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【種別】 人名 【初出】 とある魔術の禁書目録SS 第4話 【解説】 イギリスの魔術的要衝レンガ埠頭の管理者である魔術師。 青ざめた肌をした病弱そうな青年。 海からの侵入者を大規模迎撃術式で打ち滅ぼすことを主任務とするが、同時に魔術生命体の研究も行う。 先天的に複雑な術式の構築ができない体質で、それゆえに高度な魔術は使えない。 そのためレンガ埠頭の迎撃術式の使用も彼が生み出したアルファルに代行させていた。 体質の欠点はあるものの魔術の扱いには秀でており、術式を単純化することで欠点を補っている。 空気中に特定の形に調整した微粒子を散布し、そこに過冷却水を撒くことで、 粗悪な質ではあるが、極小のルーン文字型の氷の結晶を作り出す。 ほんの一種類のみのルーンながら、タンクローリーを使って何億、何兆と大量生産することで、莫大な威力の魔術を行使する。 扱うルーンは『製錬(Uruz)』。「鉄を溶かすほどの効果」という意味を付加された強酸の洪水を引き起こす。 その圧倒的な数の暴力でもって、圧倒的な個の戦力である神裂火織とも渡り合った。 先天的なハンデを負いながらもそれだけの力を発揮する力量は神裂も認めるところであり、 そのハンデをアルファルが持つ『進化』の力によって克服することが、 もはや廃れる寸前であった魔術生命体の研究に心血を注ぐ理由であった。
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【種別】 魔術・霊装 【元ネタ】 北欧神話 Wikipedia-スキールニル 【初出】 とある魔術の禁書目録SS第二話 【解説】 テオドシア=エレクトラが使用する、北欧神話の伝承に基づく霊装。 マッチ箱、及びマッチ棒で構成される。 形状の通りマッチ棒を取り出して擦り、発火させることで効果を発揮させる。 マッチ箱、及びマッチ棒の内部に情報を格納しておくことで、それを映像として投影することが出来る。 40分以上ある映像情報でも記録可能で、 マッチが燃え尽きても次のマッチを擦れば情報は引き継がれる……が、 「40分以上ある映像を投影するのに、数分で燃え尽きるマッチを手で持つ」という構造的欠陥を持っている。 その点はステイルにも突っ込まれ、使用する際はテオドシア本人に持たせた。 実は幻像資料の投影だけではなく、投げることで複数の爆発を起こしたり、 相手に対して魔術的な意味を持つ強力な向かい風を吹かせるなどバリエーションの豊富な術式。 しかし、その全てが防御術式であり、他者の護衛用。 その術式の原型をあっさり見抜かれてしまった結果、 基となった伝承に則って「騎馬」のルーンを使用したステイルに術式を強引に解除され、 完全に無効化されてしまった。 なお、この術式はスキール二ルの杖が示す「奪う」役割と、 アイスランドで炎が示す「守る」役割を両立させるために、 ルーンの文字と配置を独自のパターンに最適化している。
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【種別】 霊装 【元ネタ】 Honours of Scotland = 「スコットランド(王室)の誉れ」 四つとも実在するが、史実ではスクーン石はオナーズオブスコットランドには含まれない。 三つの宝は16世紀に作られ、スクーン石は6世紀頃にアイルランドから持ち込まれたものとされる。 Wikipedia(英語版)- Honours of Scotland Wikipedia- スクーンの石 【初出】 新約22巻 【解説】 国家の剣、即位の冠、統治の笏の三つの宝とスクーン石の四点セットからなる、 平たく言えばスコットランド版のカーテナ。 英国を魔術的に掌握できるという機能がカーテナとバッティングする恐れがあるため、 エドワード1世のスコットランド攻撃の際スクーン石をロンドンへ持ち去り機能を封印していた。 現在ではスクーン石は返還され、四点セットはエディンバラ城の地下迷宮に封印されている。 コロンゾンはカーテナ=セカンドの統治システムが不安定な現在の状況を利用し、 これらをクイーンブリタニア号の祭壇に接続して英国の掌握を目論むが失敗。 もちろん文化財としても非常に価値が高いのでミナ=メイザースによって四点とも回収されエリザードに手渡された。 【余談】 スクーン石がエドワード1世によってイングランドに持ち去られ、 後に返還されエディンバラ城に保管されているのは史実通り。 禁書では「魔術的機能の封印のために持ち去った」と理由付けしている。
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【種別】 人名 【初出】 とらドラ!vs禁書目録 【解説】 現役の学園都市の学生という若年ながら、 火星で発生した密着微生物、並びに研究施設である『火星の土』研究責任者を勤める才女。 外見年齢は上条当麻と同じくらいで、どこかの学校のブレザーを着ているが、 それが不自然だと感じるくらいの妖艶な雰囲気を纏っている。 車の運転が出来ないことが「当然」とされている為、年齢は高校生か、あるいはそれ以下の可能性がある。 周囲の仲間からは「微細博士」と呼ばれていることが確認できる。 名称等の詳細は不明だが、『衝撃の伝わる指向性をある程度優先的に決定する』能力を持つ。 この能力とスタングレネードによって散布した微粒子を利用することで、鞭の射程を伸ばして攻撃する。 フレイスのことを「アナログ魔術師」呼ばわりするなど、科学サイドの人間でありながら魔術の存在を把握している。 火星の密着微生物からのメッセージを直接受け取った人物であり、 彼らを地球上で保護する為の実験を行っていた。 その結果、『火星の土』にて「爆発的な繁殖力を持つ、しかし自意識を持たない密着微生物」を生み出す。 『火星の土』の微生物を危険視し、自身の目的とも一致したフレイスが襲撃を仕掛けてきたためこれに応戦するも、 上条の乱入もあり敗北。 『火星の土』の密着微生物は失われたものの、 新たな人工衛星を用いた密着微生物の地球への帰還の可能性を彼ら自身に話すなど、 その目的自体は失われてはいないようだ。
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【種別】 概念・理論 【初出】 とある魔術の禁書目録 PSPゲーム版 麦野沈利編 【解説】 木原数多の提唱する、特殊な空間理論。 この世界においてn次元の物体を切断すると、断面はn-1次元になる。 3次元ならば2次元、2次元なら1次元。 ならば1次元を切断すると0次元になるはず、という理論を基礎とする。 現在の所、0次元は誰にも観測できていないが、 上記の理論に従うのならば、『1次元の点』を切断できれば引きずり出せる筈である。 しかし、現状では具体的な手段が存在せず、机上論となっている。 0次元と3次元の世界は対応しているが、3次元世界の広さに対して0次元は「1点」しかない。 0次元の「1点」という『世界の全て』さえ手元にあれば、3次元の全ての座標とリンクが可能であり、 ワープやテレポートの為の中継ポイントにできる。 他の空間移動と違うのは、その力が距離や重量に全く左右されないという点。 銀河の果てまで飛べる能力者など存在しないが、 この方式なら欲しい物、必要な物は銀河の果てからでも手元に引き寄せ、 いらない物、嫌いな物は全部まとめて銀河の果てまで吹き飛ばすことが出来る。 しかも能力と違い、いつでも自由に、どこでも好きなだけ干渉可能という、想像を絶する理論。 木原数多によれば、その『切断方法』には『原子崩し』が持つ、 『量子論を無視して電子を曖昧なまま操る』特性が相応しいらしい。 実際に、木原を下した麦野はその後、『0次元の極点』を手にしている。
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【種別】 霊装 【元ネタ】 アグニ神が持つとされている火の特性、もしくはアグニ神が所持する物品のいずれか。 Wikipedia - アグニ 【初出】 とある魔術と科学の群奏活劇 書籍ではとある魔術の禁書目録 ロード トゥ エンデュミオン 【解説】 魔術結社『天上より来たる神々の門』が所持する霊装。 本来の伝承では雷と炎によってすさまじい破壊を起こし神の敵を滅ぼす力を持つ。 人間にも扱えるようかなりダウンサイジングされているが、 それでも強大な威力を持ち、使用には適正と才能が求められる。 作中ではシヴァ系の術式でアレンジを加えた『アグニの祭火』、 及びアグニの祭火を経由して術式の端末から力を取り出し、 限定的に小規模な爆発を起こす術式が使用された。 また、破壊の力を持つ一方で「記号的な意味を込められた光・祭火」としての性質も持ち、 情報を光のメッセージとして送信する伝達手段としても利用できる。 『天上より来たる神々の門』による学園都市全域を破壊する作戦のため、 アグニの祭火としてアレンジした状態で学園都市の風力発電プロペラに仕掛けられた。 また、ソーズティ=エキシカによって端末に手を加えられ、 小規模な爆発を起こす術式としても使用される。 元々ソーズティはこのアストラを使いこなす適正が低く、 アレンジを加えることでかろうじて操っていたが、 上条当麻がウレアパディー=エキシカ(未編集)の戦闘の際には自らこのアストラを使用。 インデックスの協力で上条に情報を伝達することに成功し、勝利の一因となった。
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前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある宣伝の超電磁砲 「皆さんお疲れ様でしたー!」 とあるスタジオで、とある撮影がようやく終わったところだ。 この物語の主役である御坂美琴は撮影が終わり、その開放感でいっぱいだった。そこへ「御坂さーん」と二人の少女が合流する。 「ほんっっとすごかったですよね~!」 目をキラキラさせ、もぉ~御坂さんカッコよすぎですよー!と熱く語るのは佐天涙子。 波動、プラズマ、超常現象、そういったものに目がない少女は、今回の撮影にかなりシビレたらしい。 「お、落ち着いてください、佐天さん!」 とわたわた慌てて熱くなりすぎた佐天さんを静めているのは、花飾りが特徴的な少女、初春飾利である。 美琴はなんだか忙しないなーと思いながら、二人の後輩を見つめる。 不意にそんな二人の様子が、とある少年と自分の姿に重なり切なくなる。 (あいつ、何してんのかしら…ったく連絡ぐらいくれたっていいのに) 禁書目録 インデックス の時は、よく会ったのに今は自分が主役を務める物語のため 向こうの出番が少ない、考えたところでどうしようもないのだが、それでも寂しいという思いは消せない。 それなら自分から会いに行けばいいだけのこと、と思うがどうしてもできない。 それに用も無いのに連絡も取りずらい。以前は用がなくても連絡できたし、会いに行けたはずだ…。 何だろう?このもやもやした気持ち…掴めない感情が、ぐるぐると思考を支配する。 「はぁ…」 「御坂さん、もしかして上条さんの事考えてました?」 と佐天さんはそれはもうズバっと美琴の物思いを言い当てた。 「えっ?ってか…な、なんで私があいつの事を考えなきゃならないのよ!」 佐天と初春は顔を見合わせると 「「皆知ってますよ?」」 「ふぇ?なっ何を?」 「御坂さんと上条さんって付き合ってるんですよね?」 「………………つ、付き合ってないわよ」 そもそも、彼氏彼女の関係、いわゆる恋人とかそういうのではない。 一体、何をどうしたら二人の少女の口から「付き合ってる」との言葉出るのか美琴には理解できなかった。 「「えっ、えええええ…付き合ってないんですか!!!!」」 あんなに仲がいいのにですか?!うそです、あれはどう見ても付き合ってる雰囲気ですよ!?と捲くし立てる。 それほどまでに美琴の発言は、佐天と初春に衝撃を与えた。 「…その、私とあいつって、つっ付き合ってる様に見えるの?」 この際だから、美琴は聞いてみる事にした。 「そりゃもう!」 と初春は力強く、力の限り頷いて答えた。 「えっと…「御坂さん!」」 「さ、佐天さん?」 「御坂さんは、上条さんのこと嫌いですか?」 「きっ…嫌いなわけないじゃない」 「じゃあ、御坂さんは、上条さんのこと好きですか?」 「…………………わからないの」 「………御坂さん?」 「その、わからないの……いっぱい、ごちゃごちゃしちゃって…」 ぽつりぽつりと、美琴は感じたままに話しだす。 それはたった一つの思いを掬い上げる作業だった。 あいつといると何だかとても楽しい、時間があっという間に過ぎる。 けれど禁書目録から超電磁砲に物語が移ってから、会う機会が少なくなった。 最初は、ただ禁書目録の物語が終わったことに、寂しさを感じているだけだと思っていた。 でも、違った…私は超電磁砲にあいつが出る話があると、嬉しくなった。寂しくなくなった。 「あいつの事をさ…考えると、自分が自分じゃなくなるっていうのかな…もやもやして」 苦しい。 自分自身のことなのに制御できない感情は、理屈では説明できなくて。 この感情をどうしていいかわからなくて、ただ会いたいと思うようになった…でもどんな顔をして会えばいい? 出会った頃のように接するなんて無理だ。 会いたい、けれど会いたくない。矛盾する思考回路。 「私は…どうすればいいかな?」 ふるふるふるふる…ガシっ!思わず二人の少女は美琴の手を取った。 「「御坂さん、それって、それって!!」」 ――ヒュン 遅れあそばせながら、ツインテールの少女、白井黒子が三人の前に現れた。 「そこまでですの!」 「本日の黒子は、出番が少ない上に、あの類人猿のお話で気が立っておりますの、それに時間もありませんことですし」 さてそろそろ時間ですわよ、準備はよろしくて? 「それじゃあ、宣伝行くわよー!」 「はいですの!」 「行きましょう!」 「行っくよ~!」 『せーーーーーのっ!』 「みんなお待たせ!今回は電撃ビリビリアクションでお届けします!」 「はっ!お姉さまのお御髪が乱れて…しかもぐちょぐちょの濡れ「なに、言ってんのよ!」」 ゴン! 「とある科学の超電磁砲 レールガン 第4巻、4月28日、DVD&ブルーレイで発売よ!」 「もちろん初回限定版は豪華特典付ですの!買わなきゃ損ですわよ?」 「笑いあり、涙ありの感動スペクタルです!皆さん、スポーツタオルを用意してくださいね!」 「…本当に大切なものに気付かされます、ねっ初春!」「はい、佐天さん!」 「ってまだ発売まで一週間もあるわよ!」 「待ち遠しいですの!」 つづく! 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある宣伝の超電磁砲
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* * * <とある魔術の禁書目録・最終巻嘘予告> ―― ついに記憶喪失がバレた上条。 「う、ウソだよね、とうま?」 すがるように上条を見つめるインデックス。 しかし上条は残酷な真実を告げるとともに、その白い少女を突き放す。 「……ごめん。俺は、お前を助けた『上条当麻』じゃないんだ」 インデックスという名の少女は、目を見開いて『上条当麻』を見た。 その時の彼女の目を彼は忘れないだろう。 裏切られたような、深い悲しみに彩られたその瞳を。 ――上条勢力に敵対する学園都市。 「『幻想殺し』は虚数学区の自我の生成という役目を果たしている。 アレは既に行程の短縮に不要。むしろ、障害となりうるだろうな」 アレイスターは目の前の魔術師に普段と同じ口調でそう言った。 つまり『上条当麻』は邪魔である、と。 それはいずれ障害となるだろう上条を消すと言っているのと同義。 ただ事実のみを述べた男を睨み、魔術師――土御門元春は歯噛みした。 ――真実は次々と明かされていく。 「なんでそんな事黙ってたのよ…… 知らずに接してた私が馬鹿みたいじゃない!」 ぱあん、と平手打ちの音が通りに響く。 御坂美琴は少年に『能力』を使うことはあれど、手を上げたことは一度も無かった。 その事実が、彼女の怒りの度合いを表している。 バチ、と美琴から青白い火花が放出される。 徐々にその勢いは苛烈なものとなり、絶え間なく鳴り続ける放電の音は数多の鳥が鳴いているかのよう。 美琴はゆっくりと右手を前に突き出し、拳を握り―― 「……レベル5、『超電磁砲』御坂美琴。――私は、今からアンタを倒すわ」 ゆっくりと拳を開き、手のひらを少年へと向けた。 ―― 襲い来る知人たち。 「あの子を悲しませる存在は僕の敵だ。 良かったね、上条当麻。遂に君は、僕の明確な『敵』になった」 振るわれる炎剣。それを咄嗟に『幻想殺し』で防ぐ。しかし、 「君の戦術は知っている。『幻想殺し』さえ防げれば、後は殺すのも簡単だということもね――!」 『幻想殺し』を、ステイルは素手で掴み取る。 幻想でもなんでもない生身の素手。しかし、幻想でない故に『幻想殺し』を無効化できる唯一の手段。 ステイルの表情が愉悦に歪み、『上条当麻』は恐怖と驚愕で声も出せない。 そして、『幻想殺し』を掴んでいるのとは逆の手に、もう一本の炎剣が生み出される――! 一人一人の問題が複雑に絡まりあい、一つの物語と化す。 その物語は、どんな形で収束するのだろうか。 「それでも、とうまはとうまだよ……私がだいすきな、とうまなんだもん……!」 ―― 次巻、禁書目録シリーズ最終巻。堂々の完結! エロじゃなくてごめんな( A`)
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【種別】 人名 【初出】 とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟- 【元ネタ】 spear-head「槍の穂先」転じて「最先端」の意味もある。 はいむらきよたか氏によれば造形モチーフはサンソフトの格ゲーのキャラとの事 【CV】 瀬戸麻沙美 【解説】 イギリス清教『必要悪の教会』に所属する魔術師の少女。 ステイル=マグヌスの弟子であり、水のエレメントを使役する魔術を得意とする。 しかし実際には自分で魔術を習得しているものの何かしら行き詰ってしまい、ルーン魔術を取り込めないか画策しており、 ステイルを師匠と呼んでいるのも尊敬ではなくバカにしているだけらしい。 ちなみにジェーン=エルブス、マリーベート=ブラックボールと共にステイルへの評価は「師匠ってば可愛い」とのこと。 劇場版でのやり取りなどを見るに、なんやかんやで信頼はしているようである。 デザイン上のモチーフは『魔女』で、 弟子3人の中では最もスタンダートなイメージの魔女服を着用している。 胸元に付けた赤い十字のブローチはイギリス清教所属の証。 劇中で車を運転しているが、免許を取得できる年齢なのかは不明。 エンデュミオンを巡る一件ではステイル達と共に学園都市に侵入。 「魔術・科学サイドの戦争の引き金となりかねない」と目された鳴護アリサを襲撃し、 上条当麻・インデックス両名と交戦した。 その後も同じく弟子であるジェーン、マリーベートと共に行動し、 エンデュミオン倒壊を防ぐため基部の破壊に向かったステイルをサポートした。
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アニマ王国 東部地区(E) 1,鍛冶屋『ぽんぽこ亭』 2,錬金術屋『時は金なり』 3,魔法屋(占い所)『テスタロッサ占堂』 4,武器屋『ユーミルの武器屋』 5,公衆浴場『1010』 6,娼館『巴の店』 7,ダンジョンゲート『イーストゲート』 8,東部騎士団詰め所 9,酒場『マクロス3』 10,高級宿『ホテル・モスクワ』 11,食事処『マスクド』 12,鍛冶屋『デジタル理論』 13,土地・住居ギルド東部地区支部 14,ギルド拠点『スターゲイザー』 15,食事処『絶壁』 16,闇医者『シャマル診療所』 17,ギルド『ヤオヨロズ』 18,喫茶『甘緑茶』 19,王立軽書学園『東部校』 20,王立院『初等部』 西部地区(W) 1,ダンジョンゲート『ウェストゲート』 2,西部騎士団詰め所 3,ギルド『砂丘バス』 4,王立軽書学園『西部校』 北部地区(N) 1,フェイスレスのからくり屋敷 2,王立軽書学園『北部校』 3,王宮前大広場 4,廃寺院『レジスタンスアジト』 5,大貴族『ディスガイア家屋敷』 6,超高級宿『大和亭』 7,食事処『鳳翔』 8,拠点『雛見沢神社』 9,技師事務所『トライファイターズ』 × 10,服飾店『セクシーガール』 11,宿屋『とうかんもり』 12,劇場『日本一ホール』 13,大貴族『ヴァリエール邸』 14,大貴族『クライン邸』 15,大貴族『皇屋敷』 16,大貴族『祠堂館』 17,街道『歌姫街道』 南部地区(S) 1,南部騎士団詰め所 農業大国コシヒカリ 生農業大国・命礼賛主義共和国 召喚士大国アンドラージ