約 244,341 件
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2643.html
+... ながれ氏にインスパイアされて描いてみたです。 女の子を庇う漢。格好よく見えればいいなぁ -- カザミ (2008-06-15 13 20 07) アリスの表情がいい! -- 半端な民俗学好き (2008-06-15 13 22 05) さすが古城組の肉壁! -- 名無しさん (2008-06-15 13 25 18) 『それは一瞬の出来事だった・・・』 アリスの表情からそんな雰囲気を感じる -- 名無しさん (2008-06-15 13 57 15) リョウの不敵な笑みが良い -- 名無しさん (2008-06-15 14 15 21) 極限流に不可能は無いと言わざるを得ない! -- 名無しさん (2008-06-15 14 20 35) リョウがかっこいい -- 名無しさん (2008-06-15 14 31 56) これは惚れざるを得ない -- 名無しさん (2008-06-15 15 07 55) 考えなしに躊躇無く仲間をかばいそうな男ではある -- 名無しさん (2008-06-15 15 09 25) 仲間を守るためなら覇王翔吼拳を使わざるを得ない -- 名無しさん (2008-06-15 15 54 34) かばうシリーズ人気だな、リョウの自己犠牲に目を見張らざるを得ない -- 名無しさん (2008-06-15 16 00 40) なんだかリョウってこういう役目が似合うなぁ -- 名無しさん (2008-06-15 17 09 18) かっこいい… だが何故、短剣? -- 名無しさん (2008-06-15 17 57 23) ↑アレだ!えーと・・・敵は魔界村の主人公なんだ! -- 名無しさん (2008-06-15 18 02 47) ↑×2DIOのナイフだからだよ。 -- 名無しさん (2008-06-15 18 07 55) つ【コッペパン】 -- アリス (2008-06-15 18 22 17) ↑4 敵は実は最強と謳われるヴァンパイアハンターなのかもしれない。 ……だとしたらこんな本数じゃ済まないと言わざるを得ない!! -- 名無しさん (2008-06-15 18 32 33) なんにせよ武器を持った奴が相手なら覇王翔吼拳を使わざるを得ないww -- 名無しさん (2008-06-15 18 42 52) ↑2 またシャフトに操られたのかよ・・・そういえば悪魔城ドラキュラにも時間をとめてナイフを投げる敵がいたなぁ・・・ -- 名無しさん (2008-06-15 18 46 42) ↑5 こんなナイフまずないだろwwwww -- 名無しさん (2008-06-15 19 02 06) リョウの力強い表情と姿勢がカッコイイ!こんな風に誰かに守られてみたい…… -- 名無しさん (2008-06-15 19 38 32) なんだ、咲夜さんか・・・ -- 名無しさん (2008-06-15 19 48 02) 時を止める能力を平和利用する奴はいないのかww -- 名無しさん (2008-06-15 20 46 11) リョウはニコニコではネタ臭ただようけど、冷静に見ると正統派のいい漢だよな・・・ちょっと憧れる -- 名無しさん (2008-06-15 21 00 54) KOFでもネタキャラっぽいからねwwシリアスな時は渋めなんだけどw -- 名無しさん (2008-06-15 21 03 53) ↑9アンデルセンと申したかw -- 名無しさん (2008-06-15 21 23 10) 自分をかばって傷だらけになった奴がこんな笑顔を見せてくれたら俺なら惚れるわwww -- 名無しさん (2008-06-15 21 58 00) うむ。やっぱりリョウはカッコイイですね -- ながれ (2008-06-15 22 36 13) ↑3 違います ↑10の人が正解。名前を出すとリヒター・ベルモンドです -- ↑12 (2008-06-15 22 50 06) ↑7 ロックは違うか?戦闘に使ってるから平和じゃないって言えば平和じゃないが -- 名無しさん (2008-06-15 22 50 35) さすがリョウ、良い漢すぎる!! -- green (2008-06-15 22 51 28) おお!これはカッコイイな、リョウの表情が憎いぜこの野郎w -- 名無しさん (2008-06-15 23 11 05) ナイフなんか筋肉で跳ね返せ!! -- 牛鬼 (2008-06-15 23 14 37) アリス(バカとハサミは使いようってねw) -- 名無しさん (2008-06-15 23 36 34) ↑KISS SUMMER! -- 名無しさん (2008-06-16 00 14 15) ↑2 さすがアリス、計算高いな -- 名無しさん (2008-06-16 01 09 21) この後コッペパンよー!痛くないぜー。になるのね。 -- 名無しさん (2008-06-16 01 12 22) リョウはアリスの手の上で踊らされてたワケだな -- 名無しさん (2008-06-16 01 53 44) 何という男らしい漢だ……ながれ氏のみならずカザミ氏も私の心を盗んでいきました -- 名無しさん (2008-06-16 04 14 10) リョウの笑みに男気を感じる -- 名無しさん (2008-06-16 13 46 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/70.html
データ 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:プラシド・エルトナム・イリアステル 【属性】:秩序・中庸 【残令呪数】:三画 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫ 【特徴】:錬金術師 【レベル】:10 【魔力】:50 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┛ l .\`y l . ', .l l ∨ l .. i .| / ! \ 、 .. .. | .| / .L... \` i 、 ... .. ,. -‐ ' フ ! .| ゙、  ̄`l . . ―-- ',-``ヽ、 ,. -‐ '7 | , '´ | ! ', | . . . . . . .∨ . . . . . . . . !ヽ、 ∠.-ァ ア/| と´ l i .゙、 | . . . . . . . l . . . . . 0 . . .i \ , イ l| ノ/ / l  ̄` 、__| i. .゙、 | . . . . . . 人 . . . . . . . . ノ /⊥..`.士´イ / /! / /| i .\| .ー .'´ . . ヽ ._ / | | l ./ l / '´ l . .i. . | ヽ . . __ . . ィ'´ ', ! lλ,1 / | ! . i. .l . . . . . . . . . . / ゙、 / レ | |. i .| . l .! | . . . . .;. -‐' / / ! l i | l . .i . .| . . ./ ____ / l l i ! l .i l . / r'´ ∨. / l ! i | ! ! トト、 `―‐´ / l l.l .| l l .| ヽ、 ―‐. / l リ l l .!. .ト ヽ、 ,イ_ ! .| | l l ヽ `ヽ --' ノ | ! | | | .| ̄`` ―---- ' ´ | ! .| | | .| |`ヽ、 l | | .\ ! λ ', ! | | .ヽ ト、 ,. -‐/ ノ`ヽ、l .| | ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ◆機皇帝ワイゼル∞ (分類:魔術・任意) エーテライトにより操作される巨大ゴーレム。 本体である機皇帝ワイゼル∞、ワイゼルT(トップ)、ワイゼルA(アタック)、ワイゼルG(ガード)、 ワイゼルC(キャリア)ら5つのパーツで構成される。 【戦闘開始時に使用する。この戦闘に置いて、自陣は「サブ」配置を使用できない。】 【「脱落した英霊の数×10%」の勝率補正を得る】 【また戦闘中に1度だけ、敵陣のマスターのスキルひとつを無効化する】 ◆分割、高速思考 (分類:異能 タイプ・任意) 自身を演算装置とする思考の分割、高速化する術、軽い未来視を可能とする 【偶数ターン時、このキャラクターはターン行動を2回行うことができる】 ◆七大兵器『銀の軍馬(シルバーホース)』 (分類:魔術・任意 消費魔翌力:50) 第五架空要素を破壊し吸収する。第五真説要素によって作られた兵器。滑走する軍馬(Sleipnir) 第五架空要素によって活動するものから吸収しながら走行、第五真説要素に作り変え害悪な排気ガスとして拡散させる。 改造を施されており大型のバイクのような形状となっている。改造材料となったバイクはスズキ G-Strider 。 【戦闘開始時に使用する。敵ユニットの「宝」以外の全ステータスを「-10」する。】 【さらにこのスキルはBランク相当の「宝具」として扱う】 【また霊地を追加ユニットとして装備することができる】 【自軍の勝率に、「その霊地の魔翌力回復量分」と同じ値を加える。】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【解説】 アトラス院【巨人の書庫】に在籍する錬金術師。研究熱心な引き籠り。 若くして「人類滅亡」に辿り着く事となり、どうすることも出来ない事実を知る。 もはや聖杯にすがる事しか方法は無いと悟った彼は七大兵器を無断で持ち出し外に出る事を決意する。 世界の滅亡を回避する為なら自身の死すら構わない思考。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【能力】 礼装量産大器晩成型、悪性の行動はよほどの事(プラシド基準)でないなら許容範囲 【性格】 引き籠り生活が長い為かコミュスキルはあまり高くなく多少自身家である。 、 ただ人一倍聖杯に賭ける願いは強く世界に対する自己犠牲精神は大きい。 【聖杯への望み】 滅亡の運命の回避 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【その他】 やられやくとかでも結構いける ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 登場歴 【Fate】やる夫で聖杯戦争【安価】 中華やる夫編(未完) 1( 156~) 2 3
https://w.atwiki.jp/gspink/pages/373.html
前 「アンタを見てる妹を、見せてやりたかったのに」 ならば。これはちなみの失敗だった。大体いつもそうだ。ちなみは足りなさすぎるか、 やり過ぎる。 八つ当たりに成歩堂のトンガリ頭を足蹴にする。霊体の足はするりと行き過ぎ、そよ風 ほどの衝撃も与えられなかった。ムカムカする。この世に居残ってしまった霊魂なぞ、 クソの役にも立たない。続いて腹立ちまぎれに千尋の仰向けでもボリューム過多の豊かな 乳房を踏みつける──「い、ぐうっ!」 「え」 猿轡越しのくぐもる悲鳴に、ちなみはまじまじと千尋の顔を見た。真っ赤に染まり、 ありとあらゆる体液で汚れた顔が、苦しげに歪んでいる。 「――」 足をどける。途端止まっていた呼吸が落ち着き、再び肉を擦る快さへと没頭する。 「――ふうん」 ちなみはしゃがみこみ、手を伸ばし、「ふぎいッ?!」噛みつかれて膨れた乳首を力 いっぱい引っ張り上げた。白目を剥き、背を反らしぶるぶる震える姿は、法廷でちなみを 追い詰めた凛々しい弁護士から遠くかけ離れていた。 覆い被さる成歩堂が不意に呻く。痛みを起点に膣が収縮し、それが刺激となったの だろう。脂汗を流し、目を血走らせ、それでも成歩堂はまだ動く。千尋も。 「ふうん?」 ぱっと手を離し、ちなみは唇を綻ばせる。肉の身とは異なる感触が手に残っている。 おそらく、だが、これは千尋の“魂”の感触だ。ちなみは千尋の魂そのものを痛めつけ、 その魂の苦痛に連動し、千尋の──千尋が憑依する春美の身体も痛みを感じたのだろう。 自明の理として、死者は生きている人間に触れられない──けれど、魂同士では話が 違ったようだ。これは新しい発見だった。 愛らしく整った容貌が、下衆に歪む。 倉院流随一の霊力ともてはやされ、次期家元の座を約束され、その席を蹴って弁護士に なって、死んだアトも現世にでしゃばってきていた忌々しい女の魂が。霊力のカケラも ないちなみに、踏みつけにされているのだ。ちなみの何が千尋を上回っているのかは不明 だ。千尋がクスリと快楽で弱っているのか。現世で動くための肉体が、却って足枷と なっているのか。それとも、ちなみの執着が、怨念が、千尋の霊力を上回ったのか。 何にせよ、ちなみは新しい遊び道具を有効活用することにした。 男を咥え込みのたうつ腹を、思い切り踏みつける。「ふぐうッ?!」悲鳴はふたつ。 腹部をぐりぐり圧迫される千尋と、そこに突っ込んだ性器をごりごり押し潰される成歩堂 と。 まぐわう動きが、速くなる。 緩んだ場所が狭まり新しい刺激を生みそれが燻りかけの興奮を再度燃え立たせたのだ。 笑える。 ちなみの足の裏でびくびく引き攣る千尋の魂。ナカを往復する肉は生きている人間の ものだからちなみには認識不可能だが、規則正しく歪みうねる千尋の肉/魂が、その動き を伝えてくる。先端を狙って押し潰す。オンナなら大体“感じる”であろう箇所と亀頭が ぶつかるよう、ぐりっ、とねじりを入れる。 「――ッ! ――! ――!」 声にならない嬌声ふたつ。 ちなみに潰される千尋の魂、千尋の魂と連動し収縮する春美の肉体、今は千尋の姿を した春美の肉に圧迫され、成歩堂は呻き、快感を求めて狭い場所を激しく行き来する。 ぐじゃぐじゃの肉は泥濘めいてもう何がなにやら分からなくて、「う、あ、っ」先端に 当たるざらついた部分が心地好くてひたすらにそこを突く。 千尋は、肉を成歩堂に抉られ、霊魂をちなみに踏みつけられ、ついでに後ろの孔には 起動しっぱなしのバイブを咥えこんで。乗算される快楽にひたすらに流され続ける。 拘束する紐がぎしぎし軋むのを聞き、足裏に絶頂間近の収縮を感じながら、ちなみは ふうんと鼻を鳴らした。 閨での技だけなら成歩堂より巌徒が上だ。けれど成歩堂と絡まり合う千尋は、巌徒に 抱かれる真宵よりも万倍“幸せそう”だった。オンナの悦楽というのは、抱くオトコを どれだけ好いているかに左右されるのだろう。ちなみはよく知らないが。 ふ。と。 視線を感じた。 千尋の、ひときわ奥に捻じ入れられる感触と絶頂と射精を受けての次の絶頂を踏み にじりながら、ちなみは視線の主を探す。 正面。 ちなみの歩幅で、四歩ぶん先。 服を肌蹴ただけの逞しい身体に抱かれる、小柄な少女。綾里真宵が、ちなみを、凝視 していた。黒い呆然とした瞳が、生きている人間では見えない筈のちなみを捉えていた。 見える理由は簡単──真宵の精神は、もう此岸よりも彼岸に近しいモノだから。 ちなみはベッドから降り、歩く。一、二、三、四歩。 欲しくもない快楽で壊れる寸前の真宵を、ちなみは、天使もかくやの微笑で見下して。 「千尋が、憎くはない?」 問うた。 え、と、真宵の唇が疑問に動く。ちなみは少し考え、言い直す。「ねえ、お姉さまが、 羨ましくない?」 「――え、あ」 微笑む。本当はゲタゲタ嘲笑ってやりたいけれど、それでは喋れなくなるから、欲求を 抑えて話しかける。 「成歩堂龍一が、お好きなのでしょう?」 「あ、あ、」 「抱きしめられたいと、お思いになったでしょう?」 「そんな、あたし、」 「抱かれたいと。思ったでしょ?」 あんな風に。示す先には幸せそうなふたつの肉。「あそこに居るのが千尋じゃなくて 自分なら、って、考えたでしょう?」ちなみを凝視する黒の瞳。「――“愛される”のが 千尋じゃなくて自分なら、って。考えたわよね」 ひゅうひゅうと、真宵の喉が鳴る。背後の巌徒にはちなみの声は聞こえないはずだが、 何事かを察したのか沈黙を守っている。 音の消えた世界で、ちなみは真宵へ囁く。 「ねえ、綾里真宵」 そっと。手を、差し伸べる。 「綾里千尋を霊媒しなさいな」 「え」 ――悪魔もかくやの取引を持ちかける。 「不公平よね? アンタが好きでもないオトコに喘がされてる間、あの女はずっとアンタ の好きなオトコを奪って、愉しんでたんだから。そんなの不公平よね、理屈に合わない話 よね。だから」一拍。「千尋を、呼びなさいよ」 黒い目は、見開かれたまま、瞬きひとつしない。 「そろそろ、アンタと、あのオンナと、換わってもいい頃でしょう?」 滑る視線が、好きでもないオトコの性器を咥えて、拡がる、哀れなくらいにひくつく 場所を、嬲った。ちなみの視線を追って、真宵も、自分の、焼き切れるような快楽を脳に 送り続けるそこを、見た。 「呼んで。アンタが苦しんだ分苦しんでもらわないと、帳尻が合わないわよね? あの オンナばかりが“愛される”なんておかしいわよね? あのオンナも苦しむべきよね?」 沈黙。 ちなみはにっこり笑う。笑って、 「アタシが春美からあのオンナを引きずりだすわ。そしたらアンタはあのオンナを霊媒 して、成歩堂龍一と春美は少し休ませて、その後、ゆっくり──ね」 言葉に。真宵は。 「……だ。や、だ」 震えて、呟く。ちなみは微笑む。が、少しだけ焦りが、違和感が胸の中頭をもたげる。 なにか、真宵の態度には、何かちなみを苛立たせるものがある。 「……ふふ。すぐに成歩堂龍一と“仲良く”したいのなら、仕方ありませんわね……春美 にもう少し頑張ってもらおうかしら」 それには小学生を抱くのを嫌がる巌徒をどうやって説得するか、まずはそこから考え なくてはならないが、「いやだ」 拒否。 ちなみは、信じられない面持ちで、真宵を見る。 違和感の、苛立ちの正体に気づく。 「やだ、やだ、やだ」 真宵は。首を、横に振っていた。 ぼろぼろと伏せた目から涙が溢れて──「やだやだああッ! もう帰して! 帰る! なるほどくんとはみちゃんとおねえちゃんと──あたし、帰る! みんなで──もう やだあッ! 帰してよおッ! なるほどくんとはみちゃんとおねえちゃんと──返して! かえしてえええッ!」 潰れた喉で、腫れあがった目で。壊れる寸前の精神全てをかき集め。真宵は泣く。 泣くのは、いい。 喚くのは、いい。 けれど──成歩堂。春美。――綾里千尋。帰せ、と。返せ、と。 まるで、ここから帰ればまた何時も通りの日常に、こんなことがあった後にもまた元の 関係に戻れるのだと信じているかのように。真宵は。 怒りで目が眩むのを感じた。 激情のままに振り上げた手は、真宵を怯えさせただけで簡単にすり抜ける。ちなみは 死者だ。生きている真宵に手出しはできない。 泣きながら、真宵がちなみを睨みつける。否、睨む、という力強いものではない。 けれど確かに真宵はちなみを拒んでいた。 「アンタ、本気で」 ここまで壊れて。ここまで傷つけられて。裏切られて。まだ。綾里のオンナは、まだ。 ──するりと。 視界に、黒の革手袋が、滑り込む。指は、静かに、繊細に、真宵の喉を、顎を、優しく なぞって。「イイ子だね。キミは」 穏やかな囁きだった。 ひくんと真宵の身体が跳ねる。貫かれた場所を、ゆるく擦られたせいだ。必死で保とう とする心がまた砕け始める。 「じゃ。さ。かえしても、イイよ」 ちなみは耳を疑った。 真宵は、顎を押さえられ、振り向くことも出来ず「ホ…ホントに……?」 返答は。「イイよ」静かに。「キミが、残ってもいいのなら。成歩堂龍一はかえして あげるよ」 「――ッ?! 止めなさいよ、それは、」 「ホントに、ホント、に?」 「止めなさいよ! 巌徒海慈! それは──!」 「キミはずっと“こう”だけど。それでも、成歩堂龍一を、かえしたいって言うのなら」 「あ」 ちなみが制止するよりも早く。真宵は、ぐずぐずに蕩けて、好きでもない男を受け 入れる自身を、見て。 「……っは、い……」 かくんと。頷いた。 ふ ざ け る な 。 怒りで。目が眩む。ちなみはもう死んでいるから目眩なんて感じないのにそれでも視界 がぐにゃりと歪む。自己犠牲? ふざけるな。許す? ここまでお膳立てさせておいて、 綾里千尋を、成歩堂龍一を、“許す”──? 「ふざけてんじゃないわよ、このコムスメ──!」叫びは、生者の領域をこそとも動かさ ない。巌徒は尚も言葉を継ぐ。「じゃ。キチンと、言ってね。聞こえるように。ハッキリ と」 真宵は、ぐらぐらする頭を、巌徒に支えられながら、 「あ…あた、しは、残ります……」 「ドコに?」 「ここ、ここ、に、」 「こんなコト。されてるのに?」 「……っう、ぐ…っの、のこります……っ」 言葉を継ぐごとに真宵の心が砕けてゆく。それとは逆に、言葉は強くなる。 そうすることだけが、最期の望みだとでも言いたげに。 「どうして?」 「……い、か、っは……あ、あ、」 「どうして?」 「あ、あ……」 「成歩堂龍一がかえるのに。キミが残るのは。どうして?」 なるほどくん。 乾いた唇が、その名を呟いた瞬間。燃える蝋燭が最後の輝きを放つように、黒い瞳が光 を取り戻した。 「なるほどくんは、かえして……あたしは、残るから、なるほどくんはかえしてあげて ……っ」 ──反吐の出る眺めだった。麗しい自己犠牲。許しの言葉。こんなもの、こんな。 疑問。巌徒。ちなみの同類である男だった。自己犠牲なぞ鼻で笑い、他人を踏みつけに して後悔しない男だった。それが、何故、真宵の行動を予測できぬ愚かな男でもないはず なのに、何故──疑問。 巌徒海慈は、何処を、見ている? 「イイ子だね」 声は。静かに。朗々と、よく通る。 「ホント。イイ子だね」 緑眼。背筋が怖気立つ。死者のちなみが恐怖に言葉を失う。それほどに──灼けつく 冷気を、触れれば骨まで焦がす絶対零度の熱で、彼は、 「キミを、ユルす、ってさ。――イイ子だねえ。 ね。 ナルホドちゃん」 緑眼に捉えるその人物を、巌徒は。 「あ、」 ──ゆっくりと。巌徒の腕の中で、真宵が痙攣し。「ごめんね」──ちいさく、本当に すまなそうに──例えば。生前の姉に倉院の里から持ってきたお土産を、渡す前につい つまみぐいしてしまった時とか──トノサマンDVDのレンタル延滞料を成歩堂に立て 替えてもらった時とか──従妹の好きなカレーをはりきって作って、はりきりすぎて三食 カレーが三日目に突入してしまった時とかの──ご、ごめんね、ホント反省してるよ── だから──許してくれるよね、という時の、ごくありふれた調子の「ごめんね」が。綾里 真宵という人格の、最後の言葉になった。 潰れた喉から、声が、出る。しかしそれはもう“声”ではない。肺から空気が押し 出されるついでに声帯を震わせる、意味を為さない“音”に過ぎない。嬌声ともとれる “音”は、唯の“音”に過ぎない。 ちなみは、壊れた真宵から視線を外し、振り返る。巌徒と真宵が目に写していた人物を 見るために、ゆっくりと身体を回す。 振り返る先に望むモノがあることを確信し。振り返った先で望む以上のモノがあった のを確認し。ちなみは理解する。 地獄とは、こんなにも静かなものなのだ。と。 通り雨が過ぎるのを待ってから車を降りて、男は抱えた封筒を、丁寧に、ひとつずつ ポストに投函する。遅れて降りてきた女は華奢な日傘を広げ、男の横に立った。 「ナニ。まだ、怒ってるの?」 「……別に。最初の取り決めだもの。アタシは綾里千尋、アンタは成歩堂龍一」 明るい色の茶髪をかきあげ、ちなみは巌徒に答える。ついでに訊ねたいことがあった。 「ホントに、成歩堂が真宵を捨てると考えてるの?」 「捨てるさ」 即答。 「……随分自信があるのね。アイツ、高所恐怖症のクセに真宵のために燃える橋を渡った オトコよ?」 「キミも。ズイブン、ナルホドちゃんを買ってるね?」 フンとちなみは顎を反らす。冗談なのは分かっていた。 ばさ、と、書類を入れた封筒がポストの中へ落ちる。 「捨てるさ」巌徒は、まるで歌うように。「ちなみちゃん。クスリのコト、言ったんで しょ?」「……まあね。お蔭でカンタンに盛ってくれたけど……アイツらに逃げ道を 作ってやったのは、ムカつくわね」 笑声。 かこん、と、DVDディスクを入れた封筒が、落ちる音。 「ね。ちなみちゃん」男は、何処までも明るく、朗らかに。「“窮鼠猫を噛む”――ケド ネズミがネコと戦うのは、それしか道のないトキだけだよ」──冷えた熱を湛えた緑眼で 嘲笑う。「クスリのせい。ボクらのせい。誘った綾里千尋のせい──逃げ道があれば、 逃げるさ。必ず。そして」 最後の封筒が投入口へ近づき。 「見捨てれば。一人も。二人も。同じコト」 弾むような節をつけ、巌徒は“御剣怜侍様”と宛て名書きをした封筒をポストへと滑り 落とす。がこん。今まででいちばん重い音がした。 巌徒は締めにポンと革手袋の手を叩き、「じゃ。行こうか」と明るく告げた。ちなみは 微笑み、ええ、と応え、歩く邪魔にならぬよう持った日傘を巌徒とは反対の側へ傾ける。 二人は。互いの手を取るような、そんな真似はしなかった。 彼らにはもう何もない。既に死んでいる女と、これから死ぬ男には、何ひとつ残って いない。明日はない。この世へのよすがも無い。隣の相手は“相棒”ですらない。 それで充分事足りる。 この手は。繋ぐためにあるのではない。縋り合うためにあるのではない。 からっぽのこの手は、地獄への道連れを増やすために在るのだから。 ***** これにて終了。 妄想に付き合ってくれた方サンクス、長々とスレ占領してすまなんだ。 そして局長ちなみという新しい地平を最初に拓いた 783にはいくらでもお礼を言いたい。 では、名無しに戻ります。
https://w.atwiki.jp/romaroma/pages/160.html
神也 かや 神也データ システムデータ 性格 容姿に関する設定 設定 データ 名前:神也(カヤ) 年齢:?歳(10-12歳くらい) 性別:女 身長:137cm 体重:35kg 髪:黒色 肌:黄色 瞳:黒色 誕生日:8月8日 1人称:私 システムデータ スタイル:◎マヤカシ・●ハイランダー・ハイランダー 一般技能:陰陽寮、アストラル 性格 子供らしくない、自己犠牲精神にあふれたところがある。 しかし、八鬼の気配を感じた時以外は外見に見合った言動をしている。 無論のこと、それは演技ではない。 容姿に関する設定 長い黒髪を後ろで簡単に纏めていて、おとなしい雰囲気、稲葉なんぞよりはるかに巫女さんした巫女さんだな。 橘と一緒に歩いてるのを見たが、姉妹って訳でもねぇんだよな?ただまぁ、外見はともかく、雰囲気は確かににてるんだよな。 ま、なんにしても将来性に期待って感じだ。(学園新聞部調べ) 設定 平安の頃、日本で猛威を振るった鬼、八鬼衆がいた。 八鬼衆はあまりに強く、当時の陰陽寮や封魔が総力を結集し、罠にかける事でようやく封印するのが精一杯だった。 いずれ八鬼衆が内より封印を破壊するのはあまりにも明白だった。 そこで当時の防人達は”御柱の鎮め”と言う儀式を執り行った。これはヒルコとなる人柱を設置する事で、封印内の鬼より徐々に力を奪って人柱へと移す邪法中の邪法であった。 神也はその人柱として選ばれた娘であった。 元は貴族の落とし種で、出雲系の神社に預けられていた神也がそれに選ばれたのは厄介ばらい、という側面があったのかもしれない。 しかし、肝心の本人は皆の助けになるのなら、と若干迷いながらも人柱となる事に同意した。 そして粛々と儀式はすすめられ、”御柱の鎮め”が発動した。 神也は八鬼衆と共に、とある山に封じられ、八鬼衆の力を徐々に注がれながら、静かに眠った。やがて来たる滅びの時まで目覚めるはずもなかった。 だが、時は現代に移り、陰陽寮や封魔が力を弱めた事で、”御柱の鎮め”の事が失伝されてしまっていた。このため、山に人が立ち入り、大規模な工事が行われた事で結界が破れ、八鬼衆は世へと解き放たれた。 やがて、八鬼衆に遅れて目ざめた神也は結界が失われた事を把握すると、自らの務めを果たすべく、八鬼衆を追った。 だが、平安に眠りに入り、目ざめてみれば現代だ。何もかもが変わりすぎていて、神也は途方にくれた。 「……どうかしたの?ひょっとして道に迷っちゃったのかな?」 そんな神也に優しい声をかけてくれたのが橘 雪奈だった。 そこへ、八鬼衆より差し向けられた鬼がやってきた。パニックになりかけた神也を護って、雪奈は良く戦い、鬼を倒した。 神也は雪奈が防人だと悟ると、ようやく頼れる相手を見出した開放感から泣き出してしまった。そんな神也を雪奈は優しく抱きしめてくれた。 やがて、神也は雪奈に事情を説明し、雪奈は神也と共に八鬼衆と戦うと申し出てくれた。 他に頼るべきものもない神也は喜んでその申し出を受けた。助力が必要である以上に、雪奈の温かさが嬉しかった。 八鬼衆は力のつながりがある、神也ですらわからぬ様に身を隠している。わかるのはその隠し場所から出てきた時だけだ。 だから、その時以外は、神也と雪奈は二人っきりの家族として過ごしている。 やがて神也にも伊達 あかりという友達もできた。 皮肉な事に神也は役目を全うできなかった事で、決して手に入れる事が出来ないハズだったモノを手に入れたのだ。 だが、八鬼衆を放っておくことはできない。 八鬼衆が力を取り戻せば、確実に今の世界を崩壊へと導くだろう。 戦うなら、封印するなら今しかないのだ。 しかし、八鬼衆を封印すれば、神也は再び眠りにつかねばならない。 そして八鬼衆が全て消滅したら、神也の命は即座に終わりを迎えてしまう。既に死んでいるべき彼女が時を越えて生きているのは、八鬼衆から力を得ているからだ。これが完全に絶たれれば待つのは死のみだ。 自分にはどうしようもならないジレンマの中で、神也はそれでも八鬼衆を倒すために前へと進む。 神也は立ち止まらない。たとえ、その先に待つのが終末だとしても。 大切な家族のために、友達のために。
https://w.atwiki.jp/dhero/pages/89.html
蝦夷 咲(えみし さき) ■モチーフとした英雄名 マザー・テレサ(アグネサ・アンティゴナ・ゴンジャ・ボヤジ) ■性別 女性 ■学年 1年 ■所持武器 誰のどこをくすぐっても爆笑に至る、彼女のおさげ ■ステータス 攻撃:20 防御:0 体力:6 精神:3 FS:1 ■FS名 笑顔中毒(スマイル・ジャンキー) 特殊能力名 強要する幸福(クレイジー・スマイル) スタイル:アクティブ タイプ:付与型 効果:行動封印 50 【複大】 対象:範囲内全員 半径3マス 3.2倍 時間:1ターン 1倍 消費制約:精神1減少 5 非消費1:精神攻撃 100 非消費2:敵味方無差別 0.95 ★発動ボーナス 評価1、強さ・知名度:5 (悩んだが、知名度と偉大さを考えると5) 評価2、特殊能力 :3 (まさに微笑みの爆弾……) 評価3、キャラ設定 :4 (モチーフとなった者の考えを歪んで受け取ってるキャラというのは斬新だった。 しかし本当に攻撃的なマザーテレサだw) シンプルボーナス:5 一発ボーナス:0 初心者ボーナス:0 ボーナス合計:17 発動率:(110-50*3.2*0.95+105)*(1.0+0.1*1)+17=86.3% 成功率:0% 能力原理 『笑顔でいること、自分以外も笑顔にさせること』を除く一切の思考を断ち、感情に関係なく相手に笑顔の持続だけを強制する。 自身の笑顔が己の心を和ませ、周りに安息をもたらす。そして、笑顔で応えてもらうことで笑顔の輪は広がる。 生命としての欲求さえ抑制され、その思考だけに囚われ、自己犠牲でも周りを笑顔にしたい。 と、ただただ笑顔であり続けようと努める。 自分以外も笑顔にさせる行動内容は、ギャグだったり、ジョークだったり、脅迫だったりと、対象次第で様々。 ゲーム内でこの効果の対象にされたキャラは、実際に周りを笑顔にするよう努める盤外効果とか? キャラクター説明 蝦夷 咲(えみし さき) 本名:アグネサ・エゾーェ・ム?(←小さいル)・モザイク (蝦夷咲は当て字) 生誕:9/5 愛称: 「 ヴィッチ 」 定評: 『 愛すべきバカ 』 信条:「 面白なきことを面白可笑しく 」 趣味:スポーツハンティング 口癖:「 花まるっ! 」 大切なもの:家族 苦手なもの:気遣い 好きなもの:討論 嫌いなもの:暴力・強制(されること。することには気兼ねしない) 欲しいもの:笑顔 人物 黒髪を二つのおさげに結わいたアラブ系。活発を体現しており、下着は穿かない派の少女。 第一に、唯一に、随一に笑顔を求めている。 笑顔のためならば、敵も味方も構わず、痛みも損失も厭わず、善悪も手段も問わない。 動物だろうが死体だろうが宇宙人だろうが、笑み以外の表情を絶対に許さず、自分の視界内のすべてに笑顔を強迫する。すべては自分のため。 一見ただの狂人に思われがちで、誰も彼女の真意まで思い至らないが、彼女は決して愚かではなく、常識的で普遍な思考もしっかりもっており、すべての言動は啓蒙。 平和を実現するための強固な意志と、底知れぬ寛容さを持ち合わせている。 笑顔のためにはふざけた行動や冗談も言い、そのための研鑽も怠らず、レベルも低くない。 前世で、生前のマザー・テレサに貧民街で人生を救われ、彼女の死後、自分なりの解釈で意志を継いだものの、叶えられずにその生涯を終えた少年の生まれ変わり。 忘れられないテレサの笑顔。自身の考える平和の実現。 前世に対して同感もあり、当時の強い思念が時を超えて彼女を突き動かし、腐心した末に魔人と化すもそれだけでは力及ばず、聖杯を求める。 ちなみに、笑顔だけでは真の幸せを実現できず、助け合いもなく堕落するだけになると判断したならば、聖杯の力を人類の一斉粛清・滅亡に使うことに一切の躊躇いはない。 堕落した人間よりは、争いがあり、慾に汚い方がまだ人間らしいと考えているため。 真に目指す平和は誰もが自分を抑制できる世界。人類皆家族同然に想える世界。 目標 『強要する幸福』を『感染する至福(パンデミック・エクスタシー)』へと昇華させること 名台詞 「笑え」 アピールポイント 本当の英雄とは力ではなく、愛で世界を変える。結果を残すもの。 誰かのためではなく、自分のためではあるが、結果として周りのためになり、自分に無理も苦もない正しさ押し付けが人の心を動かす。 マザー・テレサとは違っても、それで、自分の考えで構わないと思っている。 それを結果で証明してこそ、マザー・テレサに救ってもらった意味を見出し、恩返しできると思っている。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/129.html
ウサヌシ パラメータ 初期コマンド 覚える技 ウサヌシ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 ウサヌシ パラメータ 属性 水 HP 68-72 クラス ☆☆ 攻撃 30-31 種族 獣 素早さ 47-50 EX(ルーレット) おいのり→おおはらいのおいのり 入手方法 ウサミコ(Lv10)でクラスチェンジ 初期コマンド # ★ ★★ 1 (ウサミコ(Lv10)から継承) ほほえんでいる 2 かいふくのいのり 3 かいふくのきとう 4 かいふくのきとう 5 召喚★ 6 いのちのささげもの 覚える技 単体選択攻撃 リヒト ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 かいふくのいのり かいふくのきとう 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ いのちのささげもの きせきのささげもの 技変化 無効 ミス ほほえんでいる ウサヌシ 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 ウサヌシ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→アメト 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス2・水属性・獣・女性モンスター 進化した事で習得技が充実した。 特に注目すべきはウサミコ時はEX技だった【いのちのささげもの】と【きせきのささげもの】が通常技になった事だろうか。 【リヒト】は倍率50%(実質53.75%)の聖属性の単体魔法攻撃。 初期リールには存在しないが、この技も習得するようになった。しかし、ダメージは非常に小さいため、サポートに特化させるのが良いだろう。 【かいふくのきとう】は味方1体のHPを100回復させ、更に状態異常の治療も行える聖属性の魔法技。 【かいふくのいのり】と同じく、アンデッド族にはダメージに変換される。 【いのちのささげもの】は自分が離脱する代わりに、味方のコマンドを最大まで上昇させる聖属性の無分類技。 通常技として習得するようになった事で、比較的序盤から発動する事が可能になった。場を開けてしまう事を逆に生かして召喚技に繋ぐと良いだろう。ウサヌシよりも素早さ標準値が5だけ低い魔王リヴィエールとは連携の効率が良いと思われる。 特に★合計7~9の戦闘で優位に活躍することが期待できる。 【きせきのささげもの】は自分のHPを1にして、味方のコマンドを最大まで上昇させる聖属性の無分類技。 【いのちのささげもの】の上位互換のような効果だが、実際は中途半端にHPを1残すのではコンボに組み込むのが難しくなり、居座るにもいつ倒れるか分からなくなるので、逆に使い勝手は悪化する。コマンドアップサポートだけなら赤のプリンセス系統も存在するので、無理にこの技を使う事は無いだろう。 EX技は上下とも味方全体の素早さを上げる魔法技で、上位になると上昇量がアップする。 どちらの場合も具体的な上昇量は確認されていない。 行動順を入れ替えるだけなので積極的に使うような効果ではないが、風の戦士ハヤテ系統やジレット系統など、素早さが攻撃に影響を与えるモンスターも登場しているので、使い方次第では凶悪な性能に化ける効果かもしれない。 昔はEXルーレットは☆4モンスターと同様の物だったが、改善されて速度が遅くなり、ミスもなくなった。この強化は他にゴバクガエルやカラステングも受けた。 この段階の初期コマンドに追加される自己犠牲技は【いのちのささげもの】が1つだけ。 【きせきのささげもの】と並んで技コストはかなり高めなので、進化させる場合はしっかり消してから次の段階に臨むようにしたい。 進化させずに【いのちのささげもの】型を目指す等の場合は計画的なミス入れも必要になるだろう。 同じ形態で【ミス】と【ほほえんでいる】の両方を習得するモンスターの一体。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス or ほほえんでいる かいふくのきとう 2 ミス or ほほえんでいる かいふくのきとう 3 ミス or ほほえんでいる かいふくのきとう 4 ★→★★ かいふくのきとう 5 ★→★★ かいふくのきとう 6 ★→★★ いのちのささげもの or きせきのささげもの 台詞 CV 照井 春佳 登場 「よろしくお願いします」 攻撃前 「ふぅ~」 回復系、きせきのささげもの 「八百万の神よ お守りください」 召喚系 「ドーマンセーマン」 リヒト 「はあっ」 ダメージ 「キャッ!」 ステータス↑ 「ふぅ~」 麻痺 「」 ミス 「」 ステータス↓ 「落ち着いて!」 EX発動 「始めます」 EX技・超EX技 「祓い給え 清め給え 聞し召せと 畏み畏みも白す」 勝利 「お疲れ様でした」 撃破時、いのちのささげもの 「みなさま、お元気で…」 排出 「一緒に参りましょ」
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/632.html
突発第146回「市民突発海に行こう編2(仮」 日時 2010年5月17日(月) 22 25~02 15 概要 最近いい感じに夏日で気温や湿気が高く街の子供等は大河にヒャッハー!水だー!と飛び込んだりしてる平和な昼下がり特に問題が無いため依頼も張り紙も無く酒場のマスターもお昼のラッシュが一段落して片付けとかしてますが暇そうですという事で潮干狩りに行きました みどころ ・パレーボール メンバー GM 298 ◆beun1Db/pc 参加者 セドウ peta ◆7pC5Lxy.C2 ヴィエリ ◆RKL80ztTRU クロイツ ◆7xuwBG6R9k 天津くしふる 豊ノ穂姫 ◆.4qFhHaiE2 パレーネ ◆M8sivYoWAI ダルフィン ◆cPv/DNfI9c メイシー joss ◆Xr5H9Q.EGg クローディ HKS ◆2/9FifD5Tc キャスバル ◆MOBqqkAfh6 クラン Cran ◆U3yww1O/1w ジョン(ジェーン) ログ 表ログ (1) 名簿 セドウ +設定 名前:セドウ 性別:男 年齢:27 職業:闘士 人種:東夷 能力値:武機精 備考 基本値: 7 1 1 攻撃力:10 1 1 / 鉄腕含む 防御力: 8 1 1 / スキル: 常備 鉄腕 消費 必殺技 カウンター 波動拳 徹し 装備品 褌@日輪国の服 所持品 「肉体言語学」 「練気法」 所持金5000G 経験点0点 設定 考え中! ヴィエリ +設定 名前:ヴィエリ(Vieri) 年令/性別:男/27 職業:三枚目(データ的には盗賊) 人種:ラクセン人 能力値:武勇1機敏8精神2 HP:20 スキル:発見 回避 応援*2 変装 隠密 人徳 連続行動 鍵開け 家事 所持金・装備品: 貰い物のクリスナイフ・古びた小盾・刺繍の入った服 宝石『ロタティオン』(クリスに装着) _ 1ターンの間、「変装」を消費して任意の味方1人と同じ能力値になる 即時発動 革鞄(ランタン・油・火打ち石・ロープ・安酒・干し肉・ボロ布・変装道具・小さな押し花) 経験点__ 1(101) (第九回GM分含) 所持金__ 1695G 5300C 英雄点__31点+称号のしるし33個 バリアⅠ突破済 ちょくちょく調子に乗っている、自由を愛する(都合の)いい男。 意識してやっている道化で、意識して無くてもだいたい道化。 下心と親切心と下心から何度かちょっと危険そうな話に巻き込まれては、 ノリと逃げ足と土下座で生き延びてきた。 ここしばらくは冒険者稼業から遠ざかっていたが、 最近行ってないじゃない、と女友達に言われて気が向いた模様。 クロイツ +設定 クロイツ(kreuz) PL ◆7xuwBG6R9k 年齢 26 性別 男 職業 旅人(市民) 人種 シバ人 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 4 4 4 攻撃力 5 4 5 精神/聖+1 防御力 5 5 6 切・斬+2 防御/闇+2 HP 20 スキル 常備 ペット 自己犠牲 射撃 消費 魔力付与*2 転移魔法 人徳 連続行動 幻覚魔法 商談 必殺技 経験点 1(131)※10点貯金箱使用 英雄点 55+3(バリア突破、未計算) (風来技能) 所持品 赤いアロハと水着 グラサン ビーサン グリード(ビニール袋入り) マイアさんのぬいぐるみ クラン君のぬいぐるみ コルク銃 飴 手帳と筆記用具 天津くしふる 豊ノ穂姫 +設定 名前 天津くしふる 豊ノ穂姫(あまつくしふる とよのほひめ) 年齢 ? 性別 おなご 職業 村の守り神(自由振り分け 人種 獣人 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 1 6 2 攻撃力 3 10 2 斬 防御力 3 6 2 スキル 常備: 二刀流 消費: 隠密 芸能(フレーバーで横笛使用 経験点 0 参加回 まだない 装備品 武器 名刀「小鳥」×2 斬 鎧 獣鬼の革鎧相当の日輪の服 10000G 2 0 0 所持品 所持金 ない 累計所持金 50000 外見 白い髪の銀狐の獣人 日輪の服を着ている 子供…? まろまゆ 口調 一人称 儂 三人称 御主、主ら、わっぱ、娘っこ等 備考 仰々しい喋り方をする 設定 日輪の農村で白い狐が珍しがられて、お堂をもらって雨と実りの守り神として 鼠取り等して、おじじとかに可愛がられて来ました(本気で信仰されていたわけではない) 村が焼き討ちにあい、逃げ惑う間に大陸に来ました 現在ホームから少しいった山あいの村で日輪から持って来た米を育ててるみたい パレーネ +設定 前:パレーネ(Palene) 性別:女 年齢:14 職業:魔術師 人種:シバ人 能力値:武勇1 機敏1 精神7(自由振分け) 攻撃値:武勇1 機敏1 精神10 / 精神属性:水, 地 防御値:武勇2 機敏2 精神9 / 防御 / 地+2 耐性 / 氷, 空=1/2 HP:20 スキル: 召喚魔法 結界魔法 転移魔法 投射魔法 詠唱 詠唱 治癒魔法 連続行動 <身躱し> <野外活動> 宝石効果: 転移魔法による回避成功率2/3 装備品: 物凄く大きな羽根ペン(相当:老樹の杖) 濃紫色の長衣(相当:紫紺のインバネス) 奇麗な黒の手帳(相当:魔法書[水,地]) 猫耳フード ダウジングロッド(セッション中入手) 「狩人の技能書」 宝石「トランプタワー」 所持品: 黒,赤,紫の三種類の魔術用インク 羊皮紙の束 エルフの靴 果物*5 チョコレート*7 魔法の鍵(セッション中入手) カブラ苔*3 ムシクサダケ*1 トルキタの花*1 竜の血*1 オトギリソウ*1(1d6+4 回復) 真を記す羽根ペン(残9) 真を記す羽根ペン: この羽根ペンでは嘘の事柄を書く事が出来ない。想像や空想すらも書く事が出来ない。 設定: 地方の魔術師の家に生まれ、周囲から過保護に育てられた少女。 他の家族よりも魔術師としての才能には恵まれていたが、 親が色々とアレな人だったため、利用されないように魔術が苦手な振りをしていた。 そのお蔭で平凡な生活を送ることができていたのだが、少し疑問に思う所があって現在家出中。 知人を頼ってホームによく出没し、冒険者の様子を眺めたり混じったりしている。 魔術は感覚的に使うことが多く、理論や知識分野が少し弱い。人に説明するときも妙に抽象的。 警戒心が薄く単純で騙されやすい反面、平然と人を騙すことがあり、 騙されている振りをすることもあって何を考えているのか分かりづらい。 癖のない栗色の髪を長く伸ばしていて、魔除けの刺繍だらけの暗色の服を着ている。 ダルフィン +設定 名前:ダルフィン( Dalphin ) 年齢/性別:26歳/男 職業/人種:闘士/シバ人 基本値 3/7/1 攻撃力 3/11/2 ※機/射(突・打) 精神/空 ※急所狙い+2 防御力 3/8/1 ※船上では味方全員の精神防御+1 ※状態異常に耐性+2 スキル: 軽わざ/射撃/連続行動/船乗り/サバイバル/隠密/霊的視力/なぎ払い/急所狙い/回避/必殺技/自己犠牲/ペット 乱れ撃ち 高等剣術 必中斬撃 盾かざし 所持金:9,593G/10,000C/商品券×1 所持品 ○ロープ(9/10)○フック×2 ○香水<ベルガモット> ○銀の弾丸×1○冷気の弾丸×1 ○バレットポーチ …所持している弾丸が消耗品枠を圧迫しなくなる ○ショットガン・バレット×1○クラッシュ・バレット×1○クイックショット・バレット×10 ○マンゴー酒 記念品: ○本「水で戻す発酵食品 vol.23」 …ポララポで戦闘不能回復時、HPの回復量+1。重複あり ○九官鳥のきゅーちゃん …いつもの酒場の片隅に置いている ○オレグ …ダルフィンのパシリ。主にきゅーちゃんの世話係 ○火蛇薬酒 …瓶に蛇が丸ごと入ってるお酒。一場面の間攻撃ダイスが3個、防御ダイスが1個になる ○星灯の宝玉 …灯りの代わりにできるオーブ。オンオフ可能。半径10mくらいまでなら有る程度明るくできる。闇を吸いすぎると効果を失うが、光を当てることで効果は回復する、 ○無明の宝珠 …光を吸収し相対的にあたりを暗くする、光を吸収しすぎると効果が消える。真昼間程度の明るさで吸い続けたら十分もせずに電池切れしそう。半径20mくらいを、どんな明るさからでも新月の夜くらいまで暗くできる。闇を当てると溜めこんだ光が外に出て行き、再利用可能に ○キャンプ用品 …熱い所でも普通に寝られる ○I・D・O・L …小さな人形。これを握って念じると念じた人物のコピーを生み出す。簡単な受け答えしかできないため深く会話をすると偽物だとばれてしまう。三回使うと無くなる ○黒薔薇 …毒やスタン、氷などを治すことは無いが、疫病などを簡単に治療することができる。一輪に付き一人分。 装備品: ○短銃※長銃相当 ○宝石「カスピアン」 …「船乗り」を所持している場合、船上での戦いで味方全員の精神防御に+1される ○ソウルイーター …装備中の装備品につけられる 重さを持たない不思議な石で 自分のスキルを一つ選び、セッション中指定した好きなスキルと置き換えを行う事ができるが置き換えられたスキルは消失してしまうので注意。装備中、手に入る経験値は二分の一(端数切捨) ○もと船長のコート※遊牧民の服相当 ○背中の刺青※精霊の羽根飾り相当 ○海蛇が刻まれた護符的ナイフ※魔法書(空×2)相当 ○思い出の品 …あらゆる状態異常(毒やスタン、冷凍など)に対して耐性を持ち、判定値に+2で防御する事が出来る、効果は重複しない ○ありふれたコイン※キレハ秘伝書相当 ○故人の手記※達人の書相当 ○技能書「巧妙なる銃術」※巧妙なる剣術相当 ○? ※アルソンの自叙伝相当 非装備の装備品: ○『ペットといつでも一緒紐』※突発118-12 …ペットが対になる首輪を装備しているとき効果を発揮する ○マーメイドリング… ※1セッションに3分だけ水中でも呼吸ができ、不自由なく動くことが可能になる指輪 水耐性+1 フレーバー: 鉄板入りのブーツ、古い星図、途切れた海図、りんごたくさん、ヒカリゴケを集めたビン、筆記用具、銃の整備用具、ダーツ数本などなど ○シガレット ○謎のメモ ○ちりめん細工のリボン ○竜の鱗 ○竜の牙と骨 ○サングラス ○貝殻 設定: 船をなくした海賊の船長。イシヤでは指名手配されていたりしなかったり。体術+短銃でくるくる戦う。 最近船を手に入れたようで、さてどうしたもんかと思っているようです。 ▼ペット 名前:アニラス( Aniras ) 飛行型乗騎/風のワイバーン HP:12 基本値 1/2/1 攻撃力 1/2/1 防御力 1/2/1 スキル: 飛行/射撃 装備品: 装飾品●『飼い主といつでも一緒首輪』※突発118-12 …飼い主が紐を装備しているとき効果を発揮する ペットの位置が飼い主にわかる、飼い主の位置がペットにわかる、ペットの元へ飼い主が転移とかも可能 その他●技能訓練<射撃> 所持金:1000G 設定:とある迷宮に巣食っていたワイバーン。面白がってダルフィンが持ち帰ってきた。 メイシー +設定 名前 メイシー(Meyshe) 年齢 19歳 性別 女 職業 魔術師のような何か(魔術師 人種 シバ人 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 1 1 7 攻撃力 1 1 10 雷属性のみ 防御力 2 1 9 防御/雷+2 HP 20 スキル 常備 消費 念話×3 経験点 4(4) 装備品 武器 紫電の小杖相当の放電するぬいぐるみ 盾 鎧 瑠璃のクローク相当の黒いサマーセーター 装飾品 稲妻の指輪相当の壊れた知恵の輪 技能書 雷の魔法書+1相当の「ピーガー」 所持品 非消費 消耗品 フレーバー 記念品 所持金 12550 累計所持金 52550 外見 黒いサマーセーターに黒いズボン。何となく湿っぽそうな、肩にかかる黒髪と、夏でも黒ずくめ 前髪が目元を覆っていて若干視界が心配。小柄で、出るところは出ている。ちゃんとした格好をすれば可愛いかもしれない 設定 社会復帰のために出てきた、ちょっと内気な普通の女の子です クローディ +設定 名前:クローディ 性別/年齢:男/19(見た目) 職業:吟遊詩人(芸人) 人種:エルフ 能力値:武勇1 機敏3 精神5 攻撃値:武勇1 機敏3 精神7(属性:精神<音>) 防御値:武勇1 機敏3 精神6(楽器の演奏がうまくなる+1, 音+1) HP:20 スキル:投射魔法、芸能、トラップ 所持金:4300G 装備品: 熱唱琵琶(戦士のバグパイプ相当) 「芸能」使用:達成値+1 楽師のカシュクール 楽器の演奏がうまくなる+1, 防御音+1 みんなのうた 1 賢者の技能書 トラップキット 上等な傷薬×2 干し飯(美味しい料理相当、一食分)×1 経験点:2 英雄点:2 設定: 各地を旅しながら、その場で聞いた話しを詩にしてテキトーに広めまわっているエルフの吟遊詩人。 見た目は19歳だがエルフなので年齢不詳。ただ今までの体験談などからどう計算しても19歳ではないのは確か。 ホームの町の冒険者の噂を聞いてかけつけ、詩の題材に丁度良いと考え訪れる。 そこで聞いた武勇伝や冒険譚をテキトーに聞いてはテキトーに詩にしている迷惑千万な存在でもあったりする。 外見: 黄と白を基調としたゆったりとしたカシュクールに身を包む。体型は痩身だけど服のせいでよく分からない。 髪は金髪のセミショート。後ろの髪はヒモでちょこんと結ってある。 目は翡翠の色で、耳は当然エルフ耳である。成人のような少年のような不思議な顔立ちをしている。 右耳には楽譜や歌詞のメモ用の羽ペンがかかっている。ちなみに不思議な力で激しく動いても外れない。 近況: 相変わらず白猫亭で詩を歌っているみたいです。面白そうな話があるとすぐにとびついてきます。 キャスバル +設定 名前:キャスバル 職業:芸人 人種:シバ人 年齢:3X 能力値:武勇3 機敏3 精神3 (攻撃3/4/6)(防御4/4/4) 相性:攻撃属性/音 防御/音+1 HP:20 スキル:芸能 隠密 百科事典 ペット(コンイロ)ペット(AIR-2 Dear-2) 所持金・装備品:10748G 名匠の楽器(20000) 楽師のカシュクール緑(5000)黒塗りの短刀(5000) 100C 羽根帽子(5000) ガードリング(5000) フック付きロープ10(1000) マトック10(500) 魂の貯金箱(5000) 「詩人の技能書」(5000) ずた袋(ランプ 油 お面 羊皮紙三メートル 羽ペン インク ) ユニークアイテム:マジカルドロップ 達人の釣り竿 売価1,000 釣りの際に使用すると、判定に+2される。壊れない。 緑人形 赤ふんどし 設定: ただの一般人……だったのだがいつの間にか世界を救おうと頑張るようになったシュピールマン 屁理屈とその場のノリで行動する無茶無謀な性格のハッピーエンド至上主義者 冒険者業をこなす傍ら、世界を救うための“結社”を設立しようと模索中 普段は広場で弾き語りを行っているが、人気のほどは【お察しください】 ペット 名前 :コンイロ HP :10 能力値:武勇1 機敏2(防御4) 精神1(攻撃時2) 装備 :鷹匠の胸当て(5000) スキル:合掌訓練(10000) 念話 高い知性 ペット(仮) 名前 :エア(AIR-2 Dear-2) HP : 能力値:武勇3 機敏1 精神3 装備 : スキル:射撃 飛行 応急処置 クラン +設定 名前 :クラン(Cran) 年令 :20代 職業 :剣士 人種 :シバ人 能力値:武勇:2 機敏:5 精神:5 攻撃力:武勇:3 機敏:8 精神:5 防御力:武勇:2 機敏:6 精神:6 身躱し能力 聖・闇+2 HP 20 スキル:二刀流・家事*・投射魔法・ペット(精霊系)・人徳・舞踏(鉄壁相当)*・自己犠牲・ 盾かざし 暗黒じゃないよっ 装備品:フランベルグ(エルフのレイピア)・フリッサ・黒衣(革のコスチューム)・黒い外套・アルソンの自叙伝 所持品:ダメ人間村の薬・アルソンママのチョコパイ・生肉3つ・野菜5つ・果物2つ・鳥肉2つ・小麦粉6つ・チョコレート5つ・料理道具・七包丁「風林火山」・黒革の手帳(メロダークのレシピ帳)・赤竜の鱗・赤竜の骨と牙 属性 :雷・地 所持金:17,806G ジョン(ジェーン) +設定 名前 ジョン(ジェーン)・リード 年令/性別 25歳/女 職業 剣士 人種 ラクセン人 能力値 武勇3 機敏5 精神1「急所狙い」使用:達成値+3 攻撃 武勇1 機敏8 精神1 防御 武勇4 機敏6 精神1 HP 20 スキル 船乗り、二刀流、急所狙い 経験点 / 所持金7500/50000 所持品 業物の短剣 20000G -1 2 0 突 「急所狙い」使用:達成値+3 マンゴーシュ 20000G -1 1 0 突 防御/武勇・機敏+1 上等な革鎧 2500G 1 0 0 外見 黒い髪を無造作に肩のあたりまで下ろしてあり、バンダナを頭に巻いている背筋のスっと伸びた男性風の人 目は青く、腕輪などを付けており、服装にはあまり気を使っておらず有り合わせの服を重ね着している。 設定 元船乗りの男装の女性 海の上で身を守る手段として、或いは見くびられたり、古い迷信などの為に男の姿で船乗りをやってきた。 現在は船を降りてホームの町で路銀を稼いでいるが、今後の見通しは立てていない。 名前のジョンとは本名のジェーンの男性風の名前であり、偽名である。 ロナルド・ペス】キャンペーン依頼 ピュアポイント25
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1870.html
公式第86回「忘却忘却物語」 日時 2014年10月16日(木) 21 00~24 002014年10月16日(木) 21 00~24 002014年12月07日(日) 21 00~24 002015年12月14日(日) 21 00~24 002015年01月25日(日) 21 00~24 002015年02月15日(日) 21 00~24 002015年03月08日(日) 22 00~24 002015年04月04日(土) 22 30~24 00 使用ルール 装備ルール第四版+隊列3 概要 **************************************アトリエに巣食った化け物退治のため、腕利きの冒険者を求む。報酬は一人4000G、またはこちらの研究成果を提供。期間は1日程度 送迎は仲介人の転移魔法を頼ること。魔術師エヴィデ・エモルテ************************************** みどころ ・○○○・ メンバー 参加者 フォルティス ゆとれすと アーシュラ ywrk ◆MOBqqkAfh6 ノダチ k◆B64eKXXMic ストレリチア E-sa ◆WgiBQvcoBU ヴィエリ mifune◆mlFisQKqR. イリス なせなの ログ 表ログ (1)/(2)/(3)/(4)/(5)/(6)/(7)/(8) 詳細 公式セッションの告知をします。 ※既に募集は済ませているため、キャンセル以外では追加募集を行わないのをご了承を。 日時:10月4日(土)22 00~ 参加者:naseさん、yutorestさん、Friedaさん、ywrkさん、E-saさん、mifuneさん 内容:濃い口ハック&スラッシュ 難易度:たかめ 推奨:好奇心の高い人(精神高くなくてもおいしい)、持久力のある人、火力ある人 ◆参加者の皆さんは9月いっぱいを目途にキャラ投下をよろしくお願いします。 「エヴィデ・エモルテの魔導書」を聞いたことがあるだろうか? 不老の魔法、自在に飛行する魔法、不運を幸運に逆転させる魔法、 透視の魔法、結界の中から好き放題に攻撃できる魔法… 一度は夢に見るような秘術をそれぞれ収めた大昔の書物だ。 だが究極な魔法には、それを使いこなすだけの同等の頭脳が必要である。 魔導書は複雑極まりなく、出鱈目とすら思えるくらい難解で、 数多くの魔術師が解読に夢中になりながらも、達成する者は現れなかった。 肝心の著者も出版時から音信不通であり、やがて人々は妄想の産物だ、 或いはからかうためだけに作った代物だと結論付け、徐々に忘れ去られていった。 ********************************* アトリエに巣食った化け物退治のため、腕利きの冒険者を求む。 報酬は一人4000G、またはこちらの研究成果を提供。 期間は1日程度 送迎は仲介人の転移魔法を頼ること。 魔術師エヴィデ・エモルテ ********************************* 名簿 フォルティス +設定 名前:フォルティス 性別:♂ 年齢:20 人種:シバ人 能力値 :武勇4 機敏3 精神5 攻撃値(両手):武勇7 機敏3 精神7 切(雷) 精神 雷 攻撃値(盾) :武勇5 機敏4 精神7 切(雷) 精神 雷 防御値(両手):武勇4 機敏3 精神6 防御値(盾) :武勇5 機敏4 精神6 打耐性 +2 射耐性 +1 経験点:3(53)/25 HP:20(24) スキル:回避・突撃・治癒魔法・ 憂い祓い ・威圧・ 天啓 ・魔力盾・ 神官の信用 所持金 4312G 装備品 ・ライトニングエッジ・獣の盾・神官のローブ・信念のベルト 魔道書 雷+1 技能書 「神官の技能書」 「魂と悪霊」 所持品 『冬宮の双百合』 装飾品 売値5000 強烈な冷気を帯びた氷結晶を加工した装飾品、持ち主の望む形状になる 威圧魅了芸能等の意識的な対抗判定を必要とする場面に修正を得ることができる(得た修正値×3の最大HPを失い、治療は氷血に準ずる) また1戦闘に1度だけ所有者が望んだ形状の武器『ブライ二クル』へと変貌する ※形状変化後は、装備中の両手装備(武器・盾)を結晶核とするためそれらのいかなる効果も失われる 『ブライ二クル』 5/5/5(氷)両手 形状射程物理属性任意 この武器による攻撃で対象にダメージを与える事はできない※1 この武器による攻撃が成功した場合、対象に氷血を与える事ができる※2 攻撃毎に自身は氷血を受ける 1セッションに一度だけ「エーリヴァーガル」を使用できる※3 ※1 スタンや盗み等のダメージ放棄系の要件を満たさない、また武器修正値は攻撃にのみ適用される ※2 HP30/30に攻撃すれば27/27になるが、HP3/30に攻撃しても3/27になるだけなので注意 ※3 エーリヴァーガル 精神値攻撃範囲(武勇値抵抗・対象累積氷血補正ダメージ 詠唱時×2) {神学 上・下…一冊1000G(二冊所持) メトセラ教神父とキューグの司祭による信仰についての論争を書いた本。上下巻を一緒に買うと神学についての知識判定に+2。} {上等な干し肉…1500G 食料品 使用時にHPを3d6+5点回復する。 厳選された仔羊の肉と岩塩を使用した高級干し肉。 塩気だけでなく、噛み締めると肉の甘味がじわりと広がる。} {}…セッション中断中。他セッションで使用不能。 設定:おおよそ不良のような態度の青年。流浪のアークフィア神官。 神官服を着崩しており、浮世離れした容姿はそのまま彼の不安定な立場を示している。 白子族の血を僅かに引いており、肌は白く髪の色も薄い赤。 態度とは違い、根は極めて真面目。ただし、権力者や神官に対する疑念は深い。 アーシュラ +設定 名前:アーシュラ 年令/性別:10才/女性 職業:闘士 人種:魔族 能力値:武勇6 機敏2 精神-2 ATK(9/1/-3) DEF(10/5/-2) 攻撃属性:打氷 防御耐性:魔法に対して-4 魔法属性を一切持たない攻撃に対して+2 スキル:水中行動 船乗り 必殺技 鉄腕 変身 応援 技能書: 波動拳 アシスト 設定: 長らくヴァラコール王国にある孤児院で育っていたが、色々あって魔族であることが発覚(髪の色とか) その結果元々強かったヒーロー願望が爆発 「一山当テテキマス 探サナイデ下サイ」との手紙を残し噂の地下遺跡が存在するホームへ(文字通り)流れ着く 将来は英雄になって尊敬されたりしたいなぁと思いつつ日々冒険者の宿に入り浸っている 自分以外で初めて魔族と出会ったのはホルムであるため、魔族というものがよくわかっていない 現在、自分の起源を知るため、ダルフィン率いる海賊団に入団。乗組員の適当な募集と、物資の確保と称して遊び呆けたりしている。 原始の記憶 ステータス異常 次回、戦闘不能になった時に自動的に効果を発揮する。 戦闘不能状態をHP1で回復する。その時に自身の素能力を3点分まで移動することができる。 この効果が発揮された場合、このステータス異常は永久に失われる。 ミルクと発酵菌の瓶 消耗品 売値 500G これからヨーグルトやチーズになるであろうヤギの乳のビン。 入手したセッションを除く3セッションの間持ち越すと、"ヨーグルト瓶"になる。 現在2 ☆このシリーズのアイテムを所持している時のキャラシートは、そのまま書くとすごい量になるので セッション開始時点のアイテム状況のみの記載で構いません。 進行状況は別途、別の手段で保存しておくことをオススメします。 ヨーグルト瓶 消耗品 売値 1000G ヤギの乳を発酵させたヨーグルトが入ったビン。 食べて休息すると、HPが2D6追加で回復する。 このアイテムへと変化したセッションを除く5セッションの間持ち越すと"高級チーズ瓶"になる。 ノダチ +設定 名前 ノダチ 年齢 ? 性別 男性 職業 ネクロマンサー(賢者)(能力値自由振り分け) 人種 魔族(元荒野人) 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 1 1 9 攻撃力 1 1 13 (闇+4) 防御力 2 1 11 闇以外の属性魔法に-1 HP 20 スキル 常備 投射魔法 自己犠牲 飛行 消費 治癒魔法 召喚魔法 再生魔法 魅了 回避 資産 経験点 5(85)(GM経験点21) 英雄点 59(使用55) (バリア1突破) 参加回 なし 装備品 武器(両手) 老樹の杖相当の両腕に刻まれた文様(専用化済) 35000G 0 0 4 盾 なし 鎧 よれよれの黒衣相当の常闇のローブ 装飾品 黒瑪瑙の指輪(闇属性精神攻撃に+2 その他の属性に対する防御に-1)売価4000G 闇の指輪 10000G 攻撃/精神(闇)+1 技能書・魔法書 なにかの皮でできた書物(闇+1) 「死者の書 上」 30000G 吸血鬼の呪文 精神-2で闇属性の精神攻撃を行い、与えたダメージの1/2に等しいHPを回復する 「詠唱」可「スタン攻撃」可「急所狙い」可 「アルソンの自叙伝」 10000G 盾かざし 「聖医の書 中」 20000G 治療術 「治癒魔法」+4 応急手当 +2 技能《ワードオブゴドー》 効果:1セッションに1度だけ使用可能、攻撃スキルの使用宣言後、 相手の行動(これはダイスロールではなく、相手の防御スキルの使用の有無である) を見た後にスキルの使用を取り消すことが出来る、 しかしそれに伴ってダイスのふり直しは発生しない、 取り消せる攻撃スキルは一つである。 技能書『聖絶』 範囲可能 シーン内有効 セッションに一回 聖以外のあらゆる加護を否定する神意の具現化 精神値の対抗判定で勝利した場合、対象が装備する聖以外の魔法属性&属性修正分のダメージを与える その後、自身の手番時に再抵抗に成功するか、所持品を手放すまで手番終了時にダメージが継続する 武器防具装飾品の着脱はアイテムルールに従う(魔法書は武器相当) 魔法属性のある精霊や召喚は抵抗に成功しない限りダメージを受け続ける 属性補正は攻撃にのっている部分だけで防御修正は関係なし 魔法書はひとつえらぶごとに1と換算 所持品 非消費 ・調合道具(調合に+2) 『忘却の日記』 消耗品 突発用解毒薬 応急セット 簡易呪縛印・青 上等な傷薬 ぼろぼろの札:売値100G 防御/斬+1を得る札。一回で破れる サモニングカード 『液鋼の塗膜』 消耗品 売値2000 フレーバー ぼろぼろの本 一昔前の羽根ペン 羊皮紙の束 あやしいランタン あやしい油 なんかあやしい小袋 素材 クルカの葉 銀 染料 宝石 祝福された布*2 燃える羽根 生肉 錆びた防具 裁縫術:《風鳴りのマント》 記念品 突発43:リュンクスの子供 首ポロ:クリーピングコインのはいった瓶 見捨てられた村;眼球の入った瓶 牢獄;等身大人形(礼服男)質感も人間、どうみても人間、 むしろ死体、傷をつければ血のようなものすら流れる精巧な人形 水竜の眼球 所持金 3446G 累計所持金 189953 備考 2万円スッた 外見 黒髪長髪、切れ長の目に深い闇を宿す、黒衣を引きずる男。美形。あやしい。 肌の色は浅黒く、荒野人の面影をのこしている。 声や見た目からは二十代後半から三十代の印象を受けるが年齢不詳。 設定 元、ミルドラを奉ずる古き荒野の民。神官であり墓守であったが、とある事件により魔族と変容する。 事件によって失った記憶は既に取り戻し、同時にミルドラへの信仰も捨てている。 今はただ己の好奇心と形無き目的の為、冒険者に紛れ、現世を彷徨っている。 性格 冷静で感情の揺れ幅が小さい。無頓着で無愛想で無口。 案外に好奇心が強く、自身の体質も相まってややもすれば無謀な行動をとることがある。 死霊術の他、人間の悪意等負の感情に興味を持っている。 召喚生物 黒塊(4/4/4) 足の六本ある獣、双頭の蛇、巨大な百足などの地を這う物。 寄り代の無い闇の塊、質量のある影。様々な形をとるが自我は同じであり、エネルギー体に近い。 ストレリチア +設定 《灰竜殺しの白導士》ストレリチア・アルテティート Strelitzia ArteTeet ラクセン人、魔女になりたい、女性、18歳 能力値:武勇1 機敏2 精神10 HP:20 スキル:百科事典 転移魔法 応援 治癒魔法 魔力盾 魔力付与 不屈 人徳 結界魔法 ペット 魅了 詠唱 範囲魔法 召喚魔法 《調合》 《手業早業》 《幻の火》 《瞬間治療》 《ディスペル》 《魔術知識》 《魔物知識》 経験点:9(189:内GM経験点39点) 英雄点:111+3 バリア3まで突破。 所持金:1485G 75C 装備品:賢者の小杖 魔法書ルール水:氷 ●舞姫の薄衣:機敏防御+1 魅了+3 身躱し 単体治癒を受けると一日終了まで好きな防御値+1 ●変転の花飾り(装飾品/価値10000G /売値5000G) ◆似界の鎖(装飾品/価値10000G /売値5000G) /魔 16 所持品:調合道具 賢者の技能書 魔術師の技能書 錬金術の書 手品教本 デネロスの魔導書1 従軍僧侶の日記 解呪の奥義書 祝福の杖 猫耳髪留め(氷耐性+2 徐々に猫化)氷の指輪 火鼠の手袋 ●固着魔術構成・地(魔法具・片手/価値15000G /売値7500G) 空を駆ける靴(装飾品:基本取引価格5000G) 偽善者の印(装飾品、売値5000G) 霊視力眼鏡 ★夢神のコイン(装飾品/価値----G /売値----G) ●夢幻の命弾(装飾品/価値10000G /売値5000G) /魔 16 厚手の黒ローブ、ふわふわ飾りがついている、 色水のもと(食用の染料、非常に強い色合い、赤・青・黄色) 軽くぽんぽん飾りがついた質のいい予備の水袋 『鹿角のペーパーナイフ』 ヒカリゴケの詰まった瓶 黒い三角魔女帽子 燃える羽根×4 聖なる骨×4 アセラスの葉×2 クルカの葉×2 カブラ苔×8 緑光黴×7 ムシクサダケ×1 トカゲの糞×7 油×1 布地×1 霜の巨人の血×1 聖木×1 毒腺×6 宝石×1 上等な鉄×3 ・腐食した銀剣(銀と同等) 銀×2 染料×4 獣皮×3 鉄×15 ムシクサもどき×1(ムシクサダケっぽい偽物) 上質なトカゲの糞×1(これで作成したアイテムは効果が+1、煙石なら精神判定の部分が+1) 錆びた武器×1・愚者の悪魔の宝珠 200G×5 5つ分で宝石1つ相当 プラギア断章(素材/価値5000G /売値2500G) 燃え過ぎる羽根(素材/価値5000G /売値2500G) ●クルシルーム【5】(財宝/価値2000G /売値1000G) 鏡(装備ルールのアレ)綺麗なおもちゃの指輪(なずなんに貰った) ☆真珠光沢の魔金属:特定状況下での急激な魔力変化の影響やその流れを軽減する。売価無し ●虚構天使の羽根(財宝/価値----G /売値----G) 妖精の薬 粗製・賢者の石(調合ルールの売価補正による粗製品) ●青薔薇の飴細工(消耗品/価値2000G /売値1000G) ●火喰鳥の飴細工(消耗品/価値2000G /売値1000G) ●幼竜の飴細工(消耗品/価値3000G /売値1500G) 虹色水晶の鱗粉(消耗品/売値250G/3個以下で1つの消耗枠)×5 ○性転換の薬×2一日の間、性別が変わる。消耗品、 ○若返り薬×1:飲むと二時間の間、好きな年齢に若返る。飲む前に若返りたい年齢の自分をイメージしておくこと。消耗品 ○加齢薬×1:二時間の間、好きな年齢だけ歳をとる。 GM判断でピークを過ぎた場合、能力がランダムで減少する 元に戻れば減少した能力も戻る。消耗品 濃薄荷珠(消耗品/価値750G /売値375G) 野生の野菜(野菜相当品) 羊皮紙1枚 果物×12 白紙の本(羊皮紙10枚) 狂書から取った羊皮紙四枚 ペン インク じゃがぽっくり×1 紙巻イチゴあめちゃん ●贈蝕茸(財宝/価値20G /売値10G)×2 PT全体で1セッションに1回、この茸の保有数を 2d6 増やすことができる。 何時でも何処でも尻尾 買価5000G 装飾品 ●血色金属の移植鏝 価値8000G(売却値4000G)片手武器 うたかたの奇跡 調合道具所持者1名、その他1名 ●奴隷頭の首輪(売価1000G) よくわからない体液(なんかてきのなれのはて、エスケイピーの跡) よくわからない紙片(なんかてきのなれのはて、小さい白い騎士の跡) よくわからない腐敗臭試験管×2(なんかあしあと、凶兆の黒兎と黒犬の足跡) よくわからない破片(なんかのなれのはて、夢から持ってきた女官、騎士、学者の像の破片) ぬるぬるする苔1瓶分(過密状態になるとぬるぬるする苔:つまり踏むと滑る) 石碑 猛反発枕 猫な布『天地創造の書』:書物 『魅了する幻惑の声』:書物 『御伽の中の灰色竜』:書物 『魔術師的な接客技術』:書物 『空を舞う漆黒の金属』:書物 『空を舞う純白の金属』写本:書物 『黄の木の実の贖罪』:書物 『青い木の実の罪過』:書物 愛の繭玉(素材:基本取引価格1000G)×1 トルキタフレーバの茶葉 『虹向日葵の種』×9 売値100 雪結晶の鈴 ●サエウム断章(装飾品/価値10000G /売値5000G) 禁書「穢れの蟲の送還法」写本(売却不可) 《魂の留め具》のスクロール相当楔(消費) カルマの鎖(装飾品) ●猫の福符(消耗品/価値5000G /売値2500G) ●夢幻竜の鱗(財宝/価値----G /売値----G) 水晶のカンテラ 非消耗 1000G ●貝殻のブレスレッド(装飾品) 『灰竜殺し』の称号(※任意取得) ●「金属鴉の宝剣」 ●「金属雀の懐剣」 ●「金属鳥の大罪」●『七色に輝く水鏡』 金属鳥の羽根・白×2 金属鳥の羽根・青×2 金属鳥の羽根・赤×1 ●フェイカー因子(装飾品/価値----G /売値----G) 【桃色ジャコウトカゲの臭腺からとれた惚れ薬(原液)】(一回分) <影への抵抗> ペット能力 名前:ギュムナステル・シュトルテハイム・サウァティエリ・ラインバッハ 武勇型 HP:15(+武勇) 能力:5:1:1 スキル:アイテム袋 技能訓練:《自己犠牲》《不屈》 ペット経験点:1(31) 装備: 『閃蟲』 <影の拒絶> 名匠の荷物袋 所持アイテム:兵法書2のスクロール ロープ2/10相当の、蔓。 ●生命の結界印(消耗品/価値4000G /売値2000G) ●銘酒「灰竜の夢」(消耗品/価値2000G /売値1000G) 最終能力値:攻撃1:2:11 防御1:3:10(みかわし 魅了+3) ヴィエリ +設定 ◆名前:ヴィエリ(Vieri) 年令/性別:男/27(年齢カウントが面倒なので初期設定) 職業:三枚目(データ的には盗賊) 人種:ラクセン人 能力値:武勇1機敏9+1精神2 〔攻撃:武0/機12/精2 防御:武3/機10/精5〕 ※攻:武機 突 ダメージが通った場合1点上乗せ 精 空+1 防:精神(音以外)+1 突+2 射+1 HP:21(生命の秘薬 廉価品1個使用) スキル:発見 回避 応援*2 変装 隠密 人徳 連続行動 鍵開け 不屈 家事 自己犠牲 転移魔法 再生魔法 詠唱 挑発 盾かざし 紙一重 再生術 ◆所持金・装備品: クリスナイフ (20k): 突 機攻+2 武攻-1 防御/精神(音以外)+1 ※ドワーフの鍛冶師により、ダメージが通った場合1点上乗せ 匠の騎士楯 (5k):武防+2 防御/突+2 妖精族の戦衣 (25k):精防+3 「隠密」の看破に抵抗+1 忍び足などに+1 ●精霊の羽根飾り(20k)相当の、貰い物のお守り:機敏+1 ●擦り切れた靴紐:思い出の品(必要英雄点30)20000G あらゆる状態異常(毒やスタン、冷凍など)に対して耐性を持ち、判定値に+2で防御する事が出来る、効果は重複しない (基本は羽根飾りと思い出の品を装備。 ◇モノクル (5k):「発見」スキルの判定+2 ◇とある盗賊の女装セット相当の 盗賊ギルドの変装セット(5k) 「変装」スキルを使用して女装する際、判定+4 ◇変装セット(5k)「変装」スキルの判定+2 (男装女装で使い分け用。 ●ロープ(10/10) フック マトック(8/10) 魔法の鍵*3 フランさんのポララポ ◇カクテル『アオのディビネーション・デ・ラ・フルール』 非売品 消耗品扱い、即座に技能書の回数1回復活 ◇ロイヤルアセラス 非売品 高級薬草アセラスを大胆にも茶葉に変えた一品。 純粋な緑の香りと厳かな苦みが五臓六腑に染み渡る。 HPを5追加回復。 次の戦闘が終わるか就寝するまで攻撃防御以外の判定に+1の補正。 ※メディカルハーブティ 休憩時、料理と一緒にとることが可能。1つでパーティ全員分。 紙の先にはなんだろう、薄くて透けて見える小さな紙袋の中に乾かした葉っぱがいっぱい入ってる物があった ●調理道具(1k) 生肉*2 野菜*3 果物*3 小麦粉*4 生肉相当の干し肉*5 チョコレート*3 卵*2 ◇キャンディケイン(巳):妖精料理 / 500G 手番を消費して使用する。使用者のHPを2D6/2(端数切り上げ)即座に回復するが、以下の副作用がある。 出目が6ゾロだった場合、以後の判定での1ゾロを一度だけ6ゾロにする。 出目が1ゾロだった場合、以後の判定での6ゾロを一度だけ1ゾロにする。 ●プロの調理セット(必要英雄点15)5000G プロが使う調理セット、やはり火力が違う、火力が、 料理スキルを使ってワンランク上の美味しい料理が作れる、 美味しい料理の回復量に更に+2する、効果は重複しない、 (計回復量:2d6+2) ●「密偵の技能書」(5k) 諜報活動 忍び足・隠れ身・尾行・交渉などに関する判定+2 ●「ある軍曹の回顧録」(12k) 挑発 1戦闘に1回、対象に武勇または機敏で判定を行い、対象は精神で対抗する。 勝利すると対象は術者を攻撃したくて仕方がなくなる。 攻撃が不可能な位置にいる場合は移動したくなる。 どうしても攻撃できない場合は、効果は発揮されない 基本はGM任せ ●「アルソンの自叙伝」(10k) 盾かざし 1ターンに1度まで、隣接した仲間の代わりに攻撃の対象となれる。 相手が攻撃を宣言し、防御側が防御判定を行った後の、 ダメージを受ける直前に使用できる。 範囲攻撃の場合は、対象となったものから一名を選ぶ 要:「自己犠牲」「回避」可「カウンター」可 ●「闘牛士の回避法」(30k) 紙一重 1セッションに1回、武勇による攻撃を受けたときに使用を宣言する。 防御判定に代わりに、機敏の近接攻撃力で判定を行い、 勝利した場合は「回避」の効果が発揮される。 敗北した場合は、通常の武勇防御を行ってダイス目が0だったものとして、ダメージを受ける ●「解呪の奥義書」(20k) ディスペル 「詠唱」を使用した次のターンに、視界内の対象の、持続的な魔法の影響を任意に1つ解除する。 解除できないものもある。原則として判定は必要ないが、GMの判断により対抗判定を要する。 魔力付与・魔力楯・結界魔法の他、魔法演出の場合のみ、飛行や変身や隠密も解呪可能 ●「聖医の書 下」 (30k) 再生術 「再生魔法」の効果を、次のどちらかへ変更して使用できる ・戦闘不能1名を、HP全快で回復 ・戦闘不能の全員を、HP2D6で回復 ◇連携: 停滞前線 条件:思い出の品所持者1名、その他1名 消費スキル・技能:幻覚、鍵開け 思い出の品所持者は累計経験点/10(切捨・最大10)を補正値とした判定を行う。 対象は精神で対抗を行い、これに成功したとき相手の未消費スキルを 達成値の差/3+1(切捨)の数だけランダムに選択し、2ターンの間使用不可にする。 ◇贈蝕茸(財宝/価値20G /売値10G) PT全体で1セッションに1回、この茸の保有数を 2d6 増やすことができる。 →すていやんから1個もらった ◇愚者の金盥(財宝/価値100G /売値50G) /魔 10罵声文句が細かくびっしり刻まれた金ダライ。無駄な魔法的効果で文字を消す事が出来ない。 ◇魂の貯金箱(5k)相当の 時たま入るまとまった現金 空 属性+1魔法書相当の 投射魔法の的にされた経験 革鞄(ランタン・油・火打ち石・ロープ・安酒・干し肉・ボロ布・変装道具 ・小さな押し花・ハッカと梅味の飴・鏡の破片) ◆経験点__ 28(213) GM経験点 公式9(7点) 魂の貯金箱20点消費 所持金__ 21455G 5300C 累計所持金 308418G 8300C 商品券500G*4 英雄点__45.0005点+称号のしるし74個 バリアⅠ突破済 (凄い色んな店で働いてるあんちゃんとして≧冒険者として) ちょくちょく調子に乗っている、自由を愛する(都合の)いい男。 意識してやっている道化で、意識して無くてもだいたい道化。 下心と親切心と下心から何度かちょっと危険そうな話に巻き込まれては、 ノリと逃げ足と土下座で生き延びてきた。 冒険者してないときは、ホームの町でウェイターをしていたり町にいなかったり。 イリス +設定 名前:イリス・シバ・ベルグストローム Iris.Siva.Bergstrom 年令/性別:18歳/女性 職業:お嬢様 人種:シバ 能力値:武勇3 機敏3 精神3 攻撃力:武勇7 機敏5 精神6 (斬/水) 防御力:武勇3 機敏3 精神3 スキル:二刀流 資産 資産 資産 資産 資産 商談 ペット 発見 経験点:10 (40+GM20) 英雄点:22 装備品 【 武器 】玄関に飾ってあった双剣(霧の小太刀×2) 【技能書】家柄(貴族の技能書) 【魔法書】双剣に秘められた力(水の魔術書×2) 【装飾品】水と闇のミサンガ(耐性/水闇+2) 【未装備】黒いカード(正義の算盤 商談+1) 【持ち物】チョコ×5 【その他】連携 昇天スラッシャー 闇魚の卵 聖夜の写真 【特殊】※原始の記憶 次回、戦闘不能になった時(不屈や瞬間治療を使わなかった場合)に自動的に効果を発揮する。 戦闘不能状態をHP1で回復する。その時に自身の素能力を、その場面でのみ3点分まで移動することができる。 その際の能力移動効果は一場面のみとし、その他のルールは「変身」に準じる。 この効果が発揮された場合、このステータス異常は永久に失われる。 『虹色ドロップ』:消耗品 / 100G 手番を消費せずに使用できる。攻撃ダイスを振る前に1d8を振り、 出た目に対応した属性を攻撃に付与できる(直後の攻撃のみ) 1=火、2=水、3=空、4=地、5=氷、6=雷、7=聖、8=闇 『キャンディケイン』*2:妖精料理 / 500G 手番を消費して使用する。使用者のHPを2D6/2(端数切り上げ)即座に回復するが、以下の副作用がある。 出目が6ゾロだった場合、以後の判定での1ゾロを一度だけ6ゾロにする。 出目が1ゾロだった場合、以後の判定での6ゾロを一度だけ1ゾロにする。 『カンツェットの花びら』:消耗品 精神を落ちつける作用があり、魔法の薬品等にも良く使われる 使用する場合、5分間の集中で精神系の判定を+1出来る 所持金 31797 【設定】 王領守護六柱の一角でありシバ王族でも屈指の名家ベルグストロームのお嬢様 華やかな容姿と人に警戒心を抱かせない独特の雰囲気を持つ 閉ざされた宮廷内の退屈な生活に飽きたため、屋敷を飛び出し物見遊山で旅をすること 取り合えず玄関先に飾ってあった双剣を拝借してきた… 金銭で動くことは無く、刺激を求め好奇心を満たすために行動する ただし一般人とは考え方や感じ方がかなり違っている場合も多い 何か技術を持つわけでもない普通の少女、冒険者としては頼りないことこの上ない まあ其れなりに器用らしく、拝借してきた双剣は難なく扱えるらしい 急ぐとか慌てるとかいうことに慣れて居ないため、常にマイペース 他人の悪意を感じ取れないのか、何事も好意的に受け取ってしまう一面も 味の濃い庶民の野暮ったい食事が大好きでおっぱいがおっきい、食欲旺盛で好き嫌いなく何でも食べる 【外見】 ふわりとした金髪とダークブラウンの落ち着いた瞳の少女 立ってるだけでお嬢様と判るほどのオーラがでる体質だが、本人に自覚は無い 華やかなドレスをなびかせ、水滴舞い散る双剣を振るう黙っていれば美人さん 食事を邪魔されるとこの世の終わりみたいな顔をする ※ペット 名前『麗しき王佐の水盾』 HP11 基本1/1/2 攻撃1/1/2 水 防御1/1/2 水無効 【 スキル 】水を自在に操る 【技能訓練】自己犠牲・不屈 (資産購入予定) 【 装備品 】荷物袋 (資産購入予定) 【経験点】8 【設定】 あらゆる厄災からイリスを護る絶対加護 双剣に秘められた宝具と王族の血が成せる奇跡の片鱗 最も本人に自覚は無く、運が良いぐらいにしか思っていない 解放すれば敵対者に対して水刃による攻撃や、受けた傷を癒すことすらも可能 【外見】 本体は双剣の飾り宝石 イリスの魔力では具現化できないため能力だけが表に出ている状態 抜刀時に刀身から舞い散る水滴全てが意思を持って事にあたる
https://w.atwiki.jp/holleflucht/pages/117.html
特徴 特性 自動型生命力 精神力 頑強 卓越した精神卓越した精神Lv1 卓越した精神Lv2 卓越した精神Lv3 卓越した精神Lv4 卓越した精神Lv5 抗魔抗魔Lv1 抗魔Lv2 抗魔Lv3 信仰心信仰心Lv1 信仰心Lv2 信仰心Lv3 信仰心Lv4 破邪破邪Lv1 破邪Lv2 破邪Lv3 幸運幸運Lv1 幸運Lv2 幸運Lv3 白魔法白魔法Lv1 白魔法Lv2 白魔法Lv3 誘発型自己犠牲 浄化 守護者守護者Lv1 守護者Lv2 対抗呪文対抗呪文Lv1 対抗呪文Lv2 対抗呪文Lv3 使用型祈り祈りLv1 祈りLv2 聖なる加護聖なる加護Lv1 聖なる加護Lv2 祝福祝福Lv1 祝福Lv2 祝福Lv3 聖域聖域Lv1 聖域Lv2 カミワザ女神の祝福 絶対法則 神の奇跡 特徴 プリーストは味方を回復したり補助をする白魔法の扱いに長けています。 また、スキルの振り方によっては通常攻撃に参加することもできます。 特性 無し 自動型 生命力 生命力Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+3 【前提条件】 - 【消費SP】 0 生命力Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+6 【前提条件】 - 【消費SP】 1 生命力Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+9 【前提条件】 - 【消費SP】 1 生命力Lv4 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+12 【前提条件】 - 【消費SP】 1 生命力Lv5 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+15 【前提条件】 - 【消費SP】 1 精神力 精神力Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+3 【前提条件】 - 【消費SP】 0 精神力Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+6 【前提条件】 - 【消費SP】 1 精神力Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+9 【前提条件】 - 【消費SP】 1 精神力Lv4 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+12 【前提条件】 - 【消費SP】 1 精神力Lv5 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+15 【前提条件】 - 【消費SP】 1 頑強 頑強Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+2 【前提条件】 - 【消費SP】 1 頑強Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+4 【前提条件】 - 【消費SP】 1 頑強Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+6 【前提条件】 - 【消費SP】 1 頑強Lv4 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+8 【前提条件】 - 【消費SP】 1 頑強Lv5 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+10 【前提条件】 - 【消費SP】 2 卓越した精神 卓越した精神Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+2 【前提条件】 - 【消費SP】 1 卓越した精神Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+4 【前提条件】 - 【消費SP】 1 卓越した精神Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+6 【前提条件】 - 【消費SP】 1 卓越した精神Lv4 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+8 【前提条件】 - 【消費SP】 1 卓越した精神Lv5 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+10 【前提条件】 - 【消費SP】 2 抗魔 抗魔Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 攻撃魔法に対する抵抗判定の達成値+1 受けるダメージ-1 【前提条件】 - 【消費SP】 2 抗魔Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 攻撃魔法に対する抵抗判定の達成値+2 受けるダメージ-2 【前提条件】 【消費SP】 3 抗魔Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 攻撃魔法に対する抵抗判定の達成値+3 受けるダメージ-3 【前提条件】 【消費SP】 4 信仰心 信仰心Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 回復魔法の回復量+1 【前提条件】 - 【消費SP】 1 信仰心Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 回復魔法の回復量+2 【前提条件】 - 【消費SP】 2 信仰心Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 回復魔法の回復量+3 【前提条件】 - 【消費SP】 3 信仰心Lv4 【タイプ】 自動型 【効果】 回復魔法の回復量+4 【前提条件】 - 【消費SP】 4 破邪 破邪Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 アンデッドに対するダメージ+2(魔法は+1) 【前提条件】 - 【消費SP】 1 破邪Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 アンデッドに対するダメージ+3(魔法は+2) 【前提条件】 - 【消費SP】 2 破邪Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 アンデッドに対するダメージ+4(魔法は+3) 【前提条件】 - 【消費SP】 3 幸運 幸運Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 特殊攻撃及び魔法抵抗成功時の被ダメージ-1 【前提条件】 - 【消費SP】 1 幸運Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 特殊攻撃及び魔法抵抗成功時の被ダメージ-2 【前提条件】 - 【消費SP】 2 幸運Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 特殊攻撃及び魔法抵抗成功時の被ダメージ-3 【前提条件】 - 【消費SP】 4 白魔法 白魔法Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 白魔法Lv1を習得できる 【前提条件】 - 【消費SP】 0 白魔法Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 白魔法Lv2を習得できる 【前提条件】 - 【消費SP】 3 白魔法Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 白魔法Lv3を習得できる 【前提条件】 - 【消費SP】 6 誘発型 自己犠牲 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方が回復魔法を使用したとき 【効果】 貴方のHPが[2以上]の時、自分のHPを[1]にしてもよい。 そうしたのならば、その回復魔法は貴方に効果を及ぼすことはない。 更にその回復魔法はMPを消費することなく使え、回復量は2倍となる。 【前提条件】 - 【消費SP】 2 浄化 【タイプ】 誘発型 【発生】 攻撃魔法の使用を宣言した時 【効果】 MPを2消費してもよい。 そうしたのならアンデッド・暗黒司祭、その他GMが認める神の敵に対してその攻撃魔法の達成値は+2され、ダメージは+4される。 【前提条件】 - 【消費SP】 2 守護者 守護者Lv1 【タイプ】 誘発型 【発生】 自分以外を対象としたダメージが発生した時 【効果】 あなたはMPをX点消費しても良い そうしたのなら、その物理ダメージをX点軽減する。 【前提条件】 - 【消費SP】 2 守護者Lv2 【タイプ】 誘発型 【発生】 自分以外を対象としたダメージが発生した時 【効果】 あなたはMPをX点消費しても良い そうしたのなら、そのダメージをX点軽減する。 この際、ダメージ発生源が物理ダメージの場合、さらにX点軽減する。 【前提条件】 - 【消費SP】 4 対抗呪文 対抗呪文Lv1 【タイプ】 誘発型 【発生】 相手が魔法の使用を宣言した時 【効果】 このスキルは貴方が特殊行動フェイズで行動しなかった場合のみ使える。 MPを2消費してもよい。 そうしたのなら貴方は相手が使用したその魔法の達成値に対し、知判定を行う。 判定結果がその魔法の達成値を上回った場合、その魔法は達成値-2 ダメージ-2される。 【前提条件】 - 【消費SP】 2 対抗呪文Lv2 【タイプ】 誘発型 【発生】 相手が魔法の使用を宣言した時 【効果】 このスキルは貴方が特殊行動フェイズで行動しなかった場合のみ使える。 MPを2消費してもよい。 そうしたのなら貴方は相手が使用したその魔法の達成値に対し、知判定を行う。 判定結果がその魔法の達成値を上回った場合、その魔法は達成値-4 ダメージ-4される。 【前提条件】 - 【消費SP】 4 対抗呪文Lv3 【タイプ】 誘発型 【発生】 相手が魔法の使用を宣言した時 【効果】 このスキルは貴方が特殊行動フェイズで行動しなかった場合のみ使える。 MPを2消費してもよい。 そうしたのなら貴方は相手が使用したその魔法の達成値に対し、知判定を行う。 判定結果がその魔法の達成値を上回った場合、その魔法は達成値-6 ダメージ-6される 【前提条件】 - 【消費SP】 6 使用型 祈り 祈りLv1 【タイプ】 使用型 【効果】 MPを2消費する。貴方は行動済みとなる。 次に使う魔法が[回復量+1]され、味方全体にかかる。 【前提条件】 - 【消費SP】 1 祈りLv2 【タイプ】 使用型 【効果】 MPを1消費する。貴方は行動済みとなる。 次に使う魔法が[回復量+2]され、味方全体にかかる。 【前提条件】 - 【消費SP】 3 聖なる加護 聖なる加護Lv1 【タイプ】 使用型 【効果】 MPを3消費する。貴方は行動済みとなる。 この戦闘中、 目標一体 の[最大HP]と[HP]を[+10 固定]する。 この効果は重複しない。 【前提条件】 - 【消費SP】 2 聖なる加護Lv2 【タイプ】 使用型 【効果】 MPを3消費する。貴方は行動済みとなる。 この戦闘中、 目標一体 の[最大HP]と[HP]を[+20 固定]する。 この効果は重複しない。 【前提条件】 - 【消費SP】 4 祝福 祝福Lv1 【タイプ】 使用型 【効果】 MPを3消費する。貴方は行動済みとなる。 この戦闘中、 目標一体 の[技][力][知]を[+1]する。 この効果は重複しない。 【前提条件】 - 【消費SP】 2 祝福Lv2 【タイプ】 使用型 【効果】 MPを3消費する。貴方は行動済みとなる。 この戦闘中、 目標一体 の[技][力][知]を[+2]する。 この効果は重複しない。 【前提条件】 - 【消費SP】 3 祝福Lv3 【タイプ】 使用型 【効果】 MPを3消費する。貴方は行動済みとなる。 この戦闘中、 目標一体 の[技][力][知]を[+3]する。 この効果は重複しない。 【前提条件】 - 【消費SP】 5 聖域 聖域Lv1 【タイプ】 使用型 【効果】 MPを4消費する。貴方は行動済みとなる。 この戦闘中の間、[ターン開始時]に PT全体 の[HP]を貴方の知と同値だけ回復する。 その後、貴方のMPを1消費する。 (消費できない場合は聖域は消滅する) この効果は重複しない。 【前提条件】 - 【消費SP】 3 聖域Lv2 【タイプ】 使用型 【効果】 MPを4消費する。貴方は行動済みとなる。 この戦闘中の間、[ターン開始時]に PT全体 の[HP]を貴方の知+2だけ回復する。 その後、貴方のMPを1消費する。 (消費できない場合は聖域は消滅する) この効果は重複しない。 【前提条件】 - 【消費SP】 6 カミワザ 女神の祝福 【タイプ】 神業・使用型 【効果】 貴方は行動済みとなる。 以下の内から一つを選び実行する。 ・ 対象一人 のHPを完全に回復し、任意の状態・魔法を解除する。 ・ PT全員 のHPを完全に回復し、任意の状態・魔法を解除する。その後、HP・MP共に0になる。 【前提条件】 - 【消費SP】 0 絶対法則 【タイプ】 神業・使用型 【効果】 この神技は好きなタイミングで使用できる。 目標の 神技一つ を無効化する。 【前提条件】 - 【消費SP】 0 神の奇跡 【タイプ】 神業・使用型 【効果】 この神技は好きなタイミングで使用できる。 [戦闘中]、またはGMが認める[1シーン]の間に何かしらの被害を受けた者 一人 を目標とする。 目標のHPを完全に回復し、任意の状態・魔法を解除する。 目標が[死亡]していたとしても[蘇生]させた上で上記の効果を適用させる。 【前提条件】 - 【消費SP】 0
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26724.html
登録日:2013/12/23 Sun 22 53 16 更新日:2024/09/14 Sat 19 04 54NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 NARUTO NARUTO登場人物項目 だいたいこいつのせい イザナギ オッドアイ コンプレックスの塊 タカ派 万華鏡写輪眼 上忍(NARUTO) 六代目 写輪眼 別天神 包帯 卑の意志を継ぐ者 卑劣 合理主義者 外道 嫌われ者 崇高なる忍の体現者 必要悪 忍 忍の闇 忍者 志村ダンゾウ 暗部 木ノ葉隠れ 木遁使い 柱間細胞 根 森を見て木を見ず 極論 汚れ役 泥を見た男 火影 火影候補 糸博 美少年 老人 老獪 自己犠牲 若い頃はイケメン 間違えすぎた男 非道 強欲の独裁者か、はたまた崇高なる忍の体現者か その“根”は深く、深く…… 漫画『NARUTO』の登場人物。 ●目次 ◆プロフィール ◆概要 ◆性格 ◆能力 ◆術 ◆来歴過去 第二部 BORUTO‐ボルト‐ ◆おもな人間関係 ◆余談何を間違えたのか? ◆ダンゾウ語録 ◆プロフィール 所属:木ノ葉隠れ 役職:上忍 忍者登録番号 000272 誕生日 1月6日 星座:やぎ座 年齢 72歳(享年) 身長 170cm 体重 52kg 血液型 AB型 性格 野心家、秘密主義、強硬 CV 糸博 ◆概要 第一部には全く登場せず、第二部から登場する。 木ノ葉隠れの里に所属する忍者で暗部養成部門「根」の創設者かつリーダーを務める男。 暗部の忍に対し強い影響力を持っており、里の中でも「忍の闇」の代名詞的な存在で汚れ役として活動していた。 二代目火影こと千手扉間の教え子の一人で若い頃は彼の護衛小隊に所属していた。 また同じく扉間の教え子にして三代目火影こと猿飛ヒルゼンとは幼馴染でライバル関係であり、穏健(ハト)派のヒルゼンに対して、武闘(タカ)派と呼ばれていた。 ヒルゼンの他に同期はうちはカガミ、秋道トリフ、御意見番のうたたねコハル、水戸門ホムラがいる。 容貌は顎に×印の傷があるのが特徴(*1)。 頭部と右目にかけて包帯を巻いており、その下の右目にはうちはシスイから奪った写輪眼を移植し保持している。 普段は服で隠している右腕には枷が嵌められており、とある特殊な体質の持ち主の腕を移植したもの。 移植元の持ち主が埋め込んだ10個もの写輪眼に加えて、初代火影千手柱間の細胞が足されており、極めておぞましい腕になっている(*2)。 ヒルゼンや相談役の二人を始め、作中の人物から一定の信頼を得ているが、里の闇に深く関わり、また実際に彼の行動や思惑が本編に悪い影響を及ぼしたこともあるため、読者からの強い批判を受けやすいキャラクター。 特にアニメ版・小説版ではフリー素材のごとく話の悪役・黒幕・原因に使われることが多く、原作においてハッキリした原因が語られてない部分に元凶としてねじ込まれることが多い。 例(アニメでは九尾を宿しているうずまきナルトが差別されるきっかけを作った張本人であることが描かれている(*3)) 原作におけるダンゾウ自身、清廉潔白とは真反対に位置する立ち位置なこともあり、アニメや小説を根拠に「だいたいダンゾウのせい」にしておけば問題ないという風潮もあるが、NARUTOのアニメ版・小説版ともに原作に忠実とは言い難い部分も多く、原作の考察において混同されることを嫌う人もいるため注意。 ◆性格 木ノ葉の里においては珍しい武断派の筆頭格で、「木ノ葉という大木を目に見えぬ地の中より支える」という忍道を掲げている。 『自己犠牲は忍の本分』の考えを持ち、里を守るためなら卑劣な手段も平然と実行し、自分の命が犠牲になることも厭わない。しかし同時にこの考えを自分だけでなく他者にも強いている部分が目立ち、自分の部下には拷問などで情報を吐かせないため舌に呪印をかけてある他、一線を退いた元部下を脅迫で引っ張り出したり、逆に現役の部下を暗殺したりと、とにかく容赦がない。 それだけに常に不穏な噂が付きまとい、同じ木ノ葉の者達にまで冷酷非道な野心家として危険視されている。 事実、裏では大蛇丸との取引も幾つかしており、暁を動かしているのがうちはマダラ(トビ)である事も知っていた。 本人も自分が疎まれることは端から承知の上であり、影から里を支える役目を担っていたことをコハルやホムラに評価されている。 ヒルゼンも自身の甘さが彼に里の闇を背負わせたと考え悔いている辺り、ヒルゼンが二度の忍界大戦を挟みながらも、長期間政権を保てたのは彼の功績が大きいと思われる。 また、「根」のメンバーの中には様々な理由で里に居場所を見いだせなかった者も多く、救いの手を掴めなかった彼らに「木ノ葉の里を守る」という目的と、そのための「根」という居場所を与え、一流の忍に鍛え上げている。 一方、自分の器をやや過信しがちなところがあり、「己がやらねばならない」と頑ななまでの自負と気負いに似た信念を持っている。 綱手がペインとの戦いで昏倒していた際、次の火影を決めようという会合で自分のことを「今こそ必要な稀代の火影」と豪語する辺りにその自信のほどがうかがえる。 良くも悪くも信念を貫き通す固い意志の持ち主であるが、致命的な欠点として若年のころからヒルゼンに対する劣等感を拗らせていたのが直っておらず、肝心な場面でヒルゼンの意見ややり方に逆張りする悪癖がある。 ◆能力 暗部を統べ、曲がりなりにも火影に立候補するだけあり、実力はかなり高い。 木ノ葉では比較的稀少な風遁の使い手で、呪印や封印術にも長けている。また体術も高齢に見合わぬ高い技量と力を持つ。 その他暗殺に来た小里の忍部隊20人近くを風遁で一蹴している。しかも、これでも実戦から久しく遠のいていたせいで体が鈍っていたのだという。 うちは一族屈指の瞬身の使い手・うちはシスイ相手に眼を奪ったことからも、その実力が窺える。なおシスイから眼を奪った経緯は媒体によって異なる。(*4)(*5) はたけカカシもその戦闘力には一目置いており、サスケが独力でダンゾウを倒したと聞いた時には俄かには信じられずに驚愕していた(*6)。トビも(その時ダンゾウがシスイの目を使えない状態だったことを踏まえた上でも)サスケが彼を追い込んだことを賞賛している。 当時のサスケが万華鏡写輪眼の酷使で加速度的に消耗していたこともあって、「イザナギというチートじみた術を使ってもなおこの頃のサスケに負けた」と評価されることが多いが、むしろ(相討ち同然だが)当時の段階でこれほどの強敵を下したサスケの方が異常なのである。 イザナギを使用している間に何度も致命傷になるような攻撃を喰らってはいるものの、サスケの動きを呪印で縛ったと確信してイザナギを解除し、斬首しようとした時に須佐能乎で不意を突かれた際には軽傷は負えども無事に回避していた上、弓矢の一撃も木遁で軌道を逸らすことにより対処するなど、ダメージを受けては不味い時にはきっちり防御に移っている。 サスケとの戦いでは右目を使用出来なかったが、本来であればイザナギのみならず、写輪眼の基本能力に加えて究極幻術『別天神』をも併用することが可能なので脅威度は跳ね上がる。 ◆術 風遁・真空玉 口から空気の玉を発射する。 銃弾のように敵の体を貫く。 風遁・真空大玉 真空玉より大きな玉を発射する。 風遁・真空波 真空の刃を発射して敵を切り裂く。単に敵に攻撃ではなく、地面に向かって使うことで砂埃を発生させて目くらましとして使うこともできる。 更にアニメでは手裏剣にこの術を纏わせて殺傷力を上げていた。 風遁・真空連波 口から真空の刃を連発する。 口寄せした獏の吸引と組み合わせることによりサスケの第二段階須佐能乎に隙間を空けるほどの威力を発揮する。 尚、我愛羅はカンクロウ、テマリ、ダルイと共に攻撃をしても第一段階の骸骨型の須佐能乎に傷一つ付けることが出来ず、 雷影はその更に前の段階の肋骨型の須佐能乎に雷虐水平を炸裂させても内部のサスケに大したダメージは与えられなかったため、ダンゾウのこの攻撃は相当な威力であることがうかがえる。 口寄せの術 悪夢を喰らう化物の獏を口寄せする。因みにこの獏はダンゾウと同じように頭部に包帯をしている。もしかして仲良しなんじゃね?…… 凄まじい吸引力を有し、その吸引力はサスケが須佐能乎で地面にしがみ付いたまま動けなくなるほどである。 しかしサスケに吸引力を利用され、火遁・豪火球の術を飲み込んでしまい、消滅した。 イザナギ うちはの禁術たる瞳術の片方。 眼の光を失う代わりに、制限時間の間は、術者に死を含めた不利な展開を夢にして攻撃など有利な展開を現実に書き換える究極幻術。 この術を使うには術を発動する写輪眼が外界を認識する必要があるため、本気になる際は右腕の枷と包帯を外す。 術者ごとに持続時間が異なる(*7)。ダンゾウとは視覚や感覚は共有されていないようで、眼が光を失い閉じていくのをダンゾウ自身が直接眼で確認してタイマー代わりにして持続時間を確認ししなければならない。 要するに結果を自分の都合よく変える幻術という強力な力だが、柱間の力を制御できていないため不完全であり、陰遁で「不利な事象を夢に変える」ことしか出来ない(*8)。 ナルスト4では技バージョンと奥義バージョンがあり、前者は一定時間無敵、後者は右腕の木遁を暴走させて相手ごと自分を押しつぶし、自分だけ復帰する。 別天神(ことあまつかみ) シスイの万華鏡写輪眼の瞳術。 対象者を幻術に掛けられたと自覚することなく操ることが出来、かかった方はそれが自分の意志だと錯覚して動く。 普通はどれ程高度な幻術だろうと、いずれはかけられた術者や周囲が違和感を覚えて自分が術中にあると気付くことが出来るが、 この術は特殊な瞳術や感知能力者がチャクラの異変に気付かない限り、誰も気づかないまま半永久的に機能し続ける。 一度使用すると再使用には十数年のサイクルがかかる欠点を持つ為、ダンゾウは柱間細胞でこのサイクルを数時間レベルまで短縮している。 木遁 右肩の柱間細胞から大樹を出す。 木遁として使用すると大量のチャクラを消費してしまうので、普段はうちは一族や千手の血統以外には過剰な負荷を強いる写輪眼を制御するためだけの処置という扱い。 サスケの須佐能乎の矢の軌道を反らす為に止むを得ず使用した。ちなみにこの腕は後日談に出てきたうちはシンから移植したもの。 またアニメでは、根に配属されたばかりのヤマトに「初代火影のように木遁の術を使いこなせ」と言い、手本として術を使った。 自業呪縛(じごうじゅばく)の印 対象者を動けなくさせる呪印。 サスケとの戦闘でサスケの首を掴んだ際に使用した。イザナギでダメージを無効化出来るのを利用して、捨て身で接近して相手の身体に触れながら仕掛けていた。 舌禍根絶(ぜっかこんぜつ)の印 機密情報の口外を禁じる呪印。 その事項について話そうとすると身動きができないほどの麻痺に襲われる。 ダンゾウは自分の部下の舌に口止め用の呪印を施している。 裏四象封印(うらししょうふういん) ナルトに施されている「四象封印」の変種。 術者の死をトリガーに発動し、周辺の物質を根こそぎ削り取って封印してしまう。 ナルスト4では一撃必殺技に設定されており、本人は直後にイザナギで復帰する。 ◆来歴 過去 若き頃は扉間の側近として活動していたが、 会談に同行した際クーデターを謀った金角部隊に追われ部隊は窮地に立たされ誰かが囮になる必要が出た。 この時ダンゾウは名乗り出ようとしたが理性とは逆に恐怖が体を動かさず、 更にヒルゼンが名乗り出た時には安堵した自分が許せず、「他の連中を頼む」と言われ感情的になって自分が囮になると反発した。 最終的には「これからの里にはダンゾウとヒルゼンの2人共が必要」と考えた扉間が自ら囮になり、同時に彼の指名でヒルゼンが火影を継ぐように命じられた。 その後、ダンゾウは「手段を選ばず影から木ノ葉の里を守る」という意志を持ち、優しすぎるヒルゼンが出来ないあらゆる手段を用いて里を守ろうとするようになる。決して表に出ない部分で多くの木ノ葉の不穏分子を消し、また他国の戦力を削り、汚い仕事を協力することで戦いを避けるなど手段を選ばず活動している。 ヒルゼンはダンゾウがこのような役回りをするようになったことについて、「二代目様の里づくりを上手く引き継げなかった そのためダンゾウに… 里の闇を背負わせてしまった…」と語っている。 一方で、雨隠れの長の半蔵と手を組み暁を襲撃したことでペイン誕生のきっかけに関わったこと、暗部の人手不足から諜報部だった孤児院のマザーのノノウに遠まわしの脅迫で長期任務を命じ、薬師カブトを根に差し出した上で、情報操作で別人に見せかけられたカブトに暗殺指示を下すことで禍根も断とうとするが失敗し、カブトが木ノ葉への反抗心を持つようになるなど、後々に木ノ葉に仇なす失敗もある。 うちはイタチの一族抹殺の真実を知る男で、うちは一族のクーデターの際には木ノ葉の里のために生きることが出来るとイタチを信じてクーデターを止めるための決断を促し、実際に成し遂げた自己犠牲の行動を忍として高く評価をしている。 それと同時に親も恋人も里のために殺したイタチが遺したサスケが、自身の復讐心に囚われイタチの想いを無視して里に仇為し、遂には五影会談襲撃まで起こしたことで、サスケを「イタチの唯一の失敗」と見ている。 自己犠牲…それが忍だ 日の目を見る事もなく…影の功労者…それが昔からある……忍本来の姿 イタチだけではない 多くの忍がそうやって死んでいった 世の中は……キレイ事だけでは…回らん そういう者達の……おかげで…平和は維持されてきたのだ イタチの意志を……はき違えたお前には…分からぬだろうが…… なぜ…? こんなゴミの命など残す必要があったというのだ、イタチ… 見てみろ…この様を… こいつは…お前の唯一の―――失敗そのものではないか また時期は不明だが里を抜けた大蛇丸とは取引をしており、彼から柱間の細胞の提供を受けていた。 第二部 部下のサイがヤマトの部隊に配属される際に、 大蛇丸と接触した上でサスケ暗殺を命じるもナルト達との触れ合う内に感情を取り戻した事で、その任務は失敗する。 サイが帰還した際には、感情を取り戻したことを見抜いていたが特に指摘はしていない。 ペインによる木ノ葉の里襲撃時にはナルトを呼び戻すために里で待機していた連絡蛙のコウスケを殺害。 ナルトを妙木山に閉じ込めて九尾が暁の手に渡る事を防ごうとした。 その後、ペイン襲撃の際綱手は術の酷使により意識不明になったため、 六代目火影を決める会議が行われ、その会議で綱手やヒルゼンなどの初代火影に連なる忍達を批判し、 自身こそが火影にふさわしいと主張したことにより火影に就任する(*9)。 サイにはナルトの監視、里の忍達にサスケの始末を指示し、フーとトルネを護衛に火影として五影会談に出席。会談場がある鉄の国への道中で暗殺集団を撃退した際に初めて彼の右目に写輪眼が埋め込まれていることが判明する。 会談で右目のシスイの万華鏡写輪眼による瞳術「別天神」でミフネを操り、 忍連合結成による忍界の統一とそのリーダーになるように仕向けるも霧隠れの青が隠し持っていた白眼で見破られてしまい、 ミフネらの信用を失い、サスケ達の襲撃を利用して会談から逃亡した。 逃亡後、部下と共にトビの襲撃を受けて、サスケと交戦。 禁術イザナギを駆使してサスケを追い詰めるも須佐能乎の猛攻に対してイザナギを10分間使い続けたことにより腕に移植した写輪眼を使い切ってしまい、 サスケのピンポイントの幻術でイザナギがまだ解けていないと思い込まされたところに無防備状態で千鳥刀を受け深手を負った。 更に無理がたたって柱間細胞を暴走させてしまい使い物にならなくなった右腕を切り落とさざるを得なくなり追いつめられる。 それでもなお隙をうかがい香燐を人質に取り逃亡を図るも容赦なくサスケに香燐ごと急所を貫かれてしまう。 もはや自身の命が尽きる事を悟り、忍の世を守るためにあらかじめ身体に施した「裏四象封印術」でトビとサスケを道連れにしようとするが失敗し、壮絶な死を遂げた。 遺体はトビにより回収されるも、右目の万華鏡写輪眼を奪われるのを予期し、死の間際に自分で右目を潰していた。 BORUTO‐ボルト‐ 故人であるため本人は登場しないが、彼が「根」において進めていた研究が次々と表面化している。 「BORUTO」においては何と大筒木一族の存在に迫っていたことが判明するなど、死んでもなお黒幕としての存在感が衰えていない。 いろいろやらかしていたため色々な人から呼び捨てされているが、 それでも、部下であったサイからは「非人道的な手段を用いても木の葉を守ろうとした男だが、その行動は最後まで彼なりに里のためを思ってのことだった」という評価はされている。 ◆おもな人間関係 千手扉間 師。良くも悪くも思想面で彼の影響と思われる部分が多いが、その根底にある柱間譲りの「火の意志」までは受け継げなかった。 猿飛ヒルゼン 扉間班の同期。常に彼に一歩先を行かれており、評価している一方で強烈なコンプレックスを抱えていた。 一方でヒルゼンも自身の甘さが里の闇をダンゾウにのみ背負わせる結果となってしまったと悔いており、後に穢土転生で復活しダンゾウの死の顛末を聞いた際には悔恨を口にしている。 ダンゾウは自分のことを「闇の中の根」と評しているが、闇に沈む彼にとって「光を浴びる木の葉」であるヒルゼンは眩しい存在であり、ゆえにこそ同じ光を求めたのかもしれない。(*10) 水戸門ホムラ・うたたねコハル 共に木ノ葉隠れの里のご意見番をしている老人。 同期で扉間班の元同僚。 ヒルゼンと並ぶダンゾウの数少ない理解者で、ダンゾウが死んだ際はその死を惜しんでいた。 小説ではダンゾウの方は「大した才能もなく戦乱の時代に遭ってただ運だけで長生きしただけの年寄」と余り高く評価していなかった模様。 大蛇丸 元部下。 アニメではヒルゼンが火影を引退した際、後任の火影に推薦するなど評価していた模様。 大蛇丸が抜け忍になった後も裏で繋がっており、ダンゾウの右腕は大蛇丸から提供されたもの。 ヤマト 元部下。 大蛇丸の里抜け後、実験体だった彼を保護。 キノエという名前を与え、部下として働かせていた。 薬師カブト 元部下。 密偵として各地に送り込み情報の収集を行わせていた。 大蛇丸によると、知り過ぎたため、切り捨てたとされる。 切り捨て工作のネタバラシをした大蛇丸にそのまま拾われ里に敵対することになる。 サイ 「根」における部下。 第七班に潜り込ませていたが、途中から半分離反されることに。 ただ、サイに感情が戻ってきていたことを察してもそのままにした節があったり、 サイ側もダンゾウの死後も手段は間違っていたものの、その行動は最後まで彼なりに里のためを思ってのことだったと一定の評価はしている。 山中フー・油女トルネ 両名とも「根」の中でもトップクラスの忍で五影会談ではダンゾウの側近として共に護衛を務めた。 なお、この二人の初登場シーンでは他に「テライ」という側近もいたが、こいつはその後出番がない。 うちはイタチ クーデター阻止のために里とサスケの命を持ち出して彼をうちは殲滅へと動かした。 もっとも操られたというわけでもなく、実際に里にとっての差し迫った危険だったことが最大の決め手であり、悩みながらも自身の意思でうちは一族を殲滅した。 ダンゾウも彼の意志と苦渋の決断を理解しており、ひたすら裏から里と弟を守るために動いたその姿勢をある種異様なほど高く評価しているが、イタチ本人はダンゾウ含む上層部をほとんど信用していなかった。 サスケは里抜けしてあれこれと暴走するまでは里に不信感を抱いている様子は見受けられないため、ダンゾウは彼との約束を守っていた模様だが、 イタチはヒルゼンの死後すぐに「自分はまだ生きている」とダンゾウにアピールするためにリスクを冒して木の葉の里に姿を現している。 うちはシスイ 右目の万華鏡写輪眼を奪った。 よりによって彼が洗脳によってうちは一族のクーデターを阻止しようとしたタイミングで襲撃したが、シスイはクーデター派とも繋がりがあったことや、 シスイ本人の「奴はオレを信用していない…なりふりかまうことなく自分のやり方で里を守るつもりだ」と言うダンゾウへの評価からすると、別天神を危険視し、クーデター派に利するように使われる前に動いたのだと思われる。 うちはシン 大蛇丸の実験体だった男。本編終了後の外伝で、右腕は彼に柱間細胞を移植・培養したものをさらに移植されたものと明かされた。 本編内でも右腕の眼について「色々とあってな……話すと長い」とだけ語られていて出自不明だったイザナギに使い潰された多数の写輪眼も彼が増やしたものを使用していたと思われる(*11)。 半蔵 雨隠れの里長。里の主権を守ることに固執し暁の隆盛を危惧する彼と密かに手を組み、中核である弥彦・長門・小南の三人を抹殺する場にも居合わせている。 全盛期の半蔵は彼を倒せなかった自来也、綱手、大蛇丸のことを「伝説の三忍」と称しただけで有名な異名になるなど凄まじい影響力を持った忍者であり、彼と協力関係を持てることは木の葉にとってもダンゾウ個人にとってもメリットに繋がったろうが、弥彦を失った長門はこの件をきっかけに自来也の理想を捨てて「神」となり、後々木ノ葉を壊滅させることになったため、予想しろというのは酷とはいえ悪手といえば悪手。 実は長門はうちはマダラに眼をつけられて輪廻眼を移植されており、同じようにマダラに利用されたオビトの件を見ると長門に悲劇が起きるのは遅かれ早かれだったとも考えられるが……。 アニメ版では半蔵を騙して暁殲滅に走らせた黒幕になっている。 信楽タヌキ ダンゾウの側近で「根」の研究班を率いていた。 「根」が解体された後は、妻子を連れて地下に潜伏し、ダンゾウが他里への侵攻に使うために開発させていた禁術「牛頭天王」でダンゾウの復讐を目論んでいた。 ◆余談 何を間違えたのか? 結論から言ってしまうと、ダンゾウの一番の失敗は「扉間になろうとしたこと」という考察がある。 前提としてダンゾウ本人は扉間の政策については言及してない。 しかし、三代目火影であるヒルゼンは扉間の里づくりを引き継ごうとするも、自身の甘さから上手くいかず、ダンゾウに里の闇を背負わせてしまったと語っている。 そのため、ダンゾウはヒルゼンを補うべく扉間の闇の部分を担当しようとしたと考えられる。 千手扉間は合理性を重視し、目的のために冷徹・卑劣な手段もいとわない人物だったのは確かだが、その根底には「木ノ葉の里を守る」という意志を貫いており、この部分はダンゾウも受け継いでいる。 だが、扉間はその裏に柱間譲りの「里を守ることは人を守ることであり、人こそが里である」という理想を根付かせており、里の成立後の彼の戦いは全てそのために為されたものである。 ダンゾウは扉間の冷徹・合理的な表面の部分だけを真似てしまっており、ここにヒルゼンへの劣等感から来るライバル意識と過剰な自負、そして父と祖父の戦死に起因する「自己犠牲は忍の本分」という心構えが合わさった結果、 何もかも自分でやろうとする 卑劣外道な手段を躊躇わないどころか、積極的にそういう手段を選ぶ 里を守ることで人を守るのではなく、里という仕組みを守るためならいくらでも人を切り捨てる という「よそ者から見た扉間」をまんま再現したような極端な男が出来上がってしまったのである。(*12) 扉間が戦死した雲隠れの金銀兄弟からの逃亡戦の際、「サルと張り合うよりも感情を抑え冷静になることを覚えろ(意訳)」と諭されているが、これは「根」の組織に至って「感情は憎しみを生み、憎しみは戦いを生む」という感情不要論にまで極端化している。 扉間とダンゾウが一番違うのは先見の明の有無であり、扉間のそれは自らの死後まである程度見据えているのに対し、 ダンゾウはほとんど目先しか見えていないのと、後を託すことを考えていないことである(この「自分でやる病」はNARUTO世界の敵役の共通項でもある)。 逆にヒルゼンの方は柱間の理想は正しく継承したものの、彼を支えていた扉間の手腕までは受け継げておらず、結果的に二人三脚で成り立っていた柱間政権期の千手兄弟をさらに極端にしたような体制になった上、両者の考えが正しく噛み合っていないという痛すぎる齟齬が発生してしまっていた(それでもヒルゼンの長期政権を鑑みれば、情勢も手伝ってそれなりに上手く行ってはいた模様)。(*13) そんなヒルゼンや、彼の意志を継ぐ綱手らに対して何かと逆を張ろうとする悪癖は、恐らく「柱間の甘すぎるやり方に諫言を上げて引き締める」「体制を維持するために必要ならば非道な手段も使う」という補佐役としての扉間の振る舞いを真似たものと思われる。 だが、先々を見据えて慎重に動き、「自分だけでは無理なのだからいずれは後進に託す」という前提のもとで動いていた扉間のやり方を「自分だけで何もかもやろうとする」上に「ヒルゼンへの対抗心を抑えられていない(=扉間の戒めを守れていない)」ダンゾウが真似ればどうなるかは自明の理である。 このためか所々行動が無茶苦茶であり、ペインの襲撃の際には「根」の人員を温存して事態が収まるまで表に出ないなど矛盾した立ち回りも目立つ。(*14) 長期的な失敗で見ると、これらの思想に基づいた結果人材の扱い方もまた散々であり、「根」において行っていた感情削除のための殺し合い、それに伴う人員不足を補うために有能な人材をあちこちから集め、任務を重ね力がついて来ると離反や逃亡を懸念して始末にかかる……という使い捨て型の運用が顕著。 これに絡んだところでは、ノノウの件は本当に悪手しか打っておらず、過去を捨てて孤児院を運営していたノノウを脅迫し、カブトを引っ張り込んでまで無理矢理現役復帰させた挙句、「知り過ぎた」としてカブトと同士討ちするよう仕組み、大蛇丸を使って生き残った方を殺して終わらせるよう手配していた。 そこまで裏切りや離反を恐れるのならば脅しや呪印で縛り付けるよりも甘言なり取引なりで懐柔した方がよっぽど合理的であるし、そもそもそこまでせねばならない人材を探すくらいなら子飼いの部下を使った方がさらに合理的である。 さらにイタチや長門、マダラにも共通する「自分でやる病」は言い換えれば自分以外を信じていないということであり、五影会談では中立のミフネを幻術で操り強引に主導権を握ろうとした結果、これを見破られて他の影四人が一気に懐疑的になるという、木ノ葉の里自体への信頼を揺るがしかねない大失態を演じてしまっている。 総合すれば、彼のやって来たことは、彼自身の言葉を借りればまさに「失敗そのものではないか」ということになる。 次世代編ではそんな彼の思想をさらにはき違えて「ダンゾウの復讐のために里を滅ぼす」という本末転倒なことをやらかそうとした人物まで現れている。 ◆ダンゾウ語録 「感情は憎しみを呼ぶ……そして憎しみは戦いを生み出すものだ……」 「木ノ葉を守るためなら、安いものだ!」 「ワシにとっては必要な犠牲だ。ワシが火影になるためのな」 「三代目のその教えが―――里を壊滅させたも同然なのですぞ!」 「心配するな。今やナルトは里の英雄だ。里の皆もナルトを信頼しきっている…。このワシ、六代目火影よりもな」 「里を潰した“暁”のリーダーはかつて自来也の弟子だった男だ。他国に同情し戦力を与えた結果がこれだ! 甘いのだ! 何もかもが!!」「代々続くその甘さが同盟国の砂の裏切り……そして大蛇丸の木ノ葉崩しを許し、“暁”の台頭、さらにはうちはの残党サスケが抜け忍になり暗躍する事になった!」「今こそ必要な火影とは!? この最悪な事態の後始末をし、忍の世界に変革を成し、忍の掟を徹底させる希代の火影、このワシだ!!」 (これで…綱手の時代は終わった) 「兄弟……能力は同じとて、眼が悟るものはこうも違うものか」「お前にとってはイタチの真実などさほど重要ではない。ただ憎しみを手当たり次第にぶつけたいだけだ。うちは一族の犠牲を無駄にしている」 「自分の命が……惜しいわけではない。木ノ葉のため……忍の世のためワシはこんなところで……死ぬわけには……いかん」「どんな手を使っても……生き残る……ワシは……この忍の世を変える唯一の……変革者と……なるべき者……」 「オレの父も祖父も戦場で命を落とした! 自己犠牲は忍の本分……!」 (お前はいつも……オレの先を歩きやがる……) 「忍の世のため、木ノ葉のため、お前らは決して生かしておかぬ!!」 ヒルゼン…次はワシの番のようだ… かつてお前が……命と引き換えに木ノ葉を守ったように…… 今度はワシが……こいつらだけは…… だがワシは…結局……火影にはなれなかった… どこまで行っても…お前には、追いつけなかったよ……… お前は光を浴びる木ノ葉、オレは…闇の中の根 こんなオレをお前はどう思う? なあヒルゼン……。お前にとってオレは…… 追記・修正は扉間の思想を正しく継承してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-08-15 22 53 14) デスノートで、ニアが『二人ならLに並べる、二人ならLを越せる』と言ってたけど、コイツとヒルゼンは、二人でも先代は越えられなかったかもなぁ。実力はヒルゼンが上をいっても、政治力が、ダンゾウは言うに及ばずだし・・・。 -- 名無しさん (2017-10-10 21 15 07) 初登場時からペイン戦までは木の葉の癌の老害くらいに思ってたけど、最期の独白だけですごく好きなキャラになった -- 名無しさん (2018-06-11 09 35 30) 木の葉に以外の里に生まれてたら五影に余裕でなれてたと思うし普通に頼れるリーダーになってそう。他の里には手段を選んでいられる余裕あんまり無いし -- 名無しさん (2018-06-27 16 57 12) ↑生まれた里を間違えたのかもな。ダンゾウの性格なら火影以外は今までのような振る舞いでも普通にやっていけそうだし -- 名無しさん (2018-06-27 17 03 26) ↑1.2 人格そのままとすれば無理でしょ。ダンゾウの最大の問題は「なぜ里を守るか」が抜け落ちているところなんだから。逆に言えばそこさえなんとかなればとても優秀だけど…卑劣様に師事してこれなんだから望み薄 -- 名無しさん (2018-07-21 14 17 17) 上司との報相連はしっかりしましょう。の典型だな。独断専行型が他人の下に付くのが間違い。というのを本人も判ってなかったタイプの無能な働き者だな -- 名無しさん (2018-07-21 16 37 57) こいつの言う他者への批判の殆どが「そもそもお前が原因だろうが!」と返せてしまう。 -- 名無しさん (2018-07-21 17 00 04) コイツの考えは理解は出来るのだが、『例え個に恨まれても群を維持する』という前提において『時として群に勝る個』がいるという考えが抜けてるのが大問題。時代的に柱間や扉間、マダラも居ただろうにお前は何を見ていたのか?と言いたい。サスケやイタチにしても才覚あるうちは一族に対しての認識が薄いし -- 名無しさん (2018-07-22 21 51 52) 無能な働き者というか有害で有能な働き者というか… -- 名無しさん (2018-08-29 00 09 36) 批判も多いけど大きな組織にはダンゾウのような人間も必要だから。特にヒルゼンみたいな甘すぎる人間がトップだとダンゾウみたいに自分から汚れ役を引き受けてくれるタイプの側近がいないと組織自体が成り立たなくなる -- 名無しさん (2018-09-04 18 29 35) 感情を抑えるべき時は抑えろって言われたのを「常に抑えろ(捨てろ)」に曲解したのがなぁ……しかも結局本人は抑え切れてないって言う…… -- 名無しさん (2018-11-17 12 34 30) オビトやマダラと違って、おそらく黒ゼツがほとんど関知していなかったにも関わらず、黒ゼツを補助するような行動をしてしまってたのは皮肉だな…黒ゼツも凄く愉快だっただろうな -- 名無しさん (2018-11-20 11 23 15) イタチに「里側につき一族全滅に協力する代わりに弟だけは生かすこと」を提案→「失敗そのものではないか」。うーんこの。 -- 名無しさん (2018-11-23 20 18 52) ヒルゼンがいればバランスが取れてたんかなぁ -- 名無しさん (2018-12-27 21 22 08) ヒルゼンからの信頼をいいことに独断で無茶苦茶やりすぎてたからいずれボロが出たんじゃないかな -- 名無しさん (2019-01-13 05 50 23) 青年期はモノローグ含め「猿飛」呼びだったのが直後の今際の独白で名前呼びになるの名演出だと思う -- 名無しさん (2019-01-24 12 22 21) 里を思ってるのは確かなんだが「他者同士で潰し合いさせる」と憎しみを煽る戦争屋の常套手段をとるのがなぁ……卑劣様の穢土転生と違って黒幕とか曖昧だから肝心の憎しみが余計に膨れ上がって質が悪い -- 名無しさん (2019-01-31 01 48 54) そもそも大量の写輪眼奪ってるからゴミ。シスイの片目もダンゾウに奪われたって言ってたし。そんなのが火影とか無理すぎる。 -- 名無しさん (2019-02-17 14 32 14) アニメだと火影に推薦したり大蛇丸のこと割と評価してるんだけど何でだろう?個人より全体を重んじるダンゾウと個人主義の大蛇丸じゃ思想的に正反対なんだが -- 名無しさん (2019-02-28 02 34 29) 大蛇丸の方はもうろく -- 名無しさん (2019-02-28 04 40 33) ↑↑大蛇丸は裏取引がいくらでも通じるから、お互いに利用し合えるならある意味一番御しやすい -- 名無しさん (2019-03-27 14 56 03) 邪道も道ではあるけど、正道には決して勝てないという見本みたいな生き方したな -- 名無しさん (2019-03-27 19 17 25) でも此の手の政治家キャラに有りがちな有能なダークヒーローのイタチの事を見下す事が無くむしろ彼奴は手放すのは惜しい位評価してるのが肝 -- 名無しさん (2019-04-10 13 36 36) ダンゾウが出るべき案件でヒルゼンがヒルゼンが出るべき案件でダンゾウが解決に当たったのがかなり禍根を残してると思う -- 名無しさん (2019-05-31 20 16 59) ↑7ナルトの世界だと写輪眼は兵器みたいなものだから可能なら回収するか無理なら破壊するのがセオリーなんじゃないか?あと右目の写輪眼はともかく腕の写輪眼はクローンによるものでは? -- 名無しさん (2019-06-06 04 51 59) イタチを弟のサスケが全く理解できず、木の葉をつぶすとのたまい、ダンゾウが一番理解していたというのは皮肉だけど、サスケがのちにダンゾウの思想も踏まえた結論に至ってるのがすごくいいと思う。 -- 名無しさん (2019-06-21 15 51 38) 手段が目的化していることに最後まで気付かなかった哀れなキャラだったな。「非情な手段で里を守る」が目的になってて、カブトにしてもうちはにしても、自分で不穏分子の種を蒔いて恨まれる理由をわざわざ作るマッチポンプに近い有り様。里を守るために里を危険に晒す矛盾に気付ければ良かったのにな。 -- 名無しさん (2019-07-08 00 47 56) ダンゾウにも火の意志が必要だったんだよ。ヒルゼンへのコンプレックスを捨てて志を共にできてたらうちはにクーデターを起こさせる事もなく2人で平和に里を治められてただろうに -- 名無しさん (2019-07-12 07 00 07) ダンゾウには火の意思が足りずヒルゼンは卑の意思が足りないから足して二で割ると丁度良くなる。 -- 名無しさん (2019-07-12 15 42 03) いくら里を守ろうとしてようが「何故守るのか」って根っこが無い時点で本末転倒なんだよなぁ。履き違えた目的のために周りを一切省みず尚且つ自分の非を一切認めず、なに今際の際に良い奴感出そうとしてるんですかね。最後に思うのが里の今後じゃなくてヒルゼンのことな時点で結局コンプレックスが根っこな事も分かりきってるし -- 名無しさん (2020-01-23 22 40 37) ビジョンがないことを批判されてるけど、公安機関である根の長であれば政治的展望を持たないのは必ずしも悪くない思う。下手に思想を持つと公安の権力を恣意的に使うようになりかねない。問題の根本は公安のトップが権限を維持したまま政治のトップである火影も兼任できるシステムだと思う。政府のトップが警察の権限も兼ねたら対立意見を弾圧して暴走することは目に見えている。トップの人格的資質に依存した木の葉のシステムを改めなければならないだろう -- 名無しさん (2020-03-29 10 08 30) 口が臭いのに口からいろいろ術を発射するんだなこの人 -- 名無しさん (2020-05-22 02 23 17) ↑↑そもそも隠れ里自体が本来は国の軍事機関の中の更に一部だからな。各国の隠れ里の長が実質的に国を支配していること自体が不健全とも言えるかも -- 名無しさん (2020-07-04 19 15 08) ↑火影がそれじゃいかんとは思うんだけどな。CIA長官がいきなり大統領に立候補するようなモンだぞ。 -- 名無しさん (2020-07-05 01 06 09) 死に様しか誉めるところがない -- 名無しさん (2020-07-08 01 52 01) サスケとダンゾウはお互いを嫌い蔑み合っているけど、お互いが一番の似た者同士というのがどうしようもない皮肉だと思う。自分を認められないが故に余裕がなく、余裕がないが故に、間違ってしまう。個人的にこの人はものすごく好きなので、どうか非難しないで欲しい。コンプレックスだらけでやり方は間違っていたかもしれないけど、最後まで「里のために生きる」という道を貫き通したんだ。本当は臆病で小心者なダンゾウが頑張りきったことをどうか褒めて欲しい -- 名無しさん (2020-07-09 03 02 24) お前の人生こそ失敗そのものやんけ -- 名無し (2020-07-09 04 10 58) ↑↑確かにサスケが暗部の長官に就任したら思いっ切り暴走しそうだな。ナルトの側近がシカマルとサイでサスケが助っ人ポジションなのは適材適所だった訳だ -- 名無しさん (2020-07-09 18 49 07) ダンゾウは作中で度々自分とヒルゼンを比べてコンプ拗らせてたが、神の視点を持つ読者からは扉間との比較で駄目出しされてるのが興味深い。当時を生きる人間と歴史そのものを俯瞰できる存在の視点の違いを実感できるというか。 -- 名無しさん (2020-07-18 12 06 49) 目的と手段の取り違えや火影コンプの拗らせ方以上にこいつの欠点は「都合が悪くなったら殺せばいい」の短絡的思考だと思う -- 名無しさん (2020-07-23 00 49 37) この記事で「アニメでは九尾を宿しているうずまきナルトが差別されるきっかけを作った張本人であることが描かれている」って書かれてるけど、何話でやってたっけ? -- 名無しさん (2020-09-17 19 24 49) ↑アニメは分からないけど内容自体は小説のイタチ真伝で言及されていた覚えがある -- 名無しさん (2020-09-19 00 12 32) ダンゾウの「策略が成功した場面」も描かれていれば少しは評価も変わったんだろう。失敗の遠因ばかりがスポイルされている気がする。 -- 名無しさん (2020-11-19 10 37 57) 本人も言ってるけどダンゾウの仕事は成功しても誰にも知られず初めから何もなかった事に成るだけだからな。そういう意味では可哀想ではある -- 名無しさん (2020-11-30 18 43 23) 悪党ではないんだが、色々とやらかしすぎてて悪党だった方がまだマシだったみたいになっちゃってる人 他人を信用しないどころか、自分自身すら信じられなくて暴走してしまったんだろう -- 名無しさん (2020-12-06 10 55 07) SDで救われた人の1人 -- 名無しさん (2021-01-22 20 37 36) 言葉を選ばずはっきり言うなら、「カッコいい自己犠牲」そのものが目的化しちゃったんだろうねこの人。汚れ役な自分への自己陶酔が根っこになってしまった、とも言える。だからこそそこでやるべきじゃない様な選択を”その方がカッコいいダークヒーロームーブだから”という理由だけで実行しちゃってたんじゃないかな。失敗の大半が、要はそういう”余計なダークヒーロームーブをしようとした”結果だと思う。或いはヒルゼンの役に立つことが気持ちよかったのかもしれないけど。 -- 名無しさん (2021-01-22 23 07 00) どこだったかで善人でもなければ根っからの悪人でもない中途半端な人間って評されてて凄く納得いく評価だったな -- 名無しさん (2021-02-27 19 19 16) 卑の意思は草 -- 名無しさん (2021-03-20 23 42 41) 問題が起きると何でもかんでもダンゾウのせいにされてて気の毒な感じ。作者にとってはこれ以上ないほど都合良いキャラだな -- 名無しさん (2021-05-03 17 56 15) 感情を無くすために仲間同士で殺し合いさせる→人手不足に陥りました -- 名無しさん (2021-09-08 14 24 28) サスケに憎まれても仕方がない所業だけど柱間細胞義手の写輪眼に関しては一応無実だな。後付けだろうけどシンのクローン写輪眼を移植した物だから、うちは抹殺で奪った訳ではない。うちは抹殺で一族の眼を奪ってスペアとして保管してたのはオビトだし。 -- 名無しさん (2021-09-13 22 03 34) ↑あの大量の写輪眼ってその後どうなったんだろう? -- 名無しさん (2021-09-13 22 11 59) ↑そりゃ処分でしょ。写輪眼なんてそれ自体兵器みたいなものだし悪用されたら大変。墓に葬ることも出来ないし廃棄するしかない -- 名無しさん (2021-09-13 22 38 56) 忍びの生き様は死に様で決まる。を体現したキャラだった。こいつとまた忍だったわけや -- 名無しさん (2021-10-31 06 49 15) 凡人が天才を真似しようとした結果、失敗して無能な働き者になった例。 -- 名無しさん (2021-11-05 21 01 03) 扉間と比較して里を守る目的を見失ってるのが最大の問題点で、マダラの忠告通りになったのがかなりの問題点。ダンゾウ本人が拗らせてたけど、ヒルゼンと比較するのはぶっちゃけナンセンス、ヒルゼンもヒルゼンで甘すぎという問題点があるから比較にならないんよね -- 名無しさん (2022-09-03 00 14 05) そういや疾風伝初期のおまけコーナーで綱手とシズネが「根」の温泉旅行の写真見て驚愕してたシーンがあったけど、結局何が写ってたんだろう。 -- 名無しさん (2022-10-26 22 13 20) この爺さんが別天神でミフネ操って世界初の忍連合の発足を提起したことで、その後の残った影達の話し合いがスムーズに行ったのがなんか皮肉 -- 名無しさん (2022-10-27 01 23 14) 影での活動に徹して表に出ないるところはある意味最も忍っぽいんだけど、色々とやらかしすぎてて擁護できないんだよな。 -- 名無しさん (2022-10-27 01 34 49) ↑11 寧ろ大失敗だと思う、【何か起こる→はいはいダンゾウダンゾウ】のワンパターン化するし、事件起こしたキャラも薄っぺらいものに成り下がる -- 名無しさん (2023-05-16 06 10 03) ナルトのだいたいこいつのせいってやつはダンゾウか大蛇丸か大筒木に別れるからむしろバランスとれてる説 -- 名無しさん (2023-05-30 19 15 00) 何をしてもうまくいかない・説得力がないキャラだけどサスケに対する指摘だけは文句なしで的を得てるよな、イタチも穢土転生で蘇ってからサスケの顛末聞いて「導き方間違えた」的なこと思ってたし -- 名無しさん (2023-07-04 23 52 32) この人の場合、「成功すれば任務(やその元となる問題)の存在が最初から無かったことになる」「失敗すれば大きな禍根が生じる」の二つに一つしかないから、うまくいった場合は描写なし・失敗したところだけ作中に登場、となるので極端に無能に見えるのだと思う。何せ「成功した場面」は誰にも知られないから。 -- 名無しさん (2023-08-07 23 08 05) 数人を見逃したせいで結局木の葉を危険に晒している例が数件あって、しかもなかなか致命的な損害を与えているんで成功例を描写されても評価は変わらないんじゃないか。独自に選別方法考えて実行したら人手不足起こしたのは擁護すら難しいし -- 名無しさん (2023-08-08 04 02 01) 失敗は描写されてるとこだけかもしれないにしてもその失敗が致命的なのよね、暁という犯罪組織を作り出し木ノ葉の里全壊したペイン(長門)とか大蛇丸の部下として暗躍して第四次忍界大戦をより凄惨にしたカブト、この2つの失敗だけでもかなり問題だしなぁ -- 名無しさん (2023-08-15 10 29 28) なあ、ヒルゼン・・・ワシはただ・・・お前のようになりたかった、だけなんだ・・・ -- 名無しさん (2023-08-20 01 14 56) うちはが悪いようちはがーもそうだけど、諸悪の根源としてあまりにも都合のいい存在にすぎて岸影様の話作りの限界を示すキャラになってる -- 名無しさん (2023-11-23 07 17 49) ↑作者の岸影様どころかアニ影様にもアニメオリジナルであれはダンゾウのせいこれもダンゾウのせいと便利に罪状盛られてるのがなんだかなあメタ的に考えたら結構可哀想なキャラだろうね -- 名無しさん (2023-11-23 11 05 28) ↑×7だってある意味ダンゾウってサスケのifの姿だし。 イタチの評価がめちゃ高いのは扉間や猿と同じ自己犠牲を厭わない真の忍び=火影たり得るものだったからで、世代のしがらみが無いから超高評価。 逆にサスケは自分の命を救ってもらったにも関わらず兄の命を狙い続けて挙句の果てに暁と手を組んで抜け忍=裏の世界に落ちていったっていう自分のリプレイみたいな生き方してるから最悪の評価になる。 本人は口では希代の火影とか言ってたけどサスケへの「ゴミ」「失敗そのもの」って言う過激すぎる批評もダンゾウ自身を指してると取れなくもない。 -- 名無しさん (2023-11-27 23 59 04) タカ派の意味当時知らなくてタカって誰って思ったな!懐かしい笑里のことを思ってるというヒルゼンと本質的には同じというのがいいね -- 名無しさん (2023-12-10 09 27 25) 木の葉の汚れ役どころかNARUTOという作品そのものの汚れ役だったでござる -- 名無しさん (2024-05-15 19 48 34) 昔、アニメのダンゾウの声優さんって誰だろうって調べたけど、ラピュタの親方だと知って驚いた事がある -- 名無しさん (2024-07-16 21 42 49) 他の黒幕キャラに比べて感情移入できる部分が少ない感じがするせめてもう少し悲しい過去とかわかるってばよみたいなお決まりのパターンに準じていればもう少しアニメの扱いとかも変わってたんじゃないかな -- 名無しさん (2024-09-14 19 04 54) 名前 コメント