約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/librastra/pages/64.html
出典 デジタルモンスター/成熟期/成熟期ウィルス種 説明 人間と同程度の背丈をした昆虫型の【魔物】だよ。 硬めの外殻と強力な顎も脅威だけども、最も厄介なのは飛行能力と共鳴現象かな。 【魔法】や【魔術】を用いた攻撃等を使わないと届かないような高度から放つ、 猛スピードの体当たりの連携には特に気を付けてくれ。 (著者:〈オヒューカス国〉の賢者) [キャラクタースペック] ├(0):クワガーモン│┣―――【体】 -- 〔1〕【力】21 〔2〕【技】14 〔3〕【魔】11 〔4〕【速】22│┣―――[AS]〚むしのさざめき〛│└――…z...._______________________├【戦闘力】:034├【体】 -- :( -------- )---------- ----------├【力】21:([St.R]"2")□____ _____├【技】14:([St.R]"1")□□□□_ _____├【魔】11:([St.R]"1")□____ _____└【速】22:([St.R]"2")□□___ _____ 【スキル】 ┌〚むしのさざめき〛├[アサルトスキル]├[強化スキル]├◎:【技】・【魔】が〔選択〕された時に〔発動〕。├①:〔"昆虫"に関する〕〔味方キャラクター〕に〔【共鳴】状態を付与〕する。├(※【強化状態/共鳴】:同じ[カテゴリー]を持つ〔味方キャラクター〕が二体以上いる場合、├その〔キャラクター〕の【体】以外の【スペック】を"05"〔上昇〕させる。)│ 「大きく鳴き声を上げ、味方を奮い立たせる【スキル】。└ この動作は昆虫による"共鳴現象"と定義されており、厄介な【魔物】が更に活性化する。」 ドロップ【アイテム】 050%:〘甲虫の体液〙 050%:〘魔生物の鋭牙〙 出現【ダンジョン】/【フィールド】 〈ムリフェ樹海〉
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2389.html
〝『狂戦之魂』〟――――発動! 【狂戦之魂】 通常時は斧や剣等が得意な所謂戦士。だがリミッターを解除することで暴走状態に入る。 暴走時は豹を狩るほど動きが早くなり、岩をも砕くほど攻撃力も高まるが、相手に攻撃を回避されると一レスの間混乱して、動けない。 攻撃時はほとんどの攻撃で仰け反らず、その時はダメージが無い。混乱時にまとめてダメージが発生する。 初期武器:ポールアクス 名前 カイエン 年齢 19歳 性別 男 サイズ M レンジ M 武器 LV1 ポールアクス LV6 バルディッシュ LV13 ベルセルク HP成長 6 能力上昇 力 魔 直守 魔守 技 速 運 10 0 8 3 7 6 5 詳細 〝狂戦士の村〟――という村の出身。 村の少年は、成人の儀として数ヶ月、或いは数年に及ぶ修行の旅に出なければならない。 カイエンはそれに従い、村を飛び出して来た駆け出しの狂戦士。 駆け出しだからと言って、決して弱い訳ではない。 カイエンは村の中でも〝狂戦士化〟の技術に於いては凄まじいセンスを持っており、単なる〝狂戦士〟としての能力なら大人すら容易に凌ぐ。 修行の目的はただ一つ、『強者と対峙して生き残り続けること』。 容姿 青い布切れをマフラーのように首元に巻いているのが特徴的。 クリーム色の服を好み、無地のTシャツに短パン、スニーカーと言うのが基本のスタイル。 背丈は一般的な男性よりも少し小さい程度、体格もそれに準じている。 背中には身の丈以上のポールアクスを斜めに担いでいる。 性格 良く言えば一途、一直線。 悪く言えば単純、単細胞。 〝狂戦士〟にふさわしい性格だが、こと戦闘においては冴え渡った洞察を見せることがある。 +戦闘or雑談の記録 【真双戒剣】と遭遇し、対話。 -- カイエン (2011-07-19 12 04 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/660.html
こんな日にふと思い立って部屋をあさっていると二枚の写真が出てきた。 それは同じ場所で同じように三人で撮った写真。 ただ違っていたのは全員の背丈と真ん中の人物の性別。 彼らと出会ったのは高校での入学式のことだった。 大抵同じ出身中学の子達で盛り上がっている中、ひとりで来た私はなかなか輪に入れずにいた。 その中で、性別の垣根を越えて話しかけてくれた彼ら。 聞けば彼ら同士もまた、互いにひとりだったために集まったのだという。 それから私たちはまるで幼馴染だったかのように急激に仲良くなっていった。 この時期に撮ったのが一枚目の写真だった。友情記念。裏にはその文字がはっきりと残っている。 のち、私はあいつに惹かれていった。もし好きになったのがあいつではなく彼の方なら別の物語になっていただろう。 彼も私を応援してくれた。私はあいつに告白し、みごとにOKの返事をもらった。 だがその翌月にはあいつは女になってしまう。自然と私たちの心は離れていった。 そしてさらに数か月後、あいつは私に打ち明けた。彼のことが好き、と。 もう私たちの二の舞にはなってほしくないと、私は積極的に二人の間を取り持った。 その甲斐あって、彼らは恋人同士となった。 その後も私たちの友情は続いた。 本当なら私は離れるべきだったのかもしれない。しかしもはや彼らのそばこそ、私の最も安らげる場所となっていた。 そんな私たちだったが、時が経ち卒業の日が訪れる。私たちは別々の道へと足を踏み出した。 卒業記念。それが二枚目の写真だった。 しまった、もうこんな時間。 私は写真を大事にしまうと、バッグを取り家を出た。 あいつと彼の結婚式に向かうために。
https://w.atwiki.jp/fernet/pages/64.html
ピエトロらの少年期を描いた『ハーメルンの笛吹き男編』に登場。 フェルネット・ファミリーの王国内、港湾部にある貨物積み下ろしの会社で働く人物。 肉体労働で鍛え日焼けした浅黒い肌と、比較的高めの背丈をした精悍な顔立ちの少年で、ピエトロとは同い年。 かつてはピエトロやウェイロンらと同じく、街の最下層にある貧民窟でストリート・チルドレンをやっており、 ピエトロ、ウェイロン、その他の年長者たちと共に孤児のリーダー的な役割を務めていた。 日がな一日空ばかり見上げているピエトロ、自分(とピエトロ)以外にはまったく興味のないウェイロンと違い、責任感があり面倒見のいい性格で、 よく年少の孤児たちの世話をし、ガウディーノの許にいた孤児仲間のロッコが死亡した際も心を痛めていた。 モンフェラート・カンパニーの戦い以降、王国を樹立したルカ・フェルネットは街の中にいる孤児たちの救済に本格的に乗り出したが、 ピエトロやウェイロンがフェルネット・ファミリーの中でマフィオーソ見習いとしての道を歩み始める中、 グイドは非合法な行為を厭わず殺人も辞さないマフィアになることを良しとせず、堅気として生きることを選択した。 現在では社員として働く傍らフェルネット・ファミリーの運輸部門や不動産部門から道路工事の誘導員や清掃、積み上げ人足といった仕事を受注し、元孤児に斡旋する業務を行っている。 上記の通りフェルネット・ファミリーに仕事を融通して貰っているため、堅気ではあるもののファミリーと無関係という訳ではない。 孤児時代から面倒を見ていたアメデオの失踪に端を発する誘拐拉致・人身売買事件『ハーメルンの笛吹き男事件』では、アメデオの失踪を知ってはいたものの有効な対策が打てず、 手をこまねいていたが、ピエトロとウェイロンが真相究明に乗り出した際に協力を要請され、快諾。 会社内の荷物の積み下ろし記録などの書類を公開し、ピエトロが事件解決の糸口を掴む切っ掛けを作るなどした。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1513.html
【作品名】ぼくらの戦国白球伝 【ジャンル】漫画 【名前】武田信玄 【属性】貧地必太亜 【大きさ】ムキムキマッチョのおっさん、見た感じ背丈2m位 【攻撃力】手にバットと軍配を持って腰に太刀と脇差しを差している。 足踏みで地面に数十cm程のひび割れがいくつも出来た。 【防御力】大きさ相当のマッチョ並み。鎧兜を装備している。 【素早さ】天才忍者とされる加藤段蔵(おそらく達人並み)でも視認不能な超高速球を打てる程度の反応。 移動速度はおそらく達人並み。 【特殊能力】闘気を突風の様にして放つ事が出来る。睨むだけで発動。射程十数mほど。 並みの戦国武将(鍛えた人間~達人並みか?)だと転びそうになったり目を瞑ってしてしまう程度の威力。 【長所】傍若無人な魔王信長でさえ冷や汗をかく程の威圧感 【短所】連載終了時点における武田家の戦績が二分一敗 【戦法】闘気を放出しつつ刀で攻撃 【備考】主人公吉田裕志の所属する織田家との練習死合において織田家リードの九回に代打として出場、 同点ホームランを決めて引き分けに持ち込んだ。 83スレ目 武田信玄、考察 ○ ウラジーミル・プーチン<こっちのが強い、切って勝ち ○ 挑戦者 <同上 × 大好きな絵 <取り込まれて負け △ 太田香奈子 <こっちのほうが明らかに速いし当たることは無いかなぁ ○ ルサルカ <一発目は外すので勝ち ○ 川島清志郎 <地味にこっちのが速いし切って勝ち ××老=浅川監督 <銃持ってる鍛えた奴と達人より速い刀持った奴じゃ銃の勝ちかなぁ 川島の上 241 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/10(月) 10 15 08.40 ID QKfCYDLM 235 236 考察乙 武田信玄は闘気があるから老と浅川監督は狙いをつけられずに信玄の勝ち、の様な気が そこから上には負けるだろうけど
https://w.atwiki.jp/moriya_suwako/pages/47.html
レミリア・スカーレット攻略Wikiの諏訪子対策 特徴 動きが諏訪子と逆でトリッキー。 言わずと知れた打撃戦の鬼。 台風時はガン逃げ推奨。 コンボが多様でグレイズ有りの技を沢山持ってる。 B射C射見てからクレイドル余裕でした。 非想天則になって大幅に弱体化したらしいですわよって・・・えっ!?これホントに弱体化してるの!? 各種透かし可能技 蓮乗り遠A,3A,6A(密着),Hr6A(密着) C,蛙狩,赤口の低姿勢状態ハートブレイク 蓮バクステ通常技はAAA、J6A(根元)以外。大体2Fか3Fなので簡単な部類。昇竜系は無理。波動はクロウのみ。クロウ3段目はホールドしても透かせるので下段ガード安定・・・だが結構シビア。シーリングフィア、アロー、バットレディ、ストレッチも可。画面中央でアローを透かすとJAから運送に直行で3700くらいのリターンが取れる。 中央近Ahit後 AAA JB 66 JA JB 66 JA (着地) AAA J2B J6C (青字は60%程度で当たる) 大抵最後までつながり大ダメージを取れるが、JBの機嫌次第でこぼれることも多い。 JAが割り込まれポイントなので、無敵対策として66にガード仕込みを入れてもいいかも。 対策 上記でも書いた通り台風時はガン逃げ推奨。 下手な攻撃は死を招く。 6BorJ6B以外の射撃は余り使わない方がいいかもしれない。 祟りは適度にまくとレミリアも迂闊には近づいてこない。 たま~にDグレイズにミスって当たってくれる事すらある。 レミリア自体、背丈が小さく動きも機敏でピョコピョコ運送が出来ない。(B射撃辺りで後ろに移動される。 よく動くレミリアなら射撃カス当たりから3kダメ狙えたりする。 スキカ、スペカ トリックスターデビル 瞬時にガード方向を反転させないと前ジャンプが暴発し狩られる ヴァンパイアキス ガード不可なのでチキガ中は注意 シーリングフィア かっこいいよな
https://w.atwiki.jp/zipzip/pages/36.html
父母が子供の頃の話をしよう てぬぐいのこと 「てぬぐい」ちゅーのは毛の生えとらんタオルちゅーたらええかなー ハンカチみてぁーな薄いきれで てやぁてー白地にちょっとした絵が描いてあり「どこそこ農協」とか「何々新聞」と名前がひゃーっとった 新聞のサービスによー呉れたし今でもたんまにくるなーあ 「毎日新聞」と書いたのが ほとんどの男子はこれをズボンのベルトに通して右後ろ(右尻)に下げて学校へ来とった おっさんらーがそうしとったでまねしとっただろーで 今はだーれもしとらんが 砂ぼこりの国道のこと 今はてぁーてーの道は舗装がしたる どーでこんな山ん中までと思うところまでしちゃる 昔はそうだなかったし国道せぁそうだ無かっただでー ほんまに 自転車こいで高校に通う道もまんだ舗装なんちゅうもんはなかった 三輪やバスが通るたんびに砂ぼこりが立つで息を止め目をつぶってやり過ごしたもんだ 大雪のこと 昔の雪は多かっただでー 子供時分背丈ほど積もっとった記憶がある それが普通だったなー ふてーツララの下がって寒さが厳しい朝にゃー雪の上を歩けた ほんだけど時々「ふんごむ」さきゃー調子に乗ったらあかんへん 中学を終え高校に通うある年自転車で行けんで待っとった丹海のバスも何ぼ待っても来ん ほいだで歩いて高校まで行かなしゃーれへんわな ほいで歩いて新治まで来たらようやっと登って来るバスに出会おーたけどそれはまんだこれから大呂口まで行って帰って来んなんだーや ほんまなら(通常なら)このバスが思っとった時間に「まんてん」げ(店)のバス停に留まらんなんのに まだこんな所にいた まあそのぐりゃー降ったちゅう話 父も「38豪雪」の年だと後年知った なんなりと(見出し) なんなりと(記事)
https://w.atwiki.jp/armsgirlsfront/pages/16.html
【名前】 雨野 悠花(うの はるか) 【年齢】 17歳 【容姿】 空色の輝きを湛えた眼は柔和に垂れる。 白い肌と丁寧に着付けられた和装は如何にも箱入り、良家のお嬢様といった様子だが、半面ばっさり切られた黒髪は活発な印象も抱かせる。 背丈は168㎝、胸周り貧相なスレンダー。 【所属】 アイアス 【霊装】 《宮比神扇》 日本神話に於ける芸能の神、日本最古の踊り子と伝えられる『アメノウズメ』の力が込められていると言われる非常に古い扇。 肩から胸の中心に向けて大きく開き、腰から足元までのスリットが入った扇情的な深紅の着物と、それぞれ一メートル程の長さの二枚の大鉄扇へと姿を変える。 胸にはしっかりとサラシが、腰から太腿までも強化繊維の布で巻かれて露出はそれなりに抑えられている為、色気はありそうで無い。 ひらひらとした着物は耐久性に欠けるが、その分羽毛の様に軽やかで動きを妨げず、機動性での優位を確保出来る。 一振り毎に炎熱を纏う鉄扇は鋭利な刃物としての役目を果たす他、火炎を放つ砲台としての役割も持つ。 【概要】 江戸時代後期から続く旧家の出、所謂良家のお嬢様なのだが、箱入りイメージとは裏腹に非常に活発な性格。 家を継ぐ事は6つ年上の長男に任せ、兎角自由奔放に成長したお家の問題児。 育ち自体は良い物の趣味嗜好は普通の女子高生のもので、ジャンクフード等も普通に食べるし、寄り道買い食いは日常茶飯事。 『お勉強』やら『習い事』やらより、もっぱら身体を動かす事を好む。 義理や人情には人一倍敏感で、受けた恩は返したいし困っている人がいるならば助けたいと願う良くも悪くも真っ直ぐ正直な性分。 『自分のキャラじゃない』『似合わない』と半ば自虐的に語る踊り子風の衣装に変わる霊装には若干の不満と羞恥心があるものの、人を守る為ならばと渋々扇を手に取る。 【画像】 【IBGM】
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/5796.html
【パーソナリティ】 名前:リリ・メサルディ 年齢:23歳 性別:女性 称号:薬師 特技:薬物、調合、診断、看護、病気 背丈:中 体格:華奢 髪質:直毛 髪:褐色 肌:小麦色 瞳:茶褐色 種族:人間/妖精族の血が混じっている 【能力値】 慈愛:15/5 憎悪:7/5 歓喜:12/5 憤怒:8/5 悲哀:8/5 恐怖:7/5 無名:15/5 体力:8/5 【印象値】 親和:+8 調和:+5 威厳:-3 【取得魔法】 《薬草純化》/慈愛1D6/真なる緑+四角形+百合+木の枝 両手に収まる程度の量までの薬草の、薬効を凝縮した“エキス”を作る。 この“エキス”を一口飲めば、煎じ薬一服分の薬効を得ることができる。 なお、この呪文を用いて薬草の毒性を強めることはできず、また、副作用がある場合はそれがなくなることもない。 両手いっぱいの量の薬草から、小瓶一本分(およそ500ml)ほどの液体を抽出することができる。 【所持イメージ】 真なる白、ランプ、鎖、円 【設定】 「そうかもしれませんし、そうでないかもしれません。断言したところで事実は同じです」 「勉強は嫌いですか? 私は好きですけど……、というより、嫌いな人がいるなんて、驚きですね」 落ち着いた物腰の女性。筋肉は少なく細身だが、しっかりと女性らしい体つきをしている。 もういい年なのだが、結婚をする気配はなく、求婚されたことはあっても断っているが、 決して性的に潔癖であったりするわけではなく、勉強できる時間が制限されるのを嫌っているかららしい。 薬師として生計を立てているが、しばしば呪医や占い師の領域にまではみだすことがあり、 それをあまりよく思っていない住民もいる。
https://w.atwiki.jp/armsgirlsfront/pages/30.html
【名前】比嘉 茜 【年齢】18才 【容姿】 少し癖っ毛な朱色の髪を後ろで一本一纏めにしている。 日焼けした小麦色の肌を露出させた活発的な服装で、背丈は高く。比較的豊満で、かつ引き締まった肉体をしている。また、草原の様な翡翠色の瞳からは、悪意を感じさせない程に澄んでいる。 霊装装着時は、橙色を基調とした簡易的な装甲に覆われており、首周りにヒーローチックな赤い外套を羽織る。 脚部にブースターが配置されており噴射すれば飛躍的に飛行や加速が出来るが、短時間しか運用出来ない為に余り使わない。 【所属】アイアス 【霊装】オリハルコン 破拳・オリハルコン ーーーその拳は弱きを助け、強きを挫く為の拳。それ故に、精神状態に多大に影響を受け、少しでも迷いが在れば弱体化する。 主に両腕に“白銀の篭手”(ガントレット)として装着されており、岩盤さえ砕くまさに爆発的な威力を出す。また、巨大な篭手に変形させる事も可能だが、本人曰く「殺し屋じゃねーから」と苦笑いを浮かべ中々使用しない。 赤外套 首から足首まである大きめな赤い外套。 茜の霊装部位の中で一番の硬度を誇りながらも、布の性質として非常に軽い。また、かなりの伸縮性がある程度なら任意で伸びる。 【概要】 15歳の頃にアイアスに所属してから戦場の最前線を駆け、何日も何ヶ月も何年も剛拳を振るい続けている適合者ーー。 明るく自由奔放で大雑把だが非常に面倒見が良く。かなり“自己犠牲の塊”で人を助ける為に躊躇無く脚が動くーー。 また、彼女自身は対人戦を苦手とし、心の奥底で知らず知らずに手加減してしまう癖がある。 一年程前に海外へ視察に赴き、現地調査や解析、各地で資金を融通など遠方から数々と支援をしてきたが、業務を他の者に引き継ぎ数ヶ月ぶり日本に帰還した。