあな。(短気) qstr_Tuatha_De_Danann?_I_|トゥアハ・デ・ダナーンだと? 私は悪魔など怖くないぞ。(楽観) qstr_Caliacas_told_you_th|カリアカスは、自分たちを襲った悪魔はモリガンと呼ばれるいにしえのカラスの女神で、^たくさんの獣たちを率いていたと話した。あなたはモリガンを倒すことを目的とした唯一^の英雄ではなく、いにしえの神々を崇拝していた老人のいた焼け落ちた小屋で2人の英雄^に会わねばならないと知った。 qstr_It_seems_that_there_|村には何の問題もないようだ。全ては誤報だったのだ。^今はただ、2人の英雄の伝令を待たねばならない。 qstr_{s40}_s_Levy|{s40}の兵 qstr_He_is_not_commanding|現時点では彼はまったく兵を率いていない。 qstr_He_currently_command|彼は現在{reg0}名の兵を率いている。 {reg1?, その内{reg1}名が負傷している } qstr_{s33}_lost_1_point_o|{s33}は1ポイントの統率力を失った qstr_{s33}_lost_1_point_of|{s33}は1ポイントのカリスマ性を失った qstr_{s33}_didn_t_suffer_|{s33}は全く怪我を負わなかった qstr_I_am_the_leader_of_t|このあたりでは私が指導者ということになっております。 私にお尋ねになったのは賢明なことかと。 qstr_Looking_for_men_who_|身を危険に晒す代わりに 栄光と富を望む男たちを探しているんですね? qstr_Interesting._You_re_|面白そうなお話ですね。あなたは兵をお探しで、 偶然にも私はこの辺りの人々を知っています。 qstr_You_don_t_trust_me._I|あんたは私を信用していないんだろ。分かってるさ。 私はここでは新顔だが、善人だぞ。(冷淡) qstr_I_don_t_like_what_yo|あんたの言うことは気に食わないな。 私はここに兵を募りに来たのだ。 どうして私の時間を無駄にするんだ?(陰気) qstr_Believe_me_I_have_li|私を信用しろ。あんまり我慢強いほうじゃないんでね。 穏便に事を進めるか、それとも強引な方法を採るか、 我々はどちらでも構わんよ。(短気) qstr_I_see._Well_you_look|わかったよ。あなたは分別があるようだ。 交渉しよう・・・。(楽観) qstr_You_a_good_person?_H|あなたが善人ですって?ほほう! あなたの評判からはそうは思えませんがね。 まさに評判通りの人物ですね。 qstr_I_see_where_you_are_|だんだん分かってきましたよ。 私を殺しに来ないかハラハラして寝不足になるより、 今あなたと取引したほうがよっぽどマシです。 あなたの評判は全くもって正しいと分かりましたよ。 qstr_I_understand_for_you|前もってあなたの評判は聞いていたので、分かっています。 私はあなたの敵になるよりも交渉するほうを選びますよ。 qstr_There_is_no_negotiat|ネコとネズミが交渉するなんて、聞いたことがありませんよ。 qstr_I_see_you_look_like_|ふむ、あんたはちゃんとした人間のようだ。では話そう。 qstr_It_is_you_who_wastes|私の時間と辛抱を無駄にしてるのはあんただよ。 qstr_You_ll_get_nothing_w|脅しても何も得られないだろう qstr_Very_well._Let_s_sta|承知しました。では交渉を始めましょう。 qstr_I_don_t_trust_you._S|あんたのことは信用できない。 私の時間を無駄にするのは止めなさい。 qstr_I_see_where_you_are_g|だんだん分かってきましたよ。 私を殺しに来ないかハラハラして寝不足になるより、 今あなたと取引したほうがよっぽどマシです。 qstr_Yes_yes_I_got_it._Yo|はい、はい、分かりましたよ。 どうぞあなたのお好きなようにしなさいよ。 qstr_Negotiation?_Ha!_Fin|交渉ですって?ケッ!お友達でも見付けなさいよ。 その一人として私を勘定に入れるのだけは勘弁してください! qstr_I_see_you_look_like_s|なるほど、あなたは雄弁な方ですね。ではお話しましょう。 qstr_Yes_I_must_admit_you|ええ、あなたの言うことは正しいと認めざるを得ません。 qstr_Interesting._Seems_I|面白そうなお話ですね。 私はまぬけ相手に話している訳ではなさそうです。 qstr_From_this_moment_on_|これからあなたはこの村で募兵しても構いません。 qstr_The_elder_of_the_vil|{s3}の長から{reg5}袋の小麦を持ってくるよう頼まれた。 qstr_The_elder_of_the_vill|{s3}の長に、{reg5}人の女性を捕らえて連れてくるように頼まれた。 qstr_I_see_your_problem_b|そちらの苦労もわかるが、女性にとっては不公平ではないか? qstr_Hmmm_why_can_t_your_|うーん、近くの村の娘と婚儀を結んだらどうだ? qstr_Your_men_should_real|村の男共は、その、あー、本能、を制御する術を身に付けるべきだと思うが・・・。 qstr_Your_men_should_take|自分の問題には自分であたるべきだ。そう思わないか? qstr_Interesting_problem_|面白い状況だな。きっとそれ以上に面白い解決策があるのだろう・・・。 qstr_Lonely_men_and_lack_|女っ気の無い独身男だと?私と同じじゃないか・・・。 qstr_Huh_poor_boys_have_t|フン、可哀想なオトコのコが一生懸命自慢しても誰も見てないって訳ね・・・。 qstr_I_can_sympathize_wit|男たちの立場もわかるし、そちらの提案も悪くないな。 qstr_Your_men_are_patsies|なんと惰弱な男共だ。だが寛容なる{playername}様は常に試練を望むのだ! qstr_Unfair_you_say?_But_|不公平と仰りましたか?ですがここの男たちは勤勉で、金にも不自由^していませんし、だらしのない飲んだくれもおりません。困窮した^村や憐れな難民などを連れてくれば、実際その娘子の為にもなるの^ですよ。誠実で面倒見がよい亭主がいて、食うにも困らず、暖かい^家に住める。一体、妻になる女がこれ以上何を望むというのです? qstr_Well_it_s_a_long_sto|まあ、話せば長くなるのですが。^端的に言えば以前のいざこざもあって、我々の関係はよろしくありません。^あちらの女性にウチの若い連中が言い寄ろうものなら、^からかわれ、馬鹿にされることでしょう。^私は男衆の面子を潰してやりたくないのです。^特にあんな場所に住む怠惰な田舎者達には! qstr_My_good_{reg59?lady |心優しい{reg59?お嬢さん 旦那さん}、仰りたいことはわかりますが、まあちょっと^ご覧なさい。うちの村には農繁期の人手がもっと必要なんですよ。^畑仕事も家畜の世話もそう簡単な仕事じゃ御座いません。村の若衆に^家庭を持たせずに、どうやって人手を増やせと仰るんです?身内^ながら言わせて頂きますがね、連中は嫁と子供を持ったら、きっちり^世話をして幸せにしてやれますよ。 qstr_Ah_my_{reg59?lady lo|ああ{reg59?お嬢さん 旦那さん}、なんて的確な忠告なのでしょう!^ですが残念ながらそれは無理なんで御座いますよ。なんとも残念な^ものですなぁ。もしウチの若い衆が女子達を拐かしてきたとすると、^貴方様の目の前にいる哀れな召使は、きっと首を刎ねられること^でしょう。そしてそれは私の首も私自身も望む結果では御座いません。 qstr_My_{reg59?lady lord}_|どうやら{reg59?お嬢様 旦那様}はこういった事態に慣れておいででないようですな。^ですが私めが申し上げたことは、近頃、我々のような農民の間では^ごく当たり前のことなのですよ。貴方様におかれましては、どうか^我々のような下賤の者共にとっての日常茶飯事について、お心を悩^ましあそばされませんよう、忠告申し上げます。手を貸して下され^ば間違いなく我々の為になるのですから。 qstr_Yes_my_lord_a_warrio|その通りで御座いますよ、領主様。もっとも今の貴方様のような立派なご武人^であれば、本人の思う以上に、引く手数多というやつでしょうが。^ですがこの少々難しい一件にご助力頂ければ、約束致します。^いつか雑務に忙殺されることに倦んで、一線から身を引こうという^齢になりましたら、どうぞこちらへお越しください。冷える夜のお^体を暖めるのに丁度良い娘子を宛てがって差し上げますよ。 qstr_You_re_absolutely_ri|全くもってその通りで御座いますな、お嬢様。神の御心に適う行いに^集中するために、男には女性が必要なのです。そしてそれこそが私^の成そうしていることなのです。つまり、村の男衆が神の道を行け^るようにしてやりたいのですよ。どうか哀れな魂が神のご意向を満^たすご助力をばお願い申し上げます。 qstr_Yes_{reg59?my_lady m|ええ{reg59?お嬢様 旦那様}、実際あなた様の生涯に残る大活劇となるはずです。^それにひょっとしたらこれがご趣味に適うこともあるでしょうな。^もしくは商売にすれば大儲け出来るやも? qstr_Glad_to_hear_that_oh|そう仰って下さると心強い。ああ、なんて勇敢な方なんでしょう!^それでは、具体的なお話に入りましょうか? qstr_My_dear_{reg59?lady |親愛なる{reg59?お嬢様 旦那様}、喜んで{reg25}ペニーを差し上げます。 qstr_My_dear_{reg59?lady l|親愛なる{reg59?お嬢様 旦那様}、私めはしがない村人でありますれば、{reg25}^ペニーしか差し上げられません。 qstr_My_dear_{reg59?lady lo|親愛なる{reg59?お嬢様 旦那様}、そういう事でしたら喜んで{reg25}ペニーを^差し上げます。 qstr_My_dear_{reg59?lady lor|親愛なる{reg59?お嬢様 旦那様}、 貴方様にそう仰られては断れません。どうぞ^{reg25}ペニーをお納め下さい。 qstr_My_dear_{reg59?lady lord|親愛なる{reg59?お嬢様 旦那様}、 貴方様のお言葉と権威に逆らうことができましょうか。 喜んで{reg25}ペニーを差し上げます。 qstr_The_leader_of_the_vi|{s3}の村長に、逃亡した奴隷を村に連れ戻すよう頼まれた。 きっと村の近くに隠れているはずだ。 qstr_The_runaway_slave_is|逃亡した奴隷はあなたに引き立てられている。 {s13}の村長の下へ連れて行け。 qstr_The_elder_of_the_villa|{s13}の村長に、{reg5}名の村民を地元の荒くれ者に対処できるよう鍛えてほしいと頼まれた。 qstr_The_elder_of_the_villag|{s3}の村長に{reg5}頭の家畜を連れてくるように頼まれた。 qstr___She_looks_puzzled_|―驚き、混乱しているようだ― qstr___She_smiles_happy_f|―寄付に喜び、こちらへ笑顔を向けた― qstr_{s16}_and_{s15}|{s16} と {s15} qstr_{s16}_{s15}|{s16}, {s15} qstr_I_can_smell_a_fat_pu|そんなに大きな財布じゃ一里離れてても金の匂いが解るぜ。^少しは軽くしたほうがいいんじゃないかい? qstr_Why_it_be_another_tr|おう、また偶然にも旅の人に会ってしまったぞ!^忠告しておくがね、この辺りはあんたの様な{男/女}には危険だ。^俺達にちょっとばかり寄付をしてくれれば^目的地までの行き方を教えてやるぜ? qstr_Well_well._Look_at_t|ほほう、こいつを見てみろよ!さっさと金を出すんだな。^じゃなきゃ俺達はあんたを痛い目にあわせにゃならん。 qstr_There_s_a_toll_for_p|ここを通る人間はみんな俺達に^通行料を払わなきゃいけないんでね。^とっとと財布を開いてもらおうか。 qstr_Another_fool_come_to|またマヌケが死ににきたのか?叩き潰してやろう! qstr_We_re_not_afraid_of_|おい{reg59?小娘 小僧}、てめえなんざ怖くも何ともねえぞ。 てめえのドタマ、かち割ったるど! qstr_That_was_a_mistake._|今の言葉は間違いだったな。^なるべく苦しませてから殺してやる。 qstr_Brave_words._Let_s_s|勇敢な事だな。だが果たして貴様の様な犬にそれが出来るかな? qstr_Your_God_is_for_wimp|お前の神は臆病で弱虫だ! オーディンがお待ちだ。俺は虹の橋を越えヴァルハラへ行く! qstr_I_ve_been_pondering_|私は今、キリスト教について思案していたところです。 真のキリスト教徒になるという意味を、この身をもって 味わう時でしょう。 でも鎖を身に纏っている間は、私は洗礼を受けることが できないのです! qstr_I_ve_always_felt_Chr|私は常々、キリストの教えは私の性に合うと感じています。 特に、許す、という点についてです。 そうです、{playername}、私は今や真のキリスト教徒です。 私は自由に動き回れるようになればすぐに、修道院の一つに 訪れて私の犯した罪の許しを求めて一心に祈るつもりです。 では、私を行かせてください。 そして私は、偉大なるキリスト様の御意志を 成し遂げることができるのです! qstr_I_see_no_reason_even|そういった話をあなたのような人と議論する気はありません! qstr_Your_Odin_knows_noth|あなたのオーディンは人々に殺し合いをさせるぐらいしか 能がありません。 私はキリスト教徒であり続けます! qstr_I_ve_been_pondering_t|私は今、キリスト教について思案していたところです。 はっきり言って私の性には合いません! あなたは斧を手にして戦う代わりに、祈ってばかりいます。 私はキリスト教を放棄し、これからはオーディンの真の神、 トール様とフレイ様のもとへ戻ります! qstr_You_know_{playername|{playername}、ご存知の通り私は最近キリスト教に 改宗したばかりで、以前の神、トール様とフレイ様を まだ忘れていません。 キリスト教は人を意気地なしの軟弱者にするだけですが、 私はそんな人間では決してありません。 今からは、私はもはやキリスト信者ではありません! qstr_I_see_no_reason_to_e|そういった話をあなたのような人と議論する気はありません! qstr_Plain|平凡な状態 qstr_Please_note_that_thi|この手入れによって、与えるダメージは増加しますが、 早さが遅くなることに気をつけてください。 qstr_This_is_the_{reg4?to|ここは{s5}の{reg4?街 村}です。 qstr_{s6}_Our_{reg4?town |{s6} 私達の{reg4?街 村}とその周辺は^もちろんあなた様が治めてらっしゃいます。 qstr_{s6}_Our_{reg4?town v|{s6} 私達の{reg4?街 村}とその周辺は^{s8}の{s7}様が 治めてらっしゃいます。 qstr_{s3}_and_{s5}|{s3} と {s5} qstr_{reg20?We_mostly_pro|{reg20?ここでは主に {s5}を 生産しています ここしばらくは大したものは生産出来ておりません}。 もっとお知りになりたいのなら、 {reg4?町長 村長}とお話ください。 ここいらの近くにいるはずです。 qstr_Mind_your_manners_wi|ここで厄介事を避けたければ、立ち居振る舞いに気をつけることだ。 qstr_Bugger_off_stranger.|用が無いなら話しかけるんじゃねぇ。^むこうのそそる姉ちゃんを眺めるのに忙しいんだ。見て分かんだろ? qstr_Make_sure_to_keep_yo|不審な行動はとらないように。特に出店の近くではな。 qstr_I_m_very_happy._You_|最高の気分ですよ。なにしろ話のわかるリーダーの指揮ですからね! qstr_I_m_happy_to_be_here|暮らし向きが良くなってきましたから満足しています。^このまま上手くいけばひょっとすると、自分の農場を構えて^良い嫁さんを迎えられる位稼げるかもしれません。 qstr_Well_..._I_guess_thi|そうですねぇ・・・。改善すべきところは多いと思います。^こんな具合のままですと隊を去ることも考慮せねばなりません・・・。 qstr_Not_happy_{playernam|正直辛いですよ、 {playername}さん。^部隊の士気をどうにかしないと大変なことになりますよ。 qstr_{s9}_told_me_that_I_|{s9}は{s3}に行けば答えが見つかるかもしれないと言った。^ソンキリクという者と話をしなければ。 qstr_{reg1}.0|{reg1}.0 qstr_{reg1}.00{reg2}|{reg1}.00{reg2} qstr_{reg1}.0{reg2}|{reg1}.0{reg2} qstr_{reg1}.{reg2}|{reg1}.{reg2} qstr_{s1}_{s2}|{s1} {s2} qstr_Next_Page|他の軍旗を見る qstr_Naval_Battle|海戦 qstr_Coastal_Assault__Off|沿岸襲撃(攻撃側) qstr_Coastal_Assault__Def|沿岸襲撃(防衛側) qstr_Players |プレイヤー qstr_Invaders |侵略者 qstr_Invasion_difficulty_|侵略の難易度 (%) qstr_Allow_Shield_Bash|盾による打撃の有効化 qstr_Allow_Falling_from_H|落馬の有効化 qstr_Allow_Shield_Wall_Bo|遮蔽壁のボーナスの有効化 qstr_Remove_Stray_Horses_|はぐれた馬をxxx秒後に消す (0=off) qstr_Replace_All_Weapons_|全ての武器を即死の弓に置き換える qstr_God_Mode|神モード qstr________Game_Descript|-------ゲーム説明-------^ qstr_Game_Rules ^|ゲームのルール ^ qstr_0|0 qstr_Players _{reg1}|プレイヤー {reg1} qstr_Command_enemy_troops|敵の軍隊に命令する qstr_Invaders|侵略者 qstr_Extra_silver_for_tro|軍隊への追加の銀 {reg2} qstr_{s0}__{reg1}s_|{s0} ({reg1}) qstr_Thor_s_champion_has_|トール神の勇者が倒された! qstr_You_have_killed_the_|あなたは勇者を倒し、トール神の恩寵を手に入れた! qstr_{s1}_has_killed_the_|{s1}は勇者を倒し、トール神の恩寵を手に入れた! qstr_Thor_has_chosen_{s1}|トール神は{s1}を新たな勇者に選んだ! qstr_^^Congratulations!^^|^^おめでとう!^^あなたは敵の侵攻から生き延びた! qstr_New_enemies_are_comi|新たな敵がやってくる!^気を引き締めろ! qstr_{reg0} {reg1}{reg2}_|{reg0} {reg1}{reg2} 敵の次の攻撃まで。 qstr_Enemies_left _{reg1}|残りの敵数 {reg1} qstr_Show_game_rules|ゲームのルールを表示 qstr_Admin_tools_panel|管理者機能の表示 qstr_Change_game_type|ゲームのタイプを変更する qstr_All_Players|全てのプレイヤー qstr_The| qstr_Candidate_#1 _{s1}|候補者1: {s1} qstr_Candidate_#2 _{s1}|候補者2: {s1} qstr_{s3}_of_the_{s4}_wis|{s4}の{s3}は、^新しい元帥の任命に際し、家臣たちに助言を求めた。^{s1}と{s2}が候補者としてふさわしい。 qstr_Whom_do_you_wish_to_|あなたは誰を支持するか? qstr_{s1}_gives_his_suppo|{s1} は {s2} を支持した。 qstr_Number_of_Supporters|支持者:{reg0}人 qstr_{s2}_has_heard_his_v|{s2} は家臣たちの意見を聞き、 {s1}を{s3}の元帥に任命した。 qstr_Strategy_Camera _pre|戦略カメラ [V]キーを押す qstr_Orders|命令 qstr_Mount|騎乗 qstr_Attack_Order|攻撃指示 qstr_Retreat|撤退 qstr_Stand_Ground|拠点防衛 qstr_Charge|突撃 qstr_Follow_Me|追従 qstr_Hold_This_Position|待機 qstr_Spread_Out|散開 qstr_Stand_Closer|密集 qstr_Fall_Back|後退 qstr_Advance|前進 qstr_Dismount|下馬 qstr_Fire_At_Will|自由に攻撃せよ qstr_Hold_Your_Fire|射撃待て qstr_Use_Blunt_Weapons|鈍器を使え qstr_Use_Any_Weapon|全ての武器を使え qstr_Ready|兵力 qstr_Wounded|負傷 qstr_Dead|死亡 qstr_Number_of_men_knocke|気絶した兵数 {reg1} qstr_Number_of_men_left _|死亡した兵数 {reg1} qstr_Opponents_Beaten _{r|倒した敵兵 {reg1} qstr_Opponents_Remaining |残りの敵兵 {reg1} qstr_Remain_in_retirement|冒険から身を引く qstr_Go_back_to_adventuri|冒険に戻る qstr_You_have_retired_at_|あなたは{reg5}日の冒険の末、^レベル{reg4}で引退を決意しました。 qstr_Effect_on_Score|あなたの功績 qstr_Settlements_owned_by|所有する領地 {reg0} qstr_Friendly_Settlements|友好的な領地 {reg0} qstr_Hostile_Settlements |敵対的な領地 {reg0} qstr_Friendly_Lords _{reg|友好的な領主 {reg0} qstr_Enemy_Lords _{reg0}|敵対する領主 {reg0} qstr_Victories _{reg0}|勝利回数 {reg0} qstr_Defeats _{reg0}|敗北回数 {reg0} qstr_Quests_Completed _{r|成功したクエスト {reg0} qstr_Companions_Found _{r|発見した仲間 {reg0} qstr_Companions_Lost/Depa|去った仲間 {reg0} qstr_Wealth _{reg0}_penin|財産 {reg0}ペニー qstr_Inventory _{reg0}_pe|インベントリ {reg0}ペニー qstr_Renown _{reg0}|名声 {reg0} qstr_Experience _{reg0}|経験値 {reg0} qstr_Days_Passed _{reg0}|経過日数 {reg0} qstr_Difficulty _{reg0}%|難易度 {reg0}% qstr_TOTAL_SCORE _{reg0}|総合得点 {reg0} qstr_Unpaid|未払い qstr_Kingdom_Advisor |顧問官への経費 qstr_Kingdom_Tributes |国への貢納金 qstr_Your_troops_are_unpa|部隊への支払いが滞っています!士気が低下します。 qstr_{s30}{reg1}{reg2}{re|{s30}{reg1},{reg2},{reg3},{reg4},{reg5},{reg6},{reg7},{reg8},{reg9},{reg10},{reg11},{reg12},{reg13},{reg14},{reg15},{reg16},{reg17},{reg18},{reg19},{reg20},{reg21},{reg22},{reg23},{reg24}/ qstr_F4___Complex_formati|F4 - 陣形 qstr_F7___Memorize_div._p|F7 - 陣形の記憶 qstr_F8___Default_divisio|F8 - デフォルトの陣形 qstr_F4___Ranks|F4 - 隊列 qstr_F5___Shield_Wall|F5 - シールドウォール qstr_F6___Wedge|F6 - くさび形陣形 qstr_F7___Square|F7 - 方陣 qstr_F8___No_Formation|F8 - 陣形解除 qstr_F1___Movement_orders|F1 - 移動の指示 qstr_F2___Formation_order|F2 - 陣形の指示 qstr_F3___Fire_orders|F3 - 武器の指示 qstr_Ranks|隊列 qstr_Five_Rows|5列 qstr_Shield_Wall|シールドウォール qstr_Four_Rows|4列 qstr_Wedge|くさび形陣形 qstr_Three_Rows|3列 qstr_Square|方陣 qstr_Two_Rows|2列 qstr_No_Formation|陣形解除 qstr_Single_Line|1列 qstr_Memorize_div._placem|記憶した部隊配置 qstr_Default_division_pla|デフォルトの部隊配置 qstr_____Y^Cancel| Y^キャンセル qstr_____X^__Trait| X^ Trait qstr_____B^_Horse| B^ Horse qstr_____A^_Creep| A^ Creep qstr_Extended_Formations_|追加陣形とAI設定 qstr_Disable_mod_formatio|Mod陣形の無効化 qstr_Put_player_in_divisi|プレイヤーを分隊に加える qstr_Army_rotates_to_face|敵と正対するよう陣形を動かす qstr_Prevent_AI_from_taki|AIを積極的にする qstr_Anno_Domini_867|紀元867年 qstr_We_are_in_the_ninth_|我々は9世紀にいます。^ローマ帝国の光は彼方に去り、^時の流れに埋もれてしまいました。^騎士や姫君たちの黄金の時代は^まだ数世紀先です。^^ここは剥き出しの力と生存の、^無慈悲で殺伐とした暗黒の時代、^人々が毎晩、新しい一日を迎えることを^祈って眠りにつく時代なのです。 qstr_It_is_the_age_of_the|これはヴァイキングたちの、^エリンの地の氏族たちの、^台頭するウェセックス王国の、^生まれたばかりのアルバ王国の時代です。^^彼らがあなたを待っています... qstr_More|次へ qstr_Campaign_Type|ゲームモード qstr_ROYAL_SANDBOX_CAMPAI|サンドボックスモード(国王スタート) qstr_LORDLY_SANDBOX_CAMPA|サンドボックスモード(領主スタート) qstr_STORYLINE_CAMPAIGN|ストーリーラインモード qstr_SANDBOX_CAMPAIGN|サンドボックスモード qstr_Difficulty_Type|難易度タイプ qstr_Impossible|マゾ qstr_Full_Realism|リアル qstr_Custom|カスタム qstr_Options|オプション qstr_These_options_can_be|ゲーム開始後でもキャンプメニューから変更できます。 qstr_Reduced_to_1/4__Easi|ダメージを1/4に (最も簡単) qstr_Reduced_to_1/2__Easy|ダメージを1/2に (簡単) qstr_Reduced_to_1/2__Easi|ダメージを1/2に (最も簡単) qstr_Reduced_to_3/4__Easy|ダメージを3/4に (簡単) qstr_Slowest|最も遅い qstr_Slower|遅い qstr_Faster|速い qstr_Fastest|最も速い qstr_Less|小規模 qstr_Warning _The__{s1}__|警告 この設定で'{s1}'または'{s2}'を 選択した場合、'{s3}'をクリックすると 以後はもう変更できなくなります。 qstr_Choose_a_campaign_ty|ゲームモードを選んでください! qstr_Storyline_Campaign _|ストーリーラインモード 物語の主人公として開始します。 即死バッドエンドが幾つか存在するため、 「セーブ無しにゲームを終了できない」 セーブモードは 使えません。^^サンドボックスモード すべてが自由なゲームモードで開始します。 (M Bの通常モード)^^領主 / 国王スタート それぞれ領主または国王からスタートする サンドボックスモードです。 qstr_Choose_a_difficulty_|難易度を選択してください qstr_At_Beginner_level_wh|「初心者」レベルでは、 村で募兵許可を求めた時、 料金無しで常に良い返答が貰えます。 qstr_At_Beginner_level_im|「初心者」レベルでは、 兵のアップグレードが 容易になります。 qstr_At_Beginner_level_th|「初心者」レベルでは、 あなたの隊の給料が 40%減少します。 修道院からの略奪物の量と、 船の拿捕確率も上昇します。 qstr_Stamina_is_calculate|スタミナは体力とアスレチックスキルから計算され、 戦闘中の持久力に影響します。 スタミナを使い果たすと走れなくなり、 武器攻撃のダメージも半分になります。^^{s8} qstr_Your_skill_points_wi|重装備すると特定のスキルが低下します。 軽装備の部隊が相対的に重要となるため、 ゲームバランスが良くなります。 特定の装備がスキルに良い影響を与えることがあります。^^{s8} qstr_Your_army_needs_regu|あなたの隊は定期的にキャンプや街・村などの^落ち着いた場所での休息を必要とするようになります。^休息が不足すると士気が低下し、休息すると改善します。 qstr_Your_enemies_will_ca|受けるダメージが2倍、^与えるダメージが半分になります。 ^熟練者のみオススメ。 qstr_Add_decapitation_to_|戦闘中に首刎ねが発生します。 qstr_Disable_the_3D_view_|ロード時間を改善するために街や城、村などの メニュー画面での遠景を2D表示にします。 qstr_Attack_while_holding|構えている盾で攻撃します (デフォルトでは右クリックを保持しながら左クリック)。 通常攻撃をしようとした時に 誤って発動させないため、 少し時間差があります。^^AIもこの技術を使用してくるようになります。 qstr_The_divisions_of_the|あなたの兵達の分隊が シールドウォール・くさび形・方陣などの陣形を とらなくなります。 F4の陣形選択ボタンがメニューに表示されなくなります。^^隊列は常に横隊をとるようになります。 qstr_When_multiple_divisi|複数の分隊を布陣させる場合、 このオプションとは無関係に敵軍の中央を向きます。 布陣位置はプレーヤーが配置した時の向きに従いますが、 各分隊は個別に敵のほうを向きます。^^例えば、このオプションがOFFの状態で プレーヤーが敵に背を向けて歩兵を配置すると、 左側ではなく右側に配置されます。 qstr_The_army_opposing_th|敵軍がマップ後方で防御態勢をとることがなくなります。 常にあなたの隊と友軍に対し突撃するようになります。 qstr_Disable_music_in_bat|戦闘中のBGMをオフにし、環境音を増加させます。 qstr_Set_how_much_damage_|あなたが受けるダメージ量を設定します。 qstr_Set_how_much_damage_i|あなたの兵達が受けるダメージ量を設定します。 qstr_Set_how_well_troops_|兵達がどれぐらい積極的に戦うか設定します。 初心者レベルでは最も消極的になります。 qstr_Campaign_AI_affects_|キャンペーンAIは多くの面でゲームに影響を与えます。 例えば、^- 賊軍の規模^- 戦闘での名声の減少^- 貴族の勧誘成功率^- 税金^- 領主たちがどのように軍を強化するか^- あなたからの要求に対する貴族たちの反応 qstr_Set_the_running_spee|戦闘中の兵達の移動速度を設定します。^^{s8} qstr_{s2}_{reg0}|{s2} {reg0} qstr_The_player_may_recei|あなたが戦闘で特別な傷を負うことがあります。 この傷は大きな街の医者が手当てできます。 早いうちに癒えた場合、傷による悪影響は 全てなくなります。 ですが治癒までに長い時間をかけてしまうと、 傷は傷跡に変わり悪影響は永続的なものになります。 qstr_Wounded_troops_take_|負傷した場合に出血による継続ダメージを受けます。^^{s8} qstr_From_now_on_spawn_33|以後、無法者や襲撃者など、 賊軍が33%小規模か、 50%大規模で生成されます。 qstr_Sets_the_player_as_c|あなたを選択した分隊の指揮官として設定します。^選択した分隊は「死守」または「ついて来い」の命令を^受けると、あなたの左後方に布陣するようになります^ (プレーヤーに追随します)。^つまりあなたの護衛分隊となります。 qstr_Equipment_may_get_da|戦闘中に装備が破損する可能性があります。 発生確率は、装備の状態と 武器手入れのスキル(パーティスキル)に依存します。 武器職人と防具職人が装備を修理できます。^^{s8} qstr_Default|デフォルト qstr_Randomize|ランダム qstr_Who_are_you?|あなたはどんな人? qstr_Be_careful_with_your|各項目の設定は慎重に。^能力やスキル、会話の選択肢などに影響します。 qstr_Bio |生い立ち qstr_Gender |性別 qstr_Height |身長 qstr_Age |年代 qstr_Personality |気質 qstr_Greatest_Virtue |重視する徳目 qstr_Ethnicity |出身 qstr_Kingdom |所属国 qstr_Father_s_Occupation |父親の職業 qstr_Learnt_While_a_Child|幼少期の生活 qstr_Vocation |天職 qstr_Religion |信仰 qstr_Female|女性 qstr_Male|男性 qstr_Normal|普通 qstr_Tall|長躯 qstr_Short|短躯 qstr_Young__16_22_years_o|若年 (16-22 歳) qstr_Adult__23_40_years_o|壮年 (23-40 歳) qstr_Elder__40_or_more_ye|中年 (40 歳以上) qstr_Sanguine|楽観 qstr_Choleric|短気 qstr_Melancholic|陰気 qstr_Phlegmatic|冷淡 qstr_Justice|正義 qstr_Temperance|節制 qstr_Fortitude|勇気 qstr_Wisdom|知恵 qstr_Anglo_Saxon|アングロ・サクソン人 qstr_Norse|ノース人 qstr_Frisian|フリジア人 qstr_Irish|ゲール人 qstr_Briton|ブリトン人 qstr_Scoto_Pict|スコット・ピクト人 qstr_Foreigner|異邦人 qstr_{s0}|{s0} qstr_Outlaw|無法者 qstr_Peasant|百姓 qstr_Priest|聖職者 qstr_Craftsman|職人 qstr_Merchant|商人 qstr_Noble|貴族 qstr_Farming|農業 qstr_Stealing|窃盗 qstr_Oratory|弁舌 qstr_Crafts|工芸 qstr_Martial_Arts|武芸 qstr_Slave|奴隷 qstr_Traveler|旅人 qstr_Hunter|狩人 qstr_Landowner|地主 qstr_Christian|キリスト教 qstr_Pagan|多神教 qstr_This_option_is_not_a|サンドボックスモード(国王スタート)ではこのオプションは無効です。 qstr_Your_Kingdom|あなたの国 qstr_Name_^{playername}|名前 ^{playername} qstr_Level |レベル qstr_Health |HP qstr_Stamina |スタミナ qstr_Renown |名声 qstr_Reputation |評判 qstr_Right_to_Rule |統治権 qstr_Money |所持金 qstr_Scandinavian_Gods|北欧の神々への信仰 qstr_Can_read |識字 qstr_Reading |読みかけ qstr_No_books.|本がない qstr_Trait |特徴 qstr_Special_Trait |際立った特徴 qstr_Dungeon_Master|ダンジョン・マスター qstr_Ladies__Man|女好きでもてる男 qstr_Wine_Connoisseur|ワインの鑑定家 qstr_Scars |傷跡 qstr_{reg1}|{reg1} qstr_Wounds |負傷 qstr_Enemies_Killed |敵殺害数 qstr_Enemies_Wounded |敵傷害数 qstr_Allies_Killed |味方殺害数 qstr_Allies_Wounded |味方傷害数 qstr_Story|ストーリー qstr_Attributes/Skills|能力/スキル qstr_Wounds|怪我 qstr_Quest|クエスト qstr_Party|部隊情報 qstr_Relations|交友関係 qstr_Budget|週間収支 qstr_Statistics|統計 qstr_Companions|コンパニオン qstr_Factions|各勢力との関係 qstr_Known_Lords|既知の諸侯 qstr_Courtship|恋愛関係 qstr_Ships|船 qstr_Level _{reg4}_^Days_|レベル {reg4} ^経過日数 {reg5}. qstr_Settlements_Owned_by|領有地の数 {reg0} qstr_Hostile_Lords _{reg0|敵対諸侯の数 {reg0} qstr_You_need_to_be_the_r|王国運営画面を開くには、独立勢力を立ち上げる必要があります。 qstr_^^^^Wounds_Informati|^^^^負傷の具合 ^^{s3}^^----------^^{s4}^^----------^^{s5}^^----------^^{s6} qstr_Resume_Traveling|旅を再開する qstr_Your_Camp|自分の野営地 qstr_You_stop_to_rest.^He|休息のために立ち止まった。^ここでは野営地の資材を管理できる。 qstr_Send_Scouts |斥候を送る qstr_^Sending_scouts_ahea|^斥候を放つことで、敵を発見する可能性が高くなります。^しかし、斥候は発見されることもあり、生存性は低いです。 qstr_Thirty_men_are_neede|30人必要だ。 qstr_Send_Foragers |食料確保 qstr_^Send_men_to_forage_|^兵士に食料の調達を命じます。半日毎に追加の食料を獲得します。 qstr_Forty_men_are_needed|40人必要だ。 qstr_Fortify_Camp |野営地の要塞化 qstr_^Fortify_your_camp_w|^野営地に基本的な防備を施します。この面倒な作業に従事する兵士には、^200ペニーの褒美を取らせましょう。^さもないと困ったことになるかも知れません。 qstr_Sixty_men_are_needed|60人必要だ。 qstr_Your_Refuge|自分の隠し砦 qstr_Wait_Here|待機する qstr_Troop_Tree|兵の昇進一覧 qstr_Second_Outfit|平時の装備 qstr_Read_Book|読書 qstr_Retire|引退 qstr_Recruit_Prisoners|捕虜の雇用 qstr_Map_Colour|地図の色 qstr_Followers__Camp|仲間の野営地 qstr_Visit_Camp|野営地を視察する qstr_Check_Location|位置を調べる qstr_You_cannot_build_you|他の居住地に近すぎて、あなたの隠し砦を構築できない。 qstr_These_too_close_to_a|野営するには既存の居住地に近すぎます。 qstr_You_cannot_read._You|字が読めない。字の読み方は修道院で学べる。 qstr_Your_army_morale_is_|あなたの部隊は士気が低い! qstr_No_one_is_interested|今のところ誰も興味がないようだ。 qstr_Back_to_Siege|包囲網に戻る qstr_Your_Siege_Camp|包囲網 qstr_You_are_besieging_th|敵軍を包囲中だ。^ここでは攻囲陣の資材を管理できる。 qstr_^Send_men_to_forage_n|^兵士に食料の調達を命じます。半日毎に追加の食料を獲得します。 qstr_Your_Sea_Camp|停泊地 qstr_The_ship_is_at_the_m|風が弱まり、休息を取るために停船している。^ここでは船団の資材を管理できる。 qstr_Calm^^The_sails_like|無風^^帆は凪いでいる海面と同じく平らだ。 qstr_Light_breeze^^On_the|微風^^水面を注視するとさざ波に気づく。^帆は僅かに風を受けている。 qstr_Moderate_breeze^^Sma|弱風^^白く見える波があちこちで立っている。^帆は風を受けている。 qstr_Strong_breeze^^Moder|疾風^^やや高い波がより大きな波になり始めている。^帆が完全に膨らんでおり、すぐに畳み始めなければ。 qstr_High_wind^^There_are|強風^^飛沫を上げる高い波が沢山見える。帆は畳んである。^船が傷むかもしれない。 qstr_Gale^^The_sea_is_vio|烈風^^船を殴りつけてくるような波だ。帆は完全に畳んである。^船が壊れる可能性は高い。 qstr_Storm^^The_waves_tos|暴風^^船を持ち上げるような大波だ。転覆の可能性がある。 qstr_Number_of_sailors |水夫の数 qstr_{reg5}|{reg5} qstr_Speed_from_sailors |人力による速度 qstr_{reg6}%|{reg6}% qstr_Fleet|艦隊 qstr_Followers_Camp|随伴人員の野営地 qstr_Your_army_is_accompa|あなたの軍隊は様々な経歴を持つ仲間を同行します。^^仲間によって、あなたは重要なサービスを すぐに受けられるようになり、精神的な支援も受けられます。 ただし軍隊の行軍速度が低下する不利益を受けます。^^仲間を追放することはいつでも可能ですが、 軍隊の士気に影響を与えます。^^あなたが旅の途中で出会った人々を司祭や女性などの集団に 割り当てることで、仲間の数を増やすことができます。 軍隊のメニューを開いて仲間と会話することで、 あなたの軍から仲間の集団へ兵を割り当てることができます。^^あなたの軍の規模を300人以下に減らしたり、 大幅に兵を失ったり深刻な敗北を喫することがあれば、 仲間はあなたを見捨てるでしょう。 qstr_Smith|鍛冶師 qstr_Healer|癒し手 qstr_Mules|輜重 qstr_Slave_Trader|奴隷商 qstr_Dismiss|解散 qstr_Kingdom_Report|王国の状態 qstr_{reg59?Queen King} |{reg59?女王 王} qstr_{reg59?Queen King}_s|{reg59?女王 王}の街 qstr_{reg59?Queen King}_s_|{reg59?女王 王}の城塞 qstr_{reg59?Queen King}_s_V|{reg59?女王 王}の村 qstr_Lords |諸侯 qstr_Caravans |行商 qstr_Kingdom_Towns |王国の街 qstr_Kingdom_Forts |王国の城塞 qstr_Kingdom_Villages |王国の村 qstr_Places_without_Lord |領主のいない土地 qstr_Prisoner_Lords |虜囚の諸侯 qstr_Minister |大臣 qstr_Tax_Enforcement |税制 qstr_Yes__costs_3000_peni|了解 (費用は3,000ペニー/週) qstr_No__tax_revenue_lowe|なし (税収は低減) qstr_{reg59?Queen King}_s_A|{reg59?女王 王}軍の規模 qstr_Royal_Decree|勅命 qstr_Summary|概要 qstr_Lords|諸侯 qstr_Diplomacy|外交 qstr_Armies|国内の軍 qstr_Centers|首都 qstr_Rename|国号の変更 qstr_Make_a_Royal_Decree |勅命の布告 ^^命令の変更には数時間かかります。^命令が使者から家臣へ届くのに時間を要するのです。^命令を選んだら、“DONE”を押して決定して下さい。 qstr_Gather_Our_Forces|軍の結集 qstr_Defend_the_Kingdom|王国の防衛 qstr_Current_decree _{s4}|現在の勅命 {s4} qstr_You_order_the_lords_|諸侯の軍事行動を各個に委任する。 qstr_You_order_the_kingdo|諸侯を王国の防衛にあたらせる。 qstr_You_cannot_do_this_n|今は実行できない。 qstr_Exhausted|疲労困憊 qstr_Very_Tired|疲労 qstr_Tired|軽い疲労 qstr_High|良好 qstr_What_name_would_you_|隠し砦にどのような名前を与えますか? qstr_Save_it_as _{s5}.| {s5}としておこう。 qstr_From_Troop _|兵種 qstr_{s1}_or_{s2}|{s1}または{s2} qstr__Click_on_a_unit_for|(ユニットをクリックすれば詳細を見ることができます) qstr_{reg2}|{reg2} qstr_On_several_occasions|今までの人生の中で、何度かラテン語の奇妙な文字を目にすることがあったため、^読み方を理解するのにそう時間はかからないだろう。^更に時間をかければ字を書けるようになるかも知れない!^^一週間掛かりますが、修道院で字の読み方を学びますか? qstr_Yes.|はい qstr_No.|いいえ qstr_No_one_here_wants_to|誰も部隊に参加する気は無いようだ。 qstr_One_{s3}_is_willing_| {s3}が1人加入を申し出てきた。 qstr_{reg5}_{s3}_are_will|{reg5}人の {s3} が加入を申し出てきた。 qstr_Recruit_them__{reg6}|雇用する ({reg6} ペニー)。 qstr_One_{s3}_volunteers_| {s3}の義勇兵が加入する。 qstr_{reg5}_{s3}_voluntee|{reg5}人 {s3}の義勇兵が加入する。 qstr_You_need_to_get_the_|ここで徴兵するには村長の許可が要る。 qstr_My_Boats|所有中の船 qstr_Boats_for_Sale|売り出し中の船 qstr_No_ships_for_sale^in|売り出し中の船は^この街には無い。 qstr_No_Name|名無し qstr_{reg7}._Ship|{reg7}. Ship qstr_Flagship|旗艦 qstr_Very_Good|非常に良い qstr_Good|良い qstr_Acceptable|普通 qstr_Bad|悪い qstr_Very_Bad|非常に悪い qstr_Dangerous|危険 qstr_Repair _{reg8}_penin|修理 {reg8}ペニー qstr_Type _{s7}^Wood _{s6|タイプ {s7}^材質 {s6}^状態 {s1}^船速 {reg1} ノット^乗員 {reg6} 人^価格 {reg7} ペニー^{s2} qstr_Repair_Ship|船の修理 qstr_Customize_Ship|船の改装 qstr_Sell_Ship|船の売却 qstr_Buy_Ship|船の購入 qstr_Are_you_sure_you_wan|本当にこの取引を実施しますか? qstr_Leave_ship_at_the_sh|接岸して船から降りる。 qstr_Next_ship|次の船 qstr_Fleet_Capacity |船団の乗船量 qstr_{reg1}/{reg2}|{reg1}/{reg2} qstr_You_cannot_buy_this_|この船は買えない。操縦に十分な船団長スキルが必要だ。 qstr_You_cannot_buy_this_b|この船は買えない。船団長スキルが必要だ。 qstr_You_cannot_buy_this_bo|この船は買えない。より高レベルの船団長スキルが必要だ。 qstr_You_cannot_buy_this_boa|この船は買えない。お金が足りない。 qstr_You_can_t_leave_your|岸辺では最後の一隻から降りることは出来ない。 qstr_You_can_t_leave_this|この船の船員が他の船に乗りきれないので、岸では降りられない。 qstr_{s1}_s_Ships|{s1}の船 qstr_You_need_to_get_clos|船から降りるには、もう少し岸に近付く必要がある。 qstr_You_cannot_repair_th|お金が足りないので船を修理できない。 qstr_No_ships_for_sell^in|この街に販売中の船はない。 qstr_Wood _{s0}^|船材 {s0}^ qstr_custom|カスタム qstr_blue_and_white|青と白 qstr_red_and_white|赤と白 qstr_rich_striped|縞模様 qstr_green_and_yellow|緑と黄 qstr_red|赤 qstr_blue_and_red|青と赤 qstr_green|緑 qstr_blue_and_yellow|青と黄 qstr_Sail _{s0}^|帆 {s0}^ qstr_tarred|タール塗装 qstr_tarred_and_red|タール塗装と赤 qstr_varnished|ニス塗り qstr_varnished_and_purple|ニス塗りと紫 qstr_blue|青 qstr_blue_red_and_green|青と赤と緑 qstr_plain|ベタ塗り qstr_Finish _{s0}^|仕上げ {s0}^ qstr_Price _{reg7}_pening|価格 {reg7} ペニー qstr_{s1}{s2}{s3}{s4}|{s1}{s2}{s3}{s4} qstr_Change_Finish|変更終了 qstr_Change_Sail|帆を変更する qstr_Apply|適用 qstr_Only_ships_made_of_o|最後の仕上げを行えるのはオーク材の船のみです。 qstr_You_don_t_have_enoug|お金が足りない。 qstr_Accept|了解 qstr_Dismiss_Staff|人員解散 qstr_Recruit_staff_for_yo|隠し砦に人員を雇う qstr_^Hiring_staff_has_bo|^人員雇用には、雇用時の初期費用と維持費両方がかかります。評判がよく、立派な隠し砦であれば希望者が多数集まるでしょう。 qstr_Description |説明 qstr_Captain |隊長 qstr_Priest |聖職者 qstr_Bard |吟遊詩人 qstr_Bottler |酒売り qstr_Happy_Widow |娼婦 qstr_Trainer |訓練士 qstr_Smith |鍛冶師 qstr_Armorer |防具職人 qstr_Physician |医師 qstr_Cook |料理人 qstr_Captain_Marcus|マルクス隊長 qstr_Dismiss/No_Captain|解雇/隊長はいません qstr_Priest_Beda|ベーダ司祭 qstr_Godi_Olafr|オーラヴ神官 qstr_Dismiss/No_Priest|解雇/聖職者はいません qstr_No_bard_wants_to_ser|あなたに仕えたがる詩人はいません。 qstr_Skald_Bragi|スカルド詩人ブラギ qstr_Bard_Siwi|吟遊詩人シーウィ qstr_Dismiss/No_Bard|解雇/吟遊詩人はいません qstr_Casius|カシウス qstr_Dismiss/No_Bottler|解雇/酒売りはいません qstr_No_happy_widow_is_av|利用できる娼婦はいません。 qstr_Suaibsech|スブサーチ qstr_Tancoystl|タンコイストル qstr_Gulla|ギュラ qstr_Eadgyd|エアドギッド qstr_Dismiss/No_Whore|解雇/娼婦はいません qstr_Trainer_Harald|訓練士ハラルド qstr_Dismiss/No_Trainer|解雇/訓練士はいません qstr_Ulfberht|ウルフベルフト qstr_Dismiss/No_Smith|解雇/鍛冶師はいません qstr_Armorer__The_Hungry_|防具職人“飢えた金槌” qstr_Dismiss/No_Armorer|解雇/防具職人はいません qstr_No_physicians_are_av|利用できる医師はいません。 qstr_Aurelius|アウレリウス qstr_Morgan|モルガン qstr_Alexander|アレクサンダー qstr_Ailill|アリル qstr_Dismiss/No_Physician|解雇/医師はいません qstr_Wamba|ワンバ qstr_Dismiss/No_Cook|解雇/料理人はいません qstr_{s10}|{s10} qstr_You_do_not_have_enou|これ以上人員を増やすにはお金が足りません。雇う人数を減らして下さい! qstr_The_abbot_sends_for_|修道院長は関係者を聖堂に集めるようだ。^これで両者の言い分を聞くことが出来る。^^集まるまでの間に、金で装飾された表紙や^中身の文書を観察してみることにした。 qstr_fort|砦 qstr_Infiltration|潜入 qstr_A_good_way_to_hasten|{s2}の攻略を早めるには、数名を選抜して内部に潜入させ、食料庫や^水源、守備兵の忠誠心から破壊するといいでしょう。ですが極めて困難で、^自殺的と言っていいほど危険な行動です。送り込んだ者が帰ってくる可能性^は少ないですが、成功すれば敵に甚大な被害を与えることが出来るでしょう。^仕掛けをするには600ペニー必要です。どのような破壊作戦を実施しますか? qstr_Poison_the_{s2}_s_wa|{s2}の水源に毒を撒く qstr_Kill_the_{s2}_s_live|{s2}の家畜を殺す qstr_Burn_the_{s2}_s_food|{s2}の食料庫を燃やす qstr_Subvert_the_defender|守備兵を寝返らせる qstr_____| qstr_A_group_of_chosen_me|選抜隊が水源の汚染に向かいます。 qstr_A_group_of_chosen_men|選抜隊が家畜の殺害に向かいます。 qstr_A_group_of_chosen_men_|選抜隊が貯蔵庫の焼き討ちに向かいます。 qstr_A_group_of_chosen_men_w|選抜隊が守備兵の懐柔に向かいます。 qstr_You_do_not_have_the_|この作戦を実行するのに必要な600ペニーがありません。 qstr_{s1}_of_the_{s2}|{s2}の {s1} qstr_Send|送る qstr_You_are_hiring_a_mes|伝令を雇います。^伝令には三種類の伝言を託すことが出来ます。指令、交流、外交の3つです。 qstr_Message_Type |伝言の内容 qstr_Select_a_Place_for_y|実行する場所を選択して下さい qstr_ _Orders ^_You_cann| 指令 ^ 自分の国に属していない諸侯には命令できません。 qstr_Orders _None.|指令 なし qstr_Orders _Meet_and_Fol|指令 追従せよ qstr_Orders _Go_to_a_Plac|指令 指定地点へ向かえ qstr_Orders _Patrol_an_Ar|指令 指定地域を巡回せよ qstr_Orders _Besiege_a_Pl|指令 拠点を攻略せよ qstr_ _Relations ^This_l| 交流 ^自分の国に属している諸侯です。 qstr_Relations _None.|交流 なし qstr_Relations _Insult_an|交流 侮辱と挑発 qstr_Relations _Send_a_Gi|交流 金品の寄贈 qstr_ Diplomacy ^It_is_o| 外交 ^自分で国を率いている場合のみ他国の指導者と外交交渉が可能です。^あなたは王ではありません。 qstr_ Diplomacy ^It_is_on| 外交 ^自分で国を率いている場合のみ他国の指導者と外交交渉が可能です。^{s1}は王ではありません。 qstr_Diplomacy _None.|外交 なし qstr_Diplomacy _Suggest_a|外交 同盟の打診 qstr_Diplomacy _Suggest_P|外交 和平の提案 qstr_Diplomacy _Declare_W|外交 宣戦を布告 qstr_You_want_to_order_{s|{s9}を 自分に追従させる。 qstr_You_want_to_order_{s9|{s9}に 指定の場所に向かわせる。 qstr_You_want_to_order_{s9}|{s9}に 指定の場所近辺を巡回させる。 qstr_You_want_to_order_{s9}_|{s9}に 指定の場所を攻略させる。 qstr_You_want_to_send_a_m|{s9}を 侮辱し挑発する書簡を送ろうとしている。 相手から攻撃されることになるだろう。 qstr_You_want_to_send_a_g|{s9}へ 2,000ペニー相当の腕輪や宝飾品を送ろうとしている。 相手との関係を改善できるだろう。 qstr_You_want_to_invite_{|{s9}と 同盟を締結しようとしている。 qstr_You_want_to_make_pea|{s9}と 和睦を結ぼうとしている。 qstr_You_want_to_declare_|{s9}に対し宣戦を布告しようとしている。^友好的な勢力に対する宣戦は第三国からの信用を損ねる。^休戦協定や同盟を結んでいる国からは特に警戒されるだろう。 qstr_No_message_chosen.|選択メッセージなし qstr_ _You_are_sending_a_| 伝書の宛先 {s9}^^ 距離 {reg2} km^^ 配達料金 {reg3} ペニー^^^ {s10} qstr_You_have_not_chosen_|伝書の内容を選んでいない。 qstr_This_place_is_alread|彼の地は現在、他の勢力から攻撃を受けています。 qstr_You_have_good_relati|現在、対象の王国とは友誼を結んでいる。 諸侯は攻撃したがらないだろう。 qstr_You_re_already_at_pe|対象の王国とは既に和平関係にある。 この伝書の必要はない。 qstr_You_need_to_improve_|同盟を結ぶには、対象の王国との友好を深める必要がある。 qstr_You_already_have_an_|対象の王国とはすでに同盟関係にある。 現在の同盟が終了してから改めて打診しよう。 qstr_You_are_already_at_w|対象の王国とはすでに戦争状態にある。 qstr_You_do_not_have_the_n|伝令に渡すだけの十分なお金がない。 qstr_This_is_a_hardcore_m|これは侵略においてやり込みモードです。 ^^復活は各ラウンドの開始時のみ可能です。 qstr_Please_wait.^Player_|お待ちください。^プレイヤーの復活は{reg11?第{reg10}ラウンド終了後}に 可能です。 qstr_Send_message_to_othe|他の管理者にメッセージを送る qstr_Broadcast_message_to|全てのプレイヤーにメッセージを流す
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【伝説のスピーチ】「日本はこれから黄金時代になると思います」日本が強くなるために知るべき"明治維新・坂本龍馬の真実"|スタンフォード大学フーヴァー研究所リサーチフェロー Pride History 2023/11/26 動画のフルバージョンはこちら ↓ https //in.prideandhistory.jp/nikoumj_youtube なんだよこの国。 中共の方が遥かに暮らしが豊かじゃねーか。 2年我慢して更に国民苦しめて税収ばかり上げて何の意味がある? あまりに酷い話じゃないか。 私達は自由民主主義の国に居ながら強権管理社会の虜囚じゃないか。 塀の無い監獄の中で死ぬまで安く働かせられて死んで逝くんだ。 — xhbarie (@sumiooi) July 8, 2021 涙が止まりません。 敬意を表します。 私達も行動するべきです。 https //t.co/S86ZkecXei — K-KOUTA🎌 (@Kkouta31577161K) July 17, 2020 【国際金融資本】 ■ 強欲・無恥を、有能と褒める。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018年12月02日)」より / 米欧の支配層は、 たとえば、9.11で、何千人を死傷させても 罪に問われない。 でも、此処は日本国だ。 欧米では、一般庶民は羊だとかの、家畜として見立てられてきた。 日本では、庶民も、誰も 神の子なのだ。 これを知らねば、トンデモな事になる。 「カルロス・ゴーン氏は無実だ」 ある会計人の重大指摘 2018 11 25 (※mono....以下「ゴーン」関連記事など略) / 湯田屋金融の寵児、堀江は突然に逮捕された。日本国には、腐れマスコミなどとは、まったく別の機序で機能する。そうした普段は表に出てこない。このような自律システム大系が、確実に存在している。 【国際主義】 / 【LGBT】 ■ ブログ『国際情勢の分析と予測』のコメント欄より / Unknown (Unknown) 2018-10-28 15 53 08 かつて人種の壁を越えて結ばれることはタブーであった。どの民族においても混血児が蔑まれ排斥されたのは、異人種が交わるのが変態行為と見做されていたからに他ならない。 そうした風潮は今も根強い。アメリカ人ですら、大坂なおみをバッシングするのが現実なのだ。 人種の交雑を目指す国際主義者がLGBTを推進するのも、そもそも混血という変態行為を普通にすることの延長線上にある。 日本は特殊な国で、古来より多様な人種の坩堝であり、人種交雑の果てに日本人という単一概念を築いた稀有な国である。それ故、国際主義者にとって無視できない国なのだ。日本は彼らにとって未来であるから日本に於いて、世界のどの国よりも先端的なLGBT政策が推進されて行くのも理由がある事だ。今やアメリカ、ロシア、中国で受け入れられなくなったトランスジェンダーさえも、日本人では簡単に受け入れていくだろう。それは日本人の特殊性であり、日本でしか出来ないことなのだ。日本こそ、実は国際主義者の楽園であり王国、その頂点に立つ地域である。 大好きなママが作る母国のシチューを初めて食べてみた!【マザコン飯】 https //www.youtube.com/watch?v=TyVrntL6qWU ■ 海外「本当の名称は『Nihon』なのに、なぜ日本を『JAPAN』と呼んでるんだろ俺達…」【海外の反応】 「海外の万国反応記@海外の反応(2015年04月02日)」より / 1 Mexico 万国アノニマスさん おい日本 本当の名称は『Nihon』なのに、なぜ私達は『JAPAN』と呼んでいるんだ? + 続き 2 United Kingdom(Great Britain) 万国アノニマスさん 何故みんな『Albion(アルビオン)』のことをイングランドと呼ぶの? これと同じ話 3 Finland 万国アノニマスさん 何故みんな『Suomi(スオミ)』のことをフィンランドと呼ぶの? これと同じ話 ↑ Brazil 万国アノニマスさん 『Finland』はスウェーデン語から英語になった借用語で、フィンランド語ではない バルト三国の言語だとSoome/Soumija/somijaなのは面白い 4 United States of America(USA) 万国アノニマスさん 何故みんなドイツを別名称の『Germany』と呼ぶのか? これと同じ話 ↑ Portugal 万国アノニマスさん 『Germany』は英語圏だけの呼び名だろ 別言語、例えばポルトガル語でドイツは『Alemanha』と呼ばれている この説が間違ってる可能性もあるけど ↑ Spain 万国アノニマスさん こっちだと スペイン語:Alemania ガリシア語:Alemana ↑ Germany 万国アノニマスさん 日本人はドイツのことを『Doitsu』と呼んでる この響きはキュートだと思うな 5 japan 万国アノニマスさん 『Nihon』と『Nippon』が日本の正式名称 しかし切手と紙幣は『Nippon』という呼称を使ってる (※mono....詳細はサイト記事で) 【日本観光】 ■ アイラブジャパン:「衝撃の国日本」「自分の家のような国」→いやはや、背中が痒くなる!? 「Kazumoto Iguchi's blog 2(2018年 01月 30日)」より / みなさん、こんにちは。 さて、今回は我々日本に住む日本人が、反日メディアによる、ダグラス・マッカーサーの自虐史観プログラムの延長である反日洗脳情報キャンペーンを行ってきたために、どうしても 「日本はガラパゴスだ」 とか、 「日本はガラケーのようなものだ」 とか、 「日本はだめだ、だめだ」 みたいに思いがちで、それに実際上の公務員の能天気さと日本人に対する在日支配の強化によって、日本人の生活レベルが二層化=二極化してしまったために、ますます 普通の日本人は生きにくい 状況が生まれてしまった。 ちなみに、これを願い、生み出したのが、 「自民党をぶっ壊す」 で一世風靡した、小泉純一郎と「狂牛病の骨太の方針」のカルト教主の竹中平蔵の二人である。 我が国の憲政史上最悪の政治家だった。残念ながら、今も健在である。 ちなみに、両方共在日韓国系である。 まあ、こういう連中は反面教師にする他はない。が、奴らも死ねば、それなりにしごきを受けるから、思い知るだろうヨ。 お馬鹿な奴らのことはどうでもいいが、こういう「空白の10年20年」という、一見すれば、我が国最大の危機を経たにも関わらず、我々日本人が一貫して失わなかったものが、 日本人らしさ 日本人の伝統 日本語 そういう戦前戦中戦後を通じて一貫して失わなかったものである。 古い世代から見れば、いつの時代でも 「今の若者はだめだ」 といわれたものだが、それでも、見かけ上は大きく変わったのに、本質において変わらないものがあり続けた。 それがいま花開いている というわけである。 (※mono....以下まだまだ長文本文ながら略、詳細はブログ記事で) 【安倍政権】 / 【企業】 ■ 安倍政権のままでいいわけない 「あるウソつきのブログ(2017.10.20)」より / 俺はほんとうに、いろんなところで仕事をした経験がある。 【日テレ】日産従業員「聞ける雰囲気ではなかった」 https //headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171020-00000035-nnn-bus_all で、この記事を見て思った。 今となっては、日本どころか、世界中のどこの企業であろうとも、多かれ少なかれやっている事であろうと。まあ、俺は日本人なので、日本企業についてはそれなりに詳しいとは思うけどな。 日本人従業員に求められるのは、ただひたすらコストカットである。 そして、コストカットが行き過ぎた結果、本当にカットしてはいけないコストまでもカットする事を強いられてしまい、結果がご覧の通りの有様…というわけだ。 言ってみりゃ、経営者による搾取の末路ってわけだ。 先日、仕事仲間の中国人と飲みに行ったのだけど、「日本人がワタシよりいい加減な人たちだとは思わなかたよ!日本人もっと、品質にホコリ持っていて、工数が足らなくても時間かけて、品質をカタクナに守る人達だとオモテたよ」とか言われた。 それを聞いて俺は日本人として…。別に反省しない。 というか、それは大いなる誤解であると言わざるをえない。 日本人は、最初に交わした約束に固執する人々なのである。 無茶だとわかっていても、最初に約束さえ交わしてしまえばこっちのもの。そう考えているモノづくり企業上流の、なんと多い事か。 ちなみに。俺は日産にも関わった事があるので、あそこのエンドユーザー。つまり日産がどれだけ無茶な要求を突きつけてくるか、少しだけ知っている。 { (※mono....中略、詳細はブログ記事で)} / 今、日本は経営者側に政治が寄りすぎているのだ。労働者の権利を護れ。蟹工船を読めと言いたい。 あー。でもホントもったいないよな…。希望の党。 アレは、憲法改正や安保法制で自民党や維新と国家のグランドデザインを共有しつつ、減税なんかに代表される大きな政府指向な経済政策を打ち出してたんだぜ? 明らかに民進党が潰してしまったよな…。つくづく思う。旧社会党から民主党、民進党、そしてそこから派生しての、今回の立憲民主党や希望の党。 こいつらは、日本の国家運営の、邪魔しかしていない。マジで。 【日本の現在と将来】 ■ 失われた20年? 否、中国が日本の衰退を報じている間に彼らは「未来への投資をしている」=中国メディア 「サーチナ(2017.9.30)」より / 中国メディア・今日頭条は27日「日本はどうやってこの20年間でモデルチェンジを遂げてきたのか」とする記事を掲載した。 記事は、1990年代初期のバブル崩壊以降、日本のGDPの成長率は低迷したままであり、2009年には中国にも抜かれたと指摘。このため習慣的に「失われた20年」という言葉が用いられるが、この20年間を深く分析してみると、実は日本がソフトランディングを実現させ、経済のモデルチェンジと産業のレベルアップを完成させた20年間だったのだと論じている。 そして、日本の製造業はローエンドな製造業になった家電産業に早々に見切りをつけ、新素材、人工知能、医療、バイオ、新エネルギー、インターネット、ロボット、環境保護、リサイクルなどの進行分野に軸足を置き始めたと指摘。「現在の日本は力を蓄えている時期であり、蓄積した技術が発散期を迎えれば、次の100年間は日本がリードし続けることになる。日本は実務主義国であり、メンツは大して気にしない。自分の力を他人に隠しているのだ」とした。 また「日本にはイノベーション能力が不足しているという人がいるが、世界のあらゆるハイテク企業は日本の高精度な設備や部品、ソリューションプランがなければ少なくとも10年は進歩が遅れていたということがわかっていない」としたほか、ハイテク材料として珍重されるレアアースを「金」に変えることのできる国は、地球上にアメリカと日本の2つしかないとも論じている。 記事は、「中国メディアが日本の衰退を論じている間に、日本は未来のための投資をしているのだ。経済力の競争は、最終的には技術的な発言権やサプライチェーンの掌握力が物を言うのである」と結んだ。(編集担当:今関忠馬) ■ 植民地支配500年の悲劇 現在日本は隠れ植民地に ■ 日本が変わる。変えようとする者たち。 「Argus Akita(2016.8.28)」より (※mono.--前後大幅に略、詳細はブログ記事で) / 筆者の場合、家族5人(首都圏3カ所、秋田、ウィーン)がバラバラに暮らしていると滅多に全員揃うこともなく、久しぶりに東京で集合&墓参した際は、互いにだいぶ親離れ、子離れしているかのようで一安心。 飲むとついつい説教めいて話してしまうが、子供にそれを受け流す余裕が見えたらもう一丁上がりだ。 ただ、1か月いただけでも都知事選、”ポケモンGO現象”、”玉音放送”、RIO五輪などある意味歴史的な出来事もあり、会う仕事仲間や友人・知人達との会話からも、日本が劇的に変わりつつあることを実感したため、子供達にも『これから10年弱で日本の社会はかなりドラスティックに変わるから、振り落とされないようにシートベルトはしっかりしておけ』と言って日本を発った。 筆者は個人的には好きな仕事を海外で出来ている自負があるし、年金その他も少し上の世代をベンチマークしておけば大きな間違いはないはずだったが、子供たちの将来を数字で予想するとなかなか厳しいものが彼らを待っているのは明らかで、下手をするとなかなか自立できない可能性も無いわけではない。そうなれば、こちらからの援助の必要もあるかと思えば、決して安全サイドから暢気な批評をしているわけにもいかない。ホント、これからの若い人たちは大変だ・・・。 何が変わりそうか、何が起きそうか・・・。筆者には、やはり『団塊の世代』が大きなファクターだと思える。 ■ 日本の秘密をばらしたら、FBから警告 「日本は世界を平和にします(2011.10.1)」より / 【至上最大の秘密】 この秘密を日本人に知られてはなりません。 なんとしても隠し通さなければなりません! 史上最大の秘密 それは、、、、、、、 日本はいい国! この秘密をどうやって日本人に気づかせないようにするか。 どうやって??大丈夫!いい方法があります 日本が好きだ → 軍国主義! 日本はいい国 → 島国根性! 日本は向学心があり、進学率が高い → 大学にいっても勉強しないくせに! 日本人は働き者である → 働き蟻、ワーカーホリックと言い換えてみよう。 日本人はこんな狭い国によくもまあ平和的に暮らしている → ウサギ小屋と気の毒がってあげよう 日本はお金持ちである → エコノミックアニマルと呼び、謙虚な日本人に裕福であることを恥させよう 日本人は品格がある → いいえ、他の国の人すべてが日本人より品格があります。 日本人は頭がいい → いいえ、英語が話せないので、頭が悪いです! 日本軍は強かった → 侵略国家ですからね~ 日本が戦争を始めたのは実は自分の国が危険だったせいと、西洋のアジアに対する植民地政策に腹を立てていたから → 侵略国!侵略国!といい続け本当の歴史から目をそむけさせましょう 韓国を統合したのは、あまりに弱い国だったから、そのままにしていると侵略されるし、自分たちに危機が及ぶから → 謝罪!謝罪!もし謝罪したら従軍慰安婦!そして謝罪! 日本人は健康だ → ジャンクフードを食べさせよう。ついでに牛肉も!いつか日本人をぶくぶくの不健康にしましょう 日本人は自国に誇りを持つ民族だ → 学校の授業で日本がいかに悪い国か教えよう。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) / 2014/03/07 に公開 日本がいかにいい国かを伝えたくて動画を作りました。他にもいい話はたくさんありますのでこちらもご覧ください~♪。http //ameblo.jp/happychild-peace/ ■ 秋の天皇賞でみる成熟された日本社会 「評論家・渡邉哲也が語る経済と政治の...(2015.11.23)」より / 秋の天皇賞で感動的な一コマをかいま見ました。 情報は我がfacebookの友達Satomi.Y さんです。 Satomi.Y さんはfacebookのグループページのメジャーポスターのお一人ですが、毎度辛口に投稿と時には大人のジュークを交えて投稿をされる才女ですが、今回は昨日行われたG1天皇賞での話題です。 晩秋の東京府中競馬場のこの日のメインレースは、天皇、皇后陛下ご観覧の「天皇賞」でしたが、古馬エイシンフラッシュがミルコ・デムーロ騎手の騎乗で先行馬差し切りの、競馬ならではスリリングな優勝を果たしました。 (※mono.--中略) / パリのテロへの弔意で喪章をつけた、ミルコ・デムーロ騎手がウイニングランの途中、名スタンドの正面で、天皇、皇后両陛下がお立ちになって拍手する前で、エイシンフラッシュから降りて、脱帽し、膝を付き深々とロイヤルスタイルで最敬礼のお辞儀をしました。 とても素晴らしい一瞬でしたが、kazanが感動したのは、ミルコ・デムーロ騎手の一瞬に観客が一体となって大きな歓声と拍手が沸き起こったことです。 日本人、日本社会の意識の希薄さばかりが、リベラル系マスコミで報道される昨今、本当に感動する場面でした。 このシナリオのない見事な観客ファン感動的な一瞬に、日本社会の高度に熟成された民度を感じ感動しました。 確かにルール違反ですが、お咎めはないでしょう。当然のことです。 kazanは、遥か熱帯の高雄から、両陛下、ミルコ・デムーロ騎手、観客へ、心から「万歳!」を発信します。 リンク先ではレース実況に続いてウイニングランの場面が収録されております。 https //youtu.be/J5C_fY2y4O8 ■ 世界の潮流は日本に向かい、ABE(安倍)が世界を動かしている段階に入りつつあるようだ。 「大和心への回帰(2015.8.25)」より / メディアが世論を煽動し、メディアに世論が反応し、その影響を世論に反映させる日本メディアの手法が通じる時代は終わった。 日本のメディアが、国民から監視される時代に入ったからである。 NHK、全民放テレビ各社および産経など数社を除く新聞メディアから発信される論調は、どうやら我が国の立場から報道していないのではないか?ということに情報弱者層が気づき始めたからである。 日本メディアが「海外の反応」という場合の海外とは「特亜3国の反応」のことである。 だが彼らは決して「特亜3国の反応」とは云わない。 「特亜3国の反応」だけを取り上げて「海外の反応」と報道することによって、恰もそれが国際社会全体の反応であるかの如く錯覚を与え、意図を以て挿げ替えてきたのだが、頼みの情報弱者層にまで、そのいかがわしさが気づかれ始めたことは、致命的である。 現在、特亜3国の実態は国際社会から見て、とみに旗色が悪い。 (※mono.--中略) / 英国・ガ-ディアン紙は先ごろ「日本という国をたいそう間違って認識していないか」との論評を掲載し、国際社会から注目されているようだ。 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカも中国も全く届いていない」 これは英国の対中国政策の変化を示していると見ることができる。 その背景にAIIBに飛び込んだ失敗を誤魔化すためだろう、と指摘する声もある。 イギリス・ガーディアン紙「日本という国をたいそう間違って認識していないか」 http //labaq.com/archives/51514331.html (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 【自由・平等・博愛】 ■ 過去同様の美しき日本の未来を実現することは「必ずできる」ことを野口晴哉さんの言葉で確信する 「In Deep(2015.6.20)」より (※mono.--前半略、詳細はブログ記事で) / かつて、世界で最も人々が自由だった日本という国 最近たまに引用させていただく『逝きし世の面影』という本の中に、江戸末期から明治中期くらいの日本が、外国人から見て、どれだけ自由な国だったかということを示すものがいくつも語られています。 1820年から 1829年まで、出島のオランダ商館に勤務していたフィッセルという人は、著書に以下のように書いているそうです。 ........................................ フィッセルの著作より 日本人は完全な専制主義の下に生活しており、したがって何の幸福も享受していないと普通想像されている。ところが私は彼ら日本人と交際してみて、まったく反対の現象を経験した。 専制主義はこの国では、ただ名目だけであって実際には存在しない。 自分たちの義務を遂行する日本人たちは、完全に自由であり独立的である。奴隷制度という言葉はまだ知られておらず、封建的奉仕という関係さえも報酬なしには行われない。 勤勉な職人は高い尊敬を受けており、下層階級のものもほぼ満足している。 日本では、上級者と下級者との間の関係は丁寧で温和であり、それを見れば、一般に満足と信頼が行きわたっていることを知ることができよう。 ............................................ また、日本や東洋の宗教や美術を研究したエミール・ギメという人は、当時の日本について、 ............................................ 「なぜ主人があんなに醜く、召使いがこれほど美しいのか」 ............................................ と記していたり、他の多くの外国人たちの言葉からも、当時の日本は、身分の高い人たちではなく、 身分が低い人たちや庶民が生き生きとして輝いていた国 であったことがはっきりとわかります。 (※mono.--後略、詳細はブログ記事で) ■ 「すごい日本」ブーム…底流には何が? 「読売新聞-カルチャー(2015.4.12)」より / 外国人を登場させたりして日本の魅力を再発見しようとするテレビ番組や出版物が目立っている。 このブームをどう捉えるべきか。ナショナリズムと結びつく動きなのか。萱野かやの稔人としひと・津田塾大教授、先崎彰容せんざきあきなか・東日本国際大教授の見方を聞いた。 テレビや本が魅力を紹介 テレビ番組では、「所さんのニッポンの出番!」(TBS)、「クイズ!それマジ!?ニッポン」(フジ)など“日本モノ”が大はやり。ブームの元祖ともいえるのは「YOUは何しに日本へ?」(テレビ東京)だ。来日外国人に空港で声をかけ、時には密着取材し、日本の魅力を再発見する。視聴者の支持を集め、特番から深夜レギュラー番組、さらにゴールデンタイムへ昇格してきた。 番組企画は、中国人の“爆買い”現象をきっかけに生まれた、と村上徹夫プロデューサーは明かす。また、「分かりやすい日本賛美の番組も多い」として、「自分たちは日本の良さを押しつけるつもりはなく、外国の方と一緒に日本のいい面も悪い面も見て、結果としての再発見を切り取りたい」と強調している。 + 続き 出版物では、小学館『にっぽんの図鑑』=写真=の売れ行きも好調だ。2月末に刊行された、子供向け図鑑「プレNEO」シリーズの最新刊。 1冊で自国文化がまるごと分かる本として、あいさつから食生活、遊び、風呂、祭り、伝統芸能、風習、妖怪まで、図や写真を多用して紹介する。同社生活編集部の青山明子編集長は、「日本というキーワードがざわざわしている印象があった」と企画意図を振り返る。高度成長期以降に育った大人が、生活文化を次世代に継承できていないとも感じたといい、自身も「改めて日本文化の奥深さを感じた」と語る。 新書でも、日本を褒めるタイトルが目立つ。オリコンの2014年売り上げランキングでは、100位以内に、川口マーン惠美著『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』、竹田恒泰著『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』などが入っている。 無邪気な自画自賛…萱野稔人・津田塾大教授 政府は来日外国人旅行者数1000万人を目標にしていたが、2013年、いとも簡単に超えてしまった。日本人はその事実に驚き、外国人が自らの社会や文化に興味を持ってくれたと喜んでいる。そして「日本のどこに魅力があるのか」と確認し、自己を肯定しようとしている。ブームの背景にあるのは、そんな心理状態だろう。 自己を肯定したい気持ちは根本的なもので、個人にも国にも、普遍的に存在する。私もフランスに8年間住んだが、食べ物や治安、清潔さなど、比較するなら圧倒的に日本が住みやすく、肯定したいと思う。外国人旅行者の増加といううれしいニュースに接し、自画自賛したくなるのは無邪気な感情で、目くじらを立てる必要はまったくない。 その気持ちを、危険なナショナリズムの兆候だと批判する知識人もいる。彼らは小さな芽の段階で、それを摘もうとするが、正面から批判すればするほど、素朴な感情は追いつめられ、抑圧される。その結果、攻撃的で、強烈な他者への批判に転化しかねない。不毛で逆効果だ。 さらに、批判する側には、「自分は、日本を自画自賛するような価値観を超越している人間だ」という、ゆがんだ自己肯定があるように感じる。このように自己肯定の気持ちは知識人も乗り越えられない。批判する欺瞞ぎまんに気づいた方がいい。 多くの人は「日本が優れているから、他国の上に立つべきだ」などとは思っておらず、節度がある。もちろん自画自賛がエスカレートしていく可能性もあるが、頭ごなしに否定するのでなく、むしろ自らの国の価値を特別視したい気持ちは肯定した上で、どうしたら暴走しないかを考えていくべきではないか。 自己肯定の感情は、どこの国の、誰にでもあると認めることが出発点だ。そして、中国や韓国などとの外交問題を抱える中、互いに心地いい状態をどう作っていけばいいのか、長期的に得をするにはどうすればいいかを考えていくべきだ。 この過程は個人でも、子どもから大人になる際に通る道と言える。日本という国も今、成熟する過程にいるのではないだろうか。 ◇1970年生まれ。専門は哲学。著書に『国家とはなにか』『ナショナリズムは悪なのか』など。 他国批判も目立つ…先崎彰容・東日本国際大教授 1990年代の思想界は、肯定否定を問わず、国家を語ること自体がナンセンスという雰囲気があった。だが、その後は格差や若者問題などが現れ、「日本とは何か」「国家とは何か」を考え直さなければ始まらなくなってきた。さらに、震災というカタストロフィー(破局)を経験し、言葉にならない不安が広がった結果、人々が改めて日本を語り始めた。ブームの背景にはこうした流れがある。 テレビ番組であれ、本であれ、多くは海外からの“のぞき見”や、外国人の評価に一喜一憂しているだけのように見える。だが、自己や自国とは、他者との差で肯定・否定すべきものではない。他者の評価もころころ変わる。自分を本当に見つめ直す行為は、今までの価値観や世界観を揺さぶられるようなもの。現在のブームは「今の自分の確認と肯定」で終わっているものが多い。 ともすれば、他国への批判や罵詈ばり雑言も目立つのは、そのためだ。一方で日本肯定と同じぐらい、日本や権力を否定する言説も目につく。一見、対立するようだが、同じく精神の不安を表している。不安だからこそ、過激な主張を声高に叫ぶのだ。 外国人観光客が急増している今日、過激な言葉が排外的言説につながるおそれもある。日本は高度成長で画一性が高まり、潔癖で無菌室のような社会となったため、外国人観光客らの行動に違和感を抱きやすくなっている。再発見ブームは、日本を「愛する」が故の排外的な言説を生みだす可能性がある。 それにしても、日本を再発見し、肯定したいのなら、なぜ自らの「言葉遣い」に注意しないのか。日本を愛するとは、すなわち言葉を大事にすることではないだろうか。 もちろん、ブームの中には、歴史と伝統を探ろうとする“落ち着いた日本探し”の出版物も登場しつつある。人をあおるような言葉を使うことなく、日本人が歴史の中で何を積み重ねてきたのかを、静かに振り返ってみるべきだ。文化を守りたいという静かな思いを、私たちはどれだけ持ち続けられるのか。しなやかで、柔軟性のある精神に注目していきたい。 ◇1975年生まれ。専門は近代日本思想史。著書に『ナショナリズムの復権』『高山樗牛――美とナショナリズム』など。 (文化部 小林佑基) ■ 凛として愛 / 2012/10/16 に公開 国難の危機にある現代の日本人必須の映画、今ひとりでも多くの方に、この学校教育やメディアでは教わらなかった『日本の真実の近代史』を、この映画を通じ、知って目覚めて欲しいと心から願っております。 明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た『真実の歴史』を約70分でまとめてあります。 ◆明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い ◆ロシア、フランス、ドイツの三国干渉 ◆朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い ◆満州事変、支那事変、ABCD包囲網 + 続き 日本が戦いを免れなかった真実、 資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます。 ●制作の経緯 靖国神社創立百三十年記念事業の一環として本館改修と新館増築にともない遊就館で真実のドキュメンタリー映画を上映することになり其の映画制作を依頼されたのが泉水隆一監督でした。 監督が渾身の力を込め二年の歳月をかけて出来上がったのが「凛として愛」でした。 映画完成前から他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがありました。 上映はされたものの、この歴史の真実を伝える「凛として愛」をたったの二日で上映中止にしてしまったのです。 監督の無念さは計り知れません。 泉水隆一監督について 泉水隆一氏はアニメ『新造人間キャシャーン』や『うる星やつら』などの脚本スタッフとして制作に関わってきました。 「凛として愛」の監督・脚本・ナレーションを泉水隆一氏ご本人が行っています。 泉水監督は平成22年7月16日に逝去されました。 8年前の此の日、僅かに二日半で上映中止され絶望の淵にあった日でした。 泉水氏の告別式は式場の関係で26日に行われましたが、この日こそ、泉水監督が反日思想がはびこり、総理大臣も靖国神社に背を向ける日本の現状を憂いて、靖国神社に、渾身の思いを込めて書かれた、映画制作への珠玉の趣意書を出された日でした。 泉水監督は、国家のために尊い命を捧げられた数多の英霊に報いるには、「凜として愛」が日本全国に広まり、一人でも多くの日本人が先人がたに対して感謝と哀悼の思いを持つことだと生前、切々と話されていました。 故泉水隆一監督の崇高な思いを心に刻み、私たちは「凛として愛」が一人でも多くの国民の目にふれることを願って止みません。 泉水監督は、国家のために尊い命を捧げられた数多の英霊に報いるには、「凜として愛」が日本全国に広まり、一人でも多くの日本人が先人がたに対して感謝と哀悼の思いを持つことだと生前、切々と話されていました。 故泉水隆一監督の崇高な思いを心に刻み、私たちは「凛として愛」が一人でも多くの国民の目にふれることを願って止みません。 映画『凛として愛』普及拡散プロジェクト 「凜として愛」を収録したDVDは送料、手数料の1000円でお譲りしております。 お名前、ご住所、ご連絡先、枚数をご記入の上 kamon@24.am までお問い合わせください。 (※mono.--Youtubeコメントから抜粋) / ayu yamato1 か月前 平和、平穏な生活を維持するためには、戦争もあり得る、という議論が為されてこなかった。 戦争回避一辺倒と護国を誰が,如何に遂行して行くかを議論するべし。 平和、平和と唱える連中に限って、では、どうやって、国を護っていくかにつては、ダンマリを決め込む。 何と,卑怯な連中であろう。 ただただ、戦争は,駄目だ、悪い、自主憲法制定、九条遵守と,唱えっていれば、前線に立たなくて良いし、我が身は安全と願う輩が多数居るが、何とした事。所詮、国防は他人事。 GHQがもたらした、自虐史観を広め、醸成して来た、NHKを頭とする反日メヂアを許さまじ。 御英霊、ご先祖様に、今ある日本人は、総動員で敬意と感謝を表するのは,当然である。 / sanagihara miyuki7 か月前 感動して泣きました。 反対に戦わざる負えない状況下での戦争悲しすぎます。 またその状況下で最後まで戦った日本兵は立派だと思います。 戦争で亡くなった皆様のご冥福を改めてお祈りいたします。 / TAICHI34143 週間前 ユダヤのバカ動画 靖国キチガイ掘っ建て小屋 くそたれ小屋 / 011ppo1 年前 Byron Lord お決まりの妨害コメント。 / Byron Lord1 年前 そもそも大東亜戦争なんて負けて当然である。 日本は戦争に負けたのではなく、敗戦国となるよう戦争前から決まっていたのだ。 日本帝国軍の最高司令部の連中の多くは、欧米のユダヤ人の犬だった。 例えば連合艦隊司令長官だった山本五十六が、日本を敗戦させようしていたのは、 真珠湾攻撃からの戦術の「ありえなさ」を知れば、一目瞭然である。 / Byron Lord1 年前 もっとも恥ずべきは、広島と長崎に核爆弾が落とされるのを事前に知っていながら、 何の警告も出さずに見殺した、昭和天皇をはじめ日本帝国軍の最高司令部の連中である。 / Byron Lord1 年前 日本がもう一度、独立国家となるには、欧米のユダヤ人の手先である 田布施一味という朝鮮人による支配から脱しなくてはならないだろう。 / Byron Lord1 年前 そもそも日露戦争なんて、欧米のユダヤ人が莫大な戦費を融資してくれたから 勝てたに過ぎない。 / Byron Lord1 年前 そもそも明治維新というのは、欧米のユダヤ人が日本を乗っ取るために、長州藩の田布施にいた在日朝鮮人を利用して起こしたクーデターに過ぎない。明治維新から2013年までの現在、日本はこの「田布施一味」に乗っ取られている。 伊藤博文からはじまり、小泉元首相、安倍首相など、首相の多くが田布施出身の隠れ朝鮮人。 / MasyuTadashi1 年前 涙が溢れて仕方ありませんでした。戦後の自虐史観教育もさすがに劣化の波激しく、すべてはアメリカの謀略・理不尽・非道、、、が明らかになり、日本が悪かった?などというバカは少数になりました。 それでもまだ残る少数が厄介で、日教組を始め気違い左翼や朝鮮系役人や議員が政治の世界にまでウロついて反日活動をしています。中韓のイチャモンに媚びへつらう国会議員の不甲斐なさに、日本国民もようやく目覚め、選挙で政党を大敗、崩壊状態にさすことができることを確信し、ここ10年くらいの国民覚醒は驚嘆に値します。 靖国参拝問題も、こんな映画を見ると中韓に関係なく個人的には「行くな!行って欲しくない!」です。 こんな短い青春を、一命賭けて国の存亡に捧げた数百万の英霊に対して、他国のイチャモンにヘタレるような人間には参拝して欲しくないはずです。命を捨てた英霊の毅然さと、保身のためにウロつく政治家どもとどのように釣り合いましょう。場違い、ド勘違いの恥ずかしい政治家など参拝無用です。 国民の目覚めに政治家は追いついておらず差は広がる一方。大衆の叡智こそ日本の未来と確信します。素晴らしい動画をありがとうございました。 ■ 日本を日本人のための国に 「浮世風呂(2014.12.18)」より / 日本なかりせば、世界はまったく違う様相を呈していたであろう。富める国はますます富み、貧しい南側はますます貧しくなっていたと言っても過言ではない。 昭和30年(1955年)、アジア・アフリカ二十九カ国が集まり、バンドン会議が開催されました。日本は招待されました。敗戦後間もない日本でしたから慎重論が多かったのですが、高崎達之助経済審議庁長官や外務省参与の加瀬俊一氏らが出席しました。加瀬氏は日本はいいこともしたけど、わるいことをしなかったわけじゃないので、あまり気が進まなかったと回想しています。ところが、日本は大歓迎を受けました。 「よくきてくれた!」 「日本のおかげだ!」 「日本があれだけの犠牲を払って戦わなかったら、我々はいまもイギリスやフランス、オランダの植民地のままだった!」 「大東亜共同宣言がよかった。大東亜戦争の目的を鮮明に打ち出してくれた」 「アジア民族のために日本の勇戦とその意義を打ち出した大東亜共同宣言は歴史に輝く」 平成17年(2005年)、バンドン会議50周年を記念して開かれたアジア・アフリカ会議・小泉首相(当時)は次のように演説しました。 「わが国はかつて植民地支配と侵略によって多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」・・・まったく的外れな演説をしたものです。 平成4年(1992年)10/14 香港にて マレーシア マハティール首相のスピーチの一部 「東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。そして他の東アジア諸国はあえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚くような成功を遂げた。東アジア人は、もはや劣等感にさいなまれることはなくなった。いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際にそれを証明してみせた。 もし、日本なかりせば、世界はまったく違う様相を呈していたであろう。富める国はますます富み、貧しい南側はますます貧しくなっていたと言っても過言ではない。北側のヨーロッパは、永遠に世界を支配したことだろう。マレーシアのような国は、ゴムを育て、スズを掘り、それを富める工業国の言い値で売り続けていたであろう」 このマハティール首相の演説は暗に大東亜戦争のことも含まれています。この演説を聞いた白人は怒って席を立ち会場を出て行った人もいたといいます。 マハティール首相は「ルック・イースト」政策(日本を見習え)を実施し、東アジア経済会議(EAEC)を提唱しており、この「日本なかりせば」演説はアメリカをを警戒させました。クリントンの圧力によって河野洋平が走り回り、「白人も華僑も入れよ」などとほざきました。 平成6年(1994年)にマレーシアに訪問した村山富市首相(当時)、土井たか子衆院議長(当時)は型どおり謝罪するとマハティール首相はこう述べました。 「日本が五十年前に起きたことを謝り続けるのは理解できない。過去のことは教訓とすべきだが、将来に向かって進むべきだ」 「日本に対して今さら戦後賠償を求めるようなことは、わがマレーシア国民にはさせない」 このマハティール首相の言葉に村山総理は何の言葉も返せませんでした。しかも村山総理はシンガポールで華僑ゲリラの慰霊碑に謝罪を述べています。死者に対して慰霊するのは構いませんが、違法であるゲリラに謝罪するなどキチガイ行為です。東南アジアは華僑を追い出すのに多大な苦労してきており、ゴキブリのように侵入してくる華僑をブロックしたい思いがあります。 マハティール氏 「日本は、いつまでアメリカの言いなりになり続けるのか。なぜ欧米の価値観に振り回され、古きよき心と習慣を捨ててしまうのか。一体、いつまで謝罪外交を続けるのか。そして、若者は何を目指せばいいのか。日本人には、先人の勤勉な血が流れている。自信を取り戻し、アジアのため世界のためにリーダーシップを発揮してほしい」 麻生元総理は日本がリーダーシップをとる「自由と繁栄の弧」を主張しました。ところが、3年前半の政権交代で鳩山総理(当時)はシナ様を盟主とする東アジア共同体構想を出してきました。小沢幹事長(当時)が人民解放軍野戦司令官になるというのですって??? 「ルック・イースト」政策から30年。もはやマレーシアでは日本から学ぶものは「先端技術」のみであるという声さえ聞かれます。昨年末、新政権が誕生し、日本は新たな門出を迎えました。再び立ち上げれ、ニッポン! 参考サイト 「日本なかりせば」演説 http //homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/maha.htm WikiPedia「マハティール・ビン・モハマド」 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 語り継ぐべき日本の誇り(アイデンティティー) 「浮世風呂(2014.12.7)」より (※mono.--副題転記、詳細はブログ記事で) / ■1.「菅原道真が提唱した遣唐使廃止の理由」 ■2.「唐や新羅の商船を利用して」 ■3.戦乱うち続いた中国大陸と朝鮮半島 ■4.宋から輸入品 ■5.宋の商人が求めたもの ■6.日本から仏典を逆輸出 ■7.中国以上に進んでいた我が国の仏教学 ■8.大陸で活躍した日本人 ◆カタカナの起源 ◆太秦と秦氏 ◆裏天皇の漢波羅秘密組織「八咫烏」とは何か? ◆日本の武術の精神 ◆ 『君が代』 ◆日本神話よ復活してくれ! ◆【日本はなぜ世界の奇跡なのか。日本の素晴らしさを語れる日本人になろう】 日本人が知らない日本のアイデンティティー / しかし、東日本大震災でも世界が感じたように、もし日本が無かったならば、世界経済やモノの生産がどれほど甚大な影響を受けるかが良く分かっただろうと思います。それを、肝心な日本人自体が自覚していません。また、その日本人のアイデンティティーがどこから来るものなのかを、分かっていないのだろうと思います。 口では、日本の政府に歴史の検証を求めながら、自分自身では何一つ進んで知ろうとして来なかった、戦後ずっと続いた他人任せの気風が今も続いているからに他なりません。これこそがGHQの思う壺といったところでしょう。 現代になって若い女性達が日本の立場や、特亜と米国の日本に対する理不尽なまでの破壊に目覚め立ち上がったように、次々と新しい動きが芽生えて来ました。言い過ぎかも分かりませんが、まさに母性の持つ民族の種に対する本能と言いましょうか危機感が、女性の方に強いのだろうと思います。それに引き替えなんと草食男性の多さよと嘆いている暇はもう今の日本には無いのだろうと思います。 日本の国の素晴らしさ、日本人のもって生まれたアイデンティティーを良く知り、日本人の誇りと伝統を受け継ぐことが、また日本という国の繁栄に繋がり復興の狼煙となることを信じます。 目覚めよ日本! ■ 日本のカタチ 「ねずさんの ひとりごと(2014.9.3)」より / 先日、「何が『正しい』かなんて、そもそも神々が決められることで、人の身でわかるようなものではないと思います。人にできることは、ただ『まこと』を尽くして生きることだけです。そうすることが日本人の道なのだと信じています」という文を書かせていただきました。 先日、友人から次のように教わりました。 「神々がおっしゃられているのは『正しいとかいうのは分離と対立を生むだけで、時代と逆行する。日本の心がひとつになったなら本当に世界を変える力があるのに。そうなることが日本の使命だ。原発反対にしても、戦争反対にしても、反対運動を行う人は誰かを悪に仕立てることで自分の責任を逃れることができると思っていますが、それこそが悪を生み出す行為ではないでしょうか。」 これはすごい言葉だと思いました。 私もまったく同感なのですが、日本の心は、どこまでも和と結いにあります。 ねず本の第三巻にも書きましたが、争いがあっても、たとえ戦うしか選択肢がなくなっても、それでも民衆のために「まこと」を尽くし続けてきたのが、私たちの国の歴史です。 わたしたち日本人にとって、戦いは勝ち負けではないのです。 平時も戦時も変わらない。ただ「まこと」をつくしてきたのです。 (※ 中大幅に略、詳細はブログ記事で) / 古代、中世において、警察がないのです。 それで治安が完全に保たれていた、ということです。 それが日本です。 (※ 中略) / 「対立と闘争」というのは、もともとが19世紀に始まる西洋の個人主義の概念です。 そのさらに奥の原点には、一神教による他宗教の排除があるのですけれど、これが個人や政治の倫理観にむすびついたのが19世紀の市民革命、そしてこれをさらに拡大発展させた思想が共産主義です。 日本人の日本的思考は「和と結(ゆ)い」です。 これは実は「対立と闘争」とは対極をなす思想です。 「対立」の反対が「和」。 「闘争」の反対が「結」。です。 (※ 以下略) ■ 条約や法律から見る日本の真実の姿 「浮世風呂(2014.9.4)」より / 中韓が、「日本はサンフランシスコ条約11条で東京裁判を認めているのだから、A級戦犯を合祀している靖国神社に、首相が参拝する事を許さない」と主張している。 しかしその11条の後半の免責規定で、戦犯はすべて国際的に免責されている。日本の国会が独自に免責し名誉挽回をしているわけではない。 蒋介石による免責は認められないと言うなら、台湾の領有を主張する資格もない。 (※ 以下長文大幅に略、詳細はブログ記事で) ■ 世界とアジアにおける日本の総体的位置を知ろう 「私的憂国の書(2014.7.16)」より (※ 前後略、詳細はブログ記事で) / 日本人がキンペーを全く信頼していないことがグラフに表れている。紛争の火種をかかえるベトナム、フィリピンなどの信頼が低いのも、産経の指摘の通りである。ただ、全体的に安倍首相に対する評価と比べると、真逆の結果を示しているわけではないのだ。調査対象国から日本、支那といった当事国を除いた信頼度を比較してみると、安倍首相への信頼度の平均は41ポイント(信頼なしは32ポイント)であるが、習の場合は信頼度の平均が38ポイント(信頼なしは36ポイント)である。、習近平の評価は、平均値で信頼が僅かに上回っているし、ふたりを比較しても、信頼度の平均値は僅か3ポイントの違いしかない。 もちろん、支那がアジアで傍若無人の振る舞いを続け、国家間の利害関係が明確化されていけば、信頼は加速度的に失墜していくだろう。ただし、現時点での数字で見てみれば、地球儀を俯瞰する安倍首相の価値観外交は、間違いなく日本に対する信頼度を上げてはいるけれども、現実的には習近平に対して大きく水をあけているわけではないのだ。 ※参考: ちなみに、これを世界レベルまで広げてみると、信頼度が33に対し、信頼しないが42と大きく逆転する。総じて見ると、欧米諸国の習近平に対する評価は極めて低く、中東、アフリカ諸国、中南米も批判的だ。一方で、アフリカ諸国の評価は高い。(詳細はこちら) 【アルゼンチン】 / 【大東亜戦争】 ◆ 【朗報】安倍首相「A級戦犯は連合国によって作られた概念」→アルゼンチンが賞賛!「敢然として軍事的敗北に屈服せず戦争に敗れても矜持を失わない日本に拍手を!原爆を忘れるな」 「おーるじゃんる(2013.12.29)」より / 1:犇@犇φ ★:2013/12/29(日) 12 21 47.53 ID ??? ■ JAPANESE WAR CRIMES I'M SORRY? Adrian Salbuchi (政治評論家・コメンテーター / アルゼンチン) 日本の安倍首相の靖国神社参拝に、中国と韓国が激怒している。靖国神社は250万人の戦没者を 祀る東京の神社だ。多くの人が怒っているのは、この19世紀創建の神社に祀られている人々の中に、米国の占領軍によって「戦争犯罪人」という烙印を押された第二次大戦時のヒーローらが含まれているためだ。その中には、米国によって1948年に処刑された戦時指導者東條英機大将など、「戦争計画」に関わったとされる14人の「A級戦犯」も含まれている。 + 続き 戦勝国が敗戦国に対して当然に獲得する権利は、領土要求に関するものだけではない。敗戦国の 都市や土地、国民、資源、工場、特許権、軍事装備、そして国際法上の諸権利に対しても、完全かつ欲しいままに支配する権利を、戦勝国は獲得する …… 悲しむべきことだがこれが現実だ。 そして戦勝国は、戦争の端緒となった対立に関する歴史記述を書く(あるいは書き直す)「権利」をも 獲得する。自国の見解・論理を「真実」とする権利を獲得し、敗戦国を「間違った国・邪悪な国・戦犯国・侵略国」だと非難するのである。「俺たちは善人、相手は悪者だ。」「私たちの息子らは英雄。向こうは殺されて当然の悪魔だ、2歳の幼児までも。」という考えは人類の歴史を同じほど古い。第二次大戦後の70年間のプロパガンダが明瞭に示しているとおり、20世紀と21世紀も例外ではない。 だが日本は今なお屈しようとしない。これは賞賛すべきことだ。平身低頭して世界に再三再四赦しを 請うているドイツの姿とは対照的だ。だがドイツ自身も良く了解しているとおり、たとえ何度謝罪しようと、世界のメディア・出版・教育を支配する人々は決してドイツに赦しを与えることはあるまい。 歴史認識についてハラキリしたドイツとは違って日本は顔を伏せず、敢然として軍事的敗北の結果に耐え続けている。倫理面で屈服してはいないのだ。 なるほど確かに、連合国による極東国際軍事裁判、いわゆる「東京裁判」の結果、日本の多くの軍事・政治指導者らが「A級戦犯」だとされた。だが安倍首相は、2006年にJapanTimesで報じられたとおり、「靖国神社に祀られた14人のA級戦犯は国内法上の犯罪者ではなく、東京裁判の結果を日本が受け入れたのは独立を回復するためのものだった。<中略>A級戦犯の起訴理由となった『平和と人道に対する罪』は連合国によって戦後に作られた概念で、法律に定められたものではない」と考えている。 日本よ、良くぞ言ってくれた。もし我々が、戦勝国・敗戦国を問わず全ての国の戦争犯罪を真摯に罰しようとするなら、とんでもない規模の国際軍事裁判所が必要だろう。そしてその裁判所は、ダブルスタンダードと検閲から自由でなければならない。そう、ダブルスタンダートから、だ。<後略。ドレスデン空襲や原爆投下で連合国が多数の民間人を殺傷しているが戦争犯罪とはされていない点など。> ▽ソース:RT.com(ロシアRTテレビのニュースサイト)(英語)(2013/12/27 12 24) http //rt.com/op-edge/japan-war-crimes-867/ 【アルゼンチン】 ■ Japan and Argentina アルゼンチン船は日の丸を降ろさなかった 「Dailymotion(2013.8.30)」より Japan and Argentina アルゼンチン船は日の丸を降... 投稿者 SheSaidYeah ■ アルゼンチン軍艦、GHQ占領下の日本に日の丸を掲げて入港 ⇒ 米国からクレーム受ける ⇒ 突っぱねて揚げ通す! 「情報ごった煮ブログ(2013.1.231)」より 【山本太郎】 / 【天皇】 ■ MISHIMA 「 独りファシズム(2013.11.9)」より / ミック・ジャガーは‘全ての警官は犯罪者であり、全ての罪人は聖人である’と歴史のパラドックスを洞察し、「悪魔を憐れむ歌(Sympathy for the Devil)」に思惟を託したのだけれど、我々が存する社会もまた理解不能な逆説に満ち溢れている。 山本太郎が天皇に文書を手渡したとかで辞職を迫られたのだが、それを不敬行為とするのであれば、原発事故によって皇土の大部分を永劫の汚染地帯とさせた電力企業幹部、および原発事業を推進した歴代の閣僚、監督省庁の要職者や経済団体の首謀者らは全員が断罪されるべきだろう。はっきり言うが、このような逆賊は死刑が相当である。 国家崩壊が現実視されながら、右翼も左翼も沈黙を貫く中、彼だけが行動したのだから、勇気は賞賛されるべきであり、正統な日本語はそのような実践者を国士と定義するのだ。 そもそも核ガレキを拡散する皇土剽窃者と、被曝する皇民を慮る山本太郎と、どちらが陛下の御心にかなっているのかは議論するまでもなく、この前提において山本バッシングに狂奔するメディアおよび政界関係者は例外なく朝敵である。 さっそく国粋団体が彼を糾弾したのだが、この馬鹿どもは間違えて民主党に乗り込んだというオチなのであり、国士を自称しながら歴代天皇の御名すら諳んじることすらできない者達だ。 そのうえ憂国を掲げながら、TPPによる侵略意志剥き出しの白人種に対しては媚びるという矛盾であり、最低限の知性を持たないばかりか売国者の尖峰として行為するのであり、実際に皆様方も連中がCSIS(対日戦略機関)の出城である経団連会館や日経新聞社などへ街宣車で乗りつけたなどという話など、聞いたこともないだろう。 三島由紀夫の自決をもってこの国の右翼は絶滅したのであり、以降は在日者がビジネスとしてそれを騙っているか、福田和也のようにナルシズムのエクリチュール(表現方法)としてそれを採択しているか、どちらか程度のものであり、そのような輩はこれまでどおり週刊誌でカレーやトンカツの評論でもしていればいいのだ。 象徴化された天皇に陳情など無為だとの意見もあるのだけれど、原発作業員の方々や未成年者の被曝問題を広く可視化し、テーゼ(国家命題)に記したというだけで、すなわち物議を醸し出したというだけで十分に価値があったのではないだろうか。 政治利用などと馬鹿なことを言っている連中も多いのだが、繰り返すとおり国政議員が起草する議員立法(衆法・参法)は法案全体の10数%程度であり、それすらも議員法制局の官吏によって検閲されるのであり、つまり本質として700余名の国政議員はお飾りであり、もともと政治的効力など有しないのだから、彼らの存在意義とは国家問題の提起とその周知の他にないのだ。 換言するならば、まともに仕事をやっている国政議員は山本太郎ただ一人という惨状であり、そのような有為の青年がエキストリーミスト(過激主義者)として排斥されようとしているのである。 山本太郎は間違いなく潰されるだろう。彼に許された一連の自由言論は言わば有権者のガス抜きであり、来たる禁圧期までの調整猶予であり、反逆者の粛清というスペクタル(見せしめ)に向けた序章なのだと自分は捉えている。 今後もし彼が変節するのだとすれば、それはおそらく彼自身もしくは親族への脅迫によるのであり、すなわちレオ・パニッチの言う「帝国による社会秩序の取締り」によるのであり、我々はその背景を察知し斟酌すべきなのだと思う。 彼が対峙しているものは議会や与党という矮小な概念物ではなく、おおよそ18世紀の産業革命時代より世界支配の頂点に君臨する者達なのであり、国境を超越し定点も座標も持たない資本の武装勢力なのであり、ソ連や中国など共産体制すらも市場国家に改変する欲動であり、各国の政治機能および軍隊機能を従えるグループなのであり、トンキン湾やツイン・タワーの自作自演テロをやってのけ、フセインやカダフィなどの猛者を楽々と排除するパラノイアックな殺戮マシーンであるわけだ。 NAFTA加盟したメキシコから大量の失業農民が押し寄せ、500万相当の米国人の職が奪われたことから、バラク・オバマは反自由貿易を掲げていたのだが、その後は一転してTPP強行論者と化したとおり、それを教唆するNFTC(全米貿易協議会=多国籍企業連合)にとっては大統領ですらパシリに過ぎないのであり、山本太郎もまた壮絶な暴力構造に塵芥(ちりあくた)のごとく飲み込まれるだろう。 だからこそ彼は尊いのだと思う。我々がこうして言論を発信し、風前の灯ではあるが人権を享受できるのも、彼のような多くの英雄達が人類史で連綿と反抗を企ててくれたおかげなのであり、つまりそれは「一粒の麦」なのであり、抹消されたかに見えた生命群は人間精神に広範な地下茎を張り巡らし、世紀を超えて豊穣の実りをもたらしているのである ■ 日本が誇る世界一 続編 「浮世風呂(2013.6.5)」より / 日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人達が韓国には多すぎる。 韓国経済を握る日本の製品 ☆レアガス ◇ネオン(Ne) ◇クリプトン(Kr) ◇キセノン(Xe) ☆液晶、配向膜、熱硬化性材料、ポジ型感光性材料、ネガ型感光性材料 ☆大型の基板を運ぶ特殊な産業ロボットの分野では日本勢が圧倒的な存在感を誇る。 ☆石油(韓国には石油精製技術はない) ☆原子力発電所(韓国の原発はすべて日本からの輸入で、技術もメンテナンスも日本の指導) ........................................... 日本には世界最高峰のロケットが製造されている。宇宙を飛ぶ速度そのままで再度大気圏に突入し、目標にピンポイントで着地させる世界一の正確さを実施出来る。ということは・・・ 核兵器を使わなくともある程度の質量を減衰させないまま、想定地点に正確に落とす技術を日本は持っているということである。従来の概念を変える質量兵器は、非核三原則にも抵触しない。 しかも固体燃料のため、液体燃料を充てんする手間が省け、トラックや貨物列車、戦艦に搭載も可能な移動式弾道ミサイルとなり準備段階から1週間以内で打ち上がる。 ■ 日本が誇る世界一 「浮世風呂(2013.6.3)」より / 日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人達が世界には多すぎる 【すごい日本 ~誇るべき日本の世界1位~】より http //matome.naver.jp/odai/2135561634492553701? page=1 (※ 以下詳細略、ブログ本文で。) 【ニコラス・マドゥーロ】 / 【オバマ】 / 【アメリカ】 ■ ワシントンの厚かましさ 「マスコミに載らない海外記事(2013.5.10)」より / Paul Craig Roberts 2013年5月7日 ベネズエラ新大統領ニコラス・マドゥーロは、チャベス肌の人物だ。 5月4日、彼はアメリカのオバマ大統領を“悪魔の酋長”と呼んだ。 アメリカで、正当な法の手続き無しでのアメリカ国民処刑や、議会の同意無しの戦争を開始して、民主主義を裏切ったオバマは、新たに選ばれたマドゥーロの政府は不正選挙によるものだった可能性があると示唆し、マドゥーロの反撃を引き起こしたのだ。マドゥーロでなく、アメリカ傀儡を選出させようとして、自分の政権が何百万ドルも使ったのに、やり損ねたことで、オバマが腹をたてたのは明らかだ。 アメリカ政府のことを正確に要約した人が誰かいるとすれば、ベネズエラ人達だ。 / だがほとんど誰も気にしない。欧米政府や日本は、皆金を握らされ、買収されており、買収されていない連中は、やはり金が欲しいので、買収してくれと請い願っている。真実、品位といった言葉は皆、死語だ。もはや誰もこうした言葉の意味を知らない。 / セラヤ大統領拉致を見ていれば、「少なくとも県外」という発言をした鳩山首相が退陣させられることになるのは予想できた。 ボリビアやベネズエラのように、自立派政党が多数派でない限り、国家は独立できない。 自民、みんな、維新等傀儡政党が常に圧倒的多数派の最大属国、決して独立できない。 筆者の指摘通り。 イギリス、ドイツ、カナダ、オーストラリア、トルコ等も日本同様、傀儡国家なのだが。 内田樹氏の5月8日、朝日「オピニオン」欄の文章、正論。 悪いニュースは、日本という国民国家は解体過程にあること。国民を暴力や収奪から保護し、誰も飢えることがないように気配りする国家は消滅しつつあり、「国民以外のもの」の利害を国民よりも優先するようになってきたこと。 国民国家の末期を 官僚もメディアも うれしげに見ている そして、良いニュースは、それは日本だけのことではなく、他の国々もそうだということ。 この属国の傀儡支配政党の党名、実態と全く反対である厚かましさを、物心がついてから、ずっと不思議に思っていた。伜ブッシュの、この噴飯モノ発言を知るまでは。 (※ 全文はブログ本文で。赤字・太字はmnosepiaによる。) ■ コラム:政治の年だった2012年、「真打ち」は日本:By Ian Bremmer 「ロイター(2012.12.21)」より(※ 全文貼り付け) / 2012年に入る時、われわれの目は世界の国内総生産(GDP)の約半分を占める国々での重要な選挙や指導部交代に向いていた。それらの政治イベントは、今年起きた最も重要な出来事の1つとして記憶されていることだろう。しかし実際には、その後に登場する真打ちの露払いに過ぎなかったと言える。 中国について言えば、指導部が交代したにせよ、これまでと大きく変わらないというのが大多数の見方だ。ロシアでは、首相として国を動かしていたプーチン氏が、大統領として国を動かすようになっただけだ。フランスはサルコジ政権からオランド政権に移行したが、同国にとって最も重要な欧州連合(EU)との関係という点では変化は見られない。米大統領選は現職のオバマ氏が共和党候補のロムニー氏を下して再選を果たしたが、議会はねじれ状態のままであり、現状維持の4年となる公算が高い。 しかし、世界の主要経済のうち、選挙結果が実際に重要な意味を持ち、その国の世界での振る舞いさえ変えるであろう国が1つだけある。日本だ。 今年の初めには、この考えは荒唐無稽に思えたに違いない。過去23年間で18人の首相が誕生した日本で、選挙が重要だとどうしたら言えただろう。 しかし、自民党の安倍晋三総裁が首相に返り咲くことになった今回の衆院選は、日本が今後数年でどんな国になりたいかの意見表明のように映る。そのことは、米国や中国、その他の国にとって大きな意味合いを持つ。 自民党は3年3カ月にわたって政権の座にあった民主党に地滑り的圧勝を収めた。民主党が下野に追い込まれた背景には、景気の低迷や原発事故対応のまずさ、財政赤字の拡大などがある。しかし、今回の選挙はそれらとは別の何かを示している。日本でナショナリズムが強まっているということだ。 自民党の圧勝に加え、日本維新の会も議席を大きく伸ばし、衆院で第3党へと躍進した。日本維新の会の議員は、再軍備や憲法改正、道州制などを提唱しており、日本では右傾化の勢いが増しているとの指摘もある。 安倍首相再登板の背景には、そうしたセンチメントが一役買った面がある。維新の面々ほど強硬路線ではないものの、「戦後レジームからの脱却」や防衛費の増額を訴える安倍氏の外交政策はタカ派的だ。経済政策でも、より高いインフレ目標の導入や大型補正予算による景気刺激策を主張するなど、民主党政権とはかなり様相が異なる。世界の他の国々とは違い、日本は国を率いる政権の質が明らかに変わったのだ。 それが最も重大な意味を持つのは対中関係だろう。日本と同様、中国も現状維持は望んでいない。両国の力関係が過去とは違うことを認識した中国は、行儀良く振る舞うのをやめている。この1年、中国は尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権主張を強めてきており、先週には中国機が1958年以来初めて日本の領空に侵入した。こうした中で日本側の反応はナショナリスティックな側面を強めており、それが最も顕著に表れたのが安倍首相再登板なのだろう。 日本にとって次の論理的ステップは、中国の台頭を懸念する国々との連携だ。それはもちろん、米国との関係強化を意味する。日本が避けたいのは、2008年にロシアとグルジアで起きたのと同じような状況だ。日本は中国の挑発に耐えなくてはならない。さもなければ、実力を証明したがっている大きな国との致命的な対立に引きずり込まれる危険がある。そうなれば、日本経済には脱中国よりはるかに大きな打撃となる。 安倍総裁が2006年に初めて首相に就任した当時、最初の訪問国は米国ではなく中国だった。今回そうはならないだろう。 ※ 筆者は国際政治リスク分析を専門とするコンサルティング会社、ユーラシア・グループの社長。スタンフォード大学で博士号(政治学)取得後、フーバー研究所の研究員に最年少で就任。その後、コロンビア大学、東西研究所、ローレンス・リバモア国立研究所などを経て、現在に至る。全米でベストセラーとなった「The End of the Free Market」(邦訳は『自由市場の終焉 国家資本主義とどう闘うか』など著書多数。 ※ 筆者はロイターのコラムニストです。本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。 ■ Yeu bup be - Bup be yeu - JAPANESE REAL LOVE DOLL html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 .
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唐書巻二百二十四下 列伝第一百四十九下 叛臣下 李忠臣 喬琳 高駢 朱玫 王行瑜 陳敬瑄 李巨川 李忠臣は、もとは董秦といい、幽州薊の人である。幼い頃から軍籍にあり、自身の力によって奮闘し、節度使の薛楚玉・張守珪・安禄山らに仕え、功績を積んで折衝郎将となる。平盧軍先鋒使の劉正臣が偽節度使の呂知誨を殺すと、秦は兵馬使に抜擢され、長楊を攻め、独山で戦い、楡関・北平を襲撃して、賊将の申子貢・栄先欽を殺し、周釗を捕らえて京師に送った。劉正臣に従って難に赴き、また李帰仁・李咸・白秀芝らを破った。潼関は陥落し、秦は軍を集結して北に還った。奚王の阿篤孤ははじめ衆を率いて劉正臣と合流したが、すでに約束をあざむいて皆范陽を攻撃し、后城に至り、夜間に乗じて秦を襲撃したが、秦は接戦してこれを破り、逃げる敵を追撃して温泉山に至り、首領の阿布離を捕虜とし、斬って犠牲として捧げた。至徳二載(757)、節度使の王玄志は秦をして兵三千を率いさせ、雍奴より葦船で海を渡り、賊将の石帝廷・烏承洽を攻撃し、転戦すること数日、魯城・河間・景城を陥落させ、糧食・軍費を収めて軍を実らせた。また田神功とともに平原・楽安に下り、偽刺史を捕虜として献上した。ここにおいて防河招討使の李銑承は制して秦を任じて徳州刺史とした。 史思明が自ら帰順すると、河南節度使の張鎬は秦の軍を率いて諸将と平河南州県で合流し、副将の陽恵元とともに安慶緒の将の王福徳を舒舎で破り、粛宗は詔を下して褒め称えた。濮州も駐屯させ、また韋城に移った。郭子儀に従って相州を包囲したが、軍は潰滅し、秦は滎陽に至って、賊将の敬釭を破り、食料運輸舟二百艘を鹵簿して汴軍の兵糧とした。しばらくもしないうちに、濮州刺史を授けられ、杏園渡に駐屯した。許叔冀が汴州とともに史思明に降伏し、秦も力を尽くしたものの屈し、また降伏した。史思明は背を撫でて、「始めて私に我が左手ができた。公を得て今完全となった!」と言った。ともに河陽に侵攻したが、秦は夜に五百人を率いて包囲をおかして李光弼に帰順し、詔して殿中監を加えられ、封戸二百となり、召喚されて京師に赴き、今の氏名を賜り、良馬・甲冑を賜った。当時、陝西・神策両節度使の郭英乂・衛伯玉が陝州に駐屯しており、そのため李忠臣を両軍兵馬使として、永寧・莎柵で戦い、賊将の李感義らと数十回戦ったが、すべて破った。淮西節度使の王仲昇は賊のために捕虜となると、忠臣は汝州・仙州・蔡州などの六州節度使となり、安州を兼任した。諸軍平東都を合わせ、御史大夫に進んだ。 回紇可汗が帰還すると、その部下の安恪・石帝廷を留めて河陽に居らせて宝蔵を守らせ、これによって亡命して盗賊となる事態を招いてしまい、道路は塞がれた。忠臣に詔してこれを討伐させた。吐蕃が京師を侵犯すると、天子は兵を出して追撃させようとした。秦(李忠臣)はまさに鞠場で宴しようとしているときに使者が至り、そこで軍を整えて出撃した。諸将は、「出撃は吉日を選ぶべきです」と言ったが、忠臣は怒って、「君父に難があるのに、まさに日を選んで患いから救えるのか?」と言った。当時、兵を招集したが、忠臣より先に来た者はいなかった。代宗は喜び、本道観察使を加え、賜物は非常に多かった。 周智光が部下に殺されると、忠臣は兵を率いて華州に侵入し、通過したところを大掠奪し、赤水より潼関までの二百里は無人となった。大暦五年(770)蔡州刺史を加えられた。陝虢の李国清が部下のために追われ、府庫が掠奪されると、李国清はもっぱら反した諸将に辞を低くして免れた。たまたま忠臣が入朝しようとし、陝州に至ると、衆を尋問するよう詔があった。衆は忠臣を恐れ敢えて刺激せず、そこで茨で囲んで、兵士らに約束して掠奪した物を囲んだ中に投げさせると、一日でほとんどを得た。 李霊耀を討とうと、西梁固で戦ってこれを破った。また馬燧の軍と合流して、賊を汴州で破った。田悦が李霊耀への援軍三万をもって汴郛に駐屯すると、忠臣は副将の李重倩を率いて夜に百騎で襲撃し、その軍営を蹂躙して帰還し、数百数十人を殺した。田悦が間道から逃げると、李霊耀は開城して逃げ去り、軍は遂に潰滅した。忠臣を汴州刺史とし、検校司空・同中書門下平章事を加え、西平郡王に封じられた。 忠臣の性格は貪欲かつ好色で、将兵の婦女が迫られて関係を結ばされ、至る所の人々がこれに苦しんだ。妹婿の張恵光を用いて牙将としていたが、勢力を恃んで残酷であった。ある者が忠臣に告げたが信じることがなかった。また張恵光の子を牙将としたが、ますます専横がひどかった。大暦十四年(779)、大将の李希烈は張父子の専横に軍が怒っていることから、少将の丁暠・賈子華らとともに張恵光父子を斬り、兵で脅して忠臣を追放した。京師に逃げ、帝はもとよりこれを寵愛して責めることはなかった。また検校司空・同中書門下平章事(宰相)を授け、帝に謁見した。 徳宗が即位すると散騎常侍の張渉が贈賄によって罪を得て、帝は怒って赦さなかった。張渉はもと徳宗の東宮時代の侍読であったから、忠臣は、「陛下は貴く天子となられましたが、先生は貧しいから法に触れました。やりすぎではありませんか」と言い、帝は意を理解し、張渉を許して田里に帰らせた。湖南観察使の辛京杲は私怨のため部下に張渉を殺させた。役人は弾劾して死罪にあたると言った。忠臣は、「辛京杲はただちに死ななければならない!」と言った。帝がその理由を聞くと、「辛京杲の父はどこそこで戦死し、兄弟もどこそこで戦死しましたが、彼一人だけが生きながらえています。だからなのです」と答えたから、帝は悲しみに沈んで悟り、辛京杲を許して王傅の官職を除いた。 忠臣は馬鹿正直で書物に通じていないから、帝はかつて、「卿の耳は大きいが、真に貴い兆しだな」と言うと、「臣は驢馬の耳は大きく、龍の耳は小さいと聞いています」と答えたから、帝はその粗野でありながら至誠であるのを喜んだ。しかしすでに兵を失い、気持ちが塞いであれこれ顧みなかった。朱泚が叛くと、朱泚によって偽の司空兼侍中に任命され、朱泚が奉天を攻めている間、忠臣は長安を守った。朱泚が敗れると、役人に拘束され、その子と共に斬られた。 喬琳は、并州太原の人である。幼い頃から身寄りもなく苦労したが学を志し、進士に及第した。性格は作法なくほしいままにしていた。郭子儀が上表して朔方府掌書記となったが、 畢曜と家が隣通しで罵りあい、巴州司戸参軍に左遷された。果州・綿州・遂州・懐州の四州の刺史を経て、おおらかに統治し、私にすることはなかった。かつて録事参軍の任紹業に「あなたは一州を綱紀するのに、刺史たる私を弾劾できますか?」と言うと、任紹業は琳の過失の条文を出して提示した。驚いて、「あなたはよく私の過失を知っていますね。御史となるべき人材です」と言った。 琳はもとより蒲州の人張渉と親しかった。張渉は国子博士で太子の侍読となり、太子が即位すると、召されて政務を尋ねられた。数日もしないうちに、詔して翰林に入り、散騎常侍に移り、琳を宰相に任じるよう推薦したから、そこで御史大夫・同中書門下平章事(宰相)を拝し、天下は愕然とした。琳は年老いてかつ耳が聞こえなかったから、奏進するごとに失態を重ね、言上することは帝の意思にかなわななかったから、在任八十日で工部尚書に転任となって宰相を罷免された。帝はそのため張渉も罷免した。 琳は徳宗の奉天への行幸に従い、再び太子少師となった。梁州、次に盩厔に行幸していたが、詭いて馬が殆んど進まないと言った。帝はもとより旧老として礼遇していたから、輿馬に乗ることを許したが、病のため働けないとして辞退し、帝は執策を賜って、そこには「勉めて良きはかりごとをしなさい。卿と別れるのだ!」と書いてあった。数日もしないうちに、剃髪して仙遊寺に留まった。朱泚がこれを聞くと、数十騎を遣わして琳を捕らえ、吏部尚書に任じて、姻家の源休をして衣を朝服に着替えさせ、肉を食べさせ、琳もまた辞退しなかった。士が官に人選が穏便ではないと申したが、琳は「お前はそもそも人選が穏便だと思っていたのか?」と言った。京師が回復すると、李晟は琳が老人なのを憐れんで、上表して死を免れるよう願った。帝は、「琳はもと宰相であったのに、節を失い義に叛いた。赦してはならない」と言った。琳は刑に臨んで、「私は七月七日に生まれ、この日を以て死ぬ。天命ではないのか?」と嘆いた。 当時、また蒋鎮なる者がいて、蒋洌の子であり、兄の蒋錬とともに文辞で有名であった。賢良方正科に抜擢され、諫議大夫に累進した。大暦年間(766-779)、長雨のため黄河が決壊して塩池に注いでしまい、味がまずくなってしまった。韓滉は判度支であり、塩税が減ることを考慮して、池に瑞塩が生え、王徳の美祥であると妄言した。代宗は疑っていて、そうではないと思っていたから、鎮に命じて駅伝で馳せて査察させた。鎮は心内では韓滉との結びつきを求めており、そのためそ事実であるとし、上表して祠を設置し、池を「宝応霊慶」と名付けたという。再び工部侍郎に昇進した。妹婿の源溥は、源休の弟であり、そのため鎮と源休は交流があった。朱泚が叛くと、鄠州に逃げたが、足に怪我をして進むことができなかった。朱泚は先んじて兄の蒋錬を得て、鎮の左右の者は逃げ帰り、所在を語った。源休は聞いて朱泚に言い、二百騎で捜索して鎮を求め得た。知っていても免れず、懐に刃をしのばせ自ら刺そうとしたが、兄の蒋錬に止められた。また出奔しようと謀ったが、臆病のため決行しなかった。朝臣で逃げ隠れした者は、源休によって多数が誅殺され、鎮を頼って救いを求めた者は十五人にのぼった。それより以前、蒋洌と弟の蒋渙は安史の乱にあって、皆偽朝の官に汚れ、蒋錬・蒋鎮兄弟もまた節を賊に屈したという。 高駢は、字は千里で、南平郡王高崇文の孫である。家は代々宮中を守り、幼い頃から大変に行いを正して身を慎み、時折文学をなし、諸儒と交わり、かたくなに治道を語り、両軍の中人はさらに称えてこれを褒めた。朱叔明に仕えて司馬となった。二羽の鵰(鷲)が並んで飛んでいたが、駢は、「我が高貴となるのなら、当たれ」と言うと、一発で二匹の鵰を貫いた。衆は大いに驚き、「落鵰侍御」と呼んだ。後に右神策軍都虞候を歴任した。党項が叛くと、禁兵一万人を率いて長武を守った。この時諸将に功績がなく、ただ駢がしばしば奇策を用いたから、敵を殺したり捕虜とするのが非常に多かった。懿宗は喜び、移して秦州に駐屯させ、そこで刺史兼防禦使を拝した。河州・渭州の二州を取り、鳳林関に侵攻して、降伏した敵一万人あまりを得た。 咸通年間(860-874)、帝はまさに安南を回復しようとし、駢を都護とし、京師に召喚し、霊台殿で謁見した。ここに容管経略使の張茵は討賊しなかったから、さらに張茵の兵を駢に授けた。駢は長江を過ぎ、監軍の李維周と合流して引き続き前進した。李維周は衆を擁して海門に立て籠もり、駢は峰州に行き、大きに南詔蛮を破り、獲たところを軍に供給したが、李維周はこれを嫌って、戦勝報告を隠蔽して奏上しなかった。朝廷は駢の百日あまりの状況がわからず、詔して状況を問いただした。李維周は駢が敵を弄んで進まないと弾劾し、さらに右武衛将軍の王晏権に命じて往かせて駢に代わらせようとした。にわかに駢が安南を陥落させ、蛮帥の段酋遷を斬り、諸洞二万人ばかりを降伏・帰順させた。王晏権は李維周を間もって海門を発し、駢に激励して北に帰った。しかし駢は王恵賛を遣わして酋遷の首を京師に伝えさせたが、軍船を見るととても盛んであり、そのため王晏権らは、王恵賛がその書を奪うことを恐れ、島中に隠した。関を通って京師に至った。天子は書を見て、宣政殿に御して群臣は皆祝賀し、天下に大赦した。駢を昇進させて検校刑部尚書とし、そこで安南を統治させ、都護府を静海軍とし、駢に節度使、兼諸道行営招討使を授けた。はじめ安南城を築いた。安南より広州まで、江の送漕は険しく、巨石が多かったから、駢は工を募って工事して削り、これによって舟は安全に航行でき、兵糧の給付できた。また使者が毎年来たが、そこで道を五所掘り、兵を置いて護送した。その道に青石があり、あるいは馬援が統治することができない地だと言ったと伝えられていた。攻略が完了すると、落雷のためその石が砕かれた。そこで通行させて、そのため道を名付けて「天威」としたといわれる。検校尚書右僕射を詔した。 駢の戦い方は、その従孫の高潯が常に先鋒となり、矢石の中に危険をおかして兵士を励ましていた。駢が天平節度使に移ると、潯を自らの代わりに推薦し、詔して交州節度使を拝した。僖宗が即位すると、その軍に同中書門下平章事の官職を加えられた。 南詔が巂州に侵攻し、成都を掠奪すると、駢をうつして剣南西川節度とし、伝馬に乗って軍が到着した。剣門にいたると、開城を命じ、自由に民に出入させた。左右の者が諫めて、「敵が近くにいるから大掠奪から脱するには侮ってはなりません」と言ったが、駢は、「私に属して安南にあって賊を破ること三十万人、驃信(南詔王)は私が来ると聞けば、なおあえて邪な心を抱くだろうか!」と言った。この時にあたって蛮は雅州を攻め、盧山に立て籠もったが、駢が来ることを聞き、しばらくして包囲を解いて去った。駢はそこで驃信に触文し、兵を整えてこれを従わせた。驃信は大いに恐れ、人質の子を送って入朝し、侵攻しないことを約束した。 蜀に突将というのがあり、左右二廂に分かれ、廂には虞候があり、火をともして盗賊を防いだ。兵馬虞候というのがあり、調発を主任務とした。駢はそのうちの一つをやめ、それぞれ一虞候を置いた。また蜀兵が弱いから、南詔が新たに定まると、人々は未だに安業しなかったから、突将に月給や食費の給付をやめ、「府庫が補充されたら、ただちに元通りにする」と約束した。また熟練兵には衣や給与を厚くし、未熟兵はただ文書や倉庫を司らせ、衣や給与は減した。駢は、「皆王の兵士であり、命は均しいのだ」と言ったから、兵士は戦いを大いに望んだ。その時、天平・昭義・義成の衛軍は蜀兵と合わせて六万におよんだ。駢は自ら将となって駐屯地から出ると、突将が暴動し、門に乗じて入ってきたが、駢は便所にかくまわれ、探したが発見できなかった。天平軍は兵乱を聞き、その校の張桀は兵士五百人で接近戦をしたが勝てなかった。監軍はこれを慰撫すると、皆が、「州は蛮乱があったのに、戸数は元通りであるし、府庫はまさに充実しており、公が軍の給与を削減して自らを養うのに、虐げられるに堪えられなかったから、乱を起こしたのだ」と言い、監軍は畏れて、説得して解散させた。役夫数百人を叛卒ということにして、かこつけてその首を斬って、平定した。駢はおもむろに出て来て、金帛で厚く兵士に褒賞し、府庫を開いてことごとくその衣や給与を返還した。しかし密かに給した者の姓名を記録し、夜に牙将を遣わしてこれを撃ち殺し、その一族を殺し、妊婦であっても許さず、死体は河に投棄した。一人の婦人がまさにうずくまって子に乳を与えようとしていたが、刑に服するとき、老婆はこれに心を痛め、死を恐れていると思って、「子を私に預けなさい。一度役所に嘆願してみましょう」と言ったが、婦は立ち上がって、「私はわかってはいますが、我が子をお腹いっぱいにするには、飢えのために殺人させるようなことがあってはならないのです」と言った。刑を見る者は拝んで、「どうして節度使は戦士の食を奪うようなことがあって、一日怒って、不当な刑罰をほしいままにしている。国家の法令はどこにあるのか?私が死んで天に訴え、この賊の門閥を今日の冤罪のようにしてやる!」と言った。死にあたって、顔色は落ち着いていた。蜀の人で聞く者は涙を流した。駢はまた突将で辺境防衛から帰還した者は、名を書いて丸めて器の中に貯め、心が病んだ時に探して、ある時は十人、またある時は五人と、将の李敬全に授けて斬刑に処した。親しい役人の王殷が駢に、「突将で行いがある者は、初めは謀を知りません。公はただちに赦すべきです」と説いたから、駢は喜び、名を書いて丸めたのを池中に投棄したから、人はそこで安心した。 蜀の風土は過酷で、成都城は年々壊れていったから、駢は塼甓(煉瓦)を交換して城墻を新しくし、城の背後の丘陵をすべて開墾して平地とし、農耕・養桑の便とした。開発が終わると、これを占い、「大畜」を得た。駢は、「畜というのは、養である。たすけるに剛健篤実の徳があって、光輝き日に日に新たになる(『易経』大畜)。吉はどうして大だろうか。文はよろしく下を取り去って上を残せ」と言い、よって大玄城と名付けた。検校司徒に進み、燕国公に封じられ、荊南節度使に移った。 梁纘なる者は、もとは昭義軍の西の辺境兵をもって、駢は上表して麾下に隷属させた。王仙芝が敗れると、残党は長江を通過した。帝は駢が鄆州を統治して威化が大いに行われており、かつ王仙芝の党が皆鄆州人であったから、そこで駢に鎮海節度使を授けた。駢は将の張潾と梁纘を遣わし兵を分けて追撃し、その驍帥の畢師鐸ら数十人を降伏させ、賊は嶺表に逃げた。帝はその功をよしとし、諸道行営都統・塩鉄転運等使を加えられた。また駢に詔して官軍義営郷団を領させ、その老弱傷夷兵を帰し、軍食を裁き定めた。刺史以下は微罪でもたちまち罰せられ、大罪は上奏された。賊はさらに黄巣を推して南は広州を陥落させたから、駢は張潾を遣わして兵五千人をもって郴州に駐屯して賊を西路に封じ込め、留後の王重任を兵八千をもって海路、循州・潮州に援軍となり、自身は一万人の将となり、大庾より賊を広州で攻撃し、かつ荊南の王鐸より兵三万人を請うて桂州・永州に立て籠もり、邕管の兵五千人で端州に立て籠もり、そこで賊は類を残すことがなかった。帝はその策を受け入れたが、駢はついに行かなかった。 にわかに淮南節度副大使に移された。駢は城塁の補修を完成させ、募軍を地元やそれ以外の地から募集し、精鋭の兵士七万人を得て、そこで檄文を伝えて天下兵を召し共に賊を討ち、威は一時に震い、天子は頼って重んじた。広明年間(880-881)初頭、張潾は賊を大雲倉で破り、黄巣は降伏を偽った。黄巣は不意をついて急襲し、遂に大いに逃走し、残党を率いて上饒に立て籠もったが、しかし軍はほとんど全滅しそうになっていた。たまたま疫病がはやり、人々は死亡したから、張潾は進軍してこれを攻撃した。黄巣は大いに恐れ、金で張潾に諂い、書簡を駢に送り、帰順を願い出た。駢は信じ、許して節度使となるよう朝廷に求めた。この時、昭義・武寧・義武軍の兵数万が淮南に赴いていたが、駢は功績を独占しようとし、賊をすでに破ったから大兵は必要ないと上奏した。詔があって軍を帰還させた。黄巣は兵が引き上げたのを知って、そこで駢との交際を絶って戦いを求め、攻撃して張潾を殺し、勝利に乗じて長江を渡って天長を攻撃した。 それより以前、黄巣は広州にいたとき、天平節度使とするよう要求したが、宰相の盧攜は駢と親しく、賊を討伐して功績としたかったから、黄巣を赦すことを聞き入れなかったが、鄭畋と朝廷で争うこととなり、そのため黄巣は節度使となれなかったことを恨んだ。しかし駢は朝議が一致しないことを聞き、また平定に動かず、ここにいたって、賊のしたい放題にさせて朝廷を恐れおののかせ、その後に功を立てようと思った。畢師鐸が諫めて、「朝廷が頼みとしているのは、公の他に誰がいますか?賊を要害に閉じ込め、淮南の先に進ませてはなりません。今、要衝によって賊を滅ぼさず、北に渡河させてしまえば、必ずや中原は乱れるでしょう」と言ったから、駢は驚き、まさに出陣しようと下令した。寵将の呂用之は畢師鐸が功績をあげてしまうのを恐れて、諫めて、「公の勲功を極めて大きいものがありますが、賊はいまだに滅んでおらず、朝廷は口出ししてきます。ましてや賊が平定されたら、主の威を指導され、どうして落ち着くところなんてありましょうか?戦い合うのを傍観して福を求め、財産を費やさないに越したことはないのです」と言ったから、駢はその意見を入れて、病と称して駐屯地から出させず、兵を厳にして境界を保った。黄巣が滁州・和州を根拠地とすると、広陵からわずか数百里の地にあったから、そこで陳許節度使に援軍を求めた。 黄巣が揚州に迫り、軍勢は十五万にも及んだ。駢の将の曹全晸は兵五千を率いて戦ったが不利で、泗州に立て籠もって援軍を待ったが、駢は兵をついに出さなかった。賊は北の河南・洛陽に迫り、天子は使者を派遣して駢に賊を討伐するよう促し、使者が続々と送り出されていった。にわかに両京(洛陽・長安)が陥落し、天子はそれでもなお駢が功を立てることを願い、思いをかけることは衰えず、刺史で諸将のように功績がある者に詔して、監察御史より常侍にいたるまで、墨制を許して任命・叙位を行った。ついで検校太尉、東面都統、京西・京北神策軍諸道兵馬等使に進み。たまたま二羽の雉が役所で寝るということがあり、占い師が、「軍府がまさに空になるだろう」と言ったから、駢はこれを嫌って、ことごとく兵を出して東塘に駐屯させ、舟二千艘、矛や鎧は完備し、毎日金鼓を打って兵の士気は高かった。浙西節度使の周宝と檄し、ともに西に援軍しようと言うと、周宝は大いに喜んだ。ある者が周宝に向かって、「彼は江東を併合して孫策三分の計をしようとしています」と言ったが、周宝は信じなかった。にわかに駢が周宝に軍議の事を願ったため、周宝は怒り、病と称して出なかった。仲たがいしてついに事を構えた。駢は東塘に駐屯すること百日、周宝および浙東の劉漢宏を口実にしたが、まさに不利になろうとして帰還し、その変に応じた。 帝は駢に出兵の意思がないことを知り、天下はますます危うくなった。そこで王鐸を代わって都統に任命し、崔安潜を副将とした。韋昭度に詔して諸道塩鉄転運使に任じ、駢を侍中に加え、実戸一百を増加し、渤海郡王に封じた。駢は兵権・利権を失い、腕まくりして大いに罵り、そこで上書して傲慢な言葉を述べて慎まず、王鐸を謗って敗軍の将で、崔安潜は狼のように貪欲で、物事が破れ乱れるようであり、千古の悔いを残すとした。また更始帝がひれ伏したことや、子嬰が軹道で降伏した事を述べたから、帝は激怒し、詔を下して譴責した。この時、王室は衰え、かろうじて絶えていないことは帯の細さのようであった。駢は都統の任にあること三年、一尺一寸とての功績もなく、国のために行ったことはとっさのことで、大いに兵を領し、密かに割拠を謀ったが、一旦勢を失えば、威望はにわかに尽き、そのためほしいままに醜態をさらし、脅して天子を迎え、またもとの権力を得ることを願った。呉人の顧雲が文辞によって邪まなところを輝かせたから、やすらかで恐れることはなかった。また帝が南は江淮に行幸することを願った。たまたま賊が平定され、駢は聞いて、気持ちが縮こまって恨みを抱き、部下の多くが叛いて去り、鬱鬱として無聊で、そこで篤く意を神託を用い、これを軍事に用いた。 呂用之は、鄱陽の人であり、代々商売を行っており、広陵を往来し、商売を楽しんでいた。すでに身寄りがなく、舅の家に住んでいたが、その夫人と密通したため、九華山に亡命し、方士の牛弘徽に仕え、鬼術を操ることができ、薬を広陵の市に売った。始め駢の親将の兪公楚に詣でて、その術に験があり、そのため駢に謁見することができ、幕府に任命され、しばらくして右職に補された。呂用之はすでに幼い頃は賎しい身分であり、詳細に村々の益と害、官吏の良し悪しをしっており、大いに明らかに政事を言い、まさに誤った道に導こうとして、駢はいよいよこれを人物の器とした。そこで広く朋党をたて、駢の動息を知り、金銭でその左右と結託し、日々むやみでたらめをして駢を動かした。また狂人の諸葛殷・張守一を推薦して長生きの方術をなし、二人とも牙将に任命された。それより以前、諸葛殷はまさに引見しようとして、呂用之は欺いて、「上帝は公を人臣としました、思うに機会は広かったりなかったりと運命によるもので、神人をして羽翼を備えたものが来て、かつまさに職を以て繋ぐでしょう」と言い、翌日、諸葛殷は粗末な衣服で引見し、言葉巧みに偽りを述べること果てしなく、駢は大いに驚き、「葛将軍」と号した。その陰険狡猾なことは呂用之をはるかに超えていた。大商人の邸宅で華麗かつ荘厳なのがあったが、諸葛殷は求めても得られなかった。駢に、「城中にまさに妖が興ろうとしています。ただちに壇を築いてお祓いすべきです」と言い、そこで大商人の邸宅を指し示した。駢は官吏に命じて即日移動させて、諸葛殷は入居した。 駢は仙人らを迎えるための楼を造営し、皆高さ八十尺で、装飾は金・宝石・真珠・玉で飾り、侍女は羽衣を着て、音楽は新たな調性で曲声を合わせ、上帝の住まう鈞天になぞらえ、香はその上に祀り、祈りは仙と接した。呂用之は自らを昇仙得道の人と通じていると言い、駢に答えて風雨を叱咤し、あるいは空を見上げて礼拝し、言葉は軽薄で田舎じみており、左右の者が密かに謀議するとたちまち殺したから、後には敢えて口に出す者はいなくなった。蕭勝が呂用之に賄賂を贈り、塩城監に任命されることを求めたが、駢は承諾しなかった。呂用之は、「仙人は塩城に宝剣があると言ってます。ただちに真人が取らなければなりません。ただあえて行かなければなりません」と言い、駢は許諾した。数か月して蕭勝が銅の匕首を献上してきて、呂用之は、「これは北帝が佩刀したものです。これを得る者は、兵があえて侵犯することはありません」と言い、駢は秘蔵した。常に日常で持っていた。呂用之はその術を憚って追い詰められ、かつ詰問されたから、そこで青石の板に龍蛇を陽刻して、文に、「帝が駢に賜う」と書いて、人に秘かに机の上に置かせ、駢はこれを得て大いに喜んだ。鵠が廷中に寓したから、乗り物を作って人に触を出して飛ぼうとし、駢は羽服を着て、これに乗って仙界に飛び去ろうとした。呂用之はそのでたらめが暴かれることを恐れて、そこで、「仙人はただちに降りてくるでしょうが、ただ学者の真家に阻害されているのが患いとなっているだけなのです」と言ったから、駢は世間の事を捨て、妾や端女を遠ざけ、将吏であっても謁見できなかった。客が来ると、まず香で沐浴させ、方士に詣でてお祓いさせ、これを「解穢」といい、しばらくして元の場所に退かさせた。これより内外の者は敢えて言う者はいなくなり、ただ梁纘だけがしばしば駢に言ったが、駢は聞かなかった。梁纘は恐れて、率いた兵を解散し、駢はその軍を昭義に帰し、梁纘は二度と仕えることはなかった。 呂用之はすでに自信があり、みだりに刑罰に処したり重税を課し、人々は乱を思った。そこで官吏を抜擢したり罷免することは百人あまりにおよび、「察子」と号し、厚く食を受け、巷間に居らせ、そのためだいたい民間で密かに隠れて言い争っていていても知らないということはなかったから、民は道路では口をつぐんだ。憎まれて誅殺された者は数百族にもなった。また兵士を二万募って、左・右の「鏌邪軍」とし、張守一と分割して統率し、官職を設置することは駢の幕府のようであった。呂用之は出入するごとに、御者侍従は千人にもなり、大きな邸宅を建て、軍吏や営署はすべて完備していた。百尺の楼を建て、星を占っているとかこつけて、実際には城中の変をたくらむ者を窺っていた。左右に姫を侍らせること百人あまり、皆あでやかかつ華美で歌舞をよくし、巾・束帯で侍っていた。月に二十回宴会し、その費用は民から得て、足りなければ、力をつくして度支の運物を引き止めた。人を誘って変事を上奏し、それには財貨を入れて贖罪することを許した。兪公楚はしばしばその失を規範によっていましめたが、聞き入れられなかった。姚帰礼は呂用之を謀殺しようとしたが勝てなかった。呂用之はそのため二人を駢に讒言して、驍雄の兵三千をして盗賊を城外で偵察させ、密かに兵を出して襲撃し、軍もろとも殲滅した。駢の従子の高澞は密かに呂用之の罪を上疏し、駢を諌めて、「呂用之を排除しなければ、高氏はまさに子孫がいなくなるでしょう」と述べたから駢は怒り、左右の者に命じて連れ出し、上疏を呂用之に授けた。呂用之は高澞に借金しながら未返済だったから誣告し、そのため妄言した。そこで高澞の筆になるものを出して証拠とし、駢は官吏に命じて高澞の出入を禁止した。にわかに高澞は舒州刺史に任命され、しばらくもしないうちに部下に放逐されたが、呂用之の計略であった。駢は人をして高澞を殺させた。 嗣襄王熅の乱で、駢は嗣襄王熅に上書して帝位につくことをすすめ、駢を中書令・諸道兵馬都統・江淮塩鉄転運使に偽朝の任命をし、呂用之を嶺南節度使とした。駢は長らく希望が叶えられず恨みに思っていたから、ここにいたって大いに喜び、貢賦を絶やさなかった。呂用之ははじめて開府して官属を設置し、礼は駢と同じであった。鄭𣏌・董僅・呉邁を腹心とし、駢に親任されている者は皆近づいて自身に付属させたが、政事はいまだかつて駢に預かり決していなかった。駢は心の内で悔り、その権を収めようとしたができなかった。呂用之は計略を鄭𣏌・董僅に問い、謀って駢に願ってその邸宅に斎し、密かに駢を縊殺し、偽って昇天したこととしようとしたが、実行できなかった。 光啓三年(887)、蔡賊の孫儒の兵が定遠を略奪し、淮河を渡ると公言したから、寿州刺史の張翱は走って駢に告げ、畢師鐸に命じて騎馬三百を率いて高郵を守らせた。畢師鐸は、もとは高仙芝の郎党で、騎射をよくして讃えられた。駢が黄巣を浙西で破ると、その力を用い、そのため手厚くもてなされることはこれに等しい者はいなかった。呂用之はあつく貪るのは利益をもってし、それに従うことを望んだが、しかし情は受け入れられなかった。畢師鐸には美しい妾がおり、呂用之は見たいと願ったが許可されず、外出時を狙って強姦してしまったから、怒って妾を棄てた。心内に恨みをいだき、子のために高郵の将の張神剣と結婚させ、密かに援助されることをたのみとした。朱全忠がまさに秦宗権を攻めようとしていたとき、駢は攻撃されるのを憂慮して、畢師鐸をして兵を率いて都梁山を超え、賊を帰還させなかった。畢師鐸は駢の府の宿将が多く讒言で死んだのを見て、憂うこと甚しかった。呂用之はますます礼を加えたが、畢師鐸はいよいよ恐れ、張神剣に謀った。張神剣はその言っていることはそうだとはせず、猜疑心は日に日に固まっていった。呂用之もまた変事があると思い、心内で排除しようと思い、しばしば畢師鐸の駐屯を止めさせるよう願い出た。畢師鐸の母は密かに召使いを送って畢師鐸を逃れさせ、「家や夫人を顧みてはならない」と言ったから、畢師鐸は悩み、未だ出るところを知らなかった。しかし駢の子は呂用之の専横を怒り、畢師鐸と諸将がその専横を暴くことを願い、使を遣わして畢師鐸に対して、「呂用之はこのために行ってあなたに相談しようとするでしょうが、すでに書を張神剣に授けてしまっています。あなたはこれに備えなければなりません!」と述べ、畢師鐸は驚き、軍中はしばしば伝言した。諸将は助けようと会見し、張神剣を殺すことを願い、その軍を率い、市の人を駆けさせて乱を助けようとした。畢師鐸は、「だめだ、私がもし重ねて百姓を騒がせれば、また呂用之と同じになってしまうではないか。鄭漢璋は平素より私と仲良く、兵士は精強で、呂用之の用事をしているから常に不平がある。今もしこの謀を告げれば、彼は必ず喜んで、事を助けるだろう」と言い、衆はそうだと思った。張神剣はこのことを知らず、まさに牛を殺して酒を濾し、軍を労おうとした。畢師鐸は密かに軍を夜に出撃させ、士はみな布地を首に巻き、行軍して攻撃しようとした。鄭漢璋は聞いて、麾下に出迎えさせ、畢師鐸はその計略を告げると、大いに喜んだ。その妻をとどめて淮口を守らせ、軍兵および亡命した数千は高郵にいたり、張神剣に会うとその心変わりを詰め寄り、張神剣は何も言えなかった。畢師鐸の言葉は次第に荒々しくなると、張神剣は眼を怒らせて、「君は晩に仕えたことがあるのか!彼の人は一大妖人である。前に嶺南節度使に任命されたのに、任地に行くことを承諾せず、志は淮海にはかっていたが、君がすでにその希望を奪ったから、彼はある日志を得て、私は握刀の柄を握って北面で警備して仕えることができるだけなのか!私は前に君の思いの内を推し量られなかったから、口には出さなかったが、どうして疑うのか?」と言うと、鄭漢璋は喜び、酒を取って肘を割いて血で盟約を結び、畢師鐸を推して大丞相とし、誓をなして神に告げ、そこで檄を州県に飛ばして、呂用之・張守一・諸葛殷の誅殺を名目とした。張神剣は高郵兵諸校の倪詳・逯並を天長の子弟会とし、唐宏を先鋒に、駱玄真を主騎に、趙簡を主徒に、王朗を殿とし、精兵三千を得た。まさに出発しようとして、張神剣は心内に侮って、梁繆に、「公の兵は精強であるが、しかし城は堅固で、十日もしないうちに兵糧が乏しくなり、軍衆は動揺するだろう。私神剣を高郵で軍の慰撫をさせてください。公のために支援して糧道を確保します」と言ったが、畢師鐸は、「民の米庫はなお多いが、どうして蓄えを煩わせることをするのだろうか?城中では人心が離れて戦う気がなければ、どうして支援できようか?君の思いを実行しないのと、どうして敢えて違うというか?」と言い、鄭漢璋は心の中では張神剣を嫌っていたから、自身の部下とならないことを恐れて、勧めてその計略を許可させ、城を破った場合に玉帛子女を山分けすることを約束した。 同年(887)四月、畢師鐸の兵は城にいたり、その城下に宿営した。城内は騒乱し、呂用之は兵をわけて守らせ、かつ自身は督戦した。命令して、「首一級を斬れば、賞金は一餅だ」と述べた。兵士の多くは山東の人で、剛強でたいそう命令に従った。畢師鐸は恐れ、一舎(三十里)退いて自ら固守した。呂用之はしばらく諸門を埋めて塞いだ。駢は延和閣に登り、激しい喧騒を聞いて、左右の者にこの理由を告げられて大いに驚き、呂用之を召喚して問いただした。呂用之はおもむろに、「畢師鐸の軍が帰還を望んで、門衛で軋轢を起こしているのです。すでに処置しておりますが、そうでなければ、九天玄女を煩わせるだけです!」と言ったが、駢は、「私はお前の偽りが多いのはわかってきた。自らが善をなすのなら、私を周宝のようにはしないでくれ!」と言った。当時、周宝はすでに部下のために放逐・出奔していたという。呂用之は恥じて、再び言う事がなかった。畢師鐸は城がまだ陥落しないのを見て非常に恐れ、救援を宣州の秦彦に求め、平定後は迎えて駢の代わりの将帥とすることを約束した。 駢はしばしば呂用之を責めて、「始め私は腹心に君を任じたが、君は下を御して制限がなく、ついに私が誤ったのだ。今百姓は飢饉で、虐げ用いてはならない、ただちに大将を遣わして我が書簡をもたらして説諭し、兵をやめさせよ」と言ったが、呂用之は諸将を疑って用いず、その朋党の許戡に書を奉らせて往かせた。それより以前、畢師鐸は駢が宿将をして軍を労わせると思っていたから、来たら呂用之の罪を口述しようと思っていた。そのため許戡が来ると大いに怒り、「梁纘・韓問はどこにいるのか?お前が連れてこい!」と言って即座に斬り捨てた。そこで書を矢に結んで城内に射たが、呂用之は答えず、すぐに燃やしてしまった。後日、甲冑の兵士百人が入謁したが、駢は驚いて寝室に隠れ、しばらくして出てきて、「叛こうとしているのか?」と叱って左右の者に命じて追い出させ、呂用之は南門に至って、策を掲げて、「吾はまた是れに入らざるなり!」と書いて、始めて駢とともに連署した。 畢師鐸は揚子に立て籠もり、民家を徴発して攻城具をつくった。呂用之は大いに住民や馬および役夫を探して、驍将は長刀で脅して城に登らせ、昼夜休むことなかった。また間諜となることを疑い、しばしば防衛配置を変えた。家に食料があってもすべて失ってしまい、餓死者は枕を並べることになった。駢は大将の古鍔を召し出して畢師鐸の母の書およびその子の説諭をもらしてたが、畢師鐸は子を遣わして戻らせて、「あえて恩義に背かず、朝に凶人を斬れば、夕方には屯営に戻ります。願わくば妻子を人質としてください」と言わせた。駢は呂用之がその一家を皆殺しにしてしまうことを恐れ、節度使の官署中に収容した。たまたま秦彦は部下の秦稠を遣わして兵を率いて畢師鐸と合流させると、攻撃はますます激しさを増し、守城の者は夜に南柵を焼いて外と内応し、畢師鐸は入城して守将の張全迺は戦死し、呂用之は三橋を隔てて、互いに殺し合った。駢の従子の高傑は牙兵を率いてまさに呂用之を捕らえて畢師鐸に与えようとしたが、左鏌邪兵がまたその背後を断ったから、呂用之は恐れて出奔した。 駢は梁纘を召喚して、「初め子(なんじ)の計略を用いなかったからこうなってしまった。どうすればよいか?」と謝り、兵を授けて子城を守らせた。明け方に畢師鐸は火を放って大いに奪い、駢はそこで防備の撤去を命じ、服を改めてただちに入らせた。畢師鐸は延和閣で会見し、駢はこの待遇を賓客のようにし、そこで畢師鐸を節度副使に任じ、鄭漢璋・張神剣を次将に任じ、秦稠は府庫を封じて待機し、畢師鐸は丞相の号を取り去った。そのとき警備は謹んでいなかったから、駢の愛将の申及は駢に、「謀反人の兵はやや弛緩しており、願くば公を奉じて夜に出て、諸鎮兵を発して帰還して大恥を刷新すれば、賊を平定するのに容易いものです。もし決しなければ、私申及は公に侍ることができなくなります」と説いて涙を流した。駢は怯えてその策を用いることができず、申及は隠れ去ってしまった。 畢師鐸は呂用之の支党数十人を誅殺し、孫約をして秦彦を迎えさせた。秦彦は、徐州の人で、本名は立で、軍籍に属した。乾符年間(874-879)、盗みのため獄に繋がれてまさに死刑になろうとしており、夢に叫ぶ声がして、「秦彦よ、我に従って去れ!」といい、目覚めると枷が壊れていたから、そこで亡命することができ、そこで名を彦とした。囚人百人を集めて下邳令を殺し、その財貨を奪い、黄巣の党中に入った。黄巣が敗れると、許勍とともに駢に降伏し、累進して和州刺史となった。中和年間(881-885)初頭、宣歙観察使の竇潏が病み、秦彦が襲撃してこれに代わった。畢師鐸が秦彦を召すや、ある者が謀って、「貴方様が妖人呂用之を誅するにあたって、そのため部下は喜んで従いました。今、軍府はすでに安穏となりましたから、政務を高公に返還すべきです。貴方様自身は兵を司り、兵権は掌握しています。四隣がこれを聞くならば、大義を失うことなく、諸将は敢えて謀をしなくなります。もし秦彦を将帥としてしまえば、兵権は貴方様のものではなくなっていまいます。かつ秦稠に府庫を封じさせてしまえば、勢力はもうどうなってしまうかわかったものではありません。貴方様は徳を秦彦に篤くしようとするならば、金玉や美女でこれに報いるべきで、江を渡河するのを許してはなりません。たとえ貴方様が秦彦を配下に置いたとしても、楊行密が夕方に聞いたならば、必ずや朝に押し寄せてくるでしょう」と言ったが、畢師鐸は自身で決めることができず、鄭漢璋に告げた。鄭漢璋は「よし」と言った。 畢師鐸は駢を出して、南邸に虜囚した。秦稠の麾下は求める物をまだ得ていなかったから、奉貢楼の数十楹を焼き払い、珍宝を取り出した。それより以前、駢は乾符年間(874-879)以来、貢献物を天子に納めず、財貨は山のように積もり、私に郊祀・元会の供帳什器を置き、品々の見事な手技はつくしきわめていたが、ここに至って乱兵のために盗み略奪され尽くすことになってしまった。畢師鐸は駢を東邸の移した。諸葛殷を捕らえ、腰の下に金数斤を隠していたのを発見され、民衆は唾を吐きあい、髭を残さず抜き、絞殺して絶命させたが、恨みに思っている者はその眼をえぐり、民衆は瓦礫を投げて死体を撃ったから、にわかに塚のようになった。駢は守りに遣わされた者に金を与えたが、畢師鐸はこれを知って、兵に厳しい監督を加え、また官署中に抑留し、子弟十人あまりも同じくここに幽閉した。顧雲が入見すると、駢はなお自若泰然として、「私は再びここにいるが、天の時、人の事は必ずあるのだ」と言ったが、その意は畢師鐸が再び自分を推戴するということであった。 呂用之は城を出ると、兵で淮口を攻撃したがいまだに陥落できずにいたところ、鄭漢璋がこれを攻撃し、ついに天長へ敗走した。それより以前、呂用之は偽って駢の書簡を作り、廬州・寿州の兵を召喚して、城を陥落させたが、楊行密が兵一万人で天長に侵攻したため、呂用之は帰順した。 張神剣は金品を畢師鐸に求めたが、秦彦がまだ来ていないのを理由に断った。張神剣は怒り、別将の高霸とともに畢師鐸を攻めようとした。秦彦が来ると、池州刺史の趙鍠を召して宣州を守らせ、自らは揚州に入ろうとし、節度使を称し、畢師鐸を行軍司馬として呂用之の邸宅に住まわせたが、牙軍(藩鎮軍)中にいることはできなかった。畢師鐸の心は晴れ晴れとせず志を失った。楊行密と張神剣らは和を結び、江北より槐家橋にいたるまで、柵や防塁を並べた。秦彦は城上に登ってこれを望みみて防ごうとし、そこで鄭漢璋・唐宏らに兵を授けて門を守らせたから、木を切ったり芝を取ったりすることができなくなり、食料が乏しくなろうとした。秦稠と畢師鐸は強兵八千で出撃したものの大敗し、秦稠は戦士し、兵士は逃げて溺死するものは八割にも及んだ。秦彦は大金を出して張雄に救援を求め、張雄は兵を率いて東塘にいたり、金を得ると、戦わずして去ってしまった。秦彦は畢師鐸をして兵二万を率いて城下に陣取らせ、鄭漢璋を先鋒とし、唐宏を次鋒とし、駱玄真・樊約をまたその次とし、畢師鐸・王朗は騎兵で左翼・右翼とした。陣列を敷き終わり、しばらくして楊行密が出て、輜重を防壁に委ねて、弱兵で守らせ、精兵数千をその傍らに伏せた。楊行密はまず駱玄真を攻撃して、白兵で接敵し、偽って逃げ、畢師鐸の諸軍はその壁に向かい、争って金玉・財宝・兵糧を奪った。伏兵が喚声とともに突撃し、楊行密は軽兵を率いてその背後を追い、捕虜や殺害された者は入り乱れ、死体は十里にもわたって横たわり、畢師鐸らは逃げ帰り、駱玄真は戦死した。畢師鐸は常に駱玄真が勇ましいのを頼んで敢えてよく敵を拒んだが、駱玄真が戦死してしまうと、嘆きくじけること日を重ね、出撃しようとする議を出さなくなった。 駢は久しく拘禁され、施しをして安心させようにも狭く、群奴は延和閣を解体して、欄干や楯を薪とし、革の帯を似て食べた。駢は幕府の盧涗を召して、「予はほぼ功績を立て、この頃清浄を求め、この世で利害を争ってきたわけではなかったが、今ここに及んで、神は何をお望みなのか?」といい、涙を流して止めることができなかった。畢師鐸は敗れると、駢が内応していると思った。女巫の王奉仙が畢師鐸に、「揚州の災いは、大人の死によって、祓われるであろう」と言った。秦彦は、「高公ではないのか?」と言い、左右の陳賞らに命じて往かせて殺した。侍者は賊が来たというと、駢は、「そいつは絶対に秦彦だろう」と言い、顔色は変わらず待ち受けた。軍が入ってくると、駢は罵って、「軍事には監軍や諸将があるが、必ずしもお前が来ることはなかったのではないか?」と言い、軍は辟易としたが、奮って駢を撃つ者があり、廷下に引いて何度も、「公は天子の恩を負っているのに、人を塗炭に陥らせ、罪は多いのだ。その上何の言うのだ?」と言い、駢は答える暇がなく、頭を上げて顔色を伺ったが、そこで斬られた。左右の奴や客は楊行密のもとに遁げ帰り、楊行密は全軍を喪服とし、臨時の大祭とし、ただ呂用之は縗服(喪服)を着て哭すること三日に及んだ。 秦彦はしばしば敗れ、軍の士気は崩壊し、畢師鐸と膝を抱えて互いに見合わせたが他の策略とてなく、さらに王奉仙に問い、賞罰の軽重はすべてここから出ていた。秦彦は鄭漢璋を遣わして張神剣を攻撃させて、これを撃破した。張神剣は高郵に逃げ、鄭漢璋は追撃しようとしたが、たまたま大雨にあって帰還した。楊行密は城がなお堅いから、軍中でかつ老いた者を、議して囲みから解かせた。呂用之の部将は夜明けに西壕に兵を伏せ、守備兵が休憩のため交代した隙きを窺って、城壁を登り、数十人を門で殺し、外の兵を招き寄せた。守備兵は嫌がって、皆兵を委ねて壊滅した。畢師鐸はその家の者や秦彦とともに東塘に逃げ、人は争って出たが、互いに登り合って踏まれて死に、塹壕は死体で充満し、王朗は転んだところを踏まれて死んだ。楊行密は入城すると、梁纘を本陣で殺したが、高氏の難に殉じなかったのを理由とした。韓問はこれを聞いて、井戸に身を投じて死んだ。居人は息も絶え絶えで死にそうであり、兵は暴行を加えるのに忍びず、かえって余剰の兵糧を押しのけてこれを救った。 秦彦・畢師鐸は唐宏・倪詳とともに白砂を焚いて、まさに長江を渡ろうとしたが、たまたま秦宗権が孫儒を遣わして兵三万を率いて揚州を攻撃し、天長に行き、秦彦らと合流して、戻って楊行密を攻撃し、楊行密の輜重・牛・羊を数千ばかりを奪った。孫儒は兵糧が乏しくなったから、そこで高郵を陥落させて、ここを根拠地とした。張神剣は逃げ帰り、楊行密は張神剣に館を授けたが、高郵の守兵七百人が壊滅したため逃げてくると、楊行密は謀があると疑って、ことごとく殺し、そのため張神剣も殺された。呂用之は始め楊行密に偽って、「廡下に金五千斤が埋まっており、事が平定されて一日の乏しさに備えることを願っています」と言っていたが、楊行密が地を掘ったが金は埋められておらず、ただ三尺の銅人があり、身は束縛され、釘が口に刺してあり、駢の名を背中に刻んであり、駢を呪うために用いられたと推測された。楊行密はその罪を責め、張守一とともに三橋で斬り、妻子はすべて死に、その罪を掲げて道にさらされた。 孫儒は城を攻めたが陥落させられず、秦彦・畢師鐸が謀反することを思い、しばらくその兵を併合した。唐宏は謀られて免れず、そこで孫儒に、「畢師鐸が密かに人を遣わして汴(朱全忠)のもとに至っている」と言い、孫儒は大いに恐れた。翌日、秦彦・畢師鐸・鄭漢璋と軍中に会し、秦彦・畢師鐸が先に来ると、壮士がこれを連行して孫儒の所に至たり、孫儒は秦彦に駢に叛いた罪を糺し、これを斬った。畢師鐸が叫んで、「丈夫たるものすなわち王となり、敗れれば虜となる。君はどうして多くを責めるのか?私はかつて数万の兵をj率いて、常に人の手によって殺されることはなかった。公の剣を得て、目を瞑るのだ!」と言ったが、孫儒は、「どうして賊が我が手を汚そうするのか!」と罵り、急き立ててこれを斬った。鄭漢璋が来ると、肘を奮って数人を撃ち殺したが、ついに死に、身と首は失われた。孫儒は唐宏をして騎兵を司らせ、厚くこれを賜った。文徳元年(888)、孫儒は諜報によって楊行密の兵糧が乏しいことを知り、高郵からこれを襲撃した。楊行密はその軍を抽出して廬州に帰還し、孫儒はついに揚州を根拠地とした。 駢が死ぬと、毛氈に包んで、子弟七人と一穴に埋めた。楊行密は駢の孫の高愈を抜擢して副使とし、喪事を司らせたが、未だ葬儀が終わる前に突然死し、そのためも駢の官吏であった鄺師虔に葬らせた。 揚州が富裕なこと天下に冠していたが、畢師鐸・楊行密・孫儒が攻めては守り、街や集落を焼き、民は漂泊し、兵は飢えて受け継いだから、その地はついに空となった。 朱玫は、邠州の人である。幼くして武勇に優れていたから為州の守将となった。黄巣が長安を占領すると、王玫なる者を偽節度使とし、まさに兵を整えようとし、玫は表向きはこれに仕え、間隙に乗じて王玫を斬り、留後を李重古に譲り、兵を合流して黄巣を討伐することを約束した。広明二年(881)、玫は賊を襲撃し、開遠門に戦い、槍が喉を貫いたが死ななかった。功多きをもって晋州刺史に抜擢され、邠寧節度使に昇進し、涇州・原州・岐州・隴州の兵八万を合わせて興平に駐屯し、定国砦と号した。澇上で戦ったが、邠に敗走し、詔して霊州・塩州の軍を加え、河南都統を拝命した。兵を率いて中橋に駐屯し、五壁を列べ、西北面都統に昇進した。賊が平定されると、同中書門下平章事を授けられ、呉興侯に封じられた。 田令孜が王重栄の討伐を議し、兵を玫に属させ、鄜州・延州・霊州・夏州の軍三万を合わせて沙苑を守らせた。王重栄は上疏して玫・田令孜の誅殺を請うた。戦うと玫はたちまち敗北し、そのため軍は帰還したり略奪したりを勝手気ままにした。僖宗はあわてて鳳翔に避難した。玫はかえって王重栄・李克用と講和し、田令孜の誅殺を請うた。宰相の蕭遘は密かに玫を召して僖宗を迎えさせようと、玫は鳳翔に走ったが、田令孜は乗輿(僖宗)を奪って陳倉に逃げ、遂に興元府に至った。玫は追跡するも及ばず、嗣襄王熅を奪い、奉って皇帝とした。玫は自ら大丞相と号し、万機を専決した。 始め李昌符と共に謀って嗣襄王熅を擁立したが、ここにいたって叛いて讎となし、李昌符は自ら天子(僖宗)に帰順したから、玫から人心が離れていった。王行瑜が大唐峰で敗れると、帰還して殺されてしまうことを恐れ、また玫を捕獲した者は邠寧節度を賜うと聞いて、王行瑜はその配下に、「今敗れて帰れば必ず功なくして死ぬが、もし朱玫を斬って、軍を北にして天子を迎えれば、富貴を取れる、そうではないか?」と言うと、軍は「そうです」といい、そこで兵を集めて道を急いで長安に走った。玫は孔緯の邸宅に居しており、まさに机に向かって政務を行おうとしていたが、兵が入ったことを聞いて、赴いて王行瑜を召喚して叱って、「公は勝手に帰ってきたが、叛いたのか?」というと、王行瑜は声を荒らげて、「私は叛いたのではない、まさにあなたの首を得て邠寧節度使となるのみだ!」と言い、玫はにわかに立ったが、左右の者がこれを斬り、その徒数百人を殺した。諸軍は遂に大いに乱れ、京師を焼いた。当時は厳寒期で、吏民は凍死し、倒れ死んだ者の死体は地を覆った。そこで首を興元府に伝え、帝は首を受け取った。宦者偽樞密使の王能著らは皆坐して誅殺された。 王行瑜は、邠州の人である。幼い頃から軍籍にあって、朱玫に従って列校となり、黄巣を討伐してしばしば戦功があった。嗣襄王熅が即位すると、行瑜に天平節度使を授け、兵を率いて大散関を守らせたが、李鋋のために敗れ、そこで行在(僖宗)につつしんで仕え、朱玫の首を取って献上し、邠寧節度使に抜擢された。 景福元年(892)、李茂貞・韓建および弟の同州節度使の王行実は、楊守亮を山南で討伐することを願い、そしてあえて度支の費用を仰がないと言い、李茂貞を招討使に任じて節を賜ることをのみを願った。宦官は難色を示し、昭宗もまた李茂貞らが山南を得てますます専横することを思って許さなかった。行瑜らはそのためほしいままに軍をおこして出撃した。 後に李茂貞は嗣覃王嗣周の攻撃を防ぎ、宰相を殺し、行瑜も参じて力があったから、鉄券を賜ることができた。しばらくして兵が跋扈したため、尚書令となることを求めたが、宰相韋昭度が不可としたため、ただ「尚父」の号を加えられたが、行瑜の恨みは深かった。たまたま河中の王重栄が死に、李克用がその子の王珂を後継の節度使とするよう願ったが、行瑜・韓建・李茂貞が王珙に授けるよう願い、そのためそれぞれが兵で朝廷に陳情し、天子を廃位しようとしたが勝てず、そこで韋昭度・李磎を殺し、弟の王行約を宿衛に留めた。李克用は全兵力を渡河して行瑜らの罪を問い、王行実は同州を棄てて長安に逃げ、王行約とともに乗輿(昭宗)を奪おうと謀ったが、また勝てず、皆邠州に逃げた。行瑜は梨園に駐屯し、李克用と戦ったが、王行実らの軍が敗れ、その母および行瑜の子が捕らえられ、将官は捕虜となった。帝は詔を下して行瑜の官爵を削った。行瑜は精兵五千を出して龍泉鎮に宿営し、李茂貞はその西に立て籠もった。李克用は夜に精鋭の騎兵を発して補給路を騒がし、岐軍(李茂貞)は敗走し、行瑜は邠州に帰り、城壁を取り巻いて守り、李克用にあつく金品を送って自ら帰順を求めた。李克用は軍でその城を包囲し、行瑜は窮したから、城に登って泣いて李克用に語り、「私は無罪だ。前に大臣を殺し、天子を脅かしたのは、岐人(李茂貞)だ。行実は宿衛に留まっただけなのに、役人は妄りに拉致の罪をこれに帰しており、今、公が乱を討つべき者は、まさに李茂貞に問うべきであって、願わくば帰順を約束してくれれば、天子に命を許されんことを」と言ったが、李克用は、「尚父はどうして自らを卑下しているのか。私は三賊を討伐することを命じられているが、公はその一人だ。もし帰国すれば、まさに決済に従うべきで、老夫が敢えて専断することがあろうか?」と言ったから、行瑜は定めを免れず、一族をあげて慶州に逃げたが、部下のために路上で斬られ、首は京師に送られ、帝は延喜門に御してこれを納れられた。乾寧二年(895)のことであった。その部下二百人は、李克用が朝廷に献上した。 それより以前、行瑜の乱において、宗正卿の李涪は盛んにその忠義を述べ、必ず罪を悔い改めると言っていた。ここに至って帝は怒り、放逐して嶺南で死んだ。 陳敬瑄は、田令孜の兄である。幼い頃は卑しく、餅屋であったが、左神策軍に所属することができた。田令孜が護軍中尉となると、敬瑄を親類であるから左金吾衛将軍・検校尚書右僕射・西川節度使に抜擢した。性格は畏れ慎み、よく士を慰撫した。 黄巣の乱で、僖宗は奉天に行幸し、敬瑄は夜に監軍の梁処厚を呼び寄せて、慟哭して表を奉って帝を迎え、行宮を建造し、令孜もまた西への行幸を唱え、敬瑄は兵三千で乗輿を守った。無駄に内苑の小児を従えて先に至り、敬瑄はもとより横暴を知っていたから、見廻りの兵士を派遣して様子を見させた。諸児は肘を連ねて大声で喧嘩して宮中に行ったから、兵士はこれを捕縛すると、「我は天子に仕える者だ!」と叫んだが、敬瑄は五十人を殺害した。巷に死体を遺棄し、そのため道路は騒がしくなくなった。帝は綿州に行き、敬瑄は道に謁見し、酒を奉り、帝は三たび盃をあげた。検校左僕射・同中書門下平章事に昇進した。当時雲南(南詔)が叛き、使者を遣わして和平を結ぶことを願い、そこで許された。敬瑄は行在の百官諸吏を奉って敢えて乏しくさせることはなかったから、帝は判度支に任命しようとしたが固辞した。再び検校司徒兼侍中を加えられ、梁国公に封じられた。弟の陳敬珣を閬州刺史とした。邛州の首望の阡能・涪州の叛校の韓秀昇を討って定め、再び兼中書令に昇進し、潁川郡王に封じられ、実封四百戸となり、一年間の上輸銭および上都の田・邸宅・磑(水力石臼)をそれぞれ十区賜り、鉄券を賜って十死を許されることとなった。黄巣が平定されると、潁川王に進み、実戸二百を増戸された。車駕が東に帰ると、敬瑄は財政の余剰を供給して朝廷を安心させたから、また検校太師に昇進した。 にわかに田令孜が罪を得ると、敬瑄は端州に流された。たまたま昭宗が即位すると、敬瑄は詔を拒み、帝は召喚して左龍武統軍とし、宰相韋昭度を代わりの節度使に領させようとした。使者が来ると、敬瑄は百姓に道を遮らせて耳を切り裂いて誠を示して自分の功績を訴え、また鉄券で死を許されていると言った。使者が馳せ帰った。田令孜は敬瑄に勧めて黄頭軍を募らせ、自ら守る計略とした。 当時、王建が閬州・利州を占領し、そのため田令孜は王建を召喚した。王建が綿州に至ると、兵を発して拒み、激しく王建を諸州で攻めたが、朝廷に行動を制限された。ある者が、「建は貪欲かつ気を見るに慎重で、ただこの頼りを利するだけで、公はどうしてこれを用いるのですか?」と言ったが、聞き入れなかった。王権は顧彦朗をあざむいて書簡に、「十軍阿父(田令孜)は私を呼び寄せようとしているが、太師(陳敬瑄)によって一大州を求めようと思う」と述べ、そこで梓州に麾下を呼び寄せ、自身は兵を率いて鹿頭関に入った。敬瑄は受け入れず、漢州刺史の張頊は迎撃したが、敗れ、王建は漢州に入った。成都は固く守り、王建は城下を走って田令孜に謝して、「父は私をお召しになり、門まで来ましたが私は拒まれています。一体誰の仕業でしょうか?」と述べ、諸将と髪を切って再拝して、「今賊となるのみ!」と言った。そこで出兵を顧彦朗に要請し、成都を攻撃し、残りは州県を略奪した。王彦朗もまた王建を恐れ、上表して大臣が敬瑄の代わりになるよう願った。王建は自ら敬瑄を討伐して贖罪することを願い、詔して永平軍を設立し、王建に節度使を授け、韋昭度を行営招討使とし、山南西道節度使の楊守亮を副使とし、王彦朗を行軍司馬とした。詔して敬瑄が孟昭図を殺した罪を暴き、官爵を削った。韋昭度は王建をして学射山に駐屯させ、敬瑄は迎撃したが勝てず、また蠶厓で戦ったが大敗した。 龍紀元年(889)、韋昭度は軍中に至り、持節して人を諭し、開門を約束させた。城を守る者が、「鉄券があるのに、どうして先帝の意に違うことができようか!」と罵った。田令孜は城中の家を借り、一人で城に乗り込み、夜は見廻りをし、昼は濠をさらって薪を伐採した。敬瑄は弥牟・徳陽に駐屯し、城壁をたてて王建を防いだ。富人をして自ら財の多少を占めさせ、巨大な棒を広げ、不実の者を笞打ち、三日もせずに銭が動くこと市のようであった。王建・韋昭度は城に沿って防塁を築き、簡州刺史の張造は攻めて橋を断ち切ろうとしたが、大敗して戦死した。 大順元年(890)、王建はしばらく諸州を攻撃して降伏させた。邛州刺史の毛湘はもと田令孜の孔目官(司・府に置かれた下級書吏)であり、その配下に、「私は軍容(田令孜)の期待を担うのに耐えられない。首となって王建に見えるのがいいだろう」といい、そこで沐浴して待ち、吏がその首を斬って降伏した。敬瑄は浣花で戦ったが勝てなかった。翌日、再度戦ったが、将士はすべて王建のために捕虜となってしまった。城中で降伏しようと謀る者は、田令孜が手足切断の刑罰を課したから民衆を恐怖させた。たまたま疫病が流行り、死人が重なりあうほどであった。 翌年(891)三月、詔して敬瑄の官爵を戻し、韋昭度を召喚し、王建を説諭して兵を引かせようとしたが、王建は詔を奉らなかった。帝はさらに王建を西川行営招討制置使とした。王建は敬瑄を捕虜としなければならないと知り、ついに蜀の地を欲することとなり、そこで韋昭度を脅して、「公は数万の軍を率いて賊を討伐しましたが、兵糧はしばしば足りず、関東の諸節度は互いに他国を攻略してその領土を奪い、朝廷は危うい状態であり、軍は遠方で疲弊して、中国を先んじるのにこしたことはなく、公は還って天子のために謀をすべきです」と説いたが、韋昭度は決めることができなかった。たまたま吏盗が諸軍の兵糧を減らし、王建は軍に怒って、「招討吏の謀である」と言い、兵士を放って捕らえ、塩漬けにして軍で食べた。韋昭度は大いに驚き、この日王建に符節を授け、走って剣門を出た。王建は桟道を絶ち切り、東への道は不通となった。そこで敬瑄を急襲し、直属の騎兵を分けて十隊とし、攻撃するところは簡単に勢いを恐れて服従し、堡塁はそれぞれ数百里に及び、間諜を放って城に入らせ、軍の人心を揺さぶった。王建は喜んで軍中に、「成都は「花錦城」と言うが、財宝や女はお前達が自分で取れ」と言い、謂票将の韓武らに、「城を陥したら、私と公が互いに節度使を一日なろう」と言い、部下がこれを聞くと、戦いはいよいよ力をつくした。包囲することおよそ三年、城中の兵糧は尽き、筒に米を入れ、一寸四方の粥が銭二百であった。敬瑄は出家して財貨を民に給付し、兵士を募って麦を麦を刈り取らせ、その半分を収容した。民はまた夜に王建が堡塁に塩を売りに来たが、禁じることができなかった。官吏が殺すことを願うと、敬瑄は、「民は飢えているのに施しがない。生を求めさせるのがいいだろう」と言った。人が互いに殴り合ったり罵ったりすると、敬瑄は止めることができず、そこで斬刑・八つ裂きの二法を行い、またおさめることはなかった。敬瑄は自ら率いて犀浦に出て、二軍を列べて王建を迎え撃った。王建の軍は偽って逃げ、伏兵を置いたから、敬瑄は敗れ、王建は斜橋・昝街の二屯を破った。翌日戦ったが、また一壁を破り、その将を降伏させた。王建は七里亭に駐屯し、敬瑄はこれを攻撃した。王建の将の張武が駆けて城に入り、子城の下で戦い、守備兵は皆騒いだから、勝てなかった。張勍は浣花営を破り、敬瑄の諸将はあるいは死に、あるいは降伏してまた尽きてしまった。およそ五十戦、敬瑄はすべて敗北し、そこで上表して病を理由として京師への帰還を願った。田令孜は素服で王建の軍に至った。王建は西門より入り、張勍を斬斫使とし、王建は全軍に布告して、「お前たちとともに連年戦ったのは、今日の志のようである。もし邪まに犯す者があれば、私はよく命を全うするようにしよう。だが張勍が斬るところは、私は救うことができない!」と言うと、軍中は粛然とした。敬瑄・田令孜を捕らえ、王建は自ら留後を称し、朝廷に上表した。詔して王建を西川節度副大使、知節度事とした。 王建は敬瑄を新津に住まわせ、その賦税で養ったが、重ねて上表して誅殺を願ったが、答えはなかった。景福二年(893)、王建は密かに左右の者に命じて敬瑄・田令孜が死士を養い、 楊晟らと謀反の約束したことを述べたから、ここに敬瑄を家で斬った。それより以前、敬瑄は死を免れないことを知り、かつて毒薬を帯に入れていたが、処刑されるに臨んで帯を見ると、毒薬はすでに失われていた。これより王建はことごとく両川・黔中の地を領有した。 李巨川は、字は下己で、李逢吉の従曽孫である。乾符年間(874-879)に進士に及第した。まさに天下は騒動となり、そこで京師を去って、河中の王重栄に招かれて書記となった。王重栄は黄巣を討伐し、檄文や上奏文を書くのは日々混乱していたが、報告を待ってすぐに発したものは、すべて巨川の手になったものであったから、心の中で敏い者だと思い、言はたちまち理にあたっており、近隣の藩鎮は皆驚いた。たまたま賊が敗れて関より出て行って京師が回復すると、人は巨川を助力があったと言った。王重栄が乱で死ぬと、興元参軍に左遷されたが、節度使の楊守亮が喜んで、「天は先生を私に遺わしたのだ!」と言い、また書紀とした。楊守亮が韓建の捕虜となると、巨川も械で従わされたが、木の葉に書いて韓建に悲哀を伝えると、韓建は心を動かされ、そこで縛めをとき、幕府に置いた。昭宗が華州に行幸すると、韓建は一州を煩わしたところで昭宗を救うことができないとみて、巨川をして天下に檄文を出させ、糧食の転送を促した。 それより以前、帝は石門にあって、しばしば嗣延王・通王を遣わして親軍を率いさせ、大いに安聖・奉宸・保寧・安化の四軍を選んで、また殿後軍を設置し、合わせて兵士二万となっていた。韓建は衛兵が強く、おのれに利さないことを憎み、巨川と謀り、そこでお上に変事を告げ、八王が帝を脅して河中に行幸しようとしていると告げ、そこで十六宅を捕らえ、厳しい先生を選んで教え導かせることを願い、ことごとく麾下の兵を散らせた。書して再度上奏し、帝はやむをえず詔して裁可した。また殿後軍を廃止し、なおかつ「わざわざ天下が広くはないことを示す必要はありません」と言った。詔して三十人を留めて控鶴排馬官とし、飛龍坊に隷属させ、これより天子の爪牙となる兵が尽きてしまった。韓建ははじめ帝が許さないことを恐れていたから、兵で宮殿を取り巻き、定州行営将の李筠の誅殺を願った。帝は恐れ、李筠を斬り、兵は解散させた。また、「七国は漢に災いし、八王は晋を乱し、永王が江南を率いて謀反を謀り、吐蕃・朱玫が反乱したのは、首謀者が宗室を立てて人望を揺したからです。今王室は多いため、どうして諸王をしてまさに四方に命じさせるべきを、惑わして藩鎮を攻撃しようとするのでしょうか?」と言い、ここに諸王に勅して使者を奉り、ことごとく行在に赴かせた。巨川は日夜韓建を導いて朝廷の臣下とはならず、そこで徳王を立てて皇太子とし、文辞はその悪を覆い隠した。帝が京師に帰還すると、諫議大夫を拝命した。 光化年間(898-901)初頭、朱全忠は河中を陥落させ、まさに潼関を攻撃しようとしていたから、韓建は恐れ、巨川をして往かせて朱全忠の軍に行かせてよしみを結ばせ、そこで現在の利害を説いた。朱全忠の属官の敬翔は文章によって朱全忠の左右に仕えていたが、巨川が朱全忠に用いられて自身の立場が失われることを疑い、そこで欺いて、「巨川は本当の奇才ですが、振り返ってみますと主人に不利なことばかりしています。いかがなものでしょうか?」と言ったから、この日、朱全忠は巨川を殺した。 前巻 『新唐書』 次巻 巻二百二十四上 列伝第一百四十九上 『新唐書』巻二百二十四下 列伝第一百四十九下 巻二百二十五上 列伝第一百五十上
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特徴 Traits キャラクター特徴は、君のキャラクターの種族やクラスと結び付けられていない能力のことだ。それらは君のキャラクターの技能、種族能力、クラス能力、あるいはその他の性能を強化し、君はキャラクターをより個性化させることができる。 基本特徴 Basic Traits 基本特徴は4つの分類に分割されている。戦闘特徴は君の背景のうち、戦闘や肉体的な面に焦点を当てている。信条特徴は宗教や哲学への傾倒に焦点を当てている。魔法特徴は過去に経験したあらゆる魔法に関するできごとや訓練に焦点を当てている。そして社会特徴は君の社会的地位や躾けを表すものである。 社会特徴 Social Traits 社会特徴は君への躾を反映している;君の背景が高い地位にあるか地位というものが欠落しているか;両親、兄弟、友人、仲間、競争相手、そして敵といった君の歴史を表している。 〔荒くれ者〕/Bully:君は柔和な者は無視されるような環境で成長し、しばしば話を聞いてもらうために脅しや暴力に訴えなければならなかった。君は〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈威圧〉は常にクラス技能となる。 〔痛めつける知性〕/Bruising Intellect:君の鋭い知性と貫くような機微は相手の自我を痛めつける。〈威圧〉は常に君のクラス技能となり、君は〈威圧〉判定を行う時に【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を使用して良い。 〔意図せぬ言語学者〕/Unintentional Linguist:君は来訪者と会話できる。君はあらゆる〈言語学〉判定に+1の特徴ボーナスを得、(種族と【知力】修正値によって得られるものに加え)以下の言語のうち1つを修得してプレイを開始する:奈落語、水界語、天上語、火界語、プロティアン語、あるいは地界語。 〔隠語使い〕/Canter:君は泥棒と悪党の中で成長し、彼らの変な会話の符牒と言い換えは君をわずかもひるませるものではない。君に秘密のメッセージを送るために〈はったり〉を使う試みは、〈はったり〉判定に+5のボーナスを得る。君が〈真意看破〉で秘密のメッセージを盗み見るための試みには、+5の特徴ボーナスを得る。 〔印象的な申し子〕/Imposing Scion:君の血脈の噂はある程度の恐ろしい評判を君に与えている。君は〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。君の血脈が特定のクリーチャー種別と関連している場合、その種別のクリーチャーと対話する時にこの特徴ボーナスは+2に上昇する。 〔運命の折衝〕/Destined Diplomat:君とその幻獣との関係は他の来訪者たちに幾らかの衝撃を与える。君は来訪者に対する〈交渉〉判定に+2の特徴ボーナスを得、〈交渉〉は常に君のクラス技能となる。 〔影響力〕/Influence:君の社会的地位は君に他者に対する特別な洞察力と、他者からの特別な斟酌や完全な同情を与える。以下の技能から1つ選ぶこと:〈交渉〉、〈威圧〉、あるいは〈真意看破〉。君はその技能に+1の特徴ボーナスを得、それは常に君のクラス技能となる。 〔型通りの賢者〕/Style Sage:君は修道院の訓練に関する歴史と新情報について熱意を持っている。君は〈知識:地域〉あるいは〈知識:歴史〉の片方の判定に+1の特徴ボーナスを得、君の選んだものは常に君のクラス技能となる。加えて、君はモンクのレベルを持つ人物について情報収集する為の〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。 〔疑念を持つ者〕/Suspicious:君は幼少のころに兄や親といった信じていた人がしばしば君に言っていた、君がありがたく聞き入っていたことが嘘だったことに気付き、君は他人の主張に素早く質問をぶつけるようになった。君は〈真意看破〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈真意看破〉は常にクラス技能となる。 〔曲芸〕/Acrobat:君は若い頃から訓練しているため、驚くべき目立つ技ができる。君は〈軽業〉判定に+1のボーナスを得、急いで登攀しようと試みて〈登攀〉技能を使う時に通常の-5のペナルティの代わりに-2のペナルティしか受けない。 〔芸術家〕/Artisan:君は芸術家の下で働いていたか、君の両親はとても売れっ子の芸術家だった。君は1つの〈製作〉技能(君が選ぶ)に+2の特徴ボーナスを得る。 〔獣との絆〕/Beast Bond:君は動物たちと緊密な絆を持っている。君は〈動物使い〉判定と〈騎乗〉判定に+1のボーナスを得る。これらの技能のうち1つ(君が選ぶ)は常に君のクラス技能となる。 〔孤児〕/Orphaned:君は生みの親とは別に育ち、生きる為にあたりを見回すことを覚えなければならなかった。君は〈生存〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈生存〉は常に君のクラス技能となる。 〔私生児〕/Bastard:君は私生児として育った。君は社会からも家族内ででもいつも鼻つまみ者だ。この遠近感は君の洞察力を鋭くしている。君は〈真意看破〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈真意看破〉は常に君のクラス技能となる。 〔自然ならざる復讐〕/Unnatural Revenge:君は動物、フェイ、あるいは植物の種別のクリーチャーに対する〈威圧〉判定に+2の特徴ボーナスを得、〈威圧〉は常に君のクラス技能となる。 〔饒舌〕/Fast Talker:君は子供として困った立場になった場合のコツを身につけていて、その結果、君は幼いときから雄弁さを鍛えてきた。君は〈はったり〉に+1の特徴ボーナスを得、〈はったり〉は常にクラス技能となる。 〔商人〕/Merchant:君は商人として生き、商品を売買していた。君は商品価格を交渉する間に試みる〈鑑定〉と〈真意看破〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。〈鑑定〉は常に君のクラス技能となる。 〔助言役〕/Mentored:教示者あるいは家庭教師が君を芸術、職能、あるいは交易に傾倒するよう導いたが、その教育によって君は他人に教え導けるようになった。〈製作〉技能からか、〈芸能〉技能からか、〈職能〉技能から1つ選択すること。君はその技能の判定に+1の特徴ボーナスを得る。君は好きな技能で他人の技能判定を援護する際に+1の特徴ボーナスを得る。 〔真実の代行者〕/Truth s Agent:君は情報の選別が得意だ。君は情報収集する為のあらゆる〈交渉〉判定と、あらゆる〈知識:地域〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。〈知識:地域〉は常に君のクラス技能となる。 〔信用に値〕/Trustworthy:人々が君の中に自分の信仰を見出すのは容易だ。君は誰かを騙す為に行う〈はったり〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。君は〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈交渉〉は常に君のクラス技能となる。 〔ストリート・チルドレン〕/Child of the Streets:君は大都市のストリートで育ち、その結果君は懐から小物を盗んで隠すためのコツを見出した。君は〈手先の早業〉の判定に+1の特徴ボーナスを得、〈手先の早業〉は常にクラス技能となる。 〔摩れた密使〕/Weathered Emissary:荒野での旅によって危険を生き延びるやり方とその住人と意思疎通するやり方に対する洞察を得た。君はあらゆる〈言語学〉と〈生存〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈言語学〉は常に君のクラス技能となる。 〔生来のリーダー〕/Natural-Born Leader:気付けば、周りの人がリーダーとして尊敬するようなポジションをいつも君が占めていて、子供のころから何人もの子供たちが個人ではできなかった目標を達成できるように導いたことを、君ははっきりと思い出すことができる。君の指揮下にある全ての腹心、従者、招来されたクリーチャーは[精神作用]効果を避けるための意志セーヴに+1の士気ボーナスを得る。君が《統率力》特技を獲得するのなら、統率力値に+1の特徴ボーナスを得る。 〔世界的〕/Worldly:君は珍しく、そして幅の広い人生経験を得てきた――君と同じ年齢、種族、そして文化の者たちよりもずっと。1日に1回修得していない技能の技能判定を試みる時、2回ロールしてより良い結果を選んで良い。 〔赤貧〕/Poverty-Stricken:君の幼年期は厳しく、両親は銅貨1枚も大切にしなければならなかった。飢えはいつも君の身近にあり、地面の上で暮らし、荒野で眠らなければならなかったこともある。君は〈生存〉判定に+1のボーナスを、〈生存〉技能は常にクラス技能となる。 〔捜索者〕/Seeker:君はいつも良い物にも危険にも目を光らせている。君は〈知覚〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈知覚〉は常に君のクラス技能となる。 〔大志〕/Ambitious:君からは自分よりも強い者たちへの信頼が滲み出ている――時に根拠もなく。君は、君の持つヒット・ダイスより最低でも5高いクリーチャーに影響を与える為の〈交渉〉判定に+4の特徴ボーナスを得る。 〔単純訓練〕/Simple Disciple:君は修道院にいた頃に製作か職能の技を磨いた。君は選択した1つの〈職能〉あるいは〈製作〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。 〔摘み取り人〕/Harvester:君は気遣いながら正確に動物のあらゆる部位を収穫できるよう訓練を受けている。君は〈職能:なめし革職人〉か〈職能:罠師〉判定に+1の特徴ボーナスを得、ランクを持っていなくてさえ修得しているかのようにこれらの技能を行える。加えて、有毒なクリーチャーから採取した毒を扱い塗布する時に自分が毒を受ける危険を負わない。 〔不休の論理〕/Tireless Logic:君の好奇心は最高に難しい問題さえ理解する。1日に1回君が【知力】に基づく技能判定あるいは能力値判定を行う時、君は2回ロールしてより良い結果を選択できる。 〔敵を知る〕/Knowing the Enemy:君は強敵の処し方を大量に知っている。君は最初に選んだ得意な敵に関連する〈知識〉技能の判定に+1の特徴ボーナスを得、その〈知識〉は常に君のクラス技能となる。 〔天性〕/Talented:君は音楽か、役者か、語り部の巨匠である。君は1つの〈芸能〉技能(君が選ぶ)の判定に+1の特徴ボーナスを得、全ての〈芸能〉技能は常に君のクラス技能となる。 〔獰猛〕/Savage:君は文明から遠く離れた過酷な土地で生まれ育った。君は暴力的な人型生物や獣の中で外気に触れながら生き残るやり方を学んだ。君は〈知識:自然〉判定に+1の特徴ボーナスと、野外での〈生存〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。〈知識:自然〉は常に君のクラス技能となる。 〔咎人〕/Criminal:君は若い頃食い繋ぐ為に窃盗と強盗で過ごした。以下の技能から1つ選択すること:〈装置無力化〉、〈威圧〉、あるいは〈手先の早業〉。君はその技能に+1の特徴ボーナスを得、その技能は常に君のクラス技能となる。 〔徒労の人生〕/Life of Toil:君は肉体的に負担のある生活を過ごしてきて、主人の為や貿易の手伝いの為に長時間の労働をした。肉体的な重労働によって君の心身は鍛えられている。君は頑健セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。 〔謎めいた徒弟〕/Veiled Disciple:間諜の訓練をした君は任に就きながら伝言を送ることに熟達している。君はひそかにメッセージを送る為の〈はったり〉判定に+1の特徴ボーナスを得、(魅惑)と(強制)効果に対するセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。 〔悲嘆暮れ〕/Grief-Filled:君は感情をなくしたり強まったりすることに慣れている。君は[感情]呪文と効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。 〔文明人〕/Civilized:君は地方の秩序、慣習、そして政治に詳しい。君は〈知識:貴族〉判定と〈知識:地域〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。〈知識:地域〉は常に君のクラス技能となる。 〔町ごとの友人〕/Friend in Every Town:君は君が行くところで友人を作ることや情報の入手に苦労しない。君は〈知識:地域〉判定と〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。それらの技能のうち1つ(君が選ぶ)は常に君のクラス技能となる。 〔魅力的〕/Charming:君は自らの美貌に祝福されたため、他の人が自分を魅力的であると思っているという事実に頼るようになっている。君は性的に君に惹かれる(可能性のある)キャラクターに対する〈はったり〉と〈交渉〉の判定に+1の特徴ボーナスと、そうしたキャラクターやクリーチャーに対して発動した[言語依存]の呪文のセーヴDCに+1の特徴ボーナスを得る。 〔目立たない人〕/Ordinary:唯一君の容貌の異常な点といえばその普通さだ。君は自分というものを理解しており、多くの人々は君の顔を見てもすぐに忘れてしまう。君は群衆の中に隠れようとする時に〈隠密〉判定に+4の特徴ボーナスを得る。 〔裕福な両親〕/Rich Parents:君は貴族の家であったのかもしれない、裕福な家庭に生まれ、そして冒険者の生活に身をやつしたとはいえ、一度だけ初期資産への利益をもたらしてくれた――初期の資産を900GPに上昇させる。 〔養子〕/Adopted:君は自分の種族とは異なる人に君自身のものとは異なる社会で養子として育てられた。結果として君は育て親と社会から種族特徴を受け継いでいて、君はすぐに育て親の人種から種族特徴を1つ選択してもよい。 〔傭兵〕/Mercenary:あらゆる物には価値があり、君は心を込めて価格交渉する。君は、君が受ける仕事の支払いか君が受ける奉仕の支払いを価格交渉する際の〈交渉〉、〈威圧〉、そして〈真意看破〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。 〔予測不可能〕/Unpredictable:君のアクションは他人にとっては無作為で混沌としているように見えることがあるが、そこには君の狂気に至る工程がある。君は〈はったり〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈はったり〉は常に君のクラス技能となる。 信条特徴 Faith Traits これらの特徴は精霊、知覚、宗教の信念に関係したものだが、特定の神の信仰に直結したものではない。君は信仰特徴を得るために神に帰依する必要はない。これらの特徴は神格一柱への専心を表せるのと同じくらい容易に君自身の信念あるいは哲学を表せるからだ。 〔異教の歴史〕/History of Heresy:君は異端的な視点を持って育てられたため、大抵の宗教の考え方を受け入れることを難しく感じるようになり、時折君もしくは君が好きだった人がしばしば“のけもの”として扱われた。その結果、君は宗教の教えに背を向けた。君が信仰呪文の力を与えるクラスのレベルを所持していないならば、信仰呪文に対するセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。 〔生まれながらの印〕/Birthmark:君は君が今後の人生で信仰することを選んだ神の聖印と非常に似通った形をしている、奇妙なあざを持って生まれた。このあざは呪文を発動する際に信仰焦点具として使用でき、君の信仰の物理的発現として、神への献身を増加させる。(魅惑)、(強制)効果に対するセーヴィング・スローに対して、+2の特徴ボーナスを得る。 〔永遠の相棒〕/Perpetual Companion:君は幻獣が近くにいる時恐怖に対抗する支えを受ける。自身の幻獣が30フィート以内にいる時、君はあらゆる[恐怖]効果に対し+2の特徴ボーナスを得る。 〔大いなる彼方の学者〕/Scholar of the Great Beyond:君の子供の時における最大の興味事は、世俗的なことや当時の出来事ではなかった――君はまるで間違った時代に生まれてしまったかのように、いつも場違いであると感じていた。君は容易に、大いなる彼方と歴史的な出来事の哲学的な議論に取り組んだ。君は〈知識:歴史〉と〈知識:次元界〉の判定に+1 の特徴ボーナスを得る。そしてそれらのいずれか(君が選択する)は常にクラス技能となる。 〔恐れ知らずの対抗心〕/Fearless Defiance:恐怖を乗り越えることで、君は敵に対する災厄となる。君は[恐怖]効果に対するあらゆるセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。加えて、そうした効果に対してセーヴに成功した場合、君は1ラウンドの間得意な敵に対する攻撃ロールに+1の特徴ボーナスを受ける。 〔介護人〕/Caretaker:薬草師の子か寺院の病院の助手である君は時折不調と傷の手当をする手助けをしていた。君は〈治療〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈治療〉は常に君のクラス技能となる。 〔学問の審問官〕/Schooled Inquisitor:君の更なる訓練は信仰の敵の策略を看破する助けとなる。君はクリーチャーの能力と弱点を判別する為の〈知識:次元界〉と〈知識:宗教〉判定全てに+2の特徴ボーナスを得る。 〔兆し〕/Omen:君は未来の出来事の前触れである。その出来事が善かれ悪しかれ、君は不吉な雰囲気を放つ。君は〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈威圧〉は常に君のクラス技能となる。1日に1回、君は即行アクションとして1体の相手の士気をくじく試みができる。 〔軍事写本〕/Martial Manuscript:君は学校、修道院、あるいは寺院にある聖典を持ち運んでいるか記憶しており、その知恵によって攻撃はより圧倒的になっている。君は素手打撃あるいはモンク武器を使用した時にクリティカル・ヒットを確定させる為のロールに+2の特徴ボーナスを得る。 〔寺院の子〕/Child of the Temple:君は長い間、都市の寺院で働き、そこで貴族の習慣の多くを学びとっただけでなく、信仰について学びながら寺院の図書館で多くの時間を過ごした。君は〈知識:貴族〉、〈知識:宗教〉の技能判定に+1の特徴ボーナスを得る。そしてそれらのいずれか(君が選択する)は常にクラス技能として扱われる。 〔次元界の従者〕/Planar Savant:君は次元界の働きとその住人に対する生まれつきの感性をいつも持っている。君は〈知識:次元界〉判定を行う時に【知力】修正値の代わりに【魅力】修正値を使用して良い。 〔祝福されし者〕/Blessed:何らかの神の使いが君を見守り、君の声に耳を傾ける。1日に1回即行アクションとして、君は1ラウンドの間あらゆるセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。 〔生涯に亘る忠義〕/Loyalty across Lifetimes:君と幻獣は何世代もの間結びついていたかのようなリンクを有する。負のヒット・ポイントの総量が幻獣を出身次元界に戻すかを判断する際、幻獣の【耐久力】能力値が2ポイント高いかのように扱う。加えて、君の幻獣は心術呪文と効果に対するセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。 〔信仰の篝火〕/Beacon of Faith:君は実力ある澄んだ信仰の力を持つ。1日に1回領域あるいは審問から与えられた力の1つを使用する時、あるいは領域呪文の1つを発動する時、君はフリー・アクションとして術者レベルを2レベル高いかのように扱って良い。 〔信仰の寛容性〕/Ease of Faith:若い頃から君に信仰を与えてくれた君の師匠は、「君の信仰魔法の力と他の宗教の魔法の力に違いはないこと」を君が確実に理解するような方法を講じた。この哲学は、君の考え方を共有しない人と対話するのを容易にしてくれた。君は〈交渉〉判定に+1のボーナスを得る。また、〈交渉〉は常にクラス技能として扱われる。 〔神聖なる接触〕/Sacred Touch:君は幼少のときに強力な正のエネルギー源に曝されたか、もしかしたら正しい宇宙のしるしの下で生まれたか、あるいは両親のいずれかが天才的な癒し手であったためかもしれない。君は標準アクションとして瀕死状態のクリーチャーに接触することで、自動的に容態を安定化することができる。 〔神聖なる導管〕/Sacred Conduit:君の誕生は、母にとっては特に苦痛であり、難産であった。母は君が確実に生き残るために強力な信仰魔法の力を必要とした(母は生き残ったかもしれないし、そうでないかもしれない)。かくして、魔法は幼少のころから君に注がれていた。そして君はほとんどの人よりずっと容易に、聖なるエネルギーを放出することができる。君がエネルギー放出を行なう際にはいつでも、君のエネルギー放出のセーヴDCに+1の特徴ボーナスを得る。 〔信念を持つ者〕/Principled:決定とアクションの全てを導くような厳格な振る舞いの理念で君は自身を律している。君は〈はったり〉判定に-2のペナルティを受け、(魅惑)、(強制)、そして[感情]効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。 〔精体感知〕/Spirit Sense:君は過酷な精神世界に余りに調和している為、君を驚かすことは難しい。不意討ちを避けて不可視あるいは非実体クリーチャーを看破するための〈知覚〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。 〔専念する門弟〕/Focused Disciple:惰弱な精神がたじろぐ時も、君の精神は明瞭なままだ。君は(魅惑)と(強制)効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。 〔尊大な防衛者〕/Disdainful Defender:君は他の信仰の魔法に耐性を持つ。君は信仰呪文に対して試みる意志セーヴに+2の特徴ボーナスを得る。このボーナスは君の崇拝する神格を崇拝する術者によって発動された信仰呪文に対しては適用されない。 〔誓いの絆〕/Oathbound:君は重い誓いを立てており、その誓いを守るという強固な決意を持っている。1日に1回、君は(魅惑)か(強制)効果に対するセーヴィング・スローを振り直せる。君はより悪くても二度目の結果を選ばなければならない。 〔疲れ知らずの復讐者〕/Tireless Avenger:君は休むことなく敵を追う。得意な敵の後を追う時、強行軍の間の致傷ダメージを受けない為の【耐久力】判定のDCは10+追加の1時間毎に2の代わりに10+追加の1時間毎に1となる。 〔転生者〕/Reincarnated:君は他の誰かとして――あるいは何かとして――前世を生きた。君にとって、生と死は循環するものであり、死を恐れていない。君は[恐怖]と[即死]効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。 〔熱心な打撃者〕/Zealous Striker:君の熱意は「劣った」信仰を持つ者にとって危険だ。君が破壊の審判を起動している間、信仰呪文を発動でき君とは異なる神格を崇拝する敵に攻撃する時君はダメージ・ロールに+1の特徴ボーナスを得る。 〔不屈の信仰〕/Indomitable Faith:君は信仰する宗教が一般的ではない地域で生まれたが、それを決して捨てなかった。君自身の信仰心を保つために絶えず続いた戦いは、信仰の原動力をより強めることになった。君は意志セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。 〔放浪者の経帷子〕/Wanderer s Shroud:君の放浪は時に気付かれない。君について情報収集する為に使用する〈交渉〉技能の試みは-1のペナルティを受ける。また君はセーヴィング・スローが可能な占術と読心効果に対するセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。 〔緑を愛するもの〕/Devotee of the Green:君の自然界への信仰、あるいは自然の神の1柱への信仰により、関連した概念を学びとるのは簡単なことだった。君は〈知識:地理〉、〈知識:自然〉の技能判定に+1の特徴ボーナスを得、それらのいずれか(君が選択する)は常にクラス技能となる。 〔命運の厚意〕/Fate s Favored:命運は君を見守っている。君が何らかの種類に幸運ボーナス1つの効果を受けた時、そのボーナスは1上昇する。 〔予言されし者〕/Prophesied:君の到来は予言されており、君の伝説をよく知る者は君に畏敬を持って接する。君は君に親しいか君の評判を知る者と対話する時の〈交渉〉と〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。 〔霊感〕/Inspired:正の力、哲学、あるいは神々しい存在が君を希望で満たし、霊感を導いてくれる力となる。1日に1回、フリー・アクションで、技能あるいは能力値判定で2回ロールしてより良い結果を選択する。 戦闘特徴 Combat Traits これらの特徴は戦闘、戦い、肉体的に卓越した能力に関係したものだ。これらにより、キャラクターは戦闘にわずかながらボーナスを得、君の背景にある闘争と肉体的な戦いを表現することができる。 〔薄れぬ怒り〕/Indelible Ire:重傷を負う度、君はより戦いに集中する。君に対してクリティカル・ヒットが確定する度、君は1ラウンドの間攻撃ロールに+1の特徴ボーナスを得る。 〔撃ちっぱなし〕/Never Stop Shooting:切羽詰まっても君は撃つのをやめない。君のヒット・ポイントの合計が0以下に低下しているが死んではいない場合、君は瀕死状態ではなく満身創痍状態であるかのように行動できる(《不屈の闘志》を持っているかのように)。しかしながら、君は自分のアクションで火器を抜くか、火器を再装填するか、火器で攻撃するかしかできない。《不屈の闘志》特技を持っている場合、この特徴によって君が死ぬ負の合計ヒット・ポイントを判断する際に【耐久力】能力値の代わりに【判断力】能力値を使っても良くなる。 〔驚くべき警報〕/Startling Report:完璧な時期によってかアクションの決断によって、君の火器の音は敵を追い詰める。君が火器を撃つ時、君は1ラウンドの間発砲音を聞いた者たちに対する〈威圧〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。 〔私情〕/Axe to Grind:君の心には消えることのない火が燃えている。君のみが機会攻撃範囲に収めている敵に対するダメージに+1の特徴ボーナスを得る。 〔解呪の格闘者〕/Dispelled Battler:魔法が奪われた時、君はより苛烈に戦う。君はアンティマジック・フィールドで作成されたもののような、アンティマジックの空間にいる間武器の攻撃ロールとダメージ・ロールに+1の特徴ボーナスを得る。君は範囲型あるいは目標型のディスペル・マジック呪文の対象になった後、その効果が君の呪文や魔法効果の解呪に成功しようと失敗しようと、1ラウンドの間もこのボーナスを得る。 〔回復力〕/Resilient:乱暴な隣人のいるところか容赦のない荒野で成長したために、君はしばしば、やむを得ず出自の怪しい食事と水で生活していた。その結果、君は気骨のある人間として育ち、君は頑健セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。 〔解剖学者〕/Anatomist:君は解剖の作業について学んだことがあり、それは大学の学生としてかもしれないし、葬儀屋や死霊術士の徒弟としてかもしれない。君は生命の維持に重要な器官を打つべき狙い所を知っている。クリティカル・ヒットを確定させる為のあらゆる攻撃ロールに+1の特徴ボーナスを得る。 〔いじめられっ子〕/Bullied:君は子供の頃時折いじめられており、君は今や敵が近くに来た時に拳で自らを守る覚悟が常時できている。君は素手打撃による機会攻撃の攻撃ロールに+1の特徴ボーナスを得る。この能力は素手打撃で機会攻撃を行なう能力を与えるものではないことに注意すること――このキャラクター特徴を使用するためには、モンク・レベルを上昇させるか、《素手打撃強化》の特技を修得するか、他の同様の能力を得る必要がある。とはいっても、それはこの特徴を選択すること自体を妨げることはない。もしそうした能力を持たないなら、君は後になるまでこの特徴のボーナスを使用することができないだけである。 〔隠しの手〕/Hidden Hand:君の暗器は素早く本物の一撃を放つ。君は軽い武器を隠す為の〈手先の早業〉判定に+1の特徴ボーナスと、不意討ちラウンドの間に軽い武器で攻撃する時の攻撃ロールに+1の特徴ボーナスを得る。 〔狩人のコツ〕/Hunter s Knack:攻撃の前に待ち構えた時、君の一撃は本物となる。その攻撃が待機アクションの一部である時、君は得意な敵に対する攻撃ロールに+1の特徴ボーナスを得る。 〔かわしのひと刺し〕/Deft DodgerEvasive Sting:大きな敵は君を打つのが大変だ。君は自分の得意な敵かつ君よりも最低2サイズ分類大きい敵に対するACに+1の回避ボーナスを得る。 〔器用な回避屋〕/Deft Dodger:荒くれ者の隣人が住む地域や危険な環境で成長することで、君の感覚は磨かれた。君は反応セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。 〔拒絶の決意〕/Resolve of the Rejected:火器を持つという君の選択への反対は、君の戦場での決意を硬化させるだけだ。君は(魅惑)と(強制)効果に対するあらゆるセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。また、1日に1回、君がそうした効果に対するセーヴィング・スローに成功した時、1気概ポイントを回復する。 〔剣客〕/Fencer:君の両親が雇った家庭教師からフェンシングといった上品な芸術の訓練をつけてもらったのかもしれないし、犯罪者の生活に戻った、権利を奪われた剣士の下で鍛えられたのかもしれないが、君は若い時から長い時をかけて剣術の訓練をしてきた。君は、ダガー、ソードといった刃のある武器を使用した機会攻撃の攻撃ロールに+1の特徴ボーナスを得る。 〔黒色火薬の運命〕/Black Powder Fortune:手中に銃を収めている時に君が恐れるものはほとんどない。君が火器を握っている限り、[呪い]、[恐怖]、そして[感情]効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。 〔黒色火薬の感嘆〕/Black Powder Interjection:呪文発動を失敗させた時に君の自信は増す。1日に1回、火器攻撃で呪文の発動を妨害した時、1気概ポイントを得て良い。 〔黒色火薬の空威張り〕/Black Powder Bravado:君は発露を使用する時、特に成功させる。1日に1回、攻撃ロールを要求する発露を行いそのロールに失敗した時、それを再ロールできる。君は悪化してさえ2度目の結果を取らなければならない。 〔警戒する格闘者〕/Vigilant Battler:君を騙すのは難しく、フェイントにかけるのはもっと難しい。君はあらゆる〈真意看破〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。この特徴ボーナスは戦闘でのフェイントに対抗する為に使用される際+2へと上昇する。 〔殺し屋〕/Killer:君は極めて若いときに初めて人を殺し、戦争や殺人といった職は好みだと見出した。君はうまく見極めた打撃にある種の誇りを感じているかもしれないし、痛みを最大にするために刃をねじるときに下品な喜びを感じるのかもしれない。君が武器によってクリティカル・ヒットをしたとき、追加ダメージとして武器のクリティカル倍率を与える;この追加ダメージは最終的に与えるダメージに追加されるため、クリティカル倍率をこの追加ダメージには適用しない。この追加ダメージは特徴ボーナスである。 〔自然の模倣〕/Nature s Mimic:自然の知識によって戦いの型が分かり、その型によって自然界の一面に関連する洞察を受ける。君はあらゆる〈知識:自然〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈知識:自然〉は常に君のクラス技能となる。君は自分のスタイル特技に関連する動物を看破する際、修得していない〈知識:自然〉判定を行える。 〔信仰の狩人〕/Faith s Hunter:君が得意な敵に重傷を負わせる度に信仰の力は君に微笑む。君が得意な敵に対するクリティカル・ヒットを確定させた時、君は1ラウンドの間君に影響を与えている好きな信仰呪文1つの持続時間を延長させて良い。複数のクリティカル・ヒットによってこの利益は累積する。持続時間が瞬間である信仰呪文を、この方法で延長することはできない。 〔親族の守護者〕/Kin Guardian:君は家族の守護に専念している。自分の家系の者のACにボーナスを与える為の援護アクションを使用する時、そのボーナスを2増加する。この増加は特徴ボーナスである(そしてつまりこの特徴を使った他の家族の一員から与えられる増加とは累積しない)。家系の者の次の攻撃ロールを増加させる為の援護アクションを使う時この特徴は効果がない。 〔信念の防衛者〕/Dedicated Defender:仲間が倒れた時、君は更に苛烈に戦う。君は瀕死状態あるいは満身創痍状態の仲間、動物の相棒、幻獣、あるいは上記に隣接している間、攻撃ロールと呪文抵抗を克服する為の判定に+1の特徴ボーナスを得る。 〔新品同然〕/Just Like New:壊れた火器は問題ではない――挑戦だ。君が最初に火器から破損状態を取り除き高品質武器に向上するのにかかる費用は300GPの代わりに150GPになる。加えて、破損状態にあるあるいは破損状態であるかのように扱われる火器を握っている時、攻撃ロールに通常の-2の代わりに-1のペナルティしか受けない。 〔生命よりも大きい〕/Larger Than Life:君は実に恐るべき脅威を備える火器を揮う。火器を握っている間にクリーチャーに〈威圧〉技能を使用する時、君は実際のサイズよりも1サイズ分類大きいものとして扱われる。 〔戦術家〕/Tactician:君は自分の暴行に備えていない敵に対し優位を得る方法を知っている。君はイニシアチブ判定に+1の特徴ボーナスを得る。加えて、1日に1回、君が機会攻撃を行う時、君はその攻撃ロールに+2の特徴ボーナスを得る。 〔戦場の試練〕/Battlefield Disciple:君は抗争の只中で仲間を補助することに熟達している。君は瀕死状態のクリーチャーを容態安定化する為に行う〈治療〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。加えて、戦闘で味方の次の攻撃ロールにボーナスを与える援護アクションの使用に成功した時、そのボーナスは1増加する。 〔対応者〕/Reactionary:君は子供の時にしばしばいじめられていたが、決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。 〔血の飢え〕/Bloodthirsty:君は獰猛な気性をしていて、手と刃についた生温かな血以上に満足させるものはない。攻撃で敵を0ヒット・ポイント以下に減少させるかクリティカル・ヒットを確定させた時、その攻撃は追加で1ポイントのダメージを与える。この追加ダメージは特徴ボーナスであり、君の武器のクリティカル・ヒット倍率によって倍加する。 〔手負いの継嗣〕/Scarred Descendant:君の民は君の得意な敵だ。君は自分の副種別と同じ得意な敵に対しクリティカル・ヒットを確定する為のロールと、そうしたクリーチャーを追跡する為の〈生存〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。 〔ぴかぴかの弾倉〕/Unblemished Barrel:君の持つ火器の技によってそうした武器の修繕は迅速だ。〈製作:錬金術〉と〈製作:武器〉判定に+1の特徴ボーナスを得、君は火器から破損状態を除去するのに30分かけるだけでよい。 〔不意の武器〕/Surprise Weapon:君は概して武器と見做されないような物で戦うことに熟達している。君は代用武器による攻撃ロールに+2の特徴ボーナスを得る。 〔武術の芸人〕/Martial Performer:訓練によって君は武術の芸人となった。モンクのボーナス特技を得る時、君は代わりに前提条件を満たしている演武特技を取得して良い。 〔無謀な蔑み〕/Reckless Contempt:君は下等な武器の脅威を恐れない。君が火器の発砲で機会攻撃を誘発させた時、機会攻撃を誘発させたその攻撃ロールに+1の特徴ボーナスを得る。 〔無謀者〕/Reckless:君には猪突猛進なところがあり、時に自らの安全も顧みず戦場を突進する。君は〈軽業〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈軽業〉は常に君のクラス技能となる。 〔易きか難きか〕/Easy Way or the Hard Way:君は敵を弱らせるのに熟達している。致傷ダメージを与える武器で得意な敵を攻撃し非致傷ダメージを与えることを選んだ時、君は通常の-4の代わりに攻撃ロールに-2のペナルティしか受けない。 〔勇敢〕/Courageous:君の少年時代は暴力を振るわれたものだが、君は精神力で辛抱と信念で耐えた。君はどれだけ過酷であろうと冷静さを保つ限りなんとかなることを知っている。君は[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。 〔汚れた戦士〕/Dirty Fighter:幼少期、いつも君が通常よりダメージを多少与えられるほど長い間敵を邪魔してくれる当てにできるような兄弟、友人、相棒の助けなしでは、君は生きてこれなかっただろう。その仲間は他のPCやNPCであってもよい(最近、そばを去られた者であってさえ良い)。君が挟撃している敵に攻撃を命中させたなら、追加で1ポイントのダメージを与える(このダメージは基本ダメージに追加されるため、クリティカル・ヒットにおいて倍加される)。この追加ダメージは特徴ボーナスである。 〔鎧の熟練者〕/Armor Expert:騎士の従者になるための訓練の一環であったかもしれないし、単に英雄の真似をしようとしていただけかもしれないが、記憶している限り、君はずっと鎧を着ていた。幼少時代の鎧は本物の鎧ほど身を守ってはくれなかったが、本物の鎧と同程度にその動きを妨げはし、君はそのような鎧に身を包みながら比較的優雅に動けるよう成長した。君がいかなる鎧を着ているとしても、君は身に付けている鎧の判定ペナルティを1軽減し、最低で判定ペナルティは0になる。 〔冷酷無比〕/Cold and Calculating:君は自分の種族かそれに関係する得意な敵を騙すことに長けている。君は自身と副種別の1つを同じくする得意な敵に対する、あらゆる〈はったり〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。君は不意討ちラウンドの間そうした得意な敵に対する攻撃ロールに+1の特徴ボーナスも得る。 魔法特徴 Magic Traits これらの特徴は魔法に関連したものであり、呪文の発動と魔法の制御に焦点をあてている。魔法特徴を獲得するのに呪文の使い手である必要はない(そのいくつかは呪文の使い手でない者にとっては有用ではないが)。魔法特徴はキャラクターが若年期に魔法の効果にさらされたか魔法の学習を行なっていたことを表している。 〔嵐に触れし者〕/Storm-Touched:君は稲光の元素に親和性を持つ。君は(電気)の副種別を持つクリーチャーと攻撃に対してダメージ減少1/―を持つ。 〔いやいやの徒弟〕/Reluctant Apprentice:君は早期訓練により秘術の知識を得ている。君は〈知識:神秘学〉判定に+1の特徴ボーナスを得、その技能にランクを持っていなくてさえ修得していると見做される。 〔えにしの絆〕/Kin Bond:君と、君と親密な兄弟との絆は神秘の域に達している。この絆を共有する兄弟を1人選択すること。1日に1回30フィート以内にいるその兄弟がいる間に君がセーヴィング・スローに失敗した時、君は兄弟のセーヴィング・スロー修正値を使用してセーヴィング・スローを振り直しても良い。君とその兄弟が双子であるか多胎出産の2人である場合、君は再ロールするセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。君の兄弟は君に再ロールを与えることに同意していなければならない。そのセーヴィング・スローに失敗した場合、君と兄弟は1ラウンドの間幻惑状態になる。 〔懐疑論者〕/Skeptic:成長する間、君はその多くが単なる煙と鏡によるものだと気付かせるような魔法効果がいつも近くにあった。君は幻術に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。 〔怪奇を掘り下げる者〕/Eldritch Delver:君は世界に関する知識への飽くなき飢えとそれを手中に収めたいという欲望を持っている。君は〈知識:ダンジョン探検〉と〈知識:歴史〉判定全てに+1の特徴ボーナスを得、(瞬間移動)の副系統の召喚術の呪文全てを術者レベルが1レベル高いものとして扱える。 〔隠された発動〕/Shrouded Casting:君は劣悪な物質要素なしに一部の呪文を発動する秘密を学習した。この特徴を選んだ時に魔法の系統を1つ選択すること。君は《物質要素省略》特技を持っているかのようにその系統から呪文を発動できる。 〔風に触れし者〕/Air-Touched:君は風の元素に親和性を持つ。君は(風)の副種別を持つクリーチャーと攻撃に対してダメージ減少1/―を持つ。 〔可鍛性の魔法〕/Malleable Magic:1日に1回即行アクションとして、君は1か2か3レベルのメイガス呪文を失うことで1秘術集積ポイントを回復できる。君はこの特徴を使って秘術集積にある秘術集積ポイントの上限を超過することはできない。 〔完璧主義者の調合〕/Perfectionist s Brew:君はポーションの処方箋には極めて正確に従うべきであるということを知っている。君は〈知識:錬金術〉判定とポーションを調合する為の〈呪文学〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。 〔危険なまでの好奇心〕/Dangerously Curious:君は魔術師や聖職者の子供であったといった理由で、魔法にいつも好奇心をそそられていた。君は呪文の構成要素と魔法の装置をいじりまわすために、しばしば親の実験室や神殿に忍び込み、結果としてよく君の親はかなりの損害を受け、君が頭痛の種となっていた。君は〈魔法装置使用〉の判定に+1のボーナスを得、〈魔法装置使用〉は常にクラス技能となる。 〔絆の精力〕/Linked Surge:1日に1回、君は【筋力】あるいは【耐久力】に基づく能力値判定あるいは技能判定を、自身の代わりに幻獣の能力値を使用して行って良い。この特徴を使用するには君の幻獣が招来されていて30フィート以内にいなければならない。 〔揮発性の導管〕/Volatile Conduit:君は一部の呪文を強化する秘密を発見した。1日に1回フリー・アクションで、[強酸]、[氷雪]、[雷撃]、[火炎]ダメージを与える呪文を発動する時、君は揮発性のエネルギーを持つその呪文を強化できる。そうした時、その呪文は同じエネルギーの種類の追加ダメージを1d4ポイント与える。 〔古典の学習者〕/Classically Schooled:君の徒弟としての期間や早期の教育は、特に魔法を直接的に使用することに集中していた。君は〈呪文学〉の判定に+1の特徴ボーナスを得、〈呪文学〉は常にクラス技能となる。 〔細心の調合物〕/Meticulous Concoction:繊細な注意深さによって君の爆弾とエキスはもっと強力になっている。1日に1回、君は投げる爆弾1つのセーヴDCに+2の特徴ボーナスを加えるか、君が飲み干したエキスの持続時間を2ラウンド延長できる。持続時間が瞬間のエキスはこの特徴の影響を受けない。 〔実用的な起動者〕/Pragmatic Activator:魔法装置の使い方を不屈の決意を以って理解しようとする者もいるが、君の取り組みはより実用的だ。君は〈魔法装置使用〉判定を【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を使って行っても良い。 〔自習学者〕/Self-Taught Scholar:君が沈思するには入手できる書類を全て探すことが必要不可欠だ。君は慣れない言語を解読するための〈言語学〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈言語学〉は常に君のクラス技能となる。加えて、君は巻物の記述を解読する為に行う〈呪文学〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。 〔持続性変異薬〕/Enduring Mutagen:特別な鍛錬により君の唯一無二の肉体は化学反応を起こしたか、錬金術の秘密を明らかにしたために、君の変異薬は長く持続する。変異薬によって与えられるボーナスとペナルティはアルケミスト・レベルにつき1分間追加で持続する。 〔集中する精神〕/Focused Mind:君の幼年期はある種の訓練(音楽や学問など)かものすごい家庭生活に占められており、目の前にある当面の課題に集中するために、心が乱れるのを遮断する能力が促進された。君は精神集中判定に+2の特徴ボーナスを得る。 〔上位目的〕/Greater Purpose:君は、自分はある大いなる目的を果たす為に生きているのだと確信している。君はあらゆる[即死]効果に抵抗する為のセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスと、瀕死状態の間に容態安定化する為の【耐久力】判定に+1の特徴ボーナスを得る。 〔上級共有〕/Greater Link:君の幻獣とのリンクは普通よりも強固だ。君の幻獣の現在と最大のヒット・ポイントの総量は110フィート以上離れない限り50%ぶん減少しない。君の幻獣の現在と最大のヒット・ポイントの総量は1,100フィート以上離れない限り75%ぶん減少しない。君の生命共有のクラスの特徴の他の面は影響を受けない。 〔推移の固守〕/Tenacious Shifting:君は安定した変成の秘密を発見している。君が自身に発動した変成術の呪文は持続時間が2ラウンド増加する。持続時間が瞬間である変成術の呪文はこの特徴の影響を受けない。 〔数学の天才〕/Mathematical Prodigy:君にとって数学は容易に手招きしてくれる存在であり、君は物質的な世界においても魔法的な世界においても、いつも「数学を見る」ことができる。君は〈知識:神秘学〉と〈知識:工学〉の判定に+1の特徴ボーナスを得る。そしてそれらのいずれか(君が選択する)は常にクラス技能となる。 〔節約の魔術師〕/Hedge Magician:君は魔法のアイテムを作成する職人にしばらくの間師事し、彼は便利な簡略化と経費削減の為の技術の多くを君に教えてくれた。君が魔法のアイテムを作成する際には、アイテムを作成するために必要なGP費用が5%削減される。 〔繊細な手当〕/Precise Treatment:君は計算高い切れた知性で他人に触れる。君は〈治療〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈治療〉判定を行う際に【判断力】修正値の代わりに【知力】修正値を使っても良い。 〔祖先の再回収〕/Ascendant Recollection:君の血脈の力は特に強力だ。1レベルの血脈の力の効果を判断する時、君のソーサラー・レベルは1レベル高いものとして扱われる。 〔知識ある術者〕/Knowledgeable Caster:1日に1回占術呪文を発動する時、その適切なクラスのレベルが1高いかのような術者レベルとしてその呪文を発動して良い。あるのであれば君のソーサラー血脈に関連する〈知識〉判定に+1の特徴ボーナスも得る。 〔地に触れし者〕/Earth-Touched:君は地の元素に親和性を持つ。君は(地)の副種別を持つクリーチャーと攻撃に対してダメージ減少1/―を持つ。 〔天賦の才〕/Gifted Adept:君の魔法への関心は、際立って劇的な方法で発動された呪文を目撃することで啓発され、ひょっとしたらそれは実際に君に肉体的、霊的な影響さえ与えたのかもしれない。早期に魔法に曝されたことにより、君自身が同種の魔法を扱うことがずっと簡単になった。この特徴を選んだ時点で1つの呪文を選択すること――この時点から、君がその呪文を発動した際、その効果はいつでも術者レベルが+1されて発現する。 〔粘り強い術者〕/Resilient Caster:強靭な精神力によって君の魔法の解呪は難しい。誰かが君の呪文の1つを解除しようと試みる時、君の術者レベルは1高いものとして扱われる。 〔燃焼集中〕/Focused Burn:君は痛い目に遭わせる火の爆弾の作成の秘密を知っている。君の持つ爆弾は通常与える2d6ポイントの[火炎]ダメージに付き、直接命中した際に追加で1ポイントの[火炎]ダメージを与える(最低1ポイント)。この追加ダメージは爆弾の飛散ダメージには適用されない。 〔除け者の直感〕/Outcast s Intuition:君は他者の真意を看破でき、それを解呪に対して君の呪文を強める完成に応用できる。君は〈真意看破〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈真意看破〉は常に君のクラス技能となる。加えて、君の魔法を解除するための試みにおいて君の術者レベルは1高いかのように扱われる。 〔秘術の気質〕/Temper:君は素早く凄まじい精神集中の力を持つ。君は精神集中判定とイニシアチブ判定に+1の特徴ボーナスを得る。 〔秘術的闊達〕/Arcane Revitalization:君の武術の業は自身の秘術の力を糧にできる。1日に1回、武器攻撃でクリティカル・ヒットを確定させた時、君は1秘術集積ポイントを回復させる。君は秘術集積ポイントの上限を超えられない。 〔火に触れし者〕/Flame-Touched:君は火の元素に親和性を持つ。君は(火)の副種別を持つクリーチャーと攻撃に対してダメージ減少1/―を持つ。 〔不安定性変異薬〕/Unstable Mutagen:君は自分の変異薬をもっと不安定にする――だけでなくもっと強力にもする――秘密を発見したか教えられたかした。1日に1回、君は不安定な変異薬を1つ作成できる。それはほとんどは通常の変異薬と同様だが、その不安定さにより1つの利益か阻害も得る。不安定性の結果を判断する為に1d6をロールすること。 d6 結果 1 不安定性変異薬はアルケミスト・レベルにつき5分間持続する。 2 不安定性変異薬はアルケミスト・レベルにつき20分間持続する。 3 不安定性変異薬は外皮ボーナスを与えない。 4 この変異薬によって与えられる外皮ボーナスは2上昇する。 5 この変異薬が精神能力値関連に適用するペナルティ1つは2上昇する。 6 不安定性変異薬は精神能力値関連に適用するペナルティ1つを与えない。 〔部分的被保護者〕/Partial Protege:君は自分の真の才能を誤魔化すことに長けている。君は〈はったり〉判定とクラスの特徴を模倣する為に行う〈魔法装置使用〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。 〔またがる訓練〕/Cross-Disciplined:君は学習によって特定の呪文の正しい発動に関する優れた洞察を得た。メイガス呪文リストにもウィザード呪文リストにも書いてある準備した呪文を、1日に1回術者レベルが1レベル高いかのように発動しても良い。 〔またがる知識〕/Cross-Knowledge:1日に1回、そのエキスがウィザード呪文リストとアルケミスト処方リストにある限り、君は飲んだエキスを術者レベルが1レベル高いかのように扱って良い。 〔魔法職人〕/Magic Crafter:君の早期の訓練には詳細な研究と魔法のアイテムの作成が含まれていた。君は〈鑑定〉判定に+1の特徴ボーナスと、魔法のアイテムを作成する試みでの〈製作〉判定に+1のボーナスを得る。 〔魔法の家系〕/Magical Lineage:君の両親のいずれかは呪文修正を行なうだけでなく、多くの魔法のアイテムを開発し、1つか2つの新しい呪文を作り出しさえしたかもしれない優れた呪文の使い手であった――そして君はこの偉大なる力の断片を引き継いでいる。この特徴を選択した際に呪文を1つ選択すること。この呪文に最低1レベル以上レベルを上昇させる呪文修正特技を使用する際、調整後の最後の呪文レベルを、実際のレベルよりも1低いものとして扱う。 〔魔法のコツ〕/Magical Knack:君は森で捨てられているのを魔法的クリーチャーが見つけたからか君の両親が魔法的な従者に世話を任せていたため、君は一部的にあるいは完全に魔法的クリーチャーによって育てられた。そうして魔法に絶えず晒されたため、このような神秘の理解は君には他の献身や仕事に注意を向けるときでさえ容易であった。この特徴を選択した際にクラスを1つ選択すること――選択したクラスによる術者レベルに+2の特徴ボーナスを得るが、このボーナスが現在の君のヒット・ダイスよりも高くしない場合に限る。 〔魔法の才能〕/Magical Talent:生まれながらの才能か、神々の気まぐれか、奇妙な墳墓に対する妄想的な研究ゆえかはともかく、君は初級秘術呪文1つを体得している。0レベル呪文を1つ選択すること。君は1日に1回、擬似呪文能力としてその呪文を使用できる。この擬似呪文能力の術者レベルは、君の最高の術者レベルである;もし術者レベルを持たないなら、1レベルとして機能する。擬似呪文能力のセーヴDCは【魅力】に基づいて計算される。 〔見えなくとも出来る〕/Unseen but Not Undone:君は手振りもなしに血脈呪文を放てる。1日に1回、君は血脈呪文を《呪文動作省略》特技を持っているかのように発動できる。この特徴の使用は呪文のレベルを修正しない。 〔水に触れし者〕/Water-Touched:君は水の元素に親和性を持つ。君は(水)の副種別を持つクリーチャーと攻撃に対してダメージ減少1/―を持つ。 〔無傷〕/Unscathed:君は生まれつきか魔法の実験によってエネルギー攻撃に驚くほどの耐性を持つ。君の持つエネルギー抵抗の種類それぞれは(あれば)2ポイント上昇する。 〔向こう見ずな決意〕/Desperate Resolve:君は極めて危機的な状況でも呪文を発動することに熟達している。君は精神集中判定に+1の特徴ボーナスを得る。この特徴ボーナスは君が組みつかれているか、押さえ込まれているか、絡みつかれている時に上昇し+4になる。 〔向こう見ずな速度〕/Desperate Speed:君の幻獣は君の持たない移動の種類に秀でている。君の幻獣は、君は持っていないがその幻獣は持っている、登攀や水泳といった移動の種類1つに+5フィートの強化ボーナスを受ける。君の幻獣がまだそうした移動の形態を持っていないなら、君はそうした形態を与える進化を得てからこの特徴ボーナスを適用できる。一度このボーナスが移動の形態1つに適用されると、別の形態へと変更できなくなる。 〔持てる者〕/Possessed:君はかつて、あるいは今も、時折知識を授けてくれる存在に関わりを持っていた。1日に1回、君は修得していなくてさえ、そしてその技能は通常は未修得では使用できなくてさえ、選んだ1つの〈知識〉判定を試みられる。その技能が通常であれば未修得でも使えるものである場合、君はその判定に+2の特徴ボーナスを得る。 〔刃の魔法〕/Bladed Magic:君は魔法の武器の使用と、その武器に魔法をかける生来の才能を持つ。君は魔法あるいは高品質の武器を製作する為の〈製作〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。加えて、秘術集積のクラス能力を使って武器に強化ボーナスを与える時、そのボーナスは1分の代わりに2分間持続する。 〔予告されし力〕/Strength Foretold:君は血脈呪文の1つに追加の力を放出できる。1日に1回フリー・アクションで、君はボーナス血脈呪文の1つのセーヴィング・スローのDCに+1の特徴ボーナスを得る。 〔錬金術的直感〕/Alchemical Intuition:君は時折錬金術の手順や物質について閃くことがある。1日に1回フリー・アクションで、君は【魅力】修正値(最低0)に等しい特徴ボーナスを行う〈製作:錬金術〉判定に得て良い。君はこのボーナスを判定の後に適用し、失敗を成功に変えても良い。 〔錬金術の熟達〕/Alchemical Adept:君は錬金術アイテムの作成の技を持っている。君は錬金術アイテムを作成する為の〈製作:錬金術〉判定全てに+2の特徴ボーナスを得る。更に、君が5以上〈製作:錬金術〉判定に失敗したが出目が1でなかった時、君は未加工の材料をダメにせず、再度その費用を払う必要もない。 〔分かたれし存在〕/Twinned Presence:君の幻獣――と彼との結び付き――は他者を容易に不安にさせる。君は〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈威圧〉は常に君のクラス技能となる。加えて、君の幻獣が招来されており30フィートにいて、そのサイズが君よりも大きい場合、君の行う〈威圧〉判定において幻獣のサイズを使用すること。 種族特徴 Race Traits 種族特徴は特定の種族に結び付いている。種族特徴を選択するためには、キャラクターはその特徴の種族でなければならない。ただし、背景の自動生成によりこの表らの中から取得するよう指示があれば、この制限を無視すること。背景の自動生成を使用している場合、それを通して取得できるようになったいかなる特徴も取得して構わない。 エルフの種族特徴 Elf Race Traits エルフのみがこれらの特徴を選択することができる。 〔苦難の人生〕/Forlorn:君の人生の多く、または全てを伝統的なエルフ社会以外で生きてきたため、世界が無慈悲で、危険で、弱肉強食であることを知っている。君は頑健セーヴに+1の特徴ボーナスを獲得する。 〔古強者〕/Warrior of Old:幼少のみぎり、戦闘訓練を何時間も過ごし、時の流れはこの訓練の記憶をおぼろげなものにしてもトラブルに素早く対応するコツはまだ残っている。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを獲得する。 ドワーフの種族特徴 Dwarf Race Traits ドワーフのみがこれらの特徴を選択することができる。 〔隧道戦士〕/Tunnel Fighter:洞窟とトンネルは君にとって第二の故郷だ。地下にいる間、君はイニシアチブ判定に+2特徴ボーナスと、クリティカル・ヒット時のダメージ・ロールに+1の特徴ボーナスを獲得する(このダメージはクリティカル・ヒットによって倍加される)。 〔調合の達人〕/Brewmaster:君の家族はドワーフの秘密の調合をドワーフ以外の土地にもたらした。これによって君は調合の技を得たが、ドワーフの原理主義者からの不信も得ることになった。君は〈職能:調合師〉と〈製作:錬金術〉判定に+1の特徴ボーナスを得るが、君の家族がドワーフ以外の者と調合の秘密を共有していることを知っているドワーフの態度を変える為の〈交渉〉判定に-1のペナルティを受ける。 〔秘宝への嗅覚〕/Goldsniffer:君の鋭敏な感覚は隠された秘宝へと導く。君は金属、宝石、原石に関する〈知覚〉判定に+2の特徴ボーナスを獲得する。 人間の種族特徴 Human Race Traits 人間のみがこれらの特徴を選択することができる。 〔遺跡学者〕/Scholar of Ruins:君が歩き話せるようになった瞬間から、古の文明の遺跡に君の心は奪われた。そんな訳で、君は地域の地理に関する特別な洞察力を持っているだけではなく、遺跡を探検する際の専門知識を持っている。君は〈知識:地理〉、〈知識:ダンジョン探検〉判定に+1の特徴ボーナスを獲得する。(君が選択する)それらのうちいずれか1つは常にクラス技能として扱われる。 〔世界を旅するもの〕/World Traveler:君の家族は旅を極端に愛し、縦横に世界を旅している。君はいくつもの文化を見て、世界がもたらす多様性についての真価を学んだ。以下から技能を1つ選択すること:〈交渉〉、〈知識:地域〉、〈真意看破〉。君はその技能の判定に+1の特徴ボーナスを獲得し、それは常にクラス技能として扱われる。 ノームの種族特徴 Gnome Race Traits ノームのみがこれらの特徴を選択することができる。 〔悪戯っ子〕/Rapscallion:君は秩序に対する嘲りに一生涯をかけ、秩序との諍いに誇りを持っている。どういうわけか、君は迷惑な振舞いにも関らず、一度も捕らえられたことがない。君は〈脱出術〉判定に+1の特徴ボーナスとイニシアチブ判定に+1の特徴ボーナスを獲得する。 〔動物の友〕/Animal Friend:君は野生の動物たちと長い時間触れ合ってきており、動物が近くにいる時、より安心感を得る。君の30フィート以内に動物(超小型かそれより大きく、君に対して最低でも中立でなければならない)がいる場合、意志セーヴに+1の特徴ボーナスを獲得し、それとは別に〈動物使い〉は常にクラス技能として扱われる。 ハーフエルフの種族特徴 Half-Elf Race Traits ハーフエルフのみがこれらの特徴を選択することができる。 〔エルフの如き反応〕/Elven Reflexes:君の両親のうちの1人は野蛮なエルフ族で、故に君はエルフの親の迅速な反射神経を一部受け継いでいる。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを獲得する。 〔失敗した見習い〕/Failed Apprentice:小さい頃、君の両親は、君が秘術の術を学べるように、遠方のウィザードの塔に見習いとして送り出した。残念ながら君には秘術の才能が全くなかったが、秘術の働きとそれらに抗う術に関して、多く学んだ。君は秘術呪文に対するセーヴに+1の特徴ボーナスを獲得する。 ハーフオークの種族特徴 Half-Orc Race Traits ハーフオークのみがこれらの特徴を選択することができる。 〔解体屋〕/Scrapper:幼少時代を持ち物と食事の切れ端のいじくりに費やしてきたため、君は獰猛かつ几帳面だ。君は相手の士気をくじく為のあらゆる〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスと、不意討ちを避ける為のあらゆる〈知覚〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。 〔残虐〕/Brute:君は犯罪組織の長に低階級の執行者や護衛として仕え、人々を恐れさせることに熟練している。君は〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを獲得し、〈威圧〉は常に君のクラス技能となる。 〔追放者〕/Outcast:先祖の血によって町から町へと追い立てられてきた君は他者から離れて生活することに熟練している。君は〈生存〉判定に+1の特徴ボーナスを獲得し、〈生存〉技能は常にクラス技能となる。 〔ほぼ人間〕/Almost Human:君は純血の人間として楽に通れるほど人間の特徴を備えている。君は人間として過ごす為の〈変装〉判定に+4の特徴ボーナスを得、〈変装〉は常に君のクラス技能となる。 ハーフリングの種族特徴 Halfling Race Traits ハーフリングのみがこれらの特徴を選択することができる。 〔自由の戦士〕/Freedom Fighter:君の両親は逃亡した奴隷を家に匿い、君は逃亡した奴隷から聞いた奴隷制度に対して深い嫌悪を抱いた。君は虜囚からの逃亡か、隷属から逃げ出す奴隷の手助けの際に行う技能判定や攻撃ロールに+1の特徴ボーナスを獲得し、〈脱出術〉は常にクラス技能となる。 〔博識〕/Well-Informed:君は皆に報せられ、君の周囲の皆が集まる場所を作っている。君は最も優れた酒場に足繁く通い、適切な全ての行事に参加し、助けを必要とする誰にでも愛想よく助けを申し出る。そのため、君は情報収集する際の〈交渉〉判定と〈知識:地域〉判定に+1の特徴ボーナスを獲得する。君が選択するそれらの技能のいずれか1つ(君が選ぶ)は常にクラス技能となる。 血脈の種族特徴 Bloodline Race Traits どの種族の者でもこれらの特徴の1つを選択でき、それは君の種族に混じったか汚染した遠い血筋を表す。 〔死に触れし者〕/Deathtouched:いつかの時点で君はアンデッドの腐敗に穢され、君は彼らの防備の一部を得た。君は頑健セーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスか[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る(君が選ぶ)。 〔魔物の血〕/Fiend Blood:魔物の血が君の家系を穢し、肉体にもそれが現れているが、ほとんど気付けない程度のものかも知れない。以下の技能から1つを選ぶこと:〈はったり〉、〈威圧〉、あるいは〈知識:次元界〉。君はその技能の判定に+1の特徴ボーナスを得、それは常に君のクラス技能となる。 〔竜の血〕/Blood of Dragons:大昔、君の祖先の血に竜のそれが混じった。以下から1つ選ぶ:〈知覚〉判定に+1の特徴ボーナスを得るか、夜目を得るか、あるいは睡眠あるいは麻痺を引き起こす効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得るか。 地域特徴 Regional Traits 地域特徴はキャンペーン世界にある特定の地域、しばしば特定の国家や縄張り、都市に結び付けられている。以下に示す地域特徴はほとんどのキャンペーン・セッティングで使用することのできるいくつかの“一般的な”地域のものだ。 〔海の魂〕(沿岸か島)/Sea-Souled:君は海にいると落ち着く。君は〈水泳〉判定に+1の特徴ボーナスを受け、常に水泳中に出目10を行える。 〔開拓地で鍛えられし者〕(開拓地)/Frontier-Forged:文明圏の端での過酷な生活は君を有用にしたが、偏執的なまでに君を自衛的にもした。君は〈知覚〉判定に+1の特徴ボーナスと屋外で行う〈生存〉判定に+1のボーナスを得る。 〔河ネズミ〕(沼か河川)/River Rat:君は歩くことを覚えるとすぐに泳ぐことを学んだ。若い頃、河の海賊の一団は君に夜中にダガーを口に咥えて川や運河で泳がせ、君は商船の碇のロープを切り離すことができた。君はダガーのダメージ・ロールに+1の特徴ボーナスを、〈水泳〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。君の〈水泳〉技能は常にクラス技能となる。 〔砂漠の子〕(砂漠)/Desert Child:君は岩石砂漠で生まれ育ったため、高温に慣れている。君は極暑環境による影響に耐えるためのセーヴィング・スローに+4の特徴ボーナスを得、[火炎]効果の全てのセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。 〔サバンナの子〕(平原)/Savanna Child:君は起伏の続く平原やサバンナで生まれ育った。君はこれらの広大な土地を探索するのに若き日の多くを費やし、その地域の秘密についてよく知っている。以下の技能の中から1つを選ぶ:〈動物使い〉、〈知識:自然〉、〈騎乗〉。君は選んだ技能に+1の特徴ボーナスを得て、その技能は常にクラス技能となる。 〔退役軍人〕(町か村)/Militia Veteran:君の最初の仕事は、故郷で民兵として働くことだった。日々の訓練や君の街の仲間たちを護ることで培った技能は君の軍人生活に特別な洞察力を授けた。以下の技能の中から1つを選ぶ:〈職能:兵隊〉、〈騎乗〉、〈生存〉。君は選んだ技能に判定に+1の特徴ボーナスを得、その技能は常にクラス技能となる。 〔地上での異邦人〕(地下)/Surface Stranger:君は眩しい光がほとんど、あるいは全く無いような地下の故郷で生まれ育った。通常のあるいは魔法的な視認困難あるいは完全視認困難による君の失敗確率は10%だけ低下する。君は明るい光に突然晒される時1ラウンドの間目が眩んだ状態になる。 〔ツンドラの子〕(ツンドラか寒冷な地域)/Tundra Child:君は北の果てか南の果てにある凍える荒野で生まれ育ち、低温に慣れ親しんだ。君は寒冷地による効果に抵抗する為のセーヴィング・スローに+4の特徴ボーナスと、[氷雪]効果に対するセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。 〔ハイランダー〕(丘陵、または山岳)/Highlander:君は荒野や丘で生まれ育ち、君は肉食動物、モンスターそして高地を徘徊する更に悪しき存在から逃れる専門家となった。君は〈隠密〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈隠密〉は常にクラス技能となる。この特徴ボーナスは丘陵地や岩場では+2に上昇する。 〔丸太転がし〕(森林)/Log Roller:君は、川から市場へと転がり進む滑りやすい丸太の間を飛び回って過ごす間に、いかにして足場を保つかを学んだ。君は〈軽業〉判定に+1の特徴ボーナスを得、足払いに抵抗してからやり返す試みの際のCMBに+1の特徴ボーナスを得る。 〔流浪の子〕(都市)/Vagabond Child:君は自分の社会での追放者や無法者の中で育ち、都市環境で食料を探し、生き残る術を学んだ。君は以下の技能の中からいずれか1つ選択する:〈装置無力化〉、〈脱出術〉、〈手先の早業〉。君が選んだ技能の判定に+1の特徴ボーナスを得て、その技能は常にクラス技能となる。 信仰特徴 Religion Traits 信仰特徴は特定の神格に結び付いている。以下の信仰特徴はCore Rulebookの43ページにある神格たちに言及している。 〔暁の華炎〕(サーレンレイ)/Flame of the Dawnflower:君は自分をサーレンレイの刃だと見做しながら育ったか、その義務を自身に課している。君がシミターを使用してクリティカル・ヒットを与えた時はいつでも、君の目標は追加で2ポイントの[火炎]ダメージを受ける。 〔アスモデウス式デーモン狩猟者〕(アスモデウス)/Asmodean Demon Hunter:アスモデウスの教会で育てられたために(君が現在も信者であるかどうかに拘わらず)、君はデーモンを殺すという植え付けられた強い思いに注力している。君はデーモンに対する〈知識:次元界〉判定に+3の特徴ボーナスを、デーモンの使用した[精神作用]呪文及び効果に対する意志セーヴに+2の特徴ボーナスを得る。 〔音楽のための耳〕(シェリン)/Ear for Music:君は幼少期の数え切れない時間を信仰するシェリンの寺院で過ごしたことにより、素晴らしい楽曲や唱歌を聞き続けてきた。君はいずれか1つの〈芸能〉判定に+1の特徴ボーナスと、地元の芸術か音楽業界に関する〈知識:地域〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。 〔影の囁き〕(ノルゴーバー)/Shadow Whispers:君には人の秘密を知りたいという趣味がある。君は〈知識:地域〉判定に+1の特徴ボーナスと士気をくじく為の〈威圧〉判定に+2の特徴ボーナスを得る。 〔鍛冶場の守護者〕(トローグ)/Guardian of the Forge:トローグの聖なる職務は信者を守ること、過去の偉大な職人と発明家から教えを受けること、そして闇の時代に備えることだ。君は〈知識:工学〉と〈知識:歴史〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。それらの技能のうち1つ(君が選択する)はクラス技能となる。 〔我慢強い楽天家〕(エラスティル)/Patient Optimist:君は、あらゆるものは時とともに移り行くことを知っており、頑固な信徒ですら根気強く何度も繰り返し議論をすることによって考えを変えさせることに慣れている。敵対的あるいは非友好的なクリーチャーに対して興味を持たせるための〈交渉〉判定に+2の特徴ボーナスを得、この判定に失敗したとしても、1度だけ再挑戦してもよい。 〔神の戦士〕(アイオメデイ)/Divine Warrior:君は若いころから軍事的なクレリックの軍団によって訓練を受けてきた。君はアイオメデイの女神の教えと、力づくでその教えを広めることに専念している。君が近接武器に影響を及ぼす信仰呪文を発動する時、影響を与える武器から1つを選択する;君はその呪文の持続時間の間、ダメージ・ロールに+1の特徴ボーナスを得る。 〔体に宿る知恵〕(イロリ)/Wisdom in the Flesh:内的完成と強さと速度の自然さの為の瞑想の時間によって、自分の体では通常成し遂げられないようなことを成し遂げられるという考えに集中することができるようになった。【筋力】、【耐久力】、【敏捷力】基準の技能から1つを選択すること。君は選択した技能は通常の能力値の代わりに【判断力】修正値を使って判定を行なって良い。その技能は常にクラス技能となる。 〔カリストリアの売春婦〕(カリストリア)/Calistrian Courtesan:君は神聖なる娼婦としてカリストリアの寺院の1つで働いており、君は媚び、喜ばせ、そして(なによりも)聴く技術を知っている。君は〈真意看破〉と情報収集の為の〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得、それらの技能のうち1つ(君が選択する)は常に君のクラス技能となる。 〔苦痛こそ喜び〕(ゾン=クーソン)/Pain Is Pleasure:君は血と肉の中に隠された闇の真実の手掛かりを見つけた。ヒット・ポイントが最大値の半分未満の時、君は頑健セーヴと意志セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。 〔自然の子〕(ゴズレー)/Child of Nature:君は、荒野にあっても家にいるように快適に過ごせる祝福をゴズレーから受けた。君は、食べ物や水を探す時の〈生存〉判定に+2特徴ボーナスを、そして〈知識:自然〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。それらの技能の1つ(君が選択する)は常にクラス技能となる。 〔食人〕(ウルガソーア)/Corpse Cannibal:君の信仰は様々な種類の飢えに耽ることを奨励しており、いくつかの最も暗き禁忌さえ肩を竦める程度の感慨しか湧かない。君は[病気]に対する頑健セーヴに+2の特徴ボーナスを得、ペナルティなく腐肉で自分の肉体を維持できるようになる。 〔戦闘熟練者〕(ゴルム)/Veteran of Battle:君は幾度もの戦いを経るうちに、ゴルムの存在が利き手を導くように感じ、気付いた瞬間に動ける備えができている。君はイニシアチブ判定に+1の特徴ボーナスを得、もし君が不意討ちラウンドに行動することができるならば、君はそのラウンドの間1つの武器(しかしポーションや魔法のアイテムを除く)をフリー・アクションで引き抜くことができる。 〔都市の目と耳〕(アバダル)/Eyes and Ears of the City:君の宗教による訓練には大都市の警邏として働くことも含まれており、それでの主な任務は外壁に歩哨として立つことだった。君は〈知覚〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈知覚〉は常にクラス技能となる。 〔破壊の怒り〕(ロヴァググ)/Wrecking Wrath:君の獰猛さは圧倒的であり、時に自分の武器にさえ振りかかるほどだ。1日に1回、近接武器で敵への命中を成功させた後、君は【筋力】修正値をもう1回ダメージ・ロールに追加できる(両手武器を使っている場合、【筋力】修正値は2倍にならない)。これをすると25%の確率で君の武器は破損状態になる。 〔化物の声〕(ラマシュトゥ)/Voice of Monsters:君は信仰心によって最も恐るべき怪物の中にさえ力と不思議を見出す。1日に1回、君はスピーク・ウィズ・アニマルズを発動できる。君がこの呪文を発動した時、それは(通常通り)動物たちに影響を与え、同様に【知力】が2以下の異形と魔獣にも影響を与える。 〔不屈の酒呑み〕(カイデン・カイリーエン)/Fortified Drinker:カイデン・カイリーエンによる聖なる醸造酒は貴方の心を強くし、精神的な攻撃による影響を受けにくくする。君はいつでもアルコール飲料を飲んでから1時間、[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。 〔星の子〕(デズナ)/Starchild:デズナは君の旅を愛する心を感じており、いつでも君が我が家に帰る道を見出せるように導いてくれる。君は自動的に北の方角を正確に知ることができる。君は道に迷わないための〈生存〉判定に+4の特徴ボーナスを得る。 〔亡者殺し〕(ファラズマ)/Undead Slayer:若い頃にファラズマの信仰の教義を教えられた君はアンデッドを破壊すべき化物と見ており、その魂はそうして裁きの先へ行けると考えている。君はアンデッドと闘う際、武器のダメージ・ロールに+1の特徴ボーナスを得る。 〔魔法は命〕(ネサス)/Magic Is Life:魔法への信仰により、君は死から自らを守るため、現在自分にかかっているどんな呪文効果のエネルギーも反射的に使用することができる。何かの呪文の効果を受けている限り、[即死]効果に対するセーヴィング・スローに+2の特徴ボーナスを得る。何かの呪文の効果を受けている際にヒット・ポイントが負の値にまで減少した場合、君は止血のために行う容態安定化の判定に自動的に成功する。 短所 Drawbacks 短所は特徴の逆だ。恩恵を与える代わりにこれらは負の効果を、概して特定の状況下で与える。君が短所を取得することを選ぶ場合、君は条件に反しない3つ目の特徴を取得できる。短所を取得する必要はない。 〔愛着〕/Attached:君には感情的に強く愛着を持っていて失うことを酷く恐れている人物か物品がある。GMが君の愛着対象を選択する。その愛着の対象が脅かされたり、危険だったり、あるいは他の誰かの所有物になった時、君は意志セーヴに-1のペナルティと[恐怖]効果に対するセーヴに-2のペナルティを受ける。君が愛着を持っている人物か物品が失われるか死んだ場合、この短所を〔猜疑心〕の短所と取り替えること。 〔愛への飢え〕/Lovesick:ある個人への愛が君の思考を占め、その人物と離れている時落胆する。その人物はGMによって選ばれる(背景の自動生成を使用している場合、表1-56 恋愛関係のロールを考慮すること)。毎日の開始時、君がその人物から離れている場合、君はイニシアチブ判定と〈知覚〉判定に-2のペナルティを受ける。君がその人物を失うか愛を失った場合、この短所を〔猜疑心〕の短所と取り替えること。 〔依存症〕/Dependent:君は他者の同意に依存している。〈交渉〉判定に失敗した時、1時間の間怯え状態になる。 〔外人恐怖症〕/Xenophobic:君にとって慣れない生き方や外見をしている者を理解し信じることは難しい。君は異なる種族か異なる文化のクリーチャーに対する〈交渉〉と〈真意看破〉判定に-2のペナルティを受ける。 〔快楽主義者〕/Hedonistic:君は享楽と快適のクリーチャーだ。1日報酬も宝物(最低10枚以上の金貨)も得ることなく、あるいは1時間を娯楽か享楽に費やさずに過ごした時、その日の終わりにDC20の頑健セーヴを試みること。失敗した場合、君は次の日を疲労から開始する。この疲労は4時間か、十分な娯楽か快楽を受けるまで持続する。 〔家族の絆〕/Family Ties:家族は君にとって極めて重要であり、彼らに頼まれたことを行えない時に気落ちする。家族の者が君に要求する時、君はその要求を満たさない限り頼まれごとを実行するか毎日の開始時に1回試みられるDC20の意志セーヴィング・スローに成功するまで【判断力】と【魅力】に基づく能力値判定と技能判定に-2のペナルティを受ける。君に家族がいない場合この短所は取得できない。君が家族を失うか家族との繋がりを失った場合、この短所を猜疑心の短所と取り替えること。 〔頑固者〕/Headstrong:君は自分の世界観を否定するようなアクションや論調を正さなければならないという強迫観念に囚われている。君の属性と矛盾する論理を聞くかアクションを目撃した時、君はそのアクションや論理を止めるか正すよう試みねばならない。止めようと試みないか止める試みに失敗した場合(GMが判断する)、君は1時間の間怯え状態になる。 〔感傷的〕/Sentimental:君は感傷的であり、無関係な時に昔日へと思いを馳せることがある。君は不意討ちを避ける為の〈知覚〉判定と罠や災害を避ける為の反応セーヴィング・スローに-2のペナルティを受ける。 〔虚栄心〕/Vain:君は自分がどう見られているかについて感受性が強い。君が【魅力】に基づく対抗判定に失敗した時、君は24時間の間あらゆる【魅力】に基づく判定に-2のペナルティを受ける。 〔高慢〕/Pride:君は爵位、権力、あるいは名誉に挑むことに耐えられない。誰かが君を脅かすか、訴えるか、あるいは挑戦した時、君はそのクリーチャーに謝罪されるまでそのクリーチャーに関する〈交渉〉判定と〈真意看破〉判定に-2のペナルティを受ける。 〔強欲〕/Avarice:深い突発的な欲望が君を襲う。金銭的な宝物を分配するに際し、君は相棒たちよりも多く分前を貰わない限り嫉妬といった悪感情で満たされる。宝物が分配される時、他のどの仲間の配分よりも最低でも10%多く受け取れない場合、君は仲間に対して友好的な態度を取れない。君は苛々し、次の1週間援護アクションが行えない。 〔猜疑心〕/Doubt:君は自分の能力を信頼していないか、他人に多くを依存している。技能か能力値判定に失敗した時、君は次の1時間の間その技能か能力値判定の種類に-4のペナルティを受ける。 〔神経質〕/Meticulous:君の計画と準備は全てにおいて細部に渡り、計画から外れた時に機転が利かない。君は修得していない技能の技能判定に-2のペナルティを受ける。 〔力の飢え〕/Power-Hungry:君は権力に憑かれている。その効果を作ったクリーチャーが富か権力を約束する場合、君は(魅惑)か(強制)効果に対するセーヴィング・スローに-2のペナルティを受ける。 〔熱意〕/Zealous:君は熱狂的な信念を持ち、理屈を超えて感情に支配される。君とは違う宗教を崇拝しているのを君が知っているクリーチャーを攻撃する時、君は最初の攻撃ロールに-5のペナルティとそのダメージ・ロールに+2の特徴ボーナスを受ける。 〔偏狭〕/Provincial:君は1つの見方しかしない:正しい見方だ。君とは宗教あるいは属性が異なるあらゆるクリーチャーに対する〈交渉〉判定と〈真意看破〉判定に-2のペナルティを受ける。 〔妄想狂〕/Paranoid:君はいつも誰かあるいは何かが君を捕まえようと手ぐすね引いていると信じているため、本当に誰かを信用するのは難しい。君を補助する為に何らかの種類の援護アクションを試みる者は通常のDC10の判定の代わりにDC15の判定に成功しなければならない。
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/206.html
ス スーパーセイバー ブラザーフッドのメンバー。 スーペリア 【ヴィラン】本名:デイドレ・ウェントワース(Deidre Wentworth) 地球人/女性 A.I.M.の上級幹部。生化学者。 男を完全に抹殺するか奴隷化することによって、女の支配する世界を築くことを夢見る、狂的な女尊男卑主義者。女性ヴィランだけで構成されたEarth-616版のフェミゾンズ(ピンはサンダーボルツの女性陣から、キリはピンクパール(笑)まで)を使って女による世界征服をしようとしたが、キャプテン・アメリカたちに露見。そこでキャプテン・アメリカたちを女にするという珍作戦を実行した。 未来を探査したところ、可能性のある未来の一つがサンドラの世界であり、サンドラと自分は血縁らしいことが分かって、一層女尊男卑が強まった。 ノーマン・オズボーンからスカウトされて、ニューダークアベンジャーズで2代目ミズ・マーベル(キャロル)になった。なのでパワーがあると思われるが、なんなのかは不明。 スウェイ Sway 【ヒーロー候補生】本名:スザンヌ・チャン ミュータント/女性/地球人/中国系アメリカ人 モイラの教え子。 教授が存在を抹消してしまった、バルカン達全滅チームの一員。 時間を操作する能力を持っている。 スカイマックス Skymax 【ヒーロー】本名:スカイマックス(Sk'ym'x) スーパースクラル/男性/異次元人・異星人/スクラル人 チーム履歴:スコードロン・スープリーム マーシャン・マンハンター(変身火星人)の代役 緑のケープを着けている 異次元のスクラル人で、故郷の星が壊滅している(マーシャン・マンハンターと同じ) 主要なミッションは、銀河を旅して新しい故郷を探すこと ドクター・スペクトラムに手の甲の石を渡した スカー Skaar 【ヒーロー/ヴィラン】 地球人とサカール人のハーフ/男性 ハルクと惑星サカールの女闘士カイエラの間に生まれた息子。サン・オブ-・ハルク。 父親に似て、緑の肌と怪力の持ち主。大剣の使い手。しかし実年齢は幼いので、本来の姿はショタっ子である。 父親がウルヴァリンと仲が悪いのと同じで、息子同士のダケンと仲が悪い。 知らなかったとはいえ、自分たちを置いて地球に帰った父親を恨み、殺そうとしていたが、ワールドウォーハルクス展開で和解。 サヴェッジランドで恐竜を狩ったりして気ままに暮らしていたが、ノーマン・オズボーンに騙され、ニュー・ダーク・アベンジャーズに入ってしまった。本当はスティーブ・ロジャースからの依頼でダブル・エージェントとしてダーク・アベンジャーズに潜入し、内部からノーマンの野望を崩壊させるのが目的であり、見事に成功している。 アニメ「ハルク:スマッシュヒーローズ」ではメインのレギュラーキャラ。ハルクチーム内でも特に知性の足りない蛮人役を担当した。 スカージ 名の意味は天罰。正体を隠してヴィラン殺しを行うヴィジランテ。 ノーマッド(二代目)や、ヌーク等、何人もの人間がスカージに扮してその活動を引き継いでいる。 スカージ(アスガーディアン) エクスキューショナーの項を参照されたし。 スカーレットウィッチ Scarlet Witch 【ヒーロー】本名:ワンダ・マキシモフ Wanda Maximoff ミュータント/女性/地球人/ユダヤ人 初登場:Uncanny X-men 4号 当初はヘックスパワーと「確率を操作する(起こる確率がゼロでない事象を確実に起こす)」程度の能力だったが、「現実を思いのままに改変する」程にパワーを増大させていった。 妊娠したまま夫マグニートーの下から逃げ出した母親がワンダゴア山で産み落とした双子の姉で、クイックシルバーことピエトロは弟。(Vision and the Scarlet witch 4号)ハイエボリューショナリーの保護下にあったが、生まれて間もなくジプシーの夫妻に預けられて育つ。 ジプシー迫害の中、子供のために盗みを働いた義父の罪が露見し、家を焼かれ、弟と二人きりでの放浪生活を余儀なくされる。能力が目覚めた後、魔女と罵られ、迫害されている所を実父マグニートーが保護するが、親子であると気付く事はなかった。 マグニートー率いるブラザーフッドオブイビルミュータンツの一員となるが、マグニートーが宇宙に拉致されチームを離れ、アベンジャーズの一員となる。 アベンジャーズの一員として活躍し、セレスティアル・マドンナを決める一件に於いて、チームメイトのアンドロイド、ビジョンと結婚する。(Giant-size Avengers 4号) このころはリバティリージョンのウィザーとミスアメリカの子供と思われていた。 弟とその妻クリスタルの新居を尋ねて来たマグニートーによって実の親子である事が明かされるが、当然愛ある親子関係になる事はできなかった。 その後、機械であるビジョンとの間では生まれるはずの無い子供(しかも双子)を自らの能力で生み出すなど、能力に歯止めを失っていく。さらに、周囲の働きかけで「現実」に引き戻され双子を失うなどの精神的ストレスが原因で徐々に精神に変調を来たす。 これによって、ハウスオブM事件及び「M-Day」を引き起こした。 M-Day後は記憶を失って一般人として生活していたが、それを発見したDrドゥームに誘拐(保護)される。あわやドゥームと結婚するハメに陥るが、失ったはずの双子を含むヤングアベンジャーズに救出された。 誘拐されていたはずの間に「ワンダと接触した」というアベンジャーズメンバーもいたようだが、どうやら身代わりに配置されたドゥームボットだったらしい。 その後、アイアンラッドによる時間移動により、その死に関与したメンバー(二代目アントマン、ジャックオブハート、ホークアイ)と再会。記憶を取り戻すも自責の念から能力を暴走させ、自殺を図るが双子(主にウィッカン)の説得で思いとどまる。 M-Dayの責任を取れないものかと考え、X-ファクター社に身を寄せていたリクターの能力を再生させた。 チルドレンズクルセイド誌で、自身の行いを悔い改めヒーロー業に復帰しようとするが、アベンジャーズ誌で復活した初代ヴィジョンから拒絶されアベンジャーズマンションから追い返された。 AvsX後の再編でアベンジャーズに復帰。ミュータントとそれ以外の混成チームであるアンキャニーアベンジャーズに所属する。チームではローグとの間に険悪な空気が流れていたが、人類の命運を掛けた激動の戦いの中、わだかまりは解けていった。 この頃、地球は一度消滅しており、そのタイムラインではローグと戦って死亡している。(タイムスリップして解決した) AXIS展開ではオンスロート化したスカルと戦い、スカルの中に眠るエグゼビアの精神を覚醒させる「反転の魔法」をストレンジらと力を合わせて発動し、スカルを倒している。この結果、善悪反転魔法が現場にいた面々全員に発動してしまい、自身も暴走を開始した。 この戦いの中、血縁者を抹殺する呪文をマグニートーとクイックシルバーに使うが、クイックシルバーにのみ効果が現れ、弟・クイックシルバー共々「ミュータントではない」「マグニートーの子ではない」ことが発覚した。 2019年時点でのオリジンは以下の通り。ワンダとピエトロの母親は、ナタリャ・マクシモフ。ロマ(いわゆるジプシー)で、「スカーレット・ウィッチ」の家系。父親は不明。 ワンダとピエトロはセルビア生まれで、生まれてすぐにハイ・エボリューショナリーのいるワンダゴアに誘拐された。 ハイ・エボリューショナリーが何らかの実験を行い、後にナタリャの兄弟の夫婦(ワンダとピエトロの叔父夫婦)に渡され、「普通のミュータント」として育てられる。 ただし、マグニートーの子ではないとすると、この設定では「ユダヤ人」という属性はなくなる。 スカーレットスパイダー(初代) 【故人】【ヒーロー】本名:ベン・ライリー クローン人間 ピーター・パーカーのクローンであるベンがピーターに替わってヒーロー活動を始めた際に名乗った名前。 生きていた初代グリーンゴブリンの攻撃からピーターをかばって命を落とす。 DC/マーベルのクロスオーバーに連れて行かれたのは、こちらの”スパイダーマン”である。 スカーレットスパイダー(2代目) 【元ヴィラン/ヒーロー】本名:ケイン クローン人間 ジャッカルに造られたピーター・パーカーのクローン。ベン・ライリーの兄にあたる。長らくヴィランとして活動していた。 スパイダーアイランド事件で、ジャッカルに怪物タランチュラに改造されるが、アンチヴェノムの抗体のプールに落ちたことで、元の姿に戻り、顔の傷も治った。 スパイダーマンから新しいコスチュームを受け取り、他のヒーローたちとともにスパイダークイーンを倒した。 その後、マダム・ウェブの導きでテキサス州ヒューストンに移住し、2代目スカーレットスパイダーになることになった。 同名・同デザインでテレビアニメ「アルティメットスパイダーマン」に登場したが、「ドクオクに造られた初代スパイダーマン」という設定に変更されている。 ヴィラン時代等、詳細はケインの項目も参照されたし。 スカーレットスパイダーズ Scarlet Spiders 【ヒーロー】本名:マイケル【故人】、ヴァン【故人】、パトリック クローン/地球人/アメリカ人 所属チーム:カウンターフォース チーム履歴:アベンジャーズ:イニシアチブ、シャドウイニシアチブ ブリッツシュラーグ男爵によって生み出された、「キャプテンアメリカ二世」ことMVPのクローン。 アイアンマンの作った量産型スパイダースーツを着て戦う、偽スパイダーマン3人組。 Killed in Action事件で同じくMVPのクローンであるKIAにより二号のヴァンが殺害される。 その事件の後ジャスティスら元ニューウォリアーズ勢と軍を脱走、カウンターフォースを結成する。 ラグナロクが再起動した事件で、1号のヴァンが殺害され、生き残りは3号パトリック一人となる その際にジャスティスとともに、イニシアチブが法を犯してMVPのクローンを量産していた事を暴露する。 その後の登場は確認されていない。 スカルファイア Skullfire 【ヒーロー】本名ティモシー・フィッツジェラルド ミュータント/男性/地球人 所属:X-MEN 2099 X-MEN 2099のリーダー。 エネルギーの吸収と放射能力を持つ。チャージされている状態だと皮膚や筋肉が透明化し、骨格が緑色に発光する。 スカルプハンター Scalphunter 【元ヴィラン】本名:ジョン・グレイクロウ ミュータント/男性/地球人/ネィティブアメリカン マローダーズの一員。ヒーリングファクターとマシン変形能力を持つミュータント。後天的な能力として高い射撃の腕前も持つ。 身に付けたサイバースーツの部品から適時銃器を組み立て攻撃する。中でも特に重火器を愛用する。 外見も能力も地味ながら、堅実に自分の任務を全うしようとする仕事人。 MC後になんとヴィランを引退、ナイトクローラーともめたりしていたが、砂漠で移動食堂を営んでいた。 しかしローブの一派に捕まりユートピアにプレデターXを送り込むためのパイロットとして利用される。 限られた状況ながら機上からサイクロプスに警告、プレデターXの一匹を破壊する事で、虜囚扱いながらユートピアに保護される。 スキッズ Skids 【ヒーロー?】本名 サリー・ブレヴィンス ミュータント/女性/地球人 フォースフィールドを張る能力を持つ。フォースフィールドの能力のため、当時肉体を醜く変えてモーロックスを支配していたマスクの力から逃れられた。 モーロックス出身。後にニューミュータンツやXファクター入り。 ストライフやアポカリプスの配下になった事もあり、どうにも「みんなの仲間」という印象が薄いように思える。 お互い不幸な身の上だったラスティー・コリンズ(炎を操るミュータント)と恋人になり、ペアで活動した時期がある。 現在、シールドの諜報員として活動中。人知れず、マグニートーの手にモーロックスの予言書を手渡したが、これがシールドの指令なのか、彼女の独断なのかは不明。 スキン Skin 【故人】【ヒーロー】本名:アンジェロ・エスピノーザ ミュータント/男性/地球人/メキシコ系アメリカ人 皮膚が伸びるという非常に地味な能力の持ち主。能力の見た目だけならリード・リチャーズに近い。肌の色が灰色。常に制御が必要なのか、集中力が途絶えると皮がドロドロに緩んでしまう事もあった。 その上、パワーを制御すると頭痛に悩ませられる。 パワーというより呪いに近いと考えていた。 他のミュータントの能力をコピーするチームメイト、シンクとの格闘訓練は、伸びる皮膚同士が絡み合ってぐちゃぐちゃになる。 立ち位置としては、「世故にたけた不良少年」。 ハスクとスクラブル(単語づくりゲーム)を使って悪口を言い合ったが、「都会のネズミ」とハスクに言われている。 ジェネレーションX解散後はジュビリーと同棲生活をしていたが、チャーチオブヒューマニティによって殺害される。 ネクローシャ展開で復活した。 TVドラマのパイロット作品「ジェネレーションX」では主役?らしい。テレパシー系の能力もあるように描かれた。 スクイードボーイ Squid-Boy 【故人】本名:サミュエル・ペール 通称:サミー ミュータント/男性 X-MENに身を寄せていた頃のジャガーノートと友情を育んだ、幼い少年。半魚人のような姿をしている。 一時的に学園に引き取られていたが、カナダの実家に帰る事となった。実家での生活ではいじめに遭い、傷ついた姿を見たジャガーノートが暴れだし、アルファフライトと戦う事もあった。 エクソダス率いる新生ブラザーフッドに参加したブラックトム・キャシディに殺されてしまう。 邦訳X-MENの麻宮騎亜編に登場。国内でもある程度の知名度が…ある? スクィレルガール Squirrel Girl 【ヒーロー】本名:ドリーン・グリーン 変異した人間(長らくミュータントと思われていた)/女性/アメリカ人(アメリカとカナダの二重国籍という設定がある)/ カリフォルニア州出身→ウィスコンシン州→ニューヨーク(ただし小説では14歳の時にニュージャージー州に引っ越したとされる) 所属チーム:グレートレイクス・イニシアチブ、U.S.アベンジャーズ名前を原音に近く発音しようとすると、「スクァーラル・ガール」(sk+半母音+r+l)と書くしかない、日本人泣かせの発音。 スクイレル/スクィレル・ガールという表記は、2014年のインターネット雑誌WIREDによって使われている。 リスのしっぽと爪の生えた、リスと意思疎通できる少女。「人間の大きさのリスのパワーがある」とされる。 リスだけでなくモモンガ(Flying Squirrel)もOK。 お荷物チームGLIの所属ながら、その戦闘能力は極めて高い。身体能力・筋力も超人級。爪は出し入れ可能。 彼女と相棒のリスに敗れた者には、Dr.ドゥーム以下、錚々たる大物が名を連ねる。オンゴーイングまでの戦果(対戦して勝利した相手)は以下の通り。ドクター・ドゥーム:初回の勝利 マンダリン ギガント M.O.D.O.K.:顔に張り付いたリスがとれず、そこを突いてマシンを破壊して勝利 サノス 下記参照 テラックス バグアイド・ボイス バイービースト デッドプール:G.L.a.の基地を好き放題に使っていたデッドプールを蹴り出す プルート ウルヴァリン:ニュー・アベンジャーズのとき、お互いに爪を使わないスパーリングで勝利 フィン・ファン・フーン バロン・モルド コルヴァック エゴ・ザ・リヴィング・プラネット 彼女が倒したサノスは偽物ではなく本物だとウォッチャーが保証した。しかしその後ダン・スロット先生本人がシーハルク誌でサノスに「私のクローンはコズミック・ビーイングも欺ける」と語らせた。実は以前もサノスがドゥームボット感覚でクローンを使っていた事から、ウォッチャーもまんまと騙されたというメタメッセージではないかと海外で話題になった。 コミックの登場人物が気づいてはいけないことに気付いているメタなキュラクターのうち一人。作中で他誌を読み、知人(ファーストキスの相手であるスピードボール)の近況を知る。 ビッグバーサのモデルとしての収入頼りで生活しているGLIであるが、彼女だけは自分の生活費をバイトで稼いでいる。ビッグバーサから、クリスマスプレゼントにオートジャイロをもらっている。このジャイロを駆ってラトベリアへ行き、Dr.ドゥームに「タイムマシン借りるよ!」といって使ったことがある。 アベンジャーズマンションで、ルーク・ケイジの子供のベビーシッターをしたことがある。ベビーシッターをやりながら、空いた時間を使って近くの大学に通っていた。本当はニュー・アベンジャーズにスカウトされるんじゃないかと、淡い期待を持っていた。 ベビーシッターの時にウルヴァリンと会ったが、「ジェームズ、久しぶりね」「もう二度と会わないと約束したはずだ」とか、過去に恋愛沙汰があったかのような会話があった。 ちなみにウルヴァリンのM願望の中では、ドSのエマ・フロストなどと並んで、何故かスクィレル・ガールが立っていた。 この時期はまだ未成年であり、未成年との淫行に厳しい海外では、「ついにウルヴァリンが未成年に手を出したか?」と話題になったらしい。 フィアー・イット・セルフ:タイインでは、ダニエルとニュー・アベンジャーズのマンションで留守番をしていたが、シン軍のバトルスーツの攻撃でシステムダウンを起こして閉じ込められてしまった。そこにバトルスーツを相手に戦っていたデアデビルが到着、ダニエルと一緒に助けられた。後に大きくなったダニエルが未来からやってきて、「あなたは最高のナニーだったわ」と言った。 2015年、ついにオンゴーイング誌を獲得。出っ歯で肥満気味の、その……と、とても個性的なアートで描かれている。Wired誌2014年の日本語版に、オンゴーイングの紹介記事「根暗なヒーローよ、さらば! マーベル最強「スクイレル・ガール」の時代がやってきた」が掲載される。 ちなみに、下着で逃げるシーンが描かれたことがあったが、それでも全くソソらないブ*っぷりである。 オンゴーイングでは、エンパイア・ステート大学のコンピューター・サイエンス学科に入学。寮に入っている。2進法でナイトメアを倒したり、ボルヘスの「バベルの図書館」の話から2進法の文字コーディングの話をしたり、プログラムで賞をとりサヴェッジランドの再プログラミングをしたりと、結構ハードなリケジョである。 20歳の二年生で、高校生にコンピューター学を教えるボランティアをしている。(素顔の)カマラ・カーンとは、そこで知り合っている。 描き手によって可愛くもなったりそうでもなかったりの差が非常に大きい。このため表紙サギの確率が高い。 ヴィランなどの情報は、デッドプール監修のカードから仕入れている。Dr.ドゥームは博士号をとっていないので、本当は「ドクター」ではない、とか。 クローンがおり、マーベルユニバースでヒーロー達のアイテムを集めて本物のドリーンを倒そうとした。 中年になった自分と一緒に戦ったことがある。ちなみに中年のスクィレル・ウーマン?はDr.ドゥームの悪巧みを潰すのが趣味。初回の敗北から、Dr.ドゥームの天敵というより、あまり関わりたくない相手になりつつある。ただしタイムマシンを使ったタイムトラップでは、Dr.ドゥームが大分有利に戦った。 寮の同室のナンシー・ホワイトヘッド(スクィレルガールの正体を知っている)、ヒーローのチップマンク・ハンク、そのサイドキックのコイ・ボイと組んでいる。英語の区分で、スクィレル(リス)でカバーできない部分を、チップマンク(シマリス)が担当。 コイ・ボイは女性だが男性として生活しており、胸を平らに見せるバインダーという下着を着けている。 説明はないが、コイ・ボイはケン・シガという東洋人、つまり日系か?コイ・ボイ(Koi Boi)という名前も、日本語の「鯉ボーイ」からきているという説がある。 オールニュー・オールディファレント展開ではついにアベンジャーズ入り。その後の展開でアベンジャーズ別働隊から、愛国ヒーロー組織、U.S.アベンジャーズに転換。第1号の表紙でセンターを飾る大出世。 2019年、オンゴーイングVol.2が50号で完結の予定。Vol.1 8号とVol.2 50号の58巻で、一貫してライアン・ノースがライター、エリカ・ヘンダーソンとデレク・チャームがペンシルを担当し、ウォー・オブ・ザ・リールムズまでタイインがなかったという、珍しく独立したシリーズだった。 小説も2冊出ている。中学生の時ニュージャージーに引っ越してきたが、友達のいない中の葛藤を描いたYAノベル。 「LEGO マーベル スーパーヒーローズ」「MARVEL HEROES」でプレイアブルキャラクターとして登場。後者では「くらい判定を持たない召喚攻撃が主力」という特異な個性を有している。「LEGO マーベル アベンジャーズ」にも登場。非常に個性的な吹き替え音声やリス語、そして彼女専用のハルクバスター「スクィレルバスター」に驚かされたプレイヤーも多いだろう。ストーリーでの出番はゲームのコンセプト上当然ないのだが…。 アニメ「ウェブウォリアーズ」では準レギュラー出演。ジャガーノートをKOしている。 アニメ「マーベル・ライジング」での活躍が期待。アニメ関連コミックス「マーベル・ライジング」では(成人であるためか)チームリーダーをかって出ており、チーム嫌いのクエイクをなだめつつ、カマラ、インフェルノ、チャベスなどをまとめている。 スクランブラー 【故人?】【ヴィラン】本名:キム・イル・スン ミュータント/男性/地球人/韓国人 マローダーズのメンバー。触れた相手のミュータントパワーを一時的に消し去る能力のミュータント。ミュータント・マサカーで、似た能力のローグとお互い接触してパワーを奪い合うが、結果は双方が無力化した X-MENからも「マローダーズで警戒すべきはスクランブラーとヴァーティゴだけだ」と評される地味な強敵。 何度か死亡しているが、シニスターの造ったクローン体によってしつこく復活している。 最後に確認されたのはメシアコンプレックス事件。ウルヴァリンの再生能力を奪って戦闘不能にする戦果を上げたが、X‐23に殺害された(と思われる)。 スクランブルガンダム スクリューボール Screwball 【ヴィラン?】本名:不明 人間/女性/地球人/アメリカ人 犯罪を行う所を撮影し、動画をUPして再生数を稼いでいる超小物ヴィラン。パルクールが得意なだけの普通の女性。ホームページは"followscrewball.com"で、Amazing Spider-Man Vol.1 #608 (2009年10月)時点のフォロワーが1,800万人だそうな。 人助けのため、スパイダーマンの衣装を着てマフィアを翻弄した事もある。尻の形で見破られていたが… 当初、初代ジェスターと組んでいたが、その後バー・ウィズ・ノー・ネームにたむろしているブックメーカー「ブッキー」と組み、直近はアーケイドと組んでいる。 後にアーケイドと取引している描写もあり、犯罪から足を洗ってはいない模様。アーケイドに独占的に動画を売り渡す代わりに、スクリューボールの活動に掛かる資金を提供させているらしい。 編集部やダン・スロット、ラモスのお気に入りらしく、ヴィランが集まっている背景ではその中に混じっている確率が非常に高い。 アニメ「マーベル・スパイダーマン」に登場したが、中の人の設定変更があり、大きく異る描かれ方となった。 スコーピオン Scorpion 【ヴィラン】本名:マック・ガーガン 強化人間/地球人 J・ジョナ・ジェイムソンがファーレー・スティルウェル博士と共謀してサイボーグ手術によって誕生した人工超人。 スパイダーマンを倒すというジェイムソンの思惑に反して彼は犯罪者となった。 自分をこんな姿にしたジェイムソンをひどく憎んでいる。 特殊スーツに装備された尻尾は強力な武器で、先端からは、電撃(アニメ版では酸)を発射する。 シンビオートと合体してヴェノムとなり、スパイダーマン役でダークアベンジャーズに参加したが、シージ編でシンビオートを引き剥がされ、再びスコーピオンに戻った。ベノム化していた際には、人間(スクラル含む)を食べる凶暴性を見せたかと思えば、ブルズアイに怒鳴られて縮み上がるほど臆病になったりと、完全に人格が崩壊していた。 「BEYOND!」編では、ビヨンダー(に化けたストレンジャー)に拉致された超人の一人として参戦。スパイダーマン(正体はスペースファントム)を刺殺したり、仲間を見捨てて騙し討ちして一人で地球に帰還しようとしたり、ヴィランらしい立ち回りをしていたが、グラビティが自身を犠牲にして地球への帰還を成功させ、流石の彼も恩義を感じ、葬儀に(木陰からひっそりと)参列していた。 スコーン scorn 【ヒーロー】 本名 タニス・ニーヴス 人間/女性/地球人/アメリカ人 2010年に刊行されたミニシリーズCarnageで誕生した比較的新しいキャラクター。 シンビオートの残虐性にとらわれることなくヒーローとなった。 精神科医として女ヴィラン シュリークの担当医として護送に同行していたところ、車がドッペルゲンガーの襲撃を受け、タニスは護衛部隊が放った流れ弾に当たって右腕を失ってしまう。 その後、彼女は、マイケル・ホールという男が開発した義手を装着するが、それはカーネイジのシンビオートが寄生したもので、タニスはシンビオートに取り込まれてカーネイジとなってしまうが、下半身をサイボーグ化して生きていた前宿主のクレタス・キャサディに出会い、シンビオートはタニスから離れ、再びキャサディに寄生した。 しかしタニスの義手にはカーネイジから生まれたシンビオートが付着していたため、それに取り込まれることでスコーンが誕生した。 続編のミニシリーズCarnageUSAでは、暴走するカーネイジを倒すために政府から派遣され、スパイダーマンを助けて、カーネイジと一戦を交えた。 スパイダーマンの能力をコピーしており、超人的な回復力、腕力、耐久力、持久力、スパイダーセンスの無効化などの能力がある。 今までのシンビオートになかったテクノハイブリッドと呼ばれる能力がある。これはスコーンのシンビオートがサイボーグ義手に寄生して誕生したために生まれたもので、周囲の機械を義手に取り込んで武器にすることができる。 スターフォックス Starfox 【ヒーロー】本名:エロス 男性/タイタン人 初登場:Avengers 230号 エロスのヒーローとしてのコードネーム、詳しくはエロスの項目参照。 ワスプがエロスの名前を「そんな名前じゃまずい!」とダメだしし、改名させられた。 スターブランド Star Brand 【ヒーロー】本名:ケビン・コナー 男性/地球人/アメリカ人 2013年Avengers誌で初登場した新キャラ。元ネタは(黒歴史扱いされがちな)80年代の完全別世界観シリーズ「New Universe」のキャラクター。 ニュー・ユニバースと同様の「ホワイトイベント」が正史世界でも発生し、気弱な大学生ケビンに絶大な力が授けられた。能力に目覚めると同時に大学を壊滅。駆けつけたキャプテンユニバースとアベンジャーズが彼を保護した。 その後、火星でのエクスニヒロとの戦いに参戦。インフィニティ事件でのサノスとの戦いの後、正式にアベンジャーズの一員となった。 2017年のMarvel Legacy #1に登場。実は100万年前の地球にいた。 スターボルト Starbolt 【ヒーロー/ヴィラン】本名:不明 超能力者/男性/異星人/シーア人 所属チーム:インペリアルガード 全身燃え盛るような姿をしたインペリアルガードの一員。 リーダーであるグラディエーター同様、その時のシーア皇帝の態度によって、敵に回ることが多い。 DCのレギオン・オブ・スーパーヒーローズに所属していたサン・ボーイおよびワイルドファイアのパロディー。 スターロード Star-Lord(初代) 【ヒーロー】本名:ピーター・クィル 初出は「Marvel Preview」誌 #4 (1976年1月) 未婚のシングルマザーだった母メレディスに育てられるが、母は異星人バドゥーンによって殺された。後年の後付け設定で、父は異星の王であり、遺された銃も彼の遺伝子にしか反応しないエレメントガンだった…となった。 孤児となったピーターは孤児院で育つがそこを逃亡、紆余曲折の末、NASAの宇宙飛行士訓練生となる。 訓練中に滞在していた宇宙ステーションで、異星人マスター・オブ・ザ・サンから惑星間警察官の印であるスターロードのマントを与えられる。 スーパーパワーは持っていないが二挺のエネルギーガンと今までの経験で培った戦闘技術で戦う。 父が惑星スパルタクスの唯一継承権を持つ第二王子、ジェ・サンと判明。つまり、クィルは王子である。妹であるキャプテン・ヴィクトリアはスパルタクス・ロイヤルガードの司令官の地位にある。妹との仲は険悪で、彼女は賞金首であるクィルを売り渡そうと画策する。 が、クィルと一芝居打ち、懸賞金が振り込まれると同時に彼女は兄を救出。まんまと大金をせしめた。 ギャラクタスの元ヘラルド・フォールンワンとの戦いで、クリー帝国の惑星一つを救うために衛星の植民地一つを犠牲にする選択を迫られ、大量虐殺者の汚名を着せられたため、一度はスターロードの名を捨てていた。その際に重傷を負い、一時は体の一部を機械化していた。 その後、ノヴァ・コアに捕らえられてカイルン刑務所に入っていたが、アナイアレーション展開ではノヴァ(リチャード・ライダー)の副官として同盟軍を率いて活躍。 続くアナイアレーション・コンクエストでは、クリーの軍事顧問となったものの、ファランクスの侵略の責任を負わされてならず者部隊を率いて特殊任務をさせられる羽目となった(その際にロケット、グルートと対面)。 「ガーディアン・オブ・ザ・ギャラクシー」誌第2シリーズで、ガーディアン・オブ・ザ・ギャラクシーのリーダーに就任。 コーヒーが好きで任務の合間によく飲んでいる。 のほほんとした素顔とは裏腹にやることはエグい。ガーディアン・オブ・ザ・ギャラクシー誌においてチームを結成するため、仲間たちがチームを組みたくなるよう、テレパスであるマンティスに命じてテレパシーで『説得』させた。もちろんばれた際には一同から総スカンを食らった。 そのせいでチームメイトであるロケットラクーンに「また何か企んでやがるな」と発言されるほど仲間からの信頼が低い。 サノスインペレイティブ展開において発狂したサノスを止めるため、コズミックキューブを手にノヴァと共に特攻。生死不明となった。 が、その後特に何の説明もなく「アベンジャーズ・アッセンブル」誌でガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーを率いて登場。以後も仲間と活躍している。後になってようやくその時の事情が語られた。 クィルの父、ジェ・サン王が「地球不可侵」をやめる宣言を発し、地球は危機に見舞われ、ガーディアンズはサノスやバドゥーン星人と戦う事になる。ジェ・サンは息子クィルを後継者として育てるべくガーディアンズの面々を拘束。クィルはキャプテンマーベル(キャロル)の助けを借り、父の汚職を暴いて失脚させ、スパルタクスを脱出する。 (ヤング)ジーン・グレイが地球からシャイア帝国に拉致された事件でX-MENと共闘。この戦いの中で出会ったX-MENのキティ・プライドと恋愛関係となる。ブラックボルテクス事件の後、スターロードがスパルタクス星の王の座に就く事となり、この関係はそう長くは続かなかった。 後に、バトルワールド世界でまたキティと出会ったが、このキティは別の平行世界のキティだった。 シークレットウォーズ展開では、アルティメット世界との激突に伴う最終決戦に参戦。 「ディズニーインフィニティ」「MARVEL HEROES」ではプレイアブルキャラクターとして登場している。 映画化後、ガーディアンズ単独でのゲーム化もされている。当然主役。 スターロード Star-Lord(二代目) 【ヒーロー】本名:スパルタクスのジェイソン 初出はミニシリーズ「インヒューマンズ」誌#1-4(2000年6月-10月) 初代スターロード、ピーター・クィルの父親。銀河皇帝の第2皇子。 スターロード Star-Lord(三代目) 【ヒーロー】本名:シンジン・クァレル 初出はミニシリーズ「スターロード」誌#1-3(1996年12月-1997年2月) スタチュア Stature → スティンガー Stinger 【ヒーロー】本名:カッサンドラ・エレアノア・“キャシー”・ラング 地球人/女性/アメリカ人 初出 「Marvel Premiere #47」 (1979年 4月) チーム履歴:ヤングアベンジャーズ 能力:父親の2代目アントマンと同じで、巨大化&縮小化が出来る。だが感情に忠実な為、恥ずかしがると体を小さく(縮小化)させてしまう。混同しやすいが、スタチューではなくスタチュア。前者は「像」の事で、後者は「背の高さ」を表す単語。 父の死の真相を探り生き返らせるため、同世代のメンバーとディス・アッセンブルド後に廃墟になっていたアベンジャーズマンションを散策中、カーンの襲撃に会い巨大化能力が発動してしまった。 自分でも知らないうちに、子供の頃からピム粒子を浴びていたらしく、巨大化した時は本人が一番驚いていた。子供のころからアベンジャーズ・マンションに入り浸っており、当時の話をケイトに自慢していた。 ヤングアベンジャーズを結成して、本物のキャプテン・アメリカから許可された。アイアンマンは反対だった。 シビルウォーではヴィジョンと共に登録派になり、ダークレイン期にはヤングアベンジャーズから離れてマイティアベンジャーズに入った。 アイアンラッドの事が好きだったが、彼は未来に帰ってしまい、彼の人格をコピーした2代目ヴィジョンに惚れられ、いい雰囲気になっていった。 シージ後、ヴィジョンと共にヤングアベンジャーズに再加入した。 チルドレンズ・クルセイド終盤では父親を生き返らせたが、本人が殉職してしまった。 その後、AXISで善人となったDr.Doomが過ちを正そうとスカーレットウィッチの能力を使って生き返らせる。 復活後、中学校に通学し始める。それと同時にヒーロー活動も停止。 母親(ペギー・レイ)が父親(スコット・ラング)のヒーロー活動による娘への危険を心配して、キャシーとペギーはマイアミへ引っ越し。 (父親も付いてきちゃう。この時ペギーとスコットは離婚状態。親権があるのはペギー) (ここから一連のストーリーは翻訳本出てます。「アントマン:セカンド・チャンスマン」Ant-Man Vol 2 #1~#5が収録) アウグスティン・クロスが父親のダレン・クロスを復活させる為に、クロスファイヤを使ってキャシーを誘拐。 一度は心臓を移植されるがエリカ・ソンドハイム博士とスコット・ラングが協力して新しい心臓を移植、適合させ助かる。 久しぶりに会ったケイト・ビショップに「悪党と戦ってるなんて羨ましい」「普通の生活に慣れない」など本音を語る。 Power Broker(パワーブローカー)の計画を崩すために潜入。新しいコスチューム、新しい名前Stinger(スティンガー)となって活動(Astonishing Ant-Man Vol.1 #6) ワスプ(ナディア)の誕生日に出席。スコットの娘として紹介され、主にヤング・アベンジャーズの面々を紹介した。メジナリーが攻めてくると、ナディアとチームアップ、ナディアから「今から親友よ」と言われている。 実写映画「アントマン」や「アントマン&ワスプ」、「アベンジャーズ エンドゲーム」にも出演している。「アントマン」でのスコットがアントマンになる動機はキャシーが誇れる父になるためとなっている。 「エンドゲーム」ではサノスのデシメーションで亡くなったと思われていた父スコットと16歳に成長した姿で5年ぶりに再会した。 スティーブン・ラング 反ミュータント主義者。 スティルトマン Stilt-Man 【ヴィラン】 足を伸ばす一芸特化キャラなため、「愉快なヴィラン」の代表格として語られる事も多い。 初代:本名 ウィルバー・デイ 人間/男性/アメリカ人 会社のポンプ技術を盗み、伸縮自在の脚部を持ったスーツを開発。ヴィランとなった。主にデアデビルの敵として知られる。 シビルウォーIの際、ヒーローとして再起すべく活動を再開したが、狙った犯罪者(児童ポルノ業者)が運悪くパニッシャーも追っていたためバッティング。爆死する事となった。 二代目:正体不詳 男性 三代目:本名 マイケル・ワッツ 男性 「オレはスティルトマンだ!オレはスティルトマンだぞ!!」と非常に発憤した。 このマイケル・ワッツを殺そうとしたパニッシャーに、ライノが「お前が処刑するのは悪人だ、フランク。バカは処刑しないよな」と諭され、放っておくことにした。 四代目:本名 カリー・ライアン(元レディー・スティルトマン) 女性 遂に女性のスティルトマン、「レディー・スティルトマン」が登場。後にスティルトマンに改名。しかし、レディーでマンって、もうどうでもいいだろ。 レディー・スティルトマンは最初、スパイダーマン&デッドプールと対戦。デッドプールが地面のマンホールを外して回ったところ、穴の1つに足が入って動けなくなる。とたんに彼女が泣き出して、スパイダーマンになだめられた。 スティンガー 本名:ウェンディ・シャーマン ミュータント/女性/地球人/ 元アライアンス・オブ・イービルの女性ミュータント。 一般ミュータントとしてユートピアに移住し。募る不安から暴動を企てるがアイスマンの説得で思いとどまる。 スティングレイ Stingray 本名 ウォルター・ニューウェル Walter Newell 人間/男性/地球人 初出 テイルズ・オブ・サスペンス誌(ウォルター・ニューウェルとして)、サブマリナー誌(スティングレイとして)。 海洋学者。深海の水圧に耐えられる特殊スーツを身にまとう。スーツの能力で飛行も可能。最近は滅多に顔出ししないが、昔はちゃんと顔出ししていた。 手からエレクトロスティングを発射する。 タイガーシャーク(トッド・アーリス)は、奥さんの兄弟で、義理の兄弟に当たる。 基本的にネイモアと仲は良い方だが、政府の仕事などで敵対することもある。 アーマーウォーズ編ではアイアンマンからアーマー技術盗用の疑いを掛けられ、攻撃された。 イニシアチブでは教官役を務めるなど、知的なベテランヒーローとして脇役での活躍が多い。 が、「空白の八ヶ月」の後のチーム改変で、狂人揃いのデッドプールのチームにいれられてしまい気苦労が絶えない。実はデッドプールのチームを監視する、アベンジャーズのスパイだった。 ステーシーX Stacy X 【故人→復活】【ヒーロー】本名:ミランダ・リーバルド ミュータント/女性/地球人/アメリカ人 うろこ状の皮膚をもち、フェロモンで相手の快感と不快感を操作できるミュータント。 Xランチという、ミュータント女性のみで経営された売春宿で少女のときから働いていた元売春婦。Xランチはチャーチオブヒューマニティーの虐殺に遭い壊滅。唯一の生き残りとしてX-MENに保護された。 参加当初は性的関係でしか男性との親交を築けない一種の対人障害の持ち主。アークエンジェルやナイトクローラーを誘惑してチームの空気を悪くしていた。 当時アークエンジェルと付き合い始めたばかりのハスクとの何度か衝突した末、身を引く形でXマンションを去った。 当初は"Xスタシー(X-Stacy)"という名前だったが、あまりにも誤記が多かったので、ステーシーXに変更した。すでに"Xstacy"というキャラクターがイメージ・コミックスに登場しており、その作者がカサーダに文句をいったらしい。 その後のミランダについてはリップコードの項目を参照。 (以下、ステーシーXとして再登場) 死亡したはずが、特に説明もなく再登場。クラブで、シュガー・ケーン(女性、ポップスター)、ウルティメイト・ヌリファイア(男性、ティーン・ブリゲイド)と一緒にいるところが見られている。 マインドフルネス・オブ・ミュータント・アピアレンス(ドミノとナイトクロウラーが立ち上げた、外見が常人と異なるミュータントの支援組織)に参加していた。ブリケットというミュータントが、デシメーションの結果、鱗を失って常人として通るステーシーXが参加していることに怒りをぶつけた。 ステーシーXは、能力と外見を失っていることに落胆し、外見を化粧していること、そして自分が生きる意味を考えていることを告白する。 ブリケットは閉会後、ステーシーXを抱きしめた。 ステップフォード・カッコーズ Stepford Cuckoos 【ヒーロー】 クローン/ミュータント/女性/地球人/アメリカ人 本名セレステ・カッコー、ミンディー・カッコー、フォービー・カッコー、エスミー・カッコー【故人】、ソフィー・カッコー【故人】現在は3名に減っているので、「スリー・イン・ワン」とも。 学園を再建した時に入学してきたテレパス5人姉妹。その正体はフェニックスフォースを宿すためにウェポンプラス計画で生み出されたエマ・フロストのクローン。 ほかにも起動していない無数の姉妹「サウザンド・イン・ワン」がいたが、すべてフェニックスフォースに焼きつくされてしまった。 以前は“母親”であるエマを快く思っていなかったようで、サイクを誘ってベッドインしようとした彼女のことをジーンにチクっていた。 「フェニックスウォーソング」展開以後、三人が宿していたフェニックスフォースが、ネイションX展開中、突然宇宙に飛び立って行ってしまった。 ユートピアではサポートメンバーとして、テレパスによる通信、捕虜への尋問、セレブラによる探知、等を担当していた。 性格は全員はエマ・フロストそっくりなドSだが、サイクロップスやマグニートー、プロディジー等には尊敬の念がある。 AvsX後にユートピアは解散。ウルヴァリンのジーン・グレイ学園に保護される。 新たに恵まれし子らの学園を再建したサイクロップスがジーン・グレイ学園の生徒を勧誘に訪れ、三人揃って彼に付いて行った。 三人は服も髪型も全く同じで見分けがつかなかったが、サイクの学園に入ってから個性に目覚め始め、特にミンディーは髪を黒く染めている。 エマ同様、それぞれダイヤモンドフォームへの変身能力も獲得した。 サイクが学園を閉鎖してしまったため、現在はジーングレイ学園に在籍。 ドラマ「Gifted」にエスメが登場し、その後三人に増加。物語を大きく展開させていく。 ストーム Storm 【ヒーロー】本名:オロロ・マンロー ミュータント/女性/地球人/ケニア人 黒人、白髪、青い瞳。マーベル・コミックスとDCコミックスの2大漫画でメインキャラを務めた初の女性黒人キャラ。 天候を自在に操ることができるミュータント。能力を使っている時は瞳が消える設定だが、原画師に熟知されていないのか、普段からほとんど瞳が描かれない。 説明によると、尼さんや神官のように、集中すると白目をむくような状態になるらしい。白石加代子みたいなものか。 しかも瞳を描かせると、猫目になることがしばしば。 「天候を操るってチートですよね」といわれて、スタン・リーも認めたらしい。 その能力が最大限に発揮されると、とてつもない威力となり、多数の敵を単独で壊滅させる事もしばしば。 幼少のころ戦闘機が自宅に突っ込んでしまう事故により孤児になる。この時、ガレキに埋もれた体験により閉所恐怖症になる。 その後、カイロで身寄りのない幼少期を盗賊として過ごし、後にミュータント能力を発現し、アフリカの未開部族の「女神」と崇められる事になる。後付けの短編で、この幼少期にティチャラと出会い、共に敵と戦ったエピソードも作られている。 プロフェッサーXのスカウトにより、この部族の元を離れ、X-MENとして活躍するようになる。 サイクロップスの離脱を期に新リーダーとして抜擢され、その後、サイク復帰後にもリーダーとして活動する事が多くなった。モーロックのリーダーカリストと決闘し、勝利した事で、モーロックの指導者となった事もあった。 ミュータント・マサカーではX-MENとモーロックのリーダーとしての重圧に参り、「リーダーなんてやめたい」と思うが、カリストから「逃げるな」と説得された。 リーバーズに追い詰められ、シージ・ペリラスに飛び込んだ後、記憶を失い、子供の姿に転生。偶然出会ったガンビットと二人で義賊として活動していたが、ナニーにその身を狙われた事から記憶を取り戻し、ガンビットを連れてX-MENに戻る。この経験から、ガンビットがローグに惚れ込むまで、彼はストームに想いを寄せていた。 エクスティンクション・アジェンダ事件でキャメロン・ホッジに奴隷化処置を受け大人の姿に戻り、ホッジの洗脳を脱した後に完全復活を果たしている。 90年台、X-MENがブルー/ゴールドの2チーム編成となった際には、ゴールドチームのリーダーに就任している。第二次X-MENからのリーダー、モーロックスのリーダーでもあり、姉御肌である。 各国との交渉を成功させ、チームを警察機構X.S.E.として認めさせた立役者でもある。 悪の将軍と化した叔父との戦いの中、死んだと思っていた家族が生きていた事が判明。この事で心の傷が癒えた彼女は、ブラックパンサーことティチャラの求婚を受ける事を決意。 ブラックパンサーと結婚し、ワカンダ王国の王妃に。X-MEN本部とは離れて暮らしているが、X-MENの危機に際しては駆けつけている。夫がクリントン州に出張に行っても関係は続いていたが、Avengers vs X-Men #9で突然離婚を告げられた。 アベンジャーズの非常勤メンバーで、ユートピアでX-MENの自分のチームと両立させていた。 AvsX事件ではX-MEN側で戦い、元夫であるブラックパンサーと対決。勝利している。が、フェニックスファイブの暴走を見てX-MEN陣営を離脱。 AvsX事件後、ジーン・グレイ学園の教師募集の面接会場に訪れ教師となる。髪型を元のモヒカンに戻した。相棒となったウルヴァリンとは恋愛関係に発展し、ウォーパスやジュビリーからも姉のように慕われている。 ウルヴァリンの死後、ジーングレイ学園の校長となり、後に「空白の八ヶ月」でサイクも死亡し、現在ではX-MEN、引いてはミュータント代表として多忙な日々を過ごしている。 DC/マーベルの対戦で、ワンダーウーマンと当たる。大方の予想を裏切ってワンダーウーマンを雷一発で仕留めてしまう。 実写映画シリーズでもほぼレギュラー出演している。映画「フューチャーパスト」ではBD映像特典でウルヴァリンとのキスシーンが存在。演じるハルベリーも大喜びしていた。 ストライフ Stryfe 【ヴィラン】 ミュータント/クローン/男性/地球人 未来からやって来たケーブルのクローン。アポカリプスに育てられた。 初登場は1990年、ニューミュータンツ誌。当初は自分こそがネイサン(サイクの息子)であると信じており、ケーブルが自分のクローンだと認識していた。 このため、自分を捨てた(と思っていた)サマーズ家とテクノウィルス感染の原因となったアポカリプスに対して深い憎しみを抱いていた。 ケーブルと同等の力を持ちながら、ウイルスに感染していないので常に全力を出せるのが強み。その戦闘能力は事実上ミュータントの中でも最強の一角。 ミュータントの解放を掲げ、「M.L.F.」を組織したが、別にそのような信念は持っておらず、手駒に使うための方便だった。 レガシーウイルスを生み出した張本人。 エイジオブアポカリプスを予見していたとも読み取れる予言を残していた。 サンダーバード、ウォーパスらの故郷を焼き討ちしたのは、ヘルファイアークラブの仕業と見せかけた、彼と彼の配下の仕業だった。 一時期死亡していたのは確定的で、地獄でブラックハートと共に登場した事もある。 09年、メシアウォー展開中、未来世界で再登場。ケーブル&アポカリプスへの復讐のため、ビショップと手を組む。ビショップの狙うホープ(メシア)に興味を持ち、自分の容姿を利用しケーブルのふりをしてホープをたらしこむ。ついでにビショップを倒す。 その強さは健在であり単独でケーブル達X-Forceを追い詰める。しかし殺したはずのアポカリプスがアークエンジェルと共に乱入し… I AM YOUR EXECUTIONER.とAND THE AGE OF STRYFE ENDS NOW!は小プロ時代の読者には強烈な皮肉に聞こえると思われる。 ストレンジャー The Stranger 【コズミックビーイング】 人類を観察し続ける謎の超存在。そのパワーは極めて強大。登場回数自体はある程度あるが、ビッグタイトルへの登場頻度はかなり少ない。 1965年にアンキャニィX-MEN誌にて、ミュータントパワーの存在を知って地球に調査に訪れたのが初出。 初代ブラザーフッドを壊滅させ、マグニートーとトードを宇宙に拉致。クイックシルバーとスカーレットウィッチはこれ幸いとヴィランを廃業する事になった。 インフィニティガントレットでは他のコズミックビーイングと共にサノスに総攻撃を仕掛けるが、敗北。後に、「マーベルユニバース・ジ・エンド」でも再びサノスと対峙している。 ビヨンド!事件では、バトルワールドを再生し、ビヨンダーに化けて超人達をバトルワールドに集め、戦わせようとした。ピムに偽物と見ぬかれ、交渉。死者を全て蘇生させるが、結局は決裂し、戦闘開始。ヒーロー達を圧倒するが、その場にウォッチャーが出現していた事から、自身の敗北の可能性を感じ、バトルワールドを破壊して去っていった。 翻訳版では、光文社のシルバーサーファーの単行本、及びマーヴルX誌上のインフィニティガントレット中に登場している。 ストロボ 【ヴィラン】本名:ジュリアナ・ワーシング ミュータント/女性/地球人/アメリカ人 所属チーム:ミュータント解放戦線 光線を操り、攻撃、防禦、飛行にも応用できる力を持つM.L.F.のメンバー。 M-Dayで能力を失ってしまったようだ。 ストロング・ガイ Strong Guy 【故人?】【ヴィラン/ヒーロー】本名:グイド・カロッセラ ミュータント/男性/地球人/イタリア系アメリカ人 所属チーム Xファクター(4期) チーム履歴 Xファクター(2期) 自分に受けた衝撃をパワーに変換して怪力を発揮するミュータント。吸収能力にも限界はあるようで、独力でジャンボ旅客機を受け止めた時には、直後に気絶した。 これは莫大な物理的な力を吸収して、心臓に負担がかかったため。心臓への負担は弱点となっており、ペースメーカーを使っていたこともある。 ライラ・チェニィのボディガードとして初登場。Xファクター参加以前はライラとセットのキャラクターだった。 Xファクターが政府チームとして再出発する記者会見において、記者たちの「どのチームにもストロングなやつがいるもんだ」というつぶやきを聞きつけ「そうだ、俺はストロング・ガイだ!」と名乗ってしまったのがコードネームの初出。ハボックやヴァル・クーパーが止める隙きもなかった。 僻みっぽいリクターと他は小娘ばかりの探偵社メンバーの中にあって貴重な大人の男性で、ジェイミーにとっては頼れる相棒である。 一度命を失ったが、レイラ・ミラーの力で生き返らされたことがあるが、魂が無いか欠けている。 メフィストの手に落ちウルブスベインの息子ティアを巡る戦いでMを殺害。決戦の最終局面で自らティアを殺害、その力でメフィストも殺害し、地獄の王の座につく。 得た力を用いて、自ら殺害したMを復活させた。 空白の八ヶ月の後、いつの間にかX-MENに復帰していた。なかったことになったわけではなく、ウルブスベインにとっては息子の仇のまま、ギクシャクしたチームになっていた。 X-MENディスアッセンブルド後、カルマ、ダニとともにトランスモードウィルスを移植されセンチネルのコアとして利用されていたが、サイクロプスとウルヴァリンによって救出。しかし、収容されている他の仲間を救出中、爆弾を移植されたマルチプルマンの分身の爆発からチームをかばい斃れた。 スノーバード Snowbird 【ヒーロー】本名:ナリーヤ アルファフライトのメンバー。 北米原住民の神と人間の混血であり、様々なものに姿を変えられるシェイプチェンジャー。飛ぶときは腕を(横に広げるのではなく)斜め後ろに開いて、翼のようにしている。 シークレットインベージョンタイインでは、ゴッドスクワッドの一員としてスクラルの神と戦い、ハーキュリーズと懇ろになった。ハーキュリーズ=ヨーロッパの神の代表、スノーバード=北米の神の代表の意味がある。 ハーキュリーズの死後に、ハーキュリーズの昔のオンナとして、ブラックウィドウ、ナモーラ、ダークエルフの女王アルフリセとともに登場した。 スノレディ 本名:メロディ・ジェイコブス ミュータント/女性/地球人/アメリカ人 生命が死んでゆく際に発するエネルギーを吸収する。 X‐MANの恋人だった。 スパイク 二期X-Forceのメンバー。 宇宙での任務で死亡した。 スパイダーウーマン(初代) Spider Woman 【ヒーロー】本名:ジェシカ・ミリアム・ドリュー 元人間/女性/地球人/アメリカ人・英国人(二重国籍) 放射線被爆の回復に蜘蛛の血清を使った治療を行ったが、その影響で超人的能力を身に付けた。後に、ワンダゴアのハイ・エボリューショナリーの元で父親が実験を行っていて、そのため被爆したとされる。 生体電気を放射できる身体となり、その電力でコスチュームのグライダーウイングを作動させ、飛行する。 その他にも、超人的肉体、対放射線耐性、対毒物耐性、相手を魅惑するフェロモンも身に付けている。 ハイドラ工作員、S.H.I.E.L.D.エージェントと多彩な経歴を持つ。ニック・フューリーSr.に拾われて、ダブルクロス(二重スパイ)を働いた。 スパイダーと名前が付いてはいるもののスパイダーマンとは無関係である。 ニューアベンジャーズに参加していたのは擬態したスクラル女王ヴァランケであった。スクラルのせいで「人類の敵」としてその姿を深く記憶に刻まれてしまった事で悩んでいる。 地球を離れ、S.W.O.R.D.のエージェントになった。 任務活動中に、敵から「ベランケが化けていたスパイダーウーマンは必要とされていたが、本物のお前は誰からも必要とされていない」と心理的に追い詰められ、殺されかけた所にニューアベンジャーズが救援に駆けつけて、みんなから「メンバーになったのは偽物だったかも知れないけど、みんなが信頼しているのは君だけなんだよ」と励まされ改めてニューアベンジャーズに入ることになった。 スパイダーマンとは、バレンタインにプレゼントを贈るほど仲が良い。スパイダーウーマンのコードネームもスパイダーマン公認である。ピーターのコメント「又貸しするなんて聞いてないよ!!」 アベンジャーズに移籍して活躍している。 フィアーイットセルフ展開でホークアイとつきあい始めたが、現在は愛想を尽かしている様子。 スパイダーバース編で活躍し、個人誌も獲得。現在ではすっかりメジャーキャラの一員である。 スパイダーバース後にアベンジャーズを抜けコスチュームも変え一般の人を助ける事をメインに活動をする事を決意。 人工授精をして息子のジェラルド・ドリューを出産する。 フィルメーションのアニメアンソロジー"Tarzan and The Super 7"に「ウェブ・ウーマン」というクモの能力を持つ女性が出たため、マーベルが慌ててスパイダーウーマンをつくり版権を確保したという説がある。 1980年ごろに主役となったカートゥーンが制作・放映されている。オリジンにハイ・エボリューショナリーが出ていない。女性雑誌の編集者で、ヘリも操縦できる運転手と血縁の子供をつれての冒険だった。 スパイダーウーマン(二代目) 【ヒーロー】本名:ジュリア・カーペンター 政府秘密組織による実験の被験者。黒字に白の蜘蛛マークのタイツ姿、口を出したマスクで知られる。実験に彼女を誘ったのは、大学時代の友人であったヴァル・クーパーである。 サイキック能力を獲得した彼女は、念力によって壁に張り付く力や、超能力の糸「サイ・ウェブ」を発射する力を持っている。 一時、ミスティークが政府側で働いていたときのフリーダム・フォースに参加。 アラクネというコードネームでアルファフライトに所属。 オメガフライト解散後は、二代目マダムウェブの名を継いでいる。 現在、アラクネのスーツはアニャ・コラゾンが引き継ぎ、スパイダーガールとして活躍中。 スパイダーウーマン(三代目) 【故人】【引退ヒーロー】本名:マッティ・フランクリン 魔術儀式によって超パワーを得て、ヒーロー活動を始める。 黒字に赤の蜘蛛ラインの姿等、数多くのコスチュームに着替えている。背中からクモの足が生えて、それを使って戦う。 引退したヒーローの互助組織『Loners』で相互カウンセリングを受けていたが、離脱。 ガントレット・アンド・グリムハント事件において、グリムハンター復活のための生贄となり、命を落とした。 スパイダーウーマン(四代目) 【ヴィラン】本名:シャーロット・ウィッター 歴代スパイダーウーマンで唯一のヴィラン。Dr.オクトパスによって造られた。 初代マダムウェブの孫娘である。 初代、二代目、三代目のスパイダーウーマン、初代マダムウェブとの決戦の末に敗北、再起不能に。 スパイダーウーマン(スパイダーグウェン)→ゴーストスパイダー 【ヒーロー】本名:グウェン・ステイシー 放射能を浴びた蜘蛛に噛まれたのがピーターではなく、グウェンだった平行世界(アース65)のスパイダーマン。ちなみにこの世界のピーターはリザードとなって既に死亡している。 素顔ではMJをリーダーとする「メリー・ジェーンズ」というガールズ・バンドでドラムを叩いている。 他のスパイダーウーマンと区別するため通称“スパイダーグウェン”。最近は、下記の通りアニメにあわせて”ゴーストスパイダー”の名称も。 2014年、様々な世界からのスパイダーマン達が活躍する企画「スパイダー・バース」で初登場。 白を基調としたフード付きのコスチュームが可愛らしく、なおかつ中身があの“グウェン・ステイシー”な事が相まってすぐに大人気に。マーベルもノリノリで2015年2月に個人誌をスタート。スパイダーバースやバトルワールド編が終わった後も続いている。 グウェン・ステイシーをネタにしたヴァリアントカバーも作成。そのなかの一つ、デップー+グウェンから”グウェンプール”が生まれた。 デビュー当時、MMO RPG「MARVEL HEROES」でもいち早くプレイアブル化(スパイダーマンの1コスチューム扱い)された。 2017年のアニメ「マーベル スパイダーマン」でもスパイダーパワーがNY中に蔓延する展開で登場。(グウェンはピーターの同級生として登場している。) 本国ではマーベル・ライジング(アニメ)に主役、ゴーストスパイダーとして登場。コミックでもゴーストスパイダーに名前が変更される。 2019年の展開から、アース-616に入る予定。 スパイダーカーネイジ Spider-Carnage 【ヴィラン?】 カーネイジがスパイダーマン(ベン・ライリー)に寄生した姿。 寄生されて以降、ベンは精神を支配されかけていたが、カーネイジ本来の宿主であるキャサディのもとを訪れることでカーネイジ共生体を追い払った。 スパイダーガール Spider Girl 【ヒーロー】本名 メイ・”メイデイ”・パーカー 超能力者/女性/地球人/アメリカ人 MC2バースという今のヒーローの次世代を描く未来世界のヒーロー。スパイダーマンことピーター・パーカーと、その妻メリージェーンの娘。 スパイダーウーマンと違い、こちらは「胸のあるスパイダーマン」といった感じの外見。 2009年に久々に新作が刊行され、当然スパイダーバース編にも参戦している。 スパイダーゲドンでは、タイイン「スパイダーガールズ」として、メイデイ、アニャ、アンナ=メイのそろい踏みが描かれた。 アニメ「ウェブウォリアーズ」にも登場したが、中身は「性別反転世界のピーター」という設定になっていた。 MMO RPG「MARVEL HEROES」でもプレイアブル化(スパイダーマンの1コスチューム扱い)していた。 スパイダーガール(アニャ) 【ヒーロー】 本名:アニャ・コラゾン メキシコ人とプエルトリコ人の血を引く、ヒスパニック系の少女。 スズメバチの姉妹団とスパイダー・ソサエティーとの争いに割って入って、スパイダー・ソサエティーを助けるも重傷を負う。スパイダー・ソサエティーは、彼女を自分たちの組織の「ハンター」と認識し、儀式を行ってクモの力を与える。当初はアラニャ(Araña=スペイン語で蜘蛛の意)と名乗っていた。 クモの力で、青い外骨格状のものを出すことができ、装甲として使える。 クモ糸を自力で出すことができるが、クモ状のカギとそれにつないであるワイアーで移動・戦闘をしている。 シビルウォーでは超人登録法に従っていたが、政府側に酷い目に遭わされているアラクネ(ジュリア・カーペンター)を助けるために同行し、家を出た。パペットマスターに捕らわれてしまうが、スリープウォーカーやマシンマンによって救出されている。 クレイブン一家の復讐劇に巻き込まれた際、スパイダーマン達に助けられ、ジュリアから彼女の古いコスチュームを譲られ、新たにスパイダーガールと名乗る事になる。 相棒ノーマッド(リッキ・バーンズ)が消滅したあと、しばらく活躍の機会に恵まれない期間があった。後にスパイダーウーマンの妹分になった。スパイダーバースでは、スパイダー・ソサエティーの古文書を解読するなど、MVP扱いされる。 日本でパチンコの当たり役で、アニャが出るものがある。「スパイダーマンってカッコイイよね!」 アニメ「マーベル スパイダーマン」ではホライズン高校の天才生徒としてレギュラー出演。 スパイダーハム 【ヒーロー】本名 ピーター・ポーカー 異次元生物(蜘蛛と豚の融合体)/オス Earth-8311(ラーヴァル・ワールド)のスパイダーマン。ラーヴァル・ワールドは、カートゥーンに出てくる動物と人間の間のようなキャラクターの世界。ゴリラのインヴィジブル・ウーマンなどもいる。 コミックでは放射線を浴びた豚(メイ)に噛まれて突然変異した蜘蛛だが、他メディアでは蜘蛛の力を身に付けた豚として描かれる事もある。 スパイダーバース編では数多くの多元世界のスパイダーマンと一緒にモーラン達インヘリターと戦った。全多元世界衝突後のバトルワールド編でもスパイダーバース誌で再び各スパイダーマン達とチームアップしている。 アニメ「アルティメットスパイダーマン」ではロキに「生贄の豚」化する魔法を掛けられ、スパイディがこの姿に変えられてしまった。後にスパイダーバース編でスパイダーハム本人も登場した。 アニメ映画「スパイダー・バース」では主役級メンバーの一人として登場。MMO RPG「MARVEL HEROES」ではペットアイテム扱いで登場。シンビオート版とフューチャーファウンデーションコス版も追加された。 スパイダーマン Spider Man 【ヒーロー】本名:ピーター・パーカー 変異した人間/男性/地球人/アメリカ人 マーブルで最も人気があるキャラクターの一人で、あだ名は「スパイディ」「親愛なる隣人」等。 元来内気で頭はいいもののスポーツ等が一切ダメだったのだが、特殊なクモにかまれた事により能力を発症した。当初はパワーを自分の為に使っていたがある悲しい事件をきっかけにヒーローとしての責任を自覚するようになった。(映画版1参照) その能力は怪力、敏捷性、超動体視力・平衡感覚、壁等への吸着、危険感知、と多岐にわたり、自作の粘着糸と併せ意外と高い戦闘能力を持つ。 アベンジャーズ、ファンタスティックフォーとして活躍した時期もありやたらと顔が広く人望もある。しかしその割には皆に「悪ガキ」扱いされている。 ドクターオクトパスと肉体が入れ替わる事件の中、ピーター・パーカーはオクトパスの体のまま命を落とした。 その魂はピーターの肉体の中でドクオクとせめぎ合い、ブーメランに執拗に攻撃して殺しそうになったスパイダーマン(オクトパス)を制止したこともある。 2014年、ドクオクの精神が消え、復活を果たし、Amazing Spider-Man誌も#1からリスタートしている。 現在は中身がドクオクだった時代に興した会社「パーカーインダストリーズ」の社長を務めている。 ハウス・オブ・Mなどを考えると、アスリートになりたいという願望があるらしい。 その他、詳細はキャラクター個別ページで。 スパイダーマン (2代目) 元ヴィラン/ヒーロー スペリオル・スパイダーマン。 ドクターオクトパスがピーターパーカーの肉体を手に入れた上で記憶をピーターの物に書き換えられ、ヒーロー活動をすることに。 スパイダーマン(初代/ダークアベンジャーズ) 【ヴィラン】その正体は3代目ヴェノム(マックガーガン)。シンビオートの擬態能力でスパイダーマンのふりをしていた。 スパイダーマン(2代目/ダークアベンジャーズ) 【ヴィラン】正体はアイ・アペイク(Ai Apaec)。ペルーの古代神といわれる。 スパイダーマン(マイルズ) 【ヒーロー】 本名:マイルズ・モラレス 後天的変異体/(平行世界の)地球人/男性/アメリカ人 アルティメット世界出身の黒人系青年。遺伝子操作された(ピーターの時とは別の)蜘蛛に噛まれ、スパイダーマンと同等の能力を得る。死亡した(アルティメット世界の)ピーター・パーカーの遺志を継ぎ、スパイダーマンとして活動を始めた。 スーツとウェブシューターはS.H.I.E.L.D.製。以前にはピーターの遺品であるウェブシューターも使用していた。 自前の能力は、強力な麻痺毒、ステルス化、弱めのスパイダーセンス。 バトルワールド編の結果、元いた世界は消滅した(?)が、世界再編の折に616世界へ残留。アベンジャーズの若手チーム(All-New All-Different)メンバーとして活動を開始する。 シビルウォーIIでは未来予知によって罪を犯す前の人を裁くべきではない、とするトニー陣営で戦う。キャロル陣営との激突で、ガーディアンズと交戦。ラクーンとベノムを単身で倒している。 が、「自分自身の手でキャプテンアメリカを殺している未来」の予知を見せられ、殺害現場となるホワイトハウス前に自ら出向き、投降しようとするが、彼の眼前で戦闘が始まり…… CWII後、争うばかりのヒーロー達に業を煮やし、チームメイト達と共に、独自に「チャンピオンズ」を旗揚げし、暗中模索を始める。 シークレットエンパイア編では人格改変されたキャプテンアメリカがヒドラを率いてアメリカを掌握。果たして予言は現実のものとなるのか…? アニメ「アルティメットスパイダーマン」シリーズでも原作同様にピーターの死んだ平行世界から来たスパイダーマンとして登場し、レギュラーメンバーとなる。アニメ内では麻痺毒ではなく、「電気ショック付きのウェブシューター」を使って戦った。 後にピーターと同じスパイダーマンと言われて区別がつかないから「キッド・アラクニッド」と自分で名乗り始めた。 アニメ「マーベル スパイダーマン」ではピーターの同級生として登場。経緯はだいたい同じでスパイダーマンになり、ピーターと共闘する。 スパイダリング 【ヒーロー】 本名:アンナ=メイ・パーカー ミュータント/(平行世界の)地球人/女性/アメリカ人 平行世界の一つ、「ピーター・パーカーとMJが結婚を解消しなかった世界」での、二人の間の娘。 世界は崩壊したが、別世界に移され、現在も活躍中。 当初は小学生での活躍だったが、レガシー以後、8歳年をとりハイスクールに通っている。この時代は、青いスパイダーマンスーツを使っている。 この世界ではMJもスパイダーマンとしての能力があるため、一家でヒーローをやっている。 能力はほぼ父親のスパイダーマンと同じだが、スパイダーセンスが強力で、未来予知能力のようになっている。クモ糸は自分では出せないため、ピーターのお古のウェブシューターを使っている。 スパイマスター スパイマスター(初代) 【ヴィラン】 本名:不明 1968年初出。産業スパイ組織を率いるリーダー。犯罪結社ゾディアックに雇われ、五人の部下と共にスタークインダストリーズに忍び込んだ。 組んだ相棒のゴーストに裏切られ、壁の中に実体化させられて死亡した。かに思われたが、ダークレイン展開中、その死は自身の身を隠すために偽装されたものである事がオズボーンによって明らかにされる。 インフィニティ事件の最中、コンストリクターら数人のヴィランを集め、事件で手薄となったスタークタワーを攻撃した。 スパイマスター(二代目) 【ヴィラン】 本名:ネイサン・レモン 1990年初出。先代の死後、タスクマスターの最優秀生徒であるネイサン・レモンがテストに合格し、スパイマスターを名乗るようになる。 ジャスティン・ハマーの命でスターク社に送り込まれ、 アーマーウォーズ 事件発生のきっかけとなる。 スパイマスター(三代目) 【ヴィラン】 本名:シンクレア・アボット シビルウォー編でカリム・ナジーブに雇われ、トニー殺害の為に送り込まれ、ハッピー・ホーガンを殺した。 マンダリンに他のヴィランと共に雇われた後、敗北。無力化された後にわざと抵抗し、進んで警官に射殺された。 スパイラル Spiral 【ヴィラン】本名:リタ・ウェイワード (Rita Wayword) 人造生命体(ベースは人間)/女性/地球人/アメリカ人 鉄兜に六本腕が特徴の、異次元モジョーバースの支配者であるモジョーのエージェント。資料によっては「モジョーバースから来た人造生命体」とだけ説明されている。 詳細は「リコシェ・リタと異名をとるアメリカのスタントマンだったが、ロングショットと一緒にモジョーバースに行った時にモジョーに捕らえられスパイラルに改造されてしまった」という設定。さらに細かく言うと、「襲ってきたのはスパイラルで、自分が捕らえられスパイラルにされる」というタイムパラドックスを起こしているらしい。 この設定なら「改造人間」と呼ぶ方が正確かも知れないが、後述のゲームの説明書などには「人造生命体」とある。 手は以前は"モジョーバースでの標準"である四本指に描かれていたが、後に五本指に描かれるようになった模様(この変化の理由や時期についての詳細は要調査)。 腕の一本が金属(機械?)になっている。 モジョーの命令の下、何度も異次元間ワープを行い、様々な場面で突如出現している。 タイムワープで過去に飛び自分自身であるリタを襲ったことも。 時にはモジョーの意思でなく、独自の判断で行動しているような節も? 異次元モジョーバースに「ボディショップ」を持ち、サイロックやデスストライクに身体のパーツを与えた事もある。 六本腕による剣技を得意としている。剣の材質は不明である。 一方で、アガモットの目に映しだされた「最強の魔術師」候補達の中に彼女の姿もあり、高度な魔術の使い手である事がうかがえる。テレポートは魔力によっている。ただし次元を超えるようなテレポートは、モジョーの助けなどが必要。その他、物品の召喚など様々な魔術も可能。 魔術をかける際には、ダンスや手の印などが必要の様子。 精神を乗っ取ることができない。ローグがパワーを奪おうとしたが、逆にローグの精神を乗っ取った。 マデリーンの誘いを受けシスターフッドオブミュータンツに入っていたが、X-ベイビーズに出演した所を見ると、モジョーバースに帰還したようだ。 アルティメット世界では、ロングショットの恋人で、六本腕のミュータントとして登場。ロングショットが、ゲイのコロッサスに惹かれるという展開に。 日本では格闘ゲームへの出演で特に有名。 スパット Spat 巨大な怪物グロベルを相棒にする女戦士。というか幼女。 ガンビットと因縁が深いらしいことと、年を取る度に若返る状態にあるという事以外、詳細不明な人物。後年、未発表原稿に手を加えて刊行されたガンビット誌ワンショットにて、元は盗賊時代のガンビットに盗みの依頼をしていた雇い主だった、と判明。 何年も前、ガンビットとスパットとグロベルが同行していたとき、ガンビットに向けて光線が放たれたが、スパットが前に出て光線を受けてしまう。この結果、加齢する代わりに若返るようになってしまった。 彼女は、今度はバウンティー・ハンターとして、エリック・ザ・レッド(正体はマグニートー)に雇われてガンビットを連れてくることになっていた。 MARVEL公式データベースでも項目はあるものの、全てのデータが空欄となっており、その扱いは余りに軽い。X-MENブーム期の彼女の人気は高かったらしく、ファンのリクエストによって商品化されるフィギュア企画で、ブリンク、X-MANと共に選定された事もある。 既に閉鎖された電子コミックサイトで、彼女とガンビットのその後のエピソード「ザ・ハント・フォー・ザ・トゥモローストーン」が公開されていたらしい。トゥモローストーンという魔法の石により、スパットは本来のように年を取ることができることが分かった。 しかし考古学者のセクメト・コノウェイ(Sekmeht Conoway)という女性が、自分の母親を治すため、トゥモローストーンを使いたいとして争いになる。 ガンビットの助力もあり、最終的にスパットがトゥモローストーンを使い、通常に加齢するようになった。 当時、ToyBizがXメンの新キャラや周辺キャラのアクション・フィギュア化の権利を持っていたにもかかわらず、作者のスコット・ロブデルとジョー・マデーラは、あえてアクション・フィギュアに向かないキャラクターとしてスパットとグロベルをつくった。ところがToyBizは、スパットとグロベルを、(Xメンシリーズではなく)1998年のMarvel’s Most Wanted action figureシリーズに取り入れてしまったということらしい。 スピード Speed 【ヒーロー】本名:トーマス・”トミー”・シェパード 男性/人間?/地球人?/アメリカ人 所属チーム:ヤング・アベンジャーズ スカーレットウィッチの“幻の双子”の片割れ。生まれるはずの無かったヴィジョンとの子供の一人。 ハウスオブM世界崩壊の際、子供を諦めきれないワンダによって創り出された存在。 ウィッカン同様、地上に両親がおり、その間の子供として生まれている。しかし両親は離婚し、孤児院に入れられていた。ワンダ自身も無意識に創り出したため、片割れのウィッカンとは別々に育てられ、スーパースクラルにより秘密が明らかにされるまでお互いの存在を知らなかった。 学校で超能力の片鱗を見せたため、人間兵器として利用されるべく、閉じ込められていた。ハルクリングがクリー=スクラル戦争の余波で捕らえられていたとき、ヴィジョンのアベンジャーズ・フェイルセイフ・プログラムを利用して、ヤングアベンジャーズがスピードを救出。 特徴として髪の毛に白い部分がある。しかしスタチュアは、見てすぐにスピードとウィッカンが双子であると見抜いた。 外見や能力のモデルはワンダの双子の弟クイックシルバーだと思われる。性格も似ているとされている。しかし、どうやら「スカーレット・ウィッチの前でのクイックシルバー」がモデルらしく、気むずかし屋の彼に対して子供や女性に優しい、のりが良く明るい少年である。 シビルウォーIの時、戦火を避けるラナウェイズを、S.H.I.E.L.D.が鎮圧のために攻撃。見かねたヤングアベンジャーズがキャップの反対を押し切り「保護」に乗り出す。二つのチームが出会った後、スピードはモリー・ハイエスを妹のように扱い、友達になり、パワーを使って消耗したモリーを保護した。 リサ・モリナリという恋人がいたが、コート・オブ・アームズというヴィランになって襲ってきた。 かけっこで叔父、クイックシルバーに勝ったことがある。クイックシルバーがウィカンを抱え、さらにそのウィカンの魔法妨害という大ハンデつきであったが、トミー自身は大喜びしていた。 ウィッカンとハルクリングは、ウィッカンの家に人間の両親公認で住んでいるが、スピードはウィッカンの家を「居心地が良すぎるから嫌だ」という理由で出て行った。 ウィッカンとハルクリングが熱いキスを交わそうとした瞬間、二人の間にスピードが割って入ったことがある。彼らの関係を快く思っていなかった?二人の結婚式では新旧ヤングアベンジャーズメンバーと共に祝福した。 パトリオットの服装をした幽霊?と入れ替わった際、プロディジー(デイビッド)とそいつがキスしようとした所でトミーに戻ってしまい、トミーは非常に驚いていた。ゲイの気はないように思われていたが……現在はプロディジー(デイビッド)と交際中。公式にバイセクシャルのキャラクターとして位置づけられた。 スピードデーモン Speed Demon 【ヴィラン/ヒーロー】本名:ジェームズ・サンダース 元人間/地球人 所属チーム:サンダーボルツ 旧名ウィザー。主にスパイダーマンのヴィランで、シニスターシンジケートの一員。 コズミックビーイングの一人であるグランドマスターに高速移動能力を与えられた。 スピードボール Speedball 【ヒーロー】本名:ロバート・”ロビー”・ボールドウィン 男性/地球人 所属チーム:ニューウォリアーズ 物理的な力を吸収・放出して、肉体をゴムボールのように弾ませる能力を持ち、強烈な体当たりを喰らわせる事ができる。これをスピードボール効果(エフェクト)と呼んでおり、弾むときにカラフルな球体が見える。 この能力故、スタンフォードの爆発事件からも「弾き出されて」生き延びる事ができた。 初出はスパイダーマン。 第一期のニューウォリアーズでは、同じアパートに住むヒンドサイト・ラッドから正体をばらすと脅迫され、仕方なしに彼をニューウォリアーズに参加させた。シビルウォーIで、ヒンドサイト・ラッドは知っている限りのスーパーヒーローの秘密をばらしたサイトをつくった。後にシーハルク達に「ヒーローを危険に晒した」として逮捕されている。 第二期のニューウォリアーズでは、やる気のないナイトスラッシャーに代わり、メンバーを集めた。 スタンフォードの爆発事件を起こした責任を感じ、後にペナンスと改名した。この時期の詳細はペナンスの項目を参照されたし。 アベンジャーズアカデミー設立の際に教師となり、コードネームをスピードボールに戻す。 フィアー・イット・セルフ:タイインでは、助けようとしていた市民達に正体がバレて殺されそうになるが、遺族代表の女性に助けられ勇気を貰い、スタンフォード市民達と協力してシスターズ・オブ・シンを撃退した。そして、スタンフォード市民達と全面的に和解、ヒーローとして、一人の人間として、再生することが出来た。 その後アカデミーを脱退。現在は再びニューウォリアーズの一員となっている。 しかしニューウォリアーズでの活動時、テレパスに暴かれた心中ではいまだにペナンスまま。自分を許せてはいなかった。 飼い猫のヘアボールはペットアベンジャーズの一員。 スクイレル・ガールのファーストキスの相手。「僕はファンレターを全部読んでいるんだ。だけど君の手紙が一番情熱的さ」 スピットファイア Spitfire 【ヒーロー】本名:ジャクリーン・ファルスワース 第二次大戦中のヒーローチーム、インベーダーズの女性メンバー。 スプライト 【ヒーロー】本名:ジャ・ジン ミュータント/女性/地球人/中国人 岩でできた肌と羽を持つミュータント AvsX事件後にジーン・グレイ学園に入学した新入生。 スペースファントム 【ヴィラン】 異次元人/男 次元間を行き来し、人間と入れ替わる事で侵略する異次元人。初出はアベンジャーズ誌#2(1963年)。 当初は異星人として扱われていたが、後にリンボ界の住人と判明する。 アニメ「アベンジャーズアッセンブル」に登場。ファルコン以外のメンバー全てを倒した。 スマッシャー Smasher シャイア帝国インペリアルガードの一員。地球人と似た容姿で、紺・白のタイツに、赤いバイザーゴーグル姿。DCのレギオン・オブ・スーパーヒーローズのウルトラ・ボーイのパロディー。 バルカンとの戦いで死亡した後、新スマッシャーが二名登場しているが、いずれも早々に戦死している。 スマッシャー(四代目) 【ヒーロー】本名 イジー・デア 人間/女性/地球人/アメリカ人 カサンドラノヴァ事件で地球を訪れた際、墜落して落としていったスマッシャーの装備を発見し、新たなスマッシャーとなった地球人女性。天文学者。 MARVEL NOW展開でのアベンジャーズの火星での戦いに協力し、以降メンバーとして活動する。 イジーの祖父は第二次大戦時のキャップの知人。 AVENGERS WORLD誌でAIMに洗脳され、タイツの色も黄色くなってしまった。 スモー Sumo 【故人】【ヴィラン】本名:天多 順 ミュータント/男性/地球人/日本人 ミュータント解放戦線M.L.F.のメンバー。 本名の元ネタはプロレスラー、ジョン・テンタと思われる。 ニューミュータンツと繰り返し抗争したが、突如現れたケーブルにあっさり射殺されてしまった。 スラゴ Sluggo 本名:バーナード・ホイスター ウェポンX計画で組織に雇われていた傭兵の内一人。ギャリソン・ケインやデッドプールの元同僚。 コピーキャットを助けた後、無事生き延びて幸せになっている。 映画デッドプールにケインらと共に登場する予定だったが、予算不足によってキャンセルされた。 スラブ M.L.F.のメンバー。巨大化能力を持つミュータント。 サムベリーナの弟。 スラップスティック Slapstick 【ヒーロー】本名:スティーヴン・ウィンソール・マッケイ・ハーマン(Steven Winsor McCay Harmon)/通称 スティーヴン・ハーマン(Steven Harmon) 変異した人間/男性/アメリカ人 いわゆる「カートゥーン・フィジックス」を持つヒーロー。カートゥーンのように、何をされても死ぬことはない。 自分と周囲をドタバタコメディにしてしまう不思議なヒーロー。高いところから落ちれば人形の穴が開くし、爆発すればアフロになる。ぺしゃんこになれば空気を入れれば、液体状に解ければ電気を流せばだいたい復活する。ほぼ不死身である。 ドタバタコメディの登場人物にありがちだが、子供じみた言動の割に、決して子供でも善人でもないし、性格も良くない。行動原理が「面白いかどうか」なので、笑いをとることを重視し、あまり真面目ではない。「面白くない」と思ったことはやらない。 変異したときは高校生。イタズラを仕掛けて笑いをとるタイプの、クラスのお笑い担当で、ピエロのバイトをしていた。 ある日、クラスのいけ好かない野郎が彼女を連れて、変なカーニバルの移動遊園地に出かけるのを見かけた。ハーマンはマレット(大きな木槌)を持って二人の後を追っていくと、二人は変なピエロに連れ去られる。ハーマンは後を追っていき、出し物(ミラーハウス?)の中に入ると、突然入り口が現れ、中に引き入れられた。中は超次元につながっており、超科学者(グルーチョ・マルクスそっくり)の手で体の分子を不安定化させられる。 地球に戻ると、紫色の髪の毛のカートゥーンのピエロのような姿になっており、絶対死なない身体になっていることに気づいた。 最初、パニッシャーのそっくりさんの「オーバーキル」と戦ったりした。 のちに、ウルトラガールと同期でニューウォリアーズに参加。これは一期と二期の間に数コマだけ描かれていたため、ニューウォリアーズと一緒に活躍するシーンは描かれていない。 Civil War Ⅰ 後は登録を行い、キャンプ・ハモンドに参加。しかし教官のガントレットがニューウォリアーズを悪く言いながら訓練をしたことにキレて、ガントレットを半殺しにした上、ガントレットの血でシャツに「NW」と書き残した(もちろんニューウォリアーズ New Warriorsの頭文字)。 この犯人はしばらく分からなかった。 後に、ジャスティスのカウンターフォースに参加するが、いろいろあってデッドプールの傭兵部隊「マークス・フォー・マネー(第一期)」に参加する。この部隊は比較的短期でメンバーが入れ替わったが、その後のメンバー個人の活動が著しかった(傭兵部隊は5人が参加していたが、ソロ、フールキラー、スラップスティックの3人が一挙に個人誌を持った(ただし短命)。 傭兵をやめたハーマンは、自宅でニート生活を始めるが、カートゥーンのパロディー(ブロマン/ヒー・マンのパロディー、ケンタウルスの軍団/マイ・リトル・ポニー~トモダチは魔法~のパロディー、ドッグ・ソルジャー[犬の傭兵]/G.I.ジョーのパロディーなど)ような連中が異次元から攻めてきて、S.H.I.E.L.D.の次元関係を監視する女捜査官を巻き込み騒動になった。 また自分が死なないことを知っているため、向こう見ずな行動も辞さない。 子供が泣くのを見たり、泣き声を聞いたりするのが大嫌い(というかイラつく)で、仕方なしに行動することがある。 能力:「カートゥーンのような体」、ロードランナーのコヨーテのように、普通だったら死ぬようなケガでも絶対に死なない。例えば爆弾がそばで爆発しても、一瞬黒焦げになった後ですぐ元に戻るとか。 物がいくらでも入るポケットがある(ドラえもんのようなもの)。武器のマレット(大型の木槌)はこの中に入っているらしい。 コミックスの登場人物が気づいてはいけない「第四の壁」に気づいており、読者に向かって話しかけることがある。しかし周りの登場人物は、彼が狂っていると思い、そっとしておいてあげている。 スリップストリーム Slipstream 【ヒーロー】本名 デイビス・キャメロン 元ミュータント/男性/地球人とシャイア人のハーフ/オーストラリア人 チーム履歴:X-MEN 日本語訳が出ていなかった2000年代前半にX-MENのメンバーだった青年。ライフガードとは実の姉弟である。 時空間を歪め、リアリティーを操作する「ワープ・ウェイブ」を起こし、主にテレポーテーションを行う能力を持つ。この時にサーフボードを使う。 次第にシャイア人の特徴が現れてきたライフガードの姿を見るに忍びがたく、Xチームから去った。 M-Dayで能力を消失しているようだ。 スリープウォーカー SleepWalker 【ヒーロー】本名 同じ 男性/マインドスケープ人 紫のフード、緑の肌、昆虫のような複眼の怪人。異次元世界マインドスケープの守護者。マインドスケープは夢の世界のようなものである。全ての知性ある生物の心に近い異次元で、そこに住む一部の危険な生物は、睡眠中の人間の心に侵入しようとして虎視眈々と機会をうかがっている。スリープウォーカーはこの種の悪しき生物から知的生命体の心とマインドスケープの次元を守る、一種の「夢警察」である。 宿敵であるカブウェブによってマインドスケープの一部が破壊された際に、ニューヨーク大学の学生リック・シェリダンの精神と繋がってしまった。 リックが眠るとスリープウォーカーは実体化できる。また、夢の中でリックと会話することもできる。 インフィニティ・ガントレット事件の存在を覚えている数少ない存在の1つ。 インフィニティ・ウォー事件では、リックの精神にプロフェッサーX、ジーン・グレイ、サイロック、ムーンドラゴンがメンタルパワーを連結することで、マギの支配力を破るという重要な役割を担った。 インフィニティ・クルセイダー事件では、ゴッデスによる洗脳を受け、太陽を挟んで反対側にあるカウンターアースへ連れて行かれた。その際彼は、冷蔵庫のオレンジ・ジュースに睡眠薬を混ぜてリックを眠ったままにしておく、という手法を用いている。この時のゴッデスの軍団と他の地球のヒーローによる戦いにおいては、事象変形能力を活かし、ダークホークとヒューマン・トーチを水中に引きずり込んで倒している。 個人誌最終回により、リックとのリンクは解かれたように思われたが、イニシアチブプロジェクトの際にはリックとのリンクが続いていたか、リックとして登録していた模様で、Ms.マーベルに協力している。
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【GM】 では準備のいい方からかなー。 【鈴華】 はいなー 【鈴華】「野見 鈴華です。学生ですが、家が退魔士の家計らしく、そちらの仕事もやっています」 【鈴華】「最近、どうも魔族に目をつけられたようで……いろいろと忙しくなってきそうです」 【鈴華】「なので浮ついた気分ではいられませんね。しっかり気を引き締めていきましょう」 【鈴華】 以上ですー 【有葉】「天翔院 有葉、人呼んで『運動部の救世主』よ」 【有葉】「まあ、『【アイアン・メイデン】の光の矢』と言った方が通じるような相手もいるでしょうけどね?」 【有葉】「まあ、正義の使者として魔族を倒すのは当然の事…今日は一緒に頑張りましょう」 【有葉】 以上ですー 【GM】 はい、ありがとうございます。 【GM】 それではHCアドバンス、始まりますね 【GM】 【GM】 †Heroine Crisis TRPG†Advanced 【GM】 【来襲・痴漢電車】 【GM】 【GM】 ◆オープニング:深夜の最終電車 【GM】 登場:天翔院 有葉 【GM】 君はある噂を確かめるために酔っ払いとくたびれたサラリーマンだけが乗客のような深夜の電車に乗っている。 【GM】 そう、人気もまばらなこの時間の電車で、それをいいことに痴漢を働く輩がいて・・君と同じ学校の生徒も被害にあって泣き寝入りしている、と。 【GM】 しかし噂が確かなら終点に着くまでその痴漢からは逃れられないことになる。そして・・いまこの車両には犯人と思えるものも見当たらない。 【有葉】(まったくもって不届きな話だわ…痴漢なんて、下衆の中でも特に下衆のやる事……にもかかわらず、泣き寝入りなんて、そっちも情けないけれど……)車体の振動音がやけに響く車内で空いた席に座るでもなく吊り革を持って立ち…犯人に、そして被害者にも苛立ちを覚える少女。見目麗しいその外見の中でも一際目立つのは、ジーンズに包まれてその存在をアピールする肉感的なお尻と見事な脚線美… 【有葉】 という事で<魅惑の曲線>で! 【GM】 OK、それではそんな思考にふける君のお尻をつっとなぞる感触が走り・・先ほどまでなかった、人の気配で車両が満たされていく 【GM】 ああ、なんということだろう、人気もないはずの深夜の最終電車が・・いつの間にか朝のラッシュ時のような人ごみで満たされて 【GM】 顔の見えない無数の男たちで、きみは前後から挟まれ身動きもならないまま、太ももを、お尻を、無数の手で見えない角度から撫で回されていく・・ 【有葉】「…ッ…!……な、何…?…や、止めなさい……!!」今までは感じなかった気配…故に手に反応する事も出来ず、触れられた瞬間に背筋を強張らせ、けれど反射的に出ようとする悲鳴を飲み込む。しかし突如現れた無数の気配に驚き、もみくちゃにされたまま、唯一出来る抵抗…制止の声を張り上げる。 【GM】 君は囮のはずが完全に未知の人知を超えた淫靡な罠に掛かってしまったことと・・ 【GM】 既に逃げるにも手遅れであることに気づきながらその陵辱の渦へと飲み込まれていく・・ 【GM】 【GM】 【GM】 ◆オープニング:深夜の幽霊電車 【GM】 登場:野見 鈴華 【GM】 退魔師である君はある噂を確かめるために深夜の電車へと乗り込んだ。 【鈴華】「ええと…例の噂はこの電車ですね…」と、バックを片手に電車の中へ 【GM】 いわく、最終電車の後にレールを走っている、幻の列車の怪異譚・・どこにでもあるそんな噂がしかし、実際に行方不明者を出しているとなるとまじない師を頼ってでも身内を助けようと言う人間もいる 【鈴華】 それでこちらに話が回ってきた~、と 【GM】 そうですね。警察への捜索願も事件性以前に、文字通り蒸発したような消えた少女たちを探すにも手がかりすらなし。と。 【鈴華】「実際に被害がでてる以上…魔族絡みの可能性も高いですし。一つ、体を張って、ですね」 【GM】 藁をもすがる思いで退魔師に依頼が来たわけですね 【鈴華】 なるなる。そんなわけで、電車の中へ…周囲に気をはってましょう 【GM】 そして、深夜の電車に揺られる鈴華ですが・・かたんかたんと単調なレールの音と、深夜であることもあいまって軽い眠気を覚えます・・ 【鈴華】「んっ……動く時間、長かったですし……(近くの椅子に座り)…でも寝るわけにも…」 【鈴華】 ぐっ、と堪えますが……でも段々と意識が朦朧としてきますw 【GM】 はい。堪えるもひたすらに何も起きない、その事実と単調なレールの音が張り詰め続けた気力を余計に消耗させて・・ 【GM】 かたん、かたん、たん、たん・・ 【鈴華】「………くぅ(ぱた」 【鈴華】 そのまま、座席にすわって意識がおちてしまいますw 【GM】 ではいつしか君がまぶたを落とし、ふたたび気がつくと・・ 【GM】 電車は見知らぬ駅に止まっていて・・向かいのホームに見たこともないような古びた列車と・・それに乗っている、ジーンズ姿の少女・・そして。 【GM】 完全に深夜にも関わらず無数の乗客が車両を満たし、その少女の身体をそれとなく摩り、撫で、人の波で押さえつけながらもてあそぶ姿が窓越しに見える・・ 【鈴華】「んっ…あ、いけないいけない…寝てし………!しま、あの車両ですか…っ!」と、慌てて列車を飛び降りて、向かいのホームへかけだします 【鈴華】 ということで、飛び込みますー 【GM】 では、君はそうして淫辱の罠と化した幻の最終電車、そう・・ 【GM】 【GM】 【来襲・痴漢電車】 【GM】 へと飛び込んでいく・・ 【GM】 【GM】 【GM】 ◆ミドル1:這いよる魔手 【GM】 登場:天翔院 有葉(任意で合流) 【GM】 いつの間にか異界の満員電車で身動きもままならないほどに人の波に押し包まれた有葉。 【GM】 時折停車はするものの、時間がたつほどに人の数は増える一方で・・だが無数の視線は君を見るともなく見るだけで、まるで無関心を装いながら時折君の身体に触れていくだけ。 【GM】 まるで電車という檻の中で群集と言う生き物が君を弄んでいる、そんな錯覚さえ覚えます 【GM】 そしてここでトラップカードオープン! 【GM】 [ウィッチハント]!まだ幻影とも怪物とも操られているとも知れない彼らに君たちは攻撃することさえできない。 【GM】 この場合ターンではなくシーン終了ごとにダメージです。 【有葉】「くぅ……」今だ未開発の体にとって、この状況は嫌悪しか感じず。息苦しさと暑さに、肌が、服がじっとりと汗に濡れていく。 【GM】 シーン一回のアクトを使用して相手が尻尾ならぬ肉茎を出すまで耐え凌ぐしかありません。 【有葉】 つまりそうなるようなアクトを積極的に使えばその分状況は好転する、と… 【鈴華】「ここですね…っ」と、中に飛び込んで… 「…こ、これは………」扉から中に入り…中の身動きすら取れない状態に、思わず体を固まらせます 【有葉】「くぅ…ッ…卑怯者!……こ、こんな下衆な行為、今すぐ止めて姿を現しなさい…!」このような怪異、魔族の仕方以外に考えられず、しかしその魔族は見えない。卑劣な罠に嵌った自分を悔いつつ、それ以上に卑劣な魔族を罵る言葉をあげて。 【有葉】 <羞恥の罵倒>使います! 【鈴華】 <淫猥に歪む果実>使います! 【GM】 OK 【GM】 だがそんな罵倒に答えるものもなく、顔の見えない無数の群集は有葉のお尻を、胸を手や、あるいは肘で偶然を装って触れて・・けして直接的な行為に及ばない 【鈴華】「そ、そこの人、早く逃げてください!なんとか、道を開けますから・・・っ」と、顔の見えない相手に、聞き覚えのある声をかけながら・・・群れの中にわけいっていきます 【GM】 ではそんな鈴華を押しとめるように腕が突き出され、あるいは背中で阻まれて・・ 【GM】 ちょうど死角になるような位置から伸ばされたつり革で、君の腕が絡め取られていき 【GM】 ぐにゅう。 【鈴華】「ど、どけてくだ・・・んぅっ・・・!」いきなり感じる、豊かな胸への刺激に・・・動くに動けなくなった群れの中で、思わず声を 【GM】 背後を顧みることも出来ない君の胸に、衣服の隙間から暖かい手が滑り込み、ブラの上からたわわな乳房を掴んでむにゅ、むにゅうと弄ぶように揉んで・・手馴れたしぐさで、下着の隙間から乳首を探り当て、こり、こりと弄る・・ 【有葉】「に、逃げるですって……この天翔院 有葉、逃げるぐらいならこいつら蹴り倒してあげるわよ!」かけられた救いの声。どこかで聞いた声だ…と思いつつも、逃亡など思考せず、足を動かすべく腰を揺すり、隙間を作ろうと試みる。 【GM】 さらに服の上からも、他の腕が伸びて・・鈴華は身動きさえままならないまま、男たちの人垣に押さえつけられて・・ 【GM】 複数の腕で、服の上から、ブラ越しに、大きな手で荒々しく乳房と言う性の果実を掴まれ弄ばれていく・・ 【鈴華】「や、ちょ・・・・・・って、え、あ、有葉さん・・・?や、ちょ・・・っ、だ、誰ですか、人の胸・・・んぅっ・・・!」僅かとはいえ、開発されて刻印を持つ身にとって・・・胸や乳首への刺激に、とたんに声が甘く・・・ 【GM】 人の壁が互いの声と視界を阻み、さらに二人への責めはエスカレートしていき・・ 【鈴華】 後ろを振り向こうにも、人ごみが邪魔で、振り向けずに・・・・・・・・・ぐっ、と堪えるしかない状況ですw 【GM】 プァー…ン、と列車が警笛を鳴らしてカーブを走り始めるとその人垣も大きく揺れて、君たちも体制を崩す・・ 【鈴華】「きゃあ・・・ぅ!」ととと、とバランスを崩して、人ごみにもたれかかるように・・・ 【GM】 と、いうところでダメージ6点を進呈します。 【GM】 割り振りが済んだら次のシーンにー。 【鈴華】 はいなー 【鈴華】 HPへー、ですね 【GM】 ア、一応判定有るな。 【GM】 運動で12以上で回避となります 【GM】 - 2D6 = [4,5] = 9 【鈴華】 - 2D6+1 = [4,5]+1 = 10 【鈴華】 無理! 【有葉】 - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 【GM】 有葉はぎりぎり押しつぶされずに済んだ感じですね。 【GM】 まだ変身してないけど便宜上APに振って置いてくださいw 【鈴華】 らじゃw 【鈴華】 あっさり潰されて胸にw 【有葉】「…野見 鈴華…?…ッ…今、なら…っ!」声の主の名前を怪訝そうに呟きつつ…車体の揺れた隙に少しでも反撃の姿勢を作ろうと… 【有葉】「…よしっ…!」何とか体勢を整え、足で男達との間に多少の隙間を作り、ひとまずの安息を得て… 【鈴華】 バランスを崩して、助けにはいったはずが余計にもみくちゃにされます 【GM】 では、列車は次のステーションへと向かいますね。 【GM】 【GM】 【GM】 ◆ミドル2:淫猥のステージ 【GM】 登場:全員 【GM】 では君たちはいまだ顔をあわせることもままならないまま、誰とも知れない男たちに無言の悪意・・いや 【GM】 性の捌け口として、手で、指で、ゆがんだ性欲を解消するためにその肉体を弄ばれている・・ 【GM】 電車から逃れようにも駅には止まるものの、降りる間もなく乗客が乗り込んで、さらには人の波で動くこともままならない 【GM】 君たちは、満員電車での痴漢、というものがいかに抗いがたいものであるかその身でしっかりと感じてしまっています。 【鈴華】「んっ、ちょ・・・は、はなしてくださ・・・しょ、正気に、もどってください・・・んっ……」飽きることなく、もまれ続ける大きな胸に・・・顔を赤く、声を甘くして・・・・・・ 【鈴華】 コンプレックス:胸使いますー 【GM】 ではささやきかわす声が聞こえますね。 【GM】 『でかい胸だな』『ちょっと乳首が大きいんじゃないか?』ぎゅう、と揉まれた胸はいつしか制服からはみ出して・・ 【GM】 下乳を見せ付けるようにブラをずらされて搾り出すように食い込まされながら、どこから出ているかもわからない無数の手で執拗にこね回されて、揉み潰されて、ついには・・ 【鈴華】「や、ちょ……い、言わないでください、そんな、こと……きゃ…!?」慌ててはだけられた胸を手で隠そうと……しますが、手を押さえられて隠せません 【GM】 ちゅぷ、と顔の見えない男の、くちが、歯が君の乳首に立てられて・・ 【有葉】「う…ぅあ……脚、が……ど、どきなさい……!」客を…痴漢をどかすべく盾のように使っていた脚。けれどそれが仇となり、下ろす事が出来ないまま更に増えた乗客に押し潰される。間合いを取ろうと手まで使っていた為に吊り革すら握れず、痴漢に身を預けるような形で、片脚だけを上げた不安定な体勢が続き…汗で濡れた肌の上をすべるように下着がずれ、食い込んでいく… 【GM】 『母乳でも出そうな乳だな』『もう孕んでて、遊んで欲しくて乗ってきたんじゃないか』『制服着た変態女か・・?』 【有葉】 ということで<食い込む布地>使います!手を突っ込んで更に食い込ませても良いですよ! 【鈴華】「んぅっ……!や、やめて、くだ、さ……ぁ……っ」男の乳首に噛み付く歯で…ぴくり、と乳首を硬くして体を震わせてしまいます… 【GM】 はい、ではー。 【GM】 罵倒する有葉の尻に手が回されて・・上げた足も男の手で抱えられ太ももを撫で回される。 【GM】 『満員電車で片足上げて下着見せて、誘ってるのか?』『自分から胸を押し付けて・・どういうつもりだよこの淫乱』 【GM】 そんな囁きが耳元からあるいは遠くから聞こえて・・不意に、君のお尻に冷たい感触がして・・ 【GM】 ジーンズの中に手が突っ込まれ、下着を引き上げるようにぎりぎりと引っ張って・・小さな布地は紐のようになり君の男を知らない秘裂を縦に食い込んで刺激して・・ 【GM】 びりり、と音がしてジーンズが裂かれて・・はみ出た毛と、淫核がじかに複数の男の手で擦りたてられる・・ 【有葉】「くぁ……ッ…は、離しなさい……!!」ジーンズ越しに捕まれる脚。生地のお陰で忌まわしい生の感覚は感じないまでも、そのおぞましさだけは感じて。ジーンズの隙間から見える下着は女子高生の普段着にしては高級…しかしそれもいまや食い込み 【GM】 『濃い毛だな・・』『ぼうぼうだぜ』『電車の中でマンコ見せて離せとか何言ってるんだ・・この、痴女!』 【GM】 そんな罵声とともに食い込んだ下着がさらに引きずり上げられ君の膣をぎりぎりと下着の紐で裂いていく・・ 【有葉】「だ、誰が自分から、なんて…ッあぁ!…や、止めなさ……ッッ!!」男達の言葉を激しく否定しながら、更に細く食い込む下着と、破られたジーンズに悲鳴を上げ…浴びせかけられる卑猥な罵倒に、自身の罵倒は遮られる。 【GM】 あまり意味はないが状況的に[イビルアイ]も進呈しておきますね?まだ発動しませんが。 【有葉】 やったー!ありがとうございますw 【GM】 では[ウィッチハント]二回目。判定どうぞ。 【GM】 (運動12以上 【有葉】 - 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 【鈴華】 - 1+2D6 = 1+[3,6] = 10 【鈴華】 失敗! 【GM】 助けに来たはずの鈴華だけが消耗していく(笑) 【GM】 - 2D6 = [6,5] = 11 【GM】 ふむ。とまれ次のシーンです、出目によってはそろそろかな。 【有葉】「ッ、この……!」電車が揺れた隙に近くの男達を蹴り飛ばして回避してますw 【鈴華】 あははーw 【GM】 では次のシーンー 【GM】 【GM】 【GM】 ◆ミドル3:淫虐の檻 【GM】 登場:全員 【GM】 抗うも彼らに手は出せず、顔のない・・そう無貌の群衆はまるで手ごたえもない。・・そう、さながら本当の幽霊のようにとらえどころなく、しかし君たちの体に肉の欲求をぶつけてくる。 【GM】 この深夜の淫虐に満ちた満員電車には果たして終点があるのだろうか・・ 【GM】 もしあるとしたらそれは、君たちが新たな犠牲者となる、それこそが終着駅なのかもしれない・・ 【鈴華】「んっ、ふぁ、や、やめて、こんな…もう、おねがいですから、元に、もど……」胸ばかり責められて、体がすっかりほてり始めて… 【鈴華】 アクト《射乳》使いたいのですがw(爆乳もらって即座に解除、的な意味合いで 【有葉】「…こ、こいつら……蹴っても蹴っても……!」蹴り倒しても…一時凌ぎにしかならない痴漢の軍勢に焦燥感を感じながら、少しでも隙間があれば膝で、爪先で、踵で蹴りつける。活きの良い脚は更に下着を食い込ませ、脚に触れ、捕まえる機会を増やしているとは気付かずに。 【GM】 OKです。有葉はあるかな? 【有葉】 <肉桃を這う魔手>で! 【GM】 では鈴華からいきますね 【GM】 【GM】 下着越しに揉み解されていく鈴華の胸は、むにゅ、にゅうううとやわらかく形を変えては丹念に絞られて・・ 【GM】 ぷつ、と軽い痛みを覚えるといつしかその乳腺に、違和感が生まれてくる・・ 【GM】 ブラで締め上げられ、さらにはそこから手を忍ばされてぷっくり膨らんだ乳輪もしごかれながら揉み、こねまわされる乳房に・・ 【GM】 ありえない液体が乳房から・・乳首へと染み出してくるのを感じます 【鈴華】「んっ、いた…っ…ぁ、や、な、何…ですか、これ………胸、熱く……?」 【GM】 見れば左右の乳房にはいつしか注射の針がつき立てられて・・ 【GM】 それが押し込まれるたびに冷たい感触と乳房が張り詰めて母乳が精製されているのを感じます 【鈴華】「ぇ…な、なんで母乳、が……っ…や、な、何してるんですか…っ!?」呆然と…やがて悲鳴を上げます 【GM】 針が抜かれると、遠慮なくさらに無数の手が群がって・・ 【GM】 抗う鈴華の乳房をこね回し、乳輪ごとしごいて、絞り・・やがて 【GM】 ぷ、ぷぴゅるっ・・っ、と搾り出されていく母乳が君の制服を濡らしブラに染みる・・ 【GM】 『本当に母乳が出たぜ』『コスプレママの痴漢電車でのお楽しみ、か?』『学生だとしたらどんな淫売だよ、エロい顔してイヤイヤじゃねーだろ?』 【鈴華】「んっ、ふぁ…っ、で、出てる…っ、ぼ、母乳…やぁ、こんなの、いや…ぁ……っ」母乳を男達の手で搾り出され、ブラがしみて……いやいやするように、頭を、体をよじりますが…人ごみのなかでは、それすら動きにはならずに… 【鈴華】「ひ、か、かってに…あ、貴方達が、注射した、でしょう、に……んぅっ…!」甘い声を小さく上げながら抗議を 【GM】 そんな周知を煽るためだけの野卑な言葉を浴びせながら君の胸をびゅ、ぴゅるるっと母乳を搾り、弄んで・・その勢いは強まり、ついに射精のような勢いで、びゅ、びゅびゅっ!!と君は乳房を絞られるだけの・・『まるで雌牛奴隷だな』『しっぽ振って犯されに来て何啼いてやがるんだか・・』 【GM】 抗議も虚しく君は乳房を弄ばれついにミルクタンクのような玩具にされてしまいます・・ 【GM】 【GM】 というところで有葉と。 【鈴華】「や、ぁ、ふぁ……っ!」ぴく、ぴく、と軽くいって…母乳を絞られ続けます・・・ 【GM】 では、必死で抵抗する有葉ですが・・ 【GM】 ついにその両足を捕らえられて、太ももを裂けたジーンズごしに撫でられながら、下着を食い込まされて・・ 【有葉】「ッ……ぼ、母乳…!?……野見 鈴華……あなた、妊娠…いえ、出産…?…しているの…ッ!?」抵抗の中、耳に届いたもう一人の被害者の声に、抵抗を忘れて問い掛けの声をあげて。 【GM】 大また開きですらりとした足をM字に開脚されながら、その腕は、下がってきたつり革に嵌められて、拘束される 【鈴華】「し、してるわけ、ないです…っ、だ、誰かに注射、されて…っ」 【鈴華】 聞こえた声に否定の言葉を返します 【GM】 注意のそれた有葉は四肢を掴まれ、尻を突き出すように抱え上げられた尻に、じかに男の手が這い回り・・ 【有葉】「…ッ、あぁ……さ、触らないで……!!」そんな隙に足を、手を掴まれ、吊り革で宙に釣られ、男達に脚を支えられて…生暖かい手の嫌悪感に、サイドテールの頭を激しく振る 【GM】 『無理言うなよ』『こんないやらしいケツ振って触るなって?』『こうしてほしくて乗ってきたんだろ・・?』 【GM】 囁くような声とともに、有葉のお尻が広げられて、更に下着が食い込まされて・・ 【GM】 たっぷりした尻に男の指が沈み、むにゅううと餅を掴んでこねるように力強く揉み解して・・尻の間にまで指が這い、穢れた場所まで弄り回してくる・・ 【有葉】「そ、そんな注射なんて、聞いた事無いわよ…!……ち、違う!…誇りある天翔院家の人間が、そのようなわけ…無いでしょう…!?」鈴華の返答に声を張り上げて返事をしつつ、男達の言葉を否定し、これ以上の行為は許すまい、と尻を振る。 【鈴華】「で、ですが、現に…………………と、ということは、この人……っ」 【有葉】「…ふぁ、ッ!……そ、そのような場所……き、汚い、わよ……止めなさい……!!」不浄の穴に触れる指。痴漢云々以前に排泄器官を見られる事に羞恥を感じ、身体を羞恥の赤に染め、じんわりと脂汗をかいて。 【GM】 その罵倒により男たちの手は荒々しく下着の中にまで手を入れて尻をこね回し・・ 【GM】 ぐにゅ、ぐにゅうううと形を変える肉桃はまるで淫猥な果実のようで、徐々に赤みも差していく・・ 【GM】 抵抗するように振る尻は、余計に男たちの情欲を刺激したようで・・ 【GM】 いつしか二人のお尻、あるいは太ももに熱い脈打つなにかが押し当てられていく・・ 【GM】 それは女であるきみたちには知識も経験もなくてもなんであるか悟れるもので・・ 【有葉】「ぁぁ…!……や、止めなさい!……うぅぅ…触らないで、見ないでぇぇ…!」もはや鈴華に答える余裕もなく、不浄の穴を見られ、弄られるという陵辱に抗って激しく身体を振る。…それが抵抗ではなく誘惑になる事など、当然のように気付かずに。 【GM】 と、いうところで。 【鈴華】「ぇ・・・な、何を当てて、るんですか…・・・っ」前に一度だけみたことがある、人屑のそれに……なんとなく思い浮かべてしまいます(一度セッションしてます、レベルあがってないですし処女ですが! 【GM】 運動判定どうぞー。 【鈴華】 - 2D6+1 = [3,6]+1 = 10 【鈴華】 また消耗、しかも同じ目w 【GM】 鈴華だけ18点か・・まあ割り振りはお好きなように 【有葉】「…ッッ!?……い、いや……それは、まさ…か……」抱え込まれた太腿に、そして突き出させられたお尻に触れる熱い棒のような感覚。お抱えのメイドが口にしていた感覚と同じ感覚に、それがなんであるかを理解し… 【有葉】 - 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 【鈴華】 胸APがとびました。ついでに大きすぎる胸、つかっておきますw 【有葉】 さすがに釣られて抱えられてるから無理だった!w 【GM】 ついに有葉が被弾したところでアクトどうぞ 【GM】 OK、では。 【GM】 執拗に揉まれて薬物まで打たれて膨れ上がった君の乳房についにブラが限界を迎えて・・ 【GM】 ぶちん、と切れると形はそのままに膨れ上がった乳房がさらけ出されて・・ 【GM】 ついにじかに男たちの手でこね回されながら左右の乳首に男の歯が立てられます・・ 【鈴華】「や…ちょ、だ、だめ…んぅっ…!」男達の体の中で、口の中で…ぴくん、と震えて…口内に堅い乳首を含ませ、胸を震わせて…母乳を飲ませていきます 【GM】 ちゅうちゅうと君の母乳が吸われる音が響き・・ 【GM】 つり革で拘束されて抱え上げられた有葉は尻を突き出した状態で揉まれながら、太ももに、尻に男の欲棒があてがわれて・・ 【有葉】 ではそろそろ<視姦の檻>を本格発動してもらいましょうかw 【GM】 君たちはもはやこの深夜の満員電車という淫虐の檻の虜となっていくかに思えたその時・・ 【GM】 無数の視線、無数の手と人の、肉の壁。その足元に・・ 【GM】 吊り上げられた有葉にはようやく見えた 【GM】 薄暗い照明の中で、二人の影はくっきりと陰影を落としているにも関わらず・・彼らの足元には一つの影も落ちていないことに。 【有葉】「……くっ…いい加減、に……ッッ……か、影…が……?」抵抗の出来ない姿勢で太腿に、尻肉に肉棒を当てられ、擦られる…麗しい肌が垢に汚れていく羞恥に俯き、そこで彼らの影が無い事に気付き…他の異常を探すべく、周囲を見回す 【GM】 - 2D6 = [1,5] = 6 【GM】 では知力判定で10以上、それで異常な点は判ります。 【鈴華】 こちらもふっていいですかー? 【有葉】「野見 鈴華…!…こいつらには影が無いわ……!」だからどうした、と思われるかもしれないが…それでも、この場の以上を伝えようと 【有葉】 - 2D6+4 = [3,2]+4 = 9 【鈴華】「か、影……?あ…そ、それなら……」 【有葉】 きゃー!w 【鈴華】 - 2D6+4 = [3,2]+4 = 9 【鈴華】 みゃー!!w 【鈴華】 わ、分からないっw 【有葉】 仲良しー!w 【鈴華】 出目まで同じっ 【GM】 うむ、ではまあ仕方ない。君たちは異変に気づかないまま・・ 【GM】 【GM】 【GM】 ◆クライマックス 【GM】 ~災襲・痴漢電車~ 【GM】 登場:全員 【GM】 深夜の幻の電車とそこで行方不明になる少女たち。 【GM】 その謎を追って、あるいは正義感から危険な罠に飛び込んだ二人のヒロインだったが・・ 【GM】 怪異の真相に気づかないまま淫虐の罠へと絡め取られてしまう。 【GM】 果たして二人のヒロインの運命や いかに 【GM】 【GM】 というわけで、二人とも人ごみとつり革による[拘束]と半裸による[水着]を進呈されたままでの戦闘となります。 【鈴華】 きゃー! 【有葉】 にゃー!w 【GM】 さっきの判定により[ウイッチハント]のDPも全快して継続。ルール上は新しいのが生えてきたわけですね。 【GM】 では戦闘開始。変身は今のうちにどーぞー 【GM】 まあ今は拘束は補助で解除できるしね 【鈴華】 DP30・・・と 【有葉】 では変身の前に~…改めて<視姦の檻>宣言しても宜しいでしょうかー?変身シーンも含めて見られる! 【GM】 どぞー。 【鈴華】「コ、これ以上は……んっ……す、すこし痛いですが…っ」と、上手に縛られた手に杖だけをにぎって 【鈴華】「うぅ…上手く練れないですが…こ、これでもどうにか…」 【有葉】「…くぅ…ッ……こいつら、影が無いっていうことは本当の人間じゃないんだろうし……それなら、見られても……!」今までは躊躇っていたものの、もはや選択の余地はなく…実際に見ている物も鈴華しかいないならば…と、ブレスレットウォッチに魔力を込めて… 【GM】 そんな姿もしかし・・[イビルアイ]はあまさず捕らえて・・ああ! 【GM】 君たちの痴態のすべてが、電車の外・・夜の街のビルに、夜霧の幕に映し出されていると誰が知るだろう 【鈴華】 きゃー!? 【GM】 いかなる怪異か、電子の海にもその姿は投影されているのだ・・それが君たちであると知るものがいるかはともかく 【GM】 この悪意から逃れるには立ち向かい戦って血路を切り開くしかないってことですね 【鈴華】 が、がんばw 【有葉】「…アイアン・メイデンの光の矢、参上!!正義の蹴りを受けなさい…!!」眩い光に包まれ、その場に現れるチャイナドレスの少女。けれど手は吊り革に縛られ、脚は組み付かれ、肉棒をこすり付けられたままで…それどころか新たに纏った服すらすぐに痴漢の手にかかり… 【GM】 負けたら期待通りの展開にするお!(キリッ 【鈴華】 むいっw 【GM】 「へへ、犯しやすい格好になって何言ってるんだか、この変態女・・」「痴漢されに乗ってきたんだろう?」「いいサービスだな」朧な影だった男たちが逸物を猛らせながら君たちを肉の壁で推し包んでくる・・ 【有葉】 それも魅力的だが…特に今の内なら堕ちないだろうし! 【GM】 というところで戦闘でいいかな? 【鈴華】 おけですー [??(3)]|[乗客X2(3)][乗客X2(3)][PC][乗客X2(3)] 【有葉】 鈴華の変身シーンがなければおkですーw 【鈴華】「とりあえず、なんとかしないと…っ」 【鈴華】 変身は全身ではないので、おわりですw 【GM】 ウイ。またの機会にお見せいただきますね 【GM】 では開幕がなければPCから・・の前に 【GM】 前衛と後衛だけ決めてプリーズ。まあ挟撃ですが。 【有葉】 じゃあ最初からいたこっちが内側(敵の多い方)に! 【鈴華】 こっちが少ないほうで! 【GM】 はいさ [??(3)]|[乗客X2(3)][乗客X2(3)][有葉/鈴華][乗客X2(3)] 【GM】 ではアタックどうぞ。拘束はどうするかなー 【GM】 イビルアイも継続中だがまああんまり影響ない(笑) 【鈴華】 あははw 【有葉】 スペース無いので≪フライト≫自重!トラップ効果受けますね!w 【GM】 その意気やよし、まあどっちみち運動判定に成功すれば喰らいませんが。 【GM】 では開幕に運動判定どうぞ 【有葉】 イビルアイに映されるかどうかにも関わりますのでw 【鈴華】 - 2D6+1 = [2,3]+1 = 6 【有葉】 - 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 【鈴華】 無理!w 【GM】 ううむ、ダイスって本当に怖いですね 【GM】 ではアタックどうぞ。拘束は補助で解けるぜ 【鈴華】 あ、どっちにしろ敵よりこっちが速いわけですか…w 【有葉】「…サービス、ね……じゃあ、お代は身体で払ってもらうわ…!!」男達の下卑た言葉を受け、返答しながら…魔力で加速し、吊り革を引き千切りながらそのまま爪先を痴漢にめり込ませていく 【有葉】 という事で補助で拘束解除してから≪ピアシング≫! 【有葉】 仮にAへw 【GM】 どぞー。 【有葉】 - 2D6+21 = [4,6]+21 = 31 【GM】 ウヒ、ギリギリ落ちません。 【GM】 続いて鈴華GO 【鈴華】 はいな~ 【鈴華】 では同じく拘束解除して 【鈴華】 有葉の狙った敵へ、ルミナスレイ 【GM】 およ・・まあいっか。それはそれで被弾が減る 【鈴華】 - 2D6+9 = [6,6]+9 = 21 【有葉】(…なんだか、視線が……)僅かに感じる気がする視線に一瞬だけ気をそらされ、僅かに突進が鈍ってしまって 【鈴華】 ぶw 【GM】 Aは落ちてBに19入ります。ワオ 【GM】 ではお待ちかねの恐るべき総攻撃だ! 【鈴華】 あいやーw 【GM】 飢えた顔のない男たちが押し包むように・・といっても接敵してる奴らしか攻撃できないが! [??(3)]|[乗客X2(3)][乗客B(3)][有葉/鈴華][乗客X2(3)] 【GM】 補助で《怪力》能動で《パワーアサルト》でまず有葉に。 【鈴華】「とりあえず、あっちはどうにか…え、きゃ…」 【GM】 - 1D6+15 = [5]+15 = 20 【有葉】「…!?…野見 鈴華、貴女…ッ!?」背後から飛んで来た光線に振り返り、そこでようやく、相手もヒロインなのだ、と気が付いて… 【GM】 さらに鈴華にダブルアタックだ! 【GM】 - 1D6+15 = [2]+15 = 17 【GM】 - 1D6+15 = [6]+15 = 21 【GM】 まあ水着あんまり意味なかった(笑 【鈴華】 きゃー! 【GM】 あ、有葉は直撃8になってるのか。次からダイス減らさずに行こう(笑 【鈴華】 シールド飛ばせるのは二発…自分だけとばします、今回w 【有葉】 じゃあまずはストッキングを差し上げましょう!好きに使いなさいな!! 18/12/0 23 【鈴華】 一発目にシールド、2発目は、腕輪にもらいます(その他)に 【鈴華】 0/4/0です 【GM】 いいんだな。じゃあ「へへ、きれいな脚してるじゃねえか・・」とストッキングを裂いてむちりとした肉をはみ出させて裸より卑猥な姿にしてやるぜ。 【GM】 さらにその隙間に男たちの欲棒がねじ入れられてこすりつけられますね。スト強姦 【鈴華】 アクとは…全部、HPダメージなのでなし! 【鈴華】 スカートがやぶられて、下着だけにされます 【GM】 ウイ。では隣の車両の影と後衛は届かんので行動なし。 【GM】 有る意味一体だけ倒したのは好都合でしたね 【GM】 (倒してたらスライドしてきてた 【GM】 では次のターン!の前に。 【GM】 お待ちかねの[ウイッチハント]6点を進呈します 【有葉】「…あ、アンタ達みたいなのに褒められても、嬉しくないわ…ッ…あぁ…ッ!?…な、何を…!?」裂かれたストッキングの隙間にねじ込まれ、こすり付けられる肉棒。ストッキングに押し付けられて余計に強く感じるその感触に、嫌悪を交えて戸惑いの声をあげる 【鈴華】 きゃー! 【鈴華】 腰APゼロ! 【GM】 まだ人の姿をしている相手に対するためらいで、掴みかかる男たちに抵抗の手が鈍るのだ 【鈴華】 全裸です! 【鈴華】 もとい、半裸! 【GM】 まあ残骸は残ってますからね。 【有葉】 スカート部分引っ張られて18/6/0 23 【GM】 では次の開幕、運動判定どうぞ! 【鈴華】 スカートを剥かれて、制服の前だけはだけられて………下着をむしろ取られた状態です 【有葉】 - 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 【GM】 おお、やった 【鈴華】「ぁ、や、やめ……っ、だめ、みない、で…くださ……っ」と、隠すものがなくなった胸や股間を男達の前に… 【鈴華】 - 2D6+1 = [2,1]+1 = 4 【鈴華】 …激写されてるようですw 【鈴華】 (全APなし) 【GM】 「見るな?そんなエロ顔で口だけ嫌がってもなあ」「そうそう、記念撮影と行こうぜ」絶望を与えるように携帯のカメラがいっせいに向けられますね 【GM】 ではアタックどうぞー。 【鈴華】「え、エロ顔なんて、そんな……っ、やぁ……っ」杖に魔力を溜めて… 【GM】 ア、スプリットじゃないからB無傷か。 【有葉】「…は、離しなさい…!!」無理矢理脚を引き抜き、男達から逃れ…けれど無理に引き抜き、ストッキングは更にズタボロになって…脚を 【鈴華】 ですよー、スプリットは使えなかったのでw 【有葉】 ストリップは存分にしているけどね!w 【GM】 うまいことを。座布団の代わりに荒縄をあげるよ 【GM】 ではどうぞー。 【有葉】「…天翔院流……竜角砕!」スピードに乗った跳躍と共に踵落としを脳天に! ≪ピアシング≫ 【有葉】 そして荒縄は要らない!w 【有葉】 - 2D6+21 = [6,2]+21 = 29 【GM】 うむ、例によってちょっとだけ残ります 【GM】 鈴華もどうぞ 【有葉】 そして踵落としなんてしちゃったら…w 【鈴華】 はいなー 【鈴華】 後列の乗客*2に……スプリット+ルミナスレイ! 【鈴華】 - 2D6+9 = [2,6]+9 = 17 【鈴華】 17点進呈ー 【GM】 半減ぐらいしましたー。 【GM】 ではこちらの番ですね 【GM】 補助で《怪力》能動で通常攻撃を有葉に。 【GM】 - 2D6+9 = [2,5]+9 = 16 【GM】 惜しい!直撃せず 【有葉】 では腰を0にせずに…胸に食らいましょうか!着衣の為に!! 【有葉】 2/6/0 23 【GM】 ウイ。容赦なくひん剥かれていくチャイナドレスに男たちの勃起が一層固さを増しますね 【GM】 で、補助で《怪力》能動で《パワーアサルト》二回が鈴華に。 【鈴華】 きゃー! 【GM】 - 2D6+15 = [4,1]+15 = 20 【GM】 - 2D6+15 = [1,6]+15 = 22 【GM】 まあかばえばなんとかなるんでないかな。回数の制限はない。 【鈴華】 あ…直撃貰ったらおちるっ!?どっちか片方カバーしてください~っ!? 【GM】 あ、ごめんw 【GM】 1D6だった 【鈴華】 にゃw 【GM】 なんで19と16ですね 【鈴華】 止めれるのは7点ですから……あ、どっちにしろ、どっちももらったら堕ちますにゃ 【鈴華】 16をシールドして…19のカバーお願いできますかー? 【GM】 ハントもあるしねえ。そろそろ後ろだけでも一掃しないとかも知れん。 【有葉】「やっぱり、跳躍が足りない……ッ…危ないわよ…ッ!」歯痒さを感じながらも鈴華の方へと一足飛びして、一発目を庇います! 【鈴華】「っ、すいませ………きゃ…!」 【鈴華】 あ、16のほうのカバーお願いしますw 【有葉】 ここは胸を剥かれて0/6/0 23! 【鈴華】 19にシールドつかって、12点もらい 【鈴華】 HP半分以下! 【有葉】 にゃ、了解w どっちにしろ剥かれる!w 【鈴華】 …あ、いや、まだがんばって見ましょうか 【有葉】 任せるよ!w 【鈴華】 16のほうをシールドしてもらいます。9点もらって… 【有葉】 どっちにしろハントで半分未満になりそうだしw 【鈴華】 確かにw 【鈴華】 とりあえず、口辱使いますw 【GM】 ではファーストキスはいただいていいですね 【鈴華】 らじゃ~ 【GM】 では鈴華は群がる男に組み伏せられて・・ 【鈴華】「あ、きゃ、ぁっ…!」有葉にかばってもらったものの、その後ろから床に引き倒され、組み伏せられて… 【GM】 男の手に押さえつけられ、制服の残骸だけの半裸の身体・・乳房や尻を掴まれてぐにぐにと揉みしだかれ、穴まで弄られながら・・ 【GM】 「綺麗な髪だな。こいつあいい」恥垢のついたペニスをなすりつけられながら髪を掴まれ、顔を・・鼻先にむっとする匂いの赤黒い男根をこすり付けられて・・鼻をつままれる 【GM】 「おら、しゃぶりな、デカパイの女子高生ちゃんよ」「いや、ミルクおっぱいの変態ママかあ?」 【鈴華】「ひぅ…っ、や、やめ、そんなとこ、さわらな……んぅっ…!」誰の手もふれられたことのない、お尻や秘所に、男達の無遠慮な指がはいまわり……体を硬くして悲鳴を上げ・・・ますが、胸を散々弄られてほてりきった体は、秘所をぬらしています… 【有葉】「鈴華…ッ!…アンタ達……ぁぁッ!」鈴華を襲う男達の前に立ちはだかり…けれど殺到する痴漢の群れにもみくちゃにされ、気付けばチャイナドレスの上半身をボロボロに引き裂かれた上に、鈴華とも距離を広げさせられ、助けに行く事が出来ず… 【GM】 野卑な声を浴びせながら鈴華の尻を、乳房を叩いて・・口を開けた鈴華のくちに肉棒をこじ入れる 【鈴華】「ぇ・・・(間近でみて)や、そ、そんなの、いや、です……っ」と、顔を背け……ようとしたところを、開いた口へ肉棒をねじ込まれ… 【GM】 君は有葉の見守る中で喉までペニスで犯されて・・ぐん、ぐんっとデイープスロートを強いられ・・はじめてのキスを男の恥垢にまみれたペニスで失うことになった・・ 【鈴華】「んぅっ!んぅ~~!!」くぐもった声があがります…口内で感じる男のにおいに、顔をしかめた声を……そして前後に動かされるたびに、口内や舌へ伝わる熱い肉の臭いを感じてしまい… 【GM】 「へへ、こいつはいいな。手馴れたもんだ・・いつもはどこでこんなフェラ顔晒してるんだ?」ぐぽ、ぐぽっと喉を突く身勝手なペニスの動き・・それが激しくなると・・ 【GM】 「そらよ!ミルクのかわりにチンポミルクを飲ませてやんよ!」ど、ぶ、びゅぶぶっ・・!! 【GM】 ぷりぷりした精液が鈴華の口と喉で溢れて鼻腔にまで溢れて・・ 【GM】 君はくちびると喉の処女までも見知らぬ男のペニスで喪失してしまう・・ 【鈴華】「ひ、ひが、そん…んむぅぅ!?」口内で出される精液に……嫌悪感に目をむいて……どうすればいいかも分からず、そのままのどの中へ流れるもの、口から溢れるもの、など…顔が、精液にぬれていきます 【GM】 と、いうところでお待ちかねのウイッチハント6点です 【鈴華】 きゃー! 【有葉】「…あ、アンタ達、何してるのよ…ッ!?」男達の壁ではっきりとは見えないが、くぐもった声と水音に嫌悪を感じ、思わず叫んで 【鈴華】 こ、これにシールドはきかないだろうから・・・w 【GM】 鈴華だけね 【GM】 む、どうだろう 【GM】 とまれDP減らしておこう 【GM】 - 4D6 = [1,6,5,1] = 13 【GM】 2回分でこれか・・ 【鈴華】 残り8………ん~ 【鈴華】 アクトはなし! 【GM】 では次の開幕です 【鈴華】 開幕なし~ 【GM】 ではアタックどうぞー 【有葉】「…と、とにかく、まずはコイツを……!」ではさっき踵落としした奴に、もう一度! 【有葉】 - 2D6+21 = [3,2]+21 = 26 【GM】 む、いいんか。まあ運命の分かれ目ですね 【GM】 ではそれでBは倒れて・・ [??(3)]|[乗客X2(3)][有葉/鈴華][乗客X2(3)] 【有葉】 目の前の敵は倒さずにはいられない! 【GM】 では鈴華どうぞー。 【鈴華】 ん 【鈴華】 では後ろの乗客に 【鈴華】 スプリット+ルミナスレイ+……ポテンシャル2! 【鈴華】 - 4D6+9 = [1,3,1,5]+9 = 19 【鈴華】 …にゃー!? 【GM】 さっき17で今19で二点止めたから・・ 【GM】 ご、ごめん、1点残った(笑 【鈴華】 は、はわー!?(汗 【有葉】 にゃあぁぁ!w 【GM】 (ルーク級なのですが 【GM】 えー、ではなんだ。最後の総攻撃が。 【鈴華】 か、かもんっ 【GM】 補助で《怪力》のみで。まず有葉。 【GM】 - 2D6+9 = [4,5]+9 = 18 【GM】 - 2D6+9 = [3,5]+9 = 17 【GM】 今更直撃意味ねえ・・あれ? 【有葉】 まだ腰が残ってるw 【GM】 おお。 【GM】 では二発とも直撃だけど半減だよう 【鈴華】 一応、シールド一発飛ばせるよっw 【GM】 9点と8点かな 【鈴華】 というわけで、多いほうにシールド一発<7点とめ 【GM】 問題は鈴華が生き残るかだな・・ 【GM】 直撃11とか意味ないがダイスにかけてみようか! 【鈴華】「っ…(もたない、それなら、せめて…)有葉さん…っ」と、一発障壁 【鈴華】 無理w 【GM】 補助で《怪力》のみでー 【鈴華】 残りHP8ですもw 【GM】 だよね! 【有葉】 となると11の17で半減して5の8? 【GM】 ですね。 【GM】 - 2D6+9 = [4,5]+9 = 18 【GM】 - 2D6+9 = [1,5]+9 = 15 【有葉】 鈴華、もう一発シールドいける? 【鈴華】 無理です、MPたりないです 【GM】 一発はかばえますな。運命の悪戯。 【有葉】 じゃあ… 【有葉】 庇った場合って自分の直撃値? 【鈴華】 ww 【鈴華】 わ 【GM】 今回はそうしておきますか? 【GM】 喰らうのはあくまでかばった人ですしね、OK 【GM】 直撃になるのは18のほうですな 【GM】 なんで9と15カバーどうぞ 【有葉】 じゃあ一発目庇ってHP残り1!<後ろの処女><純潔の証><プライドの崩壊>! 【有葉】 次の一撃も庇って、ここで全裸に! 【鈴華】「(だめ……っ…ぇ…)…あ、有葉さん!?」 【GM】 それでもHP1か。まあアクト参りますね 【有葉】「…ッッ…危ない…ッッ!!」自身も手酷く痛めつけられ…けれどそれでも体が動くのは正義のさだめ。鈴華と男達の間に身を差し出して… 【鈴華】「だ、だめです、そんなこと、しては……っ」といっても、自分もくみふせられて、動くことはできず… 【GM】 「それじゃあカンフー娘さんのをいただくとするか」「ああ、散々痛い目を見せてくれたしな」鈴華の目の前でふたたびつり革に吊り上げられて・・ 【GM】 両手をつり革で絡め取られぶらさがった君のお尻を男の手が掴み・・ 【有葉】「…黙りなさい!ヒロインを守って魔族を滅ぼすのが私の務め!!…ッッぁ…!!」鈴華に振り向き…男達の波に飲み込まれ、再び自由を奪われる 【GM】 太ももを掴んだ前の男が、「綺麗なピンク色してるじゃねえか」と口笛を吹きながら、どぐ、どぐんと脈打ち・・鈴華の喉に精液を放ったばかりでなお萎えないそれ・・ペニスを有葉の膣にあてがい・・ 【GM】 「うるせえよ」ぱしりっ・・!! 【GM】 君の乳房と頬を張り飛ばして、鋭い痛みを与えながら、頭を掴んで・・そこを見せ付けながら 【GM】 「いいからチンポ咥えてでかいケツと乳で俺たちを喜ばせればいいんだよ、怪我したくないだろ?」ぐにゅうと君の乳房をわしづかみにして 【有葉】「…こ、これくらいの拘束……また、引き千切って……ッ…痛ッ……ぁ…嫌、ぁ……」吊り革ごとき…と思いながらも身体を押さえられては逃げる事が出来ず、見せ付けられる自身の股間に目を背けて… 【GM】 ごりゅ、っと君の膣にその剛棒を無理やりこじ入れて、腰が浮き上がるほどの激痛を与えてくる・・ 【GM】 「余所見はいけねえなあ。お尻がお留守だぜ?」目をそむけた君の豊かな尻を、男が広げて、鼻先を押し付けて・・ 【鈴華】「だ、だめ…やめてくだしあ、そんなこと……っ!」動けないながら、男達に声を… 【有葉】「だ、誰がアンタ達などに……ぃぃぃ……ッッ!!!!」嫌悪のみを感じ、濡れてなどいないそこに無理矢理ねじ込まれ…歯を食いしばって悲鳴を殺して。 【GM】 むに、むにと指を沈ませて柔肉を揉みながら、しりを舐めしゃぶり・・「くせええ、なんでえ、お上品な顔してケツはきったねえなあ!」 【GM】 ぴしゃりと有葉の尻を叩くと、ぐり、と異物をあてがい・・ 【GM】 「お上品な臭い糞穴を使ってやるよ、ありがたく受け取りな・・!」唾液をつけただけのそこを、熱い何かが・・排泄とは逆の感覚が有葉のアナルを貫く・・! 【有葉】「ぁぁぁぁぁぁ!……嫌、ッ……そこ、ッ……はぁ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」しかしすぐに上げてしまう悲鳴。尻穴を嗅がれ、貫かれ、身体が痛みに強張り、絶叫が響く。 【GM】 「ははは、電車で駅弁サンドイッチとは気が利いてるな」「どうよ?処女マンコとアナルから膣壁犯されてる気分は・・?」 【鈴華】「や、うそ、お尻でなんて、そんなの……お、お願いします、やめさせて…そんなの、酷いです・・・!」 【GM】 言葉どおり、ぐり、ぐりと血が溢れる膣と、同じく裂けそうなほど広がった肛門の腸壁ごしに男たちのものが打ち合わされて・・ 【鈴華】 と、近くの男達に言います 【GM】 破瓜の激痛に絶叫する有葉の両穴を二本の槍がリズミカルにこねくりまわし、穿つ・・ 【GM】 「ああ、いいぜ?ただし・・代わりに俺たちの相手をしてくれたらな?このかわいい穴でよ・・」 【GM】 そう言うと鈴華のお尻を掴み・・膣を広げて弄りながら、哀願するお口にペニスを擦り付けてくる・・ 【有葉】「あぁぁ!…こ、こんな……私、がぁ……アイアン・メイデンの光の矢…天翔院 有葉、がぁ……ふぐ、ぁ……お腹が、ゴリゴリ…されて…気持ち悪い……」誇り高き自分がよりによって痴漢ごときに純潔を奪われ、排泄器官を犯される…屈辱に涙を浮かべ初めて 【GM】 君たちはもはやこの淫虐の檻から逃れることもなく倒れていくのだろうか・・ 【鈴華】「ぇ…ぁ……そ、それは……んっ、は、はい、分かりました、ですから、有葉さんに、これ以上、はぁ……っ」突きつけられる肉棒に、躊躇しながらも…おずおずと、自分から口に咥えて……じゅ、ちゅる…と舌を絡め始めます 【GM】 「おいおい、本当に自分からしゃぶりついたよ」「この女、母乳プレイまで自分からして、どんだけ淫乱なんだか」献身する鈴華にそんな言葉を浴びせて 【有葉】「や…止めなさい……やるなら、私だけに……ッく…ゴリゴリ…動かないでぇ…ッ……」 【GM】 「見てるだけじゃたまらなくて自分も苛めて欲しいっておねだりなんじゃないのか?」さらけ出した鈴華の尻をこね回す男たち・・ 【鈴華】「ち、違います…そんな、淫乱、なんて…あむ、んぅ、ちゅ…んぅっ…!そ、そんなこと、ありません…っ…」口で奉仕しながら、否定しますが…半裸に精液濡れの有様では、説得力などなく 【GM】 「やるならってなんだ、じゃあおねだりしてみろよ、メイデンだかの有葉オ嬢ちゃん・・」「そうそう、具体的には”わたくしのマンコとケツマンコ、皆様ので犯して、他の女なんて使わないでぇん☆”ってな?」 【GM】 そう言いながら、有葉の処女膣を抉り・・排泄物の残る腸壁を穿られ、宙吊りで無様に呻く君を前後からピストンする・・ 【有葉】「……く、くぅ……そんな、事……!……言える、わけが……」男達の要求を飲めず、突き上げられるままに体が動き、ギシギシと吊り革を鳴らして… 【GM】 「どうすんだ?笑っておねだりすればあっちの女は助かるかもな?」 【GM】 今にも犯されそうな鈴華の姿を見せつけながら、君の乳房に爪を立てて揉み潰す・・ 【有葉】(で…でも……どうせ、彼女しかいないならば……)キュ…と瞳を瞑り… 【鈴華】「んむ、ふぁ…だ、だめ、言ってはだめです、有葉さん、そん。んぅぅぅっ…!」励まそうと口をひらくが、再び肉棒をつきこまれて言葉にはならず 【GM】 「かわいく笑ってな?」にやにや笑いながら君の膣を抉り、揺れる乳房を破れたチャイナ越しに握り先端を捻るように摘みながら快楽で苛み・・膣内には痛みを与えながら有葉の思考を削いでいく・・ 【有葉】「わ…私の…ッくぅ……おまんこ、と……ケツ、うぅ……マンコ……皆様、ので…犯して……ぁ!そこ、止めてぇ…!……は、ぁ…他の……女性の、なんて……使わないで・・・ひぎ、ぃ……ください……!」瞳をぎゅっと閉じたまま、屈辱の懇願。その間にも未開発の両穴を犯され、苦しそうに声をあげ……それでも、他に知る者のないはずの宣言を口にしていく。 【GM】 ぷっ。 【GM】 そんな笑い声が漏れ出して・・「本当に言ったよ、この女・・じゃあ天翔院有葉ちゃんのラブドール宣言・・」 【GM】 男たちが隠し持っていた携帯のカメラがすべて君に向けられていたことに、君は気づかなかった 【GM】 「全国に発信~♪」ぴろりろりん♪ 【GM】 と音が鳴り、ムービーがどこかに送られたことだけがわかる・・ 【鈴華】「んむ、むぅ~…!(あ、あぁ、そんなの…な、なんてことに…)」その言葉を聞いて呆然と… 【GM】 そして差し出された携帯には、こんな画像が・・ 【有葉】「…こ、これで、良い、でしょう……?」ゆっくりと、涙の浮かぶ瞳を見せるように瞼を開き…要求通りに、小さく、笑みを浮かべて。 【GM】 『「わ…私の…ッくぅ……おまんこ、と……ケツ、うぅ……マンコ……皆様、ので…犯して……ぁ!そこ、止めてぇ…!……は、ぁ…他の……女性の、なんて……使わないで・・・ひぎ、ぃ……ください……!』 【GM】 ぶざまによだれをこぼしながら媚びるような笑みで、陵辱をねだる哀れな雌豚。そうとしか呼べない姿が・・きみのまえに映し出される 【GM】 「それじゃあ望みどおり、種付けして専用穴にしてやるよ・・おら!」「ああ、ついでにケツ穴奴隷にもな・・」 【有葉】「…ぁ…あぁ……!?…そん、な……!!」開いた視線の先に晒される自身の痴態の動画…驚愕に目を見開いて… 【GM】 撮影会の罠に落ちた君を、男たちの肉槍が前後から貫いて・・ 【GM】 二つのピストンがみだらに媚びて笑う君の画像が映し出される中、有葉のやわらかい雌肉と雌穴を掘り返し、抉り、やがて・・「い、っくう!」「ガキが出来たらそのまま妊婦プレイだな・・!」 【有葉】「ぅぁ…!…あぁ……!!ひ、ぐ…やめてぇぇ…!!」一度屈服してしまった心は易々とは立て直せず、許しを乞いながら、未経験だった両穴は自ら締め付けるでもなく、ただ道具のように貫かれて 【GM】 有葉の胎内で絶望の予兆のような痙攣が走り・・ 【GM】 『『ぼびゅっ・・・!!』』 【GM】 同時に肛門と、膣内で熱いぶりゅぶりゅと粘りつくかたい精液が吐き出され・・ 【GM】 君ははじめての性交で強姦され、屈辱のおねだりを強いられた挙句、膣内と肛門に誰とも知らぬ男の射精を受けて・・ 【有葉】「…ひぅ、ッ!?…あ、熱い……熱い、のがぁぁ……!!」何をされたのか…理解出来ないまま、ただ熱い何かを注がれた事実だけを認識し、叫んで。 【鈴華】「ぁ……ぅ………」呆然と、口に肉棒をふくみながら、その様子を… 【GM】 自分が雌犬以下のけだものの行いに身を染めてしまった絶望の証明が胎内を熱く焼いて体の細胞にしみこんでいくのを感じる・・ 【GM】 ではハントの判定参りますか 【鈴華】 はいなー 【鈴華】 - 2D6+1 = [1,1]+1 = 3 【鈴華】 …あっはっはっはっはw 【GM】 運動で12以上。運命の分かれ目ってポテなしかい 【鈴華】 ええ、ないですよっ。でもHPは2のこりますっw 【GM】 まあ入れてても無理だったか・・ 【鈴華】 アクとはまだなしで 【有葉】「ぁ……こ、この……天翔院……あ、ある……有葉、が……ふぁ…ぁぁ……熱い、のが……上って、くるぅ……」自身のプライドを保つ為に自らの名を呼び…ぞくぞくと身を震わせながら、絶望の声を発して… 【GM】 有葉もどうぞー。 【有葉】 ≪ポテンシャル≫2使って~ 【有葉】 - 4D6+6 = [4,6,4,2]+6 = 22 【GM】 - 2D6 = [3,6] = 9 【GM】 あ、なくてもいいですお 【GM】 ああ、ハントのかw 【有葉】 ハントのですよw 【GM】 では開幕ー。 【GM】 といってもハントの判定だけか。・・します? 【鈴華】 …するだけ無駄っぽいのですがw 【有葉】 一応しましょうw 【GM】 全力しても一体は残りますからねえ。 【鈴華】 - 2D6+1 = [3,2]+1 = 6 【鈴華】 無理w 【有葉】 ≪ポテンシャル≫2使って!w 【有葉】 - 4D6+6 = [6,3,5,6]+6 = 26 【GM】 おおう 【鈴華】 ってあ、ポテありましたな。しまった 【GM】 今から使ってもいいお 【鈴華】 らじゃ、ポテ2 【有葉】 鈴華ー!w 【鈴華】 - 2D6 = [3,1] = 4 【GM】 あうんw 【鈴華】 …してもむりー!? 【GM】 まあこれは仕方ない 【GM】 思い残すことなくファイナルアタックどうぞ! 【鈴華】 らじゃw 【鈴華】 …(ぽん 【GM】 まあ後衛は1点で倒れる(笑 【鈴華】 後ろのには、こちらがスプリット+ルミナスレイでw 【GM】 どぞー。 【鈴華】 - 2D6+9 = [5,4]+9 = 18 【鈴華】 18点~ 【GM】 まあそれで吹っ飛びます 【GM】 では有葉! 【有葉】「ま…まだ……大丈夫……まだ、戦える……!…私の名前は…汚されていない…!」動画に打ちのめされたのは事実だが…その中では名前を言っていなかった…それだけを支えに立ち上がり…前後の穴から精液を零しながら跳躍し… 【有葉】 ≪ピアシング≫≪ファイナルストライク≫! 【有葉】 - 10D6+21 = [3,5,3,2,3,3,4,6,1,1]+21 = 52 【GM】 おおお!?まあいいか・・ 【GM】 ではそれで前の男は倒れた。 [??(3)]|[乗客(3)][有葉/鈴華] 【GM】 では最後の一体が補助で《怪力》能動で《パワーアサルト》! 【GM】 - 1D6+15 = [3]+15 = 18 【鈴華】 ではその一撃をカバー!アクトは《純潔の証》《後ろの処女》《付けられた種!》 【GM】 はい、ではラストアクト入ります 【GM】 有葉の奮闘も虚しくその背後では鈴華が押さえつけられて・・ 【GM】 「あらら、抵抗するのか・・じゃあ仕方ねえな」「やっちまいますか、母乳女子高生ちゃんの開通式・・」 【鈴華】「だ、だめ、これ以上、私の身代わり、なんて……お、おねがい、します…わ、私の体、好きなようにして、いいですから、有葉さんは……っ」と、有葉に群がろうとする男達に声をかけて、こっちにひきよせます 【GM】 その哀願に答えてか、男たちは鈴華の乳房を掴んで絞りながら・・「いい子だねえ、まああっちのお嬢ちゃんは身体を張っでも・・」「こっちの娘が股を開いてちゃ世話ねえや」 【有葉】「ぁぁ……や、やめなさい……!!」膝をがくがくと震わせ、太腿を精液と破瓜血に濡らしながら、制止の声を振り絞って 【GM】 「じゃあ自分で広げろよ」「尻も使わせてもらうぜ。あっちの有葉ちゃんみたいにかわいくポーズしておねだりしてな?」 【GM】 そう言うと一斉にペニスと、携帯のカメラを向けてくる・・ 【鈴華】「んっ、ふぁ…む、胸、また…ふぁ……わ、私が、しますから……有葉さん、にはもう、手を……ださないで、ください…ぅ……」と、言われるがままに……お尻をぺたん、とつけて座って…… 【GM】 この場を切り抜けてももう君たちには、街を歩くことすら出来ない未来しかないと、そのカメラは告げているようで・・ 【鈴華】「ぅ……わ、私は……妊娠、してないのに、胸から母乳を出す、母乳女子高生、です……んっ、そんな、私の、おまんこと、おしり……皆さんの、おちんちんで…お、犯してください……」と、涙を浮かべながら、足をひらき…腰を浮かしていいます 【GM】 「お、おいおい。あんだこの女、本当に変態か・・」「才能あるなあ、泣いちゃってるのもうれし涙じゃねえの?」 【有葉】「…ッ…や、やめなさい!やめて!わ、私が相手をするから……!!」鈴華の方を向いている男達に追いすがって 【GM】 ぐり、と男の素足がそんな鈴華のおまんこを踏み・・「泣くなよ?こういうときはうれしそうに笑うんだ、スマイルだぜ、スマイル?」 【GM】 今から犯される娘に笑えと強いて、乳房を掴み・・ 【鈴華】「ち、違います……そ、そんな、嬉しいわけ、ないです……ぁ…だ、だめ…嬉しいです、わ、私のほうに、きてください…」と、有葉の声が聞こえて、引き寄せるために言葉を訂正して、にっこりと笑い… 【GM】 「それじゃあ仕方ねえなあ」「がんばったお嬢ちゃんにごほうびだ」 【GM】 そんな君の足を抱えて・・くちゅ、と潤んだ膣とアナルに同時にペニスが宛がわれて・・ 【鈴華】「ぁ………」初めてあたる感触に…やはり、未開発の穴をこわばらせて… 【GM】 有葉とカメラの見守る前で、君の膣は・・ぶち、ぶちりと音を立てて引き攣れた肉の幕が破られ・・「きっつう!この女母乳なんか出す変態の癖に処女かよ!」 【GM】 「こっちはかたいな・・あっちのチャイナ女よりきれいなもんだけどな」ココア色のつぼみを割り開いて・・したたる母乳を潤滑油に 【GM】 ぐり、ずにゅ。。ううっ・・と鈴華の不浄の穴が広げられて、痛みとともに拡張され擦られながら腸壁を抉って進入していく・・ 【GM】 君は自ら股を広げて、乳房と尻を放り出して膝立ちのまま前後から挟み込むように、ゆるやかに痛みを長引かせるようにじりじりと男のものを挿入されていく 【鈴華】「ひ、きぃ……!!あ、う…っ、中、いっぱ…くるし……っ」股を裂く強烈な痛みに……涙を浮かべて、悲鳴を上げて……二本の肉棒を飲み込んで、締め付けていきます… 【GM】 「おいおい、苦しいじゃなくてうれしい、だろ?」「つらいときほど笑うもんだぜ?」 【有葉】「ッ…あぁ……」目の前で貫かれていく鈴華の姿に、絶望の溜息が零れて… 【GM】 前からは乳房を絞られ、ぱん、ぱんと膣に腰肉と玉まで挿入されるほどペニスを叩きつけられて・・ 【GM】 後ろからは、みりみりと肉槍を千切るほど締め付けながら、異物が排泄器官に挿入される激痛と未知の感覚で吐き気をもよおすほどで・・ 【GM】 これが男女の営み・・セックスだなどとは信じられないほど苦痛と屈辱と、汚猥に満ちた初めての体験で、君は処女と、肛門の処女を失った・・ 【鈴華】「ぁっ…ふぁ、んっ、ぁぅ……や、な。ん、しび、ん…ぅっ……!」胸から甘い刺激が走り……幾分か、股間をえぐる圧迫感になれ…それでも苦しいそれに、口をあけて、ただ悶え………やがて、少しずつなれてきたのか…膣の愛液の量が増えていきます 【鈴華】 【GM】 ぱん、ぱんと音が響くたびに君の尻は、乳房は男たちに弄ばれ・・ガムのへばりついた床に這いつくばってただの肉穴として獣のような姿勢で犯されて・・ 【GM】 「愛想がないなあ」「さっきみたいに笑って、嬉しいですとか気持ちいいっていいなよ・・な!」 【GM】 ぐん、ぐんっと前後のピストンが愛液を受けて加速して・・体内で膨れる逸物が男たちの限界が近いことを教える・・ 【鈴華】「は、はいっ…う、うれしい、です……っ、皆さん、に、私の、おまんこ、と、おしり、いっぱい、うごいて…く、ぁ…!いっぱい、男の人、まわりに、胸、もまれ、てぇ…っ、嬉しい、です…っ」笑顔をつくっても、苦痛で歪み……が、ややもすると、その顔も苦痛から…別のもの、感じ始めた女の快感で笑顔が溶け始めます… 【GM】 「はは、いい顔だ・・」「それじゃあごほうびをやらないとな!」 【鈴華】「(ぁ…ご、めん、梓…ぁ…お、おねぇちゃん、よごれちゃ…こん、いたくて、くるしくて、何か、体の奥、しびれて……)」 【鈴華】 内心、妹の梓に謝りながら………それでも体を襲う感覚、そしてなにより周囲の男達、そして有葉をかばうために、逆らうことができず… 【GM】 前後の男たちが乳房を、尻を掴みながら一斉に腰を振りたくリ・・荒々しく潤んだ穴を、きつい肛門をピストンして・・「いくぜ、母乳娘ちゃんに・・」「チンポミルク二本、くれてやる・・!」 【有葉】「鈴華、ッ……あ、あなた……」喜びを訴える鈴華……演技だろう、と思いたいのに、その表情は演技ではない笑顔に見え……わなわな、と震えて 【GM】 づん!!とその一撃が子宮口に届き・・ 【GM】 更にこじ入れながら子宮奥を抉りながら・・ 【鈴華】「ふぁ…くだ、さい……っ、鈴華に、精液、ください…ひぐぅ…!」感じたことのない、子宮口への刺激に悲鳴を上げて…… 【GM】 ぶびゅるるるる・・・・!! 【GM】 ゼリーのような精液が、狭い子宮で注がれて初めての射精感覚で鈴華の子宮を満たす・・ 【鈴華】「んぁ……!な、中、精液……そ、そん、やぁ…こ、子供、できる…できて、しまい…やぁ……っ」体内に満ちる精液の感覚に…さぁ、と青くなって…… 【GM】 胎内に種をまかれ征服される、ただの女でメスとなっていく、原始的な、獣の喜びが理性とは別に鈴華を支配して・・ 【GM】 だが、妊娠する、と言う恐怖と同時に君の子宮はごくごくとそれを飲み干して・・膣は肉槍をくわえ込むようにひくつく 【鈴華】「ぁ…ぇ、や、な…ん、でぇ………か、体、震えて……喜んで…?や、こ、こんなの、いやぁ……」二本の肉棒をくわえ込んでは、逃げることもできずに…そのまま体を震わせて… 【GM】 もはや、二人は昨日までの無垢なヒロインでも少女でもなく・・男の欲望を受け止める肉で出来た愛玩具にされようとしていた・・ 【GM】 【GM】 というところでウイッチハント・・はいいですね 【GM】 次のターンです。最後の一撃をどうぞー。 【有葉】「……す、鈴華を離しなさい……ッッ!!」ぎり…と歯を食いしばり…残った全精力を込めた一撃を… 【有葉】 ≪ピアシング≫≪ポテンシャル≫2! 【有葉】 - 4D6+21 = [2,3,6,5]+21 = 37 【有葉】 ごぼり…と精液を零しながらも跳躍踵落としを… 【GM】 その一撃は確かに標的を捉えて・・だが。 [??(3)][有葉/鈴華] 【GM】 隣の車両への扉が開いたとき・・ 【鈴華】「ふぁ…(どさ」解放されて、床に半裸に精液塗れの姿でつっぷし… 【GM】 君は、彼らに勝利したことに絶望を覚えるような光景を目にした。 【有葉】「……よし……鈴華……これで、助かったわよ……」がくり、と膝を突き…ぐったりとした鈴華を見詰めて。 【GM】 無数のつり革で捕らえられた少女たちとさらなる乗客たち・・ 【GM】 そのつり革が、車内のカメラが君たちに向いたとき君は悟った 【GM】 この檻そのものが敵だったのだと・・ 【GM】 というわけで真ボスのファーストでファイナルアタックです 【有葉】「…あぁ…そんな……」次の車両の姿に、膝が震え……絶望に支配され… 【GM】 《怪力》《マルチアタック》X2 【GM】 - 2D6+14 = [2,3]+14 = 19 【GM】 - 2D6+14 = [5,5]+14 = 24 【有葉】 超オーバーキルですw 【鈴華】 あははーw 【GM】 無数のつり革が君を拘束し、男たちの手が陵辱されたばかりの君を捕らえていき・・君は更なる欲望の波に囚われていく・・ 【鈴華】「ぁ…ふぁ…ま、また…………」朦朧とする意識のなか……男達の姿を捉え、瞳に移った色は……… 【有葉】「…いや、ぁ……」ただ、それだけの言葉を口から搾り出し…吊り革手どころか足まで吊るされ、精液で汚れた下半身を男の視線と手と肉棒の前に晒して 【GM】 そうして。 【GM】 夜のいずこともしれない線路を走る列車の中で。 【GM】 いつしか囚われた少女たちの嘆きが嬌声になり・・かたん、かたんと単調なレールを踏む音が木霊して・・ 【GM】 幻の列車の姿は遠く夜の中に消えていく 【GM】 【GM】 【GM】 では最後に堕落判定のみ。うひい。 【GM】 目標は各自SPです 【有葉】 SPは10でー… 【鈴華】 同じく10で~ 【鈴華】 - 5D6 = [4,3,2,6,6] = 21 【鈴華】 お 【GM】 余裕だ、ふう 【有葉】 レベル1、理想エモ3で 【有葉】 - 4D6 = [3,1,4,1] = 9 【有葉】 げぇ!w 【GM】 あいやーん 【鈴華】 ………w 【鈴華】 1シナリオでおちたー!? 【有葉】 わははははははw 【GM】 こいつは仕方ない。ダーク転身しかあるまい 【鈴華】 さ、最新記録…っ 【GM】 (まあNPCだろうけど 【GM】 ではED参りますね・・ 【GM】 ◆エンディング 【GM】 【夜の痴女電車】 【GM】 かたん、かたんとレールの音がして 【GM】 今日も君”たち”は迷い込んだ乗客を迎え入れる 【GM】 何も知らない男たちは君たちの姿に目を丸くして・・一息で酔いが吹き飛んでいく 【GM】 「な、なんだ君ら・・なんだってそんな格好で・・」 【鈴華】「ぁ……有葉さん、も、もう、こんなこと………」来ている服は、いつもの制服…けれど、胸元ははだけられ、下着もはいておらず.。。どこか精液にぬれた様子で… 【GM】 どうということのない平凡な顔立ちの男とその連れ 【GM】 彼らが見守る中で君たちは・・ 【有葉】「…ようこそ、天翔院家の私鉄、アルファ・エクスプレスへ……」うっとりとした表情でお辞儀をするチャイナドレス姿の少女…スラリとした脚はそれだけで男を誘って… 【GM】 「ほらほら、鈴華ちゃん、お手手が留守だぜ」「そうそう、新しい乗客も着たことだしな・・」 【GM】 鈴華の手に、胸に一物をこすりつけて奉仕を受け精液を褒美に浴びせながらミルクを絞る男たち・・ 【鈴華】「ぁ……はい、わかり、まし……んっ、ふぁ………!」幾度となく握らされた肉棒を、やわらかくしごき…胸から母乳を滴らせて……男達と、有葉を濡れた瞳で見てしまいます 【GM】 「て、てんしょういん・・?それに何やってるんだよあんたたち・・」 【GM】 まだ不慣れなのか誘い込まれた男は慌ててそれを止めようと割って入ろうと・・ 【有葉】 くるり、と踵を返すと丈の短いチャイナドレスのから突き出た太腿にドロリ…と零れる白濁。雌の色香が鼻腔をくすぐって 【GM】 「もうこんなこと・・なんだって?」「いつも中出しされて嬉しそうにミルク飲んでるってのになあ」最近入った”乗客”たちが添乗員の制服の鈴華の雌穴を貪って・・座席に押し付けて腰を打ち付ける・・ 【鈴華】 有葉の足元で…男達に奉仕しながら、胸を中心に精液にぬらして…… 【GM】 レールを踏むたびに揺れる振動で鈴華の秘洞は男のカリに抉り擦られて・・ 【有葉】「…到着地までの間、ご主人様達を気持ち良くして差し上げるのが私達のお勤めなんですよ、ご主人様……」くす、と微笑むとその証拠に裾をずりあげ、何も履かず、パックリと開いて精液と愛蜜に濡れた秘裂と尻穴を見せて 【GM】 「な、なんだよあんた・・それ、精液?」ごくりと男がその媚態に喉を鳴らして動きを止めるが・・ 【鈴華】「ふぁ…!ぁ、は、いっ、んっ…!う、嬉しいです、お尻も、おまんこも、精液いっぱい…そそがれて、興奮、してます…んぅ…っ」座席に手をついて、四つんばいになり…すっかり開発された雌穴二つ……指示されるたびに、その命令には逆らう事ができずに… 【GM】 ズボンの前、股間はその淫猥な肢体を見ただけで張り詰めて、棹立ちになる・・ 【鈴華】 そこから、雌穴を乗客たちに貪られて、だらしなく喘いでいる様子を……見せ付けてしまいます 【GM】 レールを踏むカタン、カタンという音が響く中、鈴華への褒美はやがて・・ 【有葉】「そう、です……あぁ、もう……そのような質問などせずに、早く犯してください…!」こくり、と頷き…鈴華の痴態を見るとじれったそうに男にしなだれかかり、股間をさすって 【GM】 「「どびゅっ・・!!」」いつもどおりの熱い白濁を注ぐことで与えられて・・ 【GM】 「・・・」ふらふらと、正気を失ったかのように男は見違えるような淫靡な姿の有葉の身体に手をかけて・・乱暴にその乳房を掴んで、前を開けると・・ 【GM】 そそり立つ勃起を、立ったまま有葉の足を抱えて前戯もなくねじ入れて腰を打ち付けてくる・・! 【鈴華】「ん、ぁ・・・あ、熱い…精液、鈴華の中、にぃ……♪」うっとりとした声で、腰を自らふり…列車内を雌の臭いで満たしていきます… 【有葉】「ご、ご主人様…うれしぃぃ……♪」蕩けた表情で男性を見詰め、唇を合わせ、咥え込むや否や淫らな腰使いを披露して。 【GM】 「ああ、ああ・・あったかい・・有葉・・のなか、最高だよ・・」熱に浮かされたように縦に腰を振りチャイナ姿の少女にむしゃぶりついて 【鈴華】 犯されていないとき、奉仕していない時は、なんとか有葉を引きおろそうとするものの…一度群がられてしまえば、肉棒には逆らえず……けれど放置して逃げるわけにも行かず…… 【GM】 乳房を吸い、揉み解し、尻を掴みながら片足を抱えて、むちゃくちゃに有葉の精液でどろどろの膣内をかき回す”ご主人様”・・ 【GM】 その背後で、ドアが閉じて、電車は再び走り出す・・ 【GM】 彼は気づいていない。自分がご主人様と言う名の・・新たな”乗客”という虜囚となったことと・・ 【鈴華】「ふぁ……み、皆様…鈴華の、口も…胸もつかって…いっぱい、ご奉仕、いたしま、す……から…ぁ…♪」 【有葉】「ぅ、ふふ……ご主人様…有葉の孕み穴よりも…有葉のケツ穴の方が、もっと良いんですよ……?」ほら…と携帯を見せれば、嬉しそうに尻穴に咥え込み、乱れ悦ぶ自身の動画。 【GM】 君がその餌である、淫華植物のごときものに成り果てていることを・・ 【GM】 この幻の電車は・・常にその獲物をあらゆる手段で誘い寄せて、新しい乗客を補充しながら永遠に走り続ける 【GM】 そのような”存在”だと有葉はこうなって初めて知った・・ 【GM】 「ああ・・・でも今は前が・・うっ!」呻く男の若い熱い精液がその画像を見ただけで放たれて、チャイナを纏った有葉の胎内に溢れるほど注がれて・・ 【GM】 連れの男が、無言でネクタイを緩めて、君の背後に回り・・乳房を掴みながら、下着を着けていないお尻に肉槍をあてがう・・ 【GM】 望みどおりに君は今日も自分の雌穴を満たしてくれる肉棒を確保した・・ 【有葉】「あぁ……♪……物凄く、熱い……ど、どうぞ……お返しに、有葉のミルクも飲んで下さい……」うっとりとした表情で、自ら胸を搾り……その先端からじわり…と母乳を零して。 【有葉】「あぁ……早く…!」生来の気性なのか、せがむと言うよりもじれったそうな口調で後ろの男に言うと、自ら腰を突き出し、尻穴に突き入れさせて。 【鈴華】「あ、有葉、さぁ…た、すけ、ますから、ぜったい…んっ、ふぁ……!」言葉は貫く肉棒や胸への刺激に言葉にならず、ましてや捕われた有葉には届かずに…… 【GM】 絡み合う男女の淫猥の宴は 【GM】 かたん、かたんと鳴り響く、鉄路の音を伴奏に、夜に融けていく 【有葉】「……鈴華、余計なお世話よ……それくらいなら、もっと人を……そうね…妹でも呼んで頂戴…?」フン、と鼻で笑いながら、男二人に腰を振って 【GM】 そして今日も、あらたな”乗客”を求めて、車掌となった有葉たちを乗せてこの列車は幻の線路を走り続ける… 【鈴華】「ぇ…ぁ、そん…ふぁ…♪」否定の言葉は肉の群れにかき消され 「は、はい、わかり、まし、ん、ぁぁぁ…♪」 【GM】 【GM】 【GM】 †Heroine Crisis TRPG†Advanced 【GM】 【GM】 【災襲・痴漢電車】 【GM】 【GM】 END・・?
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◆最終話:光と闇と 著:凪ノ香 ◆最終話:光と闇と○シナリオ概要○GM向けガイド ○マスターシーン:神聖なりしイクタリ帝国 ○PC2 オープニングフェイズ:追憶は薄闇に佇む ○PC3 オープニングフェイズ:白き光の支配する【現在のドウラ公国】 ○PC1 オープニングフェイズ:炉辺のひと時 ○ミドルフェイズ シーン1:偽りの平和 ○「ミドルフェイズ シーン1」前後に関する補足 ○ミドルフェイズ シーン2:嵐の先触れ ○ミドルフェイズ シーン3:ガセキ平原の会戦 ○ミドルフェイズ シーン4:亡霊騎士と嘆きの妖精 ○ミドルフェイズ シーン5:双巨神、死守 ○ミドルフェイズ シーン6:勇者たち ○クライマックスフェイズ:光と闇と○GM用判定早見表 ○クライマックスフェイズ2:ノスフェラトゥは蘇る○GM用判定早見表 ○エンディング ○使用エネミーデータ ○ボスキャラクターデータ ◆キャンペーン背景情報○歴史の分岐点 ○パーソナリティ詳細情報 ○〈神骸騎〉詳細 ○シナリオ概要 皇帝騎を名乗る〈神骸騎〉の出現は、周辺諸国に激烈な動揺をもたらした。 いにしえの宿将たちが付き従う、白き機体のその威容、その武勇。 僭称を疑う声は小さく、神聖イクタリ帝国は日に日に信望を集めていく。 しかし光が強く輝けば、闇もまた濃く凝るもの。 神聖イクタリ帝国の支配を良しとせぬ諸国は、ドウラ公国を旗頭として戦力を結集していく。 イクタリ大陸全に、再び迫る大乱の嵐。 不死の伝説を継ぐ〈神骸騎〉たちは、いま悠久の伝説と対峙する。 ○GM向けガイド 第四話のシナリオは、第三話でスラク・ダオ皇女を「救出したもの」として記述している。 しかし殺害した場合でも、ユジン・ダオ皇帝の行動の大筋に変化はない。 スラク・ダオ皇女がいない状態を想定してシナリオやデータを組み直そう。 救出した場合と比べ、事態は難化するだろうが解決不能ではない。 またいずれの場合でも、ここまで【国威】が増加すると、〈神骸騎〉の性能の差も大きくなる。 特に最終決戦まわりについては、丁寧にボスデータの調整を行うことをお勧めする。 ○マスターシーン:神聖なりしイクタリ帝国 “神聖イクタリ皇帝”ユジン・ダオ 「《皇帝騎》の名のもとに!」 「神聖イクタリ帝国の、名のもとに!」 「今こそ我らは、いくさを止めよう!」 「許し難きを許し、憎しみを捨てる時が来たのだ! ともに平和と繁栄の果実を享受しようではないか!」 高い屋根が立ち並ぶ旧ダオ帝国の帝都でも、ひときわ大きな行政府。 そのバルコニーから広場に向け、父を弑逆し国号を改めたユジン・ダオ皇帝が、建国の演説を行っている。 バルコニーの傍らには、白き《皇帝騎》、アイオーンが威厳をもって佇んでいる。 「《皇帝騎》は、公正な裁きを約束しよう! 自由で平等な協定を保護しよう!」 「それらを脅かす無法な暴力から、必ず諸君らを守るとここに誓おう!」 「かつて人は、手を取り合い楽土を築いた! いま再び、黄金時代は到来する……そう! 我々が築き上げるのだ!」 帝都の広場には民衆が詰めかけている。 その目には期待と歓喜の色がある。 「虐げられしものよ、来たれ! 弱き者よ、困窮する者よ、来たれ!」 「我らは諸君を庇護する! 諸君の力こそが必要だ! 集い、ともに築こう!」 「――――新たなる楽土、神聖イクタリ帝国をッ!!」 ユジン皇子が力強く拳を突き上げると、群衆から次々に声があがる。 群衆 「無敵なりし英雄皇帝、万歳ッ!! 」 「慈悲深きラルヴァ皇后、万歳ッ!!」 「《皇帝騎》、万歳ッ!! 神聖イクタリ帝国、万歳ぁぁぁああいッッッッ!!」 鳴り止まぬ歓声と、それを堂々と受け止めるユジン。 新たなる皇帝の後ろに控えた皇后ラルヴァは、仮面のように静かな微笑みを浮かべている。 その瞳は、眼帯に隠されてうかがい知ることはできない―― ○PC2 オープニングフェイズ:追憶は薄闇に佇む 首都エポリナの公城の一角。 ドウラ公国歴代の公王の眠る霊廟は、薄暗く静かだった。 その最も新しい墓碑、“冷血王”ゲオルグ・ドウラの墓の前に君はいた。 (GM、PC2に非搭乗状態での登場を促す) PC2が望むNPCを1~2名登場させること。 または先代のゲオルグ公王との回想シーンでも良いし、NPCを登場させず〈魂魄〉と〈御者〉のみの会話でも良い。 基本的に、PC2の望みに沿ったオープニングを行おう。 GMはこのシーン中に、以下の情報を提示すること。 ―――――――――――――――――― 【現在の大陸情勢】 ダオ帝国が神聖イクタリ帝国に国号を改めてから数ヶ月が経過した。 “神聖イクタリ皇帝”ユジン・ダオの政変は概ね成功したといえるだろう。 幾つか小さな反乱はあったものの、〈神骸騎〉アイオーンと『七星騎』が、圧倒的な力でこれを鎮圧した。 帝国諸侯の多くはユジン皇帝に臣従している。 現在のところ、〈神骸騎〉アイオーンが皇帝騎であるという明白な証明は無い。 ただしアイオーンには皇帝騎を名乗るだけの抜群の性能がある上、二騎の『七星騎』まで随伴している。 アイオーンが勝利を重ね続ける限り、皇帝騎であるという自称は信憑性を増していくだろう。 (※シナリオフック「○失われた皇帝騎」を参照。他を寄せ付けぬ「絶対的な強さ」は皇帝騎の証明となりうる) そして、皇帝機を名乗るアイオーンの手には……ゲオルグ公王より奪われた皇帝槍がある。 ……あの日、ゲオルグ公が討ち取られたあの時。ユジン・ダオは、皇帝槍を狙っていたのだろうか? ―――――――――――――――――― 回想に良い区切りができたところで、シーンを終了する。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ○PC3 オープニングフェイズ:白き光の支配する ドウラ公国の首都エポリナは物々しい賑わいを見せていた。 種々の旗を掲げて集う〈神骸騎〉。 兵士の公募。あちらこちらの地域からやってくる傭兵団。 時折、喧嘩騒ぎなどが起こっては、増員された衛視が呼子笛を鳴らして駆けていく。 (GM、PC3に非搭乗状態での登場を促す) PC3が望むNPCを1~2名登場させること。 またはNPCを登場させず、〈魂魄〉と〈御者〉のみの会話でも良い。 GMはドウラ公国の物々しい様子を説明しつつ、以下の事柄について適切な方法で説明すること。 ―――――――――――――――――― 【現在のドウラ公国】 神聖イクタリ帝国は拡大と安定の道を辿っている。 しかし無論、さまざまな理由でユジン皇帝を受け入れられない者もいる。 スラク・ダオ皇女や、先帝ビケザ・ダオに忠義を誓っていた者たち。 ユジン皇帝に滅ぼされたマヌ=カーセ連邦の残党。 神聖イクタリ帝国の伸長を警戒するもの。 そういった雑多な勢力が、いま手勢をまとめてドウラ公国に参集しつつある。 マヌ=カーセ連邦が瓦解した今、神聖イクタリ帝国に対抗しうる有力な国家はドウラ公国ただ一国。 ……大陸史に大書されるほどの、決定的な大戦が生じる日は遠くはないだろう。 口さがない者などは、「光と闇の戦い」などと語っているようだ。 むろん、光がアイオーンであり、闇はノスフェラトゥというわけだ。 ―――――――――――――――――― 会話に良い区切りができたところで、シーンを終了する。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ○PC1 オープニングフェイズ:炉辺のひと時 ゲオルグ公王が討ち取られたのは砲の月、六月のことであった。 以後どれだけの時間が経過したかはパーティの裁量によって決定して良いが、一年は経過していない。 大祭による三ヶ月の平和休戦があったことを勘案すれば、冬の前後の時期だろう。 ――公王の執務室の暖炉からは、パチパチと薪がはぜる音がする。 (GM、PC1に非搭乗状態での登場を促す) “小覇王”スラク・ダオ 「こちらが新たに仕官してきた〈神骸騎〉を中心にした部隊創設の稟議書」 「私から見て気になった点には、赤のインクで指摘を入れてあるわ」 「それからこっちは今年の租税で、こっちが服属国からの貢納の一覧……」 君たちの傍らの席で、スラク・ダオが書類にテキパキと目を通しては君に回してくる。 そしてふと、彼女は思い出したように言った。 「ねえ、PC1。……今更だけれど、私ったらなぜこんなことをしているのかしら?」 スラク・ダオは虜囚ではなく、高貴な賓客として遇されていた。 そしてドウラ公国はここ最近の雑多な勢力の参集に、事務方がとても足りてはいない。 「この辺の書類とかもう公国の機密よね」 「私がこれ手土産に兄さまのもとに走ったらどうするつもりなのよ……」 「……私だって恩知らずでも馬鹿でもないから、しないけれど」 いつしか見かねてスラク皇女が手伝い始め、すっかり彼女も公国首脳部の一員となりつつあった。 スラク皇女は、仕事の合間に冷めてしまった茶を一口飲む。 「……父さまは、底なしの怒りと野心に呑まれた人だったわ。私に関心なんてなかった」 「兄さまも、昔は誰に対しても心を閉ざしていた。今なら分かる、壊れた家族よ」 「けど、ラルヴァと巡り合って、兄さまは活き活きと明るくなって」 「父さまも何かが少しだけ満たされたのか、すこしだけ表情が柔らかくなって」 「……でも今はもう、私は兄さまやラルヴァが、何を考えているのか分からない」 「謀反の計画から排除されていた理由は分かるわ。私が父さまに情を抱いていたからでしょう」 「兄さまたちは、私が土壇場で父さまの側につく可能性を恐れて、謀反から遠ざけた――それは、分かる」 「あの時、私はノスフェラトゥの正体があなたたちだと知って、精神的にも安定していなかった」 「だから不確定要素とみなして排除を試みた。父を殺されたと聞いて、何をするか分からない状態だったから。それも、分かる」 「理屈は通っているの。でも、分からない」 「兄さまたちは本当に、『皇帝騎の使命』なんて綺麗な理想のために動いているのかしら?」 「それは少しだけマシになった家族を、取り返しがつかないほどに壊してまで、果たすべきことなの……?」 ティーカップを持つスラク皇女の手は、微かに震えている。 「私は……どうすれば……」 PC1がスラク皇女に対して何か働きかけを行うと、スラク皇女の震えは止まり、彼女は微笑みを取り戻す。 「ありがとう、PC1。あなたがいてくれて、本当によかった」 「ねえ、私が聞けた義理ではないかもしれないけれど……それでも、よければ聞かせて頂戴?」 「ゲオルグ公王は…………あなたの家族は、どんなひとだったのかしら」 会話に良い区切りができたところで、シーンを終了する。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ○ミドルフェイズ シーン1:偽りの平和 ドウラ公国、首都エポリナの公城。 その大会議室には、伝説的な〈邪神騎〉の胸部装甲を槍で貫く〈皇帝騎〉の大絵画が飾られている。 “紋章官”フィオ・サームズ 「……以上が神聖イクタリ帝国、ユジン・ダオ皇帝よりの親書となります」 “神官長”イズラ・サン 「要約するに、あちらは講和と友好条約の締結を求めているという理解でよろしいか?」 「ダオ帝国時代の占領地を破棄し、旧来の位置に国境線を引き直し」 「あちらの『連絡の不手際による事故』によって生じた、スラク皇女の亡命についても一切不問」 「度重なる先帝の領土侵犯に対し、謝罪の意を表明しても良いとまで」 “内務大臣”ムライプ・ミスターニ 「破格の条件ですな……ユジン皇帝にはビケザ皇帝ほどの野心はないようだ」 「公王陛下! これは、帝国との長年の戦争に終わりの目が見えましたな! ワハハ!」 (GM、PC1~3に非搭乗状態での登場を促す) GMはまず、この講和の申し出に対する各人の意見を聞くこと。 適度に論議が進んだ状態で、スラク皇女を話に参加させること。 スラク皇女の意見は以下のようなものである、PCたちの意見に合わせて同調する形を取るなど、適宜調節すること。 なおGMは、これが開戦の決断を行う想定のシーンであることを事前にパーティに告げること。 宣戦布告の大義名分は、「ユジン皇帝の簒奪を非難する」「皇帝騎を僭称とみなす」等、いくつもあるだろう。 パーティの好む名分を採用する。 ただし、もしどうしてもパーティが講和条約を受け入れたフリをしての暗躍などを試みたい場合、物語は別の形となるだろう。 GMは掲載のボスデータを利用して、臨機応変にシーンを描いていこう。 また、いったんこの会議では結論を保留し、別途、PCたちが悩んだ末に結論をくだすシーンなどを設けても良い。 “小覇王”スラク・ダオ 「……ミスターニ閣下も、本当はお分かりでしょう」 「ドウラ公国が。今やこの地域にて唯一、帝国と渡り合える国力を持つ列強国が、神聖イクタリ帝国を『皇帝騎のあるじ』と認めることの意味を」 「それはもう事実上の、公国の臣従、服属にほかなりません」 「そして服属したところで、帝国に対して公国の持つ交渉の札はあまりに少ない……武力をもって走狗となろうにも、おや困りましたね、追う兎がいません」 「なにせ帝国最大の仮想敵国である、ドウラ公国がその立場を放棄していますから。あとはもう、いかようにも」 「――提示されているのは、猛毒入りの甘い砂糖菓子です」 “内務大臣”ムライプ・ミスターニ 「――スラク殿下。それは私も分かっております。確かに帝国はドウラ公国があるゆえにこそ、無体を働けぬ形でしょうな!」 「しかしだからといって、どうせよとおっしゃる?」 「敵は皇帝騎アイオーンに、七星騎ミザール、アリオト――諸国より皇帝騎の名を聞いて馳せ参じたる幾柱もの〈神骸騎〉!」 「いま歯向かえば、ドウラ公国は跡形もなく滅ぼされましょう」 「ならば偽りの平和を享受し、時を稼いで好機を待つのも手ではありませんか?」 “小覇王”スラク・ダオ 「その時間こそが敵なのです」 「まず兄はまだ若く、しかも〈神骸騎〉と契約を結ばぬ〈御者〉であるがゆえ、寿命や乱心を待つことは難しいでしょう」 「不滅の〈神骸騎〉の伝説が、皇帝騎の伝説に塗りつぶされた時点で、公国の求心力は喪われます」 「神聖イクタリ帝国はますます栄え、ドウラ公国は衰える……この選択の先には、それしか」 「……恐らく、今しかありません。兄の掲げた『皇帝騎』の伝説に、一撃を加えるとすれば、今しか」 「戦場で他の〈神骸騎〉に後れを取るようなことあれば、それは『アイオーンは皇帝騎ではない』という何よりの証明」 「それが成せるのはドウラ公国とノスフェラトゥを置いて他にはないでしょう」 “内務大臣”ムライプ・ミスターニ 「……そしてノスフェラトゥがあの絵画のようになれば、いかがなさる」 ムライプが指差す先にあるのは、会議室の大絵画だ。 伝説的な〈邪神騎〉の胸部装甲を槍で貫く、〈皇帝騎〉の威容―― “内務大臣”ムライプ・ミスターニ 「伝説の再現だ! 皇帝騎に逆らった愚かなる〈神骸騎〉として、ノスフェラトゥは末代までの汚名を被る!」 「そもそもが殿下! 帝国の人間であり、ユジン皇帝の妹である貴方が戦を煽るとは――」 “小覇王”スラク・ダオ 「そうですね。……皇帝騎は、本物“かもしれない”」 「ユジン皇帝は善良で徳のある立派な君主“かもしれない”」 「帝国に恭順することこそが正解である可能性を、私は否定できません」 「それに賭ける判断を、間違っているとも思いません。ひとというのは、そのように考えるものでしょう」 「……ですが私も、何の覚悟もなしに開戦を論じてはおりません」 ムライプの叫び声を聞きながら、スラク・ダオは微笑みを浮かべる。 「これは議事録の残る会議です」 「兄の行いを恨みに思った愚かな“小覇王”が、公王に戦をそそのかす――動かぬ証拠の残る会議です」 「敗北の暁には、わたくしを弁明に用いればよろしい。わたしは無様に狂乱して見せて、死毒を一瓶あおりましょう」 “内務大臣”ムライプ・ミスターニ 「な……っ!?」 “小覇王”スラク・ダオ 「……ねえ、公王陛下」 「あの皇帝を名乗っている兄に歯向かうならば、付き合うわ。降るならば、それもいい。私をうまく利用して頂戴ね?」 「一度救われた命ですもの。……私は、その……あなたのために、死んでもいいわ」 会話に良い区切りができたところで、シーンを終了する。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ○「ミドルフェイズ シーン1」前後に関する補足 第四話は最終話であるため、シーン2からは神聖イクタリ帝国との決戦が矢継ぎ早に描かれる。 平和な状況下での〈魂魄〉と〈御者〉のやりとりを描けるのはここが最後となる。 何かプレイヤー側に行いたい演出などがあれば、GMは可能な限りその要望を汲もう。 また「シーン1」でもし決断を保留した場合、「シーン2」までの間に開戦を決定するイベントを挟もう。 ○ミドルフェイズ シーン2:嵐の先触れ ドウラ公国と神聖イクタリ帝国の講和交渉は決裂。 シーン1で提示された大義名分によって、ドウラ公国は神聖イクタリ帝国に宣戦を布告した。 一帯に存在する大小全ての国々が、固唾を飲んでこの大戦の推移を見守っている。 神聖イクタリ帝国の皇帝騎はまことか、否か。 ドウラ公王とノスフェラトゥは、皇帝騎に歯向かう愚者なのか、それとも僭称を見抜いた賢者なのか。 『〈神骸騎〉での戦いで勝利したものが正義であり、神である』 イクタリ大陸を支配する絶対の法則は、今もなお健在だ。 ――この戦の結果が、イクタリ大陸の歴史を作る。 (GM、PC1~3に搭乗状態での登場を促す) ドウラ公国と神聖イクタリ帝国の間に存在する、ガセキ平原。 〈神骸騎〉同士の会戦に適したその広大な平地では、先代ゲオルグ公王の時代から幾度も戦いが行われていた。 暗雲覆う空の下。多くの将兵の血が染み込み、古錆びた〈神骸騎〉の部品が転がる平原。 そこに、今また軍勢が居並び、無数の旗指し物が強風にたなびいている。 一方はドウラ公国。 新たなドウラ公王の駆る、不死の〈神骸騎〉ノスフェラトゥ。 (PC2とその〈神骸騎〉を称える言葉をGMは用意すること) (PC3とその〈神骸騎〉を称える言葉をGMは用意すること) もう一方には、神聖イクタリ帝国。 神聖イクタリ皇帝ユジン・ダオが〈御者〉として駆る、皇帝騎アイオーン。 伝説の七星騎、ミザールとアリオト。 その背後には、帝国側が数割ほど多勢であるものの、どちらも万を超える軍勢。 双方あわせて参戦する〈神骸騎〉は数十柱。 イクタリ大陸に戦多しといえども、これほどの規模の会戦はめったに生じぬものだ。 “神聖イクタリ皇帝”ユジン・ダオ 「講和の申し出を受け入れてもらえず、残念だ。ドウラ公王」 「だが君を討てば、いまだ半信半疑の諸国も認めるだろう――このアイオーンこそが、まことの皇帝騎であると」 念話機を通じて、ユジン・ダオがパーティに話しかけてくる。 応答を描写すること。 ユジン・ダオの事情についてはGMは後述の「○パーソナリティ詳細情報」を参照すること。 妹の暗殺未遂や皇帝殺害について問いただした場合、ユジン・ダオは全て「この〈神骸騎〉の〈御者〉としての使命に従った」と回答する。 会話がキリの良いところまで進んだあたりで、ラルヴァがそれを中断させる。 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「……ユジンさま、いよいよ。雨の気配が」 “神聖イクタリ皇帝”ユジン・ダオ 「うむ。名残惜しいが、これよりは言葉ではなく刃でもって語らうとしよう」 「さあ、ノスフェラトゥ。死なずの〈神骸騎〉よ。――決着の時だ」 “神聖イクタリ皇帝”ユジン・ダオ 「兵たちよ! ――この皇帝騎アイオーンに挑むは、大陸の伝説! 不滅の〈神骸騎〉ノスフェラトゥ!」 「相手にとって不足なし! いざ、不死殺しの名誉を勝ち取るが良い!」 ユジン皇帝が念話機から拡声された声をあげると、イクタリ帝国側の将兵から雄叫びがあがる。 パーティ側も兵を鼓舞する声をあげて良い。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ○ミドルフェイズ シーン3:ガセキ平原の会戦 歩兵の陣列がぶつかり合い、無数の弓矢が宙を飛ぶ。 そして何柱もの〈神骸騎〉が激突し、その巨大な武具が火花を散らす。 放たれる棒火矢や閃光兵器が曇天の下にまばゆく輝く。 “小覇王”スラク・ダオ 「PC1! 左翼側から斬り込んで、アイオーンを狙って頂戴!」 「中央と右翼はなんとか支えてみせる!」 スラク・ダオが生存している場合、彼女が采配を振るうことで戦線を頑強に支え、アイオーンへの突破口を自動的に発見できる。 生存していなければ、パーティの全員が【技術】または【魔力】で判定を行うこと。 いずれかが成功数3を出すことで突破口を発見できる。 失敗した場合、「不足分の成功数×10点」のHPをパーティ全員が失う。 ドウラ公国兵士 「ゆくぞぉ……! 公王陛下の為に!」 「ノスフェラトゥに続け! 突撃ぃぃ!」 神聖イクタリ帝国兵士 「う、うわあ! ノスフェラトゥだァ!」 「突っ込んでくるぞ、逃げろ――!!」 スラク皇女の見立て通り、左翼に配された兵士は数が多いようだが、比較的に士気が低い。 パーティが先頭に立って突入すると、容易に崩れ始める。 GMはパーティ側が分厚い敵左翼を食い破る様子や、兵士のリアクションなどを描写して戦場の雰囲気を強調しよう。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ○ミドルフェイズ シーン4:亡霊騎士と嘆きの妖精 左翼を切り分けていくと、〈神骸騎〉が立ちふさがる。 あるいはパーティにとっては、見覚えのある機体かもしれない。 第一話のダオ帝国軍の侵攻。 峡谷の橋を巡る、左軍との戦いの―― 〈神骸騎〉バンシー 「ゲゲーッ! ノスフェラトゥ!? わ、わわ、どうしようデュラハン!」 〈神骸騎〉デュラハン 「くっ……お前は下がっていろバンシー!」 神聖イクタリ帝国に服属する諸国の〈神骸騎〉、バンシーとデュラハンだ。 GMはいずれかのPCが、対峙する二柱に対し、念話機を用いて【心力】で密談を行うことができると宣言すること。 成功数2でバンシーとデュラハンは「やられたふり」に合意する。 以前にもこの二柱の〈神骸騎〉と出会ったことがあり、平和的な別れ方をしていた場合、この難易度は1に低下する。 GMはパーティがこの二柱の〈神骸騎〉からの十分な好意を得ていると判断した場合、判定に無条件で成功するものとしても良い。 〈神骸騎〉バンシー 「公王サマはさ、アタシたちみたいな、小さな国の〈神骸騎〉にも気をつかってくれるんだね」 「皇帝騎とか、よくわかんないけど……ドウラ公国が勝つのも悪くないのかな。ねえ、デュラハン」 〈神骸騎〉デュラハン 「かもな。……感謝する、ノスフェラトゥ。さ、拡声器を入れるぞ」 〈神骸騎〉バンシー 「たいへん! 排莢不良、排莢不良! 射撃できない!」 〈神骸騎〉デュラハン 「ちぃ! 何をやってるバンシー! ひとまず下がるぞ、みな踏み潰されるな!」 バンシーとデュラハンは機体トラブルを装いノスフェラトゥを通過させる。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ―――――――― なお判定が失敗した、あるいはそもそも交渉する気がなかった場合。 〈神骸騎〉バンシー 「ええい! 小国の〈神骸騎〉だからってナメるなよォ! 戦わなきゃ、こっちだって立場が危ないんだ!!」 〈神骸騎〉デュラハン 「兵どもは下がっていろ! ……悪いがこいつは殺させん。相手をしてもらうぞ、ノスフェラトゥ!」 以下の[接敵]状態で戦闘を開始する。 敵側の性能は第一話時点と変化はないため、同じものを使用すること。 それぞれの〈神骸騎〉を撃破した時点で、突破したものと判定する。 【バンシー/デュラハン】<距離>【パーティ側〈神骸騎〉】 バンシー 【HP】37/37 【LP】6/6 【防御力】肉体:5 技術:2 魔力:1 心力:5 [射撃攻撃]7D ダメージ:3D6+【肉体】5 または 1D6+10【心力】 または 3D6+【心力】5(範囲/一回のみ) [白兵回避]3D [射撃回避]7D [反射ダイス]1/1 ※接近された場合、《銃型》(消費HP4)を使用する。〈励起〉は可能な機体だが、〈励起〉より撤退、降伏を優先する。 デュラハン 【HP】39/39 【LP】12/12 【防御力】肉体:3 技術:1 魔力:8 心力:4 [白兵攻撃]4D 命中時ダメージ:2D6+【魔力】8 [突き返し]4D 命中時ダメージ:2D6+【魔力】8 [射撃回避]1D [反射ダイス]4/4 ※マイナーアクションで移動を行わない場合、《魔導照準》(消費HP5)を使用。 また来歴:親友による判定振り直し一回を持つ。〈励起〉は可能な機体だが、〈励起〉より撤退、降伏を優先する。 ○ミドルフェイズ シーン5:双巨神、死守 血しぶきと爆音。喉が枯れるほどの叫びや悲鳴。 会戦はますます激しさをましている。 左翼を突破して本陣へと向かうパーティだが、更に遊撃の〈神骸騎〉部隊が阻止に回り込んでくる。 卑劣な野装騎×2 「あれだ! あの三柱を止めろォ!」 「勝てなくて構わねえ、時間を稼げれば大戦果だ!」 誉れなき従卒騎×3 「手柄首ッ! 報奨は疑いなしだなァ!」 「撃ち合おうぜェ!!」「ヒャハハハ!!!」 パーティにとっては敵ではない程度の小型〈神骸騎〉たちだが、足止めを喰らえば更に多くの〈神骸騎〉に取り囲まれるだろう。 危険な状況だが、しかし―― “小覇王”スラク・ダオ 「征きなさい――!」 スラク皇女の念話機越しの命令が響く。 次の瞬間、機関砲の弾が敵〈神骸騎〉群に降り注ぎ、突入した多腕の〈神骸騎〉がそれらを次々に切り刻んだ。 野装騎と従卒騎たちは、悲鳴すらあげられずに大破し沈黙する。 “小覇王”スラク・ダオ 「ヘカトンケイレス、ギガンテス。私の戦友」 「あなたたちの命を、私に頂戴。……命令は、死守よ」 「命を賭けて、彼らの背中を守って!」 神骸騎ヘカトンケイレス 「ヌハハ! ヘカトンケイレス、承知したッ!」 「主君の命にて死地を支えるは戦士の誉れ! 有り難し!」 神骸騎ギガンテス 「ギガンテス、同じく拝命した!」 「ノスフェラトゥ、行け! あの皇帝騎とやらに、貴様の力を示してこい!」 叫びとともにヘカトンケイレスとギガンテスは暴風のように戦いを開始する。 パーティが本陣へ向かうと、多数の〈神骸騎〉に囲まれた双巨神の方角から、[励起]の輝きが見えるだろう―― 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ―――――――― もし双巨神やスラク皇女を殺害していた場合。 あるいはパーティが双巨神の好意や尊敬を勝ち得ていないと判断される場合、以下の接敵状態で戦闘を開始する。 〈神骸騎〉を3騎撃破した時点で、突破したものと判定する。 【誉れなき従卒騎×3/卑劣な野装騎×2】<距離>【パーティ側〈神骸騎〉】 【誉れなき従卒騎】 【HP】51/51 【LP】3/3 【反射】1 【防御力】肉体:7 技術:4 魔力:2 心力:1 [射撃攻撃]5D ダメージ:3D6+【肉体】6(拡散閃光砲で防御ダイス-1。[接敵]時、使用不可) [火炎放射]5D ダメージ:【LP】1(拡散閃光砲で防御ダイス-1。[接敵]時のみ、葡萄玉で[範囲]化可能) [白兵回避]1D [射撃回避]5D [反射ダイス]1/1 ※白兵型の〈神骸騎〉の[接敵]を待ち、隠し武器である火炎放射器から[範囲]に燃料を放射します。 火炎放射器の間合いに入ってこない〈神骸騎〉ばかりの場合、通常の射撃戦を行います。 誉れを捨て切った、機体の構築自体が罠のような〈神骸騎〉です。 【卑劣な野装騎】×2 【HP】32/32 【LP】9/9 【反射】1 【防御力】肉体:5 技術:2 魔力:5 心力:4 [白兵攻撃]5D ダメージ:2D6+【肉体】5(《強襲》使用時+5) [突き返し]5D ダメージ:2D6+【肉体】5(《強襲》使用時+5) [射撃回避]2D (至近からの射撃の場合、《矢切》で5D) [反射ダイス]1/1 ※寄せ集めの集団のため、じゅうぶんな連携は取れない。 攻撃可能な誰かをランダムに狙い、可能ならば《強襲》(【HP】5消費、要移動)を用いて攻撃する。 ○ミドルフェイズ シーン6:勇者たち 暗雲が不気味に流れ、ぽつぽつと雨粒が降り注ぎ始める。 嵐の気配の中、ついにパーティは神聖イクタリ帝国の陣を斬り裂き、本陣へと辿り着いた。 だがそこには、皇帝騎アイオーンと、《七星騎》のミザールとアリオトが揃って待ち構えている。 皇帝騎アイオーン&〈御者〉ユジン 「辿り着いたようだね。実に見事だ、ノスフェラトゥ」 《七星騎》ミザール&〈魂魄〉リクハ 「な!? あれほどの〈神骸騎〉たちの壁を抜けてきたというのですか!?」 「このリクハが、またも見誤るとは……!」 《七星騎》アリオト&〈魂魄〉モノク 「ハハハ。流石の英雄ぶりだね、ノスフェラトゥ!」 「以前の雪辱戦を挑ませてもらおうか」 皇帝騎アイオーン&〈御者〉ユジン 「だが、この三柱の〈神骸騎〉を相手にしては――」 「いかにドウラ公国の主力〈神骸騎〉三柱といえども、分が悪いのではないかね?」 事実、この三柱を真っ向から相手にしてはパーティでも分が悪い。 さらなる増援でもあれば別だが、敵の真っ只中でそのような助けの手は期待できないだろう。 厳しい戦いであるが、やるしかない――という状況であることを、GMはパーティに説明すること。 PCたちの反応を確認した上で―― ??? 「ククク……ハハハ! ハァーハッハッハッハッ!」 「分が悪い!? 分が悪いだって!?」 突如として戦場に笑い声が響く。 “無敵の勇者”タラレヤ・アンダマイル 「――それじゃあ、リアピオン大祭個人戦、準! 優勝ッ!!」 「この“無敵の勇者”タラレヤ・アンダマイルが、助太刀しても構わないということだ!」 曇天の下、目にもまばゆい金色の機体が、大跳躍からの派手な着地とともに戦場に乱入してくる。 タラレヤ・アンダマイルの〈神骸騎〉ラードーンだ。 “無敵の勇者”タラレヤ・アンダマイル 「キミには恩があるからね! ノスフェラトゥ!」 「このタラレヤ、借りっぱなしは性に合わないのさ!」 《七星騎》アリオト&〈魂魄〉モノク 「ほう、こりゃまた派手な〈神骸騎〉が来たなァ!」 「その義侠心、見事なり! この《七星騎》アリオトが相手をしよう、“無敵の勇者”よ!」 “無敵の勇者”タラレヤ・アンダマイル 「応とも! 相手にとって不足なし!」 「さあノスフェラトゥ! コイツは僕が倒してしまってかまわないだろう? ――行きたまえ!」 そう叫ぶや、〈神骸騎〉ラードーンは《七星騎》アリオトと交戦を開始する。 機体性能の差で不利な戦いだが、ラードーンは金の塗装を泥まみれにしながら延々と粘る構えだ。 《七星騎》ミザール&〈魂魄〉リクハ 「ひ、必勝の策が……尽く……!」 皇帝騎アイオーン&〈御者〉ユジン 「ハハハ、策でもって謀り殺すことはできないさ」 「それこそがイクタリ大陸の生ける伝説、ノスフェラトゥだ」 「だからこそ――」 ユジン皇帝の駆るアイオーンが、その手にゲオルグ公から奪った皇帝槍を構える。 皇帝騎アイオーン&〈御者〉ユジン 「我が手でもって、討ち果たす価値がある! ――さあ、来るがいいッ!」 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ―――――――― もしリアピオン大祭で、タラレヤが恩義を感じるような行動をパーティが取っていないと判断される場合、タラレヤは登場しない。 《七星騎》アリオトを加えた状態でクライマックス戦闘を行うこと。 また万が一にでもリアピオン大祭の個人戦でタラレヤが優勝している場合、それにあわせて演出やセリフを変えること。 ○クライマックスフェイズ:光と闇と 戦闘前に、各自に絆ダイスを1つ配布する GMは各キャラクターの絆ダイスが、4~5個あることを確認しよう。 極端な使い方をしていない限りは、ほぼ上限値になっているはずだ。 絆ダイスはキャラクターたちの勝利を支える重要な要素である。 もし明らかに絆ダイスが不足している様子であれば、GMはロールプレイを促し、更に絆ダイスを与えても良い。 神聖イクタリ帝国兵士 「み、見ろよ……あれ……」 「ああ、まるで神話だ、ガキの頃に見た……」 「皇帝騎の、伝説の――」 皇帝槍を構えた白い〈神骸騎〉アイオーンが、ノスフェラトゥと対峙する。 それはまるで、かつての皇帝騎伝説をなぞるような光景だ。 ――――光と闇が、いま対峙する。 皇帝騎アイオーン 七星騎ミザール 以上のエネミーを、下記の[接敵]状態で登場させる。 勝利条件は「皇帝騎アイオーンの撃破」であると明示すること。 【皇帝騎アイオーン/七星騎ミザール】<距離>【パーティ側〈神骸騎〉×3】 《七星騎》ミザール&〈魂魄〉リクハ 「私は一族の使命に従い、皇帝騎に仇為すものを討つ!」 「覚悟しなさい、ドウラ公国の〈神骸騎〉たちよ!」 皇帝騎アイオーン&〈御者〉ユジン 「ノスフェラトゥ! 不滅の〈神骸騎〉、我が敵手よ!」 「ふたたび、決着をつけようじゃあないか――!」 皇帝騎アイオーンが[励起]を要する状態になった段階で、GMは戦闘の中断を宣言すること。 “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「ぐ、う……!」 「すまない、我が君よ。どうやら[励起]抜きでは、勝てぬ相手のようだ」 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「いいえ、致し方ありませんわ。ユジンさま」 「ともに参りましょう。どこまでも、どこまでも……」 念話機から聞こえる彼らの会話とともに、アイオーンの白い機体に変化が生じる。 関節各部から、禍々しい真っ黒な光が放たれはじめる。 その身を飾る装飾具が砕け、機体の白い塗装が剥げ落ち――そして、剥げ落ちた胸部装甲の塗装の下。 そこには〈神骸騎〉の修復能力をもってしてもなお癒えぬ、古く深い“槍傷”が刻まれていた。 珍しく慌てた様子の“紋章官”フィオ・サームズから念話が入る。 “紋章官”フィオ・サームズ 「そんな、まさか……! こ、公王陛下! あれは皇帝騎ではございません!」 「あの禍々しき威容、胸部の深い槍傷……! あの特徴と一致する〈神骸騎〉は、大陸にただ一柱…」 「かつてイクタリ全土を惨禍に陥れ、皇帝騎との戦いのすえ討ち取られた、伝説の邪神騎が一柱――」 「……《偽神騎》、“裏切りの”ヤルダバオト!」 GMは「二幕目のクライマックスシーン」を行うと宣言すること。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒める。 そして例外的に、GMはそれぞれに絆ダイスを【3つ】渡し、次のシーンに移行する。 この際、通常の絆ダイスの上限を越えても良い。 ○GM用判定早見表 【《皇帝騎》アイオーン】 【HP】90/90 【LP】10/10 【反射】6 【防御力】肉体:6 技術:4 魔力:3 心力:7 [白兵攻撃]9D ダメージ:2D6+【心力】12(《血を燃やせ》使用時+1~3D6) [突き返し]7D ダメージ:2D6+【心力】12 【射撃攻撃】9D ダメージ:2D6+【心力】12(《血を燃やせ》使用時+1~3D6) [射撃回避]3D (至近からの射撃の場合、《矢切》で7D) [反射ダイス]6/6 ※《彗星の如し》で適切な箇所に移動し、皇帝槍(魔剣)の効果で1シナリオ1回の2連続攻撃を放つ。 《血を燃やせ》は積極的に使って与えるダメージを増加。《古強者》は必要に応じて使用。 HPが0になった場合、一度だけ「水素の心臓」でHPを1に回復する。 【《七星騎》ミザール】(魂魄:リクハ) 【HP】53/53 【LP】8/8 【反射】6 【防御力】肉体:1 技術:2 魔力:5 心力:3 【射撃攻撃】9D ダメージ:2D6+【魔力】15(《血を燃やせ》使用時+1~3D6) [白兵回避]1D [射撃回避]8D [反射ダイス]6/6 ※《血を燃やせ》(消費【LP】1~3)は積極的に使って与えるダメージを増やす。 《古強者》(消費【HP】5)は必要に応じて使用。 《戦術指揮》(消費【HP】5)は可能な限り使用する。 ――――〈神骸騎〉ラードーン非参戦の場合―――― 【《七星騎》アリオト】(魂魄:モノク) 【HP】63/63 【LP】4/4 【反射】5 【防御力】肉体:6 技術:2 魔力:1 心力:3 [白兵攻撃]9D ダメージ:2D6+【肉体】22(《一騎当千》(消費【HP】5で範囲化) [突き返し]9D ダメージ:2D6+【肉体】22 [射撃回避]1D (至近からの射撃の場合、《矢切》で9D) [反射ダイス]6/6 ※《彗星の如し》(消費【HP】5)で白兵キャラに接敵する。 ―――――――――――――――――――――――― ○クライマックスフェイズ2:ノスフェラトゥは蘇る 神聖イクタリ帝国兵士 「な、なんだよあれ……」 「アイオーンは、皇帝騎じゃなかったのかよ……!?」 《七星騎》ミザール&〈魂魄〉リクハ 「そんな……あれは、あの胸の槍傷は、まさに《偽神騎》!」 「よもや謀られるとは……このリクハ、一生の不覚ッ!」 “無敵の勇者”タラレヤ・アンダマイル 「ぜぇ、ぜぇ……ぎ、《偽神騎》だってぇ!?」 《七星騎》アリオト&〈魂魄〉モノク 「ちッ! クサいと思ってはいたが、想像以上の怪物が出てきたな――」 「“無敵の勇者”よ、降参だ!」 “無敵の勇者”タラレヤ・アンダマイル 「ハ、ハハ。《七星騎》に勝ってしまったな! けど、これはまた厳しそうな二回戦だ……!」 戦場は混乱のさなかにあった。 皇帝騎を名乗っていたアイオーンが、[励起]の瞬間、偽神騎の本性を現したのだ。 曇天の空模様はついに崩れ、雨粒が猛烈な勢いで降り注ぎ始める。 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「ハハ! ハハハ! 何が『神聖なる皇帝騎』だ、馬鹿どもめ!」 「私はあの忌々しい皇帝に繋がる全てを冒涜してやりたかった! それだけだ!」 嵐の中に、ラルヴァの哄笑が響き渡る。 “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「そうだ。我が運命、我が〈魂魄〉がそれを望んだ」 「だから私は、それを叶えよう。それが〈御者〉たる者の務めだ」 ユジンの声は、穏やかなものだった。 “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「これから、君たちを皆殺しにしようと思う」 「この嵐だ。……ヤルダバオトの真の姿を見たものは、少ないだろうからね」 “小覇王”スラク・ダオ 「……にい、さま。《偽神騎》に、ラルヴァに魅入られたの?」 「今までのことは、みな嘘だったの?」 “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「いいや、何一つ嘘ではない」 「私は、父に顧みられぬ才無き皇子である私は、この神々の支配する大陸で、英雄になりたかった――」 「ラルヴァはその狂おしき切望を叶えてくれた。私はラルヴァを愛している。私は、彼女の味方だ」 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「たとえ私が、《偽神騎》に宿る怨霊だとしても」 「たとえ私が、破滅をもたらす悪そのものと知っていても」 「血のつながった家族と私を、天秤にかけねばならぬとしても。ふふ、フフフ……!」 「さあ。皆殺しにしましょう、ユジンさま――そして大陸に、更なる混沌と冒涜をもたらすのです!」 誰もが無傷ではない状態。 ラルヴァがそう宣言した、その時だ。 《偽神騎》ヤルダバオトの手にある皇帝槍が、澄んだ音を響かせ震えだしたのは。 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「……? 槍が……」 次の瞬間、ヤルダバオトの手から、皇帝槍がフッと掻き消えた。 そしてノスフェラトゥの手に、皇帝槍は最も適切な武器のかたちとなって出現する。 ……美しい、白い光と共に。 ドウラ公国兵士 「皇帝槍が……!」 「あの槍が、ノスフェラトゥの手に戻ったぞ!」 「ノスフェラトゥが、蘇った!」 ――ノスフェラトゥは蘇る。 ――ノスフェラトゥは、蘇る! 兵士たちの間で、熱をもってその言葉が交わされる。 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「忌々しい皇帝槍め! 私の手にあることがさほどに気に入らぬか?」 「ハッ、構わぬ! これこそがヤルダバオトの真の槍……この槍で、皇帝槍を打ち砕いてこそ!」 ヤルダバオトが手をかざすと、渦巻く禍々しい暗黒のオーラが凝結し、その手に禍々しい槍が現れる。 その形状は、皇帝槍にあまりに酷似している―― “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「さあ、決戦だ。ノスフェラトゥ――!」 “小覇王”スラク・ダオ 「兄さま、ラルヴァ……」 スラク皇女は震える声でつぶやくと、PC1の名を呼ぶ。 「お願い、勝って――! どうかあの《偽神騎》を、兄さまたちを、止めてっ!」 《偽神騎》ヤルダバオトを、改めて下記の[接敵]状態で登場させる。 前シーンの戦闘ラウンドの続きからではなく、新規に1ラウンド目から戦闘を開始すること。 【《偽神騎》ヤルダバオト】<距離>【パーティ側〈神骸騎〉×3】 なお盤面が煩瑣にならないよう、周囲の機体はデータ的に参戦しない。 代わりに以下の支援効果を適用する。 ―――――――――――― GMはパーティにこの効果の一覧を渡すこと。 パーティはこのクライマックス戦闘中、以下の効果を使用できる。 【味方による支援効果】 《七星騎》ミザールの《戦術指揮》 セットアップに使用する。通常の処理を無視して、自身および味方の行動順を任意に決定できる。(1シナリオ1回) 《七星騎》アリオトの連携攻撃 1ラウンドに1回、任意の攻撃が命中した際、そのダメージに+4d6ダメージを追加する。 スラク・ダオの采配 1ラウンドに1回、〈神骸騎〉一柱の【反射】値と反射ダイスを+3する。 〈神骸騎〉ラードーンの《鉄壁》 任意の〈神骸騎〉へ攻撃が命中した際、そのダメージを無効化する。(1シナリオ1回) 【皇帝槍の追加効果】 皇帝槍 この武器の形状は、現在のノスフェラトゥが使用する任意の武器データに変更される。 武器効果の使用を宣言することで、皇帝槍の装備者はメジャーアクションで2回の攻撃を行うことができる。(1シナリオ1回) 賦活 皇帝槍からは[励起]状態を思わせる光が放たれている。 任意の〈神骸騎〉の【LP】が0になった際、〈魂魄〉の死亡を打ち消し、【LP】1に回復できる。(1シナリオ1回) ―――――――――――― ―――――――――――― 【効果使用時のNPC台詞例】 《七星騎》ミザール&リクハ 「いかに《偽神騎》の装甲とはいえ、《七星騎》の武装ならば――」 ミザールが真っ先に閃光砲を放つが、《偽神騎》の前に弾け散る。 「なっ!? 嘘でしょう、神代そのままの魔導障壁だとでもいうのですか!? これに通る武器は、もはやイクタリ大陸には――!」 《七星騎》アリオト&モノク 「伝説の《偽神騎》といえども、不滅じゃあない。キミの胸の傷が、その証明だろう?」 「長いことどっちつかずの困った立場だったが、ようやくだ。――さあ羽ばたこう、アリオト!」 スラク・ダオ 「ラルヴァ。あなたにとっては全て演技でも、私はあなたを姉のように思っていたわ――」 「皆、《偽神騎》がどれほどのものであれ、兄さまの御者としての癖はそのままのはずよ……来るわ! 今!」 〈神骸騎〉ラードーン&タレルヤ・アンダマイル 「《偽神騎》だかなんだか知らないが……ノスフェラトゥを負かすのは、ボクさ!」 「大陸の危機、か。ハハ……〈御者〉を頼んでからずっと、キミには無理をさせてる。けど、もう少しだけ頼んだよっ!」 【敵NPCの台詞例】 ラルヴァ 「やつが遺した、《七星騎》の存在は懸案だった。しかしもはや、《七星騎》さえ《虚無の衣》を貫けぬ。凋落したものだな、ハハハ!」 「さあ、《暗黒の太陽》――ヤルダバオトの威を知るが良い!」 「さあ血を燃やせ! ヤルダバオトの暗黒の神血は無尽……闇の炎に灼かれて消えよ!」 「あ゛ああッ! さらに……さらに力を! 暗黒の太陽よ、煮え滾れッッ!」 「蘇る? 不滅の〈神骸騎〉だと? はッ! このヤルダバオトこそが、真なる不滅よ!」 ユジン 「このヤルダバオトの御者たるため、私は鍛錬を繰り返してきた。機体の性能を持て余すなど、期待しないことだ」 「汲み上げよ、我が君よ。暗黒の深淵より、さらなる力を!」 「ぐ、うう……まだだッ! ラルヴァ! 君の望むがままに、私は邪悪で在ろう! 幾度でも立ち上がろう!」 ―――――――――――― ―――――――――――― 【味方による支援効果】(パーティ閲覧不可) この支援効果はGMのみが参照すること。 支援効果が発揮されようとする段階、つまりPCが死亡するタイミングで、パーティにこの効果の存在を開示すること。 屍の盾 皇帝槍の支援効果などが尽き、[励起]状態のパーティの誰かが死亡する状況となった際に使用できる。 死亡する〈神骸騎〉1騎につき、NPCひとりが盾となり死亡する。 犠牲となる〈神骸騎〉はGMが自由に選択すること。 この死亡には、双巨人など、シーン外の〈神骸騎〉が飛び込んできても構わないものとする。 また、状況によっては生身のNPCを使用しても構わない。 例えばスラク皇女が同乗している場合、大破したノスフェラトゥの心座に破片が飛び込み、皇女が魂魄を庇う。 エタタヤが倒れた〈神骸騎〉に駆け寄り応急処置を行いPCを励ますが、その背には致命傷となる破片が幾本も突き立っている。 カグラが手勢とともにラルヴァの気を引き、ヤルダバオトの一撃で血煙と化す等だ。 死亡するNPCは、できるだけそのPCにとって思い入れの強い者を優先し、GMが選出する。 記憶に残る、壮絶な死を演出しよう。 盾をつとめられるだけの関係をもったNPCが尽き果てた時。 あるいはPCがNPCの「・屍の盾」の効果を拒絶し自らの死を望んだ時、PCの〈神骸騎〉は大破、死亡する。 ―――――――――――― 《偽神騎》ヤルダバオトの【LP】が0になった時点で戦闘を終了する。 ドウラ公国兵士 「あれは、まるで……」 「まるで皇帝騎の、伝説の――」 白く輝く皇帝槍を構えた〈神骸騎〉ノスフェラトゥが、《偽神騎》ヤルダバオトの胸を貫く。 それはまるで、かつての皇帝騎伝説をなぞるような光景だ。 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「そんな、ありえない! 皇帝騎ならざる、ただの〈神骸騎〉に! このヤルダバオトが!」 “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「ああ、強いな……槍の強さではない。これが、人の身で伝説を背負うものの強さか」 禍々しい黒炎を噴出しながら抵抗するヤルダバオトの〈心座〉が、貫かれ、崩壊していく。 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「ああ、これで終わり、ですか――」 “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「最後に聞かせてくれ、ラルヴァ。いにしえの怨霊よ。何故、お前は私を選んだ?」 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「フ、フフ。ほんの少し――ええ、ほんの少しだけ。あなたさまは、あの憎たらしいひとに似ていたのです」 “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「ならば――私が、お前の運命だったのだな」 解き放たれた皇帝槍の力によって局所的に暗雲が晴れ、天から光が差し込む。 《偽神騎》を討ち取るノスフェラトゥの姿が戦場全体に晒され、神聖イクタリ帝国軍は混乱し、戦意を喪失する。 完全に破壊された偽神機の〈心座〉では、ユジンの骸とラルヴァの骸が、抱き合うように事切れている。 パーティが勝利し、各NPCと会話を行ったところで場面を終了する。 ○GM用判定早見表 【《偽神騎》ヤルダバオト】 【HP】0/90 【LP】100/100 【反射】6 【防御力】肉体:6 技術:4 魔力:3 心力:7 [白兵攻撃]8D ダメージ:2D6+【心力】17(マイナーで《血を燃やせ》、LP3点使用し+3D6) [突き返し]7D ダメージ:2D6+【心力】17 【射撃攻撃】9D ダメージ:2D6+【心力】17(マイナーで《血を燃やせ》、LP3点使用し+3D6) [射撃回避]3D (至近からの射撃の場合、《矢切》で7D) [反射ダイス]6/6 ※1ラウンド目のセットアップで《暗黒の太陽》、シーン全ての〈神骸騎〉を攻撃。 《虚無の衣》の効果により、皇帝槍からダメージを受けるまで全ての攻撃を無効化する。 メジャーアクションごとに、魔王槍+飛刃で二騎に対して続けざまに攻撃を行う。 またLPが0になった瞬間、《不滅なる悪神》で起き上がり、殺害可能な〈神骸騎〉を道連れにしようとする。 《彗星の如し》、《血を燃やせ》、《古強者》などの従来戦技も残数があれば積極的に使用する。 特に《血を燃やせ》については、膨大なLPを利して、可能な限り最大値3消費で使用し続ける。 《暗黒の太陽》での全体攻撃と、《不滅なる悪神》によるLP1での再起時、《血を燃やせ》が使用不能であることに注意。 ○エンディング 各プレイヤーの希望に沿ってエンディングを演出すること。 ドウラ公国とダオ帝国の行く末については、PC1がスラク皇女に対し恋愛感情があれば結婚と併合。 友情を有しているのであれば、ダオ帝国を復興してのドウラ公国との強固な同盟関係を形作るのが妥当だろう。 あるいはドウラ公国が、ダオ帝国を併呑し、空前の大帝国を築き上げても良いかもしれない。 いずれにせよ地方一帯が広域に平定され、平和と繁栄の時代を迎えることとなる。 金色の麦畑が風にそよぐ、穏やかなドウラ公国の景色。 それを眺めながら、“小覇王”スラクが言う。 「……ねえ、PC1。知ってる? 皆が言っているの」 「ノスフェラトゥは蘇る。ノスフェラトゥは不滅の〈神骸騎〉だって」 「負ければ壊れる普通の〈神骸騎〉だなんてこと、ホントはみんな分かってるはずなのに」 「もしかしたら……大昔の皇帝騎も、そんな〈神骸騎〉だったのかもしれないわね」 「不死でも、不滅でも、無敵でも、最強でない」 「〈魂魄〉と〈御者〉と〈神骸騎〉が力を合わせて、皆が『信じたい』伝説を背負いきった」 「そうして戦乱を駆け抜けた、ただの普通の〈神骸騎〉――――」 ……ノスフェラトゥは、蘇る。 ――――神骸機ディ・カダーベルTRPG 【ノスフェラトゥ戦記】 完 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ……この平和が数十年続くか、百年続くかは分からない。 だが、これがいかに価値ある平和かを、この場にいる誰もが知っていた。 『ドウラ大公国年代記』エタタヤ・サン ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○使用エネミーデータ 『誉れなき従卒騎』(作成:凪ノ香) ライフパス 儀式:性別/肉体+1 来歴:兵士/射撃+1 感情:―――― 能力値 【肉体】7 【技術】4 【魔力】1 【心力】2 【神格】3 【HP】51 【LP】3 【常備化ポイント】15 【白兵】1 【射撃】5 【反射】1 【攻撃力/防御力】 肉体 7/7 技術 4/4 魔力 2/2 心力 1/1 装備(合計常備化ポイント:15/15) 従卒騎(ミーレス) 常備化P:3 【HP】+10。【肉体】能力値+1。 主兵装1:大筒(カノン) 常備化P:3 ダメージ:【肉体】+3D6 自身と[接敵]している対象には使用不可能。【反射】-1。 主兵装2:盾(ベイル) 常備化P:2 ダメージ:【肉体】 【HP】+10。 副兵装1:火炎放射器(フレイムスローワー) 常備化P:2 ダメージ:【LP】1ダメージ この武器のダメージはあらゆる装甲を無視する。 この武器のダメージは、あらゆる効果によって上昇しない。 自身と[接敵]している対象にのみ使用できる。1シナリオ中に3回まで使用可能。 副兵装2:拡散閃光砲(フラッシュビーム) 常備化P:1 ダメージ:なし [マイナーアクション]で使用する。 次の[メジャーアクション]で攻撃する対象の、防御判定のダイスを-1する(最低1)。 オプション1:増加装甲(フルアーマー) 常備化P:2 【HP】+10。【反射】-1。 オプション2:葡萄玉(ラングリッジ) 常備化P:2 射撃武器による命中判定を行う際に使用する。その攻撃の対象は[範囲]となる。 この装備を使用した場合、〈神骸騎〉に対しては使用者と[接敵]していない限りダメージは0になる。 他の弾薬系装備と同時に使用する事はできない。消耗品。 ※念話機(テレパシー) 常備化P:0 《歴戦》 消費:なし 【HP】+10。 【誉れなき従卒騎】 【HP】51/51 【LP】3/3 【反射】1 【防御力】肉体:7 技術:4 魔力:2 心力:1 [射撃攻撃]5D ダメージ:3D6+【肉体】6(拡散閃光砲で防御ダイス-1。[接敵]時、使用不可) [火炎放射]5D ダメージ:【LP】1(拡散閃光砲で防御ダイス-1。[接敵]時のみ、葡萄玉で[範囲]化可能) [白兵回避]1D [射撃回避]5D [反射ダイス]1/1 ※白兵型の〈神骸騎〉の[接敵]を待ち、隠し武器である火炎放射器から[範囲]に燃料を放射します。 火炎放射器の間合いに自ら入ってこない〈神骸騎〉とは、基本的に通常の射撃戦を行います。 誉れを捨て切った、機体の構築自体が罠のような〈神骸騎〉です。 『卑劣な野装騎』(作成:凪ノ香) ライフパス 儀式:感情/心力+1 来歴:兵士/白兵+1 感情:―――― 能力値 【肉体】5 【技術】2 【魔力】5 【心力】4 【神格】1 【HP】32 【LP】9 【常備化ポイント】5 【白兵】5 【射撃】2 【反射】1 【攻撃力/防御力】 肉体 5/5 技術 2/2 魔力 5/5 心力 4/4 装備(合計常備化ポイント:5/5) 機体:野装騎(常備化P:2) 【HP】+10。【魔力】能力値+1。【技術】属性の武器を装備できない。 主兵装1:斧(アックス) 常備化P:2 ダメージ:【肉体】+2D6 【反射】-1 主兵装2:盾(ベイル) 常備化P:2 ダメージ:【肉体】 【HP】+10。 オプション:紋章(エンブレム) 常備化P:1 【HP】+5。盾(ベイル)を装備している場合、[オプション]枠を使用しない。 ※念話機(テレパシー) 常備化P:0 《強襲》 消費:【HP】5 自分から[移動]を行って[接敵]した際に使用する。 直後に行う[白兵攻撃]のダメージを+5する。 《矢切》 消費:【HP】2 至近距離からの[射撃攻撃]の対象となった際に使用する。 【白兵】で[防御判定]を行う事ができる。[突き返し]は発生しない。 【卑劣な野装騎】 【HP】32/32 【LP】9/9 【反射】1 【防御力】肉体:5 技術:2 魔力:5 心力:4 [白兵攻撃]5D ダメージ:2D6+【肉体】5(《強襲》使用時+5) [突き返し]5D ダメージ:2D6+【肉体】5(《強襲》使用時+5) [射撃回避]2D (至近からの射撃の場合、《矢切》で5D) [反射ダイス]1/1 ※寄せ集めの集団のため、じゅうぶんな連携は取れない。 攻撃可能な誰かをランダムに狙い、可能ならば《強襲》(【HP】5消費、要移動)を用いて攻撃する。 ○ボスキャラクターデータ 《七星騎》アリオト(作成:駄天使エイワス) 魂魄:モノク 御者: 神骸騎:《七星騎》アリオト 国家:ダオ帝国 ライフパス 儀式:性別/【肉体】+1 来歴:兵士/【白兵】+1 関係:/ プロフィール 能力値 【肉体】6 【技術】2 【魔力】1 【心力】3 【神格】5 【HP】63/8+55 【LP】4/4 【常備化ポイント】40 【白兵】9 【射撃】1 【反射】5 【攻撃力/防御力】 肉体 6/6 技術 2/2 魔力 1/1 心力 3/3 【絆ダイス】:1/5 戦技 《遺産》×3 消費:なし [常備化ポイント]を5ポイント獲得する。 この【戦技】は3回まで取得でき、効果は累積する。 《矢切》 消費:【HP】2 至近距離からの[射撃攻撃]の対象となった際に使用する。 【白兵】で[防御判定]を行う事ができる。[突き返し]は発生しない。 《彗星の如し》 消費:【HP】5 [セットアップフェイズ]に使用する。[移動]または[離脱]を行える。 《一騎当千》 消費:【HP】3 [メジャーアクション]で使用する。同時に[白兵攻撃]を行い、その対象を[範囲]とする。 《二刀流》 消費:なし オリジナル戦技。 同じ主兵装の[白兵武器]を二つ装備している場合、そのダメージを合計する。 同時に【白兵】を+1する。 装備(合計常備化ポイント:39/40) 機体:七星騎(強襲騎) 常備化P:20 【HP】+40。 【白兵】+3。[白兵攻撃]のダメージ+10。【反射】+1。 主兵装1:長剣(ソード) 常備化P:1 ダメージ:【肉体】+1D6 主兵装2:長剣(ソード) 常備化P:1 ダメージ:【肉体】+1D6 副兵装:近接防御砲(バルカン) 常備化P:2 ダメージ:【技術】 [オートアクション]で宣言し、至近距離に対する[白兵]、[射撃]、[突き返し]のダイスを+1する。 この武装は上記効果を含め、1シナリオ中に1回のみ使用できる。 上記効果を用いてこの武装を同時に使用する事は、合計で「1回」とする。 オプション1:水素の心臓(ハート・オブ・ハイドロゲン) 常備化P:3 【肉体】+1。 また【HP】が0になった瞬間、【肉体】を1下げ、【HP】を1に回復する事ができる。 [励起]中には使用できない。この効果は1シナリオ中1回だけ使用できる。 このオプションは1つしか装備できない。 オプション2:調律骨格(ハーモナイズ・フレーム) 常備化P:3 【心力】+1。【反射】+1。【HP】+5。 このオプションは1つしか装備できない。 ※専用色(カラー) 常備化P:5 【反射】+1。[オプション]枠を使用しない。このオプションは1つしか装備できない。 神化:【HP】+5 成長 【国威】:5 《遺産》取得 《遺産》取得 《矢切》取得 《彗星の如し》取得 《一騎当千》取得 《七星騎》ミザール(作成:駄天使エイワス) 魂魄:リクハ 御者: 神骸騎:《七星騎》ミザール 国家:ダオ帝国 ライフパス 儀式:聖痕/【魔力】+1 来歴:継承/【反射】+1 関係:/ プロフィール 能力値 【肉体】1 【技術】2 【魔力】5 【心力】4 【神格】5 【HP】53/3+50 【LP】8/8 【常備化ポイント】40 【白兵】1 【射撃】8 【反射】6 【攻撃力/防御力】 肉体 1/1 技術 2/2 魔力 5/5 心力 3/3 【絆ダイス】:1/5 戦技 《遺産》×3 消費:なし [常備化ポイント]を5ポイント獲得する。 この【戦技】は3回まで取得でき、効果は累積する。 《銃型》 消費:【HP】4 [メジャーアクション]で[射撃攻撃]を行う際に使用する。 [接敵]中に使用不可能な射撃武器を、[接敵]中でも使用可能にする。 それ以外の射撃武器であれば、そのダメージは+2される。 《血を燃やせ》 消費:【LP】1~3 [マイナーアクション]で使用する。 直後に行う[メジャーアクション]で相手に与えるダメージを、消費【LP】1ごとに+1D6する。 《古強者》 消費:【HP】5 自分が判定を行った直後に宣言する。その判定に用いたダイスを振り直す事ができる。 同じ判定に連続して使用する事も可能だが、結果を差し戻す事はできない。 1シナリオ中に3回だけ使用可能。 《戦術指揮》 消費:【HP】5 オリジナル戦技。 [セットアップフェイズ]に使用する。 通常の処理を無視して、自身と味方を行動順番を任意に決定できる。 装備(合計常備化ポイント:40/40) 機体:七星騎(強襲騎) 常備化P:20 【HP】+40。 【射撃】+3。[射撃攻撃]のダメージ+10。【反射】+1。 主兵装1:閃光砲(ビームカノン) 常備化P:5 ダメージ:【魔力】+2D6 この兵装を用いた[射撃攻撃]のダイス+1。 自身と[接敵]している対象には使用不可能。【反射】-1。 主兵装2:盾(ベイル) 常備化P:2 【HP】+10。 副兵装:目牙閃光砲(メガビームカノン) 常備化P:3 ダメージ:【魔力】+3D6 1シナリオ中1回のみ使用可能。 オプション1:望遠鏡(スコープ) 常備化P:2 【射撃】+1。このオプションは1つしか装備できない。 オプション2:調律骨格(ハーモナイズ・フレーム) 常備化P:3 【心力】+1。【反射】+1。【HP】+5。 このオプションは1つしか装備できない。 ※専用色(カラー) 常備化P:5 【反射】+1。[オプション]枠を使用しない。このオプションは1つしか装備できない。 神化:なし 成長 【国威】:5 《遺産》取得 《遺産》取得 《銃型》取得 《血を燃やせ》取得 《古強者》取得 《皇帝騎》アイオーン(作成:駄天使エイワス) 魂魄:ラルヴァ 御者:ユジン 神骸騎:アイオーン(ヤルダバオト) 国家:神聖イクタリ帝国 ライフパス 儀式:??/?? 来歴:??/?? 関係:??/?? プロフィール 能力値 【肉体】6 【技術】4 【魔力】3 【心力】7 【神格】6 【HP】90/90 【LP】10/10 【常備化ポイント】54 【白兵】7 【射撃】3 【反射】6 【攻撃力/防御力】 肉体 6/6 技術 4/4 魔力 3/3 心力 7/7 【絆ダイス】:1/5 戦技 《遺産》 消費:なし (3回) 地下に〈神骸騎〉が隠してあったなど、往々にして〈神骸騎〉とその操手たちの出会いは劇的である。 [常備化ポイント]を5ポイント獲得する。 この【戦技】は3回まで取得でき、効果は累積する。 《矢切》 消費:【HP】2 優れた剣士たるもの、射撃への備えも身につけているものだ。 至近距離からの[射撃攻撃]の対象となった際に使用する。 【白兵】で[防御判定]を行う事ができる。[突き返し]は発生しない。 《血を燃やせ》 消費:【LP】1~3 戦いに勝つということは、生命そのものを燃やして尚、容易い事ではない。 [マイナーアクション]で使用する。 直後に行う[メジャーアクション]で相手に与えるダメージを、消費【LP】1ごとに+1D6する。 《古強者》 消費:【HP】5 常に生き残ってきたからこそ、強者と呼ばれるようになったのだ。 自分が判定を行った直後に宣言する。その判定に用いたダイスを振り直す事ができる。 同じ判定に連続して使用する事も可能だが、結果を差し戻す事はできない。 1シナリオ中に3回だけ使用可能。 《彗星の如し》 消費:【HP】5 周囲の地形を蹴りつければ、〈神骸騎〉は想像を絶する加速力を獲得する。 [セットアップフェイズ]に使用する。[移動]または[離脱]を行える。 《歴戦》 消費:なし 戦歴を重ねるには、強いだけでは意味がない。生き延びる事が、最低条件なのだ。 【HP】+10。この【戦技】を取得した時点での【神格】が2以下の場合は更に+5する。 《三位一体》 消費:なし 〈魂魄〉、〈御者〉、〈神骸騎〉の完全なる合一、三位一体の在り方は、まさに神の復活に他ならない。 [励起]中、相手に与えるダメージは全て+5される。 装備(合計常備化ポイント:54/54) 機体:皇帝騎(偽神騎ヤルダバオト)(常備化P:15) 【HP】+40。[白兵攻撃]と[射撃攻撃]のダイス+1。 【肉体】【技術】のダメージ+3。【反射】+1。 主兵装1:皇帝槍(魔剣)(常備化P:5) ダメージ:【心力】x2+2D6 この兵装を用いた[白兵攻撃]のダイス+1。 [メジャーアクション]で使用する。 その[メジャーアクション]では、この武器の攻撃を2回行う事ができる。1シナリオ1回。 主兵装2:盾(常備化P:2) ダメージ:【肉体】 【HP】+10。 副兵装:拡散閃光砲(常備化P:1) ダメージ:なし [マイナーアクション]で使用する。 次の[メジャーアクション]で攻撃する対象の、防御判定のダイスを-1する(最低1)。 ※飛刃(常備化P:5) ダメージ:【心力】x2+2D6 この兵装を用いた[射撃攻撃]のダイス+1。 この兵装に対しては、[防御判定]のダイスは-1される。(最低値0) 皇帝槍(魔剣)を装備している場合は、[副兵装]枠を使用せず装備できる。 皇帝槍(魔剣)を装備している場合は、この武器は【白兵】を用いて[射撃攻撃]できる。 オプション1:水素の心臓(常備化P:3) 【肉体】+1。 また【HP】が0になった瞬間、【肉体】を1下げ、【HP】を1に回復する事ができる。 [励起]中には使用できない。この効果は1シナリオ中1回だけ使用できる。 このオプションは1つしか装備できない。 オプション2:調律骨格(常備化P:3) 【心力】+1。【反射】+1。【HP】+5。 このオプションは1つしか装備できない。 ※専用色(常備化P:5) 【反射】+1。[オプション]枠を使用しない。このオプションは1つしか装備できない。 神化:【HP】+5(5回) 成長 【国威】:11 ・《遺産》取得 ・《遺産》取得 ・《矢切》取得 ・《血を燃やせ》取得 ・《古強者》取得 ・《彗星の如し》取得 ・《歴戦》取得 ・《三位一体》取得 ・【常備化P】+3 ・【常備化P】+3 ・【常備化P】+3 以下、[励起]後に使用可能となるデータ 主兵装1:皇帝槍(魔剣)→魔王槍(魔剣)に変更。 通常通り、「飛刃」も使用可能。 魔王槍(魔剣) ダメージ:【心力】x2+2D6 かつて《皇帝騎》と互角以上に渡り合った、ヤルダバオト自身の権能の具現。 見た目は《皇帝槍》に似ているが、比較にならないほど禍々しい。 この兵装を用いた[白兵攻撃]のダイス+1。 [メジャーアクション]でこの兵装を使って攻撃する場合、同時に「飛刃」での攻撃も行える。 その際、対象は別々に指定すること(同一対象に攻撃は行えない) 専用戦技(これらの戦技の使用はあらゆる手段で妨害、無効化する事はできない) 《暗黒の太陽》 真の力を解き放ったヤルダバオトは、あらゆる光を呑み込む暗黒の天体そのものと化す。 [セットアップ]で使用する。その際、自身が装備している[主兵装]か[副兵装]を一つ選択する。 【LP】を最大値まで回復した上で、【LP】の数値を10倍にする。(つまり【LP】が100になる) 同時に、シーン内に登場している任意の対象全てに選択した兵装による攻撃を行う。 この能力は1シナリオに1回まで使用できる。 《虚無の衣》 ――あらゆる攻撃を無効にするヤルダバオトの魔力障壁。 無敵に等しい神代の護りだが、かつて宿敵から受けた古傷という綻びが存在する。 ヤルダバオトが受ける全てのダメージを無効化する。 ただし一度でも「皇帝槍」での攻撃が命中した場合、ヤルダバオトは上記のダメージ無効をシーン中喪失する。 《不滅なる悪神》 死すべき運命すら、邪悪なる神は歪めることができる。人よ、慄け。神の御前に頭を垂れよ。 【LP】が0以下になった際に使用できる。 【LP】を1点回復し、即座に[マイナーアクション]と[メジャーアクション]を1回ずつ行える。 この能力は1シナリオに1回まで使用できる。 ◆キャンペーン背景情報 ○歴史の分岐点 「キャンペーンシナリオ:ノスフェラトゥ戦記」は、公式の歴史ではありません。 ですからあなたがたのイクタリ大陸では、二三〇四年においてもこの戦乱は起こらないかもしれません。 このキャンペーンシナリオが、イクタリ大陸の歴史において発生する分岐点は一つ。 ダオ帝国の、空気のような庶子ユジン・ダオ皇子。 彼がある日どこかの外遊中、気晴らしに皇帝騎ゆかりのものとされる古戦場跡へ遠乗りに出かけるか、否か。 たったそれだけの出来事が歴史の分かれ目となります。 ユジン皇子が、《偽神騎》ヤルダバオトの〈魂魄〉ラルヴァと出会わなければ、ゲオルグ公王は討ち取られることはありません。 ダオ帝国とドウラ公国の戦力均衡は保たれることでしょう。 しかしこのキャンペーンを遊ばない場合でも、「ノスフェラトゥ戦記」の戦乱が、あなたたちのイクタリ大陸で起こったものとしても構いません。 そしてその大乱のなかで、ドウラ公国の継承者は《偽神騎》を討ち取れないかもしれません。 この戦いが悲劇に終わった場合はどうなるでしょう? 《偽神騎》ヤルダバオトの〈魂魄〉ラルヴァは大陸秩序の破壊とイクタリ帝国への冒涜を目的としています。 〈御者〉であるユジン皇子にも、それを制止する意志はありません。 彼らは英雄の仮面をかぶり、ドウラ公国をも併呑し、神聖イクタリ帝国を膨張させ―― そしてある日、突如として冒涜的な圧政を開始します。 その場合、その圧政に対し立ち向かう、新たな〈神骸騎〉を駆る英雄たちが現れるかもしれません。 あるいは、誰か別の者がラルヴァと出会った場合はどうなるでしょう? 大国であるダオ帝国の皇子ではなく、もっと別な立場の人間が《偽神騎》に魅入られ、戦乱を画策したとしたら。 あるいはプレイヤーが「悪」の側につき、《偽神騎》とともに大陸じゅうを征服し、そしてラルヴァとユジン皇子に叛乱を試みたら? ――この「ノスフェラトゥ戦記」は、そのようなシナリオフックとして利用してもかまいません。 自由な発想で、あなたがたのイクタリ大陸の歴史を紡いでいってください。 ○パーソナリティ詳細情報 “神聖イクタリ皇帝”ユジン・ダオ 空気のように扱われていた皇子は、気晴らしの遠乗りで皇帝騎が戦ったと伝えられる古戦場に赴きました。 そこで女の声――ラルヴァのものです――に導かれ、瓦礫の下に眠る《偽神騎》を発見したのです。 それが良くないものであることなど、ひと目でわかり……それでも彼は、その〈神骸騎〉に乗り込みました。 そして〈魂魄〉ラルヴァの導きによって、彼は夢を叶えることができました。 一国の皇子たるに相応しい、戦場の英雄としての誉れ。運命を共にしてくれる、儚げでたおやかな美姫。 ラルヴァによって救われた彼は、ラルヴァを愛し、ラルヴァのもたらす破滅をすべて受け入れる覚悟です。 そして叶うならば、どうしようもなく狂ってしまったラルヴァの永き生に、終わりをもたらしてやりたいとも。 その手をとった〈魂魄〉のために、すべてを捨てて尽くし戦う者。 ――――彼はある意味で、最も〈御者〉らしい〈御者〉のひとりだったのかもしれません。 “腕輪の君”“神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 女性 ??歳 その二つ名、“腕輪の君”とはなんら比喩ではありません。 彼女の儚げなたおやかで容貌は、全てユジン皇子の腕輪からの立体映像です。 ――ラルヴァが《偽神騎》ヤルダバオトに捧げたのは「瞳」などという生易しいものではなく、肉体や精神、寿命を含む「全て」なのですから。 その時からラルヴァは《偽神騎》ヤルダバオトと一体となりました。 この〈神骸騎〉の〈魂魄〉となった者は老いることも狂うことも死ぬこともできず、その肉体は〈心座〉から一歩も外には出られません。 つまり彼女は、まさに《皇帝騎》とかつて戦いを繰り広げた、伝説の邪神騎の〈魂魄〉そのひとなのです。 ――であれば僭称を警戒する《七星騎》たちを騙すのも、彼女にとっては容易なこと。 真の皇帝騎を直に知る彼女であれば、己の〈神骸騎〉を皇帝騎に似せ、その由来をもっともらしく語るなど、造作もないことでした。 そして真なる《皇帝騎》の行方は《七星騎》たちさえ知らず、その《七星騎》たちも時の流れに性能を削られ、もはやヤルダバオトには遠く及ばない。 それを知った時、常に淑やかに振る舞っていたラルヴァは、ユジン皇子の前で大声で笑いだしたといいます。 ……もはや大陸に敵など居ない。 ここはかつての自分を知るものも、敵も味方も誰一人いなくなり、何もかもの技術が退行した時の果てなのだと。 その時はじめて、そう理解したかのように。 彼女が何を思い、何を願って《皇帝騎》と戦いを繰り広げたのか、今となっては誰も知りません。 《皇帝騎》を、初代イクタリ皇帝を、愛していたのか、憎んでいたのか。彼女自身さえ分かりません。 どうして、何のために大陸を制覇し、《皇帝騎》の伝説を貶めようとしているのかも、また…… しかし《偽神騎》に宿る怨念ともいうべき彼女が、《皇帝騎》にまつわる全てへの冒涜と、大陸秩序の破壊を画策していたのは歴然たる事実です。 ――――そんな彼女が最後の〈御者〉としてユジン皇子を見出したのは、本当に運命であったのかもしれません。 ○〈神骸騎〉詳細 《偽神騎》ヤルダバオト ――《皇帝騎》アイオーンなど偽りの名。 かつて《皇帝騎》が平定していった、魔王や魔神、悪神などと称される伝説的な邪神騎たちの一柱。 それがこの《偽神騎》、“裏切りの”ヤルダバオトです。 この〈神骸騎〉は、〈魂魄〉に肉体の一部でも心でも寿命でもなく、「全て」を要求します。 つまり〈魂魄〉の全てを心座に呑み込む代わりに桁外れの力を発する、まさに悪魔のような〈神骸騎〉なのです。 封印が施された状態でも最高位の強襲騎なみ。 封印が解ければ《暗黒の太陽》たる動力炉から煮えたぎる昏き神血を無尽蔵に汲み上げ、[励起]状態での長時間戦闘さえ可能とする、比類なき性能の邪神騎―― これに立ち向かい勝利をおさめたのは、歴史上でも伝説の《皇帝騎》のみと伝わっています。 「魔王槍から弾ける火花。突き返しの皇帝槍が《偽神騎》の《虚無の衣》を貫き、その胸甲を穿つ。 黒炎を噴き上げる《暗黒の太陽》。もがく手を宙に伸ばしつつ、奈落のごとき谷底へと落下していく《偽神騎》――」 それは詩歌や絵画で幾度も歌い継がれ描き継がれている、《皇帝騎》伝説の有名な一節、《偽神騎》の最期です。 その皇帝騎でさえ、《七星騎》をはじめとした何騎もの有力な〈神骸騎〉を率い、やっと討ち取ったほどの一柱。 それが《偽神騎》ヤルダバオトなのです。 ……もしイクタリ大陸において再びその偉業を成せば、その者は《皇帝騎》と並び立つほどの伝説を背負うこととなるでしょう。 なお一説には、この機体は《皇帝騎》と呼ばれるようになった「神」の兄弟あるいは姉妹の亡骸であったとも伝えられています。 なぜ《皇帝騎》の兄弟機、姉妹機とも言える機体が、《皇帝騎》を裏切り、《偽神騎》と呼ばれる存在にまで堕ちたのか…… 史書には、もはや何の痕跡も残されてはいません。 なお、あえてこの〈神骸騎〉の欠点を挙げるのであれば、怨念そのものの〈魂魄〉と[励起]が可能なほど同調できる、とてつもなく腕の良い〈御者〉が要求される点でしょう。 〈神骸騎〉のちからは、〈魂魄〉と〈御者〉の三位一体でこそ発揮される。 ――その一点だけは、いかに《偽神騎》ヤルダバオトでさえも覆しがたい事実なのです。
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【GM名】 AGM 【所持PC】 アダム=ナイトブレード A 大胆不敵な『刃の騎士』にして、冷静沈着な『始末屋』。汎用型魔力撃ファイター。 アアル B のほほんとしたナイトメア。ソーサラーメインのウィザード。 アレク A 明るく元気印な少年。汎用型グラップラー。 アーク B やる気のない瞳をした青年。全力ファイター。 【使用チャンネル】 #Adm 表チャンネル:PCやPTの行動宣言・ロールプレイ・シナリオに関して質疑応答するメインチャンネル #Eve 裏チャンネル:PL同士の相談・雑談・シナリオ以外のルールその他の事で質疑応答するサブチャンネル #Cain データチャンネル:PCやモンスターのデータ(HP、MP等)を状況に応じて随時更新するサブチャンネル 【ルールブック・サプリ所持】 ルールブックⅠ(改訂版)・Ⅱ(改訂版)・Ⅲ・AW・BT・WT・CG・IB ザルツ・フェイダン博物誌・MC・MG 【選択ルール】 種族特徴強化:○ 信仰と神の力:○ 【ルール解釈・特殊ルール】 ★基本的に公式ルール準拠ですが、判断に迷う際にはすべてGM裁定を基準とします。 ★SW2.0の経験がまだまだ足りない初心者GMなので、ルールを間違えて提示することもあります。 そんな時は、「GM、このルールって○○じゃね?」とその場で優しく突っ込んであげてください。 戦闘ラウンドをかなりまたいでしまっていたり、余程ゲーム内時間が経過してない限りはできるだけ訂正します。 ★セッション報酬の経験点に関して、公式ルールとは異なる渡し方をしています。 これは戦闘で敵を倒してでしか追加獲得の手段がないという公式の考えが、私のGMスタイルにそぐわない為です。 ◎セッション難易度による成功分の変更(通常は下限になります) 易:1000固定、並:1000~1200、難:1100~1300、至難:1200~1500 重要な局面での戦闘回避や、貴重アイテムの入手、個人的に優れたRP等に応じて、経験点には別途ボーナスが加算されます。 ★武器や盾の装備及び所持限界数は、必要筋力5以上の1H武器・盾なら8個までとします(2H武器・盾は数を2倍にして計算します)。 ウェポンホルダーの装備によって、更にもう1つ追加で装備可能とします(1H、2H、武器、盾の種類問わず)。 また必要筋力4以下の1H武器に関しては、所持限界数に関係なく所持できるとします(盾は含まれません)。 この限界数にはクリエイトウェポンやインスタントウェポンなどの魔法によって作成された武器は含みません。 金属鎧の所持限界数は2個、非金属鎧は4個まで所持可能です。金属鎧1個と非金属鎧を2個所持でも構いません。 ★冒険者の年齢と能力値変化の指針 基本的に未成年でのPC使用、及び未成年の肉体(外見)年齢を有しつつ成人している等の特殊設定のPCを推奨しません。 未成年及び未成年の肉体(外見)年齢設定のPCについては、私のGMの時に限り能力値を減少して参加して頂きます。 (※能力値を割った時、小数点以下の端数が出た場合はすべて切り上げで計算します) ◎全能力値が1/6に減少 人間/エルフ/ドワーフ/ナイトメア/グラスランナー/ドレイク/ダークトロール/ライカンスロープ/シャドウ/ハイマン/ ウィークリング/ラルヴァ/バルカン/ダークドワーフ:3~5歳 タビット:1歳、リルドラケン:6~11歳、ラミア:4~7歳、コボルド/フロウライト:0歳、ミキアス:3~4歳 ◎全能力値が2/6に減少 人間/エルフ/ドワーフ/ナイトメア/グラスランナー/ドレイク/ダークトロール/ライカンスロープ/シャドウ/ハイマン/ ウィークリング/ラルヴァ/バルカン/ダークドワーフ:6~8歳 タビット2歳、リルドラケン12~17歳、ラミア8~11歳、コボルド/フロウライト:1歳、ミキアス:5~6歳 ◎全能力値が3/6に減少 人間/エルフ/ドワーフ/ナイトメア/グラスランナー/ドレイク/ダークトロール/ライカンスロープ/シャドウ/ハイマン/ ウィークリング/ラルヴァ/バルカン/ダークドワーフ:9~10歳 タビット3歳、リルドラケン18~21歳、ラミア12~14歳、コボルド/フロウライト:2歳、ミキアス:7歳 ◎全能力値が4/6に減少 人間/エルフ/ドワーフ/ナイトメア/グラスランナー/ドレイク/ダークトロール/ライカンスロープ/シャドウ/ハイマン/ ウィークリング/ラルヴァ/バルカン/ダークドワーフ:11~12歳 タビット4歳、リルドラケン22~25歳、ラミア15~16歳、コボルド/フロウライト:3歳、ミキアス:8歳 ◎全能力値が5/6に減少 人間/エルフ/ドワーフ/ナイトメア/グラスランナー/ドレイク/ダークトロール/ライカンスロープ/シャドウ/ハイマン/ ウィークリング/ラルヴァ/バルカン/ダークドワーフ:13~14歳 タビット5歳、リルドラケン26~29歳、ラミア17~19歳、コボルド/フロウライト:4歳、ミキアス:9歳 +ルールブック補足と解釈について ※アイウエオ順 ルールブック補足と解釈について ※アイウエオ順 ★遺跡の通路などでの探索判定は、移動しつつ通路を探索して元の場所に帰ってきた扱いとなります。 そのため後衛が探索などをする場合は、隊列から外れて作業を行っているとみなします。 ★移動妨害の妨害は可能とします。また妨害した本人の手番時点で乱戦発生します。 単部位1体の存在が移動妨害できるのは、単部位2体ないし2部位を持つ1体のモンスターまでです。 ★オートモビルやスカイ・バイクは騎獣を作り出し、運転可能にする呪文です。 ただし運転が可能なだけで戦闘の際にはライダー技能が必須です。 ★かばうが適応するのは、対象への攻撃が命中した最初の一撃目のみです。 対象がかばうのを拒否した場合、かばう技能の効果はなくなります。 同様にガーディアンはまず1~5回の範囲内で対象のかばう回数を宣言します。 対象は宣言された回数分まで、命中を受けた攻撃に対して、かばわれるか拒否するか順番に選択することができます。 ★気絶と睡眠については、自動的に転倒扱いとします。 ★クリエイトウェポンは魔法ダメージを与える武器をマギスフィアを変化させて作り出し、 それを10m以内の人に渡す呪文です。 武器を持ち替えるためには、ソード及び1Hのガン以外の武器はその場に捨てる必要があります。 またクリエイトウェポンに対して、物理ダメージを向上させる呪文は効果ありとします。 ★射撃攻撃での捨て身カウンター、射撃攻撃に対する捨て身カウンターは不可です。 ★テイルスイング、薙ぎ払いは乱戦軸で独立状態の相手にも使用可能です。 ただし倒れた相手には使用不可です。 ★バードの呪歌チャームは効果を発揮したターンの最後に行動内容を伝えます。 ★バトルソングはFプロと同じく使用時に範囲に入っていれば移動しても効果の対象となります。 ★ファストアクションは技能持ちの個別単位で、弱点看破はパーティー単位で運用します。 ★武器や盾を複数持っていて持ち替える場合、補助動作にて取り出し装備します。 ファストアクションの主動作の間に補助動作で武器の持ち替えは可能です。 ★補助動作で可能なことは、主動作でも可能とします。 ★魔法及び呪歌のキャンセルは可能です ★物をその場に落とすのは補助動作でできます。物を他者に渡すのも、他者から物を受け取るのも主動作の扱いになります。 ★乱戦解除について。全てのキャラクター(PC、NPC問わず)は補助動作で乱戦の解除を宣言することができます。 敵と味方のどちらか一方が宣言したのち、もう一方が自分の手番で宣言することで乱戦は解除されます。 これは自分の手番中いつでも可能な補助動作です。 ★レンジャー技能における野外とは、自然の状態にあるものか加工されているかを基準に考えます。 空の見える場所であっても石畳では使えません、空が見えなくても鍾乳洞などでは探索可能とします。 【マスタリング指針】 ★セッションごとに難易度を提示しています。内容は下記の通り。 ☆☆☆:易:PCが自殺的行為をしない限り、死者が出ることはまずありません。経験・報酬は低めです。 ★☆☆:並:通常セッション。戦闘で1ゾロ多発や致命的なミス連発によってはPCが死ぬことも、ごくまれにPT全滅もありえます。 ★★☆:難:危険な状況が予想されます。致命的なミスをすればPCにとって命取りになり、任務失敗やPT全滅にも繋がりかねません。 ★★★:至難:無策な力押しはPT全滅の危険を与えます。PC全員が細心の注意を払い、創意工夫した行動や戦術をとる必要があります。 ★セッション構成はシリアス8割・ネタ2割で組まれていることが多いです。 『遭った・斬った・勝った・やった』な話とか、キャラチャの延長線のような話はあまりしません。 また世界観やNPC、敵などはご都合主義よりもリアリティを重視する傾向があります。 あらかじめ応募の際にはご注意下さい。 ★GMの世界観は常に共通しており、すべてが連続して続いています。 パーティのセッションでの行動結果やそれに伴う様々な影響等は、GMの世界観へとダイレクトに反映されます。 ★戦闘はすべてオープンダイスで行い、固定値を使いません。 ダイス目の結果によっては死者が出ることも、全滅もありえます。 セッション難易度が難以上は総じて厳しいバランスです。しかも敵側リーダーの知力が高ければ高いほど、効果的な戦術を駆使します。 難易度【至難】では無策で力押しすると、死者が出るバランスで設定していることが殆どです。 ★死亡や全滅の場合、その時の状況によってはキャラロストもありえます。ご都合主義にはしません。 ★セッションの内容によっては、リアルタイム経過でストーリーが自動的に進行する場合があります。 ★蛮族PCが初対面で一般的な人族を相手にする場合、最初は正体を隠して相対することを推奨します。 普通の蛮族たちから見れば、「人族の味方をする裏切り者」と思われていることが多く、 PCを知らない人族たちから見たら、「どんなに友好的でも、やっぱり蛮族」と思われています。 最初から普通に接している竜の篭の冒険者たちの方が、この世界では「ごく少数派」です。 なので一般的な人族が蛮族PCに対して信用を持つまでに、それなりの時間がかかると思ってください。 (※決して人族から全く理解が得られない訳ではありません。友好的な蛮族もいると彼らは単に知らないだけなのです) 【GMシリーズ詳細&セッション履歴】 ★『バルザー戦記』シリーズ (難易度設定:並~至難) ルキスラ帝都を中心とするザルツ地方全域を舞台にしたセッションシリーズです。 『黒き魔導士』バルザーの陰謀によって様々な事件が起こり、それに立ち向かう冒険者たちの活躍を描きます。 +『バルザー戦記』シリーズ:セッション履歴 『バルザー戦記』シリーズ:セッション履歴 No. 年月日 時 話 タイトル 枠 経験帯 参加PC 経験点 報酬 名誉点 073 13/11/21 昼 20 前虎後狼 B 15000-25000 ウィンディ、セイエリス、セレニアス、ダンズ、ナイトハルト、ラム、ルイン 1330 6715 39 070 13/11/18 昼 19 要人警護Ⅲ B 12000-20000 ウィンディ、セレニアス、ダンズ、ドローレス、ナイトハルト、リッリ 1700 7500 30 060 13/11/04 夜 18 要人警護Ⅱ B 13000-25000 アレン、しふぉん、スバル、ラム、リオ、ルイン 1490 5000 26+コネ30 040 11/09/03 夜 17 鷹視狼歩(旧題 蛮族咆哮) 竜 21000-31000 カイル、グリゾラ、ゴードン、ジェラルド(死亡→復活)、トラ、ミルス、ノーナ 2080 7820 46+コネ10+50 036 11/08/27 夜 16 黄道魔剣Ⅳ 鈴 18000-28000 カイル、グリゾラ、ジェイス、トラ、ノーナ、リーゼ 1880 8150(ジェイス-7500) 31+コネ10 025 11/08/12 夜 15 黄道魔剣Ⅲ 鈴 30000-40000 サグ、ドレッド、ナーヴィル 1470 8733 30 024 11/08/09 夜 14 黄道魔剣Ⅱ 鈴 24000-29500 アシエル、ウンバボ、ゼファード、ドレッド、ルディ、レオナ、ロレンス 2850 8662 85 020 11/08/05 夜 13 黄道魔剣Ⅰ 鈴 19500-26500 アシエル、ドレッド、リヤンヴィザージュ、ルディ、レオナ、ロレンス 1500 4000 25 018 11/08/02 昼 12 湖底遭遇 竜 15000-20000 アシエル、ガーディ、ミルス、リヤンヴィザージュ 1700 5213 38 014 11/07/29 夜 11 魔剣迷宮Ⅱ 鈴 11000-15500 アシエル、グルジエフ、ヘイブル、モラ、レオナ、レスリー、レヴェントン、ロレンス 2220 5405 84 013 11/07/29 昼 10 魔剣迷宮Ⅰ 鈴 10500-15000 エリザベート、モラ、レオナ、ロレンス 940 3100 10 010 11/07/17 昼 09 要人警護Ⅰ 竜 7000-12000 エリザベート、マリエッタ、レスリー 1370 3000 27 009 11/07/16 昼 08 亡者徘徊 竜 3000-6500 エルツ、グリゾラ、ミクロ、リーゼ 1580 900 18 008 11/07/14 夜 07 討伐作戦 竜 10000-15000 アイシャ、エクセリオン、エリザベート、ジェラルド 1780 4500 52 006 11/07/11 夜 06 公子帰還 竜 帝都脱出PT アシエル、アンジー、ハージェス、モラ、モルガン、レスリー 1790 5200 18+コネ200 005 11/07/10 昼 05 帝都脱出 竜 4000-9000 アシエル、アンジー、ハージェス、モラ、モルガン、レスリー 1100 58 0 004 11/07/08 夜 04 帝都騒乱 竜 3000-6000 アシエル、シラノ、スカイ、ゼルド、ナナノノ、モルガン、レスリー 1110 765 25 003 11/07/06 夜 03 魔人誕生Ⅲ 両 7000-12500 アイシャ、エルーシア、グルジエフ、スクリーム、ノト、モラ 1650 3183 43+コネ10 002 11/07/03 昼 02 魔人誕生Ⅱ 鈴 6000-9500 オリガ、スクリーム、ヘイブル、ミーナ、マリエッタ、ロニィ 1070 967 22 001 11/07/02 昼 01 魔人誕生Ⅰ 竜 3000-6500 チャイルドマン、ハージェス、ハヤテ、マリエッタ、マリナ 1080 1044 9 ★『ミストキャッスル戦記』シリーズ (難易度設定:難~至難) レーゼルドーン大陸エイギア地方にある蛮族の都『霧の街』を舞台としたセッションシリーズです。 支配者層である上位蛮族たちから、街の解放を目指した人族の抵抗勢力と冒険者たちの戦いを描きます。 『霧の街』について ルールブックⅡ改訂版190ページを参照してください。ルールブック程度の情報はすべてのPCが持っているとします。 それ以上の内容についてはセッション中に随時提示致しますが、重要なことだけ下記にまとめます。 『霧の街』MAP ※上記をクリックすると、MAPのページに行きます。 +『霧の街』について重要なこと 『霧の街』について重要なこと ★この街は上位蛮族に支配され蛮族たちが圧倒的な力を持っている為、彼等に反抗する行動は即死亡に繋がりかねません。 人族の殆どは蛮族の奴隷となっているか、浮民(蛮族の家畜扱いで切り捨て食い捨て御免の存在)として生活しています。 また極少数ですが、蛮族に実力を認められ名誉蛮族となっている人族も存在しています。 ★各PCにひとつずつ【奴隷の首輪】がレンタルされます。装備する際に首の装飾品が埋まってしまうので注意してください。 首輪の主人は【『魔神使いの』ザバール】か【『宵闇の公主』サンドリーヌ=カペー】を任意で選択できます。 尚、首輪を外すだけなら補助動作で可能です。 ★この街の至るところに防空施設があり、いつでもアル・メナス時代の魔法装置によって監視されています。 その為、周囲の建物よりも高く空中を飛行するものがあった場合、直ちに攻撃されて死亡します(回避できません)。 ★この街では、奴隷や浮民が近づいてはいけない領域があります。街の中心に位置する【翡翠の塔】とその周囲を囲む【運河】です。 この場所には奴隷や浮民が近づくだけで危害を加えられる可能性があります。 ★この街には穢れを持つものに対する忌む風習が皆無です。 人族の姿について細かく気にする者もいない為、ナイトメアが常に異貌を行っていても特に問題ありません。 ★街の中にいる第一の剣ルミエル連なる神々を信奉する神官は、常にその身分を隠して生活しています。 蛮族たちに神官である身分や聖印等が確認された場合、蛮族たちはただちに抹殺しようと行動する為です。 逆に奴隷や浮民の人族に身分が露見した場合、無条件で信頼され協力的になるケースが殆どです。 ★この街はレーゼルドーン大陸エイギア地方に属する為、小神の神官のMP消費は追加+2されます。 ただし大神の場合、街の何処かにほこらが存在しているらしく追加消費がありません。 ★街の中には人族のライダーギルドがありませんので、その場での購入及びレンタルはできません。 ただし蛮族専用の騎獣は存在し、レンタルも可能です。また外部からの持ち込みは可能です。 ★霧の街の夜は特に暗く、暗視を持たない人族は明かりがなければ満足に行動ができません(-4のペナルティが発生します)。 また蛮族たちは夜行性の者も多く、灯りも持たず街中を平然と動き回るので、夜中の移動は危険度がかなり増します。 ★【ザバール商会】での買い物時、ザバールポイントと呼ばれる特典ポイントが買い物の値段の5%分付与されます。 これは1ポイント=1Gで換算され、パーティはそれを使って追加の買い物や様々な特殊品を購入できます。 ★冒険者たちが【『下水の女王』オンディーヌス】を倒して【オンディーヌスの腕輪】を入手したことで、下記特典が新たに追加されます。 1.下水道を利用してのブロック移動が可能となり、通行可能地域でのエンカウントがなくなります(詳しくはMAP参照)。 2.『霧の街』の内部でリザードマン氏族と出会った場合、オンディーヌスの腕輪を見て無条件で逃走します。 ★『ミストキャッスル戦記』に3回以上参加のPCは、NPC【『紅蓮の』アルス】との顔見知りコネクションを獲得できます。 ※獲得PC:アレン、ヴェルタ、エルリア、シガン、しふぉん、セイエリス、セレニアス、ダンズ、ツェツィーリア、トール、パピルス、フィーネ、マルヴェシア、ラム、ランド また10回以上参加のPCは、NPC【『紅蓮の』アルス】との友人コネクションを獲得できます。 ※獲得PC:グライム、クルーエル、ルドガー それに伴う名誉点は自動的に付与され、合計名誉点のみが上昇します(即コネクションに使用する為)。 尚、以前のセッション報酬でこのNPCとのコネクションを既に獲得している場合は、重複して獲得はできません。 名誉点を消費してこのNPCとのコネクションを既に獲得していた場合は、消費した名誉点を戻して構いません。 『ミストキャッスル戦記』ストーリー ※上記をクリックすると、ストーリーのページに行きます。 +『ミストキャッスル戦記』シリーズ:セッション履歴 『ミストキャッスル戦記』シリーズ:セッション履歴 No. 年月日 時 話 タイトル 枠 経験帯 参加PC 経験点 報酬 名誉点 084 14/01/20 夜 26 処刑阻止Ⅱ・前編 B 30000-50000 グライム、クルーエル、セレニアス、リチャード、ルドガー 1000 0 0 083 14/01/08 夜 25 蛮都探索Ⅴ B 紅蓮戦士PT グライム、クルーエル、セレニアス、コミー、ルドガー 1000 5000 0 082 14/01/06 夜 24 紅蓮戦士 B 29000-44000 グライム、クルーエル、セレニアス、コミー、ルドガー 1000 0 0 081 14/01/04 夜 23 竜機発見 B 28000-43000 アレン、グライム、クルーエル、セレニアス、フィーネ、ルドガー 1450 8500 58 079 13/12/22 夜 22 覇者邂逅 B 27000-42000 クルーエル、リチャード、ルドガー 1430 7500 53+コネ25 078 13/12/16 夜 21 復讐連鎖 B 25000-40000 グライム、シガン、しふぉん、ペーロア、ルドガー 1660 7000 47 077 13/12/13 夜 20 翠将撃破 B 25000-38000 グライム、クルーエル、フィーネ 1800 10000 37 076 13/12/09 夜 19 自由意志 B フリー ヴェルタ、グライム、クルーエル、ジグハルト、シガン、ルドガー、ロゼリア 1300 3000 コネ50 075 13/11/30 夜 18 牧場少女Ⅱ B 23000-36000 アレン、エルリア、クルーエル、フィーネ、ヘイゼル、ルドガー 1870/1630 8150 58 074 13/11/29 夜 17 牧場少女Ⅰ B 20000-31000 クルーエル、フィーネ、ヘイゼル、ルドガー 550 0 コネ10 072 13/11/20 夜 16 恋人救出 B 16000-26000 グライム、クルーエル、ナイトハルト 1440/1190 6317 26 071 13/11/18 夜 15 蛮都探索Ⅳ B 18000-33000 ヴェルタ、クルーエル、スバル、ダンズ、ドローレス、ランド、ルドガー 1500 8000 コネ30 069 13/11/15 夜 14 蛮都探索Ⅲ B 17000-32000 アレン、シガン、しふぉん、スバル、フィーネ、ルドガー 2360/1840 8930 61 066 13/11/13 夜 13 蛮都探索Ⅱ B 16000-31000 アレン、しふぉん、ナツキ、ランド、ルドガー 980 3000 41 065 13/11/11 夜 12 蛮都探索Ⅰ B 15000-30000 アレン、エルリア、しふぉん、セイエリス、ランド、パピルス、ルドガー 1380 5000 23 063 13/11/07 夜 11 賢神叡智 B 16000-28000 アレン、エルリア、クラウディア、しふぉん、セイエリス、ルドガー 1600 8000 30 062 13/11/06 夜 10 公国往訪 B 13000-25000 エルリア、クルーエル、セイエリス、パピルス(死亡→復活)、ランド、ルドガー 2280/1470 7500 43 058 13/10/31 夜 09 死亡真偽・後編(旧題 黒死真偽・後編) B 前編PT エルリア、ガルズ、グライム、クルーエル、セイエリス 1000 2000+娼婦ドレスor男娼スーツ 10 057 13/10/28 夜 08 死亡真偽・前編(旧題 黒死真偽・前編) B 15000-20000 エルリア、ガルズ、グライム、クルーエル、ジンライ、セイエリス、パピルス 1200 5000 20 056 13/10/24 夜 07 死亡遊戯・後編 B 前編PT シガン、クルーエル、ダンズ、ツェツィーリア、トール、ラム 1770(ダンズ+200) 6000 24 055 13/10/23 夜 06 死亡遊戯・前編 B 9000-16000 シガン、クルーエル、ダンズ、ツェツィーリア、トール、ラム 2050 34 30 054 13/10/21 夜 05 悲嘆広場 B 8000-13000 エストリート、シガン、クルーエル、ツェツィーリア、ティルスティ、ラム、ルドガー 1750 1615(シガン+500) 30 053 13/10/19 夜 04 夢薬破壊 B 7000-12000 クリア、ツェツィーリア、ディエストレ、トール、ルーズレイン、ルドガー 1270 1699 15 052 13/10/17 夜 03 雷鳥撃破 B 5000-10000 カヴン、クルーエル、ツェツィーリア、トール、マルヴェシア、ラム 1510 2567 15 051 13/10/16 夜 02 感染調査 B 4000-8000 クルーエル、トール、マルヴェシア、ラム 1830 3375 17+コネ20 050 13/10/15 夜 01 処刑阻止Ⅰ B 3000-6000 ツェツィーリア、トール、フィル、マルヴェシア、ユルゲン、ラム 1770 2400 11 049 13/10/14 夜 00 蛮都潜入 B 9000-16000 ヴェルタ、スティード、ダンズ、ツキ、ヒム、ランド、ルーズレイン 1500 6400 30+コネ30 ※NPC『紅蓮の』アルスと顔見知りになったPCは太字。友人となったPCは下線付き太字で記載。 ★辺境探索4thシーズン (難易度設定:易~難) レーゼルドーン大陸エイギア地方の開拓村『トゥース』を中心に、辺境での様々な冒険を取り上げるシリーズです。 近日開始予定。 +辺境探索4thシーズン:セッション履歴 辺境探索4thシーズン:セッション履歴 No. 年月日 時 タイトル 枠 経験帯 参加PC 経験点 報酬 名誉点 ★辺境探索3rdシーズン (難易度設定:易~難) ルキスラ帝国北部の『国境の村』を中心に、辺境での様々な冒険を取り上げるシリーズです。 2ndシーズンの最後から二年が経過した為、シーズンを新しくして再開していました。 +辺境探索3rdシーズン:セッション履歴 辺境探索3rdシーズン:セッション履歴 No. 年月日 時 タイトル 枠 経験帯 参加PC 経験点 報酬 名誉点 067 13/11/14 昼 力の源 B 3000-9000 ジグハルト、セレニアス、ナイトハルト、ラルゴ 1200 1950 15 064 13/11/11 昼 さらばモヒカン!ナイトハルト暁に死す B 3000-6000 ナイトハルト(死亡→復活) 500 -7000 0 061 13/11/06 昼 敗残兵の最期 B 3000-6000 サクラ、サンディ、セレニアス、ナイトハルト 1060 845 11 059 13/11/04 昼 竜篭の試験 B 3000-6000 サクラ、シャオ、セレニアス、ディディエ、ナイトハルト、ファルコ、マディナ 1130 1000+竜の篭エンブレム コネ 10 048 13/10/12 夜 彷徨ヶ森 B 27000-45000 アシェル、シュカ、チェルシー、ベアト、ベリフ、メノウ、ロイド 1870 5450 コネ30 047 13/10/08 夜 洞窟での掃討戦 B 5000-10000 イスノリッド、カヴン、カリーナ、クルル、ルーク 1650 3658 22+コネ20 046 13/10/07 夜 決死の防衛戦 B 3000-9000 アイリ、カリーナ、ノア、ルーク、ルーズレイン、ルドガー 1470 2192 20 045 13/10/06 夜 一途な恋 B 27000-42000 アシェル、アリエル、コロナ、ナディア、パティ、ベリフ、ルウル 1300 5000 47 ★辺境探索2ndシーズン ルキスラ帝国北部の『国境の村』を中心に、辺境での様々な冒険を取り上げるシリーズです。 依頼場所も従来の『竜の篭』『鈴の鱗』から、国境の村の『竜の鱗』という新しい冒険者の店にシフトされています。 +辺境探索2ndシーズン:セッション履歴 辺境探索2ndシーズン:セッション履歴 No. 年月日 時 タイトル 枠 経験帯 参加PC 経験点 報酬 名誉点 039 11/09/02 昼 ハンティング 両 7000-15000 アヴリル、ウレトール、エルツ、クロイツェル、ナツキ 1140 1192 20 038 11/09/01 昼 開拓者の遺産(旧題:移住者たちの受難) 両 3000-7000 ハルカ、フィーナ、レミア 1100 1160 17 037 11/08/28 昼 強く生きる者、弱く流される者(旧題 ある料理人と奴隷蛮族の不幸) 両 18000-28000 カイル、グリゾラ、ゴードン、ミンストーラ、レーヴェ 1000 500 0 035 11/08/26 夜 死の城砦からの復活(旧題 ジェイスの復活) 両 17000-27000 エクセリオン、ジェイス(復活)、トラ、リーゼ 1000 0(ジェイス+10000) 0 034 11/08/26 夜 死の城砦Ⅲ 両 死の城砦ⅡPT 『死の城砦の征者』アイシャ、イブン、エクセリオン、カムリ、トラ、リーゼ 1940 15000(Ⅱ-Ⅲ参加PC 10000) 105+PT称号25 033 11/08/23 夜 死の城砦Ⅱ 両 15000-25000 アイシャ、イブン、エクセリオン、カムリ、ジェイス(死亡)、トラ、リーゼ 1750 0 0 032 11/08/22 夜 死の城砦Ⅰ(旧題 国境の城砦Ⅰ) 両 14000-24000 イブン、カムリ、ジェイス、トラ、リーゼ、レヴェントン(死亡) 2000 0 0 031 11/08/20 夜 洞窟からの救出Ⅱ 両 12000-22000 カイル、カムリ、グリゾラ、ゴードン、トラ、フィンス、リーゼ 1590 2000(トラ-7000) 33 030 11/08/19 昼 おかえり 両 11000-21000 カイル、ゴードン、ミンストーラ 1060 1150 11 029 11/08/17 夜 洞窟からの救出Ⅰ 両 10000-20000 カイル、グリゾラ、ゴードン、トラ(捕虜)、ミンストーラ、リーゼ、レヴェントン 2430 5185 51 ★辺境探索1stシーズン(旧題:バルザー戦記外伝『グレイの辺境日誌』) ルキスラ帝国北部の警備軍団長に出世したグレイが、辺境の地図作成を冒険者たちに依頼して探索するシリーズ。 冒険者への費用が余りにかかりすぎて、軍の上層部から予算を打ち切られたために終了しました。 +辺境探索1stシーズン:セッション履歴 辺境探索1stシーズン:セッション履歴 No. 年月日 時 タイトル 枠 経験帯 参加PC 経験点 報酬 名誉点 028 11/08/17 昼 辺境探索Ⅷ 竜 7000-16000 イヴェット、カイル、グリゾラ、クロノ、ナツキ 1070 1580 5 027 11/08/16 夜 辺境探索Ⅶ 竜 10000-20000 カイル、グリゾラ、サラサ、ジェラルド、トラ、モルガン、レスリー 2220 5869 45 026 11/08/15 夜 辺境探索Ⅵ 竜 9000-15000 カイル、グリゾラ、ノト 1360 2983 27 022 11/08/08 昼 辺境探索Ⅴ 竜 9000-16000 イリシア(死亡)、マリエッタ(死亡)、リトル(死亡) 全滅 0 0 019 11/08/05 昼 辺境探索Ⅳ 竜 9000-14500 イリシア、トラ、ナツキ、リトル 1410 3088 20 017 11/07/31 昼 辺境探索Ⅲ 竜 6000-10000 アンジー、カイル、ゴードン、ディータ、マリエッタ 1550 1540 25 016 11/07/30 夜 辺境探索Ⅱ 竜 5000-10500 シラノ、グリゾラ、ゴードン、ディータ、トラ 1240 1884 14 012 11/07/23 昼 辺境探索Ⅰ 竜 3000-6500 アネット、エルマ、セルマ、ダルトン、ボーブル、リューク、レレ 1160 680 32 ★その他のセッション 他のシリーズとは関連性の少ない、単独セッションです。 +その他のセッション履歴 その他のセッション履歴 No. 年月日 時 タイトル 枠 経験帯 参加PC 経験点 報酬 名誉点 080 13/12/24 夜 聖者が帝都にやってきた! B フリー アイギナ、イオノ、ニーナ、フリウ、ライオ 1000 500 称号10 068 13/11/15 昼 おのれ、みりん!!帝都パイ投げ戦争編 B 16000-24000 イスハーク、ウィンディ、シガン、ナツキ 680 1250 10+コネ10 044 11/09/11 昼 陰謀都市Ⅱ『真犯人を捜索せよ』 竜 15000-25000 エリザベート、オルフェーヴ、カルーラ、ゴードン、ミュリエル、ロニィ 1500 5000 30+コネ20 043 11/09/10 昼 陰謀都市Ⅰ『序章』 両 15000-25000 カルーラ、ジャハンナ、ノーナ、ノト、ミュリエル、ミンストーラ 1180 3050+1000 15 042 11/09/09 夜 弔いの祈り 鈴 フリー アイシャ、カイル、フィデリオ、ルディ 1000 1000 10 041 11/09/04 昼 賭けるか? 竜 25000-36000 アマリア、ウンバボ、グリゾラ、ティリス、トラ、レーヴェ 1000 3000 0 023 11/08/09 昼 新米冒険者達のPrelude 竜 3000-5000 アシッド、セラーヌ、トリエラ 1380 880 15 021 11/08/06 昼 豪将討伐 鈴 20500-27500 アシエル、リヤンヴィザージュ、ルディ、レオナ 1130 10950 51+コネ100 015 11/07/30 昼 砂漠にて・リベンジ 竜 フリー ゴードン、ディーター 1000 100 0 011 11/07/19 夜 砂漠にて 竜 フリー エリーゼ、エレノア、 クーリッタ、セルレア、リーゼ 1000 500 0 007 11/07/13 夜 繋ぐ絆 鈴 7500-15000 アイシャ、ヘイブル、レヴェントン 1000 200 コネ10 【設定&NPC】 公式の設定&NPCに関しては、各ルールブックの内容をご確認ください。 +ルキスラ帝国:帝都のNPC ルキスラ帝国:帝都のNPC ★『情報屋』ガイル ( 人間 / 男 / 20代後半 / #40登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り10 / 友人150 / 貴重な友人300 帝都の乞食たちを取りまとめている『情報屋』。 普段は貧民街などで物乞いをしていますが、帝都の至る所で情報収集していて情報を必要とする相手に対して高値で提供する。 かなりの守銭奴で有名だが集めた情報にはかなりの信憑性がある為、一部の冒険者や盗賊ギルドからも一目置かれる存在。 ★『仮面の導師』ザビ ( ナイトメア / 男 / 20代? / #13-14・18・20・24-25・35-36・73登場 ) 仮面をつけたローブ姿の魔術師。帝国魔術士ギルドの導師の一人だが表舞台に姿を見せないことで有名。 発見した『支配者の魔剣』の研究を進めていて、呼応する『黄道魔剣』の存在を知り、冒険者たちに継続的に探索調査を依頼している。 ★ディーゼル=エッジ ( 人間 / 男 / 35歳 / #40・48登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り20 / 友人100 / 貴重な友人200 グレイ=コールマンの後任で帝都の警備隊長の職に就いた軍士官。 胃痛持ちのグレイと違って常に冷静沈着だが、やや押しに弱く頼りない一面がある。 ★『フェレット』 ( 人間 / 男 / 20代前半? / #40登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り50 / 友人200 / 貴重な友人300 帝都の盗賊ギルド『闇夜の鷹』の幹部の一人。アルピノの為に体内の色素がほぼ存在しない。 鷹と他の組織や個人とを繋ぐ連絡員たちのまとめ役を行っている。 ★『みりんちゃん』ミリンダ=マローニャ ( グラスランナー / 女 / 自称永遠の15歳 / #68登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り(被害者)10 / 友人(ライバル)50 / 貴重な友人(宿命の強敵(とも))100 『竜の篭』にも一応所属する冒険者。人畜無害な外見とは裏腹に物凄い世知辛い守銭奴な上、とても小悪党なぐららん。 『竜の鱗』のマスター、オイスタランの孫でアンジーとも旧知の間柄。ずっと実家に帰らず帝都を放浪して小金稼ぎをしている。 ★『皇帝の懐刀』ルードヴィッヒ=ベルガンプ卿 ( 人間 / 男 / 37歳 / #49・57-58登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り100 / 友人400 / 貴重な友人600 帝都外務省次官である高級官僚。ユリウス帝の野望を冷徹に推し進める『皇帝の懐刀』。 外交の責任者の一人であり、最近になって『霧の街』の動向に注目を始め諜報活動を頻繁化している。 +ルキスラ帝国:北部辺境(国境の村)のNPC ルキスラ帝国:北部辺境(国境の村)のNPC ★『小さな巨人』オイスタラン=マローニャ ( グラスランナー / 男 / 174歳 / 辺境探索2nd・3rdシーズン各話、#42登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り10 / 友人100 / 貴重な友人200 元冒険者で国境の村の唯一の冒険者の店『竜の鱗』のオーナー。『竜の篭』のローンやアンジーとは古くからの友人。 種族特有の明るく好奇心旺盛な性格が皆無で、ドワーフと間違われるほどの渋さと落ち着きを持つ。 グラスランナーだからと侮った態度でいる相手には痛い目を与えるので有名。口癖は『小さいからって馬鹿にすんじゃねぇ』。 ★ガルガン=タイガーズアイ ( ドワーフ / 男 / 199歳 / #67登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り15 / 友人50 / 貴重な友人100 元冒険者でカプティ山脈の金鉱を掘り続ける老ドワーフ。アンジー、オイスタラン、ヒルデとかつてパーティを組んでいたことも。 老境に達して目も耳も悪くなり金脈を探り当てることも今ではできなくなってきたが、金属細工の腕は未だ衰えていない。 ★『幸薄い軍団長』グレイ=コールマン ( 人間 / 男 / 42歳 / 辺境探索1stシーズン各話、#1・4-6・8-9・12・21・32・47登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り20 / 友人100 / 貴重な友人200 帝都の警備隊長をしていた軍士官。辺境の探索を定期的に冒険者に委託し、一定の成果を得るも予算がかかり過ぎた為に打ち切りに。 加えて帝都内にてダーレスブルグ公国の皇太子が暗殺されたことで、士官としての能力と警備責任を問われる身に。 しかし公国大使館の襲撃犯たちを下水道で討伐した功が相まった結果。北方警備軍の軍団長に出世という名の左遷で着地している。 典型的な中間管理職で、北方辺境に渡ってからも常に様々な板ばさみに出合い続け、胃痛が絶えない不運な中年男。 ★ジェームス=マクガイバー ( 人間? / 男 / 24歳 / #1-3・39・48登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り10 / 友人200 / 貴重な友人300 元鈴の鱗所属の拳闘士。バルザーによって魔人へと改造され、変身すると飛蝗のような外見の人型生物に変身する。 現在は国境の村で狩人をしているが、何故冒険者を辞めて辺境へと移り住んだかは不明のまま。 ★ステファン=カイルム ( 人間 / 男 / 24歳 / #37-38・42登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り10 / 友人50 / 貴重な友人100 国境の村に移住した元開拓者たちのリーダー。移住前に冒険者たちと縁あって討伐や護衛などを依頼していた。 現在は国境の村の新たな農地開拓と村長を任され、忙しく村中を回る日々を送っている。 ★『カプティの薬師』ヒルデガルド=ジャクリーン ( 人間 / 女 / 70代 / #59・67登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り10 / 友人100 / 貴重な友人300 国境の村の東、カプティ山脈で採れる薬草を調合する薬師。若い頃『竜の篭』のアンジーの冒険仲間だった。 『竜の篭』を訪れた新人冒険者たちへとエンブレムを与える試験を時折手伝っているが、その詳細については秘密にしている。 ★リシャード ( ドレイクバロン / 男 / 死亡 / #31-34登場 ) 多数の蛮族を従えて国境の村近辺の洞窟にいたドレイクバロン。洞窟に潜入してきた冒険者たちと激闘の末、部下と共に撤退。 後に国境の村の西、廃棄された城砦で蛮族の軍勢を築くものの、冒険者たちによって壊滅させられ自身も倒された。 ★レッド=コールマン ( ポルターガイスト / 男 / #27登場 ) 150年前に『漆黒の砂漠』のすぐ南にある防御砦を指揮していた司令官で、グレイ=コールマンの曽祖父にあたる。 蛮族の猛攻を受けて帝国本部からの援軍もないまま、抵抗の末に最後は自決した。 ポルターガイスト化していたところを冒険者たちに救われ、グレイの元へと彼の遺書と遺骨が届けられている。 +ダーレスブルグ公国:公都のNPC ダーレスブルグ公国:公都のNPC ★アステア公子 ( 人間 / 男 / 15歳 / #5-6・70登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り200 / 友人500 / 貴重な友人1000 アルフレートⅣ世の息子で、王位継承権第2位の少年。 父親と共に公国大使館襲撃に巻き込まれましたが、『竜の篭』の冒険者たちによって救出され無事公国へと送り届けられた。 成人してからは祖父の名代としての役割も積極的に果たし、次期公太子となるのではないかと噂されている。 ★アルフレートⅣ世公太子 ( 人間 / 男 / 享年41歳 / #5登場 ) アルフレートⅢ世王の長男。 息子のアステアを伴って帝国へ特使で赴いた際に大使館を襲撃され、『黒き魔導師』バルザーによって暗殺されている。 ★アルベルト=ナイトブレード侯爵 ( 人間 / 男 / 47歳 ) 名誉コネクション: 顔見知り150 / 友人400 / 貴重な友人800 ナイトブレード商会の当主にして、海運業から一代で成り上がった豪商貴族。 ダーレスブルグ公都を拠点にし、ザルツ地方で手広く商売を行っている。数多くの子供がいることでも有名。 ★『蒼穹の大神官』フィリア ( 人間 / 女 / 33歳 / #10登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り100 / 友人200 / 貴重な友人400 ダーレスブルグ公国のキルヒア神殿の大神官で、ザルツ地方でも高位のプリーストの一人。 ルキスラ皇帝を始め、ザルツ地方の有名人の数多くが彼女と友人知人関係にある。 ★ルチア=ナイトブレード ( 人間 / 女 / 享年19歳 / #43登場 ) アルベルト=ナイトブレード侯爵の姪。公都にて何者かによって絞殺され、遺棄される所を冒険者に発見されている。 実行犯は冒険者たちによって捕まったものの、背後関係については一切判明していない。 +ダーレスブルグ公国:カシュカーンのNPC ダーレスブルグ公国:カシュカーンのNPC ★セバスチャン ( 人間 / 男 / 57歳 / #49登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り30 / 友人200 / 貴重な友人300 ナイトブレード商会カシュカーン支店の番頭を勤める初老の男性。 灰色の髪と優雅な髭を持ち、相対した者には非常に丁寧な口調で応対している。 +ダーレスブルグ公国:トゥースのNPC ダーレスブルグ公国:トゥースのNPC ★クリス ( 人間 / 男 / 22歳 / #72・74登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り10 / 友人50 / 貴重な友人100 『霧の街』の上位蛮族である『宵闇の公主』サンドリーヌ=カペーの奴隷で、真紅の髪だけが鮮やかな冴えない優男。 だが彼は意志が強く、心に傷を負った者を優しく癒す包容力を持つ。それに惹かれたサンドリーヌと恋仲になっている。 彼女の為に黒の丘へと香草を摘みへ出かけ、グリズリーとラプテラスに襲撃されて重傷を負った所を冒険者たちに救出された。 後にサンドリーヌと共に『霧の街』から脱出。身体も回復して新天地であるトゥースにて新しい家族としての生活を始めている。 ★『宵闇の公主』サンドリーヌ=カペー ( ラミア / 女 / 外見年齢28歳 / #72・74・76登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り50 / 友人150 / 貴重な友人300 『霧の街』に居を構えて人族に近い生活をしている数少ない上位蛮族で、多数の若い男性を奴隷として所有していた。 かつては奴隷は単なる食料としか考えていなかったが、奴隷だったクリスのひたむきさと優しさに触れて考えを改めている。 彼を愛してからはこの街に嫌気が差し、屋敷を譲渡するのと引き換えに自身たちを街から脱出させるよう冒険者たちに提案。 クリスとハイネを伴って『霧の街』からの脱出に成功し、トゥースでの隠遁生活を幸せに過ごしている。 ★『自由を手にした』ハイネ ( 人間 / 女 / 16歳 / #74-76登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り10 / 友人50 / 貴重な友人100 『霧の街』の供物牧場で飼われていた奴隷の一人で、波打つ真紅の髪を持つ純真無垢な少女。 物心着く頃から兄クリスと共に牧場で教育され、上位蛮族に身を捧げることが最大の幸せと教えられて成長する。 しかし冒険者たちによって自身の本心を知り、自由を手にして『宵闇の公主』サンドリーヌたちと共に『霧の街』を脱出。 自由を得た彼女はル=ロウドの教えに触れたことがきっかけで、神殿の見習い僧になって修行を行う日々を送っている。 ★マリア ( 人間 / 女 / 25歳 / #7・29-30・35登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り10 / 友人50 / 貴重な友人100 ルキスラ帝都の近郊にあったイワノフ修道院のシスター。シーンの神官で孤児院を運営していた。 蛮族の子供を抱えていた為、人目を避けて辺境であるトゥース村で新たな孤児院を開始している。 ★ユーリア ( ドレイク / 男 / 12歳 / #7・29-30登場 ) イワノフ修道院の孤児。他の子供より異質なために恐れられていましたが、冒険者たちの機転で周囲に打ち解けました。 ですが大人たちに存在を危惧され北部辺境に預けられる際、マリアと共に蛮族に浚われてしまいます。 冒険者たちに救出されてイワノフ修道院に戻った後、ある事件をきっかけに村人たちにも受け入れてもらえました。 現在は蛮族の監視が厳しくなったルキスラ帝国を離れ、マリアとともにトゥースへと移り住んでいます。 +フェンディル王国:首都ディルクールのNPC フェンディル王国:首都ディルクールのNPC ★アルヤ ( 人間 / 女 / 20代後半? / #36登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り10 / 友人250 / 貴重な友人500 ディルクールの街の露天市場の片隅で占いを営んでいる女性。 とても当たると評判で、時折要人や貴族なども占いの依頼に来る程の人気がある占い師。 ★フォルクス ( オーガウォーロード / 男 / 死亡 / #73登場 ) フェンディル王国の学院導師でしたが、遺跡の探索中にバルザー配下のオーガウォーロードに殺されて姿を奪われた。 冒険者たちを使って未完成のドラゴンフォートレスを破壊しようと企むが、遺跡からの脱出には失敗し冒険者たちに倒されている。 +フェンディル王国:遺跡と花の丘のNPC フェンディル王国:遺跡と花の丘のNPC ★ヤンバル ( 人間 / 男 / 故人 / #36・73登場 ) 魔動機文明時代にジャベール・ウォーキーの森の遺跡を研究していた魔動機士。 対蛮族兵器としての魔法生物の研究と改良に生涯を捧げ、様々な生物を遺作として残している。 +『霧の街』のNPC 『霧の街』のNPC ★『翡翠を砕く者』『紅蓮の』アルス ( 人間 / 男 / 22歳 / 『ミストキャッスル戦記』シリーズ全話。#21・70登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り100 / 友人300 / 貴重な友人1200 長身で紅蓮の髪を持つダーレスブルグ公国出身の冒険者で、20歳の時に『鋼鉄の騎士』の依頼で『霧の街』へ潜入。 以後『霧の街』各地の抵抗勢力をまとめあげ、公国やルキスラ帝国とも連携して上位蛮族たちと戦いながら街の解放を目指す。 自身と公国との間に物資・軍事両面の支援条約を締結し、冒険者たちの仲介で【サンドリーヌ館】を入手。解放活動への拠点に定めた。 また各組織の代表と定期的に『代表者会議』を開くことで、組織間の連携と意思統一を図りつつ将来の自治に備えた準備を進めている。 『翠将』の影武者を倒して『蛮族の謝肉祭』の開催を阻止した後、『黒き魔導師』バルザーの言がきっかけで翡翠の塔への潜入を決意。 ★道具屋のアイテラ ( 人間 / 女 / 29歳 / #53-54・78登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り10 / 友人50 / 貴重な友人100 【露天市場】で道具屋を営む痩せた黒髪の女性。父親はかつて運河の渡し守をしていたが『運河の渡し守の長』ペレドに殺された。 いつも陰気な雰囲気を漂わせ、無口な為に商売は上手くないが、口が堅く信頼できる人物と評判は高い。 取り扱う商品の大半は『魔神使いの』ザバールから仕入れていて、彼女の人脈の広さが伺える。 また『紅蓮の』アルスたち抵抗勢力の人族が、好んで使用する特殊なインクを唯一調合できる存在。 殺された父の復讐を冒険者たちに依頼し、ペレドを倒したのと引き換えに『水門のひとつ目のコード』を伝えている。 ★『幻獣師』アマンド=ダリ ( オーガウォーロード / 男 / 死亡 / #79登場 ) 幻獣たちを調教し蛮族の下僕として扱う、珍しい技を持つ上位蛮族。 だが『管理者』ヒューリッツアの死因が彼の調教したコカトリスの造反だと疑われ、失った名誉を回復せんと【闘技場】に挑む。 結果冒険者たちと相対することになり、連れ添ったコカトリスたちと共に激闘の末に敗れている。 ★『月の娘』アリアドネ ( ナイトメア / 女 / 31歳 / #58・77登場 ) 【娼婦街】の娼婦をまとめる元締めであり、蛮族に反抗する抵抗組織『月夜蜂』の首領。 普段はナイトメアである自身の正体を隠し、美しい短髪のエルフ女性の姿をしている。 『月夜蜂』には多数の盗賊や暗殺者が属していて、蛮族を狙った暗殺を繰り返す実力派の組織。 『バルバロス・ブラッドの試薬品』を前報酬に、『蛮族の謝肉祭』にて『翠将』と戦う『紅蓮の』アルスや冒険者たちと共闘している。 ★『澱みの毒』イヴァン=アイヴァン ( エルフ / 男 / 推定340歳 / #77登場 ) 【ブラグザバス神殿】を治める大神官で、くすんだ銀色の髪と澱んだ碧眼をした同性すら惹きつける美貌の持ち主。 大破局からこの街にいる数少ない人族の一人で、未だにかつての恋人である『夏の思い出』クレア=クレアを想い続けている。 クレアの生存情報と引き換えに『蛮族の謝肉祭』に参加しないよう求めた冒険者たちに対し、執拗に彼女の居場所を聞き続けていた。 しかし冒険者たちがそれには答えなかった為、彼は神殿内にて彼女との想い出に浸り閉じこもってしまっている。 ★『木漏れ日の』ウルスラ ( ドワーフ / 女 / 47歳 / #51・62・65・72・77・82・84登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り20 / 友人100 / 貴重な友人300 浮民や奴隷の為に無料の【木漏れ日の治療院】を営む、蜜柑色の髪を乱暴に後ろにまとめた明るく快活な女性。 忙しく駆け回るその姿は死の影に覆われたこの街に、僅かながらに差し込んだ『木漏れ日』のように人々の心を和ませている。 蛮族支配に抵抗する組織のひとつ『スエラの炎』の頭目としての裏の顔を持ち、『紅蓮の』アルスが主催する『代表者会議』の参加者。 多くの奴隷たちが組織に属していて様々な情報が彼女の下には集まり、その諜報力を駆使することでアルスに協力している。 ★庭園のウンディーネたち ( ウンディーネ / 女 / ?歳 / #71登場 ) 【荒れ果てた庭園】の樹海の奥にある『黄金の水芭蕉』が咲いている池で、『夏の思い出』クレア=クレアと隠れ暮らしている妖精たち。 大破局以前からこの池に住んでいた妖精たちは逃げてきたクレアを匿い、彼女と『守りの剣』を共に護衛している。 常に樹海からの侵入者たちを警戒していて、蛮族や敵対的な対応をする相手には容赦はしない。 ★『砂色の騎士』エルラーン=ドゥルマイユ卿 ( 人間 / 男 / 42歳 / #49-50・60・82登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り30 / 友人200 / 貴重な友人400 ダーレスブルグ公国貴族にして砂色の髪と髭が特徴の武人。『姫将軍』マグダレーナ=イエイツからの信頼も厚い。 レイゼルドーン大陸西岸の地図作成中、従者のバルガナス共々襲われて『霧の街』の虜囚となっていた。 『紅蓮の』アルスによって救出され共に抵抗組織を創設。公国とブラック卿(アルス)との関係を取り持つ役割を果たす。 後に再度囚われたが『竜の篭』の冒険者たちに救出され街を脱出。ユリアの失踪に伴い、再び街へと帰還してアルスの副官となった。 アルスが主催する『代表者会議』の参加者で、公国の潜入兵たちには絶大な人気がある。 ★『碧鱗の虐殺者』オルゾゾ ( リルドラケン / 男 / 99歳 / #49-50・57-58登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り30 / 友人200 / 貴重な友人300 『霧の街』の【港】を拠点とする海賊船『三頭黄金竜』の船長。呼び名の通り真っ青な鱗を持つリルドラケンで、近海を荒らす海賊の頭目。 彼の船を利用し街へと潜入するルートは、ナイトブレード商会を通じてダーレスブルグ公国やルキスラ帝国の密使たちが活用している。 性格は剛胆だが一度交わした約束は必ず守る律儀さも。ただし彼自身に有益だと判断しない限り、取引には一切応じない。 ダーレスブルグ公国は表向き彼を捕らえようとしているが、裏では海賊行為を黙認しているのが現状となっている。 ★『下水の女王』オンディーヌス ( ヘルスキュラ亜種 / 女 / 死亡 / #69登場 ) 『霧の街』の【下水道】ほぼ全体を領域とし、街の中のリザードマン氏族を束ねて街を支配する上位蛮族のひとり。 『黒き魔導師』バルザーによって氏族ごと強制的に連れてこられ、外に出ることを許されずに下水道の監視を命じられていた。 マダム=ペドロンを屠った冒険者たちに倒されたことで、指導者を失った氏族は統制を失って崩壊を始めている。 ★『夢渡しの』グルガーン ( ダークトロール / 男 / 死亡 / #53登場 ) 【麻薬窟】の『夢の家』を営むラーリスの神官。『翠将』ヤーハッカゼッシュから『夢薬』の販売委任状を与えられている。 『夢薬』は人族の社会では知られていない麻薬で、服用した人肉は味が良くなることから、蛮族たちに大変人気が高い。 つまり『夢の家』の実態は人族を重度の中毒患者にしてから、屠殺して食肉に処理する人肉加工工場だった。 しかし冒険者たちによって彼は倒され、夢薬もすべて破棄されたことで現在『夢の家』も閉鎖している。 ★『夏の思い出』クレア=クレア ( エルフ / 女 / 推定320歳 / #71登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り30 / 友人150 / 貴重な友人300 【荒れ果てた庭園】の樹海の奥にある池で、ウンディーネたちの庇護の下で隠れ住んでいる女性。 緑色の瞳と身長の倍もある金髪を持ち、穏やかで争いごとを好まない性格をしている。 大破局以前は『霧の街』で『黄金の水芭蕉』の栽培をしていたが、蛮族侵攻の際に逃げ遅れてこの池に避難した。 その際に力を失った『守りの剣』を持ち込んでいて、力を取り戻すのに必要な剣のかけらも必要数は既にアルスの下に揃っている。 『澱みの毒』イヴァン=アイヴァンの元恋人で、冒険者たちから事実を聞くまでずっと彼は殺されたものと思っていた。 ★『魔神使いの』ザバール ( タビット / 男 / 25歳 / #51・55-57・62・74-75・78・83登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り20 / 友人300 / 貴重な友人500 『霧の街』で最も有名な豪商で、白く長い毛並みを持ち数多の魔神を従えている【ザバール商会】当主のタビット。 蛮族たちにも一目置かれ、彼の荷は殆ど検閲されずに街を出入りでき、食糧の生産能力が無いこの街の供給を一手に握っている。 彼がいなければ人族は生きていけず、その事実が彼を名誉蛮族と同等の扱いに押し上げているのだ。 アルスは高額取引を頻繁にしている上客の一人で、その縁から今回カシュカーンとの往復輸送を引き受けた。 だが彼が引き受けた本当の目的は、輸送を通じて公国から更なる利益を上げられると踏んだというのが真相である。 ★『血塗れ男爵』ジェラール ( ドレイクバロン / 男 / ? / #56・78登場 ) 脱獄の相次ぐ【牢獄】の警備強化を狙った『翠将』ヤーハッカゼッシュより、新たに支配を委託されたドレイクバロン。 しかし冒険者たちによって、捕えていたヤムールとブラック卿の奴隷たちの脱獄を許してしまっている。 報復としてヤムールの酒場を襲撃したものの、既に『紅蓮の』アルスによって人々や物資は回収された後だった。 面目を失って屈辱に震えた彼は運河で冒険者たちを再び追い詰めたが、またしても最後には逃げられている。 ★『慈悲深き』シェラシース ( 人間 / 女 / 伝承時年齢15歳 ) アル・メナス時代、後の『霧の街』へと発展することとなった街を建設した四祖の一人で末の姫とされる人物。 やや赤みがかった波打つ黄金色の長い髪を持つ清楚で幼姫として描かれていて、象徴的に燭台や灯火を手にしている。 伝承では彼女が霧の街を育んだとされ、その統治で最大の繁栄を遂げた街の至る所に街灯『シェラシースの光』を残す。 ★『猛々しき』スエラ ( 人間 / 女 / 伝承時年齢18歳 ) アル・メナス時代、後の『霧の街』へと発展することとなった街を建設した四祖の一人で二の姫とされる人物。 橙色の髪をポニーテールに束ね、剣を手にする勇ましい出で立ちの姫として描かれている。 伝承では彼女が湖畔の蛮族を尽く焼き払ったとされ、ウルスラはその伝承にあやかり組織を『スエラの炎』と名付けた。 ★『貪欲卿』ズ=グル ( オーガウォーロード / 男 / 死亡 / #66・81登場 ) 『霧の街』の上位蛮族の一人で、ガメルは人族を奴隷として飼い慣らす為の手段と言い切る蛮族としては珍しい考えの持ち主。 自身の奴隷や浮民たちを使い【廃墟】でガメルや高価な装飾品を収集していたが、使い捨てにした数多くの人族が一斉にアンデット化。 部下を盾にしながら辛うじて遺跡の奥の安全圏まで逃げ延びたものの、偶然発見したドラゴンフォートレスに瞬殺される。 ★『雪風の』セイラ ( 人間 / 女 / 30歳 / #50・55-56・65・82登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り25 / 友人100 / 貴重な友人300 【追い剥ぎ小路】の地下に隠されたル=ロウド神殿を拠点に、『霧の街』を蛮族から解放する為に活動している『風の旅団』副団長。 乱雑に短く切った髪に童顔な顔立ち、理知的な印象の眼鏡をかけている。旅団では実質的な戦術面でのリーダーを務めている。 普段は口数も少なく感情もあまり表に出さないが、蛮族への憎しみと同胞への愛情は人一倍強く持つ。 時に大胆な反抗計画を果敢に指揮実行し、内に秘めた苛烈さを露わにすることも。『紅蓮の』アルスが主催する『代表者会議』の参加者。 ★『才知溢れる』セランシェ ( 人間 / 女 / 伝承時年齢22歳 ) アル・メナス時代。後の『霧の街』へと発展することとなった街を建設した四祖の一人で、一の姫とされる人物。 煌くような金髪を肩口で切り揃えた怜悧な容貌の女性として描かれ、象徴的に書物を手にしていることが多い。 伝承では彼女が街の礎を築いたとされ、運河や下水道などを整備した優れた魔動機師であると伝えられている。 ★『堅牢なる』ゾラエンテス ( 人間 / 男 / 伝承時年齢28歳 ) アル・メナス時代。後の『霧の街』へと発展することとなった街を建設した四祖の一人で、長子とされる人物。 精悍な顔立ちの金属鎧に身を固めた青年として描かれ、象徴的に盾を手にしている。 伝承では彼が蛮族の支配下の地に人族の住む場所を作ったとされ、蛮族から人々を守り壮絶な戦死を遂げたと伝えられている。 ★ダリオ&ディエゴ ( ルーンフォーク / 男 / 外見年齢17歳 / #51・54-57・62-63・65・78-79・81・83登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り15 / 友人200 / 貴重な友人300 あらゆる客に対して丁寧に柔らかい物腰で接客する、『魔神使いの』ザバールに仕える双子のルーンフォーク。 白い歯が光る様な爽やかな好青年風の顔立ちで容姿が瓜二つの為、白い服がダリオ、黒い服をディエゴがそれぞれ着ている。 ダリオはいかなる時も【ザバール商会】から離れず、逆にディエゴはザバールの護衛や宅配業務等で外へ出かけることが多い。 更にディエゴは冒険者たちの交渉により、定期的にサンドリーヌ館を訪れて商会の出張所を開いて買い物を受け付けている。 ★『海風の』トホテル ( 人間 / 男 / 48歳 / #50・55-56・65登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り25 / 友人150 / 貴重な友人300 【追い剥ぎ小路】の地下に隠されたル=ロウド神殿を拠点に、『霧の街』を蛮族から解放する為に活動している『風の旅団』の団長。 温和な白髪の男性でル=ロウド神殿の神官長も務め、血気に早る若い神官たちを抑えながら組織を拡大している。 蛮族に捕われてあわや処刑されそうな所、旅団の仲間と冒険者たちによって助けられた。 ★『牧人』ドン=プカドゥ ( リルドラケン / 男 / 189歳 / #55-56・79登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り25 / 友人200 / 貴重な友人400 【闘技場】にて圧倒的な強さで名誉蛮族の地位を勝ち取り、蛮族にも一目置かれる最強と名高い元剣闘士。 普段は剣闘士の育成と鍛錬を【剣闘士の宿舎】で行う。彼の剣闘士は他と比べて待遇が良く、志願して彼の下へ来る人族が後を絶たない。 『紅蓮の』アルスの剣の師でもあり、後にブラック卿へ向けられた『デス・ゲーム』では彼の機転でアルスの窮地を救った。 冒険者たちが闘技場で命を賭けて説得したことで、決戦時にはアルスたちへ協力するとの確約を得ている。 ★『路地裏の妖精』ニルス ( グラスランナー / 男 / 57歳 / #56・71-72・78登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り15 / 友人50 / 貴重な友人100 『霧の街』のあちこちに出現するグラスランナー。陽気で楽天的だが流石にこの街を生き抜くだけあって、それなりの慎重さも持つ。 ただしすぐに忘れてしまい、面倒事に首を突っ込むことも多い。『木漏れ日の』ウルスラの貴重な友人で【木漏れ日の治療院】の常連。 普段は病人たちを歌で楽しませるだけだが、ウルスラの組織『スエラの炎』の連絡役として奴隷たちの情報を集めている。 運河で包囲されかけた冒険者たちを逃がすべく、身体を張って盾となり消息を絶った。 ★『永遠の旅人』ネルソン ( 人間 / 男 / 外見年齢25歳 / 黒の丘 / #71-72登場 ) 今では僅かな伝承でしか記録が残っていない、第一の剣ルミエルと見紛う不思議な剣を持った黒い軍服の男性。 大破局以前から世界中を旅しており、人間にして決して老化することのない肉体から様々な地域で彼の伝承が残っている。 黒の丘で冒険者たちと出会った際、街へは大破局以前に訪れていて当時街にいた人々とも関わりがあったと述べた。 ★薬屋のハーベイ ( 人間 / 男 / 21歳 / #53登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り10 / 友人50 / 貴重な友人100 【露天市場】で薬屋を営む若者で、特徴がないのが特徴というくらい平凡な容姿ですが大変愛想が良い男性。 最近、蛮族の人狩りにあった父親の跡を継いで薬屋になったばかり。 だが調合の腕前は高く評価されていて、その人柄と合わせて常連客が沢山店に通っている。 ★バルカナス ( 人間 / 男 / 42歳 / #49登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り10 / 友人50 / 貴重な友人100 ドゥルマイユ卿に仕える丸い体格の小男。外見に似合わずなかなか勇敢な強者。 レイゼルドーン大陸西岸の地図作成中にドゥルマイユ卿共々襲われて自身は逃走。逃げ切れず囚われた主人の救出をアルスに依頼する。 ドゥルマイユ卿と共にアルスへ協力していたが、今度は共に牢獄へと囚われて『竜の篭』の冒険者によって救出された。 直後に主人と共にカシュカーンへと帰還したが、彼の身の回りの世話を続けている為に再び『霧の街』へ。 ★『管理者』ヒューリッツア ( ネフライトバジリスク / 男 / 死亡 / #75登場 ) 【供物牧場】の統治を『翠将』ヤーハッカゼッシュから委託され、100人を超える少年少女たちを管理していたバジリスク。 潜入してきた冒険者に気づき、配下たちと共に迎え撃とうとして倒された。 冒険者たちはその死の原因を偽装し、コカトリスの造反によるものとして事実を隠蔽する。 結果『翠将』はその死を弔う為、『蛮族の謝肉祭』の規模を拡大しての挙行を決断した。 ★『縊り屋』ボ=ルゲル ( ボガードトルーパー / 男 / 死亡 / #51登場 ) 【泉のある広場】を管理していた蛮族。ブラグザバスの腐水を泉に混入した張本人。 同時に泉へと水汲みに来た浮民や奴隷を定期的に殺し、下位の蛮族たちの食料へと加工していた。 感染調査に現れた冒険者ごと人々を虐殺しようとし、返り討ちにあって倒された。 ★マダム=ペドロン ( リザードマンキャプテン / 女 / 死亡 / #69登場 ) 『下水の女王』オンディーヌスの直属配下で、『霧の街』のリザードマン氏族を束ねている上位蛮族。 【涸れ井戸】に探索へと訪れた冒険者たちを待ち伏せたが、氏族の仲間たち諸共返り討ちに遭って全滅した。 ★『運河の渡し守の長』ペレド ( リザードマンリーダー / 女 / 死亡 / #78登場 ) 『下水の女王』オンディーヌスの直属配下で、運河のリザードマンたちを統率していた上位蛮族。 アイテラの父の復讐に来た冒険者に対し、妻ペドロンの敵である冒険者たちへ復讐すべく戦いを挑むが敗れ去った。 ★『浮民の母』ミランダ ( 人間 / 女 / 77歳 / #52登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り15 / 友人50 / 貴重な友人100 【袋小路長屋】では『浮民の母』と呼ばれ、多くの浮民から慕われている老婆。 穏やかな性格で、誰にでも優しく接する公平な人物。街の出身者で抵抗組織に身を投じている若者たちを常に心配している。 沢山の身近な人々が蛮族に殺されているのを見ているせいか、蛮族に反抗する人々を匿うなど積極的な支援を行う。 ★ヤムール ( ドワーフ / 男 / 113歳 / #50-51・53-54・56・82・84登場 ) 名誉コネクション: 顔見知り10 / 友人80 / 貴重な友人150 【ヤムールの酒場】の主人であるドワーフ。酒場はこの街で唯一まともな店で多くの浮民や奴隷が利用していた。 名誉蛮族という立場を利用して多くの浮民や奴隷を保護し、蛮族たちに反抗する『風の旅団』とも強い繋がりを持つ。 『紅蓮の』アルスに協力していたが、ブラック卿の根城が酒場にあると露見して酒場は破壊され囚われの身に。 冒険者たちに救出されてからしばらくル=ロウド神殿へ匿われていたが、アルスが新たな店を用意したことで営業再開。 自身の奴隷たちと共に【奴隷宿『裸足の王様』亭】を営み、奴隷や浮民たちの間で大人気となっている。 ★『姫将軍の旧友』ユリア=ミルドリス ( 人間 / 女 / 21歳 / #77登場 ) ダーレスブルグ公国の貴族の娘で、芯が強く優れた剣士。『姫将軍』マグダレーナ=イエイツや『紅蓮の』アルスとは幼馴染みでもある。 アルスの存在によって『霧の街』攻略の糸口が見えたマグダレーナの為に自ら志願し、公国の兵士たちを率いて街へ潜入。 『蛮族の謝肉祭』にてアルスを援護をすべく陽動作戦を展開。だが部隊は全滅し自身も【ミストグレイヴ】へと連れ去られてしまう。 ★『翠将』ヤーハッカゼッシュ ( ジェイドバジリスク / 男 / 外見年齢35歳 / #77登場 ) 『霧の街』を統べる蛮族の王で、バジリスク氏族の頂点に立つ存在。 普段、彼は【翡翠の塔】の最上階にある玉座に座し、その顔には笑みはなく倦怠だけが支配している。 彼は常に戦いを望み、数多の敵を葬って、その血臭に包まれてこそが至上の悦びを得る存在の為だ。 『蛮族の謝肉祭』時に牧場にて演説中、『紅蓮の』アルスの不意討ちで倒されたのは彼の影武者だと判明している。 ★『黒き魔導師』バルザー ( 『バルザー戦記』シリーズ全話他。ただし名前や声、使い魔のみの登場 ) 多数の人族蛮族を従えている正体不明の魔術士。名前は知れ渡っているが彼と敵対する者で正体を見た存在は誰もいない。 ダーレスブルグ公国皇太子だったアルフレートⅣ世の暗殺に関与し、公国を拠点にする盗賊ギルド『鋼鉄の輪』を支配。 また『霧の街』にも深く関わっているとの噂もあり、広範囲にて数多くの魔剣やマジックアイテムを集めている。 彼の目的が何処にあるのか、現在のところ全く判明していない。 【モンスター】 【蛮族】 +★ネフライトバジリスク[バジリスク亜種] ML11-12 ★ネフライトバジリスク[バジリスク亜種] ML11-12 ネフライトバジリスク(人間時) ML11 知能:高い、知覚:五感(暗視)、反応:敵対的 言語:汎用蛮族語、バジリスク語、ドレイク語、妖魔語、交易共通語 生息地:霧の街 知名度/弱点値:14/18 弱点:水・氷属性ダメージ+3 先制値:17 移動速度:17 生命抵抗:13 精神抵抗:13 武器 命中:14 打撃:2d+14 回避:13 防護:12 HP:74 MP:68 メ 真語魔法10レベル:魔力14 ○レ 魔法特性:マルチアクション、魔法拡大/距離・時間、ワードブレイク ☆ 石化の視線:14/精神抵抗力/消滅 ▽ 毒の血液:11/生命抵抗力/消滅、2d+4毒ダメージ メ 魔物化 ネフライトバジリスク(魔物時) ML12 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 言語:汎用蛮族語、バジリスク語、ドレイク語、妖魔語、交易共通語 生息:霧の街 知名度/弱点値:12/18 弱点:水・氷属性ダメージ+3 先制値:18 移動速度:12 生命抵抗:14 精神抵抗:14 なし(邪眼) 命中:- 打撃:- 回避:16 防護:5 HP:38 MP:28 牙(頭部) 命中:15 打撃:2d+12 回避:14 防護:10 HP:66 MP:55 鈎爪(胴体) 命中:15 打撃:2d+16 回避:13 防護:13 HP:77 MP:53 部位数3 コア部位頭部 ●全身 ○ 毒無効、病気無効 ▽ 毒の血液:11/生命抵抗力/消滅、2d+4毒ダメージ メ 人間化 ●邪眼 ☆ 石化の視線:14/精神抵抗力/消滅 ●頭部 メ 真語魔法10レベル:魔力12 ○レ 魔法特性:マルチアクション、魔法拡大/距離・時間、ワードブレイク ●胴体 ▽ 棒立ち ※バジリスクの強化版。特殊効果の内容はすべてバジリスクと同様。 +★『下水の女王』オンディーヌス[ヘルスキュラ亜種、欠片入り] ML13 ★『下水の女王』オンディーヌス[ヘルスキュラ亜種、欠片入り] ML13 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 言語:汎用蛮族語、妖魔語、魔法文明語 生息地:霧の街 知名度/弱点値:17/20 弱点:魔法+2ダメージ 先制値:18 移動速度:14/20(水中) 生命抵抗:15 精神抵抗:16 攻撃 武器(胴体) 命中:15 打撃:2d+14 回避:15 防護:16 HP:126 MP:88 牙(触手)x5 命中:16 打撃:2d+17 回避:12 防護:16 HP:44 MP:14 ○ 水中適性:水中ペナなし ●胴体 メ 操霊魔法11LV 魔力15 ○レ 魔法適性:魔法誘導、魔法収束、魔法制御、魔法拡大/数、魔法拡大/確実化、ワードブレイク ●触手 三種の息:半径6m/20、自分中心 重ね打ちはすべて1個の攻撃として処理。2つが一緒だと+1、3つだと+2と達成値が+1ずつ上昇。ダメージは+2ずつ上昇 1.火炎の息/13/生命抵抗/半減、2d6+10ダメージ 2.吹雪の息/12/生命抵抗/半減、2d6+8ダメージ、防護-7される 3.猛毒の息/11/生命抵抗/半減、2d+6ダメージ、回避-5ペナルティ ▽ 柔らかい:打撃武器はダメージ-7 ※ヘルスキュラの強化版。特殊効果の内容はすべてヘルスキュラと同様。 +【魔人】 【魔人】 バルザー(NPCを参照)が魔改造によって創り出したモンスターの総称です。 人族に様々な動物や蛮族、魔神などのモンスターを掛け合わせていて、様々な外観と特殊能力を持っています。 ★バッドソルジャー [Lv3] ★オーバーイータープリースト [Lv4] ★タランチュラマン [Lv4] 【GM経歴】 失敗 気絶 死亡 全滅 破棄 5 17 8 2 1 【GMB】 +#りゅうかごAB 45- #りゅうかごAB 45- No. AB 月日 時 セッションタイトル GMB対象 成長 経験 報酬 名誉 084 B 14/01/20 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅩⅥ『処刑阻止Ⅱ・前編』 アダム 器用度 2000 15000 50 083 B 14/01/08 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅩⅤ『蛮都探索Ⅴ』 アダム 器用度 2000 15000 50 082 B 14/01/06 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅩⅣ『紅蓮戦士』 アダム 精神力 2000 15000 50 081 B 14/01/04 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅩⅢ『竜機発見』 アダム 器用度 2000 15000 50 080 B 13/12/24 夜 聖者が帝都にやってきた! アダム 敏捷度 2000 15000 50 079 B 13/12/22 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅩⅡ『覇者邂逅』 アダム 器用度 2000 15000 50 078 B 13/12/16 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅩⅠ『復讐連鎖』 アダム 敏捷度 2000 15000 50 077 B 13/12/13 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅩ『翠将撃破』 アダム 知力 2000 15000 50 076 B 13/12/09 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅨ『自由意志』 アダム 器用度 2000 15000 50 075 B 13/11/30 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅧ『牧場少女Ⅱ』 アダム 器用度 2000 15000 50 074 B 13/11/29 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅦ『牧場少女Ⅰ』 アダム 筋力 2000 15000 50 073 B 13/11/21 昼 バルザー戦記 第20話『前虎後狼』 アダム 敏捷度 2000 15000 50 072 B 13/11/20 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅥ『恋人救出』 アダム 知力 2000 15000 50 071 B 13/11/18 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅤ『蛮都探索Ⅳ』 アダム 精神力 2000 15000 50 070 B 13/11/18 昼 バルザー戦記 第19話『要人警護Ⅲ』 アダム 精神力 2000 15000 50 069 B 13/11/15 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅣ『蛮都探索Ⅲ』 アダム 敏捷度 2000 15000 50 068 B 13/11/15 昼 『おのれ、みりん!!帝都パイ投げ戦争編』 アダム 敏捷度 2000 15000 50 067 B 13/11/14 昼 辺境探索3rdシーズン『力の源』 アダム 器用度 2000 15000 50 066 B 13/11/13 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅢ『蛮都探索Ⅱ』 アダム 器用度 1950 13000 50 065 B 13/11/11 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅡ『蛮都探索Ⅰ』 アダム 敏捷度 1950 13000 50 064 B 13/11/11 昼 辺境探索3rdシーズン『さらばモヒカン!ナイトハルト暁に死す』 アダム 器用度 1950 13000 50 063 B 13/11/07 夜 ミストキャッスル戦記 ⅩⅠ『賢神叡智』 アダム 敏捷度 1950 13000 50 062 B 13/11/06 夜 ミストキャッスル戦記 Ⅹ『公国往訪』 アダム 筋力 1950 13000 50 061 B 13/11/06 昼 辺境探索3rdシーズン『敗残兵の最期』 アダム 器用度 1950 13000 50 060 B 13/11/04 夜 バルザー戦記 第18話『要人警護Ⅱ』 アダム 器用度 1950 13000 50 059 B 13/11/04 昼 辺境探索3rdシーズン『竜篭の試験』 アダム 精神力 1950 13000 50 058 B 13/10/31 夜 ミストキャッスル戦記 Ⅸ『死亡真偽・後編』 アダム 器用度 1950 13000 50 057 B 13/10/28 夜 ミストキャッスル戦記 Ⅷ『死亡真偽・前編』 アダム 器用度 1950 13000 50 056 B 13/10/24 夜 ミストキャッスル戦記 Ⅶ『死亡遊戯・後編』 アダム 精神力 1950 13000 50 055 B 13/10/23 夜 ミストキャッスル戦記 Ⅵ『死亡遊戯・前編』 アダム 器用度 1900 11000 45 054 B 13/10/21 夜 ミストキャッスル戦記 Ⅴ『悲嘆広場』 アダム 器用度 1900 11000 45 053 B 13/10/19 夜 ミストキャッスル戦記 Ⅳ『夢薬破壊』 アダム 器用度 1900 11000 45 052 B 13/10/17 夜 ミストキャッスル戦記 Ⅲ『雷鳥撃破』 アダム 生命力 1900 11000 45 051 B 13/10/16 夜 ミストキャッスル戦記 Ⅱ『感染調査』 アダム 知力 1900 11000 45 050 B 13/10/15 夜 ミストキャッスル戦記 Ⅰ『処刑阻止Ⅰ』 アダム 精神力 1900 11000 45 049 B 13/10/14 夜 ミストキャッスル戦記 0『蛮都潜入』 アダム 器用度 1850 10000 40 048 B 13/10/12 夜 辺境探索3rdシーズン『彷徨ヶ森』 アダム 敏捷度 1850 10000 40 047 B 13/10/08 夜 辺境探索3rdシーズン『洞窟での掃討戦』 アダム 精神力 1850 10000 40 046 B 13/10/07 夜 辺境探索3rdシーズン『決死の防衛戦』 アダム 精神力 1850 10000 40 045 B 13/10/06 夜 辺境探索3rdシーズン『一途な恋』 アダム 敏捷度 1850 10000 40 +#竜の篭 01-44 #竜の篭 01-44 No. 月日 時 セッションタイトル GMB対象 成長 経験+ゾロ 報酬 名誉 44 11/09/11 昼 陰謀都市 Ⅱ『真犯人を捜索せよ』 アダム 生命力 1950 18000 75 43 11/09/10 昼 陰謀都市 Ⅰ『序章』 アダム 敏捷度 1900 16000 70 42 11/09/09 深夜 弔いの祈り アダム 器用度 1900 16000 70 41 11/09/04 昼 賭けるか? アダム 敏捷度 1900 16000 70 40 11/09/03 夜 バルザー戦記 第17話『鷹視狼歩』 アダム 生命力 1900+100 16000 70 39 11/09/02 昼 辺境探索2ndシーズン『ハンティング』 アダム 知力 1900+50 16000 70 38 11/09/01 昼 辺境探索2ndシーズン『開拓者の遺産』 アダム 知力 1900+50 16000 70 37 11/08/28 昼 辺境探索2ndシーズン『強く生きる者、弱く流される者』 アダム 器用度 1900 16000 70 36 11/08/27 夜 バルザー戦記 第16話『黄道魔剣Ⅳ』 アダム 敏捷度 1900+200 16000 70 35 11/08/26 深夜 辺境探索2ndシーズン『死の城砦からの復活』 アダム 器用 1900 16000 70 34 11/08/26 夜 辺境探索2ndシーズン『死の城砦Ⅲ』 アダム 器用度 1900+50 16000 70 33 11/08/23 夜 辺境探索2ndシーズン『死の城砦Ⅱ』 アダム 精神力 1900 16000 70 32 11/08/22 夜 辺境探索2ndシーズン『死の城砦Ⅰ』 アダム 精神力 1900+100 16000 70 31 11/08/20 夜 辺境探索2ndシーズン『洞窟からの救出Ⅱ』 アダム 精神力 1900 16000 70 30 11/08/19 昼 おかえり アダム 器用度 1900 16000 70 29 11/08/17 夜 辺境探索2ndシーズン『洞窟からの救出Ⅰ』 アダム 知力 1900+200 16000 70 28 11/08/17 昼 辺境探索1stシーズン『辺境探索Ⅷ』 アダム 筋力 1900+50 16000 70 27 11/08/16 夜 辺境探索1stシーズン『辺境探索Ⅶ』 アダム 知力 1900+100 16000 70 26 11/08/15 夜 辺境探索1stシーズン『辺境探索Ⅵ』 アダム 精神力 1900+100 16000 70 25 11/08/12 夜 バルザー戦記 第15話『黄道魔剣Ⅲ』 アダム 筋力 1850+50 14000 60 24 11/08/09 夜 バルザー戦記 第14話『黄道魔剣Ⅱ』 アダム 敏捷度 1850+150 14000 60 23 11/08/09 昼 新米冒険者達のPrelude アダム 敏捷度 1800 11000 55 22 11/08/08 昼 辺境探索1stシーズン『辺境探索Ⅴ アダム 生命力 1800+100 11000 55 21 11/08/06 昼 豪将討伐 アダム 筋力 1800 11000 55 20 11/08/05 夜 バルザー戦記 第13話『黄道魔剣Ⅰ』 アダム 生命力 1800 11000 55 19 11/08/05 昼 辺境探索1stシーズン『辺境探索Ⅳ』 アダム 知力 1800 11000 55 18 11/08/02 昼 バルザー戦記 第12話『湖底遭遇』 アダム 知力 1800 11000 55 17 11/07/31 昼 辺境探索1stシーズン『辺境探索Ⅲ』 アダム 敏捷度 1750+100 9000 50 16 11/07/30 夜 辺境探索1stシーズン『辺境探索Ⅱ』 アダム 器用度 1750+50 9000 50 15 11/07/30 昼 砂漠にて【リベンジ】 アダム 生命力 1750 9000 50 14 11/07/29 夜 バルザー戦記 第11話『魔剣迷宮Ⅱ』 アダム 器用度 1750+100 9000 50 13 11/07/29 昼 バルザー戦記 第10話『魔剣迷宮Ⅰ』 アダム 器用度 1750 9000 50 12 11/07/23 昼 辺境探索1stシーズン『辺境探索Ⅰ』 アダム 器用度 1700+200 7000 45 11 11/07/19 夜 砂漠にて 破棄 - 0 0 0 10 11/07/17 昼 バルザー戦記 第09話『要人警護Ⅰ』 アダム 精神力 1600+150 6000 40 09 11/07/16 昼 バルザー戦記 第08話『亡者徘徊』 アダム 精神力 1600+200 6000 40 08 11/07/14 夜 バルザー戦記 第07話『討伐作戦』 アダム 敏捷度 1500+50 5000 30 07 11/07/13 夜 繋ぐ絆 アダム 知力 1500 5000 30 06 11/07/11 夜 バルザー戦記 第06話『公子帰還』 アダム 筋力 1500+50 5000 30 05 11/07/10 昼 バルザー戦記 第05話『帝都脱出』 アダム 知力 1500+50 5000 30 04 11/07/08 夜 バルザー戦記 第04話『帝都騒乱』 アダム 精神力 1500+100 5000 30 03 11/07/06 夜 バルザー戦記 第03話『魔人誕生Ⅲ』 アダム 敏捷度 1450+50 3000 25 02 11/07/03 昼 バルザー戦記 第02話『魔人誕生Ⅱ』 アダム 器用度 1400 2000 20 01 11/07/02 昼 バルザー戦記 第01話『魔人誕生Ⅰ』 アダム 精神力 1350+50 1500 15 【参考資料】 +経験点帯とみなし冒険者レベル平均の対応表 経験点帯とみなし冒険者レベル平均の対応表 経験点帯 想定冒険者レベル帯 初期~5000 初期~3レベル 4500~7500 3~4レベル 7000~11000 4~5レベル 10500~15000 5~6レベル 14500~20000 6~7レベル 19500~26500 7~8レベル 26000~35000 8~9レベル 34000~45000 9~10レベル 44000~57500 10~11レベル 56500~72500 11~12レベル 71500~90500 12~13レベル 89500~111500 13~14レベル 110500~135500 14~15レベル 134000~ 規格外(個別設定) ★なお、この基準はあくまでもGMがセッション中における魔物の強度を設定する為の目安です。 セッションへの募集の際には指定された総経験点の範囲内にあるPCであればどなたでも応募いただいてかまいません。 (※冒険者レベルの差は選考には影響しません)
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22 03 (GMnase) 01 52 (Yomi_27_1) 「ふふん、来いよ犬っころ」 22 03 (GMnase) 01 52 (Kon25_1) 「なるべく屋敷への襲撃は最小限に、ここで食い止める」 22 04 (GMnase) こんな台詞を吐いたぐあいからです 22 04 (Yomi27_1) よっしゃーまとめてかかってこーい 22 04 (Resol24_2) がんばれー 22 04 (Leve27_1) あ、GM 22 04 (Leve27_1) とんでて良い? 22 04 (Leve27_1) るべる 22 04 (GMnase) いいですよ 22 05 (Leve27_1f) よっしゃー、なますぎりにしてやんぜー 22 05 (GMnase) こちらは鳥、翼人が飛んでいます、狼は地上 22 05 (GMnase) 翼人と狼は大腿の能力がばれています 22 06 (Resol24_2) 「気をつけてください、狼にその鎌は効きが悪いと思われます」とかなんとかルベル君に伝えておこう 22 06 (Resol24_2) ってやばい 22 06 (Leve27_1f) 「……、(頷いて)」 22 06 (Resol24_2) よろしくおねがいしますー、忘れてたー 22 06 (Leve27_1f) 「……、任せた」と口にすると飛ぶよ 22 06 (Yomi27_1) 宜しくお願いします! 22 07 (GMnase) ではイニシアチブでよろしいですか? 22 07 (Yomi27_1) はーい 22 07 (Kon25_1) おー! 22 07 (Resol24_2) そうですのう 22 07 (Resol24_2) #sort r 22 07 (Resol24_2) Nino わすれたよー 22 07 (Resol24_2) #sort s 22 07 (Resol24_2) Nino 準備完了だよー 22 07 (GMnase) 1d20+1 @炎狼A 22 07 (Yomi27_1) 1d20+5 @ヨミ 22 07 (Kon25_1) だいす!だいす!だいす! 22 07 (Yomi27_1) はっダイス 22 07 (GMnase) あれ…ダイス 22 07 (Resol24_2) いちごさんが追いだしたままや… 22 08 *dice_cre join #taigagaga表 (~dice@ns.cre.ne.jp) 22 08 (Leve27_1f) 1d20+1 @るべる 22 08 (dice_cre) Leve27_1f 2(1D20 2)+1 = 3 @るべる 22 08 (Resol24_2) 1d20+1 @レゾル 22 08 (dice_cre) Resol24_2 18(1D20 18)+1 = 19 @レゾル 22 08 (Leve27_1f) おっそーい 22 08 (Resol24_2) がんばたー 22 08 (Yomi27_1) 1d20+5 @ヨミ 22 08 (GMnase) 1d20+1 @炎狼A 22 08 (dice_cre) Yomi27_1 14(1D20 14)+5 = 19 @ヨミ 22 08 (dice_cre) GMnase 1(1D20 1)+1 = 2 @炎狼A 22 08 (Kon25_1) 1d20+3 @コン 22 08 (Yomi27_1) ひゃあ 22 08 (dice_cre) Kon25_1 18(1D20 18)+3 = 21 @コン 22 08 (GMnase) 1d20+1 @炎狼B 22 08 (dice_cre) GMnase 20(1D20 20)+1 = 21 @炎狼B 22 08 (Resol24_2) きょくたんだ。 22 08 (GMnase) 1d20+1 @炎狼C 22 08 (dice_cre) GMnase 15(1D20 15)+1 = 16 @炎狼C 22 08 (GMnase) 1d20+1 @炎狼D 22 08 (dice_cre) GMnase 10(1D20 10)+1 = 11 @炎狼D 22 08 (Yomi27_1) @って全角でもいいんですっけ 22 08 (GMnase) 1d20+2 @御使い 22 08 (dice_cre) GMnase 19(1D20 19)+2 = 21 @御使い 22 08 (Resol24_2) 半角ですね 22 08 (GMnase) 1d20+4 @妖鳥 22 08 (dice_cre) GMnase 2(1D20 2)+4 = 6 @妖鳥 22 08 (Kon25_1) ちょっとみつかいさんはやいよ 22 09 (Resol24_2) #sort p 22 09 (Resol24_2) Nino 並び順だよー 22 09 (Resol24_2) 21コン=21GMnase=21GMnase>19レゾル=19ヨミ>16GMnase>11GMnase>6妖鳥>3るべる>2GMnase 22 10 (Resol24_2) 21コン=21御使い=21狼B>19レゾル=19ヨミ>16狼C>11狼D>6妖鳥>3るべる>2狼A 22 10 *Resol24_2 topic 21コン=21御使い=21狼B>19レゾル=19ヨミ>16狼C>11狼D>6妖鳥>3るべる>2狼A 22 10 (GMnase) ありがとー 22 10 (Resol24_2) いえいえー 22 10 (Resol24_2) 21多いな~、頑張ってください! 22 10 (GMnase) ではコンさんからどうぞです 22 10 (Leve27_1f) いけー 22 10 (Kon25_1) 飛行状態なのはどれでしょう! 22 11 (GMnase) 御使いと妖鳥です 22 11 (Kon25_1) ふむふむ 22 11 (GMnase) 地上には炎狼がいっぱい 22 11 (Kon25_1) 一撃で倒せそうにないしなー 22 12 (Kon25_1) お使いと狼の行動見てから行動してもいいでしょうか 22 12 (Resol24_2) よーみんはどうします? 22 12 (GMnase) 構いませんよー 22 12 (Yomi27_1) 射撃なぎ払い必殺しようかと… 22 12 (Resol24_2) ヒィ必殺 22 12 (Kon25_1) では先に行動してくださいませ 22 13 (Resol24_2) 武勇ですか機敏ですか 22 13 (Yomi27_1) 武勇のつもりだよ! 22 13 (GMnase) では御使いから動きます 22 13 (Yomi27_1) 高等剣術無いしね! 22 13 (Resol24_2) なるほど! 22 13 (Leve27_1f) こ、こーい 22 13 (GMnase) 使い(ソラを返して貰おう…) 22 14 (Resol24_2) そういえば御使いは言葉が通じるのだろうか 22 14 (GMnase) 2d6+5 精神 空 範囲魔法 22 14 (dice_cre) GMnase 5(2D6 4 1)+5 = 10 精神 空 範囲魔法 22 14 (Yomi27_1) やさしめ 22 14 (Resol24_2) 2d6+8 精神ぼうぎょー 22 14 (dice_cre) Resol24_2 2(2D6 1 1)+8 = 10 精神ぼうぎょー 22 14 (Resol24_2) あれ… 22 14 (Yomi27_1) 2d6+2+2 空防御+2! 22 14 (dice_cre) Yomi27_1 8(2D6 2 6)+2+2 = 12 空防御+2! 22 15 (Yomi27_1) ぞるーん! 22 15 (Leve27_1f) 2d6+1 22 15 (dice_cre) Leve27_1f 9(2D6 6 3)+1 = 10 22 15 (GMnase) 可能かとも思いますが、今の鳥念話です 22 15 (Resol24_2) ファンブルってどういう扱いでしたっけ…★ 22 15 (GMnase) ダイス蠧です 22 15 (GMnase) 基本地は乗ります 22 15 (Resol24_2) よかったよかった 22 15 *nick Resol24_2 → Resol22_2 22 15 (Kon25_1) 2d6+4 22 15 (dice_cre) Kon25_1 7(2D6 4 3)+4 = 11 22 15 (GMnase) 硬いなみんな… 22 15 (Leve27_1f) 気合いで防御 22 16 (Leve27_1f) いや、柔らかいから 22 16 (Leve27_1f) ルベルとかいっぱいいっぱいだから 22 16 (Resol22_2) 「いたた…」切り傷がぶしゅりと 22 16 (GMnase) 使い(逝け…死を振りまけ…) 22 16 (Resol22_2) 鳥念話はベルさんしかわからないかな 22 16 (GMnase) 狼炎「がるううううううううううっ」 22 16 (Yomi27_1) 「効かーん!」 22 17 (Leve27_1f) 「……、やはりソラを取り戻しに来たらしいな」 22 17 (Leve27_1f) と、言っておくよ、下の皆さんに 22 17 (GMnase) 1d3 ターゲット上から ルベルさん抜き 22 17 (dice_cre) GMnase 1(1D3 1) = 1 ターゲット上から ルベルさん抜き 22 17 (GMnase) コンさんへ 22 17 (Kon25_1) koiya- 22 18 (Yomi27_1) がんば! 22 18 (GMnase) 2d6+12 武勇突撃:打 22 18 (dice_cre) GMnase 10(2D6 4 6)+12 = 22 武勇突撃:打 22 18 (Resol22_2) 突撃ですね 22 18 (Leve27_1f) ぎゃああ 22 18 (Yomi27_1) 高いわ!? 22 18 (GMnase) がおおおおおおおん 22 18 (Kon25_1) 2d6+9-1 やはり打はあかん 22 18 (dice_cre) Kon25_1 9(2D6 3 6)+9-1 = 17 やはり打はあかん 22 18 (Resol22_2) がんばたー 22 18 *nick Kon25_1 → Kon20_1 22 18 (Kon20_1) 「くっ!」 22 19 (Resol22_2) よーみん先どうぞー 22 19 (GMnase) 狼はコンさんにまとわりつくように動きます 22 19 (Yomi27_1) ではでは 22 19 (Yomi27_1) 銀の矢も使うか… 22 19 (Resol22_2) 銀弱点はいないような… 22 19 (Yomi27_1) 聖属性も付くよ! 22 19 (Resol22_2) まじか!! 22 19 (Resol22_2) がんばれがんばれ 22 19 (Yomi27_1) まじだよ!? 22 19 (Kon20_1) その前に私行動してないのですが、ヨミさんの後ろまで遅らせてもいいのでしょうか 22 20 (Yomi27_1) おおっと 22 20 (Resol22_2) はうあああああああああ 22 20 (Resol22_2) ごめんなさいごめんなさい! 22 20 (Yomi27_1) すまないすまない 22 20 (GMnase) それはどうだろう? 22 20 (Leve27_1f) ハハハ 22 20 (Leve27_1f) コンさん頑張れー 22 20 (Kon20_1) では私の攻撃ですかね 22 20 (GMnase) ですね 22 20 (Yomi27_1) がんば! 22 20 (Resol22_2) 任意の順になるのはちょっとあれあれだと思いますー、最後尾なら自分の場合認めるんですが 22 21 (Kon20_1) 2d6+8 突撃してきた狼に攻撃ー 武勇切雷 22 21 (dice_cre) Kon20_1 5(2D6 1 4)+8 = 13 突撃してきた狼に攻撃ー 武勇切雷 22 21 (Kon20_1) 狼Bか 22 21 (GMnase) 2d6+12 武防御 聖-4 闇+4 火吸収 22 21 (dice_cre) GMnase 6(2D6 5 1)+12 = 18 武防御 聖-4 闇+4 火吸収 22 21 (Resol22_2) 防御は突撃前後どっち採用かしら 22 22 (Kon20_1) ハッ 22 22 (Kon20_1) 完全に忘れてたけどどっちでしょう! 22 22 (GMnase) 行動見てからなので、先と判断します 22 23 (Kon20_1) うっかりここに極まれり 22 23 (Resol22_2) それならちかたないね 22 23 (Kon20_1) よし!ヨミさんいけー! 22 23 (Yomi27_1) いくぞー! 22 23 (Leve27_1f) いけー 22 23 (Yomi27_1) では銀の矢相当のお札を剣にぺたり 22 24 (GMnase) ぺたんこしたぁ 22 28 (M_nase) ごめんよぉあ 22 28 (Resol22_2) 落ちてらっしゃってたー!! 22 29 (Kon20_1) おちてらした、おかえりなさい 22 29 メンバ情報を取得しました 22 29 (Yomi27_1) いえいえ!おかえり! 22 29 (M_nase) 22 23 (Yomi27_1) では銀の矢相当のお札を剣にぺたり 22 29 (M_nase) ここまで 22 29 (Kon20_1) これはもういっかい振れる! 22 29 (Yomi27_1) 22 25 (Yomi27_1) 2d6+16 武勇・切聖:射銀 射撃必殺薙ぎ払い 「一気に行かせて貰うぞ!」 22 29 (Yomi27_1) 22 25 (dice_cre) Yomi27_1 2(2D6 1 1)+16 = 18 武勇・切聖:射銀 射撃必殺薙ぎ払い 「一気に行かせて貰うぞ!」 22 29 (Yomi27_1) 22 25 (Yomi27_1) ぎゃあ 22 29 (Yomi27_1) 22 25 (Resol22_2) OH... 22 29 (Yomi27_1) 22 25 (Resol22_2) しかも消費した… 22 29 (Leve27_1f) 落っこちてたぁぁ 22 29 (Yomi27_1) 22 25 (Kon20_1) なんてこったい 22 29 (Kon20_1) いやしませんけど! 22 29 (Yomi27_1) 22 25 (Yomi27_1) 次セッションでも消費してるから購入し直し決定だな… 22 29 (Yomi27_1) 22 25 (Leve27_1f) う、うわぁ 22 29 (Yomi27_1) 22 26 (Resol22_2) 攻撃時ファンブルは失敗ですっけ? 22 29 (Yomi27_1) 22 28 (Kon20_1) ゴクリ 22 30 (Yomi27_1) ご覧の通り…ファンブルさ… 22 30 (M_nase) ルール見ているにぺたんこ 22 30 (Resol22_2) /(^o^)\ 22 30 (Yomi27_1) ありがとうありがとう 22 30 (Resol22_2) どうもどうもー 22 31 (Kon20_1) よし次だー! 22 31 (M_nase) これは…大丈夫か… 22 31 (Yomi27_1) 今日は体育座りしていよう 22 31 (Yomi27_1) 「…あれぇ」 22 31 (Kon20_1) お使いさんさえ落とせばいける、いけるはず・・・ 22 31 (Yomi27_1) 痛いなこれ… 22 31 (M_nase) るべるんがんばれ 22 31 (Resol22_2) 「そういう日もあります…」 22 31 (Resol22_2) さて、誰を狙おう 22 32 (Resol22_2) やっぱ御使いかなあ… 22 32 (Resol22_2) 投射ないのが痛いが精神闇をぶつけますー 22 32 (M_nase) こーい 22 33 (Resol22_2) 2d6+10 地面を這う黒い霧 22 33 (dice_cre) Resol22_2 7(2D6 2 5)+10 = 17 地面を這う黒い霧 22 33 (Resol22_2) うけとめてこの期待値! 22 33 (M_nase) 2d6+3 精防御 22 33 (dice_cre) M_nase 4(2D6 3 1)+3 = 7 精防御 22 33 (Resol22_2) 5点ー 22 33 (M_nase) いてえ… 22 34 (Yomi27_1) いいね! 22 34 (Kon20_1) あと10点ルベルくんでけずりきれー! 22 34 (M_nase) では狼Cの攻撃ですよ 22 34 (M_nase) 1d3 たげ 22 34 (dice_cre) M_nase 2(1D3 2) = 2 たげ 22 34 (Resol22_2) いやーん 22 34 (M_nase) れぞるんn 22 35 (Kon20_1) 隊列違うから盾かざしできないじゃないですかやだー 22 35 (Resol22_2) ええええごめんね2列目で! 22 35 (M_nase) 1d3 1なら突撃 22 35 (dice_cre) M_nase 3(1D3 3) = 3 1なら突撃 22 36 (Yomi27_1) せーふ! 22 36 (Kon20_1) じーえむがやさしくなってきた! 22 36 (M_nase) 2d6+4 武勇:突 22 36 (dice_cre) M_nase 9(2D6 3 6)+4 = 13 武勇:突 22 36 (M_nase) がおおおん 22 36 (Resol22_2) 2d6+4 いたいたいー 22 36 (dice_cre) Resol22_2 10(2D6 5 5)+4 = 14 いたいたいー 22 36 (Resol22_2) 気のせいか 22 36 (Kon20_1) 気のせいだな 22 36 (M_nase) がるううう、まとわりつくのよ 22 37 (Resol22_2) 「っと…」しっしっ 22 37 (M_nase) 1d3 たげ 22 37 (dice_cre) M_nase 3(1D3 3) = 3 たげ 22 37 (Yomi27_1) きたぁ 22 37 (Resol22_2) 綺麗に一人ずつですね 22 37 (M_nase) よーみん 22 37 (Yomi27_1) こいや! 22 37 (M_nase) 1d3 1なら 22 37 (dice_cre) M_nase 3(1D3 3) = 3 1なら 22 37 (M_nase) 2d6+4 武勇:突 22 37 (dice_cre) M_nase 8(2D6 2 6)+4 = 12 武勇:突 22 37 (M_nase) がじがじ 22 38 (Leve27_1f) がんばれー 22 38 (Yomi27_1) 2d6+8 武勇! 22 38 (dice_cre) Yomi27_1 6(2D6 5 1)+8 = 14 武勇! 22 38 (Yomi27_1) わっほい 22 38 (Resol22_2) いいね! 22 38 (M_nase) 硬いなみんな 22 38 (Resol22_2) 4や5は優しめですねえ 22 39 (M_nase) 1d3 では妖鳥、行動選択 22 39 (dice_cre) M_nase 2(1D3 2) = 2 では妖鳥、行動選択 22 39 (M_nase) なぎ払い 22 39 (Yomi27_1) ぎゃあ 22 39 (Resol22_2) あかん 22 39 (Kon20_1) 斬こい斬こい 22 39 (M_nase) 2d6+6 機敏攻撃:突射・空 22 39 (dice_cre) M_nase 6(2D6 5 1)+6 = 12 機敏攻撃:突射・空 22 39 (Resol22_2) 機敏やめろって言ったじゃないですかああああああ 22 39 (Kon20_1) 突、よしいける 22 39 (M_nase) 風に羽根を乗せてきますよ 22 39 (Leve27_1f) うわぁぁぁ 22 39 (M_nase) ぷすぷすぷすぷす 22 40 (Resol22_2) 2d6+1 22 40 (dice_cre) Resol22_2 3(2D6 2 1)+1 = 4 22 40 (Kon20_1) 2d6+4+2 22 40 (dice_cre) Kon20_1 6(2D6 5 1)+4+2 = 12 22 40 (Kon20_1) ぞるーん! 22 40 (Resol22_2) 苦手意識はいけないね… 22 40 (Yomi27_1) 2d6+8 きびーん 22 40 (Leve27_1f) 2d6+1 22 40 (dice_cre) Yomi27_1 6(2D6 3 3)+8 = 14 きびーん 22 40 (dice_cre) Leve27_1f 12(2D6 6 6)+1 = 13 22 40 (Yomi27_1) わぁ 22 40 (Leve27_1f) a 22 40 (Leve27_1f) あ 22 40 (Resol22_2) なんだこのダイス格差アアアア 22 40 (Leve27_1f) ご、ごめん、無駄に完全回避しちゃった… 22 40 (Kon20_1) ぞるん前列きてもええんやで 22 40 *nick Resol22_2 → Resol14_2 22 41 (M_nase) 妖鳥(ぎいぃぃいぃいぃ) 22 41 (Resol14_2) 「……!」どすどすされます 22 41 (Kon20_1) 「流石にこう数が多いと、大丈夫ですかレゾルさん!」 22 41 (M_nase) 増やした本人がなにをw 22 41 (Resol14_2) 「支障はありません…大丈夫です」 22 42 (Resol14_2) 羽根をぽいぽいしつつ 22 42 (Kon20_1) みんなでふやしたんだもん!わたしだけがわるいんじゃないもん! 22 42 (Resol14_2) 「まだ始まったばかりですから……埋め合わせはこちらで引き受けます」 22 42 (M_nase) 屋敷の被害は食い止められていますがぞるんの被害は甚大ですw 22 43 (Leve27_1f) では、ルベルかな? 22 43 (M_nase) ですね 22 43 (Kon20_1) お使いおとしてまえー 22 43 (Resol14_2) 1/3減らしたところでいい気になるなよー 22 43 (Leve27_1f) あとGM、名前名前 22 43 *nick M_nase → GMnase 22 43 (GMnase) てへっ 22 43 (Resol14_2) ぺろ 22 44 (Leve27_1f) 許さない>てへっ 22 44 (Leve27_1f) なので必殺技 22 44 (Kon20_1) みんなほんきだ 22 44 (Yomi27_1) がんば! 22 44 (GMnase) 本気だなー 22 44 (Yomi27_1) だ、大丈夫かこの後 22 45 (Resol14_2) 一応ルベル君には攻撃きてないんですけどね…! 22 45 (Resol14_2) 全体以外… 22 45 (Leve27_1f) 2d6+20 武勇切+闇。御使いに向かって飛んで行って直前で急停止、急停止時の羽ばたきで羽を散らして視界を防ぎ、黒い羽に紛れる一閃 22 45 (dice_cre) Leve27_1f 10(2D6 6 4)+20 = 30 武勇切+闇。御使いに向かって飛んで行って直前で急停止、急停止時の羽ばたきで羽を散らして視界を防ぎ、黒い羽に紛れる一閃 22 45 (Kon20_1) ほんきすぎる 22 45 (Yomi27_1) ひぃ 22 46 (Resol14_2) つよーい 22 46 (GMnase) 2d6+3 武防御 22 46 (dice_cre) GMnase 7(2D6 3 4)+3 = 10 武防御 22 46 (Leve27_1f) うーん、これ必殺技要らなかったかもね 22 46 (Yomi27_1) おちたわこれ 22 46 (GMnase) ばっさりですね 22 46 (GMnase) その瞳に驚きの表情を見せ地に落ちていきますよ 22 46 (Resol14_2) 自分の攻撃意味ないじゃないですかやだー 22 46 (Kon20_1) 話し合いの余地なく問答無用でばっさりだわ 22 47 (Leve27_1f) え、ばっさりやったら不味かった 22 47 (Kon20_1) だいじょうぶ、フラグはばっさりやるものさ! 22 48 (GMnase) では次のターンですがイニシ振り直しましょうか 22 48 (Resol14_2) キャラがしたくてそうしたのなら大丈夫さ! 22 48 (Yomi27_1) あれ狼A 22 48 (Resol14_2) 振り直しますかー 22 48 (Leve27_1f) 「……、……」慣れた手つきで回避不能の一閃ブチ込み、今度は狼とかに向き直るよ 22 48 (GMnase) 待て狼Aがいたw 22 48 (GMnase) たげー 22 48 (GMnase) 1d3 22 48 (dice_cre) GMnase 2(1D3 2) = 2 22 48 (Leve27_1f) いや、単純に不屈が面倒臭いしさ 22 48 (Resol14_2) いやーん 22 48 (GMnase) れぞるん 22 48 (Yomi27_1) ぞるーん! 22 48 (Leve27_1f) (目逸らし >キャラがやりたいのなら 22 48 (GMnase) 1d3 1なら 22 48 (dice_cre) GMnase 2(1D3 2) = 2 1なら 22 49 (Kon20_1) やさしい 22 49 (GMnase) 2d6+4 武勇:突 22 49 (dice_cre) GMnase 3(2D6 1 2)+4 = 7 武勇:突 22 49 (Resol14_2) 2d6+4 22 49 (dice_cre) Resol14_2 6(2D6 1 5)+4 = 10 22 49 (Kon20_1) やさしい 22 49 (GMnase) 動揺が隠せないわんこ 22 49 (GMnase) ではイニシです 22 49 (Resol14_2) しっしっとやっている 22 49 (Resol14_2) #sort r 22 49 (Resol14_2) Nino わすれたよー 22 49 (Yomi27_1) 1d20+5 @よみ 22 49 (Resol14_2) #sort s 22 49 (Resol14_2) Nino 準備完了だよー 22 49 (dice_cre) Yomi27_1 10(1D20 10)+5 = 15 @よみ 22 50 (Yomi27_1) あぶない 22 50 (GMnase) 1d20+1 @炎狼A 22 50 (Resol14_2) あぶない 22 50 (dice_cre) GMnase 5(1D20 5)+1 = 6 @炎狼A 22 50 (Kon20_1) 1d20+3 @こん 22 50 (dice_cre) Kon20_1 17(1D20 17)+3 = 20 @こん 22 50 (GMnase) 1d20+1 @炎狼B 22 50 (Resol14_2) なせさん!! 22 50 (dice_cre) GMnase 11(1D20 11)+1 = 12 @炎狼B 22 50 (Resol14_2) また全角になってる! 22 50 (Resol14_2) 1d20+1 @レゾ 22 50 (dice_cre) Resol14_2 1(1D20 1)+1 = 2 @レゾ 22 50 (Resol14_2) だるいようだ 22 50 (GMnase) 1d20+1 @炎狼C 22 50 (dice_cre) GMnase 11(1D20 11)+1 = 12 @炎狼C 22 50 (GMnase) 1d20+1 @炎狼D 22 51 (dice_cre) GMnase 3(1D20 3)+1 = 4 @炎狼D 22 51 (GMnase) 1d20+4 @妖鳥 22 51 (dice_cre) GMnase 18(1D20 18)+4 = 22 @妖鳥 22 51 (Kon20_1) とりはやーい 22 51 (Resol14_2) ルベルさんー 22 51 (GMnase) 鳥ですからー 22 51 (Leve27_1f) 1d20+1 @ルベル 22 51 (dice_cre) Leve27_1f 1(1D20 1)+1 = 2 @ルベル 22 51 (Leve27_1f) (´・ω・`) 22 51 (Resol14_2) #sort p 22 51 (Resol14_2) Nino 並び順だよー 22 51 (Resol14_2) 22妖鳥>20こん>15よみ>12GMnase=12炎狼C>6GMnase>4炎狼D>2レゾ=2ルベル 22 51 (GMnase) 反動か… 22 52 (GMnase) では鳥、行動選択1d2 22 52 (GMnase) 1d2 22 52 (dice_cre) GMnase 2(1D2 2) = 2 22 52 *Resol14_2 topic 22妖鳥>20こん>15よみ>12炎狼B=12炎狼C>6炎狼A>4炎狼D>2レゾ=2ルベル 22 52 (GMnase) 1d4 ターゲット 22 52 (dice_cre) GMnase 3(1D4 3) = 3 ターゲット 22 52 (GMnase) れぞるん 22 53 (Resol14_2) なんか僕きらわれてないですかー 22 53 (Kon20_1) ぞるん早く前列に 22 53 (Yomi27_1) ぞるん大人気 22 53 (GMnase) 2d6+9 武勇突撃:斬 22 53 (dice_cre) GMnase 2(2D6 1 1)+9 = 11 武勇突撃:斬 22 53 (GMnase) ぶーーー 22 53 (Yomi27_1) わぁ 22 53 (Yomi27_1) あらぶるダイス 22 53 (Resol14_2) おやおや 22 53 (Kon20_1) やさしみあふれるGM 22 54 (Resol14_2) 「今日は調子の狂う一日なんでしょうか…」ひょろりらな妖鳥をみて 22 54 (Resol14_2) コンくんだー 22 54 (Kon20_1) 後列に下がった方がいいかなー 22 55 (Kon20_1) 隊列移動したあと攻撃は出来るんでしたっけ 22 55 (GMnase) それは可能です 22 55 *M_hanaya quit ("Leaving...") 22 55 *nick Kon20_1 → Kon20_2 22 55 (Kon20_2) ではちょっと後ろ下がりまして 22 55 (Resol14_2) ごめんよ気を遣っていただき 22 56 (Kon20_2) 狼Bが突撃つかったんでしたっけ 22 56 (Kon20_2) C攻撃かな 22 56 (GMnase) そうですね 22 57 (Kon20_2) 2d6+4+2 「くらえ!」精神雷 剣をなぎ払いあばんすとらっしゅ! 22 57 (dice_cre) Kon20_2 4(2D6 3 1)+4+2 = 10 「くらえ!」精神雷 剣をなぎ払いあばんすとらっしゅ! 22 57 (GMnase) 2d6+1 精防御 聖-4 闇+4 火吸収 22 57 (dice_cre) GMnase 6(2D6 3 3)+1 = 7 精防御 聖-4 闇+4 火吸収 22 57 (Resol14_2) キャインキャイン 22 58 (GMnase) じわりと、それほど利いてそうには見えません 22 58 (Kon20_2) よみさんだー 22 59 (Yomi27_1) よーし! 22 59 (Yomi27_1) ではCに追撃しまーす 22 59 (Yomi27_1) 2d6+10 武勇・切聖:射銀 鉄腕射撃! 22 59 (dice_cre) Yomi27_1 9(2D6 4 5)+10 = 19 武勇・切聖:射銀 鉄腕射撃! 22 59 (Kon20_2) はんぱねえ 23 00 (Yomi27_1) 「さっきはしくじったが…どうだ!」 23 00 (GMnase) 2d6+1 精防御 聖-4 闇+4 火吸収 23 00 (dice_cre) GMnase 11(2D6 6 5)+1 = 12 精防御 聖-4 闇+4 火吸収 23 00 (Leve27_1f) おおー 23 00 (Yomi27_1) かてぇ!? 23 00 (Kon20_2) こっちもはんぱねえ 23 00 (Leve27_1f) かてぇよ 23 00 (Resol14_2) 防御補正0にならないのかな? 23 00 (Yomi27_1) あれ、精神? 23 00 (GMnase) あっごめん間違え 23 01 (GMnase) 武勇なので+3 23 01 (Resol14_2) そして聖属性だ 23 01 (Kon20_2) 15の11で8点でいいのかな 23 01 (GMnase) 八点ですね 23 02 (GMnase) なんか、ぐらぐらよろめく感じです 23 02 (Yomi27_1) 「効いてるか」 23 02 (Resol14_2) 体力あるねえ 23 02 (GMnase) では炎狼Bはお休みです 23 03 (GMnase) そして炎狼Cなのですが 23 03 (GMnase) 精神で判定してみてください、目標11 23 03 (Resol14_2) 全員いいのかなー 23 03 *M_ichigo quit ("Leaving...") 23 03 (Yomi27_1) 2d6+1 せいしんなどry 23 03 (dice_cre) Yomi27_1 7(2D6 5 2)+1 = 8 せいしんなどry 23 03 (GMnase) 全員いいでうしょ 23 03 (Resol14_2) 2d6+7 23 03 (dice_cre) Resol14_2 3(2D6 1 2)+7 = 10 23 03 (Leve27_1f) 2d6+1 23 04 (dice_cre) Leve27_1f 2(2D6 1 1)+1 = 3 23 04 (Resol14_2) ごめん★ 23 04 (Kon20_2) おおう 23 04 (Leve27_1f) ハッハッハ 23 04 (GMnase) これは… 23 04 (Kon20_2) 2d6+4 じょいやー 23 04 (dice_cre) Kon20_2 9(2D6 3 6)+4 = 13 じょいやー 23 04 (Leve27_1f) おおおー 23 04 (Resol14_2) コンさん大好き!! 23 04 (GMnase) コンさんさすが 23 04 (Leve27_1f) コンさんさすが 23 04 (GMnase) 微妙に魔力を吸収して回復してるのが判ります 23 04 (Kon20_2) なんやてー 23 05 (GMnase) 具体的には2点ばかし 23 05 (Resol14_2) 自動回復つきですと 23 05 (Kon20_2) それはターン消費して回復行動取ってるって感じです? 23 05 (GMnase) その原因は部隊の竈の炎のようです 23 05 (GMnase) いえ自動です 23 05 (Kon20_2) じどうだった 23 05 (Kon20_2) 火をけせー 23 06 (GMnase) 周囲に火の気がある場合、手番時に自動で2点回復する 23 06 (GMnase) この効果は精神目標11で看破できる 23 06 (GMnase) 火の気(篝火など)の除去には手番消費 23 06 (GMnase) この場には火の気は一つです 23 06 (Kon20_2) しかし消すより攻撃した方が早い気もしないでもない 23 06 (Resol14_2) うむ… 23 06 (GMnase) 1d3 そしてCの行動 23 06 (dice_cre) GMnase 1(1D3 1) = 1 そしてCの行動 23 07 (Kon20_2) こいやー 23 07 (Resol14_2) 炎狼は相変わらずベル君除外か 23 08 (GMnase) 2d6+12 武勇突撃:打突撃 23 08 (dice_cre) GMnase 5(2D6 3 2)+12 = 17 武勇突撃:打突撃 23 08 (GMnase) れぞるんです 23 08 (Kon20_2) れぞるんもてもてやな 23 08 (Leve27_1f) 見た感じ、有翼人には逆らえないみたいだね 23 08 (Resol14_2) すんすん 23 08 (Resol14_2) 2d6+4 23 08 (dice_cre) Resol14_2 7(2D6 6 1)+4 = 11 23 08 (Kon20_2) かざすぞー 23 08 (Resol14_2) がんばt何ィ 23 08 (Yomi27_1) 飛行してるからかもしれんし 23 09 (Leve27_1f) なるほど 23 09 (Kon20_2) 2d6+9-1 23 09 (dice_cre) Kon20_2 10(2D6 4 6)+9-1 = 18 23 09 (Resol14_2) ありがとう!! 23 09 (Kon20_2) ふははー 23 09 (GMnase) かたああい 23 09 (Leve27_1f) おおー 23 09 (Kon20_2) ばっと間に入って盾ガード 23 09 (GMnase) では炎狼A 23 09 (Resol14_2) 「…すみません」ではかざされてちょっと意外な顔を 23 10 (GMnase) 1d3 行動 23 10 (dice_cre) GMnase 1(1D3 1) = 1 行動 23 10 (GMnase) 2d6+12 武勇突撃:打 れぞるん 23 10 (dice_cre) GMnase 6(2D6 5 1)+12 = 18 武勇突撃:打 れぞるん 23 10 (Yomi27_1) だいにんきぃぃぃ 23 10 (Kon20_2) れぞるんもてもてやで 23 10 (Resol14_2) 1と2は僕なのか 23 11 (Resol14_2) 2d6+4 23 11 (dice_cre) Resol14_2 7(2D6 5 2)+4 = 11 23 11 (Resol14_2) いてて 23 11 (GMnase) いえ最初にたげした人物を狙い続けます 23 11 (Kon20_2) かざすぞー 23 11 (Resol14_2) 1ターンに1回です 23 11 (Kon20_2) よく考えたらかざせねー! 23 11 (Kon20_2) うむ!>1ターンに 23 11 (Yomi27_1) 1は突撃選択ですね 23 11 *nick Resol14_2 → Resol07_2 23 11 (GMnase) そうですね 23 12 (Resol07_2) 「…一方を防いでくれなかったら危なかったですねえ…」 23 12 (GMnase) 1d3 D行動 23 12 (dice_cre) GMnase 2(1D3 2) = 2 D行動 23 12 (Kon20_2) 「くっ、またレゾルさんの方に!すみません!」 23 12 (Yomi27_1) 「大丈夫か!」 23 12 (GMnase) 2d6+4 武勇:突 よーみん 23 12 (dice_cre) GMnase 9(2D6 6 3)+4 = 13 武勇:突 よーみん 23 12 (GMnase) がじがじ 23 12 (Yomi27_1) こい! 23 12 (Yomi27_1) 2d6+8 ぶゆー 23 12 (dice_cre) Yomi27_1 11(2D6 6 5)+8 = 19 ぶゆー 23 13 (Yomi27_1) べしべし 23 13 (GMnase) なんという 23 13 (Leve27_1f) おけおけ 23 13 (Resol07_2) 「…とはいえこれで切り札は大分削れたと思います」 23 14 (GMnase) ではレゾルンどうぞ 23 14 (Resol07_2) 片手をかかげ、周囲に夜色の霧をたちこめさせますー 23 14 (Resol07_2) 全体治癒9+4+1どうぞー 23 14 *nick Resol07_2 → Resol21_2 23 14 (Leve27_1f) おおー 23 14 (GMnase) きらきらー 23 15 (Yomi27_1) あw- 23 15 (Yomi27_1) わー 23 15 *nick Kon20_2 → Kon25_2 23 15 (GMnase) よーみんの歓喜の声「 あw-」 23 15 (Yomi27_1) たいぽだよ! 23 15 (Resol21_2) ベル君で最後かなー 23 15 (GMnase) ですね 23 16 (Leve27_1f) ハハハ 23 16 (Leve27_1f) ではでは 23 16 (Leve27_1f) 誰落とした方が良い? 23 16 (Kon25_2) 鳥でいいんじゃね 23 16 (Resol21_2) 妖鳥が地味に厄介かもしれない、機敏攻撃力ありますし 23 17 (Leve27_1f) おk、ならば鳥を落とすか 23 17 (Leve27_1f) 必殺技は使わず普通に武勇切闇ー 23 17 (Leve27_1f) 2d6+10 23 17 (dice_cre) Leve27_1f 2(2D6 1 1)+10 = 12 23 17 (Leve27_1f) あ 23 17 (GMnase) ぶw 23 18 (Resol21_2) 攻撃ファンブル多いですねー 23 18 (Yomi27_1) どうなってるの… 23 18 (Resol21_2) これは泥仕合の予感 23 18 (GMnase) 良心の呵責というやつか… 23 18 (Kon25_2) 消耗戦ならまかせろー 23 18 (GMnase) では次のターンイニシです 23 18 (Resol21_2) 良かったじゃないですか必殺技つかわなくて 23 19 (GMnase) #sort p 23 19 (GMnase) こうじゃないのか? 23 19 (Resol21_2) おっと 23 19 (Resol21_2) #sort r 23 19 (Resol21_2) Nino わすれたよー 23 19 (Resol21_2) #sort s 23 19 (Resol21_2) Nino 準備完了だよー 23 20 (Kon25_2) マクロ入れてる本人じゃないとだめなのかな 23 20 (Leve27_1f) 「…、っ外した」 23 20 (Resol21_2) リセット→スタート→プリントの順ですね 23 20 (Yomi27_1) 1d20+5 23 20 (dice_cre) Yomi27_1 19(1D20 19)+5 = 24 23 20 (GMnase) 1d20+1 @炎狼A 23 20 (dice_cre) GMnase 15(1D20 15)+1 = 16 @炎狼A 23 20 (Yomi27_1) わっほーい 23 20 (Resol21_2) 1d20+1 @レゾ 23 20 (dice_cre) Resol21_2 19(1D20 19)+1 = 20 @レゾ 23 20 (Leve27_1f) 1d20+1 @ルベル 23 20 (GMnase) 1d20+1 @炎狼B 23 20 (dice_cre) Leve27_1f 17(1D20 17)+1 = 18 @ルベル 23 20 (dice_cre) GMnase 2(1D20 2)+1 = 3 @炎狼B 23 20 (Kon25_2) 1d20+3 @コン 23 20 (dice_cre) Kon25_2 6(1D20 6)+3 = 9 @コン 23 20 (GMnase) 1d20+1 @炎狼C 23 20 (dice_cre) GMnase 10(1D20 10)+1 = 11 @炎狼C 23 20 (Kon25_2) なんかみんなはやいお 23 20 (GMnase) 1d20+1 @炎狼D 23 20 (dice_cre) GMnase 20(1D20 20)+1 = 21 @炎狼D 23 20 (GMnase) 1d20+4 @妖鳥 23 20 (dice_cre) GMnase 16(1D20 16)+4 = 20 @妖鳥 23 20 *M_C_afk quit ("Leaving...") 23 20 (Resol21_2) ごろごろー 23 21 (Resol21_2) #sort p 23 21 (Resol21_2) Nino 並び順だよー 23 21 (Resol21_2) 24Yomi27_1>21炎狼D>20レゾ=20妖鳥>18ルベル>16炎狼A>11炎狼C>9コン>3炎狼B 23 21 *Resol21_2 topic 24Yomi27_1>21炎狼D>20レゾ=20妖鳥>18ルベル>16炎狼A>11炎狼C>9コン>3炎狼B 23 21 (GMnase) よーみはさすがの速さ 23 21 (Yomi27_1) えっへん 23 21 (Resol21_2) 鳥に有効打与えられるのはよーみんとベルさんかなあ 23 21 (Yomi27_1) では攻撃するよ! 23 22 (Yomi27_1) じゃあ鳥から落とすかー 23 22 (Leve27_1f) 流石に早いね 23 22 (Yomi27_1) 2d6+10 武勇・切聖:銀射 鉄腕射撃ー属性そのままで 23 22 (dice_cre) Yomi27_1 7(2D6 6 1)+10 = 17 武勇・切聖:銀射 鉄腕射撃ー属性そのままで 23 22 (Yomi27_1) きたいち! 23 22 (Leve27_1f) きたいち 23 22 (GMnase) 2d6+3 武防御 空雷-2 23 22 (dice_cre) GMnase 6(2D6 3 3)+3 = 9 武防御 空雷-2 23 23 (GMnase) 8点 23 23 (GMnase) バランス崩しますがまだまいけそうな感じ 23 23 (Resol21_2) 雷弱点なのか! 23 24 (GMnase) 1d3 行動炎狼D 23 24 (dice_cre) GMnase 3(1D3 3) = 3 行動炎狼D 23 24 (GMnase) 2d6+4 武勇:突 よーみん 23 24 (dice_cre) GMnase 7(2D6 5 2)+4 = 11 武勇:突 よーみん 23 24 (GMnase) がじがじ 23 24 (Yomi27_1) 2d6+8 ぶゆう! 23 24 (dice_cre) Yomi27_1 8(2D6 4 4)+8 = 16 ぶゆう! 23 24 (Yomi27_1) べしっ 23 25 (Yomi27_1) 「甘いっ」 23 25 (GMnase) 硬いのよ、よーみんほっぺはやわらかそうなのに 23 25 (GMnase) ぷにぷに 23 25 (Yomi27_1) 物理はまかせろー 23 25 (Resol21_2) よーみんのほっぺ狙いとは身の程を知れ!! 23 25 (Kon25_2) おまわりさんここです 23 25 (GMnase) れぞるんです 23 25 (Resol21_2) ではー傷ありのCを叩きます 23 26 (GMnase) こーい 23 26 (Leve27_1f) 身の程を知れw 23 26 (Resol21_2) 2d6+9 精神聖 光がはじけるように 23 26 (dice_cre) Resol21_2 7(2D6 3 4)+9 = 16 精神聖 光がはじけるように 23 26 (GMnase) 2d6+1 精防御 聖-4 闇+4 火吸収 23 26 (dice_cre) GMnase 6(2D6 2 4)+1 = 7 精防御 聖-4 闇+4 火吸収 23 26 (GMnase) イタイイタイよ 23 27 (Resol21_2) 防御はマイナスになるのかしら 23 27 (GMnase) なります 23 27 (Resol21_2) では13点か 23 28 (Resol21_2) 弱点看破あったらうまそうだー、しかしまだHP0にならないのか 23 28 (GMnase) 一度動きを止めますが即時、不屈で起き上がりますよ 23 28 (Resol21_2) 良かった良かった 23 28 (GMnase) がるうううううう 23 28 (Resol21_2) 「誰かとどめをお願いします…」 23 28 (GMnase) そして妖鳥はお休み 23 28 (Resol21_2) 休むの!? 23 28 (GMnase) 突撃の反動です 23 29 (Resol21_2) そうだったのか… 23 29 (GMnase) そしてルベルさんの番ですよ 23 30 (Leve27_1_) ではでは 23 31 (Leve27_1_) 取り敢えずルベルは鳥落とします 23 31 (Leve27_1_) 2d6+10 武勇切闇ー 23 31 (dice_cre) Leve27_1_ 2(2D6 1 1)+10 = 12 武勇切闇ー 23 31 (Kon25_2) なんという 23 31 (Resol21_2) ファンブル多いねえ 23 31 (Yomi27_1) ぐはっ 23 32 (Leve27_1_) ぐおおお 23 36 (M_nase) これはw 23 32 (Leve27_1_) (ぱたり 23 34 (Kon25_2) おかえりおかえり 23 34 (M_nase) ごべんよぉ 23 34 (Resol21_2) おかえりかえりー 23 34 (M_nase) 全滅した!? 23 34 (Leve27_1_) おかえりなさいー 23 34 メンバ情報を取得しました 23 35 (Resol21_2) それが…(沈痛 23 35 (M_nase) なんですか、またなにかあったんですか? 23 36 (Yomi27_1) るべるんがまたファンぶって…! 23 36 (Kon25_2) これはあれだ、ファンブルが出たらなせさんが落ちる 23 36 (M_nase) いやぁ 23 37 (M_nase) ではAは反動 23 37 (Resol21_2) Cは自動回復して反動かな 23 37 (M_nase) Cは二点回復して反動 23 37 (Kon25_2) ではCなぐるぞー 23 38 (Yomi27_1) がんば! 23 38 (M_nase) こーい 23 38 (Kon25_2) 2d6+4+2 「とどめ!」精神雷 23 38 (dice_cre) Kon25_2 10(2D6 4 6)+4+2 = 16 「とどめ!」精神雷 23 38 (M_nase) 2d6+1 精防御 聖-4 闇+4 火吸収 23 38 (dice_cre) M_nase 7(2D6 6 1)+1 = 8 精防御 聖-4 闇+4 火吸収 23 38 (Kon25_2) よくかんがえたらまだ不屈あるんだった・・・ 23 38 (Resol21_2) あと1発…! 23 38 (M_nase) びしゃーん 23 38 (Yomi27_1) あるね! 23 38 (M_nase) だがまだ倒れない、不屈 23 38 (Yomi27_1) 「やったか!」 23 39 (M_nase) 「がるぅぅぅぅぅ」 23 39 (Kon25_2) 「まだ耐えるか・・・」 23 39 (Resol21_2) 「次でいけると思うんですけどね…」 23 39 (M_nase) そしてBがコンさんに襲いかかるぜ 23 39 (M_nase) 2d6+4 武勇:突 23 39 (dice_cre) M_nase 6(2D6 1 5)+4 = 10 武勇:突 23 39 (M_nase) がじがじ 23 40 (Kon25_2) 2d6+9+2 23 40 (dice_cre) Kon25_2 7(2D6 3 4)+9+2 = 18 23 40 (Kon25_2) うむ 23 40 (M_nase) レゾルん以外通る気がしないでがるぅ 23 40 (M_nase) では再びイニシー 23 40 (Resol21_2) ええと…Dがまだ突撃使ってないのか 23 40 (Resol21_2) #sort r 23 40 (Resol21_2) Nino わすれたよー 23 40 (M_nase) Dのこってます 23 40 (Yomi27_1) 1d20+5 @よみ! 23 40 (dice_cre) Yomi27_1 6(1D20 6)+5 = 11 @よみ! 23 40 (Resol21_2) #sort s 23 40 (Resol21_2) Nino 準備完了だよー 23 41 (Kon25_2) 1d20+3 @コン 23 41 (Resol21_2) 1d20+1 @ぞる 23 41 (dice_cre) Kon25_2 7(1D20 7)+3 = 10 @コン 23 41 (M_nase) 1d20+1 @炎狼A 23 41 (dice_cre) Resol21_2 13(1D20 13)+1 = 14 @ぞる 23 41 (dice_cre) M_nase 14(1D20 14)+1 = 15 @炎狼A 23 41 (M_nase) 1d20+1 @炎狼B 23 41 (dice_cre) M_nase 11(1D20 11)+1 = 12 @炎狼B 23 41 (M_nase) 1d20+1 @炎狼C 23 41 (dice_cre) M_nase 14(1D20 14)+1 = 15 @炎狼C 23 41 (Yomi27_1) 1d6*0+11 @よみ@入力直し 23 41 (dice_cre) Yomi27_1 2(1D6 2)*0+11 = 11 @よみ@入力直し 23 41 (M_nase) 1d20+1 @炎狼D 23 41 (dice_cre) M_nase 5(1D20 5)+1 = 6 @炎狼D 23 41 (Resol21_2) #sort p 23 41 (Resol21_2) Nino 並び順だよー 23 41 (Resol21_2) 15炎狼A=15炎狼C>14ぞる>12炎狼B>11よみ!=11よみ>10コン>6炎狼D 23 41 (M_nase) 1d20+4 @妖鳥 23 41 (dice_cre) M_nase 9(1D20 9)+4 = 13 @妖鳥 23 41 (Resol21_2) #sort p 23 41 (Resol21_2) Nino 並び順だよー 23 41 (Resol21_2) 15炎狼A=15炎狼C>14ぞる>13妖鳥>12炎狼B>11よみ!=11よみ>10コン>6炎狼D 23 41 (Resol21_2) おっとと 23 41 *Resol21_2 topic 15炎狼A=15炎狼C>14ぞる>13妖鳥>12炎狼B>11よみ!=11よみ>10コン>6炎狼D 23 42 (Resol21_2) そしてベル君がいないな… 23 42 (Leve27_1_) おっと 23 42 (Leve27_1_) ダイス振り損ねてた 23 42 (Leve27_1_) 1d20+1 23 42 (dice_cre) Leve27_1_ 16(1D20 16)+1 = 17 23 42 *Resol21_2 topic ベル17 15炎狼A=15炎狼C>14ぞる>13妖鳥>12炎狼B>11よみ!>10コン>6炎狼D 23 42 (M_nase) ではルベルさんからどうぞー 23 43 (Resol21_2) さあルベル君汚名挽回だ 23 43 (Leve27_1_) はいー 23 43 (Leve27_1_) うーむ 23 43 (Leve27_1_) 三度目の正直 23 43 (Leve27_1_) 2d6+10 武勇切闇でとり 23 43 (dice_cre) Leve27_1_ 7(2D6 2 5)+10 = 17 武勇切闇でとり 23 43 (Leve27_1_) 期待値! 23 43 (M_nase) 2d6+3 武防御 空雷-2 23 43 (dice_cre) M_nase 8(2D6 4 4)+3 = 11 武防御 空雷-2 23 43 (M_nase) 6点 23 44 (Yomi27_1) いいね! 23 44 (M_nase) ふらふらしつす飛んでいます 23 44 (Resol21_2) あとちょっとだー 23 44 (M_nase) 何で攻撃されるのか混乱しているようにも言えますね 23 45 (M_nase) 2d6+4 武勇:突 れぞるん 23 45 (dice_cre) M_nase 4(2D6 3 1)+4 = 8 武勇:突 れぞるん 23 45 (Resol21_2) 2d6+4 23 45 (dice_cre) Resol21_2 5(2D6 2 3)+4 = 9 23 45 (Resol21_2) 控えめにしっしっ 23 45 (Kon25_2) 「・・・どうも、反応が・・・?」 23 45 (M_nase) C、2点回復のち 23 45 (Leve27_1_) 「……、……」鎌を構えつつ 23 45 (M_nase) 2d6+4 武勇:突 れぞるん 23 45 (dice_cre) M_nase 2(2D6 1 1)+4 = 6 武勇:突 れぞるん 23 46 (M_nase) はふん 23 46 (Yomi27_1) ファンブル祭り…! 23 46 (Resol21_2) 「…戦う意味がないことに気付いたのでしょうか」 23 47 (M_nase) れぞるーんの闇オーラに怯える不死な生き物… 23 47 (Resol21_2) 人聞きがわるい!! 23 47 (Kon25_2) 「というよりも戸惑っているような」 23 47 (Kon25_2) 「ルベルさん」ちょっと今更だけど言葉通じるんなら話しかけてみなよという呼びかけ 23 48 (Leve27_1_) 「……、?」 23 48 (Leve27_1_) と、コンさんの方を見た後 23 49 (Leve27_1_) 「(…言葉は通じるか)」 23 49 (Leve27_1_) と、なんとなく念じてみよう 23 50 (M_nase) 妖鳥「(テキ…ミカタ…ワカラナイ…オマエ…)」 23 50 (M_nase) まあ頭は悪そうです 23 50 (Kon25_2) お使いさん生き返らせてもいいのよ 23 51 (Leve27_1_) 「……」 23 52 (Leve27_1_) 「……、私の事を敵か味方か測りかねているらしいな」 23 52 (Leve27_1_) と、みなさんに 23 52 (Resol21_2) 一人称わたしだったのか 23 53 (M_nase) ここに来て明かされる真実 23 53 (Resol21_2) 「種族として区別している線が強いようですね…、彼女たちも」 23 53 (Leve27_1_) 戦闘モード時は私 23 53 (Yomi27_1) 「なるほどな」 23 54 (Kon25_2) 「ふむ」 23 55 (Resol21_2) 「これ以上戦っても通すわけにはいきませんし、退いてもらえるようかけあえませんか?」 23 57 (Leve27_1_) 「……、その女は?」御使いさん見て。死んでる? 23 57 (Resol21_2) 10くらいオーバーしたね… 23 57 (Yomi27_1) バッサリ行ったからな…! 23 57 (M_nase) まあかろうじて息はありますよ、仮にも不死をうたってる一族ですから 23 58 (M_nase) ほっときゃ死にますが 23 58 (Yomi27_1) 「そう簡単に退くとも思えんが…」 23 59 (Leve27_1_) 「……、試してみる」 23 59 (Resol21_2) 「ええ、ソラさんというのは余程大切な存在なのでしょうね…」 00 00 (Leve27_1_) 「(その女を連れて退け。お前たちでは勝機は無い)」 00 00 (Kon25_2) [] 00 01 (Kon25_2) 「仲間を見捨てられないような種族なのか、それとも彼女が特別な存在なのか・・・さて」 00 01 (M_nase) 妖鳥「(ツレテイク…ハツイニ…)」 00 02 (M_nase) えっと戦闘を放棄したでよろしいかな? 00 02 (Kon25_2) 私は向こうがこのまま帰るんなら無理には追いません! 00 03 (Leve27_1_) えーっと、どうなるんだろう 00 03 (Resol21_2) 「…よろしければわけを聞きたいのですが、ルベルさんしか話が通じないとなると…」 00 03 (Resol21_2) 逃げるのなら追いませんねえ 00 03 (M_nase) GM的に言えば妖鳥は使いをつれて逃げます 00 03 (Leve27_1_) 「……、どうやら退くみたいだな」 00 03 (Yomi27_1) 犬は! 00 03 (Leve27_1_) と、返答と様子を見て 00 04 (M_nase) 犬は攻撃をやめませんが 00 04 (Resol21_2) 駄目じゃん! 00 04 (Resol21_2) しっしっ 00 04 (M_nase) 他の兵と共に倒したということで戦闘を放棄はできます 00 05 (M_nase) このまま戦っても構いません、消耗戦ですが 00 05 (Resol21_2) んー 00 05 (Kon25_2) 「ええ、向こうの情報も出来るだけ欲しい所ではありますね」>よろしければわけを 00 05 (Yomi27_1) ふむむ 00 05 (Resol21_2) 御使いが寝てるからなあ 00 06 (Kon25_2) 戦闘自体は放棄でいいかなー 00 06 (Kon25_2) 話が聞きたいけどお使いさんばっさりだからなー 00 06 (Resol21_2) そうだ 00 06 (Resol21_2) 「ルベルさん…御使いの方と落ちあえるよう交渉できませんか?」 00 07 (Kon25_2) 鳥側に思い入れあるんならむしろハツイとやらについてってもいいレベル 00 07 (Resol21_2) 「適当な時間に見つからないように話を聞ければいいんですが」 00 07 (Leve27_1_) 「……、分かった。何処で落ち合う事にする?」 00 08 (Leve27_1_) でも、此処で待たせると放っておくと死んじゃうからなぁ 00 08 (Leve27_1_) かと言ってここで手当てをすると後がヤバい気もしないでも無い 00 08 (Resol21_2) んー、兵に見つからない場所ってありますかねGM 00 09 (M_nase) 森の中であればロシェぐらいですが 00 10 (M_nase) 他は兵士の目がある思っていいでしょ 00 10 (Resol21_2) 了解ー 00 10 (M_nase) もしくは酒保か 00 10 (Resol21_2) それもいいね 00 10 (Resol21_2) 時間帯は今すぐか夜どっちがいいかな皆さん 00 11 (Yomi27_1) 回復自体はハツイで出来そうな気もしますが>鳥 00 11 (Leve27_1_) 森の中は色々とヤバい気がする 00 11 (Yomi27_1) 自分は引きとめるのはあんまりー 00 12 (Resol21_2) そもそもハツイが謎なんだよなあ! 00 12 (Kon25_2) まずそれ聞きなよ! 00 12 (Kon25_2) ハツイってなんだってルベルさんが! 00 13 (M_nase) がうがう…がぅ?空気読む炎狼 00 13 (Resol21_2) 「ハツイという場所に行けるのならそれもいいんですが、そもそもハツイってどういう場所なんでしょうね」チラッ 00 14 (Leve27_1_) 「……、……」頷き 00 14 (Leve27_1_) 「(ハツイとは何だ)」 00 14 (Leve27_1_) 「(どういう場所だ)」 00 14 (M_nase) 妖鳥「(ハツイハ…ハハ…)」 00 15 (Leve27_1_) 「……、ハツイは母(ハハ)?」 00 15 (Leve27_1_) 漢字はこれで会ってるかな 00 15 (M_nase) あってる 00 17 (Resol21_2) 「…うーん…」 00 18 (M_nase) では、ばっさばっさして連れ帰っていいかい? 00 19 (Resol21_2) まあ待て 00 19 (Kon25_2) 「母とは一体?」ルベルさんどんどん聞け聞くのだ 00 19 (M_nase) 鳥なのに正座 00 19 (Resol21_2) 「やはり御使いの方に聞いてみたいですね…」 00 20 (Resol21_2) 狼がいなければ普通に再生をぶっぱなすところなのに!!! 00 20 (Leve27_1_) うーん、取り敢えず帰しちゃう? 00 20 (Yomi27_1) かのう 00 20 (Kon25_2) ついていけばいいんじゃね 00 21 (M_nase) しょうがないよ狼の指揮官ぶったおしてんだから! 00 21 (Leve27_1_) 正直この鳥に聞くのはこれで手いっぱいかもしれん 00 21 (Resol21_2) じゃああれだ 00 21 (M_nase) まあ、アホの子だしね 00 21 (Leve27_1_) で、うん 00 21 (Resol21_2) 森のはずれで待ってもらえるよう頼めませんか 00 21 (Leve27_1_) 今晩、また襲撃かけて来いとか 00 21 (Leve27_1_) そう言うのはどうだろう? 00 22 (Resol21_2) なんてアグレッシブな 00 22 (Kon25_2) よし、もう帰しちゃえ 00 22 (Leve27_1_) 落ち会った所を見られたら、先ず内通されていると思われるし 00 22 (Resol21_2) なんか面倒だしいいかな! 00 22 (Yomi27_1) 帰そうか! 00 22 (Kon25_2) おつかいさんも無事帰れたこと分かったらきっと好感度あっぷだ 00 22 (M_nase) 誰の!? 00 22 (Leve27_1_) なら、戦闘中に組み合いながら聞くとか 00 23 (Yomi27_1) そんな余裕は… 00 23 (Leve27_1_) うーん、じゃあどうします? 00 23 (Resol21_2) ロシェさんにだけ口封じすれば会話は問題ないと思っていた 00 24 (Kon25_2) 私的に一番おもしろいのはルベルさんがついていくことです! 00 24 (Resol21_2) ルベル君ついていくなら僕もついていきたいな!! 00 24 (Leve27_1_) 俺帰ってきたら撃墜フラグで死にそうなんだけど 00 24 (Leve27_1_) >付いて行く 00 25 (Resol21_2) けどぞるんは羽根生えていないので無理だな… 00 25 (Leve27_1_) まぁ、いいや、ついて行くならレゾルん抱いて飛ぶよ 00 25 (Resol21_2) ぬとい!! 00 25 (Leve27_1_) ぬとくないわい 00 25 (Leve27_1_) 武勇7なめんな 00 25 (Yomi27_1) ロシェだって内通は見逃さないだろう…! 00 26 (Resol21_2) 内通じゃないよ、ちょっとわけをきくだけだよ… 00 26 (Resol21_2) けど屋敷を離れちゃいけないという契約だから普通にアウトっぽいですねえ 00 27 (Resol21_2) というわけで御使いさんとの交渉は8割諦めムードです自分ー 00 27 (Yomi27_1) じゃあ帰そうかー 00 27 (Resol21_2) ややこしくしてしまい申し訳ないですー 00 28 (M_nase) ではばっさばっさして、困惑しながらも連れて行きますよ 00 29 (Kon25_2) 「ううーん・・・」悩みながら見逃し 00 29 (M_nase) そして炎狼ですが、森からの乱れ連続みたいなの&皆さんの活躍で倒しますよ 00 29 (M_nase) でいいかな? 00 30 (Resol21_2) おけおけ 00 30 (Yomi27_1) 了解! 00 30 (Leve27_1_) おけおけ 00 30 (M_nase) では…グラハム達も残りの妖鳥を撃退しこちらに来ます 00 30 (M_nase) 逃げた数匹の妖鳥は屋敷の上空を遠巻きに旋回していますね 00 31 (M_nase) さっきのは既に見えないところに飛んで言っています 00 31 (M_nase) グラハム「やれやれ…食事の最中襲ってくるとはね、戦の礼儀という物をわきまえて貰いたいものだ」 00 31 (Resol21_2) 「そちらも終わりましたか…お疲れ様です」 00 31 (M_nase) グラハム「こちらの被害は?」 00 32 (Resol21_2) 「何とか大した怪我はせずに…ちょっと疲れましたけどね」 00 32 (M_nase) 皆さんを見回して、まあ大丈夫そうだなみたいな感じ 00 33 (Resol21_2) 応急処置を自分にしていいかな 00 33 (M_nase) エクレール「屋敷は皆さんが食い止めてくれたお陰で空に専念できました、怪我人が多少出た程度です」 00 33 (M_nase) どうぞ 00 33 (M_nase) ひょっこりエクレール 00 33 (Yomi27_1) 「そりゃ良かった」 00 33 (M_nase) 被害は軽微と言った所ですね、兵に怪我人が多少出たぐらいです 00 33 (Resol21_2) 1d6+2 貫かれた腕の上から包帯をぎゅっと 00 33 (dice_cre) Resol21_2 5(1D6 5)+2 = 7 貫かれた腕の上から包帯をぎゅっと 00 33 (M_nase) グラハムさんは多少の返り血がありますが、大きな怪我は無さそうです 00 33 *nick Resol21_2 → Resol24_2 00 34 (Resol24_2) 「よろしければ救護にあたりますが」 00 34 (M_nase) エクレール「ああ、手伝ってくれるとありがたい」 00 34 (M_nase) グラハム「逃げないか…」 00 35 (M_nase) グラハムは上空の敵を見つめて言いますね 00 35 (Resol24_2) そっちか 00 35 (Kon25_2) 「・・・」 00 35 (M_nase) グラハム「レゾル殿、怪我人の治療を頼みたい…エクレール、見張りを増やし、兵に食事を配れ」 00 36 (M_nase) グラハム「使用人は一カ所に集め、兵を付かせろ」 00 36 (M_nase) いつものグラハムより真剣な顔つきですね、兵士の顔です 00 36 (Leve27_1_) 「……、……」バッサバッサ、と降りてくるy 00 36 (Resol24_2) 「分かりました…、では解散ですかね」とぐるりと皆さんに 00 37 (Yomi27_1) 「だなー」 00 37 (Resol24_2) ちなみに救護は至極普通にやるつもりなので情報収集は期待しないでね! 00 37 (M_nase) グラハム「敵襲があったらまた頼む…」 00 37 (Yomi27_1) 「そりゃ任せとけ」 00 38 (Leve27_1_) 「……、……」(頷 00 38 (M_nase) 気にするようにグラハム見つめるその先には不気味に旋回をする影があります 00 38 (M_nase) グラハム「奴ら仲間を待ってやがる…」 00 38 (Leve27_1_) 「……、……」そっちを見ますよ 00 39 (M_nase) みれば、影の数が増えているような気がします 00 39 (Kon25_2) 「また来るのか・・・」 00 39 (M_nase) 今すぐ襲ってくる感じではありませんが、ゆっくりしていいような感じでも無いですね 00 39 (Resol24_2) 「…普段からの襲撃もここまでなんです?」 00 40 (M_nase) とはいえ、こちらからは手の出せない距離です 00 40 (Yomi27_1) 「ふーむ」 00 40 (Resol24_2) 呪符はがしたからなー☆ 00 40 (M_nase) まあねー 00 40 (Yomi27_1) やっちゃったね★ 00 40 (M_nase) とはいえ今はやれることをやるだけです 00 41 (Resol24_2) では精いっぱい応急処置するぞー 00 41 (Leve27_1_) がんばれー 00 42 (M_nase) とりあえずグラハムは炎狼に死体?に鋭い剣を突き刺しますよ 00 42 (Resol24_2) きゃいんきゃいん 00 42 (M_nase) 炎狼「がるぁいいいいぁ…ぃぎぁぁ…」 00 42 (M_nase) 急所を外し、四肢を貫くようにしていきます 00 43 (M_nase) 死なないけど動けない、まあそういった状態です 00 43 (Resol24_2) 機能停止にするためですねー 00 43 (M_nase) グラハム「不死とはよく言ったものだ…さて役に立つかどうか知らんが…吊しておけ…」 00 43 (Resol24_2) 「役に立つ?」 00 43 (M_nase) グラハムは炎狼を見せしめとして生かしたまま吊すようです 00 44 (Resol24_2) なるほどなー 00 44 (M_nase) それで少しでも戦意や正常な判断を無くしてくれれば儲けものということでしょう 00 44 (M_nase) グラハム「虜囚には使い道がある、最も奴らに人の道理が通じるとも思えんがね」 00 44 (M_nase) グラハム「まあ、使える物は利用はさせて貰うということだ」 00 45 (Yomi27_1) 「ふむ…」 00 45 (M_nase) 炎狼は杭に貫かれ放置されますね、まあ酷い 00 45 (Resol24_2) 「…どうなんでしょうね…」苦々しい表情を浮かべるが意見するための論も別にないからなあ 00 45 (Kon25_2) 「・・・グラハムさん、貴方は何故この屋敷が狙われているかはご存知ですか?」 00 45 (Leve27_1_) 「……、……」大鎌を背負い直してその場を去ろうとするけど 00 47 (M_nase) グラハム「おおよそは見当が付く、それぐらいの了見はもっているさ、君のように好奇心旺盛では無いがね」 00 48 (Kon25_2) 「・・・では悪戯に相手の感情を逆撫でするのは逆効果にも思えますが」 00 48 (M_nase) グラハム「なら丁重に葬るかね?君の信じる神の名の下に?」 00 50 (Kon25_2) 「生憎と私は神の存在を信じておりません。ですが丁重に葬らないまでも、見せしめにする必要はないでしょう」 00 51 (Resol24_2) 暗い瞳のまま静聴している 00 51 (M_nase) グラハム「探られたくも無い腹を図々しくも探る人間が言う台詞とも思えんが…?」 00 51 (M_nase) グラハム「なら好きにするといい、兵に手間をかけさせないことだ」 00 52 (Kon25_2) 「有難うございます」悲しそうな顔をして 00 52 (M_nase) グラハムは行ってしまいます 00 52 (M_nase) エクレールも一礼してそれに続きますよ 00 53 (Kon25_2) ところでこのお犬様達は葬れるのか!? 00 53 (Kon25_2) 不死っぽいけど! 00 53 (Leve27_1_) 既に立ち去るよ 00 53 (Yomi27_1) 不屈は二つだけど死ぬのかな… 00 54 (M_nase) まあめたんこにして火の気の無いところに埋めれば平気と思います 00 54 (M_nase) れぞるんの死の祈りがあればたいてい死ぬ 00 54 (Kon25_2) じゃあもうめたんこにされてるだろうから、火の気のないところに埋めよう 00 54 (Kon25_2) れぞるんいのれー 00 54 (Resol24_2) 「……グラハムさんの言うことも理屈にかなっているけれど」 00 55 (Resol24_2) 「生きたまま杭に刺して見せしめにしておくのは良い気分ではないでしょうね、彼女たちも…僕たちも」 00 55 (Resol24_2) れっきとした聖魔法なのに死の祈りだなんて!!!!! 00 56 (Yomi27_1) 「しかしまぁ…奴さんはハツイとやらが全滅するまで付き合う気なのかね」 00 56 (Yomi27_1) >事情察してるらしいけども 00 56 (Resol24_2) 「では…眠らせて差し上げましょうか」と暗いコンラート君に語りかけよう 00 56 (Kon25_2) 「すみません、私のわがままで」 00 57 (Resol24_2) 「僕は何が正しいのか分からなくて硬直しがちなので」 00 57 (Kon25_2) 「恐らくは、というよりも任務に忠実でいらっしゃるだけなのでしょうけれど」>全滅するまで 00 57 (Resol24_2) 「むしろこうして意見する人がいると有り難いんですよ」 00 57 (M_nase) 優しいからドロップふっていいよ一回 00 57 (Kon25_2) 「そう言っていただけると助かります」にっこり 00 58 (Leve27_1_) 「……、……」手に何か持って帰ってくるよ 00 58 (Kon25_2) じゃあもうるべるさんふっちゃえ 00 58 (Leve27_1_) 「……、塩、貰って来た」 00 58 (Resol24_2) ではミスリディオの術で狼たちを灰に還します(中二演出 00 58 (Kon25_2) 塩かい! 00 59 (Leve27_1_) お供え用 00 59 (Kon25_2) よしじゃあれぞるさんどろっぷふるんだ 00 59 (Resol24_2) コン君が振るべきよ!! 00 59 (Yomi27_1) 「東夷風だな」 00 59 (Kon25_2) 2d6 えー 00 59 (dice_cre) Kon25_2 9(2D6 5 4) = 9 えー 01 00 (Resol24_2) いいね! 01 00 (Leve27_1_) 「……、……」暫くヨミさんの方を向いてから 01 00 (M_nase) 6~ 炎死炭 売値 50 一度火が付くと一晩あったかい、灯りにもなる、縁起は悪い(使用中2ゾロファンブ 01 00 (M_nase) ル) 01 00 (Leve27_1_) 「……、そうなのか?」デフォルメ風で首かしげるよ 01 00 (M_nase) 崩れる炎狼の骸から…ころりと堕ちます 01 00 (Leve27_1_) 二刀死んで 01 00 (Resol24_2) おもしろいね 01 00 (Leve27_1_) 二頭身で 01 01 (Kon25_2) よし埋めよう 01 01 (Leve27_1_) >東夷風 01 01 (Resol24_2) 仮にも現実世界で二頭身になるっていうのはどう受け取ればよいのだろうか 01 01 (Kon25_2) ああ、合鍵さんだなあって>どう受け取れば 01 02 (Yomi27_1) ルベルさんはどこを目指しているんだ…! 01 02 (Leve27_1_) ぼけきゃら 01 02 (Leve27_1_) (真顔 01 02 (Resol24_2) キーパーソンなのに… 01 02 (M_nase) では日中ですが割と自由時間 01 02 (Resol24_2) 兵士の治療とかにいそしんでいますー 01 02 (M_nase) マリー不在のため寝室は空 01 02 (M_nase) グラハムは詰め所 01 02 (M_nase) エクレールも詰め所で一緒でしょう 01 02 (M_nase) メイドはトルテら最低限を残してモブは部屋で待機 01 02 (M_nase) ガレットは酒保 01 02 (M_nase) ロシュは森で罠の設置です 01 02 (M_nase) 地下は変わらず、ただし潜入は非常に目立ちます 01 03 (M_nase) こんな感じですね 01 03 (Kon25_2) 自由といわれても特にやることがない 01 03 (Yomi27_1) 無いね…! 01 03 (Resol24_2) 一番有用な情報を知ってそうなのはトルテさんかねえ 01 03 (Leve27_1_) 寝室に忍び込む? 01 04 (Resol24_2) 変態! 01 04 (Leve27_1_) えー 01 04 (Kon25_2) トルテさんにいずれ場所聞きたいけど、今そんな感じの雰囲気ではないからなあ・・・ 01 04 (Resol24_2) 寝室は難易度高そうなんだがどうだろう 01 05 (Kon25_2) 寝室は流石に反対しますよ! 01 05 (Leve27_1_) 日中は出歩いても印象悪いだろうし部屋に居ると思うけど 01 05 (Kon25_2) 場所じゃなかった色々だった 01 06 (M_nase) トルテにさえ気をつければ寝室は平気かと思います 01 06 (Resol24_2) まあ治療して兵士たちの信頼を得ていよう 01 07 (Yomi27_1) 見張りの手伝いでもしてるかな 01 08 (Leve27_1_) うーむ、やる事が思い浮かばん 01 08 (M_nase) ではれぞるんは治療の手伝い、よーみんが見張り、ルベルさんは部屋 01 09 (Kon25_2) うーむ 01 09 (Kon25_2) 私も見張りの手伝いかな 01 10 (M_nase) では見張りですね 01 10 (Leve27_1_) まぁ、うん 01 10 (Leve27_1_) お二人が見張りの手伝いなら 01 10 (Leve27_1_) るべるも暫くしたら見張りかな 01 11 (Yomi27_1) すまぬ、この辺で中断お願いしてもいいかな 01 11 (M_nase) はい 01 11 (M_nase) ではここで中断ですね 01 11 (Resol24_2) はーい 01 11 (Kon25_2) おつかれさま! 01 11 (M_nase) おつかれさまでしたー 01 11 (Resol24_2) お疲れ様ですー 01 11 (Yomi27_1) お疲れさまでした! 01 12 (Kon25_2) おつかれさまでしたー 01 12 (M_nase) 次回はどうしましょ? 01 12 (Resol24_2) 明日はさいかいー 01 12 (Yomi27_1) いつでも大丈夫ですー 01 12 (M_nase) 日曜は忍者ですー 01 12 (Yomi27_1) 12は一日空いてます 01 13 (Leve27_1_) おつかれさまでしたー 01 13 (Yomi27_1) なるる 01 13 (Leve27_1_) (じゃっかんふらふら 01 13 (Resol24_2) 月曜ですかねえ 01 13 (Leve27_1_) 月曜かなぁ 01 13 (Kon25_2) 月曜はちょっと私が 01 13 (Resol24_2) おうみはんはいつ大丈夫そうかなー 01 14 (Kon25_2) うーん、来週の平日はちょっと分からないんですよね 01 14 (Resol24_2) んでは様子見ですかのう 01 14 (Kon25_2) 取引先とのお食事がどっかに入る!! 01 14 (M_nase) では予定表でということで
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biohazard4(Part1/2) ページ容量上限の都合で2分割されています。 12-264~276・473~479・667~670、 13-30~36・290~297、 14-55 264 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402 01 46ID cBT2xCYc オープニング 1998年のラクーンシティの惨劇以降の話がレオンの独白によって語られる。 1~現在までの流れをざっと説明。 既出情報のみ。あとラクーン壊滅後、政府がアンブレラに対して業務停止命令を出し、株価暴落の末 アンブレラは事実上の崩壊に追い込まれたらしい。 んで六年後。 「アンブレラをぶっ潰す!」とか2のエンディングで息巻いてた新人警官レオン君は、 警官辞めて特殊訓練受けた後、大統領のシークレットサービスになってる。 (まだ実務経験はなし。こうなるまでの経緯は3のシークレットで説明済←シェリー人質に取られたから) 警護する筈の大統領の娘がさらわれちゃったので、目撃情報があったヨーロッパの片田舎(スペイン)へ。 地元警官の運転する車の中から物語が始まる。 後部座席のレオンの素性を詮索する警官二人(ヒゲ メガネ)。 署長命令で運転手兼案内人にされたのが余程癇に障ったのか、警官たちはキチ○イアメリカン、 カウボーイ野郎等の罵倒とも取れる呼びかけを駆使し、車内がいい感じにギスギスした雰囲気に。 なんか捜索も手伝ってくれるのか怪しいっぽい。 霧が出てきた山道の途中で車を止めて立ちションする警官(ヒゲ)。 その周りを巡るようにして観察する何者かの視線。 「何だよ…急に冷えてきやがった」とボヤく警官。 ていうか何でこの時寒くなったのかの謎はクリアした今でも解けてません。 多分ふいんき(何故ryモノだったんだろうが何だったんだろうこの演出。 警官は途中でふと辺りを見回すのだが、 結局は「気のせいか…」とお約束に呟いて車に乗り込みエンジンスタート。 265 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402 05 02ID cBT2xCYc 吊り橋を渡りきった車の周りにはさっきよりもひどくなった霧が。 警官によると、ここから先が大統領の娘らしき人物の目撃情報があった村らしい。 「様子を見てくる」というレオンに対し、警官たちは案の定、 「俺らは車を見張っておくぜ(ちょっと考えて)駐禁とられたくねぇし」と席を立とうともしない。 こんな山奥で駐禁って…( ´A`) 「駐禁ね、まあ、そうだな」とイヤミっぽく同意するレオン、 「グッドラ~ック♪」とヤな節回しで見送る警官に、車を降りしな「なけるぜ」と毒づく。 (このセリフ、今回何度も出てくるのだが英語ではそういうようなことは言ってない。日本語版だけの口癖? この時は英語では多分「やれやれ、誰なんだよこいつら(何の為に来たんだ?)」、 とか何とか言ってるとオモ) 直後にどこからか通信が入った。相手はハニガンと名乗る引っつめ髪に眼鏡の知的美人だ。 今回レオンのサポートをしてくれるらしい。 今回のターゲットである大統領の一人娘「アシュリー・グラハム」の名前を確認した後、 「デートに誘う相手を間違えたことを連中に思い知らせてやるか」と不敵に嘯くレオン。 ハニガンはアシュリーを拉致した犯人について調べてくれるそうだ。 通信を切った後、道なりに進むと脇に木造の民家が。 先に進もうにも住民の物らしき軽トラが道を塞いでいるので、とりあえず情報収集のために民家に入る。 266 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402 07 16ID cBT2xCYc 居間の暖炉に火をくべている男を見つけたレオンは声をかけるが、聞こえていないのか 男は背中を向けたまま作業を続けている。すぐ脇にまで歩み寄ると男が振り返ったので、 レオンは取り出したアシュリーの写真を見せながら 「この娘のこと何か知らないか?」と問いかけたが、初老の男はレオンにはわからない言葉 (多分スペイン語)で怒ったように何か言うばかり。 考えてみればスペインの山奥山にそうそう英語が解る人間がいるはずもなく、 埒が開かないと悟ったレオンが息をつき、「お邪魔のようだな。出てくよ」と写真をしまおうとした刹那、 男が背後に立てかけてあった手斧を掲げて切りかかってきた! 咄嗟に飛び込み前転で攻撃をかわしたレオンは銃を向け、「動くな!」と叫ぶが それで止まる奴なんか居ないのがバイオクオリティ。 もっかいだけ警告した後容赦なく男に銃弾をブチ込んだレオンは、急発進したエンジン音に気づき、 「サドラー様…」とか何とか呟きながら動かなくなった男に背を向け、慌てて背後の窓の隙間を覗き込んだ。 見ればさっき道にあった軽トラがレオンが上ってきたばかりの坂道をがたごと下って行く。 更に左右に視線を走らせれば、手に手に何かしらの武器を持った村人たちが近づいてくるのが見える。 坂の下からは警官たちの悲鳴、そして何かがクラッシュした音が。 (余談ですがこの時の警官の最後の言葉が「来たー!」なのは…いえ、何でもありません) そこにタイミングよく通信が入り、「どうしたの、レオン?」とハニガン。てめーどこで見てやがった。 ともかく村人に襲われたことと今の状況をレオンが説明すると、村の中心に向かうことを指示される。 発砲を許可されたのでガンガン撃ってくことにします。 ていうかさっきもう許可前なのに既に撃っちゃったんですが。 この後さっきの暖炉を調べてみると薪に混じって人骨が火にくべられているのがわかり、 更に部屋の奥の棚に蛆のわいた大量の頭蓋骨が発見できる。 267 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402 09 46ID cBT2xCYc 家を出ると村人が次々襲ってくるが最初の村人含め、別に体が腐っているわけでもなく、 普通の人と変わりない。 謎は解けないまま更に道を進んでいくと、どこからか犬の悲しそうな鼻声が。 鳴き声の元をたどると白い犬がトラバサミに足を噛まれて苦しがっている。 かわいそうなので罠を外してやると、犬は身震いして恩人に愛想も振らずに とっとと走っていってしまった。…まぁいい。 犬はほっといて村の中心までやってくると大きな焚き火が焚かれていて、 その周りで数人の村人たちがなんかカッポレとかジャッドンとか歌?っぽい物を歌いながら (音痴以前にとてもじゃないが歌には聞こえんのだが…)農作業をしている。 ここで双眼鏡が使えるので、製作者さんのご好意に甘えて焚き火の周辺を思う存分ズームで見てみる。 …なんかものすごく見覚えのある人が火の中で串刺しにされてるんですが。 あれは…ああ、ここまでレオンを送ってくれた警官(ヒゲ)です(´A`) 五分ほど前、あなたはレオンにグッドラックと言ってくださいましたが グッドラックはむしろあなたの方に必要でしたね…。 とか感慨にふけっていてもしょうがないので先に進むと当然の如く発見されて 前後左右からハンパない数の村人(武器装備済み)が集まってくる。 入ってきた扉から出ようにも、外から押さえられているらしくびくともしない。 ここで一定時間持ちこたえるか一定数の村人を倒すとどこからか鐘の音が鳴り響く。 一斉に音の方を振り向く村人たち。武器を落とし、何事かぶつぶつ言いながら去っていく。 そのうちの一人が囁くように言った。 「ロード・サドラー…」 268 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402 13 27ID cBT2xCYc 誰もいなくなった村の広場。 「どうなってる…?ビンゴなのか?」一人残されたレオンは困惑しきって呟いた。 そこにハニガンからの通信。 レオンが警官の死体を発見したことを告げるとハニガンはその場にとどまることは危険と判断、 村の北側からの脱出を指示する。 ちなみに火の中の警官を調べると「一緒に行動していれば…」とレオンが悔やむセリフが出ますが、 そうなったらそうなったでレオン様のみカッコよく危機から脱出する展開になっていたかと思われます。 村北側の出口に向かう前に家の中を調べて見ると、食事の後はあるのに料理はどれも腐っていて とても人間が食べたとは思えず、一体彼らはなんなのか、更に謎が深まる。 開かない扉があるのを気にしつつ、村中央広場を抜け、農場地域へ。 小屋の中でメモを発見。 合衆国のエージェントが近々この村に調査に来るので例の者と接触しないように注意せよとか書いてある。 例の者とやらは農場の北の廃屋に監禁してあるらしい。親切な誰かのメモどおり早速行ってみる。 途中坂の上から転がされる岩をA連打で避けたりしつつ、 ブービートラップが大量に仕掛けてある廃村に到着。奥の荒れ果てた屋敷に入ると、奇妙な物音が聞こえる。 音の元を探すと奥のクロゼットがドンドンと音を立てていた。 レオンが用心しいしい銃を構えながら扉を開くと、中からヒッピー風の男が転がり出てくる。 村人たちとは違う、普通の人間のようだ。 269 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402 14 56ID cBT2xCYc 後ろ手に縛られて芋虫のようにもがいている男の口のテープを取ってやり、 「ゆっくり剥がせよ」とぼやくのを無視してうつ伏せに転がし、戒めを解いてやる。 「あんた、奴らとは違うのか?」 作業の途中、男が顔をねじ向けて疑わしげに訊いた。 「いや。あんたはどうなんだ?」 ロープが解け、身を起こした男はレオンの問いには答えないまま 「一つ大事なことを聞かせてくれ」手首をさすりながら言う。 「…たばこあるか?」 真面目な会話を期待したのは間違いだったようだ。 あきれながらも「ガムなら」とかえすレオン。お前もガムとか持っとるんかい…。 と、その時、凶暴な唸り声と共に村人二人が現れた。 「ヤバイ!」彼らの背後に響く重々しい足音に、男が顔を引き攣らせる。 「ここのボスだ!」「なに!」 村人たちの後ろから大股に歩いてくるのは二メートル以上はあろうかという大男だった。 先手必勝とばかりにレオンは大男に素早く駆け寄り、後ろ蹴りを放ったが、 大男はレオンの足を片手で易々掴み止め、次いでレオンを天井近くにまで高々と跳ね上げてしまう。 宙を飛んだレオンはクロゼットを巻き込みながら男の上に落下、そのまま気を失ってしまった。 「弱き人間よ…我らの力を授けてやろう」 薄闇の中から伸びる手には、注射器が握られている。 注射器の針は気絶したレオンの首筋に突き刺され、レオンはその瞬間だけ僅かに顔を上向けるが やがてまた首を垂れてしまう。 その様子を見ながら、豪奢なローブ姿の男が陰気な笑い声を上げた。 「やがてお前もこの力の魅力に逆らえなくなる…」 注射器のハンドルが握りこまれ、シリンダーの中の卵がするりとレオンの体内に入り込んだ。 270 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402 17 24ID cBT2xCYc レオンはハッと目を見開き、辺りを見回す。 そこは埃の積もった小屋だった。 先刻の廃村とはまた違う場所らしく、戸外では激しい風が吹き荒れている。 身動きしようとして、先程の男と背中合わせに縛り付けられていることに気づいたレオンは、 男の体をゆすり上げながら声をかけた。 手元にかけられた鎖が耳障りな音を立てる。 「オレを助けるはずじゃなかったのかよ」 うめき声を立てて目を覚ました男はしかめ面で文句を言った。 「この村はどうなってるんだ?」お返しとばかりにシカトしてレオンは尋ねたが 「あんたアメリカ人だろ。何しに来た?」と男は相変わらず質問を質問で返し、答えようとしない。 レオンが手元を動かすと、男が悲鳴を上げて「…イテーなあ、お前誰だよ」と今更のように訊くので、 嘆息したレオンは名乗ってポケットから取り出したアシュリーの写真を見せ、 「この子を探しに来た。知らないか?」と言ったがやはり男は答えず、 「あんた何者だ?警官にしちゃドロ臭くないし」更にレオンの身柄を詮索する。 レオンが言葉を濁すと「当ててやろうか…彼女、大統領の娘だろ」男はあっさりと推理を的中させた。 「なぜ知っている?言ってもらおうか」男が敵だとしても、自分と一緒に縛られている以上、 相手も自分もどうしようもない。鼻をならしてレオンが訊くと 「超能力…」男は答えかけたが半眼のレオンに気が付いて笑い声を上げた。 「ウソに決まってるだろ、アミーゴ。本当は奴らが大統領の娘を教会でどうとかって…」 がらがらと何かを引きずる音。 身長をゆうに超えるハルバードを地面に垂らした村人が、 よろよろと二人の監禁された山小屋に向かって歩いてくる。 血にまみれた服と顔。村外れの民家で最初にレオンに襲い掛かってきた、あの初老の村人だった。 271 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402 20 44ID cBT2xCYc 「そういうお前は?」「ルイス・セラ。ただのハンサムなプーさ」 レオンの問いに、今度は正直に答えたルイスは、元マドリッドの警官だったという。 なぜ辞めたかとレオンが尋ねると、憎まれ役にはもう飽きた、正義の味方なんて割に合わない仕事だと。 それを聞いたレオンの顔が憂鬱そうな陰に曇った。 「俺も元警察官だ…一日だけな」「オレより根性なしだな」呆れた横顔を向けたルイスだったが 「配属初日からラクーンシティの事件さ」続くレオンの告白に驚いて顔を振り向ける。 「それってアンブレラ事件か?」彼にとっては何がしかの興味を惹かれる話だったらしく、 頷いたレオンを肩越しに確認すると更に体を捻るようにして 「警察のラボでウイルスの―――サンプルってヤツを見…」言いかけたが、その声が不意に途切れた。 重い金属を引きずる音。 「Tevoy…amatar…(殺してやる)」呟きながら戸口に現れた村人を見て、虜囚二人の顔が一気に青ざめる。 必死で起き上がろうとするも、縛り付けた鎖が邪魔で上手くいかない。 「なんとかしろ!元警官だろ!」「お前もな」この期に及んで言い争う元警官二人。醜いです。 (ちなみに英語では「何かしろ!警官!」「お先にどうぞ!」つってる?) ここでボタン押しイベント。失敗すると当然即死。 成功→「今だ!」振り降ろされた槍斧に合わせ、タイミングよく腕を戒める鎖を引っ張った二人。 二人の間で鎖が砕け、地面を転がったレオンを執拗に村人は追い、再び斧を振り上げる。 飛びかかってきた村人にレオンは地面に倒れたまま足を突き出す。 レオンのキックにリフトされた村人はそのまま弧を描いて前方の壁に激突、 首の骨を折って今度こそ絶命した。 ルイスは直後、慌てて山小屋を逃げ出して行き、レオンは一人取り残される。 そこへハニガンから通信が。 272 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402 23 16ID cBT2xCYc レオンはルイスから仕入れた「アシュリーは教会にいる」という情報をハニガンに告げ、 村のどこかにある筈の隠し通路を探して中央広場に戻ることにする。 小屋の外は渓谷になっており、あちこちを村人がうろうろしている。 どうも農場に貼ってあったメモに記されていた、 将来的に例の者…つまりルイスを移送する予定だった警戒が厳重な場所に、 一緒くたにつれてこられたのらしい。接触させちゃマズいんじゃなかったのか? 監禁に際して、ファー付きジャケットは取り上げたのに 装備は一切取り上げてない村人の迂闊っぷりに感謝しつつ、 ここで初めて登場する武器商人からライフル買って、 山小屋外壁の隙間から見張り打ち落とすスナイパープレイするなり いきなり山小屋から出て正面突破するなりで渓谷を抜け、その奥の廃屋を通り過ぎると、 水晶の仕掛けで封じられた屋敷の裏口に着いた。 仕掛け扉の奥の寝室には村の家に掛けられていた物と同じ、 ローブを着た陰気な男の肖像画が飾られている。 ベッドの上に残されたあの大男の村長のメモにより、レオンが生かされたままルイスと共に 監禁されたのは「サドラー様」とやらの命令によるものだったこと、彼らにも正体を掴めていない 「第三の組織」が暗躍していることがわかる。 サドラー様は万一ルイスがレオンと手を組んだりしたら、その時に生じる隙を 第三の組織が突くであろうことを逆に利用して組織の者を炙り出し、 陰謀を未然に防ぐおつもりに違いない、その為にわざと今、あえて危険を冒しているのやもとか何とか 村長は一人で突っ走った想像をしている。 更に家捜しを続け引き出しの中から「紋章のカギ」を発見、寝室を出る。 273 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402 24 23ID cBT2xCYc 階下から漏れる話し声に意識を集中させていたレオンは、背後に迫っていた気配に気づかなかった。 ハッとして振り返ったときにはもう遅く、 身を転じきるより早く村長の大きな手がレオンの喉元を一掴みにして、 必死で足をばたつかせるのをものともせずにじりじりと吊り上げていく。 気道を締め付けられ、まともに声を上げる事さえかなわないレオンを 「ふん…」村長は赤と青、色が違う左右の目の片方を歪めて観察する。 もがくレオンの苦しげに瞬く瞳。 その色が彼本来の物とは違う、明らかに異様な真紅に染まりつつあった。 レオンの瞳に起こった異変を確認するや否や、村長は彼の体を、子供が飽きた玩具にするように 無造作に放り投げた。 床に落ちたレオンは尻餅をついたまま、それでもなお懸命に踵で村長から遠ざかろうとする。 「同じ血が混じったようだ」 即席の絞首台から開放され、新鮮な空気を求めて必死で喘ぐレオンに村長は指先を突きつけた。 「だがおまえは所詮よそ者。覚えておけ。目障りになるような事があれば、容赦はしない…」 遠ざかる足音を聞きながら、レオンはふらつきながら立ちあがり、 「同じ血?」擦れた声で霞む脳裏に村長の奇妙な言葉を反芻した。 274 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402 27 42ID cBT2xCYc ハニガンからの通信。 この事件の裏には、この地方に昔からあるロス・イルミナドス(光明与えられしもの)という宗教団体が 一枚噛んでいるらしい。 「ロス・イルミナドス?噛みそうな名前だな」顔をしかめたレオンが村長に遭遇したものの なぜか村長は自分を殺さずに逃がした事、その際残した彼の謎の言葉を報告すると、 ハニガンは「同じ血が混じった…ちょっと気になるわね」何事か考える風だったが、 レオンに「だが今はそんな事を考えている場合でもないだろう」(自分で振ったくせに…)と先を促されると 教会へ急ぐ事を指示して通信を切った。 ここで隠しイベント。道を後戻って村長が消えてった寝室に入ろうとすると 「邪魔したら即潰す」宣言通り、戸に手掛けた途端に村長に扉ごと銃を吹っ飛ばされて、 倒れた所にあんよプレスを食らい再度大ピンチに陥ります。 するとその時村長の背中にレーザーサイトのポインタが当たり、何者かの銃撃が。 村長が振り向くと割れたガラスの向こうに銃を構える誰かの姿が映ります。 村長はすごい勢いで窓に向かって駆け寄るのですが、 赤いセクシーなドレスを着た誰かさんは、銃をしまうとガンタイプのザイルシューター (っつーの?何か縄打ち出す装置)の引き金を絞り、素早く屋根の上に逃れます。 村長はそのまま窓ブチ破ってどっか行ってしまい、謎の黒髪美女(推定)も姿を消します。 後に残ったレオン、銃を拾って荒い息をつきながら訝しげに窓の外を見る。 その後窓を調べると「彼女は…まさか…」というメッセージが出ます。 その後村長宅を出た後(何故か村長ん家には普通の食事が用意してある)再度村中央へ。 最初は開かなかった扉を紋章のカギで開くと、墓地へ繋がる地下道に出た。 地下道を抜けると、丘の斜面に立ち並ぶ墓石の向こうに教会が見える。 が、たどり着いてみるとその扉は硬く閉じられていた。 扉の表面に何かをはめ込む為のくぼみを見つけたレオンは、手がかりを求めて道を更に進むことにする。 275 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402 31 13ID cBT2xCYc 崖に沿って伸びる山道。途中の小屋で教会の封鎖に関する命令書を発見。 それによるとルイスが何かを彼らの元から持ち出しており、 それは彼らが利用しようとしているアシュリーよりも更に重要な物である事、 でもアシュリーも彼らにとって必要な人物には変わりないので、 彼女を閉じ込めた教会は「丸い紋章」で封鎖してあることが判明する。 鍵である丸い紋章は村長が持っているので、サドラー様の許可を得ないと 教会の封鎖を解く事は出来ず、また紋章のスペアが湖を越えた場所にあるが、 これはサドラー様が「デルラゴ」の封印を解いたのでよそ者には手に入れられないらしい。 親切な命令書サンキュー。でもサドラー様の許可は多分レオンには下りないので、 意地でも湖の向こうまで行かなならんようです。 あと文の最後に「あのエージェントには、すでに我々の血が混じっている。 じきに我々と同じになるはずだ。そうなれば、もうあの娘を助け出そうとする者はいなくなる…」 とか不穏な事が書いてある。ラストの「…」がなんか激しくイヤンな不安をあおります。 更にどんどん進んで不気味な唸り声が響いてくる採石場を今はどうにも出来ないままスルー、 敵がわんさと湧いてくる沼を越え、湖に到着。 湖沿いの道の一方の端に来ると、レオンは双眼鏡を取り出して湖面を見た。 不審な何かを見つけて画面をズーム。 そこにはエンジン付きのボートが浮かんでいて、 その上で何かの荷物のように村人二人に抱え上げられているのは…お久しぶり、警官(メガネ)です。 多分死んでますが。 村人たちはその後警官を何のためらいもなく湖へドボン。 「…Shit!」とか言いつつなおもレオンが見ていると、 村人たちが去った後の湖面が異常に波立ち始める。 見る間に湖底から浮かび上がってきた巨大な何物かが警官の死体をくわえ込み、 血が混じった水飛沫が高々と上がった。 慄然として双眼鏡から顔を上げたレオンの前で、 湖の主「デルラゴ」はサンショウウオに似た巨体を躍らせ、水中に消えた。 276 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/1402 32 58ID cBT2xCYc 湖沿いの道を通ってもう一方の道の行き止まりに来るとボートが停泊している桟橋に出る。 ここでまた隠しイベント。 桟橋の上で湖に向かって水平射撃で何発か打ち込むと、 デルラゴが出てきて問答無用で桟橋ごとバックンチョされます。専用デモ有。 桟橋からボートに乗り込み、しばらく走行すると船体の下に迫る黒い影が。 次いでデルラゴが雄たけびを上げながら船の前に急浮上してくる。 辛うじて転覆は免れたものの、衝撃で放り出された錨が水中のデルラゴの体に引っかかり、 ジェットスキー状態で曳航されながらデルラゴと戦う事に。 ていうか俺はデルラゴが怖いから、ちゃんと水深が浅いであろう端っこの方を通っていたのに 何故このボートはムービーが始まるなり湖のど真ん中を元気に走っていますか? 貴様はちゃんとさっきのデモを見ていましたか? とかお約束に突っ込んでいても仕方がないので、ここは素直に なんぼでも船の中から湧いてくる魔法のモリを使って、歯の生えた両生類と戦うことにします。 苦労の末見事デルラゴに勝利。 湖の主は、無数のモリを体中に突きたてたまま湖底に沈んでいく。 が、ホッとする間もなくデルラゴの体に巻きついた船内のロープの端が、 生き物のようにレオンの足に絡みつく。 船底に引き倒されながらもナイフを取り出し、必死でロープを切ろうと試みるレオン(A連打)。 ギリギリの所で何とかロープ切断に成功、デルラゴとの心中から免れた。 先刻までの激しい戦いが嘘のように静まり返った湖面に、エンジンをスタートさせる音が響く。 ボートを再始動させたレオンは対岸に向けて進路を取った。 対岸の船着場をレオンは覚束ない足取りでよろめきながら歩いていく。 激しく咳き込んで口元を押さえた手を見ると、そこには明らかな吐血の跡が。 視界は歪み、歩く事さえ困難になったレオンは湖畔の番小屋の中にまろび入るなり そのまま気を失ってしまうのだった。 473 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/2409 44 53ID mO2Y+ae0 小屋の中。びくりと身じろぎして身を起こすレオン。ぼんやりと辺りを見回そうとすると途端に激痛が。 その体内を走る何匹もの奇妙な虫のイメージ。 触手のある、カブトガニのような甲殻を持った虫が、レオンの体内器官に取り付いていく。 二の腕に浮き上がっていく赤黒い血管を見つめるレオン。体中を血管に侵食され、そして―――。 自分自身の上げた悲鳴でレオンは目を覚ました。 のろのろと起き上がりながら体を点検するが特に異常は見当たらない。 息をつき、立ち上がったところでハニガンからの通信。 なんと六時間も気を失っていたらしい。 レオンを襲っためまいが「血が混じった」事と何か関わりがあるのでは、との懸念をハニガンは抱くが、 よく分からないが今は何ともない、と無線を切り、(ちょっとは気にしろ)レオンは任務を再開する。 小屋を調べるとベッドの上に何者かからの手紙がのっている。 手紙はこの先の滝にアシュリーを救う為に必要な物があること、教会へ戻る道に配されている 「エルヒガンテ」という何かに対する注意を呼びかけ、 「あなたの身体に起きている異変だけど、残念ながら、もう私の手には負えないわね」 という一文で結ばれている。 手紙をくれた「何者か」が誰かは女言葉だけで既にバレバレですが気にしない。 小屋を出ると外はものすごい豪雨。 雨の中を進んで滝近くまで行くと向こうから村人が歩いてくるが、途中で頭部が破裂し、 首から鋭い触手を生やして攻撃してくる。 彼らの異変は、その身体を乗っ取ったこの怪生物によるものだったのだ。 これ以降村人を倒すと何人かに一人の割合で触手が出現。 触手は攻撃範囲が広い上に二、三度撫でられただけで余裕で死ねます。泣けるほど強いです。 まあ逆に言えば彼らが人間じゃないってハッキリしたんで、 自分の中の殺人許可が下りて気兼ねなく殺っちまえるようになったっつー事なんですが。 474 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/2409 47 31ID mO2Y+ae0 という訳で、滝をせき止めて道を出現させたら襲ってくる大量の村人を容赦なく射殺して、 滝裏の洞窟の扉にはまった「丸い紋章」を入手。 ここでこのまま道を進むとボートがあって、ラクチンに採石場手前まで帰れますが、 より辛い展開がお好みなマ…じゃなくて求道者タイプの方は後戻って湖を渡り、 背中から触手が生えた犬が大挙して襲ってくるイヤ展ムービー (実際一度に出てくるのは一匹か二匹だが速いしムチャ強い)をご覧になる事をお勧めします。 採石場手前まで戻って来ると、突然通路を落とし扉で封鎖されてしまう。 戸惑っていると最初通りがかった時は閉じられていた鉄扉が開いて、 村人たちが何かを綱で引き出してきた。 綱は途中で振り解かれ、扉をブチ破って現れた巨人「エルヒガンテ」が、一抱えもある拳で 村人を次々に叩き潰して襲いかかってくる。 巨人の攻撃を華麗にバク転でかわすレオン。 巨人はレオンを憎憎しげに睨み付け、雄たけびを上げた。 しばらく戦ってると遠吠えを上げるカッコイイ前振りと共に、 最初の方で罠から助けたあの白い犬が現れ、巨人に噛み付いたり吠えて注意を逸らしたりして 一生懸命手伝ってくれます。(助けてない時は当然恩返しはナシ) おお、サンキューわんこ!恩知らずとか言ってゴメンな! ある程度ダメージを与えると背中に現れる触手(弱点)を攻撃して、巨人を倒す。 すると犬は何の前触れもなく姿を消した。 きっとDEMENTO(カプコンより四月発売予定)に出演するためでしょう。頑張ってください! 巨人を倒すと何故か自動的に落とし扉が開くので(犬が開けたのか?)、山道を戻り、教会へ。 行きがけは教会を無視して進もうとするとハニガンに怒られたのだが、 今度は村まで戻っても別に何もないので、普通に紋章を使って教会に入る。 二階にあるライトの仕掛けを操作して鉄格子を開き、奥の部屋でついにアシュリーと対面。 最初村人と勘違いして、逃げ回った挙句棒とか投げてきたアシュリーだったが、 レオンが大統領の命令でやって来た救出者と知り、目を輝かせる。 475 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/2409 50 28ID mO2Y+ae0 ハニガンに通信。アシュリーを救出した事を告げると救助のヘリを向けるので、 村から抜けるもう一本の道の先まで行けと言う。 農場の先に最初通れなかった道があったので、そこまで向かう事に。 一階まで降りると豪奢なローブを着た顔色の悪い男がレオンの前に立ちふさがった。 男はロス・イルミナドスの教祖(カリスマ)、オズモンド・サドラーと名乗り、 力を世に示す為、大統領の娘であるアシュリーを誘拐した事を告白する。 アシュリーを拉致し、虫の「種」を植え付けて父親の元に返し、アメリカをパニックに陥れる。 更にアシュリーを返す前に大統領からの「お布施」をもふんだくろうという計算だ。 「信仰か金か、どっちかにしたらどうだ」と呆れるレオン。 皮肉に対するサドラーの応えはなく、彼がレオンにも種を植え付けていたことが明らかになる。 レオンたちに植え付けた種は、孵化すればサドラーの思いのままの虜となる特別製のもの。 サドラーの言う「革新的布教」に「まるでエイリアンの侵略だな」と 嫌悪もあらわに吐き捨てたレオンの背後で扉が開き、教団の信者たちが襲い掛かってくる。 レオンは咄嗟にアシュリーの手を引いて放たれたボウガンの矢をかわし、二人は窓を破って教会の外へ。 二人とも半袖なのに顔の前で手クロスしてガシャーン…。まあお約束だけど。 教会の外には灯火を持った村人たちの群れが。 ここからアシュリーを連れたまま戦闘。 アシュリーは間違って振ったナイフが一回当たっただけでも簡単に死ぬし、 罠にもかかるので二つの命令「待て」「付いて来い」を状況によってうまく切り替えて進まなければいけない。 閑話ですがアシュリーを段差の上に立たせて武器構えて上を向くと、 ミニスカの裾を押さえて「ちょっとどこ見てんのよ!(意訳)」と叫びます。 これは意図的にやんなければならないシチュエーションなので言われてもしょうがないのですが、 爆風で吹っ飛ばされたりベリートゥベリー(よろめいた敵に近づくと出せるバックドロップ) で偶然前とか横に倒れこんだ時に言われると「このアマ…」という気持ちで一杯になります。 てか見られたくないならんなミニ穿くな!ヽ(`Д´)ノ 閑話休題。とにかくアシュリーを連れて何とか農場まで行くと、 レオンの肩車で超えた扉の向こうで、アシュリーがかんぬきを外してくれ、通れるようになる。 476 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/2409 53 16ID mO2Y+ae0 吊り橋の手前で通信。救助のヘリが何者かに撃墜されたらしいorz 「…なけるぜ(great)」とレオン。 代わりのヘリを回すので、とにかく当初の回収地点に向かえと言い残してハニガンは無線を切った。 橋を渡りきると眼前の通路から大量の村人。 「Agarralo!(捕まえろ)」背後からの叫び声に振り向けば、 同じく灯火を掲げた大勢の村人がやってくるのが見える。 「どうしよう、レオン」焦るアシュリーに(このセリフ開発途中だと「レオン、激やばっ」だったのに 何故か差し替えられてる。何か「激ヤバ」だったんだろうか)、 レオンは「このままだとサンドイッチのハムだな」と(゚Д゚)ハァ?な発言をかまして 両者の中間地点にある山小屋への避難を指示。 ざっと安全を確認した後、アシュリーを中に引き入れ、扉を閉ざしたレオンの目の前に 「レオン!」カンヌキ用の棒が飛んできた。素早くキャッチして目を凝らすと、 二階へ続く階段の前に、腰に手を当てたルイスが立っている。 見ないと思ってたらちゃっかりとこんなとこに…。 カンヌキをかけるレオンをよそに、ルイスはニヤニヤとアシュリーに歩み寄っていく。 「大統領の娘にしちゃあ、オッパイがでかいな」まんまなセクハラ発言に 「失礼ね、それとは関係ないでしょ、あなた誰?」柳眉を吊り上げたアシュリーが問うと、 ルイスは人の名を聞きたいのならまずそっちから、と応じない。 腹を立てながらもアシュリーが名乗ると「彼女は…」レオンを振り返るルイス。 どうしてここの人たちは質問にまともに答えませんか? 気遣わしげなルイスにレオンが「大丈夫だ、安心しろ(「She s Cool」で、落ち着いてるから 安心しろってことか?)」と言うとアシュリーは唇を噛んで目を逸らした。 疑わしげながらルイスが「まあいい、奴らのようになる前には兆候がある」 と会話を打ち切ろうとしたその時、 「見て!」アシュリーが息を呑んで窓の外を指差した。 板が打ち付けられた窓の隙間から、山小屋前に集まってきた村人たちの姿をかいま見て、 レオンはアシュリーに二階に隠れるよう指示、アシュリーは急いで階段を駆け上がっていく。 リボルバーを構えたルイスはレオンと頷きあい、にやりと笑って呟いた。 「ゲームの始まりだ」 477 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/2409 56 41ID mO2Y+ae0 ここではアシュリーを守ってルイスと共闘するのですが、ルイスにも攻撃が当たります。 んで攻撃が当たると当然っちゃ当然ですが凄い勢いで怒られます。 五発以上ヒットでルイスの堪忍袋の緒がブチ切れ。 「アディオース、レオーン」のセリフと共に反撃され、昇天する羽目になります。 お遊び(ゲーム)は程程にって事? 一定数の村人を倒すと「キリがない」ということで二階に移動。 二階で更に一定数の敵を倒したところで村人たちがどこかに去っていき、ノルマクリアとなります。 「忘れ物を思い出した」とルイスは再度どっかいってしまい、彼はほっといて先に進む事にしたレオン達。 山小屋の裏には落とし扉の操作機があり、「エルヒガンテと涙のハンデ有り杉再戦 (恩返しナシの上捕まったらほぼ即死の足手まとい付き)」ルートか 「村人ご一行withチェーンソー姉妹(読んで字の如くチェーンソー持って頭に包帯巻いた二人組のおばさん。 割愛してたが村にも頭に袋被った「チェーンソー親父」が居て、 攻撃が当たると問答無用で一撃死というある意味ラスボスより怖い人たち。 ちなみにUSAverだと彼らに殺られた場合、首が落ちるヤバすぎ特製死にグラになります。 日本のは崩れ落ちるだけ)と不公平団体戦」ルートのイヤ二択を迫られる(両方回るジェノサイド展開も可)。 激戦を潜り抜けて辿り着いたロープウェイ前の山小屋で、村の最終防衛についての張り紙をゲット。 「正直あのエージェントが、ここまで抵抗するとは予想外の展開だ。 我々の血によって浄化されるのを待っていれば良いと思っていたが、 このままではそうなる前にこの村が崩壊してしまう」とか書いてあります… 正直なんか村長が可哀想になってきました…( A`) レオンが来るまではみんな平和に暮らしてたのにな。(多分) 478 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/2410 00 01ID mO2Y+ae0 ともあれ折角総力をかけて待ち伏せてくれてるらしいので、 (途中に扉があるが、目で人物を特定する唐突ハイテク装置で開かない) ゴンドラに乗って彼らがいる反逆者の処刑所に向かう。 いくらも進まないうちに対面からゴンドラに乗った村人が次々に現れて、斧投げたりして大奮闘。 そっちにばかり気を取られていると、反対側の鉄塔から飛び移ってきた村人にボコにされることに。 …同情中止。 殺られる前に殺る狙撃マシンと化していると、攻撃が当たるたび 背後でガッツポーズを取っているアシュリーに気づく。 さすがUSAプレジデントの娘さんは過激ですね。 彼らが教団に逆らった者を処刑するのに使っていた納屋に到着。 警戒したレオンはアシュリーを隠れさせ、単身中へと入り込む。銃を構え、気配を探るが誰も居ない。 尚も警戒を続けるレオンの背後で不意に影が揺らぎ、次の瞬間村長の巨体が現れる。 太い腕が伸び、またしても締め上げられるレオン。 レオンの身体を梁に叩きつけ、背後を振り返った村長は、観音開きの扉のハンドルをそれぞれ両手で掴むと 飴のように捻じ曲げて、お互い絡み付けてしまった。 仰向けに倒れたまま起き上がれないレオンにのしのし歩み寄り、掌底を叩きつける村長。 ボタン早押しに失敗するとネックハンギングツリー後レオンの首がブラブラに。 成功→素早く転がったレオンは脇のドラム缶を村長に向かって蹴り飛ばす。 ドラム缶が倒れ、こぼれたガソリンが村長の足元を濡らした。 村長が振り向くより先に膝立ちになり、銃を構えたレオンは、「終わりだ」宣言するように言って発砲。 跳ねた火花がガソリンに引火し、走った炎でドラム缶が爆発、村長は炎に包まれる。 地面にダイブして身を伏せていたレオンは振り返って目を見開いた。 焼け落ちた服の下で剥き出される長い爪。 唸り声を上げるその背中に生えた二本の副腕、次いで腰椎が伸び、 怪異と見まごうばかりの正体をあらわした村長が襲い掛かってきた。 479 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/02/2410 02 55ID mO2Y+ae0 村長はある程度ダメージを与えると足が取れ、上半身だけになってヒョイヒョイ梁を渡りながら攻撃してくる。 なんかもーモンスターっつーか新手の妖怪みたいになった彼を倒すとその片目が取れて落ちる。 糸を引いてて、触るのもためらわれそうなこの義眼を使えばさっき開かなかったロープウェイ手前の扉が 開くのだが、地面に倒れた村長の顔をライフルのスコープでズームすると、取れた筈の左目が しっかりはまってる事にはツッコミ無用です。 とにかく衝撃で壊れた納屋の壁を抜けてアシュリーと合流、道を後戻り、扉を開いて城脇の道を進むと、 前方から村人の乗った暴走トラックが、楽しそうに隣人を跳ね飛ばしながらやってくるので ライフルで狙撃。運転手のおっちゃんを撃って急いでその場から離れるとトラックが横転、 (狙撃後ボーっとしてると巻き込まれて糸冬了)車の脇を通り過ぎると背後から村人の大群が。 急いで跳ね橋を駆け渡り、城門まで辿り着いたアシュリーとレオンは、クランクを回して橋を巻き上げ、 悔しがる村人たちを尻目に城内へと逃げ込んだのだった。 667 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/0111 19 35ID iuFUQJQv 続きです…予告はもうしない俺がバカでしたとりあえず先謝っとく。 城内に逃げ込んだレオンたち。城内に入ると割とこぎれいな掘っ立て小屋があり、 武器商人が普通に武器を売っています…あんた人んちで何やってんの? まあそんな疑問は抱いてもしょうがないのでほっといて先に進む。 すると奥の見張り台で、ローブを被った怪しい人たちが何か「森へ去れー」とか 一見ヒントのような謎ワードを呟きながら(本当はMoriesvivirで「死こそ生」らしい)右往左往している …てかちょっと前に教会で襲ってきたサドラー配下の信者の人たちだ! ここもやはり安全なところではなかった…と戦慄しながらも(ウソ) 物凄く狙撃しやすい位置でうろうろしてくれてるのでお膳立て通りびすびす射殺。 城壁の階段を上っていくとやはり外の村人から連絡が行ってたのか、待ち伏せていた信者達から 投石器ででかい燃える石を投げてくるという、原始的かつ大雑っパーな手段 (ていうか味方も纏めて吹き飛ばしてますよキミたち…)で攻撃される。 なのでこっちも石から逃げ回りつつクランクで階下の大砲を引き上げて発射、 信者ごと木っ端ミジンコに城の中門を吹き飛ばす、ダイナミックかつ 城主に見咎められた暁には物凄い損害賠償を要求されるに違いないリスキー手段で反撃、押し通ります。 何時代の戦いだという気がしないでもありませんがやはりこれも気にしない。気にしたら負けです。 門を抜け、小部屋に入った所でハニガンから通信。 城に逃げ込んだが失敗だった、と信者に熱烈歓迎を受けている(確かに岩熱そうだったけどな…) 現在の状況を報告すると、「だったら…」とハニガンは何か策を講じてくれる風だったが、 肝心な所で通信が途切れてしまう。 668 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/0111 20 49ID iuFUQJQv 「故障か?」とボヤきつつもどうしようもないのでうじゃうじゃ出てくる信者達をなぎ倒しつつ先へゴー。 因みにこの信者たちにもやっぱり虫が寄生しているんですが、 こちらは村人より段階が進んだ状態らしく、出現すると宿主の身体から分離して 縦歩きのカニさながらにカサカサ這いながら襲い掛かってきます。 正門前にやってくると「レオン!」と背後からルイスが登場。 貴様一体どこから入ってきやがった跳ね橋はさっき上げた筈…等という愚問は脳内宇宙にポイです。 きっとどっかに裏口があるんでしょう。 「お前らに渡す物があって…」言いかけたルイスは不意に慌てた様子で腰に手をやる。 サドラー達がレオンとアシュリーに虫を注入しただろう事をルイスは察していた。 レオンが湖畔で吐血したのは寄生虫の卵が孵化したせい、アシュリーもまた吐血したという言葉に ルイスは焦りを見せる。山小屋から彼が取りに戻った「忘れ物」とは、レオンたちの発作を 一時的に止める薬で、なんとそれを信者たちから逃げる際に落としてしまったと言うのだ。 長くなるから書いてなかったけどこの人前に自分に植えられた虫を同じ薬で除去してるらしい。 (孵化前なら虫の卵は薬で死ぬ)危険を承知で取りに戻ると踵を返すルイス。 レオンが「何故…」問いかけた言葉におっかぶせるように 「良心の呵責さ」と答え、彼は来た道を戻って行った。 城の中、謁見ホールに入るとどこからか気味の悪い笑い声が聞こえてくる。 辺りを見回してみても誰も居ない事をいぶかしみつつホール中央まで進むと、 上階の謁見台に左右にローブ姿の大男を従えた、妙な小男が姿を現す。 レオンが誰何の声を上げると中世風の衣装を着た、シミだらけの顔をした小男は、 ラモン・サラザールと名乗った。 この城の八代目城主である彼は、サドラーから「偉大なるパワー」を授かった者だという。 つまりサドラーの手下=悪い人ですね? 城門破壊が正義の必要経費として落ちそうでよかったです。 669 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/0111 24 20ID iuFUQJQv 同じ虫を身体に宿す同胞としてレオンたちを待っていた、と優雅に腰を折る彼に 「一緒にするな」とレオンが不愉快げに言い放つと、 サラザールは「おやおや、威勢がいいですね」芝居がかった仕草で首を振った。 継いで彼は慇懃無礼に命令する。ひどい目に遭う前に大人しく金銭交渉の人質になれ、と。ただし。 「スコット君はお金になりません。死んでも大丈夫です」 教主と同じくがめつい捨て台詞を残して、サラザールはローブ二人とともに姿を消した。 「あいつらみたいになるのは絶対イヤ!」もっともなアシュリーの主張にレオンは頷き、 寄生虫の治療法を探す事にする。 が、先へ進みたくても道が炎を吐くイヤな像によって封鎖されているので、地下牢の鍵をとって地下へ。 牢屋の中では両目を縫い合わされたマッチョな爪付き男「ガラドール」が気持ちよさそうにお休み中。 そして牢の壁には案の定、いわくありげなレバーが。 ひょっとしなくてもアレは像の仕掛け停止装置ですね?アレを下げないと俺は先へ進めませんね? アシュリーを階段の上に置いて牢の中に入った途端、予想通り爪男がお目覚め。 「イー――ン!」とか叫びながらこっちへ向かってまっしぐら。 ダッシュで逃げたいところですが、実は彼はある程度の範囲に入りさえしなければこちらが見えないし、 でかい音立てなきゃ気づかないというキャラ立てなので、ゆっくり歩いて背後の寄生体攻撃 →イー――ン後ダッシュ逃げ→最初に戻るというピンポンダッシュプレイ全開で倒します。 どっちが正義の味方だか分からんな… 次の間に進むと水が一面に張られた大聖堂に出る。 「Wait」を駆使してアシュリーと二人でスイッチを踏んだり (てか「スイッチ踏んどいて」って命令しないでスイッチの上で「待て」って何か激しく対犬チックなんですが) 中二階でクランクを回すアシュリーを信者から狙撃で護衛したりして道を作り、逆さ像のホールへ。 このホールの中二階では武器職人の一族が射的場を開いており、高得点を出すと景品として 喋るボトルキャップやお金を貰う事が出来ます…ってほんとにアンタら人んちで何やってんの…。 実はこいつらサドラーの手下では…と思わず銃を向けそうになりますが、実際射殺してしまうと (普通に殺せる)その後そこで武器が買えなくなって自分が辛くなるだけなのでやりませんよそんなことは。 670 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/0111 26 33ID iuFUQJQv ホールの通路を進むレオンの背後でアシュリーが不意に咳き込む。 再度の吐血に動揺したアシュリーは「大丈夫か」肩に掛けられたレオンの手を 「放っといてよ!」と振り払い、駆け出すがその時突然作動した鉄格子の罠が二人の間を隔ててしまう。 次々に床から飛び出す格子に奥へ奥へと追いやられるアシュリー。 荒い息をつき、咳き込みながら壁に背を押し付ける彼女の脇からバネ仕掛けの拘束具が飛び出し、 アシュリーの身体を戒めると同時に壁の回転扉が作動。 「どういうこと!?」と叫ぶ彼女を反対側へと連れ去ってしまう。 うん、まあ、「どういうこと!?」って壁に付いてた怪しすぎる飛び出し口から察しろよ、お前も。 まぁ驚きの余り見えなかったんだろうけど。 多分しゃがんだだけであっさり脱出できそうな拘束具とかも壁に粘着部分があるんだよきっと。 脳内補完になれてきた自分が悲しいです…。 「すぐ助けにいくから待ってろ!」壁の向こうへ飛びかけたレオンの腰から無線機の呼び出し音。 「ハニガン、さっきは一体…」問いかけたレオンの耳朶を、耳障りな笑声が撫で上げる。 「サラザール!…なぜお前が?」画面に現れたのは知的な眼鏡美人ではなく、 小憎らしい笑い顔の小男だった。 ハニガンからのアドバイスを遮るため回線をジャックしたというサラザールは、 アシュリーは自分たちが探し出すから気にするな、と言い放った後、 そう言えば地下に「面白い虫」を飼っていたと告げて通信を切る。 電波ジャックする程の科学力はあるのに捕らえた捕虜の居場所分からんのか…。 地下水路に足を踏み入れるとサラザールの言葉どおり、面白い、 というか見えない虫「ノビスタドール」が襲ってくる。 見えないは見えないのですが地下水路なので、水音と水しぶきで普通に居場所が判別できます。 ダメじゃん、サラザール。 地下水路を抜け、逆さ像のホール二階に出る。 シャンデリアを飛び移り、サロンへ移動したレオンの前に掛かる不気味な影。 目線を上げると階上から見下ろしているサラザールが目に入った。 「おやおや、用無しの方ですか。アシュリーはどうしました、ケネディ君」 まだアシュリーを見つけていなかったらしいサラザールの驚愕のセリフに 「用が無いならほっとけよ、じいさん」と突っ込むレオン。 ここでサラザールに関する驚きの事実が発覚。なんと老人のような顔をした彼はまだ二十歳だった。 が、そんな些事はさらりと流したエージェント・レオン。 サラザールを所詮虫けらの操り人形と罵り、自分は虫を支配していると返す相手に 「どっちにしろお前らの教団は俺がブッつぶす」と宣戦布告、怒ったサラザールに ガトリング砲信者やロケットランチャー信者を差し向けられるのだった。 30 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/0310 40 16ID IiKH4amR 前回の訂正。虫の段階が一つ早かった。 城入った直後の段階では虫はでかいハサミつきイモムシみたいなカンジで信者の首から生えてる。 でも正面に立つと即死(多分)攻撃を繰り出してくるので接近戦だと触手虫より怖いかも。 後もいっこ。 ガトリング信者はサラザールよりひとつ前の部屋だったorz 回廊になってる場所で追い回してたら中央からガトリング台に乗って出てきて馬鹿撃ちされる。 上手く追い詰めたらガトられる前に倒せるけど足速いし狙撃できないんで大抵ガ以下略。 で、ガトリング部屋にあった資料によると、寄生虫を教団弾圧してた前代までの城主の封印から解き放って サドラー様に献上したバカヤロウがサラザールなんだってさ。 そんで次の部屋の絵の仕掛け(スイッチ押して絵回して絵の人数を指定人数にする) を解いたらサラザール部屋ですた。では続きドゾン。 31 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/0310 40 56ID IiKH4amR サラザールの命令一下、襲ってきた大量の信徒を、時折開く小部屋から放たれる ロケットランチャーの砲弾から身をかわしつつなぎ倒し、サラザールが姿を消した扉まで辿り着くと、 そこには部屋のセキュリティスイッチが。セキュリティを解くと部屋の中央に宝箱の置かれた台が出現。 脇の小部屋の壷の下の仕掛けを作動させると台への道が現れる(ロケラン信者のおまけ付き)。 でも仕掛け作動させたその場でレオンがボケーッとしてるだけで、信者は弾撃ちつくして (一発しか入ってなかったらしい)丸腰になるので後はタダのいい射的の的に。 宝箱の中身は山羊のオブジェ。 一番最初にサラザールと出会った場所に、何かはめ込む場所があったのだが 明らかにパーツが足りないので戻らずそのまま先に進む。 扉を抜けると外壁に出る。 カラスが大量にいるが、今回のバイオではカラスは襲ってこない上に、 撃ち落とすと何らかのアイテムをくれるステキ存在。 多分照準が自動じゃないので、一旦飛び立たせてしまうと落とすのに苦労するからでしょう。 空飛ぶゼニ…じゃなくてカラス虐殺に励みつつ、開かない扉を通り越えて外壁の端まで来ると、 複雑な迷路になった庭園の入り口に出る。その時、腰の通信機が音を立てた。 32 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/0310 41 40ID IiKH4amR 「Mr,ケネディ、まだ生きていましたか?」サラザールだ。 庭自慢をするサラザールに「お前の歪んだ性格が表れているな」とイヤミを言うレオン。 「その庭は私でも迷うほどです」と笑ったサラザールは(可哀想に…アホなのだな…)、 庭には「可愛いペット」が放ってある事をほのめかし、 「二匹のネズミを追い回すのに忙しい」と通信を切ってしまう。 「ネズミ」の一人はルイスだろうが、もう一人忍び込んだらしい謎の人物の事を気にしつつも、 庭に足を踏み入れるレオン。 途端に右から左から響く、荒々しい唸り声。 律動的な呼吸音と共に足音が迫ってきて、生垣の切れ目から目の前に飛び出してきたのは…イヌです! もちろんあの恩返しに来たカワイイわんこなどではなく、湖の脇で襲ってきた凶悪な方。 倒すとまたどこからか唸り声、そして駆けってくる足音が。迷路なだけにどこから襲ってくるか分からず、 バイオが「音で怖がらせるゲーム」だった事をイヤと言う程思い知らされます。 (今回は普段環境音→敵が出ると恐怖メロディというDMC方式なので) ここで筆者ちょっとズルを思いつきました。実は外壁の真下にイヌが大量にいる犬小屋があるので、 リトライを選んでイヌが出た途端、一匹倒して次のが出ない内に外壁の上に退却。 一発でイヌを倒せる閃光手榴弾を犬小屋の真ん前辺りに投げ込んでみます …檻が壊れて溢れ出たお犬様の群れが一斉に眼下の格子戸を開いて駆けていく後姿が見えます… 戸開けれんのかよアイツら…後はもうお分かりですね?( A`) 外壁の上から狙撃とか言わずもがな、ここは何が何でも倒さなければならないようです…orz ありったけの手榴弾を使った挙句庭園の端で「月の欠片(左と右)」を入手… つかここに来るまでに俺、散々迷いました…イヌ皆殺しにするほどに。 サラザールさんアホとか言ってごめんなさい。 33 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/0310 42 26ID IiKH4amR 「月の欠片」を合わせて出来た鍵、「ブルームーンストーン」を使って外壁脇の寝室に入る。 その背後、絨毯を踏んで歩み寄る何者かの影。 レオンの背中に銃が押し付けられ「手を上げて」ハスキーな声が囁いた。 「女性には手を上げない主義なんだ」ふざけた返答に赤いドレスの女性が苛立ちを見せる事はなく、 「手を上げなさい」むしろ優しくさえ聞こえる声色で再度命じる。 が、彼女の押し付けた銃が、腰からやや上に狙いを移した瞬間、レオンは素早く身を翻し、 銃を持った女性の右腕を捻り上げた。 サングラスの奥の目を苦痛に歪めながらも、レオンの左手が銃に伸びるのを感じた女性は 前方に重心を預けて拘束から逃れ、同時に跳ね上げた足で銃を弾き飛ばす。 床に手を着いて倒立から片足ブリッジ。優美なアーチをその肢体が描いたのもつかの間、 風車さながらに勢いを殺さぬうちに身を起こし、さかさまに反り返った不安定な姿勢にもかかわらず 見事宙にあった銃をキャッチ。 が、伸ばした腕をそのままに、素早く振り返って背後に狙いを付けようとした彼女の喉には、 既に逆手に握ったレオンのナイフがぴたりと添えられていた。 「接近戦ではナイフのほうが速い…覚えておけ」 冷然と言い放ちながら、レオンは動けなくなった女性から銃を取り上げ、無造作に間を取りつつ 片手でマガジンを落として脇にほうり捨てる。 「レオン」六年前とはまるで違う、余裕さえ感じさせる彼の動作に、美女はサングラスを取り、 怜悧な微笑を閃かせた。「久しぶりね」 34 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/0310 45 14ID IiKH4amR 「エイダ…?」だが、六年ぶりの再会に、レオンの表情が和らぐ事はなく、 その横顔は硬いまま、いや、かえって苦々しくなったと言ってもいい位だ。 「うわさは本当だったのか」「なんのことかしら?」 問いかけにミエミエの無邪気さを装い、聞き返すエイダ。 「ウェスカーの組織に入ったらしいな」 (なんとレオン、ウェスカーの事を知ってるらしい。まぁ、ベロニカで クリスに連絡取ったぐらいだから、その辺りからか?) 「よく知ってるわね」言いながらエイダはサングラスから指を滑らせる。 床に落ちた偏光グラスの表面に複雑な図形と細かな文字、そして「WARNING」の大文字が。 しっかり警告音もしているのだが音が小さすぎるのか実は頭に血が上ってるのか、 それとも六年の間に磨いたのは脊髄反射行動だけだったのか、 レオンはご丁寧に点滅までしている文字に気づかない。 「いったい何故」「聞いてどうするの?」適当に会話をはぐらかしていたエイダは、 文字が「WARNING」から「DANGER」に変わったのを視線を落としてちらりと見やり、 「こんなところで何をしている」レオンの問いに優しげだった態度を一変させて鼻をならした。 自分を窮地に追い詰めうるほどの訓練を受けた癖に、彼女が答えうるはずもない、情に流された 質問を投げる彼の甘さを笑うように。 甲高い機械音が尾を引いて響く。ここに至ってやっとサングラスの意味に気づいたレオンが そちらに目をやった瞬間、サングラスが眩い閃光と煙を発し、 彼が目の前を思わず覆った手を下げるより早く、 エイダは飛び込み前転で床の銃を拾い上げていた。 「またね」薄れ行く煙の向こう、一瞬だけこちらを振り返ったエイダの頬に蟲惑的な笑みがよぎる。 「エイダ…」レオンはそのまま、姿を消す彼女を、やるせない表情で見送る事しか出来なかった。 35 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/0310 48 28ID IiKH4amR エイダが去った後、室内で「第3組織の女」のファイルを入手。 ルイスに注入された卵の存在を孵化前に彼に教えたのはエイダで、 合衆国に情報を渡したのもエイダ。彼女の狙いは「サンプル」で、 それをルイスから手に入れ、レオンが来る前に持ち出そうとしてたらしい。 ルイスはもう誰が彼の後ろにいるか分かったんで用無し。 サンプル取り戻し直後に殺っていい。とのこと。 警官退職後せっかく再就職した地元企業(?)からは抹殺命令とはつくづく幸薄いアラゴルンですね。 寝室にもしっかり武器商人がいて、マジでお前ら以下略なのですが、レオンもタンスや剥製や、 果てはベッドの上にはまってる宝石までカッぱいで彼らに即売りしてるのでもう何も言えません。 なんかサラザールも可哀想になってきました。まぁどうせボコにするんだけど。 隣の部屋は食堂。奥のベルを「チーン」と鳴らすと次の間(こっちからは入れない)の壁に 絵が出てきます。 「パンよりチキンを」「チキンの後はデザートで」と部屋中の黒板にヒントが書いてあるので、 それに従って最後の品である「ワイン」を撃つと横の扉が開き、先に進めるようになる。 が、部屋に入った途端仕掛けが作動。 鉄格子が落ちて部屋中に信者が入ってきて、止めに上から爪男(とお付きの信者)が 「イー――ン!」と降って来ます。 今回はのんびり歩いてると外の信者から火矢を射掛けられまくってハリネズミになってしまうので 速攻で倒します…出来る物なら。 実際は部屋が狭いし(真ん中は宝箱の台でほぼドーナツ通路状態) お付きは倒しても倒しても補充が来るし(一応限界はあるだろうが。しかもここから寄生虫が分離、 消化液吐いた後分離するけど、でもハンドガン一発で死ぬんでむしろ楽…なのか?ビミョー) 鉄格子の鍵を壊して出ようとするとその音で爪男に感づかれるしと三重苦です。 苦労の末皆殺しにして宝箱を開けると「宝飾のある砂時計」と普通に宝(売ると金になる)です。 なんかガッカリ。いや今回いつにも増してギブミーバレットな気がするんで… 36 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/0310 52 42ID IiKH4amR 奥の部屋へ入ったレオンの背後からルイスがやって来た。 振り返ったレオンに、吉報があったのか軽く口元をほころばせ、握った両手をあげて何かを示しながら 「見つけたぞ…」。といいかけたルイスだったが、その時突然、何かに押されたように 彼の体が僅かに揺らぐ。 きょとんと目を見開いたルイスの胸元からツタとも爪とも付かぬ器官が生えていた。 否、器官の根元はルイスの背後にあり、レオンが手をつかねて見守る間にも、 苦悶するルイスを貫いたまま高く高く吊り上げていく。 ルイスの左手から力が抜け、落下していく計器付きシリンダーを 宙で受け止めたのは…豪奢なローブの袖から伸びる、青白い掌。 目的の物を手に入れた途端、器官は鞭のように一振り、ルイスを床に叩き付けた。 ルイスに駆け寄るレオンをよそに、カギ爪はするすると引っ込んで行き、 ローブの下にそれを跡形もなく仕舞い込んだ器官の持ち主が、 「サンプルさえ手に入れば用はない」せいせいしたとばかりに言い放った。 「サドラー!」怒りの声を上げるレオンに 「お前たちの処分は、サラザールに任せてある」白目の部分が少ない、奇妙な目をすがめて サドラーはローブを翻し、去っていった。 一旦はその後姿に追いすがろうとしたレオンだったが、胸に大穴を開けて呻くルイスを 放って行く訳にも行かず、彼の元に駆け寄る。脇に膝をついたレオンに、ルイスが切れ切れに語りかけた。 「…オレはサドラーに雇われていた研究員だ」 手当てに集中する余り、聞き流しかけてぎょっと目を見張ったレオンに 「サドラーに逆らったばかりに…」ルイスは無理に笑いかけ、痛みに一瞬呼吸を止める。 しゃべるな、と明らかに手遅れと分かっていながら応急処置をしようとするレオンの手を振り払い、 ルイスは身体を串刺しにされる激痛にも拘らず、開かなかった右手の中身をレオンに託した。 一時的に寄生虫の増殖を抑える薬。 あの時死の危険を覚悟してまで取りに帰った薬を、彼は今、実際死に瀕しながらも 確かにレオンに手渡した。 「サンプルが…」喘ぎあえぎ、言う間にも、彼の命が床に広がる血と一緒に流れ出ていく。 「奴らの手に渡った…取り返してくれ…」 苦しい息の下から、それでも念を押すように言い残すとルイスはがくりと仰向いて目を閉じた。 「ルイ―――ス!」レオンの叫びが辺りに響いきわたった。 最後のレオンの叫びをまんま描写すると「ルゥゥイィィィィス!」でおもしろくなっちゃうので 平板に書いた。スマソ。 あとサドラー様の器官つか触手は非常にヒワイな感じです。 案の定あっちこっちで「アレ?」とか言われてたw 290 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510 05 43ID EQ2iMi7V ルイスから渡された発作を抑える薬を手に、「…この仇は必ずとる」 とルイスの死体を前に決意を固めるレオン。 そんな彼の耳に、何やら誰かが必死にもがいているような声が。 部屋中央の吹き抜けから下を見下ろすと、一階の広間に囚われているアシュリーを発見。 大回りの挙句に、彼女を捕らえた仕掛け扉の反対側へ辿り着いていたのだった。 早速部屋の中央へ張り出した謎の足場の上に駆け下りて、 ただひたすら「HELP!」と叫ぶアシュリーの拘束具を銃で撃って壊したり、 彼女に近づく邪教徒を片っ端から殲滅するイベントに突入です。 …って何で同じ部屋で無理矢理イベント起こしますかカプー! 動けるようになっても「当たったらどうするのよ」とかしか言わないし、 これではアシュリーがまるで自分のパンツにしか興味ない人非人ではないですか! 敵を全部倒しても、ルイスの末路には一切ノータッチで 「あいがったきー!あいきゃんげったうと!」 とかいって部屋出て行っちゃうし…。 オーケー、でも大丈夫。最早標準装備と化した脳内補完で「彼女の位置からでは見えなかったんだ」 ということにして(まあ実際位置的には見えない)、以降人非人アシュリー(暫定)を操作し、 レオンとの合流を目指します。 「声は聞こえてただろ」とか言っちゃダメです。さっきのはみんな凄い小声だったんだよ!多分な! 291 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510 07 54ID EQ2iMi7V さて、これからしばらくバイオではお馴染み、主人公以外のキャラクタ操作パートとなるわけですが、 今回はチェンジキャラが非力というだけでなく、視点変更により更なる恐怖を味わう趣向になっています。 つまりレオンの場合カメラがキャラ斜め後方からの半FPS視点だったのに対し、 (本人が回転→カメラも回転)アシュリーはカメラ切り替え式視点(本人回転してもカメラ回転しない) となっているわけ。(注:海外Verとイージーモードだけは視点かわらないまま) つまり以前のバイオの視点に戻るだけな筈なのですが、恐ろしく動かしにくく感じ(これで余計怖い)、 人間は後戻りが出来ない生き物なのだなあと実感します。 …という訳で最初の小部屋で小一時間ひたすらランニングする怪しいアシュリーがここに。 廊下の突き当りの部屋でゆらゆらしながら立っている邪教徒さんに近づく勇気が出来次第、突撃開始。 大事な人質の筈のアシュリーに何故か本気モードで襲い掛かってくる邪教徒を、 途中に設置してあるランプ(数に限りアリ)を駆使して撃退しつつ、ハンドルを回して鉄格子を開き、 ついでにそこらじゅうの色んな金品を根こそぎ奪って奥の部屋に進む…大統領令嬢なのに。 余談ですが村人は「罠に掛かってるぞ!(スペイン語)」とか「怪我を負ってるぞ!(同)」とか 「囲め!」とか「後ろから行け!」とかレオン達の状況に応じた割と知的なセリフを喋ってくるのですが、 信者は「死ねー死ねー」とか「殺せ!」とか「つかまえろー」とかそんなんばっかです。 寄生が進んでるからでしょうか。更にある程度近づくと「ウィッヒヒヒィ」とか ナゾの笑いを発するのでキモさ倍増です。 鉄格子の先の突き当りを右側に。次の古い小部屋で四角い石板を入手。 また別の鉄格子の仕掛けを操作して、いわくありげな鎧が守る真っ暗な廊下を降り、 何でか持ってた懐中電灯(=恐怖増幅装置)で辺りを照らしながら進む。 地下に降りた突き当りに台が置かれた小広間があり、台の周りに物凄く怪しい鎧が四体立っている。 台の中の石を組みかえるパズルに何の疑問も持たず挑戦。 パズルを解き、一箇所残った穴にさっき手に入れた四角い石板をはめ込むと、 奥の開かなかった扉が開く。 292 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510 11 21ID EQ2iMi7V 奥の部屋で壁に埋まった鎧の胸から「サラザール家の紋章」を手に入れると、 入ってきた扉が落とされ壁が回転。裏側の宝箱には蛇のオブジェが。 手に取った途端、お約束どおりに鎧たちが動き出して扉をブチ破り、 ガッシャンガッシャンいいながら襲い掛かってくる。 一撃喰らっただけで体力が黄色になるのでダッシュで逃走。 廊下を駆け戻ると突き当たりの鎧がハルバードを大上段に振りかざしてお待ちかね。 ボタン押しに失敗すると大ダメージのペナルティです。 避けるのに成功しても尻餅をつくし、背後からは鎧達の足音が容赦なく追っかけてくる。 これを二回繰り返して地上に帰還。 鎧はここに来る前に操作した鉄格子をもう一回操作しなおして閉じ込め、 (別に閉じ込めなくても可ですが)、さっきの突き当たりの左の部屋へ。 またまた出てきた台座にサラザール家の紋章をはめ込むとハンドルが出てくるので 石臼みたいに台座をぐるぐる回すと奥の扉が開いて梯子が現れる。 梯子を上って曲がりくねった廊下の先に何の脈絡もなく放置されていた金を 遠慮なくゲットしながら進み、鍵を外すと遂にレオンとの感動の再会です。 「よく頑張ったな」と頭をナデナデするレオンに片足を上げてぴょんと飛びつき、 「私、自分の事ばかり…」と詫びるアシュリーですが、床に横たわったルイスの事については やっぱりっちゃやっぱりですが完全シカティーヌ。 これで俺の中の彼女は人非人決定です…。 ルイスが薬を取りに戻る時、同じ感染者であるレオンをほたって 「私も連れてって!」と言い放ってしまったことも、 最早人非人アシュリーの伏線以外のなんでもないような気がしてきました。 せめて床の死体を片付けといてくれれば脳内補完のしようも…まあいいやもう別に。 泣いてないよ?泣いてないったら! さて、アシュリーがやっと帰ってきて一息ついたところで通信。 「感動の再会、お楽しみ頂けましたか?」例によってサラザールからです。 「お前が出てきたおかげでせっかくの良いシーンが台無しだ。(英語でははっきり 「俺らのラブシーン(多分)」っつってる)観客が席を立つ前に退場するんだな」 誰からかはもうわかりきってるんだからシカトすりゃいいものを、 律儀に無線を取ったレオンが挑戦的に言い放つと、 サラザールは脇役の分際でいい気になるな、自分の書いた脚本では脇役の見せ場はこれで終わりだ とこれ見よがしに甲高い笑い声を上げた。 「そんな三流の脚本に用はない」レオンが切り返すと サラザールは「ならば見せて貰いましょうか、一流の脚本とやらを。あなた自身の行動でね」 と無線を切ってしまう。 293 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510 16 12ID EQ2iMi7V 何の為に通信してきたんだかよく分からないサラザールとの会話を終えたあとは、 (まあ、折角捕らえた人質の居場所を突き止められなかったばかりか(普通に さっきの場所の裏側なんだが)まんまと取り返されてしまったことが 余程悔しかったのでしょうな…)次の間へ進み、アシュリーを待たせてなんかすごくでかい オモシロ車輪のついたリフトに乗ってドラゴンの間へ突入。 左右に動く竜型の火吹き装置に乗った信者を炎をかいくぐりながら撃ち落として宝箱を出現させ、 獅子のオブジェを入手。リフトに乗ってアシュリーのところまで戻り、 お次はシ○デレラ城みたいなトロッコに乗って謁見ホールまで戻ります。 …いつからここは千葉ネズミ王国手コキ村支店になりましたかって感じなんですがここら辺。 特に竜のとこの普段これで客取ってこの城の維持費まかなってんじゃないかってくらいの アトラクション感バリバリの動きとか。 きっと何とかザ・ライドとかそういう名前が付いてるに違いありません。 謁見の間の欠けたレリーフにこれまでに手に入れた獅子、山羊、蛇のオブジェをはめ込むと レリーフのあった壁が落ち、先に進めるようになる。 再度トロッコに乗り、展示エリアへ。 部屋中央の二体の騎士像を武器展示室の四つの床スイッチのいずれか二つまで押していき、 残りのスイッチのどっちかにアシュリーをのっけて「伏せ」…じゃなくて「待て」して 最後の一つにレオンが乗ると扉が開く。 扉の中に入ると「そろそろ死んでもいい頃です」 扉の外からはどんなに様子を窺っても見えなかったサラザールが何故かそこに。 「さあ、逝ってもらいましょう」と手を振り上げると仕掛けが作動し、背後の扉が閉まると同時に 突如生えたトゲトゲを光らせながら天井が下がってくる。 294 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510 19 45ID EQ2iMi7V …でもここ部屋に入る前から天井にある停止装置撃てるから四つみんな撃っといて 下がる天井にアシュリーが「NO!」サラザール「ウヒャヒャヒャ」言いながら逃走、 途端に装置停止というマヌケ展開楽しむもよし、それやんないで天井下がってる最中に サラザールが逃げた方の扉が開いてるので近づくとやっぱり扉が閉まり 「あのガキ…」と毒づくレオンに爺さん扱いの次はハタチでガキよばわりか!と突っ込むもよし。 いずれかお好きな展開で装置止めると扉が開くので、 部屋を出てサラザールが逃げた細い通路を通過、 レオンに続いてアシュリーが次の部屋へ出ようとすると鉄格子が落ち、閉じ込められてしまう。 直後に背後の壁を破壊して、トゲトゲドリルのついた掘削機が登場。 ドリルを操作している運転手二人(すごい楽しそうに「マタロー!(殺せ)」とか言ってるよこの人たち…) を射殺すると例のごとく何故か鉄格子が開くので、ライフルで即デリート。 でもドリルは止まんないで扉を塞いでしまうので部屋の中にある后の聖杯を取って、 反対側の扉から出て床スイッチ部屋に戻り、王の聖杯エリア側へ。 途中で「「サンプル」奪回完了」の書類を発見。 サドラー様の手によるルイス処刑のことが記され、サンプルの奪回を喜びつつも ルイスの死を惜しむサラザール。結構イイ奴だ。 合衆国の二人の始末を一任してくれたサドラー様の信頼に応える為にも、 何としてもアシュリーを捕まえるとけなげに息巻いている。その割にはさっきからお前も含めみんなして 全力でアシュリーを殺しにかかってる気もするが、まあ適当に頑張れ。 道を進むと鎧が立ち並ぶ廊下に出る。当然数歩進む度に鎧が槍斧を振り上げて 襲い掛かってくるのだが、我らがレオンはその都度カッコよくバク転で回避するのだった …アシュリーをその場にほたったまま。 攻撃してきた途端、鎧が壊れるから良いようなものの、 そうじゃなかったらどうすんだよ敏腕エージェント…。 295 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510 22 26ID EQ2iMi7V 廊下の先の部屋の中央で「王の聖杯」を発見。 手に取ろうとすると親切に 「何かの仕掛けと連動しているようだが…聖杯を取る者に災いあれ、と書かれている」 と警告してくれるのでアシュリーを部屋の外に待機させ、勇んで聖杯ゲット。 警告通り壁の回転扉が作動し、アシュリーパートの地下で遭遇したのと同じ 歩く鎧「アルマデューラ」が襲ってくる。 頭部にある程度ダメージを与えると兜が取れ、中から寄生虫が出現。 なるほど。これで歩く鎧のナゾが解けました。え、でもじゃあさっきの設置式鎧は…? 斧振った後バラバラになる=中に何もいない→ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ となり、なんかここだけ心霊ホラーの臭いがしますよ。 ひょっとして人んちの宝をガスガス強奪していく悪い子に反応する警備ロボですか? まぁとにかく虫が出ちゃえば後は閃光手榴弾(虫は一撃で死ぬ)をポイして一掃、 居並ぶ像に全て宝石がはまってるウハウハ中央廊下へ向かいます。 (ホント、災難だなサラザール…) 廊下奥の王の像と后の像にそれぞれの聖杯を捧げ、扉の鉄格子を上げて崩れ落ちた舞踏ホールへ。 が、ホール中央の天井から下がった奇妙な物体の側を通りかかるや否や、 背後から現れた消える虫「ノビスタドール(地下水路にいた奴の飛行バージョン)」に アシュリーがさらわれ、どこかへ連れ去られてしまう。 「しまった!」と歯噛みするレオンだが、 「警護対象が空飛ぶでかい虫に拉致られる可能性」を考慮した対処法なんて、 さしもUSAのシークレットサービスマニュアルにも載ってないに違いないので どうしようもありません。 アシュリーの後を追おうにも、崩れた床の穴から虫が大量にわいてきて追跡不可能。 否応なく戦う展開になる。 ここで小ネタ。虫の海外Verの即死攻撃には首チョンパと胃液ぶっかけ(顔が溶ける)があります。 後も一つ。実は虫の巣だった天井の謎物体に攻撃を食らわすと巣を落とせます。 そりゃもう「やべ、もしかしてゲームオーバー?」くらいの勢いで。 おまけに虫も落ちてくるのですが難易度調整システムのせいか俺の場合、 (ヘタクソが死にまくると難易度が下がるのです…)落ちると同時に虫は床に叩きつけられて お亡くなりになりました。んで大量の宝石が手に入ります。 296 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510 26 57ID EQ2iMi7V 虫全滅後、とりあえず先に進もうとするのだが奥の跳ね橋が上がっていて渡れない。 橋を操作する装置が壁際にあるので降ろそうとしたが、壊れているのか半端にしか作動しない。 ので橋を吊った鎖の留め金をシュート。強引に架橋して時計塔へ。 時計塔手前の橋を渡ろうとすると通信。 「私の姿が見えますか、Mrケネディ?」 「アシュリーに傷一つでも付けたら許さん(英語では「引っかき傷でも付けたら お前の骨折ったる(多分)」折るくらいで許すのか…)」 と鼻息荒く脅しつけるレオンに 「ここまで来れたらの話ですがね。待ってますよ」と言い残して通信を切るサラザール。 お言葉どおりに双眼鏡を使ってレオンがサラザールの姿を探すと、 時計塔の向こうの離宮への橋を「見えますか」つった癖に「見んなよ!」みたいな動きで 手振りながら渡っていくサラザールと、 後ろ手に縛られて赤服の側近に追い立てられているアシュリーの姿が見える。 つかあそこから見えたのか。夜なのに。肉眼で。目ぇ良いなサラザール。 そのまま進もうとすると踊り場をうろうろしている信者に見つかり、 離宮の更に先から燃える石をガンガン投石される羽目になるので、橋を渡る前に ライフルで見張りを射殺するのがこの場のセオリーですが、投石が届くのは 離宮側に面した一方だけなので、わざと放置してハリボテ並みのありえない軽々しさで石を扱う 投石部隊の人たちをライフルスコープで心ゆくまで観察するのもまた一興です。 相変わらず味方も巻き込むしこの人達の攻撃。 時計塔の裏口から侵入し、最上階まで登るとそこにはサラザールの指令書が残されており、 時計台の歯車に回転を邪魔する歯止めがかけてあることが判明。 サラザールのささやかなイジワルとか 「手の空いてる者は、かわいそうなレオン君の相手にでもなってあげなさい (これから襲い掛かってくる奴みんなヒマ人かよ)」発言よりも、 むしろ歯止めの場所と数まで親切に教えてくれるカプコンの 小学生に対するような心配りに(′A`)ウヘアとなりながらも指示(Byカプコン)通りに歯止めを破壊。 ハンドルを操作して橋の向きを切り替え、サラザールの後を追うべく離宮へと橋を架けます。 297 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage05/03/1510 34 04ID EQ2iMi7V 襲い掛かってくる信者たちをがしがし蹴散らしながら橋を渡り、離宮へ。 扉を開けた途端爪男二匹と邪教徒の皆さんたちと目が合う。 一歩先へ進むと背後の扉に鉄格子セットでイヤな集団お見合い開始。 ちょっとでも走ると爪男が猛烈アタックをかけてくるので 「萌えれ~萌えれ~」と呟く信者の行列を引き連れて爪男の背後を突くべく 部屋中をぞろぞろ練り歩く変な祭り状態に。何の宗教ですかこれは。 とまれダブル爪男とぶつぶつ仲間たちを倒した後は離宮の奥へ。 謁見の間の扉を開けたレオンの目に、前後から槍をあてがわれ、 大股開きのマニアックな状態で跪かされているアシュリーの姿が。 いろんな意味で思わず部屋の中程まで駆け寄ると、奥の玉座にふんぞり返っていたサラザールが 「Mrケネディ。いい加減、死んでください」と肘掛のスイッチをポチっとな。 とたん何故か都合よく部屋中央の、怪しすぎる四角模様のど真ん中まで移動していた (さっきまでは四角の端にいたはず…)レオンの足元が左右にパカッとご開帳。 「No、レオン!」と叫ぶアシュリーの声をBGMにボタン入力レッツゴー。 成功すると落ちながら腰のベルトポーチから取り出した便利手鉤を壁に向かってスローイン。 「オヤッ?クシ刺しのいい響きがない」 とレトロな形の伝声管に耳を傾けるサラザールの耳元に、 (もちろんボタン押しに失敗したら「いい響き」を思うさまお聞かせする羽目になってましたよ?) ワイヤーを利用して壁面クライミングの要領で壁に立ちつつ 「手口が古くさいんだよ!」とじょうご型の集音口を射撃して最大音量で銃声をお届け。 ていうかお前のその脱出法もかなり古くさ…ゲフゲフなんでもないです。 「やりやがったな、ぶっ殺してやる!」とサラザールは口汚く罵り地団太を踏んで、 赤ローブを纏った「右腕」をレオン抹殺に向かわせ、 黒いローブの「左腕」に「儀式」の準備を急ぐよう命令する。 サラザールの怒りっぷりに、「左腕」に槍で追い立てられつつもアシュリーはレオンの生存を確信、 安堵をおぼえるのだった。 落ちてきた床は閉ざされてしまったので用水路へ降下したレオンに サラザールから通信。(だから何故取る…) 「命拾いしたと勘違いしているなら一言だけ教えておいてやる! (英語「お前は命を九つ持ってるかもしれないが」ってレオンは猫ですか?←向こうでは そう言われてるらしい)」と「右腕」を送り込んだ事を宣言するサラザール。 「右手が取れるのか?」ともっともな疑問を発しておちょくるレオンに 「お前は死ねーっ!」 ついにブチ切れてしまうサラザールなのでしたー。続く。 55 バイオハザード4 ◆l1l6Ur354A sage2005/03/24(木)02 26 55ID j/OQTgGv いまいいかな?いっちゃうよ? なんか途中になってるみたいだし、せいぜい後二三回なんで書いたほうがいいのかな… とか思ってたが地震にゴリッと巻き込まれたこともあり、遅れましたスマン。 てかお部屋が腐海になっちゃったよママン(ノA`)(もう片付いたが) まぁそういう訳で投下します。 主観ウザイと言う人は最後に主観ナシの短いver入れるてば…。 落とし穴の真下の真暗な水辺には、教団に逆らった者達の末路か、数多くの死体が転がっている。 サラザールの残虐さよりも、むしろ常人なら五秒ととどまっていたくないようなこんな場所で 普通にレオンを待っている武器商人のすごすぎる商売根性に戦慄を覚えつつ、 梯子を昇ってエレベーター通路へ続く水路へ。 エレベーター通路を進む途中、獣のような唸りを上げながらレオンの後を追ってくる何者かの、 赤く濁った視界が挿入され恐怖を煽る。なんか壁とか走ってますよこの人…。 この壁走りムービー以後、入ってきた扉がひしゃげて元に戻れなくなる。 (武器商人死体と一緒に生き埋め…) この先の部屋二つのいずれかにでも入り通路に戻るor通路をある程度進むと グルグルいうイヤSEと共にサラザールの「右腕」、ベルデューゴ(の尻尾)が出現。 ひんぱんに襲ってくるので(要ボタン押し避け)、通路の脇の「固定が甘い液体窒素のボンベ」 を横目に見つつ、尻尾とボタン早押し合戦しながら切れかけた電気が瞬く薄暗い通路を抜け、 最奥の電力制御室へ向かう。 Part2