約 475,313 件
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/500.html
ふぃ~…… く、くたびれたぁ 大学に上がってからまだ日が浅いとはいえ、環境の変化が想像以上に大きかった。 学生生活に必要な様々の情報をうまい具合に取り込まないとならん。 しばらくは汲汲とする日々が続きそうな感触だ。 肩や首をグキグキとほぐしながら掲示板を流し見、さぁ帰るかというところで横合いから声をかけられる。 「高坂じゃねーか。おいおい奇遇だな」 ここ数日で聞き慣れた、でもないが、声の方へ意識を向ける。 「ああ、部長。いま帰りすか」 「部長はよせ。何回言えば気が済むんだ。ったく」 たしかに、先月一緒に高校を卒業してゲー研って所属から離れたからには、部長もないんだが……つい習慣で。 俺の数少ない親友と言ってもいい部長こと三浦絃之介は、過去数回の留年実績から卒業が危ぶまれてた訳だが 今年こそは年貢の納め時と覚悟したのか無事に進学を果たし…聞けば俺と同じ大学に受かったという。 示しあわせたかのように学部も同じだったので自然と交流も続いている。 っつーか前よりつるむようになった。 「高校じゃあるまいし、この広い構内で偶々出くわすとはな。せっかくだ、この後ヒマなら駄弁ってくか兄弟?」 「そうっすね、今後のために情報交換もしときますか」 とまあ、成りゆきから二人で帰ることに。 学食なんかに寄ってく手もあるが、いかんせん新入生の身には勝手がわからん学内はまだイマイチ落ち着かない。 距離的に近い俺の部屋を行く先に決めて、早速チャリンコ置き場へ向かった。 ちなみに部長は当初愛するファナたん号で通学するという男気を見せたりもしたんだが、 エロゲーヒロイン仕様のチャリは悪目立ちで悪戯被害にあったらしく、憤慨しつつも普通のに切り替えたそうだ 途中で飲み物だとか雑誌だとかを買い込んで、アパートへ移動。 「そういや改めて高坂のトコに邪魔するのは初めてか。流石にもう部屋は片付いたろ」 「えぇ、引越の時はどうも。まさか呼んでないのに手伝いに来てくれるとは、恩に着ます」 「いいって。オレとお前の仲だ、水くさいこと言うな。この辺りだったよな?」 進学を機にずいぶん打ち解けてきて喜ばしい反面、 瀬菜に知れたら格好の餌食になりそうだと、その恐怖が付いて回る俺である。 アパートの脇にチャリを停めて、まだ十分な馴染みのない入口のドアノブに鍵をつっこむ。 「っと、開いてる?っつーことは…」 出がけにロックし忘れたか、さもなきゃ、あるいは 「どうかしたか高坂」 「ああ、いや、先客が居たみたいで」 「ほう」 ニヤニヤする部長に少々気まずくなり、今度こそドアを開く。 「ただいまー」 「京介おっかえり~」 パタパタと小走りに玄関まで駆けてきた俺の彼女、加奈子が出迎えてくれた。 靴を脱ぎきってさえない俺に飛び掛かって…もとい抱きついてくる。テンション高ぇな。 無論、悪い気はしないのだけれど。 「まあ待て。こんなところで盛るんじゃない、マイハニー」 「さ、盛ってなんかないし。変な言い方すんな、……ダーリン?」 律儀に返して赤面するコイツのこういうノリの良さ、好きだなぁ。 「あー、ゴホン。恋人同士仲睦まじいのは大いに結構だが。オレは中に入って良いものなのか?」 後ろから部長のツッコミが刺さる。 俺らにしてみたら毎度のやり取りだが、周囲からはバカップルいい加減にしろと言われても仕方ない。 してみれば、部長の対応はかなりマイルドなほうだろうか 「すいません、お待たせしました。見苦しいところを…」 「なに気にするな。愛するものと少しでも近くありたいって心情は恥じることじゃない」 キリッと言いのける部長に爽やかさすら感じられるが、その彼の言う「愛するもの」はエロゲーのヒロインなんだよな。 そこはまぁ、強いて言及するまい。棚上げとくのが吉と見た。 「どうぞ上がってください。加奈子も、ちょっと通りづらいからどけてくれ」 そんなこんなで荷物を下ろし、ようやく腰を落ち着ける。 今日が初対面の二人はこれから挨拶を交わすとこらしい。 「一応はじめましてになるか、来栖くん。噂は色々と聞いている。正直初対面という感じがしない」 「どんな噂か聞きたいような聞きたくないような。えーと…」 「三浦絃之介だ。高校では高坂と同じ部活だった。見知りおき、よろしく」 「あ、うん」 差し出された手に応えて握手などする。 こうした接し方を極自然にできるのが部長の人柄と言えるだろう。 伊達に歳くってないって面もあるのかもしれない。 その部長のほうは加奈子のことを主に俺や黒猫から聞き知っており、 またメルル関係でちょっとしたアイドルとして知名度があるのでその方面の活躍も耳にしているそうだ。 個人的に知り合えて光栄だと言い、イベントでの歌やダンスを称賛すると、 自信家の加奈子も会ったばかりの相手に褒められてしきりに照れていた。 それから暫くは雑談で過ごす。 俺と部長は本来の目当てである講義選択なんかの情報交換を簡潔に済ませ、 加奈子もまじえて互いの近況の話に花を咲かせた。 「ときに加奈子。さっきから気になってたんで一つ訊きたいんだが」 「へ、何々?」 「そのエプロンは、これから料理をおっ始めようとしてたのか」 尋ねると加奈子は参ったなでもと言いたげな苦笑を浮かべる。 「ホント言うと今日は京介が帰ってくるまでに手料理のひとつも作って驚かしてやろうと思ってたんだけどさ…」 初心者向けの本まで用意しながら、しかし今まで一人で料理した経験がほぼ皆無な加奈子は 何から手をつければいいのか決められないぐらい迷い、結果わりと早く帰宅した俺を迎える羽目になったようだ。 「聞いてたのと違って健気な子じゃないか、高坂」 「や、その、えーと……いきなり家に来てた理由はわかったが、どういう風の吹きまわしだ?加奈子」 「どうって。このごろ京介、受験のときより疲れてるっぽかったから。元気づけてやりたいな~とか」/// うーん、マジで健気なこと言ってくれるのな。 出来た彼女を持って俺は幸せ者だ、そう言うと、加奈子いわく「でも実際はできてねーし」 そういう意味じゃないんだがなー。 OTLする加奈子(ぱんつ見えるぞ…)にかける言葉を探すうち、空腹をおぼえてきた。 どうせならと冷蔵庫の中を確かめ、軽い食事をつくることにする。 この際ありものの間に合わせでいいや。 「えぇ、京介が料理すんの~?」 「しつれーな反応だな」 「オレも大概驚いてるぞ」 「部長だって、普段は台所に立たなくても、親が留守の時にちょっとしたメシをこさえることぐらいあるでしょう」 やいのやいの言う連中をテキトーにかわしつつ、鍋やら野菜やらを用意する。 いわゆる男の料理ってやつの常で、計量もしなけりゃ時間もはからない。 大雑把でよかろうなのだ。よほど致命的に失敗したなら次回は考えるとしよう。 鍋に油を垂らし、小ぶりに切り分けた野菜を軽く炒める。 スーパーで一袋いくらの野菜セットを買ってれば皮剥きや切り分ける手間は省けるが、若干高くつくからな。 ある程度火を通したら鍋に湯をはり、これでしばらくは放置できる。 別の鍋をガス台にかけ、半額で買ったソーセージの袋をなるべくそうと見えないようにササッと開ける。 こういうとき三人も揃ってるのは実に好都合。 続いて、安くて一玉買ってしまったキャベツを真っ二つに。 片方をラップして野菜室に戻し、残る半分は極めてテケトーにザク切りしてソーセージ鍋に投下。 こっちは相当量の水が出るから、茹でるのに湯を足さなくていいのが楽チンだ。 二人にパンで良いかと了解を取り、トーストする合間に野菜鍋をざっと灰汁すくいしてルー投下。 あとはキャベツの水気が全部飛ぶ前にどれも出来るだろう。 気を付けるのは、先の鍋に入れたルーが固まらないよう混ぜ返すぐらいか。 すげー単純だろ? さっき男の~とは言ったが、コレってものぐさなお袋直伝の手抜き料理だったりする。 簡単だからあとで加奈子にも教えておこう… ふぅ…… 中途半端な時間だってのに結構がっつり食ってしまった。 手抜きメシの割には好評でちょっとばかりくすぐったい。 食後は加奈子も部長も…もちろん俺も例外でなく…まるで漫画の一場面のようにくつろいで腹をさする。 「ごちそうさん」 「でした」 「お粗末さま」 少しの間、特に会話もなく、静寂。 ドラマなんかだったら間が持たないと大変だが、現実は得てしてこんなもんだろう、と… 三大欲求の一つが満たされたところで、別のが襲い来る。 つまり、要するに、眠くなってきた。 かろうじて欠伸を飲み込み「よっこらせ」と立ち上がって食器のたぐいをシンクへ運ぶ。 そこ。年寄りくさいとか言ってくれるな。自覚はある。 面倒でも、これをするとしないとじゃ後の手間が大違いだかんな。 すこし遅れて加奈子がパタパタとやって来た。 ちなみにパタパタってのはスリッパの音だ。 この部屋で一人暮らしするにあたり、当初はスリッパなんてトイレにだけあれば十分と思ってたもんなんだが。 加奈子からの要望で室内履きとしてのスリッパを買うことになった。 つっても俺は習慣が無いから、足つぼマッサージつきのそれが使われるのは稀で。 もう片方の来客用が、事実上の加奈子専用として大いに務めを果たしているわけだ。 「なぁ、この鍋の残りはどうしよっか」 「へ?……ああ、そうだな…今の時期ならすぐには傷まないだろうから、そのままでいい」 「りょーかい」 家主の俺に引けを取らないぐらい勝手知ったる何とやら。 手際よく手伝ってくれる加奈子を、ある種の感慨をもって見やる。 「さっきちょっと間があったけど、なに考えごと?」 片付けも一段落したところで訊ねられた。 「いや、考えごとって程じゃない。ただ、こう、ふと」 「…ふと?」 「おまえ、案外エプロンにスリッパの似合う若奥さん的な」 どて。 これまた漫画の一場面のようにコケた加奈子に、つい苦笑をもらす。 動揺しすぎだろ 「なななに言っちゃってんの急に」 「コケるほど狼狽えるとは思わんかったわ。怪我ないか?」 「平気だけどサ。いきなりだから…ビックリした~」 尻をついたままの加奈子に手を貸し、よたよたと覚束ない足どりの彼女を軽く支える。 「京介、どーかしたの? 今日に限って」 その疑問はもっともだ。 顧みるが、こんな台詞を吐いてしまう前触れは特に思い当たらなかった。 「なんてのかな、しいて言えば…… ようやく馴染んできた新生活にお前が居てくれることの自然さが、ふと…すげー愛おしく思えたっつーか」 「あーあーあー、ストップ。ストーップ! 嬉しいけど、待った、ちょっと待った。それ以上聞くとアタシ普通じゃなくなりそうだから。ぜひストップで」 言いつつ、俺にしがみつくようなかたちで加奈子は顔を伏せる。 バカップル街道まっしぐらだな俺ら。 しばらくして加奈子が腕にこめた力を弱め、こちらを見上げる。 二人、なにか言うでもなく、キスを交わした。 いつまでもそうしていると、それこそコイツの言うように普通じゃいられなくなりかねない。 未練はあったが、すぐ隣の部屋にもう一人いる手前、理性を総動員。 あくまで紳士的に気持ちと姿勢を立て直す。 「悪いが今はここまでだ。続きは、また後でな」 「ちぇ、いじわる……ん…また後で」 盛り上がりかけた衝動をどうにか宥め、特に何事もなかった風をよそおって部屋に戻る。 しかし、部長は開口一番 「よう、早いお帰りで。もっとゆっくりしてきても良かったんだぜ」 などと宣う。 「ぐ…随分ストレートですね」 俺はともかく、こんな具合にからかわれるとは想像外だったんだろう加奈子は可哀想なくらい赤面している。 うーむ、これはこれで乙な… 「教えてくれオレはあと何回高坂に『ごちそうさん』を言えばいいんだ、ゼロは答えてくれない…」 「はいはい。悪うございました。こちとら恋人になりたてなんだから勘弁してください」 「やはり軽々に愛の巣を覗くべきではなかったようだ。フッ、己の不明が悔やまれる」 「そろそろいい加減に仰々しく言うのはやめてくれません?」 横で加奈子が湯気をふいている。 いじり甲斐のあるリアクションなのは確かだが。 正直、これ以上俺の彼女で遊んでほしくない面もあり。 この場は少々強引に切り上げて、外出を促すことにした。 「別に送ったりしなくても構わんぞ?」 部長、ニヤニヤしながらおっしゃる。 「しませんて。俺らは俺らで買い物にでも行こうかと」 「そうか、では…お邪魔虫は退散の時間だ」 冗談めいた挨拶を済ませ、そのまま別れようとすると 「こっ!」 不意に加奈子が部長に声をかける。 「これに懲りずにまた来てやってくれよ、アタシのことで遠慮されると、悪いし。出来るだけ自重するからさ」 加奈子……よく出来たやつだ。感動した。 本当に自重できるかはやや疑問だが。 「とまぁウチの嫁も言ってます。また気軽に寄ってってくれれば」 「よよよ嫁って」 テンパるの早いよ、おまえ 「そう言うなら、お言葉に甘えてちょくちょく寄らせてもらおう。 高坂…いい嫁さん掴まえたな。大事にしろよ」b 「言われるまでもないですね」b 今度は多分からかいでなく祝福をくれて、部長は颯爽と去っていった。 さぁ、俺らも出掛けるとしよう。 その前にまたトリップしてる加奈子を正気に帰してやらないと… 買い物といっても別に洒落っ気ないもので、 食料を主に、あとついでに生活まわりの不足しているアレコレを……程度だ。 サックリ済ませちまおうと玄関へ向くと、加奈子に呼び止められた。 「着替えてくるから、ちょっと待ってくんない?」 エプロンの紐をほどきつつ制服をチョイと摘まむ。 そんな仕草ひとつに、えも言われぬ愛らしさ。 ヤバイ。俺かなりだらしないニヤケ顔しそうになってるんじゃなかろうか。 どうにか表情筋が弛緩しないように努めて、悪いが素っ気なく「急げよ」と返す。 そんな葛藤なんか知る由もないだろう加奈子は奥の部屋に引っ込みかけ 引き戸に手をかけたと思ったら、曰く 「ええと…今からこっちで着替えちゃうけどさ」 はいはい。覗くなってんだろ。それぐらいは心得ておりますよ。 「戸、閉めないほうがいい…?」/// 「イミフなこと言ってねーで、さっさと着替えて来い」 俺は静かに戸を閉じた。 ……まったく困ったやつ。 磨りガラス越しの姿を見るともなしに見て、溜め息を吐く。 あいつは恋人関係ってものに妙な幻想を持ちすぎだ。 扉一枚隔てたあちら側から漏れる衣擦れの音がやけに耳についた。 「わり、お待たせ」 さっきのことを全く意に介さない様子で加奈子が明るく声をかけてくる。 ええい…人の気も知らず。 年下の彼女の無邪気な言動に悶々とさせられる、落ち着きのない彼氏ありおりはべり。 本人がokしてるんだから着替えを眺めるのもアリだったか……と僅かに後悔がよぎるが、 見透かされるのも悔しく、なるべく自然体を心がけて「じゃあ行くか」と外へ促す。 またの機会はあるさ。きっと。 ちなみに今日の加奈子の私服は薄手のシャツにズボンといった格好で、 なるほど近所のスーパーに買い物に行くには相応しい感じだ。 上着の丈がギリギリで、ちょっとめくれたらヘソが見えそうなのが気になるが。 そういうファッションなんだろう、つっこんだら負けな気がした。 肩から下げたバッグの紐が斜めに通って、控えめな胸元を辛うじて強調している。 そこを軽くからかうと 「なにが控えめだって~?」 すかさず腕を絡め取られ、加奈子の…ブレストの感触がふにっと… 「実力行使反対。毎度のこったけど、しがみつかれたままじゃ歩きにくいっての」 「とか言って本音は嫌じゃないくせに。わかってんだからぁ」 これはいわゆる逆セクハラじゃまいか。 そりゃ確かに、嫌じゃないが で、肝心の買い物。 食料の調達を先に済ませると、あとは生活必需品の買い足しである。 加奈子のぶんの。 二人で買い物なんてこれまで何度もあったのに、こうしてみると俺ら所帯染みてきてね? 本来の意味とは少し違うのを承知でそう言ってみたところ、加奈子は照れ臭そうにヘヘ……と笑った。 あーでもないこーでもないと、さんざ品定めに連れ回されてようやくの帰宅。 荷物自体は多くないからそこに文句は言うまい、にしても 「やれやれ、加奈子でも『女の買い物は長い』の例外じゃなかったかよ」 「し、しかたないじゃん。ちゃんと選ばないと。だってずっと使ってくものなんだし……二人で、さ」 そう言われてしまっては返す言葉もない。 少女趣味入りすぎじゃないかと思わなくもなかったが、だからこそ加奈子の本気が伺えるようでもあった。 今後の俺の――俺たちの――住まいのあり方について意見を交換しつつ数時間ぶりの新居に戻る。 アパートに着き、今度は誰憚ることなく一頻りいちゃつくと、夜もいい時間になるのはあっという間で。 マッタリと今日の別れを惜しんでいたその時だった。 加奈子がソレを思い出したのは。 「いけね、忘れてたぁ!」 「…どうした藪から棒に」 「今更なんだけど、今日はやくに部屋に来てたのは頼みごとがあってさー」 頼みごとね。 俺に出来る範囲でなら大抵は引き受けると、安請け合いした自分の甘さを直後思い知ることになるとは露知らず 「言いにくいんだけど、京介、頼む! 加奈子の 家 庭 教 師 になってくんない?」 は? いやな、教え子と恋をするなんてのはエロゲでもよく見る割と王道なシチュエーションだと思う。 だが、だ…恋人の家庭教師をするってのは、なんか順番的にも変に現実的な課題っぽくてどうなんだろう。 断るわけにもいかず、そしてこの日から始まる新たな関係。 近々俺がこう口にするのは確実だ。 『俺の教え子がこんなに……
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/928.html
「…ん、あれっ?何で俺は倒れてるんだ…」 俺はやっと目を覚ました。呑気なものだ。 「ふぅ…のど乾いちゃったよ。まったく…」 俺は支給品から水を取り出し、1口飲んだ。 「一息ついたな…ここに居てももう何も無い…と思う…そうに違いない…」 いけない、まだ錯乱してるのか俺…落ち着け、ってこの状況で落ち着けたら逆にやばいぞ… 東京を出たほうがいいのかな?それとも、他の都道府県に行ったほうがいいのかな? とりあえず俺はここから移動することに決めた。 【テラカオスバトルロワイアル 五周目 一日目・13 25/東京都】 【 233@現実】 [状態]:ちょっと錯乱気味、移動中 [装備]:なし [道具]:支給品一式(水少し減少)、LEDペンライト(電池3/3)@現実 [思考]基本:ゲームに乗ってるやつは殺す。でも普通の人は殺さない。 1:とりあえずお店か何かがあるか見て回ってみるか。 2:武器を調達しないと。まず武器だ。 3:情けない死に方は嫌だ! ※死体を見たショックから少し立ち直りました。
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/988.html
ななこ「お~い、飛鳥ちょっとこっち来てくれへんか~!」 シン「は~いって、わわっ!バターン(ムニュ)」 シン「いって~、あれ、なんか柔らかいな?って、あ。」 ななこ「ポー(こんだけ近くでよ~見ると綺麗な顔しとるんやな~、ってあかん、あかん、アイツは生徒や!でも、そろそろ彼氏の一人も欲しいし、この年からは1日1日が勝負やし・・・、 ん?そおいえばなんでこんな近くおんねん?って!それにさっきから胸触られとるし!)いっ、いつまで胸触っとんねん!はっ、はようどき!(赤面)」 シン「すっ、すみません!」 ななこ「(ああ~心臓がまだドキドキしとるし顔も真っ赤っかっやわ~、とっ、とにかく落ち着け、落ち着け~!相手は年下やぞ~!) えっ、ええって、ええって、そのかわりさっきの授業につこうた道具を全部一人で運んで貰うさかい、え・え・よ・な・!」 シン「(-_-;はぁ~、わかりました、やりますよ。(教師押し倒してそれ位ならまだましか~、しっかしこんな場所で転ぶなんてつくづくこの世界に染まってきたな~) 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1392.html
316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/25(土) 11 30 52 ID 6ub2saBA 姉『弟よ。お前好きな人はいるかい?』 弟「何?どうしたのいきなり?なんか悪いもん食った? だからあれほど拾い食いはいけないって言ったじゃないか」 姉『いや、拾い食いとか生来やったことないし、悪いもんとか最近弟が作ったご飯くらいしか思いつかね』 弟「え、マジ?拾い食いした事ないの?日本人の八割がやってるよ? 成人してからも続けてる人が五割を超えてるって統計も出てるのに」 姉『………実はやったことある。この前やったばかりだった忘れてた』 弟「うわ…姉ちゃんが拾い食いしてたとかマジ引くわぁー こんな姉を持ってるのに常識人な俺ってすごいなー」 姉『………謀ったな。弟よ』 弟「騙される方が悪いのだよ」 姉『まったく…なんでこんなお姉ちゃんを騙すような悪い弟に育ったのか… ……お姉ちゃん悲しい』シクシク 弟「……はぁ、いないよ好きな人とか」 姉『マジでか。悲しい青春送ってるなお前』 弟「そういう姉者はいるのかい?そこまで言うからには当然いるんだろうね?好きな人」 姉『うん、私はね。アンタが好き』 弟「………」 姉『………なんか言えよ』 弟「……え、マジで?ちょ、ちょっと待て!流石にそれは想定外だ! 落ち着け!とりあえず落ち着くんだ!姉ちゃん!」 姉『いや、お前が落ち着け』 弟「おおお俺は落ち着いてますよ??落ち着いていますとも!ええ!! ………で、本当なの?姉ちゃん、俺が好き……って……」 姉『いや、嘘だけど』 弟「………」 姉『………』 弟「謀ったな…姉よ」 姉『騙される方が悪いのだよ』
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1411.html
5話:落ち着く場所ありますか? 緑深い森に、銃声が響く。 そしてその度に木に止まっていた小鳥達が、木から一斉に逃げ出す。 「はぁ、はぁ、はぁ……!」 桃色と白の身体、美しい金髪を持った竜人の少女、津野美鈴(つの・みすず)が息を切らせながら走る。 ふと立ち止まり、振り向き、さっきまで自分を襲っていた狐の青年の姿が無い事を確認すると、 安堵の溜息を漏らした。 (危なかった…まさか、殺し合いに乗る人がいるなんて…。 こんな殺し合いする人なんていないと思っていたのは間違いだった) 適当な木の幹にもたれ座り込む美鈴。 右手には彼女の支給品の一つであるバトルナイフが握られている。 美鈴自身は殺し合いをする気など無かったが、護身用として装備していた。 デイパックの中にはもう一つの支給品、遠隔操作爆弾入りテディベアが一つ入っている。 遠隔操作で爆破出来るという代物であるが使い所は難しそうだ。 「…銃で撃たれる事があるなんてね…」 先刻襲い掛かってきた狐の青年が銃を撃ってきた事を思い出し、 美鈴はまだ薄暗い空を眺めた。 ◆ 狐獣人の青年、高原正封(たかはら・まさとし)は、 狙っていた桃色の竜人の少女を見失ってしまった事に気付き、肩を落とす。 「逃げられたか…」 右手に装備したリボルバー拳銃、スタームルガーGP100の残弾を確認し、 ズボンのポケットの中に突っ込んでいた予備の.357マグナム弾を装填する。 「…これで良いんだよな。生きて帰るにはこれしか無い…んだよな」 本当は彼もまた殺し合いなど本望では無かった。 苦労して入った大学で知り合った友人達、久保遼平、冬月蒼羅、戸高綾瀬もいる。 優勝を目指すと言う事は彼らも殺さなければ、死ななければならないと言う事だ。 そんな事はしたく無い。だが所詮は他人の命で、自分の命と天瓶にかけ、 どちらが重いかは明白。 生まれて初めて拳銃を扱った。流石にマグナムは反動も強いが、 慣れれば問題は無いだろう。 「…やってやる…やってやる…やってやる…」 自分に言い聞かせるように狐の青年は何度も呟いた。 【一日目/早朝/F-7森】 【津野美鈴】 [状態]肉体疲労(小) [装備]バトルナイフ [持物]基本支給品一式、遠隔操作爆弾入りテディベア、起爆リモコン [思考・行動] 基本:殺し合いには乗らない。何とかして脱出したい。 1:しばらく休む。 [備考] ※高原正封(名前は知らない)の外見を記憶しました。また、正封とは離れた場所にいます。 【高原正封】 [状態]良好 [装備]スタームルガーGP100(6/6) [持物]基本支給品一式、.357マグナム弾(13) [思考・行動] 基本:殺し合いに乗る。優勝を目指す。だがまだちょっと迷っている。 1:友人達(久保遼平、冬月蒼羅、戸高綾瀬)とは会いたくない。 [備考] ※津野美鈴(名前は知らない)の外見を記憶しました。また、美鈴とは離れた場所にいます。 ※F-7一帯に銃声が響きました。 ≪支給品紹介≫ 【バトルナイフ】 津野美鈴に支給。 その名の通り戦闘用に作られたナイフ。頑丈かつ切れ味が鋭い。 【遠隔操作爆弾入りテディベア】 津野美鈴に起爆リモコンとセットで支給。 見た目は普通の可愛いテディベアだが中に強力な爆弾が仕込まれている。 小型リモコンで遠隔操作し爆破させる。 【スタームルガーGP100】 高原正封に.357マグナム弾18発とセットで支給。 1968年に開発されたリボルバー拳銃、スタームルガーセキュリティシックスの後継モデルで、 マグナム弾の強烈な反動を和らげるため、一回り細くしたグリップフレームを 厚いラバー(ゴム)のオーバーサイズグリップで包んでいるのが特徴。 安価で頑丈、良質な事から人気が高い。 ≪キャラ紹介≫ 【名前】津野美鈴(つの・みすず) 【性別】女 【年齢】17 【職業】高校二年生 【身体的特徴】桃色に白の身体、艶やかな金髪の竜人。学校の制服である、 白いシャツに赤いリボン、その上に明るい肌色のベスト、スカートを着ている 【性格】開放的 【趣味】ショッピング、サイクリング 【特技】暗算 【経歴】両親と祖父母、兄と姉がいるごく普通の家庭で育った 【好きなもの・こと】メール、友人と過ごす事 【苦手なもの・こと】鶏肉(唐揚げは食べられる) 【特殊技能の有無】一般人 【備考】胸が余り無いのを気にしているとか 【名前】高原正封(たかはら・まさとし) 【性別】男 【年齢】19 【職業】大学生 【身体的特徴】黄色の狐獣人。それなりに引き締まった体格。 白いカッターシャツに灰色のズボン着用 【性格】ややいい加減 【趣味】TVゲーム、自慰 【特技】特に無し 【経歴】ギリギリで大学受験に成功した 【好きなもの・こと】チャーハン、TVゲーム、自慰 【苦手なもの・こと】梅干し 【特殊技能の有無】 一般人 【備考】こちらの正封は大学受験に成功したためか多少マシな性格になっている。 久保遼平、冬月蒼羅、戸高綾瀬は同じ大学に通う友人 奈落に咲いてしまった紅い華 時系列順 妹への愛は海よりも深く 奈落に咲いてしまった紅い華 投下順 妹への愛は海よりも深く ゲーム開始 津野美鈴 こんな村おこしは嫌だ ゲーム開始 高原正封 「友」
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/115.html
小ネタ 自転車に二人乗り (何やかんや事件に巻き込まれて自転車に二人乗りすることになった二人)上条「ん?どうした、乗らねぇのか?」美琴「え?う、うん。乗るんだけどさ………」 (どうしよう、普通なら後ろに立ち乗りするところだけど………でもこれは公然とあいつに引っ付くチャンス なんじゃ?………って、私はこの非常事態になに馬鹿みたいなしょうもないこと考えてんのよおおおおお) 頭を抱えて悶絶する美琴。上条(御坂がまた変だ。いつもの病気か?こういう時はそっとしておくに限るけど………) 「み、御坂センセー?あの、時間が無いのでそう言うのは後に………」美琴「だー!もう、わかってるわよ、乗るわよ、乗れば良いんでしょ!」 と言いつつちゃっかり後ろに横座りする。上条「?………えーっと、飛ばすからしっかり掴まってろよ?」美琴「う、うん」 上条の背中に抱きつこうとするが、いざしようとすると抱き付くという行為を意識してしまう。 いつも気軽に触れていたり叩いたり殴ったりしていたはずなのに、どういうことか今は鼓動がどんどん速くなるばかりで、体が金縛りのように動かない。上条「ん、美琴?」美琴「ぁ、ひゃい!」 突然名前を呼ばれて動揺したが、金縛りが解けた勢いで思い切って上条の背を掴んだ。上条(ひゃい?)上条「てか、あの、御坂?」美琴「………な、何よ」上条「それは……何してんだ?」 本人的には思い切って差し出したはずの手、の指先は上条のシャツをちょこんとつまんでいるだけだった。上条(もしかして、俺に触りたくないのか?) と後ろ向きな想像をして泣きたくなる上条。美琴「なな、何よ、あんたまさか、私があんたを抱き、抱きしめ…………だからその、ふ…」上条「いや、掴むのはサドルでも……ってぎゃあああああああああああ」 切なげに言いかけたところで美琴がふにゃーとか良いながら放電。 体勢的に右手が間に合わず、やや食らって上条の体が痙攣する。上条「お、お前・・・・・・これで何度目だふざけんなコラッってちょっとまだ出てるぅぅ!!落ち着け落ち着け 落ち着いて下さいぃぃ」上条「お、お前・・・・・・これで何度目だふざけんなコラッってちょっとまだ出てるぅぅ!!落ち着け落ち着け 落ち着いて下さいぃぃ」 美琴の肩に右手を置きつつどうにか美琴をなだめると、何故か目がグルグル回って訳が分からなくなっていたのが徐々に回復していく。美琴「…………わ、悪かったわね」上条「いや、わざとじゃねぇんだろ?だったら別に良い……………って全然良くねぇ!!目的地に着くまでに 俺が死ぬ」 上条はややためらってから、美琴の右手を右手で取ると、ハンドルを握らせ、その上を右手で掴んだ。 同時に座る位置を少し前にする。それでも美琴の体が引っ張られる形になるため体は自然と密着した。上条「こ、こうするしかないな。少しくらい我慢しろよ」 怒られるかとも思ったが、これ以外に良い方法も見つからない。 スピードが出て落ち着いてきたら頃合いをみて離せばいいかも、と考えた。美琴「う、うん」 美琴はとっさのことにそれだけしか言えなかった。 頭がおかしくなりそうになりながらも、何とか左腕も上条の腰を抱く。上条(あれ、素直?……………って御坂、何か当たってる!)上条「み、御坂?」美琴「ふぁい」上条「………ま、まぁいいや。それじゃ、行くとしますか」 上条はやや緊張した声でそう言い、ペダルを強く踏んだ。 美琴はまだ不安だった。 さっきの返事が思い切り上擦ったことを変に思われなかっただろうか。とか、未だに速く大きくなる鼓動に気付かれはしないだろうか。なんてことばかりが頭の中を駆け巡る。 しかし、そんな滅茶苦茶な意識にも関わらず、漏電は起こっていない。 右手がまだ上条の右手に握られたままであることに緊張しつつも、少しだけ安堵する。 自転車はどんどん加速して、風が頬を撫でた。 試しに大きく静かに息を吸ってみると、風の匂いと共に上条の匂いが鼻腔をくすぐり、更に緊張が解れて逆にフニャフニャに弛緩しそうになる。美琴(やば………私今変な顔になってるんじゃ?) そう思って顔を隠すように上条の背中に埋めると、余計に顔がにやけるような気がした。 あとどのくらいこうしていられるのだろうか。 ずっとこのままなら良いのにと、心の中で静かに呟いた。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/12672.html
【登録タグ Shin1985 U 巡音ルカ 曲】 作詞:Shin1985 作曲:Shin1985 編曲:Shin1985 唄:巡音ルカ 曲紹介 元々はBPM200だったのだが、破綻したためBPM160で妥協したとのこと。 歌詞 (ピアプロより転載) Uncontrollable. 今 私止められない 制御不能これが最初の暴走 今を生きてる 私のブレーキは 多分壊れているんだ止められない。 Accel!もっと! もっともっと!None-Stop! ギリギリまで攻めていく More more speed up! まだいけるの 引き際わからないまま 今までで一番速い 最高速の暴走 こんなはずじゃなかった 落ち着け私! 今を生きる私は これがStandard! Let's go!とにかく先 進んでく これが私のStatus! だから全力疾走 未来駆けて行く その先に道が無くても.... (間奏) Accel!もっと! もっともっと!None-Stop! ギリギリまで攻めていく More more speed up! まだいけるの 引き際わからないまま 今までで一番速い 最高速の暴走 こんなはずじゃなかった 落ち着け私! 今を生きる私は これがStandard! Let's go!とにかく先 進んでく これが私のStatus! だから全力疾走 未来駆けて行く その先に道が無くても.... コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1952.html
ハルヒ「気がついた!」 唾を飛ばすな。 ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」 ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry ―中略― 「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」 ハヒル「なんのこと?」 キョン「いつ入れ替わりやがった。事と次第によってはぶっ飛ばす」 ――――どうしよう、どうしましょうハヒル!? 『中河くんとカーマさん 第一話』 付き合い始めて一日目の二人は時計塔で有名なクロックタウンに迷い込んでしまいました。 中「なんだ。この世界は。マナが凄い濃い」 カ「中河くん!あの月見て!なんだか谷口くんにそっくりじゃない?」 中「あれが三日後に落ちてくるのか。かなりアレだな、なんか嫌だな」 中河くん、こう見えてじつは真祖の一人であり、更にガットゥーゾ軍総司令で、グローランサー。 腰元に差している永遠神剣とラングリッサーで気に入らない奴を第七聖典風味に消滅させちゃいます。 とりあえず、まず沼地に向かいます。そして、 中「アルテマ!!」 神殿ごと消滅させちゃいます。これを各所で繰り返します。そしたら今度は カ「えっと・・・どうしよう」 中「バズーカぶっ放しちゃおうか」 月を爆破させちゃいます。 はい、おしまい ハルヒ「気がついた!」 唾を飛ばすな。 ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」 ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry ―中略― 「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」 ハルヒ「なんのこと?」 石田銀「ワシの波動球は百八式まであるぞ」 ――――どうしよう、どうしましょう私!? ハルヒ「気がついた!」 唾を飛ばすな。 ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」 ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry ―中略― 「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」 ハルヒ「なんのこと?」 司馬仲達「これは孔明の罠だ」 ――――どうしよう、どうしましょう私!? ハルヒ「気がついた!」 唾を飛ばすな。 ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」 ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry ―中略― 「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」 ハルヒ「なんのこと?」 DJ OZMA「バリバリサンデーナ~イ~♪」 ――――どうしよう、どうしましょうNHK!? ハルヒ「気がついた!」 唾を飛ばすな。 ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」 ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry ―中略― 「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」 ハルヒ「なんのこと?」 空条丈太郎「てめーは俺を怒らせた」 ――――どうしよう、どうしましょう私!? ハルヒ「気がついた!」 唾を飛ばすな。 ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」 ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry ―中略― 「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」 ハルヒ「なんのこと?」 レナ「明日……学校休んじゃ 嫌だよ?」 ――――どうしよう、どうしましょう私!? ハルヒ「気がついた!」 唾を飛ばすな。 ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」 ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry ―中略― 「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」 ハルヒ「なんのこと?」 キョン「ここは桜蘭高校でもホスト部でもない」 ――――どうしよう、どうしましょう藤岡ハルヒ!? ハルヒ「気がついた!」 唾を飛ばすな。 ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」 ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry ―中略― 「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」 ハルヒ「なんのこと?」 俺「ネタ切れだ」 ――――どうしよう、どうしましょう作者!? ハルヒ「気がついた!」 唾を飛ばすな。 ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」 ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry ―中河― 「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」 ハルヒ「なんのこと?」 キョン「中河が近くにいる」 ――――パクちゃってどうしよう、どうしましょう俺!? ハルヒ「気がついた!」 唾を飛ばすな。 ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」 ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry ―中略― 「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」 ハルヒ「なんのこと?」 谷川「ネタ切れだ」 ――――どうしよう、どうしましょう谷川先生!? 「中河ユカイ」TV ver. アイ●ールドみたいに 40ヤードを4秒2なら ひとりで 決勝までも行けるね わき役過ぎるぜ Boooon! 長門にイレ込む この想いは キョンを 巻き込んだ暴走で 勘違い! アル晴レタ日ノコト 谷口以上の 存在感 何回も 間違えられる 中川 じゃないぜ 明日 また会うとき 笑いながら タッチダーウン パンティを 集めよう カンタンなんだよ こ・ん・な・の 続けてたら 捕まっちゃった(警察に) お茶目な 中&河 スキでしょう? キョン「朝倉!お前のおにゃんこを見せてくれ!」 朝倉「おにゃんこって何?」 キョン「おにゃんこだよ!女の子にしかなくて、たまに汁だして……」 朝倉「え!う、うん。キョン君になら……」チラッ キョン「なーにやってんだお前?」 ハルヒ「気がついた!」 唾を飛ばすな。 ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」 ハルヒは白鳥座α星くらいの輝きを(ry ―中略― 「その発見とやらは後でゆっくりと聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ、今は落ち着け」 ハルヒ「なんのこと?」 タモリ「生放送だ」 ――――どうしよう、どうしましょういいとも!? テレフォンショッキング タモリ「こんにちはっ」 会場『くぉんにちはー』 タモリ「今日もいい天気ですね」 会場『そーですねぇー』 長門(あの司会者は天候を操作している……重要観察対象と認定) タモリ「今日のゲストはこの方でーす」 会場『わー!!!!』パチパチパチ ハルヒ「こんちはー!!いいともにハルヒが来てあげたわよ、感謝しなさい!!」 ハルヒ「あ、これお土産ね。ありがたく受け取りなさい」 <○/ ∥ タモリ「これは……?」 ハルヒ「スーパーミッドナイト☆ナイスガイ君人形よ」 タモリ「他局のパクりですけどね……このポスターは?」 ハルヒ「『迷探偵キョナン』『水戸長門』の同時公開の映画のポスターよ」 タモリ「ちなみに涼宮さんは誰の役で?」 ハルヒ「あたし?あたしは『迷探偵キョナン』では涼嶋元ルヒ役、『水戸長門』ではハル之進の役よ」 タモリ「じゃあこれ貼っといてちょうだい~」 タモリ「どうですか、最近キョン君と進展は?」 ハルヒ「バッ……そ、そんなプライベートなこと言えるわけないじゃないのよ……////」 タモリ「ABCではどこまで?」 ハルヒ「…………ぃ」 タモリ「はい?」 ハルヒ「でぃ、Dよ!!悪い!?////」 タモリ「ということはおめでたですか。いやーよかったですねー」 ハルヒ「バッ、馬鹿じゃない!?別にキョンの子供を宿したからって……////」 タモリ「一旦CMでーす」 ハルヒ「あっ、ちょ、待ちなs チャーラッチャーラッチャーラララッラーンチャッチャーラララッチャッチャララランッチャーン タモリ「1/100アンケートでーす。100人のうち1人に該当する質問をして、見事正解した方には番組特製の携帯ミッドナイト☆ナイスタモリストラップをプレゼントいたしまーす」 <㊥/ ∥ ハルヒ(いらねぇ……) タモリ「どんな質問にしますか?」 ハルヒ「そうねぇ……じゃあ……『水戸長門』に主役として出演したことのある人!」 タモリ「『水戸長門』の主役だった人スイッチオン!」 長門(………………)ポチッ チャーララッチャッチャッチャーラッチャーラッチャーララッチャッチャッチャーラッチャーラッチャーララッチャッチャッチャーラッチャララララチャンチャラチャンチャラチャン♪ ┌────┐ │ 2│ └────┘ 会場『あー』 タモリ「残念でしたねー」 長門(偽者がいる……恐らく古泉一樹。助さんのくせに主役と勘違いしやがって……) タモリ「じゃあお友達紹介を……」 会場『えぇーー!!』 ハルヒ「あ、ありがとう////」 長門(一々照れるなよ、キョンの性奴隷のくせに……) ハルヒ「じゃあ、えーと……未来の旦那のキョン!」キャッ//// 長門(調子に乗るなよ、夜は雌豚のくせに……) タモリ「キョン君と電話が繋がっていまーす」 キョン『もしもし、ハルヒ?何これ、いいとも?』 ハルヒ「そうよ、ところでキョン、今晩のメニューは何にする?」 タモリ「あのー……」 キョン『そうだな……たまには道具を使ったプレーもいいな。ラブホ行くか?』 ハルヒ「いいわね。じゃあ、予約よろしくね」 キョン『おう、任せとけ』 タモリ「あのー……」 ハルヒ「じゃあ、今晩イかせてくれるかな?」 キョン『いいとも!』 タモリ「お、お待ちしておりまーす」 チャーラッチャーラッチャーララッチャンッチャッチャーララッチャッチャーララッチャーン♪ ―終わり― みくる「わたしは未来から来たんですよ」 小倉(こいつ…) 「アメリカ出身涼宮ハルヒ!UFOの写真とかいっぱい持ってます!みんな仲良くしてね!以上!」 キョン「アメリカだってよすっげぇー」 国木田「帰国子女ってやつだね」 ハルヒ(ああ………友達が欲しいあまりにすごいウソついてしまったわ……orz) 朝倉「遅いよ」 kyon「OH……ソーリー、ビューティガール! MEは何て罪作りなんだ!」 朝倉「……入ったら?」 kyon「入るとも! カムインするとも! インサート! フロム、ユー! レイトしてソーリー! ヒゲソーリー!」 朝倉「……意外でしょ?」 kyon「HAHAHA! そのクエスチョンに対するアンサーは、NO! だ!」 朝倉「……」 kyon「MEは最近YOUからのホットなアイラインをビリビリ感じてたYO! エレクトォ!」 ぶち asakura「ファック! YOUをKILLしてSUZUMIYAガールの出方をルックルックこんにちはする!」 kyon「OH,NO! NO! ストッピンASAKURA! ジョークならハリアプストッピン!」 ばりーん nagato「プログラムがベリーデリシャス! だからMEのインサートをカムオンする!」 kyon「NOO! ロングゲート! デンジャラスだ!」 asakura「HAHAHA! このルームはMEの支配下だYO! NAGATO、YOUのペチャパイでは無理ね!」 nagato「ペチャパイはノー関係YO! ぶっちKILL! シュート! しねぇ!」 kyon「OH,OH,OH、NO! アンビリーバブルガムヘッドブラザーズ! WHATだこれは!?」 略 asakura「GYAAAAAAAAAAA!!??」 nagato「エブリタイム! MEこそがヴィクトリィ!」 kyon「さすがロングゲート! しかしダメージが!」 nagato「モウマンタイ、KYONボゥイ……すぐにリカバリーするYO!」 キョン三郎「え~、改変して頂けますか?」 長門「……」 キョン三郎「……」 長門「…もういい」 キョン三郎「…貴方は…消失の長門さんですね」 キョン三郎「どんなに姿が似ていても、改変はやった事がなければ無理です」 みくる「私は未来から来ました」 キョン三郎「今なんと仰いました?」 みくる「未来人なんです!」 キョン三郎「聞こえません、何と?」 みくる「だから、私は未来人なんですっ!」 キョン三郎「それは自白と受け取ってよろしいんですね」 朝倉「朝かぶり」 朝比奈「朝かぶり」 山根「皮かぶり」 み「禁則事項は面倒臭いので単刀直入に言います」 キ「はい」 み「あなたのチン②を私のまだ入れられた事ないマン②に入れて壊れるぐらい虐めて犯して下さい」 キ「!?」 み「私の意志です。もうキョンくんに虐められる事を妄想するだけで濡れて濡れて・・・あぁ!私に下さい!」 キ「・・・このドMが・・・俺の責めはキツいぜ?いいのか?」 み「はい!」 一年後 みくるは赤ん坊を生んだ。キョンと一緒に優しく大切に育てた。その名も 中河 ハルヒ「みんな!ジャンジャン食べなさい!何たって今日はキョン三郎の奢りだから!」 キョン三郎「え~スタミナ酢豚弁当ってある?」
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/611.html
愛を彩る花束 依頼主 :ケイン(黒衣森:東部森林 X18-Y16) 受注条件:レベル43~ ケイン 「ここの庭で仕事をしていたとき、 彫金細工の修復に来た、彫金師と知り合ってね。 それが今の僕の妻さ。 ははは、十二神が導いた運命かもしれないね。 この十二神大聖堂は、愛の聖地でもあるから。 ・・・・・・そういえば、さっき告白秒読みって感じの青年を見たな。 勇気を後押しするのは、いつも小さなきっかけだ。 ・・・・・・君、僕特製の「アーゼマローズの花束」を あの青年に渡してあげてくれないか。」 緊張しきった青年にアーゼマローズの花束を渡す 緊張しきった青年 「・・・・・・けけけ、けっこんちてくだちゃい! ううう、緊張する・・・・・・落ち着けー落ち着けー。」 (アーゼマローズの花束を渡す) 緊張しきった青年 「い、いきなり何を・・・・・・!? あれ、この花束・・・・・・いい香り、そしてきれいだ。 こんな素敵なものをいただいていいのかい? ・・・・・・ありがとう! これを持って彼女に告白してくる! 十二神に、彼女への愛を誓ってくるよ!!」 ケインに報告 ケイン 「ははは、うまくいったみたいだね。 彼らがここで結婚式をするまでに、 君に届けてもらった種を咲かせておかねばならないな!」
https://w.atwiki.jp/punksidress/pages/60.html
■はじまり 芝村 > すまんすまん。名前に変な数字入っちゃった。 (1/7-19 23 25) 芝村 > こんばんは。 (1/7-19 23 29) 芝村 > で、r:実行で10マイル。 はるは青狸にたたかれた。我に返った。 (1/7-19 24 02) 海法 > あ、そういえば、B世界との和合方針ができたので、メールでお送りしてよいでしょうか? (1/7-19 24 40) 芝村 > ええよ>海法さん (1/7-19 25 13) 芝村 > ということで、これから1時間、NWCに接続する。 (1/7-19 26 13) 芝村 > 様子を聞くのは無料だが、行動は10マイルだ。 (1/7-19 26 44) 芝村 > 一人1回までは様子がきける。対象は1地域、もしくは一人 (1/7-19 27 10) 芝村 > 複数ある時は別の人に頼むなどやってね。 (1/7-19 28 00) 芝村 > では開始。ぷぷー (1/7-19 28 12) ■1地域か 1人か 芝村 > 優羽玄乃丈は子犬をたくさん背にのせて寝そべっている。自分も犬の姿だ。 (1/7-19 37 17) 芝村 > 神聖巫連盟の王犬は神社に座ってる。口をアの形であけてるな。 (1/7-19 38 10) 芝村 > つづみのヤガミは病院で包帯だらけになっている。マンガみたい。 (1/7-19 38 58) 芝村 > 加護なかったらしんでたな (1/7-19 40 18) 芝村 > まあ、つづみのヤガミは加護めちゃくちゃついとるしな (1/7-19 42 15) 芝村 > akiharu国の真ん中に巨大な穴が開いている。底はまだマグマのように燃えている。 (1/7-19 39 57) 芝村 > 海法の家はピカピカだ。ゆかりがひとりでお茶を飲んでいる。 (1/7-19 41 00) 海法 > Qka2:r:を今、受け付けていただけるのでしたら、 r:仕事等があっても人に任せて、とにかく帰宅してゆかりと一緒にお茶を飲みます。 (まあまて落ち着けを一応使用しつつ) (1/7-19 44 50) ぱんくす@羅幻王国 > 一応海法さんのまあまて落ち着けの取得根拠はこちらです。→取得根拠:http //cwtg.jp/syousyo/wforum.cgi?no=4589 reno=4272 oya=4260 mode=msgview(1/7-19 48 02) 芝村 > 世界忍者国は食糧支援を受けている。畑全滅だからね。 (1/7-19 41 43) 芝村 > バロ・K・双海はBダガーマンと戦っている。地下のようだ。 (1/7-19 44 08) 芝村 > 紅葉国は治安部隊がものものしく立っており、ぎすぎすした雰囲気だ。 (1/7-19 46 39) 芝村 > 神楽坂風住は少年のような格好で家を建て直している。 (1/7-19 48 15) 芝村 > 阪の日向玄乃丈は阪を高い高いして遊んでる。 (1/7-19 48 39) 芝村 > からかってるんだよ。 (1/7-19 49 32) 芝村 > ぱんくす牛乳乳業会社は朝の体操をして牛乳を各地に届け始めたぞ。 (1/7-19 49 33) 芝村 > 星鋼京はコンピューターとRTR乗りの貴族が派手に言い争いしている。痴話げんかのようだ。国は平和。 (1/7-19 50 31) 芝村 > よけ藩国は人の姿がない。まあ、春には戻ってきそうだね。国はゆっくり自然にもどっていっている。 (1/7-19 52 02) 芝村 > 蒼の忠孝はXXXXXXXXXXXXXXX (1/7-19 52 38) 芝村 > ごめんごめん。公共の場でだせるかー (1/7-19 53 10) 芝村 > 安定の変態だね (1/7-19 53 29) 芝村 > 久珂晋太郎はやつれている。娘が人気出ているので死にそう。 (1/7-19 54 24) 芝村 > FVBのネーバルウィッチは敵に勝てるのかと地下で相談している。 (1/7-19 55 23) 芝村 > 無名騎士藩国は自国のメカが活躍したのでお祭りムードだ、玲瓏のプラモデルが売れている。 (1/7-19 56 36) 芝村 > FROGは食糧配りで忙しいがさすがに仕事慣れしている。飢え死には一人もでないだろう。 (1/7-19 57 46) 芝村 > 土場藩国は各国の犬士に裏切るよりもyou仕事しなよという本を売ってまわってる。年間1億わんわん稼ぐカリスマ犬士の著書らしい。 (1/7-19 59 27) 芝村 > 土場だけだな。こういうのでほめられてるの(笑) (1/7-20 01 24) 芝村 > もちろん税金は払うわけないだろ。土場にとって税金は戦って負けた分を国にとられることだ。 (1/7-20 02 59) 芝村 > FEGは下層を放棄してさらに上層に街を作り出した。 (1/7-20 00 53) 芝村 > ゴロネコ藩国は張り子ゴーレムを売ってる。今年は馬だ。競争もできる。 (1/7-20 02 17) 芝村 > 久藤百佳は公園で一人ブランコに乗っている。 (1/7-20 05 03) 芝村 > VZは炊き出しを手伝っている。 (1/7-20 05 47) 芝村 > 里樹妹人はakiharu国での戦いをきいてうずうずしている。 (1/7-20 06 30) 芝村 > 川原昇はB世界に潜入している。 (1/7-20 07 15) 芝村 > 来須・A・銀河は帽子をかぶりなおして地下への道を歩き出している。 (1/7-20 16 11) 芝村 > 沢邑が会っている谷口竜馬は砂風呂でウザエモンたちと汗流している。 (1/7-20 17 34) 芝村 > 瀬戸口高之は宰相府で片づけをやってる。いつ終わるんだろ。 (1/7-20 18 29) 芝村 > 矢神総一郎は子供たちが美形なのでなぜか感心している。 (1/7-20 19 35) 芝村 > レンジャー連邦猫士、にゃふにゃふは同僚が褒められていたので自分も褒められようと見回りをしている。 (1/7-20 20 20) 芝村 > ソウイチローは息子と決闘している。一度やってみたかったとかいって銃抜いてる。 (1/7-20 21 11) 芝村 > やひろがあっている大阪は金を受け取ってB世界へ行った。 (1/7-20 21 59) 芝村 > 満天星国は厳戒態勢だ。虐殺事件が起きるのではないかと心配してる。 (1/7-20 22 50) 芝村 > 詩歌藩国の滞在ACEの様子は分からない(ルール違反) (1/7-20 23 30) 芝村 > アリエスの行方は分からない。 (1/7-20 24 12) 芝村 > 白石の相談はあとできく (1/7-20 24 46) 芝村 > 矢上爽一郎はこっそり息子とあっている。 (1/7-20 25 30) 芝村 > ホーリーの斎藤奈津子はクロス・アクシャのTKに殺されようとしている。この処理はEV181で処理される (1/7-20 26 58) 芝村 > ロイ・ケイリンはB世界の世界忍者国でロイ・ケイマンと殺し合いを楽しんでいる。絶技戦している。 (1/7-20 27 54) 芝村 > ロイケイマン:「むしゃくしゃしている。死ね」 ロイ・ケイリン:「話があうな。さすが私というところか」 (1/7-20 30 32) 芝村 > オンサ・エルケは都築の姿がないのでつまんなさそうだ。 (1/7-20 28 46) 芝村 > 浅田と遥は軽くキスしてる。 (1/7-20 29 33) 芝村 > 鈴藤の相談はあとでうけつける (1/7-20 32 22) 芝村 > ドラグーン・マイトは旅をしている。子供たちから剣の先生と慕われている。 (1/7-20 31 28) 芝村 > わん太は拗ねている。来が迎えにこないので、世界を憎みそう。俺が犬だからか。 (1/7-20 34 20) 芝村 > 月子の希望はショウガらしい。なんだそりゃ。 (1/7-20 35 11) 芝村 > わさび、怒ってもええんやで (1/7-20 37 23) 芝村 > 人狼傭兵は喜んで犬士がわりの治安維持任務やってる。 (1/7-20 36 56) 芝村 > 玄霧火焔は徹夜カラオケでぐったりしている。意外に楽しかったらしい。 (1/7-20 38 14) 芝村 > 船橋空歌はもっと子供ほしいよねとか言って旦那をむせさせている。 (1/7-20 39 18) 芝村 > 岸根了があっているセーラは秋の園で冷たい水につかっている。入浴らしいが服はきてる。 (1/7-20 40 33) 芝村 > 犬餌の缶の話を聞いてきた各国の結果:犬士:「正直、国によって差がありますなあ。暁はもうあかんやろし」 (1/7-20 42 22) 芝村 > 皇帝陛下についてはお答えしかねる(宰相) (1/7-20 43 15) 芝村 > ミサヤは幼稚園の先生やってる。楽しそう。(たぶんすねすねだ) (1/7-20 44 01) 芝村 > 満天星国のPLで対応すべき案件は犬をかわいがることですと土場の犬士がいってる。 (1/7-20 44 57) 芝村 > FEGの猫士はちょっと機嫌とられて許すと思うなよにゃーんとかいう感じ。 (1/7-20 46 04) 芝村 > ということで、続きは10時すぎね。風呂が閉まる前に風呂いってくる (1/7-20 48 26) 芝村 > るしにゃん藩国は静かなものだ。かなり焼けたせいだね。 (1/7-21 51 38) 芝村 > PCアポロはぐるぐるしたり興奮したりぶっ倒れたり達観したりと落ち着きがない。 (1/7-21 52 43) 芝村 > むつきの家族の様子は分からない(ルール違反) (1/7-21 53 23) 芝村 > 羅幻王国は新たな倉庫街をつくろうとしている。 (1/7-21 55 11) 芝村 > 涼州藩国は猫士の反乱がいつおきてもおかしくない。厳戒態勢だ。 (1/7-21 54 32) 芝村 > ほねっこは戦争の準備をしている。藩王は宰相府へ旅立った。 (1/7-21 55 48) 芝村 > 比野火焔はおたまをもってみんなならべーと言ってる。 (1/7-21 56 36) 芝村 > 暁の円卓藩国はお通夜のようだ。消沈している。 (1/7-21 57 10) 芝村 > ベルカインYは風邪をひいて寝込んでいる。 (1/7-21 58 16) 芝村 > アズキは仕事が増えますようにと神社にお参りしている。 (1/7-21 58 55) 芝村 > FVBの犬士たちは取り調べを受けている。反乱容疑だ。 (1/7-21 59 42) 芝村 > 無名の藩国立工部大学ではミニI=Dの開発競争が熱いことになっている。 (1/7-22 00 43) 芝村 > リワマヒ国は静かだね。もうみんな寝てる。平和ではある。 (1/7-22 01 17) 芝村 > くろじゃーはこっそりB世界にいっている。 (1/7-22 01 57) 芝村 > 無名藩の猫士達は人間と同じものを食べているがしょっぱいといってる。 (1/7-22 03 12) 芝村 > 高原家は皆で皿洗いをしている。鋼児が皿割った (1/7-22 04 02) 芝村 > 暮里藍実はB世界に渡った。 (1/7-22 04 50) ■質疑 r:実行 芝村 > お待たせー。で。各種r (有料オプション)はこちらまで。あと相談も (1/7-22 32 39) 白石裕 > Q白2:あの体たらくの後に、(お忍びの旅の効果であっても)藩王失踪で国放置となると非常に不味いと思っています。対策として息子を藩王代理として立てることを考えています。何か不味い問題(派閥争い再燃等)出る可能性はありますでしょうか? (1/7-22 33 46) 芝村 > いいんじゃね 白石 (1/7-22 34 40) 鈴藤 瑞樹 > Q鈴:裏マーケットのみで使える30億/90マイルチケットで結婚指輪を購入することはできますか? (1/7-22 35 15) 芝村 > A鈴 理論上は出来る。 (1/7-22 41 02) 矢上麗華 > Q:すみませんアイテム図鑑より確認です。先日のサンプルゲームではリソースは消費しないとのことでしたが、アイテムもリソースの内に含まれますか?メダル使っていた気がするので確認させてくださいませ。 (1/7-22 35 26) 芝村 > Aメダルは消費します。 (1/7-22 36 38) 優羽カヲリ > Qか:優羽家の子供の名前についてなのですが、以前質疑掲示版の方で、玄乃丈さんとと相談した後、申請をさせて頂いていたのですが、同時期に掲示版がストップしてしまったため受理されないままになってしまっています。長期間子供に名前をつけられないことによって何か悪影響はあるでしょうか。ある場合、今こちらで名前の申請をお願いしてもよいでしょうか。 (1/7-22 35 58) 芝村 > Aか今申請? いいよ。 (1/7-22 37 15) ポレポレ > Q:明日も8時からでいいでしょうか。 帰る時間が不確定なので、目安が欲しいです。 (1/7-22 36 30) 芝村 > 明日はないよ ポレポレ (1/7-22 37 34) 白石裕 > Q白3:ありがとうございます。では息子を藩王代理として国を預けたいと思います。この対応にr が必要でしょうか?必要でしたらお支払いたします (1/7-22 37 05) 芝村 > A白3 r打って (1/7-22 38 05) 久珂あゆみ > Q久1:3人目が生まれていたら家族と名前をつける相談をするrをしたいのですが 時期的にまずいなどありませんでしょうか?(旦那へこみん中の竜太郎怪我中なようなので) (1/7-22 37 07) 芝村 > A久 まあ、今はやめとけ。 (1/7-22 38 40) 都築つらね@満天星国 > Qつ1:ほぼ毎日とはいかないと思うのですが、国の様子を見て回るため、受付を使って「役所の人や国民と散歩」を適宜やっていきたいと思っています。こういった使い方は可能でしょうか? (1/7-22 37 56) 芝村 > Aつ1可能だけどやめとけ (1/7-22 39 16) 山吹弓美@愛鳴之藩国 > Qやま:ベルカイン、風邪引いているとのことですが、ちゃんとお医者様に見ていただいて診断が風邪なんでしょうか? (1/7-22 38 19) 芝村 > Aやま はい (1/7-22 39 38) 海法 > Qka:以下のr:を実行したいと思います。 r:仕事等があっても人に任せて、とにかく帰宅してゆかりと一緒にお茶を飲みます。 (まあまて落ち着け 根拠: http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589 も一応使用しつつ) (1/7-22 38 59) 芝村 > Aka うむ。すぐやれ (1/7-22 39 57) 暮里あづま@ナニワ > Q暮:まぁまて落ち着けを保持していますので、こちらを使用しつつ確認させてくださいませ。(保有根拠:http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589)[相方の秘密任務に気づく(イベント)]を所持していますが、B世界の事、何か聞いてますでしょうか?お正月は暮里と一緒に過ごせていたと思うんですが。。。 (1/7-22 40 24) 芝村 > A暮 お前には何も言ってない (1/7-22 41 34) 結城由羅@世界忍者国 > Qy1:様子を総合するに、施設破壊等の能力で世界忍者国の保有施設は全て破壊されているようですが、施設復旧のために何かできることがあれば教えてください。 (1/7-22 39 41) 芝村 > あy1 まあ、待ってろ (1/7-22 40 28) 涼原秋春 > Qak:akiharu国砲撃跡の大穴ですが、火災が沈静化するまでは何もせずに放置していていいのでしょうか? (1/7-22 40 26) 芝村 > Aak そだね (1/7-22 41 50) 海法 > 以下のr:を実行します。 r:仕事等があっても人に任せて、とにかく帰宅してゆかりと一緒にお茶を飲みます。 (まあまて落ち着け 根拠: http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589 も一応使用しつつ) (1/7-22 40 26) 芝村 > ゆかりは海法とお茶を飲んでいる。落ち着かない。何か声かけて欲しいらしい。 サービスで一つ声きいとく。 (1/7-22 42 58) 海法 > 海法「(お茶を味わって)おいしい。(一拍)いつもありがとう。休みとってきたから、しばらく一緒にゆっくりできるかな?」 ※書いてて二声な気がしましたので、アレだったらおいしそうにお茶を飲みつつ後半でお願いします(汗)。 (1/7-22 51 57) 芝村 > 分かった。海法 反映は2時だ (1/7-22 53 24) 来須・A・鷹臣@るしにゃん > Q臣:相談させてください。地下に行った先輩についていくのは、ダンジョンゲームまで待った方がいいでしょうか? (1/7-22 41 31) 芝村 > A臣:ついていけない (1/7-22 43 40) 矢上麗華 > Qれ:すみませんカヲリさんと同じく長女の名前に関して質疑を投稿させていただいておりますが、名前が未だ付けられていないことによる悪影響が出るのでしょうか?出来れば上の子達と同じように名付けたいので質疑の回答を待ちたいのですが・・ (1/7-22 42 16) 芝村 > Aれ 悪影響はまだないよ。3日くらいは。 (1/7-22 44 29) 久藤睦月@玄霧藩国 > Q睦:百佳さんのいた公園の場所は分かりますでしょうか?分かる場合、r:で百佳さんに会いに行くことは出来ますか? (1/7-22 42 48) 芝村 > A睦 分からない。r も打てない (1/7-22 45 25) 白石裕 > Q白4: ではr:を実行させてください r:お忍びの旅実行に辺り、息子の暁に事情を話し、藩王代理として国を預かって欲しいと伝えます(まあまて落ち着け 保有根拠:http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589) (1/7-22 43 20) 芝村 > A白4息子は分かったと言った。妹を撫でている。 (1/7-22 46 12) 黒崎克耶@よけ > Qkk:旦那と息子が決闘しているとのことでしたが怪我などしてないでしょうか・・・一応決闘の結果も教えていただけたらうれしいです(まあまて落ち着け は持ってます 根拠: http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589 (1/7-22 46 24) 山吹弓美@愛鳴之藩国 > Qやま2:PLACEにベルカインの看病させたいんですが、風邪が伝染る以外に何か問題あったりしますでしょうか? ものすごく念のためですが、 まあまて落ち着け 根拠: http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589 は持ってます (1/7-22 43 59) 芝村 > Aやま2 看病Ok (1/7-22 46 57) シュワ@土場藩国 > Qシ1:セーラさんや工廠の皆はどうしているか分かりますでしょうか? (1/7-22 45 57) 芝村 > Aシ それは木曜にきいて (1/7-22 47 34) 結城由羅@世界忍者国 > Qy2:すみません、真神さんが一見様子をお伺いしたいそうなのですが、木曜はどうしても仕事があってこられないそうなので、今のうちに質問をお預けしてもよろしいでしょうか? (1/7-22 47 02) 芝村 > Ay2なんだい? (1/7-22 48 02) 久珂あゆみ > Q久3:うおおう すみません 時期的に今はやめておいたほうがいいとのことですが 名前つけないと悪影響もあるかもしれないので いつくらいなら大丈夫そうでしょうか?(@@) (1/7-22 47 15) 芝村 > A久 正直わからん。 (1/7-22 48 41) ユーラ@後ほねっこ > Qユ:ほねっこは戦争準備中とのことですが、こちらでできることや用意しておくものはあるでしょうか? (1/7-22 47 41) 芝村 > Aユ今はない (1/7-22 49 01) 蒼のあおひと@涼州 > Qあ:蒼の忠孝の様子が伏字にされていましたが、存在、行動、姿のどれが発禁なのでしょうか。後悔できる範囲でお答えいただければ幸いです (1/7-22 47 59) 芝村 > Aあ 行動 (1/7-22 49 21) クレール@るしにゃん > Qc1:るしにゃんの森がだいぶ焼けたとのことですが、森林回復のため、国民を手伝う形で受付を併用したr:を実行したいと考えています。問題ないでしょうか?(まぁまて落ち着けを保有しています。) (1/7-22 49 34) 芝村 > あc1いいと思う (1/7-22 50 20) 優羽カヲリ > Qか2:子供の名前申請を、優羽月斗(ゆうはつきと)でお願いいたします。(申請記事はこちらになります http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=16277 )rが必要な場合は、r:優羽家の子供に優羽月斗と名前をつけます。でお願いします。 (何度も再掲すみません) (1/7-22 50 12) 芝村 > Aか2残り三匹は? (1/7-22 51 21) シュワ@土場藩国 > Qシ2:宇宙から大艦隊が迫っているとの事ですが、空間固定装置改の稼動等に問題はないでしょうか?シュワに出来ることがあったら教えてください。 (1/7-22 50 32) 芝村 > Aシ 大丈夫よ (1/7-22 52 14) 久藤睦月@玄霧藩国 > Q睦2:すみません、公園の場所は分からないという事ですが、先ほどの百佳さんの周囲の状況や服装など、何か分かりませんでしょうか? (1/7-22 51 46) 芝村 > A睦2 残念分からない。 (1/7-22 52 44) むつき@レン連 > Qm:子供の名前につきまして、命名が遅れると危険性がある様ですが、私も名前だけは候補を作っておいて、いつでも出せるようにしておいた方が良さそうでしょうか?(まあまて落ち着け 根拠: http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589 も一応使用しつつ) (1/7-22 52 52) 芝村 > あm そうねえ (1/7-22 53 49) 都築つらね@満天星国 > Qつ2:満天星の犬士に対してです。一緒にご飯を食べられれば多少は話ができないかと思ったのですが、それ以前にもっと難しい状況かどうか、わかるでしょうか(まあ待て落ち着けを持っています (1/7-22 52 58) 芝村 > Aつ2 そこまで厳しくはない。 (1/7-22 54 33) 優羽カヲリ > Qか3:す、すみません。あの、子供は合計4人なのでしょうか。よろしければ、性別を聞かせて下さい(ずっと一人っ子だと思っていたので@@ (1/7-22 53 29) 芝村 > あか3 オス、メス、オス、オス (1/7-22 55 20) クレール@るしにゃん > Qc2:ありがとうございます。続けてですが、ビラまきでぐらついたであろう猫士との信頼関係については、定期的に受付r:で顔出しなどしていけば回復していくでしょうか? (1/7-22 53 49) 芝村 > Ac2 そうねえ (1/7-22 55 39) 曲直瀬りま@FVB > Qま2:受付を使って犬士や国民と話し合い、一致団結を図るようなことは可能でしょうか? ( まあ待て落ち着けは所持してます) (1/7-22 54 11) 芝村 > Aま2 出来る (1/7-22 56 21) 沢邑勝海@キノウツン藩国 > 再掲です。Qぽ 谷口は普通そうでしたが、今後個人、もしくはサコン&ウザエモンを連れてB世界との戦いに参加する等の危惧はしなくていいのでしょうか? (1/7-22 55 22) 芝村 > Aぽ わからん。 (1/7-22 57 10) ホーリー@満天星国 > Qホ:斎藤さんはTKに殺されようとしている、とのことでしたが、このことをPCホーリーは知っているでしょうか?(r:の結果その場に出くわした、などで) (1/7-22 56 30) 芝村 > Aホ しらない。 (1/7-22 57 38) ダーム@無名騎士藩国 > Qだ:猫士さん用の御飯を作ってあげたいのですが、rを実行して塩気の少ないごはんをあげていいですか?まぁ待て落ち着けを所持しています。危険そうなら止めてください。 (1/7-22 57 23) 芝村 > Aだ ええよ。 (1/7-22 58 05) 弓下嵐 > Q弓1:今回の反乱未満の件、土場が比較的安定しているとのことで、土場非社会犬族の派生イベントである別社会の構築(強制イベント) こちらを開示(可能であればAD枠で開示)することで、土場を駆け込み寺として一時避難してもらい、そこから話し合いのテーブルに着くようにすることはできませんでしょうか? まあまて落ち着けは所持しております(保有根拠:http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589) (1/7-22 59 08) 芝村 > A弓1いや、枠なしで土場いけるんじゃね。 (1/7-23 00 39) 都築つらね@満天星国 > Qつ3:以前に「外宇宙都市船の開発」を製作しており、ほぼ完成しておりますが、提出は行っておりません。現状、外宇宙都市船は必要とされている状況でしょうか? (1/7-22 59 08) 芝村 > あつ3 ものすごく (1/7-23 01 06) みぽりん@神聖巫連盟 > 再掲です。すみません。 Qみぽ:王犬さまや犬士のみなさんと仲良くしたいのですが、ブラッシング、なでる、一緒に遊ぶ、ごはんを犬さんの健康にいいものを出す、などで仲良くなれるでしょうか (1/7-22 53 03) (1/7-22 59 11) 芝村 > Aみぽ そだね。どれも喜ばれるだろう。 (1/7-23 01 40) 玄霧弦耶@玄霧藩国 > 再掲です。 玄霧弦耶@玄霧藩国 > Qku:質問です。この後受付を使用して皆で七草粥を食べようと思うのですが、そういう状況ではない、等、何か問題があったりするでしょうか? (1/7-22 53 17) 質疑の多い中すみません。まあまて落ち着けは所有しています (1/7-23 00 14) 芝村 > Aku 大丈夫よ (1/7-23 02 13) 芝村 > そして質疑締め切りと。 (1/7-23 02 33) 鈴藤 瑞樹 > Q鈴2:理論上はできるということは何か問題があると受け取りましたが、以下のどちらかですか? 1、裏マーケットで買うのが難しい 2、カレンに告白してOKをもらうのが難しい (すみません再掲させていただきます) (1/7-23 00 51) 芝村 > A鈴2 2 (1/7-23 03 01) 都築つらね@満天星国 > Qつ4:外宇宙都市船にものすごく需要があるようですが、どのような理由か確認できるでしょうか (1/7-23 01 49) 芝村 > Aつ4宇宙戦争で惑星破壊の可能性が高い (1/7-23 03 32) 優羽カヲリ > Qか3:子供名前申請を、一人目(男)を月斗(つきと)、二人目(女)を月香(つきか)、三人目(男)を皓(こう)4人目(男)を霽(せい)でお願いいたします。 (1/7-23 02 44) 芝村 > Aか4 はい (1/7-23 04 19) 山吹弓美@愛鳴之藩国 > すみません、再掲です+ 山吹弓美@愛鳴之藩国 > Qやま3:以下のr:を実行して大丈夫ですか?(いろいろあったんで疑り深くなってる部分がありますすみません) r:風邪を引いているベルカインYの看病を、自分がうっかりひっくり返らないよう気をつけながらします。(まあまて落ち着け 根拠: http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589 ) (1/7-22 55 09) (1/7-23 03 02) 芝村 > Aやま3 いいよ (1/7-23 04 45) 芝村 > で。r は全部受理するぞ。金庫番持ってけ結果は明日でも聞け。 (1/7-23 05 59) ■r 実行 瀬戸口まつり@宰相府藩国 > r:出された方は金庫番の申請用掲示板に該当ログと マイル消費のテンプレを添えて申請お願いしますー (1/7-23 07 32) 瀬戸口まつり@宰相府藩国 > 申請用掲示板 こちらになりますhttp //arktos.noor.jp/kinko/wforum.cgi(1/7-23 08 01) 久珂あゆみ > r:おちこんでる旦那さんを全力でなぐさめます。 (まあまて落ち着け 根拠: http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589 ) (1/7-23 06 57) 矢上麗華 > r:爽一郎さんと知恵者に太郎や双の時と同じように長女の名前について相談します。「私は「ゆう」がいいなぁ。漢字は「悠」か「優」かな。爽一郎さんはどう思う?それから知恵者、NWCで発表はしなくていいので太郎と双の時と同じく今回もお願いしていいですか?」【まあまて落ち着け(技術)】を所持しております。 (http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4373) (1/7-23 09 11) 玄霧弦耶@玄霧藩国 > まあまて落ち着け(技術)、受付(技術)を使用して、問題なければ以下のr:を実行します(保有根拠:http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589) r:皆で一緒に生姜入り七草粥を作って食べる。(20文字) もちろん、猫の皆には塩分控えめの食べやすいやつで。 (1/7-23 11 57) やひろ@宰相府藩国 > r:ねこねこすーつを着て、宰相府でお仕事をします。ぱぱ(宰相様)やおばーちゃん(ヒルデガルドさん)に聞きつつ、できることをがんばります #おおさかにまけない…! (1/7-23 13 46) やひろ@宰相府藩国 > r:トーコ(猫型ロボット)の手入れと、撮影している写真の整理をします (1/7-23 13 53) ミサ > r:ミサヤを拗ね拗ね分めいっぱい甘やかします。(まあまて落ち着け 保有:http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4584) (1/7-23 15 43) 四方 無畏@羅幻王国 > 受付(技術)(保有根拠:http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589)を使用し次のr:を実行します。「アズキと国民とで猫士慰労コンサートを開催する」(「国民」を除くと20字) (1/7-23 19 47) 那限逢真 > 受付とまあまて落ち着け(保有根拠:http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589)を使用して次のr:を実行します。「組合員と共に各藩国で必要な組合業務を行う」(20文字) (1/7-23 32 46) 花井柾之@愛鳴之藩国 > 「まあまて落ち着け(技術)」を使用しつつ、「受付(技術)」で次のr:を行います。 「有志で犬士用のご飯や七草粥を作って振舞う」 (保有根拠:http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589) (1/7-23 49 46) 鈴藤 瑞樹 > r:カレンさんに「一緒のおふとんで手を繋いで寝たいです」とめずらしくシリアスにお願いしてみます。 (1/7-23 55 56) ■その後の受付r: 階川雅成@玄霧藩国 > 受付(技術)を使って以下のr:を実行します。 r:徹カラの後、動ける参加国民の方を募って、一緒に後片付けと寝てしまったひとの世話をします。またみんなでカラオケがしたいなと話しながら。 まあまておちつけ(技術)も付記しておきます。保有根拠はこちらですhttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00232-01%A1%A7%B3%AC%C0%EE%A1%A1%B2%ED%C0%AE (1/8-01 32 20) 海法 > ひとまず暫定で、 http //nyan2.amatukami.com/comchat/logview.cgi では見られるようにしました。根拠等にお使いください。 (1/8-03 53 31) 藻女@神聖巫連盟 > それでは今日もまあまて落ち着け・受付(技術)(保有根拠:http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589)を使用し、問題なければ次のr:を実行します (1/8-07 47 25) 藻女@神聖巫連盟 > r:朝の体操をし、その後清掃活動をします(18文字) (1/8-07 47 37) クレール@るしにゃん > というわけで、まあまて落ち着け・受付(技術)(保有根拠:ttp //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589)を使用し、問題なければ次のr:を実行します。 (1/8-12 55 06) クレール@るしにゃん > r:国民の森林回復活動を手伝っていきます(18文字) (1/8-12 55 25) みぽりん@神聖巫連盟 > こんばんはー。 まあまて落ち着け・受付(技術)(保有根拠:http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589)を使用して、問題なければ次のr:を実行します。r:国民と一緒に犬士達に犬用ご飯を振舞う(18文字) (1/8-17 59 34) みぽりん@神聖巫連盟 > こんばんはー。 まあまて落ち着け・受付(技術)(保有根拠:http //cwtg.jp/syousyo/nisetre.cgi?no=4589)を使用して、問題なければ次のr:を実行します。r:国民と一緒に犬士達に犬用ご飯を振舞う(18文字) (1/8-17 59 34) ■おしまい