約 244,350 件
https://w.atwiki.jp/infinityclock/pages/191.html
【クラス】 ランサー 【真名】 櫻井戒@Dies irae 【ステータス】 筋力B+ 耐久A+ 敏捷C 魔力A 幸運E 宝具A 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 エイヴィヒカイト:A 人の魂を糧に強大な力を得る超人錬成法をその身に施した存在。 聖遺物(この場合は聖人の遺品ではなく、人の思念・怨念・妄念を吸収した魔道具のこと)を核とし、 そこへ魂を注ぐことによって、常人とはかけ離れたレベルの魔力・膂力・霊的装甲を手に入れた魔人。 エイヴィヒカイトには四つの位階が存在し、ランクAならば「創造」位階となる。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 直感:B 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 【宝具】 『黒円卓の聖槍(ヴェヴェルスブルグ・ロンギヌス)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~8 最大捕捉:1 ハインリヒ・ヒムラーの命により鋳造されたとされる、神槍の偽作。 第二次大戦当時著名であった刀鍛冶・櫻井武蔵が極東より呼び出され、この槍の鋳造に携わった。 「常人にも扱える聖槍」を目標に製造されたこの偽槍は、櫻井の者のみが精錬方法を知る特殊金属『緋々色金』によって造られた代物であり、使用する者によってその姿・大きさを様々なものに変えるという特徴を持つ。 あまりの完成度から、贋作は聖槍の性質を歪んだ形で備えるようになり、結果偽槍は櫻井一族の魂を狙い撃ち、一度偽槍を手に取った者は、例外なくその体と魂を喰らわれ、生ける死者に変えられてしまう呪槍となった。 単に所有者となっただけでも症状は進行するが、偽槍を一度でも行使すれば速度は一気に跳ね上がる。その強制力は尋常ではなく、櫻井の魂を食わんとする偽槍の意志を直接向けられたわけではない第三者でも、意志の醜悪さに慄くほど。 殺した相手の武器・能力を奪い取るという力を常に発現させており、これによりランサーは倒した英霊・マスターの宝具やスキル、更に櫻井一族の創造位階、ランサー自らの手で殺した戦乙女の創造までも使用可能となっている。 但し、それらを扱うためには後述する最後の宝具を使用する必要がある。 ココダクノワザワイメシテハヤサスライタマエチクラノオキクラ 『許許太久禍穢速佐須良比給千座置座』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1 自己の腐敗毒への変生、すなわち己を毒の塊へと変える創造。 この状態のランサーに触れることは毒の海に飛び込むようなものであり、触れればたちまち毒を受けて腐っていく。 当然、彼からの攻撃を受けても毒を喰らうことになる攻防一体の宝具。 凶悪さに反して元手となった渇望は、「大切な人たちが美しくあるよう、全ての穢れを己が引き受ける」という、自己犠牲による他者の救済と防衛の祈りである。 『継承される原初の魔名(トバルカイン)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1 「櫻井戒」から「トバルカイン」という、偽槍に取り込まれた成れの果てへと変貌する為の宝具。 こうなったランサーは幸運を除く全てのステータスがワンランク上昇するが、代わりに狂化し、令呪を用いない一切の指示を受け付けない狂戦士に成り果てる。攻撃方法も主に稲妻を扱ったものへ変異する。 死者を扱うことに長けた術者であり、同時に彼へ友好的な人物ならば手綱を引くことも可能だが、しかしマスターのテンペストではまずそれは不可能だろう。 宝具発動後のランサーは前述通り、過去の櫻井一族が持つ創造、戦乙女ベアトリスの創造、自らの手で屠ったマスター、英霊の術理をも宝具として使用できるようになる。 『戦雷の聖剣(スルーズ・ワルキューレ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1 トバルカインの内側に存在する聖遺物。少なくとも現状は無意味であるもの。 【人物背景】 聖槍十三騎士団黒円卓第二位、三代目トバルカイン。 屍兵の呪いを自分の代で終わらせ、妹を汚させないという確固たる信念を持って行動していたが、後に偽槍を手に取りトバルカインへと取り込まれた。 【サーヴァントとしての願い】 妹の幸福。ただそれだけのために聖杯を求めている。
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/80.html
[名前]泉 新一 [出展]寄生獣 [性別]男 [年齢]高校三年生 [一人称]俺 [二人称]呼び捨て、お前、○○さん [三人称]あいつ 寄生獣の主人公。 ごく平凡な高校生であったが、右手に宿ったパラサイト「ミギー」により数奇な運命を辿ることになる。 家族はフリーのルポライターの父・一之と、専業主婦の母・信子。変化後は髪型をリーゼントにしていた。 ミギーの「同種を感じとる」能力は同時にパラサイトを引き付ける(探知される)役目も果たし、彼は人間と寄生生物との中間者としてパラサイトに関する一連の事件に巻き込まれる羽目になる。 また自身の安全のみを考えるミギーの意向に逆らうわけにもいかず、家族や親しい友人に己の境遇を明かすことのできないジレンマを抱えて物語の終盤までそれに苦しむ事になった。 物語の中でミギーとの出会い、学友の虐殺など数々の悲劇や救いの中、次第に命に対する価値観や生死観が変わり成長していく。 [能力] 母の体を乗っ取ったパラサイトに心臓を貫かれ瀕死の重傷を負うがミギーの尽力により一命を取り留める。 その際ミギーの体組織が全身に混ざってしまった副作用で、世界記録をあっさり更新できるほどの俊足・助走なしで数メートルの壁を跳び越える跳躍力・片手で大人一人を放り投げてコンクリート壁を崩すほどの怪力・異常な動体視力や聴力など、常人離れした身体能力と五感を身につけた。 その能力はミギーが眠っていても独力でパラサイトに対抗できるほどである。 [性格] 元々はひ弱で真面目な性格だったが、上記の出来事の後は心にパラサイトのような感情の鈍磨が生まれた。 その変化(犬の死体を平気でゴミ箱にすてる、人が死んでも泣かないなど)は周囲から見れば冷たい人間と見えるようになり、先述のジレンマに加えて苦悩が増すことにもなった。 [備考・ミギー] 新一の右腕にとりついたパラサイト(本来は右腕から新一の身体に侵入して、脳を奪おうとして失敗)。好奇心旺盛で読書家。 脳以外の部位に寄生したため、人間を食い殺すという本能(そもそも『食う』という本能自体)が欠如している。 新一の身体から直接養分を摂取しており独自に捕食活動を行う必要はないが、その分だけ新一が大食漢になっている。 食事は全て新一任せであり、本人はノータッチ。 後になって自己犠牲とも取れる行動を起こすが寄生当初は他のパラサイトと同様に感情に乏しく、宿主と自分以外の生死には極めて冷淡かつ淡白で、人間を盾に取る作戦を立てる等、人間社会の常識に外れる思考から新一との間には大きな壁があった。 共存関係にある新一に対しては食事や健康を気遣い、新一の置かれている状況や精神状態に応じて考えを変更するなど柔軟な思考も持つ。一時の感情や自己満足に流されて行動しようとする新一を諌める事もあった。 そのやり取りの中で徐々に感情に近いものを理解するようになっていき、互いに信頼し合えるようになる。 後藤との戦いに負け、死を予感した際には「君の脳を奪わなくてよかった」など、新一に対して友情が芽生えていたらしい台詞が見受けられる。 「きれいな言葉遣いをしている」と評されるが、これについて新一は図鑑など主に本で言語を学んだ結果ではないかと推察している。 瀕死の新一を救うため体内に潜り込んで治療を行った際にパラサイトとしての性質に突然変異(弱体化とも取れる)を来し、一日のうち4時間だけ同属を察知する能力さえ働かない「完全な眠り」に陥るという弱点ができてしまった。 以下、多ジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む + 開示する 泉新一の本ロワにおける動向 初登場話 004 AFTERN∞N 登場話数 6 スタンス 対主催 死亡話 キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 田村玲子 敵対 田村玲子 お前 パラサイト 未遭遇 後藤 敵対 後藤 お前 パラサイト 未遭遇 瀬田宗次郎 敵対 お前、てめぇ B-1ホテルのロビーにて戦闘 029 乱(みだれ)後… シャナ 敵対→友好→敵対 シャナ 君 止めたい 061 フレイムヘイズ×矛盾×雌伏 城戸真司 敵対→仲間 君(ミギー) 同行者 078 果てしない炎の中へ(前編) 翠星石 敵対→仲間 君 同行者 078 果てしない炎の中へ(前編) 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ B □ □ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ C ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ D ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ E ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ F ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ G ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ H ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ I ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ J ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ B-2ホテル前→B-1ホテルのロビー→B-2森
https://w.atwiki.jp/wiki4_twinkle/pages/13.html
リンク集 公式関係 とぅいんくる公式:http //twinkle.mupoh.jp/ 昔のとぅいんくる公式:http //twinkle.mupoh.jp/Games/game.html GaiaX(運営):http //www.gaiax.co.jp/ リヴィールラボラトリ(開発):http //www.reveal-lab.com/ もち肌ビジネスマン奮闘記:http //www.reveal-lab.com/mt/taisei/ 開発会社の社長のブログ。とぅいんくるとは関係ない話も多いがたまに裏情報?がのっている。 スタッフブログ:http //blog.livedoor.jp/project_twinkle/ とぅいんくるガールズ関係の情報や、イベント情報など。 とぅいんくるガールズ+ちえみん先生のblog:http //blog.excite.co.jp/twgirls/とぅいんくるガールズ+ちえみん先生専用ブログ。 とぅいんくるCasty http //mycasty.jp/twinkle/こちらでとぅいんくるのライブが行われる。 Ask.jp:http //video.ask.jp/profile.do?user=twgirlsとぅいんくるガールズの動画。 フォト蔵:http //photozou.jp/photo/list/104321/238926とぅいんくるガールズの写真。 アルゴ学園放送部:http //www.voiceblog.jp/project-twinkle/とぅいんくるWebラジオ。 nanamako page(イラスト):http //www5d.biglobe.ne.jp/~nanamako/ 海鼠の住処(イラスト):http //namako.chips.jp/ ただいま海鼠足跡捜索中(ブログ):http //kblog.namako.chips.jp/とぅいんくるで原画をされている桂さんのサイト。 2ch 2ch最新スレ:【ゲーム】とぅいんくる★彡 - LAP7【アイドル】 過去スレは過去スレを参照のこと ファンページ・ブログ等 Sun☆starのんびり日記:http //sun7star.blog90.fc2.com/とぅいんくるのことなどを書いているSun☆starの個人ブログ初心者向けの上達テクニックや(Sun☆star氏の)コース攻略テクを書いてあります。最近はネタ重視でw mistieue~霧の舞姫~:http //mistieue.spaces.live.com/基本はごった煮ブログですが、タイムアタックを携帯で録画したムービーを載せてます。 コメント 2chは最新だけ直リンにして、それ以外は過去スレにナビゲートするように変更しました。 -- リリス・ミスティ (2007-01-15 03 24 02) ブログにとぅいんくるについて書いてくれてる方は、リンクを貼ってくれるとうれしいなぁ、、、とかいってみるテスト -- 管理人 (2007-02-01 13 14 21) ブログ持ちですが、リンクはしばらく様子見させてください(ぺこ)>管理人さま-- リリス・ミスティ (2007-02-05 23 39 17) 同じくブログ持ちですが、wikiの編集の仕方がわからないのでなんだか貼り付けづらいです。 -- Liuen (2007-02-06 01 39 23) Wikiの編集方法はトップページの編集方法についてをごらんになってください!私のブログはどうしようかなぁ。もう少し書いてからにしようかな? -- Sun (2007-02-06 10 59 10) 私もブログで書いてるけど、とぅいんくるだけじゃないしとぅいんくる自体もそう多くないので貼りにくいです…。コメント欄にアドレスと名前書いてもらえれば編集しますよ。というかwiki編集自体そう難しくはないです。私もこのwikiを更新するのに独学で覚えましたし。 -- るん (2007-02-06 13 06 36) 心配せずに、ぜひ書きこんでください~。Wikiの編集が心配な方用に砂場も用意しましたので、心配だったらどぞ(^^ -- 管理人 (2007-02-06 13 54 27) 誰かが張らないと他も張りづらいと思い私のブログを張ってみました。 -- Sun (2007-02-07 20 52 36) おお、すばらしい自己犠牲の精神ですねw -- 管理人 (2007-02-08 00 22 25) 公開に踏み切りました(* - )b -- リリス・ミスティ (2007-03-05 02 25 41) バナー作ったので使ってみましたwSunstar.jpgのほうは大きすぎたので消しておいてください。 -- Sun (2007-05-03 10 34 48) スパム系コメントおよび、コメント入力欄を削除させていただきました。 -- リリス・ミスティ (2014-06-03 22 02 XX)
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/399.html
《夢観(ゆめみ)花鈴(かりん)/karin yumemi》 アイコン ゲスト 年齢 16→19 性別 女 種族 魔法使い/魔導師 スリーサイズ(19歳時) B87 W67 H83 初出 16歳~17歳時 魔法使いの里で修業を積んでいる女の子、お師匠様の命令により、カオス界へと修業の旅へやってきた 魔法使いであり、最初はそのことを隠していたが、次第に自信を持ち隠さなくなった 結構な美少女で世話焼き。他人の野菜嫌いを克服させようとおせっかいな部分も多い カオス界が滅んだ直後はレインドと共にカオス界復旧の旅に出ていた 旅の終わりの目的は「一人前の魔法使いになること」とレインドに言われた 旅の途中クレアと知り合うが、この出会いが彼女の未来に大きな影響を及ぼすことになる クレアとの関わりについて + ... クレアと出逢ったことで彼女の存在に惹かれ、共に修業を経たことにより魔法使いとして大きく成長をする …が、クレアとのすれ違いにより幾度となく衝突、戦闘をすることになる そしてある時を境に、クレアと決別、二人は違う道を歩み始める ――時が過ぎ、季節が流れた頃、二人は再会する、お互いに変わり果ててしまった姿で。 花鈴はクレアに「クレアを助けるための戦い」を申し込む あの頃とは違う自分でクレアを追い詰める…しかし、戦いの果てに常に被っていた帽子が落ちる、そこに見えるのは禍々しい紋章… 花鈴はクレア「達」を呪いから救うために、自ら禁術と言う呪いに手を出したのだった… それが花鈴に取っての戦いの終焉…。そして彼女は、クレア達の決断を待つ… クレアとの修行中はよく口移しで魔力供給をしてもらっていた その所為でファーストキスの相手はクレアである 戦闘中にクレアから魔力を一部奪い取ったため、身体には少しクレアの血と魔力が流れている クレアとの決着 + ... ある夏の終わりの夜、互いに譲れぬ物を賭けて二人は激突した 一歩も譲らぬまま戦いは続くが、クレアの術中にハマった花鈴は致命傷を受ける だがトドメを刺しに来たクレアの不意を突き反撃、一気に形勢を逆転し、最後は自らの望みを賭けた「ACUTE」の一撃によりクレアの呪いを消滅させることに成功する。 だが、力を使い果たした花鈴はその場に倒れる 駆け付けたお師匠様の腕の中で、満足し見守られながら静かに目を閉じるのだった… 殺し合いが前提のこの戦いに置いて、相手を殺さないと言うことは負けを意味する クレアを殺さなかった花鈴はお師匠様曰く「負け」だが、花鈴はこれを「幸せな負け」と称した。 数年後 19歳時 禁術を使いクレアを呪いから救い出したことによって、花鈴は代償としてその呪いを一身に引き受けることとなった。 彼女の半身には醜く呪いの禍々しきの痣が浮かび上がり、常日頃から彼女の身体を蝕んでいる。 また、禁術を使用し魔法使いとしての法に触れた彼女は、畏怖、恐怖の対象として故郷である『魔法使いの里からの永久追放』及び『特A級重罪人としての指名手配』を受けることとなった。 そんな彼女は現在、一目の付かない山奥にてひっそりと自給自足をしては、自らを磨き上げ後悔の残らない生活をしている。 山奥に住む妖怪とも交流を図っていると言う情報もあるが…? また、クレア一味の生活するアジトも、彼女に取っては心を赦し信頼出来る大切な居場所の一つとなっている。 禁術「ACUTE(A Curse Eaten)」 + ... 名称を省略しACUTEと呼ばれるこの術は、その名が記す通り、呪いを食べる術である。 花鈴自身、クレア等を呪いから解放するためにはこれしかないと考え危険を承知で手を出した 相手の呪いを食べ自身の枷とする自己犠牲そのもののような術であり、それは呪いを全て自らが背負うことと同義である 使用後、手から足、顔と少しずつ身体を蝕みながら術が覚醒する。覚醒後は禍々しい痣が半身を覆うこととなる 痣そのものが術であり呪いであるため、使用者は延々とこの呪いに苦しみ続ける。また術自体が生きているため、時折狙ったように使用者を苦しめるのだ。 このことからあまりに危険過ぎる術のため、禁術指定をされている。 そもそもこの術自体が膨大な魔力を必要とするため、使用する頃には一流の魔導師であるだろう ちなみにACUTEと言う単語には『強烈』『激烈』と言う意味がある。 関連ページ レインド クレア お師匠様 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/seikajoshiproject/pages/245.html
塩瀬 日色 ※名前:塩瀬 日色 ※読み:しおせ ひいろ 身長:165センチ 体重:54キロ 3サイズor体型:体型 痩せ型の絶壁 ※髪型:ショートカット 髪色:黒 ※一人称:僕 ※性格:ヒーローに憧れている。熱血で、困った人や悲しんでいる人がいると見過ごせない。真面目で誠実で誰にでも分け隔てなく接する。面倒見が良いが暑苦しい。鬱陶しがられてもめげない強靭なメンタルを持つ。ただし人を馬鹿にしたり傷付けるような発言は絶対にしないため、彼女と関わった人々からの信頼はとても厚い 明るくぶっ飛んでいる印象に比べて、その性格は実は極めて繊細で愛情深く、あらゆる弱いものに寄り添って生活している。ただし声がとにかく大きいため、怖がられることもしばしば。 他人を第一に考える性格のため、自分がどうなろうがあまり気にしない節がある 自己欺瞞的で自己犠牲的。また同時に、理想家の博愛主義。他人の感情の機微に敏く、誰かを嫌いになることがない。それは「ヒーローは誰も嫌いになってはいけない」と言う考えに基づいている。 突然自虐ネタを言うので周囲は反応に困る時がある 誕生日:1月6日 血液型:O型 ※所属クラス:高等部1年1組 ※部活動:ボランティア部 ※桜花or菊花or自宅等:桜花寮(ルームメイト:宵闇 鈴香) ※入学時期:編入(高等部1年4月から) 好きなもの:辛いもの、苦いもの、緑茶、紅茶、水、ほとんど味がないもの 嫌いなもの:甘いもの、家族、誰かを傷つける人、悲しませる人 お気に入りのシャンプー:メリット 家族構成:両親、兄 イメージCV:皆川純子 備考:いじめや陰口を嫌い、誰かの為なら簡単に危険なことに首を突っ込む。入院したことも一度や二度ではないが、基本的に身体が頑丈なため回復も早い。別の意味で保健室とはお友達。救急箱を持参しており、簡単な手当てなら自分で済ませている。 近所の子供達に慕われていて、入寮することを知った子供達に大泣きされてしまい、それを見て子供たち以上に泣いてしまった。 7期塩瀬 晶の年の離れたいとこで彼女を何処か崇拝しているふしがある。晶のことは「晶さん」と呼んでいる。ただし晶の兄に対しては、晶が最も信頼している人物であるため会うたびにいつももやもやとしている。 家族関係は不仲だが、何とか破綻を食い止めるために献身的に家族を支え続けてきた。その為 過剰なまでに他人に献身的で、限界を超えても支え続ける。崩壊している家族関係を心配したいとこの晶によって、半ば強制的に入寮を申し込まれる。 中学時代から文武両道で、入寮の際にも菊花寮に行くことが出来る能力が備わっていたものの、中学時代に起こしてしまった「ある事件」が切っ掛けで桜花寮への入寮が決まった。中性的な整った顔をしている 台詞例:「わはははは!正義を貫け!悪をくじけ!僕の名は、そうーーー」 「晶さん!好きだ!愛している!世界で一番貴女が好きだ!」 「迷子かい?それは大変だ!さあ、僕の背中に乗って!」 「はっはっは!僕はみんなを愛してるぞ!たとえ世界中のみんなが僕のことを嫌っていても!」 「怪我してるのかい?さ、傷口を見せて。僕が手当てするよ」 「ヒーローは誰かに選ばれるものじゃない。憎まれても蔑まれても、惜しみ無い愛を他人に贈ることが出来るのがヒーローだと僕は思う」 「日色でヒーローだ!ははは!馬鹿みたいだな、僕は!」 「髪を伸ばさないのかって?だって晶さんは髪の長い女の子が苦手だろ?だったらわざわざ傷つけるようなことしなくても良いじゃないか?」 「ぼ、僕の家族は優しい人達だ!今はちょっと疲れてるだけで、きっとすぐに元通りになるさ!」 「中学時代ねぇ……あまり気持ちの良い話じゃないんだ」 「ゆ、結愛ちゃん、遥ちゃん、蓮くん、そんなに泣かないでくれ……そ、そんなに泣かれたら僕だって……ずびずび」 「────なぁ、君は僕のこと、忘れないでいてくれるかい?」 「骨も肉も心さえも!君が望むのならなんだってあげよう!だって僕は、君のためのヒーローだ!」 「家族は愛してるさ!友達も愛してる!世界中の皆を愛してるよ!そうじゃなきゃいけないんだ!」 「────お願いがあるんだ。いつか」 「────いつか僕を、××してくれないか?」 登場作品 メイン登場作品 【宵の闇に日は沈む】 サブ登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2185.html
心に雹の降りしきる 題名:心に雹の降りしきる 著者:香納諒一 発行:双葉文庫 2014.05.18 5刷 2014.5.18 1刷 2011.9 初版 価格:¥650 どんな小説でも、ひとりの人間からすべては始まる。その人間は語られるにせよ、隠されるにせよ、一つの人生を持ち、今この瞬間を生きている。本作では都築寅太郎という刑事が、その役を割り当てられる。続いて彼に関わる者たちの人生、そしてさらにもっと多くの人々の人生が小説と言う世界の中に存在を展開してゆく。ヒーローがヒーローらしく映画のように格好良く、人々の思い描くピーク値ばかりで構成された理想の人間であればあるほど、書く方も、読む側も、さぞかし楽しく、心地よい物語を楽しんでゆけるに違いない。 しかし、腐って捨てられた人生の、その後始末も自分でつけ切らずに、くすぶった日々を過ごす、とても褒められた存在ではない主人公であることを最初のページから示してくるこの作品に立ち会うとき、読者はどう思うだろう。誰もが戸惑いを覚えるほど、感情移入できにくい主人公を提示されて、あなたどう感じるだろう? 思うに、作者は、どれだけ書きにくいことを書いているのだろう、ということだ。そんなマイナスな感情で何枚ものページをめくらねばならぬ立場の読者から見ても、この作品を書く側の立場は相当のストレスだろうと想像せざるを得ない。 なのに、なぜこのような小説があるのだろうか? このままではきっと終わらないだろう。彼は、この小説の中で立ち直らねばならないだろう。どうやって這い上がってゆくことができるのだろうか。それとも、ある種のノワールのように悲劇のドラマの中で救いなき結末を迎える宿命にあるのだろうか? ぼくらはいろいろなことを考えるほど、面食らうのだ。こんなマイナスからスタートする主人公は、実にやり切れない。自分を嘲笑し、悪意を自ら悪意をしか向けないデカダンな刑事なんて、ただひたすら生きにくいだけなのだから。 香納諒一作品には、既に人生から大敗を宣言されたような同種の主人公が登用されることが、実は決して珍しくない。なぜこのような負からのスタートを主人公に負わせているのかは、香納作品に親しんだ方ならわかっている。新しい読者にも読み進むうちにきっとわかって頂ける。香納ハードボイルドとは、実は事件や悪党たちをいぶし出しつつ、自分を救い出すための極度に狭い路を発見してゆく、苦しくも熱い旅程表なのである。謎解きミステリだけで終わらせてはなるまい、と意図された作者の意地によって固くこねられた、一筋縄では行かない一つ一つの謎と闘いのそれぞれの里程標。それが香納ミステリの醍醐味なのである。 幾重にも用意された人間関係。そのいずれにも、容赦ない愛憎・損得・強弱を生み出し、複雑に絡まり合った美と醜のドラマを紡ぎ出してゆく精緻な創作へのこだわり。本書は、香納作品中でも秀逸のミステリとして評価も高く、心を熱くさせるページに満ちている。 本書でも、醜いエゴに満ちた刑事の一人称による捨て鉢な描写が読者の心に罅割れを起こそうとするが、彼の捨ててきた過去の重みや、現在の自己嫌悪によって覆われていること、しかし真実は彼の弱さのうちに覆い隠されていることがどこか見て取れる。重要な点である。ある母子との出会いによって、また彼の捜査上に生じた犠牲者の死と悲しみによって、都築寅太郎というはみ出しデカの芯の部分は、犯罪への闘志、そして正義や情愛への復権の気迫を表面に浮上させてゆく。自分をばかり見つめて来た、それまでの投げやりな日々が、人の不幸と出会い、それを憎むことで化学変化を起こし、いつしか誰かのために自己犠牲をも非としない苦闘の道を選択せざるを得なくなってゆく。 事件と捜査とが、このダーティ・ヒーローの本来の仕事であるならば、いくつもの救いの選択肢はその渦中に見つけ出せるはずである。同時に、絶望への近道も、どこにも陥穽のように暗い口を開けて待っており、そこに失墜してゆく愚かな生き様は、多くの事件の裏側にいつも皮肉な切り口を見せつけてくる。人間は基本的に強くも弱くもなり得る。人間は、その生き方の選択で、堕ちもすれば、救い出されもする。そんな岐路に満ちた物語の迷宮のなか、主人公の救いの可能性に、読者もともに立ち会ってみては如何だろうか? 本書は迷路のようないくつもの謎を解きつつ、主人公の捨て身の闘いとその先に見えるものを味わって、捨て難いカタルシスを生み出してゆくという、いかにもこの作者らしいヒューマンな傑作なのである。 主人公のみならず、感情移入したくなる魅力的な男女が実は何人も登場する。この一冊を通じて、こうしたキャラクターにも、是非出会って頂きたい。主人公の一人語りの救いのなさに、そして彼の人生の逆転劇にも、期待して頂きたい。本書は主人公への応援劇であるとともに、全読者へのエールともなる一冊であることを請け合いたい。そういう本はそうはないと思うので。 (2019.06.17)
https://w.atwiki.jp/animanfuyuki/pages/17.html
アカ・マナフとは、僕は完璧で最高なサーヴァント(スレタイ)に登場する完璧で最高なサーヴァントである。 初代スレhttps //bbs.animanch.com/board/2320592/ 先輩!ここは……にはPart14から登場 出典 不明、僕は完璧で最高なサーヴァント レアリティ 星6 クラス バーサーカー 真名 アカ・マナフ CV 石田彰 属性 秩序/悪 性別 男性 一人称 僕 二人称 あなた、君、 三人称 彼、彼女、あの人 身長 190cm 体重 不明 ステータスと武器 アライメント秩序/悪 筋力 C 耐久 C 敏捷 A 魔力 B 幸運 E 宝具 EX ワイヤーと鎖(どちらもモノを切断することが可能)、汎ゼウス・汎ククルカン・汎アカマナフ(神格)の持つ能力すべて、この世に存在する魔術の全て、ルリム・シャイコースの氷の権能、氷山要塞イイーキルス、人心掌握術 保有スキル 正義執行 A 悪属性を持つものに対して行うあらゆる判定に強力なプラス補正が入る。悪特攻に加えて神性特攻、さらにアンリマユ特攻がある。 スケイプ・ゴウト A++ 相手一人を悪に仕立て上げるスキル 本人は「マスターからの依頼」「合法」ということでテンションが上がる。周囲はドン引きする。 敵一体に悪属性付与(1ターン)+自身に攻撃力アップ、ダメージプラス付与+自身を除く全員に防御力ダウン、恐怖付与。 啓示 EX バーサーカーの持つ啓示は何者かからの意思を受け取るものではなく、バーサーカーこそが啓示を与える存在となるもの。バーサーカーがひとたびスキルを発動したのならば、敵味方の区別なく誰もがバーサーカーの啓示に従うようになる。鶴の一声ですらない神の一声、それがバーサーカーが持つ啓示スキル。 何故ならばアンリマユというこの世全ての悪を誅伐せしめたものこそが、バーサーカーとして召喚されている青年だからだ。 宝具 我こそが善、我こそが正義 相手を鎖等で縛りつけ動きを封じ込め拷問にかける(ORTですら拷問中は動きが封じられる)+スタンと悪属性付与 悪属性付与の原理は「この宝具の対象になった時点でそれは悪である」という概念が適用されるため あくのうまれたばしょ/ぜんのうまれたばしょ ファイアライズ。 ごくごく小規模な固有結界。汝悪なりと告げたあの日から永劫に続く少年の心象風景。この結界内において己が相対するのは絶対の悪であり、己こそは絶対の善である。結界内の悪属性に対しての絶対的な優先権利を得る。 マテリアル 悪に対して絶対的な優位性を持つサーヴァント。品行方正で丁寧、優しく善良で賢く、誠実で尽くすタイプと非の打ち所がない完璧で最高なサーヴァント。いい所だけ書けば。 正体はとある貧しい山奥の村に生まれた現人神。一生を神様として村に尽くし、一生を幸福の中で生きた滅私奉公の神。「完璧で最高な(自身を指す言葉)ですからね!」が口癖。R-18Gな趣味を持つが、それは神様ではない彼の部分なのであまり出てこない。 神様になった時になくした名前を覚えていてくれた村人Aを深く愛しており、村人Aを拷問してアンリマユにした張本人。アンリマユが███の名前を忘れた今でも、これからも愛している。 「僕は完璧で最高の神様なので、皆が出来ないって言うこともやりたいって言うことも全部代わりにやってあげますからね!」 人類悪 顕現 以上の要素を以て彼のクラスは決定された。 神など偽りの名 其は人類の怠惰をひとり手に担うために顕現した、悪ならざる大災害。 その名はビースト███。 七つの人類悪のひとつ、「傾倒」の理を持つ獣である。 繋がりを断ち切る夢 善悪分断世界ヴェルグ・アヴェスター アカの実装イベントであり、メイン・インタールードに入っている重要なイベント。 ストーリー 監獄塔よろしく謎のサーヴァントと2人で塔からの脱出を目指す。塔は虚無感を覚えるほど無機質で真っ黒だけど謎の安心感がある。 謎のサーヴァントは「僕がちゃんと助けてあげますからね」とすごく親切にしてくれるけど、このまま助けてもらっていたら何かよくないことが起きるような気がするものの、謎のサーヴァント以外誰もいないからどうしようもない。 そして最後まで謎のサーヴァントに助けて貰いながら塔を脱出したところで人類悪顕現カットが入る。 脱出後に今度はカルデアのサーヴァントと共に塔に再突入してビースト███討伐を目指す。 再突入後、塔は真っ白に変化しており闊歩していたエネミーも門番的なものがぽつんといるのみ。エネミーを倒すと遠くで自分自身らしき影とそのサーヴァントらしきシャドウサーヴァントたちと戦っているのを傍観するだけの映像が流れるが、これはぐだにしか見えていない。この時、とある神様の記憶を垣間見る。 ビースト███を討伐したカルデアのマスターは、ビースト███となった彼の人生の記憶を思い出す。神様ではなく、フォスという名前の子どものことを。 そしてhttps //bbs.animanch.com/board/2320592/へ…… 先輩!ここは……スレ関連キャラ 馬鹿とイーグレット 三人合わせて自己犠牲トリオのアカの友人 馬鹿は自分の為に、アカはみんなの為に、イーグレットは世界の為に自己を犠牲にする 誰かがやらかすと他二人がツッコミを入れることもあるし、二人がやらかして誰かがツッコミに入ることもしばしば 馬鹿からアカへのあだ名は「バーガー・秋茄子」
https://w.atwiki.jp/edfwb/pages/112.html
遺憾ではありますが、この様な状況では銀盤で舞う事はできませんわ。しかし芸術を求める心こそ、人を人足らしめているのです。なればこそ私は戦場にてアガペーを、無償の愛をご覧に入れましょう!演目が終わりましたら、キス・アンド・クライにご一緒して下さいましね。 出身作品/モチーフ(国籍):フィギュアスケーター(ロシア) ネームドブラザー:無し 追加アクション:無し オーナー武器1:かんしゃく玉シリーズ オーナー武器2:ヘブンズゲートシリーズ パラメータ α β γ スピード 9 10 9 ジャンプ 4 4 4 アビリティ 8 7 7 スペシャル 1 1 2 初期HP 800 640 960 ●アビリティ:スピンジャンプ 使用回数 3回 リロード:α 3.0秒 β 4.5秒 γ 4.5秒 金メダルを獲った3回転アクセル、お見せしますわ!通常のジャンプから使う事で2段ジャンプも可能なの。 ガウチョシスターと同様の、回転ジャンプを伴った回避行動。一回の使用につき1キャラ強浮き上がり、3回まで連続使用可能。 ジャンプ時に加速も伴うのだが、本体の移動速度の速さも加わってかなりの距離を跳ぶ。半ば短距離飛行技に近い 加速するので移動の起点に良い。 ●スペシャル:テンペストAAA 火力だけを追求した旧式のミサイルを要請するわ。暴力と自己犠牲しか知らぬ哀れな老犬よ、安らかに眠れ。 スペシャル発動と同時にマーカーを発射。マーカーが着弾した地点に低速高威力の大型ミサイルを発射する。INFでダメージは66万ほど。 ミサイルは目標近くまでは高速で飛行し、接近するとスカイタートルのようなゆっくりとした挙動に変化し何かに触れると爆発する。 過去作と異なりレーザー誘導ではない為、高層ビルがあるマップでは上空で誤爆する可能性が高く注意が必要。 威力が高く、爆発範囲は支援爆撃系のスペシャルとしては狭め。その分単発かつホーミングするのでマーカーを当てた敵が大きく移動しても直撃させることが可能。 ●ブラザー解説 高速移動とスペシャルの火力に特化した爆撃系シスター。特に移動速度は全ブラザーの中でも最高峰。ホバー移動の特性によりトップスピードは同じスピード値を持つニンジャブラザーより速い。この点については単独トップである。 ただし加速・減速が劣悪で方向転換を繰り返す動きでは非常にもっさりとしてしまう他、僅かな段差でも大きく減速してしまう。加速を増加させるゼブラ・シューズなどのアクセサリを装備するとこの挙動は解消される。また、アビリティを使用することで加速するといった手もある。 反面HPは最低水準。避けて当てる。敵の攻撃が届かない距離で戦う工夫が必要。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 特殊 2 ロケットランチャー 3 ミサイル 4 コンバットウェポン 5 アサルトライフルⅡ種 6 スナイパー 7 ショットガン 8 アサルトライフル 9 火砲 10 格闘 ●セリフ集 「オーチンプリヤートナ!」が印象的。意味は「はじめまして」。 ブラザー選択中「戦力の足しにはなります」「そうですか」「オーチンプリヤートナ!スパイでもアサシンでもないただのロシア娘ですが、頑張ります」 ブラザー決定「微力ながらお供します」 ミッション開始「宇宙人との戦争が題材では、きっとトルストイも筆が進まなかったでしょうね」「今はこの場がわたくしの銀盤です」「宇宙人のおかげで、世界中の人が同志になれたのは良いことだけど」 攻撃「はっ」「無益な」「道を開けなさい!」 リロード「カートリッジ!」「次です」 アビリティ「美しいでしょう?」「無駄ですわ」「アクセル!」 スペシャル(発動前)「みなさん下がって!」 スペシャル(発動後)「テンペスト!」「旧世紀の怪物よ!」 スペシャル(着弾前)「チャイコフスキーの調べが、あなたたちのレクイエムよ」「その力、正しきことを為し、悪魔の汚名を雪ぎなさい!」 交代「皆が戦わねばならぬ時です」「わたくし、見学してただけなのですが」 被弾「あぁっ」「きゃっ」「んっ」「すごい」「はげしい」 吹飛び「不用意でしたわ!」「なんということ!」「あぁっ!」 拘束(ガブリット)「んっ、あっ、すいません、こちらを攻撃してください」 落下(水中)「本物のスワンにはなれないということね」 落下(空中)「本物のスワンにはなれないということね」 気絶「ああっ…祖国を守れなかった」 気絶放置「こちらです!手を貸してください!」 気絶救助「助かりました。ありがとう」 ミッション失敗「どんな苦しい時代でも、農夫は種を撒き、種は未来を作ってきたのです」 MVP「さあ、ボルシチが温まっていますよ。でも、ウォッカは無しです」 はい(チャット)「そうですか」 いいえ(チャット)「いいえ」 お礼(チャット)「いいですね」
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/581.html
山田・鉄哉 年齢:17 ワークス・カヴァー:格闘家・高校生 ブリード・シンドローム:ピュア・エグザイル コードネーム:オロチ(ヤマダのオロチ) 身長体重:172cm・63kg 外見:たれ目に泣き黒子。筋肉質でスマートな体型。柔らかい癖毛の長髪をゴムで結っている。 私服はカジュアルを颯爽と着こなしたり、鳶職ズボンをはいたり、スーツも似合う万能性を誇る。 左手の薬指に指輪が三つついている。 設定: 愛すべき馬鹿にて世界の敵。 生まれついてのオーヴァードであるが大したトラウマ的事件もなく成長した。 能力も人体に可能なレベルで関節を柔軟にするくらいで母親にも「あんた体も頭も柔らかいねぇ。」程度にしか思われていなかった。 頭と性格は羽根のように軽い。 正の感情も負の感情も思いっきり表に出し、思っていることが駄々盛れ。 記憶力も理解力も悪い。ただし直観的な頭を使わない閃きは得意。 成績は当然の如く悲惨。 ハイテンション。KYDQN。思考回路が中学二年生。ネガティブとポジティブを往き来する忙しいやつ。 熱しやすく、冷めやすいタイプ。 特殊な思考回路をしており、勘違いを勘違いである可能性を頭の中でしっかり認識したまま、それが真実であるように行動するとても危険な思考回路をしている。 情報弱者で携帯は電話とメールの機能しかまともに使えない。設定は親がやってくれた。最近赤外線通信を覚えたが、スマフォには通じない。 語尾に「~なんだよ」とつけるのが癖で、それにより外見以上に幼い印象を残す。 格闘技が好きで剣道空手柔道ボクシングと持ち前の柔軟さを利用し浅く広く手を出したが、努力家とはかけ離れた性格のため長く続いたものは無い。 ただし、特技もそれくらいしかない。 コードウェルの放送にて自身がオーヴァードであることを自覚。 ただ、結局なんのための放送だったんだろう?と本質は全く理解していない。 中二病的思考で武器くらいは手に入れておこうと思って「やっぱ、でかくて黒くて固いのがいいんよ!」という素晴らしく無駄な理由で父親の職場のスレッジハンマーを失敬している。 コードウェル博士の事はニュースキャスターの人だと思っている。 自分の頭が悪いのは自覚してるので高校出たら解体屋等の土方になるつもり。 というか中学卒業時点で父親の職場で働く予定だったが、「高校くらいは出とけ」という常識的な父親の意見により高校に行っている。 兄弟姉妹の中では出来のいい妹にいい学校に行ってもらいたいと常々発言している。というより妹の話くらいしかしない。シスコン。 親父は元スーツアクターで、母親は元レディース。息子に多大な影響を残している。 特攻服とバイク好きは完全に母親の影響。完全にヤンキーになっている。 ただし、道徳観やら倫理観は親父の影響。とてもまじめな男になっている。 彼らの本当の息子ではなく、孤児として彼らに育てられたという経緯がある。 戦闘は完全に素人だが、エグザイルの柔軟さと格闘技で培った肉体を生かしてスレッジハンマーを変幻自在にぶん回すのはそれだけで脅威。 必殺技名は「脳天かちわりブレイカー」別に頭部を狙わなくてもいい。 最近、巻き取り可能なワイヤーを使い、ス〇イダーマンのまねごとを始めた。戦闘ではスレッジハンマーの柄に巻きつけフレイルのように使用する。 戦闘は、本人の頭とは関係ないらしく完全な技巧派。 オーヴァード同士の戦闘というのは全く行ったことが無いので、とても簡単に暴走する。 暴走時は攻撃を受けていることに気がつかないほど戦いのみに神経を注ぐ。 攻撃を行うこと以外の思考を完全に放棄し、エグザイルの多重関節と軽くかじった剣道の基本を利用した振り下ろしからの八方向からの連撃+喧嘩キックを繰り出す。 他者の為に自身の常識、信念、感情、理想などを遠慮なく曲げれる。 自身は馬鹿だと認識してるがゆえに他者の為に生きるという自己犠牲精神のような行動方針を持っている。 ただ、前述の思考回路により、割ととんでもない方向に突き進んだ。 梓の理想をかなえ、有紗の魂を救うため、自身の感情と理想を無視してハーレムエンドを突っ走ることを決意。 最終的に嫁が分身したので責任を取り二人同時に婚約指輪を渡した。 更に大月・陽由を助けるため堂々と浮気宣言をし、婚約指輪まで貰ってしまった。 その内容が一般公開されたため、世界の敵と称される男になった。 そのため、一般男子から不良まで襲われることが多くなり、自分の身やらを守るため戦闘に明け暮れ、友を得、友情が芽生え、助けに行ったりしてるうちに不良グループのトップになぜか躍り出た。 現在婚約指輪三つ。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6418.html
「我は宇蟲王ギラ。雑魚は捻り潰す…!」 【名前】 宇蟲王ギラ 【読み方】 うちゅうおうぎら 【声】 酒井大成 【登場作品】 王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー 【分類】 宇蟲王 【BMA】 不明 【異名】 邪悪の王 【昆虫採集奥義】 不明 【観察ポイント】 不明 【分布】 シュゴッダム? 【好物】 不明 【モチーフ】 ギラ・ハスティー/クワガタオージャー 【名前の由来】 宇蟲王、ギラファノコギリクワガタ 【詳細】 とある転換点によりダグデド・ドゥジャルダンに代わり宇蟲王として覚醒したギラ・ハスティー。 オージャカリバーZEROを用いてイーヴィルキングと呼ばれる怪人態へ王骸武装する。 ダグデドを単独で下せるだけの宇蟲王にふさわしい凄まじい強さと、「俺」を素で使い守るべき一般市民達を「クズ」「カス」「チリ」「ゴミ」として口汚く罵り公開処刑も躊躇わない等、演技ではない生来の「邪悪の王」に成り果てたギラのIFの姿。 何故ギラが宇蟲王になってしまったかと言えば、本来コップ1杯サイズのレインボージュルリラを鍋1杯サイズ食してしまった影響によるもの。 それもこれも本来の宇蟲王ダグデド・ドゥジャルダンを倒すため戦いを挑んだ桐生ダイゴが、ダグデドの手によって琥珀に封印されてしまったことが発端。 ダイゴと共にダグデドを追っていた空蝉丸、弥生ウルシェードは時空移動出来るように改造されたプレズオンで旅を続けていたのだが、空蝉丸がふとしたことで操縦中の弥生にぶつかったことから操作を誤り、過去のチキューに不時着してしまう。 そして訪れた過去のチキューを探索していた空蝉丸は、幼き日のラクレスとギラを発見する。 折しもその時ギラはレインボージュルリラを食べていたところで、ボシマールに呼ばれたラクレスがその場を離れた際に空蝉丸は、ギラが零した「もっと食べたいな…」を聞き届けると、城のどこかに、ほんとどこにあったんだレベルの大鍋に大量にあったレインボージュルリラを持ってくるとギラに食べさせてしまった(映像では追加の一口レベルだったが、空蝉丸が去ったその後もギラが続けて食べてしまった可能性が高い)。 それによって身体に眠る宇蟲王の力を覚醒させたギラは一気に17年後と同等の姿まで急成長し、ダグデド・ドゥジャルダンをただの剣戟で瞬殺してしまうほどの力を身に着けた。 しかしそれと同時に精神も邪悪に堕ちたことで17年後のチキューは宇蟲五道化を従えた宇蟲王ギラの支配下となってしまう。 各国の王様達の人生も反転するレベルで落ちぶれてしまい、最早宇蟲王ギラの支配は揺るぎのないものとなってしまった。 変わってしまった歴史の修正を試みる元凶空蝉丸と弥生ウルシェード、そして別の時間軸で合流したダイゴの息子である通称プリンスら3名。 ところがチキューに居たところを自称「チキューの案内人」こと「チャラミー・チャラシエリ」と出会い、変わり果てた各国の王様達の姿を目の当たりにする。 そしてあちこち嗅ぎ回っていることを察知した宇蟲王ギラはシュゴッダムを訪れた彼らを待ち受け、チャラミーが紹介した元国王達を人質としてその目的を吐かせようとした。 しかしその時、宇蟲王ギラが引き連れていたミノンガン・モウズの体内から突然桐生ダイゴが登場。 呼び出したプレズオンが空蝉丸達を連れて何とかその窮地を脱したのだが、その様子を良しとしない宇蟲王ギラはその後も彼らの動向を独自に追っていた模様。 本編最終回後、ダグデド・ドゥジャルダンが倒されたことで解放されたダイゴは、シュゴッダムに出向いて最終回後のギラと接触。 それによって氷結封印されていたミノンガンを利用する形で別の時間軸=宇蟲王ギラが誕生したチキューへと移動したダイゴはプリンスらと再会を果たすのだった。 すべてを元通りにするべく、まず空蝉丸は過去のチキューに戻りレインボージュルリラをギラに食べさせようとする自分の蛮行を止めることとなる。自己犠牲。 それと同時にプリンスはギラに第33話の後ギラと共にチキューへ行ってしまったミニティラことガブティラを回収し、そのついでに本編のギラと再会を果たす。 「ギラさんはずっと優しい邪悪の王でいてね」 【余談】 ギラがこの姿に至ることは無かったものの、ダグデドの干渉で暴走しかけた際にこれと似て非なる形で宇蟲王に到達する可能性は十分にあった。 さらにギラがこの状態になったのは父、コーサスの策略によるものだが本編で描写されたようにダグデドに対する切り札としてギラを覚醒させることが目的だった。 その目論見が実現した場合、最悪の未来が来ていたことが計らずとも証明してしまった形になる。