約 475,312 件
https://w.atwiki.jp/pkmnnari/pages/28.html
YOU「まぁその衣装、可愛いと思う。」 E「え?可愛い……そ、それじゃ意味無いでしょ!? 私はお菓子のために仮装してるの、 可愛いって言われたいから着てるんじゃないわ!」 何か怒ってる。コイツはすぐ怒るから面倒だ。 多分あれだな、要はどれくらい驚いたかとか、 そういう事を訊きたかったんだろう。 ……まあ落ち着けエムリット、包丁をしまえ。 仮装の雰囲気を見る限り、俺は殺されてしまいそうだ。 勘弁ならないだろそれ…。 「とりあえず落ち着けよ。…いや、 だってさぁ…。 怖さもあるぞ?」
https://w.atwiki.jp/punksidress/pages/103.html
【な】 【南天】 20140424: Q南:瑛吏さんとアヤトラは参加してくれるでしょうか?(個別に聞いてしまってすみません…) 芝村:A南:はい 芝村:A:普通は10、でかくて20 【那限逢真】 20140426: 那限逢真:Q那:こちらの世界に来て以降、個人的に何か気になるようなことがなかったか記憶を探ります。まあまて落着けは所持しています。 芝村:A那:あんまりないね。 Q那2:今回のイベント参加等以外で、最近自分が何をやっていたのか記憶を探ります。まあまて落着けは所持しています。 芝村:O那2:最近は妖精の痕跡を探してた。滅ぼされたようだが Q那3:妖精の痕跡を調べていたとのことですが迷宮に入る前にいた世界とこの世界とでは滅ぼされた以外で何か妖精に関する情報で違いはあるでしょうか? 芝村:A那3:特にないと思う Q那4:こちらの世界の妖精は滅ぼされたとのことですが、誰にどうして滅ぼされたのか分かるでしょうか?分からないようでしたら何故滅ぼされたのだと判断したのか教えてください。 芝村:A那3:お前によって滅ぼされた。理由は気に食わないので 20140513: Q那:個人的興味なので恐縮なのですが、先日、こちらの世界の妖精を滅ぼしたのは私であるとお聞きしました。ですが、千や万の単位でいたであろう妖精たちを一人で絶滅させるのは難しい気がしています。わかっているようなら記憶を参照する形で確認したいのですが、妖精たちはどうやって滅ぼされたのでしょうか? 芝村:A那:分からないね。Bの那限がすごい力をもっているのか Q那2:個人的に妖精の盾の存在が気になっているのですが(使用すると妖精の魂を喰らって(?)再度使用可能になるらしいのでこれを乱用したのではと考えています)これを使った可能性はありそうでしょうか。記憶を参照する形で、あるいはPC/PLACEの見解を脳内で確認します。 芝村:A那2:は。ありそう! 20140527: Q那1:情報収集を始めるにあたり、こちらの世界に来てから集めた情報からこちらの世界の那限逢真がどのような人物で何をしていたのか(例:妖精学者、森林組合組合長など)を把握できればと思います。こちらの世界の私はどのような存在なのでしょうか? まあまて落ち着けは所持しています 芝村:A那1:妖精を滅ぼした者っだね 【猫野和錆】 20140426: Qwa1:迷宮から出て以来で何か気になることはあるでしょうか。特に自分の能力が活かせそうな面について考えます。医療関係など(まあ混て落ち着け所持です 芝村:Awa1:医療関係は昼も夜もなくがんばってるが薬がたりないねー。病院も復活させたい。 20140509: rwa:医療系の業務に支障の出ない範囲で、燃料生産地復興に協力します。有用な仕事が出来ない場合、日々の診療や医療系ご有無に支障が出る場合は取り下げます。まあまて落ち着けを所持しています 芝村:Owa:医療関係手伝いを優先させたがよさそうだねえ rwa:医療系業務を効率的にこなすよう計画を建てて行動します。また医療施設自体の復旧も行えるよう建物の復旧を行っている方とも意見を交換し、信用できると判断した方にはノウハウの提供を行います。まあまて落ち着けを所持しています 芝村:Owa:早急に移民を進めて人口密度を減らそうという話になった 20140520: 猫野和錆@天領:rwa 移民が進むのに併せてかねてから相談していた通り、全国に医療が行き届くよう計画して行動します。まあまて落ち着けを所持しています 芝村 > Owa:がんばっている。 20140527: 猫野和錆@天領Qwa 全国的に移民と復興が進みんでいるかと思いますが、医療における現在の課題としてはどのようなものが挙がっているでしょうか。信頼できる方と相談します。危険な場合は自身で検討し問題点を抽出します。まあまて落ち着けを所持しています 芝村:Awa:薬品工場がたりない 20140531: 猫野和錆@天領:えーと、状況が把握しきれてないんですが、治療には向かって医療者の二次被害はなさそうでしょうか? 芝村:なさそう。>わさび rwa:シュワさんの治療を行います、前に行動されているお二人で手が十分足りているようならばrwa:シュワさんの治療を行います、前に行動されているお二人で手が十分足りているようならば 芝村:Owa:すでに実行済み 猫野和錆@天領:うーん。AI和錆は治療中だとするとうーん。傭兵さん達はもう治療に向かってもダメそうでしょうかね……? 芝村:そもそも今日の話ではない。>傭兵
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/444.html
―ビリビリチョコレートアタック― 1 2月10日PM3:47「う~ん。」御坂美琴は悩んでいた。それもこれもアイツが悪い。昨日いきなりあんなこと言われるなんて…「お~い!ビリビリ~!」「だ~か~ら~アンタは私にケンカ売ってんのか!!」ガッシャーンと電撃が上条にむけて放たれる。そして難なく無効化される。「だからお前、街中でビリビリはやめろって。」「フンッ。私の事をビリビリって言うからでしょうが!それに電撃どうせ喰らってないから良いじゃない。」「お前…そういう問題か?」といつものように話していたらいきなりアイツが…「なぁビリビリ?」「…(バチバチ)」「スイマセン!御坂美琴お嬢様!」「よろしい。で、なによ?」「は?」「は?じゃなくて。アンタが私に声かけるなんて、何かあるとしか思えないわ。宿題?それともまた食料がないの?少しくらいなら貸せるわよ。」「いや、とくに用は無いんだが。急にお前に会いたくなってな。」「なっ!?ななななななななななななななっな、なんですって!?」「え!?おい、どうした御坂!?顔が真赤だぞっ!」「な、何でもないわよっ。ちょ、ちょっと風邪気味…そう!風邪気味で。あははは。」「そ、そうか。それならいいんだが。」落ち着け~落ち着け~私。コイツは普段からこういう事を平気で言うのよ。私だけってわけじゃないのよ。落ち着け~落ち着け~。「なぁ御坂。」「ひゃ、ひゃい」しまった。盛大に舌を噛んだ…「お前、本当に大丈夫か?」「だ、だいひょうぶ。」あーもぉぉぉ。また噛んひゃんらった…「ちょっと、動くなよ。」「え?」いきなり、私の額に手を当てて顔を近づけてきた。「熱は無いな。ホントに風邪か?あれ御坂?おーい?」(ボンッ!!)という音をたてて美琴は「にゃああああああああああああああああああああああああ」と叫びながら走った。というより走って行ってしまった。「どうしたんだ?アイツ?」という事があったせいで結局、昨日はたいして眠れず、さらに聞く事があったことも忘れてしまっていた。「アイツ…手作りの方がいいのかな?」聞く事というのはバレンタインチョコの事であった。昨日はアイツを待っていたら、アイツの方から声を掛けてくるし…それに…それに…あ、あんなに近くにあいつの顔が…と考えれば考えるほど、顔が赤くなっていくのに気付いた美琴はブンブンと首を振り、雑念を消した。「っと、そろそろアイツが来るころね。」と思っていたところに聞き覚えのある声がした。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2641.html
何度目になるか分からない溜め息を吐いて頭を抱えた。 今夜ほど自分の性分を呪った事は無い。 憎からず思う相手が目の前に居ながら、何故男女のこと抜きで 清く過ごしてしまうのか。 橙色の葛藤を知る由もない歌姫の安らかな寝息が聞こえて来る。 さっき覆い被さる事が出来たのは一生分の幸運が一度に重なったからかもしれない。 脳裏に焼き付いた歌姫の白い足や下着がチラついた。 あの布の向う側が切実に見てみたい。 流された後に待ち受けるのは全身打撲だろうか。 思考だけが纏まり無く頭の中で堂々巡りして目が冴えて眠れない。 寝返りを打った歌姫がこちらに向いた。 普段は眉根に皺を寄せていて想像つかないが、案外あどけない寝顔をしている。 金の髪に触れてみたい。 マフラーから覗かせていた鼻先や柔らかそうな頬を突っ突いてみたい。 桜色の唇を啄んだら起きてしまうだろうか。 肚を決め、なけなしの勇気を振り絞ってベッドの傍らまで行き、 震える掌を布団に乗せた。 後はベッドの中に入ってしまえば良い。簡単な事だ。 彼女の腕っ節が強かろうがそれがどうした。 白い乳房に顔を埋めて殴られれば本望ではないか。 こんなチャンスはもう二度と巡って来ない。 落ち着け、落ち着け、落ち着け――跳ねる心臓を鎮める為に深呼吸する。 布団を掴む手に力が入った。 そのまま慎重に布団をずらす。 「ん……?」 歌姫の目が薄く開いた。 (げっ、冗談!?) 臆病風に吹かれた橙色は慌てて布団を掛け直し、元の場所に戻る。 そして再び何度目になるか分からない溜め息を吐いて頭を抱えた。 (もー何やってんだよ俺…) a due7
https://w.atwiki.jp/battleroyale/pages/395.html
093 遭遇【定時放送直前】 「この辺りは……平原のどの辺りだろうか………」 右手に見える丘、振り返るとうっすらと見える木々そして正面に広がる草原…。 人を探して森から平原へ黙々と歩いてきた♂マジであったが、 歩き疲れたのか、背の低い草の生える草原にごろりと横になり日の沈み紅く染まる空を眺めていた。 「人に出会うことがこれほど難しいとは……最初に集められた人数を見たときは結構な人の数が居たと思うのだが……」 足が棒になるほど島を歩いたが、結局人に出会うことはできないまま…♂マジは一人孤独であった。 一陣の風が彼の頬を撫で、そして草の葉を揺らし彼の周りを通り過ぎていく。 その様子はまるでここが殺し合いのゲームの会場なんてことを忘れさせるくらい、平和なもので。 思わず現実から目を背けたくなるような日常が、♂マジの前にはあったのである。 だが。 ♂マジはローブの中に仕舞っていた、血は既に乾き…所々赤く錆びているスティレットを取り出し空に掲げる。 鉄臭い匂いが♂マジの鼻を刺激し…神経を覚醒させていく。 誰かがこのスティレットの持ち主に襲われて、命を落としたのかもしれない。 あるいは逆にこのスティレットの持ち主は返り討ちにあって、命を落としたのかもしれない。 このスティレットは♂マジに命を賭けた戦闘があったことをその刀身を以て生々しく伝えていた。 そして……彼はこの命を賭けたゲームで、助け合うということを望んでいた。 それは偽善なのかもしれない。 人を殺したくないから、殺すことなんてできないから手を取り合う。 そんなことが可能なのか。相手が自分と同じことを考えている確証などどこにもないというのに。 そして自分は、できるのか?相手をただ信じることなど。 信じて、信じたその先にあるモノまで……自分は信じ抜くことが、できるのか? 「俺は……俺はっ………ぐぐっ…………」 一人で考える時間が長すぎたため……彼はわからなくなってしまったのである。 それが、人を信じるということをわからなくなってしまったことが悔しくて彼は頬を濡らした。 「悔しいっ……俺は何故…どうしてっ……信じなくては……手を取り合うことなんてできないのにっ……!!」 彼は右手の袖で目元を塞ぐことで、流れる涙をなんとか抑えていた。 それが…彼にとって悲しいミスとなった。 今もし立ち上がって辺りを見回したら、 こちらの気配に感づき離れていった誰かに気付くことができたかもしれなかった。 結果はどうあれ、あれほど♂マジが望んでいた人に出会うという願いが成就されるチャンスだったのである。 結局♂マジはその気配に気付くことなく、ひとしきり、落ち着くまで涙を抑えていた。 ようやく落涙の止まった瞳が映したのは満面の星空であった。 スティレットを地面に置いてぼんやりと彼は…これからどうするかを考えることにした。 これからはあまり目の利かない夜間での行動となる。 参加者の中に含まれる暗殺者や狩猟者といったような闇でのスペシャリストに対して 自分は余りにも無力であり、このような隠れる場所の無い平原でそういった者達に遭遇した場合、 …彼らがもしゲームに乗り気だった場合間違いなく殺られるだろう。 そうするとこの平原よりは先程の森に戻った方がいくらか安全だろうか? それとも下手に動かず気配を殺してここでじっとしていた方が安全か…? 「どっちだ……どちらがより安全で確実………うっ!?」 ざわ… ざわ… 突然♂マジは立ち上がり慌てた様子で辺りを見回し始め、そしてある一点で…♂マジは何かに気付き凝視する。 「何か………来るっ…!?」 何かが猛スピードでこちらに近づいてきている。 夜のせいで目は利かないが♂マジはその 何か に対して警戒態勢をとる。 「もし……敵だとするなら…ゲームに乗った奴だとしたら……俺はやれるのか……?くそっ…!」 狼狽している間にも小さな点は段々と大きくなっていき、人であることが目視できるまでこちらに接近していた。 どうするっ……!どうするっ……!どうするっ……! ♂マジの手が、膝が震えだす。 怖い。冗談じゃない。死にたくない。だったら、だったら落ち着け!対処しろ! 「落ち着けっ……落ち着けっ……ファイアウォールで足を止めてフロストダイバー…… そしてライトニングボルトで終わるっ……ただそれだけっ……落ち着けっ……!」 相手が地の蹴る音が少しずつ大きくなり影も近づいていく。自分の鼓動も段々と早まっていく…! やれるっ…!落ち着けばなんてことはないっ……! 「落ち着けっ……落ち着けっ……落ち着けっ……落ちtうごっ!」 「うわあっ!」 決まったっ……!鳩尾だっ……これは痛いっ……急所っ……! 悲鳴を上げながらゴロゴロと転がる♂マジ。どうやら頭突きがモロに急所に入ったようだった。 「だ、大丈夫?顔色悪いよ?」 「元々こういう顔だっ……!」 そんなに怒らなくても、と黒い目隠しをした彼女…♀マジは呟いてしょんぼりと下を向く。 何はともあれ、♂マジはようやく人に出会うことができた。 そして何より…人を殺さずに済んだのである。 そのことに♂マジは心から安堵していた。 まだお互いのことを信用しきっているわけではない……と、思う。 仲間というわけでもない。ただ少し間の抜けた先程の出来事が緊張感を取り除いて今の空気があるだけ。 この命を賭けたゲームで簡単に人を信用することを相手に求めるものではないということはわかっている。 「それでも俺は……もう一度っ……!」 「?」 「いや、なんでもない…それよりお前のほうこそどうしたんだ……? あの慌てっぷりは何かあったんだろ……?」 その言葉を聞いて思い出したかのように♀マジの顔が蒼白になる。随分恐い目にあったのだろうか。 小さな体の、小さな膝を小さな腕で抱えて……彼女はカタカタと震えていた。 先程までの和やかな空気が一気に冷えていくように♂マジは感じた。 「落ち着いたら……話してくれ。それまで待っててやるから……」 しばらく間をおいてから、♀マジはコクリと頷く。 その様子を確認してから♂マジは辺りの警戒する。 ♀マジが逃げてきた、ということは彼女が逃げていたものがこの場所にくるという可能性はそう低くない。 今怯えた♀マジを守る事ができるのは自分しかいないのである。 まだ仲間と決まったわけでもない。向こうが信頼してくれているわけでもない。 少し間の抜けた出会い方をして、それで何となく一緒にいるだけなのかもしれない。 それでも♂マジは自分がようやく出会った人間だったから。 彼は彼女を守る盾となることを決意したのである。 ♂マジ 現在位置…C-6 所持品…ピンゾロサイコロ(6面とも1のサイコロ) 3個 青箱1個 スティレット 備考…JOB50 ♀マジと一緒にいる ♀マジ 現在位置:C-6 所持品:真理の目隠し 備考:ボクっ子。スタイルにコンプレックス有り。氷雷マジ。異端学派。♂マジと一緒にいる 戻る 目次 進む
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1892.html
177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/16(土) 19 09 45.32 ID lInt2Or00 桐京本読んでると、何気ない日常の1シーンでもほっこり幸せな気分になる 179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/16(土) 19 12 14.36 ID z27p91No0 177 桐乃「も、もっこりとか表現古いし! シティーハンターかっての! そんなんで幸せな気分とか、変態じゃないの!」 京介「落ち着け。『も』じゃなくて『ほ』だ」 183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/16(土) 20 08 19.69 ID 74i8TtDi0 179 「落ち着け。『も』じゃなくて『ほ』だ」 瀬菜「ガタッ」 184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/16(土) 20 12 45.40 ID lInt2Or00 183 瀬菜ちゃん2日目終わったんだから落ち着いて ----------
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/2061.html
あきら「うーなんなのよ!嫌い!嫌い!あんたなんか嫌いよ!」 シン「わっ!あきら、落ち着けって」 あきら「ぐすっ、いつも仕事にかこつけて私を一人にするなんて! 信じられるのなんてお腹の子供しかいないのよ!」 シン「ったく、もう、ほら、これ飲んでちょっとは落ち着け」 あきら「んっ、んっ、んっ、プハー」 シン「ほら、落ちついたか?」 あきら「・・・その、ごめん」 シン「いいよ、仕事にかこつけてほったらかしてたのは事実だから」 あきら「あっ」 シン「どうした?」 あきら「お腹の子供が今、蹴った」(泣きはらした目で微笑む) マタニティブルーも吹き飛ぶ炭酸 あなたの家庭にコーラーサワー こなた「新しすぎるだろ、これ。」 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/sinntokotonoha/pages/63.html
言葉「どう、しましょうか……」 シン「どうするっていってもなぁ」 昨晩、風呂に入った時この空間が起した事なのだろう。 洗濯機に入れた下着類は消えていた。 俺のも言葉のも、そしてタンスを開けてみるとそこには下着はなくあるのは上着と下だけ。 言葉「なんで全部スカート系なんでしょう?しかもすっごい短い……」 シン「俺のは浴衣だけか……」 言葉「仕方ないですね、今日はこれで過ごしかないですよ。」 シン「そうなるか…」 そして 言葉「あ、ごみが落ちてますね」 シン「ちょ、言葉。見える見える」 言葉「え、きゃぁ。シン君のえっち(ぺたんと女の子座りしてスカートを抑えながら)」 シン「っっ!!い、いや。ごめんなさい!!(落ち着け、落ち着け。俺)」
https://w.atwiki.jp/lovekit/pages/20.html
厄日 「フェザ大丈夫か!?」 かつてドアだった残骸を踏み越え、彼等の仲間かと思われる男が部屋に入って来た。 「ボル!!」 ボルと呼ばれた、そいつはフェザを目で確認すると、ギッと俺を睨み付けてきた。 「貴様!こんな幼い子を誘拐するなんて人道にもおけん!!俺の手であの世に送ってやる!!」 「えっ!」 「覚悟!!」 「えぇ!?」 躊躇い無く担いでいた大剣を掴むと俺目掛けて切り込んで来る。 フェザ達に助けを求め目を向けるが… お茶してやがる! 間一髪で最初の一撃をかわし距離をあける。 「おぉ~」 パチパチパチ… 「ちっ!」 「落ち着け!誤解だって!」 「ボル!負けるな~☆」 (煽るな!クソガキ!) 「くそっ!次で仕留める!」 「誤解だって言ってるだろ!」 懐から買ったばかりの商品をボル目掛けて投げ付ける。 「甘い!」 掛け声と共に紙袋を一刀両断に! 「なっ!?」 …その瞬間部屋は眩いばかりの光の渦に包まれた… 「…ぅう…!」 目の前で強烈な光をくらったボルはまともに立っていられず床に転がっている。 ボルに投げ付けたと同時に床に伏せていた俺は立ち上がり、素早くボルの剣を掴むと遠くに投げ飛ばす。 改めてフェザ達を見ると、巻き添えをくったらしく皆呻いている。 「…うっ…何をした!」 伏せたまま銃口を向け問い掛けて来たのは、さっきいきなり銃をぶっ放した奴だ。 「落ち着け!ただの光玉だよ」 「馬鹿を言うな!普通の光玉はもっと可愛いもんだ・・・」 「…そりゃ造ったのがまともな人じゃないから・・・俺もここまでとは…」 なんとか皆を落ち着け、ロッカ(後から聞いた)に皆を回復してもらい、まともに話し合いが出来たのは、それから三時間後だった…
https://w.atwiki.jp/pokec/pages/62.html
ただいまー! たっ、たたたたただただただだだ(落ち着け 修学旅行から帰還しました、霖雫です。 四日間で1都2府1県回ってきました。押せ押せすぎです。 バスの中のカラオケで残酷な天使のテーゼ歌っちゃいましたが何か( だってみんな乗せるんだもん! アンコールかけられそうになるくらい盛り上がったもん!(だから落ち着け 3日目の晩に体調を崩してふらふらだったのです。よって今日は空元気15%、ノリとテンション35%、その他の心配事50%で動いてました。 ちょっとカクレオン仲間にする準備してきますぜ(何 >私信/時森さん ちゃんとあっちの方見てくれましたかね? コメント欄にすら嫌われたのか返せなかったのですが。 例の連絡はそのうち。