約 475,308 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23244.html
きみだけのみかた【登録タグ IA き はなぽ 曲 結季】 作詞:結季 作曲:はなぽ 編曲:はなぽ 唄:IA 曲紹介 「頑張ってる人たちに届きますように (^-^)」 わんわんP こと はなぽ氏 の6作目。 がんばるあなたの為の歌になりました。(作者コメ転載) 歌詞を 結季氏 が、イラストを まついけ氏 が、動画を イーガマ氏 が手掛ける。 歌詞 いろんなものを見て聴いて今(ここ)へ来た 本気なんて出したことない 何故?何?どうして?溢れていた頃は 感覚を信じていたね いつから物事を損得で考えるようになったの ボーっとしたあの時間は無駄じゃないよ 数ある未来の 一つに惹かれて もっと深く 知ろうと 決めたんでしょ 気付いたときには 歩んでた道に 間違いは ありえない 突っ走れ! 選ばなかったものと自分の相性 気になって夜も眠れない もしも心に余裕が持てるならば 寄り道してみてもいいんじゃない 頭の中で決めてる方へ向かう理由がほしいよ 大丈夫!目をつぶれば力が沸く 肯定するのは 自分自身だよ 立ちはだかる 扉の 鍵その手に 自分の心を 裏切っちゃダメだ 耳澄まし 正直な 声を聴け! 不安が募って真っ白になった シナリオとは 違う問い わからなくて 落ち着け 落ち着け 深呼吸したら 心臓の ドキドキが おさまった そこにパッと光る 答えを見つけた 費やしてた時間が浮かんでくる 報われるときが近づいてるから 笑ってる自分だけ描いてて! 運命は 君だけに 味方する コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hokuyuu/pages/1923.html
#blognavi こおこここここここんなnみっけたよー うひゃ ほかにもあったよー。 ぐおうぅ・・・ ニヤつく・・・ ひぇええ あ。この画像もらったHPのヒント・・教えちゃろぅ 「ラビ Dグレ 画像」 って検索。 たぶんすぐみつかると思うよぃ。 カテゴリ [ラビ] - trackback- 2008年04月05日 14 57 21 ぎょっへぃぃ!!ななななんだこりゃぁぁ!!ええのぉ、ええのぉ^^ -- かんこ (2008-04-05 20 41 46) やヴぁい。こりゃやヴぁいぞ♪ -- も (2008-04-05 21 50 53) 何度見てもニヤニヤしまくりじゃぁぁあああ(//´Д`//) -- も蚊男氏 (2008-04-06 22 10 03) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46877.html
【登録タグ Amamiya N VOCALOID しもの。 曲 鏡音レン】 作詞:Amamiya 作曲:しもの。 編曲:しもの。 唄:鏡音レン 曲紹介 『 』 歌詞 同じ日々を過ごして幾日経っただろう 何もない 何もないような毎日 今日も暑くてクソだるい 昨日はどうだったかな 明日もどうせクソだるい 僕は 殺してやる 殺してやる なんて嫉妬むき出しでさ 悲しい 辛い 痛い 別に僕が居なくても そう考えると見慣れない光景が頭を過る 僕がいない世界 焦るはずなのに何故か笑えた 人間が嫌い ブスな奴 可愛いあの子 かっこよくて人気のあるアイツ そんな奴らを殺す妄想をするのは最高だ 快感と共に知らない感情が溢れてくる 周りの音は聞きたくない そんな時に聴く曲なんかは持ち合わせていたりして それを聴いて 「落ち着け 落ち着け」と心の中で自分に言う だけど耳が聞えなくても 光が 目を通して槍のように突き刺さってくるんだ 僕は何者なんだろう ずっと疑問だった この小さな町に落ちた肉の塊は いったいなんの為に存在するのか 意味はないんじゃないか そうだよね だってこの世にある肉片は僕だけじゃない そんなものに存在意義を見出すなんて 馬鹿馬鹿しい この気持ちはなに? 目の前が真っ赤に染まる 生きてる 生を感じるその色は 僕にもあったんだ 遠のく意識とうらはらにいろんな記憶が飛び交う 「嫌だ。こんなの僕じゃない。」 どうして こうなっちゃったんだろう ごめんね 本当はもっと もっと 遅い 遅すぎた だって僕はもう 白さに 落ちてく コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codmw3wiki/pages/177.html
↓↓お前落ち着けよ。 -- 2013-08-18 22 13 09
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1252.html
僕とキョンは春のうららかな陽気の中で、まったりと昼寝などしていた。 佐々木「月末だね」 キョン「ああ、月末だな」 佐々木「新学期だね」 キョン「そうだな」 佐々木「平和だね」 キョン「ああ、平和だな」 佐々木「この平和がずっと続けば良いね」 キョン「このまったり感が好きだな」 佐々木「もうすぐ新スレだね」 キョン「もう32になるな」 佐々木「僕は32になるまで結婚できないなんて嫌だね」 キョン「俺もそうだよ。しかし、今の世の中30代で結婚なんてゴロゴロあるよな」 佐々木「どうかね。折角だから僕達が24になったら結婚するというのは」 キョン「良いね」 佐々木「本当?うれしいよ。じゃ婚約の印として…」 僕はキョンにのし掛かりキスをした。 ・・・・・・ 佐々木「……ということが昨日あったのだよ」 長門「……」 ハルヒ「何ですってー」怒、怒、怒、怒 キョン「落ち着けハルヒ。今日はエイプリルフールだ」 佐々木「これは嘘で、本当はキョンの方からキスしてくれたんだよ」 ハルヒ「あんたの方から?何がただの友達よ。この大嘘つき」 キョン「落ち着けハルヒ。昨日はずっと団活だったろ」 ハルヒ「そういや、そうだったわね」 古泉「昼寝するのは物理的に不可能ですね」 キョン「そうそう。俺と佐々木がてキスしたのは一昨日の夜だよ」 ってアレ? (おしまい)
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/661.html
243 名前:SS「仲直りのちゅー」[sage] 投稿日:2009/08/09(日) 01 57 17 ID 8p2qPsgF 澪「律、仲直りのちゅーしよ?」 律「え?べつに喧嘩とかしてないけど……」 澪「いいからいいから、仲直りのちゅーをしよう」 律「仲直りって澪は私と何か喧嘩してると思ってるのか?」 澪「ううん。でもとにかく仲直りのちゅーをしよう」 律「え?あの……」 澪「仲直りのちゅー」 律「みおしゃん……?」 澪「ちゅーしよう」ぐぐぐ 律「ちょ、離せ澪!」ががが 澪「ちゅー」ちゅちゅちゅ 律「お前キスしたいだけだろ!」ぐぬぬ 澪「きすみーべいべーきすみーべいべー」 律「落ち着け!落ち着けって!」 澪「自分でも不思議なほど落ち着いておるわ」 律「そういう生死をかけた落ち着きじゃなくて!前にさわちゃんが同じこと言ってたぞ!ネタ被りはよせ!」 澪「好きアリ!」ちゅー 律「字が違っ」 澪「わない」ちゅー 律「んっ……」 澪「……んっ……」 律「はぁっ……はぁ……」くたぁ 澪「……あっ、ごめん律!私、夢中になっちゃって……」 律「も……う済んだことだし……いいよ……はぁ……はぁ……」 澪「お詫びに仲直りのちゅーをしよう!」ちゅー 律「えっ?んむぅっ!」ちゅー 梓「無限ループって怖くね?」 紬「むしろご褒美です」 唯「次は私と仲直りのちゅーをしようねりっちゃん!」 出展 【けいおん!】田井中律はLAMY可愛い62【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 律澪だと大抵梓とムギが壊れてるww -- (上級隊員) 2011-03-25 04 36 42 がきつか並みに面白いwwwww -- (聡の後輩) 2010-12-31 19 14 59 きすみーべいべーwwwなんかのさなぎかよwww -- (名無しさん) 2010-03-07 03 28 38
https://w.atwiki.jp/slashdrop/pages/311.html
MHFメンバー 1.猫にゃー 2.落ち着け 3.ヴォル 4.spark
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/173.html
第0.5回「次はまともな収録ができる・・・そんなふうに考えていた時期が私にもありました」 第0回では放送事故もいい所だったのを反省して第1回を前にもう一度収録をする事にした昴君であった。 そして、前回の放送を聴いて出演したいと希望したゲストをお招きしての二回目の放送が開始された・・・ ◆ 壱千里昴:「今度の収録もあんな感じだったら・・・いけないよね」 「えっと・・・BBNの皆さん。 壱千里昴です! この番組は私、壱千里昴がBBNの人達を良く知るために毎回ゲスト様をお招きして進行していこうという番組です」 「・・・前回は色々申し訳ありませんでした」 「それでは、ゲストの方に登場して貰いましょう。 どうぞ~」 辰宮・吐夢:「うぃー… 居酒屋とぉちゃああくっと…!」酒樽担ぎながら 「とりあえず生を準備出来るだけお願いー」 壱千里昴:「え、えぇ~・・・? というか何で私のラジオの収録をゲストさんが知らない風になってるの・・・」 「私は未成年ですし・・・生は無いですよ」 辰宮・吐夢:「ラジオぉ…?? ああ、そういえばそーんな事? ってあれ、ここもしかして収録現場!!?(我に返る)」 紅蓮魔龍の酒樽:「ダサイゼ…」 壱千里昴:「収録現場なのですよ・・・というわけで今回のゲストは辰宮・吐夢さんです!」 紅蓮魔龍の酒樽:「あ、あわわわ …は、初めまして!辰宮・吐夢と言います! 落ち着け落ち着け… とりあえず一杯飲んで落ち着け…」グビグビ 壱千里昴:「まぁ今回もコーナーとかはなく、あくまで練習がてらの収録なのですが・・・」 辰宮・吐夢:「あ、あわわわ …は、初めまして!辰宮・吐夢と言います! 落ち着け落ち着け… とりあえず一杯飲んで落ち着け…」グビグビ 壱千里昴:「プロフィールには15歳・・・と書いてありますけど、よく飲めますねぇ」 辰宮・吐夢:「ひっく…(即酔い) おー任せろー!何でも聞いてくれーっ! 本番だと思ってくれたまえ、えへへ… ひっく…」座る 壱千里昴:「えっと・・・では軽く質問していっても宜しいでしょうか?」 辰宮・吐夢:「おー!ミルクの代わりに日本酒で育ったからなー どうぞどうぞー!」 壱千里昴:「BBNの仕事において得意な事って何でしょうか・・・?」 辰宮・吐夢:「宴会の準備だなぁ! 私に任せれば打ち上げなんて一発だぜぇ!」 紅蓮魔龍の酒樽:「ぶっちゃけ、まだセッションでてねーだろ…お前…」 壱千里昴:「あぁ・・・質問がいけませんでしたね。申し訳ないです」 「では次の質問なのですが・・・プライベートでもそんなにもお酒を飲んでるのでしょうか?」 辰宮・吐夢:「ひっく… 1秒足りても酒樽は手元から外さないレベルで飲んでるけどどうしても手元に置けない時は……」 ドッペル:「グビグビ… こうやってもう1人が飲んでるわけなんだなぁ」 辰宮・吐夢:「つまり常時飲んでるってわけなんだぁ!」 壱千里昴:「お、表社会では警察もいますので注意して下さいね・・・」 辰宮・吐夢:「うぃー… お兄ちゃんも飲む? …なかなか上物だぜぇ?」 紅蓮魔龍の酒樽:「度数92%です」 壱千里昴:「え!? いや私は多分弱いと思うのですが・・・・見ていると何だかおいしそうに感じますね・・・」 辰宮・吐夢:「そうだろぅ… そうだろぅ! よぉーし乾杯だぁ!酔いどれ実況だぁ!」(手渡す) 紅蓮魔龍の酒樽:「ドーゾ」 壱千里昴:「そ・・・それでは、えいっ!」※一気に飲み干す 辰宮・吐夢:「おー!いい飲みっぷりなんだなぁ!」拍手 紅蓮魔龍の酒樽:「イノチヲダイジニ」 壱千里昴:「あ、ありらろぉろざぃます~・・・あ、あれぇ・・・なんだか・・・あついぇ」 ドッペル:「あはははっ!! 茹ってる、茹ってる!」 壱千里昴:「わらうぅなぁ~」 「というか・・・しぬぅ」バタン 辰宮・吐夢:「あはははっ!! って! だいじょーぶかぁ!?」 ドッペル:「これはやばめ?」 紅蓮魔龍の酒樽:「急性アルコール中毒ですね」 壱千里昴:「うぅ・・・ひゃくとーばん?じゃないや。 きゅうきゅうしゃ~きゅうきゅうしゃ~」 辰宮・吐夢:「まかせろぉ!」 ドッペル:「あーもひもひ? こっちは~ですけどぉー 宴会用の上寿司を10人前ー」(電話) 辰宮・吐夢:「すぐに宴会開いてやるからなぁ、まってろぉー!」 壱千里昴:「え、えんかぃぃ? よくわからなくなてきたよぉ・・・」 辰宮・吐夢:「平気かぁ?」※鬼族特性の速攻酔い止めを渡す 紅蓮魔龍の酒樽:《そんな物あった記憶がないのは秘密だ!》 壱千里昴:「うぅ・・・・」 ナレーション:※しばらくお待ち下さい 壱千里昴:「皆さん、御見苦しいところをもうしわけありませんでした・・・」 「私には・・・お酒は無理ですよ」 ドッペル:「……すいませんでした」(覚めた) 辰宮・吐夢:「…以後気を付けます」(覚めた) 紅蓮魔龍の酒樽:≪絶対嘘だ!≫ 壱千里昴:「やっぱり鬼さんはお酒強いのですね~」 「飲んでいる吐夢さんは何だか幸せそうで羨ましいです」 辰宮・吐夢:「え、はい! 鬼族は人間とは違って潜在的にアルコール分解酵素多いのです」 ドッペル:「覚めるのも早いのでどんどん貯蔵が減っていっちゃうのが難点なんだけどね」 辰宮・吐夢:「え、あ、うん、そうかな///」 「いざ戦いってなるとこのお酒を火に変えて吹き付けることも出来るんだ!」 壱千里昴:「おぉ・・・それは凄いですねぇ」 「鬼は力も強そうですし、戦いになると頼りになりそうです」 辰宮・吐夢:「そうだろ!そうだろっ!色々と便利なんだぁ!」(酒樽に手を伸ばす) 壱千里昴:「い、今はしなくても大丈夫ですよ!?」 ドッペル:「後は鬼族の中でもちょっと特殊な能力があるんだぁ、これが! …ひっく」 壱千里昴:「・・・?」 辰宮・吐夢:「ひっく… 特別だよぉ! 見せてあげるよぉ!」寄生体発動体力54消費 「ドカーンッ!!」巨大55m 壱千里昴:「はわぁぁぁ!? 大きくなって・・・って収録現場がぁ!!」 辰宮・吐夢:「いや、あはは!楽しかったよぉ! またお邪魔するよぉ! …ひっく」酒樽片手に持ちながら帰宅 壱千里昴:「あぁ・・・どうしようこれ・・・」 紅蓮魔龍の酒樽:《コレハヒドイ》 壱千里昴:「す、スバルレジデンス第0.5回 お相手は壱千里・昴と辰宮・吐夢様でした・・・」 「ホント・・・どうして、こんなことに・・・」 ナレーション:この番組は『地域清掃から戦場派遣まで』壱千里グループの提供でお送りしました ◆ 酔った状態を晒した挙句、収録現場を破壊されてしまった昴。 破壊された収録現場は本番の第1回の収録までに何とかできるのか!?
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9638.html
まこ「うーむ」 京太郎「どうしたんですか?パソコンの前で唸って」 まこ「おおっ!?どこに居たんじゃ!?」 京太郎「そこのベッドで寝てましたよ、やっぱ影薄いのかなぁ…」 まこ「そんなこと言ったらわしも影薄いわ」 まこ「にしても、もったいないことしたのぅ…」 京太郎「何がもったいないんですか…」 まこ「そんなに知りたいんじゃったら、ベッドに寝転がってくれたら教えてやるけぇ」クスクス 京太郎「え、遠慮しときますね」オドオド まこ「つれんやつじゃな」フゥ 京太郎「で、何を見ていたんですか?」ズイッ まこ「あ!ま、まちんさい…」 京太郎「なになに…メガネは不必要…?」 京太郎「あの…これは」 まこ「い、いやのぅ、ちょっとした好奇心でな、調べてみたんじゃが、やっぱコンタクトの方が…」 京太郎「何を言ってるんですか!?」 京太郎「確かにメガネ外したまこさんは確かに可愛らしいですよ!見た目が幼くなって!」 京太郎「でも!メガネかけてるまこさんは大人っぽくみえますし、フレーム越しから覗く目とか素晴らしいですし」 京太郎「何より、からかってくるときに意地悪そうな顔をするときはやはりメガネがないとパンチがありませんし」 京太郎「メガネによって、さばさばした印象を受けるけどその実はかなり甘えてくるというギャップがなんとも~」 まこ「や、やかましい!!落ち着け!!」 京太郎「なんでこの良さが分からないんだ!?やっぱりまこさんナンバーワン!!」 京太郎「メガネでもよし、外してもよし!一度で二度おいしい!」 京太郎「いやでもメガネは必要不可欠…でも素顔のまこさんもかわいい…ぐわあああああ!!」 まこ「こ、こんの!!落ち着けつッとるじゃろうがぁ!!」バシィ! 京太郎「いたい!」 まこ「ったく…おんしの熱意はよく分かったから、茶でも飲んで落ち着け」スッ 京太郎「あ、ありがとうございます」 まこ「…」 京太郎「…」 京太郎「顔真っ赤ですね」 まこ「!!?、ゴホッゴホッ!!」 まこ「きょ、京太郎…!!」 京太郎「この前のお返しですよー!」 まこ「くっ!お前がそのつもりならこっちだってのぅ…」 京太郎「おやおや、反撃しますか?でもまあ、まこさん優しいからそんな酷いことはできな…」 まこ「ストパーかけてコンタクトにしてくるけぇ!!」 京太郎「!!?」 京太郎「ご、後生ですから!!そのままのまこさんで!!」 まこ「おうおう、やっぱメガネとテンパが性癖に一致したから好きになったんか?ん?」 京太郎「誤解です!この見事な調和が…まこさんという存在が好きになったといいいいますか!なんといいますか!!」 まこ「す、すぐに口説いてくるその癖をやめぃ!!」 ワーワーギャーギャー その後、部長に見つかり大変なことになる二人がいますが、彼らはいつでもイチャイチャしてそうです カン! おまけ 尭深「…この流れだと私のSSが来るはずだと思ったけど」 菫「何をわけわからないことを言ってるんだ、早く卓に着け」 亦野「淡、なんだそのメガネは?」 淡「ふふふ!天才の淡ちゃんにふさわしいでしょー!」 照「見た目は落ち着いた感じになるね、似合ってると思うよ」 モウイッコカン!
https://w.atwiki.jp/anipokedp/pages/226.html
シンジは落ち着け。 -- (名無しさん) 2008-12-09 18 22 52