約 244,350 件
https://w.atwiki.jp/orekakojinnyou/pages/60.html
ウサヌシ ウサヌシパラメータ 初期コマンド 覚える技 ウサヌシ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 ウサヌシ パラメータ 属性 水 HP 68-72 クラス ☆☆ 攻撃 30-31 種族 獣 素早さ 47-50 EX(ルーレット) おいのり→おおはらいのおいのり 入手方法 ウサミコ(Lv10)でクラスチェンジ 初期コマンド # ★ ★★ 1 (ウサミコ(Lv10)から継承) ほほえんでいる 2 かいふくのいのり 3 かいふくのきとう 4 かいふくのきとう 5 召喚★ 6 いのちのささげもの 覚える技 単体選択攻撃リヒト ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復かいふくのいのり かいふくのきとう 強化 召喚召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減★→★★ いのちのささげもの きせきのささげもの 技変化 無効ミス ほほえんでいる ウサヌシ 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 ウサヌシ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→アメト 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス2・水属性・獣・女性モンスター~ 進化した事で習得技が充実した。~ 特に注目すべきはウサミコ時はEX技だった【いのちのささげもの】と【きせきのささげもの】が通常技になった事だろうか。~ 【リヒト】は倍率50%(実質53.75%)の聖属性の単体魔法攻撃。初期リールには存在しないが、この技も習得するようになった。~ しかし、ダメージは非常に小さいため、サポートに特化させるのが良いだろう。 【かいふくのきとう】は味方1体のHPを100回復させ、更に状態異常の治療も行える聖属性の魔法技。【かいふくのいのり】と同じく、アンデッド族にはダメージに変換される。 【いのちのささげもの】は自分が離脱する代わりに、味方のコマンドを最大まで上昇させる聖属性の無分類技。通常技として習得するようになった事で、比較的序盤から発動する事が可能になった。~ 場を開けてしまう事を逆に生かして召喚技に繋ぐと良いだろう。~ ウサヌシよりも素早さ標準値が5だけ低い魔王リヴィエールとは連携の効率が良いと思われる。 特に★合計7~9の戦闘で優位に活躍することが期待できる。 【きせきのささげもの】は自分のHPを1にして、味方のコマンドを最大まで上昇させる聖属性の無分類技。【いのちのささげもの】の上位互換のような効果だが、実際は中途半端にHPを1残すのではコンボに組み込むのが難しくなり、居座るにもいつ倒れるか分からなくなるので、逆に使い勝手は悪化する。~ コマンドアップサポートだけなら赤のプリンセス系統も存在するので、無理にこの技を使う事は無いだろう。 EX技は上下とも味方全体の素早さを上げる魔法技で、上位になると上昇量がアップする。どちらの場合も具体的な上昇量は確認されていない。 行動順を入れ替えるだけなので積極的に使うような効果ではないが、風の戦士ハヤテ系統やジレット系統など、素早さが攻撃に影響を与えるモンスターも登場しているので、使い方次第では凶悪な性能に化ける効果かもしれない。 昔はEXルーレットは☆4モンスターと同様の物だったが、改善されて速度が遅くなり、ミスもなくなった。~ この強化は他にゴバクガエルやカラステングも受けた。 この段階の初期コマンドに追加される自己犠牲技は【いのちのささげもの】が1つだけ。~ 【きせきのささげもの】と並んで技コストはかなり高めなので、進化させる場合はしっかり消してから次の段階に臨むようにしたい。~ 進化させずに【いのちのささげもの】型を目指す等の場合は計画的なミス入れも必要になるだろう。~ 同じ形態で【ミス】と【ほほえんでいる】の両方を習得するモンスターの一体。~ コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス or ほほえんでいる かいふくのきとう 2 ミス or ほほえんでいる かいふくのきとう 3 ミス or ほほえんでいる かいふくのきとう 4 ★→★★ かいふくのきとう 5 ★→★★ かいふくのきとう 6 ★→★★ いのちのささげもの or きせきのささげもの 台詞 CV 照井 春佳 登場 「よろしくお願いします」 攻撃前 「ふぅ~」 回復系、きせきのささげもの 「八百万の神よ お守りください」 召喚系 「ドーマンセーマン」 リヒト 「はあっ」 ダメージ 「キャッ!」 ステータス↑ 「ふぅ~」 麻痺 「」 ミス 「」 ステータス↓ 「落ち着いて!」 EX発動 「始めます」 EX技・超EX技 「祓い給え 清め給え 聞し召せと 畏み畏みも白す」 勝利 「お疲れ様でした」 撃破時、いのちのささげもの 「みなさま、お元気で…」 排出 「一緒に参りましょ」
https://w.atwiki.jp/sssnext/pages/12.html
勇者 初期ステータス LV1 HP20 MP10 攻撃力2 防御力2 かしこさ2 すばやさ2 特殊技能 成長(戦闘に勝利するごとにLVが上がる。そのとき能力値も上昇し、特定レベルで呪文を習得する) ステータス上昇率 HP+3 MP+3(LV29→30のみ+6) 攻撃力+2 守備力+2 かしこさ+2 すばやさ+2 習得呪文 LV4 キュア(単体状態治療呪文) LV6 ファイア(単体弱攻撃呪文) LV10 ヒール(単体回復呪文) LV15 タイムリープ(自己犠牲時間回復呪文) LV18 サンダー(単体攻撃呪文) LV25 アイス(全体攻撃呪文) LV35 ニュークリア(全体強攻撃呪文) LV50 バランスブレーカー(全体超攻撃呪文) 評価 初期能力においては貧弱極まりないが、LVがあがる毎に僧侶、戦士、魔法使いの能力を習得し、 最終的には、中ボスや最終ボスを含むあらゆる敵に極めて有効な最強呪文を習得する。 (本ゲームでは、この職業以外は敵を倒すことによっては成長しない) 終盤の戦闘要員としてはとても優秀である。 戦士 初期ステータス LV5 HP60 MP0 攻撃力40 防御力30 かしこさ10 すばやさ30 特殊技能 専用装備(戦士専用装備を装備できる) 評価 高い初期能力を持ち、また進行に伴って専用装備を入手できるおかげで、 ゲーム進行に応じた戦闘力の底上げも見込める戦闘要員である。 ただ、命中率や素早さにおいて魔法使いに劣るため、 序盤は攻撃をミスしたり敵の先制攻撃を受けたりと、やや不利な面が見える。 (命中率が高く先手を取れる専用装備が存在するので、いずれは改善できるのだが。) 魔法使い 初期ステータス LV5 HP30 MP40 攻撃力1 防御力20 かしこさ40 すばやさ40 所持魔法 サンダー(単体攻撃呪文) アイス(全体攻撃呪文) 評価 命中率100%の攻撃呪文と随一のすばやさをもち、意外に防御性能も悪くない。 (初期防御力では戦士に次ぐ2位、最大HPでも戦士僧侶に次ぐ3位) ゲーム序盤においては最も頼れる戦闘要員である。 ただ、かしこさは武器によっては強化できないため、 中盤以降の中ボスや、終盤の強化された雑魚相手にはやや力不足かもしれない。 盗賊 初期ステータス LV5 HP20 MP20 攻撃力10 防御力5 かしこさ10 すばやさ20 特殊技能 鍵開け(金の扉をMP20で、銀の扉と青宝箱をMP10で、銅の扉をMP5で開錠する) 評価 鍵の数は盗賊なしでギリギリで作られているため、本職業がPTにいれば 殆ど鍵について悩まずにルートを選択できるようになる。 そのため本職業がPTにいれば、かなりの時間ロスの削減を期待できる。 なお、盗賊に限らず商人・学者・序盤の勇者もそうだが、戦闘力は極めて低い。 殺されないように気をつけよう。 学者 初期ステータス LV5 HP20 MP20 攻撃力10 防御力5 かしこさ15 すばやさ20 特殊技能 罠解除(フィールドと宝箱の罠をMP5で解除する) 探知(罠の場所、偽宝箱、敵の骨、隠し通路が一目で分かる) 評価 その探知能力は、危険がどこにあるか分からない初回プレイにおいては必須と言ってよい。 探知で分かる情報をすべてプレイヤーが暗記したとしてもなお、 罠で封鎖された道を踏破でき、ランダムで発生する宝箱罠から身を守ることが出来る能力はきわめて有用。 商人 初期ステータス LV5 HP20 MP0 攻撃力10 防御力5 かしこさ20 すばやさ15 特殊技能 値切り(アイテム購入価格が半分になる。人数分効果が重複する) 評価 そもそも店で買える物の種類が少ないため、あまり有用でない職業。 杖や鍵や全回復剤は金では買えないし、時間もかなりボッタ価格なので半額では焼け石に水。 僧侶 初期ステータス LV5 HP40 MP40 攻撃力10 防御力20 かしこさ20 すばやさ25 所持魔法 パス(単体MP分配呪文) ヒール(単体HP回復呪文) キュア(単体状態異常回復呪文) 評価 死者も時間も回復できず、特殊技能もないのに戦闘でもダメージソースにならない、 MPは魔法使いも盗賊も学者も一人分で十分足りる、 勇者はLV10になった時点でヒールもキュアも習得できる、 そもそも単体回復ならアイテムでもできる等、 いろいろと駄目な部分が目立つ職業。 スライム 初期ステータス LV5 HP60 MP0 攻撃力30 防御力10 かしこさ20 すばやさ20 装備品が使えない 評価 実は敵のスライムのスペックと全く同じ。 称号狙いの縛りプレイか、どこぞの中ボスの餌食になったのでも無い限り使わないと思われる職。
https://w.atwiki.jp/ituwari/pages/141.html
ナレーション 編成前 シナリオ開始時 シナリオ中セルマ⇔エルマ ルキア⇔イグレイン アイギール⇔ユミルナ アルベリヒ⇔マティアス マティアス撃破時 マティアスをアルベリヒで撃破時 シナリオ終了時 ナレーション 城内に突入した神聖帝国軍を 待ち受けたのは、 やはり死人の軍団だった。 だが、ガウスの元へ向かう セルディックたちのまえに、 ただひとり死人でない男がいた。 今ここに、 グランズの最後のひとりが 立ちふさがる。 編成前 マティアス(右)「アルベリヒは帝国を抜け、 クロトもエルネストも 今度こそ逝ったか」 「ふたりから始めた戦い、 またふたりに戻ってしまったなあ ガウス」 「お前は今、何を考えているのだ? 帝国のことか? それとも……。 まあ良いだろう」 「わしはお前の盾。 最後までその責を果たそう」 セルディック(左)「ここの兵たちも同じか……」 ケイ(右)「いや、ひとりだけ 死人でないものがいるようです」 マーガス(右)「帝国軍第二師団長マティアス、 皇帝の盾と呼ばれた男です」 セルディック「あの人は、こんな状況になっても 戦うというのか」 マーガス「若い頃から ガウスとともに戦ってきたと いいますからね」 「譲れぬものがあるのでしょう」 セルディック「譲れぬものか。 それならこちらにもあるさ!」 シナリオ開始時 なし シナリオ中 セルマ⇔エルマ セルマ(左)「精霊の声が ほとんど聞こえませんね、ここは」 エルマ(右)「黒一色に塗りつぶされてる みてえだな。 信じられねえことしやがるぜ」 セルマ「これを世界に広げようと しているのでしょうか」 エルマ「メフレイユはともかく 皇帝さんは違うんじゃねえかなあ」 「聞いてみねえことには わからねえけどよ。 まあ、聞く必要もねえだろ」 セルマ「ええ、目的がどうだろうと、 このような不自然な力を 許すわけにはいきません」 ルキア⇔イグレイン ルキア(左)「抜き足差し足忍び足……」 イグレイン(右)「何をしてるの?」 ルキア「ぎくっ。 えーとね、まあ、その……」 イグレイン「火事場泥棒?」 ルキア「正解! いや、そうじゃなくて……」 イグレイン「でも、ここにあるものを持って 行くのはやめた方が良いわよ」 ルキア「え、何でだい?」 イグレイン「この場所は闇の力に 汚染されているわ」 「もしかしたら、持ち出したものにも 影響があるかも知れない」 ルキア「なるほどなあ。 でもそれはそれで 高く売れそうじゃないか」 ルキア「お金のためなら ぼくはどうなってもいい」 イグレイン「涙ぐましい自己犠牲精神ね……」 アイギール⇔ユミルナ ユミルナ(右)「な、なんかすごいところですね〜」 アイギール(左)「なんと形容すれば良いのか 分からぬ、不浄とも、清らかとも 言い難い……」 ユミルナ「こういうところに来ると 昔を思い出しますね〜」 「アイギールさまとご一緒に 肝試ししたあの時を」 アイギール「そ、そんなこともあったかのう」 ユミルナ「アイギールさまが泣き出して 漏らしてしまったのを よく覚えています……」 アイギール「よよよ余計なことまで 思い出すな馬鹿者!」 アルベリヒ⇔マティアス マティアス「アルベリヒ、 逃げ出したと思ったが、 また戻ってきたか」 アルベリヒ「マティアス殿、私はガウスさまの真意を知りたい」 マティアス「ガウスの真意、か。」 「聞きに行かせてやりたいところだが わしはやつの盾になると 誓っておってな」 「“金獅子”の名にかけて、 ここを通すわけにはいかんぞ!」 アルベリヒ「望むところだ」 「“黒獅子”の名にかけて、 あなたを倒し、ガウスさまの元へ 向かってみせよう!」 マティアス撃破時 マティアス(左)「わしの命もここまでか」 「ガウスよ、お前は今、 何を考えている……」 マティアスをアルベリヒで撃破時 マティアス(右)「わしの命もここまでか」 アルベリヒ(左)「マティアス殿……」 マティアス(右)「そんな顔をするな」 「アルベリヒ……ガウスを、 頼んだぞ」 アルベリヒ(左)「……はい」 シナリオ終了時 セルディック(左)「聖剣が輝いている。 こんなこと初めてだ」 イグレイン(右)「闇の剣に近付いていることを 分かっているのよ」 「聖剣は光の力の具現、 闇に対する抑止力だもの」 セルディック「じゃあ、闇の剣はなんなんだ?」 もうわかるでしょ? 行き過ぎた光に対する、ね」 アリオス(右)「元素はバランスをたもって 世界を運営しようとする」 「だが、もしバランスが崩れたら、 そんな形でこの世界に 抑止力として現れるのさ」 アイギール(右)「行き過ぎた力には、 かならず報いが来るということか」 セルディック「みんな、 幸せを求めただけなのにな」 「聖剣よ頼む、もう少しだけ 俺の言うことを聞いてくれよ」
https://w.atwiki.jp/taigagaga/pages/312.html
名前 フレッド・シャーディン PL joss 年齢 24 性別 男 職業 商人 人種 ラクセン人 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 2 2 5 攻撃力 3 3 7 水属性のみ 防御力 5 2 5 HP 20 スキル 常備 消費 商談×3人徳百科事典発見×2 経験点 05(45) 参加回 公式第64回 公式第67回 突発第281回PT4 29?「抱雷龍草)突発339回 突発352回 突発493回(英雄点21) 装備品 武器 正義のそろばん 盾 匠の騎士盾 鎧 貴婦人のドレス相当の「なんかよさそうな服」 装飾品 『ライトニング・フレア』装飾品空間を飛翔する電撃を無効化する避雷針の役目を持つ鎖効果は自動で発動し、その場面最初の電撃を無効(範囲含む)にする投射魔法による電撃、自然落雷などに効果あり 技能書 旅人の技能書商人の技能書 所持品 非消費 ●金メッキ鍋の蓋:楯防御修正:武/機/精 0/0/0 防御 / 射+1打:射 属性の機敏+1 の射撃武器としても使用可(近接攻撃は不可)。射撃武器として使用すると、戦闘が終了するかGMが認めるまで使用不可。『血を吸い過ぎた残鉄剣』2/1/0常に止めを刺したい衝動に駆られる呪われた刀精神13に抵抗できない場合、戦闘不能対象を殺します常に止めを刺したい衝動に駆られる呪われた刀※対象への防御は「盾かざし」「自己犠牲」防ぐことが出来る\※トドメを邪魔した人間は敵対者として扱われる※精神13の抵抗判定に成功するか、合計5点のダメージを受け正気にもどるまで敵対行為をとる模造刀:両手刀補正:1:0:0(打属性) 売値5000G特殊効果:《殺陣》この武器を装備中威圧スキルで判定が求められた場合、達成値+2●鋼玉の鏡(魔法具・片手/価値10000G /売値5000G)攻撃修正:武/機/精 -3/-3/0 武器属性 打攻撃/精神(聖)+2 <物品鑑定>使用:達成値+1【短射程】射程1 の近接単体攻撃にしか武器として使用できない。 魔法具として使用可能な高級虫眼鏡。レンズ径30ミリ、倍率15倍。br()●折れた螺旋の杖(売却不可)20000Gを支払い修復することで、螺旋の杖となる●螺旋の杖(売価5000G) 精神攻撃+1螺旋の杖同士を【二刀流】した場合、さらに精神攻撃+1(合計+3)。また、その状態の間以下の技能を使用できる。 螺旋の理 即時発動、自身の手番に【魔力付与】を消費して使用する。同意した対象一人に、【変身】の効果を適用する。対象は【変身】を習得できない種族でもよい。● 錆びた妙な形のナイフ 1000G5000Gで打ち直せば以下のアイテムに変化する。波打ちのナイフ -1/1/0 急所狙い+2 10000G暗器(片手):要「軽業」or「隠密」 機敏魔力付与・鉄壁・魔力盾・ 防御をかためる を使用中の相手に機敏攻撃する際に宣言、その防御補正を無効にしてダメージを与える。ただしそのたびに機敏攻撃値が1下がり、-3以下になると破損する。下がった攻撃値はセッション外で500G支払うごとに1回復できる。●クルシルーム【77】(財宝/価値2000G /売値1000G)セッション終了時またはこの財宝に食材・料理系アイテムを与えた時、【】内の数字を1d6上昇させる。【】内の数字を25点支払うことで布地を、50点支払うことで祝福された布を、96点支払うことでクルシルーム【0】を得ることができる。【】内の数字を負にすることはできない。●クルシルーム【80】同じく●黄の襤褸布(財宝/価値----G /売値----G)この財宝を消費することで、1度だけ3割引の金額で黄衣を入手できる 消耗品 フレーバー 記念品 コネ:八重歯ツンデレ宮廷料理人 テルル 所持金 35547G 累計所持金 109622G 備考 珍しいアイテムとかを見つけると買い取って転売したりします。行商人ですから。 NPC利用 可 二次創作 可 外見 なんとなく身なりがいい気がする小柄な男。前髪が長く、感情の読みにくそうな糸目で、何となく人の良さそうな表情をしている。 口調 一人称 僕(ボカァなどと伸ばす事が多い) 三人称 君、貴方、お嬢さん、オジサン、名前などなど 備考 相手によります。 設定 実家の父が急病で臥せったので、気ままな風来坊生活から引き戻されて実家を継ぐことになった青年。「商売人として修業を積む」という名目で行商人になり、商いを学びながら観光を続けている。厚みのないへらへらとした声で良く喋る。商売人としての経験は浅いが、それを肺活量で補う傾向があるようだ。
https://w.atwiki.jp/cfonline/pages/293.html
■基本データ 【名前】東雲 明 (しののめ・あきら) 【性別/年齢】♀/12(小学6年生) 【コロナ】 聖戦士 【ミーム】 フォーリナー 【ブランチ】切り札 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:6 技術:6 魔術:5 社会:7 根源:12 【戦闘値元値】 白兵:5 射撃:5 回避:8 心魂:9 行動:7 【戦闘値修正値】 白兵:7 射撃:5 回避:8 心魂:9 行動:8 【HP】 元値:18 修正値:43 【LP】 元値:9 修正値:9 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:決戦存在 特徴:不屈の闘志 特徴効果:最大HP+5 闘争:清心(高潔な魂相当) 邂逅:栂尾薪 ■初期パス 【因縁】栂尾薪からの信頼 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :レグルスソード(クレイモア相当)(必:-/行:-4/ダ:【根】28+2D6/HP:0/射:至近/IJ062) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 胴部 :レグルススーツ(インキュベーター相当)(必:【根】10/行:0/ダ:―/HP:20/射:-/RR024) その他:レグルスブーツ(数珠相当) (必:-/行:5/ダ:―/HP:0/射:なし/CF133) 乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備1:みんなで撮った写真 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/RR024) 予備2:レグルスコマンダー(携帯ゲーム機相当)(必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/IJ074) ■コロナ特技 【CF088/自/ク/なし】◆勇気ある誓い 1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる 【CF088/自/効/なし】不死鳥の炎 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】0【LP】1にする 【IJ059/自/常/なし】レグルスチーム(VF団相当) 【根】以外の任意の能力値+2。12を超えてもよい ■ミーム特技 【CF092/自/オ/なし】憤怒 〔Sin1〕[覚醒]専用。[白攻][射攻]のダメージ+【最大HP】 【CF093/自/常/なし】◆絶対武器 ダメージの基本能力値と属性を【根】に変更 【CF093/白/メ/4H】夜明けの一撃 《絶対武器》で[白攻]を行う。ダメージ+[差分値] 【CF093/白/メ/30H】※空間圧壊 クライマックス専用。《絶対武器》の[白攻]。ダメージを+[差分値×2] ■装備 [CF133]数珠(部:そ/射:な/HP +0/。【行】+5) [RR024]インキュベーター(部:胴/射:-/HP +20/) [IJ062]クレイモア(部:両/射:至/HP +0/【肉】×2+2D6。【白】+2) [IJ074]携帯ゲーム機(部:-/射:な/HP +0/) [RR024]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP +0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能) ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■設定 銀星小学校6年2組、出席番号19番。双子の弟・輝(ひかる)が隣の1組にいる。 部活は剣道部。なかなか上達しないのが目下の悩み。 成績そこそこ、運動そこそこ。少々ぽやっとしているけれど、気風は良い快活な女の子。 困ってる人がいれば手を差し伸べずにはいられぬ性格。 (例:給食のプリンが1つ足りず、まわってこなくて泣きそうな子に譲る) ――その性格に拍車がかかったのは、1年前、両親を亡くした時から。 葬儀の時、明は泣かなかった。……いや、必死に耐えていた。 「これからは私がヒカルを守らなきゃ」 父として母として、そしてもちろん姉として。 【明】「ねえおとうさん」 【輝】「なんでマジレンジャーはあんなにつよいのかなぁ」 【父】「うん? うーん……大切な人を守るから、だな」 【明】【輝】「たいせつなひとをまもる?」 【父】「ああ。『大切な人を守りたい!』って思うと力が湧いてくるんだぞー」 それは、在りし日の会話。 【母】「だからね、ママとパパは強いのよー」 【父】「おう、そうだ。お前らのためなら冥獣とだって戦えるぞ!」 【明】【輝】「すごぉーい!!」 強くなろう。いろいろな意味で。 かけがえの無い、たった1人の弟を守れるように。 ※弟に限らず「大切な人が傷つく」というのを極端に嫌います。友人やその他諸々。 ※それなのに自己犠牲を厭いません。良く言えば純粋、悪く言えば単純。
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou/pages/68.html
人物背景 一人称は「俺」。定職も貯金も住居も持たずに各地を放浪しており、旅好きの祖父に言われた「男はいつ死ぬか分からない。 パンツだけは一張羅を履いておけ」との言葉から、その日に履くパンツとわずかな日銭だけを持って暮らしている。 エスニック調のファッションを好んで着用している。 気ままな生活に心から満足し、世の中を達観した様子さえみせるマイペースな性格。 しかしアンクや伊達を出し抜くなど頭は切れ、長旅で何度も修羅場をくぐってきた経験からか、 危険な状況や戦闘の渦中にあってもほとんど動揺することはなく、身体能力も高い。 ただしヘビだけは苦手で、また恋愛や女性心理に疎いことがコンプレックス。 知世子に「理想の旅人」と気に入られ、臨時バイトで訪れた「クスクシエ」に比奈の説得もあってそのまま住み込みで働くこととなった。 元は裕福な政治家一族の出身。 学生時代から困った人を助けるなど面倒見が良く周囲から慕われる人物であり、 世界中の子供たちを救うことや世界を変えることを目標とし、多額の寄付や紛争地帯への旅を行っていた。 ところがその寄付を内戦の資金に利用されて情勢が悪化し、アフリカの紛争地帯の村で心を通わせた少女を目の前で失う。 このとき現地の人々とともに武装勢力の人質にされたが、政治家である家族の根回しによりただ一人釈放され、 さらにこの一件を「戦地を救った勇敢な政治家の息子」という美談に仕立て上げられてしまった。 この事件以来実家とは距離を置くようになり、裕福な家庭環境や多彩な才能のために大抵の欲が叶っていたことに加え、 他人の欲望に翻弄され続けてきた経験や、世界という現実の前での無力感、無思慮な善意で多くの人を犠牲にしてしまい自分だけが無事に生還してしまった罪悪感から、 自分自身の欲望や自らの命に対する執着を失っている。 それ以降は母方の姓である火野を名乗るようになった。故に数時間前に知り合った他人でさえ助けるなど、 周囲の願いやエゴを自らが引き受け、自分ひとりで全てを背負い込むためには己の命さえ全く顧みない。 その度を越えた自己犠牲的な姿勢はアンクや伊達から危険視されているが、より多くの欲望を許容できることから欲望の結晶であるオーメダルを用いても暴走することのない、 「オーズの器」を持つオーズの最適合者、新たなる生命へと進化できる「真のオーズ」の資質を持つとして鴻上から期待をかけられていた。 しかし後にその欲望の空白を埋める形で恐竜系コア5枚が体内に侵入、真木と同じ恐竜系グリードに相当する存在となる。 それ以来ヤミー・グリードの感知といった能力の獲得や味覚の喪失といった肉体のグリード化が進行するとともに、 映司が生命の危機に瀕することで恐竜系コアが力を発揮し暴走の危険性を孕むことになり、戦いの激化に伴って追い詰められていく。 かつて抱いた夢は今もなおその身の内にくすぶっており、鴻上から恐竜系コアを制御するために「自分の欲を取り戻す」ことを提案されたことで、 「どこまでも届く自分の腕」、自分が人を助けるためにそれに見合う「力」が欲しかったこと、そしてそれを既にアンクが叶えてくれていたことを確認する。 その後は世界の終末を防ぐための強大な力として「紫のコアメダル」や「無限のセルメダル」を貪欲に欲し、「真のオーズ」になることを求める。 最終決戦では鴻上に提供された無限のセルメダルを吸収し、さらに初代オーズが使用したタカ・トラ・バッタのメダルで真のオーズに変身し、完全体のウヴァを圧倒するほどの力を見せつけた。 激闘の末にアンクと、アンクの意識が宿った割れたタカ・コア以外の全てのメダル=力を失ったが、自分が欲していた本当の力は「どこまでも届く自分の腕」「自分と他者を繋ぎ紡がれていき、 そして広がっていく手」=「無限の絆」だと再認識した。 戦いが終わった後は比奈たちとの親交を続けながら、割れたタカ・コアを手に再び世界へと旅立った。 本人が望む形ではないとはいえ、その活躍は英雄と呼ぶに相応しいものであった為、 英霊として召喚される事になる。 属性 秩序・善 パラメーター 筋力D 耐久D 敏捷D 魔力E 幸運C 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 また固有スキル『変化』を使用する事により大魔術、儀礼呪法などを除く相手から 仕掛けられた魔術を解呪することも可能である。 騎乗:D 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。 変化:B 自身の宝具を使い、【仮面ライダーオーズ】に変身できる。 自己犠牲:A+ 自身の命を犠牲にしてでも他者を救おうと行動する精神。 周囲の願いやエゴを自ら引き受け、サーヴァント自身の置かれた状況にかかわらず 救いの手を差し伸べるべきと本人が判断した場合マスターの命令よりも優先される。 心眼(真):C 世界を巡る長旅によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 宝具 『疾走する騎馬の自販機(ライドベンダー)』 ライダーが使用する特殊バイク。 セルメダルを動力源としており、ライダーを補助する『獣と化す缶(カンドロイド)』を提供する自販機 形態および最高時速610kmで走行する騎馬形態の2種類の姿を持つ。 本来は周囲の至る所に設置されていた物であったが、ライダーがサーヴァントとなった事により彼自身の 所有物と判断され、意志一つで召喚が可能となった。 『獣と化す缶・虎(トラカンドロイド)』と合体させる事で『疾走する猛虎の自販機(トライドベンダー)』 へと変形させる事が可能。 『強大なる欲望の核(コアメダル)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:― 最大補足:― 800年前の錬金術によって生み出された生命体【グリード】の核となるメダル。 鳥・昆虫・猫・水棲・重量が3種類ずつ=計15枚存在しそれぞれが異なる属性を持っている。 変身後のメダルの組み合わせによってほぼあらゆる戦局に対応することが可能となり、同種3枚のメダルを 用いた【コンボ】はそのすべてが強力な特殊能力を備えている反面サーヴァントの魔力消耗も激しいため 多用は禁物である。 <カウント・ザ・メダルズ>今回の聖杯戦争においてオーズが使えるメダルは…… 【鳥系】タカ・クジャク・コンドル 【昆虫系】クワガタ・カマキリ・バッタ 【猫系】ライオン・トラ・チーター 【水棲系】シャチ・ウナギ・タコ 【重量系】サイ・ゴリラ・ゾウ それぞれ一枚ずつ保有し、オーメダルホルダーに収納されている。 ちなみにホルダーはサーヴァントから独立しておりマスターも持ち歩き可能。 『欲望の王の解放器(オーズドライバー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:― 頭部・腕部・脚部を構成する『強大なる欲望の核(コアメダル)』を3枚装填し 読み込む事で、自身を仮面ライダーオーズへと変身させる。 ステータスは以下のように変化する。 筋力A 耐久A 敏捷B 魔力D 幸運C+ 上記ステータスは基本となるタトバコンボのもの。コンボの組み合わせによって 変身後のステータスはその都度変化する。また、変身中は自身のステータスを隠蔽する効果を持つ。 『欲望を消し去りし紫竜の核(コアメダル・恐竜系)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:― 最大補足:― 800年前にグリードを生み出す事無く封印されていたメダル。 英霊となる以前のライダーがかつての戦いで失ったが、聖杯の力により再び顕現した。 通常は自由意思で使用する事が叶わないが、サーヴァントが絶対的な生命の危機に瀕した場合に 体内から出現し自身を【プトティラコンボ】へと変身させる。 冷気を伴った攻撃手段と高いステータスを誇るが、長時間の使用は周囲に存在する相手全てを敵と 認識する暴走状態に陥る危険性を孕む上、自身のグリード化をも促すため多用はできない。 プトティラコンボ変身中はステータス隠蔽の効果を発揮しない。 【Weapon】 『欲望より生まれし銀貨(セルメダル)』 本来は【グリード】の身体を構成する存在である銀色のメダル。 主に『空を斬りし王の大剣(メダジャリバー)』『疾走する騎馬の自販機(ライドベンダー)』の力を 発揮するために使用される。 一度使用してしまえば消耗するが、サーヴァントが魔力を消費することで新たなメダルを生成する事が 可能である。 『空を斬りし王の大剣(メダジャリバー)』 主にタトバコンボ時において使用されるオーズ専用の大型剣。 『欲望より生まれし銀貨(セルメダル)』を3枚装填しスキャンする事で空間もろとも標的を 一刀両断する【王による時空の裂断(オーズバッシュ)】を発動する事が可能となる。 『暴竜の戦斧(メダガブリュー)』 プトティラコンボ専用武器。 アックスモードとバズーカモードの2形態に変形させる事ができ、アックスモードに限り 他のコンボ形態でも使用可能。 セルメダルを装填し内部で凄まじい圧力をかける機構を備え、抽出したエネルギーを 凝縮・高密度化することでエネルギー量を約3倍にまで引き上げることが可能。 『獣と化す缶(カンドロイド)』 『疾走する騎馬の自販機(ライドベンダー)』内部に貯蔵されている自立式缶型支援メカ。 それぞれが多岐にわたる性能を備えており、あらゆる状況においてオーズのサポートを行う。 取り出すには『欲望より生まれし銀貨(セルメダル)』が一つにつき1枚必要。 聖杯戦争においてはオーズのサーヴァント化により貯蔵数に制限はない。 また、これはマスターも保有し使用する事が可能である。 <使用可能カンドロイド> タカカンドロイド 口の部分で物を掴む(咥える)ことが可能で、対象の追跡・セルメダルの収集などに利用される。 タコカンドロイド 足をジャイロ回転させて飛行し、丈夫で柔軟な性質から、互いに連結し合ってライドベンダーが 走行可能な道・衝撃を吸収するネットを形成する。威嚇用の墨を吐き出すこともある。 バッタカンドロイド ビデオカメラ・通信機としての機能を持っており、連絡手段・諜報活動に利用される。 トラカンドロイド ライドベンダー拡張強化用カンドロイド。独自の機能でセルメダルのエネルギーを物質化することで 巨大化し、ライドベンダーに合体して、前述のトライドベンダーにパワーアップさせる。 電気ウナギカンドロイド 放電能力を持ち、複数機を連結させれば相手の動きを封じるリングを形成する。 ゴリラカンドロイド 両腕を振り回し、その遠心力でメダルを投擲して回収する他、ヤミーの感知もできるが 今回の聖杯戦争においてはマスター及びサーヴァントの魔力放出反応を感知する機能が付加されている。 クジャクカンドロイド クジャクの尾羽状のカッターが展開し、空中を飛行してすれ違いざまに相手を切り裂く。 カッターの回転により発生する小型竜巻・生物の脳波に干渉する微弱な電磁波などを用いて メダルの回収を妨害する者の排除を行う。 プテラカンドロイド 共振現象による物質破壊・超音波を使った情報伝達など、音を用いた機能が搭載されている。 トリケラカンドロイド 磁場を転用させることで真空状態を作り出し、あらゆる物を角を用いて目的地まで弾き飛ばすことができる。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9508.html
■GGM:西博士/DoctorWest(一応) ■突発セッションの有無:突発のみ。 ■制限人数:GM次第 ■新規参入:可(自由) ■キャンペーン方針:自由にやっちゃって構わん。 キャンペーン中のキャラクターを他のセッションに出せない用お願いします。 ■エロ方針:GM次第 ■IRCネットワーク irc.friend.chat (京都大などのIRCNet系のサーバーからは繋がりませんので注意!) ■ロビー:#フレンド隷奴 ■セッション部屋 #隷奴セッション 主の活動範囲をフレンドチャットに移動してる、または何らかの理由でIRCNetに行けない人のために用意する絶対隷奴を遊ぶ場所。 一応、西博士は自分の趣味に走った小魔界を用意しますが、他の舞台を用意したりルールブックに載ってる小魔界を使っても構いません。 PCの小魔界の移動は常識の範囲内でお願いします。セッション毎に違う小魔界で出現するならそれなりの力と移動手段が望ましいのでしょう。 小魔界特有のオリジナルアイテム等を持ち込む場合は双方の世界の作者の許可を得る事。 とにかく常識的に行動してGGMを困らせない事。基本的に働かない人なので、トラブルを起こして無理やり働かせたら容赦しません、あしからず。 小魔界のローカルルールに接触しない限りサプリの使用は全面的に許可します。 淫魔迷宮666や敗北刻印+もこのページとチャンネルを使って構いません。需要があるようならキャラクターを置く場所を用意します。ただしGGMは敗北刻印+を持ってません。 2018/02/07追記 初心者に敷居が高いとの指摘があったため今一度明記しておきますが、このレギュはサプリの使用を許可していますが持っていなくても、または使いたくなくても問題ありません。隷奴のサプリはいくつの商業TRPGと違って、特殊なステージや特殊なキャラの作り方、細かいプレイ例が殆ど。普通に魔族として遊ぶ分基本ルール…極端な話、基本ルールの無料公開分だけで全然遊べます。サプリがないからと言って不利になる事はまったくありません。それでもなお入りにくいと感じたら、私も含めてキャラ作成のお手伝いや質問に答える方はチャンネルにいるはずです。 2019/12/10更新 共通ローカルルールに非魔族PC救助装置の「パトロン」ルールを新しく設置しました。これで受け身のPCも魔族様に媚びを売りつつ強くなれる。多分読みにくいと思う。改善案、調整案、ご意見求む。 小魔界一覧 小魔界ページは「フレンド隷奴/(小魔界名)]という風に作ってください。間違ったら西博士に声をかければリネームは可能。 貪欲界(メインステージ) 幼魔界(西博士) [部分編集] PC置き場 PC名 PL名 種族 性別 外見年齢 階級 住在小魔界 一言紹介 幼魔王リスリア・ゼリラ 西博士 魔族 女性 9歳 魔界王(★★★★★★) 幼魔界 幼魔界の王。ロリでいてロリ+ショタコン シャルレア 西博士 魔族 女性 6歳 魔人(★) 幼魔界 生まれたての無口魔族 アリキ 西博士 魔族 女性 9歳 魔人(★) 幼魔界 人間界に興味を持つ小悪魔 ミャル 西博士 神殿娼婦 女性 10歳 神殿娼婦(☆) 幼魔界 人間界から攫われた料理好きのネコ耳部族少女 プリム 西博士 神殿娼婦 女性 8歳 神殿娼婦(☆) 幼魔界 うっかり魂を売ってしまったロリ魔女 アディール・リンド 西博士 虫乗り 女性 7歳 虫乗り(☆) 幼魔界 幼魔界征服の野望を持つインセクトライダー ネイ 西博士 魔族 女性 11歳 魔人(★) 貪欲界 憎しみに身を焦がす元人間の触手少女 サキ 西博士 神殿娼婦 女性 8歳 神殿娼婦(☆) 貪欲界 魔界に迷い込んだただの小学生 レオル・エラドリア 聖マルク 魔族 男性 10歳 魔人(★) 貪欲界 竜族の男の子 エリル・ヴァナルガンドッター 聖マルク 魔族 女性 9歳 魔人(★) 幼魔界 全てのフェンリルの祖、の子孫(自称) マーナ・マレアス 聖マルク 魔族 女性 28歳 魔人(★) 貪欲界 むっちりお姉さん淫魔 イルムイルド・デルバー 天魔 魔族 男性 10歳 魔人(★) 貪欲界 魔導書系魔人の男の子 ティフティア・サミレフ PieN 魔族 女性 19歳/5歳 魔人(★) 貪欲界/幼魔界 堕天使 アイシア・バードッグ うにはち 魔族 女性 10歳 魔人(★) 貪欲界 着ぐるみロリ魔族 リリウム・ルベウム こはん 魔族 女性 16歳 魔人(★) 貪欲界 悪魔に魂を売り渡した魔女 アルテミシア こはん 神殿娼婦 女性 12歳 神殿娼婦(☆) 幼魔界 自己犠牲の果てに魔界に堕ちた少女 アイカ こはん 神殿娼婦 女性 12歳 神殿娼婦(☆) 幼魔界 幼き主の未熟な性奴 ガントレットのアキラ 御苑生広見 魔族 女 16~18 魔人★ 貪欲界 戦いに耽溺して堕ちてきた元人間 魔界司書カサリナ 御苑生広見 魔族 女 6~8 魔人★ 幼魔界 同型の魔界司書と同期して情報共有している新型の魔界司書 淫魔迷宮666PC置き場
https://w.atwiki.jp/taigagaga/pages/32.html
名前 クラン(Cran) PL ◆U3yww1O/1w 年令 20代 職業 剣士 人種 シバ人 能力値 武勇2 機敏5 精神5 攻撃力 武勇3 機敏8 精神5 防御力 武勇5 機敏7 精神5 隠密+2 忍び足等+2 HP 20 スキル 二刀流・家事*・投射魔法・ペット(精霊系)・人徳・舞踏(鉄壁相当)*・自己犠牲・回避・ 盾かざし *暗黒じゃないよっ 経験点(累計) 4(40+44) GM経験点 136-132 英雄点 1 ペット経験点(累計) ビィ:1(11) 参加回 公式第六回・クッキングファイター等等 装備品 フランベルグ(エルフのレイピア)・フリッサ・黒衣(影の服)・ガードリング・黒い外套・アルソンの自叙伝 所持品 ダメ人間村の薬・アルソンママのチョコパイ・野菜1つ・鳥肉2つ・小麦粉4つ・チョコレート5つ・料理道具・七包丁「風林火山」・黒革の手帳(メロダークのレシピ帳)・赤竜の鱗・赤竜の骨と牙 属性 雷・地 所持金 3,719G 累計所持金 106,699G 備考 武器防具追加ルール適用時の装備 NPC使用 可 二次創作 可 外見 艶々とした長い黒髪に、しなやかな体付き。背は高め。ゆったりとした黒い服を身につけている。超然というよりはのほほんとした表情で、いつも穏やかに笑っている。 性格 性格は、ぶっとい筋の入った”いい人”。滅多に怒らず、誰かと行動するのが大好き。お金をかけない勝負事が好きで、冒険者仲間と模擬戦に興じることもちらほら。好奇心が旺盛で、常人が物怖じするようなものにもほいほい挑戦する。お化け屋敷とか。多趣味であり、それが高じて武器も魔法も扱えるが、結局は大成しない中途半端。いつでも食べ物、お菓子やお茶を持ち歩いており、事あるごとに勧める。 口調 基本的に間延び、どこかとぼけた丁寧口調。「そうですねぇ」「あはは、そうですかー」「参りましたねぇ」(全然参っていない顔)「それは面白そうですね!是非行きましょう」「ここは僕が何とかしますので、お先にどうぞ」 ペット 名前:ビィ コネクション 公式第22回「這いずる者達の挽歌」 三人のチンピラ 仕事がないってお腹を空かしていたみなさんです。今ではすっかり気持ちを入れ替えて、みなさん保父さん・郵便配達員・警備員として働いていらっしゃるそうですよ。よかったですねぇ。 ペット1 ビィ 性別 不明 経験点(累計) 1(11) 能力値 武勇:1 機敏:1 精神:2 攻撃力 武勇:1 機敏:1 精神:2 防御力 武勇:1 機敏:1 精神:2 HP 10 属性 雷 スキル 飛行 外見 真っ黒くろすけ 設定 星の学院での依頼で遭遇した下級精霊。チョコレートが好み。クランに手なづけられて行動を共にしている。呼ぶとどこからともなく現れる。呼ぶまでは、好き勝手に色々なところをほわほわと飛び回っているらしい。 口調 「がー」 ■覚え書き PC 名 内容 クロイツさん 何だか、他人のような気がしないといいますか。そんなに接点は多くないのですけれど。赤いです。 キャスバルさん 楽しいし、熱い方です。音楽は好きですねー。闘技場ではお世話になりました。緑色です。 レアンさん 綺麗な方ですよー。お強いし、試合とかもしてみたいものです。 リューニさん すっごい人です。腕なんて僕の何倍太いんでしょうか。 びえりんさん 何でもできる方ですね。いつも頼りにさせてもらっています。 リュカさん かっこいい水の魔術師の方です。無口だけどいい人ですよ。 ヴィータさん たくさん回復してもらいました。お手数をおかけしてしまいましたね。今度はお返しできたらいいのですけど。 クプさん リューニさんを思わせる力強い方です。打たれ強いし、見習いたいものですー。あ、よければ今度お手合わせ頂けませんか? ■イラスト 今さらながら、プリンさんありがとう! PL以外からのコメント きっと変態だと思う (2009-06-30 22 29 29) 僕もそう信じている (2009-07-01 01 58 30) こんな無邪気なクラン君がうさんくさいだなんて信じられません (2010-01-24 22 58 42) せんせー、わざわざ否定する所が怪しいと思います>暗黒 (2010-01-24 23 46 50) 魔族だし暗殺者だし (2010-04-05 00 54 26) 魔族じゃないもん!暗殺者じゃないもん! (2010-04-05 00 56 33) PL以外からのコメント、となっております(ほほえみ (2010-04-05 01 11 35) うむ、この天才によればクランは魔族でも暗殺者でもないの (2010-04-20 21 23 48) 魔族で暗殺者ときいてスカウトしにきました (2010-04-21 00 20 30) *面会謝絶*>スカウト (2010-04-21 20 14 53) コメント
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/460.html
盲目の正義 真昼の病室に風が流れ、赤褐色の髪を遠慮がちに揺らした。 白いベッドに仰臥した青年は、目を閉じたまま、塑像のように動かない。 その冷たい手を取って、上から掌を重ねた。 大丈夫、眠っているだけだ。胸の内で繰り返しながら、昔のことを思い出していた。 ただ一度、心の底から愛した人を、理不尽なかたちで喪ったことがある。 当時はまだ年若く、状況に強いられ、納得のゆかぬ死をただ受け容れるよりなかった。 到底割り切れるものではない。無理と異物をのまされて、心のどこかが歪んだ。 力が欲しい。その一心で、ひたすらに権力の座を目指した。 いつしか位人臣を極め、手にした力で片端から不正を潰して回った。 そうしているときだけ、許されているような気がした。 復讐のつもりであったかも知れない。 厳しさのあまり、方々から恨みを買っていることは承知していたが、 自分の死をもって完結することならば、それはそれで構わないと思っていた。 だが、どうだ。己に返ってくるはずの報いは、無辜の若者に降りかかった。 あのときは非力ゆえに、今また傲慢ゆえに、私はかけがえのない人間を失おうとしている。 また、同じことを繰り返すのか。贖罪の機会すら与えられぬのか。 「君さえ、そばに居てくれれば……」 両掌の間に包んでいた手を、無意識に握り締めた。そのとき――― 「……さま」 どきりとした。蒼灰色の目が、真っ直ぐにこちらを見つめ返していた。 呼ばれたような気がして、ふと夢から覚めた。 誰かが傍らに付き添っていて、左手を握っているのが分かった。 瞼を開けたとき、視界に入ってきたのはただ光と影だった。 眩しさに馴れてくると、曖昧な影であったものは見慣れた男の像を結んだ。 途端に安堵がこみ上げてきて、思わずその名を口にした。 彼は握り締めていた手を離して、咳払いをひとつする。 「ご無事……でしたか」 「無事に決まっている。私を庇って刺されたのだぞ、君は」 「では、あの男は」 「死んだ。護衛に捕えられ、その場で毒を噛み砕いた……らしい」 らしい、と伝聞形で話をするのは、いかにも彼らしからぬことだった。 まだ、きちんと事実の確認を済ませていないのだろう。 「何故だ」 唐突に彼は言った。意味をはかりかねているのを察して、先を続ける。 「君は、わらったのだ。あのとき……刺された君を抱き起こしたとき、 君は私を見て、確かに微笑んだ。血を流しながら、息も絶え絶えの状態で、何故」 言われて、徐々に記憶が蘇る。広間に飛び交う怒号と悲鳴が、遠く聞こえていた。 痛みと、噎せ返るような血のにおい。駆け寄って僕の名を叫ぶ彼の姿が、逆さまに映った。 わらっていたのかも知れない。あのとき、薄れゆく意識の中で何を思ったかといえば。 「おかしかったんです」 要点だけをかい摘んで答えると、彼は胡乱げに眉をひそめた。言葉が足りなかったらしい。 「あなたがあんまり取り乱したりするものだから、おかしくなって、つい」 「……君は馬鹿だ」 「ええ、そうでしょうとも」 「救いようのない馬鹿だが、国に必要な人間だ。これからも馬車馬のように働いてもらうぞ」 「素直に長生きして欲しいと仰ればいいのに」 「こういうことは年功序列だ。後から生まれてきた君が先に逝くのでは筋が通らん。 私は筋の通らぬことが嫌いだ。だから、そのような真似は決してしないと誓いなさい」 生死は神の御業、いずれが先に召されるかは天の決めるところだろう。 しかし、今の彼が求めているのは、そんなありきたりの正論ではない。 「約束します。天地が引っ繰り返っても、あなたを残して死ぬことはない。 ……だからもう、泣かないでください」 彼はハッとしたように顔をあげ、袖口で乱暴に頬を拭った。 その片腕を捉えて引き寄せ、手首の内側に唇で触れた。 薄く柔らかな皮膚の下には、温かな血が脈打っている。 「あなたも人の子だ。血も涙もあって、 時に間違いを犯すこともある。 そう気付いたからには、暴走したあなたを止めるのは僕の役目です。 是が非でも、死ぬわけにはいかなくなってしまいました」 人間誰しも、鍛えようのない脆い部分を持っている。 世に鋼鉄の男と畏れられる彼とて、決して例外ではないのだ。 彼は手首を預けたまま、観念したように苦笑を浮かべた。 自己犠牲
https://w.atwiki.jp/sousakujojis/pages/375.html
プロフィール 本名 塞守 翠蓮 (さえもり すいれん) 年齢 11歳 誕生日 6/24 血液型 AB型 身長 148cm 体重 【削除済み】 一人称 私、お姉ちゃん 二人称 ○○ちゃん、あだ名等 家族構成 父、母 2つ名 桃花仙、塞の神仙、境界の護り手、オニエ 特筆事項 桃のような甘い香がする 指定監視対象 人物像 性格 明るく元気な性格。自身を「お姉ちゃん」と称し、何かと世話を焼きたがる。裕福な家庭で大切に育てられためか、少々世間知らず。人懐こく人への警戒心が無い。 【加筆】献身を通り越し自己犠牲的な一面も見られる。 嗜好 主に花、友人、可愛いものを好み、大切にする。兎を好んでおり、よく兎に関わる玩具を両親から与えられている。 食事 桃を特に好んで食べている。点心などの中華料理、お茶類全般を好む。11歳女児の平均を遥かに超えた量を摂取する。間食も多い。菓子作りも趣味で、自作もする。柘榴が苦手。 服装 中華風ロリータファッションを好んで着用している。目を引く容姿をしているため、不思議と違和感は無い。 音楽 散歩をしながら歌を歌うことが好き。技術は稚拙であるが二胡を弾くことも出来る。 【加筆】塞守翠蓮の音声を解析したところ、1/fゆらぎの特徴をもつことが判明しました。 スポーツ 身体能力が非常に高い。握力なども非常に強く、怪力と呼ぶにふさわしい力を持っている。エネルギー消費が激しいためか多量の食事、睡眠を必要とする。 勉強 可もなく不可もなく。歴史の授業でよく寝ている。 外見 華奢でありながら豊満。大人びた体付きをしている。 愛らしい顔立ちをしており、常ににこやかに微笑んでいるため、他者に対し敵意を感じさせることが無い。 青色の目、色素の薄い髪がウェーブして膝までのびている。両サイドの髪を結い、シニョンカバーで飾っている。 塞守家について 医薬品の製造、食品加工、保存食等の事業を展開する会社を経営しており、EGMへの技術提供、資金援助、共同研究等を行っている。 そのルーツは遣唐使に遡り、祖先が唐から持ち帰った何らかの薬(おそらく水銀か)、そして不老不死に関する研究がされていたという文献が残っているが、その記録は当時のものではなく後世に書かれたものである為真偽は定かではない。 「塞守」という名字が与えられた経緯は不明。 女児符号 「龍脈楔起、追儺雷退」 読み りゅうみゃくけっき、ついならいたい 境界を敷くことによって、鬼や怪異、病などの悪しきものを退ける力。バリアではなく、土地が拒絶する、土地が弾き返す力そのもの。 悪しきものであるならば雷すらも弾くその本質は、自身を地脈と一体化させ土地のルールとなることにある。そしてその土地が彼女のものとなった証として、境より内側には桃の木が無数に生える。そのために符号の発動中はまるで桃源郷のように美しい光景となる。 【追記】この能力の性質、先述の塞守家に関する情報より、黄泉比良坂、意富加牟豆美命の神話との関連性が示唆されています。 しかし桃の実は食用可能であることからもっぱらおやつが無限湧きするという便利な能力としてしか扱われていないようです。 以下機密事項 閲覧権限がありません パスワード_ 承認しました。塞守翠蓮の情報を開示します。 塞守翠蓮は、過去に庭に生えてきた桃を食して以降以下の能力を獲得しました。経緯は曖昧な部分が多く真偽は定かではありませんが、現状を鑑みるに無視はできない話です。 特異体質 不死 あらゆる怪我に対して超常的な回復力を見せる。致命傷を負ってもすぐに回復する。また外傷だけではなくあらゆる毒物、疾患にも耐性がある。本人は自身の「不死」を認識しておらず、超回復のみ認知している。 スペック 仙女 長時間の浮遊、飛行能力 常人離れした運動能力 水上歩行、限界のない潜水 透視、遠視能力 ██博士の提言 「このアノマリーを利用すれば、ミスのない臨床試験、特効薬の開発、そしていずれ来たる食料資源の困窮という問題の解決に大きな進歩をもたらすことができるでしょう。」 上記に対する██研究員の質問 「桃だけで次世代の食料を補うことは不可能なのではありませんか?」 ██博士の回答 「私は動物性タンパク質の話もしている。」 承認されました。隠蔽「私立小学校への編入」を適用し、不死性アノマリー『蟠桃』をEGM本部の監視下に置き、有事の際は確保できる体制を敷くことに決定しました。(プロトコル『訶梨帝母』参照)