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【名前】 ヒルマン・グレイフィールド 【性別】 男性 【年齢】 44歳 【職業】 ペットショップ『Hillman s house』店長 【容姿】 刈り上げの黒髪、ソフトリーゼント、白人系の色白肌とエメラルド色の瞳、目元はややくぼみ気味。 背丈は198㎝、体格はやや細身だが筋肉質。 耳ピアス、手袋で隠した両掌に魔法陣を掘り込んでいる。 【魔法、能力】 ・魔弾の射手 右掌の陣の『弾丸』を左掌の陣で『操作』する、ヒルマン独自の一対型魔法。 陣に流し込む魔力の量や、掌を動かす事による僅かな陣の形状変化等により弾丸はその属性と性質を変化させる。 性質上、魔力量の操作や手の動きにはかなりの精密さが要求される。 【装備】 ・ライル ヒルマンが漂わせている甘い香りの元となっている煙草。 複数の葉を混ぜ合わせ魔力を纏わせた特注の一品、一部の魔法生物はこれの匂いを嗅ぐ事で精神安定状態に入る。 暇さえあれば吸っているが、本人曰く『苦手な部類の味』らしい。 【概要】 市内、路地の入口付近で寂れたペットショップを経営しているアラフォー独身男性。 容貌と奇抜な色合いを好むファッションセンス、甘い香りを漂わせ、且つ無口……とあからさまにヤバい業界の人間臭が漂っているが、 その実は、魔法生物を始めとした様々な動物の保護活動に精を出すかなり温和な人柄。 イギリス系の血を引く家系であり、共に齢70を越えている両親はイギリスで魔法使いとして現役で活動を続けている。 ヒルマンは20代の頃には日本に渡り日本を拠点として活動をし始めていた為、日本語は日本人レベルで操れる。 魔法煙草ライルを咥え、行く先々で職務質問を受けながら、魔法生物を探し街を歩く。 【画像(Picrewで制作しました)】
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842:名無しの心子知らず:2006/01/13(金) 23 39 53 ID tE1z5imd 我が家はマンションの1階で外から物干しに手が届くので、 下着類等には気をつけていたんだけど、 なんと小1の息子がスイミングで使うバスタオルが盗まれてしまった。 タオルの端にゴムが通ってて頭からすっぽり被れるやつ。 キャラクター柄の巻きタオルなんて子供以外使わないだろうし、 よその洗濯物から拝借したバスタオルを 自分の子供に使わせるのかと思うと、盗まれた事に腹が立つよりも悲しかった。 今日スイミングだったんだけど、他のみんなが巻きタオルの中、 息子だけが普通のバスタオルでした... 843:名無しの心子知らず:2006/01/13(金) 23 46 41 ID tuCZVb7J 842とか、カラスが下手人でしたってオチだったらよいのにね・・・。 うちは貧乏なんで、そういうタオルを買うゆとりがなく、 仕方ないので100均でバスタオルとゴムひも買ってきて 手作りしたよ。 終戦直後ならともかく、今の世の中で子供に盗品って信じられない。 学生時代に酔っ払って居酒屋のお皿を持ち帰った私もw それはさすがにやだな。 852:名無しの心子知らず:2006/01/14(土) 00 36 57 ID fpLfj4qW 843 842です。 ありがとう、ほんとにカラスとか強風が犯人ならずっといいんだけど... 本来はジーンズなんかを干すための、ピンチでガチッととめるタイプの ハンガーに干してたんで、背丈も 力もある大人じゃないと無理っぽいんですよね... 我が家もビンボーで、入会金だの水着だので大変で、 巻きタオルは私の母が買ってくれた物だったんですよ。 なんか母にも言いにくいです、盗られたみたい、なんて。 次のお話→ワンピ奥(844)
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木村 司(きむら つかさ) 「っ……その気味の悪い絵を見ていたら、な、なんだか気分が…」 「うっ、うわあああああああああああ!!!化け物だああああああああ!!!」 ■データ 【PC名】木村 司(20・♂) 【身長/体重】180cm/68kg 【出身】日本(アメリカ人クォーター) 【職業】専門学校生 【能力値①】STR5/CON6/POW11/DEX9/APP11/SIZ15/INT13/EDU11 【能力値②】SAN値55/アイデア65/幸運55/知識55 【技能】聞き耳80/写真術50/機械修理40/ナビゲート70/変装46/信用75/英語50/オカルト25 【キャラクターシート】http //charasheet.vampire-blood.net/mdfd6cf824d0187c12140d03971d8e128.html全成功 ■説明 「彼方より来る」のシナリオで使用。 20歳の専門学校生、祖父がアメリカ人なため少しだけ英語は得意。背丈も大きめ。 メイク、服飾に興味を持ち専門学校に通うが、課題で行ったファッションショーで 舞台装置にも関心を寄せて大道具っぽいこともできるようになった。 性格的にはビビリモヤシ。運はあんまりよくない。 拾った魔導書を抱えてプルプルしている。事件の真相を知りたいという探求心はあまりなく 恐ろしい目に遭ったら逃げ出して二度とそちらを見ない。 ■その他 この時期とてつもなく運が悪くKPが困るほどの低能力で生まれてきた(初期DEXが4)。 一応初期SANは55確保したものの、魔術書を読めるのが英語持ちの木村しかおらず それ以外にも化け物に遭遇する回数が多かった為、結局不定の狂気に1足りないまで追い込まれた。 生きててよかった。 同時期のPCに卜部ペリーヌがいる。
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作者:3スレ目 301 あたりを見渡すと私の背丈より少し高いくらい、2Mほどの本棚が奇麗に並んでいる どうやらずいぶんと広いトコらしい。奥がかすんで見える。体育館3個分ぐらいだろうか? 天井もずいぶん高い。10階ぐらいあるのではないだろうか?吹き抜けのようになっておりかなり上の階まで見渡せる。 どうやら見たところ図書館のようだ。 というか目が回るほどの長さの木製の本棚が放射状に並んでおり、その棚に本が並んでいるのだから私の脳の棚からは図書館という単語しか出てこなかった 床は大理石と思われ、やたらに天井からと思われる光をあちこちに反射させている そして本棚は、いかにも年季のはいった本棚で、そう、祖母の家にある本棚を思い出した とても静かでもの音ひとつしない・・・ 誰もいないのだろうか?と思ったが、どうせ夢だし誰もいないだろう、と勝手に決め付け、とりあえず目の前の、どこまで続いているのかわからない本棚の一つを見て回ることにした。 ・・・どうも変な造りの本棚で一段一段の長さがまちまちだ 最上段がやたら長い棚で次の段は、文庫本が2、3冊きれいに収まるぐらいしかない段もある。 しかしどの棚の段もまだ埋まっていない。それに並んでいる本もおかしい まず、普通、本というものは背表紙にタイトル、作者ぐらいは書いてあるものだが、ここにあるのは『1』『2』と巻数しか書かれていない。そして本の大きさがまたおかしい。 いま見ている段でいうと、『1』~『35』まであるが『1』~『6』までが、なんとういか映画のパンフレットのようなサイズで『7』~『18』までが文庫本サイズ。 『19』~は漬物に使えそうなぐらい分厚い単行本になっている。
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スモールフォークの血統の特徴 君のスモールフォーク・キャラクターは以下の親譲りの特徴を有する。 年齢:スモールフォークは20才前後で成人し、通常150年くらい生きるが、ノームは時にその2倍長生きすることもある。 体格:君のサイズ分類は小型である。スモールフォークは身長が3フィートを超えることは稀で、体重は平均40ポンド前後である。 移動速度:君の基本的な歩行移動速度は30フィートである。 賢明:一日一回、セーヴに失敗した時、君はそのダイスを再ロールし、新しい結果を使用できる。新しい結果が成功であれ失敗であれ、君は幸運点を1点得る。 小さな背丈:君は自身より1段階大きいサイズ分類のクリーチャーが占めるスペースをすり抜けて移動することができる。加えて、君は自身よりもサイズ分類が1段階以上大きいクリーチャー1体によってのみ隠蔽されている時でも隠れ身を試みられる。 自然適応:君は以下の個性的な特徴のいずれかを受け継いでおり、君の特色がノーム系統かハーフリング系統かによってどちらかを得るかが決まる。 ノーム系統:君の先祖は地下や暗い森林地帯に居を構えたため、君は60フィートの暗視を有している。加えて、君は初級呪文のマイナー・イリュージョンを修得している。この呪文の呪文発動能力値はキャラクター作成中に【知力】、【判断力】、【魅力】のうちどれかを選択すること。 ハーフリング系統:君の祖先は地表に居を構え、敵対的な野生動物やモンスターを追い払うために、すさまじい勇気を発揮した。君は魅了状態や恐怖状態をもたらす効果に対するセーヴに有利を得る。 This document is based on the following Licensed Material Black Flag Roleplaying Reference Document v0.2, © Open Design LLC d/b/a Kobold Press
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「あなた…そんなことも知らないの」 大犬のお姉さんとは... 音楽シミュレーションゲームbeatmaniaIIDX 17 SIRIUSにて登場したキャラクターである。 担当楽曲は「ワルツ第17番 ト短調"大犬のワルツ"」。 『新曲60譜面クリア』という条件を達成することによって出現する 「PARALLEL ROTATION IIDX RED」 フォルダのボス曲であり、この曲の出力アニメに サディスティックな女神として現れたのが大犬のお姉さんである。 公式での呼称は「お姉さま」。 赤を基調とした燕尾服に身を包み、真っ赤な薔薇を模した帽子を被っている。 小脇には分厚い楽譜を抱え、手には犬の形に鋳造されたシンボルの付いたステッキを持っている。 背丈を超えるほどに伸ばした髪と重圧を孕んだ金の瞳は大神の如し。 出力アニメは3種類存在し、 寝転がった状態から胸に手を当て、こちらに挑発的な目線を送るタイプ 階段を昇るように足を上げ、こちらを見返りながら見下す目線を送るタイプ 赤と黒の毛並みを持った犬が何かのオブジェを背景に、こちらに射殺すような目線を送るタイプ がある。 赤と黒の毛並みを持った犬は大犬さんのペットと見る人が多いが、右耳に付けている薔薇のシンボルから 出力アニメの犬=大犬のお姉さんという見方も出来る。 絵師はNAGI氏であり、主にDDRでのポリゴン製作などを担当している。 IIDX18Resort Anthemでは Dances with Snow Fairies Breaking the ground THE BLACK KNIGHT の3曲の出力アニメを製作している。偉人である。 ポップンでは19 TUNE STREETにおいて アンティーク 時守唄 のキャラクター、チクタクを作っている。 NAGI氏の公式イメージ絵 http //www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/ddrx2/special/staff01.html#designer
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※死亡しています 年齢 28 所属 無し 性別 男 身長 200cm 体重 102kg 【名前】ハンニバル=バルカス 【容姿】 【獅子のように荒ぶる髪は肩口まで伸びていて、筋肉質な体を紺のコートが覆っている】 【身の丈にして2m、背中には背丈に劣らぬサイズの方天戟を担ぎ、腰には大きさの違う剣を二本、提げている】 【そんな大男だ】 【設定】 数多の戦場を駆け、経験してきた戦人(いくさびと) 戦闘に於いて強者と相対し勝利することを喜びとしている 方天戟をメインの武器としているようだが、それが無くとも高い戦闘力を見せた 近接武器であれば一通り扱えると明言しており、嘘ではなさそうだ 朝宮暁との格闘勝負からも、彼の高い戦闘力が伺える 【能力】 不明。 煙草の煙を全く意に介していないような素振りを見せていたが、能力の片鱗だろうか? 【戦闘】 方天戟を使用した中距離から近距離の戦闘 腰の剣を使用した近距離の戦闘 格闘による至近距離の戦闘 兎に角、近距離が彼のテリトリーである "魔闘・轟砕蹴"という地面を走る衝撃波の技を繰り出したことから、ある程度の距離までなら対応は出来るようだ 【性格】 戦闘ジャンキー 強そうな相手を見れば勝負を挑み、相手にまだ成長の余地があると知れば、戦闘を中断する とは言え、誰彼構わず襲い掛かる訳ではなく、良識もある程度備わってい 一人称は「私」、二人称は「貴殿」 【装備】 方天戟・無銘 背中に担いでいるメインの武器 長さにして六尺程はある 特に何の効果もない武器である 双剣・二振り 腰に提げる大きさの違う二振りの剣 これもまた、何の追加効果も無い武器である
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「ああ、しかし……」 栄えある長門型戦艦一番艦は、悲しげに首を振った。 彼女に誇りがある限り、彼女は己の心のままに従う事だけは、絶対にできなかった。 「結局のところ、卯月。お前と私では、好きという言葉の意味が違うのだ」 「……そんなコトないもん。うーちゃん、長門が大好きだから!」 「私もだよ、卯月。でも、それは……」 長門はそこでふと言葉尻を切り、目の前の彼女を、睦月型駆逐艦四番艦の卯月の事を、ほとんど睨むのに近い鋭さで見つめた。それは、飢えて干乾びた者が決して手の届かない場所に滴る水の一滴から目を離せないのに似ていた。 柔らかい臙脂色の頭髪から、膝の下まで。襟元の肌色、小さな頤、未発達の胸、眩しいむきだしの太腿。じろじろと、舐め回すような、それはそういう目つきだった。 「……長門、さあん」 不意に彼女はぴょんぴょん跳ねて、長門の前に立った。見上げる。背丈はその肩のところにも届いていない。 「卯月?」 「……うーちゃん、ね」 形の良い唇からちらと舌が覗いた。無垢な少女には酷く不釣合いな仕草だった。 「何を……うっ!? や、卯月、やめ……!」 長門は腰砕けになり、へなへなと床に座り込んだ。武装も、自慢の重装甲も役に立たなかった。 違うのは立った。 「いけない……卯月、私は……」 呻く長門の頭を彼女は優しく胸に抱え込んで、その耳元に、ぴょんぴょんと、理性の最後の壁を突き崩す言葉を囁いた。甘い声音はあらがい難い何かと禁忌とを同時に感じさせる、幼い少女のものだった。 「夜のうーちゃんはぁ……とっても凄いんだぴょん……?」 (続省略わっふる) これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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『某は白羽の矢、抜き身の白刃…』 【名前】蓬 【性別】女 【年齢】14 【種族】玉藻(妖狐) 【出身国】神国和魂 【所属ギルド】戦闘 【性格】実に静穏。然し、それはそうあれかしと自身で定めた顔であり、実のところ素は真逆。故に馬脚を現せば次々なボロが出てしまう。 【容姿】小柄で華奢。151cmの背丈は、軽い体もあり、隠密に優れる。茶が混じったやや小さめな狐の耳、茶髪に小豆色の目。紅玉の膚を軽装な和装から覗かせている。 【武器】背中に携えた刀。銘も無し。しかし、触れれば切れる。即ち必殺の刃には間違いなく、然らばそれは人斬り道具に足りえる。我流なれど、殺人に長けたそれは、対峙する障害を切り通さん獣の牙である。 【備考】神国和魂の武芸者。その中でも取り分け『忍術』と『刀』にのみ通ずる玉藻の少女。故郷の国にて、我流の修行の日々を耐え忍び、弱冠14歳にして荒削りだが免許皆伝級の実力派のくノ一。しかし、稽古の中ででしか計られなかった手前、疎い経験の下手を打破すべく、他国に独り立ちし、そこで様々な経験を積み、いつかは自身の流派を継がすべく弟子を作りたいと願う。しかし、プライベートではかなり隙だらけであり、さらに普段からどこか抜けているところもありと、まだまだ道は長く険しい。 【サンプルボイス】 「某は白羽の矢、抜き身の白刃…。己の器量伏し、御下命いかにても果たすべし。主人の殺意を以って、今宵、お命頂戴致す。然らばーー、御免っ!」 「我流、蓬と名も無き鋼。二つの無銘で、全霊、貴方を斬るぞ。」 「な、何をしますかあなたっ?!」 「なんとも、某に及ばぬお方。あなたには、敵いません…」
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▽タグ一覧 ルイージとは、版権作品【スーパーマリオ】シリーズの登場人物である。 マリオの弟、マリオより高く細い背丈と「L」の文字が描かれた緑色の帽子が特徴。 旅にはあまり付き合わず家で留守番している時が多いが、時にはマリオと共に冒険に駆り出されることも。 ペーパー、漫画版などの一人称は「ボク」性格はのんびり屋でややネガティブで気が弱い。 特に幽霊はかなり苦手で人目見るだけで怯えてしまう程だが、彼が主役になる時は大抵オバケ絡み。 特に幽霊の親玉であるキングテレサとは深い因縁がある。 特技は早寝でマクラさえあればどこにでも寝れる。 性能面ではスポーツ面ではマリオと同じくオールラウンダーだが、アクション面ではマリオより高く飛べるが滑りやすいという癖の強いキャラとなっている。 何かとマリオと比較されて地味なので、「永遠の二番手」などと呼ばれ、宿敵のクッパからも認識が低く「緑のヒゲ」と呼ばれていた(後に真剣勝負を得て名前を覚えてもらった) 本編におけるルイージ 最近はアクションゲームでも出番が多く、マリオの弟なだけあって登場作品も多い。 【ルイージマンション】シリーズでは主人公となり、キングテレサに囚われたマリオ達を救うことに。 【大乱闘スマッシュブラザーズ】においても初期から参戦しforまで隠しキャラだった。 殆どがオリジナル技で癖の強さは再現されている。 メイドウィン小説におけるルイージ メイドウィン小説1番最初の作品【ルイージの寄生ジョーカー】の主人公を務め、松山共々最初期で活躍していた。 メイドウィン小説最初期とは言えど松山との絡みはや出番結構少ない 新・メイドウィン小説においては松山と同じく時空を作った者としての意思が存在するが、松山と違い本物のルイージも登場している。 また、松山によるとルイージに時空の意志はないらしい。 新では【D-7】で登場、スターアベネスの計画に巻き込まれる形でたくっちスノー達と出会う。