約 244,347 件
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/505.html
水に墨を落としたような雲が、空を塞いでいる。気温も低く、おそらくは今夜、雪が降るだろう。 現在、部隊はトラザ山系の北にある施設の防衛に当たっていた。 今までの戦闘で部隊は疲弊しているが、別動隊の支援も有ってか、大した損害は出ていない。 このまま報酬を受け取れば、充分おいしい任務だ。 部隊も、全体的に浮かれた雰囲気が漂っている。そんなある日。 「あちらさん、もうどっか行ったんじゃねーの?」 「そうかも知れませんね。僕達の方が数も多いし、此処は諦めたのかも」 「だよな。さっさと報酬貰って、遊びに行きたいぜ。寒いのは嫌いだ」 「僕も寒いのは嫌ですね。帰ったら休暇を取って、家に帰りたいです」 昼を過ぎた食堂では、熱血と少年が休暇の話をしているし、 「暇ね。夜にお嬢のところ行っても良い?」 「構いませんわ。私も暇を持て余していたところですの」 「あっ、私もお邪魔して良いですか?」 「あたしも! あたしもパジャマパーティーする!」 女性陣は、姦しい夜の予定を立てている。 そこへ、ベテランとナルシーが急ぎ足で入ってきた。 「全員居るようだな、丁度良い」 ベテランの険しい表情に、全員の顔にも緊張が走る。 「たった今の事だが、敵ブラストの狙撃によって、レーダーが破壊された」 さらに、ナルシーが続ける。 「近々、奇襲も考えられます。警戒には私たちが当たりますが、皆さんも決して、気を抜かないようにして下さい」 ナルシーが言い終わると、落胆の色濃い面々の向こうから、今まで黙っていたクールが突然立ち上がった。 「隊長、見張りには俺が立ちます。二人は休んでいてください」 彼は表情を変えずに申し出た。 彼は飲みかけのコーヒーを飲み干してから、カップを捨てて、出口へ足を向ける。 ベテランの横を通り過ぎる時、彼はベテランの目を見なかった。 「待て! クール!」 ベテランの制止を、全く意に介さず彼は行ってしまった。 普段の彼からは考えられない行動に、一同は顔を見合わせるばかりだった。 「命令違反ですね。謹慎を申し渡すこともできますが?」 唯一、ナルシーは余裕のある表情でベテランに提案した。 「いや、奴の納得のいくようにやらせよう」 答えたベテランの声は穏やかで、怒りなどは微塵も感じてはいなかった。 夜、クールは施設の北端の一室で外を眺めている。思った通り、雪がちらつき始めていた。 レーダーが壊れては、予備の索敵装置と人による目視が頼りとなる。 哨戒は所員も方々で行っているが、修理の作業もあり、人手が足りているとは言えない状況だ。 眼下で人々が慌しく立ち働く様は、彼の目に入っていただろうか。 しばらくして、彼は苛立たしげに眉を寄せると、目を瞑り、目頭を指で抑えた。その時、 「いけませんねぇ」 突如として、真後ろに人が現れた。ナルシーだった。 クールは驚きすぎて声も出ない。振り向くのが精一杯だった。 「普段の貴方であれば、ものの十分で疲れを感じることも無いでしょうし、私の侵入にも気付いたでしょう」 未だに反応できないクールを置いて、彼は呆れた声で続ける。 「大体、何を不安に思っているか知りませんが、昨日、一昨日と自主的に寝ずの番をしていたではありませんか、それなのにわざわざ・・・・」 そこでようやく、クールが動いた。 「何故、起きている? 俺が代わってやったというのに」 「野暮なことを言いますねぇ。会いたい人がいるからですよ」 「女か?」 「んっふっふ」 「・・・・男か?」 「ん~、正解としておきましょう」 後ずさるクールにナルシー詰め寄る。 「だって、貴方は男でしょう?」 クールの顔が、さっと青白くなり、彼は反射的に拳を突き出した。 「おっと」 予測していたのか、ナルシーは難なくその拳をかわして、今まで後ろ手にしていた左手を差し出した。 「勘違いしないで下さい。これを届けに来ただけですよ」 手に持っていたのは水筒だった。 「冗談に聞こえん」 青白い顔のまま、クールが吐き捨てるように言う。 しかし、ナルシーはどこ吹く風と言わんばかりに、水筒の中身をカップに注ぎ入れた。 ミルクも入っているらしく、コーヒーは濃い茶色をしている。 「まぁまぁ、どうぞ一杯」 「これは?」 「アイリッシュコーヒーです」 「アイリッシュ? アイルランド産のコーヒーなど聞いたことが無い」 「そうですか? アメリカで流行ったそうですが」 「怪しいな」 「そう言わず、さぁ」 いぶかしむクールに、ナルシーは尚も勧める。 「冷めてしまいますよ」 引き下がる気の全く無いナルシーの態度に、クールが折れた。 彼はナルシーの手からカップを受け取ると、一気に飲み干した。早く飲み終えて、ナルシーを追い返したいらしい。 ところが、それがいけなかった。 彼は飲み干したコーヒーから漂う香りに違和感を覚え、そして、すぐにその正体に気付いた。アルコールだ。 「ナルシー、貴様!」 「コーヒーカクテル、アイリッシュコーヒーです。体も温まるし、リラックスできるでしょう?」 「しかし、見張りができなくなる」 「ご心配無く、私が見ておきますから」 クールは憮然とした態度を崩さない。 「何もかもを一人でやろうとしては、何もできなくなってしまいます」 「そんなことは分かっている」 「貴方は顔に出しませんが、とても仲間想いです。しかし、皆も貴方と同じくらいに仲間想いだということは知っていましたか?」 「それは・・・・」 「貴方は私と似ていますね。一方的に自己犠牲を押し付けてしまう、ベテランと出会う前の私とです」 クールは口を開かない。ナルシーを無視している訳ではなく、話を聞く気になったようだ。 その意思を汲み取ったのか、満足げな笑みを浮かべて、ナルシーは続ける。 「前の隊に居た時の私は、とてもお節介で、そのくせ周りを見下していました。貴方も、自己犠牲と同時に自己陶酔を感じていませんでしたか?」 ナルシーは2杯目のコーヒーをカップに注ぎ、クールに差し出す。 クールは、今度は素直に受け取った。 「私が3年前、捕虜としてベテランに捕まった時、仲間の助けを信じずにひたすら絶望していました。そんな自分のことしか考えない私に、ベテランはこう言ったのです。お前は仲間と言うものを知らんらしい、俺が教えてやる、とね」 まるで遠い過去を懐かしむように、ナルシーは目を伏せる。 「それからの私は、安いプライドを投げ出して皆と共に戦ってきました。出来る事をやり、出来ない事を頼む、それがチームです」 ナルシーが話し終えてからも、クールは動かない。かじかむ手でカップを包み、じっと俯いている。 窓の外は、雪がしんしんと降り、作業に追われる所員の懸命な声や音が遠くに聞こえる。二人の間には沈黙が横たわっている。 やがて、彼はまたも一息にカップを空にすると、席を立った。 「強く作りすぎだ。御蔭で起きていられん」 「おや、それは申し訳ありません」 「全く。俺は部屋に戻って寝るぞ。自業自得だ、代わりに見張れ」 「仕方がありませんねぇ」 不器用なクールの意思表示を、ナルシーはちゃんと汲み取る。 部屋を出ようとするクールに、ナルシーは残りのコーヒーが入った水筒を差し出した。 「私は見張りが有りますので、どうぞ」 クールは無言で受け取った。そして、照れ臭そうに部屋を出て行った。 少しして、入れ替わるようにベテランが入ってきた。手には水筒を持っている。 ナルシーは少しも驚くことなく迎え入れた。 ベテランはナルシーと向き合う位置に座る。 「俺は、あんなカッコいいこと言ったか?」 「いいえ。本当は、なんだ、そのナヨナヨした根性は。俺が叩き直してやる! でしたね」 話しながら、今度はベテランが持ってきた水筒からコーヒーが2杯注がれる。 「アルコールは入っていませんよね?」 「入っていても平気だろうに」 「クールさんは、そうでも無いようですが」 「あいつは酒、弱いからな」 ひとしきり喋り、二人は軽くカップを合わせてからコーヒーを飲み始めた。 「しかし、良くクールを説得できたな」 「無理をしていることは自分でも分かっていたのでしょう。素直じゃないですねぇ」 「それにしたって」 「あ、それと」 いいさしたベテランを遮って、ナルシーは意外なことを口にした。 「彼は雪の夜が苦手なんです」 「なんだって?」 「かなり前になりますが、私は彼が居た部隊を雪の夜に奇襲して壊滅させました」 唖然とするベテラン。 「責任を感じているわけでは有りません。戦場で敵同士なら、当然の事です。しかし、味方にはそれなりのケアをしなければなりません」 ベテランは難しい顔で、黙っている。 「不安で寝られない子供を寝かしつけるのも、女房の仕事でしょう?」 「誰が誰の女房だ?」 がっくりと項垂れたベテランに応え、ナルシーはニヤニヤと笑いながら、自分・ベテランの順で指を差した。 「そうだな。全く、お前は良い女房役だよ」 「お褒めに預かり、恐悦至極にございます。旦那様」 「やめんか」 そんなやり取りをして二人は、どちらとも無く窓の外を見た。 顔も名前も知らない所員たちが、寒空の下で働く姿が見える。 「お前の根性も、だいぶマシになったらしい」 「ふふ、もうすぐクールさんにも同じようなことを言うことになりそうですね」 雪の向こうには夜が穏やかに佇んでいた。 ~END~ おまけ 次の日の朝、クールの顔色は土気色だった。 「クールさん、いかがいたしました?」 「ナルシーか、ちょうど良い」 言って、彼は空の水筒を取り出して、ナルシーに渡した。 「美味かった、礼を言う。それと、今日の巡回を代わってくれないか? 体調が優れない」 「はぁ、構いませんよ」 「すまないな」 そして、彼は立ち去った。 どうやら、二日酔いらしい。 「全部飲んだのですか。律儀ですねぇ」 呆れたように言うナルシーの顔は、とても満足気だった。 【おまけ】 246 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2010/05/14(金) 23 29 36 ID kHsc65CV0 皆さん、褒め過ぎッスよwww 読んでいただけて嬉しい限りです。 でも、今後の参考の為にも、突っ込みとか罵りとか願望とかを言ってもらっても嬉しいんですよ?(チラッ 前回みたいに酒講釈を挿みたかったけど、話の流れが崩れるので断念。 だから、ここにチラ裏するんさ! アイリッシュコーヒーは、コーヒーにアイリッシュウィスキーを入れて、クリームを乗せるだけ。 元々は、アイルランドの空港のカフェが作ってお客さんに提供したもので、これがアメリカで大流行しました。 堅苦しいカクテルではないので、是非自分の好みで試してみてください。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/335.html
《夢観(ゆめみ)花鈴(かりん)/karin yumemi》 アイコン ゲスト 年齢 16→19 性別 女 種族 魔法使い/魔導師 スリーサイズ(19歳時) B87 W67 H83 初出 16歳~17歳時 魔法使いの里で修業を積んでいる女の子、お師匠様の命令により、カオス界へと修業の旅へやってきた 魔法使いであり、最初はそのことを隠していたが、次第に自信を持ち隠さなくなった 結構な美少女で世話焼き。他人の野菜嫌いを克服させようとおせっかいな部分も多い カオス界が滅んだ直後はレインドと共にカオス界復旧の旅に出ていた 旅の終わりの目的は「一人前の魔法使いになること」とレインドに言われた 旅の途中クレア?と知り合うが、この出会いが彼女の未来に大きな影響を及ぼすことになる クレアとの関わりについて + ... クレアと出逢ったことで彼女の存在に惹かれ、共に修業を経たことにより魔法使いとして大きく成長をする …が、クレアとのすれ違いにより幾度となく衝突、戦闘をすることになる そしてある時を境に、クレアと決別、二人は違う道を歩み始める ――時が過ぎ、季節が流れた頃、二人は再会する、お互いに変わり果ててしまった姿で。 花鈴はクレアに「クレアを助けるための戦い」を申し込む あの頃とは違う自分でクレアを追い詰める…しかし、戦いの果てに常に被っていた帽子が落ちる、そこに見えるのは禍々しい紋章… 花鈴はクレア「達」を呪いから救うために、自ら禁術と言う呪いに手を出したのだった… それが花鈴に取っての戦いの終焉…。そして彼女は、クレア達の決断を待つ… クレアとの修行中はよく口移しで魔力供給をしてもらっていた その所為でファーストキスの相手はクレアである 戦闘中にクレアから魔力を一部奪い取ったため、身体には少しクレアの血と魔力が流れている クレアとの決着 + ... ある夏の終わりの夜、互いに譲れぬ物を賭けて二人は激突した 一歩も譲らぬまま戦いは続くが、クレアの術中にハマった花鈴は致命傷を受ける だがトドメを刺しに来たクレアの不意を突き反撃、一気に形勢を逆転し、最後は自らの望みを賭けた「ACUTE」の一撃によりクレアの呪いを消滅させることに成功する。 だが、力を使い果たした花鈴はその場に倒れる 駆け付けたお師匠様の腕の中で、満足し見守られながら静かに目を閉じるのだった… 殺し合いが前提のこの戦いに置いて、相手を殺さないと言うことは負けを意味する クレアを殺さなかった花鈴はお師匠様曰く「負け」だが、花鈴はこれを「幸せな負け」と称した。 数年後 19歳時 禁術を使いクレアを呪いから救い出したことによって、花鈴は代償としてその呪いを一身に引き受けることとなった。 彼女の半身には醜く呪いの禍々しきの痣が浮かび上がり、常日頃から彼女の身体を蝕んでいる。 また、禁術を使用し魔法使いとしての法に触れた彼女は、畏怖、恐怖の対象として故郷である『魔法使いの里からの永久追放』及び『特A級重罪人としての指名手配』を受けることとなった。 そんな彼女は現在、一目の付かない山奥にてひっそりと自給自足をしては、自らを磨き上げ後悔の残らない生活をしている。 山奥に住む妖怪とも交流を図っていると言う情報もあるが…? また、クレア一味の生活するアジトも、彼女に取っては心を赦し信頼出来る大切な居場所の一つとなっている。 禁術「ACUTE(A Curse Eaten)」 + ... 名称を省略しACUTEと呼ばれるこの術は、その名が記す通り、呪いを食べる術である。 花鈴自身、クレア等を呪いから解放するためにはこれしかないと考え危険を承知で手を出した 相手の呪いを食べ自身の枷とする自己犠牲そのもののような術であり、それは呪いを全て自らが背負うことと同義である 使用後、手から足、顔と少しずつ身体を蝕みながら術が覚醒する。覚醒後は禍々しい痣が半身を覆うこととなる 痣そのものが術であり呪いであるため、使用者は延々とこの呪いに苦しみ続ける。また術自体が生きているため、時折狙ったように使用者を苦しめるのだ。 このことからあまりに危険過ぎる術のため、禁術指定をされている。 そもそもこの術自体が膨大な魔力を必要とするため、使用する頃には一流の魔導師であるだろう ちなみにACUTEと言う単語には『強烈』『激烈』と言う意味がある。 関連ページ レインド クレア? お師匠様? 関連画像 キャラクター紹介?へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/691.html
Fate/stay night 全24話 ●2点 ダイジェスト的な作りなのは、最初だけに違いない!後から絶対面白くなるハズ! などと想いながら見ていたら終わってしまったw 原作ファンが脳内補完しながら見る、24話かけた総集編。 元が地味なエピソードで、しかもダイジェスト的なので、ビックリするほど心に何も残らない。 こんな作りにするなら、UBWをやってれば少し違ったかもしれないのに。 はしょりまくって穴だらけのシナリオ。紙芝居のような作画。 アニメなのに1枚絵の原作よりも迫力の無い戦闘シーン。 バカで無駄に濃いシロウはウザさ倍増。ヒロイン達の萌え要素も殆ど無く、 一体何処が見所なのか最後までサッパリ分からなかった・・・ ●5~6点 序盤は失敗。初見の人には小難しく、原作派には表現が軽くて食い足りない、無駄な説明部分が多かった。 内容自体は明快なバトルロイヤルなのだから、アニメらしく、 所々はしょってでもわかりやすい表現で伝えるべきだっただろう。 原作派に遠慮しすぎて、見せ場がはっきりしないものになってしまった。 ただし後半はバトル中心に駆け足で進んだせいか、意外と無難にまとまっていたと思う。 序盤より後半の方が、原作を知らない人にもすんなり見られたのではないか。 ハッピーエンドにいたるまでの道筋がいい意味で素直で、燃えや萌えのシーンも素直に楽しめた。 ノベルゲームならまだしも、アニメという媒体は、よくも悪くも安っぽい直球勝負の方が似合う。 最終回の描き文字等、演出に微妙なところはあったが(アニメで描き文字やると大抵寒い)、 作画はかなり頑張った部類。一応美少女系アニメではあるので、そこの生命線を死守したのは誉めるべき。 ●6点(原作の大まかな内容を知る分には良いのでは) タイプムーン制作のPCゲームのアニメ化。 あらゆる望みがかなう聖杯をめぐって 7人の主人(マスター)が彼らに召還されたそれぞれの使用人(サーヴァント)と共に 最後の一人になるまで戦い合うというのが基本的な世界観。 月姫が好きだったので 次回作にも期待していたのだが、 このアニメ自体は見終えるのにそれなりの努力が必要だった。 その最大の原因は、ストーリーの根本である聖杯戦争自体にピンと来なかったからだと思う。 設定自体に考えすぎの無理矢理感があって、素直にのめり込むことが出来なかった。 召還される英雄が古今東西ごちゃ混ぜなのも、作品自体を軽くしているように思えた。 次はもう少し、シンプルな構造のお話を期待したい。 ●2点 シロウが自己犠牲を美徳と考えるだけのただのバカにしか見えない バカにするならもっと純粋さが見えてこなければならん くどいほど「女の子は…」と言い出す所にも女性蔑視が見られる バトロワ設定なのにシロウの都合に合わせてストーリーが進むだけなので 緊張感まるで無し 狙いすぎな表現もところどころで目立つので感情移入どころではない 話の内容的には0点としたい所だが他の面は普通だったので2点 EDのセイバーのスカートの揺れが規則的に音楽とシンクロしているところからして どうやらセイバーは機械人形ということらしい ●6点 人気のエロゲのアニメ化だが、原作未プレイ。聖杯をめぐっての7人のマスターとサーバントの争いを描く。 原作をプレーしてないせいか一部分かりづらい部分があったのは残念。 つまらなくはなかったのだが盛り上がるべき場面でイマイチ盛り上がりきれなかった印象あり。 原作のストーリー改変が裏目に出たのだろうか。 ●7点 Fateにはいろいろエピソードがあるけど、その中でstay nightは、 はかなくも強く生きた一人の少女の「夢」 シロウとセイバーとの運命的な愛を描いた、 とても切なく悲しいけど、心暖まる、ラブストーリー。 しかし、原作を読んだ時の身体の芯がカッと熱くなるような感情は、アニメでは皆無だった。 私的に、stay nightのキモはセイバーとのラブストーリーだと思ってるのだけど、 他の要素を詰め込みすぎて、肝心要のセイバーとの絡みが薄くなってしまっている。 ぶっちゃけ、セイバーよりもリンのほうが目立っていたのではないか? リンはサクラ並の空気で良かったのに・・・(少なくともstay nightでは) 作画も声優もがんばってると思うのだが。いろんな意味で「愛」が足りない。 ただ、原作のダイジェストとして見るには楽しめるし、最終回の歌が良かったので7点。
https://w.atwiki.jp/sssnext/pages/12.html
勇者 初期ステータス LV1 HP20 MP10 攻撃力2 防御力2 かしこさ2 すばやさ2 特殊技能 成長(戦闘に勝利するごとにLVが上がる。そのとき能力値も上昇し、特定レベルで呪文を習得する) ステータス上昇率 HP+3 MP+3(LV29→30のみ+6) 攻撃力+2 守備力+2 かしこさ+2 すばやさ+2 習得呪文 LV4 キュア(単体状態治療呪文) LV6 ファイア(単体弱攻撃呪文) LV10 ヒール(単体回復呪文) LV15 タイムリープ(自己犠牲時間回復呪文) LV18 サンダー(単体攻撃呪文) LV25 アイス(全体攻撃呪文) LV35 ニュークリア(全体強攻撃呪文) LV50 バランスブレーカー(全体超攻撃呪文) 評価 初期能力においては貧弱極まりないが、LVがあがる毎に僧侶、戦士、魔法使いの能力を習得し、 最終的には、中ボスや最終ボスを含むあらゆる敵に極めて有効な最強呪文を習得する。 (本ゲームでは、この職業以外は敵を倒すことによっては成長しない) 終盤の戦闘要員としてはとても優秀である。 戦士 初期ステータス LV5 HP60 MP0 攻撃力40 防御力30 かしこさ10 すばやさ30 特殊技能 専用装備(戦士専用装備を装備できる) 評価 高い初期能力を持ち、また進行に伴って専用装備を入手できるおかげで、 ゲーム進行に応じた戦闘力の底上げも見込める戦闘要員である。 ただ、命中率や素早さにおいて魔法使いに劣るため、 序盤は攻撃をミスしたり敵の先制攻撃を受けたりと、やや不利な面が見える。 (命中率が高く先手を取れる専用装備が存在するので、いずれは改善できるのだが。) 魔法使い 初期ステータス LV5 HP30 MP40 攻撃力1 防御力20 かしこさ40 すばやさ40 所持魔法 サンダー(単体攻撃呪文) アイス(全体攻撃呪文) 評価 命中率100%の攻撃呪文と随一のすばやさをもち、意外に防御性能も悪くない。 (初期防御力では戦士に次ぐ2位、最大HPでも戦士僧侶に次ぐ3位) ゲーム序盤においては最も頼れる戦闘要員である。 ただ、かしこさは武器によっては強化できないため、 中盤以降の中ボスや、終盤の強化された雑魚相手にはやや力不足かもしれない。 盗賊 初期ステータス LV5 HP20 MP20 攻撃力10 防御力5 かしこさ10 すばやさ20 特殊技能 鍵開け(金の扉をMP20で、銀の扉と青宝箱をMP10で、銅の扉をMP5で開錠する) 評価 鍵の数は盗賊なしでギリギリで作られているため、本職業がPTにいれば 殆ど鍵について悩まずにルートを選択できるようになる。 そのため本職業がPTにいれば、かなりの時間ロスの削減を期待できる。 なお、盗賊に限らず商人・学者・序盤の勇者もそうだが、戦闘力は極めて低い。 殺されないように気をつけよう。 学者 初期ステータス LV5 HP20 MP20 攻撃力10 防御力5 かしこさ15 すばやさ20 特殊技能 罠解除(フィールドと宝箱の罠をMP5で解除する) 探知(罠の場所、偽宝箱、敵の骨、隠し通路が一目で分かる) 評価 その探知能力は、危険がどこにあるか分からない初回プレイにおいては必須と言ってよい。 探知で分かる情報をすべてプレイヤーが暗記したとしてもなお、 罠で封鎖された道を踏破でき、ランダムで発生する宝箱罠から身を守ることが出来る能力はきわめて有用。 商人 初期ステータス LV5 HP20 MP0 攻撃力10 防御力5 かしこさ20 すばやさ15 特殊技能 値切り(アイテム購入価格が半分になる。人数分効果が重複する) 評価 そもそも店で買える物の種類が少ないため、あまり有用でない職業。 杖や鍵や全回復剤は金では買えないし、時間もかなりボッタ価格なので半額では焼け石に水。 僧侶 初期ステータス LV5 HP40 MP40 攻撃力10 防御力20 かしこさ20 すばやさ25 所持魔法 パス(単体MP分配呪文) ヒール(単体HP回復呪文) キュア(単体状態異常回復呪文) 評価 死者も時間も回復できず、特殊技能もないのに戦闘でもダメージソースにならない、 MPは魔法使いも盗賊も学者も一人分で十分足りる、 勇者はLV10になった時点でヒールもキュアも習得できる、 そもそも単体回復ならアイテムでもできる等、 いろいろと駄目な部分が目立つ職業。 スライム 初期ステータス LV5 HP60 MP0 攻撃力30 防御力10 かしこさ20 すばやさ20 装備品が使えない 評価 実は敵のスライムのスペックと全く同じ。 称号狙いの縛りプレイか、どこぞの中ボスの餌食になったのでも無い限り使わないと思われる職。
https://w.atwiki.jp/ituwari/pages/141.html
ナレーション 編成前 シナリオ開始時 シナリオ中セルマ⇔エルマ ルキア⇔イグレイン アイギール⇔ユミルナ アルベリヒ⇔マティアス マティアス撃破時 マティアスをアルベリヒで撃破時 シナリオ終了時 ナレーション 城内に突入した神聖帝国軍を 待ち受けたのは、 やはり死人の軍団だった。 だが、ガウスの元へ向かう セルディックたちのまえに、 ただひとり死人でない男がいた。 今ここに、 グランズの最後のひとりが 立ちふさがる。 編成前 マティアス(右)「アルベリヒは帝国を抜け、 クロトもエルネストも 今度こそ逝ったか」 「ふたりから始めた戦い、 またふたりに戻ってしまったなあ ガウス」 「お前は今、何を考えているのだ? 帝国のことか? それとも……。 まあ良いだろう」 「わしはお前の盾。 最後までその責を果たそう」 セルディック(左)「ここの兵たちも同じか……」 ケイ(右)「いや、ひとりだけ 死人でないものがいるようです」 マーガス(右)「帝国軍第二師団長マティアス、 皇帝の盾と呼ばれた男です」 セルディック「あの人は、こんな状況になっても 戦うというのか」 マーガス「若い頃から ガウスとともに戦ってきたと いいますからね」 「譲れぬものがあるのでしょう」 セルディック「譲れぬものか。 それならこちらにもあるさ!」 シナリオ開始時 なし シナリオ中 セルマ⇔エルマ セルマ(左)「精霊の声が ほとんど聞こえませんね、ここは」 エルマ(右)「黒一色に塗りつぶされてる みてえだな。 信じられねえことしやがるぜ」 セルマ「これを世界に広げようと しているのでしょうか」 エルマ「メフレイユはともかく 皇帝さんは違うんじゃねえかなあ」 「聞いてみねえことには わからねえけどよ。 まあ、聞く必要もねえだろ」 セルマ「ええ、目的がどうだろうと、 このような不自然な力を 許すわけにはいきません」 ルキア⇔イグレイン ルキア(左)「抜き足差し足忍び足……」 イグレイン(右)「何をしてるの?」 ルキア「ぎくっ。 えーとね、まあ、その……」 イグレイン「火事場泥棒?」 ルキア「正解! いや、そうじゃなくて……」 イグレイン「でも、ここにあるものを持って 行くのはやめた方が良いわよ」 ルキア「え、何でだい?」 イグレイン「この場所は闇の力に 汚染されているわ」 「もしかしたら、持ち出したものにも 影響があるかも知れない」 ルキア「なるほどなあ。 でもそれはそれで 高く売れそうじゃないか」 ルキア「お金のためなら ぼくはどうなってもいい」 イグレイン「涙ぐましい自己犠牲精神ね……」 アイギール⇔ユミルナ ユミルナ(右)「な、なんかすごいところですね〜」 アイギール(左)「なんと形容すれば良いのか 分からぬ、不浄とも、清らかとも 言い難い……」 ユミルナ「こういうところに来ると 昔を思い出しますね〜」 「アイギールさまとご一緒に 肝試ししたあの時を」 アイギール「そ、そんなこともあったかのう」 ユミルナ「アイギールさまが泣き出して 漏らしてしまったのを よく覚えています……」 アイギール「よよよ余計なことまで 思い出すな馬鹿者!」 アルベリヒ⇔マティアス マティアス「アルベリヒ、 逃げ出したと思ったが、 また戻ってきたか」 アルベリヒ「マティアス殿、私はガウスさまの真意を知りたい」 マティアス「ガウスの真意、か。」 「聞きに行かせてやりたいところだが わしはやつの盾になると 誓っておってな」 「“金獅子”の名にかけて、 ここを通すわけにはいかんぞ!」 アルベリヒ「望むところだ」 「“黒獅子”の名にかけて、 あなたを倒し、ガウスさまの元へ 向かってみせよう!」 マティアス撃破時 マティアス(左)「わしの命もここまでか」 「ガウスよ、お前は今、 何を考えている……」 マティアスをアルベリヒで撃破時 マティアス(右)「わしの命もここまでか」 アルベリヒ(左)「マティアス殿……」 マティアス(右)「そんな顔をするな」 「アルベリヒ……ガウスを、 頼んだぞ」 アルベリヒ(左)「……はい」 シナリオ終了時 セルディック(左)「聖剣が輝いている。 こんなこと初めてだ」 イグレイン(右)「闇の剣に近付いていることを 分かっているのよ」 「聖剣は光の力の具現、 闇に対する抑止力だもの」 セルディック「じゃあ、闇の剣はなんなんだ?」 もうわかるでしょ? 行き過ぎた光に対する、ね」 アリオス(右)「元素はバランスをたもって 世界を運営しようとする」 「だが、もしバランスが崩れたら、 そんな形でこの世界に 抑止力として現れるのさ」 アイギール(右)「行き過ぎた力には、 かならず報いが来るということか」 セルディック「みんな、 幸せを求めただけなのにな」 「聖剣よ頼む、もう少しだけ 俺の言うことを聞いてくれよ」
https://w.atwiki.jp/taigagaga/pages/312.html
名前 フレッド・シャーディン PL joss 年齢 24 性別 男 職業 商人 人種 ラクセン人 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 2 2 5 攻撃力 3 3 7 水属性のみ 防御力 5 2 5 HP 20 スキル 常備 消費 商談×3人徳百科事典発見×2 経験点 05(45) 参加回 公式第64回 公式第67回 突発第281回PT4 29?「抱雷龍草)突発339回 突発352回 突発493回(英雄点21) 装備品 武器 正義のそろばん 盾 匠の騎士盾 鎧 貴婦人のドレス相当の「なんかよさそうな服」 装飾品 『ライトニング・フレア』装飾品空間を飛翔する電撃を無効化する避雷針の役目を持つ鎖効果は自動で発動し、その場面最初の電撃を無効(範囲含む)にする投射魔法による電撃、自然落雷などに効果あり 技能書 旅人の技能書商人の技能書 所持品 非消費 ●金メッキ鍋の蓋:楯防御修正:武/機/精 0/0/0 防御 / 射+1打:射 属性の機敏+1 の射撃武器としても使用可(近接攻撃は不可)。射撃武器として使用すると、戦闘が終了するかGMが認めるまで使用不可。『血を吸い過ぎた残鉄剣』2/1/0常に止めを刺したい衝動に駆られる呪われた刀精神13に抵抗できない場合、戦闘不能対象を殺します常に止めを刺したい衝動に駆られる呪われた刀※対象への防御は「盾かざし」「自己犠牲」防ぐことが出来る\※トドメを邪魔した人間は敵対者として扱われる※精神13の抵抗判定に成功するか、合計5点のダメージを受け正気にもどるまで敵対行為をとる模造刀:両手刀補正:1:0:0(打属性) 売値5000G特殊効果:《殺陣》この武器を装備中威圧スキルで判定が求められた場合、達成値+2●鋼玉の鏡(魔法具・片手/価値10000G /売値5000G)攻撃修正:武/機/精 -3/-3/0 武器属性 打攻撃/精神(聖)+2 <物品鑑定>使用:達成値+1【短射程】射程1 の近接単体攻撃にしか武器として使用できない。 魔法具として使用可能な高級虫眼鏡。レンズ径30ミリ、倍率15倍。br()●折れた螺旋の杖(売却不可)20000Gを支払い修復することで、螺旋の杖となる●螺旋の杖(売価5000G) 精神攻撃+1螺旋の杖同士を【二刀流】した場合、さらに精神攻撃+1(合計+3)。また、その状態の間以下の技能を使用できる。 螺旋の理 即時発動、自身の手番に【魔力付与】を消費して使用する。同意した対象一人に、【変身】の効果を適用する。対象は【変身】を習得できない種族でもよい。● 錆びた妙な形のナイフ 1000G5000Gで打ち直せば以下のアイテムに変化する。波打ちのナイフ -1/1/0 急所狙い+2 10000G暗器(片手):要「軽業」or「隠密」 機敏魔力付与・鉄壁・魔力盾・ 防御をかためる を使用中の相手に機敏攻撃する際に宣言、その防御補正を無効にしてダメージを与える。ただしそのたびに機敏攻撃値が1下がり、-3以下になると破損する。下がった攻撃値はセッション外で500G支払うごとに1回復できる。●クルシルーム【77】(財宝/価値2000G /売値1000G)セッション終了時またはこの財宝に食材・料理系アイテムを与えた時、【】内の数字を1d6上昇させる。【】内の数字を25点支払うことで布地を、50点支払うことで祝福された布を、96点支払うことでクルシルーム【0】を得ることができる。【】内の数字を負にすることはできない。●クルシルーム【80】同じく●黄の襤褸布(財宝/価値----G /売値----G)この財宝を消費することで、1度だけ3割引の金額で黄衣を入手できる 消耗品 フレーバー 記念品 コネ:八重歯ツンデレ宮廷料理人 テルル 所持金 35547G 累計所持金 109622G 備考 珍しいアイテムとかを見つけると買い取って転売したりします。行商人ですから。 NPC利用 可 二次創作 可 外見 なんとなく身なりがいい気がする小柄な男。前髪が長く、感情の読みにくそうな糸目で、何となく人の良さそうな表情をしている。 口調 一人称 僕(ボカァなどと伸ばす事が多い) 三人称 君、貴方、お嬢さん、オジサン、名前などなど 備考 相手によります。 設定 実家の父が急病で臥せったので、気ままな風来坊生活から引き戻されて実家を継ぐことになった青年。「商売人として修業を積む」という名目で行商人になり、商いを学びながら観光を続けている。厚みのないへらへらとした声で良く喋る。商売人としての経験は浅いが、それを肺活量で補う傾向があるようだ。
https://w.atwiki.jp/cfonline/pages/293.html
■基本データ 【名前】東雲 明 (しののめ・あきら) 【性別/年齢】♀/12(小学6年生) 【コロナ】 聖戦士 【ミーム】 フォーリナー 【ブランチ】切り札 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:6 技術:6 魔術:5 社会:7 根源:12 【戦闘値元値】 白兵:5 射撃:5 回避:8 心魂:9 行動:7 【戦闘値修正値】 白兵:7 射撃:5 回避:8 心魂:9 行動:8 【HP】 元値:18 修正値:43 【LP】 元値:9 修正値:9 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:決戦存在 特徴:不屈の闘志 特徴効果:最大HP+5 闘争:清心(高潔な魂相当) 邂逅:栂尾薪 ■初期パス 【因縁】栂尾薪からの信頼 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :レグルスソード(クレイモア相当)(必:-/行:-4/ダ:【根】28+2D6/HP:0/射:至近/IJ062) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 胴部 :レグルススーツ(インキュベーター相当)(必:【根】10/行:0/ダ:―/HP:20/射:-/RR024) その他:レグルスブーツ(数珠相当) (必:-/行:5/ダ:―/HP:0/射:なし/CF133) 乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備1:みんなで撮った写真 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/RR024) 予備2:レグルスコマンダー(携帯ゲーム機相当)(必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/IJ074) ■コロナ特技 【CF088/自/ク/なし】◆勇気ある誓い 1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる 【CF088/自/効/なし】不死鳥の炎 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】0【LP】1にする 【IJ059/自/常/なし】レグルスチーム(VF団相当) 【根】以外の任意の能力値+2。12を超えてもよい ■ミーム特技 【CF092/自/オ/なし】憤怒 〔Sin1〕[覚醒]専用。[白攻][射攻]のダメージ+【最大HP】 【CF093/自/常/なし】◆絶対武器 ダメージの基本能力値と属性を【根】に変更 【CF093/白/メ/4H】夜明けの一撃 《絶対武器》で[白攻]を行う。ダメージ+[差分値] 【CF093/白/メ/30H】※空間圧壊 クライマックス専用。《絶対武器》の[白攻]。ダメージを+[差分値×2] ■装備 [CF133]数珠(部:そ/射:な/HP +0/。【行】+5) [RR024]インキュベーター(部:胴/射:-/HP +20/) [IJ062]クレイモア(部:両/射:至/HP +0/【肉】×2+2D6。【白】+2) [IJ074]携帯ゲーム機(部:-/射:な/HP +0/) [RR024]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP +0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能) ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■設定 銀星小学校6年2組、出席番号19番。双子の弟・輝(ひかる)が隣の1組にいる。 部活は剣道部。なかなか上達しないのが目下の悩み。 成績そこそこ、運動そこそこ。少々ぽやっとしているけれど、気風は良い快活な女の子。 困ってる人がいれば手を差し伸べずにはいられぬ性格。 (例:給食のプリンが1つ足りず、まわってこなくて泣きそうな子に譲る) ――その性格に拍車がかかったのは、1年前、両親を亡くした時から。 葬儀の時、明は泣かなかった。……いや、必死に耐えていた。 「これからは私がヒカルを守らなきゃ」 父として母として、そしてもちろん姉として。 【明】「ねえおとうさん」 【輝】「なんでマジレンジャーはあんなにつよいのかなぁ」 【父】「うん? うーん……大切な人を守るから、だな」 【明】【輝】「たいせつなひとをまもる?」 【父】「ああ。『大切な人を守りたい!』って思うと力が湧いてくるんだぞー」 それは、在りし日の会話。 【母】「だからね、ママとパパは強いのよー」 【父】「おう、そうだ。お前らのためなら冥獣とだって戦えるぞ!」 【明】【輝】「すごぉーい!!」 強くなろう。いろいろな意味で。 かけがえの無い、たった1人の弟を守れるように。 ※弟に限らず「大切な人が傷つく」というのを極端に嫌います。友人やその他諸々。 ※それなのに自己犠牲を厭いません。良く言えば純粋、悪く言えば単純。
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou/pages/68.html
人物背景 一人称は「俺」。定職も貯金も住居も持たずに各地を放浪しており、旅好きの祖父に言われた「男はいつ死ぬか分からない。 パンツだけは一張羅を履いておけ」との言葉から、その日に履くパンツとわずかな日銭だけを持って暮らしている。 エスニック調のファッションを好んで着用している。 気ままな生活に心から満足し、世の中を達観した様子さえみせるマイペースな性格。 しかしアンクや伊達を出し抜くなど頭は切れ、長旅で何度も修羅場をくぐってきた経験からか、 危険な状況や戦闘の渦中にあってもほとんど動揺することはなく、身体能力も高い。 ただしヘビだけは苦手で、また恋愛や女性心理に疎いことがコンプレックス。 知世子に「理想の旅人」と気に入られ、臨時バイトで訪れた「クスクシエ」に比奈の説得もあってそのまま住み込みで働くこととなった。 元は裕福な政治家一族の出身。 学生時代から困った人を助けるなど面倒見が良く周囲から慕われる人物であり、 世界中の子供たちを救うことや世界を変えることを目標とし、多額の寄付や紛争地帯への旅を行っていた。 ところがその寄付を内戦の資金に利用されて情勢が悪化し、アフリカの紛争地帯の村で心を通わせた少女を目の前で失う。 このとき現地の人々とともに武装勢力の人質にされたが、政治家である家族の根回しによりただ一人釈放され、 さらにこの一件を「戦地を救った勇敢な政治家の息子」という美談に仕立て上げられてしまった。 この事件以来実家とは距離を置くようになり、裕福な家庭環境や多彩な才能のために大抵の欲が叶っていたことに加え、 他人の欲望に翻弄され続けてきた経験や、世界という現実の前での無力感、無思慮な善意で多くの人を犠牲にしてしまい自分だけが無事に生還してしまった罪悪感から、 自分自身の欲望や自らの命に対する執着を失っている。 それ以降は母方の姓である火野を名乗るようになった。故に数時間前に知り合った他人でさえ助けるなど、 周囲の願いやエゴを自らが引き受け、自分ひとりで全てを背負い込むためには己の命さえ全く顧みない。 その度を越えた自己犠牲的な姿勢はアンクや伊達から危険視されているが、より多くの欲望を許容できることから欲望の結晶であるオーメダルを用いても暴走することのない、 「オーズの器」を持つオーズの最適合者、新たなる生命へと進化できる「真のオーズ」の資質を持つとして鴻上から期待をかけられていた。 しかし後にその欲望の空白を埋める形で恐竜系コア5枚が体内に侵入、真木と同じ恐竜系グリードに相当する存在となる。 それ以来ヤミー・グリードの感知といった能力の獲得や味覚の喪失といった肉体のグリード化が進行するとともに、 映司が生命の危機に瀕することで恐竜系コアが力を発揮し暴走の危険性を孕むことになり、戦いの激化に伴って追い詰められていく。 かつて抱いた夢は今もなおその身の内にくすぶっており、鴻上から恐竜系コアを制御するために「自分の欲を取り戻す」ことを提案されたことで、 「どこまでも届く自分の腕」、自分が人を助けるためにそれに見合う「力」が欲しかったこと、そしてそれを既にアンクが叶えてくれていたことを確認する。 その後は世界の終末を防ぐための強大な力として「紫のコアメダル」や「無限のセルメダル」を貪欲に欲し、「真のオーズ」になることを求める。 最終決戦では鴻上に提供された無限のセルメダルを吸収し、さらに初代オーズが使用したタカ・トラ・バッタのメダルで真のオーズに変身し、完全体のウヴァを圧倒するほどの力を見せつけた。 激闘の末にアンクと、アンクの意識が宿った割れたタカ・コア以外の全てのメダル=力を失ったが、自分が欲していた本当の力は「どこまでも届く自分の腕」「自分と他者を繋ぎ紡がれていき、 そして広がっていく手」=「無限の絆」だと再認識した。 戦いが終わった後は比奈たちとの親交を続けながら、割れたタカ・コアを手に再び世界へと旅立った。 本人が望む形ではないとはいえ、その活躍は英雄と呼ぶに相応しいものであった為、 英霊として召喚される事になる。 属性 秩序・善 パラメーター 筋力D 耐久D 敏捷D 魔力E 幸運C 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 また固有スキル『変化』を使用する事により大魔術、儀礼呪法などを除く相手から 仕掛けられた魔術を解呪することも可能である。 騎乗:D 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。 変化:B 自身の宝具を使い、【仮面ライダーオーズ】に変身できる。 自己犠牲:A+ 自身の命を犠牲にしてでも他者を救おうと行動する精神。 周囲の願いやエゴを自ら引き受け、サーヴァント自身の置かれた状況にかかわらず 救いの手を差し伸べるべきと本人が判断した場合マスターの命令よりも優先される。 心眼(真):C 世界を巡る長旅によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 宝具 『疾走する騎馬の自販機(ライドベンダー)』 ライダーが使用する特殊バイク。 セルメダルを動力源としており、ライダーを補助する『獣と化す缶(カンドロイド)』を提供する自販機 形態および最高時速610kmで走行する騎馬形態の2種類の姿を持つ。 本来は周囲の至る所に設置されていた物であったが、ライダーがサーヴァントとなった事により彼自身の 所有物と判断され、意志一つで召喚が可能となった。 『獣と化す缶・虎(トラカンドロイド)』と合体させる事で『疾走する猛虎の自販機(トライドベンダー)』 へと変形させる事が可能。 『強大なる欲望の核(コアメダル)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:― 最大補足:― 800年前の錬金術によって生み出された生命体【グリード】の核となるメダル。 鳥・昆虫・猫・水棲・重量が3種類ずつ=計15枚存在しそれぞれが異なる属性を持っている。 変身後のメダルの組み合わせによってほぼあらゆる戦局に対応することが可能となり、同種3枚のメダルを 用いた【コンボ】はそのすべてが強力な特殊能力を備えている反面サーヴァントの魔力消耗も激しいため 多用は禁物である。 <カウント・ザ・メダルズ>今回の聖杯戦争においてオーズが使えるメダルは…… 【鳥系】タカ・クジャク・コンドル 【昆虫系】クワガタ・カマキリ・バッタ 【猫系】ライオン・トラ・チーター 【水棲系】シャチ・ウナギ・タコ 【重量系】サイ・ゴリラ・ゾウ それぞれ一枚ずつ保有し、オーメダルホルダーに収納されている。 ちなみにホルダーはサーヴァントから独立しておりマスターも持ち歩き可能。 『欲望の王の解放器(オーズドライバー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:― 頭部・腕部・脚部を構成する『強大なる欲望の核(コアメダル)』を3枚装填し 読み込む事で、自身を仮面ライダーオーズへと変身させる。 ステータスは以下のように変化する。 筋力A 耐久A 敏捷B 魔力D 幸運C+ 上記ステータスは基本となるタトバコンボのもの。コンボの組み合わせによって 変身後のステータスはその都度変化する。また、変身中は自身のステータスを隠蔽する効果を持つ。 『欲望を消し去りし紫竜の核(コアメダル・恐竜系)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:― 最大補足:― 800年前にグリードを生み出す事無く封印されていたメダル。 英霊となる以前のライダーがかつての戦いで失ったが、聖杯の力により再び顕現した。 通常は自由意思で使用する事が叶わないが、サーヴァントが絶対的な生命の危機に瀕した場合に 体内から出現し自身を【プトティラコンボ】へと変身させる。 冷気を伴った攻撃手段と高いステータスを誇るが、長時間の使用は周囲に存在する相手全てを敵と 認識する暴走状態に陥る危険性を孕む上、自身のグリード化をも促すため多用はできない。 プトティラコンボ変身中はステータス隠蔽の効果を発揮しない。 【Weapon】 『欲望より生まれし銀貨(セルメダル)』 本来は【グリード】の身体を構成する存在である銀色のメダル。 主に『空を斬りし王の大剣(メダジャリバー)』『疾走する騎馬の自販機(ライドベンダー)』の力を 発揮するために使用される。 一度使用してしまえば消耗するが、サーヴァントが魔力を消費することで新たなメダルを生成する事が 可能である。 『空を斬りし王の大剣(メダジャリバー)』 主にタトバコンボ時において使用されるオーズ専用の大型剣。 『欲望より生まれし銀貨(セルメダル)』を3枚装填しスキャンする事で空間もろとも標的を 一刀両断する【王による時空の裂断(オーズバッシュ)】を発動する事が可能となる。 『暴竜の戦斧(メダガブリュー)』 プトティラコンボ専用武器。 アックスモードとバズーカモードの2形態に変形させる事ができ、アックスモードに限り 他のコンボ形態でも使用可能。 セルメダルを装填し内部で凄まじい圧力をかける機構を備え、抽出したエネルギーを 凝縮・高密度化することでエネルギー量を約3倍にまで引き上げることが可能。 『獣と化す缶(カンドロイド)』 『疾走する騎馬の自販機(ライドベンダー)』内部に貯蔵されている自立式缶型支援メカ。 それぞれが多岐にわたる性能を備えており、あらゆる状況においてオーズのサポートを行う。 取り出すには『欲望より生まれし銀貨(セルメダル)』が一つにつき1枚必要。 聖杯戦争においてはオーズのサーヴァント化により貯蔵数に制限はない。 また、これはマスターも保有し使用する事が可能である。 <使用可能カンドロイド> タカカンドロイド 口の部分で物を掴む(咥える)ことが可能で、対象の追跡・セルメダルの収集などに利用される。 タコカンドロイド 足をジャイロ回転させて飛行し、丈夫で柔軟な性質から、互いに連結し合ってライドベンダーが 走行可能な道・衝撃を吸収するネットを形成する。威嚇用の墨を吐き出すこともある。 バッタカンドロイド ビデオカメラ・通信機としての機能を持っており、連絡手段・諜報活動に利用される。 トラカンドロイド ライドベンダー拡張強化用カンドロイド。独自の機能でセルメダルのエネルギーを物質化することで 巨大化し、ライドベンダーに合体して、前述のトライドベンダーにパワーアップさせる。 電気ウナギカンドロイド 放電能力を持ち、複数機を連結させれば相手の動きを封じるリングを形成する。 ゴリラカンドロイド 両腕を振り回し、その遠心力でメダルを投擲して回収する他、ヤミーの感知もできるが 今回の聖杯戦争においてはマスター及びサーヴァントの魔力放出反応を感知する機能が付加されている。 クジャクカンドロイド クジャクの尾羽状のカッターが展開し、空中を飛行してすれ違いざまに相手を切り裂く。 カッターの回転により発生する小型竜巻・生物の脳波に干渉する微弱な電磁波などを用いて メダルの回収を妨害する者の排除を行う。 プテラカンドロイド 共振現象による物質破壊・超音波を使った情報伝達など、音を用いた機能が搭載されている。 トリケラカンドロイド 磁場を転用させることで真空状態を作り出し、あらゆる物を角を用いて目的地まで弾き飛ばすことができる。
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/998.html
公式第61回「冷暖房の効きづらい観測塔」 日時 2011年2月7日10 00~19 00くらい2011年2月10日21 00~24 00くらい 使用ルール 装備ルール+隊列三列+鍛冶ルール+連携ルール 概要 早春を迎えたある日のこと星の学院で体調不良者が続出しているので原因究明と解決を求める依頼がきました みどころ ・先の思いやられる突っ込み不在・ネコミミよいどれボケ倒しパーティ メンバー 参加者 ゼノ ◆6tKhogmyUs コンラート - ナクレ ship ◆NsAkwMX8XE ゼリン joss ◆YyoUezf27o ストレリチア E ログ 表ログ (1)/(2)/(3)/(4) 地図 観測塔1F 観測塔全体図 名簿 ゼノ +設定 名前:ゼノ(Xeno) 年令/性別:22歳/女性 職業:元海兵(剣士相当) 人種:シバ人 能力値:武勇2 機敏1 精神6 攻撃力:武勇7 機敏1 精神7 水+2 防御力:武勇3 機敏2 精神6 防御/切・斬+2・射+1 HP:20 スキル:鉄腕 船乗り スタン攻撃 範囲魔法 経験点:6(累計16) 装備品: 【武器】 ■装飾入りのカトラス(魔術師の剣相当)(30000G) ※昇進の際上官から賜った物だが、初依頼にて魔剣と同化してしまう 属性/切 武勇攻撃+2 精神攻撃+1 魔剣の呪いにより手放すことが出来ない 【盾】 ■カトラスの護拳(匠の円楯相当)(5000G) 機敏防御+1 防御/切・斬+2・射+1 【服】 ■訓練用ジャケット(日輪国の服相当)(5000G) 武勇攻撃+1 武勇防御+1 【装飾品】 ■水の指輪(10000G) ※鎖を通して首に下げている 精神攻撃(水)+1 ■人魚の鱗(5000G ※幼い頃海岸で拾った綺麗な鱗、お守り代わりに持ち歩いている 水中などで息を止められる時間が2倍になる 【魔法書】 ■鞘に刻まれた軍の紋章(水の魔導書+1相当)(0G) 精神攻撃(水)+1 ■浜育ちの知恵(漁師の技能書相当)(5000G) 習得技能 海の狩人 操船、釣り、天候予測、魚類や海草類などに関する判定+2 設定: イシヤの浮浪児育ちの元海兵、色々あって軍を首になってしまったのでホームの町で冒険者稼業をすることに 生まれは魔術師の血筋らしく、大波を操ったり、初歩の照明魔術を使えたりする コンラート +設定 名前:コンラート (Konrad) 年令/性別:17歳/男性 職業:騎士(見習い) 人種:ラクセン人 能力値:武勇5 機敏2 精神4 ライトニングエッジ+両手装備時 攻撃力:武勇10 機敏2 精神4 武器属性/切(雷) 精神による雷属性攻撃+2 なぎ払い+1 防御力:武勇7 機敏3 精神4 防御/斬・鞭+2・打-1・雷-1 ライトニングエッジ+片手装備時 攻撃力:武勇8 機敏3 精神4 武器属性/切(雷) 精神による雷属性攻撃+2 なぎ払い+1 防御力:武勇9 機敏3 精神4 防御/突・斬・鞭+2・射+1・打-1・雷-1 HP:20 スキル:突撃 自己犠牲 不屈 鉄腕 サバイバル 連続行動 盾かざし 騎士の誉れ 経験点・英雄点:0(累計50)・34 所持金・累計:15240G 装備品: ライトニングエッジ+(ライトニングエッジ相当)(35000G) 匠の騎士楯(5000G) 騎士の板金鎧(10000G) ブーツ(エルフの靴相当)(5000G) 『自壊の結晶』装飾品 1セッション中に1度、他人のHPを自分の最大HP分回復することが出来る ただし使用者は戦闘不能になる。この戦闘不能は回復できない。買値10000Gです 技能書 アルソンの自叙伝(10000G) ライトニングエッジ+(雷の魔道書+1相当)(0G) 騎士の技能書(5000G) 所持品 バーニングブラッド(宝石) 「不屈」発動時、セッション中に一回だけHPが最大値の半分の状態で復活する。 ロープ×3(6/10・10/10・10/10) フック×1 マトック×2 ライト・カード 買価100G 光の術の封入された札、 使用すると強い光を放つ、使用者が消すか、4時間経過するまで明かりは消えない、 魔法で作られた暗闇も照らす事が出来、対抗判定を要求されるような強い暗闇の場合、補正値3で対抗判定を振ることが出来る、 チョコレート×1 イーサさんからもらった。もらったら死んだ サクサクのチョコバー(チョコレート相当)×1 アティアさんからもらった。死んだらもらった 刀匠の砥ぎ石 1000G 武器、防具の破損を直すことが出来る、消耗品 命石:装飾品/消耗品:売価2500G 装備者がHP0になる代わりにPT全体のHPを5回復出来る、 この回復で戦闘不能を治療する事も出来る、深紅の石 この効果で戦闘不能になった装備者はセッション中復活できない、一度使うと砕け散る イエロー・ポーション 買価2000G 黄色い液体、使用者の二番目に低い能力値と同じだけHPが回復する フレーバー所持品 サバイバルセット(ランプ、寝袋、携帯テント等、野宿に必要なもの一式) 見習い騎士の刻印 設定 ヴァラコール王国出身の騎士見習いの少年。 戦災で家族を亡くし、王国騎士によって助けられた。 落ち着いた丁寧な口調だが、内に秘める心は結構熱い。 ナクレ +設定 名前 :ナクレ(nacre) 年齢 :19歳 職業 :芸人 人種 :ラクセン人 能力値:武勇1 機敏5 精神3 攻撃力:武勇1 機敏8 精神3 攻撃/射(機敏のみ)+1 防御力:武勇2 機敏1 精神6 身躱し(機敏防御時、1ゾロが6ゾロになる) 闇防御+1HP :20 スキル: 常備-家事・射撃 消費-アイテム袋・応援・芸能 装備品: 武器-真銀のフライパン(ノーチラス号の大錨相当品) 投具(両手) 0 3 0 射(打) 防具-身躱しのコック服(妖精族の衣相当品) 鎧-服 10000G 0 1 0 攻撃/射(機敏のみ)+1 身躱し…機敏防御時、 1ゾロが6ゾロになる 装飾品-ダイヤの指輪(闇防御+1 ある種の魔物の使用する「戦闘不能効果」を無効化) 所持金:35055G 所持品: 持ち物-真銀の料理道具 プロの調理セット…美味しい料理の回復量に更に+2する、効果は重複しない。必要英雄点15 カキ氷機…氷を入れてアームを回せばあら素敵。カキ氷が作れます 消耗品-野菜*3 鳥肉*1 お目目アルアルの保存食(魚相当品)*5 設定: 諸々の事情で郷里に帰りづらくなってる田舎娘。 元料理人見習い。 ゼリン +設定 名前:ゼリン 性別:男 種族:魔族 年齢不詳(外見年齢17歳) 職業:魔術師? 装備 スキル:治癒魔法:範囲魔法:詠唱 連続行動 詠唱 能力値:武勇1 機敏1 精神7 オブシダンの杖相当の「全身の黒い紋様」 鎖帷子相当の「材質不明のブレザー」 闇の指輪 魔法書:闇+1 異門物理学1相当の「貪欲の暴王」 13717G 累計65072 経験点7(27) 英雄点14 設定 人間の少年の姿をした魔族。体中に紐状の黒い紋様が走っているのが特徴。 非常にぼんやりしており、コミュニケーションは受け身気味 ストレリチア +設定 ストレリチア・アルテティート Strelitzia 愛称スティ Sty ラクセン人、 魔女、女性、18歳 能力値:武勇1 機敏2 精神8 HP:20 スキル:百科事典 転移魔法 応援 治癒魔法 魔力盾 魔力付与 《手業早業》 経験点:3(63:GM経験点24点) 英雄点:29 所持金:3445G 1875C 装備品:賢者の小杖 錬金術の書 賢者の技能書 魔術師の技能書 魔法書ルール水:氷 翡翠のシルハ(風属性無効・その他の魔法属性から二倍ダメージ、セッションに適用しない事も出来るが、外せない) 雪の女王の欠片(装飾品:霜の巨人の血を用いた調合達成値に+1、2011:3:31まで有効) 所持品:調合道具 手品教本 祝福の杖 猫耳髪留め(氷耐性+2 徐々に猫化) 厚手の黒ローブ、ふわふわ飾りがついている、 色水のもと(食用の染料、非常に強い色合い、赤・青・黄色) 軽くぽんぽん飾りがついた質のいい予備の水袋 緑光黴×2 ダイモンの羽根×1 人面石の欠片×1 鉄×1 燃える羽根×1 聖なる骨×1 竜の血×1 銀×2 鉄×1 ムシクサ茸×1 ムシクサもどき×1 油×1 クルカの葉×2 カブラ苔×8 トカゲの糞×1 染料×1 トルキタの花×1 獣皮×1 布地×1 良質なムシクサ茸×1(効果は変わらないが倍の値段(200G)で売れる) クルカの花×1(クルカの葉の代わりとして調合に使用可能、クルカの葉を使用した調合判定の目標値を-1し、それによって作成された薬品の効果を+1する、売価250G) 『壊れた匠の戦斧』(2500Gで修理可能 売価2500G) 魚×1 鏡(装備ルールのアレ) 桃色試験管×1 応急手当キット×2(売却不可) 兵法書2のスクロール みんなのうた5のスクロール ●魔氷の欠片 ★消耗品★ (市場価格10000G/売却価格5000G) 氷の力が固まった結晶 (1)ペットに飲み込ませると、属性の欠片<氷>となる (2)人間が飲み込むと、一度だけ氷のブレス(任意の素能力値を用いた冷属性精神範囲攻撃)ができる。ただし、この攻撃は味方全てにも及ぶ 盾かざしとか、できていいけど、ブレス使用者本人への盾かざし自己犠牲はできません(飲み込んでるから イバの鹿の角(ユニーク消耗品 売値10,000G ※使用すると一度だけHP全快で戦闘不能を回復する事が出来る) ウェルダンなゲル状の何か(妖精の薬調合失敗品:確か17出して失敗したからなんかギリギリで生命が生まれた) 緑色の半固形な物体(でろでろ、どろどろ、べたべた、なんか香りだけ癒し系、ポーションの失敗作) 何時でも何処でも尻尾 買価5000G 装飾品 この尻尾を目に見える所につけると他人を乗せる事が出来る、 その時は騎乗スキルのルールに従って動く、 ふっさふさ!もっさもさ!もっふもふ! ●血色金属の移植鏝 価値8000G(売却値4000G)片手武器 攻撃修正:武/機/精 -1/1/0 属性:突 園芸関連の判定に+2 青素の茸一つ 染料や蘇生薬の原料に使える貴重な茸。処理を間違えれば劇薬にもなる。 処理をする場合は要精神判定。調合道具があれば達成値に+2することができる。 達成値17未満の場合、その場にいる生物全員に1d6ダメージと毒の状態異常。 達成値17以上の場合、高価な染料(売値10000G)か蘇生薬*1を作製可能。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13484.html
登録日:2011/07/17(日) 18 42 34 更新日:2024/05/16 Thu 20 53 15 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 35 あおきさやか はさみ エンドレスエイト キョモウト キョン キョンくん キョンの妹 ロリ 妹 小学生 本名不明 涼宮ハルヒの憂鬱 おかーさーん、キョンくんがー、 なんだがずっと寝ぼけたままだよー。 あースェスセェスセス……!?(小野メソッド) キョンくんでんわ~ <⌒ヽ_ ___/⌒_(/⌒⌒\⌒\7 (/ | 丶 丶/// / /|丶 | | |||/‾丶|\ノ丶 | レ丶Y/テヘ /テヘ|ノ (∧ヒOソ 、 ヒOソ∧) )人 丶フ 人( ソ _>――<_ ソ //_/ ̄ ̄L亅\ \LニL__ヒ亅(⌒) /\V___V|′ノ`/ /|| || ̄((_ノ / 丶__ノ丶 / / | | 『涼宮ハルヒシリーズ』に登場するキャラ。 CV あおきさやか 出典:涼宮ハルヒの追想、ガイズウェア、バンダイナムコゲームス、2011年5月12日、(C)2009 Nagaru Tanigawa・Noizi Ito/SOS団 (C)2011 NBGI 名前の通り、主人公であるキョンの妹。兄と同様本名は不明。 現在小学6年生。初登場時は5年生だったが作中で進級した。 年齢の割にはかなり幼い容姿をしている。 キョン曰く「今でも小学校低学年にしか見えない」らしい。 また、キョンと言うあだ名を広めたのはこの妹。 兄の事を「キョンくん」と呼ぶが、キョン自身はそう呼ばれるのを嫌がっている。 と言うより、耳に入ったあだ名をすぐに採用する癖がある。 涼宮ハルヒの事をハルにゃん、シャミセンの事をシャミと読んでいる。 年相応に子供っぽい。 サンタクロースの存在を信じていたり、ピーマンが苦手だったり、よくシャミセンと遊んだりしている。 キョンを起こす際、寝ていると腹にのしかかってくる。 また、キョン同様勉強は苦手な様子。 簡単な問題なら大丈夫だが、少しひねった問題は手も足も出ない。 よくキョンに宿題を手伝ってもらっている。 基本的に、物語に深く関わる事はあまりない。 SOS団で遊びに行ったり、何かしらの行事に参加する際に着いてくる事が多い。 その為、涼宮ハルヒや朝比奈みくるにも懐いている。 エンドレスエイトでは、この妹の「キョンくんでんわ~」から始まる。 これは様々な所でネタにされている。 ■涼宮ハルヒの約束 出典:涼宮ハルヒの約束、ガイズウェア、バンダイナムコゲームス、2007年12月27日、(C)2006 谷川流・いとうのいぢ/SOS団(C)2007 NBGI 妹ルートは存在するのだが残念ながらバッドエンド。 巨大化した妹が出現する夢落ち。 ■涼宮ハルヒの戸惑 出典:涼宮ハルヒの戸惑、アクリア、バンプレスト、2008年1月31日、(C)2006 谷川流・いとうのいぢ/SOS団 (C)BANPRESTO 2008 ゲーム作りではないがアフレコに参加する。棒読みだがこれはそういう演技。 『SOS団がおくる最高にして至高のラブストーリー』では物凄い情報通。 ■涼宮ハルヒの並列 ハルヒに豪華客船に誘われ参加、船の中を探検している。 ハルヒに要らぬ言及して船が空を飛ぶようになるなど困った事をする。 ■涼宮ハルヒの追想 出典:涼宮ハルヒの追想、ガイズウェア、バンダイナムコゲームス、2011年5月12日、(C)2009 Nagaru Tanigawa・Noizi Ito/SOS団 (C)2011 NBGI 自宅で登場する。 キョンはどういう訳だがその日にあったことを妹に話すため、 妹はキョンがおかしくなったと思い、辛辣なことを言ってくる。 ある時「キョン」と呼び捨てするようになり、キョンに地味にへこむエンドと称された。 一部だと実は朝比奈みくるは妹ちゃんと同一人物、もしくはその子孫では? という仮説が出ている。 容姿や仕草が似ているやら、禁則事項やらと日々討論されている。 あくまでも噂にしか過ぎないので気にしないように。 涼宮ハルヒちゃんの場合、 遊ぶ為なら自己犠牲も厭わず、朝は「キョン起こし飛び込み」を使用。 ほこりちゃん?なんだそいつは… キョンくん追記・修正~。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] …キョンの項目がないのにキョン妹の項目がある事にツッコミ入れていいの? -- 茶沢山 (2014-04-11 09 37 00) 仕方ないかもしんないね・・・キョンの項目だれかつくってやれよ・・・ -- ガンダムのような感じなヤツ (2014-07-13 11 08 03) >年相応に子供っぽい ……年相応? -- 名無しさん (2018-06-30 23 56 29) 記事が薄いし、消してもいい説 -- 名無しさん (2023-06-13 20 50 34) 名前 コメント