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リアージ自治領の中心部、絶対監獄近郊の地下に本拠を構えるカルト団体。 その自称の如く、過ぎた力を持つものを絶対監獄に封印することを目的とする。 世界各地に密偵を派遣、監視を続けており、突出した存在を見つけるや、 調和を崩すものと見なし、執拗に付け狙う。 彼らの本拠地には絶対監獄への入り口となる転送魔方陣が設けられ、数多の英雄や魔王、時には神が犠牲となってきた。 世界中にパイプを持つ彼らに狙われることは、即ち一時の安らぎも与えられないことを意味する。 指導者は導師ネーヴェ=イーヴン。 彼の施すイーヴンリングの儀式により、たとえ非力な一市民であっても、ある種の『力』を授かることが可能で、組織内にはそのような出の者も多い。 カルト宗教に近い組織ではあるが、そもそも彼らに狙われる程の力を持つ者は非常に限られるため、地元民はあまり気に止めていない。 # うっかり高位ユニットに昇格してしまったキャラを、君は世界の敵だとばかりに付け狙う役どころ # 中盤以降便利に使える敵役、といったところ # 強い人に恨みを持つ人、募集中 製作者:エイク
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★FAQ Q:無制限で試合をしてもいいのでしょうか? A:古いストラクチャー固定ですので、無制限でなければ話になりません。 Q:いつの間にか参加募集が過ぎていました。 A:応援席行き(≒失格)です。 Q:雪降る箱庭に所属していませんけど、参加したいです。 A:参加は認めていません。参加者募集中の入団は認めています。 その場合は入団後に参加することは可能です。 Q:デッキを間違えて参加してしまいました。 A:1回目ではやり直しを許可します。 Q:2回間違えた場合はどうなりますか? A:もはや問答無用!! Q:試合予定時間に間に合いませんでした。 A:20分程度を過ぎても現れない場合、城之内ルールに従い不戦敗となります。 Q:想定外のバグが発生した場合はどうすればいいでしょうか? A:場所が場所だけに想定外を想定してください。 Q:前回より厳格になっていませんか? A:前回ある程度許容してしまった結果、試合運営及び参加者に多大な負担が掛かってしまった為の処置です。 (多少の違反は見逃してあげようと言う)人の意思がバランスを崩す…これがな! Q:こんな(バグだらけの)会場で大丈夫か? A:大丈夫じゃない、問題だ。
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人間リモコン ITEM/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全全 1エネルギーを支払い、『人間リモコン』をタップする:対象の「男性」か「女性」キャラクター1体は可能な限り、 アタックに参加するか、次にアタックするキャラクターをディフェンスしなくてはならない。 扱いは難しいが膠着状態している場を崩すことには長けているカード。 当然こちらのアタック役が有利になるようにディフェンスキャラクターを選べるため、擬似的な除去を行えると同意。 場に居ることに価値がある《小早川 瑞穂》のようなカードに良く効く。 欠点は、自分の場に必要なスペックのキャラクターがいないことには、効果が生きないこと。 この状況になってしまうとHPを払ってタップの要求という内容が精一杯なってしまうため、それでは通常の除去で良い。 フィールドに見えているため、タップ能力等で戦闘を回避されてしまう可能性もある。 場が膠着しやすいリミテッド戦ではかなり優先度を上げて良いアイテム。 これ一枚で相手の戦線を壊滅させる事が出来、使われると壊滅する可能性が高いのでカットもあり。 ベーシック-アンコモン
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(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:T.M.Revolution 歌唱区間:ラスサビ レベル:6 地声最高音:hiB(云えない君と) 頻出する高音:hiA(こんな寒い時だいに僕が なにをどーこーできる? 等) T.M.Revolutionの6枚目のシングル。NHK「ポップジャム」OPテーマソング、およびニッポン放送の長野オリンピックテーマソングに使用された。 吹雪の中「上半身裸にジャケット+ネクタイ」という体調を崩すこと間違いなしの衣装で歌唱するというMVでも有名。このMVを真似して、冬にもかかわらず上半身裸ではしゃいで風邪をひいたことのある方もいるかもしれない。 歌詞がなかなかエロティックなため、カラオケで歌う際は一応注意。 音程自体は然程難しくはなく、完全なスタミナ勝負となる楽曲。殆どがmid2F#以上の高音域で構成されており、高音域が得意な人でないと体力的に相当厳しい難曲。レベル10の「HOT LIMIT」よりも半音高く、高音のしんどさで言ったら此方に軍配が上がるか。 と思っていたら、レギュラー版41回でレベル9から6に降格。流石に下げすぎでは。
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……… …… … テントに戻った英雄達は一時の休息を得ようとしていた しかし、それも直ぐに破られた 「仕事だ」 将校が苦いコーヒーを淹れ始めた軍人達に命令を下す 「俺の部隊は連戦で疲労しきってる、休みが必要だ」 短髪の男が立ち上がり答えた 「知ったことか、進め!ポーンに休息など要らん!」 「………」 短髪の男は無言だった それは承諾と同価値だと言うことも男は知っていた ……… …… … 「無茶苦茶ですよ、この密林に残党狩りなんて…」 「どう考えても俺達を捨て駒にする気しかないんだ…」 軍人達の嘆きを聞きながら短髪の男は先頭を走る 「…誰も死なせやしない」 密林へと進む短髪の男の小声に反応する様に愛剣が鞘の中で少し軋んだ… 「前方45度、動き有り!」 「硝煙の匂いがそこら中からしてますね、うじゃうじゃいますよ」 「指示をっ!!」 軍人達の声に短髪の男は望まない言葉を選んだ 「円陣を崩すな!! 頭を下げろ!! 撃って撃って撃ちまくれ!!」 そういうと短髪の男は鞘から愛剣を抜き更に望まない指示を続ける 「アングル! アドルフ! 続け! 斬り崩すぞっ!!」 「イエッサー!」 3人…4人…5人… 6人目を斬り倒した時、違和感が短髪の男を襲う 「バカな! ここに来てか!!」 短髪の男の愛剣に罅が少し入っている 「くそっ!! 待ってくれ!! これで終わりなんだっ!!」 「ここさえ乗り切れば…!!」 7人目… 8人目… 9人目… 10人目に差し掛かる時には遂に愛剣の罅は遠目でも分かる量になっていた 「アングル! 剣を貸せ!」 「………」 返事はない 「アングルッ!!」 振り返った短髪の男には血を口から流しながら倒れる部下の姿が映っていた 「エリッヒーっ!!!」 衛生兵を呼ぶ声が爆音に掻き消された時、短髪の男の剣は…折れた… 彼の掲げた大義と共に… 『Secret shadow』Act1 ~大義~ 『Secret shadow』Act2 ~Secret shadow~
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一覧 ver2.1から取得経験値が以下のように変更されました。 初級: 50→100 (+50) 中級:100→150 (+50) 上級:150→200 (+50) 合計(通常):2700→4200 (+1500) ただし、クリア済の場合は余剰分の経験値を得ることはできません。 通常 タイトル 達成条件 制限時間(秒) 操作制限 経験値 備考 P初級:攻撃を当てろ! 勝利 30 プレイヤー 100 自HP少/一撃で倒せる L初級:攻撃を当てろ! 勝利 30 ロジック 100 P初級:15秒間逃げろ! 勝利 15 プレイヤー 100 敵HP少/ダメージを与えられない?/一撃でやられる L初級:15秒間逃げろ! 勝利 15 ロジック 100 P初級:特殊技を当てろ! 勝利 30 プレイヤー 100 自HP少ない/打撃無効/特殊で一撃 L初級:特殊技を当てろ! 勝利 30 ロジック 100 P初級:負けろ! 敗北 15 プレイヤー 100 敵HP少/一撃でやられる L初級:負けろ! 敗北 15 プレイヤー 100 P初級:ガードを崩せ! 勝利 30 プレイヤー 100 敵防御力低/ガードを崩す必要はない L初級:ガードを崩せ! 勝利 30 ロジック 100 P中級:vs.初期影くん 勝利 30 プレイヤー 150 L中級:vs.初期化くん 勝利 30 ロジック 150 P中級:15秒間逃げろ! 勝利 15 プレイヤー 150 敵HP少/ダメージを与えられない/一撃でやられる L中級:15秒間逃げろ! 勝利 15 ロジック 150 P中級:打撃技で倒せ! 勝利 30 プレイヤー 150 自HP少/互いに一撃 L中級:打撃技で倒せ! 勝利 30 ロジック 150 P中級:負けろ! 敗北 15 プレイヤー 150 敵HP少/一撃で倒せる/一撃でやられる L中級:負けろ! 敗北 15 ロジック 150 P中級:ガードを崩せ! 勝利 30 プレイヤー 150 自HP少 L中級:ガードを崩せ! 勝利 30 ロジック 150 P中級:10秒で倒せ! 勝利 10 プレイヤー 150 自HP少/敵初期スタミナ0 L中級:10秒で倒せ! 勝利 10 ロジック 150 P中級:特殊技で倒せ! 勝利 30 プレイヤー 150 自HP少/敵HP30%(?)/打撃無効 L中級:特殊技で倒せ! 勝利 30 ロジック 150 P中級:引き分けろ! 引き分け 10 プレイヤー 150 試合終了時に残りHPが同じor同時にHPが0になるとクリア L中級:引き分けろ! 引き分け 10 ロジック 150 P上級:特殊技で倒せ! 勝利 60 プレイヤー 200 打撃無効 L上級:特殊技で倒せ! 勝利 60 ロジック 200 P上級:完勝しろ! 勝利 60 プレイヤー 200 自HP少/一撃でやられる L上級:完勝しろ! 勝利 60 ロジック 200 合計 4200 期間限定 タイトル 達成条件 制限時間(秒) 操作制限 経験値 備考 エイプリルフール限定P 引き分け 15 プレイヤー 50 4月1日限定/フェイクが手に入る エイプリルフール限定L 引き分け 15 ロジック 50 4月1日限定/フェイントが手に入る 陰影闘技の日限定L 勝利 1 ロジック 500 9月13日限定/敵HP120%/縮地が手に入る 合計 600
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三匹目 Sanbikime 性別:女性? 年齢:?歳 “始まりの三匹”の一匹。同化型生産性原虫。 自らは“アリア・ヴァレイ”と名乗る。 その生態は他の二匹に比べても謎が多かった。 大助や初季、摩理のような“同化型”の虫憑きを生み出す。 2巻によると、現時点ではこの3人しか同化型は確認されていない。 外見は“碧い蛹”。 5巻での大喰いの発言から性別は女性らしい。 オリジナルの人格は既にこの世から消滅済み。 人格も実体もないので狙った夢に最も近い人物を“器”に選ぶ。 今の人格は触れた人物――宿主の記憶と感情をもとにして造られたコピー。 能力は対象物への同化による物体透過。 本来、戦闘力はないが、力のバランスを崩すことで起きるエネルギーを利用することで一定範囲の空間を消し飛ばすことが可能。しかし、その反動は使用者の身体を蝕む。 狙った夢は例外なく確実に喰らい、次の夢を求め消え去る。 その後、宿主は“器”だった時のことや、自分で喰らった夢に関することは忘れ去る。 “虫”の根源に関わる秘密を知っているらしい。 オリジナルの性別はぜひ女性であって欲しい。野郎に俺の千晴を(ry 榊遥香←さ行→C
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〔ゴールド猫缶(ねこかん)〕 詠唱 コスト5/木星 すべての味方猫は、 ターン終了時まで 「このカードが攻撃したとき→ 敵怪異1体を対象とし、 それを持ち主の手札に戻す。」 を得る。 DRAGON S GATEで登場のコスト5の木星の詠唱。 すべての味方猫に攻撃時、敵怪異1体をバウンスする能力を与える能力を持つ。 コスト5と重いものの、相手の戦場を崩すことができる。 しかしながら、このカードを最大限活かすためには、猫を並べる必要があり、自身の重さとの相性があまり良くない。 不利な状況を覆すにはやや厳しいところ。 〈にゃんな〉をブレイクした次のターンであれば、猫も並んでいるためこのカードを活かしやすいものの、如何せんブレイク前提となるため安定性に欠ける。 一方で自身が有利の状況のときは、さらに有利にすることができるため詰め性能は高い。 このカードを使用するタイミングを見極めていきたい。 カード情報 フレーバー・イラストレーター 猫まっしぐら。 illust まよ 収録 DRAGON S GATE BP03S2-036 U Q A Q.このカードの解決後に戦場に出た味方猫は、能力を得ますか? A.はい、得ます。後から戦場に出たカードにも適用されます。
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反フォニム兵器陣営。 旧レイリスタ軍 戦勝国家。 戦時中からフォニム装置に対して反発的であり、 フォニム装置を使用せず、最新科学によって打ち勝った先進国。 フォニム装置は非人道的であるという事を理由にレクイエムを掲げたが、 元敵国家が軍事力を持つ事に対し批判的であるというのが正直な部分である。 クルト教 個人が他の大多数を支配できる力・権力を持つ事を悪とする宗教団体。 そのためリバイバル陣営に対して反発的であり、レクイエム陣営に味方をしている。 しかし、レクイエム陣営でありながら、プリズムを使用してリバイバル陣営と戦っている現実があるため、 特にレクイエム陣営に対して好意的・協力的であるというわけでもない。 エボリューションズ・テクノロジー 世界でもっとも発達した科学技術を持った企業。 世界のバランスを崩すフォニム粒子程ではないが、世界の環境悪化、荒廃化に一役買った企業でもある。 サイエンス・フィクションの世界でしか存在できなかった「レーザー技術」を成功させた。 旧レイリスタ軍と連携をとり、当時不完全であったフォニム技術を持つ敵国家に打ち勝つ事ができた。
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このwikiは有志のパワプラーが提供するパワプロ2022 チャンピオンシップ(オンライン対戦)モードの非公式wikiです。 対エース○ 発動条件 効果 ゲーム内説明文 ①球速148km/h以上 ②コントロールC以上 ③総変化量8以上上記①②③の条件をすべて満たす投手の登板時 ミート+10 パワー+10 エース級投手との対戦のときに能力が上がる 解説 発動条件が複雑すぎる能力、対エース○とあるがリリーフ相手にも発動する。コントロールC以上という条件があるため対人戦で猛威を奮う速球派の投手は発動対称とならないことも多い。 長年12球団には所持者がいない状態は続いているが、OBには所持者がおり、ゲームバランスを崩すような効果でもないため実装される可能性もないとは言えない。 "ミート+10 パワー+5"という効果の能力が多い中では、"ミート+10 パワー+10"という効果は少し珍しい。 余談 発動条件は明らかにプロ野球基準のため、能力のインフレが進んでいるアレンジ対戦等ではほぼ常時発動する。そのため、コスパの良い必須級の能力となっているらしい。 特殊能力一覧(野手)に戻る