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No.P043 レアリティ:☆☆☆ ライフ:3 必要アビリティ:スピード 1 攻撃力/防御力:-/10 アビリティ:スピード2 パワー1 テキスト 自分か相手のエリアにユーミルがいる場合、 ユーミル2Pカラーは、アタック以外のダメージを受けない。 (距離制限なし) 配布方法 クイーンズブレード・ザ・デュエル トレーディングビジュアルシート特典 イラストレーター みぶなつき 低コストでスピードとパワーのアビリティを発生させることができるため、 スピードとパワーの混合デッキを組む際のアビリティサポートとして重宝する。 ユーミルがいた場合に直接ダメージを回避できる能力は、基本的にはおまけ程度と捉えた方が良い。 第2弾環境で流行ったエキドナマスターの「ドロー貫通デッキ」 に拍車をかけるアビリティに思えるカード。 しかし、赤キャラの「バランスを崩す」から別の赤キャラの「足を負傷」で5アビを稼いでいた「ドロー貫通デッキ」にとって、緑の事故率を軽減できる反面これと足を負傷だけでは赤が1アビ足りない事がもどかしく思えるかもしれない。 緑赤の混合デッキに今後どう関わるか期待の1枚である。
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Umber Hulk Lv 5 HP:100 キーワード:Aberrant 能力値:Str,Dex 遠隔ダメージ:- 近接ダメージ:30 移動速度:6 特殊能力:穴掘り コンフュージョン・ゲイズ:(タップ)標準アクション、5マス以内の敵クリーチャー1体を選択し、そのクリーチャーを3マス横滑りさせ、そのあとこのクリーチャーは近接攻撃を行い近接ダメージを与える。 考察 獲物を求めて地中を這い進み地下世界アンダーダークを漁り回る褐色巨獣。 その視線は敵を混乱させ、ふらふらとさ迷い歩かせる。 言葉は喋らないが深淵語を理解できる。 アンダーダークに住む知性の高い種族が奴隷化していることは珍しくなく、十分な餌が与えられている限りは従順な下僕である。 敵の陣形を崩すことのできるコンフュージョン・ゲイズは非常に強力。 遠隔攻撃はできないが、この能力により中距離の敵を引き寄せ近接攻撃を行うこともできる。 ただし、効果範囲は5マス以内だが横滑りさせられるのは3マスだけという点に注意。 また、穴掘りをもつためバトルフィールドを縦横無尽に移動することができる。 関連 Aberrant 穴掘り 収録 Sting of Lolth
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上級8 ゴギガ・ガガギゴ3 ギガ・ガガギゴ3 *極******ディ**2 下級9 ガガギゴ3 ギゴバイト3 スクリーチ3 魔法12 スネーク・レイン3 戦線復活の代償3 絶対魔法禁止区域3 ****・****2 ワン・フォー・ワン1 罠11 正統なる血統3 スネーク・ホイッスル2 ジャスティブレイク2 強制脱出装置2 リビングデッドの呼び声1 ***ドレ**1 =デッキの特徴= 放っておくと調子に乗る。 構ってやると一捻りでヘタレる。 叩いてやると泣いて逃げる。 =このデッキの攻略法= このデッキには、こちら側の伏せカードを除去する手段が一切存在しない。 また展開力も低く、主力モンスターを除去してやると簡単に戦線を崩すことができる。 戦線の立て直しも遅いため、除去の後にモンスターを大量展開すれば、驚くほど 簡単に勝つことができるだろう。 特に【除去ガジェット】や【帝コントロール】などは、このデッキの天敵といえる。 また、《霊滅術師カイクウ》《D.D.クロウ》《マクロコスモス》などの墓地除外が 行えるカードも、デッキギミックを破壊する有力な手段になるだろう。
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《委員長の教育的指導》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 《使用条件》 【メガネ】 [メイン/相手] このターンに登場した〔アクティブ〕を持つ相手のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (ほら! ごめんなさいは?) 化物語スペシャルパックで登場した青色のイベントカード。 【メガネ】キャラがいる時に発動でき、このターン登場したアクティブを持つキャラ1枚を休息状態にし、ターン終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 アクティブのメタカード。相手のアクティブ効果を無駄にすることができる。 アクティブキャラは登場したターン以外はバニラ同然なので、相手の戦略を崩すことが可能。 コスト0で発動でき、さらに1枚ドローできるおまけ付き。 ドロータイミングは遅いものの、確実に1 1交換が可能。 ただし、アクティブの少ないデッキに対しては不要なので、環境やメタを考えて入れる枚数を調整したい。 相手にアクティブがいなくても青の発生コスト2という点で<メガネ>には入れやすいので、<メガネ>に採用して損はない。 関連項目 南 千秋(045)》 収録 化物語スペシャルパック 02-027 パラレル 編集
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禁止事項 以下の行為を禁止する。これに違反した場合は,処分の対象とする。 チートツールの使用およびバグ悪用。マクロの使用など。 補給、放置等のローカルルール部屋への入室を禁止する。 暴言、言い争い、誹謗中傷。 ノーマナー行為 VCの雰囲気を崩すような発言。 遵守事項 当クランのメンバーは以下の点を心がけること ログイン時やログアウト時は挨拶する。 前もって長期間ログインできないことが分かっている場合,クランマスターに報告する。 クランマスターの指示,方針には従う。ただし,クランマスターに明らかに非がある場合はこの限りではない。 CWの際,VC利用者はクラン戦参加者の邪魔にならないようにする。 CWの際,仲間のモチベーションが下がるような言動は慎む。 クランを脱退する際はマスターに報告すること。 VC 当クランはSkypeを使用しています。 聞き専は認めません。(なんらかの事情がある場合はマスターへ相談してください) 制裁処置 禁止事項の1は発覚次第即除名とします。 その他に該当するメンバーについては警告をし、改善されないようであれば除名とします。 3ヶ月以上報告もなしにログインしていない場合は除名とします
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翌日。 チョントゥー医師の好意で、診療所で一泊させてもらい、さあいよいよデラスカバリスカ山脈を縦断する地下大洞窟への入り口へ向け出発となるわけだが、あいにくガフンダルの天気予報は完全に外れ、未明から大雨になってしまった。バケツをひっくり返した大雨という例えがあるけれども、そんな生易しいものではなく、浴槽に溜めておいた水を一気にぶちまけたような土砂降りだ。 真紅をはじめ、ガフンダル、チョントゥー、パイソンはみな一様に呆然と空を見上げていた。 「なにこれ。土砂降もいいとこじゃん!このインチキ天気予報師!」真紅は、診療所の外へ出るなりそう叫んだ。とともに、ガフンダルをきっとひと睨みするのも忘れない。 「ふん。ゴメラドワルめ。とうとういらぬちょっかいを出してきおったわい」ガフンダルは、真紅に睨まれているのを一切気にしていないように、ニヤニヤとしながらそうつぶやいた。 「なに?そしたらこの雨はゴメラドワルの仕業ってこと?」 「まあそうでしょうね。私もこのマリーデルで暮らして5年ぐらいになるけど、あんなにきれいな夕焼けが見えた翌日に、これほどの大雨になったことなんて一度もなかったわ。そもそもほら、雨雲がこの町の上あたりだけにしかないじゃない」チョントゥーが際限なく雨が落ちてくる真っ黒な空を見上げて溜息をつきながら、さりげなくガフンダルを擁護する。 「ふん。小賢しい真似をしおって。まあ挨拶代わりというところかな」 「そうよ。この程度の雨で私たちがへこたれると思ったら大間違いよ。大体馬車があるんだし。あれ?ガフンダル。馬車はどこ?」真紅があたりをキョロキョロと見回しながらガフンダルにたずねた。 「昨日、近隣の商家と交渉して、馬車を借用させてもらうよう話はつけてある。この診療所まで届けてくれる手はずになっているのだが。この雨だ。少しばかりもたついておるのかもしれんな」 ガフンダルがそういったとき、通りの向こうから、水しぶきを上げながら馬車が近づいてきた。 「ねえ。あれじゃない?」真紅が馬車のほうを指差してガフンダルにたずねた。 「ふむ。おそらくそうじゃろうな。おーい。こっちじゃ」ガフンダルは手を上げて御者に合図を送った。 ガフンダルの合図に気がついた御者は、馬車の速度を緩めて、真紅たちの前で停車させた。御者はといえばレインコートのようなものを頭からかぶっていたが、かわいそうなほどにずぶ濡れになっている。 馬車は四頭立てで、幌つきの割と大きなものだった。一人は御者台に乗るから、残りの三人なら、中でゆっくりでできそうだ。ごろんと横になって休むこともできそうである。というか、三人が乗るには大きすぎるといってもいい。御者台の上には、申し訳程度の庇しかなく、今日の雨ではなんの役にも立ちそうにないが、幌の中ならば何とか雨を凌げそうだ。 「雨の中ご苦労であったのう。タイニー・ジョン」 タイニー・ジョンと呼ばれた御者は、かぶっていたフードを脱いで顔を出した。まだ真紅より年下に見える男の子である。 「ガフンダルの旦那、本当にこんな雨の日に出発するんですか?」タイニー・ジョンは見るからに不服そうな顔をしている。こんな土砂降りの時に馬車を回させておいて、出かけなければ承知しないぞという憤りが表情にそのまま表れていた。 「もちろんじゃよ、タイニー・ジョン。我々はちと急ぐ旅でな。雨天決行というやつだ」そういいながら、ガフンダルがタイニー・ジョンにいくらかの小銭を握らせると、彼は一気に相好を崩し、「へ。悪いね」といいながら、しっかり金額を勘定している。 「無駄遣いせぬようにな」 「わかってるよ。いっぱいお金を貯めて、将来商売するときの元手にするんだ」タイニー・ジョンは胸を張って誇らしげにそういった。 ― ふーん。しっかりしてるんだこの子。商人の子供なのね。ワテはあきんどだすってやつね。さっきガフンダルが、商家と交渉して馬車を借りたとかなんとか言ってたから、そこの子供かな - 「ガフンダルの旦那、お父さんからの伝言だよ。くれぐれも荷物をよろしくって」 「わかっておる。それでは父上によろしく伝えておいてくれ」ガフンダルがそう言うと、タイニー・ジョンは、フードをかぶりなおし、ガフンダルから貰った小銭をしっかり握り締めて雨の中を走り去っていった。 「ねえガフンダル。あの男の子、荷物をよろしくとかなんとか言ってたけど、なんのこと?」不審そうに真紅がたずねた。 「ああ。あの男の子はな、ワシが馬車を借りた商人のビック・ジョンのところの次男坊でのう。将来父親のような立派な商人になるといって、現在修行中なのじゃ。まあちょっとすれたところもあるが、おおむね良くできた子じゃよ」 「ちょっとガフンダル。質問と答えが食い違ってるわよ。ワタシが聞いたのは、あの男の子が、荷物をどうこう言ってたのはなに?ってことよ。もしかしてガフンダル、怪しげな取引したんじゃないでしょうね」真紅はぐいぐいとがガフンダルに詰め寄った。 「ああ、そのことか。それはまあ、おいおいわかることじゃによって。さ。急いで荷物を馬車に積み込んで、出発の準備をするのじゃ」と、真紅の追求をのらくらとかわすガフンダルの号令に従って、チョントゥーとパイソンは、自分の荷物を馬車に積み込み、乗り込み始めた。仕方なく真紅も、自分の鞄を持って馬車に乗り込もうと、幌をめくって馬車の中を覗いてみた。 「なにこれ!?めちゃめちゃ狭いじゃない!荷物がいっぱい積んであるわよ!」 「わははは。すまぬルビイ。ビッグ・ジョンに馬車を借りたいと申し出たところな、アリャネーで商売をやっている彼の長男、リトル・ジョンに荷物を届けてくれるなら、只で馬車を貸してやるといわれたのじゃ。しかもここまで馬車を返却しにくる必要もなく、長男のリトル・ジョンのところへ置いてくればよい。どうじゃ?悪い条件ではあるまい」ガフンダルが得意げにそう言った。 「で?時給はいくら?」 「へ?」 「だから、時間給いくらで引き受けたのって聞いてるのよ。3ペノン?5ペノン?」 「どういうことじゃ?」 「だって、荷物をアリャネーまで運ぶんでしょ?馬車で。要するに仕事を頼まれたんじゃない?馬車を只で貸してくれるなんて当たり前じゃん、そんなの。ガフンダル、アンタその、ビッグ・ジョンのおっさんにまんまと騙されて、只働きさせられようとしてんのよ」 「あ」 「あ。じゃないっての。ほんとにお人よしなんだから」真紅は心底呆れているようである。 「まあいいじゃないかルビイ。これで俺達も助かるし、ビッグ・ジョンも只で荷物を運べるんだ。お互いいいことなんだから」パイソンが諭すように真紅に言葉をかけると、「ま、パイソンがそういうならいいけどね・・・」と、一発でおとなしくなってしまった。 「まあ、荷物は穀物や豆類らしいから、ちょうどいいクッションになるわい。でもつまみ食いしちゃ駄目だぞ。生だからのう」 「しないわよ」 真紅たちが騒々しく出発の準備をしているのを聞きつけて、町の人々がわさわさとやってきた。真紅がデラスカバリスカ穴ネズミのカピチューを取り戻してやったナデシコが母親を連れている。ナデシコの肩にはカピチューがちょこんと乗り、両手でしっかりと、男の子の人形を抱きしめている。母親が、真紅たちに向かって静かに目礼する。 「ルビイのおねえちゃん。どこかへ行っちゃうの?いっちゃやだ」ナデシコは今にも泣き出しそうになり、駆け出して真紅にしがみつく。肩からカピチューを振り落とそうが、男の子の人形を地面に落とそうがお構いなしであった。 「ねえナデシコちゃん。ルビイのお姉ちゃんは、ちょっとそこらへんまで、悪いやつをやっつけに行くのよ。そして、大勢の人を助けるの。ナデシコちゃんの大切なカピチューを取り返したみたいにね。だから、そんなこと言ってルビイのお姉ちゃんを困らせてはいけないのよ。はい、お人形。かわいそうでしょ。落としたりしちゃあ」ナデシコの様子を見て、既に自分もウルウルしている真紅に代わって、チョントゥーがナデシコをたしなめた。 「そうなの」ナデシコはなんとか聞き分けたようだった。 「たいした人気だな。ルビイさんとやら。このヒマワリちゃんからあんたの話を聞いて、まさか女の子に、ゴメラドワルの輩を打倒するなどという、大それたことができようはずはないと思ったが、あんたならもしかしてやりとげるかもしれんなあ」ヒマワリに車椅子を押してもらって、エヌシーも診療所の軒先まで見送りにやってきた。 「よし。ではそろそろ出発するぞ。御者はワシがやる」ガフンダルはそういって、なにやらブツブツと怪しげな呪文を唱えて、自分の体に粉をパラパラとふりかけ、御者台にあがり、手綱を握った。不思議なことに、ガフンダルには雨粒が当たっていないようだ。ガフンダルに促されて、真紅も馬車の中に乗り込む。 「じゃあ、ヒマワリさんに、ナデシコちゃん。えーっと、それから、エヌシーさんも元気でね」真紅は、勤めて陽気にバイバイと手を振る。入れ替わりに、中からチョントゥーが顔を出して、「ヒマワリ。後のことは頼んだわよ。貴女ならできるからね」と声をかける。 「う。うわかりましたですぅー」と気丈にも答えるヒマワリ。 「さあ行け!」ガフンダルが一声かけると、ヒヒィーンと四頭の馬が一斉にいななき、馬車がゆっくりと走り出した。 「いざ、デラスカパリスカ山脈の麓、アリャネーへ!」 ヒマワリ、ナデシコ、エヌシーに見送られて、真紅たちの乗った馬車は、滝のように降り続く雨の中に消えていった。 火の山(9)に続く
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※ 「帰ったようだな田所カッコマン。いや、天才高校生パイロット・田所正男(たどころ まさお)!」 基地に舞い戻った最強無敵ロボ・ネクソンクロガネを出迎えたのは、男っぽい口調で話す女性だった。年の頃は二十半ば。切 れ長の眼をした、目の覚めるような美人である。 「ただ今凱旋しました。いやはや、博士の造ったこのネクソンクロガネはすごいロボットですよ」 固定具を外してヘルメットを脱ぐと、きりりと凛々しい爽やかフェイスが露わになった。高校生・田所正男。それが、つい先 刻に巨大ロボットを操縦して悪の機械怪獣を粉砕した、時のヒーロー・田所カッコマンの素顔だった。 「当然さ。隕石から発見された謎の物質ネクソニウムと鉄の合金、超ネクソン黒鋼をぜいたくに使用したからね」 豊かな胸を張る彼女は、若きはぐれ研究員・龍聖寺院光(りゅうせいじいん ひかる)だ。ちなみにこの欲張りネームは偽名 である。 「フッ、この最強無敵ロボと、抜群の操縦センスを持つキミが揃えば、悪のロボットなど物の数ではないさ……」 近年、さる悪の組織から技術的なノウハウが流出したことで、世界では巨大ロボットによる犯罪が散発していた。 ネクソンクロガネは、そのような事件に迅速に対応するために市民団体“E自警団”が製造した、最強で無敵のスーパーロボ ットなのだ。 「ええ。必ず、悪のロボットから世界の平和を守り抜いてみせますよ……」 ドックに巨躯を休める最強無敵ロボ・ネクソンクロガネの雄姿を仰ぎ、決意を新たにする田所正男だった。 ※ 一方その頃。 「くやしい、くやしい、くやしいのじゃお!」 悪のマッドサイエンティスト・悪山悪男は喚き、地団太を踏んでいた。皺だらけの目元には、涙も滲んでいたかもしれない。 白衣の裾が上下し、煤が撒き散らされる。 「何ですか? 騒々しい」 研究所には似合わない可憐な少女の声が、老博士の耳に滑り込んだ。 彼の背後、木製の引き戸がガタピシと悲鳴を上げる。 悲鳴を上げるだけで、一向に開く気配はない。木は生き物である。悪山研究所内の部屋を行き来できるかは、その日の温度と 湿度に掛かっているのだ。 よく知る声の主に、老人はみるみる相好を崩した。 「おお我が娘エリスよ」 「孫娘です」 静かに訂正してから、悪山エリスは探るように言葉を紡いだ。 「……思ったよりもお元気そうで」 態度こそいかにも素っ気ないが、そこには確かな親愛の情が感じられた。隣町に住んでいる彼女は、週に二度ほどのスパンで 気まぐれに研究所を訪れる。祖父の生活を心配してのことだった。 孫娘エリスのことを、悪山は目に入れても痛くないほど可愛がっている。世間からは言うに及ばず、親類からも白眼視されて いる悪山にとって、彼女だけは唯一の味方だった。 「なに、思わぬ邪魔が入ったが、リベンジの準備はあらかた終わっている! あとは実験中の新装備・ワルリフレクチブシール ドだけじゃ!」 悪山は偉そうにふんぞり返り、ラジカセのスイッチを押し込んだ。懐かしさを感じさせるメロディが、街外れの研究所に郷愁 を誘う。 『ワルレックス~今こそ甦れ~』 作詞・作曲・歌/悪山悪男 子ども時代の愛読書 恐竜図鑑を開いてみたよ チラノサウルスはこの頃はまだ しっぽを引きずり仁王立ち 目まぐるしく変わるジョーシキ ついていけないときもあるけど 今も昔も変わらない 一番強くて怖いやつ みんなの憧れ ワルレックス お誕生日 ねだる孫に 恐竜図鑑を買ってあげたよ チラノサウルスはイマドキはもう 体を寝かせて疾く駆ける 息もつかせずシンセツ発表 ついていこうと猛勉強 でも 今も昔も変わらない 一番ギラギラカッコイイ ピカレスクヒーロー ワルレックス 「ワルレックス改、完成! さっそく出撃じゃ!」 「ご自愛を」 半ば呆れた孫娘のエールに魂を燃やし、悪のマッドサイエンティストは新たな機械怪獣をブイブイと発進させる。 あと半世紀は生きていそうだった。 ※ 「え? またですか?」 「またなんだよ……」 施設の食堂で注文した担担麺を啜っていた田所正男は、予期せぬ出撃要請に瞠目した。もちろん、いついかなるときであって も戦いに赴く心構えは出来ている。 しかし、コストも馬鹿にならない巨大ロボット犯罪は、まだそれほど頻繁には発生していない。ましてやまだ数時間しか経過 していないのに、同一個人からのリベンジがあるなど普通は信じない。 「しかし、悪山悪男とはさっき戦いましたよね?」 「つい三時間前にな。もう一体造っていたんだろうか」 麗しのはぐれ研究者は、こめかみを押さえていた。顔には疲労の色が濃い。 「とにかくあの元気すぎるジジイは、私の最強無敵ロボ・ネクソンクロガネとの一対一をご所望だ。ちょちょいと行って木っ端 微塵にしてきてくれ」 「……了解! 田所カッコマン、最強無敵ロボ・ネクソンクロガネで出撃します!」 勇んで席を立つ田所正男の顔は、既に戦士のそれになっていた。 ※ 遠吠え! 咆哮! 雄叫び! それは、地獄から響く怨嗟の声にも聞こえた。 機械仕掛けの暴君竜。中生代において猛威を振るったという爬虫類の王だ。 皮膚の鱗を赤銅色の重装甲に置換して現代に甦った、旧き地上の覇者の威光。 ワルレックス改。 悪のマッドサイエンティスト・悪山悪男こだわりのメカ恐竜だ。 「リベンジじゃあ! あの黒いロボットを呼べ! 早くしなければ、この高層ビルヂングでドミノ倒しじゃ!」 ワルレックス改の頭に合体したワルヘッドで恫喝する悪山悪男。一般市民が慌てふためくさまを眼下にしても、彼の鬱憤は少 しも晴れない。 (やはりネクソンクロガネ! あいつを八つ裂きにしない限りは!) 屈辱を反芻し、悪山悪男の頭の血管がぶち切れそうになったときだった。 「貴様も懲りない男だな! 悪のマッドサイエンティスト、悪山悪男!」 澄んだ若者の声に遅れること数瞬、空の高みより降臨する巨大な物体。膝駆動の絶妙なタイミングのために着地はやわらかい。 だが、動くだけで一帯の大気を揺さ振るだけの嵩を持っている。 「最強無敵ロボ・ネクソンクロガネ、推参!」 それは、ヒトと近しい四肢を持つスーパーロボットだった。 光沢のある黒の重装甲は、どこか雑木林の甲虫に似ている。黄金の装飾は地平線を浮き彫りにする夜明けの陽射し。 カメラの眼には、悪の心胆を寒からしめる凄み。 最強無敵ロボ・ネクソンクロガネの勇姿だった。 宿敵の登場に、悪山悪男の顔面に刻まれた皺が一斉に深みを増す。笑ったのだった。 「ククク……! 現れたな最強無敵ロボ・ネクソンクロガネ! 飛んで火に入る夏の虫じゃ!」 「お前呼んだんだろ!!」 思わず叫ぶカッコマンを完全スルーして、悪山悪男は高らかに戦いのゴングを鳴らした。 「ミュージックスタート!」 『悪(ワル)の天才 悪山悪男』 作詞・作曲・歌/悪山悪男 ※ラララ サイエンス ララララ サイエンス ラララ サイエンス ララララ サイエンス 電波 音波 光波 重力波 寄る年波 年季の入ったボディだけれど まだまだカクシャク またメカ造るよ 積もり積もった恨みを晴らし 富と名声掴むためにも 挫けやしないさ 孫にも小遣いあげたいの(おじいちゃんだいすき!) ※くりかえし 電子 原子 量子 重力子 愛しの絵梨子(エリス) 年季の違うブレーンだからさ 一生ゲンエキ 街をお騒がせ 冷たく当たった世間を見返し 自信とプライド取り戻すためなら 怯みやしないさ 孫にもいいとこ見せたいの(おじいちゃんかっこいー!) ※くりかえし ある時は 戦闘的マッドサイエンチスト またある時は 新感覚アーチスト そしてまたある時は 夕暮れロマンチスト しかしてその実体は 悪(ワル)の天才 悪山悪男 「サイエンス!!」 決着はついた。 装甲から煙を噴きながら倒れ伏す最強無敵ロボ・ネクソンクロガネ。ワルレックス改の全身を覆うワルリフレクティブシール ドが、金属粒子ビームのベクトルを捩じ曲げ、再帰性反射。そっくり撥ね返った最強無敵の破壊力が、ネクソンクロガネを襲っ たのだ! 「くっ! この前の怪獣とはまるで別物だ……! なぜっ!?」 歯ぎしりの音は、ヘルメット越しにも聞こえるほどだった。 「それはな若造」 年寄りの脳裏に花咲く、孫娘の微笑み。 「愛じゃよ」 もちろん悪山の活動は学会への私怨に端を発している。だがしかし、孫娘エリスの気を惹きたいという想いがあることもまた 確かなのだ。 「なるほど愛か……っ! だが! それならば俺だって!」 汗ばんだ掌で操縦桿を握り直し、ヒーローが戦意を奮い立たせる。ネクソンクロガネの内蔵兵器の中でも最大の威力を誇る、 ネクソンクロガネビームが通用しないというのに! 『だめだカッコマン、今は撤退するんだ』 「博士!?」 彼の無謀を静止したのは、はぐれ研究員・龍聖寺院光(偽名)からの通信だった。 「俺に、逃げろというのですか!」 『ヒーローは、……ヒーローは最後に勝てばいい!』 若き天才の唇は、悲壮に引き締められていた。口にした言葉を、自らに言い聞かせているようにも聞こえた。 (そうか、悔しいのは俺だけではない) 絶対の自信を持っていた最強無敵ロボ・ネクソンクロガネが、わずか二度目の交戦で最大の苦境に立たされたのだ。 「了解しました……っ」 黒い機体が、躊躇いを振り切るように転進する。それが、カッコマン田所正男が初めて経験する敗走だった。 「ぶわはははははははははは! この世に悪人の種が尽きた試しはないのだ!」 遠ざかっていく巨人の背中を痛快げに見逃しながら、悪山悪男が高笑いを響かせる。台詞は前回の意趣返しなのだろう。 「そんな……」 街に立つ善良なる人々の表情は、いずれも暗く沈んでいた。 希望を見失ったように、一人の男性が膝から崩れ落ちる。 「なんてことだ……ネクソンクロガネが、負けた……?」 呆然とした彼の言葉が、皆の気持ちを正しく代弁していた。誰かの溜め息が漏れる。 正義の味方の敗北。衝撃の事実は、たちまち街中を駆け巡った。 ……いいや! まだだ! 諦めるな! ボクらがネクソンクロガネの最強無敵伝説を信じる限り! 立ち上がれ! 田所カッコマン! そして甦れ! 最強無敵ロボ・ネクソンクロガネ! つづく ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
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やっぱり避ける方が先です! 「ハァッ!」 私は左手で敵の足を狙い拳をはなった。 ゴッ! 命中した瞬間、鈍い音がした。 これで相手がバランスを崩れるは…ず…。 「………破壊…する」 「エッ…」 ドグシュ! ………そんな…。 相手の足を殴ったら普通バランスを崩すはずです。 なのに敵のハウリンはピクリともバランスを崩さなかった。 そして私は…ソード・オブ・ガルガンテュアで攻撃された。 胸に突き刺されたソード・オブ・ガルガンテュアは深く刺さっていて、私は完全に動けなくなりました。 痛い。 痛いです、ご主人様。 助けて、ご主人様。 ごめんなさい、ご主人様。 「アンジェラスー!気をしっかりもて!!頼む!!!」 あぁ、ご主人様が大声で私の事を心配してくれてる。 嬉しいです。 でも、ごめんなさい。 もし、あそこでご主人様の言う通りにしてればこんな結果には…。 「待ってろよ!今から筐体をぶち壊して、お前を助けてやるからな!!」 あれ、ご主人様が鼻声になってる。 あ…よく見るとご主人様は涙を流しています。 ご主人様が涙を流してる所を久し振りに見ました。 …そういえば、あの時にもご主人様は泣いてましたね。 だんだん瞼も重くなってきました。 もう駄目なのかな…私。 ああぁ、だんだん寒くなってきました。 寒い。 寒いです、ご主人様。 抱いて暖めて、ご主人様。 ごめんなさい、ご主人様。 「おい!?逝くな!俺を置いていくのかよ!!たのむから生きてくれ!!!」 「…ご、ご主人様。ごめんなさい」 「ごめんなさいって…おい、ヤメテくれよ!?そんな縁起でも無い事言うなよ!」 「ご主人様…一言しか…言わないのでよく…聞いてくださいね…」 「聞きたくない!聞きたくない!!」 「私…ご主人様の事…九年前から好きでした。…愛してます」 「アンジェラス、お前!」 「さようなら…ご主…愛しのマスター…」 「アンジェラスーーーー!!!!」 そして…大好きで愛してるマスターの顔を見ながら私はゆっくりと…瞼を閉じた。 BUT END
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一覧 ver2.1から取得経験値が以下のように変更されました。 初級: 50→100 (+50) 中級:100→150 (+50) 上級:150→200 (+50) 合計(通常):2700→4200 (+1500) ただし、クリア済の場合は余剰分の経験値を得ることはできません。 通常 タイトル 達成条件 制限時間(秒) 操作制限 経験値 備考 P初級:攻撃を当てろ! 勝利 30 プレイヤー 100 自HP少/一撃で倒せる L初級:攻撃を当てろ! 勝利 30 ロジック 100 P初級:15秒間逃げろ! 勝利 15 プレイヤー 100 敵HP少/ダメージを与えられない?/一撃でやられる L初級:15秒間逃げろ! 勝利 15 ロジック 100 P初級:特殊技を当てろ! 勝利 30 プレイヤー 100 自HP少ない/打撃無効/特殊で一撃 L初級:特殊技を当てろ! 勝利 30 ロジック 100 P初級:負けろ! 敗北 15 プレイヤー 100 敵HP少/一撃でやられる L初級:負けろ! 敗北 15 プレイヤー 100 P初級:ガードを崩せ! 勝利 30 プレイヤー 100 敵防御力低/ガードを崩す必要はない L初級:ガードを崩せ! 勝利 30 ロジック 100 P中級:vs.初期影くん 勝利 30 プレイヤー 150 L中級:vs.初期化くん 勝利 30 ロジック 150 P中級:15秒間逃げろ! 勝利 15 プレイヤー 150 敵HP少/ダメージを与えられない/一撃でやられる L中級:15秒間逃げろ! 勝利 15 ロジック 150 P中級:打撃技で倒せ! 勝利 30 プレイヤー 150 自HP少/互いに一撃 L中級:打撃技で倒せ! 勝利 30 ロジック 150 P中級:負けろ! 敗北 15 プレイヤー 150 敵HP少/一撃で倒せる/一撃でやられる L中級:負けろ! 敗北 15 ロジック 150 P中級:ガードを崩せ! 勝利 30 プレイヤー 150 自HP少 L中級:ガードを崩せ! 勝利 30 ロジック 150 P中級:10秒で倒せ! 勝利 10 プレイヤー 150 自HP少/敵初期スタミナ0 L中級:10秒で倒せ! 勝利 10 ロジック 150 P中級:特殊技で倒せ! 勝利 30 プレイヤー 150 自HP少/敵HP30%(?)/打撃無効 L中級:特殊技で倒せ! 勝利 30 ロジック 150 P中級:引き分けろ! 引き分け 10 プレイヤー 150 試合終了時に残りHPが同じor同時にHPが0になるとクリア L中級:引き分けろ! 引き分け 10 ロジック 150 P上級:特殊技で倒せ! 勝利 60 プレイヤー 200 打撃無効 L上級:特殊技で倒せ! 勝利 60 ロジック 200 P上級:完勝しろ! 勝利 60 プレイヤー 200 自HP少/一撃でやられる L上級:完勝しろ! 勝利 60 ロジック 200 合計 4200 期間限定 タイトル 達成条件 制限時間(秒) 操作制限 経験値 備考 エイプリルフール限定P 引き分け 15 プレイヤー 50 4月1日限定/フェイクが手に入る エイプリルフール限定L 引き分け 15 ロジック 50 4月1日限定/フェイントが手に入る 陰影闘技の日限定L 勝利 1 ロジック 500 9月13日限定/敵HP120%/縮地が手に入る 合計 600
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE TRANCE Colors(radio edit) dj TAKA 150 1011 78% (2013/09/11) 問題となるのはやはりテケテー地帯。運指にもよるが、左右独立して叩けなければ難しく感じるはず。難の場合は所々にあるトリルのbadハマりに注意。 -- 名無しさん (2010-05-17 13 05 05) ACハピスカ六段のボス曲だった。 例のテケテー地帯の打鍵リズムはタタタータタター(テケテーテケテー)ではなくタタタタタタタッタタタタタタタッなので注意 -- 名無しさん (2011-04-21 12 59 31) よくわからんが、Colors(A)ノマゲできるようになった今でも1p正規譜面はクリアできなかった・・・未だにテケテー地帯が押せない。1p1048式で左利きでやっているんだがなんか関係あるのかな? -- 名無しさん (2011-12-10 05 21 22) ↑すまない。HYPERの譜面の欄で質問してしまった。忘れてくれ -- 名無しさん (2011-12-10 08 12 59) 中盤の混フレが理解に苦しむ。☆10でもいい。 -- 名無しさん (2012-05-03 00 54 09) かつてのSP六段の定番。穴が74%落ちで有名だが灰もなかなかの難易度を誇る。良質な混フレ譜面。テケテー地帯でBADハマリを起こしやすく苦戦する人が多い。譜面の左右を分割して認識すると攻略しやすい。苦手意識がつきやすい曲ですが上位譜面への足がかりとなるので積極的に倒していきましょう。ノマゲでテケテー地帯がハマらないなら難クリアは近い。随所に配置されたトリルや黒鍵246のドラムロールでのBADハマリにも注意。 -- 名無しさん (2012-05-03 05 33 19) 八段だけど未だにできない。いやガチで -- 名無しさん (2012-06-30 10 10 35) 五段でフルコンしますた -- 名無しさん (2012-06-30 11 27 51) ↑1 癖抜け、中盤終わったら回復ゾーンじゃん? ↑2 六段受かるよ ともかく押しにくい中盤が問題 他は普通に乱打なのでノマゲも乱もここがカギになる メロディに合わせて叩くとこんがらがるので、固定を崩せると楽 -- 名無しさん (2012-06-30 14 53 39) テケテー地帯ってのがどこのことかよくわからないけど正規ノマゲできた。恐らく乱のが簡単 -- 名無しさん (2012-12-29 17 58 19) ↑テケテー地帯は右 [●●●○●●●○]、左 [●○○●○○●○]の混フレ地帯こと。この2つが合わさると、最初と最後に同時が入る16分7連打になる。しかし、ここが難所になる理由は、左右のフレーズを叩く鍵盤の位置が(ある程度音階に忠実であるものの)一定ではないことにある。また、右のフレーズの叩き方が多彩であるため運指によっては、自分の運指を崩すか、ランダムで譜面を崩す必要があるだろう。 -- 名無しさん (2012-12-30 08 21 29) テケテーを混フレとして見るな、乱打として見ろ。難しいかもしれないが。 -- 名無しさん (2013-07-15 00 31 11) クリアランプだけ付けたいなら餡蜜すれば正規譜面の(テケテケ地帯の)難易度は8相当くらいまで落ちる。 -- 名無しさん (2013-11-05 01 10 31) RANDOMはテケテーこそ少し楽になるが終盤がとてつもなく難しくなる。だからといって正規で挑むと中盤のテケテーでゲージがなくなり終盤もちょっと回復するけど結局削られる。どうしろと -- 名無しさん (2015-12-08 00 52 22) テケテーは右手の人差し指〜薬指で黒鍵を波打つように押して、左で白。 -- 名無しさん (2016-06-02 02 15 48) ↑北斗の時これで抜けてた。ただし呪われる。ちなみに2P -- 名無しさん (2016-06-02 02 17 25) 皆伝になってもテケテー地帯は混フレと考えるとよくわからなくなるので乱打としてみたほうがいい -- 名無しさん (2017-06-15 10 19 03) テケテーの中盤もじわじわきついけど、最後の最後にブワッと落ちてくるよね -- 名無しさん (2018-03-19 02 18 26) くの字テケテーきっつい!! -- 名無しさん (2018-06-19 21 26 22) トリルや乱打などが☆9の中でも難しめなところが多く、過去の六段課題曲でもよく起用されてたが、現行の六段に入っても普通に強いほうだと思う。 -- 名無しさん (2019-04-17 21 44 17) 名前 コメント