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Last up date 2011-06-05 21 49 46 (Sun) 目次 パワーボウ画像 効果 入手NPC クエスト ドロップモンスター パワーボウ 画像 ▲ 効果 ▲ 入手 NPC ▲ クエスト ▲ ドロップモンスター ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
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パワーボム 使用スキル パワー トレント(2) ■被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ローグ 3 74 148 298 被通常ダメージ合計値 298 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 スキルダメージ合計値 0(0) 総合ダメージ合計値 298(298) 推定HP300
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パワーハンマー 登場 S パワーハンマー 技概要 技説明メダロットS 類似した技 技概要 メダロットS初出の技。 その名が示す通りの、ハンマーにパワーライフルの特性が合わさったかくとう技である。 技説明 メダロットS メダロット再〜リローデッド〜から登場したヤークトスパイダの技として初登場。 ハンマー同様の全パーツ特性と防御無視効果はそのままに、パワーライフル同様に脚部パーツが健在であれば攻撃力に1.5倍の補正が発生する。 全パーツ特性を持ったパーツは火力面で劣ってしまう部分があるため、それを補う格好となる。 フルチャージ使用後のメダロットや、ファーストエイドによってパーツが復活されたメダロットへの攻撃時に有効になるだろう。 ランクボーナスは威力値へのプラス補正。 ランク☆3時はプラス200、ランク☆5時はプラス400。 攻撃後にはパワーライフル同様に、回避不能と防御不能のペナルティが発生する。 防御無視効果を考えると、それも無理からぬ話である。 また、成功値にも難があるためたすける技や、マイナス症状を与える技やメダフォースで補いたい。 類似した技 ベースとなった技 ハンマー 相手を鈍器で打ち砕く格闘技 追加された特性の元の技 パワーライフル 重火器で相手を撃ち抜く大威力射撃
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ゲームデータへ戻る 職業(ジョブ)とスキルへ ウォーリアー[Warrior] パワー系 ウォリアーの総合的なスキル 全50種(現在30種類記載)~ ダメージ、確率、ターン数などはステータスに影響される 直接攻撃系 スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 持ち越し Speed Wait 説明 ファイトスタンス MT; 直接攻撃 敵1人 6 6 行動前の敵に攻撃が成功すると、4ターン直接に8-25の追加ダメージを与える。 バトルスタンス MT; 直接攻撃 敵1人 5 7 行動前の敵に攻撃が成功すると、4ターン直接に10-41の追加ダメージを与える。 ブラッディスタンス MT; 直接攻撃 敵1人 4 8 行動前の敵に攻撃が成功すると、5ターン直接に10-51の追加ダメージを与えるが自分は出血状態になる。 ファイアスラッシュ MT; 直接攻撃 敵1人 7 6 攻撃し、21%の確率で火傷状態にする。 クラッカー MT; 直接攻撃 敵1人 4 7 攻撃し、21%の確率で放心状態にする。 ノックバック MT; 直接攻撃 敵1人 6 4 攻撃し、27%の確率で鈍化状態にする。 ドラゴンホーン MT; 直接攻撃 敵1人 3 6 衰弱状態の敵に攻撃すると、重症状態にする。 ドラゴンストライク MT; 直接攻撃 敵1人 3 6 出血状態の敵に攻撃すると、重症状態にする。 パワーサイレンス MT; 直接攻撃 敵1人 6 6 魔法攻撃しようとしている行動前の敵に攻撃すると、32%の確率で放心状態にする。 マッドストライク MT; 直接攻撃 敵1人 6 6 3ターン自分が直接攻撃で与えるダメージが16%増加するが、その間自分が受けるダメージも20%増加する。 ソルジャーシグネット MT; 直接攻撃 敵1人 あり 8 6 攻撃し、5ターン自分の最大HPを19%増加、自分が受けるダメージも19%減少する。 ファーストブレイク MT; 直接攻撃 敵1人 5 4 直接攻撃しようとしている行動前の敵に攻撃すると、敵が与えるダメージを38%減少する。 カッターレイジ MT; 直接攻撃 敵1人 5 4 攻撃し、16%の確率で出血状態にする。 アングリーアタック MT; 直接攻撃 敵1人 あり 8 5 攻撃し、このターン自分がダメージを受けると、4ターン自分が物理攻撃で与えるダメージが21%増加する。 クロスカウンター MT; 直接攻撃 敵1人 4 7 攻撃し、このターンに自分が直接攻撃を受けると、自分が57%の確率で反撃する。反撃のとき与えるダメージが50%減少する。 片手剣 スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 武器種類 Speed Wait 説明 飛鳥 MT; 直接攻撃 敵1人 片手剣 8 6 攻撃し、このターンに自分が間接攻撃を受けると、自分が受けるダメージが61%減少し、カウンター攻撃する。 両手剣 スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 武器種類 Speed Wait 説明 飛竜剣 EX; 直接攻撃 敵1人 両手剣 2 10 自分が与えるダメージが80%増加するが、自分は出血状態になる。 タイガーバースト MT; 直接攻撃 敵1人 両手剣 3 4 衰弱状態の敵に攻撃すると51-82の追加ダメージを与える。 イーグルバースト MT; 直接攻撃 敵1人 両手剣 3 4 重症状態の敵に攻撃すると51-82の追加ダメージを与える。 無明斬 MT; 直接攻撃 敵1人 両手剣 2 10 衰弱状態の敵に攻撃すると、51-103の追加ダメージを与え、さらに重症状態にする。 竜尾 MT; 直接攻撃 敵1人 両手剣 7 5 攻撃し、このターンに自分が間接攻撃を受けると、自分が受けるダメージが51%減少し、カウンター攻撃する。 ハンマー スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 武器種類 Speed Wait 説明 サイクロプスハンマー EX; 直接攻撃 敵1人 ハンマー 3 10 攻撃し、61-154の追加ダメージを与えるが、自分は出血状態になる。 シリアスショック MT; 直接攻撃 敵1人 ハンマー 2 5 重症状態の敵に攻撃すると、51-123の追加ダメージを与えるが、自分は重症状態になる。 シリアススイング MT; 直接攻撃 敵1人 ハンマー 2 5 重症状態の敵に攻撃すると、51-123の追加ダメージを与えるが、自分は出血状態になる。 防御系 スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 武器種類 Speed Wait 説明 避雷針 MT; 防御 味方全員 両手剣 9 3 魔法攻撃で受けるダメージを全て自分が身代わりになる。 ATスキル スキル名 EX/MT/AT 対象 武器種類 説明 フィジカルライオン AT; 自分 最大HPを150増加する。 ソードマスター AT; 自分 片手剣 敵に32%の確率で20-51の追加ダメージを与える。 ハンマーマスター AT; 自分 ハンマー 敵に32%の確率で20-51の追加ダメージを与える。 アドバースアタック AT; 自分 なし 自分のHPが200未満のとき、物理攻撃で与えるダメージが16%増加する。 アドバースディフェンス AT; 自分 なし 自分のHPが200未満のとき、受けるダメージが16%減少する。 ゲームデータへ戻る 職業(ジョブ)とスキルへ
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パワーボム 技名 用語集トップへ戻る 正対した相手に覆いかぶさるように押さえつけ、胴体の部分で両腕を組んで自分の頭上へ担ぎ上げ、 後頭部、背中からマットに叩き付ける。 元は故ルー・テーズの変型パイルドライバーで、相手を担いだあと後頭部から投げ落とす形であったが、 これを故テリー・ゴディが改良し、現在のように叩き付ける形として完成させた。 原型は叩きつけた後体重をかけてフォールに持ち込むが、現在では多くの派生技が存在する。 以下は代表的な派生技と東プロにおける使い手、及び特殊な技名が付けられている場合はその技名である。 落としながら胴のクラッチを解いて投げ捨てる『パワーボムホイップ』(魔理沙、妹紅) 頭上からさらに一段階高く持ち上げて叩き落す『ラストライド』(幽々子) 一旦持ち上げた後、さらにハイアングルバックブリーカーの形で高々と持ち上げてから投げ落とす『アウトサイダーズ・エッジ』(魔理沙の『マスタースパーク』) 落下する相手の胴体を両足で挟み込んで叩きつける『ライガーボム』(四季映姫) 抱えた後助走をつけながら開脚ジャンプして落とし、固める『サンダーライガーボム』(幽香の『向日葵落とし』) 叩きつけた後もクラッチを解かずに、リングに叩き付けた反動(リングにはスプリングが仕掛けてある場合が多い)で再度持ち上げることで連続で仕掛ける『餅つき式』(フラン、幽香) 肩に担いだ後膝をつくように落とし、固める『サンダーファイヤーパワーボム』(萃香の『ミッシングパープルボム』) 正対した相手の両脇に腕を差し込んで固めた後、持ち上げつつ胴を掴んで落とし、固める『タイガードライバー』(美鈴、紫) タイガードライバーの形から両腕を固めたまま脳天から落とす『タイガードライバー 91』(フランの『スターボウブレイク』) 横から胴をクラッチし、旋回しながら落としてシットダウン式に固める『ドクターボム』(永琳の『オモイカネデバイス』) 肩に担ぎ上げたあとその場で体を旋回し、シットダウン式に固める『スパイラルボム』(雛の『バッドフォーチュンボム』) 決まれば威力が高い一方、動作が長いため、投げられる前に万歳して後に放る、 持ち上げられたときに目潰しして脱出する、持ち上げられた時に脚で相手の頭を挟んでウラカンラナで固める、などの対処法もある。 また、相手がウラカンラナなど脚で頭を挟んで仕掛ける技を使ってきたとき、相手の体をパワーボムのように叩き付ける返し技が存在し、 東プロでは『食らいボム』と呼ばれている。 これまでのところ原型に近いパワーボムはこの食らいボムの形でしか見られなかったが、 何故かチルノ総帥が原型ボムを会得し、東プロファンの前にも披露してくれた。 このページを編集
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パワーヨガ 92 :可愛い奥様:2005/09/12(月) 00 49 07 ID nOT7BhD7 パワーヨガのDVDが届いた。 やってみた。 効くわああ・゚・゚+.(・∀・)゚+.゚・゚・+ 足がガクブル。 part3 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1125990892/
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転職できない、転職できない、転職できない~♪ パワーロボとは、無敵のパワーで悪を討つ静岡県のローカルCMに登場するロボ。 転職出来ない 元ネタ↓ http //www.nicovideo.jp/watch/sm8431821 むしろ?氏が登録するキャラ 半ば思いつきである(因みに作者は静岡県民) ステータス(攻撃重視) 体 18 攻 44 防 22 速 16
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ガイアパワー パック:黒炎の燃える命(P) 56594520 フィールド魔法 全ての地属性モンスターの攻撃力は500ポイントアップし、守備力は400ポイントダウンする。
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ガイアパワー パック:真紅に燃える業火 フィールド魔法 全ての地属性モンスターの攻撃力は500ポイントアップし、守備力は400ポイントダウンする。
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「私がダダだ。生命の仕組みは全てわかった。 私の体を構成するために、お前たちの炭素ユニットを頂く」 1993年に円谷プロがアメリカで製作した特撮作品『ウルトラマンパワード』に登場した怪獣(電子生命体)。 初代『ウルトラマン』に登場した怪獣達のリメイク版である、通称「パワード怪獣」の1体だが、 宇宙人であった原典のダダと異なり、本作では電子生命体である。 別名「三面怪人」あるいは「コンピューター生命体」。企画段階では「ダダ・プラス」「ダダ2185」という名前だったらしい。 吹き替え版では 田原アルノ 氏が声を担当している。 天才だったが性格が悪かったことを理由に、 医療器具用コンピューター制作会社「ニューロネット・インダストリー社」を解雇された、 元社員のリチャード・マーリンが逆恨みから報復のためのコンピューターウイルスを製作中に、偶然生み出した電子生命体。 パソコンや電子制御の自販機の中から現れて人間を襲い、 電子に変えてコンピューター内の特殊空間「ダダ・フィールド」の中に引きずり込み、 シリコンを残して炭素ユニットを奪い取り肉体を得る能力を持つ。 なお、出現する時は液晶画面に「ダダ・パターン」と呼ばれる幾何学模様が発生する。 マーリンの指示によりニューロネット関係者を次々と襲撃し炭素ユニットを奪っていったが、 やがて自我に目覚めて「自分の体を得る」事に目的を変更し、創造主であったマーリンをも殺害して炭素ユニットを奪った。 ニューロネット社によって電子の檻の中に閉じ込められ、研究対象にされそうになったが逆に同社を占拠し、 重役二人を自分と同じダダに変え(素材になった人間が違うからか、三体共顔が違う)、 救援にやってきたW.I.N.R.を三体で一蹴する。 そして、カイがウルトラマンパワードに変身すると、対抗すべく三体が合体して送電線を伝って巨大化。 手からアームレーザーを発し、サイコキネシスで物体を操るという攻撃能力や、 体の密度を変化させてパワードの攻撃を避けたり、テレポートによる瞬間移動や自らを電気信号に変化する、 といった不可思議な能力でパワードを翻弄するが、 本体がコンピューターの中のプログラムと見抜いたパワードのメガスペシウム光線でニューロネット社の発電機を破壊され、 本体がインストールされたパソコンの電源を落とされたことで消滅した。 + しかし… エピローグは、破壊処分が決まり配線を外されたはずのコンピューターが密かに起動した挙句、 「ダァ~ダァ~……」という不気味なダダの声が響き渡るというもので、 要はパワードによって倒されたのは炭素ユニットで構成された「肉体」であり、 コンピューター生命体である本体のデータは無傷で復活の可能性があるという、 非常に後味の悪い、ホラーなラストで当時の子ども達を震え上がらせた。 ボツになったが、初期設定では生物をダダ化させる能力を有していたらしく、 重役がダダ化した部分などに名残が見られる他、ダダ化した犬のラフ等が残っているらしい。 また、当時はまだインターネットはそれほど発達しておらず、 「もしインターネット技術が発達した現代に出現していればもっと脅威であっただろう」ともよく言われており、 後述する『ウルトラマントリガー』ではその考察が現実のものとなった。 余談だが、本作と同じく伊藤和典氏が脚本を担当した映画『ガメラ2 レギオン襲来』では、 現場に残されたシリコンの砂から敵の痕跡を見出すという、本作のオマージュらしき場面がある。 放映時期が近い『電光超人グリッドマン』のグリッドマン怪獣とは「悪意から生まれる電子生命体」 「送電線などを伝って襲撃する」といった共通点が見られる。 実際、グリッドマンや自らデータ化出来るメビウス、エックスならもっと楽に戦えたであろう、とも。 また、スーツは当初光らせるために電飾等が施される予定であったようだが、 製作を担当したアメリカ側のスタジオは全身スパンコールで製作した。 これによってほとんど劣化せずに保存出来ていたらしく、 その後発掘され、2017年のBlu-ray発売イベントで展示されていた (厳密には、頭部は後述する3DOのゲームのイベント時に製作されていたもの。頭部以外は当時のアクション用スーツ)。 ただし、頭部の造形は日本版の初期デザインが元になっている為、三体とも違う。 + 外部出演 ウルトラマン超闘士激伝 第三部でパワード流門下生の一人、Pダダとして登場。 ウルトラマントリガー 2021年(令和3年)に、なんとパワードダダがまさかの再登場を果たす。 登場前には児童誌の記事やソフビの発売が予告されており、「まさか久々に出てくるのか!?」と界隈がざわめいた中でのそのまさかであった。 『ウルトラマンパワード』の版権そのものは製作した米国の製作会社にあるとされており、仮に登場の許可があったとしても、 怪獣のスーツの再現度やスーツ新造予算などから「パワード怪獣のTVシリーズ再登場はかなり難しい」と言われていたのだが、 前述の通りスーツが現存していたことで登場の機会に恵まれたようだ(現存していたといってもかなり縮んでいたらしい)。 その為、「古参の事情通」程この再登場には驚きを隠せず、「令和の世になってパワードダダがツイッターのトレンドにのる」という珍現象が起きている。 本作での正式な表記は「ダダ(POD-3)」 (Pはパワード、DO-3は頭部の出展元である3DOのアナグラムと思われる。三体はそれぞれ「POD-3A」「POD-3B」「POD-3C」と表記される)。 別名も「三面怪人」と元のダダと同じになっているが、 怪獣や宇宙人に詳しい宇宙海賊イグニスやメトロン星人マルゥルが特に反応していない辺り、 そもそもダダはトリガー世界には存在しないか、いたとしてもまだ人類から確認されていないものと思われる。 ダダという名も、乗っ取られたコンソールに表記された「dada」の文字と、聞えてくる声が「ダァ~ダァ~……」だった事から、 便宜上ヒジリ・アキトに命名されたものに過ぎない。 また、実体化に炭素ユニットが必要だったパワードダダと異なり、こちらはある程度自由に実体化出来る様子。 本作では突如街中に飛来した「ダダ因子」から発生。 街中のスマートフォンや周辺の電子機器のコントロールを奪取、 ネットワークを通じて世界中の主要都市や防衛部隊の中枢システムを瞬く間に制圧してしまう。 対処に乗り出そうとしたGUTS-SELECTのナースデッセイ号のコントロールも一時掌握してしまい、 主砲で街を破壊しようとしたが、操縦をマニュアル操作に切り替えられて失敗。 即座に二発目を放とうとするも、今度は主砲のエネルギーバイパスを物理的に破壊されて断念。 GUTS-SELECT隊員達が「デジタルがダメならアナログで」と尽力した事もあり、GUTS-SELECTを侵略の邪魔になると判断。 前話でウルトラマンゼット及びナツカワ・ハルキと共に別次元からやってきたものの、 (この世界の技術では修理不可能なので)とりあえず放置されていたキングジョー・ストレイジカスタム(以下SC)のシステムを乗っ取り、 街を破壊しナースデッセイ号をも撃沈しようとするが、駆け付けたウルトラマントリガー、ウルトラマンゼットと交戦。 搭乗者不在という利点を駆使してキングジョーSCの超機動や分離合体機能を使いこなし、二人のウルトラマンと互角以上に渡り合う。 ナースデッセイ号のシステムから完全に追い出されてからは、巨大化してキングジョーSCと共にタッグ戦を展開。 街中の自動車を大量に飛ばす攻撃でウルトラマン二人を追い詰め、その隙にキングジョーSCとの完全な同化を試みるが、 実体化した核と思われる部位をコントロールを完全に奪還したナースデッセイ号の主砲によって撃ち抜かれて爆散。 なおも残ったデータがキングジョーSCを操り二大ウルトラマンに襲いかかるも、機体を完全に破壊された事で沈黙した。 割と饒舌だった原典と違い、「ダァ~ダァ~」以外の言葉を発することはなく、 本当に侵略目的だったのか、侵略行為だったとして送り込んだ黒幕がいるのか等は一切不明であったが、 それがかえって「異質な存在」として描写されていた。 また、ナースデッセイ号のシステム奪還時には『電光超人グリッドマン』の演出のオマージュがあったり、 対抗プログラムが何故かファミコンの縦スクロールシューティングゲーム風で、 ラスボス(ダダのプログラム中枢)を倒すのに256発撃ちこむ必要があるなどの小ネタがあった。 ゲーム作品におけるパワードダダ 3DO版『ウルトラマンパワード』では操作キャラの1体として登場している。 ジャンプ力は高めな他、体を電子化して一時的に無敵化するゲージ技も存在。 必殺技は青い半透明球の光弾や電撃光線などの飛び道具が強力。 このゲームではよく見ると、頭部の造形が特撮版本編とは異なっている。 こちらも実際の造形物が作られており、こちらは現存している。 MUGENにおけるパワードダダ カーベィ氏による『パワード』版と『トリガー』版の2種類が公開されている。 + カーベィ氏製作 パワード準拠 カーベィ氏製作 パワード準拠 本家ダダよりも先にMUGEN入りしたパワード怪獣である。 性能は上記の3DO版を参考にしつつアレンジされている。 超必殺技はいずれも1ゲージ技であり、「ダダ静止光線」や「電弧カッター」の他に、 一定時間全ての技を強化する「電子化」がある。 また、12Pでは常に電子化状態となる。 AIはデフォルトで搭載されているが、自我に目覚めることは無い……はず。 + カーベィ氏製作 トリガー準拠(PDO-3) カーベィ氏製作 トリガー準拠(PDO-3) ファイル名は「Dada(PDO-3)」となっているが、本体はキングジョー・ストレイジカスタムで、 戦闘中自動で現れるパワードダダがスタンドのように援護する仕様となっている。 ダダに攻撃が当たると自身のライフが減り、さらにダダの防御力は本体の半分なので注意。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント