約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/inougakuentoshi/pages/342.html
【名前】頭黒森 もず (ずぐろもり もず) もしくは ピトフーイ 【性別】女性 【学年・職業】高校2年 【容姿】小さめの背丈に水色のロングヘアー、紅い瞳 背は小さいが胸はでっかい 【性格】つかみどころの無い、得体の知れない性格 【能力】 ≪テレキネシス≫ 特殊な力場を作りだし、物体に干渉する能力。 目に見えない強力な長い腕を操作する様なイメージ。 重機並のパワーを発揮する事もできるが、出力が高いほど精神負荷も重くなる。 ≪飛行・浮遊≫ テレキネシスの応用能力で、自分を浮遊させる力場を発生させる。 漂う様に浮遊し移動する事ができるが、高度や速度はそれほど出ない。 ≪テレパシー≫ 対象の精神に接続し、直接意思を伝えあう能力 言葉だけでなく、映像や感覚、記憶も伝える事ができる。 対象との距離が近いほど通信の精度が高くなる。 簡単な言葉のみなら、数km離れた相手にも伝えらえる。 基本的にはこちらから相手への一方通行だが、 精度が保てる距離・状況で、かつ相手が許容すれば、相手からの情報も受信する事ができる。 高負荷な情報を強制的に流し込み、相手の脳に負荷をかける攻撃的な使用方法もある。 【概要】 所々不穏で不信な行動を見せる学園の女子生徒。 その正体は、はるか銀河の彼方からやってきた異星人。 この星の文明の視察と、『能力』とよばれる力の調査が目的らしい。 名前はこの星で活動する上でのコードネームであり、本名はもっと奇怪な響きの何かである。 自身の能力は、学園生徒が持つ能力とは似て異なる別種のモノである。 この星の人間によく似せて作ったアンドロイドに自身の精神を宿らせており、 肉体は衛星軌道上に係留しているという航宙船内に保存されている。 前任の調査員と交代でつい最近地球にやってきたため、 まだまだこの星の文化には不慣れな所も多い。
https://w.atwiki.jp/madougakuin/pages/179.html
※数百年後If 生命というものはなぜ現れたのか。大自然はこれほどまでに未知と神秘で満ちている。 あるいはただ、森に退屈していた言い訳だったのかもしれない。 それでも確実に言える事は、彼女はエルフの持つ長い時間を学問に使わないのは勿体無いと考えていた。 朝露を纏った木が、朝日を浴びて輝いている。 エルフの女性が二つに結った髪をなびかせ、木に愛しそうに触れた。 この木がまだ彼女の背丈より低い若木だった頃、彼女……イリアナ・ジュレニスカヤはここで学問の日々を過ごした。 ここで過ごした時間は、一年が森の百年にも値すると思った。 彼女の姿は、その頃とまったく変わっていない。 若木が大木になるまでの時間を経て、彼女は森を出たがらないエルフの気持ちが判った。 人間達の持つ時間はあまりに短い。数え切れないほど、友との別離を知る事になった。 判っていた事だ、痛みはない。ただ友を送るのは寂しい。 時折こうして懐かしい木に触れて過ぎ去りし日の思い出に浸る。 「……なぁ」 山を越えて朝日がさらに昇りかけたところで、彼女の後ろにいた銀の人影が口を開いた。 「あなた、その身体に、朝日は毒か?」 あの頃に比べて少しはエルフ語の訛りが抜けた言葉で問いかける。 最初から判っていた理だ。あの頃を知る友はもういない。 いない、と思っていた。 彼と再会した時は、まだ世界に驚きがあるのかと思った。 共に学んだ少年が、かつて自分と同じ時を生き、同じく長い時間を持つ存在だったと知った。 あの頃の思い出を共有できる存在が嬉しかった。 イーリャはヴァンパイアの彼に朝日から身を守る結界を張ろうとする。 「いや……眠い」 「なら、少し眠れ。私が結界を張る」 膝の上で眠る彼の牙に親しげに触れる彼女の横を、再び懐かしい風が通り抜けた。
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/452.html
みくろ 親:凸之助 「……はぁ。なんでアタシがそんなことしなきゃいけないのさ。」 「小さい子以外に興味ないから。」 プロフィール 名前 ミクロ 所属 中立派 年齢 21歳 髪色 銀 一人称 アタシ 身長 152cm 眼色 赤紫 二人称 あんた 体重 45kg 異能 パイロキネシス 三人称 あいつ 性別 女性 状態 発狂気味である 本名 ディーナ・チェスノコフ 詳細 軽いミクロフィリアの気があるゴシックガール。 行動派でわがまま。超短気。サイドテール。 非常に面倒くさがりで飽き性。しかし最近アニメフィギュアにハマっておりよく都におりてくる。 部屋がアンティークドールで埋まっている。すごい邪魔。 人形に限らず、人体にも小さく在って欲しい願望があり、よく背丈の低い人間をバラバラにして小さく組み立てなおしている。 マクロ 同居人。かわいそ(笑) 「あんたは空想に浸ってればいいじゃん。」 るりちゃん ちっちゃい。お人形さんみたいかわいい。標的確定。 「るりちゃん、今度アタシの家においでよ。」 猿 お家の周りに現れる野生児。捕獲対象。 「あいつだ!!早く捕まえろっ!」 ニーナちゃん 樹海に遊びに来る人。いつも目を光らせて見てる。 「アタシならもっとかわいくしてあげられる…」 刀の子 襲っても襲っても観念しない。悔しい。 「く…しぶとい。」 Erin 中立仲間のお友達。マクロと挟む。 「ねーねーErinー、そのクラウンって小さい子居るの?かわいい?」 異能 パイロキネシス 発火させた炎を指で掬う事で小さな妖精を造り出す。妖精には何処か一部に必ずコアがあり、ミクロのハンドサインに忠実に従う。 コアがある限り妖精は何度でも燃やし直す事で復活する。火花からコアを造り出すので管理できる限り増殖させる事が可能。鬱陶しい。 共に周りの温度が著しく上昇し、妖精のエネルギーも肥大化していくが、水だけは炎を無視してコアに直接かかるため、水の異能者が大の苦手。
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/267.html
「アイルビーバック」 午後三時、俺帰宅。 玄関を開けると、待ち構えていたように蒼星石が俺を出迎えてくれた。 「おかえりなさい、マスター。今日もお疲れ様」 そういって俺から鞄を受け取る蒼星石。 なんだかもじもじとしている。 「あ。そうだそうだ。言ったとおり会社から明後日まで休み貰ってきた」 パッと蒼星石の顔が華やぐ。 「えっ、じゃあ・・・!」 「うん、約束通り、温泉にでも行こうか」 その後からずっと蒼星石は上機嫌だった。 ここまで喜んでもらえるとは、有給取った甲斐があるってもんだ。 出発は明日の朝方だから今日は早めに寝てしまおうか。 とりあえずそれだけ言おうと蒼星石を探す俺。 「ここにいたか、蒼」 蒼星石は庭で草に水遣りをしているようだ。 俺は庭先のサンダルを履いて蒼星石に近づいた。 「うん。今日も蒸したからね、水をあげた方がこの子達にもいいだろうし」 昼時は過ぎたといっても、まだまだ日差しは強い。 蒼星石も日差し対策として麦藁帽子を被っている。 俺は水が掛けられている草を見― 「あ、マスタービックリした?この向日葵、こんなに大きくなったんだよ」 どうやら蒼星石with麦藁帽子の魅力で気づかなかったが、俺の背丈ぐらいある満開の向日葵が何本か立っていた。 流石庭師の蒼星石。これぐらいは朝飯前てやつですか。 「でも大分大きくなりすぎてね、ちょっと僕じゃ世話しにくいかも・・・」 と言って向日葵を見上げる蒼星石。咲いている向日葵はすべて蒼星石の二倍以上の背丈だ。 「確かに蒼にはでか過ぎるな、どれ、俺にホースを貸して御覧なさい」 蒼星石から受け取るとホースで向日葵全体に水を掛ける俺。 流れ出る水が日光をうけて小さな虹を作っている。 庭に出たついでに俺は蒼星石の庭仕事の手伝いをした。 何しろ隅から隅まで徹底して仕事をこなしたもんだから、日はすっかり西日になっていた。 気がついたら俺も蒼星石もドロドロだ。 「ありがとうマスター。お陰で大分仕事がはかどったよ」 「いやいや、礼を言うのはこっちだ。蒼がいなかったらこの庭はこんなに綺麗じゃなかったさ」 そう言いながら向日葵の前に立つ俺達。 「蒼、ちょっと両手挙げてみて」 「な、何急に―・・わわっ!いきなりなんなのさぁ!」 ライオンキングのじじい猿の如く蒼星石を持ち上げる俺。 「ほら、向日葵の花、間近で見ると大きいだろ」 「わあ・・!すごいなあ、僕の顔よりずっと大きいよマスター!」 俺を嬉しそうに振り返ってみる蒼星石。 その笑顔に思わずドキッとしてしまう俺。 ハハハ、君が俺の向日葵で太陽さ ・・・なんて、そんな歯がガタガタになって浮くような台詞は心に仕舞う俺。 「そ、そそそうだな。ささ、さもう家に戻ろうか」 「?何赤くなっているのさマスター?」 ひぐらしが鳴いている。 西日が縁側の俺を照らしている。 蒼星石が晩飯の支度をする間は暇なので俺は庭を眺めることにした。 何しろ満開の向日葵を照らす太陽の西日。 眺めて暇を潰すにはもってこいの絵だ。 「えーと、お醤油とお砂糖をスプーンで・・」 台所では忙しく蒼星石が動き回っている。 今日の晩飯はなんだろうな。 珍しくレバニラ炒めじゃないようだし。 ふと、俺は気づく。 何気ない一日。 何気ないこの空間。 蒼星石と共に在る日常。 こういうのを平凡な幸せって言うんだろうか。 「・・・・夢を、見ていました」 あなたと 暮らした夏 それはかけがえのない 永遠の季節のこと 「・・へぇ、マスター意外に歌上手いんだね」 「うひっ!そ、蒼、何時の間に横に?!」 「夕飯のオカズは後煮込むだけだからね、少し涼みにきたんだ」 あぁ、たまげた。 流石に今の歌を聞かれたら恥ずかしいものがある。 「い、今のは腹の音だ!俺が歌ってたわけじゃn」 「嘘 ば っ か し。マスター、今日は只のニラ炒めが気分なのかな?」 意地悪い笑みで俺を見つめる蒼星石。 ええいわかった、俺の負けだ。 「続きを歌えばいいんだろ?」 「えへへ」 「・・・まっすぐに、伸びてゆく・・」 ひまわりのような 人でした ちらりと蒼星石を見やる俺。 「黄昏に、頬染めて、膝枕・・」 薫る風 風鈴は 子守唄 いつだって いつだって あなたが そばにいてくれるだけで それで よかった 横の蒼星石をギュッと自分に引き寄せる。 「あっ・・ますたぁ・・」 「いいから」 夢を見ていました あなたと暮らした夏 ふたりのあの夏のように 向日葵が 今咲きました パチパチパチ 蒼星石の拍手が響く。 「すごいねマスター、本当に歌上手いんだ。見直したよ」 「・・・恥ずかしい。途中飛ばしちまったし」 俺の手を引いて立ち上がる蒼星石。 「ふふっ、もうマスターったら。さあ、ご飯にしようか」 あなたが そばにいてくれるだけで それで よかった END
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/833.html
和名は皇虎。アドラステア語ではVbhrsoplluVajlltra(ベンガルヴァジュラ)。全長雄270 - 310cm、雌240 - 265cm。体重オス180 - 258キkg、メス110 - 160kg。体毛は短い。トラの中ではアムールトラに次ぐ2番目の大きさである。体色はオレンジや赤褐色で、腹は黒い。頬や耳介の内側は白い体毛で被われている。縞は少なく、肩や胸に縞がない場合もある。体長ではアムールトラに負けるが、体高では上回っている。これは茂みや草地に身を隠し、獲物を待ち伏せる習性と、ロシアと違い、温暖なインドでは冬場に草が枯れることが少ない為、背丈の高い草に紛れ、草より高い視点から獲物との視界を確保する為に上背が伸びたとも云われている。分布はインド、ネパール、バングラデシュ、ブータンの高地。森林を中心に湿地帯の草原や川辺の藪などにも生息する。基本単独生活で、オスは森林内に縄張りを持ち、メスはパートナーのオスの縄張りと隣接する場所で暮らし、そこで子育てをメスのみで行う。水場が好きで、体温を下げたり、水場にやってくる獲物を狙う為にそこに潜む場合が多い。獲物を見つけると、静かに待ち伏せしつつ接近し、一気に襲いかかって獲物に大きな攻撃を加える。大小の草食動物を標的とし、獲物はアクシスジカ、サンバー、イノシシ、ブラックバック、スイギュウ、ガウルが多く、ドール、ツキノワグマ、ナマケグマ、ワニも獲物として襲う。場合によっては自分の10倍以上もあるインドゾウやインドサイにすら襲いかかる。ラングールやアカゲザルといったサル類や、クジャクなどの大型鳥類、大型のトカゲやヘビといった爬虫類、バッタのような大型昆虫も獲物となる。獲物を競合する関係にあるのは同地域に住むヒョウや、ドールだが、こういった大型の肉食動物を襲うこともある。しかし、ドールとは互いに牽制し合って追い払われる場合があったり、ナマケグマを襲撃した個体が反撃にあって撤退する場合もある。
https://w.atwiki.jp/inverse-universe/pages/54.html
【名前】 五十嵐 敬 (いがらし けい) 【年齢】 68 【性別】 男 【職業】 古本屋主人 【能力】 『虎憑き』 体を巨大な白虎に変化させる能力。 現実の虎よりも堅牢な爪や牙を有し、その動きの俊敏さもたんなる虎とは一線を画す。 また五十嵐はこの能力の扱いに熟練しており、体の一部を虎と化す事も可能。 耳のみを虎化させたり、四肢のみであったり、果てには体内の筋肉の一部を虎のそれと化して人の姿のまま肉体を強化したりということもできる。 完全な虎の姿であるときは、みちるの『憑き物憑かれ屋』の対象ともなりえる。 その場合変ずる「武器」の形状は、袖口とフードに白いファーのついた虎縞の裾の長いロングコートと虎縞ブーツというものであり、爆発的な脚力と運動能力、牙に変化させることのできる袖口のファーを使っての殺傷力をみちるにもたらす。 しかし、老いに伴い能力は著しく減衰してきており、完全に虎化しての活動は30分程度が限界。 戦闘行動など、激しい運動をすればそれだけ活動時間は短くなる。 『憑き物憑かれ屋』でみちるに憑いている状態でも同じことが言え、憑依時に虎化が解けると強制的に憑依も解ける。 【容姿】 清潔なワイシャツにスラックスの、背筋のしゃんとした老人。 背丈は170cm後半といったところで、髪の毛はすっかり白くなっている。 立派な髭も真っ白。 【設定】 みちるのペットショップのすぐそばで古本屋を営む老人。 定年後に殆ど道楽としてはじめた店だが、蔵書はそれなりに充実しており客入りは結構いいらしい。 10数年前から既に「素質」に目覚めており、かなり昔から裏世界での戦いに身を投じてきた。 しかし最近は体も衰えてきており、専ら裏世界で知り合ったみちるに付き添い彼女のサポートにあたっている。
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/451.html
攻め×攻め 「振られた」 ―またか。 思ったけれど、口にはしない。目の前にそっとコーヒーを置く。 こいつは振られるたびにここに来て、重苦しい空気をまとったまま居座る。 いっそ愚痴れば気が済むだろうに、こいつが相手を悪く言う姿を見たことがない。 だから俺から聞いていく。 「今回の相手は中学時代の後輩か」 「ああ」 「やたらと面食いだったし、お前と付き合うなんて珍しいと思ったんだ」 「優しいから、あいつは」 優しいというか、ただの気まぐれだろ。あれは。 小柄でアイドル系の容姿。少しきつめな印象を与えるが、お兄さんたちには人気があった。 それが先輩だからというだけで、こいつと付き合うとは思えない。 ガタイだけは良くて顔は平均値。そこらの大学生と変わらないキャンパスライフを送る普通の男だ。 良くも悪くも、あの華やかな奴には釣り合わない。 「どっかに俺のことを好きになってくれる可愛い子はいないのか」 テーブルに突っ伏して嘆く姿を見ると、いつもの思いがこみ上げる。 そして、口走る。 「目の前にいるだろ」 「……抱いてやろうか?」 「断る」 俺たちは相性が良い。お互いに好みのタイプでもある。 俺はこいつの性格に惹かれるものを感じるし、こいつが好きそうなアイドルのような容姿もしている。残念ながら、背丈はほぼ同率だが。 大学からの付き合いとは言え、友人としての関係もかなり友好に築き上げている。 だからこそ、俺はこいつとそれ以上の関係になりたいというのに。 「お前がネコなら本気で付き合うのに」 「俺も。そっくりそのまま言葉を返す」 どっちも引けない攻防戦。 でも、こいつがコーヒーを口にした時点で俺の一歩リードかな。 「じゃあさ、勝負しようぜ」 先に抱いた者勝ちという単純な勝負を。 モラリスト不良×ドM優等生
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/49.html
紅い月は、巨大な三角形状の兜を照らしていた。 すっぽりと頭部を兜で覆ったその異形の者。 血と錆で汚れた、馬鹿でかい鉈をずるずると引きずっている。 そしてガサガサという生理的嫌悪感を募らせるような音が辺りに響く。 —————————————————————————————————— 曰く。巨大な兜はその匿名性を守るため。 それならば———私たちは彼、もしくは彼女なのだろうか? 曰く。刑罰は正義のもとに執行されている。 それならば———私たちは何を恐れることがあろうか? 曰く。白い衣装は神の従者への敬意を表している。 それならば———私たちは救われることがあるのだろうか? 異形の者よ。私のような弱い人間を罰してほしい。 弱い人間よ。立ち向かうべきなのは自分の弱さだ。 私に言えることはこれだけだ。 From S.J. ———————————————————————————————————— 紅い月は、異形の者を照らしていた。 紅い光は、この地に呼ばれし者たちの罪をも照らすのだろうか? そして、その者たちは罪を重ね、あるいは罪を生み出すのだろうか? ———誰も答える者はいない。 【レッドピラミッドシング@SILENT HILLシリーズ】 [状態] 無傷 [装備] 大鉈@SILENT HILLシリーズ [道具] 基本支給品、ランダム支給品0~1、槍@SILENT HILLシリーズ [思考・状況] 基本方針:闇を抱えた参加者を裁く。 1:??? 2:??? 3:??? [備考] ※姿は映画版第1作に準拠。 ※クリーパーを引き連れています。 【大鉈@SILENT HILLシリーズ】 子供の背丈ほどもある巨大な鉈。 レッドピラミッドシングはこれを片手で軽々と振り回す。 【槍@SILENT HILLシリーズ】 かつてサイレントヒルにおいて死刑執行人が使用していた槍。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/572.html
【名前】世良蒼次(せら そうじ) 【サイド】科学 【能力】体内時計(ハートタイマー) 【設定】レベル2 小数第三位単位の精密さで時間を把握する能力。 それの応用として物体の運動を目視しただけで運動の正確な速度を導き出したり、 過去に自身が見た事象の正確な時刻を記憶する事も可能。 その精度は日常生活をしている限りでは誤差が生じる事はなく、 何週間も昼夜の分からない様な環境下に置かれていても、正確な時刻を指し示す。 【特徴】 フード付きのダッフルコートに灰色のチェック柄のハンチング帽、 髪は“個性をつける為、あと舐められない様に”真っピンクのショートヘヤー。 度の強いメガネをかけており、本人は視力が悪い事を気にしている。 背丈はそれ程高くはなく、体格もお世辞にもイイとは言えないもやしっ子。 【概要】 国鳥ケ原学園の高等部に通う真面目君で、風紀委員の一員。 情報処理や機械類の操作、論理的思考を持ち合わせており、 明らかにデスクワークに適した人間なのだが、本人は第一線に携わりたいのか外回りを熱望している。 事件の起こりそうな所を察知する事ができ、 何故か事件に巻き込まれ易いという性質も合間ってか 外回りをする度に何かしらの事件を発見、または巻き込まれてしまう。 更に人並み以上に頭が回り、事件の重要な手がかりから犯人を特定する事もしばしば。 まさに“クラスの名探偵”と言われるような人間。 だが、その余りの頻度の高さから一部の人間からは陰謀説をまことしやかに囁かれているが詳細は不明。 【セリフ】 「こ、これ、は。事件の匂いがプンプンしますね…」 「断言しましょう、犯人はこの中にいるっ!!!…ってセリフ、一回でもいいから言ってみたいなぁ。」 【SS使用条件】 お好きにどうぞ
https://w.atwiki.jp/elusion/pages/202.html
「そこの可愛い君、ちょっと愛でさせてくれませんか?」 Data 【名前】 高城 悠里 【性別】 男 【年齢】 20代 【種族】 人間 【職業】 傀儡師 【容姿】 染毛剤で染め上げられた、不自然なまでに赤い髪。 瞳の色は蒼だが、これももちろんカラーコンタクトである。 背丈は高く、細身。運動不足が祟って筋肉はほとんど無い。 まるで妖精の様な白く透き通った肌をしている。 端整な顔立ちをしていて、女装したらさぞかし似合いそう。 黒のソフト帽を被り、ダークスーツを着用している。ネクタイの色は赤。 Profile 突如として異能都市に現れたハイパークグツクリエイター。 ちなみに読み方は「たかしろ」ではなく「たかじょう」である。 彼の創り出す人形は、一部のコアなファンに絶賛されているらしい。 老若男女人外問わず可愛いものを愛でるという異常性癖の持ち主。 性格は好青年である為、非常で残念でならない。 一人称は「僕」で、基本的には敬語で話す。 インドア派な為、常人と比べて体力が非常に劣っている。50m全力疾走がやっと。しかもタイムは10秒台。 Skill ・『駆動せし我が傀儡』―――Drive My Doll――― 触れた無機物に神経を張り巡らせ、それを介する事で自身の一部として操る能力。 操っている無機物には痛覚も張り巡らしている為、傷つけられたり折られたりするとそれ相応の痛みが生じる。 しかしその分、より緻密に、より精確に操作する事が出来る。 操作出来る無機物の最大質量は明確には決まっていない。が、大体ヘリ一台分が限度の様だ。 ・『自律せし人形』―――In The Soul――― 触れた人形に魂を宿す能力。 魂を宿した人形は身振り等で意思表現が可能。ただし言葉を発する事は出来ない。 小さな人形は魂を宿した際、ちょっとした浮遊能力が付加される様だ。 大きな人形が魂を宿した場合、テレパシーによる会話が可能だとか。